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2015年10月12日 03時01分 ~ 2015年10月17日 01時27分 の過去ログ
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罪木蜜柑【撃ってる最中に堕ちないように一旦出てすぐ入りますね】   (2015/10/12 03:01:39)

おしらせ罪木蜜柑さんが退室しました。  (2015/10/12 03:01:42)

おしらせ罪木蜜柑さんが入室しました♪  (2015/10/12 03:01:44)

罪木蜜柑【戻りです(・ω・)】   (2015/10/12 03:01:59)

ラバック【おかえりなさい、遅くなってすみません!】   (2015/10/12 03:02:13)

罪木蜜柑【こっちも遅いですし問題ないですよ!】   (2015/10/12 03:03:31)

ラバックあー…あーあー…やりすぎたか…やりすぎたな、うん…(なんだか蜜柑が精神的に大変な状態になってしまった…どうしたらいいんだろうな、コレ…と見下ろす、でもなんだか、その姿は嗜虐心をそそるものがある気がする、いや、女の子ってのは優しく扱うもののハズなんだけど、何だろうか、この子は、虐めたい、この少女を見ていると、そんな気が沸々としてしまう)え、えーと…何でもしてくれんのか、そうだな…じゃあそのさっきから挑発的な胸で挟んで貰いたいんだがな…(キリキリキリ…とクローステールが撓む音をさせながらも、少女の嗜虐的な姿を見ながらそんな風に耳元で囁いてみようと)   (2015/10/12 03:05:41)

罪木蜜柑ふぇ…えっと…挟むって…何をですか?(プルプル震えながら彼の言葉を返す、バツが悪そうにしながら何かやっちまったオーラを発している彼が出した提案に自信の胸を見る。妙に水着を脱がす力が強かったのかと納得と同時に焦りも生まれる、だがそれ以上にそれをしたら許してくれるだろうという彼の言葉にそれ以上の反応を見せてしまう)えっと…挟めば…許してくれるんですか?そうしたら?私を許してくれるんですか?(懇願するような目で彼に問いかけるように言う。そうしている間にも巻きついた糸は軋みながら自分の体を操り人形の如く操作していく)   (2015/10/12 03:11:26)

ラバックああ、勿論だ、俺はウソは付かねえよ、やってくれるよな?(キュイィィィ…と巻尺が戻っていくような音と共に糸が戻っていけば、拘束が解けていくだろう、自分でも勢い余って言ってしまったが、こうなったら勢いに任せるしかない)そうだな…許す…何の話だったか思い出せねえが、君の思う通りに誠意を込めて満足させて貰えりゃあ、許してちまうかもしれねえな…(そう言っては、その二つのふくらみに手を伸ばし、ふに、と緩やかに揉もうとするだろう)   (2015/10/12 03:21:44)

罪木蜜柑わふっ…(拘束が解け力なく倒れる…体を起こしラバックがこちらへ向かってくる)え、えっと…それで……私はどうすれば…何を…挟めば許してくれるんですか?…ひゃいぃ!?ら、ラバックさん!?ひゃ…や、やめてくださいよぉ…!(突然胸を揉まれあわててしまうが振りほどくほどの力もなく抵抗できずせいぜい相手の肩に手を載せるぐらいである突然性的なことをされて戸惑うがここは保健委員なのか彼の行動と頼まれたお願いをようやく理解してしまったのか体全体が湯気が出るほどに真っ赤になる)   (2015/10/12 03:27:56)

ラバックさあて…何だろうな…君はなんだと思う?(たぷ、と胸を持ち上げては離し、重力にしたがってふるんと震えるおっぱいの布を徐々にずり上げていこうと)俺の体で挟めそうな物って言ったら、まあ限られてくるよな…勿体付けずに早くして欲しいんだが…やっぱり何でもするっつーのは…その場限りのウソだったのかな?(体を起こそうとしているなら、その眼前に突き出すように真っ赤になった蜜柑の前で、ゆっくりと海パンを下ろしていき、現れた肉棒を唇に当てようとするだろう)   (2015/10/12 03:36:23)

おしらせ八坂頼子さんが入室しました♪  (2015/10/12 03:43:04)

八坂頼子【こんばんは。見学してもいいかしら?】   (2015/10/12 03:43:22)

罪木蜜柑っっっ!?ひゃ…(胸を揉まれながら必死に思考回路の暴走を抑えていると突如としてパンツを脱ぎ目の前でさらけ出した肉棒にびっくりしてしまう。やや強引に唇へと押し当てられ目をつむって怯えていると彼の発した言葉に先ほど以上のおびえっぷりを見せる)い、いえそんなことないです!!わ、わかりました…え、えっと…その、それじゃあ…ここ、腰を…下してもらってもいいですか…?(意を決したように発した言葉は弱弱しくも覚悟を決めたということがわかる内容だった。相手をそっと仰向けで寝させると股の中に潜り込み、たわわに実った胸で挟んでいく)え、えっと…これで……いいですか?(潤んだ瞳と紅潮した頬でラバックを見つめながらやさしく胸で肉棒を撫でる)   (2015/10/12 03:43:43)

ラバック【け、見学?僕は大丈夫ですよー】   (2015/10/12 03:44:05)

罪木蜜柑【わたしもいいですよー】   (2015/10/12 03:44:28)

八坂頼子【ありがとう。では少しだけお邪魔することにするわね】   (2015/10/12 03:46:31)

ラバックそうだな…まあまあ、だな…まだちょっと足りないかもしんねえ…ゆっくり胸を揺すってくれるか?(ふむ…とその仕草を見ながらも、勿体付けたような口調で唸って見せて)そうだな……後は口も一緒に使ってくれりゃあ、正解に近いと思うぜ(高潮した頬を撫でるように手を伸ばし、親指でその唇をなぞるように撫でては、舌で先端を舐めるように指示し)   (2015/10/12 03:48:22)

罪木蜜柑わ、わかりました…!えっと…こう、ですよね?(スリスリと胸を左右交互に扱いていく、肉棒がビクッと震えて思わず自身も震えてしまうがおそらくこれでいいのだろうと相手の表情を見て理解し続けていく)く…口ですか!?え…あ…わ、わかりました…やりますね…?(口でという命令にびっくりするが頬に手を当てられ少し安心したのか冷静になり受け入れる。恐る恐る舌を這わせるように鬼頭をなぞっていき扱きながら今度はカリをなぞる)   (2015/10/12 03:52:43)

八坂頼子へぇ……中々いい場所じゃない。ここならヒロくんと遊びに来るのもありかもしれないわねぇ(束の間の休暇を満喫しようと海岸に姿を現わせば、カンカン帽と白いビキニを纏いばっちりと決めて。おおよそ一児の母、熟女とは言い難く自称永遠の17歳を自称する程度には肌が艶がかっていて、取り敢えず海岸を散歩をしようと浜辺を歩き出し)……うんっ?何かしら…?(見れば若い男女が2人。こんな野外で行為に明け暮れている様子が視界に入って)…あらあら………お盛んな事ね。ふふっ、最近の若い子たちは…結構大胆なのねぇ……(そんな様子を見て動揺するわけでもなければ憂うわけでもなく、若いっていいわねぇ…といった様子で楽しそうに見つめる)   (2015/10/12 03:55:43)

ラバックaa,   (2015/10/12 03:56:04)

ラバックああ、そうだ…良い感じだぜ…(ピク、とその刺激に反応したように体を少し起こすと、続けるように促して)後は…そうだな、まあ難しい事は言わなくても…大丈夫そうだな…随分と上手みたいだしな?(その様子を見ながらも、そうだ、とポケットを探ると、小さいカメラを取り出し、カシャ、とシャッターを切って行こう)  ん…また気配…気のせいか?(殺し屋家業のせいか気配には敏感で、何かを感じたような…気がしたが、今はまあ気のせいだろう、程度だ)   (2015/10/12 03:59:42)

罪木蜜柑わ、わかりました…えっと頑張りますね…だから…私の事許してください…約束ですよ…?(段々激しく肉棒を柔らかい胸で扱いていく、我慢汁でいっぱいになっていき滑りもよくなってきていくだろう。突如として彼が羽織るように来ていた上着からカメラを取り出し写真を撮りはじめるのを見て目を点にするがその後びっくりする)ふぇぇぇ!?しゃ、写真はやめてくださいよぉ!お願いですからぁ!苛めないでくださいよ…ゆるしてくださぁい…!(ボロボロと涙が溢れ泣き出してしまうが扱くスピードは突如としてはやくなっていく。まるで許しを乞うように乳房が肉棒を激しく擦っていく)   (2015/10/12 04:04:39)

ラバックああ、えっと何の話だったか思い出せねえが…そうだな、君のやる気次第だな…(そもそも許すとか何だったっけか…と思い返すも心当たりが無い、無いが…今の状況は美味しいので深く考えないようにした、徐にスピードが激しくなってくると、一気に快楽が上り詰めてきて)わかった、わかったって…あっと…ごめ…ちょっと……(乳房がぷるぷると揺れるたびにこみ上げてくる、まずい…と思い蜜柑の後頭部に手を伸ばすと、顔を傾けさせ、喉奥まで自身の肉棒を押し込もうとする、抵抗がなければ、そのまま蜜柑の口の中にビュルル!と勢い良く精液を放っていくだろう)   (2015/10/12 04:10:35)

八坂頼子さて、ちょっと……面白いものが見れそうね。ふふふふ…(浜辺に佇んでいたビーチパラソル。ホテルに再度チェックインする時間まで暇なので、その直下に置いてあった椅子に腰掛けて頬杖をついて向こうに視線を集中させる。あくまで気付かれない程度に遠巻きにじーっと見つめる人妻の姿が)   (2015/10/12 04:15:38)

罪木蜜柑許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して(涙を流し激しく扱きながら、唱えるように許しを請う。躊躇も躊躇いもなく扱かれ気持ちよくなる肉棒が射精の限界が来ているとも知らず一生懸命扱いていく)お願いですから…許してください…許してくださいよぉ…ふぇ?ひゃぁ…んぶっ!?…!?んぅぅぅぅぅぅぅ!?!?(頭を掴まれ肉棒が口の中に押し込まれ精液を注がれる、抵抗したら許されないだろうと勝手に解釈してしまいなんとか精液を飲み干すと顔を上げ潤んだ瞳でラバックを見つめる。ただパイズリはいまだに続いており卑猥に乳房を歪ませながら扱いていく)んぅ…んっ……お願いですぅ…許して…くださぁい   (2015/10/12 04:17:27)

ラバックくう……悪いな…思ったより破壊力があって、つい…って聞こえてるか?(なんだかトリップしたような感じになってしまっている蜜柑の顔色を伺っていると、出したばかりだと言うのに未だに刺激を送られ続け、その姿に思わず再び肉棒に血液が巡ってきてしまう、グッと唾を飲んで)いや…ダメだな…君がそうやって俺を誘惑するせいで、収まりがつかなくなっちまったみたいだ…お仕置きしないとなあ(尚も奉仕を続ける蜜柑の右肩に手を置くと、ゆっくりと押し返すようにして引き剥がし、空いた手で左足を持ち上げようとすれば、そのまま秘所に宛がって先端でくちゅくちゅと愛撫しはじめて)   (2015/10/12 04:26:20)

罪木蜜柑っひ…ひゃぁ!?(押し倒され脚を持ち上げられ抵抗できないようにされると自分の秘所に指先を撫でられ体をよじりながら悶える)ひぁぁ…やめてくださぁいよぉ…約束が…違うじゃないですかぁ…(怖がり涙を流しながら)   (2015/10/12 04:29:09)

罪木蜜柑【ミスです…】   (2015/10/12 04:29:18)

罪木蜜柑(必死に抵抗していくも快感に体が反応してしまい抵抗すらできないありさまである。もうすでに股はぐちゅぐちゅに濡れており真っ赤になった顔を抑えるように隠す)許して…ひぁ…許し…んっ…ひぅ!?……もう…お願いですから…お願いですからぁ…許してくださいよぉぉぉぉぉ!!ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!(とうとう泣き出してしまい零れ落ちる涙が砂浜に吸い込まれていく)   (2015/10/12 04:32:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八坂頼子さんが自動退室しました。  (2015/10/12 04:45:33)

罪木蜜柑【ら、ラバックさん生きていればいいですけど…?(更新ポチッ)】   (2015/10/12 04:45:37)

ラバック許して?っても、ここはこんなになってるし、君はさっきから許してって言う度に喜んでるみてえだけどな?(主観だが、この子の性癖というか、そんな風に感じてしまうのは、妙な勢いのせいだろうか、くち…とぐちゅぐちゅに塗れた秘部を左右にくぱあ…と開けば)いや…君から誘ってきたんだからな…そう、最後まで…最後まで終わったら許してやるよ…(とはいえ、こちらももう限界だ、泣き出してしまう蜜柑をサディスティックな笑みで見下ろしながらも、ゆっくりと、抵抗がなければそのまま挿入していくだろう)   (2015/10/12 04:46:10)

ラバック【遅くなってすみません!このまま行っていいのかちょっと悩んでしまいました】   (2015/10/12 04:47:03)

罪木蜜柑ぅ…ぅぅ…本当に…本当に許してくれるですか…?(涙で目元を紅くしながら相手を見つめて聞く、我慢ができないせいかあちらの理性はもう限界なせいか抑えがきいておらず、必死に抵抗しようにも押さえつけられ動けない)ぅぅ…ぅぅぅぅぅぅぅ(先ほどまで自身に優しく接してくれたあの時の反応とは違って見えてしまっているのか少し恐怖におびえているようだった)ラバックさんも…私の事…苛めるのですか?私…頑張りますから…苛めないでくださいお願いですからぁ……ひぅ…んぅぅぅぅぅぅぅ…!(再度涙があふれてくる、力むなしく肉棒が入ってくると必死にこらえるように声を押し殺す)私の事…嫌い…なんですかぁ?   (2015/10/12 04:53:39)

ラバックああ、今度こそ本当だぜ…きっと…約束する…(見つめ返されると、欲望のままに押し倒した身としては少し後ろめたいが、それも今更な話だ、指先でその目じりの涙を拭おうと)虐めてなんかねえよ…ほら、これはその…仲良くなろうって思って、な?嫌いなんかじゃねえよ、だから、良いよな…(そう言い聞かせながらも、膣内に挿入した肉棒の感触に理性が効かず、その腰をホールドしては、ぐっ…と押し込んで腰を前後させていく、一突きする毎に中をかき混ぜていって)   (2015/10/12 04:59:03)

罪木蜜柑…本当ですか?私と…仲良くなってくれるんですか?わたしの事友達でいてくれるんですか…!?(声が段々明るくなっていく、腕を伸ばし相手の背中へと回す時には彼女は微笑んでおり抵抗もなくなっていく)約束…ですよ?私の事…好きにしていいですから…私と…私と友達に…なってください!(膣内で激しく動く肉棒に体がビクビクと反応し血が溢れてくるのも構わず受け入れるようにラバックに抱きついてくる。ただやはり痛いのは痛いらしく時々抱きしめる腕が強くなり必死に堪えている)んっ…ひぐぅ…ふぁ…んぅぅぅぅぅぅ…   (2015/10/12 05:06:22)

ラバックああ、モチロンだぜ、俺達は友達!うん、友達だ…あと何を許すのか覚えてないけど、もう許すぜ、何でも許しちゃうからさ!(とりあえず落ち着いてくれたか…とホッとすると、その手を取り、ギュッと握って肯定し)えっと…うん、じゃあ好きにさせて貰う…けど、ごめんな、最初はゆっくり動くからさ…(必死に堪える蜜柑の唇にそっと自身の唇を重ねようとする、キスをしながらゆっくりと抱き上げて、かきまぜるようにその膣内を突き上げ、子宮の壁をコツコツと先端がノックするような感覚で)   (2015/10/12 05:11:52)

罪木蜜柑(彼の言葉に満面の笑顔を浮かべ幸せそうに抱きつく)本当ですか…!えへへ…ラバックさん、すごくやさしいひとなんですねぇ…私の事、許してくれますし友達でいてくれるなんて。えへへ…いいですよぉ好きなだけ気持ちよくなってくださぁい♪もっともっと激しくしてもいいんですよぉ(脚を回しがっちり固定しながら奥までついていく肉棒を受け入れていく。痛みもだんだん引いてきたのか悶えるような喘ぎ声が聞こえてきて水音とデュエットする光景はあまりに欲情をかきたててくるだろう)   (2015/10/12 05:16:52)

ラバック何だかわからないけど、喜んでくれてよかった…(何が切欠だったのか、先程までとは打って変わった様子に何か病んだものを感じるものの、まあ、良かった、と、固定されているのが気になるが、まあいいかと腰を動かし…)あ、ああ…エラい変わりようだな…じゃあ遠慮なく?(抱き上げて腰を打ちつけながらも、その豊満なおっぱいに埋まるように顔を下げると、その先端にちゅ…と吸い付いて舌先で先端をころころと転がす、突き上げるペースは次第に速くなっていき、膣内でドクドクと脈打ち始めるのがわかるだろう)   (2015/10/12 05:22:45)

罪木蜜柑ふふふふふ…うふふふふふふ……すごい、いっぱい求めてきますぅ…私の体で…あっ…いっぱい…気持ちよくなっているんですねぇ。うふふふふ、おっぱい大好きなんですかぁ?いいですよぉ好きなだけ甘えちゃっても(頭に腕を回し優しく抱きしめ胸を押し付けるように圧迫し頭を撫でる。激しくなっていく肉棒から限界が来ていることを理解したのかからめた脚を先ほどの非力な時が嘘みたいに強く締め付ける)いっぱい射精しちゃってくださいねぇ。これで、私と友達でいてくれるんですよね?うふふふふふふふふふ。もっともっと気持ちよくきもちよくなってくださぁい(快楽の声をあげ甘美に満ちた恍惚な笑みで胸に甘えるラバックを抱きしめる)   (2015/10/12 05:30:20)

ラバックああ…君の…ここが吸い付いてくるみたいで…(まるで甘えさせられているかのようにぎゅう、と押し付けられると、鼻息が谷間にかかるぐらいに胸に唇を押し付け、その形を変えさせる、というか、苦しくなってきた、なんか様子が変な気が…まあこんな状況だし、気のせいだろう…)え?あ、ああ…これで俺達は友達だぜ…あの…さ…出そうで…(ぐっ、ぐっ…と抱きしめられるままに奥を何度も突き上げ、そしてペースが上がってくると、射精感が高まっている事を伝え、やんわりと肉棒を引き抜こうとする)あの…さ…出る…出るから、離して…(そして腰を引けば、蜜柑の足が離れていたなら胸に出すだろうし、間に合わなければ、膣内で出してしまうだろう、どちらにしろ、ビュク、ビュクン!と限界に達し、熱く濃い白濁を放っていくだろう)   (2015/10/12 05:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、罪木蜜柑さんが自動退室しました。  (2015/10/12 05:50:56)

おしらせ罪木蜜柑さんが入室しました♪  (2015/10/12 05:51:01)

罪木蜜柑【あ ぶ な い】   (2015/10/12 05:51:12)

ラバック【おかえりなさい!】   (2015/10/12 05:51:21)

罪木蜜柑ラバックさん私のおっぱい本当に大好きなんですねぇ…いいですよぉ?好きなようにおっぱい揉んでもいいですししゃぶっても甘えてもいいんですよぉ?欲しいのであればもう一度挟んであげますぅ♪うふふふふふ♪ラバックさんがいっぱい気持ちよくなれるようにしますからねぇ(えへへと笑いもう一回頭を撫でる、ふと射精感が限界に達したのか肉棒を抜こうとするので足で押さえつけぬけないようにする)だめでぇす、やめるひつようなんてありませぇん。今抜いちゃったらキモチイイの終わっちゃいますよぉ?ラバックさん気持ちいい事すきですよね?えへへ、それでしたらぁ。もっともっと楽しんじゃってもいいんですよぉ?(必死に抜こうとする彼の腰を足で強く押さえつけ逃げれないようにする。結果精液が膣内に注がれてしまうも。彼女はそれを幸せそうに受け入れている)うふふふふふふふふ♪きもちいいですぅ…もう…何回も何回もびくっびくっって体ぁ、痙攣しちゃって頭の中を気持ちいいのが犯してきますよぉ♪大好きですよぉラバックさん大好き大好き大好き大好き大好き(満面の笑顔でラバックにひたすら呟く。抜かせないように腰はいまだにがっちりと固定している)   (2015/10/12 05:57:10)

ラバックああ、胸は好きだけど……ぷは、そんな押し付け…そろそろ離しても…(柔らかな肉布団に包まれるかのようにその豊満な胸に顔を押し付けられ、谷間に流れる蜜柑の汗と湿度で息が苦しくなりながらも抗議して)いや、あのさっ!マズいって…これ……くっ…(ガッチリとホールドされると、そのまま膣内に強制的に種付けさせられてしまう、子宮の奥へと熱い精子がドクドクと流れて行って、やがてギュウウ…と絞られるように竿に残っていた一滴までドロリと流れ出て)あ、あの…大好きってのは嬉しいけど…終わったしそろそろ……(凄い力でホールドされ、ぐいぐいと二の腕を押し返しながらもそう抗議しているが下は未だに繋がったままで、流石に離れて抜かなければまた大きくなってしまいそうだからとクラクラしながらも告げて)   (2015/10/12 06:06:26)

罪木蜜柑うふふふふふ♪でもラバックさんのすっごい固いですよぉ?これってもっと気持ちよくなりたいってことですよねぇ?だからぁ私がいっぱい気持ちよくしてあげますぅ!(今度は相手を仰向けの体制にして自身は体を起こすとイッたばかりの肉棒を何の容赦もなく膣内で締め付けそして打ち付けまくる)あはははははははははははは♪それともぉ?ラバックさんはもう一回胸で挟まれる方が好きなんですかぁ?それでしたら思う存分扱いてあげますよぉ?(腰を動かしながら恍惚に満ちた笑顔で問いかける、水音が激しく鳴り響き聞けば聞くほど理性に響いてくる)   (2015/10/12 06:12:17)

ラバックいや、嬉しいんだけど…ちょ……待って……今イッたばっかだから……!(ビクビクと震える鈴口にかかる膣圧に敏感になっている肉棒がビクビクと震え、搾り取るように擦り上げられれば、生理的にまたむくむくと血液がめぐり、蜜柑の中で大きくなってしまい)胸も口も好きだけど…休ませ…(体が思うように持ち上がらないが、静止するように伸ばした手は、探り探りでそのお尻へと伸びるが、引き剥がそうとする程力は出ず、結局撫でるように円を描くだけだった、再び怒張が屹立し始めて)   (2015/10/12 06:21:31)

罪木蜜柑あはぁ♪ラバックさぁん?気持ちいいですかぁ?楽しいですかぁ?これからもぉずっとずっと、ラバックさんの気持ちいい事いっぱいしてあげますからぁ♪ずーっと私の友達でいてくださぁい♪(喘ぎ快感に悶えながら腰を打ちつける蜜柑、これが彼の幸せだと信じて疑わない彼女は屈託のない微笑みを浮かべ快楽へと身を投じていく)ラバックさんはぁ?このまま搾り取られるのとぉ?胸で搾り取られるのぉ?どっちが好きですかぁ?(肉棒を気持ちよくしている中で彼女がラバックに問いかけ、ラバックの手を取り自分の胸に押し付けるようにして触らせる)   (2015/10/12 06:26:52)

ラバックああ、気持ち良い、気持ちいいから…(ひゅーひゅーと掠れるような呼吸をしながらも、荒い息遣いで自分の上で腰を振る蜜柑を見上げていた、残る一滴も吸い上げるようにきつく閉じようとする肉壷に圧迫され、再び快楽の渦が持ち上がってくる)え?ああ、えっと……胸、胸で……(やわらかな肉をむにむにと揉みしだきながらも、快楽にまとまらない思考でかろうじて返事をすると、しばらくしてからまたビュルルルル!と激しく射精を繰り出した、その精がどこに放たれたかは判らないが、最後の一滴まで搾り取られるように何度も何度も射精し続け、やがて意識がまどろみに落ちて行っただろう)   (2015/10/12 06:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、罪木蜜柑さんが自動退室しました。  (2015/10/12 06:46:58)

ラバック【お疲れ様…かな?】   (2015/10/12 06:49:56)

おしらせラバックさんが退室しました。  (2015/10/12 06:54:45)

おしらせ罪木蜜柑さんが入室しました♪  (2015/10/12 06:55:18)

罪木蜜柑【ごめんなさい!!!!いますか?いたら返事尾根がします!!!!!】   (2015/10/12 06:55:54)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2015/10/12 06:57:44)

罪木蜜柑【おかえりなさい!!よかったです!!!】   (2015/10/12 06:58:08)

ラバック【あ、はーい、大丈夫ですよー、自分もこれでシメみたいなものだったので】   (2015/10/12 06:58:11)

罪木蜜柑【あ…これでお終いということですか…(´・ω・`)】   (2015/10/12 06:59:05)

ラバック【本当はまだ続けたい所ですが撃沈してしまいそうかも…】   (2015/10/12 07:00:51)

罪木蜜柑【できれば胸で搾り取ってあげたいんですけどそこまでできますか?】   (2015/10/12 07:03:13)

ラバック【おお、ではお願いしちゃおうかな!】   (2015/10/12 07:03:45)

罪木蜜柑【了解です!!】   (2015/10/12 07:03:59)

罪木蜜柑(大量の精液が再度膣内へと注ぎ込まれ心地よさそうに快楽を受け入れていく。胸、と聞いた彼女はニコリと笑い肉棒を抜くと今度は胸の中に肉棒を収める)それじゃあ…ラバックさんの大好きなおっぱいで搾り取るまで気持ちよくしてあげますぅ♪(幸せそうに笑いながらも圧巻とも言えるその乳房を激しく淫らに揺さぶっていき挟まれた肉棒を容赦なく扱いていく。いやらしい音と激しい快感がラバックを包み込むようにしていく)楽しいですぅ♪ラバックさんすっごく正直に気持ちよく感じてくれますからぁ♪楽しくて楽しくてもうやめれそうにありませんよぉ♪   (2015/10/12 07:06:44)

ラバックも、もう…出な……(びゅーびゅー…と幾度目かの射精がその厚い肉のサンドによって促され、その胸の中で激しく白い噴水を流していた、美少女に搾り取られて死ぬって凄い幸せかもしれない…等と微かに思うも、肉棒から伝わる女性の肌の感触に白く思考が塗りつぶされていく)ごめ、もう……ムリ……(ガク…とついに力尽きるように弛緩した、もう何も出ない…と言うように楽しく腰を振る少女を抱き寄せ、ようとして、どうなったかは判らないが、まあそのまま眠ってしまうのだろう)   (2015/10/12 07:13:10)

罪木蜜柑えへへー♪またでましたよぉ♪(先ほどからしばらくして精液が飛び散る、これで何度目だろうか?彼女もなりふり構わず大好きな人が大好きなことをたくさんしているだけだからか本当に幸せそうにパイズリを勤しむ)あれぇ?どうしたんですかぁ?うふふふ♪気持ちよすぎたんでしょうかぁ?(そんなことを言いながらもパイズリはやめておらず相手の限界も察してかこれで最後と言わんばかりに激しく交互に乳房を擦り思いっきり射精させる)もう…精液まみれですぅ…ラバックさん…えへへぇ大好きですよぉ♪これからもずーっとずーっと一緒にいてくださいねぇ(精液まみれの胸を軽く拭き取り一緒に寝そべると胸の中に顔を押し当てま優しく頭を撫でる)いーっ牌、貴方の大好きなことしてあげますから…♪うふふふふふふふふふふふふふふ♪   (2015/10/12 07:19:30)

ラバック【いかんオチそうでした、では、こんな感じでシメでよいでしょうか】   (2015/10/12 07:24:12)

罪木蜜柑【はい!楽しかったです!もしまた会えたらよろしくお願いします♪】   (2015/10/12 07:24:47)

ラバック【僕もめっちゃ楽しかったです、またお会いしたいですね!是非よろしくです】   (2015/10/12 07:25:06)

罪木蜜柑【それではお疲れ様でした♪】   (2015/10/12 07:25:22)

ラバック【はーい、ありがとうございました】   (2015/10/12 07:25:29)

おしらせ罪木蜜柑さんが退室しました。  (2015/10/12 07:25:34)

おしらせラバックさんが退室しました。  (2015/10/12 07:25:42)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/10/13 00:56:35)

和久津智(なんとなく寝付けなくって海辺をお散歩、寝る前だったから今日は水着じゃなくって私服で打ち寄せる波の音を聞きながら)真夜中だし誰もいなくて当然だよねぇ、そうでなくってももともとあんまり人がいないところだし?(波の海水が足に当たるとひんやり冷たい、水温はどんどん下がってもう海の季節でもなくなっちゃうんだろうなぁ…寒中水泳とか、無理。)さてと、眠くなるまでぷらぷらしようかな。   (2015/10/13 00:59:54)

おしらせキヌさんが入室しました♪  (2015/10/13 01:10:17)

キヌ【こんばんは。短時間になるかもですがお相手大丈夫ですか?】   (2015/10/13 01:12:08)

和久津智【こんばんはー、僕も長居できないから大丈夫だよー】   (2015/10/13 01:12:29)

キヌ【有り難うございます】   (2015/10/13 01:12:49)

和久津智【よろしくねー】   (2015/10/13 01:12:59)

キヌわあ、夜に遊んでる人発見!(妖孤の姿で夜の山を駆け回っていると浜辺に人影を見つけてぴくんと耳を立てると、勢いよく山をおりていき柔らかい砂に足を埋めればぴょんと飛びはねて人の姿へと化ける。楽しそうに駆け寄るとぎゅうっと抱きついて)ねえねえ、アタシと遊ぼうよ!   (2015/10/13 01:17:22)

和久津智ふひゃ!?(突然の包容に吃驚してちょっと魔の抜けた声がしちゃう、突然抱き着かれるなんて誰!?花鶏!?花鶏なの!?と思うも、声が花鶏じゃないし花鶏なら僕のお尻と胸を触ってくるはずだからこの子は一体っと振り返るよ)…この前プールであった子?(こと言うよりも…狐ちゃんだったような気がするけど…また化かされてるのかな?)えーっと遊ぶ?僕と…何して遊ぼうか?(なんだか小っちゃい子の相手してるみたい、むぎゅっと抱き着かれたまま僕はその子に柔らかい微笑みで返して)   (2015/10/13 01:20:58)

キヌあー!あの時撫で撫でしてくれたお姉ちゃん。そうだよ。アタシの事覚えてくれてたんだ、嬉しい!(嬉しそうに尻尾を振りながら至近距離にある瞳を見つめて微笑めば、じゃれるように額をグリグリと擦り付け。うーんと少し悩んだ後に手を握って)ジャンプするのはどう?ぴょーんぴょーんって(その場で二回飛ぶと楽しそうに笑って)   (2015/10/13 01:28:32)

和久津智うん…まぁ、一度あったら忘れないかも?(とりあえずこの子の目にも僕は女の子みたいに映ってるみたい、ちょっと僕完璧に女の子になりすぎてて今後男の子に戻れる自信がないかも。)わわ…あはは、くすぐったいよ。(人懐っこい子なのか、ぐりぐりって擦り寄って甘えてくるの可愛い。)夜なのに元気だなぁ…うーん、ジャンプ?(よっと、僕も彼女の手を握ってジャンプしてみる、僕のスカートは短くはないのでジャンプしてもパンツが見える心配はありません!心がぴょんぴょんしてくる!)   (2015/10/13 01:32:06)

おしらせオフェリアさんが入室しました♪  (2015/10/13 01:36:14)

オフェリア【今晩は。お邪魔しても平気…?】   (2015/10/13 01:36:37)

和久津智【こんばんはー、大丈夫だよー】   (2015/10/13 01:36:58)

キヌそうそう!ふふー、楽しいねえ?あっ、海の中で飛びはねたらもっと楽しいかも(相手の跳び跳ねる様子を見ると楽しくなってきてつられる様にまた飛び跳ねる腕に抱きついて顔を覗きこんで、海の音に気がつくと手を引いて片足を濡らした途端きゃっと悲鳴をあげて)つ、つめたい…   (2015/10/13 01:37:46)

キヌ【こんばんは。私も歓迎です】   (2015/10/13 01:38:04)

オフェリア【ありがとう。適当に合わせていくわね】   (2015/10/13 01:38:30)

和久津智【よろしくね!】   (2015/10/13 01:38:45)

和久津智海の中はさすがに冷たいんじゃないかな!?(というか海の中ってどれぐらい潜って行くつもりだろう…びしょ濡れ状態になったら風邪引いちゃうけどっと一緒に海の方にずるずるっと行って)うん…冷たいね。もう海の水は冷たくなっちゃって…これからもっともっと寒くなって、海の水が冷たいじゃなくって痛いって感じるようになっちゃうよ。(僕も足を波で濡らして足が冷たい)   (2015/10/13 01:41:07)

キヌごめんね。海でぴょんぴょんするのは失敗だった。大丈夫?風邪引いてない?(しょんぼりと耳を下げて海から出ると冷たくなった足を不快そうにもじもじと擦り合わせながら、共に足を濡らしてしまった相手を心配そうに見つめて謝り)   (2015/10/13 01:45:12)

オフェリア(心地よい潮風に吹かれ長い髪を靡かせながら砂浜をしゃなりしゃなりと歩く影。いつものダークマージの衣装ではなく、ここでは割とカジュアルなブラウンのビキニ姿)えぇ、この場所は知ってるわ…。父さんが残していった文献で読んだもの。星々の巡りによって選ばれし者だけが導かれるという始まりと終わりの海――。そう、私はついに運命の扉を開いてしまったのね(わけのわからない事を一人で呟きながら海岸を歩いているとふと視界に見慣れた子の姿を捉える)……?あれは……もしかしてキヌかしら?もう一人の子は見たことがないけれど…(彼女もきっと星に導かれた異世界の旅人なのね…と解釈し)こんばんは、素敵な夜ね…。星空の向こうから精霊たちの沖融たる歌声が聞こえてくるようだわ…。   (2015/10/13 01:46:17)

和久津智ううん、大丈夫だよ。元から足濡れちゃってたしね…。(よしよしって心配そうに顔を覗き込む彼女の頭を撫でて、なんとなくこの子には小動物的な可愛さを覚えてという過去の子狐だった。でも今は人の姿してて…うーん、女の子だけど、あんまり抵抗なくこういうことできちゃうというか。)大丈夫だよ、これぐらいじゃ風邪引かないよ、もっとびっしょり服とか濡れてたら大参事だったけ…ど?(ふと気が付けば近くに来ていたビキニ姿のお姉さん)あ、こんばんは…。そうだね…この辺はすごく星がよく見えるね…、僕の住んでるところは真っ暗なんだけど…ここは月明かりと星で夜でもちょっと明るいかな。(キヌの頭撫でながら彼女の方見て…寒くないのかな?)   (2015/10/13 01:51:06)

キヌ本当に?何時でも暖めてあげられるから、寒かったらいってね?(心配しつつも撫でられると心地よいので、うっとりとした表情で撫で手に己の手を重ねると頬を寄せて、本当に申し訳無さそうに眉をよせていると、聞き慣れた声に耳を立てると)オフェリア!(仲間の姿を捉えれば嬉しそうに顔を上げて助けを求めるように和久津の手を引いて近くまでよれば)この子と遊んでたんだけど、海がすごく冷たくて…。何か拭くもの持ってない?   (2015/10/13 01:55:42)

和久津智そうだねぇ…これからの季節は布団が恋しくなる季節化も…。(狐状態のこの子とかもふもふしながら抱きしめたら暖かいんだろうなぁと思いつつ、手をぎゅって握ってこうやってすりすりって擦り寄られるのも悪くないかもって思う。暖かい気持ちになる、僕の心が癒されていく。)あれ?知り合いなんだ?(ということはこのお姉さんも狐さんなんだろうか…)あ、そう言えば名前言ってなかった…僕は和久津智、智でいいよ。(今更ながらよろしくねって二人に自己紹介して)   (2015/10/13 01:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オフェリアさんが自動退室しました。  (2015/10/13 02:07:00)

おしらせオフェリアさんが入室しました♪  (2015/10/13 02:07:06)

キヌそういえば名前知らなかった!アタシはキヌだよ。こっちはオフェリア!(自己紹介をされるとそういえばと思い出した様に自分も自己紹介して、オフェリアのことも紹介しながら両手で手を握るとにいっと口角をあげて)類も今日から仲間だよ。アタシが守ってあげるし助けてあげる!心配ごとはいってね   (2015/10/13 02:08:01)

オフェリアそうね、あの光のアーチの向こう側には何が…あるのかしら。本当に美しいわね。天に瞬く星たちもこの聖なる邂逅を祝福してくれているよう…。初めまして。私はここではない並行世界で生を受け、その星によって選ばれた者。そう…人は私の事を”宵闇のオフェリア”と呼ぶわ。トモ…?素敵な名前ね(白夜寄りのニュアンスかな…?とふと顔を上げ)よろしくね(という設定ですけど、よろしくね~!と笑って。水着だけどいつも露出度の高い衣装なのでそこまで違和感がないらしい表情)>智  / キヌ、あなたも幾星霜の時を越えて、この約束の地に辿り着いたのね…。早速異世界の旅人と次元の垣牆を越えて戯れ、心の交流を図っていたと……ふふ、貴女らしいわね。拭くもの…・そうね…ならこれはどう?これは私が秘境に伝わる500年前の(ry(設定だか薀蓄だかよくよくわからない講釈を交えてキヌにシルクの織物を渡して)>キヌ   (2015/10/13 02:09:42)

キヌ【オフェリアとキヌの支援を見てないので、接し方違ってたらすみません>オフェリア】   (2015/10/13 02:10:26)

キヌ【そしてとんでもない誤字すみません>智】   (2015/10/13 02:11:03)

和久津智【大丈夫、気にしないでいいよー】   (2015/10/13 02:11:33)

オフェリア【ぶっちゃけ私も適(ry 細かいことは気にしなくていいのよ!>キヌ】   (2015/10/13 02:11:58)

キヌわあい!オフェリアありがとうっ。この恩はきっと返すからね!(壮大な設定のシルクを凄い凄いと褒め飛びはねながら、肌触り確かめるようにシルクを頬擦りした後、智に差し出して)智ー!これで足拭くと良いよ。早く早く、風邪引く前に使って!   (2015/10/13 02:16:03)

和久津智キヌに、オフェリアさん(名前覚えるのはちょっと苦手だけど…うん、大丈夫覚えた。横文字の名前って滅多に聞かないし)あはは…そうだね、日々僕たちは危険に見舞われてるからね(でも守ってもらわなきゃいけないほど僕は貧弱に見えるんだろうか…確かに見た目はすごく貧弱だけど)………なんだか仰々しい言い方だね。(なんだろう、今流行りの厨二病ってやつなのかな?でも変な当て字みたいに行ってるわけじゃないから意味は分かるけど。)あはは、よろしくねオフェリアさん。。(柔らかい笑みで返し、彼女の露出の高いビキニにちょっとドキドキしてしまう、だってボク、本当は男の子だから。そのドキドキを感づかれぬよう視線を胸から戻して)っと…もうこんな時間だね、じゃあ折角会えたけど僕はもうそろそろ帰らないと(明日も学校があるからね、それじゃあねって手を振ってふたりの後を去って行くのでした。)   (2015/10/13 02:16:40)

和久津智【ごめんね、もう眠気限界なの…。衣の振りに堪えられなくてごめんねー、オフェリアさんはあんまり絡めなくってごめん。ということで僕はお先にお疲れ様ーおやすみなさい。】   (2015/10/13 02:17:38)

和久津智【衣→キヌ!】   (2015/10/13 02:18:04)

キヌ【お相手有り難うございました。おやすみなさい!】   (2015/10/13 02:18:27)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/10/13 02:18:43)

オフェリア【お相手感謝するわ。おやすみなさい~!】   (2015/10/13 02:18:57)

オフェリア(彼女…?はどこをどう見ても少女の姿だが、そのそわそわしたような様子から謎の違和感らしきものを中二病なりに感じた)因みに…キヌと私は星の導きによって課された暗澹たる運命に抗い、苦楽を共にしてきた”仲間”なのよ。以後、お見知りおきいただけると幸いといったところね。そうね…時の流れは気まぐれで、私たちに等しく砂時計が落とす砂を攫っていくものだもの…仕方がないわ。また会いましょう、智…(最後は明るく、じゃあね~っ!って手を振って見送り)>智 / ちなみにその織物は私が夜な夜な星の欠片となる力を集めて、それを魔除けとして…って、あ~ん!ちゃんと聞いてよ~!…そんな大した事でもないけれど、お役に立てたのは嬉しい限りね(妖狐が義理堅いのはこの世界でも同じね、と)彼、帰っちゃったわね。あなたはどうするの?まだこの世界の探索を続けるのかしら…?>キヌ   (2015/10/13 02:27:59)

キヌアタシ?もうちょっと眠くないし、そうだ!オフェリアに恩返しするよっ。何かない?アタシ何でもするよ(智を見送った後、オフェリアの問い掛けに視線をさ迷わせたあとぴょんと飛びはねて近づくとニヤリと楽しそうに口角をあげる。じゃれるように手を握り柔らかい髪に頬擦りしながら)何かあるでしょ。恩返ししないと眠れないよ!   (2015/10/13 02:31:40)

オフェリアこのような丑三つ時といえば体が深淵たる暗闇に順応して眠気を誘発するというのに、私もまだ眠くはない…不思議な気分だわ。星の煌めきが心と体を照らしてくれているから…かしら?こんなにも私の中の乙女心が躍動するのは久方ぶりな気がするの…(つらつらと中二病特有の回りくどい言い回しでキヌに語り掛けるが要は自分も同じということ言いたいらしく)きゃっ…?う、う~~ん…どうしようかしら…?キヌがそう言ってくれるのは嬉しいけど、いざ聞かれるとなると中々すぐには思いつかないものね…(キヌのテンションに狼狽しつつも髪や狐耳を静かに撫でながら、天を見、う~んっと思慮にふけ)そうね、じゃあ今度賊の討伐ついでに一緒に宝探しを手伝ってくれない?白夜王国のとある場所で奇妙な遺跡を見つけたのよ   (2015/10/13 02:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キヌさんが自動退室しました。  (2015/10/13 02:52:02)

オフェリア(共同戦線ならキヌもいつもの遊びとしてのノリで手伝ってくれるだろうし、あの地域なら自分たちの能力を鑑みれば手頃かつ無難かも…という算段で)というわけで…ってキヌ……?寝てるぅ~~~!?(顔を覗き込むと寄りかかってすでにここではない夢の世界へ行ってしまったキヌの姿が)し、仕方ないわね……。このままここで朝を迎えるというわけにはいかないし…(そんな事をしたら規律違反で父さんやカムイ様から大目玉を食らうかもという不安が脳裏で立ち込め)この前無断で城を抜け出した時に課せられた罰とはいえ、そろそろ一日中牛の乳房から霊薬を絞り出すだけの作業には飽き飽きしてたところよ…(きっともっと辛いペナルティを施されるわねと嘆息すると、転移魔法が封じ込めれた特殊な魔導書(多分レオン様からいただいたもの)を手に持って詠唱すると、キヌと一緒にその場から消滅)   (2015/10/13 03:06:03)

おしらせオフェリアさんが退室しました。  (2015/10/13 03:06:23)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2015/10/14 01:03:45)

天々座理世(バイトも終わったし室内プールにやってくると今夜も水着とパーカー姿で余暇を楽しむリゼ。一般世間では街路樹の緑も紅葉へ代わり、すっかり天高く馬肥ゆる秋といった陽気だ。だがここは夏を惜しむ人にとってはあつらえ向きの場所でありポツポツと訪れる人がいるのは確かなのだが、如何せんプライベート要素が強い故に集客力が慢性的に伸び悩むという課題があるようだ)……もっと人を集める方法か。難しそうだな。あんまり人に知られていないしな、ここ(従業員向けに施設からの便りをぼんやり眺め、コーヒーグラスに挿したマドラーをくるくるかき混ぜた)   (2015/10/14 01:04:04)

おしらせ北村元康さんが入室しました♪  (2015/10/14 01:15:15)

天々座理世古典的だが普通に宣伝して回ればいいんじゃないか?よくある着ぐるみ着てビラ配るみたいなヤツで…(と呟きつつ自分が着ぐるみを被ってビラ配る姿を妄想してみたが…)…いや、世の中そんな甘くないな。もっとこう…刺激があるものじゃないとな(刺激のあるもの、刺激のあるもの……。と頭の中で思慮に耽ってイメージを構築すると何だか物凄い恥ずかしい格好で街中をうろつき回る私の姿が…!)いいや!無理だ無理無理!そんなのできるわけないし、やりたくないっ!(何を想像したのかはお察しレベルで、紅葉に劣らない程度の色に染まった顔を両手で覆うやぶんぶんと横に振りひとりで悶々とするリゼ)   (2015/10/14 01:15:25)

北村元康【こんばんはー、お邪魔してもいいですか?】   (2015/10/14 01:15:41)

天々座理世【長居はしませんが、よろしければどうぞ】   (2015/10/14 01:16:14)

北村元康やっ、可愛いお嬢ちゃん、そんなに首を捻ってどうしたんだ?(ガタ、と向かいの椅子を勝手に引き、そして勝手に座る金髪ポニーテールの男が一人、対面するように座れば、ニコ、と微笑みかける)よければ、この愛の狩人が相談に乗ってやろう、何しろ、俺は勇者だからな、大抵の問題は解決できる、多分出切る。さあ、何でも言ってみると良い、どうした?住んでる村にモンスターでも出たのか?(まあ俺に任せて置け、とでも言うように胸元に親指を当てて誇らしげに声をかけよう、弱っている女の子こそ、男として見逃してはいけないファクターなのだから)   (2015/10/14 01:21:23)

天々座理世っ…!?い、いつの間に…!?(覆っていた手をおろし、ふと我に返って前を向けば男がそこにいたのでビックリ!)な、なな…何だお前はっ?ゆ、ゆうしゃだと…?(の割には軽い感じに見えるので思わずじと目でじーっと)ええい怪しい奴め…!そうやって甘い言葉で私を誘って、どこかの犯罪組織へと拉致しようと企んでるんだろう!?そうだと言え!お前はテロリストだな!?(と一人すごい剣幕でそう言うと、どちらかと言うとさっきまでの恥ずかしさを勢いで誤魔化すといった感じでモデルガンを取り出すと銃口を向ける。じりじりと後退しながらやたらと警戒して)   (2015/10/14 01:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北村元康さんが自動退室しました。  (2015/10/14 01:41:44)

おしらせ北村元康さんが入室しました♪  (2015/10/14 01:41:49)

北村元康え?ああ、そう、勇者だけど…(おかしい、勇者だといえば大抵の女はうっとりした目になるんだけど…。聞いてない、というような顔で、半調子な声でそう返した)テロリスト!?え、いやっ…俺は世界を救う為に召還された勇者で、ほら、これ勇者の槍…知らない?危なっ!銃なんてあったのかこの世界(へー…と関心しながらも銃を見て若干引いたような顔になる、銃は流石に怖い、どうしたものか…どうしたら……しばらく考え)そう、そうなんだ、俺は君のハートを奪いに来た、愛のテロリストなんだ…君にそんな危険なモノは似合わないよ…ほら、俺に渡して…(歯が光らんばかりの勢いで、いい顔で説得を試みる、考えてみれば自分は勇者なのだから、銃を食らっても死なないだろう、ならば口説きは継続だ、やんわりとその背後の壁に手を付き、グイグイホストのような口調で口説いていこうとする、その際、欲望に反応し、背中の槍がラストスピアーと言う、相手を性的に魅了するピンク色の形状に変化していき、魔力に抵抗がなければ、徐々に体温を上げる、持ち主に段々好感情を持つようになる、などの作用が働くかもしれないが、これに精神力で抵抗しても良い)   (2015/10/14 01:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北村元康さんが自動退室しました。  (2015/10/14 02:06:46)

おしらせ北村元康さんが入室しました♪  (2015/10/14 02:07:23)

天々座理世(そういえば勇者って何だ…。自分の中で思い浮かぶ第一印象はゲームやラノベで軒並み主人公として出てくるような、そんなイメージではあるが。しかしモノホンを見るのは初めてなのでいまいち実感が湧かず、寧ろ現実と妄想の区別がつかない変質者なのではないか?と割とヒドイ事考えてた)え、ええ…?今まで生きてきた中で「自分は勇者です」と名乗った奴はお前が初めてだぞ。いいや全然聞いたことない…ていうかそれは本物の得物なのか…!?(ますます怪しい奴だとばかりに表情をくぐもらせて後ずさりながら間合いを取って)……な、何を言っているんだお前はっ?ええと、それは…何だ?ナンパって奴なのか…?(壁際まで追いつめられると横にゆっくりと移動して。相手の肚とキャラが掴めず当惑の色を見せ始め)   (2015/10/14 02:11:00)

天々座理世……あ、生憎だが、私はそんな誘いにむざむざ乗ってやるほど甘くはないぞ。そのへらついた顔に風穴を開けられたくなければ私から離れ………な…何だ……?眩暈か……?(体が妙に熱い…。額を押さえふらついてしまって、頭の奥が何だかぽーっとしてきたような…。このままでは相手に屈服してしまうまずい展開になるので、振り切るようにして無心で逃げ出して)な、何をしたのか知らんが、お、覚えていろっ…!(そう言って啖呵を切ってプールから去って行ったらしい)   (2015/10/14 02:11:06)

天々座理世【時間なのでちょっと強引で申し訳ないですが、こんな感じで落ちますね。お付き合いどうもでした】   (2015/10/14 02:11:44)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2015/10/14 02:11:50)

北村元康【はいどうもです】   (2015/10/14 02:11:52)

北村元康あちゃー…失敗か…(槍を持ち上げて眺める、そんなに効果は無いのか?コレ…うーん…と思案しながら、槍と少女が去って言った方向を同時に見て)まあいいか…(ポリポリと首筋をかくも、すんだ事は仕方が無い、じゃあ次だ、勇者はポジティブでなければ務まらないのだ)   (2015/10/14 02:13:10)

おしらせ北村元康さんが退室しました。  (2015/10/14 02:13:15)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2015/10/16 01:26:20)

おしらせ罪木蜜柑さんが入室しました♪  (2015/10/16 01:29:06)

罪木蜜柑【こんばんわー!】   (2015/10/16 01:29:21)

ラバックふぁ……(眠そうな目でごしごしと目元を擦りながら海岸のブロックに腰をかけ、水平線を眺める影が一つ)最近は任務が多くて、オチオチ休みにも来れねえな…(ぽけーっとしばらく瞳を伏せていたが、やがてシュタ…と猫のように砂浜に降り立つと、素肌に羽織ったパーカーのポケットに手を突っ込み、猫背気味に歩き出した、特に当てもないが、ビーチを歩いていると波の音が落ち着くのだ)   (2015/10/16 01:29:24)

ラバック【おや、こんばんはです】   (2015/10/16 01:29:34)

罪木蜜柑【こんばんわですー!それじゃあよろしくお願いします!】   (2015/10/16 01:30:18)

ラバック【はーい、よろしくです】   (2015/10/16 01:30:28)

罪木蜜柑うゆぅ…なんだか寝付けないですぅ…(目元を擦りながら海岸へと赴くと静かに海がいったりきたりを繰り返す波の音が聞こえる。この音を聞くとどこか安心してしまうのはなんでだろうかと思うが考える思考は今は持ち合わせてなかった)健康には気を使っていたんですけどねぇ…どうしちゃったんでしょうか(保健委員としていつも時間を決めているのだが今日はいつになく眠たくて仕方がない。夜更かしは不健康なのだが寝れないのなら仕方がないと気休めに海岸に赴いてみたのだ)   (2015/10/16 01:34:10)

ラバックお……っと…悪い悪い(海を見ながら歩いていると、向こうからやってくる蜜柑に肩がぶつかった、トン、という程度の軽い衝撃で相手が女性だというのが判る、ごめんな、とでも言うようにそちらへ視線をやれば)あっ……っと、君は…や、やあ…元気だったか?(この子は確かこの前の……気付いたら自分の場所へ戻っていたので、どう分かれたのかは覚えていないが、確か…あの時の子だ、そういえば名前も聞いていなかった、あの時は何故あんな嗜虐的な気分になったかも今ではわからず、顔色を伺うように話しかけよう)   (2015/10/16 01:39:11)

罪木蜜柑ひゃう…!?ご、ごごごごめんなさいぃぃぃ…ゆ、ゆゆ許してください!ごめんなさいごめんなさいごめんなさ…(気づかなかったせいか肩をぶつけてしまい思わず脊髄反射で謝りまくる。が、恐怖で満ちた目を相手に向けた瞬間、暫しの空白の後に先ほどの怯えた雰囲気とは打って変わった目の輝きを見せ思いっきり抱きつく)ラバックさん!!!えへへぇ、   (2015/10/16 01:42:44)

罪木蜜柑【ミスです、続きます…】   (2015/10/16 01:42:54)

罪木蜜柑えへへぇ、会いたかったですぅ(どこか依存しきったような甘い声をだし無警戒に甘えだす)   (2015/10/16 01:44:06)

ラバックえ?ああいや別に余所見しててぶつかったのは俺だし…全然構わねえよ…っとと(ポフッと言った感じの感触の後、ちょっと薬品の匂いと、それから心なしか女の子の甘い匂いがした気がした、それだけで鼻の下が伸びそうになるが、どこか落ち着かないのは何故だろう)ええっと……ああ、俺もだぜ、会えて良かったよ、うん、えっと…ハハ、参ったな、俺なんか、抱きつかれる程の事したっけ…(可愛い女の子に抱きしめられて、これ以上幸せなことなんて無いハズなんだが、妙に落ち着かず、ポリポリと頬を搔いてからその腰に手を回すようにして、背中をぽんぽんと)   (2015/10/16 01:48:53)

罪木蜜柑だって、私の事…許してくれましたし、それに私とお友達になってくれましたからぁ…えへへなんていえばいいのかわかんないんですけどぉ…こうやってぎゅーってしてると体中がぽかぽかしてきて幸せな気分になるんですぅ(相手に構わずイチャイチャしだしはたから見ればカップル同然の光景である。腹を見せて寝転がる猫のような無警戒さは、はじめあった時の彼女を思い出してもまるで別人である)それにぃ…あんなこともありましたし   (2015/10/16 01:53:58)

ラバック許すってのはちょっと良くわかんねえけど…ああ、そうだな、友達だ…けど…そんなひっつかれっとその、ハハ…参ったな、あの、あまりくっつかれっと…(女の子に何のわだかまりも無く引っ付かれると当然男の子としては悪い気はせず、デレッとしたように後頭部を搔きながらも、押しあたる胸の感触に反応してしまいそうで)あ、ああ…あったな…そんな事も…いきなりあんな感じになっちまってその…ごめんな、怒ってないか?(その頬にぺた、と手を当て、見上げさせるようにこちらを向かせれば、その目を見ながら、表情を探ろうと)   (2015/10/16 02:04:46)

罪木蜜柑あ、あの…だ、大丈夫ですよ…だって…私も、すっごく楽しかったですし…すっごく、気持ちよかったですよぉ(頬を真っ赤にして照れながら幸せそうに語るとさらに胸を押し付けるようにしてラバックに抱きつく)ラバックさんも幸せそうでしたしぃ、うふふふふ♪   (2015/10/16 02:10:42)

罪木蜜柑【ごめんなさい、再度ミスりました…今日ちょっと打ちミス多い…】   (2015/10/16 02:11:09)

ラバック【大丈夫!きにしないで!】   (2015/10/16 02:11:21)

罪木蜜柑(相手の表情をうかがうようにウットリした目を向けると、にへらーと笑う)ラバックさぁん?あのぉ…?よかったらですけどぉ?気持ちよくなりませんかぁ?私頑張りますよぉ?(恍惚の表情で股間を擦る、相手が劣情を抱いていたことをわかっていたかのような手際さである)   (2015/10/16 02:14:26)

ラバックそうか?良かったぜ、えっと…(いつまでも密着されていると、その胸が押しつぶされるように自身の体でぎゅうぎゅうと形を変える姿に我慢がならなくなってくる、ごく、と唾を飲んで)あ、ああ…幸せ…まあ幸せだったな、半日は立てなかったような…(そういえば…とあの時の事を思い出す、確か途中でこの子が豹変したんだったような…とおぼろげに思い出すも、その胸の感触にクラクラとし始めて)ちょ…待てって…今触られるとマズ…くもないのかな…うん…そうだな…別に良いのかも…(謝るつもりだったのにまたこんな事をしていいのだろうか、少し考える、別に良いんじゃないだろうか、相手も良いって言ってるんだし…と言う考えに至れば、こく、と頷いて、蜜柑のおとがいに手を当て、くい、と上を向かせれば、お尻の辺りへと滑らせた手を撫で回しながら、キスをしようとするだろう)   (2015/10/16 02:20:47)

罪木蜜柑んぅ…ふぅ…(潤んだ瞳と紅潮した頬でキスを受け入れ舌を入れ舌と舌を絡める、もの惜しげに唇を離すと唾液が糸を引き淫らな光景が目の前に生まれる)ふはぁ…ふぁ…なんていえばいいんでしょうか…?まるで私たち、恋人みたいですねぇ(ドキドキしているのは抱きついて密着している胸から伝わる心臓の音でわかるだろう。狂ったメトロノームの如くバクバクと鳴っているのだ)そ、それですけど。よかったらですこれ…私特製の性欲剤ですぅ…これでその…エッチな事…いっぱいできますよぉ?   (2015/10/16 02:28:06)

ラバックぷは………(まだ唇を重ねただけだというのに相手から舌を絡めて着たのを感じると、少しビックリしながらも受け入れるように唾液を交換すると)みたい?少なくとも、俺は今は本当に恋人のつもりなんだけど…イヤだったか?(するすると下の水着を下ろしていき、ゆっくりと膝まで下ろすと、自身も海パンを下ろしながら、砂浜に押し倒していこうと)せ、性欲剤?そんなモン作ってんのか…へえ…エッチな子なんだな、君は…(まじまじとそれを見る、薬物の類は訓練しているから効くか判らないが…それを受け取り、おもむろに口にすると)じゃあ。二人で飲んでみるか…(一体どれ程の効果があるんだろう、試しに口に含んでから、蜜柑の唇に再びキスをし、口移しで強制的にその性欲剤とやらを飲ませて、自分もこくこくと少し飲み込んでみて)   (2015/10/16 02:37:37)

罪木蜜柑【ちょいこうしjん】   (2015/10/16 02:46:16)

罪木蜜柑恋人…ですかぁ?……本当ですか!?これからずっと一緒にいてくれるんですか?私のことずっと好きでいてくれるんですか!えへへぇ…なんだか…すっごく幸せで胸がいっぱいですぅ’(もう幸せいっぱいの笑顔夢心地に語るキスをされ口の中に性欲剤を口移しで流される)うゆっ!?…ら、らばっくさぁん…これすっごく強い奴ですぉ?……どうしましょう?もう私ラバックさんの事しか考えられないですよぉ(熱いのかエプロンを脱ぎ服をはだけさせていく、豊満なバストが露出していきラバックの性欲をとことん高めていく)   (2015/10/16 02:50:08)

ラバックああ、そうだな…まあそうだな、先の事はわかんねえけど、ずっと好き…だと思うぜ、ハハ…で、でも一緒に居られるかってのは、ちょっとわからねえ…んだけど…前向きにっつーか…(この海岸が夢の中のようなフワフワした場所である為、一緒に、というと結局小声になってしまうのだが、ごく…と自分も飲み込むと)すっごく強いって…そんなものを俺に…ぐ…ちょっと待って…くッ…(結構飲んでしまった…どく、と血流が回っていくのを感じる、体が熱い、女の子を…抱きたい…即効性が凄いのか、徐々に息遣いが荒くなって行き) フーッ…フーッ……… (荒々しくそのエプロンに手をかけると、既に肌蹴ているが引き裂くように力を込め、服を破いて蜜柑の素肌を露にしていこうと、押し倒し、その腰を持ち上げれば、割れ目に舌を這わせ、乱暴に舐め始めて膣内をかき混ぜようと)   (2015/10/16 02:58:43)

罪木蜜柑う、うゆぅ!?(突然乱暴にされて体を押し倒されるとそのまま自分の膣を乱暴に舌でいじられる)んぅ…ふわぁ…ま、待ってくださ…き、気持ちいいですよぉぉ!?!?ひゃうぅ!?(神経を通して伝わってくる激しい快楽に思わず身をよじらせ抵抗するも彼に激しく求められ抵抗になっていない…それどころかだんだん自信の意識もおかしくなってきたのか抵抗すらせずとろんとした顔で快楽が神経を犯していくたびに甘い喘ぎ声を上げていくだけになる)ラバックさぁん…はやくぅ…はやく気持ちいい事しましょうよぉ…もう…わたし…がまんできないですよぉ…(快楽がほしい、そういう淫らな劣情が頭の中を支配していき彼を激しく求めていく)   (2015/10/16 03:04:10)

ラバック君の…名前、俺に教えてくれるかな……(カハーッ…と荒い呼気を搾り出すように、掠れた声でそう囁けば、ちゅる…と襞を丁寧になぞり、ゆっくりと腰を下ろし)はぁ…はぁ…わかってる……わかってるから…(そのままかぱ、と両足を広げると、そのまま割れ目にギチギチに隆起した肉棒を宛がう、ゆっくり入れるなんて流暢な事をしていられる程余裕は無く、濡れているのか居ないのか、確認する暇もなく、そのまま一気に膣内へと、ずぷ…と奥まで挿入してしまうだろう、手は胸に伸び、形が変わるぐらいの勢いでぐにぐにともみしだき、先端をぎゅう…と搾り出すように握れば、カリ…と歯で甘く噛み付いて)   (2015/10/16 03:10:54)

罪木蜜柑わたしですかぁ?罪木蜜柑ですよぉ……ラバックさぁん…これからもずっとずーっと一緒に気持ちいい事いっぱいするんですからぁ覚えてくださいねぇ(気持ちよかったのか息を荒げ仰向けに寝そべりながら相手の目を見て優しく微笑む、そして彼が欲望のまま肉棒を自身の中に入れた瞬間電撃が走るように体に気持ちいい快楽が迸る)ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!ラバックさぁん…私たち…また、ひとつになれましたねぇ…うふふふふふふ♪なんだかぁ…繫がって、ひとつになって…いっぱい気持ちよくなれるんですねぇ♪…えへへぇやっぱりおっぱいが大好きなんですねぇ…いいですよぉ?好きにしてください!私の体、ラバックさんがぁいっっぱい気持ちよくなるために好き放題しちゃってもいいですよぉ♪(乱暴に性欲をぶつけられている最中それすら受け入れ彼の頬を手で撫でる、まるでこうしてほしいという欲求を伝えているみたいだ)   (2015/10/16 03:19:03)

ラバック蜜柑…蜜柑だな…はぁ…はぁーっ…そうだな…気持ち良い方が良いもんな…(食いちぎらんばかりにねぶっていた乳首から唇を離せば、優しく微笑む蜜柑を焦点の合っていないような瞳で見つめて、れる…と胸から鎖骨まで舌を這わせ、腋まで到達すればぺろぺろと、全身を舐めまわす勢いでその肢体を味わおうと)ああ…俺達は一つだ…へへ……そうだな…好き放題…好きに使っていいんだよな…なら…(蜜柑の右足を抱き上げ、抱え込むようにして片足だけ上げさせ、グッグッ…と腰を更に押し込むように打ち付けていけば、子宮をこじ開けるように乱暴に付き込んでいき、徐々にペースが上がっていくだろう)   (2015/10/16 03:26:31)

罪木蜜柑蜜柑…えへへぇ、男の人にそう呼ばれるなんて初めてですねぇ…♪うふふ…もう何も考えられないですよぉ…いっぱい気持ちよくなってぇ、いっぱい快楽の中で2人で一緒に溺れながら2人だけの世界で幸せになるって幸せだと思いますよぉ(快楽に喘ぎながらも生まれて初めて名前で呼ばれたことに身をよじるぐらいに照れていると体を持ち上げられそのまま右足を持ち上げられそこから激しく肉棒で突かれる、押し込まれるように子宮を突かれ激しい快楽になんども激しく喘いでしまう)ふぁ!はうっ…!あっ!あっ!あっ!……気持ちいですよぉ!もっと、もっとくださぁいよぉ…!もっともっともっともっとくださいぃぃぃぃ!(性欲剤のせいで彼女の理性も本格的におかしくなってきてしまい焦点が定まらず意識がもうろうとして来ている、快楽が脳を焼き正常な判断が出来なくなってきている)   (2015/10/16 03:34:01)

ラバック初めて…なのか?ああ…そうだな……とりあえず、もっと蜜柑の体を味わいたいよ(男に初めて名前で呼ばれたと言うのは少し意外なというか、少し引っかかるものを覚えながらも呆けたようにそのままガンガンと腰を打ちつければ)そ…んなに、してほしいのか?蜜柑はいやらしい子だな……いきなり俺を誘って、変な薬飲ませて…カクカクと犬みたいに腰を振って…!恥ずかしいと思わないのか?(責め立てるような言葉を耳元で囁きながら、はむ、と舌を唇で加えて、ちゅるりと口の中に飲み込んでいくようにキスを交わし)ほら…鳴けよ…犬みたいに鳴いておねだりしろよッ…!(グッ!と最奥まで腰を突き入れれば、そのままビュルルルルル!と濃い精子が膣内に放出されていくだろう)   (2015/10/16 03:40:47)

罪木蜜柑えへへへぇ…私もうなんだか頭の中がぽーっとして来てますよぉ♪恥ずかしくなんかないですよぉ?だってぇ大好きな人と繫がれているんですからぁむしろすっごく幸せでいっぱいですぅ(無邪気に笑い屈託のない声でラバックを受け入れていく、甘い声で鳴きキスを受け入れ何もかもが幸せに感じてきている。突如さらに激しく突かれると気持ちいいのが体全体に響くような錯覚に陥り犬みたいに鳴いてしまう)キャン!アンっ!ラバックさぁんきてくださぁい…いっぱいいっぱい精液出して私をいっぱいよごしてください…♪エヘヘ来てます来てますよぉ…私ぃイキそうですよぉ…ダメです一緒に…一緒にイキましょう…だめですだめですよぉ…イク…イッちゃいますよぉラバックさんのぉ精子私に…私にくださいワン♪(犬みたいに鳴けという命令を何か間違えた方向で答えそして2人一緒にイッてしまう、中に広がる精液にウットリしながらも彼の頬に手を当てる)ラバックさん…私ぃ…もっとイチャイチャしたいですぅ…2人でぇ幸せに甘えながらぁ・・・・・もっともっと気持ちよくなっていきたいですよぉ   (2015/10/16 03:50:41)

ラバック可愛い事…言ってくれるじゃねえか…(今も薬で朦朧としているが、その含みの無い笑いを見ると、こんな風に何の蟠りも無く好いてくれる女の子ってのはいいモノだと感じながらも)あ、ああ…わかってる、一緒に、一緒にな…(どく、どくん……と中で律動するようにまだ精子を吐き出し続けている肉棒を引き抜くと)そうだな…まだ夜は長いんだ、二人で…愛を育んでいけばいいか…じゃあ、これ、頼むよ…(ちゅ…と愛おしそうにうなじにキスをしてから離れると、その眼前に肉棒を突き出すだろう、もう一度愛し合う為に大きくして欲しい…と、ただし、目の前で突き出されたそれに、いつの間にかスリ取った性欲剤がびちゃびちゃとかけられ、媚薬でコーティングされたソレを、唇に押し当てるように咥えさせようとするだろう)   (2015/10/16 04:00:28)

罪木蜜柑ふわぁぁぁ…(肉棒を引き抜かれ余韻に浸っていると目の前に性欲剤で塗れた肉棒を目の前に出される)うふふふ♪どうなっちゃうんでしょうかぁ…私ぃ、これしゃぶっちゃったら本当に変になっちゃうんでしょうかねぇ?(相手を仰向けに倒し目の前の其れを握り愛おしく頬ずりをする)ラバックさぁん、責任…とってくださいね♪うふふふふふ♪それじゃあ…いただきますぅ♡(含みを含めた言葉を発した後何の躊躇もなくその肉棒をしゃぶっていく奥まで咥え、舌でカリを激しくなぞっていく)   (2015/10/16 04:09:01)

ラバックどうだろうな……蜜柑が作った薬なんだから、俺にはわからねえな…でも、人に飲ませるんだから、自分が飲めないって事は無いだろ(もっと乱れた蜜柑が見たい、と思い、鈴口辺りにまぶしていけば、粘膜から吸収したのか自分も酔いが回ったように再び肉棒が元気になっていき) ああ…勿論だ…責任持って…えーと…責任か…(責任、責任って何だろうな…うすぼんやりとした思考で考えながらも、その後頭部に手を当てると、もどかしさを感じたのか、ぎゅっ…と押し込むように喉奥まで肉棒を挿入していき、舌使いを求めるようにぐりぐりと中で暴れさせて)   (2015/10/16 04:16:14)

罪木蜜柑んぅずちゅずずずずじゅるるるるるるる!!!……ぷほぉ。見てくださぁい…こぉんなに気持ちよさそうにビクン…ビクンって脈打ってますよぉ♪うふふふ、気持ちいいんですねぇ♪(鬼頭部分を指で擦りながら裏筋を舌でなぞっていく。辛うじてある理性で相手の悶える瞬間を見てどこが弱いのかを的確に探りながら刺激を与えていく)…あ、いいこと思いつきましたぁ♪(身体を起こし自身の胸で肉棒を挟み込む。温かく柔らかいものに包まれた肉棒がビクンと跳ねる)えへへ~これやっぱり大好きなんですねぇ♪(そして激しく扱いていく、圧巻の乳房が肉棒を包み込み上下する姿は何とも卑猥である)   (2015/10/16 04:22:55)

ラバックああ、気持ち良い…蜜柑は偉いぞ…(まるでよくやったと犬でも褒めるかのように、無造作に奉仕する蜜柑の頭にポンと手を置けば、撫でるようにあやし始めて)ん?っと…おいおい、このまますぐ入れるつもりだったのに、そんなモン出されたら…(確かに胸は好きだ、その豊満な胸で扱かれればあっという間に達してしまうかもしれない、だが、その肉圧の気持ちよさに息を飲むばかりで、静止する事なんて出来なかった、胸の中で更に熱く、硬くなっていく)   (2015/10/16 04:28:48)

罪木蜜柑えへへ~わんっ♪(褒められて気を良くしたのかニッコリ笑いワンッと叫ぶ、胸の中で快楽に悶える肉棒をさらに責め立てるように扱いていく。きめ細かな肌が肉棒を余すことなく包み込んでいき統べるように擦る感覚は肉棒にとってあまりに気持ちのいいものだろう)我慢なんていらないですよぉ。このあともぉいっぱい2人で気持ちよくなるんですからぁ♪なぁんにも考えなくていいですぅ♪えへへぇやっぱりこれ楽しいですねぇ…大好きな人と2人きりで気持ちのいい事するってこぉんなに幸せなんですねェ♪(ぽわーっとした笑みを浮かべながら乳房を淫らに歪ませ乳圧を激しく与えていく、理性が削り取られるような激しさが肉棒を包み込むようにして与えられていくだろう)   (2015/10/16 04:35:01)

ラバックすっかりメス犬だな…可愛い俺の恋人だ…(上下に小刻みに胸が揺れるたびに先走ったようなリビドーが流れ、その胸に攪拌されていく、正直、これ以上されると、出てしまう)そうだな…でも、俺だけ気持ちよくなってたら…不公平だろ?(トン、と突き飛ばすようにその肩に手を置き、力を込めれば、強制的に中断させ、砂浜に四つんばいにさせようとするだろう)こういうのは、お互いに気持ちよくならないとな…(いそいそと我慢できずにその背中にのしかかり、獣の交尾のように肉棒を宛がう、つ…となぞるように探り当てたのは、お尻の蕾だ、くにくにと鈴口がキスをしている)   (2015/10/16 04:44:12)

罪木蜜柑ひぅ…そっちじゃないですよぉ   (2015/10/16 04:44:50)

罪木蜜柑【ミスったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…】   (2015/10/16 04:45:01)

罪木蜜柑ひぅ…そっちじゃないですよぉ!!…ラバックさん……私の事…さっきみたいに名前で呼んでくれないんですかぁ?(目元を潤ませて懇願するように呟く)うゆぅ…好きにしていいって言いましたけどぉ…私だってぇ、してほしい事、いっぱいあるんですよぉ(求めるように膣をヒクつかせながら愛液を垂れ流しにする四つんばいのまま今にもクゥーンとか言いそうなもの惜しげな表情だ)御願いですよぉ…お願いですよぉ…   (2015/10/16 04:48:13)

ラバックわかってるわかってる、どうしたんだ?蜜柑(目元を潤ませる蜜柑を、後ろから抱きすくめるようにして顎に手をやりさすりつつ)ああ、わかったから、そんな顔すんなって…なんだ?何を…して欲しいんだ?おねだりしてみろよ…蜜柑。(かぷ、と耳たぶを甘噛みしつつ、何度もくちゅくちゅとお尻の蕾をつつきながら、吐息を吐きかけるようにそう囁こう)   (2015/10/16 04:54:23)

罪木蜜柑わふぅ…ふにゃぁ…(抱きしめられ頭の中がトロンと溶けてしまうような感覚に陥ってしまう、ずっとこうしていたいとすら感じてしまうも体の疼きに耐え切れなくなっていくと彼が言った言葉にようやく返す力が生まれる)あのぉ…私とぉ…一つになっていっぱいいっぱい気持ちよくなってぇ精液、私の膣内にいっぱい射精してくださぁい♪(甘美に満ちた声で愛しの人に欲求を求める、腰を厭らしく振りひたすら懇願するようにおねだりする)   (2015/10/16 05:03:15)

ラバックわかったわかった……よく言えたな…えらいぞ(自分からおねだりするように擦り付けてくる蜜柑に、よしよしと先程されたように頬を撫で返し、もう片方の手でその大きな胸をふにふにと弄びつつ)こっちがもう我慢できないんだな…こんなにだらだらと蜜を垂らして、はしたない子だ、お仕置きが必要だな…蜜柑。(フフ、と笑いながらそう言ってやれば、少し腰を下げ、くちゅり、と割り開くように肉棒を宛がい、そして、望んでいたモノを、一気に突き入れていくだろう)   (2015/10/16 05:09:45)

罪木蜜柑く~ん♪ラバックさぁん…来て♪私とぉ…一つにつながってくださぁい♪(我慢汁を駄々漏れにした肉棒を思いっきり膣内に差し込まれ余りの気持ちよさにイッてしまう)気持ちいいですよぉ…これですぅ…もう、これないと私ぃ……まともに生きていけないですぅ(荒い息を犬みたいにまき散らし時折来る激しい刺激に喘いでしまう。それはあたかも犬みたいに鳴きだしてしまう。どうやら犬みたいに甘えることがたのしくなっているようだった)もっといいですよぉ、もうお互い求めあいましょうよぉ…キャイン!?そこですぅ!!そこぉアンッ!もっとそこつい…キャン!   (2015/10/16 05:15:38)

ラバックああ、わかってる…ったく…最初はおどおどしてたのに、皮を剥いてみれば凄い肉食獣だったな…(自分も体力はある方だが、それでも底なしに求めてくるんじゃないだろうかと思うぐらい乱れる蜜柑に苦笑しつつ、でも手加減する気は無いようで、イッたばかりのその膣を構わずに突き上げると、くりくりと指でクリトリスを虐めていくだろう)そりゃ大げさだな…まあ良いぜ、こんなにぐちゃぐちゃにして…はしたない犬だ…(ぱちゅぱちゅとくぐもった腰を打ちつける音だけが響き、蜜柑の敏感になった膣をえぐるように掻き分け続けて)   (2015/10/16 05:21:43)

罪木蜜柑キャン♪来て!来て!!もっと…もっと激しくしてくださぁいよぉ!!(打ち付けられるたびにあたりに響く水音がなんとも心地よく耳に届いていくことだろう、犬みたいに甘える罪木はひたすら快感を求めるように喘ぎ心地よさそうに腰を振る)もっとぉ、もっとくださいよぉ…精液ぃ   (2015/10/16 05:24:33)

罪木蜜柑おちんちん…ラバックさんのぉ熱いのぉ私にぃ・・くださぁいぃ(ひたすら彼を求める罪木、肉棒を咥える膣が快感に悶えるように波打ち締め付けさらに強く咥えこむだろう)【またミスりました…あとちなみに今の体位ってどんな感じですか?】   (2015/10/16 05:26:34)

ラバック【きにしないで!えーと四つんばいになってもらってから変わってないから、後背位って奴だと思います】   (2015/10/16 05:34:33)

罪木蜜柑【了解ですありがとうございます!】   (2015/10/16 05:35:39)

ラバックう…ああ……そうだな…激しく、もっと激しく…(激しく何度も交わりすぎたせいか、体中に汗が吹き出てきた、湿度を上げながらもぐずぐずに蕩けきった秘所を一心不乱に付き込んでいき、その胸を持ち上げるように手を伸ばし、上体を起こそうとしよう)ああ、そうだな…出る、出るぞ……受け止めてくれ、蜜柑…(徐々に射精感が高まってくると、もう我慢しきれず、ドクン…!と勢いよくその子宮の奥に注がれていき)止まんね…おい…口、開けて。(自身は立ち上がると、ビュルビュルと射精し続けるその肉棒を、顔にかけながらも蜜柑の口にねじ込み、更にびゅるるる…と生クリームでも搾り取るかのように、勢いよく放っていくだろう)   (2015/10/16 05:39:47)

罪木蜜柑んっ、あっ、ふぁ…!もっとぉ…もっともっともっとぉ…!!もっと来てくださいぃ!!きもちいいのぉ…精液ぃ…おちんちんでぇいっぱいいっぱいついてくださぁいぃ…♪(蕩け切った笑みで腰にくる快楽をありのままに受け入れていく。居心地のいい快楽にもはや理性などあった者ではないだろう)ラバックさぁん…大好きぃ…だぁいすきですぅ♪一緒に…一緒にイこイこふぁぁlイクイクイクイクひぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!(我慢の限界をお互いに迎え快感に悶える2人、そしてラストスパートで今までにないほど求めあいそして絶頂を迎える)ふわぁぁぁいっぱいですねぇ♪うふふふふ♪はむっ!?んぅ…じゅるるるるる♪(あふれ出る精液、収まることを知らず噴水みたいに飛び出てくるだろうそれを口にくわえさせられるがそれを求めるようにしゃぶりつきそしてすするように精液を飲み干す)ふわぁ…すっごく美味しいですぅ(えへへーと笑い口の中の精液をすべて飲み干した)   (2015/10/16 05:46:41)

ラバックふう……(放出し終えると、ぶる、と震えを覚えながらもその口の中に出し切り、息を付いた、流石に連続すると体力を消耗する)全部飲めたのか?えらいぞ…っと(身を屈め視線を合わせれば、褒めるようにその頬に手を当て、すりすりと撫でていると、ふと蜜柑の服から落ちたサインペンが足に当たり)ふうん……そうだ…回数でも書いておくか…ハハ…まだまだ、やるんだろ……(サインペンの蓋を抜けば、その内腿に「正」の字を書き入れていこうとする、それが終われば、再びまた、彼女の体を貪るように押し倒し、行為はどちらかが力尽きるまで続くのだろうと思う)   (2015/10/16 05:53:40)

罪木蜜柑えへへ~♪もっと、もっとしてくれるんですよねぇ?この先もぉ…いっぱい、いーっぱいしてくれるんですよねぇ♪うふふふふきてくださぁい♪私とぉ一つに…ずっとずっとずーっと♪(両手を広げ彼を求める。今の彼女の精神はキモチイイ快楽と彼の事しか頭になく、この快感が無ければもはや生きていけないレベルだった)ふわぁ…来てる♪もっともっともっとくださいよぉ…♪ラバックさぁん…だぁいすき♪(抱きしめあい幸せの表情で彼の耳元で呟く、その後、獣のように交じり合いあたりが精液まみれになったのは言うまでもないだろう)   (2015/10/16 05:58:15)

罪木蜜柑【ありがとうございましたぁ、欲を言えばラブラブ系でやりたかったですけど、これもこれで楽しかったです!】   (2015/10/16 05:58:53)

ラバック【僕もなんか甘い感じに進めようと思ったんですが、なんか気付いたらこうなってしまいました、すみません、でも楽しかったです、ありがとうございました!】   (2015/10/16 06:02:57)

罪木蜜柑【次回もあったらよろしくお願いしますね!それではおつかれさまでした!】   (2015/10/16 06:03:20)

おしらせ罪木蜜柑さんが退室しました。  (2015/10/16 06:03:24)

ラバック【はーい、こちらこそ是非、では失礼しますね】   (2015/10/16 06:03:32)

おしらせラバックさんが退室しました。  (2015/10/16 06:03:42)

おしらせキヌさんが入室しました♪  (2015/10/16 22:08:44)

キヌあははは!(満天の星空の下、少し冷たくてなりはじめた冷たい空気も、妖狐の姿をし全力疾走で崖をくだれば自然と身体は暖かくなる。段々雑木林が拓けてくると穏やかな小波がきこえては、心が浮きだつ砂利道はが砂浜にかわり始めた頃ぴょんと飛びはねて人の姿に化ければ柔らかい砂の中へ両足を着地させるふかふかと埋まる感触を楽しむように足を踊らせながら、大きな耳をぴんと立てて)誰か遊んでくれる人いないかなあ?   (2015/10/16 22:08:54)

キヌそうだ!魚、お魚さんいるかな。オフェリアに恩返ししないと(海で楽しい事など水遊びが真っ先に思い浮かぶ、転がりそうになりながら履き物を脱ぎ放り投げると浅瀬へ駆け出す。冷たい水に素足浸ればひゃあっと甲高い声をあげばしゃばしゃと走る。暫くして用事を思い出せばじーっと海の中を見つめて、右手で海をかき混ぜるようにくるくると回しながら)うーん、いないなあ…   (2015/10/16 22:21:31)

キヌあー!綺麗な貝殻発見これにしよう(無意識に足は進みいつの間にか膝の処まで海に浸かり、真っ暗な海中は見つめても何も見えなかったが、味の裏に硬い感触があたり服が濡れるのも構わずしゃがみこみ底のそれを拾えば、光沢感がある白い貝殻は空へ掲げると月の光に反射してキラキラと輝き満足そうに微笑むと懐に大切そうにしまってから、再び月を見上げると何かを知らせるよう遠吠えをして、冷えた身体をまぎらわすようにぴょんぴょんと飛びはねながら狐の姿へ化けもと来た道をもどる)   (2015/10/16 22:32:53)

キヌ【この間は寝落ち失礼しました。後日談てきにお詫びロルです>オフェリア】   (2015/10/16 22:35:08)

おしらせキヌさんが退室しました。  (2015/10/16 22:35:13)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2015/10/17 01:10:20)

灰村切こんな時間になっちゃったな…(今は夕暮れ時って感じだろうか、そんな時間に一人、海パンと素肌にパーカーの姿で海岸を歩いていた、特に目的はないけれど、海水浴って季節でもないし、波の音でも聞きながら、ゆっくり歩いていようと)海パンにシザーケースって、凄く会わない気がするけど…(腰にベルトのように巻いたシザーケースに刺さっているクライムエッジにちら、と視線を落としながらも、ふう…とため息を付き、ゆっくり歩く)少しお腹すいたな…(きゅるる…と腹の虫が鳴る、海の家でもやっていないものかと、お腹に手を当てながら歩いていこう、それにしてもコンビニなんかもなさそうな、厭世的な場所だ)   (2015/10/17 01:15:11)

灰村切やっぱり、ちょっと不審者チックだな…(鋏はちょっとな…と思い、パーカーの内ポケットにしまう事にした、剣とか銃とか持っている人も居るけど、こういう所には普段持ってこないだろうし、難しい所だ)やっぱり時間が時間だけあって、凪いでるな……(誰か同じぐらいの年の人でも居ればな…等と思いながらさ迷うも、人影も見当たらず、波の音が返ってくるばかりで、日が落ちる水平線の向こうを眺めながらもくもくと歩いている)   (2015/10/17 01:27:38)

2015年10月12日 03時01分 ~ 2015年10月17日 01時27分 の過去ログ
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