チャット ルブル

「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ(なりきり)  恋愛・友情/BL?GL?  中長文嗜好/100字必須  豆短文禁止/描写必須  王族/貴族/姫騎士


2013年08月19日 06時28分 ~ 2015年10月22日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

未定姫♀18【早朝に少しロールしてみたくなったので降りてみました】   (2013/8/19 06:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定姫♀18さんが自動退室しました。  (2013/8/19 06:51:49)

おしらせ未定姫♀18さんが入室しました♪  (2013/8/19 15:56:53)

おしらせ未定姫♀18さんが退室しました。  (2013/8/19 16:01:03)

おしらせゼノ♂隠密さんが入室しました♪  (2013/9/16 23:09:02)

ゼノ♂隠密【こんばんは。少しの間ですが待機させていただきます。】   (2013/9/16 23:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼノ♂隠密さんが自動退室しました。  (2013/9/17 00:10:03)

おしらせシフィル♀第一王女さんが入室しました♪  (2014/4/27 23:05:41)

シフィル♀第一王女【こんばんはです。ちょっと変わった感じの子ですが、少し待機させて貰います。】   (2014/4/27 23:06:07)

シフィル♀第一王女(皇女としての自分がお忍びで街へ繰り出している事は、一部の家臣しか知らない事。王族が護衛もつけずに町へ繰り出すなんて、本来なら大騒ぎになりそうなほどの事だけど、街に出るときは名を変え、見た目もちょっと変えたりしているし、元々治安の良い平和な街であればそれほど大きな騒ぎになった事は今のところまだない。今のところと言うように、こうして城を抜け出し街へとやってくるのは一度や二度じゃないわけで、街の人にも名前を覚えられるようになってきていれば…)おはよー!うん、今日も元気だよー?(『シフィルちゃん、今日も元気だねー』なんて声に答えたりしながら、今日も良い天気だなーなんて思いながら、街中をかけていく。)   (2014/4/27 23:06:14)

シフィル♀第一王女【こんな感じで城下町に繰り出しているお忍び王女と、王室関係者って感じで遊べればなぁと…遅くなりましたが補足を。このまま自動退室するくらいまで待ってみます。】   (2014/4/27 23:24:42)

シフィル♀第一王女【やっぱりちょっと難しい感じだったかな。退室ロルはなしでこのまま失礼しますね。お邪魔しました。』   (2014/4/27 23:41:35)

おしらせシフィル♀第一王女さんが退室しました。  (2014/4/27 23:41:38)

おしらせクロース♂密偵さんが入室しました♪  (2014/11/8 00:49:25)

クロース♂密偵【こんばんは、少しですが待機させて頂きます。】   (2014/11/8 00:49:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロース♂密偵さんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロース♂密偵さんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:17:18)

おしらせクロース♂密偵さんが入室しました♪  (2014/11/8 01:30:14)

クロース♂密偵【あー、テストテスト】   (2014/11/8 02:04:59)

クロース♂密偵【あー、テストテスト】   (2014/11/8 02:05:00)

クロース♂密偵【どうにも回線がおかしいみたいですね…一度失礼します】   (2014/11/8 02:06:58)

おしらせクロース♂密偵さんが退室しました。  (2014/11/8 02:08:04)

おしらせクロース♂密偵さんが入室しました♪  (2014/11/10 21:31:58)

クロース♂密偵【こんばんは、先日はルブルの不調と回線の不調が重なった為まともな待機が出来ぬまま。というわけで今度こそまともに待機させて頂きます。】   (2014/11/10 21:33:28)

クロース♂密偵(とある大国、その首都に存在する王宮。其処にある中庭は何でも王妃だったか姫君だったかの趣味で色とりどりの花が咲き乱れる庭園となっているのだが、流石にこの肌寒い季節が近付く頃合いにまで咲き続ける花はそうそうないらしく今となってはその面影は見られない。その見た目寂しい中庭の隅の方、日当たりの良い芝生の上で仰向けに寝転がっている男が一人。寝入っている訳ではないが、心地良い陽気に表情は柔らかく居心地良さそうにしていた。尚この男密偵という立場ではあるが、表向きは王宮内の警備役なのだ。本来ならばこの中庭に立ち入る不届き者がいないかを見張らねばならないのだが、そんなの知ったモノかと言わんばかりのサボリっぷりである。)んー、やっぱここは昼寝するには最適だな。日が当たって気持ちいいや。(密偵ならばこうして日の下へ出ること自体どうなのか、と思うかもしれないが寧ろこれが普通なのだ。如何にも密偵してます、的な雰囲気なんか出していればすぐにバレてしまうし何より常にそんな風に気張っているのは楽じゃない。出来るだけ楽にしていたいのだ。このサボリもそんな性格の現れなのだった。)   (2014/11/10 21:34:57)

おしらせルヴィア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/11/10 21:47:47)

ルヴィア♀騎士今日は天気が良いな。(思わずそう呟きたくなるくらい、今日は快晴そのもの。季節は冬へと移り変わろうとしていれば、吹く風はやや肌寒さを感じはするものの、穏やかな日である事は間違いない。そんな穏やかな時間を一緒に過ごせる相手でもいれば、こんな日に休暇を貰えた幸運を喜ぶ所なのだろうけど、生憎そんな相手はいないし、没頭できる趣味のようなものも持ち合わせていなければ暇を持て余すだけ。結局やる事もなければぶらぶらと王宮を歩いてみるのだけど、特に変わったことがあるのでもなくて、こんな事なら休暇を返上して訓練等でもしたほうが良かったか…なんて思う頃なのだけど、そんな中、休日の過ごし方に迷ってる自分とは対称的に、中庭で休日を思い切り堪能して(昼寝する事が休日を堪能する事とは限らないけど)そうな警備兵の姿を見かければ…)気持ち良さそうだな。お前も今日は休暇なのか?(なんて問いかけてみるのだ。)   (2014/11/10 21:49:33)

ルヴィア♀騎士【と、落としてから、こんな感じでよければお相手よろしくお願いします。】   (2014/11/10 21:49:54)

クロース♂密偵【こんばんは。此方こそお相手していただけるのでしたら是非に。よろしくお願いいたします。】   (2014/11/10 21:50:47)

クロース♂密偵(意識が深い深い眠りへと落ちて行くであろうその寸前、何者かが芝生を踏む音を聞こえた。どうせどいつもこいつも見知った顔であっても自分には関わらないだろう、とそのまま眠りに落ちてしまえば良かったのに、その足音に続く声には会話を交わした記憶があった。沈みかけていた意識を引き上げると共に重い瞼をゆっくりと開ければ、自身と同じ銀糸の様な髪をした、しかし立場で言えばある種対称な騎士様の姿。自嘲気味な笑いを漏らすと共に身体を起こして)だったら良かったんだけどな。生憎今日はここの番さ。どうせ誰も来やしないここへの今日初めての来客はアンタだよ、ルヴィア。(お前も、という事は彼女は休暇なのだろう。尤も、様子を見る限りではその休暇すら持て余している様に見えるのは密偵としての洞察力――――……ではなくて、単純にこんな何もない所へやってきたからという理由なのだけれども。)   (2014/11/10 22:01:34)

ルヴィア♀騎士(冬が近づいているとはいえ、よく晴れた日中はまだ暖かかったりするもので、今日みたいな日は絶好の昼寝日和だったりするのかもしれない。何もせずにこの中庭でごろんと寝そべれば眠くもなるだろうし、そんな所に声をかけたりするのは、折角の時間を邪魔してしまったかもしれないなんて思う。そう思えば安易に声をかけた事を少し後悔しそうになるのだけど…)どうせ誰も来ない…、その油断につけこまれたらどうするつもりだ? 今日は確かに穏やかで良い天気だが、だからといって不審者もこんな日は休んでるとは限らんのだぞ?(目の前の相手は休暇なのでは無くここの番の担当だと言い、にもかかわらず堂々とサボろうとしてたのだと言われれば、後悔しそうになった事を後悔するほどで、呆れ顔になってそう言ってしまうし、サボろうとしたのを見つけたのであれば昼寝などさせる気にはなれないから…)ほら、寝そべってないでさっさと立った立った。(身体は起こしたとはいえ、まだ寝そべったままの彼を立つように促した。)   (2014/11/10 22:15:46)

クロース♂密偵(誤魔化すという選択肢はなかった訳ではない。が、少なくともこの場から離れる訳にはいかない以上は彼女がもしも何処かへ連れて行こうとしたりでもすれば白状せねばならないのは明白だった。となれば早い内に本当の事を言っておいた方が後々面倒な事にはならないだろうと判断した故。尤も、真面目に警備をしていない事を彼女が知った以上は見逃すわけがないし、呆れながらも早く立つように催促してくる。)へーへー、分かったよ。しょうがねーなーっと。(促されるがまま、その場に立ち上がると眠たげに欠伸をしながら背伸び、ととにかく不真面目の塊のような態度。それでも言われた通り立ったのだからこれでも譲歩した方だと思う。)ルヴィアも寝転がってみればオレの気持ちも分かるだろうさ。何せすげえ心地いいんだからな。(と告げると同時に彼女の手を取ると自身が寝転がっていた場所へと引っ張り、寝転ぶよう促してみて。)   (2014/11/10 22:22:25)

ルヴィア♀騎士(立つように促せば、当然彼が立ち上がるまでその場を離れるつもりはないし、睨む様に見続けてやる。その視線に気圧されたわけじゃないだろうけど、やがただるそうな様子を見せながらも立ち上がるのを見ればひとまず満足。それでもしょうがないと言うのを聞けば…)貴様もこの仕事で金を貰ってるのだろう?場合によっては減給じゃ済まされんぞ。(はぁ…と溜息をつきながらそんな一言。とはいえ、これ以上口煩く言うのも面倒だし、折角の休暇を彼がサボらないか見張る為に使うなんて事はしたくない。彼が真面目に番に戻るというのなら、それを信じて自分は何処か別の場所へと向かおうかと思うのだけど…)ん…?まぁ…私は休暇だから堂々と昼寝する事はできるがな…(手を取られ、彼が先程横になっていた所に寝転ぶように催促されればそう答えはするものの、すぐに行動には移さない。安易にその誘いに乗らないのは、自分は休暇とはいえ咎めた手前、自分だけそんな事をしていいのかと思ったから。)   (2014/11/10 22:32:38)

クロース♂密偵【っとすみません、電話の為一時離席いたします。】   (2014/11/10 22:35:23)

ルヴィア♀騎士【了解です、電話でしたらごゆっくりどうぞ。】   (2014/11/10 22:35:52)

クロース♂密偵【戻りました。続きを打たせて頂きますね。】   (2014/11/10 22:43:00)

ルヴィア♀騎士【はい、お待ちしてます。】   (2014/11/10 22:43:23)

クロース♂密偵(この仕事で金を貰っている、という彼女の言葉に少しばかり否定したくなる気持ちはあった。自身の位置付けはあくまで密偵であり、兵士のソレではない。とはいえ何かしらの事情があったとはいえ請け負ってしまった事は否定できない事実に変わりなく、ばつが悪そうな表情を浮かべるに留まった。)こんな所に入り込んだところで仕方ねーんだけどな。……っつーのはなしか。確かにオレが他所の国の奴なら此処から入るし。(餅は餅屋、ではないがもしかするとそういった理由で自分が此処へと配備されたのかもしれない、と思えば悪くは思わない。面倒な事に変わりはないけれど。)なーに、寝るのが気に咎めるってならオレの話し相手になってくれよ。別に見張りに集中してりゃサボリにはならねーだろ?(気が進まないのか、それとも遠慮しているのだろうか。寝転ぼうとしない様子にお堅いさんめ、と漏らしながらそんな提案をしてみた。)   (2014/11/10 22:52:23)

ルヴィア♀騎士侵入者というのは侵入しやすいところからやってくるものだぞ?番人がサボってる所があれば、そこが狙い目になるという事だ。(こんな所から…等と言いつつも、自分ならここから入るとも続けているのを聞けば、つまりはそういう事と重ねるように言った。ばつが悪そうな様子は見せるものの、相変わらず気が乗らないというか、だるそうな態度が変わらないのをみれば…)時には気が進まない事もしなければならない。仕事とはそういうものだろう?(たまにはそういう日もあるもんさと言い聞かせるし、話し相手になってくれだなんて言われれば、確かに一人でする見張りほど暇なものはないだろうから…)少しくらいなら付き合ってやらん事もないが…(相当退屈なんだな…なんて思いながらもそう答えた。そして、促されたのに寝転がらない事を堅いだなんて言われれば…)あのな…、いくら私は休みだからって、ちゃんと働いてる相手の前で寝転がって寛ぐなんてどうなんだと思うからだぞ?(それくらいの気は使うんだと答えてやって。)   (2014/11/10 23:04:28)

クロース♂密偵分かってるさ。別に好きな事ばっかり仕事で出来るなんざ思っちゃいねーし。(それでもやはり怠そうにしている辺り、この態度が常時からの物である事を表しており。それでも眠たげに細められた目はしっかりと自身が見える視野の中で、怪しい個所がないかをしっかりと見張り始めていて。)その方が助かる。何もしてないで見てるだけってのは辛くてね、話し相手でも居る方が眠くなくて済むんだよ。(変化のないモノは何に関しても退屈なモノである事は誰にだって感じることだと思う。何かしら刺激が存在しなければ眠気なんてあっという間に来る。彼女もそれに関しては心当たりでもあるのだろう、付き合ってくれる様子に感謝の気持ちを抱きながらも微かに振り返り見て。)ふーん?流石騎士様の言う事は違うねぇ、オレだったら遠慮なく寝ちまいそうなもんだな、っと……(そう、彼女の言葉に感心したように両腕組んで頷いて見せる。しかし、ふと何か思いついたように暫くの間ルヴィアの姿を注視し始め。)   (2014/11/10 23:14:14)

ルヴィア♀騎士わかっているのなら、サボらずにしっかり見張れ。誰も話し相手がいなければ退屈で辛いというのはわかるが、そういう時こそ狙われやすいと思うぞ?(見張りは多いより少ないほうが侵入するには容易いだろうから。彼しかいないという今日は絶好の機会と思われても仕方のない事。だからこそ気を抜くんじゃないと言うし…)まぁ…、私も暇を持て余してた所だ。だから話し相手になるくらいなら構わないのだが…(話し相手になる事だって、少しくらいなら…と自分から言い出した事なのだから断るつもりはない。けど、こんな時、何を話したら良いのかわからないから、うーんと唸ってしまいそう。けど、そんな何を話そうか迷ってるところに、此方をじっと見る彼の視線に気がつけば…)どうした?私の顔に何かついてたりするのか?(その視線の意味に気付かずにそう問いかけてみて。)   (2014/11/10 23:24:03)

クロース♂密偵……隠れとけば良かった。(決して彼女には気付かれまいとそっと小声でぼやいた。誰も来るまいと高を括って目立つような場所で寝てしまったのが拙かった。今度からはもっと見つかり辛い場所でサボる事を心に誓うのであった。そして自身が彼女の事を注視していた事に気付かれるとおっと、と小さな声で漏らして。)いやね、前々から思っては居たんだが。髪の色と言い、眼の色と言い、オレと一緒だろ?珍しいって訳じゃあないが、気分としちゃあ姉か妹を見てるような気分だ。(そうして最近少し伸びてきたを感じる自身の前髪を掻き上げながらも、彼女の髪を見遣る。尤も、一緒とは言ったモノの手入れもされていない自身の髪と彼女の髪とを比べるのは失礼かも知れないけれども。)   (2014/11/10 23:30:34)

ルヴィア♀騎士何か言ったか?(聞こえないような呟きは、確かに何を言ってるかはわからないのだけど、ボソボソと何か言ってるのだけはわかったから。そう問いかけはするものの追求はしない。それよりも、じっとこちらを見る視線のほうが気になっているから、それを問いかけてしまったわけだし、それに対して彼から返事があれば…)言われて見れば確かにそうだな…(髪の色が一緒といえば、自分と彼のを見比べて今更のようにそれに気付いてみる。しかし、珍しいわけじゃないと彼も言ってる通り、このあたりでは良く見かける特徴だと思うから…)けど、それだけで姉や妹って感じるものでもないと思うが…、お前には家族はいたりするのか?(とりあえず、彼の言葉の一つを否定するような事を言ってみるのだけど、それで気になる事があったら、聞いて良い事かわからないけど、特に他に話題が思いつかないから聞いてみた。)   (2014/11/10 23:43:49)

クロース♂密偵何も。空耳じゃないか?(まさか小声で漏らした言葉が彼女の耳へ届くとは思いにも寄らなかった。こればかりは本当の事を言う訳にも行かず、増して内容が不鮮明なままでしか受け取っていないという事が理解できれば、この場は煙に撒いておくことにした。)だろう?それに、だ。タチが悪い事にアンタは俺の姉にそっくりなんだ。髪型も、性格もだ。ま、体付きで言えばアンタの方が上さ。(そう言って視線を顔から身体全体を眺めるようなモノにし、悪戯な笑みを浮かべて見せる。お堅い騎士様の事だからさぞかし面白い反応をしてくれるに違いない、と。)家族?ああ、いるさ。オレの仕事なんて知る訳もないし、今頃放蕩息子が遊び呆けてるとでも思ってるんだろうさ。(密偵だなんて仕事、普通は教える訳には行かないし教えたところで信用もしないだろう。だから、何も知らないままでいて貰う方がきっと幸せなままで居られるに違いないから。)   (2014/11/10 23:51:58)

ルヴィア♀騎士(何か言ったか?と問いかけてみたけど、それは聴かれたくない事だったようだから、素直に答えてくれそうになかった。此方としてもさほど興味があるじゃなければ構わないし、それよりも彼の家族の事のほうが興味あるから…)ほほぅ、そんなに似てるというのなら一度会ってみたいものだな。(社交辞令などではなく、本心からそう言っていた。そして家族の話と言うものは場合によっては聞かれたくないデリケートな話題になったりするところだけど、彼にとってはそれほどでもないらしく他にも家族の話をしてきてくれるから。)まぁ、親なんて子供が元気に生きていてくれればそれでいいんじゃないか?(そこに、出来れば全うな仕事についていてくれて、年に何回は会いにきてくれて…なんてのが付け加えられるかもしれないけど、それでもきっと心配しててくれてるさ…なんて事を伝えれば…)たまには会いに行ってやったらどうだ?(なんて薦めてみるのだ。)   (2014/11/11 00:04:35)

クロース♂密偵(どうやら交えた冗談は聞き逃したか或いはわざと聞かなかった事にしたのか、何にせよ何の反応もなかった事に少しばかり残念に思う。もっと顔を赤くして馬鹿者、なんて言うと思っていただけに見込みが甘かったか、と微かに漏して。)……姉二人みたいな状態は勘弁して欲しいな。オレがどうにかなっちまいそうだ。(顔を会わせたら会わせたらで意気投合してとんでもない事になってしまうかもしれない。それだけは回避したいし、余程の事が無い限り会わせる事はないだろう。ないと信じたい。)どうだか。たまに様子見に帰れば「このろくでなし」って薪ぶつけられちゃあねぇ。(とはいってもこの前帰ったのは果たして何時の事だったろうか。もう、随分と暫く故郷へは帰っていない様に思える。一応収入のうちの幾らかは故郷の家に送ってはいるが、手紙など一つも届いた事すらないのだ。)……あまり気は進まねえけどな。それこそルヴィアが姉に会いたいってなら話は別だろうが。   (2014/11/11 00:13:17)

ルヴィア♀騎士(彼の口ぶりからすると、どうやら姉には弱いらしい?そんな姉がしっかりと見張っていればサボったりする事もなくなったりするのだろうか…なんて思ったりする。だとしたら、傍にいてくれたほうが良さそうと思うし、彼が言うには自分とは気が合いそうとの事であれば、ちょっと会ってみたくもなるから…)そうだな。実際あって見なければ気があうかどうかまではわからないが、ちょっと会ってみたいものだ。(彼の言葉にそう答えていた。けれど、彼の故郷が何処なのか、彼の姉が今何処にいるかわからないし、そこに行くほどの休暇を貰えるとは思えないから…)まぁ…、もし出来たらの話だな。今日は休暇だがこれでも色々と忙しいんだ。(彼のほうも薪をぶつけられたなんて言うからには、両親共に健在とはいえ複雑な家庭環境なのかもしれない。それなら無理して戻る事も無いだろうからそう言っておいた。)   (2014/11/11 00:25:21)

クロース♂密偵(しかし何がどうしてこうも自分の事を話したりしてしまっているのだろう。やはり、彼女を自身の姉と重ねて見てしまっているのだろうか。――――だとすれば尚更タチが悪い。これではそれこそいつしか本当に姉を相手にしているかのように接してしまいかねないから。参ったね、と心の奥底で切に思った。)……ま、機会があればな。っと来た来た。(その時がくればその時である。言葉通り、機会があればなるようになるだろう。そんな話をしている間にやってきた交代要員。傍に居るルヴィアの事はこれと言って気に掛ける様子もないようで。そして休憩となれば自分もこの後は休暇のようなモノ、ルヴィアの手を取るとほれ、と言って。)それじゃ、下らない話に付き合わせたお代に何か奢らせてくれよ。   (2014/11/11 00:38:15)

ルヴィア♀騎士(少し彼の家族について話したりしたけれど、それが終わればそこで話題がとまる。退屈を紛らわせるために話し相手になると言った手前、沈黙するのはどうも気まずい。いっそ、彼に薦められたとおりこの場にゴロンと寝転んでしまおうかと考えてしまうほどの気まずさだったのだけど、丁度そこにこの場の交代要員がやってくればそれは自分にとっても助かる話だったりしたわけで…)どうやら変わりが来たようだな。それなら私はこれでって…ん?(番が終われば彼の話し相手をする必要もなくなるから。邪魔にならないように自分もそろそろ別の場所へ行こうとする手を掴まれ、奢ってやるだなんて言われれば…)別に、奢って貰う理由はないのだがな…(そう答えはするものの、特に断る理由も見当たらなければ…)まぁ、良いか。それでは行くとしよう。(何処で奢ってくれるのか知らないけれどその誘いに応じるし、交代要員としてやってきた人にこの後の事を頼めば、彼と共にこの場を去っていった。)   (2014/11/11 00:47:49)

ルヴィア♀騎士【それではこんな感じの〆で如何でしょうか?】   (2014/11/11 00:47:57)

クロース♂密偵【有難うございます。いい感じだと思います。私もその〆に便乗させて頂きましょう。お相手していただきありがとうございました。】   (2014/11/11 00:48:55)

ルヴィア♀騎士【此方こそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。それでは退室させてもらいますね。お疲れ様でした。】   (2014/11/11 00:49:34)

おしらせルヴィア♀騎士さんが退室しました。  (2014/11/11 00:49:56)

クロース♂密偵【お疲れ様でした。此方こそまた機会がありましたら。それでは私もこれにて。】   (2014/11/11 00:50:04)

おしらせクロース♂密偵さんが退室しました。  (2014/11/11 00:50:08)

おしらせエリス♀姫騎士さんが入室しました♪  (2015/3/22 02:29:25)

エリス♀姫騎士  (2015/3/22 02:29:58)

エリス♀姫騎士(国王がエルフの愛人に戯れに生ませた王女。そのため王族でありながら決して育ちには恵まれたと言えず、結果的に自ら剣をとって国に忠誠を誓う騎士となった少女……)……って説明が出てると思うけど、実際にはそんな苦労したつもりなかったりして(ぉ   (2015/3/22 02:32:44)

エリス♀姫騎士(左頬に国章を、右のバストにピンクの♥を刺青している。愛用のブレストアーマーには切り欠きを作ってそれが見えるようにしている)   (2015/3/22 02:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2015/3/22 02:54:39)

おしらせカイン♂騎士さんが入室しました♪  (2015/3/22 15:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/3/22 15:21:44)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/10/4 09:43:17)

ロシュ♂騎士(静まり返った夜の食堂、当然ながら給仕の姿どころか厨房にも人の姿は無いのだが隅のテーブルでは男が一人、食事を摂っていた。金髪オールバックで派手さは無いが品のあるデザインの服を着たその男は、「魔法騎士」という異名で城の中では知られた男である。と言っても、そう呼ばれる理由は「騎士の癖に剣は下手なのに魔法の方は得意」という理由だからだ。元々庶民であったこともあり、随分と気さくで城の奉公人とも親しく、生来の女好きもあって色々な女性としたりもするが、それも家名などに拘らない育ちだからだろう)   (2015/10/4 09:43:27)

ロシュ♂騎士やっぱ残り物のパンはかってぇなぁ。スープが残っていて良かった(夕食前にウトウトしていたらそのまま夜中まで寝てしまい、食事の時間はとうに過ぎてしまっていた。しょうがないので厨房に残っていた物を温めて一人で食べているのだが、残り物だけあって質素ではあったがロシュには不満はなかった)あ~あ、何で俺騎士なんてやってんだろう。宮廷魔術師の方が向いてると思うんだけどなぁ(ぶつぶつと独り言を呟きながら食べるロシュ。騎士になったのは本意ではないのだ)   (2015/10/4 09:49:22)

ロシュ♂騎士【待機ロルはこれくらいにしておきましょうかね。】   (2015/10/4 09:49:47)

ロシュ♂騎士【あ、ちなみにエロル希望です】   (2015/10/4 09:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/4 10:24:16)

おしらせカイン♂騎士さんが入室しました♪  (2015/10/10 22:54:12)

カイン♂騎士まさか姫様のお守りを命じられるとは・・・(若くして勇猛であることで有名な騎士だったが、ある日、王様より勝気な姫騎士の補佐を命じられ、その日以来、心労で胃が痛む日々を送っている)せめてもう少し、分別が終わりなら・・・(自分以上に猪突な姫様に頭と胃を痛める日々を送っていた)   (2015/10/10 22:57:08)

おしらせカイン♂騎士さんが退室しました。  (2015/10/10 23:04:24)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/10/11 00:44:15)

ロシュ♂騎士(城の敷地内に、使われなくなって久しい倉庫がある。敷地内でも端の方にある上に、建物が邪魔をして遠回りしないといけないせいで使われなくなり、今では廃屋同然で誰も近寄らなくなっていた。ロシュは元々庶民の出自で、騎士には望んでなったわけではないので時折この倉庫でサボりに来ることがある。元々倉庫内はちらかり、埃まみれであったのだがロシュが少しずつ掃除をして今では隠れ家のようになっていた)ふぅ~……やっぱりここは落ち着くな。同僚たちの嫌味とかも聞かなくて済むし。   (2015/10/11 00:44:30)

ロシュ♂騎士【待機しています。エロル希望です】   (2015/10/11 00:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/11 01:17:01)

おしらせエメリア♀25メイド長さんが入室しました♪  (2015/10/11 17:49:03)

エメリア♀25メイド長さぁさ、皆さん。キビキビ動いて下さい。秋の収穫祭迄間がありませんよ。(女性の割には高いスラっとした背丈。蝋燭や月明かりを反射する様に煌く独特の色合いの臀部迄の長髪。その長髪を乱れる事なくキッチリとやや太めの三つ編みに結わえて居る。童顔な顔立ちには似合わないノンフレームの楕円型眼鏡。肌は透き通る程に白く雪の様。キッチリ脹脛迄ある最近では長めと思われるロングタイプの清楚さを演出するエプロンドレスタイプのメイド服。先ほどから城内の大ホールの入口にて一糸乱れぬ格好で微動だにせず、周囲を慌ただしく駆け回るメイドたちに指示を飛ばす妙齢の女性が一人。   (2015/10/11 18:02:50)

エメリア♀25メイド長来週末から自分が仕えている城で秋の大収穫祭が執り行われる。その際普段は開放してない城内への出入りが国民に限り許されるのだ。つまりは一般市民に公開されるからこそ、手抜かりがあってはならない。友好国等からも賓客が数知れず訪れる。その方達を招く為。一つの汚れも手抜かりもあってはならない、その為、周囲を駆け回るメイドに適切な指示を与えて行く。外の方では下男や護衛騎士が打ち合わせをしている様子が見える。ホールの飾り付けはなんとか落ち着きそうだ。次は貴賓室や応接室や遊戯室と言ったお客人が利用する部屋のチェックだ。此処は任せました。そう一言残し自分は急ぎ乍も、決して足元乱れぬ歩行速度で目的の部屋に向かい始める。向かう最中に遭遇するメイドや騎士等から進捗情報を聞いては、次の指示を与え。護衛騎士にも後で様子を見に行く旨を伝える。貴賓室等の重要な部屋は2~3人でこなす様に言いつけてある。一人では手に余るし二人では作業が捗らない場合がある。それを阻止する為に監視役となる3人目は必須なのだ。先ずは貴賓室に到着・・・・さて、さて、どうなっている事か。)   (2015/10/11 18:02:53)

エメリア♀25メイド長【久しぶりに、お邪魔します。 待機ロールとしては、こんな感じです。何方様でも。〉   (2015/10/11 18:06:49)

エメリア♀25メイド長【今日はご縁が無かったと言う事で失礼します。お部屋有難う御座いました。〉   (2015/10/11 19:16:46)

おしらせエメリア♀25メイド長さんが退室しました。  (2015/10/11 19:16:50)

おしらせカイン♂25騎士さんが入室しました♪  (2015/10/11 19:27:07)

カイン♂25騎士(昨今、王国の辺境地に出没するゴブリンの群。村や旅人を襲い、人を殺め、強奪を繰り返している。強いモンスターではないが数多く、地方の守備隊の手には負えず、王都から騎士団が派遣されることになった。そこまではいいのだが、なぜか王女が団長を務める騎士団が派遣されることになり、娘の身を案じた王の命により、勇猛で名高いカインが補佐を務めることになった)…どうして俺なんかが、適任なのはもっといるだろうに(槍の名手として名を知られているが下級騎士であるカイン。正直偉すぎる人とかかわるのはあまり好きではなく、ゴブリン討伐よりも、王女に対してどう接すればいいのか分からず、胃を痛める思いをしていた)   (2015/10/11 19:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂25騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/11 19:58:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/10/18 19:35:07)

ロシュ♂騎士(王国騎士団の一人であるロシュは、平民だった頃からの女好きという事で街や城のメイドなどに手を出しては「イイコト」をしていた。そんな女好きのロシュではあるが一応は騎士としての責務も果たしており、戦争やモンスター討伐に出かけてそれなりの武功を上げ、騎士としてはまずまずの活躍をしていた。昨日もモンスター退治を無事にこなし、今日は休みという事で城の中をぶらぶらして時間を潰すことにした)ん~…暇だ。街に出かけようかなぁ。それとも、メイドにでもちょっかいかけちゃおうかな?   (2015/10/18 19:35:11)

ロシュ♂騎士【待機しています】   (2015/10/18 19:35:20)

おしらせアヤネ♀22筆頭祐筆さんが入室しました♪  (2015/10/18 19:41:00)

アヤネ♀22筆頭祐筆【こんばんわ。ちょっと変わった設定の娘ですが、お邪魔しても?】   (2015/10/18 19:41:20)

ロシュ♂騎士【こんばんは、よろしくお願いします。はい、構いませんよ】   (2015/10/18 19:41:32)

アヤネ♀22筆頭祐筆【有難う御座います。それでは下記のロルに続けさせて頂きますね。】   (2015/10/18 19:42:04)

ロシュ♂騎士【はい、お願いします】   (2015/10/18 19:42:15)

アヤネ♀22筆頭祐筆ぁー・・・・・・・(図書館に立てこもり早数カ月。既に王立図書館が己の居住場所であるかの様に、そこから一歩たりとも外に出ない生活が続く。無論外に出ない生活を図書館で本に囲まれている生活を苦だとも感じない。そんな彼女の仕事は祐筆。本から本へ。紙から紙に。そして新たな歴史等を記し新たな歴史書等を作り上げる。そんな仕事をしている。幼少期より本に囲まれているのが好きだった。だから今の仕事は、とても楽しい。楽しすぎて己の生活が疎かになる。食事も睡眠も忘れて本に執筆に没頭してしまう。定期的に部下やメイドらが自分の身の回りの世話をしてくれる。そうして今夜も迎えに来たメイドに無理やり湯浴みされ、逃げ出そうにも体力も何もない自分はメイドらのいいおもちゃになっただけだった。普段は己の顔を隠す様に下ろされている髪の毛を緩やかに巻かれてしまいツーサイドアップに。普段は姿を隠す様にフードを深く被り足元迄長い漆黒のローブ姿。それなのに今日は普通の魔術師ローブ・・・・不服そうに溜息。廊下ですれ違う騎士やメイドは、自分の顔を知らないものも多い。   (2015/10/18 19:48:15)

アヤネ♀22筆頭祐筆そもそも顔を隠している上引きこもるから。視線が邪魔クサイ。そんな溜息を漏らし疲れきった様に廊下を歩く。)【長くなってしまって、すみません。祐筆の説明が必要かと思いまして。】   (2015/10/18 19:48:37)

ロシュ♂騎士ん~?……誰だ?見たことが無いな(廊下を歩いていると、前から歩いてくる女の顔を見て首を傾げる。何せ女好きのロシュである、城の目ぼしい女についてはほぼチェック済みなのだ。であるにも関わらず、ロシュの知らない顔ということは最近城で勤め始めたのだろうか?気になり、つい声をかけてしまう)やぁ、こんばんは。俺の名前はロシュ、見知らぬ女性が歩いていたので気になって声を掛けたんだけど……君は何処の部署の人間なのかな?(とりあえず、いきなり下心丸出しではいけないと、なるべく優しく話しかける)   (2015/10/18 19:54:54)

アヤネ♀22筆頭祐筆ぬぁ?こんばんわ、初めまして・・・・・王立図書館に勤めています。(すれ違うメイドや従者や騎士達が此方を見ては、ヒソヒソ何か耳打ちしているのが判る。そんなに珍しいか否珍しいのは珍しいだろう、しかもごく限られた人間しか自分の素顔を知らないのだから。普通の魔術師風情な格好で幼女と見紛う童顔女性が城内の廊下を闊歩しているが、不審に思い噂にもなるだろう。普段なら全身真っ黒で生気もなく幽霊の様に滑る様に廊下を歩いて誰の目にも触れる事はないと言うのに。何故か今日に限って、こんな格好だ。物凄く落ち着かない。白い魔術師ローブ2枚重ねのそれ、アンダーはミニスカート丈。アウターはシースルーで透けて居て彼女の背丈の割に豊満な体つきを伺わせる。傍目には16~18位の少女にも見えるだろう。語りかけて来る青年は、如何やら騎士の様。滅多に図書館から出ないので顔見知りも居なければ自分を知っている人間も少ない警戒されても無理からぬ事。ゆえにされた質問には声をだし慣れていないのだろう事が判るしゃがれた様な、それでも年頃の女性らしい声音で答えよう。己の勤め先は王宮に隣接する、その場所だと。)   (2015/10/18 20:01:29)

ロシュ♂騎士王立図書館?へぇ!じゃあ本読み放題なんだね。羨ましいなぁ…(話しかけた女の容姿は、一言で言えばアンバランスであった。幼い顔立ちに反してそのスタイルが抜群なのはローブを纏っているにも関わらず膨らんでいるその胸部を見れば一目瞭然である。彼女の答えに対するロシュの反応は素直な反応で、元々平民として暮らし魔術師というロシュにとっては本というものは大変興味深いものである。最も、その反面剣の腕は素人より少しマシ程度なのだが)いやぁ、俺は魔道書とか歴史書とか、そういうの好きでさ。だから図書館勤務っていいなぁって思って。ところで、何か疲れているようだけども大丈夫?何ならオンブでもしようか?(最後のオンブは流石に冗談で、本気にはしないだろうと軽く言う。実際、城の廊下を女をオンブして歩いていたら周りの視線を集めてしまうだろう)   (2015/10/18 20:09:49)

アヤネ♀22筆頭祐筆わたしの仕事は・・・・そうですね、本から本へ、書類や目録や家系図を定期的に書き写す仕事をしています。そう聞くと簡単に聞こえるかもしれませんが・・・・何分、王立図書館の蔵書数は世界屈指。その本たちを毎日、古い順に新たな書物へと書き写し、また新しく書き込んで行くのが仕事なんです。(図書館勤務を羨む青年。珍しい。大体の人間の反応は暗そう。体に悪そう。陰気。根暗。頭デッカチだとか、そう言ったマイナスイメージばかりだったから、自分が好きな本に対してプラスのイメージを持ってくれているのが判って嬉しそうな笑みを薄らと浮かべる。毎日毎日本と睨めっこしているので表情筋を動かすのも久しぶりの事。少しばかり表情がこわばっているかもしれないが、それもご愛嬌と言う事で許して欲しい所。そんな時に己が疲れている事を察してくれた騎士の青年。彼にすれば、それは冗談だったのかもしれないが。元より体力と言うからスタミナが殆どない所為で既に疲れ果てていたりする。視線は痛いかもしれないが運んで貰えるのなら是非にとお願いしたかったりする。)   (2015/10/18 20:16:42)

ロシュ♂騎士あ、もしかして祐筆ってやつ?はぁ~……俺、字が下手だから尊敬しちゃうなぁ。じゃあ、君……あ、そう言えば名前聞いていなかったっけ?(彼女の仕事内容を聞けば、祐筆という職がロシュの口から出てくる。製本や書写という仕事が大変なのは知っているので目の前の少女?に尊敬の眼差しを向ける。彼女はロシュの反応を喜んでいるのか、ぎこちない笑顔を浮かべるが素材が良いからかこれはこれで、良い。ロシュも以前は魔道書を自分で書き写したりしたことがあるのだが、何せ字が下手で「まるでミミズがのたくったような字だ」ともっぱらの評判であった)ん……やっぱり疲れているようだね。冗談のつもりだったけど、オンブしていってあげるよ。廊下や階段で倒れたら大変だし(彼女の顔色を見れば、披露が色濃く出ているのが解った。周りの視線は痛いかもしれないが、このまま放っておくわけにもいかないと思い、しゃがんで彼女の方に背を向ける)   (2015/10/18 20:26:41)

アヤネ♀22筆頭祐筆ぁ、名乗り遅れました。アヤネと申します。(そういえば青年の名前は聞いたけれど自分の名前を名乗っていなかった事に漸く気づいた。と言うか普通の騎士の口から「祐筆」という言葉が出てきた事に何より驚いてしまった。あまり一般的な仕事ではないし、本好きでなければ知る事もない役職だ。一歩間違えば問題を起こしたりする者が送り込まれる左遷コースだったりもする。言うなら陸の孤島と言った所だ。その中でも見識深く字が美しい者に限られるのだけれど、本が好きで図書館勤務が羨ましいと告げた彼の言葉に嘘はなかった様だ。本に対して前向きな人材は最近少ないので、こういう人物にこそ仕事の手伝いをして貰いたいものだけれど・・・なんて思っていれば此方の疲労度合いを察してくれた彼が此方に背を向けてしゃがんでくれたのが判る。これはとても有難い。それじゃ・・・・失礼しますね。と、柔らかな声音で告げる少女にも見える女性。喋り方は、とても柔らかだけれど日常生活特に睡眠と食事と人付き合いが苦手なので今日は彼女にすれば、よく喋れている方だ。向けられている背中に。その小さな体を載せる。   (2015/10/18 20:37:27)

アヤネ♀22筆頭祐筆載せるとふにゅっと小さな体に不釣り合いな豊満な乳房が背中に押し付けられ、柔らかさを伝えると同時に形を変える。)   (2015/10/18 20:37:29)

ロシュ♂騎士……ぉぅ。(アヤネが背中に乗ると感じる、ロシュの背中に押し当てられている柔らかな物体。それはこの状況ならば容易に判断できるもので、そのボリュームに思わず変な声を出してしまった。しがみつく彼女の力は弱々しいもので、しっかりとおぶらないと落ちてしまいそうなのでなるべく前傾姿勢になってアヤネがあまり力を入れなくても良いようにする)んっと、それじゃあ図書館の方へ連れて行けばいいのかな?あ、流石に図書館で暮らしているわけではないか……住まいは何処?(アヤネをおんぶして歩き出したロシュの姿は、やはり周りから見れば珍しい光景らしく通り掛かる者がわざわざ二度見するくらいである。しかし、今はそんな事を気にしてはいられない。彼女の披露ぶりは相当なもので「祐筆っていうのはここまで大変な仕事なのか……」とアヤネの体力の無さを仕事の激務と勘違いしてしまう)それにしても、普段からこんな格好をしているの?(歩く度にアヤネの体が動き、押し当てられる乳房が離れては押し当てられを繰り返している。今の彼女の姿は中々刺激的なようにも見えるのでついつい聞いてしまう)   (2015/10/18 20:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヤネ♀22筆頭祐筆さんが自動退室しました。  (2015/10/18 20:57:51)

ロシュ♂騎士【あれ、落ちちゃったかな?】   (2015/10/18 20:59:37)

おしらせアヤネ♀22筆頭祐筆さんが入室しました♪  (2015/10/18 21:01:10)

アヤネ♀22筆頭祐筆【す、すみません。書いてたのぶっ飛びましたorz】   (2015/10/18 21:01:24)

ロシュ♂騎士【あ、良かった。おかえりなさい~】   (2015/10/18 21:01:25)

ロシュ♂騎士【大丈夫ですよ、待っていますので】   (2015/10/18 21:01:41)

アヤネ♀22筆頭祐筆【有難う御座いますと言いたいのですが、これからお風呂でorz】   (2015/10/18 21:04:19)

ロシュ♂騎士【ありゃ、残念です。】   (2015/10/18 21:04:50)

アヤネ♀22筆頭祐筆【ごめんなさぁぁいっ 20時前後にはちょいちょい、うろうろしてますので、よろしければっ】   (2015/10/18 21:05:29)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~まだ暫くは待機していますが、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】   (2015/10/18 21:06:22)

アヤネ♀22筆頭祐筆【はい、すみませんですっ 短時間ですが楽しかったです、ありがとでしたっ変な子のお相手どうもでしたーっ】   (2015/10/18 21:07:16)

おしらせアヤネ♀22筆頭祐筆さんが退室しました。  (2015/10/18 21:07:21)

ロシュ♂騎士(騎士として王国に仕えるロシュは、鍛錬が終わりプライベートの時間になると中庭でボーッとしていた。鍛錬で疲れた体を、何も考えずただただ青空を見上げて癒やしていた。ともすれば無駄な時間と言われそうだが、たまにはこうして無駄な時間を過ごすのもいい事だ。今は鎧も脱いで剣も帯びず、流石に下働きしている者達よりは良い服を着ているがどちらかというと地味な服装である)あ~……いー天気だなー……最近、訓練も多いし勘弁してくれよなぁ。   (2015/10/18 21:17:19)

ロシュ♂騎士【さて、再び待機しています】   (2015/10/18 21:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/18 22:22:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/10/19 20:36:32)

ロシュ♂騎士システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2015/10/19 20:36:43)

ロシュ♂騎士システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2015/10/19 20:37:14)

ロシュ♂騎士【あれ?ただの数字なのに・・・】   (2015/10/19 20:37:32)

ロシュ♂騎士……九百九十八、九百九十九、千!やっと終わったぁ~!(普段は人が来ない城の裏庭に響く男の声、一回一回声に出して数を数えているのは王国に仕える騎士の一人、ロシュであった。ロシュは上半身裸になり、自分の剣を構えて素振りをしていたのだ。1000回の素振りを終えたロシュの額からは滝のように汗が滴り、ズボンも汗で太ももの当たりが濡れていた。元々平民の、それも魔術師であったロシュは剣を覚えたのは騎士団に入ってからで、他の団員に較べて腕は格段に劣るため、こうして日々鍛錬に励んでいた。と言っても、剣術が好きなわけでなく上司や先輩から色々言われるのでやむを得ずやっているのだが)あーあ、本当は本とか読んだり魔術覚えたり、女の子と遊んだりしてたいのになぁ…(汗をかいた体を濡らしたタオルで拭きながら、一人でブツブツ愚痴を溢す)   (2015/10/19 20:38:18)

ロシュ♂騎士【まさか「九百九十八、九百九十九、千」これを数字で書くとダメなのか。勉強になった。さて、待機しています】   (2015/10/19 20:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/19 22:20:59)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/10/19 22:25:55)

ロシュ♂騎士さてと…どこか本を読めるような場所ないかなぁ。(脇に本を数冊抱えて城の廊下を歩くロシュは、落ち着いて本を読める場所が無いかと廊下を歩いていた。本来なら自分の部屋で読めばよいのだが、隣の部屋の先輩騎士が仲間同士で酒を飲んで騒いでいるせいで文句を言いに行くこともできず、かと言って自室で落ち着いて本を読むこともできず、こうして城内を徘徊するはめになってしまった)普段は貴族たるもの云々言ってるくせに、こういう所は大して変わんないんだよなぁ。   (2015/10/19 22:26:00)

ロシュ♂騎士【おっと、落ちていた。もう一度待機し直します】   (2015/10/19 22:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/19 22:59:30)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2015/10/20 20:51:22)

未定♀【こんばんわーっと、特に何も決めず考えずー なんでもしますよー】   (2015/10/20 20:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。  (2015/10/20 21:12:28)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/10/20 21:48:12)

ロシュ♂騎士ったく、何で俺がこんな事を……(城の裏庭でぶつぶつと文句を言いながら四つん這いになり、草をかき分けて何かを探している騎士の姿があった。青年の名前はロシュ、騎士団の一員である。そんな騎士であるロシュが何をしているのかと言えば、大臣の孫娘が無くしたアクセサリーをこうして探しているのだ。こんな事は騎士の仕事ではないのだが、騎士団の中でも生まれ育ちの問題から特に軽んじられているロシュが無理やりこの仕事を押し付けられたのだ。何でも、孫娘はお転婆で城中の至る所で遊んでいたという事で何処に落としたのか全く見当がつかないのだ。そんな何時終わるともしれない仕事を押し付けられれば、こうして愚痴の一つも溢したくなるものだ)   (2015/10/20 21:48:19)

ロシュ♂騎士【よっと、待機しています~】   (2015/10/20 21:48:31)

おしらせ冬埜奏歌♀白魔道士さんが入室しました♪  (2015/10/20 22:27:58)

冬埜奏歌♀白魔道士【こんばんわー 探し物のお手伝いにきましたー】   (2015/10/20 22:28:19)

ロシュ♂騎士【こんばんは~よろしくお願いします】   (2015/10/20 22:28:29)

冬埜奏歌♀白魔道士【宮廷魔術師の一人だって事で、お願いしますー】   (2015/10/20 22:29:03)

ロシュ♂騎士【はい~では下の続きでいいですか?】   (2015/10/20 22:29:24)

冬埜奏歌♀白魔道士【はーい、下のに続けてみようと思います。お願いします。】   (2015/10/20 22:30:13)

ロシュ♂騎士【では、よろしくお願いします】   (2015/10/20 22:30:26)

冬埜奏歌♀白魔道士眠い・・・・。(ふぁっと軽いアクビを漏らす魔術師風情の女性が一人。年の頃は20~23才程。腰元迄の長髪は纏める事はせずに風に遊ばせて。膝上10cmそこそこと短めの魔術師ローブ、それも可也スケスケで腹部や臀部等は丸見えに近い状態。こんな格好で居るのにも理由があるけど、その辺の説明は面倒だから割愛。気分転換に裏庭の散策でもしようと思ったのだけど、なんだか地面に突っ伏す不審者発見。)不審者・・・・誰?(か細い声で地面に突っ伏し愚痴っている人物の背後に立って、ジーっと眺めてみよう。彼が地べたにはいつくばっているなら、スラっと白く長い足と、その足を包む透け感のあるニーハイブーツ6センチ程に包まれた足と。下着などつけていない恥ずかしい部分が見えてしまうかもしれない。)   (2015/10/20 22:34:49)

冬埜奏歌♀白魔道士【スケスケのミニスカートなドレスローブと言った感じです。胸元までしかなくて、谷間とか丸見えの恥ずかしい感じの衣装だと思って頂ければ。】   (2015/10/20 22:36:51)

ロシュ♂騎士ん?何か声がしたような気が……(愚痴りながらもちゃんとアクセサリー探しをしていると、草を掻き分ける音に混じって背後から人の声が聞こえたような気がした。かなり低い姿勢で探しものをしていたロシュは、体を少し浮かせて体をひねるとそこには見知らぬ女性が立っていた。かなり露出の高い服装で、太ももが曝け出されており、それだけでもドキっとしてしまうのにスカートが風に揺らされてその中まで見えてしまった。突然の事に動揺を隠せないロシュ)な、なな、誰だ?君は。何でその、そんな格好をしているの!?(背後に立っていた女性を見上げるロシュだが、彼女の四肢をチラチラと見てしまう)   (2015/10/20 22:43:58)

冬埜奏歌♀白魔道士なんで?魔道士だから、魔力高めるには、こういう格好が良いの。恥ずかしい格好すれば精霊が力を貸してくれる。(此方の存在に気づいたらしい騎士風の青年。年齢的には自分とさほど変わらないらしい。そして此方の恥ずかしい格好にも気づいたらしい、何でと言われてしまうけれど魔力を行使する時に精霊やら自然界やらの力を借りるので、その力を引き出す為には裸に近い、こう言った恥ずかしい格好で居るほうが魔力も昂まるからなのだと説明したりする。)私は、魔道士のソナタ。いちおー宮廷魔術師の一人だけど・・・・貴方は?(騎士風情なのに探し物してるみたいな彼、こういうのは下男とかメイドとか、そういうのがするんじゃないのかなと不思議そうに、何を探しているのだろうと気になって前かがみになると、たゆんっと大きな乳房がゆれて余計に谷間が深くなって)   (2015/10/20 22:48:17)

ロシュ♂騎士え、ぁ……あぁ、俺はロシュ。騎士団の一人だ。ちょっと大臣の孫娘が城の何処かにアクセサリー…ピアスを落としたらしいんで探していたんだよ(ソナタと名乗る魔道士は、恥ずかしい姿をするのがさも当然かのように説明する。元々魔道の道を進もうとしていたので自然に近い格好の方が力を借りやすいというのは知っていたが、だからと言ってここまで露出の高い衣服の魔道士というのは今まで見たことが無かった)本来、騎士がするような仕事じゃないんだけど、俺は騎士団の中じゃ爪弾きにされているんでね。それで、こんな仕事を押し付けられたってわけさ(前かがみになったソナタの胸の谷間についつい視線が向いてしまう。この間の祐筆といい、この城には変わった女性が多いのだろうか?)   (2015/10/20 22:55:00)

冬埜奏歌♀白魔道士騎士も大変そう・・・・それ手伝っても良いよ?(魔力を高めるには、こう言った恥ずかしい格好をする他に、もう一つだけ手っ取り早い方法がある。自分は寧ろ、そう言った方法のほうが好きだったりする。至極簡単で誰にでも出来る方法。特に目の前で見つかるのか、見つからないのかわからない小さな探し物をしている青年の様に精気に溢れている青年は美味しそうだ。美味しそうと言うか、たくさん持っていそうだから。そのみつかるのか、わからないモノを探すのを手伝ったら美味しそうなソレを分けてくれるのかなぁ。もし、そうなら自分は喜んで協力するのだけどと、男性に見られるのも構わず深い谷間を作った状態の侭で問いかけてみた。)   (2015/10/20 23:13:09)

冬埜奏歌♀白魔道士【背後がバタついて遅くなってすみません。もう大丈夫です。お待たせしました。】   (2015/10/20 23:13:28)

ロシュ♂騎士【はい~大丈夫デスよ】   (2015/10/20 23:13:40)

ロシュ♂騎士え?本当?じゃあお願いしようかな。見つかったら何かお礼するよ(宮廷魔術師というと、この王国では基本的には騎士よりも地位が高い。尤も、元々平民生まれ平民育ちで複雑な事情から仕方がなく騎士になったというロシュには地位の差はあまり気にしていないのだが。ともあれ、手伝ってくれるというのなら願っても無いことだし、それならお礼をするのが道理というものだろう)まぁ、宮廷魔術師に比べれば給料も安いからそんな大したお礼はできないかもだけど(彼女の谷間に生唾を飲んでしまうロシュ。女好きである彼は、城のメイドや女兵士等と肉体関係を結んだことはあるが、これほどのスタイルはあまり居ないだろう)   (2015/10/20 23:20:32)

冬埜奏歌♀白魔道士お礼、忘れないでね・・・・・んー、体一つあれば出来るから・・・ぅん、寧ろロシュさんの体あれば良いから。(安い給料だけれどお礼はしてくれると言う彼。お金とかお礼とか食事とか、そういうのはあまり興味はない。お礼は、そう本当に簡単。男性の体一つあれば、それで良い。出すものをたくさんたくさん出してくれれば、それで良い。相手も、なんだかその気になってくれている様だし、それならさっさと見つけて。美味しそうな精気をたくさん貰ってしまおう。楽しみ、楽しみとにやにや。持っていた白木細工の杖を地面に翳して。search。と、たった一言告げれば、地面に落ちている小石や指輪やイヤリングやピアスなどなど、過去色んな人たちが落とした小さな貴金属がふわりふわり浮かび上がり始める。この中にロシュさんが探すものが、あると良いんだけど。)   (2015/10/20 23:25:46)

ロシュ♂騎士ああ、勿論だとも。それで、この辺りは探したから次はあっちの方を……(と、手分けして探すつもりだったロシュは現状を説明して次は何処を探すが決めようとして振り返ればすでにソナタは杖を翳して術を使っていた。唖然とするロシュの前に所々キラキラと光るものが浮かんでくる。どうやら彼女が使った術で落し物という落し物を浮上させているようで、その技量に圧倒される)……さっすが宮廷魔術師、こんな容易く難しそうな術を使うなんて……(魔術師であったロシュからすれば、彼女の使った術は高度な術に思えたのだろう。感嘆しつつも探しものは無いか見て回ると、目当てのピアスが見つかった)あったあった!助かったよホント。俺一人だったら何時までかかっていたことやら。   (2015/10/20 23:32:50)

冬埜奏歌♀白魔道士 金属探知は初歩の初歩・・・・・。ホントは狙ったモノだけ浮かばせる限定探知も出来るんだけど、私は未だ修行不足。(探しているモノ、求めているモノ、願うモノ、欲するモノ。そのイメージを頭の中で強く思い描き乍術を行使すれば、狙ったモノを探知する事も出来るけど、今回はピアスと言う言葉しか聞いて居なかったので余計なモノまで浮かんでしまった。もっと修練は必要だと感じはするば、目的のモノを見つけたのなら・・・)それ・・・・先に返す? それとも・・・・お礼くれる?(ピアスを見つけた青年騎士の足元にしゃがむ様に膝をついて、見上げる魔道士。色白かつ豊満な乳房と谷間はバッチリ見えてしまうだろうけど、早く欲しいなと目はキラキラ輝いている)   (2015/10/20 23:37:54)

ロシュ♂騎士え?あぁ、これは別にすぐにじゃなくてもいいよ。その孫娘も大臣も明日にならないと来ないみたいだし。お礼は……別にいいけど、何をすればいいの?俺の体一つで出来ることって話だけど(彼女の説明に感心したように頷いていたロシュであったが、彼女が何やら自分の目の前で膝をついてしゃがみ見上げてくると少したじろぐ。胸の谷間をまるで見せつけるかのような彼女は、まるで誘惑してきているようだ。それに、やけにお礼を急かすのにも首を傾げ)ああ、何か肉体労働とか?まぁ、元魔術師とはいえ騎士になってからは体鍛えているし、一応は役に立つと思うけど(今のこの状況、ふと彼女の口にペニスを突っ込んで無理やり口を犯す、イラマチオを思い浮かべてしまう)   (2015/10/20 23:43:59)

冬埜奏歌♀白魔道士肉体労働・・・・・んー・・・ある意味、そうかも。体は使うし、疲れるから・・・・。それに、疲れるのは、きっと、貴方だけ・・・・。(見つけたピアスの返却期限は何時までなのだろうか、直ぐならば、さっさと返してしまってから事に望むほうが良い。出来るなら、たくさん、たくさん欲しいので時間に追われ乍始めるのは望ましくないので、返却はそれほど急がないのだとわかれば嬉しそうににたり笑みを浮かべる。それならジックリ事に望めるのが嬉しくて、ついつい急いてしまいそうになる。)ナニって・・・・・ぁ・・・・場所変えたほうが良い?(先ほどからされる彼からの質問。一体何をすれば良いのかと。それには明確には答えず、けれど、楽しむなら事に望むなら誰の邪魔も入らない場所で挑んだほうが賢明かもしれないと気づいて、彼の股間を見定めてから、何処か良い場所知ってる?と問いたげに見つめてみよう。)   (2015/10/20 23:50:29)

ロシュ♂騎士あー……何だ、あまり人が来ない場所でお礼すればいいのか?じゃあ、あっちに使ってない倉庫があるからあっちへ行こうぜ(一点に股間を見つめてくるソナタを見れば、そして今までの彼女の答えを聞けば何となく察しはつく。ここでも人は滅多に来ない場所であるが、念の為に自分のサボり場所である倉庫へと連れて行く。倉庫の外はかなり傷んでいるようで、窓も中に積まれている木箱で中が見えないようになっている。防音は無いので近くを通れば声は聞かれるだろうがまずないだろう。倉庫の中はロシュが掃除をしたおかげで埃っぽいという感じもなく人目を避けて何かするのにはうってつけだ)ここでいいか?…で、どういうお礼が欲しいんだ?   (2015/10/20 23:56:03)

冬埜奏歌♀白魔道士こんな場所あったんだ・・・・・よく使ってるみたい・・・(人目に着かない場所。なるだけ人が来ない場所が良い。自分は誰かに見られても平気なんだけど、ロシュさんが、そういうのを嫌がるかなと思っての提案。ナニをされるのかナニをするのか、自分がナニを要求するのかわからない侭に、それでもわからない乍に人目に着かない場所に案内してくれる青年。案内されたのは忘れされたかの様な場所にある傷んだ倉庫。城には7~8年居るけれど、こんな所に倉庫があるなんて知らなくて関心する様に数度うなづいて。倉庫の中はカビ臭いけど、入口は掃除されてるみたいで気にならない。これなら問題なさそう。)どういう・・・・って・・こう言う?(それなら早速コトに及んでしまおうかと思って、再度彼の足元にしゃがんで、彼の股間を衣服越しに、なでりなでりしつつ、楽しそうに煌く淡い青紫の双眼で見上げよう。)   (2015/10/21 00:01:23)

ロシュ♂騎士ああ、まぁよく使っているよ。色々と、ね(彼女の言葉に、少し含んだような答えを返す。と言っても別に大した意味はなく、要するにサボるだけでなく他の女性とする時に使ったりもするということだ。ソナタがズボン越しに股間を擦ってくればそこはすでに膨らんでいて、あまり生地の厚くないズボンなのでソナタにもそれは解るだろう。彼女に脱がしてもらおうかとも思ったが、そこは少し考えて自分からズボンを下ろしてペニスを露わにさせた)さってと…俺だけ出していちゃ面白くないよね。ソナタもこういうのが好きだという理由もあってそんな服を着てるんだろ?ソナタのも見せてくれよ(ロシュの脳裏によぎった言葉は「痴女」。ロシュには目の前に居るソナタが痴女としか見えなくなっていた)   (2015/10/21 00:07:39)

冬埜奏歌♀白魔道士魔力を高める為の格好なんだけどね・・・・それに男の精子も魔力になるし・・・・知らない?(この倉庫には色々な使い道があるとの含みある言い方をする青年。多方はサボる為、それ以外はなんだろう。んー連れ込むのに慣れている様でもあったから女を連れ込んでイイコトをする為だったりするのかなとか思っていたら、何だか知らない間に自分が痴女だと思われている事に気づいた。あれ・・・・さっき魔力の為に、こういう格好していると言ったはずなんだけど・・・なんでだろうと不思議そうに首を傾げる。まぁ、訂正するのも面倒だし、それならそれで良いかと思った様で精子も魔力になるのだと一言だけ告げておく事にする。下半身を自ら晒して此方のも見たいと言う彼。既に裸の様な格好なんだけど、それでも見たいのなら、まぁ、嫌がる理由もないので唯一の留め具である背中のリボンを解けば、ふぁさっと薄布は外れ清らかささえ感じさせる色白な裸が青年の眼下にさらされる。魔力補給もしたいので、取り敢えずは青年の陰部を握りこんで数度扱いてみよう。)   (2015/10/21 00:13:59)

ロシュ♂騎士精子まで魔力になるなんてのは初耳だな。まぁ、そうだとしても俺はそれで魔力を補給するのはちょっと……ね(自分は同性愛者ではない。なので、他人のは勿論、自分の精子であってもそれで魔力補給をしたいなどとは思わなかった。彼女が不思議そうに首を傾げるのを見て、まさか本当に魔力補給の為だけにこんな格好をしているのか?と疑念が湧いたが、彼女が肌を晒せばその色白で、豊かな乳房が曝け出されてペニスは一層硬さと熱さを増していく)手慣れたもんだなぁ。よくこうして精子から魔力を補給しているの?(ペニスを扱かれれば当然気持ち良いが、そんな簡単に達するわけもなくまだまだ余裕が見える。このまま押し倒してしまいたいと思うものの、お礼なので手荒な真似は控えることにした)   (2015/10/21 00:20:13)

冬埜奏歌♀白魔道士あぁ・・・・そう言えば精子で魔力回復するのは、私たちみたいな女魔道士や魔物娘だけだし・・・・勇者に犯される事で力を解放するのも女だけだし・・・・そう考えると男の人って如何やって回復してるんだろ?(青年騎士の言葉を受けて唐突に芽生えた素朴な疑問。自分も仲間の魔道士も基本先輩魔道士や陛下や上司のそれで回復する事が多い。サキュバスやリリムなんかも、同じだ。それならば男性はどの様にしているのだろう。自然回復を待つのだろうか・・・それとも何か摂取しているのだろうか・・・不思議だ今度上司にで聞いてみようか。なんてひとしきり悩んで)時間経過でも回復するけど・・・それだと本当に時間掛かるから・・・新鮮な精子を摂取して回復するほうが早いし・・・精子美味しい(シュッシュと素早くけれど優しく根元を扱いて、ジーっとロシュさんを見上げ乍そんな事を告げる。痴女ではないけど精子の味が好きなのだと、ある意味での変態発言をかまし乍ギンギンになっているロシュさんの先っぽを、ぺろぺろ。)   (2015/10/21 00:28:15)

ロシュ♂騎士なるほど、ね。まぁ、女が精子で回復するなら男は女の愛液…とか?(彼女の疑問に対し、的確な答えは返せなかったが何となく思い浮かんだ答えを返す。女が精子なら男は愛液、とても安直な考え方だ。ソナタが精子を美味しいと話せば、やはりこの子は痴女なのだろうか?と一層解らなくなってしまった。しかし、事実として彼女の舌はペニスに舌を這わせて舐めている。先ほどまでに比べれば気持ちいいが、まだまだ物足りない)それくらいじゃあ精子が出るのに時間がかかるよ。もっと奥まで咥えて吸ったりとか、激しくしてくれないとさ(ペニスを握り、舌を這わせているソナタの髪を梳くように撫で、どうすればイキやすくなるかを教えた。尤も、一度出しただけで収まるかは疑問だが)   (2015/10/21 00:34:26)

冬埜奏歌♀白魔道士【せんせー 申し訳ないのですが魔女娘おねむです(しょぼぼん)】   (2015/10/21 00:36:00)

ロシュ♂騎士【ありゃーもういい時間ですしね。長引いてしまい申し訳ありません】   (2015/10/21 00:36:20)

冬埜奏歌♀白魔道士【いえいえ、此方こそ展開遅くて申し訳ないですー 痴女娘ですみませんでしたぁー 相手しにくかったのではないかと不安でしたがー】   (2015/10/21 00:37:08)

ロシュ♂騎士【ここからどう純粋なセックス好きにしてやろうかと考えていたのですが、それはまた今度の機会にでもしましょう】   (2015/10/21 00:37:16)

ロシュ♂騎士【いえいえ、全然そんな事ありませんでしたよ。変な子歓迎です】   (2015/10/21 00:37:45)

冬埜奏歌♀白魔道士【あぁ、大丈夫です。魔力の為だしとか言い乍、ただの変態なので! 全裸にスケスケローブなのも魔力の為だしと言いながら嬉々として、そう言った格好してます、きっと、其の辺でおもらしプレイとか勝手にしてると思いますー ぁ、それなら、よかったですー、またソナタでお邪魔しますね!】   (2015/10/21 00:38:54)

ロシュ♂騎士【はい、またお願いしますね。NGなプレイとか、好きなプレイってなんでしょう?】   (2015/10/21 00:39:33)

冬埜奏歌♀白魔道士【過度の流血と暴力はNGです。 好きなのは、連続絶頂とかご奉仕ですかねー】   (2015/10/21 00:40:40)

ロシュ♂騎士【今度する時の参考にでもと思いまして。…妊娠したら魔力上がるよ、とか言ったら妊娠するのかなぁ・・・あ、いいですね。連続絶頂とかさせてメロメロにしてしまいましょう】   (2015/10/21 00:41:11)

冬埜奏歌♀白魔道士【連続絶頂も魔力あがるって聞いたとか、きっと、ただのエロ行為を信じきって実践してるんだと想いますー ぁー、妊娠SEXも魔力がとか言われたら信じちゃいそうですね、この子~ 是非おねがいしますっ】   (2015/10/21 00:42:30)

ロシュ♂騎士【ある意味扱いやすそうwまた今度する時は、なるべく早くエロルに移れるようにしますね】   (2015/10/21 00:43:39)

冬埜奏歌♀白魔道士【15歳位から城に居たので、そう言った常識は盛大に欠如してると思うので、是非洗脳してやってくださいませー はいっ私も頑張りますー 明日は予定があるので、次はいつ来れるかわかりませんが、がんばりますよー】   (2015/10/21 00:46:31)

ロシュ♂騎士【さて、あまり長々と引き止めていては悪いのでこれくらいで閉めましょうか。次のプレイを楽しみにしています】   (2015/10/21 00:48:39)

冬埜奏歌♀白魔道士【お気遣い有難う御座います。お言葉に甘えて今日は失礼しますね。楽しかったです、また会えますことを願って。おやすみなさい! お疲れ様でしたっ良き夢をー】   (2015/10/21 00:51:14)

おしらせ冬埜奏歌♀白魔道士さんが退室しました。  (2015/10/21 00:51:24)

ロシュ♂騎士【さて、それじゃあ落ちるかなっと】   (2015/10/21 00:51:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2015/10/21 00:51:51)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/10/21 21:21:25)

ロシュ♂騎士相変わらず、俺にばっかりこんな仕事が回ってくるんだよなぁ…(日が沈み、夕食時も過ぎて城の住人たちがまったりと就寝の時間まで過ごしている頃、ロシュは城の廊下を歩いていた。正確には巡回と言った方が良いだろうか、ロシュは本来なら警備兵がするべき仕事をさせられていた。何でも一部の兵が食あたりで寝込んでしまった為、人手が足りなくなって騎士団にお鉢が回ってきたらしい。それを出自の事もあって軽んじられているロシュが押し付けられたというわけだ。そんな訳でロシュのテンションは低く、時々影に隠れてさぼったりしていた)   (2015/10/21 21:21:29)

ロシュ♂騎士あーあ、今日は女の子と遊ぼうと思ってたのになぁ。(女好きであるロシュは、城のメイドを始めとした城で暮らす女性にちょくちょく手を出したりしている。ただ、この国は古くから性に対して非常に大らかな文化を持っている為、そういった行為もありふれた事で特にお咎めを受けたりすることはない)そう言えば、最近変わった子とよく遭遇するな…もしかして、結構変わった子が多いのか?この城(昨日の白魔道士といい、その前の祐筆といい、最近変わった子と遭遇することが多い。ただ、変わっていると言っても接しにくいというわけでも、何か迷惑があるというわけでもない。むしろ、ああゆう子達は今まで出会ったことが無かったので新鮮な感じであった)それにしても、巡回する範囲が広すぎやしないか…(城の半分くらい、それも建物の外まで回らないといけないらしい)   (2015/10/21 21:27:52)

ロシュ♂騎士【さーて、待機しています。エロ好きですが普通のロルもしますよー】   (2015/10/21 21:28:14)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2015/10/21 21:50:53)

未定♀【ちょっとだけ…こんばんはです。2号館ってどこでしょう?】   (2015/10/21 21:51:33)

ロシュ♂騎士【こんばんはーって、2号館ですか?】   (2015/10/21 21:52:09)

未定♀【携帯ですから…】   (2015/10/21 21:52:33)

ロシュ♂騎士【うーん、2号館というのは見たことがないですね…検索しても出てこないですか?】   (2015/10/21 21:53:20)

ロシュ♂騎士【あ、これかな?】   (2015/10/21 21:54:18)

ロシュ♂騎士http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=40144   (2015/10/21 21:54:23)

未定♀【これみたい、です。ありがとうございます。あっちに行ってきます】   (2015/10/21 21:55:05)

ロシュ♂騎士【はいーいってらっしゃい】   (2015/10/21 21:55:22)

未定♀【私は長く書けないので…失礼しす】   (2015/10/21 21:55:30)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2015/10/21 21:55:33)

ロシュ♂騎士【さて、このまま待機しています】   (2015/10/21 21:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/21 23:29:31)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/10/22 20:00:08)

ロシュ♂騎士たまには、ここで本を読むのも悪くないな。あんまり人も居ないし(城の中庭の片隅、大きな木の下で木の根に座り部屋から持ってきた本を読んでいるロシュ。本好きのロシュとしては自分の部屋で静かに本を読むのが日課のようなものであったが、今日は天気も良いのでこうして外に本を持ちだしてお日様の下で読書をすることにした。読んでいる本は様々で、魔導書もあれば都市伝説を集めたかのような物もあった。木陰になっているので太陽が眩しいという事もなく、鳥の鳴き声を聞きながらこうしてゆったりと時間を過ごすのも乙なものだ)   (2015/10/22 20:00:12)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞー】   (2015/10/22 20:00:37)

おしらせアヤネ♀22筆頭祐筆さんが入室しました♪  (2015/10/22 21:11:41)

ロシュ♂騎士【こんばんは~この間ぶりです】   (2015/10/22 21:11:58)

アヤネ♀22筆頭祐筆【こんばんわー 読書中と言う事で お邪魔しますっ】   (2015/10/22 21:12:17)

ロシュ♂騎士【はい、何ならこの間の続きでもいいですけど、下のロルに続けますか?】   (2015/10/22 21:12:42)

アヤネ♀22筆頭祐筆【んーエロルするなら先日からの続きからのほうがスムーズに行くと思いますー。 読書してるトコにお邪魔するのも楽しそうではありますがー】   (2015/10/22 21:13:55)

ロシュ♂騎士【そうですね~じゃあこの間の続きにしましょう。図書館におんぶして連れて行った所から始めましょうか?】   (2015/10/22 21:14:45)

アヤネ♀22筆頭祐筆【はーい、じゃ、図書館に到着した所から私から書き出してみますね。22時半位までしか居れませんが、お願いしまーす】   (2015/10/22 21:15:47)

ロシュ♂騎士【はーい、ではお願いします】   (2015/10/22 21:16:02)

アヤネ♀22筆頭祐筆(久しぶりに出た外の世界。外の世界とは言っても城内なんだけど、その城内に出るのも久しぶり、湯浴みを済ませて、さっさと図書館に帰ろうとしたら何だかお付のメイドの良いおもちゃにされてしまった。普段は足元迄長い髪の毛は纏める事もせずボサボサ状態で無造作も良いレベルで放置されているのに、今日に限って髪の毛はふわふわのゆる巻きにされた上可愛らしくツーサイドアップにされてしまっている。結び目にはなんだか知らないが リボンまであしらわれて。更に普段の服装は自分の姿全体を隠す様な大き目のフード付きの引きずるほどに長い漆黒ローブなのに、今日はその着替えを全て洗濯しているとか言われてしまって仕方なくメイドが用意したスケスケの白魔術師を思わせるミニスカート丈の恥ずかしいローブ姿で居るしかないのだ。こんな恥ずかしい格好誰にも見られたくはないけど如何せん体力と言うかスタミナというか持久力のない自分。城内の廊下を自分の住処であり仕事場である王立図書館に向かって歩いて居るだけで疲れ果ててしまったのだった。   (2015/10/22 21:25:32)

アヤネ♀22筆頭祐筆そんな折り通りかかった騎士風の青年は見かねたのか、こんな自分をおぶって住まいまで連れて行ってくれると言うではないか。仕事場は図書館だろうけど住まいは何処なのか尋ねられてしまう。 一応専用宿舎は用意されているし普通の祐筆らは、そこから王立図書館に出勤しているのだが 自分は図書館内にある自分の書斎が住処の様になっているので広い図書館内の奥まった場所にある 10畳程の広さの個室まで連れて行って貰う事にする。様々な本が並ぶ王立図書館 蔵書数は国内屈指。この本達の管理・書写を任されているのが自分たちだ。 仕事用の書斎は祐筆として勤めて居る連中全てに割り振られているが 一番広い部屋は自分が使っている。使っては居るが書類や羊皮紙や本等が散乱していて とても休めるスペースなど見受けられない。一応書棚の奥に仮眠用の寝台もあるはずだけれど・・・)   (2015/10/22 21:25:50)

アヤネ♀22筆頭祐筆【プレイバックしつつだったので文量多くなって、すみません。】   (2015/10/22 21:26:31)

ロシュ♂騎士【いえいえ、ありがとうございます。では続けますね】   (2015/10/22 21:27:04)

ロシュ♂騎士これは…凄いな。ここの部屋だけでも俺の部屋とは比べ物にならないくらいだよ(アヤネを背負って図書館へと連れて行ったロシュは、その背中に当たる柔らかな感触に有頂天になりそうなのを抑えつつ彼女を図書館の中にある彼女専用の書斎へと連れて行った。図書館自体は入ったことがあるが、ここまで入ったのは初めだった。アヤネの書斎は、残念ながら整頓されているとはとても言えない程散らかっているが、それが全て本や書類という事でロシュは感嘆の言葉を漏らした)んっと、あの奥のほうにある寝台まで連れて行けばいいのかな?(大事な本などを踏まないように寝台まで背負っていき、アヤネを寝台に降ろす。今は此処にアヤネと二人きりという事で、少しドキドキしてしまっている。早く帰らないと嫌がられるだろうかと心配もし)   (2015/10/22 21:32:36)

アヤネ♀22筆頭祐筆はぁ・・・・有難う、助かりました・・・・何か、お礼を・・・とは言っても、ご覧の通り、この部屋には書物しかなくて。(力強い男性に背負われると言うのも中々ない体験だけに何だか心地良い、背中の暖かさと一定のリズムで揺られる動作が如何にも眠気を誘う。迂闊にも微睡みかけた時に図書館内にある己の書斎に辿り着いた様だ。メイドらが定期的に片付けてはくれるのだが、如何せん仕事が仕事だけに直ぐに書類や本が散らかってしまう。途中の本もあれば資料として使う本もありしかも自分なりの法則性を持って本を積み上げたり開いた侭にしているのだ。足の踏み場こそあれど、一歩間違えば崩れかねない危険性もある室内の奥。本棚の影に隠れて見せない場所に埋まっていた寝台におろしてくれる騎士さん。寝台におろして貰えば体格にそぐわない張り出した大きな乳房は彼女の呼吸にあわせ震える。青年が立っている事で、その深い谷間や無防備かつ乳白色の滑らかさを想像させる二つの丘はバッチリ見て取れるだろう。お礼にお菓子やお茶とも思うが、何分此処には本しかないし・・・此処迄連れてきてもらったお礼もしたいので   (2015/10/22 21:40:15)

アヤネ♀22筆頭祐筆何か自分に出来る事はないだろうかと彼を見上げる。元より童顔な上髪型が幼い所為で16~18程度にしか見えない事だろう。)   (2015/10/22 21:40:19)

ロシュ♂騎士ぁ…んーっと、ちょっと話とかしない?色々興味あるし(寝台に下ろした彼女が顔を上げてこちらを見てくる。見下ろすロシュには彼女の可愛らしい顔と、そしてそれに不釣合いな胸の谷間が視界に入ってくる。それは大変刺激的で、何とも誘惑的な光景であった。アヤネの隣に座り、お礼の代わりにちょっとしたお喋りでもしようと言い出す)普段はずっとこの書斎に居るの?羨ましいなぁ。じゃあ、色んな事を知ってたりするのかな。(これだけの本に囲まれて暮らしていれば嫌でも知識は豊富になるだろう。彼女は一体どれほどの知識を蓄えているのだろうか)でもまぁ、本に書いてない事っていうのもあるからね。たまには人と話すのもいいんじゃないかな。   (2015/10/22 21:48:20)

アヤネ♀22筆頭祐筆ぁ・・・・はい、そうですね。長い時は1~2ヶ月程、篭りきりになる事もあります。 特に歴史書や王家の家系図等新たに書き加える時は集中しなければいけませんから。 私の書いた文章が、その侭この国の歴史になりますので。(何だか自分に興味あるらしい青年騎士。確かに、騎士やメイドや傭兵や鍛冶師程メジャーな仕事ではないので始めて知る人のほうが多いだろうし、どんな仕事なのか興味持つのも当然かもしれないと感じて、折角知り合えたのだから少し位、会話を楽しもうかと、こくり小さく頷いて青年の提案を承諾。ずっと図書館に居るのかと言う質問には、些か苦笑混じりの返答。自分付きのメイドが面倒見てくれなかったら睡眠所か食事さえ疎かにする自分。彼女のお陰で、どれだけ助かっているか。そうして祐筆という仕事の重さについても少しだけ。戦争があったり陛下が崩御されたり同盟が組まれたり、または決裂して。その度に国家の歴史書に手を加えるのだ。そうして、その勤めも筆頭祐筆である自分がこなしているのですよと微笑んで)   (2015/10/22 21:56:38)

ロシュ♂騎士1ヶ月から2ヶ月って、それはまた随分と篭っているんだね。まぁ、それだけ集中しないと行けない仕事という事か(彼女の言葉を聞いて、改めて彼女の重要性を理解する。彼女が書いたことが、事実として後世に残るのだとしたらその責務は自分とは比べ物にならないだろう)とはいえ、たまには体をリフレッシュしないと倒れちゃうよ。肩とかも凝っているんじゃないかい?(そう言うと、アヤネの後ろに移動して彼女の両肩をほぐすように揉む。ここから彼女を見下ろすと、彼女の胸の谷間がはっきりと見えてしまう。それが、ロシュの劣情を更に煽り立てる)   (2015/10/22 22:03:25)

2013年08月19日 06時28分 ~ 2015年10月22日 22時03分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>