「【cafe】 yellow star」の過去ログ
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2015年08月08日 21時06分 ～ 2015年11月01日 20時06分 の過去ログ
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| ﾒﾌｨｽﾄ・ﾌｪﾚｽ | > | ｺﾚは身体に悪そうです少々、勝手に片付けさせて頂きましょうか。ｱｲﾝｽ・ﾂｳﾞｧｲ・ﾄﾞﾗｲ( 店内に不満がある様子で、指を鳴らし謎の力を使用、その場を勝手に清掃と。) (2015/8/8 21:06:13) |
| ﾒﾌｨｽﾄ・ﾌｪﾚｽ | > | 完璧だ。さすが私ですねｺﾚで多少はﾏｼになった。さて、私が用のある相手は来ない可能性が高い。どうしたものか( 勝手に清掃した挙げ句、ﾏｲﾁｪｱｰをその場に設置。そして、意味があり気な言動をしては。) (2015/8/8 21:15:24) |
| おしらせ | > | ﾒﾌｨｽﾄ・ﾌｪﾚｽさんが退室しました。 (2015/8/8 21:27:31) |
| おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2015/9/7 22:09:43) |
| 速水奏 | > | ここに来るのは随分と久しぶりね…あら、どうやらしっかりと手入れはされているようね(暫く来ていなかったお店の扉を開けば、思っていたよりも綺麗な店内の様子に驚いて) (2015/9/7 22:13:10) |
| 速水奏 | > | さて、誰か来てくれるかしら…？(店番をしているように見えるがあくまでお客さんとして入ってきたのでとりあえずソファでくつろぐ事にした) (2015/9/7 22:15:11) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/7 22:28:35) |
| 速水奏 | > | ああ、いらっしゃい…私は店員じゃないからコレと言ったものは出せないけれど許してね？(くつろいだまま新たに入店してきた人物に声をかけて) (2015/9/7 22:30:48) |
| アレン・ウォーカー | > | 随分、久々に此処に誰か来ているのを見付けてしまいましたよ。今晩は。( 何か明らかに意味有り気な発言を口に浮かべ、店内に足を踏み入れ挨拶をして視線を向ければ) (2015/9/7 22:33:39) |
| 速水奏 | > | えぇ、こんばんは…私も今久しぶりに来たところなの…その口ぶりからするに貴方、常連さん？(この店の状況を知っている事からもしやと思い聞いてみた) (2015/9/7 22:36:27) |
| アレン・ウォーカー | > | 僕ですか…？常連…でしょうね。僕が誰なのか言えば…大変な事になりかねませんから。( 屈託の無い柔らかな微笑みを浮かべながら、相手の問い掛けに更に意味深な発言を溢し) (2015/9/7 22:39:56) |
| 速水奏 | > | へぇ、何だか色々と気になる言い方だけど…まぁいいわ、自己紹介がまだだったね？私は速水奏、貴方のお名前は？見たところ日本人…ではないのは分かるけど(微笑みながら意味深な事を呟いた事にはあまり触れずに自己紹介をして、彼の名前を聞いてみた) (2015/9/7 22:44:18) |
| アレン・ウォーカー | > | 気になります？僕、酷い事をしましたからね…彼女に( 意味深な発言を更に繰り返しながら苦し気な瞳をして)そうでしたね。僕はアレン・ウォーカーと言います。あはは…やっぱり変ですか僕って？( 表情を変化。彼女の問いにまた、柔らかな笑みを浮かべながら同じく自己紹介をしては) (2015/9/7 22:49:43) |
| 速水奏 | > | あまり触れられたくない話なら、私は聞かないわよ？そこまで空気が読めない訳じゃないもの(意味深な事を言う彼に対して制止するように止めて)アレンくん、ね…覚えたわ、ん？変って、何が？(あまりよく分からなかったので、とりあえず彼に近寄ってみる事にした) (2015/9/7 22:55:38) |
| アレン・ウォーカー | > | 有り難うございます優しいんですね貴女は。( 彼女の言葉に少し内心落ち着いていき)いえ…ほら、僕って見た目こんなですし…変かなーって。( 近寄られ頭を掻きながら、苦笑いを口元に浮かべてみては返事をして) (2015/9/7 23:01:04) |
| 速水奏 | > | そんな事ないわよ、私にも秘密の一つや二つはあるもの…勿論、どんな事かは教えないけどね？(落ち着いた彼の様子を見て苦笑し)ううん、そんな事ないと思うよ…凄く整った顔立ちしてるし(目と目が合う距離にまで近寄り、隅々まで観察してみる) (2015/9/7 23:05:03) |
| アレン・ウォーカー | > | 秘密…ですか？教えないって言われると気になっちゃいますね( 彼女に柔らかな笑みを浮かべながら興味ありげに) そうですか？喜んで良いのかな…有り難うございます。( 目が合う距離に近寄られ、ちょっと驚きながら観察する彼女の視線に少し顔を赤く染め) (2015/9/7 23:10:39) |
| 速水奏 | > | 野暮ね…女の秘密って言うのは無理に聞き出すものじゃないでしょう？ま、どうしてもって言うなら…教えてあげてもいいけど？なーんて、冗談よ冗談、今のは忘れて？(唇に人差し指を押し当てながら苦笑して)あら、仕返しに私の観察でもすれば良いのに…純粋ね、アレンくんは(照れくさそうにしている彼に助言ともとれる発言を) (2015/9/7 23:17:13) |
| アレン・ウォーカー | > | 分かってますよ秘密があるから興味が沸くんですから女性に。教えて貰えるんですか…って…残念ですね( 彼女の仕草に胸の何ががドキッと反応をしてしまうも、苦笑いを浮かべれば)仕返しなんて…しませんよ。純粋なんでしょーかね僕( 彼女の発言を聞き、仕返しはしないと口にしながらも真逆に不意に彼女に顔を近付けて呟き) (2015/9/7 23:24:21) |
| 速水奏 | > | じゃあ教えて欲しいなら力づくで、なんて…側から見たら貴方が私に襲いかかってるように見えちゃうわね？ふふっ…(更に意味深な言葉で煽ってみる)あら、やれば出来るじゃない…それで、この後は？(彼の顔がすぐ近くにある、という事は身体も彼に密着している形になっていて) (2015/9/7 23:30:20) |
| アレン・ウォーカー | > | 力付くは余り僕の趣味では無いんですけどねー…襲われるより襲う方が僕は好みかもしれませんけど( 意味深な言葉を更に返答して、口元に少しだけ笑みを浮かべ)ええ。まぁ…この後ですか？何か期待してます僕に？( 簡単に何かをするつもりが無いのか、近付いたまま囁く様に尋ねて) (2015/9/7 23:38:32) |
| 速水奏 | > | あら、意外な事実発覚って感じ？そう言うタイプなんだ…(口元に浮かんだ笑みを見て、少し驚いたように)ふふっ、さぁね…っと、そろそろ眠くなってきちゃったしそのまま寝る事にするわ、おやすみなさーい…(彼の身体から離れ、ソファで横になり瞳を閉じればすぐに意識は夢の中へ) (2015/9/7 23:43:36) |
| おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2015/9/7 23:43:41) |
| アレン・ウォーカー | > | 意外ですか？ええ。( 思い切り黒い表情で言い切りながら)はい。また会えたらよろしくお願いしますね。( 彼女の言葉にソファーにブランケットをかけて返事をして) (2015/9/7 23:47:19) |
| アレン・ウォーカー | > | さて…僕もそろそろ出ましょうか誰も来ないでしょうし多分( 口元に笑みをこぼしては誰にともなく呟いて) (2015/9/7 23:57:26) |
| アレン・ウォーカー | > | 見ているなら入って構いませんよ何があっても保証しませんけど僕( 不意に呟いては、煽る様に問い掛け) (2015/9/7 23:59:40) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが退室しました。 (2015/9/8 00:04:28) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/8 00:04:30) |
| アレン・ウォーカー | > | 久々に来ましたから良かったら入って下さいね( にっこり笑って呼び掛け) (2015/9/8 00:07:36) |
| アレン・ウォーカー | > | やっぱりダメですか…ま、仕方ありませんよね。 (2015/9/8 00:11:17) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが退室しました。 (2015/9/8 00:20:28) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/8 00:35:11) |
| アレン・ウォーカー | > | もうちょっとだけいようかな。( 一人呟いてみては笑みを浮かべ) (2015/9/8 00:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレン・ウォーカーさんが自動退室しました。 (2015/9/8 01:07:47) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/13 15:00:14) |
| アレン・ウォーカー | > | やっぱり違いましたね…シャル…今更、だとは思うけど僕はもう一度やっぱり貴女に会いたい…こんな姿で申し訳無いけど…彼女を見付けてやっぱり忘れられない自分自身がいる事に気付きましたよ…会いたい…シャル。 (2015/9/13 15:03:14) |
| アレン・ウォーカー | > | 僕の事を分かってくれて…僕を必要としてくれていたのに…僕が此処を空けてしまったからきっと傷付けましたよね僕は貴女を…。願えるなら…もう一度…会いたい…謝りたいんです。 (2015/9/13 15:16:30) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが退室しました。 (2015/9/13 15:29:35) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/13 20:19:44) |
| アレン・ウォーカー | > | また、来ちゃいましたぬ( 誰も居ない店内へ扉を開き、足を踏み入れてみては) (2015/9/13 20:21:39) |
| アレン・ウォーカー | > | 気軽にどうぞ。…なんて言っても来ませんよね。( はは…と一人溜め息を漏らしてみては) (2015/9/13 20:24:16) |
| アレン・ウォーカー | > | 暫く待機してみようかなどうせ時間もあるし( 椅子に座り暫くその場に留まろうかと) (2015/9/13 20:31:19) |
| アレン・ウォーカー | > | 都合良いですよね僕って本当に( 椅子に座り自分で珈琲を作りながら) (2015/9/13 20:40:39) |
| アレン・ウォーカー | > | 今更、会えるとも思っていませんけれどね( 珈琲をコップに注ぎ、誰にともなく呟けば) (2015/9/13 20:49:27) |
| アレン・ウォーカー | > | やっぱり僕が悪いんでしょうからね… (2015/9/13 21:03:35) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが退室しました。 (2015/9/13 21:15:17) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/14 02:37:16) |
| アレン・ウォーカー | > | 眠れないので少しだけ…。 (2015/9/14 02:37:43) |
| アレン・ウォーカー | > | 頭の中で14番目の子守唄が流れるな…切ないや…。( 項垂れながらそっとソファーに触れては) (2015/9/14 02:40:44) |
| アレン・ウォーカー | > | 僕は本当に何をしているんでしょうね… (2015/9/14 02:45:30) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが退室しました。 (2015/9/14 02:52:14) |
| おしらせ | > | 櫂トシキさんが入室しました♪ (2015/9/14 22:37:54) |
| 櫂トシキ | > | こんばんは、といっても、こんな時間に人が居る方が珍しいか(誰もいないカフェの扉を開ければ、冷えてきた夜の空気にほぅ、と息をこぼし。周りを見渡せば手入れのよく行き届いた洋風のカフェテリア。少し時間帯も相まってバーを想起させる内装に、店主の趣味を垣間見た気がして)いい趣味だ…少し時間つぶしでもさせてもらおう(誰か来る、という確証はないが時間を持て余しているようで、そっと椅子に腰掛けると窓から外を眺めるように) (2015/9/14 22:41:16) |
| 櫂トシキ | > | 来週はまた連休だが、その時はここも人が来るのだろうか。と、俺が考えることでもないな(外は綺麗に夜の帳が降りていて、街灯と街明かりがイルミネーションのように夜の街を照らしている。落ち着いた雰囲気の店内に夜景。黄色髪の友人でもいれば「これが櫂じゃなくて女子だったらなぁ」なんて冗談めいた軽口を叩くのだろうが。確かに、異性には魅力的かも知れない)とはいえ、色恋事情はよくわからん(誰に言うでもなく背もたれに体を預け目を閉じる。このまま軽く寝入ってしまいそうなほどこの場は心地よくて。自然と頭は舟を漕ぐ) (2015/9/14 22:53:22) |
| 櫂トシキ | > | っ、どうやら少し寝入ってしまったようだ(ひときわ大きく頭ががくんと動けば、思わず眠っていた意識を戻して自分の起こした醜態に気恥ずかしさを感じ。今の光景はとても人には見せられないと、一人でいることにわずかばかり安堵する)そこまで時間も経ってない、か。どうするかな(このままここで時間を潰すにしても限度があり、店にとっても冷やかし目的は迷惑だろうと。心地よい空気に身を任すように力を抜いてリラックスしつつ、頭の中で考えるのは自分が熱中しているカードゲーム。イメージ…と続いたのは黙示録の炎を纏いし煉獄皇竜にライドする自分の姿。現実にはありえないと思いつつ、実際に赤をまといしドラゴンにその身を変えれたなら楽しそうだな、と) (2015/9/14 23:07:14) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/14 23:09:56) |
| 櫂トシキ | > | (扉を開ける音に、少し冷えた外の空気。目を閉じていてもそれらの要素から人の入ってくる気配を感じ取ればちらりとそちらへ目を向けて)こんばんは。お前…いや、君も客か？(最近言葉遣いにも気をつけるようになってきては入ってきた灰銀色の髪を纏う奇妙な風貌の少年に言葉を投げかけ) (2015/9/14 23:12:49) |
| アレン・ウォーカー | > | 珍しいですね此処に人がいるなんて…こんばんは。( 店に来てみれば明かりが視界に入ったのか、ゆっくりと扉を開いては中の様子を伺う様に確認すれば、店内に人影か見えたのか柔らかな笑みを浮かべては挨拶をしては) (2015/9/14 23:14:35) |
| 櫂トシキ | > | 珍しい、か…？ まぁ俺もここにきたのは初めてだが(相手の言葉にそれほど人に知られていない、よく言えば隠れスポット的な場所だったのだろうかと思えば、少しいい店内にもったいない気もして)櫂トシキだ…櫂、とでも呼んでくれ(相手に対して初めて見る顔だと思えば簡素に自己紹介を済ませる。名前さえ知ってもらえればあとは会話で知りたいことは伝えられるだろう、と考えたための対応だ) (2015/9/14 23:19:12) |
| アレン・ウォーカー | > | ええ。此処には中々、人は来ませんからね誰かとこうして会えるのは嬉しいです( この店をよく知るのか普段の店内を思い返せば少し苦笑いすれば、目の前の相手の存在には嬉しげに)僕はアレン・ウォーカーですよろしく( 名を聞いては頷いて、自身も自己紹介をと考えたのか名前を名乗れば笑みを浮かべたまま) (2015/9/14 23:27:05) |
| 櫂トシキ | > | そうか、ならそちらは人探し、か？(相手の言葉を聞けば自分と違ってそれなりに来ているのだろうと推測し。ではなにか目的があるのだろうと思えば、店内の雰囲気に惹かれているのか、目当ての客でもいるのだろうかと不躾に思いつつも好奇心から聞いてみて)異邦人、か。いい響きの名前だな(相手の名を聞けば、アレンでいいか？と呼び方を聞いてみて) (2015/9/14 23:31:53) |
| アレン・ウォーカー | > | 僕ですか？…確かに探している人はいますが多分、会えないと思いますもう…月日が過ぎてますし…けど、店が気に入ってるのもあります( 相手の問い掛けに少しだけ切なげな表情を浮かべては返答して、最後は小さく笑っては) 異邦人になるんでしょうねやっぱり。ありがとうございます…はいアレンで構いませんよ。( 問い掛けに嬉しげに頷いては、店に何故か詳しいのか何か飲みますか？と相手に視線を向けては問い掛け) (2015/9/14 23:39:57) |
| 櫂トシキ | > | …そうか。だが会いたいと思っているなら諦観なんてしないことだ。生きて歩き続けている限りどこかでまた道が交差することもある。そのウォーカーという名が示すように、前に進んでみることだ(死んだ人間には会うこともできないが、生きている人間には会う可能性はあると。脳裏に浮かんだのは、両親を失った事故の場面。嫌なものを思い出したな、と目をそらしては店を気に入っている、という相手に同意を示し)俺の知っている言葉ではエトランジェ、別世界の住人という意味合いもある。こちらのほうがアレンには意味合いとして近いかもしれないな(相手と言葉を交えながら嬉しげに聞いてくるのを見て、「コーヒーのブラック。アイスで」とだけ頼み。金を払うべきかと財布を出して) (2015/9/14 23:45:00) |
| アレン・ウォーカー | > | そうですね…でも、実は僕は意外に寂しがりな男の子ですからね…あはは。前に…ですか…櫂の言葉を聞いて名前がちょっと好きになりました僕。ありがとうございます…櫂も此処か気に入って貰えたなら何時でも気軽に来て下さいね( 相手の言葉を聞いては少し何かが軽くなった気がして自然に返答しては、敢えて目を反らした理由は聞かずに優しく呟いては)エトランジェ…ですか？成程、確かにそうがもしれませんね( 相手の言葉から納得が出来たのか返答しては、注文を聞いては冷蔵庫を開けてコーヒーを取り出し、グラスと氷を用意しながら、あ、お代は大丈夫ですよ？等と呟いては) (2015/9/14 23:59:48) |
| 櫂トシキ | > | 心の迷子というやつか…事情は知らないがまた会えるといいな。俺も店内の雰囲気は気に入っている。もう少しにぎやかになってもいいというくらいには、な(相手に例を言われれば気にするなとばかりに言葉を返して。賑やかすぎれば落ち着いた雰囲気を損ねてしまうかもしれないが、人も立ち寄らず寂れていくのももったいないほどのいい店だと素直に思い、相手の言葉に気が向いたら来る、と付け足して)…フランス語だった気はするが、俺もうろ覚えでな。いや、代金は置いておく(几帳面な性格なのかレジにでも入れておいてくれ、とばかりに小銭を机に置いて、相手が注文通りのものを準備しているのを見て感謝する、と言葉を紡ぎ) (2015/9/15 00:05:02) |
| アレン・ウォーカー | > | そんな所ですね。ありがとうございます。気に入って貰えて嬉しいですよー確かにもうちょっと人が来てくれたら嬉しいですけどねどうしたら良いのかなーと、どう思います櫂は？( 店内の殺伐とした寂しげな空気が気になっていたのか同意する様に頷いては、ええ、是非。と返答しながらも尋ねてみては)フランス語ですか。真面目なんですね櫂は( グラスにコーヒーを注いでは氷をカランと鳴らして相手の元へお待たせしました…とテーブルに置いて。自分もカフェオレを用意してみては) (2015/9/15 00:13:51) |
| 櫂トシキ | > | 恋愛相談には乗れないが雑談相手、という名の暇つぶしくらいはできるからな。ここに人が来るように、か…そうだな。イベントを企画してみたりするのもいいかもしれないな(既に行っていることならば没案になるだけだが、と相手の言葉に自分なりの意見を出してみる。月はあるがこれから先はハロウィンやクリスマスなどもあって、喫茶店にも違和感のないイベントを行うことは十分可能だろう、と)いや、ただ自然とこうなっただけだ…(相手から真面目と言われればそれがフランス語を覚えたことなのか代金を置いたことなのかはわからない。ただどちらも自分がやれることは自分でやり、他人に迷惑はかけないと思っての振る舞いなので真面目なのかと聞かれれば首を傾げざるを得なかった。しかし褒められたと思えば悪い気はせずに「あぁ、すまない」とコーヒーを受け取る (2015/9/15 00:19:03) |
| アレン・ウォーカー | > | 暇潰しだなんて僕は櫂と友達になりたいですよこうやって話してくれるのが凄く嬉しいですから。イベントですか？成程、それはアリかもしれませんねぇ( 相手の提案を聞いては興味深く考えてみては考えてみて)いえ。そういえば櫂って何をしてる人なんですか？( カフェオレを口にしながら、相手の事に興味があるのか尋ねてみては) (2015/9/15 00:26:58) |
| 櫂トシキ | > | そうか、ならもう俺とアレンは友人の認識でいいんじゃないか？ 手伝いを募集するなり、告知して注目させるなり…上手くいくかどうかはわからないが(何もしないよりはマシだろうと考える相手に提案しつつも、別に実行するかどうかはアレンやここの店主次第だと)俺は、ヴァンガードファイターだ…異能が使えたりはしないな(残念なことに、と思いつつ、世界を救ってきたのも友人によるところが大きく。ただ、過去にある力で相手の心を強制的に従属させるようなことはやらかしているので)世界を壊しかけたことはあった(己の罪を悔いるようにそれだけを口にして) (2015/9/15 00:32:14) |
| アレン・ウォーカー | > | そうですねありがとうございます。成程、うんうん何もしないよりは何かが見つかるかもしれませんねぇ( 相手の提案を聞きつつ、視野に入れてみようと本気で考えてみては。)ヴァンガードですか？へぇ…初めて聞きましたどんなものなんでしょうヴァンガードって。世界を…ですか？(自分の知らない世界が見えたのか興味深そうに聞きながらも、相手の口にした言葉に反応しては) (2015/9/15 00:38:40) |
| 櫂トシキ | > | まぁその時は俺も協力しよう…ここが注目されるのは好ましいからな(相手の言葉になにか困ったことがあれば手伝うと申し出て、コーヒーを一口。良い味だ、と冷たく喉を潤す程よい苦味に呟いて)トランプから派生したカードゲームの一種だ。ただ、娯楽である以上に俺たちの周りでは色々あってな(カードにまつわる不思議な力。これをきっと相手は信じないだろうと思えば必要以上のことは喋らず)まぁ、色々とな…(とだけ言って目をそらした) (2015/9/15 00:42:39) |
| アレン・ウォーカー | > | 協力してくれるんですか？嬉しいですねありがとうございます櫂( 本当に中々人に出会えない為、人に飢えていたかの様に本当に嬉しそうにしては)カードなんですね。僕もカードは色々出来ちゃう方ですけどね( カードゲームには色々苦い思い出もあるのか苦笑いしては、色々ありますよね…やっぱりと同意する様に意味深な言葉を呟いては) (2015/9/15 00:49:54) |
| 櫂トシキ | > | 礼を言われる程のことじゃない…俺も都合が合うか分からないしな(相手に感謝されればどこか気恥ずかしさを覚えて目をそらし)そうなのか…ヴァンガードはともかく、また手合わせをしたいな(二人ではトランプあたりはまともにできないが、まぁやりようはあるだろうと思い言葉を紡ぐ。相手からも意味深なつぶやきが聞こえ)お互い大変なようだな…(どのようなことがあったのかはあえて聞かずにそうことばを放った) (2015/9/15 00:53:33) |
| アレン・ウォーカー | > | 来れる時に来てくれたら嬉しいから大丈夫ですよ( 女子の様な言葉を呟きながらも柔らかく笑みを浮かべては)手合わせですか？そうですねーえ？あはは…僕もちょっと大変な仕事してますからね( 思い出して項垂れながら相手に返答してみては) (2015/9/15 01:00:37) |
| 櫂トシキ | > | わかった…そう言ってくれると助かる(相手の言葉にこくりと頷くとコーヒーを飲んで)直接組手なんてやるつもりはないが、ボードゲームくらいは、な。深くは聞かないが無理はするなよ(相手の様子にその身を案ずるように言葉を紡ぎ) (2015/9/15 01:03:34) |
| アレン・ウォーカー | > | ええ。僕は此処に誰かが来てくれただけで嬉しいですから( と呟きながら、寂しげな表情を浮かべては返答して)あ、成程。楽しそうですねーありがとうございます。( ちらりと片腕に視線を向けては相手に頷いて) (2015/9/15 01:19:23) |
| 櫂トシキ | > | …なるべくこちらにも顔をのぞかせよう。俺もここの店にはまた来たいしな(相手の言葉に返答しつつ寂しげな表情を見ればこれは自分ではどうにもならないな、と彼の待ち人が現れる事を願って)退屈はさせないつもりだ…っと、そろそろいい時間だな。このへんで失礼させてもらうとするか(ふと時計を見ればいい時間で。あまり長居するべきではないと立ち上がるとコーヒーご馳走様。いい仕事をしている、と相手を褒めて) (2015/9/15 01:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレン・ウォーカーさんが自動退室しました。 (2015/9/15 01:40:08) |
| 櫂トシキ | > | 【すみません、このへんで落ちますね。レス見落としがあったら後日お返しします。おやすみなさいませ】 (2015/9/15 01:40:12) |
| 櫂トシキ | > | 【っと、お疲れ様でした、お相手感謝しました】 (2015/9/15 01:40:32) |
| おしらせ | > | 櫂トシキさんが退室しました。 (2015/9/15 01:40:37) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/9/16 00:30:13) |
| おしらせ | > | 櫂トシキさんが入室しました♪ (2015/9/16 00:36:22) |
| 櫂トシキ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしかったでしょうか？】 (2015/9/16 00:37:00) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | お邪魔、します…っ。ふふ、此所来るの久し振りだなぁ…全然来れなくてごめんね｡最近忙しくて夜寝るのも早くなって中々来れなかったんだ…偶々様子を見に来たら、ちょっと恋しくなっちゃって…来ちゃった…ねぇ、貴方は元気かな？僕の事、まだ覚えてる…？(久し振りに店内に足を踏み出せばあの頃とは全然変わっていなく何処か嬉しそうに笑えばカウンター席にゆっくりと腰を下ろして。暫く店内の様子を見ていればふと彼の事を思い出し胸がきゅっと締め付けられれば双眸細め若干眉根を下げ悲しげに瞼を閉じ小声で"好きだよ…"と掠れた声で呟けば瞳に雫貯めて) (2015/9/16 00:38:31) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんは｡はいっ、もしかしたら寝落ちしちゃうかもしれませんがそれでも大丈夫なら】 (2015/9/16 00:39:34) |
| 櫂トシキ | > | (夜も半ば。日付が変わるほどの時間。そっと立ち寄ったのはつい先日に見つけた落ち着いた雰囲気の喫茶店。今日もまた一人で、なんて思えば、店内に人影がいることに気づいて)……先客がいたのか。まぁ、少しくらいは大丈夫だろう(外の冷たい空気に引き戻る選択肢はさすがに面倒で。静かになかにいる少女を見ればこんばんは、とだけ挨拶をし) (2015/9/16 00:40:46) |
| 櫂トシキ | > | 【いえ、その点は気にしない性格なのでお構いなく。ご丁寧にありがとうございます。といっても、待ち人ではありませんが(微苦笑)】 (2015/9/16 00:41:57) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | …っ!ぁ…こ、こんばんは!(暫くぼうっとしていたのかふと我に返り人の気配を察するとそちらに顔を向ければ慌てた様に濡れた瞼をごしごしと手で拭い直ぐに彼に笑顔を向ければ"隣、良かったらどうぞ"と呟いて) (2015/9/16 00:45:19) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【有り難う御座います｡実は既に眠くて…けど久し振りに覗いてみたら恋しくなって思わず来ちゃいました…大丈夫ですよ、あまり此処で他の方と話した事無いので来てくれて嬉しいです】 (2015/9/16 00:47:44) |
| 櫂トシキ | > | ……どうやらタイミングの悪い時だったみたいだな。俺は何も見ていない。それでいいか？(相手が瞼を拭い切り替えるように笑顔を向けてくれば少し目を細めて言葉を紡ぎ。少し喉を痛めているのか外気に当てられたのか、その声はいつもよりも淡々としてか細く)…すまない、気を遣わせて(相手が隣の席を示すと長居をするつもりはなかったんだ、と丁重に断って。昨日知り合った友人と彼女の表情を重ねては、きっとこの少女なのだろうか、などと無駄に気配りをしてしまう) (2015/9/16 00:48:36) |
| 櫂トシキ | > | 【そう言っていただけるとこちらも嬉しいですね。また会えるといいですね、なんて俺が言えることでもありませんが。少しだけ素敵なお時間に出来たらなと思います。無理せずに遠慮なく落ちていただいてもいいですからね？】 (2015/9/16 00:50:36) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | …っごめんなさい…出会ったばかりでこんな姿見せるなんて…そうだね、出来れば見てないことにして欲しいなぁ(出会ったばかりの見ず知らずの人にこんな弱々しい姿を見られ恥ずかしいと共に申し訳ないと言う気持ちがいっぱいになり困った様に眉根を下げ上記を呟けば苦笑して)いえいえ…寧ろ僕の方こそ気を遣わせてしまって申し訳ないですから…(彼の言葉を聞けば小首を傾げ"直ぐに行っちゃうの？"と聞けば此れだけでも,とお茶を注ぎ手渡して) (2015/9/16 00:55:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【有り難う御座います…はい、会えたら…とても嬉しいです｡分かりました…そちらは眠たくありませんか？お互い無理しないようにしましょうねっ】 (2015/9/16 00:57:13) |
| 櫂トシキ | > | いや、一人になっていたところに邪魔をしたのはこちらだから、君が気にすることじゃない(相手の言葉にそう返事を返すと気にしていないとでも言うように少女の顔を見て。綺麗な金髪を束ね、青くぱっちりとした瞳が印象的な可愛らしいとでも言える程の少女。しげ、と眺めていたことに気づくと少しバツが悪そうに視線を逸らし)他人との距離感が分からなくてな…どうも苦手だ(相手がお茶を注いでくれたカップを差し出してくれば有難う、とだけつぶやいて受け取り。両手で礼儀よく持てばそっと口を付け。喉を温め潤しては相手の言葉に「可能な限りはいてもいいが…」と口を開いて) (2015/9/16 01:00:33) |
| 櫂トシキ | > | 【お二人がまたお会いできるように祈っております。とはいえ、お互いリアル事情が込み入っていることでしょうし難しいとは思いますが。こちらは睡魔が中々やって来なくて立ち寄ったのが同期ですのでお構いなく。むしろお相手がいてくださって感謝してます】 (2015/9/16 01:02:33) |
| 櫂トシキ | > | 【ミスですね、同期→動機です…ぐぬぬ】 (2015/9/16 01:03:08) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そんなことないよっ!一人で居るよりは…誰かと一緒に居たいから…もし来てくれなかったら…きっと僕寂しくてもっと泣いてた｡…有り難う(彼の言葉にふるふると横に必死に首を振ればそんなことないと笑みを浮かべればポツリと呟き｡ふと視線を感じればそちらに目を向けるも直ぐに逸らされてしまえば小首を傾げて不思議そうに彼を見遣い)ぁ、そういうことかぁ。ふふ、其は僕も、かな？結構人見知りだから…(コップを受け取って呉れれば何処か嬉しそうに微笑み、"どういたしまして"と呟けば自分の分のお茶も注げば両手で持ちコクコクと飲んでいけば喉を潤して"本当に？"と問い掛ければ少し安心した様な顔をして) (2015/9/16 01:11:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【はい…そうですね。時間帯が合えば良いんですが中々そうはいかないかも、しれません…出来るだけ覗くようにはしたいですね。まだ眠く無いのですか…楢出来るだけ御一人にはさせないようにお話に付き合えれば良いんですが…っ】 (2015/9/16 01:14:45) |
| 櫂トシキ | > | …誰かを想って涙を流す事は別に恥ではない。それだけ相手の事に感情を動かせる、という事だからな。俺が来たことで少しでも気が紛れたのならそれでいいが…あまり溜め込まないことだ(相手の口から紡がれる透き通るような声。それに乗った言葉の意味を自分なりに解釈しては言葉を返すと同時にちらり、とそちらへ目を向ける。そこには小首をかしげ不思議そうにこちらへと視線を送る少女。流石に異性に何も思わないという程無感情ではなく)……そうなのか。此方よりはだいぶ人慣れしているようにも見えるんだが(そっと近くにあった丸椅子に腰を掛けるとくるりと席を回し彼女に体を向けて。相変わらずカップに手を添えていれば心地いい暖かさが手から伝わってくるのを感じ。一人ではなく、落ち着いた店内で誰かと言葉を交わすのも悪くない、と内心思って) (2015/9/16 01:18:01) |
| 櫂トシキ | > | 【せっかく会えても長居できない、なんてこともありますしね…きっとまたお時間も作れますよ。どちらも会いたがってるみたいなので尚更…。いえいえ、どうかご無理はしないように。女性の徹夜は体に毒ですからね(苦笑)また次回以降もタイミング合えばお相手させていただきますので】 (2015/9/16 01:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが自動退室しました。 (2015/9/16 01:34:58) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/16 01:35:20) |
| 櫂トシキ | > | 【おやすみなさいませ、そしてこんばんは。すれ違いでございますかね…】 (2015/9/16 01:36:03) |
| アレン・ウォーカー | > | 【今晩は。やってしまいました…僕のバカ…かなり落ち込んでます今。】 (2015/9/16 01:37:45) |
| 櫂トシキ | > | 【まあすれ違いほど悔しいものもないでしょうね。それはきっと彼女も同じでしょうから次に期待しましょう。昨日の今日で来てくれたのですしね。少し戻ってくることを期待してお話でもしますか？】 (2015/9/16 01:39:20) |
| アレン・ウォーカー | > | 【まさか…来てくれるとは思ってなくて…動揺してて…偶々、今日は見るのが遅れちゃって…ダメだ落ち込む…会いたくて仕方なかったから余計…。櫂さんもまた来て頂いてありがとうございます。】 (2015/9/16 01:43:23) |
| 櫂トシキ | > | (こく、と少しばかり温くなったお茶に口をつけていれば静かになったことを訝しみ、そっと先程まで会話をしていた少女に目を向ければ、カウンターに身を任せる形で目を閉じている其の姿。寝入ってしまったようだ、と規則的に動く肩から認識すると、そっと起こさぬよう立ち上がり、辺りを見渡して。「すまないが、借りさせてもらう」と相変わらず不在のスタッフに変わりカウンター奥に見えたブランケットを出し、綺麗であることを確認してそっと彼女の身に置いた。出来れば長椅子に移動させ体勢を横にしてやりたいと思うも、流石に異性を運ぶ事はできない、と) (2015/9/16 01:43:55) |
| 櫂トシキ | > | 【仕方ないことですよ、と。俺も多分アレンさんの待ち人だろうと思って入りましたから(微苦笑) ちゃんと想ってるみたいなのでまた近いうちに来てくれると思いますよ。いえ、此処は気に入っていますので】 (2015/9/16 01:45:33) |
| アレン・ウォーカー | > | 【 あぁ、ありがとうございます。想ってくれた彼女に色々申し訳無い事をしましたからね…そう思いたいですね。気に入って頂けて嬉しいです。】 (2015/9/16 01:49:37) |
| 櫂トシキ | > | 【シルバーウィークに期待してみるのもいいかもしれませんね、と思いつつ。本体は不在ですが彼女にロルでもしてみてはどうでしょうか、きっと喜ぶと思いますので。というか、勝手に寝かせてしまった上放置状態なのも気が引けるので(苦笑】 (2015/9/16 01:52:14) |
| アレン・ウォーカー | > | 【そうですね。会えたら良いなと思います。確かに(笑)櫂さんとも話したいんですが来るのが遅くなりましてちょっと限界が…すみません。】 (2015/9/16 01:55:07) |
| 櫂トシキ | > | 【いえ、お気になさらず。また次の機会に、ということで構いませんよ】 (2015/9/16 01:58:45) |
| アレン・ウォーカー | > | 【本当に申し訳ありません。しかも昨日、寝落ちたし…すみません。ヤバイ…睡魔が。】 (2015/9/16 02:03:22) |
| 櫂トシキ | > | 【先程の彼女にも言いましたが俺は基本寝落ち気にしないのでお構いなく。言ってくださるだけでも有難いです。此方はソロルでも回すので遠慮なく眠ってくださいませ】 (2015/9/16 02:05:00) |
| 櫂トシキ | > | (時間帯と店内の雰囲気も合わさってか、静寂に包まれている空気の中自身の傍で規則正しい寝息が聴覚を刺激して。軽く息をつくとどうにもならないこの状況にどことなく落ち着かず意識をそらすようにカップのお茶に口を付ける。こく、と喉を鳴らしてすっかり熱の冷めてしまった物は簡単に喉を通り、痛めていた其処を潤していく)……このまま、というのも気が引けるんだがな(小さく呟くも自分でどうにかできることでもなく、ぼんやりと外に視線を移せば前日に知り合った灰銀色の髪をした少年の姿。よく来るという彼にとっては顔なじみかも知れない、と思えば後を託すことにして立ち上がり。「お茶ご馳走様」と聞こえていないだろう彼女に声をかけつつ、その場を後に。すれ違い様、立ち寄った少年に「後は任せた」と無責任めいた発言を――) (2015/9/16 02:10:25) |
| 櫂トシキ | > | 【勝手ながらロルに絡めさせていただいて、俺はこれで失礼いたしますね。睡魔も来てしまったようなので。また次回以降お相手して頂ければな、と思いつつ…おやすみなさいませ】 (2015/9/16 02:13:40) |
| おしらせ | > | 櫂トシキさんが退室しました。 (2015/9/16 02:14:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレン・ウォーカーさんが自動退室しました。 (2015/9/16 02:23:27) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵理さんが入室しました♪ (2015/9/17 01:26:36) |
| 絢瀬絵理 | > | こんばんは。ふふ、今日は違う姿で来てみたの…たまには気分転換に良いわよね？(扉に手を掛けゆっくりと中に入ればまだ誰もおらず、少し寂しげに独り言をポツリと呟けば苦笑を漏らし、カウンター席に座れば若干眠たいのかテーブルに頬を当て双眸細めてぼうっとし) (2015/9/17 01:30:06) |
| 絢瀬絵理 | > | 今日は誰も来ないのかしら…寂しいわね…っ(瞼を臥せれば溜め息をついて) (2015/9/17 01:49:13) |
| 絢瀬絵理 | > | そろそろ寝るわ…又、来るわね。おやすみなさい… (2015/9/17 02:04:54) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵理さんが退室しました。 (2015/9/17 02:05:07) |
| おしらせ | > | 碓氷 拓海さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:57:37) |
| 碓氷 拓海 | > | へぇ、こんなところにカフェがあったなんてね。まだ誰もいないみたいだけど……試しに待たせてもらおうかな(今まで訪れたことのない喫茶店へ足を運べば扉を開けて店内に入る。新鮮な内装に興味を示しつつ中へと進んでいき、夜景の見える窓際の席へと一人腰を下ろし。片肘をテーブルの上に乗せ、その腕の掌に顔を乗せて頬杖をつけば窓の外へと視線を向ける。これといって何かに焦点を合わせるわけでもなく、ただぼーっと景色を眺める。傍から見れば金髪の美男子が黄昏ているように見えることだろう) (2015/9/18 00:01:01) |
| おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2015/9/18 00:28:29) |
| 速水奏 | > | こんばんはー…あれ？何だか久しぶりに先客に会った気がするかも…お隣、良いかしら？(夜の店にやって来てみれば店内には既に金髪の美男子が窓際で黄昏ていて、何となく声を掛けてみた) (2015/9/18 00:31:37) |
| 碓氷 拓海 | > | ……もちろん、構わないよ。どうぞ(店の扉が開く音がした。ずっと窓の外に向けていた視線をゆっくりと店内に戻し、続けて首も動かして自分の座ってる席の傍に立つ少女を視界に収める。頬杖をついていた手から顔を離し、初対面の相手ということで柔らかく笑みをつくり座る様に促して)さっきの口ぶりからするとお客さんかな。常連さん?(店員ではないなと推測すれば軽く首を傾げて尋ねてみて) (2015/9/18 00:35:43) |
| 碓氷 拓海 | > | 【こんばんは】 (2015/9/18 00:35:54) |
| 速水奏 | > | なら良かった、じゃあお言葉に甘えて座らせてもらうわね(了承を得て彼の隣の席へ座り、笑顔を向ける彼に対してこちらも笑みを返し)うーん、常連って程でもないかな？一時期来てなかったし…あ、自己紹介がまだだったね？私は速水奏、貴方は？ (2015/9/18 00:44:14) |
| 碓氷 拓海 | > | そうなんだ。俺はここに来るの初めてだから、あまりよく知らなくて(常連って程でもないと聞けば相槌を打って、隣に座る彼女を横目で眺めて)これは失礼。俺は碓氷拓海、ごく普通の高校生。よろしく(彼女の名前を聞けば、名乗るのを失念してたと言わんばかりに姿勢を正して此方も名乗り。笑みを浮かべたままだったが言葉を言い終えると無表情に戻り)それにしても静かな所だね、ここって(店内に一瞬視線を向けてなんとなく呟くように言い) (2015/9/18 00:50:36) |
| 速水奏 | > | まぁ、ここも人がいる時は居るみたいだけど…私もそこまで賑わってるのは見た事ないかな、ごく普通の…ね、よろしく拓海くん(お互いに名乗って自己紹介を終了し、改めて彼の姿を見れば中々整った顔立ちをしていることに気付いて)確かに静かよね、そこがここの良いところでもあるんだけど (2015/9/18 00:56:47) |
| 碓氷 拓海 | > | 知る人ぞ知る場所、ってところかな。……なに、俺の顔に何かついてる?(此方を観察するような視線にフッと表情を緩めると、顔を近づけて何処か愉しそうに言い。反応を楽しもうとしているのはバレているかもしれない。)カフェが賑やかだったら確かに困るけど、話し相手がいないっていうのも寂しいから。君が来てくれてよかった(彼女を正面から見つめて、素で甘い言葉を囁き) (2015/9/18 01:01:53) |
| 速水奏 | > | まぁ、簡単に言うならそんな感じね…ん、綺麗な顔してるなーって見てただけだけど？(愉しそうに笑う彼の意図は分かっているがあえてとぼけたフリをして)そうね、話し相手が居るのと居ないのとじゃかなり違ってくるし…ふふ、何だか口説かれてるみたいね？(苦笑しながらまだまだ余裕、といった表情を浮かべて) (2015/9/18 01:07:41) |
| 碓氷 拓海 | > | それはどうも。そう言う速水だって綺麗な顔立ちしてるね。大人っぽく見えるけど何処かあどけなさが残ってて可愛い…いろいろ苦労しそうだけど(素直に綺麗な顔と褒められれば一瞬驚いたように目を見開くがすぐに笑みに戻し。彼女の顔を観察するように眺めた後、最後に意味深な言葉を呟いて近づけてた顔を離し)口説いてるつもりはないけど、そう感じて気分を害したなら謝るよ。来てくれて嬉しかったのはほんとだし。…まぁでも、反応を見て楽しもうとは思ってるかな(苦笑する彼女に手を伸ばして頬に触れようとし) (2015/9/18 01:13:40) |
| 速水奏 | > | 可愛いか…何か新鮮な響きね、苦労とかじゃないんだけどこう言う性格してるからなのかOLと間違われたりする事もあるのよね…(まだ17歳のJKなのに、と呟いていると彼の顔は離れていって)別に怒ってる訳じゃないよ、ただそういう事をしてくる人が珍しかったからってだけで…結構積極的なのね、貴方(頬に触れようと近づいてくる彼の腕を拒む事なく眺めて) (2015/9/18 01:21:29) |
| 碓氷 拓海 | > | 言われたことない?可愛いって。……ぷっ、あはは。それは大変。まだまだ人に甘えたい年頃なのにね(JKなのにOLと間違えられると聞けばたまらず吹き出してしまい、達観したように言えば拒まれなかった手で彼女の頬を撫でるように触れて)珍しい、か。さっきは普通の高校生って言ったけど、俺って変態宇宙人らしいから。そういう意味じゃ珍しいのかもね。積極的かどうかは自分じゃわからないけど、俺はしたいようにしてるだけ。たまには、人肌が恋しくなる時もあるよ。こういうことされるのは嫌?(最後は儚げな表情を浮かべると、もう片方の手を伸ばして綺麗な髪に触れて) (2015/9/18 01:28:26) |
| 速水奏 | > | 可愛いとかよりも綺麗だとか、そういう目で見られる事の方が多かったからちょっと意外だったかな…えぇ、甘えたい年頃でもあるし甘えられたい年頃でもあるのよ(頬を撫でるように触れられれば意味深な言葉を返して)変態宇宙人？これまた変わった呼び名ね…どちらかと言えば私も同じようなものかしらね、可愛い子なんか見てるとキスしたくなっちゃったりして…別に嫌じゃないよ、ふふっ(髪に触れられるとくすぐられるような感触に苦笑し) (2015/9/18 01:35:24) |
| 碓氷 拓海 | > | 綺麗なお姉さんタイプね。気が強かったらさらに好みだけど(いきなりカミングアウトして愉しそうに笑い)甘えられたいっていう願いを叶えるのは難しいかな。俺、甘えるのとか向いてなさそうだし。その代り、いくらでも甘えさせてあげるよ(頬を撫でていた手を離せばまた顔を近づけて耳元で囁き)呼んでるのは主に一人だけだけど。…君の中じゃただ触るのとキスが同列なのかな。どうやら速水も結構な変わり者みたいだね。あと…こんなに拒まれないと襲いそうになるんだけど(これまた耳元で囁いた後、鼻がつきそうなくらい至近距離で見つめて) (2015/9/18 01:43:53) |
| 速水奏 | > | 気が強い、か…私の周りにも居なくはないけど、そう言う人が好みなのね(意外な好みのタイプに驚いて、すぐに頭の中で気の強い自分をイメージしてみるが上手くいかなくて)ふふ、人によってはコロッといっちゃいそうなセリフね(整った顔立ちでそんな台詞を言われれば、まるで演劇をしている様に思い)変わり者なのはお互い様でしょう？ふーん、襲うって…どんな風に？(至近距離で見つめられれば、こちらもお返しに囁くように質問を投げかけて) (2015/9/18 01:55:41) |
| 碓氷 拓海 | > | だからって好きになるわけじゃないけど。ただ一生懸命頑張ってる人を見ると、心配になるんだよね。頑固だから自分一人で抱え込んで……君はどういうタイプの人かな(軽く目を伏せて淡々と語ると、目を開いて彼女を見つめてどんな性格なのだろうと興味を持ち)自分はコロッといかないってアピール?なかなか壁が高いね…でも、甘えてほしいのはホント。少しくらい、甘えられる人が居てもいいんじゃない?(髪に触れていた手を頭の上に乗せてポンポンと撫で)お互い様、ね。似た者同士ってことかな?(明らかにふざけた口調で言い)そうだね。例えば…無理やり押し倒して服を脱がせ、思う存分その身体を弄ぶとか(動揺した素振りのない彼女に面白そうに表情緩めて、犯罪行為を具体例に出し) (2015/9/18 02:06:34) |
| 速水奏 | > | えらく具体的ね…さぁ、どんなタイプでしょうね？(悪戯っぽく笑みを浮かべて)まぁ、そういう人がいるのも悪くはない…かな？そうそう、結構気が合いそうね私達って♪(こちらも明るい口調で乗ってみて)そういう見た目でそんな事言っちゃうんだ…凄いギャップね(彼の整った顔立ちからは想像出来ないような言葉が並び、少し驚いて)…で、するの？しないの？ (2015/9/18 02:15:37) |
| 碓氷 拓海 | > | そんなことないよ。自分で見極めろってことかな。そういうの、凄く燃えるんだけど(具体的と言われればとぼけて、後半は不敵な笑み浮かべて)ほらほらー。どーんと俺の胸に抱きついていいよ?(両手を広げてふざけた口調で彼女をからかって)速水からそんな友好的な言葉が聞けるとは…(気が合いそうと言われれば目を点にして)別に。こういうことも普通に言うよ。ただ、冗談でからかう時とか、相手に無防備なのをわからせる為だけどね(隣に座ってる彼女に身体を向けると、両手で両肩を掴んで)そういうこと言って…拒まないとほんとに襲うよ(先程までのからかってる雰囲気を一変して真剣な表情で) (2015/9/18 02:26:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水奏さんが自動退室しました。 (2015/9/18 02:35:45) |
| おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2015/9/18 02:36:04) |
| 速水奏 | > | さぁて、どんなタイプでしょうねー？(とぼけた様に笑って)私の胸にだって抱きついてきて良いのよ？ほらほら…(彼の真似をする様に両手を広げてみた)ふーん、無防備ね…ん…ちなみに、こう言う経験ってした事はあるの？(その真剣な眼差しに圧されたのか両肩を掴まれれば汗が首筋から胸元へと垂れていくが気にせずに質問を投げかけて) (2015/9/18 02:40:48) |
| 碓氷 拓海 | > | 掴み所のない人。…ほんと、似たタイプかもね(クスッと笑み浮かべて)…傍から見たら抱き合おうとして抱き合わない変なカップルだよね、これ。…いいの?ほんとにその胸に抱きつくよ(からかったはいいものの、まさか同じようにされるとは思わず。二人とも手を広げた状態になってジト目になり。最後はいつも通り不敵な笑み浮かべ)こういう経験って、どういう経験?(わざわざ相手の口から言わせようとし)襲うって意味なら答えはノーだけど、行為自体を指すなら…どっちだろうね。気になる?(片手を離して彼女の首に触れ、汗の軌跡を指でなぞる様にスーッと手を下ろしていき) (2015/9/18 02:48:29) |
| 速水奏 | > | 大体当たってる…かな、女は一つくらい秘密を持っていた方が魅力的なのよ(人差し指を唇に当てて艶っぽい表現で惑わせてみて)貴方がグイグイ行くんだもの、私も押してかなきゃね？(自分の持論を述べるとまた苦笑し)押し倒したりとか、そう言うのよ…ギリギリのところを攻めてるから、何となくね…ん…(汗の跡を指が伝っていけば指先は当然胸元へと移動し、触られていると言う実感を味わい) (2015/9/18 02:56:25) |
| 碓氷 拓海 | > | 秘密があるから知りたくて興味を持ち、目が離せなくなる。魅力的っていうのはその通りだけど、いつか俺の前でその服に隠れた白い肌まで全てをさらけ出させるから。覚悟してね(艶っぽい仕草にも動揺した素振りは見せないが、台詞で彼女に興味津々なのは丸わかりで。セクハラ染みてるのは平常通り)押されっぱなしの女性は可愛いけど…そういう反応されるともっと苛めたくなる(片手を後頭部、片手を背中に回せば無許可で軽く引き寄せ自分の胸に頭をすっぽり収めて。髪を優しく撫でながら自分の顔を下に向けて髪の匂いを嗅ぐ様に鼻を近づける)押し倒すことはあるけど、無理やり押し倒したことはないよ。たぶん(昔のことは記憶が鮮明ではないので多分と付けたし)あくまで拒まない場合だけ。速水も拒まないと…このまま進んじゃうよ(服に隠れた胸元に辿り着けば、その谷間に指を挟む様に沈み込ませようとし) (2015/9/18 03:07:04) |
| 速水奏 | > | あらあら、随分と情熱的な告白ね？そう言うのも嫌いじゃないかな…ふふっ(押して押されての攻防はどちらも互角か、などと頭の中では冷静に考えていて)あっ…さっきから肌寒く感じていたから助かるわ、ありがとう(彼の胸に引き寄せられれば彼の温もりを直に感じ、心も身体も温まっていくのを感じる)そう、多分…ね(何か含んでいるものがありそうだったがこれも聞かずに流して)さて、この指はどこまで進むのかしらね？(試しているかの様な口調で悪戯っぽく笑い、その指の行く先を見つめた) (2015/9/18 03:17:56) |
| 碓氷 拓海 | > | どちらかというと俺は冷めてる方なんだけど。速水が俺を熱くさせてるのかな(不敵な笑みを浮かべて楽しそうに言い)そうなの?もっと早く言ってくれれば、すぐにでもこうしたのに……いい匂い(肌寒くと聞くと素で心配し、更に密着して温もりを感じ合うかのように抱きしめる力を少し強くして)そういう速水はこういう経験してるの?(探るような視線向け)その強気な所、かなりそそる。引き際を間違えて後悔しないようにね(いつもならやめてるタイミングなのだが、余裕な彼女を見ればもっと進みたくなり。指の付け根まで埋まる様に沈み込ませれば、カギをつくるように指を曲げて乳房を歪ませ。もう片方の手で胸元を隠しているボタンに触れれば器用に外してブラを晒し) (2015/9/18 03:27:56) |
| 速水奏 | > | ふふ、どういたしまして(こちらも笑みを浮かべて彼の不敵な笑みを覗く)ん…ちょっと、試してみたかったから…(抱きしめる力を強められれば思わず驚いて)さっきも言ったでしょ？女は秘密を持ってる方が良いって…(雰囲気に合わせてか艶っぽい声色になり)後悔なんてしないわ、私は私だもの…(服のボタンを外され、黒のブラを露わにされれば火照った身体が涼しい空気によって冷やされていき) (2015/9/18 03:39:12) |
| 碓氷 拓海 | > | そんなに顔を近づけたら、唇奪われるよ(笑みを覗かれれば人差し指で彼女の唇をなぞり)試してみたかった、ね…今度は速水の番だよ(何を試していたのかはわからなかったが追及せず。力を緩めて彼女を離せば、目でそちらが抱きしめる番だと訴えて)そうだね。それに、もっと進めばわかることだし(此方は変わらずにただただ楽しそうに表情を緩めていて)なら俺も遠慮はしないよ。きっと速水を愉しませてあげるから。…その下着、似合ってるね。いつもそんなのつけてるの?(ほとんどのボタンを外せば谷間に挟んでた指を抜いて服の前を開かせ。乳房の形を縁取る様に撫でれば、下着越しに持ち上げるように両手で揉み始めて) (2015/9/18 03:50:06) |
| 速水奏 | > | むぐ…奪われるつもりで近づけたんだけど(とぼけた表情で苦笑し)じゃあお言葉に甘えて…(真正面から抱きしめ、豊かな胸の感触を味わわせる様に押し付けて)本当にグイグイ行くわね…えぇ、17歳にしてはちょっと意外な柄だったかしら？ん…んん…(曝け出された胸を揉まれればつい声を出してしまい、頬が赤くなっていき)凄く暖かいから、何だか眠くなってきたわ…悪いけど、このまま寝させてもらうわね？それじゃあ、おやすみなさーい…(抱かれたままの体勢で静かな寝息を立てて眠った) (2015/9/18 03:58:51) |
| 速水奏 | > | 【と言うわけで今日はここまで、とても楽しかったわ…それじゃあ、またね？】 (2015/9/18 03:59:29) |
| おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2015/9/18 03:59:35) |
| 碓氷 拓海 | > | 【お付き合いいただきありがとうございました。楽しめていただけたのなら幸いです。ぜひまた。おやすみなさい】 (2015/9/18 04:00:47) |
| 碓氷 拓海 | > | それはわからなかった。そこまで気を許してたとはね(本気で察していなかったようで、少し申し訳なさそうにした後指を離し)んっ……(顔が柔らかい膨らみに包まれれば心地よさを堪能し)拒まれさえしなければ、ね。…ちょっと刺激は強いかな。他の奴らには見せたくない(素直な感想を述べると、彼女が眠そうなので愛撫を止めて)いいよ。ゆっくりおやすみ(眠りにつく彼女の前髪を上げて額に口付けし。服のボタンを留めて服装を直せば最後に髪を撫でて。毛布も貸せる上着もなかったため、抱いたまま温もりを与え続けて。暫くすれば此方の寝息も聞こえてきたことだろう) (2015/9/18 04:10:28) |
| おしらせ | > | 碓氷 拓海さんが退室しました。 (2015/9/18 04:10:43) |
| おしらせ | > | 碓氷 拓海さんが入室しました♪ (2015/9/19 00:38:54) |
| 碓氷 拓海 | > | まだ誰もいない、か。期待してるなんてらしくない(無人の店内を見回して自分一人だけの状況に寂しそうに呟くが、らしくないと自虐気味に苦笑し。スタスタと中へと歩いていけば昨日と同じ席へと腰を下ろし、頬杖をついて窓の外を眺めて。夜景を綺麗だとか感じることもなく、ただ黄昏て誰かが訪れるまでの時間を過ごす) (2015/9/19 00:44:41) |
| おしらせ | > | 碓氷 拓海さんが退室しました。 (2015/9/19 01:48:18) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2015/9/20 01:33:29) |
| 坂田 銀時 | > | 誰も居ねぇか…ま、そりゃそうだろうな。別にそれはそれで良いから気にもしませんよー銀さん。( 人影の無い店内に黒いブーツを履き足音を鳴らして入店しては、本当に人影一つすら見当たらない場所に驚くが、取り敢えず気に止めまいと椅子に座ってみては) (2015/9/20 01:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田 銀時さんが自動退室しました。 (2015/9/20 02:54:05) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/9/21 00:00:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | こんばんはぁ…って、誰も居ないよね｡…何だかあまりタイミングが合わなくて寂しいな…折角明日は休みだから夜更かししたいけど…ちょっと眠たいし…っ(カランと音を立て中に入れば相変わらず真っ暗で誰の気配もせず、寂しげに眉根を下げ筒ボソリと呟けば溜め息混じりにカウンター席に腰を下ろせばテーブルに頬を当てて閉じそうになる瞼を必死に開け) (2015/9/21 00:05:04) |
| おしらせ | > | 櫂トシキさんが入室しました♪ (2015/9/21 00:13:07) |
| 櫂トシキ | > | (煌々と輝く月が照らす中、家に帰る気分でもなくふらりと歩みを進めていく。なんとなく、という程度の気持ちではあったが自宅にいるよりははるかにマシだろうと、以前に知った喫茶店へと立ち寄ると、その中に一つの人影を見て)…またあんたか。こんな時間に女が一人とは感心しないが(金髪を首元で束ねたその後ろ姿に軽く息をついて喫茶店へとはいれば言葉を投げかけ)こんばんは、だ (2015/9/21 00:16:47) |
| 櫂トシキ | > | 【待ち人ではないですけどもお暇つぶしにとお邪魔しましたー。こんばんは】 (2015/9/21 00:17:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ぁ……こ、今晩は。…だって、こんな時間じゃなきゃ此処に来られないから…其に、此処に居ればきっと会えるって…っ(暫く独りで寂しげに窓の向こうを見詰め"綺麗な月だなぁ"とぼぅっと見惚れていたらふと扉の方から人の気配がしそちらに目線を向けて。彼の呟きに若干眉根下げ筒上記を呟き) (2015/9/21 00:22:44) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【有り難う御座います。ゆっくりですがお話出来れば……今晩は】 (2015/9/21 00:24:14) |
| 櫂トシキ | > | ……色々と忙しいようだな。其方がそれでいいのであれば俺は特に何も言わないが。とはいえ、それで無理をして体調でも崩したら本末転倒だろう、本来であれば睡眠をとる時間帯だ(相手からの返答に少し呆れを含みつつ、ただその気持ちを酌んで静かに言葉を投げかけると次いで出てきたのはその身を案じる言葉で。自らの言動にもう少し言い回しがあるだろうと若干自分に苛立ちつつ、相手の言葉を聞いてはちらりと其方を眺め)…待ち人、来るといいな(ただ其れだけを呟くと以前に頂いたお茶のお礼なのか、彼女に近づけばクッキーの入った小さな小袋をその隣に置いてやり) (2015/9/21 00:28:02) |
| 櫂トシキ | > | 【俺もゆっくりめなのでお気になさらず、それから睡魔が限界に来たら遠慮なく寝落ちちゃってくださいませ。では少しだけお時間を頂きますね】 (2015/9/21 00:29:19) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん…出来るなら毎日にでも来たいけど、疲労と眠気には勝てなくて…朝も早いから…｡大丈夫だよ、僕身体は丈夫だもん、キツくなったらちゃんと寝るよ…けど、明日は休みだから夜更かししたいの…こういう時位しか中々深夜には居られないから…(彼を見詰めた侭そう上記を呟いていけば柔らかな表情を浮かべ、"心配してくれて有り難う"とクスリと微笑み)…来るかなぁ、何だかタイミング合わないみたいで…其に、結構時間も過ぎていってしまったし…彼ももう気持ちが過ぎていっちゃったんじゃないかなって…ちょっと怖い(彼の事を思い出せば若干泣きそうな声でボソリと呟けば俯き気味になり、"有り難う…"とクッキーを受け取り眉根下げ筒笑って) (2015/9/21 00:40:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【はい、ゆっくりお話出来れば嬉しいです。分かりました…けど、今日は出来るだけ頑張ってみます…っ。此方こそ、時間を少し頂きますね】 (2015/9/21 00:45:12) |
| 櫂トシキ | > | 朝も早いとは尚更大変だな。疲労と睡魔に勝てないのは仕方がない、それに、其処で無理をすると後から手痛い事になりかねないからな。自分のペースでいいとは思うが。そうか、世間では今連休だったな(相手の言葉に自らも答える形で口を開きつつ、一つ開けた先の椅子に静かに座り。相手から掛かる感謝の言葉につい、と顔を逸らして。妙に気恥ずかしい気持ちを抱いては)俺もあまりここには立ち寄れないから分からないが…あれだけ奴も探していたんだ。また来てくれると君が信じなくてどうする？(不安に想う気持ちはわかるが、と思いつつも相手の気を戻すように言葉を紡ぐ) (2015/9/21 00:46:52) |
| 櫂トシキ | > | 【了解です。此方も何だかんだ少しでもお相手して下されば当然嬉しいので。ありがとうございますー】 (2015/9/21 00:48:15) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん…前までは平気で深夜とかに起きてたのに最近は何だか起きていられなくて…｡そうみたいだね、って言っても休みなのは明日だけ、だけどね僕は(双眸細め瞼を臥せ筒そう呟けば苦笑を漏らし、彼が視線を逸らした事に不思議そうにすればじっと見詰めて)…っ、そう、だね…信じないとだよね｡…駄目だなぁ、ずっと会ってないから…不安になりすぎた、のかも…又、僕の名前を呼んで…抱き締めてくれるかな、その時が来たら、一緒に笑い合えるかな…(涙を耐え筒唇を噛み締めた侭ポツリポツリと呟けば眉根下げた侭クスリと笑い) (2015/9/21 01:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫂トシキさんが自動退室しました。 (2015/9/21 01:08:37) |
| おしらせ | > | 櫂トシキさんが入室しました♪ (2015/9/21 01:09:13) |
| 櫂トシキ | > | 【制限落ちをしてしまいましたorz 一からのため少しお時間かかります】 (2015/9/21 01:09:44) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【大丈夫ですよ。ゆっくり返してくれれば大丈夫なのでっ】 (2015/9/21 01:10:37) |
| 櫂トシキ | > | 俺も時々そういうことは起きるな。昼型と夜型の生活サイクルが変わるときや、そもそもいくら寝ても眠いと思ってしまう時が……お互い大変だな。俺も連休らしい連休はない(相手の言葉に共感を覚えては自らも似た経験があると話し。その横顔に視線を感じると余計に気恥ずかしい思いを覚え、「調子が狂う…」と内心思いつつも努めて表情には出さないように)とはいえ、想いが強いあまり不安になるのは当然とも言える。君と前話して、君が寝たあと、多分その待ち人に会って話をした。奴も君と同じように不安を抱えていたし、それでもまた逢いたいと言っていたよ(「俺は本人ではないが…」と前に交わした少年との会話を思い出し。胸中に抱いた想いをとつとつと話してくれる少女に伝えると其方に視線を向け、少し口元を緩めて) (2015/9/21 01:14:29) |
| 櫂トシキ | > | 【有難うございます。そう言って頂けると助かります…！】 (2015/9/21 01:15:42) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そうだね、何もしてない日としてる日じゃ全然違うかな｡…そっか、そっちも大変なんだね。…最近何だか寒くもなってきたし、体調崩さない様にお互い頑張ろう(彼も同じなんだなと感じればお互い頑張ろうと励まし合い、暫く顔を見詰めていればふと我に返りそんなに見詰めたら迷惑だよねと思い目線を彼から逸らして)…そっか、彼に会ったんだね…元気、だったかな？……ふふ私達ちょっと似ているからね。彼も私と同じでよく不安になったり寂しくなったりするの…だから甘えたいとも思うし、甘やかしてあげたい…とか思っちゃって…っ、取り敢えず今は、人目でも会えたら…良いなって…っ(彼の言葉にクスリと笑ってしまえば、同じなんだなと分かり瞳に若干涙を貯めれば会いたいと言う気持ちが段々溢れてきて) (2015/9/21 01:26:56) |
| 櫂トシキ | > | 休日は惰眠を貪っていたこともあったな…今思うと時間を無駄にした気もするが。あぁ、夜風は特に冷えてきたな…少しまだ残暑が続いている気もするが(相手からの励ましの言葉にこくりと肯けば視線が外れた事に内心安堵して)…あぁ、特に健康上に問題はなさそうだった。ただ、君に会えないことで精神的には参っているような感じだったな。少し自分を責めてもいたし、俺からすると二人が再会出来るように祈るだけだが…俺からしたら、大切な人が居るというのは羨ましいと思う(相手の言葉に少しだけ口調を柔らかくして言葉を紡げば、視線に映ったのは涙を瞳に浮かべ始めた少女の姿。その涙を拭いてやれるのは自分ではなく。息をつくとハンカチを差し出して「新品だ」とだけ呟き) (2015/9/21 01:34:04) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ふふ、そういうこと昔したなぁ…夜、全然眠れなくて…｡今思うと何やってたんだろうって思う｡…うん、何だか本当に時間が過ぎていくのが早いなぁって改めて思うの…最近夏が来たと思ったらもう秋になるんだね…っ(クスクスと肩を揺らし乍笑えば自分も昔はそんなことがあったなぁと思い出し、ふと窓から外の景色を眺めれば若干寂しげに呟き)そっか…体調崩していなかったのなら良かった…｡っ、相変わらずだね｡彼は悪くないのに…此れ彼の悪いところなの。全然悪くないのに謝ることがよくあって…ホントに彼は悪くないのに…っ。全然来ていないのは私も同じだったから…寂しい思いさせちゃって申し訳ないな…っ(彼からハンカチ受けとると"有り難う…っ"といえば涙を拭って) (2015/9/21 01:45:12) |
| おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/21 01:50:38) |
| 櫂トシキ | > | 其方もだったか…夜眠れない時は本当に明け方まで目が冴えていて、という事は今でもたまにあるな。困ったことに…忙しなく月日が過ぎているのは、自分がどこか取り残されていく気分になって落ち着かないな(目の前の少女が楽しげに言葉を紡げば自身も口を開いて返事をし。その後寂しげに変化する其の表情に、自分が彼女の支えになれていないことに少しだけ俯き。「あぁ、また俺は…」なんて無力さを覚え)あぁ。また俺も話せればいいと思っているんだがな。良い奴だとは思ったし…欠点であっても其れは同時に魅力でもある。君はそんな彼の優しさに惹かれたのだろう？ っと、どうやら待ち人が来たみたいだな(少女からの感謝に「気にするな」と返せば、扉に見えた人影に視線を向け、その表情を和らげて) (2015/9/21 01:52:02) |
| アレン・ウォーカー | > | 【 今晩は。余り時間も無いし会話に割り込むのもどうかなと思って暫く見てたんですけど…来ちゃいましたすみません。】 (2015/9/21 01:52:54) |
| 櫂トシキ | > | 【アレンさんはあのアレンさんでいいですよねっ、とにかくこんばんは！ 役目は果たした…っ。何故其処で遠慮をするのか←】 (2015/9/21 01:53:48) |
| アレン・ウォーカー | > | 僕、何やってるんでしょうね全く。あれ…こんな時間に人が来てる。( 色々あったのかちょっと項垂れながら眠る前に立ち寄った場所。こんな時間に明かりが付いている事に疑問を抱いてはそーっと隠れる様に扉を開いてはこんばんはと呟いて、中の様子を入る前に確認しては) (2015/9/21 01:58:21) |
| アレン・ウォーカー | > | 【また来てくれてありがとうございます櫂。遠慮しますよーせっかく会話されてるのに。】 (2015/9/21 02:01:13) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そうなんだ…結構夜更かしする、方なのかな？朝まで起きてるとその日動いちゃうと身体が怠く感じるよね…出来るだけ眠れる様に努力した方が良いかも。倒れちゃったら大変だし…うん、そう思うから、寂しくなっちゃうのかも(まるで昔の自分みたいだなと思えば心配そうに彼を見つつ言葉を投げ掛けて)うん、いい人だよ、彼は…僕も二人が仲良くしてくれたら嬉しいし…｡うん、何処か放っとけ無いの…側にいなきゃって…っ…ぁ…!(そっと顔を上げれば笑みを浮かべ、扉に視線を向ければ会いたかった彼が居れば止まった筈の涙を又溢れさせて) (2015/9/21 02:04:38) |
| 櫂トシキ | > | 【シャルさんが会いたがってたのは他ならぬ貴方ですよ…成る程、之がシャルさんの言っていた悪い癖か(苦笑)】 (2015/9/21 02:05:15) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【今晩は…やっと会えた…っ。やっぱり頑張って起きてた甲斐が有ったよ…っ】 (2015/9/21 02:06:10) |
| 櫂トシキ | > | …そうだな、昔からそれなりに徹夜はしてきたから。その気持ちは分かるが、寝ようと思って眠れるものでもないしな(少女に向けて言葉を返すと微妙に隠れきれていない彼の方に視線を送り。何をしているんだと目を細め)……何故それで見つからないと思ったのか。出てきたらどうだ？(ぼそり、と少年に向けて言葉を放ち。自らはゆるりと席を立てば) (2015/9/21 02:09:09) |
| アレン・ウォーカー | > | あれ、櫂また来てくれてたんですねー…って…え？え…えーとあのその( 櫂の姿を半分隠れて開いたドアから確認すれば嬉しそうにしながら、櫂とは別の人影が視界に入り込んではそれを確認すれば驚きを隠せずに、何故か申し訳無さげにシャルから逃げようとしては) (2015/9/21 02:11:07) |
| アレン・ウォーカー | > | 【僕にですか？でも、楽しく会話してるのに僕は入るのは申し訳無いんですよそれでも。悪い癖…ですか？】 (2015/9/21 02:13:55) |
| アレン・ウォーカー | > | 【今晩はシャル。久し振りですね…つい来ちゃいましたよ。】 (2015/9/21 02:15:12) |
| 櫂トシキ | > | 【他に誰がいるというのか…アレンさんはもう少しシャルさんに関しては貪欲になってもいいと思います(こら) 大切なら手が届くときに抱き留めておくものですよ？】 (2015/9/21 02:17:56) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | …やっぱり、徹夜しちゃう程忙しいの？けど、無理矢理にでも寝なきゃずっと其が繰り返しになっちゃいそうで…朝夜が逆転したら大変だよ… (若干むすっとし乍そう呟けば逃げようとする彼が目に入れば追い掛けて)に、逃げないでよっ!逃げたら…許さないんだから…っ (2015/9/21 02:19:11) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【居るならちゃんと来てよ…寂しかったんだからね…っ】 (2015/9/21 02:21:30) |
| 櫂トシキ | > | ……睡眠時間が少ない事には慣れている。ただ、君の言葉は有り難く受け取っておくよ(ここ最近は昔ほど荒れた生活リズムでもない事もあってか、表情を緩めて相手の言葉を受け取り)…今ここで離れたらきっと後悔するぞ、アレン。ちゃんと会えたじゃないか…さて、と。俺はそろそろ帰るよ。二人でいる時間のが今は大事だろうしな(逃げ腰の少年に半眼で歩み寄ると、軽くその背を押して少女の前に出し。自らはそのまま背を向けてその場を後にして) (2015/9/21 02:23:55) |
| 櫂トシキ | > | 【さてと、俺はこの辺で退室致しますね。久しぶりなのですから、二人で楽しんで下さいませ。俺はまたそのうち来ますので。二人とも、おやすみなさい。お相手感謝しました】 (2015/9/21 02:25:13) |
| おしらせ | > | 櫂トシキさんが退室しました。 (2015/9/21 02:25:18) |
| アレン・ウォーカー | > | 何でバレちゃってるんですか隠れてたんですよ僕？( 櫂に気付かれていた事に焦りながら、顔に苦笑いを浮かべては)…っ…。逃げませんよ…そうした所で何も変わりませんから( シャルに視線を向ければ店内に足を運ぶもやはり何かを気にしている様子で)後悔ですか…そうですねありがとう櫂。( シャルの前に出されてはすれ違う櫂に礼を告げて) (2015/9/21 02:26:44) |
| アレン・ウォーカー | > | 【ありがとうございます櫂。また来て下さいね？色々すみません。…寂しかったんですか？すみません…何か気にしちゃって色々。】 (2015/9/21 02:28:03) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ぁ、待って…っ…行っちゃった…｡何だか気を遣わせちゃったかな…御免ね…っ。又今度タイミング合えばいっぱいお話しようね｡おやすみなさい…(去っていく彼に眉根下げ筒呟けば少し声を上げ言い放てば手を振って) (2015/9/21 02:28:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | じゃあ…前みたいに抱き締めてくれる？ずっと会ってなかったから…寂しかった…(瞳に涙を溜め乍そう呟けば彼に手を伸ばして) (2015/9/21 02:31:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【何も気にしなくても良いよ…此方だって、同じくらい寂しい思いさせちゃったから…っ】 (2015/9/21 02:33:03) |
| アレン・ウォーカー | > | その資格が僕にまだあるんでしょうか…僕は勝手に貴女の前から居なくなって、勝手に違う姿で此処に来た…シャルが会いたかったのは僕の姿じゃ無いのは分かっているのに…( 手を伸ばされれば刹那的な表情を浮かべ、小さく呟いて寂しい思いをさせてすみません…と謝りながら触れる事を躊躇い) (2015/9/21 02:37:29) |
| アレン・ウォーカー | > | 【気にしますよ。僕は…貴女に寂しい思いをさせてしまいましたし。】 (2015/9/21 02:38:41) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 有るよ、勿論有るよ…其は僕だって同じだもん｡ ずっと此処に来れなかったから…｡そんなこと気にしないよ？例え違う姿になったとしても僕が愛した人には代わりないから…もし嫌だって言うなら…僕も違う人に代わるから…っ(必死に横に首を振り否定するも躊躇う彼に眉根を下げれば伸ばした手を引っ込め更に瞳に涙を貯めて) (2015/9/21 02:44:30) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【其はお互い様だよ…片方だけが悪いって事は絶対ないから】 (2015/9/21 02:45:39) |
| アレン・ウォーカー | > | あるんですかね本当に…相変わらずですね僕の心を掴む言葉を貴女は知ってる。僕は別にそのままでも構いませんよ…？やっぱりダメですね僕は( 必死なシャルの姿を見ればやはり触れる事を抑制できず、そっと抱き締めては会いたかったシャル…と呟いて) (2015/9/21 02:54:13) |
| アレン・ウォーカー | > | 【お互い様ですか？…そうなんですかね。】 (2015/9/21 02:55:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが自動退室しました。 (2015/9/21 03:05:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレン・ウォーカーさんが自動退室しました。 (2015/9/21 03:23:09) |
| おしらせ | > | 志村妙さんが入室しました♪ (2015/9/28 23:38:46) |
| 志村妙 | > | 綺麗な所…こんなに素敵な場所なのにあまり人が居ないだなんて何か勿体無いわね…。ぁ、もし勘違いされちゃ嫌ですから先に言っときますね。私はシャルロットさんの代わりに来たわ。偶には変えてみるのも良いかなって思ったから…携帯も新しく変えてしまったし言わなきゃ気付かれなさそうだものね（カラン、と扉開ければ綺麗な場所だと見惚れた様に辺りを見渡し誰も居ない空間に寂しさ感じるもゆっくりとカウンター席に座って） (2015/9/28 23:49:36) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2015/9/29 00:57:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村妙さんが自動退室しました。 (2015/9/29 00:59:48) |
| 坂田 銀時 | > | ひっさしぶりに来てみましたよーと。誰が気付かねぇって？誰が珍しく居ると思えばお前とはねちょっと焦りましたよ銀さん。 (2015/9/29 01:00:18) |
| おしらせ | > | 志村妙さんが入室しました♪ (2015/9/29 01:05:26) |
| 志村妙 | > | あら銀さん久しぶりね。ふふ、私じゃ不満だったかしら？嫌なら変えてあげるわ。只の気分転換だもの。 (2015/9/29 01:07:44) |
| 坂田 銀時 | > | 誰が不満だって言ったんだよ？嫌でもねーし好きにしてろよ( イチゴ牛乳のパックを手に持ったままやる気無さげに返事をしながら) (2015/9/29 01:13:53) |
| 志村妙 | > | 私じゃ嫌かと思って。そう…じゃあ今日だけは私で居るわ。御免なさいね（彼を横目で見詰め直ぐに視線逸せばゆっくりと瞼伏せて） (2015/9/29 01:22:33) |
| 坂田 銀時 | > | 嫌じゃねぇから気にすんな。やりてぇ様にしたら良いんだよこんな場所だしな( 相変わらずやる気無さげなのは変わらずに真面目に回答しては店内のソファーに座り) (2015/9/29 01:29:00) |
| 志村妙 | > | ええ、そうさせてもらうわ。…ねぇ銀さん、貴方は体調崩してたりしてない？私は珍しく風邪を引いてしまって少し寝込んでしまったわ…銀さんが元気なら良いのだけど…少し気になってしまって。（ふと顔を彼に向ければ上記を呟き小首傾げて聞いてみれば苦笑気味に笑って） (2015/9/29 01:42:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田 銀時さんが自動退室しました。 (2015/9/29 01:49:05) |
| 志村妙 | > | お休みなさい銀さん…この答えは今度会った時にでも聞かせてちょうだい（ブランケットを取り出せば寝ている彼に優しく掛けてあげて寝顔見詰めればクスリと笑って） (2015/9/29 01:56:51) |
| 志村妙 | > | …私は、どうしようかしら。まだ眠たくはないのよね…（困った様にぽつりと呟けば窓の向こうを見詰め） (2015/9/29 01:59:57) |
| 志村妙 | > | 流石にこんな時間からじゃ来ないと思うし私も頑張って寝るわ。…御免なさいね銀さん、彼女では無いけれど今だけ許して…夜は寒いから…っ（彼の側に寄り添う様に横になればブランケットを半分被ぶり彼の腕の中にすっぽりと入ればゆっくりと瞼を伏せ暫くすれば小さく寝息を立てて） (2015/9/29 02:14:54) |
| おしらせ | > | 志村妙さんが退室しました。 (2015/9/29 02:15:22) |
| おしらせ | > | 志村妙さんが入室しました♪ (2015/10/1 00:37:24) |
| 志村妙 | > | 今晩は、明日は休みですし誰かとお話出来ればと来てみたけれど…全く人の気配しないわね（扉を開け中を覗くも誰も居なく寂しげに眉根下げ筒そう呟けば取り敢えずソファへと腰を下ろして） (2015/10/1 00:41:53) |
| 志村妙 | > | やっぱり来ないわよね…暫く来るのは控えるわ。此処私で埋まっても迷惑だと思いますし…お休みなさい (2015/10/1 01:31:50) |
| おしらせ | > | 志村妙さんが退室しました。 (2015/10/1 01:32:03) |
| おしらせ | > | 櫂トシキさんが入室しました♪ (2015/10/9 01:00:04) |
| 櫂トシキ | > | こんばんは。今日は誰もいない、か…(久しぶりに足を踏み入れた喫茶店は人の気配などなく、閑散としていて。しばらく人が来なかったのであろうことを察するとゆっくりとその足を進め)…少し気になる奴がいるのでな。待たせてもらう(誰にともかくそう口を開けば脳裏に浮かぶのは自分が知り合った二人の人物。そのどちらかに会えればいいが、と思いつつ椅子に腰掛け) (2015/10/9 01:03:18) |
| 櫂トシキ | > | さすがにこの時間ともなれば人も来ないか…仕方ないな(時計の針が進む音に耳を傾けていれば、特に人の気配もなく。軽く落胆するように息をついて)もう少し待ってみて誰も来なければ帰るか(退屈そうに呟くとその声は空気に溶けていき。机に頬杖をついて窓の外を眺め) (2015/10/9 01:19:40) |
| 櫂トシキ | > | ……今日のところは諦めて帰ったほうが良さそうだな(しばらく待ってみても誰の来ないことを悟ると、静かに立ち上がって軽く服を整え)…もう少し活気づけばあいつらも喜びそうなんだがな。こればかりはどうにもならないか(落ち着いた店内を軽く見渡すと年末になれば賑やかになりそうなものだが、と淡い期待を持ちつつその場を離れるべく足を動かして) 【お邪魔しましたー】 (2015/10/9 01:30:45) |
| おしらせ | > | 櫂トシキさんが退室しました。 (2015/10/9 01:30:50) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/11/1 19:57:39) |
| 黄瀬 涼太 | > | 久々過ぎてやれるか不安っスね…大分、使ってなかったから俺。…シャル来てくれてたのにまた放置してたし、オレ、ホントに最低っスよね。( 誰も居ない店内に久々に姿を現しては、頭を掻いて) (2015/11/1 20:00:47) |
| 黄瀬 涼太 | > | …また会えたら嬉しいんスけどね。俺は肝心な時に会いに来てねーし…愛想尽かされても可笑しく無いんスけど。 (2015/11/1 20:06:07) |
2015年08月08日 21時06分 ～ 2015年11月01日 20時06分 の過去ログ
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