「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年10月11日 00時04分 ～ 2015年10月14日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 八神翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/11 00:04:27) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【今晩～】 (2015/10/11 00:04:39) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【最初に断っておくけど私の側には妹がいるから、どちらかに話しかけたいときは指名してね、しなかったら二人ともが聞いてるわ】 (2015/10/11 00:04:41) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【こんばんは、妹の名前はセシルよ】 (2015/10/11 00:05:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました。ユリスさん、セシルさん。】 (2015/10/11 00:05:58) |
| 八神翔♂1年 | > | 【同学年ですか？ユリスさん】 (2015/10/11 00:06:41) |
| フォト=K♀実技教師 | > | ん～いい匂い～♪(匂いに誘われて、ふわふわ浮いた状態で季語の居る場所に歩みを進める。うれしい様子で猫耳をピコピコ動かす) (2015/10/11 00:07:26) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【プロフ見れば分かるでしょ？】 (2015/10/11 00:07:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お、坂本さん一言プロフの更新ありがとうございます、そして猫二匹目ですね。】 (2015/10/11 00:08:04) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【双子だから同学年よ】 (2015/10/11 00:09:03) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【坂本さんの容姿確認しました。】 (2015/10/11 00:10:38) |
| 坂本脩♀一年 | > | ((おk! (2015/10/11 00:11:05) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【めちゃ可愛いです。坂本さん】 (2015/10/11 00:11:12) |
| 坂本脩♀一年 | > | ((ありがとうです!! (2015/10/11 00:11:33) |
| 坂本脩♀一年 | > | いい匂い...(匂いがする方へ、あるきはじめる (2015/10/11 00:12:22) |
| 八神翔♂1年 | > | （廊下を歩いていると何処からかいい匂いがしてきた）...。いい匂いがするな。行ってみるか（匂いのする場所に行く）ここからいい匂いがするな。（食堂のドアを開け中に入る） (2015/10/11 00:12:23) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【どこかの漫画に坂本さんって言う黒猫キャラが居たわね】 (2015/10/11 00:12:29) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【私の容姿は、「ALOーシリカ」っぽい感じです。例えるなら】 (2015/10/11 00:12:57) |
| 坂本脩♀一年 | > | あぁ、日常か... (2015/10/11 00:14:01) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、フォト先生はこれ食べられないですよ？サルナシがはいっていますからね。(マタタビ科の植物、サルナシのドライフルーツが入っているから、フォトから遠ざける。)変わりに南瓜プリンを食べます？(そう言いながら冷蔵庫を開ける。) (2015/10/11 00:14:15) |
| 坂本脩♀一年 | > | ((つけわすれてた (2015/10/11 00:15:32) |
| 坂本脩♀一年 | > | ケーキ...!!! (2015/10/11 00:16:01) |
| フォト=K♀実技教師 | > | あれ…(遠ざけられた皿をみつめ)あ、うんそっち食べる♪(南瓜プリン食べる)季語 (2015/10/11 00:17:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | (食堂に次々人が集まり出したのを見て、カップと紅茶を更に用意する。)はは、食べて行くかい？(そう言いながらパウンドケーキを切り分けて。) (2015/10/11 00:17:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【下のは坂本さんに向けた発言ですよ。】 (2015/10/11 00:18:10) |
| 坂本脩♀一年 | > | ケーキたべる!!! (2015/10/11 00:18:47) |
| 八神翔♂1年 | > | ケーキと南瓜プリンがある。秀語さん、俺も南瓜プリンを下さい（食堂に入りフォト先生の南瓜プリンを見て） (2015/10/11 00:19:00) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉おねーちゃん、これおいしいっすねぇ、セシル何個でも食べられそうですよ？♪(ニコニコしながら対面に座る姉に向かってケーキの感想を伝えれば) (2015/10/11 00:20:19) |
| 坂本脩♀一年 | > | ((坂本は、猫人間ですよー (2015/10/11 00:20:32) |
| フォト=K♀実技教師 | > | お?八神じゃない…(プリン食べつつちらみして) (2015/10/11 00:21:54) |
| 坂本脩♀一年 | > | おいしい! (2015/10/11 00:23:18) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん、良い返事だね坂本君。(そう言いながら切り分けたパウンドケーキと紅茶を坂本君の前に置く。)はいよ、南瓜プリンだね。(八神君の注文を受けて南瓜プリンを冷蔵庫から出して八神君の前に持って来る。)お二人は飲み物のおかわりは？(そう言いながらセシルとユリス姉妹に紅茶のお代わりが必要か聞く。) (2015/10/11 00:23:24) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉そう?、夕飯は奮発してうな丼なんだけど、それだけ食べるならいらないわね？、私が美味しく４枚食べるわね？(そう言えば紅茶を優雅に飲みつつ、言いはなてば妹見るからに絶句し) (2015/10/11 00:23:38) |
| 八神翔♂1年 | > | よっ！フォト先生（先生に挨拶をして、対面に座る）ありがとうございます。（南瓜プリンを受け取り）フォト先生、南瓜プリン食べきれるんですか？（南瓜プリンを一口食べ） (2015/10/11 00:25:55) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉・・・・・・・・お代わりほしいです・・・・おねーちゃんお願いします、せめてひとくちー(お代わり頼むと机に突っ伏しバタバタと駄々こね) (2015/10/11 00:26:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はは、誉めていただきありがとうございます。(坂本君の言葉にそう返しながら坂本君のカップに紅茶を追加。) (2015/10/11 00:26:22) |
| 坂本脩♀一年 | > | ありがとー!! (2015/10/11 00:27:44) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉お代わり頂けますか？、・・・・冗談よ、そんなに食べたら太るわよ、それと・・・落ち着きなさい、パンツ見えるわよ? (2015/10/11 00:27:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はい、解りましたよ、セシル君。ユリス君。(そう言いながらカップに紅茶を淹れる。セシル君のパンツに関しては見てみぬ振りをした。) (2015/10/11 00:29:33) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …実技技能は…剣士らしく切れは良いんだけど…筆記の方のもう少しだね。(なに食わぬ顔で平然と、今回の実技授業レポート再提出を言い渡しつつ)うるさいぞ～セシル。食べる場所でそんな子供じみた事して恥ずかしくないの～(目を会わせず注意して)セシル (2015/10/11 00:30:58) |
| 八神翔♂1年 | > | （席を立って移動する）....。よ。ユリス、セシル。（挨拶をする）あんまり食べ過ぎると...。だぞ、セシル (2015/10/11 00:32:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、坂本君、八神君ももう少しパウンドケーキ食べて行きなよ？(そう言いながら八神君と坂本君の前にパウンドケーキを置く。)フォト先生はマタタビ科はダメですからね？(そう言いながらパウンドケーキを一切れフォトにこっそり渡した。) (2015/10/11 00:34:19) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 無視したか…折角「八神に合いそうな武器」作ったんだけど…(誰にも聞こえない程小さく囁く) (2015/10/11 00:35:30) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉うぅ、みんなセシルに冷たいよぉ、ん?、大丈夫だよぉ、ハクももっと食べろって言ってたし、それにいくら食べても全然太らないからイインスよ(ニヒヒと笑えば、パンツではなくスパッツで) (2015/10/11 00:35:30) |
| 坂本脩♀一年 | > | あふぃかほぉ(訳:ありがとう (2015/10/11 00:36:29) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 詰まらせないように気をつけなよ？(そう坂本君に言って。) (2015/10/11 00:37:32) |
| 八神翔♂1年 | > | （声が聞こえ）フォト先生、聞こえてますよ。（フォト先生の場所に行き対面に座る）さて、俺に合いそうな武器とは、気になるな。どんな武器だ？ (2015/10/11 00:37:54) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …サルナシの無いとこありがと♪(片方の目を瞑ったまま見つつ)季語 (2015/10/11 00:38:17) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉・・・・・・この前お寿司30皿も食べて0．5キロしか増えなくて、おデブになっちゃうよー、って泣いてたのにね(姿勢変わらず紅茶を飲み続け) (2015/10/11 00:38:58) |
| フォト=K♀実技教師 | > | その前に、レポート再提出ね。誤字数ヶ所。(目の前に置いてケーキ食べ)八神 (2015/10/11 00:39:43) |
| 八神翔♂1年 | > | 何！？レポートのやり直しだと！？。（レポートの再提出を聞いて驚く）フォト先生、俺、筆記が苦手なんですよ。 (2015/10/11 00:42:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | どう致しまして、フォト先生、マタタビ科は苦手ですからね。(前回以来懲りている柏木。) (2015/10/11 00:42:32) |
| おしらせ | > | 坂本脩♀一年さんが退室しました。 (2015/10/11 00:45:15) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 成長期に食べて運動したり魔法を使うならその位大丈夫だと思うよ。(そうユリス君とセシル君に言って今度は柿羊羮を藤堂姉妹に振る舞う。) (2015/10/11 00:45:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あらら？お疲れ様でした。】 (2015/10/11 00:45:40) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 誤字の数ヶ所さえ直せば即OK…今すぐにでも直せる範疇だし…ぱぱっとおわしちゃえ。(そう言って立ち上がれば)藤堂姉妹…実技技能レポート返却するよ。(二人にレポート返却して離れて) (2015/10/11 00:46:35) |
| 八神翔♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/11 00:47:00) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/11 00:48:01) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【お疲れさま】 (2015/10/11 00:49:13) |
| 八神翔♂1年 | > | そうか。それじゃ、早速直すか（レポートを書き直しフォト先生にレポートを渡す。）藤堂たちは実技が苦手なのか？ (2015/10/11 00:51:04) |
| フォト=K♀実技教師 | > | ん?…あ～藤堂のは、単に返し忘れ。(ちらみ)>皆さん (2015/10/11 00:52:46) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉ありがとう先生、・・・・ふぅ、問題なしか・・・いいえ、全く苦手ではないわね、実技ならセシルが勝つかもだけど、特殊攻撃なら私ね(特に気にせずポケットに紙を突っ込み) (2015/10/11 00:53:54) |
| 柏木季語♂調理師 | > | そう言えばフォト先生ってたまに忘れ物をしたりしますよね。(フォト先生のチラ見を見逃さずにそう言う。) (2015/10/11 00:54:28) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉私達はホラ、ガイコクジンですからね、日本語の読み書きが難しいのでアリマスヨ(レポートに突然カタカナになるなと書かれていて)勉強ならハクの担当なんだよー、セシルには無理っ！ (2015/10/11 00:56:53) |
| 八神翔♂1年 | > | 俺は実技が得意なんだけど、筆記が苦手なんだよ。（苦笑いをする）セシル、いきなり言葉がカタコトになっているぞ (2015/10/11 00:59:32) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉身内以外にはこうなるのよ、この子、結構な男所帯で生きていたから、読み書きも苦手なの (2015/10/11 01:01:53) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉日本語ダト?まふぃーあ、デスネ！(あははと笑えば手を拳銃の形にすれば撃つ真似をし) (2015/10/11 01:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォト=K♀実技教師さんが自動退室しました。 (2015/10/11 01:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/10/11 01:14:33) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【いきなり落ちましたね】 (2015/10/11 01:14:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神翔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/11 01:21:01) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【全員落ちたので私も落ちますね】 (2015/10/11 01:22:13) |
| おしらせ | > | 藤堂ユリス♀一年さんが退室しました。 (2015/10/11 01:22:17) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/11 15:22:40) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは。おじゃましますー。】 (2015/10/11 15:22:56) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【長時間のロールは無理ですが、待機ロールしながらお待ちしております。】 (2015/10/11 15:24:39) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （校舎裏にある古びた温室。そこに作られたウッドテラスでのんびりとハーブティを飲みながら、過ごしやすい秋の午後を古い書物を開き読書に耽りながら…ゆっくりと流れる時間に身を委ねている。） (2015/10/11 15:29:59) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/11 15:32:06) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは。】 (2015/10/11 15:32:47) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/10/11 15:32:48) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （昨夜の傷は流石に完治しておらず一応包帯は巻いておいた。首に傷があるため曲げたりすると少し痛い。校内に居てもすることもない為外に出て散歩でも…）魔力をコントロール出来なければいつか…（なんて呟いているといつの間にか校舎の裏側まで歩いてきてしまっていた。） (2015/10/11 15:37:17) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （その書物は古い中国の書物で…。『伤寒论』と言い。書かれたの三国志の時代に張仲景が編纂した、東洋医学の書籍。日本では…1970年に『宋板傷寒論』として発行された…。最古の東洋医学の書籍と言われている…そんな古い本にも現在の医学で使われている知識が詰まっており。またその煎じ薬は、いまだに使われ続けられている。…そんな本に意識を落としながらも…此方に来る気配に…頭を上げて閉じた瞳を開きその存在を穏かな笑みを浮かべて軽く会釈を送る。） (2015/10/11 15:44:02) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （辺りを見渡してみるとそこにはテラスの様なものがあり生徒ではないと思われる女性がいた。彼女の手には本が…お手軽な小説とかではなく堅く難しい内容が記されているもののようだ。会釈をされればこちらも同じように会釈をする。それと同時に首の傷が傷んだ…不注意な自分が悪い。ゆっくりと頭を上げれば首に手を当て気難しい表情をしてしまう。これから先自分は何処に行けばいいのか…誰も傷つくことのない場所はないのだろうか。） (2015/10/11 15:49:36) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/11 15:51:56) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【相変わらずなかなか好いタイミング。こんにちー】 (2015/10/11 15:52:35) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちはー。】 (2015/10/11 15:52:58) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/10/11 15:54:14) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | …怪我？（首の包帯とそれを庇うような動きから察して…。医務室に連絡を入れるべきかと思考する。…その表情からあまり大事にしたくないのか。そう察すると…。）君が良かったら…。実験に付き合ってくれない？（そう、少し意味が伝わり難い誘いを試みることにした。） (2015/10/11 15:55:16) |
| 狩澤康生♂1年 | > | ぁ…はい。大したことありませんので気にしないでください。（この傷はあまり人には見せたくない…と言うより見せるべきではない。理由は特にないがその方が面倒なことにならずに済みそうだからというくらいの考えだろう。）実験…ですか。わかりました…（と言えばその女性の方へ近づいていく。どんなことをするのだろうか…） (2015/10/11 15:59:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (日曜日の午後は暇してて。澄んだ秋空、足の速い雲の相。はんなり染まって、紅葉みたい。本校は年がら年中まるでハロウィン。感覚が麻痺しそうだ...咥え煙草してブラブラ、ふと気が付けば校舎裏の温室前。中には板張りの道があり、中央には洒落たテラスが構えられている。いざお邪魔)...お、墨沢さんお邪魔します。狩澤も首の調子どうよ？(墨沢の言う実験とは一体何だろう) (2015/10/11 15:59:55) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | そう？…じゃあ暫くそこに座ってて。…あっ高槻さんも。（そう言いながら土瓶で湯を沸かし、備え付けの手作りの棚から小さなケースを取り出す…。そこから手早く。トウキ、桂皮、芍薬、熟地黄、茯苓…それに蜜蝋とごま油を取り出し…。手順に添って順番にすり鉢で摩り下ろし…時折土瓶の熱湯を加えていく。）…ふふっ。丁度いい実験が出来るわ。（っと…。あくまで実験。けして恩を売るわけではなく…。そう暫く煎じて最後にごま油と蜜蝋を加え…。）はい。…これ。『神仙太乙膏』っと呼ばれる軟膏。丁度作ってみたかったの。（小さなケースに移しなおすと…狩澤君へ放り投げて。）効果は…機会があったら教えてくれたらいいわ。 (2015/10/11 16:07:26) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【現代に蘇る回復薬…なんてね。ちなみに実在の物です。】 (2015/10/11 16:09:31) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 血はまだ少し出ていますが大したことありませんので気にしないでください。（と新たに来た先輩に返答する。彼女が何故昨夜自分の部屋に居たのか理解出来ない…部屋のドアはしっかりと閉めておいた。窓は開いていたがあんな所まで登ろうなんて思う者などいないはずだ。どんな方法を使っても破損もなく汚れもなしにあそこまで来ることは不可能だ。そんなこと考えながら言われた通りに座る。彼女は何やら薬？のようなものを作り始めた。暫くすればそれは完成し自分の方へ投げられた。恐らく傷に塗ると効果があるもののようで…）ぁ、はい。わかりました…ありがとうございます。 (2015/10/11 16:13:12) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ああ、そう。...(変身術に於ける対象の中で一番相応しい姿は蝙蝠。まさか蝙蝠に化けて、血の匂いを頼りにガラ空きの窓からお邪魔した、等と態々弁解するのも野暮なので黙る。.....時に墨沢の言う実験とは薬学のよう。磨り潰される材料の香りはやはり薬クサい。墨沢女史に魔力は無い筈だが、製薬する技術には長けるようだ。流石、知識人はやり方が違う)...わぁお。 (2015/10/11 16:20:33) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/11 16:23:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/11 16:24:10) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/10/11 16:24:21) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ慣れないと…匂いきついでしょ？…私も自室でこんなの作りたいなんて思わないわ。昔の魔女さんの家…もしかしたら凄い匂いだったのかもね？（のんびりとした口調でそんな事を言いながら…２人に背を向けて使った道具を仕舞いながら…。）あと…さっき。魔力のコントロールがどうこう…って呟いていたみたいだけど。私は魔法なんて…使わないからあんまり良くわかんないけど…。魔力の前に精神のコントロールの方が大切じゃないのかな？…ほら健康も心から…なんて言うでしょ？君…何かに追い詰められてるような…そんな表情してるよ？（…「少しお節介かもしれないけどね。」っと付け加えて…。） (2015/10/11 16:24:41) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんわ。】 (2015/10/11 16:25:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんにちはっ】 (2015/10/11 16:26:54) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（健康体…とは言え、やはり寝不足になると堪える。黒木リュウヤはいつものようにコートを引っ張り出し、それを羽織って歩く。瞼がまだ少し、重い）………？？（久しく行っていなかった温室だが、誰かがいる様だ。踏み込んで覗いてみると）…お…（顔馴染みが二人。なんだか怪我人が一人。何だこの状況） (2015/10/11 16:29:23) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 精神のですか…（言われてみれば自分は急な環境変化に体や考えが追いついておらずそれに適用しようとしても思うようにいかない。何時からだろう、自分がおかしくなり始めたのは…おそらくこの力を手に入れてからだろう。力を抑えることに専念し他のことは見向きもせずに自分の為だけに生きていた。今も同じだ…そんなこと考えながら苦笑いをし返事をする。）助言感謝します…では。（と言えば立ち上がり貰ったものは手に持ったまま出ていこうとするとそこには大柄な男が立っていた。恐らく二人の知り合いで先輩だろう。軽く会釈をすればそのまま通り過ぎていく。） (2015/10/11 16:31:09) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (墨沢女史の意見は尤もで、メンタル面のコントロールを怠る輩が多いのも事実。狩澤は無闇に力をひけらかすような柄ではないが、確かに精神を鍛える必要はある。...貰い物を薬を手に彼は去る模様)...まぁ、頑張ってね。結構大変だろうけど。...(その背にかける気の利いたセリフがなかなかなくて。と、狩澤と入れ違いに見知った顔。微笑んで挨拶)...ハロー。 (2015/10/11 16:41:00) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | お節介ついでに…これあげる。（立ち去ろうする背中に、ポーンっと白い袋を投げる。モコモコ羊のデザインの香り袋。中にはリラックスと安眠効果のあるラベンダー。金木犀。白檀などを詰めた物）枕の下にでも入れといたら…少しは効果あるかもよ？（そう声を掛けて？…「高槻さんもいる？あっ…リューヤくんには効果薄いかもね。…ふふっ」なんて話題の変換。）…さて。私もそろそろ行かなきゃ。また後でね…。（そう言うと…すれ違うリューヤくんに一度だけ視線を絡めて…ぽすんっと胸を叩きすれ違っていく。）【夕飯の支度もあるので…。一回落ちるね。またねですー。】 (2015/10/11 16:43:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （１：誰かに負わされた。これならまぁ、ここでなら納得の理由。２：事故った。これは次から気を付ければいい話）……（３：自分でやった。これは冗談じゃない。自殺癖の持ち主はもうたくさん。構って欲しくてやったのなら、そいつは恐ろしく悪質。黒木リュウヤが手を差し伸べるのは、手を差し伸べるに値することをした奴だけ）おう…最近どうしたんだ（高槻龍子。最近姿を見ていなかったので、密かに心配していたのだがまあ…杞憂だったということか。勝手に行方を追った神谷ナダレ曰く『人生相談を受けてました』らしい。なんのこっちゃ）…？あ、ああ……（そして、墨沢文にはいきなり胸を叩かれてすれ違う。…なんだったんだ？） (2015/10/11 16:45:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした。またお会いしましょう】 (2015/10/11 16:45:20) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【あらあ。お疲れ様でした、】 (2015/10/11 16:46:11) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ごめんなさい。またねですー。】 (2015/10/11 16:46:37) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/11 16:46:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【さ、どうなさいます皆さん】 (2015/10/11 16:47:03) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【どうにもこうにも…龍子さんがいたから入ったようなものなんですが…(^^;】 (2015/10/11 16:47:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【感激です←】 (2015/10/11 16:48:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ナダレﾁｬｰﾝでも良かったんですが、ここはバランスを考えて彼でm(__)m】 (2015/10/11 16:49:11) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/11 16:49:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【白と黒は合いますが、赤と黒の濃さたるや】 (2015/10/11 16:50:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【温室出ます？】 (2015/10/11 16:52:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【そもそも温室にいて龍子さん大丈夫なのか(^^;】 (2015/10/11 16:53:20) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【まぁ、暑がりだけど秋だし←】 (2015/10/11 16:53:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【(^^;出ましょう(^^;】 (2015/10/11 16:54:30) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【では再開します】 (2015/10/11 16:55:35) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （別に何かをして欲しいと思っているわけではない。自殺だってしたいわけではない。しかし、あの様な方法をとるしかなかったとしか言いようがない。親には会いたいが今の自分のことなど受け入れてくれるはずもない。この学校なら同じ境遇を体験した人だっているだろう。そんな人達と会って話をしてみたい…分かち合いたいだけだ。それすらも叶わぬというのなら何もしなくていい。ただ、力を抑えることだけに専念する。それだけしか自分にはできない。人の役に立てるのか…自分も楽しく生きるということを味わったことはある。しかし、今の体では…背中に投げれた袋の中に手に持っていた薬を入れ屋上へ向かう。）取り敢えず、日が沈めば行動は控えよう…と言うか厳禁ですかね。（と呟けば屋上につながる扉を開き外へ出る。日は既に傾きかけている。そろそろ部屋に戻った方がいいのだろう…そんなことを考えるながら時間を潰すか。） (2015/10/11 16:57:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ああ、黒木さん取り敢えず...一旦此処出ない？(龍子は暑がりだ。冬の真ん中を除けば大体タンクトップにホットパンツ、そして足元はやはりサンダル...このシーズンは特に、見ているだけで寒々しいと言われる。こう言っては何だが、ある意味変態だ) (2015/10/11 16:59:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………了解（苦笑して、何時ぞやのように黒いコートを脱ぎ、龍子に投げた。とりあえずこれで変な指は指されないだろう）羽織っとけ。そのカッコじゃあぶねぇぞ（女と子供には優しく。放任主義だった母親から教えられたほぼ唯一のこと） (2015/10/11 17:01:28) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （人が寄ってくる前に自分が拒絶している。しかし、そうでもしないといざ暴走してしまった時に怪我人は多く出てしまう。そんなのはお互いに望まないことだ。校内に戻るのはやめておこう。あそこでは暴走した時に設備破壊又は人命を危険に晒してしまう。それを避けるには森の中にあったあの洞窟へ行かねば。今からでも間に合うだろう…そう結論を出せば早速出発しよう。屋上から校内へ入れば階段を下りていき下駄箱を目指す。） (2015/10/11 17:08:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ありがと。...そう、こういう時の為に薄着してんの。(携帯していたサングラス、そして今し方黒木に貸して貰った黒いコートに袖を通せば、かなりヤバいコーデ。誰かが見かけたなら、温室からギャングが出てきたのかと思われそうだ。金色のショートヘアが夕刻の陽に彩られ)...最近森が静かなのは何でだろうね？ (2015/10/11 17:15:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | どういうこっちゃ（そもそもこっちだって黒いコートに黒髪と真っ黒一色で、しかもこの身長なのだ。ちなみにコートの下は普通に白いシャツである）…森…ねぇ（龍子の隣に歩き出して。確かに、森と言えば以前はよく騒ぎが起きていた場所でもある） (2015/10/11 17:17:49) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （暫くすれば校舎からは既に外へ出ていた。外はこの時期としては少し寒すぎるのでは…なんて思いながら両手を擦り合わせながら森の中へと入っていく。死ぬつもりはもうないが正気を保てるかはわからない。）人…狼…月…血…死…闇…夜……（なんて呟きながら足を進める。目的地がどこにあるのかは既に把握してある。時間もまだ少し余裕がある。これからはあの時間帯にこちらへ向かえばいいのだろう…なんてことを記憶に残しておく。）友…家族…男…女…嫌い…好き…絶望…拒絶…関係……（と、未だに延々と呟いている。自我を保つ方法としても使えるのだろうか…あまり希望はなさそうだ。） (2015/10/11 17:20:07) |
| おしらせ | > | 影宮 零♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/11 17:21:01) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【こんばんは～】 (2015/10/11 17:21:19) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/11 17:21:23) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【あいかわらず、入れそうになかったけど、何となく来ましたww】 (2015/10/11 17:22:28) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。森行くかも】 (2015/10/11 17:22:46) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【乱入OKですか？】 (2015/10/11 17:23:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ご自由に】 (2015/10/11 17:23:40) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【もしかしたら何か始まるかも← 再開します】 (2015/10/11 17:23:46) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【面白い展開に期待大w】 (2015/10/11 17:24:17) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 何か、出たら面白そうだね。(肝試し半分に森への入り口を覗く。夕刻の森の中、風は通れど重い空気が漂っている) (2015/10/11 17:27:16) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/11 17:27:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …（脳内を戦闘用に切り替え、有事に備える）出ても普通の人間で頼むぜ（ボヤキに似た言葉を返し、龍子の前に出た） (2015/10/11 17:28:22) |
| 影宮 零♂３年 | > | ....ん？(森の入り口近くで森木を使い訓練をしていると気配がして)何人かこの森にいるのか？(気配がする方へ歩き出して) (2015/10/11 17:31:20) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （あの人に言われたことは本当だったようだ。月はまだ上っていないのに体全身から異常を感じられる。思い込みということは本当にあるのか…病は気から…自分が夜になると暴走してしまう、なんて言う暗示を自身に植え付けそれが実際に起こってしまっているということなのだろう。何とか自我を保ちながらも腕は既に変形し始めてしまっていた。洞窟に到着すれば貰ったものをすべて大切にするかのように岩など複雑に重なり合っている隙間へしまう。もう時期危険な状態へとなるだろう。自分のことを殺しはしないが何とか抑え込んでみせる…じゃないと、自分はいつまでたっても未完全な人外として存在することとなってしまう。そんなのは嫌だ…） (2015/10/11 17:33:34) |
| 影宮 零♂３年 | > | .....ん？あいつは....(少し歩くと人影が見え、近くのしげみに隠れて)確か....この前の狼... (2015/10/11 17:35:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 何やってんの。(コソコソ覗きに興ずる影宮の背に。しかし理解っている、何をコソコソしているのか。この先の洞窟の中に、独特な...) (2015/10/11 17:39:25) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（森の入り口、その近辺で、龍子を後ろに隠しながら前を見据える。おまけに、洞窟の中に）…………（おい、冗談じゃねぇぞ） (2015/10/11 17:40:16) |
| 影宮 零♂３年 | > | なっ！？、龍子！何でここに？って、それより、静かに！(いきなり声をかけられ驚くが、相手の声で相手に気づかれると思い、小声で注意する) (2015/10/11 17:40:59) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （呼吸は次第に荒くなり体温も上昇、既に腕は狼と化している。毛の色は髪の毛と同じ何色にも染まれる白。爪は長く鋭い…下半身は何とか人間の形を維持しているが背中からは以前のように精神的苦痛が形となって現れたのか人間の手足が数本生え始めている。顔は手で覆い隠しており見えない…聞こえるのはうめき声、嗚咽、泣き声。）んっ…っ.……ぉ、おざ…まれょ…クソっ…… (2015/10/11 17:45:28) |
| 影宮 零♂３年 | > | っ！？.......(うめき声が聞こえ口を閉じる) (2015/10/11 17:49:37) |
| 高槻龍子♀2年 | > | まぁ、待ってて。...(その暗闇へ踏み込む。呻きの木霊する暗闇だって、この女なら平気で歩めよう)...狩澤、変わる事を恐れるなよ。変わっても正気を保てば、ヒーローだ。 (2015/10/11 17:54:03) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………お前がちょっと黙ってろ（クサレ。またああいうのか。小声でクシャクシャ言っている三年を背中に、洞窟へ出向いた）…………（さぁ、今度は何だ。魔女先生が出るような幕だけは避けたい）無理すんなよ（龍子を前に出しつつ） (2015/10/11 17:55:49) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （耳にはそこらにいる人の声や呼吸音、風の音や葉が擦れ合う音…情報量が多すぎる。こんなもの人間では抑えきれない…無理だ。またこうやって諦めて人を傷つけるというのか。下らない…人が寄らない理由などすぐにわかる。片手を外すと地面に爪をたてる。半分だけ覗かせたその顔は既に人としての原形はない。）ぉ、お前は…ごん…な…すがだでも……へいぎで…はなぜるのか？（以前よりかは自我を保てている方だ。こうして声を出せるのだから…） (2015/10/11 18:01:32) |
| 影宮 零♂３年 | > | .....はぁ...(先に洞窟へ入った二人を見て、なんとなく嫌な予感がし、二人を追いかける) (2015/10/11 18:04:52) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 全然？平気だよ。(首を傾げ、地に爪痕を残す彼を見遣る。この暗闇でもはっきりと彼の姿を夜行性の眼は逃さない)...ホラ、その調子だね。唯...外はもう、月が出てるね。 (2015/10/11 18:08:00) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （相手はどうやら自我を何とか保とうとしているらしい。今んところは安全か？）……人狼ってやつか…（知り合いにも似た様なのがいたが、あれはきちんと自我を保てていた。やはり精神力に起因するのか？） (2015/10/11 18:09:41) |
| 狩澤康生♂1年 | > | お前がへいぎでも…ほがの……奴らは…嫌うがもじれない……（背中に生えていた手足は徐々に短くなっていく。しかし、狼としての体のパーツは人間の形へとは戻る気配がない。） (2015/10/11 18:10:53) |
| 影宮 零♂３年 | > | .....っ！？龍子離れろ！(二人へ追い付くと前方に見える狼に気付き魔力をためながら構え) (2015/10/11 18:12:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | やかましいッ！！（構えた三年を一喝）離れんのはお前だ。…見ろ、話し通じてるだろ！ (2015/10/11 18:14:08) |
| 影宮 零♂３年 | > | 話が通じていても、元の姿に戻ってないじゃないか！(一喝してきた３年に反抗して、狩澤へ魔力で作った槍で突っ込む) (2015/10/11 18:17:19) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | だからどうだってんだ！！（その魔力槍を素手で掴み、こっちへ引き戻し、三年ごと洞窟の外へ放り出した）…姿形の話なんか最初からしてねぇよ (2015/10/11 18:18:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ああ、そうだね。...人間は排他する。...(異形と化した彼は黒木の見当通り、人狼だろう。そしてその背に生えていた余計な人間の手足は、彼の苦痛や恐怖、精神的なカオスの表れである可能性がある。精神が姿に影響を及ぼす辺りから、狩澤が元来優れた魔術の才を宿す事が予想される)...余計な刺激は駄目だよ。(珍しく、戦闘態勢に入った影宮に声を張り) (2015/10/11 18:20:22) |
| 影宮 零♂３年 | > | ってぇな....(洞窟から放り出され近くの木に叩きつけられ)あの野郎....経験も無いくせに....(３年といえど、長期留年して今年で７年くらいになる影宮は昔の戦いの記憶を思いだし) (2015/10/11 18:21:46) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （無理だ。信用なんて出来ない…現にこうして自分に敵意剥き出しで武器を構えて突っ込んでくる輩が居た。）無理だ…嫌われてる…殺される…無理だよ……怖いよ…（と涙を流し言えば狼の姿は徐々に元の人間としての姿へと戻っていく。制服はこれでダメにしたのは何着目だろうか…下は人間の形を保っていたため今回は無傷だ。体を震わせ涙を流す…こんな姿見られたくない。） (2015/10/11 18:23:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 一番ダメなのは話が通じない相手だ。そいつは実力行使しかない。…でも、あの狼人間は、こっちの言うことに応えられてるし、龍子の言葉に疑問を言ってるだろ。（ズボンに手を突っ込み、見捨てるような視線で３年を見る。冗談じゃない。こっちは１０年以上人外相手に殴り合いやってたんだ）…場数が違ぇよ（そして、それは生まれながらに自分と戦ってきた狼人間も同じ。…この場で一番のひよっこは、影宮零である） (2015/10/11 18:24:32) |
| おしらせ | > | 柳葉榊♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/11 18:28:02) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます。…ああ、プロフが(^^;】 (2015/10/11 18:28:33) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/11 18:28:46) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/11 18:28:51) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【こんばんは～】 (2015/10/11 18:29:02) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/10/11 18:29:25) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...そうだよね。狩澤、あんたには尚更自我を失う恐怖が付き纏う。姿形も変わるし、私なんて遥かにイージーだったろうね。(涙する狩澤に、気の利いたセリフが浮かばない。同情しても、人間は怪物を虐める) (2015/10/11 18:29:49) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【ちょっと離席しますね。】 (2015/10/11 18:30:13) |
| 影宮 零♂３年 | > | ん？.....(洞窟から狩澤の力が消えるのを感じ)っくそ.....力を制御できないならただの約立たずだろ...(自分の過去を思いだし、拳を握りしめ) (2015/10/11 18:32:26) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（全く！この三年のせいで！狼人間の言葉を聞いて細まった目を影宮零に向けた）見かけだけで力振う奴こそ役立たずだ。（バッサリ切り捨てるように言い放ち、龍子の近くへ。泣いている狼人間を見て一息ついて）…コート、被せてやれ（龍子へ伝えた） (2015/10/11 18:33:38) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （涙は止まらない。恐怖が自分から離れない。自身では殺さないが殺される可能性があるということを今知った。自分は完全なる人外として存在することとなってしまった。人間から嫌われる…これで自分はもう……） (2015/10/11 18:34:21) |
| 柳葉榊♂３年 | > | これは面白い場面に出くわした。(重力操作で作った特異点は他の特異点と繋がり、柳葉は其所を自由に行き来できる。眼前には人間戦艦と吸血姫、影使いと異形だった少年。)影宮さん、そう思うなら貴方の全力でそれを成らば良いのですよ？(影宮にそう言いながら重力による空気を圧縮し、プラズマ化した槍を作り、)この槍をあの洞窟に投げ込めば、圧縮された空気とプラズマエネルギーが弾けて一帯を全て消し飛ばせます、使いますか？(影宮に向かってそう呟く。) (2015/10/11 18:36:49) |
| 影宮 零♂３年 | > | ﾌﾞﾁｯ....(黒木が発した言葉で零の中の何かが切れた)俺は....役立たずじゃない！！(魔力を体に宿し、狂気に満ちたオーラを放ちながら洞窟へある気だし) (2015/10/11 18:37:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...問題は結構深いね。...(黒木の言った通り、借りて居た黒木のコートを狩澤の背に掛ける...そんな折。...第六感が何となしに厭な、悪意に似た感情を察する)...何でどいつもこいつも。(...何時もは穏やかに笑みを浮かべている龍子が、珍しく怒気を孕んでいる) (2015/10/11 18:39:43) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 聞く耳もたずですか、やれやれ。(そう言いながら影宮の後に着いて洞窟に向かって歩き出す、プラズマ化した槍が洞窟内で眩しく輝く。) (2015/10/11 18:39:57) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 来て早々悪いけど。…しまってくれ…それ、今のこいつに渡しても逆効果…（柳葉榊。以前会った廃品回収業者、みたいな人。とりあえずモノを引き寄せる力があるのは知っている。試したつもりで言ったんだろうが、今この場所じゃ意味がない） (2015/10/11 18:40:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【廃品回収業者、合ってるかどうかは曖昧です(^^;】 (2015/10/11 18:41:44) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 黒木さんですか、こんにちは。(にっこり作り笑いをしながら槍を霧散させる。)はい。勿論冗談ですよ、私は人の命を奪う程の度胸は無いですからね。(そう言って狩澤少年を見る。) (2015/10/11 18:44:01) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【廃品回収してますね、合っていますよ。】 (2015/10/11 18:44:40) |
| 影宮 零♂３年 | > | ....『シャドウブレイブ』(感情に身を任せ呪文のようなものを呟くと体が影の魔力そのものになり)『ダークミスト』(体の周りにあったオーラが一気に森を包むように広がり辺りはより暗くなり)....俺は...役立たずじゃない... (2015/10/11 18:44:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【壊れた建物を片付けるだけのロルとかも面白いかもしれない←ｗ】 (2015/10/11 18:45:14) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【ははww零君は完全にキャラ崩壊状態ですww】 (2015/10/11 18:46:09) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【戻りました。】 (2015/10/11 18:47:10) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …………（…ハッ、結局、上っ面だけ歳取った奴はワガママなガキと一緒か…）………（自分のせいで勝手にキレた影宮零を見据えて、利き腕では無い左の拳…『主砲』…を握る。黒木流魔討術。その力の本質は『魔を以て魔を討つ』力。要は、魔法に対する絶対の有利性である）龍子（迫る影宮に、龍子を背中に隠して、左構え）ほら、討って来い（顎をしゃくって）…この、役 立 た ず…（言い放った） (2015/10/11 18:47:14) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【分別作業はお任せしてくださいませ～。】 (2015/10/11 18:47:31) |
| 影宮 零♂３年 | > | っぐ....役立たずじゃない！！(そう強く叫ぶと地面に拳を叩きつける、すると魔力が地面を流れていき黒木の足元から複数の針となって突き刺そうとし) (2015/10/11 18:50:26) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (拡がった暗闇の中、振り向く左肩を彩る薔薇を模したタトゥーが満開。興奮している証である。黒木の2mの長身の背に匿われるが、この暗闇なら寧ろ龍子こそ適所...しかし今は、黒木のコートを借りた狩澤の手を取り、立たせてやる)...(狩澤を立たせた龍子の表情からは、珍しく笑みが失せている) (2015/10/11 18:51:10) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （魔法による攻撃など、対魔法戦闘術の塊たる黒木リュウヤには無力。針がその身体に触れるが、どれもこれも霧散した。一歩ずつ、拳を握って迫る。オーラも魔力も、どれもこれも無視し、純粋に、左の拳を『握り』『腰に力を入れ』『腹に気合込めて』『振りかぶり』『真っ直ぐ』）……（影宮零の顔面目掛け）……（『打った』）！！！！！（魔力そのものとなっている影宮零にとって、その身体から打たれる拳はまさに効果抜群。一撃必砕。魔力そのものとなった影宮零を人の感覚のまま殴り、砕き、吹き飛ばす。黒木の主砲が、森の魔力を振り払い、吼えた） (2015/10/11 18:53:42) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （五感は狼のままでいるせいかあらゆる音や匂いが物凄い情報量を脳に与えてくる。戦闘が繰り広げられているようだ。足に力は入る…腕にも入る…傷は治った。彼女に立たせてもらえば先程までコントロール不能だった魔力を徐々に開放していく。無茶だと思うがやらねばこちらが危険にさらされる。）先輩は私の後ろにいてください…（と言えば上半身は徐々に狼の姿と化していく。戦闘をしていない方の人が何なのかはわからないがとにかく今は守らねば。） (2015/10/11 18:56:31) |
| 影宮 零♂３年 | > | ぐぎぁっ(顔面殴られ、威力が強かったせいか、森の木々をなぎ倒し吹っ飛ぶ、そして200mほどのところで岩にぶつかり勢いは止まり、体は岩にめりこみ) (2015/10/11 18:57:29) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【何か面白くなってきたww】 (2015/10/11 18:59:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………反省しろ（どこぞの非常勤みたいなことを言い、龍子と狼人間の元へ）…悪い。もう安全だ（榊の見ている所で、二人に頭を下げる。三年の過失だ。自分もまた三年。これくらいはすべきだ）コートはしばらく貸すよ。落ち着いたら…後で取りに来る（狼人間へ伝えた） (2015/10/11 19:00:44) |
| 影宮 零♂３年 | > | ......本気の影宮なら、ここで『死法』を使うはずだが、殴られ意識が戻ったのか、岩から落ち、地面へ着地すると何故か笑みを浮かべていた)......役立たずっか....はは、久しぶりにこの感覚を味わったな... (2015/10/11 19:03:56) |
| 柳葉榊♂３年 | > | これは面白い。魔力に対する絶対的な耐性、産まれながらの適性もある、不沈艦、そう言えば当てはまりそうだ。)少年、君は動か無い方が良い。(そう言いながら狩澤と高槻の前に立ち、瓶に入った深緑色の液体が入った瓶を転がす。)調理師に頼まれてね、君の狼化をおさえは出来ないが、力を抑え、意思を保てるようになれる薬だそうだ。では、私は調理師の作る夕食が有るから失礼するよ。(そう言いながら黒木の方に作り笑いでサムズアップ、そのまま重力の特異点に入って姿を消した。)【ぐはぁ、夕食落ちです、ウルフスベーンのお薬渡して失礼します。また来ますね。】 (2015/10/11 19:05:01) |
| おしらせ | > | 柳葉榊♂３年さんが退室しました。 (2015/10/11 19:05:09) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...大丈夫。別にビビってんじゃないの、ちょっとカチンと来ただけ。...(それは実に珍しい事。龍子の声色は確かな怒気を、薄ら孕んでいた)...ありがと。(黒木に礼を言う。人狼で在る事を理由に無慈悲にも槍を向けられた狩澤の涙に嘗てのシンパシーを覚え、珍しく人間に対する苛立ちを感じたが、落ち着いたのか溜め息一つ) (2015/10/11 19:05:27) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【失礼！呼ばれてしまいました！龍子さん、後は任せますm(__)m】 (2015/10/11 19:05:54) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし〜。】 (2015/10/11 19:05:55) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/10/11 19:06:03) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/11 19:06:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【やはり私は滅多に戦わないキャラですね←】 (2015/10/11 19:07:01) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【初めて悪役的な者になってしまった...ww】 (2015/10/11 19:08:10) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/11 19:08:19) |
| 影宮 零♂３年 | > | ........(笑みを浮かべたまま、一瞬で龍子と狩澤の前に移動すると)...狩澤だっけ....お前は、俺のようなやつが殺していいやつじゃないのかもな.. (2015/10/11 19:11:31) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （どうやらもう一人の方は害ある者ではないようで徐々に魔力を抑えていき狼の姿は人間へと戻る。彼は自分の力を知っており御丁寧に薬まで用意されていた。それを拾いあげれば先程貰った袋の中へ入れる。）ぁ、ありがとうございました…（大柄な彼はとても強い、そして優しい。自分が今借りているコートをあまり汚さぬよう脱いで綺麗に折りたたむ。）彼にも彼なりの考えというのがあるのでしょう…私を嫌い殺しに来るのはおかしなことではありませんし。（なんて泣きすぎたせいか声はかすれ目も充血している。これからどうしようか考えていると先程吹き飛ばされた彼が戻ってきた。）そうですか…（と返事をすれば軽く頷き手を差し出す。） (2015/10/11 19:13:00) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...そもそも殺す必要ないよね。(金色のショートヘアを指で梳いて、溜め息を吐く) 仲良くやれないもんかねぇ。...狩澤、BLIND.(手を翳し、彼の視界から月の光を極力遮断する。本来は、彼女が得意とする目眩しの術だが)...私はそろそろ戻るね。 (2015/10/11 19:17:19) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【今一度落ちます〜。たまには暴れても良かったかなぁとか思ったけれど笑 お疲れ様でした】 (2015/10/11 19:18:13) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/11 19:18:22) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【私も落ちますねっ。お疲れ様です。】 (2015/10/11 19:18:36) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/11 19:18:39) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/10/11 19:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影宮 零♂３年さんが自動退室しました。 (2015/10/11 19:38:55) |
| おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/11 21:05:39) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/11 21:05:46) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | ……(折りたたみ式の銃にもなれば剣にもなる武器を持ったまま、することがないので校舎の周りをなんとなーく歩いている) (2015/10/11 21:07:49) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | ……暇だな(なんもないため暇だな、暇だな、と言いながらスマホにイヤホンをぶっさすと耳につけて音楽を聴きながら歩く)……まぁ、襲われたら……その時はその時で (2015/10/11 21:09:26) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | ふーんふーんふーんふーん(鼻歌歌いながらお気に入りの音楽を聞く) (2015/10/11 21:13:49) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | 誰もいないし……別の所行くかぁ(浮遊魔法を使ってどこかに行く) (2015/10/11 21:22:01) |
| おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが退室しました。 (2015/10/11 21:22:04) |
| おしらせ | > | 藤堂ユリス♀一年さんが入室しました♪ (2015/10/11 21:54:01) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【少しだけ待機するわね】 (2015/10/11 21:54:24) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉ふぁーあ、・・・・ねぇ？、おねーちゃん？、(少し風が強い夜、なぜか学園を一望出来そうな屋上のベンチで寝ていて、姉は座っていて) (2015/10/11 21:57:41) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉何よ、さっきホールケーキ丸々１つ食べたでしょ？、(最近夜中の屋上に怪物が出ると言う退治依頼を聞いて、倒したは良いものの、また来るかもしれないと言う依頼者に一晩の見張りを妹がかって出てしまい、張り込みの最中で) (2015/10/11 22:01:30) |
| おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/11 22:02:33) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/11 22:02:40) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ・・・・・・・・ねむい、さむい、つかれましたよ、セシルちゃんは(横になりながらニコニコ笑顔で伝えれば)【コンバンハ】 (2015/10/11 22:03:17) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | ……(音楽を聴きながら浮遊魔法てフラフラ飛んでいる) (2015/10/11 22:04:55) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉そう、じゃあ寝てもいいわ、それと、あんた温水出せるんでしょ？、ドームで囲めば寒くないんじゃない？(いつもだったら怒るのに、今日は優しく提案し、目線は常に文庫本) (2015/10/11 22:06:41) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | ……よっと……(人が近くにいるとは気づかずどこかの屋上に着地する)……てか……ここどこだ？(首を捻りながら辺りを見回す) (2015/10/11 22:08:26) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉・・・・・・・その提案は聞くけど、起きてるよ、セシルが言い出したもんね、・・・・あれ？、(人だ、と気付けば声を掛けずに遠くから見ていて、しっかり温水ドームでベンチ回りを覆い) (2015/10/11 22:10:04) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | んー？道に迷った感じかぁ……さて、どーすっか(癖で折りたたみ式の銃剣の柄を握ったり緩めたりしながら歩く。はたから見れば攻撃意思に見えなくもない) (2015/10/11 22:11:56) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉・・・・・・・ガシッ(武器を持ち歩いている男を見て飛びかかろうとする妹の肩をつかんで止め)寒くなるんだから、やめなさい、向こうが攻撃してきたらでも、全然遅くないわ (2015/10/11 22:14:57) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | ん？あっ人いた(やっと気づいたらしく2人に近づく)あのさぁ、ここどこかわかる？道に迷ってさ(無警戒に近づく) (2015/10/11 22:18:34) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉その前にすることがありますよね？、武器を持ったまま話しかけるのは、デリカシーがないと思いますが？(相変わらず目線は本へ、しかし隣の妹らしき少女は憎悪のこもった目で睨み付け、目だけで人を殺しそうなレベル、さっきまで笑顔だった女の子とは、思えず) (2015/10/11 22:22:27) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | ん？あぁ、これ？んー、まぁそうだな(詠唱すると武器が光の粒子となり消える)んじゃっ、教えてもらってもいいか？ (2015/10/11 22:24:58) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | 【すいません。落ちます】 (2015/10/11 22:29:45) |
| おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが退室しました。 (2015/10/11 22:29:48) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ここは魔法高校の屋上、正確に言えば本校練の東校舎の屋上ですね、扉が開いていないから、たぶんあなたはすり抜けたか、空を飛んできましたね？、それと学園生徒ですよね？、(少しだけちらっと見れば説明し、、ふぅっとため息つけば、)【はい、お疲れさまです】 (2015/10/11 22:31:07) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | それでは私も落ちますね (2015/10/11 22:36:33) |
| おしらせ | > | 藤堂ユリス♀一年さんが退室しました。 (2015/10/11 22:36:36) |
| おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/12 13:46:58) |
| 音邪 翼冴♂二年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/12 13:47:10) |
| 音邪 翼冴♂二年 | > | んー、暇だヨォ。困ったヨォ。暇なのは退屈だから嫌いだヨォ。(屋上で校庭を眺めながら呟けば取り出したのはオカリナを取り出して吹き始める。ゆったりとしたリズムで優しく音が流れていく。）～～～～♪(演奏しているのは君をのせて。有名な映画の主題歌でもあるこの曲はお気に入りの曲の一つだ。演奏を終えれば満足そうな顔をしてオカリナを眺める (2015/10/12 13:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音邪 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2015/10/12 14:14:56) |
| おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/12 14:59:16) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/12 14:59:44) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | ……まぁ……色々あるんだけどな？(周りを見渡す)先ず道に迷い、次に進みすぎた。さんにここは樹海かな？ (2015/10/12 15:00:54) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | つまり簡潔に言えば迷いました。はい(樹海に入り込んだらしくどこかわからなくなった) (2015/10/12 15:02:35) |
| 吹雪 健人♂2年 | > | まっとりあえず、ゆっくりしてましょうかね(木に寄り添うと寝始める)【落ちますね】 (2015/10/12 15:05:33) |
| おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが退室しました。 (2015/10/12 15:05:37) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/13 10:04:34) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……………38度1分、そりゃキツい訳だ…………。(昨日の夜に39度8分の熱を出し、厨房の休憩室で死んだように寝込んだ柏木はソファーベッドの上でそう呟いた。)熱が下がると荒れに成るからな。(自身の体質的な意味でこの状態は不味かった。) (2015/10/13 10:08:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……収まれ、収まれ。(竜は死に近づくと自身の子孫を残す為の本能が強くなる、柏木もその竜の因子を持っていた為、ズボンを突き破らん限りに、勃起して肉棒が躍動している。) (2015/10/13 10:13:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……………あ、はぁ、………はぁ、………はぁ。(我慢できずにズボンを下ろし、勃起した肉棒を掴むとゆっくり動かす。ボトホトとカウパーがソファーベッドに落ち、染みをつくる。) (2015/10/13 10:20:45) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あぁ、………うぐぅ、……はぁ、………はぁ、……はぁ。(快感が高まり、イキそうに成るが、射精は訪れない、竜の本能か、確実に子孫を残す為、前戯では射精できないのだ。 (2015/10/13 10:25:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あぁぁ、………射精できない、………はぁ、………はぁ、………うぐぅ、イッてるのに、精液が………でない。(しごけば出てくるのはカウパー液だけ、イッても精液が全く出なかった。) (2015/10/13 10:39:33) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/13 10:55:15) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/13 13:43:52) |
| おしらせ | > | 小坂井 綾♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/13 13:57:20) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/13 13:57:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは～。】 (2015/10/13 13:58:06) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | 【入ります】 (2015/10/13 13:58:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【どうぞです。】 (2015/10/13 13:59:05) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | んーっ……すっかり遅くなってしまった……（午前の授業後雷魔法の練習をしていたら時間を忘れてしまいやっと食堂に来る)うーん……なんか残っていればいいんだけど． (2015/10/13 14:01:00) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うぁぁぁ、はぁはぁ、……誰か来た？(食堂に誰か来たのを察知して、しごくのを止めると、ズボンを履かず布団にくるまり、食堂にでてくる。)どうかしたかい？ (2015/10/13 14:05:29) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | あの……何か余り物あります？ご飯食べ損ねてしまって……？（若干苦笑しながら言うが調理師さんの下半身に違和感を覚え)あの……それ、布団ですよね？ (2015/10/13 14:09:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 解った、はぁ、うどんとかで良いかい？(そう言いながら鍋を出して火を着ける。)あ、ああ、ちょっと熱が出てね。(そう言いながらも肉棒は布団を押し上げ、腰を引くことでばれないようにしている。) (2015/10/13 14:12:44) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | えっええ……おっお願いします……（疑問は残るが空腹が思考を勝り必要なものを持ってテーブルに向かう) (2015/10/13 14:14:01) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ、…お待たせ、ワカメと天かすも入れてあるよ。(そう言いながら出来たうどんを小坂井君の所に持って行き。)じゃ、食べ終わったら言ってね？(そう言いながら厨房に戻らず椅子に座る。) (2015/10/13 14:18:15) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | あっありがとうございます……（小さくいただきます。と言ってチュルチュルうどんをすすり始める) (2015/10/13 14:21:38) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ、……はぁ、……はぁ、……はぁ。(小坂井君が食べている近くで我慢できず、) (2015/10/13 14:23:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | (肉棒を布団の中でいじり始める。)【すみません。途切れました。】 (2015/10/13 14:24:26) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | あっあの……なんかありました？（調理師さんの荒い息が聞こえ心配になり話しかける) (2015/10/13 14:25:09) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ、い、いや、ちょっと熱が有ってそれでイキ苦しくてね。(そう言いながら肉棒をしごくのを止めない。イキたくてもイケない。) (2015/10/13 14:27:45) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | ……なら……いいんですけど（少しだけ心配しながらうどんを食べ続ける)んっ……チュルチュル (2015/10/13 14:29:44) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ、……はぁ、……はぁ、……はぁ、……うぐぅ、……はぁ。(うどんを啜る小坂井君を見ながらイッてしまうが、射精は来ない。射精できない分、肉棒からはカウパー液が垂れて布団に染みこむ。) (2015/10/13 14:33:20) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | んっ……ごちそうさまでした（手をあわせると立ち上がりトレイを片付けに行こうとする) (2015/10/13 14:34:21) |
| おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/13 14:35:18) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは。】 (2015/10/13 14:35:40) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/13 14:35:51) |
| 八神翔♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/13 14:35:58) |
| 八神翔♂1年 | > | 【食堂ですか？入りますね】 (2015/10/13 14:37:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ、……はぁ、お、おそまつさまでした。(そう言いながら立ち上がり、厨房に戻って食器を洗おうとする。) (2015/10/13 14:37:51) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | ……⁇(床に何か透明の液体が溢れているのを見つけ)……汗？(柏木さんの後をこっそり追う)【はい】 (2015/10/13 14:39:26) |
| 八神翔♂1年 | > | （廊下を歩いている）...そう言えば、お昼まだだったな。食堂でごはんを食べるか。（食堂へ行く）こんにちはー。お昼まだ、やってますか？（食堂に入り周りを見る） (2015/10/13 14:39:47) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ、……はぁ。(厨房に入って布団を下ろし、肉棒を露出させたまま食器を洗い始め、)あ、うん、まだご飯はあるよ。(食堂に入って来た八神君にそう言いながら先程と同じくうどんを作り始める。) (2015/10/13 14:44:37) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | ……っ⁉︎(柏木さんが布団を下ろした瞬間肉棒が見えてしまい反射的に声が出そうになるのをなんとか堪える) (2015/10/13 14:46:40) |
| 八神翔♂1年 | > | よかった。じゃ、出来るまで待ってます。（席に座る前に1人の生徒を見つけた）...先輩か？（先輩の所へ行き、後ろから肩を叩く）どうしたんだ？そこに何があったんだ？ (2015/10/13 14:47:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……はぁ、お待たせ。(再び布団にくりまり、肉棒を隠してうどんを八神君の所に運ぶ。)二人とも、どうかしたの？ (2015/10/13 14:49:51) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | いっいえ……なっなんでもないです……（顔を真っ赤にしながら首を横に振って俯く) (2015/10/13 14:51:02) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/13 14:59:58) |
| 緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/13 15:00:45) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/13 15:00:55) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは。】 (2015/10/13 15:02:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【八神さん、大丈夫ですかね？】 (2015/10/13 15:04:04) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | 【……さあ？】 (2015/10/13 15:05:09) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【飛ばしますね。】 (2015/10/13 15:06:32) |
| 八神翔♂1年 | > | 【おっと、すみませんいます】 (2015/10/13 15:06:43) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですか？】 (2015/10/13 15:07:17) |
| 緋瀬 桜♀1年 | > | ふぁ～…お腹空いたなぁ…(得意の嗅覚を使って食べ物を探してみる。近くまで来れば食堂の男性と女の子っぽい匂いがしたので入り口から顔を覗かせて) (2015/10/13 15:07:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【すみません、呼ばれたので落ちます！お相手有難うございました！】 (2015/10/13 15:09:42) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/13 15:09:44) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/10/13 15:10:18) |
| 緋瀬 桜♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/13 15:10:48) |
| 小坂井 綾♀3年 | > | 【私も落ちます】 (2015/10/13 15:13:38) |
| おしらせ | > | 小坂井 綾♀3年さんが退室しました。 (2015/10/13 15:13:41) |
| 緋瀬 桜♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/13 15:16:31) |
| 緋瀬 桜♀1年 | > | 【私も落ちる】 (2015/10/13 15:18:46) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2015/10/13 15:18:53) |
| 八神翔♂1年 | > | 【いますよ。すみません】 (2015/10/13 15:19:18) |
| おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/13 15:20:53) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/13 16:39:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ただいまです。】 (2015/10/13 16:39:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うぐぅ、あぁぁ、射精したい、出ない、……はぁ、……はぁ。(生徒達が食堂から出た後、厨房の休憩室に戻り、再び肉棒をしごくが、やはり出ない。) (2015/10/13 16:45:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あがぁぁぁっ！(イケどしごけど精液は出ない、カウパー液が垂れて肉棒とソファーベッドを濡らすだけの蛇の生殺し状態だった。) (2015/10/13 16:51:11) |
| おしらせ | > | 金崎 春香♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/13 16:57:36) |
| 金崎 春香♀2年 | > | 【こんにちは、失礼します】 (2015/10/13 16:57:49) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは。】 (2015/10/13 16:59:18) |
| 金崎 春香♀2年 | > | 【流れはどうしましょうか？とりあえず、柏木さんの竜の本能を押さえるために派遣された救護班の私が性欲を押さえるみたいな感じにしますか？】 (2015/10/13 17:01:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【そうですね、射精しちゃうか、熱が下がるまで寝かせる方法が有りますけど。】 (2015/10/13 17:04:36) |
| 金崎 春香♀2年 | > | 【確かに魔法とかでもやれそうですが前戯で射精できないならまあ体を重ねる感じがいいかなって考えていました】 (2015/10/13 17:06:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【竜の因子を勘違いさせて、射精出来れば良い訳です。仙上院さんのフェラでイケましたし。】 (2015/10/13 17:09:07) |
| 金崎 春香♀2年 | > | 【なるほど、とりあえずやってみます！】 (2015/10/13 17:09:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【よろしくお願いいたします！】 (2015/10/13 17:11:20) |
| 金崎 春香♀2年 | > | (生徒として学園で特殊な学びを受ける一方で救護班の一員である私は、上司の指令を受けて救護にあたることとなった。内容としては『柏木さんの竜の本能を抑制するために体を重ねてきなさい』といったものだ。普通であれば絶対にありえない指令ではあるが学園だけはこうゆう類いのものには救護班の女性の体を捧げていくという決まりができていた。私自身も何度も体を重ねてきたので慣れてはいる)柏木さん？生きてますかー？竜の本能を抑制するためにやってきましたが大丈夫ですか？熱は下がりましたか？(調理室で前戯をしている狂った調理師に近づきながら様子を窺う) (2015/10/13 17:15:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………はぁ、……はぁ。イキているけど射精ない、………はぁ、……はぁ。(熱がまだ下がっていないからか、竜の本能は大量の精液を作り、肉の中で射精する為に射精を抑制している。ビクン！ビクン！と勃起した肉棒が大量にカウパー液を溢している。) (2015/10/13 17:20:38) |
| 金崎 春香♀2年 | > | はぁ、こりゃ大変なことになるわね…(困った表情を浮かべながら狂った調理師の解答を聞いては相手の心理を考える。完全に性欲に囚われて質問に答えられてないみたいだ)とりあえず、柏木さん？竜の本能を静めたいので不本意ではあると思いますが私の体を犯してください。たくさん弄んで大丈夫ですからね？(柏木さんの体に性欲だけしか考えられなくなる魔法をかけてあげてから自らの服を脱ぎ捨てては豊満な乳房をさらけ出す。そして、拘束魔法を使用すれば私の体を縛り上げて腕を拘束する。完全に柏木さんの犯される相手になった) (2015/10/13 17:25:55) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……はぁ、……はぁ。(射精したい、射精したい、そう考えながら服を脱ぎ捨てた金崎の体に覆い被さり、カウパー液でまみれた肉棒を乳房の谷間に沈め腰を振り始めるが、肉棒の先端ははみ出ている。。)あぁぁ、あぁぁ。(勢い良く動かす為、乳房と下半身がぶつかり、パンパンと音を立てる。) (2015/10/13 17:32:20) |
| 金崎 春香♀2年 | > | んんっ、はぁ…んんっ…柏木さんは乳房が好きなんですね…(上半身は自らの魔法を使用して動かすことができないため体を倒されては乳房を犯されている。快感という刺激に耐えながら乳房の頂点がぷっくりと薄く腫れていく)はあはあ…さすが竜の本能ね… (2015/10/13 17:35:07) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ、……はぁ、……はぁ。イグゥ！！あがぁぁぁっ？出ない！？(一際大きく肉棒が震えて、乳房の中でビクンビクンと躍動するが、出たのは精液ではなくカウパー液。)あぁぁ、………射精したい。(そう言いながら金崎君の秘裂に肉棒を当て、沈めていく、普段より大きな肉棒は余裕で先端を子宮口にぶつけた。) (2015/10/13 17:43:06) |
| 金崎 春香♀2年 | > | んんっ！！危ない危ない…いきなり挿入されるとは…(竜の本能といった子孫を残すため発動される能力は普通の人間が受けたら本当に孕んでしまう。その為、子宮に竜の子孫を避妊する魔法を使用すれば孕まなくて済むが副作用として愛液が異様に溢れてしまう。そのため、膣が本当にオナホーみたいな潤んだ感じになっていく。刺激を受けながら子宮口に肉棒があたれば背中を仰け反る) (2015/10/13 17:47:52) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ！はぁ！はぁ！あがぁぁぁっ！！(子宮口に先端を密着させたまま、腰を振り、肉棒を膣壁で刺激しあうとすぐに射精に至る、子宮に直接注がれた精液は粘っこく、とてもプリプリしているだけではなく、その量が凄まじい、一気に子宮を満たして軽く金崎君のお腹を膨らませた。)はぁ！はぁ！はぁ！(驚く事に射精が終わってすぐにまた腰を振り始めた、以前として肉棒はその大きさと固さを保っている。) (2015/10/13 17:54:50) |
| 金崎 春香♀2年 | > | んんっ！あがあっ！はにゃあ！！(いきなりの射精に軽く意識を失う刺激を受けながらまた打ち付ける彼の顔を見ながら刺激に堪えていく。射精されたはずの精液は溢れることはなく子宮から出ないようになっているみたいだ)ふうっ…はぁ…ふうっ…柏木さんの精液はすごいですね… (2015/10/13 17:57:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……はぁ、……はぁ。(息遣いを荒くして金崎君の体を挿入したまま動かし、バックの体勢で激しく突き上げる。)はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！ぐうぁぁぁぁぁぁっ！！(再度射精、子宮が大量の精液で膨れ、子宮から先端を抜くと栓が取れたように子宮内の精液が溢れ出た。) (2015/10/13 18:04:46) |
| 金崎 春香♀2年 | > | あがあっ！！！はぁ！！はにゃあ！！あああああああっ！！(再度の射精に驚きながら激しい絶頂をしながら精液を受け止める) (2015/10/13 18:06:39) |
| 金崎 春香♀2年 | > | 【子宮の中に精液を残しますか？何となく孕ませってそんなイメージがあります！】 (2015/10/13 18:07:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【子宮から流れ出る精液に孕ませのイメージが有りますね、そちらの好きなようにして大丈夫ですよ。】 (2015/10/13 18:10:05) |
| 金崎 春香♀2年 | > | 【柏木さんのイメージに合わせますね！】 (2015/10/13 18:11:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ふぅ！ふぅ！ふぅ！ふぅ！がぁぁぁぁぁっ！！(更に子宮に追加で精液が放たれる、その後も駅弁で精液を２回程射精してやっと柏木の意識が戻った。) (2015/10/13 18:13:29) |
| 金崎 春香♀2年 | > | はあはあ…ようやく…あがあっ…落ち着いてきたわね…(何度も射精を受けながら頃合いを伺ってから柏木さんの体を元に戻してから精神安定剤の効果がある魔法を使用していく)はあはあ…柏木さん？大丈夫ですか？意識はありますか？性欲を押さえられますか？(どろどろになった体のまま拘束魔法を解けないまま話していく) (2015/10/13 18:16:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ、はぁ、うん、熱がまだ下がっていないけど、精液を全部出したから、性欲は抑えられそう。(そう言いながら精液でドロドロになっている金崎君に近づいて拘束魔法を破壊する。)えっと、有難う。シャワー浴びていく？(そう言いながら金崎君のお腹を見る。軽く押すと精液が溢れ、床に垂れて行く。)我ながら随分出たなぁ………。 (2015/10/13 18:22:57) |
| 金崎 春香♀2年 | > | はひゃあ！！いきなり押すのはやめてください…さすが竜の本能を感じました柏木さん…悪魔とか魔王とかの暴走を止めたりしましたが…(ガタガタ体をふるわせながら立ち上がる。膣から精液を垂れ流していく) (2015/10/13 18:26:43) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、ごめん。竜の本能は自分では抑えられないからね。てか、悪魔は兎も角、魔王の暴走止めるって凄いね。(魔王に対するイメージが非常勤の先生しか思い当たらない。)てか、ちゃんと避妊しているよね？ (2015/10/13 18:31:09) |
| 金崎 春香♀2年 | > | ええっ、避妊はしましたが精液は子宮に溜まりに溜まったので溢れないですね…(ため息を吐きながら困った表情を浮かべる)とりあえず、柏木さん。竜の本能を抑えたのですから料理の１つや２つは報酬としていただけますよね？ (2015/10/13 18:33:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あぁ、それなら押し出さないとね、シャワー浴びて来なよ。(そう言いながら休憩室の端にある。シャワー室を指差す。)ん、そのくらいお安い御用。(そう言いながらまた金崎のお腹を押す。また精液が溢れて床に垂れる。) (2015/10/13 18:37:51) |
| 金崎 春香♀2年 | > | あがあっ！！はああっ！！ちょっ…柏木さん！！押さないでください…(ボロボロの体はすぐに倒れて) (2015/10/13 18:39:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、ごめん。(そう言いながら金崎君を背負いシャワー室に連れて行く。) (2015/10/13 18:40:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………えっと、ご飯もう一品追加するから。(そう言いながら金崎君の体を洗い始めた。) (2015/10/13 18:47:06) |
| 金崎 春香♀2年 | > | はあはあ…全く…体に力が入らないのは柏木さんのせいですからね？自覚してください…(ため息を吐きながらされるがままに洗われていく) (2015/10/13 18:52:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はい、激しくしてすみません。(そう言いながら泡を流して行き。しっかりと体を拭いてから服を着せて髪の毛を乾かした。) (2015/10/13 18:55:14) |
| 金崎 春香♀2年 | > | 【すみません…背後落ちです…本当にすみません！】 (2015/10/13 18:55:44) |
| おしらせ | > | 金崎 春香♀2年さんが退室しました。 (2015/10/13 18:56:00) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよ、お相手有難うございました！】 (2015/10/13 18:57:22) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/13 18:57:26) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/13 23:39:25) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【さてと。こんばんはー。】 (2015/10/13 23:39:43) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ッ…ぅ…（身体のあちこちに傷を受け、フラフラとよろめきながら自室へと帰ってきた悠。…今回は少し力を使いすぎてしまったようだ、自分の身体を癒すことさえできない。腕から流れ出る血を抑えながら、するすると壁によりかかったまま床に座り込むと…ゆっくり瞳を閉じて。そのまま消え入りそうな小さな声で歌を紡ぐ。そしてそのまま深い夢の中へと落ちていくのだった。） (2015/10/13 23:46:35) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/13 23:48:45) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あー！お久しぶりです。こんばんはーっ。】 (2015/10/13 23:49:07) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。お久しぶりねー】 (2015/10/13 23:49:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【元気にしとられましたー？あいたかったでーす！！】 (2015/10/13 23:49:46) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/10/13 23:50:09) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【元気には…。できてなかったかもー。でも元気ですよー。】 (2015/10/13 23:50:32) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【（挨拶だけでも）お邪魔します】 (2015/10/13 23:50:34) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/10/13 23:50:46) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【無理はなさらず、なのですよー。あ、ナダレちゃんもこんばんはー！】 (2015/10/13 23:51:09) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【夜中の予定がガタガタなおかげでこの時間帯に来る確率はものすごーーく低いです。むむ…】 (2015/10/13 23:52:53) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ん、…ぅ…、（何時間か経って目が覚めた。怪我の具合はあまり変わっていないが、少しだけ体力は回復できた。…これで傷は癒せるはずだろう。しかし、彼女にとってかけがえのないものが失われていた…大切な人との記憶を。李語さんとの日々の記憶を…彼女を心配そうに見つめる妖精たちを不思議そうに見つめれば『はじめまして？』と声をかけて。…ふらつきながら立ち上がると、共に生活しているナダレちゃんの姿を探している様子で。）ナダレちゃん、どこ行っちゃったのかなー… (2015/10/13 23:54:22) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ナダレちゃんも無理はなさらず、なのですー！】 (2015/10/13 23:54:45) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/13 23:55:31) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あらら。遊べる時間が合ったときにゆっくりあそびましょー。…悠ちゃんのロールにつなげてもいいのかな？】 (2015/10/13 23:55:55) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/13 23:55:55) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【もちろんなのですよー！ぜひ、ぜひ！】 (2015/10/13 23:56:11) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/10/13 23:56:21) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/13 23:58:05) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | …………！ごめんなさい！ちょっと行ってきます！（呼び止める声を背中で聞き、神谷ナダレは駆け出した。帰ってきたとき、端末に反応が来るようにしておいてよかった。しかも、この反応はただ事ではない。迂闊だった。急げ）…悠ちゃん、待っててくださいね…！（これ以上、大切な人を失ってなるものか） (2015/10/13 23:58:58) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/13 23:59:14) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （朝方…車で移動中に見つけた後姿。…普段の悠ちゃんと違う雰囲気に戸惑いながらも…車の窓を開け…。）お嬢さん。乗っていくかい？（なんて…声を掛けて。悪戯を成功させた子供の様な笑みを浮かべて…。閉じた瞳を少しだけ開けて。）…大丈夫？（っと心配げに言の葉を繋げる） (2015/10/14 00:00:34) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、文さん。…おはよー…っ。（フラフラと歩きながら、車に乗っている文ちゃんの姿を見つければニッコリと力なく微笑んで。お言葉に甘えよう、と彼女の車に乗ろうとすると）…うん、なんとか。…お兄ちゃんと任務に出たら、こんなボロボロになっちゃっただけ、だよ？（苦笑いを浮かべると、ゆっくりと車のシートに腰掛けて） (2015/10/14 00:03:50) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （人間への疑念はより強まってしまったがそれ以上に考え方が色々と変わったのだ。ただ単に自分のことを嫌う人間に恨みなどをもつのではなくそれはそれで正しい世界の在り方なのだと言い聞かせるのだ。そうでもしないと自分が自分でいられなくなりそうでひどく怖いのだ…孤独になるのは嫌だ。そんなことを考えながら校内を散歩していた。朝昼晩構わずに外出はできるようになったが油断はできない。いつ何が起こるかなんて…） (2015/10/14 00:04:15) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （こういう荒事に向いている黒木リュウヤをあえて呼ばなかったのは、ひとえにそれだけ神子澤悠へ友情を感じていると言うこと）！（見知った姿に、見知った車。だけど、同型の車と言う可能性もある。車の前に躍り出て、両腕を広げる）文さんですか！？止まってください！！ (2015/10/14 00:07:17) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/14 00:10:15) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | そう。大変だったのね。…任務ねぇ。そんなのそう言うのが好きな人にヤラセとけば良いのにね。（適材と言って借り出す学園のシステムに辟易年ながら…車を出そうとすると目の前に…ナダレちゃんの姿が。「…あら。ナダレちゃん危ないわよ？」と言いながら悠ちゃんの座る後部座席のドアを空けて…ゆっくりと車を走らせる。） (2015/10/14 00:10:36) |
2015年10月11日 00時04分 ～ 2015年10月14日 00時10分 の過去ログ
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