「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年10月19日 03時31分～ 2015年10月31日 18時40分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クロノ♂暗黒騎士

【とりあえず中途半端ではありますがここらへんで〆で】 (2015/10/19 03:31:59)

ディア♀騎士

【ありがとうございました】 (2015/10/19 03:32:46)

クロノ♂暗黒騎士

【毛色を変えてモンスターを出してみましたが上手く生かせずに反省であります】 (2015/10/19 03:33:25)

ディア♀騎士

【一度にたくさんはなかなか難しいですもんね。でも、また外でする時は種類を絞って試して頂けると嬉しいです】 (2015/10/19 03:35:39)

クロノ♂暗黒騎士

【罠で発情とモンスターとどちらの展開にするか絞れてませんでしたしね。次にモンスター出すときは種類を抑えますね】 (2015/10/19 03:38:38)

ディア♀騎士

【では、期待して待ってますね。……とはいえ、次は貰った下着を身に付けて室内で……になるのかな？】 (2015/10/19 03:40:22)

クロノ♂暗黒騎士

【下着はあまり引っ張らなくてもいいかもしれません。普段つけられないと羞恥プレイになりませんしねー】 (2015/10/19 03:42:18)

ディア♀騎士

【そういうことでしたら、室内でする時に少しばかりお披露目して……って感じにしておきましょうかね。行為可能なエリア内で身に付けていても、見えないと微妙でしょうし……】 (2015/10/19 03:44:29)

クロノ♂暗黒騎士

【まあディアさんが困ってる顔が見れればそれで良いので。では遅くまでお付き合いいただき有り難うございました】 (2015/10/19 03:45:30)

ディア♀騎士

【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】 (2015/10/19 03:46:07)

クロノ♂暗黒騎士

【それではおやすみなさい】 (2015/10/19 03:46:22)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/10/19 03:46:34)

ディア♀騎士

【それでは、私も。おやすみなさい。お部屋、ありがとうございました】 (2015/10/19 03:46:46)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/10/19 03:46:50)

おしらせ

マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/10/20 07:43:41)

マキシマ♂剣士

【早朝ですが、生存報告？　まぁこのジャンルで早朝はあんまどうか人がいるか分からない】 (2015/10/20 07:44:10)

マキシマ♂剣士

【何気にすれ違い？　みたいのはしてるなぁ、俺】 (2015/10/20 07:46:36)

おしらせ

マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/10/20 07:51:04)

おしらせ

エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/10/20 10:18:38)

エンジェ♀プリースト

【待機文を考えながらお邪魔します。　ノーアイディアなので、待機文書く前でも入って貰って大丈夫です。】 (2015/10/20 10:20:37)

エンジェ♀プリースト

（昏い昏い空間で……ｼｬﾘｼｬﾘｼｬﾘ……。っと、いつまでも、いつまでも小さな音が響き続ける。）う――――。（時々女のうめき声がそこから漏れるが、それも一瞬でまた、ｼｬﾘｼｬﾘと音を立てる音が響く……。）うーーーー！　やってられない！（ジャガイモの皮むきを延々っとやり続けて我慢の限界が来て、包丁を置いて手をぶらぶらとさせる。　ウインドウを開き、包丁のスキルを確認する……。料理の腕ＬＶ．３。説明：人に料理が出来るというのが恥ずかしいレベル）――――…。五月蠅い！なんか、私に悪意でもあるのかしらこの説明！　（ため息をついて、ウインドウを消す。レアドロップで手に入れた包丁。攻撃力は結構いい…。いいし、攻略を見れば弱点を突く攻撃が出来ると書いてあって使い勝手もよさそうなのだけれどもいかんせん料理をしたことがなくこうやって地道にジャガイモを削る事から始めている。）この間畑を耕したから、ジャガイモは沢山あるけど、けど……。（皮を剥き終わった、ジャガイモを取り鑑定する。粗悪品：歪で子供が皮を剥いたように形が悪く、元の素材を駄目にしている）――――……だから、五月蠅いわよ！ (2015/10/20 10:32:03)

エンジェ♀プリースト

（粗悪品へと変わったジャガイモを捨てると、それがポップっとなって消えていく。現実世界ではこういうわけにもいかないので、宿に閉じこもり延々と続けていた…。が、才能がないのでいつまでもレベルを上げることは出来ない。）せめて、モンスターを倒して行けば武器レベルが上がればいいのに……。　これ、あくまで調理用だから“武器”扱いではないのよね。（ため息と愚痴を零しながら再び、ジャガイモを一つ取り出して剥きはじめる。）こういうのは、数じゃだめなのかしら……。やっぱり出来上がった品質によってレベルが上がるのかな……。（ｼｬﾘｼｬﾘっと音を立てて、皮を剥きはじめる。先ほどより速度を落としてゆっくりと丁寧に剥いていくことにする。―――――――ｼｬﾘｼｬﾘｼｬﾘｼｬﾘ。　しばらく、時間をかけていくと先ほどよりは幾分かましな物が出来上がる。　フーッと息を吐き出し少しはましなそれに鑑定をかける。　粗悪品：酷い物ではあるが、心を込めて剥いた物なので少しおまけしてあげる）――――……。おまけって何よ！おまけって！　酷い物であるって書いてあるのにおまけした説明がこれなの？　……っというか、この説明絶対おかしいでしょ！ (2015/10/20 10:43:17)

エンジェ♀プリースト

（愚痴を零して、出来上がったジャガイモを投げつける。ガンっと壁に当たり音を立てると包丁のスキルが上がったことを伝える音が響く）――――っ！　おまけって、レベルが上がるのがおまけなの！　絶対喧嘩売っているでしょ！　（見えない運営を睨みつけるように天井を見る。　フーフーっと息を激しく肩を揺らして威嚇するが、そのまま、何度か深呼吸をすると恐る恐るウインドウを開き。包丁のスキルを開こうとする）……。駄目よ。まさか、1個人を監視してスキルの説明を書いているわけないんだから。落ち着きなさい。何が書いてあっても苛立ったりしたら負けよ。（気分を落ち着かせて和やかな微笑みを浮かべながらスキルを確認する。料理の腕ＬＶ．４。説明：短気は損気。千里の道も一歩から。）――――。絶対これ私宛でしょ。（頬をひきつらせて呟き説明をもう一度見る。千里の道も一歩からとは、どんなに大きな事業でも、まず手近なところから着実に努力を重ねていけば成功するという教え。）――――知ってるわ！　というか、書き換わって書く内容がこれなの？　今ＩＮしている人少ないからって！　ああー。もう落ちます！（イライラしながらゲームを終了させる） (2015/10/20 10:53:37)

エンジェ♀プリースト

【………。畑や彫刻、料理……。私何やってるんだろう……。（遠い目）　お部屋ありがとうございました。】 (2015/10/20 10:54:54)

おしらせ

エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/10/20 10:55:02)

おしらせ

フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/10/20 10:57:01)

フェアレ♂シーフ

【おっと、タイミング悪かったですね。とりあえずお邪魔します】 (2015/10/20 10:57:35)

フェアレ♂シーフ

【久しぶりでどこまでできるかわかりませんがとりあえず待機ロル流しておきます】 (2015/10/20 10:59:02)

フェアレ♂シーフ

いや～久しぶりだね～この世界も（とある町の広場。情報掲示板や町の商店街に続く道などがあるその広場で掲示板の前に立ったシーフが一人。久しぶりのログインにイベントの確認や最近の情報を調べているのであった。）情報屋なんて名乗ってても、しばらくログインしなかったら流石に知らないことも増えるなぁ（新規イベントの告知を見ながらとりあえず適当にダンジョンでも行ってみようかと思案していた。） (2015/10/20 11:02:45)

フェアレ♂シーフ

ハロウィンイベント…ドラキュラの城か。（ありきたりなダンジョンだなとは思いながらもとりあえず足を運んでみるかと町のポータルへ向かう。そして、ポータルをくぐった先は月夜に浮かぶ西洋風の城。ある意味期待を裏切らないグラフィックだった。）う～ん、アンデット系が多いのかな？（聖属性の短剣をストレージから装備し、いくつかのバフをかけてから白の中へと歩を進めるのだった。） (2015/10/20 11:14:41)

フェアレ♂シーフ

【いったんこの辺で失礼します。　お邪魔いたしました】 (2015/10/20 11:22:32)

おしらせ

フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2015/10/20 11:22:35)

おしらせ

ジン♂賢者さんが入室しました♪ (2015/10/23 00:02:02)

ジン♂賢者

【こんばんは。特に予定も経てずの入室ですが…少し待機してみますっ】 (2015/10/23 00:02:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ジン♂賢者さんが自動退室しました。 (2015/10/23 00:22:32)

おしらせ

マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/10/24 05:33:37)

マキシマ♂剣士

【すれ違いも増えるのぉ・・・まぁなんとも】 (2015/10/24 05:33:53)

マキシマ♂剣士

【エンジェさんは土おこしの畑からさらに料理まで、これまた器用な、スイさんすまんのぉ！すれ違い気味で　そしてあぁ・・・おっぱい】 (2015/10/24 05:35:39)

マキシマ♂剣士

【ディアさんとは色々やりかけが進まない状態に色々となぁ】 (2015/10/24 05:36:16)

マキシマ♂剣士

【と雑談などなど募集中…ロルか待機ロルかぁ…どうしたもんか】 (2015/10/24 05:36:32)

おしらせ

マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/10/24 05:38:32)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/10/24 23:48:51)

スイ♀シーフ★

【こんばんは、少し待機させてください。プロフをご覧頂いて嗜好が合うようでしたらお相手頂けますとうれしいです】 (2015/10/24 23:50:56)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/10/25 00:08:29)

クロノ♂暗黒騎士

【こんばんは】 (2015/10/25 00:08:52)

スイ♀シーフ★

【こんばんはー！ハロウィンネタが上手くロルに出来なくて悪戦苦闘している只中です笑】 (2015/10/25 00:10:32)

スイ♀シーフ★

【クロノさんはやりたいネタやシチュ・プレイなどありますか？】 (2015/10/25 00:11:00)

クロノ♂暗黒騎士

【寝てるのかと思って額に落書きしようかと……ううううん、シチュプレイ特に考えてなかった】 (2015/10/25 00:11:47)

スイ♀シーフ★

【肉と！！？笑　そうですか…うーんと、どうしましょう。そうするといつもの感じ、が多発してマンネリ感じられてしまうのも感じてしまうのも避けたい所なので、今宵は引き下がらせて頂いてもよいでしょうか？　同じようなロルになってしまったらと怖くて…！！！】 (2015/10/25 00:14:40)

クロノ♂暗黒騎士

【そうでうよねーマンネリになってしまうかなとこちらも下がろうかと思っちゃいました】 (2015/10/25 00:15:12)

スイ♀シーフ★

【やはり…！ネタを考えてから、再戦をお願いします笑　と、クロノさん別のお相手さんを待たれます？】 (2015/10/25 00:16:53)

クロノ♂暗黒騎士

【というわけで本日はご挨拶にとどめておいて他の方がいらっしゃることを期待して下がりますね】 (2015/10/25 00:16:55)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/10/25 00:17:03)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/10/25 00:18:36)

ディア♀騎士

【こんばんはー。取り敢えず飛び込んでみて、3人という選択肢もありますよー……と提案してみたり】 (2015/10/25 00:19:27)

スイ♀シーフ★

【ぬあ！お気遣いありがとうございますすみません！！クロノさんまた！　と、ディアちゃんこんばんはー？】 (2015/10/25 00:19:51)

スイ♀シーフ★

【ディアちゃんもお気遣いありがとう！でもこの時間から３人というのも難しかろうと思う私（皆のリミットタイム的に）】 (2015/10/25 00:21:51)

ディア♀騎士

【では、私も挨拶のみで退出しましょうかね。ハロウィンネタも特に浮かびませんし……】 (2015/10/25 00:23:15)

ディア♀騎士

【ではではー】 (2015/10/25 00:23:38)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/10/25 00:23:43)

スイ♀シーフ★

【いえ、ロルしたためようと思いながらも上手く行かない私が落ちまする。って、ディアちゃん早い！！！私もちょっと落ちてロル回しの練習しようと思います。失礼致しましたー！】 (2015/10/25 00:24:39)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/10/25 00:24:52)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/10/25 01:46:35)

スイ♀シーフ★

（満月のグラが掲げられた闇の帳の下、緑茂る森林の一角で獣に似た悲鳴が上がる。女が“狼男”の胸に武器である短剣を突き立て、仕留められた標的の断末魔が響いたところだった）………よっしゃ、と。あーもー、すばしっこくてヤんなるとこだったわ…衣装まで用意して臨むようなクエじゃなかったし、てかスカート裂かれたし、ほんと最悪。（刃を引き抜けば横たわった端から狼男はポリゴン化した後に粒子となって空気中に溶けていく。溜め息を吐きながら見下ろした先では鉤爪のような引っ掻き跡を残して赤いベロア生地が破れ、下に穿いたレースのペチコートが大胆に露出してしまっていた。ライカンロープ討伐のクエストを「ハロウィンだから」と選択して、これまた残念な連想で赤頭巾のコスチュームに身を包み、モチベーション良好で参戦したまでは良いものの、野性味を剥き出しにした男が逃げ回るのを追いかけ仕留めるだけのクエスト内容は自分の好むド派手さが全くなかった）ハロウィンな雰囲気感じたかったのに！もっと賑やかにさー！？…っ、うわ！！？（誰へとも知れず不満を喚いた直後、銀髪をすっぽり覆う赤いフードを背後から鷲掴みにされ体勢を崩した）→ (2015/10/25 01:48:14)

スイ♀シーフ★

（気配を察するよりも早く掴まれた剛腕に草の茂った地面へと引きずり倒される。顔を顰めながら見上げた目の前には、自分が今し方討伐したのと同じ正気を失った男がいた。獣の前足のように両腕を地面に垂らし、その指先に鋭い爪を持つ男は、一人だけでなく樹木の影から不自然に背を屈ませながら何人も姿を現し）…あー…、もしかして、さっきの最後の一鳴きが仲間呼ぶ合図だったとか…そんな感じ…？（冗談めかしながら呟いたが道化て浮かべた笑みは口の端が引き攣っている。数が多い、捌き切れるだろうか。だが女はそんな思考よりも、興奮を隠さない眼差しでこちらへにじり寄る男達に喉が鳴り、場違いに胸が高鳴るのを抑えられないでいた。ここはハック済みエリアだったかと脳裏で思考を働かせ、この際どちらでもいいと頭を振る。犯されるのでも、殺されるのでも、最近味わっていなかった被虐への渇望が頭を擡げ始める。男に、逞しい腕力に捩じ伏せられたい。壊されたい。唯一握っていた武器の短剣を地面に落とし両手を開いてみせた女は、さながら狩人から魔宴に捧げられる贄へと変貌していた）…あは、最高の気分かも。よく味わって、あたしを楽しんでね…？ (2015/10/25 01:48:50)

スイ♀シーフ★

【ふらりと舞い戻ってソロルを投下。何だかぎこちないロルになってしまいましたが逃す前にイベネタをこなしておく。性的に狼さんな男性、随時募集しております笑　それではお部屋ありがとうございましたー！】 (2015/10/25 01:50:25)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/10/25 01:50:57)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/10/25 09:31:27)

ディア♀騎士

【おはようございます。ノープランですが、暫く待機させていただきますね】 (2015/10/25 09:31:53)

おしらせ

セラエノ☆呪術師さんが入室しました♪ (2015/10/25 09:41:00)

ディア♀騎士

【おはようございます】 (2015/10/25 09:41:14)

セラエノ☆呪術師

【こ、この時間帯なら寝落ち絶対無いし…（震え声）おはようですっ (2015/10/25 09:41:28)

ディア♀騎士

【シチュとかどうします？この間の続きからしてみます？】 (2015/10/25 09:42:48)

セラエノ☆呪術師

【私も私でのーぷらんっていう……あ、それで行きますか。確か、戦闘してるとこを見てて…でしたっけ） (2015/10/25 09:43:41)

ディア♀騎士

【そうですね。戦闘音に誘われて近付いていって、通路の角から覗いたらそちらの姿が（誰かは分かってないけれど）見えた……というところですね】 (2015/10/25 09:45:22)

セラエノ☆呪術師

【了解…っていうか見つけたんでそこからやりますね】 (2015/10/25 09:45:47)

ディア♀騎士

【よろしくお願いします】 (2015/10/25 09:45:58)

セラエノ☆呪術師

…ふー…お疲れ様、フレスヴェルグ（戻ってきた鎧騎士へと回復をかけつつ（と言っても霊体にHPはなく、MPだけの存在ゆえMPパサーなのだが）。…と、そこである事に気がつき）…「WRRRR…」…ヘルハウンド、どうかした…？（釣れていたもう一人…いやもう一匹が、先ほど来た道の方に向いて明らかに警戒していた。ヘルハウンド（の霊）を連れているのは、こういう時に直ぐに気がついてくれるから、というのもあって）……新手…？（そちらに、視線を走らせて） (2015/10/25 09:51:43)

ディア♀騎士

「……あ～、こんにちは。……ごめんなさい、別に悪意があって覗いてた訳じゃないんです。ほら、装備も片付けますし、そんなに警戒しないで下さい」（……通路の角から覗いていたら、半透明の狼に唸られた。明らかに警戒した様子を見せる彼？彼女？の様子に、使役者たる黒フードの人物も警戒心の混ざった視線を向けてくる。この状態で隠れ続けていれば、不審がられるどころか敵対心ありと見られる可能性すら考えられる。……じゃあ、逃げる？いや、何も悪いことはしていないし、するつもりもなかった。であれば、姿を現す以外の選択肢はないだろう。通路の角からひょっこりと姿を現すと、ウィンドウを操作して両腕に持った長剣と大盾をストレージに戻し。そのまま肘を曲げて両手を挙げ、相手に掌を見せてひらひらと振って見せる）「……あれ？あなた、もしかして……？」（そのまま、相手の方にゆっくりと歩み寄っていけば、目深に被ったローブのお陰で良くは見えないが、やはりどこかで見た顔……のような気がする） (2015/10/25 10:04:22)

セラエノ☆呪術師

…モンスターじゃなくて同業者の方か……ヘルハウンド、いいよ。あの人は敵じゃなさそうだから…（すいません、なんてぺこりとお辞儀ひとつ。……あれ、どこかで見たこと………うん、あるね。超あるね。……うわぁ…！）…ぁ、いや……あの……その…（しどろもどろで、フードを余計深く被りつつじりじりと交代して。…そうだ…前、レイチェルさんと一緒にいた時にあたしが犯しちゃった人だ……うわぁ罪悪感うわぁ……っ！） (2015/10/25 10:09:15)

ディア♀騎士

「そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。疑われるようなことをしていた私も悪いんですし」（姿を現して武装を解けば、あっさりと半透明の狼を退げて謝ってくれるフードの人物。……声の感じからすると、相手も女性のようだ。笑みを浮かべ、手を振って気にしないように伝えようとすれば、じりじりと自分まで後退を始める彼女）「……ねぇ、もしかして、セラエノ……さん？……あ、『ちゃん』付けで呼ぶ方が良いのかな？」（その様子に、先程聞いた声と記憶とが結びついていく。……あ。あ～、あ～、あの時の。取り敢えず、空いた距離を詰めるようにゆっくりと歩を進め、声を掛け）「……まぁ、あの人と一緒にいたら逆らえないのも分からなくはないですから。……ところで、今日は一緒じゃないんですか？」（笑みを苦笑へと変えつつ、人違いなら意味が分からない言葉を続けていく。彼女が予想通りの人物なら、先日の連れの存在だけは確認しておく必要がある） (2015/10/25 10:24:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セラエノ☆呪術師さんが自動退室しました。 (2015/10/25 10:29:20)

おしらせ

セラエノ☆呪術師さんが入室しました♪ (2015/10/25 10:29:24)

セラエノ☆呪術師

【しまったぁぁぁぁ！】 (2015/10/25 10:29:35)

ディア♀騎士

【どんまいです】 (2015/10/25 10:29:56)

セラエノ☆呪術師

いえ、その…そうじゃ、なくて、あの…っ（顔逸らしつつ後退り退り…したのが、まずかったのかもしれない）…っ……あ、はい……その……この前、は……あの、本当、スイマセンデシタ……（真っ赤になりつつ。思い出されるあの日の記憶…完全に理性持ってかれて、腰打ち付けちゃったあの。…ぶっちゃけ、あの快楽に中毒になりかけてる自分も居ないとは言い切れないのだけど、しかしやっぱり罪悪感は凄くて）…はい、今日は…一人でレベリング、です… (2015/10/25 10:33:13)

ディア♀騎士

「……うん。でも、そんなに気にしないで下さいね？……こんなことを言われても楽にはならないかも知れませんけど、私もこの世界では、それなりに……その、ああいうコト、経験してますから。それに、あの人に命令されてたあなたも……被害者、なんでしょう？」（……やっぱり、あの子だった。まずは、今日は一人でレベリングだと言うセラエノの様子にほっと胸を撫で下ろす。そして、身を縮めて謝罪の言葉を紡ぐ彼女に言葉を返す。「彼女も被害者」。疑いなくそう信じ、相手を安心させるために、少々恥ずかしい経験も言葉にしたことで、頬を薄く染めながら） (2015/10/25 10:45:14)

セラエノ☆呪術師

…まあ、そう……かも、ですけど…（最初の邂逅は確かに無理やりだったのだけど…あれ以来、こっちからコンタクトしてることも少なくなかったりして。…自分はどうなんだろう、なんてちょっと思案しつつも）…てか、ディアさん…（だったっけ。確かそうだ、きっとそうだうん）…経験、してるの？ (2015/10/25 10:47:49)

ディア♀騎士

「……あの人に襲われて無理矢理されただけでも、数回……ね。詳しくは喋りたくないですけど……。どんな風にか……は、セラエノ、ちゃん……も、分かるでしょう？」（もの問いたげな彼女に名を呼ばれ、「はい？」と首を傾げれば。続く言葉は「経験」に対する問いだった。「そこを拾ってくるの？」と思っても、自分が投じた言葉に対する問いだ。全く答えない訳にもいかないので、取り敢えず女魔道士との経験を伝えてみる。……自分の表情が険しくなったのが分かる。……あの女性は、どんな手段を以ってか、自分を見つけ、捕らえ、犯すのだ。こちらがどんなに嫌がっても。いや、それこそをスパイス代わりに嬉々として。……この答えでセラエノが満足してくれれば良いのだが） (2015/10/25 11:01:15)

セラエノ☆呪術師

……あー（大体察した、うん。…軽く地雷踏みそうになっちゃってた事に気がついてちょっと申し訳なく思いつつも。話題変えよう話題！うん）……えーと…（何に変えようか。…色々ダメだなあたし！ (2015/10/25 11:03:39)

ディア♀騎士

「……と、そういうことですから、まずは友達になりましょう？同じ『あの人』の被害者同士、友達になっていれば何か協力できることもあるかも知れませんし。……ね？」（こちらが告げた内容に、言葉に詰まらせてしまった相手の気持ちを和らげるように、険しくなっていた表情を元に戻し、フードに隠されたセラエノの顔に視線を向けて、再び笑みを浮かべ。左手でウィンドウを操作し、彼女にフレンド申請を送る。一方で、そっと伸ばした右手の掌をフード越しに彼女の頭に掌を乗せ。そのまま、ゆっくりと撫でていく） (2015/10/25 11:14:26)

ディア♀騎士

【訂正。「頭に掌を乗せ」→「頭に乗せ」で、お願いします】 (2015/10/25 11:15:31)

セラエノ☆呪術師

ぁ……はい、その…えと…よろしく、お願い…します？（送られてきた人生に、こちらもウインドウを開いて片手で操作し。と、フードの上から、ディアさんが撫でてくれて。ふぁさりとフードを取って、ディアさんに笑いかけようか。…と言っても髪の長さで目が隠れてるメカクレキャラゆえ、目元は緑の髪に完全に隠されてしまってるのだが） (2015/10/25 11:19:39)

ディア♀騎士

「……ふふ、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いしますね。……じゃあ、何か困ったことがあったら、気軽に相談してくださいね？勿論、あの人に関係する話じゃなくても構いませんし、狩りのお誘いとかでも歓迎ですよ」（すぐに反応があり、申請受諾のシステムメッセージが送られてくる。……これで、フレンド登録は完了。セラエノがフードを取ってくれたことで、やっと彼女の表情が目視できるようになる。その口元の様子から笑い掛けてくれているのが分かり。こちらも笑い掛けてお礼の言葉を口にした後、そのまま提案をしてみよう） (2015/10/25 11:26:12)

セラエノ☆呪術師

はい…ありがとうございます（ペコッとまたお辞儀一つ。又、知り合いの人がまた増えた……のは良いとして。…この後、どうしよっかって）…んー…フィールドボスは今倒したから暫く出てこないし…（ぶっちゃけ後2レベがとてつもなく辛いんだよねというか。この手のボスクラスでも倒さなければ経験値の増加なんて目視不可って位なのだ。…どこに行こうか、首をひねり (2015/10/25 11:31:32)

ディア♀騎士

「もしかして、さっきの敵を倒したら休憩する予定でした？それなら、次にフィールドボスが出てくるまで、セーフゾーンで雑談でもします？次に出てきたら私も手伝いますし。……あ。でも私、ここのセーフゾーンの場所、知らないんですよね」（……フィールドボスは既に倒してしまった後らしい。休憩後に再開予定だったのだろうか？取り敢えず、次は自分も手伝う旨を伝え、雑談に誘ってみる。……但し、このダンジョンのセーフゾーンの場所は知らないので、案内はセラエノ任せだ。「もし、それで良いなら、案内してくれますよね？」。そんな意味も込めて彼女をじっと見詰めてみる） (2015/10/25 11:40:41)

セラエノ☆呪術師

ん…今の大騎士がフィールドボスで…あ、いいですねそれ。（雑談しましょうしましょうってごくごく。セーフゾーンもこのすぐ先だ、丁度いい） (2015/10/25 11:46:59)

ディア♀騎士

「それなら、早速……」（セラエノの同意も得られたことで、彼女と並んでセーフゾーンへと向かう。一見、普通の小部屋と変わらないその部屋ならば、モンスターは入ってこないので充分に雑談に興じることができるだろう。……とはいえ、誘ってはみたものの何を話すかまでは考えていなかった。だが、何とかなるだろう。友達になったばかりで、お互いのことは良く知らないのだから、話せることはいっぱいあるのだし） (2015/10/25 11:54:16)

セラエノ☆呪術師

（………ただ今の状況…ディアさんと向かい合わせで座ってます。…何を話したらいいのかわかりません。ハイ。セーフゾーンに入り、座って休憩…とまでは良かったものの、言葉が出ないのである。聞けることは沢山あるのだが…アレだ。多過ぎて、何から聞いたらいいのやらって状態だった） (2015/10/25 12:03:18)

ディア♀騎士

「ええと……自分でも、いきなりこういうことを聞くのはどうかなとは思うんですが……。その……セラエノちゃんって……アレ、生えてますよね……？……アレって、元々……なんですか？それとも……」（話せることは沢山ある筈なのだが、向かい合わせで座ったまま言葉が出ない様子のセラエノ。……ここは、アレだろうか。自分が年長者として先に、何か肩の力が抜けるような話題を投げ掛ける必要が……？そういう思いで口から出たのは、アレの話。……言ってから気付いた。引かれる可能性大。というか、できた友達を即日失ってもおかしくはない内容。……恐る恐る彼女の表情を窺う） (2015/10/25 12:10:51)

セラエノ☆呪術師

ふぇっ！？（まさかすぎる質問が飛んできました。思わずびくっとしてしまいながらも…うん、とりあえず落ち着け私。うん）え、えーと……その…うん、ちょっと前……あの人、に…？（実名はあえて避けた。というかわかってくれるだろうし…そう、かなり前、アレヤコレヤされちゃった中に含まれてたのだった。現実でついてるわけじゃなし、というか言い出すのも恥ずかしいしでほったらかしてあるのだが…どうもあれ以来自分の性欲が強まった気がしてならない。というか絶対よりエロくなってる私だった）…まあ、うん……そんな感じ、かな… (2015/10/25 12:16:12)

ディア♀騎士

「……ああ、あの人が……。…………。それって、一般の男性みたいに……『溜まる』とかいうこと、あるんですか？……あっ、ああっ！こっ、これは、純粋な興味でっ！べっ、別に、変な意味でなく……っ！」（質問の内容に驚いた様子を見せるセラエノ。それはそうだろう。いきなり、シモの話を始めるなど「どこのオヤジだ」と言われても仕方がない。しかし、そんな問いに驚き、言葉を濁しつつも、正直に、隠すことなく答えてくれる彼女に、彼女に対する好感度がアップする。……だが、原因はやはり「あの人」か。お互い、苦労させられる。暫しの沈黙の後、そのまま話を続ける。……いや、だって、急に違う話をする方が変だし。そして、続けた言葉に、自分自身が言ったそれの意味に気が付き、一気に頬が紅潮していく。頭が混乱し、どもり、わたわたと目の前で両手を振り回す様子に、彼女は何を思うだろうか） (2015/10/25 12:30:15)

ディア♀騎士

【……と、墓穴を掘り始めたところで昼食の時間となってしまいました】 (2015/10/25 12:31:48)

ディア♀騎士

【次にお会いする機会があれば、恐らく更に墓穴を掘っていくと思われますので、もし宜しければ、上手いことそういう流れに誘導していって下さいませ】 (2015/10/25 12:33:37)

セラエノ☆呪術師

……よく、ある…（超小声でぼそり。実際先日のあの時も「溜まってた」のだった、最近は…まあ、自分で制御する方法を一つ見出したので問題なし。……えー配送ですよ指で輪っか作って上下に動かすアレですよ言わせんな恥ずかしい（誰も聞いてない）え、えと……その、大丈夫、です…よ？（流石にこれで誘われてるとかみょうちくりんな勘違いはしないって。こっちも手を前に出してなだめようとし……まあ、この後は1日雑談とボス狩りに費やした事だろう。1Lv位上がったかもしれない） (2015/10/25 12:34:52)

セラエノ☆呪術師

【了解です、締めときました（過去形）お疲れ様でした、またよろしくですーっ (2015/10/25 12:35:19)

ディア♀騎士

【ありがとうございます。それでは、今日はこの辺りで失礼しますね。お相手、ありがとうございました＆お部屋、ありがとうございました】 (2015/10/25 12:36:04)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/10/25 12:36:18)

おしらせ

セラエノ☆呪術師さんが退室しました。 (2015/10/25 12:36:57)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/10/26 00:38:19)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【お邪魔しますー。時間的に遅いかもしれませんが待機させていただきます…基本的にノープランですが】 (2015/10/26 00:39:31)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【雑談、バトル、エロとなんでもいけますので、興味があればしばしのお付き合い、よろしくお願いします】 (2015/10/26 00:42:28)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/10/26 00:45:31)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/10/26 00:45:45)

ディア♀騎士

【こんばんは。こちらもノープランなのですが、お相手、よろしいでしょうか？】 (2015/10/26 00:46:03)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【ぜひとも、よろしくお願いいたします】 (2015/10/26 00:46:40)

ディア♀騎士

【どんな感じのシチュが良いでしょうか？装備の修理・強化などもできるようですので、その辺りから入っても良さそうですが……】 (2015/10/26 00:48:52)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【レベル上げを兼ねて素材回収、という方向でもいけますが…装備品修理とかのほうが導入としてはしやすいですね】 (2015/10/26 00:50:14)

ディア♀騎士

【あとは、強化素材の取引とか？】 (2015/10/26 00:52:04)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【ああ、それもありですね。アイテムバッグに大量に素材がありますから、大抵のものはそろってるかと。それでいきましょうか。問題は場所ですが…】 (2015/10/26 00:53:16)

ディア♀騎士

【NPC鍛冶屋の前で露店をやってるとかなら、遭遇しやすそうですね。装備のメンテナンスに行ったら、そこで素材の販売・交換なんかもやってるとか】 (2015/10/26 00:55:32)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【露店！　その手があったか…何か作業中に遭遇、というのは考えてたんですが】 (2015/10/26 00:57:50)

ディア♀騎士

【場所は広場とかでも良いと思ったんですが、目的で場所を絞った方が目当てのお客さんとは遭遇しやすいかなと】 (2015/10/26 00:58:51)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【そうですね。修理依頼とかもできそうですし。では鍛冶屋前で露店を出しておきましょう…】 (2015/10/26 01:00:02)

ディア♀騎士

【そうすると、書き出しをお願いしちゃっても良いのでしょうか……？】 (2015/10/26 01:00:36)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【了解です。ではしばしお待ちを】 (2015/10/26 01:01:13)

ディア♀騎士

【よろしくお願いします】 (2015/10/26 01:01:24)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（街の広場から少し離れたところにある鍛冶屋。NPCである店主の近く、金床のそばで露店を開いている全身甲冑の男が一人。露店の内容は低ランクのコモン素材から準レア素材までがお値打ち価格でズラリと並んでいる。近くのメッセージボードには「強化・修理代行いたします」の文字が浮かんでいる。しかし本来なら賑わってるような場所だが、周囲に人はまばら。男本人も退屈そうに、鉄鉱石系のアイテムをインゴット系のアイテムに変換させているようだ）今日は商売あがったり、か…でもさすがに素材減らさないと採掘にもいけんしなぁ… (2015/10/26 01:09:08)

ディア♀騎士

（女騎士は、行きつけの――相手はNPCだが――鍛冶屋に向かって歩いていた。目的は、新たな友人との狩りで消耗した装備のメンテナンス。鎧の強化に大量に資金を注ぎ込みむことで万年金欠状態の自分にとって、大事になる前に装備を丁寧にメンテナンスして貰うことは死活問題だ）「……こんにちは～。……あれ？もしかして、新しく売り出し中の鍛冶屋さんですか？一緒に素材も売ってると便利なんですよね～」（返事がないことは分かっている筈なのに、つい声を掛けて入室するのは性分だろうか。しかし、そこにあったのは室内で露店を開く先客の姿。メッセージボードを見れば、ここで素材を売りながら強化や修理のお客さんを待っていたらしいことが分かり。取り敢えず、当たり障りのないところから問い掛けてみる） (2015/10/26 01:20:33)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（作業に没頭していたのか、突然の来客に慌てて振り返り）＊おおっと＊…いらっしゃい。新しく…というか、場所を移しただけでね。あとはほとんど素材回収だ…。いろいろあるんだが、アイテムバッグがちょいと一杯でね。いろいろ買い込んでくれると助かる（再び金床に向かい、生産再開。修理素材は言わずもがな、強化素材もずらり。生産してからすぐに露店に放り込んでいるのか、在庫数がみるみる増えていく）修理素材はけっこう離れたところで採れるしな…便利だと感じてくれるなら、うれしいことだ（わずかに口元をゆがませる。…多分、笑ったのだろう。話し相手がいるのが嬉しいようだ（ (2015/10/26 01:31:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/26 01:40:45)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/10/26 01:40:47)

ディア♀騎士

【済みません】 (2015/10/26 01:40:53)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【おかえりなさい。お気になさらず】 (2015/10/26 01:41:25)

ディア♀騎士

「……あ、そうなんですか。……へぇ～、どれも安く売ってるんですね。お金に余裕があったら、沢山買い込んでおきたいくらいですよ。……えっと、取り敢えず、装備の修理に必要なのは……これとこれとこれ、かな」（場所を移してきたらしい男性の言葉に頷き、並べられている売り物を順番に眺めていく。……わ、凄い。大抵のものが揃っている。しかも、格安。まるで宝物の山を見ているかのように、女騎士の瞳が輝いていく。そして、こぼれたのは、おべっかでなく、本当に感心した様子の品揃えを賞賛する声。しかし、資金に余裕はない。修理に必要な分以上に購入しようと思うと、手持ちの何かを交換するか売却するかしなければならないだろう。……まず、用事を済ませておくことにする。修理に必要な分を手に取り、ストレージに放り込めば、チャリン！という効果音と共に支払いが行われ） (2015/10/26 01:48:31)

ディア♀騎士

「……えっと、装備の修理もお願いできますか？隣のNPCさんより安いんですよね？……浮いた分で他のものも買おうと思うので、マケてくれると嬉しいです」（続けて彼に向かって笑顔で修理の依頼。こんなところに居るのだ、きっとNPCより安く仕事を請け負ってくれるのだろう。追加購入を条件にオマケして貰えるか交渉することも忘れない。このあたり、プレイヤーが相手の時の醍醐味だろう） (2015/10/26 01:48:40)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（値段はその時の相場より若干安めを狙ってつけている。薄利多売とは言うものの、値段よりも手持ちの数を減らすのも目的のために儲けそのものは二の次。女騎士が品揃えに目を輝かせる喜んでいる様を見れるだけでも十分価値はある。ふと、売買成立を見て在庫の減りを確かめる…彼女の装備から見ればギリギリどころが若干たりないぐらいであるが…）修理依頼？　ああ、もちろんかまわんが…なるほど、そういうことか（交渉。NPC相手ではできない芸当だ。もとより、他NPCより高くするつもりは最初からないのだが…）マケるも何も、格安で請け負うつもりだ。一応、他の素材を引き取ったりもしてるが、他にもう一つ…支払方法があるんだが？ (2015/10/26 02:02:44)

ディア♀騎士

「……わ、ありがとうございますっ！……え……と、もう一つ？」（格安で修理を請け負ってくれるという男性の言葉に、胸の前で両手を合わせて拝むような格好でお礼を述べる。もしかすると、小さく飛び跳ねていたかも知れない。そして、彼から告げられたのは「別の支払方法」について。……その内容については何となく予想はつく。しかし、現状で修理素材も修理代金も足りている筈で。利用することはないかも知れないが、取り敢えず聞くだけ聞いてみようかと、問い返す） (2015/10/26 02:11:55)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（目を細め、じっと女騎士を見つめる）いや、さっきの購入履歴から、資金的にギリギリなんじゃないかと思って、ね。そこでもう一つの方法…身体で払う、ってやつだな（彼女のまとっている装備はかなり強化が進んでいるいるのは見てわかる。故に修理にもそれなりの素材と資金が必要になる。とすれば、なるべく安くすませたい、というのは明らかである、と説明して）実際、そっちのほうがこっちとしては有りがたいし…NPC価格の半分にするのも吝かじゃあないんだが…どうだい？（普段でも75％ぐらいだが、と付け加えて修理保護用の素材も用意 (2015/10/26 02:22:43)

ディア♀騎士

「……もしかして、この金額じゃ足りませんか？あと、今使ってる長剣の前に使ってた長剣ならシステム売りして資金に追加できますけど……」（男性の告げた支払方法は予想通り。しかし、修理費用についての見立てが予想外。……以前に修理した時より少しばかり多く材料と資金を用意した筈なのだが。その時と違うのは、鎧が更に少しばかり強化されたことと、長剣のグレードが上がっていること。女騎士は表情を引き攣らせると、恐る恐るウィンドウを開き……開いたそれを、そこに表示されている手持ち資金を男性に向けて確認してみる） (2015/10/26 02:33:17)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（開かれたウィンドウに目を通す。そこに示された所持金額を見、青ざめる。慌てて修理ダイアログを開き、女騎士が装備している長剣をスロットに入れると…大量の修理材料に高額の修理費が表示される。彼女の出したウィンドウと交互に見比べ）あー、えーと…その、身体で払うって言ってもな？　一緒に討伐クエ行ったりとか、採集に付き合ってもらうとか…そんぐらいだから、な？　いやその、想像通りのことなら半額なんて言わずに全額こっちで出してもいいぐらいだが…さすがに、なぁ？（落ち込んでいるかもしれない、と考え慎重に言葉を選び身振り手振りをしながら余計なことまで言ってしまっている。さすがにこうなることは予想外であった） (2015/10/26 02:44:25)

ディア♀騎士

【えっと、長剣は市販品よりちょっと品質が良いくらい、感覚的には「長剣+1」程度なので、長剣部分は鎧と読み替えても構いませんか？】 (2015/10/26 02:47:12)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【おおっと、申し訳ないです。了解です】 (2015/10/26 02:47:49)

ディア♀騎士

「……何ですか、その馬鹿みたいな材料の数と修理費用……」（目の前でウィンドウを操作した男性から鎧の修理ダイアログを見せて貰うと、そこには予想を遥かに超える数字が並んでいた。自分のウィンドウと見比べれば、明らかに足りないことが分かる。……何、それ。自分の愛して止まない鎧は、見た目に反してかなり傷んでいたらしい。その場に、がっくりと膝を落とし、両腕を床について、呻くように言葉を絞り出す）「……はぁぁ。……私、ディアって言います。……あなたのお名前は？あと、今の一番のお困りごとは？……それ、手伝いますから、修理、お願いします……」（そんな風にして落ち込んでいると、頭上から男性の気遣うような言葉が聞こえてくる。色々と提案をしてくれているようだ……が、ショックで頭が上手く回らない。だが、一応は聞いていたのか、溜息をひとつ吐いて、機械的に名を名乗り、相手の名を確認し。しかし、困りごとの内容を確認せずに「それを手伝う」と言ってしまった） (2015/10/26 03:05:37)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（見せつけられた現実にがっくりと膝を落としてしまった女騎士…そんな姿にいたたまれないのもそうだが、なにより自分のせいで落ち込ませてしまったのがショックで）て、手伝う？　いや、まあ、それはありがたいが。ああ、名前はカイル。よろしく頼む…といいたいが、まずはこの装備品修理だな…（自分の手持ちの材料を使えば賄えるが…彼女の所持金からはかなり手厳しいのが現実。本格的に手伝ってもらうことは後回しにしても、このまま使えば修理どころか破損してさらに高額の修理費を支払うことになるが）…よし、ディア。手伝ってもらうにもまず、この鎧を修理しないといけないんだが…その…まず、脱いでもらえないか？（冷静に取り繕うとしているが、やはり混乱している様子。鎧を脱いでこっちに渡してくれ、と伝えるつもりだったのだが、端的になってしまった） (2015/10/26 03:16:21)

ディア♀騎士

「カイル……カイルさんですね、よろしくお願いします」（相手の名乗りに機械的に返答すれば、「まずは修理」という言葉が聞こえてくる。それはこちらの最優先事項だ。続く言葉に耳を傾けると、手伝いには鎧の修理が必要らしい。そして……）「……脱ぐ？……分かりました。……これで、良いですか？」（……脱ぐことを求められた。……成る程、身体で支払った場合にどの程度の価値があるのか見定めたいのだろう。それならばと、床に両腕をつく姿勢から身体を起こし、ウィンドウを操作して鎧を装備から外し。外した鎧は目の前に置き、自分は初期装備の薄っぺらい布の服――丈の短いワンピースのようなそれ――に装備を変更すれば、薄い布地をこれでもかと押し上げる、柔らかそうな胸元がカイルの目に晒される） (2015/10/26 03:29:43)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（とにかく冷静になろう、と深呼吸。先ほどの修理に必要な材料を再確認する。幸い、レア素材は必要なさそうであるが…とにかく量が必要になりそうだ。まだ鉱石系はあるため、これらを変えれば確保できると計算。資金のほうは…自分の手持ち分がかなり減ってしまうが、さすがにこの状況で放り出すわけにもいかない。再び素材を集めれば取り返せる、と自分に言い聞かせる）…よし、計算上は間に合うな。脱げたら鎧をこっちに―――（と言いかけて振り返ると、たわわな胸元が目に入る。そういう意図で言ったわけではないのだが、なかなかのプロポーションを見せつけられて若干鼻の下を伸ばしている）役得だな…いやいや、そういうところじゃない。とりあえず鎧はあずかるぞ？（外された鎧を拾い上げて、修理を始めようとする） (2015/10/26 03:39:55)

ディア♀騎士

「……はい。お願い、します……」（胸の前でぎゅうっと両手を組んで祈るような格好をして、カイルに拾い上げられた鎧を、若干潤んだ瞳で心配そうに見詰めれば。寄せられ、押し込められた二つの果実が、窮屈そうに谷間を深く大きくしていく。その頬が紅潮しているのは、息を止めているからか、胸元が苦しいからか。呟くように言葉を押し出すと、そのまま真剣な表情で修理に取り掛かろうとするカイルの手元に視線を送る） (2015/10/26 03:49:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2015/10/26 04:00:05)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/10/26 04:00:28)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【失礼、タイムアウトしてしまいました…】 (2015/10/26 04:00:45)

ディア♀騎士

【お気になさらず】 (2015/10/26 04:00:58)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（両腕に挟まれることで形を変える胸に、ごくりと生唾を飲み込むも…祈りをささげるような彼女を姿に邪念を払い、呼吸を整え…改めて修理ダイアログを開く。大量の素材と資金…それを改めて確認してから、期待に応えるように修理開始のボタンを押す）何回やっても…この緊張感は慣れんが…頼むぞ…（目の前に表示されるプログレスバー。進行すると同時に山のような資材次々と鎧へと吸い込まれ、消えていく。真剣な眼差しを向け、自らも成功を祈り、そして…バーが消失すると同時に。ファンファーレが鳴り響いた！）…成功っ。耐久値上限は…減ってない！　完全修理判定…！　やった、やった…ッ！！（喜びのあまり振り返り、彼女を抱きしめようと両腕を広げ） (2015/10/26 04:03:00)

ディア♀騎士

【……と、済みません。時間的に厳しいので、持ち越して次回に続きから……で、お願いできないでしょうか？】 (2015/10/26 04:03:34)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【了解です。始めるの遅かったこともありましたしね…また次回、よろしく願いします】 (2015/10/26 04:04:23)

ディア♀騎士

【ありがとうございます。こちらでもサブ部屋でも、カイルさんのお姿が見えたら入室するようにしますので……】 (2015/10/26 04:05:24)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【わかりました。こちらもなるべく早めに来れるようにします。本日はありがとうございました】 (2015/10/26 04:06:18)

ディア♀騎士

【それでは、今日はこの辺りで。お相手、ありがとうございました＆お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/10/26 04:06:32)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/10/26 04:06:38)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【お疲れ様です。それではまた…】 (2015/10/26 04:06:54)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/10/26 04:06:56)

おしらせ

ニールセン♂商人さんが入室しました♪ (2015/10/27 12:04:20)

ニールセン♂商人

【こんにちは。こんな時間ですが…少しお邪魔してみます。時間としては15時くらいまでの滞在になりますが、それでもよろしければ是非。】 (2015/10/27 12:05:23)

ニールセン♂商人

毎度ありっ、またご贔屓にーっ。(人が行きかう街の一角、パーティメンバーが多く集まるギルドの近くの広場にて一人のプレイヤーを手を振って見送っているのは頭まで覆える黒いローブに薬剤箱を背負った男。見れば薬剤箱のみならず肩にかけるバッグや腰に巻いたポーチなども身に着けており、傍目には動き辛そうにも見えるであろう大荷物であるが当の本人はそれを感じさせない明るい声色であり。その姿から遠目には商人NPCと見間違えられてもおかしくはないだろう)んー…今月はこんなもんすかねぇ…。(客を見送ると、近くにあったベンチへと腰掛けて背負っている薬剤箱を隣へ置くと宙空にウィンドウを開いては現在の売り上げやメールでのアイテム売買の依頼の確認を行いながら顎に手をやりながら、独り言のように呟く。本来商人という職業は存在しないこのゲーム内において、戦闘はアイテム収集等の必要最低限しか行わず様々なプレイヤーへと装備やアイテムを売り歩く一種の変わり者として一部のプレイヤー達に知られる「自称」商人は、今日もまた商いに精を出していた) (2015/10/27 12:05:32)

ニールセン♂商人

【待機ロルを一つ落として。あとは自動退室手前くらいまで待機してみます。よろしければ、プロフの方をご一読頂ければありがたいです】 (2015/10/27 12:07:55)

ニールセン♂商人

【長居して占拠してしまってもいけないので、そろそろお暇させて頂きますね。では失礼します…】 (2015/10/27 12:27:35)

おしらせ

ニールセン♂商人さんが退室しました。 (2015/10/27 12:28:08)

おしらせ

リスティア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2015/10/27 13:27:07)

リスティア♀姫騎士

（ぼ～……。人通り賑わう町のメインストリートの端っこ、日陰になった場所で体育すわりをしてただボーっとしてる。なにをするでもなく、なにを見るでもなく、ただただぼけ～っとその瞳に目の前の賑わいが映っているのかも定かではないほどにぼーっと、微妙に焦点ずれたような目をただただ前に向けながら、そこにぽつねんと座っているのだった。NPCだとしてもかなり奇妙と言うか不気味と言うか、そんな感じでぼーっと座り込んでいる。ぼーっ。） (2015/10/27 13:33:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リスティア♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/27 13:53:03)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/10/27 23:54:01)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【こんばんわ、お邪魔します】 (2015/10/27 23:54:21)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/10/27 23:57:49)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【こんばんはー】 (2015/10/27 23:57:59)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【＊おおっと＊　こんばんわー】 (2015/10/27 23:58:23)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【カイルさんはじめましてー】 (2015/10/27 23:59:50)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【どうも初めまして。最近こちらにお邪魔しにきたばかりでして…何卒、よろしくお願いいたします】 (2015/10/28 00:00:41)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2015/10/28 00:03:02)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【さて、基本的にまったくのノープランなのですが…いかがなさいましょう】 (2015/10/28 00:04:28)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【そうですね…私も計画性がないのでどうしましょう(汗)】 (2015/10/28 00:05:33)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【日常でもバトルでもエロでも…こちらはなんでもいけますね。まあ正直いうと少しエロの気分ですが】 (2015/10/28 00:08:03)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【私もエロの気分だったりします(笑)】 (2015/10/28 00:08:41)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【了解です。問題はどうやってもっていくか…素材トレードとか装備の強化・修理、クエスト協力のお礼などがやりやすいですかね】 (2015/10/28 00:11:04)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【そうですね。後はレインはひとりでレベリングしてることが多いので危険になったときに助けにくるとかも良いかもしれないですね】 (2015/10/28 00:14:34)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【予想外のレイドモンスターが出現とか、思った以上に敵が大勢釣れてしまった、とかですね。そこからいってみますか？】 (2015/10/28 00:17:21)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【ですね、そうしましょう。では私から入りますね】 (2015/10/28 00:18:38)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【了解、お願いします】 (2015/10/28 00:19:07)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

ふにゃあぁぁ！？(巨大なレイドボスに遭遇し、その攻撃で壁まで吹っ飛ばされるレイン。レベリングした帰りに遭遇してしまい、アイテムはもう底をついてしまい何もない。ＭＰも元々少なかったのがボスとの戦闘で底をついてしまう。) (2015/10/28 00:22:53)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（素材回収の帰り道、甲高い悲鳴が聞こえた。このあたりの敵は弱いが数が多いから、大方大量に引き寄せたのだろうと思い、助けに向かうと…神出鬼没、と噂高いレイドモンスターの反応。急いで駆け寄り…スキルを使って引き寄せる）まさかこんなところで、こんな奴に会えるとはな…大丈夫か！　コイツは俺が引き寄せるから、その間に回復を！ (2015/10/28 00:27:03)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

ふぇ…？(突然人がやってきたのに気づき、助けてくれた事に気づく。あれは…確かしーるだーって職業だったはず。)えっと…アイテムもＭＰも底をついてて…回復手段が…(落ち着いて自身の状態を話していく) (2015/10/28 00:29:56)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（がきん、がきんっとレイドモンスターの攻撃を防いでヘイトを稼ぐ。こうしておけば暫く向うにターゲットが移ることはないだろう。そして聞けば回復手段がほぼ尽きているらしい…）なんだって…！？　四面楚歌じゃないか…このまま逃げるって手もあるが、もったいないしな…。なら、すこしダメージ覚悟で…！（ガードを解き、アイテムバッグから周囲の味方も回復できるタイプのアイテム――それなりに高価――を取り出し…）これで…と、うおっ…！（敵の吹き飛ばし攻撃！　ちょうどレインディアの近くにぽーんと吹き飛ばされる） (2015/10/28 00:35:14)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

わわっ！？(カイルがこちらに吹き飛ばされて来たのでとっさに受け止める。普通なら出来ないが種族:吸血鬼のおかげか何とか受け止めきる)だ、大丈夫ですか？ (2015/10/28 00:37:42)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

…！？（どう見ても華奢な女の子が、大柄な自分の身体を受け止めている。何がどうなっているのかを聞く前に、まずは目の前の敵の処理を優先する）ああ、すまない…だが、距離が離れたおかげで…（今度こそ回復アイテムを使用する。周囲に緑と青に輝く円が広がり…HPとMPを回復させる）これでいけるか？　敵のヘイトはこっちが稼ぐ。あとは好きなようにぶちかませ！（再び大盾を構え、敵の目前へと向かっていく） (2015/10/28 00:41:18)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

あ、はい！(カイルが敵を引きつける間、詠唱を始める。ＨＰ、ＭＰが回復したおかげで今までレベリングで使用を控えていた吸血鬼特有の魔法が使えるようになった。この魔法はＨＰ四分の１とＭＰ半分を引き換えに、敵に防御無視の無属性大ダメージを与えるものだ)…よし…！(詠唱を終えると…)魔法使います！距離をとってくださーい！(カイルに呼びかける) (2015/10/28 00:46:38)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（ガードをしないとあまりスキルが使えないのもあって、敵との距離は密接状態。ガードしては弾き、殴り、また弾き…その繰り返しをしていたところ、どうやら向うも詠唱が終了したようだ）了解…なら、ダメ押しだ！（ちょうど敵の打撃攻撃…これに合わせてスタンさせるスキルを使う。普段ならほとんど効かないが、攻撃に合わせて使うことで効果が上昇するアビリティも合わせれば…一瞬、敵がひるんだ！　隙を見て、すかさずバックダッシュする） (2015/10/28 00:53:27)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

(カイルが敵を怯ませ、スタン状態にした事で敵がこちらを魔法をかわす事も防ぐことも出来ない状態に。レインが右手を上げると、血のように赤い槍を形成し…)いっけー[ブラッディランス]ーッ！(勢いよく投合する。槍は凄いスピードで敵を貫く。敵はそのまま地面に倒れ、消えていく) (2015/10/28 00:58:08)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（派手なエフェクトを伴い放たれる魔法。一直線に赤い槍が敵を捉え、撃破する。その様にしばし見とれてから拍手）御「美」事！　お疲れさん。経験値も入ったかね？（大盾を背負い、アイテムバッグからMP回復ポーションを数本取り出し）MPがないとやっぱり魔法職は厳しいよな…持っていきな。大丈夫、まだこっちにはたくさんある（ポーションの他に雑多な素材が大量に入っているが、どれも限界値ギリギリである） (2015/10/28 01:03:22)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

すいません、助かりました…♪(ＭＰ回復ポーションを受け取り、飲んでいく)一応魔法無しでもいけるようにはしていたんですけどあんなボス相手にこれで戦うのはちょっと…(そう言いながらレベリング時に手に入れた素材で鍛えたレイピア(強さ的に通常の約二倍の攻撃力)を見せ) (2015/10/28 01:07:20)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

無事でなによりだ。ちょうど悲鳴が聞こえたもんでな（さっきまで自分が通っていた道を方へ振り返る。少し離れているが、木が多いせいか見失いそうである）今回はさすがに相手が悪かったな。それだけ強化されたレイピアなら、ここらへんは問題なさそうだ（かなり強化されたレイピアを見て、感嘆する。装備もとくに問題はなく…回復類さえあれば、無事に街にたどり着けそうだ）さて、…そっちはどうする？　俺は街に戻る途中だが…護衛に付き合おうか？ (2015/10/28 01:14:14)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

あ、はい！お願いしていいですか？私もレベリング帰りで街に戻るところだったんです。(さっきのボスがまた出るかもしれない。それなら誰かと帰る方を選べば安全だと考えカイルの申し出を受ける事にした) (2015/10/28 01:16:58)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

よし、じゃあ決まりだな（メニューを出し、パーティー申請を出して）さすがにもう一回ってことはないだろうけど…一人より二人、だからな（改めてMAPを出すと、情報更新の知らせが来ている。受信してみると…）えー、なになに…レイドイベントぉ？　場所はここから南、て…ちょうど街に行く途中じゃないか（さすがにあのレベルの敵が闊歩している場所を駆け抜けるのは骨が折れる。かといって遠回りする道もなし）どこかで時間潰すのがいいか…？ (2015/10/28 01:23:00)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

(メニュー画面を開き、パーティー申請を受けながら)あ、はい。大丈夫です♪それにぴったりな簡易拠点も作れますから♪(そういいアイテム袋から小さな家を取り出す。これを平らな地面に設置して離れると、家が大きくなって簡易拠点に出来るアイテムだ。敵が寄り付かない結界付きで最低限の生活が出来るようになっている。) (2015/10/28 01:27:17)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（取り出された小さな家が、離れた途端に大きくなり、ちゃんとした大きさの家になる…存在そのものは知っていたが、実際に見るのは初めてだ）おお…これがそうか。話にゃ聞いてたが…こうなるわけだな。これならイベント終わるまでは過ごせるな…？（喜々として家に入るが…その瞬間、わずかな違和感を感じ取る。空気が違う、というか…雰囲気が違うというか。本当に些細な違和感だ。）…？　あれ、これってもしかして…？ (2015/10/28 01:31:57)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

？どうしました？敵でもいます？(カイルの様子が変わったのを見て敵がいるかと警戒する。レイピアの持ち手を掴みいつでも構えられるようにしていく) (2015/10/28 01:33:46)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

いや…そういうわけじゃないんだが…敵ではないことは確かなんだが（周囲を見回しても、そこは普通に生活できそうな環境。何かがいる、というわけでもない）なあ、フィールドとか、ある場所とかが…その…変になってるって話、聞いたことあるか？　普段ならできないことが、できるようになってる空間があるって、話…どうかな？（時折話題に上っている…とある行為ができるようになっている空間が存在する、という噂だ） (2015/10/28 01:41:20)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

あ、はい…私も話には聞いてます…あと…///(そう言い掛け、もじもじと恥ずかしがる。レインにとっては不覚な出来事でよく生きていたものだと感じたものだった) (2015/10/28 01:43:43)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

ああ、その反応からして経験したことある感じか？　そう、あれは噂じゃなくて、実在する…俺も何度か経験はあるしな（家の中は結界で敵は入れない。ともすれば装備も必要なく…装備全解除。纏っていた鎧が消え、ラフな格好になる）…ここ、その空間と同じ雰囲気というか…そんな空気がするんだ。もしかしたら、こういうアイテムの中とか全部変わってしまってるのかもな…（改めて周囲を見渡す。椅子とテーブル、ご丁寧にベッドまで設えられているようだ） (2015/10/28 01:48:16)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

あ、は、はい…///す、スライムにやられて…///(と、爆弾発言してしまい)…あ、何度かそのエリア内で簡易拠点使ったことはあるんですけど特に変化は無かったはずですし…(話を強引にそらそうとする) (2015/10/28 01:50:56)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

なるほどね…もしかしたら、その時のデータが…？　いやいやいや、そこを考えるのはやめよう。悪い癖だ…（顎に手を当て考えようとするが、被りを振ってかき消す）にしてもスライムに、ねぇ…今はそっちの話の方が興味深いかな？（話をそらそうとしたのだろうけど…なかなか面白い話が聞けそうだ、とその話題を突いてみる。ソファに腰掛けると手招きして）なにせ、イベント終了まではまだ時間があるしな (2015/10/28 01:56:07)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

えっと…あぅ…///(手招きされるままにカイルの隣に座り)で、でも…この話…そんなにいい話でもないですから…///(顔を赤くして下を向く。つい話したとはいえ恥ずかしいようで) (2015/10/28 01:58:23)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

そうなのか？　なら興味本位で聞くのは悪い、かな…（隣に座ったレインディアに寄ると、落ち着かせるようにぽんぽん、と軽く背中を叩いてから、撫でていく）そうなった経緯とか…ちょっと気になったんだがね。俺の方は…そうだな。装備の修理とか強化の代理とかやって…そのお礼にってケースが多いんだが。いや、初めて「そういうのができるのか」って知ったのは、別だが…（大きな手で何度も彼女の背中をゆっくりと撫でて…顔を覗き込む） (2015/10/28 02:05:03)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

ふぇっ…！？///(背中を撫でられ、不意に顔をのぞき込むようにカイルの顔が近くにくると一気に真っ赤になり)えっと…もしかして…そういうのに興味が…？///(聞いたらどうなるか分からないが話すことがなく、頭が真っ白になってつい言ってしまう) (2015/10/28 02:07:46)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

…ない、というと嘘になるな。そりゃあ、君みたいな可愛い子なら、なおさらだな。お世辞じゃあないからな？　顔というわけでもなくて、こう、仕草とかも含めてな？（何度か頷いてから、じっと目を見つめる。…が、まるで口説くような口調に気づいて）…いやでも、拒否権はあるからな？　迷惑なら俺は手は出さないし、話を聞くだけで…って、そういう話もだめだな…（慌てて軽く身を離す。気まずそうに腕を組みどうしたものか、と思案する） (2015/10/28 02:16:59)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

か、かわいく…ないです…よ…///(そういい、もじもじと体を動かす)それに…どうしてもって言うなら…話をしても大丈夫…です…///(そう言うレインの顔は真っ赤だった) (2015/10/28 02:21:38)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

そ、そうか…うん（縮こまってるように身動ぎし、顔も真っ赤にしている姿にドキリとしてしまい、思わず言葉に詰まる）そっちの話も聞きたいけど…まずはこっちの話をするのが、フェア、かな（肩の力を抜き、淡々と、その時に見た話を始めた。とある洞窟でオーガと交わる女性の話…そういったのを好む手合いは必ずいるのは知っていたが、まさか実際に行為ができるとはその時は知らなかった。検索などして、初めてそういった話があることに気づき…自分もそういうのを行っていた、と――）…まあ、そんなところだ。 (2015/10/28 02:29:25)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

そ、そうなんですか…///(他にもモンスターとやった人が居たのはびっくりだった。)…次は私ですね…///(そう言うと、レインが体験した話をする。クエストでスライム退治をしていたが、一匹だけ喋るスライムがいた事。そのスライムにより犯され、イかされた事を話していく)…こんなぐらいです…/// (2015/10/28 02:34:45)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

俺もびっくりだったが…そっちの話もなかなかだな。喋るスライム、か…それ、案外プレイヤーが化けた姿とかかもな（顎の手を置き、冷静に思案する、どうも考えるときのポーズのようだ）にしても…なかなか、生々しい話をありがとう…うん、これはなかなか…（聞いてる最中、何度もその場面を想像してしまったためか、すっかり股間のモノが隆起してしまっている。それを隠すために屈むような体勢になっている） (2015/10/28 02:41:41)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

…えっと…その…もし…あなたがいいなら…しませんか…？///(と、少し沈黙していたレインがとんでもないことをいいだした) (2015/10/28 02:54:37)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

え…あ、ちょ、待ってくれ…その…（突然発せられた言葉に理解が追い付いていない。しばらく動揺しているかのように手や視線や表情を変えて）そ、そりゃあその…願ったり叶ったり、なんだが。その、大丈夫…なのか？（ようやく理解して言葉を紡ぎだす。確かに欲望のままに押し倒してしまったりもしたかったのだが。それと、大丈夫、と聞いたのは体格の問題。小柄なレインディアに比べ、こちらはかなりの大柄。大人と子供ほどの差もあるが…）大丈夫なら、その…お願いします（前かがみの体制からさらに頭を下げ、やけに丁寧に懇願してしまう） (2015/10/28 03:01:34)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

は、はい…ふつつかものですが…こちらからもお願いします…///(少し混乱しているようだが、照れくさくいいながらそういった) (2015/10/28 03:13:11)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（やや動きにくそうにレインディアの方に寄り…肩を抱き寄せるように手をまわして）改めると、妙に緊張するな。その、ヤバかったり、やっぱりダメってなったら言ってくれよ？　あんまり、乱暴にはしたくないんでな（空いてる手は彼女の手に重ねて…身体をすり合わせるかのように抱き寄せる） (2015/10/28 03:18:24)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

は、はい…わかりました…///(抱き寄せられ、心臓の鼓動が早くなる。密着しているので鼓動が早くなっているのがカイルにもわかりそうだった) (2015/10/28 03:20:08)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

いいコだ…（抱き寄せた状態から額にキスをする。そこから頬、顎、首筋…と場所を移しながら優しくキスを続けて）考えてみれば…どんなに大声出しても大丈夫なんだよな…我慢することない、か（身体の向きを変え、正面から抱き合うようにすると…そっとレインディアをソファに寝かせる。壊れもののようにやさしく扱うのは、クセなのだろう。安心させるかのように、肩や背中を撫でるのも忘れない） (2015/10/28 03:26:53)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

ふぁ…ん…///(まるで壊れ物を扱うように優しく背中などをなでられ、首筋や額などにキスされ興奮していく。)はぁ…はぁ…///(興奮して、下半身がムズムズし始める。) (2015/10/28 03:29:25)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（レインディアの反応に興奮を覚えるが自制しつつ…肩を撫でていた手を胸の上に移して、そっと触れる。優しく撫でる動きに、時折揉みしだくような強さを混ぜていく）いい、反応だな…。もっと、その声を聞かせてくれないか…？（低い声で耳元で囁くと、耳たぶを甘噛みする） (2015/10/28 03:34:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/10/28 03:49:46)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【さすがにこの時間だから寝落ちちゃったかな…】 (2015/10/28 03:51:04)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【スロースターターな癖を直さんとな…自動退室まで待機します】 (2015/10/28 03:54:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2015/10/28 04:14:38)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/10/28 07:51:05)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【すいません寝てしまいました(汗)】 (2015/10/28 07:51:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/10/28 08:12:08)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/10/28 22:47:22)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【今日も待機します】 (2015/10/28 22:47:41)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【待機ロル置きますね】 (2015/10/28 23:05:04)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

……………(ぼーっと空を見ていた。ただ、空を見続けていた。最近レベリングや裁縫ばかりだったので今日ぐらいはのんびりしようと考えていた) (2015/10/28 23:07:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/10/28 23:27:46)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/10/30 17:06:52)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【とりあえずまた数時間後にここにきますね。まだ仕事場なので帰ってからになります(汗)】 (2015/10/30 17:07:54)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/10/30 17:08:09)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/10/31 00:03:58)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【今日も失礼します】 (2015/10/31 00:04:23)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【前回からの続きになるか、それとも新しく始まるか…とりあえず待機してみます】 (2015/10/31 00:06:56)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【うーん…今日は来ないかな…？　もうちょっと粘ってみるか…】 (2015/10/31 00:23:01)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【もしかしてタモリ倶楽部見てるんだろうか】 (2015/10/31 00:36:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2015/10/31 00:56:35)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/10/31 01:40:53)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【すいません寝てしまってました(汗)】 (2015/10/31 01:41:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/10/31 02:03:01)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/10/31 02:06:16)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【とりあえず待機します】 (2015/10/31 02:06:31)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【とりあえず仕事あるのであまりいれませんがお付き合いください(汗)】 (2015/10/31 02:11:09)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

ふにゅ～…(ダンジョンでのレベリングをしていたレイン。だが落とし穴にはまってしまい犬神家の一族みたいな体勢になっていた。足をばたつかせるが意味はなくスカートが捲れ紫と白の縞パンが見えていた) (2015/10/31 02:26:19)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

うーん…だれかーたすけてー…(声を出すがほぼ外側に聞こえておらず、無情にも時間だけが過ぎていく) (2015/10/31 02:38:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/10/31 02:59:06)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/10/31 12:27:08)

ザンクロウ♂サムライ★

（根城のスラムの酒場、カウンター右端が彼のいつもの場所であり、誰かに逢う時も大体ここ。そして壁側には、彼当ての依頼のメールがコルクボードのような板に乱雑に貼りつけてある。大体は冷やかしのようなものなので無視することが多いのだがー……）へぇ、あんな迷宮行く物好きがいるのか。（とあるアップデートで追加されたその迷宮は、最初こそいい狩場と人気だったが……　迷宮の深部に行くに従い、所々倫理コードが外されてしまい、敵モンスターの攻撃が厄介この上なくなったんで急速に廃れた。けどそこに行ってみたいから護衛して欲しいという依頼だ。とりあえず逢ってみてから決めようか、と安酒を飲みながら酒場で待ってみることにした） (2015/10/31 12:27:18)

ザンクロウ♂サムライ★

【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2015/10/31 12:27:36)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/10/31 13:22:53)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/10/31 17:59:02)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【しばらく待機してます】 (2015/10/31 17:59:20)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

………ふぇ…(泣)(ダンジョンでのレベリング中、罠にかかり落とし穴に落ちたレイン。変な落ち方をしたので犬神家の一族みたくはまってしまったようだ) (2015/10/31 18:05:08)

おしらせ

アルマー♂重戦士さんが入室しました♪ (2015/10/31 18:06:16)

アルマー♂重戦士

【こんばんは、お邪魔します】 (2015/10/31 18:06:31)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【待機ロル置いておきます。続きでもいいですし仕切り直しても大丈夫です】 (2015/10/31 18:08:54)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【こんばんはー、はじめましてアルマーさん】 (2015/10/31 18:09:20)

アルマー♂重戦士

【はじめまして。　下のロルに続く感じでいいかな？確実にエロルートに入るけど】 (2015/10/31 18:09:59)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【大丈夫ですよーむしろそうしてもらおうかと(笑)】 (2015/10/31 18:10:48)

アルマー♂重戦士

【了解しました。　参考までにNGあればお願いします。なければ俺好みのじっくり、タップリ、ネットリの陵辱プレイになりますので】 (2015/10/31 18:11:53)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【特にNGはないですね】 (2015/10/31 18:12:35)

アルマー♂重戦士

【では、下のような陵辱系ですが、よろしくお願いします。続けて書き出しますね】 (2015/10/31 18:14:06)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【わかりました】 (2015/10/31 18:16:59)

アルマー♂重戦士

ふぅ、目的のレア物は取れたしそろそろ帰るか・・・・・・なんだありゃ？（レアアイテム狙いでやってきたダンジョンの帰り、地上へ戻ろうとすると目の前にはまるで漫画のように見事に上半身が地面に埋まり、下着が丸見えの女の下半身が生えている）　・・・・・・（無言のまま女性の身体に近寄ると、下着の上っからゆっくりと割れ目を指でなぞり、愛撫を初め） (2015/10/31 18:18:26)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

ふぇっ！？///(突然下半身を触られ、震わせる。)だ、誰っ…！？///(慌てて足を動かし端突かせる) (2015/10/31 18:24:36)

アルマー♂重戦士

お、なんだちゃんと生きているのか。（反応を見せる相手を見ると、そのままゆっくりと下着の上から女の割れ目を何度も撫で回す）　なかなか面白い遊びをしているんだな、最近はこんな格好でいるのが流行っているのか？（女の割れ目を弄びながら尻に手を伸ばすとイヤらしくこね回していく） (2015/10/31 18:27:22)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

やぁぁっ///あ、遊びじゃないよぉっ///落とし穴にはまっただけだよぉ///だからたすけてぇ///(割れ目やお尻を弄られ体を震わせ、自分がどうなったのかを話して助けを求める。) (2015/10/31 18:30:14)

アルマー♂重戦士

助けてやってもいいけどな、その分見返りはもらえるんだろうな？　このまま放っておけば雑魚モンスターに襲われて死に戻りだからな。（それでもこの状況からは助かるけどな、と言いながら少女の下着の中に手を入れると直接お尻をまさぐり始める） (2015/10/31 18:32:11)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

ふぁぁっ！？///で、でもあげられるアイテムなんてもってない…よぉ…///(下着の中に手を入れられ直接触られてしまい感じていく。だんだん興奮していく (2015/10/31 18:34:50)

アルマー♂重戦士

アイテムなんざいらないさ、ここに来るってことはまだ中級レベルだろ？　お前が俺のいうことを聞くって約束するなら助けてやるんだが、どうする？（ゆっくりと、下着の上から女の割れ目に指を押し付けグリグリと刺激していく） (2015/10/31 18:36:52)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

ああん…///も、もしかして…私の体目当て…？///(下着越しに秘部をグリグリされ興奮していき、秘部が濡れてきている (2015/10/31 18:38:49)

アルマー♂重戦士

よく分かっているな、どうせこのままでも俺は楽しめるんだ。　ただで身体を好きにされるよりはマシだろ？（足の付け根から太腿をゆっくりと舐め、下着ごと指を割れ目に押し込み少し乱暴にマンコをこね回していく） (2015/10/31 18:40:28)

2015年10月19日 03時31分～ 2015年10月31日 18時40分の過去ログ

「電脳陵辱世界:Re」
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