「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ

2015年10月07日 21時46分～ 2015年11月01日 00時10分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シェスカ♂修道士

えぇ、ただ運ばんで頂いたものは出来るだけそのまま頂きたいですからね（小さく頷きつつ、スープを飲んでいく相手にどうですか？と問いかけつつ、自分のその後にスープを頂いて、小さくキッチンのマスターに美味しいですよと瞳で伝える）ありがとうございます、皆様喜びますよ（撫で受けながら、小さく翼を心地良さそうに揺らし甘い香を優しく届ける）そうなんですか、気軽に育てることが出来れば、非常に有用ですよね（ダリヤは詳しいですねとお返しに優しくダリヤの赤髪を撫でようか） (2015/10/7 21:46:01)

ダリヤ♂商人

そうだね…。あ、そっか。そろそろ薪を用意しないといけないなぁ…。原木を持ってこれば、力自慢の冒険者の人たちが割ってくれるから、結構助かるんだよね。おいしいよ？んでも、シェスが作ったものじゃないよね？（スープの味の感想は割と淡泊なもの。マスターの味だろうなと思いながら、相手のスープでくわえて飲んでいこうと。）そそそ。だから、マッシュルームは比較的安く手に入るんだ。高いきのこは、金貨を出すぐらいのものもあるぐらいだからね。（相手の手が髪に触れてきたのならば…。）ん？埃っぽいけど大丈夫？（と心配そうに顔を見る） (2015/10/7 21:49:59)

シェスカ♂修道士

そうですね、もうそんな季節になりましたからね。僕もすこーしだけ割ったことありますけど、面白いですね。すぐにへとへとになっちゃいますけど（小さく微笑みながら、本当に沢山の薪を割るギルドメンバーのパワーは凄いと感心して）えぇ、とても優しい味ですよね。ダリヤが気に入ったなら僕もこういう味付け試してみようかなって思ったのですよ（スープを飲む相手に微笑みかけ）そうなんですね、高級キノコはどのように料理するのですか？あまり手にしたことないので見当つかないですよね（そっと問いかけながら、指を優しく髪に梳くように撫でて）えぇ、勿論ですよ。綺麗な髪じゃないですか、手入れ欠かしてなさそうですね（心配そうに見る相手に、ふふと笑って） (2015/10/7 21:56:36)

ダリヤ♂商人

力任せにやらなくちゃいけない所と、コツが分かるだけで上手くいくのと二つあるんだよ？僕が小さい時にはよくやったものだよ。手に豆ができたっけな。（力いっぱいに割っている姿を思い出しながらも、こうやってやるといいんだという仕草を見せる。）んー。シェスカの味に慣れたから、そっちのほうがいいかな？（少しマナー悪く皿に直接口を付けて飲み干してしまう。）うん？普段の料理とあんまり変わらないんじゃないかな？それでも味が全然違ってくるんだってさ。高いきのこには手を出せなかったなぁ…。（自分の分野ではないと「はふん」と力を抜けて答えた。手入れしているという相手にうーんと顔をしかめて。）日に当てるときが多いから、悪くなるんじゃないと心配してるんだよ。シェスがきれいにしてるというなら安心だけど…。（赤い髪の根本と先では少し質が変わっているよう） (2015/10/7 22:03:09)

シェスカ♂修道士

確かに力だけじゃないって言いますね。でも…最低限の力は必要みたいですから。基礎能力に長けてるみんなとはちょっと違うみたいで（ダリヤもやはり努力しているんだと、いつもの分かりやすいレクチャーに頷く。それでも僕にできるだろうかと小さな両手をそっと見据え）確かに香りや、味は上品そうなイメージありますね（機会があれば料理してみたいと思いつつ、顔をしかめる相手にふふと笑って）そういう心配をすることが大事なんですよ。日に当たらないように日傘をもって行動するわけには行かないですからね、完璧じゃなくても意識付けは大事だと思います（商人としては十分綺麗ですよとそっと髪にkissを落として） (2015/10/7 22:08:36)

ダリヤ♂商人

そりゃ、斧とか、鉈を使うだけの力はないとね。シェスカも鍛えないとダメだぞ。（そういいながら手を見ている相手の片手にこちらの手を添える。荷物を繰り返し持っている手は、皮膚が厚く、男らしい。）上品なのかな…。高いきのこは、高いんだぞーと主張してくる感じがするな。ニンニクみたいにさ。（こちらも食べたことがないことを踏まえて、こちらの感想を伝える。）日傘もって歩いたら女の子みたいでいやだなあ…。んっ…。（相手が髪にキスを落とすのを見ると、少し顔を赤らめてしまう。） (2015/10/7 22:12:36)

シェスカ♂修道士

【中途半端ですみません～背後都合で失礼しますね。久しぶりでとっても楽しかったです～また遊んで下さい～ごめんなさい～＞＜】 (2015/10/7 22:15:02)

おしらせ

シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/10/7 22:15:11)

ダリヤ♂商人

【はぁい。それでは】 (2015/10/7 22:15:17)

ダリヤ♂商人

（相手が髪にキスしたことを受けたのならば…。）さて、旅をして来たばかりだから、埃っぽいや。お風呂に入るよ…。（そういって、一度２回に向かっていき、そのまま風呂場へと入っていく…。） (2015/10/7 22:16:06)

おしらせ

ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/10/7 22:16:16)

おしらせ

ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2015/10/9 23:34:25)

おしらせ

リン？魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/10/9 23:36:53)

リン？魔法剣士

【こんばんは】 (2015/10/9 23:37:05)

ヘンリー♀機動兵

【こんばんはー、前回の続きで回すので少々お待ちを！】 (2015/10/9 23:38:05)

リン？魔法剣士

【わかりましたー】 (2015/10/9 23:38:25)

ヘンリー♀機動兵

まぁ、もともと怪我の治りは早い方だからな(安心したという感じの表情を浮かべるリンに笑うと「リンが回さないなら私が回してみようか」と面白半分にルーレットを回す> (2015/10/9 23:40:44)

ヘンリー♀機動兵

1d8 → (6) = 6 (2015/10/9 23:40:51)

リン？魔法剣士

まぁ、なにかと戦ってるやつは治りが早いなまぁそう聞いて安心したぞ。(元の表情に戻せば、ルーレットはあまりしらないなと興味津々にヘンリーの様子を眺めて) (2015/10/9 23:45:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2015/10/10 00:00:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リン？魔法剣士さんが自動退室しました。 (2015/10/10 00:05:53)

おしらせ

ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2015/10/10 23:21:27)

おしらせ

リン？魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/10/10 23:22:49)

リン？魔法剣士

【よろしくです】 (2015/10/10 23:23:04)

ヘンリー♀機動兵

【こんばんは、よろしくですm(_ _)m】 (2015/10/10 23:23:12)

ヘンリー♀機動兵

(ボフッという音とともに煙に包まれる。) んーっと、どうなったんだ？(次第に晴れる視界に居たのは髪が腰くらいまで伸び、装備もおらず、少し歳を重ねた雰囲気のヘンリーで) どうやら少し歳をとったようだな。> (2015/10/10 23:26:07)

リン？魔法剣士

ふむー、老けたな？というか、髪も伸びてるなほれ。(そういえば、コートのポケットから鏡を取り出してヘンリーに見せてやって)まぁ、小さいからあまりみえないかもしれないがな。しかし、ふむ…(じーっと、ヘンリーをみながら) (2015/10/10 23:27:29)

ヘンリー♀機動兵

し、失礼なやつだな、大人びたと言え。そもそも歳をとってこの姿ならまだ若い方だろう！(サイコロの説明書を読む限り30代に変化したようだが、時日そこまで老けてはいない。獣人の血を引いてるせいだろう) というか、30を過ぎるとこんな格好をしているのか。(改めて髪の長さや服装を鏡などで確かめれぱナイフやワイヤーがない事に違和感を覚えて> (2015/10/10 23:30:55)

リン？魔法剣士

どちらも、同じだろそんなもの？それに、老け具合ならよの方が上だしな。まぁ、身体的成長は20で止まってるがな。(とりあえず、ヘンリーの姿をみながらふむふむっと、頷いてみて)装備もしてないしな、30になれば戦闘はやめたのだろうか？それとも装備してないように見えるだけか？(ふむ？っと首をかしげながら) (2015/10/10 23:34:13)

ヘンリー♀機動兵

見た目20で中身は100を超えているお前からすればそう見えるだろうな。おそらく戦闘は辞めたんだろうな。この髪の長さはありえん。下手をすればワイヤーに巻き込まれる。きっと装備をしてないから伸ばしているんだろうな。(自分の将来的の姿からどんな生活を送っているのかなんとなく推測して> (2015/10/10 23:36:57)

リン？魔法剣士

まぁ、下手すると何百程度に生きてるかもしれんがなー。尻尾的にも。(もはや、９を越えて10にいきそうな自分の尻尾を思い出してそんなことをいって)ふむ、ということは30になったヘンリーは、なにをしているのだろうな？なにもしてないのだろうか？ (2015/10/10 23:39:06)

ヘンリー♀機動兵

それだけ生きているくせにその見た目か、羨ましい限りだ(「敏感な尻尾が出てきたりはしないものか」ぼそりとそんな事を呟けばリンの尻尾があるであろう場所に視線を注ぎ) いや、働いてはいるだろう。ニートはゴメンだ。もしかしたら戦わなくても良い立場に身を落ち着かせたのかもな> (2015/10/10 23:41:55)

リン？魔法剣士

見た目も反映されたら、いまごろよぼよぼのお婆さんだっただろうな。というかもはや骨と皮だけになっておるかもしれんな。(なんとなく、想像して苦笑いを浮かべてそういってヘンリーの視線に気付き首をかしげる)ふむー、しかしどんな立場だろうかあんまりわからないな (2015/10/10 23:44:51)

ヘンリー♀機動兵

そんなリンは見たくないな。やはりそのままがいい。(苦笑いをするリンだがそんなリンの姿は本当に見たくないのだ。) んー。筋肉も少し落ちてるな、、、本当に戦闘から身を引いたんじゃないか、、、？(何をしているかは判らないが闘いから身を引いた事は確かなようだ。それ故か全体的に女性らしい線は出ていて> (2015/10/10 23:48:06)

リン？魔法剣士

まぁ、余もそんな体はいやだからな勘弁してほしいとこだ。(今度は笑みを浮かべてそういえば)ふむ、なにかしてるのか気になるとこだな。まぁ、10年も先だしその辺はわからないが…(ふむっと、まじまじとまだヘンリーをながめており) (2015/10/10 23:54:08)

ヘンリー♀機動兵

そもそもリンが歳をとるというのが信じられん。(さすがにリンだって歳をとるだろうが、見た目の変化が他に比べてかなり緩やかなのだ、実感はないだろう) 荒事から身を引いたならまぁ、、、良いが。というかあまりまじまじと見るな、恥ずかしいだろう(服装は変わっていないため肉付きが良くなった身体に服は今で以上にピッタリだ。それ故かの恥ずかしさはなかなか大きい> (2015/10/10 23:58:11)

リン？魔法剣士

さぁな？一応本来の姿はおおきくなったりはしたが、こっちの姿は特には変わらんな。変化時ということもあるからかもしれんが。(そもそもこの姿は、本来の姿ではないためそれも有るのかもしれないなっと、説明して)いいではないか、いつもと違っておるからきょうみがでて仕方がないのだ。(恥ずかしがるヘンリーにクスクスっと笑いながら返して) (2015/10/11 00:01:19)

ヘンリー♀機動兵

そもそもリンの"本当の姿"は狐なのか、人なのか、それとも妖怪らしくどちらでもない異形なのか。そこがイマイチ曖昧だな。(リンの説明に首をかしげてみせる。) まるで人を玩具のように見るな。まったく。(少し怒ったようにすればふと"尻尾や耳はどうなるのだろうと疑問を抱え始めて> (2015/10/11 00:04:43)

リン？魔法剣士

まぁ、狐だな。一応こっちの姿は人間形体といった、感じだろうか？まぁ、こっちの方が何時てはおるがな。(実際人の姿の方が長い時間いたため、狐の姿より人の姿が馴染んでしまっており、狐の時の方が違和感が少しあったりする始末である)玩具とはおもっておらんよ。しかし、いつもと違うヘンリーを見れるのは楽しいことだからな。 (2015/10/11 00:07:41)

ヘンリー♀機動兵

狐なのに狐の姿に違和感か。なんだか皮肉な話を聞いているような感覚だ。(もしリンが狐の姿になってしまったら自分は狼として生きて行こうなどと思い) 結局楽しんでいるじゃないか。せっかくだから少し実験してみよう(そう言うと紅茶と薬を一緒に飲み始める。紅茶とともに飲むと身体強化の効果が弱まる。つまり尻尾だけが都合良く出るのだ> (2015/10/11 00:11:44)

リン？魔法剣士

まぁ、狐の姿は結構不憫だからな。こっちの姿になれた方がいいだろ。それに、妖狐は、大抵のものは人間の姿を基本としておるからな。(今まであったことのあるやつはそうだったと思いながらそういい)ふむ？耳と尻尾をだすのかどうなっておるのだろうか？ (2015/10/11 00:14:43)

ヘンリー♀機動兵

昔から東の方では狐と人間は関わりが深いからな、リンの周りもそういう理由だろうな。なに前にも見せなかったか？この薬は紅茶に入れると効果が消えるんだ。代わりに尻尾が出ている時間も短い。(そう言って尻尾を揺らす。どうやら獣人の血は10年後も相変わらずのようだ> (2015/10/11 00:18:09)

リン？魔法剣士

まぁ、こっちの方が楽というのもあるだろうな。なにかと、力やらを抑えれるからな。ふむ、尻尾や耳は普通出てきたな特に変わったとことなさそうか？(首をかしげながらヘンリーの尻尾をみて紅茶を飲んで) (2015/10/11 00:21:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2015/10/11 00:38:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リン？魔法剣士さんが自動退室しました。 (2015/10/11 00:41:56)

おしらせ

ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2015/10/11 00:44:22)

ヘンリー♀機動兵

【落ちます】 (2015/10/11 00:50:54)

おしらせ

ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2015/10/11 00:50:59)

おしらせ

ハルダ♀蜘蛛女さんが入室しました♪ (2015/10/12 20:51:50)

ハルダ♀蜘蛛女

【おはようございます。もうありとあらゆる用事はすましたのできっと20分キルはない事を願おう！レッツソロル大会ですが、誰か来て欲しいのも確かです。（チラッチラッ】 (2015/10/12 20:53:12)

ハルダ♀蜘蛛女

【いちいち長え！其れでは、宜しくお願いします。】 (2015/10/12 20:53:31)

ハルダ♀蜘蛛女

（虫集めの途中見つけた、大きな貼り紙。其れの内容だけを救いに、其れらしき建物にやって来た。『種族は問いません。』この言葉の意味が嘘で無ければ、自分のような化け物でもきっと居ても許されるだろう。虫の死骸のたっぷり詰まったバッグを手に、ギルドへの扉を開けば、其処は予想以上...では無い程度に暗く、人の姿は見当たらない。）...。（好都合、とさえ言えるだろうこの状況。建物内部を住処とする虫達にとって、ある意味天敵とも言える人間、その人間が今いないのであれば、彼等はその消えた人間たちの気配を良い事に物陰で繁殖をしている事だろう。先ずは二階に上がって挨拶、という脳も無く、飢えた蜘蛛はその虫らを追い、先ずは壁に手を添えて。） (2015/10/12 21:01:05)

ハルダ♀蜘蛛女

（人間になら出来ない、真っ平らの掴むところさえ無い壁を、六本の腕で這い上がる。一つ一つの細胞が細かな吸盤となり、音を立てずに壁中を動く。もし床を歩いて、その振動で気付かれたら元も子もない。彼等のセンサーは尻にあり、後ろから襲い掛かっても逃げられる。極力音を立てず、振動を伝えず部屋の隅っこへ行けば、物陰の奥をその四つの目で見るだろう。彼等が動いたりしない限り、決してその目で彼等を見つける事は出来ないが。）...、...。（先程までの意図とは矛盾する、壁を叩いて強い振動を発して。もし二階に人が居たならば、繰り返し発されるこの音に異変を感じ降りてくるだろう。だが、そんな事は気にせず、内部に潜んでいた奴を目で捉える事が出来れば、まるでカエルがハエを捕らえるが如く口から粘着力のもった糸を素早くだし、複数の虫を捕らえて。）...成功、やっぱり結構繁殖してる。一匹居れば二十匹、大量大量♪（糸ごとその虫を口の中に入れると、ボキッ、ボリと固い音を立て食べていく。彼等も貴重なタンパク源、例え人に嫌われていても、己にとってはご馳走に過ぎない。） (2015/10/12 21:08:55)

ハルダ♀蜘蛛女

（大体二、三匹一度に食べる事が出来たら良い方だ、と非常に満足をする様子を見せる。だが、ほんの少しなった足音らしき音は見逃さない。また物陰のあるであろう場へとゆっくり移動をすれば、先程のように壁を何度も叩いて。だが、此処には居ないらしい。となると此処から探すのは諦めて、次もまた別の場所を探すだろう。）...。（酒場に置かれているグラスや瓶の入った棚の奥、その裏側。ソファの下や、段ボールの中身。冷蔵庫の裏側さえも見れば、どうやら見つける事が出来たらしくまた糸を吐き、彼等を食べる事だろう。）ンー、いいね、もう良いや。（まだ居るであろう彼等の存在。だが、其れを根絶やしにすればまた何処かからか流れてこない限り見つけられなくなってしまう。恐る恐るといった感じに地面に手を付ければ、人間らしく起き上がり。そして、こっそりソファーに座って。） (2015/10/12 21:16:58)

ハルダ♀蜘蛛女

...、いいかな。（人間に対する恐怖は、やはり若干捨て切れない。確かにこの世界には様々な虫の魔物娘も存在するだろう、だが皆、多腕でも無く多眼でも無く、まさに人間の女性そのもので、虫らしき名残は虫のまま残されている。魔物娘を生み出した悪魔に見捨てられたのではないかというこの外見のコンプレックス故に、若干今更ながらギルドに対する恐怖心さえ生まれて。）...。虫らしくしてれば気づかれないかな...。（引きこもりのように暮らせば、見つかるまでの期間も、家に居る虫も食べる時間が長くまさに一石二鳥とも言えるだろう。これから来る冬、食糧難に悩まされる事無く、永遠と繁殖を繰り返す彼等を食べ続けられるのだ。其れは、自然界に生きる蜘蛛にとっても非常に嬉しい事。だが、此処まで来て誰とも挨拶せずに終えるのは悲しいなと思いつつ、ぼーっと天井の蜘蛛の巣を眺めて。） (2015/10/12 21:29:52)

ハルダ♀蜘蛛女

（またこっそりと、室内に蜘蛛の巣を作り始める。其れも蜘蛛らしい隅っこの所だが、その巣の大きさも、糸の太さも何倍とあるだろう。口から糸を吐き出し、一瞬のうちに作り出すと、虫という報酬はどれだけ得る事が出来るだろう、と。）...うん、バレない、バレない。（できるだけ見つかりにくく、さりげない事をしてみようという考え。普段、人が３人ほど捕らえられる程太く大きな巣を作っていたためか、若干大きさの度を間違えているという事は、彼女が気付くはずもない。多分、すぐにあのような巣は箒やら何やらで取り払われてしまうと考えれば悲しい何かがあるが、其れでもやってやった感に満ち溢れて。） (2015/10/12 21:39:46)

ハルダ♀蜘蛛女

【休憩タイム！フリーダム先生の降臨です。途中から何やってるかわからなくなったぜ！】 (2015/10/12 21:45:44)

おしらせ

アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/10/12 21:51:34)

アルマス♂ギルマス

【こんばんはー　昼間挨拶したマントです】 (2015/10/12 21:52:16)

ハルダ♀蜘蛛女

【おお、スーパーマントさん！こんばんは！】 (2015/10/12 21:54:49)

アルマス♂ギルマス

【容姿の確認ですが、下半身は蜘蛛、上半身が人間の感じで良いでしょうか？大きさは人間大で】 (2015/10/12 21:57:19)

ハルダ♀蜘蛛女

【残念、全部人間です。壁に張り付いた際足は使っていません。大きさは人間大(？)です。】 (2015/10/12 21:57:54)

アルマス♂ギルマス

【ショッカーの改造人間みたいな感じですか？】 (2015/10/12 21:59:27)

ハルダ♀蜘蛛女

【多分そんな感じです！】 (2015/10/12 22:00:38)

アルマス♂ギルマス

【了解です】 (2015/10/12 22:01:31)

アルマス♂ギルマス

（ハルダがギルドの受付付近で何やらやっていれば近づいてくる人の気配）うぅ・・・昨日は久々に無理をしたか・・・身体の疲れが取れきれん・・・（寝起きのぐったりとした様子でその場に姿を現したのはこのギルドの主（マスター）アルマスその人だ。）んん？なんだこれは・・・？（眠い目をこすりながら見れば先ほどハルダが仕掛けた蜘蛛の巣が、しかし、その余りの大きさに寝ぼけた頭では蜘蛛の巣と認識することが出来ない）何かの装飾か？ハロウィンにはまだ早いと言うのに・・・（ふぁわーっと大きなあくびをする） (2015/10/12 22:06:32)

ハルダ♀蜘蛛女

...！？（突然の人の気配に、音も立てず驚けば、咄嗟にソファーの隅っこに隠れて。彼がどういう人かはわかるはずもなく、其れに結構油断していた状態での遭遇のため、幾ら危険のありふれている自然界に生きていた身であろうと、元は恐れていた人間の存在。心臓は強く素早く脈打ち、冷静さを失って。）...。（ソファーの裏は、あまりにも無防備すぎるだろう。相手と自分の動くタイミングがずれれば、あっという間に見つかってしまう。どうしようか、半分真っ白な脳で考えつつ、先ずは動きを封じる事から始めようとして。どうも、素直に挨拶できないのが悪い癖だろう。） (2015/10/12 22:10:21)

アルマス♂ギルマス

・・・・？（寝ぼけてはいてもそこは武名をおのれのギルドを持つほどになった歴戦の戦士、気配がすればすぐさまソファーの向こうに隠れている存在を察知する。少なくても害意や殺意は感じられない。目の前の行いからしておおかた勝手に飾り付けをして怒られると思った年少組合員の誰かだろうと思い）そこにいるのあ誰だよ？いいから出てこい。そしてさっさとこれ（糸）を片付けろ。ハロウィンの飾り付けにはまだ早い。（敵意はなく、めんどくさそうな声をソファーの向こうにかける） (2015/10/12 22:15:05)

ハルダ♀蜘蛛女

（こちらの存在に気づかれた、と思えば、ソファーの背もたれの上に手をついて。そして、横から顔をひょっこりと出せば、早速動きを封じようと粘着力を持った蜘蛛の糸を口から放ち。）...、捕らえた？（蜘蛛の糸は、ナイロンの二倍の伸縮性と鋼鉄の五倍の強度を誇るとさえ言われていて、熱以外ならば耐える事が出来る。つまり、魔法や炎の魔力が篭った武器でガードをされぬ限りは大概捕らえることが出来るのだが、人間から感じた気は今まで見てきた人間の比にならない。其れに恐れ、まだソファーから出る事はなく。） (2015/10/12 22:20:45)

アルマス♂ギルマス

ん？（ソファーの向こうから現れた顔は四つ目の人間では無い異形の者、それまでの眠気が嘘の様に戦士の顔で身構える。そしてその口から糸が放なたれればさっとその身をかわし、そのままハルダへと詰め寄り拳を打ち込もうとする。攻撃してきた以上敵であると判断。本来槍使いである彼だが素手での戦いもある程度可能であり、その拳は分厚いレンガすらも砕く。）何モンだお前！！ (2015/10/12 22:28:09)

ハルダ♀蜘蛛女

...、...！（避けられた、と同時に彼から放たれる殺意の波動。其れにゾッ、という恐怖を味わうと、すぐさま壁に倒れるように近づき手を付いて、天井へと逃げて。）...。み、ミーは唯の魔物です。此処には、街中で見つけた張り紙を頼りに来ました。（光の一切ない真っ黒な瞳は、何処か焦っている様子で彼を見つめているだろう。もしあの拳が当たれば、少なからず致命的なダメージを受けるだろうと思ったのだ。） (2015/10/12 22:32:28)

アルマス♂ギルマス

ちっ・・・（予想以上の動きに拳は空を斬る。如何に自分と言えども寝起きの状態では身体は万全ではなかった事に舌打ちをしながら警戒の視線をハルダに送る）ほぉ・・・張り紙を見てこのギルドの事を知り、俺の首を取って名を上げるつもりか、面白い。どうやら戦闘に慣れている様には見えんが・・・そっちがその気で来ると言うなら俺も容赦はしねぇぞ・・・（なんか妙な勘違いをしたまま拳を握りなおす。まぁ、いきなり異形の姿をした者に攻撃を仕掛けられたからしょうがない） (2015/10/12 22:38:10)

おしらせ

フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2015/10/12 22:39:56)

フェイ♀取替え子

【お久しぶりですー、お邪魔しても大丈夫でしょうかー】 (2015/10/12 22:40:35)

アルマス♂ギルマス

【フェイさんこんばんはー　お久しぶりですｗ　どうぞどうぞ】 (2015/10/12 22:41:15)

ハルダ♀蜘蛛女

えっ、く、首？待ってください、落ち着いて下さい。あなたは誤解しています。（予想以上に最悪な状態となっては、いっそのこと「死」を覚悟した状態で抵抗を行う方がずっとマシと判断をした。魔物如きに耳を貸すような人間はいないという偏見故に、事は悲劇と化してゆく。）...分かりました、あなたを捕らえて食べてやります。（天井へ音も無く這い上がれば、四つの瞳は確実に彼を捕らえ、見つめていて。） (2015/10/12 22:42:03)

ハルダ♀蜘蛛女

【こんばんは！】 (2015/10/12 22:42:09)

フェイ♀取替え子

【あっではアルマスさんの次に投下します、よろしくお願いしますッ】 (2015/10/12 22:43:45)

アルマス♂ギルマス

【とは言ったモノのこの部屋戦いはＮＧなんですよね。本格的に戦うならば他の部屋に移動します。移動するのが面倒ならアルマスがとりあえず次のロルでハルダを抑え込むのでその状態で会話をする感じで行こうかと】 (2015/10/12 22:44:07)

ハルダ♀蜘蛛女

【押さえ込んでください死んでしまいます((】 (2015/10/12 22:45:17)

アルマス♂ギルマス

隙だらけだ！（戦う決意を決めたモノの元来人間との戦闘経験が殆どないハルダ。アルマスに取っては特に対して相手でもなく簡単に床に組伏せてしまう。人間の三倍の数の腕を器用に封じながらその身体を床に押し付け自身の体重をかけて関節を決める。）さぁ、どうする？この場で二度と人を食わないと誓うのであれば一度は見逃してやろう、だが今まで通り人を食い続けると言うのであれば・・・（グっとその腕に力を込める。何やら何時の間にかアルマスのなかでハルダは人喰いの恐ろしい魔獣と言う事になってしまっている・・・（ぇ） (2015/10/12 22:51:56)

フェイ♀取替え子

（2階からてくてくと階段を降りてきたのは淡い金髪の少女。その金髪の癖が普段よりも酷いことが、彼女の「普段」を知る人物であればわかるだろう。つまり、寝起き。眠たげにとろりと開かれた紅い目は、多少の不機嫌を含んでいる。）　おきちゃったぁー……もー、なぁにー……？（ふわふわと間延びした声で不満を訴える。それから、眠たげな目が驚いたように見開かれ、ぱち、ぱちと瞬いた。）　えー……なぁにー……？　なにー、してるのー……？（「ますたー」と見知らぬ、多少自分たちよりも目と腕の本数が多い女の人。彼らが、何やら楽しげにじゃれあっている。） (2015/10/12 22:58:54)

おしらせ

リン？魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/10/12 22:59:45)

ハルダ♀蜘蛛女

っあ、ああっ！（関節が外されれば、動きはほぼ封じられたに等しい。怯えるような眼差しは更に泣きそうな表情にとなり、其れでも反抗をする様に睨み付けて。）ミーは、人食べた事ありません。勝手に決めつけないで下さい！お願いします、許して...。（苦しげに呼吸をすれば、足だけを使い必死に逃れようともがいて。だが、その強過ぎる力はどう足掻いても少しも押す事は出来ず、抵抗をやめて。）た、助けて！殺される！（まるでマスターを殺人鬼のように、二階から現れた人に必死にそう叫んで） (2015/10/12 23:00:08)

ハルダ♀蜘蛛女

【こんばんは！】 (2015/10/12 23:00:14)

リン？魔法剣士

【こんばんは】 (2015/10/12 23:00:26)

アルマス♂ギルマス

【リンさんこんばんはー】 (2015/10/12 23:00:41)

フェイ♀取替え子

【こんばんはー】 (2015/10/12 23:00:42)

リン？魔法剣士

邪魔するぞ？今夜はやけに騒がしいがなにかあったのか？(ギルドに入れば回りを見渡してなにやらよくわからん状況になっていて首をかしげる)えっと、マスター殺人は犯罪だぞ？ギルドの主としてどうかと思うが？(とりあえず、アルマスをとめようと首をかしげながらもそういって) (2015/10/12 23:01:56)

アルマス♂ギルマス

寝ぼけている場合か！（寝ぼけ眼のフェイに思わず怒鳴りつける。ただし、当の本人がついさっきまで寝ぼけていた）フェイ、人を呼べ、侵入者だ！！（そう言って視線をハルダに戻し）ふん、さっき俺を食ってやると言った口でよく言う。殺される覚悟もなしに殺しに来るとは何処までもふざけた奴め（そのまま床に押さえつけている。この誤解を解くには一筋縄ではいかない） (2015/10/12 23:04:32)

アルマス♂ギルマス

リン、ちょうどいい。拘束用のロープを持ってきてくれ。正当防衛だ！第一人殺しが怖くて冒険者の長が務まるか！戦場三ケタを軽く斬ってきた身だぞ！！＞リン (2015/10/12 23:06:02)

リン？魔法剣士

うむむ？よくわからんがほれ？(持ってくるのもめんどうだったため、魔力でマジックハンドのようなものを作りそれに持ってこやしてマスターに渡して)三桁かー、あれだな貴様の武器にはやられたやつの怨念的なやつが集ってそうだな。うん(三桁ときいて、そんなことをいってみて)＞マスターそれと、またまたへんてこな人？魔物？まぁいいかのがきたな。というよりよくここまで騒ぎにならんとこれたな。(捕らえられてる蜘蛛みたいなやつをみながら首をかしげて) (2015/10/12 23:09:12)

フェイ♀取替え子

「ころされるぅー」……？　あー……わかったぁー、ひとごろしー、ひとごろしごっこー。（「この建物の中で喧嘩をしてはいけない」。いつか誰かに教わったルールは、少女の頭にきちんと残っているらしく。故に「助けて」「殺される」という女の人の必死の訴えも、楽しいごっこ遊びの一環としてしか認識しない。） ……っ。あ……うん、わかったぁー……ひとぉー……だれかー……あ、きたぁ。ねー、あそぼー……？（怒声にびくりと肩を震わせる。言われたとおりに誰かを連れてこようとして、調度良く現れたリンに、「おいでおいで」と手招き。） (2015/10/12 23:10:02)

ハルダ♀蜘蛛女

...。（予想以上に自体は悪化した。やはり人間はみんなこういう者なんだな、と思いつつ、遂には反抗する言葉すらも断ち切って。だが、此処で気付いたのはバッグの存在。バッグは、ソファーの上に置いたままだ。もし、あのバッグをとられたら冬は生きていけないと、真っ先にソファーを見て。）バッグをとらないでください。バッグだけは、とらないでください！（そう叫び、バッグに向け糸を吐けば、そのバッグを巻き付けて身のそばにまで持ってきて。）人殺しごっことか、やはり人間怖い...。（蜘蛛の世界にも言えるだろうが、やはり人間はそういう者なんだなあとまた思い。） (2015/10/12 23:11:27)

リン？魔法剣士

いや、ここは遊ぶ場面ではないと思うが？そもそもなんだひとごろしごっことはそんか物騒なごっこ遊びなんてあってたまるか。(呆れたように手招きする相手にそう返せばなにやら、勘違いしだした、蜘蛛みたいな女に)安心しろ、そんな遊びは流行ってないしないからな。というか、貴様の人間のイメージはどうなっておるのだ。(だいぶ物騒なイメージをしてそうな、蜘蛛女にあきれたようにいって) (2015/10/12 23:14:26)

アルマス♂ギルマス

よかろう（リンに出してもらった魔法の腕でハルダを拘束し、ようやくその身を離す。ハルダは以前身動きが取れない状態だがとりあえず圧迫感からは解放された）。構わん、俺が殺さなければそいつは俺の仲間を、そして罪の無い人間を殺していただろうからな。亡霊が怖くては戦場には出られん。＞リン　お前ら何呑気な事を言っている！コイツがギルドの参加希望者に見えるのか！！？（“ありえないだろ”っと言いたげに二人に怒鳴った後）・・・見えるか？・・・見える・・・か？（改めて思い返してみれば先ほどの態度と言いどうも暗殺者の類よりもそっちの方が近い気もしてきて急に戦気が薄れて行く）・・・改めて聞くがお前何しに来たんだ？＞ハルダ　　・・・バック？コレの事か？（そうしてバックに手を触れる）＞ＡＬＬ (2015/10/12 23:17:13)

ハルダ♀蜘蛛女

自分勝手なイメージです。ミー達虫にとって、人間は唯の殺虫狂にしか思えません。（でも其れが本当でしょう、とでも良いように、彼(？)を見つめて。）もし、ミーが動物だったら、もっと人間が好きだったんじゃ無いかなって思います。虫ですから。（若干悲しげに言い＞リン (2015/10/12 23:18:29)

リン？魔法剣士

いや？戦争やらやっておったのなら相手も貴様と同じよくな考えではないか？まぁいいが。というか、マスター相手のことなにもわからずじまいで拘束やらをしておったのか？(なにやら、冷静になって考え出したアルマスに呆れたようにそうかえして) (2015/10/12 23:20:24)

フェイ♀取替え子

わー……すごぉい。ねーねー、どこからだしたのー？　まほうー？　まほうかなぁー？　……もういっかいやってー？（わー、ぱちぱちぱち。緊迫した雰囲気のギルドに、吐き出された糸に感嘆した少女の歓声と拍手の音はどこか滑稽に響いた。）　こわくない、こわくないよー。リンちゃんも、ますたーも……いまは、こわい、けど。いつもはね、こわくないよ。＞ハルダ　えー……？　しないのぉー？　しようよー、たのしいよー……たぶぅん。（「物騒なごっこ遊び」と片付けられ、むー、と頬を膨らませる。そして、その物騒な遊びに誘ってみる。ないのならば作ればいいという、創造性に溢れる発想だった。）＞リン (2015/10/12 23:21:04)

リン？魔法剣士

安心しろ、世は、弱肉強食だ。そもそも、虫を殺すのも人間の家に入り込んだりするからだがな。まぁ、そんなの気にしていたら場所なんてなくなるだろうが。あと、動物だとしても食料やらにされるから結果は同じだっただろうな。(別に嘘ではないが、正解でもないなっと行った感じで蜘蛛女の理論にそうかえして) (2015/10/12 23:22:19)

リン？魔法剣士

いや、というか私自身そんな、物騒な遊びに付き合いたくないぞ？というか、めんどくさい。(最後の理由が素直な気持ちである)まぁ、魔法だなこんなのでいいか？(もういっかいやってといわれれば、とりあえずボールを作り出して出してみて、フェイの方に転がす) (2015/10/12 23:24:14)

ハルダ♀蜘蛛女

...。（解放された点については、嬉しいのか物凄くアホらしい笑みを浮かべて。だが、どのみち拘束されている身だ、自由に動けない事は虫にとってはストレスに過ぎない。）...、...。あなたが、ありえないだろうと思っている事です。（早速必死に縄から抜けようともがき始めるが、やはり直ぐに諦める。根気が足りていないのがたまにきず。）＞マスターそのバッグが無いとミーは冬を過ごせなくなるんです、触らないでください！（バッグの上に覆いかぶさるように思いっきり倒れて）＞ALL そうなんだ...、でも、凄く怖い思いをしたから、やっぱりそのマスターって人は、ミーにとっては怖いかな。＞フェイ (2015/10/12 23:24:59)

ハルダ♀蜘蛛女

人間の子供が、バッタの脚を千切って遊んでいるのを見たときは、最高に怖かったです。人間って、子供の方が残酷ですよね。（家に入るのは確かにそうだけど、と若干納得をしつつ。）でも、虫だと出会っただけで悲鳴をあげられるのに、動物はあげられない。その点がいいな、って思います。＞リン (2015/10/12 23:26:40)

アルマス♂ギルマス

生きるために獣を狩るか、生きるために人を斬るかの違いに何の差がある。人間だけが特別な存在だと思う様な人間主義（ヒョーマニズム）者ではない。もっともその考え方はお前の方が良く判ってると思うがな。いきなり口から糸を吐いて攻撃してきた上に、“お前を頭から貪り食ってやる”と言われたんだ、誰だってこういう対応に出る＞リン　　・・・判った判った、後でルージェに相手をするように言うから今は静かにしていろ（っとぴょんぴょん跳ねるフェイにそう言う。勝手に子守を押し付けれれたルージェは今頃くしゃみをしている）＞フェイ (2015/10/12 23:26:40)

アルマス♂ギルマス

・・・ホントに参加希望者か・・・？（バックに覆いかぶさってこちらを見つめ上げるハルダを見下ろして）ならなんで最初からそう言わない？いきなり攻撃を仕掛けなんかして。まぁ、とりあえず攻撃する気が無いならとりあえず解放してやる。念のために言っておくが・・・もし今の話しが嘘だったら今度は警告なしにその頭を串刺しにするからな・・・（と一回凄みを利かせて拘束を解く）＞ハルダ (2015/10/12 23:30:49)

リン？魔法剣士

まぁ、それもそうだな。しかし、動物も人間に捕まれば最悪だぞ？売り物として檻の中に閉じ込められて知らないやつに見られて買われて、めんどうになったら、捨てられ人の臭いがついておるから自然にも変えれず人間のごみなどをあさっていきるなんてのもあるからな。ましてや、動物はいきるとこを人間に奪われていくからな、食べ物まで奪われていくんだぞ？そして、人間のとこに行けば動物の食べ物を奪ったくせに自分等のを奪われれば攻撃してくる動物はしねといってるようなものだぞ？しかもだ、森のなかにいてもいきなり攻撃して殺されたりもするんだぞ？(急に動物の厳しさ？的なのを語りはじめて) (2015/10/12 23:31:22)

リン？魔法剣士

まぁ、それもそうだがな。どうせ、人間社会とはいってもこの世は弱肉強食でなりたったおる、弱いものが強いものに食われるそんなものだしな。(もちろん、食われるにも色々あるのだが。)というか、それはさすがに拘束するな…まぁ、なんとなくだが勘違いが重なってなった気もするが)(アルマスの言葉に納得したように頷くがさいごにそういって) (2015/10/12 23:33:10)

ハルダ♀蜘蛛女

怖かった...から。（縄から解放をされると同時に浴びせられた言葉に恐怖を抱きつつ、バッグが無事で良かったという思いの方が強いのか、只管バッグを身で包み込んでいて。）...関節を入れて欲しいです。このままでは、ミーは殆ど動けません。（そう、両腕をプランプラン動かしつつ要望をして。）＞マスター (2015/10/12 23:34:00)

フェイ♀取替え子

わー、すごぉい。フェイもするー。んー、と……おそろぉい。（転がされたボールを、ぽいんぽいんと跳ねさせて。それから暫し考えた後、己の魔力で腕を自分の腕の下、脇から生やしてみる。左腕が1本、右腕が2本という妙にアンバランスな状態で、生やした2本をわさわさと動かして、「お揃い」と楽しげに笑う。）＞リン、ハルダ　おねーさんは、ギルドにはいるんでしょー？　だったら、これからいっしょだよねー？　……いっぱいいっしょにあそべば、だんだん、たぶん、こわくなくなってくるよ。（少女の脳内ではギルドに入るのだと決定しているらしい。掛ける言葉は恐らく、一緒に遊びたいだけという微妙に不順な動機から発せられている。）＞ハルダ (2015/10/12 23:35:30)

ハルダ♀蜘蛛女

んん...、そういわれると、どうだろう。やはり、人間ってそういう者なんだなと思います。（その動物らの生きることの辛さを聞かされると、夢を打ち砕かれた幼稚園児並みに悲しげな様子になり。）でも、...うん。どっちもどっちですね、やっぱり人間はそういう者でした。＞リン (2015/10/12 23:36:36)

リン？魔法剣士

おおぅ、貴様もまたかわった魔法を使うのだな…少し驚いたな(少し驚いたようにフェイの姿をみて)ただの、子供かと思っていたが… (2015/10/12 23:38:43)

ハルダ♀蜘蛛女

お揃い。でも、ミーの方が腕の数が多いよ。ミーの勝ち！（何処か楽しげにそのわちゃわちゃ動かされている腕を眺めては、両腕をプランプランと振って）...えっ...と...、そう...だね。いっぱい遊べるね、沢山遊んだら、仲良くなれるね。（あはは、と何処か苦しげな笑みを浮かべては、「でも人間はどういう遊びをするのだろう？」と若干興味あり気の様子で問いかけてみたり）＞フェイ (2015/10/12 23:39:32)

リン？魔法剣士

まぁ、でも実際動物やら虫もそうなのだがな。動物は、餌として人を食う動物もいるし食わなくても攻撃してくる動物もおる。虫は虫で病気を広げたりしてしまうやつなどもおるし毒を持って人を殺すのもおるからな。(結局はやはりどっちもどっちである)＞蜘蛛女 (2015/10/12 23:40:10)

アルマス♂ギルマス

そんなポンポン外したり入れたりできる訳ないだろ。誰か回復魔法使えるヤつにやって貰え。リンお前、軽くは出来たよな（無責任ながら関節を外すことあ出来てもつなげる事は出来ないらしい）＞ハルダ　リン　まぁ、とりあえず茶でも飲みながら話しを聞くか、ルージェが用意しておいたアイスティーとクッキーがあったはずだ。お前らも食べるか＞リン　フェイ　ハルダ (2015/10/12 23:40:11)

ハルダ♀蜘蛛女

えへ、やっぱり、人間に生まれる事が出来ないのがミーの最大の不幸だったんだ。（若干ヤケになった様子で自虐的な事をゆえば、「例え清潔でも見た目が嫌だからって理由で殺されるのもいますよね、ゲジゲジとか。」と、少し人間に対し不満を持つような言い方で）＞リン (2015/10/12 23:42:15)

ハルダ♀蜘蛛女

...！？（割と無責任な様子のマスターを見れば、表情はほぼ口角が上がってるか下がってるか程度しかわからない表情も、全体的に驚き、困惑している様子が映し出されて。）...。ミー、虫なのに人間の食べ物貰っていいのですか？落ちているものなら、食べるけど。（若干不安げに問い掛けて見れば、割と食べる前提で話が進んであたふたしている様子に）＞マスター (2015/10/12 23:44:16)

フェイ♀取替え子

すごいー？　えへへー。ふくとかぁー、つくってー、れんしゅうしてたのぉー。（驚いた視線と言葉を、勝手に褒められていると解釈して胸を張る。それから着ている服、ワンピースの裾を摘む。今着ている服も魔力から形成したもの。微妙に危うい。）＞リン (2015/10/12 23:45:41)

リン？魔法剣士

まぁ、別にいいがさすがに、なんだかんだで誤解はあったものの関節がないのは可愛そうだしな。(無責任なマスターの言葉に呆れながら了解したように蜘蛛女に近づいて)＞アルマスまぁそんなものだ。そもそも、貴様とて不快になればそうゆう気持ちになったりするだろ？考え方はさほどかわらんさ。少しいたいぞ？(間接程度なら入れれるため痛みは少しあるものの魔法でなおしていき) (2015/10/12 23:46:21)

リン？魔法剣士

ふむ、なにかと余の使うのに似てるものかあるな。まぁ、余のは力業てあるが(此方も、物やらを魔力で形成したりすることが可能なためにたものを使うのがいたかと興味深そうにフェイをみて) (2015/10/12 23:47:30)

アルマス♂ギルマス

俺が良いって言ってるだ、嫌でなければ食べればいい。そして、これからお前が働くならば、それで稼いだ金で買って食べろ。”働かざる者食うべからず”、裏を返せば働いたなら堂々と食う権利があるんだ（そう言いながら人数分のコップにアイスティーを入れ、大皿にクッキーを並べテーブルの中央に置く。）マスターが直々に入れた茶（※用意したのはルージェです）だぞ、ありがたく飲め＞ＡＬＬ (2015/10/12 23:49:15)

ハルダ♀蜘蛛女

さすがに殺すまでは行きません。極力合わぬようにして、一切の関係を断ち切ります。（魔法によって関節が直されてゆくと、入れられる度に若干表情がゆがんで。）...結構痛いですね、関節や骨がかわいそう...。（ごめんね、と自分の肩を撫でつつ、ありがとうと頭を下げて）＞リン (2015/10/12 23:49:33)

フェイ♀取替え子

むー……じゃあ、もっとれんしゅうして、いっぱいはやせるようにするー。ぜったいまけない。いっぱいいっぱい、わさわさーってするのー。（負けず嫌いなのか、もっと練習してもっとたくさん腕を生やせるようにして、次は勝ってみせる、と意気込む。）　えー？　なにしてあそぼー、やっぱり―……んー、ひとごろしごっこ、ひとごろしごっこするー。ないならつくればいいんだよー？　だからひとごろしごっこするー。＞ハルダ (2015/10/12 23:50:14)

アルマス♂ギルマス

どんな命でも無暗に殺すなと言っているだろ、殺して言うのは守る時、食う時、冒険の時だ。遊びたいならこれで遊んでろ・・・（何やら物騒な事を言い出したフェイに“お手玉”やら“あやとり”、“マリ”の入った木箱を差し出す。何気にこの国では珍品である。）＞フェイ (2015/10/12 23:53:17)

ハルダ♀蜘蛛女

...。（働く、という行為が若干良くわからないが、取り敢えずわかりきっているように頷いて。）...、ありがとう。ミー、ずっと虫の死骸ばかり食べてたから、お菓子とかを食べれるのは初めてです。（関節を入れたての、まだ痛みで震える腕でバッグを持ち、立ち上がれば、皆の行動に合わせ動いて行こうと一旦は身を引いて）＞ALL (2015/10/12 23:53:29)

リン？魔法剣士

っと、すまんがそろそろ家に戻るとするよ。それではな。(軽くあくびをしたあと、ギルドからでていって) (2015/10/12 23:55:05)

リン？魔法剣士

【そろそろ、眠いので落ちますね。おやすみなさい】 (2015/10/12 23:55:14)

おしらせ

リン？魔法剣士さんが退室しました。 (2015/10/12 23:55:16)

ハルダ♀蜘蛛女

頑張ってね、その努力が、君を成長させる鍵だから。（「君を成長させる鍵になれて嬉しいよ」と笑いながら言っては、若干腕のありすぎも気持ち悪いな...と冷静に思う自分もいて。）人殺しごっこはやめよう？ミーもう間近で人の熱を感じたく無いよ、やめようね。（絶対にダメ、と首を振り）＞フェイ (2015/10/12 23:55:27)

フェイ♀取替え子

【おやすみなさいませー】 (2015/10/12 23:55:29)

ハルダ♀蜘蛛女

【おやすみなさい！】 (2015/10/12 23:55:47)

アルマス♂ギルマス

【おやすみなさーい】 (2015/10/13 00:00:26)

フェイ♀取替え子

わー、いいのー？　たべるぅー……あまくてさくさくしててー、これすきぃー。ますたー、んっと、ありがとー。（早速、盛られたクッキーを1枚ずつ4つの手に取り、口に運ぶ。口に広がる甘みとバターの匂いに上機嫌。）＞アルマス　ねー、うで、いっぱいあるのってー、べんりだねー？　でもぉー……つかれちゃうから、もっとれんしゅうしないとー。うん、がんばるー。（クッキーを一度にたくさん取ることが出来て便利。しかし普段2本しか無いものを4本同時に動かすというのは疲れるらしく、最初からある2本を残して引っ込めた。）　えー……だめー？　ん―……じゃあねー、これであそぼー？（やはり却下されたごっこ遊びに、残念そうに口を尖らせる。マスターがくれた木箱を開け、色とりどりの中身の美しさに目を輝かせる。ただし、遊び方は知らないために、「お手玉」を手に取って全力で――といってもその速度と威力はたかが知れている――投げつけた。）＞ハルダ (2015/10/13 00:01:55)

フェイ♀取替え子

おやすみなさぁい。（ひらひらと出て行くリンに「またあそぼうね」と手を振る。）＞リン (2015/10/13 00:03:54)

ハルダ♀蜘蛛女

確かに、便利だろうけど。でも、気持ち悪るがられると思うな、ミーももう、腕の数も目の数も減らしたいよ。（頑張ってね、と頭を撫でて。そして、「ミーも四本を同時に動かすのが精一杯」と苦笑いを浮かべて。）流石にダメです。ミーが犯罪者みたいになるから。お手玉って、ミーがまだ子供だった時に流行ってたよ。なんか、投げてキャッチして投げてキャッチしてちがーう！？（突然顔面を襲うお手玉に驚き、派手に後ろに倒れて）め、目はダメだよ！ミーは目、閉じてないんだよ！＞フェイ (2015/10/13 00:05:29)

ハルダ♀蜘蛛女

【閉じてないんてよ→閉じれないんだよですマジでごめんなさい】 (2015/10/13 00:06:04)

アルマス♂ギルマス

それだと口に合わないかもしれんが・・・まぁ、食べてみろ。（そう言ってクッキーと紅茶を進める）ギルドの仕事については理解しているか？ (2015/10/13 00:06:04)

アルマス♂ギルマス

【そう言えばハルダって服装ってどんな感じなんですか？】 (2015/10/13 00:06:55)

ハルダ♀蜘蛛女

...。（クッキーを一枚手にとって、カリッと齧って。ほんのりバター風味な甘さに、普通に美味しそうに食べて。）...分かりません。でもミーは、貴重品を探すのは得意ですよ。森とかは慣れているので、人に立ち入れる事の無い場所に良く、貴重な植物とかあるんです。＞マスター (2015/10/13 00:08:22)

ハルダ♀蜘蛛女

【普通に普通のシンプルイズベストな服です。蜘蛛の糸を編んで作った長袖の灰色掛かった服に、拾ったのか知らないけどボロボロなジーンズと茶色のベルトな姿。下着はありません】 (2015/10/13 00:09:24)

アルマス♂ギルマス

それは・・・・そういう遊びをするもんなのか・・・・？（何やらお手玉を投げつけるフェイを見るアルマス。もっともアルマス自身も所有者ではあるがその遊び方は知らない。とにかくただ珍しいからコレクションしただけである。）あんまり埃を立てるなら外でやれよ＞フェイ (2015/10/13 00:09:55)

アルマス♂ギルマス

とりあえずその格好では目立つな。マントで手を隠して・・・目には仮面か色眼鏡（サングラス）でも付けるか。それから・・・（サラサラサラと何かしらの書類を書いて）コイツを持って行け（そう言ってハルダに一枚の紙を渡す。内容は身分証明書の様な物で、例え人外であってもこの物の身分をクレッセントライトが保証すると言う内容である）何かあったらコイツを見せろ。最悪でも俺のところに連絡が来る＞ハルダ (2015/10/13 00:12:42)

フェイ♀取替え子

へらすのー？　へらしちゃえー。ざくってしてー、ぐりってしたらー、へるよー？　あー……でも、フェイ、いたいのなくすまほうとか、つかえないからー。だれかにたのんでみたらー、うんー、いいとおもうー。（ざくっとして（物理）、ぐりっと（物理）。治癒魔術を使えたなら、即座に実行に移していただろう。）　なげてー……きゃっちー？　わー。ないすきゃっちー。（「投げてキャッチ」を、他人に投げつけてキャッチしてもらう、と都合よく解釈。顔面でキャッチした彼女をぱちぱちと拍手して讃えて、今度は腕のあたりに投げつけた。）＞ハルダ　たぶんそうー。ねげてぇー、きゃっちー。（言いつつ、マスターにもお手玉を投げつける。埃は立っていないはずである。たぶん。）＞アルマス (2015/10/13 00:13:56)

ハルダ♀蜘蛛女

なんか...ミー悪い人みたい。（服装等の内容を聞くと、どうも怪盗にしか思えず、流石に苦笑いが漏れて。）...これ、ですか？わかりました、絶対になくしません。（大切そうに受け取れば、何処か良いところは無いか、と全身を触れて）...うーん。＞マスター (2015/10/13 00:15:43)

ハルダ♀蜘蛛女

すっごくエグい音だね！？なんか、凄く嫌だ...。（やらなくていいです、とブンブン首を振り、そっと自分の肩を守るように手を添えて。）ねえ、こんなお手玉ミー初めてだよ。こんな攻撃的な遊びだったっけ？（非常に困惑している様子で、それでも受け止めるものは受け止めて。）いえーい、ちゃんと手で取れたよ！＞フェイ (2015/10/13 00:17:41)

アルマス♂ギルマス

（ハルダに向かって何やらエグイ擬音混じりの事を言うフェイに）・・・もっと情操教育が必要だな・・・（具体的にどうすればいいかは判らないが）うをっ！？（いきなり投げつけれれて慌ててキャッチ。）こういうのはあらかじめ相手の準備が出来てから投げるもんだ＞フェイ (2015/10/13 00:19:20)

フェイ♀取替え子

【ｱｯ今さら気づきました「なげて」が「ねげて」になってる……ッ　あっあと次で離脱しますっ】 (2015/10/13 00:19:57)

ハルダ♀蜘蛛女

【はっ読み取りミス発覚馬鹿野郎私！！！了解しました！】 (2015/10/13 00:22:03)

フェイ♀取替え子

えー……？　ちがうのー？　じゃあー、どうするのー？　こんどー、おしえてねー？（全力のお手玉、全身運動により疲れてしまったのか。小さくあくびを繰り返す。だから残念だけれど続きはまた今度。木箱に「お手玉」を戻して、マスターに返却。来た時と同じようにてくてくと階段を上がって、部屋に戻った。） (2015/10/13 00:24:22)

フェイ♀取替え子

【ということで唐突ですがこれにてッ　おつかれさまでした！】 (2015/10/13 00:24:41)

アルマス♂ギルマス

【了解です　もう日にちかわりましたしねー】 (2015/10/13 00:24:42)

ハルダ♀蜘蛛女

【お疲れ様でした！】 (2015/10/13 00:24:56)

ハルダ♀蜘蛛女

【もう休日なんてありません。(】 (2015/10/13 00:25:11)

フェイ♀取替え子

【またよろしくおねがいしますーｻｯ】 (2015/10/13 00:25:22)

おしらせ

フェイ♀取替え子さんが退室しました。 (2015/10/13 00:25:24)

アルマス♂ギルマス

【お疲れ様でしたー】 (2015/10/13 00:26:05)

アルマス♂ギルマス

寒くない様にして寝るんだぞー＞フェイ (2015/10/13 00:29:35)

アルマス♂ギルマス

さてと、今日はこのくらいにしておくか。明日とりあえずお前が目立たなくなる用の服を用意してそのあとお前にあった仕事からあったら紹介していく。部屋を用意するから今日はゆっくり休め。必要があれば風呂も使っていい＞ハルダ (2015/10/13 00:31:17)

ハルダ♀蜘蛛女

はい...。（こくこくと頷いては、「お仕事、きちんと出来るかな」とやや不安そうに声を漏らしつつ。）はい、ミー、ゆっくり休みます。お風呂ですか、入った事が無いし、お湯怖いので結構です。お気遣い、ありがとうございます。（そう、深く頭を下げて＞マスター (2015/10/13 00:33:53)

アルマス♂ギルマス

【では今日はこの辺で　お相手ありがとうございました　おやすみなさい】 (2015/10/13 00:35:42)

ハルダ♀蜘蛛女

【ありがとうございました！いい夢を！】 (2015/10/13 00:36:13)

おしらせ

アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/10/13 00:36:54)

おしらせ

ハルダ♀蜘蛛女さんが退室しました。 (2015/10/13 00:37:01)

おしらせ

ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/10/17 23:21:49)

ルージェ♂魔宝剣士

【こんばんはー】 (2015/10/17 23:22:31)

ルージェ♂魔宝剣士

戻りました（扉を開け、外から帰って来る剣士）最近の夜はめっきり冷えましたね・・・（そう言いながら暖炉に火を入れる。まだそれほど強い火は要らないが、ちょっと温まる熱は欲しいところ） (2015/10/17 23:23:30)

ルージェ♂魔宝剣士

（身体を少し温めるとテーブルに着き、その上に剣を置いて鞣革や砥石で手入れを始める） (2015/10/17 23:42:37)

ルージェ♂魔宝剣士

さてっと　今日はこのぐらいで失礼します。　また明日にでも（そう言ってテーブルの上を片付け酒場を後にする） (2015/10/18 00:02:45)

おしらせ

ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/10/18 00:03:26)

おしらせ

ナナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2015/10/20 19:29:55)

ナナ♀吸血鬼

［久しぶり］ (2015/10/20 19:31:14)

ナナ♀吸血鬼

［こないかな］ (2015/10/20 19:41:49)

おしらせ

ナナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2015/10/20 19:47:20)

おしらせ

ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/10/27 21:58:14)

ダリヤ♂商人

【誰か来れば、それでOKかなという感じです。少しロルをまわしていきます。】 (2015/10/27 21:58:55)

ダリヤ♂商人

（馬の歩く音と車輪の響く音が聞こえる。夜なのであまり使わないものなのだが、それでもこの時間にしか受け取ることができなかったらしい。馬車を止める声が聞こえた後…。部屋に荷物を持ってくる男子…。それはかぼちゃ。）よっこらしょ…。（かなり大きなものをよたよたになりながらも抱え込んで、端の方においておいた…。）これで少しは収穫祭のお祝いらしくなるかな…。（ふぅ…。と汗をぬぐった後にかぼちゃを眺めて…。うんうんと頷く。） (2015/10/27 22:04:31)

ダリヤ♂商人

（いくつかかぼちゃを置いた後に馬車に向かい部屋から出ていくる。一度部屋から消えた後にリュックサックを背負って、戻ってくる…。）かぼちゃはおいたはともかくとして…誰かがかぼちゃをくりぬかなくちゃいけないんだよね…。（幾つかの置いたかぼちゃをじっと眺めて独り言をつぶやいた） (2015/10/27 22:18:35)

ダリヤ♂商人

（かぼちゃを見て納得して…とりあえずは…。）後は他の人に任せるか…。（うんうんと頷いた後に部屋から出てくる。） (2015/10/27 22:31:15)

ダリヤ♂商人

【電話が入ったので一度落ちますねー。】 (2015/10/27 22:32:13)

おしらせ

ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/10/27 22:32:16)

おしらせ

ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/10/27 23:01:20)

ミュゲ♀召喚師

【こんばんは。しれっと繋げてみます。カボチャ。】 (2015/10/27 23:01:37)

ミュゲ♀召喚師

……それで？　これを処理すればよろしいのです？　（ふん、と腰に手をあててませｔ……すましたポーズを取ったお子様召喚師。対するギルド職員はちょっと苦笑いと言うか半笑いです。明らかに力仕事には人選ミスです。当人、気づいてないけど。）　まあ、ミュゲにおまかせするとよろしいのですよ！　（……気づいてないけど。　心配そうな職員のまなざしにふふん、と笑みを返してカボチャのひとつをつかんだ。とりあえずテーブルまで運ぼう。）　 (2015/10/27 23:05:16)

ミュゲ♀召喚師

……んー。　（運ぼう。）　……んーー。　（運ぼう。）　んーーーー。　（…運ｂ）　んんーーー……！！！！！　（……運べてない。） (2015/10/27 23:06:32)

ミュゲ♀召喚師

……はうっ。　（とうとう、ホールのすみっこでぺたンとしりもちをついた。ああ、座り込んでしまえばいっそうに大きいこのカボチャ。なんだか悔しくて、こぶしを作って、ごつごつとした皮をこづいた。……ちょっと痛い。）　ん、もうっ。なんなのです、なんなのですか貴方っ。そんなに意固地になさっても、すっかり中身はくり抜いて、パイにしてしまうのですからねっ。　（怒ってる。まるで、カボチャが自分の意思で動きたくないみたいなお説教である。） (2015/10/27 23:15:34)

おしらせ

エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/10/27 23:20:43)

エリザ♀傭兵

【はろはろー。悪戦苦闘してるねー。手伝ってやろうー。】 (2015/10/27 23:21:07)

ミュゲ♀召喚師

【わーいありがとう！運べないエンドになるかと思ってた！笑　宜しくお願いします！】 (2015/10/27 23:21:42)

エリザ♀傭兵

（街の警護の仕事から帰ってくると、かぼちゃの近くでヘタレ混んでいる少女を見つける。くすくすと笑って…。）持ち上げるのは君の仕事ではないだろう…。（と言えば、隠れたところにあるとても小さなかぼちゃを一つ相手に差し出していこうと…。）無理をするからいけないんだよ。（へらへらと笑って、更に話を続けた） (2015/10/27 23:23:56)

ミュゲ♀召喚師

（穏やかな笑い声にそちらを向いた。自分よりもずっと上背の高い、年かさの傭兵さん。きゅっと眉根をしかめて立ち上がる。くちびるへの字に押し曲げて、）　無理なんか、してませんっ。　（咆えた。差し出されたカボチャを、ぱっと両手で浚う。これでも自分にとってはぬいぐるみの頭くらいのサイズ。気を取り直して、）　お帰りなさい、エリザ。　（でも、すねたような顔。） (2015/10/27 23:28:04)

エリザ♀傭兵

（相手が拗ねたような顔をしていると可愛らしいと思うのか、頭をよしよしと撫でていこうと手を伸ばした後…。鎧を脱いでいこうと。…脱いだとしても自分の肌が晒されることはないのだが。）ただいま。何か食べるものはあるのかな？かぼちゃは煮たらおいしそうだが…。（風習の由来を知らないものは…はて…と思い。）なぜかぼちゃにしているのだろうかな…。（と素直に疑問をミュゲに投げる） (2015/10/27 23:30:54)

ミュゲ♀召喚師

ん、ぅ。……すぐに食べられるものなら、スープが。あと、パンが残っていると思います。お持ちするです？　（撫でられたなら、くすぐったそうに首を左右に振って逃れた。いやなわけじゃないんだけど、子ども扱いみたいで恥ずかしいもの。）　カボチャもよいのですけれど、今出すにはお時間がかかりますから……何か、収穫祭のシンボルだと、職員の方が。（自分も聞きかじった言葉を、曖昧に。） (2015/10/27 23:34:51)

エリザ♀傭兵

あー。そうしてもらえるなら助かる。君はアルマスからお金はもらってるの？（そうでなければ、給仕をするものにはチップが必要だろうと思いつつ。食事を素直にもらうつもり。）かぼちゃでスープを作るのは嫌いではないんだが、辛いスパイスの効いたスープ（要するにカレーのことであるが…。）にかぼちゃが入るのが苦手なんだよな…。分かるか？（かぼちゃ料理の話が出て答える。） (2015/10/27 23:37:41)

ミュゲ♀召喚師

これくらい、ほんのお手伝いですもの。ギルドのお仕事をしたときは、きちんと頂戴しているですよ。　（給仕の了解に頷いた後、ご心配なく、とすまして笑った。）　あら……エリザにもおきらいなもの、あったのですね？　（意外そうに眼を見張って。それからカウンターに歩いて行った。……少し立って戻ってくるなら、パンにスープをトレイに乗せて。スープはトマトベースにベーコンや野菜をふんだんに刻んで煮込んだものである。） (2015/10/27 23:43:59)

ミュゲ♀召喚師

……考えてみたのですけど、わかりません。　なんでです？　（それらをテーブルに置きながら問うのは、先ほどのカボチャの答え。） (2015/10/27 23:44:08)

エリザ♀傭兵

（本来ならば、騎士の鎧は自分で着けることができない。だが、傭兵業の最初に鎧に手直しを行い、自分で外せるようにしておいた。鎧の脱着にはそれなりに時間がかかり、料理が並ぶころまで続けられた。心配するなという言葉には納得し、食事にありつく。）嫌いではないな、食べようと思ったら何でも食べられるし、食べないといけないからね。（スープに頂きますといいって、がつがつと食べる。基礎対処能力は高く、食べても太らず筋肉や栄養分はいいところにすすむよう。）かぼちゃの話か？甘いものなら甘いものにまとまったほうがいいと思うのだよ。パンに甘いものは合うのだが、私が南で食べた米という主食にはピンとこなかった。（かぼちゃの質問にうんうんと頷く） (2015/10/27 23:48:30)

ミュゲ♀召喚師

（傭兵さんの食べっぷりの良さにまばたきひとつふたつして、向かいの椅子を引いて座った。すっかり手になじんだ小さなカボチャを膝の上に置いて撫でながら）　そうなのですか。ミュゲは、あんまりからいもの、とくいではないので……少し甘かったら、うれしいのですが。エリザは、色んなことをごぞんじなのですね。　（知らない異国の話を聞いて、また、ぼんやりとはずされた鎧に目をやって。）　では、カボチャを料理するなら、エリザは何がよろしいです？ (2015/10/27 23:54:24)

エリザ♀傭兵

（いっぱいでは足りないと今度は自分でよそっていこうと…。）辛いものは辛いものでおいしいぞー。スパイスの中には辛いというよりも、味を深くしてくれるものもあるからなー。（鎧を見ている相手にコロコロと笑いつつ…。）かぼちゃか…細く切り、焼いて食べると意外にうまいぞ？（今でいうところのバーベキューや焼き肉に出てくるかぼちゃの食べ方を伝えた。） (2015/10/27 23:57:16)

ミュゲ♀召喚師

だって。からいの、舌がいたくなるのです。　（つまり子ども味覚ある。思い出したら辛さまで思い出したのか、ぎゅぅと頬を抑えて。そんなことしている間にスープは傭兵さんがよそってしまった。出遅れて、ごめんなさいと謝って）　ふつうに、焼くのです？　焼くだけ？　（特別な調理はいらないのかと目を丸くした。）　……そうだ。カボチャ、外側はランタンにするらしいのです。かざりに、つかうんですって。 (2015/10/28 00:00:17)

エリザ♀傭兵

年を取ると、辛いのに鈍感になっているから、辛いのが食べられる…そんなことを聞いたことがあるな。（自分の年齢のことを考えて少し視線が泳ぐ。相手が謝る姿には首を振った。）あぁ、それで塩を振って食べる。それだけでも結構うまいぞ？まぁ、後は煮るぐらいか。このスープになら、入れてもよさそうだ。（と目を丸くする相手にうんうんと頷く。）飾りに使うのか、そういえば、去年、子供たちはお化けの格好をしていたのを思い出すなぁ…。ミュゲはどうするんだ？（もぐもぐとしっかり食べながら、伝えた。） (2015/10/28 00:04:25)

ミュゲ♀召喚師

そう、なのです？　それじゃあ、ミュゲも、エリザくらいになったら、食べられるようになる……でしょうか。　（つい真剣に考え込んだ。こどもなつもりはないけれど、目の前のこの人は、自分にとっては前を歩く「お姉さん」だから。そんな風に捉えて。）　それじゃあ、明日エリザがはやく帰ってらっしゃるなら、晩のメニューには焼いたカボチャを出していただくように、キッチンにおねがいしてみます。……そう、かざりに。（頷いて、）　……おばけ？　（意を突かれてきょとンとした。完全に予想外の顔で。） (2015/10/28 00:09:25)

エリザ♀傭兵

多分そうなるのだろうな、まぁ、気にしないでいたらいいさ。私のいった南国では、とびきりに辛い料理があった。あれは私にも駄目だったが、南国の住民は平然と食べていたからな。（真剣に考え込む相手を見てくすくすと楽しそうに笑う。）うーん。まぁ、焼いたかぼちゃは肉と一緒に食べるといいから、他のものでも構わないよ。（頷く相手に気にするなと付け加えつつ…。）そうだ、そういって、何かお菓子をもらっている姿を見たことがあるし、大人でも衣装を変えてパーティを楽しんでいたな。あの商人も準備をしていたぞ？（予想外の相手に付け加える） (2015/10/28 00:14:10)

ミュゲ♀召喚師

んう……あんまり、からいのは。でも、慣れるようにしますっ。いつか、行くかもしれませんもの。　（きわめて真面目な顔で、こぶし握って宣言した。）　そうです？　ミュゲは、パイを焼こうと思っていたのです。……すき？　（首をかしげて問い。ぱちぱち、とまるくした瞳を瞬かせた。）　……ほんとう、色んなことをご存じなのですね。んう……衣装……　エリザは、何か着るですか？ (2015/10/28 00:17:38)

エリザ♀傭兵

（可愛い仕草をするものだなと相手を見て嬉しそうに笑う。）パイか、一度は食べてみたいな。かぼちゃのパイはあんまり縁がなかったから。（コロコロと笑い相手の料理を楽し身だと伝えていこうと。）私か…。私は見ているほうが好きなんだが、それでは興がそがれるだろうな。何がいいだろうか？何か提案はあるか？（相手の意見も聞いてみようと逆に質問をする） (2015/10/28 00:19:51)

ミュゲ♀召喚師

そうですか？　そ、それなら期待しておくとよろしいのです。パイは、ちょっと自信があるのですよっ。　（楽しみにしてくれる様子を感じたなら、ほっとしたのか。安心したように、嬉しそうに笑った後、椅子にかけたまま、地につかない足をぱたぱた揺らして。澄まして言ってるつもりが、落ち着きは無かった。）　ん、う。……　（悩んで悩んで、）　……ドレスは？　エリザ、いつも鎧や、黒いお洋服なのですもの。白の、きれいなドレスを着て、秋のお花で髪を編んだらきっと、きれいです！　（思いついて述べるそれはいわゆる――　……とりあえず、行事の「仮装」としてはずれた回答なのかもしれないけれど、本人いたって真剣だった。） (2015/10/28 00:24:44)

エリザ♀傭兵

（相手が自信があるというのならば楽しみにしていこうとパイのことをに思いを馳せつつ…。相手に質問をしてしまったことは逆に悪かっただろうかと悩ませた後…。）ふーむ…ドレスか。ドレスが似合うのは髪が鮮やかなものだと思っているのだが、黒い髪にドレスというのがイマイチ似合わないのだよ…。どう思う？（自分なりの経験を踏まえた答えをする。ドレスを着たことがないわけではないのだが、他の人間のドレス姿とみると幾らか見劣ってしまうというのが自分の評価であることを素直に伝えた。） (2015/10/28 00:27:45)

ミュゲ♀召喚師

あら、そんなことはないのです。　（おめかしに関して、ちょっと躍起になるところは、やっぱり女の子である。カボチャをそっとテーブルに置いて、椅子から立ち上がった。傭兵さんの後ろに回って髪に手を伸ばし、）　……ほら、こんなに真っ黒。きっと、真っ白なドレスに映えるのです。髪の毛だって、秋薔薇は……高くて無理でも。でも、白や優しい色の花が似合うお色だと思うのですよっ。　（そこまで言って、ぴょん、と跳ねた。もはや収穫祭の仮装から論点がずれている。まっすぐなまなざしは、「だから着よう？」である。「見たい」もあるかもしれないけれど。） (2015/10/28 00:32:16)

エリザ♀傭兵

うん？（相手が黒い髪に触れてくるのであれば、結ったものを降ろしていく。あまり手入れはしていないという髪であるはずなのにその黒い髪は整い、カラスの体毛の黒さに水を加えたときのよう。）ふふっ…。私の髪の黒さは私の国では恐れられていたんだよ。父と母は髪が黒くなかった。周りにも髪の黒い人はおらずによく目立っていたよ。だから、あまり子供の頃は好きでなかったな。兄弟や親は気にするなと言っていたのだが…あまり自信がないんだ。（相手が近づいてこれば、相手の茶色の髪も取り、羨ましそうに目を細める。） (2015/10/28 00:37:34)

ミュゲ♀召喚師

（ほら、やっぱり。ほどかれた黒髪はどこまでも真っ直ぐで、さらさらで。目立った痛みも跳ねもない。うらやましいし、勿体ない、とすら思った。編んで飾れば、きっともっと素敵なのに。）　エリ、ザ？　……ミュゲも、エリザの髪、すきです。　（口をついて言ったのは、昔話をしてくれる相手が何処か寂しそうに、自分には見えてしまったせい。子どもの茶髪は癖が強くて、どう頑張っても彼女のように真っ直ぐにはならない。くすぐったそうに肩をすくめながら。）　エリザ。エリザは、きれいなのです。……大丈夫、なのです。　（何でか、強く言わなきゃいけない気がしたの。） (2015/10/28 00:43:20)

ミュゲ♀召喚師

……だから！　もし誰かに何か言われたら！　ミュゲに言うのです！　ちゃあんとお説教、いたしますもの！　（きっぱり言い切って、胸を張った。……そして、かふ。とあくび一つ。） (2015/10/28 00:44:27)

エリザ♀傭兵

あぁ、今は誰も文句を言わないな。男はこの髪がむしろいいと言ってくれる…。今はミュゲがお説教する人は誰もいやしないよ。子供の時ってのは人と違うことが嫌だったことがあっただろ？ミュゲにはわかるか？（相手がかふとあくびをするのを見て…。）そろそろ夜も遅い…。私も鎧の手入れをしなくてはいけないし、ふろにも入らなくてはいけない。寝る準備をすすめたらどうだ？（と勧める） (2015/10/28 00:46:42)

ミュゲ♀召喚師

それなら、良かったのです。でも、何かあったらいつでもおっしゃいな。……うん、……。　（問われて、ふと、何か思い出したように片手を顔に当てがう。きつい吊目を描く、銀色の虹彩。……ややあって、眠たげにこする。）　……ん。そうですね。ミュゲも、お部屋に戻るのです。エリザ、お話してくれて、ありがとうです。……ドレス、考えておいてくださいな。お手伝いなら、いつでもいたしますから。　（言いおいて、一歩下がり法衣の裾をちょん、と摘まんでごあいさつ。）　……おやすみなさい。　（そうして、ゆっくりとした足取りで部屋に戻っていった。） (2015/10/28 00:50:22)

ミュゲ♀召喚師

【遅くまでありがとうございますー、こちらはこれで〆にしようかと思います。】 (2015/10/28 00:50:34)

エリザ♀傭兵

【はーい、そのまま落ちてくださいな。こちらはロル入れた後にすぐに落ちます。それでは。】 (2015/10/28 00:50:56)

ミュゲ♀召喚師

【では、お言葉に甘えてお先に失礼します、…Σそういえば結局かぼちゃ運べてないエンド！（ドレスに気を取られ過ぎた　　そんなこともあるよね、と、言い聞かせておいとまします。笑　　ありがとうございました、おやすみなさい。】 (2015/10/28 00:51:55)

おしらせ

ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2015/10/28 00:52:00)

エリザ♀傭兵

（相手が立ち去る姿を見てうんと頷いた…。）黒の髪を褒めてくれるというのはくすぐったくもある…。（そういいつつ、外した鎧をまとめ、手入れをするために自分の部屋へと入っていった…。） (2015/10/28 00:52:09)

おしらせ

エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2015/10/28 00:52:14)

おしらせ

アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/10/31 23:29:44)

アルマス♂ギルマス

（ハロウィン仕様　ご希望の方はご参加ください） (2015/10/31 23:31:49)

アルマス♂ギルマス

（今日は秋の祭り。収穫を祝うモノだか先祖の魂が帰って来るだか魔物が多いからそれを撃退するだかイマイチ意味が判らないがとりあえず祭りは騒がなければ損。と言う事でＣＬＬでもパーティーが催されていた。） (2015/10/31 23:33:25)

おしらせ

エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/10/31 23:34:51)

アルマス♂ギルマス

（アルマス自身も今日は祭り仕様。基本いつもと色違いと言った服装。黄色い服に黄色いマント、マントにはいつもギルドの紋章ではなく顔が描かれた南瓜が刺繍がされており、手には南瓜の杖を持っている。イメージは南瓜の王さまらしい。） (2015/10/31 23:37:09)

エリザ♀傭兵

（パーティが始まる。着替えをしなくてはいけないということらしいので、以前家庭教師をしていた貴族の子弟に話を告げると、喜んでドレスを貸してくれた。恥ずかしそうに端っこの方で食事をしていると冷やかすメンバーもいるだろう。顔を赤くして、追い出しつつ、きちんとテーブルマナーを守るあたりは律儀なのかもしれない。） (2015/10/31 23:38:09)

アルマス♂ギルマス

（端っこの方でコソコソしているエリザを見つけるとニヤリと笑って声をかける。）よー　エリザ、珍しい格好じゃないか。楽しんでるか？ (2015/10/31 23:40:34)

アルマス♂ギルマス

（なお、彼の義弟ルージェは白と緑の服でいる。何でもモチーフは蕪らしい） (2015/10/31 23:41:14)

エリザ♀傭兵

（相手の祭りの服装を見て、くすくすと笑う…。ただ、冷やかされれば赤い顔をして。）一応、パーティに出ることもあるんだ。これぐらいの服を着ることもある。（パンプキンパイを一通り食べれば、ニコリと笑い。）楽しんでいるよ。久しぶりのような気がする。 (2015/10/31 23:42:01)

アルマス♂ギルマス

（自分の服装を披露するように両手を広げ）中々面白いだろ。俺的には下手に気どった服を斬るより気にっているんだ（そういてマントをハタメカセテいる）たまにはこういうのも必要だからな　メンバーのレクリエーションもマスターの業務の内だ。前の海賊騒ぎでギルドの懐もある程度温まったしな (2015/10/31 23:45:09)

エリザ♀傭兵

子供みたいな服装で、可愛いぞ？（飲んでいるものはリンゴを絞ったもの…。普段から酒は飲まないよう）あぁ、海賊の件ではみんなも疲労してたし、私も厳しい依頼を一つこなしたから休みが欲しかった。（マントを見ても親しげに笑う。） (2015/10/31 23:48:01)

エリザ♀傭兵

（黒髪は結わずにおろし、前に持って行っている。普段は隠している胸も少し開けたドレスとなっており、ドレスはその胸をしっかりと強調させていた。貴族の集まりではないので、体に沿ったドレスにスカートに切れ目を入れ、足も晒している服） (2015/10/31 23:49:38)

アルマス♂ギルマス

責めて“面白い”くらいと言ってくれ。（“可愛い”の評価には苦笑い。そう言いながらクリームシチューの蕪煮込みを一口）お前もご苦労だったな。でもまぁ、休みも二三日で切り上げてまた次の仕事を頼む。急かす訳じゃないがこの時期は何かと仕事が多くてな。 (2015/10/31 23:52:17)

エリザ♀傭兵

上の人間がはっちゃけないと、パーティは楽しくならないからな。（デザートのプリンに口を勧めながら話を続ける。）うん、分かった。だが、今日は仕事の話は無しだ。（他に楽しげにパーティをしている姿を見て笑う。）アルマスが可愛い姿を見れて嬉しいんだよ。私は…どうだろうか？もっと、面白い服が良かったかな？（こちらの衣装について問うた） (2015/10/31 23:55:35)

アルマス♂ギルマス

だから可愛いはよせって。男がそう言われてもあんま嬉しいモンじゃ無いぞ（二回目の可愛いにも顔が引きつる）っと、そうったな、俺とした事がちょっと無粋だった。酒が足りてないせいかな（クックックと喉の奥で笑う）んーそうだなー（っと　エリザの服装を見て考える。考えてる時点で男として失格だが。もっとも考えてる内容は素直に褒めるからとぼけてセクハラするカの選択だが） (2015/10/31 23:59:11)

エリザ♀傭兵

そんなことは分かっているさ。私もかわいいと言われるとくすぐったくなる。あまりいいものではないらしいが、酔える。（顔をひきつらせた相手を見れば、茶化したものだとにっこり笑い…。酒が足らないと言えば、ワインとそのグラスを渡す。）素直にセクハラすればいいじゃないか、今日は仕方ないと思ってるさ。（相手が考えるセクハラのことは分かっているようだ） (2015/11/1 00:02:08)

アルマス♂ギルマス

おっとさんきゅー（エリザから渡されたワインを受け取り一口）人がいつもセクハラばかりしているみたいに言うな・・・（実際その通りなのだが先に言われると返ってセクハラしたくなくなるのが人の情）中々似合ってるんじゃないか？でもま、白だと色合いが足りないから。胸に小物でも付けて軽く飾ると良いんじゃないか？（とファッションチェックみたいな事を行ってみた。） (2015/11/1 00:07:13)

エリザ♀傭兵

（相手がワインを飲んでもこちらは飲まないのがエリザの流儀のよう。）いつもセクハラじゃないか…。前に私の部屋に忍び込んだのはいつだ？（ジト目で見ながら、普段の狼藉をさらりと告げる。）小物が必要か…。それならば…。（そういうと銀の三日月の首飾りを下げていく。）高いものは用意できないから、これでどうだ？（胸の谷間にちょうど落ちるアクセサリでニコリと笑って見せた） (2015/11/1 00:10:22)

2015年10月07日 21時46分～ 2015年11月01日 00時10分の過去ログ

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