「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2015年09月24日 02時09分 ~ 2015年10月22日 16時19分 の過去ログ
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ドイル♂人間 | > | 【遅い時間にこんばんは~。さて、ソロルしましょう、ネタないけど! ……どうするかなぁ。あっと、お客さんは歓迎でございますよー】 (2015/9/24 02:09:29) |
ドイル♂人間 | > | 【どうもいかん、しっくり来ない。考えてから来るべきでした、今日は退散します。お部屋汚し失礼しました】 (2015/9/24 02:23:30) |
おしらせ | > | ドイル♂人間さんが退室しました。 (2015/9/24 02:23:38) |
おしらせ | > | アスカ♀人間さんが入室しました♪ (2015/9/26 21:39:56) |
アスカ♀人間 | > | 【こんばんは~。コールドスリープ解除後からソロルを…】 (2015/9/26 21:41:17) |
おしらせ | > | ダレン♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/26 21:49:53) |
ダレン♂人間 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/26 21:50:13) |
アスカ♀人間 | > | (軽いストレッチで身体をほぐし、研究施設を出ると薄暗い通路が延々続いている…) とりあえず、この周囲の施設や地理をおぼえないと…何か武器になりそうな物は…(周囲を探索しながら通路を進むと、非常灯のような灯りがオレンジの光を放ち点滅している。) あれは?……(足早に近づき確認すると点滅の下に銃のような物が…) これはどう見ても銃よね…ショックガン? 使えそうね。 (2015/9/26 21:50:58) |
アスカ♀人間 | > | 【こんばんは~。 】 (2015/9/26 21:51:30) |
ダレン♂人間 | > | 【あれから一緒に行動してる感じでいいですか?】 (2015/9/26 21:52:20) |
アスカ♀人間 | > | 【大丈夫ですよ~。 ちょっと異星人か未知の生命体とのバトルなんかもやってみたいと思ってます(^^;。】 (2015/9/26 21:54:22) |
ダレン♂人間 | > | 【わかりました】 (2015/9/26 21:57:02) |
ダレン♂人間 | > | アスカ、何か見つけた?(後ろからかなり大きめの銃を持って歩いてくる) (2015/9/26 21:57:51) |
アスカ♀人間 | > | これ? ショックガン? これって使えそう? (ショックガンのチャージを作動させ) (2015/9/26 22:00:11) |
ダレン♂人間 | > | うーん…たぶん死んだ人間の遺品だろうね、まだ使えると思う(じーっとショックガンを見て) (2015/9/26 22:01:00) |
アスカ♀人間 | > | フルチャージでとれくらいの威力かな? 異星人なんかもいるんでしょ?効くのかな? (通路を進みながらまたオレンジの点滅を見つけ…) またあの点滅ね…(駆け寄って確認するが今度はなにも無かった…) この点滅、武器があるっていう目印じゃないみたいね… (2015/9/26 22:04:54) |
ダレン♂人間 | > | 聞くと思うよ、それでみんな生き残ってきたわけだし…(相手が何かに走っていくので追いかけて)点滅?あのオレンジの? (2015/9/26 22:07:03) |
アスカ♀人間 | > | 【すみませんちょっと話が続かないようなので、今回はごめんなさいm(__)m、失礼しますね。】 (2015/9/26 22:09:18) |
おしらせ | > | アスカ♀人間さんが退室しました。 (2015/9/26 22:09:28) |
おしらせ | > | ダレン♂人間さんが退室しました。 (2015/9/26 22:09:35) |
おしらせ | > | シノナ♀クローンさんが入室しました♪ (2015/9/27 22:19:04) |
シノナ♀クローン | > | (人の居なくなった街長い時間がたち、誰にも管理もされずに、次第に老朽化して、崩れた建物、様々なシステムが壊れ、生えるはずのない道路に生えた雑草)~♪~~♪、今日はどんなものをみつけるのかな~(誰もいないはずの町としての区画、その中で響く、一人の女性の声、放射線もない、人工的に作られた太陽の輝きを反射するかのような銀色の髪、そして、白いワンピースを着て、素足のまま、車の通らない、大きな道路の中央を踊るように歩き)ご飯はまだあったから、必要なものは…水や、飲み物とかか?それと、すぐになくなる消耗品とかかな?(一人、独り言を漏らし、目指すのは、大きな道に沿っているお店、その中を張れば、未だ、たくさんの物資が残されたお店、此処の町の人間はどうなったのか知らないが、それでも此処は略奪が行われなかったのか、数多くのお店は物資が残されていて) (2015/9/27 22:28:56) |
シノナ♀クローン | > | こんにちは~(電気は通っていない、お店、人工的に作られた太陽により、窓や扉から入り込む光を頼りに、目的の物を探すように、棚に並べられた商品、それを見つめながら、ほしい物を探していき、冷たいと書かれた飲料水の棚、その飲み物を触れても、常温にもどっており、冷たいと思えず、少し不満そうな表情をしたまま、ペットボトルに入った、飲料水を手に取って、近くにある、買い物かごを手にして、そのまま籠の中に入れていき)ふむ…もしかしたら、他に色々とあるかな?(ある程度の飲料水をある程度、中に入れて食糧以外の物で何か、面白そうなものがないか、歩き回り、面白そうなものがないか各棚を見つめていき) (2015/9/27 22:38:34) |
シノナ♀クローン | > | 【老若男女、地球、地球外生命体、どんな方でも、募集させていただきますー】 (2015/9/27 22:39:32) |
おしらせ | > | イヴォルヴァ♀♂宇宙生物さんが入室しました♪ (2015/9/27 22:45:11) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【こんばんは、遺伝子採取に来ました。】 (2015/9/27 22:45:47) |
シノナ♀クローン | > | 【こんばんはー。なんだか、凄い生物さんですね(笑)】 (2015/9/27 22:46:31) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【色々取り込んで進化した結果です。とか】 (2015/9/27 22:47:08) |
シノナ♀クローン | > | 【なるほどーちなみに、怖がった方がいいです?甲殻のあっても猫だから怖がりましょうか】 (2015/9/27 22:47:56) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【見た目は不気味なはずですが、シノナさんの経験によるところも大きいですよねー。無理矢理なえっち、嫌いじゃないですよね?】 (2015/9/27 22:50:09) |
シノナ♀クローン | > | 【あ、猫だから、怖がるじゃなくて、可愛がるでした。すいません、経験ですかー嫌いじゃないですねー】 (2015/9/27 22:52:11) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【ちょっとデザインのロールを出してみます】 (2015/9/27 22:54:03) |
シノナ♀クローン | > | 【わかりましたー】 (2015/9/27 22:55:06) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | (店の奥、ガサガサ、バリバリと食料を漁る、猫サイズの生物。灰褐色の海老の様な甲殻を背に貼り付け、頭部までを覆う。目は、形こそ哺乳類様だがすべて黒で埋め尽くされた複眼。あらゆる生物を、自身の進化のため、時には捕食、時には生殖行為を強要して、遺伝情報を蓄積してきた結果だった。) (2015/9/27 22:59:58) |
シノナ♀クローン | > | 【あーこれは怖がりますね】 (2015/9/27 23:02:00) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【では、襲っちゃいます。可愛がられても襲いますけどw】 (2015/9/27 23:03:17) |
シノナ♀クローン | > | 【どっちにしても、襲われてしまう(´・ω・`)、一応、ngを汚いこと、死亡、四肢破壊、洗脳、身体改造などですー、希望は着たままだと嬉しいですーあと、下着は…白色のショーツだと思ってください、上はつけてません、(クローンで船が廃艦してるから、服がないからという設定です)】 (2015/9/27 23:07:34) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【了解です。こちらもng同じ感じですね。では、よろしくお願いします。】 (2015/9/27 23:10:22) |
シノナ♀クローン | > | 【はい、此方こそ、お願いしますー。せっかくのデザインでお店の中に居るような感じなので、そのまま↓でつなげて此方から書きますね少々お待ちくださいー】 (2015/9/27 23:11:05) |
シノナ♀クローン | > | (お店の中を、見回り、静かな店内の中から級に響き渡る、何かの、擦れる音、その音が耳に入れば、商品棚の低い所を見ていたせいか、たちあがり、何処から聞こえてくるのか、顔を動かして、周囲を見渡して)あっち?…(音を立てている主が何者か、解らないずそのまま店を出るという選択肢もあるが、この町に住んでる以上また、出会う可能性があるなら、この音の原因を探らなければ、恐怖におびえて過ごすかもしれないと、音のある方へ歩き、商品棚に隠れる様に、音のする所を見れば、)なに…あれ…(小さく一人つぶやく様に言って、視線の先には落ちた商品をあさっている、小型の甲殻のある生物、あまり生物という物を見たことが無いせいか、ふと見える、目の部分、真っ黒であり、それがいくつもある、気持ち悪いという感情に支配され、早い所、此処から抜け出そうと気持ちが焦ったのか、その商品棚から離れようとした瞬間、誤って、持っている籠を商品棚にぶつけてしまい、積み重なっていた商品がばらばらと落ちていき) (2015/9/27 23:20:59) |
シノナ♀クローン | > | えっ!!あっ!(大きな音を立ててしまった自分を悔やむ様にして、生物の方を見ることはせずに、ただ、生物から離れようと、商品の棚で入り組んだお店の中を走っていき) (2015/9/27 23:21:03) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | (気配を感じる。自分以外の気配。生物の匂いを、触角"ひげ"が捉えた。進化の糧だ。大きい。力も強いだろうが、食わずとも生殖細胞を獲得する方法は覚えた。逃がすものか。駆け出す少女を追う。大きな音を出してくれたお陰で方角を容易に知ることができた。崩れた商品をものともしない、俊敏な身のこなしと今まさに崩れつつある商品を受け流す甲殻が、追跡を更に加速させる。) (2015/9/27 23:28:01) |
シノナ♀クローン | > | (走っている際の、音など気にしない、兎に角、後ろに居るであろう、あの怪物から逃げ出さないという気持ちでいっぱいなのか、自分の体力の事なども気にせずに、走りつづけて、無理な走りをして、体力が続くわけもなく、店の外へでるまでに、息を切らし)はぁ…はぁ…あれ…なんなの…(走りながら、あの容姿を思い出し、あの真っ黒の幾つものある目、思い出しただけでも、背筋が冷える気持ちに襲われてそんな、目の前のことなど、気を付けていないまま、走りつづければ、足元が疎かになり、散らばっている商品に足をつまずかせてしまい、ようやく、抜け出せそうになった店の入り口ふきんでこけて)うぅ…痛い…って…あの化け物は!!(振り向いて、店の方の暗い店内を見つめて、震える両手で少しずつ、下がるようにして、お店から離れようとして) (2015/9/27 23:38:53) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | (犬のように巻いた尾はトンボのように節くれだっている。 爪は出しっぱなしであり、 切り捨てられた機能は、地を掴む点、威圧感を与える点で、今は功を奏しているのだろうか。鋭い爪を振りかざしながら、尻餅をついた少女の腹をめがけて飛び掛かる。) (2015/9/27 23:42:34) |
シノナ♀クローン | > | (お店の方を見れば、先ほどの生物が、こっちの方へやってきて、手には鋭そうな爪がまるで、凶器のように見えて、その爪を振りかざすのを見れば、まるで、食糧にされるような錯覚を覚えて)いや!!やめて…私を食べても、美味しくないから…(少しずつ逃げ出そうと、動かしていても、生物には大した意味はないのか、とびかかる様にっちに襲い掛かられればひっと、怯える様に目をつぶり、片手で顔を守ろうとしても、襲い掛かってきたのは、お腹に、強い衝撃が来て、みれば、生物がお腹の上に居て)いや!!離れて!!(体を動かして、生物をはなそうとして) (2015/9/27 23:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴォルヴァ♀♂宇宙生物さんが自動退室しました。 (2015/9/28 00:03:35) |
おしらせ | > | イヴォルヴァ♀♂宇宙生物さんが入室しました♪ (2015/9/28 00:04:09) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | (のし掛かり、意志を覗かせない複眼で観察する。体重差に任せて暴れる獲物は少なくない。四つ足動物の交尾は難しいと判断すると、尻尾で少女の"後ろ足の間"をまさぐる。生殖器官のタイプは色々なものを見てきた。毛に覆われたもの、鱗と鱗の隙間に隠れたもの…… トンボのような尾を下着の内に潜り込ませ、割れ目に擦り付ける。いくら暴れようと、動きは繊細に。四つ足の生殖器官は甲殻で傷つけてしまうことがあるのを学習した結果である。) (2015/9/28 00:04:12) |
シノナ♀クローン | > | 【後ろ足の間っていうと…】 (2015/9/28 00:09:30) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【人にとっては股の間です】 (2015/9/28 00:10:09) |
シノナ♀クローン | > | 【なるほどー理解が少なくてすいません】 (2015/9/28 00:10:36) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【いえいえ、人間未経験と言う描写に凝っちゃいました><】 (2015/9/28 00:12:12) |
シノナ♀クローン | > | 【そういうの大好きですー。たぶん、又お聞きするかもしれませんがお許しくださいー】 (2015/9/28 00:12:48) |
シノナ♀クローン | > | いやぁ…お願いだから離して…気持ち悪い…(不気味な黒い目でじっと見つめられれば、嫌々という風に、体を動かして、生物の体の一部が、足を伝って、股間部へ伸びていき、それに気づけば、両手でワンピースの抑えて太ももを閉じようとして、尻尾を弄るのを止めようとしてもあまり力を入れて、止めることができずに)いや、何をするの?…お願いだから何もしないで…(何をするつもりなのか、解らない、生物、その生物のすることすべてが恐怖に見えて、相手のすることを妨げて、機嫌を損ねたら、殺されてしまうとおもっているのか、股間部に忍びこんだ、生物の一部はそのまま、器用に下着を潜り込んで秘所の部分に擦り付けられれば、足をピクリと動かして)わ、わたしに…何をするつもりなの… (2015/9/28 00:15:00) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | (尻尾の先端から、とろとろと粘性の高い液を吐き出し、生殖器官に塗り付ける。孔を探り、ぐりぐりと、先端をめり込ませ、潤して……抵抗が弱まったのを、怯み、すくんだと理解すると、今度は宇宙生物の股間から、生殖器が勃ち上がる。尾で実行すると距離が長くて疲れるのだ。さて、赤黒く伸びるその性器は先端の膨らんだ棒状のもの。猫を取り込み、排卵を学んだせいか細かいとげがメスの内側を引っ掻くように生えている。それを、尻尾でずらした少女の股間に、粘液で濡らした秘所に押し付けて……) (2015/9/28 00:25:55) |
シノナ♀クローン | > | (見えない尻尾の先端から、何かが現れたのか、どろどろとした粘液のようなものが秘所の入り口辺りにつけられていき、その感覚を感じて、さらに恐怖心が増えていき)なに…私に何をしたの…お股に塗ったのは…なんなの…(怯えながら、声を震わせて、今だ、声の聞いたことのない、生物に質問をして、その間も、生物は、秘所に粘着性の液体を塗り付けていき、そして、じっと、生物の方を見れば、先ほどまでなかった、生物の股間部から見えてきた赤黒い棒状の器官それを見て、小さく悲鳴を上げて、お腹辺りに居た生物が、股間部に移動して、此方側ではワンピースで隠れて見えない、股間部に入り込み、そして、何か押し付ける感覚に襲われ)なに…なにをするの…ひゃ…なに……これ…(何か、小さなとげのようなものが股間部に擦れるような感覚、目の前の、生物の物だとわかれば、何をされるかわからずに、ただ、腰や手にも力が入らずに、逃げることができずに、ただ、生物のすることを見つめることしかできずに) (2015/9/28 00:38:43) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | (ず、ち。ぐちゅぅ。下着を押し退けて、腰を押し進める。逆刺はあくまで傷つける目的のものではないが、粘膜への刺激は、本来使われるべき猫であっても相当なもの。押すだけなら引っ掛かるだけ。引くときには……ぐぢっ、ずりゅっ、びぢっ、少女の腰にしがみついて、腰を振り、苦痛を伴う生殖行為もどきが始まる。) (2015/9/28 00:40:47) |
シノナ♀クローン | > | んっ…私の中に入って来て、んっ…ひぐっぁ…(秘所のところで押し付けていたものが中へ次第に入っていき其処までの痛みのない中、違和感を感じていれば、生物の限界まで奥まで突き入れたのか、今度は、元に戻そうとする、その際に、とげの部分が引っかかっていき)い、痛い!抜いて、そのまま抜いて、んぐ!!(そのまま、再度奥まで突き入れられて、引きさがる、その都度の痛みが襲われ、傷をつけるというわけではないが、それでも、伴う痛みは恐怖のせいか、強大に感じられてかなえてはくれないであろう、やめてというお声を発しながら、生物が行っているのが終わるのをただ、ただ、我慢するしかできずに) (2015/9/28 00:51:00) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | (がりゅっ、ずりゅっ、ぐぢゅっ!嘆願も嗄れかけた頃、大きく膨らんだ先端から、子宮口めがけて熱い粘液をぶびゅっ、びゅるるっ、と叩き込み、卵管までも染み込ませる。この粘液で排出された卵を受けとめ、奪い取るのだ。) (2015/9/28 00:54:30) |
シノナ♀クローン | > | んぁっ…あっ…もういい加減ひゃぅ!!(何度かの苦痛を味わされれば、お腹の奥で熱いものが放出されて子宮がいっぱいになり、それを感じれば、驚いたようにしてその感覚が続き、放出されたものが卵管までも、通り沁み込んでいき、そして、クローンとして、製造され、人間と変わらないものが流れて、そして、生物の手元にわたり)はっ…はっ…もう…満足…したの?…なら…もう離して…よ (2015/9/28 01:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴォルヴァ♀♂宇宙生物さんが自動退室しました。 (2015/9/28 01:15:12) |
おしらせ | > | イヴォルヴァ♀♂宇宙生物さんが入室しました♪ (2015/9/28 01:15:36) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | (じゅるるるるるっ!性器の先端が吐き出した粘液ごと排出された卵をすする。望んだものを体内に納めると、引き抜き、用済みとばかりに離れた。生物は身体を大きく成長させる……手足を長く、皮膚を強く、所々甲殻を残し、体型は胸も尻も張り、毛皮を押し上げる、今まで犯していた少女、シノナのもののように。顔も頭に甲殻、口に牙、二つの眼窩に、真っ黒なので言われないとわからない複眼を残し、全体的に人に近く変化していった) (2015/9/28 01:17:17) |
シノナ♀クローン | > | はぁ…はぁ…えっ?…(苦痛の伴っていた生物とのつながりが終了して、後は要らないというように、離れられた生物をじっと見ていれば、その姿は変わっていき、小動物だったものが、次第に、人のような形に代わっていく、全てを変化はできなかったのか、所々、前の形だったものの残りはあっても、人の姿、自分自身になっているのをみれば、苦しそうな表情のまま、少し顔を横にして)わ、私…?…(目などは恐ろしい真っ黒のままであるが、だいぶ、似ている様子に少し、驚いた様子を見せながら急激な変化に少し追いつけずに、人の形になったとしても、それでも恐怖心は残り、じっと、人型の生物を見つめて)あ、貴女は言った一体… (2015/9/28 01:29:25) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | ……お?あー……(シノナそっくりな声を手に入れ、かけられた言葉を思い出す。)……私、は、満足。他に、あるかな……(股間に生えた、シノナにない器官を撫でつつ。成長に満足した進化生物は、次の獲物を探す前に、再び腹ごしらえを始めることにした。) (2015/9/28 01:34:09) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【こんなところでしょうかー、同等の文章量といかなく申し訳ないですー】 (2015/9/28 01:36:39) |
シノナ♀クローン | > | 【あ、はいー。いえいえー】 (2015/9/28 01:37:19) |
シノナ♀クローン | > | 【↓失礼しましたーあ、はいー。いえいえー 特殊な生物ですから仕方ないですよー、私の方も、変なロルになってしまって申し訳ないです】 (2015/9/28 01:37:49) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【恐怖と嫌悪と混乱、ごちそうさまでした】 (2015/9/28 01:38:51) |
シノナ♀クローン | > | 【正直、この3つを出そうとしたら、結構同じような感じになってしまいましたーしかし、最後、私と同じになりましたが、あの後どうなるんでしょう?】 (2015/9/28 01:39:49) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【こちらはきっと別の遺伝子を求めて徘徊ですね。】 (2015/9/28 01:41:08) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【シノナさんの身体は犯された以外影響はないかと思います。】 (2015/9/28 01:43:12) |
シノナ♀クローン | > | 【徘徊ですかー、真っ黒の目をした人間タイプできれば、夜にお会いしたくないですねー。あ、はいー、了解しましたー】 (2015/9/28 01:44:01) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【謎生物との絡み、ありがとうございましたー】 (2015/9/28 01:46:48) |
シノナ♀クローン | > | 【此方こそ、ありがとうございましたーよろしければ、又遊んでいただけると嬉しいですー】 (2015/9/28 01:49:22) |
シノナ♀クローン | > | 【では、先に失礼させていただきますー】 (2015/9/28 01:49:34) |
イヴォルヴァ♀♂宇宙生物 | > | 【おやすみなさい。またどこかで遊びましょう。】 (2015/9/28 01:49:39) |
おしらせ | > | シノナ♀クローンさんが退室しました。 (2015/9/28 01:49:40) |
おしらせ | > | イヴォルヴァ♀♂宇宙生物さんが退室しました。 (2015/9/28 01:49:55) |
おしらせ | > | ハル♀セクサスロイドさんが入室しました♪ (2015/9/28 20:28:20) |
ハル♀セクサスロイド | > | …(古い中古のセクサスロイドは廃棄処理場で動けないでいて顔を隠しているマスクは表情は読み取れず、身体はいやらしいむちっとした身体は健在で (2015/9/28 20:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♀セクサスロイドさんが自動退室しました。 (2015/9/28 20:50:47) |
おしらせ | > | シノナ♀クローンさんが入室しました♪ (2015/9/29 21:41:13) |
シノナ♀クローン | > | (多くの人たちが生活できるように、作られた住宅地区その中で、一人、誰も居なくなった住宅地区の中、作られた大きな道の上を歩き、本来ならば、周りから人々の声がするはずの、家からは何も聞こえず)~~♪~~♪~~~♪今日の寝る所はどこがいいかなぁ…(道を歩き、同じ家々を見ながら本日の寝床を決めようと、様い、近くの家を空ければ、鍵がかかってなかったのか、ガチャリと開き、中へ入っていけばそう大きくない、家の中、木製の床、それに、簡単キッチンが置かれた家の中、まるで、盗人のように、家の中を歩き、そして、タンスなどを開けて、中に春、衣服を見ては、鏡の方を向いてみれば、大きすぎる服を重ねてぽいと、近くに放り投げたりして) (2015/9/29 21:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノナ♀クローンさんが自動退室しました。 (2015/9/29 22:16:43) |
おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが入室しました♪ (2015/9/30 15:04:08) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | ーーーーよっ…と。さーてと、一体何が残ってるやら…(窓から侵入するは研究フロアの一画。この移民船の秩序が崩れ、混沌を孕んだ棺桶と化してどれくらいが過ぎただろうか……覚えていないし、それを確認する術もありはしない。けどとりあえず、今あたしはこうやって施設やらに侵入しては、使えそうな部品とかを見つけては売り飛ばして、食い繋いでいる。ジャンク屋…とはちょっと違うかもしれない。時には、自分から生きてるロボットやらをスクラップにして、パーツを取る事もあるし。故に、あたしはスクラッパーって名乗っている。…なんて自己紹介はさておき。ひとまず本日も使えそうな部品を探しに、廃棄された研究施設に来てみた次第)…用心、しないとね。…たまーに変なのいるし… (2015/9/30 15:13:21) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | (大型のハンマー片手に、警戒しながら進む。強化人間で良かったなと思うことは、こういうのを難なく振り回せる事と、夜目が効く事。後は耳が良いことだ。危険はすぐに察知できるし、もし)……っとと。………今一瞬、何かハウリングしてた…っ(こうやって、何か機材が音を立ててた時に気が付ける点。ハウリングがしたってことはつまり何か機械がまだ動いてるって事で……即ち、今日のご飯。いやそのまんま食べるわけじゃないけど。…さあ、そうと決まればやることは一つ)…右かな…♪(見つけて、売れそうな物だったら回収。というわけで、自分が今いたその通路を右へと進み…) (2015/9/30 15:20:23) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | ん………うん、ここから。(少し進めば、突き当たりの扉が目に入って。ノックしてみるも開く様子は無し…扉のパネルも逝ってるらしかった。こりゃ、強行手段かな…)…この中にあるわけだし……まあ、仕方ないよね。変なのが来ませんよう(ぐっと構えるスレッジハンマー。振りかぶって…)…そぉいっ!(思いっきり、扉を殴りつける。強化人間の腕力+、遠心力+スレッジハンマーの重さ。ガァン!!と盛大に音を立てて、金属製の扉が強引にもがれて部屋の内側に倒れ)これでオッケー……さーて、あたしの本日の獲物は何処かなー……? (2015/9/30 15:39:58) |
おしらせ | > | イル♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/9/30 15:42:45) |
イル♀アンドロイド | > | 【こんにちは~】 (2015/9/30 15:43:06) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | 【どもですーっ (2015/9/30 15:47:39) |
イル♀アンドロイド | > | 【続けて回してみていいですか?】 (2015/9/30 15:48:16) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | 【はいです、よろしくお願いしますっ (2015/9/30 15:50:35) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | (2015/9/30 15:53:23) |
イル♀アンドロイド | > | …(ガギィンッ!!と固い床へと鉄扉が倒れた音、小さな研究室の片隅に体育座りをしていた物影にいる何かは小さく跳ね上がるように、そして、入り口をじぃ…、と、キュインッ…と音をさせながら見つめていて)…あ、開いた… (その光景が信じられないといったように、外から少し漏れる光にキラキラと金髪を光らせながら、成人女性といったところの体つき、大きな白衣を着ていて、隣には四角い大きな機械の箱、そこにゴゥンゴゥン、と稼動しているようで、そこからケーブルを延ばしていては、自分に繋いでいるようでした) (2015/9/30 15:54:33) |
おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが退室しました。 (2015/9/30 15:54:50) |
おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが入室しました♪ (2015/9/30 15:55:11) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | 【ブラウザ不調につきちょっと入り直しっ (2015/9/30 15:55:24) |
イル♀アンドロイド | > | 【了解です~】 (2015/9/30 15:55:40) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | ………えー…と?……これは…何かな。(倒れ伏した扉を踏みしめて中へと歩進めれば、どうやら誰かの研究室だった模様。そこにあったのは、机と椅子と資料だったものらしき何かと……女の人?)…あ、違うアントロイドか…ケーブルついてるし)隣の箱がまだ動いてる様子を見るに、充電しっぱなしでずっとここにいたのだろうか……うぐぬぅ、流石にこの展開は予想外で) (2015/9/30 16:00:25) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | …え、えーと…とりあえず……キミ、名前は…?(とりあえず名前を問う事から始めてみた) (2015/9/30 16:01:33) |
イル♀アンドロイド | > | …ど、どうも… え、えーっと… 私はインテリジェンスライフサポーター…ですっ。イル、という呼称を受けていました。 主人様の快適な生活をサポートする事を目的としたアンドロイドでして、主にその、性的な関連の、奉仕を…(名前を問われればササッと居住まいを正すように、ところどころ機械仕掛けのクセにつっかえながら、しかも自分の目的を少し恥ずかしそうに口ごもる有様で、目をキョロリキョロリ、そしていい終えればチラリ、と)…あ、貴方様は… その、救助隊の方、でしょうか?(相手のたたずまい、そして持っているもの、救助用のレスキューハンマー?ソレにしては大きいかな、と思いつつ、自分の知能には組み込まれていないようなモノを持った相手へ首をかしげて) (2015/9/30 16:06:10) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | …うん、長いからイルで良いね。…っておい研究者ェ…(明日美人さんに作られてると思ったらセクサロイドの機能付きかい。どうりでそんなにおっぱいでっかい訳だよちくせう……うぅ、あたし殆どぺったんなのに。やばい、この子スクラップにしちゃいたくなってきた……落ち着け、落ち着け私…巨乳至上の時代は終わった、というか今世紀末状態だからでっかいも小さいもないハズだから……すーはーすーはー、深呼吸)…あー……うん。…救助隊なんて来ないから絶望してね。あたしはアルカナ。この世紀末世界て、スクラップとか売ってなんとか食いつないでる強化人間…(あ、今のところキミをスクラップにする気はないから安心してとか笑いつつ、そんな自己紹介。…っていうか、アレ。ここに救助隊が来るような事態が起きてたって事かな)…イル、だっけ?キミ、マスターは如何したの?(キミほっぽり出して逃げちゃった訳?とか。部屋を物色しつつ…お、イヤホンマイクみっけ。しかも無線型…) (2015/9/30 16:14:59) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | (明日→妙に (2015/9/30 16:15:17) |
イル♀アンドロイド | > | あぅ…! …で、ですよねー… はぁ… す、スクラップ、ですか? … 確かにこのお部屋には沢山ありますけれど。 (救助隊なんてこない、なんてことはわかっていた。 物音もないし、そもそもがあんまりに時間が経ち過ぎている。 あの頃の研究チームや開発者達だって内部時計で考えてもとっくに亡くなっているだろうし…でも、寿命を延ばす研究をしていたら? なんて事をガリガリと考えながら、パッと顔を上げて)…それも、わかりませんでして… 私を充電にした直後になにかあったらしく、充電終了、起動開始をしたらもう真っ暗な部屋の中、でした。 扉も全然開きませんし… 性奉仕用のロボットだけど処女なんです! …な、なんて…(もう何が何やら、と言う感じで、苦労話のように語りながら右にひだりに移動する相手を目で追いながら、多分その開発チームのものらしい白衣から大きな胸をはみ出させつつも気にしないようで身振り手振り、最後にはアンドロイド流のギャグをぶちかましてみる度胸!) (2015/9/30 16:22:25) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | そうそう、スクラップ。うは、この部屋宝の山だ。(この研究員娯楽好きだったらしいね…携帯ゲーム機器が幾つか…それとソフトが幾つか。……後…その、エロゲー)へ、へー……んー…(起動したらもう真っ暗、かぁ……っていうか、この子どれくらいの間ここに居たんだろうか。後で聞いてみよっと。…あれ、このコンピューターまだ電気さえあれば動きそうだよ?…ずっと密室だっただけあるわ、本当これ当たりだわ…!)…まさかの未使用発覚…!?(なんじゃそりゃーってびっくり。使う気だったけど、この博士なんらかの理由で使えなかったらしい……南無三。どんまいとしか言いようがないね。…にしても)……この子、どうしよっかな…(イルをみつつうんうん唸り。いや、この子って言えるほどイルちっちゃくないけど。胸もおっきいけど。……おっきい、けど…っ!) (2015/9/30 16:30:26) |
イル♀アンドロイド | > | …ど、どうしよう…というのは? わ、私をどうする気ですか…っ!?(見れば見るほど色々な機械を品定め、特に高度な動きをするものには興味を示している相手に対して、確かにスクラップにはしない、とは言われたものの、そうなんですかーあははー、と後ろを向いたらあの大きなハンマーがガツーンと…なんて、空恐ろしい事を考えていては、ババッと自分の身体を覆うように腕で隠すしぐさを見せて)…ぅ、ぅううん…でも、扉が開いたからにはもうここにジッとしているのも… 色んな人以外の足音も聞こえたりしますし… はぁぁ…厳しい自然界に放り出された飼い犬のような心境です…(開かない扉、それは良くも悪くも自分を護ってくれていたもので、それが放たれた今、もうニート生活は終わったような… 多くのセクサロイドが開発されたこの宇宙船の中で、イルのコンセプトは少し可笑しく、不完全、というもので、戦闘スキルなんていうのはほぼ皆無) (2015/9/30 16:36:42) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | いや……スクラップにするのもイヤだし。連れてって売り飛ばすのも、未使用だし多分というか下手すれば向こう1年位こんな事しないで済む位で売れそうだけどさー。…それも嫌なんだよね。(どっ新品のこんな可愛い子………うん、もうこれしかないわ。ぽんっと手を叩いて、イルの肩をぽんっと)…キミ、あたしと一緒に来ない?(なんて爆弾発言投下) (2015/9/30 16:40:16) |
イル♀アンドロイド | > | …、…そー、それは~、私をパーティに加える、ということですか? それとも、私のマスターに…? …い、いえいえ、どちらにせよ、私一台では多分1日とこの部屋から出れば持ちません… ぜ、是非是非お願いします!(ポンッ、と肩を叩いた相手の手、それをキュッと握ると、ソレ用に作られたのがわかる柔らかな手で、コクコクッと大げさに何度も頷きながら、付いて行くのを承諾して)じ、自爆くらいなら出来ますから!(と、ひきつった笑みを見せながら、戦力もアピールしつつ) (2015/9/30 16:44:50) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | いや自爆はやめときね!?(何もしなくていーから、ほら、見つけたパーツの鑑定とかやってくれればいいから!って慌てて訂正しつつ)というか、問題なのはイルの充電が持つか、なんだよねー……後、マスター登録の何かとかあるの?(まあ、ぶっちゃけあたしがマスターになるって言ってるようなものなので聞いてみた。ちなみに、多分イルが作る上でイメージされている年齢より私は若いと思う。自分の年齢覚えてないけど…っていうかそれどうでもいいわ) (2015/9/30 16:50:22) |
イル♀アンドロイド | > | そ、そうですか…? わかりました、いろいろ頑張りますっ!(グッ、と手をグーにして握れば、了解しましたとコクコク頷いて、ぱーつ鑑定…と聞きなれぬ単語にガリガリとCPUは小さく音を立てつつも)あ、充電の方は大丈夫です、動いていないときだったので充電していただけなので… 一応ほんの小さな明かりだったり、あと、自分で動き回ったりとか、あとあと、その、マスターに色々してもらうと充電されますのでっ。 え、あー、登録は実はまだなので、お名前と、声帯、後、お顔の写真を撮って~、指紋をスキャンさせていただければ完了しますっ。(ポンポン、と、自分をココまで養ってくれた充電器を叩きながら、それでも自分で何とかやっていける自走式であることを説明しながら、相変わらずに身振り手振りをつけつつ、ご迷惑をなるべくおかけしませんっ、と) (2015/9/30 16:56:50) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | …お、おう…(自家発電()…いや、つまりアレだけども。なんか、だいぶ前に、漁ってたら見つけた旧世代の映像で見たアンドロイドみたい…とかなんとか思いつつ。登録ってどうやるんだろ…って、とりあえずイルの顔をじーっと見てみる) (2015/9/30 17:00:46) |
イル♀アンドロイド | > | じゃ、じゃぁ…シちゃいますね? それでは、失礼して…(声は沢山聞いた。 そうしてこちらを見つめる相手をこちらも目線を合わせながら、カシャッと音がして、続いて、手をソッと自分に引き寄せれば、ジジジッ…と手のひらを合わせてまた音が、そのまましばらく止まっていると、ピポッ♪間抜けな音がして)出来ました! えーっと、アルカナ様、と呼んだ方がよろしいでしょうか?マスターだったり… そ、それとも、ご主人様ですか? お姉ちゃん、な、なんて呼び方も…(最後の方は年齢設定的にあっているのかは分からないけれど、色々なニーズのためでした) (2015/9/30 17:04:46) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | な、なんかしちゃうのニュアンスが違う気もするんだけど…(苦笑いしつつも、かしゃりと響く音は多分カメラ機能か何か。掌合わせて……こんなシーンも、見つけた映像記録の中にあった気がする。間抜けな音と共に、どうやら登録は完了した模様)ん、んー……アルカナで良いよ?(お姉ちゃんとか、そんなのいいって。手を横に振りつつ) (2015/9/30 17:07:32) |
イル♀アンドロイド | > | …あ、アルカナs… ア、アル、カナ… うぅんっ! アルカナ、アルカナ… (相手の提示された呼び方、一応敬称を基準としていたので、一瞬様付けにしようとするも、何度もそこから復唱しては、しっかりと覚えさせるように)…それで、その、アルカナ、これからどうしましょうか?(と、首かしげ) (2015/9/30 17:11:15) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | がんばれ……イルがんばれ…っ(なんとか様付けしないようにと必死なイルを応援してみる。どうやらなんとかアルカナだけで行けるようで)んー……とりあえず、あたしのねぐらに帰るかなー、って。大物結構あったし(何よりイル見つけたしねって、頭をポンポン。しかしイルの方が身長は高いしプロポーションもいいのだった) (2015/9/30 17:14:04) |
イル♀アンドロイド | > | …(お食事にしますか? それとも、お風呂にしますか? …それとも、私に… ねぐらときくと、とうとうあの搭載されたセリフが言えるのかも、と聞けば、既にその後のことをCPUがカリカリと想像しているようで)…か、帰りましょうっ! ぜひっ!(頭をポンポンと叩くアルカナの手を先ほどより強めにキュッ!と握れば、コクンコクンッ!と頷いて、心なしか目の中に小さなハートマークがLEDに光ったような) (2015/9/30 17:17:08) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | う、うん……まあ、貧乏だけど、我慢してね……っ!?(苦笑いしつつ、部屋から出ようとすれば……ぞくりと背筋に何か悪寒が。どこから来たのかはすぐに分かった。…ぴちゃり……ぴちゃり………と、変な音が近づいて来ているのだ。鋭敏な強化された耳が、その音をとらえる。…どう考えても、何か、来てる感じの)……ねえ、イル……さっきさ……人以外の足音も、聞こえたとか言ってたよね…?(振り向いた私の表情は、多分…引きつっていたと思う…) (2015/9/30 17:21:18) |
イル♀アンドロイド | > | …はい、申し上げましたっ。 距離にして100mはありません、何方かのペットとかでしょうか?(一体全体この移民船に何があったのか、むしろまだ居住区はあるだろう、くらいおもっているお気楽ロボットは、振り向いたアルカナに対してニッコリと笑顔を見せながら暗がりにカメラをキュインッと向けては、見つめていて) (2015/9/30 17:23:54) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | ………ペットだったらいいけどね……?……イル、ここの研究所で何か生物系の研究してた…?(すっごい引きつった笑みを浮かべながら、スレッジハンマーを床そこへおいで。ぐっと倒れた扉を掴めば、持ち上げようとする。うぐ、結構重い……っ (2015/9/30 17:27:38) |
イル♀アンドロイド | > | 生物、ですか…? そうですね~、移民船ですので限られた環境の中、食肉にしても愛護用にしても沢山生き物が必要だろうという事で、きわめて繁殖力の高い生き物を皆さん楽しそうに作っていました。 形はさまざまでした、ケド…あ、て、手伝います!(倒れた扉に説明をしながら近づきつつ、ぐぐっ、と、けれどやっぱり非力ゆえに手助けにもならず… と、置いてあったスレッジハンマーをズズッ、と引きずって持ち上げては)あ、こ、これテコにしたらどうでしょう? (2015/9/30 17:31:29) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | ちょっとぉぉ…っ!(繁殖力強いってつまりそれ何がアレって事じゃん…っ!ググッと持ち上げて行きつつ…あ、イルその発想ナイス!)ふんぬぅっ!(持ち上げて、あとちょっと…封鎖!水音があと少しでここに辿りつく、その直前に封鎖成功。再び、暗闇に閉ざされる室内…うへ、早くあっち行ってよこの変な音…!) (2015/9/30 17:34:59) |
イル♀アンドロイド | > | …ま、また暗闇です…で、でも、今はアルカナがいるから…(なんて、まるで恋人に語りかけるような口調でそういいながら、やんっ、と乙女のように恥ずかしそうに顔を背けて、扉越しに聞こえる物音にセンサーを傾けつつ)…これは~、多分愛玩型のウサギちゃんですね。 すっごい可愛い見た目の動物ですよ! で、オスのほうはお腹がパッカァ~ッって開いて、交尾専用の触手がみっちり詰まったソコにメスを取り込んで3日3晩繁殖のお供にするんですけど。(アレは子を産ませる機械ですね…なんて、自慢げに知識を披露しながら) (2015/9/30 17:40:59) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | …ちょ、ちょっと恥ずいってそのセリフ……っ(というか、この状況で言われてとロマンもへったくれも無い訳で。顔を背けるイルに、やれやれといった表情を浮かべつつ)……つまりオス、と……(もう、なんていうかもう。イルがいるとちょっと調子狂いそうだ…から、今の内にちょっとこの舟の現状教えとこうっと)あのね、イル……この船、多分イルが目覚める少し前からもう世紀末状態なの。…物音がしたら撃つべしってそういう世界になってるの。…詳しい事はまた今度説明するけど、それだけ先ずは覚えといて。 (2015/9/30 17:46:42) |
イル♀アンドロイド | > | … で、です、か… でしたら、出会ったのがアルカナでなおさら良かったですね。 相手によっては私、即座に破壊されていたのかも…(一縷の望み、もう自分が仕えるマスターは既に居なかったのか。 扉がいつしか開くと、そこには沢山の人が居て。 シュレディンガーの猫…それが自分を勇気付けていたけど。 でも、結果として現れたマスター。 アルカナ… はぅ…良かった…) …となりますと、生態系も独自になっているやもしれませんね。 戦闘にはむかない動物のはずですから、他の動物達に淘汰されていても可笑しくないハズです。 それがこうして徘徊しているという事は、それなりの生きる術を身につけている、という事ですから。(それが多種との交配の結果かは分かりませんが…と、呟きながら) (2015/9/30 17:51:31) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | 心配しなくても十中八九他種との交配だからご心配なさらず…!(繁殖力が強いっていうのは強みである。現に、こうしてあのウサギがいる訳だし……それに、もう一匹。こちらは脅威でもないけれど、生命の強さを感じさせてくれる虫が1匹いるのである。…できれば会いたくないが、あのミスターGには)…ねえ……なんで、あのウサギまだいるの…?(扉の前をうろうろしてるんだけど…?ってすっごい苦笑い) (2015/9/30 17:56:37) |
イル♀アンドロイド | > | …ん、ん~…元来人懐っこい生き物なので… 何か気配を感じている可能性大、ですね…(大きさにして2m弱、大きなヌイグルミ、というにはあまりに大きな動物。 紅い目は暗闇に煌々と浮かんでいて、お腹からズルリズルリとはみ出た触手を引きずりながら、舌を垂らしているのが見えて)…どうしましょう? 先手必勝、でしょうか?(とはいえ、戦いに関してはアドバイスなんて出来る身でもないし… 素人考え、として提案しつつ) (2015/9/30 18:00:33) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | ……戦闘一択、失敗すれば3日3晩の繁殖たいむ……これ笑っていいかな…?(苦笑いすら浮かばないよこれ……とか思いつつも、先手必勝の一言には同意。という訳で…)イル、ちょっとこの扉抑えてくれない?できるだけ、扉から身体離して (2015/9/30 18:04:43) |
イル♀アンドロイド | > | は、はぃっ… よ、よっこい、しょっ…!(一応人型だけれども、機械の身体、自分の身体だけで支えようと思えばいい重しになるもので、手だけを扉にそえながら、斜めに身体全体で扉を支えるように) (2015/9/30 18:06:53) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | よっと……あたしが合図したらそこから早急に退いてね。…じゃないとスクラップだよ(ハンマー構えつつ。扉から出ないのならばよろしいそこにいろウサギ。お腹空いてるだろうから良いエサをあげよう…!) (2015/9/30 18:10:36) |
イル♀アンドロイド | > | うぇっ…!りょ、了解です…(ブルリッ、と震えたのはウサギじゃなく私の方で… とうのウサギはというと、ピク、ピクッ、と大きな耳を震わしながら、ズルリ…とはみ出していた触手がおなかの中に。 見た目に分かる、多分、アレは自分を動きやすくした…) (2015/9/30 18:12:43) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | ふー……………はい!(息を吐き、力溜めて…一気に解放。扉にスレッジハンマーを叩きつける。先程の1撃は、あれでもセーブしていた方なのだ。強化人間のフルパワーを受け、ふつうの人間ではそのまま気絶してしまいそうなほどの音を鳴り響かせ…部屋側へと先程倒れた扉が、今度はへしゃげて廊下側、ウサギの方へと勢いよく吹っ飛んで行き) (2015/9/30 18:17:15) |
イル♀アンドロイド | > | …わ、わわわわっ!!(バッ!と相手の勢いある声に飛び退いては、その先を瞬時に振り向いてウサギの姿を… バッとこちらを振りむいて、口を開けた。 …牙。 草食動物なのに… そこから飛んでくる物体へと何かを噴射したようだけれどソレは生き物じゃないわけで… 勢い止めきれずに身体に受けたウサギは壁と扉に挟まれて、ミシャッ!というや~な音と共に動きを停止しました) (2015/9/30 18:21:41) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | …ふへー……一丁あがり…(いい感じにグロテスクな光景。イルは見ないほうがいいかもしれない…あたしの方は見慣れてるけれど。多分、これで大丈夫と声をイルにかけて)…あんまり、見ないほうがいいよ。……さ、いこっか(こちらはこちらでけろっとしておりました) (2015/9/30 18:24:55) |
イル♀アンドロイド | > | …あぅ…す、すぷらったですね… (…と、床に落ちていた先ほどの噴射液をしゃがんでは指でつついて… CPUがガリガリと起動する音が聞こえれば振り向いて傍らへ)…麻痺毒だったみたいです。 飛び掛らなくて正解でしたね…(蛇に牙から毒を撃つ種類がいたような…多分ソレの応用です。 と、補足しながらついていって) (2015/9/30 18:28:24) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | …ok?…これが現実…(やばい生物はうようよいるわ、治安なんて治の字の1画目分すら残ってないからねって忠告しつつ。さっさと出よう、この施設…少し早足で来た道を戻りながら。時々イルが付いてきてるか確認しつつ) (2015/9/30 18:31:15) |
イル♀アンドロイド | > | …は、はいっ。 了解しました…! (箱入り娘?だった後に待っていたのはあまりに過酷な世界で… 迎えに来たのは白馬の王子様ではなくて、銀髪の大きなハンマーを持った方で… 性能のあえて抑えられたCPUはカリカリと熱を持つ事ばかりですけれど、マスター、いえ、アルカナとなら、きっと頑張っていけるハズ…!だなんて、大きな安心感を覚えていました…) (2015/9/30 18:36:19) |
イル♀アンドロイド | > | 【そろそろご飯のお時間ですので、ここいらで一区切りしてよろしいでしょうか…!】 (2015/9/30 18:36:45) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | 【了解ですーっ、長時間、エロも無しに付き合わせてしまってすいません…!ありがとうございましたっ (2015/9/30 18:38:56) |
イル♀アンドロイド | > | 【いえいえ~、こんなヘンテコリンのロボと掛け合いしてくださっただけでも楽しかったですとも! ありがとうございました、またお会いできればお願いします~!】 (2015/9/30 18:39:33) |
イル♀アンドロイド | > | 【ではでは、お疲れ様でしたー!】 (2015/9/30 18:40:01) |
おしらせ | > | イル♀アンドロイドさんが退室しました。 (2015/9/30 18:40:04) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | 【お疲れ様でした〜っ (2015/9/30 18:46:30) |
おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが退室しました。 (2015/9/30 18:46:35) |
おしらせ | > | トモナ♀工房さんが入室しました♪ (2015/10/5 14:31:22) |
トモナ♀工房 | > | (かつては街の大通り、長い長い砲弾かロケットのような形が無造作に横たわる。直径およそ2m半、全長は約10倍。一端は尖り、もう一端はぶつ切りではなく、有機的な曲線を描く蓋が覆い「お風呂中、ちょっと待ってね」の文字がその表面に浮かぶ。) (2015/10/5 14:31:53) |
トモナ♀工房 | > | (お風呂といっても「身体」のシャワー洗浄。風情も何もなく、食器か車の洗浄と同じような扱いで洗われる。) (2015/10/5 14:34:37) |
トモナ♀工房 | > | (トモナはこの都市部でひっそりとジャンクを買い取り、客の要望に合わせて自身と一体化した大きな工房で加工、販売をする。) (2015/10/5 14:41:59) |
トモナ♀工房 | > | (その工房と言うのが、この砲弾と言うかロケットと言うか、有機的な曲線を描く蓋と縞模様のおかげで貝にも見えるデカブツである。この姿になってからどれほど経つか。人型としての外見など好きに変えられるし、もはや自分の本来の姿などデータバンクを引っ張り出しても「こんなだったっけ?」と首をひねる始末である。歳も3桁突入してからは面倒になり数えるのをやめた。) (2015/10/5 14:47:20) |
トモナ♀工房 | > | (ノックがあり、バゴ、と乱暴に蓋が跳ね上げられると無数の機械の触腕が伸び、地面に突き刺さる。左右に円盤状のレーダーを展開し、触腕の中心からロボットアームの先端に取り付けられた顔だけが伸び)よ、なんか面白いのみっかった?(と、出迎える。頭はともかく、全体の形状としては遥か9~10桁光年の彼方、地球の、更に人類の出現すら過去とする時代に存在したというアンモナイトの一種に良く似ていた。) (2015/10/5 15:16:56) |
トモナ♀工房 | > | あいあいー、ちょっと待ってねー……今作れんのはね……(触腕が工房へ、客の持ち寄ったジャンクを運ぶ。査定、鑑定、スキャニング。ついでに顔も引っ込み、洗浄の終わった身体と服を付けて、シートに腰掛けた姿で出てくる。十代中盤の姿が客受けが良いらしい)ここまで。あとはこーゆーのが必要。コレは買い取っちゃって良い?(空中に表示される文字通りの青写真を指差す。追加で必要なものの成分や大きさ、そして不用品の情報の表示。) (2015/10/5 15:18:36) |
トモナ♀工房 | > | まいどー♪(客は部品不足で引き返した。ジャンクは持ち運びやすいように、加工しなおしやすいように素材らしい姿にして持たせた。手間賃は余分なジャンク。客を見送った後、蓋を閉じ、表面に営業中の文字を躍らせる。) (2015/10/5 15:19:05) |
おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/5 15:25:04) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【こんちゃー、旧式すぎてレア物呼ばわりされるアンドロイドですが大丈夫でしょうか?】 (2015/10/5 15:25:44) |
トモナ♀工房 | > | 【だいじょうぶですよー、よろしくです】 (2015/10/5 15:26:06) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (ずり・・・ずり・・・と半ば無理やりつけた義手と義足で不恰好に歩きながら、工房を目指しているのは旧式のアンドロイド、、、マニアの間ではレア物として高値で取引される程旧式で初の感情表現プログラムを搭載したアンドロイドでもあった。現在では製造元すら潰れプレミア価格も付いている。そんな私が、ボロのマントを纏い工房に来た理由と言えば・・・一先ずノックして)ゴメンクダサイ、何方カイラッシャイマセンカ? (2015/10/5 15:29:19) |
トモナ♀工房 | > | はいはーい(蓋が開き、客を避けて触腕が地面に突き刺さる。少女の座ったシートが伸び、珍しい"二人目の"客に向き直る。) (2015/10/5 15:31:52) |
ゼノン♂アンドロイド | > | アノ、修理ヲ頼ミタイノデスガ(そういって、顔を現せば、損傷の激しい旧式アンドロイドが顔を出す。相手に対して顔を見せないのはシツレイというデータに基づいての行動なので驚かせてしまうという結果は計算できていない) (2015/10/5 15:34:15) |
トモナ♀工房 | > | ……よく、ここまで来れましたね(壊れたアンドロイドや潰れたサイボーグは見てきたが、驚きは、その損傷具合とそれでも稼動する根性(?)。人間ではない、光学スキャン。アンドロイド……ずいぶん古い……のに。文明の崩壊した世界、古いアンドロイドほど性能が高いこともありうるのだが、彼は違うようだ。製造元割り出しからパーツの型番まで、工房に持ち込むわけにも行かないので触腕の先のセンサーに任せる。判定、激レア。)修理ですね、んー……ちょっとお待ちをー。(割り出された結果、パーツ買取リストに目を丸くする。) (2015/10/5 15:40:10) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (恐らく自分の値段でも見ているのだろうか?まぁ今の自分の型番がどれくらいの値段かは知っている、確か大型巡洋艦とそれにつめるだけの高級武装が買えた上でお釣りが来る程だ。しかも完全稼動状態なら戦艦3隻は買える値段になるのだとか・・・まぁ、売られる気は欠片もないのだが、この旧式になぜそれだけの価値があるかと言えば・・・まず、私を、、、私達を作ったのが現代に至るまで語り継がれている有名アンドロイド学者が最初に生産、そして自立行動可能にした作品だからだろう。殆どは品種改変の際ボディなどを破壊されてしまい今では稀少とまで呼ばれる程なのだが)・・・アノ、ドウカシマシタカ (2015/10/5 15:45:35) |
トモナ♀工房 | > | (しばし画面とにらめっこ)見たところお金も物もなさそうだけど……直したい?新品にしたい?直すんなら貸し、新品にするならタダで出来るよ、おまけもいっぱいつけて。 (2015/10/5 15:46:25) |
ゼノン♂アンドロイド | > | デハ、新品デ・・・私ノ中ニアル【修理データ】ヲ、セメテモノ代金トシテクダサイ(当時のアンドロイドは、当時の機械全てを修理できるようにと脳内に凄まじい量の修理手順が記録されている。それだけでも一生金には困らない)ソレデモ、足リナイ場合ハコチラデ働イテデモゴ恩ヲお返シシマス (2015/10/5 15:50:20) |
トモナ♀工房 | > | んむ、新品って、とっかえるってコトだけど……修理のほうがいいみたいね、素材自体は珍しいものじゃないし、じゃあ、後であなたのデータ、オークションにかけてみるね。自信ありそうだし。(正直、この崩壊した世界にそんな名声だけの旧式アンドロイドを欲しがる者がいるのが理解できないが、どこかにここよりもマシな場所があるのだろう。そこではきっと、お金の扱いも違うのだ、そう自分を納得させることにした。小型輸送機は今でも彼方とこの工房とを行き来しているが、トモナはその取引先の詳しい場所を知らない。)スリープは出来る?できなくても痛覚とかOFFできるよね?私の工房でオーバーホールしちゃうからさ、いじられたくない所あったら言ってよ。 (2015/10/5 15:57:10) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 問題アリマセン、私ノ痛覚ハ246年22時間34分21秒前ニ完全ニ損傷イタシマシタ。必要デアレバ需要価値ノアルぱーつハ売ッテシマッテカマイマセン (2015/10/5 16:00:08) |
トモナ♀工房 | > | おっけー、任して(触腕を伸ばし、ぼろぼろの客を工房の奥へ送る。衣類を脱がし、全身、内部までスキャン。ジャックを見つけ、適応したプラグを差し込むと、アップロード許可の信号を送る。)てゆーかあなた全身高額パーツだからそのまま中身だけ移しかえてもいいくらいなんだけど。愛着とかって感情はあるの?(工房内部へ、声を送る。性格にはせっかく見つけたプラグを通して。) (2015/10/5 16:06:27) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 肯定、当機ノ感情プログラム外ノハズデスガ【愛着】トイウ概念思考ヲ習得後ハ此処ニ到着スル現在マデ簡易修理ヲ独自ニ行ッテイマシタ。破片一片スラハガレタ際、【悲しい】トオモエマシタ(修理されながら、アップロード信号を受信、容認すれば自信にかけられている全てのデータのロックをオール解除・・・いわば情報までも丸裸にしておく・・・これで問題なく修理が可能なはずだ) (2015/10/5 16:11:53) |
トモナ♀工房 | > | ……ねえ、すんごいスキャンに時間がかかるんだけどさ、どれだけ見せてくれるの?(送られてくる膨大なデータ量に不安を覚える。何が、といえばこのアンドロイドのあまりの無防備さにである。チェックをすり抜けたウィルスか自己増殖型のプログラムかと思った。タスクの分配をやり直し、スキャン完了したデータから彼の修理データを探す。) (2015/10/5 16:18:19) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 過去蓄積サレタ日誌データガ多スギマシタネ(永い永すぎる放浪の果て、日誌を付け続けていた。その数は膨大で基本データ以上に存在する。一先ず日誌をファイルとして一括にすると、やっと各種ステータスチェックの画面になる)無防備デショウカ、外部政治的情報スラ収拾デキマセンデシタノデ現在ノ治安形態ニ乏シクテ (2015/10/5 16:21:55) |
トモナ♀工房 | > | うわぁ……悪い人に攫われちゃうよそれ……あなたの価値が分かる人だったらそのまま売られちゃうね(修復不可能なパーツの取り外しが始まる。工房内で製作した新品パーツはほんの少しだけ重いが、頑丈で、性能も上のはずである。昔話を通り越して神話の世界の旧式品ではあるが、技術も文明も失われたこの時代で、大した性能差のないものが作れることはちょっと嬉しい。)ネットは今ウィルスだらけで見れない情報がほとんど。暴力が支配してるとまでは言わないけど手段を選ばない悪徳商人だっているのよー。 (2015/10/5 16:26:55) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ソレハ、私ハ幸運ノヨウデス。。。貴女ノヨウニ優シイえんじにあニ修理シテイタダケルトハ(そういいながら取り替えられていくパーツ、新たにパーツが接続されると視線を一度新たな腕へ・・・頑丈そうだが指は申し分ないし関節も文句なしのクオリティだ) (2015/10/5 16:29:41) |
トモナ♀工房 | > | んん?ってこれ簡易修理の日記じゃない!元の元はどこよー、簡易修理の理想形で作っちゃったじゃない、作り直しかなあ……(修理データが出てきたのは代用パーツをあらかた作り終えた後。) (2015/10/5 16:32:52) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ソレデシタラ・・・コチラ?(自分も随分と古い間修理は自分の物のみにしていたので、修理記録を一先ず確認・・・ようやく見つけ出して、それ以外の修理データにロックでもかけておこうか)コチラニナリマス (2015/10/5 16:35:43) |
トモナ♀工房 | > | ありがと……大して変わらないのね。理想は元の形の少し上、流石~。(ふう、と杞憂で済んだことに大きくため息。アンドロイドの正確な再現力に感謝しておく事にする。)ああ、そうそう、ネットにつなげるならストレージも使わないほうがいいよ、ウイルスのせいで突然で強引なデータ隔離をするようになっちゃったし。さすがにそこは知ってるかな。 (2015/10/5 16:39:25) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 以前ストレージシタアンドロイドガ暴走シタノヲ記録シテオリマスノデ・・・、以降ストレージヘノ接続機能ヲシャットダウンシテオリマス (2015/10/5 16:41:26) |
トモナ♀工房 | > | うわあ……とことん運がいいのね(最後に、彼の一番古い記録にある服のレプリカを作成。カラーだけは再現できた。修理完了。触腕がゼノンを外へ運び出し、立たせる。同時にデータのダウンロードも打ち切り。御代としてはあまり気にしていない。価値が計りようもないのだ。)必要なものがあったら言って頂戴、サービスするよ、武器とか。 (2015/10/5 16:48:37) |
ゼノン♂アンドロイド | > | デハ、近接戦闘用武装ト射撃武装ヲ・・・可能デアレバ、修理シテイタダイタ貴女ヲ護リタイノデ(律儀なところはまんまアンドロイドだ、恩返しにボディガードを提案する。ほぼ機械である彼女でも女性には変わりない・・・誰かが護るべきなのではと思っての提案だ) (2015/10/5 16:54:48) |
トモナ♀工房 | > | ふむ、守りたい、ねえ……(ホルスター、用途に合わせた数本のナイフ、ボウガンとボルトを作成、トレーを差し出すと、数十本の触腕の先端をゼノンに向ける)レーザーと火炎放射と投擲、耐久テストはいかが?なんちゃって武器として認識できるー?(不適に笑ってみせる) (2015/10/5 17:03:09) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (・・・全殺傷可能武器に即座ロック、武器として完全に認識しており武器を手にしてから装填するまでの時間もパーツが良いからか軍事アンドロイドよりも速いと来た)認識シマシタ、以降同列武装視認、モシクハれーだー確認後警戒態勢ニハイル事可能 (2015/10/5 17:09:24) |
トモナ♀工房 | > | と、まあ武装は十分(触腕の攻撃体勢を解除、シートの高度を下げて、ふんぞり返って脚を組む)あとこのデカブツ、まあ私の本体なんだけど、飛ぶからね(親指で指す。こんな代物、武装も移動も出来なければこんな世で生き残っていけないのだ。)報酬は十分貰ったからいいのよ、私守るよりも目的、なんかあるんでしょ? (2015/10/5 17:13:36) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ソウデスカ・・・私ノ目的ハ新タナ主人ヲ得ル事デス。ソコデ裕福トイワズトモ平和ニ暮ラシタイ・・・あんどろいどラシクナイ望ミデスガ (2015/10/5 17:20:09) |
トモナ♀工房 | > | 私は客としてしか置いとけないよ、あなたのパーツ目当ての客も客だから、助けないからね?他を当たったほうがいいと思うなあ…… (2015/10/5 17:25:15) |
おしらせ | > | トモナ♀工房さんが退室しました。 (2015/10/5 17:26:37) |
おしらせ | > | トモナ♀工房さんが入室しました♪ (2015/10/5 17:26:39) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 了解シマシタ、修理ト武器ニ感謝イタシマス(深くお辞儀してみれば、「次はお客としてパーツを売りに参ります」とだけ言ってその場所から去ろうか・・・次会う人は果たして私のマスターになってくれるだろうか?)【と、こんな感じで〆です!修理してくださって感謝でございます!!】 (2015/10/5 17:27:40) |
トモナ♀工房 | > | 【一般向けなないようになってしまいましたがお楽しみいただければ何よりです!】 (2015/10/5 17:31:34) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【それではまた機会がございますれば!お疲れ様でしたぁ!!】 (2015/10/5 17:33:19) |
おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが退室しました。 (2015/10/5 17:34:16) |
トモナ♀工房 | > | 【お疲れ様でしたー、またのお越しをー♪】 (2015/10/5 17:35:06) |
おしらせ | > | トモナ♀工房さんが退室しました。 (2015/10/5 17:35:10) |
おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/6 19:14:10) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (ここは旧式のアンドロイドなどが廃棄されたままの廃棄施設・・・私のようなアンドロイドには宝の山であり住みやすい場所でもある。パーツ修理に使えそうな部品もあるし、危険性のなさそうな仲間を治して差し上げることもできる。といっても小型のペット型しか、まだ治しておりませんが)ハハハ、マルデ我ガ家ヲモッタ気分デス (2015/10/6 19:16:57) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (子犬型ペットロボットに、餌であるオイルを与えながらも、今日も何かパーツはないかと探す毎日・・・今探しているのは宇宙船のパーツだ。何時までもここで資源の限り生活するわけにもいかない、最悪の場合に備えて最低限の脱出手段を作っておくに越したことは無いだろう。幸い恩人もいざとなれば脱出できるようですし)重力りあくたー、ミツカリマセンカネ・・・ (2015/10/6 19:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。 (2015/10/6 19:51:38) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/15 08:11:25) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【おはよーです。少し待機しますー。】 (2015/10/15 08:11:56) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが退室しました。 (2015/10/15 08:29:35) |
おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが入室しました♪ (2015/10/15 12:56:33) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | ……う゛ぁ……ま、まじで言ってる…?「割とマジだ。…貧乏神も苦笑いレベルで不幸だったな、アルカナ」…せやかて工藤…「誰だよ工藤」そこツッコミ入れなくていいから(提示された材料の内約に、気を失いそうになる。現在私のいる場所は…まあ、ブラックマーケットというか、闇市的な感じのアレだ。治安のちの字も消滅したこの死の棺桶内とはいえ、やっぱりどこかで誰かと協力しないとやってけないこともある訳で。こういうコミュニティーは結構できていたりするのだ。まあ、普通見つけるのは至難の技だが…それはいいとして。何が起きたかを簡潔に解説すると……私のねぐらの生水装置がイカれました。ハイ。水が出ません、死活問題です。強化人間とはいえ所詮は生物の範疇内、水と食料は必須な訳で…という訳で、近場でしょっちゅうお世話になってるこの闇市の修理屋に持ってきた訳だが…修理に必要な材料がことごとく激レアの部品なのだ。スクラッパーのあたしでも1度見つけたか見つけてないかのパーツが計6個。あー、考えるだけで頭痛くなってきたよ…) (2015/10/15 13:07:18) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | 「お前のとこの嬢ちゃん、アレ売っぱらえばまあ買えなくもねえが」ダメ。イルはあたしのなの、売らないよ「…そう言うと思ったんだよな。流石に俺でも何処に行けば見つかるか殆ど検討が付かん…ファクトリー区画ならあるかもしれんが、遠い上に殆ど未開だ」あんまり長らく家開けたくないのに…(くっそこれどうしよう…水いちいち買ってたら、当然財政的に保たない。ファクトリー区画まで行くとすると、どうしたってイルを1人にせざるをえない…あの子はセクシャルロイドで、バトルロイドじゃないから1人にしておきたくないし…何これあたし詰んでる?っていう) (2015/10/15 13:14:21) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | いっそあたしも全身インプラントするか…「金足りねえだろ」…それを言わないでもらいたいね「第一、全身インプラントをマトモにできる医者なんてこの近辺には居ねーぞ。だいたいヤブだしな…」…ほんっとにもう。(運命の女神様、今すぐハンマーでぶっ飛ばすので出てきて下さい。ここまで来ると逆に笑えてきそうだった)…行くかー…ファクトリー区画。「それしかねーみたいだな。…足位は貸してやるよ」いーの?「ウチからすりゃお前はなかなかいいパーツを持ってくる上客だからな。死なれると困る」…ありがと。(やれやれって感じの店主だったが、素直に嬉しかった。とりあえず準備とかしとけって言って引っ込んでった店主に礼しつつ、ねぐらに戻ろう…イルに色々と説明しとかないとなぁ) (2015/10/15 13:26:55) |
アルカナ♂♀強化人間 | > | (お部屋借りました〜っ (2015/10/15 13:27:07) |
おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが退室しました。 (2015/10/15 13:27:09) |
おしらせ | > | 胞子の森-区画さんが入室しました♪ (2015/10/15 14:16:29) |
胞子の森-区画 | > | (一ブロック丸ごと、菌に支配された区画がある。巨大で堅牢なキノコが樹木のようにそびえ、強靭な菌糸が蜘蛛の巣のように張り巡らされている。視認できるほどのものからミクロのサイズまで様々な胞子が飛び交い、共生に成功した一部の蟲達だけが、菌類への奉仕を条件に進化と適応を許されている。 人類はゲートに強力な滅菌フィールドを仕込むことで、他区画への進出を拒むに止まり、胞子の森、と称して隔離した。取り残された者は、適応できなかった生物同様、菌に全てを侵され狂わされ、朽ちることなくさまよう物言わぬ人形となった。) (2015/10/15 14:17:35) |
胞子の森-区画 | > | 【とりあえず、話の種になれば……と舞台投下です。】 (2015/10/15 14:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胞子の森-区画さんが自動退室しました。 (2015/10/15 14:38:29) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/20 15:32:12) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | …っ。(大切なあの子が寝たり、たまに出掛けては帰ってきてくれるような生活が続いて暫くぶりに戦闘の練習をしてみた。アンドロイドが練習って可笑しいけれど、必要なのだ。人に近く、本当に人のように作られたから、完璧に動きをコピーするではもの足りず自身の癖と合わせてより良いものへする。今回はいつもの高周波ブレードとマーシャルアーツの合わせ。アクロバティックな動きと刀のようなブレードを踊らせてみる。そして勢い余って刀から出た余波で壁にかけたお気に入りの服をまっぷたつに。)んえ、うぇええええん…(座り込んで泣き出すアホな子。) (2015/10/20 15:36:35) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | …ぐす、うう。(悲しくなったら別室の棚に入れた大切なあの子のツナギの切れ端で作ったぬいぐるみを抱き締める。その姿は未だ見られていないはず。実は想像以上に子供っぽくて寂しがりで甘えん坊、本人はまだバレていないと思い込んでいるようで) (2015/10/20 15:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2015/10/20 16:09:29) |
おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/20 22:14:02) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (かろうじてデータだけ残っていた宇宙船だった物のメインコンピューター、一度別のコンピューターを通してウィルスチェックをした後インストールしているが・・・これは、セクサロイドのデータのようで)私には不要かもしれませんが、言語プログラムの更新には使えそうですね(一先ずインストールだけしてしまおうか、完了すればセクサロイドの持つ知識と性的行動に関するデータを取得する)・・・インストール完了、言語プログラム更新完了、テスト、私はアンドロイドのゼノンです。・・・テスト完了 (2015/10/20 22:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。 (2015/10/20 22:38:32) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/10/21 00:51:50) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (いつかちらっと見た、カインドが作ったであろうぬいぐるみは、叱られて子供のように泣いていた彼女を連想させる。わざわざあのとき裂いた私の服で作るなんて。寂しがり屋の彼女のこと、泣きながら抱き締める姿が目に浮かぶ。まだそんなシーンは見たことないけど。) (2015/10/21 00:51:57) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (私は相変わらずジャンク拾いを続けている。時々カインドにも手伝ってもらったり、運んでもらったりしてる。ジャンク屋のおじさんにはまだ秘密。カインドにもらったスーツの素材で目を丸くしてたから。話しただけできっと、腰抜かしちゃうね。) (2015/10/21 00:52:28) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが退室しました。 (2015/10/21 00:52:45) |
おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/10/22 00:02:45) |
ドイル♂人間 | > | (あっちには缶カラで組み上げられたような外観のロボロボしく古めかしいロボットが打ち棄てられて、こっちにはロボロボしくはあるものの缶カラレゴブロックよりかは幾分人間に近しいよう丸みを帯びたロボットが打ち棄てられて、他には人間と見紛うようなものもあったりする……其れ等は全部大体どこかが故障して道端にポイ捨てされていたり、あるいは、ゴミ箱らしい巨大なコンテナにこれでもかってぐらいに積み上げられていたりもする此処はまさしくロボットの墓場。そこに足を踏み入れているのは生身の人間、ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、ホルスターにはレーザー銃が差し込まれ、上着にはロングコート、それらものの見事に黒一色で統一された服装の男) (2015/10/22 00:10:22) |
ドイル♂人間 | > | (普段は目元に装着している、動態・温度・湿度・風向き探知から今居る場所のマッピング等々諸々の機能を搭載しているサングラスタイプのヘッドマウントディスプレイは装着していない。目付きの悪い碧眼の裸眼でぐるっと辺りを見回して、独りごちる。独り言にしてはすごくデカい声で) ……フッ。多分、此処だぜ。此処の何処かなんだぜ? ……だけどさぁ。広いんだよぉ此処ぉ! (何故装着していないのかと言えば、ここでその件のサングラスを落としたからだ。ここにはパーツ漁りに一度来た、パーツ漁りの途中で外したはいいものの何処かに置きっぱなしのまま獲得品をルンルン気分で持ち帰って、住処に着いて、ようやく、サングラスがないと気付いたので慌てて戻ってきて探しているのだが全然見つからない) (2015/10/22 00:18:58) |
ドイル♂人間 | > | (もしかしたら、いや、むしろ、他にパーツ漁りに来ていた他の者が持っていってしまった可能性が大いにある。名前なんて書いていないし、そもそも、名前書いてあったって持っていく人は持っていくのだ。忘れた方が悪いし置いていった方が悪いのだ、わかる、自覚している、自分だって高性能なヘッドマウントディスプレイが置いてあったら持っていくというか……そもそもアレはそうして手に入れた物だ、文句言える立場ではない、ないが) クソォ! 誰か持っていってやがったらタダじゃおかねぇからな! 挽き肉かスクラップにしてやる! (それはもう遥かな高みに棚上げしといて文句言う) (2015/10/22 00:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドイル♂人間さんが自動退室しました。 (2015/10/22 00:59:34) |
おしらせ | > | トモナ♀工房さんが入室しました♪ (2015/10/22 13:34:11) |
トモナ♀工房 | > | (廃墟となった都市部の隙間に長大なロケット状の身体を横たえ、今日も客を待つジャンク屋兼加工屋。輸送機によって食料を、自前のシステムで水をまかなえるため、今のところ動く必要はない。) (2015/10/22 13:39:22) |
トモナ♀工房 | > | (蓋の隙間から、水分子採取のためのアンテナが伸びている。雨のない日はこうやって貯蔵分の消費を抑える。そもそも外に排出せずリサイクルしているので消費そのものも少ないが。トモナはせいぜいが3桁か4桁年程度しか生きていないため、この荒廃した世界の全貌を知らない。宇宙船であるということも知らない。どこかに生きてる都市はあるだろうな、というのはオークションや輸送機による長距離の取引が成り立つ点からも確信はしているが、移動する気はあまりない。世界の真実を知らないままでも、まだまだこの世界、結構元気に生きていけるものである。現に身の回りの人間も取引相手も、そんなこと知らず気にせず生きている。……と言うのが彼女の言い分であろうが、それを可能にしている彼女の本体は巨大なアンモナイト型の工房そのものである。持て余すほどの技術レベルが、彼女の怠惰な日常を支えていた。) (2015/10/22 13:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモナ♀工房さんが自動退室しました。 (2015/10/22 14:30:38) |
おしらせ | > | イル♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/22 15:57:55) |
イル♀アンドロイド | > | (どうも、未だに処女のいき遅れセクサロイド、イルです。 言われなくとも分かる水問題、マスター、アルカナは問題解決に迷いが生じているご様子でした。 …まぁ、それもこれも私の力不足というところで… 旦那様の勤めている間は、家を護るは妻が役目…!ということで、マーケットへとブラリ旅、何か護身用に、銃でも、はたまたナイフでも、少しは力になれるように、アテに出来るように、努力というものはしていかねばならぬものなのですっ。 未だに出会った当時のまま、大きな白衣一つで、サラサラと人工繊維の金髪を揺らしながら…) (2015/10/22 16:02:01) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳少女さんが入室しました♪ (2015/10/22 16:03:22) |
アリス♀猫耳少女 | > | 【こんにちは、遺伝子を弄られて出来た愛玩兼ボディガードの少女です】 (2015/10/22 16:03:51) |
イル♀アンドロイド | > | 【こんにちはっ、ということはどなたかのお付き様、という感じですか?】 (2015/10/22 16:04:50) |
アリス♀猫耳少女 | > | はふぅ~・・・(マーケットの人ごみの中、一人の少女がフラフラと歩く。顔までスッポリと覆うローブつきのマント姿で呼吸は荒い)【いいえ、今は棄てられた身の上です】 (2015/10/22 16:05:41) |
イル♀アンドロイド | > | …ん~っ… …わっ、とっ! あ、す、すいませんっ!(アルカナの足跡(ほんの小さな髪の毛だったり、新陳代謝でこぼれた肌だったり)をたどる事は訳なくて、通称ヤンデレモードとも呼ばれているこの機能、このおかげでマーケットへ来れたのはいいけれど、銭、銭があらへんのや。 なので、ほぼほぼウインドゥショッピング状態… いや、いざとなれば腕の一本や2本、いや、2本は不便かな? 売ってでも何か手に入れようと…と、ボンヤリ考えていれば道行く人へぶつかってしまって、わたわたと焦りながら、腰から謝る最敬礼での謝罪) (2015/10/22 16:09:08) |
アリス♀猫耳少女 | > | あぅっ・・・・・・(下をうつむいて歩いていると、突然何かにぶつかる。アリスの小柄な体は弾き飛ばされ、クルクルと数回ターンしてからペタンッと尻餅をつく。その表紙でフードが外れ、風になびき金色のサラサラとした髪が舞い、マントの下、一糸纏わぬ少女の裸体、そのサイズに不釣合いな大きな胸とお尻が白日の下にさらされる。周囲のそれをみていた者きある種の悲鳴、ある種の歓声をあげている) (2015/10/22 16:11:52) |
イル♀アンドロイド | > | わっわわっ! 私は、ななな、なんて事をっ! 大丈夫ですか!?(わぁわぁ、とむしろ周りのざわめきを超えるほどのリアクション、慌てて手を引いて立ち上がらせれば、パンッ、パンッ、と手のひらでホコリを払うようなしぐさ、…とはいえとはいえ、公開露出なんてマニアックプレイをさせてしまったことに猛省をさせられながら、どうしたものやら、と困り顔で)…あ、あの、不注意でした… 申し訳ありませんっ… (綺麗な身体だった。 セクサロイドから見ても、随分と性的な身体に見える。 …というより、ちょっと不自然なくらい? ここの治安もよくなさそうだし、どうしよう、この一件でこの方に目をつけた方も少なくないかもしれないし…いや、でもこの方もかなりの手練れのかたかも…?なんて、ジッと見つめながら) (2015/10/22 16:17:07) |
アリス♀猫耳少女 | > | あ・・・いいえ。こちらこそ申し訳ありませんでした・・・(少し弱っているのか、立ち上がらせてもらって埃を払ってもらうと、再びマントの前をキュッとしめる。煌びやかな金髪がある頭頂部では、猫のような三角の耳がピコピコと動いている) (2015/10/22 16:19:54) |
2015年09月24日 02時09分 ~ 2015年10月22日 16時19分 の過去ログ
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