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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2015年10月13日 01時43分 ~ 2015年10月31日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤本 新♂3年(今日も業務の始まり、なんて真面目な顔をしながらも来館者には柔和な笑顔。裏と表の顔を使い分けてしまうのは長年の癖。今更直ることはないだろう。ブレザーの襟とかネクタイとかを気にしつつ、館内を見回りし始める。困っている人はいないか、迷惑をかける人はいないか、と。迷惑をかける人なんて滅多にいないけれど。一回りしてくると貸し出しのカウンター業務を交代して…)(そんな日常が今日も始まる。季節は移り変わっても、そこだけは変わりなく、でもその中にちょっとしたスパイス、事件やハプニングが期待なんてしなくても起こるもので。それだから面白いのだ、なんて人生を長く生きてきたかのような論を述べる心の内だった)   (2015/10/13 01:43:29)

藤本 新♂3年【誰もこないから締めたけど、ぐだぐだに。失礼しました】   (2015/10/13 01:43:50)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/10/13 01:43:54)

おしらせラーメン美味しいよさんが入室しました♪  (2015/10/13 02:05:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラーメン美味しいよさんが自動退室しました。  (2015/10/13 02:28:46)

おしらせ三日月 走♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/13 22:05:20)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/13 22:06:05)

三日月 走♂2年【改めまして、こんばんは。快諾感謝です。】   (2015/10/13 22:06:49)

入江 志鶴♀2年【お邪魔致しますー。】   (2015/10/13 22:06:54)

入江 志鶴♀2年【こちらこそ、宜しくお願い致しますね。文章量とかどのくらいがいいとかありますか?】   (2015/10/13 22:08:20)

三日月 走♂2年【文章量ですか。もう、ご自由にですよ。私の短いのを許容して貰えるのなら(拝み)】   (2015/10/13 22:09:37)

入江 志鶴♀2年【私、長文じゃなくても大丈夫ですよ(笑)文章量元々安定しない方ですし。書き出しどうしましょうか?】   (2015/10/13 22:11:43)

三日月 走♂2年【それは嬉しいお言葉…w前はお願いしてしまったので今日は私から、で構いませんか?】   (2015/10/13 22:12:59)

入江 志鶴♀2年【前回も書き出しは、三日月さんですよ(笑) でも、お言葉に甘えてしまおうかな。宜しくお願いします】   (2015/10/13 22:14:28)

三日月 走♂2年【あらら?そうでしたっけ?赤っ恥ですね(沈)では、少しお待ちをー】   (2015/10/13 22:15:30)

入江 志鶴♀2年【では、お願いしますー】   (2015/10/13 22:16:32)

三日月 走♂2年(秋晴れの空の下、駅前のショッピングモールまで歩いてはぶらぶらとしていて。本来ならクラスメートと遊ぶ筈が、デートが入ったと泣きの一言で断られてしまったのだ。別に気にするタチでは無いのだが、今回は何故かちょっとだけ羨ましい。何故だろうか?と考えながら、歩いていれば本屋の前で足が止まって)…ちょっとだけ見てくのもありかな。(そう何の気なしに呟けば、自動ドアをくぐり中へ。定番の漫画コーナーにちらりと引かれたが、堪えて雑学の類のコーナーに向かう。数歩歩いて辿り着けば、おおまかなジャンルを見定めてから目的の品を目で探していて)   (2015/10/13 22:23:44)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/13 22:24:44)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/10/13 22:25:22)

天羽 紫音♀2年【入室のタイミングが悪いし、3人ですとテンポが乱れるような気が。すみません】   (2015/10/13 22:26:46)

三日月 走♂2年【こんばんは。んー…と、出来れば今回は遠慮して頂けませんか?申し訳ないのですが。】   (2015/10/13 22:28:02)

天羽 紫音♀2年【すみません。そうですよね、入る前にしっかり考えるべきでした。ログを乱したことも含めて、すみませんでした】   (2015/10/13 22:29:04)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/10/13 22:29:10)

入江 志鶴♀2年【こんばんは。レス作ってて反応遅れました。今日は、三日月さんの希望に合わせたいかなと。天羽さん、すみませんー。】   (2015/10/13 22:29:30)

三日月 走♂2年【すみません。タイミングが合えば、また…。お疲れ様です。】   (2015/10/13 22:30:34)

入江 志鶴♀2年(本屋の中は、程良く空調が効いていて、過ごしやすい。外は少し寒いしと、その中で時間を潰していた。少年漫画や、少女漫画が並ぶ本棚の前を、通りすがってみたり、雑誌の積み上げられたコーナーで立ち止まってみたり。そして次は文庫のコーナー…と、うろうろとする途中で、雑学の類が並ぶコーナーに、良く見知った立ち姿を見つける。) ……。(じーっと、暫くその姿を眺めた後、そーっと背後から近付いていって。背伸びをしながら、後ろから声を掛けた。気付かれないように、足音を立てないように近付いたつもり) 何探してるのー?   (2015/10/13 22:34:14)

三日月 走♂2年(気になる女の口説き方、人に好かれるにはどうしたら?といったタイトルの本に目が止まってしまうが、何となく違うような気がしてパスをしながら、視線を動かしていれば、不意に目が止まった。気になる彼女の事を知る為の10のポイント。これだと手を伸ばして、それを掴んだ時だった。)…え!?あ、い、入江さん…!?(全く気付かなかったのか、声と同時にビクッとしてしまえば、手にしていた本を落として。数十秒間、訳も分からずに呆然と立ち尽くしてしまって)ど、どうして此処に?(我に返れば、落ち着こうと深呼吸を1つ。ふわりとした甘い香り。逆効果を味わいながらも疑問を口にして)   (2015/10/13 22:45:23)

入江 志鶴♀2年(背後からそっと背伸びをして、店内で視線を浴びない程度の声で声を掛けた。驚かしてやろうという魂胆は確かにあった物の、思ったよりも目の前の彼は、驚いた様子。立ちつくした彼が、取り落とした本の背表紙をじっと見やれば、瞳を瞬かせて、その本を手に取った) んー。時間つぶし兼、本を探しに。(疑問を投げかける相手に悪戯っぽく笑み返し。本をひらひらと揺らして。) 三日月君、こんなの、読むの?(と隣に並べば、彼を見上げる。制服に厚手のカーディガンを羽織った姿。片手には、購入予定の文庫。肩から鞄を下げている。)   (2015/10/13 22:52:52)

三日月 走♂2年…時間つぶしね。(そう同じように言葉を発せば、やっと人心地着いたのか、徐々に落ち着きを…取り戻しかけて、盛大に無くしそうになった。彼女が手に取った本。血の気がさーっと引く音を初めて聞いたような気がした)気になったから、手に取っただけだよ。あー…俺も暇潰しに来ただけだし?(視線を右往左往とさ迷わせつつ、そう答えて。ちらりと視線を落とせば、カーディガン変わったのかと気がついて)ふー…今日はこのあとは帰るだけ、かな?(吸いを短く、深く息を吐いてから意を決して問いかけてみて)   (2015/10/13 23:02:06)

入江 志鶴♀2年(手に取った本。それは、パッキングがされておらず、中身を読む事が出来る。彼の隣で、ぱらぱらとその本を捲っている。落ちつきなく視線をさ迷わせている彼の隣で、笑いながら、その本の内容を見せる様に向け) 何か、いろいろなこと書いてある。これどう思う?(その頁は彼女の事を知る為の質問はこれ!なんて、見出しが躍っていて。くすくす、と笑い声を立てたあと、彼の問いかけに、本を元あった場所へと戻しながら。) うん。そうだよ。部活も今日は早く終わったしね。三日月君は?(と彼の息の音。深く吐くその音を耳にしながら、その顔を見上げる。)   (2015/10/13 23:11:08)

三日月 走♂2年(ぱらぱらと本を捲っている様子を見れば、心臓が細いなにかで締め付けられているような圧迫感を感じてしまって。何かもう、開き直っても良いかも知れない。そう思えば口を開いた)そうだな…実際に効果があるなら、してみたいかな?(と項の見出し文を覚えようと、さっと目を開いて。そのまま視線を上げれば、くすくすと笑う顔に一本取られてしまった)そっか。じゃあ、今日はカフェオレ飲みに行かないか?(と前の約束を思い出しながら、少しだけ照れながら告げて)   (2015/10/13 23:21:17)

入江 志鶴♀2年心理テストみたいなの? そういうの、面白いから、好き。(隣の彼の細い瞳が大きく開いていて、あ、珍しい顔などと呟いている。雑学の所に幾つかある、心理テストの本の背表紙を指先でつついて) カフェオレ、飲みたい。喉渇いたし。レジで本買ってくるから、ちょっと待ってて。(彼の問いかけに頷けば、早足で歩く先は、レジの方向。結構長居したけれど購入したのは文庫本一冊。現金を支払いながら、何か買うのかな、と彼の方にちらりと視線を向けている。)   (2015/10/13 23:28:51)

三日月 走♂2年そうなんだ。へぇ…それは、ちょっと意外かも。(心理テスト好き。良いことを聞いたと思えば、彼女の指先が、これこれと言わんばかりに本をつついているのを見て、これだと決めた。)あ…うん。慌てないで、大丈夫だ。ちゃんと待ってるから(そう言いつつ早足で歩くのを見ながら、さっと先程の本を手に取った。読んでたら同じ話、読んでなくとも好みと思えば尚更だ。彼女の後ろに小走りに並べば、視線に気づいて。手にした本のタイトルを見せた。隠すのは男らしくないと言わんばかりに)   (2015/10/13 23:37:16)

入江 志鶴♀2年(レジで紙幣を支払い、お釣りを受け取った後、後ろに並んでいる彼の手元を見つめる。目にしたのは、先程、自分がつついた本を手にしているのを見れば、口元を緩める。レジの前、体をずらして、場所を開ければ、彼の隣で、支払いが終わるのを待ちながら。) ね、あとで、見せてね。(と瞳を細める。あとで、カフェオレ飲みながら問題を出し合うのもいいだろうと、彼の服の袖を軽く引っ張って。彼の支払いが終われば、本屋から出て、向かうのは、コーヒーショップ。本屋に居る間に、だいぶん、陽は傾いている。)   (2015/10/13 23:45:04)

三日月 走♂2年(彼女の面白そうな物を見たような、顔に目を奪われてしまった。慌てて後ろを振り返り、人が居ないのを見れば安心して前に出る。レジの店員はその様子と、こちらと彼女を見比べて笑みを浮かべている。恥ずかしさで視線を落としながら、こちらはきっちりと小銭で釣り無く払い終えて)あ、うん。何だったらちゃんと見たら貸そうか?(振り返り様に袖を引っ張られて、また目を開いて。ぱちくりとしてから、そんな事をさらりと言えてしまった。)じゃあ、彼処の店に行こうか?(そう言いながら、一歩前に出て自動ドアを開け放てば向かいのコーヒーショップへ歩き出す。歩幅はもう記憶に残っている。気を付けて歩きながら入り口の扉を開いて)   (2015/10/13 23:54:48)

入江 志鶴♀2年(慌てて後ろを振り返る様子に、何があるんだろうと彼の視線を追い掛ける様にして、彼の背後を覗く。そこには誰もおらず、何も無く。今度は俯きがちに、支払いをしている様子の彼に、瞳を瞬かせて) え、いいの? 三日月君が読んだ後でいいから、貸して?(とにこにこと頷いた後、向かいのコーヒーショップへと移動する。彼の足は速すぎる事もなく、遅すぎる事もなく。彼が指示した店へと入れば、レジへと並び。メニューを眺めて。選ぶのはカフェラテのショート。) そういえば、三日月君って、甘いの好きだっけ?(この間のコーヒーには特に何も入れていなかった様な気がする、と問いかけて)   (2015/10/14 00:02:52)

三日月 走♂2年分かった。なるべく早く読んで、すぐに貸すよ(嬉しそうな顔を見れば、頬が緩んでしまった。いけない、いけないと我に返れば彼女の後ろに同じように並んで)珈琲はブラックが一番かな。甘いのは別口の方が好きかも(と答えながら、メニューを見れば何やら見慣れぬ単語が並んでいたのだ)…入江さん、どれを選べば良いのかな?(知ったかをするよりは無知の告白を選んで小声でそう告げれば、苦笑いを浮かべて)   (2015/10/14 00:10:11)

三日月 走♂2年【気がつけばもうこんな時間ですね。平日の日にすみません。大丈夫ですか?】   (2015/10/14 00:19:30)

入江 志鶴♀2年うん。ありがとう。私、いつもラテしか飲まないから…甘くない珈琲なら、これか、これ……かな。暖かいのがいいよね?アイスもあるけど。(アメリカン、エスプレッソ、ドリップ…などなど、記載のある珈琲の幾つかを指さして。サイズは、これ、とカップの大きさを示す。苦笑いを浮かべながら小声で告げる彼の様子に、同じように小声で説明した後、どれにする?と再度問いかけた。レジの店員は、にこにこ、と笑みを浮かべながら、ただ待っている。丁度、客が途切れた時だったのだろう。今は後ろには人は並んでいない。) 甘いお菓子とかは好きなの?(彼の答えを待って、自分と彼の分の注文を店員に告げ)   (2015/10/14 00:23:38)

入江 志鶴♀2年【私はもう少しなら大丈夫です。明日休みですので。三日月さんは?】   (2015/10/14 00:24:04)

三日月 走♂2年【夜行性なので大丈夫です。こんな貴重な時間は逃したくないです。】   (2015/10/14 00:25:00)

入江 志鶴♀2年【夜行性(笑) 了解しました。こちらは、2時くらいまでは大丈夫だと思いますー。】   (2015/10/14 00:27:29)

三日月 走♂2年(指し示された指を見れば、やっと見慣れたような気がする文字を見つけて、ほっと胸を撫で下ろして)じゃあ…アメリカンのブラック、ラージサイズのホット、で?(少し不安になりながらも、注文をするならこんな感じかな?と彼女に問いかけて。それから出た言葉は呪文のように聞こえて。これは勉強しなくてはと心に決めた)珈琲があれば、かな。クッキーとかはよく摘まむよ(そう答えつつ、何が来るのか、と期待しながら空いてる席をキョロキョロと目で探して)   (2015/10/14 00:33:39)

三日月 走♂2年【では、その位でお願いしますー】   (2015/10/14 00:34:22)

入江 志鶴♀2年私も、ここは、たまにしか来ないの。美味しいけど、コンビニとか、マックの方が安いから。頻繁に来ないから、頼むの好きなもので偏ってるし。頼む時、緊張するよね? メニュー見慣れなくて。(と不安になっている彼の様子に小さく笑いながら、レジの位置から少しずれて、店員が珈琲を作っているのを眺める。SとLのサイズでは、カップの大きさにかなり差がある。それを二つトレイに乗せてもらいながら振り返り) ね、あそこの席開いているよ。(と指示すのは、二人掛けの小さなテーブル。そこに彼を促して歩きだせば、彼の後から、テーブルの隙間を縫ってちょこちょこ、と歩き) クッキーなら、私も好きー。トリックオアトリートって言ったら、お菓子奢ってくれる?(と彼の背中に笑いを含んだ声で問いかけて)   (2015/10/14 00:43:16)

入江 志鶴♀2年【わかりました。宜しくお願いしますー】   (2015/10/14 00:43:35)

三日月 走♂2年コンビニとマックと比較したら、頼み辛さは比較にならないな。かなり、緊張したよ(好ましい笑顔を浮かべる彼女にふっと笑みを返して。だんだん馴れてきたのか、変な緊張感は溶けてきているようで。)あ、それはこっちが持つ。(トレイを受けとる様子を見て、ひょいとそれをこちらの手に宿しながら歩きだしたところだった。)お菓子より悪戯されて方が良いかも…なんてね。1つだけなら。本を教えてくれたお礼に(なんて少し格好つけながら一足先にテーブルの奥の席に腰を下ろして)   (2015/10/14 00:52:50)

入江 志鶴♀2年慣れたら大丈夫だと思う。あ、ありがと。(もっていたトレイはあっという間に両手の中から無くなっている。彼の背中を追い掛けて、辿りついたテーブル席。手前の方の椅子を引いて腰掛ける。鞄を下ろして、背もたれにひっかけて。) 悪戯の方がいいなら、何か考えておくけど…? うん。チョコレートかクッキーがいい。(腰かけた椅子の背もたれに、背中を預けぷらぷら、と揺らしながら。自分が注文したカップを手に取る。頂きます、と一言告げれば、こくり、とそれを一口。美味しい、と表情を緩めて   (2015/10/14 01:01:57)

三日月 走♂2年誰かと一緒じゃないと、俺はまず来れないかな。と、運ぶくらい役に立たせてよ(とちょっと得意気に言えば、座るのを確認してからカップを手に取った)ん?それは…心臓に悪いの以外で(と言ってる側から、横を通りすぎる店員にチョコレートのクッキーをと頼んで。持ってきて貰った。頼んでから、あって良かったとホッとして一口飲めば、香りの違いにびっくりしていて)   (2015/10/14 01:09:49)

入江 志鶴♀2年私も友達と来る方が多いよ? 一人だと、コンビニでもいっか、ってなっちゃう。心臓に悪い悪戯なんて、準備するのが大変そうなんだけどー…。そんなに大それた悪戯なんて考えてなかったのに。んー……。(と言いながら視線はくるくる、と真正面に座っている彼から動く。何がいいかな、なんて半ば本気で考え始めていたところで、彼が通りかかった店員にクッキーを注文するのが聞こえた。それが手元にくれば、嬉しそうに、笑みを浮かべて) ね、食べていい? (と珈琲を飲んでいる彼に問いかけている間にも、クッキーに手を伸ばそうとしている。)   (2015/10/14 01:17:51)

三日月 走♂2年女子は良いけどさ、こういうトコは男だけじゃ来れないよ。それなら、入江さんじゃないけどコンビニかな(来るなら入江さんとが良いとは思いつつ、苦笑いを浮かべて)そんなに準備してまでの大掛かりな奴?む、無理はしなくていいから、な?(本当にされたら堪らないと、宥めかせるように手振りを加えて)どーぞ。遠慮無く。(と言いつつ、クッキーの包みを彼女の手に差し出して。)   (2015/10/14 01:23:42)

入江 志鶴♀2年男の子同士ってそんな感じなんだ。勿体ないねー、こんなに美味しいのに。(手元のカップに目線を落して不思議そうな口調で告げた後、顔を上げる。彼にクッキーの包みを差し出されれば、嬉しそうに笑った後、それを受け取って、躊躇なく、包みを開きながら、一枚目のクッキーを取り出して、口に運び噛み砕く。チョコレートの練り込まれたクッキーの甘さに瞳を綻ばせた後、袋に残ったもう一枚のクッキーを彼へと袋ごと差し出し) はい、半分、どうぞ。でも、クッキー貰ったから、悪戯は無しになりました。(と偉そうに胸を張って見せて。) また、一緒に来ようね。   (2015/10/14 01:29:38)

三日月 走♂2年静かに珈琲ってのは、歳をとってからの特権らしいよ?(そう返しながら、視線を向ければ嬉しそうに笑っていて。クッキー1つでこの笑顔なら毎日でも安いかも、と思っていれば残りが此方にやって来て)ありがと。でいいのかな?(中身をひょいと口にすれば、味は格別美味しく感じられて。びっくりしてしまった)いいの?じゃあ、約束な。(とまさかの申し出に何度も頷いて。それから、思い出したかのように先程の本を取り出して)折角だから、1つ位やってみる?(とページを捲りながら問うて)   (2015/10/14 01:37:00)

入江 志鶴♀2年歳を取ってからって何歳くらいからなんだろうね。私達は、賑やかに珈琲ってところかなあ。 うん。一人で食べるより、二人で食べた方がいいから。半分ずつ。(彼が、クッキーを一つ摘みあげて、口へと運ぶのを見守った後、クッキーの残りの欠片を口に運ぶ。おおきなそれは、またたく間に口の中へと消えてしまった。少し温くなったカフェラテを飲みながら。先程の本を取り出した彼の手元へと視線を向けて。) うん。する。(と彼の問いかけにこくり、と頷いた後、問題を覗きこむ。)   (2015/10/14 01:44:48)

三日月 走♂2年白髪混じりのおじさんが似合うから…当分、先の話だと思う。(ホント、だいぶ先だなと思いながら珈琲を一口。甘さの後のせいか、苦味が舌に優しく感じられて、満足げに頷いて)入江さんが先に見たら意味無いでしょ?(覗き込まれたページを見て、またページを捲り、適当な物を見つければ口を開いた)じゃあ、入江さん?この中から、指を一本選んで下さい(と言えば左手を差し出して見せた)   (2015/10/14 01:52:09)

入江 志鶴♀2年白髪交じりの三日月君かあ。(と思わず呟いて、その後、想像できない。と付け足した。捲っている頁を覗きこもうとすれば、その問題と答えの載っているだろう頁は捲られて、隠されてしまう。少しだけ唇を尖らせた後。差し出された指。んー。と左手をしばし眺めた後。) ……これ? これで、何が分かるの?(と人差し指の先端をきゅっ、と指先で握る。彼の顔を見ながら首をかしげて。)   (2015/10/14 01:56:16)

三日月 走♂2年こら、そこは想像しないでくれよ?(肩を竦めて見せながら、視線は可愛らしく尖った唇に注がれて。思わず、ドキッとしてしまって)い、入江さん?選ぶだけで…(まさか、握られてしまった。手をやらなくても自然に聞こえる心音。ヤバい、これは…とくらくらしながら、口を開いて)相手の事をどう思うか、だよ。答えは…貸すまで秘密かな(未だに落ち着かない中で、何とか声を出せた自分を誉めつつ)   (2015/10/14 02:03:38)

入江 志鶴♀2年(差し出された指を掴んだまま、彼の手元の本へと視線を向けていたが、その本は閉じられてしまった。) えー…。(貸すまで秘密と言われてしまえば、頬を膨らませつつ、その指を漸く離す。彼が戸惑っていることなど知らず、ただ、少しだけ声のトーンが変わった様な気がしただけ。彼の顔をちらり、と眺めた後。残ったカフェオレを飲み干して。) ……結果はお預けかあ。(結果が気になって仕方ない様子で、少しだけ身体を揺らした後。ふうと息をついて) あ、もう、こんな時間だ。そろそろ帰らなくちゃ。 じゃあね。三日月君(壁にかかっていた時計の時刻に気がつけば、椅子から立ち上がり、すっかり日が落ちて暗くなっている店の外へと出て行った。)   (2015/10/14 02:12:18)

入江 志鶴♀2年【これで〆となりますー】   (2015/10/14 02:12:24)

三日月 走♂2年(彼女の不満げな顔を見れば、不謹慎だが、ちょっとした優越感を味わってしまった。)お預けでもまた近い内にだから、そんな顔しないでくれよ(まるでおもちゃをお預けにされた子犬に近いかもと思ってしまえば、声を抑えて笑ってしまって)そっか。残念だけど、また今度な。入江さん(立ち上がり去っていく姿を見送ってから片付けをすれば、足取りは軽く店を後にした…)   (2015/10/14 02:18:03)

三日月 走♂2年【お疲れさまでした。延長させてしまって、すみませんー】   (2015/10/14 02:18:35)

入江 志鶴♀2年【お疲れさまでしたー。いえいえ、こちらも楽しかったです。】   (2015/10/14 02:19:14)

三日月 走♂2年【それは良かったです。では、また近い内にお話出来ればと思います。ありがとう御座いましたー】   (2015/10/14 02:20:18)

入江 志鶴♀2年【はい。ロールが終わったら急速に眠くなってきたので、これで失礼しますね。三日月さん、有難う御座いました。おやすみなさいー!】   (2015/10/14 02:21:12)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが退室しました。  (2015/10/14 02:22:04)

三日月 走♂2年【はい。入江さんも良い夢を。おやすみなさい。では、失礼しますー】   (2015/10/14 02:22:09)

おしらせ三日月 走♂2年さんが退室しました。  (2015/10/14 02:22:24)

おしらせ那月 葵♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/14 12:02:47)

那月 葵♀2年【お邪魔致します、..こんなお部屋があったなら最初から此処にお邪魔すればよかったですねえ..。取り敢えずエロルを廻してくださるお相手様を待ち乍ソロル廻しておきます。】   (2015/10/14 12:04:00)

那月 葵♀2年わ、..此処凄く綺麗、( 何という用事も無く広い此の学園内を探索してみようかとふらふら適当に脚を進めて見ては吹き抜けのフロアを見付け自然と其の場所へと脚を進めて ) ...中庭...かな?..んん、分からないけど季節感が凄くある場所、( 其のフロアから通じるドアを開けば中庭と思われる場所に出てそっと見上げて見ては咲き乱れる秋の季節に目を輝かせ乍真ん中に置かれるベンチに軽く腰掛け何処か緩んだ表情の侭秋の景色を楽しんで )   (2015/10/14 12:08:35)

那月 葵♀2年.......いいなあ、( ポツリ呟いた彼女の視線は3つ離れたベンチに座るカップルを捉えていた。羨ましそうに目を細め其の仲睦まじい雰囲気を眺めているも不意に重なる唇同士にカッと頰赤く染め上げ勢い良く顔を背けて。思わずスカートの上に置いていた両手で其れくしゃりと握り締めて見てはいけないものを見たという意識を外そうと努力するも艶やかな小さな喘ぎ声を拾い上げ言い逃れ出来ない程赤く染め上げて )   (2015/10/14 12:18:33)

おしらせ伊達 正臣♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/14 12:23:43)

那月 葵♀2年っ、...( 狭くは無い中庭で疎らではあるものの人影はある。其の様な状況下でコトに及ぶそのカップルを周りの人は一瞬ギョッとした顔で見るも其の後はいつもの事かと気にもしない様子で各々の作業を進めていた。) うあ、....やば、( 見てはいけないとは思いつつも気になりちらちらと横目に視線を送っては男に跨る女の制服は乱れ胸元を露わにしねっとりと唇同士を重ね合わせ乍男の手は其の豊満な胸をゆっくり責めていた。厭らしい手付きに思わずゴクリと喉が鳴ればハッとしたようにガン見した視線を逸らして )   (2015/10/14 12:24:16)

伊達 正臣♂3年【こんにちはー。ロール回しに来たわけではありませんが、少々気になり入室しました。】   (2015/10/14 12:24:32)

那月 葵♀2年【お、とと、こんにちは。...気になる、とは?何かお気に触ることありました?】   (2015/10/14 12:25:06)

伊達 正臣♂3年【気になる所といえば、エロル回したいのであればプロフ欄に、せめて胸のサイズは記入しておいた方が良いかと思います。】   (2015/10/14 12:27:27)

那月 葵♀2年【其の点に関してはお相手様にお任せするつもりでした。ですが、書いておくべきなんでしょうね、態々ご指摘有り難うございます。】   (2015/10/14 12:29:17)

伊達 正臣♂3年【自分の場合は、それでエロルしていいのか雑ロルだけなのか判断する時がありますので。なるほど、そうでしたか。では、余計な事を申したかもしれませんね。それでは失礼します。】   (2015/10/14 12:31:31)

伊達 正臣♂3年【部屋汚ししてしまい申し訳ありません。失礼します。】   (2015/10/14 12:32:07)

おしらせ伊達 正臣♂3年さんが退室しました。  (2015/10/14 12:32:12)

那月 葵♀2年【勉強になりました、有難うございます。お疲れ様です。】   (2015/10/14 12:32:29)

那月 葵♀2年【此処に居座るのも少し気が引けて来ました。拙い文章で失礼致しました。】   (2015/10/14 12:37:46)

おしらせ那月 葵♀2年さんが退室しました。  (2015/10/14 12:37:53)

おしらせ三日月 走♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/17 22:30:48)

おしらせ清川杏子♀3年さんが入室しました♪  (2015/10/17 22:30:58)

三日月 走♂2年【着地。】   (2015/10/17 22:31:20)

清川杏子♀3年【同じく着地ーっ!お部屋お借りするのです!】   (2015/10/17 22:31:40)

三日月 走♂2年【あんこ、始める前に失礼ー】   (2015/10/17 22:32:04)

清川杏子♀3年【全然良いよーっということで最初のロル投下させてもらいます〜!】   (2015/10/17 22:33:12)

清川杏子♀3年【あくまでご都合主義で、今回は学校の場所が京都、ってことにしてねミッキー!笑】 (天気も良く紅葉が色付き始める頃、テストが終わり、午前中で授業が終了した本日、前々から決めていた京都観光を決行した。初めて会ったときにお菓子に興味を持ってくれた後輩2人とちゃっかり連絡先を交換していたのだ。紅葉の写真を撮るついでに美味しいものを紹介するからデートしようなんで誘ったのはもちろん自分。電車で数十分。清水の舞台を目指して駅から人混みの道をてくてくと歩く。周りからはカップルに見えるかなぁ何て考えれば自然と顔はにやけていて)人多いなぁ。みっきーは平気?この時期はしゃあないことやけどぉ…わがまま付き合ってもらってごめんね?(ルンルンではあるのだが、時折肩が人へ軽くぶつかるのを見れば申し訳ない気持ちが芽生える。大丈夫かと右上に顔を向けて彼の顔色を伺い)   (2015/10/17 22:33:45)

三日月 走♂2年【感極まって手を出す可能性が0じゃないから、先に告知しておく。NGなら言ってくれ。んじゃー、続く。】   (2015/10/17 22:35:15)

清川杏子♀3年【NGとかあんこに存在しないから大丈夫!正座で待ってます。】   (2015/10/17 22:44:27)

三日月 走♂2年(苦行というなのテストが終わり、ストレス発散に何処行くかと言う仲間を置いて今日は先輩とまさかのデート。少し緊張しながら、電車に揺られていた。)いえいえ、清川先輩のお誘いなら大歓迎です(とこちらに向く視線に少し照れながら返して。こんなに近いのだ。照れない方が可笑しい。思いながら、少し迷ったが、口を開いて)えっと、バランス悪かったら掴んでくださいね。倒れたら大変ですから(と伏し目がちにぽつりと呟いて)   (2015/10/17 22:47:31)

三日月 走♂2年【遅くなって、失礼。】   (2015/10/17 22:48:24)

清川杏子♀3年やってさぁ、あんこ1人でこの人混みの中アイス食べに1人で…は寂しすぎるやろお?あ、でもほんまにおいしいから出来れば写真撮って許可とって校内新聞とか!どうどう?あんこモデルにしてもいいよお。美味しそうに食べる!(そう、今日の目的は宇治抹茶のソフトクリーム。もちろん紅葉も、だが、あんこにとってそこはおまけで。と、そこで気を遣ってくれた後輩に甘えるように腕を絡めて) え、ほんまに?じゃあ遠慮なく失礼します。デートっぽいなぁ?あんこ靴だけかえてきたから普通に学校のデコればよかったかなぁってちょっと後悔しててんよお〜(学校帰りでもオシャレがしたくて、髪の毛を綺麗に巻き直し、靴だけは黒いベーシックな8cmほどのヒールに変えた。うっすらと化粧もしてスカートも少し上げて、制服デートをついでにちゃっかり楽しむつもりしかない)   (2015/10/17 22:54:06)

三日月 走♂2年まあ、普通は誰か来るとは思いますけどね?…写真撮って良いなら喜んで撮りますよ(撮っても、絶対に新聞部には渡さない。と心に誓って。先輩に変な虫が寄らないようにするのが今日のお役目だと思っていたのだが、どうにも調子が狂う。例えば、こんな感じに…と柔らかい感触に視線を落とせば、どくん、と音が鳴った。顔から火を噴きそう)き、清川先輩?…デートっぽいのは嬉しいんですけど、それは…恥ずかしいです。(今のままでも充分なのにこれ以上、可愛くなられたら困る。痛々しい視線を肌で感じながら、苦笑いでそう告げれば次が目的の駅のようで)清川先輩?次、降りますよ(と言えば、電車は駅に辿り着いて。ヒールに気を使い、先にすみませんと道を作りながらホームへ降り立ち)   (2015/10/17 23:06:07)

清川杏子♀3年だって皆この時期の京都人多いからやだって…えっ!撮ってくれるん?嬉しい…あ、可愛くとってくれんといややでえ?(ニコニコと笑って上機嫌なまま上手に誘導してくれる彼に一つ下なのにすごく気が使えるなぁなんて感心して) みっきーはほんまにいい子やねえ。って恥ずかしい?ヒール履いたらちょっとはみっきーと身長は埋まるから良い感じに見えるかとおもってんけどなぁ…だめ?(8cmといえど縮まった上下の距離に、こけないよう捕まった為に0になっている横の距離。特に気にするわけではないがやっぱり男の子は大きいなぁなんて心の中で感想を述べる) あ、改札降りたらもちろん左やで?清水寺のほんまに手前にあるんよ。抹茶楽しみやね〜ん〜っ!(ニコニコのまま彼に向かって早く行こうと腕をくいくい引っ張って人混みの中を坂へと進んでいき)   (2015/10/17 23:13:52)

三日月 走♂2年人が多いのは楽しい事があるって事ですから、良いと思いますけどね。清川先輩はそこの所は…心配しなくても大丈夫です(この笑顔が自分に向いてていいのか?と思いながら、意図せず微笑んでしまって)い、いえ。駄目じゃないです。大歓迎です…(褒め殺し。まさにこれだなと思いながら、すぐそばにある体温に嬉し恥ずかしと照れながら、ほんのりどころか芽を出してきた感情が1つあった)左ですか?って、清川先輩?そんなに慌てなくても。(誰かに手を引かれて歩くなんて久しぶりだと思えぱ、頬が自然と緩む。転んでもフォロー出来るようにと歩幅を少しだけ広くしながら、店を目指して)   (2015/10/17 23:25:09)

清川杏子♀3年今日お化粧しててよかったわぁ。写真、可愛く撮れたらあんこにも送ってね?ふふ。大歓迎!よかった!あんこもみっきーと距離が近いの嬉しいもん。(ゆっくりで良いと言われれば少しだけペースを落とし、鳥居をくぐる。長い坂を登っていけばその先に大きな舞台とお目当てのお店がある。ふと思い出したような顔をして) そういえばなぁ、あんこちっちゃい頃にこの先にあるあのほら、転ぶって有名なところ!あっこで転んで小指の骨折ったことあるねん〜もう自分でもびっくりして泣きもしなかったんやて。こういう思い出話しができるから地元京都がやっぱり好きやわぁ。(昔のことに思いを馳せ、隣を歩く彼の腕を少し強めににぎる。もう片方の手で持っていた鞄を肩にかけなおせばふわっと今日はおろしている髪が少し舞った)   (2015/10/17 23:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月 走♂2年さんが自動退室しました。  (2015/10/17 23:45:35)

おしらせ三日月 走♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/17 23:45:46)

三日月 走♂2年分かりました。撮った分は必ず送りますね?(そう言ってから、嬉しいの言葉にあからさまに照れてしまって。その顔のまま同じように鳥居をくぐって進み)小指の骨を折ったのにですか?目をぱちくりしてそうなのが浮かびました(不謹慎だけど、くすりと笑ってしまって。すみません、と一言告げてから視線を向ければふわりと舞う髪に目を奪われてしまった)   (2015/10/17 23:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清川杏子♀3年さんが自動退室しました。  (2015/10/18 00:10:25)

三日月 走♂2年【お疲れ様。今日は悪いことをした…退室したせいか、ロル消え失せの負のループ…申し訳ない。風邪とか引くなよ?】   (2015/10/18 00:16:37)

三日月 走♂2年【夜は長いから、巡りでもしてこようかな。では、失礼を。】   (2015/10/18 00:19:11)

おしらせ三日月 走♂2年さんが退室しました。  (2015/10/18 00:19:19)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪  (2015/10/18 10:29:40)

御子柴 咲月♀1年【こんにちは、生意気で嫌味キャラの練習ですが、男女問わず、もし、遊んでくださる方がいらっしゃったら、大歓迎です。入室ロールを描いております】   (2015/10/18 10:31:00)

御子柴 咲月♀1年(日曜日の午前、自身の教室で、窓際にある他人机に平然と腰を下ろして、足をぷらぷらさせている。白い制服ブラウスの襟元から覗く、喉が微かに上下した)図書委員会の集まりで呼ばれたのに、30分で終わり。それなら最初から呼び出すな。ううん、LINEでやればいいだろうけど、先輩とか1年か2年さ、早く生まれただけの分際の生き物がうるさいんだよ。うざっ…(窓の脇の壁にもたれかかり、両手を頭の後ろで枕がわりにして、不機嫌な表情でぶつぶつ話している。隣の空いている窓から、カーテンがなびき、けだるそうに横目でにらむ)カーテン縛れねーようなの、最初から入学させるな!…(履き捨てるように言い、両手でカーテンを結んでいる。秋の心地よい日差しと香りに、一瞬だけうっとりした表情を浮かべたが、すぐに唇をきゅっと結んだ)気温差が激しくて、うっとうしい季節…   (2015/10/18 10:41:16)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/18 11:17:38)

高坂健太郎♂3年【こんにちは】   (2015/10/18 11:17:47)

御子柴 咲月♀1年【こんにちは、初めまして。入室ありがとうございます】   (2015/10/18 11:18:04)

高坂健太郎♂3年【希望やNGってありますか?】   (2015/10/18 11:18:23)

御子柴 咲月♀1年【NGは猟奇、後遺症の残る行為などくらいです。希望はリバなのでどっちもロールできますが、アドリブで紡ぐので、うまく誘導してくだされば、と思います】   (2015/10/18 11:20:06)

高坂健太郎♂3年【分かりました。ちなみにリバとは?】   (2015/10/18 11:20:45)

御子柴 咲月♀1年【SとMどちらも可能な意味です】   (2015/10/18 11:21:19)

高坂健太郎♂3年【ありがとうございます。では「御子柴さんの、ある秘密を握っている自分が偶然見かけて~」という感じに始めようと思いますが構いませんか?】   (2015/10/18 11:24:20)

御子柴 咲月♀1年【アイデアの提供ありがとうございます!構いませんが、その秘密については、パラレルとなります。つまり、今回のイメチャのみの設定となりますが、よろしかったですか?】   (2015/10/18 11:26:21)

高坂健太郎♂3年【大丈夫です、秘密の内容は基本的にランダムなので】   (2015/10/18 11:27:05)

御子柴 咲月♀1年【ありがとうございます。他に事前確認事項がなければ、始めませんか?】   (2015/10/18 11:27:55)

高坂健太郎♂3年【では下記のロルに続きます。少々お待ちください】   (2015/10/18 11:28:51)

御子柴 咲月♀1年【ロールを楽しみにお待ちしております。よろしくお願いします】   (2015/10/18 11:29:41)

高坂健太郎♂3年(保健委員である同級生の代理で消耗品の補充と測定機材の手入れを行っていた健太郎は、作業を終えて自宅に帰ろうと廊下を歩いていた)帰ったら、あいつ(頼んだ人物)に電話して何かおごってもらわないとな・・ん?(人の声が聞こえたのであたりを見ると1年の教室に女子生徒がいた)もしかして・・(健太郎は一昨日のあることを思い出し、女子生徒に話を聞くために教室の中に入った)   (2015/10/18 11:39:42)

御子柴 咲月♀1年(どこかへ行こうと、膝の上にあった青いエナメルバッグを肩からかけようとしていた。多少、有名なブランドだ)先輩よりいいブランドだとあれこれ言われるからね。疲れるわ…(肩から下がったバッグを胸の前で押さえた体勢のまま、廊下から小さな足音が聞こえ、険しい表情で耳を澄ましていた。3年のピンバッジをつけた男子が教室に入り、所詮、あと数ヶ月で居なくなる人と、胸の内でささやきながらも、床へ降り、軽く会釈をして済ました表情をしていたが、訝しげな彼へ無機質な瞳を向けた)先輩、1年の教室に何か御用ですか?…   (2015/10/18 11:46:59)

高坂健太郎♂3年(教室に入ると帰ろうとしていたのか、女子生徒は青いバッグを肩にかけて健太郎が入ってきたドアに向かうところだった。女子生徒は健太郎を済ました表情かつ無機質な瞳で見ると、先程までの口調を潜めた話し方で健太郎に用件を聞いてきた)実はちょっと気になることがあってね、話を聞かせてもらおうと思ったんだ・・御子柴さん(女子生徒の苗字を呼ぶと女子生徒は驚いた表情を見せた。健太郎と女子生徒の間には接点や面識もないからである)   (2015/10/18 11:56:53)

御子柴 咲月♀1年わたしの苗字珍しいですから、すぐに覚えてもらえて得をしているんです…(驚いた表情を隠すように、自身の靴先を見つめてから、ゆっくり顔を上げた。声にせず、くくっと皮肉めいた笑いで口元を綻ばす。人から嫌われる性格である咲月(さつき)にとって、一方的に知られているのは、慣れており、喉の奥でうめくようにコホンと咳をしてから、唇をすぼませ首を傾げるようにしてる)バスの時間があるので手短にお願いします。それと…お名前をお聞かせ頂けませんか?…   (2015/10/18 12:04:15)

高坂健太郎♂3年(女子生徒は足元を見てからゆっくりと顔を上げた。そして笑いながら健太郎を見ると、健太郎の名前を聞いてきた)手短に済ませたいんだろ?だったら俺の名前は知らなくてもいいはずだと思うのだがな?(笑みを浮かべて女子生徒に言うと、付き合いきれないと判断したのか女子生徒は「失礼します」と言って健太郎の脇を通り抜けようとした)待て(健太郎の言葉に女子生徒が振り向くと、健太郎はジャージのズボンのポケットから白基調の折り畳み型携帯電話と青いプラスチックタグが付いた鍵を取り出して女子生徒に見せた)これ、何かな?(健太郎は携帯を開いて操作すると画面を見せた途端、女子生徒は「あ・・」と声を出した。画面には30段前半と思われる男性と、目の前の女子生徒が楽しそうにホテルから出てくる様子の写真だった)   (2015/10/18 12:21:16)

御子柴 咲月♀1年そうですね、名前なんて所詮、記号と同じですから…(皮肉を小さな声で落として、視線を合わさず、無視するように、イヤホンを両耳に付けようとしている。携帯の画面へ視線を落として、指先を横髪に突っ込みながら、応じている。微かに視線が泳ぎ、沈黙してイヤホンをポケットに戻している)【申し訳ありません。背後に用事ができてしまったので、ここまでとさせてくださいませ。本当にすみませんでした】   (2015/10/18 12:29:04)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。  (2015/10/18 12:29:10)

高坂健太郎♂3年【お疲れ様でした】   (2015/10/18 12:30:10)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが退室しました。  (2015/10/18 12:30:14)

おしらせ清川杏子♀3年さんが入室しました♪  (2015/10/18 22:40:27)

おしらせ三日月 走♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/18 22:40:36)

三日月 走♂2年【数秒待たせた。悪い。】   (2015/10/18 22:41:02)

清川杏子♀3年【お邪魔しますっ!付き合ってくれるところが好き。(泣) 数秒とか余裕で大丈夫です。ほんとに続きからでいいですか!】   (2015/10/18 22:41:22)

三日月 走♂2年【惚れるから、それ位にしとけ。好意に弱いからw続きからで良いけど。明日に響く無理はしないように。眠いならちゃんと寝る。OK?】   (2015/10/18 22:43:23)

清川杏子♀3年走くんの写真きれいだから楽しみにしてるねぇ。そうそう。ほんまに目をおっきく開いてびっくりしてるちっちゃいあんこが写真で残ってるんよお。そういう思いで、楽しいやろお?んふふ。だからあんこはここが好き〜(ガヤガヤと沿道に店が立ち並ぶところまでこれば色んなものにキョロキョロと目移りしながらそんなことを話して) あ、でも今日はこけるのやだから、ちゃんと支えててなあ?腕突然離したりしたら泣いちゃうんやから!(少し悪戯な笑みを浮かべる。言っている坂までもう少し。今日はこけてしまったら色々台無しになる。それだけは避けたいのだ)   (2015/10/18 22:46:42)

清川杏子♀3年【はい!パパ!笑 でもお昼寝したからたぶん2時間くらいは。眠くなったら今日はちゃんと報告することを誓いましゅ!】   (2015/10/18 22:47:46)

三日月 走♂2年写真部よりは劣りますよ?と、そんな小さな頃の写真残ってるんですか。見てみたいですね(先輩の小さな頃かと想像してしまえば、くすりと笑みを1つ、今の様子を見ても自然と笑えてしまうのが不思議だ。)大丈夫ですよ。何があっても、清川先輩   (2015/10/18 22:51:09)

三日月 走♂2年【ミスった。汗 続き打つ。】   (2015/10/18 22:51:31)

三日月 走♂2年大丈夫ですよ。何があっても、清川先輩は俺が支えますから(庇護欲をそそられる言葉に胸を張ってから、急に恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にしながら、はにかんで見せて)   (2015/10/18 22:53:39)

三日月 走♂2年【パパじゃねえーよwせめて、彼氏かお兄さんにしとけ。以上。】   (2015/10/18 22:54:43)

清川杏子♀3年あんこのちっちゃい頃めっちゃぷくぷくの豚さんやよー?恥ずかしいわぁ。そういう走くんは?どんな子やったん?(クスクス笑う後輩を少し恨めしい目で見やり、仕返しににやにやとしながらそう質問をする) きゃっ…!ぁ、せーふ…びっくりした。言ったそばから転けそうだったよお。(視線は右左をうろうろ。口は彼とのおしゃべり、であればよろけるのも自然なことなのだろうか。話していた側から石階段を上っていればバランスを崩してよろめく。なんとかギリギリで転けずに持ちこたえたか)   (2015/10/18 23:01:58)

三日月 走♂2年ぷくぷくですか?小さい頃はそれ位の方が良いんじゃないですか。俺ですか?しがない末っ子でしたよ。父との散歩と帰りに買うエビフライが好きな、そんな感じです(ぷくぷくと聞いて可愛いイメージが先行してしまい、想いに耽っていたが、自分の頃はと聞かれれば、手を繋いで歩いたよなと嬉しそうに話して)おっと、気をつけて下さい……よ?(バランスを崩した先輩を受け止めてしまえば胸に抱くような体勢になってしまって。ドキドキと心臓の鼓動は響いてしまっているにも関わらず、離れられない状況に、ちょっと欲を出してしまいほんの少しだけ抱き寄せてしまって)   (2015/10/18 23:11:19)

清川杏子♀3年…お?ナイトはさすが、優しいんやねえ。でももう転けへんから大丈夫やよ?(抱き寄せられれば少しドキッとするのものの、首をこてんと傾けて自らそのドキドキを消しさってしまう。照れ隠しの仕方がうまいから素直になれないのだろうか…とふとそんなことを考えつつ) えー。ぷくぷくやだったよお〜。にしてもそんなかわいい走くんあんこもみたい〜みたいよお〜(もう一度腕を絡ませ、今度はその先をぎゅっと握る。所詮恋人繋ぎ、なんて。石段を最後まで上りきれば見えてくる甘味の文字に目を輝かせて、ぴょんぴょんとその場で小さく跳ねながら) あれ!走くんあれ!!   (2015/10/18 23:19:47)

三日月 走♂2年ナイトなんてそんな、大した事はしてませんよ。…すみません。(大丈夫の言葉に慌てて手を引っ込めて。そのまま、軽く頭を下げた。何をしてしまったんだろうか。内心、大慌てで)俺のですか…?写真は家にしか残ってませんよ。…っ(甘えるような声でまた腕を絡ませられてしまった。そして繋がれた手には、もう何かを決意させるような力があった)あれが、例のお店ですか。座れる場所は…あった、ありましたよ、先輩(可愛いと思ってしまえば、鼻頭がムズ痒くなってしまって。そっと掻きながら空いている席を探せば、見つけましたと視線を向けて)   (2015/10/18 23:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清川杏子♀3年さんが自動退室しました。  (2015/10/18 23:40:09)

おしらせ清川杏子♀3年さんが入室しました♪  (2015/10/18 23:40:31)

清川杏子♀3年そんなことないよお。ナイトに守られて姫は嬉しかったからあやまらんとって?いいこいいこ。(安心させるように柔らかそうな髪をポンポンと、少し背伸びをして撫でて) ほんまやー!席空いててよかったわぁ。清水さんは飲食禁止やしねえ。あ、写真は今度おうちにお邪魔して見せてもらうんやから、とっといてね?(視線の先に腕を解いて荷物を置きにいき、財布だけを取り出してまた彼の隣へ。売り場まで行き嬉しそうな声で「抹茶のソフトクリームふたつ。」と注文すればお金も2人分払って。機械から流れる綺麗な緑に美味しそう、と穴が開くほど見つめた)   (2015/10/18 23:45:11)

三日月 走♂2年せ、先輩?今のはちょっと…(恥ずかし過ぎると思いつつも、普段馴れぬ感触に目をぱちくりとさせてしまって)境内を汚す訳には行きませんもんね。…家にですか?ええ、飾られてるものですから、無くしませんよ(離れていく手に少し名残惜しさを感じつつも、先輩の定位置はもう隣では無いと嫌だなと我を自覚してしまって。)ご馳走さまです。(財布を出す前に支払いが済んでしまい、頭を軽く下げてから視線はその顔を見つめていて)   (2015/10/18 23:52:01)

清川杏子♀3年走くんのおうち、めーっちゃたのしみにしてるよお?あ、なんならケーキとか焼いて持っていくやん。(今2人でこうしてデートっぽいことをしているのにもう次のこと、である。楽しい計画はたくさん立てなければと、家に行くことはもう決定事項らしい') あ、おおきに〜。はいこれ走くんのっどうしようめっちゃ美味しそう…!(出来上がったソフトクリームを受け取り、落とさないよう慎重に席へと戻る。食べ物に心奪われ、もう頭には早く食べたいの文字しかない。そんな考えが顔にも出ているようでも、思い出したようにスマホを取り出して) 走くんはいちーずっ!(ギリギリまで顔を寄せて、頭をこてんと彼の頭にくっつけ、うちカメラで綺麗に写真を撮る。画面を見て満足そうに頷いて) めーっちゃかわいくとれた!嬉しい!これラインのホーム画面にしよーっと。よしじゃあいただきますっ   (2015/10/19 00:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月 走♂2年さんが自動退室しました。  (2015/10/19 00:12:20)

おしらせ三日月 走♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/19 00:12:26)

三日月 走♂2年家の姉に弄られない事を祈ってます。…ケーキは宜しくお願いします(絶対、弄られ、弄り返して、最後に標的はこっちが標的になるんだろうなと思いながら、ケーキと言わず手作りなら大歓迎と即答してしまった)はい。頂きますっ?(一瞬の出来事に心をくすぐられてしまった。画面をちらりと見ながら口を開いて)先輩、その写真ならすぐに下さい。お、お揃いが良いです(そう言えばスマホを取り出して。写真も撮らなければと思えばカメラを起動して向けて。画面一杯に写る先輩。心に写る姿と重なるような気がして、頬が緩んだ)   (2015/10/19 00:18:29)

清川杏子♀3年お姉さんがおるん!?どんな人なん?綺麗なんやろうねえ。いくつなん?彼氏さんとかいはるん?(興味津々でケーキもおっきいの作らなきゃ。なんてはしゃぐ。質問攻めをついついして仕舞えば落ち着きを取り戻すようにアイスを一口くちにいれて) あむぁい〜しあわしぇ〜ん〜!あ、送っておくねえ。(右手にもう一度スマホを取って彼へ写真を送れば、胸ポケットへなおし、両手でアイスを持ち直し、ぺろぺろとソフトクリームを舐める) このすこーし苦いのがええんよ。気に入ってくれた?おいしい?   (2015/10/19 00:26:28)

三日月 走♂2年居ますよ。口煩いのが。毎回、同じ彼氏を連れてきて…まあ、兄みたいなもんですが(質問攻めにさらりと答えつつ、もっと知って貰いたい欲求がふつふつと湧いてしまっているのか、目はほんのりと開いていて)今の、頂きました…と、ありがとう御座います。先輩のも送りますね?(一口目のしあわせの顔にシャッターを切れば、そのまま連写。だけども、先輩に送るのは最初の一枚としていれば、着信音に画面を見れば真っ赤になった。まるで恋人同士の写真にそっと保護をつけてから、写真を送って)…はい。とても美味しいです。あの、清川先輩。付き合ってる人とかは…?(アイスを一口。食べて味を楽しんでから、言葉を紡いで。二口目。味がなんだか、よく分からなくなって来てしまっていて)   (2015/10/19 00:38:49)

清川杏子♀3年ええなぁ〜あんこも最後の年くらい彼氏ほしいもん…ん〜まぁアイスがあれば幸せかなぁ?(くすくすと、自嘲気味に言いながらも花より団子というべきか) あ、おおきにね。自分の写真とかとってもらうこと少ないし嬉しいなぁ。喜んでもらえてよかった〜(垂れそうになるアイスを急いで舐めれば聞かれた質問に少し驚いて) さっきもちらっと言うたけど、あんこ今まで彼氏っていう彼氏はできたことないんよお。欲しいとも思うんやけどなかなかねえ〜   (2015/10/19 00:43:58)

三日月 走♂2年アイスがあれば、ですか。(彼氏がほしいと聞けて、心が踊ったが、アイスがあればに奈落に落ちた気分に。いけない、いけないと軽く頭を自分を鼓舞するように振って)自分の写真って、誰かに撮って貰った方が自然体で良いんですよ。先輩のおすすめですから、期待通りでしたよ(まさか、行くまでの過程で、ここまで心を動かされる事になろうとは。ただ、結果はどうあれ言わずには要られない。それだけの想いが胸にあるから。深呼吸、吸うだけを長くすれば口を開いた)清川先輩。俺と付き合ってくれませんか?(じっと、瞳を見つめれば、アイスが少しだけ垂れてしまって)   (2015/10/19 00:53:43)

清川杏子♀3年そんなもんなんかなぁ?でも確かに、思い出とかも誰かといった、っていうの思い出せてそっちがええんやろねえ。んふふ。また一緒に食べに来てなぁ?(足をプラプラとさせつつ、ようやくコーンまでたどり着けばさくっといい音をさせて。食べたところから垂れそうなのにまた気を使っていれば突然じっと見つめられ、こちらも見つめ返して) …え?(目を丸くしてぱちぱちと瞬きをし、手に垂れるアイスも気にせず動きを止めてしまって。声なんてその一言しか出ず、思考回路までがショート寸前である)   (2015/10/19 00:59:21)

三日月 走♂2年俺は清川先輩の事が、異性として大好きです(え?と言う返事に聞き返されたと思ってしまえば、胸にある熱意のままに口を開いて。)先輩とこうして二人でこれからも何処かに行きたいし、話もしたい。俺の事ももっと知って欲しいし。それに…(溢れる言葉は次々に。アイスが音を立てて落ちたような気がする。が、止められない。)先輩より、名前で呼びたいです。俺は(最後に我が儘と言える一言を告げてから、顔を近付ければそっと、唇にキスをしてしまって。)   (2015/10/19 01:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清川杏子♀3年さんが自動退室しました。  (2015/10/19 01:19:25)

三日月 走♂2年【お疲れ様。長引かせて悪かったかも。明日は無理しないように、おやすみ。】   (2015/10/19 01:25:36)

おしらせ三日月 走♂2年さんが退室しました。  (2015/10/19 01:26:20)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/21 21:22:20)

勧修寺 荵♂2年【こんばんは お部屋お借りします。中文~です。】   (2015/10/21 21:22:47)

勧修寺 荵♂2年(夜。とある海岸で時期的には季節外れで毎年 花火大会が開催されるのだけど クラスで仲の良い友達を誘っては見に行くのが恒例になっていたけれど大概は仲が良いを通り越して付き合ってたりする仲間も結構いる。其れは其れで全く構わないのだけど悪友から会場で待ち合わせしよう …と言われれば気軽に返答したのが間違いだった様で現地に行けば人。人。人… 前後左右見回しても…人。) 待ち合わせても此れじゃ わかんねーっ (但し 寒くなった此の時期の夜にして相変わらずの浴衣に羽織を羽織った姿だから少しは目印にはなるかな …など勝手に解釈して慰めるが甘い様で。約束の時間を30分過ぎても見つからず流石に一息つくか) 生ビール …中ね。(屋台に立ち寄り親爺に注文すると一気に咽を鳴らしながら流し込む) ん。旨っ 止められん… (見つかれば其れ相応の罰則があっても無礼講と言わんばかりで且つほろ酔い気分になってくると) もういーやっ (…投げやりになるのも時間の問題か。)   (2015/10/21 21:43:39)

勧修寺 荵♂2年…親爺 あと焼き鳥ね ミディアムで (我慢していたビールを口にしてしまって以後は堰を切ったが如くつまみになる物を頼むけど注文の仕方に怪訝な表情をする親爺など一向に構わず飲んでは頬張ったり。手に紙コップを持ちながら左右を見回すと時折 見知った顔など目撃する。 あいつとあいつは付き合ってるのか… いつも口喧嘩ばかりなのに… えっ あの二人ヤバイだろっ! …などなど花火大会とかイベントがある時は通常 見れない光景が見れてしまう事もしばしばで必ず翌日にはクラスで話題になったり 其れをきっかけに堂々と交際宣言に至ってしまおうとする輩もあるけどお構い無し。佳境。花火が高々と打ち上げられる中で小波が夜風に載って砂浜へと聞こえてくれば無造作に黒髪を鋤き 縁無し眼鏡を外す。裸眼で見ると少しぼやけて見えたが 其の僅な色彩やら不透明感が良かったりして 思わず眸を細めた。)   (2015/10/21 22:06:05)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/21 22:08:31)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/24 22:52:42)

勧修寺 荵♂2年【こんばんは お部屋お借りします。】   (2015/10/24 22:53:04)

勧修寺 荵♂2年(週末の深夜。人目を忍び学園の寮を抜けると肌寒い気候に身震いしては とある食事処へ小走りに向かった。がらがらと音をたてて扉を開けると店主の らっしゃいッ! の掛け声を横目に奥まった一席に腰を下ろしては首筋に巻いたマフラーを机の上に置く。厨房に立つ店主に向かい) ラーチャー 麺固 野菜炒めにライス大盛ね あと生中… (…あいよッ! 店主の掛け声を威勢良く聞きながらも既に顔見知りと言った雰囲気だけど 最後の注文に対して頷くなよ …何て突っ込みを入れたい気分だ未成年なんだから。見つかればまた停学やら始末書やらの騒ぎになるのだろうけど止められないものは止められない。無理。まあ誰か来るとは考えにくいし奥まった席は視界を遮っているから安心だろうか。でも一度は中華屋でこんな弾けたデートもしてみたいと思えば机の上のマフラーを見ては眸は細く頬は緩んだ。 )   (2015/10/24 23:08:54)

勧修寺 荵♂2年ま。取り合えず… と。(注文を言い終えて暫くすると机に生中が置かれ咽を潤すには最高だ。ぐびぐびと飲み干せば) ふぅー 旨いっ… 風呂上がりは最高だなっ (お前 何者だよ… 店主だけじゃなく己も突っ込まれて致し方ない行動力だが生中を飲み干した後はスポーツ紙を手に取り紙面を開くと 中程に座るオヤジ達の声が店内を響かせるに十分な声質で …いんやーぁ 第4コーナーで捲って まんま差し切り… 3連単で750倍 がぁーッ …) へー… (聞きたくなくても聞こえちゃうんだから仕方ない 他人事で聞いていたけど要は1000円買えば75万て事か 思い浮かべつつそんな大金があれば中華屋デートなんてしなくてもTDLのスイート連泊出来るじゃーん… 想像すると何だか楽しい。が。所詮 夢のまた夢…。)   (2015/10/24 23:30:12)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/24 23:30:54)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが入室しました♪  (2015/10/29 00:27:35)

来島 由宇♀1年【のーんびり、お部屋拝借です。】   (2015/10/29 00:28:13)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/29 00:32:31)

高坂健太郎♂3年【こんばんは】   (2015/10/29 00:32:41)

来島 由宇♀1年(学園近くの喫茶店、流行りのチェーン店ではないもののも外観はシックで内装も落ち着きがありクラッシックのBGMがまた、雰囲気に一味加えていて。ボックス型の奥まったソファ席に、制服姿の少女が一人俯き気味に腰掛けていた。手元には黒猫柄のカバー掛かった文庫本。珍しくも真剣な眼差しで文字を追い、読み解いていく。)………はぁ、良かったッス。…あ、汚れてる(年月を感じさせる木目調のテーブルへと、閉じた本を置くと少女はため息を零す。薄紫色のテンプル摘み、そうっと耳から眼鏡を外した。華奢なそれは花の透かしがサイドに散り、レンズは四角く下方のみ縁が無く。ふと、指紋跡が目に付くと傍らに置いた鞄漁り眼鏡ケース取り出し、ぱかり、と開いた。店内には、繊細な鈴音が新たな来客を報せるため鳴り響き。まったりと柔らかな時間が流れゆく。)   (2015/10/29 00:45:10)

来島 由宇♀1年(丁寧に、丁寧に、指紋跡を拭き取る最中テーブルに置きっ放しだったティーカップが目に入る。既に湯気なく恐らく冷め切っているはずで、すっかり忘れたまま読み耽った先刻を、ほんの、少しばかり後悔。綺麗に仕上がった眼鏡をケースに収めてまた、ぱかり、と閉じる。忘れないように鞄へと片付け細身の持ち手へ指先かけゆっくり口元へ寄せれば、一気に煽った。やはり冷たいのか、眉根下がりカップはソーサーへと舞い戻る。かちり、と小さな音が仄かな抗議にも思え感じたままに片手を掲げ)まーすたぁー、お代わり下さいッスー!あとあとー秋のケーキ食べたいー!!(ぶんぶん、振りアピールする様子は、日常。店内に響く声もまた、日常。数少ない常連客は、くす、くす、小さく笑って過ごし稀に彼女へと揶揄い染みた注意を投げたりする訳だが。寡黙なマスターは、眉のみ微かに動かすとオーダー通りに動き出した。暫くすれば、ふぅわりと華やかな紅茶の香りが漂うのだろう。蕩けた表情で甘いケーキ堪能する姿も共に。窓の外では、小さな木枯らしが路面の落ち葉を巻き上げ運んでいく、何処かへと。)   (2015/10/29 00:45:37)

来島 由宇♀1年【あ、こんばんはーッス。かなり気付くの遅れてすみませぬ…】   (2015/10/29 00:46:12)

高坂健太郎♂3年【いえいえ、参加大丈夫ですか?】   (2015/10/29 00:47:20)

来島 由宇♀1年【エロルは、今回しないつもりッスけど大丈夫っす?】   (2015/10/29 00:48:40)

高坂健太郎♂3年【はい、大丈夫です】   (2015/10/29 00:49:05)

来島 由宇♀1年【あと分量はもっとコンパクトで大丈夫ッス。時間帯は昼下がりから、夕方想定っす。】   (2015/10/29 00:50:14)

高坂健太郎♂3年【分かりました。下記ロルに続く感じですか?】   (2015/10/29 00:50:44)

来島 由宇♀1年【喫茶店で、読書してうはうはするロール遊びするつもりだったんで一緒に遊ぶなら雰囲気はあのような感じッス。どう絡むかはお任せッスけど…】   (2015/10/29 00:52:13)

高坂健太郎♂3年【分かりました。では、喫茶店に来たら、来島さんと相席になる形で行こうと思います】   (2015/10/29 00:55:26)

来島 由宇♀1年【お任せしますっす。素直な可愛い子ではないので悪しからずと、だけ。】   (2015/10/29 00:56:38)

高坂健太郎♂3年【では、少々お待ちください】   (2015/10/29 00:57:00)

高坂健太郎♂3年(夕方、生徒会の雑務の手伝いを頼まれてしまい終わるころには夕方になっていた。すぐに帰宅しようと思ったが、どこかによって行こうと考えながらジャージ姿で歩いていると、外観がシックな喫茶店を発見した)たまにはこんな店もいいだろ(ドアを開けるとカラカランと鈴の音が聞こえ、すぐに給仕係の女性がやってきた「相席になりますがよろしいですか?」という問いにうなずくと、ボックス型のソファーに案内され、席に座ると向かいの席には同じ学園の制服を着た女子生徒が甘いケーキを食べていた)アイスティーお願いします(自分を案内した女性の給仕に伝えると、ポケットから携帯を取り出してニュースを見ながら注文したものを待つ)   (2015/10/29 01:08:26)

来島 由宇♀1年(オーダー通りの品々がテーブルを彩る、秋のケーキといえば定番だろうモンブランがてっぺんに輝く栗を乗せ食欲を刺激し、白い陶磁器の皿には小粋なアートが細やかに、そして乙女心を鷲掴む。傍らのティーカップには並々と琥珀色をした紅茶が注がれており、此方も鼻腔擽る華やかな香りと湯気を立てより一層少女を手招き誘っていた。乙女にありがちなダイエットだなんて欠片ほども意識なく、夕食前にもかかわず携えた銀色フォークを渦巻くモンブランクリームに割り入らんと構え、いざーー。)へ?あー、……相席ッスか?うんまあ、良いッスけど…出来れば女の子なら、って……行っちゃった(頭上から給仕のお姉さんが、申し訳なさそうに声掛け早口で説明してゆく。フォーク構えたまま停止しつつ、相槌打つが了承だけ得れば良かったらしくにこやかな笑顔だけ残し入り口へと向かって行った。中断されたのも癪で、ほんのり纏う空気の色が変わり、ぱくっと甘いクリームごとフォーク咥え何とか忘れようと暫し。結局目の前に座る男を、時折ちら、と窺うも交わす話題など無く。早く食べ終えて帰ろうと、フォークを進める事にした。)   (2015/10/29 01:15:37)

高坂健太郎♂3年(オーダーした品を待っている間、向かいの女子生徒は時折こちらを見ながらもケーキを食べる手を進めていた。さすがに見知らぬ異性が自分の前に座っているに抵抗があるのだろうと感じながら。再び携帯の画面に目をやる)ん?(その直後、数日前の出来事が思いだされた。生徒会の手伝いで段ボールを運んでいる際に廊下の曲がり角で女子生徒とぶつかった。女子生徒は謝罪こそしたものの散乱した物を拾おうとはしないで立ち去ったというものだった。向かいの女子生徒に目をやると、その時にぶつかった女子生徒にそっくりだった。そう思っているうちに、先程の女性の給仕が注文したアイスティーと清算用の紙を挟んだ小型バインダーを手元に置いて「ごゆっくりどうぞ」と一礼して去っていったので、目の前の女子生徒にその時の事を聞いてみることにした)あの、ちょっと聞きますが、数日前、学園内で自分とぶつかりませんでしたか?   (2015/10/29 01:34:36)

来島 由宇♀1年(美味しいはずのモンブランは、少し味気ない。ふたくち、みくち、進めると唇に寄せたティーカップ傾け、思い返したのはTV番組でやっていた豆知識。器用に口内で舌先隠すよう丸め紅茶を音無く啜れば、不思議と熱さはあまり感じず猫舌特有の事態に陥らず済んで。内心関心しながらも広がるフルーツフレーバーの香りに、すこし癒された気分に浸り。ほうっと、ひと心地。そうして落ち着いてから、男を窺う瞳に宿る感情といえば''好奇心''だった。アイスティーを運び終えた給仕の背中が去って、暫く経ったか、否か。低い男の声が自分に向けられると反射的に肩が小さく跳ねる。)…………え、学生さんッスか?(一言目といえば、失礼にもそんな事で。年上だろうと勘繰ってはいたが、まさかの高校生しかも同じ学園らしいぞと脳内緊急会議。振り返る数日の出来事、しかし思い当たる節がない。あまり頭がよろしくない彼女の記憶力は酷く頼りがなく、感情通りに、こてり、首傾け。)申し訳ないッスけど、ナンパは御断りっす…(そんな、安易な結論に至れば、きりりと告げてみせた。)   (2015/10/29 01:42:43)

高坂健太郎♂3年(言葉が足りなかったのか、本当に人違いなのか、女子生徒からは学生とは思っていなかったようで、さらにナンパだと思われていた。気まずい表情になりながら、アイスティーを一口飲み、グラスをテーブルに置くと中の氷がカランとグラスを鳴らした。そして軽く深呼吸すると、再び女子生徒に言葉を投げかける)放課後、2階の生徒会室前廊下の曲がり角、段ボール・・(クイズ番組のようヒントを言うように一言ずつ、当時の事が分かる単語を言っていく)   (2015/10/29 02:03:33)

来島 由宇♀1年(暫く続いた沈黙。グラスが奏でた空音に、はた、と瞬き。何故だかこのテーブルにだけ、重苦しい空気が漂っていた。ひそり、ひそり、''別れ話?あの娘、浮気でもしたの?''だとか勝手な推測が飛び交うが否定示すように視線で牽制。)……はあ、(投げられる、キーワードの数々。あまり口がうまくないのだろうか、心配そうに窺い見また首を傾けた。巡る、巡る。記憶は巡る、しかし相手が良くないので一向に晴れ渡ることがなかった…)   (2015/10/29 02:13:20)

高坂健太郎♂3年【すいません、途中ですが睡魔が・・】   (2015/10/29 02:17:23)

来島 由宇♀1年【無理せずお休み下さいませー】   (2015/10/29 02:17:54)

高坂健太郎♂3年【お相手ありがとうございました。お疲れ様でしたノシ】   (2015/10/29 02:18:17)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが退室しました。  (2015/10/29 02:18:24)

来島 由宇♀1年【お疲れさまっすー】   (2015/10/29 02:18:32)

来島 由宇♀1年(ーーその後、結局どうなったのか。とある女性店員は''あれは別れ話、絶対そう!男の子が苦しそうに女の子を問い詰めてたもの!''とも。マスターはそんな事は知らないとばかりに無言のまま首を振り。近くに座っていた客は、''口下手くんと、おバカな子が揃うとあんなに噛み合わない会話が良くもまあ進むものだよね。こっそり笑っちゃった。''とも無責任に話してくれたとか、いないとか。彼女はまた、暇を見つけてこの喫茶店に通うはずだろうが其処で再びの逢瀬となるのかも結局は、運次第といったところ。夜に変わる前に帰って行った背中は、寒さに震え上がり学生寮目掛けかけて行く元気良くスカートの裾はためかせ。)   (2015/10/29 02:27:58)

来島 由宇♀1年【むー、この場合の〆ろるむずいッス…。お邪魔しましたー。】   (2015/10/29 02:28:41)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが退室しました。  (2015/10/29 02:28:46)

おしらせ月島 理央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:25:26)

月島 理央♀2年【気を取り直して…お部屋お借りします】   (2015/10/30 22:26:33)

月島 理央♀2年(穏やかな陽射しを降り注ぐ太陽が落ちてしまえば、身体を纏う空気は冷たく、冬の気配を感じるほどに季節は巡っていて。そんな中、厚手の黒のパーカーにジーンズという防寒対策が皆無な格好で飛び出してきたことを後悔しつつ、バイト終わりに向かうのは比較的灯りのある夜の公園。滑り台やシーソーなどの遊具があり、葉を繁らせた大木が人々を見守るように立つこの公園内で座る場所は決まっていて。それは全てが見渡せる位置にある二つ並んだブランコの右側)…さむ、もう自販機のあったかーいが恋しい時期か(もはや指定席ともいえるそちらの方へと足を向ければ、冷たい外気に晒され少しひんやりとしたその場に腰を下ろして一息ついたのも束の間、触れたところから身体の熱を奪われていき。その失った熱を取り戻そうと、これからの時期お世話になる小さな救世主を手の中で遊ばせて僅かながら暖をとり。ぽつりと呟いたその言葉は、誰の耳に届くことなく星の煌めく空へと消えていった)   (2015/10/30 22:27:43)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:32:51)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、♀キャラですがお邪魔していいですか?】   (2015/10/30 22:33:11)

月島 理央♀2年【こんばんは。もちろん女の子大歓迎です。】   (2015/10/30 22:35:14)

天羽 紫音♀2年【ありがとうございます、月島さん初めまして。紡ぎますので少々お待ちくださいませ】   (2015/10/30 22:35:44)

月島 理央♀2年【こちらこそ初めましてです。のろのろ亀で拙い文ですが、温かく見守っていただけたらと思います】   (2015/10/30 22:43:53)

天羽 紫音♀2年(道路を歩いてた紫音は、それなりに明るい公園へ視線を動かす。歩みを進めた公園で、紺のハーフコートの襟を立て、外灯の明かり近くで声を落とす)明るい場所選んで帰ろう…(学校から直のバイト帰りであり、気を取り直したように肩掛けカバンをかけなおしながら、能天気な表情で遊具へ進んでゆく、うん、と嬉しそうに頷き)子供の頃よくこんなので遊んだな~…(昔は大きく見えた遊具が小さくなった。いや、紫音の背が伸びたのだ。かすかに感慨のため息をついてから、ブランコへ向かった。同い年くらいの女性が視界に入り、軽く会釈をする)こんばんは…(近づけば、同じ学校の廊下で出会う少女だ。意外な出会いに驚きの面持ちでやや早足で正面で立ち止まる)間違ってたらすみません、もしかして同じ学校じゃありませんか?□学園2年□組の天羽(あもう)です…(双子の可能性を捨てきれず、慎重策をとり、少し他人行儀になってしまうが、素敵な私服姿を目を輝かせ眺めている)   (2015/10/30 22:46:43)

天羽 紫音♀2年【わたしこそ、遅レスですがお許しくださいませ】   (2015/10/30 22:48:01)

月島 理央♀2年 (思い出したように背負っていた星柄のリュックを肩から降ろし、暖かさを取り戻した指先で星のモチーフのファスナーを開け。その奥から取り出すのはバイト先のカフェのオーナーから「夕飯にしなさい」と持たされた半熟のたまごサンド。しかしながらもう帰って寝るだけというのに食事をとるのは心苦しく、包みを片手にしばし思考を巡らせ。今日はお客さんが多くていつもより動き回ったから、ここから歩いて帰るから消費できるなどと自分に甘い理由をつけて、結局包みを開いてしまうのであった)こんばんは。同じ学園で同じ学年の月島ですよ。立ち話もあれなんで…どうぞどうぞ(包みから三角をひとつ手に取り口に運んだ時に、公園内に自分以外の人影が動くのを見つけ。灯りがあるとはいえ遠くまで見渡せるほどの視力は持ち合わせておらず、その影が数メートル近くまで来た時にやっとその影が見知った少女だと気付き。慌てた様子で口の中のものを飲み込めば、やけに他人行儀な彼女の不安を解くように柔らかな笑みを向けながら言葉を返し。ここで出会ったのも何かの縁だとすぐ隣の空いている左側へと誘い)   (2015/10/30 22:58:59)

天羽 紫音♀2年横座るね…(失礼します、と呟きながら隣のブランコに腰かけた。鞄膝の上へ置き、鎖に手をかけながら、言いづらそうに)こうして話すの初めてだよね?子供の頃、同級生の子だと思って声かけたら、双子だったことあって硬くなちゃったの…(ほのかな卵のふんわりした香りが漂い、ふっとサンドイッチへ視線を落としている)晩御飯?わたし、そこのビデオレンタル店のバイトの帰りなの…(口が渇いて、と付け足してから、ゴソゴソ鞄から、缶コーヒーを取り出してゆっくり唇へ運ぶ)バイトの後にこれを飲むのが楽しみなの…(頬まで缶を上げて、顔を向けている。少し身を乗り出しながら、言葉を探すような表情で尋ねた)月島さんも、バイト帰り?…もし、待ち合わせなら言ってね…(誰かと語らいのときを過ごすつもりかもしれないのだ。首を動かして周囲に男性がいないことを確認してから、頬へ触れた横髪を耳たぶにかけなおしながら、離れた位置のシーソーを見つめていた)ここの公園、それなりに明るいから、たまにバイトの帰り道で通るの。できるかぎり、道帰るようにしてるの…   (2015/10/30 23:13:26)

月島 理央♀2年【すいません。電話が来ておりました。もう少々お待ちいただけたら助かります】   (2015/10/30 23:37:17)

天羽 紫音♀2年【リアルが優先ですから私は一向に構いません。楽しみにお待ちしております】   (2015/10/30 23:38:15)

月島 理央♀2年 確かにそんな事があれば躊躇しちゃうよね。バイトお疲れ様。私も同じくバイト帰りで夕飯中です(お誘いを受けてくれたことに安心した表情を浮かべ、彼女の話に耳を傾け。その話から先程の他人行儀な理由が分かれば、気にしてないというように小さく笑みを漏らしながら、自分と同じくバイト帰りだという彼女を労う言葉をかけ。こちらの心配までしてくれる様子はどことなく自分よりも大人のように見えてしまう)あー、そういうの分かる。私はバイト終わりにコーラ飲むのが好き(どうやら拘束された時間から解放された喜びは誰にでもあるようで、大人びて見える彼女との共通点を見つけて表情を緩ませ。しかし珈琲とコーラではだいぶ違うと、明日からは珈琲にしようかと考えながら残りのサンドイッチを口に運び)女の子ひとりの夜道は危ないからね。天羽さんみたいな可愛い子なら尚更(のんびりしている雰囲気を纏った彼女なら、どこからともなく現れたら良からぬ輩に襲われてしまいそうだと心配するような眼差しを向け)   (2015/10/30 23:41:24)

天羽 紫音♀2年月島さんもバイト帰りだったんだ。お疲れ様でした…(バイト帰りなのが心に共鳴して、不思議な一体感がわき上がる。唇の端を上げて、コクンと頷きながら、缶を口へ運ぶが、横目でサンドイッチを見つめてしまう)月島さん、コーラ派だったんだ。わたしは、コーヒーか紅茶派…(最後の一切れが消え去り、極力サンドイッチを思考の外へ追いやるように、かぶりをふっていた)可愛くないよ。あっ…(頬に指を添えながら、興味深そうな光が瞳に宿る)月島さんって、わたしと違っておしゃれだし、可愛いからバイト先でナンパされたりしない?あのね…(両手で握り締めた缶へ瞳をむけ、困惑したような声音をもらす)毎回わたしがレジをしているときに、Hなビデオをレンタルしてくる男がいるの。店長さんに相談したら、「そういときは、僕が交代するから」って言ってくれたんだけど、気味悪い…考えすぎかも?…(ついでだから、と飲み干した缶をサンドイッチの包みと一緒に、ビニール袋に入れカバンをしまいこんでいた。両手を頭の後ろで組んで、足でバランスを取りながら、腰の下にあるブランコがほんの小さく揺れていた)   (2015/10/30 23:54:15)

月島 理央♀2年 コーヒーか紅茶か。私砂糖入れないと苦くて飲めないかも…そうだ。天羽さん、私お腹いっぱいだからこれ食べてくれないかな?(残りのサンドイッチを口に運ぶ時に隣から視線を感じれば、おそらく彼女も夕飯を食べていないのだろうと検討をつけ。肩から降ろし抱いていたリュックからもうひとつの包みを取り出せば、残念そうに見える彼女の目の前へと差し出し。中身はレタスとトマトのサンドイッチだが彼女は受け取ってくれるだろうかと不安を胸に渦巻かせて)…うーん、ちょっと気味悪いかも。わざわざ天羽さんのレジの時に来なくていいのにね。店長さんに変わってもらっていいと思うよ(相談事を聞きてそんなお客さんがいるのかと驚きつつ、彼女の不安を少しでも取り除こうと困惑さの映る瞳を覗き込みながら言葉を紡ぎ)   (2015/10/31 00:14:07)

天羽 紫音♀2年甘いのが好きなんだ…(何気に告げた瞬間、視界に新たなサンドイッチが映り、   (2015/10/31 00:29:20)

天羽 紫音♀2年瞳の焦点が釘付けになった。嬉々として両手を胸の前で合わせてしまう)あわわわ、ふわっ?…(不思議な悲鳴に近い声を上げた。ブランコに座っているのを忘れ、後ずさりしてしまったのだ。背中のほうへ倒れそうになった状態をひねらせ、両手をチェーンへ寄り添うように握り締めている)大学生の先輩、女性の方なんだけど、その方に相談したら「イチイチ気にちゃダメ!」って励ましてくれたよ。ありがとう、いただきます…(腰を浮かして、座りなおしてサンドイッチを口へ入れた。疲れた体を癒すような、野菜サンドの味が全身で波打つ波動のようだ。ぱくぱくと食べきり、さっきと同じように包みをしまってから、両手で頬を覆う)とてもおいしかった。ごちそうさまでした、でも、はしたなくて女子力は低下しました…(冗談めかして片目を閉じているが、ブランコをひねらせ、月島さんへやや顔を近づけている)へんなお客いるよ。暗い話してゴメン、離し変わるけど、バイト特権で割引でDVDやCD借りれるんだ。でも~、バイトでない日に返しに行くとき、3年の教室へ行くような緊張するような感覚があるの。月島さんは、バイトがお休みの日にバイト先にお客さんとして行ける?…   (2015/10/31 00:29:34)

2015年10月13日 01時43分 ~ 2015年10月31日 00時29分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
現在のルーム
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