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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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2015年09月23日 20時40分 ~ 2015年10月12日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで3通目です。】…おのれ!さりな…うぐぅ〜!」(死にかけのヒュージャック。その時、ヒュージャックの遥か向こうに飛行機が見える。)「先輩、あれはダメです。米軍機が…」(どうやらシェルターを吹き飛ばせなかったから、第二派攻撃が来たようだ。睦美が森の奥を指差して叫ぶ。)「先輩、この先1kmの位置にホーリーホールが現れます。これ使って皆と早く逃げて!」(睦美はさりなにユニコーンのチャリオッツを預けて、恵子と大統領とピュンマグリとジョシュを任せようとする。睦美のスーツは結界崩壊と共にだんだんと透明になりなくなり、代わりにさりなのレイピアから黒いオーラが出て睦美の服になる。どんどんオーラを出すと指輪に戻るレイピア。恵子が睦美を引っ張りながらさりなに助けを求める。)「お姉ちゃん、一緒ににげようよ!」「だめ、お姉ちゃんは魔女なのよ。魔女は人間とは一緒に居られないの。」「嫌!お姉ちゃんは魔女なんかじゃないよ!お姉ちゃんは…」「先輩、頼みます。」(睦美は何とか木偶人形だった人々を助けたいようだ。その時、森の奥から聖なる波動を感じる。ここを抜けるとホーリーホールが現れるようだ。しかし(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/23 20:40:31)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで4通目です。】…ホーリーホールが現れるようだ。しかし、さりな達の真ん前にボロボロのヒュージャックがいる。ヒュージャックを一瞬で倒して大統領とジョシュとピュンマグリをチャリオッツに乗せて走り去らないと、爆発に巻き込まれてしまう。)【長々とごめんなさい。では、ではでは〜】   (2015/9/23 20:42:27)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/23 20:43:09)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/9/23 23:09:23)

戦乙女さりな(白銀の刃となるレイピア。私はその力を感じながら、一体の巨大な化け物になったインキュバスに向かっていく)   (2015/9/23 23:10:52)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/9/23 23:12:11)

古賀睦美♀偽魔女【こんばんは〜\(^o^)/。これ、続けていいですか?取り合えず少し待ちますね(癶_癶)】   (2015/9/23 23:12:53)

戦乙女さりな【こんばんは。もう少し続きます(笑)】   (2015/9/23 23:13:36)

古賀睦美♀偽魔女【は〜い( ^∀^)】   (2015/9/23 23:16:47)

戦乙女さりな「えっ?せ…先輩…それ…まさか?」まさかって何よ。とにかく、もらったの!(私はそういって刃をインキュバスに突き刺す!白い光と共に、結界もインキュバスも消滅してしまった)「先輩、その技は?」技ってほどのものじゃないわ。単純に思い切り突き刺しただけよ。(結界をぶち破って地形さえ変えている威力に驚きながら、私はレイピアが指輪に戻る様子を見ていた)「先輩、この先1kmの位置にホーリーホールが現れます。これ使って皆と早く逃げて!」でも、私は他の仲間も探さないと……それに……「お姉ちゃん、一緒ににげようよ!」「だめ、お姉ちゃんは魔女なのよ。魔女は人間とは一緒に居られないの。」「嫌!お姉ちゃんは魔女なんかじゃないよ!お姉ちゃんは…」「先輩、頼みます。」それに、あなたはどうするの?あんまりじっくり考える時間も無いけど。(私はヘアピンをレイピアに変える)とにかく、まずはこいつを!(私はボロボロのヒュージャックに向けて十字に刃を走らせた)   (2015/9/23 23:21:38)

古賀睦美♀偽魔女「…単純に思い切り突き刺しただけよ。」(さりなの説明を聞いて一瞬だけあんぐり口を開けて驚く睦美。ふとプッと一瞬笑う。)「やっぱり桁外れな先輩は現在ですね!」(婬気に犯されながらも気丈に振る舞う睦美。)「…あなたはどうするの?あんまりじっくり考える時間も無いけど。」(さりなに問われて走りながら答える睦美。)「そのゲス野郎(ヒュージャック)のすぐ後ろに大統領が!私はあの人々を!ガーゴイルもすぐ来ます。急いで下さい。その子達(チャリオッツを引く二匹のユニコーン)は信じて大丈夫です。」(ヒュージャックの向こうに大統領の両脇をジョシュとピュンマグリが支えて必死で逃げている。さりなの剣がヒュージャックを切り裂くが、ギリギリ致命傷になるのを防ぐヒュージャック。腕を増やし七本の腕で様々な武器を振り回す。米軍機が迫り時間はない!)   (2015/9/23 23:30:34)

古賀睦美♀偽魔女【ごめんなさい『健在』と書いたつもりが『現在』になってましたm(_ _)m】   (2015/9/23 23:33:47)

戦乙女さりな「そのゲス野郎(ヒュージャック)のすぐ後ろに大統領が!私はあの人々を!ガーゴイルもすぐ来ます。急いで下さい。その子達(チャリオッツを引く二匹のユニコーン)は信じて大丈夫です。」そう、じゃあ、またね。(私は短く言うと、様々な武器を取り出したヒュージャックに対峙する)数を増やせばいいってもんじゃないわ!あなたたちの弱点はすでにわかってるんだから!(私は鷹のように真っ直ぐ突き進むと、ヒュージャックの攻撃をかいくぐって胸元に刃を突き刺し)内部から、焼き殺す、だったわね!(刃に力を込めて聖なる力を流し込んだ)   (2015/9/23 23:35:55)

戦乙女さりな【大丈夫ですよ~】   (2015/9/23 23:36:09)

古賀睦美♀偽魔女「ぐががががぐぃ〜う〜!」(胸から焦げていくヒュージャック。手足が溶けて地面に流れていく。もう時間がない!ユニコーン二匹がさりなを急かす。)「ブルルルル…」「ヒヒーン!」(チャリオッチに恵子が座っているここには5〜6人は乗れそうだ。)   (2015/9/23 23:38:25)

戦乙女さりなくう、う……(さすがに巨大なだけあり一気に消滅とはいかないようだ。ユニコーン達が私を急かせば、私は横目で振り返り)恵子ちゃん、大統領達のところまでユニコーンを走らせて!私はギリギリまで粘ってから飛び乗るわ!(私はそういって刃に込める力を強めた)   (2015/9/23 23:41:41)

古賀睦美♀偽魔女(米軍機が迫ってくる。ヒュージャックの手足は地面に溶けて染み込んでしまった。本体と頭は完全に黒こげになっている。)「さりなちゃん、こんなの動かせないよ〜。」(恵子の身長では手綱が握れない。)   (2015/9/23 23:48:30)

戦乙女さりなくっ、仕方ない……倒せたとは思うけど……ええい!(私は爆発的に力を流し込むと、刃を抜いてチャリオッツの方へと駆け寄り、手綱を手にした)行きなさい!まずは大統領達を拾うわ!(私は手綱を振動させてユニコーンに出発を命じる)【すみません、残念ですが、もう行かないと。ではでは、また】   (2015/9/23 23:52:04)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/9/23 23:52:11)

古賀睦美♀偽魔女【お疲れ様でした。またです(^_^)/~~私はもう少し書いてからでますねφ(..)】   (2015/9/23 23:53:22)

古賀睦美♀偽魔女(さりなが乗ると一気に加速するチャリオッツ。向こうでジョシュが手を振っている。)「さりなさ〜ん、こっちで〜す。助けて下さ〜い。」「異国の花嫁候補よ!こっちだ!最愛の私と仲間を助けたまえ!」(必死でチャリオッツにすがり寄るジョシュとピュンマグリ。大統領も何とか担ぎこむ。さりなの合図を待たずに走り出す二匹のユニコーン。米軍機はヒュージャックの焼けた死骸に爆弾を投下する。さりな達のすぐ前にホーリーホールが見えて来る。聖的なエネルギーサイズは小さく、どうやら一気に日本まで帰れる訳ではなさそうだ。みるみる迫る爆弾。チャリオッツがホーリーホールに入る直前、轟音が後ろから鳴り響く。)ボカーン!ゴゴゴゴ…(爆風でチャリオッツはホーリーホールの中に吹き飛ばされる。ひっくり返るチャリオッツ。さりなに誰かが後ろからぶつかり吹っ飛ばされる。)「イテテ…この偉大なるピュンマグリ様を…」「う…ん…ぐほ…」(さりなに血がべっとり付く。ジョシュが血を吐いている。)「さり…なさ…ん、大丈夫…で…ぐふっ!貴女が…無事なら…ぐほっ…」(ジョシュの腹部に腕より太い木が刺さっている。どうやらジョシュはさりなをかばったようだ(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/24 00:15:55)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…かばったようだ。ホーリーホールの光が収縮していく。何処かに着くようだ。大統領は意識を失ったまま、ピュンマグリは朦朧としながらもジョシュから木を抜こうとしている。恵子がパニックになる。)「さりなちゃん!どうしたらいいの?助手のジョシュさん死んじゃうよ!」「未来の花嫁!応急処置は?どうすればいいんだ?」(ピュンマグリもパニくっている。応急処置をしなければジョシュは間違いなく死ぬ。しても無理かも知れない。だんだんと周りの光が弱まると、周りがゆらゆらしながら蜃気楼のように見える。ここは最初に来た空港のようだ。空港の建物は戦火で崩壊し、飛べそうな飛行機はない。空港職員のいない滑走路に何人かの人々が簡易ベッドに寝かされて点滴をうけたり注射を打たれたりしている。治療をしてるのはマキの部下でクリニックの職員のようだ。よく見ると見覚えのある女性兵士が見える。縣のようだ。風景の揺らぎが消える前に救急隊員が走ってくるのが見える。一人はさりなが以前に見た男性職員だ。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/9/24 00:16:42)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/24 00:17:01)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/9/25 06:29:05)

戦乙女さりな「さりなさ〜ん、こっちで〜す。助けて下さ〜い。」「異国の花嫁候補よ!こっちだ!最愛の私と仲間を助けたまえ!」早く乗って!爆発するわ!(私は大統領達を乗せるとチャリオッツを走らせる。目の前にホーリーシンボルが見え安堵したのもつかの間……)きゃあっ!(背後からの爆風に吹き飛ばされてしまう)いつっ……みんな大丈夫?(私が辺りを見れば、ジョシュの腹部に太い木が突き刺さっているのが見え))「さりなちゃん!どうしたらいいの?助手のジョシュさん死んじゃうよ!」「未来の花嫁!応急処置は?どうすればいいんだ?」ダメ、抜いちゃダメ!そこから出血するわ!(私はジョシュをゆっくり寝かせるが、処置をしようにもあまりに絶望的な状況だ。辺りの光が弱まれば、自分たちのいる場所が朧気ながらわかり)あれは、縣さん?どうしてここに?(駆け寄ってくる人たちの中に顔見知りを見つけ、動顚した頭でクルクル辺りを見渡す)   (2015/9/25 06:38:17)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/9/25 06:38:29)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/9/25 06:38:55)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/9/25 06:41:54)

古賀睦美♀偽魔女【あ〜ん、遅かった…(>_<)】   (2015/9/25 06:42:17)

古賀睦美♀偽魔女(さりなが適切な応急処置を施すが、何も適切な道具がないのでジョシュの安否は絶望的である。ピュンマグリが真面目な顔でさりなに問う。)「異国の恋人よ。彼は…助からないのか?」(それを聞いて恵子は無言で泣き出す。大統領はまだ意識が朦朧としているようだ。そうこうしてるうちにだんだんと周りがはっきり見えてくる。崩壊した空港に到着したようだ。)「あれは、縣さん?どうしてここに?」(縣は片手と片足に包帯を巻いている。どうやら手痛い負傷をしているようだ。さりなと面識のあるクリニックの男性職員が霧吹きで聖水を皆にかける。誰も反応しない。男性職員は大声で他の職員を呼ぶ。)「ストレッチャーだ!早く。」(意識を失うジョシュ。ジョシュと大統領はストレッチャーで運ばれ医師の手当てを受けている。松葉杖の縣が近づいてくる。)「お姫様もガキンチョも無事だったんだね!」(縣は本気で心配してくれてたようだ。)「何がどうなったのかさっぱり解らないよ。いったい、どうなったんだい?」(クリニック職員がさりなにペットボトルのドリンクを渡しながら状況を説明する。どうやら石板を持ったアーサー達はこの国を出たらしい。)「…と(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/25 07:00:23)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…アーサー達はこの国を出たらしい。)「…と言う訳です。そこに5分後にホーリーホールが現れます。これは日本直通ですから、クリニックへ向かって下さい。」(縣)「私もかい?」(職員)「はい、川上博士のお孫さんもお二人にお任せします。お連れ様も先に向かって頂きました。」(どうやらリチャードとジョンも生きているようだ。恵子が大声で泣き続ける。ジョシュは他界したようだ。苦虫を噛み潰したような表情の縣。その時、15mぐらい前にホーリーホールが出現する。これはすぐに大きい車なら通れるぐらいに振り回される)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/9/25 07:02:17)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/25 07:02:39)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/9/25 13:21:09)

古賀睦美♀偽魔女【最後の部分、誤変換を残して正しく書けたのを削除してましたm(_ _)m。「これはすぐに大きい車なら通れるぐらいに振り回される)」これは無視して下さい。ここに入って皆を日本に連れ帰って下さい。クリニックの中に直通です。皆に治療を受けさせて下さい。お願いしますm(_ _)m】   (2015/9/25 13:26:37)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/25 13:26:54)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/9/27 09:30:54)

戦乙女さりな(辺りの景色に見覚えがある。記憶とはだいぶ違って滅茶苦茶になっているが、どうやらここは初めに到着した空港らしい。ジョシュの様子は、私からは言葉にするのも恐ろしい状態に見えた)「異国の恋人よ。彼は…助からないのか?」まさか。(ピュンマグリの問いに短く答える。恵子が泣くのを抱き寄せていると、職員らしき人物が私たちに水をかけてきた)冷たっ!これは聖水?どうしてあなたたちがこんなものを……?(怪我人達が運ばれると、私は説明を受ける。途中でジョシュが他界したことを耳打ちされるが、私は唇を噛んで恵子の頭をなでそれを彼女に知られまいと沈黙した)さあ、帰りましょうか。(目の前にホーリーホールがあらわれれば、全員の乗り込んだ車で中に進んでいく。クリニックにつけば……)衛生班はあえるかしら!怪我人よ!(車を止めさせ、大声で叫ぶ)   (2015/9/27 09:42:07)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/9/27 09:42:17)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/9/27 09:42:20)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/9/27 21:17:58)

古賀睦美♀偽魔女(さりなと恵子と縣がホーリーホールに入る。クリニックの職員も四人、ストレッチャーに大統領とジョシュを乗せて着いてくる。何故かピュンマグリも着いてくるが、大統領の付き添いも必要だから誰も止めない。本当は邪魔なのだが、それを言う雰囲気ではない。重苦しい雰囲気の中、縣がさりなに尋ねる。)「そっちは何があったんだい?あの色白学者…じゃなくてアメリカの偉いさんなんだよな…ジョシュは、苦しんだのかい?何故あいつが…まぁ…戦争だから仕方ないか…こっちは訳が解んないんだよ。化け物達は…仲が悪いのかい?あの何でも治す娘(弥生)が自爆しようとして…気がついたらここにいたんだ…あれはいったい…」(ホーリーホールが日本まで着くまでの間、さりなに説明を求める縣。他のメンバーもさりなの話を聞きたがっているようだ。そうこうしている内にホーリーホールはクリニックの地下室に着く。地下室では救護班とマキが待っていた。)【空港にいたのはクリニックの職員ですよ?車はミスですから忘れて下さい。さりな達が乗って来たのは睦美のチャリオッツです。空港に置いてきたので気にしないで下さい。遅くなってごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/9/27 21:18:28)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/27 21:18:55)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/9/27 23:45:36)

戦乙女さりな(ホーリーホールが日本に着くまでの間、縣が色々なことを尋ねてくる)「そっちは何があったんだい?あの色白学者…じゃなくてアメリカの偉いさんなんだよな…ジョシュは、苦しんだのかい?何故あいつが…まぁ…戦争だから仕方ないか…こっちは訳が解んないんだよ。化け物達は…仲が悪いのかい?あの何でも治す娘(弥生)が自爆しようとして…気がついたらここにいたんだ…あれはいったい…」ジョシュさんが苦しんだか……お腹に穴が空いてるんですもの……それは……(私は口ごもってしまう)化け物達……私が見る限り、今までだって仲はよくなかったわ。でも、あれは異常ね。殺し合いまではさしてなかった、はずだもの。そうだ、弥生さん……自爆しようとして……?彼女はどうなったの?瑞季さんは?亜希穂さんは……(私は不安に押さしつぶされそうな気分になる。そのとき、クリニックの地下に繋がれば、そこにアキの姿を見つけ)天き……いえ、医院長。(わたしは安堵し緩む気持ちを律しながら、胸元に手を入れ、赤い宝石を取り出す)帰りの報告もそこそこに申し訳ありません。これがなんだかわかりますか?   (2015/9/27 23:54:19)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/9/27 23:54:29)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/9/27 23:54:31)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/9/28 00:04:16)

古賀睦美♀偽魔女【きゃ〜ん、遅かったぁ〜(;_;)】   (2015/9/28 00:04:43)

古賀睦美♀偽魔女(縣はさりなからジョシュの最後を聞く。)「そっか…面白い奴だったよな…ちくしょう!」(空気が重い事に変わりはない。さりなは苦しい気持ちを隠しきれないまま会話を続ける。)「化け物達…(中略)…殺し合いまではさしてなかった、はずだもの。」(縣)「つまり、それだけ大切なお宝があるか…もしくは奴等にも深刻な対立があるのかい?化け物の国も種族間抗争とか戦争とか…」(そこでさりなは話を変える。)「弥生さん…(中略)…瑞季さんは?亜希穂さんは…」(縣はいきなりさりなの肩を抱いて話す。)「あの娘(弥生)は解らないけど…私達が無事って事は、あの娘も無事なんじゃないかな?あの娘が光ったけど上手く技が出せなくてピンチになった時、あの魔女が現れていきなりトカゲの化け物を真っ二つにしながら…人間望遠鏡はお姫様といたんじゃないのかい?それとあのたどたどしい娘(亜希穂)は…シェルターの外で…でも爆撃はなかった。そう考えたらおかしいよね。お姫様があの娘(亜希穂)を探したいなら、私がまたあの国まで行って探してやるよ。絶対に…見つけ出してやる。」(固く決意をしている縣。縣は何かおかしいと思っているようだ。軍事的な常識に何かが逢わな(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/28 00:52:07)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…常識に何かが逢わないのかも知れない。その時、ホーリーホールがクリニック地下室に着く。この地下室は広く、普段は倉庫という事になっている。)「早く、カンフル剤を!」「バイタルが安定しません!」(戦場並みに院内はどたばたしている。どうやらあの国の負傷者で一般の病院に入れられない怪我は片っ端から受け入れているようだ。)ドンッ!「すいません!」(さりな達を突き飛ばして大統領とジョシュをERに運び込むクリニックの職員達。さりなはマキに話しかける。)「いえ、医院長。帰りの報告もそこそこに申し訳ありません。これがなんだかわかりますか?」(驚くマキ。)「こ…これは!まさか…。少し待ってね。貴女、こちらへ。」(マキは恵子を隣の部屋の扉を開けて中に入るように示す。)「おぉ、恵子!」「おじいぢゃ〜ん、おじい〜ぢゃ〜ん。」(隣の部屋には川上教授とマコーミック博士と田中助教授に水元、そして性欲処理人形にされていたはずの川上明子も待っていた。川上教授と明子と恵子は号泣しながら再会を喜んでいる。もらい泣きする和恵。しかしすぐに縣の方へ走ってきて抱きつく。)「今日子!心配してたの(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/28 00:52:59)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで3通目です。】…心配してたのよ!危ない事はしちゃダメって…」(泣きながら縣の無事を喜ぶ和恵をわきに押しやり、縣はマコーミック博士と水元に告げる。)「ジョシュは…」「いや、そんな申し訳なさそうにしないでくれ。ワシもベトナムで戦ったから、意味はわかっとる。君達は全力を尽くした。だからワシ等は生きとる。あんな小さい子(恵子)を守れた。今はそれでよしとしたまえ。」(悲しそうに俯くマコーミック博士と水元・田中。重い空気をマキが破る。)「先にこちらにお願い出来ますか?」(マキはさりなと縣を別室に呼ぶ。)「縣さん、こんな事に巻き込んでごめんなさい。しかし、もう今は…」(縣)「あんた達は神様か何かなのかい?化け物に悪魔に魔女まで来たんだ。今さら何言っても驚かないよ。それに…」バシューッ!「早く、そっちだ!」「血液増量剤を!」(すごい音で会話が中断する。どうやらさっきの部屋にまた怪我人が来たようだ。縣は続ける。)「あんた達が神様でも超能力者でも何でもいいよ。今回のドタバタは何が原因で、あんた達はどう決着つける気なのさ?それと二人のバカ(ジョンとリチャード)はどうなったか知らないかい(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/28 00:53:50)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで3通目です。】…(ジョンとリチャード)はどうなったか知らないかい?」(マキ)「お二人は無事です。それは後程…さりな、石を見せて。これ、石板がセットになってなかった?」(マキの視線は口に出した事に付いてキチンと話したいけれど、どこまで話していいのか解らない空気がある。さりなは、縣にどこまで話たのかやどのぐらい縣を信頼していいか等をマキに報告しなければ、話が進みそうにない。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/9/28 00:55:30)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/28 00:55:52)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/9/28 02:55:28)

古賀睦美♀偽魔女【ごめんなさい、最後の書き込みは『3通目』ではなく『4通目』です。最近ヘマばっかりでごめんなさいm(_ _)m】   (2015/9/28 02:56:24)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/28 02:56:40)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/9/28 06:29:04)

戦乙女さりなちょっと、なによこれ……(クリニックの中はさながら野戦病院。そんな中でマキに宝石を見せれば、その表情が変わるのを目にとめる)「こ…これは!まさか…。少し待ってね。貴女、こちらへ。」(マキに案内されれば、恵子は祖父達との再会を果たす。私も涙腺にくるものがあったが、仲間たちへの気がかりが大きくなる。そこでマキに縣と共に呼び出されれば)「お二人は無事です。それは後程…さりな、石を見せて。これ、石板がセットになってなかった?」(私はマキの視線の意味を理解し)この人(縣)は信頼できる方です。どうぞお話ください。石板は……インキュバスに砕かれてしまいました。その破片は……脳筋ガーゴイルがほとんどを、インキュバスが一部を持っていってしまって。あとは、これくらいしか……(私は胸元に手を入れ、拾った破片を見せた)   (2015/9/28 06:39:41)

戦乙女さりな【全然、大丈夫ですよ~。ではでは、また】   (2015/9/28 06:40:10)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/9/28 06:40:12)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/9/28 08:17:40)

古賀睦美♀偽魔女【お早〜ございま〜す。】(マキは赤い石を見ながら説明を始める。)「これは『時の番人』の血筋に代々伝わる時を操る石の簡易バージョンというか…これは死んだ人の時間を戻してあげる石とされてるわ。これ、託された人でないと使えないんだけど…さりな、貴女が託されたの?蛇みたいな女に指名された?」(マキは時空について論理的に説明をはじめるが、縣はさっぱり理解出来ないといった顔になる。)「それより…戦いは終わってないんだろ?トカゲ達やコウモリをぶっちめないと、その石を狙って攻めてくるんだろ?奴等の親玉を叩くとか出来ないのかい?」(マキ)「それはすぐにとは行かないわ。」(縣)「乗り掛かった船、途中で降りる気ないからね。」(マキ)「解りました。それならここで手当てを済ましてから、戦ってもらいます。コウモリの来る場所と時間は解ってます。こちらへ。」(マキは縣とさりなをジョンとリチャードの病室に案内する。)「おっ!美少女戦士と元美少女の野蛮人、無事だったのか!」(リチャードが相変わらずの軽口でさりなと縣の肩を抱く。ジョンは無言で頷いている。マキはさりなだけを別室に連れ出す。)「さりな、休む間もなくガー(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/28 08:18:09)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…「さりな、休む間もなくガーゴイルと戦ってもらうわよ。その前に…驚かないでね。」(特別療養室と書かれた部屋に通されるさりな。ドアを開けると…ヒーリングの癒しに似た半分だけのカプセルに性欲処理人形にされた人々や木偶人形にされたが人々が入って治療されている。前に警察署でさりなの目の前で人間に化けたゴブリンに犯された男性警察官がいる。三つ隣は睦美が洗脳されていた時にさりな救出に来て性欲処理人形にされた後輩戦乙女の一人がいる。マキは説明する。)「これは極秘にね。睦美が向こうから人々を助けて送ってくれてるの。向こうとこっちは時間の流れ方が違うから、あの子はもう向こうで半年程戦争をしてる事になるわ。さりな、こっちよ。」(さりながマキに言われて部屋の端のカプセルに来ると、カプセルに座っている亜希穂が枝毛を処理している。)「あっ、さりな!無事だったの!さりな〜っ!」(亜希穂は軽々とカプセルから飛び出してさりなに抱きつく。マキが説明をする。あのシェルターの上空で米軍機が爆弾を投下した瞬間、真下にチャリオッツで現れた睦美が爆弾を魔結界に閉じ込めて結界内で爆発、(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/28 08:20:09)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで3通目です。】…結界内で爆発、すぐに真下に飛び降りて亜希穂を結界に入れてからインキュバスとガーゴイルを殺害して亜希穂を助けたという話である。その話が事実なら、睦美は肉体的には不可能な事をこなした事になる。結界の部分を抜いてもさりなでも不可能な戦い方である。マキは続ける。)「この娘は完治するまで出さないから、くれぐれも極秘にね。次はこっちよ。」(さりなにしたら亜希穂の無事を皆に伝えたいのに生存を極秘にしろと言われてしまう。釈然としないさりなにマキは説明をする。)「これがバレたら、色々な意味で困るのよ。」(マキが聖結界で仕切られた部屋にさりなを通す。)「さりな、無事だったか…流石千年に一度の天才だな。」(そこには亜希穂と一緒にシェルターを守ろうとした青龍刀のインキュバスがいた。マキがさりなに言う。)「貴女と話したいそうよ。仲間になりたいんだって。二人っきりにして大丈夫?」「さりな、無事だったか…流石千年に一度の天才だな。」(そこには亜希穂と一緒にシェルターを守ろうとした青龍刀のインキュバスがいた。マキがさりなに言う。)「貴女と話したいそうよ。仲間になりたいんだっ(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/28 08:23:02)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで4通目です。】…「貴女と話したいそうよ。仲間になりたいんだって。二人っきりにして大丈夫?」【では、ではでは〜(*^O^*)】   (2015/9/28 08:24:04)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/28 08:24:23)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/9/28 13:02:04)

古賀睦美♀偽魔女【あれ?最後何かおかしいですね。コピーミスごめんなさい。m(_ _)m】   (2015/9/28 13:02:48)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/28 13:03:03)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/9/29 06:21:44)

戦乙女さりな「これは『時の番人』の血筋に代々伝わる時を操る石の簡易バージョンというか…これは死んだ人の時間を戻してあげる石とされてるわ。これ、託された人でないと使えないんだけど…さりな、貴女が託されたの?蛇みたいな女に指名された?」時を戻す……そんなことが可能なんですか……(ジョシュのこともある。こんな境遇であれば、生き返ってほしい人の一人や二人いるものだが……)いえ、これを託されたのは恵子ちゃんです。あいつらほ知らないかもしれませんが……(私はことの成り行きを簡単に説明する。マキに連れられリチャード達と再会すれば、今度は私だけが連れ出される)「これは極秘にね。睦美が向こうから人々を助けて送ってくれてるの。向こうとこっちは時間の流れ方が違うから、あの子はもう向こうで半年程戦争をしてる事になるわ。さりな、こっちよ。(睦美の境遇を聞き驚く私)半年も……よく、バレないわね。さすがと言うべきか……(さらに、亜希穂と再会し睦美の戦いを聞かされると、感動も吹き飛びあっけにとられてしまう)睦美は睦美で滅茶苦茶やるわね……)   (2015/9/29 06:36:29)

戦乙女さりな(たくさんのことが起こって感情の追いつかないまま、次の部屋に通されれば、見覚えのあるインキュバスがいて)あ、あなたは。(てっきり睦美に始末されたと思っていたが。状況が飲み込めない私にマキは言う)「貴女と話したいそうよ。仲間になりたいんだって。二人っきりにして大丈夫?」仲間に?どういう風の吹きまわしかしら。わかりました。話くらいなら、聞いてもいいかと。(私はマキに頷いてみせる)   (2015/9/29 06:36:39)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/9/29 06:36:50)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/9/29 06:36:56)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/9/29 13:29:57)

古賀睦美♀偽魔女(さりなはマキに赤い石を手に入れた経緯を説明する。)「時を戻す…そんなことが可能なんですか?」(マキ)「神様にしか出来ない事、それを可能にする力は人間界にもいくつかあります。ただそれを誰かが考えなしに使うと時の流れは無茶苦茶になります。蛇の一族はその調整をする為に、時間の流れに関係のない神殿で未来や過去に現れてるという話なんだけど…」(どうやら好きに人を生き返らせる訳にも行かないようだ。さりなは蛇女達の会話が時間の部分が無茶苦茶だった事を思い出す。さりなはこの石を託されたのが恵子だと説明する。)「えっ?川上教授のお孫さん?それは…困ったわね。永遠にあの子を守り続けなきゃいけないなんて…」(リチャード・ジョンと再会してから、さりなは亜希穂と再会する。睦美の活動を説明されるさりな。)「半年も…よく、バレないわね。さすがと言うべきか…」(マキ)「実は、もう限界を越えてるんじゃないかと心配する声も多いのよ。過去、4ケ月以上魔界で過ごせた戦乙女は一人だけ。その娘は8ケ月で任務を達成して帰って来たけど、それからが大変だったわ。それに他の娘は…でも睦美本人は帰りたがらないし、それなりに成果も上げ(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/29 13:30:06)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…それなりに成果も上げてるしね…ふぅ。」(マキも困っているようだ。さりなも魔界に潜り込んで失敗した戦乙女の噂は聞いている。正体がバレて犯されながら食われたり、全身の細胞が病んでありとあらゆる癌になり死んでしまったり、精神を病んで魔法使いになってしまったりとろくな噂はない。睦美も結界を作ったり人間離れした戦い方をしているという事は、魔法使いになりかけているのかも知れない。インキュバスやガーゴイルは睦美を魔法使いどころか、その上位に位置する魔女だと信じている。そうこう話ながら青竜刀のインキュバスのいる部屋まで案内される。さりなは問いかける。)「仲間に?どういう風の吹きまわしかしら。わかりました。話くらいなら、聞いてもいいかと。」(マキは退室間際にさりなに耳打ちする。)「急いで結論を出す必要はないから。可能なら魔界の情報を聞き出してね。」(退室するマキ。マキに言わなくても、さりなも魔界の情報は聞くつもりだった。もしかしたら睦美の事も聞けるかも知れない。インキュバスと二人になるとインキュバスは堰を切ったように話し出す。)「さりな、俺は本気だ。見ただ(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/29 13:31:09)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで3通目です。】…俺は本気だ。見ただろう?」(確かに命がけでシェルターを守ろうとし、このインキュバスは他のインキュバスと戦う決意をしていた。)「俺は仲間と殺し会う覚悟でお前に誠意は見せたはずだ。まぁ結局、あそこにいた俺の仲間7人はあの魔女に殺されたみたいだが、間違いなく俺が殺したと思われているはず…つまり俺には帰る場所はないんだ。まぁムッツ様のいない魔界には何の魅力もないがな…。」(その後さりなは、このインキュバスから魔界にもいくつかの国があって戦争をしていたり、ムッツが如何に立派な人物かを簡単に説明される。)「俺の希望はさりな、お前との尋常の勝負だ!だがお前が言うように俺の命を救ったのもお前だ。俺はお前に命の恩を返す義理がある。だからお前と同行し命をかけてお前を守ればと考えてる。どうせ戦乙女なんて因果な運命を受け入れてるのなら、命の危険は日常茶飯事だろ?それで俺の働きをお前が納得してくれた時、俺との決着をつけてくれ!別に人間界に永遠に住みたいとか結婚してくれじゃないんだから、可能な申し出だろ?」(このインキュバスが嘘を言ってるとは思えないが、使い魔である(長文省略 半角1000文字)  (2015/9/29 13:32:05)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで4通目です。】…(このインキュバスが嘘を言ってるとは思えないが、使い魔である事には代わりない。)「あっ、そうか…お前はアーサーの婚約者だったんだな…あんなコウモリ野郎と結婚すら出来るんなら、俺と決闘を前提に護衛にしてくれたっていいじゃないか!インキュバスのボディーガードは便利だぜ!」(結婚を前提の殺しあいをしたがるガーゴイルも面倒だが、決闘を前提にボディーガードの申し出をするインキュバスも面倒この上ない。)【短く纏められなくてごめんなさい。次回は頑張って減らします。m(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/9/29 13:33:17)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/9/29 13:33:35)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/1 06:30:59)

戦乙女さりな睦美……早く連れ戻さないといけないわね……(様々な実状を考え、早期の引き戻しを心に決める私。インキュバスから魔界の状況を聞いて顔をしかめる)あっちはあっちで内戦状態かぁ。あまり巻き込んでほしくないんだけど?(内にモヤモヤを抱えたまま、今度は驚くべき提案をされる。仲間になるというのだ)「俺は仲間と殺し会う覚悟でお前に誠意は見せたはずだ。まぁ結局、あそこにいた俺の仲間7人はあの魔女に殺されたみたいだが、間違いなく俺が殺したと思われているはず…つまり俺には帰る場所はないんだ。まぁムッツ様のいない魔界には何の魅力もないがな…。」あのねえ……なんでインキュバスなんかと神聖な私たち戦乙女や天騎士様たちが手を組まないといけないのよ。(インキュバスは下がらず提案を続けてくる)「俺の希望はさりな、お前との尋常の勝負だ!」勝負?今すぐここで滅してやったっていいのよ。   (2015/10/1 06:39:07)

戦乙女さりな(グイグイ押し込んでくるインキュバスに劣勢な私……)「あっ、そうか…お前はアーサーの婚約者だったんだな…あんなコウモリ野郎と結婚すら出来るんなら、俺と決闘を前提に護衛にしてくれたっていいじゃないか!インキュバスのボディーガードは便利だぜ!」それはバカが勝手に言ってるだけよ!インキュバスのボディガードなんて危なくて……私がピンチの時にあんたが股にぶら下がってるモノを勃起させてる状況を考えると……ああん……(たまらず顔を赤らめる私)こ、怖いじゃないの。   (2015/10/1 06:42:43)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/10/1 06:42:55)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/1 06:42:57)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/1 09:12:10)

古賀睦美♀偽魔女(さりなはインキュバスから魔界の状況を聞いて顔をしかめる)「あっちはあっちで内戦状態かぁ。あまり巻き込んでほしくないんだけど?」(インキュバス)「いや、お前達だって国がいくつかあって戦争してるじゃないか?だからって魔界には関係ないだろ?巻き込むとかは…」(そこまで話してから何やら考え込むインキュバス。どうやら魔界の戦争は一筋縄ではいかない何かがあるようだ。さりなはボディーガードの話を断る。)「…なんでインキュバスなんかと神聖な私たち戦乙女や天騎士様たちが手を組まないといけないのよ。」(インキュバス)「そりゃ普通に考えりゃそうだろうな。でも、それならお前は何故俺を助けたんだ?」(さりなの答えを待たずに勝手に話すインキュバス。)「命の借りは命で返す。これが我が師、ブルクハルト師範の教えなんだ。今は師範が何処でどうされておられるかさっぱり解らんのだが、師範の教えは絶対なんだ。」(このインキュバスはブルクハルトがどうなったか知らないようだ。話題はアーサーの話になる。)「それはバカが勝手に言ってるだけよ!インキュバスのボディガードなんて危なくて……私がピンチの時にあんたが股にぶら下がっ(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/1 09:12:17)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…あんたが股にぶら下がってるモノを勃起させてる状況を考えると…ああん…」(インキュバス)「そうなのか?アーサーは敵との恋にロマンスがどうとか顔に似合わない事をほざいてたぞ?」(さりなは赤い顔で話を続ける。)「…あんたが股にぶら下がってるモノを勃起させてる状況を考えると…ああん…こ、怖いじゃないの。」(恥じらうさりなを見て急に改まるインキュバス。)「まっ…まってくれ!これが怖いのか?」(股間を指差すインキュバス。)「それは…その…すまない。我々は定期的に邪淫液を出さないと死んでしまうんだ。その…私は無理に人間を犯したりはしないぞ!そりゃ確かに我々は人間の思春期男子の200倍ぐらいは性欲が強いが、恩人に…その…確かにさりな、お前は性的にはそそるが…その…」(どうやらこのインキュバスは照れているというか恥ずかしがっているようだ。性欲をもて余してるのを必死で押さえている。そしてそれを恥じているようだ。)「とにかく、恩を返すチャンスは考えてくれ!」(あまり時間もないのだが、すぐに答えが出せるとは思えない。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/1 09:13:41)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/1 09:14:01)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/2 06:26:44)

戦乙女さりな「いや、お前達だって国がいくつかあって戦争してるじゃないか?だからって魔界には関係ないだろ?巻き込むとかは…」ええ、関係ないわ。人間だけでもややこしい問題なんだから、手を出さないでほしいものね。(私はこの国の現状を考え、ふうとため息をつく)「命の借りは命で返す。これが我が師、ブルクハルト師範の教えなんだ。今は師範が何処でどうされておられるかさっぱり解らんのだが、師範の教えは絶対なんだ。」ブルクハルト……ね。(己の推測に裏付けが得られたことになんとも言えないやるせなさを感じる))「とにかく、恩を返すチャンスは考えてくれ!」私の周りには何十人もの戦乙女がいるわよ。私なんか足元にも及ばないくらい素敵で魅力的な女性だっている。人間界にだってなおさらよ。そんな人たちを前にしてあなたは欲望を抑え続けることができるのかしら?とにかく……(私は間を置き)もう、勝手になさい。でも、せっかく捕まえたインキュバスを戦乙女の独断で放つわけにはいかないわ。天騎士様のご判断を仰いでくることになるわね。(私はそう言って結界から出る)   (2015/10/2 06:36:49)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/10/2 06:37:00)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/2 06:37:03)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/2 14:45:21)

古賀睦美♀偽魔女「…手を出さないでほしいものね。」(さりなの言葉にインキュバスが意外な事を言い出す。)「ちょっと待ってくれ。あの密林と砂漠の国に我々を呼んだのは人間だぞ?俺も詳しくは知らないが、力を貸す代わりにあそこに我々の出先機関を作っていいと人間が持ち掛けたと聞いてるぞ。」(このインキュバスも何か納得してないようだ。さりなは話を続ける。)「ブルクハルト…ね。」(インキュバス)「ん?師範を知ってるのか?ブルクハルト師範は、それはそれは…(ブルクハルトがいかに立派な人物だったかという話が続く。)…でな、師範のライバルだったブルッフバッドが、師範は人間界で生きてるって噂を信じて師範を探してるって噂だ。俺はそれはないと思うんだが…おっと、話が反れちまったな。」(どうやらブルクハルトが死んだとは知らずに、ブルクハルトを殺しにブルップバットが一匹人間界に来ているらしい。さりなはそこを気にしてないフリをして会話をする。)「…そんな人たちを前にしてあなたは欲望を抑え続けることができるのかしら?とにかく…」(インキュバス)「そこは…その…」(このインキュバスは、さりなと話しているだけで勃起しているようだ。さりな(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/2 14:45:34)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…しているようだ。さりなは勝手にしろと言って出ていく。出た所でマキが待っていた。次の部屋に案内しながら話すマキ。)「インキュバス、どう?しばらくあそこに閉じ込めて置く?まさか連れていきたい?実は亜季穂が絶対に殺さないでって嘆願してるのよ…それはそうと、あの石板は赤い石を使う呪文が書いてあるはずなのよ。割れて一部しか解らないけど…奴等はそれを確かめる為に、アメリカに行くと私は見てるわ。」(マキはさりなに新聞を手渡す。3日前の新聞に、アステカで見つかった遺跡の中から出てきた石板が調査の為にアメリカのイェーイ大学に送られたと書いてある。イェーイ大学と言えばマコーミック博士もいた大学で、アメリカ政府と強いパイプがある。)「この石板の入っていた石棺には、蛇から授かった嫁の言葉をここに残す。蛇は時を越えて子々孫々を見守る存在なり。蛇が授ける娘は善悪を越えて審判を司る存在なり…と書いてあったそうよ。石棺は誰もまだ読めないんだけどね。行く?」(さりなはまた違う病室に案内される。弥生と瑞季が癒しのヒーリングの中で様々な治療を受けている。辛うじて意識のある弥生(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/2 14:46:32)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで3通目です。】…辛うじて意識のある弥生がさりなに手を上げて挨拶しようとしているが、上手く動けないようだ。)「さり…な…無事だっ…たのね、良かった…瑞季も…貴女をた…助けようと…でも…」(弥生の目に涙が見える。瑞季は意識がない。二人は仲間を助ける為に自爆しようとして失敗したのだが、ダメージは酷かったようだ。弥生は喋れる状態ではないのに無理をする。)「睦美が…私達を殺しに…でも後はどうなったか解んない…それと…」(意識を失う弥生。癒しのヒーリングでの治療はほぼ完璧に機能しているようだが、それでも二人が重体だった事には代わりない。)【機種変しましたけど、個体認識記号は変わらないみたいです。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/2 14:53:06)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/2 14:53:28)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/5 06:24:46)

戦乙女さりな(結界から出ると、そこにはマキが待っていて)「インキュバス、どう?しばらくあそこに閉じ込めて置く?まさか連れていきたい?実は亜季穂が絶対に殺さないでって嘆願してるのよ…それはそうと、あの石板は赤い石を使う呪文が書いてあるはずなのよ。割れて一部しか解らないけど…奴等はそれを確かめる為に、アメリカに行くと私は見てるわ。」どうと言われましても……難しいですね。(私はブルクハルトが、すでに死んでいることを懸念材料に思う)すぐに約束を反故にして牙を剥くというのもないと思いますが……でも、嫌ですよ?インキュバスを連れているのを他の戦乙女に見られるだなんて……なんて蔑まれるかわかりませんし、絶対に連れないといけないわけじゃないでしょうし。でも、亜希穂さんが懇願を……何かあったんでしょうか。(私は宝石のことをマキから聞くと、ヒーリング中の弥生と瑞季との再会を果たす。)無事だったのね!(私は目頭が熱くなるのを感じながら近づいていく)睦美が、なに?いえ、大丈夫よ。ゆっくり休んで?(弥生が気を失うと、私は病室を出てマキに言う)仲間の無事が確認できてよかったです。それで……私はどこに出撃すればよいのですか?   (2015/10/5 06:37:41)

戦乙女さりな【機種変更したんですね!打ちづらくないですか?ではでは、また】   (2015/10/5 06:38:26)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/5 06:38:29)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/5 15:44:05)

古賀睦美♀偽魔女「…でも、亜希穂さんが懇願を……何かあったんでしょうか。」(さりなの言葉に応えるマキ。)「う〜ん、やっぱり貴女達を守る為に自分を犠牲にしようとした者同士、何か共感するって事なんじゃない?」(戦友のような感情が天騎士には理解出来ないのか、マキが人間の機微に疎いのかはさりなには解らない。しかしマキにも、さりなが弥生や瑞季との再開を果たす時にそっと席を外す程度の気遣いはある。涙ぐみながらさりなが病室から出てくる。)「仲間の無事が確認できてよかったです。」(マキ)「ゆっくり再開を楽しませてあげられなくてごめんなさいね。」(さりな)「それで……私はどこに出撃すればよいのですか?」(マキは歩きながら説明をする。)「アメリカのイェーイ大学に向かってもらえる?マコーミック博士には説明してあります。」(さりなは個室に通される。そこには普通の個室にはない癒しのヒーリングが設置されている。隣にはスーツケースが置いてあり、机にはパスポートと必要な書類とお財布と新しいスマホがある。お財布にはいろいろなカードが入っている。スーツケースの中にはさりなにぴったりの着替えが数種類と生活に必要なモノがいくつか入(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/5 16:00:14)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…の中にはさりなにぴったりの着替えが数種類と生活に必要なモノがいくつか入れてある。)「生理用品なんかは自分のを使って。一時間後には出てもらうから、癒しのヒーリング使って傷を癒してね。」(退室するマキ。スマホには《着信あり》の表示がある。どうやら縣のようだ。マコーミック博士とイェーイ大学に行くという事は、ジョシュの遺体をご家族に届ける一行と行くのかも知れない。)【前までの携帯のバージョンUP版だから、あまり苦労してません。設定も着メロもそのままカード入れ替えだけでした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/5 16:00:50)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/5 16:02:02)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/6 06:32:47)

戦乙女さりな「アメリカのイェーイ大学に向かってもらえる?マコーミック博士には説明してあります。」イェーイ大学……向こうで、いったい何が……誰かの護衛とかなら、長時間はいられないし、私はあまり適任ではないと思いますが(私はヒーリング室に通される。そこには旅の準備がすっかり整えられていて)わかりました。すぐに癒やして出発します(私はヒーリング室に入ると、スマホに着信があることに気づく)縣さんから?同じ建物にいるのに。(私は縣に折り返しの電話をかける)何かしら。【ではでは、また】   (2015/10/6 06:38:57)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/6 06:39:03)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/6 08:23:17)

古賀睦美♀偽魔女【さりなさん、おはようございます。10/2 14:46 の書き込みにイェーイ大学に行く理由書いてますよ。「それはそうと、あの石板は赤い石を使う呪文が書いてあるはずなのよ。割れて一部しか解らないけど…奴等はそれを確かめる為に、アメリカに行くと私は見てるわ。」(マキはさりなに新聞を手渡す。3日前の新聞に、アステカで見つかった遺跡の中から出てきた石板が調査の為にアメリカのイェーイ大学に送られたと書いてある。イェーイ大学と言えばマコーミック博士もいた大学で、アメリカ政府と強いパイプがある。)」これです。】   (2015/10/6 08:23:33)

古賀睦美♀偽魔女(さりなは癒しのヒーリングを使う前に縣に電話をする。)「あっ、お姫様かい?どこにいるんだい?このクリニックはバイオ何とかとかであまりウロウロしないでくれって煩くて、あんたが何処にいるか探す訳にも行かないし…それと、こっちはちょっと困った…」(その時、急に電話の声がリチャードに変わる。)「おい、お姫様。あんたらはどうするんだ?まだ決着は着いてねぇんだろ?あのバットマンはまだ俺を狙ってるのか?お姫様の仲間の衛生兵と巨乳ちゃんは無事なのか?大統領はどうすんだ?俺達殺そうとしたCIAは…」(また声が縣に変わる。)「こら、私の電話だぞ!怪我人は寝てろ!そんなに一度に矢継ぎ早に質問したってお姫様が応えられる訳ないだろ?…ごめんごめん、お姫様、聞こえるかい?こいつら(リチャードとジョン)、決着を着けるなら連れてけって煩いのよ。それと私の本当のスポンサーは大学じゃなくてあんたの上司だろ?さっきのべっぴんのオバサンじゃないのか?今後の事聞いてない?私はどうなるんだい?」(縣をどうするかはさりなは聞いてない。まさかアメリカでドンパチやらす訳にもいかないだろうが、ここで寝てろと言っても聞きそうにな(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/6 08:26:19)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで本編2通目、会話入れたら3通目です。】…ここで寝てろと言っても聞きそうにない。縣にはリンの敵討ちという目的があるので本人は最後まで来たがるだろうが、いくらベテランの傭兵とは言え魔物との戦いに一般人をどこまで関与させていいのかさりなには解らない。)【癒しのヒーリング使う時は全裸になって下さいね。中では体を治癒する液体に浸かります。他の娘は重症でなければ、ついついオナしちゃうぐらい気持ちいいって事にして下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/6 08:27:27)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/6 08:27:43)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/10 10:08:25)

戦乙女さりな【ごめんなさい、「向こうではどんな戦いになるのかしら?」くらいのニュアンスで書いたつもりでした】   (2015/10/10 10:09:14)

戦乙女さりな「あっ、お姫様かい?どこにいるんだい?このクリニックはバイオ何とかとかであまりウロウロしないでくれって煩くて、あんたが何処にいるか探す訳にも行かないし…それと、こっちはちょっと困った…」(受話器の向こうでは血に飢えた傭兵が俺を戦わせろと暴れているようだ)バイオハザードのことかしら?まあ、元気そうでよかったわ「私の本当のスポンサーは大学じゃなくてあんたの上司だろ?さっきのべっぴんのオバサンじゃないのか?今後の事聞いてない?私はどうなるんだい?」どうなる?私だって今帰ったばかりよ?わかるはずないじゃない。悪いようにはしないと思うけど……(自分がこれからアメリカに乗り込むと知れば否が応でも付いてくるだろう。私はそれを案じる)……ここには怪我人がたくさんいるわ。ここの護衛を志願してみたらどうかしら?私も……少し休まないと。今は英気を養ってちょうだい。(私はスマホを切って、ヒーリングするべく服を脱ぐ)ヒーリングかぁ。……(私は後の戦いのことを考えながら中に入り、液体に体を漬けさせていく)   (2015/10/10 10:16:51)

戦乙女さりな【長く苦しい1週間だった(笑)ではでは、また】   (2015/10/10 10:17:22)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/10 10:17:25)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/10 16:16:41)

古賀睦美♀偽魔女(さりなは縣の問いかけに応える。)「バイオハザードのことかしら?」(縣)「いや、そんな大袈裟な…リチャード、邪魔しないで!」(さりな)「…私だって今帰ったばかりよ?わかるはずないじゃない。悪いようにはしないと思うけど…」(縣)「そっか、あんた達も詳しくは聞かされてない訳ね。」(さりな)「ここには怪我人がたくさんいるわ。ここの護衛を志願してみたらどうかしら?」(縣)「何言ってんの?ここは日本だろ?もうあの国に行かないのかい?」(さりな)「私も……少し休まないと。今は英気を養ってちょうだい。」(縣)「そうだよな、ごめん。お休み。」(さりなはスマホを切って全裸で癒しのヒーリングに入る。透明なカプセルを閉じると透明な液体がさりなの全身を癒す。さりなは重症ではないのであちこちを舐め回されるようなくすぐったさがある。重症の場合はその部分の痛みが和らぐのだが、大きな怪我をしてない場合はしばらくくすぐったい感覚が続き、だんだんそれが気持ちよくなって行く。消耗が激しい人は快楽がより強いと聞く。他の戦乙女からは気持ち良過ぎて失禁してしまったり、何もしてないのに性的な快楽で絶頂を迎えてしまった者がいると(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/10 16:16:48)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…絶頂を迎えてしまった者がいるとも聞く。実際、四割ぐらいの戦乙女は一人でえっちな事をしてしまい、五割ぐらいの戦乙女はうっとりしたまま寝てしまう。真面目な娘はこの癒しでオナニーを覚えてしまうとの噂も聞く。さりなも何度かこの癒しのヒーリングは使っているが、今回は特別に気持ちがいい。もしかしたら例の古ぼけたレイピアを使ったからエネルギーが消耗し過ぎているのかも知れない。さりなの全身の力は抜けて、どうしようもない暖かい快楽に包まれていく。)【月始めはお忙しいんですか?ちゃんと寝てますか?ちゃんと食べてますか?適度に休まないと体壊しますよ。ご自愛下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/10 16:19:28)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/10 16:19:44)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/11 11:04:53)

戦乙女さりな「何言ってんの?ここは日本だろ?もうあの国に行かないのかい?」飲み込みが早いわね。でも、ここ(クリニック)を日本と思わない方がいいわ。それに、日本だって連中の標的よ。全然、安全というわけじゃないわ。でも今は、お休み(私はスマホを切ると、カプセルの中に入り治療を開始する。液体が身体を包んでいくにつれ、疲労した身体が吸い付くような感触に包まれていき)ああんっ……(身体をビクつかせながら甘い声を上げてしまう)ふうんっ……くぅ……(身体を舐め上げられるような感覚。クリニックに来てから張り詰めた緊張が切れかかっているのは感じていたが。暖かい快楽に、ほだされていくのを感じる)あう……くうんっ……はぁ……はぁ……(カプセルの中で戦乙女にあるまじき行為に及んでしまった者がいるという噂は聞いている。私は固有の特徴とさえ言えるスタミナと回復力もあって、このヒーリングの世話になることは比較的少ないはずだが、ヒーリング中の感情の高ぶりは抗いがたいものがあることは知っている。ある意味では恐ろしいカプセルの抱擁に流されてしまうことを恥ずかしく思い、赤面してしまう)   (2015/10/11 11:23:22)

戦乙女さりなああっ、いや……これ、いつもより……あああっ……(ヒーリングの液体に、股から恥ずかしい液体が流れていくのを感じる)こんなとこ、誰かに見られたら……)(自慰の噂が流れたこと。完全な密室とはなっていない可能性が頭をよぎって、私の羞恥と被虐心を焚きつけてしまう)ああっ……(股間に手が伸びそうになるのを必死に我慢する私)【月初めに限った話でもないですが。ではでは、また】   (2015/10/11 11:24:12)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/11 11:24:28)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/11 15:09:34)

古賀睦美♀偽魔女コンコン!(さりなのいる個室の病室に誰かが来たようだが、さりなは快楽に抗うのに必死でノックに気付かない。そもそも癒しのヒーリングは外界の音は完全に遮断するので普通の戦乙女は他人が来てもまず解らない。さりなは特別鋭いのでいつもなら気付くのだが、気付かないのはやはりそれだけ消耗しているようだ。)ガチャ。「さりな…いる?」(弥生がドアを隙間程度に開ける。癒しのヒーリングを使う場合、普通は部屋の鍵をかけるのだが、疲れていたからか、さりなは施錠を忘れていたようだ。)「あっ」(ドアの隙間から見える全裸でヒーリング中のさりなに驚ろく弥生。さりなが気付いてないのを確認するとドアの隙間からさりなを伺う弥生。)「はぁ…さりな…やっぱり綺麗…ふぅ…」(さりなを潤んだ目で見ている弥生。右手をゆっくり病室着の中に入れ、ノーブラの胸を揉み始める。頬が赤らみ息が激しくなる。自分で自分の乳首を刺激する度にピクッと反応して、うっとりしている弥生。)「あっ…あん!さ…さりな…私…さりなが…うぅぅ…はぅ…ん、んぅん…はぁ…さりな…さり…ぁん!」(必死で声を堪えながらオナニーをする弥生。いつの間にか左手も病室着の中に入り、下(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/11 15:09:43)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…左手も病室着の中に入り、下半身を慰めている。弥生の声はどんどんあふれ出し、廊下でのオナニーが止められない弥生。)「やめなきゃ…はぁ…はぁ…覗きなんて…それに、オナっ娘だなんて…うぅ〜ん…さりなに…思われたくない…やめなきゃ…やめ…あぁ…さりな…好き…さりなの事…はぁ、はぁはぁはぁ〜ん…大嫌いだったのに…大好き…はう!ん…これじゃ…変態だよ…嫌われちゃうよ…やめなきゃ…あっ、あぁ…やめな…」(必死で自分を自分で慰め続ける弥生。腰がカクカク動くのを自分で止められない。ふらふらしながらも思いっきりオナニーをしている。)「きゃっ!」(ふらついて転びそうになり、病室内に転げこむ弥生。さりなの視界に病室着をはだけた弥生が転がり込んで来るのが見える。必死ではだけた病室着を整えようとする弥生。)「あっ、あの…さりな。その…ちょっと、あの…」(目が泳ぎ、完璧にテンパってる弥生。さりなや瑞季が可愛過ぎて目立たないが、普通に見れば弥生も美少女の部類に入る。胸は小さいがスレンダーな体とツンデレを絵に書いたような美少女でモテない訳ではない。)【お休みですか?ゆっくり休んで下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/11 15:11:00)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/11 15:11:22)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/11 16:28:56)

戦乙女さりな(病室に着衣を乱した弥生が転がり込んできたのに驚く。自らの裸体に欲情して慰めていたなどとは思いもよらない)ど、どうしたの弥生さん……!あなたも今はヒーリング中のはずでしょ?それに、息も荒いし、顔もまっかだわ。まさか、敵襲!?(私は快楽に顔を真っ赤にし、目を潤ませながらもカプセルから出ようとする)   (2015/10/11 16:33:17)

戦乙女さりな【今日はお休みです。ではでは、また】   (2015/10/11 16:33:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/11 16:33:34)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/11 16:48:33)

古賀睦美♀偽魔女(さりなはカプセルから出ようとするが、癒しのヒーリングは完治しないと中からは開けられない。弥生が真っ赤な顔で吃りながら話す。)「あわわ…違うよ、さりな。癒しのヒーリングが…その…ん…んふぅ…あの…癒し液にのぼせちゃって、ちょっと…その…暑くて…うふふ…ん…その…」(さりなに恥ずかしい姿を見られてよけいに感じる弥生。)(なんで?さりなに見られたら…どんどんエロい気持ちに…)「さ…さりなは、やっぱスタイルいいね…その…ごめん。」(恥ずかしいそうに後ろを向く弥生。)「あのさ…アメリカに行く話聞いてる?私は…。」(任務の話をしながらもどこか声が上擦る弥生。さりなから見たら肩が僅かに上下している。弥生はさりなと話しながら自分で自分の乳首を強くつねっている。)(バカ!私、エロい気持ち沈め!どうして感じるのよ!)(エロい気持ちを沈めようと胸を思いっきりつねっている弥生、痛ければ痛い程感じるのが解っていない。弥生も他の戦乙女と同じで、特別な才能がある戦乙女特有のマゾ体質にある。しかし弥生はその自覚はない。沸き上がるさりなへの気持ちを押さえられずに、さりなに見えないようにオナニーを再開してしまう。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/11 16:48:40)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/11 16:48:55)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/11 17:11:18)

戦乙女さりなくっ……んっ……あ、開かない……(私は上気しながらもカプセルの蓋を開けようとするがビクともしない。しかし、弥生に違うと言われてひとまず手を止める)「癒しのヒーリングが…その…ん…んふぅ…あの…癒し液にのぼせちゃって、ちょっと…その…暑くて…うふふ…ん…その…」弥生さんはヒーリングが済んだの?でも、まだ少し調子が悪そうだわ?汗かいているみたいだし、息も荒いみたい。何より足がフラフラじゃないの。だ、ダメよ、あ、安静にしてなきゃ……んっ……(発情した身体を抑えようとしながら、私は弥生に言う)「さ…さりなは、やっぱスタイルいいね…その…ごめん。」あっ……(私は裸体を見られていることを意識し、身体をくねらせる。カプセルに入っていて見えないかもしれないが、恥じらいがまさって愛液の垂れている太股を閉じてもじもじさせた)ご、ごめんなさい、まどヒーリングが終わってなくて……こ、こんなはしたない格好で……(弥生の視線を気にする私。弥生は後ろを向きながら言う)   (2015/10/11 17:22:34)

戦乙女さりな「あのさ…アメリカに行く話聞いてる?私は…。」え、ええ。イエーイ大学だったかしら。……声が上擦ってるわ?ホントに大丈夫?もう一度ヒーリングを受けた方がいいんじゃない?(エロいフェロモンをムンムンさせながら、私は弥生の背中に心配の言葉を贈る)【ではでは、また】   (2015/10/11 17:22:38)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/11 17:22:41)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/11 18:14:54)

古賀睦美♀偽魔女(さりながカプセルの蓋を開けようともがくと効能のある液が強くさりなに作用する。さりなも下腹から込み上げるエロい気持ちがさらに強くなる。しかしさりなは本心から心配で弥生に声をかける。)「弥生さんはヒーリングが済んだの?」(弥生)「う…うん。」(さりな)「でも、まだ少し調子が悪そうだわ?…あ、安静にしてなきゃ…」(さりなの気遣いで胸が熱くなる弥生。)「ありがと…ん…ん…大丈夫…よ…」(身を捩るさりなの姿は後ろを向いてる弥生には見えない。お互いに恥ずかしい気分がお互いをおかしくしていく。さりなはそれでも気品を失うまいとしている。)「ご、ごめんなさい、まどヒーリングが終わってなくて…こ、こんなはしたない格好で…」(弥生はつい振り返ってしまう。)「はしたないなんて!あっ、ごめん。」(また後ろを向く弥生。振り向く時にオナニーを止めたが、自分の胸を揉みながら下半身に指を入れてたのが一瞬だけさりなにも見えてしまう。)「はしたないなんて…そんな事ないよ。さりなは…綺麗だし…かわいいし…その…皆が焼いてるの知ってるでしょ!羨ましいって…」(さりなは性欲を必死で抑えながらアメリカの話に応える。)「え、ええ。イエー(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/11 18:15:01)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…「え、ええ。イエーイ大学だったかしら。……声が上擦ってるわ?ホントに大丈夫?もう一度ヒーリングを受けた方がいいんじゃない?」(さりなが声をかけた時、治療が終わった音と同時に強烈な性的興奮が沸き上がる。ゆっくりカプセルが開く。さりなが癒しのヒーリングを使う時はいつも大きな怪我をした時だけなので、単なる披露がメインの今回は強烈にエロい気持ちになる。他の戦乙女より聖なるエネルギー容量が大きいさりなは、当然大量にエネルギーを吸収する。つまり他の戦乙女の何倍もエロい気持ちが沸き上がる。)「あの…さりな、私は…」チンッ!ギギギギーッ!「あっ…バスタオルいる?私、取ってくるね。キャッ!」(慌てて転ぶ弥生。下着を着けてないので股関が洪水なのがさりなに丸見えになる。)(嘘!さりなに見られた!さりなに見られた!さりなに変態って軽蔑される!さりなにオナっ娘だってバレる!さりなにさりなが好きだってバレちゃう!)【今日はいっぱい話せて幸せです!では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/11 18:15:45)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/11 18:16:01)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/11 21:50:29)

古賀睦美♀偽魔女【ごめんなさい。『披露』→×。『疲労』→○。です。m(_ _)m】   (2015/10/11 21:51:16)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/11 21:51:31)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/11 22:29:02)

戦乙女さりなんっ……くう……はぁ……はぁ……(欲情に苦しげな息づかいをする私。ヒーリングを経験している弥生のことだ。私の頬が紅潮している理由も透けて見えるかのようにわかってしまっているのだろう。私が欲情していることを悟られていると確信し、さらなる被虐の炎に精神を焼かれていく)んん……あああっ……(危うく人目も憚らずに嬌声を上げてしまいそうになるのをやっとのことで飲み込んで。ヒーリングを終えた私は床にぺたんと膝を付いてしまう)「あっ…バスタオルいる?私、取ってくるね。キャッ!」(目の前に倒れた弥生の股が濡れているのを見て、欲情と戸惑いの感情が同時にわき起こって。)ねえ……待って……大丈夫よ……(私は入り口に向かうと、後ろ手にドアの鍵を閉めてしまって)ねえ……弥生さん……ヒーリングを受けたのよね。ねえ、その……はしたない気持ちに、なったりしなかった?(ヌラヌラと液に濡れた体をテカらせながら、ジリジリと弥生との間を詰めていく私。それ以上近寄ったら、彼女に軽蔑されるような行動をとってしまいそうだとわかっていながら、身体を押さえることができない)   (2015/10/11 22:35:30)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/10/11 22:35:35)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/11 22:35:38)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪  (2015/10/11 23:44:27)

古賀睦美♀偽魔女「ぁ…はぁ…」(さりなの欲情しきった吐息が弥生をよけいに狂わせる。床に膝を付いたさりなには、転んだ弥生の股関はモロに目の前となってしまう。さりなの弥生を気遣う声が聞こえる。ぽ〜っとしてしまった弥生を尻目に、さりなはドアの鍵を閉めてしまう。)「…ねえ、その……はしたない気持ちに、なったりしなかった?」(さりなに図星をさされ、あわてふためく弥生。)「えっ?えっと…その…はしたない…あの…えっと…」(弥生の顔にはオナニーがバレたパニックの色しかない。いつの間にかさりながすぐ横に来ているのに気付かなかった弥生は、隣にいるさりなに気付いて驚く。)「ちょっ、ちょっ、ちょっと!何よ…私は…」(潤んだ目でさりなの唇を凝視してしまう弥生。病室着ははだけ、乳首が立っているだけでなく股関がヌラヌラになっているのもさりなには丸見えになってしまっている。)「あの…さぁ、さりなは…その…睦美とは…その…」(泣きながら話す弥生。弥生は前の事件で睦美が生きてるのを知っている数少ない戦乙女の一人である。そして弥生は睦美が裏切ったとの役作りを半分本当に裏切ったのではないかと不安に感じながらも、二度も命を助けられた恩と認め(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/11 23:44:35)

古賀睦美♀偽魔女【1000文字切れで2通目です。】…命を助けられた恩と認めたくない恋仇な事実が入り交じって、睦美の事を意識せざるをえない。)「へ…変な事聞くよ!さりなは睦美が好きなの?瑞季が好きなの?さりなはいつから女の子同士が好きになったの?女の子同士が恋愛って…あれ…えっと…私、何言ってるのかな?はは…ごめん。」(ぼろぼろ泣きながら自分でもさりなへの気持ちをどうしていいか解らない弥生。自分の固定観念とプライドが邪魔して、さりなに恋愛感情を抱いてる事や睦美や弥生に嫉妬してる事を理解させない。ただ、誰が見てもさりなに欲情してるのは間違いない。)「さりな…私…冷静じゃない。ごめん…自分がコントロール出来てない…ごめん。」(半裸で泣き崩れる弥生。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/11 23:45:34)

おしらせ古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。  (2015/10/11 23:45:48)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/11 23:56:11)

戦乙女さりな「へ…変な事聞くよ!さりなは睦美が好きなの?瑞季が好きなの?さりなはいつから女の子同士が好きになったの?女の子同士が恋愛って…あれ…えっと…私、何言ってるのかな?はは…ごめん。」確かに、変なこと……ね……睦美も、瑞季さんも大好きよ……決まってるじゃないの……ふぅ……ふぅ……え、女の子同士が好きに……?弥生さん……な、何言ってるのよ……(私は馬鹿げたことだと首を振りながら、弥生の胸元に手をかけてはだけさせていて)弥生さん、睦美が好きになったの?それとも、瑞季さんが?(まさか自分が対象だとも思っておらず、やや外れたことを尋ねてしまう)「さりな…私…冷静じゃない。ごめん…自分がコントロール出来てない…ごめん。」そうね。色々なことがあったもの。よく、生きて帰れたものだわ。睦美の……瑞季さんの、亜希穂さんの……そして弥生さんのおかげだわ。(私は弥生の病室着を、身体に付いたカプセルの液で濡らしながら身体を寄せ、彼女の目を見つめる)   (2015/10/12 00:08:01)

戦乙女さりなコントロールできない?私はどうすればいいかしら?私に……なにか、用があったんでしょ?そんな……身体だって普通の状態じゃないのにさ……(私は蠱惑的な息が弥生の顔にかかるくらいに寄り添って、尋ねた)【焦らし焦らし(笑)ではでは、また】   (2015/10/12 00:08:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/12 00:08:36)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/12 00:32:14)

高橋弥生♀戦乙女(弥生がさりなに睦美や瑞季の事を聞いたのは、勢いに任せての事だった。)「確かに…え、女の子同士が好きに…?弥生さん…な、何言ってるのよ…」(さりながビアンではない素振りを示すと、弥生はさらにテンパッてしまう。)「あわわ…そうよね。ご…ごめんね!さりなが百合っ娘みたいに決めつけて。私、女子校ばっかりだったから周りも…その…私は違うよ!私は別に変態とか百合とかじゃないから…その…。」(さりなの目を心配そうに下から覗き込む弥生。その時、さりなが首を振りながら弥生の胸元に手を伸ばしてくる。パニックになりながらも逃げられない弥生。さりなが問いかける。)「睦美が好きになったの?それとも、瑞季さんが?」(上擦った声で応える弥生。)「ちっ!違うよ!瑞季は戦乙女になってすぐの友達だし、睦美は…」(明らかに睦美の名を出すと苦しそうにする弥生。やはり弥生はさりなと睦美がデキてると思っているようだ。)「だって…さりなは瑞季と…その…してたし…睦美は…睦美はさりなが好きなんでしょ?さりなは睦美は好きじゃないの?」(パニックになりながらも会話を続ける弥生。)「…そして弥生さんのおかげだわ。」(さりなに抱き寄せられるよ(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/12 00:32:22)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…(さりなに抱き寄せられるようにされても身を預ける弥生。さりなに目を見つめられると弥生はさらに欲情してしまう。)(ダメ…私…この瞳に逆らえない…私は、さりなに…恋してる…)(さりなの息が弥生にかかる。弥生は固まってしまっている。)「さりな、その…ごめん。さりなは…うっ!その…さりながあんまり綺麗だから…うん…ん…つい、見とれちゃって…私は胸がないから、つい…その…ごめん、同性なのにジロジロ見ちゃってた。」(弥生は胸がBだが形はよく、色気も十分にある。だが瑞季と友人付き合いをしていると大抵の女子は自分の胸をコンプレックスに感じてしまう。)「さりなは…綺麗だし…皆から好かれてるし…」(肩で息をする弥生。弥生の目は完全にさりなの虜になっている。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/12 00:33:34)

2015年09月23日 20時40分 ~ 2015年10月12日 00時33分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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