「版権なりきり脱衣運動場」の過去ログ
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2010年02月20日 15時07分 ~ 2010年02月27日 02時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | 比那名居 天子さんが入室しました♪ (2010/2/20 15:07:05) |
おしらせ | > | 永江 衣玖★さんが入室しました♪ (2010/2/20 15:07:10) |
比那名居 天子 | > | よーし。じゃあ、早速特訓を始めるわよ!(地上から、遥か遥か空の彼方、天人達が住まう世界。天界、その一角である有頂天に、天人と龍宮の使いがいた。彼女達の足元に描かれているのは、最近地上で流行っているという庭球のコート。当然、二人ともラケットを持ち、ボールも手元にあった) (2010/2/20 15:10:31) |
永江 衣玖★ | > | 特訓、ですか? 私は未だに何が何だかよく分からないのですが……(意気込んでいる天子に対して、衣玖の方は若干苦笑気味に嫌な汗を流すばかり。珍しく真面目に仕事をして、稽古も受けて、定刻よりも早くことが済んだと思いきや、突然ルールブックを突き付けられて、そのままここまで連れてこられた。余りの展開の早さに付いていけていなかった) (2010/2/20 15:12:56) |
比那名居 天子 | > | ルールブックは渡したでしょう? とにかく、貴方は私の相手をすれば良いのよ(微妙な表情を浮かべる衣玖を見ると、少し不満気な表情を見せつつ、腰に手を当てて言い切って)アイツには、絶対負けないんだからっ! (2010/2/20 15:14:29) |
永江 衣玖★ | > | あ、あの、総領娘様……?(何を一人で意気込んでいるのだろう。と、首を傾げつつ問い返す。が、きっちりと義務をこなしている以上、その後にやることに関してとやかく言う必要はないのだ。真面目に頑張った分は、報いてやるべき、それもまた世話役の役目だと思い直すと)……わかりました。何処まで出来るかはわかりませんが、お相手しましょう(覚悟を決めたように一つ頷くと、渡されたラケットを、本の見よう見まねで構えて) (2010/2/20 15:18:05) |
比那名居 天子 | > | そう言ってくれると思ってたわ(衣玖が覚悟を決めた様子を見て、にやり、と笑えば)じゃあ、練習だから、私から行くわよ!(握ったボールを衣玖に向けて突き付けて) (2010/2/20 15:19:40) |
永江 衣玖★ | > | はい、何時でもどうぞ(天子の言葉を受けるように頷けば、少し集中するように目を細め、これから行われるゲームの空気を読むことに専念する。そうすることで、本質を見抜き、いち早く順応することが出来る。衣玖の持つ特徴的な能力そのものであった) (2010/2/20 15:21:41) |
比那名居 天子 | > | すぅ、はぁ……(とん、とん、と何度かコートにボールを付きながら、深く呼吸をすれば)……ふっ!(パシッと手におさめたボールを、そのまま頭上に放り) (2010/2/20 15:23:24) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/2/20 15:23:28) |
比那名居 天子 | > | たぁっ!!(放り投げたボールが最高点に達し、ゆっくりと落ちて来るのに合わせて、一気にラケットを振り抜く)い、よしっ!(初めてにしては改心の一打。満足げな笑みを浮かべてガッツポーズを見せて) (2010/2/20 15:25:11) |
永江 衣玖★ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/20 15:25:18) |
永江 衣玖★ | > | ……よ、容赦ないですね!?(かなり力の入ったサーブを見て、表情が引き攣り、慌てて追いかけるが、上手い具合に逆手を取られていて)……っと!(相手をすると言った以上、半端では終われない、ふわりと滑るように飛び込んで) (2010/2/20 15:27:24) |
永江 衣玖★ | > | 3d6 → (1 + 2 + 1) = 4 (2010/2/20 15:27:30) |
永江 衣玖★ | > | うっ、これは厳しい……(しかし、思ったように身体が動かせず、ラケットに掠りもせずにボールは通り過ぎていってしまい、そのままコートに倒れこんで) (2010/2/20 15:28:36) |
比那名居 天子 | > | よし、絶好調!(一発目からして、見事なサービスエースを決めて、グッと拳を握って笑顔を見せる。初めて相手に大人気ない、といっても、天子だってこれが初めてである) (2010/2/20 15:30:06) |
永江 衣玖★ | > | ふぅ、なかなか難しいですね……(コートに腕を付いて、少し付着した砂埃を、ぱっぱ、と手で払いながらため息混じりに言って) (2010/2/20 15:31:41) |
比那名居 天子 | > | 結構良い運動にはなりそうね(ぼやきながら立ち上がった衣玖を見ると、肯定するように小さく笑って、それから)えーと、ほら、点を取られた方は一枚脱ぐのよ(少し考えた後、衣玖を指差しながら一言言って) (2010/2/20 15:34:27) |
永江 衣玖★ | > | ……は? 今なんと?(完全に意表を突かれた一言に、ため息が吹っ飛んで、視線を天子に向け、もう一度、と聞き返す) (2010/2/20 15:35:39) |
比那名居 天子 | > | 服を脱ぐのよ。点を取られるごとに一枚。それで裸になった方が負け、そういうルールなのよ(衣玖に問い返されれば、腕組みをしつつ、軽く説明をする。もちろん、その内容は全く軽くもなく)本番さながらにやらないと練習にならないでしょうが、ほら、最初は帽子でも良いから、さっさと脱ぐ (2010/2/20 15:37:18) |
永江 衣玖★ | > | え、えぇー……(最初に感じた嫌の空気は、これか、と、ようやく感づいて、表情を引き攣らせる。一応ここは、天界でもど田舎に位置するため、滅多に人が来るようなことはないが、それでも、随分と開けた場所で素肌を晒すことになれば、とんでもない羞恥に違いない)……わ、わかりましたよ(しかし、既に乗りかけた船だった。諦めたように肩を落とせば、黒い帽子を手にとって、ひゅ、とコートの外に放り投げる) (2010/2/20 15:39:26) |
比那名居 天子 | > | それで良し。じゃあ、今度は衣玖がサーブを打つのよ(大人しく帽子を脱いで放った衣玖を見て、頷くと、サーブラインの対角線上のラインまで下がって、来いと言うように指をくいくい、と、振って見せて) (2010/2/20 15:42:32) |
永江 衣玖★ | > | 嫌な予感はしてましたが、これは想像以上になりそうです……(相手をする、なんて言わなきゃ良かった。と思っても後の祭りだった)はいはい…じゃあ、行きますよ……?(落胆を隠し切れず、天子の言葉にやや適当に返せば、ボールを頭上に放り) (2010/2/20 15:44:02) |
永江 衣玖★ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/2/20 15:44:06) |
永江 衣玖★ | > | ……ふっ!(一瞬息を止めて、インパクトの瞬間に短く吐き切りながら、ゆったりとした動作から一瞬加速して、鋭くボールを打つ) (2010/2/20 15:45:42) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/20 15:45:47) |
比那名居 天子 | > | へぇ、なかなか良い球打つじゃないの(衣玖のサーブを見れば、軽く言葉を掛けつつも、ボールの先に回りこんで行き) (2010/2/20 15:46:26) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/2/20 15:46:29) |
比那名居 天子 | > | でも、そんなんじゃまだまだ……(ずざざっと、余裕で先回りすると、ぐぐっと腰を落としつつ、ラケットを十分に引いて、一気に振り上げるように打ち出す)甘いわっ!(すぱぁん、と会心の一打が衣玖のコートに真っ直ぐ) (2010/2/20 15:47:59) |
永江 衣玖★ | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/20 15:49:40) |
永江 衣玖★ | > | ちょ……!?(速ぇ!? と、驚きを隠せない表情を見せながらも、ルールが知れた以上、簡単に点を取られるわけには行かない。全力で追いかけて、何とか取ろうとするが、間に合いそうもなく)こ、今度こそは……っ!(何とか取ろうと決死のダイブを試みて) (2010/2/20 15:50:56) |
永江 衣玖★ | > | 3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2010/2/20 15:50:59) |
永江 衣玖★ | > | くっ……!?(なんとか、届いたが、ラケットを壁にした程度で、打球は緩く、ふわりと浮いてしまって) (2010/2/20 15:51:43) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/20 15:51:54) |
比那名居 天子 | > | ふふ、貰うわよ!(浮き上がったボールを見れば、余裕でその落下点に走りこみ、少し高さが足りないために、十分な溜めは出来なかったが) (2010/2/20 15:53:02) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/2/20 15:53:06) |
比那名居 天子 | > | せあっ!!(十分に鋭い、速さのあるスマッシュを衣玖のコートに叩き込んで) (2010/2/20 15:53:52) |
永江 衣玖★ | > | す、少しは加減していただけませんか……?(さっきから全く容赦がない。引き攣った笑みを浮かべつつも、何とか体勢を立て直して追いつこうとするが、このままでは届かない)……っ! 棘符「雷雲棘魚」っ!(それでも、何とかしようと、スペルカードを発動させて、全身に雷撃を纏うと、それをラケットに集中させて、弾き返す面積を広め……) (2010/2/20 15:57:47) |
永江 衣玖★ | > | 【打ち返すごとに、1つ、点を取られるごとに、2つ、霊玉、をチャージ、それを使用でスペカ発動、というルールの試行です。今回はコスト3、効果はサイコロを3d6にする】 (2010/2/20 15:59:20) |
永江 衣玖★ | > | 3d6 → (6 + 5 + 1) = 12 (2010/2/20 15:59:35) |
永江 衣玖★ | > | はぁあっ!!(雷撃を篭めたラケットは、ボールを捕らえ、反発して跳ね返すように打ち返すことに成功する。思いのほか早く、鋭い打球が僅かに電気を纏いながら返されて) (2010/2/20 16:01:49) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/20 16:02:57) |
比那名居 天子 | > | なっ!? そ、そう来る!?(地上で見た試合では、全くスペルカードなど使われていなかった。しかし、不意の衣玖の機転に、思わず苦笑を浮かべて、玉を追いかけるも、速すぎる)……はっ!!(何とか届け、と、飛び込みを決行して) (2010/2/20 16:03:57) |
比那名居 天子 | > | 3d6 → (4 + 4 + 3) = 11 (2010/2/20 16:04:01) |
比那名居 天子 | > | ふぐっ!?(本当にギリギリで、ラケットの先がボールに辺り、ビリビリと、腕が痺れる感触を受けつつも、辛うじて打ち返すことに成功する) (2010/2/20 16:04:49) |
永江 衣玖★ | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/20 16:05:00) |
永江 衣玖★ | > | はぁ、危なかった……。しかし、返して来ますか……(咄嗟の判断とはいえ、かなり上手く行ったつもりだったのに、返って来たボールを見て、流石と思いつつも)ですが、やられっぱなしで済ませませんよ!(これは絶好球、落下点をしっかりと取って) (2010/2/20 16:06:30) |
永江 衣玖★ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/2/20 16:06:34) |
永江 衣玖★ | > | これでどうですかっ!(十分な溜めを持って、体勢を立て直そうとする天子の反対側に叩きつけるようなスマッシュを放って) (2010/2/20 16:07:24) |
比那名居 天子 | > | そ、そう、それがありならこっちだって……っ!(スペカからスマッシュに繋げる畳み掛けに、くっ、と息を呑むと、負けじと)剣技「気炎万丈の剣」っ!!(ラケットを取り巻くは緋色の炎、ぶん、と一薙ぎすると、コート上を滑るように高速でボールに追いついて) (2010/2/20 16:10:31) |
比那名居 天子 | > | 3d6 → (1 + 6 + 1) = 8 (2010/2/20 16:10:36) |
比那名居 天子 | > | はっ……、あ、あれ!?(勢い付いたまでは良かったものの、こういった使い方に慣れていないせいか、上手く制御が効かず、捉えたボールは、燃え上がるようになって、そのまま、遥か彼方に吹き飛んでいてしまった) (2010/2/20 16:12:05) |
永江 衣玖★ | > | ……(ギューン、と緋色の尾を引きながら、遥か遠くに飛んでいってしまったボールを見送って、僅かに苦笑を漏らして)ただ力任せに打てば良いというものじゃないということですね?(天子に向き直ると、軽く肩を竦める) (2010/2/20 16:14:18) |
比那名居 天子 | > | むぅ。勝手が効きづらい……(衣玖の言葉を受けると、なんともいえない複雑な表情を浮かべて呟いて)ん。じゃあ、私も帽子からっと(ひょい、と帽子を脱ぐとコートの外に投げる)ボールは予備があるから平気よ。じゃあ、今度はこっちから (2010/2/20 16:16:34) |
永江 衣玖★ | > | い、何時でもどうぞ(ギャグのような一瞬を見通すと、顔を左右に振って気を取り直し、次の一球に集中すべく、構えなおして) (2010/2/20 16:17:49) |
比那名居 天子 | > | 集中、集中……(と、呟きながら、小さく深呼吸をすると、ボールを何度か付いて、頭上に放って) (2010/2/20 16:18:28) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/2/20 16:18:32) |
比那名居 天子 | > | はっ! ……あ(少しばかり神経質にしすぎたか、逆に身体が強張ってしまい、サーブは飛んだものの、ひょろひょろ、と効果音が付きそうな軌道で飛んでいってしまい) (2010/2/20 16:19:33) |
永江 衣玖★ | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/20 16:19:58) |
永江 衣玖★ | > | この程度は取れなければ流石に恥ですね(ひょろひょろサーブを見やると、苦笑を浮かべて、余裕も余裕で軌道に) (2010/2/20 16:20:50) |
永江 衣玖★ | > | r (2010/2/20 16:20:50) |
永江 衣玖★ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/2/20 16:21:09) |
永江 衣玖★ | > | ……あっ(しかし、予想外にも、ボールが遅かったために、逆に変にボールがふらついて、上手く捉えることが出来ず、返せたのは弱々しい打球で) (2010/2/20 16:22:56) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/20 16:23:11) |
比那名居 天子 | > | あっぶなぁ……(相当強い返球が来るかと、冷や汗ものだったのだが、返って来たのがなんでもない緩い球で、悠々と追いつけば) (2010/2/20 16:23:54) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/2/20 16:23:56) |
比那名居 天子 | > | っ……はぁ!(今度こそこっちの番、と、ラケットを両手でしっかりと握って、鋭く振り抜く一撃を打ち返す) (2010/2/20 16:24:47) |
永江 衣玖★ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/20 16:25:25) |
永江 衣玖★ | > | うっ……(完全に隙を突かれた。自分が思い通りに打ち返せなかったツケ分を、逃さず返されて冷や汗を浮かべて、普通では届かないと察すると)ならばっ……。魚符「龍魚ドリル」ッ!!(羽衣を腕に纏わせて突き出し、リーチを拡大して……) (2010/2/20 16:27:13) |
永江 衣玖★ | > | 3d6 → (3 + 1 + 1) = 5 (2010/2/20 16:27:27) |
永江 衣玖★ | > | あ、あら!?(打ち返せる、と思ったのだが、思ったよりも狙う的であるボールが小さく、先が細いドリルで捉えきれずにすり抜けていってしまって) (2010/2/20 16:28:38) |
比那名居 天子 | > | ふふっ、意気込んだのに残念だったわね(目の前で思いっきり空ぶった衣玖を見ると、くすくす、と笑いを零して)ま、確かにスペカは上手く使えば強力な武器になるけど、頼りすぎちゃダメね?(と、肩を竦めると)さぁ、ルールに則って、一枚よ (2010/2/20 16:30:23) |
永江 衣玖★ | > | はぁ……。こんなことが……(自信を持っての結構だったというのに、期待を裏切られる結果に激しく落胆しつつ)……うっ、わかってますよ(天子の言葉に、眉を顰めつつも、ルールである以上仕方がない、と、羽衣に手を掛けて)……はぁ(少し戸惑うものの、思い切って脱ぎ捨てて、純白の下着を露にする)これで良いんですか?(流石に帽子と違って、抵抗あってか、少し頬を赤らめて) (2010/2/20 16:34:03) |
比那名居 天子 | > | それで良いのよ。さぁ、次は衣玖の番よ(大人しく脱いだ衣玖を見やると、やはり自分より遥かに胸があると、少し妬むような視線を向けつつ)さっさと来なさい (2010/2/20 16:35:05) |
おしらせ | > | 天子ー!枚数枚数さんが入室しました♪ (2010/2/20 16:35:26) |
天子ー!枚数枚数 | > | 【スペカルール、有る意味、東方キャラなら、行けそうですね。顔見せだけー。】 (2010/2/20 16:36:16) |
比那名居 天子 | > | 【ご指摘どうもですよw】 (2010/2/20 16:36:20) |
天子ー!枚数枚数 | > | 【背後が忙しいから、撤退しまーす。】 (2010/2/20 16:36:43) |
おしらせ | > | 天子ー!枚数枚数さんが退室しました。 (2010/2/20 16:36:47) |
比那名居 天子 | > | 【はいはい~。頑張って~】 (2010/2/20 16:37:00) |
永江 衣玖★ | > | くぅ、これは想像以上に恥ずかしい……(この場には聴衆などいないが、外で素肌を晒すことがここまで恥ずかしいというのは予想外、自然と身体が縮こまってしまっていたが、それでは悪循環でしかない。堂々と振舞わなければ、悪化して最終的には裸である。我慢しなくては、と立ち直ると)わ、わかってますよ……(天子の言葉に答えつつ、ボールを取りに言ってサーブラインに立ち)……これ以上は(取らせない、と、ボールを頭上へ) (2010/2/20 16:42:21) |
永江 衣玖★ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/2/20 16:42:42) |
永江 衣玖★ | > | はぁっ!(覚悟が実ってか、何とか弱々しいサーブになることだけは避けて、それなりに勢いのある玉が、天子のコートに向かっていった) (2010/2/20 16:43:37) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/20 16:43:55) |
比那名居 天子 | > | ふふ、一気に畳み掛けるわよ?(しかし、気を乱さなかった衣玖に対して、天子は不適に口元を吊り上げると、温存していた分を爆発させようと)貰うわっ!! 「全人類の緋想天」っ!!!(ボールの軌道に乗って、バックステップすると、空中で両手を突き出して、緋色の光がそこに集中して行き) (2010/2/20 16:46:40) |
比那名居 天子 | > | 4d6 → (1 + 2 + 3 + 2) = 8 (2010/2/20 16:46:45) |
比那名居 天子 | > | 【5コススペカ、4d6! って、数値しょぼいっ!?ww】 (2010/2/20 16:47:08) |
比那名居 天子 | > | はぁああっ!!(集約した光は一気に炸裂するように、眩いレーザーとなって、ボールを巻き込み、押し流しながら衣玖のコートに打ち込まれる、が……)あっ……(ボールが、レーザーの横から零れ落ちてしまった) (2010/2/20 16:49:09) |
永江 衣玖★ | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/20 16:50:03) |
永江 衣玖★ | > | ……総領娘様?(流石にこれは格好付かないだろう、と苦笑を浮かべて、零れた玉の正面に陣取ると)今度こそっ! ……雷符「紫電一閃」っ!!(ラケットに青白い電流を走らせて、ボールを包み込むように打ち返す) (2010/2/20 16:53:37) |
永江 衣玖★ | > | 3d6 → (4 + 2 + 5) = 11 (2010/2/20 16:53:46) |
永江 衣玖★ | > | ……はっ!(その打球は電流を纏い、文字通り、雷撃のように左右にぶれながら、天子のコートに叩き込まれ、落下点には黒いコゲ跡を残して) (2010/2/20 16:56:54) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/20 16:57:38) |
比那名居 天子 | > | うぐっ……(本当に格好が付かない、と、苦笑を浮かべざるを得ず、なんとか追いつこうと、走り込んで、コートを蹴って) (2010/2/20 17:00:21) |
比那名居 天子 | > | 3d6 → (3 + 1 + 1) = 5 (2010/2/20 17:00:25) |
比那名居 天子 | > | はぐぅっ!?(届かない、決死の飛び込みも虚しくコートを滑ってしまい。ボールはそのままコートの外へ行ってしまった) (2010/2/20 17:01:56) |
比那名居 天子 | > | 【うーん。ちょっと、スペカルールはごちゃごちゃし過ぎるかな。うん、スマッシュと飛び込みの上位互換だし】 (2010/2/20 17:03:24) |
永江 衣玖★ | > | 【あんまり小難しすぎるのは、受け入れられにくいですからね。やめておきましょう】 (2010/2/20 17:03:57) |
比那名居 天子 | > | 【と、そういうわけで、ぶつ切りになりますが、元より試行のソロルですので、この辺で切りに~】 (2010/2/20 17:04:38) |
永江 衣玖★ | > | 【お疲れ様でした~】 (2010/2/20 17:04:47) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さんが退室しました。 (2010/2/20 17:04:51) |
おしらせ | > | 永江 衣玖★さんが退室しました。 (2010/2/20 17:04:56) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢☆さんが入室しました♪ (2010/2/24 15:49:16) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さんが入室しました♪ (2010/2/24 15:49:17) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さんが退室しました。 (2010/2/24 15:49:33) |
魂魄 妖夢☆ | > | \キャーイクサーン/ (2010/2/24 15:49:42) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さんが入室しました♪ (2010/2/24 15:49:55) |
比那名居 天子 | > | 衣玖は私の第一練習相手よ! スペカルールはややこしすぎるからやめにしたわ (2010/2/24 15:50:25) |
魂魄 妖夢☆ | > | なるほど、ルール説明に書いてなかったですね…スマッシュ、飛び込み (2010/2/24 15:51:12) |
比那名居 天子 | > | スマッシュ、飛び込みもこちらには詳細ないですね。まぁ、さくっと説明すると (2010/2/24 15:51:46) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジ★さんが入室しました♪ (2010/2/24 15:51:58) |
比那名居 天子 | > | 相手のサイコロの目が大きくて、取れないなーって時に、3d6を振ることで飛び込みが出来るというルールです (2010/2/24 15:52:36) |
パチュリー・ノーレッジ★ | > | 字数が、字数が有れば、書けたのに……1000文字までなのよ、説明に使えるのは…… (2010/2/24 15:52:38) |
パチュリー・ノーレッジ★ | > | と、言う訳で、闇ジムの待合室の方にだけ、書いて有るわ…… (2010/2/24 15:53:16) |
比那名居 天子 | > | 打ち返した玉は、出目が0だったのと同じ扱いで、飛び込みの玉を打ち返すほうはスマッシュになり、1d3を2d6に加算して打ち返せます (2010/2/24 15:53:32) |
魂魄 妖夢☆ | > | ルール説明表だけ別のURLに載せれば… (2010/2/24 15:53:35) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジ★さんが退室しました。 (2010/2/24 15:53:36) |
比那名居 天子 | > | で、飛び込みをした方は、連続で飛び込みは不可な上に、飛び込みをした次のレシーブでは1d3を振れない (2010/2/24 15:54:16) |
魂魄 妖夢☆ | > | 成る程、飛び込み→スマッシュの流れは確定なんですね (2010/2/24 15:54:21) |
比那名居 天子 | > | こんなところです~。わからないことあります? (2010/2/24 15:54:33) |
比那名居 天子 | > | ええ、飛び込みをすると相手は確実にスマッシュです (2010/2/24 15:54:44) |
魂魄 妖夢☆ | > | いえ、大丈夫です。説明上手な天子が可愛いっ!(ぎゅーっ) (2010/2/24 15:55:29) |
魂魄 妖夢☆ | > | 飛び込み→スマッシュ→1d3無しレシーブ…ですね (2010/2/24 15:56:09) |
比那名居 天子 | > | ふふ、なら良かったわ。わっとと(ぎゅーっとされて、ぎゅーっとし返すが)さぁ、ルールが飲み込めたら早速試合を始めましょう? 妖夢に勝てなきゃ、あの魔法使いに挑戦するも何もないからね (2010/2/24 15:56:50) |
比那名居 天子 | > | ええ、大まかな流れはそんな感じ~ (2010/2/24 15:57:08) |
魂魄 妖夢☆ | > | じゃあ始めましょうか、コイントスはどちらがする? (2010/2/24 15:58:22) |
比那名居 天子 | > | じゃ、こちらが投げますね~。という風にロルを回していきますw (2010/2/24 15:59:12) |
魂魄 妖夢☆ | > | わかりました、じゃあ…裏で (2010/2/24 16:00:14) |
比那名居 天子 | > | (庭球ごっこ。天界、有頂天コート)ふふ、ちゃんと来てくれたわね。よーむ。練習だからって手加減はしないわよ?(ネット際で向かい合って立つと、どこか不敵な笑みを浮かべて)じゃあ、コイントスは私がするわ(手に持ったコインを妖夢の前で弾き上げて、手の広を被せるように押さえる)さぁ、どっち? (2010/2/24 16:01:53) |
魂魄 妖夢☆ | > | 私もあれから練習したかったから…誘ってくれて嬉しいよ。だけどこっちも手加減しないからね!(天子の目を見て)うーん…じゃあ…裏で(コインが天子の手に収まったのを確認して) (2010/2/24 16:04:44) |
比那名居 天子 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/24 16:05:12) |
比那名居 天子 | > | 裏ね?(妖夢の宣言を受けて、手の平を浮かせてみれば)あら、当たり、サーブは妖夢からよ(裏が上になったコインを妖夢に見せると、ラケットを手にレシーブラインまで下がっていき)さぁ、何時でも良いわよ (2010/2/24 16:06:36) |
魂魄 妖夢☆ | > | よし…(小さくガッツポーズをすると、ボールを持ってサービスラインに行く。ぽんぽんとボールをついて)行くよ… (2010/2/24 16:09:17) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/24 16:09:29) |
魂魄 妖夢☆ | > | はっ!…ってあれぇ?(緊張してるのか、放たれたボールは何の力もこもっていない手打ちの球であった。焦りながら中央に移動してレシーブを待つ) (2010/2/24 16:11:28) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 16:11:39) |
比那名居 天子 | > | あら、どうしたの? 随分と力のないサーブね(妖夢の打ったボールがゆるゆると飛んでくるのを見て、くす、と笑うと、余裕で追い付いて) (2010/2/24 16:12:28) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/2/24 16:12:32) |
比那名居 天子 | > | よっと、それっ!(緩い振りで、真っ直ぐ返球して)肩の力を抜いて、それじゃあ、一矢報いることも出来ないわよ? (2010/2/24 16:13:21) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 16:13:45) |
魂魄 妖夢☆ | > | う…うんっ…(指摘されて恥ずかしがりながらボールを見る。最初だから優しくしてくれたのかな?と思いながら追い付いて) (2010/2/24 16:14:52) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/2/24 16:15:07) |
魂魄 妖夢☆ | > | はぁっ!(今度は上手く打てた、そう感じながら、天子を左右に揺さぶるつもりで…天子の右を狙う) (2010/2/24 16:17:06) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 16:17:15) |
比那名居 天子 | > | そうそう、その調子よ(肩の力が抜けたようで、多少力の篭ったボールが返って来ると、ふふ、と笑みを見せて、揺さぶるように打たれたボールを追いかけ) (2010/2/24 16:18:17) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/2/24 16:18:20) |
比那名居 天子 | > | じゃあ、これは……(ずざざ、と滑り込むようにして、ラケットを引き下げると、体重を前方に掛けるように一歩踏み出すと同時に、ボールを頂点で捉え)どうかしらっ!?(すぱぁん、と鋭い音を立てて、逆サイドにボールを打ち返す) (2010/2/24 16:19:46) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 16:20:08) |
魂魄 妖夢☆ | > | くっ!(天子から放たれた対角線を狙う球…球威はかなり強く、追い付こうと必死に走り)たぁぁっ!(思い切って飛び込んだ) (2010/2/24 16:22:05) |
魂魄 妖夢☆ | > | 3d6 → (3 + 5 + 4) = 12 (2010/2/24 16:22:35) |
魂魄 妖夢☆ | > | 3d6 → (5 + 5 + 2) = 12 (2010/2/24 16:23:14) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【あれ?なんで連投に…ごめんなさい】 (2010/2/24 16:23:47) |
比那名居 天子 | > | 【いえいえ~。その場合は最初の方を適用しましょう。同じ数値ですけどw】 (2010/2/24 16:24:26) |
魂魄 妖夢☆ | > | 届いたっ!(なんとか追い付いて返球したが、態勢を直そうと立ち上がる。その隙は逃さないだろうと予想している) (2010/2/24 16:25:28) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 16:25:52) |
比那名居 天子 | > | ふふ、ちょっと厳しかったかしら?(ギリギリの線で必死に喰らいついた妖夢を見れば、悪戯っぽい笑みを浮かべつつ。緩やかに上がったボールの落下点に入って) (2010/2/24 16:26:46) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/2/24 16:26:48) |
比那名居 天子 | > | でも、一点は貰うわよっ!(にこりと、軽くウインクすると、容赦なく、倒れた妖夢の逆方向に鋭いスマッシュを叩き込んだ) (2010/2/24 16:27:37) |
比那名居 天子 | > | 【12が出ないと失点w これは厳しいw】 (2010/2/24 16:27:58) |
魂魄 妖夢☆ | > | あっ!(逆方向のスマッシュに焦り、反応が遅れてしまった)間に合ってっ…(呟きながら走る) (2010/2/24 16:29:48) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/2/24 16:30:01) |
魂魄 妖夢☆ | > | くっ…(やはり態勢が崩れたのが大きかった。スマッシュはコートの隅に吸い込まれて、無情にも2バウンドした) (2010/2/24 16:31:19) |
比那名居 天子 | > | 甘いわよ妖夢、これも修行。もっと集中なさい(妖夢の背後へと跳ね上がったボールを見ると、ラケットで肩を叩きながら、言葉を掛けて) (2010/2/24 16:33:47) |
魂魄 妖夢☆ | > | うぅぅ…(悔しいと思いながらもその言葉に納得して)これもルールだしね…(頭のリボンを外して備え付けの籠に置く)また私のサーブだね、準備はいい?(ボールを拾うと、再びサービスラインに立って、天子に言葉をかける) (2010/2/24 16:36:45) |
比那名居 天子 | > | ふふ、わかってるじゃないの。本番さながらにやるわよ。気を引き締めて(妖夢が言わずとも、リボンを外したのを見ると、感心したように頷きつつ)ええ、まだまだこれからよ!(レシーブラインまで下がると、スッと構える) (2010/2/24 16:38:21) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/2/24 16:38:54) |
魂魄 妖夢☆ | > | やぁっ!(落ち着きながらボールを打つ…しかし…ボールはラケットの縁に当たり、全く力が入っていない)あっ…しまった…(失敗を口に出して中央に戻る) (2010/2/24 16:40:56) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【これはひどいww】 (2010/2/24 16:41:17) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 16:41:18) |
比那名居 天子 | > | 【なんというw】 (2010/2/24 16:41:24) |
比那名居 天子 | > | ほらほら、まだ緊張してるんじゃないの~?(またしても、飛んできたのは緩やかなサーブで、ミスにならないのが不思議なくらいギリギリ)もしかして、狙ってる?(そんな疑問さえ浮かぶほど) (2010/2/24 16:42:35) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/2/24 16:42:38) |
比那名居 天子 | > | っと、……はいっ!(当然追いつくのは余裕で、ボールの軌道にラケットを合わせると、そのまま跳ね返すように打ち返す) (2010/2/24 16:43:24) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 16:43:42) |
魂魄 妖夢☆ | > | さ…さっきのは失敗…ホントに失敗しただけっ…(天子の言葉に慌てて答える)よし…今度こそ… (2010/2/24 16:45:08) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/2/24 16:45:21) |
魂魄 妖夢☆ | > | えいっ!(追い付いてラケットを引く…そのまま正面に向けてレシーブ。とりあえず気を落ち着けようと深呼吸…) (2010/2/24 16:47:02) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 16:47:10) |
比那名居 天子 | > | そう? 失敗なら良いけれど(妖夢の言葉に小首を傾げながらも、悠々と追い付いて)その調子じゃ…… (2010/2/24 16:47:54) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/2/24 16:47:57) |
比那名居 天子 | > | 負けちゃうわ、よっと!(喋りながらだったか、十分に溜め切れず、打ち返せたのは弱いボールだったが、何のことはなし、次よ次、とコートの真ん中へ) (2010/2/24 16:48:49) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 16:49:38) |
魂魄 妖夢☆ | > | 大丈夫っ!落ち着いてきたからっ!(声を発すると力が出る…と言う話しを聞いて…ボールに追い付くと…) (2010/2/24 16:50:38) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/24 16:50:51) |
魂魄 妖夢☆ | > | はぁぁっ!(声をちょっと強くしてボールを打ち返す…しかし予想以上の結果は得られずに、あまり力の入らないボールは天子の正面に向かっていった) (2010/2/24 16:52:13) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 16:52:24) |
比那名居 天子 | > | だから、力みすぎなんだってば(大きな声を上げても、ラケットがボールをきっちり捉えなければカス当たりは必然。妖夢の剣筋にも通じる未熟さがそこにあって) (2010/2/24 16:53:25) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/2/24 16:53:29) |
比那名居 天子 | > | もっと、肩の力を抜いて(当たり所が悪く、余計な回転が掛かっただけのゆっくりとしたボールラケットを合わせて)……こうっ!(力尽くで振り切るのではなく、跳ね返すように振り抜く) (2010/2/24 16:54:44) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 16:56:08) |
魂魄 妖夢☆ | > | そ…そうなの…?(うぅぅ…と未熟な点を指摘されて唸りながら、ボールに追い付いて) (2010/2/24 16:57:11) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/2/24 16:57:24) |
魂魄 妖夢☆ | > | (天子の動きをトレース…その打ち方を真似るようにして)やぁっ!(今までのボールを打った感覚とは違う感覚に心の中でガッツポーズをして) (2010/2/24 16:59:34) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 17:00:00) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【ごめんなさい、私夕飯に行かないと…すぐに戻りますので…】 (2010/2/24 17:00:10) |
比那名居 天子 | > | 【あ、はーい。いってらっしゃいませ】 (2010/2/24 17:00:19) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【私の1d3まで進めて大丈夫ですよー】 (2010/2/24 17:00:53) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【では行ってきます】 (2010/2/24 17:01:07) |
比那名居 天子 | > | 【りょーかいですよ~】 (2010/2/24 17:01:25) |
比那名居 天子 | > | そう、その感じよ。何事も模倣からね(妖夢が自分の真似をして、先ほどよりも数段強いボールを返してくれば、小さく微笑んで、届くかな? と思いつつ、追いかける) (2010/2/24 17:02:01) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/2/24 17:02:04) |
比那名居 天子 | > | よし、まだまだ行くわよ!(心配は杞憂に終わり、ラケットを引きながら、滑るようにボールの軌道を見切ると、それに重ねてラケットを振り切って打ち返す) (2010/2/24 17:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢☆さんが自動退室しました。 (2010/2/24 17:21:12) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢☆さんが入室しました♪ (2010/2/24 17:21:51) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【ただ今です】 (2010/2/24 17:22:23) |
比那名居 天子 | > | 【おかえりなさい~?】 (2010/2/24 17:22:27) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 17:22:40) |
比那名居 天子 | > | 【おかえりなさいw】 (2010/2/24 17:23:33) |
魂魄 妖夢☆ | > | やっぱりまだ足りなかったか…(感覚は掴んだが、慣れるまで時間がかかりそうだなぁ…と思い、ボールを打ち返すため、走り込む) (2010/2/24 17:24:19) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/2/24 17:24:37) |
魂魄 妖夢☆ | > | えぇいっ!(追い付くと、腰を少し落として、流れるように振り抜き返球。さっきよりは力は落ちたが、だんだん慣れるだろうと思いながら) (2010/2/24 17:26:31) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 17:27:06) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【無言退室する直前に帰って来て、発言間に合わなかったですww】 (2010/2/24 17:27:20) |
比那名居 天子 | > | よしよし、悪くないわよ(緊張して力んだ様子が少しずつ薄れ、動きに余裕が出来、ボールに伸びが出始めたのを見ると、微笑みながら頷いて) (2010/2/24 17:27:51) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/2/24 17:27:54) |
比那名居 天子 | > | でも、まだまだっ!(その程度では負けない。と、ボールに追いつけば、妖夢のコートを見据えて、真っ直ぐに打ち返して) (2010/2/24 17:29:25) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 17:29:43) |
魂魄 妖夢☆ | > | 真っ直ぐっ…(天子から返されたボールに余裕を持って対応しようと、口に出して確認しながら) (2010/2/24 17:31:18) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/2/24 17:31:31) |
魂魄 妖夢☆ | > | はぁぁっ!(ようやく自分の思い通りの球を返せた。球は相手コートの後方に向かって飛んでいった) (2010/2/24 17:33:43) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 17:34:28) |
比那名居 天子 | > | 良いボールね。けど、このくらいじゃあ、終わらないわよ(調子が付いてきたボールを見れば、小さな笑みを見せて、先回りして、ラケットを握る腕に柔らかに力を篭め) (2010/2/24 17:35:43) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/2/24 17:35:46) |
比那名居 天子 | > | っとぉ!?(思った以上に妖夢の打球が重く、少し驚いた表情を見せつつも、なんとか打ち返して)ふぅん、油断ならないわね (2010/2/24 17:37:19) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 17:37:34) |
魂魄 妖夢☆ | > | っ…(天子の表情を見て推測…あの辺が苦手なのかな…と思い) (2010/2/24 17:38:58) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/2/24 17:39:12) |
魂魄 妖夢☆ | > | やぁっ!(先程と同じ、奥の辺りを狙う…今度は逆側に打ち返して、油断せずに…中央に戻ろうと動く) (2010/2/24 17:41:21) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 17:41:59) |
比那名居 天子 | > | くっ……(コート深くに沈み込むボールを見て、必然的に低目から掬い上げる形になるのを嫌うのがばれたか、と冷や汗を浮かべつつも、バウンドする前に返せば良いと追い付いて) (2010/2/24 17:43:07) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/2/24 17:43:10) |
比那名居 天子 | > | はっ!(何とか打ち返すが、やはりそこまで力が入りきらず)な、なかなかの観察眼ね(少し苦笑を浮かべて見せて) (2010/2/24 17:43:41) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 17:44:56) |
魂魄 妖夢☆ | > | でもそれを返す天子もすごいねっ(力のあまりこもっていないボールを見て、落ち着いて着弾点に移動して) (2010/2/24 17:46:06) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/2/24 17:46:21) |
魂魄 妖夢☆ | > | (確かこんな感じで…と先程のフォームを思い出しながら打とうとしたが)あっ…っと…(足をもつれさせて返球。力が入らずに返してしまった) (2010/2/24 17:48:14) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 17:48:42) |
比那名居 天子 | > | ふふ、でも狙い過ぎてフォームを崩すようでは、まだまだね(弱点を感づかれはしたが、確実にそこを付くだけの技術はないようで、にやり、とすると) (2010/2/24 17:49:34) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2010/2/24 17:49:37) |
比那名居 天子 | > | たぁっ!(ラケットを引きながらボールを見据え、合わせるようにラケットを振り抜く。一瞬遅れて、当たりが悪かったがボールは妖夢のコートに跳ね返って) (2010/2/24 17:50:42) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 17:51:02) |
魂魄 妖夢☆ | > | これならっ…(天子が返したボールは、自分のほとんど正面に…好機と見て、強く返そうと腰を落とす) (2010/2/24 17:52:30) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/2/24 17:52:44) |
魂魄 妖夢☆ | > | 今だっ…(前回からひそかに練習していた奇策…ネット手前に落とす球…ドロップショットを放つ) (2010/2/24 17:53:56) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 17:54:34) |
比那名居 天子 | > | んなっ!?(また深い場所に打ってこられるかと思いきや、予想外の手前に落とすドロップショットを見て若干遅れながらも慌てて飛び出して) (2010/2/24 17:55:49) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/2/24 17:55:51) |
比那名居 天子 | > | あっぶなぁっ!(ギリギリで落ちる前に掬い上げるようにして、ドロップショットのために前に出た妖夢の頭を軽々と越えるロブで返すことに成功する) (2010/2/24 17:56:38) |
魂魄 妖夢☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 17:56:59) |
魂魄 妖夢☆ | > | えぇっ!?(頭を越す打球に驚き、声をあげて後ろに走り込む。追いつけるか微妙な所…) (2010/2/24 17:58:09) |
魂魄 妖夢☆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/2/24 17:58:22) |
魂魄 妖夢☆ | > | (天子の放ったロブは綺麗な放物線を描き、ライン上に着弾。追いつけずにそのまま2バウンドして失点)う…まだ駄目だったか…(がっくりと肩をおとす) (2010/2/24 18:00:23) |
比那名居 天子 | > | ふぅ、良い策だったけれど、前に出すぎてたわね?(正直言ってギリギリだったが、何とかなったのを見ると、軽く肩を竦めて小さく笑う) (2010/2/24 18:02:48) |
魂魄 妖夢☆ | > | 裏をかいたと思ったんだけど…(言いながらリボンを解き、いつものワンピースを脱いで籠に…)うぅ…恥ずかしいなぁ…(ボールを拾うと三たびサービスラインに立って)準備出来た? (2010/2/24 18:04:59) |
比那名居 天子 | > | 【む。すみません。ちょっと電話がー。お仕事関係ではないと思うのですが、暫く席を外します……】 (2010/2/24 18:05:55) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【了解ですー】 (2010/2/24 18:06:36) |
比那名居 天子 | > | 【うっ、ちょっと1時間ほど掛かりそうです。一旦休憩しましょう。7時ちょっとくらいには戻ります。すみません~】 (2010/2/24 18:07:28) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【私19:30からちょっと用事あるんですよ…だから…10時くらいだと嬉しいです】 (2010/2/24 18:10:39) |
比那名居 天子 | > | 【あ、はい、じゃあそのころに~】 (2010/2/24 18:11:47) |
魂魄 妖夢☆ | > | 【ではまた10時頃に…一旦落ちますね】 (2010/2/24 18:13:41) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢☆さんが退室しました。 (2010/2/24 18:13:50) |
比那名居 天子 | > | 【はいこちらも~】 (2010/2/24 18:14:08) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さんが退室しました。 (2010/2/24 18:14:11) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さんが入室しました♪ (2010/2/24 19:51:07) |
比那名居 天子 | > | 【とりあえず復帰~。レス打って待機してますね】 (2010/2/24 19:51:28) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジ★さんが入室しました♪ (2010/2/24 19:52:40) |
パチュリー・ノーレッジ★ | > | 【今晩は~。天子!私が負けたら、魔理沙が敵を打ってくれる事になったから、心の準備をして置く事ね!】 (2010/2/24 19:53:35) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジ★さんが退室しました。 (2010/2/24 19:53:53) |
比那名居 天子 | > | ふふ、爪が今一歩だけ甘かったわね(少し悔しそうな様子を見せる妖夢に、人差し指を立てて、くすっと笑って見せて)ええ、何時でも来なさい。そろそろ一点くらい取ってくれないとね♪ (2010/2/24 19:53:58) |
比那名居 天子 | > | 【こんばんは~。あちらでお取り込み中のようですねw ほほう、敵討ちの取り付けを、しかし、私が勝ったときに予定していることを考えるとー……。おっと、何でもありませんわ】 (2010/2/24 19:55:12) |
比那名居 天子 | > | 【負けたらおじゃんですからね。勝たなければ】 (2010/2/24 19:55:33) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジ★さんが入室しました♪ (2010/2/24 19:59:19) |
パチュリー・ノーレッジ★ | > | 【そう言う時に限って、ストレートになるのよ!】 (2010/2/24 19:59:37) |
比那名居 天子 | > | 【あはは、ちょこちょこ顔出しますわねw まぁ、その時は真剣勝負ですよ】 (2010/2/24 20:00:03) |
パチュリー・ノーレッジ★ | > | 【ま、まあ、ここだと流れるかもしれないから、待機部屋にでも行かない?】 (2010/2/24 20:00:32) |
比那名居 天子 | > | 【ん。それは構いませんが~】 (2010/2/24 20:01:05) |
パチュリー・ノーレッジ★ | > | 【じゃあ、向こうで、待ってるわよ?】 (2010/2/24 20:01:29) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジ★さんが退室しました。 (2010/2/24 20:01:34) |
比那名居 天子 | > | 【もう入ってますわ~】 (2010/2/24 20:02:24) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2010/2/24 21:18:01) |
魂魄 妖夢 | > | 【予定より早く終われたよー(^-^)/】 (2010/2/24 21:18:34) |
比那名居 天子 | > | 【あら、お帰りなさいませ~】 (2010/2/24 21:19:04) |
比那名居 天子 | > | 【じゃあ、続きからやりますか~?】 (2010/2/24 21:19:17) |
魂魄 妖夢 | > | 【再開してもよろしいのですか?】 (2010/2/24 21:19:51) |
比那名居 天子 | > | 【はい、どうぞ、こちらのレスは流れ気味ですが下にw】 (2010/2/24 21:20:22) |
魂魄 妖夢 | > | 【こちらのサーブからですね。では打っていきますね】 (2010/2/24 21:20:31) |
比那名居 天子 | > | 【はーい】 (2010/2/24 21:20:37) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/2/24 21:21:02) |
魂魄 妖夢 | > | はぁっ!!(普段通りに…と思えば思う程に焦りは侵食してくる…。ボールは上手く上がったが、打点が少し低かったようだ) (2010/2/24 21:22:38) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 21:23:00) |
比那名居 天子 | > | ま、無難なところね。サーブミスよりは遥かに良いわ(若干勢いに不足はあれど、しっかりとコートに入ってくるボールを見て、小さく頷いて追いかけて) (2010/2/24 21:23:57) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/2/24 21:24:00) |
比那名居 天子 | > | 行くわ、よっ!(すぅっとゆったりとしたフォームでボールの軌道を見据えれば、頂点から僅かに探し始めたところを掬い上げるようにスライス回転を掛けて打ち返す) (2010/2/24 21:25:06) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 21:25:41) |
魂魄 妖夢 | > | よしっ…これなら…(見た感じは勢いのなさそうなボールにニヤリと笑みを浮かべる) (2010/2/24 21:26:36) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/2/24 21:26:51) |
魂魄 妖夢 | > | くっ!これって…(ラケットの中央でボールを捕らえたが…スライス回転に勢いを持っていかれそうになるが)…やぁぁぁっ!(強引に力で打ち返す) (2010/2/24 21:28:56) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 21:29:42) |
比那名居 天子 | > | あら、回転に押し負けなかったのね?(ラケットに当てても沈み込むようにして伸びず、一度バウンドすればブレーキが掛かってしまうスライス回転を力で持ち上げたのを見て少し驚いて)でも、そう。そのボールはそれで正解よ(ふっ、と笑えば、勢いを増して返って来たボールを追って) (2010/2/24 21:31:12) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/2/24 21:31:15) |
比那名居 天子 | > | それっ!(今度は真っ直ぐな回転を掛けて、妖夢の逆側を駆け抜けるように狙いを定めて打ち返す。狙いを付けすぎたか、若干勢いは削がれたが) (2010/2/24 21:32:21) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 21:32:44) |
魂魄 妖夢 | > | くっ…(今度は見た目が速いボールに目を疑い)次も返すっ…!(自分に言い聞かせるようにして腰を軽く落とす) (2010/2/24 21:34:12) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/2/24 21:34:24) |
魂魄 妖夢 | > | えっ!?(バウンドしたボールを捕らえた…と思ったら、前回転のボールは予想以上に跳ねずにラケットは空を切った)な…なんで…!? (2010/2/24 21:35:59) |
比那名居 天子 | > | これがボールの回転よ? スライス回転とドライブ回転。使い分けなきゃね(空ぶった妖夢を見ると、不敵な笑みを浮かべて)……あら、もう0対3じゃない? しっかりしないと (2010/2/24 21:37:47) |
魂魄 妖夢 | > | うぅ…やっぱり私じゃ…練習にならないよね…(おとなしくブラウスのボタンを外して)でも…まだ諦めたくない!(ブラウスを脱ぐと籠にいれて、ボールを拾い)もう一度っ!大丈夫!? (2010/2/24 21:40:22) |
比那名居 天子 | > | そんなことないわよ。良い線行ってるわ(結果だけを見れば、天子の一方的試合だが、どれも妖夢は惜しくも失点してきた。後もう一歩で手が届く。という様子で)大丈夫よ。さぁ来なさい! (2010/2/24 21:43:21) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/2/24 21:44:10) |
魂魄 妖夢 | > | (先程よりも高い打点を意識して…ボールを放りなげ…)やぁぁぁっ!!(高く…より高い打点から放たれた打球はこれまでに無い勢いで相手コートに向かっていった) (2010/2/24 21:46:03) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 21:46:19) |
比那名居 天子 | > | ……っ!(妖夢の振りを見た瞬間、目を細め、これは速いと感じると、いち早くその方向に飛び出そうとするが)……くっ(普通では届かない。そう思って、飛び出す) (2010/2/24 21:47:22) |
比那名居 天子 | > | 3d6 → (6 + 3 + 4) = 13 (2010/2/24 21:47:25) |
比那名居 天子 | > | えやぁっ!(だんっ、とコートを蹴ってボールに飛びつき、何とかボールにラケットを当てて打ち返すが、ふわ、と浮き上がってしまい、まさに絶好球) (2010/2/24 21:48:09) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 21:48:36) |
魂魄 妖夢 | > | これならっ…!(ふわりと浮き上がった天子の返球を見て好機とばかりに落下点に到着)いっけぇぇぇ!!(渾身の力で上から振り下ろす) (2010/2/24 21:51:13) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/2/24 21:51:38) |
比那名居 天子 | > | 【あ、初の不可能値出たww】 (2010/2/24 21:52:05) |
魂魄 妖夢 | > | はぁぁぁぁっ!!!(狙うは天子の反対側。過去最大の力を受けたボールは狙いどころに吸い込まれるように飛んでいった) (2010/2/24 21:53:09) |
比那名居 天子 | > | うっ……(飛び込んで倒れた天子にとって、まさに文句なしの会心のスマッシュは、動き出すまでもなく取れないということが一瞬でわかった。ズドン、と擬音がたっても良いほどの鋭い当たりは、コートの端を掠めて空高く跳ね上がる) (2010/2/24 21:54:39) |
魂魄 妖夢 | > | よしっ!ようやく一矢報いたっ!(誰憚る事無く喜びを表して)はぁぁぁ…このまま何も出来ないかと思ったぁぁ…(大きいため息をついてホッと一息) (2010/2/24 21:57:14) |
比那名居 天子 | > | やれやれ、良いスマッシュだったわよ(喜び勇む妖夢に対して、ふぅ、と息を付きながら立ち上がる)そうこなくっちゃね。さぁて、じゃあ、私も……(負けたら脱ぐ。帽子を取っても良かったが、下着を晒す妖夢を見れば、自分もと、上着のボタンを外して籠に放り込む) (2010/2/24 21:58:56) |
比那名居 天子 | > | 【そういえば、枚数明記してませんでしたねw】 (2010/2/24 21:59:10) |
魂魄 妖夢 | > | 【携帯じゃプロフィール変更出来ないんですよー…】 (2010/2/24 22:00:39) |
比那名居 天子 | > | 【あー。なるほど、妖夢のほうは後2枚でしたっけ】 (2010/2/24 22:01:02) |
比那名居 天子 | > | 【リボン、ワンピース、ブラウスと、】 (2010/2/24 22:01:20) |
魂魄 妖夢 | > | 【そうですー。あと下着二枚…】 (2010/2/24 22:01:32) |
比那名居 天子 | > | 【こちらに加えて明記しておきますw】 (2010/2/24 22:02:04) |
魂魄 妖夢 | > | 【あ、ありがとうございます】 (2010/2/24 22:03:20) |
魂魄 妖夢 | > | あれ…帽子じゃ無いの?(上着を脱いだ天子に疑問符を浮かべて) (2010/2/24 22:06:34) |
比那名居 天子 | > | 妖夢にだけ恥ずかしい格好させてられないわよ?(上下とも下着の妖夢を見て、軽くウインクすると)さぁ、今度はこっちからよ!(ボールを拾ってサーブラインに付くと、確認して) (2010/2/24 22:07:35) |
魂魄 妖夢 | > | 天子ぃ…(天子の言葉にじーんと来て目がうるうる)よしっ!いつでもいいよっ!(頬をぺちぺちと叩いて気合いを入れ直す) (2010/2/24 22:09:11) |
比那名居 天子 | > | ふふ、でも、勝負は負けないわよ!(そんな妖夢の様子に穏やかな笑みを浮かべると、ボールを投げ上げて) (2010/2/24 22:10:17) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/2/24 22:10:20) |
比那名居 天子 | > | てやっ!(高さの頂点に合わせて、若干足を浮かせつつ、叩きつけるようなサーブを妖夢のコートにはなって) (2010/2/24 22:10:54) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 22:11:38) |
魂魄 妖夢 | > | んっ!?(ゆっくりと上にあがったボールから放たれたのは、予想以上の速さの打球であった。しっかり…冷静に…着弾点に移動して) (2010/2/24 22:13:59) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/2/24 22:14:16) |
魂魄 妖夢 | > | うぅっ…重いっ…!(ラケットが捕らえた打球は非常に重く、さらに力を込めて返す) (2010/2/24 22:16:04) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 22:17:25) |
比那名居 天子 | > | へぇ、返してくるとはね!(会心のサーブだったつもりだが、ギリギリの線で返してきた妖夢に、軽い褒め言葉を掛けながら、ボールの軌道を見て) (2010/2/24 22:18:53) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/2/24 22:18:56) |
比那名居 天子 | > | そこっ!(鋭く逆サイドを付こうとしたのだが、きわどいところを狙おうという意識をしすぎて、肝心のボールへの注意が疎かになり)……あっ!(珍しく、ぶん、と空振り) (2010/2/24 22:20:37) |
魂魄 妖夢 | > | 来るっ……えっ…?(来ると予想していたが、珍しく天子が空振り)だ…大丈夫っ?何か怪我したとか?(慌てた様子で天子に話しかける) (2010/2/24 22:22:47) |
比那名居 天子 | > | うーん。ちょっと気を張りすぎたわね(妖夢の言葉を受けると、苦笑を浮かべながら気恥ずかしそうに頬を掻いて)私が怪我なんかすると思う? さぁ、まだまだ勝負はこれからよ!(今度はスカートを下ろして、妖夢と同じ格好に、流石に恥ずかしくて頬を赤らめていたが)準備は良いかしら? (2010/2/24 22:25:08) |
魂魄 妖夢 | > | よかった…(ホントに心配していた様子で胸を撫で下ろして)うんっ!大丈夫だよ!いつでも来てっ(笑顔を見せて顔を引き締める) (2010/2/24 22:28:54) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/2/24 22:29:19) |
比那名居 天子 | > | せーのっ!(小さく深呼吸をして、落ち着きを取り戻すと、掛け声と共にボールを放り上げて)……えいっ!(タイミングを見計らって、ラケットを振りきり、鋭いサーブが妖夢のコートへ) (2010/2/24 22:30:22) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 22:31:17) |
魂魄 妖夢 | > | 今度も速いっ…!(再びの高速サーブにたじろぐも、ボールに食らいついて行く) (2010/2/24 22:32:30) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/2/24 22:32:55) |
魂魄 妖夢 | > | やぁぁっ!(飛び込むか迷ったが、大丈夫と踏んで)くっ…うぅっ…!(追い付いたが力が不十分だったのか、ボールはネットにひっかかると自分のコートに落ちてしまった) (2010/2/24 22:35:01) |
比那名居 天子 | > | ふぅ、またも惜しかったわねぇ……(今度もギリギリのところでコートに入らず、もし、入っていたら取るのは難しかっただろうボールに額を拭って)さて、いよいよ後一枚になってしまうわね (2010/2/24 22:36:38) |
魂魄 妖夢 | > | うー…(惜しかった事に唸りながら胸のサラシを外して籠に入れる)あと一枚…まだ諦めないから…(ぎゅっと手を力強く握り)じゃあ行くよっ! (2010/2/24 22:39:04) |
比那名居 天子 | > | そう、その意気よ! さぁ最後まで諦めないで掛かって来なさい!(妖夢の言葉を受けると、笑みを浮かべて、レシーブラインにラケットを両手で握って構える) (2010/2/24 22:40:05) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/2/24 22:40:46) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子★さんが入室しました♪ (2010/2/24 22:41:39) |
比那名居 天子 | > | 【試合も架橋で観戦者様の登場ですわ~】 (2010/2/24 22:44:20) |
西行寺幽々子★ | > | [ (2010/2/24 22:44:41) |
魂魄 妖夢 | > | はぁっ!(ボールゆっくりと上げると…相手コートをめがけて放った…が…)ま…まずは小手調べ…ね…(あまり速度が出なくて言い訳をして) (2010/2/24 22:44:45) |
西行寺幽々子★ | > | 【こんばんは、観戦しにきてみました】 (2010/2/24 22:44:53) |
魂魄 妖夢 | > | 【佳境ですねー、幽々子様ー】 (2010/2/24 22:45:16) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 22:46:34) |
比那名居 天子 | > | あら、小手調べなんて余裕ね?(後一枚なのに、と、不敵な笑みを浮かべつつ、サーブの行く先に回りこんで) (2010/2/24 22:47:18) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/2/24 22:47:21) |
比那名居 天子 | > | は、れっ!?(勢い良く打ち返そうと思ったのだが、少し変な方向にバウンドしてしまい、ラケットの当たり所が悪くて、へろへろの打球で返してしまう) (2010/2/24 22:48:22) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 22:48:48) |
魂魄 妖夢 | > | チャンス…!?(傍目から見ても力の無い打球に不敵な笑みを浮かべて、丁寧に処理しようと腰を落とし) (2010/2/24 22:51:37) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/2/24 22:51:50) |
魂魄 妖夢 | > | てやぁっ!(腕を引いて…腕をしなやかに振れば、ラケットはボールを芯で捕らえて相手コートの奥に向かって飛んで行った) (2010/2/24 22:53:41) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 22:56:28) |
比那名居 天子 | > | ふぅ、ちょっと気を緩めたわね(自分の失敗に小さく息を吐きつつ、次の一球に集中して目を細めて)今度は、思いっきり行くわよ! (2010/2/24 22:57:28) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/24 22:57:30) |
比那名居 天子 | > | いよっと……(何とかボールに追い付いて、構えるが、ハッと気付けば、この辺りは自分の苦手な奥のコース。深く沈みこむボールを掬い上げようとするが)あっ!?(力を篭めすぎて、思いっきり跳ね上げてしまい。ボールは妖夢のコートの遥か後方まで飛んでいってしまって) (2010/2/24 22:59:00) |
魂魄 妖夢 | > | んっ…!(返って来たボールに目を向けるが、大きな放物線を描くボールは明らかなアウトコース…落ち着いて見送る)なんとか… (2010/2/24 23:01:51) |
比那名居 天子 | > | うーん。流石に見逃してもらえなかったかぁ(チャンスボールとあれば、逃さず隙を突いて来た妖夢を見て、苦笑を浮かべて)追いつかれちゃうかもね、ふふ……(何時の間にか良い勝負、妖夢を見つめると小さく笑って、タンクトップに近しい下着を外して籠に)この一球が分かれ目ね。覚悟は良い? (2010/2/24 23:04:34) |
魂魄 妖夢 | > | そうだね…最初はまぁ…アレだったけど…(少し苦笑いしながら)うんっ、大丈夫…いつでも来てっ(もう一度気合いを入れ直して天子を見据える) (2010/2/24 23:06:07) |
比那名居 天子 | > | このくらいの方が張り合いがあるわ。いよいよ、楽しくなって来たもの(どちらが勝つかわからない。そんな何処かピリピリとした空気を互いに感じて、笑みを浮かべるとサーブラインに立ち、ボールを放り上げて) (2010/2/24 23:07:26) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/2/24 23:07:30) |
比那名居 天子 | > | っとと……。はっ!(若干ボールの軌道がそれてしまったため、それに合わせるように横移動して、思ったより勢いが付かなかったが、サーブミスはせず。妖夢のコートにボールが飛んで) (2010/2/24 23:08:45) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/24 23:10:59) |
魂魄 妖夢 | > | いけるっ!(天子の集中力が落ちてる…と目の前のボールをみて思うと、素早く移動して返球モーションに入る) (2010/2/24 23:12:20) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/2/24 23:12:36) |
魂魄 妖夢 | > | (長い試合時間…気付か無い内に体力は奪われていって…)くっ…(かくん…と膝が落ちる…しかしどうにか返球したが…先程の天子よりも勢いが出ない打球となってしまった) (2010/2/24 23:14:29) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 23:14:56) |
比那名居 天子 | > | あら、もう足に来たのかしら?(比べて天子は天人の体質として、そこまで疲労は覚えておらず、先ほどのミスは文字通り集中力のブレで)私はまだまだ、行けるわよ! (2010/2/24 23:16:04) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/2/24 23:16:06) |
比那名居 天子 | > | はぁっ!(緩いボールに追いつけば、軽い引きで、妖夢の逆側に確実に打ち返す手を選んで) (2010/2/24 23:16:55) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 23:18:09) |
魂魄 妖夢 | > | まだ…まだ私は…諦めないっ…(震え足を無理矢理立ち上がらせて、再び走り始める) (2010/2/24 23:19:21) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/2/24 23:19:33) |
魂魄 妖夢 | > | 間に合った…!(どうにか追い付いてそのまま走りながら返球。走るのをやめずに中央に戻る。今足を止めたら…もう立てないかもしれないと気持ちが逸る) (2010/2/24 23:21:31) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 23:22:30) |
比那名居 天子 | > | ふふ、まだまだ終わらないわよね?(必死に追いついてくる妖夢の姿を見て、笑みを浮かべて、負けじと追いかけて) (2010/2/24 23:26:27) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/2/24 23:26:40) |
比那名居 天子 | > | 【っと、すみません。ちょっと呼ばれて席外してました。打ちますね~】 (2010/2/24 23:30:42) |
魂魄 妖夢 | > | 【いえいえーお気になさらずー】 (2010/2/24 23:31:25) |
比那名居 天子 | > | っとー……(少し余裕を持って追いつけば、引き下げたラケットを斜め上に振り上げるようにボールに当てて、打ち返す) (2010/2/24 23:32:42) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/24 23:34:26) |
魂魄 妖夢 | > | まだ…まだいけるっ…(ボールに走りながら意識は相手コートへ返す場所を考えて) (2010/2/24 23:35:44) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/2/24 23:35:58) |
魂魄 妖夢 | > | だぁぁぁっ!!(声を張り上げてボールを捕らえる…しかし力を上手く込められずに先程と反対方向に打つが、あまり鋭く無い打球である) (2010/2/24 23:38:04) |
比那名居 天子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 23:39:10) |
比那名居 天子 | > | ふふ、そうこなくっちゃ(諦めない。その執念をしかと感じ取るも、ボールの勢いからして、体力の消耗は一目瞭然、だからといって、手は抜くまいと、ボールの進路に身を滑らせて) (2010/2/24 23:40:10) |
比那名居 天子 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/2/24 23:40:13) |
比那名居 天子 | > | これで、どうかしらっ!(迷いなく、引いてしっかりと溜めたラケットを一閃。鋭い打球を真っ直ぐ妖夢のいないコートに打ち付ける) (2010/2/24 23:41:03) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/24 23:41:32) |
魂魄 妖夢 | > | くっ…反対側っ…(真ん中に戻り忘れ、走る距離は長くなって…)お願い…間に合って…(力を振り絞り、がむしゃらに走り込んで) (2010/2/24 23:43:24) |
魂魄 妖夢 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/2/24 23:43:45) |
魂魄 妖夢 | > | 届いたっ…(僅かにラケットが届いた程度だったが、全力で振り抜く…ボールは相手コートの…ダブルスのサイドラインに…もちろんシングルスなのでアウト…)あ…負け…ちゃった…(アウトになった打球を見て、緊張していた体が弛緩してしまいそのまま倒れてしまった) (2010/2/24 23:47:18) |
比那名居 天子 | > | 勝負ありね。残念だったわね妖夢(これにて決着。互いに殆ど裸のような格好だが、最後の一枚を脱ぎ落とすのは妖夢の方で)私の勝ちよ!(満面の笑みを浮かべて、グッとガッツポーズを見せる) (2010/2/24 23:49:14) |
西行寺幽々子★ | > | 勝負あったみたいね(何時の間にか少し離れた場所から2人の勝負を観戦していて) (2010/2/24 23:51:27) |
魂魄 妖夢 | > | はぁ…あはは…(笑顔で嬉しそうにガッツポーズをする天子に乾いた笑いを浮かべて)やっぱり勝てなかったな…(最後の一枚…下着を脱いで籠に入れる) (2010/2/24 23:52:54) |
比那名居 天子 | > | ふふ、練習の甲斐があったわ。衣玖に感謝しなくちゃ(妖夢の言葉を受けると、笑顔のまま、腰に手を当てて)これで、あの妖夢の敵に挑戦する自信が出来たわ。ねぇ、幽々子様?(暫く前から気付いていた気配に振り返って) (2010/2/24 23:54:31) |
魂魄 妖夢 | > | えぇ!?いつの間にいたんですか?(天子の話しかける方向に目をやってみると…居る…恥ずかしさが込み上げて体を両手で隠す) (2010/2/24 23:57:36) |
西行寺幽々子★ | > | 紫の魔法使いに挑戦するのね?油断しないように気をつけなさい(挑戦する自信が出来たと聞くと思い当たる存在の事を口にして一言言い)ふふ、何時からかしらね?(何時の間に居たのかと聞かれると微笑んで答えて) (2010/2/24 23:58:14) |
比那名居 天子 | > | ええ、もちろん、でも、負ける気はしないわ!(幽々子の言葉に、ふふん、と鼻を鳴らして)妖夢が応援してくれれば、ね?(妖夢を見ると軽くウインクして見せて)……さて、それはともかく、何か忘れてなぁい? (2010/2/24 23:59:38) |
魂魄 妖夢 | > | うんっ!応援するからねっ!(天子のウインクに笑顔で返して立ち上がる)さ…さぁ…な…なんだったかなぁ…?(明らかに目線を反らして) (2010/2/25 00:02:33) |
比那名居 天子 | > | ふふ、ダメよ。負けたときのお約束も守ってもらわなくちゃねぇ?(すたすた、と歩いて妖夢の背後に回りこむと、後ろから抱き締めるようにして、逃げられなくして)運動して疲れたから、甘いものが食べたいわね(耳元で囁く) (2010/2/25 00:05:41) |
魂魄 妖夢 | > | ひゃっ…天子…あ…甘いもの…(後ろから抱きしめられて固定される。天子に甘いものを要求されるが、手足を固定されて動けずどうしたらいいかわからずに) (2010/2/25 00:08:35) |
比那名居 天子 | > | そうね。ケーキが食べたいわ(動けない妖夢の耳元でそう続けて)妖夢がケーキになってくれる?(くすくす、と笑いながら、良く分からない言葉を口にする) (2010/2/25 00:10:52) |
西行寺幽々子★ | > | 妖夢、勝負してたのならちゃんと約束は守りなさいね(口元を隠してクスクスと笑って) (2010/2/25 00:13:22) |
魂魄 妖夢 | > | ど…どうゆう…こと…?(天子の言葉にやっぱり頭がついていかずに)作れと言われたら作れるけど…動けないよ… (2010/2/25 00:13:58) |
比那名居 天子 | > | ふふ、いいえ、作るのは私よ。だけど……(妖夢の言葉に不敵に笑うと)文字通り、妖夢がケーキになるのよ(もう一度繰り返して)幽々子様も食べたい? 【幽々子様のお時間が大丈夫なら承諾していただければw】 (2010/2/25 00:16:11) |
魂魄 妖夢 | > | えぇぇっ!?な…何をみょんな事を…(天子の言葉に驚きを隠せずについつい言葉が妙な感じになる) (2010/2/25 00:19:11) |
魂魄 妖夢 | > | 【ありゃ?いらっしゃらない?】 (2010/2/25 00:25:02) |
比那名居 天子 | > | みょんでもなんでもないわ~。さぁ、早速私の別荘でお菓子作りを始めましょう(と、言いながら、妖夢の背中と足を抱えてお姫様抱っこにすると、有頂天の片隅にある屋敷に行こうとして) (2010/2/25 00:25:03) |
比那名居 天子 | > | 【いらっしゃらないかなぁ。まぁ、12時過ぎですものね】 (2010/2/25 00:25:17) |
魂魄 妖夢 | > | もぉぉぉ!外でお姫様抱っこなんてすでに恥ずかしいからぁぁぁ!(天子に連れられて声を上げながら顔を赤くして) (2010/2/25 00:26:58) |
比那名居 天子 | > | こんなんで根を上げてちゃ始まらないわよ~(妖夢の絶叫にも、軽く笑いながら答えて、天界外れにある自分の屋敷に入れば、その台所にて、妖夢を調理台に寝かせると)動いちゃダメよ? えーと、生クリームは、と…… (2010/2/25 00:29:52) |
魂魄 妖夢 | > | えーと…天子…冷たいよぉー…(調理台はかなり冷たく、小さく講義する) (2010/2/25 00:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺幽々子★さんが自動退室しました。 (2010/2/25 00:33:33) |
比那名居 天子 | > | んー? ああ、それもそうね。ちょっと待ってて(妖夢の言葉に、ああ、と思い直すと、たた、と調理場を出て行って、すぐ戻って来て)はい、これ、(妖夢の背中に毛布を滑り込ませ、くるむようにして)準備が出来るまでもうちょっと待っててね(生クリームやら、その他諸々の果物を用意すると、クリームを温めつつ、切り分けて) (2010/2/25 00:35:18) |
魂魄 妖夢 | > | (やっぱり天子は優しいなぁ…どっかの紫もやしとは大違いだ…と思いながら)な…何だかいやな予感が… (2010/2/25 00:37:58) |
比那名居 天子 | > | (それから数分後)よし、出来た! さぁ、妖夢、綺麗におめかして上げるね!(天子が満面の笑みでくるりと振り返ると、手には冷たくない程度に温められた生クリーム。そして、妖夢に被さった毛布を払うと、それを……)まずはこの辺に♪(胸の先辺りで絞り始める) (2010/2/25 00:39:34) |
魂魄 妖夢 | > | あっ…やだ…(こういう事だったのかー…と理解すると、顔が赤くなってきて顔を隠そうとしたが)あれ?手が動かない?なんで?(さっきまで動かせたはずなのに…) (2010/2/25 00:42:03) |
比那名居 天子 | > | 抵抗しちゃダメよ~?(毛布を被せる際に、手足をしっかりと机に固定していて、動かせないようになっていて、妖夢の身体をたっぷりと生クリームで飾り)よし、と……(両胸にこんもりと生クリームを盛ると、その頂上にちょこんとイチゴを乗せる) (2010/2/25 00:44:11) |
魂魄 妖夢 | > | こ…これ…ものすごく恥ずかしいよ…(顔を隠す事も出来ずにただただ顔を赤くしながら天子の行為を見続ける) (2010/2/25 00:46:26) |
比那名居 天子 | > | これが罰ゲームよ♪(恥ずかしがる妖夢を見て気を良くすると、生クリームの絞りをお腹の辺りに持ってきて)ハートマークでも描いちゃおうかしら(と、言葉通り、生暖かいクリームで妖夢のお腹辺りまでもたっぷりと絞って) (2010/2/25 00:48:41) |
魂魄 妖夢 | > | あ…はぁっ…(こそばゆい感覚とそれに伴う微弱な快感に声が出てしまう) (2010/2/25 00:50:40) |
比那名居 天子 | > | ふふ、じゃあ、ここはこうして……(ハートマークの内側を飾るように、赤いイチゴのスライスを外側に、薄ピンクの桃をクリームの上から真ん中一杯に敷き詰めて)それじゃあ、あとは……(と、天子の視線が向くのは妖夢の下半身の方) (2010/2/25 00:53:18) |
魂魄 妖夢 | > | んん…あはぁ…あんっ…(だんだんと快感が大きくなってきて、声も自然に大きいものになる)て…てんし…(下半身に目を向けられて抗議の声をあげようとしたが、無駄だろうな…と思い名前を呼ぶだけ) (2010/2/25 00:56:18) |
比那名居 天子 | > | もう一息ね。ふふ……(妖夢の表情を見て、悪戯っぽく笑うと、調理台の下のほうに回って、妖夢の秘所を眺めると)あら、シロップが滲んでるじゃない?(と、快感で僅かに分泌された愛液を指で掬ってみて) (2010/2/25 00:59:15) |
魂魄 妖夢 | > | やぁぁ…そんなとこ見ちゃだめ…(固定された腕を動かそうとするが、がちがちと音がするばかり) (2010/2/25 01:01:03) |
比那名居 天子 | > | 暴れても無駄よ~?(恥ずかしがる妖夢の姿に少し茶化すように声を掛ければ)よし、じゃあ、最後の飾り付けしちゃいましょうか、食べなきゃいけないしね(と、口にすると、指で妖夢の秘所を開くと、その間に生クリームの絞り口を当てて……) (2010/2/25 01:02:50) |
魂魄 妖夢 | > | え…や…お…お願い…やめてぇぇ…(何をされるか理解してしまったため、止めるようにお願いする) (2010/2/25 01:05:21) |
比那名居 天子 | > | えいっ!(ぐいっと、生クリーム絞りを妖夢の秘所に差し込めば、容赦なく、きゅーっと絞って、妖夢の内側に、にゅるにゅると生暖かいクリームが入り込んでいく) (2010/2/25 01:06:26) |
魂魄 妖夢 | > | やぁぁぁぁ…!!へ…へんな…へんなのぉぉ…!(にゅるにゅるとした感覚に快感は最大になりぴくぴくと体を震えさせる) (2010/2/25 01:09:34) |
比那名居 天子 | > | んーっと……(たっぷりと妖夢の中に生クリームを絞り込むと、徐々に離して行き、最後には蓋をするように股下のあたりにくるくると、塗りつけて)ふふ、じゃあ、最後に……(ぱらぱらと色とりどりのチョコをまぶすと)完成~♪ (2010/2/25 01:12:30) |
魂魄 妖夢 | > | やぁぁ…ずっと変な感じがするぅ…(脚をもじもじさせようと動かす) (2010/2/25 01:14:06) |
比那名居 天子 | > | だめだめ、崩れちゃうわよ~?(もじもじさせようとしても、足かせがそれを邪魔して)さぁ、ケーキが出来たから、食べるわよ~(生クリーム絞りを手放すと、妖夢の顔を覗き込んで、満面の笑みを見せる) (2010/2/25 01:16:09) |
魂魄 妖夢 | > | あ…てん…し…(顔を覗き込まれてその笑顔を見れば、一気に緊張感が来て)あ…う…うん… (2010/2/25 01:17:51) |
比那名居 天子 | > | ふふ、じゃあ、頂きます♪(妖夢の言葉を受けると、んっ、と軽く口付けして、そのまま胸元のクリームを舌で舐め取り始めて……) (2010/2/25 01:19:49) |
魂魄 妖夢 | > | んっ…あっ…はぁん…(胸に舌を這わされるといつもとは違うぬるぬるとした感覚に声は艶を帯び始める) (2010/2/25 01:23:05) |
比那名居 天子 | > | んっ、んん……(元々付いているクリームが掻き分けられつつ、その隙間に舌が這うような感触は独特なもので、今までにない感覚を妖夢に与えつつ)はむっ……(イチゴを口にくわえると、そのまま生クリームを吸い上げるようにしながら、妖夢の胸の先端に吸い付いて) (2010/2/25 01:25:39) |
魂魄 妖夢 | > | あぅっ…や…やぁ…てんしぃ…これ…だめぇ…(天子の舌と生クリームのぬるぬる…それにイチゴの少し堅い感覚がさらに快感を増幅させる) (2010/2/25 01:27:25) |
比那名居 天子 | > | じゅる、んぅ……(ぐっと、顔を押し付けるようにして吸い付けば、クリームとイチゴの間を縫うように舌が胸の先端に届き、くるくるとその周囲を舐め取って)ちゅぅっ……(少し強く吸い上げれば、甘噛みするように刺激して) (2010/2/25 01:29:08) |
魂魄 妖夢 | > | ああっ!…はぁぁ…てんしぃ…(胸に直接舌が触れると体をよじらせて反応させて)ひぁっ!あぁぁ…!(甘噛みされるともっと大きい声が出てしまう) (2010/2/25 01:35:23) |
比那名居 天子 | > | んんぅ……(たっぷりと、クリームとイチゴ、そして、妖夢の乳首を味わうと、んっ、と引っ張って離して)ふふ、美味しいわよ?(感じて顔を赤くする妖夢を見て、にやり、と微笑むと反対側も……) (2010/2/25 01:37:28) |
魂魄 妖夢 | > | あ…はぁ…(唇を離した天子の悪戯っ子のような顔を見て、ついついしょうがないと思って許してしまう)あ…ついてる…(天子の頬についた生クリームを見て、口を開き舌を伸ばす) (2010/2/25 01:41:23) |
比那名居 天子 | > | ふふ、妖夢はだぁめ♪(伸ばしてきた妖夢の舌を軽く摘むと引っ込ませてしまって)はむん♪(反対側の胸も同じようにたっぷりと味わっていく) (2010/2/25 01:43:46) |
魂魄 妖夢 | > | ひぁぁっ!あんっ!(反対側も同じようにされて、同じく嬌声が上がる) (2010/2/25 01:48:56) |
比那名居 天子 | > | (両方の胸をたっぷりと味わって、口元に付いたクリームを拭うと、そのまま舌を這わせながら、お腹の敏感な辺りも外側から舐め取っていって)んー……(特におへその辺りに舌を差し込むと、くにくにと弄ってみる) (2010/2/25 01:50:55) |
魂魄 妖夢 | > | はぁっ!そ…それ…だめぇ…!(お腹辺りを舌が這うとくすぐったさ以上に気持ち良い感覚が襲って)やぁぁ…てんしぃ… (2010/2/25 01:54:22) |
比那名居 天子 | > | んふっ……(手は使わずに、舌と唇だけでたっぷりと妖夢のケーキを味わって、僅かなクリームも残さないように、ねちっこく、舐めて)ふぅ、さて、メインディッシュね?(お腹の辺りも綺麗にすると、最後は……) (2010/2/25 01:56:58) |
魂魄 妖夢 | > | はぁ…はぁ…(肩で息をついて天子の言葉を反芻する)あ…うん…(頷くと脚を開こうとして)…やっぱり駄目か…(虚しくがちがちと音をさせる) (2010/2/25 02:00:42) |
比那名居 天子 | > | そう、素直で良いわね(大人しく、足を閉じようとするのをやめた妖夢の下方に回ると、両手を優しく太ももに当てて……)行くわよ?(と、一声掛けると、顔を埋めるほどに押し付けて、妖夢の秘所にクリームを掻き分けて唇が触れる) (2010/2/25 02:02:42) |
魂魄 妖夢 | > | あ…あぁぁ…ふあぁぁぁぁ…!(ゆっくりと唇が秘部に到達すると声は比例して大きくなって) (2010/2/25 02:06:11) |
比那名居 天子 | > | ん、んぅ……(まずは、その割れ目に沿って舌を這わせて、クリームを飲み込んで行き、そのまま、股下、太ももまで満遍なく舐め取って焦らすように味わって) (2010/2/25 02:07:49) |
魂魄 妖夢 | > | あんっ…やぁぁ…はぁっ!(焦らすような動きにもどかしさを感じるが、自分ではどうする事も出来ずに…体をよじるだけで何も変わらず…)てんし…もぅ…だめ…い…いきたい…よぉぉ… (2010/2/25 02:13:43) |
比那名居 天子 | > | ふはぁ……(周囲を綺麗に舐め取って、残すは秘所の中に注ぎ込んだクリームのみ、全身をもどかしそうに震わせて求めてくる妖夢を見上げれば)ふふ、じゃあ、たっぷり逝って良いわよ?(そう微笑みかけると、最後の一押しといわんばかりに秘所に熱烈な口付けをして中のクリームを一気に吸いだして行く) (2010/2/25 02:15:57) |
魂魄 妖夢 | > | ひぁっ!あっ!あぁぁぁぁぁっ!!(一気に吸い上げられるとびくびくて体を震えさせて)いっ…あっ…やぁぁぁぁぁ!!(そのまま絶頂を迎えると…がくって体を緩ませる) (2010/2/25 02:21:47) |
比那名居 天子 | > | んんっ……(残すことがないように、愛液ごと、たっぷりと啜り上げて、舌を差し込めば余すことなく舐めて刺激を加え、妖夢が絶頂に達せば、唇を離して舌なめずり)……ふぅ、ご馳走様。美味しかったわよ♪ 罰ゲームはここまでね (2010/2/25 02:23:54) |
魂魄 妖夢 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(大きい息づかいをしながら天子を見て)もぉ…てんしの…いじわる…(目線だけ反らしながら批難の声をあげる) (2010/2/25 02:27:24) |
比那名居 天子 | > | ふふ、ごめんね。これもルールだから(妖夢の批判に対して悪戯っぽく笑って見せて)でも、妖夢、可愛かったわよ?(と、頬を優しく撫でて)今度妖夢が勝ったら、好きにして良いからね?(と、囁くと、クリームの残る口で、妖夢の唇を奪って) (2010/2/25 02:28:52) |
魂魄 妖夢 | > | ん…(甘い天子の唇にうっとりとした顔になって)うん…勝てたら…ね…(うーんと考え込むそぶりを見せて)そーいえば…いつ解いてくれるの…? (2010/2/25 02:31:17) |
比那名居 天子 | > | ああ、もう外してあげるわよ。クリームが中に残ってたら良くないし、一緒にお風呂で汗を流しましょうね♪(言葉通り、妖夢の拘束を解くと、抱き起こして微笑んだ) (2010/2/25 02:32:18) |
魂魄 妖夢 | > | あ、ホントだ(両手両足を持ち上げて)うんっ♪(抱き上げられた天子の腕にしがみつくと頷いて) (2010/2/25 02:37:12) |
比那名居 天子 | > | ふふ、じゃあ、いきましょうか(抱きついてくる妖夢に優しい微笑を浮かべると、前に見せた本殿のお風呂よりは遥かに狭いが、二人で入るには十分なお風呂に向かっていくのだった) (2010/2/25 02:38:29) |
比那名居 天子 | > | 【さて、このくらいでしょうかね~】 (2010/2/25 02:38:37) |
魂魄 妖夢 | > | 【とりあえず〆ですかね?】 (2010/2/25 02:39:11) |
比那名居 天子 | > | 【ええ、お疲れ様でした~。試合から罰ゲームまで長々とw】 (2010/2/25 02:39:35) |
魂魄 妖夢 | > | 【いえいえ、久しぶりに濃密な時間をありがとうございました】 (2010/2/25 02:40:12) |
比那名居 天子 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました~。天子じゃ妖夢に酷いことは無理なので、こう出来る限りあまあまな罰ゲームをと思ったら、文字通り甘くなりましたw】 (2010/2/25 02:41:14) |
魂魄 妖夢 | > | 【感覚的にも味的にもですねww】 (2010/2/25 02:41:48) |
魂魄 妖夢 | > | 【やっぱり私は罰ゲームとかに向かないみたいですね】 (2010/2/25 02:42:15) |
比那名居 天子 | > | 【その通りw ふふ、しかし、ネタ試合を除いて、これで4連勝になるわけですがw パチュリーさんに勝てるかなぁ】 (2010/2/25 02:42:25) |
比那名居 天子 | > | 【まぁ、普通に交わるだけなら罰ゲームになりませんからねw ケーキにして食べちゃうくらいしかw】 (2010/2/25 02:42:57) |
魂魄 妖夢 | > | 【だから…これから私は庭球部屋に参加するのを止めようと思います】 (2010/2/25 02:43:48) |
比那名居 天子 | > | 【応援はしてくれるよね?(うるうるとした目で)】 (2010/2/25 02:44:14) |
魂魄 妖夢 | > | 【もちろんっ♪(抱き着いて)】 (2010/2/25 02:44:52) |
比那名居 天子 | > | 【うん、お願いね♪(抱き締め返して満面の笑みで)】 (2010/2/25 02:45:11) |
比那名居 天子 | > | 【試合自体は面白いです?】 (2010/2/25 02:45:28) |
魂魄 妖夢 | > | 【私は普通にいちゃいちゃするだけで満足ですね】 (2010/2/25 02:46:10) |
魂魄 妖夢 | > | 【毎回毎回どんな状況になるかを考えるのが楽しいですよー】 (2010/2/25 02:46:48) |
比那名居 天子 | > | 【なるほど。その辺は好み別れるところですからね~。じゃあ、以後はそうしましょうかw】 (2010/2/25 02:46:58) |
比那名居 天子 | > | 【ふふ、そうですねw それこそがここの醍醐味です】 (2010/2/25 02:47:27) |
魂魄 妖夢 | > | 【あんまり痛くしたりされたりは嫌いなんです…なんかこの部屋と真逆の事言ってごめんなさい】 (2010/2/25 02:48:21) |
比那名居 天子 | > | 【ああ、ご安心を私も基本的にそういうことはしませんので~。相手が望む場合のみ考えるくらいですから】 (2010/2/25 02:49:31) |
魂魄 妖夢 | > | 【よかった…天子…だいすき…(唇を突き出す)】 (2010/2/25 02:50:10) |
比那名居 天子 | > | 【ふふ、好きな相手を傷つけるような真似をするわけないじゃない(穏やかな笑みで返すと、唇を戸惑いなく奪って)】 (2010/2/25 02:50:52) |
魂魄 妖夢 | > | 【…PL部屋行きますか?】 (2010/2/25 02:51:27) |
比那名居 天子 | > | 【まぁ、こんな時間ですし、こちらでも構わないかと思いますがw】 (2010/2/25 02:52:09) |
魂魄 妖夢 | > | 【【】外しちゃまずいかな?】 (2010/2/25 02:53:29) |
比那名居 天子 | > | 問題ないのでは~? 〆ロルしましたしねw (2010/2/25 02:53:50) |
魂魄 妖夢 | > | まだお時間大丈夫ですか? (2010/2/25 02:54:28) |
比那名居 天子 | > | ええ、まぁ、大丈夫ですよ。妖夢さんが平気なら~ (2010/2/25 02:54:54) |
魂魄 妖夢 | > | やったぁ♪(ぎゅーっ) (2010/2/25 02:55:25) |
比那名居 天子 | > | あらあら、甘えたりないのかしら?(ぎゅーっと受け入れて) (2010/2/25 02:57:08) |
魂魄 妖夢 | > | 天子…私、天子が大好きだよ…(天子の耳元で恥ずかしがりながら) (2010/2/25 02:58:25) |
比那名居 天子 | > | ふふ、わかってるわよ。妖夢、私も妖夢が大好きよ?(少しこそばゆそうに、そして、気恥ずかしそうに、笑顔で答えて、頭を撫でる) (2010/2/25 02:59:12) |
魂魄 妖夢 | > | ん…天子に頭を撫でられると…すごい気持ち良いの…(天子の胸に寄り掛かりながら) (2010/2/25 03:01:09) |
比那名居 天子 | > | そう? 私も、妖夢のサラサラした髪を撫でるのは気持ち良いわ(さぁ、と髪の毛を梳かすような撫で方に変えて、優しくゆったりと) (2010/2/25 03:02:48) |
魂魄 妖夢 | > | 私も天子のつやつやでするりとした髪大好きだよ(天子の髪を手櫛でとかして)このすべすべの肌も大好き… (2010/2/25 03:04:44) |
比那名居 天子 | > | ふふ、ありがと♪(妖夢に褒められると、当たり前のこともなんだか嬉しく感じて、抱き締める腕に少し力が篭って)私も妖夢の透き通るくらい白くて、一生懸命努力した跡がある肌、大好きよ (2010/2/25 03:06:49) |
魂魄 妖夢 | > | ありがと♪(天子を強く抱きしめて離さないようにして)そろそろ眠くなっちゃった…一緒に寝て欲しいな…(ベットをちらっと見て) (2010/2/25 03:09:23) |
比那名居 天子 | > | もちろん、妖夢の頼みに、私が首を振ると思った?(妖夢の言葉を受けると、即答で答えて) (2010/2/25 03:10:25) |
魂魄 妖夢 | > | ううん…私も同じだもん…天子の頼みなら嫌なんて言わないから(ベットに寝転ぶ) (2010/2/25 03:11:37) |
比那名居 天子 | > | 本当に? じゃあ、一つお願いしようかしら(妖夢が寝転ぶベットに、自分も横になって擦り寄ると)これからも、ずっとずっと、友達でいてね♪(妖夢を正面から見つめながら、笑顔で) (2010/2/25 03:13:13) |
魂魄 妖夢 | > | うん…友達…ううん…親友…でいて…ね…(天子を抱きしめるとそのまま眠りだした) (2010/2/25 03:14:42) |
比那名居 天子 | > | ありがとう……(妖夢の言葉が、余りにも嬉しくて、涙が零れてきて)妖夢、大好き……(眠り始めた妖夢を抱き締めながら、一緒に眠りに付いた) (2010/2/25 03:15:46) |
魂魄 妖夢 | > | じゃあ私はこれで…ホントお疲れ様でしたー (2010/2/25 03:16:29) |
魂魄 妖夢 | > | 先落ち失礼します (2010/2/25 03:17:01) |
比那名居 天子 | > | はい、お疲れ様でした~。またよろしくお願いしますね♪ (2010/2/25 03:17:01) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2010/2/25 03:17:09) |
比那名居 天子 | > | お体にはお気をつけて、おやすみなさいませ~ (2010/2/25 03:17:11) |
比那名居 天子 | > | では、こちらも (2010/2/25 03:17:16) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さんが退室しました。 (2010/2/25 03:17:18) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2010/2/26 15:47:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | こっちも三枚にしたいのに……字数が足りないのよね……字数が…… (2010/2/26 15:49:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 三枚って言うか、三点先取よね…… (2010/2/26 15:51:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | オリキャラよりも、イメージはしやすいのよね……設定と服装は、既に決められているから…… (2010/2/26 15:56:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ま、まあ、誰も来ないみたいだし、こっちも落ちておこうかしら…… (2010/2/26 15:59:52) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2010/2/26 15:59:53) |
おしらせ | > | くろさんが入室しました♪ (2010/2/26 22:22:19) |
おしらせ | > | くろさんが退室しました。 (2010/2/26 22:22:46) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2010/2/27 00:16:44) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【移動完了!】 (2010/2/27 00:17:06) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2010/2/27 00:17:11) |
霧雨魔理沙 | > | 【完了ッ!】 (2010/2/27 00:17:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて、魔理沙。新規の追加ルールも読んだ事だし、新ルールの三枚勝負で良いわね?(ルールの確認と、枚数の確認をしようと……)私は、このワンピースと下着セットで三枚だけど、魔理沙は?(服飾品と帽子を籠に入れて三枚になった事を魔理沙に確認させて、魔理沙の内訳を聞こうとしながら……)で、コイントスと宣言どちらを選ぶの?(恒例の選択肢を上げて選ばせようとして……) (2010/2/27 00:20:22) |
霧雨魔理沙 | > | んー・・・新ルール未だによくわかってないかもだが・・・頑張ってみるぜ・・・(ちょっと苦笑しながらパチュを見れば)んじゃ私はー・・・(エプロンと帽子を脱いで)これと下着で三枚か・・・ん?選ばせてくれるのか?んじゃ・・・(じーっとパチュを見て)裏っ! (2010/2/27 00:22:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | せ、宣言が、早いわね……まあ良いわ。貴女に土を付けるのはこの私よ!(コインを右手の親指ではじきあげて、そのまま、右手の甲でキャッチし、左手のひらで抑えて、コインの裏表を確認しようとおそるおそる中を見ると……) (2010/2/27 00:24:32) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/27 00:24:35) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2010/2/27 00:26:43) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (コインは、裏面を見せていて……)裏だったわね……魔理沙、確認して……(そのまま、魔理沙にも確認させる様にコインを見せて、ボールを投げて渡せば、自分はレシーブポジションに移動して)いつでも打って来なさい、但しサーブミスはしないでね?(と、準備が出来た事を告げる) (2010/2/27 00:27:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【文さん審判お願いね~】 (2010/2/27 00:27:22) |
射命丸 文 | > | 【来ましたー】 (2010/2/27 00:27:32) |
射命丸 文 | > | 【はーい(^-^)/】 (2010/2/27 00:27:49) |
霧雨魔理沙 | > | んっ・・・確かに(パチュの手の中で裏になっているコインを見ればボールを受け取って)んじゃいくぜ・・・?準備はいいな・・・?サーブミスとか・・・私がな・・(にやりと笑えばボールを投げて (2010/2/27 00:28:13) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/2/27 00:28:23) |
霧雨魔理沙 | > | っと・・・こんなもんか・・・(サーブをすれば普通の球がパチュのコートに飛んでいけば)このくらいなら余裕だろ?(にやりと笑って (2010/2/27 00:28:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/27 00:29:17) |
射命丸 文 | > | お…あそこですね…(ふわりとコートの中央…審判台に降りて、ルールブックを片手に)遅くなりましたー、これを取りに行ってたんですよ(ルールブック…様々な人からルールを聞いて纏めたノートを見せて)私が審判をさせていただきますね♪ (2010/2/27 00:30:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (雪辱を晴らすと言った物の、今回は自分がどこまで出来るのかを知りたくて、魔理沙とのラリーを楽しみながら、勝ちを狙おうと決めていて、落ち着いた足取りでボールに向かえば) (2010/2/27 00:30:37) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/2/27 00:30:43) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (打ち返せなくて、一言……)むきゅう……い、今のは、無しよね。無し……(初級から手痛いミスをしてしまって……) (2010/2/27 00:31:45) |
霧雨魔理沙 | > | 無し・・?(にやりと笑って)何言ってんだ?(くすくすと笑ってパチュを見ればレシーブポジションに向かいパチュに背を向ければ) (2010/2/27 00:32:39) |
射命丸 文 | > | 魔理沙さんのサービスエースですね…(スコアブック(いつ作ったww)のサービスエースの欄に書き込み) (2010/2/27 00:33:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | わ、解ってるわよ……(ルールに従って、一枚脱がなきゃいけないけど……流石に、下着姿になるのは恥ずかしくて……ワンピースの中に手を潜り込ませて、ブラを外す……)こ、これで良いわよね……(外し終わった、黒いブラを魔理沙と、文に見せて確認しようと……) (2010/2/27 00:35:23) |
霧雨魔理沙 | > | んっ?黒になってる(くすくすと笑いながらパチュの手にもっているブラを見れば)まぁいいぜ・・・次行くかっ!(にやりと笑いながらラケットを構えて (2010/2/27 00:36:20) |
射命丸 文 | > | はい、大丈夫ですよ。ではその中にお入れ下さいね(備え付けの籠を指差して) (2010/2/27 00:38:09) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 黒にしたらいけないって言うの?べ、別にどんな下着を付けてても良いじゃない……(文ガ指を指している先に有る籠にブラジャーを入れて……)つ、次は、私のサーブよね……準備が出来たら言いなさい!(魔理沙に言葉をぶつける様に言い放って) (2010/2/27 00:39:47) |
霧雨魔理沙 | > | んっ?いや・・・可愛いからいいと思うぜ?すこしえっちぃけどな(にやりと笑いながら)よし・・・いつでもこいっ! (2010/2/27 00:40:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そう、それなら、行くわよ!(心を落ち着かせる様に、深呼吸をした後、ボールを二回ほど地面に打ち付けてから、サーブを放とうと……) (2010/2/27 00:42:44) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/2/27 00:42:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (失敗にはならず、可も無く不可でも無いサーブを魔理沙のコートにうちこんで)さあ、魔理沙。貴女なら返せる筈でしょう?(と、返してくる事を予想して、センターで魔理沙の一挙一足に集中する) (2010/2/27 00:44:07) |
霧雨魔理沙 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/27 00:44:32) |
霧雨魔理沙 | > | んっー・・・多分っ!(少し苦笑しながらボールを追いかけてラケットを振りかぶれば (2010/2/27 00:44:57) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/2/27 00:45:10) |
霧雨魔理沙 | > | おろっ・・・?(思ったよりボールが早く通過していったために少し驚いて)ありゃ・・やっちまったぜ(ごまかすようにパチュを見て笑えば (2010/2/27 00:45:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら?魔理沙なら返してくると思ったのだけど……(拍子抜けした様な顔をして、ネット際まで歩き、魔理沙の脱ぐ所を堪能しようと……)これで勝負は振り出しかしら?(等と言いながら……) (2010/2/27 00:47:55) |
射命丸 文 | > | おっ、負けじとサービスエースですか…二人ともやりますねぇ…(再びスコアブックにペンを走らせて) (2010/2/27 00:48:36) |
霧雨魔理沙 | > | んっー・・・別にお前ならみられてもいいや・・・(『強気にはでたものの・・・やっぱ恥ずかしいよなぁ・・・まぁいいや・・・』と思いながら黒の服を脱げば上下黒の下着姿になって)よ、よしっ・・・別にパチュにならみられても大丈夫だっ!(自分に言い聞かせるように言ってボールを持てば)よし・・・準備はいいかっ!? (2010/2/27 00:49:37) |
パチュリー・ノーレッジ | > | やっぱり今日もいつもと同じ下着なのね……今日ぐらいはいつもと違うかと思っていたのに……(ブツブツと文句を言いながら、レシーブポジションに戻り……)さあ、何時でも打って来なさい!(と、頬を叩きながら言葉をかけて) (2010/2/27 00:53:21) |
霧雨魔理沙 | > | んっ・・・?どんな下着つけてほしいんだ?(にやりと笑って)んじゃ・・・いくぜっ!(ボールを投げてラケットを構えて (2010/2/27 00:54:01) |
霧雨魔理沙 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/2/27 00:54:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【まちがえたああああああああ;x;】 (2010/2/27 00:54:16) |
霧雨魔理沙 | > | 【もうしわけないです】 (2010/2/27 00:54:41) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/27 00:54:43) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【もう一回2d6で振って~】 (2010/2/27 00:54:51) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【3ねー】 (2010/2/27 00:55:03) |
霧雨魔理沙 | > | おろっ・・?(ボールが変な当たり方をしてひょろひょろとパチュのコートに飛んで行って) (2010/2/27 00:55:10) |
射命丸 文 | > | 【魔理沙さんwww】 (2010/2/27 00:55:11) |
霧雨魔理沙 | > | 【我ながら笑ってしまった・・・w】 (2010/2/27 00:55:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/27 00:55:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 魔理沙、これ位返せないと思っているの?(と、ゆっくりとボールに向かって歩いて行き) (2010/2/27 00:55:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/27 00:55:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら?おかしいわね……(余りの勢いの無さに拍子抜けしたのか……ボールの勢いも変わらない様な返球をしてしまい……) (2010/2/27 00:57:12) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ど、同数w】 (2010/2/27 00:57:22) |
霧雨魔理沙 | > | んっ?そんなもんか?(にやりと笑ってボールを追いかけて (2010/2/27 00:59:22) |
霧雨魔理沙 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/2/27 00:59:25) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/2/27 00:59:28) |
射命丸 文 | > | 【なんだかまったりしたゲーム…お二人らしいww】 (2010/2/27 00:59:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【魔理沙~。1d6じゃ無くて1d3よーw】 (2010/2/27 01:00:16) |
霧雨魔理沙 | > | よーいっしょ(ボールに追いついてボールを打てば)おー?(思ったより強い打球で (2010/2/27 01:00:45) |
霧雨魔理沙 | > | 【すみません><】 (2010/2/27 01:00:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/27 01:01:10) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (強い打球が返って来て、急いでボールに向かって走り)さっきのは、お互いにミスよね!(と、ドロップショットを打ち込もうとして) (2010/2/27 01:02:17) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/2/27 01:02:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (魔理沙のコートすれすれに落ちて行くボールを見ながら、全神経をボールに集中させて)まだまだ行くわよ! (2010/2/27 01:03:04) |
霧雨魔理沙 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/27 01:03:25) |
霧雨魔理沙 | > | おろっ・・・(コートの前に走って走っていって) (2010/2/27 01:04:59) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/2/27 01:05:02) |
霧雨魔理沙 | > | おおっ!?(思ったよりいい具合にラケット当たって綺麗なロブが上がって) (2010/2/27 01:05:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/27 01:05:45) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (魔理沙がロブを打てば、間に合わないと思って、ボールだけでも返そうと)か、必ず返すわ!(多少無様でも負けるよりは良いと、ボールに向かって飛び込んで) (2010/2/27 01:06:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 3d6 → (1 + 4 + 1) = 6 (2010/2/27 01:06:57) |
射命丸 文 | > | すごい…二人とも激しいですねぇ…(特にパチュリーさんは運動不足と思っていたのですが…と思いながら) (2010/2/27 01:06:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (ボールも返せずに、地面と熱いキスを交わして……)ちょ、ちょっと何でよ……(両腕を付いて、何とか体を御越し……) (2010/2/27 01:07:52) |
霧雨魔理沙 | > | ふふっ・・・(にやりと笑ってパチュを見ながら)さぁ・・・(ニヤニヤ笑いながら (2010/2/27 01:09:15) |
射命丸 文 | > | パチュリーさんの失点ですね…(スコアブックに記入しながら二人の様子を見て) (2010/2/27 01:10:39) |
パチュリー・ノーレッジ | > | は、背水の陣よ!(と、どこぞの門番の様なセリフを言いながら、自分のコート近くのベンチに腰を降ろして)は、恥ずかしいけど、裸になるよりマシよね……(呟いて、黒のショーツに手をかけ始め)スースーするけど、負けるよりは良いわ!(目をつむり、ショーツを脱ぐ) (2010/2/27 01:12:08) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【てんよう戦は飛び込み全部成功してたわね……などと、不平不満を漏らしながら……】 (2010/2/27 01:12:44) |
霧雨魔理沙 | > | ふふっ・・・敢てそこを選ぶか・・・(にやりと笑いながらレシーブポジションに向かえば)よーし、いつでもいいぜ・・・? (2010/2/27 01:12:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (ワンピースに触れて、こそばゆい様な、そんな感覚を産んでいる自分の胸と、風が入ってスースーしている自分の秘部の不快感を我慢して)そうよ。敢えてここを選んだわよ……行くわよ、これ以上失点はしないんだから!(自分の心を冷静に保とうと、何回も深呼吸をしたのちにサーブを放とうと、ターンターンとボールを地面に打ち付けて……) (2010/2/27 01:16:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/2/27 01:16:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | よし!(と、思わずガッツポーズを取りたくなる様な、サーブを魔理沙のコートにうちこんで)飛びこまないと返せないんじゃないの?(と、飛びこませようと挑発をかけて) (2010/2/27 01:17:46) |
霧雨魔理沙 | > | 私はー・・・飛び込むとか痛そうだからっ!賭けてみるっ!(ボールに必死に走りながら) (2010/2/27 01:19:07) |
霧雨魔理沙 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/27 01:19:10) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/2/27 01:19:16) |
霧雨魔理沙 | > | くっ・・・(必死に走ったがぎりぎり追いつけなくて)あともうちょいだったんだけどなぁ・・・(少し苦笑しながら) (2010/2/27 01:20:20) |
射命丸 文 | > | 惜しかったですね…(パチュリーさんのサービスエース…っと…)これで双方あと一枚ですね (2010/2/27 01:21:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あともう少しだったわね……(と、口では慰める様な事を言いながら、顔は笑みを浮かべていて)魔理沙、お互い後が無くなったけど、どっちが勝っても恨みっこなしだからね!(と、魔理沙に宣言する) (2010/2/27 01:21:41) |
霧雨魔理沙 | > | パチュなら別に・・・(ブラをとれば胸が露わになるが)ふ、ふん・・・別にこのくらいっ・・・(強がりを言ってみてサーブポジションに行けば) (2010/2/27 01:23:03) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 強がりを言う魔理沙も可愛いけど、今日は、私が勝つんだからね!(魔理沙の放つボールにだけ神経を集中させて、サーブが打ち込まれるのを待つ)サーブを打ち込んで来ても良いからね。 (2010/2/27 01:26:21) |
霧雨魔理沙 | > | これで・・・ラスト・・・(どきどきしながらボールを投げれば) (2010/2/27 01:27:15) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/2/27 01:27:17) |
霧雨魔理沙 | > | ほいっと・・・おろ・・・(思ったより弱いボールがパチュのコートに飛んでいけば) (2010/2/27 01:27:42) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/27 01:28:01) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (勢いの無い弱いボールを見れば、好機と見て)今日は、随分諦めが良いのね!(と、この好機を生かそうと、ボールに向かって、走り、ラケットを振る) (2010/2/27 01:29:10) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/2/27 01:29:41) |
射命丸 文 | > | 【これは…ww】 (2010/2/27 01:30:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さあ、諦めなさい!(と、魔理沙に最期を宣告して)今日こそは、今迄の雪辱を晴らして上げるんだから!(と、リターンエースで決めようと) (2010/2/27 01:30:38) |
霧雨魔理沙 | > | くっ・・・でもっ!(思い切ってボールに向かって走っていけば)諦めないっ!(腕をぐんと伸ばして) (2010/2/27 01:31:24) |
霧雨魔理沙 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/27 01:31:27) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/2/27 01:31:30) |
霧雨魔理沙 | > | くっ・・・(ボールに追いつけずに途中でつまずいてしまって)あぅ・・・(その場に倒れてしまって) (2010/2/27 01:31:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【これはww】 (2010/2/27 01:32:22) |
霧雨魔理沙 | > | 【あーぅー・・・】 (2010/2/27 01:32:47) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 魔理沙?解ってるわよね!文、今ので決まりでしょう?(と、自分の勝利を確かめようと、文に確認する) (2010/2/27 01:33:35) |
射命丸 文 | > | だっ…大丈夫ですかっ…?(スコアブックに記録すると、魔理沙に向き直りおろおろっ) (2010/2/27 01:34:32) |
射命丸 文 | > | はい、3-2でパチュリーさんの勝ちですっ(片手をパチュリーに向けて勝利者を宣言して) (2010/2/27 01:35:32) |
霧雨魔理沙 | > | ぅー・・・負けたぁー・・・(ショーツに手をかけながらおそるおそるパチュを見ればゆっくり脱いでいって) (2010/2/27 01:35:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 魔理沙、今日は私の勝ちよね?罰ゲームは覚悟してる?最初は、どうして上げようかな?(と、魔理沙をどうやって辱めてあげようか、考えるが、何処ぞの半人前よりも軽いぺナである事は確実で……)脱いだら、こっちに来てね?(ベンチに座って魔理沙を待とうと) (2010/2/27 01:38:17) |
霧雨魔理沙 | > | くぅ・・・(恥ずかしそうにショーツをおろせば文を見て)こ、ここからは見るなよっ?(恥ずかしそうに裸になってベンチに座って言るパチュにゆっくり近づいて) (2010/2/27 01:39:53) |
射命丸 文 | > | そうですね、ここから先は二人で…ですね(審判台から飛び上がり、そのまま上昇。) (2010/2/27 01:41:14) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 魔理沙、知ってる?ペナルティーって、どこぞの隙間妖怪のせいで、幻想郷中に放映される事になっているのだけど……(と、残酷な言葉をかけて)だから、生で見るか隙間でみるかの違いは有るけど、いても大丈夫よ、文(と、上昇中の文に声をかける) (2010/2/27 01:42:08) |
霧雨魔理沙 | > | へ・・う、嘘だろ・・・・?(びっくりしながらパチュを見ればもじもじとしながら)う、嘘だよな・・・?(ぅーっと唸って) (2010/2/27 01:43:10) |
射命丸 文 | > | そうですか?でも魔理沙さんが…(うーんと考えながらパチュリーに返して) (2010/2/27 01:43:49) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 嘘じゃないわよ?だって、天子と妖夢の戦いだって、テラスで紅茶を飲みながら見た物……(と、先日の試合後の様子を見ていた事も告げて)あのケーキ美味しそうだったわよね?(文も見ていたのであれば知っているだろうと確認して見る) (2010/2/27 01:45:02) |
霧雨魔理沙 | > | ぅー・・・(少し涙ぐみながらパチュの前に全裸で立っていて) (2010/2/27 01:46:36) |
射命丸 文 | > | あー、あれですかぁ。鏡にいきなり写ったんでびっくりしたんですよー。確かに美味しそうではありましたねぇ(うんうんと頷いて) (2010/2/27 01:47:00) |
パチュリー・ノーレッジ | > | まあ、そう言う訳だから、魔理沙、文が居ても良いわよね?(魔理沙に文がいる前でペナルティーを行うと宣言して)まずは、この間私のさせた事と同じ事をして?(剃刀を渡して見る) (2010/2/27 01:48:27) |
霧雨魔理沙 | > | んっ・・・ま、負けたから仕方ない・・し・・・(おそるおそる剃刀を受け取ればその場に座って軽く涙目になりながら) (2010/2/27 01:50:39) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 魔理沙、ゆっくりで良いから、怪我をしない様にしてね?(急いだり焦ったりして怪我をされたら嫌だから、注意してと、声をかけ)文?お酒持って無いわよね?有ったら、祝杯を一人で味わいたいのだけど……(文がお酒を持っているかどうか聞いて見て) (2010/2/27 01:53:23) |
霧雨魔理沙 | > | くぅ・・・(恥ずかしそうに座って足を開いてゆっくりと剃刀を秘部に開いてて毛を剃っていけば)・・・・っぅ・・・(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして (2010/2/27 01:54:59) |
射命丸 文 | > | お酒ですか?確か…(鞄をごそごそと漁り始めて)あっ!ありました!(高々と掲げた『龍殺し』)これは祝杯にしては危ないと思いますが… (2010/2/27 01:57:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 魔理沙。私も恥ずかしかったのよ、魔理沙と咲夜の目の前で同じ事をさせられて……だから、これで、お相子でしょ?(恥ずかしがっている魔理沙にこれでお相子と言って)全部それたら、教えてね?(文が鞄から、お酒を取りだせば……)本の少しだけだから、大丈夫だと思うけど、文も後で一杯やって行く?(と、魔理沙を見ながら楽しそうに提案して) (2010/2/27 01:59:42) |
霧雨魔理沙 | > | くぅ・・・(おそるおそる剃刀を動かして器用に毛を剃り落としながら)こ、こうか・・・?(顔を真っ赤にしながらパチュを見れば毛をすべて剃り落として (2010/2/27 02:00:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【それにしても中の人今日は遅いわね……】 (2010/2/27 02:00:58) |
射命丸 文 | > | そうですねぇ…(軽くとは言えお酒の誘い…断る道理は無く)いただきますっ♪(最大の笑顔で快諾して) (2010/2/27 02:01:17) |
射命丸 文 | > | 【違う部屋にも居ないんですか?】 (2010/2/27 02:01:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ええ、ちゃんと出来たわね?(毛を全て剃り落として、此方を見ている魔理沙の頭を撫で)そのまま、足をぴったりつけて、手で体を押さえる様にしてて?(秘部と足とで隙間を作って貰おうと……)じゃあ、文そのお酒私に頂戴?(と、文にお酒をねだる) (2010/2/27 02:03:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【他の御部屋にもいないわね……】 (2010/2/27 02:04:20) |
霧雨魔理沙 | > | んっ・・・わかった・・・(足を閉じて秘部とあ足で隙間を作れば恥ずかしそうにパチュを見て)だ、だいたい読めたんだが。・・・(顔を真っ赤にしながらパチュを見れば) (2010/2/27 02:05:08) |
射命丸 文 | > | はーいっ(ぱたぱたとパチュリーの元へ飛んで行き、瓶を渡す)あれ?でもコップが無いですよ?(キョロキョロとあたりを見渡して) (2010/2/27 02:06:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ん?大体読めたって何が?一応当たっているか、聞いてあげるわよ?(言われたとおりの姿勢をしている魔理沙を見て、にこやかな笑みを浮かべて……)コップなら有るじゃない、私達の直ぐ傍に……(と、とぼけているのか本気なのか解らない文を見て、お酒の瓶を受け取る) (2010/2/27 02:07:10) |
2010年02月20日 15時07分 ~ 2010年02月27日 02時07分 の過去ログ
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