「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年11月01日 04時57分 ~ 2015年11月05日 03時57分 の過去ログ
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八雲紫 | > | ――はっ。 ………真面目に意識が飛びかけていたわ。今日はもう寝てしまいましょう(口元をぬぐいつつ、寝惚けた頭で部屋を後にするのでした。) (2015/11/1 04:57:34) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/11/1 04:57:39) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/11/1 05:10:55) |
アリス | > | ふぁ…ねむ。でも楽しかったからいっか(目元くしくし。ほんのり人肌の温もりが残ってる場所に座り、天板の上にぐてー) (2015/11/1 05:11:31) |
アリス | > | さてと、ひとりでのんびりしてると寝てしまいそうだわ。誰か-、いないのー?(天板ぱんぱん) (2015/11/1 05:12:46) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/11/1 05:16:45) |
八雲紫 | > | 残念でしたね。私です(炬燵の中から出てくる) (2015/11/1 05:17:12) |
アリス | > | (腋の下に腕を差し込んで、持ち上げる→膝の上に向かい合うように乗っける→ぎゅーっとする) (2015/11/1 05:17:48) |
八雲紫 | > | わきゃー!?(流れるような一連の動きに反応出来ず、ぬいぐるみの如く抱きかかえられたスキマ。じとお、と目の前のアリスを見遣って)…突然何するのよ。 (2015/11/1 05:18:47) |
アリス | > | んー…いきなりゆかりんを性的に襲うか、このまま、まどろむかで悩んでるわ(ぎゅーぎゅー) (2015/11/1 05:19:34) |
八雲紫 | > | どういうことなの…(戦慄)時計を見なさいアリス、もう朝よ。なのにどうしてそんな選択肢が出てくるのよ(ふるふる震えてる) (2015/11/1 05:20:54) |
アリス | > | ちょっと遊んでて楽しくて、テンション上がってて眠れないのよね。解消しなきゃいけないでしょ?(背中さわさわ) (2015/11/1 05:22:51) |
八雲紫 | > | このままだらだらと駄弁って鎮めるって方法もあるわよ。後、くすぐったいわ(身動ぎをして、肩を震わせ。はぁ、と息を吐く) (2015/11/1 05:24:06) |
アリス | > | だらだら駄弁ってると、逆に眠れなくなっちゃうわよ。もうこのまま奥に連れていってしまおうかしら…。 (2015/11/1 05:25:11) |
八雲紫 | > | なんでよ!(びくっ。震えたのはこの衣装のせいで驚いたからとかそう言う訳じゃありません。ええ。) (2015/11/1 05:26:44) |
アリス | > | む…まぁダメならいいわよ。するとしても短時間になりそうだし(すりすり) (2015/11/1 05:28:21) |
八雲紫 | > | あら、突っ込んだだけで駄目とは言ってなかったのに。気付かないなんて相当に落ち着いてないのね(くすくす)まあ、短時間じゃ中途半端にしかならないでしょうし。 (2015/11/1 05:30:13) |
アリス | > | むー…。いいじゃない、くっついていたいんだから。あと似合ってるわよ、そのカラーリングも(さわさわ) (2015/11/1 05:31:36) |
八雲紫 | > | 良いのかしら(かくん、と小首を傾げて)ふふ、有り難う。褒めて貰えて嬉しいわ――まあ、結局騒ぎはしなかったけど。(おぼれる) (2015/11/1 05:33:33) |
アリス | > | お祭り騒ぎは溺れやすくなるのが難点よね。まぁ細々と楽しむのも良いんじゃないかしら(そわそわ) (2015/11/1 05:36:54) |
八雲紫 | > | 難儀なものだわ、まったくもって。……なんでそんなにそわそわしてるのよ(じとお) (2015/11/1 05:39:10) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2015/11/1 05:41:32) |
アリス | > | うん? そりゃあ、普段より魅力的になってるのに気づいたんだから、色々テンションもあがるでしょ。性的な意味で。 (2015/11/1 05:41:42) |
青娥娘娘 | > | みんなのにゃんにゃん、お仕事からただいまですわーっ(ひょこんと現れつつ挨拶して (2015/11/1 05:42:09) |
青娥娘娘 | > | …お邪魔でしたかね?(コソコソ (2015/11/1 05:42:43) |
八雲紫 | > | 素直に喜んで良いのか分からないわね、それ。…結局襲うのか襲わないのかどっちなのよ!怖いわよ!(ふるふる) (2015/11/1 05:43:08) |
アリス | > | そりゃ私は常にゆかりんを襲いたいけど、眠いのよ…(うとうと) あら、おはよ。 (2015/11/1 05:43:51) |
八雲紫 | > | あら、こんばんば…いえ、もうお早うかしら。…兎も角お早う、久しぶりね(手をひらひら) (2015/11/1 05:44:07) |
青娥娘娘 | > | 久しぶりですわ〜、夜勤明けで眠い…(メメタァ言いつつこたつの中に入って (2015/11/1 05:44:58) |
八雲紫 | > | 常にて。健全な付き合いはしたくないってことなのかしら、ゆかりん悲しい(泣き崩れるポーズ。) (2015/11/1 05:45:23) |
八雲紫 | > | なんで眠たいのが集まってるのかしらね…。いえ、この時間に眠たくないっていうのがいたらそれはそれで可怪しいけど。 (2015/11/1 05:46:10) |
アリス | > | 健全の定義を拡大解釈すれば、少なくとも死に瀕する内容でない限りは十分健全よね。……ふぁ、まずいわね。ねむい…(うつら、うつら) (2015/11/1 05:46:32) |
青娥娘娘 | > | 愛してるからこそ襲いたくなるものですわ…(こくっこくっ (2015/11/1 05:47:08) |
八雲紫 | > | そう言う意味じゃないわ、えろいのが絡まない付き合いって意味です(溜め息)眠いなら寝たらどうなのよ。 (2015/11/1 05:48:26) |
八雲紫 | > | 愛されてはいないわよ、私は。抱き枕的な意味なら兎も角。(肩を竦め) (2015/11/1 05:48:57) |
アリス | > | んー、愛してるわよー、ゆかりーん(ぎゅー、ころーん) (2015/11/1 05:49:45) |
青娥娘娘 | > | ふむぅ…(二人の漫談を見ながらお茶をズズーッ (2015/11/1 05:50:05) |
八雲紫 | > | そういう言葉を冗談でも掛けるのはやめなさい。心の機微とかそういうのに疎いんだから、私は(じぃ) (2015/11/1 05:50:40) |
青娥娘娘 | > | 紫様って純粋ですわよねぇ…そういうとこ好きですよ (2015/11/1 05:52:46) |
八雲紫 | > | だからそう言う言葉を掛けるのはやめなさいって言ってるでしょうに。…耐性が欲しいわ。割と切に。 (2015/11/1 05:53:39) |
青娥娘娘 | > | んふふ〜 (2015/11/1 05:56:13) |
八雲紫 | > | ――…窓の外が明るいわね。(目をごしごし) (2015/11/1 05:57:02) |
青娥娘娘 | > | そうですねぇ、夜勤明けには応えてきますわ… (2015/11/1 05:58:52) |
八雲紫 | > | (きゅぽんっ) というか、貴女は寝ないの?いえ、貴女も、だけど。(ふぁあ、と欠伸を一つ。) (2015/11/1 06:00:10) |
青娥娘娘 | > | ん〜…寝ますかねぇ…けど寝たら仮面ライダーと題名のない音楽会が見れないがして (2015/11/1 06:02:12) |
八雲紫 | > | ああ、そういえば今日は日曜だったわね…。…題名のない音楽会って、一体どんな番組なのかしら。普段はまったく見ないから分からないのよね(もぞもぞ、アリスの腕の中から脱出しつつ) (2015/11/1 06:03:16) |
青娥娘娘 | > | 今日はゲーム特集でファイナルファンタジーとかの音楽をするのです… (2015/11/1 06:04:39) |
八雲紫 | > | …ゲームは殆どやったことがないわ!(ふるふる)けど、そういう音楽も演奏するのね。てっきりクラシックだけかと思ってたわ。 (2015/11/1 06:06:04) |
八雲紫 | > | (アリスを揺さぶってみる) (2015/11/1 06:06:13) |
青娥娘娘 | > | そういうのをクラシックでやるのでいつもと違っていいのですわ(そう言いつつアリスの顔にペンで落書きしつつ (2015/11/1 06:07:13) |
青娥娘娘 | > | クロノトリガーしたことないですわねぇ (2015/11/1 06:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2015/11/1 06:10:11) |
八雲紫 | > | 面白いらしいわよ。やったことはないけど(肩を竦め)私が知っているのなんて例の如くモンハンくらいだし。だけとも言うわね。 (2015/11/1 06:10:24) |
青娥娘娘 | > | なるほど〜 (2015/11/1 06:10:58) |
八雲紫 | > | ――なにげにアリスが寝落ちしたのは初めてよね。お休みなさい、かしら(きゅっきゅっきゅー) (2015/11/1 06:11:07) |
青娥娘娘 | > | おやすみなさいですわ〜(大きくおでこに肉と書いて (2015/11/1 06:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青娥娘娘さんが自動退室しました。 (2015/11/1 06:31:44) |
八雲紫 | > | ……どうしましょう、これ。(死屍累々とでも言えばいいのかしら。やっぱり炬燵は恐ろしいわね) (2015/11/1 06:32:28) |
八雲紫 | > | ………(そっと炬燵から抜け出し、寝ている二人の傍にカップ酒やら空の一升瓶やらおつまみの包装やらを配置していく) これで問題ないわね!!(完成。)――さて、私ももう行きましょう。太陽が眩しいわ…(ふるふる) (2015/11/1 06:41:11) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/11/1 06:41:17) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/11/1 12:39:53) |
水橋パルスィ | > | ……休日ってついつい夜更しするから起きるのもこんな時間になるわよね(寝起きで半開きの目のまま、外を見ると太陽が高々と昇っている。何か太陽がお空みたいに見えた)まぁ、だらしなくできるのも休日の特権よね(炬燵にもそもそと入ると丸くなるように寝転がる) (2015/11/1 12:43:09) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/11/1 12:52:49) |
ルナサ | > | ああ、その通りだな(先客だぞとばかりに堂々とした態度で炬燵に入る――全身、なにせ極度の冷え症なのだから当然の判断とも言える。)……やっとこさお仕事が終わってな、休日と言う訳ではないのが辛いけど…うぅ、暖かい… (2015/11/1 12:54:11) |
水橋パルスィ | > | こんにちは。昼間はこの部屋誰も来ないかなと思ってダメ元で入ったけど案外来るものね(あぁ、でもルナサは昨日私と同じぐらいに寝たはずだし、生活リズムが一緒なのかと思えば――)アンタ、休みでもなかったのに夜遅くまでいたのね (2015/11/1 12:56:10) |
ルナサ | > | いいかいパルスィ、こうとも言うんだ――寝なければ大した事はないと。(まあ仮眠は取ったから元気なんだけどなって眉を潜めれば、一応は問題ないとその手を握って)……ぬくい (2015/11/1 12:57:34) |
水橋パルスィ | > | 何を悟ったようなこと言ってんのよ要するに徹夜ってことでしょう。そんなことしてるから身体が冷えるんでしょうが全く……(握られてない方の手でルナサの頭をそっと撫でる) (2015/11/1 12:59:51) |
ルナサ | > | ……ん、ありがとう。あとそんなに頭撫でられるとだな…ふにゃ(楽しかったんだから仕方ないだろうってもじもじしながらも、取り敢えず蜜柑を取ればムキムキしてパクリ。駄目だな、こう…パルスィは撫でるのが上手いなってじっと見つめながら)地底は寒くないのだろうか、地下の方が冷たいとは思うけれど――地獄鴉の影響で暖かかったりするの? (2015/11/1 13:02:07) |
水橋パルスィ | > | (身体を小刻みに震わせて、こいつ、本当逐一可愛い反応するわねと思い――)地底は陽が届かないから寒いわよ。だから、私やヤマメみたいに多少着込んだ服装の奴が多いでしょ?最近はお空が旧灼熱地獄で頑張っているから少しはマシになったけれど (2015/11/1 13:09:27) |
ルナサ | > | ああ、そうだったな…鬼は実力者になる程薄着が多かったけど、やっぱり筋肉が全てなんだろうな…地霊殿の中は大分暖かかったけど。(あの環境で暮らしていると思うと凄いと思うよって頬をぷにゅっと、柔らかいな) (2015/11/1 13:13:12) |
水橋パルスィ | > | いや、勇儀は別もの。アイツの身体基準で私達を測らないで…。あと、筋肉じゃ寒さは防げないわよ。暖房効果があるのは脂肪だから…んぅっ(頬をぷにっと触られて、何すんのよとじぃっと見つめる) (2015/11/1 13:16:36) |
ルナサ | > | 流石は四天王と言うべきか…彼女達の親玉も凄い生存能力を持って居そうだし、見かけには寄らんな。(プニプニと無言ですれば、口角を釣り上げてにんまり)……パルスィにはその表情が似合っていると思うよ、ジト目というかね。 (2015/11/1 13:19:57) |
水橋パルスィ | > | それだけのものがありながらアイツって3ボスなのよね…。さとりは4ボスだし、地底組は何か基準がおかしいのよ(そもそも、4ボスのペットが5、6ボスってどういう事よ。話の流れ的に仕方ないけど)――目つきが悪くて悪かったわね。まぁ、嫉妬を糧にする妖怪だし、こういう目つきでいることのほうが多いわよ (2015/11/1 13:26:32) |
ルナサ | > | 地霊殿組だけ主従のバランスがおかしいんだよ、そのそもさとりは前線に出れるタイプじゃないから…あれ?(前線に出ない黒幕タイプでも6ボスじゃなかったのが居た気がする、まあ良いか。)勇儀は本気を出したらエクストラクラスだろうに…加減をして案内の3ボスだろうな。(くすくすと笑いながらも薄目を開けて)目付きが悪いとは思うけれど、それが似合わないなんて一言も言っていないだろう? 私は似合っていると言ったんだ、可愛いじゃないか(卑屈な所とかもって、じっと見据えて) (2015/11/1 13:31:43) |
水橋パルスィ | > | 確かにさとりは前線に出るタイプじゃないわね。って言うかアイツ自身が人混みとか嫌いそうなイメージあるし…。逆にお空は完全に前線に突っ込むタイプだろうしね(黒幕っぽいでも1面から特攻してきたピンクオバケが…。いや、やめましょう。アイツは例外中の例外よ)可 愛 く な い 陰湿で根暗な女のどこが可愛いのよ。そういうのは他の奴にでも言ってなさいな(じっと見据えられると目元を手で隠して) (2015/11/1 13:40:21) |
ルナサ | > | 更に言ってしまえば霊烏路が飛び出して1ボスとかになったら即死まったなしだし……奥の方に閉じ込めておく必要があったんだろう、あれは手加減が出来ないから。(さとりもそう言ってた、頷きながらもあれだ。彼女はそう誤魔化すとより可愛くなると知らないんだろうなって。炬燵の隣に入り込むと耳元に口を付ける)可愛いの定義なんて人それぞれなのに、それでもお前は可愛くないと一概に言えるわけがないだろう…良く見せて、その瞳、綺麗すぎるよりもそちらの方が君らしいよ。(そっと手を取れば瞳を見つめ続けて) (2015/11/1 13:49:15) |
水橋パルスィ | > | そうね…お空は何というか手加減というかそういう様子見というか手心を加えるって言うの?そう言うのは苦手そうだしね(鳥頭だからなんて直接的なことは言わない。決して言わない)…?ルナサ、待っ…顔が近…ひゃんっ!?(耳元に口付けされると大きな声をあげて)人それぞれかもしれないけど大勢が可愛いと思うものはあるでしょ。少なくとも私はそっち側じゃ……(そっと自分の手にルナサの手が重なり、彼女の口から紡ぎ出された言葉を聞いて顔が真っ赤になり―――スパーンと心地よい音が響く。昨日ルナサに貰ったハリセンで彼女の頭をひっぱたいた)土、どどっどうして、そう言う恥ずかしい言葉を真顔で言えんのよアンタは! (2015/11/1 13:56:36) |
ルナサ | > | 力の加減が聞かないのは実証済みだから…興奮するとその、歯止めが利かないらしいし。(困ったものだよって首を締めあげられるリリカを思い出しては白目を剥きそうになる、力だけ6ボスで頭脳は1ボスって一番厄介だと思う。取り敢えず鋭い音が響いてふらりと意識が傾いた)……あぅ…っ。(軽い脳震盪を起こすぐらいには強い、流石だパルスィ…ツッコミ属性ないと言っていたわりには凄いキレを持っている、あれは嘘だろう。流石にギャグ属性がついていないので意識がふらふらとするけれど、倒れたままじっと見上げて)……言ってるじゃないか、私は嘘をつくのが苦手だって…綺麗だと眩しすぎて、目を背けたくなるけれど…君の瞳なら安心してみていられる。 (2015/11/1 14:04:51) |
水橋パルスィ | > | さとりが手綱引くのが一番いいんでしょうけど…豪族みたいな例もあるしスペカのオプション的な感じで――(でも、そうしたら6ボスがオプションで出てきたってまた話題になるのでしょうね)…うぁっ、ごめん。そんな強く叩くつもりはなかったんだけど(咄嗟のことで力加減が上手くいかず、ルナサがふらつくのを見てハッとなり)…嘘をつくのが苦手だとしても口に出さなきゃいいだけの話じゃない…こっち…見ないで…(続くルナサから漏れる言の葉に顔から煙が出るような思いで、両手で顔す) (2015/11/1 14:11:04) |
ルナサ | > | あいつがこれ以上強くなるのは避けた方がいいんじゃないか?(八雲然り、それはラスボスの技だと思うとか――さとり対策してたらいきなり核が振って来たとか洒落にならない。)……そうだね、ごめん…少し考え直すべきだった。(すまないって、目を逸らしながらも。でもと反論するように)私はキスなんてしてないしじっと見ていただけじゃないか、恥ずかしいのかな…それって。 (2015/11/1 14:13:53) |
水橋パルスィ | > | 私的にはさとりが責任もってくれるんなら強くなるのは別に構わないわよ。こっちにとばっちりが来なきゃね――(ラスボスはそうね。でも、ここのスキマはいい感じにカリスマがブレイクしてたりするけどね)い、いや…確かにキスなんてしてないけど、普通じっと見つめられると目を逸らすでしょ?アンタは恥ずかしくないの? (2015/11/1 14:17:50) |
ルナサ | > | 幽々子嬢が色々と責任を持ってくれているからこそ、下々が自由気ままに出来るのもあるのだ。(多少の横暴は許して然るべきなのだろう、隙間は…知らない。)……恥ずかしい?いやさ、いや…恥ずかしい?(思い返してみると、なんとなくだけど…パルスィの言っていることが分かる気がして、段々と顔が下から上に、ぽうっと赤くなって)……あ、あれ…あれれ、も…もしかして私は、恥ずかしい事を…?(今度はこちらが顔を背けることになるとは) (2015/11/1 14:21:23) |
水橋パルスィ | > | 全くそんな権威や力のある奴が妬ましいったらありゃしないわ…(隙間の横暴は…目を瞑らない。影響がでかすぎるわ)…んっ?(顔を真っ赤にしてこちらから顔を背けるルナサを見て、悪戯心がむくむくと沸いてくる)どうしたのルナサ?もしかして恥ずかしいこととは知らずにやってた?天然ジゴロは格が違うわよねぇ~(くすくすと笑いなが赤くなった頬をぷにぷにつつく) (2015/11/1 14:25:58) |
ルナサ | > | (あーって、意識し始めると途端に恥ずかしくなってくる。)……天然ジゴロじゃない、それは違う。(顔を背ければ頬を突かれるけれど、それよりも羞恥の方が上だから目を抑えながら耳まで赤く。さっきまで恥ずかしがってたくせにパルスィは生意気だって振り向いて文句を言おうとしたけれど)……うぅ…っ(ふいっと視線を逸らして) (2015/11/1 14:31:59) |
水橋パルスィ | > | だって、恥ずかしいとは知らずに天然でやってたんでしょ?あんな言葉まで言ってどう考えても口説き文句にしか聞こえないわよねぇ(それってどう考えてもジゴロじゃないのよと)あれ、ルナサどうしたの?私の瞳を見ると安心できるんでしょ?こっち向いてお話ししましょうよ(何こいつ本当可愛い。ぱるぱる) (2015/11/1 14:35:32) |
ルナサ | > | そうだよ、そうだけど…口説いてはない、そんな自覚はなかった。(そうだとしたら、私は然るべき時に、然るべき場所で、しかるべく手順を踏んで告白したのだと思う――だから口説いてはないって一応の反論、そんなに口説けるほどメンタルは強くない筈。)……安心は出来る、出来るけれど…今は君の顔を見る事ができなさそう。(恥ずかしいって、ポカポカと顔を背けて軽く叩く…るなるな) (2015/11/1 14:38:24) |
水橋パルスィ | > | だから、自覚がないから天然なんでしょ?(くすくすと楽しげに笑いながら、ぽかぽかと叩かれて)そうなの私の顔を見ることができないんじゃ仕方ないわよね。なんで私の顔を見ることができないのかはわからないけどー(棒) (2015/11/1 14:42:56) |
ルナサ | > | パルスィの顔を見ると、恥ずかしいから。(うん、顔は紅いけれど再度じっと見れば――ほら、パルスィも恥ずかしいんだろうって見つめて。)私は恥ずかしいけれど、けれど…それでもお前は可愛いと思う。 (2015/11/1 14:46:07) |
水橋パルスィ | > | えっ、やっ、あのっ…!(再度こちらの方を見つめてくるルナサと目が合って、可愛いと言葉を紡ぎ出されると、視線を逸らす)ち、違うっ、可愛いって言うのはアンタみたいな奴のことを言うのよ。あぁ、もう妬ましいわね (2015/11/1 14:49:23) |
ルナサ | > | いっ、いいか…(一応力強く手を握ればもうやけだとばかりにじっと見つめて、顔なんてもう真っ赤だけど。)お前の方が、可愛い…私じゃなくてパルスィの方が可愛いんだ、わかったな?(私じゃないぞって首を振りながらも) (2015/11/1 14:53:11) |
水橋パルスィ | > | (ぎゅっと手を握られると身体をびくっとさせて――)ち、違うってさっきから言ってるでしょうが…アンタの方が可愛いわよ他の奴等に聞いても同じことを言うわ (2015/11/1 14:56:11) |
ルナサ | > | (考えれば自分に自信のない者同士こうなることは分かっていたんだ、この議論を終わらせることは絶望的だと思う…分かったって頷いて。)……えっと、その…うん、ありがとう…でもパルスィも可愛いから、それは受け取ってくれ…褒めてるんだから。 (2015/11/1 15:00:12) |
水橋パルスィ | > | うっ…(反論しようと思ったが相手が退いたんだからこちらも退こうと静かにこくんと頷いて)…日中からなんでこんな恥ずかしい目にあうのよ…けれど、おかげで寒いとかそんな気分はどこかに飛んでいったけれど(むしろ顔を中心に身体全体が熱くさえ思える) (2015/11/1 15:02:57) |
ルナサ | > | こっちもだ、とんだ目にあったよ。(まぁ、楽しかったけどって肩を竦めれば少しばかり疲れたかもしれない。炬燵がヌクヌクと暖かいものだからうつらうつらとしてきて…とろんっと目元が緩む)……ふぁ、ぁ…ん…ぬくい(目の前に丁度良く抱き着けるのが居たからぎゅーって、少しばかりまだ体温は低い) (2015/11/1 15:05:38) |
水橋パルスィ | > | んっ?おーい、寝るならちゃんと布団で寝ないと風邪ひくわよ。アンタ、ただでさえ徹夜明けなんだか…(ルナサの肩をぐいぐいと横に揺らして起きるよう促すとこちらの方に向かって――抱きついてきた) !? !? !? ちょ、まっ、ルナサ!離れなさいって……あっ(少し冷たい体温が自分の体温と程よく重なって、結構心地よい) (2015/11/1 15:09:44) |
ルナサ | > | (どことなくふわふわとした雰囲気のまま、揺すられるとこてん、こてんと首を傾ける。)幽霊が風邪をひく訳ないし…なんだかいい気持ち…ふふ、気持ちいいの?(心臓の音が落ち着いてるねって抱きしめながら目を瞑ったり、ドクドクしてる。)……なんだかとってもいい気分…ひんやりしてるけど暖かい。 (2015/11/1 15:16:27) |
水橋パルスィ | > | (心臓の鼓動がルナサの気持ちいいの?というひところでドクドクと鼓動を早める)…そういう問題とは別に眠たきゃ布団で寝ろって言ってんのよ…き、気持ちよくなんか…ないわよ(ふいっと視線を横に逸らす。そのまま寝息をたててしまいそうなルナサの頭をそっと撫でる) (2015/11/1 15:20:37) |
ルナサ | > | ……ふふ、また早まった…分かっちゃうんだから。(とろんと声色も甘くなり、そっと頬に触れれば撫でつつも…気持ちいいんだねってくすりと。)……パルスィともうちょっとお話、していたいなぁ…ダメ?(あ、心臓の音が早くなった…ドクドクとしてる、面白い。) (2015/11/1 15:25:51) |
水橋パルスィ | > | はっ、音楽家だけあって耳がいいようね…っ(そっと頬に触れるルナサの手、その感触がくすぐったく思えてきてそっと手の甲に自分の手を重ねる)…別にダメじゃないわよ。けど、あと30分くらいかな。時間があればまた夜に来るかもしれないけれど (2015/11/1 15:32:40) |
ルナサ | > | ん…それならここで寝ちゃった方がいいかな…。(丁度良いしねって、重ねた手のひらの温もりに目を細めて。)……楽しかったよ、多分眠い時のことは起きた後で赤面することになるけど…ふふ、良い顔が見れたからイーブンかなぁ(おやすみって、そう言う前にぷにっとしたほっぺに唇をおとしておくのだった。) (2015/11/1 15:36:01) |
水橋パルスィ | > | そうね、アンタいい加減寝たほうがいいと思うわよ…。私も…うん、楽しかったわ…!?(おやすみと頬に唇の感触が触れてを一瞬何が起きたのかわからず呆然として――)ぜ、全然イーブンじゃないわよルナサァ(寝そうになっているルナサを起こすわけにも行かず、ただその場で羞恥に震えるしかなくなってしまった) (2015/11/1 15:39:03) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/11/1 15:41:02) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/11/1 15:42:37) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/11/1 18:33:47) |
アリス | > | ……寝落ち、した…(くしゃくしゃの髪と服。蹲り、頭を抱える自己嫌悪) (2015/11/1 18:34:20) |
アリス | > | 私としたことが、何やってるのかしら。次から気をつけないとね…。ゆかりんにも謝らないと。というか昨夜のこと殆ど覚えてないんだけど…(縁側に腰掛け、げっそり) (2015/11/1 18:38:43) |
アリス | > | んー…ちょっと出直しましょ(ぽてぽて) (2015/11/1 18:43:03) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/11/1 18:43:07) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/11/1 23:37:57) |
秋穣子 | > | はぁい。こんばんは。昨日、洋室の危険ボタンの6を引いて、そのまま戻らない、秋穣子です! 危険ボタンの6は何を指すのかーーそれは洋室で確認してみてね♡ (2015/11/1 23:39:23) |
秋穣子 | > | まあ、いきなり危険ボタンの話をしたけれど、もちろん、雑談でも大歓迎♪ 穣子さんはエロエロだけど、お話もできるエロエロなの (2015/11/1 23:48:31) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/11/1 23:54:29) |
ルナサ | > | (仕方ないじゃないか、仕方ないじゃないか、ソロでやっているの飽きてるの分かるから仕方ないじゃないかって言い訳しつつも悔しい入室しちゃう。)……こんなに連続で入るのは久しぶりだよ…なんだか昼間は痴態を見せた気がするけれど気のせいだよね、気のせいだね…うん。 (2015/11/1 23:55:22) |
秋穣子 | > | はぁい、ルナサーっ、こんばんは♪ご機嫌いかが?今日は名札が昨日と違うことない?(なんて、名札?をまじまじみつめ、ついでにお体をまじまじ見ちゃいながら) うふふ、私を気遣って入ってくれたのかしら? だとしたら、ありがと、ルナサ。 そして、昼間に痴態を披露したの? まぁ、ルナサったら(自分のことは棚にあげあげ) (2015/11/1 23:57:15) |
ルナサ | > | こんばんは穣子…ああ、何となく変えてみたよ。(気付くとは思わなかったと、見られれば少し体を逸らして) まぁ、多分今日までだけどさ…やっぱり平日もあるからね、でも楽しいし。(お互い様さって、ただし地帯に関しては覚えていないのだった――穣子はそこら辺で食い散らかしてそうだなぁって思いつつふと体を見て)……牛乳?やっぱり牛乳なのか?それとも芋なのか? (2015/11/2 00:01:30) |
秋穣子 | > | (相手が視線をそらしたので、ぷぅってほほを膨らませるけど、本気で怒っているわけでもなく) そうねえ。忙しかったらこちらに来れないものねぇ。私も最近は連続で来ているけれど、これからはどうなるかわからないしーーん?(相手の視線に気づいて、あごに指を当て思案顔。 そして、おもむろに、穣子自身の胸をわしづかみにして) ううん。牛乳もお芋もそうだけど、私の場合はーー愛情ある愛撫、かしらね?(自分の胸をもみもみ。ぁん♡なんて声をあげてみる) (2015/11/2 00:06:35) |
ルナサ | > | 会える時に会っておくのがいいのさ、それが一番良い事だろう?(きっと会えなくなるけれど、一期一会もまた儚くていいものじゃないかと目を細める、風が耳を掠めた気がした。)……そう言うのメルランに似ているよ、こちらをからかってくるあたり…まったく、挑発しているのかな?(触ったりしないよ、一本釘を刺しながらも――あのだなって多少赤面しながらそっぽを向く、指はとつとつと腕をリズム良く叩いていた。)わかった、乏しいのは愛情が足りなかったからだな…ってそれだとメルランは誰かに…いやそれとしてリリカはどうなるんだろう。(巨乳は淫乱と言うことなのだろうか、悩みは深く――穣子を意図的に見なかった事にしている訳ではない) (2015/11/2 00:11:48) |
秋穣子 | > | そうねぇ。お互いに出会えるときと、その時の喜びを大事にしましょうか(うんうんと頷く) 挑発はしているけれど、からかってなんかはいないわ。私、穣子はいつも真面目よ? そうねえ。でも、今は目の前にいるあなたの反応を引き出したい、関心を引きたいってのはあるかもしれないわね。ルナサはとてもまじめに、誠実に返事をしてくれるもの。 でもーーあら、ルナサは触ってはくれないの? ということはーー触られたい気分だったり?(脳みそピンク色っぷりを披露しつつ、あくまでさわやかにほほ笑む。足を一歩踏み出して、そっぽを向くルナサの顔をじーぃ) うーん。体つきなんていうのは、遺伝から栄養から行動から、人生のすべてが絡んで出来上がるものだからね。 私が愛情たっぷりにもまれて育ったからといって、育ってない人が愛情を受けなかったから育ってないとは限らない。 私は巨乳でインランだけど、あなたの思い浮かべている巨乳な子が、インランとは限らない。 と、おもうわよ? (2015/11/2 00:19:41) |
ルナサ | > | 真面目なのはわかっているさ、真面目に挑発しているんだろう?(それぐらいは目を見れば分かる、それに対してどう反応していいか分かるのとは別だけど。彼女に対して自分が果たして何をしたらいいのかが分からなくて、手を差し伸べては引っ込めてを繰り返しているのは弱虫だから…じゃないだろう。)あのだな、その…なんだ、着実に私がそちらの胸を揉むか揉まれるかに持ち込んできているのは分かる、そして私なりに…私なりに!誠実に返したいけれど…その、少なくともこの状況でお前の胸を揉む事態になったら、誠実さ以前に私が恥ずかしくて死んでしまうよ。 (顔を真っ赤にしながらぶっ倒れるなんて勘弁してもらいたいのだってじっと見返しつつ、次の瞬間にはきっぱりと) うん、私にとって身近にいる巨乳のせいで穣子に対する先入観が芽生えてしまったといっても過言ではないな。 (揉む事は出来ないけれどって、額を付ければ少し目を細めて) けれどもありがとう…少し納得した、気付いていないぐらい些細なコンプレックスだったんだ (2015/11/2 00:26:47) |
秋穣子 | > | ええ、とてもまじめ。でも、望む結果は、必ずしも胸を揉んでもらうことでも揉んであげることでも、ましてやはさまれること、だけではないの。いまそうして、ルナサの手が迷ったように動いている、それも満足できる結果。……そうしているルナサはとってもかわいいし。そして恥ずかしがり屋のルナサが悩んでくれるくらいには、私の胸が魅力的だとわかって嬉しいし(引っ込んだり近づいたりしている手を取って、自分の頬へ近づけた。軽くほおずりして) そうねぇ。体つきのコンプレックスはむずかしいものね。少しでもお役に立てたならうれしいわ? そして、巨乳=淫乱じゃないから、安心してね。あくまで巨乳な「私」が、淫乱なの。 (2015/11/2 00:34:15) |
ルナサ | > | そう言われると…なんだか、照れるじゃないか。(見事に引っかかってしまった訳だなと、少しばかり悔しそうなのは見間違いではない。代わりに頬を撫でれば仕返しだとばかりにそっと抱き締める事で自分の中での落としどころとした。)……私が男であれば魅力的だと断言しただろうけどね、女だし…(そして、誤解して悪かったと頭を掻いた。なんだかよく分からないけれど言いくるめられた気がする――物凄く説明がつかないけれど。) それを差し置いても、えっと…穣子からは安心できる雰囲気が漂っているんだよね、姉としては頼ってばかりも居られないんだけど…いやさ包容力と言うか、なんと言うか。(抱き締めているうちに抱きしめられているような、首を傾げながらも手を打って) (2015/11/2 00:41:48) |
秋穣子 | > | きわめて端的に言えばーーエッチするのも、ルナサが恥かしがらせるのも、どっちも楽しいってことなんだけどね?(相手に抱きしめられながら、てへぺろっとばかりに舌を出し上目遣いでみつめ。 そして、かるくすりすり。ほほをルナサの体に擦り付けて。その柔らかさを堪能)楽しいのは、ルナサが魅力的ーー体も、心もーー魅力的だから♡というのも付け加えておくけれど。 あらあら、包容力があるなんて言ってくれてうれしいわ? 私自身は姉の妹であるわけれど、同時に、人々のお世話をする神でもあるわけだから、包容力は必要だしーールナサが、安心してくつろいでくれているなら、それもまた、私にとってはいいことだし(両手を相手の背に、こちらからも軽く抱きしめ返して) (2015/11/2 00:48:09) |
ルナサ | > | 神にしてはまるで悪魔のようなことを言うな、君は!(なんなんだ一体と困った様に憤慨はしたけれど、それを聞けば確かに包容力があるのは頷ける――問題なのはその器が個人ではなく、集団に向けられていると言った点だけど。)どうにでこう…敵わないって思う訳だ、メルランにも負ける時があるし体躯って大事だと思う。(もうちょっと背が高ければ、なんて背伸びをする時もあったけれど。)……だからかな、落ち着くと言うか眠くなると言うか…ああ、まずいぞこれは…かなーり、マズイ。(トロンと目蓋が落ちそうで墜ちない、表情が次第に緩くなっていく。) (2015/11/2 00:53:44) |
秋穣子 | > | くすくす。でも、誰が相手でも楽しいってわけでもない。すくなくとも今はルナサだから、楽しいの。 私のいたずらっこな面をルナサが引き出してくれているってのもあると思うの…っていうと、いたずらっ子の開き直りかしらね?(憤慨する様子にごめんなさーいって、軽く顔の前で手を合わせ、軽く謝る) あら、おねむなの? いいわ、このまま眠っても。後でベッドに連れてってあげるし。 もちろん、いたずらはしないーーのかしら?(自信なさそうな顔で聞いてみる) (2015/11/2 00:59:06) |
ルナサ | > | 許すことは必要…私の場合、怒るだけの度胸がないからとも言うけれど。(許し、許容し、受け入れる、そうでないとあの二人は纏められなかった。縛り過ぎるのも行けないけれど奔放すぎるのもいけないし…ほら、胃を痛くするのは自分だけで十分だから。) 悪戯っ子でいいさ、可愛いものじゃないか…私もそれで救われている。 (こうは言っているけれど、楽しくて仕方ないんだって目を細めれば――ああと、意識が。) ううん、違うよぅ (くすくすと笑えば、そのままの瞳で穣子の方を見つめた。深い瞳だ、どこまでも深く輝くと言うよりは包み込むような目をしているから――唇を合わせる、芋の味がする訳でもないけれど甘さは感じた。) 不意打ち、成功っ♪ (唇を抑えながらくすくすと、悪戯っ子の微笑を) (2015/11/2 01:04:26) |
秋穣子 | > | おこるだけの度胸がない…それもルナサの優しさなんだと思う。きっとあなたの大事な二人はそのやさしさに感謝しているはず。 --ん?でも、その優しいルナサはいたずらっこな私も許容してくれる? つまり、私、ルナサにやりたい放題? これはもう、いやっふーって叫びたいきぶ……(なんて軽口をたたいていると、唇を奪われる。目をぱちくり。ぱちくり)んもーっ(こんどはこちらから唇を合わせて、ちゅ♡)不意打ちするなんて、ルナサもなかなかやるわねー。まじめで優しくてはずかしがりなだけじゃないんだ♪ えちー♡ (2015/11/2 01:09:36) |
ルナサ | > | 許容できるに決まってるじゃないか、悪戯っ子ぐらい許さなきゃ…一日何度怒ってるか分からないし。(今では酷い悪戯もそうと気付かないレベルになったけどって、悩ましげに眼を逸らすけれど。驚かす事ぐらいは出来たみたいでしたり顔――なんだか頭がふわふわする。) ふ、ふふ…そうかも、とってもいい気分…されっぱなしはムッとするし…?(どうしたの穣子って首を傾げながら、指を咥えつつとろーんっとした目で見つめて) (2015/11/2 01:15:26) |
秋穣子 | > | 苦労しているのね、ルナサ……もしも、ねぎらいと安らぎの時間がほしければ、いつでも言ってね? あなたが望めば、穣子、がんばっちゃうんだから♡ あらまぁ。私でよければ、いくらでもし返してくれて構わないのだけれど、し返されると、仕返しの仕返しがしたくなるわねー。なんとかの連鎖っていうの。この場合は愛情の連鎖かしら(とろけた顔をしている相手のほっぺたに唇を近づけ、舌を出す。ぴちゃぴちゃ♪と音を立ててなめようと) (2015/11/2 01:20:48) |
ルナサ | > | これでも、楽しいんだぞ? 一人でいたらおかしくなってしまっただろうから…(音が立つとぞわぞわと背筋を逆立てて、困った様に手足を握ったり離したりしながらも目線を逸らして。) 労いも、安らぎも、誰かに捧げた時間で帰って来てくれるものだから…そこに居てくれるだけで十分なんだ。(ほら、お姉ちゃんだからさって微笑みながらも、その頬を包み込めばじっと見やって) (2015/11/2 01:27:04) |
秋穣子 | > | あら、なめられるのはお嫌い?(目線をそらす様子に、首をかしげて。そして背中に手を回し、背筋をすぅぅぅっと指でなぞってみる。そしてほほを包み込まれ、相手の目をじっと見つめ)そこにいてくれるだけで十分に満足してくれるのはうれしいけれど、そうなると、そばにいる以上のことをして十二分に満足させたくなるわねー。あなたが誰かに時間をささげたいように、こっちだってあなたに時間やそのほかのいろいろなものをささげて、それで満足してほしいんだから♪ さてーー私はそろそろお休みしようと思うのだけれど(ベッドをちらっと眼で示し) ルナサはどうする? (2015/11/2 01:32:57) |
ルナサ | > | あまり好きじゃない…ひぅぅぁぁぁっ!?(甘い痺れをなぞられるように、尾骶骨から首筋までなぞり上げられると妙な声が出る。見つめられると恥ずかしいと言うより、やっぱり吸い込まれそうな瞳だなと…すべてに頷いてしまうように、下を出して。)お前にとって器が一人のものでないように、私にとって捧げる時間は見返りを求めるものじゃないように…気持ちだけは、受け取っておこうか。(そっと微笑みつつも頭をゆるりと撫でる、額を付ければ目を閉じて)……うん、ご一緒させてもらうとしよう…ありがたく、ね。 (2015/11/2 01:37:57) |
秋穣子 | > | なめられるのは好きじゃないけど、背中は弱点。穣子おぼえた! (そういえば、この間も背中への反応は良かったような、と思い返したりして、うんうんうなづきながら。) うん、気持ちを受け取ってくれたら、今はそれでうれしいな。(額と額をくっつけて、はにかんだ笑み) じゃあ、お休みしましょうか。あ、寝言で「ひゃぁん♪」「ルナサ、そこぉ♪」「いい、ルナサのそれ、いい♪」とかいっても、許してねー (なんて言いながら、ベッドへと。そして目を閉じて) (2015/11/2 01:41:34) |
ルナサ | > | 覚えてなくていい事を覚えられた気がする…あれはただの反応だから、違うから。 (誰だって背中をあんなふうにされれば変な声が出るだろうって首筋を触りながらむすっとした表情…許すけれど、許しきれない事も多分あるんだぞって) ……平気さ、そんな事は言わないと知ってるから。 (ベッドに添い寝で横になれば穣子が寝た事をうっすらと片目で確認して、少しばかり呼吸を整えて…お礼だと、頬に唇をおとした。) …ありがとう、おやすみ…此方こそ嬉しかったよ。 (2015/11/2 01:47:50) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/11/2 01:47:54) |
秋穣子 | > | (おやすみなさい♪) (2015/11/2 01:48:19) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/11/2 01:48:21) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/11/3 22:37:07) |
ルナサ | > | ……えらいどったんばったんしているな。(隣の部屋が物凄く煩い事になっているのだ、まあこちらは閑散としているだろう――こういった時にこちらに入りたくなるのは私が人酔いするからか、単純に天邪鬼だからか、それはさっぱりと分からないのだった。)床に座るだなんて考えられなかったけどね、こうやっているとなんだか落ち着くのは流石にジャパニーズだろうか。(武士道精神?よく分からないけれど――畳の上に座れば深呼吸、イグサの香りが心地よい。) (2015/11/3 22:39:22) |
ルナサ | > | 大人になれる手段がある――とは比喩だけど、霊体は実体に比べても割と自由が利くのが生きたな。(大分高い等身、まあ色々と無茶をしているせいで数時間しか持たないけれど。それでも価値のある変身だと思う、レイラが想像してから子供の姿である事を定められた私達からすると理に反する行為だけど、それでも自分が大人になったらだなんて…考えざるを得ない時があるのだ。) (2015/11/3 22:42:43) |
ルナサ | > | (例えば人里で、子供がどんどん大人になるのを見ている時。案外そういった事を一番気にしているのは私達の次女だった、ありのままを受け入れるリリカと違い、彼女には大人になれない事がどうにももどかしく感じるのかもしれない。)……冬は良いね、月が綺麗で、静かで…透明で。(窓の外から見る景色は美しく、思わず目を背けたくなる光を投射している。月は狂気の象徴とも言う――誰かに照らされてしか光を発する事ができない存在、けれどもその光は太陽よりも静かで優しい…優しい?私には似合わないと思う) (2015/11/3 22:47:01) |
ルナサ | > | この光、レイラに見せてあげたかった…叶わない事だけど。(レイラは死んだ、私達を置いていなくなってしまった。彼女が居なくなった世界に私達が残る…その意味は何なのだろうか、なぜ私達はこの世に存在し続けているのだろうか。)閻魔様も罪な事を言う、いや正しいのかな…私達が目を背けていた事を直視させるんだから。(酷い人だ、極論を行ってしまえば…私達は存在する意味が希薄なのだ。) (2015/11/3 22:50:34) |
ルナサ | > | (火をつければ炉は簡単に熱と光を放ち始めた、本来なら鍋でもこの上に置くのだろうけれど…囲炉裏と言うのは悪くない、燃え移らないのだろうかとは思ったけれど。)……あれだ、やっぱりこうして一人でいると気圧が…下がる。(地の文が多い、メタファに干渉しながらも困った様に笑って、冷えた手を暖める。この青白い手を人が見たら幽霊の様だと言うのだろうか、いや幽霊なんだけどさ。) (2015/11/3 22:53:38) |
ルナサ | > | (火は良い、人類の生み出した至宝だ、体を温めるだけではなく追憶に浸らせる力を持っている。)……お、おっと…っ危ない危ない…髪が伸びたせいかな。(大人の姿になったら、随分と髪が伸びた。リリカは短い方が似合ったし、メルランは適度に伸ばしていた。ちょっとばかり切った方がいいかもしれない――とは思うけれど、例え元に戻った時に影響がないとはいえ着る事ができないのは貧乏性のなせる技なのだろう。「そのままでいいよ」と言われたのがありがたかった) (2015/11/3 22:58:57) |
ルナサ | > | (パチパチと火の粉は舞う、いつまでも見ていられそうだ。手を翳せば痛いぐらいの熱気が手を舐めた、表情を綻ばせながらも暫くそうやって見つめている、炎の中には私が映っていた。)……ふふ、こうやって一人でも楽しめるのが自慢なのかな。(木が燃えて炭になる、白くて脆いそれになり果てる。その過程をずっと見ているのは思いの外根気がいる作業で、自分にはそれが有り余っていた) (2015/11/3 23:08:33) |
ルナサ | > | (火が完全に消えてしまえば、あとには何も残らない、残さない。一部始終を見ていたらば急に部屋が寒く、暗くなった気がする。入室した時と同じ状況なのにも拘らず――一度幸福を味わうと、不幸がその何倍にも思えるように、冷え冷えとしたその寒さが心地よかった。)そろそろ帰ろうかな…ふぁ、もしくは隣に…いやまだ人が多いな。(いずれにしてもいい頃合いだろう、電気を消す必要はなかった。最初からこの部屋には月明かりしか入っていなかったのだから、そして出た時も同じ――変わったのは、ただ燃え尽きた炭だけだった。) (2015/11/3 23:19:25) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/11/3 23:19:29) |
おしらせ | > | 稗田 阿求さんが入室しました♪ (2015/11/4 00:43:47) |
稗田 阿求 | > | (からり、と襖を開いて、そろりと入って閉める。人里の名家、稗田家9代目当主、稗田阿求その人は、穏やかに和室に座っていた。)………ふう、ここ最近は冷えますね。 (2015/11/4 00:47:13) |
稗田 阿求 | > | やはり温かいお茶を準備しつつ………お茶菓子でもあるといいんですけど。(ごそごそとタンスから饅頭を引っ張りだしてご満悦。よしよし、とお茶を入れて座布団にぽすん、と正座をし。) (2015/11/4 00:50:14) |
稗田 阿求 | > | (こっくり、こっくりと頭を揺らす稗田。ああ、今宵も平和ですねぇ………) (2015/11/4 00:57:56) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/11/4 01:00:29) |
豊聡耳神子 | > | ーーどうも、平和だとこう、眠たくなりますよね。 (2015/11/4 01:01:03) |
稗田 阿求 | > | どうもどうも、眠いですねぇ(お茶を用意しつつふあぁ、とあくびを一つ) (2015/11/4 01:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2015/11/4 01:21:35) |
稗田 阿求 | > | ma, (2015/11/4 01:21:49) |
稗田 阿求 | > | まあ、ゆっくり休んでくださいね…(よいしょ、と布団をかけて部屋から出て行く稗田。本当に寒いですねぇ……) (2015/11/4 01:22:14) |
おしらせ | > | 稗田 阿求さんが退室しました。 (2015/11/4 01:22:24) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/11/4 23:02:52) |
八雲紫 | > | 今夜は随分と静かなのね。いえ、昨日が騒がしかっただけなのかしら――どっちにしろ平和であることには変わりないし、別に良いんだけど(普段通りの気怠い雰囲気を纏い、障気を伴って姿を現すスキマ妖怪。音もなくスキマを閉じれば、いそいそと炬燵に潜り込んで――今日は割とおとなしめに行きたいのだった。何故って?昨日のアレを忘れたいんだよ、察しろよ。そんな感じで天板に突っ伏し、ふぅ、と小さく息を吐いた) (2015/11/4 23:07:25) |
八雲紫 | > | んー。…することがないわ(むくりと身を起こし、欠伸を漏らしつつの背伸びを一つ。どうにもすることがないのは退屈なもので――いえ、ダイスは散々振ったし。下手に振ったら自爆しそうだし。そう言う訳ですることがないのだった。と言うわけで、) ふぅ (枕を構え。誰かが入ってきたら直ぐに投擲する体勢。) (2015/11/4 23:18:04) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/11/4 23:31:50) |
水橋パルスィ | > | こんばんは、紫。静かも何も毎晩あぁ言うお祭り騒ぎしてたら全員の身が持たないわよ (2015/11/4 23:32:55) |
八雲紫 | > | そぉい!!(投擲) ――あら、こんばんはパルスィ。此処に来るのは誰も彼も妖怪だし、少しくらいは大丈夫なんじゃないかしら。(枕を投げたことなど気にもせず、しれっと) (2015/11/4 23:34:38) |
水橋パルスィ | > | (1:命中 2:回避 3:クリティカルヒット 4:投げられた枕をキャッチして投げ返す) (2015/11/4 23:36:42) |
水橋パルスィ | > | 1d4 → (4) = 4 (2015/11/4 23:36:47) |
水橋パルスィ | > | いきなり(ガシッ)何してんのよアンタはあああぁぁぁ~~!!(こうグイッと思いっきり振りかぶって投げ返しましたとさ) (2015/11/4 23:37:25) |
八雲紫 | > | ちょっ、待――ごふぅっ!?(枕が顔面に命中し、どさ…と崩れ落ちるスキマ妖怪。死に際にある虫けらの如くぴくぴく震えてる。)……い、いきなりなに、するのよ……。 (2015/11/4 23:41:06) |
水橋パルスィ | > | ふっ…回避どころかカウンターとは私も枕投げの技術が上がったようね。いきなりも何もアンタから先に仕掛けてきたんでしょうが…どの面さげて被害者面してんのよ(はぁ、とため息) (2015/11/4 23:42:31) |
八雲紫 | > | 貴女が大人しく枕に当たっていれば、私がこんな目に遭わずに済んだのに――() (2015/11/4 23:43:22) |
八雲紫 | > | (ふらり、と起き上がり。炬燵にもそもそ潜り込む)そう言う訳でこんばんは、パルスィ。(挨拶だけして顔を背けたのは、ほら、昨日のアレの所為。) (2015/11/4 23:44:10) |
水橋パルスィ | > | 何よこの妖怪。アンタの暇つぶしの為なら私の平穏はどうでもいいってこと――あと、人と話すときぐらいこっち向きなさいよ(なんとなーく、気まずい雰囲気のようなものを感じ取り、昨日の光景が呼び起こされる)………(そのまま無言で炬燵の上に突っ伏す) (2015/11/4 23:47:09) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/11/4 23:49:51) |
八雲紫 | > | 貴女の平穏は犠牲になったのよ。一時の暇潰し、その犠牲に(肩を竦め、気怠げに首を振る。…掛けられた言葉には、こう、頭を抱える感じで俯いて小刻みに震える反応を見せた)………そっちを向いて良いなら向くわよ。……私は悪くないわ…(ずーん) (2015/11/4 23:50:11) |
小悪魔 | > | こんばんわ。いやあ~2人とも甘酸っぱい雰囲気ですねえ。(昨日の事を思い返してなんだか気まずそうな空気を醸し出している二人。そんな状況ににまにまと顔を揺らしながら登場し) (2015/11/4 23:50:47) |
八雲紫 | > | そぉい!!!(投擲、再び。遣り切れなさとか気まずさとかそういうの補正で多分ものっそいことになってる。) (2015/11/4 23:51:29) |
水橋パルスィ | > | (突っ伏したまま小悪魔の声に耳をぴくりと動かし、そのまま動くことなく)こんばんは、小悪魔……何でアンタは平気そうにしてんのよ(顔は見てないけどテンション的なもので判断した) (2015/11/4 23:52:02) |
小悪魔 | > | (ナチュラルシールド 1,0 2,1 3,2 4,3()) (2015/11/4 23:52:43) |
小悪魔 | > | 1d4 → (4) = 4 (2015/11/4 23:52:44) |
小悪魔 | > | (投げられた枕が当たるとカイーン!と何か手ごたえが違う音を出し、此方にダメージらしきものは与えずに床に落ちた。) (2015/11/4 23:53:33) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/11/4 23:53:42) |
ルナサ | > | (1.流れ枕に当たる 2.避ける 3.華麗にキャッチ) (2015/11/4 23:54:10) |
ルナサ | > | 1d3 → (3) = 3 (2015/11/4 23:54:14) |
小悪魔 | > | それは私はあまり黒歴史のようなものを残していませんからね。ぬくぬく出来るわけです。まあ、出来ていたとしてもそんなので沈むようなタマではありませんが(顔を伏せたまま此方のテンションに疑問を浮かべるパルスィに自信ありげに答えて) (2015/11/4 23:54:42) |
水橋パルスィ | > | 人の平穏を暇つぶし如きで犠牲にすんじゃないわよ…そう言うのは他の奴にやりなさい(相変わらず炬燵に突っ伏したまま)えぇ、向いていいわよ。どうぞこっち向きなさいよ。私はもうこのまま下を向いて誰とも顔を合わせないって決めたのよ (2015/11/4 23:55:12) |
ルナサ | > | おっと……危ないな(ひょいっと、こちらに飛んできた枕をキャッチすれば辺りを見回して。少しばかり察したぞと首を傾げつつ微妙に口角を上げた)ともかく、枕投げは旅行中と相場が決まっているだろう? (2015/11/4 23:55:22) |
八雲紫 | > | チッ(舌打ち)……こんばんは小悪魔、…今の私はなんかこうアレな事になってるから拘わらない方が良いわよ(昨日はなんであんな事が出来たのか素で思い出せないスキマ妖怪なのだった。天板の上で頭を抱え、呻き声を漏らしている――昨日の私を全力でぶん殴りたい。ええ。) (2015/11/4 23:55:55) |
小悪魔 | > | こんばんわ、ルナサ。 (2015/11/4 23:56:01) |
水橋パルスィ | > | (ルナサの声に反応)…ルナサが来たのね。こんばんは (2015/11/4 23:56:22) |
ルナサ | > | こんばんは、小悪魔(幽雅にスカートをひらり) ……なんでパルスィは俯いているんだ、また何かやらかしたのか? (2015/11/4 23:56:33) |
水橋パルスィ | > | そうよね。どっちかと言うと黒歴史を残させた側よね。下着交換会とかやらされて覚えときなさいよアンタ(突っ伏したまま炬燵をぺちぺち叩く) (2015/11/4 23:57:46) |
八雲紫 | > | ……ルナサもこんばんは…歓迎するわよ。盛大にね(なんだか人が多くなってきたので壁際に寄って体育座りなう)というか、そこの二人が平然としてるのが信じられないわ…(ふるふる) (2015/11/4 23:58:00) |
小悪魔 | > | まっ、これでも飲んで水に流しましょう。(シャッと机に3本の甘酒の缶を滑らせて各々の場所へと配る。) まぁ、私からは何も言いません。甘酒って美味しいですよねえ…。(良く熱してあるのでアルコールのできそこないのような物の香りが強く、とても美味だ。) (2015/11/4 23:59:15) |
水橋パルスィ | > | やらかしてないわよ。空気とかテンションで当日は大丈夫だったけど翌日になったらクルことってあるでしょ?思いっきりはしゃいだ後にやらかしたことを思い出してね―― (2015/11/4 23:59:36) |
ルナサ | > | そこの二人…ああ、パルスィと小悪魔か。(確かに恥ずかしい事をしていたからなって…私?紫の平凡な下着を着て、同じように平凡な下着をパルスィに渡しただけだし)ああ、そうだパルスィ…あの下着を渡したままどこか行ってしまったから困っていたのだ、一応私のだから返してもらいたい。(紫に下着入りの袋を渡しつつ、お菓子入りだ。) (2015/11/4 23:59:42) |
小悪魔 | > | ルナサ…。(あちゃー、と言うような目で) (2015/11/5 00:00:07) |
水橋パルスィ | > | (甘酒を無言で受け取ると、くぴっと一口)…温かい。甘酒って結構栄養分豊富らしいわよね (2015/11/5 00:01:01) |
小悪魔 | > | いやあ、正直あれは無いと思いました。もっとこうウィアーザワールドでも流しながらキス大会とかにした方がマイルドで良かったですかねえ…?(自分の最後の命令のセンスにうぐぐぐ。と顔を曇らせながら呻いて) (2015/11/5 00:01:14) |
ルナサ | > | なんだ小悪魔…うん、甘酒は冷やすよりも暖める方が美味しいね…最近は寒くなって来たし。 (2015/11/5 00:01:47) |
水橋パルスィ | > | 絶対嫌だ返さない(私が色々な目にあったんだからルナサだて黒歴史のひとつぐらい残したっていいはずだ。弱味になりそうなものは絶対離さない) (2015/11/5 00:02:34) |
小悪魔 | > | ただ、最近の甘酒はちゃんとしたおいしさを出すにはあったか~いよりも高温で温めないと駄目な気がするんですよねえ…。(口内に残るアルコールのできそこないのような風味に満足気にしながら。最近の奴はなんか…温い。)冷やし甘酒はコメントに困る味をしているので困りますね… (2015/11/5 00:03:42) |
八雲紫 | > | (覚束ない手つきでスキマを開き、ルナサから差し出された袋を受け取って…表情?知らないわよそんなの。兎も角、そういう鬱屈した感情から目を背けるように甘酒を呷る)…っぷは…。……そしてアレね、溺れそうだわ(ぶくぶくぶく) (2015/11/5 00:03:54) |
小悪魔 | > | なんですか…紫さんって甘酒で溺れる人だったんですか…?(それとも昨日の疲れが今頃来たのだろうか…。なんて思いながら) (2015/11/5 00:04:44) |
水橋パルスィ | > | 祭り的なアレとしては締めの流れとしてはいいと思ったけどね。最後の結果だけ言えば私的にはルナサの弱味を握れてるから結果オーライよ(私の下着受け取ったやつ今ここにいないし) (2015/11/5 00:04:57) |
ルナサ | > | ……もしかして、ああいったのに興味があったのか?(貸すけど、いくらでも貸すけどって表情、家には結構あるんだ。)ジャムと言うのはだな、出来立ての一番熱いのが美味しいそうだ…ただし冷やしてからまた暖めても美味しさは再現できないらしいから難しいな。(人里で人気の栗饅頭入りだぞって紫に教えつつ) (2015/11/5 00:05:03) |
小悪魔 | > | えっ…。(あれが良いのか。とパルスィを見つめ。どこがおかしいのか解らないが、深夜テンションと言うものの恐ろしさが解った) でもまあ、下着を交換することでW杯のようなフレンドシップ(のようなもの)が結ばれるのは間違えじゃありませんでしたね。 (2015/11/5 00:07:09) |
八雲紫 | > | 溺れるってそっちの意味じゃないわよ!弱いのは否定できないけど――!(蘇る思い出、もとい黒歴史) ……下着と一緒に栗饅頭を渡されても、どういう顔をすればいいか分からないと思うの(ごそごそ。一つ取り出し、矯めつ眇めつ。) (2015/11/5 00:07:13) |
小悪魔 | > | 酔っ払った紫さんもスゴソウですねえ。酔って無くても凄いけど。(昨日の周りに流されない所とかまさに。と少し敬意を込めたまなざしを送り) まるで紫さんの下着の中に入っていたローターみたいですねえ。(栗饅頭を見てはぼそ。) (2015/11/5 00:09:00) |
ルナサ | > | こういった時にはただ返すだけではなく、ワンポイントを付ける事で印象が上がるのだ。(社交辞令、いやさ処世術だって真面目な顔をしつつ。)……私は当事者とは程遠かったけれど、あの熱気は楽しかった…うん、お祭りは嫌いじゃない。毎日は疲れるけれど、偶にならああ行ったのも良いな (2015/11/5 00:09:09) |
水橋パルスィ | > | 興味なんてないわよ。ただ、こう洗濯してできるだけ人目につきそうな所に干してやるわ(立札とか作って「↑ルナサの」とか書いてやるわ) (2015/11/5 00:09:24) |
小悪魔 | > | ちなみにルナサとは毎日でも大丈夫ですよ(何がとはまでは言わなく) (2015/11/5 00:10:38) |
八雲紫 | > | (ッパーン!と躊躇いなく小悪魔の後頭部に枕を叩き付けながら)ワンポイントを付ける――いえ、間違ってはいないんでしょうけど、何かが決定的に可怪しいような…ッ(悶絶。)というか、印象はもう半分くらい固定されてるわよ。このむっつり。(ぎりぃ) (2015/11/5 00:12:40) |
水橋パルスィ | > | 違うわよ!誤解しないで。最後が全員参加だと結構綺麗にまとまる感じがするでしょ(下着交換会がよかったってことじゃないのよ)――7人中2人履いてなかったけどね。とりあえず昨日はダイスの女神様の気まぐさがよくわかったわ (2015/11/5 00:12:52) |
ルナサ | > | ……照れていいのだろうか、小悪魔。(ちょっとだけどって首を傾げながらも、それよりも疑問符を付けた表情で。)下着は干すものだろう、それにあれだ…姉妹の間でそれぐらいしないと間違えちゃうじゃないか。(ちなみに私は黒だからすぐわかるけれど、メルランは無差別に着るのだ。) (2015/11/5 00:13:20) |
水橋パルスィ | > | よくわかったわ。ルナサは衆人の目に自分の下着が晒されても何とも思わないのね……アンタもレベル高いわ (2015/11/5 00:14:53) |
小悪魔 | > | ひゃげっ!(唐突に枕で後頭部を殴打されると変な声が出て) もー、痛いですよ紫さん!(ててて…と後頭部をさすりながらすぐに復活するこぁ) (2015/11/5 00:15:20) |
ルナサ | > | ……普通のことじゃないか?(急に不安になって来たから、どこがおかしいんだってパルスィをゆさゆさ) (2015/11/5 00:15:37) |
小悪魔 | > | まあそうですね。全員参加であのノリで全員がいいなあと思うものってなんでしょうかね。ずっ友だょ!と円陣組んでさ剣で終わりとかでしょうか…(実際アレ以外になかなかいい案が思い浮かばなくて) 気まぐれというか、むしろ偏愛ですよね。 (2015/11/5 00:16:50) |
八雲紫 | > | 普通じゃないわよ、貴女が普通だったら怖いわよ(援護射撃的な。) 枕は柔らかいから問題ないじゃない。それよりも私の心の方が深く深く傷ついているのよ。なんで私があんな目に遭うのよ…(虚ろな瞳) (2015/11/5 00:18:15) |
水橋パルスィ | > | 別にアンタは下着が誰に見られてもいい…つまり下着姿でそこらを闊歩しても何とも思わないオープンな奴ってことよね(揺らされながら半笑いで (2015/11/5 00:18:46) |
ルナサ | > | ……下着姿で闊歩するのは恥ずかしいだろう!(パコンってパルスィの後頭部を思いっきり殴打、ハリセンでだけど。)……なにを言っているんだお前は、私がそんなに痴女だと思われていたとは心外だぞ…! (2015/11/5 00:19:41) |
小悪魔 | > | オープンなルナサですか。あっはっは。それは良いですねえ・・・。 (2015/11/5 00:20:16) |
水橋パルスィ | > | ずっ友だよ!って言う奴は絶対あんな祭りには参加しないと思うのよ…。追尾するように集中砲火くらわせたり、ピンポイントで自爆させたりラスボスが出現したり。ダイスの中に絶対人が入ってるわよアレ…。 (2015/11/5 00:20:39) |
小悪魔 | > | 寧ろライアーゲームに参加してそうな人がやりますよねえ…。(福永さんは良いキャラしてましたねえ。と過去の名作を思い出し。) このサイトのダイスはガバガバ乱数なんですよねえ、きっと。 (2015/11/5 00:22:03) |
ルナサ | > | まあ、確かに…間違いなく偏りはあるな。(というよりキャラクタによって明確に狙い撃ちされやすくなるとか、そこら辺なのだろうか。)周り廻って、結局それが良い方向に傾くのだから面白くはないか?キャラごとに運が違うみたいだし…まあ、明確にパルスィと紫は悪い方に設定されていたみたいだが…(私は基本的にクローズだぞって指差しつつ) (2015/11/5 00:24:01) |
水橋パルスィ | > | (パコンっと引っぱ叩かれ「ながらも口は止まらない)痴女なんて思ってないわよ。音楽家の中に時折物凄い露出している奴っているじゃない。ルナサもそう言うタイプなのかなぁって思っただけよ (2015/11/5 00:25:43) |
水橋パルスィ | > | さて、私はもう寝るわね…。昨日遅かったから今日はちょっと早めに休むことにするわ。それじゃ、おやすみなさい―― (2015/11/5 00:26:46) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/11/5 00:26:52) |
ルナサ | > | うん、おやすみパルスィ(てをふりふり) (2015/11/5 00:27:53) |
小悪魔 | > | お休みなさい、パルスィさん (2015/11/5 00:28:08) |
八雲紫 | > | あら、お疲れさまパルスィ。また会いましょう(手をひらり、と)妖怪が夜に眠るのってどうなのかしらね…。私もアレだけど。 (2015/11/5 00:28:26) |
ルナサ | > | そうだな…明日も平日だし今日も既に12時を回ったな。(頃合いを見るべきだろうって、小悪魔の方に寄りかかりつつ目を細めて)…さっきの話だけど、私となら何が毎日しても良いんだ? (2015/11/5 00:30:32) |
小悪魔 | > | そうですねえ。傍らでルーン集めをしている私には体感速度の速さと時間の無情さがありありと伝わってきます。(ふと此方に寄りかかってくるルナサに目を合わせて) …何って、ナにじゃないんですかね (2015/11/5 00:31:57) |
ルナサ | > | ……ナニ?(というよりもルーンってなんだルーンって、ルーン文字の収集家何か買って瞳で見返せば…ああそうだって手を打って。)パルスィにはああいわれたが、別に下着を堂々と干すことはおかしい事ではないだろう? (2015/11/5 00:34:21) |
小悪魔 | > | 良いじゃないですか、偶には夜に寝る妖怪がいても…。 皆日の光が似合いますしねー。(妖怪の存在に疑問を抱いている紫さんにそういうと。私は悪魔族だが) (2015/11/5 00:38:43) |
小悪魔 | > | はい、ルーンとはモンハンで言う素材です。キャラ育成に使ったり武器の強化や町の発展にも使う万能素材です。未来に化ける新素材です(ナニ、という言葉に目をぱちくりさせているルナサにもう…と言うと)詳しくは恥ずかしく言えませんよ! いや、どうどうと干す事は別に良いんですよ!盗られなければ! (2015/11/5 00:40:11) |
ルナサ | > | モン…モンハン?(小悪魔は箱庭でも作っているのだろうか、箱庭の中で箱庭を作って、そこにキャラクタでも作っているのだろうか。)取り敢えずここにアルパカを置いていけばいいとして……うんまぁ、うちは幽霊屋敷と言われるぐらい不気味だからな、わざわざこの近くまで来るやつも居ないので割と人目憚らない…主にメルランが、リリカも割と奔放だな。 (2015/11/5 00:41:43) |
八雲紫 | > | 日の光よりかは月の光よ。元々夜に出るのが妖怪ですし。…そしてアレね、私も予想以上に頭が回らないわ――一旦帰るべきかしら(ふらり、と立ち上がり) (2015/11/5 00:43:23) |
八雲紫 | > | そう言う訳で、私も一旦――ふぁあ…。こほん、一旦帰るわね。二人ともお疲れさま(気怠げに身体を揺らし、スキマへと消えてゆくのでした。ついでに枕も回収しておきましょう) (2015/11/5 00:47:33) |
小悪魔 | > | まあ箱庭みたいな要素もありますね。あんまり思い通りに物はおけませんが…。(苦笑いを浮かべながら) なるほど、堂々としているゆえんはそこなのですね。確かに人がいないと気遣う事も無く色々と出来ますから奔放で良いですよねえ。 (2015/11/5 00:47:34) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/11/5 00:47:37) |
小悪魔 | > | お休みなさい、紫さん…。また話しましょうね (2015/11/5 00:47:45) |
ルナサ | > | おやすみ紫…私はどうしようかな。(そろそろ1時だ、もうじき寝落ちしてしまうかもしれんって目を細めた)……うん、寝るとしようそうしよう…ありがとう小悪魔、今度じっくり致すとしような。(そうしようと、そっと羽根に口付ければふわりとその場から消え失せるのだった。) (2015/11/5 00:49:27) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/11/5 00:49:31) |
小悪魔 | > | さて…私も寝るとしましょう。(雪崩落ちした二人を名残惜しそうに思い出しながら) (2015/11/5 00:50:56) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/11/5 00:50:58) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/11/5 02:46:24) |
秋穣子 | > | こんばんは、変な時間に目を覚ましちゃったわねー。(和室に足を踏み入れる、秋の神様。 室内に目をやり、やはり誰もいないと頷き)さてさて、どうしようかしら? もし、お話に付き合ってくれる人がいたら、とてもうれしいのだけれど? (2015/11/5 02:49:16) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/11/5 02:57:46) |
八雲紫 | > | (BGM:夜が降りてくる)――お話に付き合う妖怪なら、ここにいますわ。そう言う訳でこんばんは、穣子。この前ぶりね(多少回復したスキマ妖怪。でも長い文は頭がおかしくなって死ぬ。) (2015/11/5 02:59:39) |
秋穣子 | > | はぁい。お話に付き合う美少女がいてくれてよかったわ、はい、ゆかりん、こんばんは。昨日の王様ゲーム振りね(手をひらりと軽くふって。 無理しないで頂戴ね、と微笑みかけ) (2015/11/5 03:01:31) |
八雲紫 | > | 王様ゲーム…王様ゲーム? …あれってほぼ乱交なんじゃ――こほん(咳払い)兎も角こんばんは。ああ、無理はしていないから気にしないで頂戴な。一対一なら概ね問題ないもの。(でも私はゆかりんじゃないわよ、と手をひらり) (2015/11/5 03:04:51) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/11/5 03:05:29) |
ルナサ | > | (面白そうな雰囲気だって妙なテンションでこんばんは)乱交じゃないだろう、少なくとも私は参加してないからな!(そう言いつつも飛び出して――天井から、心なしか目がぐるぐるとしている。)……眠れないままこの時間まで起きてしまったのだ! (2015/11/5 03:07:19) |
秋穣子 | > | あらあら。紫さん。何を言っているの? 乱交パーティなんかに、私たち幻想郷の少女たちが参加するわけないじゃない?(くすくすとひとしきり笑ってから、頭を下げる)ごめんなさい。つい、ゆかりんってよんじゃうの。紫さんね。大丈夫ならよいのだけれど (2015/11/5 03:08:14) |
八雲紫 | > | あら、ルナサもこんばんは。……目がなんかアレな事になってるわよ(ルナサの顔の前で手をひらひら。生きて…いえ、元から生きてはいないんでしょうけど。) (2015/11/5 03:09:05) |
秋穣子 | > | ルナサもこんばんは。その言い方だと、ルナサ、あなたが乱交に参加してしまったみたいに聞こえるわ? ルナサは乱交したかったの? でもー紫さんにもいったけど、無理はしちゃだめよ? (2015/11/5 03:09:39) |
ルナサ | > | ゆかりんで大丈夫だと思うぞ、きっと内心では喜んでいるはずだ。(後ろから紫を抱きしめつつも頭をわしゃわしゃと撫でまくる、きっと内心では尻尾を振っているのに違いない、間違いない)……夜中まで起きていて心細かったんだ(ぼそぼそ) (2015/11/5 03:10:11) |
八雲紫 | > | でも昨日のアレは、こう、間違いなく王様ゲームよりはおぞましい何かだと思うわ(ふるふる――そういえば貴女は最後の方で犯されてたわね、と複雑そうな視線を穣子に向けて)ゆかりん呼びはアレね、私がちまっこくなったらにしておきなさい。そろそろ稼働させても良い時期でしょうし――。 (2015/11/5 03:12:48) |
秋穣子 | > | そう、じゃあ、ルナサはるなたんで。るなたん♡るなたんるなたん、るーなたーん♡(ルナサのほっぺたぷにぷに) (2015/11/5 03:14:23) |
ルナサ | > | なんだゆかりん……ってるなたんはよせ!なんか恥ずかしい、恥ずかしいから…っ(目を覆ってぶんぶんとそっぽ向きつつ) (2015/11/5 03:15:09) |
八雲紫 | > | なんで喜ぶのよ…っと、と。…貴女に抱きしめられるって割と珍しいことよね(尻尾は生えてません、と呆れ顔で肩を竦め。けれど抱かれて撫でられていることにはご満悦の様子。)あら、可愛い(くすくす) (2015/11/5 03:15:29) |
八雲紫 | > | るなたん。良いわね(ぐっ) (2015/11/5 03:16:05) |
秋穣子 | > | あらあら。あの程度ちょっとした余興でしょう? 女の子がパジャマパーティーの最中、胸の触りあいっこをするくらいの。おぞましいというのはーーーあら、やだ。私ったら、女神にあるまじきことを言ってしまうところだったわ(なんて口にチャックのポーズ) (2015/11/5 03:16:59) |
ルナサ | > | ……ルナ姉とかそういった呼び方には慣れているせいでな…その、上から可愛がられる呼び方は本当に、勘弁してほしくなる。(べしべしと紫の頭を軽く叩きながらも)…胸のもみあいなら私達もしたことはあるぞ、別に大した事はあるまい? (2015/11/5 03:17:54) |
秋穣子 | > | あらあら恥ずかしがるるなたん♡もかわいいーーうん、いいでしょ?(紫にうなづいて) ふふふふ。ルナサが嫌ならやめておくけどーーでも、慣れればそのうち快感にーー>ルナサ (2015/11/5 03:19:45) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2015/11/5 03:21:18) |
秋穣子 | > | いらっしゃい、ゆかりさーーー(目をごしごし) ええっと、さっきまでおしゃべりしていた紫でいいのかしら?(名札が微妙に変わっているので、首を傾げ) (2015/11/5 03:22:42) |
八雲 紫 | > | 胸のさわりあいっこなら別に良いんだけど。…私とパルスィが受けた罰とか、貴女とアリスが受けた罰とか、ああいうのは間違いなく余興とは言わないわ(むぅ、と不満げに――端末の不調により二機目になったスキマ妖怪。) (2015/11/5 03:23:01) |
ルナサ | > | 良いみたいだな…なんと言うか、イリュージョンなのか?(イリュージョンらしいと受け止める事にした)……相当に恥ずかしいけれど、いやとは言っていない…そんな連呼されると流石に駄目だけどね、みのりん(みーのりんっと上目使い) (2015/11/5 03:24:04) |
八雲 紫 | > | (一体目の自分をスキマに放り込みながら)何よ、可愛いものを可愛いって言って何が悪いのよ。良いじゃない、るなたん――♪(くす、くす。扇で口元を隠し乍ら。) (2015/11/5 03:25:17) |
秋穣子 | > | うふふふ。余興というには素敵すぎたかしらね?(不満な様子のほほをさっとなでる。)時にさっき言ってたけどーー紫さんってちびっこくなれるの? ちびっこくーー(頭の中でもわわんと妄想) (2015/11/5 03:26:42) |
秋穣子 | > | そうねえ。普段お姉さんとして頑張っているのだから、るなたんなんて言われたら恥ずかしいかもしれない。でもーーるなたん、ここではあまえても、いいのよ? 私だって、神という立場を忘れて、みんなに甘えるしーーるーなたんっ(上目遣いのルナサのおでこを、つーんってつついて) (2015/11/5 03:28:34) |
八雲 紫 | > | そういう意味じゃないわよ、全く…(大人しく撫でられ…なんだか前後から挟まれている感じのスキマ。あったかい。)けど、私の体力を鑑みると、実際アレが一番良い方法なのよね…全員が身体を重ねられる面子なら、だけど。(なれるわよ?と、首をかくん (2015/11/5 03:31:06) |
ルナサ | > | ……やめてくれ、そう…そうやって甘やかされるのに弱いってなんで分かるんだ!(流石に頬が紅潮するぞそれは、ブンブンと両手を振りかざしながらも抗議を…いやじゃないけれど)取り敢えず紫は次の王様ゲームで痛い目に合ってしまえばいいんだ。穣子はあれだ…あれ、というか身長的に言うと私よりも穣子の方が上だったりするのか?(そしたら精神的なアドバンテージすらなくなるぞって、額をぐりぐり) (2015/11/5 03:31:39) |
秋穣子 | > | ゆかりんがお子様になってしまったらーーぎゅっとだきしめて、もぎゅもぎゅ、すりすり、べたべたーってしたくなりそうね。もちろん、自制するけどーー鼻の血は自制できないかもしれないわ(首かくんとする紫さんに大真面目に) 一番いい方法? えっちするのにーー王様ゲームというていの乱交ゲームが? 確かに、体力消費はじっくりどっぷりのHよりも少なさそうだけどーー (2015/11/5 03:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/11/5 03:36:11) |
八雲 紫 | > | 私はもう十分――十二分痛い目に遭ったわよ!遭うならルナサが遭い……いえ、るなたんだったわね。るなたんがあったらどう?(ふふん、と鼻で笑うスキマ) (2015/11/5 03:36:12) |
八雲 紫 | > | (回収) (2015/11/5 03:36:18) |
ルナサ | > | 今でも扱いは子供っぽいけれどな、ルナサ・バイオレット…いや、ルナサ・ハーンかな?(妹としても迎え入れられるやもしれん、頷きながらもその額にデコピンして。)……なんだか知らないけれど、紫に言われるとムッとしてしまうのはなんでだろうな。 (2015/11/5 03:37:27) |
秋穣子 | > | 身長はーーどうだったかしらね? 私とルナサが同じシーンで出たことってあったかしら? でも身長はともあれ、ルナサはツンツン甘えた、ツンアマってかんじよねー。うふふ、ほほが紅葉のように真っ赤だしーー(ぐりぐりしてくる頭をよしよしと撫で返し) (2015/11/5 03:39:20) |
八雲 紫 | > | ああ、ちまっこくなるっていうのはアレよ、小人並にちまっこくなるって事よ(此処の私は普段から少女よ、と手をひらひら。つまりロリである)なんていうのかしらねぇ。私は割と体力が少ないのよ…こう、長文をすると恐ろしい早さでがりがり削れるのよね。だから数レスで終わる王様ゲームは楽だわ。 (2015/11/5 03:40:54) |
八雲 紫 | > | だから子供じゃないわよあ痛っ(仰け反る頭。目に涙を浮かべ、額を押さえてルナサを睨み付ける。頬を膨らませ、拗ねた子供のように…迫力?お察し。)何するのよ! ――それは貴女の心が狭いからよ。もっと私のように、この幻想郷の如き広い心を持ちなさい(ふふん) (2015/11/5 03:44:18) |
ルナサ | > | ああ、つまりは小人化か…最近は一寸法師の末裔が博麗神社に居るみたいだな。(頷きつつも紫には同意する事にした、まあ場合にもよるけれど。)小人数だと少しスリルにも盛り上がりにも掛けるのは難点であるけれど、新しい事は出来るようになるね……穣子はあれか、その…こうされても恥ずかしくはないのか?(額をこつんと付ければそのままじぃっと見つめて――赤くない、顔はまだ赤くない筈)…とりあえず、姉キャラとしての威厳をだな…甘えたくなってしまう自分を律せねば。 (2015/11/5 03:45:51) |
秋穣子 | > | あら、普段からロリだったのーー。ごめんなさい、勘違いしてて。小人並みに小さくなったら、もう、お人形さんみたいなんでしょうね。着せ替えさせたいわ! 生地もたくさん入らないし手作りしてでも(んふっと鼻息を荒くして)なるほどーーとはいえ、楽でも楽しくなくちゃいけないものね。だからこそ、全員がエッチできる間柄だったらってことなんでしょうけども。ここじゃ会員制とかむずかしいものねー。 (2015/11/5 03:46:20) |
秋穣子 | > | うふふふ、私の認識では、ここでのルナサは大事なお友達。大事なお友達の顔がまぢかにあって、はずかしいことなんてないと思うわ?(じっと見返して、 ふぅと鼻の頭に息を吹きかけたり) あらあら、さっきもいったけれど、ルナサ、自分を律さなくて甘えたって、全然いいのよ? 私ルナサが望むなら、いくらでも甘やかしてあげる。授乳プレイだって辞さないわ!(さむずあっぷ) (2015/11/5 03:49:32) |
秋穣子 | > | とーー文章が長くなりがちね、穣子。ちょっとセーブしないと (2015/11/5 03:49:53) |
八雲 紫 | > | 気にしなくて良いわよ、多分私が言うのを忘れてたんでしょうし――ひいっ!?(お人形、着せ替え、のあたりにびくっと怯えるさまを見せて、素っ頓狂な悲鳴を上げる。かたかたかた、小刻みに震え)それなら大丈夫よ、なんだかんだで楽しかったのは間違いないし。 (2015/11/5 03:50:08) |
八雲 紫 | > | そうね、長いのは溺れるわ。私が(ぐっ)まあ、時間的には長くなるのも――時間。(現在時刻・AM4:00前) (2015/11/5 03:52:14) |
ルナサ | > | 文章が長くなる分には全く問題はないけれどね、個人的には私も着せかえ人形と言うのは興味が…うん。(裁縫も趣味だから色々揃っていた、流石に人形遣いには負けるがそこそこの素材なら揃っている。)……最初は私が責めたのに、何で押されてるんだ…甘えるのは、二人きりになってからだし。(恥ずかしいんだって指もじもじ、体を離せば)――凄い、もうこんな時間か。 (2015/11/5 03:52:52) |
秋穣子 | > | あらあら、怖がらなくてもいいのにーーただ、おようふくをぬぎぬぎして、じっくり眺めて、それからーー(きらきらと瞳を輝かせて) うふふ、同じ参加者として、あなたが楽しんでくれたのは、うれしいわ。 まあ、ああいうのは、ちょくちょくはできないでしょうけどーーまた、機会があったらやってみたいわねー (2015/11/5 03:53:38) |
秋穣子 | > | うふふふ。そう、二人きりになったら甘えてくれるんだ。なら、期待しておきましょうねー♡(体を名残惜しそうに話して) そうねぇ。こんな時間。といっても、一度寝ておきたから、私はあんまり眠くもないのだけれどーールナサは大丈夫? (2015/11/5 03:55:35) |
八雲 紫 | > | やめなさいルナサ、興味をもつのは構わないけど私を着せ替え人形にするのは――あばばばばば(頭を抱えてぷるぷる) 逆に考えなさい、二人にいっぺんに甘えればいいって考えなさいルナサ(ぐっ) (2015/11/5 03:55:50) |
ルナサ | > | 私は眠くないんだ…というよりこの際起きていた方が寝坊もしなくて安全だしね。(紫はお休みなさいなのかなとか頭を撫でつつもニヤリ)……二人いっぺんに甘えると私の頭のキャパシティが爆発してしまうから駄目なんだ…あとだな、そろそろスイッチが入りそうと言うか…うん。(ふらりふらりと) (2015/11/5 03:57:26) |
2015年11月01日 04時57分 ~ 2015年11月05日 03時57分 の過去ログ
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