チャット ルブル

「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中長文推奨  VRSEX  ファンタジー  MMORPG  和姦&強姦&異種姦


2015年10月12日 04時16分 ~ 2015年10月19日 03時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★(仰け反り喉を晒しながら呼吸の合間に喘ぎ、突き出すようにした両の乳房もビキニの下で乳首を尖らせながら、オーガズムの波に溺れかけながらも右手で握った玩具のピストンだけは強情に繰り返し。だらしなく開いた口から舌を垂らし、だが一片の自尊心と共にせめて共に相手を堕とそうと、半我で喚きながらペニスへと膣との両の刺激を何度も叩き込んで)   (2015/10/12 04:16:14)

レイチェル☆魔道士★忘れな……か、も、そこ。だ、め、ま、って………あ、ぁ!(既に溢れてバイブの奥底まで膣肉をぎゅっと締めこんでいく。その手には大量の愛液が付いて滑るほどになっていて。ぎりぎりまで絶えに耐えた身体は完全に打ち崩されて腰の動きは既に緩みきっている)…ん、ん、ん……あ、は、ぁ!(叩きつけられ、揺さぶられて絡み合う動きに絶える事はできずに。しっかりと一番奥に固定させる。絶頂を何度も迎えて大量の潮が吹かれた秘部と共に。大きな声と共に乱暴に亀頭が震えるのがローター越しに伝わっていく。びくんっと異物と共に振動しきって子宮口に向けて押さえ切った精液を一度、二度。その熱だけでも燃え上がるほどの心地で全身と乳房が震えて小さくこすれあう音を聞かせて。体の奥底に入ったものを全て吐き出させるように打ち込む。完全に顔は緩みきって。同じかそれ以上に激しい打ち合いと一緒に彼女の身体に向けて熱い塊りを吐き出し続けて)   (2015/10/12 04:38:58)

スイ♀シーフ★(彼女がイく直前、子宮口にぴったりと押し付けられた亀頭の感覚にぶしゅ、と潮が膣口飛び散る。肉壁が凹むほど強く擦り付けられた肉棒の傍らで、限界まで埋め込まれた陰茎と痙攣しギチギチに収縮した膣肉の間に閉じ込められたローターが絶叫のように振動を放つ。至近で振動に当てられ押し負けるようにぱっくりと口を開いた子宮に灼熱のような精液が注ぎ込まれれば、振り切れた絶頂感は肉棒が白濁の放射を行うたびにぶるぶると全身を震わせて極まる感覚に落とされる)…んひ…ッ、ひっ!…ぁ…っか、は…っ…ぅあ…ッ…あ……(硬直した身は身体の芯を残してだらりと四肢を脱力させ、そこでやっと相手の膣を苛んだバイブから手も離れていき。上を向いたまま多量の精液を受け入れた胎内は結合部から逆流するように精液を漏れさせているものの、それでは追いつかないと言わんように腹部を目に見えて膨らませていく。白濁に押し上げられる腹に意識が持って行かれそうになったものの、こちらの絶頂になど構いはしない機械は無慈悲な振動を続けて余韻に浸る間もなく神経を刺激し)…いッ…ぁああ…っ…ま、た…っいく、…いくぅ…ッ…!!   (2015/10/12 04:56:58)

レイチェル☆魔道士★【ひとまずここで〆で平気でしょうか。当初の予定とかなりずれましたがっ】   (2015/10/12 05:01:00)

スイ♀シーフ★【確かに話していた筈の展開とは全く違ってしまった…笑 はいな、〆で!誰かローター止めてー(棒読み)久々のがっつり変態セックス、お付き合い頂けて本当感謝です!】   (2015/10/12 05:02:59)

レイチェル☆魔道士★【いや、うんだってスイさんがあんな事いったらレイチェルは意地悪的に答えないとと。大分斬新で頭いっぱいでしたが、また今度魔術的にも色々と絡めとれればいいなぁ、拘束は次にとっておきますっ】   (2015/10/12 05:04:48)

スイ♀シーフ★【自分、縛られたり何だりした方がオシオシになるんだな、と白々しく自覚しました笑 なんか言葉責めみたいなの始めちゃってごめんねレイちゃ…っ(反省しない) 魔術、スイは耐性ないからな、反応考えとかんと!次回は私が頭いっぱいになりそうや…!】   (2015/10/12 05:07:23)

レイチェル☆魔道士★【当初の目的変態プレイは達成できてよし。むしろ言葉責め大好きなのですごくよかったです。 また次回唐突に一緒できればということで、おやすみ、なさい!】   (2015/10/12 05:10:21)

スイ♀シーフ★【こんなに遅くまで本当にありがとう!また変態お付き合い頂ければ幸い!おやすみなさい、エロい夢見ろよー!!!】   (2015/10/12 05:11:19)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2015/10/12 05:11:36)

スイ♀シーフ★【私も何だか言葉責め?すごく楽しかったノリノリになってしまった…笑 身体動かせないと口に走るんだな、と(自然に) 気づけばこんな時間でもしやレイちゃん無理させてしまったんじゃないかと心配に…本当にありがとう、ありがとうございました!私も撤退します、お部屋もありがとうございましたー!】   (2015/10/12 05:14:56)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/10/12 05:15:12)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/10/13 00:15:16)

クロノ♂暗黒騎士【こんばんは。特に何も考えずに入ってしまいましたが中文程度で遊んでもらえる方、日常からエロ、場合によってはホモまで】   (2015/10/13 00:16:44)

クロノ♂暗黒騎士【待機ロルも思いつかないので一旦失礼します】   (2015/10/13 00:29:08)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2015/10/13 00:29:12)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/10/14 13:26:48)

スイ♀シーフ★【少し待機させてください。中文以上を回すのを慣れている方でしたら、エロ日常その他問わず歓迎です!】   (2015/10/14 13:29:36)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/10/14 13:30:23)

エンジェ♀プリースト【お久しぶりです。スイ様。 スイ様から見たら短文かもしれませんがお邪魔させてもらってもいいですか?】   (2015/10/14 13:31:21)

スイ♀シーフ★【お久しぶりですー!はい、すみませんまったりとソロルのネタを考えていたところでまだ何もアクションいないですが…勿論です!!なにか素敵なおネタはお持ちでしょうか?笑】   (2015/10/14 13:33:30)

エンジェ♀プリースト【あら、私があるはずないじゃない! 私が後入りなのだから与えられたご馳走を食べるだけに決まっているでしょ!えばり(他人任せでごめんなさい…。土下座)】   (2015/10/14 13:35:17)

スイ♀シーフ★【長さは返すのに困らない文量があれば問題ないのです、長ければいいというものでもないですから…!私はつい延ばしちゃうだけで…エンジェさんはソロル含めいつも拝見してて楽しませて頂いてます!いつも素敵ネタ出してくるんだからっ!】   (2015/10/14 13:37:33)

スイ♀シーフ★【では①酒場などの店内と②街中ストリートとか屋外と③その他、どれがいいかだけ選んでください笑】   (2015/10/14 13:37:39)

エンジェ♀プリースト【街中で露出させられて虐められるのも、ウインドーショッピングで試着をして遊ぶのも楽しいかもー。 スイさんと酒場はよくいるからそういうけいかなー。 のんびり、食べ歩き。 フィールドで逃げてるだけでもいいならそれはそれでw】   (2015/10/14 13:39:26)

エンジェ♀プリースト【あ、モンスター調教とかもいいかも……。ファンタジーらしく畑で触手植えて飼育…。とか?】   (2015/10/14 13:40:59)

スイ♀シーフ★【畑で触手って栽培されるの…?え、え、え、えとでは街中でウィンドウショッピングな感じで触手ですね(?) それでよろしければちょっと回してみます!】   (2015/10/14 13:42:47)

エンジェ♀プリースト【冗談は置いといて、お任せします~。 適当に合わせてみるので、あ、時間短いですけど16時30分目安でお願いします。】   (2015/10/14 13:44:07)

スイ♀シーフ★【冗談かよ!!!もうじゃあ好き勝手やってやる!!了解ですではさくさくっと…できるか謎ですが、お待ちください!】   (2015/10/14 13:45:22)

エンジェ♀プリースト【えーw 下のでも全然平気ですよ。 スイ様がしたい事をしてくださーい。  期待してお待ちしています!】   (2015/10/14 13:46:59)

スイ♀シーフ★(王都のメインストリート界隈はそれなりな賑わいを見せ、これからフィールドに繰り出そうとしているパーティー一行や暇潰しや商品を求めて通りを見て回るプレイヤー達など、比較的穏やかな空気が流れている。その午後の有閑さを突如ぶち壊したのは、ペットと共に街の一角に転移してきた露出の高い女盗賊だった) さーて、クラーケンちゃんに見合う首輪?うーん腕輪?売ってるかなー…やっぱちゃんと飼い主の目印付けとかないと。また野良に間違われたらヤだもんねー?(そう己のペットに声を掛けながら目当ての店がないか通りを歩く女の後方には、地面に蠢く部分の触腕の部分を除いてさえ屋内であれば天井に届く程の巨体を持つ烏賊モンスターが、上機嫌に飼い主の後を追っている。行き交いかけた者は引き返して手前の路地を曲がり、その光景を遠くから目にした者は道に硬直したまま唖然と光景を眺め。急に人波の引いた商店通りで、それでもそんな周囲すら気にした様子のない女は巨大烏賊を引き連れながらテイムモンスター用ショップを探していた)   (2015/10/14 13:57:18)

スイ♀シーフ★【ネタが思いつかなかったので冗談を間に受けてみました笑 やりづらかったらごめんなさい、他に書き換えますので!!】   (2015/10/14 13:59:49)

エンジェ♀プリースト嗚呼……こういう服も捨てがたいわよね……(うっとりとしながら呟き値段を見る。ほのかに染まった頬をプウっと膨らませる。一人の世界に入っている為、周りが何だか騒いでいる気がしているが特に気にした様子もなく。上目づかいで店のガラスに張り付くようにしてみつめる。先ほどまで騒がしかったはずの通りががらんとしているのにふと気が付き、右の方を見る。砂が風に乗って舞ってそこには自分しかいないのだと気が付く。日に日に木々が葉に色を付けて、風に揺れている。寒さはこそ感じないが少しひんやりとした風は逆に、火照った頬にはとても気持ちがよかった。 気を取り直してウインドウショッピングをしていると、巨大な影が私の事を包んでいく。……不思議に思いんがら、反対の方を向くとそちらにある、物体? にさすがに頬を引きつらせる……)   (2015/10/14 14:09:48)

エンジェ♀プリースト………クラーケン?………、あ、あれ?――――っこ、こんなイベント知らないんですけど(慌てて装備を変えようとするが、ここが戦闘区域だと思っていなかったために頭がうまく回らない。 それでも、尚も近づいてくる巨大な物体に、そちらを向きながら後ずさりしていく。 小石にかかとが当たり、スイさんと会うと必ず起きるというイベント。そう、頭を地面に叩きつける)   (2015/10/14 14:09:57)

エンジェ♀プリースト【こんな感じで続いてみました~。 やりづらかったら教えて下さいませ~】   (2015/10/14 14:11:54)

スイ♀シーフ★【ネタ掬い取ってくれてありがとうです!では続けていきますー】   (2015/10/14 14:14:38)

スイ♀シーフ★(ペット用品店を見つけた女が店内を物色しに行っている間、巨烏賊は“待て”を受けながら店の前に留まり大人しく触手を蠢かせているだけだった。それでも店内で買い物を終えて外に出ようとしたとある戦闘職はこの聞き分けの良いペットの姿を目にした瞬間、外へ踏み出そうとしていた脚を一気にUターンさせ店内へと避難していく。不穏に静まり返ったストリート、そこで派手に転倒した女性を助け起こすプレイヤーは皆無だった。だが見た目に反して紳士的なクラーケンが彼女を助けるべくずるずると触腕を用いて移動し始めた直後、口を尖らせて店から出てきた飼い主の女が姿を現し)…ちょっと“待て”って言ったじゃんどうしたのクラーケンちゃ……、あ?…あっれー、この光景すごいデジャブがあるー…(珍しく命令を反故にしたペットを不審に思い彼が進もうとした先に目線を遣れば、そこには後退りの間に転倒したのだろう仰向けに転がる回復職の姿が。見た事ある。白々しく呟きながら彼女のもとへと近付けば、頭の前でしゃがみ込んで、つん、とエンジェの額を指先で突いた)またすっ転んだの、エンジェー?   (2015/10/14 14:22:24)

エンジェ♀プリースト(後頭部から行っても、地形ダメージしか入らないため見た目ほどダメージは減っていない……。) ひッ!ひぃいぃぃぃぃいいッ…――(黒い聖衣からはみ出しているむき出しの脚首に絡みつく様に這い回ってくる ヌルっ! とした感触にたまらず手をまわして押さえつけえようとする。しかし、粘液のあるそれはうまく捕まえることができないまま、引きずられる。ヌチョ……っと触手を掴むことも出来ないまま無残にも後頭部を再度地面に当て、その後も引きずられ何度も何度もHPを削られながら、後頭部に引っかかる小石のダメージに涙目を浮かべながらその場所につく。いくら、自動回復があっても、これはつらいと思いながら、私が何をしたのよ……っとブツブツ上の空で地平線を見ている。 それは、もう、止まったことにも気が付かないあたり大したダメージでもないのだけれども……)   (2015/10/14 14:39:57)

エンジェ♀プリースト――…ひぁああぁぁああぁ! (頬を触られ、今までと違う刺激に何が起きたのかわからないまま、慌てて地面から離れる。悲鳴を上げて立ち上がる。―――立ち上がると、クラーケンが目に入り気が遠くなりそうになるが、よくよく思い出すと、どこかで聞いたことがある声だということに気が付き下を見ると、しゃがんだスイさんを見つけ、慌てて、砂にまみれて汚れた服をバタバタと音を立ててはたいていく。一度後ろを向き、岡をについた埃などを落として綺麗にすると再びスイさんの方をむいて、両手で摘まむように裾を軽く持ち上げて挨拶をする) あら、スイ様。御機嫌よう。(そう、いつものように転んだことを、無視して挨拶を行う。 にっこりと、引きずられた過去を封印するように)   (2015/10/14 14:40:08)

スイ♀シーフ★(顔に触れた瞬間断末魔のような声を上げ飛び起きた相手、流石に吃驚して人差し指を伸ばしてしゃがんだ体勢のまま硬直した。え、と瞬きを繰り返しながら目線が上になった彼女の顔を見上げれば視線が交わる。すれば身なりを整え直し、絶叫を無かった事にしたように優雅な所作で礼をしてくる相手。ああ、人間違いじゃなかった、と安堵しながらも苦笑を浮かべ)…あは、相変わらずねー、それで久しぶり?変わらず元気そうで何よりだわ。ほら、クラーケンちゃんも御機嫌ようのごあいさつー!(肩を竦め変わりない彼女の様子に笑い、そして背後のペットを振り返って指示を送る。躾やら何やらを仕込まれた巨大烏賊は己を支える触腕を曲げてさながら脚を曲げて礼をする所作を見せたあと、主人の知り合いとわかれば遠慮を取っ払ったのか、愛情表現の一環として太い触腕の二本を彼女の左右の腕に巻き付けようと伸ばし)あらー、エンジェの事気に入ったのねー、女の子大好きだもんねー?ぎゅうってしてあげたらー?(飼い主のにやりと笑いながら口にされた言葉にペットは歓喜し、エンジェに更にじりりと近寄れば彼女に抱き付こうと更に数本の触腕を襲い掛からせて)   (2015/10/14 14:52:48)

エンジェ♀プリーストスイ様も元気で何よりですわ(にっこりと、とりあえず、挨拶を返すものの蠢くクラーケンに挨拶と称して触手を伸ばされるものの、手をそちらに伸ばして握手をしようとすると足に巻き付いたようにねっとりとした触手を腕に巻きつけていく。その、あまりの感触に、一体何が起きたのかわからないまま、慌ててスイさんに声をかける。)っこ、これ! あ、挨拶なのよ、ね?(尋ねている間もうねうねと指の先から腕の袖に這い回ってくる服の上からでも巻きついてくるのがわかるように乱して動くその物体を涙目で見つめる。今すぐ取り払いたいが、両腕を触手に捕まってしまい。それをすることも出来ないで、更なるスイさんの命令と共に更に数本の触手が伸びてくることに気が付き、さすがに狼狽し、悲鳴を上げる)   (2015/10/14 15:10:52)

エンジェ♀プリーストいやッ!はなれて! ひぃぃぃ…―― 気持ちわる……ぃぃやぁぁあ(上半身をのけ反らして肌に張り付いている物を追い出そうとする。しかし、そんな動き程度では当然触手も離れることなく、更に数本の触手が身体に巻きつかれていく。腕から延びた触手が抱きしめるように背中にべったりと張り付いてくる。それが蠢きながら肌に吸い付かれてしまう。あまりのおぞましさに寒気さえする感触。なのに、吸い付かれるとキュンっとしてしまい白い肌は薄紅に染まり始めていく。)   (2015/10/14 15:11:09)

スイ♀シーフ★うん?あーうんそうそう、この子人懐こいからさ、仲良くしてくださいーって言ってるんだと思うんだー?(引き攣った表情でこちらに伺ってくる彼女の問いには適当に頷いただけで、接触を許されたのを良い事にそのまま腕をにじり上がっていき彼女の肌を這い上がるペットの魔手を止めようともしない。絡み付かれたのが運の尽きとばかりに頷き、生理的嫌悪で上がる悲鳴も右から左へ聞き流すだけ。そうしておもむろに立ち上がれば、己も巨大烏賊の触手の一本に踵を掛けながらペットに掴まって) エンジェもクラーケンちゃんの事お気に召したみたいね?…ここじゃオーディエンスが多いから、移動しよっか。(口にするのと同時進行で右手でアイテムを取り出し、クラーケンごと己とエンジェを空間転移させる。ペットも慣れているのか戸惑った様子すら見せず、そうして降り立ったのは今の時期閑散とし人気のなった砂浜の一角で)…いやって言いながらほら、えっちに反応してるんじゃない?気持ちいいのと気持ち悪いのと、エンジェ、どっちなのー?→   (2015/10/14 15:27:49)

スイ♀シーフ★(空間移動の間にペットが抱き上げるように触腕で抱擁した彼女を見上げながら、愉しそうに問う。その間も密着した事でまさぐりやすくなった彼女の身体に更に触腕を進め、聖衣の中へと触腕が侵入する。腋の下から脇腹、そして彼女の豊満な乳房へと伸びていって。ローブをしたから持ち上げ這い回る動きが丸わかりな様子を眺めながら、女はクラーケンに寄り添いながら笑って)   (2015/10/14 15:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/10/14 15:48:03)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/10/14 15:48:39)

スイ♀シーフ★【気を抜いてしまった!強制退室すみませんー!】   (2015/10/14 15:49:23)

エンジェ♀プリーストお、お気になんかめしてないです!(空間移動のアイテムを取り出したのを見れば、これ以上されることを認めるわけには……でも、このまま、ここでされるわけには…… などと、考えているうちに空間は既に変わってしまっている。その瞬間一時止まっていた触手が蠢きを再開する。更に数本の触手がまとわりつき背中やわき腹、うなじを無遠慮に這い回られ吸われ、噛まれるような、舐められるような刺激に嫌悪感だけではなく生地を押し上げ先端を尖らし、艶めいた反応をしてしまう。スイの言葉を否定するように声を上げる。)いやっ、いやよ…―― ぁぁ…ゃあ…――お願い!誰か!誰か助けてー!   (2015/10/14 15:49:59)

エンジェ♀プリースト(豊かな乳房と先端に尖った乳首に狙いを定めてはい寄ってくる細い管のような触手、乳房の上を這いずってくる。身体を揺すっても、胸を揺らすだけで、触手の動きは止めることは出来なくとうとうそれがあてると身体をのけ反らせてしまう。しかし、それだけでなく更に先端の乳首が舐められているような吸われてしまうと身体を揺らしてしまう。激しく抵抗しているせいか汗ばんできている身体にしっとりと吸いついているそれの動きに背中や首筋からそして固くなった乳首まで刺激されて息が荒くそのたびに眉を寄せてピクリと切なげに震える)んうぅッ…――こんな、こんな……ッく! ――…ああぁっ!(上に上げたまま手が、何かを掴みたくなり、思わず、塗らついた触手を握って快楽に流されない様にしようとする。 服の中に蠢く触手から液体のようなものが垂れていて、それが余計に服をべったりと張り付いていき、身体を揺するたびに全身を舐められているような感触を味わいながら)   (2015/10/14 15:50:09)

エンジェ♀プリースト【っは! 20分以上…… 遅レスでごめんなさい!】   (2015/10/14 15:50:35)

スイ♀シーフ★そうー?クラーケンちゃんね、えっちな子が大好きなの。ハック済みエリアで捕まえたからかな、なんかそういう匂いわかるみたいでね?…だから、エンジェもこういう事大好きなのかと思ったけどー…(勿体付けたように説明する間、飼い主である自分にさえ伸びてきた触腕は悠然と受け入れ、身体に纏い付かせながら。片やぬめぬめとした粘液を分泌しながら肌を這い回られ身悶えるエンジェを面白そうに眺め、ついと指差したのは黒衣の上からでも立派に乳首の勃起が確認できる胸元で。触腕は主人に反応し、エンジェの乳房を根元から引き絞るように丸く締め付け、そして吸盤の部位を乳首に宛がえば、ぶちゅ、と吸着してから存分に引っ張って)…でも、違ったみたい。ヤならやめなきゃねー。こんなに良い子なのに、傷ついちゃうねークラーケン?(パツン、と音がするほどの衝撃と共に吸盤と乳首を離して。そしてわざとらしい程声を落とした女の言葉と共に相手を苛んでいた触手はすべて離れていく。軽々と持ち上げていた身体を砂浜の上にゆっくりと下ろせば、代わりに悲哀を表現し慰めを求めるように、飼い主の身体を背後から覆うが如く抱き締めて)   (2015/10/14 16:04:33)

エンジェ♀プリースト【時間的に、次でラストに…… えっと、思いっきり乱れたほうがいいですか…?】   (2015/10/14 16:06:23)

スイ♀シーフ★【お好きに動かしてくださいまし!時間が時間なのでと半端な手の出し方でごめんなさいー!】   (2015/10/14 16:07:49)

エンジェ♀プリースト【も、もう少し時間を下さい……。 なんかまとまらない!】   (2015/10/14 16:29:13)

スイ♀シーフ★【めっちゃ中途半端な状態ですもんね!ほんとすみません、時間配分間違って…しまって…無理なさらず、大丈夫でしたらごゆっくりどうぞ!時間切れでしたら私の方で〆しますし!】   (2015/10/14 16:31:10)

エンジェ♀プリーストああ…お願いそんなふうに言わないで…(匂いでわかるみたいと言われると、指摘されたように感じてよりとろとろと内側からあふれ出させてしまう。触手が吸盤のように胸を覆いそれを吸い付く様に胸を引っ張られる。しかも、吸い付かれているのに。先端には細かい管が舐めるように優しく舐められる感触に目をチカチカさせて反応してしまう。)あぐっ…ああぁぁあぁああっ!……あぁーっ! ――――――っえ?   (2015/10/14 16:43:23)

エンジェ♀プリースト(あと少しで逝けそうなときに音を立ててそれは離れて……それだけでなく拘束を解かれてしまう。……。スイの言葉に、恥ずかしくおねだりなど出来ないなどと思うが、自由になった身体を動かすと服の中からぬちゃぬちゃと粘液が擦れる卑猥な音を奏でる。眼を閉じると、余計にそれが耳に残る。まるで淫らな牝なのを指摘するようにクチュクチュと音を立てる。段々と液体が堕ちていき触られてもいないのに疼きはじめてしまったクリトリスや、下着のほうまでそれが堕ちて行く感触 愛液と混ざりあって張り付くほどになってしまっているところに、外気の微妙な風を感じてびくんと反応をしてしまう。それだけで太ももをもじもじしてしまいながら)うっ…、ッくぅ……ッは、はぁあぁああ……   (2015/10/14 16:43:44)

エンジェ♀プリースト(敏感な肌は空気に触れただけでも感じてしまう。最早、衣擦れだけでも身悶えてしまうほどに敏感になってしまう……目で救いを求めるようにクラーケンを見ると触手を伸ばしてくれる。触手が唇をなぞり始めてくる。私の唇に透明な粘り気のある液体を……、恥ずかしくて一度スイさんを見るものの唇の端から徐々に中に口内に入り込んでいき液体を口の中に送り込んでくる。それは少しとはいえ徐々に口の中にたまっていき、苦しくなり涙目になりながら唾液とともにそれを飲み込んでしまう。唇の端から唾液と混ざり合ったそれを垂らして更に身体を汚すと我慢が出来なくなってしまう。そろそろと裾を掴み手でゆっくりと上げると下着をずらしておねだりするように一度頭を上下に動かす。その瞬間に足元の方からもドロドロとした物が這い上がってくるが逃げるようなことはしないで、むしろお尻を前後左右に揺すって誘うようにそれを招き入れる。)   (2015/10/14 16:43:58)

エンジェ♀プリーストこ、こんな、 す、すごいぃぃぃ(一気に奥に入り込んできて触手が閉じていた肉壁を一気に押し広げられていく。思わず触手を口から離して喜びの声を上げてしまう。あまりの感触にきつく締め付けてしまうと 反発するように、中に入っていた触手が更に歪な形になって肉壁を指摘する)あっ、あがっ…がぁぁ……ぐうぅぅぅっ!…(未経験の刺激に息を吐き出しビクビクと惨めに痙攣してしまう。絞り切った息の後に息を大きく吸い込むと激しく何度も何度も触手を突き刺してくる。歪に膨れたこぶなどに愛液を絡みつかせながら、奥から愛液をかき出し膣外に掃出し、愛液を外に排出しながら)あぁ…――おぉん うぐっ あ、あぁっ、い、いいっ、 きもちいいのっ! あぁっあああぁぁ   (2015/10/14 16:44:09)

エンジェ♀プリースト【うう…… っこ、これで限界です。 最後まで書けなかった(涙)】   (2015/10/14 16:44:39)

スイ♀シーフ★【力作!あとは引き受けました!予想していなかった展開にびっくりしましたがそれでこそエンジェさん(褒めてる)】   (2015/10/14 16:46:46)

エンジェ♀プリースト【焦らすなら最後まで責任を取っ手! が、私の信条だから最後まで…ね?w  ごめんなさい、勝手に動かして、ちょっと時間ないのですけど〆後お願いします! 好きに使ってください?】   (2015/10/14 16:48:32)

スイ♀シーフ★【先にスイが投げた問いで気持ちいい→触手責め、気持ち悪い→放置プレイと決めてたので焦らして放置するつもりでした笑 はーい、では好き勝手纏めさせて頂きますー!本当に、時間押してるのにこんな艶めかしい痴態まで表現してくださりありがとうございましたー!】   (2015/10/14 16:50:21)

エンジェ♀プリースト【いえいえ、短い時間なのに入ってごめんなさい。 お先に失礼します。 お相手ありがとうございました~!(気持ち悪くても口からの言葉ではなく身体の反応で虐めてくれるのも正義だと思います!w)】   (2015/10/14 16:52:36)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2015/10/14 16:52:42)

スイ♀シーフ★あーあ、乱れちゃって。素直に答えてたら最初から気持ちよくさせてあげてたんだよー?…って聞こえてない、かなあ?(巨烏賊の触腕をすべて引き戻してしまえば、疼く身体を持て余したように切なげに嬌声をあげる相手。そのまま手を出さずに見守れば彼女はクラーケンに救いを求めたらしい、乞われても飼い主の許しを待つように躊躇った愛しいペットに頷いてやれば途端に魔手を彼女へと戻していく。口を犯し、誘われるまま膣を犯し、分泌する粘液と彼女の漏らす愛液とでぐちゃぐちゃと卑猥な音を生みながら続けられる交尾を目を細めて眺め、しきりに喘ぐ彼女を見下ろしながらやれやれと呟いて) …じゃ、満足するまでその子貸してあげる。あたしもなんかアテられちゃったかも……あたしが戻ってくるまでに壊れちゃわないように、程々にねー?(甘い吐息と共にペットを一撫ですれば、自分にも纏わりついていた触手からひらりと身を躱して、こちらを見てはいないだろうが彼女へと右手を振り。残した忠告は彼女へと向けたものかペットへと向けたものか、魔物と女性の交わる光景を最後に一瞥すると、女はまた転移アイテムを使用して何処かへと消えていった。)→   (2015/10/14 17:09:23)

スイ♀シーフ★(野太い触腕に貫かれ、巨体に押し掛かられながら吸盤と繊毛に弄られ卑猥に喘ぐプリーストと、己に埋もれさせんばかりに纏わりつき性器と化した触手で彼女を責め苛む魔物とを、人気のない砂浜に置き去りにしたまま―――…)   (2015/10/14 17:09:29)

スイ♀シーフ★【責任なんてとらない!チーターだもん正義じゃないもん!とまあ最後まで面倒見たのか逃げたのか分からん〆で終わってみます笑 最後エンジェさんが見せつけたりするから逆に私が焦らされ放置された気になってきた…!(責任転嫁) 悶々が晴れなかったら再来してしまうかも知れませんが、一先ずこちらも失礼します。お部屋ありがとうございましたー!】   (2015/10/14 17:14:26)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/10/14 17:14:31)

おしらせハルカ♀巫女さんが入室しました♪  (2015/10/15 03:04:09)

ハルカ♀巫女【こんばんは、失礼します!すみません!足跡だけお願いいたします!またきますので失礼します!】   (2015/10/15 03:05:05)

おしらせハルカ♀巫女さんが退室しました。  (2015/10/15 03:05:19)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/16 00:37:19)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機させていただきますね】   (2015/10/16 00:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/16 00:57:49)

おしらせアルカナ☆大剣士さんが入室しました♪  (2015/10/16 01:04:59)

アルカナ☆大剣士(今日も今日とて経験値稼ぎと、ドロップアイテム集め。今回のエリアは森林。――もっとも、探索し尽くされたエリアで、訪れるプレイヤーはあまりいないのだが)……ん……取りあえず一段落落ち着いたから休憩に致しましょう。(ぽんと手を叩き、区切りがついたのかにこにこと笑って、木の幹にもたれ掛かりながら腰を下ろす)   (2015/10/16 01:06:50)

おしらせガク♂シーフさんが入室しました♪  (2015/10/16 01:10:06)

ガク♂シーフ【こんばんは。よろしければお邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2015/10/16 01:10:31)

アルカナ☆大剣士【はい、こんばんは。どうぞよろしくお願い致しますっ】   (2015/10/16 01:10:46)

ガク♂シーフ【ありがとうございます。よろしければプロフの方を一読頂いて、もし合いそうであれば絡ませて頂ければと…。】   (2015/10/16 01:12:35)

アルカナ☆大剣士【はい、おそらくは大丈夫だと思います。もし、やってみて合わないと思ったらお互いに遠慮なくと言う形でどうでしょう?】   (2015/10/16 01:13:52)

ガク♂シーフ【わかりました。今のロルの気分等があればそちらに合わせられますし、これといって予定を立てずに流れに任せる事も出来ますが如何いたしましょう…?】   (2015/10/16 01:15:12)

アルカナ☆大剣士【こちらはいかようにも大丈夫ですよ。下に続けて頂いても構いませんし、蹴って頂いて新しくはじめて頂いても構いませんし。】   (2015/10/16 01:16:09)

ガク♂シーフ【では流れでひとまず始めてみるという事で…下のロルに続けてみようかと思います】   (2015/10/16 01:17:23)

アルカナ☆大剣士【はい、よろしくお願いします】   (2015/10/16 01:18:17)

ガク♂シーフ【ロルを書いて行きますので、しばしお待ちを…】   (2015/10/16 01:19:34)

ガク♂シーフん、どーも。(森林エリアの少し開けた一角。期間限定クエストのクリアを手伝って欲しいというパーティからの誘いを受け、報酬となる金額とアイテムを受け取る。その場その場の付き合いでしかないが、こうやっているだけでも一人でプレイをしているよりはアイテム収集等の効率は遥かに良い。今回は低レベル層のパーティからの依頼だったがクエストを無事に終え、顔を覆うローブも外さずに山分けとなったアイテムを受け取ると不愛想に礼の言葉を述べてはパーティから脱退してその場を去った。役には立ったが愛想の無い奴…という露骨な声は聞こえなかったが、バーチャルの世界でも視線や気配のようなものは背中に受けて感じ取れるものだと思った。遠のいて行く彼等を後ろ目に、このまま早々にログアウトするのも退屈だと感じ特に理由も無くエリア内を散策する事にした)………。(とはいえ、今更このようなエリアに目新しいモノもある筈が無く、周囲にはプレイヤーの姿すら見当たらない。何か面白味は無いのかと眠そうな目で歩を進めていると、数m先に腰を下ろしている白いドレスのプレイヤーが見えた)   (2015/10/16 01:32:04)

アルカナ☆大剣士ん………?(人の気配がして、そちらに視線を向ければそこにはフードを深くかぶった――おそらくは男性が佇んでいて。珍しい――。否、それ相応のレベルのプレイヤーがクエストの為に訪れることはあっても、それ以外の……高レベルのプレイヤーはめったに見かけないというのに。自分のような物好き以外には)……こんにちは。こんなところで何をなさっていたのですか?(立ち上がると軽くお尻に付着した土を払いながら、軽く小首を傾げて尋ねる。雰囲気からして先述の適応レベルのプレイヤーではないようだ。ともなれば、おおよそ目的は絞れるが、敢えて尋ねてみた)……ああ、申し遅れました。わたくしは、アルカナと申します。どうぞお見知りおきを(たおやかに微笑みながら、得物である大剣をざっくりと地面に突き立てて、敵意がないことを暗に示す)   (2015/10/16 01:38:00)

ガク♂シーフえ、あぁ……ちょっとクエストの手伝いを、頼まれたんで…。(彼女の前を通りかかりそうになった時、不意に声をかけられやや大袈裟なリアクション。見た所、このレベル層のプレイヤーがこんなエリアに一人でいるのは珍しい。大抵はエンジョイ勢か変わり者か、若しくはチート使用者か…いずれにしても知らぬフリをして去ろうと思っていたタイミングであった為に返事もやや不審な様子に映るかもしれない)…俺は、ガク。どうも。(丁寧な相手の挨拶。普段からあえて不愛想な振る舞いをしてはいるのだが、こういう親切な相手だとそういった態度も気後れしてしまう。ひとまずは自分も自己紹介を返し、軽く頭を下げる程度の会釈を付け足す。背中から生えた羽に尻尾…種族としては魔族だろう。ゲーム内に於いては比較的珍しい種類のアバターだな……なんて考えつつ。これからどうしたものかと、思い切って邪険に扱うような事までする勇気も無い為、彼女の様子を眺めながら無言が続いてしまう)   (2015/10/16 01:50:13)

アルカナ☆大剣士そうでしたか。……わたくしは、ドロップアイテム集めついでに、経験値稼ぎを。もう探索し尽くされたエリアですけれど、だからこそ勝手が分かるというものです。それに―――(例のエリアが発見されたと同じように、何かしら新しい発見もあるかもしれない。もっとも、それについては限りなく可能性は低いかもしれないが)……それでは改めてガクさん。どうぞよろしくお願い致します。ふふ、機会があれば、わたくしもクエストの手伝いを頼むかもしれません。その時はどうぞよろしくお願いいたしますね?   (2015/10/16 01:56:41)

ガク♂シーフなるほど……(経験値稼ぎやアイテム収集、あえてもう何度も立ち寄ったエリアで行うにはうってつけではある。それに…という言葉には何か含みが感じられたが、ひとまずそこにまでは触れず。そうこうしている間に、流石に先程のパーティと違い初対面にも関わらず柔らかい対応の彼女の相手にいつまでもフードを被ったままというのも気が引けて来てしまい、今ならば問題も無いだろうと話の途中でフードを取ると、金色の瞳に癖っ気のある濃緑の髪が露わになる――が、本人自身、その瞳の片方がまるで爬虫類のように鋭く、瞳孔が縦に細く変化している事には気付けていないようで)手伝いなら、いつでも…よかったらフレンドになって貰えれば……。(そうとも気付かず、社交辞令のような感覚で言葉を返しながらフレンド登録のウィンドウを開きながら)   (2015/10/16 02:06:41)

アルカナ☆大剣士あら――、ガクさんは……瞳のパーツが変わってらっしゃるんですね?(このゲームでは、自身のアバターを自由に決めることが出来る。とはいえ、だいたいはリアルの本人に似せるか、あるいは自身の理想とするアバターを作成するのが常だ。勿論、すべてがすべてそうだとは言い切れないが、だからこそ爬虫類のような彼の瞳は珍しく、尋ねてみる) あら、よろしいんですか?ふふ、ではフレンド申請しておきますね?どうぞよろしくお願いいたします。(にっこりと笑うと、中空に指を奔らせて、ウインドウを開けば言葉通りにフレンド登録を申し込む)   (2015/10/16 02:11:45)

ガク♂シーフえ……あ!いやぁ…これは、ま、まぁ…そんな感じで、ハハ……!(彼女からの言葉にハッとすると慌てた様子で視線の先の片目を掌を当てて隠す。彼女自身、そう不審に思っている様子も見受けられないが迂闊にもそれに気付かなかった事に心臓が一気に高鳴る。それが必要以上に相手に不思議られかねないというのは頭で分かっていても、何か話さねばと口は勝手に動き、焦る頭ではまともな言葉は出てこない)よ、よろしく……(返しもままならないまま、とりあえずウィンドウをもう片方の手で操作しながら申請された登録を承認する。焦る事は無い、珍しい装備やアバターの類だと言えばどうとでも言い訳出来る…とはいえ頭でいくら考えても動揺は表に出てしまっている。そして動揺からくる心臓の高鳴りは、彼女の視線を感じる毎に増していき、眼を隠す手の一部にはうっすらと鱗のようなものが現れ始めていた)   (2015/10/16 02:19:38)

アルカナ☆大剣士(彼が何かを隠したがっているのは分かった。だが、それを指摘するほど子どもでもなければ、豪胆でもなかった。それに、自分自身、おいそれと口に出来ない秘密があるのだから、おあいこだろう。……当然、その動揺からか瞳だけでなく手指も変化しているのが分かる。一瞬チーターかとも思ったが、そうであるならここまで動揺するだろうか。どうも彼の本意とは別のところで変化しているように思える)………分かりました。「そういう感じ」ということにしておきましょう。貴方が話したいと思った時に仰って下さればいいですから。別にわたくしは、その姿も凛々しくて素敵だと思いますよ?(くすりと笑って、茶目っ気を含ませてそう告げる。少しでも彼に対するフォローになればいいのだが)   (2015/10/16 02:24:38)

ガク♂シーフ………。(焦れば焦るだけ、余計に変化は促される。眼を隠す手にまで変化が及んでいるのには流石に自分でも気付いたし、隠し切れない事も自覚した。愛想笑いもそこまでに、段々と口数が減っていく。何をどう弁明すればいいか…そもそも弁明するだけ怪しまれるだけか…或いは気味悪がられるか)あぁ…ええと、助かる……。(予想に反して、穏やかな反応を示した相手に一瞬目を見開いては小さく溜息。次いで初対面、そして年は少し上に見える相手という事もあり形式的ではあるものの使っていた丁寧語もなりを潜めては小さくそう返した。そうしてから少し間を置いて、凛々しい…という彼女の言葉が頭を過った)あんまり、気ぃ使ってくれなくても良いよ……気味悪ぃだろ。こういうの…。(もはや隠す必要も無くなった。そう分かると返って焦る事も無くなったのか、落ち着きを取り戻していく鼓動。その眼を隠していた手を降ろすと、伏し目がちにそう問い掛けた)   (2015/10/16 02:34:30)

アルカナ☆大剣士そうでもないですけど。いえ、まあ、流石にリアルのトカゲとかは苦手ですけど……こういうファンタジーものだと不思議とそうでもないんですよねぇ。ほら、RPGとかでも出て来るじゃないですか、リザードマン。……なので、別に気は遣いませんよ。まあ、流石に凛々しいといったのは大げさだったかもしれませんが。(からかうようにくすくすと笑みを溢せば軽く首を傾げてみせて。実際のところ、そんなに気にならない。まあ、リアリティのあるこの世界で様々なモンスターと戦ってきて、ヴィジュアル面でも慣れてきているというのもあるかもしれないが、少なくとも彼が気にする程、自身は気にならなかった)   (2015/10/16 02:39:14)

ガク♂シーフリザードマン………(言われてみればまんまだな…と、妙な納得を覚えながら。少し気が抜けたように、その喩えに失笑しながら近くの木に背中を預ける様にして)外見云々もあるけど、まぁ…こういうのがあると、色々疑われたりもあるからさ。(こういうゲームという性質上、言葉を濁していても意味は通じるだろうか。実際これを見てチートを疑う者もいるし、そうでなくても違法行為に対してあまり良い印象を持たないプレイヤーが大半なのは事実だろう。そういう意味でも他人に悟られないよう隠しておきたかった。皮肉なもので、こうして気分が落ちていくと身体の変化は静まっていく。手に浮かんでいた鱗は消え、伸び賭けていた爪も元に戻るとちょうど瞳の部分のみがそのままの状態になっていた)   (2015/10/16 02:46:15)

アルカナ☆大剣士確かに、要らないトラブルの種は蒔きたくないものですしね。そのフード姿にも納得がいきました。(苦笑を浮かべながらこくんと頷けば、成程、何となく彼の性格も見え隠れして)……しかし、自身の意志とは全く関係のないところで変化してしまうのは面倒ですね。確かに、そのフードは必要かもしれません。ふふ、折角フレンド登録したのですし、何かあればわたくしも協力いたしますので。(にっこりと笑えば、はたと何かに気づいたように)……と、そろそろわたくしは行かないといけません。またいずれ、機会がありましたらコールして頂けると、すぐに向かいますので。それではごきげんよう、ガクさん。(そう告げると、大剣を引き摺りながらその場を去って行った)   (2015/10/16 02:50:58)

アルカナ☆大剣士【すみません、眠気が限界なので、こんな感じで強引に示させて貰いました。お相手して頂きありがとうございましたっ、おやすみなさーい!】   (2015/10/16 02:51:25)

おしらせアルカナ☆大剣士さんが退室しました。  (2015/10/16 02:51:29)

ガク♂シーフ【分かりました。こちらこそ、お相手ありがとうございましたっ】   (2015/10/16 02:51:54)

おしらせガク♂シーフさんが退室しました。  (2015/10/16 02:51:58)

おしらせイオナ♀幻術士★さんが入室しました♪  (2015/10/16 08:37:56)

イオナ♀幻術士★【待機ロル考えながら少し待機させていただきますね、日常や戦闘、エロルでも何でも大丈夫ですー】   (2015/10/16 08:38:51)

イオナ♀幻術士★(平日の朝方という人が少ない時間にわざわざログイン、いつもよりは閑散としている城下町をフードを目深に被り顔を隠した状態―現実世界では相当な不審者だがゲーム内であればまだ大丈夫だろう。 で歩きながら小休憩を取るために近くのベンチに腰掛け、ふと空を見上げて口を開く)……いい天気だ(最近の天候は雨ばかり、しかし今日は澄んだ青空が広がり天気は快晴、こんな日にわざわざ地下ダンジョンに潜るのもどうかと思い今日の予定を「狩り」→「休息」に変更する。そう心の中で決めると普段から張り詰めていた緊張が抜けたのかベンチにくたぁ、っと寄りかかり無防備にぼうっとしながら空を眺めていて)…最近はこうしてのんびりすることも無かったし…まあいいよね…(と、誰に言うのでもなく自分に言い聞かせて日頃の戦闘での疲労を緩和する為に目を閉じる。一度閉じた瞼は重く、そのまま浅い眠りに就いてしまう)【…と、こんな感じで待機しましょうか…絡みづらければ蹴っていただいても構いませんし】   (2015/10/16 08:52:16)

おしらせセラエノ☆死霊術師さんが入室しました♪  (2015/10/16 09:14:12)

セラエノ☆死霊術師【おはよーございますっ(ひょこ   (2015/10/16 09:14:24)

イオナ♀幻術士★【おはようございますー(ひょっこり出てきてちょっとびくっ!と)】   (2015/10/16 09:15:21)

セラエノ☆死霊術師【面白そうな子がいたので来てみました、よろしくです。…早速始める?(早いわ   (2015/10/16 09:16:41)

イオナ♀幻術士★【はーい、よろしくですー。は、はい、お願いします(ぺこりん)】   (2015/10/16 09:17:56)

セラエノ☆死霊術師【了解でござる(忍者かいな   (2015/10/16 09:20:25)

イオナ♀幻術士★【これはつまり…ドーモ、セラエノ=サン…とか言えばいいのですかね…!(おい)】   (2015/10/16 09:21:51)

セラエノ☆死霊術師…(女の子が、寝てた、…はいすいません真面目にやります。今日も今日とてLv上げに勤しむためにログイン、丁度ダンジョン一つクリアして戻って来たところ。45迄はあと2レベだ。正直、そろそろ呪術師が恋しくなってきた身としては待ち遠しくてたまらなかったりする。とまあそんなどうにもならない事でもなんでもないことを頭に巡らせつつ歩いてたところ…通りがかったベンチで誰か寝てました、ハイ)…えい(頬を、つんつんと突いてみる。果たして起きるかどうかは定かではない)   (2015/10/16 09:24:17)

セラエノ☆死霊術師【アイエェェェ!?(ぉ   (2015/10/16 09:24:40)

イオナ♀幻術士★ん…んぅ……?(水底に沈んでいた意識が何者かに刺激されるとつつかれた頬をぴくりと動かしうたた寝から覚醒するまで時間が掛かっているのかゆっくり瞬きしながら微睡んで、やがて思考と視界がはっきりしてくると目の前には小さな女の子が)……?…ええと…何かご用事でしょうか…?(面識のない人にいきなりイタズラされて不思議そうな顔(←とは言っても表情見えないけどなっ ぉ)で見つめて)   (2015/10/16 09:29:23)

セラエノ☆死霊術師……ぁ(起きちった。…どうしようかなって思案顔(尚同じくフードに隠れて顔グラ上半分影状態)しつつ)…こんなとこで寝てると、風邪ひくよ…って?(何故か出た言葉は疑問系でした。質問に質問で答えると0点になるって教わってないらしい(分かりづらいネタ)   (2015/10/16 09:33:17)

イオナ♀幻術士★…風邪…ですか…?(別にゲームですし大丈夫じゃ…?って首を傾げたままで、特に用事がないとわかると)…えっと…用件が無いのであればもういいですか…?(天気も良くて眠くなるのです、と目の前の女の子から視線を外して再び目を閉じてうとうとしはじめて(イタズラされる気満々なようですよ?)…少しの時間も経たないうちにすぅ…すぅ…と小さな寝息を立てながら眠りの世界へと入ってしまって)   (2015/10/16 09:38:09)

セラエノ☆死霊術師…お、ぉう…(又寝ちゃったよ。…どうしよっかな、うーん)…よし(何を思ったか隣に座りました。もたれかかるようになってみました。目を閉じました。…一緒に寝てみましょう。謎の発想であった)   (2015/10/16 09:39:57)

イオナ♀幻術士★んにゃ……(体の側面に何かが触れる、現実では枕や布団を抱いて寝る癖があるせいで寝ぼけた意識は体に触れている暖かいそれにぎゅむりと抱きついて心地よさそうにぎゅぅぎゅぅとしながら)   (2015/10/16 09:42:28)

セラエノ☆死霊術師…ふぇっ!?(唐突に、むぎゅりと。抱きつかれてしまいちょっと赤くなって)……え?えと…(顔近い…チョット、ローブずらしてみる。…この子、エルフなんだって耳でわかった。てかやばいかわいい…ええい落ち着け私、そっちの方に意識を持って行ったら色々ヤバいから)…(…抱き返してみました(何してんの   (2015/10/16 09:45:57)

イオナ♀幻術士★んぅ…えへへ…(抱き返される感触に夢でも見ているのか表情を綻ばせて顔を更に寄せると頬をその抱きついてるものの顔辺りに擦り付けながら暖かいその温もりを求めるようにぎゅぅっと抱きしめるとローブ着ていたせいで隠れていたちょっと発達した、C~Dくらいのお胸がふにゅんっと押し付けられて)   (2015/10/16 09:50:55)

セラエノ☆死霊術師わ…っ(押し付けられる胸やら、擦り付けられる顔。な、なんだろうこの。道行く人がこっちを見て数人爆発しろ的なオーラ放ってるんだけど…!)…ぅぅ(引き剥がす訳にもいかないし…ぁ、ちょっといい匂い。…だぁぁ…!ダメだダメだとか思いつつこの街って例のエリアに入ってたっけとか思い出そうとするあたり私はもうダメだと思う)   (2015/10/16 09:53:43)

イオナ♀幻術士★(そんなセラエノさんの気持ちなんてつゆ知らず、依然として寝ぼけたまま離れまいと抱きしめる腕に力が入り体全体が無防備に押し付けられる、そんなことしてるうちにフードはぱさりと脱げて長く艷やかな黒髪と影に隠れていた顔が露になって…。お前は一体どんな夢見ているんだって言われそうなほどだが、不意に「いただきまーす…♪」って言葉、それとともに近づけていた顔、その唇をあむっ、と啄んでしまって)   (2015/10/16 09:58:44)

セラエノ☆死霊術師…ぁーぅー…(ぎゅむむぅ、ともう抱きつかれるまま。どう見ても同性カップルです本当にありがとうございました…ってかちょ、フード脱げてる脱げてる。てか可わi)ん…っ!?(あんまりにも唐突過ぎた、キス。身体の芯が一気に熱くなってく。…あーもー、ダメだスイッチ入った…)…ん、ふ…っ…(お返しとばかりに啄ばみ返して。少し吸い付いてしまいながら、唇を舌先でくすぐってみたり…)   (2015/10/16 10:02:13)

イオナ♀幻術士★んぅ、ぅっ…ん、む…(唇を啄まれ、くすぐられる感覚に体ぞくっと震わえながらもいまだ起きる様子なんてなくて…くすぐったそうに目をぎゅっと閉じながらも口をうっすら開いてくすぐってくる舌を口内にお出迎え、入ってきた舌に唇窄めて吸い付いて口内で舌先同士を擦り合わせて)   (2015/10/16 10:07:30)

セラエノ☆死霊術師んにゅ…ん♡(絡ませる、舌。ぎゅぅっ、て抱きしめちゃいながら、起きそうにない彼女の口、余すところなくぜーんぶ味わっちゃおうと)   (2015/10/16 10:09:27)

イオナ♀幻術士★んっぁ…ちゅ、んぅ…ぁっ…♪(寝ていても本能が反応してしまい粘膜をこそぎ取るようにれりゅっ、れりゅぅって体をぞくっ…ぞくっ…って小刻みに震わせながら吐く息は段々と熱っぽく…発情してきたのか体をもじもじと動かしながらキスを堪能して)   (2015/10/16 10:14:11)

セラエノ☆死霊術師はみゅ……ふぅ(口を話せば、かかる銀の糸。彼女の胸に手を這わせながら、起きないのかな…ってちょっと思ったりして)…起きない、の?…起きないと…襲っちゃうよ…?(って、耳元で囁いてみる   (2015/10/16 10:17:51)

イオナ♀幻術士★ぷ、ぁ……ぁ…(新鮮な空気を求めるように息は荒く、胸に感じる感触に体ぴくりと跳ねさせて)…ふ、えへへぇ…おいしぃ…♪(…なんてことを呟きながらも全然寝ているようで…耳に掛かる生暖かい吐息にぴくんとすると腕にまた力入れて抱きしめ直して)   (2015/10/16 10:22:34)

セラエノ☆死霊術師…(うん、よし襲おう…とは思ったものの。この公衆の目もあるところでアレヤコレヤする勇気は流石にないので…指をちょちょいっと動かしてメニューを開く。マイルーム使おう…って。数秒後には 私の部屋に移動してた。…最低限の物しか置いてない部屋だけどね)   (2015/10/16 10:27:22)

イオナ♀幻術士★(個人所有の部屋に移動すると装備は外れる設定にしてあるのか移動した瞬間に黒いローブはシャランという鈴音鳴りながら消えてしまい、白いトップス型インナーと上下の下着だけの姿になってしまって肌寒いのか手足縮めながらセラエノさんの体を抱き込んで)   (2015/10/16 10:30:40)

セラエノ☆死霊術師…あれ?(この子のローブ消えちった…さらに強く抱きしめられて、余計に何かこう、興奮しちゃうというかなんというか。あたしもうダメだほんと…とか思いつつ、二人でベットの上に寝っ転がってしまいましょうか)   (2015/10/16 10:35:16)

イオナ♀幻術士★ん、にゅ……?…ふぇ…ぇ…?…え…?(ベンチの感触が消えたかと思うと日常的に感じる柔らかな…あれ…寝落ちでサーバーから切れた…?ってうとうとした意識が段々覚醒していく、すると目の前にはさっきの女の子…そして自分の顔を隠していたフードも、ローブもないのがわかると顔色をさぁ…、っと青ざめて恐る恐る口を開く)……え、えと…私何かしちゃいましたか……?(寝ぼけて何かやらかしたのかと怖々した様子で…)   (2015/10/16 10:39:49)

セラエノ☆死霊術師……色々(抱きつかれたりキスされたり胸押し付けられたりしました、ええ。何て事は言わず…状況説明?敢えてしない(ぇ)…痛いことは、しないから…(って言って…もっかいキスしてみたり)   (2015/10/16 10:44:55)

イオナ♀幻術士★い、色々…ですか…?(この状況に頭がついて行かず困惑したまま首を傾げ…)…な、何を…んぅっ…!?(言い終わらないうちにキスされて戸惑うも…先ほどからのキスで発情した体はとても素直で…唇同士が押し付けられる感触、柔らかくて不思議な気分に…って思いながら表情は蕩けてきて)   (2015/10/16 10:48:49)

セラエノ☆死霊術師ん…っ(舌差し込んで、絡めて。こっちもこっちで少し表情がとろけて来ていて…左手は彼女の背に回して、右手は…下着越しに、おまんこをつんって突っついてたりして)   (2015/10/16 10:51:34)

イオナ♀幻術士★ん、っぁ…んっぅ…ぁっ…んんっぅ…!(名前も知らない子にこんなことされるのが余計興奮させてきて…絡めあう舌、そのうち口端からは唾液垂れてきちゃってだらしなく蕩け切ったお顔の出来上がり…そんな状態でおまんこ突っつかれると体仰け反らせて感じてしまい)   (2015/10/16 10:56:49)

セラエノ☆死霊術師…かわいい。(素直に思ったことが口に出た。この人可愛すぎる…って。指で下着越しにおまんこなぞってみながら…自分も、ローブ抜いじゃおう、って。同じく下着姿で)   (2015/10/16 10:59:26)

イオナ♀幻術士★ぁっ…んぁ、ぅっ…くぅ、んっ…(おまんこの割れ目をなぞられるたびに跳ね上がる体、飛びかけてる意識でローブ脱ぎ捨てたその人を見るとびくっと…)…な、なんで…!?(目の前の女の子の下着姿…しかし自分とは決定的に違うモノが…それを確認すると疑問の声…)   (2015/10/16 11:05:55)

イオナ♀幻術士★【おぅ…これからがいいとこなのにすいませんが時間が…】   (2015/10/16 11:06:27)

セラエノ☆死霊術師【ありゃりゃ…仕方ないですよ、続きまた今度にします?   (2015/10/16 11:08:17)

イオナ♀幻術士★【ちょっと寝ている時の場面楽しくてつい長引かせてしまいました…(苦笑)そうですね続きを是非したいです…が次いつ来れるかわからなくて…】   (2015/10/16 11:09:40)

セラエノ☆死霊術師【大丈夫ですよ、待ってますから…wイオナが可愛すぎて寝てる間の弄りで調子乗った(ぉい   (2015/10/16 11:14:33)

イオナ♀幻術士★【では今度お会い出来たら、よろしくお願いしますねっ(ぺこぺこ) あはは…ほんと楽しかったですよ?…リア充爆発しろ的な目で見られてましたが(笑)と…時間がないので…ではでは、本日は本当にありがとうございましたー!】   (2015/10/16 11:17:43)

おしらせイオナ♀幻術士★さんが退室しました。  (2015/10/16 11:17:51)

セラエノ☆死霊術師【はーいっ、お疲れ様でしたぁーっ   (2015/10/16 11:20:58)

おしらせセラエノ☆死霊術師さんが退室しました。  (2015/10/16 11:21:00)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/10/16 15:51:19)

マキシマ♂剣士【お久しぶりです、時間あんま無いので軽く雑談ならばー】   (2015/10/16 15:51:45)

マキシマ♂剣士【てまぁ、久方ぶりの顔出しですが、まぁあんまいないか】   (2015/10/16 15:54:59)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/10/16 16:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マキシマ♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/10/16 16:15:09)

スイ♀シーフ★【まだいらっしゃる…かな? あ、あかんかった…】   (2015/10/16 16:15:36)

スイ♀シーフ★【さて戻っていらっしゃるのを期待してちょっと待ってみて…】   (2015/10/16 16:19:43)

スイ♀シーフ★【折角だからこのまま待機してみます。中文以上に慣れている方で、がっつりエロしてくださるお相手さんを募集中です。ちょっとエグいくらいのプレイにお付き合いくださる方は……どうでしょう、駄目もとで!(必死)】   (2015/10/16 16:25:40)

スイ♀シーフ★【長時間いられない事が判明、出直します。失礼致しましたー!】   (2015/10/16 16:30:52)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/10/16 16:30:55)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/17 16:03:00)

ディア♀騎士【こんにちは。暫く待機しますね。人間モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております】   (2015/10/17 16:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/17 16:24:12)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/10/17 22:17:20)

スイ♀シーフ★【こんばんは、しばらく待機します。中文以上慣れている方に限定してしまいますが、お相手くださる方がいれば有難いです】   (2015/10/17 22:18:47)

おしらせアルカナ☆大剣士さんが入室しました♪  (2015/10/17 22:21:54)

アルカナ☆大剣士【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?期待に添えられるかどうかは分かりませんがっ】   (2015/10/17 22:22:28)

スイ♀シーフ★【こんばんは、ご入室ありがとうございます!レイチェルさんとのお相手ログ、拝見しましたー!…と、すみません絵記号を使用される方が苦手で…その、ごめんなさい。申し訳ないですが…】   (2015/10/17 22:25:11)

スイ♀シーフ★【素敵なお相手探しにこちらで待機なさってくださいませ。私は失礼させて頂きますー!】   (2015/10/17 22:26:10)

アルカナ☆大剣士【そうですか……っ、いえ、ご希望あらばそちらに合わせる(絵記号不使用)こともしますが!】   (2015/10/17 22:26:20)

アルカナ☆大剣士【いえいえいえ!どうぞ引き続き待機してくださいませっ】   (2015/10/17 22:26:33)

おしらせアルカナ☆大剣士さんが退室しました。  (2015/10/17 22:26:37)

スイ♀シーフ★【はっ…な、申し訳ないです!いえ、そそっと第二部屋に移動しようとしただけなのであの、宜しければアルカナんそちらに!本当に申し訳ないです、ありがとうございましたー!】   (2015/10/17 22:28:30)

スイ♀シーフ★【うわわわわわアルカナさんです!焦って誤字ってニックネーム呼びみたいになってしまった!重ね重ねすみません!!!】   (2015/10/17 22:29:47)

スイ♀シーフ★【入室から20分。お部屋占拠も申し訳ないですね、失礼致しましたー!】   (2015/10/17 22:36:17)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/10/17 22:36:36)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/18 00:14:36)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機しますね。人間モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております】   (2015/10/18 00:14:57)

ディア♀騎士(女騎士は人為的に作られた石造りの迷宮の一番奥の部屋にいた。迷宮に入ってからここまで、一匹たりともモンスターは現れていない。代わりに、通路のあちこちに、宝箱にと、これでもかと言わんばかりにトラップが仕掛けられていた。罠発見スキルも罠解除スキルも持たない女は、その悉くに、当然のように引っ掛かった。被ダメージはゼロ。しかし、それは女が頼みとする鎧のお陰ではなかった)……えげつない。それが、正直な感想。罠に引っかかる度に、全身の火照りが、お腹の真ん中の疼きが増していった。途中で、何種類か解毒薬の類を飲んでみた。だが、全く効果が出る様子はなく、その時点で察しはついた。ここは、どの辺りからは分からないが、"あの"エリアになっているのだ)   (2015/10/18 00:26:22)

ディア♀騎士(……壁際、一段高くなった位置に宝箱が置かれているのが見える。ゆっくりと宝箱に近寄りながら周囲を見回すが、他には特に何も見当たらない。眼前の宝箱の蓋に手を掛け、軽く持ち上げてみる。鍵が掛かっていないことを確認し、息を止めて顔を背けつつ一気に開く。罠への対処はそれだけ。どの道、罠があっても解除などできないのだ。あっさりと開いた宝箱からは、想定していたガスの噴射はなかった。しかし、直後に響いてきたのは、迷宮のどこかで何かが開くガコンという大きな音。……耳を澄ませてみるが、他には何も聞こえない。宝箱に視線を戻し、中を見てみれば薬瓶がひとつ。手に取り、詳細を確かめる。親切にも……いや、この場合は悪意に満ちていると言った方が良いだろう、鑑定をしなくても分かった薬品の効果は「状態異常:発情」の解除。……そう、これを使えば、全身を苛む「発情」の効果からは解放される。だが、ここまでの苦労は報われない。そして、来た道を戻る途中で再び罠に引っ掛かれば……)   (2015/10/18 00:26:31)

ディア♀騎士(使うか、使わないか。ひとつ嘆息し、考える。ここまできて収穫なしは流石に厳しい。……そうだ、時間が経てば収まらないだろうか?それで駄目なら仕方ない。初期装備の薄っぺらい布の服――丈の短いワンピースのようなそれ――のみに装備を変更、手近な石壁にもたれ掛かる。石壁に沿ってずるずると腰を下ろし、両脚を投げ出して座り込めば、剥き出しになった太腿から脹脛にかけて感じる、石材の冷たい感覚。露わになった素肌を、火照った肢体を撫でる、ひんやりとした空気も気持ち良い。……瞑目し、深呼吸を繰り返す。……収まらない。どころか、全身が更に熱くなり、意識は霞み、動悸も激しくなっていく。重ねに重ねられた発情の効果。どうやら、まだピークは迎えていなかったようだ。薄く滲んだ汗で布の服が肢体に貼り付き、太腿はモジモジと擦り合わされ、両手の指先が時折カリッと床を引っ掻く。気を抜けば、自身の乳房と股間へと伸び、まさぐろうとする両腕。それを、最後に残った欠片ほどの理性で押さえつける)   (2015/10/18 00:26:40)

ディア♀騎士(……コツッ。それほど遠くない場所で音がした。薄く瞼を開き、部屋の入り口に視線を送る。潤み、ぼやけた視界に黒い影が見える。あれは……人間?それとも、モンスター?通常の感覚だったならば、この時点で貞操の危機を感じ、発情が自然に収まるのを諦め、薬を呷ると同時に立ち上がって警戒態勢を取っただろう。……しかし、女は喘ぐような呼吸の中、唇から小さく紅い舌先をちろりと覗かせて。そして、何かを期待するように、その舌先で自身の乾いた唇を艶かしくなぞり、湿らせていく)   (2015/10/18 00:26:52)

ディア♀騎士【待機文と関係のない、打ち合わせ等も歓迎です】   (2015/10/18 00:38:59)

ディア♀騎士(……暫く経ったが、何も起こらない。どうやら、黒い影は常ならぬ状態の意識が生み出した幻影だったようだ。十二分な休息により、体調は回復した。女は頭を振って発情の残滓を振り払うと、ゆっくりと立ち上がり、愛用の白銀の鎧へと装備を戻し。帰路でまた引っ掛かるであろう罠の数々に思いを馳せて、ひとつ溜息を吐き。そして、罠を一気に突っ切って帰る覚悟を決めたのか、ガシャガシャと鎧を鳴らして走り始めた)   (2015/10/18 01:00:07)

ディア♀騎士【あまり長時間占拠してもいけませんので、失礼しますね。お部屋、ありがとうございました】   (2015/10/18 01:00:43)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/10/18 01:00:46)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/18 14:09:10)

ディア♀騎士【こんにちは。暫く待機しますね。人間モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております】   (2015/10/18 14:09:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/18 14:29:36)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/10/18 23:35:08)

クロノ♂暗黒騎士【こんばんは。……勿体無い待機の跡が。中文程度で遊んでくれる方、男女問わずでお待ちしてみます】   (2015/10/18 23:36:34)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/18 23:41:23)

ディア♀騎士【こんばんは。お相手、よろしいでしょうか?】   (2015/10/18 23:41:46)

クロノ♂暗黒騎士【こんばんは。もちろんです】   (2015/10/18 23:41:59)

ディア♀騎士【ありがとうございます。シチュはどうしましょう?先日の流れから考えると、どこか行為の可能な場所に呼び出されて……といった感じでしょうか?】   (2015/10/18 23:43:24)

クロノ♂暗黒騎士【そうですねえ毎回それだとディアさんも冒険してる気分ないかなーと思ってしまったりするのですが大丈夫でしょうか?】   (2015/10/18 23:45:14)

ディア♀騎士【それでも構わないといえば構わないのですが……。場所に変化をつけるなら、クエストや狩りの手伝いと言って連れ出してもらっても構いませんし】   (2015/10/18 23:48:03)

クロノ♂暗黒騎士【例えばですが下のシチュの帰り道とかでも大丈夫でしょうか?】   (2015/10/18 23:49:50)

ディア♀騎士【帰り道といわず、座り込んで休んでいるところに続いて貰っても構いませんよ。あれは、体裁として一応〆る形にしただけですから】   (2015/10/18 23:52:06)

クロノ♂暗黒騎士【では〆の部分を無しにして続かせてもらいます、少々お待ちください】   (2015/10/18 23:53:57)

ディア♀騎士【よろしくお願いします】   (2015/10/18 23:54:35)

クロノ♂暗黒騎士また空かよ!(石造りの迷宮に響く変声前の少年の声と開けられた形跡のある宝箱を蹴飛ばす音。声の主である黒い暗黒騎士がよく装備している甲冑を身につけた小柄な男は苛つきを隠せない様子で迷宮を奥へ奥へと進む。「面白い宝がある」という噂に釣られて迷宮に入ったもののモンスターは一匹もいない、宝箱は空とこれまでのところその情報はデマだったのではないかと思わされるが引き返すのも癪で苛つきを隠せないまま奥へと進み続ける)無駄だったかな……ん?(また空の宝箱を虚しく通りすぎていい加減諦めかけた時、微かに前方から何かが聞こえてきた。それは人の微かな声、どこか艶っぽく艶めかしいそれに誘われるようにたどり着いた部屋に先客の姿を認める。女……それも薄い布服を身体に張り付かせ、むき出しの太腿をこすり合わせ何かを耐えるような仕草は普通ではない)何してんだ?(よく見れば知った顔である金髪の女騎士……とはいえ今は鎧を身に着けておらず騎士らしさは見当たらない女の前に近づいていくと壁にもたれかかったその顔を上から見下ろす)   (2015/10/19 00:12:17)

ディア♀騎士「……あ、クロノ……くん?」(俯き浅い呼吸を繰り返していれば、何者かの気配が近付いてくる。対応らしい対応も取れずにいる女の頭上から掛けられたのは聞き覚えのある声。ゆっくりと顔を上げて相手を見上げれば、そこにあったのは知り合いの黒騎士の顔)「……別に。ただ、休んでるだけですよ……。見たところ、クロノくんは何とも無さそうですけど、ここにくるまでに、罠とかありませんでした……?」(頬を上気させ、潤んだ瞳で彼を見上げながら、ぶっきらぼうに問いに答え。ここまできた割には何とも無さそうな、自分と同じく罠発見スキルも罠解除スキルも持ち合わせていなさそうな少年に、モジモジと太腿を擦り合わせ続けながら、逆に問い返す。……宝箱に限らず、通路や扉にも罠は仕掛けられていた筈なのに。もしかして、そのことごとくに自分が引っ掛かったため、仕掛けが元に戻る前に彼が辿り着いた?彼の返事を待つ間、益体もないことを考える)   (2015/10/19 00:30:44)

クロノ♂暗黒騎士休んでるだけ……か(その割に頬を上気させ息も荒い女の言葉を鵜呑みにした訳ではなく迷宮の奥にいるにしては無防備すぎるその格好をジロジロと眺める。薄い布服は汗で身体に張り付き必要以上に線を強調し、むっちりとした太腿は擦り合わせたそうに小さく震えている。どう見ても単なる休憩には見えない)罠?……ああ、何か特にダメージも無いような小さな針とかあったっけでも毒でも無い……し……(投げかけられた質問にここに来るまでの道のりで入口付近で小さな罠にかかったことを思い出した時急に全身の血が熱くなり始める。それだけでなく女の身体から甘い香りが漂ってくるような錯覚に襲われ、心臓の鼓動が早くなり息遣いが荒くなる)クッ……ハァ……ハァ……(この迷宮に仕掛られた罠に男女それぞれがかかった事による作用か、目が血走り女を犯したい強い衝動に襲われるといきなり手を布服の襟元に伸ばすと強引に引き裂こうとする)   (2015/10/19 00:42:59)

ディア♀騎士「……え?クロノく……んぅ……っ!……あぁあぁ……っ!」(返答を聞けば、少年も罠に引っ掛かっていたことが知らされる。それでも何ともなさそうな様子を見れば、1つ2つでは大したことはないのだろうか?そう考えていると、ふいに彼の言葉が途切れ。訝しみながら様子を窺っていれば、彼は急に胸元を押さえて膝を付いた。次の瞬間、伸ばされた彼の両腕に揺すり上げる様に襟元を掴まれれば、それにより発情の効果で感度の上がった肌を布の服に擦り上げられ、女は声を跳ねさせる。そして、更に力が込められた彼の両腕が、そのまま女の薄っぺらい衣服をビリビリと破り裂いていけば、その中心からは、しっとりと汗に濡れた二つの乳房がぶるんとこぼれ出た)   (2015/10/19 01:01:19)

クロノ♂暗黒騎士ガッ…(血走った目に理性の影は薄く、獣じみた声とともに女に襲いかかるとこぼれ出た乳房を掴み握り潰しそうな勢いで掌に強く力を込めて五本の指を深く食い込ませる。黒い甲冑はいつの間に外したのか細く白い身体とその股間で反り返った男性器が迷宮の薄暗い部屋に晒され、女の体に伸し掛かると端から唾液を垂らした口で掴んでいない方の女の乳房の先端に取り付き強く吸い始める)フウーッ……フゥーッ!(粗い鼻息を肌に浴びせつつ真っ赤な口の痕を女の乳房に残し、首筋や頬を舐めまわしながら薄い衣服を破り女を全裸に剥いていこうと手を動かし続け、先端から露を垂らした男性器を挿し入れる場所を探すようにこすりつけていく)   (2015/10/19 01:15:13)

ディア♀騎士「……ぁひあぁ……っ!」(折角の我慢も、発情の効果を幾重にも重ねられた肢体に触れられてしまえば続かない。少年の五本の指が乳房に食い込んでくれば、柔らかいそれは、彼の手によって拉げ、大きく歪められ。同時に女は、顎を突き出し、甲高い悲鳴を上げてビクビクと身体を震わせる)「……ひっ……あぁっ、あっ、あぁあ………っ!」(更に押し倒され、逆の乳房の先端に吸い付かれ、啜り上げられれば、女は嬌声を上げながら少年の頭を掻き抱くように胸元に押し付けて。そして、蜜壷の奥から大量の愛液を溢れさせ、ぐっしょりとショーツを濡らしていく。……少年の手が、舌が、肌を這う度にビクンと跳ねる女の身体は、彼が露わになった男性器を、挿入先を探すように擦り付け始めた頃には、何一つ身に付けていなかった)   (2015/10/19 01:34:09)

クロノ♂暗黒騎士(身ぐるみ剥がれた女を組み伏せると既に蜜を大量に溢れさせている肉襞に向け、獣じみた唸り声とともに男性器をねじ込む。固く充血したそれは先端で膣壁を擦り肌がぶつかる音を派手にあげながら強く打ち付けていく。素早く小刻みに腰が振られ、口の端に溜まった涎が女の肌に糸を引いて垂れる)ハァ……ハァ……ガアッ!!(技術も気遣いも無く腰を打ち付け女の秘部を擦り、突き入れ続けやがて激しく身体を震わせ、背を仰け反らせると中に挿入していた男性器が一瞬太さを増し、次いでその先端から多量の精子が女の中に放たれる)   (2015/10/19 01:45:19)

ディア♀騎士「……ひぐ……っ!……あぁあ゙っ、あ゙っ、あぁ゙っ、あ゙~~っ!」(ぐちゅん!と大きな水音と共に膣穴に捩じ込まれてくる少年の肉棒。充血して固く反り返ったそれを、女は熱く泥濘む肉壷で受け止め、待ってましたとばかりに蠢く肉襞を、ねっとりと絡み付かせていく。……少年の技巧も何もない、ただただ女を貪り、自身が満足するためだけの腰の動き。なのに、電流が走ったように全身がビクつき、視界が明滅を繰り返す。彼のひと突きごとに絶頂に至り、腰が跳ね上がる。彼の腰が引かれるのに合わせて腰を落とそうとすれば、カウンターの如く腰を叩き付けられ、更なる高みへと突き上げられる。その繰り返しに、女の表情は完全に蕩け切り、唇の端からこぼれた涎が、だらだらと顎を伝い落ちていく)   (2015/10/19 02:11:02)

ディア♀騎士(そして、限界を迎えた少年が、女の最奥に肉棒の先端を押し付け、抉るような動きを加えていけば、太さを増したそれが勢い良く白濁を吐き出していけば、女は膣肉をきゅうきゅうと収縮させ、少年のそれを絞り上げていく。更に、自身の体内に突き立てられた肉棒を捏ねるように、うねらせながら腰を押し付け、彼に四肢を絡み付かせて全身でしがみ付きながら、ビクビクと肢体を震わせた)   (2015/10/19 02:11:08)

クロノ♂暗黒騎士ハァ……ハァ……ガッ!(びくびくと男性器が震え、一旦精子を出しきった少年の頭部に何かが振り下ろされ、短い声の後にぐったりと力なく女に負い被さったその身体を何者かが掴み強引に引き剥がして投げ捨てる。たった今性交を終えたばかりの女の前に何時の間にどこから集まったのかモンスターが姿を見せる。牛頭の巨人に蜥蜴人間に狼人間その他様々なモンスター達の股間は皆たった今女を犯していた少年の物よりも遥かに大きく長く醜い造形の男根がそそり勃ち、強い牡の匂いを放ち女を取り囲む)「ブオッ」一番手にミノタウロスが女の両脚を抑え人間の腕ほどもあろうかという太く長い男根をねじ込む)   (2015/10/19 02:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/19 02:31:17)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/19 02:31:52)

ディア♀騎士(少年の射精を受け止めた女は、脱力して全身を石床に横たえる。直後、くたりと力を失った少年が女の乳房に顔を埋め、すぐさま引き剥がされていく)「……ぁ……ぁはぁ……っ。……ぉ……おごぉぉぉ……っ!」(視線をそちらに巡らせれば、女の視界に映るのは種々のモンスター達。しかも皆、巨大な逸物をそそり立たせている。……目的は、女。この場に女はといえば、ただひとり。彼らに蕩け切った視線を向ける女は、辺りに立ち込める牡の臭いを胸いっぱいに吸い込むと、唇を笑みの形に吊り上げ、仰向けのまま、ゆっくりと彼らに差し出すように両手を持ち上げていく。そして、進み出てきたミノタウロスが両脚を掴み、押し拡げるのに任せ、彼の棍棒のような牡の象徴を苦悶の声を漏らしながらも体内に受け入れていく。みちりと牝穴を軋ませながら捩じ込まれたそれは、女の下腹部をぽっこりと自身の形に盛り上げ、すぐに子宮口に突き当たった)   (2015/10/19 02:39:53)

ディア♀騎士【「体内に受け入れていく。」→「直前に注がれた少年の精液を潤滑油代わりに、体内に受け入れていく。」に修正です】   (2015/10/19 02:44:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/19 02:51:30)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/10/19 02:52:13)

クロノ♂暗黒騎士(明らかにミノタウロスの体躯に比べ貧弱な人間の女の腹部に捩じ込まれた棍棒の様な男根は女の腹を盛り上げごりごりと内側を擦り少年の物では到達しなかった子宮口をたやすく突き押し込む「ブォ」鼻息を荒げながら牛顔が女の顔に近づき、生暖かい息を吹き付けながら太く長い舌がその顔を舐めまわす。太くごつごつとした指が女の身体を押さえ持ち上げると立ち上がったまま自分の男根を扱くように乱暴に上下させる。その背後には蜥蜴人間が回りこみ、女の尻を押さえ広げると菊口の皺を舐め、長い舌差し入れる)   (2015/10/19 02:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/19 03:17:40)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/10/19 03:17:44)

ディア♀騎士「……ぉ゙……おぉ゙っ……お゙ぁあ゙……っ!」(子宮口に突き当たるまで肉棒を押し込んだミノタウロスが顔を近付けてくる。長く太い舌が女の頬を這い、その生臭い唾液をべっとりと塗り付けていったのは、開始の合図だったのだろうか。彼の太い指が両側から女の腰を掴み、ぐぐぐと力を込めて自身の腰に押し付ければ、その膂力の前にあっさりと陥落した女の子宮口は、ぐっぽりと亀頭のクビレを咥え込み。女の肉襞をこそぎ落すかのような抽送が始まれば、鈍い水音と共に、不気味に盛り上がりと凹みを繰り返す、女の白く柔らかい腹肉。オナホールの如き扱いを受けた女の四肢は、ビクンと緊張したかと思えば、脱力し。ぶらぶらと揺れていたかと思えば、ピンと張り詰め伸ばされて。背後に回ったリザードマンが、その長い舌を尻穴に差し込んでくるのも気付かないかのように、獣のような声を上げながら悶え、体内全てを使ってミノタウロスの肉棒をぎゅうぎゅうと締め上げていた)   (2015/10/19 03:18:15)

クロノ♂暗黒騎士(「ブモォ!」手荒く女の身体を使い自身のモノを扱いていた牛顔が一際大きく吠えるとしっかりと女を自分の身体に抑えつけ、まるで火山が噴火するかの如き勢いと量で射精をする。女の身体の許容量を超えた射精はその腹を大きく膨らませ、子宮内を満たし、収まりきらない精子が結合口から漏れびたびたと音を立てて石の床に滴り落ちる。「ブフゥ……」数分に及ぶ射精の後に大きく息を吐くとミノタウロスは女の身体を引き抜き、まだ精液の溢れるその身体を次のモンスターへと投げる。「シャッ!」先程まで女の尻を舐め穿っていた蜥蜴人間が鱗の生えた太い腕で女を受け取るとミノタウロスに大きさでは劣るがそれでも人間のものより大きく、二本も生えている男根で女の蜜壺と、先ほど舌でほぐした菊門へとそれぞれねじり込む。その後にはまだ幾種ものモンスターたちが女を犯すべく控えており、迷宮の最奥に迷い込んだ生け贄を陵辱し続ける)   (2015/10/19 03:31:25)

2015年10月12日 04時16分 ~ 2015年10月19日 03時31分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>