「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年10月21日 11時39分 ～ 2015年10月23日 22時52分 の過去ログ
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| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 「なぜ、怒られるのですか？」（機械じみた悠斗の声が携帯から流れる。悠斗がプログラムした、いわゆる勉強する機会頭脳、が文に質問する） (2015/10/21 11:39:16) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…顔に出さないと思うけどね。あの人の事だから…だからと言っていい思いはしないでしょ？…自分の物が他人に勝手に触れられたらね。…だから自己防衛。（そんなことを視線も動かさずに独り言のように呟く。） (2015/10/21 11:42:48) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 「自分の物を他人に触れてほしくない。それは独占欲と同じでは？」（悠斗本人はゆっくり息をしながら寝ている）「本人にそれを言えば彼は言うことを聞いてくれるでしょう」 (2015/10/21 11:45:50) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 独占欲が悪いこと？…人は欲によって進化してきた生き物だよ。良い意味でも悪い意味でも…。それにそう思ってもらえるのも…女から思えば…可愛く思えたり嬉しく思えるのも…欲だし。聖人君主なんて…何の魅力も感じないわ（そんな事を端末と淡々と会話して。） (2015/10/21 11:50:13) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【聖人？】 (2015/10/21 11:51:06) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【正確には聖人君子だね。…】 (2015/10/21 11:52:30) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【理想的過ぎる人間って意味かな。わたしは下村湖人の次郎物語一説の…「子供のくせに、ひねこびた聖人君子になってしまっちゃあ、おしまいじゃないか。」って言葉が好きかな？】 (2015/10/21 11:55:12) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 「本人が聞いていたらこう答えるでしょう：別に聖人君子じゃなくても、一人ぼっちでもいい。でも、心を開ける相手がいるのは安心するものだ、と。あるいは自分の体験談を話したでしょう」（悠斗本人のセリフの部分は本人が言ったようにきれいな声だった）「本人曰く、昔は独占欲が強く、ちょっとでも触れただけでも相手を半殺しまで殴っていたそうです」 (2015/10/21 11:57:31) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、ちょっと混乱したのは聖人君主って書いてあったから。聖人君子はしってる】 (2015/10/21 12:02:52) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…今の方が人間ぽいね。別に話を聞くのも…時々なら愚痴を聞くのだって、やぶさかではないけど…。貴方は男性で私は女性。気安く触れ合うのはどうかと思うわ。（始めて視線を隊長に向けて）…私は自分の欲と彼の欲で精一杯。それ以外の人の欲を受け入れる器は持っていないの…ごめんね。（と断りを入れ…。）それに隊長の欲を受け入れてくれる人にわるいしね。 (2015/10/21 12:04:14) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/21 12:05:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ふむ。短時間お邪魔します】 (2015/10/21 12:06:20) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 「だれも本人のことは受け入れておりません。いえ、正確には、表面上では受け入れておりますが、本人の本性を受け入れられる人間は、私の計算上、0です」（AIは淡々と答え、数秒間をおいて）「『彼』、とは誰ですか？」 (2015/10/21 12:06:39) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ふむ。お邪魔してます。】 (2015/10/21 12:07:00) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、あと三十分ぐらいで落ちる】 (2015/10/21 12:07:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 俺だよ（二人の所に、声が響く。黒いコート、黒髪、２メートルほどの体躯を持つ巨人。黒木リュウヤ） (2015/10/21 12:07:54) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【背後会話でくらい敬語でおねがいします。ここは公共の場ですので】 (2015/10/21 12:08:32) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、ごめん、名前だけだと誰？って思ったけど、詳細のところで誰か思い出しました…ごめんなさい…】 (2015/10/21 12:09:05) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | そう。誰も…隊長にはなれないし。私にもなれない…ただ歩む道に寄り添う人がいたら…その人と寄り添い歩き…道を違える事があればその時は別の道を進む。…わたしは私の全てを受け入れてなんて言った事ないんだけどね。（っと…上からかぶさる黒い影に…。）聞いてた？（なんてバツが悪そうに…舌を出してふにゃりと微笑む。） (2015/10/21 12:11:50) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 「はじめまして黒木リュウヤ。私は、悠斗に作られたAIです」（悠斗の手の中にある携帯が自己紹介する）「あなたのことは本人から与えられた情報で知っております」 (2015/10/21 12:13:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | やかましい。（あっさり）ガラクタごときがギャアギャア正論喚きやがって。本体がヒヨッコなら外付けのパーツもヒヨッコか？（目の前の文を、大切な人を見下ろす。彼女を護るように、包むように）…最後の所だけ、な（文へはそう返答し） (2015/10/21 12:15:03) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | こーら!口がわるいぞ。りゅーやくん。…べつに正論が正しいなんて…矛盾した言葉だけど思ってないから…。それにこうしておしゃべりすることで成長するＡＩなら私は別にいいと思うぞ。（っと普段の口調よりは雑な…身内にだけ話す口調で。） (2015/10/21 12:18:36) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 「ガラクタというものは存在意義、或は使用不可能になったものを示すものです。残念ながら、私はまだ使用可能な機械であり、普通の『ヒヨッコ』という弱い存在には作れない代物です」（三秒間をおいて）「墨沢が言っていた『彼』とは黒木のことですか？どうやら親しいようで」 (2015/10/21 12:19:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（額を抑えて）あー、うん、ごめん……（その点は素直に謝った）ああそうかい。そういうこと言わせる機能つけるあたりの事を言ったんだが…（わかるわけ無いか。付け加える） (2015/10/21 12:21:46) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | そうね。彼が隣を歩いてくれてる人で間違いないわ。（とＡＩ。）…ううん。私も言い過ぎたかしら。ごめんね。…それから別にわたしは…何かが出来るから凄いとか…尊敬できるなんて言うのは傲慢な考え方だと思うわ。…それよりももっと大切な物があると思うんだけど…隊長は何だと思います？ (2015/10/21 12:26:12) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 大切な物、か……（悠斗本人が起きた）「おはようございます、悠斗」うん、おはよう（起き上がって軽くストレッチ）……わからない（ときっぱり文の質問に答える） (2015/10/21 12:28:11) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（ため息をついて。どーして毎度毎度この隊長とはソリが合わない。自分のやり方と真反対の方向を向いているからだと思うが。訓練室で会えばいきなりふっかけられ、訓練だとしても本気を出せと詰め寄られ、いざ言うことを聞いたら殺されそうな攻撃を喰らい、挙句の果てには力があるのに戦わないアホ呼ばわり。これが自分にとっての古原悠人。…印象も素行も最悪である）んや、いいよ…（文の言葉につぶやいた）…………（文の言葉は、こういう奴には一生理解できないと思う。おそらくこの辺もコイツに読まれてるんだろうが。この読心術も印象を悪くする要因の一つ。何から何まで最低だ） (2015/10/21 12:30:36) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…生きてきた環境や宗教、思想や時代なんかで正義と悪コロコロと入れ替わる世の中で…絶対なんてものはあまりに少ないとは思うけど…それでも人として大切な物。守るべき事ははるか昔から変わらないものがある…それは言葉は変われど…ずっと語り継がれてきた事なんだけど…大人になれば忘れていく。…それがわたしの思う「大切な者」…でも。それを自覚もせず。ただ…言われるままに思い込むのは言葉が可哀想…だから今は言わない。…何かに気が付いたら答え合わせしましょ？（そう言うと立ち上がり…閉じた瞳を薄く開けて２人と視線を交わして自由室から出て行こうと） (2015/10/21 12:36:51) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【物と者が入り混じる…あうあう。】 (2015/10/21 12:37:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【あるあるですね…(^^;】 (2015/10/21 12:39:20) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | あ、いま僕の悪い事考えてただろ、黒木（勘でなんとなくわかった）大切な物、か……残念ながら、僕たち政府の実験台は戦うことだけを教えられたから、僕にはよくわからない。守るのは自分自身と、自分の国って言われたから、答えを見つけるのは時間がかかるか、一生見つからないかもしれない……あるいは、もともとないか（文に少し冷たい返答して、携帯のAIを消す） (2015/10/21 12:40:20) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【すみません、落ちます。ごめんなさい、そろそろ寝る時間なのです】 (2015/10/21 12:41:00) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。おやすみなさいー。】 (2015/10/21 12:41:23) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/21 12:41:27) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが退室しました。 (2015/10/21 12:41:30) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【やれやれ。了解しました】 (2015/10/21 12:43:08) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （力があって、何かができて。それでなんで戦わされなきゃならないのか。古原悠人にとって、自分達は虫かごの虫と何ら変わらないように思える。箱庭の中で、他の虫と戦わせるために使われる虫。もっとも、あの学園長（ロクデナシ）の息子だからと思えば当然か。さあ、最強設定に、おしゃべりAIに、今度はどんな設定を継ぎ足すつもりだ）じゃあ一生お前はそのまんまだな。そうやって、政府だか国だかの勝手な設定に縛られりゃいい。俺はそんなんごめんだね。守るものは自分で決めて、答えも自分で探すもんだ。……悪いこと？俺は当然のことを考えただけだ（文について自由室の出口へ） (2015/10/21 12:43:14) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 何言ってるの…まだ１０代で全てを見たようなこと言って…それがカッコイイと思えるは、きっと…今だけだよ。なんて…ね。ふふっ（そう言い残すと…大きな巨人の横に添う様にゆっくりとした足取りで長い廊下を歩いていく。） (2015/10/21 12:46:17) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【で…〆ますね。お疲れさまです】 (2015/10/21 12:46:39) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……俺のガラじゃなかったな……（自由室から離れたところで、腰に両手を当てて） (2015/10/21 12:47:07) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【すいませんでした。うーん…こんな『俺の女に手を出すな』的な事をすることになるとは……(^^;】 (2015/10/21 12:48:07) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あはは。嬉しさ半分はずかしさ半分かな。…オシリは軽くないから見守ってくれてても良かったんだよーｗ】 (2015/10/21 12:49:21) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【もちろん、信じてましたよ】 (2015/10/21 12:49:48) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【さて。そろそろ落ちますねー。お疲れさまです。ふふっどーも♪】 (2015/10/21 12:50:11) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/21 12:50:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【とは言え…うーん、部屋主さんだから仲良くしたいとは思うのですが……。はい、お疲れ様です。またお会いしましょう】 (2015/10/21 12:50:25) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが入室しました♪ (2015/10/21 12:51:06) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【べつにいいぞ？】 (2015/10/21 12:51:16) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが退室しました。 (2015/10/21 12:51:22) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | っあー！またナダレにからかわれる！（これもまた、毎度毎度のことだ） (2015/10/21 12:51:26) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【だからその物言いじゃ誰も言うこと聞かないような気がしますが…】 (2015/10/21 12:52:11) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/10/21 12:52:14) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/21 18:24:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/21 18:26:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【誰か来るまでのんびりしてよー、と。】 (2015/10/21 18:30:52) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/21 18:41:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー！】 (2015/10/21 18:41:25) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あっ、李語さんだーーーー！】 (2015/10/21 18:41:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【と、いってもすぐにご飯の準備に行くから顔出しだけー！悠ちゃん麦ゅー！】 (2015/10/21 18:42:40) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【う、う。でも来てくれてありがとー！】 (2015/10/21 18:43:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【少しでも悠ちゃんと居たいし、今晩はベイクドチーズケーキタルトを作る！親の結婚記念日だから！】 (2015/10/21 18:45:11) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おおおー。美味しそう…結婚記念日かぁ。】 (2015/10/21 18:49:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【四半世紀も一緒にいるから、ほんとに仲が良い感じ、未だに二人一緒にお風呂入っているし。】 (2015/10/21 18:51:45) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【なんて素敵なご夫婦…】 (2015/10/21 18:53:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【私は悠ちゃんとそう成りたいなー。では！ご飯の準備して来ます！また後で会おうねー！】 (2015/10/21 18:55:13) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/21 18:55:17) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ふふっ。それは私もだよー？はーいっ、いってらっしゃい。】 (2015/10/21 18:58:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【…さて、と。】 (2015/10/21 19:00:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/21 19:21:08) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/10/21 20:38:18) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/21 20:38:24) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （厚着をする生徒が増えたとは素直に思う。寒くなってきたという事らしい。『魔女先生』こと呉動爾無羅は漆黒のホウキを肩に掛け、悠然と廊下を歩く。今は珍しく余裕があった。故に、簡単な見回りだ） (2015/10/21 20:40:22) |
| おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/21 20:43:07) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 20:43:14) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/21 20:43:20) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | (車椅子に乗って膝には毛布をかけて防寒対策をしているが車椅子の荷物置き場に入れている魔法道具の一つの効果で車椅子を中心とした自分を覆う球場の空間を仮定してその中の温度を好きに操れる。なので自分の周りだけは中だけ暖かい) (2015/10/21 20:46:06) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/21 20:46:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんウァ】 (2015/10/21 20:46:49) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 20:47:05) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（車椅子の音。ここにそう言ったのを使う者は少ない。…となると）………（方向転換し、音のする方向へ。背中に結んだ大きな灰色のリボンが揺れる） (2015/10/21 20:47:33) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/21 20:47:37) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/21 20:48:21) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/21 20:49:50) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 20:50:03) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【ふむ。お邪魔してます】 (2015/10/21 20:50:20) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | んん...(ゆっくりと目的地も考えず移動していけば荷物置き場からゆっくりと懐中時計が移動してくる。眼帯を着けた状態では見えるわけもないのにカチッと懐中時計を開ければそのまま魔力が溢れ出せば車椅子に掛かっている魔法式に魔力が戻っていき継続時間が増える) (2015/10/21 20:52:27) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 20:52:35) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【入って早々少し離席します…】 (2015/10/21 20:54:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (本格的な秋の到来。夜は紅葉に月...このところ夜分は涼しい。厚着が増える中、未だタンクトップにホットパンツの変態が約1名...暑がりで悪いか)...(車椅子の音が聴こえてくる。角を曲がれば、魔女of魔女な非常勤 呉動のローブの裾) (2015/10/21 20:54:57) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （今度は見知った者。高槻龍子。吸血鬼…と言う事らしい）………？（空中を浮遊する懐中時計。それを取る、眼帯の生徒。車椅子の主はこの女子生徒、の様だ） (2015/10/21 20:57:09) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | んん?...(自分の近くに誰かいる様なので車椅子を止めれば辺りをキョロキョロとすれば懐中時計を仕舞う)誰かいるの?...(キョロキョロとしながら声をかけていく。もし襲われても車椅子に掛けてある魔法式で防御はできる) (2015/10/21 20:59:12) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (非常勤の近くの車椅子の主は、西園寺傀儡。両目に眼帯...気付いてはいないらしい)...食堂行くなら押してこうか？ (2015/10/21 21:06:23) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （眼が見えているわけではないようだ。しわがれた、老婆のような声で返答）見回りの非常勤だ（西園寺の質問にそれだけ答える。体内に流れる無尽蔵の魔力は、そのまま存在を感知するだけで危機感を抱かせるものらしい） (2015/10/21 21:06:57) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 非常勤?...あ...噂の先生ですね(非常勤と聞けばふと思い出したように言う)あ...もう一人居られましたか。どこにいこうとも思ってないのですが...どこかに移動させてもらえるならお願い出来ますか?(魔力の節約も出来るので押してもらうのは助かる) (2015/10/21 21:10:54) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ああ、そう？...(備え付けの自販機を見つけ、珈琲を購入)...(壁に凭れて飲み始める) (2015/10/21 21:13:55) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/21 21:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/21 21:14:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/21 21:14:08) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんウァー】 (2015/10/21 21:14:23) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …（噂かどうかは知らんが。話題にはたまに上がっているらしい）どこへ行くのだ（一先ず、目的だけをはっきりさせておきたい） (2015/10/21 21:14:24) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます。現在位置廊下】 (2015/10/21 21:14:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。ふらっと遊びにいきまーす。】 (2015/10/21 21:17:11) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 21:17:17) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【あ...すみません。急用で落ちますぅ...><】 (2015/10/21 21:19:41) |
| おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/10/21 21:19:44) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あら、お疲れさまでしたー。】 (2015/10/21 21:19:56) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【ご無理なさらず…はい、お疲れ様でした】 (2015/10/21 21:20:11) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/21 21:20:51) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | （恒例の夜のお散歩。外へ出掛けようと思ったが夜風が寒くて校舎内を歩くことにした。薄暗い廊下…なぜか後ろが気になる。それを紛らわせようと小さな声で歌を奏でながら歩いていると…龍子さんと呉動先生を見つけて。ぺこりとお辞儀をすると。）…あ、こんばんはー？ (2015/10/21 21:22:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (噂されるのは無理もない。薄着から伸びる白い肢体、口元にはブラッディなルージュに映え立つ牙...しかし本人は無駄に明かさない。尤も噂されようが、本人が気にしているのか否か、全く読めやしない)...久しぶりだね悠ちゃん。柏木さんとは最近どうよ？ (2015/10/21 21:24:15) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （車椅子の生徒は用事があったらしい）…む（神子澤悠。歌の魔法を使う女子生徒である）………（考えてみれば、最近食堂へ行ってない） (2015/10/21 21:27:18) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …龍子さん。…ん、と、柏木…さん？（少し前に起きた軽い記憶喪失…それはまだ続いているようだ。何故か李語さんとの記憶だけ消えている。…一体誰のことか分からず困ったような笑みを浮かべてその名前を呟くと。） (2015/10/21 21:27:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...ん？(様子が変だ。ポーカーフェイス、微笑んで微かに傾ぐ首。何を考えているのやら)...食堂行こうかな。ねぇ。(二人に何やら促すような) (2015/10/21 21:31:13) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/21 21:31:17) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【おかえりなっさい】 (2015/10/21 21:31:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさい。】 (2015/10/21 21:31:53) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …記憶が抜けている、のか（常時眼がつり上がている憤怒の表情だが、さらに眉を潜める）わかった。…（高槻の提案に踵を返し、着いて来い、の姿勢。二人を先導するように、ゆっくり歩きだす） (2015/10/21 21:32:12) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【ご無理なさらず】 (2015/10/21 21:32:20) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【戻りました。はい、わかりました。】 (2015/10/21 21:33:00) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …記憶？ん、それは私のことです？（本人は全く意味が分かっていないらしく、こてん、と小首を傾げれば。歩き出した先生の後ろを不思議そうについていって。）…食堂？龍子さん、お腹空いたんですかー？ (2015/10/21 21:33:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 最近さ、何か忘れてるような気がしない？(神子澤にそう、問いかけながら非常勤の後ろをついていこう。吹き抜ける風が金色のショートヘアを誘う) (2015/10/21 21:35:56) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （廊下を悠然を歩きながら、こちらの知っていることを纏める。神子澤悠と調理師は同居生活をするほどの仲である。…と言うことくらいだが）………（記憶を失う要素は他にいくらでもあるが、このように一部だけを忘れるケースは実は珍しい。人為的なものも考えられるが、果たして） (2015/10/21 21:37:50) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （最近は夕食もしっかりと食べるようになった…と言うがパンを二つ程食べるだけだ。今夜もパンを二つ程購入すれば老化を歩いていく。窓から見える景色は月明かりによって照らされた薄暗いもの。考え事をしながら歩いているとどこからか数人の声が聞こえてきた…一応挨拶はしておこう。）…こんばんは。（と小細い声で言いながら軽く頭を下げる。） (2015/10/21 21:40:52) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (神子澤の記憶喪失...柏木氏に関する記憶だけがまるで切り抜かれたように失われている。非常勤同様、龍子もこの件については人為的な気配を感じている。深読みが過ぎるだろうか？例えば...ライバル心を燃やす別の女の影...なんて)...Happy Halloween狩澤。一緒に食堂行く？ (2015/10/21 21:48:31) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （挨拶をしてきた一年の生徒にその獣の如き眼を向ける）細い声で挨拶されても聞こえんぞ（挨拶する気があるのかないのか、はっきりしろと言うことだ） (2015/10/21 21:48:49) |
| おしらせ | > | 影宮 零♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/21 21:49:51) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/21 21:50:04) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【こんばんは～】 (2015/10/21 21:50:14) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【んばんは】 (2015/10/21 21:50:14) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/21 21:51:02) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【乱入OK】 (2015/10/21 21:51:32) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あわわ。ごめんなさい。やっと更新できたー！】 (2015/10/21 21:51:54) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【ミスったw乱入OKですか？】 (2015/10/21 21:51:58) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【電波状況が悪いみたいですな…悠さん】 (2015/10/21 21:52:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさい。下に続けちゃいますねー。】 (2015/10/21 21:52:53) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …何か、忘れていること…んー。忘れていること。…この妖精さんたちはなぜ私のそばにいるのか思い出せないこと、かな。（彼女の肩の周りを心配そうな表情で飛び回る妖精たちに目を向ければ、そう答えて。） (2015/10/21 21:54:12) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （すれ違った人達に挨拶をすると一人はHalloween気分でもう一人は自分に厳しく言葉を放ってきた。彼女の目つきはなんと言うか…背筋が自然と伸びてしまうようなものだ。）ご、ごめんなさいっ…改めて、こんばんはっ。（と慌てて大きな声を出し頭を深く下げる。） (2015/10/21 21:54:29) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ん、あ、こんばんは。（暗闇から現れた男子生徒ににこりと微笑みかけて挨拶を返すと） (2015/10/21 21:55:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | まぁ、行こうよ。(狩澤の肩をぽん、と叩き食堂への道中に誘う。嚥下障害が快方に向かったのやら以前より顔色良好...ストレスを上手く吐けているようだ)...その妖精はね、...(言うべきだろうか。後にしよう) (2015/10/21 22:00:59) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 相手に伝わらん挨拶は挨拶にはならんぞ（それでいい、そう付け加えた）………（ゆっくりと食堂へ踏み入り、一つの大テーブルに着く） (2015/10/21 22:01:53) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【影宮さん、是非どーぞ？】 (2015/10/21 22:02:08) |
| 狩澤康生♂1年 | > | ぁ、はい…わかりました。（流れで食堂に行くことになったが自分は既に夕食を購入してしまった。まぁ、一人階段で食べる以外にも場所を見つけるのは重要なことだ。パンを二つ手にしたまま三人の後をついていく。） (2015/10/21 22:05:27) |
| 影宮 零♂３年 | > | んっ？誰かいるな。(三枚の資料を見ながらコーヒーを片手に食堂に入ってきて)何してるんだ...って教師.....(少し嫌そうにしながらも、声をかけ) (2015/10/21 22:05:32) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（不作法者め。声を掛けてきた影宮を狩澤を委縮させたときよりも威圧感を込め）口の利き方に気を付けろ、小僧（言い放った。流石に食堂で事を起こすようなバカでもあるまい） (2015/10/21 22:07:03) |
| 影宮 零♂３年 | > | 口の利き方なぁ....はぁ..申し訳ございませんでした～。俺が悪かったです。(いつも通り逆らおうとしたが、今日は素直に謝って)さて、で？何で集まってんだ？ (2015/10/21 22:10:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 食堂にね。(影宮にはそう説明しておこう。いや、着いた) (2015/10/21 22:11:43) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …えっと、みんなで食堂に行くんですよ？（後ろからひょこっと顔を出せば、にっこりと微笑んで返事をして） (2015/10/21 22:11:52) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（逆らった時はその時だ。あまりやりすぎたら問題生徒リストに叩き込まれるだけ。影宮の判断は正しい）………（食堂のカウンターへ行ったが、柏木はいない様だ）…… (2015/10/21 22:14:02) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （適当に席につけば片手に持っていたパンを二つを机の上に置き一息つく。彼女等が戻ってくるまでは食べずに待っていなければ。そんなことを考えながら自分の掌を眺めている。） (2015/10/21 22:16:05) |
| 影宮 零♂３年 | > | ........っで、このメンバーでいうと、また何かあったのか？(前の狩澤の暴走や、龍子と共に隊長と戦闘したことなどを思いだし)っで、教師まで関わってるのか？ (2015/10/21 22:17:11) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …何か？…んーと、お腹が空いただけ、ですかね？（なんてことを言えば、先生と龍子さんを交互に見つめて） (2015/10/21 22:23:59) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ……（話には聞いている。あの学園長（ムシケラ）め、また何かもめ事を起こしたのか。そもそも自分も学園長のスカウトでここに来た）…神子澤…ここの調理師の名前は憶えているか（もっとも、学園長が自分を制御できるかどうかと言うと、それは【不可能】という結論しかないのだが。灸をすえるつもりで向かわせた魔法使いも戦闘員も能力者もまとめて焼き払い、監視のつもりで打ち上げた監視衛星も撃ち落とした。だが、それだけやっても学園長（ムシケラ）は自分を諦めない。…全く） (2015/10/21 22:24:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …呉動先生。…ええと、調理師さん。…何回かご飯を此処で食べた覚えはあるんだけど、…んー、名前までは分からないみたいです。（ごめんなさい、と申し訳なさそうにそう答えると。） (2015/10/21 22:28:33) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (黙々ピザとビールを味わう)【今ちょっと手が離せない気配】 (2015/10/21 22:29:39) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【無理なさらずー！】 (2015/10/21 22:30:22) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【私も時間が押してます…が、悠さん一人だとアブなそう…】 (2015/10/21 22:30:58) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （特に会話もすることなく一人の先輩が食べ始めたので自分もそれに釣られるかのようにパンを食べ始める。味はいつもと変わることなく…） (2015/10/21 22:31:04) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ほほほ。が、頑張りますっ！】 (2015/10/21 22:32:21) |
| 影宮 零♂３年 | > | ふむ、ならいいんだがな。(神子澤のここにきた理由を聞いて安心すると、近くのイスに座り資料を見ながら)つたく、あのくそ野郎(理事長)...また俺におしつけやがって....(資料には、地下の森の件、生徒問題児について、授業を受けている生徒の割合など、見て解答に困る内容ばかりで)【皆さん了解です】 (2015/10/21 22:36:03) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …いや、良い（神子澤にはそうとだけ返しておいた。無くなった記憶を掘り返すのは本人にとって酷な場合もある。見たところ、記憶を失くして直ぐのようだ） (2015/10/21 22:38:14) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …龍子さんと呉動先生の感じからして、私と此処の調理師さんは知り合い…なんですよね？…その人と会えたら…何か思い出せるのでしょうか。この妖精さんたちのこととか。（彼女の周りを飛び回る妖精さんたちにそっと触れれば、表情は曇っていて。） (2015/10/21 22:40:52) |
| 影宮 零♂３年 | > | ......っできた！(物凄い早さで資料をまとめるとゲートで資料を理事長室まで届け)ん？狩澤～最近どうだ？暴走はしなくなったのか？(パンを食べている相手に近付くと、気軽に声をかけ) (2015/10/21 22:42:14) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | この私も詳しくは知らん。…無理に会うこともあるまい。…（コップの水を噛みつくように飲み）だが、調理師がそれを望むのならば、話は別よ (2015/10/21 22:42:21) |
| 狩澤康生♂1年 | > | はい、以前よりかは抑えられるようになりましたよ。（彼は一応自分のことを一度殺そうと襲いかかってきた身だ。警戒しているわけではないが関わりを持つのは少し不本意だな。） (2015/10/21 22:45:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...会えばまた仲良くなるよ、多分ね。治さなくても思い出さなくても好い、思い出なんてまた作るだけだよ。(そう言ってビールを飲み干した。ピザ一枚平らげる前に、一切れ狩澤に勧めてみる)...どう？ (2015/10/21 22:45:34) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …そうですか。…ん、調理師さんが望むなら、か。…そうですね、悠は何も分からないですし。（ありがとうございました、と深々とお辞儀をすると。そして龍子さんの方に振り向けば）…思い出…また作ればいいんですよね。うん、龍子さんも…ありがとうございます。 (2015/10/21 22:46:32) |
| 影宮 零♂３年 | > | ......この前はすまなかったな。(以前敵意を向け、襲いかかったことに謝罪し)許してくれなくてもいいが.........抑えられたのならよかったよ。 (2015/10/21 22:49:44) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （パンを二つ食べ終え一息つくと同時に彼女からピザを勧められた。人から差し出されたものはなるべくもらう…それが自分が親から言われた大切なことの一つだった。ニッコリと微笑めばピザを受け取る。）お言葉に甘えさせてもらいますねっ。（食べようとすると彼から謝罪を受けた。別に根に持っている訳ではないが…まぁ、軽く頷いて反応だけは見せておこう。） (2015/10/21 22:52:07) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | あとは、貴様の好きにするがいい（席を立ち、食堂の出口へ）……時間だ（去っていく理由は、それだけ） (2015/10/21 22:54:33) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【時間落ちですm(__)m】 (2015/10/21 22:54:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でして】 (2015/10/21 22:55:35) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、はい。…わざわざ此処まで連れてきてくださってありがとうございました。（もう一度深々とお辞儀をして、先生が食堂から出て行くのを見送ると。） (2015/10/21 22:55:41) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/10/21 22:55:51) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/10/21 22:55:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまなのでーす。】 (2015/10/21 22:55:58) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/21 22:56:02) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/21 22:56:10) |
| 高槻龍子♀2年 | > | パンだけじゃ栄養が、アレだからね。(そう言って、ふふん、と笑えば...水でも飲もうとグラスを持って席を立つ) (2015/10/21 22:59:04) |
| 影宮 零♂３年 | > | ....本当にすまなかったな。(っと一言言うと、魔力でゲートを作り地下の森へ去っていく) (2015/10/21 22:59:15) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【..一人ログしときます～暇になったら、誰か来てくださいね～ww】 (2015/10/21 23:00:00) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【そろそろ私も落ちますね。お疲れ様です】 (2015/10/21 23:02:13) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/21 23:02:17) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/21 23:03:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私も落ちますな】 (2015/10/21 23:04:15) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/21 23:04:15) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/21 23:04:20) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【神子澤さん、どうしますか？】 (2015/10/21 23:07:08) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、ごめんなさい。少しお話してもいーですかー？】 (2015/10/21 23:14:40) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【どうぞ～w】 (2015/10/21 23:15:44) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【あ、すいません、背後落ちです】 (2015/10/21 23:19:24) |
| おしらせ | > | 影宮 零♂３年さんが退室しました。 (2015/10/21 23:19:28) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/10/21 23:19:44) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/10/21 23:19:52) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが入室しました♪ (2015/10/22 09:50:28) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【三十分ぐらいしたら落ちて、その更に三十分後に戻ります】 (2015/10/22 09:51:00) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | （学園の中庭に一人草の上に座り、ボーっとしながら上を向いている。頭と肩の上には鳥が止まっている）…… (2015/10/22 09:52:34) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【予定変更、二時間ぐらい残ります】 (2015/10/22 09:53:22) |
| おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪ (2015/10/22 09:58:42) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【お邪魔します～。】 (2015/10/22 09:58:58) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おはようございます…あと、初めまして、ですね】 (2015/10/22 09:59:06) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【中身は調理師と同じですよ？隊長、お久し振りです。】 (2015/10/22 09:59:44) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【調理師……えっと、季語さん？】 (2015/10/22 10:00:04) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【そうですよー。柏木季語と同じ中身です。】 (2015/10/22 10:00:41) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おお、お久しぶりです！】 (2015/10/22 10:01:00) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【キャラ増やしたのですか？】 (2015/10/22 10:01:09) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【はい、このキャラの他にもう一人、生徒を増やしました！】 (2015/10/22 10:01:56) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【今度会ってみたいですねｗ】 (2015/10/22 10:02:47) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【さて、下のロルに合わせます！よろしくお願いします！隊長！】 (2015/10/22 10:03:58) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【はい！こちらこそお願いします！巫女服のおねえさん！】 (2015/10/22 10:04:26) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ほっ、よっ、はっ。うむ、中々重力魔法は便利じゃのう。(旧校舎から見つけたまだまだ使えそうな物品を重力魔法で軽くして校庭、中庭を通って行くと、)ん？誰か倒れておるの？行き倒れか？(あえて本人に聞こえるようにそう言って見る。) (2015/10/22 10:08:12) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ……んぁ？いえ……ボーっとしているだけです……（相手が視界に入っても返答するのに10秒かかった） (2015/10/22 10:09:26) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 成る程、主は暇じゃな、手を貸せい。(そう言って持っていた荷物、モップやら鉄パイプやらを古原隊長の上に置く。) (2015/10/22 10:11:45) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | （身の上に物を置かれた振動で鳥たちがびっくりして飛んでいく）……はぁ、いいですけど（立ち上がって荷物を持ち、カンヘルの後ろを歩く） (2015/10/22 10:13:12) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | うむ、何、手伝った礼ならするぞ、ついてまいれ。(そう言って古原隊長を引き連れ、掃除用具室、物置を数ヵ所渡り歩く。)よし、此処で最後の場所じゃな、手伝ってくれて有難のぅ。 (2015/10/22 10:16:45) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | いえ…ボーっとしていたので、どうせなら運動した方が良かったですね…（ゆっくり、少し疲れた感じに言う）それでは…（と言って去ろうとして） (2015/10/22 10:18:15) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | かかか、それなら良かった！(そう言いながら笑う。)まぁ、待て待て、礼をすると言うただろう、主は何かして欲しい物事は無いのか？(そう言いながら肩に手を置き。) (2015/10/22 10:21:00) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | まぁ…それがボーっとしてた理由ですけど…（ちょっと呆れた顔で言う）どうにも僕には『欲望』というものが欠けてる気がするのです…… (2015/10/22 10:22:43) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | なんじゃ、面白くないのぅ。若いのじゃから食欲や色欲や征服欲の一つ二つ、普通はあるじゃろう？(そう言いながら胸の谷間にチョコバーを挟んで食べて見る。) (2015/10/22 10:25:56) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | まぁ、そういう欲はありますけど…自分はほしい「物」がないので、何とも言えません……すみません（謝ると少し照れて顔を逸らす） (2015/10/22 10:28:34) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | なんじゃ、欲しい物が無いのか、なら探せば良かろう。(簡単にそう言ってチョコバーを食べ終える。)フム、主は中々抑制できておるのぅ、他の男児ならこの食べる様を見て襲いかかるのじゃが、まぁ最近はそう言う男児を返り討ちにするのが楽しみじゃがな。(また、かかか、と笑い、肩に手を置く。) (2015/10/22 10:32:18) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 「探せ」と言われましても、どうしてもないのですよ、欲しいものが……まぁ、それなりに制御できないと隊長は務まりません（肩に手を置かれるとその手を掴んで）ま、同意の上でしたら、美味しく頂きますけど（体を、と言う意味で） (2015/10/22 10:34:47) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | わしが言うのもなんじゃが、世界は広い、宇宙は広い、それを見ればまた欲しい物事が見つかるかも知れないがのぅ。(そう言いながら手を掴まれるとニッコリ笑う。)うむ、同意の関係なしにわしを屈服させれば主はわしを食べられるぞぃ。 (2015/10/22 10:38:51) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ……その内見つけます（ちょっと笑って、カンヘルの手を自分の頬に当てて）屈服、ですか？ (2015/10/22 10:41:06) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | かかか、見つかるとええのぅ。(古原隊長の頬に手を当て、顔を覗き込み。)そうじゃ、昔から雌を雄が屈服させてからしていたじゃろう、自分より弱い奴に体を自由にされたくはなくてのぅ。 (2015/10/22 10:44:11) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | どうやって強いことを証明するのですか？（手をカンヘルの腰に当て、悠斗の方に引っ張り、顔がキスで来るぐらい近くになる）テクニック？武術？ (2015/10/22 10:47:18) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 勿論、力じゃよ。(そう言った途端、肉食獣のような笑みを浮かべて首に噛みつこうと口を開く。) (2015/10/22 10:49:27) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | おっと（噛みつかれる寸前に指先をカンヘルの鼻に当てて近づくのを止める）僕はどっちかというと、噛みつかれるよりも噛みつく方がいいです……いえ、キスの方がいいかもしれません (2015/10/22 10:52:06) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ふがっ。(噛みつこうとして寸前に止められると変な声が出る。)かかか、以外にロマンチックな事を言う隊長じゃのう。 (2015/10/22 10:54:46) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 最近ロマンチックな最後のドラマを見たせいか、それに憧れまして……ダメですか？（鼻から指を離して）それとも強引になった方がいいですか？ (2015/10/22 10:56:31) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | いや、隊長殿の感性じゃからのぅ。わしがとやかくいう事は可笑しいじゃろう。わしは強引に迫った相手を逆に屈服させるのが好きじゃからのぅ。その方がやり易いからのぅ。(そう言って笑う。攻撃的な笑みだ。) (2015/10/22 11:00:04) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | では、強引に行かせてもらいますね（開いている手をカンヘルの後頭部に当て、引っ張り、強引い唇を奪う。強引に舌を侵入させて歯茎に沿って舐める） (2015/10/22 11:03:59) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | かかか、むっ！ん、んぷはぁ。(強引に口に入って来た舌に舌を絡ませながら、古原隊長を転倒させようと脚払いを仕掛ける。) (2015/10/22 11:06:47) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | （カンヘルが足払いしようとするが、逆にそれを利用してカンヘルを倒し、重力魔法で地面に倒れる寸前で止める）ん…れろれろ（舌を更に絡めてじっくりカンヘルの口の中を味わう） (2015/10/22 11:08:37) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ふぐ、ん、んむぅ。(逆に倒され、じっくり口内を攻められると雌の部分が疼く。古原隊長の腰に手を回し、お互いの下半身を擦り始める。) (2015/10/22 11:12:23) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | んー……ぷは（一回口を離す）強引にされるの、感じました？（手をカンヘルの脚の間に潜り込ませ、太ももを撫でる） (2015/10/22 11:16:19) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ふ、ふぁ、中々良かったぞぃ。(口でそう言っているが、顔は蕩けている。)はぁぁ、そこは、もどかしいのぅ………。(そう言って自分の手を古原隊長のズボンの中に滑り込ませ、竿を撫でる。) (2015/10/22 11:19:30) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | やり返すのが楽しいのでは？（耳元でささやき、耳を甘噛みする）それとも、本当にスイッチ入りました？（手をカンヘルの股間に滑り込ませ、割れ目を指先で撫でる） (2015/10/22 11:21:09) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | やり返す、つもりじゃ、あ、はぅぅっ…。(耳を甘噛みされながら割れ目を撫でられると甘い声が出る、竿を弄る速さも徐々に上がる。) (2015/10/22 11:23:40) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | そうですか。その時はもっと攻めないと、ですね（指を一本割れ目に入れてゆっくり出し入れする。唇にもう一回キスして、舌を絡める） (2015/10/22 11:24:42) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | んんっ！はぷぅ、んむぅ、んちゅ。(割れ目に入った指はすぐに粘液で濡らされ、口内は無抵抗に舌で弄られる。不意に巫女服をはだけ、存在感のある乳房を古原隊長の体に押し付ける。) (2015/10/22 11:28:06) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | んー…んっふー（開いている片手を胸の高さまで上げ、カンヘルの胸を鷲掴みする。少し乱暴に揉み、指先を胸の突起にこする） (2015/10/22 11:30:14) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | んんぉっ！はぅ、んはぁぁ。(口内を攻められながら乳房の突起を攻められ、快感で顔が蕩け、腰が勝手に動き出す。割れ目に入った指が膣壁を擦るように腰が動いてしまう。) (2015/10/22 11:33:25) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | そろそろ、欲しいですか？（指を割れ目から離し、カンヘルの目の前に）こんなに濡れて……（反対の手は胸の突起を優しくつまんだり突っついたりしている） (2015/10/22 11:40:13) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | はぁ、はぁ、はぁ、あ、はぅぅっ、は、早く、突っ込めぇ、飲み込んでやるぞぃ。(そう言いながら割れ目を自分で開き、腰を浮かせている。) (2015/10/22 11:42:17) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | もう発情した猫みたいですね（ズボンを下ろして一物を割れ目に当て、少し焦らした後一気に貫く） (2015/10/22 11:43:36) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | はぁっ！んっ！くっはぁぁぁっ！(焦らされて一気に奥まで突かれると、粘液を一物に絡めて、自ら腰を振る) (2015/10/22 11:45:37) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | （自分は横になり、カンヘルを自分の上に座らせる体制にする）ほら、自由に動いていいですよ（片手を恋人みたいに繋いで、反対の片手で胸を揉む） (2015/10/22 11:47:08) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ふぅっ！ふぅ！んんっ！はあぁぁっ！(騎乗位の体勢に成れば途端に肉食獣のような笑みが戻る、その笑みのまま膣を締め付け、一物を搾るように腰をゆっくり動かす。) (2015/10/22 11:49:17) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ああ……もったいないなぁ（カンヘルが肉食獣のような笑みを見せたとき）君は、素直でやさしい、あるいは感じちゃってる顔の方がかわいいのに（起き上がって抱き寄せ、胸にしゃぶり付き、突起を甘噛みしたり、舌の上で転がす） (2015/10/22 11:55:09) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | か、かかか、わしはなぁ、んぁっ！主よりもだいぶ年上じゃ！くっはぁぁぁっ！(そう言いながら腰をしっかり脚で固定し、突起をしゃぶられながらもきつく膣を締める。) (2015/10/22 11:57:58) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | おお……結構きついな…（にやり、と怪しい笑みを浮かべると）それじゃあ、ちょっとずるしますね（指先をカンヘルの背中、背骨に沿って滑らせ、とある魔法をかける）感度を上げましたから、気を付けてくださいね（精神に魔法をかけて感度を約3倍にした） (2015/10/22 12:02:11) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ～～～～～～～っ！くっはぁぁぁっ！(感度が上がる事で膣の締め付けも少し緩み、膣壁がヒクヒクする。)くっ、はあぁぁっ！んんっ！あぅああっ！！(喘ぎながら一物を締め付ける為に腰を振る、膣で相手を屈服させる為に。) (2015/10/22 12:05:35) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | んちゅ……（唇を重ねて声を抑えさせる。近くを一般生徒が通りすがる）声、少し押さえて（ひそひそ声で） (2015/10/22 12:08:39) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | んぐっ！？んぷぇぁぁ……。はぁ、はぁ。(そう言われると巫女服を自分から噛み、声を押さえるようにして、古原を押し倒し、再び騎乗位で腰を振り始める。)んぐっ！？んんっ！んんっ！ (2015/10/22 12:13:17) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | （余裕の顔でカンヘルの手を恋人つなぎでつないで）そろそろ出してもいい？（と耳元で聞く）今より大きくなって大量に出るけど、今日は大丈夫な日？ (2015/10/22 12:15:49) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ふぅ！好きに！せい！ふぅ！んんっ！んんっ！(そう言いながら膣壁に一物を深くしずめて小刻みに腰を動かす。) (2015/10/22 12:18:08) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | それって本音？それとも演技？（カンヘルの腰を掴み、動くのを止める。一物は奥の部屋の入口をキスしたまま） (2015/10/22 12:19:38) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | んっ！くふふ、さて、どちらじゃろうな？(感度を高める魔法は効いている筈、だが、その笑みは変わらず肉食獣。)さあ、はぁ、主の精でわしの膣を満たすがええ。んんっ！(そう言って入口で一物の先端をパクりとくわえて。) (2015/10/22 12:24:08) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | そう言われると、早く受精したいって言ってるみたいで、結構エロい（そう言って更に深く突き、入り口を過ぎて中に大量に白い液を出す。ドクッドクッと脈打ちながら大量に） (2015/10/22 12:28:00) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | あっはぁぁっ！ふぅぅっ！んんっ！熱いのぅ……。(膣奥に吐き出された大量の白濁液に顔をうっとりさせながら膣壁を締めて絞りとろうとする。)くふふ、この身は簡単に孕まないからのぅ。心配するな。(そう言いながら再び腰を動かし、膣壁で一物をしごく。) (2015/10/22 12:32:03) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【と、良い所ですが、時間落ちです。お相手有難うございました！】 (2015/10/22 12:32:44) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | へぇ、孕みにくいんだ……おぉ、第二ラウンド？（嬉しいが）ごめん、そろそろ時間なんだ（そう言って首筋に指を当て、魔法で気絶させる）有難うございました（服を直して横にして、布団をかけて最後にキスをして離れる） (2015/10/22 12:34:21) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【実は僕も時間なんですよ』 (2015/10/22 12:34:31) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【ゆっくり休んでくださいませ～。では失礼しましたね～。】 (2015/10/22 12:35:07) |
| おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。 (2015/10/22 12:35:10) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【ありがとうございます～。では、寝ます。おやすみなさい】 (2015/10/22 12:35:32) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが退室しました。 (2015/10/22 12:35:34) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが入室しました♪ (2015/10/23 09:14:50) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【スペシャルイベント！！今から一週間の間、場所を雪山のふもとの別荘に移動！スキーし放題、雪山サバイバルも有り、天然温泉もある！あ、混浴温泉もあるよ～】 (2015/10/23 09:17:49) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【更に！三十一日はハロウィンスペシャル！仮想して参加！ (2015/10/23 09:21:57) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | うーっ……寒い……（コートを着込んで雪山のふもとの別荘に向かう。足は半分ぐらいが雪に埋まっている）と……父さんのバカヤロー……ううっ、寒い（晴れだがマイナス2℃の寒さ） (2015/10/23 09:24:49) |
| おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが入室しました♪ (2015/10/23 09:25:47) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【フォトさん、初めまして……かな？】 (2015/10/23 09:26:12) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【初めまして、結構前からちょくちょく利用させてもらってますが】 (2015/10/23 09:27:07) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【そうでしたか。ご利用、ありがとうございます】 (2015/10/23 09:27:49) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あの、猫妖精って何ですか？猫耳少女みたいなものですか？】 (2015/10/23 09:28:38) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【えと、神話に出てくる「ケットシー」という種族の妖精です (2015/10/23 09:29:30) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【ああ、なるほど。わかりました、ありがとうございます】 (2015/10/23 09:30:02) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【では、参加しますね。】 (2015/10/23 09:30:29) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【宜しくお願いします。あ、寒すぎると思いますので、もう別荘についていることにしていいですよ？】 (2015/10/23 09:31:09) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【ん～…多分…猫は炬燵で丸くなるって感じで外には出たがらないと思います】 (2015/10/23 09:32:03) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、別荘にもいろいろあるので、炬燵があることにしてもいいですよ】 (2015/10/23 09:32:52) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【そこに入ってて丸くなっててください】 (2015/10/23 09:33:06) |
| フォト=K♀実技教師 | > | うひ～…寒い～(もぞもぞ…炬燵の中に顔だけだしてほぼ独占状態で居座る)【有難うございます】 (2015/10/23 09:34:06) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | （別荘の玄関まで来ると、コートのポケットから鍵を取り出す）誰かいるかな……早くあったまりたい…（鍵を開けて中に入る）はぁー……あったかい（コートを脱ぎながらコタツのある部屋に入る）あ、先客？（フォトを見下ろしながら） (2015/10/23 09:35:45) |
| フォト=K♀実技教師 | > | む?(炬燵に入ったままちらみ) (2015/10/23 09:37:28) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 入っていい？（と立つを指差しながら。寒さで少し震えている） (2015/10/23 09:38:50) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【と立つジャナクテコタツね】 (2015/10/23 09:39:04) |
| フォト=K♀実技教師 | > | ど～ゾ～…(もそもそと起き上がる) (2015/10/23 09:40:34) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | どもども【もぞもぞコタツに入り、おいてあるみかんを取って食べ始める）はぁー……あったかあったか（落ち着いて。リモコンを取ってテレビをつける） (2015/10/23 09:41:26) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 炬燵はいいよ～(上半身起こしはつ対面…目の前にはロリで猫耳を持つ女の子…) (2015/10/23 09:47:31) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ええ、寒い時に最高ですねー（同意しながら顎をテーブルに乗せて）コタツさえあれば冬を越せると思うくらいに（リモコンでテレビのチャンネルを変える） (2015/10/23 09:53:46) |
| フォト=K♀実技教師 | > | ミニフォト～みかん。(呟くと、フォトそっくりの手のひらサイズ人形が現れ、数体でミカンのかわむきしている/炬燵の中では、尾っぽを揺れ動き時より古原の足と接触) (2015/10/23 09:57:10) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/23 10:04:24) |
| フォト=K♀実技教師 | > | でも…試験に向けて勉強はしてもらいますから。(ちゃっかり現実に戻すような言い方もした) (2015/10/23 10:04:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/10/23 10:04:37) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【こんにちわ】 (2015/10/23 10:04:48) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【こんにちはー】 (2015/10/23 10:04:55) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【入っちゃっても大丈夫ですかー？】 (2015/10/23 10:05:12) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | あ、なんかずるい（ミニフォトを見て）グフッ（試験と言われて腹を殴られたような声を漏らす）べ……勉強ねー……（冷や汗を流しながら） (2015/10/23 10:05:44) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【入ってもいいですよ】 (2015/10/23 10:05:53) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【どうぞ～】 (2015/10/23 10:06:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございますー、】 (2015/10/23 10:07:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | （朝ご飯を済ませ軽くお散歩に。いつものコースを回るつもりだったが、肩に乗っかっている妖精に引っ張られるようにして別荘に辿り着いた。…厚着をしてこなかったため、肩も歯もがくがくと震えてしまい。…妖精に促されるように目の前の扉を開けてみると）…ん、此処に何かあるの？妖精さんっ… (2015/10/23 10:10:03) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ん…？（誰かが別荘に入ってくる気配と、妖精が発する魔力を感じて）誰か来たみたい（とフォトに言う） (2015/10/23 10:11:03) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 実技の試験は…季節、天候、建物の有無…やろうと思えば何処でも出来ますから。(人形がみかんを口へ運びつつ)魔力での「パペット(人形操作)」は結構キツイよ?…一回の戦闘で「何万」という数や「巨大人形」を操作しなくちゃならないし…(もぐもぐ)古原 (2015/10/23 10:11:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あったかい…誰かいるみたいだね？…お邪魔します…（別荘の中に誰がいるかまでは分かっていないようで。ゆっくりと部屋の中に入っていくと） (2015/10/23 10:12:42) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | まぁ……試験、頑張ってね、フォト（フォトに言って。悠が入ってくると）いらっしゃい、神子澤（と歓迎する）コタツ、入る？ (2015/10/23 10:13:38) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …。(警戒して居て)/人形達>!(一斉にフォトの意識を感じて、槍を装備した) (2015/10/23 10:14:45) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 頑張ってって…試験を作るの私なんですけど…。(教員免許見せ)古原 (2015/10/23 10:16:04) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、隊長。…こんにちは。…ええと、そして先生かな？（2人を交互に見つめれば笑顔を向けて挨拶をして。先生の様子には気にしていないようで）…こたつ…入る！ (2015/10/23 10:16:42) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | あー……お手柔らかにお願いします……先生…（教員免許を見せられて）みかんもあるよー（とコタツに入ってくる悠にみかんを渡す） (2015/10/23 10:17:27) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …ふあぁ～(欠伸をしている)/人形達→炬燵のテーブルの上で、人形同士で剣を装備して魅せる剣術「剣舞」を行っている (2015/10/23 10:21:35) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ありがとうございますっ。（こたつに入れば、隊長からみかんを受け取って。このほのぼのとした空気にくすっと笑ってしまうと。） (2015/10/23 10:22:30) |
| フォト=K♀実技教師 | > | そうですよ～一応ね。(手招きしている)神子澤 (2015/10/23 10:23:03) |
| おしらせ | > | 篠原 圭♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/23 10:27:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/10/23 10:27:45) |
| 篠原 圭♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2015/10/23 10:27:48) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【こんにちは、どうぞどうぞ】 (2015/10/23 10:27:59) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【どぞ～】 (2015/10/23 10:28:09) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【僕はちょっと落ちますね。三十分ぐらいで戻ってきます】 (2015/10/23 10:28:12) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが退室しました。 (2015/10/23 10:28:18) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ぜひぜひ！いってらっしゃいですー！】 (2015/10/23 10:28:31) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【いってらっしゃ～い】 (2015/10/23 10:28:57) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、えっと。…神子澤 悠ていいます。1年です。よろしくお願いします。（先生に向かってにっこりと微笑むと、軽くお辞儀をして） (2015/10/23 10:29:41) |
| 篠原 圭♂2年 | > | (退屈そうに歩いていると一室から人の声が聞こえる。気になって部屋の扉に手をかける)失礼しまーす(なんの部屋かも確認せずに入るとそこには何人かの人がいる (2015/10/23 10:30:23) |
| フォト=K♀実技教師 | > | フォト=カーディナル…実技専門の先生ですよ～(ほのぼのと自己紹介)神子澤 (2015/10/23 10:30:57) |
| フォト=K♀実技教師 | > | /人形達>まるで、動くジオラマのような感じで人形同士が戦闘訓練している (2015/10/23 10:32:41) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ん、誰か来たみたいですね？…こんにちはー？（新たに入ってきた生徒にひらひらと手をふると）…実技専門、ですか。…へぇ、授業が楽しみです。 (2015/10/23 10:33:03) |
| 篠原 圭♂2年 | > | 【すみません、入ってきたばかりなのですが少し席外します (2015/10/23 10:33:31) |
| おしらせ | > | 篠原 圭♂2年さんが退室しました。 (2015/10/23 10:33:34) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【いってらっしゃい】 (2015/10/23 10:33:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃいです】 (2015/10/23 10:35:04) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …私の授業は、私自身が率先して何かを教える事はないよ…(目をつぶって…薄目をあける) (2015/10/23 10:35:15) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …そうなんですね。ん、なんか難しいです。（興味深そうに先生の話を聞けば、妖精たちに剥いたみかんをひとつずつあげて） (2015/10/23 10:41:02) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 簡単だよ…意欲を持った者だけが…私から「頑張りに応じた合格点」がもらえる…私が「あーだこーだ」言うより…生徒自身が「知恵と勇気…不屈の心」を磨いて行く…私は、危険と判断したときだけ注意をする。試験は、指定時間内に「私を戦闘不能」にするか「私の攻撃を裁ききる」これだけ…その代わり、「私も全力全開でぶちのめしにかかる」から…(猫耳ピコピコ動かしながら) (2015/10/23 10:47:30) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | やるべきことは至ってシンプル…ということですね。…うんうん。初めから弱気でいてもだめですね。精一杯、頑張らせてもらいます。（そう言うと、君たちも力を貸してね？と色とりどりの妖精たちに声をかけて） (2015/10/23 10:51:50) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …?あれま、こんな事も有るんだね…。(机の上で、フォトの人形達と相手の妖精が…奇跡の瞬間のような感じで社交ダンスしている) (2015/10/23 10:55:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あらあら。…こんなの、初めて見ました。…ふふっ。（目の前では人形と妖精のダンス。その可愛らしい様子に嬉しそうに微笑んで、彼らのダンスに合わせるように歌い出して） (2015/10/23 10:58:10) |
| フォト=K♀実技教師 | > | ま、話戻すけど…私の授業はそんな感じ…そして、授業中は「四人1チーム」試験の時も同じ。(授業についてはここで終わらせて)私の、上海人形…「ミニフォト」女の子だよ♪(紹介する/スカートの裾つまんでお辞儀してる人形) (2015/10/23 11:02:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …（彼女が歌えば、妖精たちの身体が光っていき…。先生の声に気が向いて、歌うのをやめると）…ミニフォト、さん。よろしくね？（にこり、と笑みを人形に向ければ。）ええと、此方は私を守ってくれている妖精たちです。…どこからやって来たのかはまだ思い出せないんですが。（苦笑いを浮かべると、赤色の妖精が彼女を励ますように肩をぽんと撫でて） (2015/10/23 11:05:37) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが入室しました♪ (2015/10/23 11:08:04) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【ただいま～です】 (2015/10/23 11:08:13) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりでーす、】 (2015/10/23 11:09:16) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …それは、多分…「やって来た」んじゃなくて…君の力が意思を持ち「生まれた存在」な気がする…(相手の妖精を見て分析してる) (2015/10/23 11:10:04) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【おかえり】 (2015/10/23 11:10:21) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ただいまー……寒かったー…（部屋のドアを開けながら言い）……何の話してたのですか、先生？ (2015/10/23 11:11:15) |
| フォト=K♀実技教師 | > | ん?お～隊長さん。神子の妖精についてさ。(再び、妖精と人形が炬燵のテーブルの上で社交ダンス再開しはじめ) (2015/10/23 11:12:46) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ん、どうなんでしょう。…でもこの子たちには対になる子たちがいるような気がするのです。…私の記憶が曖昧なせいでこの子たちには迷惑をかけてますが。（困ったように笑みを浮かべると…そんな気がするのは妖精たちがいつも誰かを探しているから。…彼女の記憶から抜け落ちてしまっている誰かを。）あ、隊長。おかえりなさいっ。 (2015/10/23 11:13:41) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 神子澤の妖精…？ああ、神の加護を持った子達の事ね（コタツに入りながら言い、楽しそうに人形と妖精のダンスを眺める） (2015/10/23 11:15:02) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 私も、一応「妖精」なんだけど。…妖精の心理の1つに「心に迷い、負の記憶を持つ者が答えを探そうとしたとき…導く者」ともされて…?(古原を見て) (2015/10/23 11:18:13) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 妖精の詳しいことはよく知らないけど、神子澤を守っている妖精は「神の加護」っていって、迷っている人を守る役目があると聞いたことがあります。本物を見るのも初めてですけど、情報とかは読んだことあります（みかんを剥いて休んでいる人形と妖精にあげて） (2015/10/23 11:20:51) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …2人とも、ありがとうございます。…この間も呉動先生や龍子さんに心配をかけてしまったし。早くこのモヤモヤが取り除ければいいんですけどね。（つんつん、と妖精たちをつつけば、妖精たちは瞳をキラキラ輝かせて隊長からみかんを受け取って） (2015/10/23 11:22:52) |
| フォト=K♀実技教師 | > | /人形達>…。(受け取ることはしない、人形は食べるというのはしないから) (2015/10/23 11:23:21) |
| フォト=K♀実技教師 | > | ふい～(立ち上がり、背筋を伸ばした時、背中に対二枚計4枚の羽もつでに出し広げる…彼女自身が言った通り…机の上に居る妖精と大きさは違えど…その姿は…) (2015/10/23 11:28:58) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ああ、食べられないんだっけ（人形にあげようとしたみかんを口に入れて食べる）いいんだよ、神子澤、他人を頼っても（神子澤の頭を撫でて）妖精、ですね（先生を見て） (2015/10/23 11:29:58) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ですね、うん。（隊長に続いてそう言うとフォト先生を見てにっこりと笑って）…ええ、ありがとうございます。…でも私、いつも隊長に頼ってばっかりですよ？（頭を撫でられれば申し訳なさそうに隊長を見つめて） (2015/10/23 11:31:15) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 頼られるのが隊長、頼るのが隊員。それに、隊長隊員の関係じゃなかったとしても、頼ってもらえるのは嬉しいことだよ、僕にとっては（やさしく微笑んで神子澤の頭を撫で続ける） (2015/10/23 11:32:55) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …それは、違うよ(体を伸ばしつつ)…人は、「団結する」事で強くなる…私が授業中は常に「4人一組」のチームにしてるって言ったけど…ちゃんと理由があるんだよ。(座りながら)二人 (2015/10/23 11:35:01) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …でも、たまには私を頼ってくださいよ？…って前にも言いましたからね？（隊長の優しい微笑みに此方もにっこりと返すと。） (2015/10/23 11:35:25) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ……あぁ、お互い頼り合い、助け合う、と言うことですか、先生？（フォトの言った団結するに返答）僕はいつでも君を頼ってるよー（神子澤の隣に座って頭を方に乗せる） (2015/10/23 11:36:23) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【方じゃなくて肩です】 (2015/10/23 11:36:36) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …団結、か。…そうですね？チームで協力する。1人の力に頼るのではなくて。（うんうん、と頷きながらそう言うと。隊長に頭を乗せられて目線だけを上に向けて）…本当？頑張りすぎはだめですからね！ (2015/10/23 11:37:56) |
| おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/23 11:38:54) |
| 蒼龍 クリア♂1年 | > | [こんにちは (2015/10/23 11:39:10) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | うーん……たまに頑張りすぎるけど、癒しをもらって回復するから（目を瞑って神子澤の体温を感じる）他人の体温を感じるのって、結構落ち着くんですよね…… (2015/10/23 11:39:26) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【こんにちは。初めまして？】 (2015/10/23 11:39:34) |
| フォト=K♀実技教師 | > | そう…一人で出来る事なんてたかが知れてる…でも、「心強い見方」が居れば「自分が出来ない事」を任せて「自分が出来る事」を全力で出来る…私は、「フォアード」って呼んでる…>神子 古原 (2015/10/23 11:40:01) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【こんにちわ】 (2015/10/23 11:40:21) |
| 蒼龍 クリア♂1年 | > | [はじめまして (2015/10/23 11:40:22) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/23 11:40:30) |
| フォト=K♀実技教師 | > | まずは、チームの要「センターガード」…これは、銃撃系に優れた人が受け持つ(人形が机の上で、二丁拳銃持ち立つ) (2015/10/23 11:42:12) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …こうやって温もりを分けてあげることは、いつだってできますから。…私で大丈夫なのかは心配ですけど。（少し心配そうにそう言うと） (2015/10/23 11:43:03) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 神子澤だからこそ、くっついてるんだけどね……（声が少しづつ静かになり、眠たくなっていく。フォトの話はほとんど頭に入ってこない） (2015/10/23 11:44:36) |
| 蒼龍 クリア♂1年 | > | 何の話をしているんだ？(悠達を見つけると近寄り (2015/10/23 11:45:29) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 要するに、4人で役割を持つって事…(苦笑い)古原 (2015/10/23 11:45:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | そう、ですか？…それならいいけれど。毎日魔力を分けてもらってたあの頃が懐かしいです。（眠りに落ちていく隊長を感じ、くすっと笑うと。新たにやって来た同級生に気が付いて）ええと、団結するって話かな？フォト先生にいろいろ教えてもらってたのです！ (2015/10/23 11:47:48) |
| フォト=K♀実技教師 | > | そう言うこと…(頭ぽりぽり)神子 (2015/10/23 11:48:22) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【落ちます。相手感謝です】 (2015/10/23 11:48:48) |
| おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが退室しました。 (2015/10/23 11:48:56) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/10/23 11:49:10) |
| おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂1年さんが退室しました。 (2015/10/23 11:50:46) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/10/23 11:51:30) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | うん……ありがと、悠……すぅ…すぅ…（寝息を立てて眠る） (2015/10/23 11:51:59) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れ様でした！ありがとうございましたー。】 (2015/10/23 11:54:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あら、ぐっすり寝ちゃってる。（くすっと笑うと、優しくぽんぽんと頭を撫でて） (2015/10/23 11:59:12) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | んぁ……？ごめん……寝ちゃった（肩から頭を離して目をこする）邪魔じゃなかった？ (2015/10/23 12:00:15) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | んー？…おはよ。…全然大丈夫ですよ？むしろ、あったかかったです。（そう答えると、にっこりと微笑んで） (2015/10/23 12:01:58) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | そっか……だったら（コタツに下半身を入れたまま横になると、悠にも横になるよう手招きして） (2015/10/23 12:03:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ん、私もですか？（いつになく可愛い隊長を見ると楽しそうに笑って彼女も横になると） (2015/10/23 12:07:34) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | そうそう（悠が横に来ると）そして抱き着く（悠に抱き着いて顔を肩と首の間に埋める）これが一番体温を感じやすい (2015/10/23 12:10:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あー、抱き枕ですね。抱き枕。（そう答えると、ぽんぽんと隊長の頭をゆっくりと撫でて） (2015/10/23 12:12:01) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | そうそう（嬉しそうに頭を撫でられて）僕の頭を撫でるのは悠ぐらいだよ（そう言って目を瞑って）落ち着くなー…悠の体温は (2015/10/23 12:16:56) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …それは隊長が近寄り難い雰囲気を出してるからじゃないですか？（くすっと笑うと隊長の髪をくしゃっとするように頭を撫でて）…私も隊長の体温は落ち着きます。ずっと前から、ね？ (2015/10/23 12:19:59) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | うっ（近寄り難いと言われて心に針が刺さる）い…痛いとこ突かれた…でも、有難う（自分の体温が好きだといわれて少し喜ぶ）寝ちゃう？ここままで (2015/10/23 12:25:51) |
| 古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【すみません、そろそろ落ちます】 (2015/10/23 12:25:59) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい。ありがとうございましたっ。】 (2015/10/23 12:27:35) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが退室しました。 (2015/10/23 12:27:43) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …でしょう？でも、私は勝手にくっつきますよー。（ぺろっと舌を出してくすくす笑うと。ゆっくりと瞼が閉じていき）…うん、寝る。…おやすみなさい、隊長。 (2015/10/23 12:28:31) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/10/23 12:28:36) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/23 12:57:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ～♪～♪(厨房で林檎をカット、少しの洋酒と砂糖、水を加えて軽く煮る。)～♪～～♪(パイ生地をカット、バターを塗って先程煮た林檎を並べてパイ生地を重ね、もう一段、林檎を乗せてパイ生地を重ねて閉じる、溶いた卵黄を表面に塗ってオーブンに……。)ふふ、悠ちゃん、喜ぶかな？(焼けて行くアップルパイを見ながら、そう呟く調理師、脇には彼の妖精達がニッコリ笑っている。) (2015/10/23 13:02:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【仕事中ですが、夜は来れそうなのでアップルパイを焼きます。】 (2015/10/23 13:03:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【では、失礼しました。】 (2015/10/23 13:03:34) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/23 13:03:36) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:06:47) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します。】 (2015/10/23 22:07:04) |
| おしらせ | > | 五月雨 矢先♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:10:20) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/23 22:10:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | う～ん、良い湯加減だ。(学園所有の雪山の別荘、その温泉にゆったりと浸かりながら空を見上げる。)星も綺麗だし、悠もこの星空、見ているのかな？(そう言いながら軽く体を伸ばす。) (2015/10/23 22:10:44) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは～。】 (2015/10/23 22:11:01) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | 【むー、待ってるのにカンヘルさん来てくれないから来ちゃいました。】 (2015/10/23 22:11:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ははは、すみませんね、また今度、カンヘルでお部屋にお邪魔しますよ。】 (2015/10/23 22:13:37) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | 【最近は誰も来ないし。つまらないです。】 (2015/10/23 22:14:38) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【バトル部屋に行くと良いですよ？最近賑わっていますし。】 (2015/10/23 22:15:43) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | 【あそこには。そうですね、気が向いたら。また行ってみますよ。】 (2015/10/23 22:16:28) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【そうしてくださいませ～。さて、ゆっくり温泉】 (2015/10/23 22:17:55) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | 【そうできたら、いいですね、とりあえず攻撃します。 (2015/10/23 22:18:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【攻撃するのですかい？短時間しかお相手できませんけど、よろしくお願いいたします。】 (2015/10/23 22:20:12) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | 【えぇー、なら、部屋にきてくださいよーん。笑笑とりあえず書きますね (2015/10/23 22:21:49) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【気が向いたら行きますよ～。】 (2015/10/23 22:22:44) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | ………(雪山の別荘から三百meter程離れた距離に生えている一本の木。その枝に足で逆さにぶら下がっている青年が一人。その手には深紅の弓が握られていた。彼の瞳は淡く青色に輝いていた。魔眼。そんな不思議な眼を持つ彼は数百meter程なら距離に関係なくいつも通りに見ることが出きる。）………さて、悪いが練習台にさせてもらうぞ、五月雨。(三本の矢を同時に放つ。これを何度も連続して高速に打ち出す技だ。更に風魔法を使いスピードをあげる。まさに疾風 (2015/10/23 22:29:02) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | 【大丈夫ですかね？ (2015/10/23 22:39:37) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:40:02) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/23 22:40:44) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【いい晩飯が見えたので。お邪魔します】 (2015/10/23 22:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/10/23 22:42:46) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | 【あら、お疲れ様でした。】 (2015/10/23 22:43:45) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （放たれた矢は真横から飛んできた数発の回転する鉄の塊に遮られ、追従する風圧にあおられ、明後日の方向に全速力で飛んでいく。飛んできた鉄の塊、つまり鉈はそのまま木に突き刺さった）…………（親友の大切な人を、傷つけさせたりはしない。さぁ、狩りの時間だ） (2015/10/23 22:45:52) |
| 五月雨 矢先♂二年 | > | っ。新手か。てか。鉈が此処まで？どうやって？距離はあるはず。一旦取り直すか。(木に刺さった鉈を見て、驚愕すれば身体を回転させて枝の上に立てば其処から逃げるように木から木へと飛んでいく。）まずったな。追われる立場になるとはな。(飛び移りながらどんどん山の奥へと進んでいく。 (2015/10/23 22:49:48) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （口の端を歪めたように笑う。なぁんだ…わたしが怖くて逃げちゃってたのかと思ってましたぁ。ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ…久しぶりに遊んであげますからねぇ）…おもちゃ、さん…？（ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ）……（雪を踏む足音は遠くも近くもならない。ざっく、ざっく、ざっく。近付きすぎず、離れすぎず。着いてくる） (2015/10/23 22:51:33) |
| おしらせ | > | 影宮 零♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:52:30) |
2015年10月21日 11時39分 ～ 2015年10月23日 22時52分 の過去ログ
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