「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年10月31日 23時43分 ~ 2015年11月04日 15時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ファングヘッド | > | 【これでカムイのモフモフ独占でございます!】 (2015/10/31 23:43:42) |
カムイ | > | 【体のモフモフもシッポのツルツルもたっぷり堪能可能ですw】 (2015/10/31 23:46:33) |
ファングヘッド | > | 【日常ですごい上機嫌で毛並みにブラッシングする神父の姿がw】 (2015/10/31 23:47:37) |
カムイ | > | 【大型肉食獣よりもでかい体にブラッシングしながら九匹のアナコンダに巻きつかれてる神父の姿…想像したらかなりシュールですねw】 (2015/10/31 23:50:13) |
ファングヘッド | > | 【ww】 (2015/10/31 23:56:50) |
カムイ | > | 【さて、それではどうしましょうか?】 (2015/11/1 00:01:53) |
ファングヘッド | > | 【自分は時間も時間ですのでそろそろ落ちますね】 (2015/11/1 00:09:35) |
カムイ | > | 【了解です、お相手感謝です】 (2015/11/1 00:10:29) |
ファングヘッド | > | 【お疲れ様でした^^】 (2015/11/1 00:11:21) |
カムイ | > | 【では、またの機会に~】 (2015/11/1 00:11:47) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/11/1 00:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。 (2015/11/1 00:31:58) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/1 12:46:05) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/1 12:52:41) |
おしらせ | > | ハボリム・ヴァンダムさんが入室しました♪ (2015/11/1 19:09:32) |
ハボリム・ヴァンダム | > | (抜刀、構え、、すり足、斬撃、納刀。それが彼の使う剣術の基本動作。幾度となくそれを繰り返し、所作を最小限に収め、それを行う筋肉を強化し。繰り返した数は一日にどれほどだろうか。平時に時間があるなら何度でも。戦いのさなかでも基本を忘れることなく。そして今日も盲目の剣士は路地裏で鍛錬を繰り返す。抜刀、構え、すり足、斬撃、納刀) (2015/11/1 19:15:12) |
ハボリム・ヴァンダム | > | 【乱入可能です。お手すきならばどうぞ―】 (2015/11/1 19:16:12) |
おしらせ | > | ハボリム・ヴァンダムさんが退室しました。 (2015/11/1 19:36:51) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/1 20:39:42) |
超勇者ハルヒ | > | 【】 (2015/11/1 20:49:18) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/1 20:49:24) |
おしらせ | > | IRさんが入室しました♪ (2015/11/1 21:04:55) |
IR | > | 【お邪魔します。】 (2015/11/1 21:05:09) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/1 21:05:35) |
超勇者ハルヒ | > | 【こんばんは!】 (2015/11/1 21:05:49) |
IR | > | 【こんばんは!ハロウィーンに夜勤だったから街にビームと光線とビームガトリングを配ります!】 (2015/11/1 21:06:49) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/1 21:07:55) |
IR | > | 【こんばんは!】 (2015/11/1 21:08:11) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!涼宮さんと共闘したい!】 (2015/11/1 21:08:15) |
超勇者ハルヒ | > | 【凛さんだー!こんばんは!】 (2015/11/1 21:09:01) |
マジカル凛 | > | 【破界キャラはスペック高めだからなにかしら手を打たなくては。まぁ涼宮さんがきっとどうにかしてくれる!】 (2015/11/1 21:10:13) |
IR | > | 【此方は元ネタがメビウスとタロウを相手取った奴ですからね、複数対一は歓迎しますよ!】 (2015/11/1 21:10:36) |
マジカル凛 | > | 【一回戦いましたっけ?】 (2015/11/1 21:11:06) |
おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが入室しました♪ (2015/11/1 21:11:12) |
IR | > | 【あ、私が寝落ちした戦闘ありました!こんばんは!】 (2015/11/1 21:11:35) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/1 21:11:48) |
レヴィ=The=S | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/1 21:11:54) |
おしらせ | > | ハセヲさんが入室しました♪ (2015/11/1 21:12:31) |
IR | > | 【こんばんは!】 (2015/11/1 21:12:48) |
マジカル凛 | > | 【続々と!こんばんは!】 (2015/11/1 21:12:50) |
ハセヲ | > | 【こ、こんばんは…お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/11/1 21:13:03) |
マジカル凛 | > | 【はじめまして、ですかね!どぞどぞー】 (2015/11/1 21:13:46) |
レヴィ=The=S | > | 【ハセヲ~♪…グレイセスfのアスベルと同じ声優さんがしてる~】 (2015/11/1 21:13:56) |
IR | > | 【…………スペック以前に数と速さで押されそうな予感、ハセヲさん、勿論歓迎ですよ~。】 (2015/11/1 21:14:10) |
超勇者ハルヒ | > | 【うー、ごめんなさい。いまお返事に時間かかっちゃう環境なので大人数だと迷惑かけちゃいそう……泣く泣く失礼します……】 (2015/11/1 21:14:19) |
ハセヲ | > | 【1年以上前に何度かお邪魔してた者なんですが…流石に覚えていませんよね(例を挙げるとトーマ・アヴェニールとか)】 (2015/11/1 21:14:31) |
レヴィ=The=S | > | 【改めて宜しくお願いします。こんばんわ】 (2015/11/1 21:14:32) |
マジカル凛 | > | 【うぐぅ!お疲れ様です!】 (2015/11/1 21:14:33) |
マジカル凛 | > | 【おおー!異世界の呪いの人!ええと、闇の書がどうというお話でしたっけ!】 (2015/11/1 21:15:01) |
IR | > | 【あらら!お疲れ様です!なんと、超お久し振りです!】 (2015/11/1 21:15:05) |
ハセヲ | > | 【ありがとうございます…と、言った所でもし自分が居なければ人数的に大丈夫なら、後から来ましたし自分は出ていきますが…?】>ハルヒさん (2015/11/1 21:15:31) |
レヴィ=The=S | > | 【お疲れ様です?】 (2015/11/1 21:16:14) |
マジカル凛 | > | 【むしろ、私が邪魔なのでは!】 (2015/11/1 21:16:17) |
IR | > | 【時間掛かっても皆でわいわいしたいですー!】 (2015/11/1 21:16:26) |
ハセヲ | > | 【で、ですねー。良かったー…存在が死んでてもまぁ仕方ないか、って気持ちで入って来ましたが………ホッ…そうそう、闇の書がどうのこうのです】 (2015/11/1 21:16:58) |
レヴィ=The=S | > | 【ん~それ言うと…ほとんどの人が言えそうな気が…】 (2015/11/1 21:17:30) |
マジカル凛 | > | 【あの頃は異世界とかなにそれ頭大丈夫?なマジカル凛でしたが今や様々な異世界や魔法のやりとりを見てかーなり理解が良好になりました!今ならもっと穏和に接せますよ!】 (2015/11/1 21:18:21) |
ハセヲ | > | 【ぅ…でもほら、自分は入室一番最後でしたし…順番的には】 (2015/11/1 21:19:43) |
レヴィ=The=S | > | 【順番どうしましょ…】 (2015/11/1 21:20:07) |
IR | > | 【最大で5人同時に相手取る戦闘したことありますし、寝落ちしない限り大丈夫ですよー!】 (2015/11/1 21:20:55) |
マジカル凛 | > | 【私が本日疲労気味なので日常に逃げますよ!また遊んでくださいなー】 (2015/11/1 21:21:00) |
超勇者ハルヒ | > | 【お気になさらず。あと私たぶんこの人数だと待っている間に寝落ち確実なので……では失礼します】 (2015/11/1 21:21:03) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/1 21:21:07) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/1 21:21:10) |
IR | > | 【ありゃりゃ、お二人共お疲れ様でした!】 (2015/11/1 21:21:43) |
ハセヲ | > | 【あ、続々と…お疲れ様ですー。】 (2015/11/1 21:22:33) |
レヴィ=The=S | > | 【お疲れ様~】 (2015/11/1 21:22:36) |
IR | > | 【順番は、私→レヴィさん→ハセヲさんですかな?】 (2015/11/1 21:23:47) |
ハセヲ | > | 【自分はそれで構いませぬ】 (2015/11/1 21:24:11) |
レヴィ=The=S | > | 【すいません私はキャラクター変えます。】 (2015/11/1 21:24:37) |
おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが退室しました。 (2015/11/1 21:24:40) |
IR | > | 【了解です!】 (2015/11/1 21:24:53) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/11/1 21:25:46) |
ハセヲ | > | 【おかえりなさーい】 (2015/11/1 21:25:56) |
フランドール=S | > | 【ただいまです。さ、始めましょう】 (2015/11/1 21:26:25) |
IR | > | 【お帰りなさいませー。では書きます!】 (2015/11/1 21:26:42) |
フランドール=S | > | 【宜しくお願いします】 (2015/11/1 21:27:53) |
ハセヲ | > | 【よろしくお願いします、ここは一応リハビリ感覚なので変な文になったら申し訳ないですが、久々に頑張ります】 (2015/11/1 21:28:14) |
IR | > | ……………………………。(開発途中の市街地に降り立った破界の者、だがその体はあちこちが煤け、焦げている、まるで高熱で一度焼かれたようにだ。その破界の者が建設中のビルや舗装されていない道路に向かって顔面のビームガトリング砲を無差別に乱射する。) (2015/11/1 21:30:08) |
フランドール=S | > | ん?(傘をさした女の子…放たれる光を遠くから見て何かと思い接近を試みよう) (2015/11/1 21:32:57) |
ハセヲ | > | …△サーバー 交わりし 英雄達の 戦場………良く分かんねーエリアワードは入れるモンじゃねえな(The Worldのカオスゲートにエリアワードを打ち込んで来た先は謎の世界…どうやらリアルと見て良い様だ、本来こうなったらハセヲの様なプレイヤーは驚く物だが…)…まずはアイツをぶっ倒さないと、帰れそうにもねぇな…!(双剣を構えれば、見たことのない敵へ、建物に隠れながら地を走り距離を詰めていき) (2015/11/1 21:36:42) |
IR | > | ………………。(破界の者が先ず見つけたのはフランドール、フランドールに向かって破界の者は躊躇なく両肩に着いたビーム砲を発射する。建設中のビルすら一撃で粉砕するビームが二つ、フランドールに向かって迫る。) (2015/11/1 21:40:57) |
フランドール=S | > | ?(何それ?…と言わんばかりに「ビーム」を手にした片手用の剣を右手に召喚し)ほいさっ♪(手にした剣で、弾き返そうと…しかし、一発は放った本人に返せそうだが…もう一発は現れた人物に飛んで行ってしまうかも…しかし)遊んで欲しいのね♪(飛ばしてしまった人物には気にも止めず、IRへ突撃してみようか) (2015/11/1 21:47:07) |
ハセヲ | > | ……威力は申し分無し、はっ、面白そうじゃねーか、コイツは貴重な…って、おい、何だアレ、間違いなく俺に…うぉっ!?(ビルさえも吹き飛ばす威力は流石にマズいと思ったか、ビームの奔流に呑まれない様に回避して)あっぶねーなぁ!何してやがる!(いや、どうせあの少女は聞いちゃくれないだろう、そう判断すればその場から飛び上がって)くらいやがれぇっ!!(双剣を同時に降り下ろして、まずは一撃見舞わせようと…) (2015/11/1 21:52:49) |
IR | > | …………………。(ビーム砲を片手剣で弾かれ、フランドールが突撃してくるが、怪人も多少ぎこちない動きで右腕を自身の頭身の半分程のブレードに代えて受け止めようとする。更に自身の上空から双剣を降り下ろすハセヲに顔面のビームガトリング砲を向けて、発射する。一秒に六発は放たれるビーム弾が空中にいるハセヲに襲いかかる。) (2015/11/1 21:57:03) |
フランドール=S | > | へへっ…チェイサー♪(剣を打ち込めようと振るがブレードで受け止められてしまう…が、突然剣とブレードが重なりあった支点を支えにして上下逆さまになりつつ蹴ろうとする…が、良く見ると蹴りではない…爪先から熱を帯びた刀身を発生させ顔の正面スレスレをその刃が通過しガトリング砲の砲身を切断しようと打ち込もうか…切れた切れない関係なく蹴りで斬撃モーションを終えれば、ハセヲの邪魔にならないように直ぐ様離れて行こうか) (2015/11/1 22:05:45) |
ハセヲ | > | !!(危険を察知すれば、空中で姿勢制御し…どうにか下に潜り込む様にガトリングはかわすが、問題はその後だ、完全に攻撃のタイミングを外してしまった為、仕方なく着地して、今度は双剣を投げ付ければ、錬装士の最大の利点であるウェポンチェンジで大剣に持ち変えて)初見の相手じゃ何してくるか分からねえな…モンスターともPCとも勝手が違う…!(愚痴を言っても始まらない、とにかく大剣を構え、相手の厄介な武器をまずは破壊しようと、フランドールの斬撃の後、一気に斬り抜ける様にして、ガトリングの砲身を斬りつけて) (2015/11/1 22:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、IRさんが自動退室しました。 (2015/11/1 22:17:11) |
ハセヲ | > | 【始まったばかりですみません…ちょっと背後が呼ばれたので行ってきます、戻ってこれたら戻ってきますねー、(来るとしても40分後くらいになりそうですが…)】 (2015/11/1 22:17:21) |
フランドール=S | > | 【了解】 (2015/11/1 22:17:41) |
おしらせ | > | ハセヲさんが退室しました。 (2015/11/1 22:17:45) |
おしらせ | > | 影宮 零(ゼロ)さんが入室しました♪ (2015/11/1 22:20:04) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【こんばんは】 (2015/11/1 22:20:23) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/1 22:20:56) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【初めまして、ですかね?お相手お願いできますか?】 (2015/11/1 22:22:35) |
フランドール=S | > | 【良いですけど…】 (2015/11/1 22:23:18) |
フランドール=S | > | 【どちらからします?】 (2015/11/1 22:23:35) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【じゃ、こちらから始めます。よろしくお願いします】 (2015/11/1 22:24:36) |
フランドール=S | > | 【了解です。下にある攻撃レスは知らない前提でお願いします。知ってる前提だと少し面白さが欠けますので】 (2015/11/1 22:26:35) |
影宮 零(ゼロ) | > | さて...この世界にはどんな強者がいるのだろうな...(町で一番高い建物の上にゲートが出現し、そこから一人の男が降り立ち町を見渡す)『サイレントレイン!』(空に巨大な魔法陣を作りそこから、黒いレーザーが町に降り注ぐ) (2015/11/1 22:33:01) |
フランドール=S | > | …?…賢者の石、防の意識「ピラミッド」。(背中の翼にぶら下がる宝石を5つ使用しピラミッドを形成…そのまま、移動しようか) (2015/11/1 22:36:10) |
おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2015/11/1 22:36:52) |
おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2015/11/1 22:37:03) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/1 22:37:06) |
フランドール=S | > | 【わ? お疲れ様です】 (2015/11/1 22:37:24) |
影宮 零(ゼロ) | > | おっ.....魔力を感じるな。くく、見つけたぞ!(目をつぶり町中にセンサーのようなものを張る、そしてすぐに魔力を感じ、そこには大きな三角形が見え降り注ぐレーザーが魔力を感じるその一体に集中して降り注ぐ) (2015/11/1 22:41:01) |
フランドール=S | > | …。さて、禁忌「フォースオブアカウント」。(呟いた途端…同じ様な魔力の波動を3箇所同時出現させてみよう…合計4つである) (2015/11/1 22:44:19) |
影宮 零(ゼロ) | > | (魔力反応が四つに増え、その四ヶ所にレーザーは降り注ぎ)な!?....増えただと....だが、あの三角が一番怪しい。(そういうと、ピラミッドの前方へ一瞬で着地すると)『ライトニングレイン!』(ピラミッドの下に見える人影めがけ、右手で作った魔法陣から光の速さで一線の光線が放たれる) (2015/11/1 22:51:35) |
フランドール=S | > | ちぇすとー…(ほぼ、直感で召喚した熱を持った両手剣でバットの様に振ってピッチャー返しのようにかえそうか…だが、そのタイミングといい見ていないようで実は見ている感があるかもしれない/他の三ヶ所はすぐに消えてしまう) (2015/11/1 22:58:30) |
影宮 零(ゼロ) | > | おっと....(放った直後、更に早く帰ってきた光線を避け).....今の攻撃に反応するなんて....結構強いな。お嬢ちゃん。(避けた瞬間に相手の背後までいどうしており、相手の幼さに驚きつつも、話しかけ) (2015/11/1 23:02:33) |
フランドール=S | > | そりゃどうも…♪(熱を持った両手剣から、片手剣二刀流に変更しつつ)レーヴァテイン…無限。なんあてね♪(背を見せたまま顔だけ相手を見る/ピラミッドを形成した宝石は背中の羽に戻って居て) (2015/11/1 23:06:13) |
影宮 零(ゼロ) | > | いいね、その調子で俺と遊んでくれるかい?(ニコッと微笑むと自分も両手に黒い剣を創造し、相手首めがけ剣をふる) (2015/11/1 23:09:11) |
フランドール=S | > | ん…良いよ~♪(相手の打ち込んで来た刃を自分の刃に当てて刃先へ滑らせたつつ受け流し…体を一回転させ…左で斬りかかろうか) (2015/11/1 23:12:30) |
影宮 零(ゼロ) | > | ふむ、やっぱり強いね....(左から切りかかることを予想し、一旦後方へ跳び)剣術もなかなかだ....その幼さでだから、驚きだな。(そういうと、剣を両手の黒刀を消して、両手両足に魔力を送りながら一気に相手との間合いをつめ、右拳を相手の腹部めがけ突く) (2015/11/1 23:17:49) |
フランドール=S | > | それは、私もおんなじよ♪(包丁の様な両手剣に変更し…みね部分を拳に当てて滑らせた受け流しつつ後ろをとれば)チェイサー♪(なんと、爪先から刀身を発生させそのまま後ろ回しげりならぬ「後ろ回し斬り蹴り」を放つと言う、今まで会った対戦相手と比べ超変則的攻撃をしかけようか…) (2015/11/1 23:23:55) |
影宮 零(ゼロ) | > | やっぱり交わすよな.....よっと!(相手の蹴りに対し、魔力により硬化した左足を使いこちらも後ろ回し蹴りで相殺する)じゃあ、これはどうだ?『ゼロレイン』(硬化していた左足からゼロ距離による多数の光線が相手に飛ぶ、その光線は何かに触れると爆発するよう魔力を圧縮している) (2015/11/1 23:30:59) |
フランドール=S | > | !?(ちゅどん…見事ヒットを食らい数メートル吹き飛び少しよろつく)ふ…ふふふっ…きゃははは♪(彼女の中で何かが壊れてしまい…ケタケタ笑い始め体をゆらゆらと千鳥足のような動きになり)あ~びっくりした♪ 準備運動終了だね♪…ここから、私の本番…(背中の翼を広げ…)フランドールスカーレット…エクスタミネート!!行けよ「ファング」!!(翼にぶら下がる宝石が外側から離れ…独立飛翔を開始し…自信も突撃を開始…宝石達は別方向へ散開して)せ~の♪(両手剣を担ぎ上げ降り下ろし斬りかかろうか…回避されても、宝石達が敵の攻撃妨害をしようと四方八方から襲いかかろうと) (2015/11/1 23:41:23) |
影宮 零(ゼロ) | > | お!本気で来るか!この攻撃を防げるかな?『無限創造!』(そういうと相手めがけ、いっきに創造した大量の剣や槍、斧などが放たれる) (2015/11/1 23:47:10) |
フランドール=S | > | ♪(飛んでくる刃を見て)賢者の石…攻の意思、射撃!!(四方八方で飛び回る宝石が一斉に等間隔で射撃を行い弾幕を張り巡らせ迎撃してしまおうかその中に飛び込み何かを口ずさみ)チェイサー♪(そして、その弾幕で発生した煙の中を一直線に進んだようで、迎撃した際に飛び散った破片を受けながら相手へ近寄れば両手剣で切り裂こうと真横に振ろうするかも) (2015/11/1 23:54:25) |
フランドール=S | > | 【迎撃してる中を突き進むのほうが良いかもしれない…】 (2015/11/2 00:05:00) |
影宮 零(ゼロ) | > | やっぱり突っ込んで来るよな....予想通りだぜ!『ソードレイン』(相手が突っ込むと同時に相手を魔法陣が包み魔法陣から大量の剣が出現し、相手に近距離で切りかかる)宝石達に邪魔はさせないぜ?...『ノヴァチェイン』(相手を包む魔法陣を魔力を圧縮した鎖で縛る)この鎖に振動がすると大爆発を起こすぜ? (2015/11/2 00:06:52) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【これを使ったからだいぶ魔力が、減りました】 (2015/11/2 00:08:47) |
フランドール=S | > | ♪(ニヤリ/立ち止まって笑みを見せるもし、この笑みの意味を理解したときには…)分身123>とりゃ~♪(背後から、ボコスカとタコ殴りしまくろとしている可能性が高い…なぜなら、さっきから、フランの魔力を持つ宝石達が激しく動き回り弾幕などで、分身達の存在を隠してしまったからだろう) (2015/11/2 00:13:48) |
影宮 零(ゼロ) | > | なっ!?...いてててて、分身か?(背後に現れた三人の相手に驚き、タコ殴りされ、相手への攻撃が数秒弱まる) (2015/11/2 00:16:19) |
フランドール=S | > | 禁忌…フォースオブアカウント…。からの、ポジションチェンジ♪(空間転移魔法を利用した脱出方法を取…分身2体に混ざって再度、ボコスカとタコ殴りにしようか) 分身1>こうかな?(ダイナマイト鎖に触れ…大爆発を起こし爆風と共に消えようか。なお、分身なのでダメージが1でも入れば消えてしまうもろさであろうか) (2015/11/2 00:21:24) |
影宮 零(ゼロ) | > | はは、お嬢ちゃんは面白い戦い方をするな、もしかして楽しんでる?(相手の脱出にクスッと微笑み)これならどうだい?(右手に全魔力を集中させ、相手に突っ込む) (2015/11/2 00:24:45) |
フランドール=S | > | 【多分、チート扱いされたら困るので、今更ながら多量の剣は受けています…と言わせてもらいます】 (2015/11/2 00:25:22) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【了解です~】 (2015/11/2 00:27:00) |
フランドール=S | > | ん~体力がもう無いから…風に任せる♪(笑みで拳法の構えをする。ズタボロでHPがレッドゾーン…なのでチャンスは1度っきりと考え) (2015/11/2 00:28:32) |
影宮 零(ゼロ) | > | おっと....(相手の発した言動を受け、すぐに攻撃を止め)....体力がないって、ずいぶん簡単に相手に教えたら駄目だろ?(ピンッと相手の額を普通の強さででこピン) (2015/11/2 00:32:34) |
フランドール=S | > | あれれ? 将棋で良く使わない?「一手目は騙しのフェイク、二手めでチェックメイト」をかける(でこぴんの手を掴んでてそのまま)常套手段を♪(そのまま、一本背負いを決めようか/サイコロ使います 1:一本背負いが決まる 2:受け身を取られ自分は倒れる) (2015/11/2 00:36:50) |
フランドール=S | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/11/2 00:37:00) |
フランドール=S | > | 【そろそろ、落ちます…相手感謝します】 (2015/11/2 00:39:45) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/11/2 00:40:00) |
影宮 零(ゼロ) | > | なっ!?うお!っぐは!.....さすがに今のは騙されたよ...(綺麗に一本背負いが決まり、倒れたまま苦笑いして)嘘は卑怯たぞお嬢ちゃん?(いつもと違い、遊びのような戦いでこっちもそれにつられ、冗談などをいってしまう) (2015/11/2 00:41:10) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【こちらこそ、お相手感謝です。お疲れ様でした~】 (2015/11/2 00:41:38) |
おしらせ | > | 影宮 零(ゼロ)さんが退室しました。 (2015/11/2 00:41:43) |
おしらせ | > | Mレギオミクスさんが入室しました♪ (2015/11/2 11:33:37) |
Mレギオミクス | > | 【待機しています。一応、巨大な敵です!】 (2015/11/2 11:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mレギオミクスさんが自動退室しました。 (2015/11/2 12:28:42) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/2 13:35:03) |
超勇者ハルヒ | > | 【二時間遅れ……orz】 (2015/11/2 13:38:31) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/2 13:47:25) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/11/2 18:18:32) |
ファングヘッド | > | 確かなのか(手にしてある情報はさておいて、ここは私が修道女のみを通しているスーツの保管場所だ。ここで私はスーツの修復や強化をしている。・・・)「はい、昨日から今現在までで既に50人近く・・・ですが、その」人にしか見えない、どう見ても化け物ではない・・・か?言い訳にもならんさ、奪った命や傷ついた心への弁解にすらなん(ヘルメットを装着すれば、静かに壁を貫通していく)夕飯までには戻る(・・・そう言ったのが2時間前、そして現在)確かに、細胞一つとして怪人要素はなさそうだが(今現在、件の人間(?)に腕を噛み付かせたまま観察している。力は弱く本当にただ暴れているだけ・・・、違う所は皮膚の色が赤く、しかも徐々に濃くなっていることか)これは、修道女を責めた私が悪かったようだな。確かに判断に迷う (2015/11/2 18:28:54) |
ファングヘッド | > | 体内にある内蔵も同じ・・・何かの病気、という感じでもないか?(いい加減離してもらいたいらしく、軽く腕を振るい噛み付いた相手を振り払っていく・・・しかし疑問が残る。この程度の奴に何故2桁もの人間が怪我をしたというのか)まったく、理解に苦しむな (2015/11/2 18:43:43) |
ファングヘッド | > | ・・・(だが、その理由自体はすぐに理解できた・・・確かに振りほどけた、だが噛み付かれたままだ。正確に言うなら・・・首だけがまだそこにあって身体は壁に叩きつけられている。先ほどの・・・赤い人間もどきが)『神父様!先程協会のリストを確認、そいつは指名手配されていた怪人の一体、【感染憤怒‐ハザース‐】だと思われます!能力は・・・!』体の分裂か?『いえ、それだけでは御座いません・・・!直接噛まれた場合・・・憤怒、つまり極度の激昂状態を文字通り感染させることが出来る怪人です!過去多くのデモはコイツが原因で間違いないかと!!』よく調べた、対処法としては兎に角露出部分を噛まれるな・・・だな?『はい、神父様お気をつけて・・・!』やれやれ・・・参ったな (2015/11/2 18:57:28) |
ファングヘッド | > | なるほど、50人の犠牲者の原因は貴様が激昂状態を感染させたのが原因というわけだ?怒り狂った市民がさらに被害を増やし続けているのか(ショットガンを構える、感染原因が何であれ・・・興味はない一先ずは倒してからだ。後はヒーローが勝手にしてくれるだろう) (2015/11/2 19:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。 (2015/11/2 19:29:34) |
おしらせ | > | ハセヲさんが入室しました♪ (2015/11/2 19:50:33) |
ハセヲ | > | 【こんばんは、昨日は途中落ちすみませんでした…】 (2015/11/2 19:51:14) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/11/2 20:01:14) |
ファングヘッド | > | 【来たれ再誕!(バトル的な意味で)こんばんわ】 (2015/11/2 20:02:03) |
ハセヲ | > | 【コルベニクッ!!はい、こんばんはー】 (2015/11/2 20:02:24) |
ファングヘッド | > | 【どんな形でバトルしましょうか】 (2015/11/2 20:04:09) |
ハセヲ | > | 【何でも構いませんよー、共闘でも決闘でも、ただ個人的にはハセヲは知らない場所に来てる設定なので、共闘とかが良いですかね】 (2015/11/2 20:06:01) |
ファングヘッド | > | 【では共闘で、ハセヲはザ・ワールドにいた『アレ』を見つけて追ってきたところを私と共闘する形に・・・最も、最初は警戒しますが』 (2015/11/2 20:07:53) |
ハセヲ | > | 【アレ…はAIDA?それとも蒼炎痕でしょうか?こちらゲームは長らく触れてなくて最近またvol.1から始めてるので…】 (2015/11/2 20:09:21) |
ファングヘッド | > | 【そりゃ、蒼炎痕ですね・・・!退けるのが精一杯だと思うけども】 (2015/11/2 20:10:09) |
ハセヲ | > | 【蒼炎痕って誰だ(汗)三爪痕ですね】 (2015/11/2 20:10:56) |
ハセヲ | > | 【んー、因みに余談ですが、このハセヲはvol.3の死の恐怖を卒業した後のつもりなので、三…トライエッジはアレかなー、と………まぁ、ウィルスバスターみたいなモンですし、暴走した事にしますか!】 (2015/11/2 20:12:29) |
ファングヘッド | > | 【あくまで暴走しただけだというなら、まぁある程度ダメージ与えたら・・・成仏してもらうとしましょう】 (2015/11/2 20:15:30) |
ハセヲ | > | 【ですね、どうせ修復される奴等ですし………では、そんな感じにしましょうか】 (2015/11/2 20:16:12) |
ファングヘッド | > | 【成仏=おれは しょうきに もどった】 (2015/11/2 20:17:16) |
ハセヲ | > | 【ふむ…特に決める事は無いですかね?別に場所とかは市街地で大丈夫ですよね】 (2015/11/2 20:19:34) |
ファングヘッド | > | 【お任せしますよー】 (2015/11/2 20:20:34) |
ハセヲ | > | 【分かりました、ではこちらから始めましょうか?】 (2015/11/2 20:20:57) |
ファングヘッド | > | 【おねがいしまーす!】 (2015/11/2 20:21:50) |
ハセヲ | > | 待ちやがれっ、三爪痕…!!「…………!……!!」クソッ、ふざけやがって…!ここに来るなんて、一体ここは何なんだ…?(もう戦う事は無いと良い、そう思っていた三爪痕と遭遇し、追い掛けてきた先は以前訪れた謎の世界…何故ここに三爪痕が来たのかを知りたいが、とにかく今は三爪痕を止めなければならないと、ビルの屋上を飛び移りながら三爪痕を追い掛ける) (2015/11/2 20:24:13) |
ファングヘッド | > | (静かに、かつ素早く・・・愛機のバイクで修道女が調べてくれた奇妙な反応を追跡しているのは、黒スーツに牙模様をあしらったヘルメットを被ったダークヒーロー・・・既にショットガンを構えれば既に何枚目かの壁を貫通して・・・)あれか?なんだ・・・子供!?(その見た目に思わず銃口をそらすが、その後ろから更に追いかけてきている少年を見つければ)お、おい!!貴様らそこで何をしている!? (2015/11/2 20:28:53) |
ハセヲ | > | こんな事になるなら、クーンやエンデュランスを連れてくるんだったな…(少々愚痴を垂らしながら三爪痕を追い続けていれば、何か言っている男を見付け、三爪痕がこちらへ引き返してくる)ちっ…誰かに見付かる前に片づけたかったが…!「ヴォォッ…!!」何っ!?ぐっ!(双剣を取り出せば、三爪痕の突撃を弾いて)おいあんた!!死にたくなきゃあ逃げろ!それか戦え!(ガキンッ!と…金属のぶつかり合う音を響かせながら叫び)「ウゥゥゥ…」(目を見開き、口を微かに開いて呻き声を漏らす三爪痕…その様子からはまず間違いなく危ないヤツだというのが見て分かり) (2015/11/2 20:33:32) |
ファングヘッド | > | 成程、危険存在はそっちの方か(ジャキンッとショットガンを構えなおせばもう片方からは、サブマシンガンを構えて双方を何時でも放てるように狙いを定める。相手の装備がわからないままだが、人々に危害を加えるつもりなら情け容赦などする理由はない) (2015/11/2 20:39:56) |
ハセヲ | > | テ、メェ…!何だってまた出てきやがった!!テメェは関係無いって分かってんだ!とっとと…消えやがれえぇぇぇっ!!「ヴァァァァァ…!」(ハセヲの双剣・忍冬による斬撃が三爪痕を傷付けるが、三爪痕は気にも留めずにハセヲを切りつけて)ぐぉっ…!こ、こいつ…!?(ハセヲが怯んだ隙に、もう一人の男へと突撃していき…少し飛び上がれば、身体を捻って双剣を回転しながら降り下ろし…)「オオオオッ…!」 (2015/11/2 20:43:10) |
ファングヘッド | > | (ガォンッ!!と爆音を轟かせながらバイクのエンジンを吹かせる・・・どれだけ速かろうが鋭利であろうが突撃というのは始点となった場所から運動を開始した場合、簡単には曲がれない・・・すぐにバイクをバックさせれば後ろにある筈の壁を・・・まるで貫くかのようにすり抜けていく)武器は短剣か・・・?今時の子供にしては物騒だな (2015/11/2 20:47:02) |
ハセヲ | > | 「ヴッ…!!ウアアア…!」(壁に突っ込んだ三爪痕は、すり抜けていったファングヘッドを追跡し続ける、どうやら痛みなど気にしていない様だ)あのヤロォ…!前より強くなってやがる…!クソッ、待て!!(とてつもない速さで肉薄していく三爪痕の進路を塞ぐ様にハセヲが立ち)聞こえてるか!?俺が押さえる!あんたは援護してくれ!!(格好と喋り方的にはハセヲも悪に見えるが、少なくとも呻き声しか上げない恐怖その物と思える三爪痕よりはマシだろう、とにかく、今は協力するしか無いと思い) (2015/11/2 20:51:35) |
おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが入室しました♪ (2015/11/2 20:52:03) |
レヴィ=The=S | > | 【こんばんわ…参加して良いですか?】 (2015/11/2 20:52:48) |
ファングヘッド | > | 援護か、そいつは少し難しそうだな(ガチャリと両手をあげるポーズで手持ちの武装をザッと見せる。サブマシンガンとショットガン、威力は折り紙つきだが手入れが面倒な・・・所謂ジジイ銃だ)スミス&ウェッソンは子供に向けるものでもないしな(ふん・・・と笑いながら追跡を続ける唸り声の小僧、こっちから来てくれるなら・・・足を上げて顔面を蹴りつけてやろう) (2015/11/2 20:54:32) |
ファングヘッド | > | 【どうぞどうぞ、自分は構いませんよ】 (2015/11/2 20:54:42) |
ハセヲ | > | 【こんばんはー、どうぞー】 (2015/11/2 20:56:10) |
レヴィ=The=S | > | 【二人の作が失敗し標的が違う方向に移動した時その先に私が居て…って流れで入りたいんですけど…どうでしょうかお二方】 (2015/11/2 21:00:34) |
ハセヲ | > | どわっ…!クソッ、流石に手強いか…!やっぱクーン達が居ないと…いや、アイツなら…クーンの代わりになるか?(三爪痕に弾かれてしまい、ふとそんな事を考えていれば、三爪痕の激しい呻き声が聞こえる、どうやら奴も、想定していない攻撃は受けるらしい…顔面に蹴りを入れられた所に、すかさず双剣を消し…大剣を持ち出して)くらいな!!虎乱襲!!(思いきり三爪痕の身体を切り上げて、宙に放るが…すぐに体勢を立て直し、距離を取られて) (2015/11/2 21:01:02) |
ハセヲ | > | 【すみません…勝手に書いちゃいました…(ガタガタ)お任せしますよー…】 (2015/11/2 21:01:36) |
ファングヘッド | > | 【なるようになーれ、でございます】 (2015/11/2 21:01:59) |
レヴィ=The=S | > | 【了解です。次のファンぐで入ります。宜しくお願いします】 (2015/11/2 21:02:24) |
ファングヘッド | > | 距離を取れば、その分当てやすくなるのが銃だ、勉強になったか?(距離を取った悪がきに向けてショットガンを向ければ、ズドンッ!!と現代ではあまり聞きなれない火薬の音が響き渡る。バイクのエンジンをふかしながら何時でも追跡可能にしておけば)まぁ、ショットガンだから意味ないだろうが・・・ (2015/11/2 21:04:47) |
レヴィ=The=S | > | …たく~今回のギルドの仕事…とんだ茶番で終わったよ~…お金も値切られて少ないし…(ファングやハセヲ標的の進行方向先で、とぼとぼと歩く…背中に剣を携えた少女…)?(横向くといきなり獣が目にとじ込んで来た)うぉぉぉ!?(思わず、全体が漆黒に統一された剣を抜き放って…刀身に魔力を込めて一気に振り抜く…すると、斬撃直後の突風の追い討ちでその標的が吹き飛び…近くにあった生ゴミの山の中へ墜落したかも) (2015/11/2 21:12:25) |
ハセヲ | > | ずいぶんと派手な音出すな…「?………」(幾らか飛んできた散弾を目にも止まらぬ剣裁きで弾く、正面から銃を放つ程度ではすぐに見切ってしまう程の反応速度……それが三爪痕であり………すぐさまその場を離脱しようとするが…)「!!」…ぁ?何が…っ、おい!逃げろ!!(ゴミの山へと墜落した三爪痕を見て一瞬ハセヲも驚くが…その後の三爪痕の方が驚きだ、ゴミ山から立った砂埃でいつの間にかそこから移動しており、少女の背後で双剣を構えていて、力強く降り下ろして) (2015/11/2 21:15:53) |
ファングヘッド | > | レヴィ・・・だと?ちっ、ギルド絡みは御免被りたいがな(バイクを走らせれば悪がきまで一直線で向かわせてもらおうか・・・、やれやれ手早く終わらせるべきか?サブマシンガンを構えながら追いかけようか) (2015/11/2 21:19:37) |
レヴィ=The=S | > | 何…何!?…なんなの!?こいつ…(ガキン…漆黒で統一された剣で相手も見ずに受け止めてしまおうか…しかも、受け止められた標的の刃は…ピクリともそれ以上降りることは無いかも…)ちょっと、すっこんでろ!(背中にもう一本エメラルドで統一された剣を出せば…黒い方で軽く標的をよろけさせようか…)エンド…リボルバァァァ!!(二本の剣で軽く敵の攻撃を裁きつつ隙を見てもう一度吹き飛ばそうか) (2015/11/2 21:26:13) |
ハセヲ | > | ソイツはただの暴走したシステムだ!とりあえずぶっ倒すのを手伝え!(三爪痕はレヴィの攻撃で吹き飛ばされるが、置き土産と言わんばかりに、蒼き業火をレヴィに向けて放ち)ギルド…?いや、ここは”The World„じゃない…考えすぎか、とにかく…!(またもウェポンチェンジし、大剣を投げ捨てれば消えて、新たに、大鎌…ロストウェポンと呼ばれる代物、「死ヲ刻ム影」を取り出し)環伐・二閃!!(大釜を振り回して追撃し、三爪痕を怯ませて)「ヴヴ…ヴアアアアアアアア!!!」(刹那…三爪痕は大きな呻き声を上げ、その場から消え去ると…ハセヲ、ファング、レヴィに向け、双剣から蒼炎の衝撃波を放ち…それは地面を焼き、砕きながら進んでいき…咄嗟にハセヲは大剣に持ち変えて、それを真正面から受け止めにかかって) (2015/11/2 21:31:12) |
ファングヘッド | > | ふん・・・(生憎と地面に焦げ目が着くこと事態はどうでもいいと思っている。すぐにバイクでバックしながらショットガンと眼で追っていこうとするが・・・)ちっ、見失ったか・・・おい黒の君、アレは一体何か説明してもらいたいものだな?それと、確かギルドのレヴィだったか・・・すまないがこの件は協会にはなるべく通さないでギルド内でのみ話して欲しい。話が広がりすぎると情報の収集がつかないんでね (2015/11/2 21:34:20) |
レヴィ=The=S | > | 何いってんだか…分かんないけど…とりあえず…ぶっ潰せばば良いんだね!?(叫びながら、おき見上げをくらい少し吹き飛ばされるが、二本の剣を構えハセヲの真後ろへ走り)君、ソイツを軽くよろけさせて! 君のバックステップとタイミング良く入れ替わる…剣技「スイッチア」行くよ!(ハセヲの動きを見つつ真後ろへ行こうとする) (2015/11/2 21:40:32) |
ハセヲ | > | どりゃあああああっ!!(大剣を振るい、炎を弾けば口元を拭って)…アイツの名は三爪痕(トライエッジ)…言っても分からないだろうが、俺の世界…The Worldから抜け出した野郎だ、本来はある驚異を取り除く為のシステムみたいなモンらしいが、今は暴走しちまってるみたいだ。元より、俺達の世界でその驚異を取り除く事をしてたから戦闘力はバカみたいに高い、とにかく、アイツを放っておいたら、さっき見た通り相当危険な奴だから…あんたの言う通り、収集が着かなくなるのは間違い無い…。(真剣な表情で言えば、再度出てきた三爪痕を見据えて)…さて、と…もう一度勝負だ、三爪痕ッ…!!(ぐわっ…!と、全身から闘気を溢れさせ、大鎌を投げ付け、三爪痕に弾かれれば…すかさず大剣で切り込み、双剣の連撃で三爪痕を怯ませて後退する、錬装士ならではの戦い方だ)今はやるしかねぇ!ここでぶっ倒せば問題無いだろ!(ファングにそう言えば、暗に「さっさと撃て」と伝えようとして) (2015/11/2 21:46:29) |
ファングヘッド | > | お粗末な防衛システムということか、暴走していては話にならんだろうな・・・!(バイクを一度蹴ればバイクに搭載されている小型ミサイルが、トライエッジを捉え発射される・・・その間に私はショットガンに弾を込めながら冷静に二人の動きを観察しておこうか) (2015/11/2 21:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィ=The=Sさんが自動退室しました。 (2015/11/2 22:00:43) |
おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが入室しました♪ (2015/11/2 22:00:50) |
レヴィ=The=S | > | 【只今です】 (2015/11/2 22:01:11) |
ファングヘッド | > | 【おかえりー】 (2015/11/2 22:03:59) |
ハセヲ | > | 【あの…すみません、ちょっとこちらの背後がそろそろ危ないので…寝落ちする前に一応報告をと思いまして…】 (2015/11/2 22:04:03) |
ファングヘッド | > | 【了解です】 (2015/11/2 22:04:23) |
レヴィ=The=S | > | 【了解です】 (2015/11/2 22:04:30) |
ハセヲ | > | 【明日用事があるので流石にそろそろ寝ないとマズいんです(滝汗)、続きはまた今度にしてもらってもよろしいでしょうか?】 (2015/11/2 22:04:57) |
レヴィ=The=S | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/11/2 22:06:07) |
ファングヘッド | > | 【かしこまりました】 (2015/11/2 22:06:11) |
ハセヲ | > | 【本当に申し訳ありません、では、今日は失礼させてもらいます。ありがとうございましたー】 (2015/11/2 22:06:40) |
おしらせ | > | ハセヲさんが退室しました。 (2015/11/2 22:06:44) |
レヴィ=The=S | > | 【どうします?】 (2015/11/2 22:07:11) |
ファングヘッド | > | 【どうしましょ】 (2015/11/2 22:08:44) |
レヴィ=The=S | > | 【とりあえず…逃走を許してしまった流れにしませんか?】 (2015/11/2 22:09:35) |
ファングヘッド | > | 【そうしますか】 (2015/11/2 22:11:01) |
レヴィ=The=S | > | 【レスしますね】 (2015/11/2 22:12:24) |
ファングヘッド | > | 【了解です (2015/11/2 22:13:34) |
レヴィ=The=S | > | このっ…わだっ!?(一瞬の隙を突かれて上へ飛ぶ際レヴィの頭をふんずけビルの屋上へと姿を消してしまった) (2015/11/2 22:13:58) |
ファングヘッド | > | 逃がしたか・・・、おい大丈夫か?(バイクから一度降りれば踏み台にされた相手に歩み寄るか・・・トライエッジね、悩みの種がまた増えたということか) (2015/11/2 22:17:01) |
レヴィ=The=S | > | とらい…えっじ?(ああ、うん大丈夫…そういう感じで頭をさすりながら立ち上がる)今のが?…僕とユーリが退治する魔物より…結構知性が高い感じがしたけど…(地面に突き刺さった剣を一本ずつ手に取り背中の鞘へおさめつつ) (2015/11/2 22:20:16) |
おしらせ | > | 影宮 零(ゼロ)さんが入室しました♪ (2015/11/2 22:21:52) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【こんばんは~】 (2015/11/2 22:22:21) |
レヴィ=The=S | > | 【今度は~】 (2015/11/2 22:22:59) |
ファングヘッド | > | あの黒い少年の話では魔物や怪人ではなく元は防衛システムの一つらしい・・・(溜息をつきながらもバイクに跨れば先程の奴がデータベースにあるかだけ調べようか)該当種なし、、、か(怪人や魔物だけでも厄介だがそんな防衛システムとはなぁ)とりあえず君はギルドの関係者みたいだし、この事をギルドに報告しておくんだな。私は私で好きにさせてもらうが (2015/11/2 22:23:25) |
ファングヘッド | > | 【ばわー】 (2015/11/2 22:25:00) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【乱入OK?っていうか、戦闘しましょう!w】 (2015/11/2 22:25:55) |
レヴィ=The=S | > | 残念…と言うべきかな。ギルドは、情報交換すほど仲良しグループじゃ無いんだな。(やれやれのポーズをとりつつ、だが)あ、ギルドマスターがいる「ギルドを統括するギルド」には報告しないと…(考えこむ)ファング (2015/11/2 22:26:57) |
レヴィ=The=S | > | 【ん~今は、雑談タイムなので…着火でもしない限り…バトルにならないかも…ゼロさん】 (2015/11/2 22:28:31) |
ファングヘッド | > | 【そうですねぇ、火も消えちゃったって感じですな】 (2015/11/2 22:29:14) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【あ、状況把握です!出直します!】 (2015/11/2 22:29:30) |
おしらせ | > | 影宮 零(ゼロ)さんが退室しました。 (2015/11/2 22:29:34) |
レヴィ=The=S | > | 【出直さなくても…「点火役」にゼロさんが成れば済む話しだと思いますが…お疲れ様です】 (2015/11/2 22:30:41) |
ファングヘッド | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2015/11/2 22:32:32) |
ファングヘッド | > | ギルドもギルドで面倒な体制をとってからに・・・、まぁいい(バイクのエンジンが鳴り、ヘルメット越しにレヴィに視線をやれば)また奴が出現してくるかもしれん・・・当分は警戒を続けることだな(それだけ言い残して再び壁を貫通しながらその場を立ち去ろうか)【自分も眠くなってきたので落ちますー!お疲れ様でしたー】 (2015/11/2 22:35:23) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/11/2 22:35:31) |
レヴィ=The=S | > | …はいよっ(その場から消える) (2015/11/2 22:36:09) |
おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが退室しました。 (2015/11/2 22:36:13) |
おしらせ | > | 影宮 零(ゼロ)さんが入室しました♪ (2015/11/2 22:38:08) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【出直しました~....待機とロルを回しときます】 (2015/11/2 22:38:52) |
影宮 零(ゼロ) | > | ....さっき...魔力を感じたな。(街のどこかの宿のベッドの上で目が覚め、宿を出ていく)....よっと...(この街の一番高い建物の上まで一気に飛び)...今はもう魔力は感じないな...(街を見渡すが、もうすでに魔力は感じられずガッカリしてその場にとどまり、月を眺めながら) (2015/11/2 22:44:44) |
影宮 零(ゼロ) | > | ん?何やら、下が騒がしくなってきたな....(建物のしたの方には警官らしきもの達が集まっており、何やらこちらに降りるよう警告しているようで)....あいつらからは、強さを感じない....昨日のお嬢ちゃんのような強者はいないものか...(頭を抱え、ため息をはきながら、魔法陣を作り、そこから大量の剣を出して下の人間達へ向け、指をパチンッと鳴らすしたの人間達へ、剣の雨が降り注ぐ)おうおう、やっぱり、すぐ死ぬな....(感情がないように、何かが死んでも何も思わない鬼畜である、下の方では叫び声が聞こえる) (2015/11/2 22:54:25) |
おしらせ | > | 神代イオさんが入室しました♪ (2015/11/2 23:01:39) |
神代イオ | > | 【(短時間)お邪魔します】 (2015/11/2 23:01:56) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【こんばんは~】 (2015/11/2 23:02:19) |
神代イオ | > | 【下に繋げる形でしょうか?】 (2015/11/2 23:03:02) |
影宮 零(ゼロ) | > | 【下に続けてもらえるとありがたいです....この場合、こっちが悪ってことで..】 (2015/11/2 23:04:11) |
神代イオ | > | あ……あ…(剣の雨。串刺しにされる人々。あっけなく死んでいく命と、あっけなく壊れていく物)………あ……(あと一歩でも歩いていたら、そう考えると恐怖で身体が縮こまり、その場に力なく座るしかなくなる。持っていた買い物袋が落ち、その場で震える。背中まで流れている黒髪がウェーブを作るほど、身体の震えは激しくなった。怖い。怖い。怖い)……あ…… (2015/11/2 23:07:24) |
影宮 零(ゼロ) | > | よっと....ん?(ぴょんっと建物から飛び降り地面に着地するとそこら中の死体を見渡し、運よく剣が当たらなかったと思える者がいて)さっきので、生きてたのか....君、運がいいね♪(ニコッと微笑みながら相手に近付く) (2015/11/2 23:10:30) |
神代イオ | > | ……!!(微笑んでくる相手。きっとこの人がやったんだ。殺される。私も)……あ…ぁ(震えながら、少しづつ後ずさり)…………(『それ』が、神代イオの危機を感じ取っていた) (2015/11/2 23:13:18) |
影宮 零(ゼロ) | > | ....そんなに怖がることないじゃないか...(相手を怖がらせないようにと、指をパチンッと鳴らす、すると全ての死体がバキボキと嫌な音をたてながら消え、血のあとだけが残った)...これでどうだい?(再び微笑むと相手に近づきしゃがみ相手の肩をポンッとたたく) (2015/11/2 23:16:41) |
神代イオ | > | いやああ!!!(死体の音に悲鳴を上げ、跳ねるように立ち上がり、叩かれた手を叩き落とし)助けて…誰か……誰かぁ…!!(転がる様に逃げ出す)………(『それ』は、神代イオの生命の危機を感じ取っていた) (2015/11/2 23:19:13) |
影宮 零(ゼロ) | > | .....(微笑みながら立ち上がり悲しそうな顔をして)君も弱者なんだよな?....悲しいよ、僕に殺される君が!(そういうと、右手に剣を作り出し相手の首めがけそれを一直線に投げる)一瞬で殺してあげるよ。ニコッ (2015/11/2 23:22:41) |
神代イオ | > | !!(石に躓き)ぅ…!(倒れたことで剣が外れた)………はあ…はあ……はあ………(…死にたくない…) (2015/11/2 23:23:49) |
影宮 零(ゼロ) | > | !?.....本当に君は運がいいね。少し驚いたよ...(相手が転んだ奇跡により、運というものに感心を覚えながら、今度は剣を4本作り、一気に相手の両手両足めがけ放つ)今度はどうかな? (2015/11/2 23:27:06) |
神代イオ | > | !!(振り向くと、剣がこちらに飛んできていた。まるで、スローモーションのように、それが見えた。瞬間)!!!!(神代イオの体内から、突然紅い光が溢れだし、飛んできた剣がそれに照らされ)………(『消えて』いた) (2015/11/2 23:29:18) |
影宮 零(ゼロ) | > | なっ!?....君も能力者だったのか...(相手の光により、自分の剣が消え、少し警戒する)君は、強いのかな?『シャドウレイン』(そういうと右手で魔法陣を作りその中からたくさんの黒い光弾が相手にいろんな角度から襲いかかる) (2015/11/2 23:33:02) |
神代イオ | > | (頭を抑え、金切り声で叫んだ。光がさらに迸る)うぁあああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああああああああぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあああぁぁああああああああああぁあぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁああああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああああああああぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ…………!!!!(全身に迸る生への欲求)…………!!!!(『RESURRECTION』)……(生きる者の叫び)……(『I』)……(神代(クマシロ)イオに眠る光は、その時目覚める)……(『RESURRECTION』)……(ただひたすら)……(『O』)……(『生きる』ために)……(『RESURRECTION』)……(復活の時) (2015/11/2 23:34:04) |
神代イオ | > | 【2ロル入ります】 (2015/11/2 23:34:14) |
おしらせ | > | 神代イオさんが退室しました。 (2015/11/2 23:34:17) |
おしらせ | > | 『IO』さんが入室しました♪ (2015/11/2 23:34:37) |
『IO』 | > | (そこにいたのは、神代イオの髪が真っ白に染まり、薄い翠の瞳をした、紅い学生服の少女。両の眼に楕円の中心に縦線が刻まれた紋様が現れている。表情は作り物のように無表情であり、直立不動姿勢でそこに浮いている。光弾が当たった形跡はない) (2015/11/2 23:35:49) |
影宮 零(ゼロ) | > | 見るからに、覚醒型の能力者か....にしても、俺と似たような能力だな。(相手の変化を少し見つめて、更に警戒する)ならこっちも一応、我が力よ、我が勝利の為に真の力をここに示せ!『ブレイブインフィニティ!』(その瞬間、赤黒い鎧をまとい、目は赤を中心に白の部分が真っ黒になる、体中を黒いオーラが多い、そのオーラは殺気を発している)さぁ...始めようか?... (2015/11/2 23:43:45) |
『IO』 | > | (翡翠の眼は機械的に殲滅対象を見ている。危険分子確認。殲滅対象、確認。無表情な瞳に映る殲滅対象はあくまでも『敵』であり、強い、弱い、意思がある、ない、目的、善意、悪意、等と言う事は一切どうでも良く『敵とは危険分子であり、危険分子とは殲滅対象である』というデジタルな機械的目的を遂行する存在、それが『IO』である。能力では無い。そういう『存在』なのだ) (2015/11/2 23:45:36) |
影宮 零(ゼロ) | > | .....動かないなら、こっちからいくぞ!おらぁ!!(右手に力を入れ相手の方向へ拳を突く、すると相手に威力の強い衝撃波が飛んでいく、それが通った跡は大砲が放たれたように地面なども削れている) (2015/11/2 23:48:46) |
『IO』 | > | (『IO』は空中を浮遊しながら上昇し、その衝撃波をやり過ごした。翡翠の瞳が一回転し、右手を軽く握る。そのまま直立体勢で飛んでいき、頭上に拳を振り下ろす。『IO・ARM』。イオの腕。触れたモノを照らして無に還す光る手。イオの光によって、そのパンチは、物理法則を無視したレベルにまで強化されており、軽く振った一撃でも、全速力の列車と同等の衝突力を持っている) (2015/11/2 23:51:07) |
影宮 零(ゼロ) | > | ふん!...ぐうっ...結構力強いじゃないか。(その拳を左手で受け止める、その強さに確信する、相手は触れたものを無にする力だと、だが、こっちは物、力、エネルギー、生命を創造する、つまり作る力であり、なんとか相手に対抗できる力を左手に作り、今の攻撃を防いだのだ)ふん!(受け止めた、相手の腕を引っ張り、その勢いで右手に力を作り、相手の腹部に拳を放つ) (2015/11/2 23:57:33) |
『IO』 | > | (腹部に放たれた拳は確実にダメージが入った。翡翠の瞳が一瞬揺れるが、悲鳴も何も発しない。まだ生きている。また一回転。今度は軽い蹴りをそのまま直接入れる。『IO・LEG』。イオの足。触れたモノを照らして無に還す光る足。イオの光によって、そのキックは、物理法則を無視したレベルにまで強化されており、軽く振った一撃でも、全速力の列車と同等の衝突力を持っている。しかも、相手は防御するための腕を今は両方とも使っている) (2015/11/2 23:59:40) |
影宮 零(ゼロ) | > | ぐはっ!?.....(拳を決めたと、思った瞬間、とてつもない強さの蹴りが左から放たれ、防御もできず綺麗に左脇腹に直撃し、ぶっ飛び建物を貫いて破壊しながら、数百メートル放れた建物にめり込み止まる)ぐはっ.....今のは聞いたぜ.... (2015/11/3 00:03:12) |
『IO』 | > | (次に殲滅対象の目の前に飛んできたのは無数の白い光の線だった。いや、正確には光の弾丸。あまりにも加速されているので、光線のように見えるのだ。『IO』の腕から斉射される。『IO・MISSILE』。イオのミサイル。殲滅対象の能力、『創造』という『概念』を消滅させる『光』で構成された、確実にとどめを刺すための光のミサイルである) (2015/11/3 00:06:30) |
影宮 零(ゼロ) | > | おっと、これはヤバイな!『ゲート』(自分の前方に時空の割れ目を作り、その中に光の弾丸は入っていく)...危ない、危ない... (2015/11/3 00:09:20) |
『IO』 | > | (翡翠の瞳がまた一回転する。時空の割れ目を確認。戦いが長引けば長引くほど、殲滅対象の解析は進んでいく。確実にとどめを刺せる、その時まで。両腕の肘から指先にかけてが、純白に輝く光に包まれ、その腕を向けるように構えた) (2015/11/3 00:11:01) |
影宮 零(ゼロ) | > | さて、どう攻撃するか...多分、同じ攻撃じゃ効かないだろうし...(悩むふりをしながらニコッと笑うと、一瞬で相手の背後に移動し)こっちだよ!(右手にさっきの五倍の力を作り、相手の背骨めがけ拳を放つ、それは下手すれば、1つの星が割れる威力で) (2015/11/3 00:15:09) |
『IO』 | > | (『IO』は微動だにしなかった。殲滅対象の放った拳が、光の壁のようなものに阻まれ、逆に吸い込まれ、消え始めている。『IO・BLACK HOLE』。イオのブラックホール。光の重力波。周囲に展開して重力場の壁を作り出す。物理法則に則ったものであるなら、それがいくら改変されていようと無力化できる。光さえ飲み込む重力の渦に、逃れる術は無い。ゆっくりと振り向き、殲滅対象を再確認。幼い少女の悲鳴のような甲高い音が響き、純白の光が真っ直ぐに伸びた腕から放たれ、至近距離の殲滅対象目掛け、直線上に延びていく。『IO・SPEAR』。イオの槍。両腕から伸びる純白のビームが、あたかも『光の槍』のように見えるもの。『貫いたものを消滅させる』のではなく、それそのものが『消滅』という因果を『光』によって光の槍として形成している。そのため、物理的な防御を無視し、閃光の槍は無制限に伸びていく。標的を貫いても止まらず、あらゆる存在を貫通しながら伸びに伸びていく。地平線貫き、雲貫き、空貫き、大気圏貫き、伸びに伸びていく。銀河貫く、伝説の光の力) (2015/11/3 00:18:07) |
影宮 零(ゼロ) | > | マジかよ...うおっ!?こうなったら、『カウンターチェンジ』(その瞬間相手の位置と自分の位置を入れ換え、光の槍に相手を貫かせようとして) (2015/11/3 00:22:11) |
『IO』 | > | (位置が変わろうが何しようが変わらない。放たれているのはこっちであり、貫かれているのは殲滅対象。光の槍が逆にしなり、貫くのではなく、斬る形になる。変わると言えばそれだけ。自分の放った拳の向きをどう変えても、それは前にしか行かないのと同義) (2015/11/3 00:24:23) |
影宮 零(ゼロ) | > | はは...こりゃ、ヤバイ。『ゼログラビティ!』(自分の心臓から何でも取り込み存在を消す闇が現れ光の槍を飲み込む、しかし、流石の技で心臓にかなり負担がかかる、その瞬間ゲートを作り、隣町まで一瞬で移動する)じゃあな、君は強いよ。(隣町につくと一気に魔力を消してその場に座りこむ)はぁ....相手を舐めて魔力を消費しすぎた....あの子、結構強かったな(はは、と笑いながら街の闇へ消えていく)【すいません、限界です、寝落ちします、お相手ありがとうございました】 (2015/11/3 00:31:50) |
おしらせ | > | 影宮 零(ゼロ)さんが退室しました。 (2015/11/3 00:32:14) |
『IO』 | > | (殲滅対象の消滅を確認。だが、生存の可能性あり。『IO』は光の繭にその身を包み、上昇していった) (2015/11/3 00:33:06) |
『IO』 | > | 【了解しました。お疲れ様です】 (2015/11/3 00:33:14) |
おしらせ | > | 『IO』さんが退室しました。 (2015/11/3 00:33:18) |
おしらせ | > | イクサムさんが入室しました♪ (2015/11/3 19:52:06) |
イクサム | > | (2015/11/3 20:08:08) |
イクサム | > | (2015/11/3 20:26:13) |
おしらせ | > | イクサムさんが退室しました。 (2015/11/3 20:33:13) |
おしらせ | > | ゴグマジオスさんが入室しました♪ (2015/11/3 21:23:14) |
ゴグマジオス | > | 【こんばんは、お邪魔します!】 (2015/11/3 21:23:31) |
ゴグマジオス | > | (時空断裂の発生により、他の世界の者がこの街に現れるようになった、今日も時空断裂が起き、其処から何かが出てくる、真っ黒で、巨大な何かが………。)アォォォォアォォォォォッ!!!(巨大な何かが山の中から大地を突き破り、その姿を現す時、その周囲に硫黄の臭いが充満した。何かは辺りを見るとある一点を見つめる。自分の求める物が其所に有ると確信し、50mはある巨大な体を街に侵入させようと動き出す。) (2015/11/3 21:33:58) |
ゴグマジオス | > | 【と、待機しています。】 (2015/11/3 21:37:44) |
おしらせ | > | ゴグマジオスさんが退室しました。 (2015/11/3 21:59:01) |
おしらせ | > | 赤ランサーさんが入室しました♪ (2015/11/3 22:39:00) |
赤ランサー | > | 「はぁー……なんて言うかこの街も物騒よね」 (竜の角を生やし、スカートから鱗の生えた尾を出している少女が物憂げにため息をついた。少し歩けば闘争が起き、世界を変えるほどの力を持つ者が闊歩する。それでも正義と悪のバランスはいい感じなのか、なんだかんだで世界は保たれているのだ。だがこれではよくない。そう、平和が一番なのだ。そう思い歌を歌うのだが……如何せん彼女の歌はドラゴンブレス。歌えば物理的に相手を鎮圧し、平和にするのだ。事実、闘争のさなか現れて一曲歌ってみたのだが……) 「失礼しちゃうわね。感激のあまり倒れるなんて。アンコールとか感想とか感性とか賛辞とか言ってくれてもいいのよ?」 (2015/11/3 22:45:10) |
赤ランサー | > | 「そりゃステージは照明も音響もないチープな所だけど、それでも歌は一級品なんだから。アイドルとして敬うのがたしなみじゃなくて?」 (彼女の歌を聞いて鼓膜を破られて気を失った怪物に近づき、頭を軽くけっとばず。そんな程度では起きることはないほどダメージを受けているようで、小さく呻くのみ。はぁ、と小さくため息をついて地面に刺さっているマイクスタンドを引っこ抜いた。マイクスタンドは見る間に姿を変え、彼女の身長を超える長さの槍になる。凶悪な形の刃はむしろ拷問具を想起させる) (2015/11/3 23:02:04) |
おしらせ | > | 黒セイバーさんが入室しました♪ (2015/11/3 23:20:13) |
黒セイバー | > | 【こんばんは~】 (2015/11/3 23:20:42) |
赤ランサー | > | 【こんばんは―】 (2015/11/3 23:20:56) |
黒セイバー | > | 【何か、シチュに希望はありますか?】 (2015/11/3 23:22:32) |
赤ランサー | > | 【それは戦闘するという前提ですよね? でしたら特には】 (2015/11/3 23:23:53) |
黒セイバー | > | 【雑談でも、構わないですけどね....下のロルに続ければいいですか?】 (2015/11/3 23:24:49) |
赤ランサー | > | 【はーい。よろしくお願いします。ちなみに雑談するなら部屋移動仮名、さすがに戦闘部屋では】 (2015/11/3 23:26:47) |
黒セイバー | > | 【あ、一応確認ですが、黒セイバーは男のジークフリートの方ですので....よろしく 願いします】 (2015/11/3 23:28:17) |
赤ランサー | > | 【CCC赤ランサーなので知らない誰か扱いになります。、ではよろしくお願いします】 (2015/11/3 23:29:08) |
黒セイバー | > | 【喋り方がやや、さだまっていない部分があると思いますが、そこはご了承頂きたい】 (2015/11/3 23:31:05) |
赤ランサー | > | 【了解です。なりちゃではよくあることです!】 (2015/11/3 23:32:30) |
黒セイバー | > | 【それも、ありますがこちらが、Fete初心なので。そちらのランサーはエリザベートバートリーですよね?(一応確認)】 (2015/11/3 23:35:13) |
赤ランサー | > | 【はい。キャラが真名知ってるかどうかはお任せします】 (2015/11/3 23:36:41) |
黒セイバー | > | 【下のロルに続けます】 (2015/11/3 23:38:38) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/11/3 23:38:49) |
五月女 翼 | > | 【こ、こんばんはーお邪魔時でした?】 (2015/11/3 23:39:08) |
黒セイバー | > | 【こんばんは~】 (2015/11/3 23:39:15) |
赤ランサー | > | 【こんばんはー。まだ始まっていないからお邪魔というレベルではなく。むしろ入るなら今?】 (2015/11/3 23:40:00) |
五月女 翼 | > | 【おお、なら良かったです。セイバーさんの後に書きますね】 (2015/11/3 23:40:25) |
黒セイバー | > | 【戦闘はどう分けますか?いっそ三人でサバイバルみたいに戦いますか?】 (2015/11/3 23:41:29) |
赤ランサー | > | 【始まってすらいない状況でどう分けますかと言われても。とりあえず出たとこ勝負でいいんじゃないですかね】 (2015/11/3 23:44:38) |
五月女 翼 | > | 【そうですね。流れでいいかと (2015/11/3 23:45:11) |
黒セイバー | > | 【了解です】 (2015/11/3 23:45:35) |
黒セイバー | > | .....主にこの町で正義を全うしろと言われたが、まさかこんなところに俺以外のサーヴァントがいたとはな....(ランサーの近くにある建物の最上階に、黒スーツ姿でランサーを見下ろしている) (2015/11/3 23:49:28) |
五月女 翼 | > | ………魔力を関知したかは来てみたが俺の知ってる魔力とは微妙に違うような気がするな。暫く様子を見るか。それに他にも居るみたいだからな。(暇潰しに町を彷徨いていた所魔力を関知。そのため魔力の感じる方向へと走ってきたのだが。居るのはアイドルの服装をした女と高い建物の上にいる奴。警戒しながら先ずは女に近付いていく。)はぁ、めんどくせぇ。これで敵だったらどうすんだろ。本当。(煙草をくわえて火を着けながら一人愚痴る。最近は後方支援ばかりだったので久しぶりの戦闘だ (2015/11/3 23:54:15) |
赤ランサー | > | 「……何よ、上から失礼ね。アイドルの活躍はステージの下から見るものよ」 (建物の上に向けて告げる少女。その声は良く通り、男の耳にも届くだろう。そしてタバコの香りを嗅ぎつけたのか、五月女の方にも視線を向ける) 「はぁい。貴方も私の歌を聞きに来たのかしら。ステージは禁煙だからタバコは他の場所で吸ってね」 (言って投げキッス) (2015/11/3 23:56:15) |
黒セイバー | > | ほう...俺の視線に気付くほどから、あいつは強いな。いざ勝負したくなってきた(相手の強さを予想し、彼の死力を尽くした戦いを望む精神がうずく)が、主の命令だ、あいつが悪かもう少し様子を見るか(ランサーに話しかけた者がおり、様子をみようと、そこに腰掛け) (2015/11/4 00:02:55) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2015/11/4 00:04:39) |
イズ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/11/4 00:04:50) |
黒セイバー | > | 【こんばんは~】 (2015/11/4 00:05:05) |
イズ | > | 【どのあたりで入ればよろしいでしょうか?】 (2015/11/4 00:05:25) |
五月女 翼 | > | あん?別に歌を聴きに来た訳じゃねぇよ。それに煙草は止められねぇな。アンタ見たいな綺麗な女に言われたら止めなきゃ何だろうけどよ。(投げキッスにウィンクで答えてからタバコの煙を吸う。)アンタ、アイドルなのか?それにしては物騒な物を持ってるけどな(槍に視線をやりながら笑えばランサーとの距離を詰めていく (2015/11/4 00:05:43) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2015/11/4 00:05:51) |
赤ランサー | > | 【こんばんは。五月女さんの次ですかね?】 (2015/11/4 00:06:02) |
イズ | > | 【了解ですー。少々お待ちください】 (2015/11/4 00:06:18) |
イズ | > | 今日の取材も無事終了っと。教は結構はかどった気がするわー…ッと、あそこにいるにはエリちゃんと…五月女君だっけ?(取材を終えて館に帰る途中。見知った二人が会話しているところを見かける。まだ黒セイバーの気配には気が付いていないようだ) (2015/11/4 00:08:43) |
赤ランサー | > | 「アイドルよ。歌じゃないなら私に仕えたいの? 生憎と専属マネージャーは予約済みなのでADとしてなら雇ってあげるわ」(腰かける黒セイバーに意識を向けながら五月女との会話を続ける) 「………ぶっそう? ああ、これね。これでざっくりやると血が止まらない優れものよ」 (迫る五月女を止めるつもりもなく、会話は続く。イズの気配に気づいた様子はない) (2015/11/4 00:11:30) |
黒セイバー | > | だが、あの者が持っている槍を見る限り悪になるのか?.....(様子を見ていると、更にもう一人何者かがやってきたのを眺めながら耳をすませる) (2015/11/4 00:15:45) |
五月女 翼 | > | 生憎、仕える気は無いんでねぇ。魔力を関知したから来ただけさ。別に敵が居なかったら帰るし居たら始末するさ(煙草を吸いながら答えればランサーを見据える。)さぁて、その物騒な物は使う気はあるかい?(何て笑いながら聞けば知り合いの気配を感じて (2015/11/4 00:17:51) |
イズ | > | こんばんは、エリちゃん。お久しぶりね…って、もしかしてこれ、ナンパの気配?なんて、流石に冗談よ(彼女と会うのは久しぶりだったので、声をかけてみた。少しふざけた態度はいつもと変わりなく)うん、魔力?確かに他にも何か魔力を感じる様な…(五月女に言われて改めて気が付いたようだ。魔術師なのに魔術探知が苦手なところが、イズの最大の弱点の一つである) (2015/11/4 00:21:09) |
赤ランサー | > | 「あら。使ってほしいのかしら。だったら悲鳴を上げるまで――」 (槍を五月女に向ける。静かに迸る反英雄のオーラ。それが爆発しそうに……なる前にイズに話しかけられる。その言葉に顔を赤らめて) 「ナンパ!? 街角でナンパされるアイドル!? つまり週刊誌がスキャンダルね!」 (きゃーきゃーと喜ぶ自称アイドル) (2015/11/4 00:24:55) |
黒セイバー | > | ......うおっ!?(建物の上から見ていたが急に足をすべらせ落下する).....(無言のまま三人の目の前に地面にめり込むように落下し、激しい砂ぼこりをおこし) (2015/11/4 00:27:46) |
黒セイバー | > | 【黒セイバーは運がとても悪い。】 (2015/11/4 00:28:38) |
イズ | > | 【幸運Cなら、まだ別のランサーよりは運いいと思いますよ。多分!】 (2015/11/4 00:29:36) |
五月女 翼 | > | ふん、使ってみろよ。返り討ちにーって誰がナンパだ!?誰が!?適当な事を言うんじゃねぇよ!イズ!(いきなりの言葉とランサーの反応に思わず声を荒くして突っ込む。)てか、話がずれたな、いいか、ってうぉ!?(落ちてきた何かに驚く (2015/11/4 00:29:47) |
イズ | > | でも、怪しい男の子には気を付けたほうがいいわよ?ここってただでさえ治安悪いんだから。誘われたら実は自称ヒーローで、ボコボコにされました…っていうオチはあまりにも悲しすぎるわよ?もう、冗談の一つもわからないようじゃ、この先生きてけないわよ?…いえ、今回はナイスツッコミと言ったところかしら(珍しく乗ってくれたランサーとツッコミを入れてきた五月女の話を聞きながらうんうん、と頷きながら答える。)……あら、空からエリちゃんに劣らずかわいい女の子が落ちてきたわ (2015/11/4 00:31:16) |
赤ランサー | > | 【あ、黒「の」セイバーです。つまり男>イズ】 (2015/11/4 00:32:32) |
イズ | > | 【マジですか。オルタの方かと思ってました】 (2015/11/4 00:33:01) |
黒セイバー | > | 【イズさん»この黒セイバーは真名ジークフリート(男)です】 (2015/11/4 00:33:17) |
イズ | > | 【すみません、そもそも全然キャラが違うことに気が付かずに本当にすみません】 (2015/11/4 00:33:53) |
黒セイバー | > | 【全然大丈夫ですよ、俺の書き方が間違ったので】 (2015/11/4 00:34:12) |
おしらせ | > | 黒セイバーさんが退室しました。 (2015/11/4 00:34:20) |
おしらせ | > | 黒のセイバーさんが入室しました♪ (2015/11/4 00:34:40) |
黒のセイバー | > | 【本当はこうですね】 (2015/11/4 00:35:01) |
イズ | > | 【いえいえ、とりあえずイズの最後のセリフは「凄い装備の男の人が落ちてきた」と変換しておいてください】 (2015/11/4 00:35:32) |
黒のセイバー | > | 【そして、運はEなのですよ¶∀¶】 (2015/11/4 00:36:06) |
赤ランサー | > | ああ、私の可愛さを見て難破したくなる気持ちはわかるわ。でもダメ、私の心は白ブタの者なの。気持ちはとてもありがたいけど、ファンとアイドルの一線を超えてはいけないわ」 (人の話を聞きやしないこの女。そして突如落ちてきたセイバーに話を止められる) 「…………これは、一応驚いておくべきかしら? 貴方、誰?」 (2015/11/4 00:36:19) |
黒のセイバー | > | 【あ、今は現在にあわせて黒スーツを主に着せられています(汗)】 (2015/11/4 00:37:15) |
イズ | > | 【了解しましたー】 (2015/11/4 00:37:50) |
黒のセイバー | > | いてて....あ、(周りの状況を見て)....すまない、君たちが今素晴らしい会話をしていたの邪魔してしまって...俺は空気を読めなくてな....本当にすまない(などと、よく状況(ナンパの話)を知りもせずに、予想で素晴らしい会話と言っていることにも気付かず、謝っている) (2015/11/4 00:41:09) |
五月女 翼 | > | 話を聞けよ!誰が!ナンパ何か!するかぁ!(言い聞かせるように怒鳴れば。)お前、何者なんだよ(疲れた表情でランサーに訪ねれば。)イズ、少し黙ってろ。それとアンタ、誰だ? (2015/11/4 00:44:00) |
イズ | > | いや、割とくだらない話の類だったから大丈夫よ?ほら、顔上げて(突然落ちてきたと思ったらいきなり謝りだした背の高い男をなだめる)……しょぼーん、折角楽しい雰囲気になるかと思ってたのにー…(五月女に突っ込まれてちょっとはオーバーな仕草で落ち込む猫耳の魔導士) (2015/11/4 00:46:04) |
赤ランサー | > | 「何? 私に興味あるの? じゃあしょうがないわよね―」 (これぞどや顔、とばかりにウキウキしながら少女は胸を張る。…残念なサイズではありますが、とりあえず張る) 「私の名前はハンガリーに名高い貴族、エリザベート・バートリー! 竜の血を引くアイドルよ!」 (聞きたいことはそういうことではないのだろうが、喜々として自己紹介をする。そのままポーズを決めた) (2015/11/4 00:49:20) |
黒のセイバー | > | ......やはりかそうだったか。やはり君はサーヴァントだったんだな。名前を聞く限り赤のランサーとお見受けするが、いかがかな?(ランサーの発言に相手がサーヴァントだと確信して)ん?俺か?俺は....ジークフリート、竜殺しの英雄だ。(「誰だ?」とたずねてきた五月女に名を名乗り、「竜殺し」と言った瞬間ランサーを横目で見て) (2015/11/4 00:57:33) |
五月女 翼 | > | そうかい、取り合えずアンタがただのアイドルじゃない事が分かったよ。で、どうする?その物騒な物を使って俺を叩き伏せるか?(ニヤリと笑いながらランサーの槍を見て、)イズ、味方じゃないな退いてろ。(イズにはそれだけ伝えて。)あん?お前も敵か?(セイバーを睨みながら (2015/11/4 00:59:27) |
イズ | > | ドラゴンのパワーと吸血能力を持つ戦うアイドルで、それに加えて以外に純情でかわいい!踊れて戦える新世紀型アイドルってやつよ(要するに結構気に入ってるよ、ということだ。歌はまだ聞いたことはないので何とも言えないが、以前遭遇した時の惨状を見れば、ほぼお察しである)ジークフリート…これまた大層な英雄が降臨したわね(ファフニールを殺し、有名なオペラの題材にもなった英雄でもある。そんな有名人が目の前にいるとは…少々感激している)…さて、私は今回どういう立ち位置に落ち着こうかしら (2015/11/4 01:00:30) |
赤ランサー | > | 「そうよ。私はランサーのサーヴァント。……あれ? ジークフリート? ……竜殺し……あれ? たしかそいつの持ってる剣は……」 (黒のセイバーの自己紹介に冷や汗を流すランサー。竜殺しの英雄は、竜の因子をもつ彼女と相性が悪い。っていうか天敵である) 「ふ。そうよ。私は新世紀型アイドル! 歌とかなかなか歌わせてもらえないけどみんなから絶賛される人気者なの! だからこんなところで血なまぐさい戦いをしている時間はないのよ」 (加えて五月女の能力も不明で、イズの戦闘力も侮れない。ここは逃げるが吉だ。竜の翼を生やして、宙を舞う) 「逃げるんじゃないからね! ちょっと用事を思い出しただけなんだからー!」 (いって夜空に消えていく) (2015/11/4 01:07:45) |
赤ランサー | > | 【すみません。背後の限界です。これにて失礼します。また機会があればよろしくお願いします!】 (2015/11/4 01:08:26) |
おしらせ | > | 赤ランサーさんが退室しました。 (2015/11/4 01:08:48) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/11/4 01:08:57) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/11/4 01:10:15) |
五月女 翼 | > | 【すみません俺も落ちますねむくて (2015/11/4 01:12:16) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/11/4 01:12:19) |
イズ | > | 【お疲れ様です!セイバーさんはどうされますか?】 (2015/11/4 01:12:56) |
黒のセイバー | > | 【俺もそろそろ寝ようかと】 (2015/11/4 01:14:54) |
おしらせ | > | 黒のセイバーさんが退室しました。 (2015/11/4 01:14:59) |
イズ | > | 【お疲れさまでした。自分もお暇しますね】 (2015/11/4 01:15:13) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2015/11/4 01:15:18) |
おしらせ | > | ゴグマジオスさんが入室しました♪ (2015/11/4 14:40:32) |
ゴグマジオス | > | 【お邪魔します。】 (2015/11/4 14:40:50) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/4 14:53:04) |
ゴグマジオス | > | 【こんばんは~。】 (2015/11/4 14:53:27) |
超勇者ハルヒ | > | 【こんにちはー】 (2015/11/4 14:53:32) |
ゴグマジオス | > | 【ウルトラ怪獣並のデカイ奴ですけど、だだ大丈夫ですか?】 (2015/11/4 14:54:42) |
超勇者ハルヒ | > | 【モンハンキャラなら人間サイズで狩れるはず!……し、死なない程度でお願いしますね】 (2015/11/4 14:57:08) |
ゴグマジオス | > | 【ゲームとリアルは別ですよ。けど頑張ってください!書き出します!】 (2015/11/4 14:58:34) |
超勇者ハルヒ | > | 【……凛さーん、ディアーチェさーん、十六夜さーん、神父さーん………】 (2015/11/4 15:02:09) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2015/11/4 15:03:00) |
イズ | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいでしょうか?】 (2015/11/4 15:03:13) |
ゴグマジオス | > | キュイィィィァァァァァッ!!!(街の外、山中から怪獣が現れた、脚が六つ、体からはタール状の体液を垂れ流し、その体は硫黄と火薬の匂いがする、異形の怪獣が、街を目指して居た、ヒーローヒロイン協会は怪獣を誘導、怪獣を近くの採石場に追い込んだが、ヒーローヒロイン協会の人達は怪獣の攻撃で大火傷し、街に運ばれてしまった。) (2015/11/4 15:03:51) |
ゴグマジオス | > | 【歓迎しますよ、的がデカイから攻撃は当てやすいです!】 (2015/11/4 15:04:38) |
イズ | > | 【ありがとうございます。モンハンならば協力プレイが一番ですよ!…後、魔導士キャラでも大丈夫でしょうか?】 (2015/11/4 15:05:36) |
ゴグマジオス | > | 【魔導士でも円谷怪獣でも歓迎します!】 (2015/11/4 15:07:14) |
超勇者ハルヒ | > | へぇ……街の外で騒ぎになってたから来たけどこれはまた………(目視できる距離まで来たところで改めてその巨体を見て) 流石にちょっと分が悪そうだけど……でもまぁ放っておいたら街にくるだろうし………やるしかないわね(とりあえず近づいていき) (2015/11/4 15:08:33) |
2015年10月31日 23時43分 ~ 2015年11月04日 15時08分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>