「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2015年09月28日 02時28分 ~ 2015年10月14日 00時06分 の過去ログ
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ロード・ディアーチェ | > | そんな顔をしても何も変わらぬからな(なでられたりすることに抵抗はせずに大人しくしている王様) (2015/9/28 02:28:41) |
兵藤一誠 | > | じーーー(つぶらな瞳で見つめて、でもディアーチェの髪を丁寧に撫でるのも止めない) (2015/9/28 02:29:13) |
ロード・ディアーチェ | > | …てやっ、(その額にデコピンをして)…しつこいと嫌われるぞ…(くくくっとわらいながらそんなことを) (2015/9/28 02:34:20) |
兵藤一誠 | > | あいたっ(叩かれれば顔を離して) ちぇー……(笑うディアーチェにこちらも笑みを浮かべるが)……お節介かもだけどこれは言っておくぜ。もっと奔放でも、罰は当たらないんだぜ?(それはディアーチェに言っている様で、少し違うようなニュアンスで、でも誰かに語りかける様な声音) (2015/9/28 02:35:55) |
ロード・ディアーチェ | > | もっと奔放、(それを聞けば少し考える)……まぁ気が向けばな (2015/9/28 02:36:53) |
兵藤一誠 | > | 気が向いたら、ディアーチェのおっぱいもんでもいいのか?(しれっと耳元に囁いてみる) (2015/9/28 02:37:36) |
ロード・ディアーチェ | > | …気がついた時にその首、宙を舞ってなければ良いな…(囁かれればこちらも小さく言い放つ、相手の首元に短剣を召喚しギリギリで止めて) (2015/9/28 02:41:59) |
兵藤一誠 | > | ………(笑顔で、正座します) (2015/9/28 02:42:29) |
ロード・ディアーチェ | > | 否定せぬとは言ったが、節度はわきまえよ、良いな? (2015/9/28 02:49:36) |
兵藤一誠 | > | はい。(しょぼーん) (2015/9/28 02:50:09) |
ロード・ディアーチェ | > | 何故そんなにおちこむ…(相手を見ては苦笑いしながら) (2015/9/28 02:50:53) |
兵藤一誠 | > | んー、そりゃ落ち込むぜ? だって、ディアーチェはすげぇ可愛いからな。そういう事が出来る仲になれたら、俺は嬉しい。 (2015/9/28 02:51:46) |
ロード・ディアーチェ | > | できるようにはならぬな、まぁ、我をハーレムに入れることは諦めておけ (2015/9/28 02:53:41) |
兵藤一誠 | > | そっか、ディアーチェの友達ってのは駄目なのか? (2015/9/28 02:54:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 友達ならば何の問題もない、、というより、ずっと友達であろう? (2015/9/28 02:55:03) |
兵藤一誠 | > | ああ、そういう事じゃなくて。ディアーチェには友達がいるだろ? そっちの子らってどうなんだって意味でな。(訂正はしつつも友達というのは悪くないのか照れている) (2015/9/28 02:55:46) |
兵藤一誠 | > | えっと、気を悪くしちまったか?(心配げに見る) (2015/9/28 03:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/9/28 03:15:15) |
兵藤一誠 | > | あちゃー……何かごめんな。(ディアーチェを寝かせて、タオルケットを掛ける) (2015/9/28 03:16:11) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/28 03:23:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(店に戻ってくればマグカップを綺麗に洗って) ディアーチェくんは眠ってしまったのか……それじゃ私も失礼するよ……(そう言ってドアに手をかけて) (2015/9/28 03:24:52) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/28 03:25:24) |
兵藤一誠 | > | ん? ああ。唯湖もお疲れ様。(唯湖の方へも手を振って)さってと。俺も帰るか。二人ともありがとうな。(そう言ってドアから出ていった) (2015/9/28 03:25:49) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/9/28 03:25:53) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが入室しました♪ (2015/9/28 10:27:41) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ジーッと店内を見つめ、誰もいない事を確認する。最近来ていなかったが、ちょくちょく見に来るべきなのだろうか)ーーーーー。(ぷいと翻し喫茶店から逃げるように去っていく) (2015/9/28 10:39:26) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが退室しました。 (2015/9/28 10:41:44) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/29 00:08:59) |
孫悟空 ◆ | > | (静かーに店の扉を開ければ中に誰か居るか確認して。誰もいないことがわかればそのまま扉を閉めて中に入り)こんばんはーっと…ま、誰もいねぇけど(ソファに座れば何もせずぼーっと外を眺めて) (2015/9/29 00:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/9/29 00:35:35) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/29 00:48:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | !(その姿を見つければ毛布を持ち静かに近づいて) もう秋だ……こんなところで寝てしまったら風邪を引くぞ……?(そう言いつつ優しく毛布をかけておいて) (2015/9/29 00:50:26) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2015/9/29 00:58:30) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『こんばん……お邪魔した。』(扉を開いて中に入るとその光景を目の当たりにしてメモを見せれば出ていこうとして) (2015/9/29 00:59:35) |
来ヶ谷唯湖 | > | いらっしゃ………おいおい、待ちたまえ。私達はそういう関係じゃないぞ?それに悟空くんはもう寝ているし(苦笑しながら答えて) (2015/9/29 01:07:07) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『そう。それは知らなかった。』(メモ帳にそうかくといつものようにソファの上に正座して) (2015/9/29 01:10:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | 何か注文はあるかい?(いつものようにエプロンをつけながら尋ねて) (2015/9/29 01:12:02) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『お茶がほしい。』(メモを使って注文すれば正座したままぐっすり眠っている悟空さんを見つめて) (2015/9/29 01:13:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | 緑茶でいいのかな?ふむ、煎れてこよう……(そう言うと一度奥に消えて) (2015/9/29 01:17:31) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ありがとう。』(お礼のメモをテーブルに置くと悟空さんを撫でて) (2015/9/29 01:20:06) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/9/29 01:20:45) |
シュテル | > | 今日は月が綺麗ですね、こんばんは(雲のかかった月を一度見上げ、喫茶店へお邪魔する) (2015/9/29 01:22:05) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………!!(シュテルさんの声を聞いてメモ帳になにかを書こうとするが机に置いたお礼のメモが最後の一枚で) (2015/9/29 01:23:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | お待たせ……おや、いらっしゃい(ユークリウッドくんの近くの机に緑茶の入った湯呑みとお煎餅が乗ったお盆をおきつつシュテルくんに挨拶して) (2015/9/29 01:25:32) |
シュテル | > | ユー、こんばんは、ご無沙汰しています。・・・メモ帳が?(会釈して挨拶をするが、いつものようなメモ帳での会話がこない事に首をかしげ、紙がない事に気付き)これは・・困りましたね。来ヶ谷も、ご無沙汰しています。メモ帳など、何か書くものはありませんか?(奥からやってくる来ヶ谷さんに挨拶しつつたずねる) (2015/9/29 01:27:57) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(メモはないがシュテルさんに会えたことを表現しようとひとまず抱きついて) (2015/9/29 01:30:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、ちょっとまて(カウンターに戻れば何か無いか探しに奥に消えて ) 少し大きいがこれを使ってくれて構わないぞ?(戻ってくれば手にしていた大学ノートを先ほどのお盆の横に置いて) (2015/9/29 01:31:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | さて……私は少し席を外すよ。シュテルくん、ゆっくりしていってくれ……♪(シュテルくんの分の緑茶とお煎餅も同じように持ってきてユークリウッドくんのお盆においておく。そしてその後店の奥に消えて) (2015/9/29 01:33:28) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/29 01:33:36) |
シュテル | > | お久しぶりです、お元気そうで(抱きつかれるとそっとユークリウッドさんの頭を撫で)ありがとうございます、ユー、これでどうですか?(持って来てくれた来ヶ谷さんにお礼をいい、これで大丈夫かユークリウッドさんに尋ね) (2015/9/29 01:34:19) |
シュテル | > | あ、わざわざありがとうございます、頂きます(お茶まで用意して貰うと奥へ向かう背中へお礼をいい) (2015/9/29 01:35:27) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(こくりと頷くと大学ノートを受け取って)『ありがとう。』(大学ノートに書けば来ヶ谷さんに見せて見送り) (2015/9/29 01:35:38) |
シュテル | > | 語り ・・・・・・(思えばこういう不便も当たり前で、撫でつつ改めて大変そうだな、と思う) (2015/9/29 01:38:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『どうかした?』(シュテルさんの目を見つめながら聞くと抱きしめて) (2015/9/29 01:40:26) |
シュテル | > | あぁ、変な文字が・・・前々から考えていました。ユーの魔力を、どうにか出来ないかと(抱かれながら訥々語り、じっとユークリウッドさんを見る)私がストレージに・・・受け皿になれたら、と。 (2015/9/29 01:46:29) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『そんなことをしたらシュテルが危ない。そんなこと私は望まない。』(シュテルさんを見つめながらメモを見せるとシュテルさんの首に手を回して) (2015/9/29 01:48:41) |
シュテル | > | 纏めて一気に、と言う訳ではありません。まぁ、それはそれで少し、考えてはいるのですが(首に腕を回されると顔が近づく。相手の瞳が、よく見える)私は、プログラムですから。少しずつでも自分を拡張していけば、何れは受け入れられるのでは、と。 (2015/9/29 01:55:12) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『だとしても、私はあなたに危険な目を合わせたくない。』(メモを口に咥えながらシュテルさんを見つめ続けて)『無理をするのなら私はあなたに命令しなければならない。』(口に咥えたメモを離すと別のメモを咥えるそして相手が読み終えると同時に額を合わせて目を閉じて) (2015/9/29 01:59:48) |
シュテル | > | 無理をしている訳ではありませんし、正直に言わせてもらうと、これは私にとってもありがたい事なのです。書に暇を頂いてこちら、魔力の回復が遅く、次に動けるようになるまでに時間が掛かります。ユーに補って貰えると、元気でいられる、と言う事です(こちらも目を瞑り、額を合わせたまま静かに話す。実は先日の十六夜さんとの勝負の傷もまだ回復仕切っていない) (2015/9/29 02:08:29) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『そう。なら少しずつだけなら私はかまわない。シュテルのためになるのなら私は喜んでこの魔力をシュテルにあげる。』(シュテルの言葉を聞いて少し安心するとメモを見せて) (2015/9/29 02:13:41) |
シュテル | > | ・・・言い出しづらくなってしまいましたね(ユークリウッドさんの言葉に珍しくバツの悪そうな顔をして視線を逸らす。安心してくれたのは嬉しいが、魔力の補給とは別に、もう一つお願いがあった) (2015/9/29 02:20:27) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『まだなにかある?』(シュテルさんの言葉にキョトンとするとメモに書いて) (2015/9/29 02:22:07) |
シュテル | > | (話そうか迷いつつも、いずれは話さなければならない事なので改めて見つめ)・・・はい。今話した魔力の供給とは別に、純粋に力を得る為に、魔力をお借り出来たら、と。 (2015/9/29 02:26:33) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『詳しく教えてほしい。』(シュテルさんを見つめるとノートに書いて見せる。そして普段よりも少し厳しい目をしていて) (2015/9/29 02:29:12) |
シュテル | > | 最近世話になっている館への恩返し、と言うのもありますが、単に、私の限界を感じた為です。工夫や努力でなんとかなる相手であればやりようはあるのですが、強大な力を有している相手には、今の私の力では無力で・・・守りたいと願った相手も、守れません(俯き、淡々と語るものの、何処か悔しさが滲んでいて) (2015/9/29 02:40:09) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『そう。』(たった一言、ノートに書くとシュテルさんから目をそらして) (2015/9/29 02:44:12) |
シュテル | > | すみません、自分勝手な言い分でした。今の言葉は、泣き言です。忘れてください(ふ、と小さく息を吐き、軽く頭をふる。天井を見上げ、ユークリウッドさんの頭を撫でながら呟く) (2015/9/29 02:53:53) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテルを強くすることは簡単にできると思う。ただ、そのような虚偽の強さでシュテルが満足するのなら私は喜んで協力する。』(メモを見せながら悲しそうな目をしつつシュテルさんを見つめて) (2015/9/29 02:59:19) |
シュテル | > | 虚偽の強さ・・・そう、ですね。結局は、借り物の強さに、なってしまいますね。浅はかでした、見苦しい真似をした事、お許しください(その瞳を見て失望させたな、と後悔しつつ、頭を下げて謝り) (2015/9/29 03:12:45) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『分かってくれたならそれでいい。私はシュテルの力が限界だとは思えない。』(シュテルの身体をペタペタと触って傷を癒しながらメモを見せると魔力を込めてシュテルに「頑張って」と聞こえるように呟いて) (2015/9/29 03:14:55) |
シュテル | > | ユーにそう言って貰えると、元気が出ますね。ありがとうございます。それと、私からも伝えなければいけない事が、一つありました(触られるたびに痛みが走り、笑みがひきつるが治療されて思い出す) (2015/9/29 03:19:26) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | っ……『なに?』(さすがに頭痛に耐えられなくなり、表情が歪むが出来るだけ見られないようにしてメモだけを見せて) (2015/9/29 03:20:40) |
シュテル | > | ・・・やはり、頭痛に変わるのですね?怒らないので正直に言ってください(そんなユークリウッドさんをじっと見つめる。そもそも出会って早々に能力の件でひと騒動あって以来忘れた事はない。きずを治すのも『能力』であるなら痛くならないはずはないと思ってはいた) (2015/9/29 03:26:42) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテルの言う通り。私の能力は傷を癒して、その痛みを頭痛として私が抱え込むもの。』(正直に伝えるとシュテルの胸に額を当てて) (2015/9/29 03:28:56) |
シュテル | > | 治してくれるのは嬉しいですが、ユーが頭痛で苦しむのは見たくありません。なので、今度からは痛くなり始めたら、そこで止めてください。頭痛が治ったらまた、といった具合に、ゆっくり治して貰えると、私もはらはらしなくてすみます(撫でる程度で和らぐとは思えないが、それでも早く治るようにと頭を撫でる) (2015/9/29 03:35:15) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『いや。シュテルに辛い思いをさせたくない。私が我慢すればシュテルは元気になる。だからいや。』(頭痛でうまく文章をまとめられないがひとまず自分の気持ちは伝える。) (2015/9/29 03:37:12) |
シュテル | > | 嬉しいですが、それだと私が・・・困りましたね、堂々巡りです。私は怪我にも慣れていますし、ユーの魔力のお陰で大分治りも早くなっています。そこまで辛い事もないですから(こんなやりとりも何だか楽しく、小さく笑みを浮かべるが堂々巡りには困って考える様子に) (2015/9/29 03:43:06) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『私はシュテルに好きでいてもらえたらそれだけで元気になれるから。』(メモを見せながら震えるとシュテルさんを強く抱き締めて) (2015/9/29 03:44:20) |
シュテル | > | 震えながら言っても、説得力がありませんよ(心配そうに見返しつつ、抱き締められるとそっと抱き返す)ユーの事は、その・・・好きなのは変わりません。なので、どうか無茶はしないで下さい(聞いては貰えないだろうな、とか思いつつ素直な気持ちを伝え、額を合わせる) (2015/9/29 03:58:25) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった』(メモにそう書くと涙を浮かべた目でシュテルさんを見つめて) (2015/9/29 03:59:33) |
シュテル | > | ありがとうございます、約束ですよ?(小さく笑って言うとそっと頰にキスをし)さて、遅くなってしまいました、そろそろ帰らないといけませんね(時計を見上げて時間を確認し) (2015/9/29 04:02:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『約束する。』(頬にキスをされるとちいさくうなずき、メモを見せる。そしてシュテルさんの顔に触れると小さな声で「愛している」と呟いて)『いや……怪我しないで。』(シュテルの言葉に思わず書いてしまうがすぐに斜線を書いて訂正して) (2015/9/29 04:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2015/9/29 04:22:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2015/9/29 04:30:16) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/9/29 04:35:00) |
シュテル | > | ・・・!(小さいながらも、直接伝えられる言葉に目を見開き)ありがとう、ございます。身に余る光栄です。怪我も、出来るだけしないよう、努力しましょう。お疲れ様でした(最後の約束は守れるか不安だったが、それでも頷き、軽く会釈して帰っていった【油断しました、誠に、申し訳ありません。 また、お話しましょう、お疲れ様でした】) (2015/9/29 04:42:59) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/9/29 04:43:06) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/9/29 10:58:12) |
ロード・ディアーチェ | > | ユークリッド・ヘルサイズ……シュテルも考えておったが…あれがどうにかならねば可哀想、と思う、それはいらぬ心配かもしれぬがな……(しゃべる言葉に間が多い…その顔は穏やかではなく少し焦っているような顔だった)……っ……あまり、動かぬほうが良いかもな……(普段の疲れがたまってきている……そのまま少女の対応策を考えながらその店をあとにした) (2015/9/29 11:01:07) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/9/29 11:01:10) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/29 20:54:39) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんはーっ…ああ、腹減ったー…(若干ふらふらした様子で店の中に入ってくればソファに座りそう呟いて) (2015/9/29 20:56:10) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2015/9/29 21:13:41) |
安倍晴明 | > | こんばんはー (2015/9/29 21:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/9/29 21:16:29) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/29 21:17:31) |
安倍晴明 | > | あら、ねちゃったね、お休み(毛布をかけてやり、店から出ていく) (2015/9/29 21:17:52) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2015/9/29 21:17:56) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2015/9/29 21:18:13) |
孫悟空 ◆ | > | ぬぁっ…あれ?(起きあがると毛布が掛けられていて。がしかし既に誰も居らず悪いことしたかな…と思って) (2015/9/29 21:18:54) |
安倍晴明 | > | あれ?起きたの? (2015/9/29 21:21:20) |
孫悟空 ◆ | > | あ、晴明こんばんはー。うん、まぁ起きた(ふあと欠伸をしながら) (2015/9/29 21:26:37) |
安倍晴明 | > | おはよう、起きたなら良かったよ (2015/9/29 21:39:42) |
孫悟空 ◆ | > | うん、 (2015/9/29 21:42:00) |
孫悟空 ◆ | > | 俺も晴明が帰る前に起きれてよかったよ (2015/9/29 21:42:57) |
安倍晴明 | > | なんで? (2015/9/29 21:44:58) |
孫悟空 ◆ | > | なんでって…まぁ普通はそうじゃん? (2015/9/29 21:47:52) |
安倍晴明 | > | そっか、なんか、久し振りだね (2015/9/29 21:48:29) |
孫悟空 ◆ | > | そーだな、久し振りかな… (2015/9/29 21:51:19) |
安倍晴明 | > | 私たちなのは久し振りだよね…相変わらずお腹空いたで、よかったよ、 (2015/9/29 21:52:52) |
孫悟空 ◆ | > | 俺としちゃ良くねーけど…晴明も変わってなさそうで何よりだな (2015/9/29 21:57:31) |
安倍晴明 | > | 君は相変わらずお馬鹿な感じで、よかったよ(にししっと笑ってみよう) (2015/9/29 22:00:27) |
孫悟空 ◆ | > | そっちこそ、相変わらず可愛げ無くて何よりじゃん(へっ、と笑えばそう言って) (2015/9/29 22:02:51) |
安倍晴明 | > | 私はずっとこのままだよー(べーっと舌を出して見せて) (2015/9/29 22:03:39) |
孫悟空 ◆ | > | …っとに可愛げねーの。まぁ変わったら気味悪いもんなー(いーっと歯を見せて言い返し) (2015/9/29 22:09:29) |
安倍晴明 | > | 君だって変わったら気持ち悪いよー(くすっと笑いながら言い返して) (2015/9/29 22:13:26) |
孫悟空 ◆ | > | なんだとっ…ってまぁそりゃそうだ、この感じから抜け出すと気持ちわりぃや(あははと苦笑して (2015/9/29 22:15:39) |
安倍晴明 | > | なんか最近、前みたいに勢いが無いねどうかしたかい? (2015/9/29 22:16:44) |
孫悟空 ◆ | > | んー…腹減ってるからかな(ぐぅ~とおなかが鳴って) (2015/9/29 22:22:06) |
安倍晴明 | > | 私は何も持ってないよ?…唯がいればなにか作ってくれたろうけど (2015/9/29 22:23:39) |
孫悟空 ◆ | > | んー…なんか申し訳ないよーな気がすんなぁ… (2015/9/29 22:25:47) |
安倍晴明 | > | 私が作ってあげられればいいんだけどね. (2015/9/29 22:26:19) |
孫悟空 ◆ | > | それも申し訳ないしいーって… (2015/9/29 22:27:20) |
安倍晴明 | > | んじゃぁどうしたいの? (2015/9/29 22:28:22) |
孫悟空 ◆ | > | …じっと我慢? (2015/9/29 22:29:54) |
安倍晴明 | > | 我慢は敵だよ? (2015/9/29 22:30:12) |
孫悟空 ◆ | > | …ううっ…じゃあどうすりゃ良いと思う? (2015/9/29 22:31:41) |
安倍晴明 | > | うーん、どうしようもない、かな? (2015/9/29 22:32:52) |
孫悟空 ◆ | > | じゃあ我慢するしかねーよな… (2015/9/29 22:33:07) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが入室しました♪ (2015/9/29 22:33:43) |
もんざえモン | > | ーーーーー。『私がなにか作りましょう』(簡素なプラカードに簡素なメッセージ。端的な内容。どこから現れたかは突っ込んではいけない) (2015/9/29 22:34:34) |
孫悟空 ◆ | > | えっと…良いのか?じゃあ頼むっ(久し振りに見たような気がする着ぐるみに驚きつつお願いしてみて) (2015/9/29 22:36:25) |
安倍晴明 | > | おや、頼んでいいのかい?(そんなクマさんに聞いてみよう) (2015/9/29 22:36:29) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(トン。テーブルに置いたのは白いボディに赤いポイントが打たれた鋼鉄の球体。フラットタイプのスイッチを押し込むとランプが点灯する。およそ30秒の待ち時間) (2015/9/29 22:38:46) |
孫悟空 ◆ | > | カップラーメンよりもはええ…なぁなぁ、なにこれ?(球体を指差して) (2015/9/29 22:41:06) |
安倍晴明 | > | つくっ?(何をしているのかわからない、と言った感じに首を傾げて) (2015/9/29 22:41:16) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(チカチカとランプが点滅する。球体を半分に分けるような蝶番を展開すると中からおびただしい量の湯気が立ち上る。炊飯の圧力を極限まで高め調理時間を短縮しているのだ。本来ならその圧力で球体自体が爆発しかねないがそこは軍事用の装甲板でカバーする)ーーーーー。(茶碗に盛り付けるのはふっくら白ご飯と味噌スープ) (2015/9/29 22:43:32) |
孫悟空 ◆ | > | うっわぁ…なんだよこれ、めちゃくちゃはえーしめちゃくちゃ美味そうじゃん…(30秒待っただけで目の前に差し出される白ご飯と味噌汁を見れば目を輝かせて)これ、食って良いの?(目をぱちぱちさせながら確認をとって) (2015/9/29 22:49:08) |
安倍晴明 | > | 食べられればとりあえず喜ぶね、君は、(そんなのを見ればアハハと乾いた笑いを) (2015/9/29 22:49:58) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(首を縦に振る。わかりやすいジェスチャー) (2015/9/29 22:50:17) |
孫悟空 ◆ | > | そりゃ喜ぶっての、とにかく今はいただきます!(そう言ってお箸を手に持ち白ご飯と味噌汁を食べ始める。そしてあっという間に平らげてしまい)…ごちそうさまでしたっ、すっげー美味かったぁ…(はぁと至福の溜息を漏らして) (2015/9/29 22:53:53) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ぽんぽん、と食事を堪能した孫悟空の頭をもふもふの手が撫でる。難しい事もたくさんあるだろうが今くらいは…) (2015/9/29 22:56:48) |
孫悟空 ◆ | > | …ん?ん~…なんか、ありがと(へへと能天気な笑みを浮かべれば撫でてくれる着ぐるみを見て) (2015/9/29 23:00:44) |
安倍晴明 | > | うーんっと、そろそろ私は行くね、また話そうね (2015/9/29 23:00:51) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2015/9/29 23:00:55) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(去っていく背中に手を振る姿は正しく着ぐるみマスコット。どこか滑稽で、どこか間抜けで、どこか悲しげ。向き直って少年を見ている目も、のぞき穴さえない造り付けのものだ) (2015/9/29 23:02:34) |
孫悟空 ◆ | > | あ、おお…またなー(ちょっと寂しそうな表情になるもすぐさま戻し去っていく相手を見送って)んー…おっちゃんはどうすんだ?(相手の大きさを見ればきっと大人なんだろうと思いそう尋ねて) (2015/9/29 23:09:32) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(椅子に腰掛けじっとしている。予定はないらしい) (2015/9/29 23:10:19) |
孫悟空 ◆ | > | ん、そっか(じーっとその異様な存在感を醸し出す着ぐるみを見る。暑くないのかな、とか思って)…なぁなぁ、それ(着ぐるみ)って重いのか? (2015/9/29 23:12:19) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(言葉にせずにその重さを伝えるため、椅子に腰掛けた態勢でその両足を上げてみる。ミシリ、木の椅子が大きく軋みなにかが折れる音がする。つまりそういう事だ) (2015/9/29 23:14:01) |
孫悟空 ◆ | > | めっちゃ重いんだな…(重たそうな着ぐるみを見て中の人は相当なマッチョなのだと推測して。すると相手に向けていた視線が羨望混じりになっていって)良いなぁマッチョ…俺もそんな着ぐるみが着れるくらいデカくなりてぇっ (2015/9/29 23:16:11) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(マッチョ、つまり筋骨隆々になりたければ方法は限られている。なにかの手品のようにその手に卵をひとつ取り出しテーブルで駒のように回す) (2015/9/29 23:18:21) |
孫悟空 ◆ | > | …卵?(回されている卵を見て此がどうかしたのだろうかと思い、不思議そうに見つめて) (2015/9/29 23:21:46) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(テーブルを回る卵が徐々に回転を止め、孫悟空の手元に。夢も希望も魔法もない話だが、トレーニングとタンパク質摂取が近道である。奇跡に縋って堕落するのは自由だが日頃の鍛錬が基本だ) (2015/9/29 23:23:51) |
もんざえモン | > | 【無理なさらずにー】 (2015/9/29 23:33:34) |
孫悟空 ◆ | > | 卵食べたら変わるってことか…?(手元にやってきた卵をヒョイと掴むとじーっと見つめて。今の暮らし的に卵を毎日食べるのは少し厳しいが、似たような栄養をとれば良いのだろうと思い。帰ったら八戒に聞いてみようかななんて思って)…あ、飯とこれ、ありがとな(先程から世話になりっぱなしだなぁとつくづく思って) (2015/9/29 23:34:30) |
孫悟空 ◆ | > | 【すいません;もう大丈夫ですっ】 (2015/9/29 23:35:35) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(黙して語らないこの着ぐるみは、全体の雰囲気によって僅かな反応を返す。それでも伝わらなさそうな事はプラカードに書く。例えば…)『なにを悩んでいたのですか?』(このような質問だ) (2015/9/29 23:36:52) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2015/9/29 23:41:32) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『こんばんわ』(中に入ると懐かしい人?の影を見て目を輝かせる。そしてもんざえモンさんに近付くとジーっと見つめて) (2015/9/29 23:42:31) |
孫悟空 ◆ | > | …ん、んー…どうやったら昔みたいにやれんのかなってことかな(悩みというほどのことかはわからないがそう言って) (2015/9/29 23:43:34) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ゆっくりと静かに頭を軽く下げる。落ち着いた所作、相手に恐怖を与えぬよう最大限心掛ける姿は正に着ぐるみマスコット)ーーーーー。『人は成長します。過去にしがみつく程愚かしい事もありません。』 (2015/9/29 23:44:26) |
孫悟空 ◆ | > | あっと、久し振りかな?(ユーを見ればそう声をかけて)…成長って言えるのかわかんねぇけど、成長してく中で、失ったもんがあるような気がする… (2015/9/29 23:47:29) |
もんざえモン | > | ーーーーー。『新しい物を得ようと整理しているのです』(プラカードにメッセージを書くサインペンの少し耳障りな音が店内に響く。無機質なその姿は異様に際立っていて) (2015/9/29 23:50:04) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『久しぶり。私は昨日会っているけど。』(悟空さんにメモを見せるといつ撮ったのか悟空さんの寝顔の写真を見せて)『もふもふ』(もんざえモンさんを後ろからぎゅーっと抱き締めると着ぐるみを触って) (2015/9/29 23:51:18) |
孫悟空 ◆ | > | 新しいもの…(そんなものが今の自分に得られるのだろうか、首を傾げながらもどこか納得してしまい)…そうなのかなぁ… (2015/9/29 23:57:59) |
孫悟空 ◆ | > | っていつのまに!?(自身の寝顔写真、仲間に見られるのは屁でもないが少なくとも他人に見られるのは恥ずかしい) (2015/9/29 23:58:53) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(この手の悩みは慣れている。今まで幾度となく、知人達のこの悩みを解決してきた…拳で。ここではそうはいかない。抱き締めてくるユークリウッドを撫でながら少し考える) (2015/9/30 00:00:48) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『昨日こっそり撮った。ここの掲示板に貼っておく。』(悟空さんを見ながら言えばコルクボードに写真を貼ろうとして)『本当にメガロみたい』(頭を撫でられるともんざえモンさんにメモを見せながら見つめて) (2015/9/30 00:02:52) |
孫悟空 ◆ | > | …(一瞬もんざえモンから熟練の戦士のような凄みを感じて。きっと気のせいだろうと首を振り)ってそれはダメだって!(貼られた写真を没収してゴミ箱に捨てて) (2015/9/30 00:05:41) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(メガロ。ある人物曰く「何だコイツ」といわしめた奇怪な巨大生物、所謂「怪獣」。カブトムシの大きいもののよう、だったそうな。それに似ているのかこのスーツは) (2015/9/30 00:05:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『写真はまだある。』(5枚くらい取り出すと悟空さんに見せて)『もふもふしてて、可愛い。』(着ぐるみを撫でながらメモを見せ) (2015/9/30 00:08:12) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(しかしそろそろ行かなければ。もふもふと立ち上がり悩む少年の頭を一撫でする)ーーーーー。『また会える日まで』 (2015/9/30 00:21:53) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが退室しました。 (2015/9/30 00:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/9/30 00:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2015/9/30 00:28:35) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/30 00:36:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(実はずっと店の外で会話をーーもんざえモンくんの言葉を聞いていて) 人は成長していく、か………(ポツリと呟けば店内に入り眠ってしまっている2人に毛布を掛けて) (2015/9/30 00:38:05) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが入室しました♪ (2015/9/30 00:45:11) |
美翔舞 | > | こんばんは……(夜遅くに店に入ってきた少女) (2015/9/30 00:45:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【申し訳ないが15分ほど空ける……ごめんなさい】 (2015/9/30 00:46:09) |
美翔舞 | > | 【はい。了解しました。また明日伺いますね。】 (2015/9/30 00:46:46) |
美翔舞 | > | ちょっと忙しいみたいね。また来ます♪ (2015/9/30 00:47:05) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが退室しました。 (2015/9/30 00:47:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【戻ってきた……が、やはり遅かったみたいだな。またな、美翔くん】 (2015/9/30 00:58:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | さて……今日はもう誰も来ないかな…(店内を軽く掃除すれば店の奥の仮眠室に消えて) (2015/9/30 01:15:17) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/30 01:15:23) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2015/9/30 01:59:33) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…って。誰もいないのかな。(扉を開けて、店内を見渡してみて…) (2015/9/30 01:59:58) |
藤岡ハルヒ | > | はぁ…誰も来なさそう。(店内の中ほどまで入り…バタンと、ソファーに寝転がって) (2015/9/30 02:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2015/9/30 02:37:32) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2015/9/30 12:35:02) |
相馬博臣 | > | ふぅ(お店の中に入りテーブル席に座ってカメラの手入れして) (2015/9/30 12:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2015/9/30 12:56:56) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2015/9/30 16:33:05) |
アルトアイネス | > | お邪魔するのです!(元気良くお店に入り、ピョンピョン跳ねながらテーブル席に座る。) (2015/9/30 16:34:15) |
アルトアイネス | > | よいしょ、ん、美味しく焼けてたみたいなのです。(そう言いながら持参したクッキーをかじり、誰か来ないか待って見る。) (2015/9/30 16:39:41) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2015/9/30 16:45:59) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/9/30 16:47:13) |
兵藤一誠 | > | んー! 風呂も満喫したし、小腹がすいちまったな。何かないかなぁー?(くぅとなるお腹をさすりながら店内に入る) (2015/9/30 16:47:48) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2015/9/30 16:50:27) |
アルトアイネス | > | あら、こんにちはなのです!一誠さん!(片手にクッキーを持ったアルト姉が一誠に手を振る。) (2015/9/30 16:51:28) |
兵藤一誠 | > | ん? あれ? アルトアイネスの方? 喋り方レーネっぽい?(かけられた声に一瞬混乱して、首を傾げつつも近づいていく) (2015/9/30 16:53:31) |
兵藤一誠 | > | 【あると姉ならレーネではー!】 (2015/9/30 16:53:48) |
アルトアイネス | > | 【ありゃ、アルト妹でした。失礼しました!】 (2015/9/30 16:54:25) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2015/9/30 16:54:28) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2015/9/30 16:54:37) |
兵藤一誠 | > | 【アイネスでも良かったですよ? 例のお風呂以来になりますしねー】 (2015/9/30 16:55:18) |
アルトレーネ | > | 【以外と純情なアルト妹は赤面してまともに話せないと思います】 (2015/9/30 16:56:29) |
兵藤一誠 | > | 【それはそれで可愛がりますけどね! レーネさんでしたら、↓はそのままレーネさんを見てたって事にしますねー】 (2015/9/30 16:57:05) |
アルトレーネ | > | 【すみません、了解しました!】 (2015/9/30 16:57:29) |
兵藤一誠 | > | レーネ、この間は最後に爆弾投下してってくれたな?(姉だとその時にようやく気付いたから驚いたと、近づいて頭をワシワシしてやる) (2015/9/30 16:58:35) |
アルトレーネ | > | ほぇ?大丈夫なのですよ!妹は以外と純情ですし、あ、一誠さん!クッキー作ったのです!食べてみてくださいなのです!(ワシワシ撫でられながらはにかみ、持参したクッキーを手にもって。) (2015/9/30 17:00:28) |
兵藤一誠 | > | また作って来たのか? へへ、丁度お腹減ってたんだ。サンキューな。(レーネからクッキーを受け取りパクり)うん、上手いぜ。ありがとうな。(ほどよい甘みにニッコリしてみせる) (2015/9/30 17:01:48) |
アルトレーネ | > | エッヘン、誉められたのです。(そう言いながら胸を張る。)レーネは料理するより食べる方が好きなのですけど、自分で美味しいのを作って食べるのも好きなのです!(そう言ってクッキーをかじる、チョコチップ入りとチョコを練り込んだクッキーと二種類ある。) (2015/9/30 17:05:37) |
兵藤一誠 | > | うむ、ナイスおっぱい。(張った事でぷるんと動くおっぱいを見ては大きく頷く)俺も一応だけど、少しは料理作れたりするんだよな。いつか機会があったらレーネやアイネスにも作ってやるよ。(クッキーをこっちもパクパク食べていき、あっという間に減らしていく) (2015/9/30 17:07:18) |
アルトレーネ | > | 本当ですか!それはとても楽しみなのです!(そう言いながら此方もクッキーをパクパク食べて、最後の一枚を手に持ち、一誠の口元に運び、)はい、あーんなのです。 (2015/9/30 17:10:45) |
兵藤一誠 | > | ん、あーん。(差し出された最後の一枚をパクッと食べて)ん、一応。ほら、アイネスが言うには俺がお兄ちゃん? らしいしな。(食べてしまえば少し照れくさい感じに笑う) (2015/9/30 17:14:33) |
アルトレーネ | > | ふふ。(クッキーを咀嚼する一誠を見ながら指をぺろっ、と舐める。)アイネスが一誠さんをお兄ちゃん、ならレーネは、………一誠さん?(結局呼び方が何時も通りになり、そのまま小首を曲げて、あれ?と思う。) (2015/9/30 17:18:53) |
兵藤一誠 | > | レーネもお兄さんって呼んでくれて構わないぜ?(首を傾げているレーネの頭をよしよしと撫でながら笑い)孝行妹って、やっぱり素敵だしなぁ。(自分の近しい存在にそんな人物がいる為か妙にしっくりくると思いながら微笑んでいよう) (2015/9/30 17:20:44) |
アルトレーネ | > | そうですね!レーネは一誠さんをお兄ちゃんと呼ぶのです!よろしくなのです、お兄ちゃん。(頭を撫でられながら元気良くそう言ってニコニコ笑う。)はっ!?今、何となくお兄ちゃんが他の女の子の事を考えているのを感じとったのです!お兄ちゃんとシンクロなのです!(そう言いながら一誠の顔を見つめる。) (2015/9/30 17:25:58) |
兵藤一誠 | > | お兄ちゃんか。それも悪くないな。…って、おおおっ。そんな事はないぞー? ほーら、ちゃんとレーネを見てるぞー(図星を突かれて慌ててしまいレーネをぎゅーっと抱き寄せて頭をヨシヨシ撫で回して誤魔化しに掛かる) (2015/9/30 17:27:04) |
アルトレーネ | > | アイネスはともかく、レーネはお兄ちゃんが他の女の子の事を考えていても気には、多分しない、ちょっとだけするのです!だから大丈夫なのですよ~。(頭を撫で回されながらそう言い。)後王ちゃまの胸を触ろうとしたのはちょっとぷんぷんなのですよ~、ぷんぷん。(そう言いながら頬を膨らませるが、本気で起こってはいないようだ。) (2015/9/30 17:32:35) |
兵藤一誠 | > | えええ……まぁめっちゃ怒られたけどなぁ。(王ちゃまという聞き慣れない音にも心当たりがあるからしょんぼりして)ま、そうだな。少なくとも今、ディアーチェに何かするのは間違ってる気がする。だから大丈夫だ。(もうしないよとレーネに言ってから)けど、なんだ? レーネも俺とあれこれあんなこととかこんなこととか、したいのか?(レーネの物言いに首を傾げてみる) (2015/9/30 17:35:57) |
アルトレーネ | > | うんうん、レーネは安心したのです。(そう言ってニッコリ笑う。)あんなこと、こんなこと、……ああ!ちちくり合いなのですねお兄ちゃん!(そう言いながら一誠の顔に自分の顔を近づけ。)で、ちちくり合いって何なのです? (2015/9/30 17:40:05) |
兵藤一誠 | > | あーあーあーあー、それはまた今度な!(知らない様子のレーネが詰め寄って来たのを必死に回避して)それにここよりは、あそこの風呂みたいな盛り場の方が合うだろうしよ。 (2015/9/30 17:41:05) |
アルトレーネ | > | そうなのです?ちちくり合い、乳、栗、合い、乳栗和え?(何故かちちくり合いを料理方面に考え始めるレーネ。)お風呂なのですか……?ならアイネスも呼んで二人に教えてもらえるのです!(そう言いながらニコニコ笑う。) (2015/9/30 17:44:42) |
兵藤一誠 | > | ん、そうだな。まぁ、出来れば一人ずつの方が俺の体がもつから頼みたいぜ。(ニコニコ笑うレーネの頭をよしよしと撫でて苦笑して)その時が来たら、ちゃんと相手して教えるからな。(それは今じゃないぞと含めて言って、レーネのちょっと乱れた髪を整えてやる) (2015/9/30 17:46:19) |
アルトレーネ | > | 解ったのです~。あ、有難うなのです、お兄ちゃん。(そう言って撫でられ、整えられるとお礼を言う。)さて、レーネはそろそろ戻るのです!お兄ちゃん、また会いましょうなのですよ~!(そう言って立ち上がり、店の外に向かって歩いていく。) (2015/9/30 17:49:50) |
兵藤一誠 | > | ああ、俺もそろそろ帰るから途中まで送るぜ。一緒に行こうな。(レーネの後に続いて歩いていき、道中の別れ際まで送っていく) (2015/9/30 17:50:42) |
兵藤一誠 | > | 【ではこれで解散かな。お相手感謝ー】 (2015/9/30 17:50:52) |
アルトレーネ | > | 【はい、お相手有難うございます!しかし一誠さんとはヤリ合う以外にも殺り合いをしたくなりますね……。ふふふ。】 (2015/9/30 17:52:39) |
兵藤一誠 | > | 【ひぇっ、お手柔らかにお願いしますね。では】 (2015/9/30 17:53:14) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/9/30 17:53:17) |
アルトレーネ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2015/9/30 17:53:29) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2015/9/30 17:53:32) |
おしらせ | > | 織斑一夏 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/30 22:43:42) |
織斑一夏 ◆ | > | こんばんはー…すっかりお客だな俺も(開設当初は一応カウンターの中にも入っていったような記憶が。しかしいつの間にかお客としてここを活用している自分がいた)まぁあの頃はあの頃、今は今だ。適当に本でも読みながら…ん?これは…(ふと、何やら怪しい物を拾う。コレは一体…) (2015/9/30 22:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/9/30 23:30:40) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/10/1 00:03:54) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/10/1 00:04:33) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/10/1 01:28:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(エプロンをつけてカウンターに立てば自分用に珈琲を煎れ飲んでみて) (2015/10/1 01:37:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | 誰も来ないか………少し寂しいな……(そう言い残して店の奥に消えていく) (2015/10/1 01:44:20) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/10/1 01:44:37) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/10/2 01:28:21) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんはーっ、この時間帯に来るのは何か久しぶりな気がするな…(夜遅くに喫茶店に入ってくればパチッと明かりをつけて) (2015/10/2 01:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/10/2 01:49:23) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/10/3 00:59:44) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/10/3 01:00:36) |
兵藤一誠 | > | よーうっ、唯湖!(ひょっこり背後から声を掛けて頭をポンッと叩いてやろうとする) (2015/10/3 01:00:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | っ!(サっと良ければカウンターにあるフォークを一本構えようとして) ってなんだ君か……ふふっ、こんばんは(笑ってフォークを棚に戻して) (2015/10/3 01:05:18) |
兵藤一誠 | > | おう、俺だぜ。って、ここにゃ唯湖を害する奴なんてそうそう出てこねぇだろ? 何か警戒でもしてるのか?(更につかつか近づいて、改めて唯湖の頭をなでなでしようとする) (2015/10/3 01:06:35) |
来ヶ谷唯湖 | > | いや、いきなり背後に現れたら警戒するだろ……まぁ確かにそんな奴はほとんどいないが。ん?(自分の頭を撫でようとする腕を掴んで) なんだ?私の頭を撫でたいのか?? (2015/10/3 01:08:20) |
兵藤一誠 | > | (手を掴まれればしばらくその手を見つめて)おう、撫でてみたくなったんだ。ダメか?(真っ直ぐに唯湖の目を見て問いかける) (2015/10/3 01:09:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁダメだな、私はそういうキャラじゃないし。此処ならディアーチェくんとかユークリウッドくんとかもっと可愛い子達がいるからそっちを撫でると良い(クスッと笑えば手を離し) (2015/10/3 01:14:33) |
兵藤一誠 | > | 別にいいだろ? 他には誰もいないんだぜ?(手を離されればしばらく振ったりしつつ)それに、唯湖だって美少女だと俺は思うぜ?(そう言って肩をすくめてみせる) (2015/10/3 01:15:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | 相変わらずチャラいな、君は。別に誰かに見られてるから嫌というわけじゃない。そもそも頭を撫でられること自体好きじゃないんだよ (2015/10/3 01:22:23) |
兵藤一誠 | > | そーなのか。…ああけど、何となく分かるな。どっちかっていうとこう……女の子をぎゅーっとして、頭を撫でてそうなイメージだ。(頭の中でキラキラしながら女の子を抱いているイケメン顔の唯湖を想像している) (2015/10/3 01:23:13) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、確かに私は自分がされるよりするほうがいいな。……で(いったん此処で言葉を区切って) 君は此処に私を口説きに来たのか食事しに来たのかどっちかな? (2015/10/3 01:27:35) |
兵藤一誠 | > | じゃあ口説きに来たって事で。(問われたならば返そうと、唯湖をまっすぐ見つめて自信満々の顔をしてみせる) (2015/10/3 01:28:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | なら時間の無駄だぞ?私は今は恋愛とかそういう気分じゃないしな…… (2015/10/3 01:31:43) |
兵藤一誠 | > | なら尚の事、元気に楽しく過ごせるように応援しないとな。(とりあえずポテトとから揚げにウーロン茶を注文する) (2015/10/3 01:32:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | 別に恋愛に興味ない=元気ないというわけでも……まぁいいか(そういい残して厨房に消えて) (2015/10/3 01:34:12) |
兵藤一誠 | > | ……興味がないのと気分じゃないってのは、別だと思うぜ?(ソファ席に腰かけて唯湖が作るのを待つ) さてさて。 (2015/10/3 01:35:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(黙って調理をこなしていき) お待たせ(一つのお皿にポテトと唐揚げを盛り合わせて持ってきて。) あぁ、あとウーロン茶だな(ポテト&唐揚げプレートの横にグラスに入ったウーロン茶を置いて) (2015/10/3 01:40:22) |
兵藤一誠 | > | お、さんきゅー! 夜食にはちょっと重めだけど、俺ってば男の子だからな♪(揃った物を手づかみでぱくついて、満面の笑みで味わっていく) (2015/10/3 01:41:24) |
来ヶ谷唯湖 | > | どういたしまして、喜んで貰えて嬉しいよ(軽く微笑めばカウンターに戻っていって) (2015/10/3 01:44:34) |
兵藤一誠 | > | んー? そんな所に居ないで一緒にポテトつつかねぇ? 一人で食うにはちょっと多いんだ。(ウーロン茶飲んだりしながら唯湖を見つめる) (2015/10/3 01:45:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | 夜食に揚げ物か……まぁ少しだけなら……(そう言うとエプロンを外して兵藤くんの隣に腰掛けて) ん………(ポテトを食べて) (2015/10/3 01:49:38) |
兵藤一誠 | > | これ、飲むか? お冷の方には手を付けてないんだ。(そう言って水の入ったグラスをそっと唯湖の前に置いておく) (2015/10/3 01:50:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうだな、またカウンターに取りに戻るのも面倒だし貰おう……(そう言って水を一口飲む。そしてまたポテトを食べて) (2015/10/3 01:53:48) |
兵藤一誠 | > | ………(ポテトを食べている唯湖を、テーブルに頬杖ついて眺めて)へへ。 (2015/10/3 01:54:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | どうした?何かおもしろいか?(少しムッとしつつも声をかけて) (2015/10/3 01:57:40) |
兵藤一誠 | > | ああ。様になるなぁってな。俺なんかはがつがつ食っちまうけど、やっぱ女の子はそういう仕草一つ一つが丁寧だって思っちまうんだ。(ぽけーっとしたまま緩い笑みを浮かべる) (2015/10/3 01:58:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんなポテトを食べる姿で感動されてもな……(ため息を吐きながらもポテトを食べて) (2015/10/3 02:00:24) |
兵藤一誠 | > | 感動っつーか、何が面白いのかって聞かれたから答えただけだぜ?(呆れられてるのが分かってても笑顔はそのまま、自分も一つポテトを咥える) (2015/10/3 02:01:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | あぁ、そうだっな……(次のポテトには手を伸ばさず水を飲んで) 私が協力できるのはこのぐらいだ。あんまり食べると太ってしまうからな(クスッと笑って) (2015/10/3 02:05:15) |
兵藤一誠 | > | おう、サンキュー。(笑顔に笑顔で返して)ん。やっぱ今の唯湖は頭撫でたくなるなぁ……もぐもぐ。(言いつつも手はポテトに伸ばしてもそもそ食べている) (2015/10/3 02:07:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | そんな油ぎった手では撫でられたくないな、私は(ジト目で料理を手づかみしている姿を見て) (2015/10/3 02:10:09) |
兵藤一誠 | > | 触らねぇ触らねぇ。(カラカラ笑ってポテトとから揚げをひょいパクッと平らげてしまう)まぁ、反対の手は綺麗だけどな? なんてな。(いいつつウェットティッシュで丁寧に油を拭う) (2015/10/3 02:11:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | お粗末様(その手をさらりとくぐれば空いたお皿を持って洗い物の為厨房に消えて) (2015/10/3 02:14:23) |
兵藤一誠 | > | ご馳走様でした。美味かったぜー(洗い物に行った唯湖を見送る) (2015/10/3 02:14:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(洗い物を終えて戻ってくればまた兵藤くんの横に座る) ………(なにも言わずに相手の肩にコトッと自分の頭を乗せる) (2015/10/3 02:18:33) |
兵藤一誠 | > | ………ん。(肩にかかる重みに目を伏せ、小さく二度頷いて) ゆっくりゆっくり、時間は掛かってもいいんじゃねぇかと思うぜ。誰だってそこは同じだと思うからさ。 (2015/10/3 02:19:58) |
来ヶ谷唯湖 | > | うん…………(それだけ答えて) (2015/10/3 02:21:10) |
兵藤一誠 | > | 俺は楽しいのが好きなんだ。だから…ま、そういう事だな。(頭に手を置こうとして、肩にズラし、ぽんぽんと叩いてやる) (2015/10/3 02:22:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | ありがとうな……(肩をぽんぽんと叩かれるとそう言って) でもダメだ……私は全然前に進めていない。いろんな人に弱音を吐いてそれでもまた逃げて………もう私は壊れてしまったのかな……… (2015/10/3 02:25:50) |
兵藤一誠 | > | んー…正直な話、今の唯湖には何言っても意味ないと思ってるんだよなぁ。……だから。(手を掴んで)ちょっと付き合えよ。(そう言って席を立ち、個室の方へと誘おうとする) (2015/10/3 02:27:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(俯いたまま手を引かれていって) (2015/10/3 02:28:48) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/10/3 02:28:52) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/10/3 02:28:58) |
おしらせ | > | 無神ユーマさんが入室しました♪ (2015/10/3 11:15:55) |
無神ユーマ | > | …んなとこに喫茶店なんかあったのか…(と、扉店内に入れば誰も居ない (2015/10/3 11:17:42) |
無神ユーマ | > | 店長も店員も客も居ねぇ…(と、ソファーに座れば足を組み首を擦って (2015/10/3 11:18:37) |
無神ユーマ | > | っ…暇だ…(と、ソファーの背もたれに寄りかかると足を組直し (2015/10/3 11:21:00) |
無神ユーマ | > | …って、待ってても来る気配ねーし帰ろ…(と、立ち上がっては出ていき (2015/10/3 11:24:48) |
おしらせ | > | 無神ユーマさんが退室しました。 (2015/10/3 11:24:52) |
おしらせ | > | 織斑一夏 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/10/3 17:01:53) |
織斑一夏 ◆ | > | こんにちは…つっても誰も居ないよな…少しお邪魔させてもらうとするか(夕方、暇つぶしにとって喫茶店に入れば適当な席に腰をかけて窓の外を眺めて) (2015/10/3 17:08:12) |
おしらせ | > | 織斑一夏 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/10/3 17:31:09) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/10/4 21:05:05) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/10/4 21:17:21) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/4 23:12:49) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/10/4 23:19:59) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/10/5 01:39:08) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/10/5 02:02:42) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/10/6 09:30:00) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは…って誰もいないわね…(店内に入りいつも通りテーブル席に座り) (2015/10/6 09:34:11) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2015/10/6 09:38:38) |
相馬博臣 | > | やぁ、こんにちはー(店の扉を開けて中に入って先客の方に挨拶して微笑み見て) (2015/10/6 09:40:00) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(微笑む相手を少し警戒するように挨拶し) (2015/10/6 09:41:00) |
相馬博臣 | > | 同じ席大丈夫かなー?(警戒してるをの感じながらも微笑み続けてチラチラと胸元を見て) (2015/10/6 09:42:42) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいわよ…(胸元に視線を感じて警戒心を強めながら) (2015/10/6 09:46:19) |
相馬博臣 | > | ありがとうございます、それじゃ失礼します(隣りに座ってもう一度頭を下げてニコニコして相手を見つめ) (2015/10/6 09:47:50) |
ローザ・キャニオン | > | こんな時間に来るなんて、あなたも暇なのね?(頬杖をついて聞き) (2015/10/6 09:50:47) |
相馬博臣 | > | そうですねー暇ですねー何か面白いことでもあればいいんだけどね(微笑みながら相手の大きな胸を見て) (2015/10/6 09:53:07) |
ローザ・キャニオン | > | 面白いことね、そんなに都合よく面白いことなんておきないわよ?(胸を見る相手を睨みながら) (2015/10/6 09:54:46) |
相馬博臣 | > | そうですよねー、まぁ気長に待ちますかね(笑って睨む相手を見れば頭をかいて見つめ) (2015/10/6 09:56:19) |
ローザ・キャニオン | > | そうね…私の胸を見たって面白いことなんておきないわよ。(当たり前だと言った感じで) (2015/10/6 09:58:35) |
相馬博臣 | > | すみません、やっぱりその大きな胸見ちゃいますよ(ニコニコしてジーっと谷間を見て) (2015/10/6 10:00:13) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ気持ちは分からなくもないけど、初対面でいきなり胸を凝視っていうのもね? (2015/10/6 10:03:21) |
相馬博臣 | > | いやチラチラ見たいんだけどつい見入ってしまって、すみません、と謝るけどやっぱり見ちゃいますよ(頭をかきながらペコペコ頭を下げて胸を見て) (2015/10/6 10:05:38) |
ローザ・キャニオン | > | 仕方ないわね…(両手を頭の後ろで組み胸を張り見せつける)これで満足でしょ? (2015/10/6 10:09:09) |
相馬博臣 | > | ああっ、そこまでしてもらって、ありがとうございます(微笑み見せつけられる胸に顔を近づけて見て) (2015/10/6 10:10:47) |
ローザ・キャニオン | > | 満足した?私の胸を間近で見られるなんて滅多にないのよ?(胸を張って言い) (2015/10/6 10:12:54) |
相馬博臣 | > | そうですねー、こんな大きな胸を見れてありがたいですよ、後は触れさた文句なしですよ(微笑み更に胸に顔を近づけ鼻息を胸に当て) (2015/10/6 10:15:22) |
ローザ・キャニオン | > | 調子に乗るんじゃないわよ!(近づいた顔を胸で弾き) (2015/10/6 10:16:30) |
相馬博臣 | > | うおっ、(胸で顔を弾かれるもそのまま胸の谷間に顔を埋めて) (2015/10/6 10:19:34) |
ローザ・キャニオン | > | コラッ…どさくさ紛れに何してるのよ!(相手の顔を両手で押して離し) (2015/10/6 10:22:24) |
相馬博臣 | > | いやー、すみません、いい体験をさしてもらいました(微笑み離れる瞬間に谷間を軽く舐めて離され見つめ) (2015/10/6 10:23:42) |
ローザ・キャニオン | > | 本来ならお金を取るところだけど特別に無料にしておいてあげるわ。 (2015/10/6 10:24:30) |
相馬博臣 | > | ありがとうございます、あっ、お金払えば触ってもいいとか?(くすくす笑いながら見つめ) (2015/10/6 10:27:04) |
ローザ・キャニオン | > | 庶民に払えるとは思えないけどね?(真剣な目で言い) (2015/10/6 10:28:00) |
相馬博臣 | > | ああ、そうですかー、残念だなぁ(相手の言葉を聞いて頭をかいて) (2015/10/6 10:29:39) |
ローザ・キャニオン | > | 頑張って働きなさい、そうすれば少しは触れるかもしれないわよ?(クスッと笑いながら) (2015/10/6 10:32:04) |
相馬博臣 | > | 後払いとかはダメかな?(笑い返して胸を見ながら相手の太腿に手が当たり) (2015/10/6 10:35:02) |
ローザ・キャニオン | > | ダメよ?じゃあ私はそろそろ帰るわね。(立ち上がり出口に向かい) (2015/10/6 10:38:22) |
相馬博臣 | > | そんなー、少しでいいから、ダメ?(手を握って見つめ) (2015/10/6 10:39:41) |
ローザ・キャニオン | > | ダメよ、また今度ね? (2015/10/6 10:40:06) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/10/6 10:42:12) |
相馬博臣 | > | 今度かぁ、いきなりだしなぁ仕方ないなぁ(笑って (2015/10/6 10:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2015/10/6 11:03:11) |
おしらせ | > | 織斑一夏 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/10/7 21:43:15) |
織斑一夏 ◆ | > | こんばんはー…誰もいないことは何時ものことだな、よし(特に異常のない店内にうんうんと頷きながら椅子に座って) (2015/10/7 21:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/10/7 22:10:55) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2015/10/9 00:28:13) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(扉を開いて中に人がいないことを確認するとそのまま入り、ソファに座ってボーッとして) (2015/10/9 00:29:11) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(少しして立ち上がり、キッチンに向かうと急須に茶葉とお湯を入れて) (2015/10/9 00:34:05) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(急須を少し揺らし、少し暖めておいた湯飲みにお茶を注いで (2015/10/9 00:44:22) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(お茶を注ぎ終えるとソファに移動して正座し、ゆっくりと飲んで) (2015/10/9 00:54:42) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ごちそうさま』(湯飲みをシンクに置いて、メモをキッチンに置くと立ち上がってお店から出ていき) (2015/10/9 01:02:15) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2015/10/9 01:02:18) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/10/9 02:14:04) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんはーっ…って、こんな遅い時間に誰もいるわけねぇよなー…腹減ったぁ(喫茶店に入り挨拶をするも返事は返ってこず。ぐぅ~とお腹の音を鳴らしながらどてっとソファに座り) (2015/10/9 02:16:59) |
孫悟空 ◆ | > | そろそろ帰るか…腹は減ってるけど眠気には勝てねー…(ふああと欠伸をしながら店を出て行って) (2015/10/9 02:47:36) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/10/9 02:47:39) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/10/9 09:36:45) |
ローザ・キャニオン | > | はぁ…なんか疲れたわね…(入って早々ため息をつきソファーに仰向けになり) (2015/10/9 09:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2015/10/9 10:03:28) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/10/10 01:52:31) |
兵藤一誠 | > | あっふ……(あくびを噛み殺しつつ店内に入り、お気に入りのテーブル席に腰かけて)ふぁぁぁ……ん……(ほどなくしてうつら、うつらとし始める) (2015/10/10 01:53:26) |
兵藤一誠 | > | ……すー…すー…(更に少しの時を経て寝息が漏れ始める)………ん。む。(寝ている顔は無防備そのもの、というか体も全部投げ出しているので完全無防備状態) (2015/10/10 02:00:46) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/10/10 02:01:53) |
ロード・ディアーチェ | > | こんなところで寝ていては風邪をひくぞ……(後ろにいきなり転移して現れる王様、そのまま一誠に布団をかけてやり) (2015/10/10 02:02:46) |
兵藤一誠 | > | ん……む……(体に重みの掛かった瞬間微かに身じろぎして)……へへ(しかし目覚める事なく次第に温まる体に笑みを浮かべる) (2015/10/10 02:03:26) |
ロード・ディアーチェ | > | まったく、子供ではあるまいて……(そのまま一誠の近くの席に座って) (2015/10/10 02:07:49) |
兵藤一誠 | > | ……すー…すー…(落ち着いたのか再び穏やかな寝息をたて始めて)………(ディアーチェの前に再び完全無防備な姿を晒す) (2015/10/10 02:08:53) |
兵藤一誠 | > | ……うへへ(何やら夢を見始めたのか、口元にだらしのない笑みが浮かぶ) (2015/10/10 02:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/10/10 02:28:13) |
兵藤一誠 | > | 【おや、お休みなさい?】 (2015/10/10 02:28:26) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2015/10/10 02:29:11) |
綾崎ハヤテ | > | おや、こんな所でお休みになられると屈強な超アニキに連れて行かれて新しい世界に誘われますよ(入ってくるなり、独り言を言いながら厨房に行き、ココアを作り始める)[こんばんわ、はじめまして] (2015/10/10 02:31:21) |
兵藤一誠 | > | すぴー……(新たな人物の来訪にも気づかない、というか。先程よりもディアーチェに良い環境にして貰ったがために完全に安眠モードに入ってしまっている)【こんばんは、はじめまして】 (2015/10/10 02:32:17) |
綾崎ハヤテ | > | ふむ、起きませんね…(ココアを作り終えるとそっと兵藤君の横に置いてから背後に回り)ここだったかな?(兵藤君の背中に指を置くとぐっと押し込むように力を込めながらその奥にある経略秘孔を突こうとして) (2015/10/10 02:37:51) |
兵藤一誠 | > | すぴ……ぴっ(突かれた瞬間。というか経絡秘孔はあかん!) んっぎいいいいいい!!?!?(全身に走るピキピキとした刺激に飛び起きて) な、なんだなんだなんだ!?(何が起こったか分からずにきょろきょろする) (2015/10/10 02:39:00) |
綾崎ハヤテ | > | おや、起きましたか?(何事も無かった様ににこりと微笑みながら)ここで寝ていると邪な人に拉致されて、あまつさえ卑猥なビデオを取られながら黒の組織の収入源という奴隷になられるかもしれないと思って起こしてさしあげました(微笑みとは裏腹にえげつない内容を眉一つ動かさず話してからココアをそっと兵藤君の目の前に置き直して) (2015/10/10 02:42:13) |
兵藤一誠 | > | え? ええ?(起きざまに声を掛けられ手相手を見れば、別段知ってるような知らない様な相手で)は、はぁぁ?(さらにその口から語られるのは正直言って冗談にしてもえげつない言葉)いやいやいや、ここの店主的にそれはありえねぇって。むしろ率先して悪戯ビデオはとるかもしれねぇけどよ。で…(そこまで普通に返してから)あんた誰よ?(ある意味当然の言葉を投げかける) (2015/10/10 02:44:22) |
綾崎ハヤテ | > | ほーここのお店は比較的、良心的なのですね…(一瞬、裏社会にいるような目線で天井を見つめながら数秒間、ザ・ワールドの様に時を止めた風に動かなくなり)あ、僕は綾崎ハヤテという三千院ナギお嬢様の執事をやらせて頂いています(時の牢獄から解放された様に自己紹介をすると軽く一礼してから兵藤くんの横に座って) (2015/10/10 02:48:30) |
兵藤一誠 | > | っと。(自分の隣で寝落ちしてしまっているディアーチェをしっかり寝かせてから、反対側に座って来たハヤテに少し距離をとり)えーっと、俺は兵藤一誠。たぶん……普通の学生やってると思う。ってか執事? 俺とそんなに年も変わらなさそうなのにすげぇことしてんだな。(相手の言った身分に驚きを隠さないまままじまじと観察する) (2015/10/10 02:50:30) |
綾崎ハヤテ | > | え?そんな大した事はないですよ。(一息ついてから笑顔を向けて)執事をやる前は親の借金一億五千万ほどを押し付けられて、怖いお兄さんが取立てをされたり、執事になった後もロボットや魔王やら呪いやらとバトルを繰り広げる…そんなあなたと変わらない普通の学生ですよ(ふふっと天使のほほえみを向けて) (2015/10/10 02:54:04) |
兵藤一誠 | > | とりあえず、俺の考えてる普通とは明らかに違うな。(一気に語られた彼の身の上話は正直眉唾なのだが、自分の経験も実を言うとトントンというか嘘くささではオカルトジャンルだから正直こっちの方が上なのもあってただただ)ハハハ、いやほんと。すげぇな。(苦笑いを浮かべるしかない) (2015/10/10 02:55:34) |
綾崎ハヤテ | > | まあ、お嬢様のお世話が一番苦労しているのですけどね…(少し苦笑しながら頭を掻いて)いえいえ、あなたもかなりの使い手とみましたよ…秘孔を付いた瞬間にそれを振りほどくようなしぐさを見せる。並大抵の修羅場ではできないことです…あ、ちなみにさっきの秘孔は髪の毛が真っ白になるような秘孔ではありませんからご暗視ください(くすっと笑って) (2015/10/10 03:01:01) |
兵藤一誠 | > | ……さっきの痛いのお前のせいかよーーーー!?!?(言われてようやくそこが繫がり、指を思い切り指して怒りをあらわにする)めっっちゃ痛かったんだぞ! ってか、あれだな。俺知ってるぞ。そういう態度は慇懃無礼っていうんだ! 執事キャラによくいるよな! 分かる!(怒ってるんだか理解を示してるんだか分からない言葉でまくし立てていく) (2015/10/10 03:03:39) |
綾崎ハヤテ | > | 慇懃無礼ですか…(遠くを見つめる様に目線をた方に向けながらそっとロード・ディアーチェを見て)こんな可愛い子を待ちぼうけさせるから、少しいたずらをしてみただけですよ…(ココアを指さして)もし、単なる慇懃無礼であなたを起こしたのならココアなんて作りませんし、もっとエゲツナイ方法も多少なりと知ってますから…(怪しく笑みを浮かべながらも兵藤君の怒りを怒気を受け流して) (2015/10/10 03:10:22) |
兵藤一誠 | > | うへぇぇぇ……!?(相手の得体の知れない様子に何というか圧倒されるも、彼の指摘にハッとなって)あ、じゃあこの布団はディアーチェが掛けてくれたのか。そっか。(膝の上に乗っていたそれをディアーチェに掛け直してから)ん、まぁ。悪いだけじゃないってのは分かった。ココアもありがたく貰うぜ。サンキュな。(相手の尽くしてくれる心には素直に感謝してココアを一口) (2015/10/10 03:12:17) |
綾崎ハヤテ | > | いえいえ、執事としては当たり前の事ですから…(少し、気を抜きながら笑みを向けて)そろそろ、お嬢様の朝ごはんを作らないといけませんから、お暇させていただきますね…また、迂闊に寝ていたら…(指をそっと見せて)楽しみにしてますね…(そういうとそっと立ち上がり店を出ていく)[睡魔が襲ってきたので今日は失礼します。楽しい時間をありがとうございます] (2015/10/10 03:17:25) |
兵藤一誠 | > | 当たり前、か。やっぱお前は凄いと思うぜ。そのお嬢様のこと大事にな。(帰るというハヤテに手を振って見送った)……最後のは聞かなかった事にしよう。【お疲れ様でしたー】 (2015/10/10 03:19:24) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2015/10/10 03:19:39) |
兵藤一誠 | > | ……さて。俺もちゃんと休もうっと。ディアーチェは…あっちの個室のベッドで寝かせておくか。(よいしょっとディアーチェをちゃんと寝かせてから、自分も店を後にした)【お疲れ様でしたー】 (2015/10/10 03:29:26) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/10/10 03:29:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/10/10 23:10:18) |
ローザ・キャニオン | > | 今日も空いてるわね。(店内に入りソファーに仰向けになり) (2015/10/10 23:18:25) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/10/10 23:55:11) |
おしらせ | > | はるか・グレイシアさんが入室しました♪ (2015/10/12 04:03:02) |
はるか・グレイシア | > | やっぱり地球の重力は重いわね…(疲れた表情で椅子に座ると大きな胸をテーブルに乗せ) (2015/10/12 04:05:26) |
おしらせ | > | はるか・グレイシアさんが退室しました。 (2015/10/12 05:28:59) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/10/12 21:34:11) |
シュテル | > | 間が空いてしまいましたが・・・こんばんは(いつもの喫茶店、人がいないのを確認するものの挨拶し、店内へ。背中には何かの詰まった風呂敷を背負っている) (2015/10/12 21:35:48) |
シュテル | > | そろそろ時期ですし、作り始めないと、です(テーブルの一つに着き、風呂敷を広げる。中には大振りなかぼちゃがたくさん入っている) (2015/10/12 21:43:00) |
シュテル | > | (マジックを使って目と口を描き、新聞を敷くと、底に穴を開ける。底から種を取り出し、目や口をくり抜いていく。人形を作る時のように急ぐ理由もないので作業はゆっくり進めていく) (2015/10/12 21:58:25) |
シュテル | > | ・・・一つ目、完成です(ふう、と一息つき、机に置く。綺麗に目の部分と口の部分がくり抜かれたランタンが完成する。最初に抜いた底に蝋燭を立てて戻すと、目と口から淡い光が漏れる) (2015/10/12 22:32:31) |
シュテル | > | ・・・続けてもう一つ、作りましょうか(手順は同じく、もう一つのかぼちゃをくり抜いていく。一人きりの喫茶店に、何かを削る音だけ響く) (2015/10/12 23:07:09) |
シュテル | > | 二つ目、ですね(小さく息を着き、二つ目のかぼちゃにも蝋燭を灯す。と、同時に自分の手をじっと見つめる。魔力を使わなければ、かぼちゃ一つ削るのにも時間がかかる。これも新鮮だが、魔力がない時の無力さを改めて実感する) (2015/10/12 23:36:04) |
シュテル | > | ・・・遅くなりすぎましたね、今日は、帰るとしましょうか(ふと時計を見て時間に気づき、席を立つ)お邪魔しました、また(誰もいない店内へ会釈し、喫茶店を後にする。カウンターの角に一つずつ、かぼちゃのランタンが置かれていた) (2015/10/12 23:54:00) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/10/12 23:54:07) |
おしらせ | > | はるか・グレイシアさんが入室しました♪ (2015/10/13 04:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はるか・グレイシアさんが自動退室しました。 (2015/10/13 05:22:02) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/10/14 00:03:39) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんはーっ!なーんか最近は全然誰とも会えてねーなホント…元気にしてんのかなぁ(元気よく挨拶をしながら入って来るも返ってくる挨拶はなく。ちょっとしょぼーんとしながらも店を見回すとカウンターにカボチャが置いてあって)………カボチャ、カボチャ…カボチャパイ…カボチャケーキ…カボチャスープ…だぁあ!腹減っちまったぁ!(カボチャを見ただけでお腹がぐぅと鳴ってしまい←) (2015/10/14 00:06:14) |
2015年09月28日 02時28分 ~ 2015年10月14日 00時06分 の過去ログ
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