「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年10月24日 22時01分 ～ 2015年10月26日 23時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/24 22:01:47) |
| 八雲紫 | > | そんな訳で今日もお邪魔するわ、私よ！ …やっぱり動きづらいわね、この服（居間の方にひょっこりと顔を出すスキマ妖怪。普段とは違ってどこぞの嫉妬妖怪のような衣服を身に纏って――いえ、紆余曲折あって手に入れた当人の物だけど。若干の肌寒さを感じつつ、取り敢えずはテーブルについて読書でもしていましょうか。暇だし。） (2015/10/24 22:06:20) |
| 八雲紫 | > | ――――。（結局畳に寝転がって読むことになった。こう、うつ伏せになって両腕を前に伸ばし、ぐだーとかだらーとかそういう効果音が付随してそうな体勢。この格好だと見えるかもしれない、何ガとは言わないけれど） ……なんかこう、絵的に地味ね、これ（読んでいる本の内容は―― 1-2.至って普通の文庫本 3-4.漫画 5.薄い本 6.読むと頭がおかしくなって死ぬ） (2015/10/24 22:20:31) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/10/24 22:20:35) |
| 八雲紫 | > | （畳に寝そべって薄い本を読み耽る大妖怪の図。カリスマ？威厳？ああ、あいらは死んだよ。良い奴ほど早く死ぬ） (2015/10/24 22:22:54) |
| おしらせ | > | 青娥さんが入室しました♪ (2015/10/24 22:36:22) |
| 青娥 | > | …（その様子を襖越しから見つめていて薄い本を読んでいる相手を見つめつつエロ系？日常系？戦闘系？と興味津々そうに見ていて (2015/10/24 22:37:19) |
| 八雲紫 | > | 覗き見なんて趣味が悪いわね、いるなら出てきなさいよ――…（気怠そうに頭を持ち上げ、じろ、と襖の方を見遣るスキマ。きっと本は全年齢のやつ。） (2015/10/24 22:39:41) |
| 青娥 | > | え〜紫さまに覗きは悪趣味って一番言われたくない気がしますわ〜（クスクス微笑みながら部屋の中に入ってくるとこんばんは〜と挨拶しながら寒そうにこたつの中に入りつつ相手に言って (2015/10/24 22:40:54) |
| 八雲紫 | > | ええ、こんばんは。…私は良いのよ。どっちにしろ最近はしていませんもの（ふぁあ、と欠伸を一つ。それから緩慢な動作で体を起こし、炬燵にもそもそ入り込む――薄い本はスキマで本棚に戻しておきましょう） (2015/10/24 22:43:23) |
| 青娥 | > | あら、暇さえあれば覗いてるとばかり…（クスクス微笑みながら冗談なのか本気なのはよくわからない言葉を言いつつゆっくりとみかんを剥きながらひとつまみ口に入れて (2015/10/24 22:44:57) |
| 八雲紫 | > | 貴女、一体私をなんだと思ってるのよ…そもそも、近頃はそう暇でもないわ。もう冬ですし（溜め息も一つ。テーブルに肘をつき、瞼を伏せてぐでーっと。炬燵の魔力。） (2015/10/24 22:48:05) |
| 青娥 | > | そういえばそろそろ冬眠時期ですか？（そう言いつつ相手の口の中にひょいっとみかんを入れてあげて (2015/10/24 22:50:02) |
| 八雲紫 | > | （みかんを入れられた。もっくもっく、あまい）ごくん。 そうねぇ、もう間近って言っても良いんじゃないかしら。襲われそうで（※）怖いけど（若干遠い目になるスキマ） (2015/10/24 22:55:38) |
| 青娥 | > | なるほど〜、襲いましょうか？（クスクス微笑みながら言いつつ自分も食べつつゆっくりとお茶を飲んでいき (2015/10/24 22:56:59) |
| 八雲紫 | > | なんでよ。 なんでよ（じろ、と不機嫌そうに睨め付けて。頭痛の種がまた一つ増え――いえ、これは割と元から在った気がするわね）ああ、私にもお茶を入れて貰えるかしら。変な物は入れないで貰えると助かるわ。 (2015/10/24 22:59:52) |
| 青娥 | > | わたしいつも入れてないでしょう（クスクス微笑みながら何度目かわからない言葉を言いつつそろそろいれてやろうかと考えながらも普通のお茶を相手に渡してあげて (2015/10/24 23:04:18) |
| 八雲紫 | > | 念を入れるに越したことはないでしょうに。ああ、ついでに蜜柑ももう一つ寄越しなさい、丸ごと（疑いの眼差しを向けつつ、差し出されたお茶には軽くお礼を言って口をつける。はふ、と息を吐いて） (2015/10/24 23:07:12) |
| 青娥 | > | はいはい（クスクス微笑みながらこっちに媚薬でも入れようか考えつつもなにもせずにみかんを渡してあげて (2015/10/24 23:10:10) |
| 八雲紫 | > | 今だって内心そろそろ入れてろうかとか考えていたんでしょう？…正直この部屋で既に散々似たようなのを食らってるけど（そっと目を逸らした。渡された蜜柑の皮を剥きながら、じとお。皮は誰か来たときにぷしゅっとやるためのアレ。） (2015/10/24 23:13:06) |
| 青娥 | > | …（顔を背けつつお茶を飲んでいて (2015/10/24 23:14:00) |
| 八雲紫 | > | （話題がなくなったので黙り込むスキマ。決して会話が不得手とかそういうのじゃない。蜜柑の皮を剥く音とお茶を啜る音だけが部屋に響く） (2015/10/24 23:19:58) |
| 青娥 | > | 紫さまはさっき読んでた本はどういうのが好きなのですの？（そう聞きながらゆっくりとみかんをもぐもぐしていて (2015/10/24 23:22:45) |
| 八雲紫 | > | そうねぇ。正直薄い本はあんまり読まないけど、基本的に絵柄が好みなのだったら何でも読むわよ。だから二次創作にはあんまり詳しくないのよね､私（口の中に蜜柑の房を放り込みつつ。だらー、ぐでー）そう言う貴女は？ (2015/10/24 23:25:18) |
| 青娥 | > | わたしはよく読む方ですかねぇ…逆にシューターとしてはイージーですし（メメタァ (2015/10/24 23:27:18) |
| 八雲紫 | > | 大丈夫よ、私もノーマルだから安心しなさい、……6ボスに辿り着けないけど些細な問題よ（絶対スペルより通常弾幕のほうが難しいと思うの、ええ、本当に。スペルが簡単ってわけじゃないけど。） (2015/10/24 23:30:27) |
| 青娥 | > | わりとよくある話ですわね（ウンウンと頷いていて (2015/10/24 23:31:13) |
| 八雲紫 | > | 良くある話なのもなんだか悔しいわ。まぁ、3面やら2面で残基が持って行かれる私の腕がまだまだなんでしょうけど（ぎりぃ） (2015/10/24 23:33:06) |
| 青娥 | > | すべてもっていかされますわ（にっこり (2015/10/24 23:34:19) |
| 八雲紫 | > | （肩ぽん）…頑張りなさい青娥、努力すれば報われるとは限らないけど成功した物はすべからく努力しているって誰かが言っていたわ（頷き） (2015/10/24 23:39:16) |
| 青娥 | > | …（ブワッと涙を流して紫さまっ！！と感動したどさくさに紛れて抱きついて (2015/10/24 23:43:37) |
| 八雲紫 | > | （スキマに引っ込んで躱そう､躱した）涙は女のなんとやらって言うけれど、怖いわねぇ…――さて、私はそろそろ行くわ。（背伸びをしつつ、欠伸を漏らして。ゆらぁ。） (2015/10/24 23:46:54) |
| 青娥 | > | あら、今日はお早いおかえりです？（そう聞きながらゆっくりとこたつに戻ってぬくぬくしていて (2015/10/24 23:48:41) |
| 八雲紫 | > | この時間って早いのかしら…一応真夜中よね､今（胡乱）兎も角、そう言う訳で私は行くわ。お疲れさま、おやすみなさい…はまだ言わなくても良さそうね。夜更かしは健康に悪いわよ（ひらりと手を振り、スキマに姿を消すのでした） (2015/10/24 23:51:03) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/24 23:51:08) |
| 青娥 | > | おつかれさまですわ〜（見送るとゆっくりとしていて (2015/10/24 23:52:33) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/10/24 23:55:30) |
| 秋穣子 | > | あら、妖怪さんとは入れ違いになったわね。こんばんはー。おじゃまするわよ～ (2015/10/24 23:56:14) |
| 青娥 | > | あら、こんばんはーっ（部屋に入ってきた1人の神様に挨拶しつつみかんをモグモグと食べていて (2015/10/24 23:59:42) |
| 秋穣子 | > | はぁい。こんばんはー。あらあら、お食事中だったかしら？ おみかん美味しいわよねー。私は汗をかくほど酸っぱいのが好きだけど（相手の手元を覗き込んで、にっこり） (2015/10/25 00:01:14) |
| 青娥 | > | わたしは甘い方が好きですわね（相手に微笑みながら言いつつぽいっと近づいてきた顔にみかんを一口入れてみて (2015/10/25 00:02:51) |
| 秋穣子 | > | 私は汗まみれになるのがすき、青娥さんは、とろけそうにあまいのが好き、これだけ聞いてると、なんだかなんだかよね！ （みかんをぱくっと口で受け取り）んふふふ、あまぁい♪ (2015/10/25 00:05:38) |
| 青娥 | > | んふふ…穣子さまは何を考えているのでしょう？（クスクス微笑みながら言いつつ相手の身体つきを見ていて (2015/10/25 00:06:46) |
| 秋穣子 | > | あぁら？青娥さんこそどこをみているのかしらね、私のどこを？（モデル体型ではないが、そこそこ大きな胸と揺らし、安産型のお尻を相手に向けて） (2015/10/25 00:09:19) |
| 青娥 | > | ふふ、豊穣の神様の由来の通りの豊満な体つき…ですかね？（クスクス微笑みながら言いつつまたみかんを一口食べつつワインを用意すると開けて穣子様もいかがです？と聞いてみてみつつ優しくこたつの中に誘って (2015/10/25 00:11:25) |
| 秋穣子 | > | ウフフ。体もたわわに、みのりこ♡なんちゃって！ あら、魅力的なお誘い。でも――ごめんなさい、思ったよりも早く眠気がきてしまったみたい。今日のところはこれで。次の機会に、お話したり遊んだりしてくれると、嬉しいな (2015/10/25 00:13:50) |
| 青娥 | > | はーい、ゆっくりとお休みくださいませ（優しく微笑みながら言って相手の頬にキスをしてあげて (2015/10/25 00:15:01) |
| 秋穣子 | > | ぁん♡（甘酸っぱい声をあげ。 そして、何度か振り返り、振り返るたびに投げキッスしつつ、退場） (2015/10/25 00:15:49) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/10/25 00:15:59) |
| 青娥 | > | ふふ…（クスクス微笑みながら見送ってあげてゆっくりとまた一人でワインを飲んでいて (2015/10/25 00:16:19) |
| おしらせ | > | 青娥さんが退室しました。 (2015/10/25 00:18:19) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/25 01:08:49) |
| アリス | > | 気づいたらこんな時間……。さすがに誰も来ないかしらねぇ（今日は縁側に座って、のんびりと。少し肌寒いが、この場所で飲む暖かいお茶はなかなかに美味しい。湯呑みから顔を上げて、ほぅ、と息を吐くと、薄く白い靄が出る） (2015/10/25 01:11:01) |
| おしらせ | > | 青娥さんが入室しました♪ (2015/10/25 01:13:41) |
| 青娥 | > | わたしがきた…（そう言いながら相手の後ろから床から這い出てきつつ言ってこんばんは〜と挨拶しながら寒い寒いとこたつの中に入ってシャンプーの匂いがしてお風呂に入っていたのがわかり (2015/10/25 01:14:44) |
| アリス | > | あら、まだ起きてたの。いらっしゃい（縁側に座ったまま、室内を振り返る） ――寒いなら、もう少し着込めば良いじゃない？ それかもう寝ちゃうとか。 (2015/10/25 01:16:34) |
| 青娥 | > | お昼に寝すぎてしまって眠くないのですわ…（そう言いながら、薄手の服でコタツの中に入るというなんという贅沢かと言いつつぬくぬくしながらまたみかんを剥いていき (2015/10/25 01:17:45) |
| アリス | > | 私は、こう、なんだかちょっと涼みたい気分なのよね。だから縁側でぼんやりしてるわ…（外の景色へと視線を戻し、膝の上で頬杖をつく）それに夜中だもの。なんというか、不安定になりがちだし、ゆったりしたいのよ。 (2015/10/25 01:20:12) |
| おしらせ | > | 小悪魔.さんが入室しました♪ (2015/10/25 01:21:10) |
| 小悪魔. | > | こんばんわ、お二人とも。 (2015/10/25 01:21:20) |
| 青娥 | > | なるほど〜…（そう言いつつモグモグとみかんを食べつつ涼んでいるアリスを見ながらゆっくりとしていて (2015/10/25 01:21:27) |
| 青娥 | > | こんばんはですわー (2015/10/25 01:21:34) |
| アリス | > | こんばんは、小悪魔。今はゆったりモードよ（ぽむぽむ、と隣を叩きつつ） (2015/10/25 01:22:24) |
| 小悪魔. | > | 青娥さん、初めまして。よろしくお願いいたします。 (2015/10/25 01:23:38) |
| 小悪魔. | > | ゆったりですかー？ (アリスの近くに腰を降ろしては) (2015/10/25 01:24:12) |
| 青娥 | > | よろしくねっ (2015/10/25 01:24:14) |
| アリス | > | それにしても、青娥は最近アクティブよね。どこぞの大妖怪（笑）が冬場に大人しくなるとしたら、仙人は冬場は元気になっちゃうのかしら（くすくす） (2015/10/25 01:24:53) |
| 青娥 | > | ふふふ…最近来れなかった分を発散させますわ（そう言いながら自分も小悪魔と反対方向のアリスの横に座ると2人にお酒とお茶どっちがいいですか？と聞いてみて (2015/10/25 01:26:37) |
| アリス | > | ええ、ゆったりよー（隣に来た小悪魔の肩を抱き寄せ、さすりさすり） ん、私はお茶のお代わりをお願い。 (2015/10/25 01:27:39) |
| 小悪魔. | > | 青娥さんのミルクが飲みたいですね。(何が良いか、と飲み物の事で言われては初対面の相手に無茶な振りをしてみる。 (2015/10/25 01:28:07) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/10/25 01:28:40) |
| 水橋パルスィ | > | こんばんは――で、その大妖怪（笑）は今日に限って何で早く寝るのよ…（タオルケットを巻いた姿でやってくる橋姫） (2015/10/25 01:28:48) |
| 小悪魔. | > | アリスさんもくつろぎモードとか言いつつアクティブな気がしますね。 (嫌がる事はせずにこちらも抱き返してみたり) (2015/10/25 01:29:18) |
| 青娥 | > | 出ないですわよ〜（クスクス微笑みながら小悪魔に言いつつ代わりに温めたミルクを渡してあげてアリスにはお茶を渡してあげて (2015/10/25 01:29:21) |
| 小悪魔. | > | どうもパルスィさん。こんばんわり (2015/10/25 01:29:31) |
| 小悪魔. | > | こんばんわ。りんごが美味しい季節になりましたね。 (2015/10/25 01:29:53) |
| 青娥 | > | こんばんは〜っパルスィさまはそんな格好で寒そうですわね、暖めてあげましょうか？身体で… (2015/10/25 01:29:56) |
| アリス | > | ……相変わらず変な時間に盛況になるわねぇ（苦笑い） いらっしゃい、ぱるっしー。心配しなくても今日は変な事しないわよ（逆サイドの隣にぽんぽん） (2015/10/25 01:30:01) |
| 水橋パルスィ | > | 私だって好きでこんな格好してるわけじゃないわよっ！スキマ妖怪に服とられたまんんまなのよっ（大人化して身体のサイズが若干大きくなったから家にある服全部入らないし） (2015/10/25 01:31:46) |
| アリス | > | あら、普段と比べたらだいぶん大人しくないかしら？（ふぅ、と一息） ――え、なに、ぱるっしーって成長してるの…？（でもガタッ、とはしない。慎ましいマガトロ） (2015/10/25 01:32:33) |
| 小悪魔. | > | 出ていた気がするんですが気のせいでしたね。 (と言いつつもミルクを出してくれる青娥に軽く頭を下げて。イメージって大事ですね！ (2015/10/25 01:32:59) |
| 青娥 | > | そういえば紫さま、パルスィさまの着ていましたわね〜、何があったんです？（そう言いつつ自分のでよければとどこからか自分の服を渡してあげて (2015/10/25 01:33:14) |
| 青娥 | > | ふふ、昔は子供はいたけどいまじゃねぇ（クスクス微笑みながらまぁ子供みたいなキョンシーがいるが母乳で育てているわけでもなく言いつつゆっくりとしていて (2015/10/25 01:34:04) |
| 水橋パルスィ | > | ここ深夜帯のお部屋ってイメージがあるけど違うのかしら？ ってアンタ昨日覗いてたんじゃなかったの？（隣のアリスの顔をジト目で見て）洋室の方にあるエアコン使ったらこんな姿になったのよ (2015/10/25 01:34:21) |
| 青娥 | > | ああ、エアコン…（察し (2015/10/25 01:34:53) |
| 小悪魔. | > | そういえばパルスィさんの格好が色々とおかしくなっておりますね。深夜のノリの果てですね。 (2015/10/25 01:35:14) |
| アリス | > | うん…？ 昨日はパパラッチムーブした後は、すぐに森に帰って寝たわよ？ 疲れてたのよ。けど何となく構って欲しかっただけ（肩を竦め） (2015/10/25 01:35:20) |
| 水橋パルスィ | > | そうよ。それで紫って深夜に現れるじゃない。だから、待ち構えてたのに寝るなんて――（がっくし）うん、ありがとう。正直この格好でいるの寒いのよ（橋姫in邪仙コス 完了） (2015/10/25 01:37:38) |
| 小悪魔. | > | 寂しいなら存分に甘えちゃってくださいねー。(すりすり。抱き合っているアリスに身体を擦り寄せ (2015/10/25 01:37:51) |
| 青娥 | > | まぁ、今の私の服も寒いといえば寒いですがね（クスクス微笑みながら言いつつゆっくりとパルスィに温まるお茶を渡してあげて (2015/10/25 01:38:34) |
| 水橋パルスィ | > | 寝る直前まではまともだったのよ。最後の最後でどんでん返しくらったのよ（げっそりした顔で小悪魔を見つめる） (2015/10/25 01:38:35) |
| アリス | > | （片腕に小悪魔を抱いたまま、パルスィのことも逆の腕で抱き寄せておこう）ああ、なんか幸せ…（ほわほわ） (2015/10/25 01:39:06) |
| 青娥 | > | なんかずるいですわねぇ（アリスをみながら後ろから抱きしめつつ胸枕をアリスにしてあげて (2015/10/25 01:39:54) |
| 水橋パルスィ | > | あぁ、わかるわ。疲れてる時って何となく誰かに甘えたい時ってあるものね（青娥に差し出されたお茶を一口飲んで…はぁ、温かい）って、あ、アリス…うぅっ（ぎゅうっ） (2015/10/25 01:40:20) |
| アリス | > | あら、寂しくさせちゃった？（後ろにいる青娥にも背もたれて、三人に包まれぼんやり）――ん。あら、ぱるっしーも甘えんぼね？（くすくす、ぽむぽむ） (2015/10/25 01:42:15) |
| 水橋パルスィ | > | 確かに青娥の服は薄着だけど正直な話しタオルよりはマシだと思うのよ…。 (2015/10/25 01:43:06) |
| 青娥 | > | なにこの…酒池肉林状態…（自分も参加しているのだがクスクス微笑みながら言って優しくアリスの頭を撫でてあげて (2015/10/25 01:43:12) |
| 青娥 | > | まぁ…それは…（目そらし (2015/10/25 01:43:24) |
| アリス | > | 酒池肉林というか、ハーレムね。普段の私ならよろこんで「いただきます」するのになぁ……。というか、大人しい方がヒトが近づいてくるって複雑だわ（小悪魔の頭の羽根に口付けて） (2015/10/25 01:44:02) |
| 青娥 | > | 今日は気分が乗らない感じなのですねぇ（ナデナデ頭を撫でつつ胸まくらをしつつゆっくりとしていて (2015/10/25 01:45:13) |
| 水橋パルスィ | > | だ、誰が甘えん坊よっ、寒くて身体が冷えてるから人肌が温いだけよ……あ、本気でぬくい（ぬくぬく） (2015/10/25 01:45:35) |
| 水橋パルスィ | > | 小悪魔～？（小悪魔のほっぺ、ぷにぷに） (2015/10/25 01:47:48) |
| アリス | > | あら…これは小悪魔に悪戯タイムかしら…？（強めに引き寄せて、小悪魔の体を膝の上に横にならせる形に。頬ぷにぷに） (2015/10/25 01:48:19) |
| 青娥 | > | んふぅ…こうゆっくりしていたら眠くなる感じがするのですが目がショボショボするだけで頭が冴えてきてるんですよねぇ（そう言いつつ自分も小悪魔の足を優しくナデナデ (2015/10/25 01:48:46) |
| 水橋パルスィ | > | 昨日はあの子、額に肉って書かれたのよね…定番だけど (2015/10/25 01:50:03) |
| 青娥 | > | 寝たものの宿命ですわね (2015/10/25 01:50:59) |
| 水橋パルスィ | > | …寝ないようにだけは気をつけるわ（やったの私じゃないけど共犯だとは思う。…明日は我が身ってことにだけはならないように） (2015/10/25 01:52:16) |
| 青娥 | > | ふふ…私は寝た相手をそのままベットに…ふふ… (2015/10/25 01:53:13) |
| アリス | > | ということは、最近小悪魔は寝落ちが多いのね。疲れてるのかしら…。――なんだか小悪魔って色々気を使ってくれるし、自惚れかもしれないけど、私のテンションが低かったのを見て無理させちゃったのかもしれないわね（優しく撫でり、撫でり。羽織っていた上着を被せてあげて） (2015/10/25 01:53:21) |
| 青娥 | > | アリスさまが…そういう話をするとは、なんか新鮮かもですわ（私の中のアリスは紫とのプロレスばかりという考えが根元に (2015/10/25 01:54:40) |
| アリス | > | ……私ってどんなキャラだと思われてるのかしら。ねぇ、ぱるっしーは私のことどう見えてる？（金髪に指を差し込んで、手櫛をとおしながら） (2015/10/25 01:55:17) |
| 水橋パルスィ | > | …なんか、小悪魔ってあの門番みたいね（寝落ちして、気を使って）人に気を使える優しい心が妬ましいわ（ぱるぱる） (2015/10/25 01:56:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔.さんが自動退室しました。 (2015/10/25 01:58:25) |
| 青娥 | > | おやすみなさいですわ〜小悪魔さま〜 (2015/10/25 01:58:50) |
| アリス | > | おやすみ、小悪魔。来てくれてありがとうね。また元気な時にゆったり遊びましょう。 (2015/10/25 01:59:27) |
| 水橋パルスィ | > | ふぁっ!? えっ、いや、私アンタとはまだ複数回しか会ってないけど…何だろう色んな顔を持ってるなとは思うわよ (2015/10/25 02:00:13) |
| 水橋パルスィ | > | 小悪魔おやすみ。風邪だけはひかないようにね… (2015/10/25 02:00:37) |
| 青娥 | > | んふぅ…（ゆっくりとお茶からお酒に変えるとゆっくりと飲みつつお菓子を食べてみていて (2015/10/25 02:00:47) |
| 水橋パルスィ | > | お酒のお供にお菓子…？青娥って甘党なの？ (2015/10/25 02:01:39) |
| 青娥 | > | 甘党といえば甘党ですね…辛いのはあんまり食べないですね…（そう言いつつゆっくりと食べていつつ飲んでいてワインをグラスに入れると飲みます？と聞いてみて (2015/10/25 02:02:44) |
| アリス | > | 色んな顔ねぇ。ばんきっき的な？（かくりと首を傾げる。頭の左右に人形が浮かび、同じように首を傾げた）ま、浮き沈みが激しいのは自覚してるわよ。 ――あら青娥、今からお酒。明日も残っちゃうわよ？（苦笑い。しつつも、空のコップを相手の方に差し出してみて。お酒ちょうだい、なんて） (2015/10/25 02:03:04) |
| 青娥 | > | 明日は夜からいろいろあるので大丈夫ですわ（ちゃんというと夜勤うんぬん (2015/10/25 02:04:14) |
| 水橋パルスィ | > | （青娥から差し出されたワインを受け取って）…まぁ、私はお酒あんま強くないけどせっかくだし頂くわ（軽くグラスを傾けて一口飲んで） (2015/10/25 02:05:21) |
| 青娥 | > | んふふ…（そのままゆっくりと飲みつつアリスにもどうです？と聞きながらアリスの横に移動して抱きついてみて (2015/10/25 02:06:39) |
| アリス | > | ええ、私も欲しいわね。ひとりだけお茶だなんて、寂しいもの（ふたたび両手に花状態となり、ほわほわ） (2015/10/25 02:07:15) |
| 水橋パルスィ | > | 物理的な話しじゃない（むにっとアリスの頬をつねり）でも、小悪魔も言ってたけど沈んでる時は甘えたほうがいいわよ。引きずるのが一番辛いから (2015/10/25 02:07:44) |
| 青娥 | > | ふふ…どうぞ…（優しく微笑みながらワインの入ったグラスを渡しながらゆっくりと胸を押し付けつつお酒を飲んでいて (2015/10/25 02:08:35) |
| アリス | > | ふにぁ…（うにょん、と形を変えるやわらかマガトロほっぺ） んー……甘える、と言ってもねぇ。ほんと私ってば極端だから、変な意味じゃなく相手は選んじゃうわよ。 (2015/10/25 02:08:58) |
| アリス | > | 何だが青娥に注がれると、いかがわしいお店にきてるみたいね？（苦笑いしつつも、グラスに口をつけて） (2015/10/25 02:09:36) |
| 水橋パルスィ | > | いや、それは別にアンタだけじゃないんじゃない？誰でもいいから甘えたいって言うわけじゃないでしょ。――心の許せる相手とか親しい相手とか (2015/10/25 02:10:38) |
| 青娥 | > | わたしは甘えてきてくださいっ、身体で応えますよ…そういうお店はお嫌いで？（クスクス微笑みながら言いつつゆっくりとしていて (2015/10/25 02:10:50) |
| 水橋パルスィ | > | （そう言えば私も青娥の服着てるんだった。本当にいかがわしいお店っぽくなってるわよ） (2015/10/25 02:11:14) |
| アリス | > | んー。私がガチで甘えたいときは、どちらかと言えばプラトニックな方面を求めちゃうのよねぇ（ぼんやり）あ、でもそういうお店は嫌いじゃないわよ？ 美人と可愛い子を左右に侍らせられるもの（青娥の頬に口付け、パルスィの肩を撫で） ――ま、まだ大丈夫よ。そこまで精神状態はどん底じゃないわ。 (2015/10/25 02:12:48) |
| 青娥 | > | なるほどぉ…ただ甘えられるのも好きですわよ（優しく微笑みながら頭を撫でてあげつつゆっくりとお酒を飲んでいて (2015/10/25 02:13:49) |
| 水橋パルスィ | > | ……アリス、興味本位からひとつ聞いていい？アンタ、本気できつくなった時は膝枕して耳かきとか抱き枕を求めるタイプ？（アリスに肩を撫でられつつ）んぅっ…だ、だから誰が可愛いよっ…ったく（自分の頭に手を当てて） (2015/10/25 02:16:36) |
| アリス | > | ……どうかしらねぇ。膝枕も耳掻きも抱き枕も、普段からやってることだし。逆に本気できつくなったときは、身体的接触は殆ど求めないわ。――尤も、そこからリカバリーしていき始めたら、リバウンドのように襲っちゃうかもしれないけどね（くすくす） まぁ、今は大丈夫よ、大丈夫。青娥もぱるっしーも優しくしてくれるし（のんびり） (2015/10/25 02:19:49) |
| 青娥 | > | んふふ…それならよかったですわ（ゆっくりできているというアリスに微笑みながらゆっくりと頭を撫で続けていき (2015/10/25 02:21:35) |
| 水橋パルスィ | > | ん、答えてくれてありがとう。そう言うのは普段からやってるのね…。小悪魔じゃないけど私でできることならしてあげるわよ役に立つかどうかはわからないけどね――リバウンドのように襲……（顔真っ赤。あれよワインのせいよ）はぁ、そう言うこと言える内は確かに大丈夫そうね (2015/10/25 02:25:23) |
| アリス | > | ……いかがわしい店だと思ったけど、カウンセリングの店になってきたわねぇ（頭を撫でてくれる青娥の手の平に、ぐりぐりと擦り寄るように） 優しいのね、ぱるっしー。もしかして私に惚れたのかしら。そんなに優しくされると、私が勘違いしちゃうわよ？（くすくす（真っ赤になってる頬をつんつん） (2015/10/25 02:27:53) |
| 青娥 | > | なんか売れそうですわねカウンセリングエロ店みたいな…（クスクス微笑みながら優しく頭を撫で続けていきつつゆっくりとしていて (2015/10/25 02:29:22) |
| 水橋パルスィ | > | ほ、惚れほれっ……弱ってるやつを見たら誰だって自然と優しくなるでしょうが！（ワインをくいーっと飲み干し、たんと机の上にグラスを置く） (2015/10/25 02:34:56) |
| 水橋パルスィ | > | カウンセリングエロって何か新しすぎてあれだけど。それは前者と後者どっちがメインなのかしらね…。 (2015/10/25 02:36:11) |
| アリス | > | エロカウンセリングって、なんか普通にありそうよね。というより性行為的サムシング自体、それなりのカウンセリング効果はあるんじゃないかしら。人がとりあえず求めちゃう欲求なんだし（ゆったり） (2015/10/25 02:36:16) |
| 青娥 | > | すごいツンデレを聞いてしまいましたわね（クスクス微笑みながら言いつつかわいいなぁと思いながら見つめていて (2015/10/25 02:36:26) |
| 青娥 | > | どっちもですわよ、アリスさんが言ったのが近いですね (2015/10/25 02:36:53) |
| 水橋パルスィ | > | 誰がツンデレだ だ れ が ！ (2015/10/25 02:37:27) |
| アリス | > | 単純ねぇ、ぱるっしーは。そんな一気飲みして大丈夫なの？ 少なくとも肉食獣がふたりいるこの状況で（ふふー） それとも、案外ぱるっしーってお酒に強いのかしら。地獄にはあの勇儀もいるし。 (2015/10/25 02:37:40) |
| 青娥 | > | んふふ、酔い潰して廻します？（クスクス微笑みながらアリスに言いながら怒鳴る相手をニヨニヨと笑いながら見つめていて (2015/10/25 02:40:46) |
| 水橋パルスィ | > | お酒はあんまり強くない…けど一杯ぐらいなら平気…けど、すぐ顔にくるタイプなのよ私は（顔真っ赤。勇儀のお酒になんかついてけるわけない――）肉食獣ったって、いくら何でもこの状況からってことはないでしょ (2015/10/25 02:41:43) |
| 青娥 | > | そこはアリスさまにお任せしますわ（この状況からというパルスィに対する動きはアリスに任せつつお酒をゆっくりと飲んでいて (2015/10/25 02:43:53) |
| アリス | > | ぱるっしー。私達は肉食獣みたいかもしれないけど、肉食獣より頭がいいのよ？（目を細めて、ものっすごく意味ありげに流し目を送ってみる）――とはいえ、潰して反応がなくなった相手なんてつまらないわ。私は相手のリアクションを見るのが好きなのよ。 (2015/10/25 02:45:33) |
| 青娥 | > | ふふ…あんまり反応のない相手が時々出る声とかも堪りませんよ（クスクス微笑みながら言いつつこの時間だと途中から寝ちゃいそうだし何もせずにゆっくりとお酒を飲んでいてお菓子もぽりぽり食べていて (2015/10/25 02:47:27) |
| 水橋パルスィ | > | ――そうね、前言撤回するわ（片方は思いのほかアクティブでもう片方はタチの悪そうな視線を送ってきた）それに、私も酔いつぶれてって言うのはあんまり好きじゃないかも (2015/10/25 02:48:42) |
| アリス | > | ま、行為とまではいかなくとも。せっかく深夜でお酒も入ってるんだし、少し下世話なお話しでもしてみる？ ぱるっしーってどういうのが好きなのかしら。青娥は――まぁ凄く色々してるのを見てるけど（肩を竦め） (2015/10/25 02:51:06) |
| 青娥 | > | ふふーん、楽しんでますよ〜（肩を竦められるとクスクス微笑みながら言って (2015/10/25 02:52:01) |
| 水橋パルスィ | > | はいっ!? い、いや…あの（さっきまで巻いてたタオルケットで顔を隠すと）…い、意地悪されたり焦らされたりするのが…… (2015/10/25 02:53:13) |
| アリス | > | 青娥はその欲求に体力が伴ってて羨ましいわね…。私は欲望だけはぎんぎんにあるときは多いのに、心身が疲れちゃってるときが多いもの（とほほ） ――あらあら、聞きましたか青娥にゃん。ぱるっしーったら案外すんなり応えてくれましたよ（にこにこ） それで、もうちょっと具体的には？（タオルケット越しに、ぱるっしーの顔を覗き込み） (2015/10/25 02:55:27) |
| 青娥 | > | んふふ…加虐心がくすぐられる感じが堪りませんわね（そう言いながら逃げられないようにアリスから離れてパルスィをアリスと二人で挟んであげて (2015/10/25 02:56:21) |
| 水橋パルスィ | > | だって、この空気、答えないとノリ悪いって思われて顰蹙買う場面じゃないの!?（振ったのアンタじゃないの） ぐ、具体的にってそれ…だから、あれよ……って言うかわ、わかるでしょ？ (2015/10/25 02:58:39) |
| 青娥 | > | わかりませんわね…アリスさんはわかります？（クスクス微笑みながらアリスに聞いてみて (2015/10/25 02:59:57) |
| アリス | > | ああ、大丈夫よ。答えなかったら体に聞く、って流れになってたから（うふふ） んー？ わからないわねぇ。人の好みなんて千差万別だもの。いざ機会があったときに、勘違いしてたらイヤでしょう？（青娥とマガトロのサンドイッチの図） (2015/10/25 03:00:05) |
| 水橋パルスィ | > | どちらにしろ言わされるんじゃない（って言うか近い近いっ！二人共近いわよっ） だ…から、その…羞恥系と言うか…耳元で言葉責めされながら…責められたり……（顔が茹でダコ状態） (2015/10/25 03:04:21) |
| 青娥 | > | んふふ…パルスィさまはやっぱり責められて喜ぶ方だったんですねぇ…前に襲った時は本当はそのまま…って感じだったんです？（クスクス微笑みながらパルスィの状態にぞくぞくっと身体を震わせながら見つめていて (2015/10/25 03:07:30) |
| アリス | > | ふーん…。なら、案外今の状況も楽しんでるんじゃなあい？ 直接的にえっちなことはしていないけれど、こうやって恥ずかしい言葉を言わせられる心地はどう？（尖った耳元に口を寄せて、ふぅ、と吐息を吹きかけながら囁きかけて） (2015/10/25 03:08:43) |
| 水橋パルスィ | > | 青娥と初めて会った時のことよね。あれは部屋に初めて来た時だったから手探り状態だったけど…たぶん、勢いのままになっ…てた（ごにょごにょ） ひぅっ…!（耳に息を吹きかけられるとぞくぞくとしたものが背筋に走って）た…楽しんでなんかな…っく、は、恥ずかしくて死にそう…よ。 (2015/10/25 03:13:35) |
| 青娥 | > | んふふ…すごくかわいいですわよパルスィ（息を吹きかけられているのを見るとこちらもれろぉ…と舌で首筋を舐めてみつつ (2015/10/25 03:14:29) |
| アリス | > | んふふ、そう――……さて、そろそろ良い時間だから私は失礼するわ。次に会ったときに元気だったら、えっちなこと含めて色々遊びましょう？（ふたりの頭をそれぞれくしゃりと撫でり、闇夜の森へと身を溶かしていった） (2015/10/25 03:16:02) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/25 03:16:05) |
| 水橋パルスィ | > | んんっ…!!や、やめっ…（首筋を舐められてぴくっと身体を跳ねるように反応し） (2015/10/25 03:17:20) |
| 青娥 | > | お疲れ様っアリス（そのままアリスを見送ると、さて…どうしましょうか？と聞きながらそろそろ時間かな？と考えつつ優しくパルスィの頭を撫でてあげていて (2015/10/25 03:18:17) |
| 水橋パルスィ | > | …な、なんか一番知られてはいけない奴に知られてしまったような気が……とりあえずおやすみなさい (2015/10/25 03:18:32) |
| 水橋パルスィ | > | …本当にもうこんな時間なのね（今、アリスと青娥に言われるまで気付かなかったわ）…まぁ、解散でしょうね (2015/10/25 03:19:21) |
| 青娥 | > | そうですね…またの時にでもたっぷり味あわせてくださいね（優しく微笑みながら相手に言って優しくキスをしてあげるとそのまま唇を味わいゆっくりと離してやり (2015/10/25 03:20:54) |
| 水橋パルスィ | > | んぅっ!?（青蛾に口を塞がれて、唇を味わうように吸われて）…はぁ…はぁ…味わうって…うぅっ (2015/10/25 03:22:45) |
| 青娥 | > | ふふ…言わなきゃわかりませんか？（クスクス微笑みながら言って胸同士を押し付けるように抱きしめて優しく頭を撫でておやすみなさいと耳元で囁くと離してあげて (2015/10/25 03:23:50) |
| 水橋パルスィ | > | 知らないわよそんなの…も、もう寝るっ（青蛾に優しく抱かれて話された後、慌てるようにおやすみと告げて足早に出て行く） (2015/10/25 03:25:19) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/10/25 03:25:25) |
| 青娥 | > | おやすみなさいませ…（優しく微笑みながら言って自分も出ていき (2015/10/25 03:27:04) |
| おしらせ | > | 青娥さんが退室しました。 (2015/10/25 03:27:09) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/10/25 04:22:48) |
| 茨木華扇 | > | おはようございます。何やら外が騒がしいですね…。(片手で瞼をこしこし擦りながら襖をスパンと開け放ち、布団へごろん)…まだ暗いじゃないですか、こんな時間から……ふぁああ(仰向けに寝そべり枕に顎を乗せて大あくび。瞼を伏せて顔を埋めたままうとうと) (2015/10/25 04:25:40) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/10/25 04:38:44) |
| レミリア | > | （こそ……こそ、枕をぎゅっと胸元に抱きしめながら静かに、しんしんと降り積もる雪を思いながら足音を立てないように仙人の枕元へと近寄って行って） (2015/10/25 04:41:02) |
| 茨木華扇 | > | (布団の上に寝転んだまま微動だにせず近付く気配にも眠気で注意力は散漫になり、己に近付く相手に気付く事無くすぅ…すぅ…と小さな呼吸を繰り返していて)…ん、ぅ…。 (2015/10/25 04:43:18) |
| レミリア | > | く、ふ……っ♥（相手を起こさないまま間近まで近寄る事が出来たことに思わず漏れてしまう愉悦の声を片手で押さえながら、そのまま華扇の顔の横に持っていた枕を静かに並べ――同じ布団で真横に寝そべり、頬に唇を寄せてみたり、して） (2015/10/25 04:47:32) |
| 茨木華扇 | > | (室内に響く自分の声ではない笑い声に若干眉を歪めるも害は無いと勝手に決め付け、身体を仰向けから寝返りを打ってレミリアの方へ寝顔を晒す姿勢へ)……んっ(頬に何かが当たる感触。瞼をうっすらと開いてボヤけた視界でレミリアを捉え、僅かに顔を傾け)…ぁ、おはよう、ございます。貴方も、早起き…してきたのかしら？(隣に寝そべるレミリアの背中にするりと腕を回しくいっと引寄せるように腕に力を込めて) (2015/10/25 04:54:06) |
| レミリア | > | （頬に唇が触れる感触にこくんと喉を一度だけ鳴らし。 これからたっぷりと可愛がってあげる……♥とか、眠っている相手なら負ける事も無いと胸を高鳴らそうとした矢先、すっと背中に手を回されて引き寄せられ。 思わず目を見開き……） 真祖たる私にとっては、この時こそが領域だもの……むしろ歓迎してあげるわ？（間近な距離、それから思ったよりも強い力に声を上擦らせながら頬が赤らむも言葉はまだまだ強気なもので） (2015/10/25 05:01:14) |
| 茨木華扇 | > | (互いの顔がより近付き間近で見詰め合う中、驚きの表情見せるレミリアにくすっと肩を竦めて小さい笑みを溢し)…その割には、ビックリしたみたいな表情だけど。それから…もうじき日が昇ってきて、貴方の時間は終わるんじゃないのかしら？(唇を僅かに尖らせふーっと吐息を顔に浴びせかけ反応を伺いつつ片手でレミリアの赤い頬を触り擽るように撫で遣って) (2015/10/25 05:07:01) |
| レミリア | > | （小さな笑み、それから浴びせられる吐息に身の内も外も熱を帯びてゆくのを感じながら首を振って） っ……気のせいじゃない？日が昇って私の時間が終わるというのなら……こうする、までよっ♪（片手で布団を引っ張って覆い被さること真っ暗闇を作り出して） これでずっと私の時間よ♥ (2015/10/25 05:13:46) |
| 茨木華扇 | > | 気のせい…だといいんですけど…。わ…っ(クスクスと小さく肩を揺らしまるで手加減しているような余裕すら滲ませる態度で顔を傾け、視界ではしっかりと赤い頬を確認出来る中、不意に布団の中の暗闇に包まれ僅かに声を漏らし瞬きをぱちくりと)…そうやって顔の赤らみと自分の弱点を克服するのね、中々やるようになったじゃない。ご褒美でもあげましょうかね…(布団の中で一気に距離を詰め顔をレミリアの耳元へ寄せ、今度は耳朶を揺らすように吐息を吹き掛けつつ囁いて) (2015/10/25 05:18:41) |
| レミリア | > | ふふ、これだけ真っ暗闇な中で二人きりなら……幾ら貴方だって無様でいやらしい願望を口にしやすいでしょう？ だから……って、顔は赤らんでなん、か………ご、ご褒美……っ？（耳元での吐息と囁きの擽ったさにきゅんっと♥胸が締め付けられるのと感じながら、半ば無意識に弱々しく聞き返し。少しだけ呼吸を乱しながら華扇の背中に手を回して） (2015/10/25 05:23:05) |
| 茨木華扇 | > | 残念ながら、私は欲求には忠実なので…別に明るくても大丈夫よ。……なーんて、朝からする会話ではないような気もするけれど(首を軽く振って否定しつつも物は試しとレミリアの耳元で貴方こそ襲われたいのかな…？と意味深な発言を。すぐに顔を向かい合わせ意地悪い笑みを向け)そうよ、ご褒美。貴方の欲しいもの…私に聞かせてくれるなら、何でもしてあげますよ(暗闇に視界が慣れ徐々にレミリアの表情が見えて、顔を寄せたまま逆にレミリアのはしたない言葉を問い返すような形で) (2015/10/25 05:29:31) |
| レミリア | > | 状況、それに雰囲気はとっても大切よ？ 暗闇は多分理性のタガを外してくれるし、ぼやけたお互いの輪郭を見定める為に近づいたりできるじゃない。 そういうのはとっても浪漫があ、って…………っ！？（襲われたいのかな？と意地悪な笑みを向けられれば、 ご、くんっ 布団の中喉を鳴らす音がやけに大きく響いてしまって） なら………そ、その……貴方もそうだけど、前に……は、生やしてた……けど、あれって……気持ち、いい、の？（ちっちゃな唇から零れる声は辿々しく、なるべく顔を見せないように俯きながら息を乱して） (2015/10/25 05:38:44) |
| 茨木華扇 | > | 確かに。明るい所でセックスしましょうと言うのと、今こうやって…セックス、しましょう…っていうのは、気分の高まり方は全く違いますし…(こくんと頷き肯定。前者の台詞はほぼ棒読みで、後者はレミリアの腰にきゅっと腕を巻き付け互いの身体を密着させて唇を再び耳元へ。色気たっぷりに艶やかな声で先程のからかいに加えてレミリアを挑発)…そう、ですね。気持ちいい、ですよ…こう、無理矢理にでも組み敷いて、思いっきり奥まで突っ込んで仕舞いたくなるほどに…(視線背けるレミリアの腕を両手で掴み布団の中でもぞもぞと動きレミリアを仰向けに寝かせ両腕を敷き布団に押さえ付けながら淡々と語り、腰をぐいっと押し付けレミリアの脚を割って互いの股間を合わせるように覆い被さって) (2015/10/25 05:47:35) |
| レミリア | > | 本当……全然違う、わ……それにしても、も、もう少し言葉を選べないの？（密着され、鼓動まで全部筒抜けの状態の中で囁かれる艶やかで淫らで下品な言葉。一生懸命反応しないように体を強ばらせていたのにゾクっと背筋が震え、華扇の背に回した手に力が籠ってしまって） っ……ぁ……っ♥（言葉と同時に仰向けにされ、両手を押さえつけられたまま覆い被さられ。 ちゅく、と音が鳴ってしまいそうなくらいには……溢れていた股間が合わさってしまうと、少なくとも濡れている事だけは伝わってしまい） ふ、ふぅ…ん…獣風情に犯されるのが好きな割に……ず、随分と強気じゃない……っ。 (2015/10/25 05:55:19) |
| 茨木華扇 | > | 選んだ結果、遠回し過ぎて伝わらなければ意味が無いでしょう？こういう台詞はストレートな方が…言ってる方も聞いてる方も、興奮するっていうお話です(はぁ…と熱籠る吐息を漏らしレミリアを見下ろす姿勢、手に籠る力に応えるかのように顔を寄せ額を重ねた後、唇をちゅ…と触れ合わせ甘い口付けを送り)…ん、む……。さっきの、仕返しです(すぐに唇を離して瞳細め。腰を寄せて擦り合わせた瞬間ぬるり…と滑る下着に表情は益々緩んで。片手でレミリアの頬をくいっと持ち上げ視線を己の顔から背けさせぬように自らも欲情した視線を送り)んっ…。えぇ、好き…ですよ。獣の様に犯すのも…ね？家畜のように、理性なんか投げ捨てて…まぐわうのも、興奮するじゃないですか…。 (2015/10/25 06:04:25) |
| レミリア | > | ……性欲の造詣が深いのだけは十分に理解でき……ん、ぅっ……ん、んっ♥（言葉を紡いでいる最中なのに唇がふれ合い…… 途切れる言葉。 それはほんの一瞬ですぐに離れたのだけれど自分からはしたなく伸ばした舌が名残惜しそうに唇を舐めてしまって） は、ぅ……何が仕返し—— ぁ、ぅ……っ♥（頬を持上げられ、強制的に合わせられる視線。 魅了の魔眼は自分の得意とするものの筈なのに、華扇に見つめられているだけで被虐的な快感がどんどん高まっていって……） し……し、よ……っ？ (2015/10/25 06:12:32) |
| レミリア | > | …セックス……し、 しよ……っ♥（上目遣いしながらの哀願。背中に回した手に力を込め、股間を擦り付けるみたいに腰を振りながら…… ゎん…っ♥ と鳴いて） (2015/10/25 06:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2015/10/25 06:24:28) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/10/25 06:24:37) |
| 茨木華扇 | > | っは、ぁ…んん…(レミリアの顔に甘く熱い吐息を吹き掛けながら伸びた舌先をちろりと舐め、ゆっくりと絡ませていき。布団の中で何度か互いの唾液を混ぜ合わせるように絡み付かせた後、舌を引っ込め互いの唇を糸で繋いで)……んん。ぁ…良いですよ…シましょう…(クスリと表情緩め素直なおねだりに満足げな表情を見せ。互いの下着に指を引っ掛けぐいっとずらし布団の中で性器を露出。既に生やしておいた勃起した肉棒の先っぽをレミリアの割れ目に食い込ませ上下に腰を揺すって膣口を煽るように亀頭で撫で…)…もう、こんなにとろとろにして…。交尾、したかったんですか…？ (2015/10/25 06:29:25) |
| レミリア | > | （舌の先端同士が触れ合い、僅かずつ伝わる華扇の唾液の味、匂い。それが息をする度に鼻孔を擽り、頭の芯まで蕩かされてゆき。唇で華扇の舌を挟み、扱くみたいな奉仕をしつつ、体からは更に力が抜けていって） …………（こくん、っと問いかけには言葉でなく頷き一つを返す。それは羞恥のせいもあったけれど、本当の所は膣口に当たるいやらしくて熱くて逞しい感触に心をやられてしまっていたから。 布団の中、華扇と少しでもひっつきやすいように無様にもガニ股に足を開いており。 やっとの事で強気な言葉を思い出して）……ほ、ら…獣みたいに…し、しなさい…よっ♥ (2015/10/25 06:38:06) |
| 茨木華扇 | > | (舌先に残る唾液とレミリアの舌の感覚が名残惜しくあるのか舌の上で互いの唾液を転がすように舐め。こくり、と喉を鳴らして飲み込み。背中に布団を被ったままの状態で肘を折りレミリアの上へ四つん這いに近い形で覆い被さって)…じゃ、お言葉に甘えて……んん…っ(片手で根元を掴み亀頭をくにゅ…と僅かに変形させレミリアの膣へ浅く挿入。それだけでも気持ち良く甘い声を漏らしながらぐいっと腰を押し付け、肉棒はにゅるん…と滑るようにレミリアの中を押し広げながら潜り込んでいき。根元までずっぽりと押し込むと…)はぁ…。レミリア…(再び唇を寄せて啄む甘いキスを交わしながらレミリアの言葉通りに腰を力強く前後させ、根元まで押し込む度にレミリアの奥へ亀頭が突き刺さり) (2015/10/25 06:46:35) |
| レミリア | > | ん、んっ…… は、ヒっ！？ ぁ……ぁ、ぁぁっ♥（浅く挿入される所までは華扇と同じ甘ったるい声を漏らしていたものの、想像よりも……それに、前した時よりも大きく、奥まで押し込んでくる肉棒の感触に目を見開き。 コツ、ン♥と油断しきっていた子宮の…雌の芯まで突込まれると、ぴんっとつま先が伸び、ガクガク体が震え。小さな唇をぱくぱくさせながら舌を踊らせ） ぁ、ぁの……ま、待っれ……ん、ぅんっ♥ ゎ、わら、し……ぃ、今のだけでイ、ちゃった、から……少し、動くの待……ぉぉっ♥（両手はしっかり押さえつけられているから逃げることもできず、絶頂に達した事を言葉で伝えようとしているのに腰を動かされて は、ヒっ♥と喘いでしまいながら、華扇に許しを乞うて） (2015/10/25 06:53:50) |
| 茨木華扇 | > | んぅ…ん、ぁ…っ。何か…まずい事でも…あるの？(静止の声に耳を貸すことなく瞼を伏せてぬちゅ…ぷちゅっ！と狭い布団の中に卑猥な音を響かせつつ腰を揺らし突き込んで。竿と膣の摩擦に理性を崩され掛けるもレミリアの喘ぎに言われるがまま腰を止めて)はぁ、ん…っ、気持ちいい…(熱く深く吐息を漏らし発情する様子は動物に近くて。レミリアの手を抑え込む指には自然と力が入り、腰も軽くくい…と寄せてピストンはしないもののレミリアの子宮へ雄を教え込むかの様に、中でびく…びく…と上下に肉棒は蠢き、子宮口を撫で上げる様に擦り)…はーっ、はぁっ…も、いーですよ、ね…？(掴んだ腕を今度は頭上で交差させて固定、レミリアの返事を待たずに本格的に腰を揺すってぱんっ、ぱんっと互いの肉を弾ませながら奥へ奥へと肉棒を突き入れ一方的に犯し始め) (2015/10/25 07:05:35) |
| レミリア | > | …ぁ、あたり…前……イ…ちゃって、る、んらか、ら……へ、ほ…ォっ♥（卑猥な音と無様な喘ぎ声はほぼ同時に響き、失神しそうになる意識はそれ以上の快楽に無理矢理叩き起こされ。開いたままの唇の端からつ、つ…と涎が垂れ落ち、伸びきったつま先の足指が弱々しく震え） は…っ……は、ァ……っ♥ ゃ、ゃっと……も、ぅ……っ、馬鹿……ぁっ♥（じり、じりと追い込んでは来るもののようやく突込む腰の動きが止まった事に安堵。 そうしてようやく本気で抵抗しているのに敵わない事に気付く。 覆い被さられ、押さえ込まれ、腰を寄せる動き一つで体を支配されるマゾの……身震いするような快楽。 脇を晒されるみたいに両手を上に拘束される動き、そして届いた華扇の声にはすぐに首を振り） だ、駄目……よ、まだ駄目に決まって……ェ、ほォっ♥ ぁぁっ… ぉっ♥ ぉぉっ♥（潤んだ瞳を大きく見開き、口を縦に大きく開けながら激しく首を振って悶え。 子宮口を押し潰そうと突いて来る肉棒を止めようと膣肉に力を込めれば込める程、華扇の肉棒を揉み込むような快楽の刺激を与えてしまっていて） (2015/10/25 07:18:25) |
| 茨木華扇 | > | ん……っ、んむ……はぁ、レミリア…(口端から垂れた唾液をれろ…っと舐め上げそのまま唇を耳元へ寄せて)…交尾において、雌に…拒否権なんか、無いから…ね(軽くレミリアの腕に爪を立て、普段は見せぬ凄みを聞かせた低い声で聴覚からレミリアへ雌である事を確認させると同時に腰を強く打ち付け身体ごとレミリアを突き上げ、肉棒は子宮口へめり込む程に深々と突き刺さり。先走り垂れる先端でまるで子宮口を舐め上げるかの様に先走り塗りたくり)…貴方は、ただ…鳴いて、私を気持ち良くしてくれれば…それで、いいの…っんん(子宮口を突いた肉棒をずるる…と引いては根元まで一気に押し込む大きいストロークで乱暴にレミリアの膣をほじくり、掻き回し、身勝手に肉棒を扱き上げるオナホのような扱いへと変えていき。拘束されて悦ぶレミリア同様に、雌を捩じ伏せて一方的に犯す交尾にゾク、ゾク…と背筋を震わせ。ぬるぬると擦れる温かい膣内の病み付きになる快感を貪るかのように乱暴に腰を打ち付けて何度も、何度もレミリアの奥へ亀頭を突き入れ。その速度も次第に増して布団の中にレミリアの愛液を撒き散らし、結合部を泡立てる程に高速でピストンさせ) (2015/10/25 07:30:18) |
| レミリア | > | （「呼び捨て……っ、嘘…ほ、ほんとに…私の事、マゾ雌としか思ってない…っ♥ も、もう朝なのに抵抗しても、哀願しても、華扇が満足するまで交尾されちゃうんだ……っ♥」低い声色で囁く言葉には躊躇いはなく、雄として貪欲に快楽を求める淫らな覚悟だけが伝わり。 紅魔館の主人として抗うべきと思えば思う程快感が増していって、深く打ち付けられる腰と肉棒に奥歯をかちかち鳴らして） ぁ……か、ヒっ♥ こ、の私…に、何て……こ、と… ぅほ…ォっ♥ ぁっ♥ ォっ♥ ァっ♥ ゎ、分かった…分かったから、もぅ…降参するから…っ、堪忍し、てっ♥ 壊れ、ちゃうっ♥（突き上げて来る強さも早さも子供が玩具に対してむしゃぶりつくような其れ。生意気な子宮口は容赦なく突き上げる肉棒に屈服するみたいにぶぢゅうっ♥と音を立てて押し潰され。 最強種の証である牙を鼻の舌を伸ばしたアヘ顔で晒しながら、半白目のまま無駄と分かっている降参の声を上げ、自分からも腰を振りたくって） (2015/10/25 07:49:18) |
| 茨木華扇 | > | 此れくらいで…壊れちゃう、なんて…嘘は、いけませんね…っ(短く熱い吐息を止めどなく吐き捨て、腕を抑え込む両手を伸ばして姿勢を浮かせ。大袈裟な喘ぎを上げるレミリアの子宮をわざと潰す間隔を短く小刻みにして、本当に壊れるかを確かめるかのように激しさは増していって)…はぁっ、あぁ……レミ、リアっ……ん、むぅっ…ん、んん…っ(大きく開いた口に吸い寄せられるかのように顔を寄せ舌を深く押し込み、上下左右に舌先を動かし口内に満遍なく唾液を塗りたくり上と下の口を同時に犯す中、肉棒はびくん…と震え射精近付いて。腰の動きは射精を求めて素早く小刻みに子宮口をズンズンズン…！と絶え間無く責め立て、竿を膣で念入りに扱き上げると薄く瞳を開き舌を絡ませる吸血鬼を間近から見詰め、腰をどちゅん！と一際鈍い音を響かせて子宮口に亀頭をハメ込んで仕舞えば腕を背中に巻き付けホールドしてから無言で射精)…んん…む、ぅ…ん…♥(中出しは当然とでも言わんばかりにびゅるるっ、びゅるっと勢い良く雌の芯へ雄の子種を流し込んで子宮を蹂躙。種付ける間も互いの唇を歪ませて重ね合わせ、同時に己の唾液を流し込み。上下の口を同時に征服しにかかり) (2015/10/25 08:04:21) |
| レミリア | > | 嘘じゃ……ら、ぃ…… 頭…ぉ、おかヒ…く……ぇ、ぅぅっ、んち…ぅ…っ♥（先ほどまでの口付けとは違う、雪崩の様に押し込んで来る舌に一気に口内を蹂躙され。捏ね回された舌は華扇の舌に寄り添うようにとろぉっと柔く舐めたて。 塗りたくられた唾液の味を二度味わう為、それこそ発情した獣みたいにフーッ、フーッ♥と鼻息荒くしながら華扇の香りを味わって） ぉっ、ぅ、く……っ♥ ほ、ぐ…ゥっ♥ ひんっ、ヒんっ♥（子宮を押し潰す肉棒に、大切な理性の糸がぶちぶち引きちぎられてゆくのを感じながら快楽の悦びに浸り。 絶頂に達している中で更に絶頂に押し上げられる二重の快感に悶える中、相手の腰の動きに射精を感じ…じっと華扇と視線を合わせて） ……す、好…きっ…… ふ、ぁ、な、んで急に……ほぐ…ゥっ♥（無言のまま体が軋むほど強く強く抱き締められるとより一層にかきたてられる被虐の悦び。 同時に今までになく激しい腰の一撃にガクガクっ♥と強く身を仰け反らして） (2015/10/25 08:24:35) |
| レミリア | > | 〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥（雌の芯にキめられる強烈な射精、熱い子種をまともに受けて激しく悶えるもがっちりと抱きとめられた上に鳴き声すらも口付けに潰され。 完全に征服された格好のまま、触れ合う唇の端には泡すら浮かび白目を剥きながら半失神してしまって） (2015/10/25 08:24:38) |
| 茨木華扇 | > | (射精の快感に身を震わせ、雌の奥に子種を注ぎ込む事を想像してしまえば自然と興奮は増していき。亀頭は子宮にハマりながらも力強くびくん！びくん！と飛びはね、一滴残らず注ぎ込み。その間もレミリアの唇と身体を離すことなく密着しドクン…ドクン…と種付けは続き射精が終わるのを待ち)……んぅ…んっ、ぷ…は…ぁ、はぁーっ…はぁ…(鼻で荒く呼吸するも吸い込む酸素足りず息苦しくなり眉を潜め。肉棒はやっと大人しくなりとろぉ…っと糸引く最後の精子を注ぎ込むと唇をゆっくり離し舌先を抜き取って。後を追うように互いの唇には唾液の糸が何本も引いて、腰も軽く揺すって尿道の精子を膣に塗り込んでからぬりゅん…！と引き抜きレミリアを解放。外はすっかり明るくなりハッキリと見えるレミリアの屈服しただらしのない表情を肩を揺らしながら眺めて呼吸整え)…はぁ。ほら、壊れてない…嘘つき…(指先で軽くレミリアの股間を撫で割れ目を開くととろり…と奥から子種逆流し内股を伝って布団へシミを作り。肉棒の形に生々しく開いたその穴を指先優しく撫で回し)…ふふ、壊れてないなら、もっと沢山…出来るわね…(なんて耳元で不吉な言葉を囁いてみたりして) (2015/10/25 08:37:36) |
| レミリア | > | （完全に意識が飛ばされくたくたになった体。解放されれば糸の切れた操り人形みたいに布団に落ちていって……失神をキめたままのアヘった表情を隠すこともできないまま、ただただ快楽の余韻に反射的に震える事を繰り返し） ………ふ、ぁ……ぁ……っ（嘘つき、という言葉と、達したばかりのアヘ雌膣口を指で撫で回される感触に白目から快楽に濁った瞳、呂律の回らない唇からメロメロの甘さの残る鳴き声を上げ）………ひ……っ、も、ぉ……無理……無理…ぃっ♥（弱々しく首を振っている癖に……小さく、小さく…紅い舌なめずり、一つ） (2015/10/25 08:45:09) |
| 茨木華扇 | > | …じゃ、無理かどうか…試してあげる(互いに理性は欠け落ちた状態で被った布団をそのままに口元を緩めて舐めずる舌をちろり…と舐めて意地悪っぽく笑みを見せて。今度はレミリアの脚を掴んで交尾を拒ませぬ姿勢で布団に脚を固定、肉棒の根元を掴んでゆっくりとレミリアの中へ嵌め込む生々しい挿入シーンを見せつけながら第二ラウンド開始。布団はもぞもぞと動き、吸血鬼の甘い声が部屋に漏れる事も構わずに久方ぶりの交尾をこのあと何度も何度も味わい。互いの体力尽きれば折り重なるように同じ布団の中で密着したまま一緒にすやすやと安らかな顔で眠り…) (2015/10/25 08:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2015/10/25 09:05:34) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/10/25 09:05:40) |
| レミリア | > | （「ほ、本当に壊れちゃう…っ」x７回、「華扇に……ぉ、おちんぽに…生意気ロリまんこ…屈服しま、す…っ♥」その他淫語屈服x34回、「ゎんっ、わんっ、わぁんっ♥」雌犬鳴きx627回、「華扇…華扇んん…っ♥」x24回 「………ひ、は…ァっ♥ ごめんな、さぃっ、ごめんなさいっ♥」嘘失神x３回…… etc。 長い永い激しい交尾が終わって眠ったまま無意識に額を相手の肩口に寄せつつ……「好き……大好き……」x1回） (2015/10/25 09:13:22) |
| レミリア | > | （………幸せそうに呟いて、寝息が続きました…とさ） (2015/10/25 09:15:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2015/10/25 09:17:39) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/10/25 09:19:38) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/10/25 14:39:08) |
| 茨木華扇 | > | …っ！(ばっと起き上がり辺りをきょろきょろ。隣に眠るレミリアを眺めては軽く眉を下げて)私とした事が、最後の最後で意識が途切れて仕舞うなんて…。とりあえず、今度謝っておきましょうか……でも、その前に…(払い除けた布団を引っ張り再び中へ潜り込むともぞもぞ動いて口付けを額に送った後すぐに大人しくなり。二度寝、スヤァ…) (2015/10/25 14:42:33) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/10/25 14:42:36) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/10/25 14:57:23) |
| 水橋パルスィ | > | ――何かリア充の匂いがするわね。あぁ、妬ましい（ぱるぱる） しかし、昼間は暑くて夜は寒いってどうなのこの気候…（砂漠地帯じゃないんだから） (2015/10/25 14:59:50) |
| 水橋パルスィ | > | 喉が渇いたし、お茶でも入れましょ…（湯呑にお茶を入れると、縁側まで持っていき外の風景を眺めながらお茶を啜る） (2015/10/25 15:02:37) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/25 15:04:14) |
| 八雲紫 | > | ああ、私にもお茶を貰えるかしら。意地悪されたり焦らされたりするのが好きなパルスィさん（何時の間にか縁側に腰掛けているスキマ。服装は多分普段通り。） (2015/10/25 15:06:07) |
| 水橋パルスィ | > | （静かな夕暮れ前の一時、目の前の風景を楽しみながら心安らかにお茶を飲み――）ぶばっ!?（そして、盛大に吹いたッッッッー） げほっ！げほっ！あ、アンタいつの間に私の隣にいたのよ!? って言うか誰がそんなこと好きだって言うのテキトーなこと言うなぁ！ (2015/10/25 15:09:10) |
| 八雲紫 | > | ちょっと、いきなりお茶を吹き出すのはやめなさいよ。はしたないじゃない（顔を顰め、手で払いのける仕草。常識的な対応をしていきたいスキマだった）だいたい10分前から居させて貰いましたわ。――あら、なら昨日はどんな話をしていたのかしら？（にまにま。） (2015/10/25 15:13:36) |
| 水橋パルスィ | > | 誰もいないところからいきなり声が聞こえたら誰だってびっくりするわよ（顔を顰めるスキマ妖怪にやさぐれたガンを飛ばすスタイル）き、昨日はアレよ。アリスと青娥とお酒を飲み交わしていただけよ（何かちょっといかがわしいお店みたいな感じはあったけど） (2015/10/25 15:16:50) |
| 八雲紫 | > | 私はびっくりしないわ（ふふん）ふぅん。それで、一体どんな話をしていたのかしら。私、気になりますわ――ああ、そうそう。これも返しておきましょう（宙に指をついと走らせ、スキマを開けば例の衣服を取り出して。きちんと洗濯されて折り畳まれたそれを、パルスィへと差し出した） (2015/10/25 15:20:59) |
| 水橋パルスィ | > | そりゃ、アンタはそんなことされることないでしょうからね。 どんな話って…ありきたりな世間話よ。それ以上でもそれ以下でもないわ（視線逸らし）――わぁー、ちゃんと洗濯されてるわ。律儀にどうもありがとー（棒読みでお礼を言いながら受け取る。どうせ洗濯したのはこいつの式だ。そうに決まってる） (2015/10/25 15:24:47) |
| 八雲紫 | > | 案外あるものよ。…これ（スキマをとんとん）を公共物扱いされる気持ちが貴女には分かるのかしらね（はぁ、と溜め息。どうしてこうなった？）世間話、ねぇ。それにしては随分と下世話だったみたいだけ――なによその棒読みは！私に何か恨みでもあるの！？（ぎりぃ。開きっぱなしなスキマの淵をべしべし、涙目ゆかりん。） (2015/10/25 15:29:33) |
| 水橋パルスィ | > | …公共物扱いされてるのね、アンタの能力…何でそうなったのかは知らないけど（哀れむ視線をそっと向けて）って言うかアンタ結局聞いてたんでしょ!?…性癖のひとつやふたつぐらいあるでしょうが誰にだって（ぼそぼそ） 恨み…ねぇ。出会い頭に枕に生き埋めにされて、地底まで露出狂みたいな格好して帰らされたりしたっけかなぁ（遠い目 まぁ後者は私が発端だけど） (2015/10/25 15:34:37) |
| 八雲紫 | > | 私だって理由くらいは知りたいわよ…。あら、認めるのね。意地悪されたり焦らされるのが好きだって。（正直性癖とかなんとかはよく分からないのよねぇ、と若干目を逸らして。頬を人差し指で掻きながら）うぐっ。……で、でも私は悪くないわよ。何かあっても対処できない貴女が悪いんだもも、私は悪くないわ（むぅ、と頬を膨らませ） (2015/10/25 15:40:29) |
| 水橋パルスィ | > | 理由もなくこき使われてるのね。まぁ、普段あんまり運動してないみたいだし丁度いいんじゃない？（しれっと）うっ…いや、あれは…ほらお酒の勢いとかもあったし…ねぇ？ 部屋に入ったらいきなり大量の枕が飛んでくるって誰が予測するのよ？…アンタ、ピンポイントで言い目出したりダイス運強そうだし、妬ましいったらないわ（腕を組んでため息） (2015/10/25 15:47:24) |
| 八雲紫 | > | こき使われてるんじゃないのよ、私の与り知らぬところでスキマが使われてるのよ…！（ばんっばんっ）自分で飲んだ癖によく言うじゃない。 ほら、部屋の看板に枕投げ云々って書いてあるし、そのあたりから予測しなさいよ。――まあ、それなりにダイス運がなんか芸人みたいな方面に強いのは否定しないわ。私は芸人じゃないけど（6を出したいって貴女言ったじゃない…） (2015/10/25 15:51:14) |
| 水橋パルスィ | > | うん…誰が使ってるか予測できてしまうあたり…ね（回数来てない私が予測できてしまう辺り、どうなんだそれ）ま、まぁ大丈夫よ。幸い知られたのは3人だけだし……私が6を出したかったんであって、アンタが6を出して欲しいと思ったわけじゃないわよ。逆に私はKENZENなダイスの目しか出ないみたいだし、今後自爆とかの心配はなさそうね (2015/10/25 15:56:36) |
| 八雲紫 | > | やっぱり予測できるのね…その内乗っ取られそうで怖いわ。ほら、なんやかんやするための拘束とかそういうのはお手の物だし。この能力（死んだ目）隠さなくても良いじゃない、どうせ暫くすれば広まるんだし。色々。……パルスィ、貴女の今の台詞みたいなものを、世間一般ではフラグって言うのよ（生憎あの飴はないけれど。） (2015/10/25 16:01:28) |
| 水橋パルスィ | > | 乗っ取りって、そんな大袈裟……じゃないわね（やりそうね、あいつは）せいぜい式とかも乗っ取られないように気をつけなさいよ（おーい、目が死んでるわよぉ～と目の前で軽く手を振って）い、いや、だってこう言うのって…そういうことをした相手とかじゃないとわかんなくない？ あの飴、今食べてどうすんのよ…私が戦闘狂になっても知らないわよ (2015/10/25 16:05:50) |
| 八雲紫 | > | 藍は大丈夫よ、多分デフォで私に――私に……ごめんなさい、なんでもないわ（言い淀む。顔の前で手を振られれば、びく、と震えて。あとハイライトも戻った。）前も言ったじゃない、この部屋には色々仕掛けられてるって。というかそんなの過去ログを見ればいっぱt（口を噤んだ）こほん。戦闘狂になったら勇儀にでもどうにかして貰いなさい。ベッドの上での戦闘でも構わないわよ。 (2015/10/25 16:11:39) |
| 水橋パルスィ | > | 自信持ちなさいよそこはっ!?そんな言い淀まれると何か私が悪いこと言ったみたいじゃない（うっすらと罪悪感）そこはほら、それぞれじゃない？ログを見る奴ばっかじゃないわよきっと…（視線逸らし）どの道、それ…私がボコボコになるかあられもない姿になるわよね…（じろーっ） (2015/10/25 16:18:16) |
| 八雲紫 | > | ふふふ、騙されたわねパルスィ！実はあえて黙り込んで貴女に罪悪感を抱かせる作戦だったとも知らずに！！（ばば――z＿＿ん）まぁ、現行ログは見るけど過去ログは見ないってのが大半よねぇ。私もソレだし。…これはもしかして私が入らない方が良かったのかしら（流れない的な意味で）あら、そうとは限らないわよ？勇儀、ああ見えても受けに回ることだったあるんだから（そっと小瓶を渡しつつ。） (2015/10/25 16:24:03) |
| 水橋パルスィ | > | いや…アンタ、今マジだったでしょ（あれが演技だったなら相当すごいわよ）何言ってんのさっさと流すわよ、ここまで来たら手伝いなさいよアンタも（両肩がしっ）おい、待ちなさい、なによこの小瓶？私にどうしろって言うのよ！ (2015/10/25 16:27:29) |
| 八雲紫 | > | ………そんなことないわ、ほら、私って妖怪の賢者とかそんなんだし…ほら…（じわ、と滲む涙）まあ、私が最初の方で蒸し返したから簡単には流れないでしょうけどね。（してやったり、と口元を歪ませて揺さぶられるスキマ）――もしもしたくなったらそれを使いなさい。生えるから。 (2015/10/25 16:29:59) |
| 水橋パルスィ | > | い、いや、ちょっ、泣かないでっててば、謝るから私が悪かったから（あせあせ） い、いやきっと大丈夫。きっとこの後、短時間短文で応酬する奴らが来てきっと流してくれるわ（他人に全力で任せるスタイル）――は、生えっ!? な、何でそんなもん持って…って言うか使うかぁーーッ!!（終いにはあんたに飲ませるわよ） (2015/10/25 16:39:10) |
| 八雲紫 | > | ふふふふ、また騙されたわねパルスィ！私が本当に泣くとでも思っていたのかしら！！（ばば――z＿＿んっ）そういうこと言ってると来なくなるわよ…人が来るときはくるけれど､来ないときは一週間近く静かなときもあるもの（かくん、と首を傾げ、シャフトっぽい雰囲気を出しつつ）使わないの？残念ねぇ…まあ、この部屋にはたくさん置いてあるから問題ないのかしら（私に飲ませたら貴女を襲うわよ、と手をひらり） (2015/10/25 16:43:18) |
| 水橋パルスィ | > | あっ…あ、そう…よかったわ…泣いてなくて（いっぺん首絞めたろうかこのスキマ妖怪（ぎりぃっ））何とも極端ねぇ。やたら面白味のある濃いログが残るのはその反動なのかしら…。時間帯もよくわからないのよね（深夜だったり朝だったり）だって、使うにしたって……責めとかよくわからないし（むぅっ） (2015/10/25 16:47:07) |
| 八雲紫 | > | ……何よ､文句があるなら言いなさいよ（じとお。目尻に涙が溜まっているのはきっと気のせいよ）皆が皆毎日顔を出すって訳じゃないもの、そこまで人数が多くない部屋なら当たり前だとは思うわ。…時間帯の変動は私の所為な気もするけど（出没時間:いつでも）ああ、それもそうよね。貴女は受け専門だものねぇ（にやにや、意地の悪い笑みを浮かべるスキマ） (2015/10/25 16:50:32) |
| 水橋パルスィ | > | だから泣かないって、それ、ずるいわよ！（できるだけ顔を見ないようにして）言われてみればその通りね。兼業（部屋的な意味で）の奴もいるだろうしね…。 この前は徹夜してたものねアンタ…私、夜はそんな強くないからちょっと妬ましいわ（ぱるぱる）な、何よそのニヤけた笑い……責めもできないことないけど中途半端で相手に満足して貰えないと思うのよ…。 (2015/10/25 17:01:09) |
| 八雲紫 | > | 限られたルールの中で勝利条件を満たしただけじゃない。私は悪くないわ。』 兼業は…なんていうのかしら、キャラが引っ張られたり混ざったりしそうだから苦手だわ（肩を竦め）…私だって夜はあんまり強くないわよ（たまに変なテンションになって朝まで居座ってるけど。）中途半端なら特訓でもすればいいじゃない。あの都会派あたりで（やるかどうかは貴女しだ…新しいビデオカメラを買っておかないと） (2015/10/25 17:08:27) |
| 水橋パルスィ | > | 何か某SRPGの主人公みたいなこと言ってるわね…。そう、深夜組ってわけじゃなかったのね（昨日服を取り返すはず算段は最初から見積が甘かったようね）でも、そのテンションのおかげで変な時間帯に起きちゃった人も話し相手がいるわけだからいいじゃない（お部屋的には）何でそこであいつが出てくんのよ！あいつ、自分のこと肉食とか言ってたわよ（この前も思ったんだけどアンタ、人の情事を見る趣味でも持ってるのとジト目） (2015/10/25 17:16:30) |
| 八雲紫 | > | 服を取り返したかったら私を呼べば良かったのに。気が向いたら出てくるわよ（気が向いたら。）話相手になるかどうかは正直疑問ね。私は文の長さとか内容とか趣味とかが著しく変動するし、それでもって変なテンションの時は喜んでダイスを振るから（すっと握りしめる1d6ダイス）肉食だから丁度良いんじゃない。（持ってるわよ？って顔） (2015/10/25 17:22:22) |
| 水橋パルスィ | > | ROMしてるかどうかなんてわかんないわよ…（それで、アンタの名前呼んで誰も来なかったら私、超マヌケじゃない）ん、そうなの？私は話しやすいと思うけど、雑談だし文章量は変動してもいいじゃない。ダイスはね。何かこのお部屋の文化みたいだから私も積極的に振ることにするわ（1d6ダイスを手の中でころころと転がし）いや、逆でしょ。責めの相手に責めをやってどうすんのよ…。（そんな機会がいつ来るかわかんないけど、もしやることがあれば隠れて行おうと心に誓ったわ） (2015/10/25 17:27:25) |
| 八雲紫 | > | そこはほら、アレよ。妖怪の勘的なアレでどうにかしなさい。責任は取りません（大丈夫よ、服を奪われる時点で間抜kこほん）あら、有り難う。 けど、流石に一行未満から文字数オーバーまで変動するのはちょっと幅が有り過ぎる気がするわ…（直したい） ダイスは…振った以上は出来るだけ出目に従いなさいよ。基本的に「出ないな」って思うと次で出るから（例:この前の服） え？責めだけじゃなくて受けにも回るわよ、あの都会派（機会が早々にくる事を願っておきましょう、私の能力があれば何処に逃げようと無駄よ） (2015/10/25 17:35:08) |
| 水橋パルスィ | > | アンタの気分の察知まで勘でどうにかしないといけないの!?（しかも、ヒントなし）疲れてるときとかは文字数少なくなる、けれど雑談はしたいって思いは誰にでもあるからそれはいい気がするけど。 言われるまでもなく従ってるじゃない（枕も直撃したし服も取られたわよ（ぎりぃっ））…私のを見てもあんまり面白そうには思えないけどね。あぁ、でもあいつはそうね。表現力豊かだし見たいかもって気にはさせられるわ……ってさっきから何でこう余計なことをペラペラと喋ってんのよ私はぁッ!!（ちゃぶ台返し） (2015/10/25 17:41:18) |
| 八雲紫 | > | 大丈夫よパルスィ、貴女なら成し遂げられるって私信じてるから（肩ぽん）そういえば、ここ最近の私のダイスって主に貴女に猛威を振るっている気がするわ…まあ、面白いし問題ないわよね。 ――あら、随分と高く評価してるのねぇ。ふふふ（若いわねぇ、みたいな感じで笑ってるスキマ。口元を扇で隠せど、目は口ほどになんとやら――そういえば此処、縁側の筈なんだけどちゃぶ台ってあるのかしら） (2015/10/25 17:46:25) |
| 水橋パルスィ | > | 絶対何があっても初回はスルーする気でしょ!?私を道化にして遊ぶって言うような魂胆が見え隠れしてる気がするわよ。 さすがにダイスだから次あたりは私に良い出目が出るって期待するわ（これで延々とボコボコにされたら誰かが運命を操ってんのよきっと）いや、でもあれ真面目に凄くない？私、初回から圧倒されたんだけど（そうね。私は若いわよ。誰かさんと違って。あと、人は誰でも心にちゃぶ台を持ってるものよ（何）それがダメだったらスキマは公共物って言ってたしそこから引っ張ったってことで（ご都合主義）） (2015/10/25 17:52:59) |
| 八雲紫 | > | 道化にはしないわよ、道化には。…とりあえずパルスィ、ダイスに下手な希望を持つのは止めておきなさい。ダイスの女神は混沌と愉悦をお望みなの（某所ではあのフルーツ系現人神だったわね、ダイスの女神）まあ、実際表現力が豊かなのは尊敬してるわ。というかその根底にあるものって言った方が正しい気がするけど―― 何か言ったかしら？ （誰かさんと違って、のあたりでぐるんと振り向き、爛々と輝く金色の瞳を眇めるスキマ。ごごごごご。……早速公共物扱いするのは人としてどうかと思うんだけど！！） (2015/10/25 18:00:49) |
| 水橋パルスィ | > | 持つわよっ、"次は次は絶対ルーレットで黒が出るんだ"ぐらいの希望は持つわよ（典型的ギャンブル破綻者）ダイスの女神だって毎回犠牲者が同じなら飽きるわよ。神はグルメなのよ（紫の肩をぽむっと）――ナニモイッテナイワヨ。言っていたとしても自覚のある人じゃないと反応しないと思うし関係ないわよね（だって、皆も使ってるんでしょ？私だって使っていいじゃない（暴論）あと、私は人じゃなくて妖怪だからセーフ） (2015/10/25 18:06:10) |
| 八雲紫 | > | なんだか文章がおかしくなってきた気がするわ。体力切れかしら（ばたむ） (2015/10/25 18:06:15) |
| 水橋パルスィ | > | ん、お疲れ。（頭なでなで）私もそろそろ出かける時間だし、解散かしら (2015/10/25 18:06:50) |
| 八雲紫 | > | やだ、この妖怪そのうちギャンブルで有り金全部溶かすんじゃないかしら…（そっとしておきたい）ええ、そろそろ解散かしら、晩ご飯の時間も近いし。……というかもう外真っ暗じゃない！（でも大人しく頭は撫でられておく。にへー。） (2015/10/25 18:08:38) |
| 水橋パルスィ | > | ここでやるギャンブルは有り金以外にも色々と溶けていきそうだから気をつけることにするわ（実際、熱くなるタイプだから真面目に気を付けないと）それじゃ、お疲れ様ね。こんな時間まで付き合ってくれて感謝するわ (2015/10/25 18:11:05) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/10/25 18:11:21) |
| 八雲紫 | > | ええ、此方こそ有り難う。お疲れさま――チンチロやらルーレットやらハイ&ローやら、ギャンブルは此処じゃやったことが無かったわね。そう言えば。今度やってましょうか（ふらり、腰を上げて部屋を後にするのでした） (2015/10/25 18:14:50) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/25 18:14:58) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/26 22:36:41) |
| アリス | > | ふあぁ――ぁふ……。ねむたいわ（ソファに仰向け、口に手を当てて大欠伸。目をこすり、クッションを抱き枕のようにして丸くなる） (2015/10/26 22:39:34) |
| アリス | > | というか、ひとりで呟き続けるネタが思いつくほど頭が回らないわ……。誰か拉致してきましょうか（かるーく腕を振るい、縄と猿ぐつわを手にした人形部隊を散開させた。とりあえず目についた者を拘束して拉致してくるだろう） (2015/10/26 22:47:18) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/26 22:47:34) |
| ルナサ | > | うんまぁ、一人は辛いな。（ここに居るけどなってちょこんと横に座れば申し訳なさ気に横を向いて）……残念ながら、また私だ。（騙されたなとくすくす笑いながら、用事が早く終わったよって首を傾けて） (2015/10/26 22:48:31) |
| アリス | > | 何に誰がどういう風に騙されたってのよ（隣に――というか、こちらは横になってるので足元辺りに座ってるのだろう。だからげしげしと軽く足裏を押しつけた。大丈夫、さっき風呂入ったから） (2015/10/26 22:49:59) |
| ルナサ | > | いや、神が私に「また騙されたな」と囁けって…蹴るんじゃない、はしたないだろう。（足裏を受け止めれば仕方ないなぁって取り出したのはそう、例えて言うなら猫じゃらしみたいな玩具――何をするか分かるだろう？と上から見下ろせば）……どうやら、相当にお仕置きをされたいと見える (2015/10/26 22:51:30) |
| アリス | > | ぁー…いや、今割とホントに疲れてるし。そゆことはやめてくれるとありがたいわぁ……（ぐてーっと言葉を返しながらも、即座に膝を曲げて足裏をソファに押しつけておいた） (2015/10/26 22:53:14) |
| ルナサ | > | ……そっか、なら猶更蹴るんじゃないよ。（流石に反応するみたいだなって玩具を仕舞えば、のそのそと移動して）……する側であれば問題なく出来るんだけどね、する側なら。（アリスの頭の上に座れば、自然な動作で膝枕しつつふむと見降ろして） (2015/10/26 22:55:07) |
| アリス | > | んー……膝枕ってアレでもないわねぇ…。甘えたい気分ってわけでもないし、柄でもないし（すっげーわがままマガトロさん。ころりと寝返りを打ってルナサの膝から落下）とにかく、なに……なんというか、気怠いのよ。紫のが伝染ったかしら。 (2015/10/26 22:58:28) |
| ルナサ | > | 失礼な、これは私がしたいからしているだけだ、アリスの為ではないさ。そして気怠さを感染病みたいに例えるのはやめてあげた方がいいんじゃないかな…泣くと思うよ。（我儘極まりないなと肩を竦めれば）……寝たらいいんじゃないか、とは無粋な言葉なんだろうね (2015/10/26 23:00:27) |
| アリス | > | 泣けば良いのよ（だらん） 寝たいならそもそも顔を出してないのよ。なんとなぁく話したかった気分だったけど――やっぱり寝ようかしら（もぞり、と起き上がり） (2015/10/26 23:07:45) |
| ルナサ | > | なんとなぁく、か。（起き上がるのを見つめれば、しくしくと泣き真似を…キャラじゃないのはあまりやるべきじゃないな）どうにも感情的になるのは合わないな、気圧が…下がる (2015/10/26 23:10:03) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/26 23:15:51) |
| 八雲紫 | > | 人を病原体か何かのように言うのはどうかと思うのよ。そう言う訳でこんばんは、二人とも（私です。ソファを見下ろす様な感じでスキマを開き、にゅいっと顔を覗かせる。）ついでに言うなら泣き虫でもないわ。 (2015/10/26 23:17:36) |
| アリス | > | そ、なんとなぁくよ。それに、誰にでも甘えたくなるような柄でもないのよ。精神的に無防備なところを晒すなんて恥ずかしいじゃない。（背もたれに身を預け、だらーん） あら、いらっしゃい。 (2015/10/26 23:20:36) |
| ルナサ | > | ふふ、そうかそうか…おっと、丁度いいのがいいのが来たみたいだ。（紫に手を振れば立ち上がって欠伸をすれば、アリスの頭を撫でる…ことはしないでおいた。）私は休憩するとしよう…お相手ありがとう、では次似合う時は甘えさせてもらおうかな。（勿論冗談だけどって…帰り際、紫の頭をわしゃわしゃと撫でておいた） (2015/10/26 23:23:49) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/26 23:23:51) |
| 八雲紫 | > | 丁度良いのって何よ。――っと、お疲れさまルナサ、また会いましょう（眉を顰めつつ、手をひらり。…くしゃりと撫でられれば、その真意を測りかねて首を傾げるのだった）何処から突っ込めばいいのかしら…そっとしておきましょう、ええ（溜め息） (2015/10/26 23:27:35) |
| 八雲紫 | > | はい、いらっしゃいました。因みに私も眠気がない訳じゃないから、流石に長時間は居られないわよ（スキマの淵に肘をつき、だらーんと） (2015/10/26 23:29:40) |
| アリス | > | お疲れ様ね、ルナサ。甘えさせてあげるのは大歓迎よ（手をヒラヒラ） ――あら、そうなの。何だか最近付き合い悪いわねぇ。男でも出来たのかしら（だらーりと腕を伸ばして、ほっぺぐいぐい） (2015/10/26 23:30:40) |
2015年10月24日 22時01分 ～ 2015年10月26日 23時30分 の過去ログ
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