「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2015年10月18日 21時53分 ~ 2015年11月01日 19時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | トルサ♂剣士さんが退室しました。 (2015/10/18 21:53:12) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2015/10/18 22:58:58) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【こんばんはー。少し待機させていただきます。できれば図鑑の世界観にそってロルを回せる方希望です】 (2015/10/18 23:00:14) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【そうですね、一緒に旅をしてて喧嘩とか、こちらから襲って返り討ちとか、そういう流れだと回しやすいかなぁと】 (2015/10/18 23:04:04) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2015/10/18 23:10:18) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2015/10/18 23:10:20) |
おしらせ | > | アトス♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/18 23:17:49) |
アトス♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/10/18 23:18:00) |
おしらせ | > | アトス♂騎士さんが退室しました。 (2015/10/18 23:18:23) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【こんばんは〜っと、あら?】 (2015/10/18 23:18:47) |
おしらせ | > | カリスト♂行商人さんが入室しました♪ (2015/10/18 23:20:38) |
カリスト♂行商人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/18 23:20:48) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【こんばんは〜】 (2015/10/18 23:21:22) |
カリスト♂行商人 | > | 【どんな設定でしましょうか?サンダーバードに護衛を頼んだ行商人ていう設定とかですかね?】 (2015/10/18 23:23:07) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【うーん、私としてはある程度見知った仲で喧嘩して、みたいな流れが良いかなぁと思ってたのですが、普段から一緒に旅をしてる感じはどうです?】 (2015/10/18 23:24:34) |
カリスト♂行商人 | > | 【それでしたらもう何度も護衛を頼んでいて結構親しい感じっていうのはどうです?】 (2015/10/18 23:25:52) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【ならそれで行きますか。流れとしてはどんな感じでしょう?何度か一緒に荷を運んでるうちに気になって来たけど、素直になれなくて喧嘩とか、こちらが問答無用で襲うか、、、】 (2015/10/18 23:27:42) |
カリスト♂行商人 | > | 【そうですね。喧嘩してその日の宿で仲直りするとかでいきますか】 (2015/10/18 23:29:09) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【昼間に喧嘩して、夜カリストさんが謝りに来るけど許さなくて襲う→そのまま仲直りH、みたいな感じですかね】 (2015/10/18 23:30:32) |
カリスト♂行商人 | > | 【流れはそれでいきましょう。書き出しはどうしますか?】 (2015/10/18 23:31:55) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【わかりました。じゃあ書き出しお願いしてもいいですか?】 (2015/10/18 23:32:41) |
カリスト♂行商人 | > | 【分かりました。しばしお待ちを】 (2015/10/18 23:33:07) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【はい、ありがとうございます】 (2015/10/18 23:33:20) |
カリスト♂行商人 | > | えっと・・・行程的にはここなら夕方には街に着けるかな?(バチッと空で閃光が走り、少し焦げ付いた臭いが漂ってくる)サージ、今日は夕方には街に着けるから鳥とか取らなくても大丈夫だぞー(空に向かって話しかけると少し端によりふたりが並んで座れるほどのスペースを用意する) (2015/10/18 23:36:30) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【あ、確認し忘れてました、喧嘩する所からですか?】 (2015/10/18 23:37:28) |
カリスト♂行商人 | > | 【少し街で寄りたいところがあるので単独行動するという俺に対して一緒に行動すると言い張る感じでいいですか?】 (2015/10/18 23:39:04) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【一緒に行動したいと言い張って喧嘩して、そこで一旦切って、夜になってから宿で合流する所から再開で良いですかね?】 (2015/10/18 23:40:18) |
カリスト♂行商人 | > | 【はい。それでいきましょう】 (2015/10/18 23:40:38) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【わかりました〜】 (2015/10/18 23:40:53) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ん?街に間に合いそうなの?(地上から声をかけられると翼に火花を帯びた状態でカリストの隣に降り立つ。こうして積荷の護衛をするのも慣れたもので、今では親しい仲間の1人だ。そんな彼の隣に座れば行程表を覗いて> (2015/10/18 23:43:40) |
カリスト♂行商人 | > | うん、こいつらには悪いけど一踏ん張りしてもらえば夕方には街に付けるよ(馬車の馬たちを手綱で急がせ、少し馬車の動きが荒くなりバランスを崩しかけたサージを支える)おっと、ごめん。少し道が荒れてたみたいだ・・・そういえばサージ、街に着いたらなんだけど少しだけ俺一人で出かけるんだけどいいかな?(サージを馬車にしっかりと座らせ言っていなかった単独行動の事を話す) (2015/10/18 23:47:56) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ならアタシが飛ぶ必要はなさそうね、せっかくだから一緒に街でも、、、(一緒に街でも見て回らない?そう言おうとした矢先、突然1人で街に出かけるというカリスト (2015/10/18 23:49:56) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | カリストをえっ?と言った様子で見て) ならアタシも付いていっても良い?(と質問を投げかける> (2015/10/18 23:50:41) |
カリスト♂行商人 | > | えっと・・・ごめん・・・この用事だけは俺ひとりで行くからさ・・・埋め合わせは翌日にするからってことじゃ・・・ダメかな?(少し照れくさそうに頬をかきながら)今日は宿に着いたらそのまま休んでていいからさ。な?(少し慌てながら機嫌を取ろうと四苦八苦する) (2015/10/18 23:53:12) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 1人じゃなきゃいけない理由でもあるの?(少し慌てて言い訳をする様子に白い目線を浴びせる。なにか隠しているように見えるがあくまで引き下がるつもりはない。) 1人でどこに行くつもり?(念を押すように再度同じ質問を繰り返して> (2015/10/18 23:55:55) |
カリスト♂行商人 | > | ごめん・・・それは言えないんだ・・・でもサージを悲しませるようなことではないってだけは約束するからさ(サージの頭に手を置きサワサワと撫でながら説明を拒否する)夕飯食ったあとの1~2時間だけだからさ・・・(少しでも機嫌を取ろうと詳しい時間まで説明する) (2015/10/18 23:59:01) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 説明できないくせに信用しろって?商人がどの口でそんな事言うわけ?(呆れ返った様に言い放つその言葉には若干の怒気が込められ、羽の周りには怒りからくる放電がパチパチと空気を振動させている。> (2015/10/19 00:01:18) |
カリスト♂行商人 | > | ごめん・・・これだけはどうしても俺だけで準備しなきゃいけないからさ・・・(少ししょんぼりとしながら話を続けると、日が傾き始めたくらいの時間に街に到着し行商の荷を降ろし仕事を片付ける)さて、仕事も終わったから飯にしよう。今日はサージの食いたいもの食いに行こう(夕飯が終わったら一人で行動するため少しでも機嫌を取っておこうとサージに提案する) (2015/10/19 00:06:00) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | いいわ、アタシ先に宿行ってる。(ご飯にしようと誘われるもこんな状況では美味しいものも美味しく食べられない。吐き捨てる様に言えばカリストをその場に残し宿に向かって羽ばたいて行く> (2015/10/19 00:08:57) |
カリスト♂行商人 | > | あ・・・サージ!!宿の部屋はスイートとってあるから、ルームサービスでも頼んでいいからなー(と大きな声で教えて正反対の方を向き用事に向かう) (2015/10/19 00:11:06) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【一旦こんな感じですか】 (2015/10/19 00:12:27) |
カリスト♂行商人 | > | 【一旦区切りますか?】 (2015/10/19 00:12:52) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【そうしましょう、少し時間的に厳しいかもです】 (2015/10/19 00:13:22) |
カリスト♂行商人 | > | 【分かりました。次はいつごろ来れそうですか?】 (2015/10/19 00:14:13) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【あ、今日はまだ大丈夫ですよ】 (2015/10/19 00:14:45) |
カリスト♂行商人 | > | 【私も2時くらいまでなら大丈夫ですので続きしますか?ダメそうな時間になったら言ってください】 (2015/10/19 00:16:00) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【じゃあ2時まで続けましょう】 (2015/10/19 00:17:31) |
カリスト♂行商人 | > | 【では帰ってくるところから書き出しますね】 (2015/10/19 00:18:17) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【お願いします】 (2015/10/19 00:18:35) |
カリスト♂行商人 | > | ただいま~・・・サージ・・・寝てるかな?(宿の部屋にゆっくりと入り買い物の荷物を大事そうに机に置く)寝てるようだし・・・俺も休もうかな・・・(言いながら着替えるため服を脱ぎ始める) (2015/10/19 00:20:24) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 1.2時間で帰ってくるって言ったのは誰だったかなぁ(暗い部屋で着替えをするカリスト、その背後で暗いトーンで話しかけるのは紛れもなくサージだ) 取引に遅れた商人がどうなるかは説明しなくてもわかるわよね?(背後についたまま背中に抱きつくと優しく、しかしはっきりと冷たさがわかる口調で言葉を続ければ容赦のない放電を行う> (2015/10/19 00:23:59) |
カリスト♂行商人 | > | えっ!サージ起きて・・・うわっ!!(放電をまともに受けて体の自由が利かなくなるとドサりとベッドに仰向けで倒れ込む)サージ・・・俺の話を聞いてくれると・・・うむぅ!!(説明しようと口を開けた途端に覆いかぶさるようにサージが乗りかかり、唇を奪われる)んぅ・・・んちゅ・・・んぁ・・・(キスの合間に断続的に流される電流によって意識は快楽に集中させられているように肉棒が固くなっていく) (2015/10/19 00:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2015/10/19 00:44:08) |
カリスト♂行商人 | > | 【寝落ちかな?お疲れ様でした。またタイミングが合えばお願いします】 (2015/10/19 00:45:05) |
おしらせ | > | カリスト♂行商人さんが退室しました。 (2015/10/19 00:45:13) |
おしらせ | > | 莉桜♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/10/19 17:54:57) |
莉桜♀サキュバス | > | 【待機ですー】 (2015/10/19 17:55:18) |
おしらせ | > | 莉桜♀サキュバスさんが退室しました。 (2015/10/19 17:55:49) |
おしらせ | > | リオ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/10/19 17:55:57) |
リオ♀サキュバス | > | 【名前間違えてた(・・;)】 (2015/10/19 17:56:31) |
おしらせ | > | シオン♂勇者さんが入室しました♪ (2015/10/19 17:57:54) |
シオン♂勇者 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/10/19 17:58:21) |
リオ♀サキュバス | > | 【よろしくお願いしますー】 (2015/10/19 18:07:02) |
シオン♂勇者 | > | 【どんな設定でしましょうか?何かイメージしてたのはありますか?】 (2015/10/19 18:07:43) |
リオ♀サキュバス | > | 【希望は特にはないのでお任せしますー】 (2015/10/19 18:13:12) |
シオン♂勇者 | > | 【わかりました。ではお姫様を助けたと思ったらその場でお礼にえっちなことを。でもリオさんが化けた偽物でそのままレベルドレインされちゃう感じでどうでしょう?】 (2015/10/19 18:17:56) |
リオ♀サキュバス | > | 【わかりました!先にロル回していただいていいですか?】 (2015/10/19 18:19:46) |
シオン♂勇者 | > | 【わかりました、少々お待ちください】 (2015/10/19 18:20:23) |
シオン♂勇者 | > | 【姫をさらった魔物を倒せば鍵を手に入れ、地下牢に向かう)お待たせしました姫様、怪我はありませんか?(鍵を開けると、繋がれた鎖も外して姫様に近づいて) (2015/10/19 18:22:13) |
リオ♀サキュバス | > | 勇者様…!(目をキラキラと輝かせ、喜びに満ちた顔で)怪我はありませんわ、あぁ勇者様…(抱きつき首に腕を回す。シオンの胸板にリオの大きな胸が当たって)勇者様、お礼と言っては何ですが…、(シオンに胸を触らせて) (2015/10/19 18:26:35) |
シオン♂勇者 | > | 姫様…(怖かったのだろうと安心させるように抱き締めて背中を撫でると、柔らかな大きな胸が少し気になってしまって)ひ、姫様…?(柔らかな胸を触らせられると、長い旅で恋人と会えずにいてすぐに勃起して) (2015/10/19 18:29:16) |
リオ♀サキュバス | > | ふふふ、勇者様…?こんなに大きくして…。恋しかったのですか…?(腰の鎧を慣れた手つきで外すと、ズボンの上からモノを撫でて)ふふ、熱くなってる… (2015/10/19 18:39:48) |
シオン♂勇者 | > | 姫様…私には故郷に恋人が…(鎧を気づけば外されていて、ズボンの上から撫でられると腰が震える)ぁぁ…(不思議と抗えずに撫でられただけで身体が熱くなり、ズボンの中で痛いくらいに熱くなっていて) (2015/10/19 18:43:51) |
リオ♀サキュバス | > | 恋人…そんなのもう、どうでもいいではありませんか…(ぎゅ、と抱きつき、唇を奪う)ん…くちゅ…(唇を離して)ふふふ、勇者も馬鹿ね…?こんな芝居に騙されるなんて(姫はいつしか魔物の姿になっていて)クスクス… (2015/10/19 18:52:10) |
シオン♂勇者 | > | どうでも……んん…(抱きつかれ、唇を奪われると、手にしていた剣を床に落として)姫様…ん、ぷは…なっ…お前は何者だ…(既に装備を全て奪われていてリオの腕の中で驚いて) (2015/10/19 18:54:19) |
リオ♀サキュバス | > | 愚直な勇者ね…私はリオ。サキュバスよ。(キスした時に媚薬と魔力を流し込んでいて)動いたって無駄よ。あなたの行動は私の自由なんだから(そう言って、ズボンとパンツを引き下ろし、肉棒を舐めて) サキュバスのエネルギー源、知ってるわよね…? (2015/10/19 18:59:34) |
シオン♂勇者 | > | サキュバス…くっ…(リオを振り払おうとするが媚薬と魔力で自由が奪われて、身体は熱く火照り)く…(肉棒はビクつき、嬉しそうに跳ねて)お前の誘惑など…(恋人のことを思い出して、魔力を魔力で払おうとして) (2015/10/19 19:01:41) |
リオ♀サキュバス | > | 無駄よ。貴方の恋人も姫も、もうこの世にはいないもの。さぁ、勇者なんかやめて、快楽に身を堕としましょう…?(耳に甘く吹き込んで)ほら、こんなに滾らせちゃって(手で包み込み、やわやわと扱き始めて) (2015/10/19 19:07:53) |
シオン♂勇者 | > | この世に、いない…だと?何をした…く、ぁ…(怒りに満ち溢れたのも一瞬で、甘く囁く言葉と包み込まれ優しく扱かれる感覚は手でされているだけとは思えない気持ちよさで)あ、ああ…(リオから与えられる快楽は全身の力を溶かして精液に混ざり股間に集まってくる)気持ち、いい… (2015/10/19 19:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2015/10/19 19:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂勇者さんが自動退室しました。 (2015/10/19 19:32:01) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが入室しました♪ (2015/10/19 23:51:41) |
ジェノス♂狩人 | > | 【こんばんは、待機します】 (2015/10/19 23:52:00) |
ジェノス♂狩人 | > | 【失礼します】 (2015/10/20 00:04:09) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが退室しました。 (2015/10/20 00:04:11) |
おしらせ | > | 早瀬♂会社員さんが入室しました♪ (2015/10/21 21:19:43) |
早瀬♂会社員 | > | 【こんばんは...魔物娘さんお待ちしますね...できれば獣系でお願いします...】 (2015/10/21 21:21:11) |
早瀬♂会社員 | > | 【妖狐...稲荷...ワーウルフ...ヘルハウンド...優しく甘い感じがいいですね...】 (2015/10/21 21:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬♂会社員さんが自動退室しました。 (2015/10/21 21:47:14) |
おしらせ | > | カイン♂勇者さんが入室しました♪ (2015/10/23 00:39:37) |
カイン♂勇者 | > | 【失礼します。責めてくれる魔物娘様を募集します】 (2015/10/23 00:40:18) |
カイン♂勇者 | > | 【まずは相談からでも大丈夫です。夜遅いですがお待ちいたします】 (2015/10/23 00:42:53) |
カイン♂勇者 | > | 【ROMさんも気軽にどうぞ~】 (2015/10/23 00:52:42) |
おしらせ | > | カイン♂勇者さんが退室しました。 (2015/10/23 01:00:13) |
おしらせ | > | カイン♂勇者さんが入室しました♪ (2015/10/23 01:00:16) |
カイン♂勇者 | > | 【一回上げなおします】 (2015/10/23 01:00:38) |
カイン♂勇者 | > | 【う~ん…まだ待ちます】 (2015/10/23 01:13:17) |
おしらせ | > | カイン♂勇者さんが退室しました。 (2015/10/23 01:19:51) |
おしらせ | > | リンネ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/23 17:23:12) |
リンネ♂騎士 | > | 【こんばんは、少し待機します】 (2015/10/23 17:23:44) |
おしらせ | > | リンネ♂騎士さんが退室しました。 (2015/10/23 17:37:05) |
おしらせ | > | リオ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/10/23 20:34:16) |
リオ♀サキュバス | > | 【待機です】 (2015/10/23 20:34:41) |
おしらせ | > | たけさんが入室しました♪ (2015/10/23 20:34:58) |
たけ | > | こんばんは (2015/10/23 20:35:05) |
たけ | > | 魔物としたいです (2015/10/23 20:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たけさんが自動退室しました。 (2015/10/23 20:56:08) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが入室しました♪ (2015/10/23 20:56:33) |
ジェノス♂狩人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/23 20:56:41) |
リオ♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2015/10/23 20:58:51) |
ジェノス♂狩人 | > | 【参加大丈夫ですか?】 (2015/10/23 20:58:59) |
リオ♀サキュバス | > | 【はい!】 (2015/10/23 21:00:44) |
ジェノス♂狩人 | > | 【続きからします?それとも新規?】 (2015/10/23 21:01:25) |
リオ♀サキュバス | > | 【続きからがいいです】 (2015/10/23 21:01:53) |
ジェノス♂狩人 | > | 【分かりました。念のためロルをしやすいようにダイジェスト的ロル書きましょうか?】 (2015/10/23 21:02:40) |
リオ♀サキュバス | > | 【そうしてくださると非常にありがたいです】 (2015/10/23 21:03:30) |
リオ♀サキュバス | > | 【】 (2015/10/23 21:03:50) |
ジェノス♂狩人 | > | 【少々お待ちください。あ、NGは前回と同じですか?】 (2015/10/23 21:03:54) |
リオ♀サキュバス | > | 【はい!】 (2015/10/23 21:04:52) |
ジェノス♂狩人 | > | 【狩人のジェノスは闇市場で奴隷サキュバスのリオと出会い、依頼主の貴族から報酬として手に入れる。リオは様々な主人から過剰な性行為や折檻を繰り返された過去があり、ジェノスにも心を閉ざしていた】【本来は先がありますが、仕切り直しも込めてここからにしたいと思います】 (2015/10/23 21:13:36) |
リオ♀サキュバス | > | (虚ろで澱んだ瞳はリオの人生そのものを表しているようで。リオはジェノスに一瞥すらくれず、歌をくちずさんでいて) (2015/10/23 21:20:29) |
ジェノス♂狩人 | > | (リオがジェノスに引き取られてから二日が経った。声をかけても反応せず、食事を出しても水しか口にしなかった。現在はジェノスの家の空き部屋で能力封じの鎖付き首輪、念のためにそれを繋ぐ壁に取り付けた鉄の輪で逃げ出さないようにされている。出会ったときに来ているボロ布同然の服から見える肌は過去の折檻の壮絶さを思わせる鞭の跡や殴打されて出来たのであろう、青痣が所々に残っていた)また歌っているのか?(白い布包みを抱えてリオの部屋に入ってジェノスは声をかけるが、リオは此方を向こうとはぜずに窓の外を見ながら歌を口ずさんでいた。ジェノスはリオの近くに座ると布包みを解いて自身の前に置いた、それは古びた木琴と叩く棒で会った。そしてジェノスはリオの歌に合わせてコンコンと棒で木琴と叩いて鳴らして見せた) (2015/10/23 21:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2015/10/23 21:40:58) |
おしらせ | > | リオ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/10/23 21:41:20) |
リオ♀サキュバス | > | (瞳は虚ろで、ただ空虚を映すばかりで。ジェノスの声かけも、聞こえていないかのように応じず、首輪と前の主人達に付けられた身体の傷を気にしては、窓の外を見て、また歌を口ずさむ。ジェノスが入ってきたことなど意にも留めず。しかし、彼が持ってきた楽器の音には興味を示して。木琴を見てはジェノスの瞳を覗き込んで。) (2015/10/23 21:47:01) |
ジェノス♂狩人 | > | ん?(ジェノスはリオが歌いながらこちらを見ていることに気付いた。ジェノスに興味を示したのか、それとも木琴に興味を持ったのだろうか分からなかった)もしかして・・(そうつぶやいたジェノスは今度はリオに笑いかけながら、歌に合わせて木琴を鳴らし続けた(「これがきっかけになるかもしれない、それで駄目なら別の方法を探そう」)そう思いながらジェノスはリオが歌い終わるまで付き合うことにした。リオは先程と違い、ジェノスを見ながら歌い続けていた。そうしているうちにリオの歌が終わり) (2015/10/23 21:53:16) |
リオ♀サキュバス | > | (笑いかけられ、木琴を鳴らされると、ジェノスの事が気になりはじめ、じっと見つめ。歌を歌い終えれば、見逃してしまいそうなほど微かに笑んで)この音、すき… (2015/10/23 22:03:21) |
ジェノス♂狩人 | > | (「この音、すき」小さな声だがリオは初めて歌以外の言葉をしゃべった。「無駄ではなかった」ジェノスはそう思うと嬉しかった。そしてジェノスは初日と同じように自己紹介と目の前のリオのサキュバスの名前を聞くことを試みた)俺はジェノス、君は?(前はぶっきらぼうに聞いたが、今度は幼い子供に話しかけるように穏やかに話す) (2015/10/23 22:08:59) |
リオ♀サキュバス | > | (奴隷に名前など必要ない、と、名前を聞いてこなかった前の主人達の事を思い出せば、優しく、なだめるような声で名前を聞くジェノスを不思議な人だ、と思って。)リオ…です。ジェノスご主人…様(たどたどしくも、ジェノスの目を見て言って。) (2015/10/23 22:14:33) |
ジェノス♂狩人 | > | (目の前のサキュバスはたどたどしくも「リオ」と言い、ジェノスを「ご主人様」と呼んだ)そう、リオか・・いい名前だな(リオの頭を撫でようと手を伸ばした瞬間、リオは驚いた表情をしたと思ったら頭を両手で隠してしまい、震えだしてしまった。)あ・・(リオの反応を見て軽率だったと申し訳ない気持ちになってしまったジェノスは手を引っ込めて深呼吸した)大丈夫、殴らないから(そういってリオの手を頭からどかして優しく頭を撫でる) (2015/10/23 22:25:13) |
リオ♀サキュバス | > | (名前を褒められ嬉しそうな顔をするのも束の間、ジェノスが伸ばした手を見れば、反射的に頭を隠し、震えて)ごめんなさい、ごめんなさいっ…(目は恐怖に染まり、涙が流れていて。しかしジェノスは殴らない、と約束し、リオの手をどかし、頭を撫でて)これはなんですか…?(今までされたことのない行為にきょとんと首をかしげて) (2015/10/23 22:34:14) |
ジェノス♂狩人 | > | (リオは頭を撫でられたことがないのか首をかしげながら頭を撫でることを聞いてきた。突然の質問にジェノスは驚いて一瞬手を止めてしまったが、すぐに撫でるのを再開した)これは褒めているんだ、リオはちゃんと自分の名前を言えた、だから偉いねって(笑いながら説明しつつ、リオの涙を持っていた手拭いで拭き) (2015/10/23 22:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2015/10/23 22:54:27) |
ジェノス♂狩人 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/23 22:59:05) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが退室しました。 (2015/10/23 22:59:09) |
おしらせ | > | フィフ♀ジャブジャブさんが入室しました♪ (2015/10/24 00:51:22) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【こんばんは、お邪魔します!しばらく待機します~!】 (2015/10/24 00:51:57) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:55:05) |
ジェノス♂狩人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/24 00:55:15) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします!】 (2015/10/24 00:55:26) |
ジェノス♂狩人 | > | 【希望シチュやNGありますか?】 (2015/10/24 00:55:45) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【こちらは特にありません!】 (2015/10/24 00:56:21) |
ジェノス♂狩人 | > | 【それでしたら、妊娠出産と放尿は大丈夫ですか?】 (2015/10/24 00:57:07) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【はい、大丈夫ですよっ!】 (2015/10/24 00:57:23) |
ジェノス♂狩人 | > | 【シチュは「闇市で売られていたところを買われて数日が~」みたいな感じはいかがですか?】 (2015/10/24 01:01:13) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【大丈夫です!でも、それだとジャブジャブと合わないので別の魔物娘に変えたいのですが、何か希望などありますか?】 (2015/10/24 01:02:05) |
ジェノス♂狩人 | > | 【サハギンorグリズリーがいいですね】 (2015/10/24 01:02:47) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【では、今回はグリズリーの方に変更させていただきます!少々お待ちください。】 (2015/10/24 01:03:44) |
おしらせ | > | フィフ♀ジャブジャブさんが退室しました。 (2015/10/24 01:03:52) |
おしらせ | > | ティティ♀グリズリーさんが入室しました♪ (2015/10/24 01:04:59) |
ティティ♀グリズリー | > | 【ただいま戻りました、こんな感じで大丈夫でしょうか?】 (2015/10/24 01:05:15) |
ジェノス♂狩人 | > | 【はい、ありがとうございます。ロルはどちらから?】 (2015/10/24 01:05:48) |
ティティ♀グリズリー | > | 【ジェノスさんから、お願いしても構いませんか?雰囲気を掴みたいので】 (2015/10/24 01:06:10) |
ジェノス♂狩人 | > | 【分かりました。少々お待ちください】 (2015/10/24 01:06:26) |
ジェノス♂狩人 | > | 【闇市場、とある夜の森の中で開かれているそれは行われていた。盗賊が奪った美術品や装飾品、老若男女な奴隷などが扱われていた。特に一番人気が「魔物娘」であり、簡単に捕まるもの、凶暴なもの、姉妹や親子でセットで売られている物もあった】ここが噂の・・(狩人のジェノスは金持ちの依頼主から報酬を受け取ったその日、以前から聞いていた闇市の噂を聞いてやってきた。どれもこれも表に出せるものとそうでないものが混ざっているので、ジェノスは少し不安になっていた)ん?ここは・・(魔物娘を取り扱う区域で立ち止まるとあたりを見回す) (2015/10/24 01:14:22) |
ティティ♀グリズリー | > | (ある日の森の中、いつものようにアルラウネの蜜を貪りお昼寝をしていると、男達が息を潜めて近づいてきた。布を被せられ飛び起き、自慢の怪力で一度は抜け出せたものの、布に付着していた薬物のせいで身体が痺れて身動きがとれなかった。そんなこんなで捕まった彼女、ティティは檻の中無表情のまま遠くを見つめていた。左右の腕は頑丈な鎖で繋がれ、人間の男でも持てるはずのない重さの鉄球がついた足枷をつけられていた。) (2015/10/24 01:21:41) |
ジェノス♂狩人 | > | (魔物娘を扱う区域では様々出来事が起きていた。貴族風の中年男性が、買ったばかりであろう、桃色のセミロングヘアのユニコーンの鎖を引きながら歩いていたり、灰色毛並みのワーウルフの母娘が入っている檻では、若い男が娘の方を購入しており、母親との別れを嫌がりながら泣き叫んでいるのに対し、首輪の鎖を引っ張りながら無理矢理連れて帰っていた。「恐ろしいところだな」と思いながらジェノスは一つの檻の前で立ち止まった。中には茶色の毛並みのグリズリーが入っており、鎖と枷で拘束された状態で無表情になっていた)買ってみるか・・(ジェノスは近くにいた商人であろう頬に傷を持つ初老の男性に声をかけ先程のグリズリーを指さした。そして指で値段を提示されると、懐から白い布袋を出して商人に手渡すと、商人は檻のカギを開けた。そしてグリズリーに能力を抑制する鎖付きの首輪をはめると、手足の拘束を解きジェノスの前に差し出した) (2015/10/24 01:36:23) |
ティティ♀グリズリー | > | (捕まった頃は何度か逃げ出そうともした。しかし、失敗する度に鎖や足枷は頑丈で重たいものとなっていき、怪力を使えないように、弱らせるために食事の量も減らされていった。肉体的にも精神的にも窮屈な日々が続いていた。周りにいる他の魔物娘はどんどん買われていく。買われた彼女達はどうなるのだろう。いつか自分も買われるのだろうか、とそんな事をぼんやりと考えていた。ふと、一人の男がこちらを指さしている。その後檻の扉が外されるがいまだにこの状態が理解できずにいた。)……。(鎖のついた首輪をはめられるが、先程よりもずっと楽だ。それでもいつものような怪力は出そうにない。鎖の効果には気づいてない、随分と衰弱しているらしい。ティティは目の前の男を見つめるだけで特に反応せず立ち尽くしていた。) (2015/10/24 01:42:24) |
ジェノス♂狩人 | > | (目の前のグリズリーは自分の状況を理解していないのか、ジェノスを見ながら呆然と立ち尽くしていた。よく見ると心身ともに衰弱しているようであった)歩かせるのは厳しいか・・(するとジェノスは先程の商人にもう一度話しかけると、先程のとは別の袋を渡した。すると商人は木製の手押し車と白い) (2015/10/24 01:48:21) |
ジェノス♂狩人 | > | 【ミスです】 (2015/10/24 01:48:28) |
ティティ♀グリズリー | > | 【了解です、お気になさらず!】 (2015/10/24 01:48:40) |
ジェノス♂狩人 | > | (布袋を手渡した。ジェノスは商人にお礼を言うと、グリズリーの所に戻ってきた)これに乗れ(手押し車を指さす) (2015/10/24 01:50:14) |
ティティ♀グリズリー | > | (ぼんやりとしたまま男に着いていく。少しずつ整理されていく頭の中で自分自身はこの男に”買われた”のだと理解した。これから主になる男らしいが、森の中、自然の中でずっと暮らしてきたティティには全く実感がわかなかった。手押し車を指さし「これに乗れ」と告げる男。)…うん。(小さく返事をしてこくりと首を縦に傾けると、言われた通りに手押し車に乗る。ティティはグリズリーの中でも大分小柄な方だった。) (2015/10/24 01:56:30) |
ジェノス♂狩人 | > | (ガラコロガラコロと音を立てて、ジェノスはグリズリーが乗った手押し車を押しながら自宅を目指して夜道を進んでいた。途中何度か休憩を取り、自宅に着いた時には朝になっていた。そして・・・)じゃあ自己紹介だ、俺はジェノス、お前は(家に着いた後、ジェノスは空き部屋に鎖を繋いでおくための金具を埋め込んでグリズリーの鎖を繋ぐと、グリズリーの前に座って自己紹介を始めた。) (2015/10/24 02:04:12) |
ティティ♀グリズリー | > | (手押し車に乗り移動している間、特に言葉を交わすことはなかった。空はだんだんと明るくなって、眩しくなった頃目的地にたどり着いたようだ。男に着いていき、部屋の金具に自分の首輪が繋がれている鎖を繋がれる。これからはあの狭い檻の中ではないのだが、繋がれているのは変わらない。)…ティティ。(ジェノスと名乗った男に、警戒心の含まれた声音で自らの名前を告げる。) (2015/10/24 02:10:53) |
ジェノス♂狩人 | > | ティティか・・珍しい名前だが、良い名前だな(ティティと名乗るグリズリーはどこか警戒しているようであった。ジェノス自身は折檻で服従させる気はなかったが「まずは元気にさせることが大事」と自分に言い聞かせた)そんなにおびえなくていい、暴力は振るわないから。まあ、そのうち相手はしてもらうけどな(ティティの頭に手を伸ばして優しく頭を撫でると、あんな環境にいたにもかかわらず、ふさふさした毛並みだった。するとどこからか「ぐ~」という音が聞こえてきた。しかしジェノスは空腹感を感じてはいなかったのでティティの方を見る) (2015/10/24 02:18:13) |
ティティ♀グリズリー | > | (ジェノスの話をしっかりと聞いて出来るだけ理解しようと試みる。油断するとまたぼんやりとして状況を理解できなくなってしまうかもしれない。暴力は振るわないと言っていたが、そのうち相手はしてもらう、という最後の言葉が気になった。)…相手、とは…。(頭に手を伸ばされると肩を跳ねさせ、俯き目を閉じる。しかしただ頭を撫でられるだけだとわかると、少しだけ顔を上げて男を見た。必要以上に怯えるのは彼女自身の防衛本能がそうさせているのだろう。少し安心してしまったのか、ティティのお腹が空腹を訴える。)…食べたい…。(と、ティティは自分のお腹を押さえながら欲望を小さく呟いた。) (2015/10/24 02:25:29) |
ジェノス♂狩人 | > | (音の主はティティだった。考えてみれば闇市場から家に向かうまでお互いに何も食べていなかった)分かった、ちょっと待ってろ(ジェノスは立ち上がって部屋を出た。そして部屋に戻ってくると、手には植物素材で出来た籠を手に提げていた)これでいいか?(ティティの前に座って籠から皿を出すと、丸いパン二つと鹿の肉を置いてティティに差し出した)ほら(ジェノスも籠から同じ食べ物を出して食べ始める) (2015/10/24 02:32:01) |
ティティ♀グリズリー | > | (ちょっと待ってろ、という言葉に反応したのかしていないのか、部屋から出ていく男をじっと見つめていた。そのまま扉を見つめていると、男が戻ってくるが見つめていたのはその籠だった。ジェノスが持っている籠の中からいい匂いがする。もともとかなり空腹だったティティは更に腹を空かせ、食べ物の匂いを嗅いだだけでも口の端から涎が出そうになっていた。うっとりとした表情で差し出された丸いパン二つと鹿の肉を掴み、貪るようにそれを食べ始める。咀嚼音が静かな部屋の中に響き渡り、ティティはあっという間にそれらを食べ終えてしまった。) (2015/10/24 02:38:18) |
ジェノス♂狩人 | > | すごい食欲だな(よほど空腹だったのか、ティティはジェノスが差し出した料理をあっというまに食べてしまった。しかし食い足りないのかティティは籠を凝視していた。「仕方ない」と表情で語りながらジェノスは籠ごと残りを差し出した)ゆっくり食べろよ(ジェノスの言葉が聞こえているのかいないのか、先程と同じ勢いでティティは肉とパンを食べていた) (2015/10/24 02:44:03) |
ティティ♀グリズリー | > | お腹、すいてる…から。(籠を見つめていたのがバレてしまったのだろうか。まだ中身の残っている籠を差し出されると、嬉しそうに頬が緩んで。)え…いいの?…ありがとう。(ゆっくり食べろよ、という言葉は一応聞こえているらしいが、ティティがゆっくりと食べようとしたところであまり意味はないだろう。ジェノスが食べ終わるよりも先に籠の中身を全て食べ終えてしまった。)おいしかった。(多少は満足したのか、少し口数も増えてきた。表情や声音に含まれていた警戒心もいつの間にか少なくなっているようだ。) (2015/10/24 02:46:46) |
ジェノス♂狩人 | > | (空腹が幾分か解消されたのか、ティティは少し嬉しそうな表情になっていた。「昼の分もあったんだがな」言いたかったが、ティティが満足しているようなので言わないことにした)じゃあ、次はティティを洗うぞ(ジェノスは立ち上がって壁の鎖を外そうとする) (2015/10/24 02:53:47) |
ティティ♀グリズリー | > | …洗う?(満腹になったところで頭の回転が遅いことには変わりない。洗うということは、お風呂に入るということだろう。森で暮らしていた時は川で水浴びをしていたのだが、そういうことだろうと理解する。壁に繋がれた鎖が壁から離れる、逃げるのなら今のうちだろうがご飯を食べて満足したティティはさっきまで逃げようとしていたことをすっかりと忘れてしまっていたようだ。) (2015/10/24 02:57:29) |
ジェノス♂狩人 | > | (ジャラジャラと鎖を鳴らしながらティティを連れて風呂場に入ると中には木製の浴槽と椅子、奥には湯気が出ている井戸があった)そこに座るんだ(辺りを見回しているティティに椅子に座るように促すと、ジェノスは井戸からお湯を汲んで近くの桶に移して湯加減を確認するとちょうどいいのか頷いた)じゃあ動くなよ(座っているティティに頭からゆっくりとお湯をかける) (2015/10/24 03:03:41) |
ティティ♀グリズリー | > | (鎖を引っ張られ風呂場に連れて行かれる。自然の川とは違い、暖かそうな湯気が出ている。落ち着かない様子のティティだが、言われた通りに椅子に座る。先程の警戒や恐怖とはまた違う、不安な表情で硬直している。動くなよ、という言葉に頷くと暖かい水が頭から流れる。)わぁ…、あ、あったかい…。(いつも冷たい水で身体を洗っていたティティにとっては新鮮だった。熱くもなく冷たくもない丁度良い温度のお湯に、小さく身体を震わせた。) (2015/10/24 03:07:41) |
ジェノス♂狩人 | > | お湯は初めてか?この井戸の水脈だけお湯が出るんだ(ティティに説明しながら再度井戸からお湯を汲むと、今度は奥の棚から手拭いを取り出して桶のお湯に浸し、軽く絞るとティティの背中を擦ってやる)キレイにしてやるからな、今夜から相手をしてもらうぞ (2015/10/24 03:12:05) |
ティティ♀グリズリー | > | うん、初めて。(夏場であっても川は冷たいまま、冬はもっと冷たい。温かいお湯をかけられると気持ちが良くて余計にぼんやりしてしまう。思わずジェノスの言葉を聞き流してしまったが、ティティはただただ気持ちよさそうに背中を擦られていた。ふと思いついたように首だけ振り返って。)…あれ、さっき、なんか言った? (2015/10/24 03:15:12) |
ジェノス♂狩人 | > | いや、なんでもない(聞こえていないようだったので、ジェノスは適当にごまかすことにした。能力を抑制されているとはいえ、グリズリーに太刀打ちできるか不安だったからだ。そうしているうちに背中を洗い終えると、再度手拭いをお湯に浸して軽く絞り、後ろから手を回して胸を洗い始める。胸はある程度あるみたいなのか、毛の感触と混ざって癖になりそうな感触だった) (2015/10/24 03:25:57) |
ティティ♀グリズリー | > | (なんでもない、と言われれば振り向いていた体制を元通りに直して、またぼんやりとジェノスに身体を預けていた。背中が洗い終わったのか、布の感触がなくなる。ふと胸に手をあてられると、びくりと身体を震わせて。)あっ…そ、そこは自分で洗えるよ?(すぐに抵抗などはせず、穏やかに話しかける。顔は赤く染まり恥ずかしそうだが、後ろから見えるのか見えないのかは分からない。) (2015/10/24 03:30:22) |
ジェノス♂狩人 | > | (やはり恥ずかしいのか、ティティは胸を触られると抵抗の姿勢は見せないで穏やかにジェノスに話しかけたが顔は赤く染まっていた)主人の言うことには従うものだぞ(そう言いながら胸の感触を楽しむように胸を洗っていく) (2015/10/24 03:35:20) |
ティティ♀グリズリー | > | しゅ、主人…。(穏やかな口調で言うがあっさりと流されてしまった。そう言えば、と思い出して呟くように問いかける。)…あの、おうち…森にはもう、帰れない…?(不安、もしかしたらという希望、いろいろな感情の混じった声音でジェノスにそう言葉を放つ。) (2015/10/24 03:37:40) |
ジェノス♂狩人 | > | (住み慣れた場所がやはり恋しいのか、ティティはジェノスに胸を弄られながら「森には帰れないの?」と聞いてきた)何を言っている?今日からここがティティの家だ、ここにいればあったかいお湯も食べ物もあるぞ(ジェノスは高い金を払って買ったティティを手放すつもりなどなかった) (2015/10/24 03:42:55) |
ティティ♀グリズリー | > | ここが、新しいおうち…?(確かにお湯も気持ちいいし、食べ物もこの人から貰えるだろう。森は確かに恋しいけど、またいつ襲われるか分からない。頭の回転がもともと遅い上に、胸を弄られているためか余計に頭が回らない。少しずつ息が荒くなってくるのがわかる。)んん…ねぇ…もう洗わなくていいよ…。(呼吸を整えるように肩を揺らし、ジェノスにそう告げる。) (2015/10/24 03:46:14) |
ジェノス♂狩人 | > | (ティティはジェノスから「ここが新しい家」と告げられても特に嫌がる様子はなかったが、息が荒くなっているようで「もういい・・」とジェノスに告げた)そうか、じゃあこっちだな(ジェノスは「足を開いて」とティティに言って足を開かせると、洗いやすいように自身も角度を変え、手拭いを使わずにティティの秘所を素手で弄っていく) (2015/10/24 03:52:55) |
ティティ♀グリズリー | > | え、ぁ…っ…。(ぼーっとしているといつの間にか足を開かせられていた、閉じようにもいつもより力が出ない。さっきまで使っていた布ではなく、ジェノスの手が直接秘所に触れるとゾクゾクと身体に電流が走る。)あぁっ…だ、だめだよぉ…。(穏やかだった声音は少し甘い声になり、びくびくと身体を小さく震わせながら、何とか秘部を隠そうと自らの手でジェノスの手を退けようとする。) (2015/10/24 03:57:11) |
ジェノス♂狩人 | > | だから抵抗するなって、それともまた檻に入るか?(折檻はしないつもりのジェノスだが、一応主人と奴隷の関係なので言葉だけでも主人らしくしてみる。するとティティはおとなしくなった)いい子だ(秘所の弄りを再開すると、次第にクチュっと水音が聞こえ) (2015/10/24 04:04:36) |
ティティ♀グリズリー | > | それは、やだ…。(分かりやすくしゅん、としてジェノスの手を退けようとするのをやめる。続けて秘所を弄られ続けると、びくり、と身体を跳ねさせながら気持ちよさそうに声を漏らしている。)はぁ…もぉ…だめ…だめ…。(流石魔物娘といったところか、感度も良くすぐに愛液が溢れ出してきた。恥ずかしそうに俯いたまま小さく身体を震わせている。)これ以上されると…も、もうっ…。 (2015/10/24 04:09:08) |
ジェノス♂狩人 | > | (ティティはジェノスの言葉を聞いたとたんにしゅん、としてしまい抵抗しなくなった。そして、徐々に体を震わせながら切なそうな声を漏らしつつも、弄るのをやめることをジェノスにお願いしてきた。秘所から溢れ出る愛液が弄られるたびにいやらしい音を出していた。「このまま絶頂させればさらに愛液かそれとも・・・」そう考えながらジェノスは手探りで陰核を探し当て、小刻みに指を動かす) (2015/10/24 04:15:19) |
ティティ♀グリズリー | > | あぁぁっ…め…だめぇ…やだぁ…で、でちゃ…う…っ…。(お湯をかけられた時から少し催していたのか、身体が小さく小刻みに震え続けている。絶頂に達するだけならまだしも、ここで漏らしてしまえば恥ずかしさで頭がおかしくなってしまいそうだった。)まってっ…とめてぇ…でちゃう…よぉ…ううぅぅ…。(我慢することに必死で、唇の端からは涎を垂らしガクガクと膝を震わせている。愛液はすでにだらだらと溢れ続けて、すぐにでも絶頂に達してしまいそうだ。) (2015/10/24 04:20:46) |
ジェノス♂狩人 | > | (ジェノスの弄りに堪えるのも限界が近いのか、ティティの口からは涎が、秘所からは愛液と上下の口から体液がだらしなく溢れ出ており、膝も震えていた。ティティは「出ちゃう」と息を切らしながらジェノスにやめるように懇願する)我慢しなくていいぞ(ティティにそう囁くとジェノスは秘所から手を離し) (2015/10/24 04:26:33) |
ティティ♀グリズリー | > | はぁっ…はぁ…っ…ん、く…あ、…でる、でちゃう…っ…。(ガクガクと痙攣する身体、絶頂に達してしまう。そう思った時、秘所から手を離されると目を丸くして。)あっ…や、…な、なんで…っ…。(与えられ続けていた快楽がなくなり、ティティの秘所は疼きっぱなしだった。甘えるような声でジェノスに問いかける。) (2015/10/24 04:30:33) |
ジェノス♂狩人 | > | (ティティはジェノスからの秘所の真座繰りが中断され「どうして?」と問いかけながら、目に涙を浮かべてジェノスの方を振り向いた)あれ、嫌なんじゃなかったのか?(少し意地悪そうに言うと「どうしてほしいのかな?おねだりしてごらん?」と続ける) (2015/10/24 04:34:39) |
ティティ♀グリズリー | > | あっ…ぁ…うぅ…。(言うのは恥ずかしいけど、一刻も早くこの熱を解放させてしまいたい。我慢できない。息を吸い込んで口を開く。)…ぃ…イかせて…こ…おまんこ…触って…ほしいよぉ…っ…。(顔を真っ赤にさせながらもジェノスに伝えることができた。早く触って欲しい、と懇願するように甘えている。) (2015/10/24 04:38:02) |
ジェノス♂狩人 | > | (ジェノスはティティに性の知識がないと思っていたが、そうでないことが分かるとティティを見て軽くうなづいた)よく言えました(笑いながらそういうと、再び秘所に手を伸ばして弄り始める) (2015/10/24 04:43:28) |
ティティ♀グリズリー | > | んぅ…あぁぁ…きもちぃ…きもちいぃよぉ…。(再び触られると、すぐに蕩けた様な表情を見せながら、びく、びく、と身体を震わせ快楽を味わっている。)い…ちゃう…いっちゃう…いく、いくっ、でちゃうぅぅっ…!(ビクン、と大きく仰け反る。絶頂に達すると同時に、ぴちゃぴちゃと水の音が聞こえる。我慢できるはずもなく同じくして漏れてしまったのだろう。)あぁぁぁ…やだぁぁ…と、まって…っ…。 (2015/10/24 04:51:20) |
ジェノス♂狩人 | > | (絶頂を迎えたのか、ティティは体を大きくのけぞらせた。ティティの足元を見ると、秘所から黄色い液体が弧を描いて床に水たまりを作って異臭を放っていた)イくと同時におもらしか・・・(やがて勢いが弱まり、ついには出なくなった) (2015/10/24 04:58:36) |
ティティ♀グリズリー | > | や、だ…見ないで、よぉ…。(余韻に浸り、顔を真っ赤にさせながらぐったりとしている。自分の放った液体を見ては、恥ずかしそうに目をそらして。)はぁ…っ…もらしちゃって…ご、ごめんなさい…。 (2015/10/24 05:00:59) |
ジェノス♂狩人 | > | 【すいません、もう、睡魔が・・】 (2015/10/24 05:01:25) |
ティティ♀グリズリー | > | 【同じくです…じゃあ今日はこのへんで。お相手有難うございました!お疲れ様です。】 (2015/10/24 05:01:52) |
ジェノス♂狩人 | > | 【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/10/24 05:02:21) |
おしらせ | > | ティティ♀グリズリーさんが退室しました。 (2015/10/24 05:02:26) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが退室しました。 (2015/10/24 05:02:31) |
おしらせ | > | ご相談♀さんが入室しました♪ (2015/10/24 20:37:34) |
ご相談♀ | > | 【待機しますね♪ご希望のシチュ、種族ありましたらなんなりとお申し付けください♪】 (2015/10/24 20:39:07) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/10/24 20:43:13) |
未定♂ | > | 【こんばんは】 (2015/10/24 20:44:16) |
ご相談♀ | > | 【こんばんは♪】 (2015/10/24 20:46:23) |
未定♂ | > | 【宜しくお願いします】 (2015/10/24 20:47:20) |
ご相談♀ | > | 【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします♪】 (2015/10/24 20:48:07) |
未定♂ | > | 【お互い相談てなことですね】 (2015/10/24 20:48:58) |
ご相談♀ | > | 【そうですね…一応受け攻めどちらもできますのであとは種族とシチュかなぁ、と…。あ、下半身が人外な子はしたことないので自信はないです(◞‸◟;)】 (2015/10/24 20:52:00) |
未定♂ | > | 【下半身人外…私も相手したことはないな】 (2015/10/24 20:53:40) |
ご相談♀ | > | 【特にお気に入りの子とかいらっしゃいますか?】 (2015/10/24 20:56:07) |
未定♂ | > | 【お気に入りは特には無いけど…よくみかけるのは淫魔さんですな】 (2015/10/24 20:57:18) |
ご相談♀ | > | 【なるほど…サキュバスやリリム、変化球でアルプとかですね♪】 (2015/10/24 20:58:31) |
未定♂ | > | 【アルプはあまりお目にかからないな】 (2015/10/24 20:59:44) |
ご相談♀ | > | 【男の娘成分が苦手って人もいますからねー】 (2015/10/24 21:01:21) |
未定♂ | > | 【成る程ね…確かに私も嫌だな】 (2015/10/24 21:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2015/10/24 21:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ご相談♀さんが自動退室しました。 (2015/10/24 21:21:59) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/10/25 01:46:28) |
未定♂ | > | 【こんばんは、少し待機します。こちら受け希望】 (2015/10/25 01:47:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/10/25 01:55:54) |
おしらせ | > | ヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/10/25 12:12:18) |
ヴェル♂魔法使い | > | 【こんにちは、久しぶりに待機させていただきますね。プロフの方に書かせていただきましたとおり受け希望ですので、虐めていただければ喜びます。シチュなどは話し合って決めることができればと思いますので、なにかご希望があれば名前や職業なんかの変更も問題ございませんので、お気軽にお申し付けください】 (2015/10/25 12:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/10/25 12:34:41) |
おしらせ | > | ヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/10/25 12:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/10/25 12:56:26) |
おしらせ | > | ルカ♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2015/10/25 15:36:21) |
ルカ♂見習い剣士 | > | 【こんばんわ、性知識のないキャラですので騙す形で絡んでいただけると幸いです。人待ち開始します】 (2015/10/25 15:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♂見習い剣士さんが自動退室しました。 (2015/10/25 15:58:34) |
おしらせ | > | Bradleyさんが入室しました♪ (2015/10/26 01:02:56) |
おしらせ | > | かなさんが入室しました♪ (2015/10/26 01:05:27) |
かな | > | ジャックさん (2015/10/26 01:06:39) |
かな | > | ですよね?そのプロフィール (2015/10/26 01:07:47) |
おしらせ | > | かなさんが退室しました。 (2015/10/26 01:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bradleyさんが自動退室しました。 (2015/10/26 01:29:38) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/10/28 00:11:20) |
未定♂ | > | 【お相手募集しますー】 (2015/10/28 00:11:47) |
未定♂ | > | 【いっしょに旅する仲間と夜いい感じになってイチャイチャしたいです】 (2015/10/28 00:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2015/10/28 01:02:51) |
おしらせ | > | フィフ♀ジャブジャブさんが入室しました♪ (2015/10/29 02:10:03) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【こんばんは。しばらく待機させて頂きますね。】 (2015/10/29 02:10:17) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【魔物娘の変更とかもある程度できるので、気軽に仰ってください。】 (2015/10/29 02:11:05) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが入室しました♪ (2015/10/29 02:12:21) |
フィル♂冒険者 | > | 【こんばんは。お邪魔致しますね?】 (2015/10/29 02:12:45) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【こんばんは、初めまして。よろしくお願いします!】 (2015/10/29 02:12:58) |
フィル♂冒険者 | > | 【はい、はじめましてー。よろしくお願いしますっ。当方ええっと中文~長文程度の文量と()描写ありで、受け希望なのですが大丈夫でしょうか?】 (2015/10/29 02:14:00) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【はい、大丈夫ですよ~。希望シチュとかNGとかありますか?】 (2015/10/29 02:15:07) |
フィル♂冒険者 | > | 【そうですねっ。NGは大スカとグロのみぐらいで。 基本的受けシチュであればNGに触れなければ何されても喜んじゃいます。 希望シチュは特にないですねー、エロメインで枯れ果てるぐらい搾っていただけたらなぁっと。】 (2015/10/29 02:16:45) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【了解しました~!種族はこのままでも構いませんか?】 (2015/10/29 02:17:24) |
フィル♂冒険者 | > | 【はいはいっ。むしろジャブジャブだから釣られた!というのもあるのでっ!ビッチっぽいイメージが好きなものでー(頬をぽりぽり) 初動ロルはお任せしてもいいですかね?場所とか状況とか適当に作って頂ければあわせますのでっ。】 (2015/10/29 02:18:43) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【そうだったんですね!ならよかったです~! 了解しました、では少々お待ちを~。】 (2015/10/29 02:19:22) |
フィル♂冒険者 | > | 【あ…もしよければですけどっ。ええっと一人称を「わたし」ではなく「フィフ」(自分の名前)とかにしていただけると嬉しいかもですっ。 ロル前にすいませんっ!これはまぁ無理なら無理で平気ですのでーっ!】 (2015/10/29 02:20:21) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【了解です!】 (2015/10/29 02:20:48) |
フィル♂冒険者 | > | 【ではお待ちしていますねっ。ありがとうですー。】 (2015/10/29 02:21:03) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | あっ…あっ、あぁんっ!…っ、はぁ…はぁぁ…。(不思議の国と呼ばれるその場所の森の中、静かな空間に淫靡な声が響き渡っている。それも一箇所だけではなく色々な場所から。男と交わるジャブジャブも居れば、フィフと同じように一人自慰に耽る者も。この辺り一帯にはジャブジャブが多く生息しているのだ。そしてここに迷い込んだ男は次から次へとジャブジャブに誘惑されていく、勿論早い者勝ちだ。)あーあ…どこかにかぁわいい男の子いないかなぁ…。(さっきまで自慰に耽っていたとは思えないほどの性欲を抱え込み、羽をぱたぱたと羽ばたかせながら森の中を歩いていた。) (2015/10/29 02:28:52) |
フィル♂冒険者 | > | (まだ駆け出しの冒険者の少年…少しだけ自信がついてきたのか、いつもより探索場所を拡げ森の深い所まで知らない内に迷い込んでしまっていました…)あ…あれ?…おっかしいなー…ここさっきも通ったような…?んっ…ぅ?(森の奥…まるで反響するように多数の嬌声が聞こえてくる…。なんでこんなに嬌声が聞こえてくるのだろう…と不思議そうな顔をしています。迷い込んだ森はどこも同じような景色で同じ場所と思ってもどんどん深く足を運んでいた模様…。当りから聞こえる嬌声に少しオロオロと首を左右に振りながら帰り道を模索しています。…頭上で獲物を狙う一匹の魔物がいるとは露知らず…嬌声のせいで思考が邪魔され警戒する事を忘れている模様です) (2015/10/29 02:33:17) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | (いつにもまして発情しているフィフ。また誰もいないのかな、と落ち込んでいたその時、人間の声が聞こえる。慌ててその声の主の元へ近寄ると、中性的な顔立ちの男の子がオロオロしていた。それもそのはず、この森の中は広い上に全てが同じ景色のように見え、ジャブジャブ自身でさえも迷子になることもある。この森に迷い込んでくる人間は少なくない。しかしこの辺りに迷い込んでしまった男性は帰れることはないだろう。帰ることを望まなくなる、と言ったほうが正しいのかもしれない。)あの子…可愛いかもぉ…!(飛ぶことに特化していないそのふわふわの翼で低空飛行し、隙だらけの少年へと襲いかかるようにダイブし、馬乗りになってしまう。)こんにちはぁ、迷子になっちゃったんですかっ? (2015/10/29 02:44:00) |
フィル♂冒険者 | > | え”っ…わわわっ!?(何やら視線の少し上から滑降してくるように迫ってくる人影…視認した時にはもう遅く。油断もしていたせいもあって対応が遅れます…)んっぎゃっ!?(どーんっとぶ突かれれば仰向けに地面に転がり、馬乗り状態の子。倒された衝撃で頭ぐわんぐわんっとさせながらぼやける視界で彼女の見上げれば)はっへ…魔物っ!?…ぇ?ぁあ…はいっ…うん、迷子です迷子…。(迷子ですか?と聞いてくる彼女にきょとんとしながら…状況把握できてないのか天然なのか。こくんっと頷きながら素直に言葉を吐きだします…。下から見上げて見える…顔つきには少し似合わない…ふくよかな胸に少し顔を赤く染め上げながら) (2015/10/29 02:48:22) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | (やはり油断していたのか、驚いた彼の可愛らしい反応にフィフの胸はどきどきと高鳴っている。発情しきった顔を隠すこともなく、彼の胸にうりうりと胸を押し付けながら。)やっぱり~!ここって、すーっごく迷いやすいんですよぉ。あ、君の名前教えてもらってもいいかなぁ?フィフは、フィフって言うんだよっ!よろしくね?(こうして何気ない話をしているあいだにも、フィフの秘部からは愛液が溢れだして薄い布を濡らしていた。ふわふわの翼でまるで逃がさないとでもいうように彼を包み込むようにして、どんどん顔を近づける。)君、すっごぉく可愛いね?フィフね、可愛い男の子って大好きなんだぁ…だから、我慢できないかもぉ…。(フィフの手はゆっくりと彼の下腹部に近付いていく。そのまま短パンの中にするりと手を滑り込ませてしまった。) (2015/10/29 03:00:19) |
フィル♂冒険者 | > | やっ…ちょっと…(ふくよかな胸を押し付けられる顔を真っ赤にしながら馬乗り状態から抜け出そうと…もがく、けども…非力な自分ではどうすることも出来ずその胸の感触を胸に受けて顔を真っ赤にします)僕はフィルですけど…んっぅ…よ、よろしくです…じゃなくてぇ帰り道教えてくれるんじゃ…ふわっ。(上半身を包みこまれ…近づくお顔…吐息が吹きかかる距離に…目をぢぃっと見つめるようにしながら身体は硬直してしまう…。そして彼女が座り込んでる部位…何やら熱くて湿っぽい感触が自身のズボンに染みてくる感触まで伝わって)やっ…何が我慢っ…ひっぅ…ぁ、っはっぁ…ん、んっぅ…何をっ…(羽毛に包まれた翼が短パンに入り込む…視認できなかったけど翼の中には手があるのか…。下腹部に羽根が擦れぞわりっと身もだえ…そして硬くなり始めてるまだ少し皮かむりなおちんちんに手が触れたらぴくぅっと腰を打ち上げ悶えてしまう。一気に身体の力は抜けてとろんっとした情けないお顔になって) (2015/10/29 03:07:34) |
フィル♂冒険者 | > | 【つばさの羽毛の中に手があるって感じでいいですかねっ?勝手に想像して書いちゃいましたけどっ!】 (2015/10/29 03:08:23) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【あっ、その感じで大丈夫です!返事レス不要です~!】 (2015/10/29 03:10:56) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | フィルくんっていうんだぁ、可愛い名前だねっ!えぇ~…?帰り道なら、あとで教えてあげるからぁ…ね?フィフと一緒にあそぼ?ちょっとでいいからぁ…。(全く帰すつもりなどないが、適当なことを言いながらフィルを安心させようとする。顔を真っ赤にさせているフィルを見ると、頭も心も身体も何もかも性欲で支配されてしまうのを感じる。)フィフね、フィルくんとえっちな遊びがしたいの…いや?いやかなぁ?(耳元で甘く囁きながら、ちゅ、と小さな水音を響かせ唇を落とす。羽毛に包まれているにも関わらず、手馴れた様子でフィルの短パンと下着を脱がせてしまった。)いやっていっても、しちゃうけどねっ…。それに、フィルくんもえっちな顔してるよ…?(フィルの顔もまるで発情しているようにとろけてしまっているのをじっと見つめながら、硬くなり始めているおちんちんをふにゅふにゅと優しく触ってあげる。) (2015/10/29 03:20:38) |
フィル♂冒険者 | > | えっ…帰り道を教えてくれるのはいいんだけどっ…遊ぶって…(股間に触れてる翼と手の感触に身もだえ…まるでそれに耐えるかのようにフィフちゃんの空いてる片翼をぎゅって握る…捉えようによってはまるで甘えてるかのよう)エッチって僕はそ、そんなっ…んっぅ…はっぁっ…(耳元に吐息混じりの甘い声それだけでも脳は蕩けちゃいそうなのに、軽く唇を落とされる唾液が弾けるような音が脳内に入り込んだら頭真っ白になちゃって…そのうちに下半身を丸裸にされちゃってる…勃起して硬くなったおちんちん…ぴくぅっと震わしながら先走りが竿をつたって溢れていて)はっぁ…ん、んっぅ…ぁ、っ…や…きもちぃ…んっぅ。(っと蕩けた思考は素直に快感を口に出しちゃう。ふにゅりっと触れられるおちんちん…鈴口はひくつき、先走りの分泌量を増やし…とろとろ溢れ、お尻の穴まで濡らしてしまっている始末。とろんっとした情けない顔…口元から唾液まで零して悶えて) (2015/10/29 03:27:10) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | フィルくん甘えんぼ?もっと、ぎゅってしてもいいんだよ…?フィフの、ふわふわ…いっぱいさわって…?(片方の翼をフィルくんにぎゅっと掴まれたのに気づくと、くすくす、わらっている。低空飛行ほどしか出来ない翼だが、その羽毛の心地よさはどんな翼にも負けない自信がある。柔らかく、それでいてもふもふなその羽がフィルくんの頬をふわりとなぞる。)もう、素直になっちゃいなよぉ…こんなに気持ちよさそうにしちゃってるくせに…。(フィルくんのおちんちんは硬く大きくなってしまっていて、その先っぽから透明な液体が溢れているのがわかる。馬乗りしていた身体を一度離すと、今度はフィルくんの顔に跨るようにして、おちんちんに顔を寄せる。)んぅ…いい匂い~…はぁ、ん…む…っ…ぅ…。(おちんちんのすぐ近くでくんくん、と匂いを嗅いで、そのままかぷりと咥えこんでしまった。ねっとりと舌を絡めさせながら、フィルくんのおちんちんをよく味わっている。) (2015/10/29 03:38:16) |
フィル♂冒険者 | > | ふぇっ…あの僕っ…これはえっとぉ…(知らず知らずのうちに掴んでいた翼…指摘されると顔から湯気出ちゃいそうなぐらい一気に赤らめる…笑われてるのがどこか嘲笑されてる気分…ぞわりっと背筋を震わせ)やっ…だってボクこんなことしにきたわけじゃっ…んむぅ!?んっぁ…ふっぅ…ぁ。(っと蕩ける思考でまだなんとか抵抗の意思、口先だけで見せて見せる…でもお顔にフィフちゃんの薄い布地だけのおまんこ…顔にくっつけられそこから滲みでる愛液でお顔を汚し…香りで頭をふらつかせていく)んっぁ…ふっぅ、んっくっぅ…きもっちぃ…はっぁ…して…くださぃ…もっとぉ…ぁ、んっぅ。(お口で根本まで咥えられたおちんちん…絡みつく舌にびくぅっと中で痙攣して…。自然と脚はもっとって強請るようにM字に開いてしまう…きっと人が足元にいたらお尻の穴まで晒しちゃってる淫らな格好…。お口の快感で身体を反らし悶え…ぐぃっと鼻筋をフィフちゃんの下着に包まれたおまんこのスジに押しこんじゃってる…。抵抗の意思はあっさり消え去って…快楽を強請るようになっていって) (2015/10/29 03:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィフ♀ジャブジャブさんが自動退室しました。 (2015/10/29 03:58:17) |
おしらせ | > | フィフ♀ジャブジャブさんが入室しました♪ (2015/10/29 03:58:40) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 仕方ないよぉ…だってふわふわのものさわるのって、気持ちいいもんね…?(一気に真っ赤になるフィルくんの反応が可愛くて面白くて、またくすくすとわらってしまう。)でもぉ…こんなこと、しちゃいたいって思わないっ?フィフ、フィルくんといっぱい気持ちよくなりたいよぉ…ん、ふふっ…。(フィルくんの頭の中が蕩けちゃっているのは、反応や表情でなんとなくわかっていた。それにいくら抵抗されたとしても、フィフは逃がすつもりなど全くない。逃げようとすれば今すぐにでも繋がろうという魂胆だった。)あはっ…やっと素直になってくれたぁ…!いいよぉ…フィフがいっぱい気持ちよくしてあげる…っ。(M字に足が開かれると、フィルくんのお尻の穴に手が届きそうだった。おちんちんを喉元まで咥えこんだまま、羽毛でお尻の入口をくすぐるように触れてみる。フィルくんの鼻がフィフのおまんこに押し込まれちゃうと、びくん、と身体が反応して、愛液がとろとろと溢れ出てくる。)あぁんっ…!フィルくんっ…こーゆうの好きなんだぁ…?(今度はフィルくんの顔にぐいぐいとおまんこを押し付けてみる。) (2015/10/29 03:59:41) |
フィル♂冒険者 | > | んっぅ!?んっぁっ…ぁ、いいよっぉ…フィフちゃ、んっ…ボクボクっ…ぁ、っはっぁ…(羽毛でお尻の穴擽られたらひくぅってお尻の穴はまるで媚びるように疼いてしまう…おちんちん咥えたまま喋られたら口内で舌や粘膜と擦れ合って快感が遅い…びぐぅっと痙攣もじょじょに大きく…)ちがぁ…身体はねちゃって勝手にぃ…んむっぅ…はっぁ…はふっ…んんぅ。(愛液濡れの布越しおまんこ顔に擦りつけられたら…ベットリお顔を汚し…お尻の下で情けないぐらい蕩けちゃってる…すんすんって鼻を鳴らし…すりすりって甘えるようにお顔すりつけて…。もうフィフちゃんの虜)ボク…フィフちゃんっといっぱいきもちよくなっりゅ…んっぅ。っぁ(もはや逃げるなんて思考、ここに来た目的も忘れ…すっかり堕ちていって) (2015/10/29 04:06:02) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | フィルくんもぉ…フィフといっぱい気持ちよくなりたいんだもんねっ…?だってぇ、こんなに切なそうだよぉ…?(ひくひくと疼いているフィルくんのお尻の穴に、羽毛の中に隠れてある指をちょっとだけいれてみることに。そのままくちゅくちゅ、と入口を掻き回すみたいに動かして。)ん、あぁ…フィルくんかわいぃ…もう、強がりしなくていいんだよ…?フィフは、えっちでかわいいフィルくんが大好きなんだもんっ…。(フィルくんの顔が、愛液に溢れたフィフのおまんこに擦りつけられると、おまんこがきゅんきゅんと切なくなってしまう。)えへへ…フィルくん、一緒にいっぱい気持ちよくなろぉ…?ほら…直接、してもいいんだよ…?(びしょびしょに濡れてしまっている布を横に少しだけずらしてあげると、ぬるぬるのおまんこがフィルくんの目の前に突き出される。)フィルくん、フィフのこと…気持ちよくして…? (2015/10/29 04:17:08) |
フィル♂冒険者 | > | うんっ…なりたぃっ…ボクいっぱいきもちぃくなっる…んっぁ、っぁっはっぁ…そこぉ…んっぁ、っふっぅ!?(入口浅い所を指先で掻き回されると…きゅぅって窄まって指先を締め付けちゃう…腸壁が指を揉むように蠢いて。浅い所を刺激されただけでびくんとおちんちん跳ね上がってぴゅるっと少しだけど精液が弾ける…黄色色で…濃くて粘っこい精液が。)うんっ…ボクもフィフちゃん好きっ…一杯気持ちよくなるっ…エッチしたいっ。ふわぁ(目の前で生地をずらしとろとろのおまんこが目の前にさらけ出される…それだけで香りで意識もってかれそうになって)うっ…うんっ…はぁ、むぅ…ちゅ、れりゅっ…ちゅむ、じゅぅっ…はぁ、むっぅんっ!(もうそこからはまるで求めるようにお顔をべっちゃりおまんこに押し当て…舌を伸ばし…まるで水を飲む犬のように愛液を舐め、飲み…舌をおまんこの中に突き入れ…中掻きまわしちゃって) (2015/10/29 04:23:52) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 素直なフィルくんっ…可愛くて大好きぃ…。(入口で掻き回してると、ぎゅっときつくなるのを感じる。それでもくいっ、くいっ、と優しくほぐすようにいじめてあげると、おちんちんが跳ね上がって精液がちょっぴりフィフの顔にかかってしまった。それを指で掬うと、ぺろっと舐めて。)…ん、ふっ…ちょっとだけ出ちゃったねっ…?気持ちよかったんだ…?ん…早くフィルくんとえっちしたくて、我慢できないよぉ…。(フィルくんに差し出したフィフのとろとろおまんこを、嬉しそうに舐めてくれると、フィフの身体はびくびくと跳ねるように反応して。おまんこの中に舌を突き入れられ、掻き回されると、きゅぅ、と中が締まって。)あぁぁっ…!フィルくぅん…きもち、いぃよぉ…!あぁんっ、もぉ…だめっ…いれちゃおっ…いれちゃおっ?早くっ、フィルくんのおちんちん、いれたいのっ…!(我慢の限界が来てしまったのか、突然フィルくんの顔から腰を離して、また馬乗りになってしまう。フィルくんのおちんちんを掴むと、ぬるぬるとフィフのおまんこに擦りつけるようにして。)ねぇ、いれちゃうよ…いれちゃうからねっ…?いいよねっ…ねっ…? (2015/10/29 04:34:53) |
フィル♂冒険者 | > | (指で解されたお尻の穴…ぽっかり指の形にくぱぁっと開いちゃってる…お顔は愛液でぐっちゅりぬれ…蕩けた目でとろんっとしている…舌も口から垂れてすんごく情けない顔で…腰に跨りなおすフィフちゃんを見つめて)はっぁ…んっぅ!?ぁ、っはっぁ…ひっぅ!?んっぁ…あぁ、いいっ、気持ちぃっ(ぬるぬると入口に擦りあてられる先端…腰をかくかく震わせ悶え…ぴゅる、ぴゅるっとひっきりなしに精液が飛び散っちゃう…魔物の体液を飲み込んだせいなのか…おちんちんちょっと壊れちゃったみたいに敏感で小さい絶頂繰り返しちゃってる)いれってっぇ…いれてぇ…ボクフィフちゃんの精液ペットなりゅっ…いっぱいびゅーってしたいっ…したいよっぉ。(って堕ちに堕ちきった思考はフィフちゃんに飼われる事まで望んじゃって強請った目線を向けながら両手をうえに拡げて…ハグまで望んで…おちんちん、フィフちゃんのおまんこに飲みこまれるの望んじゃってる) (2015/10/29 04:41:30) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | あぁん…フィルくんのえっちな顔、とってもすきだよぉ…。(フィフを見つめるフィルくんの顔が、気持ちよくてとろとろになっていて。フィフの方も口の端から涎を垂らし、蕩けた表情を見せてしまっている。)フィルくんのおちんちん…、フィフのおまんこに入れちゃおうねっ…?ずぅっとずぅっと、気持ちよくなっちゃおっ…?(フィルくんのおちんちんがちょっぴり壊れちゃっているのがわかる。何回も何回も精液を飛び散らせて、腰が震えてる。フィフは、フィルくんのおちんちんをゆっくりゆっくりと飲み込むように、腰を下ろしていった。)んぁぁ…フィルくんのおちんちんっ…フィフのものにしちゃったぁ…っ…もぉ、逃がさないからぁ…ずっとフィルくんと、えっちしてっ…気持ちよくなって…ひあぁんっ…!あっ、はぁ…フィルくんの精液で生きてくのぉ…!フィルくんのこと、飼うのっ…ずっと、一緒にぃ…!(広げた両手に、むぎゅっとしがみつくようにすると、フィルくんをふわふわの翼で包み込むように抱きしめてあげる。おまんこがぐちゅぐちゅとフィルくんのおちんちんを味わって、人間の女の子じゃ感じられないくらいの柔らかさと快感を与えていく。) (2015/10/29 04:52:23) |
フィル♂冒険者 | > | ボクも好きっ…フィフちゃん好きぃっ…(蕩けたフィフちゃんのお顔みてるだけではふはふって吐息荒くなっちゃう…)ずっと気持ちよく…食べてぇ…ボクのおちんちん食べてぇっ…ぁ、っ!?はっぁ、んっぁぁああっ!?(ゆっくりゆっくり飲みこまれてくおちんちん…膣肉が絡みついて奥にたどり着くまでにびゅるぅっ、びゅるっ!って精液漏らし続けちゃう。とろとろ結合部から濃い精液溢れていて)ボクっ…フィフちゃんのモノぉ…っぁ、っはっぁ…!?飼ってぇ…放さないでっぇ…ボクいっぱい精液びゅーっれするからぁ…ぁ、んっぁっ!?ふっぁ…ひっぅ!?んぁ、おちんちん溶けちゃうっぅ!?みっりゃっぁい(抱きしめられるとぎゅぅって此方からも抱きしめて…すりすりって甘えるように首筋に頬をすりつける…おちんちん根本まで飲まれ子宮口とキスして…ぐちゅぅって中で捏ねまわされると…ぶりゅぅ!ぐびゅぅっ!って一気に精液溢れてきちゃう…) (2015/10/29 04:59:08) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | あっ、あ、あっ…フィルくんのぉ、おちんちんっ…食べちゃったぁ…っ…あんっ!フィルくんっ…精液止まんなくなっちゃってるのっ…フィフのおまんこ気持ちよくてたまらないんだねっ…。いっぱい、中に、出して…っ…いい、からねっ…!(まだ入れて間もないのに、フィルくんのおちんちんからはいっぱい精液が溢れ出して、フィフの太ももにフィルくんの精液が伝っていく。一番奥までぎゅうう、と押し込んでいくと、頭の中が痺れるくらいの快感が身体を襲って。)あぁあぁっ!あんっ、フィルくんのぉ、おちんちん飼っちゃうっ!もうフィフのものだからぁっ!あっ、あ、きもちいぃよぉ…!一番っ、フィフの一番奥っ、入ってっ…るのっ…!(フィルくんをぎゅっと抱きしめたまま、今度は快楽に任せて激しく腰を振る。フィルくんのおちんちんからさらに精液を搾り取ろうと、膣はぎゅうぎゅうとおちんちんを締め付ける。まるで飲み物を飲もうとしているかのような、意志があるかのような動きで、フィルくんのおちんちんに快楽を与えていく。)んぁっ、フィフのおまんこっ、きもちいでしょっ…?フィルくんのおちんちんと、ぴったりでっ…フィフもすっごく気持ちいいよぉ…っ! (2015/10/29 05:10:00) |
フィル♂冒険者 | > | 【お時間って大丈夫ですか?ボクは平気ですけどっ。】 (2015/10/29 05:11:17) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【あっ、そろそろ眠たくなってきたかなって…どうしましょうか?】 (2015/10/29 05:11:54) |
フィル♂冒険者 | > | 【ではこのまま失神堕ちでもしたということにしましょうか?とぉっても楽しかったのでも少しお話的なのをしたい気もしますが(笑)】 (2015/10/29 05:13:09) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【それが一番〆やすいですね。ではそうしましょうか! お話的なものですか?】 (2015/10/29 05:13:48) |
フィル♂冒険者 | > | 【では失神堕ちしたということでっ!…はいはい。そちらがよければ待ち合わせ部屋で少しばかりお話したいなぁっと。ここで久々に楽しいロルできたので嬉しくてー】 (2015/10/29 05:14:47) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【了解です! 確かに、私もすごく楽しかったです~!少しだけなら大丈夫ですよ~。】 (2015/10/29 05:15:43) |
フィル♂冒険者 | > | 【ありがとうございますっ~。ええっとではお部屋作りましたのでよければきてくださいっ。2ショットの待ち合わせの方へっ】 (2015/10/29 05:16:39) |
フィフ♀ジャブジャブ | > | 【入りましたので落ちますね。ありがとうございました!お疲れ様です。】 (2015/10/29 05:17:30) |
おしらせ | > | フィフ♀ジャブジャブさんが退室しました。 (2015/10/29 05:17:34) |
フィル♂冒険者 | > | 【確認ですっ!ありがとーでしたー!】 (2015/10/29 05:17:38) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが退室しました。 (2015/10/29 05:17:41) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが入室しました♪ (2015/10/30 09:51:05) |
フィル♂冒険者 | > | 【こんな時間ですがちょっと待機してみますねっ。下記ロルぐらいの文量、描写ぐらいで遊んでいただける方がいればっ。 此方は受けとなりますー。】 (2015/10/30 09:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂冒険者さんが自動退室しました。 (2015/10/30 10:12:26) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが入室しました♪ (2015/10/30 10:22:36) |
フィル♂冒険者 | > | 【っと…もう一度待機しますねっ。】 (2015/10/30 10:22:50) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが退室しました。 (2015/10/30 10:39:04) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが入室しました♪ (2015/10/30 19:13:14) |
フィル♂冒険者 | > | 【しばし待機させて頂きますね。中~長文で()描写あり、こちら受け側で遊んでいただける方いれば是非。】 (2015/10/30 19:14:29) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが退室しました。 (2015/10/30 19:44:07) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが入室しました♪ (2015/10/30 21:51:49) |
フィル♂冒険者 | > | 【3度目の正直的なっ!下記ロルぐらいの文量、描写ぐらいで遊んでいただける方がいればっ。 此方は受けとなりますー。】 (2015/10/30 21:52:27) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが退室しました。 (2015/10/30 21:58:23) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが入室しました♪ (2015/10/31 01:12:18) |
フィル♂冒険者 | > | 【今日は朝方までおきてないとなので…もう一度待機しまっすっ~。】 (2015/10/31 01:12:50) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが退室しました。 (2015/10/31 01:16:58) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが入室しました♪ (2015/11/1 19:44:36) |
フィル♂冒険者 | > | 【待機しまーっす。中~長文で()描写あり、こちら受け側で遊んでいただける方いれば是非よろしくおねがいしますねっ。】 (2015/11/1 19:45:13) |
2015年10月18日 21時53分 ~ 2015年11月01日 19時45分 の過去ログ
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