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「深淵のダンジョン」の過去ログ

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2014年01月29日 21時28分 ~ 2015年10月18日 15時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゲナン♂斧使い【ピンピンからで行きますか】   (2014/1/29 21:28:00)

リンナ♀魔法使い【わかりました】   (2014/1/29 21:28:13)

ゲナン♂斧使い【後、簡易プロフも記入していただくと助かります】   (2014/1/29 21:29:27)

リンナ♀魔法使いやった、レアアイテムゲット~♪ これで今夜は一杯飲もうかしら!(まだ魔法使いとしては新米の私、リンナ。この辺りでは珍しい黒髪黒目ということで自衛のためにも魔法を使うようになっていたが、冒険者としては初心者だった。ビギナーズラックでレアアイテムを手に入れ、ホクホク顔で今日はもう帰ろうとする)   (2014/1/29 21:31:41)

リンナ♀魔法使い【こんな感じでしょうか】   (2014/1/29 21:31:48)

ゲナン♂斧使い【では、続かせて貰いますね】   (2014/1/29 21:32:34)

リンナ♀魔法使い【はーい】   (2014/1/29 21:32:55)

ゲナン♂斧使い【ダンジョンの比較的浅い層。その中でも、新米の冒険者が良く踏み入れるであろう区域を縄張りとしていた。そして、今日もまた1人。女だ)おい、ネェちゃんちょっと待ちなよッ!(ドスの効いた声が、帰り道を歩き始めたリンナの背中に響く。それと同時に男の手に握りしめられた片刃斧が、刃とは反対側をリンナの肩口向けて振り下ろされ。 若い女、それも、宝まで見つけたとあっては、鴨がネギをしょってきたと同じだ)   (2014/1/29 21:35:58)

リンナ♀魔法使いえ、誰…っ、きゃああ!(ドスの効いた声で呼びかけられ、振り返ってみれば振り上げられた斧が目に入り)っ、ウィンド!(風の呪文を咄嗟に唱え、なんとか軌道をずらす)い、一体、何よぉ…(状況がよくわかっていない)   (2014/1/29 21:40:11)

ゲナン♂斧使いおお?! なんだ、お前魔法使うのかよ。面倒臭ェな。 その宝、置いてきな。 そしたら、命は……いや、体も寄越せェッ!(魔法に一瞬驚くが、直ぐに下卑た笑を浮かべて。今度はリンナの首めがけ、太い手を伸ばす。首を掴み、詠唱の隙を与えまいと)   (2014/1/29 21:43:05)

リンナ♀魔法使いぐっ!(首を掴まれ、なんとか息はできるが詠唱はできなくなってしまう)な、て…え!(近接系の武器は持っていなかったので、殴ったり蹴ったりと暴れてみる。しかし魔法使い、しかも女の力などたかが知れていて)   (2014/1/29 21:45:31)

ゲナン♂斧使いジタバタすんなよ!?(ガツリ。左手でリンナの首をおさえ、壁に押し付けて   (2014/1/29 21:46:23)

リンナ♀魔法使いんー!(それでも抵抗を続ける)   (2014/1/29 21:47:19)

ゲナン♂斧使い体を浮かせて。右手で、その頬を1度張る。)へへへっ。さぁて、な・に・い・ろかなぁ〜〜?(腰からナイフを抜き、リンナの襟首に入れては、縦に衣服を引き裂き始めて)   (2014/1/29 21:48:01)

ゲナン♂斧使い【書きかけでした、失礼】   (2014/1/29 21:48:17)

リンナ♀魔法使い【あ、こちらこそ失礼しました】   (2014/1/29 21:48:31)

ゲナン♂斧使い【後、一応100文字以上なので、そこは頑張りましょう】   (2014/1/29 21:49:28)

リンナ♀魔法使いんん!(ゴッ、と頭を壁に打ち付けてしまい、一瞬気が遠くなる)んんー!んー!(それでも抵抗しようとしたが、ナイフで衣服を裂かれ始めたので体を切るわけにはと大人しくする)   (2014/1/29 21:50:58)

ゲナン♂斧使いなんだ、急に大人しくなってどうしたんだ?(あらわとなったブラジャーを捲り、乳房を空気に触れさせれば爪を立て鷲掴みにする。こねくりまわしながら胸を押しつぶし、もう片方の胸をべろりとしたを伸ばして舐めて)中々いい体してんじゃねぇか。 もしかして、こんな事されたくてぶらぶらしてたのかぁ〜?(ガリッ、乳首に歯を立てて)   (2014/1/29 21:54:23)

リンナ♀魔法使い【すみません、背後事情につきおちないとです!】   (2014/1/29 21:55:42)

おしらせリンナ♀魔法使いさんが退室しました。  (2014/1/29 21:55:45)

ゲナン♂斧使い【合いませんでしたかね。私も失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2014/1/29 21:57:06)

おしらせゲナン♂斧使いさんが退室しました。  (2014/1/29 21:57:09)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2014/3/1 01:12:20)

おしらせ@さんが退室しました。  (2014/3/1 01:12:29)

おしらせサーシャ♀白魔導師さんが入室しました♪  (2014/7/9 11:26:07)

サーシャ♀白魔導師【ていっ】   (2014/7/9 11:26:24)

サーシャ♀白魔導師2d6 → (3 + 3) = 6  (2014/7/9 11:26:38)

サーシャ♀白魔導師【非戦闘区間見たいですね。魔物様お待ちします】   (2014/7/9 11:27:47)

おしらせリオン♂コボルドさんが入室しました♪  (2014/7/9 11:32:30)

リオン♂コボルド【初めまして、こんにちは》   (2014/7/9 11:32:43)

サーシャ♀白魔導師はぁ……はぁ……よ、ようやく着いた……(友人の男と待ち合わせをしている階層にたどり着けば目的の施設を探し始める。)まったく。私は攻撃魔法使えないんだから……なのにあいつは先にいくし   (2014/7/9 11:33:05)

サーシャ♀白魔導師【こんにちは~。】   (2014/7/9 11:33:20)

リオン♂コボルド【興味深いお部屋だったのでお邪魔させて頂きました。お相手宜しいでしょうか?非戦闘区域だという事で温厚そうな魔物を選びましたが、サーシャさんのリクエストなどありましたらキャラ変更もできますよ】   (2014/7/9 11:34:20)

サーシャ♀白魔導師【コボルド以外に可能な種族ありますか?】   (2014/7/9 11:35:42)

リオン♂コボルド【基本的な魔物でしたら大丈夫ですよー。ミノタウロスとかゴブリン、オークなど】   (2014/7/9 11:37:55)

サーシャ♀白魔導師【リルドラケンみたいな竜族は大丈夫です?】   (2014/7/9 11:39:58)

リオン♂コボルド【あ、大丈夫ですよ!】   (2014/7/9 11:40:18)

リオン♂コボルドhttp://boconokobeya.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_298/boconokobeya/m_shahdolnic-3e1df.jpg?c=a1  【外見イメージはこんな感じで宜しいでしょうか】   (2014/7/9 11:42:15)

サーシャ♀白魔導師【はい!】   (2014/7/9 11:43:54)

リオン♂コボルド【了解しました、一旦入り直しますね】   (2014/7/9 11:44:14)

おしらせリオン♂コボルドさんが退室しました。  (2014/7/9 11:44:18)

サーシャ♀白魔導師【お願いします】   (2014/7/9 11:44:53)

おしらせリオン♂リルドラケンさんが入室しました♪  (2014/7/9 11:45:33)

リオン♂リルドラケン【では、改めて宜しくお願い致します】   (2014/7/9 11:47:17)

サーシャ♀白魔導師【はい。改め、よろしくお願いいたします】   (2014/7/9 11:48:29)

リオン♂リルドラケン(ガシャン、ガシャンと重厚な足音を響かせて。出来るだけ羽も剣もしまい込んでいるつもりではあるが、それでもいくらかは道幅を取ってしまって)「……ふむ。道具屋はこちらの方角だったか……?」(目的のお店が見つからず、周囲を見渡しながら呟く)   (2014/7/9 11:51:06)

サーシャ♀白魔導師ふわ……大きい剣……、あ。道具屋ならここから少し先に行って左の方に有りましたよ?(非戦闘区間だから、特に警戒せず竜族に話しかける私。もちろんきちんと距離は置きながら)   (2014/7/9 11:54:51)

リオン♂リルドラケン「む、すまんな人の子よ。礼を言うぞ」(軽く頭を下げて、杖を持った少女……魔導士であろう彼女に礼を言って)「……お前は、私を見ても怯えぬのだな」 (距離こそ取れど、視線が重ならない様身を隠す周囲の人や魔物たちと、少女をチラと見比べて)   (2014/7/9 11:58:32)

サーシャ♀白魔導師だって竜族って誇り高き種族で、前の大戦でも人の味方してくれましたし……(これくらい当然ですっとあまり大きくない胸を張りながら)   (2014/7/9 12:01:41)

リオン♂リルドラケン「そう、か……重ねて礼を述べよう。竜族が一人、リオンという。人の子よ、お前の名を聞きたい」(他の人族に見られるような脂肪もほとんどないのだな、と結構失礼な事を考えながら)   (2014/7/9 12:03:17)

サーシャ♀白魔導師サーシャ。一応けっこう有名だと思うのだけど……(白魔導師サーシャ。そのなは多くに知れ渡り向かうところには人混みが出来るくらいだ。魔族とかにもよく襲われたりするが……)   (2014/7/9 12:11:21)

リオン♂リルドラケン「む、そうなのか。最近この辺りへ来たばかりでな、気を悪くしてしまったのならば申し訳ない」 (通りで先程から人が集まるわけだ、と納得する。非戦闘地域とは言え、妙な視線を向ける魔物や魔族も居て、そちらに目を向ければ慌てる様なそぶりを見せる)「ふむ、それでサーシャはこの辺りで何か探しているのか?」   (2014/7/9 12:14:30)

サーシャ♀白魔導師探し人をね……あいつはこの先に居るはずなんだけどね。(彼氏でもないのにあいつは私を恋人みたいにいってきており、困ったものよと手を広げる……)というか……リオンさんって言葉うまいですね……   (2014/7/9 12:19:09)

リオン♂リルドラケン「む、つがいか?……違うのか、失礼した」(言葉が上手いと言われ、少し得意そうに胸を張って)「旅の生活が長かったからな、我が竜族の言葉だけでなく人の子、森の民、その他の言語ならある程度話せるぞ」   (2014/7/9 12:21:44)

サーシャ♀白魔導師へぇ……ってつがいじゃない……って怪我してるの?(道具屋なら何らかの傷をおっているのか?と思い付き……リオンさんの体を見始める。見た目そこまで外傷は見られないが)   (2014/7/9 12:25:31)

リオン♂リルドラケン「ああ、少し羽の膜がな……戦闘中に鋭い岩で擦ってしまったのだ。普段は自然治癒に任せているのだが、少々治りが遅いので薬草かポーションをな」 (畳まれた羽の膜をよく見ると、端が切れていたり小さいが穴も空いていたりと)   (2014/7/9 12:28:37)

サーシャ♀白魔導師…痛そう……。あ、治したげようか?(にまっと笑いながらリオンさんの大きな手を両手で握る。いくら、竜族って行っても、サーシャは警戒心無さすぎる。少しうまくやればてに入れることも可能だろう。)   (2014/7/9 12:31:15)

リオン♂リルドラケン「む……何から何まですまんな。ここでは通行の邪魔になる、あちらの建物の影で頼みたいのだが……?」(同族とは違う、柔らかい手の感触に……ふと、妙な考えが浮かんで。自然と彼女を誘導してみるが、さて……)   (2014/7/9 12:33:09)

サーシャ♀白魔導師うんっ良いよっ!(すると建物の影に向かい、リオンさんの大きな翼に軽く手を伸ばし、小さく魔法を唱えていく。ゆっくりとしっかりと回復していけばみるみるうちに穴は消えていく)   (2014/7/9 12:36:22)

リオン♂リルドラケン「ん……ああ、良い気持ちだ……」(治療を受けながら、ふと背中越しの建物を見上げて)「……ふむ、上まで飛べば見られることもないか」(サーシャとの距離を測りつつ、何時でも手を伸ばせるように)   (2014/7/9 12:38:18)

サーシャ♀白魔導師無理はダメだけど……あなたなら大丈夫……って(たくましい手で私の手が掴まれば、抱き寄せられて戸惑い始めて)探すの手伝ってくれるの?っ……うっ(久しぶりに嗅いだかもしれない牡の匂い。)   (2014/7/9 12:44:58)

リオン♂リルドラケン「そうだな、羽も治った。高い所から探してみるというのはどうだ……!」(怒張した2本の逸物を気取られないよう気を付けて――といっても、サーシャが少し手を動かせば触れてしまうのだが――翼を広げ、建物の上まで一気に飛び上がる。ぎゅ、と強く抱きしめながら、でも鎧に押し付け過ぎないように)   (2014/7/9 12:48:02)

サーシャ♀白魔導師すごい……って高すぎない……?(確かにこの階層には天井はないが……。すると。近くの高場に降り立った為、手からなんとか離れて下を見て、探し始める)   (2014/7/9 12:51:20)

リオン♂リルドラケン「……サーシャ……」(下を覗き込む彼女の後姿……それを見ていると、もう我慢が効かなくなって。ガチャリ、と鎧を脱いでいけば、腰布を押し上げるようにして2本の怒張が目に留まってしまうだろうか)「サーシャ、すまない……だが、番ではないのであれば……私は……!」(後ろから抱きしめ、逃げられない様ロッドを後ろへ放って。れろぉ、と熱く長い舌が首筋を舐め上げる)   (2014/7/9 12:54:47)

サーシャ♀白魔導師えっ!?(急に抱き締められれば蜥蜴の舌が私の首筋を舐め滑れば……)いやっちょっと……!!駄目だって私にはあ、あいつが!!(だけど思い出した。リオンさんの前でつがいじゃないと言ってしまった。)   (2014/7/9 12:58:12)

リオン♂リルドラケン「サーシャ、ああ、サーシャ……見てくれ、君を見ているだけでこんなになってしまった」(胸元へ舌を差し込みつつ、サーシャの足間に腰布越しの逸物を押し当てて……布で抑え込まれたそれが、びくびくと脈動している事実、そしてそこから微かに漂う雄の匂いを刷り込む様に)「すまない、もう抑えが利かぬのだ……サーシャ、ここで私と契ってはくれないか」   (2014/7/9 13:02:00)

サーシャ♀白魔導師うっ嘘でしょ……?リオンさん。冗談……よね?(ドレスを押し上げ、前に見えるかなり固いもの。それを見たあと、腰を動かされればお尻に当たり始めて…)ち、契りなんて出来ないわ……私には決めた……人が(小さな声でそうはいうが抱き締められた時の匂いに虜になっていたのにリオンさんは気づいてるだろう)   (2014/7/9 13:07:22)

リオン♂リルドラケン「ほぅ?では……この顔は、どういうわけであろうかな」(くい、と顔を横に向けさせて覗き込む。気丈な表情の裏に、雌の顔がちらつくのを見れば口角が自然と吊り上がっていくのがわかって)「ふふ……抑えが利かぬと言った。もし本当に思い人がいたとしても、私との肉欲に溺れるようであればそこまでの雄よ……そら、本当に将来を誓う相手がいるのならば、これを噛みちぎって見せろ」(舌をサーシャの口の中へ捻じ込み、舌を絡ませあい、口内を蹂躙する……時折唾液を飲ませてやれば、仮にも竜族の体液、人間の少女に耐えきれる甘露であろうか)   (2014/7/9 13:12:05)

サーシャ♀白魔導師んぶっ……!!んっう!?(必死に噛みつく。だがリオンさんにとっては甘噛みしているような感じだろう……。次第に、唾液を飲まされていくなか、リオンさんの体を支えていた手が下に降りてしまった。……抵抗力がなくなった瞬間だった。)んっんちゅるっ   (2014/7/9 13:17:23)

リオン♂リルドラケン「……くく、良い顔だよサーシャ。今、服を脱がせてあげよう」(元から人の力で竜族に文字通り歯が立たないのを分かっていながら。しばらくサーシャの口内を愉しんだ後、ぐったりした彼女のドレスを脱がせて……うつ伏せに彼女をその上に置き、下着も取り去って)「今度は下の口を味わってみよう……ん、じゅる……じゅぷ、じゅるる……!」(腰を持ち上げ、秘裂を舌でこじ開けて、唾液を直接膣内に塗り込んでいく……時折指先で後ろの穴も弄り、少しずつ解していくように……)   (2014/7/9 13:22:19)

サーシャ♀白魔導師【あ、遅れましたっ着衣ずらし挿入希望でした】   (2014/7/9 13:23:58)

リオン♂リルドラケン【了解です、下着はつけたまま舌で舐め上げてる感じで!】   (2014/7/9 13:24:48)

サーシャ♀白魔導師ひっうっ!?(私はうつ伏せにされ下には…リオンさんの太い股間。しかも一本ではない。ためらっているなか下着越しに舐められてしまい、たちまちリオンさんの太い足にてをおき、体をそらし始めた。絶頂したのだ。)はっはぁ……あぅ……そ、そんなぁ……【ドレスも、捲り上げ程度で~。】   (2014/7/9 13:29:21)

リオン♂リルドラケン【了解しました】   (2014/7/9 13:29:56)

リオン♂リルドラケン「気をやったか……感じやすいのだな、サーシャよ」(舌を引き抜き、腰布を取り去れば――2本の、異なる形の逸物が露わになって。上の逸物はやや細く(と言っても人族で言えば十分太い部類だろうか)、子宮口まで突き入れられるであろうそれ。下の逸物は、鱗の様に肉で作られた返しが付いており、抜き差しすればぐりぐりと膣のナカを掻き回してくれるであろうそれ。両脇に手を差し入れ、サーシャをその場で持ち上げて見下ろさせ)「どちらの逸物で契りたいだろうか?サーシャの好きな方を選ぶといい」(そう言って、濡れそぼった秘所にそれぞれを擦りつけながら問う)   (2014/7/9 13:34:40)

サーシャ♀白魔導師っそれ……はっ細っひんっ!!(くりにあたり一瞬またも絶頂を味わう。これ以上はダメだ。後戻りできなくなる。懸命に手を伝い逃げようとしていた。)   (2014/7/9 13:39:36)

リオン♂リルドラケン「ふふ、無駄だ……さあどちらだね?前か、後ろか。もしくはーー」(向き合うように体勢を入れ替え、下着を先端でずらしつつ。上の長い逸物が秘裂の、下の返しが付いた逸物が後ろの穴の。それぞれ入り口につぷ、と先端だけを押し当てて)「――両方か?」   (2014/7/9 13:41:51)

サーシャ♀白魔導師ちょっちょっとま……私まだ……魔法使えなくなるっ……!!(すると二本ともショーツがずれたことで露になった私の秘裂に入り込んだだけで手を握りしめて……)やだっ…いれっないっ…!!ひぎぃ!?いだい……いだいよ!!   (2014/7/9 13:46:11)

リオン♂リルドラケン「痛いか……ふむ、もう少し飲ませてみよう」(魔法が使えなくなる、という言葉には耳も貸さず。完全にサーシャをモノにする事しか考えておらず、再び唇を奪って唾液を流し込み……舌を絡ませ、優しくサーシャの舌を愛撫し始めて)   (2014/7/9 13:48:05)

サーシャ♀白魔導師んっ!んんっ!!……んぶぅ!!(必死に口を閉じていたが無理矢理こじ開けられて……)んぢゅ!をじゅるるる……ひあっ!?んんんぅ!!   (2014/7/9 13:52:22)

リオン♂リルドラケン「じゅる、じゅるる……んじゅ、じゅぷっ、じゅぷっ!」(先程の倍以上、嫌がるサーシャの口内に自身の体液を流し込みながら……先走りと愛液を潤滑油に、つぷ、つぷと少しずつ腰を推し進めていく。やがて秘所の中で何かに当たった感触があり―――そのまま、ずぶっと挿入して。子宮口を先端で擦り上げながら、後ろの穴も太い舌の逸物で押し広げていく)   (2014/7/9 13:54:56)

サーシャ♀白魔導師んっぅぅぅう!?(処女だったのに膜がなくなるなか不思議な感覚。唾液のせいか?痛みはなくて……)   (2014/7/9 13:57:37)

サーシャ♀白魔導師【とちゅうです】   (2014/7/9 13:57:52)

サーシャ♀白魔導師っぅぅぅう!?(処女だったのに膜がなくなるなか不思議な感覚。唾液のせいか?痛みはなくて……) あっあん……やっ!?私感じてなんか……ひぁぁ!?(次第になにもかんがえられなくなっていき)   (2014/7/9 14:00:05)

リオン♂リルドラケン「ぐ、うぅ……気持ちいいぞ、サーシャ……!」(腰を掴んで最奥に押し付け、そのまま子宮をノックするように小刻みな抽送を始めて。サーシャが蕩けている間に、心も躰も自分の事を忘れられなくなるようにと、肌蹴た胸に舌を這わせながら)   (2014/7/9 14:02:29)

サーシャ♀白魔導師駄目っ、子宮……壊れちゃうよっ……!!(此方からもリオンさんの胸元の毛を握りしめて、抱きつき始めていて……)ひゃっひやぁ……何……(すると私の名を呼ぶ声か聞こえてきて……)   (2014/7/9 14:06:52)

リオン♂リルドラケン「お、おぉぉ!いかん、サーシャのナカが気持ち良すぎて……・我慢が、出来んっ……グアアアアア!」(縋りつく彼女の姿を見て、今度こそ完全に理性が飛んで。咆哮を上げながら、前後の穴を激しく犯し始める……前では何度も何度も子宮の入り口を叩き、後ろでは肉の返しがごりごりと腸内を刺激しながら、裏から子宮と逸物の形を感じさせるように……)「グアア、グアオオオォ!受け取れ、サーシャのナカ、私の子種を受け取れぇぇぇぇっ!!」   (2014/7/9 14:12:24)

サーシャ♀白魔導師あっあっあっやっああああああ!?(こちらも射精が始まると同時に絶頂を迎え、体制が崩れ、必死にしがみついた。手を伸ばしリオンさんの首に回してはぁはぁと行きを乱していて)   (2014/7/9 14:19:59)

リオン♂リルドラケン「オオオオオオ、オオオオオオオオオオオオォォォォォ………!!」(勢いよくどく、どくっと前後の穴に、熱い粘りのある精液が注ぎ込まれていく……数分間、そのまま射精を続けて。やがて静かに腰を降ろし、サーシャから逸物を引き抜けばごぽぽっと結合部から精液が溢れ出て……破瓜の血と混ざり、薄っすらと紅色が見えたと思えば、直ぐ後から白濁に塗れて見えなくなって)   (2014/7/9 14:23:17)

サーシャ♀白魔導師っ……っあ……(よほど激しかったのか、瞳の色が薄く、リオンさんの体を抱き締める……。しばらくそのままでいたあと、軽く動き、二本のぺニスを両手で握り片方ずつ舐め始めた。)   (2014/7/9 14:29:23)

リオン♂リルドラケン「サ、サーシャ、くぉぉっ……自分から奉仕してくれるとは、そんなに気に入ってくれたか……か、くぅっ」(逸物を握られ、サーシャの口淫に目を細めて悦び……再び手や口の中で、2本の逸物が固さを取り戻していって)   (2014/7/9 14:31:17)

サーシャ♀白魔導師もう、戻れない……の。私も竜に……(そのまま上からぺニスを加え混む。サーシャのちからはなくなり、リオンさんにあたえられている。)あっぁあ!気持ち、良いっ……   (2014/7/9 14:35:27)

リオン♂リルドラケン「良いだろう……私の中にも、サーシャの力を感じる。今度は私が与えてやろう、我らが竜族の魔力を……!」(自分と同じ竜族にサーシャが成ってくれる、そんな歓喜の中彼女を優しく抱きしめて。腰をふり、一突き毎にサーシャの体内の魔力を竜族のそれへと交換させていくように……)   (2014/7/9 14:38:06)

サーシャ♀白魔導師あぁ……んっ…(からだの中に何かが入ってくる…それを感じながらゆっくりと、ゆっくりと瞳を閉じ抱き着いたまま眠りに着いた。)すぅ……すぅ……(数分後高台には私の杖のみが落ちていて誰もいなかった)   (2014/7/9 14:46:55)

リオン♂リルドラケン【この辺で〆でしょうか……お相手して頂きありがとうございました!】   (2014/7/9 14:47:45)

サーシャ♀白魔導師【ありがとうございました!】   (2014/7/9 14:48:07)

サーシャ♀白魔導師【たのしんていただけたのならば幸いです】   (2014/7/9 14:48:49)

リオン♂リルドラケン【はい、凄く楽しい時間でした!こちらこそご期待に添えたのであれば幸いです】   (2014/7/9 14:49:29)

サーシャ♀白魔導師【楽しかったです~。ではこちらは失礼しますね】   (2014/7/9 14:50:05)

おしらせサーシャ♀白魔導師さんが退室しました。  (2014/7/9 14:50:23)

リオン♂リルドラケン【はい、私も失礼いたしますね。お部屋をお貸しいただきありがとうございました】   (2014/7/9 14:50:40)

おしらせリオン♂リルドラケンさんが退室しました。  (2014/7/9 14:50:43)

おしらせシクロ♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/7/9 21:29:34)

シクロ♀魔術師【こんばんは。5~8階程度にて、お邪魔させていただきます。モンスターの方、よろしくお願いします】   (2014/7/9 21:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シクロ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2014/7/9 21:51:08)

おしらせシクロ♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/7/13 21:50:32)

シクロ♀魔術師【先日に引き続き、お邪魔させていただきます。5~8階程度にて、描写がある程度可能なモンスターの方、よろしくお願いします。詳細については、ご相談をお願いします】   (2014/7/13 21:51:22)

おしらせリリアン♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/7/13 22:06:34)

リリアン♀サキュバス【こんばんは】   (2014/7/13 22:06:41)

シクロ♀魔術師【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2014/7/13 22:06:53)

リリアン♀サキュバス【百合になりますが大丈夫ですか?】   (2014/7/13 22:07:11)

シクロ♀魔術師【はい、大丈夫です。何か、ご希望などありますでしょうか?】   (2014/7/13 22:08:28)

リリアン♀サキュバス【魔物の居住区間、しかも淫魔の所に行ってしまい…というのが無難?】   (2014/7/13 22:09:24)

シクロ♀魔術師【そうですね。迷宮の奥にたどり着いて疲れたまま、淫魔の居住空間に紛れ込んでしまったとか、そんな感じでしょうか?】   (2014/7/13 22:10:24)

リリアン♀サキュバス[ ]   (2014/7/13 22:10:42)

リリアン♀サキュバス【NGなどはありますか?】   (2014/7/13 22:10:52)

シクロ♀魔術師【私のNGは、四肢切断等の苦痛や流血を目的とした行為になります。NGなどはありますか?】   (2014/7/13 22:11:47)

リリアン♀サキュバス【こちらの希望は着衣ずらし挿入です。NGはスカグロSMで。】   (2014/7/13 22:13:11)

シクロ♀魔術師【わかりました。疲れて寝ているところを襲うのと、疲れてたどり着いたところを襲うの、どちらがよろしいでしょうか?】   (2014/7/13 22:14:26)

リリアン♀サキュバス【寝てるところを襲っちゃいましょう。宿屋も営んでいる感じで】   (2014/7/13 22:14:51)

シクロ♀魔術師【はい。では、ベッドにもぐりこんで休ませていただきます。それでは、私からはじめてよろしいでしょうか?】   (2014/7/13 22:15:30)

リリアン♀サキュバス【はい】   (2014/7/13 22:16:00)

シクロ♀魔術師【それでは、よろしくお願いします】   (2014/7/13 22:16:14)

シクロ♀魔術師(地下迷宮の奥深く、魔物たちの居住区の一角にて。そこまでたどり着くのに疲労困憊しきっていた少女は、そこで見かけたベッドに倒れこむように横になってしまった。魔術の連発で襲い掛かるモンスターたちを退け続けた魔法使いは、これ以上ないほど消耗しきってしまっていたのだ。靴を脱ぐ暇もなく、ローブ姿のままベッドの上にうつ伏せに倒れこんだまま、夢も見ずにぐっすりと眠ってしまっていた)……Zzz   (2014/7/13 22:20:07)

リリアン♀サキュバスあらあら……。人間の魔術師さん?(特に料金などは貰う気はないが、ベッドの中に眠っている少女を見るうちに何やらゾクゾクとして着て何かが立ち込めてくる。)でも、靴とかは脱ぎなさいよね(きちんと外してあげベッドの下におろせば、ゆっくりと品定めを下のち……)いただきま~す   (2014/7/13 22:22:11)

シクロ♀魔術師ん……んん……(靴を脱がされても、少女は未だ目を覚ます様子は無い。足首まで覆う長く伸びた魔術師のローブではあったが、その裾から、汗でしっとりと湿り、女性としてはあまり意識して欲しくないであろう状態の足が姿を現していた。ローブの下にズボンなどは履いておらず、腰周りを覆う下着だけの為、少女らしいしなやかな脚線は簡単に闖入者の目を楽しませている)   (2014/7/13 22:26:38)

リリアン♀サキュバス全く不用心ねぇ……まぁそれが可愛いんですけど。お肌プにプに(触りながら人間の女性を味わう中ゆっくりと首筋に舌をはわし噛み付き始める。噛み付いたまま両胸を揉み始めていた)   (2014/7/13 22:28:51)

リリアン♀サキュバス【途中送信です】   (2014/7/13 22:30:01)

リリアン♀サキュバス全く不用心ねぇ……まぁそれが可愛いんですけど。お肌プにプに(触りながら人間の女性を味わう中ゆっくりと首筋に舌をはわし噛み付き始める。噛み付いたまま両胸を揉み始めていた。)っー…・・♪(そのまま私の唾液を彼女の中に流しながら相手が起きるのを待って)   (2014/7/13 22:30:37)

シクロ♀魔術師……ん あ……(うつ伏せの姿勢のまま、ローブから覗く首筋を舐められた唇から艶めいた吐息が零れおちた。入り込んできた指に、うつ伏せの身体に押しつぶされたままの乳房を撫で回され、びくりと大きく体が震える。そのまま、ひく、ひくと身体の震えに合わせるように、ゆっくりと目蓋があがっていき……)……やっ!? な、何!? (熱く火照る肌と、それを撫で舐める何かの蠢きに驚きの声を上げ、周囲を見回した)   (2014/7/13 22:34:33)

リリアン♀サキュバスおはよー。よく眠ってたねぇ?(そういいながらゆっくりと唇を奪い、静かに魔性の瞳を見せる為キイインと瞳が赤く染まります。それを受けてしまえば抵抗は出来なくなるだろう。その間にも胸を揉み続けていて)   (2014/7/13 22:36:14)

シクロ♀魔術師……っ!?(目の前にまで近づいていた、赤く染まる瞳。それに魅入られたままじっと見上げていた少女は、抵抗も出来ないまま翻弄されていく) あ……くぅっ!? な、何……くぅっ!? な、何を、しているの……っ(ローブの下で愛撫されつづける乳房、その決して豊かとは言えない成長途中のふくらみの頂点は硬く尖り、サキュバスの細い指先に弄られるたびに甘い声を搾り取られていた)    (2014/7/13 22:39:36)

リリアン♀サキュバスんー?あなた可愛いから、眷属にしちゃおうかな?って(もう一度同じ牙の穴を噛み付けば、中に血を流しこんでいく、次第にローブをめくりあげショーツ越しに割れ目をいじくり始めます。)んっ♪(くにくにと割れ目をいじくった後ゆっくりとショーツの中に手を入れていき直にいじり始めます)   (2014/7/13 22:41:09)

シクロ♀魔術師っ ……サキュバス!? や……駄目っ!?(ローブの裾が大きく捲りあがり、色気の少ないやぼったい下着が露となる。その薄布一枚に過ぎぬ守りなど、身動きできぬままでは何の障害にもならない。簡単にその両足の間にまで指の侵入を許し、隠された秘所を嬲る指先の侵入を許してしまっていた。淫魔の血を流し込まれたためか、秘所は驚くほど潤み、熱を帯びている。硬さの残る割れ目を指先に弄くられるたびに、とろりとした蜜が止め処なく零れ、サキュバスの指先と下着を汚していく)あ……くぅっ!? な、んで……んんっ! や……き、きもち……いいっ!?(秘裂を弄くられるたびに、背筋を電流のように快楽が駆け上がっていく。知らぬ間に、両足は僅かづつ開いていき、そこを弄くる指の動きに合わせて腰が上下に蠢き始めていた)   (2014/7/13 22:47:02)

リリアン♀サキュバス気持ち良いでしょ?あなたが淫魔に変わり始めてるんだよ。うれしいでしょ?(その中でゆっくりと下着を汚していけば体を下していき……。くろっちをずらせば割れ目に唇を合わせゆっくりと舌で舐めはじめていく……)んちゅるるるっ。しっかり濡らしておかないと痛いからねぇ♪(そういいつつクリの皮をめくればゆっくりとこりこりと指と指で弄り始めた)   (2014/7/13 22:51:08)

シクロ♀魔術師や……あぁっ! 駄目……っ!(口では拒んでいても、淫魔の血を注ぎ込まれた身体は快楽を求めていた。相手に合わせるかのように腰を高く突き出し、ローブを臍が覗くほど大きく捲り上げた姿は、拒むどころか誘惑しているかのよう。ずらされた布地の間から覗く秘裂は初々しく引き締まっていながら、ドロドロに蜜を零し続けており、愛撫の時を待ち望んでいた) や……ああっ! んん……! あああああっ!(その秘裂に舌先が触れた瞬間、当たり憚らぬ甘い叫び声を上げてしまう。ひくひくと震え続ける秘襞を舐められ、その間に隠れていた陰核までも剥きあげられ、弄られる快楽は、少女にとって我慢できるものではなかった)   (2014/7/13 22:56:07)

リリアン♀サキュバスんっんちゅるるっ……ちゅるるるっ(出てくる愛液をしっかりとなめとりつつもゆっくりと指を中に入れていく。そのなかで私は次第にさらに興奮してきてしっぽを操れば人のペニスのようになっていって……。)これ。ほしい?ほしいなら自分からおねだりしてね?   (2014/7/13 22:59:20)

シクロ♀魔術師ひゃぁっ!? くぅ……ああぁっ!(愛液を吸い上げられるたびに、高く掲げられた腰がぶるぶると震え、さらに多くの愛液が膣奥から滴り落ちていく。狭く引き締まった膣内は指1本でもきついほど狭く、入り込んできた異物を拒絶するかのように締上げていた。しかし……)あぁんっ! くぅ……ああっ! ……ほ、ほし、い……っ(快楽の熱により淫魔の血がより強く全身を駆け巡るのか、淫魔の血によって快楽が増幅されていくのか、脳裏まで甘い熱に犯され、理性をどろどろに蕩けさせて秘裂から吸い上げられた少女は、思わずその問いかけに頷いてしまっていた。そして、その言葉が嘘でないといわんばかりに、ずらされた布の間から秘裂と尻穴を覗かせる破廉恥な腰を、上下に揺らしている)……あたしに、あたしの中に……欲しいの……っ! 奥まで……あぁっ!   (2014/7/13 23:05:57)

リリアン♀サキュバスなら・・・いれてあげるわぁっ。うけとりなっさいっ!(一気にずぶぅ!と中に居れていく。膜が切れるなんてお構いなし。さらに私が入れた後ゆっくりと腰を動かしながらシクロさんを責め始める。そして体位を変え、相手をうつぶせにした後ゆっくりと腰を揺らしてバックから責め始める)   (2014/7/13 23:09:21)

シクロ♀魔術師あ……っ! が……くぅっ!(膣穴をそれに貫かれた瞬間、がくんと大きく体が震える。強引に押し広げられた肉襞の間から赤い血が一滴、尻尾を伝わって滴り落ち、シーツの上に赤い染みを作り出していく。しかし……) はぁっ!? くぅっ! や、あ……! だめ、こんな、あぁっ!(強引に体を引き起こされ、四つんばいの姿勢をとらされたまま、背後から攻められる。その屈辱であるはずの獣同然の行為に、心臓は高鳴り続け、生まれて初めて擦りたてられる膣内は甘く熱く蕩け続けていた。意味の殆ど無い獣同然の喘ぎ声をあげながら、処女を散らした相手の動きに合わせて腰を揺らし始めていた)   (2014/7/13 23:12:59)

リリアン♀サキュバスきもちいいかしら?。痛みはないはずよ?(そういいながら腰を打ちつける。ゆっくりと左右にグラインドさせながらゆっくりとお尻を撫でれば突起物を確認して、それを引っ張り上げる。すると尻尾が現れる中それをゆっくりと扱くように握りしめて)受け取りなさい・・・・・・私の精……っうう!(最後に打ち付ければ一気に中に射精して。)   (2014/7/13 23:16:07)

シクロ♀魔術師やぁ……くぅっ!? ああ……!(ずるり、と引き出されていく尻尾の感触に、甘い喘ぎが響きわたる。汚れたショーツは生えた尻尾に圧されて、尻の割れ目が半ば以上覗くほどずり下げられてしまっていた。その間にも、熱く濡れた肉襞を突き上げられるたびに、どろりとした愛液が零れ落ち、四つん這いのままの体は、グラインドに合わせるかのように前後左右に揺れ動き、生まれて初めて膣内に受け入れた異物の形を覚えて言った) ひゃんっ!? くぅぅっ! あぁっ! 熱い……あぁっ! 奥に、熱い……!(そして、射精。淫魔の精液を膣奥に受けて、新たに淫魔に生まれ変わったシクロは生まれてはじめての絶頂へと押し上げられていった。堪えきれぬ獣じみた発情した鳴き声が絶え間なく唇から零れ落ち、ローブから覗く肌もローブの下の肌も汗にしっとりと濡れ、そして思考は強烈過ぎるほどの快感に押し流され、押しつぶされてしまっていた)あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!   (2014/7/13 23:22:27)

リリアン♀サキュバスんっ……翼までは生えないか……まぁいいや。これからじっくりやっていけばいいよね?(そのままペニスを抜けばゆっくりと相手を抱きしめて後頭部をよしよしとさすり始める。相手はいまだに呼吸も戻らないのかちょっと心配そうにのぞきこみ、完全に油断しているようだ。堕ちきった。そう思っているみたいで……)【これが〆レスになりますねー】   (2014/7/13 23:24:49)

シクロ♀魔術師あ……ん……(抱きかかえられた新たな淫魔は、未だ、蕩けるように潤んだ瞳で見上げていた。甘えるように頬を擦りつけ、熱い吐息を零している。おずおずと遠慮するように相手の背中に両腕を回し、そっと抱き返す様子は、確かに最早堕ちきっているようで)……うん。お願い……(この後、少女が淫魔として完全に堕ちきった雌となるのか、それとも理性を取り戻し人間と淫魔の狭間に生きる事になるのか。それはまだ誰にもわからない……)【ありがとうございました】   (2014/7/13 23:27:59)

リリアン♀サキュバス【ありがとうございましたー。たのしかったですか?】   (2014/7/13 23:28:42)

シクロ♀魔術師【はい、楽しかったです】   (2014/7/13 23:28:59)

リリアン♀サキュバス【それはなにより、またご一緒した時はよろしくお願いしますねー】   (2014/7/13 23:31:02)

シクロ♀魔術師【またの機会がありましたら、よろしくお願いします。 それでは、失礼させていただきます】   (2014/7/13 23:31:32)

おしらせシクロ♀魔術師さんが退室しました。  (2014/7/13 23:33:02)

おしらせリリアン♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/7/13 23:33:08)

おしらせシャロン♀魔導師さんが入室しました♪  (2014/7/21 03:20:11)

シャロン♀魔導師【こんな時間ですが……。待機します】   (2014/7/21 03:20:46)

シャロン♀魔導師2d6 → (5 + 3) = 8  (2014/7/21 03:20:55)

シャロン♀魔導師【もう一回!!】   (2014/7/21 03:21:36)

シャロン♀魔導師2d6 → (2 + 4) = 6  (2014/7/21 03:21:47)

シャロン♀魔導師【非戦闘区間の二つですね~。】   (2014/7/21 03:23:15)

シャロン♀魔導師【落ちますね】   (2014/7/21 03:34:41)

おしらせシャロン♀魔導師さんが退室しました。  (2014/7/21 03:34:46)

おしらせレティシア♀魔導師さんが入室しました♪  (2014/8/4 10:12:08)

レティシア♀魔導師2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/8/4 10:12:40)

レティシア♀魔導師さ、殺戮……   (2014/8/4 10:13:36)

レティシア♀魔導師2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/8/4 10:13:46)

レティシア♀魔導師【牢獄ですかぁ。まぁいいでしょう……娼婦ののりかな?】   (2014/8/4 10:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レティシア♀魔導師さんが自動退室しました。  (2014/8/4 10:35:47)

おしらせリサ@魔道士さんが入室しました♪  (2014/8/29 04:07:28)

おしらせリサ@魔道士さんが退室しました。  (2014/8/29 04:08:05)

おしらせリサ♀魔道士さんが入室しました♪  (2014/8/29 04:08:19)

リサ♀魔道士2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/8/29 04:08:34)

リサ♀魔道士(森全体を覆い尽くす濃霧。遠く離れた教会からも見え、無意識の内に其れに惹かれた私は容易に迷宮の中へと誘われ、出口を、求める何かを探す事を余儀なくされた。駆け出しの勇者が初めの戦うであろう透明の固体、スライムを何体か葬り奥に進めば石造りの螺旋階段が現れ、心地よいブーツの音を鳴らしながら下ると其処には城のエントランスを彷彿とさせる広間が。透き通った色合いの空間が広がり、目の前には石段に囲まれるようにして噴水が、下に続く窪みへと水が流れている。そして驚くべきは人と魔物が同じテーブルで向かい合い、賑やかに話し合っている事。すれ違う魔物は私を認めても襲い掛かる事もなく、通り過ぎてゆくだけで。ダンジョンでの戦いでそれなりに疲れを感じている私は宿屋の看板を見つけ、幾許かのコインを支払って部屋を借り。)不思議な場所......この迷宮も以前からあの森に存在していたとは思えないけれど。(麻袋をテーブルに乗せ、ベッドに腰掛けて。)   (2014/8/29 04:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ♀魔道士さんが自動退室しました。  (2014/8/29 05:09:35)

おしらせリサ♀魔道士さんが入室しました♪  (2014/8/29 05:10:15)

リサ♀魔道士(大きく溜息を吐くと、シーツの上に全身を沈めさせ、両目を瞑る。草原の風景を思い浮かべていると次第に意識が遠のいて、眠りに落ちてしまう。…………目が覚めた数時間後、寝起きの気だるさを感じながらも上体を起こし、大きく欠伸をする。魔法耐性を僅かながら上昇させるローブ、スペルを練る為のグローブ、そしてお守りの首飾りを身につけ、宿を後にする。広場にはもう一つの出口があり、私はその扉から別のフロアに進む事にした。)   (2014/8/29 05:16:29)

リサ♀魔道士2d6 → (6 + 1) = 7  (2014/8/29 05:17:29)

リサ♀魔道士(松明が並ぶ道を進み続けると、外と変わりない密林のような場所に辿りついた。ここは地下であったにも拘らず、ぽつぽつと雨の雫が葉にぶつかり音を響かせ、濁った水溜りに波紋を与えている。衣服が濡れてしまうのを躊躇いながら、他に進む道はないと言い聞かせると木々の合間を縫うようにして奥へと向かい始めて。)   (2014/8/29 05:25:06)

おしらせリサ♀魔道士さんが退室しました。  (2014/8/29 05:33:36)

おしらせ狗人の群さんが入室しました♪  (2014/10/19 22:34:53)

狗人の群2d6 → (5 + 2) = 7  (2014/10/19 22:35:05)

狗人の群(どろどろと幾つもの足音が混ざり合った物が迷宮区から繋がる階段から降りてくる。それは獣頭を持つ亜人の群れが放つ足音。手に手に寂びた剣や棍棒を握り、垢や返り血で汚れた革服を身に着けた彼等はその寝床へ戻るべく、互いに小さな呻き声を上げながら…迷宮の中にあって幾許かの生活感が漂う中を並び歩く。群れの最後尾には他の個体よりも頭一つ分大きな、群れのボスと思しき者が姿を見せる。自分達が降りてきた迷宮区を、後を付けられていない事を確かめるかのように振り返り…ふんふんと周囲の臭いを嗅ぎ… 群れの後を思う。)   (2014/10/19 22:46:55)

おしらせ狗人の群さんが退室しました。  (2014/10/19 23:22:08)

おしらせリザードマンさんが入室しました♪  (2014/10/26 15:57:30)

リザードマン2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/10/26 15:57:37)

リザードマン【8階辺りとの変更も受け付けます、ということでー。】   (2014/10/26 15:58:49)

リザードマン(ふしゅるる。細く長く、先端が二つに割れた舌先を幾度も覗かせながら、4メートルはあろうかという一頭の巨躯のリザードマンが姿を現す。左手には巨大なラウンドシールド。腰には小柄な人の背程もある、血錆がこびり付いたシミターが吊下げられている。「彼」が訪れたのは虜囚部屋。上層階で捕らえられた人間を一時留めて置く為の場所なのだが… 彼は一時の戯れの為に虜囚を連れ出すべく此処に足を向けたのだった。)   (2014/10/26 16:05:46)

おしらせリザードマンさんが退室しました。  (2014/10/26 17:01:12)

おしらせアズサ♀25さんが入室しました♪  (2015/9/16 23:33:09)

アズサ♀25【初めてお邪魔します。前から気になっていた部屋ですが、あまり利用者はいないみたいですね(苦笑) 私は素人なので、B1かB2になります】   (2015/9/16 23:34:04)

アズサ♀25【私は長文は得意な方ではないので、下のリリアンさん程度の文章量でいいと思ってます】   (2015/9/16 23:36:06)

アズサ♀25(村はずれの森の中で全裸オナニーしてみたい。そんな目的で、草鞋を履いただけの全裸で森に忍び込み、偶然発見した深淵のダンジョン。好奇心旺盛な私は、躊躇いも無く入ってしまう。まさに、飛んで火に入る夏の虫状態なのを知らず) へぇ こんな所にダンジョンがあったなんて知らなかったな。もしかしたら、何処かに財宝が隠されているのかも。(探検ゲーム気分で、地下1階を徘徊する)   (2015/9/16 23:49:41)

アズサ♀25【雑魚キャラが嫌なら、魔物集落の地下7階、8階でもOKです】   (2015/9/16 23:53:58)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2015/9/16 23:59:08)

サタン【こんばんわ。はじめまして】   (2015/9/16 23:59:34)

アズサ♀25【こんばんは】   (2015/9/16 23:59:49)

サタン【どのようなのをご希望で?】   (2015/9/17 00:00:10)

アズサ♀25【サタンさんの目的や希望は?】   (2015/9/17 00:00:53)

サタン【アズサさんの希望聞いて考えようと思っていました。この部屋は初めてなので趣旨が私自身よく読めていなくて】   (2015/9/17 00:01:42)

アズサ♀25【私だってこの部屋は初めてで、自分なりに待機ログ書きました。申し訳ないけど、サタンさんとは無理そうですね。ごめんなさい】   (2015/9/17 00:02:26)

おしらせサタンさんが退室しました。  (2015/9/17 00:02:42)

おしらせアズサ♀25さんが退室しました。  (2015/9/17 00:16:44)

おしらせアズサ♀25さんが入室しました♪  (2015/9/17 00:31:46)

アズサ♀25【再待機】   (2015/9/17 00:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズサ♀25さんが自動退室しました。  (2015/9/17 00:53:51)

おしらせアズサ♀25さんが入室しました♪  (2015/9/17 01:32:26)

アズサ♀25【色々考えましたが、この部屋は初めてなので、地下1階か2階にします。雑魚なら私でも倒せると思うし(笑) いつも村に現れて悪さする雑魚(グール、ゴブリン、オーク等)を素人の分際で退治しようと思います。全裸なのは相手を油断させる為って事で】   (2015/9/17 01:41:55)

アズサ♀25(自ら進んで深淵のダンジョンに足を踏み入れた全裸女。武器も無く、防備となる装備も何もない。地下1階や2階に潜む雑魚なら、私でも倒せると強気になっている) こらっ 雑魚共! 出て来いよ。いつも村で悪さばかりしやがって。1人残らず私が退治してやる。私に勝ったら、この体、自由に使っていいぞ。出て来い!   (2015/9/17 01:55:17)

アズサ♀25(全身汗だくになりながら歩き回ったが、雑魚魔物は1匹も姿を現さず) はぁはぁ 疲れた。結構広いんだな。村の女を片っ端から襲ってたのに、私だけ襲われた事はない。村の男からも相手にされないし、雑魚魔物にも相手にされない哀れな女か…。 (その場に座り込む。乳首はかたくなり、息も荒くなっていて) はぁはぁ ダンジョンでやるのも悪くなさそうだ。はぁはぁ んっ (片手で胸を揉み始め、もう片方の指で秘所を弄り出す) はぁぁっ   (2015/9/17 02:13:54)

アズサ♀25【お邪魔しました】   (2015/9/17 02:20:29)

おしらせアズサ♀25さんが退室しました。  (2015/9/17 02:20:32)

おしらせアズサ♀25さんが入室しました♪  (2015/9/18 22:44:01)

おしらせアズサ♀25さんが退室しました。  (2015/9/18 22:59:29)

おしらせアズサ♀25さんが入室しました♪  (2015/9/21 15:20:50)

アズサ♀25【お邪魔します。今回は、魔物の集落となっている地下7階か8階に行きたいと思ってます】   (2015/9/21 15:28:28)

おしらせアズサ♀25さんが退室しました。  (2015/9/21 15:42:54)

おしらせサーシャ(人工聖獣)さんが入室しました♪  (2015/9/21 16:17:50)

サーシャ(人工聖獣)【人外キャラですが、潜入者サイドで参加したいと思います。場所はダンジョンB9まで潜入成功ということで勧めたいと思います。】   (2015/9/21 16:20:07)

サーシャ(人工聖獣)(とある名もない研究所内で速さに秀でた遺伝子を掛け合わせて生まれた禁断の生物技術により生まれた、サーシャは所謂索敵役には最適なのだろう、視野の広さと最大の武器は研究所内で「神脚」と言われた極限のスピードを生み出す純白の四肢にある。サラブレッドの遺伝子を色濃く受け継いだその脚は衝撃に対する繊細さ、脆さを併せもつが、背から生える翼の浮力と線の細い待機が負荷を最小限に抑えているようで、その俊敏性から一気に難関といわれる深淵のダンジョンB9Fまで下っていた。此処で囚われているといわれる人の情報をキャッチしようと周りを見据えながら駆けて)   (2015/9/21 16:29:23)

サーシャ(人工聖獣)(いかに迷宮と謂われるダンジョンであったとしても、フロア全てを走破すれば必然と情報が入ってくる。種の勾配によって抜群の機動力をもつサーシャは、凶悪な魔物の存在をよそに鋭く駆け抜け、追っ手を振り切る)この辺りだね…気を引き締めていなきゃ(深部へ潜るほどに魔物は凶悪化すると聞く。前回フロアでも十分に強そうな魔物、速さで凌駕したもののまともにやり合っては、まず勝ち目はないだろう。スピードを殺さず、純白の聖獣は索敵行動を続ける)   (2015/9/21 16:40:57)

サーシャ(人工聖獣)(裏取引でこの研究所にダンジョン攻略、情報の入手を依頼された中で、様々な種勾配によって生み出した生命体は力自慢のファイター系の種も多分に存在するものの、一番線の細いサーシャが選ばれたにはそれだけ理由があった。8F分のダンジョンの情報を既にサーシャは頭の中にインプットしている。それに対応する戦術を組めば、いかに難攻不落といわれるダンジョンであっても攻略は可能な程に研究所はタレント揃いなのだ。囚われの身となった人々が瞳に映るも、此処で足を止めるわけには行かないと疾走し続ける。心地よい蹄の音を辺りに響かせながら、このフロアも間もなく走破しようとしている。B10Fに到達できるだろう通路も既に頭の中にインプット出来ている)   (2015/9/21 16:46:20)

サーシャ(人工聖獣)うん、この階の構造も掴んだよ。それじゃ次は10階か、情報によればあと3つだね(小さく頷き、くだりの通路と思われる場所まで軽やかに駆けていくと、下り坂を瞳で捉える。)このまま一気に行きたいね。多分休息の地なんてないだろうし(カツン…カツン…闇色が強くなっていくくだり坂を適度なスピードを保ちながら進めばその先に見えるはさらに危険な香りがする地下10階…それでも順調に侵入できているのか、サーシャの表情は明るい)   (2015/9/21 16:58:25)

おしらせサーシャ(人工聖獣)さんが退室しました。  (2015/9/21 16:58:31)

おしらせサーシャ(人工聖獣)さんが入室しました♪  (2015/9/21 16:58:39)

サーシャ(人工聖獣)(地下10階到達)   (2015/9/21 16:59:49)

サーシャ(人工聖獣)(魔物の個の力は見るからに凄まじいが、組織力はとても低い印象…だからこそサーシャのスピードが生きているかもしれない。大きな体躯の魔物は、サーシャの姿を目で捉えると追いかけてくるものの、余裕の笑みを浮かべサーシャはスピードで一気に振り切り、追うものの気持ちを削いでいく。)正面からやりあう気はないよ、ふふ…(10階も索敵行動を開始し、随分把握できるところまでやってきた。あと2つ、順調に駆け続けるサーシャは心地よく翼を揺らしながら1mは悠に超える細く伸びた脚への負担を和らげながら、どんどん突き進んでいく)   (2015/9/21 17:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーシャ(人工聖獣)さんが自動退室しました。  (2015/9/21 17:33:58)

おしらせサーシャ(人工聖獣)さんが入室しました♪  (2015/9/21 17:48:37)

サーシャ(人工聖獣)(10Fも軽やかな立ち回りで走破しそうな純白の天馬。此処から先は2つ残っているとはいえ、情報が全くない未開の地になる。果たして何があるのか、危険度が増すことは間違いないが、期待感に胸を膨らませるサーシャ。そんな中10Fの情報も完璧に頭の中に叩き込んだ造られし聖獣は、いよいよ未開の地へ続くだろう先ほど発見した下り坂へ向かっていく。やや瘴気漂う地下11階へと繋がる通路付近を瞳に捉える)いよいよだね(サーシャは加速して、闇色深い通路へと向かって意気揚々と駆ける)   (2015/9/21 17:56:56)

サーシャ(人工聖獣)(階を重ねる毎に魔物が強くなる。10Fまで走破していたサーシャはその延長上に11階を捉えていたものの、未開のフロアに蔓延る魔物が闇にあてられ凶悪さが極限まで高められていることに気付く迄余裕を与えてくれることは無かった。地下11階に勢いを保ったまま侵入したサーシャを覆う濃霧…1m先も見えない闇かかった霧にサーシャが面食らった瞬間だった…サーシャの匂いを嗅ぎ取った小柄な凶悪な魔物が鋭く駆け出せば…あっという間にサーシャの視界に飛び込んでくると、魔物は一瞬でサーシャのストロングポイントを壊しに掛かる…サーシャの足元を襲うように、虚をつかれ動きうを止めた長く長く伸びた純白の右前脚に噛み付けば強靭な顎でサーシャの脚を噛み砕いていく)そんな…(脚をふって振り払おうとするも、さらに魔物達がサーシャの足元に襲い掛かっていき、次々に脚に魔物の牙が通される)   (2015/9/21 18:16:17)

サーシャ(人工聖獣)(一気に魔物の格が上がったことと、広い視野を奪われたことで順調だったサーシャの索敵行動も無力化され…抗う力等ない俊敏性に特化した聖獣は、4本の脚を広げ…懸命に耐えることしか出来なかったが、崩れ落ちるにはそう時間がかからなかったようだ…ダンジョンの深い闇を示すように…暫くすればまた11階は闇濃いままで平常を取り戻すだろうか)   (2015/9/21 18:21:48)

おしらせサーシャ(人工聖獣)さんが退室しました。  (2015/9/21 18:21:55)

おしらせルーシェ(人工天使)さんが入室しました♪  (2015/9/21 22:33:38)

ルーシェ(人工天使)【再びキャラを変えて潜入者側でお邪魔します。場所はダイスに委ねます、】   (2015/9/21 22:35:16)

ルーシェ(人工天使)2d6 → (1 + 6) = 7  (2015/9/21 22:35:21)

ルーシェ(人工天使)【場所はB7 魔物の集落】   (2015/9/21 22:36:28)

ルーシェ(人工天使)(深い深いダンジョン内で、背、耳から天使を思わせる純白の翼を広げ飛翔するは中性的な少年、少女だろうか…とある高度な生命技術を持つ研究所の軌跡の配合によって生まれし『人工天使』、二度と生むことは出来ないだろうと軌跡の配合によって生まれたルーシェに研究所は手厚い保護で育てすくすくと育った造られし天の使いは、十分我が身を護る力と周りを救う治癒能力を持った研究所の絶対的なエース的存在。随分前にこの地に潜った人工聖獣を探し出すべく、ダンジョン中を旋回する…)此処では魔物達が生活を営んでいるようですね…このままだと脅威が地上にも…(バサァ…翼を大きく揺らし、光の雨を降らせる。浄化作用のある甘い香を孕んだ光の羽根は集落へと降り注げば、魔物達を光と共に昇華させるだろうか)   (2015/9/21 22:46:21)

ルーシェ(人工天使)【B7でのルーシェの生存確率を90%としてダイス判定、1d10が2以上であればクリア】   (2015/9/21 22:47:31)

ルーシェ(人工天使)1d10 → (1) = 1  (2015/9/21 22:47:38)

ルーシェ(人工天使)(ルーシェの意識は最深部に近いところに向けられていた、淡い淡い光をさらに深いところに感じ取ることができたからだ。集落に住まう魔物達を華麗に美しき光の羽根で昇華させることに成功しただろうか、光の柱が所々で立つ中で下の階に繋がる通路へと…先を急ぐように大きく広がった純白の翼を揺らし、バサバサァ…高度を下げて中へ…くぐろうとするも、光の雨宿りに通路付近に退避していた多くの魔物が…ルーシェが通路を潜ろうとした瞬間…群れとなってその大きく広がった無数の翼に絡みついていく…)っ…ぇ…なっ…浄化したはず…(バランスを崩したルーシェが懸命に翼を羽ばたかせ再び飛翔しようとするも翼に掴まった大きくの魔物達はそうはさせまいと羽ばたきを妨害し地に引き寄せ…翼を貪りだす…次第に通路内に咀嚼音が響き渡るだろうか)   (2015/9/21 22:57:01)

ルーシェ(人工天使)(意識が深くに向かっていたばかりに、先を急ぎ注意を怠った結果、然程脅威でもない魔物であったものの…群れの奇襲に遭うことになる。魔物にしてみれば同じく同胞を傷つけたルーシェの行為にいつもよりも凶悪な態度で襲い、逃さないと勢いよくルーシェの翼を捕食していく…)【ダイス運… 1ならロストとは書いてません~>< 1d10で6以上なら魔物の餌食に。1~5ならひとまずピンチ脱出で…  えっと、勿論乱入者さま歓迎です】   (2015/9/21 23:03:29)

ルーシェ(人工天使)1d10 → (1) = 1  (2015/9/21 23:03:45)

ルーシェ(人工天使)くっ…っ…ボクの大切な翼に離れてっ…(自分の過ちの情けなさと悔しさに瞳を潤ませたルーシェは大きく、研究所で蓄えられた聖エナジーを解き放つ、翼から強い熱を帯びた光を解き放てば堪らず…魔物達は熱に焼かれながら落ちていく、数頭はすぐに束縛から解き放ち、ルーシェは翼に大きなダメージを受けながらも、再びB7Fの天上付近まで飛翔することに成功する)ハァ…ハァ…侮れませんね…此処は(痛みに耐えながら悔しそうに声を漏らす)   (2015/9/21 23:08:29)

ルーシェ(人工天使)手負い負ったまま深部へ下るのは…心配だけど…(無念の表情を浮かべながら、造られた天使はダンジョン入り口へと戻っていくだろうか)   (2015/9/21 23:13:57)

おしらせルーシェ(人工天使)さんが退室しました。  (2015/9/21 23:14:00)

おしらせルーシェ(人工天使)さんが入室しました♪  (2015/9/21 23:47:29)

ルーシェ(人工天使)【お部屋何度もお邪魔しちゃってすみません。再び失礼します~魔物さま来襲歓迎です。再びダイス進行で階層を決めようと思います。】   (2015/9/21 23:49:27)

ルーシェ(人工天使)2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/9/21 23:49:34)

ルーシェ(人工天使)(研究所に戻ると時間がない…応急処置を施した表面上は美しく広がった翼を優雅に揺らし再びダンジョン内に潜入した造られし天の使い。今度は失敗するわけには行かないと先ほど、奇襲に遭った地点でも力を解放し浄化をしっかり施した上で、地下8階まで降り立つ…)   (2015/9/21 23:53:01)

ルーシェ(人工天使)【B8でのルーシェの生存確率を80%として、1d10が8以下ならクリア。万全ではないので9、10なら魔物の餌食に…】   (2015/9/21 23:55:53)

ルーシェ(人工天使)1d10 → (7) = 7  (2015/9/21 23:55:59)

ルーシェ(人工天使)大丈夫、一つ一つ大事に行けばこんな場所…魔物なんて怖くないんだから(小さく頷き、軽やかに天上付近を舞いながら…魔物の生活基盤と思われる、様々なテント、建物が並ぶフロア上で、白き翼を体全体に広げて、ゆさゆさと香る光の羽根を浄化するべく広範囲に降らせる。魔物達の呻き声と共に光の柱が各場所で立てば、フロア内の脅威はどんどん薄らいでいくだろう、下へ進む通路を確保した後も通路内に光を拡散させするりと地下9Fに到達する。まだまだ余裕のあるルーシェは翼を揺らしながら、フロアの様子を見据える)人の気配がする…どうしてこのダンジョン内に…(小さく首を傾げる)   (2015/9/22 00:04:31)

ルーシェ(人工天使)【ダイス判定クリア。 地下9F 難易度がさらに上がり1d10で7以下ならクリア。8~10なら魔物の餌食に 70%だから大丈夫なはずですっ】   (2015/9/22 00:06:04)

ルーシェ(人工天使)1d10 → (1) = 1  (2015/9/22 00:06:32)

ルーシェ(人工天使)(力ある魔物は存在するけども数の規模は少ないのか、飛翔しながらターゲットを見つけては、弓を射るように光の矢を聖エナジーを解放し解き放つと、魔物達を次々と浄化していく。そんな中、囚われの施設に降り立つと鍵にそっと小さな白い手を添えて強い光を解き放てば、錠を解除し…囚われの人を幾分解放することに成功したかもしれない。とは言っても安全性が確保されて訳ではなく、もう少しこの辺りに留まってと声をかけながら、翼を揺らしさらに深いフロアへと移動するだろう)   (2015/9/22 00:13:32)

ルーシェ(人工天使)【ダイス判定クリア。地下10F  難易度常勝で1d10で6以下ならクリア。7~10なら魔物の餌食に。】   (2015/9/22 00:14:48)

ルーシェ(人工天使)1d10 → (1) = 1  (2015/9/22 00:14:59)

おしらせ処刑する悪魔♂悪魔さんが入室しました♪  (2015/9/22 00:18:17)

ルーシェ(人工天使)【こんばんは~♪お待ちしておりました~><v】   (2015/9/22 00:19:00)

処刑する悪魔♂悪魔【む、10Fクリアですか】   (2015/9/22 00:19:04)

処刑する悪魔♂悪魔【こんばんはー】   (2015/9/22 00:19:36)

ルーシェ(人工天使)【ぁ、まさか来ていただけるとは思わなくてダイス判定で進めてしまってますが、ダイス判定に拘りないので~どうしましょう10Fでの対峙でいきましょうか 10F仕様できて下さったことですし(頷】   (2015/9/22 00:20:47)

処刑する悪魔♂悪魔【スペック高そうな天使さんなのでどこまで強くしてよいものやら……とりあえず10Fで容姿でも書いておきましょうか】   (2015/9/22 00:22:01)

ルーシェ(人工天使)【あくまで養殖的な天使なので、すごく外観は強そうなのですけど意外と脆さがあるような設定だったりします。悪魔様すごく強そうです~ はい、では舞台は10Fでいきましょう~宜しくお願いします。】   (2015/9/22 00:24:23)

処刑する悪魔♂悪魔(迷宮の地下10階の奥、11階との境目、暗闇を灯す青黒い炎は悪魔の魂。無慈悲な処刑人が待ち構える。天使の骨格を人間の筋肉や皮膚で継ぎ接ぎした着ぐるみで穢し、手足と翼の合計六肢の先端に丸い鋸の刃を据える。腰から下は黒いローブの成の果てのようなボロ布で覆われ、異臭を放っている。)   (2015/9/22 00:30:57)

ルーシェ(人工天使)(通路を下りいよいよ佳境…地下10階層まで到達した、ルーシェ。より闇色濃く彩られた世界で光溢れるルーシェの存在は幾分目立つだろう…ただ9階層と同じような造りに、優美に溢れんばかりの純白の翼を揺らし…フロア内を飛翔し、早速下降し魔物達に対峙し、向けられる攻撃と翼を束ねた純白の防御壁と光の加護で防ぐと、光弾を掌から解き放ち昇華していく…順調に奥まで進み、再び囚人達を解き放とうとした時…先ほどまでとは異質の闇を感じ取り奥へと翔び寄る…この奥に何かがいる)誰…?その先にいるのはっ(透き通るような高い声で言い放ち、掌に光をためながら10階から11階に向かう通路へ翔び寄っていく)   (2015/9/22 00:37:11)

処刑する悪魔♂悪魔(蝿の羽音を増幅したような不快な風切り音は、鋸刃の回転音。触れれば何物であろうと千切り飛ばすような威圧感を称える。漆黒の焔を纏う魂を胸に、優雅に舞う天使のレプリカに対峙するため高さを合わせる。)我は、処刑人。一切を赦さぬ……。   (2015/9/22 00:40:54)

ルーシェ(人工天使)…その風貌は…(魔物…?否違う、何か我が身に改造を施したような存在。種の勾配によって生まれし天使とはまた違う異質な感じに、闇の炎を宿った悪魔だろうか…此方の高度にあわせるように浮かび上がってきた相手を見据える)何を赦さないのですか?僕は先を進まなければならない。邪魔しないで下さい(翼を大きく広げ…相手に対して矢を射るような動作をすれば、光を孕んだ矢が相手に解き放たれる。それにしても危険な香り…早く終わらせたいとルーシェは矢を射れば相手へと翼を大きく羽ばたかせ翔び寄るだろうか)   (2015/9/22 00:46:20)

処刑する悪魔♂悪魔(鋸刃が唸る。バチバチと火花を散らしながら四枚の鋸刃で受け止め、矢を削り散らす。そして六肢に変わらず据えられているにも関わらず、六枚の刃が宙を舞い、天使を追い始める。)この先を行く者、侵入者、逃亡を企てる者、望みを棄てた者、一切合切を赦さず、我は処刑する。   (2015/9/22 00:52:08)

ルーシェ(人工天使)(勿論本物の天使や悪魔と対峙するようなことは無いが、研究所はオリジナルに迫る軌跡の産物としてルーシェを称えた。その強く優しい光で人類を導いてくれる救世主と称えた…だが、オリジナルを知らずに造られた天使はただ人が思う天使像を体現したにすぎない。その象徴に『至宝の翼』と云われる限界に近い質量に富んだ翼の生成に技術を結集させた。そんな人類の希望の光を形にしたルーシェという存在)…ボクの光の矢が…(追い討ちをかけようとした天使の複製は…相手の勢いが衰えないことに驚き、処刑の矛先を此方に向け6枚の刃を此方に解き放つ…)ボクの光は決してキミのような穢れた闇に消されないから(至宝の翼を大きく解き放つと…我が身を包むように美しき純白の防御壁を形成させる。魔物の攻撃を完全に押さえ込んだ技術の結晶が盾となり美しく広がるだろうか…だが人間が体現した最高技術。悪魔の力に通じるだろうか)   (2015/9/22 00:57:33)

処刑する悪魔♂悪魔(悪魔の力は回転によって本来以上の力を上乗せされる。守りに入った人工天使の盾をギャラギャラと恐ろしい音をたてて削るのは、たった二枚。では、残りの四枚は?位置的にはルーシェの来た方角、囚われた者たちの断末魔が響く。)   (2015/9/22 01:04:56)

ルーシェ(人工天使)(狂気と凶器を身に纏った悪魔…未知の世界と謂われる11階に関わっているかも知れない漆黒の存在に、先ほどは奇襲に屈しかけたけども正面で向き合えば、小さな身体に極限までに注入された聖エナジーと、力の象徴とされる翼を溢れるほど生成したルーシェには自信があった。だが…)くっ…っ…弾けない…(嫌な音が盾に響かせる、勢いをとめることができず、幾重に重ねられた翼の盾を削っていく鋸刃…ゆっくり押し込まれながらも抵抗する…がその間に魂の灯火が消える感覚、そして断末魔に瞳を揺らす)なっ…っ何てことをするのっ(負けないと白い羽を散らしながら更に翼を広げ…極限まで広げて相手を包むように…もう決して他のものを傷つけない想いが形を成した…気持ちで行動してしまった天使に余裕はなかったかも知れない)   (2015/9/22 01:11:27)

処刑する悪魔♂悪魔貴様の救いを、力を、疑った者がいる。紛い物の天使よりも罪深い……そして……順番が回ってきたぞっ!(二枚の鋸刃が重なり、一点に破壊の力が集まる。3枚、4枚、5枚。戻り来る刃が盾の一点を目指し、人工とはいえ聖なる光に身をジリジリと焼かれ始めた処刑者との我慢比べを始める。)   (2015/9/22 01:18:32)

ルーシェ(人工天使)(護らなければならないモノ…あまりにも経験不足からか気持ちで防の形を大きく分散させた。天使のイメージである慈悲深さを体現させた結果だろうか)…罪を裁いてよいのは神だけ…キミには何の権利もないからっ…くっ…この力は…(刃を受け止め弾こうとしていた純白の防御壁…だが鋸刃が2枚合わさると再び受け止めざるを得なく、絶対的な防御能力がどんどん削がれ…白い羽をさらに散らす。さらに3枚の鋸刃が盾の一点に集中し…一度は防いだかに思われたが…限界を超えてしまい、防御壁はパン…っと大きく音を立てて破壊されるように無数の羽根が舞い散り、勢いでルーシェは壁に打ち付けられる…)   (2015/9/22 01:25:38)

処刑する悪魔♂悪魔(防御の意志のない翼を削ぎ落としにかかる悪魔の刃。持ち主も壁に打ち付けられた人工天使に迫る。)我は処刑する者。この領域の正義に則り、執行する者なり!(くわ、と見開いた目は、焦点の合わない、やはり屍肉を嵌め込んだもの。)   (2015/9/22 01:33:42)

ルーシェ(人工天使)(心を乱されるような相手の言葉…追い込まれると同時に、戦いに秀でた相手は上手く力を集中させ…先ほどの魔物の奇襲のダメージの蓄積も災いしてか、ルーシェの力の象徴だった『至宝の翼』が無数に虫食いに遭ったような酷い有様になっていた。壁に打ち付けられたルーシェはずるずると地に落ちて…その様を失望の表情で見据える囚人と目を合わせる。ルーシェは悔しさと情けなさで唇を思わず噛んで…そんな余裕も与えずに処刑を担う悪魔は此方に迫ってくる。放たれた悪魔の刃は尚もルーシェの自慢だった翼を削ぎ落としていく…辺りは光を帯びた白の世界を覆われている)く…っ…屈しない、そんな穢れた正義なんかに…(相手に細腕を伸ばし…小さな白い掌を向けると光弾を解き放とうと)   (2015/9/22 01:38:04)

処刑する悪魔♂悪魔(人工天使の四肢に、先端から削ぐように刃が進む。光弾を放とうとした指先にも、若干の聖と魔の火花を散らして。遅れてきた六枚目の刃が、失望の目をルーシェに向けていた囚人の四肢を、次々と「剥いて」聞くに耐えない絶叫を響かせる。)   (2015/9/22 01:43:07)

ルーシェ(人工天使)(防御の型を作れずに削りとられる、かつては膨大な質量をほこっていた翼が無残に数を成した凶悪な悪魔の刃に生え際から綺麗にそぎ落とされるにはそう時間がかからなかった。天使の象徴を壊した力を放つ媒体を失ったルーシェに更なる追い討ちをかける。鋭利にのびたつま先に…華奢な肩口に刃が入るとルーシェはたまらず声をあげる…抵抗として伸びした細指も綺麗に削られ…囚人の絶叫も朧にしか聞こえない…悪魔の刃は確実に造られた聖の光を貪っていくだろうか)   (2015/9/22 01:50:29)

ルーシェ(人工天使)【深層の恐ろしさをまざまざと見せ付けられた感じですね。執行悪魔様恐るべきです>< 睡魔的にもそろそろなので、次でルーシェサイドの〆ロルしますね。お相手してくださいまして本当に感謝です~正直万人受けしないキャラ設定と、シチュエーションでやはり難しいかな~って諦めてたのですが最後にこんな感じに〆られて私としてはすっごく満足で楽しかったです><】   (2015/9/22 01:56:20)

処刑する悪魔♂悪魔(ついに翼の生え際に、止まった刃を食い込ませ、四肢を微塵に切り刻んだ刃も、腰や肩に食い込んで……綺麗な顔を残したまま、胴の肉も削ぎ落としてしまう。)   (2015/9/22 01:58:26)

処刑する悪魔♂悪魔【了解です。犯したい所でもありましたが、それでは順当にリョウチ刑エンドで。また遊びましょう♪】   (2015/9/22 02:00:28)

ルーシェ(人工天使)(抗う手段をどんどん奪われ、天使と謳われ培われた自信と光は一気に色褪せていく…やがて追い込まれルーシェの小さな身体に畏怖感と絶望感を悪魔によって埋め込まれる…背中に咲き誇った白き華を裂き、背中に食い込む刃は根こそぎ光を奪い始め…痛みを通り越して喪失感で満たされていく、悪魔の刃は削いだ後も血肉を喰らっているのだろう、綺麗な造形をたもったままそぎ落とされると…ルーシェの魂は悪魔に喰らわれたのだろうか、瞳をゆっくり静かに閉じる)   (2015/9/22 02:04:23)

ルーシェ(人工天使)【こんな感じでルーシェサイドは〆てみました。ここ復活ありますものね(ふわりん) すみません、その続きは想像してませんでした>< また機会ありましたらそういうシチュエーションもやってみたく~睡魔的にも中途半端になりそうなので次の楽しみにさせてください、長い時間感謝でした♪】   (2015/9/22 02:06:28)

処刑する悪魔♂悪魔【こちらも〆でした。あとはセーブポイントに戻るとかでしょうか。おやすみなさいー。……………hp見てて思ったのですが、】   (2015/9/22 02:09:03)

処刑する悪魔♂悪魔【巳巳の名前に見覚えは?】   (2015/9/22 02:09:33)

ルーシェ(人工天使)【そうですね、セーブポインから始めてみるのも面白そう~やられる運命は変わらずでしょうけど~ えっとすみません、記憶力が乏しい私…思いつかないですね。でもお会いしてるかも…何せ結構茶歴はあったりするので;;】   (2015/9/22 02:11:03)

処刑する悪魔♂悪魔【ふむ、失礼しました。それではまたいつか。】   (2015/9/22 02:12:05)

ルーシェ(人工天使)【いえいえ~此方こそ失礼になっていたら…ごめんなさい。はい~良い夢見てくださいね~では失礼します。】   (2015/9/22 02:13:19)

おしらせ処刑する悪魔♂悪魔さんが退室しました。  (2015/9/22 02:13:52)

おしらせルーシェ(人工天使)さんが退室しました。  (2015/9/22 02:14:02)

おしらせアズサ♀25さんが入室しました♪  (2015/9/23 21:55:04)

アズサ♀25【お邪魔します。地下が増えましたね。私は素人なので地下1階か2階で(汗)】   (2015/9/23 21:56:03)

おしらせアズサ♀25さんが退室しました。  (2015/9/23 21:58:50)

おしらせアズサ♀25さんが入室しました♪  (2015/9/23 22:43:00)

おしらせアズサ♀25さんが退室しました。  (2015/9/23 22:48:15)

おしらせアズサ♀25さんが入室しました♪  (2015/9/24 15:12:56)

アズサ♀25【お邪魔してます。F系は不慣れですが、ゴブリンやグール、オーク等の雑魚キャラ役をうまく演じられる方をお待ちします。テーマは異種姦です。】   (2015/9/24 15:20:51)

アズサ♀25【ダメか(笑) お邪魔しました】   (2015/9/24 15:26:06)

おしらせアズサ♀25さんが退室しました。  (2015/9/24 15:26:10)

おしらせアズサ♀25さんが入室しました♪  (2015/9/24 22:52:39)

アズサ♀25【誰も来ないので、今回で最後にします。部屋主様、スレ汚し失礼しました】   (2015/9/24 23:00:28)

おしらせアズサ♀25さんが退室しました。  (2015/9/24 23:00:35)

おしらせサーシャ(天馬人)さんが入室しました♪  (2015/10/18 14:34:06)

サーシャ(天馬人)【お邪魔します、獰猛なキャラ様歓迎です。スタートポイントを12面ダイスで~コロコロ…】   (2015/10/18 14:36:08)

サーシャ(天馬人)1d12 → (8) = 8  (2015/10/18 14:36:13)

サーシャ(天馬人)(場所はB8 魔物が生活する集落):序盤といっても8Fは深淵に近いので生存確率80%とします、ね。 10面ダイス3以上なら生還、1なら魔物の餌食、2なら魔物の攻撃に深手を負う…と(コロコロ)   (2015/10/18 14:40:32)

サーシャ(天馬人)1d10 → (6) = 6  (2015/10/18 14:40:44)

サーシャ(天馬人)(とある名もない研究所内で速さに秀でた遺伝子を掛け合わせて生まれた禁断の生物技術により生まれた、サーシャは所謂索敵役には最適なのだろう、視野の広さと最大の武器は研究所内で「神脚」と言われた極限のスピードを生み出す純白の四肢にある。サラブレッドの遺伝子を色濃く受け継いだその脚は衝撃に対する繊細さ、脆さを併せもつが、背から生える翼の浮力と線の細い待機が負荷を最小限に抑えているようで、その俊敏性から一気に難関といわれる深淵のダンジョンB8Fまで下っていた。此処で囚われているといわれる人の情報をキャッチしようと周りを見据えながら駆けて…周りに気付きながらも颯爽と情報を集めて勢いそのままにB9へ駆け抜けていく)   (2015/10/18 14:43:03)

サーシャ(天馬人)B8は難なくクリア、次は(B9魔物の餌用か処刑されるかで囚われた人間の牢獄) 深手も負ってないので生存確率を70% とします。 1,2なら魔物の餌食に 3なら魔物の攻撃に深手を負うと(コロコロ…)   (2015/10/18 14:45:57)

サーシャ(天馬人)1d10 → (2) = 2  (2015/10/18 14:46:03)

サーシャ(天馬人)(進むべきはさらなる深淵…だが、駆けるサーシャの耳に入ってくるは人間の悲鳴。視線を向けると檻の中閉じ込められた中に人間と獣が存在していた。助けるのは難しそうだと冷静に見据えていたときに、獣側の檻の出入り口が空けられていることに気付けば、自然と動いていた。カツカツ…一気にスピードをつけて檻の中に入り…魔物をすり抜けてスピードを殺さず、人間に手を差し伸べ逃げるよと身を低くする。伸ばしたサーシャの腕に掴もうとする人間。そこですぐに引き上げ彼を乗せて出口へと駆け抜けようとした瞬間、思いもよらない強い力で引っ張られ腕力が然程ないサーシャは大きくバランスを崩してしまう)…っ、大丈夫だから…いくよっ(両脚を広げ、体勢を低くして再び彼を拾い上げようとしたその時体勢を低くしたサーシャの背にずしり…とした重みが走る…魔物が背を向けたサーシャの背中を掴めば、軽々と持ち上げ…地面に叩きつけ…   (2015/10/18 15:05:38)

サーシャ(天馬人)(接近され掴まれれば、サーシャの機動力は無力になってしまう。豪腕を振り落としサーシャに強力な打撃を浴びせるとサーシャを支える細く伸びた四肢は音を立てて壊され、魔物の餌食と化していくのであった。 人間はその隙に逃げたものの、結末は同じであったとされる)【ダイス運…】   (2015/10/18 15:08:13)

おしらせサーシャ(天馬人)さんが退室しました。  (2015/10/18 15:08:16)

2014年01月29日 21時28分 ~ 2015年10月18日 15時08分 の過去ログ
深淵のダンジョン
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