「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月25日 03時11分 ~ 2015年11月02日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
本田未央 | > | (そっと触れて優しく撫でるだけなのに、楽天Pのそこは硬く熱く感じられます。わたしで興奮してくれてるんだ、って分かると胸に込み上げてくるものがあって、目尻にきらりと輝くものが見えるかもしれません。ひくん、と震える楽天Pのそこから手のひらを離すことなく)やっぱりエロいって…え?(それがわたしの自信に? 何を言っているのか瞬間には理解できなくて。楽天Pの手がスカートの中で蠢くのにも気にせず、思考停止した刹那。手のひらに感じる震えに我を取り戻したんです。楽天Pがわたしで感じてくれてる。興奮して、エッチなこといっぱいしたいって思ってくれてる。そう自覚できたとき、目尻に溜まったものが溢れて頬を伝い落ちていくのです)うん…楽天Pにもっと気持ちよくなって欲しいし、わたしを気持ちよくして欲しい… (2015/9/25 03:11:21) |
本田未央 | > | (想いを言葉にして伝えるとインナーがたくし上げられて。友達に羨望の眼差しを向けられたおっぱいが楽天Pの目に晒されます。誰もいないとはいえここは事務所。本来はこんなことしてはいけない場所。だから余計に興奮してしまって、ショーツとお揃いのブラも邪魔者扱いのようにされると感情を伝えるように楽天Pの手がおっぱいを包んで形を変えてしまいます)あんっ…楽天Pの手が…気持ちいいの…(次第に硬くなり始める乳首に楽天Pが気付かないはずはないでしょう。わたしもスカートの中でジッパーを引き降ろしては楽天Pの硬いものを取り出しちゃって、その形を確めるように撫で回していきました) (2015/9/25 03:11:30) |
楽天家P | > | ……ここ、こんなになったな?(硬くなった未央の乳首を手の平で転がす。乳房もそれに伴ってゆるりと動けば、ボリュームを感じるそこはますますこちらの興奮を駆り立ててズボンにテントを作っていた)んっ…(未央の手がそんな状態の肉棒を開放してくれる。外気に触れて冷たさが心地いい。そして何より触れている未央の手が温かくて、それだけでもうっかり射精してしまいそうだと感じる)俺は未央の体だけを見てるつもりはない、前向きな性格も、ここ一番で緊張しいな所も、仲間想いな所も、全部知ってる。ただそれと同じ位、この柔らかくて、可愛くて、そしてエッチな未央の体を、魅力的だって思ってるんだよ。(尻を撫で続けていた手がするりと谷間に潜り込み、彼女の割れ目を指先でなぞるに至る。熱く蕩けた未央の秘所を、待たせた分だけ可愛がろうと、ねっとりとした愛撫で責めたてていく) (2015/9/25 03:17:22) |
本田未央 | > | (「どこ」が「どんなに」なったのか、それははっきりとは言わない。言われたらもっともっと恥ずかしくなるってわかってくれてるんだと思うの。それでも楽天Pはしっかりと手のひら押し当てて刺激をより強くしてきちゃう)んっ…!(声を上げそうになるのを堪えてしまうのは、恥ずかしい声を聞かれたくないと思うから。羞恥を紛らわすように両手で包み込んでは硬さに熱さに溺れ始めて…)嬉しいな…楽天Pはわたしのことをよく見ててくれるよね。わたしのダメなところは教えてくれるし、でも良いところはもっともっと知ってて…褒められるのって嬉しいんだよ? 楽天Pが「わたしを見てくれてるんだ。こんなにもプロデュースしてるアイドルがいっぱいいるのに、わたしを見つめててくれてるんだ」って分かるんだ。だからね、その期待に応えたくて。もちろん、ファンのみんなにも応援してもらってるんだから、、期待に応えたいって思ってるけど、楽天Pが一番身近にいて支えてくれて… (2015/9/25 03:31:26) |
本田未央 | > | (頬から雫を滴らせ肌蹴たスカートから覗く太腿を濡らしながら、想いの全てを吐き出すように。最後には言葉にならなくて小さく嗚咽を上げるようになってしまいます)わたしの…エッチなところもね…いっぱい知ってほしいな…?(この言葉に応えてくれるように楽天Pの指が触れるショーツのクロッチは湿り気を帯びていて、目尻から溢れる涙と同じように、女の子だけの涎みたいなものが溢れています)あぅぅ…楽天P…好きぃ…そこされるの好きだよぉ…(ねっとりとした甘い愛撫に痺れる感覚が全身に広がって。手のひらで包んでいたものを思わず強く握ってしまうと慌てて離したりして)ごっ、ごめんなさい! 痛かったでしょ?(きっと痛かったに違いないと思い込んで謝ると、身体を強く重ねていって一言、耳に届けていきます。「楽天Pの、欲しいな」と) (2015/9/25 03:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楽天家Pさんが自動退室しました。 (2015/9/25 03:37:59) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/9/25 03:39:05) |
楽天家P | > | 【おわー、間に合わなかった! すぐ書く!】 (2015/9/25 03:39:24) |
本田未央 | > | 【慌てなくていいよっ】 (2015/9/25 03:39:38) |
楽天家P | > | (未央の体が秘所をなぞる度に踊る。好きと言う彼女の声はどこまでも頭の中で響いて、魅了してくる。だから、もっともっと引き出そうと指は動き彼女の蜜壺を掻き混ぜ、淫らな水音を引き出していく)ああ、未央のエッチな所、もっともっと教えて貰おうか。おまんこを擦られて気持ち良くなってるスケベな顔も、乳首を弄られて震える体も、まだまだ知り足りない。(涙は拭わない。代わりに唇を寄せて涙を吸い上げ、ぺろりと目尻まで舐めてやる。どこか動物的な動作だが、今の欲望のままに動く自分達には似合いの動きのようにも思えた。と、その時)ん!?(股間に走る鋭い刺激。痛みとは違った感覚だったが、未央はこちらの反応を見てか慌てて謝っている。そして強く押し付けられた体と、耳に寄せた唇から紡がれる「欲しい」と言う単語。彼女の精一杯の勇気が届く)……未央。(視線を交わらせ、もう一度キスをして)んっ……お望み通り、一つになろう。(手は未央の尻を掴んで支えて、彼女の入り口に肉棒の先端を添える。そしてそのまま彼女の中へと、己の分身を挿入していこう) (2015/9/25 03:46:00) |
本田未央 | > | お…おま…そんなこと言わないでよぉ…(どこまで辱めれば気が済むんだろうって思うほどに、羞恥を掻き立てられる単語がぺらぺらと口を吐いて出てくる。確かにそこを擦られて、びしょびしょになり始めてる。なり始めてるけど…他には誰もいないからといって直接的な言葉を浴びせられると耳の先まで赤くしてそこからは言葉もなく、仕返しするように楽天Pのものの先端を指先で突付いたりしていたんだけど。ごめんなさいという代わりなのかな、涙を舐め上げる舌先は、さっき口の中を犯してきたのとは違う、愛しさを感じるものでした。わたしは自然と笑顔を向けていて、ステージに上ってファンのみんなに見せるのとは違う、赤く染めた恍惚の表情が楽天Pの瞳に映り込んでいるんです)うん…ゴメンね、我慢できなくなっちゃった…(ちょっと舌先出しては照れ隠し。楽天Pが評価してくれたお尻が抱え上げられると楽天Pのものの根元をしっかり支えて。くちゅ…と触れ合うと最初の優しいキスを思い出してわたしから一度だけ啄ばんで) (2015/9/25 04:00:16) |
本田未央 | > | 楽天P…好き…(触れ合う先端と粘膜は互いに引き合うようにもう離れないはず。首裏に両手回してしっかり掴まるとゆっくりとわたしの中が押し広げられて埋まっていきます)あぁっ…これいい…くぅんっ…(体重を掛けて全身を落とすようにするけれどしっかりと支えられているお尻のせいでそうもいかなくて。それでも深く深く沈みこむ肉棒が、おちんちんがわたしの中いっぱいに埋め尽くしました)はぁ…深ぁい…楽天Pのおっきくて…でも気持ちい…(胸に埋まるように身体預けると、力を抜いて楽天Pにお任せするのです) (2015/9/25 04:00:32) |
楽天家P | > | ん…未央の中は……あったかいな(時間を掛けて未央の中に収まった肉棒が彼女の奥まで満たしているのを、彼女の膣内の収縮と先端に感じる熱い肉の感触で理解する。身を預けて、蕩けた顔をしている未央に気づけば、尻を支えていた手を片方彼女の背中に回し優しく撫でさする)三ツ星アイドルも、こうしてしまうともう、本当にただの可愛い女の子だな。そら、動くぞ。(任せられたのは理解した。だからこちらのペースで、しかし彼女を驚かさないように腰を動かし始める。少し動くだけで未央の膣内は収縮し肉棒を締めつけ、万に一つも放したくはないとしているのを感じられていじらしさを思う。すぐさま奥に打ち付けて、大丈夫だと伝えるように。次第に腰を振るペースは早まり数回も打ち付ければもう遠慮なく未央の膣内を肉棒が前後し始めるだろう) (2015/9/25 04:06:16) |
本田未央 | > | 楽天Pだって…熱い…よ?(そうなの。わたしの一番深いところまで届いちゃってる肉棒が、熱くて硬くて…わたしの中は勝手にひくついて蠢き始めるとぎゅうぅって締め付けていくんです。背中を撫で擦る手はやっぱりオトナ。頼れるプロデューサーの手のひらに身を預けることへの安心感が増すと、ゆるゆると動き始める楽天Pの腰に合わせて、わたしももぞもぞと動き始めます。本来はこんな風に座るべきではないソファーの上で抱き合いながら、軋む音すら耳に入らないほど夢中になっていて)いいよぉ…わたしの中きゅんきゅんしてるの…あ、そこぉ…もっと…ね?(不意に動きが変わったのか、違うところを抉られるようにされて、甲高い声を上げてしまうと、おねだりの始まりで。自分から腰を振ってはその気持ちいいところに擦れるように調節しはじめたりして。身体は密着させて胸押し潰すようにすれば、二人が蠢くたびに乳首が擦れ甘い痺れが気持ちよくて。強く押し付けるようなキスから舌差し入れていく深いものへ変わるのは瞬間の出来事) (2015/9/25 04:16:05) |
楽天家P | > | ん、ここか? そうだな。自分でも動いてみてくれ(未央にスイッチが入ったのか、自分から動き始めたのを見れば、彼女の思うまま、感じられる場所をこちらの肉棒で擦り、抉ってやる。おねだりを聞くたびにそれに応えながら、彼女に与えられる快楽を楽しみ、目の前の乱れる少女を堪能する)未央のおっぱい、さっきからぐにぐに俺の胸で形を変えて気持ちいい。スケベで、エッチで、魅力的だ。んっちゅ…(更なる言葉で彼女を可愛がろうとした矢先、押し付けるようなキスからすかさず舌をねじ込まれれば、こちらも負けじと腰を振り、互いに貪り合う形に変えていく)んっちゅ…じゅる…れる……未央、気持ち良すぎてもう出そうだ。お前の中に、俺の物を注ぐぞ、いいな?(離した唇から唾液の橋が垂れる。それを舌でぺろりと舐め上げ宣言する。手は再び未央の尻を掴み、もう逃がさないとばかりに力を入れて突き上げていく。射精に向けて、目の前の女を自分の色に染め上げる為に、雄になる) (2015/9/25 04:21:36) |
本田未央 | > | んもぅ…こういうときにスケベとかやだぁ…(ここにはステージで皆の視線を集めるアイドルのわたしはいなくて、思春期で恋に恋しちゃうような一人の女の子がいるだけ。しかもエッチに溺れて、ひんやりしていたはずの事務所で額から汗を滴らせて、プロデューサーに身を任せつつも自ら腰を振り、快楽を貪るだけのえっちぃ乙女。楽天Pの口内を深く愉しみながら、息を荒げて呼吸し、また貪りあう。きゅうきゅうと締め上げるわたしの中はもう、トロトロに溶けて楽天Pと1つになっていたんです。居心地のいいポジションにあったはずの両脚はソファーの座面を捉え身体を支えたりして) (2015/9/25 04:33:47) |
本田未央 | > | ダメ、なんて言ってもするんでしょ…なーんてね(意地悪の仕返しとばかりに冗談を口にしては首筋で支えていた両手を肩甲骨へ落とし、より強く密着していきます。もう離さない、離れない、離れたくない――という想いを全身で表現するように)わたしの中にちょーだい? 今日もお仕事がんばりましたーのご褒美っ(呆けた表情を向けつつ最後のおねだりをすると、心と身体はどちらも準備整えていくんです)はぁん…やぁ…激しっ…わたしもぉ…いき…そっ…(よくある「一緒に」なんて半信半疑でいるわたしは、一緒でなくてもいいと思っていました。そう、この時までは――) (2015/9/25 04:33:55) |
楽天家P | > | ふっ…ふっ…んっ(未央の中がこちらの突き上げに合わせて形を変えていく。受け止める気持ちが子宮を下げて来たのか、先端に感じる感触にわずかな違いが起こった気がした。それに気づいた時、もうこちらは止まれなくなっていた)未央、いくぞ? そらっ、そらっそら!(力いっぱい抱き寄せて、ソファが軋む音も、中を突き上げ溢れる水音も、呼吸音も、未央の喘ぎ声も。全部が全部この瞬間の為にあるような気がして、昂ぶりが限界を超える)……未央!(彼女の名前を呼んだ時、肉棒に溜まっていた熱の塊が、彼女の膣内に痺れが奔ったのと同時に吐き出される。ご褒美が欲しいと言った彼女の望みはこれで叶っただろうか。それを少し遠い所で考えながらも)ふんっ!(精液の一滴も彼女から零させないと言わんばかりに、反射的に押し上げた肉棒で子宮口を突き上げながら、絶頂の余韻と、行為の終了を肌で感じていた) (2015/9/25 04:38:37) |
本田未央 | > | (その瞬間、全てが真っ白になりました。呼ばれているはずの名前も聞えなくて、降りてきている赤ちゃんのお部屋に力強く当たるものが逞しくて。わたしの中をそれの形に変えられていくのが身体を外からだけではなく内から染められていくようで――全てが飛んだんです)あぁぁぁーっ! いいっいっちゃうー!(もう破廉恥でもエロくても構わないと、形振り構わず甲高い声を上げて達する絶頂は、何にも例えがたい悦楽を与えてくれて。そこに注ぎ込まれていく熱く白い噴射は何度も何度も跳ねる肉棒に合わせて、数度も吐き出していくのです。すっかり力失くしてしまったわたしはブラウス肌蹴たままの格好で楽天Pの胸の中、瞳を閉じて余韻に浸ったんです)とってもよかったぁ…楽天Pもよかったかな…ね、もっとしてくれる?(先程のが最後のおねだりのつもりだったのに。太陽が昇り始めてちひろさんが来るまでの数時間。わたしたちの繋がりは解かれることなく続いていった、かもしれません) (2015/9/25 04:46:15) |
本田未央 | > | 【わたし締めましたー】 (2015/9/25 04:46:25) |
楽天家P | > | (弾けた感触、未央の中でも同じ事が起こったようだ)……もっと、ね?(絶頂の余韻冷めやらぬ間に、未央の蕩けた顔が傍による。彼女の真っ直ぐな貪欲さがここでもいかんなく発揮されているのが、何となくおかしくて)ああ、それじゃ。このまま――(瞳を細め、発情した愛らしい牝にこちらもまた、雄のまま。応えていこう) (2015/9/25 04:49:44) |
楽天家P | > | 【と、こっちも短めにスパッと完了。お疲れ様でした】 (2015/9/25 04:49:56) |
本田未央 | > | 【楽天Pもお疲れさまでしたー!】 (2015/9/25 04:50:22) |
楽天家P | > | 【お話は2ショで部屋を作ろうか】 (2015/9/25 04:50:33) |
本田未央 | > | 【はーい!】 (2015/9/25 04:50:43) |
楽天家P | > | 【ほい、それじゃ待ち合わせで】 (2015/9/25 04:50:58) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/9/25 04:51:01) |
おしらせ | > | 本田未央さんが退室しました。 (2015/9/25 04:51:12) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/9/27 03:29:24) |
白坂小梅 | > | ふわあ…、お水…飲もう…。(眠たげに目をこすりながら仮眠室から出てくれば、給湯室へと向かい、お水を一杯飲んで) (2015/9/27 03:30:57) |
白坂小梅 | > | んう…、事務所…暗くて…いつもとは違う感じ…。 (人がいないのをいいことにパジャマ姿でくるりと回りながら事務所内を歩き回り) (2015/9/27 03:33:00) |
白坂小梅 | > | ん…、わあ、輝子ちゃんのキノコ…たくさん生えてる…。 …なんだろう…キノコから…サイキックな力を感じるけど…気のせい…?(机の下にあるキノコの山を見ながら首を傾げて) (2015/9/27 03:34:58) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/9/27 03:37:26) |
白坂小梅 | > | あ…そうだ…。お土産買ってきたのに…疲れて寝ちゃったんだ…。 えっと…よいしょ…。 (バッグの中からチョコレートが入った箱を取り出して) (2015/9/27 03:37:49) |
白坂小梅 | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/27 03:38:05) |
楽天家P | > | (見回り当番……ではなく別所で残業していたP)……ん? 誰か事務所に居るのか?(人の気配を感じて、事務所のドアを開ける)誰か居るのか? (2015/9/27 03:38:30) |
楽天家P | > | 【こんばんは、寝る直前だけどね!】 (2015/9/27 03:38:46) |
白坂小梅 | > | ひゃあ…! あ…楽天家P…! こんばんは…っ(チョコの箱を持ったまま扉へと顔を向けて) 【私もですよー】 (2015/9/27 03:39:50) |
楽天家P | > | 小梅、か? 今日は確か、寮に戻ってるはずだが……お前、さては仮眠室で寝てたな?(電気をつけて小梅の傍まで近づいていけば、大よその事情を推察して目を細める) (2015/9/27 03:41:12) |
白坂小梅 | > | あは…お仕事終わって…事務所まで来たんだけど…疲れてそのまま…(若干バツが悪そうに苦笑しながら、頭をぽりぽりとかいて) (2015/9/27 03:42:40) |
楽天家P | > | 変に大事になってないって事は、ちひろさんが取り計らってくれたんだろうが…気を付けないとダメだぞ?(一応叱るべき立場なのできつめに言って、小梅の鼻先を軽く摘まんでうにうにと左右に揺すってやる) (2015/9/27 03:44:18) |
白坂小梅 | > | あうぅ…ごめんなさい…。 (鼻をつままれれば反省した様に目を閉じて) 楽天家Pは…まだお仕事…?(じーっと楽天家Pを見つめながら問いかけ) (2015/9/27 03:46:09) |
楽天家P | > | ああ、明日の午前中から使う資料やらを用意してたんだ。一区切りついたから俺はもうこれからあがるけどな。(帰り支度する為にここに来たのが小梅の発見に繋がったのだと、目を合わせて答える) (2015/9/27 03:47:10) |
白坂小梅 | > | そうなんだ…お疲れ様…だね…。 チョコレート…食べる…?(その答えに労いの言葉を投げかけながら、チョコレートの入った箱を差し出して) (2015/9/27 03:48:39) |
楽天家P | > | んー?(小梅が労ってくれているのに気付けば、ニコリと笑って)誰も見てないし、小梅が食べさせてくれ。(そう言って口を開く) (2015/9/27 03:49:42) |
白坂小梅 | > | ふえ…? ふふ…いいよ…。 はい…あーん…っ(箱を開け、一粒指に持つと、それを楽天家Pの口元に持って行き) (2015/9/27 03:51:04) |
楽天家P | > | あー…ぱくっ、ちゅっ…んっ(パクリと差し出された一粒を指ごと咥えて、ちゅうちゅうと吸い上げてから唇を離す)ん、おいしい。 (2015/9/27 03:51:51) |
白坂小梅 | > | んう…えへへ…よかった…っ ちょっと高いの…買ってきたんだ…っ(チョコレートを食べるぷろでゅーさーを見て微笑み) 私も…あーんしてほしいな… (2015/9/27 03:53:45) |
楽天家P | > | ああ、分かった。(小梅からチョコの箱を受け取って一粒指に持ち)ほら、あーん。(そっと小梅の口元に持っていく) (2015/9/27 03:54:52) |
白坂小梅 | > | あむ…ん…ちゅう…っ(ぷろでゅーさーと同じ様に指ごと咥えれば、吸うようにして食べようとして) (2015/9/27 03:56:03) |
楽天家P | > | ん……(吸われてる間好きにさせつつ、そっと舌の上に粒を乗せてやり)……おいしいか?(するりと指を抜いて問いかける) (2015/9/27 03:56:46) |
白坂小梅 | > | うん…っ、 美味しい…よ…っ (指を抜かれればしばらく口をモゴモゴとさせて笑顔で答えて) (2015/9/27 03:58:05) |
楽天家P | > | 小梅のチョイスが確かだった証拠だな。(小梅の手にチョコの箱を返して「けど一粒だけだぞ?」と念を押しておく)けど困ったな。小梅が仮眠室にいるのなら、俺が泊まらせて貰おうと思ってた場所変えないとだ。(自分のデスクの道具を纏め始めながらさてどこを借りるかと考え始める) (2015/9/27 03:59:43) |
白坂小梅 | > | あ…じゃあ…一緒に…寝る…? (ぷろでゅーさーに念を押されれば、箱に蓋をして冷蔵庫にしまいながらそう言って) (2015/9/27 04:01:01) |
楽天家P | > | ベッドはそりゃ、仮眠室には複数あるから大丈夫だと思うが…(小梅の言葉に素のまま返そうとしたが途中ではたと気づいて)……それは、お誘いでもしてるのか?(なんて、目の色を微かに変えて小梅に問いかけよう) (2015/9/27 04:02:32) |
白坂小梅 | > | ……、ふふ…気づかなかった…? そのチョコレートには…えっちな気分になる…お薬が入ってるんだよ…?(こちらも純粋に眠ることへのお誘いだったのだけれど、その言葉を聞けば、笑みを浮かべながら身体を密着させて) (2015/9/27 04:04:13) |
楽天家P | > | へぇ、そりゃまた……とんでもない物を食わせてくれたもんだ。(密着してきた小梅の腰を抱き、そのまま連れ立って仮眠室の方へと歩き始める) ……冗談は置いといて、小梅がいいなら一緒に寝るか。(彼女の返事の間から本意ではないと読み取って、悪戯っぽい笑みを返してやる) (2015/9/27 04:06:07) |
白坂小梅 | > | えへへ…、いいよ…一緒に寝て…明日もお仕事…頑張ろうね…っ(ぷろでゅーさーの笑みに、こちらも満面の笑みを返しながら、そう言って) (2015/9/27 04:07:28) |
楽天家P | > | あ。でも一緒のベッドに入ったら保証しないけどな?(なんて、冗談かどうか半々な言葉も投げ掛けつつ、一緒に仮眠室へと入るのだった)【小梅は同じベッドを選んだのか、それはまた別の話。】 (2015/9/27 04:08:40) |
白坂小梅 | > | 【ふふ…どっちを選んだのでしょう。 余談ですがあのチョコレートは地方ロケで怪しいお店で買ったそうですよ。 と、突発のソロルに付き合っていただき感謝です!】 (2015/9/27 04:10:34) |
楽天家P | > | 【本当にヤバいお菓子だった可能性ー! こちらこそ寝る前にほんわか楽しませて貰いました】 (2015/9/27 04:11:15) |
白坂小梅 | > | 【実際は久しぶりに長文でクールな感じにしようとしましたけど、目をこすりながら出てくる小梅ちゃんで書き始めたらこんな風になっちゃったのです!】 (2015/9/27 04:12:33) |
楽天家P | > | 【夜の事務所で明かり付けないのは実に小梅っぽかったと思う。っと、それじゃ寝るよ。おやすみー】 (2015/9/27 04:13:21) |
白坂小梅 | > | 【はーいっ 私も寝ますー。おやすみです!また時間があればしましょうー】 (2015/9/27 04:14:09) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/9/27 04:14:14) |
白坂小梅 | > | 【そろそろコタツの季節ですし!では!】 (2015/9/27 04:14:23) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/9/27 04:14:27) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/9/29 10:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、takuyaPさんが自動退室しました。 (2015/9/29 10:24:24) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2015/10/14 20:43:30) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/10/14 20:43:59) |
神谷奈緒 | > | 【ワイシャツくんくんおなにーって……同棲とか結婚してるのかしらん?ちゃんと聞いておくんだった(汗)】 (2015/10/14 20:45:17) |
病弱P | > | 【奈緒(30)のエピソードですね。こちらからまわしますー。今日はエロなしでおけ?】 (2015/10/14 20:46:19) |
神谷奈緒 | > | 【あ、奈緒(30)なんですね。て、ことはじゃっぴーさんは旦那様ですねー、ふふふ……って、あ……ハイ】 (2015/10/14 20:48:22) |
病弱P | > | えーっと、奈緒さーん…?(忙しかった。確かに夏休みは働き盛りなのは当然。それでも、仕事やスケジュールの都合でデートらしいデートも出来ず、制服も冬服になってちょっとしたこの時期に、そういえば夏はゆっくりできなかったなぁ、なんてついでのように呟いてしまえば奈緒の機嫌が悪くなるのは当たり前で、むくれ顔の彼女に頭を下げるじゃっぴーなりけり。) (2015/10/14 20:49:50) |
病弱P | > | 【そうですねー。まぁ、結婚したら毎晩しますけどねっ!】 (2015/10/14 20:50:23) |
神谷奈緒 | > | そりゃあさ……あたしもアンタと仕事してたし、わかるよ。わかる……けどさ。夜中叩き起こされてあわてて出てったり、朝出てったっきり三日間帰って来なかったり……担当アイドルと朝帰りもしたよな?(旦那のポロっとこぼした一言にカチン、ときて背中を向けて自分が言うまいと思ってた事を一つ一つ吐き出していく。……なんだかだんだんムカついてきた) (2015/10/14 20:58:52) |
病弱P | > | 【結婚している事になってるっ!?】 (2015/10/14 20:59:46) |
神谷奈緒 | > | 【あれ、(30)の設定ではなかったのデスカ?w修正しますねーw】 (2015/10/14 21:01:03) |
病弱P | > | 【倦怠期の夫婦ロルがお望みならそのまま回しますがー(笑)】 (2015/10/14 21:02:15) |
神谷奈緒 | > | 【あー……(あれ?制服?)って思った疑問が氷解しましたよーwww】 (2015/10/14 21:02:27) |
病弱P | > | 【最終的にイチャイチャはしますけど。というか奈緒さん(30)は薄い本の話でしょうwどしますか?夫婦でいきますか?】 (2015/10/14 21:03:25) |
神谷奈緒 | > | 【では改めてw】確かにプロデューサーさんのせいじゃないよ……仕事が忙しいのは悪いことじゃない。たまに一緒じゃなかった時も、ガマンしてた……ガマンしてたんだよ!別に、いいけどさ!(まったく良くなさそうに「別にいいけど」とか「大丈夫」を繰り返す奈緒。鼻の頭が赤く、目には涙が溢れそうに) (2015/10/14 21:06:53) |
神谷奈緒 | > | 【あれはアイデアだったのかっ!4冊くださいっ!w】 (2015/10/14 21:07:51) |
病弱P | > | うっ…(むくれ顔が泣き顔に変われば言葉が余計につまりつつ、こういう時はしっかり謝らなきゃいけないのも道理で)…僕はアイドルとしての奈緒に頑張ってほしいってことを優先しすぎちゃったね。…ちゃんと2人の時間、取れなくてごめんなさい(素直に頭を下げ、奈緒に一歩近づいて頭を撫でて久し振りの感触に頬が緩むのを感じつつ)11月からはもちろん忙しくなるし、今月もレッスンとかあるから暇とはいいがたいけど、どこか、デートにいこっか。 (2015/10/14 21:11:16) |
病弱P | > | 【ちゃんとワイシャツオナニーと見つかった後の久々ラブラブえっちでタジタジになる上下編構想でございます(ぁ】 (2015/10/14 21:12:07) |
神谷奈緒 | > | 一日でいいから……(ぎゅ、っとスーツの袖を掴んで涙を堪えながら声をうわずらせ)どこにも行かなくていい……いっしょに、いて……(ちゃんと望む事を言えたから、これ以上困らせたくなくて下を向いて話す。)ごめ……もぅ……止まれよぉ……ぐすっ (2015/10/14 21:16:31) |
神谷奈緒 | > | 【何それ素敵。とらのあなでも完売しそう】 (2015/10/14 21:19:25) |
病弱P | > | ん。わかった…今日だってもちろん一緒だよ(俯く奈緒を撫で続けてあげて、2人でソファに座りつつ、少し肌寒くなってきたのを気にして暖房をつけつつテーブルに置いてあった雑誌を何気無く手に取り)…次に行くデート先でも決めてみよっか。ほら、京都なんてどうかな?この前に紅葉を見ながら撮影した時もゆっくりとはしてたけと、範囲自体はそんなに広くなかったし(ふとテーブルに目を向ければ、今まで行った各所のガイドが散らばっており) (2015/10/14 21:22:23) |
病弱P | > | (ページ数に格差がある?前巻は豪華ゲストえろえろイラストが収録されます(ぉ】 (2015/10/14 21:25:12) |
神谷奈緒 | > | プロデューサーさんと一緒だったら、どこでも楽しいよ……あ!あたし、京都行った時に「もっと自信持て!」って言われてさ…「何言ってんだ、無理だろ自信なんて」って思ってたなぁ…まわり見たら可愛い娘いっぱいいて、なんであたしここにいるんだろー……みたいな事を思ってたら、顔に出てたんだろうね。「この仕事に選ばれたんだから、自信持て奈緒」ーってさー。(机に散らばったガイドのひとつひとつを見てはプロデューサーのアドバイスや一緒に注意されたこと、遅くなって結局泊まりになって奈緒の両親に滅茶苦茶怒られてた事を懐かしそうに振り返る)……楽しかったなぁ (2015/10/14 21:34:06) |
病弱P | > | 昔を懐かしむのはまだ早いと思うよ?(奈緒の少し遠い目をみて思わず笑みが零れて、奈緒と肩を寄せ合い雑誌をあれこれと読みふけり)何を見に行くかも重要だよなぁ…いっそ映画でも見に行こうか?(最新のアニメの劇場版は何かなぁと今度はスマホを弄りつつ、次第に奈緒との肌の触れる部分が多くなり) (2015/10/14 21:39:44) |
神谷奈緒 | > | えへへ……こういう時間も楽しいな、プロデューサーさん?(あーでもない、こーでもないと意見を交わしながらキャッキャとはしゃぐ……こういうごく普通のカップルがしていることをしたかったのかもしれない。ぎゅ〜っとくっついて、おどけてみせる)寒いよ、プロデューサーさーんっ (2015/10/14 21:46:08) |
病弱P | > | 落ち着いてゆっくりするには、奈緒にはまだまだ頑張ってもらいたいけどね、僕は。(身体を摺り寄せ触れ合いをしていれば、鼓動と暖かさを感じて安心してしまう2人の単純さに苦笑しつつ、それでもトップアイドルを目指して頑張りたいことを呟きつつ、もう繋がりも治っていれば発言は冗談な事は伝わり、冗談じゃなくても答えもわかっていて)…はいはい、と。…ほら(スーツの上着を脱いで奈緒の腰に手を添えるとぐっと力を込めて引き寄せると体温がより伝わっていき)…最近めっきり寒くなったなぁ…今年は2人でマフラーとかも、いいかもね? (2015/10/14 21:50:50) |
神谷奈緒 | > | さすがにそれは恥ずかしいよっ(という言葉とは裏腹に、くすぐったそうな嬉しそうともとれる顔をする。)もうすぐ冬かぁ……プロデューサーさんはスケートとか…できなさそうだな(ハハ、と頬をかきつつ)自慢じゃないけどそれなりには滑れるよ、あたし。よかったら教えるし。スパルタだけど(不穏なワードを散りばめつつスケートに誘う) (2015/10/14 22:00:34) |
病弱P | > | 負けるかどうかはともかく、ぼくは好きだよ?こうして2人でくっついてる時とか、余計欲しくならないかなぁ?(自分の首元と奈緒の首元を撫でて、マフラーに思いを馳せつつ続く言葉に他の雑誌に手を向けて)スケートかぁ…いいね。残念ながら僕は滑れるからスパルタ教育は必要ないけどね(にひひ、としてやったりな笑顔を返しつつ、都内でどこかスケートリングが作られるところがあっただろうかなー、とページをめくって)スケートもいいけど、スキーもいいかなぁ…ロッジを借りて泊りがけで、とか。 (2015/10/14 22:05:20) |
神谷奈緒 | > | あ、そうなんだ?(意外だな、という言葉を飲み込んで)あたしはパp、父親にまー厳しく教えられてさぁ(でも、いい思い出かなっとニカッと笑って)スキーねぇ……行きたいけど、お互いケガなんかできない体だからなぁ……(骨折でもして穴は空けられないよなあ、と少し残念そう。これも父親の教育のたまもののようだ) (2015/10/14 22:12:11) |
病弱P | > | なんだかんだで僕も北より生まれではあるからねー(最近はできてないけど、と苦笑しつつ雑誌をめくり)そうだねー…でもスポーツにこだわらなければ、少し気が早いけど初詣とかもあるし、雪祭りのイベントとかもあるだろうから、スケジュール、今度こそ調整して一緒にいよう(頭を奈緒に傾けて頬を乗せ、すりすりと撫でながら覗き込み) (2015/10/14 22:18:04) |
病弱P | > | 【眠気大丈夫ですー?】 (2015/10/14 22:18:19) |
神谷奈緒 | > | うん……今日はあたしの方こそごめん、プロデューサーさんっ(ぎゅーっと抱きついて)あたしのこといつも一番に考えてくれてるのに、あたし自分のことばっかで…あんなワガママ言ったのが恥ずかしいよっ(本気で顔を赤くして、恥ずかしくてプロデューサーの顔が見られない)【うーん、うたた寝しちゃってたんですけど……もうひと眠りしそうな予感はしますねー…】 (2015/10/14 22:23:49) |
病弱P | > | 僕だって、プロデューサーとしてスケジュールの設定もうまくやりくりできなくて、男としてもさみしいおもいさせてごめんね?(抱きついてきてくれた奈緒を受け止めつつ、そのおでこにキスをしてから顎に手を添えて上向いて欲しい、と意思を示して)今月は、ちゃんとデートにいこうね? (2015/10/14 22:27:28) |
病弱P | > | 【また時間ができたらろるをまわしましょー。】 (2015/10/14 22:28:31) |
神谷奈緒 | > | 【はーい。えっちなのでもいいので!いいのでー!】 (2015/10/14 22:30:29) |
病弱P | > | 【はいはい(笑)奈緒さんがご希望すればいつでも受け付けますよー】 (2015/10/14 22:31:23) |
神谷奈緒 | > | 【もうっ。そんなこと言わせるんですかエッチなプロデューサーさんですねぷんぷんっ……自分でやっててイラッとしてしまいましたw】 (2015/10/14 22:35:47) |
神谷奈緒 | > | 【ではまたですー。何時間後かに来るかもですがー ノシ】 (2015/10/14 22:36:57) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2015/10/14 22:37:16) |
病弱P | > | 【僕がこういうのは何時ものことですから…そのセリフはうわきつげふんげふん】 (2015/10/14 22:37:18) |
病弱P | > | 【はい、多分寝てると思います(笑)おやすみなさいませー】 (2015/10/14 22:37:34) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/10/14 22:37:38) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/10/18 22:47:15) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/10/18 22:47:51) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが入室しました♪ (2015/10/18 22:48:08) |
takuyaP | > | 【莉嘉で来てくれてありがとう】 (2015/10/18 22:48:45) |
おしらせ | > | 風流Pさんが入室しました♪ (2015/10/18 22:48:48) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【ふふー、久しぶりに色んなキャラを使ってかないとです】 (2015/10/18 22:49:16) |
ロック担当P | > | こんなとこかな・・・(年末、年始に向けての書類作成を終えたのか机で伸びをして)何か今日は賑やかですね。こんなに人が残ってる・・・ (2015/10/18 22:49:50) |
takuyaP | > | ですね~、今日は美嘉の撮影が終わって一緒に食事してあとは事務処理で今日はあがりです。(机にある書類を見て) (2015/10/18 22:52:02) |
風流P | > | まぁ、今後の予定も色々とつまってるからね…今のうちに済ませておかないと色々と溜まって(やれやれと肩をすくめて) (2015/10/18 22:52:20) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んー、だねーっ こんなにたくさんいるのは久しぶりだねー☆(ソファに寝転がり雑誌を読みながら会話に入って) (2015/10/18 22:52:36) |
ロック担当P | > | ・・・ん?城ヶ崎さん帰らなくて良いの?お姉ちゃん心配しない?(コーヒーを飲みながら椅子に座ったまま莉嘉を見て) (2015/10/18 22:53:51) |
takuyaP | > | (ソファーで寝転んでる莉嘉をみて)お~い、そんな格好でソファに寝転んだら美嘉に怒られるよ~ (2015/10/18 22:54:00) |
風流P | > | もう少し早めに終わる様に仕事をくんでおいたほうがいいのかな(ふむと予定表を眺めて) (2015/10/18 22:56:19) |
城ヶ崎莉嘉 | > | いーの、いーのっ お姉ちゃんだって今日は女子寮にお泊まりだし、私もここに泊まってくから☆(にひひーと笑いながら雑誌から顔を上げて) だからだよっ お姉ちゃんがいたらこんな格好できないもんねー☆ (2015/10/18 22:56:28) |
takuyaP | > | ほう、そうか(そういうと、スマホを取り出しだらけてる莉嘉をシャメり)今撮ったシャメ美嘉に送っちゃおっかなぁ~(ニヤニヤしながらいい) (2015/10/18 22:58:17) |
ロック担当P | > | ここいてもおじさんばっかで面白くないでしょ(苦笑いをして)・・・クリスマスライブももう少し何か捻りたいですね。時間はないけど何か面白い企画加えないと・・・(企画書を見直していろいろと試行錯誤を) (2015/10/18 23:00:46) |
風流P | > | ハロウィンは色々と大変でしたからね……クリスマスまで時間もないですし……しかし事務所はホテルじゃないんだけれどなぁ (2015/10/18 23:01:53) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えーっ もーたっくんのいじわるーっ(プクーと頬を膨らませながらソファにしっかりと座って) そうー? 結構お仕事の話聞いてると面白いよ?☆ (予定表をじーっと見ながらそんなことを言って) えへへーっ、いーのいーのっ、仮眠室に色んなアイドルの子が泊まってるの知ってるんだからっ (2015/10/18 23:04:05) |
takuyaP | > | あはは~、冗談だよ(くすっと笑みを浮かべて)まあ、僕もたまに泊まったりするし・・・あ、そういえば美嘉と風邪引いたとき一緒に泊まったような・・・(言わなくていいことを言ってしまい) (2015/10/18 23:06:14) |
ロック担当P | > | クリスマスもカウントダウンもニューイヤーライブもいろいろ立て続けで年末正月特番もありますからね。でもクリスマスだからサンタの格好でライブやるだけってのも何か、何かじゃないですか?(ぼーっと天井を見て、そして莉嘉を見て)・・・莉嘉ちゃんを宙釣りにしてサンタっぽく・・・(何か莉嘉を使って何か出来ないかと考え始めて) (2015/10/18 23:06:45) |
風流P | > | さすがに莉嘉ちゃんでそれはどうでしょう、もうすこしこうそういうのに慣れてる娘がいますからねぇ……幸子ちゃんとか (2015/10/18 23:09:01) |
takuyaP | > | あ~、確かに幸子は宙吊りにしてサンタで飛ばしたいかも (2015/10/18 23:09:43) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えっ! お姉ちゃんもここに泊まったんだ! (その話に食いついて) サンタ? サンタなら…ミニスカカリスマサンタとかやってみたいなー…?(クリスマスの話を始めた三人に視線を飛ばして) (2015/10/18 23:10:29) |
ロック担当P | > | ミニスカカリスマサンタ・・・サンタの中でも更にカリスマなのか・・・サンタ自体カリスマなのに更にか (2015/10/18 23:11:17) |
ロック担当P | > | ・・・(うーん、とカリスマとはと考えて)でも、幸子が去年箱から出てきたみたいなサプライズ演出を莉嘉ちゃんでやるの悪くない気がするんですよね(なんかないかな、とネット検索) (2015/10/18 23:12:35) |
takuyaP | > | ま、まあね。終電なかったしお互い風邪引いてたから・・・ん~となると城ヶ崎姉妹でサンタコスっていうのも・・・ (2015/10/18 23:12:58) |
風流P | > | トナカイも用意しておきましょうか……上田さん……辺りとかでうん(何かノリノリでやりそうとか頭を抱えつつ)……とりあえず莉嘉ちゃんも、やる気はアイドルとしての方向で伸ばしていこうか (2015/10/18 23:13:42) |
城ヶ崎莉嘉 | > | アイドル…、んー、ミニスカサンタもアイドルっぽくない?(首傾げながら尋ねて) お姉ちゃんも泊まったんなら、私もとーまろっと! (2015/10/18 23:15:45) |
ロック担当P | > | 今年もイヴちゃん来てくれるはずだし今年はブリッツェンに対抗して上田さんにトナカイを・・・なら難波さんにも何かアイデアをいただきたいですね・・・(どうにも莉嘉がバラエティー路線に行く方へ)だーめ、男の人ばっかりなんだからちゃんと今日は送るから帰るように。ね? (2015/10/18 23:16:57) |
takuyaP | > | それはだめ、あの時はお互い風邪でしかたな~く泊まるしか方法がなかったんだから(ため息混じりにいい)仕方ないからロックPに送ってもらいなさい (2015/10/18 23:17:39) |
城ヶ崎莉嘉 | > | むー…。 はーい…。(ぷくーっと頬を膨らませながら頷いて) (2015/10/18 23:19:52) |
ロック担当P | > | ・・・莉嘉ちゃんサンタのコスプレとトナカイのコスプレならどっちがいい?(完全にカリスマJCをバラエティー路線で使おうと考えて) (2015/10/18 23:21:16) |
風流P | > | 納得してくれたらいいけれど。一人ではここには泊まっていかないことだね? ちゃんと誰かがついててくれてこそだから (2015/10/18 23:21:16) |
takuyaP | > | 仕方ないな~(そういうとおもむろに立ち上がり冷蔵庫からtakuyaPお手製のプリンを取り出し莉嘉に渡し)ほい、これ食べてもう少し待っててね (2015/10/18 23:22:07) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えっとねー…んー、トナカイもいいかも☆ 露出多めでー、ギャルっぽいメイクとかしてっ (ロックPの問いかけにそう答えて) えー、でも小梅ちゃんとか1人で泊まったりしてるよ? ホラーDVDとか見ながら。 わーっ、プリン!ありがと、たっくん! (2015/10/18 23:23:29) |
takuyaP | > | (莉嘉の問いに疑問を感じ)小梅はいつもホラーDVD女子寮でしかみてないよ。ホラー苦手な子いるから事務所で見てないんだって (2015/10/18 23:25:32) |
風流P | > | 小梅ちゃんの場合は本人曰くお友達と一緒に居るとは言ってるけれどどうなんでしょうねアレは……? (2015/10/18 23:26:07) |
takuyaP | > | いや、知らない。ここにホラーとかオカルトとか知らない(よくわからない回答をいう) (2015/10/18 23:27:07) |
城ヶ崎莉嘉 | > | うん、だからみんなが帰ってから見るんだって。 女子寮の方が、1人では見れるけど…そのせいで色々起こって、みんなが怖がっちゃうんだって。 (2015/10/18 23:28:26) |
ロック担当P | > | よし、難波さんと上田さんに相談だ!いいサプライズになるぞ!(ニコニコしながらトナカイ着ぐるみ二つお願いします、と上田さんにメール作成)うんうん、莉嘉ちゃんも新しい路線に目覚めるかもしれないしクリスマスのサプライズも出来たしバッチリだ!(企画案を作成してそのまま印刷!)ああ、輝子ちゃんのことじゃないですか?机の下にいるから気づかれないだけで(ニコニコしながら企画案も製本)よし、明日朝一で案見せるか・・・ (2015/10/18 23:28:32) |
takuyaP | > | あ~、なるほど~・・・ってあいつ何やってんだか・・・(少しため息を吐き)それよりも僕が作ったプリンどう?結構自信作なんだ (2015/10/18 23:30:17) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えっ、き、着ぐるみ? ちょ、ちょっと待ってろっくん!(ぐいーっとロックPの手を引っ張り) うんっ、美味しい! すっごく美味しかった!(空になった容器を見せて) (2015/10/18 23:32:09) |
風流P | > | まゆさんかもしれないですねぇ……ふとみると居ますし……ま、常務に通るといいですが……そしたらまた忙しくなりますねぇ (2015/10/18 23:32:59) |
ロック担当P | > | いやー、上田さんもノリノリみたいだしちょっとこのまま女子寮の上田さんに内容見せてきますね!【すみません、言い出しっぺですがこの辺で落ちます!おつきあいいただきありがとうございました!】 (2015/10/18 23:33:58) |
ロック担当P | > | ふふふ、楽しみだなクリスマス!【後で舞台裏には顔出すかもです!では!】 (2015/10/18 23:34:52) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/10/18 23:34:55) |
takuyaP | > | まゆPにこないだ聞いたら、気づいたら後ろで微笑んでるって・・・あいつも愛されてるなあって。あ~大丈夫、すでに美嘉と二人でサンタの格好で仕事あるから【ロックPお疲れです】 (2015/10/18 23:35:19) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ろ、ろっくんー! 私の着ぐるみはセクシーなのにしてって言っておいてねー!(事務所から出て行くロックPに叫んで)【おつかれさまでしたー】 (2015/10/18 23:35:30) |
風流P | > | セクシーなのはもう少し大人になってからでもいいと思うんですけどねぇ……【はいお疲れ様ですー】 (2015/10/18 23:36:27) |
takuyaP | > | そのかわり、しっかりと体鍛えといてね。そうしないと仕事できないよ。(莉嘉に一応忠告する) (2015/10/18 23:40:38) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んー、大丈夫だよっ☆ 体力には結構自信あるんだから! だってセクシーなアイドルって可愛くてかっこいいんだもーんっ (2015/10/18 23:41:57) |
風流P | > | 大人になれば自然とセクシーになれますからね。今のうちはまだまだ年相応に楽しんでおくのもいいですよ。セクシーさについてはその間に教えてあげますからね (2015/10/18 23:44:38) |
takuyaP | > | ま、とりあえずそういう仕事だからがんばって。(書類を整え)はい、今日の仕事終わり!!(そういうと、自分も冷蔵庫にあるプリンをもち、莉嘉の隣に座る) (2015/10/18 23:44:46) |
城ヶ崎莉嘉 | > | そうなのかなぁ…。 教えるってどうやって教えてくれるのー?(風流Pの言葉に首を傾げて) (2015/10/18 23:45:49) |
takuyaP | > | それは、美嘉は体験してないけど、すっごいエッチなこと(そういうと、プリンを食べ始める) (2015/10/18 23:47:10) |
城ヶ崎莉嘉 | > | お疲れ様っ、たっくんっ(隣に座ったたくやPに微笑み) (2015/10/18 23:47:14) |
takuyaP | > | ありがとう(そういうと莉嘉の頭をなでて)僕のプリン少し食べる? (2015/10/18 23:48:47) |
風流P | > | はいお疲れ様です。こちらも後はみなさんの連絡を待つだけですからね(ちらりと電話を見て視線を二人に戻して) (2015/10/18 23:51:39) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ううんっ、たっくんが食べていいよっ ふうくんもお疲れ様ー☆ (2015/10/18 23:52:15) |
takuyaP | > | あ、風流Pも冷蔵庫にプリンあるのでどうぞ。そっか、残念。 (2015/10/18 23:52:55) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ふわあ…プリン食べたら、お腹いっぱいになって…眠くなっちゃった… (2015/10/18 23:56:21) |
takuyaP | > | (莉嘉の顔を見て)・・・なんか・・ガチで泊まる流れになってない? (2015/10/18 23:57:44) |
風流P | > | なし崩しで泊まっていくつもりのようですねぇ……(とりあえずプリンを取って来てスプーンで食べ始める) (2015/10/18 23:58:21) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んう…? 大丈夫…仮眠室でしっかり寝れば…怖くない… (2015/10/18 23:58:40) |
takuyaP | > | しっかり寝ればって、泊まる気満々じゃないか~(ため息を吐き)しょうがないな~・・・いいよ、今日だけは (2015/10/18 23:59:58) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えへへ…☆ やっ、たぁ…っ(と、ポテッとソファに倒れて眠り始めて) (2015/10/19 00:02:03) |
風流P | > | 仮眠室じゃなくてソファじゃないんですか……身体を痛めますよ…… (2015/10/19 00:03:02) |
takuyaP | > | って、寝るならちゃんと仮眠室で。。ってもう寝てるし・・・(そういうと莉嘉をお姫様抱っこをし、仮眠室に運ぶ)しょうがないな~ (2015/10/19 00:03:34) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んへへ…クリスマス…お仕事…楽しみ…(そんな寝言を呟きながら運ばれて) 【んむー、そろそろ寝落ちします! おやすみですー!】 (2015/10/19 00:07:09) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが退室しました。 (2015/10/19 00:07:14) |
takuyaP | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/19 00:07:29) |
風流P | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2015/10/19 00:07:33) |
takuyaP | > | 【さて、こちらも一回落ちます】 (2015/10/19 00:07:53) |
takuyaP | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/19 00:08:17) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2015/10/19 00:08:21) |
風流P | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/19 00:08:28) |
おしらせ | > | 風流Pさんが退室しました。 (2015/10/19 00:08:33) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/10/25 22:41:29) |
病弱P | > | さて、こんなものかなー…(あらかた片付いてまっさらになった机を見下ろすと作業を終えた安堵感とそれよりも大きすぎる寂しさが込み上げて来て一息吐くと、両手を腰に当てて感慨深く吐息を吐く) (2015/10/25 22:43:03) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/10/25 23:01:36) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:18:24) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/10/30 22:18:28) |
池袋晶葉 | > | 【では、コタツの中でぬくぬくしましょう!】 (2015/10/30 22:19:10) |
楽天家P | > | 【前回の莉嘉ちゃんのロル見る限りまだ炬燵は出てないのかな?】 (2015/10/30 22:19:29) |
池袋晶葉 | > | 【そんな感じですねーっ コタツを出しましょう!】 (2015/10/30 22:20:32) |
楽天家P | > | 【了解、それじゃあ書き出すよー】 (2015/10/30 22:20:53) |
池袋晶葉 | > | 【お願いしますー! 実は莉嘉ちゃんの時にコタツを出そうと思ってたのは秘密ですっ】 (2015/10/30 22:21:25) |
楽天家P | > | (10月某日、ハロウィンの準備が着々と進む中、事務所の休憩スペースの一角で大きく動いている)よいっしょ……ほっよっ……テーブル蓋のせるぞー(事前においてある骨組みの上に、平らなテーブル板を載せて、それは完成する)今年も出たぞ、アイドルとプロデューサーの冬の朋、炬燵だ! (2015/10/30 22:22:50) |
池袋晶葉 | > | おおーっ、これがあると、冬が来たって感じだな。(みかんの入った籠を持ちながらコタツが完成したのを見届けて) よし、じゃあ入ろうか。さあ、ぷろでゅーさー、コタツを完成させたものの特権だ、1番最初に入るといい。(と、ぷろでゅーさーにコタツを勧めて) (2015/10/30 22:25:47) |
楽天家P | > | ふぅー…お。いいのか? 悪いなぁ。(手伝ってくれていた晶葉の言葉に甘えて、電源を入れたばかりの炬燵に一番乗りで足を入れる。胡坐を掻き、まだ外気とそう違いのないそこに…けれど)はぁ……コタツーって感じだ。(何故だか自然とため息が零れて、リラックスした心地になっていく)これでこの炬燵の中にすでに別のアイドルが居たらって展開にならなくて良かったよ。 (2015/10/30 22:27:41) |
池袋晶葉 | > | さすがに、今できたばかりのコタツの中に誰かがいたら、なかなかホラーな展開になってしまうな。(そう苦笑しながらぷろでゅーさーの向かいからコタツに入り、みかんの籠をコタツの中央に置いて)ふむ…確かに、コタツという感じだな…。はぁ…っ(と心地よい暖かさに笑みを浮かべれば同じようにため息をついて) (2015/10/30 22:31:16) |
楽天家P | > | これから温まって来てもっともっとコタツになって来るぞ。そうしたらもう抜け出せないかもなぁ。(後いくらか書類仕事が残っているが、それも今日は放ってしまう覚悟だ。たまには息を抜いても許されるだろう)いるぞー、居そうなアイドル。小梅に、莉嘉みたいな小柄なアイドルに、冒険好きのむつみ、驚かせ好きの瑛梨華に、あやめ。この少しの好きに潜り込んで何か仕掛けてくるアイドルは居なくはない。 (2015/10/30 22:34:13) |
池袋晶葉 | > | んう…確かに、この事務所はイロモノ揃いだからな…。もしかしたら私たちがこうして話をしている間にも気付かれないように入っているアイドルが……は、さすがにいないか。(ぷろでゅーさーの話を聞けば確かにそんなこともあるかと思い、コタツの中をそっと覗くも、やはりそこには誰もおらず) (2015/10/30 22:37:01) |
楽天家P | > | イロモノ、ねぇ。最近の晶葉はファッションショーにも出たし、ロボばかりじゃないポップスターとしての一面も出て来てるよな。こんな感じで色々な仕事をこなしていったら、晶葉の出番ももっともっと増えていくだろう。(最初の頃の色物扱いを思い出しつつ、勿論その路線も楽しむアイドルだと信じてみかんをもぐもぐ) (2015/10/30 22:39:08) |
池袋晶葉 | > | ふふふ…そうだな…。 この事務所に入って、ぷろでゅーさーに出会って、色々な仕事をやってきたが…とても、とても楽しいよ。 発明ばっかりだった私の人生が、どんどん広がっていくんだ。こんなに、色々な経験ができるなんて、最初は思っていなかったよ。(みかんに手を伸ばし皮を剥きながら、嬉しそうに語って) (2015/10/30 22:41:15) |
楽天家P | > | そうしてアイドル活動していった先にまた新しい晶葉のロボが作られていっているのを見ると、晶葉にとってロボ方向でもいい影響を与えているみたいで俺も嬉しいよ。お、少し温まって来たかな?(照れくさい会話をした熱を少し誤魔化す様にそう言いながら、果肉を一つずつ摘まんでのんびりとした時間を楽しむ) (2015/10/30 22:43:09) |
池袋晶葉 | > | ああ、次はどんなロボを作ろうかな…。 ハロウィンは…もう明日には終わってしまうし、次のイベントはクリスマスか? 子どもたちにプレゼントを配るロボサンタでも作ろうか(と次のロボのアイディアを考えながら、脚を伸ばせは、ぷろでゅーさーの膝をツンツンとついて) (2015/10/30 22:45:44) |
楽天家P | > | 日本の12月と言えば、師走だ。先生や和尚さんが大忙しになる季節って奴だな。代わりに教鞭をとってくれたりお経を読んでくれるロボットとかあったら面白いかも?(アイドルらしくはないか、なんて苦笑をしていれば不意に膝に当たる足先の感触。晶葉の顔を見て様子を窺いながら、一言)当たってるぞー、晶葉。 (2015/10/30 22:47:46) |
池袋晶葉 | > | ふむふむ、教師ロボットか…。 12月ともなれば、学校の先生だけじゃなく、塾の先生も大変そうだな…ん? ふふ、ちょっとぷろでゅーさーの温度も感じたくてな。(とこちらを見るぷろでゅーさーに笑顔を向けて) (2015/10/30 22:49:46) |
楽天家P | > | 塾か。そうだなぁ。これから受験シーズンも近いし、その手の人も忙しくなるだろうな。(晶葉の言葉に返しながら、続く彼女の言葉に頷いて)だったら、俺もこうしようかな。(あぐらを解き、開いた空間で足を押しだし晶葉の足裏にこちらの足裏がしっかり当たるように合わせてみせる) (2015/10/30 22:51:50) |
池袋晶葉 | > | ん…、ふふ、ぷろでゅーさーの足は暖かいな。 私の足裏はどうだ? 暖かいか?(足裏通しがしっかりと合わされば、フニフニと押し付けて尋ねて) (2015/10/30 22:53:28) |
楽天家P | > | んー、靴下越しじゃあ分からないな。って事で、ちょっと失礼……(コタツの中に手を入れ、晶葉の足をおもむろに掴む。そのままするすると彼女の靴下を脱がしに掛かろうとする) (2015/10/30 22:54:26) |
池袋晶葉 | > | んう…っ、それじゃあ…んっ…んぐー…(自分の靴下が脱がされれば、同じように手を伸ばして、ぷろでゅーさーの靴下を引っ張り) (2015/10/30 22:55:27) |
楽天家P | > | こらこら、俺は自分で脱ぐからいいだろー(引っ張られるとこっちは抵抗し、簡単には脱がされないように軽くジタバタし始める) (2015/10/30 22:56:16) |
池袋晶葉 | > | なんだー、いいだろう? ほれほれー…(とニヤリと笑みを浮かべながらコタツの中に入れば、靴下を脱がそうとして) (2015/10/30 22:57:22) |
楽天家P | > | おお? そこまでするか?(晶葉がコタツの中に入って来たのを見れば、彼女の顔を知らない間に蹴ったりしないように足を開いて迎える構えを一応とる) (2015/10/30 22:58:04) |
池袋晶葉 | > | んしょ…ぷはっ(と、ぷろでゅーさーの足の間に身体を潜り込ませれば、顔を出し、そのまま、身体を出せばぷろでゅーさーに寄りかかり) (2015/10/30 22:59:27) |
楽天家P | > | 靴下を脱がされたのはいいが、この状況はどういう事だ?(コタツの狭い隙間から顔をのぞかせ、抱きつくように寄りかかって来た晶葉を抱きとめながら問う)これも、温度を確かめる実験の一環ですか、博士? (2015/10/30 23:01:00) |
池袋晶葉 | > | いや…、ただ、甘えたいだけさ…、楽天家助手。(ニコニコと微笑みながら身体をより密着させるようにぷろでゅーさーに抱きついて) (2015/10/30 23:02:12) |
楽天家P | > | ……なるほど。じゃあ、遠慮なく。(抱きつかれれば抱き返し、こちらも体を倒して晶葉の体がこちらの体で影になり周りから見えなくなる様にして)……んっ。(そのまま晶葉の唇を軽く口づけをしてやる) (2015/10/30 23:03:45) |
池袋晶葉 | > | んっ…ちゅ…ちゅう…っ(口づけをされれば、目を閉じ、こちらからも唇を押し付けて、キスを続けて) (2015/10/30 23:05:07) |
楽天家P | > | んっ……ちゅ……(キスを繰り返す晶葉の腰に手を回し、彼女の柔らかな体をぎゅっと抱きしめて)秋は人恋しくなる季節だっていうが、晶葉は人一倍あまえたがりになっているみたいだな?(彼女の目を見てそう言いながら、意地悪な笑みを浮かべてみせよう) (2015/10/30 23:06:58) |
池袋晶葉 | > | むう…、最近、こういうことをしていなかったからな…。より甘えたがりに拍車がかかっているのさ…。(意地悪そうに笑うぷろでゅーさーを見つめ返しながら、甘えるようにすりすりと身体を擦り付けて) (2015/10/30 23:09:24) |
楽天家P | > | 素直になってるあたり、本当にあまえたがりモードだ。(すり寄ってくる晶葉の頭にそっと手を伸ばし、髪を優しく撫でていく)ん、本当に温かくなってきたな。コタツも、胸の中の湯たんぽも。(担当アイドルを湯たんぽと称してやれば、その熱を欲しがるように抱きしめる腕に力を込めよう) (2015/10/30 23:11:22) |
池袋晶葉 | > | んあ…っ、ふふ…っ、そうだな、とても心地よい暖かさだ…。 ずっと、ずっとこうしていたいよ…。(ぷろでゅーさーの背中に腕を回し、こちらも抱きしめるのを強くすれば、ぷろでゅーさーの耳元でそう囁いて) (2015/10/30 23:13:18) |
楽天家P | > | んー、甘い言葉まで使うとは。うちの担当アイドル殿の成長は目覚ましい所だ。(耳に感じたくすぐったさに、反撃とばかりに晶葉の耳たぶをぱくり)んっ…ちゅ…しっかり熱の交換しないとな?(ちらりと周囲を見回して、隙を縫うように再び晶葉の唇を奪う)ちゅっ…ちゅっ…… (2015/10/30 23:15:33) |
池袋晶葉 | > | ふあっ、んっ、ちゅ…ちゅう…っ、んちゅ…っ(耳元で一瞬生まれた快楽に、身体を反応させながら、再び優しいキスに心を溺れさせて) (2015/10/30 23:17:01) |
楽天家P | > | 晶葉の太もも、ようやく温まって来たみたいだな?(コタツの熱を浴びて温まった晶葉の太ももをそっと撫でて、スカートの内側、お尻のラインまでを静かな動きでさすっていく) (2015/10/30 23:18:37) |
池袋晶葉 | > | あっ、んっ、そうだな、よ、ようやく暖まってきたよ…っ、あっ…!(太ももからお尻までを静かに撫でられれば、ビクビクと震えて) (2015/10/30 23:19:53) |
楽天家P | > | 狭いから、あんまり覆い被さったりは出来ないが……代わりにこうやって、横並びで向き合った状態ってのも新鮮だ(愛撫の手もいつもより限定的で、より探るような手つきになって晶葉の足を撫でていく。ほっぺたや目の強さが魅力と言われる晶葉のもう一つのチャームポイント、それはこの太ももだと思う) (2015/10/30 23:21:29) |
池袋晶葉 | > | あっ、んん…! うあ…っ、だな…っ、コタツでするのは…初めてか…? 去年はしたか…?(ぷろでゅーさーの脚を撫でる手に気持ちを高ぶらせながら、ふと去年を思い出してそんなことを言って) (2015/10/30 23:24:11) |
楽天家P | > | 去年は、さぁ、どうだったかな? 大事なのは、今だろ?(彼女の問いにはあえて答えず、代わりに頭を撫でてやり)俺は今、晶葉の熱が欲しい。だから、晶葉。今の俺を感じてくれ。(そう言って手を晶葉の尻に届かせて、ショーツの内側に潜り込み、尻肉を撫でまわしていく) (2015/10/30 23:27:13) |
池袋晶葉 | > | んあうぅ…! うあっ、そうだな…っ、私も、今の、ぷろでゅーさーの熱が欲しい…っ(そう言えば白衣を脱ぎ捨て、身体を密着させ)んっ…ちゅ、ちゅう…っ(そして激しく唇を合わせて) (2015/10/30 23:29:50) |
楽天家P | > | んっ…ちゅっ…ちゅく、れる……(唇を合わせるだけに飽きたらず舌を挿しいれ、晶葉と絡めあう)ちゅっじゅる…ちゅっちゅっ……れる(貪るように舌を暴れさせながら、尻肉を掴んだ手がいやらしく揉みしだく) (2015/10/30 23:31:10) |
池袋晶葉 | > | んんっ、ちゅうっ、れろっ、ちゅうぅっ、んむっ、んうっ!(お尻を揉みしだくいやらしい手つきに身体を震わせながら、何度も舌を絡ませ、唾液を貪り) (2015/10/30 23:32:40) |
楽天家P | > | じゅるるっずっ、ずちゅる……(次第に強まる舌同士の絡み合いを堪能しながら、不意に晶葉の目をじっと見つめてやる)……ちゅっ、ん(次の瞬間、晶葉の髪を留めるゴムを外し、彼女の髪をストレートにしてみせる) (2015/10/30 23:34:13) |
池袋晶葉 | > | んっ…! ちゅるっ、じゅっ、じゅるっ、んうっ…!(パサッ…と、自分の髪の毛が開く音を聞きながら、蕩けた瞳で見つめ返して) (2015/10/30 23:36:08) |
楽天家P | > | 晶葉の髪は、だいたいいつもツインテールにしてるもんな。今日は、この髪も堪能させて貰うぞ?(晶葉の髪を一房手に取り、彼女に見える形で髪にキスを落としていく。丁寧に、何度も何度も) (2015/10/30 23:37:11) |
池袋晶葉 | > | んっ、んん…! 髪の毛…、か…? んう…なんか恥ずかしいな…っ(髪の毛にキスをされれば、恥ずかしそうに顔を赤らめて) (2015/10/30 23:39:32) |
楽天家P | > | そうだな。感覚は通ってる訳じゃないが……んっ、晶葉の匂いだ。(スンスンと香りをかいだり、何度もキスを繰り返したり、それらの行為をわざと晶葉に見せつけながら愉しんで)……勿論、こっちも忘れてないぞ?(尻肉を撫でまわす手の動きを再開すれば、更に割れ目へと指を伸ばして浅く擦り始める) (2015/10/30 23:40:57) |
池袋晶葉 | > | んうう…っ、あっ、あうっ、んん…っ、そんな…匂いとか言うな…っ(お尻を愛撫され、身体をくねらせながら、ぷろでゅーさーの言葉に顔は真っ赤になっていき) (2015/10/30 23:43:36) |
楽天家P | > | 汗を掻き始めてるから、余計に晶葉の匂いが強くなってきた気がするぞ? んっ、ちゅ…ちゅ…(晶葉の喉元、肩口とキスの雨を落としながら、コタツを布団のように被ってその中で晶葉の体を弄ぶ)そろそろ、晶葉のショーツ脱がしてやろうか?(周りに見えないよう、晶葉のショーツに手を掛け降ろしていく) (2015/10/30 23:45:26) |
池袋晶葉 | > | あう…っ、んっ、うん…っ、ぬ、脱がせてくれ…っ、ぷろでゅーさー…っ、もっと、えっちなことしてくれ…っ(その言葉に蕩けた顔で頷きながら、自分から上着も脱いでいき) (2015/10/30 23:48:51) |
楽天家P | > | 今、皆がまだどこそこで作業してるってのに、晶葉はエッチをする為に服を脱いでるんだぞ? これが見つかったらなんて言い訳しようか?(晶葉のスカートも脱がして彼女を全裸にしてしまえば、もう遠慮はいらないと手の届く限り晶葉の体を好き放題に愛撫し始める)晶葉は正直に俺とエッチしてましたって言うか? (2015/10/30 23:50:27) |
池袋晶葉 | > | うん…っ、言う…っ、ぷろでゅーさーに甘えたくて…ぷろでゅーさーとえっちしたくなったからえっちしてるって言うんだ…っ(トロンと甘えるような表情を浮かべながら、ぷろでゅーさーを見つめながらそんな風に言って) (2015/10/30 23:54:07) |
楽天家P | > | そうか、なら。俺も晶葉を可愛がってましたって言わなきゃな? もうとっくに俺と晶葉の関係は知られてるだろうが、それでもきっと、皆ドキドキだぞ。(お尻の方から手を入れ、晶葉のおまんこに遂に触れる。くちゅりくちゅりと指を動かすたびに聞こえる水音はきっと気のせいじゃないだろう) (2015/10/30 23:56:04) |
池袋晶葉 | > | あんん…っ、んあっ、あっ、ふふっ、そしたら、ドキドキした通しで始めればいいんだ…っ、くあっ、あっ、ふやう…!(自分の秘部から聞こえる水音にガクガクと震えながら、そんな風に答えて) (2015/10/30 23:57:31) |
楽天家P | > | あーあ、晶葉のエッチな気持ちで、皆がスケベになるんだな? 晶葉は悪い子だ。(言いつつ指をずぶずぶ挿し入れ晶葉のおまんこをほじくりながら)まぁ、一番最初に影響を受けたのは、俺だけどな?(そう言って、こちらも勃起した肉棒をコタツの中で取り出そう) (2015/10/30 23:59:10) |
池袋晶葉 | > | んあうううっ! あっ、ふあっ、そうだぞ、私は悪い子だからな…っ、ダだから、ぷろでゅーさーのオチンポで、お仕置きをしてもらわなきゃな…っ(秘部をほじくる指に身体は敏感に反応し、荒い息とともにぷろでゅーさーを見つめ) (2015/10/31 00:01:00) |
楽天家P | > | ああ、しっかりお仕置きしてやるぞ。(晶葉にもわかるように太ももに肉棒を擦りつけてから、晶葉の股を開かせて)……コタツの温度、下げるぞ。(スイッチを切り替えて温度を調整してから、晶葉の上に覆い被さる) (2015/10/31 00:02:21) |
池袋晶葉 | > | んっ、んん…そうだな…、皆んなに見つかる時に脱水症状になっていたくはないからな…っ(クスリと微笑みながら覆いかぶさったぷろでゅーさーを抱きしめて' (2015/10/31 00:03:28) |
楽天家P | > | ……去年も、こうやったんだぞ?(ニヤリと意地悪な笑みと共に、晶葉の前の問いかけに答えて)今年も晶葉を、頂きます。だ。(そう言ってゆっくりと晶葉の中に肉棒を挿入する) (2015/10/31 00:04:29) |
池袋晶葉 | > | んあっ、あっ、あうう…! くあっ、あっ、こ、今年も…頂かれてしまったのか…っ、来年も…かなっ(肉棒が挿入されればゾクゾクと震えながら、微笑みを返して) (2015/10/31 00:07:07) |
楽天家P | > | はは、毎年毎年、晶葉をちゃんと頂くさ。(じっと見つめて、ゆっくりと腰を振り始める)ん、そらっ、そら!(自然と密着した状態で、晶葉の中をズプズプとほじくりっていく) (2015/10/31 00:10:19) |
池袋晶葉 | > | んあっ、あっ、あうっ、うんっ、これからもっ、ずっと一緒だっ、んあっ、あっ、あうぅっ!(突かれる度に嬌声あげるも、幸せそうに蕩けた顔を浮かべ) (2015/10/31 00:12:37) |
楽天家P | > | ああ、コタツよりも温かい、そして強い絆にしていこうな!(抱きしめ、どこまでも優しい動作で晶葉の秘所を貫き、擦り、刺激していく) (2015/10/31 00:14:09) |
池袋晶葉 | > | んううううっ! ああっ、そっ、だなっ、ふやっ、あっ、ああああっ!(ぷろでゅーさーを抱きしめ、快楽に耐えながら、強く言い切って) (2015/10/31 00:15:49) |
楽天家P | > | んっんっ! んっ!(言葉も少なくなるにつれて打ち付ける腰の強さを増していき、素早く、強く、晶葉を堪能していく) (2015/10/31 00:16:44) |
池袋晶葉 | > | んやっ、あっ、あううっ! ぷ、ぷろでゅーさーっ、あっ、いっ、いっちゃぅ、んっ、あううっ!(腰の打ち付けが激しくなっていけば、絶頂が近づき、肉棒を締め付け) (2015/10/31 00:20:10) |
楽天家P | > | 晶葉……んっ、俺も……! 行くぞっ! 行くぞ!(締め付けられていく感覚に酔いながら、純粋に晶葉だけを求めて腰を打ち付けて)晶葉、受け取れ! んん!!(そのまま迷うことなく射精する) (2015/10/31 00:21:09) |
池袋晶葉 | > | んあっ、あっ、ああああっ!(射精されれば絶頂に達し、ビクビクと震えながら精液を搾り取るように締め付け)【うあ…そろそろ眠気が…】 (2015/10/31 00:22:29) |
楽天家P | > | んっ、ふ……はぁ。ん(たっぷりと注ぎ込んで、落ち着けば)ん、コタツ、ちゃんと準備し直さないとな?(晶葉の頭を撫でながら笑うのだった)【じゃあこれで〆で。お相手感謝ー】 (2015/10/31 00:23:51) |
池袋晶葉 | > | 【はい…っ 久しぶりにできてよかったです! また、時間のある時に!ではー!】 (2015/10/31 00:24:41) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2015/10/31 00:24:45) |
楽天家P | > | 【お疲れ様ー。では俺も!】 (2015/10/31 00:24:50) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/10/31 00:24:53) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/10/31 21:45:38) |
白坂小梅 | > | 【ばばーん!】 (2015/10/31 21:45:52) |
おしらせ | > | 風流Pさんが入室しました♪ (2015/10/31 21:45:59) |
風流P | > | 【どどーんっっ】 (2015/10/31 21:46:15) |
白坂小梅 | > | 【ではではやってきましょうかー。始め、お願いしてもいいですかー?】 (2015/10/31 21:47:07) |
風流P | > | 【ノリとしてはコスプレしてた小梅ちゃんにーって感じで行ってみましょうか ハロウィンですし】 (2015/10/31 21:49:23) |
白坂小梅 | > | 【そうですね! デレステSレアの特訓後って感じです】 (2015/10/31 21:50:07) |
風流P | > | (イベントも終わり一仕事を終えてくればっふうっと一息ついて)あとはこれを事務所に片付けてと……っと(がらがらと衣装が大量に掛かったラックを押して事務所へとやってくる。この時間帯、一時的な倉庫にしてしまうと事務所の隅へと置いておくだけのつもりで)……っと、まだ空いてるな?(鍵が掛かってるかと思えばあっさりと開く扉、そのラックを押して中に入りながら誰かいるのかと見渡して) (2015/10/31 21:53:29) |
白坂小梅 | > | あ…こんばんは…風流P…っ わ…衣装…たくさんだね…っ(テレビをぼーっと見つめていれば扉が開く音に気づき、そちらに顔を向ければ風流Pに挨拶して。その格好は先ほどまでしていたハロウィンイベントの服で、どうやらまだ着替えていなかったようで) (2015/10/31 21:57:25) |
風流P | > | 今日、皆さんに使って貰った衣装ですからね、衣装室に今持って行っても整理しきれないのでこちらに………それにしても着替えてなかったんですか(おや、とその格好を見て首をかしげて、そのラックを片隅に押してやれば側へと近づいていく。流れているテレビ、見知ったアイドルがでているのかとちらりと確認して) (2015/10/31 21:59:05) |
白坂小梅 | > | そうなんだ…みんなも…ファンの人たちも楽しんでたね…っ あ…えへへ…うん…終わって…少し事務所で寝ちゃってたから…っ(自分の衣装のことを指摘されれば、苦笑しながら答えて) (2015/10/31 22:02:24) |
風流P | > | 小梅さんもすごく似合ってて楽しそうでしたよ(苦笑している頭を優しく撫でてからその脇から手を回すように抱え込む)それにしてもこの衣装は薄着なんですから、そうやって油断してると風邪を引いてしまいますよ?(じっと見つめて額をぺちんっと軽く弾いて) (2015/10/31 22:05:11) |
白坂小梅 | > | あう…ごめんなさい…。 でも…いざとなれば…コタツがあるから…!(額をペシリとされれば、呻きながら、コタツを指差せば、ニコニコと笑って) (2015/10/31 22:06:48) |
風流P | > | (ちゅっと叩いた跡にキスをしてやれば、こたつの方を見てから喉を撫でて擽る。小さい顎が持ち上がって)こたつは暖かいから良いですけれど、寝てしまうと喉を痛めてしまいますよ? 小梅さんに必要なのはお仕置きなんでしょうかね?(額を合わせて見つめて) (2015/10/31 22:10:08) |
白坂小梅 | > | んっ…んう…っ、お、お仕置き…? うう…お仕置きは…嫌かなぁ…っ ごめんなさい…っ(そんなことを言われれば、しゅんと落ち込んで) (2015/10/31 22:11:47) |
風流P | > | せっかく頑張ったんですからお仕置きよりはご褒美のほうがいいですよね(落ち込むのを頭を撫でて微笑んでやれば、持ち上げたままの顎先、今度は口づけを寄せて。ぎゅっと小さな身体を抱く手に力を込めて)ね? (2015/10/31 22:15:00) |
白坂小梅 | > | んっ…ちゅ…っ うん…っ、ご褒美…ちょうだい…っ(こちらからも身体を寄せ、風流Pの背中に腕を回せば微笑んで) (2015/10/31 22:16:27) |
風流P | > | 事務所でご褒美を欲しがっちゃうようになるなんて悪ぅい娘だなぁ……そんなに楽しかったかい今回のハロウィンは(いつもより生き生きとしてた彼女を思い返し頷く、その背に手を這わせてゆっくりと抱きついて来たのを少しずつ隙間を作るように剥がしながら服に手を掛けていく)……汚す前にちゃんと着替えておくように言って置いたんですけどねぇ? (2015/10/31 22:20:25) |
白坂小梅 | > | うあ…っ、んう…楽しかった…だから…悪い子から…戻れないの…っ(ニコニコと笑いながら、服がスルスルと脱がされていき) あう…だって…楽しすぎて…つい…眠くなっちゃって… (2015/10/31 22:23:20) |
風流P | > | それじゃあ悪い娘にはやっぱりお仕置きでお預けかなぁ(脱がせた服を手に掛けたわざと背中を向けると離れるように足を進める。笑ってるところを見せないようにしながら、彼女を少し放置するようにして、その実、ただ衣装が皺にならないようにきちんとラックの方に片付けに行くだけで) (2015/10/31 22:27:46) |
白坂小梅 | > | えっ…やあ…っ、ごめんなさい…っ、おあずけなんてやだ…ご褒美ちょうだい…っ(慌てて風流Pを追いかけると後ろから抱きついて) (2015/10/31 22:29:41) |
風流P | > | こんな格好でご褒美を欲しがる小梅ちゃんはどんなご褒美を欲しがってるのかなぁ?(まだ笑いを堪えたまま問いかけて、ハンガーに衣装を掛けるとラックに片付けていく。それからやっと背中に抱きついているのに向き直るように一度引きはがして胸元に抱き直す。抱え込んだ身体、笑ってる様子はやっぱり小さな彼女に見せないようにして) (2015/10/31 22:33:34) |
白坂小梅 | > | あう…えっとね…えっ、えっちな…ご褒美がいいな…っ 今日の衣装…薄くて…ちょっと…えっちな気分だったから…っ(顔を赤らめながら風流Pを見上げてそう言って) (2015/10/31 22:34:59) |
風流P | > | みんなに見られてえっちな気分になっちゃったんだね……でも今も見られてるのかなこうしてえっちな格好になってる小梅さんを(片膝をついてしゃがみ視線を合わせる。小さなお尻を撫でて確かめ、そのショーツがつるりと引き下ろされていき、胸元にちゅっと口づけをして下着の上から感触を伝える) (2015/10/31 22:38:15) |
白坂小梅 | > | うあ…っ、んっ…、い、今は…いないよ…っ、あう…っ(お尻を撫でられ、胸元にキスをされればビクビクと震えて) (2015/10/31 22:40:37) |
風流P | > | お友達もえっちな小梅さんを知らないんでしょうかね……(震える身体が崩れないようにして、胸元ブラを捲り上げてその胸にまたキスをする。舌が滑りながら、小さなお尻から回ってきた手がその前の方を撫でていき) (2015/10/31 22:43:39) |
白坂小梅 | > | んんう…っ、わ、わからない…っ、あう…っ、んあ…!(愛撫が本格的に始まれば、小さな身体を反応させ、甘い声を漏らして) (2015/10/31 22:44:42) |
風流P | > | それならお友達に教えてあげましょうか、小梅さんはこんなにえっちな娘だって…(からかいながら舌先で押し上げた乳首に軽く歯を立てて、小さな秘裂、その形を確かめてゆっくりと指で広げながら形を確かめていき) (2015/10/31 22:47:17) |
白坂小梅 | > | んううう…! あ、あう…は、恥ずかしいよ…っ、んっ…ああ…!(小さく首を振りながら、乳首に歯が立てられれば、大きく身体を跳ねさせて) (2015/10/31 22:49:30) |
風流P | > | アイドルはみんなに見られるのがお仕事ですからね……恥ずかしい事はいっぱいあります…(跳ねたからだ胸元を唾液で震わせて。緩く唇で塗り広げて。秘裂を弄る指が少しずつ奥まで入り込み) (2015/10/31 22:51:31) |
白坂小梅 | > | あっ、あうう…! で、でも…っ、こんなのは…見せないよ…っ、あ、んああっ…!(指が奥まで入ってくれば、きつく指を締め付け、ガクガクと震えて) (2015/10/31 22:53:54) |
風流P | > | えぇ、でもお友達に見られてるかどうかはわからないですからねぇ…気づけるのは小梅さんだけですし…(ぐっと締め付けられた指を抵抗するように中で曲げてかき混ぜる。蜜を引き出し掻き出すよう動かして) (2015/10/31 22:55:39) |
白坂小梅 | > | あっ、あう…! んあっ、ふあ…! 風流P…っ、も、もうだめ…!(限界が近づいてくれば、荒い息とともに見つめて) (2015/10/31 22:57:16) |
風流P | > | 良いですよ、一度気持ち良くなってみましょうか(ぎゅっと奥へと指を差し込み、親指で小さなクリトリスを押しつぶす。その身体がくずれないように肩を抱いて抱え込み) (2015/10/31 22:58:56) |
白坂小梅 | > | んあ…! あっ、あううう…!(ビクビクと身体が大きく震えれば絶頂に達して、風流Pに抱きついて快楽に耐えて) (2015/10/31 23:00:37) |
風流P | > | ん、イッちゃったね…すごく気持ちよさそうで可愛かったよ(指を抜いてしまえば濡れた指を見せつけて耳元でその蜜を舐め取る音を聞かせて、荒い息を吐き出す彼女を少しだけ落ち着かせる) (2015/10/31 23:02:40) |
白坂小梅 | > | あっ…ふあ…っ、んん…っ い、ちゃった…っ(耳元で水音が響けば、ゾクゾクと欲情が高まり) (2015/10/31 23:05:09) |
風流P | > | 気持ちよさそうにしてる小梅さんがあまりに可愛くてこんなになってしまったよ?(小さな手を取ればズボンの上から堅くなったのに触れさせて。その震えるままの身体、お尻をまた撫でてやる) (2015/10/31 23:06:48) |
白坂小梅 | > | んあ…っ、か、堅くて…ズボンの上なのに…熱い…っ(肉棒を触れば、その熱さと硬さに、顔を蕩けさせて)【うぐ…、ね、眠気が…】 (2015/10/31 23:10:48) |
風流P | > | 【それなら無理はせずにーっ。また改めていちゃいちゃとっ】 (2015/10/31 23:11:24) |
白坂小梅 | > | 【ごめんなさいです…。すみません、また会えたときにっ 埋め合わせはするのでっ おやすみですー】 (2015/10/31 23:13:12) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/10/31 23:13:16) |
おしらせ | > | 風流Pさんが退室しました。 (2015/10/31 23:13:26) |
おしらせ | > | fx+takuyaPさんが入室しました♪ (2015/11/2 05:37:54) |
fx+takuyaP | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2015/11/2 05:58:33) |
fx+takuyaP | > | ..0.0. (2015/11/2 05:58:37) |
fx+takuyaP | > | .0 (2015/11/2 05:58:39) |
fx+takuyaP | > | .0........................... (2015/11/2 05:58:41) |
fx+takuyaP | > | 0........... (2015/11/2 05:58:43) |
fx+takuyaP | > | 0000000............ (2015/11/2 05:58:46) |
fx+takuyaP | > | . (2015/11/2 05:58:53) |
fx+takuyaP | > | . (2015/11/2 05:58:55) |
おしらせ | > | fx+takuyaPさんが退室しました。 (2015/11/2 06:15:42) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/11/2 23:21:54) |
おしらせ | > | 脇山珠美さんが入室しました♪ (2015/11/2 23:22:30) |
ロック担当P | > | 【よろしくね!どんなことしようかな。】 (2015/11/2 23:23:06) |
脇山珠美 | > | 【ぜんぜん関係ないですけどたまちゃんの斬魄刀の名前は竹男らしいです!】 (2015/11/2 23:23:06) |
脇山珠美 | > | 【んむー、いちゃいちゃハードで!】 (2015/11/2 23:23:22) |
ロック担当P | > | 【タケオ!剛田タケオ!じゃあいちゃいちゃハードしますか!エッチな事言わせちゃうぞ!】 (2015/11/2 23:24:17) |
脇山珠美 | > | 【言わせてください!お願いします!なんでもしますから!】 (2015/11/2 23:25:00) |
ロック担当P | > | 【ではお仕事の帰りの車の中で、とかでいちゃいちゃしましょう!】 (2015/11/2 23:26:21) |
脇山珠美 | > | 【はいっ、ではお願いしますー!】 (2015/11/2 23:28:50) |
ロック担当P | > | (新しく歌やダンスのお仕事も増えてきて今日もステージ収録。そして、終了後裏口から二人で出て行く)お疲れ様でしたー!(そして二人して車に乗り込む)ふう・・・お仕事お疲れ様でした、珠ちゃん!(頭を撫でてあげると買っておいた温かい缶のカフェオレを渡して)明日オフだし・・・ドライブしよっか! (2015/11/2 23:32:05) |
脇山珠美 | > | えへへっ、ありがとうございます、ロックP殿! ロックP殿もお疲れ様ですよ!(助手席に座り、カフェオレを受け取りながらお礼を言って) ドライブですか、そうですね、夜更かししても大丈夫ですし、行きましょうか! (2015/11/2 23:34:46) |
ロック担当P | > | じゃあ、行きますか(車を出すと一昨日まではハロウィンだった街の明かりも既にクリスマスのイルミネーションに変わっていて)うわ、もうクリスマスか・・・(ふと信号待ちをするとイルミネーションと珠ちゃんを見て)・・・仕事だけど・・・空いてる時間でクリスマスパーティーもしようね?(つん、つんと頬をつつきどんどん街から海の方向へ) (2015/11/2 23:38:43) |
2015年09月25日 03時11分 ~ 2015年11月02日 23時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>