「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年10月22日 22時01分 ~ 2015年10月26日 17時32分 の過去ログ
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黒扇娘々 | > | くっ、流石にやむを得ずか…(輝く光を忌々しそうに見つめると、今まで大事に持っていた奥義を投げ、マジカルソードにぶつけて相殺する。すると扇が爆ぜると同時に一瞬の間だけ周囲が暗闇に包まれる) (2015/10/22 22:01:18) |
マジカル凛 | > | ………っ…(未来世界の聖剣、その切れ味は世の理を両断するほどの威力を誇る。そのままだと一撃で街にも被害が及びバッテリーも切れてしまう為にリミッターが後々追加されたがそれでもその威力は健在だ。構え直し闇が収まるのを五感を研ぎ澄まし待つ。メリルは大丈夫だろうか? (2015/10/22 22:04:43) |
メリル | > | はあはあ…接近戦はやむ無しか…(魔力はまだまだある。しかし、葵の不規則な戦い方は遠くになるにつれて変幻自在になる。鎖を解けないところをみればなかなかに苦戦しているのだろう。液体とガス、液体とガスと頭に訴えながらその場から動かずにただただ集中していく。ゆっくりと刀を鞘に収め、槍を抜いていく) (2015/10/22 22:07:49) |
真崎葵 | > | 「セット完了っす!」 (ビルとビルの間を飛び交いながら、葵は壁に蜘蛛を設置していた。8か所から放たれる粘性の高い糸。それがメリルを拘束しようと迫る。葵自身は地面に着地し、メリルの方を見た) 「どうっすかね? そのまま遠距離で攻める方が正解かもしれないっすよ」 (そんなアドバイス。それすらも相手を揺さぶる策略) (2015/10/22 22:12:41) |
メリル | > | エターナル……ブリザード……(久しぶりに紅く煌めく瞳に代われば体から冷気を吐き出して睨み付けた蜘蛛の糸はかたかちに凍ってしまえば地面に落ちて割れる)なら、接近はやめるべきね…(一瞬にして遠いビルに移動する転移魔法を使用すれば)燃えろ、ファイア!!!!(燃え上がる魔力弾を葵に向けて飛ばして睨み付ける) (2015/10/22 22:16:44) |
黒扇娘々 | > | (闇が晴れた時、そこに黒扇娘々はいなかった。そこにいたのは女性の様な…女性であるかどうかすら妖しい怪物であった。腕の代わりにいくつもの植湾を携え、体中に膨れ上がった顎と大きな口を携えていた。彼女の正体、それは膨れ女。とある神の化身ともされる存在だ)この姿になるのも久しぶりね…さぁて、まずはあなたから喰らってあげましょうか!(でっぷりとした巨体に見合わぬ身軽さで飛び上がり、口を使って凛を捕食しようと飛びかかる) (2015/10/22 22:16:57) |
マジカル凛 | > | ………追い詰められて巨大化した悪役の末路は…決まっているわよ?(ごく淡々と剣を大地に突き立て、左手でスカートの中からガジェットを掴む。玩具のステッキのような、ハート飾り満載の杖。それこそは「空間反発発生装置」、空間同士を反発させ湾曲、広大な疑似空間に拡大し都市への被害を防ぐガジェットだ。つまり、大技を使うつもりである)………マジカルッ!ステェェェエエエエッキ!!(空間湾曲!夜の街が割れ、荒野の疑似空間があたりに広がる。避ける様子などない) (2015/10/22 22:20:43) |
メリル | > | 【あっ!すみません!順番間違えました!!(泣)】 (2015/10/22 22:21:29) |
マジカル凛 | > | 【よくあります!!】 (2015/10/22 22:22:42) |
真崎葵 | > | (距離を離すということは、着弾までに時間がかかるということだ。それは避ける余裕を与えることに等しい。いやそれよりむしろ厄介なのは――) 「やば……白子さん、厄介なの使うみたいっすね……!」 (鎖を外すのに必死になっていて、疑似空間の対応が遅れる) (2015/10/22 22:23:20) |
黒扇娘々 | > | 【自分もさっきやらかしましたしね!】 (2015/10/22 22:23:35) |
真崎葵 | > | 【とりあえず、これで順番元通りということで】 (2015/10/22 22:23:49) |
メリル | > | 【夢中になりました泣すみません!次は黒扇さんお願いいたします!】 (2015/10/22 22:24:22) |
黒扇娘々 | > | 巨大化?何を言うの?これが私の普段通りの姿。さっきまでは奥義で姿を隠していたけど、その本質こそがこの私なのよ…うふふ、今はあなたで遊んであげるわ(無数の触手の先端を鎌状にして連続切りを仕掛ける) (2015/10/22 22:25:30) |
マジカル凛 | > | ………ふふ…(窮地、それこそがマジカル凛の命を燃やす唯一の場所。戦いこそがすべて、戦いこそが自由、戦いこそが救い。戦っていれば、父との安らかな思い出も、そこに起因する燃え盛る怒りも、仲間との絆も、街を守る使命も忘れられる。ただ狂気に身を浸して、目の前のものと戦えばいい。自と他しかない、純粋な空間。触手の攻撃をマジカルブレードでいなすものの、バッテリー限界も近い) (2015/10/22 22:29:37) |
メリル | > | ちょっと!?凛ちゃん!!やりすぎよ!!(空間反発発生装置に驚けば一気に転移移動をして葵の背後にいく)はあっ!!(そして、槍の刃先に氷の魔力を溜め込んでは叩きつけてみる。交わされるのを考えて) (2015/10/22 22:35:15) |
真崎葵 | > | 「うっは―……悪い方向にトリップしてるっすね、白子さん」 (幾度か見た『戦闘に没頭する凜』。戦うこと自体に寄る辺を求める狂戦士。メリルの出現をわかっていたかのように、回避する葵。転移の理論など知る由もないが、明らかに『見えているかのように』避けた。カマキリのカマを振るい、メリルを裂こうとする) 「あー。自分、その手の不意打ち慣れてるんすよ」 (2015/10/22 22:39:04) |
黒扇娘々 | > | 人間ごときにしてはなかなかやるわね…私の姿を見ても狂乱に陥らなかったということも評価してあげる……でも、それでも敵わない存在と言うのはいくらでも存在するのよ?(膨れ女のあごから、聞くに堪えない君の悪い声が上がり、それは合唱となる。すると空間を捻じ曲げ、象ほどの大きさのある会長と一枚の翼を携えた巨大な蛇をそれぞれ二体ずつ召喚する)いくら強くなろうと所詮貴様は虚弱脆弱無知無能なる人間。宇宙的恐怖の前には無力だと知りなさい (2015/10/22 22:42:33) |
マジカル凛 | > | ……… (もしも、もしも人生がもう一度あれば…全てにやり直しができれば…。人はその言葉を幾度も思い描くと共に自分の行いを悔やみ、嘆く。だが!凛は!マジカル凛は違う!マジカル凛は悔やまない!)………そう、私は迷わない!(例え人生が何度やり直せるとしても、彼女は間違いなく同じ人生を歩むことを恐れはしない!)………何度でも…何度でも命をかけて!この一撃を放つっ!!来いっ!マジカルスクランダァァァァアアアア!!!(大空羽ばたく紅の翼、その名は「マジカルスクランダー」!マジカル凛に飛行能力を授け、大幅な火力アップを見込める追加ガジェットだ) (2015/10/22 22:49:01) |
マジカル凛 | > | 【思った以上に高ランクの敵が出て来たので大はしゃぎの図。】 (2015/10/22 22:50:31) |
メリル | > | (切り裂かれそうになるも魔力のシールドで防ぎ、そして、鎌に魔力の鎖で巻き付けてから拘束して距離を置く)バスター!!(魔力の塊を葵に放つ) (2015/10/22 22:51:28) |
真崎葵 | > | 「『道』貰ったっす!」 (カマに巻き付いた鎖。それは逆に言えば鎖を通じて葵と接していることになる。その鎖を這うように巨大な百足。魔力の塊を避けずに受けながら、巻き付いた鎖を引っ張りメリルの動きを制限する。一瞬制限できればいい。百足はその間に鎖を移動し、メリルの首に噛みつくだろうから) (2015/10/22 22:55:26) |
黒扇娘々 | > | なっ、まさか炎!?これは流石にマズいッ!!?(土と闇の性質を持つ彼女とその眷属は、大いなる光を発生させる強力な炎に弱い。あれほどの火力を叩き込まれれば、死にはしないが流石に身が持たない) (2015/10/22 22:57:19) |
メリル | > | 【すみません!お腹の減りが限界です!一巡だけ休ませてください!】 (2015/10/22 23:01:53) |
真崎葵 | > | 【はーい】 (2015/10/22 23:02:42) |
黒扇娘々 | > | 【了解です】 (2015/10/22 23:03:09) |
マジカル凛 | > | ……… 逃 げ た な (一瞬の怯み、その嗅ぎ取ったマジカル凛の真紅の瞳が燃える。愉悦に歪む口元、見るものすべてが敵に見える視界、奇跡を身に纏い立つその姿。マジカルスクランダーを背にしたシルエットはまるで十字架を背負っているかのよう)………(『神にも悪魔にもなれる』。父がマジカルハートをこう称した。どんな敵にも屈しない、どんな相手にも負けない。不滅の力) (2015/10/22 23:03:25) |
マジカル凛 | > | 【いってらっしゃいませ!】 (2015/10/22 23:03:33) |
真崎葵 | > | 「あれ、恐ろしいんすよねぇ……」 (受けたからこそ分かるマジカルスクランダーの痛み。再生能力が高いとはいえ、痛いものは痛いのだ。メリルの鎖を引っ張りながら、凜の仁王立ちに背筋を振るわせていた) (2015/10/22 23:05:53) |
黒扇娘々 | > | 知らないの?逃亡することも、『ふり』をすることも大事な戦略よ?あなた、見たところ魔術を使えないらしいわね。だったら…【ニョグタの鷲掴み】(魔術を行使し心臓を鷲掴みにし、体内で直接相手を殺す恐ろしい魔術。これを使うことで彼女の心臓を直につかもうとしたのだが…) (2015/10/22 23:14:58) |
マジカル凛 | > | ………はぁぁぁああああっ!!!(マジカルスクランダーのバーニアが全開になる。マッハ2、凄まじい速度でその巨大な口を目指して突撃する。突破口はマジカルスクランダーから射出される高速リニアガン「サザンクロスナイフ」が切り開く。電磁誘導によって超高速で発射される十字手裏剣はその質量と速度も相俟って大砲のような威力を誇る。赤い突風、その突撃を魔術が防ごうとした)………………(マジカル凛の心臓は、2年前のあの日、既に止まっている。) (2015/10/22 23:20:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリルさんが自動退室しました。 (2015/10/22 23:21:54) |
マジカル凛 | > | 【うーむ、戻られますかね】 (2015/10/22 23:22:11) |
おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/10/22 23:22:12) |
真崎葵 | > | 【おかえりなさいませ―】 (2015/10/22 23:22:25) |
黒扇娘々 | > | 【お帰りなさーい!】 (2015/10/22 23:22:33) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/10/22 23:22:36) |
メリル | > | 【ごちそうさまでした!すみません!かきます!】 (2015/10/22 23:22:39) |
メリル | > | 道はもらったか…(百足を見ながら鎖を引っ張りお互いの動きを防いでいるなかで燃え上がる瞳は消えていない。笑顔をたやさないメリルから笑みは消えて凛ちゃんにも見せたことのない覇気を出し始める)感電…(小さく放つと大量の電流を体から放てば鎖を通じて百足を感電し痙攣する。そして、電流は鎌を通じて葵に向かう) (2015/10/22 23:25:15) |
真崎葵 | > | 「ほい、っと」 (鎖が絡みついているカマ自体を体から放し、感電を避ける。痙攣したと思っていた百足は、そのまま鎖を伝ってメリルに迫る。筋肉が動くならどのような状態でも相手に迫り噛みつく。単純な走性しかない虫故の行動。真崎本人もそのままメリルに向かって走る) (2015/10/22 23:32:46) |
黒扇娘々 | > | …なるほど、貴様はすでに、人間ではなかったのだな(その直後、膨れ女とその眷属たちは攻撃に飲まれ、残っていたのは悪臭を放ち、ぐずぐずになってしまった触手の塊だけだった。しかし、その触手の塊は空間を無理矢理こじ開け、どこかに消え去ってしまったのだった) (2015/10/22 23:33:05) |
マジカル凛 | > | 【あれっ、これは…逃げられた…?】 (2015/10/22 23:33:51) |
黒扇娘々 | > | 【まぁ、殺しても殺しきれませんけどね!と言うか、死ぬのかすら怪しいです】 (2015/10/22 23:34:55) |
マジカル凛 | > | 【了解です!とりあえず撃退成功ということ…なのだろうか】 (2015/10/22 23:35:22) |
黒扇娘々 | > | 【魔ぁ、あと一回ロル撃ちますが、一応撃退成功です。正気度報酬は弾みますよ!】 (2015/10/22 23:36:01) |
メリル | > | 【私、死にそうなんですが…これ…完全に魔力切れ必死ですw】 (2015/10/22 23:36:10) |
黒扇娘々 | > | 【相も変わらず誤字がひどい…】 (2015/10/22 23:36:13) |
マジカル凛 | > | 【了解です!ううむ、今凛ちゃん周り見えてない…メリルさん助けられるか!】 (2015/10/22 23:36:57) |
真崎葵 | > | 【D100でも用意しますか(違う)】 (2015/10/22 23:37:39) |
マジカル凛 | > | …っち…ソードッ!!ビッカァァァァアアアア!!!(マジカルブレードを抜き放つや否や逆手に握り込むとその突撃力と速度を加えて投擲を行う。しかし異空間は瞬く間に口を閉じ、荒野に聖剣が突き刺さるのみだった。逃がした)……… (2015/10/22 23:38:57) |
メリル | > | 【なんかバトルモード久しぶりで確定ロルしてないか不安なんですが大丈夫ですか?】 (2015/10/22 23:39:15) |
真崎葵 | > | 【大丈夫じゃないんですかね? まあ多少の確定ロールならその場のノリかなぁ、と私は思っていますので】 (2015/10/22 23:40:54) |
メリル | > | 悪いが、今の私は久しぶりに血が騒いでいるから…やりがいがある!(槍を掴み、シールドを破壊すれば鎖が無くなる。そして、百足は近づいていたが足場を無くし、落ちていくことになればそこに槍で突き刺してから)はああっ!(槍を振れば百足は抜けてものすごいスピードで葵に向かっていく) (2015/10/22 23:42:48) |
メリル | > | 【わかりました!すみません!】 (2015/10/22 23:49:02) |
真崎葵 | > | 「お帰りっす」 (猛スピードで迫る百足を飛騨類でで受け止める。どれだけの速度で迫ろうが、それは真崎の使役する虫。虫に命令して受け止めやすい形になってもらうことなど造作もない。体内の潜り込んだ百足の代わりに、右腕自体を突き破って巨大なクワガタのハサミが現れる。鉄骨すら砕くノコギリ状のハサミ。それでメリルを挟み込もうとする) 「それじゃ、接近戦にお付き合いよろしくっす!」 (2015/10/22 23:49:11) |
黒扇娘々 | > | やるではないか、小娘よ。この我の化身を芸対するものなどそうそう存在しない。だが忘れるな?宇宙的恐怖はいずれ貴様らを飲み込む。そして我…『ニャルラトホテプ』は常に貴様を睨みつけ、逃しはしない…まぁ、貴様の様な勇敢なものには一つ助言をしてやろう。貴様の仲間は、今どういった状況かな?(そう言い残すと、声はそのまま消えていってしまった) (2015/10/22 23:49:38) |
マジカル凛 | > | ………!(ふと、我に返る。連携を主とするマジカル凛だが全くその他の仲間を把握できていなかった。メリルの援護に回らなくては。マジカルスクランダーを急旋回させ仲間の元へ向かうとともに有効な手段になりそうなガジェットをスカートから取り出し準備する。それは…) (2015/10/22 23:53:58) |
メリル | > | 接近は遠慮するわ!(クワガタのハサミがハサミ終わる前に飛行魔法で跳躍すれば距離を取るが、がくりと膝を地面につく) (2015/10/22 23:57:56) |
真崎葵 | > | 「んー。そろそろ魔法の逃げも限界っすかね」 (膝をついたメリルに近づく真崎。そのとき迫る凜に気づく。メリルとの戦闘に集中し、そちらの方に気が回らなかった) (2015/10/23 00:00:43) |
黒扇娘々 | > | さて、見届けさせてもらうとしましょうかねぇ、あなたたちの物語の結末を…(3人の少女を見下ろす闇に紛れた影…それはそう一言つぶやくと、闇の街の中に溶け込んでいった)【と言う訳で、そろそろお暇します。お休みなさいませ】 (2015/10/23 00:05:38) |
マジカル凛 | > | 【ペース配分誤ってしまいごめんなさいでしたー!お疲れ様です!】 (2015/10/23 00:06:10) |
おしらせ | > | 黒扇娘々さんが退室しました。 (2015/10/23 00:06:17) |
真崎葵 | > | 【お疲れさまでした―】 (2015/10/23 00:06:37) |
メリル | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/10/23 00:07:41) |
マジカル凛 | > | ………冷凍光線!(単純だが、虫なら効きそうである。七瀬光製の冷凍光線銃は大きめのサイズと再装填の不備、なによりマジカル凛自身の射撃スキルの低さが相俟って他のヒーローヒロインの如く百発百中の命中率を持つわけではないが堅実な装備である) (2015/10/23 00:07:59) |
メリル | > | はあはあ…魔力の消耗を考えないほどに戦ったのは久しぶりよ…(葵を睨み付けながら槍を収めてから二刀流に戻ると凛ちゃんの声をして驚く) (2015/10/23 00:10:45) |
真崎葵 | > | 「……やばっ……!?」 (虫を使役する真崎は、弱点もそれに付随する。体温が急激に下がれば虫の活動が収まる。体内の虫が冬眠するほどではないにせよ、明らかに動きは制限された) (2015/10/23 00:14:04) |
マジカル凛 | > | ………メリル!無茶しないで!(冷凍光線銃は缶飲料大のカートリッジを使用する。その再装填は圧力の関係上時間がかかり実用的ではない。…そのカートリッジを直接投げつけた方が接近している場合は有効だ。冷凍光線銃カートリッジを真崎の頭めがけぶん投げる) (2015/10/23 00:17:44) |
マジカル凛 | > | 【うぐぅ、私もそろそろ眠気が…】 (2015/10/23 00:21:24) |
真崎葵 | > | 【いい時間ですからね―…】 (2015/10/23 00:21:59) |
メリル | > | はあはあ…氷や吹雪が効くのね…勉強になったわ…(ふらふらしながら立ち上がれば震える腕で刀を持って)持ってけ…(刀に命じれば体内の血を手を経由しては刀身に飲ませてやる。そして、魔力に変われば刀身は真っ赤になる)魔法だけだと思っていたら痛い目をみるわよ!(その場から動かずに刀を振りかざせば吹雪が吹き荒れて葵の足場を凍らせるとメリルは倒れてしまう) (2015/10/23 00:22:20) |
メリル | > | 【久しぶりにぶっ倒れました←】 (2015/10/23 00:22:52) |
マジカル凛 | > | 【また療養させましょう!】 (2015/10/23 00:25:03) |
メリル | > | 【また、凛ちゃんの心臓によって行動制限ですね!日常部屋が捗る←(まあ、見事に忠告無視しましたし←)】 (2015/10/23 00:26:43) |
真崎葵 | > | 「いやそれ自分からしたら十分魔法だから!」 (メリルが発生させた吹雪に足を止められれば、凜の投げたカートリッジを避けるすべはない。低温状態が続けば体内の虫は仮眠する。彼女の再生能力などをつかさどる虫もしかりである。無論そういった弱点対策はあるのだが……如何せんそれを行う体力がなかった) 「繭、作るだけの、体力……残ってないっす……」 (そのままぐったり倒れる葵) (2015/10/23 00:27:11) |
マジカル凛 | > | ………とりあえず…(倒れた少女ふたりを担ぎ上げマジカルスクランダーのバーニアを噴射、月明かりの照らす夜空へと飛び立つ。街の夜はまだまだ明けない) (2015/10/23 00:29:33) |
マジカル凛 | > | 【サクッと締めてしまった!真崎さんを館に再び押し込みました!お兄さんが来るか妹が来るか!】 (2015/10/23 00:30:09) |
メリル | > | 【とりあえず、まとまって良かった…】 (2015/10/23 00:30:27) |
真崎葵 | > | 【どっちも捕まったこと知らないからなぁ。まあ別の日に日常で何かしますか】 (2015/10/23 00:31:26) |
マジカル凛 | > | 【負けイベントするならお兄さんだとずっと前から思っていたり。ごめんなさいおやすみなさいませ!】 (2015/10/23 00:32:13) |
真崎葵 | > | 【はい。おやすみなさい。それでは私も落ちますね。今日はお付き合いありがとうございます。それでは!】 (2015/10/23 00:33:09) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/10/23 00:33:26) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2015/10/23 00:33:30) |
メリル | > | 【私も失礼します!ありがとうございました!】 (2015/10/23 00:35:42) |
おしらせ | > | メリルさんが退室しました。 (2015/10/23 00:35:44) |
おしらせ | > | 五月女翼さんが入室しました♪ (2015/10/23 01:32:02) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/23 01:32:09) |
五月女翼 | > | 【改めてこんばんは。】 (2015/10/23 01:32:16) |
涼宮ハルヒ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/23 01:32:21) |
涼宮ハルヒ | > | 【書き出しお願いできますか?】 (2015/10/23 01:32:49) |
五月女翼 | > | 【了解です】 (2015/10/23 01:33:40) |
五月女翼 | > | ちっ、今日も雑魚ばかりか。(静かな夜の町のビルの裏にある薄暗い路地裏。好んで通る人は居なそうなそんな場所に珍しく人が居た。正確にはダルそうに煙草を吸いながら立ってる青年と意識を失って倒れている複数の男達だが。)魔術師の集まりか。やはり不満を持つものが集まるか?上に報告だな(何て一人冷静に呟く (2015/10/23 01:36:26) |
涼宮ハルヒ | > | アンタ、何してるの?(自室でもう眠ろうと思ったところ不穏な物音を聞いてしまった。いくら食事をとったといえベストコンディションに遥か遠い。でもこの少女はソレを放っておくことはできなくて) アンタ……前あたしに炎打ってきたチャラい奴ね? (2015/10/23 01:39:32) |
五月女翼 | > | ん?ちっ。何で人払いの魔術が効かねぇかな。この町は自我が強い人間多すぎだろ。つか。誰がチャラいんだ。あぁ?(煙草の煙を吐き出しながら舌打ちしてからハルヒに向き直りため息をつく。人払いの魔術は人にこの場所には近寄りたくないと思わせるだけだ。それ故精神的に強い人には効かない。)つか、何?俺、忙しいんだけど?(肩をすくめて (2015/10/23 01:43:29) |
五月女翼 | > | 【寝ちゃいましたかね? (2015/10/23 01:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2015/10/23 02:00:00) |
五月女翼 | > | 【お疲れ様でした。 (2015/10/23 02:01:10) |
おしらせ | > | 五月女翼さんが退室しました。 (2015/10/23 02:01:13) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/23 02:07:35) |
涼宮ハルヒ | > | 【ゴメンナサイ(´;ω;`)】 (2015/10/23 02:08:20) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/10/23 02:08:26) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/23 14:17:02) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/10/23 14:27:15) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんにちは】 (2015/10/23 14:27:49) |
フランドール=S | > | 【こんにちわ】 (2015/10/23 14:27:56) |
涼宮ハルヒ | > | 【バトルします!?】 (2015/10/23 14:28:34) |
フランドール=S | > | 【お好きなように…前回に顔合わせて居るので日常でもお好きな方をお選びください】 (2015/10/23 14:29:34) |
涼宮ハルヒ | > | 【そ、そう言われると迷う……!】 (2015/10/23 14:31:27) |
フランドール=S | > | 【要するに、私は楽しければバトルでも日常でもいいんですよ】 (2015/10/23 14:32:43) |
フランドール=S | > | 【…バトル…する?】 (2015/10/23 14:35:45) |
涼宮ハルヒ | > | 【勝てなそうだけどいのちまでとらないでくださいねー!】 (2015/10/23 14:37:46) |
フランドール=S | > | 【リアルと同じ時間帯にするならはるひさんが有利ですね。フランドールは傘を手放せませんので】 (2015/10/23 14:41:10) |
涼宮ハルヒ | > | 【なるほど!】 (2015/10/23 14:43:14) |
フランドール=S | > | 【片方の手は傘で塞がっていてなおかつ、太陽とはるひさんの攻撃を避けなければなりません】 (2015/10/23 14:43:15) |
涼宮ハルヒ | > | 【ふむふむ、書き出しお願いできますか……?】 (2015/10/23 14:44:26) |
フランドール=S | > | 【良いですよ】 (2015/10/23 14:44:37) |
涼宮ハルヒ | > | 【ではよろしくおねがいしますー!】 (2015/10/23 14:45:12) |
フランドール=S | > | あ~面白い事無いかな~…(傘をさしつつ歩く女の子…何かを求めてるような) (2015/10/23 14:45:39) |
涼宮ハルヒ | > | ん……アンタは!(体調が回復したのでこちらも街を散策しながら) (2015/10/23 14:47:07) |
フランドール=S | > | 【いい遅れたけど…「強くなるための特訓」でも良いですよ? これなら、命までは…なんて事態になりません】 (2015/10/23 14:47:21) |
涼宮ハルヒ | > | 【ゴメンナサイ!途中です!】 (2015/10/23 14:47:27) |
涼宮ハルヒ | > | 【それもいいですね。連戦連敗だし………】 (2015/10/23 14:47:49) |
涼宮ハルヒ | > | ん……アンタは!(体調が回復したのでこちらも街を散策しながら何か悪がいないか見ていればいつか会った少女を見つけて) (2015/10/23 14:48:53) |
フランドール=S | > | ん?…あれま、君はいつぞやの…「中学ナイト」さん。(声に反応して振り向く) (2015/10/23 14:50:08) |
涼宮ハルヒ | > | ちゅ、中学ナイト??あたしは高校生よっ!(変なあだ名に食ってかかって) (2015/10/23 14:51:30) |
フランドール=S | > | あれ?…そうなんだ…ごめん、ごめん…で、どうしたの?あからさまで、ズタボロで負けて療養中です…なんて感じじゃん。(宥めつつも体見ていて) (2015/10/23 14:53:31) |
涼宮ハルヒ | > | うっ……(身体こそ現在は癒えているがズタボロニに負けたというのは図星で) う、うるさいっ!ほっとけ!!で、アンタは何してんのよ? (2015/10/23 14:58:09) |
フランドール=S | > | 暇潰しのお散歩&面白そうな事探し。(目を光らせキリッと) (2015/10/23 14:59:23) |
涼宮ハルヒ | > | ………はぁ、それはいい趣味ね。何でもいいけど誰かの迷惑になることは止めなさいよ?(そう言って別れようと) (2015/10/23 15:00:52) |
フランドール=S | > | してないよ~♪(むふふっと笑いながら)私は、フランドール=スカーレット…前に言ったけどね。(テヘペロ顔で、傘をくるくる) (2015/10/23 15:03:53) |
涼宮ハルヒ | > | スカーレットね、よし覚えた。前も言ったけど悪さしてたらすぐに捕まえにいくわよ?あたしの名前は涼宮ハルヒ、覚えときなさい(そして背を向けて歩き出して) (2015/10/23 15:06:09) |
フランドール=S | > | …ぶふっ♪…捕まえる? 誰を…誰が?(クスクス)まともな「剣の振り方」も知らない子供が無理でしょ?(吹き笑いして) (2015/10/23 15:09:15) |
涼宮ハルヒ | > | ……なんですって?(ピタッと足をとめて) それはアレ?あたしに喧嘩売ってるのかしら?(こめかみをピクピクとさせながらフランドールに詰め寄って) (2015/10/23 15:12:54) |
フランドール=S | > | 喧嘩ね~「喧嘩」になれば良いけど…まずは「間ともな剣の振り方」を覚えてからね? 495歳(推定)のお姉さんが教えてあげよっか?(ニヤニヤ、目線は上でも態度は相手よりでかくみせようと威張る) (2015/10/23 15:16:05) |
涼宮ハルヒ | > | このっ……こっちが黙って聞いてれば……!じゃあ教えてもらおうじゃないっ!(挑発を受けたら黙っていられない質である) (2015/10/23 15:20:00) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/10/23 15:22:42) |
ロード・ディアーチェ | > | 【っと、ごめんなさい今はミスです】 (2015/10/23 15:23:14) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/10/23 15:23:19) |
フランドール=S | > | 【場所変えて、日陰が沢山ある廃工場に移動して】いい?、剣とかの「近接系統武器」には…必ず「リーチ」っていうのがあるの。ま~射程とか当たり範囲みたいなやるかな~(日陰なので傘を閉じ背中に斜めかけにする) (2015/10/23 15:25:05) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/10/23 15:25:45) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/23 15:26:02) |
フランドール=S | > | 【おかえりなさい】 (2015/10/23 15:26:14) |
超勇者ハルヒ | > | 【ただいまです!】 (2015/10/23 15:26:39) |
超勇者ハルヒ | > | (人気のないところにくれば変身しサーベルを出現させ) アンタ、あたしをバカにしてる?そのぐらいわかってるけど(睨みつけて) (2015/10/23 15:27:56) |
フランドール=S | > | はい、まず「剣士」たる心構えが成ってない(びしっと突然指差す) (2015/10/23 15:29:20) |
超勇者ハルヒ | > | な、なによ、いきなり!(突然指摘されれば驚き) (2015/10/23 15:31:31) |
フランドール=S | > | 喜怒哀楽激しいのはま~良いとして…怒ってても、泣いてても…常に「頭と心」は冷血に…感情のまま剣を振った所で動きが読まれるし、感情を出していたら「冷静な判断」が出来なくなる(結構真剣にいいはなつ/自分も、炎の塊を出し)禁忌、炎剣…レーヴァテイン(炎の塊がサーベルのような片手持ち用の剣になる) (2015/10/23 15:36:04) |
超勇者ハルヒ | > | う………(思いの外筋が通った正論を言われると反論できず) それは……確かにアンタの言うとおりね。ふぅ………(一度目を閉じ深く呼吸をすれば再び目を開く。その目は冷静さを保ち) それで次は?(相手が剣を出したのでサーベルを胸の前で立てて構え) (2015/10/23 15:39:47) |
フランドール=S | > | 今、愛用してる武器を知る。自分にとってこの武器が合っているかどうかも含めてね。(レーヴァテインを軽くブンブン振り回しつつ) (2015/10/23 15:42:23) |
超勇者ハルヒ | > | ……(相手の言葉を聞けば自分のサーベルに目を落とす) (この剣はこの超勇者コスと同じように変身したときから現れたもの。だからあたしにぴったりの重さだし長さだ。武器は悪くないはず) この剣はあたしの相棒、悪くないはずよ(視線を剣からフランドールに戻して) (2015/10/23 15:48:52) |
フランドール=S | > | 私の言う「武器を知る」っていうのはそれだけじゃ~ないんだよ~(ニコニコ) (2015/10/23 15:50:38) |
超勇者ハルヒ | > | それだけじゃない……?(言われればもう一度サーベルに視線を向けて) (2015/10/23 15:52:39) |
フランドール=S | > | 例えば…ハルヒの意識に反応して出てきてるなら…(相手のサーベルにレーヴァテインを刃と柄の間に撃ち込む…すると刃が少し欠けてしまうかも)自分の持ってる武器に「蓄積されたダメージ」がピークを越えてしまい…「折れてしまわないように常に気にかけている」とかね。(結構真顔で打ち込もうか) (2015/10/23 15:56:30) |
フランドール=S | > | 相棒なら、それぐらいするでしょ?(一瞬殺気をまとっていようかそんなオーラを持つ)【付けたしごめんなさい】 (2015/10/23 15:58:46) |
超勇者ハルヒ | > | ………っ(相手の突きを受け止めつつその言葉を考える。幸い刃は欠けなかったが……) 剣の状態………(今までソレを気にしたことはほとんど無く) (2015/10/23 16:04:21) |
フランドール=S | > | 私が言う「武器を知る」ってのは、「合う合わない」「使い続ける上で剣に溜まるダメージ」「より良い剣を振る上での出だしの構え」…これらを総合して「武器を知る」…私の剣は魔力から発生させてるけど…常に「頭の隅に置いてる」銃を使うとき「手持ちの残弾数がどれだけあるか」これと同じさ。(真剣な表情で見据える) (2015/10/23 16:10:02) |
超勇者ハルヒ | > | 【ちょっとお待ちをれごめんなさい!】 (2015/10/23 16:17:53) |
フランドール=S | > | 【了解】 (2015/10/23 16:18:14) |
超勇者ハルヒ | > | なるほど……ね(思えばこの剣でいろいろな敵を斬りつけていろいろな攻撃を弾いてきた。ではその際に斬りつける対象や迫る攻撃ではなく剣のことを考えたことはあっただろうか?答えはノーで) (2015/10/23 16:24:19) |
フランドール=S | > | …やっぱり「考えていない」か~そこまで考えると…剣士としてなかなかだね。(一歩進歩出来るなんて言いたいけど…言葉でず)で、次に武器を知るんだから…己も知っておこうか…戦いの基本は「相手より先に己を知る」…だしね。例えば…私は「日中傘無しではまともに動けない」こんな感じで「自分を分析」するの。(レーヴァテインを消した) (2015/10/23 16:30:29) |
超勇者ハルヒ | > | 自分自身のこと、ね。あたしは………(そう言って目を閉じ考える。まず変身状態の今は全ての身体能力は人間のソレを大きく越えている。だがパワーでは歯が立たない怪人も多い。スピードには自身があるが本気になったヴェノムにはあっさり上をいかれてしまった。攻撃方法は打撃と剣戟。そして必殺の超勇者サンダー。これぐらいだろうか。) (2015/10/23 16:37:44) |
フランドール=S | > | …ふふ、解析出来たら良いこと教えてあげるよ。何も戦いは「パワーどうしのぶつかり合いだけ」じゃない(笑みで) (2015/10/23 16:41:53) |
フランドール=S | > | 【用事落ちでです。夜会えたら会いましょう】 (2015/10/23 16:42:40) |
フランドール=S | > | 【相手感謝です】 (2015/10/23 16:42:55) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/10/23 16:42:59) |
超勇者ハルヒ | > | 【ありがとうございました!】 (2015/10/23 16:43:38) |
おしらせ | > | ジョーカー&ヴェノムさんが入室しました♪ (2015/10/23 17:21:19) |
超勇者ハルヒ | > | 【こんばんは。あ、これヤバい】 (2015/10/23 17:22:45) |
ジョーカー&ヴェノム | > | 【こんばんは。二体一でもOKでしょうか?それで可能であれば誘拐したいのですが】 (2015/10/23 17:23:30) |
超勇者ハルヒ | > | 【こ、怖い!!了解です。書き出しお願いできますか?】 (2015/10/23 17:24:13) |
ジョーカー&ヴェノム | > | 【ありがとうございます】 (2015/10/23 17:24:32) |
ジョーカー&ヴェノム | > | 【部屋を作りましたのでどうぞ】 (2015/10/23 17:35:49) |
おしらせ | > | ジョーカー&ヴェノムさんが退室しました。 (2015/10/23 17:35:54) |
超勇者ハルヒ | > | 【こんなことになるなら十六夜さんにもっと甘えたりディアーチェさんと仲良くしとくべきだったなぁ………】 (2015/10/23 17:38:07) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/10/23 17:38:15) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/10/23 19:03:02) |
クウガ神父 | > | (本日は募金集めということで募金箱を片手に街道へ・・・なんか以前もやったなぁと苦笑しつつも素通りする人ごみにも負けず募金活動を頑張る神父様)恵まれない子供達に、ささやかな募金を!よりよい食事を与えるために少しでも募金を当孤児院はお待ちしております!! (2015/10/23 19:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/10/23 19:30:45) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/10/23 20:33:30) |
マジカル凛 | > | 【こそり。こんばんはー…】 (2015/10/23 20:33:41) |
マジカル凛 | > | 【クウガ神父さん昨晩は大変失礼いたしました…中身が最近不調続きでご迷惑おかけします…】 (2015/10/23 20:34:49) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/10/23 20:43:49) |
マジカル凛 | > | ………(続く悪天候が人々の外出を妨げる。稲光。一瞬の閃光に照らされるのは白い衣装と鈍色の篭手、身長141cmの小さな人影。稲光。腰まで届く長い黒髪が雨に濡れることもなくさらさらと風になびき、古いケープのようにその輪郭をぼやかし隠す。稲光。真紅の瞳。)………(街を見張るその目は絶えず人混みを観察しながらも、頭は別のことばかり考えていた。自身の記憶のこと) (2015/10/23 20:44:06) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/10/23 20:44:11) |
クウガ神父 | > | 【今度こそー、こんばんわー】 (2015/10/23 20:44:24) |
マジカル凛 | > | 【どんながいいですかっ!マジカルがチマチマ頑張るか、エネルガーが理不尽叩きつけるか、はたまた全然違うヒロインとともに敵と戦うか】 (2015/10/23 20:45:16) |
クウガ神父 | > | 【今回はマジカルさんの要望にあわせますぞ!ばっちこい!!】 (2015/10/23 20:46:11) |
マジカル凛 | > | 【うむむ、クウガ神父さんは固定敵いましたっけ?】 (2015/10/23 20:47:38) |
クウガ神父 | > | 【基本怪人と戦うだけですね】 (2015/10/23 20:48:34) |
マジカル凛 | > | 【了解です!ではたまには陰謀や今後の展開なんかに絡まない軽い怪人戦やりますかー!難しいこと考えない!】 (2015/10/23 20:50:17) |
クウガ神父 | > | 【おつけーですぞ】 (2015/10/23 20:50:53) |
マジカル凛 | > | 【マジカルさんの記憶障害が悪化しつつあります。今回の話には絡めませんが一応!では書き始めます!】 (2015/10/23 20:51:40) |
クウガ神父 | > | 【了解】 (2015/10/23 20:53:44) |
マジカル凛 | > | 「ススー…ッ…」(この街の怪人の定義とはただ単純に「怪しい人」を指す。それは異能力を持った犯罪者であるとか、不気味な仮装をした者とか、違法改造人間とかだったりする。そしてそれらの要素は重複する。この夜、郊外に現れ獲物を探しているこの怪人、「蛇怪人」は元は単なるコスプレ犯罪者だったが…)「…スーッ…」(以前流行った怪人血清、投与する事によりその肉体強度や凶暴性を増幅させるドラッグを使用し、あるいは使用され理性を失っている。蛇の頭を模したちんちくりんな被り物から覗く眼は細い瞳がぎょろつきサーモセンサーと同様の機能を以て索敵を行う) (2015/10/23 20:59:20) |
クウガ神父 | > | (ガチャリ・・・とスコープ越しにターゲットを覗き見る。素人間だとかは関係なく怪人であれば殺す・・・それだけの単純な思考を持つ復習者はスコープ越しにターゲット以外のソレを発見してしまった)・・・ちっ(それが動き出す前に、仕事を片付けようと敵怪人のセンサー範囲外から照準を定め始める) (2015/10/23 21:03:14) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/10/23 21:04:51) |
シュテル | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2015/10/23 21:05:33) |
クウガ神父 | > | 【自分は構いませんぞ】 (2015/10/23 21:09:42) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/10/23 21:09:57) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんわー!私もよろしいですか?】 (2015/10/23 21:10:15) |
マジカル凛 | > | ………マジカル、トマホーク…(ほんの少しの懐かしみを感じながら、マジカル凛は遭遇した怪人に市販の鉄斧を投擲した。かつてこの街はこの程度の犯罪者が溢れており刑務所がパンクする事態に陥る有様であった。管理機能の低下した刑務所が起こした過去の事件を思い出し、反撃態勢を整える怪人と対峙する)「…クァァァア…」(ちらちらと細い舌がせわしなく蠢く。威嚇の高音を慣らしながら爬虫類じみた緩慢な動作で様子を伺う怪人)………ただいま、ってところ、かしらね? (2015/10/23 21:10:23) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!お二人ともぎゅー】 (2015/10/23 21:10:41) |
マジカル凛 | > | 【なんの遠慮も複雑な背後もない一般怪人戦です!人が増えたなら怪人も増える、程度の分かりやすいイメージで!】 (2015/10/23 21:11:39) |
シュテル | > | 【ご無沙汰しています、あ、ありがとうございます。ぎゅー。ディアーチェもご無沙汰しています。ただ、ヒロイン側が増えてきたので、私はヒール側を出しますね】 (2015/10/23 21:11:59) |
ロード・ディアーチェ | > | 【シュテルさんはお久しぶりです!ぎゅー】 (2015/10/23 21:12:29) |
シュテル | > | 【ぎゅーしてもらえて・・・嬉しいです。ちょっとccしますっ】 (2015/10/23 21:13:24) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/10/23 21:13:29) |
マジカル凛 | > | 【いってらっしゃいませ!】 (2015/10/23 21:13:53) |
おしらせ | > | レガリオさんが入室しました♪ (2015/10/23 21:14:19) |
おしらせ | > | 沙羅さんが入室しました♪ (2015/10/23 21:14:39) |
沙羅 | > | 【こんばんは。お疲れ様でした(顔だしだけなので。人数的にも2対2ですし)】 (2015/10/23 21:15:17) |
おしらせ | > | 沙羅さんが退室しました。 (2015/10/23 21:15:22) |
マジカル凛 | > | 【あぁー!また遊びましょうっ!】 (2015/10/23 21:15:47) |
レガリオ | > | 【改めて、お邪魔します。怪人さんと共闘はしませんが、ヒーロー・ヒロイン側を狙わせて貰おうかと・・・沙羅さんこんばんは、と、お疲れ様でしたっ】 (2015/10/23 21:16:03) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あうっどうしましょうか】 (2015/10/23 21:18:53) |
クウガ神父 | > | 【いっぱい来た!】 (2015/10/23 21:19:16) |
マジカル凛 | > | 【入室順で!】 (2015/10/23 21:21:24) |
マジカル凛 | > | 【クウガ神父さん→シュテルさん→ディアーチェさん→私!】 (2015/10/23 21:22:01) |
マジカル凛 | > | 【神父さんお願いします!】 (2015/10/23 21:22:14) |
レガリオ | > | 【ではお待ちしていますっ】 (2015/10/23 21:22:27) |
クウガ神父 | > | (今回は珍しく変身しておらず、ただの神父としての姿でスナイパーライフルを構えている・・・スーツは度重なる戦闘で現在修復中だからだ。それでも仕事はしなくてはならず、こうして射程範囲外から狙撃を・・・と思ったが)マジカルだと・・・?ちっ(以前彼女と接触した時に潜ませた通信機を使い会話を試みるか)マジカル・・・!どうするつもりだ?まさか、何時も通り救出するつもりではなかろうな (2015/10/23 21:23:43) |
レガリオ | > | (今日もまた、獲物を探し、夜の街を彷徨い歩く西洋甲冑姿の何か。不思議と一般人と遭遇することは、まずない。戦う意思のあるもの以外はそれていくからだ。逆に言えば、遭遇する相手は戦う意思のあるもの、もしくは戦えるもの)・・・?何の、気配だ(魔法少女やヒーローとは違う、どちらかと言うと自分に近しい気配・・・魔物の気配に呼ばれ、その場所へ・・・凛さんと怪人が対峙している場所へ不用意に足を踏み込む。無論、甲冑姿は神父さんからも見えるだろう。今武器は所持していないが、明らかに異質だ) (2015/10/23 21:29:34) |
ロード・ディアーチェ | > | ……ふむ、ずいぶんと派手な登場だな…(あははと笑いながら凛の後に現れる王様) (2015/10/23 21:37:35) |
マジカル凛 | > | ………当たり前よ。私は人殺しじゃないわ…(渡されたままの通信機では送受信が出来なかったので館の人間に協力してもらい改造してある。マジカル凛の体を守る反発磁力防御膜は強いジャミング効果があり通常の通信および電子機器は使用不可能だからだ)………(謎の甲冑が踏み込んでくる。毒液滴る蛇怪人の口腔を蹴り上げいなしながら甲冑にも警戒を強める。以前、どこかで、見たような…?)………最近は、少々派手にしても助けてくれる友達がいるから…(トスっと背中を合わせ警戒を強める。神父から攻撃される危険や、騒ぎを聞きつけた別の怪人の出現も考慮にいれた陣形) (2015/10/23 21:39:34) |
クウガ神父 | > | (ガチャリ・・・!すぐさま異質なそれを視界に捉えれて観察する・・・異質だ、いや姿事態は珍しくないが・・・何か異質な存在の何かがいる。私の戦闘用スーツがない以上近づくわけには行かない・・・ひとまず報告するか)マジカル、それとロード!背後に何かいるぞ・・・念のため警告しておけ、危険だと判断したら威嚇射撃で伝える (2015/10/23 21:43:16) |
レガリオ | > | お前達は・・・これはいい獲物と出会えた、最近は緩い戦いばかりだった、相手にとって不足はない(あの時の戦いはよく覚えている。凛さん、ディアーチェさんの姿を見とめ、一気に気分が高揚する。目の前の怪人など眼中に入らず、兜の中の瞳のような赤い輝きを強く輝かせる)手合わせ願おう、私の名は、レガリオ、この名を胸に刻め!!(吠えるように言うと長大な両手剣を生み出し、一足飛びで凛さんへ!) (2015/10/23 21:49:34) |
ロード・ディアーチェ | > | ふん、助けでもしてやらねばいつ朽ちるかわからぬような親友だからな…(くくくっと皮肉っぽく言えばそのまま振り返り)……なんだ?お前は……ガリレオ?…ガリレイか?(にやっと笑いながらそんなことを聞いてみよう) (2015/10/23 21:53:45) |
マジカル凛 | > | ………いいオペレーターがついて嬉しいわ…(蛇怪人は謎の第三勢力が介入してきた時点で即刻保護対象に変わった。しかし相手はそんなつもりは毛頭ない。蛇の恐ろしさは毒だけではない。丸太のような筋肉から発せられる瞬発力は弾丸を越える。その瞬発力を利用して穿たれるのは中国拳法、蛇拳だ。関節と筋のバネを利用し一点突破の突きを連打する。怪人血清の怪力も合わさり単純格闘では強敵といえるだろう。距離を空けるべきだ。その手を打つ為に甲冑の相手はできないが…頼りになる親友が背後にいる) (2015/10/23 21:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/10/23 22:03:28) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:03:42) |
マジカル凛 | > | 【あぁー!長くなってごめんなさい!!】 (2015/10/23 22:03:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/10/23 22:04:19) |
クウガ神父 | > | 【打ち直します】 (2015/10/23 22:05:19) |
レガリオ | > | 【あ、お帰りなさいっ】 (2015/10/23 22:05:21) |
クウガ神父 | > | 数は2、はさまれた形になるか(この街の見取り図を取り出せば今彼女達がいる地点を割り出した後、オペレート開始といこうか)気をつけろ、蛇怪人もそうだが・・・そっちのアンノウンは対処方方がわからない、なるべく二人共はなれぬように動いてくれ (2015/10/23 22:07:03) |
レガリオ | > | レガリオだ、間違えているぞ娘!(ディアーチェさんの挑発に簡単に頭に血がのぼり、両手剣で切り掛かる。どの道立ち塞がられていては凛さんは狙えない。大柄な体躯に似合わず狙うのは肩や足で、太刀筋は存外繊細だ、怒っても我は忘れない。そこまで探知能力が高いわけではないので神父さんの存在には気づいていない) (2015/10/23 22:10:52) |
ロード・ディアーチェ | > | ……だから、ガリレイであろう?(第一段階は成功、切りかかられれば魔力刀を召喚し、それを構えて両手剣を受け止め、そのままつばぜり合いに持っていくと、口を開く)…Imyuteus amenohabakiri tron…(歌えば青と黒が基調の武装になり、刀は魔力刀ではなく、普通の刀になり、その力は、つばぜり合いの中押されていたが互角にまで跳ね上がる)…どうした?ガリレオガリレイ、そんなものか? (2015/10/23 22:15:19) |
マジカル凛 | > | ………ええ、よろしくどうぞ…?(左掌を蛇怪人に突き出し打ち付ける。インパクトポイントが広い分貫通力よりも衝撃力に長けた掌底の一撃は耐久性の高い怪人血清服用者には良い時間稼ぎになる。そして、防御に使用する反発磁力防御膜を左篭手部分に集中させ電磁誘導による蛇怪人の弾き飛ばしを行う。蛇怪人自身がレールガンの弾になったようなものだ)………ディアーチェっ!(壁に怪人を叩きつけた隙を見計らい援護攻撃、マジカルトマホークを甲冑に投擲して牽制する。この人数ならば相互に攻撃を補完しあった方が有効だ) (2015/10/23 22:17:38) |
クウガ神父 | > | (マジカルは中々上手い動きをするな、敵も元人間だから動きはそこまで難しくない・・・理性があるかどうかは知らないがフェイントをかけてくる可能性があるならこうやって互いをフォローするように動いた方が賢明だろう)マジカル、あと23秒でトマホークによる妨害を越えるぞ。ロードはそのままアンノウンの対処を頼む (2015/10/23 22:25:03) |
レガリオ | > | 【ちょっとだけ質問を。凛さんの最初の方のレスを見ると天候は雨か、今は降っていないけど降っていた、みたいな様子なのですが、どちら、とかは決まっていますかね?】 (2015/10/23 22:26:18) |
マジカル凛 | > | 【特に問題がなければ雨が降ってる事でいいかとー】 (2015/10/23 22:26:53) |
レガリオ | > | 【ありがとうございます、雨天ですね】 (2015/10/23 22:29:30) |
レガリオ | > | ぐう、言わせておけば!・・・うおおっ!?(そのまま魔力をあげて押し込もうとするものの、凛さんの牽制に慌てて距離を取る、。いちいちオーバーリアクションを起こしつつ)なるほど、こちらもしっかり見ているのだな(身軽に一歩退き、バシャリと音を立てて水溜りに着地する。降り続ける雨に、鎧が鈍色の輝きを返す)では、これだ(距離をあけると同時にす、と切っ先をディアーチェさんへ向ける。と、次の瞬間、太い光の本流が先端から放たれ、一直線にディアーチェさんへ向かう!) (2015/10/23 22:32:00) |
ロード・ディアーチェ | > | ……流石は、凛…っ!!(距離を開けた相手に対してクスッと笑えば、そのまま刀で切りかかり、その刀は振り下ろした時に太さが一回り太くなり、威力がさらに増したもので切りかかる)…ガリレイ、どうした?さんざん吠えたあとがそれか?…(クククっと笑いながらそんなことを言ってみよう) (2015/10/23 22:37:57) |
マジカル凛 | > | ………(距離を空ければ蛇の取る行動は決まっている。そこそこ拳法をかじった相手だ、必ず距離を詰めようとしてくる。それも相手が他の敵に気を取られ背を見せているなら尚更。蛇怪人の筋肉がしなり、弾けるように跳躍…矢のような跳び蹴りが襲い来る。しかし、くるのが分かっているなら対処が早い)………(跳び蹴り。それは必殺の威力を誇り様々な拳法でトドメに使用されるが反面避けられた際の隙が大きい。全速力、全体重が乗った跳び蹴りは身を屈めたマジカル凛の上を通り過ぎ地面に激突する。レガリオの攻撃線上に!怪人血清服用者は耐久性が高い、それは物理方面に関してだ。魔法には耐性が低い) (2015/10/23 22:43:55) |
マジカル凛 | > | 【遅くなってごめんなさい!クウガ神父さんお時間大丈夫ですか!?】 (2015/10/23 22:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/10/23 22:45:09) |
マジカル凛 | > | 【あぅ…】 (2015/10/23 22:45:47) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:45:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あぅ】 (2015/10/23 22:46:01) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/10/23 22:46:11) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/10/23 22:46:29) |
レガリオ | > | 【おと、お帰りなさい、私も遅いかもです、気をつけま】 (2015/10/23 22:47:17) |
レガリオ | > | 【き、気をつけますっ】 (2015/10/23 22:47:37) |
ロード・ディアーチェ | > | 【私も遅いので気をつけます】 (2015/10/23 22:47:49) |
クウガ神父 | > | 良い判断だ、次の攻撃は36秒後・・・カウントは10秒前で行う(スコープで瞬時に全てを把握していきながらも、的確に指示を出す・・・惜しむらくはロードにこれが届いてないということだ)マジカル、そのまま援護を続けてくれ (2015/10/23 22:48:50) |
レガリオ | > | 読まれていた、だと・・・だが(不意に、声が穏やかに、静かになる。と、同時に砲撃は綺麗に36本に分かれ、怪人を素通りして・・・凛さんへと殺到する!一発一発に必殺の威力はなく、せいぜい殴打程度だ。が、数が数だ。さらに、凛さんの足に何かがまとわりつく。飴細工の様な何か・・・それは、水だ)策とは、二重三重に重ねてこそだ(激しい金属音。剣と剣がせめぎ合い火花を散らす。が、威力の上がったその剣さえ、震えもしないで押し返す)ディアーチェ、といったか、魔力で出来ているのが、まさか自分だけだとは思っていないだろうな (2015/10/23 22:54:55) |
ロード・ディアーチェ | > | ……ふん、われが魔力で出来ている?何を寝言をほざくか…我のこの身は命により出来ている、、そして、凛は絶対に守る、(そこまでいえば凛の前に人一人分の大きさの転移門が開き、もうひとりの王様が現れ、36本の砲撃に向けて的確に正面からこちらも砲撃魔法を発動、そのまま相殺させていく)…ふふっ、(最後に凛にほ冷え見かければその少女はまた消えていく)………そろそろ、使うか…イグナイト…(そして、その言葉を発すると武装は紺色に変わりそのままさらに力は強化されて、先程まではギリギリにせめぎあっていたがイグナイトを発動してから、その顔には少し余裕が出たように見える) (2015/10/23 23:00:29) |
マジカル凛 | > | ………神父、少しの間甲冑の気を逸らして…、っ!(甲冑は見た目の割に正常な判断力と知能を有している。ならば、神父の銃弾一発でも確実に注意を逸らせるはずだ。そこに勝機を見出す。魔法弾の回避までは手を回していなかったが親友の防御によって事なきを得る。向けられた微笑みに笑顔を返して)………ディアーチェ!(その手を親友の肩に置く。その意味は…) (2015/10/23 23:04:07) |
クウガ神父 | > | 隙を作れ・・・か、なら少し耳に気をつけろ(標準を逢わせ・・・弾を込める・・・装填したのは二発だ。一発目、発射!即座に第二射・・・狙いは先の銃弾・・・距離、タイミングを測り・・・正確に、狙い打つ!)パキッ(小さな音・・・そこからきっかけに急に無音になれば、すぐに伏せて耳を塞ぐ・・・先に撃ったのは魔力振動弾だ。残留している魔力に反応して振動するが命中し、弾殻がはじけなければ意味がない・・・それを次弾で砕いたのだ・・・その結果、超音波に等しい音が辺りに広がる)ぐっ・・・! (2015/10/23 23:08:57) |
マジカル凛 | > | 【レガリオさんお時間気をつけて…】 (2015/10/23 23:13:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レガリオさんが自動退室しました。 (2015/10/23 23:15:10) |
おしらせ | > | レガリオさんが入室しました♪ (2015/10/23 23:15:21) |
レガリオ | > | (その言葉に怪訝そうな気配を返す。ディアーチェさんに宿る気配も魔力のそれで、その口から命と言う言葉が出た事に驚いている。そして、垣間見えたもう一人の少女)なるほど、まだ奥の手が、あるということか、なら・・・(次の仕掛けに取り掛かろうとした刹那、今まで感じた事のない感覚・・・超音波に、しかもよりによって魔力に干渉する波を受け)う・・・おおおおおおっ!?こ、れはっ・・・!?(純粋魔力で出来ている故の、予想以上の混乱が襲う。立ちくらみの様な前後不覚に陥り、ディアーチェさんから距離を取るものの、力加減すら出来ずに近場のビルへ衝突する) (2015/10/23 23:15:27) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/10/23 23:15:36) |
レガリオ | > | 【あう、失礼いたしました、ただいまです】 (2015/10/23 23:15:52) |
クウガ神父 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/10/23 23:16:52) |
ロード・ディアーチェ | > | ……っぐ…(振り返り自分の肩に置かれた凛の手を見てその理由を考えれば耳に届く超音波、それに反応し苦い顔をして)……凛、少し荒っぽくなる…気をつけろ…(苦い顔をしたまま、地を蹴りガリレオに向けて一瞬で跳躍する、反応される頃には目の前にいるだろう)……はぁっ!(その刀を振り下ろし至近距離から切りかかる、凛のことは自分が跳躍するする瞬間にガリレイのすぐ近くに転移させておく、きっと、これで大丈夫だろうと思いながら) (2015/10/23 23:19:39) |
マジカル凛 | > | ………マジカルッ!トマホー…!!(叫びの最後は超音波にかき消される。投擲された鉄の斧、単純明快な遠距離攻撃が街に張り巡らされた送電線を両断する。そして断面は雨によって水浸しになった地面に接触し…)「クォォォォオオオオォォォ?!?!!」(立ち上がった蛇怪人が地面を走った高圧電流によって全身を痙攣させ昏倒する。その電流はレガリオにも。ディアーチェに手を置いたのは自身が纏った反発磁力防御膜をディアーチェにも伝わせ親友の身に染みた水滴を弾き高圧電流から守るためだ)………でやぁああっ!!(まばたきの間に転移され、甲冑のすぐ近くに。追撃の正拳突き) (2015/10/23 23:23:19) |
クウガ神父 | > | (撃つなら今のうちだな、と再度蛇怪人に銃口を向けて狙いを定める・・・今ならヘッドショットを狙えるだろうが・・・)・・・ふん、MVPの意志を尊重するか(そういってスコープだけ取り外し、戦いの様子を見守ろうか) (2015/10/23 23:25:29) |
レガリオ | > | ・・・ぐぅ、今のは、なんだ(軽く頭を振り、意識を取り戻す。今まで感じた事のない衝撃・・いや、攻撃か。あれはまずい、対処法を探さねば。が、次の瞬間、全身を襲うのは先ほどと違う物理的な衝撃・・・電流だ)オ、オオオオオァ!!(見上げれば刀を振り下ろすディアーチェさんの姿に、凛さんの渾身の突きだ、何も間に合わない。その迷いのない様子に、思わず見惚れる。と、同時に嫌な金属音と共にその刃は鎧に深く食い込み、肩から袈裟斬りに胸あたりまで到達する。同時に凛さんの拳は真正面から厚い鉄板を撃ち抜き、胸へと食い込む) (2015/10/23 23:34:29) |
ロード・ディアーチェ | > | …さぁ、まだ抵抗を続けるか?…大人しく敗北を認めるか、どちらだ、(足のアーマーの一部から短剣が飛び出し、それを握ってからガリレオの影に向けて投げつけ、影と地面を突き刺す、影縫い、拘束魔法と効果は同じ、相手の自由を奪うものだが、拘束魔法とちがい、魔力による解除をされる心配もない) (2015/10/23 23:38:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【少し離席です!】 (2015/10/23 23:42:05) |
マジカル凛 | > | ………神父、状況判断ありがとう。助かったわ(怪人が痙攣して泡を吹きつつも生きているということはなんらかの計らいで生かされているのだ。彼は意外と義理を重んじる)………甲冑、怪我の治療が必要だと思うわ。今、この場で、それほどの負傷を負っていながら自分でどうにかできるかしら?救急車でも呼べる身分かしら?…この状況において、アナタを助けてくれるのはどこの誰かしら?(直接的な拘束や拷問を行わないものの、その口調には有無を言わせぬ語気が込められている) (2015/10/23 23:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/10/23 23:45:33) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/10/23 23:45:47) |
レガリオ | > | 【お帰りなさいっ】 (2015/10/23 23:46:02) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/10/23 23:47:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 【戻りました!】 (2015/10/23 23:47:56) |
レガリオ | > | 【ディアーチェさんもお帰りなさいっ】 (2015/10/23 23:48:56) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさぎゅー!】 (2015/10/23 23:50:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ぎゅー!】 (2015/10/23 23:50:33) |
マジカル凛 | > | 【いつかディアーチェさんと「石破ラブラブ天驚拳」をしようと色々模索してるものの使うチャンスがない!】 (2015/10/23 23:52:22) |
クウガ神父 | > | (既に決着がついていることを把握したのか撤収の準備まで始めていた、下の方では修道女がバイクを運んできてくれていたようだが・・・まったく無茶をする。苦笑しながら修道女に手を振ればマジカル達のいる方を見つめて、通信をいれようか)マジカル凜、私はもうお前の言う命への尊さについては何も言わんつもりだ。だが、私は変わらない・・・お前が伸ばせない手の先で私は今後も罪人を喰い続ける・・・だが、生憎今はファングヘッドじゃないのでな 怪人の自我が戻ったら伝えておけ「貴方に神の眼が向きますように」とな(それだけ伝えればバイクに飛び乗り、修道女を後ろに乗せて退散しようか・・・やれやれ) (2015/10/23 23:52:34) |
クウガ神父 | > | 【そろそろ眠気がきついので、このあたりで退散します!お疲れ様でしたぁ!!】 (2015/10/23 23:53:00) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2015/10/23 23:53:04) |
ロード・ディアーチェ | > | 【何を押し固めてあれにするんです!?】 (2015/10/23 23:53:11) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/10/23 23:53:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/23 23:53:29) |
レガリオ | > | 【お相手ありがとうございましたっ、お疲れ様でしたー!】 (2015/10/23 23:53:32) |
レガリオ | > | なる、ほど、これで動けない、と言う事か(見た事のない技に関心しつつ、二人へ視線を向け)ここまでされては、抵抗できんな、お前達の勝ちだ、好きにするといい(長く息を吐き、何処か気の抜けた様子でいう。傷だけ見れば大惨事だが、切り裂かれた場所や胸からは黒い霧が流れ出すばかりだ)見ての通り、私の身体はこんなだ、気遣い無用、自分でなんとかする。とりあえず、肩の刀を収めてくれないか(影縫いの影響で首しか回せず、ちらりと刀を見る) (2015/10/23 23:53:41) |
レガリオ | > | 【ジャガーノートとレールガンで・・・】 (2015/10/23 23:54:36) |
マジカル凛 | > | 【なんかこう、ばーんと!とりあえず締めロルをば】 (2015/10/23 23:55:21) |
マジカル凛 | > | ………怪人は警察に突き出せるけど甲冑は難しいわね。なにか手を考えましょうか…(怪人に特殊チタン合金の手錠を掛けアスファルト舗装された道路の水溜まりに転がす。怪人血清を抜く技術は七瀬光が警察に提供しているはずだ)………ありがと、ディアーチェ(単独では難しい相手だったろう、その手をとって甲に唇を寄せる。冬眠休息から目覚めてかなり険がとれた印象だが単に寝ぼけているだけかもしれない) (2015/10/23 23:58:12) |
ロード・ディアーチェ | > | ……ふむ、我はお前をどうにか使用などと考えてはおらぬ、むしろ使えそうなやつだ、(要望通り肩の刀を収めてやり、できた傷を治癒魔法と修復魔法で癒していく)…我に、使えてみる気はないか?…(にししっと笑いながら回復修復を終えてそんなことを聞いてみよう)、あとは、凛のいうことは素直に聞いておけ?怒らせれば我の数倍は恐ろしいやつよ…(その部分は凛には聞こえるか聞こえないかくらいのこごえて話しては影縫いを解除するために刺さっていた短剣を引き抜き) (2015/10/23 23:58:28) |
ロード・ディアーチェ | > | 【凛ちゃんへの反応ロル書き忘れた!!】 (2015/10/23 23:59:17) |
マジカル凛 | > | 【あれっ、私がフライングしている!?ごめんなさい!】 (2015/10/24 00:00:36) |
マジカル凛 | > | ………怪人は警察に突き出せるけど甲冑は難しいわね。なにか手を考えましょうか…(怪人に特殊チタン合金の手錠を掛けアスファルト舗装された道路の水溜まりに転がす。怪人血清を抜く技術は七瀬光が警察に提供しているはずだ)………ありがと、ディアーチェ(単独では難しい相手だったろう、その手をとって甲に唇を寄せる。冬眠休息から目覚めてかなり険がとれた印象だが単に寝ぼけているだけかもしれない) (2015/10/24 00:01:15) |
マジカル凛 | > | 【先ほどのコピペ!これで順を戻します!】 (2015/10/24 00:01:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お気になさらず、大丈夫でしたのに】 (2015/10/24 00:01:50) |
レガリオ | > | 見せつけてくれる(慇懃なキスをそれとなく眺めていたが、修理をされ、まさかの次の言葉に驚いた様子を見せ)誰かに仕える、か。考えさせて貰おう、返事は、待ってくれ(身体を起こし立ち上がると二人を見下ろしつつ言う。自らの目的と、ディアーチェさん達の目的は相反している。そこに関して折り合いがつけば、仕えるのもいいかもしれん、と考え) (2015/10/24 00:05:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 何もすぐにとは言わぬ、時間などいくらでもくれてやろう…その答えが、もう一度戦闘した上で、等となればそれにも答えてやる、(うむ、とレガリオの言葉にうなずき答える)……んっ…これはまた意外だな、(恥ずかしそうにキスされればポリポリ頬をかいて)…凛、もしかしたら我がペットができるかもしれぬが良いな?…(わざとらしくレガリオを見てにやっと笑いながらそんなことを聞いてみよう) (2015/10/24 00:08:33) |
マジカル凛 | > | ………館の人間が増えるなら、なにか手を打っておいて。皿もコップももう無いわよ(記憶障害の悪化により徐々になにかがこぼれ落ちてきている。甲冑の事も覚えていなかった。館に何名いるかもだんだんハッキリしてこなくなってきたが今朝方皿が使い回されていたのだけは見ていた)………もし来るなら歓迎するわ。無理の無いようにね(怪人を足から引きずって大通りへと歩く。まだまだ夜は長い。宛のない助けを求める叫びもまだまだ聞こえてくるはずだ) (2015/10/24 00:12:47) |
マジカル凛 | > | 【うむむ、私もこの辺りでお暇いたします…!楽しかったです、ありがとうございました!!】 (2015/10/24 00:13:27) |
ロード・ディアーチェ | > | 【凛ちゃんの異変、どうにかならないか】 (2015/10/24 00:14:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!】 (2015/10/24 00:14:47) |
マジカル凛 | > | 【人が増えて賑やかになってきましたが故に、よりしっかりと関係築けるよう遊んでいきたいです♪ではお疲れ様でしたー】 (2015/10/24 00:14:50) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/10/24 00:15:11) |
レガリオ | > | 【お付き合いありがとうございましたっ、お疲れ様でしたー!】 (2015/10/24 00:16:17) |
レガリオ | > | どちらがペットか、どちらが主かわからなくなるぞ、主に身長的な意味でな(片や190を超えるガタイのいい鎧である。軽くやり返して小さく鼻を鳴らし)だが、その言葉には甘えよう、世話になる。・・・凛は病気か何かなのか(歩み去る凛さんを見つめつつディアーチェさんに尋ねてみる) (2015/10/24 00:18:18) |
ロード・ディアーチェ | > | なっ…我が配下の癖にそのようにいきがったことが言えるのだな、、というか我は小さくなどない!貴様がでかいだけだ!(途中までは威厳があったろうが、最後は全く感じられない)……凛は病気だ、街の平和を何よりも大切にしていまう、そんな病気だ…(レガリオにはそう答えておこう、本当のことは言わない方向で) (2015/10/24 00:20:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 【さて、どうしますか?日常に移るか解散か、ですが】 (2015/10/24 00:21:15) |
レガリオ | > | 【明日は早いものですから、こちらは今日はここまで、ですね、申し訳ありません】 (2015/10/24 00:23:04) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!これからレガリオさんもよろしくお願いします】 (2015/10/24 00:26:20) |
レガリオ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますっ。出来ればシュテルの方も・・・】 (2015/10/24 00:27:45) |
レガリオ | > | 【最後のログ投下して失礼します、お疲れ様でしたっ】 (2015/10/24 00:32:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【シュテルさんもまた一緒に暮らしますか?】 (2015/10/24 00:32:53) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2015/10/24 00:33:04) |
レガリオ | > | 【館にお部屋をお借りしているので、また、是非お話してください、よろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2015/10/24 00:35:45) |
レガリオ | > | 年相応の反応も出来るのだな、話し方が古めかしいから外見だけかと思っていたぞ(面覆いの向こうから笑った気配が伝わってくる。真剣な時以外は、割と陽気なのだ)街を守る、か。難儀が病気だ(多くは語らず、それだけ言う。まだ短いが、邪なものがひしめき合うこの街を見てきた。何故この街にそこまでこだわるかはわからないが、気苦労は絶えないだろうと、ディアーチェさんの言葉を鵜呑みにして思う)では、一足先に失礼する、またな(館の場所は一応知っているので一足先に帰途に着いた) (2015/10/24 00:35:49) |
おしらせ | > | レガリオさんが退室しました。 (2015/10/24 00:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/10/24 00:53:26) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/10/24 15:59:28) |
ファングヘッド | > | ・・・(新しく用意してもらった衣装、今までのライダースーツでは強度もそうだが動きにくい場面が幾度か見られた。そこで・・・アーマースーツの技術を取り入れる形になった。ライダースーツを中心にアーマーを取り入れ武器の収納スペースや隠し武装などを追加している。最大の特徴は煙幕として魔力振動発生器を装備していることだ。人体に影響はないが魔力的振動を起こすことで空間を振動させ細かな波を作る。半径はざっと30㎞までだが)・・・新装備の実験にしては、相手が魔獣とはな (2015/10/24 16:04:35) |
ファングヘッド | > | (改めて武器の稼動確認、各種センサーを搭載したヘルメットは頭蓋骨をイメージにしたデザインに変更し、以前同様目から後頭部にかけて牙のマークが付いている。武器はブーツには小型ナイフ、また足裏にスタンガンを装着してある。非殺生用の為の武装だがそこまで使わないだろう。胸部アーマーには敵地潜入用に様々なアイテムが入っている・・・武器は今までと変わらず実弾系射撃武器に限定してある)・・・いくか(時計台から飛び降りれば迷い込んだばかりの魔獣を仕留めようと銃を構える) (2015/10/24 16:09:38) |
ファングヘッド | > | (動きやすいな・・・そう思いながらもドラゴンのような見た目の魔獣に視線を向ける・・・生憎と既に被害が出てしまっている。無駄な慈愛でこいつを生かせば次の犠牲者が出るだけだろう・・・)迷い込んだだけだろうが、街の敵だ・・・処刑させてもらう (2015/10/24 16:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。 (2015/10/24 16:35:14) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/10/24 20:26:49) |
シロガネ | > | 【ひとまず待機~】 (2015/10/24 20:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/10/24 21:11:18) |
おしらせ | > | ハボリム・ヴァンダムさんが入室しました♪ (2015/10/24 22:28:54) |
ハボリム・ヴァンダム | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2015/10/24 22:29:13) |
ハボリム・ヴァンダム | > | 「勝負あり、です。おとなしく退くなら命まではとりません」 (日本刀を手にした男の足元に転がるのは、多数の強盗達。徒党を組んで襲撃を繰り返す彼らに困った町の人たちの声を聴いて、一肌脱いだのだ。彼らは殺してくれと頼んだが、そこまでするつもりはない) 「今は見逃しましょう。何せ私の目は見えない。だが、二度目はないと知りなさい」 (盲目の剣士は言って刀を納める) (2015/10/24 22:33:33) |
ハボリム・ヴァンダム | > | 『覚えてろ』『次あったらただじゃ置かねーぞ!』 (などとあまり反省をしていないセリフを言いながら撤退する強盗達。それなりにダメージがあるのですぐには活動はできないだろうが、それでも懲りた様子は見られない) 「仕方ありませんね。これも人のサガです。次あったときは、即座に逃げることをお勧めしますよ」 (2015/10/24 22:42:49) |
ハボリム・ヴァンダム | > | 「さて、報告に戻りますか」 (逃げられたと報告すれば、報酬はもらえないだろう。仕方のないことだ。だがまあ、しばらくは犯罪も減る。それでいいではないか。そう結論付けて、盲目の剣士は歩き出す。まるで目が見えているかのように、障害物をよけて) (2015/10/24 23:02:08) |
おしらせ | > | ハボリム・ヴァンダムさんが退室しました。 (2015/10/24 23:02:12) |
おしらせ | > | 橘アキコ&橘ランコさんが入室しました♪ (2015/10/26 16:34:32) |
おしらせ | > | 飛鳥さんが入室しました♪ (2015/10/26 16:34:50) |
飛鳥 | > | 【改めて、こんばんは、よろしくお願いいたします。】 (2015/10/26 16:35:11) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【お邪魔します】 (2015/10/26 16:35:18) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/10/26 16:36:43) |
超勇者ハルヒ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/26 16:36:59) |
飛鳥 | > | 【ハルヒさん、よろしくお願いいたします。】 (2015/10/26 16:37:04) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/26 16:37:12) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/10/26 16:37:28) |
クウガ神父 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2015/10/26 16:38:05) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【飛鳥さんから入室順、でしょうか】 (2015/10/26 16:38:50) |
飛鳥 | > | 【クウガ神父、よろしくお願いいたします、因みに、今回の相手は食肉植物ですが、実を着けています。では、書き出しますね。】 (2015/10/26 16:39:20) |
クウガ神父 | > | 【実・・・だと・・・!?】 (2015/10/26 16:40:28) |
飛鳥 | > | …………着きました。(クウガ神父、ハルヒの二人を空中ブランコと言う方法で自然公園に連れて来た飛鳥、落葉樹のあるエリア近くに着陸して、橘姉妹を探す。因みに落葉樹の幹には蔦で締め上げられた鹿、体から蔦が生えている野犬、骨だけの青大将の死骸がちらほら見える。) (2015/10/26 16:43:04) |
橘アキコ&橘ランコ | > | (自然公園にまず走り込んできたのは一台のありふれた乗用車だった。ツタやらツルやら、さらに白骨化しているアオダイショウや既に死に体の野犬を突っ切り、現場に突撃していく) (2015/10/26 16:44:52) |
超勇者ハルヒ | > | ふぅ……ん、大丈夫…大丈夫。落ち着け、あたし……(ひさしぶりに変身したその姿で胸に手をあて自分に言い聞かせるように小さく繰り返す) よし!(外に飛び出せばサーベル一閃、太い木の枝を一刀両断して) 凄いことになってるわね…… (2015/10/26 16:50:48) |
クウガ神父 | > | これは・・・(能力を行使し、周囲の状況を確認する・・・植物系の生物らしく根も当然動いている。根は地中の生物を捕食しているようで栄養は生物の血肉を中心に行っている事が解る。植物ゆえ水分も必要だろうが)・・・(気になるのは木の実だ、なんだろうかアレ?中を見てもそれがどういった性質なのかまでは理解できないから警戒が必要だな) (2015/10/26 16:51:08) |
飛鳥 | > | …………怖い物知らずな登場ですね。(死骸が粉砕されて行くのを見ながらそう言って、乗用車の後を追手歩き出す。ハルヒとクウガもそれぞれ行動を始めた様だ。因みに橘姉妹の向かう先には巨大ウツボ葛が群生しているが、あの勢いで中の猪の死骸ごと引き潰して中の消化液をばら蒔いているだろう。ハルヒが斬った植物は鹿を締め上げたタイプ、幹と思った場所は実は蔦で、近くを通った際に蜘蛛の糸に似た粘液を出して、触れた相手に巻き付き締め上げるタイプで、当然ハルヒに向かって数本の蔦が向かって来る。クウガ神父が見ているのは粘着力のある粘液に小動物がくっついたり、実を種ごと食べたら体から発芽するタイプ、種を食べなければ害は特にないタイプだ、) (2015/10/26 17:01:59) |
橘アキコ&橘ランコ | > | (ウツボカズラの消化液をものともせず車を突っ走らせ、ウツボカズラに激突し、跳ね飛ばす。頑強さでなら車の方が上だ。車の中でランコが呟く)「お待ちかねの非日常へようこそ…」(そして、やがて、空から爆音が鳴り響いてくる。やって来たのは)「おーおーおー!こりゃまた色々揃ってんじゃねーの!!」(なんとも古めかしい複葉機に乗った袖なしの巫女、地獄巫女姉妹が一人、橘アキコだった) (2015/10/26 17:09:29) |
超勇者ハルヒ | > | ………(まず落ち着く。感情任せはダメ……そして次に自分と相手の戦力の比較。確かにこっちは万全じゃないけど相手はそこまで速くない。少なくともヴェノムに比べたら止まって見える……) ふぅ………はっ!(短く息を吐けば最小限の動きで冷静に蔦をかわし、そして一本ずつ正確に切り刻んでいく。派手さはないが確実に駆逐していく) (2015/10/26 17:14:21) |
クウガ神父 | > | (この木の怪物は粘液を得意としているようだが・・・原理さえわかってしまえば、これほど簡単な相手はない・・・無力化だけに留めるべきだろう。別段種をマシンガンのように飛ばすわけでもないようだし・・・これで動き出すなら焼却処分していたところだ)飛鳥、聞こえるか(普段は変身していないと使わない通信機で飛鳥に声をかける)すまないが柵を作る、手伝ってくれ この手のものは焼却すると種子以外に花粉を飛ばす可能性があるから燃やすに燃やせないんだ (2015/10/26 17:16:50) |
飛鳥 | > | (乗用車と複葉機の向かう先には、異世界でシャドーテールと呼ばれる多数の蔦と巨大な花を持つ、どうぶつの皮膚下に種を植え付けるタイプの食肉植物、パワーとサイズなら車には負けないが。ハルヒの方の食肉植物はその蔦の数を確実に減らし、遂に大きな花を残すだけになった。が、まだ駆除したのは一本だけだ。)解りました。切り出してそちらに運びます。(そう言って落葉樹を数本斬り、木の板を大量に作り出してクウガ神父の元に運ぶ。) (2015/10/26 17:23:52) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 「なんだなんだ?今度は野菜のバケモノに神父モドキに…この前のアイドル声優か?」「アキ、うるさい。さっさと片付けるわよ」「いちいち指図すんじゃねぇ!」(言い合いをしながら乗用車はジャンプ台も無いのに前輪を持ち上げて飛び上がり、花に体当たりをかける。さらにそこへ複葉機が突っ込み、お互いのボディが爆裂し、燃料に引火。大爆発を起こす。爆風の中から飛び出してきた巫女姉妹)「また車探してこなきゃな」「いいわよ。どうせそこらに合ったものだし」(地面に降り立つ袖なしの巫女、橘アキコが仕込み御幣を抜き、刀身を閃かせる。ランコも袖から尖った御幣を取り出し、攻撃に備える) (2015/10/26 17:28:16) |
おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2015/10/26 17:29:21) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【ふむ。お邪魔してます】 (2015/10/26 17:29:34) |
クウガ神父 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/26 17:30:04) |
ジョーカー | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/10/26 17:30:12) |
飛鳥 | > | 【こんばんは~。どうぞ~。現在異世界食肉植物を駆除中です。】 (2015/10/26 17:30:26) |
超勇者ハルヒ | > | 【こんにちは………ど、どうぞ!】 (2015/10/26 17:30:30) |
ジョーカー | > | 【では入らせていただきます】 (2015/10/26 17:30:45) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【なんとかして涼宮さんに火を着けつつジョーカーを駆除させるようにしたいところ…】 (2015/10/26 17:32:12) |
2015年10月22日 22時01分 ~ 2015年10月26日 17時32分 の過去ログ
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