「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2015年10月10日 22時21分～ 2015年10月19日 10時42分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベリさん

【http://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im3257586 こちら、ミゼーアのイメージです】 (2015/10/10 22:21:48)

ロード･ディアーチェ

【っとごめんなさい、少し落ちます】 (2015/10/10 22:22:17)

ベリさん

【了解です、お疲れ様でした】 (2015/10/10 22:22:57)

おしらせ

ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/10/10 22:23:16)

ファングヘッド

【お疲れ様でしたー】 (2015/10/10 22:23:47)

ファングヘッド

（ベキベキと音を立てながら飲まれていく戦車を横目に他の兵士達を見向きもせずショットガンで始末していく・・・明らかに機嫌が悪いようだ、子供達を護る為にも・・・一番取りたくなかった手段をとるしかないだろう）ちっ・・・、協会もいよいよ私を殺しにきたか・・・余程商売熱心らしい (2015/10/10 22:25:45)

ベリさん

おぉ、かっこいいデザイン！ここのヒーローはセンスいいねー。じゃ、僕も攻撃開始しますか！『マスターヒートボム』！！（強烈な爆発を起こす豪炎の弾丸を残党に浴びせかける） (2015/10/10 22:31:06)

ファングヘッド

（爆発や銃声の中、足音複数・・・どうやら増援のようだ、流石にこれ以上怪人を殺されては向こうも困るようだ。やはり、あの事件は協会が絡んでいるとみていいかもしれないな） (2015/10/10 22:36:26)

ベリさん

うーん、勇者並みにしぶといなぁ。ミゼーア、そっちは大丈夫？…へー、そういえば物理攻撃は無効だったっけ（増援が来ても割と余裕らしい。集団戦闘にはなれているようだ (2015/10/10 22:41:11)

ファングヘッド

相手にし続けてもいいが、・・・これだけの数、子供達のほうに回されたらまずいな（視線を修道女達が子供達を連れて避難した場所に向ける・・・。ホームレスなどの人々も協力して匿っているようだが、やはり兵士何人かが探しているようだ）ちっ・・・、何がヒーローだ・・・！！ (2015/10/10 22:43:16)

ベリさん

じゃあ、僕がこっちを相手するから君は子供達の援護を！（魔力を半分ほど解放し、兵士の迎撃にあたる。ミゼーアの戦力もある為か、ばったばったと兵士を倒していく） (2015/10/10 22:50:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。 (2015/10/10 23:03:48)

ベリさん

【お疲れ様でした。自分もお暇しますね】 (2015/10/10 23:04:40)

おしらせ

ベリさんさんが退室しました。 (2015/10/10 23:04:45)

おしらせ

ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/10/10 23:32:40)

ファングヘッド

【うぅ、フリーズしての急落ちシツレイしました！また機会がございましたら！それでは！！】 (2015/10/10 23:34:19)

おしらせ

ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/10/10 23:34:23)

おしらせ

涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/11 10:50:35)

涼宮ハルヒ

ふーん、この街に悪党がいっぱいいるっていうのね。ふふっ♪あたしが来たからにはもう安心なんだからっ！(そんな事を言いながら街を翔る制服の少女) (2015/10/11 10:53:33)

おしらせ

涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/10/11 10:55:13)

おしらせ

テンペスタさんが入室しました♪ (2015/10/11 15:33:40)

テンペスタ

…………？何か、不思議な力の反応があった？(街に影の網を貼って新たな怪人がいるか調べていたら、網に解析できない力が掛かった。) (2015/10/11 15:37:20)

テンペスタ

…………反応は一瞬、注意して見るか。(簡易補給基地から飛び立ち、網に掛かった相手を探す為に、街の空に飛び立った。) (2015/10/11 15:40:56)

おしらせ

テンペスタさんが退室しました。 (2015/10/11 17:17:06)

おしらせ

赤ランサーさんが入室しました♪ (2015/10/11 22:09:45)

赤ランサー

「ホント、この街は刺々しいわね」　（ヒーローとヴィランが争う街を歩くのは、竜の角を生やした少女だった。チェックの入ったスカートをはいており、見た目だけ見れば可愛いの部類に入るが、その手に持つ槍がその見た目をぶち壊していた。少女の身の丈を超える槍は穂先が蛇のように歪んでおり、拷問具めいた印象を与える。それを軽々と振るい、あたりを『静か』にしていた）　「今日はちょっとアンニュイな気分なんだから、静かにしてほしいのよ、もう」 (2015/10/11 22:16:46)

赤ランサー

【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2015/10/11 22:17:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、赤ランサーさんが自動退室しました。 (2015/10/11 22:37:17)

おしらせ

立花響さんが入室しました♪ (2015/10/12 20:09:48)

立花響

【こんばんはー】 (2015/10/12 20:10:04)

立花響

……はぁっ！せやぁっ！…(廃工場に現れたのは現代兵器の通用しない敵、ノイズ、その敵に触れた人は炭化してしまい、そいつらは建物の壁などは通り抜けて現れる、そんな敵の真っ只中に白いそれをまとった少女はいた)……なんでっ！……こんなに減らないのかな……っ！！(ノイズを一体ずつ殴りつけるが炭化するのは少女ではなくノイズだけ、この世界でノイズに対抗しうる、聖遺物、人はそれをシンフォギアと呼んでいた) (2015/10/12 20:21:37)

立花響

【っと急用です！) (2015/10/12 20:31:44)

おしらせ

立花響さんが退室しました。 (2015/10/12 20:31:47)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/10/12 20:37:30)

マジカル凛

【間に合わなかった！】 (2015/10/12 20:37:52)

おしらせ

イズさんが入室しました♪ (2015/10/12 20:40:51)

イズ

【こんばんはー】 (2015/10/12 20:41:00)

マジカル凛

【こんばんはー！！私が敵やりますかっ】 (2015/10/12 20:41:56)

イズ

【いえいえ、バトルに来られるの久しぶりみたいですし、自分が変わるか、それとも一度手合わせする形にします！】 (2015/10/12 20:42:41)

マジカル凛

【珍しくマジカル全快状態なのでエネルガーちゃんみたいにパワー押しできますよ！】 (2015/10/12 20:46:06)

マジカル凛

【とは言え、イズさんとエネルガーちゃんって戦ったことありましたっけ？】 (2015/10/12 20:46:28)

イズ

【久しぶりに本気の凛ちゃん！えねるがーとは戦ったことはちょっとだけあります。ほんの一瞬でしたけどね。その時は凛ちゃんに似た謎の二人組って思ってたみたいデス】 (2015/10/12 20:47:09)

マジカル凛

【ごめんなさい電話ってました…！】 (2015/10/12 20:51:50)

イズ

【いえいえ、電話は仕方ないですよ】 (2015/10/12 20:52:08)

マジカル凛

【エネルガーちゃん的にはイズさんと戦いたい部分もあり、なんとも言えず。マジカルはやり始めるとノってきちゃって結局ボロボロになるので…！】 (2015/10/12 20:52:41)

イズ

【イズにとっては、お遊びの全力でも全力は美しくないので基本手加減しますけどね。全力を出すのはブチギレ他相手化、本気で戦いたいと思った相手だけ】 (2015/10/12 20:53:56)

マジカル凛

【マジカルは手加減なんかしてたら死ぬ場所が殆どだったので割とガチンコになります。そして、不殺もたまに忘れます。じゃーエネルガーちゃんにしますか】 (2015/10/12 20:55:17)

イズ

【了解です。どちらから始めましょうか？】 (2015/10/12 20:55:44)

マジカル凛

【エネルガーちゃんに変えてきて私から始めますよ！】 (2015/10/12 20:56:23)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/10/12 20:56:27)

おしらせ

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛さんが入室しました♪ (2015/10/12 20:56:43)

イズ

【改めまして、よろしくお願いします！】 (2015/10/12 20:56:46)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【お願いします！】 (2015/10/12 20:57:02)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

かしらかしら？/…ご存知かしら、ね？（マジカル凛のお気に入りの場所、繁華街を一望できるビルの屋上にふたつの人影がゆらゆら。一つは踊るようにステップを踏み危ういバランスで地上を遥か見下ろす場所でタップダンスを踊る。一つは直立不動、なんの動きもなく生気も感じられない。そして、どちらも同じ顔同じ声）） (2015/10/12 20:59:55)

おしらせ

ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/10/12 21:02:22)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【ぎゅー！！！】 (2015/10/12 21:02:40)

イズ

割と好評だったみたいだし、次の取材相手でも探そうかしら♪…あら、あそこにいるのは凛ちゃん、じゃなくて彼女に似た何者かしら（ガイドブックの売り上げは好調、ということで少しウキウキ気分で空を飛ぶ猫耳魔導士。すると、ビルの上にいつぞやの凛に似た何者かの影をとらえ、そこに接近を試みる）【こんばんはー！だきゅー！！】 (2015/10/12 21:02:51)

ロード･ディアーチェ

【おうちゃまで入ってどうしようって思った仲の人です】 (2015/10/12 21:03:15)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【意識が日常に向き始めてしまった…！】 (2015/10/12 21:03:44)

イズ

【そ、それでもええんやで！多分！】 (2015/10/12 21:04:00)

ロード･ディアーチェ

【敵意むき出し王様、でも交渉もあるかと】 (2015/10/12 21:04:50)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【ディアーチェさんホントに久しぶり…！】 (2015/10/12 21:04:51)

イズ

【←あわよくば例のガイドブックに載せようかと思っているバカ】 (2015/10/12 21:05:32)

ロード･ディアーチェ

【お久しぶりです】 (2015/10/12 21:05:38)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【魔力が暴走してるんでしたっけ。ぎゅーってします】 (2015/10/12 21:06:07)

イズ

【暴走してもちゃんと止めに向かいますのでご安心を！】 (2015/10/12 21:06:50)

ロード･ディアーチェ

【あはは〜…暴走。それは汐里との今後でどうにかさせようかと…王様の写身としてどうにか戦ってでも】 (2015/10/12 21:07:48)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【うむ、始めておいてなんですがエネルガーちゃんの戯れよりも早急に解決する必要がある気がしてきました。ダメですよ、自分殺し。精神面でいうとかなり来るらしいのです。】 (2015/10/12 21:08:54)

イズ

【今までも何度かそれっぽいことはありましたが、キャラが死ぬのはこちらとしても強いものがありますよ。この前バトルゾーンで起きたあれとかも、正直つらかったですし】 (2015/10/12 21:10:00)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【えっ、なんかあったんですか？】 (2015/10/12 21:10:21)

イズ

【2015/09/29 00:08 ～の過去ログ　の中盤頃に起きた事件です】 (2015/10/12 21:11:28)

ロード･ディアーチェ

【あっはっは、大丈夫ですしおりんに魔力半分くらい流し込むだけです】 (2015/10/12 21:11:39)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【ダメです。苦しい時は一緒です。暴走が流行る風潮も止めます。ぎゅー】 (2015/10/12 21:12:18)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【もろに冬眠してた時ですね…】 (2015/10/12 21:12:45)

イズ

【こちらの子は基本的に生を謳歌する子が多いので暴走はないと思いますが…多分、ブチギレイベントならあると思います】 (2015/10/12 21:13:08)

イズ

【あ、機龍ちゃんだけは暴走しそうだわ】 (2015/10/12 21:13:24)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【なんだかんだ暴走とかのない大人しいマジカル系列。普段が鬱シナリオなだけ！】 (2015/10/12 21:13:59)

イズ

【い、一応鬱ブレイカーとして機能していればいいなーって…してるかなぁ。デップー然りイズ然り、割とウザい子多いし】 (2015/10/12 21:14:50)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【とと、PL会話ばかり伸ばしてもダメですね。ディアーチェさん、暴走問題今夜解決しちゃいましょ】 (2015/10/12 21:15:13)

ロード･ディアーチェ

【ま、マジテスか！？了解です】 (2015/10/12 21:15:38)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【暴走してるから、ってディアーチェさんとウダウダ日常できないなんてのもヤです！】 (2015/10/12 21:16:17)

ロード･ディアーチェ

【りょうかいです】 (2015/10/12 21:16:58)

イズ

【今回はあえて機龍ちゃんではなくてイズで挑みます。ちょっと変化を付けてみたいので】 (2015/10/12 21:17:19)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【…ディアーチェさんは、それで大丈夫ですか？他のりりかるの人を交えて自分なりに解決したいですか…？】 (2015/10/12 21:17:51)

ロード･ディアーチェ

【いえ、もともとひとりでやる予定でしたので】 (2015/10/12 21:18:24)

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛

【了解です。私は原作に疎いのでなにもわかりませんが、なにかあったら教えてくださいませ。キャラ変えてきます！】 (2015/10/12 21:19:26)

おしらせ

ｴﾈﾙｶﾞｰ凛/ｱｲｱﾝ凛さんが退室しました。 (2015/10/12 21:19:31)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/10/12 21:19:39)

ロード･ディアーチェ

【出だしは私がやった方が？】 (2015/10/12 21:19:46)

イズ

【大丈夫、自分もなのは原作には疎いので】 (2015/10/12 21:19:50)

マジカル凛

【お願いします！】 (2015/10/12 21:19:56)

マジカル凛

【ディアーチェさん→私→イズさんにしますか。テンポよく！】 (2015/10/12 21:20:55)

イズ

【改めまして、よろしくお願いします！】 (2015/10/12 21:21:08)

ロード･ディアーチェ

……(王様はひとり、廃工場にいた、その魔力の暴走を止めるために) (2015/10/12 21:22:44)

おしらせ

メリルさんが入室しました♪ (2015/10/12 21:23:44)

メリル

【こんばんは！イズさんの次から参加して大丈夫ですか？】 (2015/10/12 21:24:17)

イズ

【自分は大丈夫ですよー】 (2015/10/12 21:24:52)

ロード･ディアーチェ

【こんばんはーどうぞー！】 (2015/10/12 21:25:05)

マジカル凛

………ディアーチェ（冬眠休息をしていた期間、親友に異変があったと聞かされた。彼女が好むのはこの辺りのエリア。果たして、親友は見つかった。酷く苦しんでいる様子で）… (2015/10/12 21:25:51)

マジカル凛

【どうぞっ】 (2015/10/12 21:25:57)

メリル

【あっディアーチェさんの暴走を止めるために (2015/10/12 21:26:21)

メリル

【あっ…怪我明けの初戦なのでディアーチェさんの暴走を止めるために遠距離支援します！】 (2015/10/12 21:27:24)

イズ

むっ、この魔力は…ディアーチェちゃんが近くに？（凛の偽物二人に接近しようとするが、ディアーチェのひどく不安定な魔力を察知し、嫌な予感を覚えつつそちらに急行する） (2015/10/12 21:28:42)

マジカル凛

【病み上がり二人！果たしてイズさんの比重の大きさやいかに！】 (2015/10/12 21:28:57)

イズ

【HAHAHA、この子本気出さなくても多分強いので大丈夫ですよ！】 (2015/10/12 21:29:52)

メリル

確かに、感じますね…ディアーチェさんの魔力を…(パタパタとメイド服のスカートを翻しながら二人の後ろを飛行魔法を使用しながらついていく。ディアーチェという笑顔と見栄張りな彼女の暴走をなんとしても防ぐために槍を背中から抜いていき) (2015/10/12 21:32:37)

マジカル凛

【…この４人で魔法使えないの私だけなのか…】 (2015/10/12 21:33:23)

イズ

【ま、マジカル八極拳？（ぇ】 (2015/10/12 21:34:12)

マジカル凛

【マジカルトマホーク！（物理）　マジカルロケットパンーチ！（物理）】 (2015/10/12 21:34:51)

ロード･ディアーチェ

(静かに後ろを振り向く、その目に光はない)……貴様ら、何氏に来た、(軽く威嚇するように声を発して) (2015/10/12 21:35:32)

イズ

【＜トマホークにかわいいリボンを巻けば魔法少女っぽくなるわよ！】 (2015/10/12 21:35:39)

マジカル凛

………ディアーチェ、なんでそんな顔しているの？（ゆっくり歩き出す。傷だらけだった篭手は自己修復ナノマシンの働きによって綺麗に直り、金属疲労を起こしていた特殊チタン合金はかつての輝きを取り戻している。鈍色の装甲に廃工場の幽鬼のような灯りが鏡のように反射する） (2015/10/12 21:37:28)

マジカル凛

【そこから調査の足がつきそうなのでヤです！】 (2015/10/12 21:38:00)

イズ

友人の魔力が不調だったみたいだから心配してきたのよ。それ以外に何か理由はあるかしら？（あくまでも柔らかい笑みは崩さずに。相手を緊張させるともっと状況が悪化しかねない）【(´・ω・｀)＜そんなー】 (2015/10/12 21:40:09)

メリル

(近距離はあの二人に任せて、廃工場にいるディアーチェから距離を置いて戦いに備える虚ろな目をしながらこちらを見つめるディアーチェに胸が痛むが後悔だけはしたくない)私は、もう大好きな仲間を失いたくはないから…(涙を流しながら自らの体全体に魔力を流していく) (2015/10/12 21:43:54)

メリル

【マジカルロケットパンチ大好きです…物理は魔法を上回るときがありますから…(震え)】 (2015/10/12 21:45:21)

マジカル凛

【ぎゅー！！】 (2015/10/12 21:46:24)

イズ

【主人公の奥義はなぜか特殊技より物理技が多いイメージです！】 (2015/10/12 21:46:34)

ロード･ディアーチェ

………知り合い、か？…(聞きながらも紫の甲冑と魔道書を召喚し戦闘モード)…なんでもいいか、我のこの力、試させてもらおうか？ (2015/10/12 21:47:09)

マジカル凛

………（武装を展開するディアーチェを確認し尚、歩みを止めない。自信、策、牽制、それとも。ゆっくりと、一歩ずつ踏みしめるその落ち着いた足取りは珍しく疲労の色がない） (2015/10/12 21:49:03)

イズ

あの魔道書…なんか破壊しちゃいけない気がする。と言うかあれがディアーチェちゃんにとっては大事な部分何だっけ。とりあえず、いつも通り手加減してあげる（まだ様子見、ということで遠巻きに眺めているイズ。手加減どころかメインウェポンの魔道武器すら出さない） (2015/10/12 21:50:14)

メリル

………(遠目から相手の出方を窺う。流した涙は頬を伝いながら槍を構え、一戦に全てを出しきるつもりでターゲットのディアーチェを見つめていく) (2015/10/12 21:53:05)

ロード･ディアーチェ

……我が貴様らにとってなんだかは知らぬが、敵だな…(重力魔法を発動、あたりの重力を倍近くにしていく) (2015/10/12 21:55:31)

マジカル凛

………（歩み寄る。マジカル凛は止まらない。マジカルドレス、その強固なフレームは特殊チタン合金によって支えられている。あと、10m） (2015/10/12 21:57:40)

イズ

重力系魔法…こっちで言うロストマジックかしら。でも残念でした。『ムーングラビティ』（指を鳴らすと倍になった重力が元に戻る。本来は戦地の重力を軽減する魔法だが、こういう応用の仕方も可能だ） (2015/10/12 21:58:12)

メリル

重力魔法ね…しかし…効かないよ…今日はたくさん魔法を使えるから…(瞳のなかが燃えたぎるような真っ赤な瞳に変われば重力魔法を上回るような無重力になる魔法を使用していけば相殺する) (2015/10/12 22:01:02)

ロード･ディアーチェ

できるようだ、少しは楽しめそうだな……(クスッと笑えばその廃工場にあ空間転送魔法をかけてあたりから隔離する） (2015/10/12 22:02:28)

マジカル凛

………（5m0 (2015/10/12 22:03:18)

マジカル凛

【ミスですっ】 (2015/10/12 22:03:26)

マジカル凛

…………（5m。すぐ目の前までやってきた。親友の目は暗い。どうしてこんなになるまで、彼女は相談してくれないのだろう。辛いのは独りではない。親友が辛ければ、マジカル凛も辛いのに。鈍色の篭手が固く拳を握る。3m。すぐ、目の前） (2015/10/12 22:05:13)

イズ

……（空間ごと隔離されたようだ。これで容赦なく暴れることができるが、できればそんなことはしたくない。それより、彼女の精神状態は少々危ない領域にあるようだ） (2015/10/12 22:06:59)

メリル

…………(冷静に空間ごと隔離されたのを感じながら歩みを止めない凛を見つめては最悪の準備はしておく。イズさんもいるから安心してもいる) (2015/10/12 22:09:02)

ロード･ディアーチェ

……この空間、我いがに干渉することは出来ずに我の意思で二度と現実世界に戻れなくすることも出来る、、ついでに言えば、この中での転移魔法瞬間移動系、魔法は発動することは出来ぬ故に気をつけろ？…(杖で地を軽く突けば床のコンクリを砕き、重力魔法で無重力空間にすれば砕けたコンクリは空に舞う足場にかわる) (2015/10/12 22:16:33)

マジカル凛

………（外部干渉の類は出来そうにない。つまり、マジカルスクランダーの発進は不可能だ。様々な要素が頭の中で組み立てられていく）………ディアーチェ、アナタはなにがしたい？（右袖からワイヤーフック「マジカルウィップ」が発射され、アスファルトの足場をキャッチする。視線を合わせない彼女に疑問を抱いていた。なにかある） (2015/10/12 22:19:58)

イズ

はぁ、あなたの目的はよくわかんないけど、もしも戦って気が済むならば戦ってあげる。もっとも、話し合いで済むならばそれに越したことはないわ（もしダメそうならば…逃げる手段は二つほど用意してある。一つはこうかがあるとは正直思えないが、もう一つは確実な逃亡手段だ。いざとなれば凛やメリルどころかディアーチェ本人すら引きずり出すことは可能だ） (2015/10/12 22:20:42)

メリル

チッ…久しぶりに戦闘体制ね…(魔法は使えないなら物理しかない。概念として頭の隅に置いてきた経験を生かしながら足場を使い、飛んでいく) (2015/10/12 22:23:48)

ロード･ディアーチェ

……凛…魔力、それの消費をしなければ……ならぬ、すまぬ、(自我を取り戻し苦しそうにそれを伝える…戦いたくなどない、本当は) (2015/10/12 22:27:58)

メリル

【すみません！背後落ちです…ううっ…ディアーチェさん助けたかった…】 (2015/10/12 22:28:16)

マジカル凛

【あぅ！お疲れ様です！】 (2015/10/12 22:28:26)

イズ

【お疲れさまでした。あとはお任せください！】 (2015/10/12 22:28:38)

ロード･ディアーチェ

【お疲れ様でしたぁ】 (2015/10/12 22:30:18)

マジカル凛

………そう。有効な手段は…？（聞こえるかはわからない。しかし、多くを問い掛けディアーチェに意識をはっきりと持ってもらわねばならない。状況から察するに、ここで派手な戦闘をして消費するつもりのようだ。しかしそれでは恐らくなんらかの被害が出る。別の手段を模索せねば） (2015/10/12 22:30:27)

イズ

【そういえば質問なのですが、通常の魔法も使えない、と言う解釈でよろしいでしょうか？】 (2015/10/12 22:31:32)

ロード･ディアーチェ

【魔法は使えますが、空間鑑賞、移動系魔法は規制ですね】 (2015/10/12 22:34:43)

マジカル凛

【むむ、ステッキがアウト？】 (2015/10/12 22:35:07)

イズ

【了解です。少し戦闘の幅が広がりました】 (2015/10/12 22:35:24)

ロード･ディアーチェ

【ここでステッキ使ったら王ちゃま体消し飛ぶくらい魔力、爆発しますよ！？】 (2015/10/12 22:36:14)

おしらせ

メリルさんが退室しました。 (2015/10/12 22:37:13)

マジカル凛

【うぉぅ！危ない！了解です！】 (2015/10/12 22:37:21)

マジカル凛

【おかえりなさいませ！】 (2015/10/12 22:37:27)

イズ

【正確には、転移系魔法を使ったら膨大な魔力が外にあふれだす、ということでしょうか】 (2015/10/12 22:37:39)

ロード･ディアーチェ

【亜空間に干渉系はダメです！】 (2015/10/12 22:37:46)

おしらせ

真崎葵さんが入室しました♪ (2015/10/12 22:38:19)

ロード･ディアーチェ

【移動系魔法の魔力は全てこの空間に漂い王茶魔の力になります】 (2015/10/12 22:38:27)

マジカル凛

【真崎さん！こんばんはー！】 (2015/10/12 22:38:41)

イズ

【なるほど、それなら問題なし…(ﾆﾔﾘ)こんばんはー！】 (2015/10/12 22:38:49)

真崎葵

【そんな中、サンドバックにうってつけのキャラが。こんばんはー、というかお久しぶり？】 (2015/10/12 22:39:17)

マジカル凛

【真崎さんとまさかの共闘とかっ。お久しぶりです！】 (2015/10/12 22:40:31)

真崎葵

【これ共闘なのかなぁ？　あ、三人で決着つけたい、というのなら引っ込みますので】 (2015/10/12 22:42:39)

ロード･ディアーチェ

【おまかせしますよ】 (2015/10/12 22:43:47)

マジカル凛

【おいでませ！真崎さんと友情フラグも立てたい気がする！結構最初の捕縛の時とかいい感じだった気がするのに…】 (2015/10/12 22:44:02)

イズ

【個人的にも、真崎さんとは仲良くしておきたいような感じです。仲間が多いことはよきことです】 (2015/10/12 22:44:48)

真崎葵

【了解しました。お願いします。して、発言順はどうします？】 (2015/10/12 22:45:31)

マジカル凛

【…今は誰番でしょう。】 (2015/10/12 22:45:39)

真崎葵

【凜⇒イズ⇒ディアーチェ…のようです】 (2015/10/12 22:46:23)

ロード･ディアーチェ

【王様、何しよう…毎回こんなことしてますね】 (2015/10/12 22:46:30)

マジカル凛

【ぎゅーってします】 (2015/10/12 22:47:00)

イズ

【と言う訳で、書き出しちゃいますね。少々お待ちください】 (2015/10/12 22:47:01)

イズ

見たところ、魔力の暴走ってやつかしら。…何でこんな時に限ってベリさんと行動してなかったんだろうなー、私（正直な話、魔力コントロールに関してはベリさんが圧倒的に得意であり、この程度なら一瞬でどうにかできそうだったのだ。しかし、今は自分のやることをやるしかなさそうだ） (2015/10/12 22:48:37)

マジカル凛

【了解です！イズさんの後に真崎さんですかねっ】 (2015/10/12 22:49:00)

真崎葵

「うっへ―。面倒なことになってるっすね―」　（苦虫をかみつぶしたような顔。そんな顔で一人の少女が現れる。騒ぎを聞きつけてきてみれば、錚々たるメンバーだ。普段ならここで逃げの一手なのだが、逃げきれない理由が彼女にはあった）　「……作ったばかりの『巣』を壊されちゃ、たまったもんじゃないっすからねー。しかも規模でかそうだし。とりあえず落ち着いてほしいんすけど」　（いって無造作にディアーチェに近づいていく。黒い百足を左腕から伸ばし、拘束しようとする） (2015/10/12 22:53:53)

ロード･ディアーチェ

…っ…！！！(答えようとすればまた元に戻り)…このようなものも来るのだな…(体にあたりかけた百足を発火魔法で燃やして) (2015/10/12 22:58:21)

マジカル凛

………イズ！防御を優先し、攻撃は「誘い」程度に留められるかしら？（振り向き尋ねる。しかし、その問いも万が一うまくいったとして延命措置に過ぎない。なにも解決策になっていないのだ。だとすれば、どうにかして魔力を減らす必要がある。…）………真崎葵…（脳内の策にカードが追加される。なにかに、利用できないか？） (2015/10/12 23:01:16)

イズ

もちろんよ。今回はほぼ防御全振りで行くわ！（魔力を少しだけ開放し、月の魔力をムーンドリップを服用することでさらに高めていく） (2015/10/12 23:03:16)

真崎葵

「白子さんとネコミミさんがコンビで、紫ちゃんを攻めてる………あれ？」　（対立している関係に疑問符を感じながら、とりあえずの問題であるディアーチェに距離を詰める。右腕からカマキリの鎌を生やし、袈裟懸けに切りかかる）　「ま、よくわかんないっすけどとりあえずこっちから！」 (2015/10/12 23:04:46)

ロード･ディアーチェ

……(鎌、それは王様に届くことはなく、ぶつかったそれは金属の弾ける音…ギアを起動し緑の武装を身にまとい鎌を構えカマキリの鎌を受け止めた)……そのまま鎌を伝わせるように電気魔法で相手を感電させようと) (2015/10/12 23:10:03)

マジカル凛

………（多数に攻撃対象が分散されるのはそれだけ火力を分けざるを得ずディアーチェの能力を削ることができる。あと一手）………（鈍色の篭手をはめた腕がスッと延びる。浮遊する足場の縁から不意打ち気味に） (2015/10/12 23:11:39)

イズ

…そういえば、攻撃もしなくちゃいけないわね。『武神の宴ーEasyー』！（ディアーチェの背後に月の模様の刻まれた魔法陣が出現し、そこから闇魔法で精製した武器が数本射出される） (2015/10/12 23:13:32)

真崎葵

『……っ！　流石に効いたっすけど……この距離から逃げないのは愚策っすよ」　（関電に苦しみながら両手を開く。右手、左手、そして胸元にいる三匹の蜘蛛。それが同時にディアーチェに糸を吐き出す。束ねれば鋼よりも固く、そしてケブラー繊維よりもしなやかな蜘蛛の糸。それが至近距離からディアーチェに絡みつこうと迫る。その体と、そして魔導書に）　「事情は分からないけど、その本が怪しいんで奪わせてもらうっすよ！」 (2015/10/12 23:15:56)

マジカル凛

【うぎゅう…眠気がピークに…】 (2015/10/12 23:19:26)

真崎葵

【あらま。無理なさらずお休みします？】 (2015/10/12 23:20:56)

マジカル凛

【早めに体調治します…次ロルで落ちます…うぐう】 (2015/10/12 23:22:39)

ロード･ディアーチェ

魔道書……こんなものはいらぬ…(狙われたものを何処かへはじき飛ばす…そのまま吐き出された蜘蛛の糸を二人の間に刃物を召喚し届く前に地につける)………(凛のそれを受け止めイズの魔法を対策して行くのは分身、それは綾瀬汐里、その人だった)…／汐里〉…ぼくも楽しそうだし、相手お願いね…(純粋に戦闘したいだけなようだ) (2015/10/12 23:23:09)

イズ

【無理は禁物ですよ！また出れなくなるのも考え物ですし…】 (2015/10/12 23:23:30)

マジカル凛

………（凛の狙いは攻撃ではない。ディアーチェとは以前の決闘で「最後の戦い」だと約束したのだ。絶対に戦ったりはしない。綾瀬汐里、ディアーチェの半身を掴み…抱き寄せる。カウンターの攻撃があればひとたまりもない） (2015/10/12 23:25:34)

マジカル凛

【続いてしまったし少しだけましになったのでしばらく続けます…！】 (2015/10/12 23:25:53)

真崎葵

【無理はしない程度で……！】 (2015/10/12 23:26:20)

イズ

あらら、汐里ちゃん？そういえば、ディアーチェちゃんの半身だったっけ（攻撃を受け止めたのは汐里。これは防戦一方とはいかないかもしれない） (2015/10/12 23:27:12)

マジカル凛

【大丈夫です！ただ、無言が10分続いたらパスしてください！】 (2015/10/12 23:27:17)

ロード･ディアーチェ

【ご無理なさらずですよ】 (2015/10/12 23:28:19)

マジカル凛

【ぎゅー】 (2015/10/12 23:29:21)

真崎葵

「あらま。本は大事にしないといけないっすよ」　（捨てられた魔導書を蜘蛛の糸で回収しながら、両手の甲にスズムシを生み出す。音波による振動。物理的な何かをぶつけるのではなく、ディアーチェの体内に音を響かせて、振動でダメージを与えようとする）　「んー。難か白子さん組は本気で攻めれない？　……ってことは友情は継続してる？」　（首をひねる真崎。事情がいまいち把握できないというふうに） (2015/10/12 23:30:41)

マジカル凛

【すみません離脱しますおやすみなさい…！】 (2015/10/12 23:43:04)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/10/12 23:43:15)

真崎葵

【はい。おやすみなさい】 (2015/10/12 23:43:16)

イズ

【お疲れ様でした！】 (2015/10/12 23:43:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/10/12 23:48:33)

真崎葵

【あぅ。お疲れさまでした―】 (2015/10/12 23:49:11)

イズ

【お疲れ様でした！…どうしましょうか？】 (2015/10/12 23:49:26)

真崎葵

【これは……ここでお開きかな？　展開としては『魔法を使ってディアーチェが離脱』でそれを追う形で戦闘終結？】 (2015/10/12 23:51:03)

イズ

【ですね。多分そんな感じでしょうか】 (2015/10/12 23:51:23)

真崎葵

【まあいい時間ですしね。それではまた縁があれば―】 (2015/10/12 23:52:17)

おしらせ

真崎葵さんが退室しました。 (2015/10/12 23:52:27)

イズ

【お疲れ様でした！】 (2015/10/12 23:52:33)

おしらせ

イズさんが退室しました。 (2015/10/12 23:52:36)

おしらせ

王狼番長さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:40:00)

王狼番長

(2015/10/13 22:53:22)

王狼番長

(2015/10/13 23:11:26)

王狼番長

【ソロル】 (2015/10/13 23:22:39)

王狼番長

（ロードとの戦いを経たのち、王狼達は様々な都市などを歩き回る。そして、そんな一行にも自分達と同じ境遇の奴等にも何人かであった）王狼「そうか。お前らも。」スタン「アア…。ドウヤラ不思議ナ力デ呼ビ寄セラレタラシイ。」鳳「一体どうなってのよ。ダイブミスって訳じゃないけど。」王狼「謎は深まるばかり…か。」 (2015/10/13 23:30:21)

王狼番長

（王狼は、う～んと悩んでいると、突如気配を感じ、振り向く）スタン「ドウシタ？」王狼「いつものお客のようだ。」（すると、王狼達の周囲に謎の武装勢力達が包囲）消去兵「まだ生きていたか。ロストども！」鳳「ロスト？」王狼「ああ。俺達の様な人種の総称らしい。」スタン「ダカラトテ、倒サレル訳ニハイカナイナ。」（王狼達もすぐさま戦闘態勢に入り、武装勢力と戦闘勃発） (2015/10/13 23:44:06)

王狼番長

（数十分後。消去兵達を全員撃破。）王狼「どうやら、俺達がいる事が邪魔と思ってるらしいな。」鳳「とりあえず、これからどうするの？」スタン「元ノ世界ニ戻ル方法ヲ探スノカ？」王狼「あるいはこの世界に来た意味を探すか…だな。」（王狼達の旅はまだまだ続く）【お終い。】 (2015/10/13 23:59:13)

おしらせ

王狼番長さんが退室しました。 (2015/10/13 23:59:18)

おしらせ

アルテミスギガントさんが入室しました♪ (2015/10/14 21:49:03)

アルテミスギガント

【待機させていただきます。】 (2015/10/14 21:49:18)

おしらせ

アルテミスギガントさんが退室しました。 (2015/10/14 22:24:43)

おしらせ

ZNⅡさんが入室しました♪ (2015/10/15 17:23:30)

ZNⅡ

【待機ロル。】 (2015/10/15 17:23:59)

ZNⅡ

………………。(街の上空に空間の亀裂が入り、其所から漆黒の怪人が姿を現す、姿は以前現れたZNと似ているが、全体的にぶよぶよした表皮、黄色の水晶体も濁っており、人で言う、肥満体のようなZNⅡが街にドスンドスンと音を立てながら手から漆黒の光弾を発射して近くにあるビルを『破壊』している。) (2015/10/15 17:29:23)

ZNⅡ

【最近、バトルして無いですね……。】 (2015/10/15 18:15:08)

おしらせ

ZNⅡさんが退室しました。 (2015/10/15 18:31:51)

おしらせ

ZNⅡさんが入室しました♪ (2015/10/15 20:28:34)

ZNⅡ

【また、待機しています。】 (2015/10/15 20:28:55)

おしらせ

ZNⅡさんが退室しました。 (2015/10/15 20:43:55)

おしらせ

ロウガマルさんが入室しました♪ (2015/10/15 21:44:29)

ロウガマル

　 (2015/10/15 22:00:57)

ロウガマル

（とある街に現れたタイガマル、ロウガマル）タイガ「ここは一体何処で候。」ロウガマル「拙者たちはまたトラブルに巻き込まれた・でござる！」（とりあえず２人はうろうろと街を散策） (2015/10/15 22:05:20)

ロウガマル

タイガマル「誰もいないで候。」ロウガマル「困ったでござる。」（迷っていると、王狼達と出会い、新たな仲間となるのであった。）【ＲＯＭ０だし、出ます。】 (2015/10/15 22:18:48)

おしらせ

ロウガマルさんが退室しました。 (2015/10/15 22:18:52)

おしらせ

ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/10/17 08:50:26)

ロード･ディアーチェ

【少し待機しつつ魔力消費終わらせます】 (2015/10/17 08:51:28)

おしらせ

沙羅さんが入室しました♪ (2015/10/17 08:57:31)

沙羅

【こんにちは。お久しぶりです】 (2015/10/17 08:57:41)

ロード･ディアーチェ

(空からその獲物を見下ろす王様、今相手をしているのは久しぶりの機械獣、久しぶりなその理由は)……death･braze…(放ったその砲撃魔法は直撃したように見えたがそれは相手に傷ひとつつけることが出来ていない…対魔法型だ)……あと少しのこの魔力、ここで使い切るのも悪くは無いか…(考えていれば敵はこちらへ跳躍、その鋭い爪でこちらを切りつけに来る)…っ！！(慌てて防御魔法を張りながらその手元にギアを召喚士起動する、現れたかまでそれを受け止めではじき飛ばすが、腕に傷をつけられた) (2015/10/17 08:58:17)

ロード･ディアーチェ

【お久しぶりです！！！ぎゅー！しおりん後で出しますよ！】 (2015/10/17 08:58:46)

沙羅

【それはどちらでも!!(ハグウ)そして魔力切れですか?...キスでもして魔力あげましょうか?(魔力無限な女子学生)】 (2015/10/17 08:59:59)

ロード･ディアーチェ

【いえ、一定魔力が覚醒状態(制御不能なのでその分だけ消費させてたのですよ！】 (2015/10/17 09:01:09)

沙羅

【なるほど。くっ!!...折角の既成事実を作るチャンスが!!←】 (2015/10/17 09:01:41)

沙羅

【ではでは...バトルしたいですか?(するなら偽物出しますが)】 (2015/10/17 09:02:25)

ロード･ディアーチェ

【はわわ！そういうことはしおりんと！！←】 (2015/10/17 09:02:27)

ロード･ディアーチェ

【バトル、と言いますか、あと一回でかいやつ使ったら消費コンプリート！って感じですかね】 (2015/10/17 09:03:07)

沙羅

【しおりんとならいいのですか!?】 (2015/10/17 09:03:48)

ロード･ディアーチェ

【どどど、どうでしょう(あはは】 (2015/10/17 09:04:07)

沙羅

【ふむ...ではディーアチャさんが消費しきったロルのあとに入ってそのまま日常行きます?(戦う理由がどんどん消えている私)】 (2015/10/17 09:04:38)

ロード･ディアーチェ

【と、とりあえず、魔力消費コンプリートさせちゃいます】 (2015/10/17 09:04:45)

ロード･ディアーチェ

【そうですね、そしたらしおりん出しますよー】 (2015/10/17 09:05:07)

沙羅

【はーい。ではではどんなロル出すのか見てます!!(プレッシャー)】 (2015/10/17 09:05:47)

ロード･ディアーチェ

【ううっ、期待しないでください】 (2015/10/17 09:06:11)

ロード･ディアーチェ

(ジャガーノートやインフェルノは収束魔法…つまり、あたりに浮いている前の魔法を使った後にでる使用済み魔力を一点に集めて束ね、それに少しの自分の魔力を与えて束ねた魔力を自分のモノのように使うというもの、つまり、自分の魔力消費は少ない……ならば、ギアを使って自分の魔力を大幅消費すればいい)…Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el baral zizzl Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el zizzl…(ギアのセーフティを全て解除しての絶唱、発動時に奏者の命と引換に爆発的な力を得られるもの、そこの命の代わりに自身の魔力を大幅に削り発動する、それを出来るほどの魔力は保有している王様、いま、それを使い残りの魔力を使い切る)……これで、終わりだ……(はじき飛ばした直後の絶唱、相手は反応できるはずもなく発動を許す…その直後、細かった鎌は大きさを増して王様の三倍はあろうかという程にまで大きくなる)……朽ち果てよ！(鎌を振り下ろせば敵は真っ二つに裂け、爆発していく)……目的は達した、行くか…(やっと通常状態に戻った王様はそのまま転移して館の自室へと帰るのだった) (2015/10/17 09:17:51)

ロード･ディアーチェ

【いつ見ても文章にまとまりがなくよくわからない感じになっちゃってます】 (2015/10/17 09:18:33)

沙羅

【中々興味深いロルですね(うんうん)日常行きますか?】 (2015/10/17 09:19:50)

ロード･ディアーチェ

【はい！行きましょう！】 (2015/10/17 09:20:19)

おしらせ

沙羅さんが退室しました。 (2015/10/17 09:20:28)

おしらせ

ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/10/17 09:21:59)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/10/18 21:02:50)

マジカル凛

【待機中です！場面、キャラ変更できますー】 (2015/10/18 21:03:16)

おしらせ

T7さんが入室しました♪ (2015/10/18 21:05:20)

おしらせ

ナイ神父さんが入室しました♪ (2015/10/18 21:05:22)

【こんばんは～。】 (2015/10/18 21:05:37)

マジカル凛

【こんばんはー！お久しぶりです！】 (2015/10/18 21:05:50)

【お久し振りですね～。】 (2015/10/18 21:06:12)

ナイ神父

【こんばんは、お邪魔します！】 (2015/10/18 21:06:23)

マジカル凛

【イズさん側のヴィランなんですかねっ】 (2015/10/18 21:07:01)

ナイ神父

【こんばんは、お邪魔します】 (2015/10/18 21:07:13)

【神父さんは、初めましてのキャラですかね？】 (2015/10/18 21:07:21)

マジカル凛

【リハビリ戦がまさかの二対一！】 (2015/10/18 21:07:44)

ナイ神父

【多分そうなるでしょうか。普段は機龍やイズなどをやっているものです】 (2015/10/18 21:07:50)

ナイ神父

【ああ、この人は気まぐれでヒーローを支援することもあるので、凛さん側にも回れますよ】 (2015/10/18 21:08:10)

マジカル凛

【むしろヴィラン三人の三つどもえとか】 (2015/10/18 21:08:32)

【神父さんがT7と戦う隙を狙い、凛ちゃんがちまちま攻撃？】 (2015/10/18 21:09:02)

ナイ神父

【案外面白そうですね。全員が敵！って言うシチュエーションはあんまり見たことないですし】 (2015/10/18 21:09:08)

【おお、それも楽しそうです。】 (2015/10/18 21:09:51)

マジカル凛

【先日マジカル系列のサブストーリーとその敵を思い付きましたし、それを出しつつ全員敵！】 (2015/10/18 21:10:01)

マジカル凛

【変えてきます！】 (2015/10/18 21:10:08)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/10/18 21:10:12)

【了解です。】 (2015/10/18 21:10:19)

おしらせ

ダークマンさんが入室しました♪ (2015/10/18 21:10:59)

ナイ神父

【了解しました】 (2015/10/18 21:11:05)

【お帰りなさいませ～。】 (2015/10/18 21:11:08)

ナイ神父

【改めましてこんばんは！】 (2015/10/18 21:11:18)

ダークマン

【どん！同名映画の姿と同じイメージで！凄まじいB級臭さを感じる退屈な映画ですよ！】 (2015/10/18 21:11:41)

ナイ神父

【割とカッコイイ…かな？顔が包帯に巻かれてますね】 (2015/10/18 21:13:00)

【怪人三人、内一人が怪獣姿……。あ、七瀬さんのサイトの装備紹介にスタースクランダーの紹介入れました～。】 (2015/10/18 21:13:10)

ナイ神父

【この人は何にでもなれますよ。美少女でも怪物でもマスコットでも】 (2015/10/18 21:14:04)

ダークマン

【おお！了解です！ちなみにこのダークマンさんは現時点での設定では凛パパ世代のヒーロー「でした」。】 (2015/10/18 21:14:05)

ナイ神父

【ヒーローの悪堕ちかぁ。案外ここでは見ない設定ですね】 (2015/10/18 21:15:16)

【多様な神父ですね～。ダークマンさんに何が合ったか、凛ちゃんパパさん知っているかな？】 (2015/10/18 21:16:02)

ダークマン

【目的はマの字の殺害と館の破壊です！】 (2015/10/18 21:16:35)

ナイ神父

【マジカル凛本編が終わった後のキーマンになりそう】 (2015/10/18 21:16:58)

【わりと洒落に成らない目的ですね～。さて、順番どうします？】 (2015/10/18 21:18:09)

ダークマン

【現時点での役回りは「複線臭を振りまきながら死ぬ人」です！さてはて生き残れるのか。本編に深く関わる人物なので治療や捕縛はNGでお願いします。うーむ、入室順といきたいのですがお二方からお願いしていいですか？】 (2015/10/18 21:18:41)

ナイ神父

【自分はどこでも大丈夫ですよー】 (2015/10/18 21:18:54)

【入室順で大丈夫ですよー。フフ、久し振りの楽しみですね。】 (2015/10/18 21:19:42)

ナイ神父

【T7さん→ナイ神父→ダークマンさん　でしょうかね】 (2015/10/18 21:20:08)

ダークマン

【了解です！】 (2015/10/18 21:20:19)

【了解です、書きますね～。】 (2015/10/18 21:21:20)

キシャァァァァァァァォォォォォッ！！！(街の倉庫街の空に亀裂が入り、其所から漆黒の怪人が姿を現す、身長3m近く、様々な生物の特徴を兼ね備えたその怪人は倉庫の一つに漆黒の火炎放射をしながら倉庫街を破界、街の中心部目指して進撃を始めた。) (2015/10/18 21:25:29)

ナイ神父

さて、今日の予定は…あの教会に行って少しばかり布教してくるか。受け入れられる可能性は限りなくゼロだが…っと、あんなところにいるのは異界から来たムシケラじゃないか。相性は少し悪いが久々に運動するのもいいかもしれないな（街を悠々と歩く黒人の神父。白い頭髪を除けば着ている服、肌の色、瞳の色まですべてが黒で統一されている。遠目に見える怪物を『ムシケラ』扱いする彼は、そちらの方へと歩む歩行を変えた） (2015/10/18 21:27:13)

ダークマン

…ｱｧｧｧｱ…（潰れた声帯からかすれた鳴き声が漏れる。全身を包帯に巻かれ、真っ黒なハチング帽、真っ黒なトレンチコート。薄汚れた包帯の隙間から覗く漆黒の瞳は街の闇をつぶさに監視する。そう、マジカル凛を、殺すために。万全な準備の為に2年も地下に潜っていたのだ。ダークマンには「義務」がある）…ｵｫｫｵｱｱｱ…！（怪獣を見かける。明晰だった頭脳に策が浮かぶ。アレを餌にしよう。コートを翻して闇の中をダークマンが疾駆する。怪獣の懐に向かって！） (2015/10/18 21:28:46)

キシャァァァァァァァォォォォォッ！！！(懐に入って来たダークマンを見てその人を叩き潰す為に、右腕の鎌の腕を、ダークマンの脳天目掛けて振り降ろした！) (2015/10/18 21:32:59)

ナイ神父

おや、怖い怖い。ただ、それが見掛け倒しでないことを、ちゃんと証明しておくれよ？さぁ、小手調べだ。出でよ、『シャンタク鳥』（パチン、と指を鳴らすと高空から象ほどの大きさもある巨大な鳥が降下してT7につかみかかろうとする。しかし、鳥と形容されるものの顔は馬のようであり、肌は爬虫類めいたぬめぬめした鱗でおおわれている） (2015/10/18 21:35:51)

ダークマン

………（その漆黒の双眸はしっかりとその右腕を捉えていた。そして、一撃。普通の人間ならば即死だ、怪獣の力は大型自動車をも一撃のもとに破砕する事ができるだろうしかし！ダークマンは地下に潜っていた2年で生まれ変わった！バイオ強化を施した生態強化アームを義手にした彼の腕が怪獣の一撃をいなす。そして）…ｱｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!（殴った。しかし、その拳は怪人のそれだ。人間だったダークマンはもういない。今は怪人、ダークマンだ） (2015/10/18 21:38:30)

ダークマン

【うーむ、大丈夫そうでしょうか…】 (2015/10/18 21:51:04)

ナイ神父

【あと2分…ちょっと危ないかもですね】 (2015/10/18 21:51:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、T7さんが自動退室しました。 (2015/10/18 21:53:09)

ナイ神父

【Oh…お疲れ様でした】 (2015/10/18 21:53:27)

ダークマン

【あぅ。意外な伏兵の一撃でとりあえず一時退却した…とかにしても…？】 (2015/10/18 21:53:45)

ナイ神父

【それで行きましょうか。続き書き出します】 (2015/10/18 21:54:08)

ダークマン

【お願いします！】 (2015/10/18 21:54:54)

おしらせ

涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/18 21:56:00)

ダークマン

【おおぅ！こんばんは！はじめまして…？】 (2015/10/18 21:56:15)

ナイ神父

【こんばんは！】 (2015/10/18 21:56:19)

涼宮ハルヒ

【こんばんはー！】 (2015/10/18 21:56:42)

ナイ神父

【まさかの涼宮=サン！面白いことになりそう】 (2015/10/18 21:58:06)

ダークマン

【ハルヒさんはナイ神父さんの後ですかね！】 (2015/10/18 21:58:17)

ナイ神父

っと、逃げられたか…所詮はこの程度、ということか……だが、少々貴方は骨があるようですねぇ（ダークマンの方を向き、にやりと不敵に笑う。その表情はぐにゃりとゆがみ、人ならざるものを彷彿とさせられる。しかし、その顔はすぐに平静時の物に戻る）…どうやら、予想外のイレギュラーがいるようだな。いったい何者だ…？ (2015/10/18 21:59:13)

涼宮ハルヒ

お！なんか怪しい気配がするわっ！(何か怪しい気配を感じれば二人が戦っている場所に向かい走り出しやがて到着して)　お、いかにも悪役ぽいのが２人も！……ん、２人？？悪党同士の小競り合いやつ？？(突然その場に現れ勝手なことを言い出す制服の少女) (2015/10/18 22:03:08)

ダークマン

………（包帯に覆われた顔がまるで体と直結していないかのような速度で神父の方を向く。漆黒の瞳にはなにも映っていない。神父も、街も、その危機も。黒い革のグローブ、その拳が握り締められると湿った音が小さく鳴った）………！（一般人。退避させるか、戦闘領域を限定しなくてはならない。ダークマンは走る、神父のもとへ） (2015/10/18 22:05:47)

ナイ神父

悪役？心外だな…私はただの善良な神父だよ。それと、君の様な虚弱脆弱無知無能な人間はここにいるべきではない。さっさとおうちに帰ることを推奨するよ（隣に象ほどもある鳥型の怪物を従えながら平気な面でこのセリフを言うのだ）君は少しは骨がありそうだ。こいつを倒せたら相手をしてやろうじゃないか。ま、結果は見えているがね（シャンタク鳥はナイ神父の言葉を聞き終わる前に駆けだし、ダークマンに強烈なタックルを食らわせようとする） (2015/10/18 22:08:24)

涼宮ハルヒ

虚弱脆弱無知無能……？へぇ、随分とあたしを舐めてくれるじゃない。すぐにでもその言葉を撤回させてやるわよ！(そう叫べば胸に手を当てる。やがて身体が光に包まれて) (2015/10/18 22:12:47)

おしらせ

涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/10/18 22:12:52)

おしらせ

超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/18 22:13:08)

超勇者ハルヒ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org567039.jpg (2015/10/18 22:13:32)

ダークマン

…ｺﾞｫｱｱｱｱ!!（ダークマンの全身は武器である。そのコートとてただの衣服ではない。街の雑踏に溶け込む隠蔽装置としてはもちろんの事、その強度は複合ポリマー材を間接に使用しバイオケプラーによって編み込まれたものだ。科学、兵器開発、戦況分析においてマジカル凛の父とその頭脳の明晰さを二分したかつてのヒーローの力、それは十全に発揮されている。コートの裾を一振りするだけでまるで蛇の様にその突進を柔らかく絡め取り鋼のように締め上げて動きを拘束しようと試みる。無論、「絡みついた布」がどれだけ解きにくいかは周知の通りだ。力任せでは力を込める隙間さえ無いため脱出不可能である） (2015/10/18 22:16:01)

超勇者ハルヒ

さぁ、成敗してやるわ！覚悟なさい！(勇者のような姿に変われば怪鳥のタックルを受け止めて)　んぅ………このぉ………邪魔あぁぁぁぁ！！(普通の人間を明らかに超越した怪力で投げ飛ばして) (2015/10/18 22:16:20)

ダークマン

【あ、書いちゃったけど大丈夫でしたかね…？変身後ロルがあった…？】 (2015/10/18 22:16:23)

ダークマン

【あぅ！ごめんなさい！】 (2015/10/18 22:16:30)

超勇者ハルヒ

【あ、遅くてごめんなさい！】 (2015/10/18 22:16:41)

超勇者ハルヒ

【続くと書いておくべきでした……】 (2015/10/18 22:17:06)

ダークマン

【いえいえ、分かっていたのに…！】 (2015/10/18 22:17:43)

超勇者ハルヒ

【ええと次は……？】 (2015/10/18 22:21:01)

ナイ神父

【おそらく自分ですね。ダークマンさんのﾛﾙも終わってますし】 (2015/10/18 22:21:19)

ダークマン

【ナイ神父では！】 (2015/10/18 22:21:20)

ナイ神父

これは…いわゆるヒーローと言う連中か。中々やるではないか（投げ飛ばされて痙攣するシャンタク鳥を遠めに見ながら）さっきから貴方はうなることしかできないのか？非情に耳障りで不愉快だ『影縫い』（ナイ神父の体がどす黒く変色したかと思うと、いつの間にかダークマンの背後に立っており、そこに強烈な蹴りを浴びせかけようとする） (2015/10/18 22:21:32)

超勇者ハルヒ

さて………(うーん、どうしようかしら。あのデカ鳥けしかけたとこ見るとやっぱりこの二人は敵同士みたいだけどどっちも悪っぽいのよねー。でもあんなデカ鳥従えてるエセ神父の方がより悪ね！よし！)　消えた！？………そこ！(超直感で現れる場所を何となく察知。相手の蹴りに合わすように蹴りを放つ。交差する両者の足)　っ………(表情が僅かに歪み)　こら、そこの唸るだけの人！援護！！(なぜかえらそうに指示して) (2015/10/18 22:28:16)

ダークマン

………！（背後からの蹴り、その衝撃を柔道に見られる「受け身」…中学生でもできる前回り受け身で地面に逃がし素早く立ち上がる。探し物がない以上、あまり長居したくはない。餌にするにしても、都市への破壊活動をこの神父は行っていない上に他のヒーローが来てしまった。マジカル凛が来る可能性は一気に下がる。…潮時か）………ｩｩｳｳ…（唸る事しかできない、ご明察である。彼の声帯はつぶされ声を発することはできないのだ） (2015/10/18 22:28:57)

ナイ神父

逃げようとしても無駄ですよ。『氷の外套』（何かを詠唱したかと思うと、ダークマンとハルヒの周囲の温度が急速に下がっていく。彼らの体を取り囲むように氷の礫が形成され、二人の肌を切り裂こうとする） (2015/10/18 22:33:58)

超勇者ハルヒ

ああ、もう何アンタ！戦う気ないわけ！？だったら下がってなさいっ！(ダークマンに強く言い放つ。何もない空間から西洋のサーベルのような剣を出現させれば)　っ……っ………っ！(その剣で氷の礫を弾いていく) (2015/10/18 22:39:05)

ダークマン

………（バサリ、鋼鉄の甲冑よりも防御性能に優れるコートを広げ小うるさいヒロインを中にしまい込む。この程度の礫は訳ない。多少の傷も問題ない。如何にこの局面を目的のために転化し活かすかだ。礫が止み次第小うるさいヒロインをコートから解放する） (2015/10/18 22:41:42)

ナイ神父

無駄に正義感だけは強いのだな。だが、肉体が持たないのではないかな…と思ったが、そうでもなさそうだ（つまらなそうに二人を見やり）せめてでも君の死骸にIa…違うな、アーメンとでも神父らしく唱えてあげよう（ダークマンに急接近し、鋭い突きを食らわせようとする） (2015/10/18 22:45:09)

超勇者ハルヒ

あっ……むぅ……(何か言いたげながら素直にダークマンに守られて) (2015/10/18 22:47:40)

超勇者ハルヒ

【ごめんなさい、途中送信です】 (2015/10/18 22:47:59)

ダークマン

【了解です！】 (2015/10/18 22:48:10)

ナイ神父

【大丈夫ですよー】 (2015/10/18 22:48:46)

おしらせ

ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/10/18 22:49:19)

超勇者ハルヒ

あっ……むぅ……(何か言いたげながら素直にダークマンに守られて)　礫が止んだ……って危ない！！(接近してきたナイ神父の突きをサーベルで受け止める)　これで貸し借りは無しだからっ！(後ろのダークマンに叫ぶ) (2015/10/18 22:49:49)

ダークマン

【こんばんはー！私が微妙に体力消耗してきたので逃げたタイミングで変わりますか！】 (2015/10/18 22:49:53)

ファングヘッド

【こんばわー、お邪魔しても大丈夫でしょうかね】 (2015/10/18 22:50:01)

ナイ神父

【こんばんは！こちらは大丈夫ですよ】 (2015/10/18 22:50:23)

ダークマン

………（ヒロインが叫んだ時には、既にダークマンは2m以上ある塀をひとっ飛びで飛び越えどこかへ去りゆく途中であった。その声が彼の背に届いたかどうかは定かではないが、ひとつ確かに言えることは…かつてはともかく今の彼は正気ではないということだ） (2015/10/18 22:51:41)

ダークマン

【昨日凄まじい夜更かしをしてしまったので眠気が…！】 (2015/10/18 22:51:55)

ナイ神父

【無理はなさらないでくださいねー】 (2015/10/18 22:52:17)

ダークマン

【はいっ】 (2015/10/18 22:52:36)

ダークマン

【ここらで退散いたしますー！】 (2015/10/18 22:52:46)

超勇者ハルヒ

【お疲れ様ですー】 (2015/10/18 22:52:59)

ナイ神父

【お疲れ様でした！】 (2015/10/18 22:53:02)

超勇者ハルヒ

【またしても神父……！】 (2015/10/18 22:54:00)

ダークマン

【短時間で申し訳ございません…！またマジカル系列の人物か凛ちゃんの仲間をみかけたら襲い掛かります！】 (2015/10/18 22:54:01)

ファングヘッド

【お疲れ様でしたー】 (2015/10/18 22:54:11)

ダークマン

【お疲れ様でしたー！】 (2015/10/18 22:54:30)

ナイ神父

【大丈夫、こっちはいい神父さんだから！】 (2015/10/18 22:54:30)

おしらせ

ダークマンさんが退室しました。 (2015/10/18 22:54:33)

ファングヘッド

【悪い神父みたいに言わないで！】 (2015/10/18 22:54:45)

超勇者ハルヒ

【良かった！】 (2015/10/18 22:54:57)

ナイ神父

【間違えました、ファングヘッドさんがいい神父さんです！こっちはただの愉悦部を通りこした何かです】 (2015/10/18 22:55:17)

ファングヘッド

（誰かとすれ違うように、相手がビルの上などを飛び移りながら去るなら、私は壁などを貫通しながら真っ直ぐと現場に向かう、ホームレスからの情報で何者かがヴィランに襲われてるとの事だ・・・現場数メートル先で、それを視認すればサブマシンガンを取り出して威嚇がてら両者の間に発砲する・・・そして、間に入る形でバイクを停車させた） (2015/10/18 22:57:21)

ナイ神父

彼も逃げ出したか…さて、残っているのは君だけだ（ハルヒの意識がサーベルと拳に集中しているところで姿勢をガクン、と低くしてからの足払いを仕掛ける）さよならだ。脆弱な人間を装って逃げ出していれば…どうやら、探していた本人がこちらに来てくれたようだ（ハルヒへの止めの一撃の構えを解き、マシンガンを回避していくナイ神父） (2015/10/18 22:58:20)

超勇者ハルヒ

きゃっ！？(変身して身体能力が爆発的に上がっており元々運動神経も抜群であるが何か特別武道の心得があるわけではない。突然の足払いに対応出来ず転ばされ上をとられてしまって)　っ…………(絶対絶命の状況に唇をかむ)　！！…しめた！(が、突然の乱入者が現れた隙に立ち上がって剣を構える)　 (2015/10/18 23:03:39)

ファングヘッド

（バイクから降りながらショットガンを取り出し、ナイ神父へと銃口を向ければ躊躇いなく発砲を始める。完全にバイクから降りたなら、左手のショットガンを一度放り投げ、素早く左のブーツからコンバットナイフを取り出す。それを一度投げてから再びショットガンを掴み、再度発砲・・・後ろの少女を一度見るが、すぐに視線を戻す）何が目的だヴィラン・・・、わざと私に見つかるような事をして、何が目的だ？ (2015/10/18 23:08:44)

ナイ神父

まあまあ落ち着いてくださいよ。私だってあなたと同じ神父なんです。ですから、新しい教えを説きにはせ参じようかと思っていたところでして（人間離れした運動能力でファングヘッドに接近していくナイ神父）自己紹介が遅れました。私はナイ神父と名乗るものでございます。星の智慧派、と言う教派の始祖でもあります。以後お見知りおきを… (2015/10/18 23:11:07)

超勇者ハルヒ

助けてくれたことにはお礼を言うけどあたし無視して盛り上がってんじゃないわよっ！！(ファングヘッドの銃撃を交わして近づいてくるナイ神父にこちらも人外の運動能力で接近していって)　そこっ！(剣を素早く相手を突く) (2015/10/18 23:15:01)

ファングヘッド

確かに私も神父だが、生憎と神に何でも頼る気はないしワインも肉も食べるものでね（接近されてもすぐに両脇を少し広げて後ろからの剣を警戒しつつ手刀で追撃していく）ふん・・・そのナイ神父がダークヒーローに何のようだ？生憎と貴様とお友達になれるとは思ってないんだが (2015/10/18 23:17:15)

ナイ神父

我々の秘儀を授けて差し上げようと思ったのですが、どうもそううまくいかないようですね……流石に分が悪いか。ならば、少しだけ本気を見せてあげよう（ショットガンと剣戟によりナイ神父の腕が血をまき散らしながら吹戸部。しかし、そこからまた腕が生え始めたのだ。しかも、それは明らかに人間の物ではない。どす黒く鋭利なかぎづめを有する怪物の腕だった） (2015/10/18 23:22:10)

超勇者ハルヒ

う……あんた何者なの……？(姿を現した異形の腕に少し恐怖を抱いて)　でもまぁ此処はあたしに成敗されなさいっ！(先ほどと同じように突きを放っていく) (2015/10/18 23:25:40)

ファングヘッド

悪いが貴様と会話を楽しみながら戦える相手じゃない（そう言いながらもハルヒの前からあまり動かず、見事にハルヒの動きを隠す形で怪物の腕に一度視線を移す・・・が）貴様、ただの怪人じゃないな？ただ化けているだけという訳でもなさそうだ (2015/10/18 23:27:22)

ナイ神父

ええ、確かに私は君達の言う普通の怪人ではないかもしれない。そうだな…あえて言うならば『神の言葉を届け、実行するもの』だろうか。要するに、君達の言う神父とほぼ同義だな（一度攻撃をはじいた腕は、見る見るうちに人間の腕へと戻っていくのだった） (2015/10/18 23:29:56)

超勇者ハルヒ

！？(私の突きが簡単に弾かれた？コイツ………) (2015/10/18 23:31:33)

超勇者ハルヒ

【ごめんなさい。また途中送信です】 (2015/10/18 23:32:05)

超勇者ハルヒ

！？(私の突きが簡単に弾かれた？コイツ………) 　……(少し距離を置き２人の話を聞いている) (2015/10/18 23:32:55)

ファングヘッド

・・・話だけ聞いてやる（銃口を下ろし、一応話だけは聞いておくことにする。見たところあの腕は傷口などから現れたところを見るに皮膚の下・・・あるいは筋肉を自在に変化させたものと考えるのが妥当だろう・・・ハルヒを片手で静止させた状態のまま、情報を得るためにも話を聞くとしよう）・・・ナイ神父、お前の神とは何だ？狂ったマッドサイエンティストか喰らった物を変質させる知恵の実か？ (2015/10/18 23:37:28)

ナイ神父

私の神、ですか…私はかの者の声、そして意思そのもの。狂気の魔道書、アル＝アジフに慈悲深く覆い隠された神の名は…『アザトース』。究極の混沌の玉座に鎮座する、盲目にして白痴たる者、恐怖の源泉だ…（魔術師を少しでも長くやっているものならば誰もが知っているであろう伝説の魔道書、アル＝アジフ。そこに隠された窮極の混沌の神、それがアザトースだ） (2015/10/18 23:42:56)

ファングヘッド

アザトースだと！？（古より、その魔道書は触れる事見る事語ることすら禁忌とされていた。何故なら言葉も文字も、視覚情報ですらそこに眠っている者は入り込み狂わせてしまうからだ）成程、そうなると見えてくるな・・・俺にわざと見つかるようなまねをした理由が・・・生贄を集めろ・・・とでも言うつもりか？ (2015/10/18 23:46:02)

ファングヘッド

【ふぉおおお！？間違って送信してしまった・・・・！気にせずハルヒさんどうぞ！！】 (2015/10/18 23:46:34)

超勇者ハルヒ

…………(何だかよくわからないけどあの二人は明らかに敵対関係て感じね。あっちのエセ親父はアザトースとかいう神様の狂信者て感じかしら)　っ…………(ナイ神父の言葉は詳しくはわからない。だがそれを語るナイ神父の顔、そしてそれを聞いたファングヘッドの反応。この二つからやはり彼を危険と判断。その正義感からファングヘッドの静止を振り切り隙をつきナイ神父に切りかかる) (2015/10/18 23:49:22)

ナイ神父

くはははははは！！そんな下級の神がするようなごっこ遊びはかの者は望んではいないのだよ。かの者が望むもの…それは混沌、それだけだ。いやはや、あの時に作った爆弾は本当に面白かった！この国の二つの都市を壊滅させ、それで戒められてもなお使用され続ける…我ながら最高傑作とも言える玩具を作ったよ！！（狂ったように笑いだすナイ神父。その笑いをかき消すようにハルヒのサーベルはナイ神父を切り裂く。すると、あっさり彼は地に伏してしまう） (2015/10/18 23:52:19)

ファングヘッド

よせ女・・・、もしコイツが信仰しているのが本当にアザトースなら・・・！！（その言葉も虚しく倒れる神父・・・同時にハルヒの腕を掴んで急ぎ離れさせる。アザトースの性質の悪さは生きている時よりもその信仰者が何らかの形で負傷、もしくは死んだ時に発揮されるからだ！！）あの爆弾・・・貴様、まさか・・・！！ (2015/10/18 23:55:25)

超勇者ハルヒ

【ごめんなさい。いまからかきます】 (2015/10/19 00:04:19)

超勇者ハルヒ

うっさい！アザトースだか何だかあたしの知ったこっちゃないわよっ！(強引にファングヘッドの手をふりほどく。しかし自分でもどこかあっさりしすぎていると疑問を持ちサーベルは構えたままで) (2015/10/19 00:06:41)

ナイ神父

（その直後に異変は起きた。神父の肌がボコボコと泡立ち始め、血をまき散らせながら大きく爆ぜる。すると、神父の人であると判別することすら難しい肉塊から黒い煙が立ち上り始める。さらに、そこから覗く三つの赤く揺らめく炎のような目を見るだろう）【続きます】 (2015/10/19 00:06:56)

おしらせ

ナイ神父さんが退室しました。 (2015/10/19 00:07:14)

おしらせ

ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2015/10/19 00:07:21)

ニャルラトホテプ

（煙が凝固すると、そこには10mほどの怪物が立っていた。力強い獣の爪を携えた腕、頭部に生えている円柱状の太い触手、そして顔に該当する部分には虚空そのもののような暗闇が広がっていた。そう、彼の正体は…）ゲハハハハハハアハハキャハアアアアアアッ！！！（這い寄る千の無貌、ニャルラトホテプそのものだった。彼は狂ったような笑い声を響かせながら、夜の闇に溶け込むように消えてしまった） (2015/10/19 00:08:55)

ファングヘッド

くそ・・・、やはり肉体は移動手段だったか・・・！まずいぞ（奴が本格的活動をとったなら・・・最早怪人だヒーローだと言っていられない・・・正直やりたくなかったが、スカーレット家の力を借りるかもしれない） (2015/10/19 00:11:27)

ニャルラトホテプ

【まあ、今回はこれ以上何もしませんけどね！】 (2015/10/19 00:12:17)

ファングヘッド

【ずこー！！】 (2015/10/19 00:13:08)

ニャルラトホテプ

【今回は様子見、と言う意味合いが含まれてますしね。本格的に活動するにしても、愉悦できないので邪神形態で戦うことは少ないです】 (2015/10/19 00:14:25)

ファングヘッド

【なるほど】 (2015/10/19 00:15:26)

超勇者ハルヒ

何よ、あれ………(姿を変え飛び去っていくニャルラトホテプを茫然と見つめて)　っ……あんな危険なヤツ絶対に野放しに出来ないわっ！(飛んでいった方角へ自身も歩き出す) (2015/10/19 00:16:04)

超勇者ハルヒ

【うぅ、なんか大分作り込まれたストーリー立ったんですね。飛び入りしてすいません】 (2015/10/19 00:17:00)

ニャルラトホテプ

【いえいえ、ぶっちゃけノリでやってた節があったので…むしろ、参加ありがとうございます】 (2015/10/19 00:18:02)

ファングヘッド

一人でどうにかなる相手じゃない！！（肩を掴み強引に止めて）あれを下手に刺激すると被害が増えるだけだ！！今は・・・放っておく以外手はない・・・・、それだけ危険な存在なんだ。私はこれから人手を集めるが・・・無茶をするんじゃないぞ (2015/10/19 00:19:46)

ファングヘッド

【いやぁ楽しかったです！機会があれば是非また！ＳＡＮ値直送されそうだけど！！】 (2015/10/19 00:20:19)

ニャルラトホテプ

【そうですね。ちょくちょく裏で暗躍していくつもりですよ！気が向けば共闘もしますがね！】 (2015/10/19 00:20:55)

ファングヘッド

【神父同士で共闘とかですかねｗ】 (2015/10/19 00:21:27)

ニャルラトホテプ

【と言う訳で、お先にお暇しますね。本日はお付き合いありがとうございました！】 (2015/10/19 00:22:38)

ファングヘッド

【自分もそろそろ眠気がきついので落ちます、ハルヒさんも次も機会があればー！！】 (2015/10/19 00:23:10)

おしらせ

ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2015/10/19 00:23:16)

超勇者ハルヒ

【お疲れ様ですーまたよろしくお願いします】 (2015/10/19 00:23:50)

おしらせ

ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/10/19 00:24:16)

超勇者ハルヒ

うっさい！私は一人でもアイツを追うっ！(肩をつかむ手を強引に引き剥がせば夜の町へニャルラトホテプを追い消えていく) (2015/10/19 00:25:34)

超勇者ハルヒ

【成敗されたい悪役ドンと来なさい！笑】 (2015/10/19 00:27:08)

超勇者ハルヒ

【あ、逆に正義の味方を痛めつけたいなんて人でも大丈夫です】 (2015/10/19 00:29:23)

おしらせ

超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/10/19 00:46:32)

おしらせ

超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/19 01:14:21)

超勇者ハルヒ

ちっ、あの怪物完全に見失ったわね………んっ(変身したときと同じように胸に手を当てて) (2015/10/19 01:15:50)

おしらせ

超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/10/19 01:15:57)

おしらせ

涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/19 01:16:12)

涼宮ハルヒ

ふぅ………(元の高校生姿に戻る)　さてと……次の悪党を成敗しにいかなきゃ(次の悪党(えもの)を探し人ごみに紛れていく) (2015/10/19 01:18:18)

おしらせ

涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/10/19 01:27:00)

おしらせ

涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/19 09:57:27)

おしらせ

逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2015/10/19 09:59:58)

逆廻十六夜

【おはようございます】 (2015/10/19 10:00:19)

涼宮ハルヒ

【おはよーございます】 (2015/10/19 10:00:38)

逆廻十六夜

【この時間に人がいるとは思ってませんでした（笑）相手してもらってもいいですか？】 (2015/10/19 10:01:12)

涼宮ハルヒ

【よろしくお願いします。私も短時間ですが】 (2015/10/19 10:03:24)

逆廻十六夜

【此方も同じだと思うので、構いませんよ。よろしくお願いします】 (2015/10/19 10:04:01)

涼宮ハルヒ

ん……昨日の化け化け物どこに行ったのかしら？見つけたら絶対ぶっ飛ばしてやるのに……(朝のカフェでサンドイッチを食べつつ街行く人に目を光らせながらそんなことをブツブツ呟いて) (2015/10/19 10:05:53)

逆廻十六夜

（何の変哲もない朝のカフェ…客の大半は出勤前のサラリーマンやキャリアウーマン。席は大方埋まっており、そんな中…ハルヒの前に店員が1人尋ねてくる。「席が満席になりつつあるので、1人程相席をさせてもいいか？」…と。その後ろには1人の青年がヘッドホンを首に引っさげ突っ立って辺りを見渡しており） (2015/10/19 10:12:54)

涼宮ハルヒ

……別にかまいませんけど(若干不機嫌になりつつも相席を了承して)　…………(チラッと店員の後ろの青年をみるが直ぐに窓の外に視線を戻す) (2015/10/19 10:15:06)

逆廻十六夜

（「ありがとうございます」、とお礼を述べて店員は青年に事を軽く説明、それを終えると自分の仕事に戻っていく）…なんか悪いな、席が大方埋まっちまってて座るとこなかったんだ（向かいの席に座っては気さくに話しかける。謝罪をするも、それは形式上でしかなく飄々とした態度をとり） (2015/10/19 10:17:56)

涼宮ハルヒ

構わないわ。どうせ私も長居するわけじゃないし(窓の外から向かいの少年に視線をかえて短く答える)　 (2015/10/19 10:19:37)

逆廻十六夜

そうか。…そういや、昨日の騒ぎを知ってるか？バケモンがどうのって話なんだが…（気にしてなさそうなのを見ては、店員に注文をしてから話を持ちかけようとする） (2015/10/19 10:24:11)

涼宮ハルヒ

……(もう話題になっちゃってるのね。ま、そりゃそうか……ここは適当に当たり障りないこと言っとくか)　ええ、なんかそんな噂を聞いたわ。化け物なんてにわかには信じられないけど(自分も珈琲のおかわりをもらいつつ答えて) (2015/10/19 10:28:39)

逆廻十六夜

…噂、ねぇ（注文した珈琲が届くとそれに口をつけ、意味深にその言葉を呟く）なら、何でさっきは…噂同然の相手をぶっ飛ばすとかどうのほざいてたんだ？ (2015/10/19 10:31:42)

涼宮ハルヒ

！　盗み聞きとは良い趣味とはいえないわよ、アンタ (2015/10/19 10:38:13)

涼宮ハルヒ

！　盗み聞きとは良い趣味とはいえないわよ、アンタ。まぁ何となく言ってみただけのこと。気にしなくて良いわ (2015/10/19 10:39:13)

涼宮ハルヒ

【ごめんなさい。これで全部です】 (2015/10/19 10:40:13)

逆廻十六夜

御生憎と、これも立派な情報収集の一つだ。こればっかりは、俺の耳に届くくらいの声で呟いていたのが不運だったと思ってくれ（悪びれるそぶりさえなく、肩を竦めながらまた珈琲に口をつけ）…ま、奴と戦いたいのなら気をつけることだな。少なからず、奴も神軍の一体ではあるだろうからな… (2015/10/19 10:42:59)

2015年10月10日 22時21分～ 2015年10月19日 10時42分の過去ログ

「ヒーローヒロインのバトルゾーン」
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