「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2015年10月22日 22時14分 ~ 2015年11月01日 09時37分 の過去ログ
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アヤネ♀22筆頭祐筆 | > | 【あー2ロルしか出来なかったのですがー予想外に早く時間切れorz】 (2015/10/22 22:14:36) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ありゃ、それは残念です。また次の機会に持ち越しという事で…お喋りを始めたところくらいかで】 (2015/10/22 22:15:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、NGプレイとか好きなプレイってあります?次回の参考までに】 (2015/10/22 22:15:50) |
アヤネ♀22筆頭祐筆 | > | 【申し訳ないですーーーーー ある程度のスパンキングは平気ですよー あと甘え下手なので甘やかして頂ければっ】 (2015/10/22 22:17:30) |
ロシュ♂騎士 | > | 【甘々な…ラブラブな感じとか?スパンキングはお尻を叩くくらいかな?楽しみですね】 (2015/10/22 22:18:36) |
アヤネ♀22筆頭祐筆 | > | 【はいっ 撫でなでとかしてくれたら多分なつきますー それでお尻叩かれたら喜びます!】 (2015/10/22 22:19:40) |
ロシュ♂騎士 | > | 【凄く頑張っているね、アヤネは偉いよ、とか言いながら頭を撫でて、そしてする時にはお尻叩かれるの気持ちいいの?アヤネはエッチな子だね、みたいに】 (2015/10/22 22:21:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、ふと思ったんだけど処女なのかな?設定からすると処女っぽいけど】 (2015/10/22 22:21:54) |
アヤネ♀22筆頭祐筆 | > | 【はわぁ 最高ですっ そうですねぇ、ずっと本の虫だったので知識としては知っているけど実際は未経験かもです】 (2015/10/22 22:23:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、なつかせた上で処女を奪い、更には淫乱化させてしまいましょうか…ふふふ】 (2015/10/22 22:26:01) |
アヤネ♀22筆頭祐筆 | > | 【きゃうっ えっちな調教されちゃいますーーっ でも楽しみですっ とと、お話してたら時間がピーンチッ また会えましたら遊んでやってくださいねっ どうもでした~】 (2015/10/22 22:28:29) |
おしらせ | > | アヤネ♀22筆頭祐筆さんが退室しました。 (2015/10/22 22:28:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、それではまた今度よろしくお願いします】 (2015/10/22 22:28:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【とりあえず、再び待機ロルを書くとしようかな】 (2015/10/22 22:34:44) |
ロシュ♂騎士 | > | よっと…ここで良かったかな?(大きな木箱を抱えたロシュが、厨房の勝手口から出ていき厨房裏の離れた場所へと運んでいく。騎士という立場ではあるものの、仕事以外の時はメイドや奉公人等と話している方が落ち着くのでこうして厨房にも出入りすることが多い。今日も厨房で世間話をしていたのだが、厨房のおやっさんに使えなくなった調理器具を運んでくれと頼まれて指定した場所へと運んでいった。それなりの重量であったが何とか運び終えると、その木箱の上に座り一息入れる事にした。今度おやっさんには美味しいものを作ってもらおう) (2015/10/22 22:39:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、こんな感じかな?】 (2015/10/22 22:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/22 23:45:55) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/23 20:37:41) |
ロシュ♂騎士 | > | イタタタ…くそ、こてんぱんにやられたなぁ(王国騎士団の一人であるロシュは、貴族の父親が平民に産ませた子でずっと平民として生きてきたので剣の修行というのは騎士団に入るまでしたことが無かった。なので、その剣の腕は騎士団でも一番下で、同僚の女騎士と模擬戦をしてもこのようにボロ負けしてしまう程だった。木剣とはいえ当たれば痛いし怪我もする。あちこち叩かれたロシュは腕をさすりながら手当の為に医務室へと向かっていた)まぁ、今日はこれで終わりだし、どっかで昼寝でもして体を休めるか…それにしても、女にボロ負けとは… (2015/10/23 20:37:45) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ~】 (2015/10/23 20:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/24 00:01:28) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:22:48) |
ロシュ♂騎士 | > | 今日はいい天気だなぁ…こんな日は女の子と遊びたいのに(王国騎士団の一人として城で暮らすロシュは、平民だった頃から女好きでよく口説いたりしていた。それは城に来てからも同じで、非番なので女の子と遊ぼうと厨房で働く女の子を誘ってみたのだが、見事に玉砕してしまった。仕方がないのでアテもなく城を彷徨い、これから何をして時間を潰そうかと思案する。やりたい事が無いわけでなく、あるけども優柔不断で決めかねていて、考えながら歩いているとメイドさんとぶつかりそうになったりもする) (2015/10/24 00:22:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【本を読んでたらいつの間にか落ちてしまった。もう一度待機していますね】 (2015/10/24 00:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/24 01:23:18) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/24 08:42:56) |
ロシュ♂騎士 | > | んー…臭ってないかな?水浴びでもしてこようかなぁ(隊列をなして城へと帰還するその中にロシュの顔もあった。北方で村を襲っていた魔物の集団を討伐するために出動していた騎士団はその任務を終えたとこで、魔物の数こそ多かったものの弱かったおかげで人的被害は殆ど無く戻ることができた。とはいえ、汗はかいたので自分の体が臭くないかとロシュは自分の体の匂いを嗅ぐ。城へと帰還すると鎧を脱ぎ、城の裏庭へと向かって水浴びをするために井戸の方へと向かう。人に見られるかもしれないが、見られた所で特に問題もないだろう) (2015/10/24 08:42:59) |
ロシュ♂騎士 | > | あーこういう時の水浴びは何でこんなに気持ちいいんだろうなぁ(上半身裸になったロシュは、水をくんだ桶に布を浸して体の特に匂いそうな部分を拭く。騎士団に入ってから鍛え始めた体は結構筋肉がついていて引き締まっている。水を含み、ひんやりとした布が肌に触れると心地良く、あらかた気になる部分を拭き終えると周りに人が居ないのを確認した上で衣服を脱いで桶に入った水を浴びた)先輩たちが居なけりゃ、風呂に入っていたんだけどなぁ(ロシュは先輩騎士達から目を付けられている。その事もあってあまりお説教を受けたくないからこうして一人、こんな場所で水浴びをしているのだ) (2015/10/24 08:50:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【とりあえず待機ロルはこんなもんにしておくかな。エロル好きですが、通常のロルもしますのでお気軽にー】 (2015/10/24 08:51:48) |
おしらせ | > | アリア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2015/10/24 09:01:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おはようございます、よろしくおねがいしますね】 (2015/10/24 09:01:30) |
アリア♀姫騎士 | > | 【よいせ .. ロルはそこまで長くないですが…宜しくです】 (2015/10/24 09:02:08) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それでは、下のロルの続きでいいですか?他のシチュエーションが良ければ変えても構いませんが】 (2015/10/24 09:03:35) |
アリア♀姫騎士 | > | 【あ、続けるんで大丈夫ですよ】 (2015/10/24 09:04:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では続きお願いします】 (2015/10/24 09:04:56) |
アリア♀姫騎士 | > | ん … ?あ、ロシュ ~ 。おはよ、あと、お疲れ様ぁ。( 相手が水浴びをしているところに通りかかれば、たたっと駆け寄り手を伸ばして肩を叩けば、自身も行った討伐任務のことだろうか。お疲れ様と声をかける彼女の髪は既にしっとりと濡れている辺り入浴後らしく容姿もいつものような大きな剣を腰に携え、騎士にしては軽く薄めの動き易い防護服ではなく、ゆったりとした布を纏っており、ふわりと笑って (2015/10/24 09:12:42) |
ロシュ♂騎士 | > | え?あぁ、姫様。お疲れ様です…っと、見苦しい姿を見せてしまいました、すぐに着替えます(水浴びをしていると、不意に肩を叩かれ、背後から声を掛けられる。振り向けばそこに居たのはこの国の姫であり騎士もしているアリアであった。騎士団の同僚とはいえ相手は姫君である。このような裸のままでは失礼かと思い濡れた体を、体を拭いていたのとは別に持ってきた布で拭き、脱いでおいて置いた服を着ていく)今回は大した相手じゃなかったから良かったです。数が多くて面倒でしたけど… (2015/10/24 09:18:10) |
アリア♀姫騎士 | > | うん?ああ、気にしないでいいよー。(ふにゃりと笑いながらそう述べながらも服を纏う相手の体をぺたぺた触った後、自分の体を触っては、「なんで私はロシュみたいにならないのかな ? 」なんて突飛な事を言い出せばきょとんとしながら相手を見上げ、同じ人間なのに不公平だよ、と文句を言い始め、む、と頬を膨らませて相手を見上げ、井戸の淵に座り (2015/10/24 09:25:29) |
ロシュ♂騎士 | > | ええっと、俺みたいにならないのとは…?(このアリア、姫様ではあるが少し変わっているというか天然なところがある。そのせいか、自分のようにならないという言葉の意味がよく解らなかった。突然体を触られたのでどうしたのかと思ったが、もしかして体が男である自分のようにならないという事だろうか?)あの、姫様。俺は男で姫様は女性なので体つきは同じようにはならないと思いますよ。(頬を膨らませてむっとする姿は、歳よりも幼く見えた。勿論女性でも鍛えれば筋肉はつくが、そこには男女の差がある) (2015/10/24 09:30:56) |
アリア♀姫騎士 | > | じゃあ、私が女だからこんなに筋肉が付かないの .. ?ううん…(この質問が天然レベルなのか知的障害レベルなのかは分からないが、學校では成績優秀の優等生だったため後者はあり得ないだろうか。アリア自身、愛国心からか国に貢献したいと言う意思から親の反対を押しきって騎士になりはしたものの、鎧などは論外で、剣を両手で持ち、振るうのがやっと。防御力はほぼ皆無に近い代わり、攻撃力、行動力は常人寄り上回る、と言ったところ。むうと頬を膨らませながら足をぶらぶらさせつつ空を見上げ (2015/10/24 09:44:05) |
ロシュ♂騎士 | > | まぁ、そうですね。城の女性たちを見ても男と見間違うような筋肉の人は居ないですし…(騎士団の中には女騎士というのは少なからず居る。しかし、それらであっても筋肉は男並とはいかず、騎士団の男では一番鍛えていない自分にすら劣るかもしれない。そういった女騎士は技術で戦うものである)姫様、男女というのは体に色々と違いがあるわけで、無理に男と同じようにとは考えない方がよいのでは。他の女騎士は剣技を磨いてそれを強みにしているわけですし(アリアの仕草は一々子供っぽい所があって愛らしい。姫君らしく容姿も優れているし) (2015/10/24 09:52:16) |
アリア♀姫騎士 | > | 具体的に男女の身体の何処が違うのかイマイチ分かんない…小さな頃でも御父様と一緒に御風呂に入った事は無いし…兄弟が居たわけでもない。その様な授業は受けさせてくれなかったし .. ( むむ、と口許に指を添えて首を傾げながら眉を下げ、相手を見上げれば、良いことを思い付いたと言うように井戸の淵から降りれば相手の手を小さな白い手で握り、「ロシュが教えてよ」なんて満面の笑みで述べれば (2015/10/24 10:01:31) |
ロシュ♂騎士 | > | え?お、俺ですか?うーん…(男女の体の違い、それを教えるのは容易いがどう教えるべきか。言葉で説明してもいいのだが実際に実物を見せたほうが解りやすいだろう。とすれば場所を移すべきか?と思い)じゃあ、教えますが場所を変えましょう。俺がサボり…じゃなかった、秘密基地にしている場所があるんですよ!(何時もサボる時に使う、使われていない倉庫が城の片隅にある。そこへ連れて行って教えよう。性に対して非常に大らかな国とはいえ、人目のつく場所で姫様に教えるのは叱られないとしても面倒な事になりそうだ) (2015/10/24 10:08:34) |
アリア♀姫騎士 | > | ほんと…!?やった、ありがと ( ぱぁぁっと表情を明るくすれば嬉しそうに笑って場所を変えようと言われ、こくっと頷けばぎゅっと手を握り締めながら、知らないことを知ることが楽しみ余程楽しみなのかにこにこといつもに増して笑顔で (2015/10/24 10:14:09) |
アリア♀姫騎士 | > | 【切れたんでちょっと待って下さいね】 (2015/10/24 10:14:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、大丈夫です」 (2015/10/24 10:14:51) |
アリア♀姫騎士 | > | ほんと…!?やった、ありがとっ(ぱぁぁっと表情を明るくすれば場所を移すと言われ、それが"秘密基地"と言う興味を惹く言葉で表されればこくっと嬉しそうに笑って相手の手を握り締めながら、知らないことを知るのが余程楽しみなのか相手と二人で歩き出すアリアの足取りは軽く、小さくリズムを刻んでいて、相手の考えていることなど知らずに。 (2015/10/24 10:19:17) |
ロシュ♂騎士 | > | (アリアを連れ込んだ倉庫は城の片隅にある人があまり来ない建物の更にその裏にあり、窓は中に積み上げられた木箱で塞がっていて壁は蔦が這い、入り口も裏口からしか入れなかった。中に入ると明かりの魔法で中を照らした)それじゃあ、男の体というのを見せますので、少しお待ち下さい(そう言うと、先ほど着たばかりの衣服を脱ぎだし、衣服をよく解らないガラクタの山の上に置いて全裸になった)見ての通り、男と女では胸の膨らみが違いますよね?それに全体的に男の体はゴツゴツしてます。一番の違いは、このペニス…性器というやつですね。 (2015/10/24 10:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/24 10:39:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと落ちちゃったか…とりあえず、、待機しています】 (2015/10/24 10:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/24 11:00:52) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/24 12:56:41) |
ロシュ♂騎士 | > | (湯浴みを済ませ、ちょっと夜風に当たろうと普段着のまま城の廊下を渡り中庭へと出ると、丁度建物に囲まれた夜空の真ん中に満月が浮かんでいた。こうして夜空を眺めるのも風流なものだと思い、中庭に設置されているベンチに座る)たまにはこうしているのも悪く無いなぁ。騎士団は面倒なことも多いし、こうして息抜きでもしないとやってらんないし(こんな時間に誰も来ないだろうと思ったロシュは、背もたれに腕を広げて座り、ベンチを独り占めするのであった) (2015/10/24 12:56:45) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】 (2015/10/24 12:57:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そういえば、ここってエロル前提の部屋ではないんだよな…この部屋をモチーフにエロル前提部屋でも作ってみようかな?】 (2015/10/24 14:45:33) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2015/10/24 14:45:41) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/24 14:53:08) |
ロシュ♂騎士 | > | 【うーん、いい案が思い浮かばなかった。丸パクリではこの部屋を作った人に失礼だし】 (2015/10/24 14:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/24 15:13:55) |
おしらせ | > | アイン♀銃姫主代行さんが入室しました♪ (2015/10/24 18:10:22) |
アイン♀銃姫主代行 | > | 【こんばんわ。最近お部屋が賑わって居る様で、とても嬉しいです。 ご利用有難う御座います。 (2015/10/24 18:10:49) |
アイン♀銃姫主代行 | > | 【エロルの旨なのですが ストーリーも何もなくエロだけ目的なのは困ると言うだけですので。 ロシュ様のように、連日ご利用になられてストーリー上ごく自然に運ぶ分には、なんら問題ありませんので、気兼ねなくお楽しみ下さいませ。】 (2015/10/24 18:11:47) |
アイン♀銃姫主代行 | > | 【ではでは、部屋主代行のアインがお報せさせて頂きました。よき宵を。】 (2015/10/24 18:12:55) |
おしらせ | > | アイン♀銃姫主代行さんが退室しました。 (2015/10/24 18:13:01) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/24 23:16:28) |
ロシュ♂騎士 | > | ふぅ、子供ってのは何であんなに元気なんだろうな。少し分けて欲しいくらいだよ。(食堂の椅子に座り、ぐったりとした表情でテーブルに突っ伏しているのロシュは、ため息を吐き、暫くしてまたため息を吐くのを繰り返していた。大貴族の娘が城に遊びに来たが父親丁度不在しており、戻ってくるまでの間の護衛と遊び相手をさせられていたのだ。まだローティーンの少女はかなりのお転婆らしく振り回されてばかりで、ロシュはたった半日でどっと疲れてしまった。ようやくそれから開放され、今はこうして食堂で休憩をしているというわけだ) (2015/10/24 23:16:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【アインさんありがとうございます。お言葉に甘えて、これからも利用させていただきますね。待機していますのでどうぞ~ちなみに、NGプレイは猟奇のみ。それ以外のアブノーマルプレイは大体大丈夫だったりします】 (2015/10/24 23:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/25 00:23:15) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/25 00:27:01) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、ちょっと寝落ちしていた】 (2015/10/25 00:27:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、そうだ。シチュエーションなどはお相手のキャラに応じて変更も可ですよ】 (2015/10/25 00:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/25 01:58:25) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/25 15:55:14) |
ロシュ♂騎士 | > | (城の裏庭にある大きな広葉樹の下で、真っ昼間からもたれかかって居眠りをする青年が居た。彼の名前はロシュ、この国の騎士団の一人だ。彼は何時も昼食を食堂で摂った後はここで昼寝をするのが日課であった。騎士団の仲間からは「みっともない奴」などと思われているようだが、そんな事はどこ吹く風でロシュはそれを改めようとはじなかった。女好きのロシュは、ちょくちょく夜中に「イイコト」をして寝不足になることもあり、昼寝をしておかないと午後からが眠たくて耐えられないのだ) (2015/10/25 15:55:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。NGなプレイは猟奇系。それ以外は大抵OKです。シチュエーションは変更可ですのでお気軽にどうぞ】 (2015/10/25 15:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/25 16:59:09) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/25 19:29:54) |
ロシュ♂騎士 | > | (城の中には様々な施設があるが、その中の一つに国教の大聖堂がある。ここは国王を始めとした高貴な身分の者が訪れるという事もあって他の教会とは比べ物にならないほど美麗な造りになっており、この大聖堂を仕切るのも聖女と名高い若くして功徳を積んだ修道女であった。ロシュはさほど信仰心があるわけでもなく、ここを訪れたことは数えるほどしか無かったが今日は夜の見回りとして大聖堂を訪れる事になった。ここは普段から開放されているので夜中でも人が入ることが出来るが、こんな時間に訪れる物は居ないだろう) (2015/10/25 19:29:58) |
おしらせ | > | アリシア♀祈歌姫さんが入室しました♪ (2015/10/25 19:36:51) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【こんばんわー お邪魔しませう】 (2015/10/25 19:37:14) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/10/25 19:37:21) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【大聖堂と言う事だったので 大聖堂に毎夜毎朝通っていそうな姫にしてみました。】 (2015/10/25 19:37:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、シチュエーションというか場所は希望の場所があれば変更可能ですよ~】 (2015/10/25 19:38:34) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【んにゅ~ 特にはないのですっ 大聖堂なら アリシアかなと思って引っ張り出してきただけなのでー】 (2015/10/25 19:39:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おや、他にもキャラがいらっしゃるのですか。まぁ、それじゃあこの下のロルに続けて頂いても宜しいですか?】 (2015/10/25 19:40:34) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【ロシュ様とロルした事ありする(にたにた) はーい 続けますっ】 (2015/10/25 19:41:16) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうなんですか?それならそちらのキャラでも構いませんのに。ではお待ちしていますね】 (2015/10/25 19:42:08) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【ふふー 今日はアリシアで遊びますっ待っててくださいなぁ】 (2015/10/25 19:43:31) |
アリシア♀祈歌姫 | > | Ein' feste Burg ist unser Gott, Ein' gute Wehr und Waffen;(聖都としても名を馳せて居る我が国。その為街中に教会等は数多く存在し、民たちの中にも敬虔な信者が数多く存在する。その中でも城内にある施設の中でひときわ目立つのが、この教会。限られた者の出入りしか許されておらず、騎士や警護以外の男性の立ち入りを一切禁止しているのだ。その大聖堂にある大礼拝堂の祭壇前にて祈りを捧げる17~20程の年若い女性。頭上には王家の証たる王冠。されど陛下等が装着する王冠とは違い、あくまでアクセサリーと身分証明としての物で必要以上に豪奢ではない。腰元迄の緩やかなウェーブを描く髪の毛がバラけない様にとの髪留めの役割も担っている様。ドレスも必要以上の煌びやかさはなく。ごく質素にとはいえ、礼拝用の衣装なので些か慣れぬ人が見れば可也けばけばしいかもしれないけれど。病的な程に色白な肌。それを際立たせる銀糸のドレス。更に銀糸の髪の毛、全てが淡い銀色に輝いている。礼拝堂に灯るロウソクの明かりに煌めいては居るけれど、あまりに儚い、その姿は幻の様にも見えて。そうして彼女が口遊んだのは、礼拝の際に捧げる賛美歌の一つだった。) (2015/10/25 19:52:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど、実際にある歌なのですね。あ、ちなみにNGなプレイや好きなプレイがあれば事前に教えていただけますか?】 (2015/10/25 19:55:52) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【処女=神聖さなので、バック系をお願いしたいですー】 (2015/10/25 19:57:51) |
ロシュ♂騎士 | > | 【バック系…アナルとかでしょうか?】 (2015/10/25 19:58:17) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【です、です。 処女で居る事が神聖たる証でもあるので 出来ればお尻系をせめて頂ければー】 (2015/10/25 19:58:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 【了解しました~】 (2015/10/25 19:59:08) |
ロシュ♂騎士 | > | ん…声がする。誰か居るのか…?(壁にそってぐるっと一周するように見まわりをしていると、途中で声が聞こえてくる。それは最初、何の声なのか解らずその声の方へと歩いて行ったが、近づくに連れてその声をはっきりと聞き取れるようなり内容を理解することができた。賛美歌だ)一体誰がこの時間に…誰か居らっしゃるのですか?(祭壇前まで来ると、灯していた魔法の明かりをかざしてその声の主を照らしだす。其処に居たのはこの国の王族であるアリシアであった。彼女が敬虔な信徒である事は知っていたが、まさかこのような時間にまで居るとは思っても居なかった) (2015/10/25 20:01:13) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 誰です・・・・今は礼拝の時間です。お静かになさいませ。(神への感謝を神への誓いを神の剣となり神の盾となり民を守る事を誓う賛美歌を捧げている最中。不意に空気が揺らいだ。カツンっと誰かが近づいて来る足音が聞こえる。この時間は自分が礼拝をする時間。その為関係者は近づかないはず。それを知らないと言う事は警備の騎士か傭兵だろうか。火急の報せがある場合はシスターが知らせてくれる手はずになっているから、きっと警備の者なのだろうと祈りを捧げ終われば静かに立ち上がり祭壇へと深々一礼する。その身形は敬虔な信者であると一目で判る出で立ちだろう。一本の銀糸で織られたドレスに無駄な装飾はなく。頭上に輝く王冠は不純物のない銀細工製。その中央部にはめ込まれている翡翠も神の供物として捧げ洗礼を受けた物。己に声を掛けてくれた人物を探す為に、銀色がかった青い双眸を其方へと向けるのだが暗がりとなっていて、その姿を確認する事は出来ず。) (2015/10/25 20:07:08) |
ロシュ♂騎士 | > | アリシア様でしたか。今が礼拝の時間だと知らなかったとはいえ、邪魔をしてしまい申し訳ありませんでした(掌の上に灯されていた魔法の光を浮遊させ、光量を増幅すると大聖堂の中全体を明るく照らす。相手が敬虔な信徒であるアリシアであると解ると、その礼拝を邪魔してしまった事に謝罪する)私は騎士団の一人ロシュ、今は見回りのためにこちらを訪れました。アリシア様、供の者は居らっしゃらないのですか?(大聖堂の中を見回しても、何処にも誰も居ない。居るのはアリシアとロシュの2人だけだ。まさか、礼拝の時間とはいえ警護も付けずにこの薄暗い中に居たというのだろうか?いかに城の中の大聖堂とはいえ、何処に不届き者が居るかわからないというのに) (2015/10/25 20:14:54) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 騎士団の方でしたか。お勤めご苦労様です。 共の者ならば外におりますよ。礼拝中は何時如何なる時であろうと何者も入らぬ様に言いつけてあるのです。 礼拝中に人が居ては集中出来ませんし、託宣も頂けませんから。(自分の勤めは日々此処で礼拝する事。そうして年に数回行われる祭典にて、神より齎された託宣を民に与えること。その為に祈りと歌は欠かせないのだ。毎朝毎晩賛美歌を口遊み、長い時間をかけて礼拝を済ませ。時折、神が答えてくれる時があるのだ。それが事実か虚言かを信じるのは相手次第だけれど、豪雨災害の折りも日照りの際も託宣あったからこそ難を逃れる事が出来た。その為、自分が礼拝する際は信をおける家臣だろうと騎士だろうと招き入れた事は一度たりともなかったりする。闖入者や狼藉者の侵入があるやもしれないと何度も言われたが、敬虔なる者は救われるの精神なので、もし外敵より被害があったとしても、それは神より与えられし試練なのだと受け止めてしまうだろう。) (2015/10/25 20:23:40) |
ロシュ♂騎士 | > | それは危険ではありませんか?いえ、勿論礼拝が大事なのは解っておりますが…不心得者が忍んでいれば、アリシア様がどのような目に遭うか(アリシアの意思によって供はつけていないという事で不安を覚えるロシュ。アリシアは知らないだろうが、シスターの中には教義を守らず処女を失っている者が居るのだ。神に仕える者ですらそんな具合なのだから、敬虔な信徒でない者ならばいかに王族の一人とはいえ、見目麗しいアリシアの体を汚そうという者が居ても不思議ではない)御身は純血を守らねばならぬ身、ならばこそその身を守る者を傍に置いておいた方が宜しいかと。今は快楽に溺れる者も多く、アリシア様に良からぬ思いを抱く者が居ないとも限りません。 (2015/10/25 20:32:21) |
アリシア♀祈歌姫 | > | ふふ、お優しいのですね。 その時はその時です。 処女である事が神聖たるモノであるのも当然ですが。生あるゆえに性にとらわれるのも、また当然。生きとし生ける全ての者に分け隔てない愛情を注ぐのも、また神のご意思。私の身に何らかの不祥事が降りかかったとしても、それもまた、神の御業。 私は、それを受け入れるだけです。 中には祈りや話が通じない相手もおりましょう。 その様な者たちにこそ深い愛情が必要だとは思いませんか? 無論シスターの中には性に溺れてしまった者が居るのも存じております。けれど彼女らは罪を犯した分けではない、ヒトとして当然のサガを受け入れただけにすぎない。そんな彼女たちを誰が罰する事が出来ましょう。 私の考えは甘いでしょうか?(此方の身を案じてくれている騎士の青年。優しいと言うか忠義に厚いと言うか律儀と言うか義理堅いのか真面目なのか。此処まで大切に思って貰えるのも嬉しくもある様で、照れくさそうに微笑んでから。 (2015/10/25 20:40:39) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 礼拝堂に設置されている参拝客用の長椅子へと腰掛けてから、貴方もどうぞ。と己の隣りの席に座る様に彼を促す。如何やら彼は自分は何も知らない箱入り娘だと思っている様でけれど、そう思われてしまうのも無理からぬ事。ゆえに、そこは否定せず。教義はあれど、それは無理強いするものではないし。皆それぞれの心の中に何らかの信念を抱いているはず。その人の中にある、その想いにさえ裏切らなければ。それで良いのではないでしょうかと、全ての罪も罰も過ちも受け入れてしまいそうな柔らかな微笑みで首を傾げ乍に。) (2015/10/25 20:40:42) |
ロシュ♂騎士 | > | (アリシアは今の世の実情を知っていて、それを受け入れているように思えた。快楽に溺れるのも人としておかしな事ではない、それはまさに快楽に溺れているロシュもそう思っている事である。彼女の器の大きさに圧倒されながらも、アリシアに誘われて長椅子に腰をかけて隣りに座る。横からみるアリシアの姿は、まるで美術品と見間違うかのように美しかった)私ごときがだいそれた事を申してしまいました。アリシア様は全てを受け入れられるのですね。私…いえ、俺はまさに快楽に溺れている一人です。だからこそ、快楽というものがどれ程人を魅了するのか解っています。恐らく、アリシア様も快楽を実際に味わえば虜になってしまうでしょう。ですから、アリシア様は御身を大事になさって下さい(これほどの器の大きさを見せるアリシアに対し、それでも快楽というものの依存性を知っているロシュは、実際に味わえばアリシアであっても快楽に溺れてしまうだろう思っていた) (2015/10/25 20:53:27) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【難しい話をして眠くなってしまった(しょぼーん)】 (2015/10/25 21:07:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【うう、ごめんなさい。大丈夫ですか?】 (2015/10/25 21:07:58) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【いえいえ、私が勝手に小難しいロルしてただけなので面目ない!】 (2015/10/25 21:08:16) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いっそ、レイプ気味にしてしまいますか?】 (2015/10/25 21:08:30) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【それはそれでもえ・・・でなくて、でも神聖は残して欲しいの!】 (2015/10/25 21:09:03) |
ロシュ♂騎士 | > | 【処女はそのままで、アナルでレイプと・・・そんな感じで」 (2015/10/25 21:09:44) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【そいで神聖さは残した侭お尻の快感に目覚めちゃうお姫様・・・・】 (2015/10/25 21:10:08) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、そんな感じで・・・最終的には処女まで?】 (2015/10/25 21:10:28) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【そこまで行ければ良いんですけれどー 処女喪っちゃうと託宣出来なくなっちゃう☆彡】 (2015/10/25 21:10:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【何なら、今から下のロルを変更してレイプへいくロルに変えましょうか?】 (2015/10/25 21:11:23) |
ロシュ♂騎士 | > | 【託宣できなくなってもいい!っていうぐらい快楽に溺れさせてですね・・・ふふふ】 (2015/10/25 21:11:57) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【昔そういう同人誌読んだ事あるなぁ、敬虔なシスターが犯され尽くして御神体にエロイポージングで縛り付けられてるーって奴をっ 今更ながらエロい教義の邪教にしとけば良かったとか思う今日この頃】 (2015/10/25 21:13:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それはそれでいいですね。じゃあ、そういうエロい教義も内包している宗教にするとか…】 (2015/10/25 21:15:03) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【いっそエロイ教義の姫を作ってしまおうか・・・、それともアリシアを実はエロっこにしてしまおうか。】 (2015/10/25 21:17:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【んー・・・じゃあ、聖職者が純血を守らなかった場合、性処理奴隷へと身分を落とされるとか】 (2015/10/25 21:19:28) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【一番の理想は そう言う邪教の祭典が知らずの内に開催されていて、その祭典の時にアリシアの処女が散ってしまうとか・・・】 (2015/10/25 21:21:20) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そういうのもいいですねぇ・・・】 (2015/10/25 21:22:30) |
ロシュ♂騎士 | > | 性に溺れるのは当然、ですか。アリシア様は、そういった者に乱暴されても受け入れると…アリシア様は全てを受け入れるのですね(快楽に溺れる者すらも受け止め、あらゆる災難も神の御業として受け入れるというアリシア。その言葉を聞いてロシュの邪な心が疼いた。隣りに座るアリシアの肩を抱いて抱き寄せると突然唇を奪う。それも、挨拶として行われる口付けではなくアリシアの後頭部を抑えて逃げれないようにした上で舌を差し込み口内を陵辱する濃厚なものであった)アリシア様は快楽が溺れないか、神の試練として俺が試させて貰いますよ(アリシアの首筋に舌を這わせつつ、ドレスの上から豊かな膨らみを握る) (2015/10/25 21:22:37) |
ロシュ♂騎士 | > | 【と、レイプへと向かうロルを落としてみました。】 (2015/10/25 21:23:04) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【きゃーーー サバト的な儀式で奪われるのも良いけれど、無理やり奪われるのも、また・・・・】 (2015/10/25 21:25:02) |
ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、処女を失ったことによって今までの神の声は聞こえなくなったけど、その代わりに邪神の声が聞こえるようになって邪教へと変わっていくとか】 (2015/10/25 21:25:59) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【うひひ、とは言え既に集中力がやばいので、明日明後日当たり再戦希望!】 (2015/10/25 21:33:52) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はーい、わかりました。出来る限り早く来たいとは思いますが、21時22時くらいになるかもしれません (2015/10/25 21:34:46) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【了解ですっ いつもご利用して頂き感謝感謝なのです!】 (2015/10/25 21:35:35) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、こちらこそ。お疲れ様です~】 (2015/10/25 21:36:03) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【それでは次回を楽しみにして今日は失礼するでござる、ありがとございましたーっ】 (2015/10/25 21:36:27) |
おしらせ | > | アリシア♀祈歌姫さんが退室しました。 (2015/10/25 21:36:36) |
ロシュ♂騎士 | > | 【仕切りなおして待機するのでロルを作成中】 (2015/10/25 21:39:03) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2015/10/25 21:43:41) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/25 21:43:44) |
ロシュ♂騎士 | > | (かつて隆盛を極めた王国があった。しかし、その国は100年以上前に起きた未曾有の天災と疫病の大流行により人口が激減し、他国の属国となってしまった。しかし、当時の王が人口を増やすために性に対する規制を全て撤廃する事によって人口増加を最優先とした方針を打ち出し、今日では当時の9割にまで人口は回復していた。だが、その時の影響で性に対して異常なまでに寛容な文化が出来てしまい、人口の半分は父親が解らないという事になっていた。高貴な身分では自制を求められるようになったものの、特に処罰が在るわけではなく形骸化しており、王女であっても結婚前に肉体関係を持つというのは珍しく無い事である) (2015/10/25 21:43:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 夜の廊下ってホント静かだな…まぁいいや。さて、早く済ませよう(深夜、廊下の壁には明かりが灯されているものの廊下は薄暗く、人なども歩いていないので何処と無く不気味な雰囲気を漂わせている。ロシュは小腹が減ったので厨房に向かい、ちょっとつまみ食いでもしようと考えていた。この時間なれば早々人とは出会わないだろう。まぁ、つまみ食いくらいで処罰されることはないだろうが。ともあれ、さっさと厨房で残り物を探すために食堂へと入る。食堂の中も人の姿は見えず、適当に探してきた余り物をテーブルへと運んで一人で食べ始めた) (2015/10/25 21:48:52) |
ロシュ♂騎士 | > | 【と、まぁこんな感じで待機しましょう。シチュエーションなどは変更も可なのでお気軽にどうぞー】 (2015/10/25 21:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/25 23:16:52) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/26 21:18:30) |
ロシュ♂騎士 | > | うーん、美味しい。やっぱおやっさんの作ったサンドイッチは絶品だなぁ(太陽の日差しが心地よく、秋風も和らいでいる昼下がりにロシュは一人、静かに食事が摂れる裏庭でサンドイッチを頬張っていた。食堂のおやっさんとは気さくに話をする仲で、外で食事をするからと頼めばこうしてサンドイッチを特別に作ってもらうことができる。ロシュは元々平民生まれ平民育ちなので騎士団の同僚や貴族連中よりも奉公人やメイドとの方が馬が合いやすいのだ)それにしても、この城はべっぴん揃いだなぁ…ま、美人が多いことで有名な国だからかな。 (2015/10/26 21:18:35) |
ロシュ♂騎士 | > | (ロシュの言葉の通り、この城の女性は容姿に優れた女性が多く住んでいる。それは身分に関わらず、王女からメイドまで美人揃いなのだ。だからと言って容姿が基準で選ばれているという訳ではなく、単にこの国は美人が多いから城に暮らす女性も美人が多いというだけである。騎士団員は日頃、鍛錬と個々に与えられた任務をこなすが仕事で、逆に言えば任務が与えられていない時は鍛錬をするくらいしかする事がない。ロシュは今、これといった任務を与えられていないので鍛錬が済めばこうしてのんびりとしていられるのだ。この後は図書館にでも行って魔導書でも読もうかと思っている。宮廷魔術師に教えて貰えればいいのだが、どうも双方のトップがあまり仲が良くないらしく行きにくいのだ) (2015/10/26 21:24:48) |
ロシュ♂騎士 | > | そういや、騎士団も宮廷魔術師も、トップは女性か。珍しいよな(宮廷魔術師のトップが女性なのは理解できるが、騎士団のトップが女性というのは珍しい。無論、自分の上司なので面識もあるしよく叱られている。自分より少し年上なくらいの若い女性でありながら騎士団を率いる女傑は、卓越した戦闘技術でトップにまで登りつめたらしい。尤も、出世とかに興味のないロシュとしてはだから尊敬するとかそういう事はない)ま、俺は出世もせずにこうしてのんびりしている方が性に合うな。もしくは女の子と遊んでるとか。あーあ、女の子と遊ぼうかなぁ。 (2015/10/26 21:29:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さーて待機します。シチュエーションなどはお相手のキャラに応じて変更しますので、お好きなキャラ設定でいらして下さい】 (2015/10/26 21:29:38) |
おしらせ | > | アリシア♀祈歌姫さんが入室しました♪ (2015/10/26 23:12:09) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【遅くなりましたが、こんばんわ お邪魔しませうー】 (2015/10/26 23:12:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、こんばんは~昨日の続きをしますか?もしくは、シチュエーションを変えるとか】 (2015/10/26 23:12:48) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【お、変えますかー?なんでもいいですぉ 変えるなら上司など如何でせう?】 (2015/10/26 23:13:32) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうですねぇ、昨日の続きでもいいのですが、上司だとどういう展開がイイかなぁ】 (2015/10/26 23:14:36) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【厳し目にするか 性に対してフランクな感じにするか~ですね。昨日のロルですと性に関して可也フランクなお国柄の様なのでー 大らかな大人のお姉さん的な?】 (2015/10/26 23:15:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど~それもいいですねぇ。では、上司と部下という関係でしますか?】 (2015/10/26 23:17:50) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【はーい 厳し目なら倭刀を帯びたキリっとした長髪美人 フランクなら全てを包み込む様な優しさと淑やかさを持っている女性になります 長髪美人が絹織の鎧 フランクな女性がドレスアーマーですかね。】 (2015/10/26 23:19:38) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【どっちがいいですかー】 (2015/10/26 23:19:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ん~・・・厳し目の姫を快楽に堕ちさせるというのもいいかもですね~】 (2015/10/26 23:21:15) |
アリシア♀祈歌姫 | > | 【では、厳し目の姫にしてみましょうかー ちょっとお待ちあれー】 (2015/10/26 23:22:41) |
おしらせ | > | アリシア♀祈歌姫さんが退室しました。 (2015/10/26 23:22:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【国自体は性に対してフランクだけど、姫は厳し目の性格という感じとか…】 (2015/10/26 23:23:51) |
おしらせ | > | サカエ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2015/10/26 23:24:22) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【りょうかいで~す こんなになりましたー如何でせう?】 (2015/10/26 23:24:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、書き出しはどうしましょう?私からした方がいいですか?】 (2015/10/26 23:24:47) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いいですね、堕としがいがありそうです】 (2015/10/26 23:25:21) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【はい、お願いしませう。】 (2015/10/26 23:25:22) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【お褒めに預かり光栄ですっ】 (2015/10/26 23:25:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 騎士団員ロシュ、及びにより参りました(騎士団長の執務室の前に立ち、ドアをノックするのは騎士の一人ロシュ。彼は騎士という身分でありながら剣の腕は下の中という具合で、その代わりに魔術が長けているという変わった騎士である。元々魔術を学んでいた平民であったが、色々な因果で不本意ながら騎士になったのだ。そのせいか、騎士団の中では浮いた存在で騎士団長に叱られる事もしばしば。女にうつつを抜かしている事も咎められることも多い。今日は一体どんな事で叱られるのやらと内心うんざりしていた) (2015/10/26 23:30:03) |
サカエ♀姫騎士 | > | 来たか、入れ。(王族直轄騎士団。王族の近衛警備から要人警護。国内外視察。モンスターの討伐等等、国家を守るために騎士団がこなさなければ行けない仕事は山の様に存在する。そんな騎士団を切り盛りするのが若き姫騎士である自分だ。騎士団のメンバーも最初は若いだけではなく女である自分が団長に就任した事を快く思わなかった様ではあるが。剣術・武術共にトップレベルの自分。王家の中でも自分に剣術で叶う者等居ないのだ。それゆえに父である国王陛下より直々に、この騎士団を任されたのだった。騎士団の仕事は先ほどにあげた以外にも戦争や紛争等で最前線に繰り出さねば行けない危険な仕事だ。姫である自分が、その様な場に出る等、普通ならば誰もが止める中。自分は率先して参加したのだった。部下たちも足でまといになるだろうと考えて居た事も知っている。 (2015/10/26 23:39:06) |
サカエ♀姫騎士 | > | 更に戦争や実践経験のない人間は要らないと爪弾きにするつもりだったのも。だからこそ実践経験をつみ、強固な足場を築き上げたのだった。そうして今宵は我が騎士団の中でも劣等児である、とある青年を呼び出していた。注意点は様々にあるが、先ずは何処を指摘してやろうかと溜息。腰元迄に艷やかな黒髪は無造作におろされ。ほどよく引き締まり乍も女性らしさ漂う肢体は絹織の鎧に包まれ、よりスレンダーさを醸し出す演出になっている。きゅっと括れた腰元には彼女自慢の倭刀が収められている。彼女は、このひと振りの倭刀で今の地位を築き上げたと言っても過言ではないだろう。さて・・・奴が入って来たら、先ずはなんと言ってやろうか・・・そんな風に算段しつつ深く溜息。深紅の双眼がゆらり揺れて扉へと視線が向かう) (2015/10/26 23:39:11) |
ロシュ♂騎士 | > | 失礼致します(中からサカエの声がし、中に入るよう促されれば扉を開けて部屋の中へと入る。重厚な木製の扉が閉まると、執務室の中に居る上司でありこの国の姫でもサカエに一礼をする。若いながらも騎士団長という座に相応しい雰囲気を漂わせる彼女は、世間的に思われるような「姫」という存在とはかけ離れており、王族の中でも一目置かれる人物であった。見目麗しい容姿ながら彼女は騎士として一流の実力を持っており、コネや立場に頼らずに実力でその座にのし上がった実力者である)一体どのような用件で私は呼ばれたのでしょうか?(珍しくビシっと背筋を伸ばし、真面目な顔で立っているロシュ。その格好はどちらかと言えば質素な感じの、長ズボンに白のシャツという格好だ) (2015/10/26 23:47:29) |
サカエ♀姫騎士 | > | どの様な・・・・それは、お前が一番分かっているはずだがな?(重厚な部屋の扉が開かれ入って来たのは、自分が呼び出した同年代程の青年騎士。背丈はやや自分の方が高いやも知れないが年相応の青年らしい体格をしているのだが、如何せん元が学者肌の所為なのか鍛錬が苦手なのか、中々、その腕があがらない。我が騎士団も全くの使えない者を入れる程、暇があるわけでも余裕があるわけでもない。即戦力が欲しいといえば欲しいが、騎士を一から育成するのもまた勤めの一つ。ゆえに目の前でビシっと真面目な様子で起立姿勢を維持している青年をツクヅク眺めてしまう。鍛錬を怠っているとは聞いては居るが、日課である分は出ている様だし。任務も騎士らしからぬ任務が多いとは言え、そこそこに体は動かしているはず。 (2015/10/26 23:54:49) |
サカエ♀姫騎士 | > | その中でサボったり女性を口説いては居る様ではあるが、この国自体が、そういう事に大らかなため。今更言っても意味はないだろう。けれど仕事を疎かにしてまで、そういう行為に及ぶのは矢張り賛同できる事ではない。一人がそう言う事をしてしまうと、ずるずる、そういう行為に及ぶもの。任務を怠り違う事に精を出す者が増えてしまうのだ。一人位と見逃すと、あっと言う間に騎士団の秩序が崩壊してしまう。そのため、きゅっと締めれる栓は締めておこうと言う腹積もりらしいが。その整った顔立ちは憂鬱そうに陰っていたりする。) (2015/10/26 23:54:52) |
ロシュ♂騎士 | > | …その様子ですと、私が色々な女性と交友関係を築いている事についてでしょうか?(サカエからの言葉に、すぐに思い浮かんだのは女性絡みの事であった。自分でも他の騎士たちに較べて女ったらしである事は自覚をしている。こういった国ではあるが、貴族階級ともなると自制は求められる。貴族の子弟がなる事の多い騎士は必然的に国民達に比べれば抑えているのだ)お言葉ですが、男であれば女と親しくなりたいと思うのは当然の事と思います。サカエ様は若くして騎士になられ、男女のそういった関係を経験なされていないと思いますが、一度経験すればその誘惑に逆らうことなどサカエ様でも難しいと思います(正直、父の跡取りが戦死しなければ平民のままであった自分としては騎士をクビになったとしても未練はない。) (2015/10/27 00:05:51) |
サカエ♀姫騎士 | > | 誘惑か何かは知らんが、私が女である以上。一番多く言われた事が何か貴様に分かるか? 前の団長と寝所を共にしたのだろう。上層部は姫様に骨抜きなのだ。と、貴族階級の者であろうと、所詮考える事は、皆同じだ。体一つで、この地位を確固たるものにはしたが、おかしな噂を立てられては面倒なのでな。私は、そう言った事は遠慮している。 無論、貴様が、どの様に、どんなご婦人と戯れてくれようと構わんが、仕事を疎かにされては困るのでな。 お前は騎士団に未練もなく、それなら辞めても構わんと思っている様だがな。世の中、そんなに甘くないんだ。 統制が取れぬから辞めさせた等、吹聴されたくないのでな。 お前は、話の判る奴だと思って一応なりに言っておこうと思ったんだ。(彼の言う事も最もだろう。貴族連中や王族連中は、そう言った事に対し控えめであるとは言え、大らかである事には変わりないのだ。ある程度の事は許容されているし、重婚や一夫多妻、または一妻多夫なんかも認められている。認められては居るが、それは家庭を築き養っていけるものにのみ許された特権だ。 (2015/10/27 00:18:50) |
サカエ♀姫騎士 | > | 自由に気侭に性を楽しみたい者も多く、当然乍目の前の青年も、その様だ。全く正論すぎて嫌になるなと苦笑。そうして彼の顔を見れば騎士には、なんの未練もないから、さっさとトンズラしたいです的な表情が見て取れた。そんな奴を辞めさせてヤルほど優しくもないのだ。馬車馬の様に働いて貰う事にしよう。そして、ものの序なので自分が過去一番言われたイヤミも披露しておいた。貴族だなんだとは言え性根は人間なのだ。そう言った陰口は庶民しか吐かないと思われがちだが、寧ろ庶民よりも貴族らの方が薄汚い陰口や虚言を吹聴する傾向にあるのではないだろうか。無論その様な虚言に踊らされる自分でもないけれど。快楽には誰も逆らえないか。それは、そうだろう。寧ろ逆らえる者が居るのなら見てみたいものだが、自分は人間だ発情した動物ではないのだ。そういった劣情を律する事の出来る生き物なのだから、それはそれ。これはこれとキッチリ分別して欲しいものだな?と。溜息混じりに) (2015/10/27 00:18:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 任務は、最低限していますよ。その上で女性と楽しい一時を大事にしているのです。サカエ様がそのようにして今の地位を築いたのでないのは解っておりますが、そういった行為を遠ざけているとは…勿体無いことです(彼女自身、今まで色々と陰口を言われてきたという事だが、噂を立てられる事を避けるあまりに快楽を知らないまま生きてきたと思うと、意固地になっているようで可哀想にさえ思えてくる)劣情を抱くのもまた人間として正しい姿。律すると仰られていますが、律するというのは全て抑えこむという事ではないと思います。サカエ様は、人間として自然な感情すら否定なさっていらっしゃる(無理にでも高潔に生きようとするサカエに対し、それは人間らしくないと反論する) (2015/10/27 00:30:18) |
サカエ♀姫騎士 | > | 人間でなくても構わんさ。 快楽に溺れる事が人間であるならな? 友と共に泣き笑い喜び生を全うする事がヒトではないと言うなら、私は、それで構わんよ。 それと価値観の押し付けと言うのは、自分勝手な行為だとは思わんか?(彼の言葉が些かおかしくて、つい笑ってしまいそうになる。面白い身のない堅苦しい女であると思われているのだろうが、自分はそれで構わない。団長たる自分まで、その様な事に耽ってしまっては一体誰が騎士団を取り締まると言うのだ。性に溺れ乍も仕事を真面目に熟す事も出来様が。団長自ら、それでは下に周囲に観しが着かないと言うものだ。劣情を抱くのが人間らしい感情であると言って利かない青年騎士。きっと、彼は、そう言った感情に翻弄され幸せなのだろう。そうして自分が幸せだから、そう言う快感を味わった事のない此方を不幸だと決めてつけているのだろうが、己の生き様を否定される言われもないので、溜息まじりにけれど面白い言い分も聞けたので、くすり小さな笑みをこぼしてしまった。) (2015/10/27 00:35:59) |
ロシュ♂騎士 | > | どうやら、私とサカエ様では意見が合わぬようですね。何も仲間と共に過ごすのを否定している訳ではありませんが、私にとっては女性と共に楽しく過ごすのが何より大事なのですから(このまま話していても平行線のままで、きっと意見が一致することは無いだろう。これだけの事を言った以上はクビになるかとも思ったが、どうやら彼女はその気がないらしい。まぁ、それならそれで自分は今まで通りでやっていくだけだと開き直る)まぁ、快楽を知りたくなったら何時でも仰って下さい。私がサカエ様に教えて差し上げますよ(冗談めかしに言いながら、これ以上彼女も言う事は無いだろうと思い「これで用件は済みましたか?」と確認する) (2015/10/27 00:44:01) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【無理(`・ω・´)】 (2015/10/27 00:44:40) |
ロシュ♂騎士 | > | 【うーん、無理そうですねぇ・・・上手く運べなかった。大らかな方にしておけばよかったかな】 (2015/10/27 00:45:22) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【予想以上にカチコチに固かったですねぇ、大らかな方なら間違いなく姫側から誘惑するでしょうなぁ】 (2015/10/27 00:46:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【どう展開すれば上手くいけたのか・・・】 (2015/10/27 00:47:34) |
ロシュ♂騎士 | > | 【もしくは、アリシアの方で続きをするとかなら・・・】 (2015/10/27 00:48:24) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【んーこっち側に問題があったですねぇ。 割と無理やりでも良かったかもですねぇ。 いやぁ、折角のご指定キャラでしたのに力不足で申し訳ない! アリシアなら、これも神の思し召しです。とか言っちゃいますよー】 (2015/10/27 00:48:48) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそ上手く誘導できなかったなぁと。アリシアなら、犯して託宣を受けれなくなったと思ったら行為の最中に神の声が!でも実は信仰している神ではなく双子の兄弟の方でアリシアを堕落へと誘う言葉を授けるとか】 (2015/10/27 00:50:35) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【良いと思いますーーそれでーーー そいでサバトやりましょうサバトっ】 (2015/10/27 00:51:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【無理やりサカエをとも思ったのですが、ボコボコにされそうだったので・・・w】 (2015/10/27 00:51:40) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【あー でも案外きっと多分恥ずかしがり屋さんだと思うの!多分・・・・】 (2015/10/27 00:52:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【サバトですか。じゃあ、大聖堂に人を集めてその中で見せつけるように・・・?】 (2015/10/27 00:52:12) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【良いですね、良いですね 新たな教義を伝えるために集会を開いて。今日から、この邪教を崇めましょうとか言い出しちゃう。 (2015/10/27 00:55:02) |
ロシュ♂騎士 | > | 【アリシアを跪かせて、ペニスに忠誠を誓う言葉を言わせてみたいですね】 (2015/10/27 00:56:29) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【そうなるとロシュさんには邪教の御神体になってもらわないと!】 (2015/10/27 00:56:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あと、サカエでリベンジするなら執務室で眠ってしまっているサカエの両手を縛って無理やりレイプ。そのまま朝が明けるまで快楽を与え続けて狂わせるとか】 (2015/10/27 00:57:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あーそれでもいいかもw邪教のご神体として、城の女を犯しまくりですね。どこぞの宮廷魔術師とか、祐筆とかも・・・ふふふ】 (2015/10/27 00:58:35) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【きゃーー 素敵~~~ どうしようかなぁ処女にしようかなぁ。でも処女だと不都合あるとかで既に経験済みだけど、経験人数はごく少数とかの方が良いかなぁ アヤネたん、どんまいっっ】 (2015/10/27 00:58:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 【もうあれですね、ハーレム状態ですねwサカエも凛々しさを残しつつハーレムへと堕ちていくと・・・】 (2015/10/27 01:00:06) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【ふふふ、楽しいですねぇ 御神体であるロシュさんには是非黒ヤギのかぶりものをっ】 (2015/10/27 01:01:16) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、猟奇以外なら大抵の変態プレイは可なので・・・露出、羞恥、ロリ、妊婦、淫語、スカ・・・緊縛と苦痛系はあまり経験ありませんが。お好みのプレイがあれば何でもやりますよー】 (2015/10/27 01:02:11) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【ロリかー・・・・・・ペドは??】 (2015/10/27 01:03:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【アヤネには祐筆として、行った淫行を自分で纏めさせましょう。ソナタには、孕まされた男の精液を出産するまで毎日注がれ続けると魔力が高まると教えて、と】 (2015/10/27 01:03:55) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ペドですか?ん~・・・大丈夫ですよ】 (2015/10/27 01:04:17) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【ソナタんは 信じるだろうなぁ アホだからっっ 9歳児!】 (2015/10/27 01:04:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【9歳児ですか!大丈夫ですよ~ええ、孕ませますし。ちなみに、F系以外なら7歳児妊婦なんてのも相手したこと有りますし】 (2015/10/27 01:05:47) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【楽しみ♪楽しみ♪ この国の女はみんなロシュさんの肉便器(/ω\*)】 (2015/10/27 01:06:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、でもそれぞれのキャラで同じ世界を共有してもいいし、パラレルワールドにしてもいいし、どちらでもイイですねぇ】 (2015/10/27 01:06:39) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【別のストーリーを進展する際に不都合だと感じたらパラレルって事にすれば良いかなぁっと】 (2015/10/27 01:07:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【その為にも、まずはアリシアでしょうかね。肉便器堕ちは。結構どのキャラも好きなキャラですねー】 (2015/10/27 01:08:23) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【アリシアが堕ちたとなったら、あとは楽なもんですよー 愉しくなってきましたなぁ。 ふいぃ、そろそろ、おねむですがっ】 (2015/10/27 01:09:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ハーレムかぁ・・・ハーレムプレイとか何度かしたことあるけど一人で何役もさせるのは負担が大きすぎますよねぇ】 (2015/10/27 01:09:58) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【特には♪まだ4役ですし♪】 (2015/10/27 01:10:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【アリシアを堕とし、サカエも快楽に狂わせ、アヤネやソナタも肉便器へと・・・ふふ、でも9歳児も増えたら5役ですね】 (2015/10/27 01:11:49) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【フランクなお姉さんも増えたら6役ですね♪】 (2015/10/27 01:12:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【フランクなお姉さんはお姫様?それとも別の職業?メイドとか、政務官とか、色々職業有りますよね】 (2015/10/27 01:13:00) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【純粋に騎士にしましょうか~龍騎士!】 (2015/10/27 01:13:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【9歳児の方はどうします?9歳児の職業って限られそうですけど】 (2015/10/27 01:14:51) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【メイド見習い・宮廷楽師・厩舎使用人・メッセンジャーなどでしょうかー?】 (2015/10/27 01:16:02) |
ロシュ♂騎士 | > | 【定番だとメイド見習いかな?他の職業も気になりますが。9歳で肉便器になるのか・・・】 (2015/10/27 01:16:55) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そう言えば、全キャラ通じてのNGプレイだと何が有ります?】 (2015/10/27 01:17:31) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【そういう事に興味津々なお年頃♪ 特にはないですっ 各キャラにある位で 私個人は ダルマもばっちこいなのでー】 (2015/10/27 01:18:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、色々話は尽きませんが、また次回よろしくおねがいしますね~】 (2015/10/27 01:18:56) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【ぉ、おぉ、 はいっお願いしますっ お疲れ様でしたっ おやすみなさ~い】 (2015/10/27 01:19:49) |
おしらせ | > | サカエ♀姫騎士さんが退室しました。 (2015/10/27 01:20:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 「そして、此処を見ているROMの方も、これはあくまで私とサカエさんPLとの間での設定ですので、その人その人によってまた違う設定や関係を築きますのでお気軽にどうぞ。人の数だけ世界があると思って下さいナ】 (2015/10/27 01:21:58) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2015/10/27 01:25:02) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/27 21:18:15) |
ロシュ♂騎士 | > | (夜空に星々が煌めき、月が夜の世界の主役となって太陽の代わりに大地を柔らかな光包み込む。今日は城の晩餐会ということで、城のホールでは音楽団の演奏の中で多くの貴族たちが演奏に合わせて踊っていた。貴族階級であるロシュも燕尾服に身を包み参加していたのだが、育ちが平民という事もあってこういう場には馴染めず、暫くするとその場から立ち去り城の中をブラブラとする。この燕尾服も、今まで片手で数えれる程しか着たことが無く、どうも窮屈で自分に合わない。自分の部屋に戻って脱いでしまおうかとも考える) (2015/10/27 21:18:25) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています~シチュや設定はお相手と相談して決めたいかと思います】 (2015/10/27 21:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/27 22:41:27) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/27 22:55:19) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、気がついたら堕ちてた。】 (2015/10/27 22:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/27 23:16:29) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/28 21:40:30) |
ロシュ♂騎士 | > | ふぅ、昨日までのハードな毎日が嘘のような平穏さだなぁ(城の裏庭にある、積み上げられた木箱の上にすわりぽけーっと気の抜けた顔で空を見ているロシュ。昨日まで騎士団全体での特別訓練として、3日間野山でサバイバル生活を送っていた。貴族階級の子弟が多い騎士団ではあるが、質実剛健を第一とする団長であるためそういった泥臭い鍛錬も行っているのだ。それも終わり、今日はオフという事でその反動でこうしてぼーっとしているのだ)いい天気だなぁ…こうして平穏なのが一番な気がしてくる。のんびりしているのが一番だ。 (2015/10/28 21:40:36) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています~お気軽にどうぞ】 (2015/10/28 21:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/28 23:31:52) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/29 21:59:17) |
ロシュ♂騎士 | > | (騎士団に所属するロシュは元々は魔術師の道を歩む者であった。だからなのか、よく本を読み知識を蓄える事が日課になっており、頻繁に図書館へ出入りして本を読み漁っている。また、それとは別に女好きという事もあって城の女性と一緒に出かけたりお茶をする事も多く、メイドと話している姿がよく目撃されていた。今日は図書館で本を読む日のようだが、この図書館は身分に関係なく開放されているせいか、色々な人間の姿が見受けられ、ここでも新しい出会いはありそうである) (2015/10/29 21:59:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さーて待機待機っと】 (2015/10/29 21:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/29 23:21:59) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:01:38) |
ロシュ♂騎士 | > | (昼下がりの裏庭で、メイドたち複数と騎士のロシュが他愛もないお喋りをしていると別のメイドがお菓子を持ってやってきた。今は手が空く時間らしく、こうして井戸端会議をするのは日常的な光景である。そんな中に何故ロシュが居るかというと、単純に女の子と話しているのが好きだからで、大した仕事も無いのでメイドたちの輪の中入れてもらっているのだ。この中にもロシュと肉体関係のあるメイドは何人か居るのだが、国柄か性に対して奔放なので誰もそんな事を気にすることはなかった) (2015/10/30 22:01:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています~お気軽にどうぞ】 (2015/10/30 22:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/31 00:03:42) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/31 14:06:41) |
ロシュ♂騎士 | > | (大国として確固たる地位を誇るこの国に、隣国の軍が侵入したのはつい1週間ほど前の事である。本格的な侵略ではないものの、国境警備隊同士での衝突から発展したこの事態に対し騎士団は兵を率いて出動し、矛を交えるに至る。ロシュもこの戦いに参戦しており、騎士なのに魔術が得意というギャップで相手の意表を突いてそこそこの成果を上げることができた。結果的には全面衝突には至らなかったおかげで双方の被害は最小限で抑えられたものの、この事件は隣国との関係の危うさを象徴させるものとなってしまった) (2015/10/31 14:06:48) |
ロシュ♂騎士 | > | 【珍しく真面目な待機ロルだ。シチュエーションはお相手に応じて変更可能なのでお気軽にどぞ】 (2015/10/31 14:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/31 15:00:32) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/31 15:09:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、落ちていたか】 (2015/10/31 15:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/31 15:52:47) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/31 19:46:38) |
ロシュ♂騎士 | > | (偶発的な衝突によって起きた戦いにより、城の中では隣国との関係に神経質になっているのか大臣や騎士団長等がピリピリしている中、ロシュは相変わらず女の子をナンパしたりと我道を行っていた。緊急で行われた会議により軍備増強が決定し、戦力が増えていけば自分一人騎士を辞めた所で大した影響なんて無いよな程度にしか考えていないのだ)ま、いざとなったら戦いになるのもしょうがないけど、できればこうしてのんびりしてたいねぇ~俺は(こっそりサボっているメイドと雑談をしているが、こうしている間も騎士団長などは軍備について頭を悩ませていることだろう) (2015/10/31 19:46:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機待機っと。お気軽にどうぞ~】 (2015/10/31 19:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/31 21:20:49) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/31 21:22:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 【しまった、落ちていた】 (2015/10/31 21:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/31 22:06:35) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/1 07:02:52) |
ロシュ♂騎士 | > | お嬢様~早く帰りましょうよ。怒られてしまいますよ?(城下町の繁華街には国民だけでなく冒険者なども訪れるため、毎日のように人が賑わっていた。その賑わいを目当てに通りには店が並び、各地から運ばれた様々な商品が並べられて時折通行人が足を止めて眺めている)そんな賑わいの中、ロシュは一人の少女について歩いていた。彼女は大臣の娘で、活発な女の子らしく非常に明るい性格をしているのだが、繁華街に行ってみたいと突然言い出してそのお守りをさせられているのだ。騎士団の中でも、庶民の暮らしに詳しいのはやはり庶民であったロシュだろうという理由らしい) (2015/11/1 07:02:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機っと。お気軽にどうぞ~】 (2015/11/1 07:03:14) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、ちなみにシチュエーションはお相手のキャラに応じて変更しますのでお好きなキャラでどうぞ】 (2015/11/1 07:25:23) |
おしらせ | > | マリア♀王女さんが入室しました♪ (2015/11/1 07:44:32) |
マリア♀王女 | > | 【いきなり絡んでも大丈夫ですか?】 (2015/11/1 07:44:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2015/11/1 07:45:10) |
マリア♀王女 | > | 【ありがとうございます、シチュ蹴りになりますが、少しの間だけ宜しくお願いします】 (2015/11/1 07:45:32) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、ではよろしくお願いします】 (2015/11/1 07:45:47) |
マリア♀王女 | > | (少女の薄い背中や円みを帯びた白い額に跳ねる漆黒は…薄く碧を帯びて朝日に耀き、ふっさりと切りそろえられた前髪の下では緑色に透けて煌めく大きな双眸がゆらゆらと愉しげに笑った。――…小柄な娘はすっかり町娘の出で立ちを拵え、退屈な城から抜け出してきた自由を束の間の間謳歌する。意気揚々と足取りも軽く小柄な娘は市場の合間の前を闊歩し、無理やり説き伏せてきた自らの騎士を振り返った。ほっそりとレェスの合間から伸びる頸を傾ぐ。思案は須臾程の合間。きっと双眸に現れた表情は果たして…彼をまいてしまおうか、それとも彼の知識に頼ってあちらこちらへと連れて行って貰おうかと、思案するかの如く。後者の場合……彼はきっと色々とごねるやもしれず、かと言って一人で歩くには少々知識も足りなかった。元々辺境に棲まう神秘的な少数民族の血を引く少女は、その血の故か不思議な能力を持ち合わせてもいる。 (2015/11/1 07:59:48) |
マリア♀王女 | > | 緑の瞳の魔法使いと言われた母の血を色濃く受け継ぐ故か……お転婆な割には考え深い面がある。――――…ふと、僅かばかりの思案を破るように朝日に透ける緑眸が、長い睫の翳から…ゆら…と騎士を仰いだ)ねぇ……私ちょっと行きたい処があるのだわ。ロシュって……そっち方面に伝手はある?まじない通りにある知られた占い師の処へどうやって行くか知っていて? (2015/11/1 07:59:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 占い師ですか?一応、私は元々魔術の道を歩んでいた者ですから伝手はありますが…(見上げてくる少女の瞳はこの国では、いや、大陸というくくりで見ても珍しい緑色をしていた。自分を連れ出したこのお転婆王女は少数民族の血を引き、不思議な力を宿しているという話を聞きはするのだが実際に見たことはない。ただ、この瞳のせいなのか少女の持つ神秘的な雰囲気はその話の信憑性を高めている。占い師の場所を知っているかと聞かれれば、そっち方面は専門ではないものの関わりがあるので知っていると答える)ただ、少しここから離れた場所にありますから…どうしても行きたいんですか?(あまり遅くなっては自分が叱られる。占いの類に夢中になられて時間を取られれば日が暮れてしまうだろうと思い、無駄とは思ったものの意思を確かめる) (2015/11/1 08:10:33) |
マリア♀王女 | > | ロシュ……ってそう言えば私の話にそんなに質問を差し挟まないと思っていたけど、貴方も魔術を学んだ事があったの?騎士だから魔術が無駄って言う無骨漢達に比べたらマシだけど、初めて知ったし……驚いてよ。(マリアは少し驚いたようにロシュを見上げる。碧い様な色合いで黒絹がさらさらと薄い肩口から流れ落ちた。――――…少女が母と共に宮廷へとやってきたのはごく最近の事。元々謎めいた少数民族たちは滅多な事では王都や人の多い場所に姿を現す事等無い。それが……如何な王に見初められたからとはいえ、一族の娘をそう簡単に手放す筈も無く、庶子として生まれたこの娘が17歳になって初めて王都暮らしを部族の長から赦されている。故に少女は自らの騎士とも未だ付き合いそのものは薄く、格式ばった宮廷流儀に慣れた騎士には、さぞかしこの娘は頭痛の種としか映るまい。きっとどこの馬の骨とも知れない田舎者の小娘に付き合わされる事、就中行き成りの城下町へのエスケープにはきっと困り果てているのではないかと……少々彼を見くびっていた面があった。 (2015/11/1 08:21:18) |
マリア♀王女 | > | 意外に物わかりのいい彼の発言に娘の方が少々驚き、そして……紅い唇の両端が…くすり…悪戯っ子のように引き上がった)どうしても……行きたい。だから……連れて行って?呪い通りは……迷路のように入り組んでいて異界と繋がっているって聞く。私なら……ちゃんと目当ての占い師……いいえ?魔術師の家の扉をノックできるわ。時間だって……何とかなってよ?だって異界だから。 (2015/11/1 08:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/1 08:30:47) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/1 08:30:52) |
ロシュ♂騎士 | > | ええ、まぁ。元々魔術師で、ちょっと色々あって騎士団に入れられてしまったんですよ。(驚いた表情を見せるマリアに、ロシュは首筋をポリポリと掻いて苦笑いを浮かべる。生まれも育ちも平民であるロシュは、ほんの2年ほど前までは魔術師をしていた。ところが、貴族である実の父親の跡取り息子が戦死して跡継ぎが居なくなったという事で、奉公人に手を出して産ませた子であるロシュが急に跡を継ぐ事になってしまったのだ。元々騎士の家系という事で、剣はド素人であったロシュも騎士団に入ることになってしまったのだが生まれや剣の腕の事もあって団内では浮いた存在である)それじゃあ行きましょうか。裏路地を行くことになるのではぐれないで下さいね?(そう言うと、ロシュは大通りから裏路地へと入り、入り組んだ路地を歩いて行く。大通りに比べるとどうしても治安も悪くなるので、周囲を警戒し) (2015/11/1 08:31:32) |
マリア♀王女 | > | (彼が貴族の嫡流……いわばエリートと呼ばれる集団とは少し毛色が違っている事に気づいていた。彼と事情は違えどもやはり辺境の出身という出自はマリアを嫡流からは遠ざける。商業が盛んで贅沢な気風の王都では……古代……神話の時代にまで繋がる家系ゆえに辺境に追いやられた血筋等、噂の的にはなっても何の役にも立ちはしないのだから。彼らは……ある意味において似た者同士とは言えまいか。少女は……エリート集団とは少しだけ毛色の違うロシュに直ぐに気づいていたし、ロシュも多分……其の出自故に押しつけられた少女のお守りに、もしかしたら……息抜きが出来たかも知れない。……彼の話を聞いていた娘は、ほっそりとした優しい頤の線を縦に揺らして頷いていた)逸れるなって言うなら……なら手を繋いでロシュ?(娘は当然だと言うようにほっそりとした小さな作りの五指を彼の前に差し出し)……故郷で一人で過ごすのは、眠る時と、『試し』の時位だもの。 (2015/11/1 08:38:27) |
ロシュ♂騎士 | > | え?あ、はい。いいのかな…でも、迷子になられたらそっちの方が問題か(ロシュへと差し出されるマリアの小さな掌は、他の女性と較べても小さく思えた。小柄で可憐な、ただし出る所は出ている少女の手をやんわりと握り薄暗い路地を歩いて行く。まだ日が暮れるには早いにも関わらず、この辺りは集合住宅が並んでいるせいか路地は日陰になっていて少々不気味な雰囲気が漂う。暫く歩いていると、今まで歩いていた路地よりは広い通りに出た。大通りに比べれば人も店も少ないが、その通りの店に掲げられた看板は魔術や占いといった類に関わる店である事を示している)この辺り一帯は魔術や占いに関する店が多く、そういった関係の人間がよく来る場所なんですよ。俺も前はよくここに来てたんで占い師とも何人か面識あるんで…えっと、人気のある占い師っていうとあそこかな?(そう言って指差した店は、人気があると言いながらも建物は古く、あちこち傷んでいるようであった) (2015/11/1 08:48:40) |
マリア♀王女 | > | (呪い通りはかなり有名だと言える。少なくとも辺境の不思議な血を引く人々の間では、王都の話題と言えばもっぱらこの呪い小道の事だった程。尤も見た目はただの路地、或いは寂れた大通りにしか見えない筈。抑々魔術師たちが自分はここに棲んでいる等と仰々しく宣伝する筈も無く、会える資質を持つものとだけしか面会しない……そんな世界だった。少女は……騎士に手を取られる儘に小さな小さな掌を預け、長く細い五指に彼の熱を握る。やがて……一軒の寂れた屋敷の前で二人は足を止めた。娘は頭上にからまっすぐに流れ下る漆黒の髪を揺らして……遠い破風を仰ぎ、自然に軽いルーンを切った。短い詠唱は水の音が流れるような音と風が吹き渡るような音を含んで聞き取れるものでは無い。特別な資質を持つものならば……訓練する裡に聞き取れるかもしれない……そんな類。――――…娘の前で軽く発光する空間。そこから聞きなれないしわがれた声が聞こえてきた。『我が屋敷にようこそ……我に用事がある者は三度印を切って扉を開け』そう……殷々と声が響き渡って消えゆく)……すんなり辿りつけたみたい。 (2015/11/1 08:58:51) |
マリア♀王女 | > | ねぇ?ロシュ……行ってみて良いでしょう?多分……帰りはもっと簡単に帰れるし、門番に見とがめられなくて良いから楽だと思うわ?(澄んだ高音が朝露を乾してしまいそうな陽光と蒼穹に……軽やかに響く。其れこそ……ピクニックにでも誘うような気軽さで) (2015/11/1 08:58:55) |
ロシュ♂騎士 | > | しょうがないな…まぁ、ここまで来てしまった訳ですしね。じゃあ行きましょうか(ここまで連れてきたのだから、今更断る理由もない。それに彼女の言葉からするとロシュが咎められないようにしてくれるようだ。自分も久しくここへ来ていなかったのでそれならば、と入ることに)それにしても、一体何を占いたいんですか?まぁ、女の子は占いとかの類が好きなものですけども…(扉の前で聞こえてきた声に従い、ロシュも印を切る。騎士となっても魔術の勉強は怠っていないおかげか、その動きは手慣れたものである。先に扉を開けると脇に立ち、マリアをエスコートして店内へ。建物の中は外よりも更に暗く、ランプに明かりは灯されているものの、神秘的というよりも不気味な雰囲気が漂っていた)相変わらず子供なら逃げ出しそうなとこだな… (2015/11/1 09:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀王女さんが自動退室しました。 (2015/11/1 09:19:06) |
おしらせ | > | マリア♀王女さんが入室しました♪ (2015/11/1 09:19:12) |
マリア♀王女 | > | (通りに面した店の作りは極簡素に出来ているのだが、木々が鬱蒼と取り囲む屋敷と通りを繋ぐように、申し訳程度に通りに貌を出している雰囲気である。少女はロシュに連れられて店へと足を踏み入れ……辺りを見回した。しかし……其の店には目もくれずに、再び発光した空間から響いた声に従い、店の中庭へと出て行った。さらに奥へ伸びる路地へと続く扉の前に立つ。木立と木戸から垣間見える光景は、屋敷の木立が朝日を透かし、石畳を緑に染めた道が続くかに見える。不思議と花々が咲き乱れ、優しく背の高い木々が枝を差し伸べてくる。果実と花と緑の匂いが入り交ざる、胸の空く様な清澄な空気に満ち、通り過ぎる者に豊かな果実を勧めてくるかのようだった。路地をくぐる為か娘は木戸に進み、再び先程とは少し違うルーンを唱え……今度はほっそりとした指先で何やら印を記した。それを三度繰り返した後、店先の奥に在った筈の木戸は何時の間にか……広い屋敷へと続く大きな開けた道に変化する) (2015/11/1 09:24:22) |
マリア♀王女 | > | しょうがないって言いながらも付き合ってるのはロシュだわ?私は占いたい訳じゃないわ。……錬金術の材料が欲しいの。だから……其の在り処とか取り方を教わりに来たの。王室付きの魔術師の表向きの職業が占い師というだけの事だってこと位ロシュだって知ってるでしょう?さっき裏の扉を開けた位ですもの。……まぁ……また……お城を抜け出さないといけないかも知れないけど、付き合ってくれるわよね。(少女は粗確信犯で騎士へと上目気味に緑眸を向け、共犯者だと言わぬばかりに……くすり笑って見せた。二人……開けた場所を歩み、……まるで小さな城に匹敵するかと思えるような、瀟洒な白い石造りの屋敷の扉を開く間) (2015/11/1 09:24:29) |
マリア♀王女 | > | 【PL訂正です、すみません。王室付きの魔術師→王室付きではない魔術師 です。野良魔術師ということでお願いします(ぺこり)】 (2015/11/1 09:27:19) |
ロシュ♂騎士 | > | ああ、なるほど錬金術の…って、また抜け出すつもりですか!?いや、まぁいいんですけども(上目遣いをするように瞳を向けてくるマリアに少しドキっとしながらも苦笑いを浮かべる。内心は「こんな可愛い子とデート?できるからラッキーなのかな」と思っているがそれは出さないでおこう。マリアが開いた道を共に進んでいくとやがて現われる石造りの屋敷。確かにそういった材料の取引をしているのだが、まさか王女様と一緒に此処へ来るとは夢にも思わなかった)それでマリア様、材料を手に入れて何に使うんです?流石にやばい術とかに使ったりはしないと思いますが、目立つ真似をするとお父上に叱られますよ(城の中で一体何をするのかわからないが、騒ぎになるような事をしなければいいのだけど…と心配する) (2015/11/1 09:37:11) |
2015年10月22日 22時14分 ~ 2015年11月01日 09時37分 の過去ログ
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