「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2015年10月24日 16時02分 ~ 2015年10月26日 22時48分 の過去ログ
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リインGM | > | (ぐひひ、まずは尊厳をぶっ壊すじぇ) (2015/10/24 16:02:43) |
神谷瑞希 | > | 「はぁ……っ! はぁ……っ! や、やだぁ…… や、やぁん……っ 撮らないで、見ない、でぇ……っ! あぁっ、あぁ、お腹苦しい…… あはぁぁぁ……っ ぐっ、ぐぅぅぅぅ……っ!」 (言われた通りにしなければ出ない…… 泣き顔でぐしゃぐしゃになった顔で、便器の上にしゃがむと、あそこも丸見えになる。ぴっちりした小さな割れ目は無毛で、いっそう幼くみえるにも関わらず、透明な粘液がトロトロ溢れ、雫は尻穴を伝いぽたりと便器へ溢れるさまは異様な淫靡さを醸していた。 (2015/10/24 16:15:15) |
神谷瑞希 | > | 「……聖和高校、2ね、ん…… かみや、瑞希……です…… ぐぅぅっ! こ、これか、ら…… か、メラの、前で、は、排泄します…… あぁぁ……っ! は、はぁあぁぁっ! やっぁっ…… でっ、で、出るでる、でちゃう、男の人の前で漏らしちゃう…… ぅぅ、も、だめ…… だ、めぇ……」 (はーっ、はーっ、と息を切らし顔を両手で覆いながら、息も絶え絶えな小さなかぼそい声…… そして次の瞬間……) 「……ぁ、あ、ぁ、あぁあっ! あっ!あぁっ♥ あ♥ あ♥ ああああぁああぁぁあ♥ いっ、いや、いやいや、いやあアァあアあああぁあぁぁあぁ―――!」(びしゃびしゃびしゃっ、尻穴が盛り上がるように蠢き、溜っていた糞が便器の中へと落ちていく。突き抜けるような快感に背中はピンと伸びおまんこからは透明な液体がびゅっ、びゅっと飛んで辺りを濡らし絶頂を迎えてしまう…… (2015/10/24 16:15:45) |
神谷瑞希 | > | 【はううぅ……もぉだめぇ……とろーん…♥】 (2015/10/24 16:17:57) |
リインGM | > | 「へぇ、こんな可愛い子でも糞はクセェんだなぁ。ま、知ってたけどよ。いやぁ、瑞希ちゃん可愛いから憧れてる男子も多いんだよねぇ。これ売ったらいくらかね?――ま、そんなことしねぇけど……で、うんこしながらアクメ決めちまった変態雌ペットの瑞希ちゃんよぉ。次、浣腸行こうか?処女はダメって言うから、尻の穴を毎日毎日この一週間入念に犯し尽くしてやるよ――あぁ、そういや、次の日曜、悠斗とデートなんだって?雌奴隷になるからいけねぇなぁ、可哀想に」男子トイレの清掃具室から取り出すのは、金属製のバケツと彼が持ち込んだであろう排水ポンプ。バケツの中に水を貯めると、瑞希に手招きをして「おら、こっち来いよ。んで、俺の目の前に四つん這いになれ。――手が汚れる?んなの、処女失うよりましだろ?それとも男子のションベンで黄ばんだ便器でも舐めてみるか?其れが嫌ならさっさとしろよ。そんで、けつに水ぶち込むから、しっかり締めて耐えるんだぜ?」彼女が言うとおりにしたならそのまま液体を注ぎこみ、同じように暗示で排泄できない状態を作りながら、文字通り虐めるのだった。 (2015/10/24 16:21:32) |
神谷瑞希 | > | (尻穴からびゅる、びゅるっ、と最後の糞をひねり出して息をつくまもなく……) 「はぁ……っ はぁ……っ もう、もうやめて……」 (立ち上がろうとして力がぬけ、ずりずりと這うようにしながら四つん這いになってお尻を向ける……。 小ぶりながらも丸く染み一つない尻は薄っすらと桃色に染まり尻穴は息づくように蠢いていて……) 「……ぐ、ぅ…… 悠斗、さん、ごめんなさい…… 最悪…… あなたなんか……死ねばいいのに……っ! わたしが! わたしが一体あなたに何をしたっていうのよ! なんでこんなことっ!」 後ろを振り向き、怒りで真っ赤になっていわれのない陵辱に声をあげて……) (2015/10/24 16:30:39) |
リインGM | > | 「ぇ?何って?俺の物にならなそうな女を俺のものにするのが喜びなんだよ。略奪愛って言うだろ?――あの、ゆっことかいうおどおどした弱い女じゃなくてよぉ、瑞希ちゃんみたいな可愛くて気が強くて気高くて――綺麗なもんをぶち壊しにしたくなるんだよ。しかも其れが悠斗の彼女だぜ?――あぁ、いいこと思いついた。悠斗とのデート行っていいぜ?けつの穴広げたままでなぁ――!」解れた尻穴にポンプの一端を差し込んで電源を入れる。それだけで力強く液体を吸い上げたポンプが、腹の中に水を吐き出していくのが分かる。バケツの中に満たされていた水は見る間になくなって、瑞希の腹の中には1リットル近い液体が冷たいままに注がれていく。最低と言われればむしろ喜びを露わにして「で、最低な奴の前で糞して喜んでたお前はどうなんだよ。最低以下か?――でもまぁ、ちょっと立場をわきまえなさすぎだよなぁ……先言っとくけど、出せねぇからな?」前置きしてからポニーテールを掴んで立たせて、右腕を軽く振るって腹に拳を突き立てる。――所謂軽い腹パンというやつだった (2015/10/24 16:36:54) |
リインGM | > | 【酷い目に会いたいってことなんで、ここで軽く浣腸からの腹パン→ごめんなさい言うまで連打ループの予定】 (2015/10/24 16:37:23) |
神谷瑞希 | > | 【え、それ破裂してしんじゃわない? 確か死刑方法のひとつとかじゃなかったですっけ? (2015/10/24 16:38:05) |
神谷瑞希 | > | 【あぁでもこういうことする人は慣れてるか(ぁ (2015/10/24 16:39:03) |
神谷瑞希 | > | (つぷり、とポンプの先を挿し込まれると、ぴくっと肉付きの薄い背中が伸び、内蔵に冷たい水が直接入ってくるとその感覚に悲鳴をあげて……) 「ひ、ぃやっ! つ、冷たっ 冷たい……っ! やぁあぁぁんっ! あっ、あっ!あっはぁあぁっ! おなか、おなかに冷たいお水がぁあぁぁ……っ! あっぐ……や、だ、だめ、苦しいよぉ……っ! 苦しいの……っ! お腹苦しい……っ! あっぐぅぅぅぅ……っ!」 (ぼっこりと妊婦のようになるまで水で腹を膨らませられると苦悶に顔が歪みパクパクと喘いで……) (2015/10/24 16:48:52) |
リインGM | > | 【ヒロインなら平気っしょ←】 (2015/10/24 16:48:59) |
神谷瑞希 | > | (え? と聞き覚えのある名前……) 「ゆ、ゆっこに、ゆっこに手は出さないで……っ! ど、どうして、どうしてゆっこに…… やだ、やだ……っ 悠斗さん、悠斗さん……っ! はぁはぁはぁ……っ! あっ、あ……っ! あっぐぁっ、ぐっ、うぶっ!」 (ぐい、とポニテを捕まれ上を立たされたところで腹に軽い突きを入れられればお腹が破裂しそうなほどの衝撃に涙が溢れて…… (2015/10/24 16:49:01) |
神谷瑞希 | > | 「はぁっ、はぁっ、はぁっ! あ、アンタなんか、こ、殺されたって好きになんてならない……っ な、なにが略奪愛よ……っ バカじゃないの……っ あ、あんたみたいな最低なヤツ、はぁ、はぁはぁっ! あっぐ……っ ゆっこにも酷いことして…… 許さない…… わたしは悠斗の、悠斗のなんだから……っ! 悠斗のこと愛してるっ! 死んだってアンタのなんかにならない、アンタなんか大っ嫌い! 死ねっ! ぐぅっ!」(顔を苦痛に歪ませながらもきっぱりと…… 苦痛で判断力が低下して感情のままに叫んでしまって……) (2015/10/24 16:49:50) |
神谷瑞希 | > | 【誘い受け的な何か(( (2015/10/24 16:50:41) |
リインGM | > | 「っと、喋り過ぎちまったか。あいつが媚薬打ってくれたおかげでいいもの取らせてもらえたからな。ご褒美にまた犯してやらねぇと。ガキこさえたら許してやるかね」下衆な笑いとともにタバコに火をつけて一服。そして、煙を吹きかけながら「おぉおぉ、いいねぇ、そういうの超燃えるよ。――そんじゃ、ほら、出していいぜ?男子トイレ糞まみれにしてマゾ雌アクメ決めちまえよ」静かに許可を出すと、瑞希の体は我慢したくても出来ない様子で、尻穴が勝手に開いていくのがわかるだろう。そしてそのまま、液体を吐き出す用意を整えていく間に、隆二はニヤッと笑いながら自分の電話を操作して耳に当てる。そして「あ、瑞希ちゃん、声我慢しちゃダメだぜ?――お、よう、悠斗。今暇?……わりぃわりぃ、いや、野暮用でさ。お前に借りたCDいつ変えそうかなって思って。そうそう、あれ、俺にでも聞けるクラシック探してくれたじゃん?あれ良かったぜ。他のもちょっと聞きたくなってきたからいろいろ見繕ってくれよ。――あ、そういや今日、お前の彼女具合悪そうにしてたから、夜あたり電話でもしてやれよ。きっと泣いて喜ぶぜ?――ぁ?なーに、情報量は昼飯で勘弁してやるよ――」 (2015/10/24 16:55:01) |
神谷瑞希 | > | 「な、な……っ! ゆ、ゆっこが、ゆっこがそんな……っ そんな……」(呆然と泣きはらした目が虚空を眺める。 ゆっこが、わたしに。 あの時の、ちくりとした痛み……あれかっ! きっとこいつに脅されて……酷いことされて…… 酷い……っ! ―――出していいと言われると、お尻は自分の意思でないのに勝手に開き、びゅるっ、と噴水のようにお水が飛び出すと堰を切ったように水が溢れて…… 排泄の快感と羞恥に震えていると電話…… う、そ…… ) (2015/10/24 17:08:11) |
神谷瑞希 | > | 「あ、あっ♥ あぐっ♥ あふっ♥ ……んっ、く、く、くふっ、ふっ、ふぐぐ、ふぐぐぐぐっ♥」 (咄嗟に手の小指を噛みちぎる勢いで噛み付いて声を我慢する。本来なら痛くて痛くて堪らないはずなのに、それは少しのあいだ快感の波を押しとどめてくれるに過ぎなくて…… 1リットルほどいれられた水の苦しさが無くなり、尻穴からの刺激と快感が大きくなって…… ぶるぶる痙攣しバケツに排泄しながら声を押さえ我慢する……ばちゃばちゃっ、びちゃびちゃっ、水が勢い良く落ちる音と、獣のような荒い息、電話で話す隆二と悠斗さんの声だけがトイレの中で響いた) (2015/10/24 17:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リインGMさんが自動退室しました。 (2015/10/24 17:15:38) |
おしらせ | > | リインGMさんが入室しました♪ (2015/10/24 17:16:07) |
リインGM | > | 「ん?なんか声がするって?ばか、AVとかじゃねぇよ。近くに猫がいるっぽいんだけど発情期みたいでさ。必至に尻振ってんの。――ぁ?実況するなって?お前が言ったんじゃねーかよ。あ、そういやAVで思い出したけど、お前彼女とはどこまで行ったのよ?――はぁ、頭かてえなぁ。そんなんじゃ、誰かにかっさらわれても知らねぇぜ?瑞希ちゃんめっちゃ人気あるんだから――」などと会話しながら、もう一度チューブを水木の尻穴に差し込んで、吐き出した汚れ混じりの液体を注ぎこむ。ついでに肉棒を出して小便を注ぎ、小便混じりの先より増えた液体――大体1.5リットルほどを再度排泄させる算段だった。指を噛むようにして耐えるなら、其れは好きにさせながら「にしても猫うるせぇなぁ……え?声が瑞希に似てる?はは、何言ってんだよ、お前の彼女は猫なのかよってんだ」 (2015/10/24 17:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷瑞希さんが自動退室しました。 (2015/10/24 17:28:29) |
おしらせ | > | 神谷瑞希さんが入室しました♪ (2015/10/24 17:28:34) |
神谷瑞希 | > | (じょぼぼぼぼぼ…… おしっこよりも勢いよく尻から水を排泄し妊婦のように膨れた歪なお腹はじょじょに戻っていく。スカートもブラウスも汗と水にぐっしょり濡れて透けべったりと白い肌に張り付いて…… え? と思う間もなくまたも挿れられると、んぐっぐぐぐっ! くぐもった声を上げる。 また再びお腹が膨れあがっていき、フーッ! フーッ! フーッ! と猫のような荒い息。 けれどもう耐えられない…… ) (2015/10/24 17:31:28) |
神谷瑞希 | > | (声はあげられない…… 伝えられない…… ひしっ、と隆二の足元に縋り付くように抱き締めると、ふるふると必死に顔を振る。 電話する隆二を下から見上げる大きな瞳の目尻からは、ぽろぽろ涙を零して…… 声を出さずに口を動かして 「ご」 「め」 「ん」 「な」 「い」 と何度も何度も。 尻穴からチューブを生やしお腹を大きくして男の足に縋り付くその姿は尻尾を揺らし妊娠した飼い猫が飼い主に餌を催促するそれにも似た…… 人ではない獣がご主人さまに媚を売るジェスチャーだった) (2015/10/24 17:31:34) |
リインGM | > | 「はは、瑞希って言ったら家の下の猫がこっち向きやがったから、案外お前の彼女も猫みたいな感じなのかもなぁ。――え?うるせぇ、俺は特定の彼女なんか作らねーんだよ。窮屈すぎて性に合わねぇしな。っと、そろそろあれか?授業始まっちまうか?わりぃな、忙しい時に――っと、そうだ」顔を電話から一度離して、低い声で「ぁ?これは罰だから知らねぇよ。出せよ。それでも頑張れたら電話切ってやるからよぉ――ほら、さっさとしねぇと全部バラすぜ?」とまで告げた上で電話をもう一度耳に当て「いや、わりぃわりぃ、来週の日曜デートなんだろ?行き先決まってねぇなら、ダチに貰った遊園地のチケットでもやろうかと思ってさ。ぁ?お前よぉ、女の子ってのを分かってなさすぎんだろ。史跡巡りじゃエンターテイメントじゃねぇっつーの。まぁ、どうせ俺は持ってても使わねぇし、捨ててくれても構わねぇから明日の夜辺り渡しに行くわ。おう、礼とか要らねーから」 (2015/10/24 17:37:55) |
リインGM | > | 【ネトラレの醍醐味楽しすぎる】 (2015/10/24 17:38:26) |
神谷瑞希 | > | 【もうさっきからきゅんきゅんしすぎてヤバすぎるもうっ♥ (2015/10/24 17:39:37) |
リインGM | > | 【次のレス貰ったら、アナルファックに移行するんでー】 (2015/10/24 17:40:17) |
神谷瑞希 | > | 「そんな……っ、許して……っ!」 (すぐにでも再開される電話に口をつぐむ。 出せと命令されるとやはり自身の意思とは関係なくじょばばばばばっ 先ほどよりも勢いよく流れていく。 oO(はぁ……っ♥ はぁ……っ♥ どう、してこん、なに、お尻気持ちいいの……っ はあああ、だめぇ……っ 苦しいの続いてぇ……っ♥ 気持いいの止まらなくなるの……♥ 怖いよぉ……♥ 苦しくて痛くなきゃ自分保てないの……♥ あぁぁ、声漏れちゃう……っ♥ 悠斗さんに声聞かれちゃう……っ♥ (2015/10/24 17:50:09) |
神谷瑞希 | > | (ぎりぎり、白い肉まで見えるほど噛み付きながら痛みよりも快感に震える身体。じょじょに元に戻るお腹と共に窮屈さは薄れ狂おしいばかりの甘い刺激に何度も小さく声を漏らしてしまって…… 聞かれないで、と神さまに必死に祈りながら電話が終わるのを待つ。はやく、はやく終わって……もう、だめ…… ダメ、ダメ…… また、また、もう、もうイくまたイく♥ いく♥ イクイクッ♥ 「にゃぁぉぉぉあぁぁぁあぁあぉぉぉぉ……っ♥」 頭のなかが真っ白になった……) (2015/10/24 17:50:22) |
リインGM | > | 「ぁ?はは、まぁな。そんじゃ、俺は猫をさっさとどうにかして、のんびり煙草にふけると吸っかね――うっせ、んじゃなー」電話を切った後でバケツの中を見て、くくっと笑いながら「へぇ、腹ン中にこんだけ汚れ貯めてやがったのか。おいおい、バケツの中糞汁の海だぜ?で、どうだったよ。恋人に聞かれながらの排泄はよぉ。なぁ、バケツに水が当たる音だけは誤魔化せねぇんだぜ?――ま、あいつは気づかなかったみたいだけどな。さって、そんじゃ腹ン中も綺麗に――なったかはしらねぇけど咥えろよ」肉棒を目の前に差し出して、そのまま何度か奥をつくと、その舌の上に精液を目いっぱいに吐き出していく。濃密すぎる雄の臭いと苦味。それらを覚えこませるように「そんじゃ、口の中の其れ、飲み込まずに残しとけよ?あ、吐き出したら今度は電話口にお前を喋らせての浣腸だからよろしく。――で、おれはっと」瑞希を抱き上げて個室に移動。ズボンをおろして便器の上に座ると、その上に瑞希を抱えるようにして (2015/10/24 17:55:27) |
リインGM | > | 「――そんじゃ、ケツ穴処女喪失、いっきまーす……っと」解れきった尻穴をえぐるように肉棒で串刺しにする。そしてそのまま、何度も何度も先程の排泄を示すようなゆっくりしたピストンで、精液の臭いと快楽と排泄の三つを密接に結びつけていく (2015/10/24 17:56:27) |
神谷瑞希 | > | 【これ、正面座位? それとも後ろ、、、うしろっぽいです?】 (2015/10/24 18:01:33) |
リインGM | > | んー、背面座位かな) (2015/10/24 18:01:45) |
リインGM | > | 対面座位でキス失いたい?) (2015/10/24 18:02:00) |
神谷瑞希 | > | 【了解です。あ、レスしたらすいません、ちょとご飯にいきます。。。 えへへ、対面座位好きなんですけど、いまはせーし口のなかにありますから、このままで♥】 (2015/10/24 18:02:35) |
神谷瑞希 | > | 「……っはぁっ、はぁ……っ さ、さいあく…… 最悪よ…… はぁっ…… ぁっぁん……っ う、ぅぅ……っ あむ……っんごぉ……っ んぶ……っ んちゅ……ちゅぷ、ちゅ……っ んっふ……んっんっんっ! んぅぅぅっ!? うぇっ ふ、ぐぅ……っ!」 (咥えて口の中に出されれば初めての精液…… 気持ち悪い…… 吐きそうになりながらも飲み込むな、と言われれば、口のなかで唾液と混ぜて食感を誤魔化し少しでも嫌悪感を無くす。 ひょいと抱きかかえられると便座に座りその上から身体を降ろされる…… 尻穴に男根の先端がゆっくりと入っていく……) (2015/10/24 18:09:31) |
神谷瑞希 | > | 「ん……! ん”ん”んぐっん”ん”う”うーーーーっ! うぅうぅうううううぅーーーーー! ん”ん”んう”ーーーーーーーーーーーー!!」 精子を飲むなといわれて喋れない…… 首をイヤイヤと振るけれどずぷ、ずぷ、と太いものを容易に飲み込んでいく。直腸に熱い塊が打ち込まれると、がくんっ! と顔があがって仰け反り、びくびくっと身体は痙攣して……) 「……♥ ……っ♥ ……ッ♥ ……ッ♥」 (ぴゅ、ぴゅぴゅっ…… 透明な潮が出ると咥え込んだ尻穴もおちんぽを締め付け搾り取るように蠕動する……) (2015/10/24 18:09:41) |
リインGM | > | おkでふよ!) (2015/10/24 18:09:49) |
神谷瑞希 | > | 【それじゃ、、いってきますっ HP5/26 MP7 IV8 SP1 CP1 胸AP32 腰AP0 知6催淫】 (2015/10/24 18:10:22) |
リインGM | > | 「何言ってんだよ。最悪だったら今頃電話で実況させてるぜ?今俺の言うことに逆らえないんだから、俺が瑞希ちゃんに『今から電話で彼氏にケツ穴セックスしてますって言え』とでも言えば一瞬だぜ?それをしねぇだけありがたいだろ?」何度も何度も執拗に肉棒を差し込んではゆっくり引き抜いて、完全に排泄の快楽を覚えたことを確かめると、次第に少しずつ速度を速くして、今度はセックスとはどのようなものかを教えこんでいく。肉同士のぶつかる音を派手に立てながら、空いた右の手はささやかな胸元を強く揉み、固くなった乳首をすりつぶすように刺激する。そして左手は瑞希の小さな陰核を剥きあげると、先ほどの軟膏を塗りたくり、そして吸引キャップを付けてしまう。皮をむかれたまま固定した上に、手で触っても快楽が通らないように制限すると、そのまま耳元で「――さて、瑞希ちゃんのちっちゃなクリトリスも育てようなぁ。男のちんこまではいかなくても、彼氏とセックスするのが恥ずかしくなるサイズとかどうよ。――どうしても嫌なら、別の条件にしてやるけどな。ちなみにこいつは、俺に反抗的な罰だから、どうやってもなくならないぜ?覚悟を決めるこったな」 (2015/10/24 18:21:22) |
リインGM | > | 何度絶頂を迎えてもやめるつもりはなく、其れこそ今日は尻穴が閉じなくなるまで快楽を教えこんで犯し続けると言わんがばかりに肉棒を抜き差しし続ける。絶倫の遅漏故にその硬さは失われることがなく、一時間、二時間と代わりもせず、飽きずに尻穴を攻め立て続けていた。やがて夕日が差し込む頃になっても、口の中の精液はそのままに、徹底的にひたすら尻穴を貪り続ける。彼女の心がどうあろうと関係ない。快楽には逆らえないのだと心の底に刻みこむように、徹底的に犯し尽くしていく (2015/10/24 18:23:45) |
神谷瑞希 | > | 【ぱっとたべてきました! ただいまです!】 (2015/10/24 18:27:46) |
神谷瑞希 | > | 「……は、ぁ……♥ ぁ……っ あ……ぁ……っ んぎぃ♥」 (お尻に突き刺さる肉棒が動くたびに電流のような刺激が何度も背中を駆け抜ける。濡れて張り付いた制服はめくり上がり、スポーツブラは肩からズレて小さくピンク色に充血した乳首が露出していた。硬くツンと立った乳首と、クリトリスを弄られれば、ガクガクと身体が痙攣し強すぎる刺激に悲鳴混じりの嬌声が上がった。 「は、はぁ……っ ふぁ……っ ぁ、やぁ……っ やらぁ……っ ふぁぁ……♥ や、やめ…… んっくふぅ…… んぁぁ……っ ごめんなふぁぃ…… ごめ、んあふぁい……ぃ……っ! んっ!んん……♥」 (2015/10/24 18:53:47) |
神谷瑞希 | > | (何時間たったろうか。 はぁ、はぁと荒い息をつき、身体のうちからじんわりとくる、今日何度目かの絶頂に身を震わせる。 押し寄せる快感にとろけきった顔で目を閉じ、口の端から精子混じりの涎を垂らしながら押し寄せてくる絶頂と、止まらない快楽の波。 乳首を捏ねられれば荒く息を吐き、腰を突きいれられればビクリと跳ねる。 隆二の道具にされ好きなように蹂躙されていく。熱く太い肉茎に尻の穴いっぱいにされ腸壁を抉られる快感はそれまでのお尻オナニーとは比べ物にならなくて……) 「……♥ ……♥ ……♥ はぁぁぁぁ……♥ ぁ…… ……♥」 止まらない…… まるで溶け合ったような一体化したような……汗だくで身を捧げるように身体のちからを抜いて隆二の暴力的なセックスを小さな身体は受け入れ快楽を甘受しきっていて……) (2015/10/24 18:54:12) |
リインGM | > | さて、そろそろ19時だから占めつつ行くよ!後2レスほどでえっちぃのを終えて後日談へ!) (2015/10/24 18:56:05) |
神谷瑞希 | > | 【了解です! あーんもう最高ですぅっ!】 (2015/10/24 18:57:05) |
リインGM | > | 「さてと、それじゃ……そろそろ止めといくか。――なぁ、瑞希ちゃん。悠斗とこんな事したかったんだろ?想像してみろよ。悠斗とケツ穴セックス。シてみたかったんじゃねぇの?でもきっとあいつはこんなことシてくれねぇけどな。まだ手も出してくれてねぇんだろ?へへ、其れじゃ今後、俺に穿られる以外じゃケツの穴いじってもらえねぇなぁ?――おら、イけよっ、何十回目かもわからないアクメをなぁ!」7月の、長いはずの日も暮れようとしている。徹底的にほじりぬいた尻穴はもう適度な締めつけしか感じず、最初の締りの良い穴など想像もできないほどで。すっかり熟れてしまった穴を激しく攻め立てながら「さて、そろそろ、腹の中の残りが下って来る頃だよなぁ……くく、これから中に出してやっから、其れが終わったら、廊下に出て、ど真ん中で糞してもらうぜ?見回りの教師が見たら驚くだろうなぁ。誰も生徒会役員の神谷瑞希ちゃんがした糞なんて思わねぇだろ。ともあれ――其れじゃ、出すぜ?しっかり受け止めろよ?」精液を腹の中に注ぎ込む。どろどろした液体を吐き出して、ついで二度目の放尿による温泉浣腸を施して。 (2015/10/24 19:03:40) |
リインGM | > | その後、背面座位の彼女を抱えあげ、まるで小さな子のトイレを支えるような姿勢で廊下に出ると、そのど真ん中で肉棒を抜き「ほら。普通の瑞希ちゃんからサヨナラだ。変態雌奴隷記念の排便、目一杯味わえよ?」と、もう一度2人のカメラでしっかり記録してしまう (2015/10/24 19:03:43) |
神谷瑞希 | > | oO(融ける…… 融けちゃう…… やだよぉ…… イヤなのに…… こんなヤツで感じたくないのに…… 気持よくて…… 何度もイッちゃって……) 「……ぇぅ……っ えぐ……っ んっぐ……っ ふ、ぁ……っ ぁはぁ…… んぅぅぅ……っ」 (哀しくて、情けなくて…… 悔しくて。 胸の内から感情が湧き出し止まらない。 嗚咽を漏らしながら涙を手で何度もぬぐうけど止まらない。 そう、そうかもしれない…… ううん、ただ悠斗さんと一つになりたかった。 融けあって混ざり合って感じたかっただけ…… そしてそんなことをしてくれる悠斗さんは、きっと悠斗さんじゃない。知ってる……。 (2015/10/24 19:20:45) |
神谷瑞希 | > | 中に出すぞ、と言われ、吐き気を催す嫌悪感と同時に悦びに震える身体が居て…… 身体はこの最低の男に責められてすっかり快感に融けもっと、もっととはしたなく悶える。腰の勢いが増すと、すっかりリズムの分かった身体は頭とは別の生き物のように蠢き始め、ぎゅっと強く締め付けたり緩やかになりながら精液を搾り取ろうと蠕動する。 そして……) 「ふ、ぐぅ……っ ふぁ、あ♥ あ♥ あぁあぁ♥ あぁあぁあぁあっあああああああああーーーーーーーーーーー♥」 牝の嬌声が響く。 (2015/10/24 19:21:12) |
神谷瑞希 | > | そのままびくっ、びくっ、と痙攣する身体を抱えられ移動する。白濁した意識の中、廊下で肉棒を抜かれれば、栓を失った穴からはぼどぼどっ、びちゃっびちゃ……っ 白濁液が浣腸液とローションかわりに、茶色い塊を容易に廊下へと落とした。 それをどこか他人のように見つめて…… 白目をむきガクンと首が落ち意識を失ってしまった…… (2015/10/24 19:21:22) |
リインGM | > | 「――へぇ……仕方ねぇなぁ――っと、電話電話……」とスマートフォンを取り出すと「おう、そっちに優子が言ってんだろ?ぁ?今からクソ放り出させる?あぁ、良いから早く出させてこっちに回せ。で、てめぇの友達助けたかったらさっさとこいって伝えとけよ。んじゃな」とだけ伝えて電話を切る。 (2015/10/24 19:23:03) |
リインGM | > | そしてそのまま、瑞希は体を簡単に清められた状態で、家へと返される。言い訳は全て優子が考えて、そして瑞希の母親は其れを信じて。そうして、瑞希はベッドの中で眠り続ける。 (2015/10/24 19:24:09) |
リインGM | > | 【Ending】 (2015/10/24 19:24:16) |
神谷瑞希 | > | 【お疲れさまでした……っ はふっ♥ (2015/10/24 19:24:33) |
リインGM | > | そして明朝、瑞希は目を覚ますよ。いつも通りの午前6時 (2015/10/24 19:24:37) |
リインGM | > | 携帯電話には、昨夜に悠斗からの着信と、体調を伺うメールが1件。それともう1件、差出人未登録のメールがある (2015/10/24 19:25:14) |
神谷瑞希 | > | 「……ゆ、め?」 ぼぉーっとする。 そう、そうだ。 ゆめ。 ゆめにきまってる…… ゆめ…… 悪夢のようなできごと…… うん…… オナニーのしすぎでおかしくなっていたんだ……きっとそう…… そんなことをぼんやり考える。 そして…… 枕元の携帯を取りなにげなく、中身を…… (2015/10/24 19:27:23) |
リインGM | > | で、差出人未登録のメールの要件は以下の通り。『やっほー、瑞希ちゃん。昨日は疲れきって寝ちまったようだから、命令のオナニーしてないよな?というわけで罰ゲーム。今日の朝の電話は四つん這いでケツ穴を両手でほじくりながらすること。暗示があるから逆らえないし、諦めてせいぜい我慢してくれや。それと、今日の放課後も男子トイレに来ること。其れまでのトイレは禁止な。それじゃ――。隆二』 (2015/10/24 19:28:14) |
リインGM | > | そして君は、絶望と同時に気がついてしまう。君の体が、勝手に準備を始めることに。動かしたくないのに手が動いて、寝間着をおろして尻を露わにして、床に電話を置いて四つん這いになる。――そして、君は教えこまれていたかのように"かばんに仕込まれていた小型の浣腸器を取り出して、同じく用意された器に小水を注いで、自ら浣腸し始める"のだった。――それが、意識のない時に行われた暗示だと君は知らない。 (2015/10/24 19:31:00) |
神谷瑞希 | > | 「……!?!?」 (一瞬で昨日の全ての記憶が…… 怒涛のように蘇る。 媚薬、学校での自慰、排泄を我慢しながらの授業、そして、そして……!! フラッシュバックで震えと涙が止まらないのに身体は勝手に四つん這いになりズボンを脱ぎ始めて…… 自分の身体なのに自分じゃないものの意思でもって動かされる恐怖……! 「いや、いやいや……っ やだっ! やだやだぁ……っ! イヤァ……っ!! ぁ、あ……はぁ……♥」 冷たいお水がお腹に入って…… (2015/10/24 19:33:54) |
リインGM | > | 一本目を注ぎ終わったら、丁度振動する携帯電話。表示されるのは櫻井の文字。部屋の中で漏らしたら悲惨なのに、注ぎこむ手は止まることなく、しかし電話は鳴り続ける。 (2015/10/24 19:36:18) |
リインGM | > | 【電話が終わったら、陰鬱な登校を暗示してEndで如何でしょう?】 (2015/10/24 19:36:33) |
神谷瑞希 | > | 【はい、了解しました……!】 (2015/10/24 19:37:26) |
神谷瑞希 | > | 「……♥ ……♥ うっ、ふぅぅぅっふぐぅぅぅ……っ!」 お腹の中に浣腸を注ぎ終わったところで電話が鳴る……。 ヤダ、出たくない…… イヤ! 絶対出ない…… 「も、しもし……?」 両手でもって尻穴を指でもってぐぽぐぽ出し入れしながらスピーカーモードを押して受話器に話しかける。 尻穴からの甘い刺激と嗚咽で、挨拶の声が震えていた… (2015/10/24 19:39:55) |
リインGM | > | 「やぁ、瑞希。おはよう……その、昨日は体調悪いって話だったけど大丈夫なんですか?」 (2015/10/24 19:40:35) |
神谷瑞希 | > | 「……だっ、だいじょう……ふ、く、あ、 うん、ちょ、と鼻風邪っ はっ、はっ、はぁっはぁっはぁっはぁっ♥ んぁっ 引いて…… はぁ、はぁ、はぁ、で、でも大したこと……っ っ ない、から……っ 大丈夫……っ!」 (ぶるぶる震える声で誤魔化して…… いつもはずっと電話をしていたいのに、…… 今日は、今日は早く、早く電話を切ってくれることを願って……) (2015/10/24 19:43:24) |
リインGM | > | 「うーん、あまり大丈夫そうじゃないような気が……でも君が言うなら信じるよ。あぁ、そう言えば隆二から遊園地のチケットを貰ってね?お前は女の子の扱いがなってない、なんて怒られてしまって……折角ですし、今度の休みは一緒に遊園地に行きませんか?」嬉しそうな声色の悠斗ですよ (2015/10/24 19:44:49) |
神谷瑞希 | > | 「フーッ! フーッ♥ フー♥ んく……♥」 (シーツを噛み締めながらイッちゃう…… それでもまるで収まらず刺激はとどまることなく次々押し寄せて……) 「んっ、ふ、そ、そ、それ、それはその、ちょっと体調……」 (2015/10/24 19:48:22) |
神谷瑞希 | > | 「……うん、イく……♥」 (2015/10/24 19:48:32) |
神谷瑞希 | > | (知らない別人のような声。 自分の喉から出たとは思えないような艶っぽく誘惑するような声に驚いて…… 違う、と声を出そうとしても喉がしびれたように動かない……) (2015/10/24 19:48:45) |
リインGM | > | 「あぁ、分りました……にしても、その、今日の瑞希は……いえ、何でも、ないです。それじゃ、風邪気味ってことだし暖かくするんですよ?」 (2015/10/24 19:50:31) |
リインGM | > | 気を使ってか、いつもより早く彼は電話を切ろうとする。 (2015/10/24 19:50:57) |
神谷瑞希 | > | 「……うん♥ はぁ……い えへへ……♥ それじゃ、ね……?」 今度はうってかわり、媚びて甘えるような、コロコロとした声。 知らない、声…… 知らない人(ワタシ)と悠斗さんが、しゃべって…… (2015/10/24 19:53:59) |
リインGM | > | ぶつり。そして、君は再び腹の中の便意で血の気が下がるような感覚を覚える。 (2015/10/24 19:54:29) |
リインGM | > | 「瑞希ー?大丈夫?そろそろ7時すぎるから、今日学校行けそうなら返事しなさい?」 (2015/10/24 19:54:54) |
神谷瑞希 | > | 「は、はぁぁ……あっぐ……! は”ぃ”っ」 お腹おさえてよろよろ、二階のトイレで、びちゃぁっ (2015/10/24 19:55:39) |
リインGM | > | ん、では、君の脳裏に「排泄禁止」のメールの文章が思い起こされて、しかし体が限界を訴えて汚穢を吐き出してしまう。罰のお仕置きが確定した瞬間で。 (2015/10/24 19:56:38) |
リインGM | > | 昨日よりも確実に、尻穴を壊されてしまう。そんな運命をひしひしと感じながら、しかし君は学校に行くしかない。其れを破ればこんどこそ、彼の前で漏らさざるをえないことを直感的に理解していたのだから――。 (2015/10/24 19:57:33) |
神谷瑞希 | > | oO(なんだこれ、なんだこれ……!! わたし、わたしどうしちゃったの……!? あっ、ぐ、ぁ……っ! うぅぅぅ……っ わ、わたしの身体が、わたしの身体……っ!)パニックになりながらもばたばたと準備して、朝ごはんも食べずに家を飛び出します…… (2015/10/24 19:58:14) |
リインGM | > | ――という感じで第1話を終了しようかと思いますー! (2015/10/24 19:58:33) |
リインGM | > | 第2話は、尻穴売春の予定。 (2015/10/24 19:58:44) |
神谷瑞希 | > | 【おつかれさまでしたー! ありがとうございましたーっ!♥】 (2015/10/24 19:59:06) |
リインGM | > | リザルト 経験点:36+獲得CP点 ミアスマ8+獲得SPの半分点、魔物刻印:隆二 (2015/10/24 20:00:15) |
リインGM | > | 人脈:悠斗・優子・隆二から1つ (2015/10/24 20:00:54) |
神谷瑞希 | > | おぉっ、ありがとうございます! (2015/10/24 20:01:05) |
リインGM | > | 調教刻印は自分で考えて入手可能だけど、折角なら《排泄中毒》か《絶対服従》か《尻穴中毒》あたりで (2015/10/24 20:01:42) |
リインGM | > | 採ってくれると次のシナリオでも使える (2015/10/24 20:01:52) |
リインGM | > | っと、それじゃお休みなくて申し訳ないけど、CoC行こうか (2015/10/24 20:02:13) |
神谷瑞希 | > | 獲得CPは36+9=45 ミアスマ8+5=13 魔物刻印了解。調教刻印はどうしようかなぁ…… (2015/10/24 20:03:21) |
神谷瑞希 | > | はい! あ、次はいつでしょうかっ (2015/10/24 20:03:32) |
リインGM | > | ん、とりま、決めたらシートに反映で! (2015/10/24 20:03:34) |
リインGM | > | ん、其れも後で決めよう! (2015/10/24 20:03:40) |
リインGM | > | ではにゃ (2015/10/24 20:03:42) |
おしらせ | > | リインGMさんが退室しました。 (2015/10/24 20:03:45) |
神谷瑞希 | > | あ、はい!ではいどう! (2015/10/24 20:03:51) |
おしらせ | > | 神谷瑞希さんが退室しました。 (2015/10/24 20:03:58) |
おしらせ | > | GMこなたさんが入室しました♪ (2015/10/26 19:47:48) |
おしらせ | > | 東郷美森さんが入室しました♪ (2015/10/26 19:50:03) |
GMこなた | > | いらっしゃ~♪ (2015/10/26 19:50:35) |
東郷美森 | > | ふぅ……と、これでいいかな。こんばんは、こなたちゃん(ぺこり。) (2015/10/26 19:51:17) |
GMこなた | > | キャラシートも受け取りました。 コンセンサスは以前受け取ったののままでいいんだよね? ○はそのまま△と読み替えちゃえばいいのかな? (2015/10/26 19:52:09) |
GMこなた | > | 讃州中学校ではなく、箱根にある甲信中学という架空の学校に通っている設定にさせてもらうね~。 (2015/10/26 19:52:33) |
東郷美森 | > | ええ、勿論それで構わない…けど、勇者部のみんなとも一緒な感じなのかしら…? (2015/10/26 19:53:28) |
GMこなた | > | 車椅子を押す要員も必要ということで、友奈ちゃん達と一緒に勇者部をやっているのは原作の通り。 ただみんなは実際には勇者ではなくメイデンというヒロインなのですが。 (2015/10/26 19:53:35) |
東郷美森 | > | …なるほど。ということはつまり…みんなでメイデンとして戦っていて、それはみんながみんな知っている…ということ?1人で戦っているわけじゃなくて。 (2015/10/26 19:54:22) |
GMこなた | > | にぼっしーこと夏凜ちゃんが合流して、まだちょっと打ち解け切れていないくらいの時期を思い浮かべてもらえるといいかな? アクトに純潔の証があったので、美森ちゃんはまだ魔族や妖魔にいやらしい目にあわされていないか、ギリギリ一線だけは守ったけど、敵が繁殖目的なのか快楽目的なのか、性的な攻撃もしてくることは知ってて下さいな。 産卵とかがNGって書いてあったので、実際に着床したりはしないのでご安心を。 (2015/10/26 19:55:03) |
GMこなた | > | うんうん。 シナリオの時は同時複数で発生した事件に巻き込まれて手助けできなかったり、満開(クライシスアビリティ)の反動で戦えなかったりしているかもだけど。 (2015/10/26 19:55:44) |
GMこなた | > | せっかくなのでここで、友奈ちゃん、風ちゃん、樹ちゃん、夏凛ちゃんのSPを決定したいと思います。 歴が短かそうな友奈ちゃんと樹ちゃんは1D10、歴が長そうな風ちゃんと夏凛ちゃんの分は2D10で振って下さいな。 (2015/10/26 19:57:03) |
東郷美森 | > | (そういう設定だったら非処女で色々経験済みでもそれはそれで有りだったかも…とか今更ながら思ってたり。)…はい、了解しました。原作でもちょうどその辺りから色々と過酷になっていったはず…だから。私達の色々なものが危なくなっていくのもこの辺りから…ということになるのも筋が通る気がするわね。 (2015/10/26 19:57:21) |
東郷美森 | > | じゃあ…左から順番で、合計6D10で。…せいっ (2015/10/26 19:58:03) |
東郷美森 | > | 6D10 → (6 + 10 + 3 + 5 + 7 + 5) = 36 (2015/10/26 19:58:04) |
東郷美森 | > | 6.13.5.12…? (2015/10/26 19:58:33) |
GMこなた | > | ふむふむー。 じゃあ分かりやすく、友奈ちゃんと樹ちゃんはまだ処女だけど、風ちゃんと夏凛ちゃんは既に何者かに奪われた後ということで。 それでも町の平和を守るために、彼女たちは闘っています。 (2015/10/26 19:59:36) |
GMこなた | > | 美森ちゃんは美森ちゃんとしては処女かもしれないけど、記憶がない間に実は大きな敗北をしてたりするかもだねー。 まあとりあえず純潔の証を持っているから、処女ということで物語を進めていきまーす。 (2015/10/26 20:00:07) |
東郷美森 | > | 友奈ちゃんが6。風先輩が13、樹ちゃんが5、夏凛ちゃんが12…。…はじめてを奪われているのなら、ある意味散華…なんて言うのは悪趣味かもしれないけれど。…仔細了解、準備完了です! (2015/10/26 20:01:25) |
GMこなた | > | 大赦に相当するようなメイデン達を多く抱える上位組織から情報が入ったり、使い魔達が何かを感知したりして事件に飛び込むのが基本スタイルです。 (2015/10/26 20:01:36) |
東郷美森 | > | 普段は友奈ちゃんたちと勇者部活動しながら…要請があったり異常を感知したらすぐに向かう。そういう生活をしているということになるわね。(うんうん。車椅子生活だけど。) (2015/10/26 20:02:52) |
GMこなた | > | 箱根の地下には大きな空洞があり、そこには巨大な遺跡があると言われています。 だからこそこの土地を魔族の手に渡すわけにはいかない。 情報では魔族の女王エキドナという、魔族達を産み落とす能力を持った巨大な蛇の女神が封印されているとも言われています。 イメージはエヴァのセントラルドグマを思い浮かべてもらえれば。 (2015/10/26 20:03:22) |
GMこなた | > | では、ここで3つほどハンドアウトを渡してから、ゲームを開始しますね。 (2015/10/26 20:05:18) |
東郷美森 | > | 原作と多少の差異はあれど、みんなを…大切な日常を守るためにみんな戦っているということには代わりは無い、ということですね。みんながひどい目に遭わないように、私も頑張らないと……と。……ハンドアウト。(渡されます。) (2015/10/26 20:06:00) |
GMこなた | > | (ハンドアウト1)君の通う甲信中学は、箱根の山稜の麓にある公立中学だ。 一見普通の中学だが、ここには魔族から日常を守る勇者達が集っている。 とは言え大半は一般人であり、普通に勉学に勤しみ、普通に恋愛に夢中になり、普通に進路に思い悩んだりもする。 そしてどこにでもある話だが、君のクラスにもいじめは存在している。 森口和俊というクラスメイトの少年は、人はいいのだがどこかドンくさくからかわれてばかり居た。 最近になってそれはいじめと呼べるほどにエスカレートし、それが原因なのかもう3日も学校に来ていない。 抱え込んだ負の感情は魔族を呼び寄せる餌になる。 少しだけ君はそのことを気にしていた。 (2015/10/26 20:08:23) |
東郷美森 | > | いじめ…。それは、よくないですね。おそらくは私も気がついたら注意する等の行動は起こしているはずだけど、それでも目の届かないところはどうにもならないし…。 (2015/10/26 20:10:04) |
GMこなた | > | (ハンドアウト2) 異界の生物である魔族を本当の意味で滅ぼすのは、勇者(メイデン)と言えど困難なことだ。 だからその肉体を滅ぼし再生するまでの何十年あるいは何百年の時を稼ぐのが一般的だ。 それすらも困難な場合は封印を施し、代々祈祷を持ってその魂を鎮める。 君の家の近くにある九頭竜(くずりゅう)神社もそんな1つだ。 箱根大神に討伐され改心したと伝えられるその竜神は、実際には代々の祈祷をもって鎮められていた。 しかし近年の少子化の影響や、巫女を務められる乙女の不足により封印は弱まっている。 その魂の一部は九鬼竜斗(くき・りゅうと)という少年の中に転生しようとしていた。 彼が完全に覚醒すれば、封じられた九頭竜神の力を得て世に大厄をもたらすだろう。 だがまだ目覚めていない少年を手にかけて良いものか。 大赦は彼が負の感情、ことに性欲を持て余すことが無いように、美森に対しその性欲を発散する指示を出した。 (2015/10/26 20:13:14) |
東郷美森 | > | ……なるほど。それは確かに、気をつけないと…… って、せ、性欲!? それは…その… 物凄く戸惑うけれど、勇者部の他のみんなにそんな役目を任せるわけにもいかないし…。たぶん随分悩んだ後に覚悟を決めて、その指示に従う決意をする、と思います。 (2015/10/26 20:15:59) |
GMこなた | > | (ハンドアウト3) 親友である友奈が、既に廃校となっている甲信第二高校を根城とする魔族の討伐に行ったまま戻ってこない。 第二高校は生徒の不足により甲信高校に統合され、4年も前に廃校となっている。 しかし大赦の情報では廃校の本当の理由は生徒不足ではなく、生徒が次々と死亡したり失踪したりといった事件が相次ぎ、世間の目がかわしきれなくなって学校ごと闇に葬ったのだという。 今回の討伐対象がただの魔族ではなく、高校1つを飲み込み滅ぼしたほどの相手の生き残りだとしたら……。 そんな心配を抱えている折、美森の元にUSBメモリーが送られてくる。 そのメモリーには動画が入っており、動画の中では友奈が触手や粘液に塗れはしたない姿と表情で快楽をむさぼる姿が映し出されていた! 場所はどこかの学校の教室に見える。 窓から見える景色からすると、甲信第二高校だろうか? それにしては廃校後4年も経っているとは思えない綺麗な教室だが……。 君は居てもたってもいられず、甲信第二高校へと駆け出していた。 (2015/10/26 20:18:08) |
GMこなた | > | と、こんな風に3つのハンドアウトを用意しました。 1→2→3と、徐々に難易度は上がっていきますが、ボスデータは1LVキャラ用に作ったものなので、ご心配なく。 (2015/10/26 20:18:56) |
東郷美森 | > | ……友奈ちゃんが!? それは……ええ、どんなことよりも優先して全力で向かうわ。変身して、勇者……メイデンの力をフルに使いながら。 ……と、なるほど、この中からやりたいものを一つ選んでね、ということ? (2015/10/26 20:20:07) |
GMこなた | > | 全部の事件が一斉に発生すると、ハンドアウト3にまっしぐらでしょうから、今回PLさんが選んだ事件以外は、後日(次の機会など)に発生するものとして、今日は1つを選んでもらって、それを遊んでみようと思います! (2015/10/26 20:20:15) |
GMこなた | > | ですです、ご理解が早くて助かります♪ ファンタジーでいう所の、「酒場に依頼がいくつも貼られている」みたいな雰囲気が出せたらと思いまして。 (2015/10/26 20:20:47) |
東郷美森 | > | ……うーん、なるほど。個人的には(続けていくなら)3はクライマックスに取っておきたい……というか、友奈ちゃんにそんなことがあったら今後色々と過保護になって……その、シナリオでちょっとだけ動きにくくなっちゃいそうだから。だから、1か2で……ううん。 (2015/10/26 20:22:27) |
GMこなた | > | どちらでもいいよー。 1はサンプルシナリオにできそうな王道で、2はシチュエーションとロール重視の演出シナリオです。 トラップ相当のシチュエーションとか、攻撃相当の行動なんて形になるですよ。 (2015/10/26 20:23:26) |
東郷美森 | > | 1はなんとなく普通のTRPG的(というかちょっとクトゥルフ系に使えちゃいそうな導入な気がする)で、2は色々とわかりやすい感じ…かしら。色々掴むために軽くやるのなら2が適してそうな気がする……ような気がします。 (2015/10/26 20:23:28) |
東郷美森 | > | …ダイス振っちゃおう。(うん。) (2015/10/26 20:23:48) |
東郷美森 | > | 1D2 → (1) = 1 (2015/10/26 20:23:50) |
東郷美森 | > | 1でお願いします!(どん。) (2015/10/26 20:24:01) |
GMこなた | > | はーい、らじゃなのです。 (2015/10/26 20:26:43) |
GMこなた | > | では大赦の方から連絡が入ります。 「そなたのクラスにおる森口和俊なる少年、陰の気が高まっておる。 魔族に取りつかれぬよう、それとなく注意を向けるがよかろう」 という、指示とか命令とかではなく、忠告程度のものでした。 (2015/10/26 20:27:51) |
GMこなた | > | 犬吠埼姉妹は箱根神社の祈祷のお手伝いに行っていて、緊急の用があれば神社で会うことができそうです。 夏凛ちゃんは大赦から直接何かの指示を受けたとかで、任務内容を明かさないままどこかへ行ってしまいました。 そして友奈ちゃんは…… (2015/10/26 20:29:16) |
東郷美森 | > | 色々と気になっていた案件だったけど……大赦からそんな風に言われたら、流石に気になります。注意を向けるにしても、学校にきていないなら…… (2015/10/26 20:29:38) |
東郷美森 | > | 友奈ちゃんは!? (2015/10/26 20:29:41) |
GMこなた | > | 友奈「甲信第二高校の廃校舎に、魔族達が潜むマヨイガっていうのが見つかったんだって。 これを掃除すれば北区の辺りの魔族による被害が激減するらしいから、頑張って来るね!」 と言って、別の任務に出撃します。 他の中学から別グループの勇者(メイデン)3名、それに高校生の先輩勇者4名の計8人チームで、それぞれ苦手を補い合うバランスのいいチームを形成しているみたいです。 犬吠埼姉妹の祈祷ももしかしたら、この廃校舎の事件と関係があるのかも知れません。 足が悪い為か、あるいはチームでの必要技能の問題なのか美森ちゃんは選ばれませんでしたが、友奈ちゃんは「すぐに戻るから、留守はお願いね♪」と笑顔で出発しました。 (2015/10/26 20:32:19) |
東郷美森 | > | 「友奈ちゃん…大丈夫?もし良かったら私も…」とか言おうとしたけど、結局はそのまま見送る形になって……今は1人。なら、あまり無理はしないほうが……だけど。(ううん。)緊急の用事があるわけじゃないけど、不登校のままなのも気になるし、神社に向かってみたい……って (2015/10/26 20:34:59) |
東郷美森 | > | ……車椅子で(あと1人で頑張って)行けるものなのでしょうか。あるいはこっそり変身して現地に向かってからしれっと車椅子に乗り直す……? (2015/10/26 20:35:41) |
GMこなた | > | 神社まで行けば親切な人が押したり持ち上げたりしてくれることでしょう。 大丈夫としますよー。 (2015/10/26 20:36:37) |
GMこなた | > | では放課後、4時くらいのまだ夕焼けには早い時間に神社に到着します。 参拝客が10人ほどチラホラ見え、美森ちゃんの車椅子を押してくれた人も、「それじゃあ下りも気を付けてね」と言って去って行きます。 そして犬吠埼姉妹もすぐに見つかることでしょう。 (2015/10/26 20:37:27) |
GMこなた | > | 風「あれ、どうしたのさこんな所まで。 何か問題でもあった?」 樹「こんにちはっ。 どうですか巫女装束ですよっ。 思ったほどスースーしなくて、動きやすいんです」 といつもの笑顔を美森ちゃんに向けてくれます。 (2015/10/26 20:38:14) |
東郷美森 | > | 勇者部の(表向きの)活動の成果が出てれば、近所の方々ともきっと良い関係を築いているはずよね。じゃあ、友奈ちゃんじゃなくても色んな人に助けて貰ったりしながら。神社に向かって…… 「風先輩、樹ちゃん。ええと、ちょっと相談したいことがあって……」 と、森口和俊くんという人がクラスで虐められていて最近不登校だったことと…大赦からその人について注意をするように言われたことを伝えます。特に口止めをされているわけでもないのなら、ですけど。様子を見た方がいいでしょうか?と、相談と…… 自宅まで(家を調べてまで)向かった方がいいかな?ということに対する行動の是非を聞いてみたい感じで。 (2015/10/26 20:41:05) |
GMこなた | > | 風「う~ん。どうだろうね。男子って面子とか気にするから、いじめられている事実より、周りから「いじめられてる奴」って思われる方が傷つく場合もあるし。 東郷がそいつの家まで行っても何ができるかっていうのもあるよね」 風は頭を掻きながら思案顔です。 樹「私は行ってあげた方がいいと思います。何か辛いっていことだけでも打ち明けたら、きっと楽になると思いますし。 私も友達にからかわれて悲しかった時は、お姉ちゃんに聞いてもらえただけですごく楽になりました」 その後お姉ちゃんが、からかった子達をとっちめようとするのを止めるので、それどころじゃなくなってましたが、と小声で付け足しつつ。 (2015/10/26 20:43:54) |
東郷美森 | > | 「なるほど……。確かに、あまり刺激するのも得策とは言えませんね。とはいえ、放っておくのも良くないか……。なら、あまり刺激しない程度に様子を見に行ってみようと思います。迷惑そうだったら出直せば済む話だし……。」自分の中で答えが出た様子で、うん、と頷いて。それから、2人に向かってぺこり。相談に乗ってくれてありがとうございました、と。「お礼に今度、またお菓子作って持ってきます。……それと……。その巫女服、思ってたより可愛いので。もしよければ、今度試しに着せて貰えたら……」 なんて、軽く雑談したりしつつ。森口くんの家に向かってみようと思います。ええと、場所は知っていることにしても……? (2015/10/26 20:49:51) |
GMこなた | > | せっかくなので《知力》で判定をどうぞ。 先生とかから聞き出せているかということで、目標値は10になります。<森口くんの家 (2015/10/26 20:51:47) |
GMこなた | > | (あ、大赦から聞くという手も……まあ、お試しダイスロールということで) (2015/10/26 20:51:59) |
東郷美森 | > | 知力は……6。ならば、いざ!(ころころ) (2015/10/26 20:52:54) |
東郷美森 | > | 2D6+6 → (3 + 5) + 6 = 14 (2015/10/26 20:52:56) |
東郷美森 | > | (きゅぴーん)(ニュータイプっぽい音) (2015/10/26 20:53:09) |
GMこなた | > | 風「うん、東郷がそう思うなら、それがいいんじゃないかな? もし完全に引きこもっているなら、外の空気を吸わせてやるだけでも元気になるし、いじめられないように鍛えるんなら手を貸すよ!」 樹「はい、私もそれがいいと思います。 私達よりその人にお菓子を持って行ってあげて下さい。 それと巫女服は東郷さんなら大歓迎です。 神主さんにも話しておきますね♪」 (2015/10/26 20:53:10) |
GMこなた | > | 必要とあればクラス中の人達の住所と携帯アドレスをゲットできそうだね! 彼は学校から徒歩10分ほどの近場に住んでいて、家は商店街で土産物屋とお弁当屋さんを兼業でやっているよ。 そこの2階に彼の部屋はあります。 (2015/10/26 20:54:16) |
東郷美森 | > | この調査が終わったら巫女服を(できれば友奈ちゃんとお揃いで)着るんだ……みたいな約束をしつつ。偶然知っていた住所へと……と言うか、私だったらクラスのみんなのそういう情報把握しててもおかしくないかもしれない……。とりあえず、商店街へと向かいます。そのままお邪魔する…前に。一応、外から見て何か様子がおかしい、というようなことは無い?これはあらかじめ大赦に注意されていたから、そういう目で注意を向けられたっていうのもあるけれど。 (2015/10/26 20:56:01) |
GMこなた | > | では《魔力》10で判定をどうぞ。 一見しただけでは普通の商店街の店の1つなんですが……違和感があるかもしれません。 (2015/10/26 20:57:39) |
東郷美森 | > | 魔力は… …2!自分でデータ作ったはずなのに魔力値が低いのに違和感しか覚えない…!とはいえ、頑張って振ります。友奈ちゃん、力を貸して…! (2015/10/26 20:59:14) |
東郷美森 | > | 2D6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2015/10/26 20:59:19) |
GMこなた | > | 魔力の低さを知性で補ってるんだね!(フォロー) そして成功した美森ちゃんは、確かに負の魔力が集まり始めていることに気づきます。 さらに店は開いているのに呼び込みの声も無く、店番もいないように見えますね。 (2015/10/26 21:00:25) |
東郷美森 | > | 「……これは……」 何か異常がある。そう確信して、お店の中に入っていこうとします。一応、お邪魔します……と声はかけるけど……。警戒は強めたまま。 (2015/10/26 21:01:36) |
GMこなた | > | そうすると店には人気が無く、開かれたままの奥の自宅スペースでは、机に伏せるようにして眠っている年配の女性が居ます。 年齢的には森口くんの母親でしょうか? 確か母親と2人暮らしと調べがついていたので、それ以外の女性が自宅スペースで休んでいたら問題ですが。 お弁当などは並べられ、お土産スペースも開業している様子ですが、店番のハズのお母さん(仮)は番をせずに休んでいるという状況に見えます。 (2015/10/26 21:03:36) |
東郷美森 | > | 「……?」 その光景に違和感を覚えます。お店が開いているのにその様子なら……急病か何かで危険な状態なのかもしれません。そちらに向かいながら……「大丈夫ですか?」と声をかけてみます。緊急かもしれないので、少しだけ強めの声で。 (2015/10/26 21:04:59) |
GMこなた | > | 美森ちゃんが近づくと、お母さん(仮)はうっすらと目を開きます。 母(?)「あ……いらっしゃいませ。 すみません、最近なんだか疲れやすくて。 どれにします?」 とフラフラ立ち上がろうとします。 命に別状はなさそうですが、顔色は青く髪も肌も病人のようで艶もハリもありません。 (2015/10/26 21:07:50) |
東郷美森 | > | 「あ… いいえ、無理はしないでください!その、随分と疲れているようにも見えますし……」 慌てて手をぱたぱたと振って。その様子を見たら、真っ先に遠慮が来てしまいます。「……あの、何かあったんですか?」 (2015/10/26 21:10:46) |
GMこなた | > | 母(仮)「い、いえ。 ただちょっと疲れが出ただけで。すみません、ご心配おかけして」 と言いながら、無理をしないでと言われるとそのまま椅子に座ります。 そして……ちょっと説得ロールなどを略して聞き出せたことを列記しますね。 (2015/10/26 21:12:18) |
GMこなた | > | 1)一人息子が最近元気が無かった。 (2015/10/26 21:12:36) |
GMこなた | > | 2)3日前から部屋に閉じこもり切りで、学校にも行かなくなってしまい、心配で食事もあまり喉を通らない。 (2015/10/26 21:13:00) |
GMこなた | > | 3)夕食を届けに行ったところ、話し声が聞こえたが部屋を空けてくれなかった。 誰かと電話でもしていたのだろうか? (2015/10/26 21:13:25) |
GMこなた | > | こんな所です。 クラスメイトだと告げるのなら、初めて心配してくれる人が来たことを喜び、2階の和俊くんの部屋に案内してくれます。 あ、それとこの女性はやはり和俊くんの母親でした。 (2015/10/26 21:14:33) |
東郷美森 | > | 「……なるほど……」 一つ一つ聞きながら、じっくりと考え込みます。その上で、じっとお母さん(?)の顔を見て。真剣な顔で……「私は和俊くんのクラスメイトで、和俊くんのことを心配して来たんです。学校でもその…色々あったようなので、力になってあげられれば…と…」 …はい、では部屋の方へと。とはいえ、部屋には入れるのでしょうか……? 一応まずは、ノックから。 (2015/10/26 21:15:38) |
GMこなた | > | ノックをしても返事はありません。 しかし部屋の中で物音がしますし、気配もあります。 《魔力》で目標値12の判定をどうぞ! (2015/10/26 21:16:35) |
東郷美森 | > | …12は…いいえ、諦めてはいけないわね。祈りを込めて…… (2015/10/26 21:17:23) |
東郷美森 | > | 2D6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2015/10/26 21:17:24) |
GMこなた | > | 母親「和俊、クラスの子が心配して来てくれたわよ。 挨拶だけでもしなさい」 とドアをノックしていますが、開く様子はありません。 部屋の中からは小さな話し声のようなものが聞こえますが、内容までは把握できないです。 (2015/10/26 21:17:25) |
東郷美森 | > | (届かない) (2015/10/26 21:17:32) |
東郷美森 | > | 「あ…あの、東郷です。森口くん、もし良かったら話だけでも…」 一応、頑張って説得をしようとしては…みます。 (2015/10/26 21:18:29) |
GMこなた | > | では負の魔力が強いのは分かりますが、それがどんな種類でどう集まっているのかは検討がつきませんでした。 ドアには鍵が掛かっており、中からしか開けないようです。 あるいはピッキングなどをするなり、ドアを壊す決意を固めれば、美森ちゃんなら開くことができるでしょう。 母親はひたすら恐縮し、「ごめんなさい、普段はこんなにかたくなな子じゃないのだけど」と謝っています。 (2015/10/26 21:18:39) |
GMこなた | > | はーい。 ではセリフ+素の2D6でどうぞ! 9以上なら心を動かされて扉が開きます。 セリフ次第でボーナスを進呈するので、先にセリフだけよろしくですよ。 (2015/10/26 21:19:08) |
東郷美森 | > | 「…その。森口くんが学校で色々とからかわれていたことは知っていますし、それが少し行き過ぎてしまっていたことも……知っています。本当ならその時に私が何かしてあげられれば……って、この三日間、ずっと思ってました。私で力になれることがあったら、何でも……できることなら、するつもりです。だから…」 すぅ…っと、深呼吸して。じっ、とドアを見つめて… 「…せめて、お部屋の中にだけでも入れて貰えませんか?」 (2015/10/26 21:23:45) |
東郷美森 | > | (この場合GMボーナス判定待たずに振っちゃっていいんでしょうか) (2015/10/26 21:23:57) |
GMこなた | > | では+3のボーナスを進呈しましょう。 きっと彼には「何でもできることなら」という単語が、心に響くことでしょう! (2015/10/26 21:24:47) |
東郷美森 | > | ありがとうございます!では…いざ! (2015/10/26 21:25:24) |
東郷美森 | > | 2D6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (2015/10/26 21:25:27) |
東郷美森 | > | (きゅぴーん) (2015/10/26 21:25:30) |
GMこなた | > | おみごと! ではガチャ、と鍵が開き…… 和俊「東郷……さん? そう、君が来てくれたの……。 いいよ、東郷さんだけ入って」 と、中に招き入れます。 母親はこれで階下に戻って、実質フェードアウトしますね。 (2015/10/26 21:26:58) |
GMこなた | > | 彼は随分と隈の濃くなった目で、無精ひげを伸ばしやつれた顔つきで美森ちゃんを見ています。 部屋の中はなんだか生臭く、和俊自身もパジャマの下にランニングシャツだけということもあり、だらしない印象を受けます。 部屋には同年代の男子らしく漫画を中心にプラモデルやゲーム機などが見えますが、車好きなのかポスターや資料本などは車関連のものが多いです。 そして付きっぱなしのデスクトップパソコンには、二次元の女の子の画像が映っています。 (2015/10/26 21:28:51) |
東郷美森 | > | 「あ……っ」 開けてくれたことに対して嬉しそうな表情をしながら…中へと入っていきます。あ、車椅子だけど…… 「ありがとうございます。では… お邪魔しますね」 そっと頭を下げながら… 視線が軽く部屋へと。PCに映っているものが一瞬目に入るけど、そういうものをじろじろ見られたら嫌なんだろうな、ということくらいはわかるから凝視はしません。「まずは…… 入れてくれて、ありがとうございます。」ぺこり。もう一度、改めてお礼を。 (2015/10/26 21:30:28) |
GMこなた | > | 和俊「……誰か来てくれるなんて、思わなかったよ。 先生に言われたの?」 と、懐疑的な様子でパソコンの前の椅子に座り、病んだ瞳を向けます。 (2015/10/26 21:32:21) |
東郷美森 | > | 「ううん、言われてきたんじゃないの。森口くんのこと、ずっと気になってたから……学校に来なくなって、やっぱり何かあったのかな……って思って。だから、私が自分の意思でここに来たの。先生も私がここに着ていることは知らないし、他の子も… …お友達に相談はしたけど、今日ここに私が来ていることを知ってる人はいないわ。……信じて貰えるかどうかは、わからないけど」 ちょっとだけ苦笑しながら、それでも真剣な目で。 (2015/10/26 21:35:21) |
GMこなた | > | 和俊「そう……なの?」 和俊くんは少し意外そうにして、真っすぐ向けようとしなかった目をようやく美森ちゃんに向けます。 そして少しだけ嬉しそうな口調になって。 和俊「僕のことを気にしてくれる人なんて、居ないと思ってた。普段きれいごとを言ってる先生も委員長も、僕が困っていても知らんぷりで。そりゃ、下手に庇ったら巻き込まれるだろうけど、少しくらい助けてくれたらって……。 でも東郷さんは僕のこと気にしてくれたんだね。 その……嬉しいよ。」 と言うと、小さな笑顔を浮かべました。 さて、ここでもう一度《魔力》で判定を。 今度は先ほどより強く感じられるので、目標値は10です! (2015/10/26 21:38:35) |
東郷美森 | > | 2D6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2015/10/26 21:39:20) |
東郷美森 | > | ぴったりが続いている…!可能性を感じます! (2015/10/26 21:39:36) |
GMこなた | > | すると和俊くんが明るい声になるにつれ、壁紙だと思っていたノートパソコンに表示されている美少女絵が、不機嫌そうな顔に変化していることと、そっちに魔力が集中していることに気づきます! (2015/10/26 21:42:21) |
東郷美森 | > | 「…って言っても、森口くんのことを助けてあげられなかったのは確かだから…あんまり偉そうなことは言えないんだけど。でも、これからは違う。…私ができることは、そんなに多くないかもしれないけれど…でも、困っていたらいつでも頼ってくれても…」 …と言っている最中に、ふと異変に気づきます。ノートパスコンのディスプレイから…? 「……っ!?」 それは明確な、異常。びくりと震えて、慌ててノートパソコンへと視線を集中させます。一体何が……!? (2015/10/26 21:43:35) |
GMこなた | > | 美少女絵「……騙されちゃ駄目よ和俊。その女もあんたを嘲笑ってる連中の一人なんだから。」 和俊「ち、違うよ。東郷さんはここに来てくれたじゃない。」 美少女絵「そうね、確かに来たわね。不登校になってどんだけ和俊が惨めなことになっているのか、確かめに来たのよ。 やつれたお母さんを見て、憔悴しきった和俊を見て、その女は安堵しているの。 歩けない自分より不幸な人間がいることを、内心喜んでいるんだわ。」 と、アニメのような声で、悪辣な言葉を浴びせかけて来ます。 そして和俊くんは少し怯えたような表情で、美森ちゃんを見ました。 和俊「そ、そうなの、東郷さん? 君は……リリムの言う通り、僕を……笑いものにしに……」 (2015/10/26 21:47:23) |
東郷美森 | > | 「……!?」 喋ってる……?あからさまな異常に戸惑いながら……なるほど、大赦が言っていたのはこの事だったのね……と理解します。それと同時に、これをなんとかすれば森口くんは元に戻るかもしれない……という安心感も。でも、その絵の言葉に、少し慌てて……「ち、違います!そんな言葉、何の根拠も……!」ふるふると首を横に振って… じっと、リリムと呼ばれた絵を厳しい目で見つめます。貴女がすべての元凶なんですね、と言わんばかりに。 (2015/10/26 21:52:33) |
GMこなた | > | では疑心暗鬼に捕らわれた和俊くんと、彼を唆す二次元美少女リリム。 この2つとのバトルが開始されます! データは……(ごそごそ) (2015/10/26 21:53:35) |
GMこなた | > | 森口和俊 (人/屑) 【体力】3【運動力】3【知力】3【魔力】2 【HP】19【MP】2【IV】7【防】0 《ハイスピード》《ダークネスヒット》<《淫らな遊戯》判定+2> 3d6+3 単体/なし/MP2 (2015/10/26 21:53:45) |
GMこなた | > | リリム (ルーク/耐2攻0特13) TP24/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 (2015/10/26 21:53:52) |
東郷美森 | > | バトル……説得のような形式になるんでしょうか。 (2015/10/26 21:54:05) |
GMこなた | > | 少し変則的ですが、和俊くんはHPが0になっても退場や無力化されずに、リリムのオプションとして扱われます。 リリムを先にHP0にすれば、平和裏に和俊くんを正気に戻すことができるかもしれません。 (2015/10/26 21:54:33) |
GMこなた | > | まさに説得バトルです! BGMはダンガンロンパとかでもいいかも♪ (2015/10/26 21:54:52) |
東郷美森 | > | 意義あり!待った!でもいいかもしれませんね!(ノってきた。)…とはいえやはりHC、説得バトルしつつも衣服が乱れ飛ぶことになるわけですが…と。 (2015/10/26 21:55:45) |
東郷美森 | > | 私のivが7。森口くんも同じ……同値ですね。 (2015/10/26 21:56:06) |
GMこなた | > | 和俊「嘘……だったんだね! 嬉しかったのにっ、僕のことを心配してくれる人が1人でも居たんだって、救われた気持ちだったのに!」 リリム「しかも「何でもできることならするつもり」とか「いつでも頼ってくれても」とか、気のあるような素振りを見せて、和俊がその気になるのを楽しんでいたのよ♪ 明日には仲良しな結城友奈と和俊の滑稽ぶりを笑いあって、おいしくスタバのコーヒーでも飲むに違いないわ♪」 こんなやり取りがあり、逆上した和俊は美森ちゃんの肩を掴んで揺さぶろうとしてきます。 その勢いで着衣を破ってしまったりするのがAPへの攻撃扱いで、リリムの毒舌が和俊の肉体を操ってさらに過激な行為へと進展させていく予定です。 (2015/10/26 21:57:56) |
GMこなた | > | (まあ私のバランスはいつも甘目だから、えっちな展開になる前に無力化される可能性もありますが!(きりっ)) (2015/10/26 21:58:13) |
GMこなた | > | 同値の場合はPC優先です。 そしてリリムはトラップ扱いなので、行動はラウンドの最後となります。 (2015/10/26 21:58:41) |
東郷美森 | > | (ここでえっちな展開にならずにスムーズに事件が解決したらそれこそインセインでもやってたのとおんなじになりますよ別に全く問題ないですけど!) (2015/10/26 21:58:45) |
GMこなた | > | (その分反省して、シナリオ2ではエロさ4割増しで頑張ります(挙手)) (2015/10/26 21:59:25) |
GMこなた | > | ともあれ、美森ちゃんからどうぞ! 明らかに正気じゃない和俊くんは、そのまま美森ちゃんの着衣をやぶりそうな勢いで迫っています。 リリムは後ろから無責任に「和俊がどれほど辛い気持ちなのか、その女にもわかるように教えてやればいいのよ♪ まずは和俊を男扱いせずのこのこと部屋に入って来た報いとして、唇でも奪ってやったら?」 とケラケラ耳障りな笑い声を浴びせます。 (2015/10/26 22:00:39) |
東郷美森 | > | …というわけで。(こほん。次に繋げるためには今ここでやられるわけには…。)…先に森口くん…呼び方混ざるとややこしいので和俊くんで。和俊くんを無力化というのも有りかもしれないとは思うけど、倒した後もオプションで動く……となれば……。……あ、リリムオンリーに攻撃を仕掛けます、という形でも、ロール上は和俊くんを説得し続ける形になるんでしょうか? (2015/10/26 22:01:32) |
GMこなた | > | はい攻撃対象はどちらを選んでも構いません。 リリムは実体が無いので、論破するという意味でリリム自身に言い返しても、和俊くんを説得して耳を貸さないようにさせても無力化できます。 それがTP突破判定代わりと思って下さいな。 (2015/10/26 22:02:51) |
東郷美森 | > | …なるほど。ならば… とりあえずロールは後に回して、判定ダイスだけ。「知力」6を用いてリリムへトラップ突破判定を行います。 (2015/10/26 22:04:34) |
東郷美森 | > | 2D6+6 → (2 + 5) + 6 = 13 (2015/10/26 22:04:36) |
GMこなた | > | TPが24から11に減りました(ぱちぱち) リリムは論破されて悔しそう……って判定だけだとどう論破されたのか分からないのでなんですが(笑) (2015/10/26 22:06:04) |
東郷美森 | > | (ちょっとだけ待ってくださいね)(かきかき) (2015/10/26 22:06:36) |
GMこなた | > | (よろしくお願いしまーす) (2015/10/26 22:06:45) |
東郷美森 | > | 「…いいえ、嘘なんかじゃないわ。和俊くんが心配だからここに来たのも本当だし… できることならなんでもしたい、というのも本当よ。嘘だって言うのなら……」 目を閉じて。少しだけ震えているけれど。「……確かめてみて、ください。」肩を揺さぶられながらも、無防備に。何かをしたいというのなら……どうぞ、と。……流石に唇を奪われるかもしれないと思えば、不安そうに震えているのを隠すことはできないけれど。でも、逃げません。それが、嘘ではない証拠になると信じて……。 (2015/10/26 22:10:18) |
GMこなた | > | 和俊「嘘だ! 僕を笑い者にする気なんだ! お前もみんなと同じなんだぁぁ!」 叫びながら、目を閉じた美森ちゃんの唇に自分の唇を押し当て、そして掴んでいた美森ちゃんの制服に力を込めてビリビリッと破ってしまおうとします! 《ダークネスヒット》を使用。 制服を破る演出は、APでダメージを受けた時用の描写ってことで。 (2015/10/26 22:13:51) |
GMこなた | > | 3D6+3 → (3 + 4 + 4) + 3 = 14 (2015/10/26 22:14:00) |
東郷美森 | > | ガーディング!3点減少で、11点バストで受けます! (2015/10/26 22:15:20) |
東郷美森 | > | 26→15。 (2015/10/26 22:15:29) |
GMこなた | > | ではそのガーディングに対して、《淫らな遊戯》を発動! こちらの知力(3)と対抗ロールをして、失敗すると2d6+【浸食値】のダメージを受けてしまいます! 同じ対象には1度しか使えない切り札です。 (2015/10/26 22:16:23) |
GMこなた | > | 2D6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2015/10/26 22:16:28) |
東郷美森 | > | 2D6+6 → (3 + 6) + 6 = 15 (2015/10/26 22:16:50) |
GMこなた | > | (まあ知力特化の美森ちゃんには、あまり怖くない攻撃なのですが(汗) あと浸食値が0だからダメージ発生しても2D6点だけです。) (2015/10/26 22:16:54) |
東郷美森 | > | ダイス運は向いています!(ぐっ (2015/10/26 22:17:02) |
GMこなた | > | ビリビリと制服を破り、そのまま乳房に手を伸ばそうとした和俊(淫らな遊戯の演出)ですが、重ねたままの美森ちゃんの唇が固くなるのを感じると、美森ちゃんも緊張しており、決して平気だからこんなことをさせているのではないと悟り、伸ばしかけた手を引っ込めました。 (2015/10/26 22:18:05) |
GMこなた | > | ラウンドの最後にリリムの行動です。 (2015/10/26 22:18:12) |
GMこなた | > | 《マルチアタック》+《追加攻撃》で3回攻撃です! リリム「なに遠慮してんのさ、和俊! このまま黙って返したら、明日からあんたクラスメイトに無理矢理キスした痴漢扱いだよっ? 今度はいじめっ子どもだけじゃなくて、先公やあんたを見捨てて何もしなかったクラスメイトまで、悪人扱いになったあんたを調子に乗って攻め立ててくるんだよ? それが嫌なら、このままその女をモノにしちゃって、ここであったことを誰にも言えないようにしちまいな!」 (2015/10/26 22:20:41) |
GMこなた | > | 2D6 → (6 + 1) = 7 (2015/10/26 22:20:44) |
GMこなた | > | 2D6 → (3 + 6) = 9 (2015/10/26 22:20:47) |
GMこなた | > | 2D6 → (2 + 2) = 4 (2015/10/26 22:20:49) |
東郷美森 | > | そ、そういえばこれが……!普通にピンチです! (2015/10/26 22:21:18) |
東郷美森 | > | ……ええと。4+9ダメを胸で受けたことにしつつ7を更に胸で受けてバスト破壊されるだけの被害に抑えることは可能……? (2015/10/26 22:22:12) |
GMこなた | > | リリムが檄を飛ばすと、まるでその声に操られるように和俊が動き、美森ちゃんの制服をより力を込めて破こうとしたり、押し付けた唇から舌を差し入れて情熱的なキスにしようとしていきます! (2015/10/26 22:22:16) |
GMこなた | > | あ、できるけどさっきの11点をバストで受けて、その分のAPはもう減らしてます? (2015/10/26 22:22:53) |
GMこなた | > | 15残ってるなら、4+9で13点受けて、残り2点のところに7ダメージでAP破壊&余った分は消散とできますよー。 (2015/10/26 22:23:28) |
東郷美森 | > | 26→15で15→2になってそこに7ダメで上半身だけ完全破壊…でしょうか。ちょっと奮発して高めの服を買っているので…。 (2015/10/26 22:23:31) |
GMこなた | > | おお! それならOKです♪ (2015/10/26 22:23:56) |
GMこなた | > | ついでに何か、アクト解放があればどうぞ。 キスは……特に無かったですね(シート見ながら) (2015/10/26 22:24:22) |
東郷美森 | > | 「むぐっ……!」 予想通り……という形ではありますが。強引に唇を奪われて、思わず目を開いて… 震えて。けれど、逃げません。大丈夫、嘘なんかじゃありませんよ……って。けれど、リリムの言葉のあと、更に強くなったキスに…… 「…んんーーっ!?」 流石に、震えます。もともとキスの経験自体ほとんど無いところへの情熱的なキス。好きな人相手じゃなくても…少しだけ、頭の中がぼうっとしてきそうになります。そこに胸、完全に破かれて…… ふるんっ、と大きな胸が弾むように露出してしまいました。キスをされているのなら、和俊くんの身体にくっつくくらいの距離。はぁ……っと呼吸はすっかり荒くなって……恥ずかしそうにしながら。 (2015/10/26 22:25:55) |
東郷美森 | > | クライシスアクト<大きすぎる胸><乳辱>発動で!CP+2、SP+1。晒された胸は、呼吸のたびに上下に揺れて……正直、涙が出そうなくらい恥ずかしいけれど。身体を震わせながら、じっと。和俊くんを見て…… (2015/10/26 22:27:37) |
GMこなた | > | アクト解放OKです! 第2ラウンドに入ります。 (2015/10/26 22:28:11) |
東郷美森 | > | 一気に決める……!<ポテンシャル>発動!溜まったCP2を突破ダイスにつぎ込みます! (2015/10/26 22:30:06) |
GMこなた | > | 和俊「東郷さん……どうして、抵抗しないのさ。 僕なんかにキスされて、嫌じゃない訳無いのにっ!」 涙を浮かべながら叫ぶ和俊。 慟哭にも似た嗚咽を漏らしながらも、自らの手で破り捨てた制服から美森ちゃんの大きな乳房がまろび出ると、ごくりと喉を鳴らし熱に浮かされたような瞳をしてしまいます。 ハァハァと乱す息遣いの中、ブリーフは愚かパジャマのズボンからもはみ出しそうなくらいにオチンチンを勃起させつつ、その胸にしゃぶりついたりオチンチンを挟んだりという妄想で、顔は赤らみ瞳に宿る狂気は加速されていきます。 (2015/10/26 22:30:24) |
東郷美森 | > | 2点使って…… ロールは後に回しつつ、ダイス! (2015/10/26 22:30:33) |
東郷美森 | > | 4D6+6 → (4 + 2 + 4 + 5) + 6 = 21 (2015/10/26 22:30:42) |
GMこなた | > | はい、判定どうぞ! リリムは《雌豚狩り》というスキルを持っているので、解放されたアクトの数だけ攻撃力がアップします。 今ですと2D6+2が3回来ちゃいます! (2015/10/26 22:31:09) |
GMこなた | > | とか言ってたら終わってた! (2015/10/26 22:31:17) |
東郷美森 | > | (ほっ)(実はギリギリのバランスだった気がします。) (2015/10/26 22:31:27) |
GMこなた | > | リリム「くそっ、なんなんだコイツ! そんなに辛そうな顔してるのに、なんで和俊を罵らないんだ!」 和俊「東郷さん……まさか、本当に僕の為だけに……」 虚ろに告げた和俊の耳には、これ以降リリムの声は届きません(トラップ突破の演出)。 あとは和俊の抱いた狂気と性欲の高ぶりを鎮めるだけです! (2015/10/26 22:32:57) |
GMこなた | > | (じゃあロールを待って、和俊の行動に移りますねー) (2015/10/26 22:33:08) |
東郷美森 | > | というわけで…… 「それは……嘘を吐きたくないからです。私だって、こういう形でのキスを喜べるわけじゃありません。でも……和俊くんと交わした約束を、破りたくなんてないから。だから……」 胸を隠す代わりに……そっと腕を伸ばして。和俊くんの頭を抱きかかえるように、ぎゅ……っとしようとしてみます。視線がそちらに向いているのなら、むしろ胸に顔を押し当ててくれるような形になって。信じてください……って気持ちを込めるように…… (2015/10/26 22:33:28) |
東郷美森 | > | クライシスアクトは無しです。手番どうぞ! (2015/10/26 22:33:43) |
GMこなた | > | 和俊「僕だって……僕だって信じたいよ、ここまでしてくれる美森さんのことをっ! でも……でも怖いんだ。 信じて、また裏切られたら……今度こそ僕は壊れてしまうっ!」 泣きながら告げ、そして己の内からの衝動に耐えられないように美森ちゃんの乳房に顔をうずめ、そのまましゃぶりはじめます。 両手は美森ちゃんのスカートへと伸び、それを破り捨てて下半身まで露出し自らの性欲の昂ぶりを遂げようとするかのように、華奢な少年とは思えない乱暴で力強い手が暴れます! (2015/10/26 22:36:18) |
GMこなた | > | 3D6+3 → (3 + 5 + 3) + 3 = 14 (2015/10/26 22:36:24) |
GMこなた | > | 今度は《淫らな遊戯》は使えないので、防御魔法そのままどうぞ! (2015/10/26 22:36:48) |
東郷美森 | > | 14…をそのまま受けるとちょうど0だけど、念には念を。ガーディングで3点軽減! (2015/10/26 22:37:20) |
東郷美森 | > | 腰が3点残って… (2015/10/26 22:37:42) |
GMこなた | > | スカートが敗れたけどショーツが残った感じかしら? (2015/10/26 22:38:53) |
東郷美森 | > | そのイメージで!…流石に羞恥で震えてますね。 (2015/10/26 22:39:07) |
GMこなた | > | リリムはまだ色々言っているけれど、和俊を操れるほど言葉に力が残っていない(トラップ突破済み)なので、3ラウンド目に入ります。 (2015/10/26 22:39:21) |
GMこなた | > | 抱き合う形になると、ランニングシャツだけの和俊の肌も火照っているのが分かります。 部屋に閉じこもっていたせいか肌はカサつき、下手をすれば美森ちゃんより細い腕からはしんじられないような力が発揮されています。 震え汗ばむ美森ちゃんの胸に夢中になりながら、大きくそそり立つ股間のソレを美森ちゃんの足に擦り付けるようにし、胸にうずめたままはふっはふっと荒い息遣いを繰り返しています。 (2015/10/26 22:41:00) |
GMこなた | > | さて、おそらくトドメになるであろう攻撃どうぞ! (2015/10/26 22:41:09) |
東郷美森 | > | では……デッドポイントを使用。1D6+16で!…トドメに出来たかどうかでロール書きたいので先振りで…えい。 (2015/10/26 22:41:25) |
東郷美森 | > | …あ。 (2015/10/26 22:41:54) |
東郷美森 | > | クライシスアクト、「つい見てしまう」使っても…? 擦り付けられる男の子のそれを、思わず視線が追いかけてしまう…感じで。 (2015/10/26 22:42:15) |
GMこなた | > | ふむふむ。 では見てしまって下さい♪ アクトOKです。 (2015/10/26 22:42:48) |
東郷美森 | > | 「……ぁ……」同年代の男の子の……それも自分に向けられた性欲によって大きくなった、それを。押し付けられて、感触を感じて。思わずぞくりとして… 見つめてしまいます。呼吸もだんだん、荒くなって…… (2015/10/26 22:43:53) |
東郷美森 | > | …というわけでCP1点獲得して。ポテンシャルとしてそのまま転用、2D6+16で! (2015/10/26 22:44:12) |
東郷美森 | > | (これで失敗したら友奈ちゃんに泣きつくしかないですね…) (2015/10/26 22:44:23) |
GMこなた | > | はーい、どうぞ! (2015/10/26 22:44:27) |
東郷美森 | > | 2D6+16 → (1 + 1) + 16 = 18 (2015/10/26 22:44:40) |
東郷美森 | > | あっ。 (2015/10/26 22:44:44) |
GMこなた | > | (でも次の攻撃を受けてもショーツが脱げるだけで済みそうだし……って本当に出した!?) (2015/10/26 22:44:49) |
東郷美森 | > | …ぴ、ピンゾロのデメリットって何かあったかな… (2015/10/26 22:45:14) |
GMこなた | > | このゲームはクリティカルもファンブルも無いから、大丈夫だよ! でも和俊くんのHPが1点だけ残りました。 (2015/10/26 22:45:59) |
東郷美森 | > | 「…ぁ… …そ、その。」和俊くんの大きくなったそれの感触に気を取られていたせいで、言葉が少し止まってしまっていました。ぎゅっと抱きしめたまま、しばらくそのまま……。「……信じてください。和俊くんが、学校に来てくれないと……私だって。みんなだってきっと、寂しいです。」そっと頭を撫でながら。胸元をくすぐる荒い呼吸には身体を震わせてしまうし…手がショーツに伸びてくるのを感じると、流石に震えが大きくなってしまう、けれど。 (2015/10/26 22:48:25) |
2015年10月24日 16時02分 ~ 2015年10月26日 22時48分 の過去ログ
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