チャット ルブル

「【ゲイ】魔物と人間が棲む街【サブ】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 人外  妖怪・モンスター  ゲイ  BL  イメチャ


2015年09月26日 21時44分 ~ 2015年10月18日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(202.125.***.184)  (2015/9/26 21:44:23)

おしらせ竜門雷十□さんが入室しました♪  (2015/9/26 22:06:09)

おしらせ吹雪凍夜□さんが入室しました♪  (2015/9/26 22:13:03)

吹雪凍夜□(改めてこんばんはー、よろしくおねがいします)   (2015/9/26 22:13:55)

竜門雷十□(はい、よろしくお願いしゃす。)   (2015/9/26 22:15:03)

吹雪凍夜□(どんな感じで行きましょうー)   (2015/9/26 22:16:15)

竜門雷十□(吹雪さんからお願いできますか?こっちから合わせますので。最初っから知りあいでしっぽり宿の一室ベッドの中でもいいし。顔合わせるとこからでもいいし。)   (2015/9/26 22:17:06)

吹雪凍夜□(じゃあ、出会い好きなんで、顔合せで(笑)了解ですー、少しお待ちを…)   (2015/9/26 22:18:14)

竜門雷十□(はい、お待ちします)   (2015/9/26 22:18:54)

吹雪凍夜□…これで最後。あんまり大した事なかったね。(魔物と人間が共存する街。その外れにある 人気のない寂れた公園に佇む。周りには氷で出来た彫像の様なものが数体並んでいた。) …。もーちょっと…遊んでくれると思ったのにつまらないよ。(どうやら、別の魔物に 襲われていたようで。街灯にもたれかかりながら、今しがた凍らせた魔物達を気怠そうに 眺めれば、ふう、と退屈そうに溜息を漏らし) これ、どうしようかな…。   (2015/9/26 22:24:22)

竜門雷十□(月明かりに伸びた影が地面に写る。近づくにつれこぼれたインクが影を変えるように滑らかに、二足で歩くケダモノが人の形に変わる。ぬっと青年の視界に現れたのは青い獣眼を光らせた中年の男。)……一匹漏れてたぞ。(ぺっと口を歪めて吐き出せば、魔物の一部とおぼしき肉片がぺしゃりと地面へ。噛み千切ったようだ。)えらく冷えるな。季節外れの雪でも降ったかぁ?それとも(青年の周囲をゆるく円を描いて歩きつつ、手にした中折れのソフト帽を斜にかぶり直す。)お前さんが冷たいのかな?(にんまり笑った口から尖った歯がのぞく。犬歯はもとより前歯も奥歯も全てナイフのように尖っている。)   (2015/9/26 22:30:32)

吹雪凍夜□…誰?(背後からする声に一瞬びくっと肩を震わすも、何事もなく振る舞うと 振り返る。そして気怠そうに相手に向けると、警戒するように言葉を吐く) うん、雪の季節にはまだ…早いよね?(相手の「それとも」と言う言葉に続く様にちらちら と粉雪が舞い散り始める。目深に被ったパーカーのフードから冷たく透き通った灰色の目が じっ…と男を見つめる) …そうかもね。だって俺、雪男、だし?(眺めの袖口から覗いた人指ゆびをくるくる と回せば指の動きに合わせる様に舞い散る粉雪が踊る様に吹雪く)   (2015/9/26 22:39:13)

竜門雷十□あぁ。どーりで冷たいはずだぁあ。(滑舌よく喋っていた低い声が、急に間延びして、ガチガチと尖った歯を噛み鳴らす音が混じる。一瞬のことだった。顔が伸び耳が伸び、手、足、首、おそらくは身に着けた白いシャツと黒いベストの内側も。全て灰色の獣毛に覆われる。まばたきよりもわずかの間に、そこに立っていたのは二本足で立ち、窮屈そうに衣服を着けた獣。灰色に青い眼の狼だった。)これですこーぉしはあったかくなった。(黒い鼻の上に粉雪が散る。鼻面に皴をよせ、くしゃんっとクシャミ一つ。)   (2015/9/26 22:43:25)

吹雪凍夜□…っ!へぇ…人間じゃあない、と思ったけど…(男の異変に気づくも、わずかの間に獣の姿があれば、 驚いた目で相手を眺めつつ。) …人狼だったんだね。初めてみたよ…。で、そんな姿になった…って事は おじさんも…さっきの奴らと同じで俺と遊びたいのかな? (くしゃん、とくしゃみをする狼を見て、くすりと笑みを零すも。相手の目的が よくわからない以上、相手から視線を外さず、探りを入れる様に尋ねてみた)   (2015/9/26 22:52:10)

竜門雷十□……(ちょこん、と首をかしげた)いや、寒いから。(もわっと全体的にふくらむ。)あいにくと上着を忘れちまったんでね。血と臓物が望みなら声なんかかけたりしない。手の内なんか明さない。俺は臆病者で、卑怯者だからね。(かちかちと、冬風に枯れ枝が鳴るような乾いた音。牙の触れあう音に混じりしゃがれた笑い声がこぼれる。)ただ、試してみたいなとは思う。お前さんのその抜けるように白い肌、ほっそりした体の中が果たして熱いのか。それとも氷みたいに冷たいのか。   (2015/9/26 22:56:30)

吹雪凍夜□…。ぷっ、ははは。何それ、すっげぇ膨らんでるんだけど。(全体的にもわっと膨らむ毛にたまらず吹き出し声を上げて笑ってしまう) 臆病で卑怯者、ね。全然そんな風には見えないけどな…。(その笑い声を聞けば、問答無用で 襲ってきたさっきの奴らとは違うんだな、と警戒を解き。警戒と一緒に粉雪も収まって いく。) ふーん、おじさんは俺とそういう遊びをしたい訳?いいよ、試してみる?雪男の 体…(フードを脱ぐと、男に近づいていき。両手を相手の首に掛けしなだれかかる様に抱きつけば、 透き通る目で見つめながら囁くと…ふぅ、と冷気の篭った吐息を首元へ当てる)   (2015/9/26 23:06:53)

竜門雷十□憶病者だから生き延びる。卑怯者だから食われずに済んでる。それだけだよ……話が早いなぁ。(もたれかかるしなやかな体。腰に腕を巻き付けて引き寄せて、形のよい尻を手のひらで包む。)きれいな目だなぁ。懐かしいよ。故郷(くに)の空を思い出……うひぃっ!(尻をもみしだこうとした途中、首筋にかかる凍える吐息にすくみあがり、おさまりかけた膨らみがまたぼわっと全身に広がる。)勘弁してくれ。年よりには寒さが骨身にこたえる。(咽奥で笑いながらフードの中に鼻面をつっこむ。ふん、ふんっと生暖かい息を吐きながらうなじをかぎ、長い舌で舐めた。)   (2015/9/26 23:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吹雪凍夜□さんが自動退室しました。  (2015/9/26 23:27:00)

おしらせ吹雪凍夜□さんが入室しました♪  (2015/9/26 23:27:25)

吹雪凍夜□いいと思うよ。臆病でも卑怯でも死ぬよりは…だって死んだらそこで終わり。こんな事も 出来なく…なっちゃうしね?んっ…(男のマズルに唇を振れるか触れないかまで近づけそう囁くと 無骨で大きな手が尻を包めば小さく声を漏らし、体を震わせる) あはは、わかった、なるべく…冷たくしない様にする…よ。んっ、んあっ。っても、おじさんの舌のが 熱くて…俺も溶けちゃいそうだけど…(首筋を這う舌の熱さに、びくんと体が反応し、次第に 吐息も荒くなっていき。大きな体に体を預けるようにもたれかかると体の震えも大きくなっていく)   (2015/9/26 23:27:44)

竜門雷十□溶けちまう?雪のひとひらみたく?それは、ちょっとばかり……困る。(湿った音を立てながら首筋、顎、耳となめ回す。もはや遠慮することなく、委ねられる体を抱きしめて骨張った武骨な手…今は甲も腕も肘もまんべんなく獣毛に覆われた腕で青年の体をなで回し、いじりまわす。もはや皴になろうが、あちこちはだけようがお構いなしだ。)熱いのは舌ばっかりじゃない。『下』も熱いんだ。あぁ、こう言うこと言っちまうからオヤジって言われるんだよなあ。(鼻面の先端をぴとっと形の良い唇に押しつける。人の形を失った今はこれが『キス』の代わりと言った所か。)立ったまんまするかい?それとも後ろから?あいにくと今、俺の手は…お前さんの柔らかい体をなで回すにはいささか不向きだけど、な。   (2015/9/26 23:32:00)

吹雪凍夜□んっ、はぁ…っ、そ、そう簡単に溶けないから大丈夫。でも…おじさんがあんまり熱すぎると …わかんないかな?(男の舌が体を舐め回る度に体がビクッビクッと応える様に跳ねる。 弄る手ではだけさせられた胸元からは真っ白く透き通った肌がうっすらと汗ばんでほんのり 赤くなり始めていた) へぇ…、コッチも熱いんだね。楽しみ…どのくらい熱いのか…(ちゅっと、リップ音立てながら 唇を押し付け返し、普通のキスとは違う感触を味わいながら…手を下へと伸ばし 男の股間を手のひらでさすり撫でる) …おじさんのお好きな様に。あ、でもおじさんの顔…みながらしたい、かな?(男の頬へと手を伸ばし じっと、男の顔を見つめながら甘えてみようか)   (2015/9/26 23:42:56)

竜門雷十□ふっ!物好きだなあ。こんなおっさんがあえぐ顔見たいってかぁ?ああ、今は獣か。(本来なら眉のあるべき場所に縦じわがより、口角がめくれあがる。狼の顔に人の表情らしきものが浮かぶ。どこかちぐはぐで、こっけいな眺め。)いいぜぇ。(はだけた胸元に鼻面をつっこみ、ぐいぐいと押し広げて。鎖骨から筋肉の流れにそって舌を這わせ、乳首を探り当てれば舌の表面で覆って温める。熱が伝わった頃を見計らって尖らせた舌でちゅるっとすくいあげた。)あぁ、その、パンツの中でがっちがちになってるモノをお前さんの中に入れて。ゆっさゆっさ揺すってさしあげましょう?抱きあったまんま、ね。(手近にあった外套に背をもたれかけさせて支えとすれば名残惜しげに手を離し、ベルトを緩め始める。)あぁ、どーにもこの手は、不器用でいけねぇや。(獣に変じた手で苦労しながら金具を外している。)   (2015/9/26 23:53:56)

吹雪凍夜□んっ、だ、だって、顔見ながらしたい、じゃん?おじさんがどんな顔で俺を 抱くのか、気になる…し?(そんな顔も愛おしそうに火照った顔で見つめれば。毛並みを 楽しむ様に男の顔を撫でて) んっ、ふぅっ!?(乳首に刺激を感じ一際大きく仰け反る。舌で救い上げる様な動きに 相手にしがみつきながら、体がガクガクと激しく揺れ始める) あはは、人狼も大変なんだね…。へへっ、しょうがないな…(かちゃかちゃと手こずりながら 獣の手で格闘する様を見れば、クスリと笑い。足元へと跪くと、上目使いで男を見ながら 金具を外していく)   (2015/9/27 00:05:01)

吹雪凍夜□(すいません、遅くなりまして。固まってしまって(汗)   (2015/9/27 00:06:47)

竜門雷十□【大丈夫ですよー】   (2015/9/27 00:07:03)

吹雪凍夜□【あざっすー_| ̄|○))ペコ   (2015/9/27 00:08:35)

竜門雷十□可愛い声、聞こえた。(舌を押しつけてくぼませると、ちゅくちゅくと派手に吸う。イヌ科の舌は器用なのだ。尖った口先ではできないこともいろいろとやらかしてくれる。)ん、すまねぇなあ。自分から変化しといてアレだがよ。一度火が入っちまうと、引っ込みがつかなくなるんだよ……ああ、その目。(べろぉりと赤い長い舌で口の周囲をなめ回す。)そそる。(ゆるめられたズボンのすき間から、既に上向きにそそり立つ肉棒が下着を押し上げている。それを見せつけた上で、名乗った。)竜門。俺の名前は竜門雷十(りゅうもん らいと)って言うんだ、美人の雪男ちゃん。   (2015/9/27 00:20:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吹雪凍夜□さんが自動退室しました。  (2015/9/27 00:28:42)

おしらせ吹雪凍夜□さんが入室しました♪  (2015/9/27 00:28:50)

吹雪凍夜□…俺も早く、おじさんの「熱い」モノ見たいしね…。いいじゃん、引っ込みつかなくなっても… 俺はもう結構前から引っ込みつかなくなってるけど…?(上目使いのまま、男を見上げたまま器用に 金具を緩め、下着の上からそそり立つ肉棒に指を這わせて、挑発するような目で見上げる。) んっ、んふぅ…舌…長いって便利だよね。なんかズルいな…。(口から漏れる吐息が男の舌で 更に荒くなる。その舌を追うように冷たい雪男の舌が舐めていく)雷十…いい名前だね。俺は… 凍夜。吹雪凍夜…。よろしく…ね?(と、挨拶代わりに、下着の中でビクビクとする肉棒の先へと 口吻する)   (2015/9/27 00:28:55)

竜門雷十□なぁんで俺の舌がこんなに長いかって?お前さんを。べろべろなめ回すためだよ……吹雪。(舌が触れあうと目を細めて咽を震わせる。心地よさ相に、嬉しそうに。)吹雪って呼ばせてもらうよ。雪の吹きつける中を、四つ足で駆け回って育ったんでね……っすううう。(全身を覆う獣毛は股間の周囲にも及んでいる。細かな毛の生えた外鞘がきれいにひっくり返って肉色の突起がそそり立っていた。ヒトとは違う、異形の性器。先端に唇で触れられて、小刻みに身を震わせる。)あぁ。たまんねぇ。(指先が白い髪の間にもぐりこみ、くしゃくしゃとなで回す。)   (2015/9/27 00:37:53)

吹雪凍夜□んうっ、んっ…は、はは…なにそれ、どっかで聞いたセリフ…。(ちゅっ、と少し離れると、その長い舌へと口吻すると、そのまま二つの舌が濡れた音出しながら絡みあう。その心地良さ、気持ち良さに目を自然と閉じながら)じゃあ、今日は俺抱いて、故郷思い出すといいよ。同じ雪…だしね。雷十…(じっと、雷十を見つめる目が熱を帯びる。透き通る目にはかわりないのだが、先ほどまでの冷たさはなく熱っぽく。)…すっげぇビクビクしてる。たまんねぇ?もっと気持ちよく…したげるよ(髪をすく手をそのまま自由にさせ、雷十の股間へと顔を埋めると…浮き上がる竿に沿う様に上へと舐めあげていく)   (2015/9/27 00:47:04)

竜門雷十□うーっふ……ぐぅうう。(低い声で唸る。獣の声で、男が唸る。)いぃねぇえ。(肉棒が脈打ち、だ液に誘われるようにじっとりとねばつく液がにじみ出す。人間の体臭よりも強い、ケダモノのにおいを漂わせる。吹雪のだ液と混じりあって糸を引き、ぬらぬらと肉の色が濃くなって行く。)んっ、んぅう。大したお口だ。大した舌だ。おじさん、もうビンビンですよぉ、吹雪ちゃん…。(髪をなぞる手が耳の後ろをくすぐり、なめらかなうなじへと這い降りて行く。)いい顔だ。   (2015/9/27 00:53:20)

吹雪凍夜□んっ、んくっ…(竿の中腹辺りまでくわえ込むと、舌先で先端をくりくりと舐めて刺激する。 人間の男よりも更に雄臭く、獣の強い独特な体臭に頭がクラクラしてくる。嫌という感情はまったく なく、むしろ体が熱く興奮してくるのがわかる。) んっ、ふ、んん…ッ!雪男舐めんなよ?これで男、たらしこんでんだから…。って、雷十のも… 熱くて…マジで…俺溶けちゃいそ…(溶けるとは言葉のあや。実際は溶ける事はないだろうが、咥えた だけで、その熱さ硬さに…興奮を覚えて体が熱くなってきてるのは本当の事だった) んっ、はぁっ、俺のが我慢出来ないかも…(きゅっ、と根本を握りながら、ゆるゆると雷十の肉棒を 扱きながら、見上げて。とろん、と顔が興奮で緩んでいくのが自分でもわかった)   (2015/9/27 01:01:39)

竜門雷十□はああっ、やっべぇ、口ん中で出ちまいそう。(咽をそらせてあえぐ。びくびくと脈打ちながら、さらに肉棒が膨らむ。ずるりっと外鞘が剥けて根元の玉までもが肉色のねとつく皮膚を露にする。収納された状態の二倍には膨れ上がっているだろうか。)いーい気持ちだぁ。完全におっ勃っちまったよ。(ぐい、とパーカーの上から吹雪の肩をつかんで持ち上げる。)我慢できないのは、俺も同じなんだよ。おーーおー、俺の雄汁で顔中べったべたにしちゃって。可愛いったらありゃしねえ。(胸に抱きかかえたまま、すっと指を走らせれば刃物のように伸びた爪が吹雪の衣服を切り裂く。上は無傷で、下は器用にズボンと下着を縦に真っ二つ。足を広げればおのずと無防備に股間と尻穴とがさらけだされる。)後で新しいの買ってやるから。勘弁な。(かろうじて人語と聞き取れる声でうめくと、抱き上げたまま己の肉棒の上へと導き先端をあてがう。)好きなだけ声出せ。噛んでもいいぜ。すぐ治る。(正面から抱きあうようにして抱え上げた姿勢のまま、ひと息にぶち込む。)   (2015/9/27 01:09:16)

吹雪凍夜□かはっ…す、すご…。こんなの…(口内で一気に膨らむ肉棒。たまらず、吐き出し、改めて見る人狼のモノ。それは今まで見た事のない大きさで…。これを果たして自分が受け入れれるだろうか、と一瞬不安が過るも…すでに火照りだした体は止められず)…別に我慢しなくていいよ。雷十が…好きな様に抱けば…って!?くっ…?(手の動きが見えなかった。気づけば、着ていた服が真っ二つになり、雷十前に全てを曝け出していた。)べ、別に…いいよ。それより…俺も我慢出来ないって言っただろ…?(抱き上げられたまま、見つめるとびくんと自分と雷十の体の間に挟まれた肉棒が動く。先からは汁が垂れ、ぬらぬらと動く度に雷十の体に擦られて、びくんと体も反応してしまう)…ッ!?あっ、んぐぅぅーーッ!?あっ、んんっっ!(あてがわれた物凄い存在感が一気に中へと打ち込まれた。声にならない声をあげながら仰け反ると、次第に吐息混じりの悶える声が口から流れてくる)   (2015/9/27 01:18:26)

竜門雷十□いい子だぁ、吹雪。(牙を剥いて、うー、うー……と低い唸りを轟かせる。)狭いなぁ。きゅうきゅうに締めつけてきて。熱い。蕩けちまいそうだ。んん?(抱え上げた体を軽く揺さぶる。)どっからどー見たって、俺がお前さんを犯してるようにしか見えないよな、この恰好。くくっ、くくくっ。(笑い、唸るその声が振動となって伝わる。)馴染むまで待ってやりたいとこだけどよ。我慢、できねぇんだ。覚悟しな。(足を浮かせて抱え込み、逃げることも体を支えることも許さぬまま、激しく突き上げる。己の腕力と、吹雪自身の体力を上手く活かしてより強く、より激しい衝撃を。摩擦を。快楽を。中年男の欲望が、獣の精力と腕力に後押しされて。時折、吹雪の肩や腕に歯を当てて噛む。殺すのが目的ではない。ただ圧迫して、刺激するために。)うーっふぅ、うー……うぅう。(嵐のような交尾は、人間の男が一度果てる頃合いを過ぎても一向に終わる兆しを見せない。)はぁっ、はぁっ、ぐぅう。   (2015/9/27 01:27:59)

吹雪凍夜□はぁっ、んぅぅっ、んぁぁ…ッ!?(体を揺さぶられれば、奥まで肉棒が届き、その刺激で更にのけぞってしまう)あっ、あぁ…ッ!んぐっ、す、すご…ッ。な、中から溶け、ちゃいそ…(それだけ雷十の肉棒は熱く、硬く。中を抉り、突き上げる度に体がびくんと反応を繰り返し、勃起する竿の先端からは、まるで押し出される様に先走りがドクドクと溢れて垂れていった)んぐっ、あぁっ!?溶ける、溶けちゃう…っ。やばい、ヤバイよ、雷十ぉ…!んあっ、あっ、うぅぅ…ッ!(雷十に抱え込まれ、されるがままに突き上げられる。ガクガク体は揺れ、口からは更に大きな喘ぎが放たれる)   (2015/9/27 01:36:12)

竜門雷十□いい声だ。耳がイっちまいそうだ。あぁ、溶けちまえ。燃えちまえ。(押し殺した声で唸りながら、のど笛に牙を当て、ゆっくり歯を沈める。食い破るのではなく、あくまで当てるだけ…それでも本能に訴える位置を。)イっちまえよ、吹雪。俺もそろそろ、一発めが出そうなんだ。そら、わかるか?膨らんで、どくどく言って……くっ、ぐぅ、んうぅん!(カクっ、カクっと動物じみた腰づかい。肩も腰も鷲掴みにして自らの腰にぐいぐい押しつけて…)おおおおおっ!(雄叫びをあげながら粘度の薄い、大量の精液を中にぶちまける。)くぅうっ、あああ、絞りとられちまう……っはは、とまんねぇやっ。(あえぎ、悶える吹雪の顔に見入りながら二度目の射精。ペニスの根元がぼこりと盛り上がり、栓となって塞いでしまう。)こうなっちまうと…抜けないんだよなぁ。くくっ。えぇ、どうする?こんな恰好、誰かに見られたら。(べろべろと粘つくだ液をしたたらせ、吹雪の顔をなめ回した。がっしりと抱え込んだまま。)   (2015/9/27 01:42:37)

吹雪凍夜□(申しわけない、そろそろ眠気が…そろそろ〆行っちゃってよろしいですかね?)   (2015/9/27 01:43:42)

竜門雷十□【はい、こちらもそろそろ締めくくるつもりでした、お願いします。】   (2015/9/27 01:44:00)

吹雪凍夜□【了解ですー。ではそんな感じでー】   (2015/9/27 01:44:17)

吹雪凍夜□んあっ、あぐっ…!ん、あぁぁぁ…ッ!い、いくっ、いくっ…雷十ぉ…ッ!(すでに限界が来ており、いつ射精してもおかしくない。喉元へと雷十の牙が当たると…それが引き金になる様に、びくっ!と体が大きく跳ね。ガクガクと体を揺らしながらしっかりと大きな体に抱きつき…雷の体目掛けて白く滾った精液をぶち撒けてしまう。)はぁっ、はぁ…っ!?んぅぅっ!?(そして雷十の精液を最奥へと種付けされれば、その熱に体がまたもやびくついてしまう。抱きかかえられたまま、しがみつき、奥へと打ち込まれる度に体を震わせて、快感に体を委ねていく)んっ、はあっ、んぅぅっ!?べ、別に…み、見られてもいい。俺もまだ、足りない…。もっと、もっと…雷十が欲しいよ…。(ぎゅうっと、抱きかかえる体にしがみつき、もっととねだるようにその顔を舐める舌へと自分の舌を絡ませていった)〆   (2015/9/27 01:52:13)

吹雪凍夜□【こんな感じで〆です。すいません、上手く終われせられなかった(汗)】   (2015/9/27 01:52:49)

竜門雷十□嬉しいねぇ。それじゃ、つきあってもらおうか、吹雪。ぶっ壊れるまでな。(絡められる舌を器用に音を立ててすすり、囁く。それが、シャレなのか比喩なのか、それとも文字通りの意味なのか。獣は笑い、再び動き出す。荒い息遣いで、食いしばる牙の間から生臭い涎を滴らせながら…雪より白い肌に爪痕と、牙の痕を刻んで行く。容赦無く。)【〆】   (2015/9/27 01:54:58)

竜門雷十□【こちらは以上です…おつきあいいただきありがとうございました。おいしくいただきました(あ)】   (2015/9/27 01:55:17)

吹雪凍夜□(ありがとうございましたー!こちらこそー、いただかれちゃいました(笑)   (2015/9/27 01:55:50)

吹雪凍夜□(エロ楽しかったですー。また時間がある時にでも遊んでくださいー!)   (2015/9/27 01:57:08)

竜門雷十□【はい、またお時間ある時にぜひ!】   (2015/9/27 01:57:40)

吹雪凍夜□【では、今日はありがとうございましたー!おやすみなさいー!】   (2015/9/27 01:58:36)

竜門雷十□【お疲れさまでした、おやすみなさい。】   (2015/9/27 01:58:59)

おしらせ吹雪凍夜□さんが退室しました。  (2015/9/27 01:59:07)

竜門雷十□【お部屋をありがとうございました。】   (2015/9/27 01:59:35)

おしらせ竜門雷十□さんが退室しました。  (2015/9/27 01:59:38)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/10/3 13:18:48)

ラドクリフ□【こんにちは。乱入・複数・大歓迎。 待機ロルを書き込みながらお邪魔させていただきます(ペコ)】   (2015/10/3 13:19:55)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/3 13:22:31)

リカルド□【見つけっちゃったので乱入しましたw こんにちは、お邪魔していいですか?】   (2015/10/3 13:23:05)

ラドクリフ□【見つかりました(笑)こんにちは、どうぞ歓迎いたします。いま待機ロル書いてますので暫しお待ちを。 場所は街角広場にある噴水周辺です】   (2015/10/3 13:25:50)

リカルド□【了解です】   (2015/10/3 13:27:07)

ラドクリフ□(元々人通りの多い街中も週末の昼下がりとなれば人のうねりは更に凄く。そんな街角、広場に設置された憩いの噴水に――頭から突っ込むチンピラみたいな大男) 一つ、神の前では誰もが平等で在る。(叩きつけられるように噴水に沈んだ男が溺れかかって激しい水音を響かせてる最中に読み上がる信仰の口上。 其れを聞く耳を持とうともしないチンピラ仲間が罵声を放ちながら目深くフードを被った修道服を纏う男に飛び掛る) 二つ、平等であるが故に人は隣人を愛する事が出来る。(足元は動かさず上体を僅かに後方に傾げて左手を十字架切るみたく掲げれば、顔面を殴ろうとしてきた男の腕を掴んで其の侭噴水へと掛け手で払い飛ばした。――次、)三つ、愛する隣人に奉仕せよ。間違っても――(左右から挟み撃ちを試みてきた男二人の顔面をそれぞれ武器を手繰る皮膚の堅い掌で鷲掴みにすれば、骨が砕けたのではってぐらい鈍い音する勢いで両者の頭をぶつけ合わせてから、これまた噴水へと落水させた。)――ガキから金巻上げてンじゃねーよ、糞共が。   (2015/10/3 13:35:33)

ラドクリフ□(昼下がり。人通りが多い噴水広場でこんなことしてたら野次馬は無論、下手したら街の自衛団や、其れに準ずる役人とかが来ても可笑しくはない…)   (2015/10/3 13:37:22)

リカルド□やぁだ、昼下がりの憩いの場で暴力村の村長さんが居るぅ。とっとと暴力村に帰って暴力村人と殺し合って自分の存在抹消すればいいのにぃ(間延びした声は噴水から少々離れたベンチから。子供みたいに足をじたばたさせて笑っているのは、左目に眼帯をつけた赤い髪の男だ。聖職者らしからぬ圧倒的な暴力を前に怖気づく人々を尻目に、薄い唇を嘲笑の形に拵えたまま、渋面を向ける修道服の男に小さく首を傾げ)迷える子羊を水にブチ込むとか暴力訴え系すぎるんじゃないの? そこは辛気臭い説法で根気よく改心させるところじゃないのー? 力が正義なんだ? わー、神様こわーい(自分が声を掛けたせいで、残っていた無頼漢が修道服の男の背後に立つが、これっぽっちも心配はしていない。あの程度で死んでくれるほど気の利いた奴ではないのだ)   (2015/10/3 13:48:07)

ラドクリフ□(野次馬が集まる事で周辺はざわつき始める。中には喧嘩を煽る野次。中には自衛団を呼べと正義感溢れる強声。中には昼日中に騒ぎを起こす事に迷惑そうなヒソヒソ声。 多種多様な雑音が聞こえるなかでフード被る聖職者に一番耳障りに聞こえてくるのが) 昼下がりの憩いの場に盗人村の小悪党が居ることの方がよっぽど性質悪いンじゃねーの。……(あの独特の癪にさわる間延びした声。声が聞こえた方向へと顔を向けては、人込みの中、赤い頭のヤツを見つけたけれど…ふとフード越しの視界が陰った。正体は奴等の仲間の無頼漢。それも自分よりも遥かに大柄な男。恐らく何かしらの魔物との混血だろう)説法を聞かすには、まず聞く耳を持たせること。例えば――(頭上から放たれるハンマーパンチに対して、わざと後方に一歩下がり。相手に自らの背中を近付けてパンチの軌道から身を逸らせれば、放たれた腕の手首を片手で掴み、片手で相手の空いた脇の下を思いっきり拳を突き立てる。当然だけど此処は急所、まともに殴られれば痛いなんてモノでは済まない。 絶叫あげた隙に大男をそのまま背負い投げれば、掴んだままの手首の関節を極めて動きを封じ込めた。)   (2015/10/3 14:04:38)

ラドクリフ□ほらな、こうやって動けなくなったところで説法聞かせ、…あ゛? コイツ気絶しやがった(これじゃ暴力村のと言われても仕方がない)   (2015/10/3 14:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/10/3 14:08:45)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/3 14:09:53)

リカルド□聞く耳持たせる前にお前が力加減を知る方が先決じゃないの? 有り余る体力で力加減できないとか、本当に野蛮で粗暴で暴力神父ゥ――そんな人生脳筋なお前におすすめ情報。とある村の廃村でぇ、如何わしい土着宗教が行われてます。犠牲者は人間でも魔物でもお構いなしだけどぉ。断罪しちゃう? ねえ、神様の威光で断罪しちゃう? 断罪ツアーに行くならガイドしてあげてもいいけど? (もっとも自分は聖職者ではないので、神の断罪に興味はない。あるのはその土着信仰で奉納された曰くつきの小刀だ。自分一人では無事に盗める可能性は五分五分。これが暴力村の村長さんを加えれば一気に九割以上とレベルアップなのである。利用……いや、この力を活用しない訳にはいかないだろう) 代わりにツアー代金無料、と道中拾ったお土産をお布施、三食昼寝ナシで夜はガイド自らサービスするけど、どう? (人差し指を立てて、ちゅっと音を鳴らしてキスする仕草をすれば――さあ、どうする?)   (2015/10/3 14:37:21)

ラドクリフ□(気絶した無頼漢の腕を離し、完全に及び腰になってる残りの仲間連中を一瞥すれば噴水の傍から離れて赤毛の男の下へと歩み寄る。 この男が自分の方から情報を振ってくるとは珍しい。)吸血鬼のネタかと思えば。…まあいい、で。その土着宗教が流行ってるって廃村の地図は把握してんだろうな。(否。珍しいというより裏がありまくりで胡散臭い。ただ、西の地方の吸血鬼討伐と同時に提示されてた案件の一つに土着宗教に関するモノもあったのは事実。 キスする仕草を眺めてから暫し―― 逡巡を終えた聖職者は先程まで居た噴水近くで腰を抜かしてる子供に、早く行け。と追っ払うように手を振れば  フードから覗く口角を薄く吊り上げた) いいだろう。その代わり、さっちが掴んでる情報にガセがあったらテメェの首も跳ねっからそのつもりで。   (2015/10/3 14:47:07)

ラドクリフ□そうと決まれば――行くぞ、“ルーニー”(どうするも糞もない。 この名で呼んだのだ。付き合ってやるよ、『仕事』としてな)【〆】   (2015/10/3 14:48:49)

おしらせリカルド□さんが退室しました。  (2015/10/3 14:49:58)

おしらせラドクリフ□さんが退室しました。  (2015/10/3 14:50:35)

おしらせ未定□さんが入室しました♪  (2015/10/4 15:04:04)

未定□【こんにちは。時間は17:30くらいまで。相談可です。こちらは合わせる感じで行きます。お気軽にどうぞ】   (2015/10/4 15:05:52)

未定□【今夜20:30くらいからの相談のみでもOKです~】   (2015/10/4 15:23:25)

未定□【また夜にでも】   (2015/10/4 15:56:58)

おしらせ未定□さんが退室しました。  (2015/10/4 15:57:03)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/4 20:54:49)

リカルド□【こんばんは。この前の待機文を使って待機です。初めての方でもお気軽にどうぞ】   (2015/10/4 20:55:45)

リカルド□(街は活気に満ちていた。日が暮れれば野菜や肉という真面な物を売っていた屋台は店をたたみ、如何わしい、あるいは曰くつきの商品が露店に並び、酒に合う肴と出会いを求めて老若男女はもちろん、人間や魔物も入り混じって街を闊歩する)……さて、と。今日はどこで飯を食うかな(喧騒に紛れる若い男の声。鞭のようにしなやかな体つきをした、真紅の髪が特徴的な若い男だ。マキシ丈のコートの裾を翻し、客引きや春を鬻ぐものたちの声を聞き流しながら目抜き通りを歩き。――この街はなんでもある坩堝のような場所だ。出会うかたちは様々、姿形も種も様々。さて、今日は何が起こるやら)   (2015/10/4 20:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/10/4 21:31:50)

おしらせ竜門雷十□さんが入室しました♪  (2015/10/10 00:02:14)

竜門雷十□(紫煙ただよう酒場の中、食器のかち合う音、声を張り上げ無駄話に興じる声…人間の言葉もあれば異界の言葉、獣の唸り声や得体の知れぬ金切り声。混じり合う音を一瞬で消す歌声。ステージの上、古びたスタンドマイクによりかかるようにして、ほんの少しかすれた声で古い恋歌を歌う。節回しは気怠げ、歌い手もどこか気怠げな中年男。ゆるめに着付けた白いシャツ、黒と赤のウェストコートに黒いズボン、足下は革靴といったいでたち、仕上げに中折れ帽子を目深に被る。ステージ衣装なのかそれとも自前の服なのか。)   (2015/10/10 00:09:20)

竜門雷十□(甘ったるい歌詞にほのかに物寂しげな。諦めたような響きを含ませ歌い上げれば客席に向かい一礼。その時、事は起きた。)げっ!(客席に潜んでいた一団がいきなりコートをはね上げて、構えたのは二丁拳銃、ご丁寧に連発式。とっさに手近のテーブルに飛びつき、倒し、盾とする。薄暗がりに閃くガンファイア。轟く銃声、割れるグラス、客の悲鳴。)あーあ。ここも今日限りでクビかぁ。(へばっとため息。とっさに床に押し倒して弾から庇ったウェイトレス。悲鳴をあげようとしたその唇にそっと人さし指を当てた。)静かに。もうすぐ終わるから、ここから動いちゃいけないよ?(頷くのを確認。)いい子だ…それじゃ、元気でな!(四肢に力を込める。筋肉が盛り上がり、助走無しに跳躍!窓をぶち割って表に飛び出した。)どこのどいつらか存じ上げぬが、さあ、追ってこい。   (2015/10/10 00:15:35)

おしらせ無華音□さんが入室しました♪  (2015/10/10 00:19:12)

無華音□【失礼します。今晩は。もしお手隙でしたらお相手出来ないでしょうか】   (2015/10/10 00:20:31)

竜門雷十□【こんばんは、どうぞ。あ、展開が『無理、合わない』と感じたり『眠いもう無理』と言う時は遠慮なくおっしゃってください。善処いたしますんで!】   (2015/10/10 00:21:34)

無華音□【はい、畏まりました。こちらも何か有れば言ってください、それでは】   (2015/10/10 00:22:54)

竜門雷十□【ありがとうございます、ではよろしくお願いします。】   (2015/10/10 00:23:11)

無華音□【続かせて頂きます】   (2015/10/10 00:23:12)

竜門雷十□【はいお待ちします。】   (2015/10/10 00:25:07)

無華音□…( 最近はもうめっきり夜型人間だ。元々アルビノで日光にあまり強くなかったので夜の仕事しか向かない。最初はbarで静かに働いていたものの沢山居る兄弟を食わせていくには とても間に合わなかった。が、この仕事を始めてからといったら、報酬が弾む弾む。ただ、リスクは大きい、ー殺し屋だ。兎族は足が速く耳が良いのですぐに買われた。そして今夜の相手は人狼だ、こいつを仕留めればもう1年はこの仕事をせずに弟達と暮らしていけるであろう金額、人間様からの依頼だし、しくじる訳にはいかなかった。甘い歌声を邪魔するように放つ銃声。伏せたと思ったら外に出られてしまう。すぐに追いつこうと自慢の脚で思い切り駆け出して跳ね後を追う)   (2015/10/10 00:32:45)

竜門雷十□(魚の小骨よりも細い月。新月に前後するこの時は用心して荒事は避ける事にしてる。そのつもりなんだが、そこを狙ってくる奴もいる訳だ。華麗な(自称)ダッシュでほとんどの狩人は引き離したが若干一名、追いすがってくる強者がいる。)おいおい。勘弁してくれよ。(風に乗って漂うにおいに相手の正体を知る。)マジかよ。兎さんかぁ?(眉間の皴を深くする。)あいつら殺りにかかる時は容赦ねぇからなぁ。(巻きこみは極力避けたい。あえて表通りを避けて狭く入り組んだ路地へと駆け込む。真っ正直にまっすぐに走り、勢いがついたところでかかとを軸にぎゅんっと回転。横合いから伸びる脇道に飛びこんだ。)   (2015/10/10 00:40:46)

無華音□ ……ッすみません、直ぐに。( インカムのような無線で仕事が遅いと注意を受ける。風を切って走れば走るほど、自分の中の本能が前に出てきてしまう。上には人間のフリが大前提と教え込まれてるので、追いながら茶色のベストをピンと引っ張り気合いを入れ直す。顔の白い毛がさあっと引いていくのを感じ、よし、と頷き。だんだんと裏通りに導かれていく。基本身体能力は走り回る事くらいな為、武器武装に頼りがちな自分には好都合だった。、と突然人狼が方向転換。少し走りすぎてしまうものの、直ぐに脇道に華奢な体で追いかける。腰の皮ベルトから銃を二丁取り出し構えて。)   (2015/10/10 00:50:25)

竜門雷十□(月齢26。満月期に比べて回復力は劣る。傷の治りは遅い。)と、なれば、だ。(ごみごみとした路地裏。薄汚れたレンガとコンクリートの継ぎはぎの壁に、金属の非常階段が雑ーに取り付けられている。路面をひと蹴り、階段に飛び上がるとそれだけで派手に軋んで錆が落ちる。)うへぇ。ボロだな。ボロだな、すさまじくボロだな…(口を歪めて階段を慎重に上って行く。調子さえよければこんなもん、ひとっとびに屋上まで行けるものを。追いすがる足音が聞こえる。途中まで登った階段の手すりから身を乗り出し、飛んだ。ひょろながい人狼の姿が消える。上に行ったのか。それとも下に飛び降りたのか?正解は、壁。わずかな出っ張りを足がかり手がかりに、蜘蛛さながらいに壁に張り付いている。濃く落ちる影を頼みにひっそりと息を潜めて追跡者の到着を待とう。)   (2015/10/10 00:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無華音□さんが自動退室しました。  (2015/10/10 01:10:30)

竜門雷十□【あー……】   (2015/10/10 01:11:07)

竜門雷十□【これが困るから前置きしたんですが…通じなかったようで。キャラ違うけど以前、まったく同じ流れで無言落ちなさった方ですよね?いたしかたない。】   (2015/10/10 01:13:49)

竜門雷十□【さすがに三度目はご容赦。】   (2015/10/10 01:16:23)

竜門雷十□(やがて…追いすがってきた追跡者の一人が路地に入ってくる。正面を見て、自分の姿が見えない事にがく然としている。左右を見回している。足音が近づく……今、真下に来た。壁を放し、飛び降りる。着地の動きはそのまま相手への攻撃に繋がる。流れるような蹴り。銃が落ちる。)慣れてないだろ。銃に振り回されてたもんな。だから、当たらなかった。(続く一撃を後頭部にたたき込み、相手を昏倒させる。必要最低限の動きと力、この程度の動きなら人間だって容易い。)向いてないよ。狩人には。(地面に落ちた帽子を拾って頭に乗せて、ぶらぶらと歩き出す。さて今夜はどこで眠ろうか。さしあたってはそれが第一。)   (2015/10/10 01:25:48)

竜門雷十□【と…戻って来られないのでこちらで〆て、退室します。お部屋をありがとうございました。】   (2015/10/10 01:26:12)

おしらせ竜門雷十□さんが退室しました。  (2015/10/10 01:26:15)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/12 20:20:31)

リカルド□【こんばんは。途中、1時間ほどレスが遅めになる時間帯が有りますが、それでも良ければ。初めての方でも歓迎です。お気軽に。前に書いた待機文を使ってしばらく待ってみます】   (2015/10/12 20:22:13)

リカルド□(とっぷりとくれた夜。雨が近いのか、厚い雲が重たげに月の姿を隠している。空は黒々としているが、店に灯が入った街は今夜も賑やかだ。人間も居れば人間に亜人種、獣人、そのどれにも属さない姿を持つ者たちがいる。彼らは時に仲良く酒を酌み交わし、時に喧嘩と呼ぶには物騒な姿で暴れ回って揉め事を起こし、時に交わり合って淫蕩な嬌声をあげ。人間と魔物が混在するOOMAGAは、至る場所で明暗を使い分けながら、数多の種族を飲みこんで坩堝を作っていた)……さて、どぉしようかな? (賑やかな表通りを歩いていた赤毛の若い男が、ふと別れ道で足を止める。このまま真っ直ぐ表通りを歩くか、あるいは横に逸れて裏通りを歩くか。どちらに進むかは、興味を引く“なにか”が起これば、それに従う事にし――)   (2015/10/12 20:23:43)

リカルド□【落ちます。また今度】   (2015/10/12 20:47:35)

おしらせリカルド□さんが退室しました。  (2015/10/12 20:47:40)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/14 21:22:56)

リカルド□【こんばんは。初めての方でも相談からOKですのでお気軽に。下記の待機ロルのまま、待機します】   (2015/10/14 21:24:32)

リカルド□また今度】   (2015/10/14 21:51:23)

おしらせリカルド□さんが退室しました。  (2015/10/14 21:51:26)

おしらせ竜門雷十□さんが入室しました♪  (2015/10/14 22:54:23)

竜門雷十□この時期はどーにも調子が出なくってねぇ。わかるだろ?(椅子の背を抱えこんで足を広げ、不貞腐れたようなあきらめたようなあいまいな表情(かお)。歯にくわえた煙草は半分ぐらい燃え尽きていた。ほとんど吹かすだけで吸ってはいない。)っけっ、ヤニの味も冴えねえや。(あきらめて煙草を灰皿につっこんでねじ消した。)お察しの通り、声もろくすっぽ伸びやしねぇのよ。それでも歌えってか?(鼻先に突きつけられた書面に目を半開きにして口をヘの字に曲げる。)あぁ、契約。契約ね。はい、歌います。上がります。(がたつくテーブルに乗っかった中折れソフト帽を目深にかぶり、椅子から降りる。手足の長さとの対比のせいか、無駄な肉のない体格のせいか。どことなくひょろりと見える背中を屈めて、歩いて行くのはステージの上…と言っても酒場の奥にしつらえられたちっぽけな段差に過ぎない。客だって聞いてるかどうか怪しいもんだが、とにもかくにも金は稼げる。物憂げな足取りで中央に進み出れば旧式なスタンドマイクにもたれかかるようにして口を寄せ…ピアノの奏者に目配せ一つ。流れる前奏に耳をすます。口を開いて今、まさに歌い出しにそなえて息を吸い…………)   (2015/10/14 23:05:55)

竜門雷十□(いつもより高めの音域で口にする最初の一音。声量こそ控えめだが、音の質と選んだ音階は店内の喧騒を貫き入り口のドアまで通った。かすかな反響を確かめて満足げにほくそ笑み、最初の一節を歌い上げる。切なげな歌詞をあえて明るいメロディに乗せて。元を遡れば誰しも聞き覚えのある古い伝承歌。曲調をアレンジして歌詞も今様の言葉に直して歌っている。月が丸い時はちょいと声質に合わない曲だが、今のこの時期なら歌いこなせる。大声を張らなくったって、耳を傾けさせることはできるのだ。最初こそ渋っていたものの、次第に興が乗ってきたのか歌い方にも自ずと艶が入る。心なしか潤みを帯びた青い瞳を客席に向けながら一番を歌い終えて間奏に入る。)まずいな。(ぽそりと小さくもらしたつぶやきはあまりに低く、掠れていてマイクには入らない。)   (2015/10/14 23:21:30)

竜門雷十□(そろそろ2番が始まる。腹をくくろう。舞台を降りて、客席へ。腹に力を入れてマイク無しで声を響かせつつテーブルの間を歩き回る。時に客と目を合わせて歌いかけて、戯れに椅子に腰掛け、うやうやしく酒瓶を掲げてみせたりもして。老若男女は問わない。そうしてさほど広からぬ店の中を移動して行く。座興が過ぎたか、テーブルにぶつかりグラスが倒れかける。)おっと。(ほんの短い間、歌を中断して流れるような動きでグラスを受け止める。)失敬。(客の前に置き直して、ちょいと帽子に触れて一礼。何事もなかったように歌を続ける。)   (2015/10/14 23:36:45)

竜門雷十□(別に測った訳じゃあないんだが、目的の卓に着いたのはちょうど大サビの部分だった。ここまで囁きかけるように歌いかけてきたのが一転して声を張る。座っていた男がわずかに身をひねる。刹那、金属のかちあう音が響いた。)……いい腕だ。(シャツが上に着けたベストもろとも縦一文字に裂けていた。)だが、浅い。(布地の間からこぼれる浅黒い肌に、切り傷一筋。ぶすぶすと傷口からはどす黒く泡立つ血が滲む。焼けた刃物で斬られたような傷だった。)   (2015/10/14 23:51:58)

竜門雷十□そのナイフ、銀だな?抜かりなく司祭の祝福も受けている。悪かない選択だよ。だがこの時期でも俺はね。普通の男ほどには、目鼻も利くし頭も回るんだ。(右手に隠し持っていたのは先刻客のテーブルからくすねた食事用のナイフ。そして刺客の腕はだらりと垂れ下がり、手首からは鮮血が滴っていた。)動脈を切断した。早いとこ手当てしないと死ぬぜ?(しばし睨み合う。店の中は冗談みたいに静まり返ってる。実体の斬り合いは既にケリが着いた。気迫と気迫のつばぜり合い、勝つのはどっちだ?先に退くのはどっちだ?)   (2015/10/15 00:04:19)

おしらせ藕翁□さんが入室しました♪  (2015/10/15 00:11:46)

藕翁□【こんばんは、お見かけしたので入ってみましたが大丈夫でしたか?】   (2015/10/15 00:12:39)

竜門雷十□【こんばんは、どうぞ!】   (2015/10/15 00:13:06)

藕翁□【次のレスあるなら待ちますー】   (2015/10/15 00:13:43)

竜門雷十□【はい、ではケリつけて入りやすくしますんでしばしおまちをー】   (2015/10/15 00:14:04)

竜門雷十□(張りつめた空気。先に限界が来たのだろう。ウェイトレスが甲高い悲鳴を上げる。仕掛けるな、守りに回れ、他に被害が及ぶ前に…とっさにはやる心を抑えて防御の体勢をとる。その予備動作の間に刺客は身を翻し、窓を突き破って外へ。直後、わきおこる怒号と悲鳴の渦の中、どっかりと椅子にすわりこむ。)助かった…あー、いてて。(胸を押さえてテーブルに突っ伏す。酒場の主が万面渋面でこっちを見てる。)そう睨みなさんな。今日の給金分の仕事は、したよ。店も汚さなかったし。(割れた窓、ひっくり返った食器を見て肩をすくめる。)………それほどは?わーった、わーったよ。弁償分は働きます。はい、働かせていただきます。(ポケットからすっかりへしゃげた煙草の箱をとりだす。かろうじて無事だった一本をくわえて、卓上のロウソクで火を点す。深く吸って、体内を巡らせて、ゆっくりと吐く。)あぁ。汚しちまったな。(ぱっくり切り開かれたシャツの中、今だじくじくと泡立つ胸の傷を見おろした。)参ったねぇ。(傷の痛みより、斬り合いの余波の昂ぶりの方が、ずーっと強い。)   (2015/10/15 00:14:30)

藕翁□【ありがとうございます。ではしばらくお待ちを。】   (2015/10/15 00:15:07)

竜門雷十□【はい、よろしくお願いします。】   (2015/10/15 00:15:23)

藕翁□(扉を空けたときには、外で聞いた悲鳴は収まっていた。窓ガラスが破れたのであろう、そこだけ人の穴ができていた。窓ガラスに目を遣ったのは一瞬、床に飛び散ったガラスの破片を見て、怯えるように見ている客人の視界の先にその人は居た。その光景を見て、クシャッと笑うとツカツカとそのテーブルまで。) こんばんは、ご機嫌麗しゅう? (なんともその場に合わぬ挨拶をして、言葉を続ける。) 今夜も派手だね。 (と、クスクスと笑った。目の前でタバコを咥える男の目の前で、涼しい顔をして正装をして居る自分。特に待ち合わせをして居るわけでもないのに、同じテーブルの空いた席を引くとそこに行儀よく座ってみる)   (2015/10/15 00:29:55)

竜門雷十□んあ?(歯で煙草をくわえたまんまねめつける。)おう、機嫌は上々よ。何だったら一曲踊ってごらんにいれましょっかあ?(にたりと白い歯を見せて笑う。そのまま五秒ほど停止して…)痛い。(傷口を押さえてつっぷす。上半身シャツもベストもまっぷたつにされて胸板さらけだしたまんま、かっこつけてもしょうがない。)いやまぁ。ちょっとは日銭を稼がないと。君んとこに転がり込んだまんまじゃ、紐だろ、まるっきり。(いたって真面目な顔で言ってのけてから、また顔をしかめる。)あいたたたた…。(しまらない)   (2015/10/15 00:36:42)

藕翁□ヒモ、かぁ。 けどさ、その様子だと、今日の宿も危うそうに見えるけどな? 違う? (テーブルから見える景色に面白いそうに散らばったガラス片や血痕、悲鳴こそ無くなったけれどそそくさと会計を済ませる客の様子を一つ一つ指差すようにして、最後に胸の傷を指した。) それとも、その身体で踊って、店員さんのお掃除を増やしたいのかな? キミは。…まぁ、それでも良いけど。なんなら、一曲お願いしても良い?チップは弾むけど。(と、手を上げて店員に向かって「水割り」を注文。薄めでと。これじゃあ、確かにヒモと言われてもあながち間違ってもないのかもしれないな、と笑ってみる。まぁ、今は自分に余裕があるだけの話。)   (2015/10/15 00:45:09)

竜門雷十□へへっ、脱ぎながら踊ったら、ちょっとは……チップも弾んでもらえる……かな。(奇跡的に無事だったナプキンをとって、ぐいっと胸元を拭う。手近のテーブルクロスを抜き取れば間に合わせの包帯にして巻き付けてしまった。)ま、これで汚す心配はないだろ。(散らかりっぱなしの店の中。切られたシャツを羽織り、血のにじんだ包帯を巻いた姿でうやうやしく床に立ち、一礼。)一曲踊っていただけますか、ミスター?   (2015/10/15 00:54:04)

藕翁□OK、良いよ。是非。(大袈裟に、簡易的に見える処置に見えるが、彼のタフさはそこそこ知っている。多分、本人が大丈夫と言えば大丈夫なのだろう。立ち上がり、頭頂を見せる彼に手を差し出して。) 上手く踊れるかどうかは自信ないよ? リードしてくれるんでしょ? (顔を上げたその人に満面の笑みで応えてみようかと。…思えばいつもリードされっぱなしなのだけど、今夜も任せてみようかと。)   (2015/10/15 00:59:18)

竜門雷十□可愛いこと言ってくれる。(手を取って、床の上へ。人が減った今、席空いているのを幸いに。テーブルを蹴って壁際に寄せ場所を開ける。こそこそと戻ってきたピアノ弾きに目配せすれば早くも音合わせにぽろぽろと音階をつま弾いている。)OK、それじゃ手を握って。なぁに、音に合わせて体を揺すってりゃいい。歩く時は合図をするよ。それじゃ、いいね?(片目をぱちりと閉じればピアノが流れ始める。藕翁の手を引いて、踊り始める。)最初は右足だ……そう、それでいい。   (2015/10/15 01:06:02)

藕翁□可愛いかなぁ? そう思うのだとしたら、多分ワンコの贔屓目だと思うけど。 (相変わらずな遣り取り。店員からの視線にこちらも小さく礼をして。手を取る雷十に多分この身を委ねても間違いはない。………まぁ、戻ってきた刺客が来なければの話。このまま何事もなければ咎め無しとすれば良い、そのくらいのつもりで。雷十の声に足を出す。これで十分踊っているように見えるのか、ピアノのリズムに合わせて自然に身体を動かせるのには驚く。それがまた心地良い。) おっと、ごめん。 (途中身体をぶつけてしまっても、それはそれ。思わず楽しくて笑みが零れる。)   (2015/10/15 01:13:03)

竜門雷十□ちょっ、怪我人相手に何してくれちゃうの、小鳥さーん!(眉をしかめて目尻を下げるが痛いとは一言も言わない。それどころか腰に手を回す始末。)回すぞ。本来ならドレスを広げる所だが、お前さんにはもっといいものがあるよな?(ちらりと背中にたたまれた銀色の翼に視線を流す。)次の小節、高い方のラ、だ。そら、今!(言葉通り。たんっと踏み切った左足を軸に体を支えてぐるぅりっと藕翁の体を高々と持ち上げてそのまま一回転。そのくせ、髪の毛一筋ほどのゆらぎも見せず、じっと藕翁の顔を見ている。勢いで灰色の髪がなびく。)   (2015/10/15 01:18:12)

藕翁□あ、ごめん。 …忘れて…った、って…あっ (あまりにも軽快に動く身体を以って、つい怪我人だということを忘れていたことを再度謝罪する。「小鳥」その声は、自分が鳥であることを注目させる言葉のように聞こえた。身体が浮き、店内に響く雷十の声に畳んでいた銀の翼を思うままに広げた。) 気持ちいっ…ッ (思い切り広げた翼と空を飛ぶわけでないのに身体が浮き、高い天井、誰も居ぬ空間に思い切り羽根を伸ばしその腕に身体を預けて飛ぶ振りでもするように身体を伸ばした。翼を羽ばたかせることはなく、ただ空を飛ぶように広げるだけ。下から見上げる雷十の視線に自分の視線を絡める。) …っと、そんなに見られたら、恥ずかしい。 (快楽にも思える気持ち良さと、雷十からの視線で理性が麻痺するよう)   (2015/10/15 01:26:57)

竜門雷十□……きれいだなあ、くおう。(蕩けそうな目で広がる翼、空を舞うように伸びる肢体を見つめる。)ふわっふわに柔らかくて。そのくせ遠くまで飛べるほど強い。不思議だよ。お前さんの翼は。地べたを歩く俺からすりゃ、不思議でしかたない。(刹那のような、久遠のような一瞬の後に訪れる回転の終着。抱き上げていた体を翼の助けを借りてふわりと床に下ろす。曲調が変わる。激しく、早く。それに合わせて動きも強く大胆に。)こう言うのは、好きか?(挑発するかのような笑みでぐっとのしかかり顔を寄せる。繰り出された膝は藕翁の足の間へ。)   (2015/10/15 01:37:31)

藕翁□ん…、あははっ、気持ち良いやー…(まるで伸びでもするように広げた羽根。それが思いのままに広げることは気持ち良く… その手に委ねていることもまた。) …そりゃ、そうかもしれない。けど、(床に足をつけ、変わった曲調に持っていかれる身体。情熱的な動きに、預けられる身体。) こんな、力強いものは雷十にぴったりだ。(身体が倒される、自由が利かない。…まるで、されるがまま。) 俺は…、俺にしたら、この雷十の力強さが不思議で仕方ないよ。 (力強くありながらいつもしなやかで、強引でない、そして。)力強くありながら、優しい。(寄せられる顔にこちらも応えるように口角を上げた。目の前で挑発するように舌舐めずりをして)   (2015/10/15 01:46:40)

竜門雷十□おう、乗ってきた。勇ましいね、さすがだ、若者。(舌なめずりする口元を、このまま見過ごす手はない。ためらわずに貪り、舐める。体中ぴたりと密着させて、それでも音楽に合わせて動くのはやめない。あくまで踊っている、その流れの中で。)優しい?俺が?だとしたら嬉しいがね。(腰に回した手がもぞりと這い進み尻をつかむ。)世渡りが上手くて口の達者なだけのおっさんかも知れないぜ?(そのまま指が蠢き、もみしだく。足の間にさしこまれた膝でぐりぐりと股間を捏ね上げる動きまで見せて。)   (2015/10/15 01:56:37)

藕翁□お…いっ、こらっ (口で言いながらもまるで嫌がっている風ではない。客が少ないと言えどもその視線は… まるで見ていない。雷十が客である自分をもてなしているように見られているのか、踊っている姿は見世物ではないようで、視線を店内に回してもその視線が捉えられることはなかった。…とすれば。) んっ、…遠慮なく。 そんなことして…知らないよ?また新しく探さなきゃになるかもしんないじゃん。(ピタリとくっついた身体に手を這わせ、唇を舐め返す。流石に、ストリップよろしくそんな目に遭うことはないとしても、尻を掴まれ股間まで刺激されたら、息が上がる。) …んっ、なに? 誘ってんの? そろそろ持ち帰りたくなるけど。   (2015/10/15 02:04:07)

竜門雷十□誘ってる。(わずかに唇を離す。ぴんと尖りはじめた耳をぴくぴくと動かして、乱れた息に聞き入っている。)いや、ダンスに誘った時からそのつもりだった、って言ったら…怒るかな。(のしかかった姿勢から一転。今度は自らが反り返り、逆に藕翁を腹の上、胸の上に乗せるような体勢をとる。しっかりと曲の山場に合わせた動き、合わせた足取りで。)きれいだなあ。白い肌にぽわっと花びらみたいな薄紅が散って……ああ、どうぞ?手負いのおっさん一匹ですが。お望みとあらばどうぞ、お持ち帰りを。(ぺろりと頬を舐めた。)   (2015/10/15 02:11:26)

藕翁□なに? 鈍感なのは俺? (「怒んない」目の前に居る人にしか聞こえないくらいの声で囁く。応えるように唇をふわりと重ねて。身体が浮いて、ダンス、なのかもしれないがこちらにしたら獣の求愛にも思えたのは勘違いか。) そういう色っぽいことを言って、またその気にさせるんでしょ? いいよ、添い寝しながら看病でも。 相変わらず宿はまだあるし。…多分、こんなに夜道が暗けりゃ、用心棒も欲しいし。(舐められた頬に益々赤みが差す。いつもこうやって翻弄されるんだと思うが、それは年の差のせいにしてしまおう。)   (2015/10/15 02:17:51)

竜門雷十□うれしいね。(ぐいと抱き寄せたままゆるく回転して、店の照明の届かぬ薄暗い隅っこへ。よくしたものでちょうどピアノの演奏もそこで終わる。踊っている間肩と腰に回した腕を放そうともしない。)その気になってくれたらいいなって思ってた。(首を傾げて目尻に皴を寄せる。上体を屈めて藕翁の耳元に囁きかける。)いいぜ。どれだけ暗かろうが俺には充分すぎるほど明るい。指一本、君には触れさせない。絶対にだ。(しばらく言葉が途切れるのは、耳に落とす口付けのせい。)もっとも、ベッドに入ってからは、保証しないけどね。一番危ないおっさんが添い寝する訳ですから?(そらっとぼけてる。まるで他人事のように。)……行こうか。(そうして腰に手を回したまま、ドアをすり抜けて夜の町へと出て行くのだろう。いや、連れ出されると言うべきか?何てったって、今夜はお持ち帰りされるのだから。)【〆】   (2015/10/15 02:25:33)

藕翁□そこも、想定内だよ。(腰に回される手に身を任せて。見送りされる店員に上着の内ポケットから今日頂いた報酬を包み紙のまま渡し、夜道に消える。鼻歌でも唄いたい気分だったけれど、それを堪えて)【〆】   (2015/10/15 02:30:17)

藕翁□【いつも、綺麗な〆をありがとうございますー。ちょっとだけ乗せました。】   (2015/10/15 02:30:53)

竜門雷十□【お持ち帰りされてしまった…おつかれさまでした。】   (2015/10/15 02:30:54)

藕翁□【また時の逢うときに続きでも。】   (2015/10/15 02:31:38)

竜門雷十□【はい、またじっくりと。】   (2015/10/15 02:32:18)

藕翁□【楽しみにしております。お部屋をありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/10/15 02:32:29)

おしらせ藕翁□さんが退室しました。  (2015/10/15 02:32:34)

竜門雷十□【おやすみなさい、お部屋をありがとうございました。】   (2015/10/15 02:32:46)

おしらせ竜門雷十□さんが退室しました。  (2015/10/15 02:32:50)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/10/16 21:57:20)

ラドクリフ□【今晩は。待機させて頂きます(礼)】   (2015/10/16 21:58:53)

ラドクリフ□汝。神に懺悔したならば、罪は赦しを乞うであろう。 ……って、ことだからテメェの懺悔は終了。納得しようがしまいが関係無えから、今直ぐ消え失せろ。(人間が多く住まい、その中で害が無く他種族との共存を願う魔物が入り乱れる区域。比較的治安が良い街の、其れでも人間・魔物含めて下級階級の暮らしに甘んじてなければ為らぬ者達が住まう区域。――神に祈りを、懺悔を行いたい者達が集う朽ちた瓦礫に腰を降ろし、薄汚れた裏路地の奥まった場所にて、懺悔を行う者達より一段高い場所に陣取る、薄汚れた修道服に身を窶した神父は、脇腹で片手で抑えながら 片手で懺悔をしにきた者の頭上に十字架を手印で切って祝福を与えては早々に帰宅するのを促していた。 ――こんな治安が悪く、且、人通りが少ない裏路地だ。次に訪れるのが真っ当な人間とも限らなければ魔物、下手をすれば上位レベルの魔物が来たって可笑しくも無く…)   (2015/10/16 21:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラドクリフ□さんが自動退室しました。  (2015/10/16 22:34:52)

おしらせ竜門雷十□さんが入室しました♪  (2015/10/16 23:56:33)

竜門雷十□なあ、一つ聞かせてくれよ。(港の倉庫街の一角。立ち並ぶレンガ造りの倉庫の一つ。うずたかく積みあげられた木箱がいい感じに目隠しになっている。ぽっかり開いた空白に、天井からぶらさげられた男が一人。荷物の上げ下ろし用のフックに手錠をひっかけた雑な遣り口だが効果はあった。既に手ひどくいためつけられたのかシャツは破れてあちこちに血が滲み、顔にも真新しい打撲傷。右目は腫れ上がってほとんど塞がっている。再生能力が落ちてるんだからこんなもんか。)何で俺、こんな目に合わされてんの?(ぐるりと取り囲む連中は喋らない。ただ一人が進み出て、両手に持った鉄パイプをフルスイング。)うぐっ!(派手に胴体を横薙ぎにしてくれた。肋骨、イったかな、今のは。切れて血のにじむ唇を釣り上げて再度問う。)なあ、答えてくれよ。自分の死ぬ理由ぐらい、知っておきたいだろ?   (2015/10/17 00:09:03)

竜門雷十□こないだ、お宅らの取引台無しにした件か?それとも喧嘩売ってきた幹部を半殺しにした事?ボスの愛人寝取った件か?それとも……(再び金属パイプが打ち込まれる。鈍い音。かはっと口から血のにじむだ液が飛ぶ。細かく身震いしながらうつむき、口内に溜まった血反吐を吐き捨てる。)正解ってことで、OK?(さあどうする。色恋沙汰の恨みは厄介だ。素直に海に沈められるのならまだラッキーな方だ。生きながらみじん切りにされるか骨から肉を削ぎ落とされるか。こうなると半端に死に辛いのはかえって拷問だ。)あ。ちょっと待て。待てそれは。それは勘弁してくれ、あ、あ、あ。(首筋の毛がぞわあっと逆立つ。この気配、銀だ。にたにたと笑いながら近づく黒服の男。その手に握られた三日月形の片刃のナイフは、まぎれもなく銀。)大人げねぇぞ、貴様ぁっ!(しゅっと刃が横に薙ぐ。シャツが切り裂かれ、その下の浅黒い皮膚に切り傷が走る。)っくうぅっ!(じゅくじゅくと泡立つどす黒い血が滴った。効果を確かめて満足したのだろう。拷問者は改めてナイフを構え直す。)あがぁっ!(胸の皮がじりじりとはぎ取られて行く。細長く横に。だらりと紐のように垂れ下がる。)   (2015/10/17 00:13:41)

竜門雷十□(銀のナイフの動きはしゃくに障るくらいに正確だった。いく筋もの皮膚が胸や腹から垂れ下がり、肉が焼け、黒く濁った血がしたたる。銀の毒がひしひしと手足にしみ込んで気分が悪い。吐きそうだ。顔や腕に生えた灰色の獣毛、口の中に延びる牙は痛みと苦痛への生理的な反応だ。生命を脅かす苦痛に化けの皮が剥がれているだけだ。攻撃のための変身にはほど遠い。ぜいぜいと荒い呼吸を繰り返す。悲鳴のあげすぎで咽はすっかり枯れちまった。滴る血が足下にちっぽけな水溜まりをつくってる。)ちまっちまちまっちま削りやがって、ケツの穴の小さい…奴だなおい…   (2015/10/17 00:17:46)

竜門雷十□あ、マジ?うそうそ、それはやめて、ご勘弁!(血にまみれた銀の刃。切れ味は落ちてるが銀は銀だ。わざと目の前に突きつけられ、絶妙のタイミングで額に押し当てられる。脳みそが沸騰しそうだ。血がわきたつ。耳がガンガンと鳴る。咽から勝手に音が出る。目玉がぐるりと裏返った。)お……お、お……あ……が……。(言葉が、出ない。永劫にも思える時間の後、ナイフが離れた。)……あ?(髪の毛をひっつかまれて無理矢理顔を上げられる。つきつけられた鏡に写る己の顔と向き合わされた。額にくっきりと、いびつな三日月の焼き印が押されている。惚けた目でしげしげと見つめ)っけっ、かっこ悪ぃ。(掠れた声でせせら笑う。)傷の一つ二つ増えたとこでどーってことねぇがよお。これじゃ、女の子に怖がられちまう…くくっ、くくくっ。(どうやら拷問者の機嫌を損ねちまったらしい。逆手に持ったナイフがざくっと、肩口に押し込まれた。)う、あ、あっ!(そのまま抉られる。刃の曲線に沿って肉が。骨がぞりぞりと削られる感覚。吊られた身体が不規則に痙攣し、鎖が耳触りな音を立ててきしる。)あがっ、お、あ、も、や……め……っ!   (2015/10/17 00:32:23)

竜門雷十□(倉庫はとても古かった。鎖は丈夫だったが、それを支える天井と壁は、ガタが来ていた。生命を脅かされ、本気で暴れる人狼の力には、耐え切れなかったのだ。)待たせたなぁ……ここからは、俺のターンだ。(床に降り立ち、だらりと手首から垂れ下がる鎖を手に人狼は笑う。生命の危機に呼応して、骨が。筋肉が。膨れ上がりびっしりと灰色の獣毛に覆われる。一声唸るや、いびつな影が躍りかかる。さあ、殺戮の幕開けだ。ヒトの残虐さが操るケダモノの身体が、疾る。)   (2015/10/17 00:49:29)

おしらせ竜門雷十□さんが退室しました。  (2015/10/17 00:50:07)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/10/17 16:15:27)

ラドクリフ□   (2015/10/17 16:17:29)

おしらせジョヴァンニ□さんが入室しました♪  (2015/10/17 16:18:13)

ジョヴァンニ□(傭兵稼業の一仕事を終え、酒の匂いと紫煙が混じる酒場に入れば、ここは相変わらずの活気だ、、陽気な笑い声もあれば喧嘩混じりの怒声、そして合間に酌取り女などの嬌声が店一杯に入り混じる。酒場に足を踏み入れるなり、豊満な胸の酌取り女が自慢であろう乳房を押し付けてきたが、酒の一杯を驕ることできれいに躱して遊技台のある場所へと赴いた。別に下半身が慎み深いわけではないが、今夜の気分は女より男だった、ただそれだけだ。背中に担いだ鈍器とも思えるバスターソードをごとりと壁に掛け、コップに入ったダーツの矢を見ながら、久しぶりにこの遊戯に付き合う奴は居ないかと辺りを見回し)   (2015/10/17 16:31:17)

ラドクリフ□(酒と煙草と歓楽と。神に仕える聖職者にとっては無縁で在る場所の一つではあるが、其処はケースバイケース。人間が集まる場所には神サマのご加護を求めたいと云う要望が。更に悪さをする魔物が混じっているから討伐をしてくれとの依頼が。…ま、ようするに何かしら理由を付けた修道服姿の神父が酒場に出入りしていたって可笑しくは無いって訳で。 従業員からの「懺悔の告白」とやらを聞き終えて通用口を通って店内へと出てみれば其処は遊戯台が並ぶエリアだったようで。ゲームに金を掛けて熱く盛り上がる連中を避けながら店の出口へと歩いてく最中。喧嘩して殴られた男が急に飛び出してきたのを躱す為に身体を大きく横にずらすと―)…、済まん。(辺りを見回す己より身の丈が大い巨躯な男と肩がぶつかって。 フードを目深く被る頭を軽く下げて其の侭歩み去ろうとするも、喧嘩に集まる野次馬に行く手を阻まれ)   (2015/10/17 16:46:38)

ジョヴァンニ□(酒場には喧嘩は付き物。酒枯れした声で甘い恋歌を歌う女さえ驚きはしない。ただトラブルの渦中に見舞われないようにと思ったそこへ、偶然人がぶつかっても声を荒げるほど青くはなかった)いんや、この騒ぎだ。お気遣いなく、神父様――まあソレはソレとしてだ。ちょいとこのゲームで遊びたいんだが相手が居なくてね? よけりゃ遊び足りない子羊を救うためにワンゲーム付き合ってくんねえかな? (ぶつかった瞬間、肌にピリッと感じた静電気のようなものは、自分の何代か前に魔物の血が混じっているせいだ。もっともここまで人間という希釈液で薄まっていれば、聖職者が側に居ても教会に行っても何事もない。静電気のような刺激は、構えもなく触れてしまったせいで、それすらももう慣れてなんともない)で、神父さん、済まないと思うならこれを受け取ってくれねぇかな? なに、負けても酒の一杯を奢り合う程度さ(人好きのする笑顔で差し出したのは、ダーツの矢が入ったコップ)   (2015/10/17 16:57:25)

ラドクリフ□そう言って貰えると助かる。此処だと肩が当たっただけで面倒臭え事を吹っかけてくる輩も多いから。(まさに言葉通り。酒を飲んで気が大きくなり何かの拍子で乱闘・乱痴気騒ぎへと発展しやすい酒場の中で、ぶつかったのが青臭い者で無かったのは運が良かった。それじゃと野次馬を掻き分けて立ち去ろうと一人の人間の肩を掴んだ時。ふと肩から手を離して今しがた『人間』を掴んだ自分の手を見た。…今触れた者からは何も感じなかったが、先程この男とぶつかった時…何か違和感があったような…。それが本当に違和感だったかどうかは定かではないし、何よりぶつかった瞬間にその違和感を覚えなかったのだから気のせいかも知れない。……が、)…いいだろう。俺の方からぶつかったンだし。――嗚呼、そしたら(気のせいかも知れない。そう思えば次第に違和感が在ったかどうかが気になってくるのが性分。出されたコップを受け取ると、テーブルに其れを置いてから背負う両刃の斧を外し)――そっちが奢るとしたらソーセージでよろしく。   (2015/10/17 17:10:29)

ジョヴァンニ□【ゲームスタート。3セット勝負】   (2015/10/17 17:12:52)

ジョヴァンニ□そんじゃまあ、始めますか。神のご加護がありますようにっと――神父様が側に居ちゃムリかねえ? (太い唇で微笑んでダーツを投げれば)   (2015/10/17 17:17:01)

ジョヴァンニ□1d6 → (2) = 2  (2015/10/17 17:18:16)

ジョヴァンニ□1d6 → (2) = 2  (2015/10/17 17:18:19)

ジョヴァンニ□1d6 → (2) = 2  (2015/10/17 17:18:22)

ジョヴァンニ□【一投目 2+2+2=6】   (2015/10/17 17:18:51)

ラドクリフ□神のご加護が欲しけりゃ祈ってやっても構わねえぞ。 その代わり、其れは別料金だがな。(背負いの斧を手近なテーブルに立て掛けると、目元のフードは上げぬまま台に向かってダーツを三本投げつけて)   (2015/10/17 17:20:45)

ラドクリフ□1d6 → (5) = 5  (2015/10/17 17:20:56)

ラドクリフ□1d6 → (6) = 6  (2015/10/17 17:21:03)

ラドクリフ□1d6 → (1) = 1  (2015/10/17 17:21:05)

ラドクリフ□【一投目 5+6+1=12】   (2015/10/17 17:21:45)

ジョヴァンニ□ホラホラ、そういう慈悲のない言葉言っちゃうから、最後はコケちゃったのかもよ? ……しっかし俺も運ないねェ。ソーセージの用意が必要かもな、こりゃ(苦笑いしつつ、再びダーツの矢を手にすれば)   (2015/10/17 17:24:03)

ジョヴァンニ□2d6 → (4 + 1) = 5  (2015/10/17 17:24:09)

ジョヴァンニ□2d6 → (6 + 1) = 7  (2015/10/17 17:24:12)

ジョヴァンニ□2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/10/17 17:24:15)

ジョヴァンニ□【二投目 5+7+9=21 合計27】   (2015/10/17 17:25:12)

ラドクリフ□神のご加護は誰にでも平等に降り注ぐが、その祈りをする聖職者(俺達)も食ってかなきゃ生きてけないんでな。慈悲だけで腹が膨れりゃ世話無えよ。(最後のコケ、にはその通りなので軽く鼻で笑うも。二投目で調子を上げてきた相手の的に刺さった矢を見れば フード被る頭を動かして首を解してからダーツを放ち)   (2015/10/17 17:28:32)

ラドクリフ□2d6 → (2 + 6) = 8  (2015/10/17 17:28:42)

ラドクリフ□2d6 → (6 + 2) = 8  (2015/10/17 17:28:49)

ラドクリフ□2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/10/17 17:28:50)

ラドクリフ□【二投目 8+8+6=22 合計34】   (2015/10/17 17:29:43)

ジョヴァンニ□いやいや? 俺にだけ慈悲が届いてなくねえ? 神様の贔屓に俺、泣いちゃうかもよ? (海のように青い瞳は笑いの形のままで、このゲームを純粋に楽しんでいると分かる風情で)ああ、お姉ちゃん、こっちにソーセージ盛りとエール大ジョッキで二つな(勝負をあきらめたわけではないが、勝っても負けても美味い酒が飲める気配に楽しげになり)   (2015/10/17 17:32:25)

ジョヴァンニ□3d6 → (6 + 2 + 5) = 13  (2015/10/17 17:32:30)

ジョヴァンニ□3d6 → (1 + 2 + 4) = 7  (2015/10/17 17:32:36)

ジョヴァンニ□3d6 → (1 + 3 + 6) = 10  (2015/10/17 17:32:41)

ジョヴァンニ□【三投目13+7+10=30 合計57】   (2015/10/17 17:33:22)

ラドクリフ□だとしたら日頃の行いが悪いンだろ。 なんだったら祈祷じゃなく懺悔するか? そっちは無料で聞いてやっから。 懺悔室なら好きなだけ泣いても誰にも見られずに済むぜ(最初は違和感を確かめる為に遊びに応じた。けど直接触れてないので確かめる事が出来ぬままだが…それはそれで置いとくとしよう。 相手の性分か人柄か…賭けの内容も然したるものではないのも重なって案外普通にこの男とのダーツを楽しめているから。)エールも奢ってくれるなんざ、ガタイ通りに太っ腹だな。   (2015/10/17 17:39:57)

ラドクリフ□3d6 → (2 + 3 + 5) = 10  (2015/10/17 17:40:04)

ラドクリフ□3d6 → (4 + 6 + 6) = 16  (2015/10/17 17:40:11)

ラドクリフ□3d6 → (3 + 5 + 2) = 10  (2015/10/17 17:40:13)

ラドクリフ□【三投目 10+16+10=36 合計70】   (2015/10/17 17:41:08)

ラドクリフ□(最後の矢が的に当たったのを見届け――)ごちそーさん。   (2015/10/17 17:41:32)

ジョヴァンニ□情けも容赦もねえなあ、神父様。神の慈悲とかないのかね? (あまりの負けっぷりに笑うしかなく。ちょうど運ばれてきたソーセージ盛りをジョッキを神父の前に押し出せば)まあ、懺悔はないが教会に顔出すくらいはいくさ(教会に入る程度なら問題のない血の薄さだと内心で笑い) ――ところでそれを喰い終わったら、もう一回勝負しねえ?   (2015/10/17 17:43:07)

ラドクリフ□なんだよ、あんなモン持ち歩いてる癖に勝負に手心でも加えて欲しかったか。下手に情けかけるよりはよっぽど慈悲深かったと思うンだがね(壁に掛けてるバスターソードを見れば。あんな鈍器紛いな重武器の持ち主はコイツしか居ないだろうと、壁の武器へとフードに隠した視線向ければ喉の奥で含み笑い)ドーゾ。神への扉は何時でも開きっ放しなんで(押し出されたソーセージを一本指で摘まめば先端に嚙り付いて 皮がパリっと弾ける音を立て) あ゛? …別に構わねえよ。どうせ今は暇してるし   (2015/10/17 17:50:39)

ラドクリフ□(純粋に遊びに興を高じた。のと、次の勝負で触れた時に違和感が在るかどうか確かめられる。 その二つの利が合致してるなら。この誘い受けぬ手はなく)【〆】   (2015/10/17 17:53:06)

ジョヴァンニ□【〆】   (2015/10/17 17:53:24)

おしらせジョヴァンニ□さんが退室しました。  (2015/10/17 17:53:47)

おしらせラドクリフ□さんが退室しました。  (2015/10/17 17:55:46)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/18 21:53:28)

リカルド□【こんばんはー。初めての方でもお気軽にどうぞ~。雑談もOK部屋なので、、雑談でもOKです。待機文を書きながら待ってみます】   (2015/10/18 21:55:38)

リカルド□(活気あふれる喧騒とはいいものだ。時間は夕暮れ。今から酒場や賭場に繰り出すものも居れば、甘い香水と蠱惑の紅を引いて男待つ娼婦、あるいは男娼が懐の膨らんだ客をいかに捕まえるか手練手管を示す時間で。正規品や盗品が路地に並ぶ中、めぼしい物を二つ三つ選んで金を払って太腿に密着タイプのカバンに詰め込む。酒場で食事するにも、宿に戻るにはも、オレンジに焼ける空模様では時間がまだ早いだろう。どこかで時間でも潰すかと、真紅の髪を揺らして行き先を思案し)   (2015/10/18 22:05:36)

おしらせリヒター□さんが入室しました♪  (2015/10/18 22:13:49)

リカルド□【こんばんは、初めましてでよかったですか?】   (2015/10/18 22:14:24)

リヒター□【こんばんわ、初めまして。久し振りのチャットなのですが宜しけれぼお相手お願い致します。】   (2015/10/18 22:15:26)

リカルド□【こちらこそよろしくお願いします。キャラの簡易のプロフを書いていただけると嬉しいです。あ、雑談でもOKですし、ロールでもどちらでも大丈夫です】   (2015/10/18 22:16:54)

リカルド□【魔物さんですね! 了解しました! ロールでしたら、下の待機文に続けて頂ければ! 雑談でもおっけおっけですし!】   (2015/10/18 22:21:20)

リヒター□(多くの人が行き交う街で1人徘徊する様に周りを眺めながら颯爽と歩く。周りの魔物と比べると人間に近い外見である為度々、滑稽なものを見る視線を浴びる。そんな視線を浴びながら活気的でどこか妖しげな街へと溶け込んでいく。長めの前髪を揺らしながら歩いているとふと、視界に入った夕焼けに溶け込む様に真っ赤で、紅に染まった赤髪の男に視線をやる)半魔…か。   (2015/10/18 22:26:41)

リヒター□【文章力皆無ですが何卒宜しくお願い致します!】   (2015/10/18 22:27:10)

リカルド□(人間も魔物も混在する、それがこの街だ。見上げるような大きな魔物も居れば、膝丈くらいの小人も居る。多種多様な生き物の坩堝でも目を惹く存在は居るもので。限りなく人間に近い姿だが人間ではないと分かった。鮮やかな青い髪は染めた色合いではなく生来の髪だろう。夕日のオレンジを拒絶する艶やかな青は嫌でも目を惹く。冷静そうな顔を見遣って口角を歪め)なにか用? 青い髪のおにーさん?   【いえいえ、そんな事ないです。こちらこそ宜しくお願いしますね!】   (2015/10/18 22:34:50)

リヒター□(艶やかな赤髪を揺らして此方を振り向いた半魔の相手の目には包帯が巻かれていた。その包帯に気付くと訝しげに見るも決して其れを隠そうとする訳でもなく此方に挨拶を交わしてきた相手を見て)いや…半魔とは随分珍しいなと思って。癪に障ったのなら謝る。(口角を僅かに歪める相手にハッとし視線をやり過ぎたかと目を逸らし謝罪の言葉を微かに述べる)   (2015/10/18 22:46:07)

リカルド□そ? まあ、半魔って言ってもさ、魔物の血もいくつか混じってるんで、由緒正しい雑種だけどね? (くふんと笑って肩を竦め、大股で青い髪の青年に歩み寄っては青い双眸を見詰め)……きれいな瞳だね。青い眼は好きよ? 俺の血を混ぜた魔物も青い眼だからね。――ま、せっかくだし、暇してるなら酒でも食事でも付き合わない? 道沿いの屋台でもなかなか旨いところもあるし? (別に食事でも酒でも、あるいは店を冷かして回るような時間つぶしでも構わないが、その判断を相手に委ねることにし)   (2015/10/18 22:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒター□さんが自動退室しました。  (2015/10/18 23:06:13)

おしらせリヒター□さんが入室しました♪  (2015/10/18 23:06:20)

リヒター□(多種多様な人間や魔物が行き交う街の中で、異様な雰囲気を放つ2人組に視線が集まるのは当然のことだ。赤髪と青髪、それぞれ反発しあう様な色合いの自分達話している姿は随分と滑稽だろう。そんなことを気にする素振りを見せず軽快な足取りで歩み寄って来た相手の、夕焼けに反射した赤髪を少しだけ眩しそうに目を細める) …俺も、貴方みたいな燃えるような赤髪は嫌いじゃない。(前髪に隠れた前髪を覗き込む様に見られ、こんなに至近距離で目を見られたのは初めてだったからか思わず視線を逸らした矢先の誘い言葉にまたすぐ目線を相手に戻し、ピアスを揺らしてゆっくりと首を縦に落とせば琥珀色の瞳に吸い込まれる様に一歩前進して)…酒はあまり飲めないけど、食事なら。ちょうど夕餉がまだだった。(活気的な街には色んな食事処が並んでいるが何処が旨い店なのか等は把握していない為相手の背中を追う様な形で後ろを歩き始める)   (2015/10/18 23:14:30)

リカルド□(子供のクレヨンで描き分けたような、はっきりとした赤と青の対比は実に鮮やかに見えるだろう。青い髪の青年は人に慣れないのか、見詰められて顔を背ける様子に隻眼を細めて喉の奥で笑う)じゃあ、食事にしよっか? 酒が飲めないなら、メシの品ぞろえがいい店がいいよね……あそこでいいかな……(ついて来いと指で手招きして肩を並べて歩き出す。体格的に大差がないせいか、揺れる赤と青の髪同士が混じり合うような距離になる。談笑しながら着いたのは、宿屋と食事と酒のすべてを提供する、この辺でよく見るタイプの宿だった。宿には“常夜のいっぷく亭”と書かれており、それがこの宿の名前だと分かる。“常夜のいっぷく亭”の二階は宿だが、一階は酒と食事を提供する大きな店づくりだ。宵の口のせいか、客の入りは5割ほど。開いた席に座って適当に注文し、改めて向かい合えば)そういや青髪のおにーさんは、この街になにか用事があってきたわけ?   (2015/10/18 23:32:11)

リヒター□【退室になりそうなので一旦呟きます】   (2015/10/18 23:37:08)

リカルド□【了解です。あ、プロフ欄の自分の名前をダブルクリックすると、エア更新になって時間が延長されますよー。ぷち情報w】   (2015/10/18 23:38:51)

2015年09月26日 21時44分 ~ 2015年10月18日 23時38分 の過去ログ
【ゲイ】魔物と人間が棲む街【サブ】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>