「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年10月23日 22時52分 ~ 2015年10月26日 00時51分 の過去ログ
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影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/23 22:52:50) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【恐怖!雪山に潜む刃物女!お邪魔してます】 (2015/10/23 22:53:43) |
影宮 零♂3年 | > | 【面白そうなイベントが怒ってるのか?w乱入OKですか?】 (2015/10/23 22:55:35) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 可笑しいっ。何かが可笑しいっ!(木から木へと飛び移りながら違和感に気付いていた。何だ?この違和感は。そうか、足音だ。明らかに引き離せていない。何故だ?此方は風魔法を使ってまでスピードをあげているのに。何故引き離せない。)くっ!五月雨!(弓を構えて身体を反転させれば飛びながら矢を三本同時に連続して放っていく。)エアブラスト!(矢を援護するような形で風の砲弾を放つ。とにかく距離を取らなければ。) (2015/10/23 22:55:44) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/23 22:55:50) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ご自由に。冬のホラーへようこそ】 (2015/10/23 22:56:47) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【どうぞ。】 (2015/10/23 22:57:31) |
影宮 零♂3年 | > | 【ホラ~は大好きだwんじゃ、入りま~す】 (2015/10/23 22:57:41) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/23 23:00:23) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/23 23:00:48) |
影宮 零♂3年 | > | うわっ、寒.....ったく、あの野郎(理事長)、何で俺にこう面倒事を押し付けてくるかなぁ..(理事長の命令で雪山にある調査をしにきて)なになに....「雪山で生徒が襲われることが起きている」っか、んで、ここは、どこらへんだ?(山を登りながら、辺りを見渡し)さっきから、妙な魔力も感じるな... (2015/10/23 23:00:58) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/23 23:01:14) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/23 23:02:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (風の弾丸と矢が飛んでいき、音が途切れた)…………(クスクスクスクスクスクスクスクスクス)……(静けさだけだ。しかし、風が騒ぐような笑い声が聞こえる)……(クスクスクスクスクスクスクスクスクス)………(近づいてくる)……(クスクスクスクスクスクスクスクスクス)……(すぐうしろ)……(クスクスクスクスクスクスクスクスクス)……(みみもと)……………………(クスクスクスクスクスクスクスクスクス) (2015/10/23 23:03:10) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/23 23:03:28) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | うーん...(防寒着は着ておらず、完全に制服姿だけど全然寒がっているように見えない。体には白いオーラを纏っており、それが寒さから守っている様子)ふぅ...こんなところに誰か居るのでしょうか?...(不思議に思いながら雪山の中を移動していき、人の気配がする場所へと近づいていく) (2015/10/23 23:05:52) |
五月雨 矢先♂二年 | > | っ!誰だ!(弓を背中に背負えば短刀を引抜き構えながらその場から大きく横に跳躍する。)何故、俺を追う!何者だ!(短刀を構えたまま辺りを警戒する。魔眼を発動。ゆっくりと歩む (2015/10/23 23:05:53) |
影宮 零♂3年 | > | .........(しばらく歩くと、前方に人影が2つ見えて)....やばい、幻覚まで見えてきた...(その人影を幻覚と勘違いして、魔力と殺気を合わせた巨大なオーラを2つの人影に放ってみて)....まさか、人じゃないよな? (2015/10/23 23:09:34) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (一瞬、五月女矢先の視線にブレるように映った、白い厚着の少女。だが、その姿を認識する前に姿が消える。ざっく、ざっく、ざっく。ざっく、ざっく、ざっく。ざっく、ざっく、ざっく)………(影宮零にも見えているのは、足跡だけ。姿の見えない足跡だけが、まっすぐに五月女矢先の正面に迫ってくる。ざっく、ざっく、ざっく。ざっく、ざっく、ざっく。ざっく、ざっく、ざっく。ざっく、ざっく、ざっく) (2015/10/23 23:11:00) |
五月雨 矢先♂二年 | > | っ。今度は何だ!エアブレード!(空気で作った剣を短刀に纏わせて飛んできたオーラーを切り捨てれば足跡に気づき。)ちっステルスか!?何だってんだ!(足跡に向かって三本の矢を放つ。) (2015/10/23 23:13:06) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...「エレメンタルアイ」(そう言えば瞳が虹色になればハッキリと魔力を持った存在が見えて、1人は見知った感じで、他2人は感じたことはなく初対面かなと思えば)何をしているのでしょうか?...(エレメンタルアイ中はサーモグラフィーの様に姿が見えているので何をしているのかなと思う)わあ!?...(足跡に向かって放たれた矢は当たらない起動で足跡の持ち主を通りすぎれば自分に向かってくるので蹴り落とす) (2015/10/23 23:14:27) |
影宮 零♂3年 | > | ........生徒かよ。(声とオーラを切った魔力を見て確信し、)おい!そこで何してる!(少し、ため息つきながら、状況がわからないまま、聞こえるように叫んで) (2015/10/23 23:15:40) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (技名をいちいち叫ぶ辺り、あのおもちゃそのものだ。ますます面白い。遊びがいがある)…………(ぶおん)……………(五月女矢先の頭上から、その頭頂部目掛け、一本のつるはしが落ちてくる) (2015/10/23 23:16:54) |
影宮 零♂3年 | > | !?.......(声をかけた相手の頭上につるはしが出現するのを見て)おい、お前、危ないぞ! (2015/10/23 23:18:55) |
五月雨 矢先♂二年 | > | くっ、めんどくさい!(頭上から落ちてくるつるはしに気付けばバックステップで避ける。)っ、何をしてるって!?原因不明の何かに襲われてる!此方は二年の五月雨 矢先!(サミダレ ヤサキ)パーティーは組んでません!もし上級生なら力を貸して貰えませんか!自分では対処しきれません!(矢を弓につがえたまま走り出す。足跡に向かって。) (2015/10/23 23:19:32) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぅ....何をしているのでしょうか...(よく見えているせいで三人で何をしているのかなと眺めれば軽く腕を組めば眺めている。助ける気はない様子で不思議そうに眺めている) (2015/10/23 23:20:49) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (落ちてきたつるはしがふわりと浮かび上がり、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと五月女矢先に迫ってくる。おまけに)………(クスクスクスクスクスクスクスクスクス)………(またあの笑い声。仙上院姫沙羅は知っている、その無邪気と不気味の中間のような笑い声) (2015/10/23 23:22:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 見知った...と言うよりは聞き知った声が...(あははっと頬を掻きながら呟けばゆっくりとナダレちゃんの近くに歩いていく)気づいてくれるでしょうか...(何かしている様子なので邪魔はしない方が言いかなと思えばゆっくりと追いかけるツルハシに軽く届かない蹴りを放てば風圧で勢いが変化してまるで生きているように動く) (2015/10/23 23:25:01) |
影宮 零♂3年 | > | 襲われてる?....まぁ...助けはするが..『シャドウブレイブ』(影の魔力を体にまとわせ、魔力感知のレーダーをはると、近くに3つの魔力を感じ、)へぇ....透明になる能力なのか?....おい、姿を見せて、襲撃を止めろ!もしも、止めなかったら......こっちからも、攻撃させてもらう!(殺気が混じった魔力を一気に放ち威嚇して) (2015/10/23 23:28:18) |
五月雨 矢先♂二年 | > | はぁ!(弓をつるはしに向かって放つ。その矢の矢尻の付け根には火薬が入った筒がつけてありつるはしの目の前で爆発する、)爆裂矢なら効くか?効かなかったらまた対策を考えなくては。すみません!助かります!(先輩らしき人に礼を述べれば先輩らしき人物の隣まで走っていく (2015/10/23 23:28:53) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (さすがに姫沙羅にはわかるか。おまけに、三年生の邪魔が入った。…では、仕方がない)………ここですよ(影宮零のすぐ耳元で声が聞こえた。透明になる能力などそもそも持っていない)被害報告ですよ…(冷たい、しかし高い声が響く。その姿も合間って、まるで雪女のよう) (2015/10/23 23:31:45) |
影宮 零♂3年 | > | 被害報告?....どういうことだ?(耳元から声がしたことには驚かず、相手に問いかけ) (2015/10/23 23:33:37) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (爆発で吹き飛んだつるはしを拾い、五月女矢先の鼻先に突き付けた)………この生徒、無防備のコックさんを弓矢の的にしてました………(証拠品として、携帯電話におさめた写真を見せて) (2015/10/23 23:39:00) |
五月雨 矢先♂二年 | > | ん、それは悪かったな。勝負をしかけただけだ。あのコックなら避けると思ってたからな。以後、気を付ける(鼻先につるはしを突きつけられれば確かに自分が悪い。素直に謝る。)けど、もっと普通に言えないのか?あれだと魔物だぞ (2015/10/23 23:42:17) |
影宮 零♂3年 | > | .......(一旦魔力を解除して)ったく、結局お前が悪いのか?(五月雨を睨むように問いかけて) (2015/10/23 23:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙上院姫沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/23 23:45:12) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …………勝負しかける暇があの人にあると思うんですか?(目が細まる)……………コックさん、今どんなに大変かわかってますか?(声にまで冷気が入り込んでるような)………………あなたみたいなオモチャはわたしに遊ばれてればいいんです(柏木季語は毎日が忙しい上に、友人の大切な人でもある。その人を傷つかせてなるものか) (2015/10/23 23:46:06) |
五月雨 矢先♂二年 | > | ぬあっ、そ、それは。はい、俺が悪いです(先輩に申し訳なさそうに答えれば。)お、オモチャ?俺が?あんたの?何の冗談だ? (2015/10/23 23:47:31) |
影宮 零♂3年 | > | おい、これ以上面倒を増やすなよ?(二人を見て、)そんなに戦闘が好きなのか?(五月雨に問いかけ) (2015/10/23 23:50:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | なにとぼけてるんです?…その物言い。…その言い回し。…そのラノベ脳みたいな戦い方。…見るからにチャラそうな格好。…そのユルそうな下半身………わたしのオモチャに相応しいですよ…(クスクスクスクスクスクスクスクスクス)(^^ (2015/10/23 23:50:52) |
五月雨 矢先♂二年 | > | い、いえ。戦闘が好きな訳では無いのですが。あはは、(先輩には誤魔化すように笑っておく。)ふぅん?そうか。まぁ、良い。俺には関係ない。(要は俺のことが気に入らないのだろう。そう結論付けて興味無さそうに笑ってる少女に答える。) (2015/10/23 23:52:45) |
影宮 零♂3年 | > | ......だいたい、状況は分かった。(二人が面倒を起こさないならそれでいい。)ここなら戦闘はしてもいいが、隙だらけの相手を狙うか?普通。 (2015/10/23 23:56:32) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【遅くなりましたか仙上院さんお疲れ様でした。】 (2015/10/23 23:56:49) |
五月雨 矢先♂二年 | > | あはは、すみません。俺、スナイパー目指してまして。よかったら練習相手になってくれませんか?まだまだ下手くそでして。(苦笑いしながら先輩に。) (2015/10/23 23:57:43) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (ゆっくりきびすを返して)ええ、関係ないなら、好きにやらせてくれるんですねぇ……(今日の狩りはこのくらいにしておこう。気に入らないではない。気に入ったからこそ、オモチャにするのだ。ざっく、ざっく、ざっく。ざっく、ざっく、ざっく。ざっく、ざっく、ざっく。神谷ナダレはつるはしを引きずりながら、そこから歩いて消えていく)………(クスクスクスクスクスクスクスクスクス) (2015/10/23 23:57:58) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【失礼!背後です!m(__)m】 (2015/10/23 23:58:56) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/10/23 23:59:00) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2015/10/23 23:59:08) |
影宮 零♂3年 | > | 俺と?別に構わないけど。(練習相手を頼まれるのは慣れている)俺も戦闘はまぁまぁ好きだしな。 (2015/10/23 23:59:40) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/24 00:00:02) |
五月雨 矢先♂二年 | > | では、自分が遠くから狙撃するので避けてください。お願いします。攻撃してきても良いですけど。届きますかね?(にやっと笑いながら挑発するように影宮に答えればその場から消える。風魔法を応用した移動方法だ。魔法で影宮から三百meter程離れた位置に移動すれば木ノ上に立ち弓を引き絞る。)ターゲットロック。フィールドスノー。オールグリーン。距離三百。魔眼発動。エア・スナイプ(瞳が淡く青色に輝けば瞳に魔方陣が現れて。弓を引き絞ったまま狙いを定める。影宮の頭の位置にターゲットが重なれば。)スナイプアロー(矢を放つ。風魔法を纏わせて疾風の速さでそれは影宮へと放たれて。 (2015/10/24 00:05:21) |
影宮 零♂3年 | > | .....ふむ、結構早いな。(両手に魔力で剣を作るとこっちに向かってくる矢を斬って)どこにいるか、まるわかりだ。(ギロッと遠くの相手を睨む) (2015/10/24 00:08:22) |
五月雨 矢先♂二年 | > | おぉ、怖い怖い。さてと、バレたら移動しなきゃね。(弓を背中に背負い、その場から移動する矢先。スナイプの基本は一撃で仕留めること。それが出来なかった場合は移動する。左に数本の木の数だけ移動すれば再度弓を構えて矢をつがえれば引き絞る、)ターゲットロック。フィールドスノー。オールグリーン。セカンド。距離は三百meter。向きは右方向に修正、魔眼発動。エア・スナイプ。(魔眼を発動して影宮を捉えれば。)シューティングアロー!(矢を放つ。魔力の光が尾を引いて流れ星の様に影宮へと放たれていく。そして影宮の目の前で矢が複数に分裂する (2015/10/24 00:13:48) |
おしらせ | > | 藤堂・H・セシル♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:16:08) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【こんちゃっす】 (2015/10/24 00:17:11) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/24 00:18:05) |
影宮 零♂3年 | > | ほぅ.....増えるか。(感心しながら矢が増えた瞬間、自分の周りに魔法陣ができ、そこから大量の影でできた剣が出てきて矢を全て斬る)さて、こっちも攻撃しようかな。(魔法陣を3つに増やすと30ほどの剣を相手めがけ銃弾のような早さで放たれる) (2015/10/24 00:18:24) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【見ててもよろし?、どちらかに加勢した方がよし?】 (2015/10/24 00:19:40) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~。ぜひぜひ入ってください~wwできれば五月雨さんに協力してあげてください。w】 (2015/10/24 00:20:49) |
五月雨 矢先♂二年 | > | げっ!攻撃してきやがった。エアフィルード!(攻撃に気付けば風魔法を発動。突風が吹き荒れ剣を弾いていく。)風のフィルードはそう簡単には破れないぜ?先輩。(小さく呟きながら笑えれば今度は百meter程近づき。)ソニックアロー(影宮に向かって音速を超えた速度の矢を放つ。)さて、こんな感じかな?(そして自分の居る場所の周りにはワイヤーと火薬でトラップを仕掛ける (2015/10/24 00:22:08) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんばんは。どちらでも大丈夫ですよ! (2015/10/24 00:23:30) |
影宮 零♂3年 | > | ははw早い早い。でも、こうするとどうだ?(自分の前方に影のゲートを作り矢はゲートに入っていく)後ろに気を付けろよ~(と言った瞬間、相手の背後の5m程離れたところにゲートが開き、矢が出てくる) (2015/10/24 00:25:07) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【それでは五月雨さんに私だけ加勢しますよ、おねーちゃんは指示だしだけにとどめます】 (2015/10/24 00:26:50) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【ありがとうございますー!】 (2015/10/24 00:27:51) |
影宮 零♂3年 | > | 【よろしくです~】 (2015/10/24 00:29:34) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | セシル〉もしもし、おねぇちゃん?、戦闘してる人達発見しましたよー、どしますか?(遠くの大木の上から戦況を眺めればニコニコしながらインカムに問えば) (2015/10/24 00:30:30) |
五月雨 矢先♂二年 | > | うおっ!?しまっ、ぐっ。(矢が肩に刺されば引抜き木に寄りかかる。)うーん、困った。ちょっと本気を出しますか。(肩を簡単に止血してから立ち上がれば。)先輩。耐えてくださいよ?レイン・バースト!(木を蹴って跳躍すれば空高くから影宮に弓を向けて矢を放つ。すると激しい雨が降るように矢が降り注ぐ。すべてが音速を超えたスピードで。)更に、追加!エア・カッター!(空気の刃が四方から影宮に襲いかかる (2015/10/24 00:32:27) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ユリス〉どうしますかって・・・・ほっとくって選択肢は無いんでしょ?、だったらどちらかに加勢するか、第三者になるかじゃないの?、あ、加勢するなら押されてる方にしなさいよ?(インカムからため息混じりに指示が入れば、バカスカと矢を放ってる方が必死で押されてるようで) (2015/10/24 00:34:55) |
影宮 零♂3年 | > | うわ!?はは、マジかよ、流石にこれは.....とはいかないけど、少し魔力を使うか『シャドウレイン』(ニヤッと微笑むと自分の周りにバリアのように沢山の魔法陣を作るとそこから大量の剣が無差別に全方角へ放たれる、その数1000以上、もちろん上空にも放たれる)死なないよな? (2015/10/24 00:37:05) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | セシル〉りょーかい、それじゃあ、向こうに合流だね!、(ピョンピョンと枝を揺らして反動つけ跳躍、弓を放っている人の背中へ剣が無くなってから飛び付けば肩車の要領で座り込み)、やっほー、おにーさん、セシルッス (2015/10/24 00:39:46) |
五月雨 矢先♂二年 | > | おいおい、あれも効かないのかよ。これが学年の差か。くそったれ。本当に、楽しいぜ!(先程の風魔法を応用した移動方法を使ってその場から消える。そして木の裏に隠れる。木の幹にささる剣を見て、冷や汗をかく。)まいったな。接近戦に持ち込むか?ってうおっ!?だ、誰?セシル?(ビクッとしながら (2015/10/24 00:40:30) |
影宮 零♂3年 | > | ん?どこいった?もう終わりか?(大量の剣による無差別攻撃を続けながら)魔力が1つ増えたな。(魔力を感じ、すぐに居場所がわかるが、2つ魔力があるのに気付き) (2015/10/24 00:45:00) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | セシル〉おお、私はセシル、実は探し物シテテナー?、尋ねたいことがアルノヨー、戦い終わらせたら聞いてクレルカ?(慣れてない人の前では片言になってしまうようで、屈託のない笑顔向けて、ニコニコし) (2015/10/24 00:45:52) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 何で片言かは知らないけど。今はそれどころじゃないと思うぞ?無事に終われば良いけどな?(セシルに答えれば。)さてと、そんで?どうする?今から俺はまた攻撃しに行くけど。(セシルと名乗った少女に訪ねれば矢をつがえて構える。)まだ (2015/10/24 00:47:25) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【まだはミスです】 (2015/10/24 00:47:58) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ユリス〉始めまして、インカムからで、ごめんなさいね、この子の姉のユリスです(棒読みぎみに挨拶し) (2015/10/24 00:48:41) |
影宮 零♂3年 | > | 何話してんだ?(影を通じて一瞬で、相手の背後の木の影から現れる。両手に剣、腰に長刀所持中)隙ありだな。w (2015/10/24 00:51:30) |
五月雨 矢先♂二年 | > | ど、どうも、で?何のようだ?(インカムから聞こえてきた声に反応すれば。)隙あり?何処にですか?先輩?(後ろ蹴りを迷わず出てきた影宮の腹部へ叩き込む (2015/10/24 00:52:16) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | セシル〉そっかな?大丈夫だとオモウヨ?、私が接近して戦うよ、あの影どのくらい自由が効くのか、分からないと勝負の掛けようナイトオモウヨ?・・・・シュビっ、・・・・・・ワタシノウシロ、トラセナイヨ?(油断して声を出しつつ表れた相手の肩に肩車の要領で乗れば、さっきまでの無邪気な顔は消えて足で相手の腕を張り付け状態にすれば、脳天めがけてナイフを突き立て) (2015/10/24 00:55:31) |
影宮 零♂3年 | > | ぐっ...さて、でかいの一発いくから、気をつけろ~(相手の蹴りをわざと受け、わざとダメージを受けた演技をして、体格差を利用しセシルの拘束を力まかせにほどくと、ばくだいな量の魔力を圧縮し、両手にまとわせると忠告をしながら地面へ両手を叩きつける)『グランドインパクト』(地面に両手を叩きつけた瞬間、地面に圧縮された魔力が流れ爆発し、一気に直径200m内が大爆発が起こる) (2015/10/24 01:00:19) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ワタシはイクヨ、こう言う攻撃って離れてほしいからやるんだもんね、多分だけど接近戦弱いよ、あの人、(再びニコニコ笑顔見せてナイフの先にこびりついた血液を払えば、爆風と熱波に突っ込んで真っ直ぐ一直線に相手目指し、体の回りでは激しく何かが蒸発するような音がして) (2015/10/24 01:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月雨 矢先♂二年さんが自動退室しました。 (2015/10/24 01:12:43) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【あれれ?】 (2015/10/24 01:13:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影宮 零♂3年さんが自動退室しました。 (2015/10/24 01:20:22) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【おちたねー】 (2015/10/24 01:21:51) |
おしらせ | > | 八神来我♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/24 01:24:24) |
八神来我♂1年 | > | こんばんは (2015/10/24 01:24:52) |
八神来我♂1年 | > | [これでしたね。まちがえました] (2015/10/24 01:26:16) |
おしらせ | > | 八神来我♂1年さんが退室しました。 (2015/10/24 01:26:47) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【?】 (2015/10/24 01:30:55) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | それでは落ちます (2015/10/24 01:32:36) |
おしらせ | > | 藤堂・H・セシル♀1年さんが退室しました。 (2015/10/24 01:32:39) |
おしらせ | > | 言峰杏♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/24 01:51:16) |
言峰杏♀2年 | > | [こんばんは!待機] (2015/10/24 01:51:45) |
言峰杏♀2年 | > | っ…また、勝てない…(先程まで戦闘中だったもののやはり勝てず服はボロボロ、全身キズだらけといった状態で大樹を見つければそこの木陰に座り休憩していて) (2015/10/24 01:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、言峰杏♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/24 02:14:35) |
おしらせ | > | 五月雨 矢先♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/25 09:41:20) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 今日の訓練は精密射撃か。なるほど、百メートル先の的を撃ち抜けばいいのか。(訓練室で今日の訓練内容を確認すれば弓を構えて矢をつがえる。そのまま弓を引き絞り的を狙う。)ん、魔眼発動。エア・スナイプ起動。距離百、フィールドノーマル、オールグリーン。スナイプ・アロー(的にロックが重なった瞬間に矢を放つ。矢は一直線に的に向かって放たれていく。そして真ん中より少しずれた場所に当たる (2015/10/25 09:53:02) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2015/10/25 10:00:48) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/25 10:01:10) |
紺野紫音♀二年 | > | 【こんにちわ】 (2015/10/25 10:01:40) |
紺野紫音♀二年 | > | 【お願いします】 (2015/10/25 10:02:25) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【お願いします。】 (2015/10/25 10:03:29) |
紺野紫音♀二年 | > | おー、さすがだねー………(相手の訓練を後ろから見ていう)私には無理かなー (2015/10/25 10:06:52) |
紺野紫音♀二年 | > | 😞【途中です!すいません】 (2015/10/25 10:07:11) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【大丈夫ですよ! (2015/10/25 10:08:58) |
紺野紫音♀二年 | > | …………(あははと笑いながらがら言う)力暴走すると、ダルいから訓練とかあんまりしないしなー。(苦笑いをしながら言う。) (2015/10/25 10:09:02) |
五月雨 矢先♂二年 | > | ん?紺野か。鍛練は必要だぞ。何事も。(後ろを見ないで言えば再度弓を引き絞り的をねらう。)エア・ショット!(今度は風魔法を使用して疾風の速さで矢を撃ち出す。そして矢が的を打ち砕く。)うしっ!やりぃ!(何て嬉しそうに笑いながら (2015/10/25 10:13:26) |
紺野紫音♀二年 | > | だって、暴走したら、押さえられる人いないかもよ?そのとき怖いし(苦笑いしながらいう。)矢先すごいね……強い力ってのは良いときと悪いときあるからねー(天井を見ていう)休憩しなくて平気? (2015/10/25 10:16:19) |
おしらせ | > | 雨宮絢斗 ♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/25 10:18:12) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【こんにちは~】 (2015/10/25 10:18:45) |
五月雨 矢先♂二年 | > | そんときは俺が撃ち抜いて止めてやんよ。紺野。だから気にすんな。(ニカット笑いながら紺野に振り向けば。)ん、今から休憩。(弓を背中に背負えば紺野の隣に行って (2015/10/25 10:19:21) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/25 10:19:28) |
おしらせ | > | 言峰杏♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/25 10:24:03) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/25 10:24:14) |
紺野紫音♀二年 | > | ぇ?………う、うん。……ありがとう(言葉に驚きながらいう。)お疲れ様、なんか、ちょうし良さそうだね(微笑みながら言う。)この時間だから他に誰か来たりしてね(ドアを見ていう) (2015/10/25 10:24:23) |
言峰杏♀2年 | > | [こんにちはー] (2015/10/25 10:24:25) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | (自室でベッドに寝そべりながら腕をボーッと見つめて)化け物…か…(先日魔物に襲われていた少女を助けた際に感情が激化すると腕が悪魔の腕に変異してしまうのを見られ言われた言葉を思いだし)はは…まぁ…その通りなのかもな… (2015/10/25 10:26:35) |
五月雨 矢先♂二年 | > | ん、いえいえ。だからセーブなんてすんなよ?俺が止めるからさ(紺野の頭を撫でながら答えれば。)ん。サンキュー。そうか?誰か来たら面白そうだな。(笑いながら (2015/10/25 10:29:13) |
紺野紫音♀二年 | > | う、うん。…………(撫でられ心配そうに言う)そうだね。………訓練か………やらないとな………… (2015/10/25 10:30:49) |
五月雨 矢先♂二年 | > | そうそう。力をセーブするために大抵は訓練すんだからさ。コントーロルコントーロル。落ち着いてやれよ。(笑いながら答えれば。)うーん、腹へったな(お腹を鳴らしながら (2015/10/25 10:32:10) |
言峰杏♀2年 | > | はぁ…勝てる気がしない…(負傷した片足を引きずりながら中庭に向かい木陰で休む。今まで戦ってきたが一回も勝てたことがなく、今日も負けてしまい)はぁ…私戦い不向きなのかな…(はぁ、と溜め息を吐けば空を見上げ) (2015/10/25 10:32:16) |
紺野紫音♀二年 | > | うん。…………あ、そうだ、これあげるよ。ケーキ。もらったんだ(微笑みながら渡す) (2015/10/25 10:33:43) |
五月雨 矢先♂二年 | > | ん?サンキュー。紺野。お前、何でも持ってそうだな(ケーキを受けとり笑えば一口かぶりつく。)ん、旨いなこれ!(ケーキを食べながら (2015/10/25 10:35:50) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | (ふと時計を見るともうかなりの時間ボーッとしていたのに気づきすることもなく起き上がると邪眼を前髪で隠し自室を出ていって中庭の方へ向かい)ん…あれは…(負傷している生徒を見つけ近づいていくと)大丈夫か…? (2015/10/25 10:36:16) |
言峰杏♀2年 | > | (どうすればいいのだろうか…と考えていると一人の生徒に声をかけられ)へ?あ、私ですか?大丈夫ですよ~…いつものことなので…(あはは…の苦笑いを浮かべつつ、相手の顔には見覚えがあって)えっと…雨宮くんだっけ?(首を傾げ相手に問い) (2015/10/25 10:39:20) |
紺野紫音♀二年 | > | なんでもではないよ。(微笑みながら言う)だよね。私も一個食べたの。美味しいよね。(立ち上がると訓練しようかなと思う)やろうかなっ (2015/10/25 10:42:19) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 大丈夫なのか…?怪我してるけど..(そう言いポーチから包帯をとりだし足に巻いてあげ)そうだよっ…えっと…確か言峰だよな?(自信なさげにいい首を傾げて) (2015/10/25 10:42:55) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 訓練するのか?手伝おうか?(少し心配そうに声をかければ、)紺野は何が得意なんだ?(笑いながら尋ねれば (2015/10/25 10:44:14) |
紺野紫音♀二年 | > | んー、なんだろよくわかんない。狂ったら助けてね?(ニコニコしながら言う) (2015/10/25 10:45:52) |
言峰杏♀2年 | > | あ、ありがと…うん、言峰杏ね!!お話するの初めてだよね!(手当てをしてもらえば少し照れていて、微笑みながら頷いて) (2015/10/25 10:45:58) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 分かってるさ。狂わない様にしてくれよ。なるべくさ。(笑いながら弓を構えればその場から消える。風魔法を応用した移動方法だ。よく見れば彼が移動してるところには風の渦が渦巻いている。)俺はとりあえずこのスピードでお前を見張っておく。好きに始めてくれ(瞬間移動のように移動しながら (2015/10/25 10:48:14) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | ん…あぁ…そういえばそうだっけな…?…よし(包帯を巻き終えると隣に腰かけて微笑んでいる言峰を見て)そういえばこの怪我どうしたんだ? (2015/10/25 10:48:46) |
言峰杏♀2年 | > | あ、えーっと…戦闘訓練してたんだけど負けちゃって…いつもこうなの…家系はそれなりに良くて、両親もお姉ちゃんも強いのに私だけ全然で…(なんでかなーっとヘラヘラしているも少し悲しげで) (2015/10/25 10:52:57) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | そうなのか…まぁここの訓練それなりに強いしな~(そう言い笑いながらも悲しげな表情の言峰を見て)よし…じゃあちょっと訓練手伝ってやるよ!(そう提案すると言峰を見て) (2015/10/25 10:55:57) |
言峰杏♀2年 | > | えぇ!?そ、そんなの悪いよ!本当に弱いし、雨宮くんに迷惑かけちゃうかもだし…(訓練を手伝うと言われ戸惑いながらも遠慮していて) (2015/10/25 10:58:26) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | あははっ、別にいいんだよ、俺も今日暇だったしに暇潰しにもなるし(優しく微笑みながらいい立ち上がると)ほら、行くよ? (2015/10/25 10:59:44) |
紺野紫音♀二年 | > | っ…始める……(体から黒い黒い気がでる。手には黒い魔力の固まりを作り、飛ばす)はぁー、鈍ってはないけど、破壊力凄いなー(苦笑いしながらいう】よし、(自分の回りの空間を黒魔法の気で、暗くする。すると黒魔法に釣られて、複数の悪魔がやってくると、紫音を囲む)はぁー、やっぱりな……(一気に退治しようと魔力の塊を出し、飛ばす。一体残り、そいつの魔力に精神が潰されそうになる。睨まれれば、胸の刻印が紫に光り、辛く四つん這いになる。)っ………お前はっ………(四つん這いになってる間に殺られそうになり、大きなり、魔力の固まりで消し、終わると思えたが………)っ………そんな、また、(自分が自分の回りに放った魔力の気を処理できず、黒い気に取り巻かれそうになる。)っ………グッ… (2015/10/25 11:00:14) |
言峰杏♀2年 | > | …じゃあ、お願いしようかな…(軽く微笑めば訓練所へと向かい)いつ来ても緊張するな…ここ…(と訓練所を見渡しそんなことを言って) (2015/10/25 11:02:59) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【すみません!背後です…(;_;)また来ます~】 (2015/10/25 11:03:41) |
おしらせ | > | 雨宮絢斗 ♂二年さんが退室しました。 (2015/10/25 11:03:44) |
五月雨 矢先♂二年 | > | おいおい、早速飲まれてのかよ!紺野、落ち着け!魔を祓い闇を砕け!破魔矢!(蒼い光を纏った退魔の矢を放つ。これで払えればいいんだけど。)しっかりしろ!飲まれるな!(紺野の周りを高速で移動しながら (2015/10/25 11:04:45) |
言峰杏♀2年 | > | [おつかれさまですー] (2015/10/25 11:05:03) |
言峰杏♀2年 | > | [待機ですー] (2015/10/25 11:07:54) |
紺野紫音♀二年 | > | っ………グッ……(なんとか、落ち着かせようとする。刻印は光り、痛む)はぁっ…はぁっ(なんとか、押さえると胸を押さえる。)ダメだよ。やっぱり、力が強すぎる (2015/10/25 11:08:49) |
言峰杏♀2年 | > | [落ちますね~また来ます!] (2015/10/25 11:10:31) |
五月雨 矢先♂二年 | > | ふぅ。アホ!いきなり全力で使うな!少しずつ!少しずつ!分かった!?(紺野につかみかかるような勢いで怒鳴れば。)死ぬ気か! (2015/10/25 11:10:35) |
おしらせ | > | 言峰杏♀2年さんが退室しました。 (2015/10/25 11:10:40) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【お疲れ様でした。 (2015/10/25 11:10:43) |
紺野紫音♀二年 | > | っ………ごめん。ありがとう(下を向きいう。) (2015/10/25 11:15:02) |
五月雨 矢先♂二年 | > | ん、本当に心配した!(紺野を抱き締めて。)余り、無茶するな。(抱き締めたまま頭を撫でて (2015/10/25 11:18:23) |
紺野紫音♀二年 | > | っ!………う、うん。……(抱きしめられ驚く)う、うん。……(戸惑う) (2015/10/25 11:19:17) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 自分の命を大事にしてくれよな?力も勿論訓練だな!(笑いながら言えば。)っとわりぃ!(慌てて離れる (2015/10/25 11:20:23) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【と、ごめんなさい。背後落ちです。またきます! (2015/10/25 11:24:23) |
おしらせ | > | 五月雨 矢先♂二年さんが退室しました。 (2015/10/25 11:24:25) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが退室しました。 (2015/10/25 11:24:41) |
おしらせ | > | 雨宮絢斗 ♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/25 13:05:08) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【ただいま~、待機です】 (2015/10/25 13:05:32) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2015/10/25 13:18:31) |
紺野紫音♀二年 | > | 【こんー】 (2015/10/25 13:18:46) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【こんにちはーっ】 (2015/10/25 13:19:03) |
紺野紫音♀二年 | > | 【よろしくね】 (2015/10/25 13:19:40) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【よろしくです~、ではロル投下しますね】 (2015/10/25 13:21:09) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | (同級生の訓練を手伝う約束だったが急用が入りまたの機会にし用事がすみ再び暇な時間が訪れると訓練場へ向かい)ん…誰もいないか… (2015/10/25 13:23:16) |
紺野紫音♀二年 | > | 【うん。】 (2015/10/25 13:23:29) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/25 13:24:13) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/25 13:24:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こんにちは。三十分ぐらいしかいませんが、よろしくおねがいします】 (2015/10/25 13:24:54) |
紺野紫音♀二年 | > | ふぅー、疲れた(疲れた一人壁に寄りかかり、座る。自分が感じた事ある気を感じそっちに向く)あ、雨宮か。 (2015/10/25 13:25:23) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんにちは。此処で吸血鬼設定やってる人間なんで放ってはおけませんなぁ← 雪山山麓の別荘でしたっけ】 (2015/10/25 13:25:34) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【こんにちは~お部屋借りさせていただいてますっ】 (2015/10/25 13:25:36) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【どうぞどうぞ、もっと使ってください。あと、今は雪山ふもとに作られた場所に移動されてますので】 (2015/10/25 13:26:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、場所=別荘です】 (2015/10/25 13:27:25) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | ん…?えっと確か…紺野…だっけか?(人の名前を覚えるのが苦手らしく少し首をかしげながら)訓練してたのか…? (2015/10/25 13:28:03) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【なるほど…了解しました!】 (2015/10/25 13:28:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、地上にあるのは二階建てのシンプルな家ですが、地下にはいろいろありますし、家の隣には温泉があります(←別荘情報)】 (2015/10/25 13:32:26) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【ふむふむ…なるほど…!ありがとうございます♪】 (2015/10/25 13:33:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【やはり落ちます】 (2015/10/25 13:35:55) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/25 13:36:07) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/25 13:36:09) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あう・・・お疲れ様でした】 (2015/10/25 13:36:14) |
紺野紫音♀二年 | > | あー、うん。少しね。疲れた(苦笑いしながらいう。)で、雨宮も、訓練? (2015/10/25 13:36:54) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | お疲れ~、んー…いや、暇だからうろうろしてるんだよ(あくびをしながら微笑みながらいい)この時間だと人も少ないしつまんなくてさ~ (2015/10/25 13:39:28) |
おしらせ | > | 神代 雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 13:39:49) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【こんにちは、初めまして。初入室ですが、混ぜていただけたら幸いです】 (2015/10/25 13:40:24) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【こんにちは~!】 (2015/10/25 13:40:31) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【新しい人大歓迎です!】 (2015/10/25 13:40:48) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【それは良かったです。少し様子見して、タイミング見計らって混ざりますね…】 (2015/10/25 13:42:04) |
紺野紫音♀二年 | > | あーね。少ないね。そっか。うちも、暇なんだ。(微笑みながら言う)雨宮と会うの珍しいよね。まぁー、うちも、学園に顔出さないだけなんだねどね。、 (2015/10/25 13:42:11) |
古原 悠斗♂3年 | > | (訓練場に入ってくる。手には本が)ふむふむ……なるほど…ほうほう……(本を読みながら歩いている) (2015/10/25 13:43:10) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | んー…まぁそうだな~、普段は俺もそんな顔出さないしな~(隣に腰を下ろしながらいい)でも紺野はえらいな、休日から訓練か~(微笑みながら言うと自分はする気がないのか再び眠そうにあくびをして)あれ…あの人って確か…(話していると古原が本を読みながら入ってきたのに気づいて) (2015/10/25 13:46:52) |
紺野紫音♀二年 | > | えー、そうでもないよ。私は力のコントロールできないからさ。黒魔法だと、吸血鬼の血が、反応にちゃってさ。(苦笑いをしながら言う)え?あ、古原先輩、なんの本呼んでるんですか? (2015/10/25 13:50:26) |
古原 悠斗♂3年 | > | (名前を呼ばれると訓練場の中心当たりで立ち止まり、声の主の方へ向く)ん?本の内容?最近読み始めた推理小説だけど(答えながら二人に近づく) (2015/10/25 13:51:50) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 吸血鬼の血かぁ…やっぱり大変だよな…(自分も悪魔との混血なので気持ちがわかるようで苦笑しながらいい)あ、やっぱり古原さんだ~、推理小説か、俺は本あんまり読まないなぁ… (2015/10/25 13:55:39) |
紺野紫音♀二年 | > | まぁーね。(微笑み言う)仕方ないよ。血だしね。推理ですかー難しそうですね。先輩は、訓練ですか?それとも暇で? (2015/10/25 13:57:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | 訓練か暇かと、どっちかと聞かれたら、暇かな?(本を閉じて二人を見る)……訓練、するか? (2015/10/25 13:58:58) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | まぁ…そだよな…大変だな…お互いに(苦笑しながら頭を掻いて)あははっ、暇人ばっかりですね~、んー…俺はパス!見てますよ~(笑いながら言うと壁にもたれ掛かり) (2015/10/25 14:01:55) |
紺野紫音♀二年 | > | いいんですか?暴走しないって保証が………(下を向きいう。) (2015/10/25 14:07:18) |
神代 雷夜♂1年 | > | おう、また後でな。 ん、いいよ、俺はそういうの苦手なんだ(残念そうな表情の幼馴染を見送り、訓練場へと向かう。本当にこの学園は快適だ。訓練さえしてれば、他は遊んでいても誰にも咎められないのだから。)おっ…こんなとこに来ても人はいるもんだな…。 おい、おんたら、俺も混ぜてくれよ、退屈でさ(訓練場へと訪れた銀髪の男。多分先輩だろうなと、予想はついていたのだが、軽く手を振りながら敬語なんて使わずに話しかけ) (2015/10/25 14:07:34) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【こんな感じで話しかけます、よろしくお願いします】 (2015/10/25 14:07:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | 暴走したら、僕が止めるから大丈夫(後ろから声をかけられると振り向いて)確か……一年の神代雷夜、だったか?(と相手の名前と学年を言う) (2015/10/25 14:09:28) |
紺野紫音♀二年 | > | は、はいっ。(少し不安そうにいう。)あ、雷夜君もやる? (2015/10/25 14:11:29) |
神代 雷夜♂1年 | > | あぁ、ってあんたは、確か…隊長さんだったか?それと…吸血鬼と悪魔さんだっけ?すげえメンツだなぁ(肩書きを口にしていれば思わずそうつぶやいてしまって)あぁ…俺もいいわ。暴走するんだったら俺は優しく止められる自信はないからな (2015/10/25 14:21:36) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【雨宮さんは…大丈夫です?】 (2015/10/25 14:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮絢斗 ♂二年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 14:21:56) |
古原 悠斗♂3年 | > | 多分、紺野を止めるのは僕だから、別に一緒に訓練しても関係ないと思うが、いいか(肩書を言われると、少し残念な表情になる)よくここまで抑えられたなって、自分で自分をほめたい気分だよ (2015/10/25 14:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野紫音♀二年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 14:32:09) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ごめんなさい、僕もそろそろ寝ます】 (2015/10/25 14:32:27) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/10/25 14:32:31) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【お昼寝ですかね、お疲れ様です。はぁ、最悪のデビューですね、何もできていない】 (2015/10/25 14:32:48) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/25 14:33:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【自分、アメリカなので、時差。今深夜一時半】 (2015/10/25 14:34:06) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/10/25 14:34:14) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【誰か来ませんかねぇ…。 あら、おかえりなさいませ。あぁ、はい、了解です】 (2015/10/25 14:34:29) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【お昼寝ってのは悪魔さんと吸血鬼さんのことだったのですが、まあいいでしょう。お疲れ様です。 しばらく待機してますね、割となんでもお付き合いしますよ】 (2015/10/25 14:35:46) |
おしらせ | > | 美音 ショコラ♀一年さんが入室しました♪ (2015/10/25 14:37:02) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/25 14:37:31) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【おや、こんにちはー】 (2015/10/25 14:37:33) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【この前転校してきた設定なんですが;;】 (2015/10/25 14:38:44) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【よろしくお願いしますね。 なるほど、僕も今日初めて入室したので勝手はよくわかっておりませんがそれでよければお相手お願いします】 (2015/10/25 14:39:34) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【あ、はいよろしくお願いします】 (2015/10/25 14:40:09) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【では…先に始めてもらっても構いませんか?合わせますので】 (2015/10/25 14:40:33) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【了解です】 (2015/10/25 14:40:46) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 校内見学してきてって言われても……(校内がとても広く、道に迷ってしまう)どこ?此処、一応地図はあるんだけど……(地図はあまりにも大胆なので細かい事は乗っておらず)はぁ……どうしよ… (2015/10/25 14:42:22) |
神代 雷夜♂1年 | > | (訓練場で先輩たちと別れたあと、また適当にぶらついていればどうやら困っている様子の女の子が。いや、俺そういうキャラじゃねえしな…なんて感じつつも気になってしまったのか、声をかけて)よ、あんた、どうした、迷子か?(地図を持っていることから推測してそう声をかけるが、少し失礼だろうか) (2015/10/25 14:45:20) |
美音 ショコラ♀一年 | > | あ、はい…少し道に迷ってしまって…(と言うと相手が自分よりも背が高いため改めて自分が小学生並みだという現実を見せられる)此処って何処ですか?この地図あまりにも大胆すぎて…(地図を見せながら言う) (2015/10/25 14:47:33) |
神代 雷夜♂1年 | > | (それにしても背低いなぁ…とか思いながらも大きな胸に目が行くのは男として当然のこと。それに、でかいな…くらいの反応しかないので多分セーフ。)あん? 此処か、それなら…えっとな…あれ?(地図を見せてもらうが…あれ、これどういう見方すればいいんだ…(と、表情が固まり、咳払いを一つ…)地図なんて要らねえよ、俺が案内してやる。1年の神代雷夜だ。よろしく(なんて言って勢いでごまかしながら自己紹介。) (2015/10/25 14:52:09) |
美音 ショコラ♀一年 | > | ………一年の美音 書庫羅ですよろしくお願いします…(今まで無表情だったのが少し微笑み)地図見ずにわかるんですか!凄いですね!(こんなに大きい校舎なのに地図も要らずにわかるというところに驚き感心する) (2015/10/25 14:54:40) |
神代 雷夜♂1年 | > | い、1年ってことは…体験入学とかじゃないのか…そうか…(中学生か何かだと思っていたのか、そんな風につぶやきながら微笑まれると、まぁいいかと切り替える。)あ、いや、まぁ…慣れ…だよ、慣れ。んで、どこに行きたいんだ?(改めて問いかけ、行き先を聞いて) (2015/10/25 14:57:34) |
美音 ショコラ♀一年 | > | あ、その……見学なので色々と……(もう完全に入学したけれど校舎がよくわからないので先生に見学してきなさいと言われたのに迷ったなんて言えないと内心は思っている) (2015/10/25 14:59:54) |
神代 雷夜♂1年 | > | ん、そうか…んじゃ、とりあえず…目の前の大きい部屋。体育館みたいになってるのが、訓練場だ。 とりあえず、次に行くか。(自分が出てきた場所を指差しそう言えば、ほら、行くぞ、と頭を撫でるようにポンポンと手を置いて歩き出す。)次はどうするかな…とりあえず知っときたいのは保健室、食堂、あとは寮への行き方くらいか?(教室が候補にないのは彼が授業にまともにでていないからである) (2015/10/25 15:04:13) |
美音 ショコラ♀一年 | > | えっと…教室が一番重要なので教室を………はっ!(相手の過去を見る魔法で過去を見ると)あ!いえ、やっぱり保健室で!(焦るようにし、その場であたふたする) (2015/10/25 15:06:29) |
神代 雷夜♂1年 | > | 悪いな、教室は俺の専門外だ。ああ、了解。保健室な(なんか急に態度が変わると、少し首をかしげるが、特に気にすることはなく保健室を目指し。)そういや、この学園に来るってことはあんたも何か魔法が使えるってことか? (2015/10/25 15:08:08) |
美音 ショコラ♀一年 | > | あ、はい…基本の魔法なら…(相手に感づかれたか少し気になるけど、ささっと相手の隣に行き歩き出す) (2015/10/25 15:09:55) |
神代 雷夜♂1年 | > | ふーん…。なるほどな、なんか得意なこととかないの?ちなみに俺は…こういうのが得意なんだけど(右手少しあげて手のひらを見せれば指先から電流がバチバチと出ているのが分かるだろう。それを最小限に抑えてショコラの頬を指でついてみる。静電気程度のため、害はないだろうけど、ぱちっ、と軽い音がして) (2015/10/25 15:13:08) |
美音 ショコラ♀一年 | > | うっ!わ、私は…魔法の加減が出来ないので……(と、言いつつ杖を一振りすると炎が出てきて燃え上がりやがて自分の身にまとい)こういう事とかですかね;;あはは;;神代sみたいに凄くないので;; (2015/10/25 15:16:09) |
神代 雷夜♂1年 | > | ははっ、悪い悪い(驚いた様子に満足し指を戻せば、今度は彼女の番。杖を一振りすればそこから炎を纏い、近くにいると、割と暑い)おおぅっ!? それ、熱くねぇの?ショコラも十分すげえじゃん(なんて言ってれば、保健室が見えてくる。お、あれだあれ、と、指をさして) (2015/10/25 15:20:43) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 全然凄く無いですよ!魔法を出した者に害は無いので;;(と、言いつつ炎を消し保健室が見えてくると)あ!保健室です! (2015/10/25 15:22:22) |
神代 雷夜♂1年 | > | 謙虚なんだな、俺も少しは見習ったほうがいいのか?(自分を卑下する様子に、少し考えさせられるが…まぁ、今はいいか。)保健室についたわけだが、中も見てくか?多分この時間は誰もいないけど (2015/10/25 15:24:48) |
神代 雷夜♂1年 | > | (と、言えるのは彼のサボり場所の一つが此処である所以なのだろう) (2015/10/25 15:25:24) |
美音 ショコラ♀一年 | > | はい!是非!(眼を光らせ魔女だから薬物に興味があるのか、色々と薬物の物質を見たりする)わぁーここまで種類が豊富な学校は見たことがありませんよ!凄いー!(初めに会ったときの様子とは全然違う) (2015/10/25 15:27:06) |
神代 雷夜♂1年 | > | っ!? あ、ああ、なら、入るか、失礼しま…(誰もいないことを確認するや否や興奮し、保健室内をじっくりと見てははしゃぐ少女の姿にあっけに取られる。そう言えば、魔法使うときも杖だったし、魔女か何かの家系なのかと納得させて)そ、そうか…俺はよくわからないけど、この学校そういうのもすごいんだな…(まぁ、喜んでるならいいか、と、こちらはベッドに腰掛け、休んでいて) (2015/10/25 15:30:48) |
美音 ショコラ♀一年 | > | あ!ベットもあるんですね!ふかふかしてそう……(ベットに飛び込むと1つ間違えて相手のいるベットに飛び込んでしまい) (2015/10/25 15:32:45) |
神代 雷夜♂1年 | > | ふぁあ…そりゃ、保健室だしな…せっかくだし、寝てく?(なんで、あくびをしながら冗談を言い、そろそろ起き上がるかと眠そうに目を擦っていれば、テンションの上がりきった少女は、自分のいるベッドに飛び込んできて…)え、いや、ちょっ!?(お互いに怪我をしないよう抱きとめると、身体に手を回してしまうが…これは不可効力。)ってて…そんなにふかふかしてないし、飛び込んだら危ねえぞ? (2015/10/25 15:36:00) |
美音 ショコラ♀一年 | > | えへへ、つい、すいません;;(相手に抱きつく状態になっても何も疑問にも思わず、)このまま寝たいですねーふかふかですしー(と、呑気な事を言う) (2015/10/25 15:38:44) |
神代 雷夜♂1年 | > | ったく…次行くぞ…って、は? まじ?(布団の中にいるのは紛れもなく1年生の男女二人組なのだが特に気にもしない様子に困惑して)え、いや、このまま寝れんの?お前…(体の割に大きなそれを押し付けられた状態とあればこちらは寝られそうにはないのだが…そう尋ねて) (2015/10/25 15:43:18) |
美音 ショコラ♀一年 | > | え?駄目ですか?いいじゃないですかー先生も居ないしこの時間帯には来ないんでしょ?(あくびをすると眠たそうにする) (2015/10/25 15:44:42) |
神代 雷夜♂1年 | > | いや、そういうことじゃなくてだな…。俺は男でお前は女なわけだ。そこまではいいか?って…俺は何も説明してんだ…(見当もつかないのか、ピンとこない様子の彼女にため息をつき、頭を撫でてやる)少ししたら起こしてやるから…寝てていいぞ、どうせ俺も暇だし。 (2015/10/25 15:46:52) |
美音 ショコラ♀一年 | > | わーい!ありがとうございます……スヤァ(完全に寝入ってしまいいびきをたてることなくぐっすりと眠る) (2015/10/25 15:48:49) |
神代 雷夜♂1年 | > | とりあえず、俺を離してからだな…って、聞けよ、おい…おーい、まさか、もう寝てんのか?(疲れてたのか、すぐにスヤスヤと眠ってしまった彼女の体を支えながら考える…て、これどうするのが正解なのだろうか、と。とりあえず、ベッドからは降りようと彼女の腕の中から脱出しようとして) (2015/10/25 15:51:31) |
美音 ショコラ♀一年 | > | むにゃむにゃ……うぅ……(そうはさせないと言っているように寝返りをうつ)……………すぅ…… (2015/10/25 15:52:42) |
神代 雷夜♂1年 | > | (よーし、あと一息…と、できるだけさりげなく抜けようとしていたが、寝返りをうたれてしまい、またもや始まりに戻り。)くっ、抜け出せないってか…。参ったな…。はぁ、無自覚ってのは本当に怖いな…(目の前には、すぐそこに寝息を立てている彼女の額があり、鼻があり、唇がある。さらに柔らかいそれを押し当てられた状態とあれば、魔が差してしまうのも…わかってくれ…。 どんなものなのか…と、大きな乳房に手を伸ばして、柔らかさを確かめるように撫でて…) (2015/10/25 15:59:14) |
美音 ショコラ♀一年 | > | んっ!うぅくすぐったいですー(本当にくすぐったいのか少しニコッと微笑む、あくまで寝言に過ぎない) (2015/10/25 16:01:48) |
神代 雷夜♂1年 | > | っ!?わ、悪い…って…寝言かよ…(にこりとした微笑みにどきりと何かを感じながらも今度は、もう少し強く。撫でるというよりは揉んでみて…)すげえな…制服の上からでも…こんなに柔らけぇ…。 (2015/10/25 16:04:17) |
美音 ショコラ♀一年 | > | う、んっ!あ、あのぉぅ神代s?(恥ずかしそうに目を逸らしながら呟く) (2015/10/25 16:05:50) |
神代 雷夜♂1年 | > | (少し夢中になってやり過ぎてしまっていた…気づけば、目を覚ましたショコラは目を逸らしていて…)あっ…ち、ちがっ…じゃなくて、悪いっ!何ていうか、魔が差したというか…(恥ずかしそうな様子にこちらも少し頬を染め、ばっと、体を離して謝って) (2015/10/25 16:08:33) |
美音 ショコラ♀一年 | > | あ、は、はい………(少し考えて)すいません、私が美人でも可愛くもないからやっても嫌だと思いましたよね……(逆に少し落ち込む) (2015/10/25 16:10:04) |
神代 雷夜♂1年 | > | いや、そんなことはないけどよ…。って、落ち込んでんなよ、お前は十分可愛いし、魅力的に見えるぞ?(やめた途端に落ち込まれてしまった。はぁ、面倒臭い…でも、不思議と嫌じゃないな…そう思いショコラの頬に手を添えて顔を近づける。)証拠が欲しけりゃ見せるけど、どうするよ?(なんて、できるだけ普段通りを装うけど、内心とても恥ずかしいし、本当に何を言っているのだろう、自分は…) (2015/10/25 16:14:33) |
美音 ショコラ♀一年 | > | え?な、何を見せるんですか?証拠って……(顔を近づけられて赤面になり少し眼の色が水色になる)………? (2015/10/25 16:17:02) |
神代 雷夜♂1年 | > | ん、それはな…(そのままくすりと、笑みを見せれば唇を奪ってしまい、数秒の間、柔らかい唇を堪能して)んっ…魅力的に感じていない相手に、此処までしねえよ、少しは自信を持て(と、そこまで言って今度はこちらが恥ずかしくなったのか、そのまま起き上がり座り直してそっぽを向いてしまう。けど、それは照れて顔を赤くしているから。) (2015/10/25 16:20:23) |
美音 ショコラ♀一年 | > | んっ、っはあ!な、ななな、っ!わ、わかりました……(初めてだったのか反応が大きくあたふたとすると冷静になり此方も座って目を逸らす) (2015/10/25 16:22:46) |
神代 雷夜♂1年 | > | あぁ…俺が言うんだから間違いねえよ…(なんて言っても今は締まらない…本当に調子狂うねぇ。そのまましばらくは2人して、気まずそうに無言でいて…)つ、次…行くか?えっと…食堂 (2015/10/25 16:26:38) |
美音 ショコラ♀一年 | > | そ、そうですね;;行きましょうか!;;(と、元気なフリをしているけど内心とても気まずく立って保健室から出ようとする) (2015/10/25 16:28:04) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【と、どうしましょう?今回は初対面ですし、こちらはこのくらいにして案内を続けてもいいかなーと思っておりますが…保健室に留まりたいなら…引き止めますよ…?私も乗り気といえば乗り気ですか】 (2015/10/25 16:29:45) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【ですから】 (2015/10/25 16:29:58) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【えっと…そちらの好きにして良いですよ;;私もどっちにしようか迷ってしまいますし】 (2015/10/25 16:31:08) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【なるほど…では、今回は気はあるよ…くらいに留めておいて、次に行きましょうか。】 (2015/10/25 16:33:51) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【そうですね;】 (2015/10/25 16:34:31) |
神代 雷夜♂1年 | > | あ、ちょっと待ちな…(そそくさと保健室を後にしようとするショコラを引き止め、手を握れば抱き寄せる。)悪い。俺、不器用だから変なことしちまったけど、悪気があったわけじゃないんだ…だから…許してくれねえか…? (2015/10/25 16:36:25) |
美音 ショコラ♀一年 | > | あ、はい……あ!今回だけですよ!次やったら許しませんからね!(少しニヤッとして意地悪そうに言う) (2015/10/25 16:37:39) |
神代 雷夜♂1年 | > | はっ…?? き、急に強気になりやがって…(意地悪そうな笑みに少しイラッとしながらも悪い気はしない。一つため息をつけば保健室のドアを開け、廊下へと引っ張っていく。んじゃ、行くぞ。(と、手を繋いだまま、食堂へと向かっていく。) (2015/10/25 16:42:38) |
美音 ショコラ♀一年 | > | はい!あ、そういえば…こんな薬あつたんですけど……(と言いつつポケットから不思議な薬とかかれた薬品をとりだし)いりますか? (2015/10/25 16:44:14) |
神代 雷夜♂1年 | > | ん?なんだそりゃ…って、勝手に持ち出していいのか…?俺はいいよ、持ってたら?(見るからに怪しい薬品。受け取って彼女で試してもいいのだが…流石に得体の知れないものでは可哀想か…) (2015/10/25 16:47:40) |
美音 ショコラ♀一年 | > | なら、飲んでみましょう!物は試しですよ!(と、言うと勢いよく飲む)うん!味は美味しいですよ! (2015/10/25 16:49:14) |
神代 雷夜♂1年 | > | ああ、そうだな、飲んで…って、おいばかっ!(薬を飲み始め止めようにももう遅い。飲み込んだ姿を見て、心配し始めて)そ、そうか、他は、他に異常とかはないのか? (2015/10/25 16:50:37) |
美音 ショコラ♀一年 | > | うーん………そういえば、魔力が……(眼が赤くなり髪も長くなる)高まったような気がしなくもないかも…… (2015/10/25 16:52:01) |
神代 雷夜♂1年 | > | っ!? お、おい、本当に大丈夫か?(眼が赤く染まっていくのを見れば、髪の毛の異変にも気づき)気分が悪いとか…吐き気とかは…? (2015/10/25 16:54:47) |
美音 ショコラ♀一年 | > | うーん…むしろ気分は良いですね!(この魔力をわけてあげたいなーと思う) (2015/10/25 16:56:17) |
神代 雷夜♂1年 | > | そうか…無理はするなよ…?(どういう作用なんだ…と、首をかしげながら改めて髪の毛を見るが、まぁ、多分大丈夫だろう。とかなんとかしてるうちに食堂までたどり着いた。それなりに人はいて…) (2015/10/25 17:00:33) |
美音 ショコラ♀一年 | > | うわあー大勢いますねー(はぐれないように、という意味でギュッと抱きつく) (2015/10/25 17:02:18) |
神代 雷夜♂1年 | > | っ!? ま、まじか…勘弁してくれ…(あれって…うちのクラスの滅多に授業に来ない…などなど…様々なところから聞こえる声にそう呟けば苦笑して)はぁ…何か、食う? (2015/10/25 17:05:07) |
美音 ショコラ♀一年 | > | はい!何食べますか?(知らない人が大勢いるのでなおさらぎゅっと抱きつき怯える) (2015/10/25 17:06:27) |
神代 雷夜♂1年 | > | あ、ああ…そうだな…サンドイッチでも食うか…お前は?(さらにぎゅうと、密着されると、益々、周りの視線が突き刺さる。うぜぇ…焦がすぞお前ら…なんて思いながらも振りほどかない分、彼女の行動には慣れてきたのかもしれない。) (2015/10/25 17:09:33) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 私もサンドイッチで!(周りの人がじろじろ見るので頬を膨らましおこるけど怖くはなくむしろ可愛くなっている) (2015/10/25 17:11:16) |
神代 雷夜♂1年 | > | ん、じゃあ、サンドイッチ2つと、コーヒーとオレンジジュース(注文を終えると、2人で席に着き、いざ食べようかと思ったが…食べ辛い…。再び立ち上がれば)おい…予定変更。このまま、寮行くぞ。人に見られながらじゃくい辛くっていけねえよ(幸い、サンドイッチの包装を解く前なので、そのまま袋に放り込めば飲み物の入った紙コップだけ、持って、食堂を後にした。ちなみに、コーヒーが自分。オレンジジュースが彼女だ。) (2015/10/25 17:15:29) |
美音 ショコラ♀一年 | > | えぇー、わ、わかりましたよぅー(ゆっくり食べたかったなーとー思うけど案内してもらっているので仕方ないと思い我慢する) (2015/10/25 17:17:18) |
神代 雷夜♂1年 | > | …。俺の部屋に入れてやる。そこなら、ゆっくりと食えるし、寮の中がどんな感じなのかも分かるし、良いだろ?(不満そうな彼女にそう告げると、コーヒーが冷めないうちにズズッと、すすり、ふぅ…と一息。コーヒーの味なんてわかりはしない彼は微糖派だ。) (2015/10/25 17:20:24) |
美音 ショコラ♀一年 | > | い、良いんですか!?(部屋なんてあるんだーいいなーと思った後にどんな部屋かを想像する) (2015/10/25 17:21:55) |
神代 雷夜♂1年 | > | ああ…(中庭で食べようにも、その青い髪は何処にいても目立つからな…と、心の中にとどめておいて。しばらくは、視線を我慢して、着いたのは学生達が利用する寮の1つ。そのうちの一室へと案内して)此処が、俺の部屋だ(間取りは1DK風呂トイレ付きで大体6畳ほど。窓際にベッドがあり、部屋の真ん中にテーブルがあるくらいで、他には本棚や、クローゼット、テレビ等があり、珍しいものは見つからないし、綺麗に片付いている。さて、これを彼女はどう受け取るだろうか (2015/10/25 17:28:01) |
美音 ショコラ♀一年 | > | おお!!綺麗ですね!結構充実していてそれにいて綺麗とか、とれだけ収納上手なんですか!(あまりにも印象と違った部屋だったので逆に驚き部屋の中をくるくると回り出す)綺麗ー! (2015/10/25 17:30:44) |
神代 雷夜♂1年 | > | なっ…お、おい、あんま、暴れんなよ(そんなに意外なのか…と、若干ショックを受けながらも低いテーブルの前に座れば、サンドイッチの入った袋を置いて)ほら、腹減ってんならさっさと食っちまうぞー (2015/10/25 17:32:52) |
美音 ショコラ♀一年 | > | はーい!(回っていたのを止める事なくふわっと華麗に座り)はむっ!うーん!美味しい!(とても幸せそうな顔をする) (2015/10/25 17:34:12) |
神代 雷夜♂1年 | > | はぁ…ほんと、お前最初のおどおどした感じは何処行ったんだよ…(幸せそうな表情にくすりと微笑めばそう言ってこちらもカツサンドを齧って…。) (2015/10/25 17:36:49) |
美音 ショコラ♀一年 | > | さあ、何処へいったんでしょうねー?(此方もクスクスと笑えば寝転び)ふぅーもうお腹一杯ですー (2015/10/25 17:37:56) |
神代 雷夜♂1年 | > | 食べてすぐ寝ると、体に悪いぞ?(嬉しそうな様子にそれならそれで別に良いかと結論付ければこちらはふかふかのベッドに腰掛けて)なぁ…本当に体に異常とかはないのか…? (2015/10/25 17:40:13) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【っと、かなりお付き合いしてもらってますが、お時間等は大丈夫でしょうか?】 (2015/10/25 17:40:41) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 無いと思いますよー多分;;(少し焦った様子で薬の瓶を相手に見せて瓶に書いてあった内容が[これを飲むと魔力が上がるのと同時に気分が良くなりますが最後には気分が良すぎて倒れる恐れもあります])あはは;; (2015/10/25 17:43:10) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【あ、はい大丈夫ですよ】 (2015/10/25 17:43:23) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【ふむ…では、移動…出来ますか?正直、かなりお部屋を独占してしまってますし、今は事実ということで来客も見込めませんし…】 (2015/10/25 17:44:47) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【あ、はい了解です】 (2015/10/25 17:45:13) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【失礼、事実ではなく自室です】 (2015/10/25 17:45:17) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【では…ラブルームの待ち合わせ…ってわかりますか?】 (2015/10/25 17:45:34) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【んーわからないです;;】 (2015/10/25 17:46:50) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【ふむ…では、少しお待ちください】 (2015/10/25 17:47:11) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【あ、はい、私もご飯なのでまた6時に此処に来ますね;;】 (2015/10/25 17:47:45) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【あ、そうなのですか】 (2015/10/25 17:47:58) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【では、18時に…こちらでお待ちします。大丈夫…でしょうか?】 (2015/10/25 17:48:46) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【あ、はい、6時にその場所に行きますね】 (2015/10/25 17:49:20) |
美音 ショコラ♀一年 | > | 【では】 (2015/10/25 17:49:30) |
おしらせ | > | 美音 ショコラ♀一年さんが退室しました。 (2015/10/25 17:49:35) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【はい、では。6時と言わず、ゆっくりとしていただいて大丈夫なので】 (2015/10/25 17:50:07) |
神代 雷夜♂1年 | > | 【さて…長時間ありがとうございました。またお部屋を貸してください。では、退室します】 (2015/10/25 17:50:35) |
おしらせ | > | 神代 雷夜♂1年さんが退室しました。 (2015/10/25 17:50:41) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 18:45:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/25 18:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 19:06:23) |
おしらせ | > | 雨宮絢斗 ♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/25 23:09:12) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【こんばんは~、待機です】 (2015/10/25 23:09:33) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | (夜も深まってきて窓の外をみると外は白銀の世界が広がっていてすることもなく自室を出ると暖かいのみものを買い外のベンチに座り降り積もる雪を眺めながら1人たそがれて) (2015/10/25 23:13:20) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | んー…たまにはいいな…こういうのも…(自分の頭や肩にも軽く雪が積もってくると飲み物を一口口に含んで)ふぅ…静かでいい夜だな…(空に光る月を見ながら髪をかき揚げると紫色に鈍く光る邪眼が露になり) (2015/10/25 23:22:44) |
おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 23:28:34) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/25 23:28:46) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【こんばんは~っ】 (2015/10/25 23:29:09) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/25 23:31:16) |
伊月黒葉♀1年 | > | …(マフラーと手袋をみにつけ、兎のぬいぐるみを抱き抱えて雪の中を歩いていればベンチに座っているような人影がみえ近づいて) (2015/10/25 23:31:23) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/25 23:31:32) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こんばんは、ですね】 (2015/10/25 23:31:40) |
おしらせ | > | 雨宮絢斗♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/25 23:32:14) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【はじめまして、部屋主さん】 (2015/10/25 23:32:20) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【そうですね、はじめまして、ですね】 (2015/10/25 23:32:34) |
雨宮絢斗♂二年 | > | 【バグった…こんばんは!】 (2015/10/25 23:32:39) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/10/25 23:32:43) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2015/10/25 23:33:30) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/10/25 23:33:47) |
雨宮絢斗♂二年 | > | (しばらく物思いに更けていると雪の中から足音がし髪を下ろし右目を隠して足音のほうむき)ん…誰かいる…? (2015/10/25 23:34:24) |
雨宮絢斗♂二年 | > | 【OKです】 (2015/10/25 23:34:41) |
古原 悠斗♂3年 | > | (別荘のコタツのある部屋で落ち着いている)ふはー……寒い時はこたつが一番~(みかんを剥いて食べながらテレビを見ている)……見回りはあとにしよう (2015/10/25 23:35:54) |
伊月黒葉♀1年 | > | …『こんばんは』(相手がこちらを向いたのをみれば挨拶をするも、その言葉は本人からではなく兎のぬいぐるみから発せられていて) (2015/10/25 23:36:16) |
雨宮絢斗♂二年 | > | …こんばんは(少し不思議そうに少女とぬいぐるみをたあとにいってみて)こんな時間に散歩でもしてたの…?(隣の雪を払い座れるようにすると訪ねて) (2015/10/25 23:38:52) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『はい、星をみに来たのです…あなたは?』(となりに座れるようにしてくれたことに気がつけばとなりに座り、やはり言葉は兎のぬいぐるみから発せられていて) (2015/10/25 23:40:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | (テレビは余り面白そうなものをやっていない)……見回りに行くか(厚いコートを着て、念のためブランケットを持って外へ。上を見て (2015/10/25 23:42:00) |
古原 悠斗♂3年 | > | )うわぁ……綺麗だなー (2015/10/25 23:42:17) |
雨宮絢斗♂二年 | > | 星か…雪降ってるけど結構きれいに見えるんだよな…まぁ俺もそんな感じかな~(そう言い隣に座った少女を見て首をかしげながら)えっと…君が話してるんだよね…? (2015/10/25 23:43:16) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『本当だ…綺麗なのです…』(相手の言葉に空を見上げれば美しい星空に小さく笑い)『はい、私の言葉をこの子が伝えてくれているのですよ…私は、うまく話せないですから』 (2015/10/25 23:46:26) |
古原 悠斗♂3年 | > | (少し歩くとベンチに座る二人を見つけて近づく)……寒くないか?(と二人に聞く。手にはちょうど二人を包める大きさのブランケットが) (2015/10/25 23:47:39) |
おしらせ | > | 入見 咲良♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/25 23:47:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/25 23:48:08) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/25 23:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮絢斗 ♂二年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 23:49:10) |
雨宮絢斗♂二年 | > | (隣で小さく笑う少女を見てつられて自分も微笑み)なるほどな…お前もえらいな~(そう言いぬいぐるみを撫でていると前方かた古原が現れ)こんばんは~、えいいんですか?じゃあありがたく…(そう言いブランケットを受け取り) (2015/10/25 23:50:34) |
入見 咲良♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/25 23:50:52) |
雨宮絢斗♂二年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/25 23:51:04) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『はい、この子はいつも頑張ってくれているのですよ…こんばんは、いいんですか?』(となりに座っている男子生徒がブランケットを受け取っているのをみればこちらもおずおずとブランケットを受け取り) (2015/10/25 23:53:04) |
入見 咲良♀2年 | > | (雪の中姿を見せず足跡だけをつけながら雪道を歩いていき人が何人かいるベンチの方へと向かっていき) (2015/10/25 23:54:12) |
古原 悠斗♂3年 | > | 二人は散歩の途中?(二人の後ろに立って前かがみになる)僕は見回りの途中だけどね (2015/10/25 23:54:27) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【すみません、眠気が来てしまったのでしつれいします】 (2015/10/25 23:55:40) |
おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが退室しました。 (2015/10/25 23:55:43) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/25 23:55:53) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 23:56:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/25 23:56:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こんばんはです】 (2015/10/25 23:57:12) |
雨宮絢斗♂二年 | > | 俺は星を見てたんですよ…古原さんはこんな時間までお疲れさまです~(星を見上げながら言うと笑いながらいい入見の気配には気づいていないようで) (2015/10/25 23:57:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですかー?】 (2015/10/25 23:57:38) |
雨宮絢斗♂二年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/25 23:57:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【大丈夫だと思いますけど】 (2015/10/25 23:57:57) |
雨宮絢斗♂二年 | > | 【俺は大丈夫でしよー!】 (2015/10/25 23:58:03) |
雨宮絢斗♂二年 | > | 【ですよーw】 (2015/10/25 23:58:13) |
古原 悠斗♂3年 | > | 有難う(雨宮にお疲れを言われ。入見の気配を感じてそっちを向く)入見か?(と相手の名前を言って) (2015/10/25 23:58:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございますー。】 (2015/10/26 00:00:52) |
おしらせ | > | 雨宮絢斗 ♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/26 00:02:28) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【またバグった?】 (2015/10/26 00:02:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | (恒例行事の夜のお散歩。…今日はどうやら遠くまで来すぎたようだ、完全に迷ってしまっている。…肩に乗っかる妖精たちに道を尋ねてみるが分からないらしく、あてもなく歩き続ければ…話し声が聞こえてきた。静かに彼らの近くに寄っていけば、恐る恐る声をかけてみて)…ええと、こんばんは? (2015/10/26 00:02:58) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【またバグってしまった…´ (2015/10/26 00:02:58) |
古原 悠斗♂3年 | > | (振り返って神子澤を見つけ)あ、神子澤。どうした?散歩か?(とちょっとおどおどした質問・挨拶に疑問を抱き) (2015/10/26 00:04:07) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | こんばんは…っ(古原と話していると足音が聞こえてそちらを見ると女子生徒が恐る恐る挨拶してくると微笑みながら挨拶を返し) (2015/10/26 00:05:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、隊長。…良かったぁ、知ってる人で。ええと、お散歩です。(目の前にいるのはどうやらよく知った人のようで。安心したように笑みを浮かべると、挨拶を返してくれた先輩にもぺこり、とお辞儀をして。) (2015/10/26 00:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入見 咲良♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/26 00:14:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー、】 (2015/10/26 00:14:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | そっか……迷ったとかじゃないよね?(悠の頭をやさしく撫でて)寒くない?(とちょっと心配して) (2015/10/26 00:15:10) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/26 00:15:16) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | (律儀にお辞儀をする後輩を見て微笑むとよろしくね…と優しくいい再び空を見上げ星を眺めると一瞬髪の間から鈍く光る邪眼を覗かせて) (2015/10/26 00:15:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、あ。実は…迷ってしまったというか…(苦笑いを浮かべながら隊長を見つめれば、大丈夫ですよ、と声をかけて。…一瞬だけ様子が変わった雨宮さんを不思議そうにみると。)此方こそ、よろしくお願いしますっ。 (2015/10/26 00:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮絢斗♂二年さんが自動退室しました。 (2015/10/26 00:18:15) |
古原 悠斗♂3年 | > | ふむ……二人は散歩、僕は見回り…なんとなく似てるな(と独り言を言って周りを一回見て)今のところは異常なしっと (2015/10/26 00:19:11) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 今日は星も綺麗だし散歩する人も結構いるんですかね~(もうぬるくなった飲み物を飲み干し一息ついて)こんな時間になんか起こったりするんですか…? (2015/10/26 00:23:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | …似てますか?(その独り言を聞いていたらしく、くすっと笑ってしまうと。) (2015/10/26 00:23:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | …きっといますよ。星が綺麗だからなんか外でたくなっちゃいましたし。(そう答えると夜空を見上げて) (2015/10/26 00:24:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | 「起こる」よりも「出る」の方が正確かな?熊とか魔物とか出てくることも在るし、神子澤みたいに迷って遭難しそうな人を保護することもある(雨宮にそう説明して空を見上げる)確かに、今日は星がきれいだ (2015/10/26 00:25:23) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | あははっ、まぁ…そうですね…暗いし何が起こるかわかんないですよね(何もないが辺りを見回しながらいい)それに暗いし遭難したら大変ですよね(クスッと微笑み一瞬神子澤を見ていい) (2015/10/26 00:28:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | …熊だったら子守唄を歌って眠らせてあげます。(にんまり笑顔でそう言うと、ゆっくりと地面に腰掛けて夜空に輝く星を見つめると。)…そ、遭難。…た、大変ですよねっ…(焦ったような声でそう呟くと) (2015/10/26 00:29:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ、でも最近付けた矢印が別荘まで導いてくれると思うけど、見なかった?(と神子澤に聞く)絶対見つかるようにたくさん作ったと思うけど (2015/10/26 00:34:08) |
雨宮絢斗 ♂二年 | > | 【すみません!ちょっと落ちます~】 (2015/10/26 00:36:42) |
おしらせ | > | 雨宮絢斗 ♂二年さんが退室しました。 (2015/10/26 00:36:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | …矢印?んー。見たのかな、わたし。(本人は全く覚えていないらしい、かなりの方向音痴らしく。見たかな?と妖精たちに問いかけると) (2015/10/26 00:36:50) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/26 00:36:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/10/26 00:37:02) |
古原 悠斗♂3年 | > | そっか……じゃあ、もっと作らないとな(ブランケットを神子澤にかける)やっぱり少し心配だから (2015/10/26 00:40:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ありがとうございます。…けど、迷ったときは隊長が助けに来てください。(そう言うと舌をぺろっと出して悪戯ぽく微笑むと) (2015/10/26 00:41:41) |
古原 悠斗♂3年 | > | …そうだね、じゃあ、ちょっと失礼(神子澤の後ろに立ち、首にキスをして魔力を送る) (2015/10/26 00:42:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふぇ…っ?…た、隊長?(突然首に柔らかい感触が。何が起きたかよく分からず、瞬きをぱちぱちとしていて) (2015/10/26 00:43:35) |
古原 悠斗♂3年 | > | 魔力を少し分けた。ちょっとした魔法バージョンのGPS、みたいな感じかな?(そう言って神子澤の頭を撫でる)これで迷っても大丈夫 (2015/10/26 00:44:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | …GPS、ですか。…ふふっ、ありがとうございます。(意味が理解できたのか、嬉しそうににっこりと微笑むと) (2015/10/26 00:46:01) |
古原 悠斗♂3年 | > | 僕にはどこにいるのかわかるし、僕に来てほしいと思ってくれたら、現れるから(神子澤の後ろから抱き着き、顔を髪の毛の中に埋める) (2015/10/26 00:49:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | …それ、すごい魔法ですね。隊長はいつもお忙しいのに…(申し訳なさそうに表情を曇らせると) (2015/10/26 00:51:40) |
2015年10月23日 22時52分 ~ 2015年10月26日 00時51分 の過去ログ
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