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「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ

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2015年09月07日 03時40分 ~ 2015年11月01日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(42.126.***.198)  (2015/9/7 03:40:44)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/9/9 00:03:33)

ディア♀騎士【こんばんは。暫くこちらで待機してみますね】   (2015/9/9 00:04:08)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/9/9 00:09:08)

ディア♀騎士【こんばんはー】   (2015/9/9 00:09:25)

クロノ♂暗黒騎士【こんばんは。お邪魔してみました】   (2015/9/9 00:09:44)

ディア♀騎士【この間の続き、します?】   (2015/9/9 00:10:09)

クロノ♂暗黒騎士【そうですね。ちゃんと終わらせたほうがよいですね】   (2015/9/9 00:11:51)

ディア♀騎士【では、途中まで続き書いてありますので、暫くお待ちを】   (2015/9/9 00:12:22)

クロノ♂暗黒騎士【お願いします】   (2015/9/9 00:13:59)

ディア♀騎士「あっ……は……んぅ……っ。どう……した、の……っ?レイプ、して……るのに、私……が、気持ち……良く、なってるか心配?……ふ……あぅ……っ」(徐々に男を受け入れ始めた肉壷への責めを強めていく少年は、こちらの声を無視している。だが、強姦目的の人間には、自分が気持ち良くなるためだけに腰を振る者も多い中、その腰の動きは一突き毎にこちらの反応を確かめるようで。どこか気遣ってくれているようにも見えるその様子に、艶混じりの吐息を漏らしながらも、くすりと薄く笑みを浮かべ、彼を見詰めながら、からかうように言葉を掛ける)「……覚悟、して……も、しなく、ても……『する』んでしょう?」(「覚悟しておけ」。そう耳元で囁いて覆い被さってくる彼には、まだまだ試してみたいことがあるようだ。彼が使ってくれた媚薬のお陰で、既に痛みは消えている。確認するまでもないことを改めて口にし、彼の反応をみる)   (2015/9/9 00:23:44)

クロノ♂暗黒騎士……余計な口は聞くな(媚薬の効果も出始めてか痛みが消え他の事に気がまわり始めた女の態度に僅かに眉を顰めアイテムストレージから何かを取り出す。銀の小さな鈴のついたクリップを摘み、女の豊かな乳房へと手を伸ばすとその先端に色づく乳首を金属の口で挟み込む)フン!(こちらを揶揄する様な女に小さな罰を与えると再度腰を動かし始める。浅く動かしてみたり、深く強くつき入れてみたりと一突き毎に女の反応を確認する様にいちいち動きを変え、乳房をぐっと掴むとクリップのついていない乳首に唇をつけ強く吸い付く)   (2015/9/9 00:37:34)

ディア♀騎士「……ぁうんッ!……あ、あ、あ。……はぅんっ!」(こちらの態度にイラついたのか、少年は取り出したクリップで片方の乳首を挟み。その鋭い刺激に、悲鳴を上げて乳房を突き出すように仰け反って。続く腰の動きに、溢れる嬌声は都度その音色を変える)「あ……はぅ……あはぁ……っ!」(そして、彼がクリップの付いていない乳房を掴み、その先端を吸い上げれば。瞬間、少年の肉棒を包み込む肉襞の締め付けが、きゅぅっと強くなり。ふるふると震える逆の乳房の揺れに合わせて、小さな銀の鈴がちりちりと音を鳴らした)   (2015/9/9 00:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2015/9/9 00:58:21)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/9/9 00:58:59)

クロノ♂暗黒騎士っ!(急に締め付けの強くなる肉襞に小さく声を上げ、一旦腰の動きを止める。漸く反応の変わってきた女に満足気な笑みを浮かべ)へぇ、でっかいだけじゃなくてココが弱いのか。やっぱりオッパイ女だな(ちりちりと音をたてる鈴のついた乳首を軽く指で弾き刺激を与え、腰の動きを再開させながらもう片方の乳首に再び吸い付く)ん……んん……(そこが弱点と思ったのか音が出るほど乳首を強く吸いたて、軽く歯を立て攻め続け、再び女の様子をうかがう)   (2015/9/9 01:02:01)

ディア♀騎士「……だ、から……おっぱい呼ばわり、は……やめ……くぅん……っ!ん……あぁ……っ!ぁうぅ……っ。あはぁ……っ!」(腰の動きを止めて笑みを浮かべながら揶揄してくる少年に言い返そうとするが、クリップの食い込む乳首を弾かれ、途中で言葉を遮られる。そればかりか、再び腰を動かし始めた彼が、もう一方の乳首を吸い立ててくれば。逃れようと胸元を揺らして身悶え、嬌声を上げ。彼が歯を立て責め続ければ、その顔に押し付けるように乳房を突き出し、腰の動きに合わせて水音を奏でるほど愛液を溢れさせた肉壷が、刺激に合わせてきゅっきゅっと肉棒を締め付ける)   (2015/9/9 01:20:22)

クロノ♂暗黒騎士……っ!くそ……出す……ぞ(徐々に締め付けがきつくなりいつの間にか水音をたてるほど愛液の溢れだしてきた肉襞に絡みつかれ、突き入れている股間のものが限界を迎えるように一際膨らみ)くっううううっ!(小さな唸りと共に深く強く腰を突き入れ、そのまま最奥に向けて思い切り耐えていた精を開放する。白く熱のこもった精液が肉襞の奥を汚し、奥壁を叩く)……ふぅ(二、三度震え一滴残らず精子を放出し終えると女の乳房に顔を沈め、なおも乳首を吸い続け、その間にもたった今射精を終えたばかりの物がむくむくと膨らみ、肉襞を押し広げる)まだまだ出せるからな(一回射精すれば終わりでは無いと言う事を脅すように宣言して鈴のついた乳首を弾く)   (2015/9/9 01:29:35)

ディア♀騎士「あぐぅ……っ!あ……ぁあ……っ!」(限界を告げた少年が、一際勢い良く腰を突き出してきた。そして、ぐりぐりと最奥に押し付けられた先端から熱いものが迸り。叩き付けられたその熱さに、跳ね上がる肉棒の刺激に、女も軽い絶頂を迎え。収縮する肉襞が、震える肉棒から精を搾り出すように蠢いた)「……ぁ……ぅあ……。……もう?……早い、分……回数できます、って?……んくぅうぅ……っ!」(予想外に早い射精に、ぽろりと言葉が漏れる。だが、脱力しながら乳房に顔を埋めていた少年は、言い訳するかのように「次」を告げ。再び膣道を押し拡げるように膨張を始める肉棒に、改めて肉襞が纏わり付いていき。乳首を弾かれた女はぴくんと肢体を跳ねさせた)   (2015/9/9 01:51:55)

クロノ♂暗黒騎士また余計なこと(「早い」と言われると再びアイテムストレージから再び何かを取り出す。銀色に輝くものは小さな針。一旦それを自分の腕に刺して血をつけると先ほどまで吸い付いてた痕が赤く残る乳首に血のついた小さな針を刺すその瞬間針が本の軽い痛みを与えながらとともに乳首に深く吸い込まれ消えていく)今の針は俺とお前のある感覚をリンクさせる道具、こうして……うっ(言いながら腰を早い動きで動かし続けると肉襞に包まれた物が膨らみ二度目の射精を。それは一度目に劣らぬ量の精子を放出するが、同時に女の身体に強制的に絶頂感を与える)……俺が射精をするとお前も勝手にイカされる。そういう道具……(息を荒げながら二人を繋いだ道具の種明かしをするt二度の射精でも萎えること無く腰を動かし始める)   (2015/9/9 02:04:09)

ディア♀騎士「……んぅっ。……あ……んぁっ……あ……っ。……あ、あぁああぁ……っ!」(少年が、取り出した針を見せ付けるように乳首に突き刺した。軽い痛みを与えるそれが、どんどん吸い込まれ、全てが身体の中に消えていく。)何をしたのか疑問に思っていると、ぶちゅぶちゅと結合部から精液と愛液の混合液を掻き出しながら腰を振る彼の動きが早くなり、二度目の射精。瞬間、襲い掛かってくる激しい絶頂感。……まだ、少しは余裕があった筈なのに。ビクンと全身が跳ね上がり、膣肉がぎちぎちと肉棒を喰い締める。暫しの硬直の後、どさりと背中を落とし、肢体を脱力させたまま、得意気に種明かしする彼の言葉を聞く。その説明を鵜呑みにするならば、彼がイッたタイミングで、自分がイクのとは別のタイミングで、イカさせるということか。再び固さを取り戻した肉棒で突かれ、一度大きな絶頂を迎えた身体は簡単に蕩けていく。頬はいっそう上気し、息はどんどん荒くなり、表情は快楽に崩れていく)   (2015/9/9 02:24:45)

ディア♀騎士【訂正。「イカさせる」→「イカされる」です。】   (2015/9/9 02:29:49)

クロノ♂暗黒騎士【はい、大丈夫です。理解しております】   (2015/9/9 02:33:28)

クロノ♂暗黒騎士もう少し研究したかったけど生意気な口聞いたからな……(腰を振り始め、三回、四回、五回と腰を振り立て続けに射精していく。少し疲れたところでアイテムストレージから肉を取り出し、女を犯しながら肉にかぶりつき、精力剤を飲んで体力と精力を回復すると快楽に崩れる女を犯し、射精し、また犯し続ける)二度と生意気なこと言えないように……壊れるまでイかせてやるよ(薬に頼る形になったのが不満ではあるが結果的に屈服させれば同じと女が許しを請うまでイかせ続けようと腰を動かし続ける)   (2015/9/9 02:34:45)

クロノ♂暗黒騎士【こんなとこで〆でしょうか……結局ちゃんと名前もなのってないですが】   (2015/9/9 02:35:39)

ディア♀騎士【でしたら、こちらも〆の文章書きましょうか?】   (2015/9/9 02:36:45)

クロノ♂暗黒騎士【はい。お願いします】   (2015/9/9 02:37:15)

ディア♀騎士「……ひぅっ!ひあぁっ!いひぃぃぃっ!……いぎっ!ひぎいぃぃっ!イっ、イグぅぅぅ……っ!!」(腰を振り続ける少年は、続けざまに射精を繰り返す。その度に女は高みに突き上げられ、そこから下りる間もなく更に高みへと押し上げられて。その肢体がビクン、ガクンと激しく跳ね、弓なりに反り返る背中は折れんばかり。ガクガクと痙攣する女が崩れ落ちても、何度イっても、彼の責めは止まらない。彼が体力と精力を回復しながら行為を続ける一方、女は僅かな回復の機会すら与えられず。それでも許しを請わなかった女は、行為の途中で、唇の端からだらんと舌を垂らし、失神した。だが、女が瞳が瞼の裏に隠れ、白目を剥いて意識を飛ばした後も、彼が射精をすればヒクつき、ヒュクヒュクと肉襞を収縮させて肉棒を扱き立てる肉体は、生きたオナホールとして扱われ。彼が物足りなく感じるまで、女が動かなくなり、トロトロに蕩かされた膣肉が弱々しく蠢くだけになるまで、行為は続けられた。桃色に染まった全身を白濁に染められ、牝穴からごぼごぼと白濁を垂れ流す女は、屈服させられたというよりも、反応がなくなるまで犯し尽くされたと言った方が正しいのだろう)   (2015/9/9 03:05:21)

ディア♀騎士【こんな感じでいかがでしょうか……】   (2015/9/9 03:06:31)

クロノ♂暗黒騎士【あっはい。こちらの責め以上のリアクションの〆ありがとうございました。良い返しをしていただいてたのに上手く回せずに本当に申し訳ありませんでした】   (2015/9/9 03:08:39)

ディア♀騎士【いえいえ。そんなことありませんでしたよ】   (2015/9/9 03:10:10)

クロノ♂暗黒騎士【結局名前もフレ登録もしてませんのでまたお会い出来ました時にそういうロールに出来ればと思います】   (2015/9/9 03:10:57)

ディア♀騎士【そういえば、スクリーンショットも撮ってませんね。その辺りは、〆の後の話として次の機会があれば盛り込んでいけば良いんじゃないかと思いますが】   (2015/9/9 03:12:31)

ディア♀騎士【ところで、付けられたクリップとか、身体の中に入った針とかはどうなったんでしょう?】   (2015/9/9 03:13:34)

ディア♀騎士【事後に回収?それとも使い捨てで消滅?】   (2015/9/9 03:14:41)

クロノ♂暗黒騎士【針は使い捨てでしょうかね。クリップも消滅でしょうかね】   (2015/9/9 03:24:04)

ディア♀騎士【それ用のアイテムって結構お値段しそうですし、クロノさんは随分と散財した感じですね。その辺りも、また次回以降に絡められると良いのかも】   (2015/9/9 03:28:27)

クロノ♂暗黒騎士【生きたオナホールにまでしたのにこちらが負けた感じですね。オッパイ女への恨みはつのる一方ですね】   (2015/9/9 03:29:45)

ディア♀騎士【あれ?そんな感じになるんですか?……と、余り長々とお引き止めしても何ですし、時間も結構遅いですので、今日はこの辺りで】   (2015/9/9 03:31:01)

クロノ♂暗黒騎士【それでは、大分限界近いので寝落ちする前にココらへんで。遅くまでお付き合いありがとうございました。お先に失礼するのをお許し下さい。ありがとうございました】   (2015/9/9 03:31:33)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2015/9/9 03:31:47)

ディア♀騎士【こちらこそ、長時間お付き合いいただきありがとうございました。お部屋もありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/9/9 03:32:14)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/9/9 03:32:19)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/10 00:10:50)

レインディア♀魔法使い★【さて待機します】   (2015/9/10 00:11:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/10 00:31:26)

おしらせシン ♂ ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/9/13 11:12:42)

シン ♂ ベルセルク★【こんにちは、しばらく体調を崩していたので、久々の参加ですね……少しだけお邪魔いたします】   (2015/9/13 11:14:39)

シン ♂ ベルセルク★……この辺りも中々だな、まあ楽しめたよ。それに、しばらくは食い物には困らないが、な…… (辺りに無惨にも切り刻まれた敵が転がっている。その中心に彼はいた。)   (2015/9/13 11:21:27)

シン ♂ ベルセルク★なんせ、たまにはこうやって「皆」の分も用意しないといけないもん、なぁ……?「俺」よ。(彼の影から、巨大な鮫が次々に現れる。6匹は出てきただろうか。)さて、久々の「人数分」の食事だ……まあ、皆腹が減っているから、これじゃ足りないかもしれないが、な。(軽く自虐的な言葉を放ち、彼は苦笑する。周りにいる鮫も、それを聞いてクスクス笑う。彼の姿も、いつのまにか鮫に変わっていて、ここには七匹の巨大な鮫がいることになる。)じゃあ、喰うとするか。沢山ぶっ殺した。遠慮はいらねえぜ?(そう言い、四方に転がる生肉にかぶりつく巨大な七匹の鮫。彼のことを知らない者が、間違ってここへ迷い混んだ場合、この光景はどれ程恐ろしいものに映るのだろうか)   (2015/9/13 11:29:00)

シン ♂ ベルセルク★「うめぇ!」「久々だぜ!」「サイコー!」「もっとだ、もっと!」「ハハハハ!」「ヒヒヒヒ!」「これだからやめられねぇ!」(久々の「皆が揃っての食事」に、笑いが止まらない鮫達。元々は「一人」だが、ひとつの感情が「七人」分に増幅されているため、とにかく五月蝿い声がよく響く。七匹いる鮫。陸にいる上に空を飛ぶ、言葉を話す。おかしいところだらけの集団がもはや飢えたケモノと化したこの光景は、彼を知らない者はもちろん、知っている者ですら恐怖を覚えるだろう。新種の敵と疑われてもおかしくない、普通の食事以外にも、クリーチャーを捕食出来る彼ら。だからこそ「彼ら」は、普段人が来ないエリアを選んで、定期的にこの「食事会」を行っている。)   (2015/9/13 11:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン ♂ ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/9/13 12:18:22)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/14 08:04:36)

レインディア♀魔法使い★【最近来れなくてすいませんシンさん(汗)とりあえず夜にまた来ます】   (2015/9/14 08:05:39)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/9/14 08:05:49)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/14 21:00:05)

レインディア♀魔法使い★【待機します】   (2015/9/14 21:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/14 21:28:41)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/14 23:19:42)

レインディア♀魔法使い★【寝てしまってました(汗)】   (2015/9/14 23:20:06)

おしらせシン ♂ ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/9/14 23:26:50)

シン ♂ ベルセルク★【こんばんは、あまり無理なさらないでくださいね?】   (2015/9/14 23:27:10)

レインディア♀魔法使い★【シンさんお久しぶりです♪】   (2015/9/14 23:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン ♂ ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/9/14 23:48:32)

レインディア♀魔法使い★【あらら寝ちゃいましたか(汗)】   (2015/9/14 23:52:17)

おしらせシン ♂ ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/9/15 00:00:10)

シン ♂ ベルセルク★【お久しぶりです、寝てましたね(汗)】   (2015/9/15 00:00:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/15 00:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン ♂ ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/9/15 00:20:33)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/15 00:50:56)

レインディア♀魔法使い★【あららこっちも寝かけました(汗)】   (2015/9/15 00:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/15 01:35:15)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/15 23:29:30)

レインディア♀魔法使い★【待機します】   (2015/9/15 23:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/15 23:52:45)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/17 20:55:51)

レインディア♀魔法使い★【しばらく待機してます】   (2015/9/17 20:56:11)

レインディア♀魔法使い★【来ませんね…】   (2015/9/17 21:32:29)

おしらせシン ♂ ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/9/17 21:36:00)

シン ♂ ベルセルク★【こんばんは、遅かったですかね】   (2015/9/17 21:41:13)

レインディア♀魔法使い★【シンさんこんばんはー】   (2015/9/17 21:43:26)

シン ♂ ベルセルク★【こんばんは、お久しぶりです】   (2015/9/17 21:43:59)

レインディア♀魔法使い★【お久しぶりですー】   (2015/9/17 21:46:19)

シン ♂ ベルセルク★【どうもです~~】   (2015/9/17 21:47:32)

レインディア♀魔法使い★【さて、今日はどうやりましょうか】(笑)   (2015/9/17 21:48:57)

シン ♂ ベルセルク★【そうですね……どうしましょうか(笑)】   (2015/9/17 21:57:36)

レインディア♀魔法使い★【今日も真っ二つにします?(笑)】   (2015/9/17 22:01:48)

シン ♂ ベルセルク★【今回は真っ二つにせず、まるごと愛しましょうか(笑)】   (2015/9/17 22:04:38)

レインディア♀魔法使い★【わかりました(笑)】   (2015/9/17 22:11:08)

シン ♂ ベルセルク★【どうもです(笑)】   (2015/9/17 22:12:22)

レインディア♀魔法使い★【でははじめますか(笑)】   (2015/9/17 22:17:59)

レインディア♀魔法使い★(レインが拠点にしている小屋、今日もレインはシンと一緒にいた。)えへへ…シン…///(ぎゅーっと抱きしめている)   (2015/9/17 22:19:32)

シン ♂ ベルセルク★【いきましょう(笑)】   (2015/9/17 22:20:19)

シン ♂ ベルセルク★レイン……(そっと頭を撫でていて)……で、「あれ」はいったいなんなんですか?(喜んでいるような、困っているような、微妙な表情をしている、それは、部屋のテーブルの上にあるゲージにあったのだ)   (2015/9/17 22:22:11)

レインディア♀魔法使い★あー…この前一人でクエストにいったんだけど、スライムに産まされてね…(汗)右の青いのがスラで左の赤いのがイルだよ。二匹とも私が産んだから懐いてるの   (2015/9/17 22:24:54)

シン ♂ ベルセルク★ふ~~ん……そうですか……じゃあ、この子はどうなるんですか?(そういって、パチンと指を鳴らすと、ゲージの隣に小型のサメがオギャーと鳴きながら現れる。)   (2015/9/17 22:29:11)

レインディア♀魔法使い★…えっ?(突然記憶にない子供のサメに顔が青ざめる。)あ…えっと…(頭が錯乱して泣きそうになる)   (2015/9/17 22:30:57)

シン ♂ ベルセルク★……冗談ですよ。(と、テーブルにいるサメが喋る。)おいで。(そういってサメを呼ぶシン。)これは「俺」ですよ。(そういって、手の上に乗ったサメを見せる。)すみませんね、少しだけ意地悪してしまいました。(と、サメが喋る。)   (2015/9/17 22:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/17 22:52:27)

シン ♂ ベルセルク★【おやすみなさい】   (2015/9/17 22:54:40)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/17 23:11:52)

レインディア♀魔法使い★【すみません寝てしまいました(汗)】   (2015/9/17 23:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン ♂ ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/9/17 23:17:53)

レインディア♀魔法使い★ふぇ…(泣きそうな顔をしながらシンに抱きつく)ふぇぇ…びっくりしたよぉぉ…!←大泣きしながらシンを抱きしめ   (2015/9/17 23:21:39)

レインディア♀魔法使い★【あー遅かったですね…おやすみなさい】   (2015/9/17 23:23:28)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/9/17 23:23:41)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/17 23:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/17 23:50:59)

おしらせシン ♂ ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/9/18 00:21:05)

シン ♂ ベルセルク★【寝てました……ごめんなさい(汗)】   (2015/9/18 00:21:38)

シン ♂ ベルセルク★すみません……(そう言いながらそっと撫でてあげて)   (2015/9/18 00:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン ♂ ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/9/18 00:42:37)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/18 23:02:50)

レインディア♀魔法使い★[待機します]   (2015/9/18 23:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/19 00:09:22)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/19 19:42:48)

レインディア♀魔法使い★【待機しますー】   (2015/9/19 19:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/19 20:13:23)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/19 20:47:40)

レインディア♀魔法使い★【シンさん来ませんねー】   (2015/9/19 20:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/19 22:18:40)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/19 22:43:35)

レインディア♀魔法使い★【…】   (2015/9/19 22:44:27)

レインディア♀魔法使い★【…来ないですね】   (2015/9/19 23:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/19 23:41:58)

おしらせジン♂賢者さんが入室しました♪  (2015/9/21 00:20:39)

ジン♂賢者【久しぶりに、こんばんはー…あちらのお部屋が賑わっているようなので、こちらにお邪魔させて頂きます。時間も時間なので、あまり期待はせずに…中文~長文の方で、よろしければお相手お待ちします】   (2015/9/21 00:22:32)

ジン♂賢者【おや…どうやら此方のお部屋を使いたい方がいらっしゃるようなので、退散しますっ】   (2015/9/21 00:30:59)

ジン♂賢者【少しですが、お邪魔しましたっ】   (2015/9/21 00:31:34)

おしらせジン♂賢者さんが退室しました。  (2015/9/21 00:31:37)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/21 21:24:52)

レインディア♀魔法使い★【待機します】   (2015/9/21 21:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/21 21:47:42)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/21 21:48:41)

レインディア♀魔法使い★【待機ロル書いてたら時間が(汗)】   (2015/9/21 21:49:11)

レインディア♀魔法使い★ふぁぁ………(とある森、いつも通りに拠点で休憩していたレイン。ベッドで寝転がりながらゆったりしていた)   (2015/9/21 21:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/21 22:38:13)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/22 21:55:35)

レインディア♀魔法使い★【待機します】   (2015/9/22 21:55:56)

レインディア♀魔法使い★【んーなかなか出会わないですね…】   (2015/9/22 22:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/22 23:08:27)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/22 23:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/23 00:24:32)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/23 21:37:32)

レインディア♀魔法使い★【待機します】   (2015/9/23 21:37:46)

レインディア♀魔法使い★【とりあえず待機ロル考えておきますか】   (2015/9/23 21:41:30)

レインディア♀魔法使い★はぁ…はぁ…(洞窟にてレベリング中、強敵に出会い疲労しているレイン。しかも相手は近接が得意でアイテムを盗む能力もあるゴブリンだった。ただのゴブリンならレインも戦えたが魔法を回避されまくり魔力もアイテムも底をついてしまう)   (2015/9/23 21:46:18)

レインディア♀魔法使い★(更に、隠し持っていた空間切断鉈を盗まれてしまい左腕を切り離されていた。鉈に攻撃力は無いが切られた相手を感じさせる能力がある。)「はぁ…はぁ…(どうしよう…左腕がないからバランスが…)」   (2015/9/23 21:51:07)

レインディア♀魔法使い★ゴブリン「ゴブブ~♪」(レインの左腕を嬉しそうに舐めまわす) ひんっ!?や、やめてよ変態ゴブリンー!///(ゴブリンに向けてレイピアで突く。だが、ゴブリンはレイピアをかわすと鉈でレインの首を切り離した。)あぁぁぁぁぁぁんっっっ!?///(レインの首が地面に転がり、体がびくびくと震える)   (2015/9/23 21:54:50)

レインディア♀魔法使い★(ゴブリンは更に、レインの右腕に両足も切り離していく)あぁぁぁぁ!///だ、だめぇ!///(手足を動かすが、切り離されているため抵抗にもならない)   (2015/9/23 22:06:15)

レインディア♀魔法使い★ゴブリン「ゴブブ~♪」(レインの手足が無い体に近づき、服や下着を脱がしていく)いやぁやめてぇ///(体をくねらせるが意味がない。ゴブリンはレインの胸を揉んでいく)ふぁっ///   (2015/9/23 22:09:48)

レインディア♀魔法使い★(ゴブリンはレインの胸から腰を優しく撫で回していく)「やぁ…///(わたし…ゴブリンに撫でられて感じてる…?///やだぁ…助けて…///)」   (2015/9/23 22:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/23 22:51:26)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/30 21:26:15)

レインディア♀魔法使い★【最近なかなかシンさんにあえないですね…】   (2015/9/30 21:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/9/30 22:08:16)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/10/3 22:36:25)

レインディア♀魔法使い★【待機します】   (2015/10/3 22:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/10/3 23:01:33)

おしらせシン ♂ ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/10/3 23:15:10)

シン ♂ ベルセルク★【こんばんは、少しの間失礼します。最近、通信速度制限をくらいました(汗)あと、体調も崩し気味なんですよね……もっと来たいのですが】   (2015/10/3 23:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン ♂ ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/10/3 23:49:35)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/10/9 14:59:57)

スイ♀シーフ★【こんにちは、少し待機させて頂きます。中文以上慣れていらっしゃる方に限定して申し訳ないですが、お相手頂けますと幸いですー】   (2015/10/9 15:00:38)

スイ♀シーフ★(街マップのメインストリート界隈一角、建物の壁に背を寄り掛からせるようにしながら女は立っていた。上半身は胸を隠すビキニ一枚、下はミニスカ、腹や生脚を惜しげもなく晒した格好で目線は退屈そうに目の前に行き交う人波を眺めている。否、通り過ぎる男を物色していた)……この時間帯じゃ目ぼしいのは見つかんないかもなー……(うっそりと溜め息を吐きながら、右手に持つ果物に齧り付く。声を掛けられるままに購入した林檎は今時期の現実のそれより甘みが強い気がした。齧った一欠片を口内で咀嚼しながら人通りに目線を戻す。見るからに筋骨隆々の戦士職、後衛の割りにがっちりとした体格が見てとれるウィザード、だが目を惹き付ける男はどれもパーティーの一員として移動していく最中のようだ。ソロ狙いの自分が手を出せる好機は全く見えず、面白くない感情と共に食欲も失せ、手にしていた食べかけのリンゴをアイテムボックスに放るとその場で両手を上げて伸びをした)…うーあー、今日はタイミング悪いかもー。出直すかなー?   (2015/10/9 15:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/10/9 15:46:52)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/10/9 15:47:10)

スイ♀シーフ★…は…!(撤退の見切りを付けかね彷徨わせていた双眸を突如見開けば、立ち位置から後方になる西の方角を振り返る。当然背後は壁しか見えないのだが、まるですり抜けて遥か彼方まで見通しているかのように両目を細めれば、それまで退屈そうに尖らせていた唇を愉快そうに笑みの形に吊り上げて)……あたしのセンサーが言ってる、今日の面白イベントはあっちの方角で発生すると。(占術師のような口調で一人ごちたが確証も何もない只の勘だ。だがこのまま暇を持て余してこの場所に燻っているよりは収穫を得られる可能性が高そうだった。それまで自重を預けていた壁から身体を起こすとミニスカートの尻を片手で叩いて埃を払い、女は取り出した転移アイテムを用いて何処かへと移動していった)   (2015/10/9 15:49:08)

スイ♀シーフ★【わー自動退室すみませんです!失礼致しましたー】   (2015/10/9 15:49:43)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/10/9 15:49:52)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/10/10 00:30:52)

レインディア♀魔法使い★【しばらく待機します】   (2015/10/10 00:31:11)

レインディア♀魔法使い★ふぁぁ…最近物足りないなぁ…(毎日レベリングの日々を過ごしていたレイン。彼女は今、森の中でレベリング中で簡易拠点で休憩していた。簡易とは言え設置すると小さな小屋が出来上がりそこで休憩が可能になる。魔物なども入ってこれないのでレインにとって休憩に最適な場所である)   (2015/10/10 00:40:31)

レインディア♀魔法使い★んー…(ベッドで寝転がりながら、足を動かすレイン。少しのんびりしている為、今人に襲撃されれば大変である)   (2015/10/10 00:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/10/10 01:17:36)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/10/10 01:18:03)

レインディア♀魔法使い★すぴー…(とうとう眠り始めた。しかも無防備に。完全に相手に襲われる事が確定されているようなものだ)   (2015/10/10 01:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/10/10 02:01:09)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/11 23:51:28)

ディア♀騎士【こんばんは。本部屋が使用中なので、こちらで待機させていただきます。当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただける方を希望です。人間、モンスター問いません。シチュは相談にて決めさせていただければと思います】   (2015/10/11 23:51:45)

おしらせジン♂賢者さんが入室しました♪  (2015/10/12 00:10:00)

ジン♂賢者【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2015/10/12 00:10:18)

ディア♀騎士【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】   (2015/10/12 00:10:31)

ジン♂賢者【ありがとうございます】   (2015/10/12 00:10:46)

ジン♂賢者【以前途中になってしまったロルがありましたが…続きからと、仕切り直しどちらにしましょう?ディアさんの気分のロルの種類にもよりますが…。】   (2015/10/12 00:11:29)

ディア♀騎士【私はどちらでも……。どちらにせよ、ジンさんから襲われることはなさそうですし(笑】   (2015/10/12 00:12:51)

ジン♂賢者【何かしらのきっかけでもあれば難しくもなさそうなのですが……あまり合いそうにないでしょうか…?】   (2015/10/12 00:14:50)

ディア♀騎士【きっかけ……ですか。う~ん、何か良さそうなシチュありますかね……】   (2015/10/12 00:17:44)

ジン♂賢者【ジンも何も何も知らない童貞君って訳では無いので…ディアさんの側から誘われるような事があれば断り切れずにというのも…。】   (2015/10/12 00:19:43)

ディア♀騎士【む……すると、据え膳状態で、更にこちらから……?】   (2015/10/12 00:21:14)

ジン♂賢者【それか、そういう行為に及ばざるを得ない状態とか……例えば、ディアさんが悪質なプレイヤーに囲われてる所を助けようとする→捕まる→悪趣味なプレイヤー達からディアさんを助けて欲しければここでディアさんを犯すように…と迫られるとか…。】   (2015/10/12 00:24:02)

ディア♀騎士【……ああ、成る程。それなら、大丈夫そうですね。既にジンさんも捕まった状態からとかでも良いんでしょうか?】   (2015/10/12 00:27:07)

ジン♂賢者【そうですね、その方が短縮出来そうですし。既に顔見知りか初対面か、どちらの方が良いでしょうか?】   (2015/10/12 00:28:25)

ディア♀騎士【ちゃんと知り合っていませんけど、一応、先日のロルがあるので「……あ、この間の?」って分かるくらい?】   (2015/10/12 00:30:51)

ジン♂賢者【分かりました。ではその程度の面識という事で……他に何か無ければ、先に初めて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2015/10/12 00:32:05)

ディア♀騎士【承知しました。では、暫くお待ち下さい】   (2015/10/12 00:32:35)

ジン♂賢者【ありがとうございます。途中気になる事などもあれば気軽に質問して下さい】   (2015/10/12 00:33:18)

ディア♀騎士「……ぐ……何のつもり、ですか……」(……路地裏に続く細い道を通り過ぎようとした時、もの凄い力で襟首を引っ張られ、後頭部を殴られた。何時の間にか閉じていた瞼を薄く開けば、そこは薄暗い倉庫のような部屋で。視線を上げれば、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる、薄汚い格好の男が一人。……どうやら、気を失っている間に連れて来られたらしい。ご丁寧にも、防具の類は全て脱がされ、着ている物は下着のみ。そればかりか、両腕は後ろ手に縛り上げられていた)「……く……うぅ……っ」(「勿論、お楽しみのためだ」と告げた男の視線が、舐めるように全身を這っていく。その視線から逃れようと、身を捩る。……そこに、もう一人。半分ほど開いた木戸から同じような格好の男が入ってきた。……誰か連れている。「お仲間も捕まえた」?どこかで見たようなことのある顔立ち。もしかして、攫われるこちらを見かねて追いかけてきた……?)   (2015/10/12 00:50:41)

ディア♀騎士【こんな感じで続けられそうですか?】   (2015/10/12 00:50:59)

ジン♂賢者【はい、大丈夫です。下のロルに続けていきますね   遅い時間からの開始なので、眠気とかあれば遠慮なく仰ってくださいね】   (2015/10/12 00:52:30)

ディア♀騎士【お気遣い、ありがとうございます。では、眠気等で続けられそうになくなったら、一旦持ち越しという形でお願いします】   (2015/10/12 00:53:54)

ジン♂賢者ぐっ………(男に背後から両腕を掴まれ、身動きが取れない。ここへ来るまでに反抗の意思を削ぐ程度に殴る蹴ると暴行を加えられた跡として頬にはうっすらと青アザが浮かび、口の端からは出血もしている痛々しい様子の少年が倉庫の中へと連れ込まれてくる。以前見知ったプレイヤーが路地裏で連れ去られる所を発見し、何とか彼女を助け出そうと彼等の後を追ったのだが運悪く仲間の男に見つかってしまった)ごめん…なさい……。(元々レベルの極端に低い自分が腕っぷしで勝てる筈も無く、こうして自分も拘束されるハメになってしまった。倉庫へ入れば、下着姿のまま監禁されている彼女の姿が見え、目を見開いてから申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べた)……クズ共が…ッ!(こういう悪質なプレイヤーはいつまで経っても消えない。今の状況からどういう事になるのかは恐らく予想を超える事は無く、思わずいつもと違い以前のような強い口調で吐き捨てるとイラついた男に殴り飛ばされてしまう。小柄な体は容易に壁まで飛び、ローブがはだけては拳闘士の頃のタイトなカットソーの黒いスーツが露わになる)   (2015/10/12 01:06:43)

ディア♀騎士【ちょっとダイス振りますね。1D6で数字が大きい方が効果大ということにします】   (2015/10/12 01:22:53)

ディア♀騎士1d6 → (5) = 5  (2015/10/12 01:22:58)

ジン♂賢者1d   (2015/10/12 01:23:48)

ジン♂賢者1d6 → (6) = 6  (2015/10/12 01:23:56)

ジン♂賢者【効果といいますと…?】   (2015/10/12 01:26:16)

ディア♀騎士【ああ、今ロル中に媚薬仕込んでますので……】   (2015/10/12 01:26:42)

ジン♂賢者【なるほど、了解しましたっ】   (2015/10/12 01:26:59)

ディア♀騎士「……ちょ……っ……何してるのっ!……その子、私の仲間なんかじゃ……。……も、目的は私なんでしょう?その子は、解放してあげて……っ」(少年の口からこぼれる謝罪の言葉。どうやら本当に自分を助け出すために追いかけてきてくれていたらしい。その事実に驚き、僅かに目を見開けば、続けて男達への罵倒の言葉を舌に乗せた少年が殴り飛ばされ、壁に叩きつけられた。その様子に、咄嗟に声が出る。仲間じゃないのは本当のこと。だって、この間ちょっとだけ言葉を交わしたくらいの関係なのだ。彼を解放してくれるよう男達に頼んでみるが、信じてくれる様子はなかった)「……う、ぐぶっ……んぐっ……ぐっ……げほ、げほ……っ」(「煩い、黙ってろ」。そう言って、男は懐から小瓶を取り出し、その蓋を開けると、私の口内に突っ込み、中身であるトロリとした液体を流し込んできた。……全身がカッと熱くなる。これは、媚薬……?質の悪い代物らしく、頭がクラクラする。頬が上気し、全身から力が抜ける。視線の先で、男が少年に何か言っている)   (2015/10/12 01:38:01)

ディア♀騎士『じゃあ、兄ちゃん。まずは俺達の前で公開セックスでもして貰おうか?その姉ちゃんといつもやってること、俺達にも見せてくれよ。……おっと、コイツはサービスだ。今、姉ちゃんに飲ませたヤツ、もう一本やるよ。兄ちゃんが飲んでも良いし、姉ちゃんに飲ませても良いぜ。……で、飲んだら、とっとと始めな』(そう言って、男は少年に媚薬の小瓶を投げ渡し。そして、入り口の木戸の前に倉庫内にあった樽を据えると、女と少年が逃げられないようにそこに座った)   (2015/10/12 01:38:15)

ディア♀騎士【……ということで、ジンさんが振ってくれたダイスは2本目の分ということでお願いします】   (2015/10/12 01:39:12)

ジン♂賢者ゥ…クッソ……ッ…(こんな連中。「あの時」だったら、一瞬で叩き出す所だ…そんな思いが頭を過り、そしてすぐに頭を振る。今じゃない過去の話をしても仕方が無い。せめてどうにか、あの人だけでも安全に開放してあげられないものか…そう頭を巡らせていると何やら小瓶に入った液体を強引に飲まされる彼女。そして続いて自分にも投げられた小瓶)……すれば、すれば…見逃して貰えますか……?(下衆が考えそうな、本当に品の無い考え。腸が煮えくり返りそうで、震える程の怒りを奥歯を噛み締めて堪える。ここで逆らえば、危険な目に合うのは彼女の方かもしれない。こんな連中が手に入れられる媚薬など、そう質の良い物でもない事は分かるし、こんなモノを2本も飲めば精神に異常を来してしまう危険もある)ん……ッ……。(手早く済ませて、彼女を安全に開放しなければ。そう思うと気持ちを静め、気弱な少年のフリをして男に問い掛けると小瓶の液体を飲み干す。それからすぐに身体が熱を帯びていくのを感じた。効き目が強いのか、意識までぼぉっと揺らいでくる。呼吸も荒くなり、頬が赤く染まる)   (2015/10/12 01:56:36)

ジン♂賢者ディア…さん、でしたよね?…ごめんなさい…。(体温が上がり、邪魔になったローブを脱ぎ捨てるとスーツ越しに幼い顔立ちに似合わず白い、それでいて引き締まった身体が完全に露出すると彼女の元へとおぼつかない足取りでゆっくり近付いて、目の前まで接近すると相手にだけ聞こえるような小さな声で今一度謝ると、申し訳なさそうに伏目がちな視線で気持ちを伝えた)   (2015/10/12 01:57:04)

ディア♀騎士『……あぁん?何言ってんだ。兄ちゃんが終わったら俺達の番じゃねぇか?姉ちゃんは、俺達が溜めてるモン、ぜぇ~んぶブチ込んでやるまで解放してやるワケにはいかねぇなぁ。……ま、面白い見世物になったら、兄ちゃんだけは見逃してやるぜ』(気弱そうに問い掛けてくる少年に返ってきたのは、容赦のない回答。ぐはぐはと大口を開けて笑う男達は、さっさとヤっちまえとばかりに少年をけしかける)   (2015/10/12 02:17:57)

ディア♀騎士「……ぁ……ぅ……謝ら、ない……で……。あなた、だけ……でも……無事に……」(背中を壁に預けて様子を見ていると、小瓶を呷り、ローブを脱いだ少年が、ゆっくりと近付いてきた。彼の引き締まった肉体が見え、ドキンと胸が高鳴る。蜜壷の奥からじゅくりと愛液が溢れ、自分でもショーツのシミがじわりと大きくなったのが分かった。……身体が熱い。……早く。そうして、彼が目の前まで至れば、その場で大きく左右に脚を開いて自身の股間を晒し。謝罪する少年に、既にトロンと蕩けた視線を送り、続きを促していく)   (2015/10/12 02:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジン♂賢者さんが自動退室しました。  (2015/10/12 02:29:24)

おしらせジン♂賢者さんが入室しました♪  (2015/10/12 02:29:30)

ジン♂賢者【すみません、うっかりしてました……!】   (2015/10/12 02:29:49)

ディア♀騎士【いえいえ、お気になさらず】   (2015/10/12 02:30:06)

ジン♂賢者………。(そう上手くはいかない…とはいえ、必ずどこかで隙は生まれる筈。男の心無い言葉に若干の落胆を覚えるものの、薬のせいで上手く回らない頭で直近の目的を考える事で正気を保とうとする)大丈夫……絶対、二人で逃げられます。だから、少しだけ……ごめんなさい。(こんな不本意な行為は彼女だって当然望んでいないだろう。念を押すように謝罪の言葉をかけてから、壁を背にする彼女と向かい合うように自身も壁に片手を突いては耳元で囁く)すぐ…終わらせ、ますから……。(やむを得ない事とはいえ、こんな効き目の強い薬を服用した状態で目の前に熱い視線を向ける彼女が股を自分から開く姿を見せられると生理現象として興奮を覚えてしまうもので。衣類の股間の部分を膨らませた状態で、そっとショーツのシミの部分へと触れると布越しの割れ目に沿って指をあてがうと押し当てるようにしながら撫でて。身体に正面から寄り添うようになると左手で彼女の腰に手を回し、その白い首元に優しく唇を落とした)   (2015/10/12 02:31:50)

ディア♀騎士「……ひぅ……っ……あっ……あぁあ……っ!」(少年の指がショーツのシミの部分へと触れれば、そこはぐちゅりと濡れた音を響かせる。そして、彼の指先が割れ目を押すように撫でた瞬間。布地越しの刺激であるにもかかわらず、女の腰がビクンと跳ね上がり。股布に吐き掛けられた潮が、びちゃびちゃと、布の隙間から少年の掌へと滴っていく。その様子を見た男達は『もうイキやがったぜ、アイツ』と、愉しそうに笑い声を上げ)「……ぁ……は……あぁ……っ。ひぁ……っ!」(更に少年が女の腰へと手を回せば、それだけで女の背はビクッと仰け反り、顎を突き上げて。首元へと唇が触れれば、女は寄り添う少年の胸板に押し付けるように自身の乳房を突き出し、擦り付け。そしてまた身体を震わせ、びちゃりと潮を噴いた)   (2015/10/12 02:51:09)

ジン♂賢者っ…ディア…さん……(触れただけで潮を吹いて軽く絶頂に達してしまった様子を見て、やはり相当に効き目の強い薬なのかと思いを巡らせた。……しかし、それ以上に久しい女性の肉体を前に薬の効き目もあってか無意識に更に刺激を与えようと愛液で濡らされた右手を布の内側へと滑らせていく。ヒクヒクと小さな痙攣を繰り返す割れ目の中へとゆっくりと指を這わせ、熱い蜜壺の中へと中指を忍ばせていくと容易く飲み込まれていく)ハァ……ここ、が良いですか…?(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら壺の中で指を動かしながら、不要だと分かっていても膣内の指で刺激する場所を微妙に変えて相手の反応を伺ってしまう。押し付けられた乳房を強引にならぬよう加減しながらも鷲掴みにするとその柔らかさと傍で聞こえる彼女の甘い声に頭の中で霧がかかったような感覚に陥る。これはあくまで彼女を安全に逃がす為…脱出の為の手段なのに、更に強く身を寄せると彼女の脚に自らの股間を衣類越しに擦り付けるようにしながら乳房を揉みしだいた)   (2015/10/12 03:04:44)

ディア♀騎士「……ひっ!……あひぃ……っ!……いひっ……いひぃぃ……っ!」(少年の指がショーツの内側へと潜り込んできた。女は、指先が股間の繁りをくすぐれば、その指先に。中指が蜜壷に潜り込んでくれば、その掌に。僅かな動きにも反応して腰を跳ね上げ、その度に潮を噴きながら、ぐりぐりと自分から押し付けるように動かしていく。また、熱くヌメる蜜壷は、少年の指が抜き差しされる度に、その指に必死に縋り付くように絡み付き、吸い付いて。じゅぷじゅぷと卑猥な水音が奏でられる度、女は腰をくねらせ、ビクつかせ、指先が気持ちイイところを擦り上げれば、だらだらと涎をこぼす唇から、その度にカン高い嬌声を響かせていく。そして、少年に捏ね回される乳房は、もっちりと柔らかい感触を彼の指先に、掌へと伝え。その中心がムクムクと首をもたげる様子は、布地越しにも分かってしまうだろう)   (2015/10/12 03:23:30)

ジン♂賢者ハァ……ハァ……(奇妙なもので、あくまで自分達の危機的な状況であるにも関わらず自らの指先一つで甲高い嬌声を上げる女性を目の前にすると、より強い快楽を与えようとする動きや加虐心のような感情が心の中から沸々と湧いてくる。…薬のせい、効き目の強いタチの悪い媚薬のせいだと。いつしか自分に言い訳を始めると、更に指の動きを激しくする。子宮の入り口に近い壁の部分を指の腹で強く刺激するようにしながら、ボタボタと自分の手を伝った愛液が床に水溜まりを作ると出し入れされるスピードは早まっていく。経験が無い訳では無い故に、幼い顔立ちの少年が手慣れた様に手を動かす様は滑稽にも写るかもしれない)ディアさん、僕…もう……。(しばらくして、手の動きを止めればまるで甘えるようにして首の部分に何度も吸い付きながら、また小さな声で囁くとチャックを降ろしては年齢相応の大きさにして既に先走りの液を滴らせ硬くそそり立った肉棒を取り出して愛液でたっぷり水分を含んだ布地越しの割れ目に擦り付けながら、懇願するような熱っぽい視線を彼女へ向けた)   (2015/10/12 03:36:05)

ディア♀騎士「うひぁ……っ!ぁうあぁ……っ!ひあぁ……っ、いひぃぃ~~っ!」(蠢く肉襞を掻き分ける少年の指先の動きが激しくなれば、掻き分けた先で反応の良い場所を強く擦り上げれば、女は後ろ手に縛られ自由にならない身体で快楽に身悶える。目いっぱいに瞳を見開き、目尻から涙が零れ落ちるのも構わずに頭を振り乱し。引き結んだ唇から流れた涎が顎を伝い、滴るのもそのままに、情けない声を漏らし続け)「はひぃ……っ!……はっ、はや……はや、ぐ……ぎ、てぇぇ……っ!」(少年の指の動きが止まり、一息つけば、そこに彼の囁く声が聞こえる。……ホンモノが欲しい。熱く、カタいもので、身体の真ん中をぐちゃぐちゃに掻き回して欲しい。首筋に幾つもの痕を刻まれる中、精一杯の声を絞り出して彼を求める。……早く、突っ込んで。もっと滅茶苦茶に、もっとアタマがおかしくなっても良いから。そんな気持ちを乗せて)   (2015/10/12 03:56:27)

ジン♂賢者ごめん…なさい……ごめんなさい……(彼女の了承の言葉聞けば、布地を指でクイッとずらすとヒクヒクと男を求める様に脈打つ割れ目が露わになる。もはや言葉の上では謝りつつも、その行動に迷い等は一切無く、押し寄せる欲求に逆らえないまま先端部を何度か焦らすように押し当てると、少し腰を落としては大量の愛液に塗れているせいか思ってたよりもずっと容易く肉棒は根元まで咥え込まれてしまう。互いの身体の最も熱を帯びた部分が触れ合う感覚、久しいこの感覚にギュッと抱き付くようにしていた少年は喉奥から熱い溜息を漏らしてしまう)んっ……っく…ぁ……熱…い……(腰の動きは待ちかねていたように最初から激しいものであり、互いの肉体がぶつかり合う音と水音が倉庫の中に反響する。さっきまで理性的だった少年は、彼女の耳元で念仏のようにごめんなさいと繰り返しているものの、鼻息は荒く、がっしりと腰を掴んだ手やしっかりと子宮口を叩くような動物的な腰の打ち付け方は明らかに牡が牝を孕ませるという意思が現れていた)   (2015/10/12 04:09:21)

ディア♀騎士「……き、だぁぁぁ……っ!……ぁあっ、あ゛っ、あぁ゛っ!……ぅあ゛っ、ああ゛っ……あぁ゛あ……っ!」(ぐちゅん!と一気に付き込まれてくる肉槍。最初から女の最奥まで貫き通したそれが、勢い良く抜き差しを繰り返す。その度に女の腰は痙攣し、びちゃびちゃと飛沫いた潮が結合部から滴り落ちる。耳元では少年の唇が謝罪の言葉を呟き続けているが、既に女の耳には入っていなかった。そこには、ただただ獣のような呻き声を上げ、男の腰に自由になる両脚を絡ませ、腰をくねらせ、乳房を揺らし、牡を誘い、受け止め続ける牝の姿だけがあった)   (2015/10/12 04:24:24)

ジン♂賢者(身体が勝手に動くとは、こういう事を言うのかと。意思の末端でそんな事を思った。心の一部分では、彼女に対して申し訳ない気持ちや早く何とか脱出しなければという考えが巡っているのに、身体と脳の大半はその事などとうの昔に忘れ去ってしまっていた。体が本能的に女の身体を求めているのが分かった。女性の柔肌や豊かな乳房、膣内の熱い感覚の全てが興奮を加速させていって、薬の効能もあってかあっという間に理性を振り切ったそれは「この女を孕ませるんだ」というその一点にベクトルが向いていた)フッ……ハァ…ァ…ッ……ディア、さ……出る…からぁ……!イきそう、だから……!(挿入から3分と経っていない頃か、セックスというよりは交尾と言った方が正しいような最中で至近距離で彼女の眼を見つめながら言ったその言葉は、だから離れて欲しいという意味なのか。それとも一緒に快楽を感じて欲しいという意味なのか。自分自身でもよく分からなかった)ッ……中に、……ア…ッ……ッ!!!(腰の動きを更に早め、その腰を強引に引き寄せては肉棒の先端部が最奥を抉った時、ドクンっと一際大きく脈打ったそれから放たれた熱く濃い精液は彼女の子宮の中へと注がれた)   (2015/10/12 04:37:24)

ディア♀騎士「あ゛あ……っ!あ゛……っ!あがあぁ゛……っ!!……イグっ、イグっ、イグぅぅぅ~~!!」(……そろそろ限界を迎えるのだろう、少年の切羽詰った声。加速する腰の動きと、激しくなる水音。思い切り叩き付けられた肉槍の先端で最奥を抉られ、一足先に高みに押し上げられた女が絶叫し、ビクビクと全身を痙攣させて絶頂する。ぐりぐりと最奥に押し付けられた、熱く滾る少年の肉槍を、噛み千切らんばかりに膣肉が食い締める。バーチャル世界であるにもかかわらず、女を孕ませようと濃厚な精がたっぷりと子宮に浴びせ掛けられる。白濁が迸る度に、その迸りを受けた女の背が、少年の胸板に自身の乳房を押し付けつつ弓なりに反っていく。そして、限界まで反り返った状態で硬直した女は、小刻みに身体を震わせ……くりんと、白目を剥いた。暫くして硬直が解けると、脱力した女と少年の結合部から、大量に注ぎ込まれた精液がごぽごぽと溢れ始めた)   (2015/10/12 04:59:16)

ディア♀騎士『おー、おー、もうトロットロだな、おい。……なかなか面白かったぜ、兄ちゃん。……で、今度は俺達の番だ。ってことで、兄ちゃんはさっさと帰んな。後は俺達で、たぁ~っぷりと姉ちゃんを可愛がっといてやるからな。……さぁ~って、まずはサンドイッチにでもしようかね』(そう言って男は、射精後の倦怠感にぐったりする少年を女から引き剥がすと、倉庫の入り口の木戸を開いて摘み出した。そして彼らは、ぽっかりとだらしなく開いた牝穴から少年の吐き出した白濁を垂れ流し、白目を剥いて全身をヒクつかせる女の髪を掴んで自分達の傍に引き寄せる。更に、その頬を何度かひっぱたいて正気に戻すと、その正気を再び奪うために、既に準備のできた二本の肉槍を、女の前後の穴にズブリと捩じ込んでいくのだった)   (2015/10/12 04:59:40)

ディア♀騎士【こんな感じで〆……で、よろしいでしょうか?】   (2015/10/12 05:00:12)

ジン♂賢者【はい、ありがとうございました。拙い文章で、楽しんで頂けたかどうか不安でしたが……】   (2015/10/12 05:01:01)

ディア♀騎士【とても楽しかったですよ。ありがとうございます。最後、アレな感じで〆ちゃいましたが、こちらも楽しんでいただけていたら嬉しいのですが……】   (2015/10/12 05:02:10)

ジン♂賢者【それなら幸いです。なんだかバッドエンドな感じに終わってしまいましたが…むしろ、今回の状況を生かして次どうなるかが楽しみですね。勿論、今回のもとても楽しめましたっ】   (2015/10/12 05:03:32)

ディア♀騎士【……まあ、この2人であんな状態になったら、まず無事に脱出なんてできないんじゃないかなぁと。きっと彼らは、飽きるまで犯した後は放置して行ってくれるのでしょう】   (2015/10/12 05:05:56)

ジン♂賢者【その後、ひとまず脱出が出来たあと、時間を置いて再会した二人がどういう絡みになるのかなと、気になったり…。】   (2015/10/12 05:06:44)

ディア♀騎士【ああ、確かにそこは気になりますね。多分、こちらから話は切り出さないでしょうし……】   (2015/10/12 05:07:50)

ジン♂賢者【こういう形とはいえ、一度身体を重ねた後という事になるとどういう雰囲気になるのかも気になりますね】   (2015/10/12 05:09:01)

ディア♀騎士【取り敢えず、「話がしたい」と言われればついては行くと思いますが、なかなか視線は合わせられないでしょうね】   (2015/10/12 05:10:42)

ジン♂賢者【きっとジンの事ですから、2重の意味で謝りそうなものですが……それを機に仲良くなれると良い……のかなぁ?】   (2015/10/12 05:11:41)

ディア♀騎士【まあ、ジンさんは悪くないですし、助けようとしてくれた結果ですから、仲良く……は、なれるんじゃないでしょうか】   (2015/10/12 05:12:54)

ディア♀騎士【……あ、本部屋の方も終わったみたいですね】   (2015/10/12 05:13:35)

ジン♂賢者【まぁ、その後でがっつり中出しを決めてしまったわけですが……(笑)   とかくディアさんのロルに中の人もドキドキしておりました】   (2015/10/12 05:14:05)

ジン♂賢者【お、そのようですな】   (2015/10/12 05:14:13)

ディア♀騎士【もしジンさんが媚薬自分で飲まずに、こっちに飲ませてたら、もっと酷いことになってたんですが……というか、2人して大きい目を引いてたのが(笑】   (2015/10/12 05:15:52)

ジン♂賢者【1本で白目を剥いてしまう程でしたから、2本も飲んだらショック死しかねないのではないかと(笑)  それにもびっくりしました(笑)】   (2015/10/12 05:17:21)

ディア♀騎士【その辺りは媚薬を飲んだジンさんにガツガツ責められてたのもありますし。実際、どんな感じになったかは、分かりませんね。分かるのは、あれよりもっと……ということくらいかな】   (2015/10/12 05:20:01)

ジン♂賢者【今回は薬の効果ありきのものだったので、次はお互い合意の上でならどうなるのかなー…と思いましたね】   (2015/10/12 05:21:02)

ディア♀騎士【その辺りは、ジンさんのアプローチ次第ですね。上手く転がしてくれれば、勝手に墓穴掘ったりもしますけど、基本的には素の状態で人間相手に自分から求めたりはしないので……】   (2015/10/12 05:23:23)

ジン♂賢者【なるほど…努力はしてみますっ   ディアさんにも楽しんで頂けたみたいで良かったです。ジンだとはじめてのエロルだったもので…。】   (2015/10/12 05:24:59)

ディア♀騎士【……と、大分遅い時間ですし、今日はこの辺りで失礼しますね。ジンさんの初エロル、ごちそうさまでした(笑】   (2015/10/12 05:25:40)

ジン♂賢者【はい、お疲れ様でした。遅くまで付き合って頂いてありがとうございましたっ   お粗末様でした(笑)】   (2015/10/12 05:26:57)

ディア♀騎士【それでは、おやすみなさい。遅くまで、ありがとうございました&お部屋、ありがとうございました】   (2015/10/12 05:27:02)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/10/12 05:27:09)

おしらせジン♂賢者さんが退室しました。  (2015/10/12 05:27:21)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/10/13 20:31:26)

レインディア♀魔法使い★【お邪魔します。しばらく待機します自動退室後もROM待機してます】   (2015/10/13 20:32:21)

おしらせバーミック♂ナイトさんが入室しました♪  (2015/10/13 20:41:12)

バーミック♂ナイト【こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/10/13 20:41:35)

バーミック♂ナイト【いないのかな】   (2015/10/13 20:50:12)

おしらせバーミック♂ナイトさんが退室しました。  (2015/10/13 20:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/10/13 20:53:00)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/10/13 22:31:16)

レインディア♀魔法使い★【しまった寝てしまいました(汗)バーミックさんすいません(汗)】   (2015/10/13 22:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/10/13 22:53:04)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/10/13 23:49:11)

レインディア♀魔法使い★【再び待機します】   (2015/10/13 23:49:24)

レインディア♀魔法使い★【やっぱり来ませんね・・・】   (2015/10/14 00:09:44)

レインディア♀魔法使い★【・・・】   (2015/10/14 00:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/10/14 00:40:11)

おしらせシン ♂ ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/10/20 13:16:01)

シン ♂ ベルセルク★【こんにちは、少しだけ失礼します。ここのところ仕事が忙しくて来れない事続きでしたね……】   (2015/10/20 13:16:55)

シン ♂ ベルセルク★う……俺としたことが……なんでこうなるんだよ。ここでもコンディションは同じか……(季節の変わり目の現在、体調管理には気を付けてはいたのだが、日頃の疲れからか風邪をひいてしまった。風邪をひいてもなお、ここへやって来たのだが、コンディションが悪いためなのか、宿泊している宿でねこんでいる状態である。)ダメだ……コンディションが悪くて、人間の姿への変身も保てないな……(布団にくるまって横たわるサメ。これはこれでかなりシュールな絵面であった。)   (2015/10/20 13:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン ♂ ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/10/20 13:53:26)

おしらせエスティ♀アイドルさんが入室しました♪  (2015/10/26 03:35:17)

エスティ♀アイドル【はじめまして。登録だけはしていたのですが、やっと時間が取れたので暫しお部屋をお借りします。こんな時間ですが、乱入も歓迎ですー】   (2015/10/26 03:36:11)

エスティ♀アイドル(洋裁店の前、みすぼらしい初期装備の少女はちくちくと針と糸でドレスにフリルを縫い付けていた。暫くして響く小気味のいい音は、彼女の作業――服飾スキルが成功したことを示していた。) やったぁ……!(小さくガッツポーズ。ゲームを開始したばかりのレベル1の頃から、レベリングも疎かにずっとちくちくしていたこの衣装がやっと完成したのであるから、緩む頬は仕方ないか。現実であれば着脱の面倒臭そうなこのリボンとレースを過剰なまでにあしらったドレスも、この仮想現実の世界であればインベントリから装備欄へドラッグアンドドロップしてやれば着用は一瞬。)   (2015/10/26 03:44:27)

エスティ♀アイドル(今までありがとう初期装備の地味なワンピース。そしてさようなら、初期装備の地味なワンピース。纏うドレスの重みは、素材集めとスキルのレベリングに奔走した日々の重み。嗚呼、一体ゲーム内の時間の――現実の時間のどれほどを犠牲にしただろう。) うん、やっぱりあたし可愛いっ☆(くるりとターン。白とピンクの装飾過剰のドレス、そして赤のリボンでツーサイドアップに纏めた金髪が、物理演算エンジンにより再現された慣性により翻る。どこからどう見てもアイドル――否、イタい人であった。)   (2015/10/26 03:51:28)

エスティ♀アイドル(暫し、可愛らしい自らの姿を堪能した後。意識が向かうのは現実について。メニューを操作して時計のウィンドウを呼び出して――) ちっ。(舌打ち。流石にもう眠らなくては、数時間後から始まる授業に障る。学校以外の時間はゲーム、学校でも考えることはゲームの廃人一歩手前の、この自称・アイドルの少女でも、授業中に睡眠学習を敢行し教諭に注意されクラスメイトの冷笑を受けるというのは、流石に避けたい事態らしい。そのままメニューを操作してログアウト。仮想現実からエストリルドという偶像は掻き消え、その意識は現実へと浮上する――)   (2015/10/26 03:57:52)

エスティ♀アイドル【だいたいこんな感じで良いのでしょうか、と戦々恐々と。この通り、癖の強い子ですが、これからよろしくお願い致します。お部屋、ありがとうございましたー】   (2015/10/26 03:59:48)

おしらせエスティ♀アイドルさんが退室しました。  (2015/10/26 03:59:50)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/10/27 19:08:14)

レインディア♀魔法使い★【久しぶりに来たけど、あまりきてなさそうですね・・・】   (2015/10/27 19:08:52)

レインディア♀魔法使い★【とりあえず待機ロルを・・・】   (2015/10/27 19:17:29)

レインディア♀魔法使い★ほぇ~…(店の中でゴスロリ服を見ているレイン。自分で服が作れると聞いて、店の服を参考に作ろうかと考えていた。しかし既に二時間も店でゴスロリ服を見ていたレインは既に目的を忘れていたようで)   (2015/10/27 19:20:23)

レインディア♀魔法使い★(それから更に二時間も店のゴスロリ服に見とれていた。)…Σハッ!?いつの間にかこんな時間!?と、とりあえず参考にはなったし材料とか買いに行かないと!(汗)(といいながらゴスロリ服作りに必要な材料を買うため別の店に)   (2015/10/27 19:31:41)

レインディア♀魔法使い★【とりあえず待機ロル置きましたのでしばらく待機します。強制退室後も寝落ちしないかぎりはROMります】   (2015/10/27 19:47:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/10/27 20:12:04)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/10/28 00:12:36)

フェアレ♂シーフ【こんばんはお邪魔いたします。特に待機ロルも考えていませんが少しばかり待機させていただきます】   (2015/10/28 00:13:16)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/28 00:25:04)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/10/28 00:25:47)

フェアレ♂シーフ【こんばんは、お久しぶりです!】   (2015/10/28 00:26:37)

ディア♀騎士【ですね。かなりのご無沙汰でした】   (2015/10/28 00:27:24)

フェアレ♂シーフ【前回の遣り掛けが残っていた気がしないでもないですが、改めて始めましょうかw】   (2015/10/28 00:28:03)

ディア♀騎士【どちらでも大丈夫ですよ。ちなみに、前回のは6/20の19:00頃ですね】   (2015/10/28 00:29:07)

フェアレ♂シーフ【わざわざ探していただいたなら折角ですし続きやりましょうか、たしか書き掛けが残っていた気もしますし】   (2015/10/28 00:30:59)

ディア♀騎士【持ち越し多い分、きちんと管理しておくことにしてますw】   (2015/10/28 00:32:01)

フェアレ♂シーフ【ではこちらから始めさせていただきますね】   (2015/10/28 00:32:35)

ディア♀騎士【はい。よろしくお願いします】   (2015/10/28 00:32:45)

フェアレ♂シーフよし、こんなもんかな。じゃあ最後…ここも…ね?(一通り全身を洗い終え、彼女の両足を開くとその間に入り込み、最後にまだ洗っていない秘所に手を滑らせる。少し触っただけでわかるボディソープとは違うぬめり。散々愛撫のように全身を洗ったのだからこうなっても不思議はない。その感覚を指先に感じると口元はニヤリと吊り上がる)ねぇディアちゃん。これはボディソープじゃないもんね?ホントにエッチなんだから。(ディアの秘所から愛液を掬うと、彼女の目の前でそれが絡んだ指を見せつける。ボディソープと混ざった愛液は糸を引き、それが愛液であることを証明する。)   (2015/10/28 00:33:37)

ディア♀騎士「……は……ぁう……あん……っ。……し、知りません……っ」(両脚の間に入り込んだフェアレの手が秘所を撫でる。ぬめりを帯びたそこは、彼の指先が僅かに触れただけで、くちゅりと水音を響かせ、粘りのある液体を溢れさせていく。そして、それを掬い取るように彼の掌が動けば、ディアは喘ぎを漏らしながら軽く咽喉を反らし。戻した視線の先に、彼の指と指の間に銀色の細い橋を架ける自身の愛液を見せ付けられれば、ニヤリと口元を吊り上げる彼の表情を見れば、それが明らかであるにも関らず、照れ隠しにそっぽを向いてしらばっくれようとした)   (2015/10/28 00:47:23)

フェアレ♂シーフどうする?僕としては優しくするって決めたから無理やりはやりたくないんだけど…また、する?(ディアの目を見つめながら純粋な質問として投げかける言葉。流石に色々とやりすぎた後でこのまま流れでもう一回なんてことは罪悪感を感じてしまう。まぁ、この質問も彼女の反応を楽しみたいという意図もないわけではないのだが。)お望みなら激しいのでも甘々な感じでもお気に召すままにやらせていただきますよ?(さっきの質問の後からぴたりと彼女の体に触れるのをやめる。実際、体は洗い終わり、あとはシャワーで泡を流すだけだ。そして、シャワーで自分の手の泡を洗い流すと、彼女の体中の泡を洗い流していく。これで、これ以上自分が彼女の体に障る理由はなくなったわけだが…)   (2015/10/28 00:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/10/28 01:17:54)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/10/28 01:18:30)

ディア♀騎士「……もうっ。……わかってて言ってません?フェアレさんって『優しくする』って言ってくれた割に、まだまだ意地悪ですよね……」(こちらを見詰めつつ質問を投げ掛けた後、ぴたりと身体に触れるのを止めるフェアレ。暫くして、軽い感じで「激しいのでも甘々な感じでも」という言葉が続く。そのまま何もせずにシャワーで泡を流していくのは、ディアにとっては焦らされているようなものだ。そんな風にされれば、返事に少しばかり呆れとぼやきが混ざるのは仕方が無いことかも知れない。少しの間、じぃ……っとフェアレを見詰め。そして、ふぅ……っと息を吐いて下を見る)「……ねぇ。……優しく……シて……下さい……っ」(次いで顔を上げたディアは、そう言ってにっこりと笑顔を見せ。開かれた両脚はそのままに両腕も開いて彼の方に差し出して。前から抱え上げて貫いて欲しいと、おねだりをした)   (2015/10/28 01:19:06)

フェアレ♂シーフどうする?僕としては優しくするって決めたから無理やりはやりたくないんだけど…また、する?(ディアの目を見つめながら純粋な質問として投げかける言葉。流石に色々とやりすぎた後でこのまま流れでもう一回なんてことは罪悪感を感じてしまう。まぁ、この質問も彼女の反応を楽しみたいという意図もないわけではないのだが。)お望みなら激しいのでも甘々な感じでもお気に召すままにやらせていただきますよ?(さっきの質問の後からぴたりと彼女の体に触れるのをやめる。実際、体は洗い終わり、あとはシャワーで泡を流すだけだ。そして、シャワーで自分の手の泡を洗い流すと、彼女の体中の泡を洗い流していく。これで、これ以上自分が彼女の体に障る理由はなくなったわけだが…)   (2015/10/28 01:35:22)

フェアレ♂シーフ【すいません、ミスです】   (2015/10/28 01:35:31)

フェアレ♂シーフはは、だってディアちゃんかわいいからついね~(好きな人のことを虐めたくなるとかいう小学生程度の感情…ではないのだが、似たようなものはあるかもしれない。そして、優しくという注文にもしっかり答えるために、まずは彼女のおねだりに応えることにした。開いた両腕の示す行為、彼女への抱擁をすれば、唇を軽く重ねる。)じゃあ、入れるよ?(椅子に座っていた彼女の足を抱え、立ったまま、そして、彼女が抱き付いたままできる立位をとる。そして、彼女の秘所に自身をあてがえば、挿入の合図をする)   (2015/10/28 01:35:38)

ディア♀騎士「……はい」(顔を寄せるフェアレに応えるように自分からも顔を寄せ、ちゅっと音を立てて唇を合わせ。そのまま彼の首に両腕を回し、彼の胸元に乳房を押し付けるようにして抱き付いていく。抱え上げられた両脚の中心では無防備に晒された秘所がヒクつき、今か今かと挿入を待ち侘びるように雫を滴らせている。そして、滴る愛液を先端に塗り込めた彼の肉棒が入り口に宛がわれ、合図が送られれば、ディアは小さく頷き、返事をし。ゆっくりと瞼を閉じ、力を抜いて、彼に身体を預けていった)   (2015/10/28 01:50:02)

フェアレ♂シーフ我慢…できるかな?(ゆっくりと、彼女の蜜壺の中へと挿入していく。回数を重ねてもその快楽に慣れることはなく、激しく突き上げたい衝動に駆られる気すらする。それでも、優しくするという約束なのだ。ゆっくりと、それでも彼女へと刺激は送りつつ、挿入する。)ん、入ったよ。じゃあ動くからね?(全ての行動を彼女の耳元で囁く。そして、流石に応答を待っているほどの余裕はなかったのか、ゆっくりピストンを始める。そのゆっくりとした動作はかえって彼女の中を堪能するような感じがして、射精感が高まっていくのがわかる)   (2015/10/28 01:59:52)

フェアレ♂シーフ【申し訳ありません、できれば終わらせてしまいたかったのですが、そろそろ眠気が… また持ち越しでよろしいでしょうか?】   (2015/10/28 02:13:29)

ディア♀騎士【承知しました。では、こちらのレスの投下だけ待っていただいてもよろしいでしょうか?】   (2015/10/28 02:14:14)

フェアレ♂シーフ【了解です。ではお待ちしております】   (2015/10/28 02:14:34)

ディア♀騎士「……あ、はぁぁぁあぁぁ……っ」(ぬちゅりと水音を立てて肉襞を掻き分け、蜜壷に潜り込んでくる肉棒。身体の中心に一本の太い芯を通されるような、熱した鉄杭を突き立てられるような感覚に、ディアの唇から尾を引くような艶かしい吐息が漏れ、フェアレの耳朶をくすぐっていく。そして、ディアの肉壷は温められた泥のように、熱を持って泥濘んでいながらも、真綿で包んでいるかのような力加減で、きゅうぅ……っと肉棒を締め上げる)「……んっ。……あ。……あっ、あっ、あぁ……っ」(次いで、耳元での囁きと共にゆっくりとピストン運動が始まり、彼に委ねた身体が揺さぶられるゆっくりではあるが、その分、カリ首で膣肉を引っ掻かれる様子がじっくりと感じられる。奥を突かれる度に声が漏れ、太腿がビクつき、膣肉がきゅっと引き締まる。一方で、唇は半開きになり、薄く開いた瞼はとろりと蕩けるよう。……ディアは心地良い快楽を味わっていた)   (2015/10/28 02:25:23)

ディア♀騎士【お待たせしました。では、今日はここまでということで……】   (2015/10/28 02:26:00)

フェアレ♂シーフ【お相手ありがとうございました! 本当に終わらせられずに申し訳ない…。】   (2015/10/28 02:27:49)

フェアレ♂シーフ【近いうちにまたお相手いただければと、ではおやすみなさいませ。 失礼します】   (2015/10/28 02:28:18)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/10/28 02:28:43)

ディア♀騎士【いえいえ。いつものことながら、レス遅くて申し訳ありません。では、またよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2015/10/28 02:28:47)

ディア♀騎士【それでは、私も……。お部屋、ありがとうございました】   (2015/10/28 02:29:16)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/10/28 02:29:19)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/11/1 01:17:21)

カイル♂シールダー【今日はこちらで待機させていただきます…二鯖って言い方でいいのかなここ】   (2015/11/1 01:18:08)

カイル♂シールダー【待機ロル流しますが、変えられますのでお気軽に…】   (2015/11/1 01:32:36)

カイル♂シールダー(薄暗い洞窟の中…壁の採掘ポイントに向かってピッケルを振るう全身甲冑の男の姿。ピッケルによって崩れた壁から、拳大の石が現れる)…白鉱石、か。やはりなかなか出ないか…(取得し、アイテムバッグへ送る。目当ての物がなかなか出ないのか、採掘ポイントに何度もピッケルをぶつける。しかし出るのは先ほど出た白鉱石ばかり)出なさすぎるな…そんなレアだったか? それとも情報が間違っていたか…(MAPを展開、座標を確認するも情報は間違っていないようだ)デマ、か…? いや、レベルからして出る可能性はあるとは思うし…   (2015/11/1 01:41:20)

2015年09月07日 03時40分 ~ 2015年11月01日 01時41分 の過去ログ
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