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2015年07月12日 00時05分 ~ 2015年10月15日 00時49分 の過去ログ
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葉隠♀刑部狸んじゃあ道案内役として狸一匹遣わすからそれでなんとか、いや…あの猫でもいいかの(次があるような発言を相手はしている。ともすればしばらくは彼女と関わることは多いのだろうということを予感させていた。頭の中では、前に彼女と出会ったときにいた猫を使い魔のようにしてみようかと考えていたようで、ぽつり、と小さくその事を呟いていた。)まぁ、いつでも、用事や約束がなくても訪ねてもらって結構じゃよ。ただ、その時にきちんと儂がメモした場所にいるかは分からんがのう(視線を逸らされるとクス、と小さく笑う。そんなふうにならなくてもいいのにと優しげな瞳で見つめ)いや、これ全部もらい物(一度抱えなおしつつ体を跳ねさせる)   (2015/7/12 00:05:55)

クロエ♀バイコーン狸でも猫でもなんでもいい。迷わないならね。(小さくため息をつきながら見つめる。やはり年はくっているだけあって…というのが正しいのかはわからないが、何かしらこちらの不具合さ加減はきっとどうにかしてくれるのかもしれない。ただ、こちらを見て笑う彼女にはどんな反応をしていいやらわからずに…。だが向き直る相手の言葉にはさすがに驚いて。)もらいものって…もしかして…あんたビンボーなわけ?(思ったことを素直に口にだす悪癖はどうにかしなければならない。)   (2015/7/12 00:16:56)

葉隠♀刑部狸んじゃあ、猫にするかの。あやつ、前いってた鎮静剤の匂いが癖になったのか、なんか擦り寄ってくるようになたんじゃよ(中毒症状でなければいいが、と苦笑する。どうやら既に自分の居候している場所のごく近くを縄張りとしたらしい。すこし、ふざけるように擦り寄ってくる猫のまねをしてみる当然手はふさがっているから頭だけ)あー、まあ放浪しとるからどこかに金を貯めとくとかはないのう、いや今の話はそうではないな。んー、困ったときに物事を解決してやるからその見返りというやつじゃな(気を悪くしなかったのはただ、事実を指摘されただけに過ぎないからだろう。特に起こった様子もなくあっさりと返答して)   (2015/7/12 00:21:48)

クロエ♀バイコーン鎮静剤…。あぁ。あのタバコみたいなやつ。(ふと前に会った時の状況を思い出して。えらく噎せてしまったけど、確かに不思議な煙だったと。まるで猫のように擦り寄っくる彼女をやはり不思議そうに見つめて。どうしてそんな仕草を自分に対してするのかがわからない。今までそんなふうに触れられたことなどないのだから仕方がないか。)そういえばあん時に物騒な話しもしたよね。あたしに効果があるかどうかはわかんないけどさ。(なんだか所在なさげに髪をかきあげながら。ただわかったのは、彼女はえらく周りから慕われているのだということ。放浪しているなどと言っているものの、きっと行く先々で上手に生きて来たのだろう。やはり自分とは全く違うタイプ。だから…興味があるのか…と曖昧な気持ちにふわふわしながら。)   (2015/7/12 00:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉隠♀刑部狸さんが自動退室しました。  (2015/7/12 00:42:38)

おしらせ葉隠♀刑部狸さんが入室しました♪  (2015/7/12 00:42:56)

葉隠♀刑部狸あくまで薬なのじゃがな。そういえば一応持ってきておったなぁ…ほれ、腰についてる巾着にはいっとるはずじゃ。お主がいつ来るか分からんかったから持ち歩いておいてよかったわい(腰の帯に紐が巻かれていて、その先に着いた巾着が腰の辺りでゆらゆらと揺れている。表面には黒い池を泳ぐ錦鯉が描かれている。多少年代ものなのか、少しほつれているところもあり)儂は今手がふさがっとるからほしければ自分で取ってくれ。袋の中に包み紙があると思うからー(ぷりんとしたお尻を相手に向ける。邪魔にならないように尻尾は巾着のついているほうの反対側へと引っ付いていた。こうした朗らかな態度やまったく警戒心を抱かない事が、慕われている要因となっている…らしいが)   (2015/7/12 00:43:03)

クロエ♀バイコーン自分でって…え?ちょ…っ?(まん丸いお尻を向けられて狼狽える。確かに両手は塞がってるけど…けども!今度は盛大なため息をつきつつ、言われた巾着袋におずおずと手を入れてみる。中には紙の包みの感触ともうひとつ…。)あ…。(取り出したのは言われた薬ではなく、小さな星の形をした…あの時いらないと断った食べ物。)これ…なんだっけ?(透明な袋に入ったそれを目の前に掲げてみせて。)   (2015/7/12 00:54:19)

クロエ♀バイコーン【たぬさまの巾着を四次元ポケットみたいにしちゃいました。。あぅ…ごめんなさい】   (2015/7/12 00:58:17)

葉隠♀刑部狸やん、そこは違うのじゃー(わざとらしく艶っぽい声を出しておふざけ。もちろん袋から取り出そうとした時に相手の手がお尻に当たってるとかそういうことはない。そもそもその気なら腰でなくて豊満な胸元に入れてあるはずである。四次元オッパイとふざけた名前で自称しているらしい)おんや?それ金平糖ではないか。入れ替えたと思ったんじゃがそのままだったのかの(お気に入りの和菓子屋特製の金平糖、それが前に出されると目をまん丸にする、本人にとっても予想外だった)まあ、ついでにもらってくがいい。まだ沢山あるしのう(再び尻を向ける、きっと本命がでるまでずっと続くであろう、やりとり)   (2015/7/12 01:00:58)

葉隠♀刑部狸【もっとすごい四次元があるから大丈夫(何】   (2015/7/12 01:01:21)

クロエ♀バイコーン…こんぺーとー?(くれると言うから、今度は素直にもらうことにする。ただし…"白い"のは誰かに押し付けるに違いないが。)…ってか変な声出さないでよね。人が見てるでしょうが。(まったく…とボヤきつつも、再び巾着袋に手を入れれば、小さな紙の包みに行き着くいて。取り出して手のひらに乗せて見つめる。)どうすんの?これ。(次また変な声だしたら張り倒してやろうかと警戒しつつ。とはいえ冗談でやっているということはかろうじて理解。)   (2015/7/12 01:10:08)

葉隠♀刑部狸こんぺーとーこんぺーとー、きんぴらでもこんどうさんでもない(巾着に金平が入ってたらそれはそれで変な気もする。色鮮やかな金平糖は手のひらの上で輝いて本当に星のようであった)まぁ、儂の奇行なぞこの辺のやつらにとっては日常茶飯事じゃろー(よくよく見ると会釈していったり、特に気にすることもなく通り過ぎていったり。こちらを不審がる人物は一人もいないという状況だった)あー、普通の線香と一緒じゃの。火をつけてどっかに刺しとけばいい(袋にはいったそれは何の変哲もない線香と同じで細い。ただ腰の巾着に入れておいて折れないということは強度はそれなりにある品物という事らしい。そして色は桃色だった)   (2015/7/12 01:17:43)

クロエ♀バイコーンやっぱり…日本って国がいまだにわからない。(先ほどから感じていた周りの視線は、こちらが心配している意味合いではなく、寧ろ親しみの情が込められたようで。あんたはどんだけ有名人なんだよ…という突っ込みは頭の隅に置いておこう。かさり…と袋を開けて中身を見れば、使い方の説明に耳を傾けて。)でもこれ…仕事の前には使えない。鎮静されちゃダメな感情とか、剥き出しにしとかにゃいけない感情があるから…さ。(だが、綺麗な桃色の線香は気に入った様子で。   (2015/7/12 01:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉隠♀刑部狸さんが自動退室しました。  (2015/7/12 01:37:44)

おしらせ葉隠♀刑部狸さんが入室しました♪  (2015/7/12 01:38:11)

葉隠♀刑部狸【ぬうん、ミスが多い、すまぬ…】   (2015/7/12 01:38:21)

クロエ♀バイコーン【大丈夫です(なでこ)こちらこそ時間かかるので。。】   (2015/7/12 01:39:45)

葉隠♀刑部狸まぁ、来たばっかりでその国のことなんか分からんじゃろ(狸としては人と人とのつながりを重要視した結果らしい。運とコネとはよく言ったもので、情報や思わぬ助けを得ることが出来るのだとか。駄目な時は駄目なのだけど。使い方を説明し終わると今度は相手のほうに耳を傾けた)まぁ、仕事終わりに使うのが正解じゃろ、どんな仕事をしてるかは知らんし知るつもりがないがのう(詮索はしない。彼女がこちらを詮索したりはしない限りは。どうやら桃色の線香は気に入ってもらえたようで少し嬉しそうにこちらの頬を緩ませる)   (2015/7/12 01:42:53)

クロエ♀バイコーンうん。そうだね。(まさかの素直な返答に自身も驚きつつ。だがあまり気にしないでおこうなんて考えながら、線香をくんくん匂ったりなんかしたりして。)知るつもりはない…か。まぁ確かに語らう必要なんてないけどね。わかってもらおうとも思ってないし。(ーー行き交う人々の喧騒。それらが作る影の中でしか存在価値が見出せないなんて、いったい誰が共感するだろうと。伏せ目がちになりそうになるのを堪えるようにして、穏やかな笑みを浮かべた葉隠とは対照的に少し自嘲気味の笑いで返す。)   (2015/7/12 01:58:06)

葉隠♀刑部狸非常時以外は相手が自然と語ってくれるまで待つ、それが儂の流儀じゃしのう(ふと、相手が決してよい笑みとはいえない表情になったところで、狸はそんなことを言い放つ。知らないし、知るつもりもない。それは決して相手に対して無関心という事ではない。信頼されるまではその人の口からは語らなくてもいい、そういうことなのだ)さ、今日は沢山もらったしこれだと居候の所ではたべきれんかもしれんのう。お主もどうじゃ?儂の知り合いという事で主には話しておくから、飯ぐらい食ってかぬかえ?(柔らかな尻尾が不意に再び頭をなでる、本当なら手を差し伸べたいのだが…やはりこうしてふさがっている状態ではできず、尻尾を必死に伸ばしているというチョットお間抜けな雰囲気)   (2015/7/12 02:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエ♀バイコーンさんが自動退室しました。  (2015/7/12 02:18:11)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが入室しました♪  (2015/7/12 02:19:29)

クロエ♀バイコーン……流儀…か。(探り合い、時には相手を出し抜き…そんな世界しか知らない自分。ゆったりと諭すような口調はどこか新鮮であり…戸惑うような…でも近づいてみたいような…。言葉にせずとも理解し合える阿吽のような関係とはまた違う、こんなふうに波長の違う相手に対してそう思うこと、そしてそれは決して誰でも良いわけではない。今わかるのは…それだけ。その証拠にこんなにも大人しく頭を撫でられている自分がいる。)…そういえば…今日はまだ何も食べてない…。(何やら不自然に尻尾を伸ばしている姿勢には気づく由もなく、ただ食事の誘いにはこくんと頷いてみせて。)   (2015/7/12 02:19:38)

葉隠♀刑部狸まあ、時にはひどい目に会うこともあるが…のう。だがそれよりも…おっと、少し余計な話をしすぎたかの(ふふり、と笑った後。そのまま振り返って歩いていく。ゆっくりゆっくり、相手の歩調がまだ分からないから、決して足を速めず置いてきぼりにしたりはしないように)さて、今日は肉になるか、魚になるか。そうめんはちとかんべんしてほしいがのー(ゆらゆら尻尾を揺らしながら帰路につく狸。今日は一人、「友人」を招くようだ。鼻歌を歌いながらオレンジ色にそまる空の下をゆっくりと進んでいく)   (2015/7/12 02:25:57)

葉隠♀刑部狸【と、チョット駆け足じゃがこちらはこれで締めさせていただいていいかの?】   (2015/7/12 02:26:16)

クロエ♀バイコーン【はいな。ではこちらも次で〆てみます】   (2015/7/12 02:28:28)

クロエ♀バイコーン(ゆらりゆらりという表現がよく似合うような。そんな話ぶりに耳を傾けながら、少し後ろを歩いて。次会う時は…きっと案内役の誰かが迎えに来てくれるだろうから、会いたいと思えばそれは案外すんなり叶うのかもしれない。こんなふうに誰かと…いや、この人と話すこと。何かしら自分にとって得るものがあるのかどうか…。それは臆することなく隣を歩けるようになればわかるはずだと。ーーゆらりゆらり揺れる尻尾の影は夕焼けに照らされて長い影を作り…。)   (2015/7/12 02:37:27)

クロエ♀バイコーン【ありがとうございましたー(ぺこり】   (2015/7/12 02:38:21)

葉隠♀刑部狸【ありがとうじゃーよ】   (2015/7/12 02:38:38)

葉隠♀刑部狸【とりあえずは例のお香をわたせたのじゃ(ぱたぱた】   (2015/7/12 02:38:58)

クロエ♀バイコーン【ん。色が白かったらそのまま巾着袋に戻してたかもだけど笑】   (2015/7/12 02:41:47)

葉隠♀刑部狸【エエエエエ。あはは、今日は本当にありがとうの】   (2015/7/12 02:42:14)

葉隠♀刑部狸【では、落ちさせていただくのじゃー。おつかれさま】   (2015/7/12 02:42:25)

クロエ♀バイコーン【こちらこそですー。お疲れ様でした】   (2015/7/12 02:42:51)

おしらせ葉隠♀刑部狸さんが退室しました。  (2015/7/12 02:43:30)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが退室しました。  (2015/7/12 02:43:33)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/7/25 22:17:21)

おしらせ錦織 楓♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2015/7/25 22:17:24)

錦織 楓♀毛倡妓【もっふん←】   (2015/7/25 22:17:39)

沙羅♀玉藻前【はっふん!  と、ロル待ってるわー!】   (2015/7/25 22:19:43)

錦織 楓♀毛倡妓【はーいっ!(かきかき…)】   (2015/7/25 22:19:56)

錦織 楓♀毛倡妓はわ……(ふんわり、コチラを傘に入れてくれて。っその自然でありながら優雅な仕草に、思わず感嘆のため息が漏れ。町に住んでいる、道に迷っちゃった…と聞けば、首をこてんと横に倒そう。何しろ、この屋敷はいつも気まぐれで……自身もここが何処なのか、知り及ぶところではないのだから)え、と……ここ、どこ…?道…?(不意に、その長くも自在に動く髪の毛が、自分の体をくるんと包む。警戒してか、不安になっているのか。それは定かでは無いが、側から離れようとはせずにいたまま、じぃっと見上げて)わかんない……どこか、って…ぁ………(突然深くなる霧、強くなる雨脚。彼女の見たその視線の先、それは深く深く霧に飲み込まれ、先程の道とは全く別の場所に……)   (2015/7/25 22:26:10)

沙羅♀玉藻前【あうん、遅くなってごめんね…!】   (2015/7/25 22:34:39)

錦織 楓♀毛倡妓【だいじょーぶ、気にしないで下さいな?私が無理言ってるようなものだし……(なでくり)】   (2015/7/25 22:35:13)

沙羅♀玉藻前(こてん、首をかしげる様子に苦笑した自分。傘にいれてあげながら…彼女の目線にあわせて中腰になったなら、彼女は自身の髪をくるんっと、身体を包みだした。……おそらく、彼女は「毛倡妓」なのだろう。あまり直接はあったことないけど、可愛らしい毛倡妓ちゃんなのだろう。そんな彼女が、小さく…自身でもよくわかってない様に声が漏らされていくなら、ふむっと漏れる、自分の吐息。彼女は、知らない様子?そう思っていたなら、何かの雰囲気の変化に気づく。振り向くと…森が、竹林に。霧も深くなり、雨も激しくなってきたかもしれない。)……あー。(色々危ないわねぇ…。そ、っと彼女に振り向き返し。)ねえ…知らない人がいきなり訪ねて来てなんだけど…雨宿りしちゃ、だめ? 道もわかんないし、このまま帰るにも帰れないと思うの。……駄目ならいいのだけれど、どうかしら。(そんな、提案を聞こう。…確か毛倡妓は髪も敏感dった気がする、知識的にそう覚えてる。だから、頭を撫でず、只、優しげに。目線を合わせたままに、微笑みを 浮かべよう。尻尾を揺らめかせつつ、首をかしげ、彼女の返答を聞こうか。)   (2015/7/25 22:43:44)

沙羅♀玉藻前【そんなそんな…!(すーりすーり!)】   (2015/7/25 22:43:59)

錦織 楓♀毛倡妓雨宿、り……?だめじゃないよ、むしろ…濡れちゃうからはやく……?(綺麗なお姉さんだなぁ、なんてちょっとうっとりしながら。 優しく問いかけてくれるお狐様を案内しようと、ちっちゃい手で傘を持っていない手をきゅっと握って。そのままくいっと手を引いて、屋敷の中へと案内しましょう)えへへ、『普通に』訪ねてきてくれた人、ひさしぶり……綺麗なおねーさんだから、とっても嬉しい…♪(元々臆病ではあるが、普通に話しかけてくれればそんな事は無い。揺れる尻尾に合わせて、自分の髪の毛もゆらり、ゆらり。屋根の下まで来ると、引き戸を髪の毛で引いて中へ案内して。古き良き日本の屋敷、畳や木の良い香りがする、静かなお屋敷。そんな中を、トテトテ案内しよう)   (2015/7/25 22:50:11)

錦織 楓♀毛倡妓【大丈夫かなーってちょっと不安に…ふにゃー♪(すりすりされてにゃー♪)】   (2015/7/25 22:50:46)

沙羅♀玉藻前(きゅ、っと。手を握ってくれる彼女。その小さな手をゆったり握ってあげながら…。引かれるがままに、歩こう。)ありがとうね?すごく助かったわー…。……んー?(引かれながらも、言葉を聞く。普通に訪ねてきた人は久しぶり。その言葉に…首をかしげる。ふむう、っと。 静かなお屋敷、とてもとても懐かしい感覚…彼女の髪と一緒に自分の尻尾が揺れつつ、歩こう。傘を片手ですぼめて、どこかに立てかけさせてもらうなら、案内されるがまま中へ。)褒められても飴しか持ってないわよ?(綺麗、なんて言われたなら、うれしげに微笑もう。後で、落ち着ける場所に向かうなら1つあげようと思う。ゆったり、今は案内されるがまま歩こう。)   (2015/7/25 22:58:36)

沙羅♀玉藻前【だいじょぶだいじょぶ!(ふふふ、んぎゅー)】   (2015/7/25 22:58:52)

錦織 楓♀毛倡妓ううん、そういうつもりじゃなくって…えへへ、本音だもん……♪(と、屈託の無い笑みを浮かべながら、広々とした客間に招き入れて。座布団を髪の毛でするすると奥から取り出すと、ちゃぶ台の前にちょんと置き。自分もその反対側に座布団を敷くと、座って座ってと言いたげに、嬉しそうに手を引いて)待ってて、御菓子持ってくる…!(と、自分はちょっとだけ席を外そう。髪の毛で体を器用に支えながら、まるで蜘蛛のようにささささっと。ちょっとホラー←)   (2015/7/25 23:02:52)

錦織 楓♀毛倡妓【にゃふー…♪(えへへー、んぎゅー)】   (2015/7/25 23:03:08)

沙羅♀玉藻前……ん、もう。(本音、なんて言ってくれるその彼女の笑顔に微笑み、客間へ行こう。ああ、このちゃぶ台の雰囲気いいなぁ…もう少し広かったら我が家におけそうだけど。 そんなことを考えながら、嬉しそうに手を引きながら座布団に座らせてくれる彼女。手を離し、彼女の続く言葉に。)あ、そんな気を使わなくてもいいのに。(って声をかけておく。…けど、なんか、すごい移動方法の彼女。……ぎょっとしたけど、感心した自分。)…いいわね、あれ。(ああいう室内の乗り物欲しいなんて漏らしたのでした。←)   (2015/7/25 23:09:11)

沙羅♀玉藻前【(猫耳を付けてみました。)】   (2015/7/25 23:09:25)

錦織 楓♀毛倡妓えへへ……♪(戸棚から取り出したのは、とっておきの御菓子。クウラちゃんが気まぐれで買ってきてくれた、妖市の特性お煎餅。ついでに、お気に入りのお茶も点てて持って行こう。こぽこぽっとお湯を注いで、お盆に乗せて、っと)綺麗な人だなぁ…♪でも、なんか……(どこかで感じた雰囲気がある、ってちょっとだけ思いながら。考え事をしながらだと髪の毛はあんまり動かないのか、トテトテ歩きながら客間に入ってくる。うむむー、まだ考えてる)はいっ、御菓子…えへへ、これじゃお茶菓子かな……?(言ってて気付いた、失敗失敗って舌をちょろっと出しながら。コトリちゃぶ台にお盆を置くと、湯飲みにお茶をコポコポっとして)   (2015/7/25 23:14:30)

錦織 楓♀毛倡妓【……!(猫耳、じーっ←)】   (2015/7/25 23:14:49)

沙羅♀玉藻前(………じわり、感じたことがある自分が感じた妖気は…「いやな」感覚の方もあった。どこかに、もしかしている?…いや、そんなまさか。首を横にそっと振って客間にて正座にて座っていたなら、彼女の姿。その言葉に小さく笑みを浮かべたままに、尻尾を揺らしていよう。うれしそう?)ううん、私はお茶菓子好きだもの、大丈夫よ?…むしろ、雨宿りなのにここまで持て成してくれて申し訳ないわ。(湯呑にお茶を淹れる彼女の様子を目を細めたままに見つめる自分。長い長い彼女の髪をその間、眺めていよう。)……お手入れ、行き届いてるのね。(つやつや、なんて漏らそう。艶やかで、とても綺麗な髪。ごわつかず、ゆったりしてる髪を眺めようか。)   (2015/7/25 23:23:29)

沙羅♀玉藻前【にゃんにゃん?←】   (2015/7/25 23:23:34)

錦織 楓♀毛倡妓ほんとう…?なら、よかった………♪(尻尾がゆらゆら、どうやら喜んでくれている様で。それに安堵のため息を小さく漏らすと、気にしないで、雨はもうちょっと振りそうだし、って良いながらはいどーぞ、ってお茶をコトリと置いて)えへへ、長くってちょっと大変だけど……ん………♪(触ってみる?なんて良いながら、隣にちょこんと座りながら一束の髪の毛を手に取らせて上げて。そのままわくわく、じーっと見上げる。………本当は、ちょっと確かめたいことが、ある、のだけれど)   (2015/7/25 23:28:47)

錦織 楓♀毛倡妓【ふ、ふにゃー♪(むぎゅー♪)】   (2015/7/25 23:29:03)

錦織 楓♀毛倡妓【タイムおーけー?(てし)】   (2015/7/25 23:43:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。  (2015/7/25 23:43:42)

錦織 楓♀毛倡妓【おぁあああ!?】   (2015/7/25 23:43:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦織 楓♀毛倡妓さんが自動退室しました。  (2015/7/26 00:04:07)

おしらせ海原 千夏♀おとら狐さんが入室しました♪  (2015/8/2 01:52:43)

海原 千夏♀おとら狐【こんばんは!ちょっとだけソロルです…!】   (2015/8/2 01:53:27)

海原 千夏♀おとら狐また…?ここは…どこなの…?真っ暗………あれ…この扉…?(真っ暗な空間をあてもなくただひたすら歩くここ数日ずっとみてる夢、でも今日は少し違っていたもしかしたら同じなように見えて夢は確実に進んでいたのかも知れない、いつもはない扉、でも見覚えのある扉に手を掛けて)!?…ここは?前の学校の教室…?私……あ…や…やめて…(扉を開けるとそこは教室、久しぶりの顔、そしていじめられている「私」、ガタンと尻餅をついて震えが襲ってくる…あのときの恐怖が戻って)   (2015/8/2 02:06:10)

海原 千夏♀おとら狐もう…もうやめて!覚めてよ!なんで…なんで……もう忘れたって…関係ないって思ってたのに………!…?(頭を抱えて目をそらす、ただ怖かったみんなの「私」を見る目が、いじめっこの言葉が、行動が…でも少し…信頼していた…守ってくれていた声、その声に顔をあげる)……あ…ゆき…!?部屋が……どこ…ここ…?また…私…何をして……(その声の主に手を助けを求めるように伸ばすと部屋の様子が変わる、そこにいるのはまた「私」でも思い詰めている表情、目の前にはケータイによくわからない図形があって)   (2015/8/2 02:14:41)

海原 千夏♀おとら狐…!?あ…何…あの人…こんなの…私…知らない……あれは誰…私じゃ…ない…?(その「私」は指にカッターで傷つけ血をその図形に垂らす、すると男の人がいきなり現れて)!?や…知らない…知らない…私は……ぁ…ぁ……(その男の人がこっちを向くと「お前だよ…過去の…ね…」と言う、直感的に逃げようとするも扉は開かない…知らないと頭を抱えて震えるしかなくて)   (2015/8/2 02:20:58)

海原 千夏♀おとら狐…!?な…何…これ…みんな…!?私も……ゆき…な……戦って……(男の人はパチンと指をならす、すると部屋の景色が変化する、それからは呆然と流れ変化していく景色を見つめて、本当にいろんな場面が流れる男の人が私といじめっこを痛めつけ、さらす、そして警察が調査、そして…雪菜さまと男の人の戦い…)なんで……なんで…そうだよ…これは…夢…全部……全部……え……(自分に夢だと思い込ますように頭を抱えるこれは夢だって…早く目を覚まして、新しい学校にそこで思考が止まる)私、なんで転校したんだろう…親の事情…違う…気付いたら転校してた…なんで…(わからないと言うように呆然とその戦いを見つめて)   (2015/8/2 02:34:41)

海原 千夏♀おとら狐あ……病院…?ゆき……ぇ…何…いってるの…私…なんでしょ…なんで…私が…雪菜に雪菜ちゃんに偽善者なんて言うわけないじゃない!!!(また景色が変わる、今度は病院そこで衝撃の言葉がベッドの「私」が言うとその「私」に向かって行く)ぇ…消えた…また…真っ暗……悪…魔……?(でもその手をつかむ前に目の前が再び真っ暗になる、そしてあの悪魔が目の前に現れて、ゆらりと姿が揺れる)   (2015/8/2 02:43:44)

海原 千夏♀おとら狐違う…私は……こんなの…嘘……(「これは…本当の事ですよ…貴女はこの悪魔と契約していじめっこに復讐し、あの雪女になかった事にされた」そう悪魔の姿をした何かが語り出す)でも…私が…私が…雪菜ちゃんに…あんなこと………そんな………!?……そう…私…なんだ……(「本当ですよ、貴女は確かに言った、彼女に偽善者と、いい加減、思い出したらどうですか、悪魔と契約した汚れた女、海原千夏」にやりと私を見る悪魔の姿をした何かの瞳が光る、するとさっきの映像がクルクルと頭の中をめぐる、そして本当だったと理解させられる)うん…そうだよね…そう…私だ…私が………うん…せっかく…復讐できたと思ったのに……雪菜があの悪魔…星夜を倒して…なかった事にしちゃうんだもの……しかも…妖怪だったなんて…なんでも話せる…秘密なんかないって言ってたのに……(「思い出したみたいだね、そう、星夜って悪魔は契約を破った、雪菜は貴女を騙していた。」そう悪魔の姿の何かは、私の声に重ねるようにそう言う、その姿が黒い狐に変化する)   (2015/8/2 03:01:55)

海原 千夏♀おとら狐……もう一度……うん……もう一度、今度は…あの学校の全員に…私がいじめられているのを見ない振りをして笑っていた…人達に…私を騙して私の希望の表情を見て笑っていた雪菜に…希望を与えても結局契約を破った悪魔に…復讐してあげる…(「もう一度…復讐…してみない…?みんな…貴女を騙して笑っていたのよ…貴女の希望を見つけたって表情を見て…ね…今度は私が…助けてあげるよ…さぁ…」狐は私の姿になり怪しく微笑み、手をさしのべる、そしてこくんとそのさしのべられた手を握る)……!ふふ…!気持ちいい…!力がみなぎる…!ふふふ……!(手を握ると狐が身体に入ってくる、すると力がみなぎるような感覚とすごく、すごく…黒い気持ち…でもそれすらも心地良くて、その姿は耳と尻尾が生えて、何か黒いもやに包まれて)   (2015/8/2 03:18:25)

海原 千夏♀おとら狐ん…ふふ…ありがとう…思い出させてくれて……じゃあ…行こう………憎き…あやかし市に……(姿が変わると同時に目を覚ます、でも姿は夢のままで、立ち上がり、パジャマを脱いであの時の制服を着るとその服は変化して、怪しく笑うと手を窓にかざす、するとバン!と窓が割れ、そこから外に、あやかし市の方向に向かって飛んでいく)(ポソリ肩の狐がこういったかもしれない「馬鹿な娘…まんまと騙されて…だから魔導書にも呑まれる…でも…いい闇を持ってる…黒くて深くて気持ちのいい闇を……」)   (2015/8/2 03:35:43)

海原 千夏♀おとら狐(後日、あやかし市にも通達がきたかもしれない、海原千夏が行方不明になったと言う通達が、もちろん、「ただ」の行方不明として…でも、その頃からか学校帰りの子が襲われる事件が頻繁におこる、幸い誰ひとり死者は出ていないが明らかに人間の手口じゃない不思議な方法で……)   (2015/8/2 03:44:43)

海原 千夏♀おとら狐【こんな感じで千夏さんの登場ソロルです…!意外に時間がかかっちゃったです………】   (2015/8/2 03:46:50)

海原 千夏♀おとら狐【えと…お部屋汚し失礼しました…!おやすみなさい!】   (2015/8/2 03:52:51)

おしらせ海原 千夏♀おとら狐さんが退室しました。  (2015/8/2 03:52:57)

おしらせ錦織 楓♀毛娼妓さんが入室しました♪  (2015/9/5 22:58:32)

おしらせ七朗♂七人ミサキさんが入室しました♪  (2015/9/5 22:58:46)

錦織 楓♀毛娼妓【さーて、シチュエーションはどうしましょ?】   (2015/9/5 22:59:06)

七朗♂七人ミサキ【二人共同じ10代ですからねぇ・・・どうしたもんだか・・・(ポクポク】   (2015/9/5 22:59:43)

錦織 楓♀毛娼妓【ふふふ……外見が10代なだけで、実年齢はもっと上な楓ちゃん。ちなみにお屋敷がありますから、そこに迷い混んできたって感じはどーでしょう?】   (2015/9/5 23:00:41)

七朗♂七人ミサキ【あー なるほど・・・じゃあ半分夢遊病気味に迷い込んだ感じでってのはどうですかね?】   (2015/9/5 23:01:46)

錦織 楓♀毛娼妓【おーけいです、見つけ次第トテトテ近付いていきます←】   (2015/9/5 23:02:24)

七朗♂七人ミサキ(夢の中に半分現、ふらふらと起きているのかどうか分からないまま歩きながら)・・・んむ・・・・すぴー・・・   (2015/9/5 23:03:44)

錦織 楓♀毛娼妓ん、にゃ……?(しばらくクウラちゃんもいない日々が続いて。すこし物足りない毎日を過ごしていた、そんな月夜の照らす夜。何やら庭の草を踏む、さく、さくって音がして目が覚めて。目をくしくししながら縁側に出ると、どうやら迷い混んだような少年が一人。)……おにーさーん……?   (2015/9/5 23:06:22)

七朗♂七人ミサキ(半分夢現なので呼び止められたような気がし)んむ・・・だぁれぇ?   (2015/9/5 23:08:11)

錦織 楓♀毛娼妓わたし……?わたし、楓……錦織、楓……?(と、首をくりんっとしながら近づいていって。その長すぎる髪の毛は、背後に隠したまま)   (2015/9/5 23:09:46)

七朗♂七人ミサキんむー・・・楓おねーちゃん?  おトイレ・・どこー?(目を半分閉じ、寝ぼけながらもぞもぞとズボンを下ろそうとして)   (2015/9/5 23:11:32)

錦織 楓♀毛娼妓ひゃ……!?こ、こっち、こっちだから……!?(突然の行動にわたわたしながら、背中を押してトイレに連れていって。今まで襲ってくる人達ばかりだったけど、こんなのは初めて。ちょっとだけ、和み?)   (2015/9/5 23:12:51)

七朗♂七人ミサキんー・・・(トイレに連れてってもらい、改めてズボンを下ろそうとするも壁に寄りかかって寝息を立て)  ・・・すぴー・・・かー・・・   (2015/9/5 23:14:02)

錦織 楓♀毛娼妓あ、や……?寝ちゃった……?(くすくす、可愛らしい子。そんな風に思いながら、髪の毛で優しく包んで、お姫様だっこみたいにしながら奥の和室にトテトテ)   (2015/9/5 23:15:15)

七朗♂七人ミサキんー・・・おねーちゃーん・・・すぴー・・・んうふふ・・・一緒にねよー(お姫様だっこされ、寝ぼけながら寝言で居候先の『お姉ちゃん』におねだりをして)   (2015/9/5 23:17:20)

錦織 楓♀毛娼妓ひゃ?もう……♪(こっちにじゃれるようにおねだりをしてきて、その様子にふふっと微笑んで。そのままお布団をしいて横に寝かせると、自分も横になって)はぁー…い……おねーちゃん、ですよー……♪(なぁんて、向かい合って抱き締めてあげて。あたまをぽん、ぽん?)   (2015/9/5 23:19:08)

七朗♂七人ミサキんー・・・(抱きしめられると『いつもしてることに』反応し、パンツ一枚のテントを張り出していき)  んんう・・・おねーちゃん・・・しよー・・・(抱きしめられてる人物が『居候先のお姉ちゃん』と勘違いして)   (2015/9/5 23:21:41)

錦織 楓♀毛娼妓わ……♪///(可愛らしいお誘い、それにぽわっと頬が染まる。こんな可愛い子と出来るなら、願ったり叶ったりかも?それに、ちょっと美味しそう……なんて思って)うん……しよー……♪///(髪の毛で抱き締めて、おでこを髪の毛で撫でながら。そのまま小さな顔をパンツにすりすりと擦り付けながら、大きく熱くなっているそれに頬擦りして)ん、は……♪///おっき……♪///   (2015/9/5 23:25:45)

七朗♂七人ミサキ(頬擦りしていく度に段々と大きく張り出していき・・・  子供の体型に似つかわしくないサイズのモノがテント越しに露になり)んん・・・おねえちゃぁん・・・   (2015/9/5 23:27:42)

錦織 楓♀毛娼妓ん、しょ……ん、しょ……(小さな手でパンツを下ろすと、そこにはかなり大きなモノが。それを見ると、顔を赤くして)……えへへ、いただき、ます……♪///はぁ……むっ……♪///(腰に両手を回し、大きなモノの先端をぱっくんと口に含んで。そのままちるちると舌で舐めていくと、髪の毛で身体中をわさわさと愛撫してみて)   (2015/9/5 23:30:14)

七朗♂七人ミサキ(腰に両手を回され先端を口に含まれ舌で舐められる感触はいつもと同じように下のモノに感じられているが、同時に体中に感じる感触に少し目が覚め) んんっ? お姉ちゃん・・?   (2015/9/5 23:32:54)

錦織 楓♀毛娼妓ん、むぅ……?///(起きた?なんて目配せをしながら、裏筋をねろねろと舐め回して。髪の毛は身体中に絡み付いて優しく愛撫しているが、ソフトに体の自由を奪っていて)   (2015/9/5 23:34:55)

七朗♂七人ミサキ(ソフトに縛られて違和感を感じながらも、裏筋、身体に絡みつく愛撫に身もだえし)んんっ・・・ お姉ちゃん・・・だぁれぇ?   (2015/9/5 23:40:47)

錦織 楓♀毛娼妓んむ……?ぷぁ、楓、だよー……?聞いてきた、れしょ……あんむ……(背筋を指先でつつつ、となぞりながら答えると、そのままさらにモノを呑み込んでいく)   (2015/9/5 23:42:21)

七朗♂七人ミサキんあ・・・楓お姉ちゃん・・・?(背筋をなぞられ、口に呑み込まれたモノがピクンと反応し)  んうっ・・・僕・・・七朗・・・   (2015/9/5 23:44:08)

錦織 楓♀毛娼妓七郎……くん……♪///(答えてくれると嬉しそうに目を細めて、頭を上下させて喉まで使ってモノをしごいていき。ちゅぽちゅぽ、いやらしく音をたてて……)   (2015/9/5 23:47:11)

七朗♂七人ミサキんんっ・・・ううっ・・・か、えで・・・おねえ・・・ちゃん・・・ぼ。僕・・・もう・・・(頭を上下させ喉奥まで扱かれていくと段々と膨張していき)   (2015/9/5 23:48:33)

錦織 楓♀毛娼妓ん、んむ……んふふ……♪///(いいよ、と伝えるように髪の毛で頭を撫でると、さらにちゅぽちゅぽとモノをしごいていき)   (2015/9/5 23:49:18)

七朗♂七人ミサキんっ・・あっ・・・んんっ(ちゅぽちゅぽといやらしい音を立てながら膨張していったモノは口の奥深くにドプリと大量に何度も流し込み) んあっ・・ハァ・・・ハァ・・・   (2015/9/5 23:51:52)

錦織 楓♀毛娼妓んっ……んぶぶッ……!?///(大量に、しかも喉に直接流し込まれて。それをすこし苦しそうにしながらもどこか嬉しそうに、ごくんごくんと飲み干していく)   (2015/9/5 23:53:16)

七朗♂七人ミサキ(流し込んだ口から離してもまだ衰えずそそり立ちながら)ハァ・・・ハァ・・・   (2015/9/5 23:55:45)

錦織 楓♀毛娼妓ん、ちゅぁ……♪///(ぬとー、っと糸を引くほど濃厚なそれを見ると、舌舐めずりしながら七郎くんの上に覆い被さって。髪の毛で着物の前をはだけさせて、幼くも妖艶な肢体を見せつけながら……)……ね、食べて、いー……?   (2015/9/5 23:58:10)

七朗♂七人ミサキ(覆い被され、目の前ではだけて行く幼い肢体にごくりと喉を鳴らし)・・・うん・・・   (2015/9/5 23:59:20)

錦織 楓♀毛娼妓えへ、へ……♪いただき、まー…………♪///(先端を器用に髪の毛で添えるように割れ目にくっつけると、既にぬめっているそこにくぷん、と先端が呑み込まれていく)七郎くん……可愛いー……♪///(と、わざと先端だけ入れたまま、覆い被さったまま唇をちる、ちるん……)   (2015/9/6 00:01:45)

七朗♂七人ミサキ(覆い被され唇を吸われる中、舌を潜り込ませ絡めていき) ん・・・んあ・・・(先端だけの刺激に我慢できず、下半身の一部分を液状化し『もう一つの同じサイズのモノ』を作り出してお尻の穴の入り口にまでそそり立たせ)   (2015/9/6 00:07:00)

錦織 楓♀毛娼妓ん、ちゅ……♪はむ……♪///(ゆったり舌を絡めていくと、下半身に感じる違和感。もうひとつのモノがお尻にくっつけられると、この悪戯っ子めー、なんて言いたげに笑って。髪の毛でそれをしゅこしゅことしごいてあげると、お尻にあてがってあげて)   (2015/9/6 00:09:25)

七朗♂七人ミサキおねえ・・・ちゃん・・・僕・・・もう・・・我慢できないよぉ・・・(髪の毛でもうひとつのモノをしごかれ、顔を赤らめながら上目遣いで見つめ)   (2015/9/6 00:13:46)

錦織 楓♀毛娼妓ん……♪じゃあ、こうして……あげ、るから……ねっ……♪///(そんな可愛い顔でおねだりされたら、我慢出来ないっ。そう思いながら腰を落とすと……両方のモノを根本までにゅぽんっと呑み込み。割れ目に入っていた先端は子宮の中にくぷんと呑み込まれ、絶えずちぅちぅと入り口が吸い付いていて)   (2015/9/6 00:17:56)

七朗♂七人ミサキんんっ・・・ああっ(両方のモノを根元まで呑み込まれ、先端が子宮口に吸い込まれると膣内でビクビクと反応し) お、ねえちゃん・・・なんか・・・吸われてるよぉ・・・   (2015/9/6 00:22:29)

錦織 楓♀毛娼妓それはね……おねーちゃん、七郎くんのが飲みたいよ ー…… って、ね……♪///(腰を円を描くように揺らすと、二つのモノを刺激して……)   (2015/9/6 00:24:54)

七朗♂七人ミサキんん・・・僕も・・・お姉ちゃんに・・・エッチなお汁・・・出したい・・・(腰を円を描くように揺らされ、我慢できずに下からズンと突き上げ)   (2015/9/6 00:26:34)

七朗♂七人ミサキ【あれ?寝ちゃいました?】   (2015/9/6 00:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦織 楓♀毛娼妓さんが自動退室しました。  (2015/9/6 00:45:08)

七朗♂七人ミサキ【ありゃー おやすみなさーい】   (2015/9/6 00:46:49)

おしらせ七朗♂七人ミサキさんが退室しました。  (2015/9/6 00:46:52)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/9/8 20:55:41)

おしらせスリーピー♂ベルフェさんが入室しました♪  (2015/9/8 20:57:29)

スリーピー♂ベルフェ【改めてこんばんは♪】   (2015/9/8 20:58:29)

レオン♀キマイラ(ここは西洋妖怪が制圧済みの、いわば西洋にとっての重要拠点テレビ局である、多くの西洋諜報員が人間に取り付き、その情報を得ている場所だ。私は今、そこで得られた情報を手に帰宅途中といったところだな)やれやれ・・・いまだにアナログ方式でなければ情報を得られないとは、この点だけは西洋と二本の差が大きいな   (2015/9/8 20:59:18)

レオン♀キマイラ【こんばわー!】   (2015/9/8 20:59:23)

スリーピー♂ベルフェふあぁぁ………まだ少しおねむ…かも……?(西洋の作戦に加担し力を分与したのはいいものの、それにより睡眠欲が少し晴れて寝るペースが変わったためか変な時間に起きており、戯れに絶賛玄関で待機中)そろそろ帰ってきそうな時間と思ったけど読みが外れたかなぁ……(小さくあくびしながらへたりこむように座っていて)   (2015/9/8 21:03:24)

スリーピー♂ベルフェ【久々すぎてカンが戻らないスわw】   (2015/9/8 21:03:46)

レオン♀キマイラただいまぁ(徒歩でいけば約一時間、まぁ途中富んだから15分に短縮できたが・・・ネクタイを緩めながら玄関のドアを開くと)ん、スリきゅん?どうしたんだい   (2015/9/8 21:05:09)

スリーピー♂ベルフェおかえりなさぁい…たまたま起きてたから待ってたんだぁ……♪(足をハの字にして遊女のように前のめりにへたりこんでいればレオンが帰ってきて顔を上げると出迎えて、ふへへ、と緩んだ笑みを向けて)   (2015/9/8 21:07:48)

レオン♀キマイラはぅぁ!?(流石大罪、あざとさが段違いだ。そのあざとさに胸がずきゅんっと貫かれて素早く扉を閉めて鍵をかけてから)スリきゅーーーーーーーーーーーんっ!!(飛び込む!!)   (2015/9/8 21:09:45)

スリーピー♂ベルフェきゃあぁ~♪(別に拒むわけでもなく飛び込んでこられてよろけ気味に抱きとめればねぎらうように頭を優しく撫でて)今日もお仕事お疲れさまぁ…よーしよーし…   (2015/9/8 21:11:58)

レオン♀キマイラはうぁぁぁぁすべすべショタ肌ぁ!あぁぁなでなでされて疲れが吹き飛ぶぅうううう!!(キマイラという立場上、普段は気を張って仕事に挑んでいる分プライベートでは欲望を暴走させていた)あぁ可愛い可愛い!   (2015/9/8 21:13:58)

スリーピー♂ベルフェはいはい…とりあえず玄関から離れよっかぁ…(すっかりレオンの豹変ぶりに慣れてしまっていて、笑いかけながら身体を支えてもらう形で立ち上がると奥の部屋の方へ向かっていき)今日はいい情報でも得れた?(甘やかすようにワシャワシャ撫でつつ移動しながらたずねてみて)   (2015/9/8 21:17:35)

レオン♀キマイラにゃぁ?いつもと同じで変化なしってだけさ(胸にすりすりしながら匂いを堪能、そのまま時折シャツの中に手を突っこんで肌の感触を楽しんで・・・興奮度がどんどん上がっていく)はぁはぁ・・・すべすべぇ   (2015/9/8 21:20:44)

スリーピー♂ベルフェやぁぁ…もう…『まて』も出来ないの?(服の中に腕が侵入してくればくすぐったそうに身をよじらせて赤面し、レオンの鼻先に人差し指を当てれば息を整えつつ制止して)   (2015/9/8 21:23:34)

レオン♀キマイラはぁ・・・はぁ・・・が、我慢しなきゃ駄目?(あんなあざとくされたら我慢できないのだが、それでも静止している。あぁ可愛いにゃぁぁ)   (2015/9/8 21:25:39)

スリーピー♂ベルフェちょっとだけ、ね……?…んっ……(首をコテンと横にしながらおねだりするように頼むと首に腕を回して口付をして、手元に隠していた怠惰の熊をあしらったチョーカーを出すと首につけてやり)えへへ…暇つぶしに作ったプレゼント…(間近ではにかみ微笑めば「もういいよ……」と囁きかけて)   (2015/9/8 21:29:37)

レオン♀キマイラんん・・・(口付けのあと、首に付けられたチョーカーとその後に続いた言葉に・・・ガマンの限界)すりきゅぅうううううううううん!!(おへそに口付けして、貪るように舌を這わしていく)んん~~~~♪はむっちゅっれろれろ   (2015/9/8 21:32:10)

スリーピー♂ベルフェあっ…んんっ……くすぐったいし、そんなとこ舐めちゃ…(レオンの頭に手を添えてはピクピク小刻みに震えながら悶えており、時折手を滑らせては顎下や首筋をなめらかに撫であげて)   (2015/9/8 21:34:51)

レオン♀キマイラはう・・・ちゅっれろぉ・・・(少しずつ服を脱がしていきながら舌を胸に近づけていく)ちゅぅ、れろ・・・れろ・・・ちゅぱ   (2015/9/8 21:37:37)

スリーピー♂ベルフェや、あぁ……レオンねえちゃ……(熱くなってくる白い肌が徐々に外気に晒されて開放感を味わいつつ、こちらからも服を脱がせながら胸をもみくちゃにしていき)んっ、ふぅっ……んくっ、うぅん……   (2015/9/8 21:40:25)

レオン♀キマイラはぁ、はぁ(あむっ、と乳首を舐め始めれば胸をもまれるたびにピクピクと感じてしまい、空いてる手でお尻を撫でていく)   (2015/9/8 21:43:45)

スリーピー♂ベルフェうんんっ……レオンおねえちゃんホントお尻好きだねぇ…(尻に這ってくる手の感触を感じれば中腰になりつつ肉棒を大きくさせて、二つの胸の突起をつまみ上げては扱くようにしていき)僕にもおねえちゃん気持ちよくさせ、て…ぇ…?   (2015/9/8 21:46:32)

レオン♀キマイラにゃんっ・・・ふふ、いいぞスリきゅん・・・いいよ、好きなように感じさせて?(そのまま胸をいじられながら勃起している肉棒をうっとりと見つめていく)   (2015/9/8 21:49:52)

スリーピー♂ベルフェじゃあ折角だから僕もお尻する……♪んあっ…ちゅっ、んんっ…(体勢変えて69の姿勢になれば尻に顔を埋めて菊座に口をつけるとネットリと舌をねじ込んでいき)   (2015/9/8 21:52:46)

レオン♀キマイラんっんん!スリきゅんのなれない舌使いが・・・はぁ、最高・・・!(ゾクゾクと快感に震えながら目の前にある立派な肉棒を咥えて舌で濃密に味わっていく)   (2015/9/8 21:57:38)

スリーピー♂ベルフェふぁん、っ……なれなひとかいわないれ……   (2015/9/8 21:58:40)

スリーピー♂ベルフェ【ミスです】   (2015/9/8 21:58:46)

スリーピー♂ベルフェふぁん、っ…!…なれなひとかいわないれ…… (多少の苦みも伴う大人の味を味わいつつ奥へ奥へと舌を入れていったり、逆に吸い上げたりしながら股間に与えられる濃厚な舌使いを食らって口内で肉棒を硬くして)   (2015/9/8 22:01:04)

レオン♀キマイラふふふ、経験の差だよ・・・んっんむ(ちゅぅぅ、と舌を絡ませながら肉棒を吸い上げていく・・・心地の良い菊への感触がたまらなく、指で唾液で濡れていくスリきゅんの菊に指をあてて、くりくり)   (2015/9/8 22:05:30)

スリーピー♂ベルフェんあぁぁっ!……れも、きもひよくしてあげる、もん…(皺の一つ一つまで伸ばすように丹念に舐めたり入れたりして、空いている手で割れ目をやんわりと擦りながら自らの菊や肉棒への快楽に目をうっとりさせて)   (2015/9/8 22:08:45)

レオン♀キマイラはむはむっちゅっちゅぅぅ・・・(うっとりしているのか、段々指がぴくんっと動き始めている可愛らしいすりきゅん・・・つぷ、と指をスリきゅんの菊の中にいれれば暫く反応を楽しもうか)   (2015/9/8 22:13:41)

スリーピー♂ベルフェんんっ……ふっ、んっ!…はぁぁ…(レオンの指をきゅうきゅう締めあげ、レオンに抱きつくように身体を密着させながら悶えては自ら行っている行為も激しくなり)   (2015/9/8 22:17:25)

レオン♀キマイラにゃっははは、気持ち良いんだな?お尻が気持ちよくて仕方ないんだ?いいよ、そういうところも好きだ(肉棒を舐めながらも指を菊の奥深くへといれていく)ふふ、どうだ?きもちいい?   (2015/9/8 22:32:29)

スリーピー♂ベルフェ気持ち、いい、よぉ……っ…(指はみるみる菊門へと飲み込まれていき、未だ慣れない感覚に肩で息をしながら感じてしまい)レオンだって……気持ちよくない…の…?(舌を入れているところに更に両手の指を二本ずつ足せば隙間からねじ込み四方に広げるよう弄り)   (2015/9/8 22:36:36)

レオン♀キマイラんっちゅぅぅ・・・はむっれろぉ(肉棒をこすりながらも菊の中を指でくにくにといじりつつ・・・)勿論・・・ぁぁっ!きもちっ・・・いい!もっと、してぇ!!   (2015/9/8 22:48:53)

スリーピー♂ベルフェやっ、あっ…!…そんなされると出ちゃ…あっ…!(口内で先走りをダラダラ垂らしながら上気した赤い顔にウルウルと目を潤ませながら訴えて)もっと、するね…?…んっ、ちゅぅぅ……(レオンの真似でもするように中をかき混ぜて)   (2015/9/8 22:51:25)

レオン♀キマイラ何が出るのかな?ふふ、(くにくちと掻き混ぜながら、お尻の中を掻き混ぜられてびくんっと身体が仰け反るのと同時に菊内が強く締め付け始める)   (2015/9/8 22:53:53)

スリーピー♂ベルフェそれは、っ……あぁぁっ!!(言い切る前に喉へと目掛けて熱い白濁を吐き出してしまい、ギュッと身体に力が入れば女性の前立腺に強い刺激を与えて)   (2015/9/8 22:56:51)

レオン♀キマイラんぐっぅぅぅ!(ごきゅごきゅ・・・と精液を飲みながら、一度口を放して柔らかい菊内を何度も何度もかき回していく)はぁ・・・はぁ・・・さぁスリきゅん、まだまだ出るよねぇ?   (2015/9/8 22:59:36)

スリーピー♂ベルフェふあぁぁ…あぁぁ…(ドクドクとまだ口内に出しながらも菊門をかき回し続けられていればトコロテンのようにダラダラ垂れ流していて)う、うん…でも出しすぎたらこっちの分減っちゃうよぉ……?じゅぶぶ…じゅぼぼぼぼ…(コチラからも競っているように菊内をまだまだ吸い付いたり舐めまわしたりして味わい尽くしており)   (2015/9/8 23:03:12)

レオン♀キマイラ布にゃぁあああああっあっぁああ!(吸われれば、流石に絶頂を迎えてビクンッと身体が震えてから指を菊から抜いて荒い息のまま)はぁ・・・はぁ・・・お、おねがい・・・そろそろ、入れて・・・   (2015/9/8 23:09:33)

スリーピー♂ベルフェちゅっ………いいよ、でもそれなりにちゃんとオネダリしてくれないと、ねぇ…?(リップ音と共に唇を離してごロンと俯せにさせると菊門の入り口に肉棒をグリグリ押し付けて挿入はせず)   (2015/9/8 23:11:42)

レオン♀キマイラんっ、す、スリきゅんのおちんぽを・・・わ、私のお尻に、ぶち込んでくださいっ!我慢できないぃ!(そういいながら腰を揺らしながらもしっかりとおねだりする。いつもとは違い、今回はこっちにぶち込まれるわけだから興奮も一層高いわけだ)   (2015/9/8 23:15:56)

スリーピー♂ベルフェよく言えましたぁ…♪それじゃあ遠慮なく……ん、はぁぁ…♪(ぬぷっ、と十分に解した菊座に目掛けて先端からゆっくりと太い肉杭を差し込んでいき、興奮する貴女の身体に覆いかぶさるよう抱き付けば後ろからキスをして舌も絡めていく)   (2015/9/8 23:20:28)

レオン♀キマイラんふぁぁぁっ(お尻の中に確かに感じるかわいいショタの肉棒、その存在感が確かにある今理性などたもってられず)お尻っお尻ぃ!んっちゅぅれろ・・・   (2015/9/8 23:26:03)

スリーピー♂ベルフェレオンねえちゃぁん…っ!…ちゅっ、ちゅむ、うぅん……(今はまだ入れたてで並くらいの大きさだが、それは確実に内部でグロテスクなほど立派にそそり立ってきて、淫らに全身を絡めあって交わり続ければ興奮が増してきて呂律が回らなくなり)   (2015/9/8 23:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオン♀キマイラさんが自動退室しました。  (2015/9/8 23:46:39)

スリーピー♂ベルフェ【あら、お疲れ様です】   (2015/9/8 23:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーピー♂ベルフェさんが自動退室しました。  (2015/9/9 00:15:08)

おしらせ海原 千夏♀おとら狐さんが入室しました♪  (2015/9/27 00:51:38)

海原 千夏♀おとら狐【こんばんはです…!ちょっとだけ昨日の事を踏まえてソロルです…!】   (2015/9/27 00:53:33)

海原 千夏♀おとら狐そろそろ…始めようか…な…(日も落ちてだんだんと暗くなり始める時間帯、その頃には部活終わりの生徒も帰路についていてその様子をぼんやりと見つめる少女が独りそう呟いて)…!あの子……決めた……ふふ…(自分のクラスメイトだった子を見つけるとゆっくりと歩みよって行く、本当はこの道を歩くあの学校に通う全員に復讐をしたい…でも肩の狐、私の協力者が「まだそれは早い」って言うからしょうがなく一人づつ復讐することにしていて)   (2015/9/27 01:07:07)

海原 千夏♀おとら狐やぁ…久しぶり!緑川さん!(その人の前まで行くと結界を作りながら声をかけて、当然緑川って呼ばれた子はキョロキョロと辺りを見回して私を不思議そうに見る…そして「だ…誰ですか…?ここ…は…?」そう顔を青くして呟いて)ふふ…忘れちゃったの…?そう…でも…無理もないよね…みんな私の事なんてどうでも良かったんだもんね…(そういってニコリと笑うと耳を隠していた赤いリボンを外して尻尾をゆらりと揺らす)でも…私の痛み…恐怖位知ってちょうだい…?…逃げたって無駄だよ…ここは私の作った世界なんだから…(そういって片手を向けるとその子は逃げるように走り出して)   (2015/9/27 01:22:24)

海原 千夏♀おとら狐ふふ…でも逃げ回られたら…やりにくいし……(そういって両手を広げたなら黒い炎が二人を囲むように広がってつかまえた…って呟いて、その少女はヘタリと座り込んで震えながらこっちをみて)ふふ……狐火……(再び片手を少女にむけて今度は炎を集めてみせると少女は震えながらあ…あ…って首をふる、それでも少女の周りに狐火を放って逃げ場をなくして)   (2015/9/27 01:29:37)

海原 千夏♀おとら狐……これは…当てるよ…?…ゆるして?たすけて?…私がそういった時…助けてくれなかったじゃない…?(少し大きめに作った狐火むけてそう言うと少女は震えながら「や…やめ…ゆるし…て…おね…がい…」って言うと首を横にふってから狐火を放って)私が助けを求めた時…緑川さんも…無視したじゃない…(狐火が直撃して悲鳴をあげたかもしれない…でもこれはただのこけ脅しちょっと痛いだろうけど火傷もしないし服とかも燃えない…それでも「あ…や…燃えちゃ…死んじゃう……」ってもがく少女を見て)怖い…?怖いよね…?私だって怖かったんだよ…逃げられない場所で…自分より強い人達に囲まれて……周りの目…緑川さん達の目も…?とっても怖かったんだよ…?(そういいながら近づいて炎に包まれた少女を見下ろすと片手をむける…その手首に巻かれたブレスレットを見つけて気づいたのか少女が呟く「あ…ぁ…ち…ち…なつ…ちゃん…?」)   (2015/9/27 01:49:47)

海原 千夏♀おとら狐気づいたの…?ふふ…でも許さないから……(自分の名前呼んだ事にちょっと嬉しそうな顔をしてそういうと「ご…ごめん…なさい……私…も…いじめられるの…怖く…て…ごめ…んな…さい…」って少女が呟くとまた首を降ってバンって狐火を放って)ふふ……じゃあ……おやすみ…緑川さん……!(ゴロゴロと転がる彼女をみてもういいかなって浮かせて耳元でそういうとバンって地面に叩きつけて気を失わせ結界を解くと景色が戻って来る…ただ違いのは人気がなくなり真っ暗になっていて)   (2015/9/27 02:00:33)

おしらせ八咫烏♂さんが入室しました♪  (2015/9/27 02:03:24)

八咫烏♂【こんばんは】   (2015/9/27 02:03:55)

海原 千夏♀おとら狐ここでいいかな……や……せ…やぁ…!(気を失った彼女を近くの公園に運ぶとそのまま木に叩きつけて近くの木の棒浮かせて制服の袖と木に刺して磔見たいにして)…これで…いいかな…?(そういいながら肩の狐に声をかけ狐がうなずくと後ろをむいて歩いて言ってちょっと小さな声で…ごめんね…緑川さん…って呟いて消えていって)   (2015/9/27 02:07:42)

海原 千夏♀おとら狐【こ…こんばんはです!夜さま!(びっくりしたです…!)】   (2015/9/27 02:10:35)

八咫烏♂【夜様とはい?】   (2015/9/27 02:12:12)

海原 千夏♀おとら狐【あ…え…ごめんなさいです…ヤタガラスさまでしたから…夜さまだと…】   (2015/9/27 02:16:19)

八咫烏♂【他に八咫烏がいるんですね?】   (2015/9/27 02:16:41)

海原 千夏♀おとら狐【はい!えとはじめましてですよね!】   (2015/9/27 02:19:01)

八咫烏♂【そうですね、初めまして、かぶったようなので変えてきますね】   (2015/9/27 02:21:55)

おしらせ八咫烏♂さんが退室しました。  (2015/9/27 02:22:00)

海原 千夏♀おとら狐【えと…新規さまですよね!種族はヤタガラスさんでキャラの名前とかは決まっているですか?】   (2015/9/27 02:23:26)

おしらせガウル♂ヴリトラさんが入室しました♪  (2015/9/27 02:29:48)

海原 千夏♀おとら狐【あ…えと…「ヤタガラス」のまんまでも大丈夫だと思うですよ!】   (2015/9/27 02:29:51)

ガウル♂ヴリトラ【気に入ったのがいたんでかえてきました】   (2015/9/27 02:30:15)

海原 千夏♀おとら狐【おかえりなさいです!ガウルさまですね!】   (2015/9/27 02:31:15)

ガウル♂ヴリトラ【はい、それでお願いします】   (2015/9/27 02:32:51)

ガウル♂ヴリトラ【一応、これってこの国の妖怪とは敵対関係になるんですよね】   (2015/9/27 02:35:19)

海原 千夏♀おとら狐【了解です!あ!でもとりあえず雑談をするお部屋に移動しても大丈夫ですか?ここだとあんまりよくないので!】   (2015/9/27 02:36:00)

海原 千夏♀おとら狐【はい!基本はそうですけど敵になるかどうかはガウルさましだいです!西洋の方も日本に味方してくれる人もいるですし!】   (2015/9/27 02:37:34)

ガウル♂ヴリトラ【キャラ登録とかあるんですね、どの辺まで決めればよろしいでしょう】   (2015/9/27 02:38:05)

海原 千夏♀おとら狐【えと…名前と種族、容姿は大丈夫そうですから…今のところ能力と設定です!でも直ぐに登録する必要はないですよ!一ヶ月ほどお試し期間があって楽しかったら登録って形になるです!】   (2015/9/27 02:43:20)

ガウル♂ヴリトラ【もちろんチートな設定はダメなんですよね?】   (2015/9/27 02:45:35)

海原 千夏♀おとら狐【はい!あんまりチートじみた能力はダメです!仮にそういう能力にする場合は規制をつけたりしないとダメです!例えば私(千夏)の「時間を止める」って能力だと「本当に危ない時で逃げる時にしか使えない」って制約がついてるです!】   (2015/9/27 02:52:00)

ガウル♂ヴリトラ【わかりました】   (2015/9/27 02:52:43)

ガウル♂ヴリトラ【ヴリトラって妖怪は[木、石、鉄、乾いたもの、湿ったものによって傷つかず、昼と夜には攻撃を受けない]って妖怪なので、限定された状況下でこれを発動できるようにすればいい感じですかね】   (2015/9/27 02:55:21)

海原 千夏♀おとら狐【あと何かわからないことはないですか?】   (2015/9/27 02:56:41)

ガウル♂ヴリトラ【大丈夫だと思います、戦闘しなければもうなっても良いですか?】   (2015/9/27 02:57:21)

海原 千夏♀おとら狐【はいそんな感じです!えと…多分まだダメかもです…2ショットでなら大丈夫ですけど…】   (2015/9/27 03:00:14)

ガウル♂ヴリトラ【設定書いてくれば大丈夫ですか?】   (2015/9/27 03:00:42)

海原 千夏♀おとら狐【うん…それは…私じゃわからないですね…一応仮登録期間みたいですし…】   (2015/9/27 03:07:37)

ガウル♂ヴリトラ【お試し期間は成れないんですか?】   (2015/9/27 03:10:08)

海原 千夏♀おとら狐【多分…う~ん…私だと判断できないですね…】   (2015/9/27 03:16:55)

ガウル♂ヴリトラ【成れなかったらお試しも何もないじゃないですか、何を試せば良いんですか】   (2015/9/27 03:18:04)

海原 千夏♀おとら狐【えと…とりあえず雑談、登録のお部屋に移動してもよろしいですか?もっとよく調べて見るですので】   (2015/9/27 03:24:45)

ガウル♂ヴリトラ【わかりました】   (2015/9/27 03:26:04)

海原 千夏♀おとら狐【では移動しましょう!こちらは失礼するですね!お部屋汚し失礼しました!】   (2015/9/27 03:28:18)

おしらせ海原 千夏♀おとら狐さんが退室しました。  (2015/9/27 03:28:24)

おしらせガウル♂ヴリトラさんが退室しました。  (2015/9/27 03:28:42)

おしらせ海原 千夏♀おとら狐さんが入室しました♪  (2015/9/27 04:02:21)

海原 千夏♀おとら狐【ちょっとだけです!】   (2015/9/27 04:04:21)

海原 千夏♀おとら狐(朝…近くを通り掛かった人が少女を見つけ警察に通報、警察は現場の状況と手口から最近起こっている不可思議な連続障害事件と断定、妖怪事件対策係が本格的に動き出したがなぜか稚留の能力を聞いたとたん血液の提出を拒み稚留は首を捻ることになる…)   (2015/9/27 04:16:06)

海原 千夏♀おとら狐【〆るのを忘れていたので…!これで〆です!お部屋汚し失礼しました…】   (2015/9/27 04:23:24)

海原 千夏♀おとら狐【でも…ガウルさま…また来てくれるといいです…】   (2015/9/27 04:31:10)

海原 千夏♀おとら狐【では失礼するですね!おやすみなさいです!】   (2015/9/27 04:32:04)

おしらせ海原 千夏♀おとら狐さんが退室しました。  (2015/9/27 04:32:08)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2015/10/2 14:05:54)

神城 桜♀女郎蜘蛛【リハビリ(?)がてら、ちょーっとだけソロルを投下!その場の思い付きソロル!そぃやー!←】   (2015/10/2 14:06:31)

神城 桜♀女郎蜘蛛んーーー……ッ……♪(とある、大木の上。蜘蛛の巣を木々の間に張り巡らせて、ハンモック……大きなハンモックに、大人の姿の桜ちゃん。仰向けになり少しだけ服をだらけさせ、両手を頭の後ろに置いて。秋の始まり、冴える水色の空に、帯を引いていく真っ白な雲。少しだけひんやりとしたそよ風が頬を撫で上げながら、僅かハンモックを揺らす   (2015/10/2 14:10:32)

神城 桜♀女郎蜘蛛どうだいお前達、きもちーかい……♪(だらしない顔で寝転ぶその腹の上、小蜘蛛達が思い思いの格好で寝そべっていて。一匹は腹の上で丸まり、一匹は膝に頭だけをこてんと乗せて。一匹は桜の頭に自分の頭をくりくり押し付け、一匹は胸元でにへーってだらしなくしていたり。ハンモックに糸を垂らしてぶら下がっている子もいて、その子はまぁ当然と言うかなんというか、本当に脱力してぶら下がっているだけで。風に吹かれてゆーらゆら、表情は判りにくいけれど『んぁー、ぉー……』みたいにだらけている)『ー♪』(一匹が前足をふーりふり、とても嬉しそうに振り上げていて。その様子ににへーって同じように笑いかけると、頭をわしわしと撫でてやり。まるで猫のように甘えてくる小蜘蛛、そのまま腕にしがみついてむぎゅーっ。だいしゅきほーるど?)あぁあぁ、こいつったら……♪(仕方無いねぇ、なんてどこか嬉しそうにもらすと、そのまま好きなようにさせてやり)   (2015/10/2 14:17:35)

神城 桜♀女郎蜘蛛(今日は天気が良くなったのでお出かけ、ピクニック?体も慣らさないとという理由で久々に大人の姿、あまり見せない姿なので町中を通り過ぎる時に『誰だお前』ってなってたけれど、体にひっつく小蜘蛛で誰かはわかったみたいで。沙羅さんの所でこさえた着物を着てくれている人にもすれ違い、ちょっと自慢気大人蜘蛛さん。少し傾いた太陽、白い帯から顔を覗かせて。その陽の光に目を細目ながら、さわさわと揺らめく木々の音、緩く振り子のように揺れるハンモック、少しずつ聞こえ始めた虫の鳴き声。たまにぁこう言うのも良いもんだ、なんて呟きながら日光浴。お昼寝?)   (2015/10/2 14:23:06)

神城 桜♀女郎蜘蛛ふぁー…………♪(のびーっとしていると、小蜘蛛達までも同じような一斉にのびーっ、ってして。その様子に自然と笑いが零れ、小蜘蛛達がちょと恥ずかしそうに抱き付いてくる。それに更に笑いが零れ、ゆっさゆっさ、ハンモック。一匹だけぶら下がっていた小蜘蛛は、その揺れにあわあわしていたり?)………………(ふと、考える。こいつらは父親を知らない。産まれた時からアタシの手ひとつで育ててきて、それからと言うもの殆ど人との接触は無かった。ちょっと前、沙羅さんとその旦那さんが一緒にいたのを見たことがあるけれど。『二度と旦那は持たない』と言う誓いが、ぴしりと音を立てたような気がした。だからってこれから変わる訳なんか無いのだが、こいつらにとってを考えると……どうなんだろうねぇ。)   (2015/10/2 14:30:16)

神城 桜♀女郎蜘蛛(人と共存し、苦楽を共にし、旦那を作り、子供を授かり。自分のせいで旦那を亡くしてから、人間からは拒絶されて。もう二度と、二度と深く関わるのは止めようと。信頼関係を築くのは止めようと誓った。けど。だけど。だけれども。)…………はは……(実の所、それは激しい欲求の裏返しにしか過ぎないのは……自分でも自覚している。失敗が怖いから。喪失が恐ろしいから。別れが、辛いから。いつか『肝っ玉母さん』なんて呼ばれた事があるけれど、アタシはそんな大層な妖怪じゃあない。怖がりで矮小で、惨めな蜘蛛なんだよ。そんな渇いた笑いが、澄んだ空に消えていく。皮肉めいた笑みを浮かべながら、小蜘蛛達をあやしてやりながら。その小蜘蛛達は、そんな彼女の心境をよそに、とても嬉しそうにゆったりしていて。)   (2015/10/2 14:37:53)

神城 桜♀女郎蜘蛛くぁ……(誰だって、自分に向き合って他人と向き合える。アタシはまだまだ、頭でしか物事を理解していない。そんなんだからズケズケと物が言えるし、その場の『適当(その場に適した)』な発言も出来る。だが、それだけじゃあやっぱり足りない。自分と向き合えてない奴が、本来そんなことするべきじゃあ無いんだ。)ん……すー…すー………………(絶望するでもなく、希望を持つでもなく。ただただそんな事を考えながら、彼女は心地好い眠りについて。お昼寝ー?って小蜘蛛達は周りに集まり、身を寄せて寒くないようにしてくれて。色々と暗いことを考えてはいたが、安らかな寝顔。小蜘蛛達もそれに安心するも、見つけた一筋の涙。不思議そうに首を傾げて不安そうにしていると、)……ありがとうよ、お前達…………(寝言で、ぽつり。どういう意味だろうとポカンとするも、なんだかとても嬉しそうで。きゃいきゃいしながらきゅっと身を寄せると、皆で協力して薄手の掛け布団を作り出して。ふぁさっと母親にかけてあげると、自分達も隙間にもそもそ。訳あり片親蜘蛛さん家族、とある切なくも落ち着いた、幸せな日常。そんな、1日)   (2015/10/2 14:47:51)

神城 桜♀女郎蜘蛛【……うんっ、書いててこっちが恥ずかしいしナーバスになる!(笑)取り敢えず桜ちゃんの勘は取り戻せたし……うん、おーけー!(赤面)】   (2015/10/2 14:49:05)

神城 桜♀女郎蜘蛛【それでは、お出かけお出かけー。また夜にー?】   (2015/10/2 14:49:37)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2015/10/2 14:49:38)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2015/10/9 20:30:03)

六道冥♀がしゃどくろ【(ぐるぐる回りながら)ソロル…ぶん投げます!】   (2015/10/9 20:30:36)

六道冥♀がしゃどくろ(とある日の昼下がりの喫茶店。社会人ならお昼休みと呼ばれる時間ということもあり、ちらほらとスーツを来   (2015/10/9 20:30:54)

六道冥♀がしゃどくろ【ぎゃー!】   (2015/10/9 20:31:04)

六道冥♀がしゃどくろとある日の昼下がりの喫茶店。社会人ならお昼休みと呼ばれる時間ということもあり、ちらほらとスーツを着ている人間が見られる中でも目を引く影がひとつ。スラリとした体に黒のスーツ、病的にまで白い肌、腰まで伸びているであろう黒髪、男女問わず見るものを引き込むような瞳、その容姿に立ち止まるものは多くいるが独特の雰囲気というか奧に眠る本能なのか近付くものはいない)…。(そんな異様な雰囲気の中でも私こと六道冥は表情ひとつ変えることなく小ぶりのノートPCを操作していて)しかし…便利な時代です。こんな薄い板で世界中の情報を知ることができるとはねえ。(そんなことを呟く。封印が解かれ、少しの間は周りの変化に戸惑いはしたが今はそんな状況にも慣れている。慣れてからは手始めにあらゆる情報媒体を利用し現代までの世界の流れを吸収した。最初こそぎこちなかったもののPCの操作やケータイの扱いにも今は手馴れたものだ。)本当に、便利な時代です。(そんなことを言いながら眺めている画面には-OO学園生徒襲撃事件。未だ犯人の行方はしれず-などというニュースの記事ともう一つウィンドウがあって…)   (2015/10/9 20:39:50)

六道冥♀がしゃどくろ~~♪(『SayMeS(スイミーズ)』多くの弱い存在を集結させ強大な力とすると言う意味で名付けたそのサイト鼻歌交じりに操作していると予測通りに先程の事件のことが書き込まれている。ほとんどが特に意味もないコメントばかりだがその中にも『犯人は昔この学校でいじめられていた子って話もあるらしい』とか『犯人は超能力者だ!』とか当たらずとも遠からずなコメントも見受けられる)ふむふむ、掴みは上々。火種もいい感じに燻っている。と、なれば…後はこの火を大きくする為の起爆剤が必要ですね。(「さて…動きましょうか」そんな事を言いながらノートPCをたたみ立ち上がり店を出ると人混みに混ざり六道冥は姿を消した。)   (2015/10/9 20:40:25)

六道冥♀がしゃどくろ時は夕日が陰り始め夜になろうかという時間、部活帰りの学生が帰るであろうその時間。誰もいなくなった学校のグラウンドの真ん中に私と怯えた表情の少女がもう一人…。「あ、貴方は…誰?」なんてありきたりな質問を投げかけられると)ん~私が誰…というのはこの際どうでもいい瑣末な問題なのです。貴方はどうしてこんな状況になっていると思います?(実際、標的を見つけるのは簡単だった。事件の影響で学校の生徒の表情のほとんどに陰りが見えたが、その中でも彼女には独特の怯えがあった。だから“雑誌で事件を追っているから”などと言って来てもらったわけだ。「わ、私は…やってない…!」なんてまた在り来りな回答に笑顔を崩さずに)でも…知ってはいた。知っていて…なにもしなかった。それって…加担しているのに等しいと思いませんか?(なんて少女の周りを回りながら揺さぶりをかけてみる「で、でも…ああしなきゃ…何か言ったら今度は私が…」などと少女はうつむきながら答えて)   (2015/10/9 20:42:19)

六道冥♀がしゃどくろん~…理由になってませんね。もし、あなたが勇気をだして言葉を上げていたら犯人も…被害者も…傷つかなかったそうは思いませんか?(肩にふれ彼女の耳元でそう囁くとビクッと身震いした後に無言になる彼女)そこで問題です…私はここに何をしにきたでしょうか…?(少しこもった声でそう呟くと途端に少女は身震いし出して「い、いや…殺さないで…」なんて弱々しく言う)それなら…ゲームです。ルールは簡単死ぬ気で逃げてください。私は殺す気で追いかけてあげます…。ここから逃げ切れたらあなたの勝ち、二度とあなたの前には現れません。ですが、その前に私があなたを捕まえたらゲームオーバー&ジ・エンドです。(「それじゃあ…ゲームスタート。」とつぶやいた後に少女の背中を押してあげれば尻餅をついたあと言葉にならない声を上げながら走り出す。それをゆっくり歩きながら追いかける私…でも逃がす気はない。少女が逃げ切ろうとするときに目の前に現れるクレーター。それを見て出口から遠ざかる彼女。そんなやりとりを何度も繰り返し体力が尽きた頃には少女の体は傷だらけ、制服は砂埃にまみれ、それでも這いずりながら逃げようとする彼女に軽く触れ…)   (2015/10/9 20:42:45)

六道冥♀がしゃどくろつっかまえたぁ~(満面の笑みを浮かべて彼女を起こすと目を腫らし顔面がくしゃくしゃになっている彼女を見ながら)約束通り…ジ・エンドです。(なんて言ってみると「し、死にたくない…」なんていう彼女の服を指でなぞると制服に切れ込みが入り落ち下着だけになった彼女は既に声を上げることもできないほど消耗していて)まぁ、命くらいは助けてあげましょう。ただ…あなたには起爆剤になってもらいますこれから起こるであろう騒動のね…(そう言って彼女の頭に手を置くとビクンと痙攣した後に気絶する。その後彼女を切れた制服で校門に磔にした後、腹部に傷が残らない程度に大きく×印の傷をつけた後に学生証を首からぶら下げた後携帯で写真を撮りその場を後にする。翌日発見された彼女は保護された後も暫くは廃人のようになり自我を取り戻したあともまるで恐怖から逃げるかのように全てを記憶から抹消していたという)   (2015/10/9 20:43:03)

六道冥♀がしゃどくろ時を同じくしてSayMeS(スイミーズ)に少女の磔の写真と狐の面の画像と共にある一文が投稿される『復讐者(リベンジャー)は動き出し我々に道を示した。次は我々が動き出す時だ…』世間の反応は様々だったが、この頃から狐面をつけた複数の人間が各地で学校の生徒を襲撃する事件が多発し少しばかり世論を賑わせることにもなる)匿名性の高さ、それに反した拡散速度、安易に同意を得られかつそれを扇動できるような環境、どれをとっても私に実に適している…そうは思いませんか?(とある日の昼下がり名も知れない小さなカフェの一角で誰の同意を得るわけでもなく微笑みながら問いかけながら見ている画面には『断罪実行!』の一文と共に体に×印を書かれた者の画像が掲示板にあふれかえっていた)   (2015/10/9 20:43:52)

六道冥♀がしゃどくろ【よし!終わり&エスケープ!】   (2015/10/9 20:44:17)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが退室しました。  (2015/10/9 20:44:20)

おしらせ快 妖看♀白澤さんが入室しました♪  (2015/10/10 09:00:15)

快 妖看♀白澤【久しぶりにソロルします。】   (2015/10/10 09:00:29)

快 妖看♀白澤んっ……っ……(ある病室で行われている治療というなの性行為…きしむベッドの上では女が上になりやらしい水音をたてて女が腰を振っている)ぁっ……んっ…んっ…ちんちん……我慢できないみたいね…♪(そう一言言えば腰を押し付けて…そうすると男の方は腰を震わせて女の中に吐き出しているようで)ふふ…♪たくさん出たわね……♪(女は今日の治療が終わったと腰を浮かそうとする)   (2015/10/10 09:05:18)

快 妖看♀白澤えっ……こら……(腰を浮かそうとする女にたいして少し治療で元気が出過ぎたのか男は中に肉棒を入れたままに女に抱きつき体位を変え正常位にしてしまい)ちょっと元気にしすぎたかしら…?あっ…っ…まって……(女の言葉はもう男には聞こえていないのか首筋に吸い付き…腰を動かし女の体を貪るように男は体を動かし始めていて)そんな…ぁっ…っ…ゃっ…//(男が乳首に吸い付き舌で転がし始めれば女は甘い声を漏らして)っ…だめよ…ぁっ…(女は男の顔にてを当てて話そうとするが…やはり男の力なのか…快感がそうさせるのか男は離れようとはしない)   (2015/10/10 09:12:22)

快 妖看♀白澤明日…また治療してあげるから……ね?あっ…っ………んぁ…はぁ//(どれだけ女が声をかけようとも男は止まることはせず…女の腰にてを回せば腰を浮かさせ…下から突き上げるように腰を動かし…女は突き上げられる度に甘く声を漏らしベッドのシーツをにぎりしめてしまう)あっ……ぁっ…ぁっ…そんな…あっ…突き上げちゃ……あっ…んんっ//(男はおもむろに腰の動きを早くする…それはまた射精をしたいという行動からで…何度も何度も突き上げて…そうしていると男の腰がまた震えまた女に流し込んでいく)はぁ……はぁ…また…出しちゃったの…?(軽く達していたのかピクッと腰を震わせていた女はそう言うと体を離して)もう今日は…治療出来ないわ……(そういうと太ももから愛液と…男から出された白濁液を伝らせて病室をさっていくのだった)   (2015/10/10 09:20:30)

快 妖看♀白澤【ひどい文章ですね。ありがとうございました】   (2015/10/10 09:20:54)

おしらせ快 妖看♀白澤さんが退室しました。  (2015/10/10 09:20:56)

おしらせ七五三美琴♀天邪鬼さんが入室しました♪  (2015/10/11 02:01:06)

七五三美琴♀天邪鬼【気晴らしにソロル~】   (2015/10/11 02:01:50)

七五三美琴♀天邪鬼く、っ…く、っ…くっ、っっっっっ…!!(夜の闇に閉ざされた町、その町の大きな交差点で一人、額に手を置いて体をプルプル震わせながら俯いてクスクスと笑う少女の影が一つ。その周りでは、様々な人が喧嘩をしている、言い合い、殴り合い、けり合い、無様に争うものたちを見てしてやったりと笑い、顔を上げた瞬間――――)あっははははははははははぁっは、っはははは!!ほんと、知能数の低いやつらは楽で助かるよ…何が友情ですか、何が信頼ですか、何がいいやつですか…お前ら、みんな腹のうちに抱えてるものはいつだって真っ黒なもの。あいつのせいで、あいついいなぁ、あいつさえいなければ、めんどくさいなぁ…そんな言葉を抱えて、よく一緒にいるよね?笑えちゃうよ、甘すぎて反吐がでるぅ…(高らかに笑い、周りで争いけんかをするものたちをあざ笑う。自分の能力によって、争わされてるとも知らず争いに夢中になるものたちを)   (2015/10/11 02:08:49)

七五三美琴♀天邪鬼ま、いいや…私はやることはやった(とんでもないことにこの少女、能力を買われ。今回は闇の業者、言うことを聞けば自分の望むだけの報酬をよこしてくれる者たちと組み、この事態を引き起こした。しかし、自分は一切悪くないと言い張る、自分は頼まれたことをやっただけ。誰が何と言おうとビジネスは邪魔させない、ニヤリと口元をゆがめて去るとしよう)   (2015/10/11 02:16:14)

おしらせ七五三美琴♀天邪鬼さんが退室しました。  (2015/10/11 02:16:35)

おしらせ斑♂猫又さんが入室しました♪  (2015/10/15 00:47:24)

斑♂猫又【こんばんは、お邪魔します。この時間ですが…ソロルを落としつつ、少し待機してみたいと思います】   (2015/10/15 00:48:59)

斑♂猫又みゃおん……(一匹の真っ黒な猫が、夜の街を歩く人々にか弱くもよく通る鳴き声を上げる。猫が二、三度間隔を空けて道行く人間に助けを請うような声を上げる内にふと一人の中年男性が足を止める。自分を見つめる男性を金色の瞳でジッと数秒見つめては「貴方に話しかけているんだよ」と言わんばかりにもう一鳴き。そうして彼の足元へと近寄ると、頬擦りをするという訳でもなく正面付近をウロウロと歩き回っては再び視線を合わせる。そうすると、男は鞄の中をもぞもぞと探り、取り出したのは一匹ごとに袋詰めされたうるめの干物のつまみ。封を切ると彼は猫の前にそれを置いてみせた。猫はそれにすぐがっつこうとはせず、差し出されたうるめを嗅いでは男を見つめるを数度繰り返した後に彼が優しげな表情で「さぁ食えよ。それくらいしかないけど、腹減ってるんだろう?」と話した。当然猫に人間の言葉が通じる筈も無いのだが…まるでそれに了解を得たかのように、猫はそれを咥えて踵を返すと真っ暗な路地の中へと消えていった)   (2015/10/15 00:49:17)

斑♂猫又にゃははっ。あの親父、強面そうに見えて案外気の良い奴じゃあにゃいか。小腹が減ったんでダメ元だったが、やってみるもんじゃあのう。(路地の奥。人も寄り付かず、ビルの間の狭い空間は夜という事もあって視界はゼロに近い。その中を悠々と歩く猫…の尻尾はいつの間にか二つに分かれていた。二股の尻尾をゆらゆらと揺らしながら歩く猫は、その歩を進める度に毛色よりも深く暗い黒に染まっていき、やがて真っ黒な猫の形をしたシルエットと化した瞬間に左右のビルの壁を跳ねる様にして飛び上がりあっという間に屋上の手すりに着地してみせた。猫、否。その姿はクルクルと跳ねた黒髪に夜闇を見通すような金色の瞳。頭からは猫耳、尻の辺りから二股の尻尾を生やした少年の姿に変貌していた。真っ黒な丹前の上からこれまた真っ黒な袢纏を来た妖怪は、裸足の脚で頭を掻きながら眼下の先程の男を見て愉快そうに話すと口に咥えていたうるめを美味しそうに口の中へと運んだ)   (2015/10/15 00:49:34)

2015年07月12日 00時05分 ~ 2015年10月15日 00時49分 の過去ログ
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