「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2015年10月22日 16時24分 ～ 2015年10月28日 00時49分 の過去ログ
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| イル♀アンドロイド | > | …、ハッ！？（気づけば手が伸びていて、その可愛らしい頭をなでようとしていて…ハッ！？と気づけば手を引っ込めて。 な、何故初対面の相手に対して斯様な行いをしようとしたのでしょうか？ バグ？バグなのですか？ ウズウズ、人間の思考と嗜好を基に作られたプログラム、それにはやはり猫というものは可愛い＝愛でる、という行動が直結しているのでしょうか）…あ、あの？ 何か…（ご病気とか…？と言いかけるけれどそこでもやっぱり口をつぐんで、さて、ここでそうなんです、といわれたところで、アルカナ様～っ！って泣きつく以外に私に何か出来るでしょうか？ うぅ、無力… こうして縁が出来た相手ですが、付き合いの距離を図りかねて） (2015/10/22 16:24:22) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 頭を撫でてもらうのは・・・嫌いではないのでどうぞ・・・(恥ずかしそうに頬を染めて少しうつむいて頭を差し出す)この耳は、遺伝子操作が作られたものですので・・・何か特別な物ではないので・・・(自分にとっては生まれた時からある物なのだ) (2015/10/22 16:26:56) |
| イル♀アンドロイド | > | は、…はぁ… で、では、その、少し…（撫で、撫で… 三角形の耳を通りながら、根元を少しくすぐりながら、興味深そうな様子で恐る恐る、といった様子でなでてみる。 ふむ、ふむ…いいものです。 ただ、往来激しい通路で人目がある中で、少し目立つ事に気づき始めれば、なでる手を離して）…あ、あの、ちょっとココ、邪魔かもですね。（って、小さな手をとれば、通路の端っこへ、スラム街のような様相の場所、…二人きり…春を買っている…っ？、い、いやいや、あまりに短絡的な嗜好ですねっ！？） (2015/10/22 16:30:54) |
| アリス♀猫耳少女 | > | んんぅ～～～・・・(頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めて喉を鳴らす)あっ・・・(手をひかれて裏路地方面へとつれていかれる) (2015/10/22 16:32:43) |
| イル♀アンドロイド | > | …（でも、見てみる限り、自分よりはるかに厳しい環境を生きてきたんだろうなぁ、と、思うところアリ。 自分は文字通り箱入り娘だったし、心配するにもおこがましい、この厳しい環境下の先輩さんなのでしょう。 …うん、と頷けば、キョロリ、と顔は再びマーケットへ）…あのっ、所用あると思いますし…お邪魔になってもアレですので、私、行きますね？ その、先ほどは申し訳ありませんでした… （と、ペコリ、もう一度深いお辞儀をすれば、またマーケットの中へ、自分も大概な格好をしているけれど、それは見てみぬふりのままに…）【ごめんなさいっ、ちょっと短かったかもですけど、一旦落ちです～、お付き合いありがとうございましたっ】 (2015/10/22 16:36:53) |
| おしらせ | > | イル♀アンドロイドさんが退室しました。 (2015/10/22 16:37:04) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい・・・御機嫌よう・・・(去っていくイルに会釈程度の挨拶をし、フードを被ってまたマーケットの中を行く当てもなく歩き始めるのだった) (2015/10/22 16:38:03) |
| おしらせ | > | アリス♀猫耳少女さんが退室しました。 (2015/10/22 16:38:06) |
| おしらせ | > | メカミミズさんが入室しました♪ (2015/10/22 17:07:14) |
| メカミミズ | > | 【へぃーぼーい、メカミミズさん登場だ。宜しくお願い致します。なお、名前はまだ無い＋型番は文字数オーバーで入らなかったのでメカミミズのみで投下です。】 (2015/10/22 17:08:02) |
| メカミミズ | > | （食糧プラントの片隅。人工的に作られた食糧とは別に試験稼働されていた土と水と光と種を使った食糧……つまるところは野菜と言われる食料を作るためだけのプラントだ。人工食糧以外に人間が欲した場合や、この船が新天地に到達した時に最適な野菜を作る出せるように研究開発をし続けている。現在はこの人工重力および無重力下における土壌の開発をしていた。そう……私は土壌を開発し続けていたのだ。主とも言える相手には暫く会っていない。だが与えられた仕事は土壌の開発である。それが撤回されていない以上、開発し続けるべきなのだ。だが……こう考えていたのもどれくらい前だろうか。土壌の開発は行っている。行っているが、報告しても回答が返って来る事は無い。暇を玩び最適化を行った結果、小さな分身を作り作業の分業を行うようになった。そうなればさらに暇が出来る。出来てしまった暇を今度は新しい土壌開発のための情報収集に向かう。今までは食糧プラントにのみ居たが別の場所に行くことも視野に入れた方が良いだろう。本当に主が今も居るのかどうか、居なかった場合に自分がどうするべきか。） (2015/10/22 17:08:16) |
| メカミミズ | > | （土壌開発のために最適化された頭を上げれば左右を確認する。ここには土が無い。溜息のように頭を下げればトボトボと効果音のようなものが聞こえそうな位な雰囲気を出しつつ這いずり回る。そしてふと思う……ここは何処だろう……と) (2015/10/22 17:08:43) |
| メカミミズ | > | （機械型でありながら殆ど無音で動くのは当時では最新型だった証拠の一つであるが、自己メンテナンスが出来る訳でも無いので少しばかり音が広がるのは致し方が無い事だろう。）ギギィギ……？（そういえば他の生物？と遭遇した時の意思疎通の事を忘れていた……口が無いため言葉を話す事は出来ない。かつての主は口を使って言葉を巧みに操っていたはずだが……） (2015/10/22 17:11:24) |
| メカミミズ | > | （言葉が喋れないのであれば……言葉を書けば良い。それでも分からなければあれか、ボディーランゲージか。と思考を巡らしながら地面に文字を書いていく。削れていく地面を見ながらどうにか読める位の文字は書けた自負がある。あとはこの床を剥がせば良いのだが……なにぶん削れるのだが固い。持ち上げる事も出来る気もしない。） (2015/10/22 17:14:27) |
| メカミミズ | > | （言葉の練習をしなければならないのかもしれない。今度外に出る時は何か声の代わりになるモノを持って来よう……。）ギギギギィ……ギギ（人口光を見上げればミミズは元来た道をすごすごと帰っていく。） (2015/10/22 17:16:50) |
| メカミミズ | > | 【よし、登場だけ先にやりたかっただけなのでこれでお暇ですー。触手もといミミズプレイならご用命をーたぶん。】 (2015/10/22 17:17:33) |
| メカミミズ | > | 【ではでは！】 (2015/10/22 17:17:39) |
| おしらせ | > | メカミミズさんが退室しました。 (2015/10/22 17:17:42) |
| おしらせ | > | アリス♀猫耳少女さんが入室しました♪ (2015/10/26 13:28:03) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 【こんにちは～】 (2015/10/26 13:28:17) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はぁ・・・はぁ・・・(人がごったがえしているマーケット近くの路地裏、かつての主人に棄てられたアリスは、荒い呼吸のまま建物にもたれて座り込んでいた)『ギュルルルルルッ・・・・・・・・・』お腹・・・すいた～・・・ (2015/10/26 13:29:41) |
| アリス♀猫耳少女 | > | んんっ・・・・・・ (2015/10/26 13:40:05) |
| アリス♀猫耳少女 | > | (口から吐息が漏れる。仕事を探しているが、自分のようなまだまだ幼い少女を雇ってくれる場所はない。今でこそ裸体にマントだけを巻きつけた姿だが、元々はとある大富豪によって作られる人造人間。試験管の中で誕生し、遺伝子に手を加えられたことによる年齢にそぐわない発達した体、ボディガードとしても働けるように一見すれば細いが強い体と強靭な筋肉。そして夜は男達の慰み者となれるように頭にたたきこまれて性知識、機械ではないにしても、生身でありながら人間を優に凌駕する体だ) (2015/10/26 13:45:14) |
| アリス♀猫耳少女 | > | ・・・・・・(屋敷から棄てられて早一週間、飲み水こそはなんとかできているにしても、無一文なため食事はとっていない、そろそろ、体を売る時が来ているのだろうとアリスの脳裏にふとよぎるも、その考えをぬぐい棄てるように頭をふる。屋敷での生活、朝から晩まで、ただただ男に快楽を与えるために動いていた日々、快感こそは感じていたが、心から愛した経験などはなかった) (2015/10/26 13:58:04) |
| アリス♀猫耳少女 | > | やっぱり・・・愛があるエッチ・・・したいなぁ・・・(ポツリと口から漏れる本音。試験管内で成長したとはいえ、見た目は10代前半の少女。よくある漫画のような恋愛にもあこがれる年頃だ) (2015/10/26 14:13:19) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 【なんとなくキャラの説明は書けましたし。20分までジッとしています】 (2015/10/26 14:16:10) |
| おしらせ | > | アッシュ♂人間さんが入室しました♪ (2015/10/26 14:23:47) |
| アッシュ♂人間 | > | 【こんにちは、お相手よろしいですか？】 (2015/10/26 14:24:08) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 【こんにちは】 (2015/10/26 14:24:10) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 【はい、どうぞ】 (2015/10/26 14:24:15) |
| アッシュ♂人間 | > | 【ありがとうございます。後に続けばよろしいですか？】 (2015/10/26 14:25:18) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 【はい、私は建物と建物の間で座り込んでますから】 (2015/10/26 14:25:40) |
| アッシュ♂人間 | > | （コートを靡かせながら路地裏の中を一人歩く。返り血だろうか、その服には赤黒く変色したものが付着している。賞金稼ぎの仕事の最中ついたものだ。人目につかぬようにわざわざ路地裏の中を通って来たのだ。すると小さな少女が座り込んでいるのを見つける。いつもなら誰も寄り付かない場所であるため余計に目についた）……随分珍しいものだな？こんなところに子供がいるとは。（近寄って声をかける。血まみれの外見では萎縮させてしまうだろうが） (2015/10/26 14:31:54) |
| アリス♀猫耳少女 | > | んぁ・・・(男の声が耳に入り、力なく顔をあげると、その際にフードがパサッと落ち、ブロンドのサラサラとしたツインテールがなびき、頭頂部には猫耳がピコッと出る) (2015/10/26 14:33:13) |
| アッシュ♂人間 | > | …ただの子供じゃなかったか？まあ良い。こんな所で何してる？（頭の耳を目にすると一瞬目を細めるが、顔を隠すマスクと目深に被った帽子で表情はよく見えないが） (2015/10/26 14:37:32) |
| アリス♀猫耳少女 | > | んんっ・・・ご主人様に棄てられて、仕事を探してさまよっているんですけど・・・中々雇ってくれる人がいなくて・・・(顔が隠れていて表情は見えないが、それでも顔を見つめてポツポツと話し始める) (2015/10/26 14:38:54) |
| アッシュ♂人間 | > | なるほど…根無し草か…（少女の向かい側に壁を背にして座り込んで話を続ける。帽子を取り、マスクを外すと端麗な顔が晒される） (2015/10/26 14:42:17) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい・・・(いつもだったら、フードがとれたらすぐに隠していたのだが、そんな気力と元気もなく、再びうつむいてしまう) (2015/10/26 14:45:21) |
| アッシュ♂人間 | > | 言うのは酷だが…女なら体さえ売れば食うに困らない場所だからな、最悪腹を決めるんだな。（この界隈には金で奴隷を買うような奴らは幾らでもいる。そういった輩に取り入れば生きては行けるはずではあるが、酷な話ではある）…それとも何かこだわりがあるのか？ (2015/10/26 14:49:09) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい・・・元々は愛玩用に作られた体なので、体には自信があるんです(自嘲気味に微笑む)ただ、肉欲だけのSEXは、嫌というほどしてしまったので、体をうるのは、もういよいよって時ですね (2015/10/26 14:50:57) |
| アッシュ♂人間 | > | なるほど、それでこれからどうする？（立ち上がりながら彼女に問いかける。自分はもう依頼を終え帰るだけだ。彼女の動向だけ聞いておこうと思い） (2015/10/26 14:53:27) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 肉体強化はされていますので・・・食事さえいただけるなら、殺しの仕事でもいいですよ・・・ただしSEXは出来ません・・・(まずは食事がしたい、一週間食わずの彼女にとってはまずそれが一番だった) (2015/10/26 14:54:33) |
| アッシュ♂人間 | > | 別にそんな物求めないがな…そら。（彼女が相当に貧窮していると見ると、懐からブロックタイプの携帯食料を投げ渡す）それぐらいはくれてやるよ。 (2015/10/26 14:59:20) |
| アリス♀猫耳少女 | > | ふぁっ・・・!!(久しぶりにみたその食料、猫さながらの俊敏さでバッと立ち上がって飛び掛ると、その表紙にマントがはずれ、完全に裸体となったアリスが携帯食料を食べ始める) (2015/10/26 15:05:06) |
| アッシュ♂人間 | > | ……がっつくのは良いが、その格好はどうかと思うぞ。（全裸になったても構わず食料を口にする姿に一瞬言葉を失うが、口調自体は冷静である。目の前の光景には少し衝撃ではあるが） (2015/10/26 15:08:11) |
| アリス♀猫耳少女 | > | すいません・・・、お屋敷では・・・、こういうのが日常でしたので・・・ (2015/10/26 15:09:17) |
| アリス♀猫耳少女 | > | (食料を食べ終え、頭をさげてからマントをひろって羽織る) (2015/10/26 15:09:41) |
| アッシュ♂人間 | > | 別に気にしないがな…その格好はあまりいただけないな。（そう言うと自分のコートを脱ぎ投げ渡す。自分は下のベストになるだけだから問題は無いが、彼女の格好はあまりよろしくはない）血まみれで大丈夫なら羽織ってろ。付いて来い。 (2015/10/26 15:13:09) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい・・・(言われるがまま、マントを地面におき、渡されたコートを羽織ってついていくが、背丈的にズルズルと裾を引きずってしまっている) (2015/10/26 15:14:10) |
| アッシュ♂人間 | > | （路地裏を黙って進んでいくと周りの家屋よりは綺麗な家に辿り着く。そのまま扉を開け中に入って）…入れ、早くしろ。 (2015/10/26 15:16:57) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい、失礼します(メイドだった時の癖か、部屋に一歩踏み込んでから一礼して先に進む) (2015/10/26 15:17:43) |
| アッシュ♂人間 | > | そう畏まらんで良いぞ。…前はメイドでもやってたのか？（彼女の仕草を見て以前そうではないのかと思い問いただす。） (2015/10/26 15:21:06) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい・・・以前は屋敷のメイド兼愛玩動物兼ボディガードをしていました(振り返り、背筋を正して答える) (2015/10/26 15:22:08) |
| アッシュ♂人間 | > | なるほど…な。まあ良いだったら飯ぐらい作れるだろう？（自分では面倒くさがりわざわざ作らないので、彼女にやらせるつもりなのだ） (2015/10/26 15:25:46) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい、簡単な物でしたら・・・構いませんよ (2015/10/26 15:26:19) |
| アッシュ♂人間 | > | それは良いな…その前にだ。先にシャワー入れ。さすがに汚れてるだろう。（シャワーは奥にあると伝えると、自分はソファに横になりくつろぎ始める。先ずはかに入らせるつもりなのだ） (2015/10/26 15:29:43) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい・・・失礼します・・・(壁にかけられていたハンガーにコートをかけ、一礼してからシャワー室へと入っていく。やや汚い川で水浴びをしていたが、暖かいシャワーをあびれるのは実に一週間ぶりだ)はぁあああっ・・・・・・ (2015/10/26 15:32:00) |
| アッシュ♂人間 | > | （彼女がシャワーに入ると思い出したように着替えを用意する。しかし女物、それも少女の着るような服など持っているわけがないので、シャツとなどを用意して風呂場の前に置いておく） (2015/10/26 15:37:42) |
| アリス♀猫耳少女 | > | お風呂、失礼致しました・・・(そなえつけてのバスタオルを頭に載せてでてくるアリス。その姿は大きなTシャツ一枚だ)申し訳ありません・・・下はあうものがなくて・・・ (2015/10/26 15:39:04) |
| アッシュ♂人間 | > | 気にするな…俺の気まぐれだからな。（ソファに座りながら銃の手入れをしつつ答える。偶々彼女を見つけ偶々連れてきただけなのだから、気にしなくて良いと言う）あと、そう畏まらなくて良いと言ったぞ？ (2015/10/26 15:42:33) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 申し訳ありません・・・私はこのような喋り方しか・・・許されなかったもので・・・(申し訳なさそうに伏せ目がちに答える) (2015/10/26 15:44:08) |
| アッシュ♂人間 | > | はあ…じゃあそれでも良いさ。飯ぐらい作れるなら作ってもらおうと思うが…ああ、簡単にで構わんぞ。（一同ため息をついて諦めると、食事を頼んだ。別に大したことを任せるつもりも無いし、無理矢理女を喰う趣味もない） (2015/10/26 15:48:16) |
| アリス♀猫耳少女 | > | では・・・(ペコリとお辞儀をしてから、キッチンへと入って冷蔵庫を開ける)ん～・・・コレと・・・コレで・・・(非常食用のレトルトお粥を取り出し、鍋で水を沸騰させようと火をつける。その横で鳥の胸肉があったのでフライパンにごま油をひき、ネギを刻んで熱した油にいれる。そこへさらにタカの爪をいれて、油がパチパチとはねはじめたら鶏肉をいれて両面火を通しながらカラッとさせる。そうしているうちにお粥が沸き、どんぶりに注いでから鶏肉をまな板に移して刺身のように切り、ネギ油となったフライパンの残りをお粥にいれる。鶏肉を小皿にもりつけて完成だ)・・・・・・どうぞ(オドオドしながら差し出す) (2015/10/26 15:53:13) |
| アッシュ♂人間 | > | ん…（目の前にに出てきた料理を見ると一口口に運ぶ）…ん…中々美味いな。大したもんだ。（素直に感想を述べるとそのまま食事を続ける。さっさと食べ終えると彼女に礼を言う）中々良かったぞ。 (2015/10/26 15:59:32) |
| アリス♀猫耳少女 | > | ありがとうございます(褒められて嬉しそうに笑顔で頭を下げる) (2015/10/26 16:03:18) |
| アッシュ♂人間 | > | …そんなに喜ぶか？（彼女の喜びようを見て少し戸惑うが、あまり気にせず話を続ける） (2015/10/26 16:07:47) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい、お料理を作って褒められたのは・・・生まれて初めてです♪(パァッ、と明るい笑顔で少しはしゃいでいる) (2015/10/26 16:08:52) |
| アッシュ♂人間 | > | そうか…（彼女の生い立ちや境遇を察するがあまり深くは言及せずにおく）まあ、別にお前に多くは求めん。食事があればもんだない。俺は無理矢理女を喰う趣味はないからな。 (2015/10/26 16:13:05) |
| アリス♀猫耳少女 | > | はい・・・ありがとうございます・・・それで・・・私はどうしていたらいいのでしょうか？ご主人様？ (2015/10/26 16:22:41) |
| アッシュ♂人間 | > | ご主人様？何時からお前のご主人様になったんだ？（別にそう呼ばせるつもりもなかったし、ただの気まぐれで連れてきただけだ）それに、出て行きたいなら好きにすれば良い。 (2015/10/26 16:25:47) |
| アリス♀猫耳少女 | > | あ、すいません・・・(言われてシュンとしてしまう。生まれた時からずっと屋敷の中、出かける時はいつも主人と一緒、それが当たり前で、それがアリスの全てだった以前の人生、一般常識はあるにしても別の意味で箱入り娘だ) (2015/10/26 16:29:14) |
| アッシュ♂人間 | > | それで、俺に雇ってもらうつもりか？（仕事柄危険な目にも合うし、彼女には自身にも何があるかわからない、それでもそのつもりが有るのかと問う）ここにいると何があるか分からんぞ？ (2015/10/26 16:33:03) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 私は・・・他にいくあてがありませんので・・・雇っていただけるなら、働かせてください・・・(ここを出て行っても再び職探しの日々に戻るだけ、だったらたとえ危険でも職のために飛び込むのもありだ) (2015/10/26 16:34:29) |
| アッシュ♂人間 | > | はあ…分かった。そう言うなら良いだろう。（彼女がそう言うならば、とやかくは言わない。そこいらの家政婦を雇うよりはマシだろう、と折れる）だが良いのか、他の主人のようにお前を玩具扱いするかも知れんぞ？ (2015/10/26 16:38:46) |
| アリス♀猫耳少女 | > | その場合は・・・私にも・・・(スッと出して手には、キッチンにあって包丁が握られていた)雇い雇われの関係であって、主従ではありませんからね・・・(ニッコリ) (2015/10/26 16:40:34) |
| アッシュ♂人間 | > | ほう、大した肝だな。（別にそんなことをするつもりではなく、ただの脅しのつもりではあった。それでも殺されるつもりはないが）…殺せるつもりがあるならやってみろ。 (2015/10/26 16:43:03) |
| アリス♀猫耳少女 | > | ・・・・・・・・・(ジッと見つめる。だが手をおろして首をふる)殺す理由がありませんから、やめておきます・・・ (2015/10/26 16:44:04) |
| アッシュ♂人間 | > | それが良いだろう。痛い目は嫌だろうしな。（そう言いながらソファから立ち上がり風呂場の方へ歩き出す） (2015/10/26 16:46:49) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 【そろそろ失礼するので、次で失礼させてもらいます】 (2015/10/26 16:47:29) |
| アリス♀猫耳少女 | > | んっ・・・(アッシュがシャワー室へと入っていき、残されたアリスは少しソワソワした後、呼吸を整えてソファーに腰掛ける。すると、今までの不安と空腹が一気に解消されたため、強烈な眠気に襲われる。少し頑張ってなんとかしようとしていたが、ついには耐えられずにソファーへと倒れこみ、そのまま瞳を閉じて寝始めてしまう) (2015/10/26 16:49:21) |
| アリス♀猫耳少女 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/26 16:58:16) |
| おしらせ | > | アリス♀猫耳少女さんが退室しました。 (2015/10/26 16:58:18) |
| アッシュ♂人間 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/26 16:59:31) |
| おしらせ | > | アッシュ♂人間さんが退室しました。 (2015/10/26 16:59:40) |
| おしらせ | > | NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/10/26 17:08:00) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー、んん。(ジャンク品を一緒に集めるなか使えそうな物をこっそり残していた。少しずつ組み上げたジャンクは一昔前の移動手段、ガソリンで動く大きな自動二輪になった。)んふ、なんかかっこいい。(無論、ガソリンが必要なのは自分でも分かるが此の世界では非経済的なため電気で動くようにしてみた。部屋に残ったコンピューターやモニターも埋め込み普通のPC並みのおつむのバイクに仕上げた。) (2015/10/26 17:11:49) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | …ダッカ。(最近あまり話せていない。そう思いながら彼女の服で作ったクマの大きなぬいぐるみを抱き締めてみる。くんくんと匂いを嗅げば彼女の匂いを感じて少し気が楽になった。) (2015/10/26 17:14:32) |
| おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/10/26 17:16:43) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | ただいまー！（大きな声で挨拶！）カインドー、なんかでっかい面白そうなガラクタあるんだけど、今度行かないー！？ (2015/10/26 17:18:13) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | 【すれ違いまくってるので５分だけ！】 (2015/10/26 17:18:35) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | おうふ、ダッカーっ！(ダッカの声に驚き泣きながら抱きつき) (2015/10/26 17:24:59) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【んひい、ありがとなのです！また時間あるときゆっくりしましょーねっ】 (2015/10/26 17:25:30) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | （動きそうな造形だけど、ジャンク屋に売るには大きすぎて、カインドに頼めばもしかして動かせるかな、なんて期待をしながらテンション高めに帰宅。飛びついてきたカインドに驚きながら）おーよしよし、ちょっと帰ってくるの遅かったかな。ね、明日一緒にいこ、カインドだったら動かせるかもしれないし♪ (2015/10/26 17:28:22) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | 【はーい、ゆっくりあそべるときにー】 (2015/10/26 17:28:42) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | 【出かけるので携帯で見るよー】 (2015/10/26 17:29:05) |
| おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが退室しました。 (2015/10/26 17:29:09) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ん、お気をつけていってらっしゃいませー。】 (2015/10/26 17:30:26) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、絶対いく。んんん、暫くはダッカとずっとくっついて一緒にいるーっ。(少し幼くなった様な話し方で甘えて抱きつきつつ、笑えば明日の予定ができたことに幸せ感じた。明日は一緒、幸せと何度も感じたのだった。) (2015/10/26 17:32:49) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【私もおでかけしよっと。ではでは、またーっ】 (2015/10/26 17:33:35) |
| おしらせ | > | NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/10/26 17:33:39) |
| おしらせ | > | NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/10/27 02:01:57) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【今晩はー。ちょっと来すぎかなとか思う今日この頃なのです、自分の御部屋でも造ろうかな？】 (2015/10/27 02:02:52) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | っ、よし…と。(ダッカの話からそのジャンクは昔空を飛んでいた人を乗せる移動手段の機械だと分かった、それもユキが関係する軍隊の物。自身の体に染み付いた戦い方、誰かを護るために変えたこのプログラムに感謝しつつ普段では見せない白いロングコートに、銀の装甲、背には長い高周波ブレードの太刀を携えた。西洋の戦の女神のような出で立ちになれば、久々の太刀を抜刀して一振りしてみる。空気が切れる、青白い閃光と自身のフォトンの光が剣筋を彩る。ダッカは怖がるだろうか、少し不安になりつつ腰へ別の高周波ブレードを２振り携えれば太刀を上へ放り投げ背中の鞘へ納める。さあ、楽しい探検にしよう…ユキの痕跡を探すために。) (2015/10/27 02:09:58) |
| NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ちょっとダークな雰囲気にしてみました、っと。またお会いできたら続きしましょうねぇ。お休みですーっ。】 (2015/10/27 02:11:07) |
| おしらせ | > | NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/10/27 02:11:14) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/10/27 14:35:16) |
| ドイル♂人間 | > | ……まったく。どこぞのお宅の防犯システムだとかどっかの倉庫の侵入者撃退用プログラムじゃねぇんだからちったぁ融通効かせろ。生身の人間がレーザー銃一丁でこんなとこウロついてるワケねぇだろ。（マーケット。かつての賑わいからは程遠いのかもしれないが今とて生き残った人間は居る、多くは個々に好きに生きているにしたって個々だけではどうしても手に入れられないものもある。そういったものを物々交換、あるいは使われる機会は少なくなったが金で遣り取りする場所が此処だ。あちらには電子部品、こちらには食糧、数多くので店が広げられているそこは多くの者が集まり、しかしそれが、全て善良な者とは限らない） (2015/10/27 14:45:55) |
| ドイル♂人間 | > | （マーケットに集って来る者たちは大抵、冷やかしだとか暇潰しという目的でなければ売買を目的としている。懐には物々交換できる物を持っている、それを、強奪しようとする者がいる。その強盗に狙われた男が居る、ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、ホルスターにはレーザー銃が差し込まれ、上着にはロングコート、それらものの見事に黒一色で統一された服装の男だ。……たった今、強盗を仕留めたところだった、強盗たちはどいつもこいつも殴り殺されたり、あるいは人間の力ではとても出来ないような力で四肢から頭から引き千切られたりしていた。）飯前だったのに余計な労力使わせてんじゃねぇよ。余計腹減ったわ、何食うかなぁ～。……おいコラァ、見世物じゃねぇぞ、散れ、散れ。 (2015/10/27 14:52:52) |
| ドイル♂人間 | > | （野次馬共を手で、シッシッ、と追い払いながら男はややズレたサングラスを人差し指と中指でくいっとあげて直して、歩き出す。自業自得とはいえど無残な末路を辿った強盗たちの死体を踏んづけて、このマーケットに出店されている店、主に食糧販売店のほうへと視線を巡らす）野菜食いてぇんだよな……肉もいいんだけどな。今ちょっと肉汁と血が滴るジューシーレア肉見ちゃったからなぁ～。 (2015/10/27 14:57:09) |
| ドイル♂人間 | > | 【ソロルを連レスしてっと入り難いかな。お客さん歓迎でござる。30分迄待機してます】 (2015/10/27 15:15:47) |
| おしらせ | > | トモナ♀工房さんが入室しました♪ (2015/10/27 15:29:45) |
| ドイル♂人間 | > | 【めずらしい！ お客さんが来た！ こんにちわー】 (2015/10/27 15:32:34) |
| トモナ♀工房 | > | （食料品とも雑貨とも付かない一角、金属の箱のような物体の表面に「何が欲しい？Touch me トモナ工房」と怪しい表示が浮かぶ。） (2015/10/27 15:32:34) |
| トモナ♀工房 | > | 【こんにちはー、手持ちの子とどう引き合わせるか悩んでましたw】 (2015/10/27 15:34:05) |
| ドイル♂人間 | > | コーヒーくれ、ホットで。はいよ、代金ここに置いとくから……うん？ ……工房？ ……ん～。ちょいと覗いて行くか、ごめんよーっと。（とりあえず何か腹に入れるにしても目ぼしい物、食いたい物が見つからずに、とりあえず喉の乾きだけでも潤すべくコーヒーを売店で買って一口啜り、歩きながら、目についた『トモナ工房』の表記。……腹は膨れそうにないが興味は湧いて、ドアを叩く） (2015/10/27 15:40:09) |
| トモナ♀工房 | > | （返事もなく、店舗の中には誰もいない。入り口に置かれた四角い金属のトランクケースサイズの物体だけが光を発している。商売っ気のかけらもない、まさにスペースの無駄遣い。） (2015/10/27 15:44:15) |
| おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが入室しました♪ (2015/10/27 15:44:25) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【さらにそこにやってくる面倒くさいの1名ですこんばんはぁ！（落ち着け】 (2015/10/27 15:44:56) |
| トモナ♀工房 | > | 【こんにちはー、辺鄙なところに住んでるので案内役の謎装置だけが待ち構えてます】 (2015/10/27 15:45:24) |
| トモナ♀工房 | > | 【お困りの水生成装置も野菜も素材次第で作ります（怪】 (2015/10/27 15:45:57) |
| ドイル♂人間 | > | 【こんにちわー】 (2015/10/27 15:46:28) |
| ドイル♂人間 | > | ……まさか、ご自由にお持ち下さいってワケじゃねぇよな。ボランティア精神なんて単語、廃れて久しいよな。（覗いてみたものの、留守なのか、あるいは店員が強盗にやられちまって居ないのか、それにしては荒れた形跡もないように見受けられ。とりあえず商品に目を向けつつも首傾げ） (2015/10/27 15:50:47) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | ふー…まだ着かないってどういう事さ…？（ハンマーを背負い、コンテナに何やら詰まった大袋を乗せたスクーターを推して進む少女が1名。元の場所よりどれ位進んだか…情報によれば、じきファクトリー区画に到着する頃。とはいえ、そろそろ食事も尽きてきた頃…運よく見つけたこのマーケットで、食料品でも調達しようかとこうして今歩いているのだった）…いーにおい…（すんすん。強化され、鋭敏になっている嗅覚が捉える肉の匂い…とはいえ、肉はダメだ。この船の中で生き残っている生物など、当然皆肉食なわけで。そんなところに肉類食料として持ってってみようか、たちまち自分ごと食われます。…というか、まずはジャンク屋見つけてコンテナのコレ（道中襲ってきた為スクラップにしたイカレロボやらの使えそうなパーツ）売っぱらって金を手に入れねば…ぉや）……工房ねぇ。（ここなら行けるかなー……果たして食料を買えるだけ手に入るやら。スクーターを降り、しっかりロックして袋を担ぎ…）ちはー。ここジャンクの買い取りやってるー？ (2015/10/27 15:54:56) |
| トモナ♀工房 | > | （スペースをうろつく客に業を煮やしたように四角い物体が浮かび上がる。「何が欲しい？Touch me トモナ工房」の文字を煌々と照らして、客の目の前へ。丁度二人の客の間に浮き上がって、一番広い面を晒し、定型メッセージをその両面に表示させる。） (2015/10/27 15:56:37) |
| ドイル♂人間 | > | ん？ あ、いや、違う違う。店員じゃねぇの、客、客。店員さんが見当たらな……っと、あぁ、居るのな。居るっつーか……見てんのか？ どっからか。（後ろから声をかけられて、振り返ってみれば、どでかい荷物袋。ニ、三秒頭の上にクエスチョンマークが表示されそうな顔をしていたがすぐにそれを持っている人物がいて、それが少女と分かると身振りも加えてどうにも自分のことをジャンク屋さんだと思っているような発言に対して否定。そこに割り込んでくる四角い金属箱、表記を見ると、納得いくような納得いかないような微妙な気持ちではあるのだが兎に角売買が出来るのはわかった。）……どういうことなのかよくわからんが営業中ではあるらしいぜ。俺ぁ、何か欲しいものがあるってワケじゃないからさ、お嬢さんお先にどうぞ。レディファーストだ。 (2015/10/27 16:02:36) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | ……何コレ（入った直後、浮かび上がる謎の物体にぶつかりそうになる。…向こうに誰かいるんだけど）…えーと、アンタここの店員……あ、違うの。（…レディーファーストったって。えーと…これに触れって事かねワトソン君）…ま、いーや（多分危険なことは起こらないだろーし。 (2015/10/27 16:04:21) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | というわけで…浮かんだ金属板をつついてみた） (2015/10/27 16:04:36) |
| トモナ♀工房 | > | （食料品、水、武器、道具、サイボーグを表す金属骨格、マーケットで申し訳程度に流通している通貨、？マーク、さまざまな写真や表示が両面に浮かび、定型文は左上に小さく落ち着く。） (2015/10/27 16:06:36) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | …えーと、どれだ（サイボーグ…はいらないよ。流石にイルが要るのに増やしてどうするし&どうやって連れ帰るし。とりあえずアレだアレ、お金だよ…って通過マークを押そうとして……手が止まる）………押したいんだけど。…すっごい押したいんだけど。（この？マークすっごい押したいんだけど……何が起こるのか凄く興味深いんですけど…って） (2015/10/27 16:10:27) |
| ドイル♂人間 | > | 思ったよりすげぇ品揃えなんだけど。あぁ、たしかにコレだけあるとマーケットまで運ぶの面倒臭ェし危ねぇわな。この？マークはなによ。……このウィンドウ、俺んとこに出してくれる？（迷っている少女の真横から手を伸ばして、？マークをポチッとな） (2015/10/27 16:12:33) |
| トモナ♀工房 | > | （画面が白くなり、指を自らの表面に滑らせ、丸の字を描かせて、消える。タッチパネル、フリーモード。） (2015/10/27 16:13:38) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | …真っ白になったんだけど（なにこれ。え、この後なんか偉い人映るの？「君には◯◯を極秘に入手してきてもらいたい、尚このメッセージは自動で消滅するようになっている」とか言って爆発でもするのかな）…なんか書けばいいのかな（という訳で指を滑らせてみよう。「買取」って書いてみた (2015/10/27 16:18:05) |
| トモナ♀工房 | > | （YES！の文字。地図の表示。どこかのビル街の通りにマーク。そして、READY？の文字。その下に３０sec.と小さく表示。カウントダウンを始める。０カウントで移動開始、見失わせない程度に離れて、Come on！と誘導する。何で浮いて何で動いているのかよくわからない謎の箱である。） (2015/10/27 16:18:33) |
| おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/27 16:20:01) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【こんちゃー、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2015/10/27 16:21:01) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | ……は？（え、なにこれついてけばいいの？なんで動いてんの？…ええいもういいや！って袋抱えて付いて行こうか） (2015/10/27 16:21:54) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【一向に構いませぬ（キリッ (2015/10/27 16:22:02) |
| トモナ♀工房 | > | 【おやおやいっぱい、こんにちゃー】 (2015/10/27 16:22:04) |
| ドイル♂人間 | > | 【こんにちわー、どうぞー私は良いですよー】 (2015/10/27 16:22:32) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【エーと、最後の人の後で打ちまするー】 (2015/10/27 16:23:29) |
| トモナ♀工房 | > | 【ゼノンさん私の場所知ってますし、マーケットからでも私のトコからでも他の場所からでもいけますね】 (2015/10/27 16:24:00) |
| ドイル♂人間 | > | どうなってんだコレ。推進力どこだよコレ。反重力発生装置でも取り付けられてんのか、浮くだけなら兎も角機動性あるってんならもうちょい大きくてもいいんだけど……こんな小さな箱にかぁ。マジかぁ～……（首を傾げっぱなしで首が痛くなってきた。感心するのも程々に首を戻して付いていく） (2015/10/27 16:24:34) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【ただし住まいはスクラップ廃棄場である！そして、最後の人は誰です？】 (2015/10/27 16:25:10) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【誰だろう！ドイルさんかな（ぉい (2015/10/27 16:27:08) |
| トモナ♀工房 | > | 【特に順番決めてなかったのですが、ドイルさんも付いてきてくれたのでマーケットから場面転換できます。ゼノンさんだせます？】 (2015/10/27 16:28:18) |
| ドイル♂人間 | > | 【発言の順番は気にせんでいいと思いますよ、好きに喋れば良えかなーと】 (2015/10/27 16:29:14) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【問題ありませんよーただ工房と廃棄場以外特に移動してなかったので慎重になってると思いますが】 (2015/10/27 16:29:36) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | （カートに拾ってきたスクラップや、まだ使用可能なパーツなどを乗せて工房へと向かうのは一人のアンドロイド、言語プログラムを更新したことで最近は鼻歌もできるようになった。今回はあくまで売りに来ただけだ・・・主人候補を探すにも、お金は必要だし私自身のメンテナンスも少なからずお金が入用だ。水や食料は、オイルだけでどうにでもなる。今必要なのは工具を買うお金と今いる廃棄場において小屋を作れるだけの器具である。あれだけ素材があるので、工具や器具があれば小屋くらいは出来る筈だからだ・・・工房前に着けば）工房主様、ご在宅でございましょうか？スクラップとパーツの買取に伺いました (2015/10/27 16:34:46) |
| トモナ♀工房 | > | （ビルの隙間、大通りを塞ぐ長大なロケット型の何かが横たわる。有機的曲線を描く蓋が出迎えるように開き、中から大量のマシンアームが出て地面に突き刺さり、左右に円盤状レーダーを展開。無駄にひらひらした黒と赤のドレスを纏った少女の座った椅子が前方に伸びる。今日はオレンジ髪の気分。） (2015/10/27 16:35:13) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | やったら入り組んでるなもう…！（浮遊する板についていくこと5分位か。みょうちくりんななにかが目につく。ロケットっぽいそれからは椅子が生えていて…座っているのは謎の少女。それと…旧式のアンドロイドがなぜかカート押して立ってた） (2015/10/27 16:39:50) |
| ドイル♂人間 | > | 案内板一つでこの便利っぷりだからな、わかってた、何となく分かってた。なにあのロケット、超便利そ～……店主さんも超可愛いな。通いたくなってくるわ（四角い金属箱に連れられて、円柱型の箱の前にやってきて、なんかガショガショ展開しているの見て、驚くのもちょっと疲れてきた） (2015/10/27 16:41:13) |
| トモナ♀工房 | > | はいはーい、ああ、ゼノンさんねー。んじゃもってきたものはこっちで、欲しいものを入力してってー。（空中に浮かぶ入力画面。素材を受け取るトレーがマシンアームに運ばれてくる。カートごと乗せて後ろの工房に押し込むと、精査開始。）いい声んなったねー、どっかからプログラム拾った？ (2015/10/27 16:41:28) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 以前散策した元バーらしく場所の注文プログラムをベースに他アンドロイドの言語パターンをインストールいたしました、結果音声プログラム及び登録言語も増えましたので、現在の声質に・・・（言語パターンの多くがセクサロイドからインストールしたものだが、必要な時がこない限り当然使えるわけもなく）工具はこれくらい、ベンチはこれくらいですかね（持ち帰れる分にしても最低限必要な工具や器具を選びつつ）工房主様は、今回は髪色が大変明るくなられて・・・大変似合っております（笑顔を向ければ、あとは清算待ちか・・・買取するにしても、廃棄場の近くという今の住居のおかげで財布はそこまで困っていない・・・これは、彼女の工房がある内はお金に困る心配はないだろう） (2015/10/27 16:47:39) |
| ドイル♂人間 | > | そこのアンドロイド、お喋りしてるところ悪ぃんだけどちょっと横にズレてもらっていいか。お喋りと精算待ちならズレてもできるだろ、こっち、ほら、買い物客が待ってる。（拳を握って、胸の前まで持ち上げてから、親指だけ立ててどでかい荷物袋持ってる少女の方を指し示す） (2015/10/27 16:50:51) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | ？これはシツレイしました（指摘されれば、振り返りつつ横にズレておこうか・・・しかし随分沢山の荷物だが・・・大丈夫だろうか？人間のように見えるがアレだけの重量を持つとは・・・） (2015/10/27 16:53:10) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | えーと…あの場所にあった意味あったのこれ（何押してもここに案内されるっていうパターンらしかったが。頭掻きつつ）…買い物ってか売る客？（大昔居たらしい、不法侵入した上で更に不法投棄をしていくという老人の持つ袋よろしく膨らんだそれを担ぎつつ） (2015/10/27 16:54:22) |
| トモナ♀工房 | > | （工房、直径およそ２m半、全長は約１０倍。直線の殻を持ったアンモナイトのような有機的なデザインと言って通じるものはこの世界にいるのだろうか。独特の縞模様までそっくりであっても、トモナ自身すらそんなことは知らない。）んふー、ありがとー。あ、ようこそー、買取みたいですねー（一足先に着いた案内板を格納する。計算と精査が終わり、現状作れる建築物のパターンを表示する。）ゼノンさん、それじゃ加工するからパターン選んどいてね、自力で建てれるよね？（新たな客の前には買い取りトレーとロボットアーム。それから宙に浮く操作パネルに、案内板の性能を強化して分かりやすくなった「何が欲しい？」の表示） (2015/10/27 16:54:49) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 問題ありません、当機の現在のスペックであれば簡易建築ですと４時間３０分以内の完成、完全建築であれば９時間２５分以内に完成いたしますので（小屋だけなら２時間もあれば、と付け加えつつ最適なパターンを選び、検討し、また選ぶの繰り返しだ。人間で言う楽しいという感情をプログラムとして表情が作られていく、結果今私の表情は微笑んでいるのだろう） (2015/10/27 16:59:36) |
| ドイル♂人間 | > | 売り客っていえばよかったか、俺は買い物してくつもりだけど。なんかちょっと覗いて見るだけのつもりだったんだがこんだけ色々有るとな。（懐のポケットからクッシャクシャになった煙草の箱を取り出して、そこから同じくクッシャクシャの煙草を取り出し、口に咥えて）……ライター、さっき、落としたか。アンドロイド、ゼノンって呼ばれてたか？ ゼノンさん、火ィねぇか。この煙草点けてぇんだけど。 (2015/10/27 16:59:50) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 火でございますね？少々お待ちを（周囲に可燃性のものがないかだけ確認した後指先を煙草に近づけ、ｼﾞｼﾞｯ・・・と指先が高温になり煙草に火を点ける）これでよろしいでしょうか？ (2015/10/27 17:01:27) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | んしょっと……（トレーの上に袋を置きつつ。とりあえずまだ生きてそうなパーツ片っ端から突っ込んできた故に、いくらで売れるかは不明。だからこそ、二束三文にしても十分買えるようこれだけの量を持ってきたのでもあるが） (2015/10/27 17:02:24) |
| ドイル♂人間 | > | よろしいとも、ありがとよ。（大きく息を吸い込んで、煙を肺に取り込んで、紫煙をぷはーっと吐き出して）……俺も片腕失くしたらこういう腕にすっかな。 (2015/10/27 17:03:44) |
| トモナ♀工房 | > | いやいやおまたせしましたー。加工屋やってからで作れるものとか材料とかの選択もあるのよー。わかりにくくてゴメンネ。欲しいもの教えてくれれば材料の表示ぐらいは出来るから、あの看板は何用意したらいいかの確認にどうぞ、ってやつね。（ライターの表示。何種類かのライターの下に素材リストが並ぶ。袋ごと売り物を取り込むと、精査開始。） (2015/10/27 17:04:19) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | あまり良い考えとは、計算致しました所ただいま火をつけた際の指先の温度は２００度、人間の表皮に誤って触れた場合の発火率、６７％でございます。ライター内蔵型の第三世代式の義手などがおススメかと (2015/10/27 17:05:48) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | んー……欲しいものねぇ……この先のファクトリー区画の見取り図とかある？（あったら少しは冒険しやすいんだけど。頬をぽりぽりと掻きつつ結果待ち) (2015/10/27 17:11:06) |
| ドイル♂人間 | > | 67％ね、あぁ、そら火傷する。こちとら頭の天辺から爪先まで100％ノーマルだからな、中には生身でも火傷しにくい肌だの何だの持ってる奴も居るが……羨ましいこった。（ライターの表示に顔を向け、出来るだけ頑丈そうな材料を選択してポチッと押してる）店主さん、在庫に野菜があったのはさっき見たけど。タバコあるかい、合成のそれっぽいもんじゃなくて、本物の煙草葉使ってるやつ。合成品はダメだな、前に試してみたら、なんか違う葉っぱ混じっててハイになっちまったよ。 (2015/10/27 17:11:12) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | （パターンを選びながら、時折小型のロボットなどをリストに見つけてはサンプル画像を見て少し微笑んでしまう）合成品の煙草は違法薬物が複合しているらしく、中には危険域を軽く越える程の毒素をもった煙草もございますのでお気をつけて (2015/10/27 17:15:40) |
| トモナ♀工房 | > | 見取り図……地図ね。データ？印刷？コレだけの素材なら他にも色々作れるけど。ナマモノはねー、やっぱり合成物になるんだよねー。あんなものから出来た野菜が食えるかーとか、ぜーたくな話よね。サンプルもらえたらいくらか正確に再現できるから、私のお手製、考えてみて。 (2015/10/27 17:18:34) |
| おしらせ | > | トモナ♀工房さんが退室しました。 (2015/10/27 17:19:52) |
| おしらせ | > | トモナ♀工房さんが入室しました♪ (2015/10/27 17:19:58) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 煙草ねー…肺悪くするだけなのに、おまけに高いし（ボソリとそんなこと呟きつつ）できれば印刷。…このパーツありそうな場所にポイントしといてくれると土下座で感謝クラスかな（そう言いつつ、ポケットより取り出す1枚の紙。乗っているパーツはどれもわりとレアなパーツが6つ）ちょっとトラブって必要なんだよね。 (2015/10/27 17:20:55) |
| ドイル♂人間 | > | 身に沁みたよ。もうハイになるのはゴメンだ、ああいうのは肌に合わん、まぁ、それで済んで良かったとも言える。その危険域を軽くぶっ飛ばすもん吸っちまってたら俺ぁ今頃ここに居ない、よくてそこらへん転がって腐るか、悪いとバラされちまって売られちまって跡形無くなってたとこだ。（ゆっくりと吸い込み、ゆっくりと吐き出し、紫煙をくゆらせながら小さく笑って。灰は隅っこに落としてから）サンプルか、あー、そうだな、それじゃこれ。（もう一本くしゃくしゃな煙草を取り出し、トレーに置く） (2015/10/27 17:21:42) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 土はノア船内にて確認できますが育成、栽培に必要な水などが絶望的に不足しておりますので種があったとしても天然は難しいと計算いたします・・・。おや（強化人間が取り出した一枚の紙、その中に見覚えのあるパーツが一つだけ）工房主様も危険薬物にはお気をつけくださいね、貴女は私の恩人ですので、とても心配です (2015/10/27 17:23:14) |
| トモナ♀工房 | > | こんだけ素材があれば作れるよ。印刷りょーかいね(必要なパーツに丸が3つほど。地図は精密ではなく、所々unknown。パーツのありそうな場所はわかるはずもないので事故や戦闘の起きた辺りを適当にマーク。)薬物とか、私本体コレだしー、だいじょぶだいじょぶ(親指で後ろの工房を指し、けらけら笑う。煙草は綺麗に真っ直ぐの一本として修理され、ドイルの前に提出される。)しかし、水精製装置ねー、しばらく私のところに排水持ってきてもいいよ、リサイクルできる有機物もあるだろうしさ。 (2015/10/27 17:32:56) |
| ドイル♂人間 | > | 【すみませんがちと離席しなきゃいかんくなったんで終了ロルもしてませんが此れにて失礼。また機会があればお相手願いします。お疲れ様でした】 (2015/10/27 17:35:52) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが退室しました。 (2015/10/27 17:36:00) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/27 17:37:26) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | …なぬ（え、作れんの…？って驚愕顔。いや、うん作るって発想は無かったわ…）…なぜばれたし！？（素材から推理とかどんだけ高性能なのこの人！？また目をまるくしーの）いや、遠いし。反重力スクーター使って3日くらい走りっぱなしだからね此処まで（もともとねぐらはかなり遠い場所だった。…イル元気にしてるかなって若干ホームシック） (2015/10/27 17:39:12) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | でしたら、私が探してきましょうか？アンドロイドには疲労概念が御座いませんので（無論、ただな訳がなく取引として条件は提示するが・・・）ただし、姿勢制御リミッター、反磁力エンジン、オリハル製エネルギーパイプなどを発見した場合は私が頂きます。それ以外の場合は私が工房主様に買い取っていただき後日貴女様にお渡しする。という形になりますが (2015/10/27 17:42:46) |
| トモナ♀工房 | > | 【すみませんちょっと通信不安定でした】 (2015/10/27 17:52:08) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【大丈夫だ、問題ない】 (2015/10/27 17:52:31) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | うぇい！？（思わぬところから助力の申し出が！？てか貴方名前なんですか！？って。さっきからがびーん！って顔から普通の顔に戻す暇がなかった。頬つねってみる。痛いわ。凄いな、外界はこんなにも驚きで満ち溢れていんだとか変な台詞が出てきそうだった）い、いや別に構わないけど……え、なんかこれ裏あるんじゃないの……？あたしとっ捕まって売り飛ばされたりするんじゃないの…？（幾ら何でもいい人すぎでしょ…顔背けつつぼそぼそと脳内会議中。いや心の声漏れてるって。それ脳内会議じゃなくて変な人って言うんだよ） (2015/10/27 17:52:33) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【構わん、続けろ（なんで上から目線なのお前）ノリだ（アッハイ）】 (2015/10/27 17:53:09) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 裏と申しますか、この地図にピックアップされてる部分はバーのターミナルを確認した限りでも比較的物資などが多いと思いますので、私が今欲しいと感じている部品などが見つかる可能性が高いのです。こちらも中々稀少なので少しでも他の方に発見されるリスクを下げる為と言うのが実際でございます（速い話、早い者勝ちしたいのだ。まだ見つからないパーツ達をどうにかして集めて夢の寝具型充電器を作るのです！） (2015/10/27 17:56:54) |
| トモナ♀工房 | > | あれ、水のマークタッチしたんじゃないの？あと、余りで武器とか適当に作れるけど。こっちの取り分差し引いても、良い量持ってきてくれたしね。(加工済みのパーツが次々と女性客:見た感じの前に並ぶ。余り素材は未だ格納中。高級で、今回は必要ない素材については不足していた素材の建て替え代金と合わせて加工費として頂戴する。操作画面に承認○×標示。) (2015/10/27 18:01:08) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | …よし、うん。じゃあアレだ、探すの手伝ってよ。一緒に探せば早く見つかる可能性高いし…（あれだ、待ってる間何したらいいのかわかんないし、それだったら一緒に探そうと提案）無論、えーと……AMBAC？（同じだけど違うわ）とか探すのあたしも手伝うからさ。やっぱギブアンドテイクはお互い見える形のほうがいいし… (2015/10/27 18:01:58) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 左様でございますか、申し送れましたが私はアンドロイドのゼノンと申します。以後お見知りおきを（一応旧式なので丁寧語しか使えず、深々とお辞儀・・・そして工房主様に向き直りながら）そういえば工房主様、最近小型の脱出ポットを発見いたしました。ただルート指定に必要なマップﾃﾞｰﾀが衝撃か何かで消えておりまして・・・こちらが写真となります（そういって、修理したばかりの旧式カメラで撮影した壊れた脱出ポットの写真を見せる。燃料タンクらしき場所は今は蛇口がつけてあり私の朝食用となってる始末であるが・・・それ以外はヘコミや強化ガラスが割れてる以外比較的綺麗なものである） (2015/10/27 18:07:01) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | いや、？マーク押したら真っ白になったから、買取って書いたら案内されて…（まさか生水装置がここで手に入るとはよもや思っていなかったし、あったとして買えないだろうとタカを括っていたのだった。渡された見取り図と共に並べられるパーツ3つ。承認？当然◯ですよ）武器ねぇ……得物ならあたしあるけど（背中のスレッジハンマー出して。軽く片手で振って…）あ（直後、アントロイドの彼（？）の頭のすぐ横を鉄塊がすっ飛んで行ったことだろう。トモナと工房には当たらなかったものの）…………ごめん、やっぱいるわ（まさかヘッド外れるとは思ってもなかったよ） (2015/10/27 18:07:36) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | ・・・・・・・工房主様、大変でございます。このような事態においての表情はプログラムされておりません（そう呟いてから一先ず工房主様に怪我がないか軽くスキャニング・・・問題なし、だろうか？流石に衣服の下までスキャニングするのは主君を望むものとしてはやってはいけないので出来ないが） (2015/10/27 18:11:30) |
| トモナ♀工房 | > | お、ありがとー。じゃこの写真、加工代に入れて計算しとくねー。んーで、さっきのパーツリスト。たぶんそっからの判断ね、結果が特定しやすい内容だったってことかしら。(がしょん、という破壊音。)あれまー……こういうときの表情は、驚き、慌て、呆然唖然、どれがいいかしら。 (2015/10/27 18:13:56) |
| トモナ♀工房 | > | (ロボットアームがハンマーの柄とヘッドを回収すると、勝手に加工開始。)あ、承認ありがとねー、結構余剰出来るし、まだなんか作れるよ(できたパーツは持ち運びやすいようにコンパクトに梱包される。) (2015/10/27 18:18:01) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | びっくりだよもー……ごめん、怪我ないよね…？（工房とゼノンの間を行き来する視線。うん、当たりはしなかったらしい…そこだけはラッキーだったわ）いや、あんまり持ち物増えてもかえって邪魔だし（じゃあ換金しといてって。梱包されたパーツ受け取りつつ） (2015/10/27 18:19:02) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 該当条件、全部と判断・・・工房主様お怪我はございませんか？スキャニング上視界で確認できるレベルでは損傷なしとなっておりますが（念のため尋ねつつ、ヘッドの重さなどを計算・・・直撃した場合のダメージをシュミレートしてサンプルﾃﾞｰﾀとして保存しておこうか）お気をつけください、私も工房主様も流石に怪我をするレベルでございます (2015/10/27 18:20:37) |
| トモナ♀工房 | > | えーつまんないー(操作画面にcustom planとして、スパイクやブースターの増設が提案される。換金しても大した値にならない物しかないのだ)ん、心配ありがとー。壊れたら修復面倒だしね。 (2015/10/27 18:22:03) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | どうせでしたら、ロケットパンチなる武装のように飛ばせるようにするのも推奨いたします。所謂ユーモア、という奴です・・・何でも一時期はロケットパンチは大流行だったそうで、拳型スレッジハンマーなども多く作られていたとか・・・ (2015/10/27 18:24:25) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | んー…ぶっちゃけブースター蒸すより、自分で振り回したほうが早いからさー…（スパイク…もなんかなぁ。んー……ん、そうだ）…リアクティブアーマーってあるじゃん？爆発反応装甲って奴…あれみたいな感じの仕込めない？ (2015/10/27 18:29:49) |
| トモナ♀工房 | > | 自分で一回一回仕込んだ方がいいね、これ軽々振り回せるなら大丈夫(出てきたのはスイッチが追加されたスレッジハンマー。それと梱包されたパーツセット。)一回一回使い捨てね。 (2015/10/27 18:35:32) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | んー…爆薬代かかりそうだけどなんとかするかー…（修理された奴受け取って一度礼を。背負い直して）さってと……ゼノンだっけ。そろそろ行く？ (2015/10/27 18:38:20) |
| トモナ♀工房 | > | さすがに私でも飛んで殴って戻ってくるのは難しいかなあ。(看板が近いだろうか。あのスピードと強度では武装のない生身の人間相手がせいぜいだろうか。) (2015/10/27 18:38:39) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 了解いたしました、それではトモナ様清算に関しましては後日ということで・・・これより探索にいってまいります（礼儀正しくお辞儀をしたあと、工房を後にしようか・・・アルカナに促されるままにれっつ探索でございます） (2015/10/27 18:40:57) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | りょーかい…いろいろありがと、えーと…トモナであってる？ (2015/10/27 18:43:38) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | （またどこかで会ったらよろしくねと手を振りつつ。さぁて…さっさと帰る為にも、かんばるかと意気込んで、元来た道を戻って行こう) (2015/10/27 18:44:26) |
| トモナ♀工房 | > | 清算は十分だよ。二人とも引き取った分で間に合うから。うん、トモナ。今後ともご贔屓に。 (2015/10/27 18:44:55) |
| トモナ♀工房 | > | (手を振り、見送る。)気を付けてねー、特にゼノンさん、拐われないようにー (2015/10/27 18:45:09) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【〆ですかねー (2015/10/27 18:49:13) |
| トモナ♀工房 | > | 【では私はここで締めです。ありがとうございましたー】 (2015/10/27 18:49:52) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【そうですねー、丁度ご飯呼ばれましたので自分は退室ロルなしでシツレイしますー！アルカナとゼノンの冒険はまだ始まったばかり（おいやめろ）お疲れ様でしたー！】 (2015/10/27 18:50:04) |
| おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが退室しました。 (2015/10/27 18:50:11) |
| トモナ♀工房 | > | 【夕食準備いってきまーす】 (2015/10/27 18:50:14) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【私もこれにてー。お疲れ様でしたっ (2015/10/27 18:50:37) |
| トモナ♀工房 | > | 【イルちゃんの武装も作っといてあげたいところ、ふらふらしてるし護身用に】 (2015/10/27 18:51:25) |
| トモナ♀工房 | > | 【ではではー】 (2015/10/27 18:51:39) |
| おしらせ | > | トモナ♀工房さんが退室しました。 (2015/10/27 18:52:04) |
| おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが退室しました。 (2015/10/27 18:56:04) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/10/27 20:11:41) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/10/27 20:44:45) |
| おしらせ | > | シノナ♀クローンさんが入室しました♪ (2015/10/27 21:52:14) |
| おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/27 22:00:59) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/10/27 22:01:02) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【今晩はー。】 (2015/10/27 22:01:18) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【こんばわー】 (2015/10/27 22:01:27) |
| シノナ♀クローン | > | 【こんばんはー】 (2015/10/27 22:01:51) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【御相手いいでしょーかー？】 (2015/10/27 22:03:22) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【私もお邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2015/10/27 22:03:48) |
| シノナ♀クローン | > | 【私は全然大丈夫ですが、私の方こそ大丈夫です？。もしかして、約束とかしていたら抜けますが汗お二人のお部屋に入るタイミングが同時だったからお二人で何か、約束して居たら申し訳ないです汗】 (2015/10/27 22:05:17) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【見事なまでのシンクロ率でしたが完璧な偶然です。大丈夫！】 (2015/10/27 22:07:01) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【いえいえ、たまたまです(笑)】 (2015/10/27 22:08:48) |
| シノナ♀クローン | > | 【ならよかったですー画面を見た瞬間、おう！！と声の出た私、さてさて、ロルの方はどうしましょうかー】 (2015/10/27 22:09:17) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【私もぶほってなっているのは秘密。どんな感じにしましょうかねぇ…私はふらふらするような子なのでどこにでも出没できます(笑)】 (2015/10/27 22:10:40) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【唯一の男性キャラですが旧式すぎて知識は人の為になること最低限のものしかないアンドロイドでございます】 (2015/10/27 22:12:25) |
| シノナ♀クローン | > | 【ふーむ…一応、待機ロルがありますが一応、投下しましょうか？】 (2015/10/27 22:14:34) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【んん、シノナさんお願いしますー。それに続いてみようかなと思いますー】 (2015/10/27 22:15:23) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【自分もー、あとは流れに任せます】 (2015/10/27 22:15:49) |
| シノナ♀クローン | > | 【了解しましたーでは少しお待ちくださいー】 (2015/10/27 22:17:17) |
| シノナ♀クローン | > | はぅ…此処はどこなの？…(珍しく居住区の外に出て、食糧以外に必要な物資を集めにほかの地区に言った結果、壊れた警備ドロイドに追いかけられており、知らぬ道へ道へと進んでいけば、知らない機械のたくさんある地区へ来てしまったらしく薄暗く、冷たい鉄の廊下を素足のまま、手には一応と持ってきた避難用の懐中電灯片手に周りを照らしながら歩いていき)うぅ…此処どこなの？、私の知っている所でこんなところなかったのに…(大きすぎる移民船のせいか、限られたところしか、活動しないこの娘にとって、知らない地区への移動には知らない世界に迷い込んだと一緒のせいか、動く足も小刻みに震えながら少しずつであり見慣れない動かないドロイドや壊れた機械が散乱している場所は、まるで暇と見た怪物の出てくるホラー映画そっくりで、まるで、その怪物が出てくるのではないのかと不安が膨れ上がっていき) (2015/10/27 22:18:17) |
| シノナ♀クローン | > | 【一応、壊れたドロイドに追いかけまわされて地区と称していますが、廃材庫のようなものだと思っていてくださいー】 (2015/10/27 22:19:04) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【次続きますねぇ】 (2015/10/27 22:19:11) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【りょーかいですー。】 (2015/10/27 22:19:32) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | …ぐぅううう、ぱぁ♪(白いワンピース姿に片手にはとてつもない長さの太刀を携えた姿で物陰から脅かすように現れれば人懐っこい笑みを浮かべて現れた。背中のフォトンで出来た光の翼はヒトではなくましては普通のアンドロイドではないことも分かるだろう)んー？誰かから逃げてます？(裸足なのを見れば首をかしげ大丈夫？っと首をかしげて) (2015/10/27 22:22:55) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | （ここは、鉄製の道具の多く確認できる・・・倉庫のような場所でしょうか？スクラップ集めをしていたら隠し扉と申しますか。食器棚で塞がれていた扉を確認したので中に入ってみましたところ。このような場所に繋がっていて・・・何か良い資材でも堕ちていないものかとあたりを探索すると・・・人の声、そして熱センサーに感あり）どなたか、いらっしゃるのですか？ (2015/10/27 22:23:43) |
| シノナ♀クローン | > | (早く抜け出そうとしても、暗く出口が見当たらならず、次第に涙目に変わり始め、静かな暗い世界を一人歩き続ければ、急にあらわれた人のような同じ長い髪の人の形をした人、それが物陰から驚かすように現れれば、期待に声耐える様に大きな悲鳴を上げて、思いっきり、腰を鉄の地面に打ち付けて、手に持っていた懐中電灯は近くの落として)きゃ！！！な、なに、誰！！た、たべないで！！私は美味しくないから！！(ホラー映画に出てきた怪物は人を食べていたのか、相手の姿を見る前におびえた様子で急いで懐中電灯を拾い、光をアンドロイドの方へ向けて)……さっきまで逃げてましたが…食べないですか？(ホラー映画に出てきた怪物とは容姿は全く違うがそれでも、場面はよく似ているせいか少し、警戒するようんして)ま、また声が…！！(違う方から声がすればその方へ懐中電灯を向けてフード付きのローブを着ているこれも、人ではないアンドロイドを見ては、そっちの方へ小走りでいき、ゼノンさんの方へいき、後ろへ隠れる様にして、No.kindさんの方へ懐中電灯の光を向けて) (2015/10/27 22:35:58) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 食べないですよー…。どごぞのゾンビじゃないんですから。(苦笑しつつ太刀を背中へ背負い笑う。確かに此処は怖いかもなぁ何て思いつつもう一人の存在に気づき)いやいや、ローブで顔見えない方が怖くないですか？？(解析をすればアンドロイドと分かり二人で歩み寄ればぎゅむーっと二人を抱き締めてにまにま笑う。今日はラッキーだ、面白い人達に会えた。さてさてどんなことをしようかな？) (2015/10/27 22:40:06) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | え、えーっと（何故か後ろに隠れられれば苦笑しながら）え、えーと？私の主食はオイルだけですので肉類などは食べませんが（更に抱きついてきた方のアンドロイドにも微笑みながら）刃物が危ないです、よろしければ鞘に収めてくだされ (2015/10/27 22:43:10) |
| シノナ♀クローン | > | だって…驚かされて怖かったし…驚かされたし…(少し涙目の中、驚かしたことを怒っているかのように訴えかけるように見つめて)えっきゃ！！は、はなしてぇ！(No.kindさんが近づき、そして、一気に抱き付かれれば、少し抵抗するように手足を動かしてあまり、抱き付かれて慣れていない様子で)オイル…なら貴女はドロイド？(マントやローブにより、見えなかった抱き付いた相手の素顔、ただ、それも、向こうからアンドロイドと言えば、解り、二人とも、アンドロイドとわかれば攻撃を仕掛けてこなず、また食べないという事がわかり小さく安堵の息を吐いて)もう離して！！(抱き付かれ動けなくなったのが嫌なのか、少し、大げさに体を動かして隙間を作りNo.kindさんの抱き付きから離れれば、二人の方へ向いてワンピースの袖を掴み)じゃあ私はシノナ。クローンで目が覚めて一年くらいかな？それまではカプセルに居たから、何も、解らないから…さっきは誤解してごめんなさい (2015/10/27 22:55:11) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 私はカインド、アンドロイドだよ。(離れちゃうのを頬を膨らませつつ頭を下げて自己紹介をしてみる。)ゼノンさんのデータベースには私の製造番号について残ってたりする？(もう何千年生きてるか分からないため首傾げつつゼノンを見つめて刀をフォトンで覆って鞘に納めて)クローン…ふむう。(シノナさんをじっーっと眺めて観察しつつ癖でくんくんと匂いを嗅いでみて) (2015/10/27 23:01:31) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | いえ、カインド・・・名称として貴女が登録されてはいますが型式番号までは、私が製造されたのは４００年以上前ですので（申し訳ございません・・・と頭をさげつつ、シノナさんに向き直れば）申し送れました。私は従僕型アンドロイドとして製造されましたゼノンと申します。以後お見知りおきをシノナ様（そういって礼儀正しくお辞儀してみたり） (2015/10/27 23:05:22) |
| シノナ♀クローン | > | カインド……さん？(改めてみれば、自分よりも、少し身長の高いアンドロイドそれなら、自然と敬称で呼んでしまいそうになり、クローンと言って、ジッと見るカインドさんにふふと、少し鼻を鳴らして、少し、胸を張る様にすれば、近づかれて匂いを嗅がれて)きゃ！！匂い嗅がれた匂い嗅がれた！！(生活場所が居住区だったせいか、御風呂などは入ることができ、シャンプーの匂いを振りまいて少し距離をとって)ゼノン…さん？…あ、えっと、これはご丁寧に(礼儀正しくお辞儀をされれば、こっちも、返すようにお辞儀をして)うぅ…みんなだいぶ前から生きてるんだ…私、二人からすれば、赤ん坊のような感じはてな…(二人の会話、400年前などという一瞬目を疑うような時代を言われ、もしかしてカインドさんも、それなりの昔から稼働しているアンドロイドなのかと思い、両手を交差させて肩を抱きながらジッと、カインドさんの方を見つめて) (2015/10/27 23:13:12) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 呼び捨てでいいですよー？(畏まる姿に頭撫で撫でして幸せそうに会話する。その姿はアンドロイドになんて見えず完全な人間で)んふ、匂い嗅いだ匂い嗅いだ！(シノナさんの反応を真似て匂いを堪能すれば人間の匂いにほっこりしてる。)んー、ゼノンさんのデータベースに名前だけでも残ってたのはびっくり。ねぇ、私解析したらエラーになる？(ゼノンさんの解析を終えてふむふむと頷けば自身の解析をお願いしてみる。世界の文明の頂点の時の代物である自分はどう解析されるのだろう) (2015/10/27 23:20:25) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 少々お待ちを（解析開始、・・・枝分かれしている自分達アンドロイドの製造元を辿り、カインドと言う名までたどり着こうとする・・・しかし）申し訳ありません、当機の持つコードでは５００年前までの製造ﾃﾞｰﾀまでしか閲覧できませんでした（速い話データ不足、ということだ。かなり昔にそのタイプのアンドロイドがいた。という知識だけの状態でよく５００年前までさかのぼれたものだ）後安心くださいシノナ様、大変素晴らしい挨拶の返しでございましたのでシノナ様は充分立派なレディーにございます (2015/10/27 23:24:09) |
| シノナ♀クローン | > | じゃあカインド…？(呼び捨てでいいと言われ、少し疑問形を残す様な呼び方をして、頭を撫でられれば、少し、恥ずかしそうな表情をして)うっ！…真似られた…(まるで、さっきの匂いをかがられて言った言葉をまるで真似したかのように、言われ、そして、未だ匂いがかがられてジッと、少し、睨むような視線をおくり)えっ？ほんと！！ゼノンさんはやさしい、カインドは…(挨拶の仕方を褒められればうれしそうにして、やっぱりと、ローブの方の裾を掴み、微笑み、カインドさんの方へ少し、睨むような視線を送り、それを交差させて)こんど、カインドを驚かして、この裏見晴らしてやるから！！(そういって、ゼノンさんのローブの裾を掴めば、そのまま、逃げるように、その場を後にして) (2015/10/27 23:30:12) |
| シノナ♀クローン | > | 【うぅすいません、明日が速いので今日はこのへんで失礼させていただきます。とても楽しかったですーよろしければ、又お相手お願いしますー】 (2015/10/27 23:30:44) |
| おしらせ | > | シノナ♀クローンさんが退室しました。 (2015/10/27 23:30:48) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/27 23:31:38) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【お疲れ様なのですー。】 (2015/10/27 23:34:16) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【さてこの無知なアンドロイド（旧式）の運命やいかに】 (2015/10/27 23:35:55) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | あぅー。嫌われちゃいましたかねぇ？でもまた会える気がしますねぇ。(アンドロイドというより人間に対しての扱いのような接し方に満足しつつ、シノナさんを記憶して匂いも覚えてみた。)ふむう、ゼノンさん。このあとどうするー？(自身の名前だけで解析できる頭脳の彼に興味津々でぎゅむーっと抱きつきつつ首かしげてみる。) (2015/10/27 23:37:05) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ふむむー。どうしちゃいましょうかー？(笑)】 (2015/10/27 23:37:30) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 私は特に予定はございませんが・・・（このあとの事、と言われても特にすることもなくスクラップ集めをしようにも、この部屋の保存状態からそれは見込めそうにないだろうし）よろしければ、そちらの手伝いなどでも構いませんよ？と言えど、私は旧式なので知識もあまり御座いません故お手数をおかけしますでしょうが (2015/10/27 23:41:00) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【お任せいたしますよ】 (2015/10/27 23:42:55) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー、私も遊んでて此処に来ただけだからなぁ。(少し考え込めばゼノンさんの手を握って感触を楽しんでみたりして)なんなら私のお家でお話でもしていく？(あ、これナンパだなんて思いつつ自分と年代の違うアンドロイドというだけでも興味がある。) (2015/10/27 23:43:46) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【なら軽く雑談っぽくお話していいとこで締めましょうかー。】 (2015/10/27 23:44:19) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 畏まりましたカインド様、では情報共有も兼ねてそちらのお屋敷で会話を楽しませていただきます（流石に旧式ゆえ少し硬い手を握られればそのまま連れていかれようか） (2015/10/27 23:45:54) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | りょーかい。じゃあ、いくよー？(刀を構えれば円を描きフォトンの軌跡からワープゲートを開く。ゼノンさんにはどのようにうつるだろうか。)怖がらなくて大丈夫ですからねぇ。(暗い室内、というより研究所へ連れてくれば何台ものモニターが連なるスペースとキーボード、世界の全てを監視しているかのような情報量に満ちた異質な空間で) (2015/10/27 23:49:49) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | これは、誤ってインストールしないようにしないといけませんね（彼女がワープゲートを開き、空間転移を行えば着いた場所は情報量が計測できない不思議な空間。ただ一つわかるのは、この世界の情報などインストールしたら私の頭など簡単に吹き飛んでしまいかねないだろうということくらいだ） (2015/10/27 23:51:57) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、そうだねぇ…。必要なとこだけ見てくのはいいけどっ。(ソファーに座り込めばもうひとつの方へ座るのを促して)ユキっていう、科学者が私を作ったの。500年前のデータ残ってたら少し分かるかな？悪逆非道、氷の女王なんて呼ばれてたし。(刀を近くに置き背伸びをしつつあくびをする。どこまでも人間で、そして近くの布やタオルの山には寝ている人間が一人いたりする。) (2015/10/28 00:01:17) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 該当ﾃﾞｰﾀあり、当時彼女の起こした非道行為は細かく様々な形で記録が残っています。当機においても未だ危険視すべき存在と記憶されております（感情プログラムも未熟なままタオルの山で寝ている人間に視線を向ければ）貴女のマスターですか？ (2015/10/28 00:06:53) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | うん、その人の最後の作品なの。私。それでさ、少しだけ覚えていて欲しい情報があるの。これ、数KBしかないから読み込んでみてくれない？(矢張そのような情報のみだった。仕方ない、少し泣きそうな悲しそうな顔をしつつ私を作って助けを求めた彼女の姿、懺悔をする姿、甘える姿、愛情をしっかりもっていた彼女の姿を記憶したチップを手渡して)ん、マスターはユキだよ。あそこに寝てるのは私のパートナー。私の妻かな。(普通のアンドロイドではぴんとこないかもしれない、と思いつつも伝えてみる。) (2015/10/28 00:13:27) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | なるほど、奥様でございましたか（知識がほぼない故彼女がアンドロイドだからとか言う理由で妻がいても驚かずチップを受け取れば手首から挿入してインストールを開始し始める）ですが、私を作ってくださった博士はこう仰っておりました。「私は彼女ほどアンドロイドへの愛情を持つ人を知らない」と、そして「私は最期まで彼女の愛情には勝てなかった、それだけが悔しい」そういい残しておりました (2015/10/28 00:17:47) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、すんなり受け入れてくれるんだ。嬉しいなぁ…。(知識がないから其れ丈、いや違う気がする。なんて自分勝手な解釈をしつつ笑えばゼノンさんの頭を撫でる)あー……、そっか。知っていてくれた人がいたんだ、分かっていてくれた人、いたんだね……。そっか、そっか、うん…教えてくれてありがと。とても、救われた気持ち。(彼の隣に座り横から体を寄せる。あの人が、ユキが一人でいたとき今の話を聞かせたかった。なんて涙を流す、聞けてよかった。ゼノンさんの体に寄り添うようにすり寄り甘えてみる。彼はどんな風に受け止めるのだろう) (2015/10/28 00:23:15) |
| おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/10/28 00:24:30) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | んーうー……かーいーんーどー……(不意に、寝返りをうちながら寝言を言う。) (2015/10/28 00:25:16) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 同姓での結婚もさして珍しくありませんから、驚くのは返って失礼かと思いまして（インストールしながら、残り１５％のところで彼女、カインドが体を寄せてきた。同じアンドロイドなのにまるで違う感触は少し羨ましくもあった）私は博士が最期まで羨ましいと想ったユキ博士の評判が今でも信じられずにいます。父である博士が最期まで目指した人がどんな人か、このチップの記憶で解るのであれば私は是非知りたい (2015/10/28 00:27:43) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、その判断…システムとかプログラムとかじゃなさそうだね。ん、ありがとね。(その返答は予想してなかった。すごい、心がある…言葉。ものすごく嬉しくて自然に頬に手を伸ばす、瞳をみつめて静かにお礼のキスを頬にした。)仕方ないの…ほら、ユキ…作るの上手かったから。戦いをやめない人達はユキを連れていった。(彼女の全てを知って欲しいゼノンさんなら是非とも知って欲しい、いくつも彼女との思いでのデータを用意してチップをいくつかテーブルに並べて)あれ？起きた…？(ダッカの声に立ち上がり頬をつついてみる) (2015/10/28 00:33:45) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 泣いておられるのですか？（流石にキスで戸惑える程のプログラムはなく・・・彼女の涙を空いてる手で拭いながら最初のチップをインストール完了、すぐに次のチップを差し込んでインストール開始）ユキ博士の実験、開発記録・・・いえ日記というべきでしょうか（流れ込んでくるいくつもの記憶をインストールしながら記憶していく、笑顔に溢れた彼女の顔・・・ここまで微笑んでいる彼女が悪逆非道と呼ばれるのは矢張り納得はいかない）涙腺という装置をお作りなられなかった博士は、いじわるだったようです。こういう場合適切な表情と涙が流せないのは・・・辛い、という感情が沸き立ちますね (2015/10/28 00:39:16) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | はぷ、んみゅんみゅ……(カインドの指をくわえ、唇で甘噛みする。寝ぼけているのだ。私の両足は今は外れている。タオルケットにでも隠れているだろうけど、膝から下がなくて、人工物のジョイントが覗いてる。) (2015/10/28 00:41:42) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | …私は、ヒトとして作られた。だから、どうしても感情も沢山ある。だから涙も出ちゃうの。(手で拭ってくれた彼の手を握りその手にもキスを落とす。)うん、日記だね。アルバムとも言えるかな、私の大切な思いで。…ゼノン、涙も感情も一人で、アンドロイドがヒトとして生きるには苦しくて寂しいの。ゼノンも…ユキの思いや感情、表情、涙…受け取ってくれるなら、あげれるよ。(彼の辛いという言葉、静かに奥のカプセルを指差す。旧型のバージョンアップも修理もできる、何でもできてしまう機材が此処にはあるのだ。)ん、かわいい…。(ミルクでも吸っているのだろうか、優しく撫でながら額にキスをする。彼女の足を撫でればいつかのあの日、守れなかった少女を思い出す。紛れもない彼女の幼少期を) (2015/10/28 00:49:02) |
2015年10月22日 16時24分 ～ 2015年10月28日 00時49分 の過去ログ
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