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「401号室」の過去ログ

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2015年10月16日 23時36分 ~ 2015年10月21日 01時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

三村恵梨香次の方。ゆっくりお寛ぎくださいね(微笑)   (2015/10/16 23:36:11)

三村恵梨香では、失礼します(笑)   (2015/10/16 23:36:19)

おしらせ藤田雅之さんが退室しました。  (2015/10/16 23:36:23)

おしらせ三村恵梨香 ◆O4csMmaTmkさんが退室しました。  (2015/10/16 23:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮口達也さんが自動退室しました。  (2015/10/16 23:48:31)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/10/19 22:42:52)

月宮美桜  (2015/10/19 22:50:22)

月宮美桜(少し緊張した顔つきで部屋の中と入り、少しだけ顔の火照りを抑えようと空調のスイッチを押したあと、奥のシャワー室の前に。そこには鏡があって自分の姿を映し出す。その姿を見つめ、大きく深呼吸すれば、来ていたジャケットに手をかけ、予め用意していたハンガーに洋服をかけていく。ブラウス、そしてスカートと手をかけ脱いでいけば、薄紫色の上下レース生地の下着、ガーター、ストッキングという姿が。その姿のまま、今日はあの方たちを迎えようと心に決め、扉の前で迎えようかと考えたがそれでは少し恥じらいも感じていて、出迎えの扉の奥の部屋で待ってることに。)ん、、、緊張してしまう、、、こんな環境になったことないし、、、どうしたら、、、(そうぽつり呟いて見たが、まだ訪れる様子もなく少し心細気な表情で奥の扉を見つめていれば)   (2015/10/19 22:51:48)

おしらせ藤田 雅之さんが入室しました♪  (2015/10/19 22:53:55)

月宮美桜(カチャリと扉の音に反応して自分の心臓がトクンとなり、熱くなるのを感じる。その熱に犯されるようにすっと立ち上がり、玄関の前の扉を開ける。玄関の雅之さんを見つめ)あっ、、、こちらでお待ちしておりました。お出迎えせずに、ごめんなさい、、、(そう紡ぐだけで精一杯で、側に行こうか、どうしようかと迷っていれば)   (2015/10/19 22:58:27)

藤田 雅之(もうすでに美桜さんが待っているはずの部屋のドアを開け、中に入っていく。出迎え扉にはその姿は無く、奥の部屋へと進んでいく。その扉を開け中に入ると、その姿の美桜を見つめながら着ていたジャケットをハンガーにかけソファーに腰を下ろし立ったままの美桜を見つめていく。)・・・こんばんは。美桜さん、今日は初めから服着てないんですね。もう少ししたら、皆さん来ると思います。その前に、一つ質問良いですか?ペットが服着て散歩してるの、美桜さんはどう思いますか?・・・   (2015/10/19 22:58:39)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2015/10/19 22:59:00)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2015/10/19 22:59:39)

斉藤裕也(白蓮を連れ立って、ホテルの部屋の前へと立つと、隣の白蓮ににこりと微笑みかける。いつもとは違う顔つきだな。スイッチが入るとこれだからな。)じゃあ、いこうか(扉を開けて中へと入る。靴を脱ぎ、奥の扉へと進む)こんばんは(にこりと美桜に微笑みかけ、藤田さんに会釈をする。藤田さんが座っているソファにL字になるように配置されたソファへと腰をかける。二人をじっと見つめ様子を見守る)   (2015/10/19 23:02:29)

白蓮お待たせしました(にっこり微笑みながら部屋に入ると。そのまま奥の部屋に向かいます。ヒールは脱がないまま入ってくると。。)よいしょっと。。(黒い大きな鞄をベッドの上に置くと。。)あら。美桜さん。。すでに、下着姿なのね?そーーんんあに、期待してたのね?待たせて、御免ね?(楽しそうに言うと、部屋の奥のベッドに腰掛けます)   (2015/10/19 23:04:48)

月宮美桜、、、雅之さん、ペットは、、お洋服は来ないものです、最近ではそういう子もいますが、、、私は、、、(そう言葉を紡ぎながら緊張を隠せずに動けずにいて、肌にはしっとりと汗が滲んできた)、、、期待とかではないのですが、この格好が皆様が楽しむことが出来るかと、、、駄目でしょうか?(斉藤さん、白蓮さんと視線を投げてそう紡げば、ゆっくりと三人の前に脚をおろし跪いて) 今日は、、、宜しくお願いします、、、   (2015/10/19 23:09:23)

藤田 雅之・・・そうですか。良かったですよ。俺も同じです。ペットは洋服なんて着る必要ないと思っていましたから。(そう言葉を投げかけると、目の前に跪く美桜に視線を落としていく。)・・・うん、こちらこそ。よろしくお願いしますね。じゃあ、立って。お二人にその下着姿を良くみてもらったら?・・・(言いながら、ソファーから立ち上がっていく。)   (2015/10/19 23:13:49)

斉藤裕也(薄紫のレースの下着が美桜を彩っている。少し顔を紅潮させた表情が艶かしい。下から上まで眺める。なかなかいい姿だ。不安げに3人を眺める美桜に心がズクズクと疼いてくる。ソファにゆったりともたれかかり、跪いた美桜を見下ろす。)格好だけではね…(低い声で突き放すように呟く)美桜。今日はたっぷり可愛がらせてもらうよ。よろしくな(にこりと微笑む)   (2015/10/19 23:15:18)

白蓮(鞄の中から、いろいろ道具を取り出してベッドの上に並べながら。。)綺麗な体ね?でも今日は、このお部屋で私たち三人に、汚されちゃうのよね?(にっこり)どんな気分なのかなぁ。。こうして自分の体を曝け出して、品定めされる気分は?(下着姿のまま、自分の体を惜しげもなく晒している美桜さんの体を眺めながら。。)なにを使って、遊ばせてもらおうかなぁ~(ベッドの上の道具と美桜さんの過去を見比べながら、言います)   (2015/10/19 23:17:27)

月宮美桜(頭を下げていれば視界はその床しかみえていなくて、その自分の姿に被虐的な感覚を覚える。時折熱い吐息を吐いていれば、雅之さんの言葉を耳に入れて、ゆっくりと躰を起こす。立ち上がり、少し恥ずかしげに胸元を隠していれば、ベットの上に並べられる道具を見つめ、コクリと唾を飲み込む)、、、恥ずかしくて、今はどうしていいのか、、、ん、、(気分なんて答えられない、そう考えながらも困ったような表情でいれば)   (2015/10/19 23:22:38)

藤田 雅之(美桜の背後を回るようにして、白蓮のいるベッドへ歩いていく。白蓮のその目を見ながら、並んだ道具の中から首輪を手にして、美桜の背後に立つ。耳元に口を寄せて囁いていく。)・・・首輪をつけられるところをみんなに見てもらわないとね・・・(美桜に首元を晒すように促して、首輪つけていく。)   (2015/10/19 23:27:20)

斉藤裕也(6つの目に見据えられた子うさぎのように可愛くとまどい、震える美桜を微笑みながら見つめている。どうしていいかわからないのだろう。ベッドの上の道具を見つめ胸元を隠しながらも、瞳の奥が揺れているのわかる。もっと苦悶の表情を浮かせたい思いがフツフツとわいてくる。)美桜は命令されないと何もできないみたいだな。(ソファに座っていた藤田さんがベッドに行き首輪を手に取るのがうつる。それを美桜の横から眺めている)   (2015/10/19 23:28:54)

白蓮あらあら。。もう首輪をつけてもらえるなんて。いいわね?これで、自分が今日の生贄だって。。自覚できるんじゃじゃいの?(目の前に連れてこられた美桜さんの顔を見ながら、ベッドから立ち上がると。美桜さんの体の周りをゆっくり一週回って。。後に足を止めると、右手で、美桜さんのお尻をショーツの上から優しく撫で上げて。。)可愛いお尻。。苛めたくなっちゃう(にっこり笑って、ベッドの戻り。ベッドの上の、バラ鞭を取り上げて。右手で弄びながら。。)私。これ決めた(にっこり)いいでしょ?(そう言いながら、藤田さんと、斉藤さんの目を見る)   (2015/10/19 23:32:45)

月宮美桜(戸惑いながらも何かをしなければと考えていれば、自分の後ろに空気を感じすっと振り返れば雅之さんと目があい、その手に持っている首輪が視界に入る。それを見つめていれば首に硬い感覚を感じ、締め付ける感覚には顔を歪ます)ん、、、苦し、、っ――有難う御座います。(そう言いながら付けられた首輪を指先でひと撫でして、クスリと嬉しそうに微笑む、その表情は裕也さんには見えていただろうか)生け贄、、、って、そんなふうに思ってはいません、、でも、、、こういう風に自分一人だけがこんな格好だと、、、確かに、、(そう紡ぎながら自分に近づき品定めをするような白蓮さんに不安そうな視線で見つめていれば、お尻に触れる指先を感じ小さく甘い声を漏らす)んっ、、、(そう感じた声を出していれば、道具を並べてるその場所に戻る白蓮さんを見つめ、手にとった鞭を見ればゾクリと躰を・・・)   (2015/10/19 23:41:30)

藤田 雅之(視線はベッドへ向け、そこに並べられている、鈴つきの鎖のリードを白蓮にとってもらい、首輪に取り付けていく。取り付けると、美桜の前にリードを持って立つように。)・・・美桜、ほら、首輪とリードをつけられたんだから、その服はもう要らないよね?・・・ちゃんとペットにふさわしくなって、四つんばいになって、部屋を一周散歩しよう。みんなに、ちゃんと散歩できるところを見せてあげようね。(四つんばいになった美桜のリードを「歩いて。」というように、二回引くと斉藤さんと白蓮さんの前を通るように部屋を歩かせていく。)   (2015/10/19 23:50:00)

斉藤裕也(白蓮と目が合う。目がギラギラしているな。苦笑いしながらも目で合図する。美桜の反応が楽しみだ。首輪をされ少しむせたかと思うと妖しく微笑むのが見える。立ち上がり。右手で美桜の喉元あたりを掴む。首輪とともにグッと喉が締る感覚に苦しい表情を浮かべる)そっちの方が生贄らしくて好きだな。(右手の力を緩めるとケホケホとむせている。目を覗き込むように冷たく微笑みかけ、またソファーへと腰掛ける。)特等席で美桜の悶える姿を見せてもらおうか。美桜。がっかりさせるなよ。(藤田さんが首輪にリードを取り付けると。まるで雌犬のように歩き始める。尻から背中のラインがくねり。色気を振りましていく。目の前を歩く時に目があう。))   (2015/10/19 23:51:50)

白蓮あは。お犬さんだぁー(楽しそうに笑いながら、鞄の中からデジカメを出して、フラッシュの光をともしながら。。)なんだか、本当の犬みたい。。犬って恥ずかしいんだね。。だって、自分だけ一人全裸なんだもん(嬉しそうに言いながら、四つん這いで歩く美桜さんの背中に、鞭の先を這わせながら。。)これで叩くと、もっと早く歩くのかなぁ。。(嬉しそうに、斉藤さんと藤田さんに、微笑みかけます)   (2015/10/19 23:54:04)

月宮美桜(首輪は好き、、、そう考えながら愛しそうに指先で感じていれば、立ち上がった裕也さんの姿が映り自分に近づいてくればびくりと躰を震わせ、喉もとを締められば切なげな苦しげな表情をし)っ――(一瞬の締め付けであったがそれだけで躰を熱くさせ、下着を潤ませる。小さくむせながらいれば雅之さんにリードをつけられ下着を脱ぐように促されれば、ゆっくりとブラジャーに手をかけ、ショーツまで脱げば、ガーターとパンストはそのまま残して、ゆっくりと床に四つん這いになれば、その自分の姿に切なげな声を漏らしながら、ゆっくりと歩みをすすめる。不安げに雅之さんを見つめ一瞬止まるも、リードを引かれる苦しさにまた歩みを進め)、、、んっ、、、はぁ、はぁ、、、(歩いていれば、白蓮さんに写真を。恥ずかしそうに下を向いたまま、鞭は背中を掠めれば)嫌、、、叩かないで下さい、、、(そう懇願して見せれば)   (2015/10/20 00:06:15)

藤田 雅之(美桜をつれて部屋を一周し終えると、美桜の頭を犬のそれのようになでていく。手を離すと、部屋の冷蔵庫からシャンパンとグラスを3つ手にして、白蓮さんと斉藤さんにグラスを手渡し、シャンパンを注ぎ、自分のグラスにも注いでいく。3人で乾杯しグラスをあわせた後、一口飲んむと、グラスに残ったシャンパンを美桜の座る床へ零していく。)・・・美桜もいいよ、乾杯は出来ないけど、飲んでいいよ・・・(美桜が床のシャンパンを舐め取り始めると、頭に足を乗せるようにしていく。)・・・この方が、口が床に着いて、舐めやすいでしょ?ありがとうは?・・・(そう、顔を、それまでとは違う冷たい視線で覗き込み言葉を響かせていく。)   (2015/10/20 00:14:36)

斉藤裕也叩いてほしいだとよ。白蓮。(にっこりと微笑みかける。)美桜俺の前までくれば、俺の足に口づけしろよ(右足を左足にのせて足を組んでいる。右の足首を美桜の前でひらひらさせる。)息を荒くして、興奮してるのか、美桜?まさかな。こんな恥ずかしいことして感じてるなんてことないよなー(目の前を全裸でパンストとガーター姿の美桜が歩く。それだけでこの部屋を淫靡な香りが漂っていく。シャンパンを受け取ると乾杯をして、一口飲み込む。藤田さんの足が美桜の頭へと乗りかかる。)ふふふ。(頭を床にさげ、屈辱的な姿勢でお尻を突き出している)じゃあ、俺はお尻にのませてやろうかな(お尻の割れ目にシャンパンを垂らしていく)   (2015/10/20 00:16:53)

白蓮(受け渡されたシャンパングラスを片手に持ちながら)かわいそう~。グラス渡してあげればいいのに~(少しいじわるっぽく笑いながら。。ベッドから立ち上がって、美桜さんの後ろに回って。。四つん這いのままの美桜さんの股間を眺めながら。。)恥ずかしい所、丸見えね?。。あれ?でも、なんだか、ちょっと、濡れてるみたいだけど?。。(そう言いながら、くすくす笑って、シャンパンを飲み。鞭の柄で美桜さんの股間を、優しく撫でながら。鞭の柄で、お尻の穴を、つんつん突きながら。。)尻尾が無いから。尻尾つけてあげてもいいね?(嬉しそうに斉藤さんに微笑みかけます。叩いて欲しいと。。斉藤さんから聞いて。。)わかった、じゃぁ。。(そういうと、立ち上がって、後から美桜さんのお尻に、鞭を振り下ろします)パンッ!。。(乾いた音が部屋に響いて。。)ほら、ちゃんと、飲まないと。。シャンパン?(にっこり微笑みながら、美桜さんの顔を覗き込みます)   (2015/10/20 00:21:00)

月宮美桜(リードをひかれ歩みをすすめながら自分を煽る声に熱い吐息が止まらず、歩く度にくちゅりと水音が微かに響き渡る。口づけを命令する裕也さんの言葉を耳に入れながら、そこまで行こうと手足を動かすも途中で、雅之さんの歩みが止まり、様子をうかがおうと擡げていた首をあげる。自分には渡されないグラスを見つめながら切なげな表情をしていれば、床に広がるキラキラする水しぶきを見つめれば、飲めという言葉と共に床に押し付けられる頭。重みを感じながら、床に口付けした状態で)ん、、、くふっ――有難う、ございます、、、(零された液体に、鼻、唇を塞がれ汚されていく。その感覚に突き上げたそこは潤いを増して太腿までも伝っていく。その潤いを流すように降り注ぐ冷たいシャンパンに悲鳴を漏らし)裕也さん、、、冷たいですっ、、、(尻を振りながら拒むようにしていれば、入れ違いのように白蓮さんの鞭が降り注ぎ)っぁぁぁ!――はいぃ!んっ、、、飲みます、飲みますからぁ、、、(そう言いながらじゅるっと音をたて飲んでることを示せば)   (2015/10/20 00:32:46)

おしらせ葉山由加里さんが入室しました♪  (2015/10/20 00:35:32)

葉山由加里はぃ。。お願いします。   (2015/10/20 00:40:52)

白蓮由加里。私の横に来なさい(突然現れた由加里を自分の元に呼びます)   (2015/10/20 00:42:03)

藤田 雅之(美桜が床のシャンパンをすする音を聞きながら、斉藤さんと白蓮さんを見て。)・・・斉藤さん、シャンパン飲ませるなら、お尻よりも、膣穴の方が良いんじゃないですか?そうしたら、中で美桜の蜜とシャンパンが混ざって、もっと美味しいお酒になると思いません?・・・(まだ、たっぷりと入っているシャンパンのボトルを二人に見せて。それを斉藤さんに渡していく。頭の上の足を外すと、頭の前にしゃがんで、美桜の酒で汚れた頬を撫で、親指を口に差し込みながら。そのまま、足で立つように良い、お尻をより高くするようにさせていく。美桜の顔を見つめながら、斉藤さんに頷いて見せる。)   (2015/10/20 00:42:49)

斉藤裕也ふふふ。いい姿だな。美桜。床のシャンパンを飲み、お尻に鞭を入れてもらって、悶える姿。ゾクゾクさせるな。雌犬の匂いが濃厚に漂ってくるぞ。(顔を液体で汚し、髪の毛がやらしく顔に張り付いている美桜の表情に色気を感じる。)お尻に飲ませるのもすきなんだけどね。じゃあ、お言葉に甘えてそうするかな。(ボトルを受け取ると、親指でこぼれないようにおさえて、突き出されたお尻にあてがう。膣口に当たるようにもっていくと親指を離し、膣口へと押し込む。シャンパンがゴポンと中へと入ると膣穴にふさがれてとまる。お尻にボトルが突き刺さっている。)もっと叩いてやれよ白蓮。それとも尻尾をつけたほうがいいか?(白蓮にニヤニヤと笑いかける。ふと、扉が開くのを感じて振り向く)おやおや、こんな時間にもう一人雌犬ちゃんが迷い込んできたようだね。   (2015/10/20 00:46:43)

白蓮(黙ったまま、由加里呼び寄せて。。)勝手に来ちゃって。。ちょっとここで見てなさいね?(優しく微笑みながら由加里に言う。そのまま美桜さんの後ろにシャンパンの瓶を持ている斉藤さんを見つめて。。)入れちゃうの?おいしいのかなぁ。。由加里も飲んでみたい?あ。由加里も、服は脱いで。下着姿になって、私の前で跪いておきなさいね?(由加里に言いながら。。恥ずかしい所に注がれるシャンパンを見つめながら。。)すごい。。由加里。見える?由加里だったら、耐えられる?こんな恥ずかしい事?(優しく聞きます)【由加里は、私の後でどうぞ、発言していいよ】   (2015/10/20 00:48:28)

葉山由加里はぃ、白蓮様ぁ、、(扉をゆっくりと閉めるとその場に立ち尽くしながら、部屋の中で行われている淫靡な世界を直視して)美桜さん、こんな姿になって…すごぃ、、わたしは美桜さんみたいに耐えられないかも。。(シャンパンを恥ずかしい所に注がれながら恍惚とした表情の美桜さんをちらっと見つめながら、着ているワンピースをゆっくりと脱ぎ捨てて下着姿に、、)皆さん、、突然の参加を許して下さい。。   (2015/10/20 00:54:03)

月宮美桜(悲鳴をあげながら床のお酒をすする、その行為に被虐の血がさらに熱くなり、その熱に酔っているのか、この空間がそうさせるのか、自分の行動が甘い欲望に動かされていれば、雅之さんと裕也さんのやり取りが耳に入り嫌々と首を振る。それを許さない雅之さんの視線と入りこむ指先に、絡めながら従うようにお尻を高くあげ)、、、裕也さん、それかけちゃ駄目です、、、私、んっ――酔って、しまいます、、、ひぁぁ!んんん――駄目――っ!!(自分にかけられるその行為が怪我されてるようで、腰を突き出しながら甘く誘いこむように液体を受け入れる。液体のおかげか、躰は更に熱を持ち、視線を潤ませる)、、、はぁ、はぁ、立って、いられなくなってしまう、、、(そうぽつり呟いていれば、部屋に入ってくる人影を感じるもそこに視線を移す余裕もなく、白蓮さんと会話するその声も微かに耳に聞こえるくらいでいて)   (2015/10/20 01:00:31)

藤田 雅之(美桜がシャンパンを膣内に注がれているときの表情を左右の手で頬を包むようにして顔を上げさせ、見つめていると。扉が開き由加里さんが入ってくるのが見える。前に話したときとは違う、冷たい目のまま笑みを浮かべ頭を下げていく。その後視線を美桜に戻すと、顔を覗き込むして唇を重ね、舌を絡ませ、口の周りの酒を舐め取りまた、舌を絡ませるように・・・)・・・美桜、すごく綺麗な顔だよ、シャンパンで顔がベトベトになって、膣穴にお酒を注がれて、そんなにいやらしい顔になって・・・ほら、反対向いて、斉藤さんや白蓮さん、由加里さんにその顔見てもらいな・・・(美桜の身体を反転させると、足元でしゃがみ、足を立たせると、口を膣口にあて、舌を中に沈ませ、中のシャンパンと蜜の混合物を音を立てて啜り、飲んでいく。)・・・美味しいよ、美桜の膣酒、皆さんも飲みますか?・・・   (2015/10/20 01:09:21)

斉藤裕也(いい声だ、耳に心地よい。ボトルを一度膣口から引き出す。中からシャンパンと泡のような蜜液が混じって出てきては太ももを伝わり床を汚していく。)んぅ?下の口で酔うとどうなるかためしてみたくなるな。(お尻から膣口に流れるように垂らしていく。お尻を左右にクネクネと揺らしていく。また膣口にボトルの口をつけると先ほどより軽くなったボトルを一気に差し込み4、5センチくらい入れ込むとボトルの底を右手でもち中に垂れていくように揺らしていく)ほら、飲めよ。美桜。お前は酔っ払ったらどうなるのか?見せてみろよ。(ボトルを放すと美桜の顔が目の前に来る。優しく微笑みかける。膣内に突っ込んでいたボトルを美桜の唇にあてがい、少し飲ませる。狂おしいほど表情が変わっていく。もっともっと追い詰めていきたい。心が疼く)   (2015/10/20 01:11:57)

白蓮(下着姿で前に跪いている由加里に。。ベッドの座ったまま、膝の上に座るように言う、そのまま、由加里のブラジャーをはずして。。)両手は、私の後ろに回しなさい(由加里の右の耳元に囁きかける)どう?美桜さん。。いやらしい女でしょ?それとも、由加里も。。)(ショーツを履いたまま、両脚を私の膝の上で大きく広げている由加里の股間に右手を伸ばして。。)由加里も、ここに、入れて欲しい?(いじわるっぽくささやきながら、由加里のショーツ一枚になった体を、皆様に見えるように、胸を反らせる)それとも、私にキスしたい?(意地悪っぽく微笑みながら、由加里に聞きます。床に四つん這いのまま、シャンパンの瓶を入れられている美桜さんとは、立場が全然違うように見えている由加里)   (2015/10/20 01:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉山由加里さんが自動退室しました。  (2015/10/20 01:24:40)

おしらせ葉山由加里さんが入室しました♪  (2015/10/20 01:24:57)

葉山由加里はぃ、、美桜さんみたいに由加里も、、されたいです、、(淡いピンクのレースの下着姿のまま白蓮様の膝の上に座っていつの間にかブラジャーを脱がされて)由加里も、、美桜さんみたいに、、(胸元を露わにさせて、藤田さんと斉藤さんに見て貰えるように胸元を反らせながら、既に乳房の先は硬く尖っています、、)   (2015/10/20 01:30:27)

月宮美桜(ふらつく脚を助けるように両手を太腿に添えて踏ん張りながら立っているも、勢い良く注がれたシャンパンが自分を酔わすのは早いことで、ふらつきながら縋るような目で雅之さん、裕也さんを探していれば、再び腰から下に冷たい感覚を感じ甘い悲鳴を漏らす。口を少し開き顎をあげ舌を出すように空を見つめていれば、膣内に再びシャンパンの瓶を突き刺され、大きな悲鳴が上がる)ふぁぁぁあ―――んんっ、あぁぁぁ!深い、深っ―――お願い、します、、、優しくして、、、っ―――   (2015/10/20 01:33:02)

月宮美桜(そう言葉を途切れ途切れに紡げば、しばし膣内の圧迫感はなくなり、目の前に微笑みかける裕也さんが映る。熱っぽい視線で縋るように見つめていれば、シャンパンのボトルを突き出され、それを咥え男性のそれを舐めるようにすれば、そこに雅之さんの姿も目に入り、虚ろ気な視線で見つめていれば誘導されるようにこの部屋にいる人の姿が視界に入り恥ずかしそうに顔を背ける)ん、あぁぁ―――駄目っ、、、(背けていれば、自分の前に雅之さんが屈む姿が見え、そこを舌に捉えられれば、甘い吐息を漏らす。その恍惚な表情は晒され、自分の痴態を話しているであろう白蓮さんと由加里さんの視線に切なげな表情を浮かべる)   (2015/10/20 01:33:17)

白蓮【臨時レス】じゃぁ、貴女もいじめてもらいなさい?それが貴女の望みなのよね?(由加里の耳元で囁くと、美桜さんの目の前に、ショーツ姿の由加里を投げ出して。。)みなさん。由加里も。苛めて欲しいんですって(にっこり)皆様の、お気の済むように、由加里の体も、どうぞ、ご自由にお使いください?(にっこり微笑みながら、ベッドの上から全体が撮れる様に、デジタルカメラのフラッシュを光らせます)【臨時レスでした、順番はこのままで】   (2015/10/20 01:38:15)

斉藤裕也ふふふ。いい顔になったな。美桜(酒のせいなのか。被虐心なのか。目がトロンと揺れていくのがわかる。濡れた瞳をジッと見つめる。ボトルをまるで肉棒をしゃぶるようにくわえていく。ボトルを外すと人差し指と中指を二本つきたて、口元にといれていく。少し嗚咽するくらい奥へと差し込んでいく。指をつっこみながら、ふと白蓮のほうを見ると大きく足を開き、胸を突き出している由加里がみえる。ふいに美桜の前に由加里が投げ出される。)由加里もしてほしいのか?しかたないな。(ボトルを由加里のほうへと向けると、お臍あたりからショーツを濡らしていくようにシャンパンをかけていく)美   (2015/10/20 01:41:11)

藤田 雅之(膣口に舌を深く差し込み、溢れ出す蜜とシャンパンの混合液を、部屋中に響かせるように、わざと大きな音を立てて啜り、舐め取っていく。舌をゆっくりと抜き出すと、指で溢れないように栓をしては、斉藤さんからボトルを受け取り、菊穴にシャンパンボトルを差込中へ流し込んでいく。)・・・斉藤さんは、こっちのお酒が飲みたいみたいだよ。美桜は、斉藤さんを見て、菊穴酒をあじわってもらえるようちゃんとお願いするんだよ。いいね?・・・(言い終わると、ボトルを抜き、栓の変わりにアナルスティックを差し込み、反対を向かせていく。白蓮の声に反応すると、俺と斉藤さん間、美桜の隣に来るように手招きしていく。)   (2015/10/20 01:41:22)

斉藤裕也(美桜のお尻がこちらへと向けられる。ボトルが栓代わりになった菊穴をながめる。ヒクヒクとボトルを絡め取るように動いているのがなまめかしい。ボトルを右手でひきぬくと、菊穴から汁がこぼれだす。それを舌をあてがい、吸い取るようにアナルをなめとっていく。右手人差し指で膣穴をグリグリと広げながら)   (2015/10/20 01:44:46)

白蓮(欲情にたぎっている男性二人の前に、由加里を差し出すと。サディスティックな微笑を浮かべながら。。)さーて。そんな可愛い声で啼くのか。。二人のマゾ女の狂宴楽しみね。。(カメラをベッドの上に置くと、鞭を取って、二人の下に歩み寄りながら)いい格好ね?なんでもしてくださいって感じ。。二人とも?せいぜいサディスト様を満足させるように。いやらし声と、はしたない姿で、喜ばせるのよ?由加里も、美桜さんみたいに、可愛がってもらいなさいね?(そういうと、ショーツを履いたままの由加里のお尻を、バラ鞭で叩きます)パンッ!。。ほら?皆様に自分からきちんと、お願いしなさい?苛めて欲しいのよね?(前に回って、鞭の柄で由加里の顔を持ち上げながら、言います)   (2015/10/20 01:46:24)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2015/10/20 01:52:22)

葉山由加里あぁ、、っん!(ショーツ姿のまま、部屋の中央に投げ出されると床に伏せたまま隣の美桜さんと取り囲む藤田さん、斉藤さんにゆっくりと視線を送って、ゆっくりと膝から立ち上がって四つん這いの姿になります、、そこに白蓮様の鞭がお尻にきつく響いて、、)ああぁ、、はぁ、、由加里もぉ、、苛めて下さい、、ああぁんっ、、   (2015/10/20 01:53:16)

月宮美桜(切なげな表情をして白蓮さんと由加里さんを見つめていれば、自分の方へと由加里さんが突き出され、その生け贄が加わった状況に微かにぶるっと躰を震わせる。この子も、同じ目に合うのだろうか、どんな表情をするのだろうか?そんな事が頭をめぐり、自分の唇をちろり舐める。)由加里さんも、私と同じですねっ―――(そう紡ぎながらも、少しだけ優越感に浸ったような視線を落とす。そんな表情まま、雅之さんの愛撫を感じればより一層甘い声を漏らし)んんっ―――もっと、舐めて下さい。お願いします、、、(そう懇願してみつめれば、後ろの窄まりにお酒を流し込まれ、それを塞がれれば苦しげな表情をし)ふぁぁっ―――、雅之さん、ここに入れちゃ、駄目です、、、、   (2015/10/20 01:59:19)

白蓮まったく。。(呆れたように顔をしかめながら、藤田さんの方を向いて。。)藤田さん。今度は私が美桜さんの体で遊んでいい?由加里は、お任せするから(にっこり微笑みながら。。)それとも、やっぱり、美桜さんの方が、お気に入りかな?(楽しそうに微笑みます)   (2015/10/20 02:00:46)

藤田 雅之(白蓮さんの楽しそうな微笑に、少し普段の笑みを浮かべて見つめ返す。菊穴に差し込んだボトルをゆっくりと抜き取ると、人差し指を栓にするように菊穴に差し込むようにしたまま・・・)…そうですね。今夜は、このまま美桜さんを可愛がってあげたいです。由加里さんは、また次の機会に遊んで下さい。(由加里さんのほうに視線を向け、また次回遊びましょうよ、視線で伝えていく。人差し指は差し込んだまま、口を膣口に押し当て、再び舐めまわしていく。美桜、今から、指抜くけど、しっかとアナルは占めて、お酒を零さないで、わかったね?・・・(人差し指をゆっくりと抜き出していく。)   (2015/10/20 02:07:44)

白蓮あはは。。由加里、振られちゃったわね?貴女のお相手、私になっちゃうけど?平気なの?男性から、思いっきり苛めてもらいたかったんじゃないの?(由加里を見下ろしながら聞きます)   (2015/10/20 02:09:30)

葉山由加里そんなこと無いです、、今夜は白蓮様に思いっきり苛めてもらいたいです、、(見上げた視線を白蓮様の方に向けて、哀願するように)藤田さん、次の機会があれば是非よろしくお願いします、、   (2015/10/20 02:12:49)

月宮美桜(下腹部を襲う苦しさに耐えながら、白蓮さんと雅之さんの会話に耳を傾けていれば、白蓮さんの遊んでいいか?の言葉に躰を熱くさせる、一瞬だけ、過去の自分の唇を犯したあの指先の感触を思い出し、チロリと唇を舐める)ん、あっ―――っ、んんっ―ひぁ、、、!!っ――はい、、、(立ったままでそこを舐められる感覚はたまらないくらいで、立っているのも大変なくらいになってきて。体制を崩さないように太腿に添えていた指先を少し爪を立て、痛みに意識を持って行こうと。零すなと言われば、こくりと首を動かし、窄まりに力を入れて我慢を。そんな感覚の中でで、白蓮さんと由加里さんの方へ視線をし)   (2015/10/20 02:18:02)

白蓮あら、そう。。厳しくがいいってことなのね?わかったわ。。こっちに来なさい(そういうと、由加里の髪をつかんで体を起こすと、ベッドの方に連れてきて、立たせます)ほら、両手は後ろに回して、きちんと立ちなさい。美桜さんみたいに、従順なマゾ女になれるのね?私を、喜ばせてくれるのよね?容赦しないわよ?(持っていた鞭の柄で、由加里の顎を持ち上げながら、由加里の目を見つめて。。)私に気を使って、言ってるんじゃないでしょうね?(厳しく睨みながら聞く)   (2015/10/20 02:22:01)

藤田 雅之(身体がフルフルと震えながら、立っている美桜を見つめながら、ベッドに置かれたバラ鞭を手にしていく。だらりと鞭を垂らし、足からから割れ目をとおり背中をなでていく。)・・・力抜いて、溢れたら、そのたびに鞭で叩いてあげるね。だらしない菊穴でないなら、我慢できるよね?・・・(鞭の柄でアナルをつんつんと突くようにしながら、言葉を響かせていく。)   (2015/10/20 02:24:55)

葉山由加里気を使ってなんかぁ、、由加里は白蓮様に喜んで貰いたいからぁ、、(ベッドの側で両手を後ろに回して立ったまま、顎を持ち上げながら震えた声でゆっくりと答えます)由加里は従順な、、マゾ女ですぅ、、はぁはぁ、、   (2015/10/20 02:26:39)

藤田 雅之(ベッドの方に移動した白蓮と由加里のほうへ美桜の顔を向けさせる。そして、身体がフルフルと震えながら、立っている美桜を見つめながら、ベッドに置かれたバラ鞭を手にしていく。だらりと鞭を垂らし、足からから割れ目をとおり背中をなでていく。)・・・力抜いて、溢れたら、そのたびに鞭で叩いてあげるね。だらしない菊穴でないなら、我慢できるよね?・・・(鞭の柄でアナルをつんつんと突くようにしながら、言葉を響かせていく。)   (2015/10/20 02:28:41)

月宮美桜(白蓮さん達に視線を移していれば、そのまま表情がわかるような真正面から見える位置へと誘導され、目の前で由加里さんと白蓮さんのやり取りがうつる。その表情、仕草に挑発されるように甘い熱が躰を走る。今の自分の表情を二人に見えるように、そう顔を上げトロンとした目で見ていれば、雅之さんの声と、自分の脚、お尻、背中となぞっていく鞭の感触が、それを感じ、一瞬身を竦め)んっ―――はい、我慢して、零さないようにします、、、ふぁ、そこ、つんつんしちゃ、駄目ですっ―――ッ!!(窄まりを刺激されれば、少し力が抜け今にも溢れてしまいそうに、そこはヒクヒクしてしまう)   (2015/10/20 02:34:56)

白蓮(ちらりと、美桜さんを見つめて、にっこり笑いかけてから、見せ付けるように、由加里に向かって。。)だったら、黙って両手は後ろに回しなさい(厳しく由加里に言います。鞄の中から、縄を取り出して、由加里の両手を後で縛り上げて、あまった縄を前に回して、胸も上下に縛り上げて、胸が強調されるようにして。。)いいわね?覚悟は出来てるわよね?(そういうと、今度は両手の縄に、もう一本縄を通して、天井から下がったフックに引っ掛けると、由加里の体を後ろ手に縛ったまま、吊り上げます。両脚は床についています)どう?覚悟はいいわよね?(そう言いながら、鞭の柄で、由加里の乳首をぐりぐりと、突きながら、由加里の顔を見つめます)目は、私を見たままよ?(いたずらっぽく微笑みます)   (2015/10/20 02:36:17)

葉山由加里はぁ、、はぃ、、覚悟は出来ています、、あぁ、、っん、、(両手、胸元を縄で縛られたままカラダが釣り上げられて全身を縛り付けながら両脚はなんとか床に着いたままで、視線の先は白蓮様と重ねたまま)ああぁ、、っん、、乳首っ、、んんっっ、、   (2015/10/20 02:42:16)

藤田 雅之・・・美桜は、二人のこと見て、美桜も二人に美桜のいやらしい顔見てもらいたいよね?ここから、二人に、声かけて、『今、菊穴はだらしない菊穴じゃないから、お酒でないように我慢出来ますって。(白蓮と由加里のやり取りを聞きながら、耳元で囁く。再び背後に回って、鞭の柄全体でクリトリスへ擦りあげるようにしていく。もう片方の手は、尻肉を優しく撫で回した後、指を食い込ませるように掴みながら揉むようにしていく。指を食い込ませるたびに、割れ目が広がり、菊穴がさらにあらわになっていく。)   (2015/10/20 02:47:09)

月宮美桜(縛り上げられる由加里さんを見つめていながら、白蓮さんの鞭が胸へと押し付けられれば、自分も胸に苦痛を感じて微かに顔を歪ませる。そうしていれば、降り注ぐ雅之さんの言葉に、縋るような視線で見つめ、小さくこくんと頷く、そして雅之さんの言葉に、嫌々と首を振り切なげに見つめる。)んっ―――ッ、くっ、、、(堪えるように小さく吐息を吐きつついれば、雌芽に鞭の感触が響き、あぁ――と甘い嬌声をあげる)ん、、、雅之、さん、これ、いつまで我慢すればいいのです?(せめて時間が聞きたいと、そう言葉を紡むぎながら徐々に広げられていくその感覚に躰を震わして)   (2015/10/20 02:55:44)

白蓮(いつまで。。と、哀願している美桜さんの声を恍惚とした表情で聞きながら、由加里に向かって)いい顔ね?(由加里の覚悟を決めた顔を満足そうに眺めると。。)楽しみね。。鞭うたれると、由加里の体はどうなるのかしらねぇ。。(そう言いながら鞭の先で、由加里の体を優しくなぞっていき。。。)どんな声を出すのかしら?。。(サディスティクに微笑むと、バラ鞭を振り上げて、目に付きだされた由加里のおっぱいを、叩きます)パシンッ!(乾いた音が響いて。。苦痛に体をくねらせる由加里を見つめながら。。)あぁぁ。。痛いね?(微笑みながら、由加里の目を覗きこんで)痛いです。ゆるしてください。。白蓮様。ごめんなさい・・は?それとも、もっと痛いほうがいいのかな?(いじわるっぽく微笑みながら、鞭打たれた由加里の胸を、鞭で優しく触ります)もっと、欲しい?ゆ・か・り?(欲情した目で、にっこり微笑みながら聞きます)   (2015/10/20 02:56:56)

葉山由加里ああぁ、、っん!いっ、、痛いっん、、はぁ、はぁ、、白蓮様ぁ、、(乳房に鞭の跡が赤くなって、痺れています)はぁ、白蓮様ぁ、、もっとぉ、、下さいっ、、お願いしますぅ(胸元を鞭で優しく触れられると、また全身が熱くなっていきます、爪先立ちになったままで白蓮様の欲情した笑顔をぼんやりと見つめて)はぁ、もっとぉ、、欲しいのぉ、、はぁはぁ、、   (2015/10/20 03:04:40)

藤田 雅之いつまで?さあ?俺の気がすむまでじゃないかな?(縋るようなその視線を冷たい瞳のまま見つめ返し、)・・・それに、俺の言ったことも出来てないのに、俺にそんなこと言って言いの?・・・(そう言葉を響かせると、美桜さんの淫核を鞭の柄で擦りながら、人差し指と中指を膣内へ沈ませ、膣壁を大腸の方へ押しあげながら、2本の指を大きく出し入れさせていく。)・・・ほら、早く言わないと、終わりにならないよ・・・   (2015/10/20 03:06:21)

月宮美桜気が済むまで、、、んっ―――(その言葉に切なげな表情を見せれば返される冷たい視線にゾクリとしため息のような熱い息を零しす。その間も、お腹はキリキリと痛み自分を苦しめる)ん、、、でも、私にはあんな言葉は、、、言えま、、、せん―――っ! ッ――あぁぁ!駄目、中に入れちゃ、零れちゃう、、、(雌芽を擦られ躰を震わしていれば、滑りこむ指先に反応し、脚をカクンと崩しそうになる。必死で立っているが、腰を突き出すような不格好な形になってしまい、切なげに雅之さんに助けを求める視線を)ん、、、嫌、です、、、言えません、、、(そんな拒むような、従順ではない姿が白蓮さんと、由加里さんにはうつるだろうか)   (2015/10/20 03:13:39)

白蓮(くす。。)あっちからも、いい声が聞こえるわね?(にっこり、微笑みながら。。)それにしても、由加里。。いやらしい顔ね。。マゾ女の顔そのものね?知らなかったぁー。由加里がこんなにマゾ女だったなんて(満足そうにそう言うと。。今度は後ろに回り、ショーツを履いたままの由加里のお尻にめがけて、鞭を振り下ろします)バシンッ!。。バシンッ!(2回ほど、強めに叩いてから、その叩かれた所を、右手で優しく触りながら。。)痛いの?それとも、感じてるの?どっち?(由加里のお尻を触りながら、由加里の左の耳元に囁きかけます。叩かれた後のお尻は、じんわりと熱を帯びてきて。体をくねらせて、痛みに耐えながら、私に満足を感じてもらうために耐えている由加里に、ぞくぞくと体が感じてきます。。)ね?まさか、これくらいで、下着汚しちゃったりしてないわよね?どうなの?汚れてるの?それとも、汚れてないの?どっち?(お尻を触っている手の指は、少しずつ由加里の股間に近づいてきます)自分じゃ言えないんだったら。私が直接見てあげようか?(にっこり笑うと。。)そっちの方が、余計に汚しちゃうかしらね?(いじわるそうに、(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/20 03:14:45)

葉山由加里はぁ、、っん!お尻っ、、ああぁんっ、、はぁ、、お尻っ痛いっ、、白蓮様ぁ、、由加里は、、(ショーツの上から2度も鞭で叩かれるとやっぱり痛みがかなり、、)はぁんんっっ、、下着は、、はぁはぁ、、(淡いピンクのショーツはクロッチがすでに染みが拡がってます)はぁ、、白蓮様に見られるのは、、恥ずかしいのぉ、、ああぁん、、(また、いやらしいマゾの顔で覗き込む白蓮様を見つめ返します)   (2015/10/20 03:23:11)

藤田 雅之(その視線を一度優しく見つめる。)・・・美桜、その体勢大変そうだし、四つん這いにもどっていいよ。あんな恥ずかしい言葉言えないよね。うん、いいよ。じゃあ、もう言わないで。(そう頭をなでながら、言葉を続けていく。)・・・もう、言っても遅いから・・・(そう、優しく言葉を響かせると、膣穴に鞭の柄をゆっくりと沈ませていく。前に回るとリードを引いて美桜の顔を上げさせ、人差し指と中指を美桜の口の中へ差し込み、口の中を2本の指で蹂躙していく。)・・・美桜、言いつけはそのままだよ、菊穴からお酒零したらお仕置きだからね・・・   (2015/10/20 03:28:19)

月宮美桜(苦しみの表情を浮かべながらも、必死で踏ん張っていれば見つめられる優しい視線と言葉に、太腿に力を込め爪を立てていた指先を離し、ゆっくりと床に膝をついていけば、頭を優しく撫でられ嬉しそうに擦り寄れば雅之さんを見上げる。そして次の瞬間、優しく聞こえるがそう感じない視線にゾクッとし、躰を逃げようすれば、膣内に差し込まれる鞭の柄で。棒状の異物感に顔を歪ませ、悲鳴を上げる)ひぁぁぁっ――んんっ!! ふぁ、ん、んぐっ―――ッ!!(声を上げた瞬間、顎が上がりそれと同時に、雅之さんの指先が自分の口を犯していく。口の中を弄られ、苦しげに目に涙をためれば、急な変化のために、少し窄まりから液体を零す)   (2015/10/20 03:37:20)

白蓮くす。。うそつきね?由加里は(鞭の柄で、由加里の顔を持ち上げて目を見つめながら。。)見て欲しいんでしょ?私に鞭打たれて、感じてるのよね?叩かれて赤くなったお尻を、明日の朝また自分で見て、私の存在を確認して感じていたいんじゃないの?いいわよ?見てあげる・・由加里がどんなに、はしたない女の子なのか、全部わかっちゃうわね?(そういうと、床にしゃがみこんで、唯一体を隠すために残されているショーツを一気に下ろして、両方の足首から抜き取ります)さーて。じゃぁ、見せてもらおうかなぁ。。(そういうと、右手で由加里の左足の膝の裏を掴むと、ゆっくりと持ち上げて、由加里の恥ずかしい所を穴があくほど見つめながら。。)わぁ。。すごいことになってるわよ?由加里。。(面白そうにそういうと、その濡れている場所に指を持っていって、濡れ具合を確かめるように、由加里の割れ目に沿って中指を前後に動かしながら。。)鞭で打たれて、こんなに感じるんだね?由加里は?(楽しそうに、由加里の顔を見上げて、敏感な部分をこするように指を動かして、由加里の反応見ている)   (2015/10/20 03:38:00)

葉山由加里ああぁん、、ダメぇ、、そこぉ、、ああぁんっ、、(片脚を持ち上げられて、恥ずかしく濡れた部分が露わになって、見つめられるだけで熱いものが溢れてきそうになります)はぁ、はぁ、、白蓮様ぁ、、指先っ、、あぁんっ、動かすとぉ、、もっとぉ、、溢れちゃうぅのぉ、、あぁんっ!(床に着いた片脚に溢れたものが、ゆっくりと雫のように垂れ落ちていきます)ああぁ、、由加里はぁ、、、はしたない女ですぅ、、ああぁんっ!!   (2015/10/20 03:46:30)

藤田 雅之(美桜の身体の震えを感じ、指を抜き背後に回っていく。その零れた液体を見ると、前に戻る。リードを引いて上半身を立たせると、優しい笑みにを浮かべながら、前から足の間に手を差し込み、鞭の柄を抜き、中指と薬指を膣内へ沈ませ、親指の付け根でクリトリスを押すようにして、手全体を震わせようにして刺激していく。もう片方の手は、優しく美桜の頭を撫で、唇を重ね、優しくキスしていく。)・・・零しちゃったね、でも、今日はすごく綺麗だったよ・・・零したお仕置きは、次回に取っておくね・・・最後、美桜の感じてる顔を見せて・・・(舌を抜き囁くと、リードを引き上げ顔を上げさせたまま、手の動きを更に早めていくように・・・)   (2015/10/20 03:52:45)

月宮美桜(こぼした液体が太腿を伝って行くのを感じれば、ごめんなさいっ――と小さな声で何度も紡ぎ、雅之さんに伝えようとする。自分の零したものを確認するため、後ろに回った雅之さんが戻ってくれば、項垂れるように視線を落とし、リードを引かれ立たされ見上げれば、優しい表情に薄っすらと瞳を潤ませる。)っあぁ、ん、―――っ(視線が絡めば雅之さんの手は自分の太腿へと滑り込み、そこに深くいれられたものを抜き出す。その瞬間力が抜け、寄りかかるような感じに腕を掴み、雌芽へと愛撫に甘い声を漏らしだす。その声を塞がれ、くぐもった声で・・・)んっ、ふぁ!!そこ触られたら、すぐに逝ってしまいます―――ふぁぁ、んぁ、ぁぁぁ、駄目、逝、逝ってしまいます―――ッ!!!(許しを請うのも忘れ、雅之さんの指先に乱され顔を歪め絶頂を迎えてしまう。)ッ―――はぁ、はぁ―――零したお仕置きも、許しを請えなかったお仕置きも、してくださいませ、、、(そう伝えれば、くたっと力が抜け雅之さんに寄り掛かるように倒れこみ)   (2015/10/20 04:06:17)

白蓮仕方ない子ね。。(そういうと、足を下ろして、由加里の左側に立つ。右手を後から、左手を前から由加里の股間に這わして、後からお尻の穴に中指を入れて、前からクリトリスをいじりながら。。)せっかくだから、見てもらいましょう。由加里の逝く姿。(全裸のまま両手を後ろ手に縛られて、天井から吊り下げられた由加里は、抵抗する事もできず。ぎしぎしと縄の音を響かせながら、敏感な部分と、お尻の穴を同時に刺激されて。。淫らな声で、いやらしく体をくねらせている。その姿を満足そうに眺めながら。。)ほら、由加里は私に苛められるから感じるのよね?由加里は、私が大好きなのよね?(由加里の顔を見上げてから、激しく指を動かして、由加里の左の乳首に歯を当てて、強めに由加里の乳首を噛む。。)ほら?逝って見せて?私のこと大好きなんでしょ?。。このまま、私に逝かされるのが嬉しいのよね?(満足そうに微笑みます)由加里。逝きなさい(由加里の顔と体を、満足そうに眺めながら。追い詰めるように指を動かし。乳首に噛み付きます)   (2015/10/20 04:06:34)

葉山由加里はぁはぁはぁ、、、ああぁんっ!ゆっ、、由加里はぁ、、白蓮様に苛められて感じてるのぉ、、はぁはぁ、、だってぇ、、白蓮様がぁ、、ああぁんっ!(中指をお尻の穴に入れられながらぁ、クリトリスもぉ弄られてぇ、、硬くなった乳首まで噛まれると、快楽に溺れるように全身で感じてます)ああああぁ、、、白蓮様ぁ、、、藤田さん、、、美桜さんっ、、、由加里っ、、我慢出来なぃっ、、、もぅ、、逝っちゃうぅ、、ああああぁぁ、、逝くぅ、、逝くぅぅ、、、ああああああぁぁぁんっ!!!逝っちゃうのぉ、、、ああああああぁ、、、、!!!   (2015/10/20 04:15:35)

葉山由加里由加里は、、白蓮様がぁ、、、大好きだからぁ、、、、ああああぁぁんっ!!…………………!   (2015/10/20 04:16:41)

白蓮もぉぅ。。(苦笑)でも、とっても素敵だったわ。由加里(天井から吊っている縄を解いて、両手の縄も解きます。ぐったりした由加里をベッドの寝かせて。。)可愛かったわよ?(にっこり優しく微笑むと、由加里の体を優しく抱きしめます。。)ありがとう。嬉しかったわ。由加里(由加里の頭を撫でます)   (2015/10/20 04:18:54)

藤田 雅之(すぐ目の前で快楽に顔をゆがめていく様を愛おしく見つめながら、その瞬間を迎えた後、倒れこんできた美桜を優しく抱きとめていく。力の入らなくなった身体を支え、上気した顔を、汗でおでこや頬にに張り付いた髪をそっと頭に戻すように指先を滑らせていく。朦朧としているようなその目を見つめながら。)・・・はい、2つのお仕置きしてあげないとですね・・・(そっと美桜の身体を抱き上げ、柔らかなベッドの上に運び、布団の中へそっと寝かせていく。)   (2015/10/20 04:19:34)

白蓮【お疲れ様でしたー(にっこり)<皆様。こんな時間まで。感想とかは、後日また、話しましょうねー(にっこり)】   (2015/10/20 04:20:13)

藤田 雅之・・・とても、綺麗でしたよ。(優しく抱きしめ、頭をなでていく。)   (2015/10/20 04:20:49)

月宮美桜【楽しい時間でした、、、これからお風呂入って少しだけ休みます。】   (2015/10/20 04:21:16)

白蓮【由加里は眠れそう?風鈴で少し話す?(苦笑)<由加里】   (2015/10/20 04:21:36)

葉山由加里はぃ、、、   (2015/10/20 04:21:59)

白蓮【美桜さん。素敵でした(拍手)】   (2015/10/20 04:22:00)

藤田 雅之【お疲れ様でした~(にっこり。)そうですね。美桜さんには、個人的に感想聞かせてくださいね。】   (2015/10/20 04:22:02)

葉山由加里美桜さん、素敵でした。。。   (2015/10/20 04:22:28)

白蓮【では、私と由加里は、風鈴に少し戻りますね(笑)美桜さん、お疲れ様でしたー。おやすみなさい(微笑)】   (2015/10/20 04:22:55)

月宮美桜【もう、ほんとに、拙い文章でごめんなさい。でも、楽しかったー、有難う御座います。皆様(深々とお辞儀)】   (2015/10/20 04:22:59)

藤田 雅之【俺も風鈴お邪魔しても良いですか?お二人がよければ。】   (2015/10/20 04:23:01)

白蓮【どうぞ、いいですよ(にっこり)ね?由加里(微笑)】   (2015/10/20 04:23:25)

葉山由加里本当にありがとうございました//   (2015/10/20 04:23:26)

葉山由加里はぃ、、   (2015/10/20 04:23:37)

藤田 雅之【いえいえ、素敵でしたよ。俺のほうこそ、拙い文章で。皆さん、ありがとうございました。楽しかったです。】   (2015/10/20 04:23:55)

月宮美桜【また感想お伝えしますねー、>藤田さん では失礼します。おやすみなさいませー】   (2015/10/20 04:23:59)

白蓮【では、少し、お掃除だけしておくから、由加里は先に風鈴に移動しておいて(にっこり)】   (2015/10/20 04:24:18)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/10/20 04:24:21)

白蓮【ばいばーーい】   (2015/10/20 04:24:29)

葉山由加里【じゃあ移動しますね】   (2015/10/20 04:24:37)

白蓮【では、少しだけ、お掃除を】   (2015/10/20 04:24:43)

藤田 雅之【はい。おやすみなさいませ~>美桜さん。】   (2015/10/20 04:24:45)

白蓮  (2015/10/20 04:24:49)

白蓮  (2015/10/20 04:24:51)

白蓮  (2015/10/20 04:24:53)

白蓮  (2015/10/20 04:24:54)

白蓮  (2015/10/20 04:24:56)

藤田 雅之    (2015/10/20 04:24:57)

白蓮  (2015/10/20 04:24:58)

藤田 雅之     (2015/10/20 04:24:59)

白蓮  (2015/10/20 04:25:00)

藤田 雅之     (2015/10/20 04:25:01)

藤田 雅之     (2015/10/20 04:25:02)

藤田 雅之     (2015/10/20 04:25:04)

藤田 雅之    (2015/10/20 04:25:05)

おしらせ葉山由加里さんが退室しました。  (2015/10/20 04:25:07)

藤田 雅之     (2015/10/20 04:25:07)

藤田 雅之    (2015/10/20 04:25:14)

白蓮OKでしょうこれくらいで(にっこり)   (2015/10/20 04:25:16)

藤田 雅之0   (2015/10/20 04:25:18)

白蓮では、移動しましょう(微笑)   (2015/10/20 04:25:25)

藤田 雅之はい。では、俺もお邪魔しますね。(微笑)   (2015/10/20 04:25:41)

白蓮次の方。ごゆっくり、お寛ぎくださいませ(微笑)   (2015/10/20 04:25:42)

おしらせ藤田 雅之さんが退室しました。  (2015/10/20 04:25:43)

白蓮では、ここは、失礼します(にっこり)   (2015/10/20 04:25:53)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2015/10/20 04:25:59)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/10/20 22:32:38)

月宮美桜(カチャリと扉を開けて、ゆっくりと部屋の玄関にあたる所へと入ってくる。今日の姿は、黒のペプラムワンピースに黒のジャケット、少し気取っているようなこの姿は、何かを期待していたおしゃれなのかもしれない。この部屋に訪れ、そして人の視線の中で堕とされた事を思い出し、部屋の空気に触れた瞬間にゾクリと躰を震わす。履いていた黒い少し高めのヒールの靴を揃え、その奥にある扉の前へ。その扉を開ければ中を見渡して)ん、今日もココで、、、、(そう呟き室内に入れば、今日は昨日とは違うこのままの姿で待っていようと心に決め、そのまま洗面所の鏡の前まで行けば手に持っていたジャケットをハンガーに掛け、少し邪魔に感じる腰までの髪を一つに束ねてとめれば、小さく吐息を零し鏡に写る自分を見つめる。少しの時間見つめれば覚悟を決めたように、また入り口の扉の前に行きゆっくりと膝をつき額を床につけた状態で待つ)   (2015/10/20 22:49:41)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2015/10/20 22:52:04)

白蓮(大きな鞄を持ったまま、無遠慮にドアを開けて部屋の中に入ると、目の前に土下座状態の美桜さんがいて)わっ。。びっくりしたぁ。。今日は、土下座でお出迎えなのね?嬉しいでしょ?二日連続で体を使ってもらえて?(いじわるっぽく言いながら、奥まで進んでベッドの上に鞄を置きます。。美桜さんの前にかがんで。。)頭を上げて顔を見せて?どんな顔で待っていたのか。見てあげる(楽しそうにそういうと、入ってくる斉藤さんの邪魔にならないように、少し体をずらして、通り道だけを開けておきます)   (2015/10/20 22:55:22)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2015/10/20 22:56:21)

斉藤裕也ふぅ(笑みが自然と溢れる。扉の前に立つと昨日の痴態を思い出す。5人で乱れたな。酒池肉林というのかな。美桜と由加里の喘ぐ声と何かを我慢するような表情を思い出しずっとズクズクと疼いていたことを思い出す。扉をあけるとそのまま奥へと入っていく。奥の部屋を見渡す。美桜の前でかがみこみ美桜を伺う白蓮がうつる。もう始まってるな。二人を避けながら歩き美桜の背後へと回る(美桜の前にいる白蓮に微笑みかけながら、美桜)昨日は素敵な夜だったな。ただ、いくつかお仕置きが必要だったよな(昨日の夜を。思い出させるように。冷たく低い声で)美桜立て(表情をのぞかれ赤く頬を染めた美桜が立ち上がる。背後からそっと体をよせると、白蓮に見せつけるように)まずは、ストリップショーから始めようか?(右の耳元に囁きかけながら、両手で下からワンピースの裾を手繰り上げていく)   (2015/10/20 23:00:32)

月宮美桜(扉が開く音を耳で聞いて白蓮さんの声が。少ししだけ躰を動かすが、許しの言葉をもらうまでは動かないようにとぐっと堪え、見てあげると言われ視線をあげる、白蓮さんと視線が絡みあい、恥ずかしげに少しだけ頬を染める)、、、とっても緊張していました、、、、(それだけ告げれば、後ろから入ってくる斉藤さんを感じそちらへと視線を流していれば、言われる言葉に少し切なげな表情を見せ)お仕置き、、、ですか?(戸惑っていれば、立てと命令を下されゆっくりと立ち上がる)んっ―――(お仕置きの言葉が頭を駆け巡りながら、裕也さんのワンピースを捲ろうとする指先を感じれば、嫌々と小さく拒み首を振る。くすぐったそうに躰を揺らし)   (2015/10/20 23:09:07)

白蓮黒のワンピースね。。綺麗なレース。。でも、この下は?ショーツだけなのかしら?ブラジャーはつけてないのね?(立ち上がった美桜さんの真正面に立って、美桜さんの体を眺めながら。。)くすくす。いいわね?見てもらいたかったんでしょ?どんなショーツ履いてるのか?(おかしそうに。。めくり上げられたスカートの中を、床にしゃがんで見つめて。。)昨日、あれだけ嬲られたのに。。きっともう、いやらしく下着を汚してるんでしょ?どうだった?おまんこも、お尻の穴も。傷ついてなかった?シャンパンの瓶を奥まで飲み込んでいたもんね?(にっこり笑いながら、美桜さんの股間を見上げて、言う)   (2015/10/20 23:09:46)

斉藤裕也(白蓮の眼差しと言葉を受けながら、イヤイヤと嫌がるそぶりをみせる。体をくねらせながらもショーツがみえ、腰、胸へと少しずつたぐりあげていく。しゃがんだ白蓮の視線が美桜に突き刺さり、また耳まで紅潮させていく。)ブラジャーも着けてないってことは期待してたんだね。昨日以上のメス犬っぷりをみせてもらおうか(ワンピースをほおりなげると、ベッドの上の白蓮の大きな鞄から赤い麻縄を取り出す)もう少し色っぽくしてやるよ(乳房の上に一回渡してから体を一周させ乳房の下に私、乳房を強調させるように後ろと縄をぎゅっとしぼる、少し余った縄を美桜の両手を後ろの腰あたりにあげさせ、手首から肘にかけてをぐるぐると縄で固定していく。)昨日の由加里みたいに縛られて気分はどうだ?(動けない中白蓮の眼差しが美桜へとささる)   (2015/10/20 23:14:34)

月宮美桜(自分が立ち上がったことで、白蓮さんの視線を下から感じ見上げられるその表情に視線を絡ませれば、切なげに瞬きをひとつ、ふたつ。かけられた言葉に、ゆっくりと言葉を紡ぎ)今日は、、、ショーツとガーターと、網タイツです、、、(そう紡いでいれば、斉藤さんに来ていたワンピースを脱がされ、恥ずかしげに躰を震わす。)傷はついていませんでした、、、大丈夫です。(そう答え昨日の自分の姿が蘇り切なげに白蓮さんを見つめていれば、斉藤さんからの縄が躰にかかり)ふぁっ―――ッ 昨日は、由加里さんを見ていて縛られたいと、、、思って   (2015/10/20 23:20:45)

白蓮(ゆっくり立ち上がって、美桜さんの正面に立つと。。美桜さんの目を見つめながら)わざわざ、編タイツまで履いて来てるんだもん。期待してるに決まってるわよね?(着ていたワンピースを脱がされて、ショーツ一枚になった美桜さんの顎をつかんで、目を見つめながら)さて今日は、どんな声を聞かせてもらえるのかなぁ。。(いじわるっぽく笑いながら言うと、目の前に見えている。縄で突き出された胸の先を両方摘んで、こりこりと転がしながら、美桜さんの表情を見つめて。。)私はまた、昨日と同じもので、貴女の体で遊ばせてもらうわね?いいかしら?(そういうと、ベッドに戻って、バラ鞭を取り出すと、ヒュンッと、音をさせて空気を切る。。)これ?。。嫌い?(鞭の柄と先をつかみながら、目の前に鞭を見せ付けるように見せながら、美桜さんに聞く。。)   (2015/10/20 23:22:05)

月宮美桜思っていました、だから、今、、、幸せですっ―――(そうひと縄ひと縄かかるたびに苦しげな表情をするが、躰は熱をまして擦り合わせる太腿には微かな水音が響く)   (2015/10/20 23:22:56)

斉藤裕也縛られたいなんてな。だから、物欲しそうな表情をしてたんだな?白蓮どうする?(また嬉しそうにバラ鞭を手に取る。じゃあ、俺はこれにするか、また鞄から長めの鎖のついた首輪をとりだす。)昨日と同じように首輪をつけなくっちゃな。嬉しそうにこの部屋這い回ってたっけ(後ろから首輪をつけると少し強めに締め付ける。立場を意識させるように。首から胸の間を通って股間の前を床につくくらい長い鎖を垂らす。しばし、白蓮が美桜を可愛がるのをながめる。右手で後ろから水音が聞こえるお尻をなでる。)幸せだとよ。(白蓮が叩きやすいように左手で胸が張り出すようにぐっと縄をひきしぼる。)   (2015/10/20 23:26:35)

月宮美桜(裕也さんに縛られ、自分の躰を締め付ける縄を感じる度に、微かに足元がぐらつく。足元を踏ん張りながら、白蓮さんに刺激される先端に甘い声を漏らし、視線を絡めていれば不意に離れ、その手には鞭を翳して戻ってくる姿がみえる)いえ、、、嫌いではないです、、、(そう紡げば、斉藤さんからは首に首輪をされて、占められる感覚に甘い吐息を零す。苦しいのに、感じてしまうその感覚に躰を震わし)んっ―――ッ!   (2015/10/20 23:33:24)

白蓮あら。首輪も好きだったわね?いいわねぇー。よくお似合いよ?(いじわるっぽく笑うと、バラ鞭の先で、美桜さんの顔を撫で上げる様に鞭を上に動かすと。。)でも貴女、本当は、これが欲しかったんじゃないの?(バラ鞭を少しずつ下げて、鞭の先が美桜さんの両方の乳首を撫でていきます。。)縛られて幸せなんて。。貴女も、いやらしいマゾ女なのね?(満足そうに、息がかかるほど美桜さんに顔を近づけてから。。)じゃぁ、貴女の大好きな鞭。。あげるわ。嬉しいでしょ?(そういうと、鞭をおろして、美桜さんの両方の突き出された胸を横から、力を入れて叩きます)パシンッ!。。(体をくねらせて痛みに耐えている美桜さんを、欲情した目で眺めながら。。)どう?痛いでしょ?・・それとも、感じてたりして?(再び顔を近づけてから、美桜さんに聞く)   (2015/10/20 23:35:36)

斉藤裕也まさか?鞭で感じわけないよな。よっぽどのマゾ女ならわからないけどな(股の下から右手で股を開かせながら前の鎖をとると、股間を通って尻の割れ目に合うように後ろへと鎖をもちあげる。黒いショーツに食い込むように鎖ぐっとひきあげていく。)きょうは鎖で可愛がってやろうな。(痛みと快感を同時に刷り込ませていく。少し美桜の左手に体をずらすと、左手で前の鎖をもち、右手で後ろの鎖をもち、ピンと直線になるようにひっぱると、両手を少しもちあげ、雌芽、膣口、菊穴になぞり上げるように前後にうごかす。冷たい鎖の感触がグジュリグジュリと股間を刺激していく。)そんな声と顔で白蓮の鞭がそんなにすきか?鞭でそんなに感じるのか?(耳元に吐息をかけながら、ささやいていく。)   (2015/10/20 23:37:26)

月宮美桜(差し出されたように白蓮さんの目の前に躰を突き出せば、バラ鞭の先が頬を擽り、下へ降りて行き乳首を掠め、躰を震わす)ッ――んぁ、欲しい、です、下さい、(そう紡ぎながら、近づく白蓮さに懇願し)白蓮、、、様ぁ、(胸に、痛みを感じれば顎をくっとあげ、悲鳴を堪らえようと唇を噛み)はぁ、はぁ、、、、(痛みに小さく息を吐きながら入れば、自分の太腿の間を滑る鎖の感覚が、太腿を締め付け拒もうとし)ふぁぁ、擦らないで下さい、、、いやぁぁぁ、、(擦り上げられ、前後に動かされれば、水音は響き渡って。耳元で囁かれる声を鞭に朦朧としながら)   (2015/10/20 23:45:16)

白蓮あは。なーに?貴女。感じてるの?それとも、痛いの?どっち?(鎖でショーツの上から股間を締め上げれて、体をくねらせ、苦痛と快感に顔を崩している美桜さんの顔を見つめて。。)もっと、欲しそうね。。(そういうと、今度も鞭を横に持つと、美桜さんのお腹に向かって。。)さぁ。これはいくつ目の鞭かしら?(そういうと、今度は鞭を美桜さんのお腹にむけて。。)パンッ!(乾いた音が部屋に響く。。)ほら。いくつめ?覚えてる?(いじわるそうに、美桜さんの目を見つめながら聞く)   (2015/10/20 23:45:50)

斉藤裕也(鎖を形作る輪の塊が突起となって連続して、快感を体に刻み込むように動いていく。ゆっくりゆっくりと後ろになぞり上げ、時折前後に激しく揺らすと、パシンという鞭音ともに大きく体がはねあがる。鞭が振り上げられるたびに激しく刺激する。)くくくっ、そんなに幸せそうな顔して、どうした美桜?(擦り付けた鎖から雫が垂れ始めている)二日連続でもこんなに乱れるんだな。本当のマゾ女は、鞭でこんなに艶やかな声をあげるなんて、相当だな   (2015/10/20 23:46:54)

月宮美桜んっ―――ッ!!あぁぁっ―――(お腹に鞭が当たれば、先ほどの鞭より痛みが増して、悲鳴も顔も苦しげに)ん、―――ふぁ、みっつ、よっつ、、、―――んんっ!駄目、数えられないです(そう白蓮さんに伝えてみれば、また後ろから裕也さんに囁かれ)んっ―――お二人に楽しんで頂けて、美桜は、嬉しいぃの、です(そう言葉にしてみれば、嬉しそうにチロリと唇を舐め、擦り付けられる鎖に自然と腰を押し付けて)   (2015/10/20 23:52:13)

白蓮あーあ。いやらしい顔して。。(満足そうにそう言うと、左手で美桜さんの顎を持ち上げると。。)感じてるのね?私に鞭打たれて感じているのよね?だったら、ありがとうございますくらい、言わないと駄目じゃない?(そういうと、つかんでいる顎を左右に揺らして。。)ほら、お口を開けて?(美桜さんの目を見つめながら。。鞭の柄を美桜さんの口の前に出すと。。)これ。。欲しいでしょ?貴女、本当は、おちんちんが大好きなんでしょ?違う?昨日だって、本当は早く入れて欲しくて、ウズウズしてたんでしょ?(楽しそうにそう言ってから。。)ほら、これ上げるから。。貴女が、だーーい好きな、おちんちんだと思って、私の前で、ご奉仕してみて?あなたが、どうやって、おちんちんにご奉仕するのか。私に見せなさい?(にっこり笑うと。。鞭の柄を美桜さんの唇につけて、ふるふると、左右に動かします)   (2015/10/20 23:53:52)

斉藤裕也おやおや、鞭にそんなに食らいついてはしたない口だな。(鞭の柄が美桜の唾液で淫らに光っていく。十分しゃぶるのを楽しんだ後。股間に這わしていた鎖を緩める。腰を前後に擦り付けていた美桜の体が切なげにゆれる。鎖をひっぱると、美桜の体が反転する。美桜の紅潮し、恥ずかしそうな表情が見える。)いい顔だ。美桜。白蓮。ご褒美に、美桜のお尻にも尻尾を生やして最後かわいがってやれよ。美桜はもちろん。勝手にいったらまたお仕置きな。こんどは藤田さんの鬼畜なお仕置きがまってるぞ、(首輪の根元鎖を右手でもつとグイと右手親指を顎にあて、首をそらして圧迫する。苦しさをスパイスに、ギラついた白蓮が美桜の体へと、)   (2015/10/20 23:55:33)

月宮美桜ん、ぁ―――(鞭打たれ朦朧としていれば、顎を掴まれ)っ、、、ごめんなさい、んぁ、鞭をくださって、ありがとう、ございます、、(そう言えば口の前に鞭の柄を突き出され煽るような言葉をかけられれば、一瞬鞭に視線を落とし、ゆっくりと舌をのばす)っ、ちゅっ、、、(小さな水音を立て、ついばむように咥えていく。舌を突き出して)ふぁっ―――ッ尻尾?!(拒むむまもなく躰を反転させられれば、首輪にかかる指先を感じ、少しばかりうめき声を上げる。)   (2015/10/21 00:03:48)

白蓮(目の前に反転した美桜の後姿が見えて。。)今度は、お尻ね?尻尾?。。斉藤さんも、好きですね。お尻(にっこり斉藤さんに笑いかけながら、ショーツを履いたままの美桜さんのお尻を優しく撫で上げながら。。)でも。。尻尾の前に、こんな可愛いお尻見せられたら。。またこれで。。(そう言いながら、鞭の先で、美桜のお尻を撫で上げながら)叩きたくなっちゃうのよねぇ。。その後からでもいいかしら?尻尾は?(満足そうにいいながら、今度は容赦なく鞭を振り上げると、力いっぱい、お尻に振り下ろします)パシンッッッン!! あぁ。。いい音ね。ぞくぞくしちゃう(体をくねらせて、痛みに耐える美桜を見て、ぞくぞくと体を感じさせています)   (2015/10/21 00:04:14)

斉藤裕也(苦しさに顔を紅潮させ、二人の責めに瞳を濡らす。唇の端から垂れた美桜の涎を舐めとると、、左手人差し指と中指で唇を犯すように出し入れしていく。)鞭だけでそんなに狂おしいほど感じる美桜の体はどうなってるんだ。昨日はお尻をたっぷり犯されてよろこんでたっけ(じっと美桜の瞳を覗き込むようにする。美桜の頭越しに白蓮の顔がみえる。瞳が爛々ともえ、嬉しそうに鞭を振り上げるのがみえる。)ふふふ。好きにしろよ。白蓮。美桜もこんなによろこんでるしな。(指で口内を犯すようにぐるりを指をまわしながらくぐもった声をだす美桜をながめる)   (2015/10/21 00:06:21)

月宮美桜(朦朧とした意識の中で、二人の会話を聞き言葉を紡ごうとする余裕がなくなれば溢れるのは悲鳴と、喘ぎばかりで)んぁ―――嫌っ、あぁぁぁ―――んんっ!!!(背中越しに白蓮さんの言葉と鞭を振り下ろす空気を感じれば、お尻をつきだして)ふぁぁぁ―――ありが、とうございます。。(そう御礼の言葉を口にすれば、前から口内を裕也さんの指先に犯され、夢中に舐めようとし唾液音をひびかせる)ふぁぁ、う、、あぁぁ、ん―――ッ!!!   (2015/10/21 00:13:23)

白蓮(美桜さんの反応を満足しながら見つめて。。)お尻痛かった?赤くなってるかしらね?。。。(美桜さんの右耳に口を寄せて)ちょっと、見てあげるね?(そう言うと、体を隠している唯一のショーツに指をかけて、するりと足首まで下ろすと、足首からショーツを抜き取って。。)わぁ。。赤くなってるわね?明日まで残るかもよ?あ。もっとも、貴女は、そっちの方が嬉しいのよね?二日にわたって、体を弄ばれた証拠がしっかり残ってるんだものね?(いじわるにそう言うと、右手で、美桜さんの両方の内腿を叩いて。。)ほら。もっと、両脚を広げないと。。尻尾。つけられないわよ?両足を広げて、お尻を後に突き出しなさい(お尻を右手で、ポンポン叩きながら、急かす様に言う)   (2015/10/21 00:13:57)

斉藤裕也(美桜の淫らな声が部屋中に響き渡る)ポニーのようにお尻もっと見えやすいほうがいいな(白蓮の動きをフォローするように、首輪の根元の鎖を持っていた右手を腰の前におろすと、俺の股間の前に美桜の顔がくる。上からみる美桜の背中。縛られた腕。お尻。色気が漂う。そこに白蓮の鞭が振り下ろされることで色気が香るように体がくねくねとうごく。ズボンのチャックから肉杭を取り出すと、美桜の顔へと押し付けていく。そそり立った肉杭で美桜の左右の頬を打つように腰をうごかす。)鞭でうたれ、肉杭でもうたれるなんてな。最高だろ?美桜   (2015/10/21 00:15:18)

月宮美桜はぁ、はぁ、―――ッ(小さく肩で息をしていれば甘い白蓮さんの言葉が、急にくすぐったげに躰を揺らして)ふぁ、あっ―――見る?ふぁ、駄目駄目ですっ―――(拒むようにお尻を震わせていれば、脱がされるショーツに水音は響いて)ん、はい、、、嬉しいです。ッ―――楽しんで頂いた証拠ですから、、、(そう紡げば、足を開くように促されおもいっきり広げれば、お尻を突き出す、目の前では裕也さんのがそそり立っていて、頬を打たれながら咥え込みたい気持ちを堪え切なげにして)   (2015/10/21 00:23:09)

白蓮(頬を、おちんちんで叩かれて、はしたなく顔を崩している美桜さんを横目に見ながら、ベッドの戻り、鞄の中からローションを取り出して、美桜さんの後ろに突き出されたお尻のほうに戻ってくると。。)一応ね?傷つけちゃかわいそうだからね?(そういうと、前かがみになって、両脚を広げて、お尻を突き出している美桜さんのお尻の割れ目にローションを垂らして。。)あぁぁ。。こぼれちゃう。。(慌てるように言うと、ローションを床において、右手の中指でローションを掬い取ると、そのまま、美桜さんのお尻の穴に、ゆっくり塗っていく。。)ここに、尻尾。上げるからね?(嬉しそうに言いながら、中指を、お尻の穴に入れて、お尻の穴をほぐすように、大きく円を書くように指を動かしながら。。)楽しみでしょう?尻尾・・嬉しいわよね?(美桜の、顔を横から覗き込みながら、指でお尻の穴をほぐしていく。。)   (2015/10/21 00:24:12)

斉藤裕也明日はその痛さやお尻をみてまた今日の夜を思い出すんだろうな。(白いお尻についた赤い鞭筋が卑猥にうつる。咥えたいのか。朦朧とした中でやらしく口を大きくひらいている。その表情を楽しむように肉杭でうちつけていく。匂いを嗅がせるように鼻に強くおしつけたり、頬にめり込ませるように押し付けたりしながら楽しむ。白蓮の右手が美桜のお尻にあてがわれる。ローションの音なのか美桜の蜜液なのかぐちゅぐちゅとひびきわたる。尻穴を指でほぐされる美桜の表情を楽しむ。あてがわれると体をビクッとかたくさせる。指がお尻の敏感な部分を刺激すると、大きな声を上げながら体を波打たせていく。右手は首輪をしっかりとおさえている。)ふふふ。いい顔だ。可愛いぞ。美桜   (2015/10/21 00:26:44)

月宮美桜(お尻をつきだした状態で待っていれば、冷たいローションの感覚に顔を歪ませる。目の前では焦らすようなおちんちんの動きに切なげな表情でみつめる。堪らず少しだけ舌を伸ばし)あぁあ、んっ、、、くっ、、、、有難う御座います(支度をする白蓮さんの動きに焦れるようにお尻を振りながらローションの冷たさに躰を震わす。解す指先に甘い声を漏らしながら)ふぁぁ、はい、、、嬉しいです、、、(堪えるような切ないような表情し眉間にしわを寄せる。白蓮さんの指動きに合わせるように躰をピクピクさせ)   (2015/10/21 00:33:04)

白蓮(指を一本から二本。二本から三本と、増やして、大きく美桜のお尻の穴をほぐすと、ゆっくり、指を引き抜いて。。)さぁ。もう大丈夫よね?(そういうと、再び鞭を取り上げて。。鞭の柄を見つめながら。。)ちょうど、先が丸く作られてるのよね?まるで、どこにでも入りますよって、言ってるみたい(おかしそうに笑うと、鞭の柄を美桜さんのお尻の穴にあてがうと、美桜さんの顔を覗き込んで。。)じゃぁ、尻尾。作ってあげるね?。。息を吐きなさい(優しく言うと、鞭に力を込める。鞭の柄はすんなりと、ミ桜乃お尻の穴に埋まっていく)ほらぁー。痛くないでしょ?ついたわよ?尻尾。落とさないでね?(そう言いながら、美桜さんのお尻の穴から突き出ている、鞭を握って、回すように動かす)   (2015/10/21 00:33:33)

斉藤裕也可愛いお馬さんになれるんだ。嬉しくないわけないよな?マゾの雌馬だけどな(全身を紅潮させ、汗が光のしずくとなって体を彩り始める。ローションを塗りこむ白蓮の手つきに見惚れながら、美桜の声が響くのを楽しむ。)もう少し手伝ってやるか。(左手を美桜の体の下へと滑らせると、縄で強調された右乳房を鷲掴みにする。乳首を探し当てると人差し指と親指でつまみあげていく。痛みを感じるくらいに少しずつ強く。痛みを感じると少し緩めていく。また強めに摘み上げると繰り返す。お尻の刺激を相まって体がやらしく左右にくねる。鞭の柄が美桜のお尻へとあてがわれ、少しずつうまっていく。それに合わせて肉杭を美桜の口内へとぶちこんでいく)もちろん落とすわけないよな。   (2015/10/21 00:34:41)

月宮美桜(尻尾が入れやすいようにと、ほぐしてくれる白蓮さんの指先を感じながら、甘い悲鳴を零す)んっ、―――ッ、あぁぁ、はい、大丈夫だと、思います(そう言葉を紡ぎ、入れられるのかと覚悟をし)はい、んっ―――(白蓮さんに覗きこまれ、息を吐くように言われれ、ゆっくりと息を吐き、鞭の柄が窄まりに収まっていくのを感じる)ッ―――はい、落とさないようにします(そう言いながら、回すように動かされれば切なげな悲鳴を漏らす)ふぁ、―――ッ!んっ、、、(アナルの違和感に気を取られていれば、滑り込まれる裕也さんの指先に、一気にそちらへと意識が行き)ッ―――あぁぁ、んっ、痛い、(先端への強弱な痛みから逃げられないでいれば、いきなり口内へとおちんちんがいれられ、その口の感覚にゾクリとし雌襞から蜜を溢れさせる)ふぁ、、、い、、、(落とすなと言われるるような言葉に、窄まりに力を入れ)   (2015/10/21 00:47:09)

白蓮(おちんちんをくわえ込んだ美桜さんを確認してから。。)あぁ。。素敵。。いいわね?体を倒したら、許さないわよ?(厳しくそう言うと、ベッドに戻って、電マを持ってくる。。美桜さんの顔を見つめて)ねぇ?美桜さん。私今。すごく楽しいの?だから、まだ絶対に、逝っちゃ駄目よ?いいわね?(そういうと、お尻から出ている、鞭を握って前後にゆっくり動かし始める)お尻の穴はどう?感じるの?感じないの?(欲情に上ずった声で聞きながら、電マのスイッチを入れる。。)こっちも、同時に刺激したら、どうなるのかしら?(楽しそうに言いながら、すでに固くなってきている、美桜さんのクリトリスに電マをあてがう。強烈な振動が美桜さんのクリトリスを襲う。同時に、お尻の鞭を、だんだん激しく出し入れさせながら。。)いいわね?まだ、逝っちゃ駄目よ?勝手に逝ったら、朝までまた、遊ばせてもらうからね?この体で?(欲情にぎらぎらした目で、美桜さんの目を見つめて、電マを刻みに動かし。お尻の鞭を、激しく出し入れさせる)   (2015/10/21 00:48:21)

斉藤裕也(白蓮の右手がくるりと動くとそれに伴って美桜の背中が反り返る。その力を右手でおさえこみ。自由に快感に酔うこともゆるさず肉杭で口内の奥の方までを犯していく。後ろと前から穴を侵され前後に揺れる強い刺激に、口からも後ろからもしずくがたれる水音が響く。縛り上げ、ただ、二人のおもちゃになって、弄ばれる美桜の体が美しく揺らめく。背中に鳥肌が立ち始める)いいぞ、美桜。もっと俺らを楽しませろよ。ほらほら。お前の本当の顔を見せてくれよ(白蓮が電マを手に取り、妖しく笑う。なぜか強烈な色気を感じる。鞭と電まで同時に刺激すればまた体がビクンビクンと動き始める。右手に力をこめて、まるで暴れ馬を制御するように、おさえつける。左手で乳首を弄びながら、腰を突き出し口内の中を突きまくる)   (2015/10/21 00:50:35)

月宮美桜(裕也さんのおちんちんを口の奥深くにくわえ込めば、苦しげに嘔吐きくぐもった声を出す)ぐっ、、――(躰を倒すなと言われ頷こうとするが首は動かず、小さく顔だけを動かして反応する)ん、――ん、ぐぁ、ふぁ――(はいと言いたかった、でも、裕也さんのを咥えこみながら反応してるため言葉にならず、ただ口端から零れた唾液が頬を伝う)んっぁ――ふぁ、んん、んんんん――!!!(何を持ってきたのかわからないがその音でなんとなく理解し、躰をビクリと反応させる。逝かないなんて出来ない、そう拒むように躰を起こそうとすれば裕也さんに抑えこまれ)ふっ、んんんん――あ、ぐぁ、んんんん――ッ!!!!(二人の責めに逃げられない責めに、どうにか逃げようと躰を跳ね)   (2015/10/21 01:01:11)

白蓮さぁーて。後は斉藤さんのお許しが出るまで、我慢するだけね?(たのしそうに言いながら、鞭、電マを動かしながら)いい格好ね?両手を縛られて逃げられなく。。お口も、お尻の穴も、クリトリスも。。嬲られて。。逝く事も出来ないなんてね?(にっこり微笑みながら、美桜さんの苦しそうに、おちんちんを突っ込まれて、淫らに表情を崩しながら、快感に耐えてい顔を見つめて。。)あーあ。もう一本。鞭を持ってくればよかった。。(わざと、後悔するように、ため息をつきながら、両手の動きは止める事無く、美桜さんを追い詰めていく)   (2015/10/21 01:02:07)

斉藤裕也(まるで楽しいおもちゃを見つけたかのように二人で嬉々として、刺激していく。白蓮の手の動きに合わせて、腰を動かし、乳首をつまみあげる。痛みも少しずつ与えていく。大きくなった肉杭に美桜の涎がやらしく光る。美桜の顔は自分の涎で汚れ、顔を紅潮させ、何かをこらえる苦しげな表情で、ひたすらくわえている。)美桜。美しいなーくくくぅ。お前みたいな雌馬欲しいな。(お尻に鞭をくわえ込み電まで強烈な刺激に耐える姿が美しい。)まさか、いくわけないよな。(左手を乳房から離すと美桜の上からお尻の方に平手打ちをくらわせる。)パシーン(快感と痛みと、美桜を慈しむように激しく打ち付ける。)まだ我慢しろよ。失神するくらいならゆるしてやるけどな。(嬉しそうに苦悶の表情を浮かべる美桜に声をかけていく。もう体を細く揺らし、瞳が飛びかけそうに白目を剥き始めている。)   (2015/10/21 01:03:57)

月宮美桜(苦しさ、痛みがまだあるから、快楽に飲み込まれていないからだから逝かないでいられるのかもしれない。でも、それは本当に苦しくって切ないことで。そう朦朧としながら、弄ばれるように口内を犯され、窄まりもクリトリスも刺激されれば、悲鳴、呻きに似た声を上げ)ふっ、んんん――ぐぁ、んんんんん――!!!!!(お尻にさらなる痛みが加わり、叩かれる度に目を見開いて、涙を流し悲鳴を上げる)んんんんんっ――ッ!!!!(その我慢が堪え切れなくなれば、一瞬目を見開き苦しげな表情を見せ、太腿から黄色い液体がこぼれ出す)   (2015/10/21 01:11:52)

白蓮あらあら・・とんでもない淫乱マゾなのね。。貴女(一瞬後ろから離れて、ベッドに戻り鞄の中から、真っ赤な蝋燭を出して。。後ろに戻ってくる。蝋燭に火をつけると、右手で持ち。左手で電マを操りながら。。右手を美桜さんのお尻の上に持ってきて。。)これなら。逝かないでしょ?(そういうと、クリトリスを電マで、刺激しながら、お尻の上で蝋燭を傾けると、ぽたりと。。。美桜さんの真っ白なお尻の上に、赤い蠟が滴り落ちる)あぁぁ。。熱いね?つらいね?(わざと、慰めるような優しい声を出しながら、一滴。。二滴。。と、美桜さんのお尻に蠟を垂らしながら。左手の電マで、クリトリスをし続ける。。)もう。頭の中。何も考えられないんじゃない?(おかしそうに笑いながら。。)でも。その反対に。自分がマゾ女である喜び。。感じてるでしょう?(もう一滴。蠟を垂らすと。美桜さんの顔を覗き込む)   (2015/10/21 01:12:21)

2015年10月16日 23時36分 ~ 2015年10月21日 01時12分 の過去ログ
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