「～*とある学園の保健室*～」の過去ログ
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2015年10月29日 23時09分 ～ 2015年11月04日 22時27分 の過去ログ
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| 影山 洋♂2年 | > | (もたもたと保健室で湿布を探していると、いきなり入ってきたマネージャーの凛花…手際良く俺の足首に湿布を貼りつけるとあっという間に治療完了…)あ…あ～らら…ってお前本当に要領いいなぁ…さすがわがテニス部のマネージャーだけの事はある…俺の見込んだ通りだ…(間近で見る凛花の笑顔に少し照れながら、それを隠すようにしながら…)ありがとな(と 頭をなでなで…) (2015/10/29 23:09:57) |
| 島崎凜花♀2年 | > | でしょっ!!私さ、こういうことしかできないからさー。このくらいはマネージャーとして当然のことだよ～(頭を撫でられると大人しくなりなんだか心地よくて自然と微笑んでいて)洋の手って意外と大きいんだね～(撫でられている時にふと思ったことを口にして)これ以上怪我したらダメだよ…??手首とか変に怪我したら次の大会に影響が出るんだから…(心配そうに見つめながらパッと立ち上がり)んじゃあ、部活に戻るよ～?(そう言って保健室から出ようとして)洋も早く来てね～ (2015/10/29 23:13:39) |
| 影山 洋♂2年 | > | (マシンガンのように話すと、あっという間に保健室から出て行こうとする凛花の手を素早く握って…)ちょっと待てよ…そんなに急ぐなって…俺怪我人だぞ…(少し不満げな顔になって…)まぁここに座れよ…(ベッドに腰を降ろしている自分の隣を指さして…)ここで無理すると大会に支障をきたすだろ？だから今日だけは練習はおしまいだ…だから一緒にいてくれよ…(懇願する目つきで凛花の瞳を見詰めて…) (2015/10/29 23:18:05) |
| 島崎凜花♀2年 | > | ふぇっ…??(とっさに手を握られると自然とドキリとして)た、たしかに怪我人だけど…(もごもご言ってる間に彼が隣に座って一緒に居てくれというので仕方なく…)しょーがないなぁ…今日だけだよ??(彼が私を見つめているその瞳はものすごく真っ直ぐで…ちょこんと隣に座って)これでいーの…?(彼の方に向いてそう尋ねる…顔と顔との距離がかなり近くて驚くが避けたりはしなくて)家に帰ったら湿布貼ったまま寝るんだよ?(お母さんのようなことをいって) (2015/10/29 23:22:04) |
| 影山 洋♂2年 | > | はーい…(母親のような物言いの凛花に甘えるように答えながら)まるで母親みたいだな…甘えちゃったりして…(隣に座った凛花の胸に顔を埋めて…)くんくん…お前いい匂いだなぁ…(頬に当たった凛花の胸の感触に思わず股間が急成長して…)なぁ…母親みたいにおっぱい吸っても良いか？(自分でも思ってもみなかった言葉が口をついてしまう…) (2015/10/29 23:26:48) |
| 島崎凜花♀2年 | > | よし、いい子いい子～って…ふわぁっ!!くすぐったい…っ(急に胸に彼の顔がうめられていい匂いと言われればどんな反応を返していいのわからずにいて)吸ったらダメに決まってるじゃん…!!何いってるの…ってわわっ…!!(急な発言に驚いてはバランスを崩してベッドに倒れて起き上がろうと手をついて) (2015/10/29 23:30:30) |
| 影山 洋♂2年 | > | (思った通り拒否されたが、勢い余って凛花を押し倒す格好に…顔の下にはふっくらと膨らんだ凛花の豊かな胸が…)凛花って胸大きいな…吸っちゃダメならせめて見るだけでも…な？(返事も聞かずにジャージのファスナーを引き下げれば中のＴシャツをたくし上げて可愛いブラジャーが見えてしまう…)おぉっ♪これが夢にまで見た凛花の… 【上は勝手にジャージとＴシャツにしちゃいましたが、下は何でしょう？ｗｗ】 (2015/10/29 23:34:59) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 大きくなんか…ないしっ…!!それだったら、上の先輩の方があるでしょっ…!?わざわざ、私なんかじゃなくても…やっ!!何してるの…!?(彼の手を止めようと手首を掴むがそんな止められるちからなんてなくて)は、離して…??(彼をじっと見つめるが彼の視線はすっかり胸の方へといってしまっていて)【下は短パンのジャージです】 (2015/10/29 23:39:58) |
| 影山 洋♂2年 | > | (凛花の可愛い下着にすっかり勢い付いてしまって、凛花の抵抗も構わずそのままのしかかるようにして胸に顔を埋める…)先輩のよりも俺は凛花が良いのっ！（素早く背中に回した手でブラのホックをプチンと外してしまえば、押さえ付けていたカップを持ち上げるように形の良い乳房が弾ける…浮いたカップを払いのけるように上にたくし上げると、桜色の乳首にむしゃぶりついて…）ちゅぱ…ちゅぱ… (2015/10/29 23:44:35) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【了解です ありがとう♪】 (2015/10/29 23:45:18) |
| 島崎凜花♀2年 | > | もー…これだから男子って…(少し呆れたように呟いて)ってか、見るだけって言ったじゃ…んぁぁっ…らめっ…吸っちゃやらぁ…//(手際よくホックを外されると抵抗する隙もなくあっという間に乳首に吸い付かれてビクッと体が小さく跳ねて)も、もぅ…やめて…?やめよぅ…??(どんどん色気が増していき頬も赤くなり息も荒くなってきて)ふわぁ…はぁ…はぁ… (2015/10/29 23:47:47) |
| 影山 洋♂2年 | > | 見るだけって思ってたけど…見てしまったら我慢できない…許せ…(夢中で乳首を吸っていると、凛花の息遣いが次第に乱れてきて…)ちゅぱ…ん？凛花…お前感じて来てんのか？(聞かなくても良い事を聞いてしまって…それでもみるみる固くなってくる凛花の乳首が愛しくてたまらず、少し余裕も出てきてだんだん優しく、愛でるように舌先を這わせる…)んちゅ…レロ…レロ…(空いた手はわき腹から腰の辺りを愛撫して、次第に腰のまわりを這い回りはじめて…) (2015/10/29 23:53:00) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【次第に尻の周りを這いまわり始めて…です…】 (2015/10/29 23:54:35) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【あれ？落ちちゃった？】 (2015/10/30 00:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎凜花♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/30 00:07:56) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【残念です…お疲れさまでした～】 (2015/10/30 00:08:19) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2015/10/30 00:08:26) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/30 21:41:22) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/30 21:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影山 洋♂2年さんが自動退室しました。 (2015/10/30 22:01:58) |
| おしらせ | > | 島崎凜花♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:16:45) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 【こんばんは～待機してます。影山さん»昨日は無言退室失礼いたしました…;;】 (2015/10/30 22:17:29) |
| おしらせ | > | 佐久良 翔也♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:18:11) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2015/10/30 22:18:29) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 【お手数をおかけしますが、プロフの記入をお願いします】 (2015/10/30 22:19:00) |
| 佐久良 翔也♂3年 | > | ((こんばんは (2015/10/30 22:19:01) |
| 佐久良 翔也♂3年 | > | ((出来ました (2015/10/30 22:20:08) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 【影山さん»いつかまたお相手お願いします】 (2015/10/30 22:20:33) |
| 佐久良 翔也♂3年 | > | ((こんな感じでいいですか？ (2015/10/30 22:20:48) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/10/30 22:20:51) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 【全然okです～】 (2015/10/30 22:21:05) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 【先ロルお願いしてもよろしいですか?】 (2015/10/30 22:21:48) |
| 佐久良 翔也♂3年 | > | ((はい (2015/10/30 22:22:10) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/10/30 22:22:26) |
| 佐久良 翔也♂3年 | > | ふぁ～ (2015/10/30 22:22:30) |
| 佐久良 翔也♂3年 | > | 寝っむ（ベッドに横になる (2015/10/30 22:23:07) |
| 島崎凜花♀2年 | > | 【えっと…すいません。合わないような気がするので移動します。】 (2015/10/30 22:23:54) |
| おしらせ | > | 島崎凜花♀2年さんが退室しました。 (2015/10/30 22:23:58) |
| おしらせ | > | 佐久良 翔也♂3年さんが退室しました。 (2015/10/30 22:26:21) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:37:00) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/10/30 22:37:11) |
| おしらせ | > | 坂下まどか♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:38:58) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/10/30 22:39:47) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【こんばんは♪坂下さん】 (2015/10/30 22:39:52) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【初めてまして…。よろしくお願いしますね♪】 (2015/10/30 22:40:22) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【こちらこそ】 (2015/10/30 22:40:38) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【何かNGはありますか？】 (2015/10/30 22:41:26) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【◯◯欲しいです…て言ってごらん、とか強要されたりするのはNGで】 (2015/10/30 22:43:20) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【分かりました…では。ﾛﾙ廻しますね！】 (2015/10/30 22:44:35) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/30 22:45:57) |
| 中山崇士♂2年 | > | ふぁはぁ…やっぱり眠いなぁ！(ドア開けて)誰いないね…。よし…(カーテンを閉めて早速保健室のベッドに横になる)さて…ゆっくり寝よう…。誰も来ないよね (2015/10/30 22:47:51) |
| 坂下まどか♀1年 | > | …はぁ…だめだ…（熱っぽく赤い顔をしたまどかが保健室までやってくる…朝から調子が悪くて、3限目で限界…よろよろとドアを開けて）…せんせー…あれ…いない… (2015/10/30 22:51:13) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。(声が聞こえて、カーテン越しに見て)あっ…。危ない！(蹌踉けているので、後ろから支え)大丈夫？君…。あっ…先生ならいないよ！(顔が赤く、熱っぽいのを見て)ベッドで横になりなよ！ちょっと待ってな (2015/10/30 22:55:48) |
| 坂下まどか♀1年 | > | はぁ…（少しふらついた瞬間、後ろから抱きかかえられ）…え…？…（1年では見ない顔だから、先輩かな…）す、みません…先生、いないんですか…（たかし (2015/10/30 23:02:23) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 崇士に支えられて、ベッドへ） (2015/10/30 23:03:35) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【ごめんなさい、途中切れちゃいました】 (2015/10/30 23:04:02) |
| 中山崇士♂2年 | > | あぁ…先生なら、いないよ…。(タオルを手に取り、水で冷やして絞り)はい…。これで冷やしなよ！(って言って顔が近づき、額に当て)ねぇ…。君って名前なんて言うの？ちょっと気になってさぁ…。(唇が後少しで触れる距離まで顔が近づき) (2015/10/30 23:06:15) |
| 坂下まどか♀1年 | > | すみません…あの (2015/10/30 23:07:00) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【全然大丈夫だよ♪謝らなくて…】 (2015/10/30 23:07:13) |
| 坂下まどか♀1年 | > | すみません…なんか…（タオルを受けとって、ぱたっと倒れるように横になる。急に崇士の顔が近づいて、ドキドキしながら）…あ、の…え…？…な、まえですか？…坂下です、坂下まどか…1年です… (2015/10/30 23:10:43) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。まどかって言うんだ！(甘い声でいい)可愛い名前だね…。てかさぁ…まどかが可愛いね。俺は中山崇士って言うんだ！2年だよ…。俺、まどかのこと好きになっちゃうかも(って言って、優しく唇に指が触れて唇を奪う)まどか…俺、もう止められないかも (2015/10/30 23:15:54) |
| 坂下まどか♀1年 | > | んっ…むぅ…（息を止めるように唇を奪われて…）…は、ぁ…っ…せんぱ、い…熱…移っちゃ、う…だ、め…（急にキスされて、びっくりしながらも、崇士のとろけるようなキスに頭がぼーっとして） (2015/10/30 23:19:30) |
| 中山崇士♂2年 | > | (髪の毛を指で撫でながら)ねぇ…まどか…。いいよ、熱移しなよ！(再び唇を奪って重ね合わせ)まどか…。俺もっとしたいなぁ…。(唇を重ね合わせて、ゆっくりと舌を絡ませていき。手が上着の中へと忍ばせて) (2015/10/30 23:23:47) |
| 坂下まどか♀1年 | > | は、ぁっ…そ、んな…先輩…会ってすぐ…こんな…っんっぅ…はぁっ…（口内を翻弄されながら、舌がくちゅ…っと絡んで…）…！…っん…んぁ…（体を這い回る崇士の手に、ピクンッ…と震えてしまう） (2015/10/30 23:27:39) |
| 中山崇士♂2年 | > | まどか…。感じちゃって…可愛いね。(瞳を見つめては、唇を奪い舌を激しく絡ませて)決めた。…まどかを俺のものにしたい…。(首筋に強めに吸いつき、愛の印を付ける。手が胸を捉えて下着の上から…優しく指が触れ、揉み始める) (2015/10/30 23:31:50) |
| 坂下まどか♀1年 | > | ぁっ…や…んっ…！…せんば、い…（熱で熱くなった体に、崇士が吸い付き…色白の首筋に赤い花のような後がついて。）っん…ぁぁ…誰か、来たら…やば…っんんぅ…ん…（静止しようとするまどかの言葉を塞ぐように崇士の唇が蓋をして…）はぁっ…はぁっ…はぁっ…（体は敏感に反応してしまい、ブラの上からでも刺激を受けた乳首が硬くなっていくのが、崇士の手には感じ取られて） (2015/10/30 23:38:15) |
| 中山崇士♂2年 | > | 誰か来るって…来ても辞められないし。その喘ぎ声がたまらないよ。まどか…。まどかは、俺だけのものだから。(指に乳首が固くなったのが伝わり。唇を重ね舌を絡ませながら…背中に手を廻して…ブラホックを外し)まどか…。俺にすべて任せてくれる？(って言い、徐々に上着を脱がして。ブラが露わになり)まどか…って胸大きいんだね。俺もっと好きになっちゃったよ(ブラ紐を右肩から外して、きれいな胸を見つめる) (2015/10/30 23:44:05) |
| 坂下まどか♀1年 | > | は、ぁっ…ぁぁっ…んっ…（ブラをはずされて、乳首が恥ずかしいくらい固く勃ちあがった胸が露わになって…。熱で紅潮した頰、潤んだ目で崇士を見て）は、ずかしい…よ…先輩…そんなに見ないで…（肩で息をしながら、胸を隠して） (2015/10/30 23:49:45) |
| 中山崇士♂2年 | > | まどか…。隠しちゃダメだよ…(両手を指と指で重ねあわせて…強く握りしめて)まどか…。本当にきれいだから…。乳首舐めてあげるから！さぁ…もっと感じちゃって…。ねぇ…。(まどかを見つめながら)…ﾁｭﾙ…。ﾁｭﾙﾋﾟﾁｭ。ﾁｭﾙ…。(乳首を優しく咥えて舌でゆっくりと転がす) (2015/10/30 23:54:52) |
| 坂下まどか♀1年 | > | んぁっ…っぁぁっ…は声出ちゃう…（ピクンッ…ピクンッ…体を震わせて… (2015/10/30 23:58:14) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 必死で声を抑えようとするけど、崇士の舌が乳首に絡みついてたまらず快感がこみあげて） (2015/10/31 00:00:06) |
| 中山崇士♂2年 | > | まどか…。(抑えている姿を見て)我慢しちゃってさぁ…可愛いね…そんなとこ好きだよ(舌に乳首が固くなっているのを感じながら…)ﾁｭﾙ…。ﾁｭﾙ…。ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ…。(音を響き渡らせて)さて…。下はどうなってるかなぁ…。(スカートの中に手を入れ、下着に滑り込ませながら…蕾をｸﾁｭｸﾁｭと弄る) (2015/10/31 00:04:54) |
| 坂下まどか♀1年 | > | やっ…ぁぁっ…だ、めぇっ…！…（抑えきれず声をあげるまどか。充分な程濡れてしまっている秘部は崇士の指を濡らして…クチュウ…クチュ…とイヤらしい音をさせて） (2015/10/31 00:09:26) |
| 中山崇士♂2年 | > | まどか…可愛いね…そんな声出したら、もっとしたくなっちゃうよ(下着の上から割れ目へと触れた指先が蕾に沿って撫で上げる。指先に湿っぽさを感じて)ねぇ…。まどか…。スカートと下着脱がしちゃうね！(ゆっくりとスカートのホックを外し、下着も脱がして。まどかの身体に見とれ)きれい…。 (2015/10/31 00:13:39) |
| 中山崇士♂2年 | > | まどか…。舐めるからね (2015/10/31 00:14:45) |
| 坂下まどか♀1年 | > | だって…先輩が…ぁぁぁっ…んっ！…（ビクッと上半身をのけぞらせる…保健室で初めて会った先輩とこんなコトまで…。自分が信じられないけど、崇士の慣れた愛撫に翻弄されて、されるがまま…） (2015/10/31 00:20:14) |
| 坂下まどか♀1年 | > | （崇士に見せてしまっている秘部は、ジュクジュクに潤んでしまって真っ赤に充血してしまい…） (2015/10/31 00:21:40) |
| 中山崇士♂2年 | > | まどか…もしかして、初めてなの。俺、まどかを大事にするね…(ﾊﾟｸﾊﾟｸと開く蕾に指が触れて…。入れて、出し入れしながら蕾の中を擦るように撫でる。指先にまどかの溢れている、愛液が伝わる)まどか…好きだよ…。こんなに感じてくれてるんだ(ゆっくりと秘部に顔を埋めるように) (2015/10/31 00:25:01) |
| 坂下まどか♀1年 | > | はぁぁっ…先輩…ぁっ…ぁぁぁっ…（崇士の長い指が中を責めてくる…その度に愛液が染み出して…お尻まで垂れていきそうになる…敏感な部分を刺激されてビクッ…ビクッと震えて。） (2015/10/31 00:32:22) |
| 中山崇士♂2年 | > | まどか…。もっと…してあげたい！だから、逝ってもいいよ(秘部に舌先を埋め込むと蕾の上部、裏側に押し当て徹底的に擦り)ﾁｭﾙ…ﾁｭﾙ…ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ…。まどか…俺…。入れたいなぁ！(まどかの光景に興奮状態になり、肉棒が硬くなり始めていて) (2015/10/31 00:35:43) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【眠かったら言って下さいね…】 (2015/10/31 00:36:44) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【ごめんなさい…ちょっとウトウトしちゃって】 (2015/10/31 00:40:56) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【全然大丈夫だよ♪また…今度しますか？】 (2015/10/31 00:41:56) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【…ごめんなさい、また…お相手してもらえますか？】 (2015/10/31 00:42:39) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【はい…いいですよ♪またしましよう(^^)】 (2015/10/31 00:43:23) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【崇士さんの優しさに感謝します。ありがとうございます】 (2015/10/31 00:44:55) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【明日夜も…。この時間帯に来ると思いますので！坂下さん…今日はありがとう♪】 (2015/10/31 00:45:06) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【はい、また、お願いします】 (2015/10/31 00:45:25) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【はい…またね♪】 (2015/10/31 00:45:46) |
| 坂下まどか♀1年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/10/31 00:46:17) |
| おしらせ | > | 坂下まどか♀1年さんが退室しました。 (2015/10/31 00:46:21) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【おやすみ♪ではでは…】 (2015/10/31 00:46:37) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが退室しました。 (2015/10/31 00:46:49) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/31 11:03:39) |
| おしらせ | > | 福野希望♂２年さんが入室しました♪ (2015/10/31 11:05:08) |
| おしらせ | > | 福野希望♂２年さんが退室しました。 (2015/10/31 11:05:56) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが退室しました。 (2015/10/31 11:11:13) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/31 20:00:19) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2015/10/31 20:00:35) |
| 影山 洋♂2年 | > | (部活中に足を捻ってしまい、大したことは無さそうだが念のためにと保健室へ…)こんちは…お邪魔します…って誰もいないか…え～っと湿布は…と (勝手のわからない保健室の薬品棚をゴソゴソと…) (2015/10/31 20:01:06) |
| おしらせ | > | 四宮 色葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/31 20:05:23) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/10/31 20:05:37) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/31 20:06:12) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/31 20:06:43) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こちらこそよろしく～】 (2015/10/31 20:06:54) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【希望の設定や展開とか、ＮＧはありますか？】 (2015/10/31 20:07:19) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【特にないですね〜NGは痛いのと汚いのです】 (2015/10/31 20:07:49) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【了解です。私の待機ロルに繋げていただけますか？】 (2015/10/31 20:08:20) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【是非とも〜】 (2015/10/31 20:09:02) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【ではよろしく～】 (2015/10/31 20:09:30) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | (ゆるーい部活を終えてちょうど保健室の前を通りかかると明かりがついておりそっとドアをガラガラと開けて)失礼しまぁす...(これで誰もいなかったら怖いと身震いをしてあたりを見回せば人影が見えて近づいていき) (2015/10/31 20:11:11) |
| 影山 洋♂2年 | > | (薬品棚をごそごそと漁っていると、背後に人の気配が…探す手を止めて振り向けば同級生の四宮色葉が何やら不思議そうな眼でこちらを見ながら立っていて…)あ…色葉じゃん…どうしたんだ、こんな所で…？ (2015/10/31 20:13:31) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | あ...洋くんかぁ〜...いやぁ、明かりついてたからちょっと気になって...(振り向いた顔を見れば見覚えのある顔で、少しホッとしてここにきた理由を話して)何か探してるの...?色葉も手伝おうか?(と尋ねてみて) (2015/10/31 20:16:10) |
| 影山 洋♂2年 | > | あぁ…ちょっと捻挫しちゃったみたいでね…湿布でもないかと思って来てみたんだけど、先生もいないし、湿布のありかもわかんないし…でも大したことないから諦めようかと思ってたところ…でもありがとうな、(普段おとなしい色葉とはあまり親密に話したことも無いが、黒髪ボブが似合っていて胸も大きな可愛い子だと密かに思っていて、ここで会ったのはラッキー…と密かにガッツポーズ) (2015/10/31 20:19:55) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | そうなんだぁ...大丈夫...?(心配そうに見つめて彼に座ってもらってて自分が探そうかと思ったけれど図々しいかなと思いそれはやめて)そんな、色葉何もしてないよ...?(ありがとうと言われれば少し嬉しかったがそう答えて髪を耳にかけて) (2015/10/31 20:24:28) |
| 影山 洋♂2年 | > | うん、大丈夫…大会も近いから念のためにと思っただけだからさ…あ…色葉は何もしてなくはない…一緒に探してくれようとしたじゃん？それが俺には嬉しかったりした訳…(さりげなくにこやかな笑顔で髪を耳にかける仕草が可愛くて、ついその髪に手を伸ばして…)このヘアスタイル、よく似合うよな…俺 いつもそう思ってんだ… (2015/10/31 20:28:14) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | ならいいんだけど...そっか...(念のためにとは言っているものの大会が近いと聞けばまだ少し心配で。彼からなぜ嬉しかったのかを聞けばうんうんと納得して)えっ...そうかな...?そう言ってもらえると嬉しいなぁ...//(頭に手の感触を感じれば驚いたように見つめて似合っていると言われれば少し頬を赤らめて微笑んで) (2015/10/31 20:32:43) |
| 影山 洋♂2年 | > | (頬をうっすらと赤く染めながら恥ずかしそうに微笑む色葉の瞳に吸い込まれそうな錯覚に陥りながら…自然と腕は彼女の腰に回されて…そっと抱き寄せれば)ほんとだよ…いつもそう思いながら色葉の事見てるから…(色葉の髪に顔を寄せて髪の香りを吸い込みながら)くんくん…良い匂い… (2015/10/31 20:36:58) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | ひゃっ...//洋...くん...//?(一瞬のうちに距離は縮まって体温も上がってきて)そ、そっか...//ありがとう...//(彼の顔は見れずに腕の中で俯いたままで)わっ...//どうしたの...//?(手とは違う感触を感じればビクッとしてぎゅっと目をつむり俯いたままで) (2015/10/31 20:42:09) |
| 影山 洋♂2年 | > | (驚いたように身体を固くして俯いてしまった色葉の顎に手をやり、優しく上を向かせると、引き寄せられるように唇にそっと自分の唇を重ねて行って…)ちゅ…(一度唇を離して…)ごめん…驚いたよね？でも こうするのが自然な気がして…(もう一度唇を重ねると舌先で彼女の唇にそっと触れてみて…) (2015/10/31 20:45:44) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | えっ...//あっ...//ん...//(優しく上に向かされれば真っ赤な顔を見せてしまい唇に触れた時はきゅっと目をつむり)いっ...いや...//大丈夫だ...けど...//ん...ゃ...//(ごめんと言われれば大丈夫とたどたどしく返しもう一度唇が触れて舌先があたればビクッとして) (2015/10/31 20:50:56) |
| 影山 洋♂2年 | > | (何かするたびにビクッと反応を返す色葉の身体をしっかりと抱きしめて、彼女の唇に舌を触れさせながら色葉が受け入れてくれるのを辛抱強く待つ…その間にも身体に回した手は背中から首筋を愛撫しながら、色葉の柔らかい感触を楽しんで…) (2015/10/31 20:54:53) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 洋くん...//(と消え入りそうな声で呼んでみてはこれは口を開いたほうがいいのかなんて思いつつどうしようと思い、首筋を愛撫されれば再びビクッとしてとりあえずぎゅーっと胸板を押してみて) (2015/10/31 20:58:34) |
| 影山 洋♂2年 | > | (再びビクッと反応しながら唇は迷っているように開きかけては閉じて…を繰り返す。胸板を押す仕草は拒否なのか受け入れの印なのか？判断しかねたまま抱きしめる手に力を込めて、少し強引に舌を差し入れて見れば…) (2015/10/31 21:01:27) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | ま...//待っ...んん...//(何かアクションをすれば止めてくれるかと思いきや逆方向にことが待ってと言い終える前にはもう舌が入ってきて、敏感なようでじんわりと愛液をにじませて) (2015/10/31 21:05:23) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【逆方向にことが進みです...】 (2015/10/31 21:06:04) |
| 影山 洋♂2年 | > | (少し戸惑った様子の色葉の舌を絡め取ってもつれあわせる…唇を合わせたまま傍らのベッドに座らせ、そのまま押し倒すような形に…)色葉が欲しい…(一言だけ耳元で囁くともう一度唇を重ねて制服の上から盛り上がった胸を掌で包み込んでゆっくりと揉み始めて…)ん…んちゅ… (2015/10/31 21:10:06) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | んぅ...//んん...//(されるがままになっていればいつの間にか背中はベッドで)ひゃぅっ//(色葉が欲しいと (2015/10/31 21:11:57) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【ミスです...すみません...】 (2015/10/31 21:12:23) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【大丈夫ですよ ドンマイ♪】 (2015/10/31 21:12:44) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | んぅ...//んん...//(されるがままになっていればいつの間にか背中はベッドで)ひゃぅっ//(色葉が欲しいと耳元で囁かれれば甘い声がもれ慌てて下唇を噛んで)やっ...//待って...//ぁっ...//んんぅ...//(唇が再び重なりキュッと目を瞑って胸を揉まれればまたビクッとして目を開いて潤んだ目で見つめて) (2015/10/31 21:15:57) |
| 影山 洋♂2年 | > | (潤んだ瞳の色葉の瞼にキスをしながら…)大丈夫…俺に任せて(優しい声で伝えながら乳房を包み込んだ手でブラウスのボタンを一つづつ外していく…ブラウスの合わせ目から手を差し入れて可愛らしいブラ越しに再び豊かで形の良い乳房を包み込んで…)色葉の胸…柔らかくて良い気持ち… (2015/10/31 21:20:03) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 洋...くん...//(瞼にキスをされれば思わず目を瞑り)やっ...//だ...め...//(ボタンが外されていけばひんやりとした空気が肌に触れ彼の手に自分の手を添えて)恥ずかしいよ...//そんなこと...言わないで...//(胸は諦めて両手で自分の顔を隠し小さい声で否定をして) (2015/10/31 21:25:29) |
| 影山 洋♂2年 | > | だって本当にそう思うから…でも恥ずかしがってる色葉も可愛い…(本音を伝えると両手で顔を覆う色葉の背中に手を回してブラジャーのホックを外せば、盛り上がりを押さえ付けていたカップがふわっと浮き上がって、弾力のある若い乳房がプルンっと露わに…カップを上にたくし上げれば桜色の乳首を指で挟んでゆっくりと大きく揉み始めて…) (2015/10/31 21:29:56) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | もぉ...//やめてよ...//(ブラのホックが外されれば慌てて顔から手を離し隠そうとするもそれはできず)見ないで...//んっ...//ゃぁ...//(慌てて口を押さえて乳首を挟まれればプクッと主張してきて) (2015/10/31 21:34:15) |
| 影山 洋♂2年 | > | (指で挟んだ乳首がみるみる固く膨らんできて…)ほら…こんなに固く…(恥ずかしがるのはわかっていながらつい口に出てしまって…怒られる前にその乳首を口に含んで舌先でコロコロと転がして…素肌のわき腹から腰にかけて掌で優しく愛撫しながら…) (2015/10/31 21:38:17) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 言わないでよ...//(かぁーっと赤くなって顔を背け)えっ...ぁん...//(どんどん吐息が近くなるのを感じ少し身をよじらせたものの何も変わらずぬるぬるとした感触に感じ始め、優しく撫でられればビクッと腰が揺れて) (2015/10/31 21:44:28) |
| 影山 洋♂2年 | > | (色葉の息遣いが荒くなって来るのを感じながら乳首を口に含んだままで、腰の辺りに這わした手でスカートのホックを外し、ファスナーを引き下げる…緩くなった腰の部分に手を掛けて少し焦ったようにスカートを引き降ろせばブラとお揃いの可愛いショーツが…そっと股間に手を忍ばせれば…)色葉…こんなに湿ってる…(またまた恥ずかしがらせてしまいそうな事を口走って…) (2015/10/31 21:48:46) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | はぅ...//やっ...//(ファスナーが緩みスカートを掴もうと手を伸ばすも少し遅かったみたいで)だめ...//触らないで...//(小さい声で言ってみるもそれも敵わず)そういうこと...//言わないで...//(また顔を両手で覆いその言葉でじんわりとパンツを濡らして、シミを広げていき) (2015/10/31 21:54:00) |
| 影山 洋♂2年 | > | (色葉の湿ったショーツにすっかり興奮してしまって、少し急ぐようにショーツに手を掛けるとするするするっと薄皮を剥くように足首まで引き降ろす…改めて股間に指を這わせればそこは既に泉のように溢れていて…大切なものを触るようにゆっくりと指で割れ目に沿ってなぞる…)くちゅ くちゅ… (2015/10/31 21:58:05) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | えっ...//待ってだめ...//(あっけなく下げられてしまい恥ずかしさがこみ上げ)やぁ...//洋くん...の...ばかぁ...//(時折クリにあたりビクンとしてきゅっと彼の手を太ももで挟んで動かないようにしてみる) (2015/10/31 22:01:35) |
| 影山 洋♂2年 | > | (せめてもの抵抗か…色葉の太ももが自分の手を挟みつけて動けない…僅かに自由のきく、クリに当たっている指先だけをもぞもぞと辛抱強くくすぐるように動かしながら、もう一度色葉の唇を奪い、舌を絡ませながら色葉が受け入れてくれるのを待つように…) (2015/10/31 22:05:34) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | ぁぁ...//そこ...だ...め...//(挟んでいた太もももだんだんと力が抜けてきて)んっ...//んふぅ...//(キスをされれば再びきゅっと目をつむって声を我慢して) (2015/10/31 22:08:16) |
| 影山 洋♂2年 | > | (だんだんと締め付けていた太ももの力も緩んできて、ゆっくりと彼女の足の間に自分の身体を割り込ませると、素早く来ていたテニスウェアを上から下まで脱ぎ棄てて…)色葉…入るよ…(いきり立ったペニスの先端を濡れそぼった割れ目の中心にあてがえばじわっと身体を預けるようにして侵入…）ずぷ… (2015/10/31 22:11:40) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 待って...//洋くっ//ぁぁ...//まって...//入ってき...てる...//(ビクビクと腰を揺らしきゅぅきゅうと締め付け感じてさらに愛液を溢れさせ)だめ...//はいっちゃ...だめな...の...//(真っ赤な顔で目をつむり顔をそらし手をぎゅっと握って) (2015/10/31 22:15:45) |
| 影山 洋♂2年 | > | もう遅い…待てないし 色葉だってこんなに濡らしちゃってる…(ペニスに愛液と締め付けを感じながら、奥へ奥へと押し込んでいって…一番奥に到達すればその場所を確認するように動きを止めて色葉のおまんこに包まれている事を実感する…)入っちゃった… (2015/10/31 22:19:15) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | やっ...//言わないで...//(恥ずかしいこと言われればきゅっと締め付けてしまい)あっ...//んぅ...//どんどん...はいってきちゃう...//洋くんのえっち...//(ぬぷぬぷと奥に進みこつんと奥に当たれば大きく腰を揺らし最後にそう告げて) (2015/10/31 22:22:24) |
| 影山 洋♂2年 | > | うん…俺もエッチだけど色葉もとってもエッチだぞ…こんなに濡らして…こんなに締め付けて…こんなに腰を揺らして…(思いっきり恥ずかしがるような言葉を投げかければ、更に色葉の締め付けと腰の揺れが激しくなるのを学習して)ほら もっと気持ちよくなって…(止めていた腰の動きを再開して、ゆっくりと引いてはずんっと一気に奥まで突き込んで…その動きを繰り返す…) (2015/10/31 22:25:52) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | やだもぉ...//言わないでよぉ...//(きゅぅきゅぅ締め付けてビクンと腰を揺らし)やっ...//ぁぁっ...//だめぇ...//それ...きもちいっ...//(一揆に奥を疲れれば大きく腰をはねさせ甘い声を漏らし乳首も勃起して) (2015/10/31 22:29:33) |
| 影山 洋♂2年 | > | (恥ずかしがりながらもそれに比例するように感じて行く色葉の高まりに釣られて腰の動きも大きく速くなって…)ほら…色葉って恥ずかしいこと言われると感じちゃうんだ…こんなに腰を振って、乳首もどんどん固くなってきてる…おまんこの中も熱くてトロトロだし、俺のちんちんも蕩けちゃいそうだ…(呻くように言いながら固くなった乳首を指先で転がしながら喘ぐ色葉の唇を奪いながら再び舌をイヤらしく絡ませて唾液を送り込み、また啜り取って…)ちゅぱちゅぱ…じゅるじゅる… (2015/10/31 22:34:15) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | ちがっ...//そんなことないっ...//ぁぁ...//乳首だめぇ...//(気持ちいところを同時に攻められればびくびくと腰が持ち上がり今まで以上に締め付け)んっ...んぅぅ...//(唾液が流れ込んできてこぼした唾液が頬を伝っていやらしくひかり) (2015/10/31 22:37:36) |
| 影山 洋♂2年 | > | (腰をカックンカックンと上下に振りながら快感を体いっぱいで伝えて来る色葉…それに引きずられるように自分の腹の奥底から快感の塊のようなものが湧き上がってくるのを感じて…)色葉…俺ももう我慢の限界かも…色葉のおまんこもうねってきたし、おまんこの奥がちんちんの先にどんどん当たり始めて…気持ち良くてもう…色葉ももうすぐなのか？(突き上げを繰り返し、乳首を嬲りながらも色葉の耳元で喘ぐように尋ねてみて…) (2015/10/31 22:42:45) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | もうだめぇ...//おくきもちぃ...//ひゃぅっ...//(耳元でもう直ぐなのかと問われればギュンッと絶頂の二歩手前くらいあがって)ぅん...//も、もぅだめぇ...//いっちゃうよぉ...//んぁ...//(ギリギリのところで質問に答え終えて) (2015/10/31 22:47:24) |
| 影山 洋♂2年 | > | (色葉も逝きそうだと知って、俄然嬉しくなってしまい、ラストスパートのように一段と激しくピストンを繰り返す…)ずんずん…ぱんぱんっ…(色葉の腰の動きと締め付けがピークに達したと思えた瞬間、自分のペニスが大きく膨らんだ気がして、同時に色葉の一番奥深いところで暴発…)どっぴゅ… (2015/10/31 22:50:40) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | ぁぁっ...//いっちゃうっ...//いくぅっ...//(ぎゅーっと背中をそらしビクンビクンと大きく腰をグラインドさせれば温かいものを感じ)なかで...だしちゃったの...//(温もりを感じつつ不安そうに) (2015/10/31 22:53:21) |
| 影山 洋♂2年 | > | (膣外射精する余裕などなくて…)うん…色葉の中で…出しちゃった…(不安そうな色葉の瞳を覗き込みながらも、尚中ではドックンドックンと余韻のように残った精液を注入し続けて…) (2015/10/31 22:56:03) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 大丈夫かなぁ...(目を伏せて少し考え)洋くんのいっぱいでてる...//(と言い入りきらず溢れ出た精液がツツーッと入り口から垂れてお尻の方へと向かっていき) (2015/10/31 22:58:06) |
| 影山 洋♂2年 | > | うん…俺どんなことしても責任とるから…でも今はそんなこと考えずに色葉と繋がっていたい…(結合部から溢れ出る色葉の愛液と自分の精液の混合物のぬくもりを感じながら、何度目かわからないほどのキスを交わして…今度は優しく余裕を持って舌を絡ませる…)ん…んちゅ…んぐ… (2015/10/31 23:01:16) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | ありがとう...//(少し微笑んで自分の熱さと彼の熱さを感じ)んっ...//んぅ...//ちゅ...//(少しこちらからもキスを仕掛けてみて) (2015/10/31 23:04:19) |
| 影山 洋♂2年 | > | ふふ 初めて色葉が積極的にキスしてくれたね…嬉しい…(ありがとうと言った色葉がたまらなく愛しく思えて、裸の身体をピッタリと密着させるように抱きしめて、色葉の体温を体いっぱいで感じながら蕩けるような長～いキスを続ける…) (2015/10/31 23:07:00) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | えへへ...//(嬉しそうな彼を見てこちらも嬉しくなり)んっ...//んぅ...//(こちらからもぎゅーっと抱きついて長いキスに没頭して) (2015/10/31 23:08:51) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【すみません...そろそろ眠気が...】 (2015/10/31 23:09:13) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【はい とっても素敵なロルでした…久しぶりに甘甘で気持ち良かったです…】 (2015/10/31 23:09:58) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【長い時間お相手頂いてどうもありがとうございました】 (2015/10/31 23:10:30) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです...私も楽しかったです!】 (2015/10/31 23:10:50) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【いえいえ!こちらこそです...また機会があれば是非♪】 (2015/10/31 23:11:18) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【ほんとですか？また お会い出来たらよろしくお願いしますね♪】 (2015/10/31 23:11:29) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【是非とも〜♪】 (2015/10/31 23:12:24) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【今夜は良い夢見れそうです それではゆっくり おやすみなさい また会う日まで～】 (2015/10/31 23:12:52) |
| 四宮 色葉♀2年 | > | 【おやすみなさい〜】 (2015/10/31 23:13:12) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/10/31 23:14:05) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2015/10/31 23:14:14) |
| おしらせ | > | 四宮 色葉♀2年さんが退室しました。 (2015/10/31 23:15:13) |
| おしらせ | > | 一之瀬 優奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/1 02:37:44) |
| 一之瀬 優奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/1 02:37:59) |
| 一之瀬 優奈♀1年 | > | おじゃしまーす…（保健室に入り、空いているベッドに座る）よいしょっ (2015/11/1 02:38:23) |
| おしらせ | > | 高坂健太郎♂３年さんが入室しました♪ (2015/11/1 02:39:43) |
| 高坂健太郎♂３年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/1 02:39:54) |
| 一之瀬 優奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/1 02:39:56) |
| 高坂健太郎♂３年 | > | 【参加大丈夫ですか？】 (2015/11/1 02:40:11) |
| 一之瀬 優奈♀1年 | > | 【大丈夫です♪】 (2015/11/1 02:40:30) |
| 高坂健太郎♂３年 | > | 【希望シチュやＮＧありますか？】 (2015/11/1 02:40:40) |
| 一之瀬 優奈♀1年 | > | 【希望は、イチャラブがいいなぁーとNGは無理やり、縛り、薬、などですかね。】 (2015/11/1 02:41:49) |
| 高坂健太郎♂３年 | > | 【では「放課後、一之瀬さんに呼ばれ保健室に入ると一之瀬さんが一人いて。そこから誘われ～」というのは？】 (2015/11/1 02:43:12) |
| 一之瀬 優奈♀1年 | > | 【いいですよ！お願いします】 (2015/11/1 02:43:58) |
| 高坂健太郎♂３年 | > | 【では、ロル打ちますね。服装など身に付けている物の描写はロル状況に応じてお願いします】 (2015/11/1 02:44:50) |
| 一之瀬 優奈♀1年 | > | 【はい。】 (2015/11/1 02:46:08) |
| 高坂健太郎♂３年 | > | ん、これは？（放課後、帰宅しようと昇降口に向かい自分のげた箱を開けると、中に一枚の紙きれが入っており「放課後、保健室で待ってます。一之瀬」と書かれていた。ポケットに紙をしまって保健室に向かいながら一之瀬という人物について考えていると、いつの間にか保健室の前に立っていた）失礼します（ドアを開けると保険医はいなく、壁に掛けられていた秒針の音だけが聞こえていた）誰もいないのか？（からかわれたと思い保健室を出ようとすると、奥にある棚の裏から女子生徒が現れた） (2015/11/1 02:51:13) |
| 一之瀬 優奈♀1年 | > | 【ごめんなさい、長文は私合わなくて、ごめんなさい、落ちます】 (2015/11/1 02:52:17) |
| おしらせ | > | 一之瀬 優奈♀1年さんが退室しました。 (2015/11/1 02:52:21) |
| 高坂健太郎♂３年 | > | 【すいませんでした。失礼します】 (2015/11/1 02:53:17) |
| おしらせ | > | 高坂健太郎♂３年さんが退室しました。 (2015/11/1 02:53:24) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/1 08:55:28) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【おはよう♪】 (2015/11/1 08:55:57) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【来ますかね…ちょっと待機】 (2015/11/1 09:02:11) |
| おしらせ | > | 秋野 楓♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/1 09:02:21) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【おはよう♪秋野さん…】 (2015/11/1 09:02:59) |
| 秋野 楓♀1年 | > | 【おはようです、中山さん】 (2015/11/1 09:03:56) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【初めまして…よろしくお願いしますね】 (2015/11/1 09:04:26) |
| 秋野 楓♀1年 | > | 【宜しくです】 (2015/11/1 09:04:58) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【何かNGはありますか？】 (2015/11/1 09:05:42) |
| 秋野 楓♀1年 | > | 【NGは無いですよ】 (2015/11/1 09:06:33) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【分かりました…ではﾛﾙ廻しますね】 (2015/11/1 09:07:18) |
| 秋野 楓♀1年 | > | 【了解です】 (2015/11/1 09:07:38) |
| 中山崇士♂2年 | > | ふぁは…眠い…。いつものようにサボって寝ちゃっお(保健室のドア開けて周りを見て誰もいないのを確認して)はぁ…。誰もいないね！さて寝よう(ベッド寝転びカテーンを締めて) (2015/11/1 09:10:23) |
| 秋野 楓♀1年 | > | ……うぅ。痛いです…(膝から血が出ていて)本を持っていくときこけちゃったです…。保健室…あ、あったです。(保健室の扉をあけ)失礼するです、 (2015/11/1 09:13:32) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。誰？(声が聞こえて…目が覚めてカテーンを開き覗き込むように見て)あっ…。痛そう。大丈夫？(ベッドから起き上がり様子を見に) (2015/11/1 09:16:02) |
| 秋野 楓♀1年 | > | …おや、中山先輩ですか。大丈夫ですよ、ここの部屋の道具でなんとかしますので。(痛いのを我慢してニコニコする (2015/11/1 09:18:10) |
| 中山崇士♂2年 | > | いいよ…座ってなよ！秋野って…いつも何してるんだよ！ちょっと待ってな(保健室の棚から箱を取り出し) (2015/11/1 09:19:28) |
| 秋野 楓♀1年 | > | ……ありがとうございます(ニコと笑顔で)先輩はどうして此処に…? (2015/11/1 09:21:52) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。(笑顔が可愛いと思いつつ)俺は、サボって寝ようとね思ってね！(消毒と絆創膏を取り手慣れた手つきで手当てをする)いつも、いつも秋野って怪我ばっかりするからさぁ…名前と保健箱の場所覚えちゃったしね(近づいて顔を覗き込み)それより…。秋野って可愛い顔してるねよね (2015/11/1 09:25:13) |
| 中山崇士♂2年 | > | (顔を近づけて) (2015/11/1 09:27:54) |
| 秋野 楓♀1年 | > | サボりですか…(微笑)……だけど手当てするのは上手ですね…怪我ばかりしてすいません…私って結構おっちょこちょいなんで……!?可愛いなんて…お世辞はいいですよ(ニコと笑って)先輩みたいな格好いい人に言われると、嬉しくなってしまいます(頬を薄い赤で染めて)これはお世辞では無いですよ… (2015/11/1 09:30:01) |
| 秋野 楓♀1年 | > | ……!?顔が近いですよ (2015/11/1 09:31:37) |
| 中山崇士♂2年 | > | えっ…お世辞じゃないよ、それに俺格好良くないしね(顔を近づけて覗き込みながら言う)俺さぁ…前から言おっ思ってたんだよね…。秋野のことが…『好きだよ』(うっすらと赤く染めながら恥ずかしいそうに微笑む)だから…秋野と付き合いたいよっ(色艶な唇に指で撫でるようにして、優しく唇を重ねて) (2015/11/1 09:35:38) |
| 秋野 楓♀1年 | > | …………はぅっ///せ、先輩。わ、わた…私も先輩の事が…好きです(顔を真っ赤にして)……!?(突然の唇の感触にビクッと反応し)……いきなりですか…(ニコと笑顔で (2015/11/1 09:40:43) |
| 中山崇士♂2年 | > | ダメだった…。俺、最初見た時から秋野のことが好きだったんだ(瞳を見つめて、再び唇を重ねて舌を絡ませていき)俺、秋野のこと幸せにしたい。だから…もっとしたいなぁ(抱きしめて…抱き寄せながら、ゆっくりとベッド上に押し倒すように) (2015/11/1 09:44:22) |
| 秋野 楓♀1年 | > | ………ふにゅっ!?(突然のキス&ハグで頭が混乱し、)……な、何を……するつもりで…ふ(舌が絡んでいるため上手く話せず、そのまま押し倒されると)………はにゃっ!? (2015/11/1 09:49:19) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。秋野のを俺のものにしたいって思って可愛いね…(頭を優しく撫でる、首筋に強めに吸いつき愛の印を付ける) (2015/11/1 09:53:02) |
| 秋野 楓♀1年 | > | ………!?(首を吸われ)…痛いです、けどまぁこれぐらいなら。(ニコニコして (2015/11/1 09:58:40) |
| 中山崇士♂2年 | > | ごめん…。痛かった？秋野…。(制服の上から大きな胸を手のひらで包みゆっくりと揉み始める)秋野って以外に感じやすいのかなぁ…。(制服の中に手を入れて、背中に手を回してブラホック外す) (2015/11/1 10:02:50) |
| 秋野 楓♀1年 | > | …………ふにゃっ///(中本先輩が自分の胸を揉む手を見て)……な、何を//するつも…りです…か///(ビクビクしながら (2015/11/1 10:09:31) |
| 秋野 楓♀1年 | > | 【名前間違えました……すいません】 (2015/11/1 10:10:10) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。秋野をもっと気持ちよくさせてあげるから…(と言って制服を上にたくりあげ、ブラを外す。乳首が露わになり乳首を優しく咥え舌でゆっくりと転がす)ﾁｭﾙ…ﾁｭﾙ…。ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ…。(音が響き渡り) (2015/11/1 10:13:13) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【大丈夫だよ…自分の文書長いなら、短くサックとしますよ】 (2015/11/1 10:14:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋野 楓♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/1 10:30:46) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【寝落ちかなぁ…また遊んで下さい。秋野さん】 (2015/11/1 10:32:52) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【来ないようなので…移動しますかね】 (2015/11/1 10:36:56) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが退室しました。 (2015/11/1 10:39:41) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/1 11:29:57) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【ん…また…少し待ってみますね】 (2015/11/1 11:30:42) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【来ませんね…】 (2015/11/1 11:41:31) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが退室しました。 (2015/11/1 11:45:30) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/1 22:51:48) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【こんばんは♪ちょっと待ってみますね♪】 (2015/11/1 22:52:27) |
| おしらせ | > | 三浦 楓 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/1 22:58:10) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2015/11/1 22:58:31) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/11/1 22:58:42) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【初めまして…三浦さん】 (2015/11/1 22:59:27) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | 【初めまして 中山さん】 (2015/11/1 22:59:49) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | 【途中で、いなくなるかも、知れません ネット環境悪いので】 (2015/11/1 23:00:40) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | 【後、私関西なんで、関西弁で、しゃべるかもです！】 (2015/11/1 23:01:17) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【いいですよ♪よろしくお願いしますね】 (2015/11/1 23:01:18) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/1 23:01:40) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【全然大丈夫です♪関西弁とかいいですね】 (2015/11/1 23:02:06) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | 【いえいえ 関西弁だと、標準が、難しいです ﾛﾙ先に、廻してください】 (2015/11/1 23:03:17) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【何かNGはありますか？なければﾛﾙ廻しますね】 (2015/11/1 23:03:39) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | 【あまり、難しい漢字は、使わないと、嬉しいです(((私アホなので…】 (2015/11/1 23:04:47) |
| 中山崇士♂2年 | > | ふぁ…眠いなぁ！こんな時間帯が１番眠気誘うからなぁ(保健室のドア開けて)ん…やっぱり誰もいないね♪さてと…寝ちゃっお。おやすみ(ベッド上に寝転び、カテーンを締めて) (2015/11/1 23:06:25) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【分かりました…なるべく使わず、サックとしますね】 (2015/11/1 23:07:01) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | バレーで、突き指しちゃった(保険室に、入り氷で、冷やそうとする カーテンが閉まっているベットが目につき近寄る 中を見ると)あっ中山先輩(ついつい寝ているのに大きな声を出してしまった) (2015/11/1 23:09:54) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。(大きな声が聞こえて、目が覚める)誰？君…。せっかく寝てたのになぁっ(突き指を見て)君…大丈夫？突き指してるね。ちょっと待ってて(棚から氷と湿布を持っきて) (2015/11/1 23:14:19) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | あっ 起こしちゃってすいません(れいをする。氷と湿布を見て、やさしいと思い)私は、三浦 楓です 1年です (2015/11/1 23:16:23) |
| 中山崇士♂2年 | > | いいえ…。眠いけどねぇ…そこに座って。楓ちゃん！俺は、中山崇士で2年だよ(ベッド上に座らせて、手慣れた手つきで治療して)はい…これでおしまい。てかさぁ…楓ちゃんって…可愛いね(顔を近づけて覗き込むように) (2015/11/1 23:20:09) |
| 三浦 楓 ♀1年 | > | (ベッドに座り治療をしてもらい)ありがとう 先輩優しいですね！ 先輩の事、何で呼んだらいい？ あ タメでいいですか？(治療が、終わると、可愛いと言ってもらって顔を覗き込まれ、顔を赤くしながら、)いや 可愛くなんですよ～ 先輩！ 先輩だってかっこいいですよ！ イ・ケ・メ・ン！ (2015/11/1 23:24:58) |
| 中山崇士♂2年 | > | んっ…可愛いよ…。楓ちゃん！タメでいいし好きに呼んで。格好良くないよ(徐々に距離を縮めて)楓ちゃん…顔赤いよ。大丈夫？(って言って唇を指で触れる)きれいな唇…(優しく唇を重ねて)俺、好きかも (2015/11/1 23:29:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 楓 ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/1 23:45:02) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【お疲れさま…三浦さん】 (2015/11/1 23:46:21) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【また…見かけたら遊んで下さい】 (2015/11/1 23:47:14) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【では…またね】 (2015/11/2 00:02:44) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが退室しました。 (2015/11/2 00:02:47) |
| おしらせ | > | 藤原 凍夜♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/2 00:28:48) |
| 藤原 凍夜♂2年 | > | 【お邪魔しますぜー。待機ロル書きかき】 (2015/11/2 00:29:20) |
| 藤原 凍夜♂2年 | > | ふあぁ・・ もう夕方か・・ ダラダラと授業受けてんのも疲れるもんだぜ・・家に帰る気力もねぇ・・教室で寝てても休めないし・・どこかにベッド・・（ふいに目の留まった保健室・・ドアを開けて入ると。今は誰もいなくて）・・・おじゃま・・しまー・・お、ベッド発見♪（誰もいないのをいいことにベッドに倒れ込み・・） (2015/11/2 00:33:52) |
| 藤原 凍夜♂2年 | > | はー・・・このベッドなんだかボロいのか、ギシギシしてるな・・まぁ横になれるだけマシか・・あー。何か菓子でも持ってくればよかったー・・ダラけてぇ・・（仰向けになり大の字で寝ている・・目を閉じてまったりと・・ (2015/11/2 00:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 凍夜♂2年さんが自動退室しました。 (2015/11/2 01:00:59) |
| おしらせ | > | 篠原涼♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 00:04:53) |
| おしらせ | > | 野宮 千古♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 00:07:19) |
| 野宮 千古♀2年 | > | 【引き続き宜しくお願いしますー】 (2015/11/3 00:07:39) |
| 篠原涼♂2年 | > | 【此方こそお願いします、続き書きますね】 (2015/11/3 00:09:40) |
| 野宮 千古♀2年 | > | 【了解です】 (2015/11/3 00:11:03) |
| 篠原涼♂2年 | > | ふぅ…全くなんでこんな事になるんだが…（あいにく部屋には誰もおらず仕方無しにベットに寝かせると、上からタオルケットをかけて）黙ってれば可愛いもんな… (2015/11/3 00:11:25) |
| 野宮 千古♀2年 | > | ………(目覚める気配はない←) (2015/11/3 00:12:05) |
| 篠原涼♂2年 | > | ちょっと位いいよな…（目が覚めない様子の千古に周りを確認すると、ゆっくりと胸に手を当てて、感触を確かめるように揉んでみて） (2015/11/3 00:13:09) |
| 野宮 千古♀2年 | > | …(今なら揉み放題← 掴み心地としては巨乳ではないためにそれなりだが、柔らかい) (2015/11/3 00:15:41) |
| 篠原涼♂2年 | > | な、なんか…悪いような…（揉みつづけていたが少し罪悪感が湧いてきて…仕方無しにホッペを軽く叩いて起こして）ほら、起きろよ… (2015/11/3 00:20:47) |
| 野宮 千古♀2年 | > | ん……………(頬を叩かれると、ようやく意識を取り戻したのか、ゆっくりと目を開いては) (2015/11/3 00:22:55) |
| 篠原涼♂2年 | > | 起きないのか？ほら、目覚めのキスだぞ笑（ボーとした様子の千古にまるで王子様がするように軽く口付けをしてみて） (2015/11/3 00:23:57) |
| 野宮 千古♀2年 | > | ん…んむっ！？(キスを甘んじて受け入れていたが、すぐに覚醒しては眉を寄せて突き飛ばそうと試みて) (2015/11/3 00:27:16) |
| 篠原涼♂2年 | > | んっ…おやお姫様がお目覚めかな？（突き飛ばされると、一旦離れてニヤニヤと笑って） (2015/11/3 00:28:23) |
| 野宮 千古♀2年 | > | …ここ、どこだ？保険…室？(涼を睨むも、自分が既に浴場にいない事に気付き周りを見回す) (2015/11/3 00:32:28) |
| 篠原涼♂2年 | > | そうだよ…俺にキスしようと飛びかかってきて頭をぶつけたから連れてきたんだ（嘘をついて騙してやろうかなと思いながら、淡々と説明して） (2015/11/3 00:36:02) |
| 野宮 千古♀2年 | > | キス…？私が？お前に？(どうやら頭をぶつけた拍子に記憶の一部が吹っ飛んでいるらしく、疑問を浮かべながらも否定はしない) (2015/11/3 00:39:26) |
| 篠原涼♂2年 | > | そうそう…それで俺に告白してきたんだよな…（おや？と思いながらチャンスとばかりに余計な事を付け加えると、流石にそれはないだろうと思いながら…） (2015/11/3 00:40:52) |
| 野宮 千古♀2年 | > | ………まるで痴女じゃないか。嘘だろ、それ。(ジト目で見据えては、やはり見抜いた様子で) (2015/11/3 00:46:52) |
| 篠原涼♂2年 | > | …バレた？（流石にバレてしまったかと思い、舌を出しながら頭を掻いて）まぁ千古は俺と勝負して負けたってのは事実だな…（自分は殴られたが、気絶したのは千古だから何となく勝負には勝ったと勝手に納得して） (2015/11/3 00:49:32) |
| 野宮 千古♀2年 | > | はぁ…やっぱり嘘か…お前、いつか信用なくすぞ？(頭をかく涼を呆れながら見据え)私がお前と勝負して負けた？…聞き捨てならないな。どういうことだそ………っ！(負けず嫌いの彼女が黙っているハズもなく、ベッドから降りて問いつめようとするも、やはり本調子ではないのか足元から崩れ落ちるようにして倒れ込む) (2015/11/3 01:00:59) |
| 篠原涼♂2年 | > | そのままの意味だよ、お前が気絶しちまったからな？俺の勝ちみたいなもんだ（別に勝負していたわけではないのだが、そんなにしといて）ほら、今の状態を見れば一目瞭然だな。それとも…こっちの勝負でもしてやろうか？（倒れこんだ目の前に少し膨らんだ股間を見せつけるようにして） (2015/11/3 01:03:33) |
| 野宮 千古♀2年 | > | 気絶…っ？今は目は覚めてる…お前の勝ちにしてたまるか…まだ勝負はついてなi……(先ほど頭をぶつけたせいか、クラクラしているが何とか立とうとする。その矢先に股関のモノを見せつけられて言葉を失う) (2015/11/3 01:10:02) |
| 篠原涼♂2年 | > | ん？どうした…？もしかして経験ないのか？（言葉を失った千古に首を傾げて）なら、こっちの方も俺の勝ちって事で〜2勝だな笑 (2015/11/3 01:15:23) |
| 野宮 千古♀2年 | > | っ…………(何を要求しているのかは察しがつく。涼の態度に腹立たしさが込み上げるも、これ以上勝ち星を譲りたくはない。だが、仮に話に乗ってしまえばズルズルと相手の思惑通りに事が進んでしまう。葛藤する千古であった) (2015/11/3 01:22:40) |
| 篠原涼♂2年 | > | 【送信できてなかった…ごめんなさい、書き直します】 (2015/11/3 01:33:03) |
| 野宮 千古♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。しかし、ヤるまで長くてすみませんー】 (2015/11/3 01:34:04) |
| 篠原涼♂2年 | > | ほら、どうするの？俺は別に構わないんだけどね…既に一勝してるし（自分は興味ないという感じを装って飽くまで千古から言いだすのを待って） (2015/11/3 01:34:05) |
| 野宮 千古♀2年 | > | ………わ、分かった。ただし、挿入は無しだ。(覚悟を決めたようで、受けて立つ姿勢だが条件を提示しては) (2015/11/3 01:39:57) |
| 篠原涼♂2年 | > | へぇ…逃げるんだ？別にいいけどね（隙があれば入れてやろうと、思いながら）じゃあそっちから攻めてきなよ？レディファーストってね笑 (2015/11/3 01:50:21) |
| 篠原涼♂2年 | > | 【返信遅くて申し訳ないです…展開遅いのは自分のせいなのでお気になさらず】 (2015/11/3 01:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野宮 千古♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/3 02:00:11) |
| おしらせ | > | 野宮 千古♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 02:00:19) |
| 野宮 千古♀2年 | > | 【すいません、書いてる途中で出ちゃいました…】 (2015/11/3 02:00:44) |
| 篠原涼♂2年 | > | 【よくありますよ笑。名前の色変えると更新がリセットされるみたいなので使ってください】 (2015/11/3 02:01:37) |
| 野宮 千古♀2年 | > | 違う！……しょ…処女だから…とっておきたいだけだ…(逃げるのかと問われると、すぐさま否定。いつか出来るであろう恋人のために初めてはとっておきたいのだと、顔から火が出そうになりながらも言い訳をして)…これは、先に気をやった方が負けって事でいいんだな？(攻めてこいという涼に、一応ルールを聞いてみて) (2015/11/3 02:04:30) |
| 野宮 千古♀2年 | > | 【ありがとうございます(号泣)やり方は分かっているんですけれど、文章にかまけてしまって…】 (2015/11/3 02:05:40) |
| 篠原涼♂2年 | > | ん？別に降参って言うまでヤってもいいんだぜ？（自信満々なん態度で挑発してみて）へぇ処女か…そうか、そうか…（まるでいいことを聞いたとばかりにニヤついて） (2015/11/3 02:06:19) |
| 野宮 千古♀2年 | > | くっ……後悔させてやる………！(が、言葉とは裏腹に恐る恐る、慎重に涼の股関に手を伸ばさんとして) (2015/11/3 02:10:25) |
| 篠原涼♂2年 | > | 【ごめんなさい、流石に睡魔が…中断って形で大丈夫ですか？】 (2015/11/3 02:11:03) |
| 野宮 千古♀2年 | > | 【構いませんよー。それでは次回、また続きからってことで。お疲れ様でした】 (2015/11/3 02:12:26) |
| 篠原涼♂2年 | > | 【ありがとうございます、それではまたお願いします。お休みなさい】 (2015/11/3 02:12:48) |
| おしらせ | > | 篠原涼♂2年さんが退室しました。 (2015/11/3 02:12:53) |
| 野宮 千古♀2年 | > | 【はーい。お休みなさい】 (2015/11/3 02:13:07) |
| おしらせ | > | 野宮 千古♀2年さんが退室しました。 (2015/11/3 02:13:11) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 11:23:53) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/11/3 11:26:14) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【ちょっと待機】 (2015/11/3 11:26:57) |
| おしらせ | > | 赤城葉夏♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/3 11:28:06) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | ((こんにちは～ (2015/11/3 11:28:28) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【こんにちは♪赤城さん】 (2015/11/3 11:28:32) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | ((初めまして、よろしくお願いします^^ (2015/11/3 11:29:05) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【初めまして…よろしくお願いします♪】 (2015/11/3 11:29:16) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【何かNGはありますか？】 (2015/11/3 11:32:24) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | ((NGは痛い系と汚い系です;; (2015/11/3 11:33:11) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【分かりました…多分甘い感じなりますので】 (2015/11/3 11:34:05) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【では…ﾛﾙ廻しますね】 (2015/11/3 11:34:34) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | ((はい、大丈夫です (2015/11/3 11:34:35) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | ((ありがとうございます>< (2015/11/3 11:34:56) |
| 中山崇士♂2年 | > | ふぁ…。はぁ…眠っ…(保健室のドア開け)ん…。(辺りを見回します)誰もいないなぁ…寝ちゃおっと…。(ベッド上に寝転がり、カテーンを閉める) (2015/11/3 11:37:28) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 失礼しまーす……あれ、先生いないや…どうしよ;;(部活で転んで膝をすりむいてしまい保健室に来たが先生が居ないのでどうしたものかと椅子に座る (2015/11/3 11:39:30) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。誰か来た…。(声が聞こえて、起きてカテーン越しに見て)あっ…痛そうだなぁ！(カテーンを開けて)大丈夫、君…。先生ならいないよ(保健箱から消毒液と絆創膏を取り) (2015/11/3 11:42:50) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | (いきなり声が聞こえてびっくりして声の聞こえた方を見ると先輩らしき人がいて手当てしようとしてくれている)あ、ありがとうございます…(とりあえずお礼を言う) (2015/11/3 11:45:04) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。いいよ…お礼とかさぁ(手慣れた手つきで手当をして)はい…これでおしまい(っと言って近くに座って)ねぇ…。君って名前なんて言うの？可愛いからさぁ…気になっちゃったよ(距離を縮める) (2015/11/3 11:49:10) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | すごい手慣れてますね…(慣れた手つきですぐ手当てが終わったので驚く)…1年の、赤城葉夏(あかぎ はな)です。先輩は…？(可愛いと言われたことには全くの無反応で淡々と答える) (2015/11/3 11:52:05) |
| 中山崇士♂2年 | > | 手慣れてないよ！1年生なんだ、赤城葉夏って言うんだ…。可愛い名前だね。俺は、中山崇士(なかやまたかし)で2年生だよ。(甘い声で顔を除き込むように言う)俺さぁ…好きかも…(唇を指で優しく触れる) (2015/11/3 11:56:21) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 中山、先輩ですか…(顔をチラッと見て名前と顔を覚える)んん…っや、やめてください…//(恥ずかしくて顔をプイッと背ける) (2015/11/3 11:59:12) |
| 中山崇士♂2年 | > | ん…。いやだっだ…ごめんね！あまりにも、きれいな唇だったから…。葉夏ちゃんって可愛いね(後ろから優しく抱き寄せて再び色艶な唇に指で優しく触れて、唇が重なり合う)俺さぁ…葉夏ちゃんのことが好きだよ(ニッコリ微笑む) (2015/11/3 12:03:50) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | い、いやではないですけど、、いきなりだったんで……(ちょっと言い訳をする)全然可愛くないですよ!!(全否定すると後ろから抱き寄せられて)…そんな、いきなり好きって言われても困ります…っ(抵抗はしないがまたプイッと顔を背ける) (2015/11/3 12:07:42) |
| 中山崇士♂2年 | > | あはは…そんな顔もするんだ。俺じゃダメかなぁ葉夏ちゃん…。俺、葉夏ちゃんのこと大事にするからさぁ…(再び唇が重なり合い、舌を絡ませて)じゃ…葉夏ちゃん俺と付き合ってくれませんか？(両肩を抑えて、瞳を見つめて言う) (2015/11/3 12:11:27) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | んんっ…(先輩が自分の口の中に舌を入れてきて自分もそれに応じて舌を絡める)……付き合うって言ったって…まだ会ったばっかで何とも言えないですよ……(申し訳なさそうに目線を下げて答える) (2015/11/3 12:15:25) |
| 中山崇士♂2年 | > | 葉夏ちゃんっ…俺の気持ちは変わらないよ。そんな顔するなって(頭を優しく撫で深く愛し合うように抱き寄せて…ゆっくりとベッド上に押し倒す)葉夏ちゃん…俺に任せてくれる？(唇を奪い、首筋へと強く吸いつき、愛の印を何度も付けて) (2015/11/3 12:20:14) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | きゃっ…!!(ベッドに押し倒される。もうとやかく言うのも疲れたので諦めてされるがままにされる)…んんっ……も、もう、、先輩の好きにして…っ// (2015/11/3 12:22:53) |
| 中山崇士♂2年 | > | ありがとう。もう、俺だけの葉夏ちゃんだね…(優しく包むよう抱きしめる)俺さぁ…もっとしたくなっちゃった(制服の上から胸を掌で包み込むんでゆっくりと揉み始めて) (2015/11/3 12:25:33) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | ひゃあ…っ//む、胸は弱いんです…(もうすっかりエロいモードに入ってしまっていてとろんとした顔になる)先輩……もっと……… (2015/11/3 12:29:31) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | ((すみません、背後落ちです><午後また来ます (2015/11/3 12:30:12) |
| おしらせ | > | 赤城葉夏♀1年さんが退室しました。 (2015/11/3 12:30:20) |
| 中山崇士♂2年 | > | もっと…とかさぁ。葉夏ちゃんって…そんなこと言われたら(乳房を包み込んだ手でブラウスのボタンを1つずつ外していき、ブラが露わになる)可愛いブラだね…好きだよ(背中に手を廻してブラホックを外す) (2015/11/3 12:35:38) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【分かりました…お疲れさまです♪赤城さん…もし午後に相手してくれるなら、17時か18時に来ますから…よかったら来て下さい】 (2015/11/3 12:37:16) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが退室しました。 (2015/11/3 12:37:29) |
| おしらせ | > | 赤城葉夏♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/3 17:52:06) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/3 17:52:35) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【待機しますね】 (2015/11/3 17:53:45) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 17:54:43) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/3 17:54:55) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【葉夏ちゃん…】 (2015/11/3 17:55:07) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/11/3 17:55:21) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【また…会えて嬉しいよ♪】 (2015/11/3 17:56:29) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【中山さんの最後のロルに続けてロル回せばいいですか？】 (2015/11/3 17:57:14) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【続きしよう(^^)はい…いいですよ♪最初からでも】 (2015/11/3 17:58:05) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【えーと、じゃあ最後のロルに続けて私がロル回しますね】 (2015/11/3 17:58:46) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【分かりました…】 (2015/11/3 17:59:15) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【赤城さん…あまり気を使わずにね♪楽しみましょう(^^)】 (2015/11/3 18:00:16) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | んん……先輩だって、そう言いながらやりたいんじゃないですか…？(先輩を上目使いで見つめながら聞いてみる (2015/11/3 18:02:09) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【はい^^】 (2015/11/3 18:02:20) |
| 中山崇士♂2年 | > | やりたいとか、じゃないよ…俺は葉夏ちゃんだから、したいから(ブラ紐を右肩から外して、胸が露わになる)葉夏ちゃんってさぁ…綺麗な胸をしてるね！舐めたくなったなぁ (2015/11/3 18:05:24) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | そう言われると恥ずかしいけど、、嬉しい、です//(ちょっと小振りな胸が露になる)…舐めていいですよ…？というか………舐めて、ください…//(先輩におねだりしてみる) (2015/11/3 18:07:55) |
| 中山崇士♂2年 | > | 葉夏ちゃんってMでしょ…舐めて下さいって…じゃ…見てね(見つめながら、乳首を舌で咥えて転がして)葉夏ちゃん…感じちゃうんだ…(激しく乳首を舌で転がしたり、軽く甘噛みしたり) (2015/11/3 18:11:32) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【葉夏ちゃんって今日は時間ある？あるなら、ゆっくり責めるけど…】 (2015/11/3 18:12:37) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | んあぁっ……んん……え、Mですけど、ダメ、ですか…っ？(この際言ってしまおうとMであることを認める)んんんっ…はぅ…胸は…っダメ……… (2015/11/3 18:14:02) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【んー…あんまり無いですかね;;ちょっと微妙です】 (2015/11/3 18:14:31) |
| 中山崇士♂2年 | > | う、うん…ダメじゃないよ。むしろ、好きだよ！(ニッコリ微笑み)下はどうなってるかなぁ…(スカートのホックを外して、ファスナーを引き下げて。下着の上から指で筋を撫でる) (2015/11/3 18:18:03) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【分かりました…じゃ…少し早めの展開にしますね♪】 (2015/11/3 18:18:54) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【ありがとうございます><】じゃあ中山先輩はSなんですか…？(少し気になり尋ねてみる)はぁぅっ…(筋を撫でられただけで感じてしまう。すでにあそこはもう濡れている) (2015/11/3 18:21:17) |
| 中山崇士♂2年 | > | 俺はSかなぁ…てか葉夏ちゃんだからしたいだけ(指に湿っぽいのを感じ)葉夏ちゃんって感じやすいんだ…愛液すごいよ(下着を脱がして指を埋め込むと膣内の上部、蕾の裏側に指を押し当てる) (2015/11/3 18:26:17) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【気にしないでね♪】 (2015/11/3 18:27:06) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | んぁぁ……そこ、気持ちいいです…//私、すぐ感じちゃうので……(はにかむような感じで微笑みながら喘いでいる) (2015/11/3 18:28:34) |
| 中山崇士♂2年 | > | やっぱり…感じちゃうんだ…もっと激しく感じなよ！葉夏ちゃんっ(愛液が太股まで垂れてる。再び唇を奪い、直ぐに離さず舌を伸ばして膣内を念入りに舐め回して) (2015/11/3 18:31:28) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | あぁんっんぅぅ、、はぁぅ………(興奮して愛液が止まらなく溢れ出てくる。舌を絡めて濃密なキスをする) (2015/11/3 18:34:52) |
| 中山崇士♂2年 | > | 葉夏ちゃんって…すごい。いやらしい女の子なんだね！(腰に手を当てズボンや下着を脱ぎ、その光景に興奮状態を抑えられず膨らんだ肉棒を)俺さぁ…葉夏ちゃんの中に入れたくなっちゃったなぁ… (2015/11/3 18:37:31) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | いやらしいって言わないでください……(自分の淫らなところを言われて恥ずかしくて顔を赤らめる)先輩の、私の中に、、入れてください…っ// (2015/11/3 18:40:04) |
| 中山崇士♂2年 | > | 入れて下さいとかさぁ…いいねっ…葉夏ちゃんもほしかったんでしょ！これさぁ…(肉棒の先端だけ、膣口に出し入れされていたかと思えば、グイッと腰を寄せて中に入れる)葉夏ちゃんっ…奥まで入っちゃったよ！ (2015/11/3 18:44:42) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | んぁぁっ!!奥気持ちいいれす…//(「葉夏ちゃんもほしかったんでしょ」の問いにｺｸﾝｯと首を振って答える。中が気持ちよくて思わず無意識に腰を動かしている) (2015/11/3 18:47:51) |
| 中山崇士♂2年 | > | やっぱり、ほしいかった…嬉しいよ！葉夏ちゃんっ、もっと気持ちよくしてあげる…(強くしっかりと腰を掴み、より結合を深めて、リズミカルに何度も突き上げる)葉夏ちゃんって…腰使い上手いね…(唇を奪い、舌を絡ませてながらも突き上げて) (2015/11/3 18:52:57) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | あああっっ!!らめぇ、、イッちゃううっっ!!(腰をリズム良く動かしながら舌を絡ませてキスをする) (2015/11/3 18:55:22) |
| 中山崇士♂2年 | > | 俺も、逝っちゃうよ…(膣口の収縮で、肉棒に今まで味わったことのない刺激が与えられれば、絶頂感に達し遂に限界を迎えると膣口に白濁液を注ぎ込む)はぁ…はぁ…葉夏ちゃん… (2015/11/3 18:59:48) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | はぁぅっ!!(先輩が絶頂を迎え中に出すと同時に絶頂を迎える。あそこからは少し白濁液が出てきている)はぁ…はぁ… (2015/11/3 19:01:57) |
| 中山崇士♂2年 | > | 俺さぁ、やっぱり好きだよ…さっきの返事を聞かせて、俺と付き合ってくれる？(中で、精子と愛液が混ざり合う)葉夏ちゃんっ…ありがとう(抱きしめては、優しく唇を重なり触れる) (2015/11/3 19:05:02) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | よ、よろしくお願いします……//(ちょっと遠回しだが付き合うことを決意する)んんっ…ちょっ、と苦し、い…… (2015/11/3 19:06:27) |
| 中山崇士♂2年 | > | だって…嬉しいからさぁ…葉夏ちゃん…これからよろしくお願いします(再び抱きしめて、唇を重ねる)また…しようね… (2015/11/3 19:08:17) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【以上です…〆ました(^^)また…葉夏ちゃんとしたいって思ったよ♪】 (2015/11/3 19:08:55) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | んっ…こちらこそ……(自分も抱き締め返して先輩の頬にﾁｭｯとキスをする)…私先輩に魅力されちゃったみたいです……またしてくださいね//(恥ずかしくて視線をそらしながらもﾆｺｯと笑って告白する) (2015/11/3 19:10:16) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【こちらもまた中山さんとしたいです^^とても楽しかったです!!】 (2015/11/3 19:11:00) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【葉夏ちゃん…ありがとう♪またしない？】 (2015/11/3 19:11:36) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【めちゃくちゃ楽しかったからさぁ(^^)来れる時でいいからさぁ…】 (2015/11/3 19:13:16) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【はい!!また今度会う機会があったらお相手してください】 (2015/11/3 19:13:24) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【今週来週はちょっと忙しいですけど…;;来れたら来ますね^^】 (2015/11/3 19:14:03) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【俺は部屋があるからさぁ…来れたら来てね(^^)】 (2015/11/3 19:14:24) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【中山さんの部屋あるんですか!?じゃあ今度お邪魔させていただきますね】 (2015/11/3 19:16:17) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【そっか…忙しいんだね(-ω-;)でも…またしたいからさぁ♪忙しい見ただけど…頑張ってね(^^)】 (2015/11/3 19:16:32) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【うんうん…。あるよ(^^)来れる時に書いてくれたら、時間帯合わせますよ(^^)】 (2015/11/3 19:17:29) |
| 赤城葉夏♀1年 | > | 【はい^^ではそろそろ落ちますね;;またよろしくお願いします><】 (2015/11/3 19:17:57) |
| おしらせ | > | 赤城葉夏♀1年さんが退室しました。 (2015/11/3 19:18:02) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【はい…ありがとうね♪葉夏ちゃん…】 (2015/11/3 19:18:22) |
| 中山崇士♂2年 | > | 【ではでは…。】 (2015/11/3 19:18:51) |
| おしらせ | > | 中山崇士♂2年さんが退室しました。 (2015/11/3 19:20:38) |
| おしらせ | > | 野宮 千古♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/4 00:33:58) |
| おしらせ | > | 大和タケル♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/4 00:43:21) |
| 大和タケル♂3年 | > | 授業つまんねーから保健室ねっかなぁ (2015/11/4 00:44:12) |
| おしらせ | > | 大和タケル♂3年さんが退室しました。 (2015/11/4 00:47:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野宮 千古♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/4 00:54:01) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/4 20:08:59) |
| 影山 洋♂2年 | > | (部活中に足を捻ってしまい、大したことは無さそうだが念のためにと保健室へ…)こんちは…お邪魔します…って誰もいないか…え～っと湿布は…と (勝手のわからない保健室の薬品棚をゴソゴソと…) (2015/11/4 20:09:45) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2015/11/4 20:25:07) |
| おしらせ | > | 中山修三♂40営業課長さんが入室しました♪ (2015/11/4 20:46:41) |
| おしらせ | > | 中山修三♂40営業課長さんが退室しました。 (2015/11/4 20:46:50) |
| おしらせ | > | 清水 修也♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:01:20) |
| 清水 修也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/4 22:01:35) |
| 清水 修也♂2年 | > | (校内の防音設備のある部屋にて、密かに練習を重ねていた。部活で担当している楽器とは異なるギターに挑んでいた為か、弦を抑えていた指が切れてしまった。血が滲んだまま弾くわけにもいかず、処置をしようと保健室へ。廊下に明かりが漏れていた。引き戸に手を掛けると迷わずに引き) …せんせー。いないー？ (ラフな格好に、黒のパーカー。背にはギターの入ったケースを背負っており) (2015/11/4 22:08:42) |
| 清水 修也♂2年 | > | (返ってくる声も姿もない。と、顔をしかめ面倒くさそうに息を吐いた。あまり用のない保健室。勝手が分からず、見当を付けながら引き出しや扉を一つずつ開けていく。) これで、いっか。 (絆創膏とテーピング。消毒するのは、億劫。血を止めるものがあれば良かった。壁に備え付けられている黒いベンチ椅子に、まずはギターを置いた。その横へと座り、血の滲んでいる指先を睨む。) (2015/11/4 22:18:26) |
| 清水 修也♂2年 | > | (特に血を拭わないまま、絆創膏を巻いた。その上からテーピングを巻く。出来上がりを確かめるように、手を強く握り、開いた。血さえ止まれば、取ってしまいたかった。) …仕方ないか。 (練習には差し支えなくなったことに、気を良くしてケースに手を掛けて立ち上がる。冷えてきた校舎内。もう2､3曲さらってから終えたく、他の練習場所を求めてこの部屋から出ていった。) (2015/11/4 22:26:49) |
| 清水 修也♂2年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2015/11/4 22:27:06) |
| おしらせ | > | 清水 修也♂2年さんが退室しました。 (2015/11/4 22:27:13) |
2015年10月29日 23時09分 ～ 2015年11月04日 22時27分 の過去ログ
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