「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年10月31日 18時44分 ～ 2015年11月04日 00時03分 の過去ログ
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| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁぁ…！///わ、わかったよぉ…好きにしていいから…た、助けてぇ…///(激しくいじられて、心が折れてしまい好きにしていいと言ってしまう。 (2015/10/31 18:44:07) |
| アルマー♂重戦士 | > | いい判断だな、その代わり逃げようとしたらただじゃおかないからな？（下着を脱がせると濡れ始めた女のマンコに口をつけ、ジュルジュルと音を立ててしゃぶり始める） (2015/10/31 18:45:45) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | に、逃げないよ…っ///逃げても私のレベルじゃやられちゃうし…///た、ただ…あまり激しくしないで…ね…？///(感じながら、弱々しく訴えかける。) (2015/10/31 18:51:10) |
| アルマー♂重戦士 | > | さぁな、それはお前次第だ。 俺好みの可愛い顔なら少しは優しくしてやれるかもしれないけどな。（ジュルジュル、とマンコをしゃぶりながら女の身体を抱くとゆっくりと地面から引き抜いていく）【ちなみにレインディアさんは経験あり、なしどちらの設定でしょうか？】 (2015/10/31 18:53:50) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぇぇ…///(秘部をしゃぶられると同時に体が穴から引き抜かれる感覚を感じる。引き抜かれたレインは幼い顔立ちでかわいらしさがあった。)【経験ありですよー】 (2015/10/31 18:57:10) |
| アルマー♂重戦士 | > | ふぅん、まだこれからって言う感じか？ まぁそれでも十分か。（レインの泥を払ってやると、抱きかかえガチガチに勃起した肉棒の上に跨らせゆっくりと割れ目を押し広げるように突き刺していく）【了解です、では遠慮要らないですね（ゲス）】 (2015/10/31 19:00:16) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あっ、あぁぁ…///な、なかにはいってくるっ…///(アルマーに抱きかかえられ、そのまま秘部に肉棒を突き入れられていく。濡れた秘部は肉棒を受け入れそのまま奥まで受け入れてしまう)【はい、よろしくお願いします(笑)】 (2015/10/31 19:05:40) |
| アルマー♂重戦士 | > | 見た目の割にはいい身体だな。 小さいくせに俺のをしっかりくわえ込んでいるじゃないか。（グチュグチュ、と腰を突き上げ少女の身体を揺さぶり、子宮を突き上げていく） (2015/10/31 19:07:36) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あっ、あっ、あんっ、だめっ///(あへ顔になり、だんだん癖になっていく。やがて自分から腰を振り始めていく (2015/10/31 19:13:31) |
| アルマー♂重戦士 | > | 見た目以上に淫乱なのも俺好みだな。 どうだ、俺のパートナーにならないか。もちろん夜の相手のほうだけどな。（相手が腰を動かし始めると、手ごろな岩の上に座り跨らせる相手が腰を動かし快楽を求める様を楽しむ） (2015/10/31 19:15:34) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | わ、たしで…いいの…？///こんな…淫乱な私で…///(そう言いながら更に激しく腰を振っていく。幼い体が淫乱に動いていく姿が綺麗だ (2015/10/31 19:20:08) |
| アルマー♂重戦士 | > | すぐに壊れたら面白くないからな。お前なら多少乱暴にしても楽しめそうだからな。（袋に入れていたアナルようにバイブを取り出すと、いきなり少女のアナルに突き刺し、マンコを犯す肉棒と交互に突き上げ容赦なく少女の身体をもてあそび始める） (2015/10/31 19:22:25) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あっあぁぁぁぁぁぁぁ！？///(バイブと肉棒が交互に突き上げられ、体を反らす。涎を垂らしてあへ顔を晒していく)おっおねがいっ！イかせてっ！イかせてぇっ！///(ビクビク跳ねながら頼み込む) (2015/10/31 19:28:03) |
| アルマー♂重戦士 | > | その前に契約を交わそうか？ お前は誰のものだ、お前の身体は誰のものなのか自分の口ではっきりと言ってみろ。（もどかしい攻めを続け、服の中に手を入れると乳首を軽くつまみ、コリコリとこね回し） (2015/10/31 19:29:49) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | わ、私はっ…レインディアはっ…あなたの…えっと…あひいっ///(名前を言おうとしたがまだアルマーから名前を聞いてないので言えなかった。そうこうしている間に乳首をコリコリされ感じていく) (2015/10/31 19:34:36) |
| アルマー♂重戦士 | > | あなたのなんだ？ ちゃんと言わないとこのまま生殺しが続くぞ？（わざと相手が感じる程度に腰を動かし、快楽を与えたまま焦らし続け） (2015/10/31 19:36:22) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あなたの名前…聞いてない…///私、レインディア…あなたの…名前は…？///(感じながらも自分の名前を言いながらアルマーに名前を聞いていく (2015/10/31 19:41:28) |
| アルマー♂重戦士 | > | レインディアか、レインと呼ぶか。 俺はアルマーだ、忘れるなよ。 (2015/10/31 19:42:52) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | はぁい…///私…レインディアは…アルマーさんの…性奴隷になります…///だから…イかせて…ください…/// (2015/10/31 19:45:00) |
| アルマー♂重戦士 | > | その言葉忘れるなよ？ タップリ可愛がってやるから頑張れよ。（少女の宣言を聞くと子宮を突き上げ、乳房をこね回し女の身体を一気に責めあげ快楽に持ち上げていく） (2015/10/31 19:46:35) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あっ、あっ、イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！？///(一気に来る快楽に我慢できずイってしまう。秘部からも愛液が溢れていく) (2015/10/31 19:53:34) |
| アルマー♂重戦士 | > | （ビクビクと搾り取るようなマンコの締め付けにこちらも我慢の限界を向かえ、レインの子宮に吐き出すように大量の精子を叩きつける） ホラ、まだ休むには早いからな？まだ付き合ってもらうぞ。（絶頂を迎えたばかりの女の身体を容赦なく突き上げ初め、服を脱がせると可愛らしい乳房にしゃぶりつく） (2015/10/31 19:56:14) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あぁぁぁぁぁぁぁ！？///(子宮内に出される精液に体を反らすまもなく、胸をしゃぶられ更に体を反らす。)あ…ひぃ…///私の…体…いいですか…アルマーさまぁ…？/// (2015/10/31 20:00:37) |
| アルマー♂重戦士 | > | あぁ、いい具合だな。 抱き心地もいいし、しばらくは癖になりそうな身体だ。（遠慮なく幼い子宮を突き上げ、乳房にしゃぶり付くとコリコリと乳首を乱暴に噛み潰し、レインの身体をもてあそび犯し始める） (2015/10/31 20:03:00) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あひぃっ！？乳首らめぇ！？///(乳首を噛まれ、子宮を激しく突かれ犯されていく。あまりの快楽に激しく体を震わせる) (2015/10/31 20:07:04) |
| アルマー♂重戦士 | > | 気持ちいいです、だろ？ マンコビクビクさせながら俺のチンポ咥え込んで、気持ちがいいんだろ。（相手の言葉を気にせず、自分の快楽を求めるためだけに少女の身体をもてあそび続け、身体を震わせる相手にさらに興奮していく） (2015/10/31 20:10:35) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ひぎぃっ、ごめんなさいっ///気持ちいいですうっ！！///(体を反らし、激しく体を震わせる) (2015/10/31 20:14:10) |
| アルマー♂重戦士 | > | 素直に言えたご褒美だ。 タップリ出してやるよ。（乳房から口を離すと、レインの唇を塞ぎ、舌を絡ませる。そのまま子宮を突き上げると再び精子を注ぎ込み、レインの子宮を膨らませていく） (2015/10/31 20:17:13) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | んぐぅぅぅぅぅっ！？///(舌を絡まされ再び子宮に精液が出される。レインのお腹は精液で膨らんでいく) (2015/10/31 20:27:44) |
| アルマー♂重戦士 | > | 【いい感じのところですが、そろそろ夕飯なのでこれで〆とさせていただきます】 (2015/10/31 20:28:43) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【わかりました、ありがとうございましたー】 (2015/10/31 20:34:17) |
| アルマー♂重戦士 | > | 【お相手有難うございました、また時間が合えばよろしくお願いします。 では、お疲れ様でした】 (2015/10/31 20:35:39) |
| おしらせ | > | アルマー♂重戦士さんが退室しました。 (2015/10/31 20:35:44) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/31 20:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/10/31 21:05:33) |
| おしらせ | > | シノ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/10/31 21:11:00) |
| シノ♂盗賊 | > | (レベル上げのための洞窟にやって来た)さてと、お宝と経験値を稼ぐか！最初は適当に流すかな(軽く洞窟中を調べる) (2015/10/31 21:13:13) |
| シノ♂盗賊 | > | 【こんばんは、初めましてよろしくお願いします。】 (2015/10/31 21:14:01) |
| シノ♂盗賊 | > | 【待機します】 (2015/10/31 21:16:58) |
| シノ♂盗賊 | > | ん～結構深くまで来たのにレア物が出ない！運が無いのか…(黙々とレベルとレア物を探す) (2015/10/31 21:22:44) |
| シノ♂盗賊 | > | ダメだ！いったん帰ろう(入り口に向かい宿屋に戻る) (2015/10/31 21:27:51) |
| シノ♂盗賊 | > | 【お邪魔しました】 (2015/10/31 21:28:16) |
| おしらせ | > | シノ♂盗賊さんが退室しました。 (2015/10/31 21:28:22) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/10/31 23:05:38) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【寝てしまってました(汗)】 (2015/10/31 23:05:56) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【とりあえずまた待機します】 (2015/10/31 23:12:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/10/31 23:33:13) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/10/31 23:35:51) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【待機ロル考えてたら退室してました(汗)】 (2015/10/31 23:36:25) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | うぐぅ…(ダンジョン内で倒れたレイン。不死ではあるが倒れると痛いものは痛いのだ。今は復活までの時間、倒れた状態で待機中である) (2015/10/31 23:43:04) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | まさかスライムに取り込まれて死ぬとは…(どうやらスライムの大群に取りこまれまくって死んだようだ。イかされたわけではないようだ (2015/10/31 23:56:08) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …ふぅ、やっと復帰かあ(復活時間が来て立ち上がる。倒れても諦めるを選ばない限りは何度でも復活できる。だが復活するたび復帰時間が延び、敵に死体殴りされる可能性がある。今回はスライムがそのまま別の場所に行ったので死体殴りはされなかった) (2015/11/1 00:11:30) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | さて、レベリング再開しますか(アイテムを確認し、そのまま奥に入っていく (2015/11/1 00:21:06) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ……………(また落とし穴に落ちて犬神家の一族状態になった。足をバタバタさせて助けを求める (2015/11/1 00:39:07) |
| おしらせ | > | シノ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:44:41) |
| シノ♂盗賊 | > | 【こんばんは、初めましてよろしくお願いします】 (2015/11/1 00:45:02) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【シノさんはじめましてこんばんはー】 (2015/11/1 00:46:42) |
| シノ♂盗賊 | > | (洞窟でレベル上げと宝を探してうろうろしてると、逆さまになっている少女がいた)なんだ…これ (2015/11/1 00:47:35) |
| シノ♂盗賊 | > | 【慣れて無いので、レス遅くなりますけど大丈夫ですか？】 (2015/11/1 00:48:24) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【大丈夫ですよー私も待ちすぎてレス遅れますから(笑)】 (2015/11/1 00:50:28) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | (レインが足をバタバタさせている。逆さまなので紫と白の縞パンが丸見えになっているが今はそれどころではないようだ) (2015/11/1 00:51:28) |
| シノ♂盗賊 | > | 足だけ動いてる！新手のモンスターか！しかも縞パン(剣をとりだし取り敢えずそこら辺で拾った、木の枝で突く) (2015/11/1 00:54:46) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ＜いたっ！？だ、誰！？と、とりあえず助けてよ！(足をつつかれ、誰か来たことに気づき声を出し足をバタバタさせる) (2015/11/1 00:56:27) |
| シノ♂盗賊 | > | なんだ…人間か何でそんな体勢になってだ？足をバタバタするなよ助けられないだろ (2015/11/1 00:59:43) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ＜落とし穴にハマったのよ！これで二回目だよ(泣)(足を止めジッとする。ジッとしても縞パンは見えている(笑)) (2015/11/1 01:03:06) |
| シノ♂盗賊 | > | 二回も落とし穴にはまるのか…(笑う)んじゃ(足を掴み、縞パンをまじまじと観察する)なかなかエロ！ (2015/11/1 01:07:21) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ちょ、見ないでよー！早く抜いて！///(しかし足をバタバタさせれば助けてもらえないので我慢している) (2015/11/1 01:10:29) |
| シノ♂盗賊 | > | 良い眺めだ、助けたら何かしてくれるのかな？(足を持って縞パンに顔を近づける) (2015/11/1 01:12:55) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | そ、それは…。えっと…あなたは何がほしいの？///(上半身が埋まっていてシノが顔を近づけてるのに気づいてない) (2015/11/1 01:15:39) |
| シノ♂盗賊 | > | ん～そうだな最近ヤってないからな～(匂いを嗅ぐ)良いね興奮する匂いだ (2015/11/1 01:18:54) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …もしかして体目当て？///私、見た目13だけどいいの？///(匂いを嗅がれているのに気づき照れている (2015/11/1 01:21:24) |
| シノ♂盗賊 | > | そ体目当て、別に良いよ(匂いを嗅いで肉棒が硬くなる)あれ何か濡れてない？(少しずつ下半身を上げていく) (2015/11/1 01:25:01) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | う…///匂い嗅ぐから…興奮しちゃって…///でも本当にいいの？私、種族が吸血鬼だよ？/// (2015/11/1 01:28:40) |
| シノ♂盗賊 | > | ん…？なんだんじゃ大丈夫じゃん！見た目が若いだけでしょ(笑う)吸血鬼って聞いて、早くヤりたくなってきた！(上半身が見えてくる、既にシノのズボンは脱いである) (2015/11/1 01:34:01) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | む、確かにリアルだと二十代だけど…(上半身が抜ける。レインは見た目が若いだけと言われ頬を膨らせて怒ってた)ってもう脱いでたの…？///(シノの下半身を見て赤くなる (2015/11/1 01:36:50) |
| シノ♂盗賊 | > | それが興奮するんだよねぇ(肉棒を顔に近づける)我慢できなくって、こっちも舐めるから(足を持ったまま割れ目に舌を入れ、動かし始める) (2015/11/1 01:42:43) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あんっ///(割れ目をひくひくさせ愛液を溢れさせる)わ、私もなめていいの…？///(肉棒を見つめ) (2015/11/1 01:45:46) |
| シノ♂盗賊 | > | 舐めたいの？(ニヤニヤとする)ちっと体勢変えるか(69の体勢になる)凄いよ愛液垂れ流し(音を出しながら舐める) (2015/11/1 01:49:14) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁぁ///(舐められ、音も聞こえてきて興奮する)だ、ダメなら…私の割れ目に…入れてほしい…かな…///(真っ赤になりながら (2015/11/1 01:52:41) |
| シノ♂盗賊 | > | 舐めても良いけど？んじゃ入れるのと、舐めるのどっちにする？(音を立て、今度はクリを舐め始める)ほらどっちが良いのかな (2015/11/1 01:56:52) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | んんん///(クリを舐められ体をビクビク震わせる)い、入れてほしい…です…///中にもだして…？(上目遣いで見つめる (2015/11/1 02:02:49) |
| シノ♂盗賊 | > | 良いよ(正常位になり、割れ目に肉棒をゆっくりと挿入する)うっなかなかキツいね(中でビクビクとなると)これは我慢できないかも… (2015/11/1 02:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/1 02:23:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2015/11/1 02:27:14) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/1 07:44:01) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【すいません寝てしまいました(汗)】 (2015/11/1 07:58:36) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/11/1 07:58:49) |
| おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2015/11/1 16:25:48) |
| クリストフ♂ローグ★ | > | 今日の所はこんなもんか？（休日という事もあり全体的な接続数は普段よりも多いようである。が、それは安全が確保された場所での話。チート行為や規定外モンスターが横行するようになってからというもの、人の居る場所と居ない場所とでは大きな隔たりが生まれるようになった。今現在自分がいる場所、古城エリアと呼ばれる廃墟をモチーフとしたマップもその一つで多くの事の真偽はともかくとして多くの被害報告が面白おかしいものから深刻なものまで数多くあげられている。そんな事もありその手の厄介毎を嫌うプレイヤーは自然と足を遠ざける。が、その場所でしか手に入らないアイテムというもの存在し、そういった品は自然と高騰する事になる。）依頼分も含めてこれだけあれば十分かね？（モンスターがドロップしたアイテムを広いストレージに収納されたその数を確認しながらこれからの予定について考えて…。） (2015/11/1 16:38:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。 (2015/11/1 17:10:42) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/1 22:04:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、少し待機させて頂きます。シチュ等は相談のうえ決めたいですが、エロ前提だとうれしいです】 (2015/11/1 22:09:08) |
| スイ♀シーフ★ | > | （打ち棄てられた廃墟の古城、別にイベントが設けられている訳でもないその森の奥深くのエリアには好んで足を踏み入れてくるプレイヤーも滅多にいない。がらんどうに成り果てたかつては栄華を放った事を知らしめんように立派に設えられたバルコニーに、欄干に跨るようにして腰掛ける女盗賊がひとり。ミニスカートから大胆に露出させた脚を宙ぶらりんに揺らしながら、リアルの気温なら鳥肌ものだろう夜気の中でビキニ一枚の上半身を晒していて）……たまにはこんなオトナムードな時間もありかも、なんて。景色楽しめたのなんて最初だけだったわー…（ここから見上げる月はイベントの名残りか何かか鮮やかな緋色に輝いて見える。そんな発見を感慨深く眺めてはいたが、一刻も過ぎた今では見飽きて無意味にアイテムウィンドウを弄ったりとしている始末だ。退屈を奥歯で噛み殺しながら、酒場にでも移動するかと思考さえこの場に飽き飽きし始めていた） (2015/11/1 22:35:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | ――――――ん、場所移そー。この場所、もうちょっと早く見つけてれば良かったかな…（先刻呟いてからも暫し放心したようにその場に腰を落ち着け続けていたが、唐突に頷けば飛び跳ねるようにして欄干の上に立ち上がり。赤い月の見える城、ハロウィン向きの洒落たスポットだがイベントは過ぎてしまった。タイミングの悪さに短く吐息を吐き出しつつ、右手に取り出した転移アイテムを頭上に投げれば、此処とは対照的に不夜城の如き夜の喧騒を見せているだろう王都のメインストリートへと移動していった） (2015/11/1 22:44:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【お部屋ありがとうございましたー！】 (2015/11/1 22:45:58) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/11/1 22:46:10) |
| おしらせ | > | タカ♂薬師さんが入室しました♪ (2015/11/2 13:19:21) |
| タカ♂薬師 | > | 【お邪魔致します。特にノープランですが適当に書き連ねていきます。】 (2015/11/2 13:19:52) |
| タカ♂薬師 | > | （いつ振りだろうか、此方の世界に赴いたのは。諸々の事情であまり訪れる事が出来ず、ログインすれば迎えてくれた懐かしき景色。――活動拠点として用いている小さな宿の一室であるが。先ずはゲームの世界とは言え挨拶を行おうと部屋を出て、宿に備え付きの酒場へと。夜であっても寂れているよな場所、変わらぬ景色、変わらぬ店員。挨拶を行っても返ってくるのは聞き飽きた定型文。）……変わんないね、ホント。（ほう、と息を吐いてカウンターにて受け取った水を片手に向かうソファ。二人は当然、三人でも楽に座れる広いソファの真ん中に腰を下ろし。深く寄りかかって水を一口。―――現実世界のものと変わりのない無味の水を味わうように、ちびり、ちびりと。） (2015/11/2 13:28:53) |
| タカ♂薬師 | > | （久しいログインであってもはしゃぐ事はなく感慨に耽るよに。ぼんやりと見詰めるは正面の壁、目新しい模様や絵画が在る訳でもない、黒ずんだ木造の壁。）……前に繋いだ時も同じことしてたっけ。（時間を置いてもやる事は変わらず。薬の調合と販売が終わった後は狩りに行くでもなく、こうしてのんびりとした時間を過ごすのが好きだった。いつ見ても暇そうにしている店員を横目に、くす、と微笑み。空となったグラスを目の前にテーブルに置いて天井を見上げて目を瞑った。―――普段と同じように。静かなこの場所を楽しむように。） (2015/11/2 13:47:03) |
| おしらせ | > | イセリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/11/2 13:54:23) |
| イセリア♀悪魔 | > | やっとNPCじゃないっぽいの見つけたーーふふっ。ねぇ、お姉さんとイイコトしない？ （いつも通りの、秩序的な平穏を乱すものには聞こえなかっただろうが、宿の扉を開いて入ってきたのは日常を破壊する異分子だった。戦闘エリアにいるはずの、街エリアに入れるはずのない人型のモンスター。色白の肌を引き立てる黒革のドレスに入ったスリットから胸や太腿を扇情的に露わにし、硬質なヒールの音を響かせて、穏やかな時間を楽しむ薬師の元へと突き進むとソファの前に立ち、彼を閉じ込めようとするように顔の左右に手を突き出して豊かな胸の膨らみを眼前に突き出す。パッシブスキルの魅了を思わせる甘い香りが間近で強く匂う） (2015/11/2 14:03:36) |
| タカ♂薬師 | > | （目を瞑れば思い出す、この世界での思い出。右も左もわからない時に色々教えてくれた人の顔。適正ではないフィールドで格上の敵に襲われた事。其れから助けてくれた人。――救助されている事が多いのも仕方ないだろう、戦闘職ではないのだから。少しレベルが上がった現状ではもう無茶はせず、低級の者ばかりと戦っていた日々。一つ一つが楽しく懐かしい事で一人で頬を緩ませた。物音が聞こえても反応しないくらいに過去に浸っていれば、ソファの軋みで己の直ぐ側での異変に漸く気付いて瞼を上げよう。）………っ、…！？（其処には女性特有の膨らみ、ゆっくりと見上げた先には女性の顔が直ぐ近く。前後左右、塞がれた逃げ道。鼻を擽る香りと近き距離に赤らめた頬で顔を見合わせ。）……何か、用でも？ (2015/11/2 14:11:18) |
| イセリア♀悪魔 | > | おーい？……あ、気づいた？ （赤く形のいい唇に笑みを刷き、顔を赤らめる男を愉快そうに眺めながら膝の上へと断りもなしに腰を下ろす。そう重くはなかった。尻と太もものむっちりと柔らかい感触を伝えながらさらに距離を詰めて） 暇してるんだろう？ 可愛い坊や。壊れた世界を楽しまないかってーーお姉さんと、イチャイチャしないかって言ってるんだよ。 (2015/11/2 14:17:21) |
| タカ♂薬師 | > | （向かい合う彼女の顔は愉しげに歪んでいる。どうして己を見ながら笑っているのだろうか、浮かぶ疑問に首を傾げた。）……ちょっとぼーっとしてたんで。すみません。（彼女に気付くのが遅れた事、今更ながらに詫びた時に覚える脚への重み。防御力なんて欠片もない、ただのファッションである滑りの良いローブは薄手。女性の感触が確りと伝わってくる。相も変わらず身動き一つも出来ない儘に、近付く顔から逸らすよう視線を落とした。其処には豊かな膨らみが見えて、結局天井へと戻す事になったが。）……多分、僕とイチャイチャしても楽しくないと思いますけど。っていうかイチャイチャって……？（香りと感触に熱上がる頬、吐き出す吐息も少々熱く。細い首筋を晒しながらに、行き場を失った手はだらりと落とした。） (2015/11/2 14:23:33) |
| イセリア♀悪魔 | > | …あんた……私の言ったコト、理解してる？ なんで魔物がここにーとか。いちゃいちゃって、え！？とか、ふざけるなーとかさぁ。………まぁ、いいか。 （露骨に視線を外す相手に片眉を持ち上げて訝しげな表情を作ると、だらんと力なく落ちた両の手を掴んでむんずと、己の胸の膨らみを握らせた。手にあまる豊かさに、弾力を併せ持つ柔らかさ、温もりなど…男の欲望によく応えそうな体の一部をとりあえず、とばかりに触らせた。そして、男にしては細い首に顔を埋めると柔らかい唇を押し付けて啄むように何度も場所をずらして肌を吸い、熱い舌でたどるように舐めた） ーーせっくすしようっていってんの。これだけダイレクトに言えばわかる？ (2015/11/2 14:30:11) |
| タカ♂薬師 | > | hala, (2015/11/2 14:32:18) |
| タカ♂薬師 | > | 【失礼しました。】 (2015/11/2 14:32:25) |
| イセリア♀悪魔 | > | 【いいえ、お構いなく。】 (2015/11/2 14:32:56) |
| タカ♂薬師 | > | はぁ……悪魔さんですか……。僕は薬師なんです、が………――、……悪魔っ！？（彼女の言葉の意味、理解するまで要した時間は常人よりも長かろう。寂れているとはいえ街の中、外も明るい時間なのに何故このような場所に。声を張り上げると同時に戻した、見開いた双眸で見やろうにも、見えたのは頭頂部のみ。――気付けば柔き感触に触れさせられていた手。己が力を込めれば容易に潰れそな触感。直ぐに引いて元の場所に戻そうとする行動は許されるだろうか。）……い、いや。僕としてもあんまり楽しくないし、そもそもそんなに長居出来ないんですけど？悪魔さんだって、ほら……まだ昼なのに人を襲っても大丈夫なんですか？（時折声を途切れさせるのは首筋に与えられる刺激のせい。彼女に覆い被される形となっている今、擽ったさに身体の震えも彼女に届いていよう。） (2015/11/2 14:38:22) |
| イセリア♀悪魔 | > | 天然ボケってあんたみたいなのを言うのかしらねぇ。 …ここ、街エリアだけどね。行けちゃうんだなぁ、これが、ふふっ （いたずらが成功した子供みたいに笑った。とんがり耳以外に女を悪魔たらしめるものはーー態度を除いてはーーない。堂々と宿に侵入し、純朴そうな青年をたぶらかそうとしていた） だーめ。こら、もっとちゃんと触って。…大きい胸は嫌い？ （男の手に自分の手を重ねて、逃がすまいとしながら胸揉み指導。） 楽しいかどうか決めるのはあんたじゃなくて、私よ。オーケー？ あと中ボスなめんなよぅ。…お天道様に顔向けできない事を、明るいうちからやるのがまた楽しいんじゃない！ （何を言うのかとばかりに言い返すポイントは噛み合ってなかった。） えー。ログアウト妨害しちゃおうかなー…長居できない、か。今度会ったら、童貞くれる？ 約束するなら、今日は勘弁したげるけど…約束しないなら、今ここで奪うわ。 (2015/11/2 14:46:11) |
| タカ♂薬師 | > | ……だって普通に生活してて悪魔に出会うと思いま……――。（現実世界と殆ど変わらない仮想世界である事、今この瞬間に思い出した。疑問系で投げ掛けようとした口は其の形の儘固まり、暫しの時間を置いてから。）……思いますね、うん。普通の世界じゃないって事忘れてました。……ブランクありすぎなんで。（己の言い分は間違っていたと自覚し、だらりと肩を落とそう。――結局逃がしてくれなかった掌、彼女の手によって動かされる己の手、伝うずっと触れていたい膨らみ。自分が行ったのは、僅かに指を食い込ませた程度で。）……悪魔さんがお天道様って言うの全然似合わないんですけど。――……あと、どーてーじゃないですからね？大事な事だからもう一回言いますけどどーてーじゃないですからね？（眉間に皺を寄せ、赤い頬を膨らませながらに言い返した後は――名残惜しいけれども今度こそ胸元から手を放そう。今度は捕まらないように己の背中へと移す事も忘れずに。）………其れでもいいなら、……明後日か明々後日なら。（最後、紡ぐ声は至極小さく。顔を横に背けての呟き。） (2015/11/2 14:54:49) |
| イセリア♀悪魔 | > | …てんねんね。うん。天然 （繰り返す。とても重要なことなので繰り返す。哀れみの眼差しを向けつつ、首筋から顎のラインを舐めまわし、頬にキスをする。吸い上げて、チュッと音を立てた。） 女を喜ばせる胸の揉み方も知らないんだから、童貞よ。童貞。どーてー。 ふふん、お姉さんが教えてあげるとしようかな！ …お天道様じゃないならなんて呼ぶのよ、太陽を。……今度会えたら、でいいわ。日時は指定しない。逃げられたら逃がしてあげる。けど、身代わりのチェリーちゃんとかその時は用意してほしいかな！ （快活にあけっぴろげに赤裸々にそんなことをいい笑顔で言うと、顔を寄せて上唇を食んだ。下唇も同様にして柔らかく自身の唇で食んで小刻みに吸う。体の芯に熱が灯るような錯覚を覚えたかもしれない。悪魔は淫魔に近い存在だったから） お姉さんはイセリアっていうの。そこの森のボスよ。今度会ったら童貞食うから。ぼけーっとしてんじゃないわよ。それじゃーね （きた時と同じようになり唐突に解放すると、扉へ向かった。今日はこれで勘弁してやる、とばかりの態度で） (2015/11/2 15:04:36) |
| おしらせ | > | イセリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/11/2 15:04:46) |
| タカ♂薬師 | > | ……用意出来ると思います？ねえ？（なんとも無理難題の注文だ。条件に合う人を探すだけでも一苦労だろうに、身代わりになれと伝えなくてはいけないのだから。――喜んで！という人種は簡単に見つかりそうではあるが。首筋に痕を残して去っていく彼女、嵐のよに訪れた後には静けさが残る。己の名を告げる暇もなく、少し熱を覚える首筋に掌を当てながら。）………リハビリにしてはすっごい濃い人だった。……人？悪魔か。（自問自答を一つ。其れからゆっくりと立ち上がり、気だるさ覚える身体を引きずりながらこの場を去ろう。―――再び訪れる時には、僅かな熱は大きな熱へと変わっているやもしれぬが。） (2015/11/2 15:09:55) |
| おしらせ | > | タカ♂薬師さんが退室しました。 (2015/11/2 15:09:58) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/2 23:35:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、しばし待機に使わせて頂きます。日常エロバトルその他何でも、お相手頂けますと有り難いですー！】 (2015/11/2 23:36:09) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/2 23:43:54) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんは、失礼しますー】 (2015/11/2 23:44:16) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、レインディアさんも待機されますか？ロルお相手はお互い無理する事になりそうですしちょっと合わないですね、と何度かお話しさせて頂きましたし…】 (2015/11/2 23:46:28) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そうですね、私は別部屋で待機することにします】 (2015/11/2 23:49:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【折角入って頂いたのに申し訳ないです。私ももう少し待機してみたいと思っていたので…そうして頂けますと有り難いです】 (2015/11/2 23:50:42) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【いえいえ。では失礼しますー】 (2015/11/2 23:52:12) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/11/2 23:52:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【レインディアさんが楽しくロル遊びできますよう。ありがとうございましたー！】 (2015/11/2 23:52:56) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【くっ、もう少しだけ待機しても良いでしょうか！】 (2015/11/3 00:23:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | （夜間の市場は昼間のそれとがらりと趣の異なった空気を醸していた。わいわいと人声で賑わう朝の市と比較し、露店や簡易商店に照明が灯されて開かれる夜市は、どこか夜祭に迷い込んだような気分さえ抱かせる。陳列される商品の数々も、万人受けするとは言い難いアイテムがチラホラ見え隠れするようになり、特に目的もなくふらりと市場に立ち寄った女は、右手に串に刺さった果実を持ちながら冷やかし程度に雰囲気を楽しんでいた）…はー、何これすっごい卑猥なフォルムなんだけど。お兄さんこれエッチな道具？違うの回復ツールだって？あは、うっそ外見詐欺でしょー！（不意に目に留まったアイテムに惹き付けられたが用途が思っていたものと異なれば店員に揶揄を返しておもむろに次の露天へと足を運び、隣の衣装屋を流し見、また次へ）あー、たまにはいいなーこういうのも。インスピレーション刺激されるっていうかー…（道中で甘酸っぱいフルーツを齧りながら、双眸は己の興味を引くものを求めて更に夜市を彷徨い） (2015/11/3 00:23:59) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/11/3 00:28:28) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お邪魔しますー。よろしいでしょうか】 (2015/11/3 00:28:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【勿論ですー有り難い！よろしくお願いします、ご無理でなければ下に続いて頂きたく！】 (2015/11/3 00:30:01) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【了解です。少々お待ちを…！】 (2015/11/3 00:30:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、先にシチュ等の打ち合わせが必要であれば。打ち合わせナシ行き当たりばったりも大歓迎ですー！】 (2015/11/3 00:31:03) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【基本的にノープランなので…このまま続きますです】 (2015/11/3 00:31:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こちらもノープランなのでよろしくです笑 ではお願いしますー！】 (2015/11/3 00:32:31) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【はーい、こちらこそお願いいたします】 (2015/11/3 00:32:47) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （祭りのような夜市の中の一角…あまり場にそぐわないような重厚な鎧をまとった男が一つの露店商と話している。傍から見ればまるで警備か衛兵のようだが…どうも違うようだ）その銀鉱石２つ…こっちの蛇紋石３つと交換でどうだ？（並んでいる商品を通貨で買うことはできるが、こうして交渉して物々交換することも少なくない。だが、どうも交渉は難航しているようで…）さすがにこれ以上は…よし、そこにラーヴァリザードの鱗皮なら？ …よし、成立だ（どうやら交渉は成立したようだが…男の顔がどこか冴えない）さすがにレア素材となると難しいな。あとはゴーレムの心臓石に…ドラゴンスケイル…厳しいな（何度か採集や討伐は行っているものの、レア運が悪く引き当てられていない。装備している大盾の強化素材に必要なのだが、経過は芳しくない様子） (2015/11/3 00:40:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | （右手に弄んでいた竹串のパイナップルを食べ尽くせば小火力アイテムで割り箸にも似た串を消し炭にして手を払い、そうして次のターゲットを探して周囲を見渡した両目に映ったのはどうやら店員と、そこに食い下がっているらしい客の遣り取り。何となしに気になり斜向かいの露店に立ちながら様子を眺めていれば、客の方が商人にさえ見えなくもない交渉の一部始終を望むことができた）…ねー、すごかったね値引き交渉？ちょっと違うか、けど思わず注目しちゃった。またやる？今の交渉術！（商談成立したらしい様子を確認してから男へと近付く、思いのほかな巨体を持つ相手を見上げるようにしながら気軽に声を掛ければ、足を止めて見守ってしまった今し方の遣り取りについて言及し。更に問えば、また見たいと言わんばかりの好奇心に満ちた両の目で期待するように相手を見つめて） (2015/11/3 00:51:22) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （残りの足りない素材を記したメモを見ながら確認していると…露出の妙に高い女が話しかけてくる。まるで水着と見まごうような高露出の衣装に、目のやり場に困りながら）あー…たまに、俺も売る側にまわってるから、な。やってるのは素材の物々交換だが…（こちらに対し興味津々な目線を向けられ、どう反応したらいいのかわからずたじろぎ）やるかどうかは…露店の出品具合だな。一応ぐるりと回ったんだが、さすがに後はなさそうでな…もしかして、持ってたりするかい？（羊皮紙風デザインのメモ・ダイアログを見せる。先ほどつぶやいていた素材を筆頭に、レアリティの高いアイテムがいくつか並んでいる）あったら、是非とも買いたいが…こちらも資金不足でな。手持ちの素材とか修理の受注。あとはそうだな…クエストの手伝いとかの、身体で払う系になるが…どうだい？ (2015/11/3 01:00:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | （値切りは珍しくないとしてもチートツール持ちの女は言い値で買った以外に市を利用した事がなく、しかも更に物々交換での交渉となれば大いに惹き付けられる光景だった。生々しい要求のぶつかり合いを勝ちきった相手に、いっそ尊敬にも近い眼差しを注いだが）はーなるほど、商人サイドなら得意なのも頷けるかも。なんだー、さっきので最後じゃ勿体ないなー、もっと見せてもらおうかと思ったのに…って、ふぅん、ちょっと待って。（これで終いだという相手に剥き出しの肩を落胆に下げるが、示されたメモを目に留めれば気を持ち直し、己のウィンドウを開いてアイテムストレージと検索を掛け始める。アイテム名が幾つも点灯する電子窓を指でタップしながら、にやりと笑うと背の高い男を見上げ、得意そうに行使に手を当て）―――結構ヒット。上から行くならゴーレムハートもドラゴンスケイルも手持ちあるけど、他も見る？…幾つあげてもいいけど、ね、じゃあさっきのヤツあたし相手にやってみて？（チートで揃えたアイテムストレージ一覧を相手の方へと向け選ばせながら、愉快で仕方ないと言わんばかりの満面の笑みを向けてさあ来いと己の胸を叩き） (2015/11/3 01:12:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あああ誤字ですすみません！半ばから下、行使→腰です】 (2015/11/3 01:13:27) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【了解です！】 (2015/11/3 01:13:43) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （これ以上夜市を回っても、これだけの素材は出ないだろう。彼女が楽しみにしていた交渉術は見せられない…と思われた。メモを見た彼女が素早い動きで検索をかけ、欲しい素材のほとんどを持っているようだった）すごいな。かなりの手練れ、というのもあるが…幸運に恵まれているというのもあるかもな（事実、これだけのアイテムをそろえるのは骨が折れるだろう。チートで作られたアイテムとは露知らず…腰に手を当て、満面の笑みで待ち受ける彼女に交渉を始める）そうだな…こっちの手持ちだと、岩竜の眼が一番レアリティがあるな。俺の装備では使わないし…まず、これだな。あとは…（アイテムバッグのソートをレア順に、その頭から自分では使わないアイテムをピックアップするが、準レア品が精々…だが）ミスリル銀…は使うしな。あとは、ラミアの爪、オーガの剛皮…それと…あ、スライムリキッドこんな所に…（とにかく種類が多い。なんでこんなものまで、というものまで出るわ出るわ。質より量、といったところだ）…身体で払うって言っても、レベルはそっちが上だしなぁ…なんなら、一晩お相手でもしようか…なんてな？ (2015/11/3 01:26:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | （おもむろに女が右手のひらを上にして胸の前に翳せば、そこに取り出すというより生み出すといった方が近いモーションで林檎大の真っ赤な硝子石が出現する。ストレージは虚偽ではない、とでも訴えたいのかそのまま右手に乗せたゴーレムの心臓石を男へと差し出して）実物がないとやる気も半減しちゃうよね？これは素敵なの見せてくれた御礼にサービスしてもいーよ、どうせボックスで埃被ってるのが関の山だし。でも素材アイテムは惹かれないかも、今言ってくれたヤツもイマイチなんていうかー…食指がそそられないっていうか？（ぽんぽんと連続で並べられたアイテム名も思い入れも無ければ聞き慣れず右から左へと抜けていき、やれやれと肩を竦めつ。だが「なんてな？」と冗談めかして付け加えられた選択肢には、いち早くピクリと反応して）クエも最近さっぱり回ってないしね。でも、ちょうどあたしの攻略法に合致したのがあるかも。ヒントいち、あたしはダンジョン掘る何百倍も電脳セックスが好き、だったりしてー。（ずい、と足を一歩踏み出して男の顔の前に人差し指だけを立てた手を翳せば、わざとらしく小首を傾げてこちらも冗談ぽく囁き相手に促し） (2015/11/3 01:38:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （取り出す…という感じではない。今、目の前で「生成」された品…と言えなくもないが、ストレージから転送された品でもあるといえる。実際、ストレージから取り出すのにわざわざ大仰な動きをする人物も少なくない。ある種の演出なのだ。差し出された硝子質の赤い石を受け取ると、アイテムバッグへと仕舞う）ありがたい、これで一つ…（しかし交渉は難航。彼女は多量の素材には特に興味を示さなかった。これだけの品を持っているのだ。自分のもってる素材もおそらくは有り余っているのだろう。…しかし、冗談のように口にした言葉に、いち早く反応してみせた。高露出の装備も、これなら納得がいく。だがそれも自分の冗談に乗っているとも思えるが…）なるほど。そっちの方が話が早い、か。ちょうど近くに「ある」し…な？（と、傍の裏路地へ続く道に視線を向ける。その先は袋小路で誰も寄り付かないような場所ではあるが…） (2015/11/3 01:54:51) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ちょいとPLすみません！まだお時間大丈夫でしょうか？このまま誘っちゃうのと、次回へのお約束にするのと、どちらが宜しいかと思いまして…！】 (2015/11/3 02:00:51) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【こっちは時間まだ大丈夫ですよ】 (2015/11/3 02:01:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【おおお、頼もしい！ではそのように回します！】 (2015/11/3 02:03:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ヨロシクお願いします。ビバ祝日】 (2015/11/3 02:04:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | ヒントに、あなたみたいな逞しい男の人はすんごくタイプ。鎧外したらって考えるとそれだけでドキドキするかも。（翳していた手を更に中指も立てて次なるアドバイスを口にすると共に、細めた水色の双眸で相手の装備に視線の阻まれる筋肉を、そのがっしりとした十分すぎる程の体格を物怖じする素振りもなく真っ向から眺め。堪能したのか満足げに何度か頷いて見せると、一つ目のヒントで既に納得したらしい相手が示した方へと目線を向け。見たところ暗がりの細い路地だが、口ぶりからして察する事の出来る事柄と言えば“ハックエリア”といったところだろう）あは、あーんな所でやっちゃおうって？別にいーけどね、スリルあるの好きなんだ？誠実そうに見えるのに、えっち。（くす、と揶揄めいて笑えばぽつりと呟き、了承するが早いかアイテムを受け取り収納した彼の手を掴み、先導して引っ張っていく。ずんずんと大股で進む脚には迷い等一切示されず、むしろ振り返って問い掛ける声音は愉しげに声は弾んで）…ね、条件決めよっか。アイテムかけて…うーん、あたしがイッたら好きなの一個進呈、てのでどう？ (2015/11/3 02:09:58) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （示されるヒントと共に、自分の身体を値踏みするかのような視線を送られる。少々大柄にしたせいか、怖がられることも少なくないのだが…彼女はそれを好みだと口にした）そう言ってくれるのは、嬉しいが…ご期待に添えられるかどうかは、これから…っと、おおっ（言うが早いか、彼女に手を取られて引っ張られる。裏路地は夜市の喧騒や明るさと違い、静かで灯りも少ない。月光に似せた青白い環境光が建物や石畳を冷たく照らしている）そりゃ、男だしな…と、条件か。それなら俄然頑張らないといけないわけだ…こっちが先にイカされたら、それまで…（大股で突き進む彼女に引かれるがまま、裏路地奥の袋小路にたどり着く。楽し気な声で提示された条件は簡単そうだが実にリスキーだ）OK、その条件をのもう。面白そうだしな…あとで泣いても、知らないぜ？（装備コンソールを出し、甲冑の類を一斉解除。鎧の下は砂色の簡素なシャツとパンツであるが…その下にある筋肉の盛り上がりを容易に見てとれる） (2015/11/3 02:26:53) |
| スイ♀シーフ★ | > | そ、二回イけば二個、三回イけば三個。つまり、あたしを気持ちよくさせちゃうほどアイテムがっぽがっぽって事。（下品な物言いで条件を提示しつつ、相手を伺えば満更でもなさそうな表情に交渉成立を示され、快諾に笑みで以て返し。裏路地の硬い石畳を踏み締めれば反転し、振り返った勢いのまま相手を壁へと押し付ける。巨体に身体全体で抱きつくようにしながら、薄い布地越しに筋肉の隆起を感じて、ほう、と息を吐くが）…え、駄目じゃんそんなの！むしろ中出しでまた一個ってのでどうよ？…あたし、ココにザーメンぶつけられるの、だあい好き。（“先にイカされたらそれまで”、男が己で定めた条件には思わず腕を突っ撥ね抱き付いていた身体を離して抗議の目線で男を見上げ。そして己のミニスカに隠れた下腹部を手で撫でれば、舌でぺろりと唇を舐めながらうっとりと告げ）…でも、面白そうって言ったらそうかも。そっちこそ、ノーアイテム終了で泣かないでよ？（かと思えば男の提案にも乗った風で、挑発を返すと共に相手のベルトに手をかけ。先手必勝とばかりに男の腹筋に並程度の大きさの乳房を押し付けながら、バックルを外しジッパーを引き下げようと） (2015/11/3 02:40:52) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （くるり、と彼女の身体が翻ったかと思えば、勢いのまま壁の方へ。たたらを踏んで背中を壁にぶつけてしまう。と同時に柔らかな感触…気づけば正面から彼女が抱き着くようにしている。どうやら筋肉の質感を楽しんでいるようだが、こちらも彼女の柔らかな肌の感触が布越しに感じられていたが…どうやら自分が示した条件が不服なようで、離れてしまった）相当だな…だが、そうでなくっちゃ…と、しまった…！（下腹部を撫でる指、ちろりと覗いた舌に見とれていたせいか、隙を突かれた。素早く彼女が胸を押し付けると同時にバックルが外され、ジッパーが下ろされる…。しかしそこから出てきたのは、赤子の腕と見紛うほどの巨大なモノ…）速…と感心している場合じゃないな…（慌てず、こちらは無防備なお尻に手を伸ばして揉みしだき始めて） (2015/11/3 02:55:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | （チラ、と目線を上げれば頭上から降り注ぐ仄青い灯りが男に陰影を付けてその姿を照らしている。筋肉の隆起に沿って影が刻まれ彫刻のように浮かび上がるその見事な体付きはともすれば見惚れてしまいそうだった。息を飲み、両の指ではだけさせたパンツから姿を現したのは彼の巨体に見合い過ぎた巨根。はあ、と知らず漏れた恍惚の吐息と共にその胴囲さえ相当の肉竿に指を滑らし）…すっごい。ね、これ完勃ちさせたらどうなっちゃうのかな？…あは…、はぁ…っ…、早く慣らして…こんなの見せられたら、いつまで我慢できるかわかんない…っ…（男の大きな手のひらに揉まれる尻を更に押し付けるように腰を揺らめかせ、己の忍耐の脆さを引き合いにしながら急かすように先をねだり。その間にも両手で包み込んだ彼の肉棒をすりすりと愛撫しながら、片手のひらで支えるように肉竿を握ると上下に動かして扱きながら、もう片手は亀頭を包み込むように握り、くりくりと手首を捻って手のひらの中で回すようにしながら刺激し） (2015/11/3 03:05:11) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （体躯に見合った大きさなのだろうが、標準体形に換算してもまだ巨大な肉棒。すでに鈍器と言っても差し支えない。その大きさに彼女も感嘆どころか恍惚のため息をついている。両手から与えられる愛撫は手慣れているせいもあってか、的確に弱点をついてくる。彼女の手の中で少しずつ硬さを増し、その鎌首をもたげて…あっという間に屹立してしまう）…く…なかなか上手いな。これは、油断できん…（自ら腰をくねらせ、ねだるように揺れるお尻をゆっくりと揉みほぐす。張りのある肌に指を埋め、左右のタイミングを微妙にずらしたり…その奥にある秘部を晒すかのように割り開いたりと、様々な手で攻め立てる）あとは…こういうのも、か？（お尻や股間を覆う布をつまみ、中央にまとめ…食いこませるように引っ張って） (2015/11/3 03:16:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | …あ、ぅん…っ！（尻の柔い肉を揉み解されながら、膣に触れられずとも昂ぶらせるように巧みに愛撫を施してくる男の手にとろりと双眸を緩ませたが、下着を食い込ませるように引かれれば驚きの混じった嬌声を上げて。割れ目をくっきりと浮かび上がらせる布地は、愛撫と男の肉体に興奮した所為か既に愛液でじっとりと湿っていて。だがひくつく膣口は未だ触られておらず、嫌々と首を振りながら）は…、触って…お願い…っ、じゃないと自分でオナニーするから…！（男の無自覚か否か知れない焦らしに、反面身体の芯はますます熱を帯び、燻るばかりで十分にあり付けない快楽に脅しのように出たのは間抜けな引き合いだったが。お返しと言わんように、陰茎を握る両手は握る力を増し。こすこすと刺激を与えながら、むくむくと成長して熟り立ったその、張り出した笠の下でぴんと張った裏筋を人差し指の腹でくすぐり、そのまま陰嚢の付け根までツゥゥ、と撫でて） (2015/11/3 03:30:23) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 料理も女も、下ごしらえが肝心なんだが…（下着を食いこませた時の甘い声に、わずかに口元が愉悦に歪む。敏感な所に触れられたいと訴える彼女の彼女を制するように、耳元で囁き…そのまま耳たぶを甘噛みする。分身ともいえる陰茎を愛撫する彼女の手は、お返しと言わんばかりに指先で撫でるような動きをし…そのもどかしさに反応してか、びくん、と陰茎が大きく跳ねる）どうも、お互い待ちきれないみたいだな…（お尻を揉みしだく手が、するりと下着の中へと滑り込み…すでに愛液で潤んだ秘部へと触れる。太い指で膣口をほぐすように浅く挿し入れようとするも、予想外に濡れていたことに驚いて）…待ちきれないってレベルじゃない、か…（襞の一枚一枚を確かめるようにゆっくりと指を奥へと潜りこませようとして） (2015/11/3 03:43:01) |
| スイ♀シーフ★ | > | ふ、…ぅあ…っ……あなた、焦らすの好き…なの？（触れてもらいたい一心で下腹にばかり意識を集中させていた中、囁く吐息と一瞬後の甘く食まれる感覚にぞくぞくと背を快感が走り抜け。思わずカクンと折りかけた膝を庇うように男の胸に縋り付き、どうにか直立したまま）ずるい、なんかちょーずるい…っ……は、あ！…あ、あ…っ…（膝の力まで抜けかけた事に赤面すれば自分ばかり昂ぶらされる現状を文句のように告げて口を尖らせ。だがようやく願いを聞き入れた相手の指がぬかるむ膣に差し込まれて行けば、首を仰け反らせながら歓喜とも嬌声とも付かぬ声をあげて。同時に肉襞を割り開いて進んでいく太い指の感触を熟れ切った膣肉で締め付けながら）…あーもう、邪魔、だよね…これ…（ペニスへの愛撫に没頭していた手を離し指を鳴らせば、愛液に濡れた下着は装備ストレージの中へと収納され。屋外という事もありもう一つ邪魔なミニスカートは残したままだが、男の手に揉まれ腰を振っていたために際どい露出が見てとれるほど捲れ上がって。そうして両手は男の肩と胸に回しながら、指での愛撫を放棄した肉棒は己と相手との腹部に挟んでずりずりと摩擦する事にし） (2015/11/3 03:54:23) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | そう、なるのかね…反応を見るのが、楽しいんでな（耳たぶを甘噛みした時に抱き着いた動きを見るに、手ごたえはあったようだ。期待させて昂らせて、そこを突く…引きと押しのバランスを考えた自己流の攻め方だが…彼女にも有効なようだった。膣内に指を挿れた途端に発する甘い声に、自分も高揚感を覚える。手での愛撫を止め、抱き着いた体勢で互いの腹部で陰茎をこすり始めた彼女…あまり焦らすのも悪いが、指が感じる膣内の締め付けに自分の方も我慢がしきれなくなっていた）それじゃ、メインディッシュといくか…脚、上げてもらえるか？（指を引き抜こうとするも、襞を擦りながら、ゆっくりと…。体格差のせいか、互いに直立状態では位置が悪い。彼女の脚ごと抱え上げ、潤み切った膣内へと挿入しようと考えていて） (2015/11/3 04:07:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | は…、はぁ…っ…あ…っ…（自分が身を委ねたところでびくともしそうにない相手の首に腕を回して掴まりながら、爪先で立ったり腰を押し付けたりとしつつ己と相手との間に挟んだ陰茎を擦り続ける。指に胎内をまさぐられる感覚に感じ入りつつ、一心不乱に己の腹をペニスに押し付けていたが、相手の指示に我に返れば待ち兼ねた行為に笑みが浮かんで。言葉を忘れ、首に縋った腕に力を増しながらそこで自重を支えるように、右脚を臍よりも高く上げると大きく股を開いた事で晒した膣口に、片手で相手のペニスの先端を握って押し当てて。身長差で地に残した方の左脚すら背伸びをしても届かない程）あ…欲し…、ほしい…っ、脚、お願い……（思考の回らなくなった頭では己の要求も満足に口にする事は叶わず。持って、そう言いたげに男のシャツの袖を引っ張り） (2015/11/3 04:18:02) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （彼女がようやく待ちかねた行為に笑みを浮かべ…右足を大きく上げる。それと同時に腕を回された首で支えることになるが、女性一人ぐらいの体重をかけられても太い首はがっしりとそれを耐えてしまう。導かれ、太い陰茎の先端が膣口に触れる。上げられた右足を腕にかけ、彼女ごと抱えるように腰に手をまわし…）待ってな…もうちょっとだ…（急かされるように袖を引っ張られる。まるで子供をあやすように優しい口調で囁きかけると…）そぉ、らっ！（位置を合わせるために曲げていた膝を伸ばし、勢いをつけて…膣奥まで全て貫くように陰茎を挿入させてしまう） (2015/11/3 04:31:01) |
| スイ♀シーフ★ | > | …ッ…！（男が膝を伸ばして真っ直ぐに立ち上がった途端、首に回した腕と共に自重を支えていた左脚の爪先が地面から離れる。抱え上げられる浮遊感を感じたのも束の間、当てがわれた巨根が身体を貫かん勢いで押し込まれてくる）………ぁ、あ…ッ…！！（声が出ない。抉じ開けられるように捩じ込まれた相手の陰茎は膣の奥まで容易に達し、大きな亀頭で子宮口を押し潰すように挿入されていて。全身をガクガクと痙攣させた直後、結合部である膣口から迸るような潮を噴き出して）……い、…いっちゃ……ッ……！（内臓を押し上げられたのと太すぎる肉竿に貫かれた衝撃でそう告げるだけでやっとで、びしゃ、と愛液を撒き散らしながらオーガズムに押し上げられながら、支えを取っていた腕からも力を抜き、絶頂の快感に胸を反らして大きく仰け反って） (2015/11/3 04:43:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2015/11/3 04:51:07) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/11/3 04:51:10) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【失礼、時間を見てなかった…】 (2015/11/3 04:51:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あるあるです、私もようやりますのでお気になさらず！】 (2015/11/3 04:51:55) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （膣内に進入した陰茎は、どすん、と子宮口を叩き…さらに彼女の身体そのものを浮かせてしまう。腰にまわした腕でしっかりと支えてはいるものの、その力は最低限。彼女自身の体重が膣奥で、子宮口で支えてる状態に…）一回…まずは慣らしていくか（がくがくと痙攣し、潮まで吹いて絶頂してしまった彼女に追いうちをかけるかように…最初はゆっくりと腰をグラインドさせて、大きく張った亀頭で子宮口をじっくりとこねくり回すように動かし始め）具合も、なかなか…でも、まだ全部入ってないからな…？（見れば、最奥を押し上げている状態になっているにも関わらず、まだ陰茎は全部埋まっていない。さらに奥までねじ込まれることを彼女に認識させて…） (2015/11/3 04:56:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | ひッ…、あはぁ…ッ…！（強烈な余韻はオーガズムを遣り切っても発散されずに体内を渦巻いて、間欠泉のように数度に渡って潮を撒き散らせば、ぎっちりと膣肉の中に埋め込まれた相手の陰茎を身を震わせる度に強く締め上げて。カクンと仰け反った顔は快楽に蕩けきり、口の端から飲み込めなくなった唾液を伝わせながら、絶頂で手放した支えは相手の腕と結合部に移行していて）…これ、すごぉ…い…っ、…あたっ…あたって、るの、…まだ、だめ、だめぇ…ッあぁあ…っ、ひゃ、あ…っ…！あー…ッ！（緩い腰の動きでさえ縦にも横にも押し広げられた膣肉は過剰な快感を拾い、引っ切り無しに嬌声を上げてぼたぼたと愛液を滴らせ）…あぅ、…あ、ぜん、ぶ…入れたら、しきゅ、とどいちゃう……（相手の言葉に口調こそは怖気たように震えるも、相手に乞うように注ぐ双眸は期待に潤み、根元まで捩じ込まれる妄想でもしたのかキュウ、と膣肉も誘うように陰茎を引き絞って） (2015/11/3 05:05:54) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （ぎちぎちと強く締め付けてくる膣内の動きに応えるように、びく、びくっ…と陰茎が跳ねる。襞の感触も相まってか、背筋に走るような快感を覚える。軽く動かすだけで、甘い嬌声を上げては潮を吹いてしまう姿は、交渉前にあった余裕などすでにないようで…そんな彼女の蕩けきった顔に優しくキスを落として）子宮まで入ったら…それこそ、トんじまうかもな。 …入れてみるか？（ただでさえ巨大な陰茎で膣内を蹂躙しているのに飽き足らず、さらに奥まで征服するかのような言葉を、耳元で囁く。さらに快感を引き出そうと、グラインドする腰の動きに、身体全体でリズミカルに突きあげる動きの加える。さらに奥へと導くかのように締め付ける膣内はそれを期待しているように思えて…）子宮にいれたままで射精されたら…どうなるかな…？ (2015/11/3 05:18:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | （子宮口は叩き付けられた絶頂にその閉ざした口を緩ませ、押し付けられた亀頭に口付けを施すように吸い付き、離れ。腰を揺すられる度に自重で深く嵌り込んでいく陰茎が膣肉越しに子宮を押し潰していく。ゴリゴリと奥の肉を抉られる刺激に気を抜けばまた一瞬で達してしまいそうな感覚の中で、誘うような相手の言葉が快楽を伴って頭に響き）…ふあ、ぁ…っ…いれ、入れて…っ、こじあけ、て…子宮まで、あなたの、ぜんぶ……（コクコクと頷いてキスに応え、甘えるように舌を伸ばしながら己の身体の奥底まで明け渡す事を了承し。子宮へ続く穴を強くノックするような突き上げに今からその先までも犯される事を予感して、想像も働かない快楽の前にその期待だけでも軽く達して）…ひ…あっ、犯してくださ、い…っ！子宮でザーメン、ぶちまけて…はぁ…っ、射精して、くださ…（荒い呼吸の狭間で乞い願い相手にしがみ付き、少しでも深くまで受け入れようと自ずから腰を揺らめかせて。服従したような台詞とは裏腹にこのまま搾り取ってやらんと言わんばかりに肉圧で陰茎を圧迫し） (2015/11/3 05:33:38) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （気づけば、互いに余裕がなくなっている。ただひたすらに快楽を貪っている。身体を強く抱きしめながら、口づけを交わし、舌を絡ませ、甘美な唾液の交換に勤しんでいる。…冷たく静かなはずの路地裏奥で、二人の熱気が深く絡まり合っていて）わかるか、中で…射精したくて、暴れてるの…っ！（強く締め付ける膣内を、太く節くれだった胴と、大きく張りだしたカリで何度も擦り上げる。先端は子宮口を貫かんばかりの勢いで何度もノックしている…。跳ね上がる動きも大きくなっていて、じわじわと何かが尿道を上ってくる感覚が湧きたち始める…射精が近い合図だ）ああ、入れちまうぞ、全部…っ！（甘い声で、子宮まで犯してほしいようにねだられれば、それに応えないわけはなく。突きあげる力を強めていく。彼女も自ら腰を動かし、さらに奥へと導くようになっていて…最後のひと突きと言わんばかりに勢いを付け、子宮口を貫こうとして） (2015/11/3 05:47:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | わかるぅ…っ、あたしの中、で…ビクビクって…っ、んひッ、はっ、あぅッ、あぁ…っ……（締め付ける度に快楽と共に刻まれる相手の熱量に頷き、周囲などに意識を向ける余裕もなくただ絵の前の相手に酔い痴れ、彼を貪り貪られたいと絶頂感と欲求ばかりが跳ね上がって。何度も擦り付けられ、突き上げられ、そうして開きかけた入口に唐突な重いストロークを叩き込まれれば、ガツンと殴り付けられるような衝撃と共に丸みを帯びた巨大な亀頭が窮屈な穴を突破して）…きゃひぃぃ…ッ！あひッ…かひっ…は、入っちゃ…っ……あッ、ぁおお…ッ…！！（間を空けず第二の衝撃が子宮を串刺しにせん勢いで襲い。捩じ込まれた巨大過ぎる陰茎は子宮の奥壁に達してもなお内側から腹を押し上げ、腹が薄い腹筋越しに目に見えてボコリと盛り上がる。膣肉を引き摺るようにして打ち込まれた一撃に意識が飛び掛け、子宮を犯される壮絶さに絶頂を迎えながら埋め込まれた肉杭を渾身の余力で締め付け、子宮壁を痙攣させ、子宮口をギュッと収縮させて） (2015/11/3 05:59:40) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （ごり、と亀頭から硬い輪を潜り抜ける感触…先ほどの強烈な一撃で子宮口を突破し、子宮の奥まで入り込んだようだ。その証拠に、彼女の下腹部は内側から押し上げられて盛り上がっている…。それと同時に強力な締め付けが襲い掛かってくる。与えられた強烈な快感が深く彼女を絶頂させ、子宮はおろか膣内全体か痙攣し、収縮している。その収縮が引き金となったのか、自分の中で堪えていたものが爆発する。太い肉棒がさらに太く膨れ上がり、鈴口が広がる。我先に出ようと、精液が尿道を一気に駆け上り――）…っぐ…出る…っ！！（弾丸が放たれるかのような勢いで、熱く煮え立ち凝縮された塊のような重い精液が放たれる。肉棒が膣内で、子宮内で跳ねる度に子宮底を叩きつけ、白く染め上げていく）く、ふ…っ！ あ、ああ…！（最後の一滴まで中に出しきるかのように、離れまいとしっかり腰を、身体を密着させて…） (2015/11/3 06:13:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | あー…ッ…！は…ッ、かは、…ッ、ひあ…ぁああー…ッッ……！！（子宮の天井に先端を擦り付けながら行われる射精に女はただ狂ったような嬌声を上げ続けるしかなく、濡らされる熱い奔流にカタカタと身を震わせるほど振動と自重とで尚も深くまで陰茎が埋没し、己の所為で更に度重なる絶頂へと追い詰められていく。注ぎ込まれる白濁は奥底の柔い壁を遠慮なしに叩き付けていき、連続した絶頂に訳がわからぬまま宙に浮いた両脚をガクンガクンと跳ね上げさせ、涙の浮いた視界は虚ろに夜空を向いたまま時折瞳孔を収縮させて）…あー…っ、…あ、あ…、…あ、は………（子宮を灼かれるような感覚に譫言のような声しか漏らせなくなり、ぎっちりと巨根を食い締めた膣は逆流さえ許さず、子宮内を精液が満たして尚も質量を膨張させながら最後の一滴に至るまで受け止めていき。ボコリと盛り上がった腹に加えて下腹が僅かに膨張した様子で、息も絶え絶えに脱力しながら、それでも満足したように口元は笑みに歪ませたまま男の胸に倒れ込んで） (2015/11/3 06:23:28) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （勢いもあり、量も多く…何度も精を放っていく。しかし密着しているせいか、流れ出ることなく全て子宮へと納まってしまっていて、陰茎で押し上げられていた腹部が全体的に膨らんでいるように見える。気を抜けば気絶してしまいそうな快感に負けじと、しっかりと意識を保つって…倒れ込んでくる彼女を優しく抱き留め、荒くなった呼吸を整える。余韻を楽しむつもりなのか、射精を済ませたにも関わらず、陰茎はまだ膣内に埋没させたままだ）…少し、飛ばしすぎた、か…？（強い快感で未だに頭がふらついているが…彼女を気遣うように背中や頭を撫でたり頬にやさしくキスをしたりと、先ほどまでハードな責めをしていたとは思えない行動をしている）こっちも夢中に、なっちまってた…もうちょい優しくするつもりだったんだが… (2015/11/3 06:36:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | （許容量を超えた精液を子宮で飲み干しながらも、それまでの激し過ぎるセックスとは一転した優しい愛撫やキスを与えられて猫のような声で喉を鳴らし。そして不意に、女の頭上に小さな瓶が出現しては独りでに逆さに回転し、中身をふらつく背中に浴びせていく。オート回復。疲弊した肉体に吸い込まれたアイテムは失神寸前の女の意識を手繰り寄せ、言葉を発せる程にまで持ち直させたが）―――――すっごい、の…、イキ死ぬかと、思った…（恍惚とした口ぶり、未だ心酔は解けないらしい。するりと男の首に両手で抱きつくとグイと顔を引き寄せて唇を奪う。でたらめに荒れた呼吸はそのまま、がっつくようにしての舌を求め唇にしゃぶり付きながら、一瞬動作を停止させた合間に吐息を吹き込むようにしながら囁く）…も、いっかい、しよーよ。（そして未だ胎内に埋め込まれたままである散々鳴かせてくれた筈の陰茎を締め付けてみせれば、呆れられようが何だろうが、相手に掴まりながら今度はこちらから腰を振り始め…） (2015/11/3 06:47:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【エンドレス！…と、〆のつもりで打ってみました…】 (2015/11/3 06:47:52) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【その後もまだまだ搾り取られてしまう…と。お疲れ様でした…】 (2015/11/3 06:48:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【明け方、いや完全に朝までお相手ありがとうございました！すごく楽しくて序盤からはしゃぎ過ぎてすみませんでした、だってだって…！お疲れ様でしたー】 (2015/11/3 06:50:12) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いえいえこちらこそ。こっちも楽しくっていつもより入力数が多いぐらいで…。楽しんでいただけたら幸いです！】 (2015/11/3 06:51:13) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【多分最終的にカイルさんの欲しいアイテム全部差し出したと思います、スイ大満足、笑 本当に長時間ありがとうございました、そして濃いセックスー！すごく滾り楽しかったです！】 (2015/11/3 06:52:30) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【多分恐縮しながら受け取るだろうなー…。いやはや拙いロールでしたが…濃い内容で応えてくれたので私も満足です。遅くまでお付き合いありがとうございました！】 (2015/11/3 06:54:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【恐縮するカイルさんに問答無用で押し付ける！笑 また、機会があれば是非お相手してやってくださいませ。では私はもうリフレッシュ万歳の気分で出勤（準備）してきます！ありがとうございました！お部屋も長時間ありがとうございましたー、先に失礼致しますね】 (2015/11/3 06:55:46) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/11/3 06:56:08) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【おおう、出勤…お気を付けてー。それではまたの機会にお逢いしましょうー。朝ごはんしっかり食べてね！】 (2015/11/3 06:57:07) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/11/3 06:57:11) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/11/3 13:44:37) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わずお相手お待ちしております】 (2015/11/3 13:45:31) |
| おしらせ | > | 狗人の群さんが入室しました♪ (2015/11/3 13:59:37) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。お久しぶりです】 (2015/11/3 13:59:53) |
| 狗人の群 | > | 【こんにちは。一時間もいれないのでご挨拶程度しかできないのですが、お邪魔させていただきます。】 (2015/11/3 14:00:19) |
| 狗人の群 | > | 【ええ、お久しぶりです。色々とご活躍されているようで嬉しい限りです。】 (2015/11/3 14:00:57) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、シチュ相談等でも構わないので、お付き合いいただけると嬉しいです。……と、活躍と言われると面映いですが（汗】 (2015/11/3 14:01:56) |
| 狗人の群 | > | 【シチュ相談といっても、モブモンスターにできる事といえば知れていますからね（苦笑い。 どんな理由で生息地に訪れてもらうか、もしくは罠にかけるかぐらいで後は流れで。 たまに後ログを拝見させていただいていましたが、あの時よりもずっと魅力的になっていると思いますが？】 (2015/11/3 14:05:43) |
| ディア♀騎士 | > | 【先日、黒騎士さんとした迷宮シチュとかでも可能ですし、モンスターに犯されるためにそういうエリアに足を運んだりしてますので、遭遇するのはそう難しくないかと。……あれから、坂道を転がり落ちるようにどんどん堕ちていってますからね】 (2015/11/3 14:08:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【「あの時の……」というのが分かれば、きっと自分から服従ポーズを取ってしまうくらいには堕ちちゃってますよ】 (2015/11/3 14:10:39) |
| 狗人の群 | > | 【モンスターシチュもそこそこ流行っているようでモブ専門としては嬉しいですね。「あの時の」コボルトはプログラムの大本が削除されていなければまだあの迷宮を徘徊していると思いますし、待機ロルで置いておくとすれば安全と思い込んでいた家屋がいつの間にか誰かが放ったイミテーターにとってかわられていたとか、ＰＬの情報を抜き取るのが目的で設置されたモブが高額ドロップで獲物を誘うって辺りですね。】 (2015/11/3 14:14:11) |
| 狗人の群 | > | 【墜ちていればいるほど魅力的という事もありますし、「リアル」でどんな風に乱れていてくれるのかも考えると余計に楽しめてしまいますから。あの時のディアさんの〆ロルがとても厭らしかったがとても特徴的でしたしね！】 (2015/11/3 14:16:18) |
| ディア♀騎士 | > | 【……えっと、布教者です（笑 「あの時の」に逢える可能性があるなら、また経験値稼ぎを兼ねて迷宮を訪れることもあるでしょうし、他のモンスターでお相手いただくのも楽しそうですね】 (2015/11/3 14:18:07) |
| ディア♀騎士 | > | 【あの時の〆は……現実世界の方の描写を入れたやつですね（汗 キャラ的には、あの後に一人暮らしになってますが】 (2015/11/3 14:19:28) |
| 狗人の群 | > | 【だと思いました（笑 需要があるのでしたらまた時間のある時にまた「あの」コボルトで待機させていただきますよ。他のモブで居る時にでも飛び込んできていただければディアさんならば喜んで相手を務めさせていただきます！ 貴女ならば既に体験済みでしょうが、非人型ならば色々と無理な事も出来そうですしね。】 (2015/11/3 14:23:36) |
| 狗人の群 | > | 【ええ、その〆です（頷き 一人暮らしであの時の様な事が起きればいつまで身体を痙攣させ続けるのかが非常に興味深い所なのですがー】 (2015/11/3 14:25:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【このお部屋、モンスターで待機してらっしゃる方が凄く少ないので嬉しいです。もし、その時にタイミングが合えば飛び込ませていただきますね。現実世界ではできそうにないハードなことも是非！】 (2015/11/3 14:26:46) |
| 狗人の群 | > | 【何かハードルが上がった気がします！？（笑 (2015/11/3 14:27:50) |
| ディア♀騎士 | > | 【ああいうことを経験してますので、一人暮らしになってからは一定時間が過ぎたら強制ログアウトするようにタイマーをセットしてる感じですね。……まあ、そう短くない時間でしょうけれど】 (2015/11/3 14:28:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【勿論、ぐったりしているのを延々グチャドロに犯していただくのでも歓迎ですので、ハードルは上がっていないと信じています（笑】 (2015/11/3 14:29:53) |
| 狗人の群 | > | 【やはり男性心理としては自分という存在を相手に認識してほしいでしょうからね。名もないモンスター役というのを好んでされる方は少ないでしょうからね。かくいう自分も登録こそしてませんがＰＬキャラが一人いますからね。】 (2015/11/3 14:30:07) |
| 狗人の群 | > | 【まあ流石にあんな事が延々と続けば脱水症状でえらい事になりそうですからね（遠い眼 まあそれを聞ければ安心して集団レイプや無機物、動物プレイができますね！】 (2015/11/3 14:31:28) |
| ディア♀騎士 | > | 【それはそうなんでしょうけれど、このお部屋の主旨的にはあまり仲良くなりすぎると……というのもありますからね】 (2015/11/3 14:31:52) |
| 狗人の群 | > | 【その何かを期待するような純粋な視線が痛いのです…ｗ】 (2015/11/3 14:32:20) |
| 狗人の群 | > | 【不特定多数と交流を拡げて愉しむのがＭＭＯの楽しみ方だと思うのであります（大きく頷いた。）】 (2015/11/3 14:33:48) |
| 狗人の群 | > | 【さて、それでは少し早いですがそろそろお暇させていただきます。機会とチャンスがあればまた突撃させていただきますので、宜しくお願い致します。】 (2015/11/3 14:34:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【時間的なリミッターもあれば、使用者の体調を読み取る機能的なリミッターもあるはずなので、その辺りはハードさにあわせて締めを考えることにします。 大丈夫ですよ。何しろ、狗人の群さんにお相手いただくためにこのお部屋に訪れて、そのまま居ついている私が言うんですから（笑】 (2015/11/3 14:35:03) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。それではまた、機会があればよろしくお願いします】 (2015/11/3 14:35:40) |
| 狗人の群 | > | 【最後にものすごい殺し文句いただきました！ それではその期待に応えられるように頑張らせていただきます。 では、次の逢瀬までごきげんよう。お相手ありがとうございました。】 (2015/11/3 14:36:45) |
| おしらせ | > | 狗人の群さんが退室しました。 (2015/11/3 14:36:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございました。では、私も一旦失礼しましょう……】 (2015/11/3 14:37:23) |
| ディア♀騎士 | > | 【お部屋、ありがとうございました】 (2015/11/3 14:37:32) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/11/3 14:37:39) |
| おしらせ | > | レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/3 19:42:24) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんは、今日も待機します】 (2015/11/3 19:42:53) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ……………(ダンジョン内、また上半身が落とし穴にハマり抜け出せない。今回は石に躓いた拍子に落ちたらしい。)＜もうやだー！なんで最近落とし穴に落ちる確率あがってるのさー！？(足をバタバタさせ怒りを露わにする) (2015/11/3 19:45:14) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …ぐずっ…誰か助けてよぉ…(泣)(ついに泣き出してしまうレイン。落とし穴に落ちまくったので精神的にきつくなっていた (2015/11/3 19:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/3 20:09:55) |
| おしらせ | > | レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/3 21:22:08) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【いつの間にか寝てました(汗)】 (2015/11/3 21:22:30) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | うぅ…(落とし穴に落ちてからどれくらいたったのか、しばらく埋まったままでいたので体力が無くなってきていた (2015/11/3 21:28:20) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ……………(既にぐったりしていた。誰にも気づいてもらえないどころか誰も通らないために。) (2015/11/3 21:48:48) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ………(レインが動かない。息があまり出来なくて気絶しているようだ。足もだらんとしてぴくりとも動かない) (2015/11/3 22:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/3 22:24:04) |
| おしらせ | > | レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/3 22:24:58) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【待機ロル置いてますので誰でも歓迎します】 (2015/11/3 22:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/3 22:47:17) |
| おしらせ | > | シノ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/11/3 23:06:51) |
| シノ♂盗賊 | > | さてと今日もレベルを上げるか！(洞窟の中に入り宝をを探して回る)何か良いのかな～ (2015/11/3 23:08:50) |
| おしらせ | > | レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/3 23:10:37) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ｼﾉさんこんばんは～】 (2015/11/3 23:10:56) |
| シノ♂盗賊 | > | 【レインさんこんばんは～】 (2015/11/3 23:11:39) |
| シノ♂盗賊 | > | 【毎回レス遅くなってすいません、それに下手で(汗) (2015/11/3 23:13:23) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【とりあえずそちらのロルに参加する形になりますがいいですか？】 (2015/11/3 23:13:30) |
| シノ♂盗賊 | > | 【良いですよ！どうぞどうぞ】 (2015/11/3 23:14:09) |
| シノ♂盗賊 | > | 結構深くまで来たのに何もない…まだ何かあるはずだ(更に洞窟の中を調べる) (2015/11/3 23:18:42) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【あ、ロル遅れは私も同じなので気にせずにー。でははじめますね】 (2015/11/3 23:18:56) |
| シノ♂盗賊 | > | 【了解です】 (2015/11/3 23:19:35) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ……………(落とし穴にはまって下半身を出している。気絶しているらしく、ぴくりとも動かない) (2015/11/3 23:19:50) |
| シノ♂盗賊 | > | (当たり前の用に底に見に覚えのある足があった)こいつは:…今日は静かだな(足に近よりパンツを脱がす)よいしょ… (2015/11/3 23:23:51) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ……………(脱がされてもぴくりとも動かない。生きてはいるようだ) (2015/11/3 23:25:53) |
| シノ♂盗賊 | > | 無反応…(足を持ってゆっくり抜いていく)死んでるんじゃないか…けど吸血鬼だからこんな簡単に死がないか (2015/11/3 23:27:48) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ………………(一応息はあるようだ。狭い穴から解放されたのか、息をするのと同時にお腹が動き出す) (2015/11/3 23:30:45) |
| シノ♂盗賊 | > | んしょ…(レインを仰向けにし服を脱がし、アイテムから使いどころがなかった、とろとろの液体を満遍なく身体に塗り始める)こうして改めて見ると結構可愛んだよな(首から足まで満遍なく塗る) (2015/11/3 23:34:55) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ん………(塗られた感触を感じて目を覚ます。)ふえ………？ここは………？(左右を見渡す。まだ寝ぼけているようだ) (2015/11/3 23:37:35) |
| シノ♂盗賊 | > | あ、目覚めたかな(乳房や割れ目に手を持って行き触りだす)乳首段々立ってきたな…寝てても感じるのか (2015/11/3 23:39:54) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁ………///な、なに………？///(胸や秘部をさわられ、体を震わせる)だ、誰………？(まだ寝ぼけているようだ) (2015/11/3 23:42:48) |
| シノ♂盗賊 | > | まだ寝ぼけてるのかこの吸血鬼は(割れ目に指を一本根本まで入れ出し入れする)お～い起きろ～(乳首を軽くつねる) (2015/11/3 23:46:05) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ひぅぅっ！？///(完全に目が覚めた)えっと…この前の…？えっと…///(名前を思いだそうとしている) (2015/11/3 23:48:52) |
| シノ♂盗賊 | > | あれ忘れたの(割れ目の指を中で動かし、乳首を摘まみコリコリとする)覚えてないのか…残念だなぁ～(指をもう一本入れる) (2015/11/3 23:52:00) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁぁっ！？///(体を反らす)えっと…ｼﾉさん…？///(ビクビクと体を震わせながら) (2015/11/3 23:56:23) |
| シノ♂盗賊 | > | 当たり～また穴に落ちたんだね(呆れながら言う、指を二本とも中動かしている)吸血鬼なのに落ちすぎだよね…(乳首を舐める) (2015/11/4 00:00:15) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あぁんっ///石に躓いちゃったから…///(体をビクビク震わせ秘部から愛液を溢れさせる) (2015/11/4 00:03:35) |
2015年10月31日 18時44分 ～ 2015年11月04日 00時03分 の過去ログ
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