「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2015年09月30日 02時00分 ~ 2015年10月18日 03時21分 の過去ログ
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深緑☆キョンシー | > | (マラを激しく乳袋にたたきつけて、そのまま膣内に、子宮内に高濃度の栄養を注ぎ込まれれば、ふれたそばから吸収していって)ふぎぃぃぃ!!!?////あ、な、なか、きた!!///せいえき!!きたよぉぉぉぉほほおおおお!!!?////(吐き出される精液を胎に収めるそばから吸収するので腹はふくれず、しかしどんどん生前の柔らかさと、生前以上に敏感になって行って)きいぃぁぁぁぁ!!!!///お、おがじぐなりゅうううう!!////あがぁぁあああ!!!(顔を抑え頭をぶんぶん振り乱しながら、超巨大マラを綾子の口に押し込み)でりゅううううぅぅぅぅぅ!!!////(吸収したせいと同等かそれ以上の量の精液をどぼぼっと吐き出して) (2015/9/30 02:00:08) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んっんほぉっ(最初の射精はひんやりと冷たい精液だが、すぐにシェンの体が熱くなったせいでホカホカと湯気が立つほどのなり、飲み下してはいくが間に合わず口と鼻からゴボゴボと溢れ、顔が真っ白に染め上げられてしまう。)んぶっ、ごぼっ、げほ…(声をだすのもままならないが、シェンリュが逆レイプを続ければ自分の肉棒を制御することもままならずいいように絞り上げられ貪られてしまい、オマンコの方からはぶびゅっと潮を吹いて)) (2015/9/30 02:03:42) |
桜兎☆竜鬼兎 | > | 二人共‥すごいです‥(二人が絶頂に達する様子を見て)【ごめんなさい。そろそろ時間なので落ちますね。上手く混ざれなくてすみません】 (2015/9/30 02:06:48) |
桜兎☆竜鬼兎 | > | 【お二人ともお相手ありがとうございます。お疲れさまでした】 (2015/9/30 02:07:18) |
おしらせ | > | 桜兎☆竜鬼兎さんが退室しました。 (2015/9/30 02:07:30) |
深緑☆キョンシー | > | んぐぅぅうう///美味しい、美味しいネ…!///シェンリュの子宮がごきゅごきゅのんでるネ…!////(とめどなく溢れる綾子の精液を受け止めれば、そのまますぐ吸収して、そのまま精液へ変換し吐き出して)綾子様の顔!素敵っ…ネっ!まっしろ、っでぇぇぇ/////(こちらも何度目かの射精と絶頂をしてしまって) (2015/9/30 02:08:45) |
綾子☆妖狐 | > | んぷっ、はぁ…これ、せっかく注いでやっておるのにっ、無駄遣いしおってぇv(注いでも注いでも精液としてぶちまけてくれるおかげで一向に狐の射精も収まらず。腰がかくかくと勝手に突き上げはじめて、シェンリュの肉棒の中ほどをおっぱいで包み込んで捕まえると鈴口にちゅっちゅっと吸い付いて更に精を吸い出して) (2015/9/30 02:11:07) |
深緑☆キョンシー | > | だ、だって、だってぇぇ!!!///止まらないネェェェェ!!///(吸収しきり、少しずつ腹の中に精液がたまり始めて、しかしそんな中でも射精を続けて)んはぁぁ!!?つ、包まれる…!あ、ま、お、奥、今付いたら…!////うごぇぇえぇぁ(生前に近い状態に戻ったせいか息苦しさも感じてきて、さすがにこの射精量と内臓の圧迫はきつくって) (2015/9/30 02:14:08) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、んっ、いやじゃぁ、もう一発、もう一発出すのじゃv(強烈な締め付けの名器はそのままに熱くうねり始めたオマンコに夢中になって腰を叩きつけ、ダメと言われているのに最後に思い切り濃いのをぶちまけ、ほとんど固まってしまうほど濃いのがズルズルと子宮に尿道から押し出され、胎内で押しつぶされて仔袋をボコンと腹から浮き上がらせ) (2015/9/30 02:17:21) |
深緑☆キョンシー | > | ぐぶぅぅ!!?(ぶごんっ!っと一気に腹が膨らんでしまうほどの射精量に全身震えて)あ、が、か、かはっ…!?///(射精すらも止まって子宮内にどっろどろの精液を抱えて、あふれることのない締め付けでこぼさず、ずっと吸収させられ続けることをそうぞうして)う、ア、ア、ぐ、うぁぁ…!!? (2015/9/30 02:20:18) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ、はぁ…さすがの妾もこう立て続けに何十発も出すと金玉がズキズキする…(シェンリュにまだ組み敷かれ、顔も髪もどろどろに汚され、おっぱいの谷間を肉棒で犯されながらはあはあと荒い息を突いて) (2015/9/30 02:21:32) |
深緑☆キョンシー | > | お腹…ぐるじ…///(お腹をかばい、ぐったりして)あ、あぁぁ…(お互いどろどろになってしまったまま、シェンリュの意識が飛びかけていて) (2015/9/30 02:23:02) |
綾子☆妖狐 | > | ん、これ、これ…存外体弱いの(そういえば橘花の一族は気絶するまで犯されるの好きじゃったのぅ、とか今更思い出しつつ、動けないので肉棒は腹に浮かび上がる程深々と突き刺さったままでw) (2015/9/30 02:24:05) |
深緑☆キョンシー | > | ぐ、ぐぶ…げぇぇ…(お腹にの形が変わっていまうほどの精液と肉棒に完全に堕ちきって)ぬ、ぬいでぇぇ…あ。あぁぁ///(肉棒はギンギンで萎えることはなくって) (2015/9/30 02:26:01) |
綾子☆妖狐 | > | そんなことを言われても、腰が抜けて儂も動けん、自分でなんとかしてくりゃれ(嘘かマコトかそんなことを言いつつ、壊れたように締め付け続けるおまんこの快感をまだ楽しんでいて、) (2015/9/30 02:28:51) |
深緑☆キョンシー | > | う、うぐぐ…(腰が完全に抜け切ってるシェンリュにはどうすることもできなくて)うぐっぁ、あぁぁ…//だ、だめ…こ、これ、と、当分動けない…(1週間は勃起しっぱなしおっぱいはりっぱなしだと思う) (2015/9/30 02:31:12) |
綾子☆妖狐 | > | 仕方ないのぅ、このまま休むしか無いか(背中に腕をまわして抱きつき、普段と違ってふっくらと柔らかな唇にちゅうっとキスをしてしまい、じぃっと瞳を覗き込んで) (2015/9/30 02:34:13) |
深緑☆キョンシー | > | ん…ちゅ…はふ…///(キスをされ、眼を覗き込まれれば見つめ返して)な、なんですかヨ…?って、こ、このままですか…?う、うぅぅ…仕方ないネ…//// (2015/9/30 02:35:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、じっくり消化していくが良いぞv(ひとしきりマジマジと見つめてからギューっと抱きつくとスリスリと頬ずりして子供のようにいちゃついてしまい) (2015/9/30 02:37:16) |
綾子☆妖狐 | > | 【こんなところかのー】 (2015/9/30 02:37:26) |
深緑☆キョンシー | > | 【ん、む、ですかね】 (2015/9/30 02:37:42) |
深緑☆キョンシー | > | ん、む…綾子様、かわいいネ…(なでなでと、くるしいながらに撫でてあげて) (2015/9/30 02:40:18) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、ま、まぁ悪い気はせんが(ちょっと恥ずかしそうに顔を伏せつつも瞳だけは上目遣いでシェンリュを見ていて) (2015/9/30 02:43:04) |
深緑☆キョンシー | > | ンフフ、恥ずかしがらなくていいネ…ん…ふぁ…///(お腹が苦しくって少し喘いで)ん、甘えることも大事ヨ…?(なでなでして、そのままちゅっと、こっちからもキスして) (2015/9/30 02:44:56) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ、儂が安心して甘えられる相手はあんまりおらんのじゃ(ぷぅっと頬を膨らませつつスリスリして、キスされるとんちゅーっとディープに舌をねじ込んで) (2015/9/30 02:46:24) |
深緑☆キョンシー | > | ん…ちゅ…んりゅ…///(深いキスにドキドキして)ぷはっ///いやだったかヨ…? (2015/9/30 02:47:03) |
綾子☆妖狐 | > | そなたになら良いぞ(んふー、と満足気に鼻息漏らしながら背中に腕をまわして) (2015/9/30 02:47:58) |
深緑☆キョンシー | > | ん…なら嬉しいネ//(動くようになった体でしっかりと抱きかかえ、背中を撫でて、お腹は苦しくて呻きつつ) (2015/9/30 02:49:10) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、では一休みするかや(つながったままで抱き合い、力を抜いて) (2015/9/30 02:50:22) |
深緑☆キョンシー | > | ん…そ、そう…んふ…ネ//(こちらも力を抜いて) (2015/9/30 02:50:57) |
綾子☆妖狐 | > | 【お休みじゃー】 (2015/9/30 02:51:05) |
深緑☆キョンシー | > | 【はい、お休みなさいませ】 (2015/9/30 02:51:22) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2015/9/30 02:51:27) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/9/30 02:55:00) |
おしらせ | > | 翡翠☆化犬さんが入室しました♪ (2015/10/4 00:47:23) |
翡翠☆化犬 | > | なんとか辿りついたのですー(はふー)入室時に看板読むほうほうすらわからなかったっ!(なぜかドヤァ) (2015/10/4 00:47:58) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/10/4 00:47:58) |
兎庵☆半竜半兎 | > | よう!さっきぶり (2015/10/4 00:48:08) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/10/4 00:48:50) |
綾子☆妖狐 | > | ルーム管理ボタンから読めるのぅ、入室中の看板(よしよし) (2015/10/4 00:49:20) |
翡翠☆化犬 | > | はーい、さっきぶりですよぅ(んしょんしょと自分の帯を解きつつ、流石に真正面から服を脱ぐのは恥ずかしいので背を向けて) (2015/10/4 00:49:41) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、ついていたのかえ、暇になっても知らんぞぉ(翡翠の帯をおもむろに掴んで) (2015/10/4 00:50:30) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 俺も混ざっていいよな?(着ている物を全て脱ぐと、既に勃起しつつある巨大な肉棒と、より鍛え上げられた筋肉が露になる) (2015/10/4 00:50:30) |
兎庵☆半竜半兎 | > | まあ、なんだ。なんとかついていけるよう頑張るさ>綾子様 (2015/10/4 00:50:54) |
翡翠☆化犬 | > | 右下の(何)ですねぇ、分かりました。ちょっと手間取りましたけれど、よろしくお願いします…(ぱさっと衣擦れの音とともに着物を脱ぎ落とすと華奢で白い身体が顕になって)>綾子さん (2015/10/4 00:51:11) |
綾子☆妖狐 | > | まぁダメとはいわんが。妾はともかく翡翠に無体は怒るぞよ(これ我儘じゃからのぅ、と自慢気に翡翠の顕になった尻に腕をまわして) (2015/10/4 00:52:23) |
翡翠☆化犬 | > | うぅ、なんだか恥ずかしいですが…兎庵さんもよろしくお願いしますよぅ…(前は手を重ねて隠しつつ。勃起したところで掌ですっぽりと覆い隠してしまえるぐらいの小さなサイズのおちんちんは、まだ勃起してません)>兎庵さん (2015/10/4 00:53:09) |
綾子☆妖狐 | > | 相変わらず脱いでも可愛いのじゃ。ほれ、こちらに(自分は服を着たままだけれど最初からノーブラノーパンで、背中から抱きつくと振り向かせて唇を奪い) (2015/10/4 00:53:29) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そんな事しないって。(完全に勃起すると、馬のそれと同じ程のサイズになる)ああ、俺の方こそよろしくな。翡翠(こちらも翡翠の頭を優しくなでてやり)‥このくらいだったら‥いいか?>綾子様 (2015/10/4 00:54:10) |
綾子☆妖狐 | > | 手を出すなと言っとるわけではないのじゃから(笑) (2015/10/4 00:56:41) |
翡翠☆化犬 | > | ん…(頭を撫でてくれるのと、背中に当たる柔らかい感触にやや安心したのか力を抜くものの複数の視線があるのがやはり気になるので身体はやや固め、とはいえ見られながらするなどという背徳的な行為を思って期待に拠るものか羞恥によるものか胸が高鳴るのは止められずに、こくりと生唾を飲み込んで)はいー…いろんな人に遊んでもらえるのがいいなって思いますよねぇ、綾子さんがするところを見てるのも私はけっこう好きですし… (2015/10/4 00:57:50) |
翡翠☆化犬 | > | 【追記】(背中から肩越しに唇を重ねてもらうと瞼を伏せてちょっと深めにんちゅーってちゅーしてもらったのです) (2015/10/4 00:58:49) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あはは‥そういやそうだったな(そう言いつつ自分は綾子の背後へと行き、両方の胸に両手を触れさせると、優しく揉み見始める) (2015/10/4 00:58:55) |
綾子☆妖狐 | > | 普段よりちと緊張しとるな?(僅かに表情を崩して笑うとギュッと抱き寄せて、大きな手と豊かな胸が体を包み込み) なんじゃ、そんなに見られとるのか、…妾まで恥ずかしくなってきたぞ(恥ずかしい、などと言いながら腕の中の翡翠の柔らかさに肉棒を勃起させ、それが太ももにあたって) (2015/10/4 01:00:46) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ(止めるでもなく好きに触らせて) (2015/10/4 01:01:43) |
翡翠☆化犬 | > | ん…それはもう…ぁん…裸…ですから…っ…んん、…ぁ、昂ぶって…きたようですね…ん…(己自身も小さなのが頭をもたげ始めるのを感じつつゆっくりとそこから手を離し、背後に感じる綾子さんの腿の辺りに掌をそっと触れさせてみて)胸もこう…そんなに大きいと言うわけではないのでちょっとこう、皆さんが羨ましくもありますけれど…(言い訳じみた事をいいながら此方も腋を開けるようにして兎庵さんにも柔らかい白い乳房(Dカップ)を触ってもらっていて) (2015/10/4 01:04:30) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ああ‥この感触‥溜まらねえ‥(胸を揉みつつ時々鎖骨を指でなぞりつつ、勃起しきった肉棒を綾子の背中に擦り付ける。早く交尾したくてたまらない気持ちを抑えているが、もう既に限界で‥しかし表情にすらそれを出さず、ひたすら両手と肉棒で綾子の体を味わい続ける) (2015/10/4 01:06:10) |
綾子☆妖狐 | > | 裸はいつものことじゃろ。(何をいうとる、と笑いながら翡翠のお股を通してペニスを勃起させ、チャイナの前は脇にどけて露出させて) まぁどうしても外界では巨乳でも個々の基準じゃと普通サイズになってしまうのぅ?子でもはらんで成長させてみるかや(すんすんと艶やかな黒髪に顔を突っ込んで匂いを嗅ぎながら、たぷたぷと乳房を持ち上げて) (2015/10/4 01:06:35) |
綾子☆妖狐 | > | いつもよりは頑張って我慢しとるのぅ?(大きすぎるほどのサイズの割にちゃんと敏感な胸がもみくちゃにされると瞳を細めて気持ちよさそうにするが、やたらでかいちんぽをチャイナドレス越しに感じて甘ったるいため息を漏らし) 今にも暴発しそうじゃの、ふふ、まぁそれも致し方なしかや?(尻尾の先端で金玉をくすぐってやりヒクヒクと痙攣するちんぽにいきなり止めを与えて) (2015/10/4 01:09:10) |
翡翠☆化犬 | > | ですけど…やっぱりその…恥ずかしいものなのですよぅ?(少し脚を開き、内腿の間に綾子さんの雄大なのを通し、その後で脚を閉じて左右から締めるようにし、脈打っているのを感じつつ己自身の性器と小さな茎を添わせるようにして此方の濡れている秘所と小さな昂ぶりも伝えていき)…ん、それはもう…綾子さんのお望みの通りが、心地良いのです…ぁ…んんっ…(髪に顔が近づくとやや擽ったそうに身じろぎし、持ち上げられた乳房の先端を徐々に尖らせながら吐息に熱が篭っていき) (2015/10/4 01:11:11) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んあああっ‥おあっ‥やめろよっ‥。イクなら、あんたの中でイキてえよ。今出したら、あんたの中に注ぐ分が無くなっちまうだろ?それにこの日の為にたくさん溜めて来たんだ。ここで全部出してたまるかよっ!(尻尾の先端で金玉をくすぐられようとも、精液は出ず、出るのは我慢汁だけで) (2015/10/4 01:14:28) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、そうじゃのぅ、男寄りのふたなりならば堂々とトップレスで過ごしておってもちょっとかっこ良いがな(胸の先端まで指が達すると、こりっと勃起してきたそれを指で根本からグニグニと刺激して、大人と小人どころではないサイズ差の肉棒がくっつくとそのまま腰をゆすり、おまんこを素股で刺激しつつ敏感なちんぽを押しつぶしてしまい) たまに体をいじることはあるが…やり過ぎると翡翠らしさがなくなる気もするからそのままにしておこうかの(首筋にいきなり強く吸い付くと白い肌にピンクのキスマークを付けて) (2015/10/4 01:14:52) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、暴発せんか、弄び甲斐のない金玉じゃのぅ(んぶぅ、とちらりと後ろに不満気な視線を送りつつ。濃厚な先走り汁を大きすぎるちんぽの周りに塗り込めてしっかりとぬめらせ) (2015/10/4 01:16:34) |
翡翠☆化犬 | > | (大柄とは言えキメの細かい肌が触れ、指や雄茎が己の身体を這い始めると興奮に呼吸が乱れてしまう。まして今日は兎庵さんもいるから興奮はひとしおであり、彼女自身が狂おしいほどに昂ぶっているのを声に感じれば、ぞくり、と背筋を快感が奔るのを感じて小さな嬌声を漏らして)ですねっ…ぁ、ん、そゆ人は…ちょっと突いて照れさせて…んんっ…みたくなったりも…しちゃ、い…ぁ…あっ!~~っ!!(項の辺りを吸われると、堪らずに声が漏れる。そうやって愛撫されると早急に登り詰めてしまいそうな程に切迫してきて、潤んだ目で背中を仰ぎ見てもじもじと身体を揺すって雄大な雄茎を一層ぬるぬるしたお蜜で濡らして厭らしい艶をつけていき)はぁっ…はあっ…んんっ… (2015/10/4 01:20:33) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ‥なんだよ‥ここで爆発したら、見た目の割に不甲斐ないチンポじゃのーとか言う癖に‥。それに‥別に感じてない訳じゃ‥ないっての。(赤面しつつ綾子の不満気な表情を見て)そんなに不満気な顔しなくてもいいじゃんか‥。後で嫌って程俺の肉棒と精液を味わってもらうからよ‥。(男寄りのふたなりと聞いて自分を思いだし)トップレスかー‥今度着てこようかな。いい加減ジャージもちょっと飽きて来たし (2015/10/4 01:22:25) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、男らしいふたなりほどいじめてやりたくなるのぅ、倒錯的というかの(瞳を細めるとぐちゅぐちゅと湿った音を出しながらおまんこに幹を何度もこすりつけて、ごつごつと血管が浮かび上がるほどい込まれたちんぽが翡翠の体を押し上げてしまい) (2015/10/4 01:23:18) |
綾子☆妖狐 | > | 不甲斐ないから可愛いのじゃろうが、風情を解さぬ雄じゃのぅ(ヌラヌラと勃起をいじりまわしてやりつつ、手にたっぷりと先走りがつくとごつい腹筋に手のひらを押し付けるようにして筋肉の感触を味わい) ふむ、かっこ良いと思うぞ。ファッションは大切じゃ、うるさくない程度にのぅ。 (2015/10/4 01:25:37) |
翡翠☆化犬 | > | (後ろから擬似的に突き上げられ、擦り付けられていれば、隆々と仰け反った雄が己を深く抉りって身体の中に呑んでしっかりと繋がる事をイヤでも連想させられとても疼いてしまう)はぁっ…は、んんっ…はあっ…綾子さ…っ…んんっ…(そのまま続けられているだけでも達してしまいそう。然しながらやはり己の中に硬く雄々しいのを欲して肩越しに振り向くと、潤んだ目で唇を戦慄かせながらぎゅっと腿を閉じておねだりに変えてみて) (2015/10/4 01:28:14) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 不甲斐ないのなんて‥俺は嫌だぜ‥なんつーか‥俺に言わせりゃ、情けない面を晒しちまうって感じであまり‥その‥え?‥男らしいふたなり‥ドンピシャじゃねーか、俺(両手を綾子の肩に移し、肉棒の棒の部分を綾子の背中、厳密に言えば、背骨の左側に触れさせると、そのまま上下運動を始める。我慢汁を塗られたので、滑りがよい)お客さん肩こってませんかー?なんて (2015/10/4 01:30:47) |
綾子☆妖狐 | > | (ちゅっちゅっと翡翠と唇を重ねつつ、逞しく肉棒をカチコチに勃起させて、翡翠にははっきりと狐の興奮の度合いがわかり、息を荒げながら両手でぎゅうっとおっぱいを絞ってしまい) ん…良いぞ、久しぶりにそなたが上になるかや(そのまま体を入れ替えさせると自分の肉棒の上に跨がらせて) (2015/10/4 01:33:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、だからわかっとらんというのじゃ。立派な体を持った猛々しい雄が妾のちんぽで尻穴掘られて雌顔晒してひんひんあえぐから可愛いのではないかv(そう思わんか?と翡翠の方にもちらっと同意を求めてみたりして) んっ、そうじゃのぅ、妾は何分前が重いからのぅ(意外と分厚く背筋がついた背中は肉棒にとっても気持ちよく) (2015/10/4 01:35:04) |
翡翠☆化犬 | > | (いつもはベッドの上で四つん這いになる後背位を取るけれど、今日は上になるらしい。不甲斐ないことこの上ない小さな茎は、元気さだけは負けない程に昂ぶって臍の下に張り付くぐらいにいきり立っており)はい…心得ました…っ…努めさせて、もらいます、ね…?(とろとろしたお蜜が綾子さんの竿を伝い降りるのを少し恥ずかしく思いつつ腰を跨ぐようにして騎乗位へと移行すれば、雄大な雄茎を手にとって軽く扱き、己の性器に宛てがっていき)はい、それは少し分かりますが…こう、可愛いって、ちゅーしたり撫でてあげたくなっちゃいますねぇ…私の場合、っ…ぁん(ゆっくりと力を抜いて先端を己の中へと埋めようとしながら綾子さんのえっちな問いに答えつつ) (2015/10/4 01:37:40) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠はわんこだけあってバック好きじゃが、たまには気分を変えるのもよかろ?(腰に手をそえて位置取りを手伝って上げつつ、先端が翡翠の雌にくちゅっと押し付けられると、腰を突き出してずぶり、とねじこみ) 随分濡れておるなぁ、普段より見られながらのほうが良いかや?妾のちんぽの根本までこぼれておるぞ(そう言ってあげながらずぶずぶと奥深くへとペニスを沈め、お腹をぽこっと突き出させて) (2015/10/4 01:39:48) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そういう事か‥悪い‥戦いのそれとごっちゃにしてたかも‥。そんじゃあ、後で掘ってもらおうかなー‥もちろん俺も掘るけど。(ひたすら上下運動を続けながら、綾子の肩を揉みほぐす。かと思えば体位が変わったので、綾子から一旦離れる) (2015/10/4 01:39:51) |
綾子☆妖狐 | > | 閨事と戦いは真逆の関係じゃからの。まー表裏一体と言えんこともないが…(ふぅむ、と鼻息を漏らしつつ) 雄々くしておれば掘ってやろうではないか。逆に可愛くしておれば掘られてやっても良いぞよ?(兎庵が離れるとそのまま後ろに倒れて仰向けに横になり、翡翠を見上げる体位に) (2015/10/4 01:44:17) |
翡翠☆化犬 | > | (刀身のように緩やかにそり返った雄茎が胎内をえぐってくるのを、唇を戦慄かせながら味わってぷるぷると小さく震える。呑んでいる最中は少し余裕がなく、小さく喘いでいるだけが精一杯。中にしっかりと受け入れると何とか人心地ついたので小さく吐息をつき、己を埋め、脈打っている雄茎に堪らない安心を覚えつつ軽く前後にゆすり始めて)はあっ…はぁ…ふ…、見られてるかどうかは…っ…わ、分からないです…よぅ、んっ…でも、恥ずかし、と…ぁん…熱いのが酷く…なって…(くっちゅくっちゅ、と大きくお尻を前後に振るようにして、いっぱいに綾子さんを味わって切なそうに眉を寄せ、また喘いで)っ…ごめんなさい、ね…少し…んっ…その…楽しませてもらい、ます…っ…よぅ…ぁ、ああっ!(徐々に、ペースを早めながら、傍らに退いてくださった兎庵さんにぺこんと頭を下げるものの、恥ずかしいので視線は合わせられずw) (2015/10/4 01:45:04) |
兎庵☆半竜半兎 | > | まあでも、今は戦いの事は忘れた方がいいよなー。隠語で夜の戦いって言い方もあるけど‥。か‥可愛くしておれば‥!?俺の柄じゃねえが仕方ねえ‥つーか、逆じゃね‥?可愛くしてれば掘られて、雄々しくしてれば掘るって‥訳でも無いのか‥まあ、あんたがどう考えているかは知らんが‥。ちなみにバックは俺も好きだぜ。尻を眺めながら自分の肉棒が相手の女性器に出入りしているのを見るのがもう溜まんねえ‥(怪しげな表情で笑いつつ、二人の行為をじっと見つめる) (2015/10/4 01:49:14) |
綾子☆妖狐 | > | (子宮をぐいっと肉棒がまるごと押し上げ、腰を突き上げるたびにお腹全体に響くほどの刺激で翡翠を高ぶらせて、腰を両手で掴んでだんだん自らの思うままに刺激を味わうようになっていき) この視線で見る翡翠は実に淫乱じゃのぅ…v(たぷたぷと控えめながらもしっかりと揺れる乳房、興奮に火照った肌と、情欲に染まった表情をじっくりと視線が這いまわり、こちらからも腰を突き上げれば体ごと浮かび上がりそうなほどで) (2015/10/4 01:49:49) |
綾子☆妖狐 | > | 世間様でもギャップ萌えとか言うではないか…(翡翠に騎乗されたままそう答えて触れられてもいないのにビンビンに反り返ったまま鼓動に合わせてひくひくと上下している馬並みをちら見して) こ、これ、バックが好きなのは良いがそんなに見つめるでない(ねちっこい視線を注ぎ込まれて頬を染めながら視線をそらし) (2015/10/4 01:52:59) |
翡翠☆化犬 | > | あっ、あっ!んぁ…はあっ…はっ!はあっ!(ビキビキに血管が浮きだして脈打つ綾子さんの雄茎を、半ばまで出し入れしながら上下にも抽送を始める。お腹の中をしっかりと押し上げてくる逞しさにぞく、ぞく、と身体に細波を立てながら乳房をたぷたぷと弾ませ、小さなおちんちんをぷるん、ぷるんと振り立ててベッドを軋ませる。こうして深くまで味わうのが好きでたまらない、兎庵さんの目の前だというのにお尻を振るのが辞められず、雄茎から滴り落ちるぐらいに蜜でぬるぬるに濡らし、腰を持たれると大人しく支配者の綾子さんに主導権を渡して、征服してもらうのを味わって一層心地よさそうに押し殺した声を漏らし始めて)んぁっ!あっ!あああっ!も、っ!あああっ!だめ、ですっ…あぁ、あああっ!(上になっていても勿論、言いなりだし彼我の器の差は変えようもない。突き上げられながらもっと、もっと、と掠れた声でおねだりをしていっぱいに雄を味わっていて) (2015/10/4 01:53:37) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ギャップ萌え‥ねえ(頬を染める綾子を見て)なんだよ。別に見つめたっていいだろ‥。(そう言いつつ、今度は結合部に目を移し、じっと見続ける) (2015/10/4 01:57:17) |
綾子☆妖狐 | > | 音を上げるのが早いではないか、妾はもう少ししたいぞ?(ずん、ずん、と突き上げる動きはゆっくりだがその分一回のピストンは強烈で、お腹が膨れて体が浮いちゃうくらい突き上げながらも、腰は脇腹あたりをゆっくりと愛撫して同時に逃がさないように押さえつけてもいて) 妾が種付けするまでしっかりと励むが良い(子宮にまでずぶり、と肉棒が侵入して、入っちゃいけないところを拡張してしまいながら、根本まで押し込まれると下腹部に翡翠のかわいいペニスとクリをぐりぐりと押し付けさせて) (2015/10/4 01:59:38) |
綾子☆妖狐 | > | 兎庵にはまだ早いかのぅ、ギャップ萌え…え、ええい、だからまじまじとは見るなと言うに(ううぅー) (2015/10/4 02:00:12) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが入室しました♪ (2015/10/4 02:03:26) |
翡翠☆化犬 | > | は、はっ…い、んんっ!んんぅっ!!(登り詰めてしまいそうになるのを人前だからと耐えているものの、すぐに限界が訪れてくる。元々、綾子さんに攻められるとひとたまりもないのだ。切迫した呼吸はフイゴのように激しく、ほんのりと桜色に上気した肌と紅潮した頬は既に限界が近い事をありありと物語ってしまい、宙をもがく手が傍らのシーツを握りしめながら何とか絶頂に達するのを堪えていて)はあっ!はあっ、あ、ダメっ!だめぇっ!あ、ぁああっ!イキ、いきますっ!あああっ!ああああっ!!(接合箇所は深く、わりと華奢な体ではあるがしっかりと雄大な茎を呑んで濡れていて。子宮口を超えて己の更に奥までぐぷんと先端を呑まされ、しっかりと己が誰の持ち物であるのかを拡張によって伝えられながらぐうっと背筋を反らし――そして敗北を宣言するように、小さな雄茎から臭い白濁をぶしゃあっと撒き散らしながら盛大に痙攣して絶頂に達してしまい)っ~~!!っ、ぁっ!あああああああっ!!! (2015/10/4 02:03:34) |
優☆大神 | > | こんばんわー(入ってきてそのままうさぎさんに抱きつき (2015/10/4 02:03:47) |
兎庵☆半竜半兎 | > | なんだよ‥こういうの見られるのは慣れてないのか‥?(再び怪しく微笑み)エッチに集中できないっていうんなら‥それは悪いからそっぽ向いてるけど(時々しなってしまわないよう我慢汁の付いた肉棒をイかない程度に、しかししなってしまわない程度にゆっくり扱く。まるで二人の行為をオカズにしているようだ。)っと、優か。こんばんは (2015/10/4 02:04:02) |
優☆大神 | > | うさぎさん元気でした?(抱きついてそのまますりすりして (2015/10/4 02:05:30) |
兎庵☆半竜半兎 | > | えーっと‥俺とお前‥会った事あったっけ?娘から話は聞いているが。(優のなすがままにされつつ、綾子と翡翠の行為を見続ける) (2015/10/4 02:06:38) |
優☆大神 | > | え...うさぎさんひどい...あんなにエッチしたのに....(うるうると目をうるませ涙目になり (2015/10/4 02:07:49) |
綾子☆妖狐 | > | ん…注ぐぞ、翡翠(腰を掴んだまま、尻尾で両足を広げさせるようにしてしっかりと根本までペニスを押し込み、子宮の中に亀頭をぐっぷりとハメてしまい、そのまま生でたっぷりと中出ししてしまって。濃い精液をどっぷりと注ぎこみながら、自分の腹と乳房で翡翠のザーメンを浴びてしまい) ちょうど一足先にイクとは、淫乱じゃのぅ(熱い子種汁が達したばかりの子宮を灼き、痙攣に震える雌を肉棒の脈動が押し広げ) (2015/10/4 02:08:42) |
兎庵☆半竜半兎 | > | (綾子が中出しした瞬間までしっかり見ていた、とその時、優が涙目になっているのに気付いて)あ‥ごめんな‥覚えてなくて(あわてて優の方を向くと、なでなでして) (2015/10/4 02:09:52) |
優☆大神 | > | ぅ...どうやったら思い出してもらえますか?(泣きそうな目で近づき) (2015/10/4 02:11:25) |
翡翠☆化犬 | > | (絶頂し射精しながら痙攣して腰が抜けてしまうような快感を味わっている矢先、さらにダメ押しとばかりに熱い種汁が注ぎ込まれるのを感じ、声にならないような悲鳴を上げてガクガクと体全体で震えながら受け止める。たっぷりと、お腹の中で爆ぜ、広がる熱い種に表情が蕩け、唇の端から涎をつ、と垂らしながらぐうっと顎を天井に向けるように上向き、仰け反って行き)っっ~!!(揶揄されても応えることができない。ぎゅっと膣壁が雄大な其れを食い締めて、しっかりと一つに融け合うように包むと、小さく、ぁ、ぁ…という嬌声を漏らしながら小さな絶頂感を連続して味わっていて) (2015/10/4 02:13:24) |
綾子☆妖狐 | > | ん…ちゅv(背中を引き寄せると自分の胸にのせるように抱きしめ、お腹の間では翡翠の小さいながらも大量に射精したちんぽをずりゅずりゅと精液まみれで挟み込みながら唇を奪い、余韻を味わいながらぴったりと密着してお互いの体が隙間なくつながって) (2015/10/4 02:15:25) |
優☆大神 | > | 【おちまーす お休みなさいー】 (2015/10/4 02:16:19) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが退室しました。 (2015/10/4 02:16:23) |
兎庵☆半竜半兎 | > | (少し記憶を探ると‥)ああ‥今、思いだした。ごめんな‥すっかり忘れちまって(優をぎゅっと抱きしめると) (2015/10/4 02:16:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【あらら、お休みなさい。少し遅かった‥】 (2015/10/4 02:17:00) |
翡翠☆化犬 | > | (騎乗位だけれどけっこうヘロヘロで、このまま何れかの方向にずるりと倒れてしまいそう。中に突き立っている茎で支えてもらっているような有様だったのを抱っこしてもらってふんわりとした胸同士を重ねるようにする)っ…はぁ、…はあっ…ぁ…んっ…ちゅ…(お鼻を擦りつけて甘えながらキスをしてもらいくったりと綾子さんの上から寄り添うように身体を乗せていって)はあっ、はあっ…はあっ…ン…(此方からも口付けを落とした後は満足そうに肩を弾ませて呼吸を整えているのです――誰か訪ねて居たような気がしたけど気のせいだった!?) (2015/10/4 02:18:29) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【気のせいではないですね】優にはちょっと悪い事しちまったな‥。(ヘロヘロの翡翠を見て)大丈夫か?翡翠‥って‥エッチの後に大丈夫かっていうのもちょっとあれだけど(相変わらずしならないように肉棒を扱いており。しかし射精は絶対にさせず) (2015/10/4 02:21:34) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ(ぎゅっと抱きしめたまま。とろけた顔してる翡翠に何度もキスをして、胎内の肉棒はまだヒクヒクしていて狐も深く達したことが翡翠にもわかり) んー…よかったのじゃ…v (2015/10/4 02:24:12) |
翡翠☆化犬 | > | (綾子さんの唇をそっと撫でたり、お鼻の頭にちゅーしたり、えっちしてとっても幸せ状態なのを声を掛けてもらうとぴょこんと跳ね起きたw)ふあ!?は、はい…んぅ…なん、とか!大丈夫…です。…はぁ…はぁ…綾子さ…ん、…かなーり…、手加減してくださって、ます…から。やっぱり…こう、恥ずかしいのですねぇ…見られながら、は…(でも繋がってるのとても大好き。ややバツの悪そうな照れた顔でガシガシと頭を掻きつつ、てへぺろ☆ 的に小さく舌を出して)>兎庵さん (2015/10/4 02:24:28) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そりゃよかった(翡翠の頭をなでなでして)かなーり‥か‥そんじゃあ本気出したらどうなるんだろうなー(再び怪しげな目つきで綾子を見つめ、今だに勃起している巨大な肉棒を見せつける)俺には本気でやっていいぜ?ヤル側にしろヤラれる側にしろな‥ (2015/10/4 02:27:24) |
翡翠☆化犬 | > | んぅ…あ、はぁ…はあっ…はい、心地よくて…暖かい、です。…こう、無駄に恥ずかしくなりますけど…ね…でも、何というか…悪くはなかった、ですよぅ?ちょっと私ばっかり楽しんじゃって兎庵さんには申し訳ないという気は…しますけども…(まだ硬いのを好ましく、膣内で感じ、とく、とく、と鼓動に合わせて脈打つのを双眸を細めていて) (2015/10/4 02:28:41) |
綾子☆妖狐 | > | かわいいのぅ(我に返ってまだ元気な様子を見ると、尻尾の根本をかる~く扱いてあげて) まー、手持ち無沙汰になるやもしれんとは事前にイッてあるしの…許せ (2015/10/4 02:29:38) |
綾子☆妖狐 | > | んー。またそーやって夜伽を相手をぶち壊す競技かなんかのように…いや別それが楽しくないとはいわんがそればかりではな (2015/10/4 02:30:14) |
翡翠☆化犬 | > | (もふもふって頭を撫でてもらうとお目目細め、ゆっくりと綾子さんの上から身体を退かそうとする。ちっちゃいおちんちんは爆ぜた後にすぐ元気を取り戻していて) (2015/10/4 02:31:34) |
兎庵☆半竜半兎 | > | いやいや‥全然構わねえよ。(そう翡翠に言うと綾子の言葉に耳を傾け)別に、ぶちこわそうとは‥してないし、競技みたいにも思ってないっての‥‥まあ、言い方がちょっとあれだったけど‥‥あーだめだ。どうしてもこうやって張り合っちまう‥‥‥‥その‥えっと‥あの‥(何か言いたそうにもじもじしてしまう) (2015/10/4 02:33:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、まだまだ元気そうじゃな(ずるん、と肉棒が抜けると狐の方のはちょっとグニュッと柔らかくなっちゃってて) もっと欲しいかや?(ぺちん、と翡翠の尻を叩いてやり) (2015/10/4 02:34:07) |
綾子☆妖狐 | > | まー、なんじゃな、そういう気持ちは一度捨ててじっくり完全に身を委ねられる相手を探すと良いぞw (2015/10/4 02:34:40) |
翡翠☆化犬 | > | んぁっ!(お尻を打たれるとびくんと身体を跳ねさせて少し甘い声で鳴き、赤くなってキッと綾子さんを睨みつけるもののすぐ視線を伏せさせた(ヘタレ))っ…そ、そんなことありませんよぅ?わりとヘロヘロで…ぁ…綾子さんのがふんにゃりとか…ちょっとめずらしいのです…(軽くお清めしても?って正座して見上げつつ)>綾子さん (2015/10/4 02:36:28) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 相手ならもういるんだけどな‥。すまねえ。今は張り合うだとかそういうのは捨てきる事にする。だから‥えっと‥‥入れさせて‥綾子お姉様‥(いつもの勇ましいそれからは想像も付かない様な表情で挿入をねだる。尻尾もまるで何かを求める犬の如くふりふりさせ) (2015/10/4 02:37:51) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、そうじゃのぅ、では清めさせながら兎庵を抜いてやるとするか(ふむ、とちと考えて) 兎庵は仰向けに寝るが良いぞ(しおらしくなったのを見るとよしよし、と頭をなでてやりつつ横になるように促し) 翡翠は好きにおしゃぶりするが良い…と言うか妾とて普通に一発やればのぅ…(今回は特に絞られた、と笑いながら更に尻をベチンと強く叩いて手形を残してやり) (2015/10/4 02:40:18) |
兎庵☆半竜半兎 | > | お願いします‥お姉様‥(仰向けに寝ると)お姉様のおまんこで‥イキたいですっ‥(演技臭さが微塵も無いねだり方をする) (2015/10/4 02:42:48) |
翡翠☆化犬 | > | ちょ…た、叩かない、で…下さぃ…よぅ…(さらにベチンとお尻を叩かれて赤い手形を付けられるとと悔しそうにぎゅうっと唇を噛みながら、もじもじと赤くなり何かの衝動に耐えているwお清めは今日は本当に簡単で、一度敬いを篭めて鈴口に優しくくちづけた後は軽くしゅぷしゅぷと舌を這わせて付着した精を愛液とをなめとるだけに留めた)…今度は、翡翠がじーーーーっと見てますよぅ?(ふっふーんとなぜかドヤってみたり) (2015/10/4 02:45:03) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、吹っ切れたようじゃのぅ、よいぞよいぞ、子種汁溜まりすぎて苦しかろう(まずは太ももの上におしりを付けて、目の前の肉棒の先端にちゅっちゅっとキスをして刺激しつつ、根本には自分の肉棒をゴリっと押し付けてこすりつけ、筋肉質な体を楽しむように九尾が這いまわっては腕の力こぶやおっぱいを支える大胸筋の縁を滑り) (2015/10/4 02:47:57) |
綾子☆妖狐 | > | 自分のものには印を付けたくなるじゃろ(なんかサラッとすごいことを言いながら肉棒を清めさせ、軽い掃除フェラにはまだちょっと物足りなさそう/笑) (2015/10/4 02:48:33) |
翡翠☆化犬 | > | 見てても良い…ですよね?(自分の顔を指差しつつ、ひょこっと)>兎庵さん (2015/10/4 02:49:12) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んああっ‥吹っ切れたんじゃねえ‥‥これは‥誰にも‥見せた事が‥‥いえ‥なんでもありませんっ‥お姉様‥(翡翠に見ていいかどうか聞かれ)いいよ‥見て‥私の恥ずかしいとこ‥一杯見て欲しいのっ‥ (2015/10/4 02:50:07) |
翡翠☆化犬 | > | も、もう…誤魔化されないですよぅ!(赤くなって千切れるほど尻尾振りながら頬を膨らませるが、それ以上文句をいうことはせず、ベッドの傍らへと移動してかぶり付きで二人のえっちを見学することにする。足りない分はまた今度!などとアイコンタクトでわりとザックリと切って捨てたっ!(酷)) (2015/10/4 02:52:09) |
綾子☆妖狐 | > | 口調まで無理に火炎でもよかろうとは思うがの。あ、でもお姉さま呼びはよいな、んむ、そそる(ふんす、と鼻息を漏らしつつパンパンに張り詰めた金玉をよく揉みこねて射精の準備をさせつつ、指先でオマンコをくちゅくちゅと弄くって) ふふ。そろそろ準備は良いかの(大きすぎる肉棒にまたがると腰を落としていき、翡翠とエッチしてグチョグチョに濡れているおまんこがまるで底なし沼のようにペニスを熱く柔らかく包み込み) (2015/10/4 02:55:35) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んはああああっ(ついに綾子の中に肉棒が入った事で、それまで出すのを我慢していた精液が肉棒の中を登り始める)無理じゃ‥‥ない‥これは‥‥桜華にも‥見せたっ‥事のない‥んんっ‥私の‥その‥ (2015/10/4 02:58:30) |
翡翠☆化犬 | > | 見られながらイクと…堪らなくなっちゃいますよぅ…イキ顔とか情けない声とか…ん…♪誰にも言いませんから安心して可愛がってもらってくださいね?(もっと綾子さんが好きになっちゃうと思いますよぅって何となく照れくさそうに言うと、ぴゅーっとベッドの傍らから何処かへ去って、お水とかタオルとか持ってきて観戦を決め込む構えになり)ん…(己のしたのと同じ騎乗位。しゃがんでいく綾子さんのお膝をそっと撫でるようにしながら二人を交互に、声を出さないようにしながら見ていて) (2015/10/4 02:58:48) |
綾子☆妖狐 | > | 【予め言っとくが多重人格めいたのは遠慮しておくぞw】 (2015/10/4 02:59:30) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【その手の物ではないのでご安心を。後々言いますね】 (2015/10/4 03:00:10) |
綾子☆妖狐 | > | まぁなんでもよろしい、口でなんと言おうとちんぽは妾のオマンコに屈服寸前じゃからなぁ(巨大な乳房が兎庵の固くハリのある雄おっぱいを押しつぶし、騎乗位で肉棒を飲み込んでいくとはぁ、と甘ったるいため息を漏らし、自分の金玉を兎庵の下腹部にこすりつけるようにゆっくりと腰を回し始めて) (2015/10/4 03:01:14) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 私の‥んっ‥本性‥‥ああっ‥んああああっ(腰を回されただけで既に射精寸前に達し)‥もうっ‥イクっ‥イっちゃいますっ‥お姉ちゃん‥‥私の‥受け手めて‥(中出しをねだるその表情はまる幼い少女のようだ) (2015/10/4 03:04:37) |
翡翠☆化犬 | > | (ちょこまかと二人の側を行き来するわんこ一匹。ぐるりと綾子さんが腰を巡らせると筋骨隆々な兎庵さんの口から上ずった声が溢れるのは何とも背徳的で、そわそわしながらお顔を盗み見てたりしてる) (2015/10/4 03:06:34) |
綾子☆妖狐 | > | 良いじゃろう、若いのの情欲は受け止めてやらんとのぅ(両手でむぎゅうっとまん丸のおっぱいを握りつぶしてやりながら腰を一気に押し付けて、子宮口のコリコリした感覚を亀頭に感じさせてやりながら萎えていたはずの狐の肉棒もすっかりまた固く反り返っていて) (2015/10/4 03:07:11) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あっ‥イクっ‥イクっっ!!!(大声でしかしかわいげのある喘ぎ声と共に、信じられない量の精液を何度もしかも勢い良く出し続ける。一発目で既に子宮どころか卵巣まで満たす程だ)あっ‥お姉ちゃんの中にっ‥んああっ (2015/10/4 03:09:42) |
綾子☆妖狐 | > | ん、これ、出し過ぎじゃろ…ぉv(どぼどぼとオマンコの入り口から白濁を逆流させてしまいながらお腹を抑え、背筋を反らせてあっ、あっと小刻みに喘いで) (2015/10/4 03:12:35) |
翡翠☆化犬 | > | (おちんちんは「一応」付いてはいるけれど、そもそも挿したいと思わないのは重大な欠陥だと思う。騎乗位をみてもお腹の中に突き立てられた先ほどのを連想して少し顔が熱くなる感じで、どちらかと言うと挿されている方に感情が移入するのである)…。ん、んっ、ゎ…すご…(接合部からぶしゃっと吹き出さんばかりの白濁を見ながら目を丸く見開いて) (2015/10/4 03:13:29) |
兎庵☆半竜半兎 | > | だって‥あっ‥お姉ちゃんの為に‥一杯‥溜めて来たんだもん‥(射精の勢いはまだ収まらず)んああっ‥出続けてるの‥口で味わってみる? (2015/10/4 03:15:22) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾にお掃除フェラまでせよと申すか?いい度胸じゃのぅ(兎庵の胸板の上に手を着くとそのまま腰を上げにゆすり始め、軽くこすりつけただけだった先ほどとは段違いに刺激的な動きで、柔らかくとろけていたはずの膣肉もぎゅうっときつく締め上げ、敏感なペニスのカリ首におマンコの襞が舐め回すように絡みつき) (2015/10/4 03:17:16) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 違うのお‥命令してないもん‥‥ただ‥お姉ちゃんに、飲んで欲しかったの‥。私の精液‥おいしいよ‥?(ようやく射精が治まり始めたと思いきや、先程とは比べ物にならないくらい激しくされ)やああっ‥すごいっ‥お姉ちゃんっ‥すごいよお‥とっても‥気持ちいい‥もっと‥してえ (2015/10/4 03:20:21) |
翡翠☆化犬 | > | (わー、えっちです…って目を輝かせながら腰をゆすゆすし始める綾子さんを己の唇を両手で抑えながら見てる。己もおちんちんを味わう時はいっぱい揺するけれども、それは征服してもらうための前戯みたいなものなので、そのまま己がイニシアティブを握っているより先程のように突き上げて可愛がられる方が助かったりするのである。リズミカルにベッドが軋み始めるとこくりと唾を飲み込んでそのままじ、と交互に二人を見ていて) (2015/10/4 03:22:30) |
綾子☆妖狐 | > | 儂のよりでかいくらい大きいからのぅ、コヤツのちんぽは(ユサユサと腰を振りつづけながら翡翠を脇に侍らせてみたりして) (2015/10/4 03:22:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾のおまんこに全部絞り尽くされておらんかったら味わってみるかのぅ(ぱんっ、ぱんっと豊かな尻が翡翠の引き締まった太ももにぶち当たる音を立てながら肉棒を貪り、両手は翡翠の大胸筋や乳房を撫で回し、乳首を探り当てるとキュッとつまんで) (2015/10/4 03:24:06) |
翡翠☆化犬 | > | あんまりおっきいと入れる時にけっこう苦しいですけど…ぁ、でも…みっちりと埋まるのはとても…んぅ…とても良い、ものですけど…ん…(呼ばれるままにお傍へと侍り、軽く愛撫してもらいながら乳首を抓まれるとぶるっと震えていて)…ぁん、だ、ダメですよぅ…んんっ… (2015/10/4 03:26:39) |
兎庵☆半竜半兎 | > | うん‥分かった‥あっ‥んああっ‥ちくび‥つままないでえ‥(自分も綾子に会わせて腰を動かす。別館内には、肉と肉がぶつかり合ういやらしい音が響く) (2015/10/4 03:27:33) |
翡翠☆化犬 | > | 【あ、名前間違いですよね、すみません(汗)】 (2015/10/4 03:28:19) |
翡翠☆化犬 | > | (普段とは違って甘えた口調になる兎庵さんの言葉をききながら、これは聞いてていいのかなあなどと背徳感と共に思いつつ、自分にそうしてもらったように、おずおずと優しく彼女の頭を撫でて差し上げてみたり) (2015/10/4 03:30:13) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、儂のおまんこにその青臭い精液を全部捧げるが良い(膣内を蠕動させるようにして快感を与えつつちんぽから精液を絞り出していき) なんじゃつままれるよりこちらのほうが良いか?(褐色の肌から突き立った色素の濃い乳首を口に含み、舌先でつついていじめてやり) (2015/10/4 03:30:16) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あげるっ‥お姉ちゃんに‥全部あげるのお‥(先程射精した時にわずかに残ったそれを搾りだされる。しかし綾子の女性器により激しく、かつ気持ちよくされているされている為、また精液が登り始める)あっ‥また‥出そうっ‥お姉ちゃんを‥妊娠させちゃうっ‥ (2015/10/4 03:32:58) |
翡翠☆化犬 | > | (筋骨隆々とした兎庵さんがまるで幼女のような舌っ足らずの口調で甘い悲鳴じみた嬌声をあげているのは背徳的で厭らしい)あ、ふふ…またぴゅっぴゅって…出ちゃうんですねぇ…(くすり、と柔らかく微笑みながら囁いてみれば優しく髪を、指で梳くようにして撫で続けてみた) (2015/10/4 03:35:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そうじゃ、妊娠させるにはもっともっと出さねばなあ?(腰をしっかりと押し付けたまま、今度は前後へと動き、胎内で振り子のように肉棒が激しく前後に暴れるのを楽しみながら根元から先端まで全体を刺激して金玉が空になるまで絞り上げてしまい) (2015/10/4 03:37:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あっ‥またっ‥イク!(刺激を与えられ続けた事でまたしても連続して射精をしてしまう。先程あれだけ出したにも関わらず勢いは全くと言っていい程衰えておらず、寧ろ少し勢いよくなった様にも思える)あっ‥また‥たくさん‥中にっ‥出てるっ‥‥‥妊娠‥させて‥いいの‥? (2015/10/4 03:40:55) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、絶対に孕みたくない相手と交尾したりせんぞよ?もっともそなたら若いのと違って儂らの歳になると中だししたからといってそう簡単にはできんがなぁ(たっぷりと絞り終えると翡翠に手をとってもらいながら腰を上げて) (2015/10/4 03:42:13) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んっ‥そうなの‥‥?(何か聞きたい事があったが今は忘れ)お姉ちゃん‥‥‥後ろから‥突いて‥いい? (2015/10/4 03:44:05) |
翡翠☆化犬 | > | (イク瞬間は自分が自分でなくなるような時ゆえか、人に委ねるのはどうにも抵抗がある。してる相手以外に見られるというのもその一環で酷く動揺してしまう。もっとも、必ずしもマイナスであるという訳ではなくてゾクゾクとするような昂ぶりが自分の内なるドアをこじ開けて顔を覗かせたりもするから、ごくたまにならいいかなぁなどと考えていたりもするのであった。お顔を覗き込み、射精してる兆候を探しながら目を細め。また精を中で受けて味わっている綾子さんの方にも視線を向ければお腹の中で精が広がって味わっているのを目を細めながら見つめ、差し出された手をそっととって支えてあげてみて) (2015/10/4 03:44:19) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ…(ごぽ、とろぉ…とオマンコからは溶けたモチのような粘土の高い精液がこぼれ落ちてきて、それを指ですくって口に運んで味見してみたりして) はは、元気じゃのぅ、構わんぞ (2015/10/4 03:45:47) |
綾子☆妖狐 | > | 【この辺で切って寝かせてもらうぞよ(眠)】 (2015/10/4 03:46:05) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【あらら。どうします?後ろからしてから終わりにします?それとも】 (2015/10/4 03:46:33) |
翡翠☆化犬 | > | (ほぼ一回でヘロヘロだから皆さん絶倫ですー、などと絶句中。射精の時に眉がぴく、ぴくって動くんだなあなんて感想を持ちながら、いそいそとベッドのシーツを伸ばしたりして二人がえっちする環境を整えて差し上げて) (2015/10/4 03:46:58) |
翡翠☆化犬 | > | 【もう遅いですからねぇ、では私もこの辺りで失礼します】 (2015/10/4 03:47:39) |
綾子☆妖狐 | > | 【やったということにして〆ようかの】 (2015/10/4 03:49:06) |
翡翠☆化犬 | > | 【綾子さん、兎庵さんありがとうございました。また機会があれば絡んでやって下さいませ】 (2015/10/4 03:49:07) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【はい、お疲れ様です>翡翠様】 (2015/10/4 03:49:23) |
翡翠☆化犬 | > | 【それでは!】 (2015/10/4 03:49:52) |
おしらせ | > | 翡翠☆化犬さんが退室しました。 (2015/10/4 03:49:56) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【うーん。それより、後ろからするという約束をして眠りについた。というのではダメでしょうか?】 (2015/10/4 03:50:02) |
綾子☆妖狐 | > | 【お休みじゃ】 (2015/10/4 03:50:48) |
綾子☆妖狐 | > | 【別に約束などせんでもしてやるがのw まぁおやすみなさいじゃ】 (2015/10/4 03:51:11) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【ありがとうございます!また会ったら後背位でお願いします。それでは落ちます。お疲れ様でした&お相手ありがとうございました】 (2015/10/4 03:52:09) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/10/4 03:52:18) |
綾子☆妖狐 | > | 【急に元気になりおってからにw】 (2015/10/4 03:52:29) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/10/4 03:52:35) |
おしらせ | > | 奈蜜姫☆大百足さんが入室しました♪ (2015/10/6 23:34:37) |
奈蜜姫☆大百足 | > | (ズルッと入ってきて、布団などを用意して) (2015/10/6 23:35:02) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2015/10/6 23:36:29) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あ…改めて、こんばんはなのですよ(正座(ぽい)姿勢で待っていて) (2015/10/6 23:38:34) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんは、待たせてすまんな。もう布団の準備とは相変わらず気が利くな(そのまま布団に上がり奈密の隣にドカッと座り)…奈密とは一度手合わせしてみたくてな、なかなかタイミングが合わなかったから強引になってしまった(艶やかな黒髪に手櫛を通しながら) (2015/10/6 23:42:07) |
おしらせ | > | 満☆お菊虫さんが入室しました♪ (2015/10/6 23:42:55) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ん…(髪を梳かれれば肩を震わせて)そ、そうだったのですか…もうちょっと、優しくお誘いいただければ…(そういって目を細めて) (2015/10/6 23:43:32) |
おしらせ | > | 満☆お菊虫さんが退室しました。 (2015/10/6 23:44:16) |
奈蜜姫☆大百足 | > | んむ…?あ、こ、これは、満様…!こ、こんばんはなのですよ。 (2015/10/6 23:44:22) |
奈蜜姫☆大百足 | > | って、あ、あら… (2015/10/6 23:44:27) |
奈蜜姫☆大百足 | > | …気を効かせていただいたようですね…いたしましょうか…?//えっと、どうすれば…?(ミレーヌを覗き込んで) (2015/10/6 23:48:40) |
奈蜜姫☆大百足 | > | …ミレーヌ様…?(ぬっと覗き込んで)大丈夫なのですかぁ…? (2015/10/6 23:53:09) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | おや、満…どうしたんだ?、さて…どうしてくれようか(再び笑みを浮かべて瞳を合わせ) (2015/10/6 23:55:01) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あ、起きてらっしゃいました…ん、私はあまり経験はないので…お好きなことをおっしゃっていただければ (2015/10/6 23:55:41) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | そうなのか、てっきりあの絶倫綾子に仕込まれていると思っていたがな…さてと、ん(身に纏っていた衣服を脱ぎ捨てれば豊満すぎる胸が露わになり) (2015/10/6 23:58:06) |
奈蜜姫☆大百足 | > | わ、わ、わ///(綾子にも負けない肢体に顔を赤らめて)わ、私は、あ、あんまりここに来ないので…わ、私4人の中では、橘花ちゃんが一番こちらに来ることが多いので…////(顔をそむけつつちらちらと視線をミレーヌに向けて) (2015/10/6 23:59:53) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | そうだったか、ならば少しは経験しておくのもいいかもな…んんッ//(挑発するように豊満な乳房を鷲掴みながら揉む。すでに乳首は勃起していて、張りのある乳肉を揉むたびに歪み) (2015/10/7 00:02:38) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【アヘオホしていただけたら嬉しいです♪】 (2015/10/7 00:04:00) |
奈蜜姫☆大百足 | > | う、あぅぅ///お、おっきいのですね…///(密かに自慢の巨乳だが、ミレーヌのほうが圧倒的に大きくて)う、うぅぅ//い、いやらしいのです…//(ミレーヌの淫らな姿に釘付けになって) 【あ、は、はい、頑張ってみます】 (2015/10/7 00:05:18) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ほら、もっと見て…興奮なさいな//…それにこっちももう//(片手を乳房から離し、股関のショーツを剥ぎ取れば凶暴なまでにそそり立った肉棒が姿を現す。それはビクビクと脈打ちながら蠢いていて) (2015/10/7 00:10:21) |
奈蜜姫☆大百足 | > | は、はひ…///(百足部位をそわそわとせわしなく蠢かせて、あらわになる凶悪なものにビクッと後ずさって)わ、わぁぁ//あ、綾子様ともいい勝負です…(さすがに物怖じしてしまうも、恐る恐る手を伸ばし)し、失礼します…//(ミレーヌの顔を見ながら、ゆっくりと手を動かし、凶悪な肉棒をしごいて) (2015/10/7 00:13:00) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 牛ちんぽはどう?、扱きがいがあればいいけれど。綾子もいいモノを持っているけど、さすがに綾子のは別格かもな(なんて言いながら、胸を揉んでいた片手も離して両手を後ろに着き、上体を逸らしてムッチリとした脚を開き扱きやすい態勢になり) (2015/10/7 00:18:02) |
奈蜜姫☆大百足 | > | そ、そう、ですね…し、扱きがい?ありますよ…///(両手で一生懸命扱いて、上下に体が揺れれば自然と大きな胸も揺れて行って)ん…しょ…き、気持ちい…ですか…?///(相手が足を開き、動きやすくしてくれれば少しペースを速めて行って) (2015/10/7 00:20:17) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ん、はぁ…いいぞ//今度はその口で気持ち良くしてくれ(照れながらも必死に扱く姿を見れば愛おしく感じ、次へと要求して) (2015/10/7 00:23:24) |
奈蜜姫☆大百足 | > | は、はい…(ちろっと下を伸ばして)ん…れろ…ちゅ…れろれろ、んぁ…(舌で亀頭を舐めまわし、濃い匂いに頭をくらくらさせながらも、くちゅくちゅと口の中に唾液をため、その唾液をまぶし竿全体に塗りたくって)で、では…ん…あ…あぐ…ぐ、ぅぅぅぅ///(太すぎる肉棒を必死にのどで咥え込み、何とか半分まで咥えて。)えほっけほっ…//は、ぐ、ぐぅ/// (2015/10/7 00:26:25) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 牛ちんぽのいやらしい匂いはたまらんだろう?…お、おぉ//百足の口もたまらん…もっと喉まで呑み込みながらピストンしてくれぇ//(喉の中でちんぽをビクビクさせながら後頭部を掴んで引き寄せていき) (2015/10/7 00:32:04) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ふがっ///ぐ、ぶ、ぅぅ//(ゆっくりと喉を開いて、くるしさにえづきながらも、ゆっくりと頭を上下させて)ぐぼ…ぅぅ…じゅぐ…じゅる…//(そんな折に頭を引っ張られれば、いに届くのではというほどの肉棒が押し込まれ、目を白黒させて)ふぐぅ!!?///ご、おご…ぐ、ふぅぅ…///(ぐぼぐぼと、体ごと動かしてどうにか早く喉奥でしごいて) (2015/10/7 00:34:56) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | おっ、おひぃっ!…すごっ、百足の口ま、んこぉ//たまらんっ!…もっと卑猥な音を立てながらしゃぶってみろ//(ぐいぐいと頭を前後にゆらしなごら催促してやる。そのたびに豊満な乳房がブルンブルンと揺れてしまい) (2015/10/7 00:39:03) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ぐぼぉ!!?///げふっ…!ふ御殿うぐ、じゅぶっ!ごぶっ!!(頭を揺さぶられれば、ペースを速めて、喉はぎゅうっとしまって、息が苦しく少し顔が蒼くなっていって) (2015/10/7 00:41:00) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | おっと、ちょっとやりすぎたか…抜くぞっ!んふぅぅ!//(顔色の変化を感じればゆっくり腰を引きちんぽを抜く。そのちんぽは我慢汁と唾液が混ざり合って泡立っており、ちんぽにまとわりついて余計にエロさが強調されている) (2015/10/7 00:45:29) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ふむ…ぶぁぁ!!げほっごほっ…はぁ、…ぁぁ///も、もうひわけありまひぇん…(ぼたぼたっと唾液をこぼして、喘ぎながら)こ、今度は舌で…//(そういって、ねっとりと、橘花ほどではないが長い舌で竿を舐めて、きれいにしていく) (2015/10/7 00:47:22) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ふぅ、思っていたより激しかったから危うくイく所だったぞ…ふふ、百足の舌はザラザラ感がたまらんなぁ//、そのまま舐めているんだぞ?(自らの手コキで扱きながら、舌で亀頭を舐めるように言って) (2015/10/7 00:51:09) |
奈蜜姫☆大百足 | > | はひ…ん…れろてんちゅる…ぬぅ…あむ…(先っぽだけなら何とか咥えることができて、舌先でチロチロとなめたり、ねっとりと亀頭を舐めて) (2015/10/7 00:52:31) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | くは…ぁ、そろそろイくぞ…この濃厚ザーメンをどこに出してほしい?//(竿をズリズリと扱きながら問いかけ) (2015/10/7 00:58:41) |
奈蜜姫☆大百足 | > | か、顔に…顔にくださいなのです…///(そういって華ポカぽと亀頭を甘噛みし、鈴口を舌でチロチロ舐めて行って) (2015/10/7 01:00:10) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | よし、わかった…なんて、な!…んっ、うはあぁああぁッ//(顔にと言われて承諾したと言いながらもそれは嘘で、再び後頭部を押さえ込みながら鈴口を鼻穴に押し当てて鼻奥に勢いよく射精してやる) (2015/10/7 01:03:54) |
奈蜜姫☆大百足 | > | へ!!?(鼻に押し付けられ、鼻に勢いよく濃い精液をたたきつけられれば)ぐは!!?ひぐ!!?い、いだ!!?くさ…は、ぁぁうえっぷ、い、胃に…!げほっごほぇ…!///(完全な不意打ちにのた打ち回って) (2015/10/7 01:05:36) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 鼻穴射精というのも乙なものだろう?…おやおや、よほど驚いたか(その姿を見ながらもまだ射精は治まらず布団を汚していき) (2015/10/7 01:10:53) |
奈蜜姫☆大百足 | > | げほっげぼっ…う、ぐえぇ…(むせ返り、涙をぼたぼたとこぼしながら、つらそうな顔でミレーヌをにらんで)ひ、ひろいれふ…えっほえっほ… (2015/10/7 01:12:15) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | すまんな…つい調子に乗ってしまった(射精も終え、睨む奈密に近づき優しく髪を撫でる) (2015/10/7 01:15:36) |
奈蜜姫☆大百足 | > | う、うぅぅ…は、鼻の中に違和感が…に、匂いもすごい…(匂いに頭をくらくらさせながら)もう、こんな意地悪、もうしないでくださいなのです…(ぷくっと頬を膨らませて) (2015/10/7 01:16:53) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | すまんすまん、で…実は興奮したとかはなかったのか?(その膨れた顔を見ながらなんとなく聞いてみる) (2015/10/7 01:19:05) |
奈蜜姫☆大百足 | > | さ、流石に鼻に射精は初めてで…苦しいとかしか…橘花ちゃんなら、その、いろいろ経験あるので、大丈夫なのでしょうけど…如何せん私は…(申し訳なくなりしゅんっとして) (2015/10/7 01:20:27) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | そうか、無理をして悪かったな…今日はこれまでにしておくか?(こちらも謝りながら聞いて) (2015/10/7 01:22:11) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ん…申し訳ないです…今度、橘花ちゃん連れてきますね…えっと、満足していただけず、申し訳ありませんでした… (2015/10/7 01:23:35) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いや、大丈夫だ。奈密こそ満足できなかったかもしれんが、次は満足できるように相手してもらえたら嬉しいがな(衣服を直して) (2015/10/7 01:26:02) |
奈蜜姫☆大百足 | > | はい、その時は、宜しくお願いします/// (2015/10/7 01:26:34) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こちらこそよろしく頼む。とりあえずあっちの部屋に行ってみるが、奈密はどうするんだ? (2015/10/7 01:27:50) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ん…今日はこのまま睡眠を、と思っております、お供できず申し訳ないです (2015/10/7 01:28:27) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いや、では今日はありがとうだ。おやすみなさい、と(手を挙げてここを後にし)【遅くまでありがとうございました。実際は興奮できてました//】 (2015/10/7 01:30:42) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ん、お休みなさいませですよ(ぺこっと三つ指ついて) 【いえいえ、こちらこそありがとうございました、では、失礼しますね】 (2015/10/7 01:31:32) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【はい、失礼しますー】 (2015/10/7 01:32:10) |
おしらせ | > | 奈蜜姫☆大百足さんが退室しました。 (2015/10/7 01:32:12) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2015/10/7 01:32:14) |
おしらせ | > | 翡翠☆化犬さんが入室しました♪ (2015/10/18 01:22:08) |
おしらせ | > | 奈蜜姫☆大百足さんが入室しました♪ (2015/10/18 01:22:23) |
奈蜜姫☆大百足 | > | し、失礼します…(ズルズルっと後に続いて入ってきて) (2015/10/18 01:22:50) |
翡翠☆化犬 | > | ふっふー、思わず持ち帰っちゃったのですよぅ♪(すごい嬉しそうに寝台にダイブして、其処をコロコロと転がってみたりしつつ) (2015/10/18 01:23:16) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あっ…ふ、ふふ、可愛らしいお人なのですね(しぐさを微笑ましそうに見て)え、えーっと、それで私は何を…?///(誘われることがほとんどないせいで何をすればいいのかわからずとりあえず側まで近寄って) (2015/10/18 01:24:39) |
翡翠☆化犬 | > | (キングサイズのベッドの上で仰向けで大の字になると、首を奈蜜姫さんの方へ巡らせて)そうですねぇ、お洋服を…一枚ずつ、脱いで裸になってみてください、そこで…目の保養をしようかなって思うのです♪(反動をつけてぴょこんと飛び起き、ベッドを軋ませながらその縁に腰掛けて) (2015/10/18 01:26:18) |
奈蜜姫☆大百足 | > | え、は、裸…///は、はい…///(裸になれ、と言われれば羽織っている着物をゆっくり、白い肌を赤く火照らせつつ脱いで行き)う、うぅ…///(最後の1枚を脱いでしまえば、肌にはうっすら汗がにじみ、大きな乳房はふるると揺れて、肉棒は少しだけ硬くなり始めていて、百足部分はせわしなく動き、恥ずかしさに手で胸と股間を隠して)こ、これでよろしいでしょうか…?/// (2015/10/18 01:29:29) |
翡翠☆化犬 | > | (身を乗り出すようにしてじいいぃって脱衣の様子を見てる。見てる、そしてそれだけでは飽きたらないのか、スッと立ち上がると脱衣中の奈蜜姫さんの周りをゆっくりと、後ろで手を組んでぐるぅり、ぐるぅりと歩いていろんな角度から裸身を眺めて双眸を細めていて)ん…真っ赤になっちゃってますよぅ…あ、隠しちゃダメです…気をつけで、ね?(指をチッチってして隠すのもダメですよーって意地悪なことを言ってみた(酷)) (2015/10/18 01:32:38) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ひうぅぅ…//(全身を見られ、脱衣を見られ、あまつさえ恥ずかしがりな正確なのに隠すなと命じられうっすら目に涙をため、気を付けの姿勢に。背中には1メートル以上もある黒髪が白い肌に栄え、体にある濃い紫の模様はまるで血液が循環しているように少し脈打って、本来なら足があるはずの付け根から百足の部分が始まっていて)こ、これでいいのですか…?///(人型だと120センチ程度しかないので、気を付けになると百足部位をピーンと地面に伸ばすため必然的に翡翠を見上げる形になって) (2015/10/18 01:36:34) |
翡翠☆化犬 | > | あぁ…とても…んっ…胸に迫るものが、ありますねぇ…とても愛らしいのです(羞恥に震える表情に何かを堪えるように奥歯をそっと噛んでから大きく一つ頷いて。改めて晒された裸身を下から上に、また、上からに下に、舐めるように視線を往復させて存分に視姦し、手を伸ばせば震えている大きな乳房に触れる――というところでそっと奈蜜姫さんの腰にタッチして慈しむようにススッと腰骨の辺りを優しく撫で下ろしてみた)はい、それでいいです…ン…恥ずかしい? (2015/10/18 01:39:47) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あ、愛らし…?(何を言っているのか一瞬理解できなくて思わず翡翠を見るも、視線が全身を舐めるように動くのを肌で感じればゾクっと震え、恥ずかしさからか人部分は火照り、汗をかいて)うぅぅ…そ、そんなに見られては…///ひゃ!!?///(のびてきた手がかすかに乳房に触れればばっと顔を跳ね上げ、しかし腰をすっと撫でられればむず痒いような、くすぐったいような感じに体がくねって)ひぁ///な、何を…///(しかし抵抗はできるだけしないようにこらえ、恥ずかしさで顔も耳も真っ赤になっていて、翡翠の言葉にこくりとうなずき)は、はい…///はずか…しいで、す…/// (2015/10/18 01:43:25) |
翡翠☆化犬 | > | 恥ずかしがっている奈蜜姫さんは、とても可愛いのですよぅ…(そう言いながら百足の脚の辺りをつーっと撫でていき、固くなり始めていた肉棒を優しく手で握りながら視線を合わせていき)ふふふ、とっても、とっても恥ずかしいと、ココ、固くなっちゃうんですか…奈蜜姫さんは。…あ!動いちゃダメです…(奈蜜姫さんの疑問を無視するように言葉を重ね、空いている方の手は人差し指を立てて、シーッと黙るようにゼスチャーをしながらひそひそと耳元で囁いて) (2015/10/18 01:46:14) |
奈蜜姫☆大百足 | > | か、可愛いだなんて…そ、そんなこと…ひ、翡翠様のほうが愛らしいお方で…あ…///(百足の脚に触れられれば言葉が詰まり、眼をきゅっと閉じて。そこに自分の一番恥ずかしい所に手が伸びればばっと目を見開き思わず翡翠の手を掴んで)や、やぁぁ///そ、こはぁぁ///(優しく握られればどんどん血が集まり硬くなり、勃起していって)やぁぁ///え、は、はいっ!!///(動いちゃだめ、とジェスチャーでたしなめられれば反射的に背を正して、耳元でささやかれるくすぐったさと、肉棒をまさぐられる快感に体をゾクゾクと振るわせて)お、お願い…ですから…そ、そこはぁ…////(ビクビクと脈打つ肉棒は、奈蜜姫の臍のたかさ…35センチほどの長さと6センチほどの太さに勃起してしまって、顔を覆っていやいやと震えて) (2015/10/18 01:51:37) |
翡翠☆化犬 | > | ほら、気をつけは?気をつけの姿勢はどうしたんですか…顔を隠してもいけません…(肉棒の先端、鈴口に触れて先走りのぬるぬるした蜜を誘いつつ、茎を握り、くっちゅくっちゅと大きなストロークで扱き育てていき。やや潤んだ視線が奈蜜姫さんの視線を真正面から捉えてようとして)立派な中居さんになろうとするならば、我慢…出来ますよね?(言いながらも手の中で脈打つ雄大な雄茎をリズミカルに扱き、固くいきり立たせて) (2015/10/18 01:55:47) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ひ…はひ…///(そういわれれば、頑張って手を顔からどかし、気を付けの姿勢をとって)ふ…ぁ…///ひ…////(鈴口をいじられればつ…と先走りがこぼれだしてきて、竿をしごかれれば)はぅ!!?///ちょ、あ、あぁぁ///(腰が砕けそうになりがくがくっと揺れて、翡翠の視線をとらえれば釘付けになり、うぅっとうなるも必死に気を付けをして)り、立派な…は、ひ…が、頑張ります…///(そう弱々しく答えるも、竿を強くしごかれれば中腰になってしまって) (2015/10/18 02:00:05) |
翡翠☆化犬 | > | ええ、良い中居さんの卵ですよぅ…きっと立派な中居さんになれそ…です。出ちゃいそうな時はちゃんと、…はぁ…「奈蜜姫は裸でおちんちんシコシコされて、情けなく射精してる顔も見られちゃいます」って…んんっ…言ってから出してくださいね?そうしないとお仕置きです…(やや此方も呼吸を乱し、切なそうに中腰になってしまう奈蜜姫さんの雄茎をなお一層扱きたて高ぶらせながら耳朶をしゅぷっと舐めて刺激してあげて) (2015/10/18 02:03:41) |
奈蜜姫☆大百足 | > | 立派な…あっ///な、なかい…ひゃっ///(立派な仲居になるため、と本気で思い込んで頑張るも)な、///そ、そんなこと…い、言えるわけ…あぁぁ///(指示された言葉に目を白黒させ、無理、と首をふるっと横に振って)は、恥ずかし…///あ、お、お仕置きって…そ、そんな…あ、あんまりで、んぅ///すぅ…ぁ///(もともと自らの淫毒のせいか感じやすいので、すでに限界一歩手前の雄の象徴、そこを刺激されれば否が応でも息が荒くなっていき)はぁ…//あぁぁ///そ、んな、みみぃぃ////あっあっあっ!!///(耳を舐められればぞくっと腰がはね、するとその刺激でびゅるっと濃いどろどろの精液を吐き出してしまって) (2015/10/18 02:08:32) |
翡翠☆化犬 | > | (巨大な雄茎を淀みなくリズミカルに扱き立てて固くいきり立たせた状態に。親指のお腹で亀頭をくるりと撫でるようにして先走りの蜜を亀頭に塗りこんで行き、そして耳元で囁かれただけで酷く興奮してしまっている様子を視線で愛でながらついに射精に達してしまってもしばらくは手を止めずに続けていて)あら?あらあらあらぁ?(わざとらしく高い声を出しながら恥ずかしそうなお顔を覗き込んでみるのです) (2015/10/18 02:11:45) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あぁぁ////あ、っ///や、と、とまら…止まらな…////ひ、んぅぅ///(よほどたまっていたのか、それともただ純粋に量が多いのか、ビュービューと音が響くほどの量をびちゃびちゃと床にぶちまけて)あぁぁ…///い、いやぁ…あぁぁ///(そこを翡翠がわざとらしく覗き込めば、はたと正気に戻り)と、止まって…!////あ、あぁぁ(ぎゅっと手で肉棒の根元を押さえつけ、無理や死者性を止めるも、一度はなった解放感と快感に逆らえず腰がかく核と揺れてしまって) (2015/10/18 02:14:47) |
翡翠☆化犬 | > | (耳朶まで真っ赤に染めながら泣き出しそうな顔でお漏らしをしてしまっている奈蜜姫の表情をみると堪らない愉悦を覚え、唇の端が吊り上がり、ゾクリと何かが背筋を奔り下腹部を熱くする)生臭い臭い…すごい、また、跳ねてる、ぴょこん、ぴょこんって…ふふ、可愛い… (2015/10/18 02:17:00) |
奈蜜姫☆大百足 | > | や、やぁ…み、みないで…見ないでくださいまし…////(えぐっえぐっとえづき、涙をぬぐいながら、必死に肉棒を握りっ射精をこらえて)う、うぁぁ…く、くさいだなんて…あ、あぅ…(生臭いと言われ、ついにぽろぽろ泣き出してしまって)うっうっ… (2015/10/18 02:19:25) |
翡翠☆化犬 | > | んんぅ…(ついに堪らなくなってぎゅううって抱っこしてみる)ええ、生臭くて…えっちな良い匂いなのです…ん、んんっ…ほら、大丈夫ですよぅ、もういぢめないですから…ほら、泣き止んで…(抱擁して労うように肩をぽんぽんと叩き、いい子いい子って慰めてみた!(何)) (2015/10/18 02:21:39) |
奈蜜姫☆大百足 | > | うぅぅ…(勢いが殺された精液がぼた…ぼたっと鈴口から零れ落ち、抱きしめられれば百足の下半身をも巻きつけるようにぎゅううっと抱きしめて)意地悪…意地悪ぅ…(めき…と嫌な音がするほどの力がこもっていて)ほ、本当に恥ずかしいのですからね…?(ぽろぽろ泣いて、じぃーっと翡翠を見つめて) (2015/10/18 02:24:27) |
翡翠☆化犬 | > | Σちょ、ボキボキって言ってる!ボキボキってぇ…あえええぇ!!(肩をぽんぽんって叩いてタップしながら)あぁ、はい…それはもう…んぅ…恥ずかしがってる…トコ…見るのが、はぁ…可愛くて…ついいぢめてしまうのですよぅ…(泣いてる顔も可愛いって言ったらまた何か折られそうなので其れは止めておいて、替わりに顔を寄せて少ししょっぱい涙を優しく唇をそっと当ててちゅっちゅっていっぱいキスを落として拭ってあげようとして) (2015/10/18 02:27:40) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あ、ご、ごめんなさい…!(すっと力を抜き、百足の体をどかして)す、すいません…ち、力加減が下手で…(ぺこぺこと何度も頭を下げて)って…ちょ。九、うぅぅ…しょ、性悪さんです…あ//(顔が寄ってくれば目を閉じ、まぶたに柔らかさを感じればそっと目を開き、キスをされてるのだと気づくとカチンっと硬くなって)あ、あぁぁ//// (2015/10/18 02:30:09) |
翡翠☆化犬 | > | ちょ、ちょっと変な角度に曲がっただけです…から…デモ大丈夫…大丈夫…(破壊されそうになって謝ってくるのに何とか応じつつ、奈蜜姫さんが泣き止んで落ち着くまでは精液まみれになるのも構わずに抱擁してよしよしって背中を撫で続けてあげ、あやしてあげる。いっぱいキスをしてお鼻をすりすりってして涙を拭いてあげつつ)奈蜜姫さんが従順なので…つい…(てへ☆とか何とか自分の額をぺちっと叩いて緩んだ表情をし「奈蜜姫さんって射精する時、ちょっと唇が開いて、右眉がぴくんって上がるんですね」などと囁いて教えてあげるのです) (2015/10/18 02:35:21) |
奈蜜姫☆大百足 | > | へ、変な角度って…あ、あわあわ…(どうしようどうしようとオロオロして、大丈夫と言われれば心配そうに見つめて、しかし優しく抱きしめられたり、背中を撫でられれば少し緊張や焦りが取れてきて、翡翠の胸にすりすりとすりついて)わ、私は…お、臆病なので…お、怒られたりしないように…って、え、あ、…?…っ!!?/////(一瞬何を言われたのかわからなかったが、言葉の意味を理解すれば一瞬でボンっと赤くなって)ちょ、ちょっと!!な、何そんなく、詳しく観察してるんですか!!!///// (2015/10/18 02:39:18) |
翡翠☆化犬 | > | ええ、ばっちり見ちゃいましたよぅ♪というかそれが観察したくて…お持ち帰りしたのです…ふふー、良い物を見れたのです、ありがとうございました(楽しそうに言いながらクスクスと狡そうに微笑めば、んじーって顔を見つめてみるのです) (2015/10/18 02:42:33) |
奈蜜姫☆大百足 | > | も、もう…ひどいです…ひどいですぅ…(ぷーっと頬を膨らませて、いっそ返しにうっすーい淫毒を使ってやろうか、などと考えて)…?な、なんですか…?べ、別に私やましいことなど… (2015/10/18 02:44:08) |
翡翠☆化犬 | > | その射精の時のクセとか今のこととか…皆さんに伝えても構わないです?(にこやかに言いつつ白い乳房をぷにっと押して弄んでみて) (2015/10/18 02:45:27) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ひゃっ///(乳房に触れられれば思わず声が出て)…!!?い、いやなにを言って!!?だ、だめに決まってるじゃないですか…!///(絶対にだめ、っと大人しいなみつ姫にしては大きい声で叫んで) (2015/10/18 02:46:44) |
翡翠☆化犬 | > | じゃあ一つだけ、お願いをきいてくださーい(またお部屋に入ってきた時のようにベッドにぽんと身体を投げ出すと大の字で横たわって脚をパタパタさせつつ) (2015/10/18 02:48:07) |
奈蜜姫☆大百足 | > | お、お願い…ですか…?(目をパチクリさせて) (2015/10/18 02:48:49) |
翡翠☆化犬 | > | はい、とても簡単なことですよぅ(うつ伏せにころんと反転すればお目目きらきらさせつつ) (2015/10/18 02:49:29) |
奈蜜姫☆大百足 | > | な、内容によりますけど…簡単ならたぶん問題ないかと…(可愛い…と、犬のようなしぐさに手を伸ばしかぇて) (2015/10/18 02:50:34) |
翡翠☆化犬 | > | 奈蜜姫さんのですねぇ、お尻の穴を見せて下さい…自分で広げて。それだけなのです(にっこり) (2015/10/18 02:50:47) |
奈蜜姫☆大百足 | > | …はぇ…?…はぁぁ!!?//////(のばした手を思わず拳にしてぶんぶん振り回して)なななな何を言ってるんですかぁ!!!!////// (2015/10/18 02:51:46) |
翡翠☆化犬 | > | (ああ、この顔も可愛い、などと、うっとりと見て尻尾振ってるw)う?ダメですか…そうですか…針小棒大のホラを交えて皆さんにお伝えするしかないですか…うぅ、本当はやりたくないんですけれど…(泣く泣く、仕方ないですかぁ…などとがっかりした風を装って、チラ、チラっと確認してるのです) (2015/10/18 02:54:01) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ぐ、ぬ…お、こっちゃいました…(ボソ…とつぶやけば、相手が反応する前に、百足部位の毒針を翡翠の首にちくっとさして。そこからじくじくと熱を持った快感を与えて) (2015/10/18 02:55:29) |
翡翠☆化犬 | > | Σええぇ、ななな何ですか!?簡単なことだったですよぅ…(首を抑えながら飛び退りぱちぱちといっぱい瞬きしながら狼狽えてる) (2015/10/18 02:56:51) |
奈蜜姫☆大百足 | > | お、お尻のあ、あなって…うぐぅう…(よくよく見れば後ろは百足部分で…つまるところお尻の穴は百足部分にあって) (2015/10/18 02:58:24) |
翡翠☆化犬 | > | ていうか何したんですかー!ひょっとして死ぬ、翡翠死んじゃう!?なんか心臓がバクバク言っててっ…んぅっ… (2015/10/18 02:59:09) |
奈蜜姫☆大百足 | > | 死んだりなんかしませんよ?ただ…気持ちよくなっちゃいます(とんっと押せばすぐ倒れるほど弱らせて) (2015/10/18 03:00:20) |
翡翠☆化犬 | > | く、そんな毒なんかに…負けたり、しないっ!(めちゃめちゃ動揺して涙目だったのがそう言われれば、いきなり強気に勇ましくそう言い切った!…ものの、とん、と押されればへにゃりと崩れる程度に弱って、何だか熱いしムズムズするしで唇をへの字にしながら何かに耐えていて)っ…!! (2015/10/18 03:02:43) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あぁ…ふふ…形勢逆転…ですね…?(種族は大百足、そう、大百足だ、いくら怖がりな雌といえど、その力は他の大百足と比べても何ら遜色なくて)私の体の模様…これ、毒線でして…ここに、いっぱい毒が入ってるんですけど…これを薄めれば、ちょっとした媚薬なんかにも使えるんです…でも…原液だと…(そういって百足部位から再び毒針をだし、ちょんっと、ふれたか触れてないくらいの刺激を翡翠の量乳首に与えて)たったこれだけで、痛いくらい感じちゃうんですよ…?///(そういってツン、とつつけばびくん、っと脳天に響くような快感が翡翠を襲って) (2015/10/18 03:06:18) |
翡翠☆化犬 | > | そんなこと…あ、あるわけな…っ、ひあああぁっ、待っ…ふぁ、あああっ!ぁああああああああっ!!!(媚薬を穿った両乳首にほんの少し触れられただけで親指ぐらいしかないペニスを一気に隆起させ、そこが爆ぜて簡単に濃ゆい精液を迸らせてガクガクと震え、涎を垂らしてのたうち回ってしまい(弱)) (2015/10/18 03:10:27) |
奈蜜姫☆大百足 | > | うふふ…可愛いですよ…翡翠様…?////(ほんの少しの刺激だけで全身を震わせ、びゅるびゅると濃い精液を吐き出す翡翠を見て、何かゾクゾクと興奮を覚えて)…可愛いです…///(そうつぶやき、今度は小さな肉棒にふれるか触れないかの刺激で毒を注いで)これで、大きさも少しは良くなりますよ…?(そうささやけば、毒をなじませるようにゆっくりとしごいて) (2015/10/18 03:13:38) |
翡翠☆化犬 | > | ひあっ!ああっ、ひっ…!!(小さなシルクの女性用下着をチャイナドレスの中に着用してるが勃起してもその中に収まってしまう程度の代物で、なおもピコピコと元気よく小さな其れを跳ねさせながら濃ゆい精を爆ぜさせて下着の中を臭いお汁で汚してしまっていて。ぎゅううっと震えて力が入りづらい手足の指を丸めて握りしめてシーツに皺をつくり、下着から取り出された貧しい其れをゆっくりと扱かれれば、3往復もしないうちにビュっとまた勢い良く吐き出して、許してくださいって嗚咽しながらゴメンナサイをして、そうしながらもピュッピュッと情けなく吐き出してしまっていて(超弱))っはぁ、はっ!っっくぅ、も、もうっ!ぁあああっ!! (2015/10/18 03:17:50) |
奈蜜姫☆大百足 | > | 可愛い…けど…やり過ぎはダメ…うん…(肉棒にちゅっとキスすれば、毒の効果がすっと消えて)ご、ごめんなさい…(そういって扱く手は止めず、残った毒を精液と一緒に吐き出させて)それにしても、可愛らしいサイズ…ふふ…育ててみたくなっちゃいます…///(こちらも白濁を身に浴びて、むせかえるようなにおいにドキドキしながら、そのままぱくりっと肉棒を加え、じゅるじゅるとぷりぷりな精子をのじかに飲みはじめて)んく…んく…/// (2015/10/18 03:21:15) |
2015年09月30日 02時00分 ~ 2015年10月18日 03時21分 の過去ログ
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