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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2015年09月24日 00時10分 ~ 2015年10月23日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロロナ(どんがらがっしゃーん。倒れこむ時、橘くんの胸元に支えられて。……男の人の胸元にちょうど顔がぽふっと当たるの、ちょっとだけどきっとしちゃったりする……けど、それも一瞬。顔を赤くする暇もなく、そのまま倒れこんで……どさっ。) い、いたた… …うう、ごめんね…っ。あ、で、でも、下になってくれた橘くんの方が心配だよっ! (倒れこんだまま、ううー…ってなってて。いろいろびっくりした衝撃でぼーっとしてるわたし。腕の辺りは汗でちょっとしっとりしてて、ふにってされるとくすぐったくて…) …んっ… ……って、あ、あれ……? (そこで今の自分の格好を思い出して。上半身は下着姿、しかも倒れこんだまま、思いっきり押し付けちゃってる感じ。顔が一気に、ぼんっ、っと赤くなって…) …話、話、わわわわわっ… え、えっと、えっとえっとえっと… …す、すとっぷ! (頭が上手く回らないまま。慌てて両手で自分の胸元隠します。……まだ倒れこんだ体勢のままだけど、とりあえず。)   (2015/9/24 00:10:57)

橘純一僕は大丈夫だけど…(少し頭と背中を打ったくらいだし、ロロナさんは倒れ込んできたけど体重そんなに感じないというかお思った以上に軽いしそれに柔らかいし…っと無意識に抱きとめた二の腕の柔らかい感触をしっとりと汗でぬれた肌を感じて、視線を向ければ彼女は上半身下着姿のままで)み、み見てません見てませんから(あわてて目を閉じて、しかしばっちり見てしまったのにこの言い訳は苦しいが言わないわけにはいかない)はい、止まります!(ストップと言われれば抱き留め二の腕をむにゅむにゅと触っていた手の動きを止めて)   (2015/9/24 00:15:12)

ロロナそ、そうだよ! わたしの方がお姉さんなんだから、橘くんは言うこと聞かないとダメなのっ! (びしっ。慌てながらもしっかりとそう言って。両手はぎゅーっと胸元隠してるけど。……むしろそのせいで何もできなくておろおろしてたり。え、ええっと……) ……じ、事故だから、怒ったりはしないけど、その、えっと…… (ううー……って、恥ずかしさとかいろいろでだんだん涙目になってきちゃったり。上に乗った体勢のまま、ずい、と。むしろ顔、近づけて……) ……わ、わたしの身体、ちんちくりんだって言われるし…… 見てもあんまり、嬉しくない……よね? (ぼそぼそっと。いろいろ気にしてる部分らしい。)   (2015/9/24 00:21:02)

橘純一はい、言うこと聞きます!(お手もおかわりもちんちんもします!舐めろと言われれば舐めますぐらいの忠誠を即座に僕は心の中で近い、閉じた目をうっすら開けつつ)…!?(ずいっと顔近づけられて顔が近く僕の顔も真っ赤になってるかもしrない、僕の胸のドキドキも体を通して聞こえてしまっているかも)い、いいえそんなことはありませんよ!確かに身長は低いかもしれないですけどそれが逆にお姉さんでありながらも可愛いギャップ萌えですよ!それに胸の大小なんて関係ない、男の子は可愛い女の子のおっぱいなら見て嬉しくないはずがないんです!さぁ、自分に自信を持って!オープンユアバスト!(途中でも自分で何言ってるかわからないけどロロナさんは可愛いとしか頭の中にない僕は思ったままを口にした結果とんでもないこと言ってる気がしてる)   (2015/9/24 00:26:56)

ロロナ……わ。顔、真っ赤…… (わたしだって恥ずかしいんだけど。目の前でどきどきしてる子がいると、逆に落ち着いちゃうよね。くす…って笑って… …って…) わ、わわわ… …わ、わかった! わかったから! ほ、褒められるのは嬉しいけど、オープンはしないから! (ううっ…って。ぺしっと手で橘くんの頭にツッコミを入れて。……その際に手で隠してた胸元、見えちゃうかもだけど。 はぁ~……っと息、吐いて……) ……普通にしてたら、可愛いのに…… (むー……っと。そのまま橘くんの頭、手で撫でてみたり。可愛い年下さんだー……って、撫で、撫で…… ちょっと楽しい。)   (2015/9/24 00:35:03)

橘純一だって、その…女の人がこんな近いのなんて初めてだから(妹とはじゃれあったりクラスの悪友みたいな女子ともじゃれたりするがさすがにここまで近づくことはなくって、顔が赤くなってるの指摘されると恥ずかしさで少し目線を逸らしてしまって)あいてっ…ああ、いや…その、初対面の僕が言うのもなんでうけどロロナさんはほんと…素敵な女性です(それほど痛くはないぺしんっとはたかれる衝撃を感じ、視線を逸らした先には胸元と下着が見えて…目を離せなかったり)可愛いって…なんか、それすごく恥ずかしいです(僕の頭優しく撫でられ、気持ちいい…なんだか落ち着くようなすごく暖かい感じになって…でもそれはすごく恥ずかしい感じもしてもどかしい)   (2015/9/24 00:40:44)

ロロナえへへー、わたしだって恥ずかしいんだから、これでおあいこだよー? (なでなで、よしよし。初めて逢った人なのに、なんだか楽しいなー、なんて思いながら。素敵…とか言われると、どきっとしちゃう…けど。赤くなりそうな顔、ごまかすようにふるふるっと振って…) ……ん。王様ゲームか何か、しちゃう? ……って言いたいけど、時間が…… (ちょっとそろそろ限界かも。……ゲームで命令とか、してみたかったなー、なんて、小さく笑いながら。ん、しょ…って胸元、そっと直して……) ……え、えっと、わたし、そろそろ…… (もそもそ。)   (2015/9/24 00:44:00)

橘純一これでお相子ですか(恥ずかしいけれど、もっと撫でてもらいたくなる。不思議な感じ…これが俗に昨今聞くバブみを感じるということだろうか、あまりお姉さんって感じの市内可愛い小柄なお姉さんに撫でられる、こんな夜めったにないだろう。生まれてきて…よかった!)王様ゲームって僕と二人しかいないからゲームに……(はっ!?いや待てよ、ふたりきりだからこそどちらかが王さまで命令ができるわけだから対象は僕と彼女にしかならないわけだから王様になっても命令されてもどっちに転がっても美味しい…王様ゲームってなんて素敵なゲームなんだ、是非ともっ!)って…、ああもうこんな時間ですね(胸元治す彼女をゆっくり抱き起してあげて、なるべく彼女の下着をみないようにとは思いつつ)もう夜も遅いから僕、送って行きますよ!   (2015/9/24 00:50:01)

ロロナあはは、うん。じゃあ、今度会えたらまた……遊んでみようよ! その時は、手加減しないよー? (にこにこ。勝ったらいろいろひどい命令しちゃうんだからね!って、負ける可能性を考慮してない子。とりあえず、よいしょ……って立ち上がって、ふぅって息を吐いて。……ずっとくっついてたから、変な感じにまた汗かいちゃってる気がする、けど。恥ずかしいから言わないよ!) ……ん、じゃあ……お願いしようかな? えっと…… (ぺこ、っと、頭を下げて。それから、そっと手を伸ばして…) …じゃあ、よろしくねっ! 【じゃあ、こっちはこれくらいで! 来てくれてありがとうね!】   (2015/9/24 00:53:03)

橘純一ええ、僕も手加減しませんよ!(といってもどこまでが許容範囲なのだろうか、しかし王様の命令は絶対なのだ。なんて心躍るゲームなんだ、今度彼女に合うのが楽しみになってきている僕、そして命令されるのも僕にとってはご褒美なのだ)あっ…えっち、うん…じゃあ、一緒に帰りましょう(伸ばされた手の意味にちょっと戸惑いつつ僕も手を差し伸べて彼女の柔らかく小さい手とぎゅっと繋いで僕たちは帰路について)【お相手感謝です、こちらも楽しかったのでありがとうございます。おやすみなさい!】   (2015/9/24 00:56:49)

ロロナ【おやすみなさーいっ!】   (2015/9/24 00:56:59)

おしらせ橘純一さんが退室しました。  (2015/9/24 00:57:07)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/9/24 00:57:08)

おしらせ橘純一さんが入室しました♪  (2015/9/27 21:11:31)

橘純一【ちょっと練習、どなたでも飛び込み歓迎です】   (2015/9/27 21:11:50)

橘純一しまった…迂闊だった…(家へ帰る途中で思い出す、梅原に借りたお宝本…このまま家に持ち帰ったら美也や母さんになにかの拍子で部屋に入ってこられた時に見つかってしまう。どうして家族って言うのは隠しておいたものを見つけるのが上手いんだろう。いつもは学校の未使用教室に保管しているから見つからないけど今日は不味いな)ということで…仕方ないのでこの部屋に隠してしまう。(家族に見つかり家族会議が開かれるよりはマシだろう、見たところここたまーにしか人も来ないみたいだしそのうち回収してお宝本保管庫へ移そうと考え)…こほん、まぁせっかく借りた手前見ないわけにはいかない(ごそごそとお宝本をカバンから取り出しパラっとめくって)   (2015/9/27 21:16:06)

橘純一 おお…これは(梅原オススメだけあって、弾けるバスト引き締まったウエストそして大きく丸みを帯びたヒップその全てが男子のハートを擽る。もちろんモデルの女性はみんな水着だから、健全なグラビア写真集だよ?アマガミは健全な作品だからね!)すごいな…この…!…むぅ、けしからん!(お宝本のビキニのトップスから零れ落ちそうな豊満な胸に食い入るように見つめて。さすが梅原オススメのお宝本である…!)   (2015/9/27 21:30:03)

橘純一 ふぅ…(一折読み終えた後すがすがしい表情)目の保養になったな…これからの時期もう水着の女子なんて拝めないだろうしね。いや、でも水泳部は冬場でもやっているのか…。(今度こっそり覗きに行こう)さて、とりあえずこのお宝本はこの辺に…よしっと(本棚あたりに他の雑誌と一緒に混ぜて、一見バレそうに見えてこうして自然に他の本と並ばせておけば意外と見つからない、っと思う。)   (2015/9/27 21:47:25)

橘純一そういえば今日は十五夜だったな…月の満ち欠けが人のあれそれに影響するらしいけど。(外に出て丸い月を見上げながら、十五夜だけど満月になるのは確か明日明後日あたりだったかな。)しかし昔の人は月のどこをどう見たらウサギが餅つきをしている形に見えたんだろうか…。う~んっとなんとなくバニーガールのお姉さんが餅つきをしているところを想像してみたり。)   (2015/9/27 22:01:55)

橘純一さて、そろそろ時間も遅くなってきちゃったし家に帰ろう。   (2015/9/27 22:36:03)

おしらせ橘純一さんが退室しました。  (2015/9/27 22:36:09)

おしらせAモモ缶A(・_・)┃┃さんが入室しました♪  (2015/10/3 14:15:15)

Aモモ缶A(・_・)┃┃悪質な荒らし対応用Aモモ缶A(・_・)┃┃悪い事を続けていてはいけない嘘だら教はいけない他人の本名を悪用してはいけない愉快犯悪質荒らしはいけない┃A┃〇ASIMLRモモ缶Aアイアーム♀Å♀〇┃A┃ASIMLR┃┃避難所避難者防衛中┃┃ありがとうございました┃┃┃┃オーメンヤガムバームンチ八神連合軍大八神教ムヤタの会悪質な荒らしの団体と組合の関係者と類似者悪い事を続けている者たち悪い事を続けてはいけない間違い嘘ねじ曲げ間違い広め嘘広めねじ曲げ広め迷惑広めは荒らし行為になります続けている場合は悪質な荒らしとなります悪い事を続けていてはいけない悔い改めましょう悪い事を続けている者たち┃┃AAAAAAAAAAAAAAAAAAAA┃┃lseannmimtaMAFnmimtaFriSepAuthenticationspfpasssmtpsenderlseanSMTPidJSTqmaiinvokuid)ReceivedHELOlocalSMTPcdbeebfcdfX-PriorityMIMEContentTypetextcharsetXSPFAUTHlseandesignatespermittedsenderclientenvelopefvuletChatooooidmbwhocarmbbutreasonhatChomomchtChmomidmcomgrcommuniyviewreemoileadecdbddbdfsameulacctestrsohayabusaapplinguidOkenkenmovatwigatewayphpatataservlethmcmovatwigatewayphptcoUgXta(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/3 14:15:26)

おしらせAモモ缶A(・_・)┃┃さんが退室しました。  (2015/10/3 14:15:31)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/10/15 21:38:42)

ロロナ【こんばんはーっ! のんびり待機してます! どなたでもお暇な方がいたらどうぞ!】   (2015/10/15 21:38:59)

ロロナんーっ… もうすっかり秋って感じで… (ぐぐ…っと背伸び。この季節、いつも着てるような服だとちょっと肌寒いかも。ふるる…っと小さく震えながら、今日はどうしようかな…なんて、のほほんと考えてたり。うんしょ、ってソファに座って、んー…って…) …とりあえず、何か温まりたいかな。えっと、えっと… (何があるかな。のんびり考えてます。んー……?)   (2015/10/15 21:41:13)

おしらせユウキさんが入室しました♪  (2015/10/15 21:47:01)

ユウキ【こんばんは】   (2015/10/15 21:47:36)

ロロナ【こんばんはっ!よろしくです!】   (2015/10/15 21:47:53)

ユウキ【はい、よろしくお願いします】   (2015/10/15 21:48:39)

ユウキずっと鳴りやま~な~いのは、光きらめ~きの音…遠くの空~…♪(歌いながら、斜め上から降りてきた…着地したt同時に背中の羽をしまう)   (2015/10/15 21:50:44)

ロロナふぇ…? …わ、綺麗な声… (びっくりした顔、見上げて…ぽー…っと。なんだか幻想的な景色、ちょっと感動したように…) …い、今、えっと… …羽? (きょとり。興味津々!って顔で背中の方回りこんでみたり。)   (2015/10/15 21:52:04)

ユウキ? そりゃそうだよ。だって僕、妖精だもん(にししっと笑いながら)僕、ユウキ…本名「紺野木綿季(こんのゆうき)」よろしくね♪   (2015/10/15 21:54:19)

ロロナ妖精……妖精!? わ、ほ、ホントにっ!? (わぁーっ、ってびっくりして。じーっとユウキちゃんを上から下まで見て。) えっと…、わたしはロロナって言うんだよ! 妖精さんの名前は、ユウキちゃん…… (そぉー…っと手を伸ばして。羽が気になる!って感じで、背中の辺りをつんつんって人差し指でつつこうとしてみるよ!)   (2015/10/15 21:56:09)

ユウキあれま…(左手中指人差し指を上から下へスライドさせタッチパネルを広げとりあえず、剣と防具を装備解除で消して、紫を貴重としたカッターシャツと短パンの姿に一瞬で変更し)   (2015/10/15 21:59:22)

ロロナわ、わわっ (目の前でしゅぱーんと服装が変わるのを見てびくぅってなるわたし。え、ええと…) …ホントに色々、できちゃうんだね… (嫌がらないなら… つん。つんつん。背中を何度か突っついてから…こう、上から下まで。指で、つぃー…ってなぞってみたり。ちょっと楽しそうに。)   (2015/10/15 22:00:39)

ユウキあはは…妖精って言っても「ゲーム世界の姿」だから、ほとんど普通の人と変わらないよ。(苦笑いでツンツンを受けて)これが気になるの?(背中から左右対2枚計4枚の羽を広げる…すると地面から足が離れて浮き上がる)   (2015/10/15 22:04:37)

ロロナで、でも、やっぱりそういうの凄いと思うし…って、わわわっ! (つんつんつんってしてたら、目の前で羽が広がって…びっくり。) …それ、自由に飛べたりするのかな…? (羨ましそうに…こう、そろー…っと両手を伸ばして、ユウキちゃんにしがみつこうとしてみたり。一緒に飛びたーい!みたいな意思表示。)   (2015/10/15 22:06:27)

ユウキうん、飛べるよ♪(そこ場で宙返りを数回繰り返しつつ)ん?(片腕でキャッチして)   (2015/10/15 22:10:35)

ロロナわわ、すごいっ… …んっ (キャッチされて… しがみつくみたいに両腕をユウキちゃんの身体に回して。ぎゅむっ…っとしつつ…) …と、飛んでる…! (すごーい!ってきゃっきゃしたりして。わーいわーい、って、ぎゅーって抱く腕にも力が籠もるのです。)   (2015/10/15 22:12:14)

ユウキちょっ、暴れないで(腕の中で動き回ろうとするので慌ててバランス取り直しつつ)   (2015/10/15 22:13:10)

ロロナへっ… あ、わわ、あ、あぶなっ、危ないのっ…!? (わわわっ、って、じたばたじたばた。ちょっとパニック状態、はわわ…!ってなって…) ……~~っ!!! (目をぎゅっと閉じたまま… ただひたすら。落ちないでーっ…!って、ぎゅーっ…!)   (2015/10/15 22:14:08)

ユウキはい…おしまい。(ゆっくり着地して下ろす)   (2015/10/15 22:17:06)

ロロナお…終わり? (そーっと目を開いて… ふぅ、っと。息を吐いて、深呼吸…) うう、ちょっと怖かったかも… …でも、飛んでみてくれたの嬉しかったよ! (ありがとーっ!って。離れてから、ぺこってお辞儀! それから、そーっと手を伸ばして… お友達!って、握手の構え。)   (2015/10/15 22:18:25)

ユウキん、良いよ♪(握りかえしつつ)ところで、飛ぶ以外に見たいのないの?(片目で見つつ)   (2015/10/15 22:20:18)

ロロナえへへ、ありがとーっ! (ぎゅーっ、っと、両手で握って握手、ぶんぶん。すっごく嬉しそう。笑って…) …見たいもの? 見たいもの、見たいもの… (じー…って。考えながら、ユウキちゃんの身体を一通り見て回ってみたり。顔は綺麗だし…髪の毛、さらっとしてて綺麗。あとは……) ……むー…… (ユウキちゃんの前でしゃがみこんで、じー。指を伸ばして、おへその辺り。つん、っと軽く、つついてみたり…?)   (2015/10/15 22:24:57)

ユウキあれま…妖精だよ? ファンタジーだよ?(ヒントを言いつつ焦る)   (2015/10/15 22:26:21)

ロロナ…妖精さん… …あっ(はっ。思いついたように…) …耳! 耳、見せてっ! (尖ってるの?とか。ばっ、っと立ち上がって、じぃーっ)   (2015/10/15 22:27:14)

ユウキいや、確かに尖ってるし、猫耳の妖精も居るけどさ(苦笑いで、髪の毛かき上げ見せつつ)   (2015/10/15 22:29:27)

ロロナ…わ、ホントに尖ってる! 可愛いーっ♪ (わぁーっ…!って、すっごく感動してる感じ。触ってもいい?とか言いつつ、手を伸ばして…こう、指先で、つつぅ…っと。尖ってる耳、輪郭に沿うように… ちょっとくすぐったいかも? …避けられたら簡単に避けられるような感じでだけど!)   (2015/10/15 22:31:02)

ユウキあうっ////(敏感に反応してしまう) 妖精でファンタジーって言ったら「魔法」でしょ?見たくないの? 定番過ぎるけど…(苦笑い)   (2015/10/15 22:32:42)

ロロナ…あ、今の声可愛い…っ。もっともっと聞かせて欲しくなっちゃうけど… (くす…っと笑って。でも、魔法って単語を聞いた瞬間…) …あ、そっか! えっとえっと… …使えるん、だよね? (じぃーっ。期待の視線、ユウキちゃんに向けて。わくわく、わくわく!って感じ、すっごく出してます。)   (2015/10/15 22:33:49)

ユウキ(普段着から防具と武器を持つ格好になり)…。…(呪文唱え)ファイヤーボール!(火の玉放ち)   (2015/10/15 22:36:02)

ロロナ…(どきどき、どきどき。じーっと見守って…) …ひゃぁっ!? (びくぅっ! 出てきた火の玉にびっくりして、おっきな声出して。そのまま尻もち着いちゃったり。わぁー…って、どきどきしてる胸、抑えて…)   (2015/10/15 22:36:44)

ユウキえ~っと…もう少し高い威力の魔法わっと…(呪文唱えてると)ッ(したかんで失敗)   (2015/10/15 22:39:29)

ロロナま、まだやるの!? わわっ… (びくびくっ…としつつ、次のに備えて心の準備、してたら…) …わわっ!? だ、大丈夫!? …あ、でも… 可愛いかも (そういう姿見せられたら、ちょっと安心しちゃう。そっと立ち上がって、大丈夫?って。頭、撫でに行っちゃおうかな。)   (2015/10/15 22:41:16)

ユウキ【時間落ち相手感謝します。また、会えたら遊びましょう】   (2015/10/15 22:43:07)

おしらせユウキさんが退室しました。  (2015/10/15 22:43:10)

ロロナ【わ… うん、了解です!おやすみなさいっ】   (2015/10/15 22:44:21)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/10/15 22:45:33)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2015/10/16 22:26:59)

小牟10周すると特典がてんこ盛りじゃぞー? まあそれはともかく…久しぶりのワシの出陣とあらば、全国一億人の女子高生ファンの皆さんが黙っておれんからのう、 なんちゅうの? こう…バッチコーイ!みたいな? 見せちゃる、ワシの百万馬力ー!みたいな?(現れるなりとうとうと喋ったりとかする。 まあワシからおしゃべりを取ったらタダのカワイイフォックスじゃからね。 どんどこ喋って前に出ていかないとね。)   (2015/10/16 22:29:06)

小牟よーし、そんじゃ言うだけ言ったから帰るかのう! 限定版にはワシが主役のゲームも収録されとるから、容赦なく買うんじゃぞ、へばな!(はやりの挨拶を決めてから、さっさと撤退するんじゃよ。)   (2015/10/16 22:41:55)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2015/10/16 22:41:57)

おしらせ渡辺 曜さんが入室しました♪  (2015/10/17 21:05:41)

渡辺 曜【こんばんはーっ!うん、色々自信無いけど練習ってことで…適当にやってます!】   (2015/10/17 21:06:12)

渡辺 曜よいしょ…っと。とりあえず、一旦休憩かな?それでいいよね。(椅子に座って、少しだけのんびり。目を閉じると聞こえてくるのは波の音…なんて、ここまで本当に音が聞こえてくるわけないんだけど。それでも、聞こえてくる気がするんだ。しばらくそのまま、座って目を閉じて。鼻歌なんて歌いながら、のんびり……。ちょっと汗かいてるのは、さっきまで軽く筋トレしてたから。   (2015/10/17 21:08:54)

おしらせ黒澤ルビィさんが入室しました♪  (2015/10/17 21:10:28)

黒澤ルビィ【こんばんは、おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2015/10/17 21:11:19)

渡辺 曜【ルビィちゃん!? こんばんは…うん、もっちろん乱入は大歓迎!どうぞっ!】   (2015/10/17 21:11:50)

黒澤ルビィはい、了解です!(相手の言葉に元気よくお返事したあと、すぐに踵を返す。 そのまま小走りでどっかにいったかと思うと、すぐに戻ってきて。) 曜ちゃん、飲み物持ってきたよー。(ちっちゃな身体でペットボトルを抱えて、先輩さんであるところの曜ちゃんのところへ。 歌もダンスもあんまりうまくないから、せめてこうやって皆の役に立っていきたいわけで。) …曜ちゃん、今歌歌ってた…(目で促す。 今の歌の事を教えて欲しくて、隣にちょこんと座って。)   (2015/10/17 21:18:08)

渡辺 曜……あ、聞こえちゃってた? 自然に出ちゃった歌だから、あんまり真剣に聞かれるとちょっと恥ずかしいんだけど…… (ちょっぴり顔を赤くして恥ずかしそうにしながら、それでもちょこちょこ動きまわってるルビィちゃんを見ると笑顔が溢れてくる。マスコットみたい…って言うと怒られるかもしれないけど。) ん、ありがとっ。でも、ルビィちゃんもちゃんと飲み物は飲まないとダメだよ? (ペットポトル、きゅぽんと蓋を開けてゆっくり飲んで… じぃ、っとルビィちゃんを見てみて。……そもそも自分の分持ってきてるのかな。)   (2015/10/17 21:21:34)

黒澤ルビィそうなの? ルビィは、曜ちゃんの歌と声、好きだなー…(恥ずかしそうにしてる曜ちゃんを見ながら、ちょっと照れくさくなって笑顔。 だって曜ちゃんはすっごく運動神経よくて明るくて、たぶんいちばん?なんじゃないかな。 そこで天狗にならないところも素敵だし…。 ぽーっとした表情で相手の顔を見てたら、質問に気づくのが遅れた。 慌ててごそごそやって、小さいペットボトルを取り出す。じゃーん!) えへへ、ルビィはちゃんと準備してあったのでしたっ。 水分補給忘れちゃうと、大変だもんね…(気にかけてもらえてとっても嬉しいから、思わずにこにこと相好を崩す。 蓋を開けて一口。)    (2015/10/17 21:29:30)

渡辺 曜そ、そんな風にまっすぐ言われると……えへへへ、照れちゃうよ。でも、嬉しいな。私、まだまだアイドルやってく自信、足りてない感じだから…… (顔を赤くして笑いながら… ペットボトルを取り出す仕草も可愛いこの子はずるいなあ、なんて思ったりしつつ。じゃあ安心だね、って…こくん、こくん。ゆっくり喉を鳴らして…) …ん、美味し…。うん、ルビィちゃん、ありがと。(すいっと迷いなく手を伸ばして… ルビィちゃんの頭、わしゃわしゃって撫でようとして。飲み物持ってきてくれたお礼……体育会系っぽく、ちょっとだけ荒っぽいかも?)   (2015/10/17 21:35:04)

黒澤ルビィそ、そんなのルビィだって一緒だもん。 お姉ちゃんや他のみんながいるから、って思うけど… ほんとに一緒にいていいのかなって思っちゃう。 だって、ルビィは…はやぁぁ!?(お姉ちゃんみたいに全然立派でもなければ、他の子みたいに何か光るものがあるわけじゃない。 いつも不安に思っているのは、自分が皆とアイドルできるのかっていうこと。 それを口にだそうとした瞬間、まるで犬かなにかみたいに頭を撫で回された。) 曜ちゃんっ、それっ、それ嬉しいけど、髪の毛がくしゃくしゃになっちゃうよぉ…!(お姉ちゃんともまるで違う、荒っぽいけどすごく気持ちがいい頭の撫でかた。 ちょっぴり気持ちよくて、はにかみながら声を上げて、頬を赤らめる。)   (2015/10/17 21:43:03)

渡辺 曜えへへへ、ステージに出る前だったら問題かもしれないけど……今なら誰も見てないでしょ? ……曜ちゃん以外は。(だから大丈夫!なんて楽しそうに笑いながら、わしゃわしゃっと撫で続けて。この子を撫でてると、ホントに動物さんを撫でてるみたいかも……。こんなにちゃんと可愛いんだから、そんなコト言うのは失礼かもしれないけど。でも、ついつい撫でたくなっちゃう。) 髪の毛がダメならー…? …ここ? こっち? (あははっ、って笑いながら。えい、えいえい、って、肩とか二の腕とかほっぺたとか、指でつんつんってしてみちゃう。)   (2015/10/17 21:48:35)

黒澤ルビィうん、見てない、けどっ……見てないけどぉ…(お姉ちゃんがいたら、きっとビックリしてたに違いない。 だけど、こうして撫でてもらうの、すごく気持ちいいんだもん。 髪の毛はあとで直せばいいし…。 もっとして、っておねだりするみたいに、ちょっとだけ相手の掌に頭を押し付けるようにして。) 曜ちゃんっ、ちがっ、ひうっ! んっ、ちがっ…ひやぁ! んっ、んもー……!(つんつん、と肩とか二の腕が突かれるたびに声を上げる。 手で身体をかばうようにして、真っ赤になりながら曜ちゃんを恨めしげに見つめて。)   (2015/10/17 21:55:08)

渡辺 曜えへへへぇっ、ルビィちゃん、やっぱり可愛いよねっ。そういうところ、ちょっと羨ましくなっちゃう (くすくす笑いながら、手を止めてあげる。いじめるのが目的じゃないし、ね。でも、なんだかルビィちゃんからもっと撫でてオーラを感じ取った私は、きょとん、と目を丸くしつつ。うんっ、と頷いて……) ……じゃあ…… 思いっきり、撫でてみる? (ほら…って、両腕広げてみて。こっちに来てくれるなら……その時は、いっぱい撫でちゃうよ?みたいな。楽しそうな表情、ルビィちゃんに向けちゃう。)   (2015/10/17 21:59:17)

黒澤ルビィかわ…っ、ルビィはそんな、カワイイとかじゃなくてっ…(もごもご口ごもる。 カワイイって言ってもらえるのはとっても嬉しいけれど、だからといって否定すると彼女の審美眼を否定することになっちゃうし。 もぞもぞと所在なさ気にしていたのだけれど、問いかけに顔を上げた。) いいんですか…? じゃ、じゃあ…よろしく、お願いします…(ほんとはちゃんとしないとダメってお姉ちゃんに言われているのだけれど、だって、曜ちゃんに触ってもらうの気持ちいいんだもん。 それに、ああしておいでおいでってしてるし…。 頬を染めながら答えて、彼女の腕の中にすっぽり収まる。 恐る恐るな感じで彼女にぎゅっと抱きついて、準備ができた、と示す。)   (2015/10/17 22:07:17)

渡辺 曜そんなことないない。ルビィちゃんはとってもとっても可愛い、Aqoursの可愛い担当なんだから! (ばーん!っと胸張って……ついでに敬礼して宣言するよ。他にも可愛い担当はいる気がするけど。私は……うん、違うかな。きっと……。) うん、いいのいいの。2人でいる時に遠慮なんかされちゃったら、私の方が寂しくなっちゃうでしょ? (だから、ね、って。寄ってきてくれたルビィちゃん、ぎゅ…っと優しく抱きしめてあげる。そのまま手で優しく……子供相手にするときみたいに。撫で、撫で……って……) ……大丈夫? 曜ちゃんいっぱい泳いでるし、プールの匂いとかしてないかな? (そこだけちょっぴり心配。ずーっと泳いでるから、私には気にならないんだけど。)   (2015/10/17 22:14:11)

黒澤ルビィううーっ……!(曜ちゃんの元気よい宣言に、小さく唸るしかなかった。 恥ずかしくて、彼女に顔を押し付けるみたいにして顔を隠そうとして。) …うわぁ…きもちいい…曜ちゃん、撫でるのすごく上手っ…ルビィ、夢中にになっちゃうかも……(優しく優しく撫でてもらうと、表情も声も蕩けていく。 うっとりと、相手の腕の中でリラックスしきって、彼女の問いかけにはのんびりとした調子で答えた。)うん…大丈夫、いい匂いしてる…曜ちゃんの匂い…好きー…(鼻先を少しだけすり寄せるようにして、彼女の匂いを確認。女の子の匂い、いいにおいだ。)   (2015/10/17 22:23:21)

渡辺 曜そ、そう? 私はただ、普通に撫でてるだけ…なんだけど。(でも、ルビィちゃんが喜んでくれてるのなら…いいのかな。ちょっぴり照れながら、撫で撫で、撫で撫で。しばらくそうやって撫でてたん、だけど…) …なっ… い、いい匂いなわけ、ないっ。わ、私、ずっとプールだし、筋トレしたばっかりだし、それに、それに…っ (いい匂い、って。好きって。そんな風に言われるなんて、全然全然思ってなくて、慌てちゃう。慌てて、慌てて……) ほ、ほらっ (もっと確かめて、って言うみたいに。両腕でルビィちゃんの頭、ぎゅむーって思いっきり抱きしめちゃう。ちょうどルビィちゃんの顔が私の胸元に来ちゃう感じ、かも?)   (2015/10/17 22:33:15)

黒澤ルビィ普通に撫でてくれてるのも、すごく好き…だって、時々さっきみたいにしてくれたり、やさしく撫でてくれたり…ルビィ、こうしてだれかに甘えるの、久しぶりだから…(とろとろに蕩けた声で曜ちゃんにお返事。 慌ててる彼女の言葉に驚いて、顔をあげようとするんだけれど…)んうーっ…!(むぎゅっと顔が彼女の胸の谷間に押し込まれる。少し苦しいけど、さっきよりももっと濃密でいい匂い。女の子の匂い。 曜ちゃんの匂い。 それとほんのちょっぴり汗の匂い。 息が微かに胸の谷間に漏れる。)曜ちゃん…曜ちゃぁん…(甘えた調子で声をあげ、彼女の胸に鼻先をすり寄せて甘えたりしたい。)   (2015/10/17 22:44:06)

渡辺 曜(ぎゅむー…っと抱きしめて。…どう、かな?って、ちょっとドキドキ。ルビィちゃんの反応を待って…) …って、あ、あれっ? る、ルビィちゃ… …んぅっ (ふにゅり。私の胸元に顔を寄せてくるルビィちゃん、ぐいぐい寄ってくる犬さんみたいかも、なんて。思ってる間に、ぐいぐいぎゅうぎゅう、ルビィちゃんが迫ってきてる感じ。な、なんだかどんどん恥ずかしくなってきちゃって…) …す、ストップ! はい、おしまいっ (ぴし、っと。ルビィちゃんの背中をぽむぽむして、一旦区切りをつけようとして。…き、きっと聞いてくれるよね? 曜ちゃんの顔、結構赤くなっちゃってるんだけど。)   (2015/10/17 22:53:44)

黒澤ルビィ曜ちゃんっ…曜ちゃぁん…♪ (なんだかこうしてぎゅっと抱きついてるのがとってもきもちいい。 このまま離れたくない。よくわからないけど、もっとこうしていたい。 すっかり曜ちゃんに酔ってしまってうっとりしているのだけれど、ストップ、と言われて背中を叩かれると、はっと我に返った。) ご…ごめんなさい! ルビィ、大変なことしちゃった……(慌てて曜ちゃんから離れてる。 ぶるぶると、不思議な気持ちを振り払うように頭を振る。 瞳を潤ませ、頬を染めて弁明するけれど、時折ちらちらと曜ちゃんを見て。)   (2015/10/17 23:03:03)

渡辺 曜ん… (離れてくれたのを確認して、ふぅ…っと息を吐いて。赤くなってる顔を覚ますように、深呼吸。すぅ、はぁ… うん、大丈夫。ぱしん、っと自分の顔、軽く叩くよ。) 大丈夫、なんにも大変じゃないよ。ただちょっと、びっくりしちゃっただけ。ルビィちゃんを撫でるのは私だって大好きだし、それに… ぎゅーってするのも、好きだし。 (パニック状態だったせいですぐ離れちゃったけど… ルビィちゃんの身体、小さくて柔らかくて、女の子って感じの身体。ぎゅってしてる間は確かに心地よくて… ずっとくっついてたいくらいだったかも、なんて。そんなこと言ったら、色んな子に怒られちゃいそうだけど。) …だから、ルビィちゃんが良かったら、またいつでも…その。ええと… (上手く言えなくて。上を向いたり下を向いたり、おろおろ、えーと… …ええいっ) …ま、また、一緒に泳ぎに行こうよ! (ぎゅ。手とか握って誘うよ。いつものことだったりするけど。)   (2015/10/17 23:12:01)

黒澤ルビィそれなら、いいんですけど…(胸に手を当てて深呼吸。 なんだか曜ちゃんがとっても素敵で、すごく不思議な気持ちになって甘えてしまったけれど、ようやく落ち着いてきた。)うん…曜ちゃん、またしてね…?(上目遣いでおねだり。 またしてほしいから、ついお願いをするのでした。)うんっ、うんっ…曜ちゃん、ありがとう!(曜ちゃんもしたいってわかったから、ぱあっと表情が明るくなる。 きらきらした視線を彼女に向けて、何度も頷いた。) うんっ、行こうっ、約束っ!(彼女の手を両手で挟むようにしてぎゅっと握手。 ものすごく幸せそうな顔で。)   (2015/10/17 23:17:42)

渡辺 曜(またしてね、なんて。真っ正直にお願いしてくるルビィちゃんは、やっぱりズルい。どんどん優しくしてあげたくなっちゃって… …ううん、それでいいのかも? なんて思いながら、ぎゅっとルビィちゃんの手を握る。その手はやっぱり柔らかくて… うっかり離れちゃわないように、しっかり…ぎゅぅ。そのまま、うん、って頷いて…) …今日はこのまま、一緒に帰ろっか? (この子には一緒に帰る相手がいるはずだけど… 今日くらいは、たまには。お誘いしてもいい、よね?) 【とりあえずこんな感じで〆てもいいかな…?】   (2015/10/17 23:25:16)

黒澤ルビィ【了解です!ありがとうございまーす! 楽しかったです!】   (2015/10/17 23:28:11)

黒澤ルビィうん、一緒に帰ろう、曜ちゃんっ。(えへへー、って気の抜けた笑顔を向けて、問いかけに頷く。ほんのちょっとだけ身体を彼女に寄せるようにすると、満足気な顔で二人の帰路につくのでした。)【こちらはこんな感じで!】   (2015/10/17 23:35:44)

渡辺 曜【うん、こっちこそ色々お試しなのに付き合ってくれてありがとう! …う、上手くできてるかわからないけど、楽しんでもらえたなら… …じゃあ、おやすみなさい! ヨーソロー!!】   (2015/10/17 23:36:41)

おしらせ渡辺 曜さんが退室しました。  (2015/10/17 23:36:48)

おしらせ黒澤ルビィさんが退室しました。  (2015/10/17 23:39:27)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/10/19 21:25:07)

ロロナ【こんばんはーっ! のんびり待機してます! どなたでも!】   (2015/10/19 21:25:19)

ロロナんーっ…♪ 秋って言ったら、やっぱり食べ物だよねー… (はむっ。満面の笑顔で焼き芋を頬張ってるわたし。ソファにぽすんって座ったまま、ふんふふーんって楽しそうに足振ってたりして。上機嫌で、ゆっくりもぐもぐ。ちょっとずつ、食べ進めていってるよ!)   (2015/10/19 21:26:27)

おしらせシスター☆ ◆u1fq7h7g1Mさんが入室しました♪  (2015/10/19 21:27:38)

シスター☆よろ   (2015/10/19 21:27:53)

ロロナ【こんばんはっ】   (2015/10/19 21:28:12)

シスター☆ロロナさん。さっそく中に入れて いいですか?   (2015/10/19 21:28:35)

シスター☆ロロナさん!中におもいっきり入れる   (2015/10/19 21:29:42)

シスター☆きもちいなおい   (2015/10/19 21:29:54)

シスター☆きもち   (2015/10/19 21:30:03)

シスター☆  (2015/10/19 21:30:11)

シスター☆  (2015/10/19 21:30:24)

シスター☆遅い¦   (2015/10/19 21:30:33)

ロロナす、すとっぷ!   (2015/10/19 21:30:34)

シスター☆  (2015/10/19 21:30:43)

シスター☆あ。いたのか   (2015/10/19 21:30:50)

ロロナ【ご、ごめんなさい、ちょっとその速度にはついていけないかもです…】   (2015/10/19 21:31:05)

シスター☆ロロナ。無理もう入れてる   (2015/10/19 21:31:06)

シスター☆ロロナいっかいやろ   (2015/10/19 21:31:22)

シスター☆【しこしこ】   (2015/10/19 21:31:33)

シスター☆【ロロナァ】   (2015/10/19 21:31:41)

シスター☆【ドピュ】   (2015/10/19 21:31:52)

ロロナはやい!?   (2015/10/19 21:31:59)

シスター☆  (2015/10/19 21:32:01)

シスター☆はやくないけど?   (2015/10/19 21:32:13)

シスター☆ロロナ感じる?   (2015/10/19 21:32:27)

シスター☆俺のペニス   (2015/10/19 21:32:36)

シスター☆きもちい?   (2015/10/19 21:32:46)

シスター☆ロロナ初めて?   (2015/10/19 21:32:57)

シスター☆[ロロナはシスターのチンチン大好き]←いってごらん   (2015/10/19 21:33:20)

シスター☆  (2015/10/19 21:33:29)

シスター☆  (2015/10/19 21:33:42)

シスター☆いない   (2015/10/19 21:33:50)

シスター☆お疲れ   (2015/10/19 21:33:57)

シスター☆じゃ   (2015/10/19 21:34:03)

おしらせシスター☆ ◆u1fq7h7g1Mさんが退室しました。  (2015/10/19 21:34:08)

ロロナ【ご…ごめんなさい、ちょっとこう、おろおろしちゃってます…。はい、お疲れ様でした。】   (2015/10/19 21:34:19)

ロロナ【も、もうちょっと待機してみます!】   (2015/10/19 21:39:59)

おしらせ柊シノアさんが入室しました♪  (2015/10/19 21:52:50)

柊シノア【……あはー。色々と大変だったみたいですが今晩は。お邪魔しても宜しいですか?】   (2015/10/19 21:53:26)

ロロナ【あ、こんばんはっ!はい、もちろん大歓迎です!どうぞー!】   (2015/10/19 21:53:37)

柊シノア(ということで、此処はどこかのお部屋なのでしょう。寒空の中、暖かなおでんの入った器をビニール袋に入れて入ってきました。焼き芋におでん。どちらも秋冬ならではという所ではないでしょうか。) …おや。やーやー、こんばんは。…美味しそうな物を食べていますね。…お隣、よろしいですか?(座ってる貴女のお顔を前屈みで覗きこんで、視線を隣に移しましょう。折角です。一緒に食べた方が素敵だと思いますから。)   (2015/10/19 21:57:05)

ロロナあむあむ…… ……ふぇっ!? (夢中になって焼き芋さんを食べてたら、接近してくる人影に気づかなかったみたい。びくぅって震えて、びっくり。慌てて…ちょっと恥ずかしそうに、あはは…って笑って…) …うん、大丈夫だよっ! えっと… (綺麗な人…。覗きこまれたら、なんだか気恥ずかしくなってきちゃう。赤い顔で視線を逸らして… 焼き芋の入った袋を見つけて。あ、そうだ…って) …え、えっと… …はいっ (どうぞっ、って。差し出すのは、ほくほくの焼き芋さん!)   (2015/10/19 21:59:39)

柊シノアシノア。柊シノアです。…気軽にシノアちゃんとでも呼んで下さい。(人が美味しそうに物を食べている姿というのは和みます。なのでこちらの顔は優しい目をしています。いえ、生暖かい目とかではなく。) …おや。良いのですか?…確かにその、美味しそうな匂いを醸し出しているお芋ですけれど。(隣に腰掛けて、膝の上に熱々のおでん容器を乗せた所で差し出されたお芋に驚いた表情を見せます。いえ、いただけるのなら嬉しいですけど。少し考えるように頭を揺らしまして。) …その場合、私も何かタネを差し上げないとダメですね。…あ、この中身、おでんなんですよ。…良ければ、交換こなど。…いかがです?(ビニール袋を捲ると、隠し切れない湯気がプラスチックの蓋から溢れ出します。熱々ですよー。)   (2015/10/19 22:04:53)

ロロナあ…うんっ、じゃあ、シノアちゃん! わたしはロロナ…ロロライナ・フリクセル…って言うんだけど、みんなからはロロナって呼ばれてるよ! …よろしくねっ (にこ、っと笑って…焼き芋を手渡して。おいしいんだよー!ってにっこり笑顔を見せる…んだけど。隣から匂ってくるおいしそうな…おでん?に、きょとん、と首を傾げて…) …いいのっ? えへへ、じゃあ、貰っちゃおうかな…? (色んな味が楽しめるのは素直に嬉しいのです。にこにこ笑って… …んーっ、って、目を閉じて口を開いて。食べさせて貰うポーズ。うきうきわくわくって感じを体中から出してます。)   (2015/10/19 22:07:35)

柊シノアロロライナさ…皆さんがそう呼んでるなら…では、ロロナさんと。はい、よろしくお願いします。(挨拶と共に焼き芋を受け取ります。紙越しでも解る熱に、あつつって声が溢れてしまいました。一度、おでん容器の入ったビニール袋に収めます。此処なら冷める事はないでしょうから。) はい。友人の分も多めに買って来たので。まぁ、優さんの分が少し減っても気付かないでしょうし。…おや。(これは所謂「あーん」です。恋人同士や仲が良い友人が行う物。私もみっちゃんにやって避けられます。していい人ですか。) …では、遠慮無く。あーん…♡ (目を閉じているということで、チョイスしたのはたっぷりスープを吸って膨張しているガンモドキです。噛み締めた瞬間、熱々の汁が口の中にどばっと出るそれは本来「あーん」には向きません。寧ろ罰ゲームです。) はいっ。(ぱくん。)   (2015/10/19 22:14:31)

ロロナ(お友達の分……って、じゃあわたしが食べてもいいのかな……?って首を傾げたりするけど。今はとにかく、おいしそうなおでんの匂いに惹かれちゃってます。まだかな、まだかな…ってそわそわしてたら、美味しそうな匂いが近づいてきて。) …あーんっ…♪ (はむっ!っと、声を出しつつ口の中に。そのまま、もぐ…もぐ。 ……もぐ?) …っ…~~~っ!? (あ、熱、熱いっ…!?って、びくぅって震えて。慌てて目を開いて、はふはふはふって冷やそうとして。涙目になって。辺りをきょろきょろ。み、水、水ーっ!って、はわわわわって辺りを探しながら。熱さに震えてびくんびくんして。た、助けてーっ!って涙目でアイコンタクトを送るよ! いじめっこだこの人!)   (2015/10/19 22:17:57)

柊シノア(大丈夫ですよ。ええ、だって優さんですし。と、歪んだ信頼が底にありました。) …ははー。(いえ、いじめっこというわけではありません。ただ、おでんを箸渡しと言うと、ついついはんぺんやガンモドキや巾着等をチョイスしてしまうと思いませんか?) おっと…熱そうですね。少し待っててください。私が飲み物を取ってきますから。(ということで、ソファから立ち上がって冷蔵庫の元へ早歩きです。備え付けの缶ジュースを手に取ってきました。自分の分も含めて二種類。) さ、どうぞ! (差し出したのはファンタグレープとドクターペッパーです。良く冷えていますよ!) …ささ、遠慮せずに。   (2015/10/19 22:25:43)

ロロナ(は、早め!なるべく早めにね!って、口元を両手で抑えながらこくこくこくっ!って高速で頷いて。顔とか真っ赤になっちゃって、もうすっかり涙目なわたし。ずぅっとぷるぷるしたまま、はふ、はふ、はふ…って荒い呼吸を何度もして。ぐぬぬ……) は、はひはとっ……! (ありがとーっ、って差し出されたのを受け取り……って、炭酸!? そこで炭酸なの!? ってびくぅってなるわたし。と、とにかく、冷やすためにどっちでもいいから手に取らないと。慌てて手を伸ばしてがしっと掴むのは……! 1 ファンタ 2 ドクペ)   (2015/10/19 22:28:23)

ロロナ1d2 → (1) = 1  (2015/10/19 22:28:25)

柊シノア(キワモノを回避しましたか。)   (2015/10/19 22:29:14)

ロロナ(ぱしっとファンタグレープを手にとってぷしゅっと開けて。そのまま、こく、こく、こくっ…って慌てて飲もうとして… た、炭酸だから慌てて飲むのいろいろ適してないけど! ちょっとむせそうになりながら、でも一応口の中は冷えて。) …はぁーっ…… (くてぇ…って、やっと落ち着いて一息。たぶん結構汗かいちゃってる。)   (2015/10/19 22:29:21)

柊シノア(冷蔵庫の備え付けの缶ジュースって炭酸が多くないですか?ということで、ロロナさんはファンタを手に取って、熱々の口の中を冷ましたようです。) ふぅ、無事で何よりです。 (かという私も湯気の所為か少し額に汗をかいているので、ぐいっと服の袖で拭う仕草を見せます。まるで一仕事終えたような感じですが、別に何もしていません。) ……でも、美味しかったですよね?(改めてお隣に腰掛けて、真っ赤で汗だくなお顔を覗き込みます。…あ、この辺りで私もあーんした箸でスープが汚れないこんにゃくを食べています。噛みしめる度にぷるんと跳ねて、とても美味しいです。) んふー…♪ (満足。)   (2015/10/19 22:34:35)

ロロナうう… う、うん、それは…その。お、おいしいおでんだったけど……! (でもきっと、熱々になるの狙ってたよね!?って。微妙に非難するような目で、じー。シノアちゃんのことを見つめながら… こくん、こくん。ゆっくりファンタ、飲んで。口の中冷やして… こんにゃく食べてるシノアちゃんが幸せそうなの、ずるい!ってなっちゃう。じーっと見つめて… こ、ここはイタズラ仕返しちゃってもいいよね?って。ゆっくり、深呼吸……) ……す、隙ありっ (食べてる最中のシノンちゃんの脇腹あたり。つんって指でつつこうとして… …あんまり素早い子じゃないから避けようと思えば簡単に避けられちゃいそうだけど。)   (2015/10/19 22:40:56)

柊シノアそれならよかったじゃないですか。次は何を食べますか?ちくわですか?昆布?卵?あ、餅巾着も……   あはー。(つぅー。っと、視線が逸れました。ええ、狙いました。視線を背けている間に切れ端になったこんにゃくを口に入れて、もきゅもきゅと噛み締めましょう。適度なスープの熱と染み込んだ味が美味で……。) んふっ!? (と、食べている最中だったので気付けなかったのです。ロロナさんの指が脇腹を突っついた瞬間、むりゅっと口からこんにゃくが出そうになってしまいます。いけません。その絵面はヒロインがしていいものじゃありません。咄嗟にお箸を持ってる手で口元を押えまして……。) ……あ、あふないひゃ、ないれすか……。(今度はこちらが非難の目を向ける番です。食べている時にちょっかいを出すのは牛乳を飲んでいる時に笑わせるのと同じレベルでギルティです。もぐもぐもぐごくん!) ……はぁ。危うく口からこんにゃくを零すところでした……。ロロナさんの所為で。   (2015/10/19 22:46:45)

ロロナ(やっぱりこの子全力でいじめに来てる……!ってなりつつ、もぐもぐしてるところを狙って。つんっ…って。途端に聞こえてくる悲鳴に、くすっと笑っちゃったりして。やったー仕返しだいせいこーうっ!って、にまにま。楽しそうな顔でシノアちゃんを見て…たら…) …うっ… (当然返ってくる非難の視線。え、ええと。し、仕返ししただけで、わたし悪くないもん!みたいな顔をして……微妙に目をそらして。え、ええと。この流れ…は…) …し、シノアちゃんからまた仕返ししたりとかは… …し、しない…よね? (びくびく。すごく嫌な予感がして、自分の脇腹を両手でガードしてるわたし。なんだか雰囲気が怖い…!)   (2015/10/19 22:50:55)

柊シノア(いえいえ、そんな。いじめにきてるだなんて、そんな。ご冗談を。取り敢えず食べ終えたので色々と安心ですね。) …さー、どうでしょうか。人間というものはやったことにやり返すものですからね。ロロナさんがやり返した今、私がやり返しても何の問題もないと言いますか…。(両手でお腹を抑えているロロナさん。太ももの上のおでんを横にずらしまして、目を輝かせます。それは宛ら、獲物を見付けた肉食動物のような!) …隙ありですっ! (ということで脇腹をガードしている両腕の…腋辺りに手を伸ばしてしまいましょう。細く小さな指先はスムーズに其処に潜り込み、少し汗ばんでそうな皮膚の表面を擽るでしょう。) 擽りは脇腹だけじゃありませんよ?ロロナさん?(上目遣いににっこり笑顔です。このまま覆い被さってこちょこちょ続けちゃいましょうか。抵抗されたら其処までですけど。)   (2015/10/19 23:02:49)

ロロナま、待って! その、やってやられてしてばっかりだと色々お互いに損だよ! だ、だからその、えっと… (落ち着こう? ね?って引きつった笑顔を向けながら。びく、びく…) …ひにゃぁっ!? (びくぅっ! 攻撃されたのは脇腹の、上。腋のあたりを軽く触られると、それだけでびくんって身体が跳ねちゃう。あははっ、って声が漏れて……) ひゃっ、あ、あははっ、だ、め、そこ、触っちゃ… ん、はっ、ぁぅっ、ぁ、ひぅっ、んん…ぁっ……!!! (びくびくっ。悶えながら… ぽふんってソファに仰向けに倒れちゃう。こう、上半身だけ。ぜーぜー…ってくすぐられてすっかり荒くなった呼吸を整えようとしながら…) こ、こうさんっ! こうさんだから…っ! (許してーっって。うまく抵抗もできない子でした。)   (2015/10/19 23:09:55)

柊シノア損得を考えずに動く事があっても良いと思いますよ? ……てやーっ。(捕まえました。というか、弱いです。元から肉弾戦が得意じゃないのでしょう。擽られた状態で身体をびくびく震わせるロロナさんは、一回り小さい私の身体でも軽々と押し倒す事が出来ました。こちょこちょ。) ……ちょ、ロロナさん。その、声がっ…!(大笑いはまだ良いのですが、色々と危なげな声が聞こえた気がします。此処で少し手を引いてしまったのは、矢張り不慣れだからです。) ……しょうがないですね。…お互い様、という事にしておきましょう。このままロロナさんを擽り続けたら、なんだか変な事をしている気分になりますし…。(ゆっくりと身体を起こしてから、改めて倒れこんだロロナさんに手を差し出しましょう。痛み分けな感じで終わった気がします…。)   (2015/10/19 23:15:13)

ロロナ(はーっ、はーっ、はーっ… 涙目で呼吸を整えながら、ううう…って震えて。ふらふら…っとしつつ、伸ばされた手をじっと見て……) ……も、もう、意地悪なんてしない……よね? (握った瞬間手の中に画鋲が!みたいなのを想像してびくりとなる、けど。もう許されムードだし、そーっと手を伸ばして… ぎゅぅっ。両手でしっかり握って、そのまま、ふら…っと、起こされて…) …んっ、ありがとーっ! …えへへ、じゃあ、仲直り…だね? (ほっと一息。うん、殺伐とした空気はきっとおしまい。すっごくどきどきしたよー…って、胸自分で抑えて笑ってたり。)   (2015/10/19 23:19:36)

柊シノア…ええ、しません。なんでしょう…ロロナさんにするとしっぺ返しが返ってきそうですし。(勿論、掌には何も無いですよ?…からかったりはしますけど、そんな陰湿な事はしないですよ?両手でしっかり握られると、私の小さな掌はすっぽりと収まってしまうでしょう。それぐらい、小さいんです。か弱いのですよ。私は。) そうですね…仲直りです。それに、折角頂いたお芋が冷めてしまっては勿体無いですし。(そう言って、横に避難させていたビニール袋からまだ熱々の焼き芋を取り出します。軽く割って、ほくほくの身を一口。) …美味し………いえ、私も驚きました。まさかこんな簡単に押し倒せるなんて。(もぐもぐ…。)   (2015/10/19 23:27:03)

ロロナ(きゅ…って握った手の小ささに、ちょっとだけびっくり。…そう、イタズラしてはされてはを繰り返してたから意識から外れてたけど、シノアちゃんのサイズは普通に可愛い女の子って感じで。そう思うと、ちょっとだけ緊張が溶けてくる、かも。えへへーって笑って…) …うん、食べて食べてーっ! なんなら食べさせてあげてもいいけど… (なんて言いつつ、じーっと食べる様子を見てご満悦。自分で用意したお芋を食べて美味しそうにしてくれる様子はやっぱり嬉しいんです。) …って… あ、う、そ、それは、簡単かもしれないけど…その。 …も、もう、押し倒したりしないよね…? (…ね?って。今度はこっちが、じっ。微妙に不安そうな目で、顔を覗き込もうとしてみたり。…もぐもぐしてるところ可愛いから間近で見たい!って言うのもあるんだけど。)   (2015/10/19 23:31:41)

柊シノア…いえ、それは遠慮します。おでんはともかく、焼き芋を食べさせるのは所謂食べさせ合いの時位でしょう? …ん。(矢張り女の子は甘い物が好きなのです。薩摩芋の素朴な甘味に手が止まりません。流石に全部食べる!とかは無理ですけど、数分もすれば半分程減ってます。芋。) …ん? …ええ、しませんよ。ロロナさんが私に敵対しない限りは。…どうかしましたか? (口についたお芋の残りを指で拭いつつ、笑顔を返しましょう。一応、安心させるための物です。) それに…美味しい物を頂きましたし。…ただ、流石におでんに加えて芋一つは…食べきれませんね。(ぱくついてたお芋を口から離して、紙袋で包んで、おいもの香りがする溜息を一つ。…お腹いっぱいです。) これ以上食べたらおでんが入らなくなってしまいますから。…御馳走様です。お芋、美味しかったです。(改めて、有難う御座います、ロロナさん。と頭を下げました。)   (2015/10/19 23:39:36)

ロロナんー…そうだけど、シノアちゃんが(一応)食べさせてくれたんだからわたしの方もしてみたいなー…って… (あはは、って笑いつつ。でも、うん、今日のところは我慢! こくん、って頷いて… こっちも素直に、にこーって笑って。こっちこそ!って、頭を下げて…) こっちこそ、おでん…は熱かったけど、でも…その、美味しかったから。色々、ありがとうね! …えっと、じゃあ… (今日は、これくらいで帰っちゃおうかな…?って。ふあ…って、小さくあくび…。ちょっと眠そうな顔しちゃってます。ぽけぽけ。)   (2015/10/19 23:46:27)

柊シノア…それはまたの機会にでも。何なら、今度お会いした時に一緒に何か食べに行きますか?…今ならクレープなんてお勧めですよ?(いえ、別に私が食べたいわけじゃないですが、食べさせ合うなら矢張りこういうものでしょう。) いえいえ、美味しいと言って頂けたなら何よりです。…おや。(あくび。考えてみればもう12時前。良い時間です。それなら、ゆっくりと立ち上がりましょう。お芋が入った紙袋はさっきと同じようにビニール袋に入れまして。) …送っていきますよ。一人より二人のほうが安全でしょう? (提案しました。一人で帰るのも味気ないですから。)   (2015/10/19 23:49:37)

ロロナあ…うんっ! じゃあ、お願いしたいかもっ! クレープとか、アイスとか… 甘いもの、いっぱいいっぱい食べたいっ! 8わぁっ!って、ぴょこんって飛び上がって喜んで。そのままにこにこ、すっかり上機嫌のまま…そっと手を伸ばして。シノアちゃんの手、ぎゅぅって握って…) …うんっ。じゃあ、一緒に… …えへへ。じゃあ帰り道… ゆっくりお話、しようねっ (新しいお友達が出来てすっかり元気になっちゃってる感じ。うきうきな感じのまま……のんびり。きっと、帰路に。) 【じゃあ、これくらいでこっちはおしまいかな…? 今日は入ってきてくれてとってもとってもありがとうでした!】   (2015/10/19 23:52:19)

柊シノア其処はアイス入りクレープにしましょう? ついでにバナナやチョコもトッピングすれば完璧です。(トッピング山盛りで胸焼けがしそうですが、女の子は甘いモノが大好きなんです。なので問題在りません。ええ、在りませんとも。握られた手には少し驚きましたけど、振りほどいたりはしません。寒空の中を歩くのですから、こういった人肌の熱は有り難いです。) ええ、私でよければ。……それじゃ、行きましょうか。(のんびり帰りましょう。他愛無い話をしながら。……後々、おでんが冷めている事に腹を立てた友人と色々とあるかもしれませんが、それはまた別の話です。) 【いえいえ、こちらこそ試運転的な物に付き合って頂いて有難う御座います。こちらも楽しかったですよー。またお会いしましょう。ではではっ。】   (2015/10/19 23:56:49)

ロロナ【はーいっ! じゃあ、お疲れ様でした! ではではっ!】   (2015/10/19 23:57:11)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/10/19 23:57:23)

おしらせ柊シノアさんが退室しました。  (2015/10/19 23:58:45)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/10/21 21:22:27)

ロロナ【こんばんはー!のんびり待機してます!どなたでもー!】   (2015/10/21 21:22:43)

ロロナんーっ…… (ぽふん。ソファに座ってくつろいでるわたし。今日も一日頑張った……ってほど動いたわけじゃないけど、それでもこんな風にのんびり座ってると…くってりしてきちゃう。くてー…って、脱力して…) …ふぁ… (ちっちゃくあくび。だんだん眠くなってきたかも? ソファに深く腰掛けたまま、こっくり、こっくり。ちょっとずつ寝そうになっちゃってます。)   (2015/10/21 21:24:31)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2015/10/21 21:24:35)

灰村切【こんばんはー、お邪魔していいですか?】   (2015/10/21 21:24:49)

ロロナ【こんばんはーっ!はい、もちろん!よろしくお願いします!】   (2015/10/21 21:25:06)

灰村切こんばんはーっ…と(ここは何処だろう…迷い込んでしまった、なんかアルケミックな雰囲気だし、アトリエかな?多分アトリエだろうな、という訳で何がしかの建物だろうと思うのだが…扉は開いていた、そもそも鍵があるのかわからない、まあない事は無いだろうけども…めぼしい建物はここしか今は見当たらない、ノックするべきかな?と思うのだけども、怖い人が居たら一般学生に過ぎない自分には対処出来ないし…うーん…と悩みつつも、とりあえず中をちょっとだけ開けて見てみようとする)人が一人…眠そうにしてるな…(一人だけ人が居る、とても眠そうだ、起こしたらマズいだろうか、にしても綺麗な人だ、アトリエと書いてあるし、きっと知性のある素敵な人なんだと思う、声をかけて良いかどうか…少し逡巡しながら、薄く開いた扉から覗いていた、趣味が悪いかもしれないが、あの女性の髪の毛から、目を逸らせないでいたんだ)   (2015/10/21 21:31:31)

ロロナんー…… (すぅ……。眠る一歩手前、とろーんとした感じで脱力してて。だんだんソファに座ってる上半身がずれてきて、ちょっと危うい感じかも。ぽー…っとしてたら、ほんの少しだけドアが開いた音がした、ような。) ……んぅー……? (ぽけー…っとしたまま、ぼんやりした顔をドアの方に向けて。今にも涎垂らしちゃいそうなだらしない顔、人には絶対見せられないかも。ぽー……っとした視線は、きっと扉から覗いている人と合う、はず。……あれ?って、目をぱちくり。え、えっと……) ……ぁっ… (ばっ。ちょっと慌てて立ち上がろうとして、ふらふらっとなってたり。み、見られてた…!?って、顔赤くしてて。)   (2015/10/21 21:35:42)

灰村切あっ…っと……(思ったより知性の無い顔だった、いや…そんな事を思うのは失礼だな…寝てる時は誰だってそんな感じだと思う、とにかく、目が合ってしまった、マズいな…と息を飲むが、別に悪い事をしてる訳じゃない、いや、してるな、覗くのは悪い事だ…正直に謝ろう)す、すいません、迷ってしまって…別に覗くつもりとかじゃなくて、その…ノックしようとしたんですけど扉が開いててそれで…あの、それで、それから……(それからその…と、扉を開けてから色々と言い訳めいた言葉を探り、口に出し)それから…あの…髪!綺麗ですね!ぼ、僕…その、理容師志望?で…その、髪の毛の綺麗な人を見るとつい眺めてしまって!だからその…すみません(わたわたと全力で手振りで説明しながら、ついでに髪に見蕩れていた節もグッと拳を握ってから口にし、そして会釈するように頭を下げた)   (2015/10/21 21:42:31)

ロロナあ、う、え、えっと、えっとえっとっ… う、ううん、今のは寝ちゃってたわたしが悪いから、だからその、えっと… …か、髪っ!? (すっごくテンパってる感じで、はわわわわ、って顔を真っ赤にしたままあたふた。ごまかすように笑って…るところに髪を褒められて、「え!?」って自分の髪を慌てて抑えたりして。ね、寝癖とかついてないよね!?とか、どきどき。…うん、落ち着こう。深呼吸…) ……あ、あはは、ありがとーっ。迷ったんだったら、ここでのんびりしていってくれても大丈夫だよ! (まだ顔は赤いけど。ほらほらー、って、ソファに座り直して。歓迎してます。)   (2015/10/21 21:49:04)

灰村切いや、貴方は自分の部屋で寝てただけで…僕が…えっと、はい、髪です!(可愛い感じの人だ、でもやっぱり一番は、髪なんだな…力説するようにこくこくと頷く)あ、ありがとうございます…では…(ほらほら、っていうのは、座ってくれという事だろうか、ありがとう、と会釈して中へ入ると、意気込んで)あ、あの…ついでに、ですね、髪を…髪を!触らせてもらえないでしょうか…(カタカタと震えるようにクライムエッジも反応している、髪を、集めろって…この女性の髪の毛に、きっと何かがあるのかもしれない、意を決して身を乗り出し、頼み込んでみようと)   (2015/10/21 21:52:40)

ロロナか、髪…髪かぁ。そういうところ褒められることって、あんまりないんだけど… (でも、一応気をつけて手入れしてるところだし。ほめられるのは素直に嬉しい…かも。えへへって笑って…) …さ、触るの!? え、ええっと… (でも、それはちょっと恥ずかしいかも。ええと…って、赤い顔で…見つめ返して。…でもその目は真剣っぽくて。うう…) …じ、じゃあ… …うん。ちょっと、だけなら… (すー、はー…って軽く深呼吸して…見上げて。赤い顔、さらに赤くなって… …ん、って。目を閉じて、そっと頭、傾けて… いいよ、ってちっちゃく囁いて。恥ずかしいから、目はぎゅっと閉じたまま。)   (2015/10/21 22:01:49)

灰村切やっぱ、ムリですよね…あ、ちなみに僕灰村切って言います、あの、名前も名乗らずこんな事を言ってしまって…(いきなり不躾に頼んでみたけど、冷静に考えると、そんなのOKする女性なんて居る訳ないぞ…ちょっと考えると自分は物凄くおかしい人なんじゃないだろうか…ドキドキしながら反応を待ってみる)ですよね…やっぱり良い…え、良いんですか?(もっとこう、髪の毛が荒れてますよとか、女性の危機感を煽る売り文句から始めるべきだったかな…等と思っていると、予想だにせずOKが帰ってくる、言ってみるもんだ…)え、えーっと…じゃあ…遠慮なく、失礼します!(顔が赤い、大分無理してくれてるのかもしれない、申し訳ないな…と思いながらも、スッ…と手を伸ばし、前から後ろ髪へ手を伸ばし、指先でさら、と書き上げてみる、滑らかで、鈴がなる心地がした、もっと触れていたい、前から、抱きしめるような感じのポーズだけども、あくまで髪の毛に触れてるだけです)   (2015/10/21 22:07:08)

ロロナあ、う、うん、わたしはロロナって言って… …え、えっと。か、髪の毛だけ、髪の毛だけなら、えっと、たぶん… (いい…のかな。いいんだよね?って、自問自答。ぎゅぅーっと目を閉じて… 触れられた瞬間、びくぅって。身体、震えて…) …んっ。…ぅ… (はぁー……って、ゆっくり息を吐いて…… でも、なんだか。予想してたより、優しい指。髪の毛を大事にしてくれてるんだな…ってわかるその動き、だんだんと心が安らいでくる。ちょっとずつ緊張で固くなってた身体の力、抜けていって。そー…っと瞳、開いて……) ……ぇ (……たら、今の体勢の恥ずかしさに気づいたり。こ、こんな感じで触られてたの…!?って、びくってなって。ち、近い、身体、近い…!って。わぁーって心臓どきどきして、きゅぅって身体をちっちゃくしつつ。ま、まだかな、まだかな…って、そわそわそわそわ)   (2015/10/21 22:14:21)

灰村切ロロナさん、ですね…(外国の人なのかな…まあ、どうでも良い事だろう、こんな滑らかな髪を触るのは、どれぐらいぶりだろう…思考が真っ白になっていく感覚、徐々に呼気が荒くなっていく)はぁ……はぁー……凄く…良い感触です…とても、甘やかで…ひらめく不思議な色の髪が……髪が…(もう夢中になっていた、自分にとって髪の毛は空気と同じで、こんな風に触れられるのは久しぶりだ、上気した呼吸のまま、唇を、額の右上あたりにぴと…とくっつけようとする)ロロナさん………体の力…抜いてもらえませんか…触りにくいです…(注文まで付けるように、その両肩に手を宛がって、唇で髪の毛を含むように触れようと、抵抗が無ければ、そのままソファに組み敷く勢いで、髪の毛を愛でるだろう)   (2015/10/21 22:20:18)

ロロナう、うん。そんな風に言ってくれるのは、嬉しい…けど… (…あれ? なんだかこの子、ちょっとずつ危ない感じになってきてないかな?って、冷や汗がたらーり。っていうか、顔が近づい…て…?) …ひぅっ!? な、ななな、なななっ!? ちょ、ちょ、ちょっと、ちょっと待って! え、えっと、お、落ち着いて、落ち着いてっ、ねっ、ねっ、ねっ? (どさ…ってソファに組み敷かれ、つつ。ぶんぶんぶんって頭を振って逃げようとしながら、慌てた声を出して。ま、まずい、このままだったら色々、まずい!って。すっごく心臓ばくばくしてる。)   (2015/10/21 22:27:34)

灰村切はい…すみません…ちょっとやりすぎですよね…ごめんなさい……(すー…と鼻腔を一杯にする勢いで髪の毛の香りを吸い込んで、ふと、シュキン…と金属音がすると、ロロナの顔の、僅か数センチ横のソファーにガッ!と理容師がよく使う梳き鋏が突き立てられる、動かないで欲しい、とでも言う様に)でも……もう我慢が出来ないんだ………(はーっ…はーっ……と呼吸が乱れ、顔を上げてそう告げる、見下ろせば、乱れたせいだろう、その口元にも髪の毛が乗っている、顔を下ろし、髪を追いかけるついでみたいに、その唇を貪るようにキスをしようと、そう、これは殺害遺品の呪いで、衝動が抑えられなくて……ドクン、と鼓動を強くしながら、その胸に手を置くように、まさぐる)   (2015/10/21 22:33:42)

ロロナう、うん。わかってくれたなら… (いいよ、って、にっこり笑って… ほっと一息…した、瞬間。びくぅっ!) な、ななっ… …え、あ、あれっ!? そ、それって… …ま、待って、お、落ち着いて、落ち着いて話しあおう!? ゆ、ゆっくり話し合ったらきっと… …むぐっ…!? (突き立てられる鋏、硬直する身体。さっきまでの恥ずかしさとは一転、危機感に包まれてびくびく震えて。慌てて喋って……るその唇、あっさり塞がれて。んんーっ……!?ってもがくようにしながら… 息、吐いて。ひくっ…って身体、震えて……) ……んっ……ぅ、ぁ、んっ……~~っ……!? (びく、びくっ。震えながら、涙目で。小さく、くい…って抵抗してるのは、きっと無意識。)   (2015/10/21 22:42:51)

灰村切うん……わかってる…僕ももっと冷静に話したほうがいいって…思う、けども…………(もう冷静でいられる状況ではない、くちゅ…と水音を立てるように、相手の唇、割り開いて、押し込むように舌を突き入れると、そのまま、唾液を吸い取るように、絡めようと)ん……む………動かないで……(抵抗も気にした風もなく、振りほどく事が出来れば、その胸の布を、ぺろん、とめくるように下ろし、乳房を露にさせれば、持ち上げるように掴んで、先端を摘もうとするだろう)今の僕は……鋏に呪われた…殺人鬼だから……そう……だから…(ごめんね…と囁きながらも、もう片方の手がスカートに伸びていって、そのまま下着に手をかける事が出来れば、ちょきん…と鋏で下着の端を切り裂いてしまうだろう)   (2015/10/21 22:50:48)

ロロナんぅっ…、ひ、ぅ、んっ……む、んぅ…~~っ……!? (口の中に相手の舌が伸びてきて…嫌でも伝わってくる、唾液の味。じわ…ってあふれた涙が頬を伝って… にゅる、って。絡んだ舌の感触に、びく、びくっ。小さく身体、震えて…) …ふ、むぅっ!? ん、んぅっ、んんーっ!!!? (…たら、胸、も。スカートの下まで、手は伸びてきて。だ、だめ、そこ、だめっ……!って、必死にじたばた暴れるけど… …その効果もほとんどないまま。はらり……と、下着は切られて、落ちて……) …っ……~~……っ! (真っ赤になって、泣きながら目を逸らして… 震えるお腹の下、子供っぽい下着の下。震える割れ目……) ……あ、あの……そのっ…… ……ゆ、許し…て…… (ふるふる……って、涙声。懇願するような瞳、じっと向けて……)   (2015/10/21 23:07:34)

灰村切はぁ…はぁッ……(指にかかった鋏がはらりと下着を落とし、布切れとなったそれをするりと下ろしていく、目がどこか虚ろで、ちゅる…と唾液を吸い取って顔を上げれば、舌と舌を繋ぐように銀の糸を引きながら、遠くを見ているように、ロロナを見下ろしていて)許し…て…?意味不明だな………まるで…僕が…脅かしてるみたいだ……(呆けたような表情のまま、割れ目に指を這わせると、すりすりと縦筋に合わせて、なぞる様に指先で愛撫する、くにくにと、何度も往復させてから、やがて中指を膣内へと沈み込ませていき)続けても……構わないよね?是非…返事が聞きたいなあ………(つう…と胸に舌を這わせ、薄桃色の先端をぺろぺろと舐めながらも、その顔の近くで、シキン…シキン…と乾いた金属の音を立てながら鋏を開閉し、存在を主張しながら、相手の色よい返事を誘うだろう)   (2015/10/21 23:16:34)

ロロナ(じ…っと、泣きながら見つめて… こくこく、って何度も頷いて。もしかしたら、許してくれるかも…って。そんな僅かな希望に縋るように、じっと…) …えっ… ひ、ゃっ、だ、だって、こ、こんな風に、無理矢理…、ぁ、ぅ…っ、ひ、ゃ…ぁ、ぁあっ……!!! (指で割れ目、なぞられて。刺激されると… じんわりと愛液、溢れてきちゃう。それがすごく恥ずかしくて… うう、って、俯いて。胸の先っぽを舐められると、ひくんって震えて。逃げるように身体をよじって…) …ぁっ…  ……ぅ……ぅううっ…… (無理矢理、なのに。ひどいことされてる、のに。でも… 鋏の音、怖くて。音が響くたび、びく、びくんっ、って身体を震わせて…。) …う… ……は… …はい…… (こく……ん、って。涙をこぼしながら、小さく頷いて……)   (2015/10/21 23:26:40)

灰村切無理矢理…どうされてるの?説明して欲しいな…今会ったばかりの男に、ロロナさんが、一体どんな風にされて、どこが…どうなってるのか…僕に、教えて欲しいな…(くちくちとアトリエに水音だけが響いてきて、ちょっと淫乱の素質があるのかもね…なんて、耳元で、聞こえたか聞こえないかぐらいの声量で言いながら、カチャ…と音がすれば、それはベルトを緩めた音で)良かった……これで…合意、だよね?じゃあさ…指で…自分で…大事な所を、開いて見せてくれるかな…(クリトリスを虐めるようにキュ…と最後に摘んで指を離すと、自分で秘所を開くように告げる、その後ロロナがそれをしようとも、しなくても、その割れ目に、ぴとり…と熱く反り返った肉棒の鈴口が、宛がわれるだろう)   (2015/10/21 23:32:26)

ロロナそ、そんな…の、言える…わけ… (ふるふる…って首、横に振って… …鋏が怖いから、震えながら、だけど。ぎゅぅー…って瞳を閉じて、もう何も見ないようにして。小さな呼吸、何度も。早く、終わって……って、祈ってるみたい……) ……へ、変態じゃ、ない……ですけど。で、でも…… ……ひ、ゃっ!? (びくぅっ! 目を閉じてたから、完全に不意打ち。クリトリスへの刺激に、身体は大きく仰け反って… …とろ、っと、内側から溢れて。はぁっ……って呼吸、ちょっとだけ、荒く。うう……) ……そ、そんな、の……  ……うううっ…… (泣きながら、指で… 少し、ほんの少しだけ。両手で、控えめに……くい、って、そこ、割り開くようにして。恥ずかしさに震えて、涙はぽろぽろ、零れ落ち続けてて。……振れる感触に、びくぅっ、っと。……ふる、ふる……って首、横に振って……)   【ご、ごめんなさい、0時リミットなので、これくらいで場面〆ちゃわせてください…!】   (2015/10/21 23:45:33)

灰村切でも…こうやって責められると抵抗できない…?(項をれる…と舌を這わせ舐め上げて、徐々に唇へと向かっていけば、腰に手を回し、抱きしめて)だから自分からこうして…受け入れてしまう……(自分勝手な言葉だけれども、そう言って相手が開いたそこに、宛がう肉棒、ぐ…っと、少し押し込んだだけで、既に少し濡れそぼっていたそこに、かき分けるように挿入していくだろう)うん…ごめんね…でも…とても、綺麗だよ……(ちゅ…とついばむようにキスをしながら、膣内へと挿入を果たした、この後もきっと、何度も突き上げて、夜が明けるまで、衝動が晴れるまで、彼女の身体を貪るのだろう)【はーい、了解です、お相手ありがとうございました】   (2015/10/21 23:50:23)

ロロナ【こちらこそ! では、お疲れ様でした!】   (2015/10/21 23:50:50)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/10/21 23:51:04)

灰村切【お疲れ様でしたー】   (2015/10/21 23:51:07)

おしらせ灰村切さんが退室しました。  (2015/10/21 23:51:10)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2015/10/23 21:06:25)

クーデリア【今晩は。取り敢えず深夜辺りまで。何方でも歓迎。】   (2015/10/23 21:07:35)

クーデリアはー……疲れたわ。(小さな身体を引き摺って、勝手知ったる知人の家に上がり込む。アフターファイブだからか、その表情には疲労が見える。厚手のコートをハンガーに掛け、小さな肩をぐるぐると回しながらソファに腰掛け、深呼吸。) ……そろそろ新人が来るからって張り切り過ぎたかしら。ま、その分見返りもある訳だし。……さてと。 (誰も居ないわね。きょろきょろ見回してから、肩に掛けた鞄を開け、取り出すのは……マロンクリームが乗ったパンプキンプリンが二つ。頑張った自分へのご褒美だ。) ……太るかしら。(時計を見る。……「まだ、セーフよね。」)   (2015/10/23 21:13:13)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/10/23 21:16:50)

ロロナ【こんばんはー!えっと、おじゃましても大丈夫でしょうか!】   (2015/10/23 21:17:22)

クーデリア【こんばんは。ええ、もちろん!】   (2015/10/23 21:17:48)

ロロナ(くんくん。なんだかちょっといい匂いがするような…?なんて。そんな風に思いながら、ふらふらーってお外からやってくるわたし。……あれ、誰かいる……?って、ちょっと不思議そうな顔をしながら……) ……えっと…… (こん、こんっ。ドアをノックしてみます。それからこっそり、ドアをぎぃぃ…って…… ひょこって顔、出す感じ)   (2015/10/23 21:20:30)

クーデリア(此処最近見かける「ハロウィン」的な催し。一週間後だけれど、それに先駆けてかぼちゃを使ったお菓子やイベントが増えてきた気がする。) まぁ、ついつい買っちゃうのよね、こういうのって。南瓜と栗の合わせ技……美味しいのかは解らないけど。(いざという時は一つはコンテナに入れておけば誰か食べるだろう。さて、カップを開ければ甘い香りがふわりと広がる。小さなプラスチックのスプーンでぷるぷるのプリンを掬い、クリームを絡めて……。) それじゃ、いただきま―― (こんこん。) ……あ。(一人っきりだから扉が開く音に直ぐ気付いて、扉の境目から顔を覗かせてるロロナと目が合うかも。) ……あー……こ、こんばんは、ロロナ。良い夜ね!(なんだか恥ずかしくなってきた。頬が赤く染まる――誤魔化すように挨拶して、膝の上にプリンを置く。まだ食べない。)   (2015/10/23 21:24:10)

ロロナ……あ。(扉を開いて……目が合うのは、知ってる顔。というか、お友達。今にもプリンを食べようとしているその様子、とっても可愛くて……でも、ちょっと意外かも? じー…って視線、そこに集中しちゃう。) …うん、こんばんはーっ! なになにくーちゃん、何食べてるのっ? (わーっ、って、楽しそうに中に入ってきて……くーちゃんのすぐ側に。わー、おいしそーっ、って、うきうきした顔でくーちゃんを見て…食べていい?食べていい?って。 ……その視線が、そのまま。スプーンですくってたプリンに固定されちゃってたり?)   (2015/10/23 21:27:50)

クーデリア……。(「なによ。人の事じっと見て……。」 確かに普段嬉々として甘いモノを食べたりとかはしないから、意外とか珍しいって思うかもしれない。ぷるぷると震えるプリンの上に置いた小さなスプーン。その上には口を付けられてない黄金色の生地が寂しそうに鎮座している。) え? あ……フェア。そう、ハロウィンが近いからって、そういうお菓子が売ってたのよ。ちょっと珍しかったから買ってみたんだけど…… まぁ、良いわ。もう一つあるし。(さて、それを差し出そうと鞄に手を掛けた所で、ロロナの視線に気付く。真新しいプリンじゃなく、視線は今、あたしが持ってるプリンに。) ……感想、ちゃんと聞かせなさいよ?あたしより先に食べるんだから。(しょうがない。って感じにスプーンに乗ったクリーム付きのプリンを、目を輝かせてるロロナの口元へ。はい、あーん。)   (2015/10/23 21:35:56)

ロロナえへへー、くーちゃんそういうの好きなんだ? だったら今度、作ってきてあげようかな…? (かぼちゃパイ。にこにこ笑いながら… くーちゃんの方、じーっと見てる。見てたら…仕方ないなあって顔、してくれて。その瞬間、ぱぁってこっちの顔が明るくなっちゃう。うんっ!って頷いて、おくち開いて…) …あーんっ…♪ (どきどき、わくわく。目を閉じたまま、くーちゃんが食べさせてくれるの待ってて。スプーン… はむっ。) …んっ… …おいひぃ… うん、くーちゃん、おいしい! おいしいよこれ! (とろ…っとした感じにクリームが合わさって、ほわわ…って幸せになってきちゃう。しばらくにこにこ、その味を堪能して… うん、って。頷いて…) …じゃあ、今度はくーちゃんに食べさせてあげる番だよね! (任せて!って。にこーっと顔、見つめて。)   (2015/10/23 21:41:13)

2015年09月24日 00時10分 ~ 2015年10月23日 21時41分 の過去ログ
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