「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年11月01日 22時31分 ～ 2015年11月05日 16時48分 の過去ログ
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| セルロース | > | 殺すか殺されるか…私が勝てば貴女のことを食べさせてもらいます。私が負ければ貴女は必ず私のことを殺してください…お願いします。（なんて淡々と言えばニッコリと微笑みを向ける。ここで闘って死ぬのならそれは仕方のないこと。おそらく勝機は殆どない。） (2015/11/1 22:31:58) |
| マジカル凛 | > | 【むむ、移動しますか。ヒーローヒロインで検索すると私がいる部屋がありますのでそちらにて…】 (2015/11/1 22:33:02) |
| マジカル凛 | > | 【ベリさんはいかがなさいますか？】 (2015/11/1 22:33:12) |
| ベリさん | > | そうだなぁ、見たところ、ロストマジックか≪フェイト≫が混ざってる可能性が高いね。多分後者の方が可能性は高い（エリンディル大陸と呼ばれる大陸の、運命を変える力、フェイト。基本的には聖霊の女王、アリアンロッドの加護を受けた冒険者しか持たない奇跡の力であるが、稀に大陸外の物も持つことがあるらしい。もっとも、制御できるとは限らないが）…そうはさせないよ、凛ちゃんは僕の大切な友達だからね【移動で大丈夫ですよー】 (2015/11/1 22:33:50) |
| マジカル凛 | > | 【では移動します！たぶん「ヒーローヒロインのバトルゾーン2nd」！】 (2015/11/1 22:35:37) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/1 22:35:42) |
| セルロース | > | 【ごめんなさい、今日はここまでということで次あった時やる、なんて言うことを言って去ったということにしておいてください。】 (2015/11/1 22:35:43) |
| おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2015/11/1 22:36:20) |
| おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2015/11/1 22:36:24) |
| ベリさん | > | 【了解しました！一旦バトル部屋に移って伝えてきますー！】 (2015/11/1 22:36:43) |
| おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2015/11/1 22:36:46) |
| おしらせ | > | セルロースさんが退室しました。 (2015/11/1 22:37:13) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/1 22:42:28) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【凛さん、逃げるような感じになってしまってごめんなさい】 (2015/11/1 22:42:58) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【初めて会った人にいきなり練習試合だって言われても……ちょっとどう対応して良いのかわからなくて】 (2015/11/1 22:44:05) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【なんか私の発言する前に初対面のベリさんという人に話を進められて困ってしまってあんな対応をしてしまいました。凛さん、本当にごめんなさい】 (2015/11/1 22:47:20) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/1 22:49:16) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/1 22:50:18) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2015/11/1 22:50:26) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/11/1 22:50:42) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/1 22:50:46) |
| おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2015/11/1 22:50:54) |
| マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ、ベリさんも優しい人ですしゆっくりお付き合いしていけばきっと分かってくれます。ゆっくりやっていきましょう？無理は禁物です】 (2015/11/1 22:51:13) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【凛さん、本当にごめんなさい】 (2015/11/1 22:51:25) |
| ベリさん | > | 【どうも、再びこんばんはです。ちょっと困惑するようなこと言って申し訳ないです！】 (2015/11/1 22:51:25) |
| マジカル凛 | > | 【改めまして、こんばんは！】 (2015/11/1 22:51:35) |
| アリス | > | 【こんばんは！背後事情が終了したのでまた来て見ました！】 (2015/11/1 22:51:40) |
| マジカル凛 | > | 【謝られる筋合いはございません！きちんとお話してくれたのが嬉しいです！おかえりなさいませですよ！】 (2015/11/1 22:52:16) |
| ベリさん | > | 【一応、普段は「三式機龍」、「イズ」、「デッドプール」でここに遊びに来ています。この名前で見かけたら、よろしくお願いします】 (2015/11/1 22:52:17) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【よろしくお願いします。こちらも名指しで書いてしまい申しわけありませんでした】 (2015/11/1 22:53:19) |
| ベリさん | > | 【いえいえ、こちらも突然で申し訳なかったです】 (2015/11/1 22:53:44) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【アリスさんもはじめまして。よろしくお願いします】 (2015/11/1 22:55:19) |
| アリス | > | 【こちらこそ、始めまして!初心者ですがよろしくお願いします！】 (2015/11/1 22:56:01) |
| ベリさん | > | 【改めまして、順番など決めていきましょうか？】 (2015/11/1 22:57:39) |
| マジカル凛 | > | 【私は意識が飛びかけているので本日はここらで退散いたします…！ごめんなさいおやすみなさいませ！】 (2015/11/1 22:58:25) |
| ベリさん | > | 【お疲れさまでした。また後日！】 (2015/11/1 22:59:00) |
| アリス | > | 【了解です。凛さんお疲れさまでした！】 (2015/11/1 22:59:07) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ごめんなさい、私もお風呂ががが。一度落ちます！凛さん、おやすみなさい】 (2015/11/1 23:00:01) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/1 23:00:12) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/1 23:00:14) |
| ベリさん | > | 【ハルヒさんも、お疲れ様です。アリスさんはどうされますか？】 (2015/11/1 23:00:28) |
| アリス | > | 【ハルヒさんお疲れさまです。私は明日仕事なので、12時くらいまで滞在します。】 (2015/11/1 23:01:27) |
| ベリさん | > | 【了解です。場面は先ほどの続きから出大丈夫でしょうか？】 (2015/11/1 23:02:29) |
| アリス | > | 【大丈夫ですよ！では、私からいったほうがよさそうですね。】 (2015/11/1 23:03:27) |
| ベリさん | > | 【改めまして、お願いします！】 (2015/11/1 23:03:48) |
| アリス | > | 【お願いします！】 (2015/11/1 23:03:59) |
| アリス | > | あらら…｡用事が済んだから帰って来てみたけど、殆ど帰っちゃったか…｡でも、仕方ない！今いるお客さんと楽しまないとね♪(お茶会が終わりかけていた様子を見て、少し落ち込むアリス。しかし、ベリさんを見て、すぐに気をとり直す。＊) (2015/11/1 23:06:46) |
| ベリさん | > | おや、お帰りなさい。用事は済んだかな？さっきの男の子はどこかに行っちゃったし、凛ちゃんも疲れて帰っちゃったみたい。凛ちゃんにこのクッキーとお茶を調べろって言われてたけど、今日はそんなことは気にせずにお茶したい気分かな。そういえば、自己紹介がまだだったね。僕の名前はベリアル。七色の魔王って呼ばれているよ。以後よろしく！（帰ってきたアリスに状況の説明と、自己紹介をする。正直、魔王たちの饗宴の後だったので、あまり難しいことは考えたくないのだ） (2015/11/1 23:09:35) |
| アリス | > | ええ、何とか終わったわ。私はアリス。不思議の国のアリス、とは厳密には違うけど、アリスのお話しを元に魔法の基礎を組み立てた魔法少女ってところかな。よろしくね、べリアルさん♪あ…、ちょっと変な事言い過ぎたかな…?確かに世界が崩壊する事もあるけど、殆どは頭にタライが落ちてきたり、バナナの皮で滑ったりって事ぐらいで済むのよ。それに、恋が叶ったり良いことだってちゃんとあるんだから。(ベリさんから話しを聞き、自己紹介の後に困ったように笑いながらそう話すアリス。＊) (2015/11/1 23:16:51) |
| ベリさん | > | いい夜ね、アリス！あの不思議な雰囲気は僕も好きだよ。よろしくね、アリスちゃん！…あ、僕のことはベリさん、と呼んでくれたら嬉しいな（まだ生まれたばかりの頃に呼んだ思い出の絵本がアリスである。今読み返しても、あのお話は面白い）何だ、それくらいで済むのかぁ…これで安心したよ（本当である保証もないが、これはいい報告ができそうだ。おいしいクッキーを味わえるのであれば、安心できる方がいい） (2015/11/1 23:20:32) |
| アリス | > | ホンとに！?アリスのお話しの良さを共感できる人がいて嬉しい♪私、アリスの影響で紅茶やお菓子を持ち歩くようになったんだ。ありがとうベリさん♪あ、お茶入れ直すね！(ベリさんの話しを聞いて目を輝かせるアリス。そこでお茶が冷めている事に気がつき、新しい紅茶を用意するアリス。持参したカゴの中から小さなパンケーキの乗った皿と苺とアプリコットのジャムが入ったビンも取りだし、紅茶と一緒にテーブルに置く。)よかったらこれもどうぞ。『普通の』パンケーキとジャムだよ♪ (2015/11/1 23:27:44) |
| ベリさん | > | わざわざありがとね。和菓子も好きだけど、洋菓子も劣らず大好きだよ（椅子にちょこんと座り、新しく入れられた紅茶の香りを楽しむ。他の料理もそうだが、味だけでなく視覚や嗅覚等の、五感をフルに使って味わうものは最高だ。音は…お湯の沸くシュンシュンという音だろうか）普通のお菓子もいいけれど、そのフォーチュンクッキーって言うのも食べてみたいなぁ（自分の運気を確かめてみたいと言うのが建前であり、おいしいお菓子を味わいたい、というのが本音である） (2015/11/1 23:32:17) |
| アリス | > | 和菓子も好きなんだ～♪じゃあ、今度探して見ようかな♪(和菓子も好き、と聞いてその事をメモするアリス。)ウフフ、私も実は食べるの始めてなの。二人で一緒に食べて見る？(ベリさんがフォーチュンクッキーを食べたいと話し、イタズラに笑いながらクッキーを二つ取りだし、１つをベリさんに差し出す。＊) (2015/11/1 23:37:03) |
| ベリさん | > | そうなんだ？うん、じゃあ一緒に食べてみようよ。いっせのせで口に運ぼうか（アリスからクッキーを受け取り、手に持つ。猫の手の指に器用にクッキーを挟み、準備する）どんなことが起きるのか、ワクワクするね！ (2015/11/1 23:42:49) |
| アリス | > | ほんとだね♪(アリスもクッキーを持つ。)もしも世界が崩壊しても恨みっこなしね♪それじゃ、いっせーのーせっ!(満面の笑みでそう話し、掛け声と共にベリさんとクッキーを食べるアリス。) (2015/11/1 23:46:53) |
| ベリさん | > | でも、幸運が起こることだってあるんでしょ？フォーチュンクッキーって言うくらいだし。うん、いくよ？いっせーのせっ！（アリスの掛け声とともに、同時にクッキーをさくっとかじるベリアル。何が起きるかわからないのであれば、ちょっとした幸運を期待したほうがお得である） (2015/11/1 23:49:20) |
| アリス | > | モグモグ…｡ん、味は結構美味しい。ングッ!(クッキーの味を楽しむアリスだが、ガリッという硬い感触に顔を歪ませ、口に手を入れて硬いものを取り出すアリス。)あ、500円玉だ！ラッキー♪(硬いものの正体は、金色の500円玉だった。思わず子供のように喜ぶアリス。) (2015/11/1 23:55:26) |
| ベリさん | > | 砂糖やミルクとも違った不思議な甘さだね…（クッキーを味z割っていると、何事もなく食べ終わるが…）僕のには何も入ってなかったけど…うん？そういえば何か服の中に…げっ、この写真、いつの間に撮られてたの？と言うか誰だよこれ僕に持たせたの！？（懐に手を伸ばすと、中には酔っ払った魔王たちの記念写真が入っていた。その狂乱っぷりは、見ているだけで酔いが回ってきそうな代物だった。そして、写真の一角にはバケツに顔を突っ込んでいるベリさんの姿が…） (2015/11/2 00:00:50) |
| アリス | > | この人達って、ベリさんのお友達？なんか凄く楽しそうな写真だね♪ベリさんはどれかなぁ…?(世界を壊す力を持った魔王達が豪快に酔っ払っている写真にも関わらず、アリスはキラキラした目で『楽しそう』と少しずれた事を話す。バケツに顔を入れているためか、ベリさんがわからず探してしまうアリス。＊) (2015/11/2 00:06:15) |
| ベリさん | > | 友達って言うか仕事仲間って言うか…まあ、友達もいるけど（鳥やライオン、ドラゴンの姿をした魔王たちの姿はまさに千差万別。樽で酒を飲むものからベリさんのようにダウンしている者…ちょっとした地獄絵図だ）…確かに、楽しかった時の記憶と言われれば、これも幸運の一つだったのかな（この宴会の記憶はある時から一切なくなっているが、ここまで待王が一堂に会するのは珍しいことだ。これも、一つの大切な思い出となるのだろう） (2015/11/2 00:10:04) |
| アリス | > | フフ♪お互い良いことでよかったね♪あー、こんな楽しいお茶会は久しぶりだったなぁ～。(クッキーを無事に食べ終わり、思わずそう話すアリス。)あ…、もうこんな時間…｡私、寝なくちゃな…｡(しかし、時計を見て残念そうにする。＊)【すみません、そろそろ時間なので、〆に入りますね。】 (2015/11/2 00:14:47) |
| ベリさん | > | 僕も、こっちに来てからはほかの人と楽しむことなんてそうそうなかったしね。またどこかで会えたらいいな（こちらの世界にはあまり友人がいなかったが、彼女とは結構仲良くなれた気がする。これも何かの縁だろうか）【了解です。こちらも〆ますね】 (2015/11/2 00:16:37) |
| アリス | > | さて、それじゃあ帰ろうかな。リリース!(アリスが呪文を唱えると、テーブルや椅子、お菓子等が魔法できれいにカゴの中に収納されていった。)それじゃ、また遊ぼうねベリさん♪(片付けを済ませたアリスはベリさんに挨拶し、名残惜しそうにホウキに乗って帰っていった。ベリさんの足元には、『ありがとうベリさん。お土産にどうぞ』とかかれたフォーチュンクッキーの缶が残されていた。) (2015/11/2 00:24:00) |
| ベリさん | > | お休み。それじゃあね（放棄に載って飛び去ったアリスに手を振りながら見送る）クッキーの缶…凛ちゃんに見つからないようにしよっと（手紙の添えられたクッキー缶を抱えると、ベリさんも館へと飛んで戻っていったのであった） (2015/11/2 00:25:44) |
| アリス | > | 【ありがとうございました！１時間程でしたが、とても楽しかったです♪】 (2015/11/2 00:27:30) |
| ベリさん | > | 【こちらこそありがとうございます！久々のほのぼのしたﾛﾙ…楽しかったですよ】 (2015/11/2 00:28:15) |
| アリス | > | 【それはよかった♪たまにですが、バトルゾーンや日常部屋にもまたお邪魔したいと思います♪凛さんとあったら大バトルになりそう…｡】 (2015/11/2 00:30:08) |
| ベリさん | > | 【その際は…どちらの攻撃も相殺しながら戦うことになると思います。どちらも大切な友達なので！】 (2015/11/2 00:30:56) |
| アリス | > | 【ありがとうございます。私もベリさんと凛さんの間で葛藤しそうです…｡それでは、今日はこれで失礼します。ありがとうございました！おやすみなさい。】 (2015/11/2 00:32:45) |
| ベリさん | > | 【おやすみなさいませ。お疲れ様でした！】 (2015/11/2 00:33:13) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/11/2 00:33:17) |
| おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2015/11/2 00:33:36) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/2 01:09:09) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2015/11/2 01:09:44) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【キャラへんなどもできます、とりあえず待機です】 (2015/11/2 01:16:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/11/2 01:36:25) |
| おしらせ | > | ゴジラさんが入室しました♪ (2015/11/3 20:07:03) |
| ゴジラ | > | 【お邪魔します】 (2015/11/3 20:07:22) |
| ゴジラ | > | （気が付くと、見知らぬ島にいた。周りには誰もいない。月明かりだけがほんのりと差し込むだけの、どこかの島。月明かりが弱いのはある意味、幸運だったかもしれない。光は、自分の身に眠る怒りを呼び覚ます） (2015/11/3 20:09:17) |
| ゴジラ | > | （長く黒い、ゴツゴツした尻尾を揺らしながら、その島の大地を踏みしめる。振動。だが、それに反応するものは無い。ここは、どこだ？こんな所に来た覚えはないのだが。歩き回りながら、何もない島を散策する。…おかしい。いくら歩いても海に辿りつかない。確かに見えているはずなのに、歩いても歩いても、辿り付かない） (2015/11/3 20:12:29) |
| ゴジラ | > | （どれだけ進んだろうか。周囲の風景が変わっていた）…………（喉を鳴らす。今まで雑草しか無かった場所が、一面花畑に変わっている。降り注ぐ月明かりに照らされ、そこは妙な極彩色が支配していた。ここで一番の異質は、黒一色の自分の方） (2015/11/3 20:15:57) |
| ゴジラ | > | （…だが、何故だろう）……………（ここは、とても居心地がいい）……………（かつて自分が暮らしていた安住の地。今はもう戻れない、深い海の底）……………（あの『光』が、自分からそこを奪った。それから海の外へ出て、そして） (2015/11/3 20:18:45) |
| ゴジラ | > | ……………（脚を止める。背ビレを発光させ、口から自衛手段の白熱光を放った。たちまち燃える花畑。燃えて、燃えて、その炎が自分をも包む）……………（しばし、燃える花畑に佇む。自分が今、どこにいるのかを悟ったように）……………（あの時からの時間を数える。花畑は、まだ燃え尽きない。煌々とした炎の輝きが、まるで何かを祝うように辺りを照らす。暗い夜空が、同じ色にさえ見えた） (2015/11/3 20:23:45) |
| おしらせ | > | ゴグマジオスさんが入室しました♪ (2015/11/3 20:24:15) |
| ゴグマジオス | > | 【こんばんは、昨日は寝落ち、すみませんでした。】 (2015/11/3 20:24:54) |
| ゴジラ | > | 【お邪魔してます。いえいえ…ご無理なさらないでくださいね】 (2015/11/3 20:25:26) |
| ゴジラ | > | （あの『光』を産んだ者達は自分の事をもう、忘却の彼方へ放り出してしまっただろうか）……………（それとも、自分の同類を、また世界のどこかで、作り出しているのだろうか）……………（今の自分に、それを確認する手段は無い）……………（海の底であの『泡』に囲まれ、意識を失った後）……………（ここは、きっと『そういうところ』…なのだろう） (2015/11/3 20:28:41) |
| ゴグマジオス | > | 【先程平成ゴジラ オーケストラを聞いてガメラのマーチを聴いて、かなりいい感じです。けど明日休みですし、今日は沢山遊んでぐっすり眠ります！】 (2015/11/3 20:29:12) |
| ゴジラ | > | 【了解しました(^^６１周年記念ロル中です。場所は…ご想像にお任せいたします】 (2015/11/3 20:30:04) |
| ゴグマジオス | > | 【もう、61年、今だ愛されてますね、そして来年はガメラです。血湧き肉踊りそうです。】 (2015/11/3 20:32:12) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/3 20:36:00) |
| ゴジラ | > | 【お邪魔してます。現在位置不明】 (2015/11/3 20:36:19) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【日常部屋とは思えない面子が！笑】 (2015/11/3 20:36:26) |
| ゴジラ | > | （花畑が燃える音から、小さな歌声のようなものが聞こえる）……………（『やすらぎよ 光よ とく かえれかし 命こめて 祈る我らの このひとふしの あわれにめでて やすらぎよ 光よ とく かえれかし』）……………（言葉の意味は解らない。だが、何かを訴えているようでもある。それだけが、ただ解る）…………… (2015/11/3 20:37:38) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【っていうツッコミに来ただけなのでおちますー！】 (2015/11/3 20:37:38) |
| ゴグマジオス | > | 【あら、こんばんは！巨大な２体にハルヒさん、困惑？】 (2015/11/3 20:37:41) |
| ゴグマジオス | > | 【あらら、あ、後でゴグちゃんでバトル部屋に行きますね～。】 (2015/11/3 20:40:57) |
| ゴジラ | > | （あの者達は今、安らぎを、光を、『とくかえれん』としているだろうか）……………（燃える花畑の歌声を前に、今はただ）……………（この止まった時間の中で、佇んでいる）……………（あの者達が自分を呼ぶ）……………（まるで、怪物のように）……………（畏怖するように）……………（そして、哀れむように） (2015/11/3 20:46:02) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/3 20:46:45) |
| ゴグマジオス | > | 【ハルヒさん、お疲れ様でした。】 (2015/11/3 20:48:48) |
| ゴジラ | > | （………）……………（『あの、ゴジラが、最後の一匹とは…思えない。もし…水爆実験が続けて行われるとしたら…あの、ゴジラの同類が…また世界のどこかに…現れてくるかもしれない………』）……………（………） (2015/11/3 20:49:01) |
| ゴグマジオス | > | 【と、私も洗い物しなくては。ゴジラのオーケストラを聴きながらしますかね。】 (2015/11/3 20:49:47) |
| ゴジラ | > | 【お疲れ様でございました。これにて、終でございますm(__)m】 (2015/11/3 20:49:50) |
| おしらせ | > | ゴグマジオスさんが退室しました。 (2015/11/3 20:49:52) |
| おしらせ | > | ゴジラさんが退室しました。 (2015/11/3 20:50:13) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/3 21:00:41) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/3 21:00:48) |
| マジカル凛 | > | 【じゃない！待機中です！キャラ、場面変更できます！】 (2015/11/3 21:01:05) |
| おしらせ | > | ハセヲさんが入室しました♪ (2015/11/3 21:06:17) |
| マジカル凛 | > | 【現在、ただの思い付き「絶対犯罪起こらない日」を考えてます。導入の一発ギャグオンリーですが。】 (2015/11/3 21:06:21) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/3 21:06:27) |
| ハセヲ | > | 【こんばんは～、お邪魔しても良いですか？】 (2015/11/3 21:06:40) |
| マジカル凛 | > | 【もちろんですとも！】 (2015/11/3 21:07:41) |
| マジカル凛 | > | 【どうやらそちら様のシナリオの導入があるらしい事をちらりと拝見しました。私も事件概要聞いても大丈夫ですかね？】 (2015/11/3 21:08:29) |
| ハセヲ | > | 【ありがとうございますー、日常に合うかどうかは分かりませんが…主にキャラが】 (2015/11/3 21:08:51) |
| マジカル凛 | > | 【前のキャラでもいいですよー？】 (2015/11/3 21:09:10) |
| ハセヲ | > | 【あ、良いですよー、全く大した事じゃありませんが…】 (2015/11/3 21:09:12) |
| マジカル凛 | > | 【よかった…最近世界の危機が多くて…】 (2015/11/3 21:09:41) |
| ハセヲ | > | 【ネットゲーム「The World Re:2」の世界で起こるAIDAの異変……それとは全く関係無しに、未知のエリアワードがハセヲの元へ届く、「？サーバー 交わりし 英雄達の 戦場」その名の通りそこではハセヲの知らない者達が戦っており…ハセヲはその世界へと迷い込んだプログラムの三爪痕を追う………三爪痕にデータドレインやキルされれば、データではない人間がどうなるか分かった物ではなく、早々に止めなければと、ハセヲは終わった筈の三爪痕との戦いを新たに、別の世界で始める…………こんな感じですかね】 (2015/11/3 21:12:53) |
| ハセヲ | > | 【うーむ、前のキャラは…ちょっとアレです、リリカルなのはキャラ使う人はいるみたいですし、しばらく止めておきます、今は久々に起動したらハマってしまった.hack//G.U.タイムです(笑)】 (2015/11/3 21:15:12) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/11/3 21:15:33) |
| マジカル凛 | > | 【もはや異世界人は珍しくないですね！旧作は少しやったんですけどねー。こんばんは！】 (2015/11/3 21:15:53) |
| 河城にとり | > | 【こんばんわ～】 (2015/11/3 21:16:13) |
| ハセヲ | > | 【まぁ簡単に言えば、知らない世界に自分の世界からヤバい奴が行っちゃって、それを止める為に戦うだけです、相手は結構強くなっている設定ですが】 (2015/11/3 21:16:27) |
| ハセヲ | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/11/3 21:16:40) |
| 河城にとり | > | 【昨日ぶりですね。レヴィですよ】 (2015/11/3 21:17:00) |
| マジカル凛 | > | 【異世界人パターンですね！むしろ私がファンタジーとかに行ってみたい】 (2015/11/3 21:17:14) |
| ハセヲ | > | 【ぅ、途中落ちという罪悪感で胸が…】 (2015/11/3 21:17:36) |
| マジカル凛 | > | 【そんなもんでございます！】 (2015/11/3 21:18:01) |
| 河城にとり | > | 【…別に昨日の事は気にはしてませんよ? ハセヲ】 (2015/11/3 21:18:22) |
| ハセヲ | > | 【他人が落ちても別に仕方ないってなるんですが、自分が落ちるとどうにも…………】 (2015/11/3 21:19:33) |
| マジカル凛 | > | 【どーしましょ？ハセヲさんのシナリオに乗っかる形がよろしいですかね？また不審者扱いになりそうですが。】 (2015/11/3 21:19:42) |
| ハセヲ | > | 【別にどちらでも良いですよー。トライエッジは正直てきとうに放り込んでしまったので…(汗)】 (2015/11/3 21:22:34) |
| マジカル凛 | > | 【バトル部屋のがよろしいですか？】 (2015/11/3 21:23:53) |
| 河城にとり | > | 【私も良いですか？】 (2015/11/3 21:24:31) |
| マジカル凛 | > | 【どうぞっ】 (2015/11/3 21:24:44) |
| ハセヲ | > | 【希望なら全然そちらで構いませんよっ？こちらとしてはどちらでも…って感じなので、ただ長丁場になると、家の事情により途中落ちしてしまうかも…】 (2015/11/3 21:25:35) |
| マジカル凛 | > | 【うむむ、了解です！ではどんなのが来たのかとかだけマジカルがいつもの調子で聞く、でも大丈夫ですかね？】 (2015/11/3 21:26:27) |
| 河城にとり | > | 【了解です。】 (2015/11/3 21:27:40) |
| ハセヲ | > | 【そうですねー、もう凛さんに職務質問(？)とかされるのは慣れてます。ドンと来いです】 (2015/11/3 21:27:47) |
| マジカル凛 | > | 【あの時よりかなり丸くなった…はずなのでもっとましなはず！よければハセヲさんからお願いしてもよろしいですか？ハセヲさん→私→河城さんで】 (2015/11/3 21:28:33) |
| ハセヲ | > | 【分かりましたー。完全な不審者ですが、夜の街で三爪痕を探してる感じにしますねー】 (2015/11/3 21:29:29) |
| 河城にとり | > | 【部屋は何処でも良いですし、順番も了解です。私は】 (2015/11/3 21:29:44) |
| マジカル凛 | > | 【よろしくお願いします！なにかあればなんでもお伝えくださいませ！】 (2015/11/3 21:30:06) |
| ハセヲ | > | …くそっ、三爪痕の野郎…何処に行きやがった…！むざむざ逃がすとは、俺もヘマしちまったな………(一人で夜の街を歩く黒い鎧を纏った青年、その格好はファンタジー物に出てくる戦士の様で、端から見れば不審者にしか見えない、本人はそんな事は気にせず、人も登って来ない様なビルの屋上から街を見渡して標的を探していて) (2015/11/3 21:32:42) |
| 河城にとり | > | 【あの、凛さん…もし、凛が許してくれるなら…凛さんの武装のレプリカを作って色々改造したの出したいんですが良いですか?】 (2015/11/3 21:33:22) |
| ハセヲ | > | 【間違えた…夜の街を歩くから見渡すに書き直し忘れてました、スルーでお願いします】 (2015/11/3 21:33:34) |
| マジカル凛 | > | ………探し物かしら、不審者（もはや不思議な装束に抵抗はないマジカル凛が「誰も登ってこないような」と油断していたハセヲの少し後ろ、15mほどの距離を空けて既にいたのだ。ぽつりと尋ねる。なんとなくの概要は独り言から読み取った） (2015/11/3 21:35:33) |
| マジカル凛 | > | 【マジカルにとっては装備以前に父親の遺品なのでいじられるのを極端にイヤがります。複製、改造はご遠慮くださいませー！】 (2015/11/3 21:36:43) |
| 河城にとり | > | 【ふい、了解。】 (2015/11/3 21:37:04) |
| マジカル凛 | > | 【ごめんなさい！今後の展開に使う各種ブラックボックスもありますので解析不可でよろしくです】 (2015/11/3 21:38:57) |
| 河城にとり | > | ん?…何を見てるんだい盟友(凛)?(凛を盟友と呼びつつ隣で、河城特性暗視スナイパースコープを覗きこむようにして同じ方向を見ている) (2015/11/3 21:41:57) |
| 河城にとり | > | 【あ～エンジニアとして解析役をしたい…でも、無理そうなので諦める。】 (2015/11/3 21:43:02) |
| マジカル凛 | > | 【全幅の信頼を置く七瀬さんにさえ触らせませんからね。ごめんなさい】 (2015/11/3 21:43:48) |
| ハセヲ | > | …ん？(首だけをそちらに向けて、女の方を振り向き、姿を見れば改めて身体をそちらに向かせて)…俺は突然不審者呼ばわりしてくる様なヤツに声を掛けられる覚えはないぜ、不審者さん？一体何の用だ。(ハセヲからしたら凛も不審者に見えるのだろう、ついそんな事を口走ってしまい)『………何だコイツら？っはぁ…やっぱ、ここはThe Worldとは違う、コイツらは普通だったら違法PCだし、データの感じが一切しねぇ、とにかく…』………俺は…あー…ハセヲ、あんたらは？(少々面倒臭そうに、せめてトラブルは起こさない様に警戒を解いて話して) (2015/11/3 21:44:34) |
| 河城にとり | > | 【仕方ないですよ。楽しみたいなら、いあやがることはしない…鉄則。…守れてるか不安ですが】 (2015/11/3 21:45:36) |
| マジカル凛 | > | ………礼儀正しいわね。見直したわ（皮肉っぽい言い回し、真紅の瞳だけが揺れる暗がり。ゆらゆらと目の前の相手を品定めするように見つめる）………一介の自警員よ。立場上、なにが目的でそのカッコしてるのか聞かないといけないのよ（河城に「気配を出すな」とばかりに手のひらを突き出す。まだこの相手の動向がわからぬ以上慎重に） (2015/11/3 21:48:21) |
| マジカル凛 | > | 【うむむ、それでしたら館で暴れるのもご遠慮願いたく…】 (2015/11/3 21:48:37) |
| 河城にとり | > | 【了解ですよ。】 (2015/11/3 21:49:42) |
| マジカル凛 | > | 【走ったり駆けたり遊んだりはいいのですが武器は振り回さないでくださいね！ありがとうございます！】 (2015/11/3 21:50:23) |
| 河城にとり | > | おわ…ヤバいやばい…(自分に気付かれて居ないと知れば、凛の指示通り、帽子のつばの上にあるマークを押すと光の屈折が変わり凛以外から姿を眩まそう。所謂「光学迷彩技術」の一種だろう) (2015/11/3 21:53:41) |
| ハセヲ | > | は？見直す程の時間触れ合っちゃいねーだろ。(腕を組んで少々気だるそうに言い)自警員…？あんたみたいな女が？…ここらは物騒なのか？(面倒な奴”等„と出会っちまった、どうしたモンかと頭を掻いて)…どうせ言っても、信じないだろうけど………俺は「The World」って言うネットゲームのPCだ、そのネットゲーム内に存在する防衛プログラム、三爪痕を追ってここに来た…どうせ分かんないだろ？あんたらには。 (2015/11/3 21:57:26) |
| マジカル凛 | > | ………ご丁寧にどうも…（まるで肉食獣のような鋭い眼光でハセヲの目を見ていたマジカル凛がようやく目を逸らす。典型的な人捜しだ。手掛かりはある、それを辿れば容易い）………そんな目立つカッコで探し物なんて、暇人ね。見つけられるつもりなの？ (2015/11/3 22:00:29) |
| 河城にとり | > | ん～ハセヲ…ドットハックリンクの主人公…ent。だから、あの人は…(凛の側で姿を消しつつ、自前のノートパソコンを使い…検索していたので目の前の人物は全て真実である可能性が高いとこそこそと伝えて見よう…そして)うん、今…この街に「三本爪の獣出現!?」とかそういう書き込み情報があるよ。ファングヘッドやレヴィって人物が一度交戦した情報もあるし…(ちょっと困り顔で) (2015/11/3 22:07:02) |
| ハセヲ | > | へぇ、今ので分かるのか？もしかして天才様か何かか？………仕方ないだろ、俺はこのPCの見た目を変更する違法改造なんて出来ないからな…(やっぱ分かんねーよなぁ…と、少し弱った表情を見せる、その様子からは凛の先程までの眼光など気にも留めていなかったのが分かる)暇人？…俺は自分の世界で手一杯だってのに、何故かこっちの世界の面倒まで見てるんだ、何が何でも見付けてぶっ倒すまでだ。(ギロリ、と何かの居る場所を見据えて大鎌を取り出し、目の前に刺さるよう投げ付けて)…ハナっから見えてんだよ、出てきな、コソコソすんのもされんのも性に合わねえからさ。 (2015/11/3 22:10:54) |
| マジカル凛 | > | ………もっと偽装に気を配りなさい（河城と鎌の間、マジカル凛が手持ち防御ユニットを握り締め立ちはだかっている。鎌はその形状上、投擲ならば刺突以外の威力は低い。インパクトポイントの小さな低命中率の攻撃だ。しかし油断はできない。河城に少し距離を取るよう目配せする）………その様子じゃ思いやられるわね。ほら、これ使いなさい（投げ渡した小さなカプセル。金属製の小さなものだ。彼のこの思考では無謀な相手に挑み無念の玉砕か、はたまた有象無象の悪に絡まれ続け悲惨な最期しか思い浮かばない。「より賢く」。これがマジカル凛の思考だ） (2015/11/3 22:17:02) |
| マジカル凛 | > | 【うむむ、大丈夫ですかね？】 (2015/11/3 22:25:22) |
| 河城にとり | > | へ～すごく面白いね…科学対物理…見えるにしたって相手の装備を良く見ないとね♪(投げられた鎌は確かに、体に刺さった…そう、立体映像の体に…)私は、河城にとり…エンジニアさ♪(そして、カウンター攻撃のごとく…ハセヲの多量の画像メールや音楽ファイルを乗せたメールをが届くだろう/続く) (2015/11/3 22:25:57) |
| マジカル凛 | > | 【手前に刺さるようにしている上にマジカルが盾になっているような。】 (2015/11/3 22:26:58) |
| 河城にとり | > | 【ありゃ…下の無しで】 (2015/11/3 22:27:32) |
| マジカル凛 | > | 【うぐ、5分仮眠します、起きなかったらパスしてくださいませ…】 (2015/11/3 22:27:41) |
| 河城にとり | > | 【了解です】 (2015/11/3 22:27:56) |
| ハセヲ | > | …ふん(投げられたカプセルを弾くハセヲ、その態度からは明らかに怒ってている様が伝わり)お前の考えてる事は分かる、だが、お前らなんかに指図される筋合いはねぇんだよ…！ッ！！ぐ、ぁ…！(そこまで言った所で、自分の感情を落ち着かせようとする、一瞬、自身の中に眠る碑文と呼ばれる力が爆発しそうになり焦るが、すぐに収まり、顔を上げると切なげな表情で)俺は………二度と、志乃の様な人間を出したくない…ヤツにもあの力はある、だから………(拳を握り、決意を示す)俺は、ここに居る、ヤツから…三爪痕から、関係の無い人々を守る為に…！(先程までの態度の悪さとは打って変わり、その表情には確かな「守る」という意志が浮かんでいる…否、表に出していなかっただけで元からあったのだ) (2015/11/3 22:30:40) |
| ハセヲ | > | 【って、うわっ、見てなかった…すみません…】 (2015/11/3 22:30:54) |
| 河城にとり | > | …君～焦ったら、大変だよ？(真横に現れ)私は、河城にとり…エンジニア… (2015/11/3 22:33:20) |
| ハセヲ | > | お前ら、さっきから人の事を見下した様な態度ばっかり取ってるが………そういうの、俺以上のバカだって事に気付いてるか？(呆れた表情で呟けば、睨みつけて)…人を煽って楽しいか？守る為に戦う……その思いの何がいけない？(言っている事は訳が分からないだろうが、ハセヲなりに真剣なので二人の態度は気に障る様で) (2015/11/3 22:39:25) |
| 河城にとり | > | …ん～見下す？ 私は、そんなつもりは無いよ。私にも「守りたいもの」が有ればそれを成し遂げるようにサポートしたいね♪(ニコニコ) (2015/11/3 22:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/11/3 22:48:03) |
| ハセヲ | > | テメェのその態度が…！『人の話は最後まで聞きましょう？』………！？(ふと仲間の言葉が思い出される、特に思い当たる節もなく、自然と辺りを見回すが…その言葉を放った者はおらず、一旦落ち着いて)……悪い、アトリ…お前、そう言ってたよな………(鎌を回収すれば、それを消してから)…とりあえず、お前らは何なんだ？自警員…ってのは間違っちゃいないんだろうが、ただの人間じゃねえだろ。 (2015/11/3 22:49:25) |
| ハセヲ | > | 【ん…お疲れ様ですかね？】 (2015/11/3 22:49:36) |
| 河城にとり | > | …そっか。君も、私を「人間と親しんじゃダメ」って言いたいんだね…「カッパ族」である私を…ちょっと残念だなぁ～(眉をしかめ少し心に傷を負ったような顔をする) (2015/11/3 22:53:31) |
| 河城にとり | > | 【凛さん、お疲れ様です】 (2015/11/3 22:54:55) |
| ハセヲ | > | は？何言ってんだよ、俺はただ…何か特別な力を持ってるのかが気になっただけなんだけどな…(なんだカッパって………まさか…)訳がわかんねー………なんか悪い事言ったなら謝るよ、悪かった。(何が吹っ切れたんだか、先程までの自分の中に張り詰めた空気は消えていて) (2015/11/3 22:56:43) |
| 河城にとり | > | 良いんだよ…元々、「妖怪」と称される私は…カッパの種族は、普通の人間からは「意味嫌う者」が居る…私は、そんな常識を覆して…人間と仲良くなれたら…「心がふれ合って"わかり会う事"」が出来たら…って思ってるんだけど…ダメかな?(ちらみ) (2015/11/3 23:01:55) |
| ハセヲ | > | いや、何言ってるかイマイチ分からねぇんだけど(The Worldでは人間をはじめとし、獣人やグランティ族の様なものも居るし、何よりも、The Worldという日常からかけ離れた世界を体験しているハセヲにとっては…)………良いんじゃねえの、それ。面白いじゃん、そんなバカみてえな常識はぶっ壊しゃ良いんだよ！お前…えっと、河城を見てる限り、忌み嫌われる様な種族には見えねーしな(ちら見されれば視線は適当に流しつつ、そう答えて) (2015/11/3 23:05:18) |
| 河城にとり | > | 本当♪…えへへっ君も私とも「盟友」だね♪(笑う数秒後に表情変え)それは、それとして君は「特別の力を持つ者」や「ただの人間じゃない」って言ったよね?…じゃ～こっちから問わせて貰うけど…「特別」とか「ただの人間じゃない」とか…その「定義や基準」って…なんなの?(ニコニコ) (2015/11/3 23:11:06) |
| ハセヲ | > | 盟友、ねぇ………(何が何だか…そう考えていれば、質問された事にすぐに口を開いて)定義付けられねえから答えは知らねえ。…こっちに来てから俺の知らない力を幾つか見てるからな、もうどこからが何なのか俺も分からなくなってんだよ。ただ、少なくとも俺はただの人間じゃない、何しろPC…ネットゲームのキャラクターデータだからな、それに…いや、何でもない。(流石に碑文の事を言うのはパイやクーンに叱られてしまう、そう考えればそこで口を閉じて) (2015/11/3 23:14:45) |
| 河城にとり | > | そう…それで良いんだよ。「特別の力」って言うけど実は「定義や基準」なんかはなから存在しない。君がここ…現実世界に現れたそこから既に「特別」が起きていると言われたり言ったりしているのとおな…(相手の言葉に反応して)君も…人間ですって言っちゃってアリのまま何も考えず受け入れたら？「特別」に定義や基準は無いんだし…(きょとりとした顔で訪ねる) (2015/11/3 23:21:10) |
| ハセヲ | > | ………ふーん…ま、生憎難しい話は俺には合わないんでね、そういう話は勘弁願いたいぜ。………ぁ？…リアルはリアル、ネットはネットだ、区別は着けるさ、この「ハセヲ」は…リアルの俺と一心同体だけど、俺は…「俺」なんだ、「ハセヲ」と、モニターの前で「ハセヲ」を見ている「俺」は違う、だから今の俺を、人間と言い切るのは気が引けるんだ。(どこか遠くを見るような目で話して) (2015/11/3 23:25:46) |
| ハセヲ | > | 【すみません、背後事情につき次のレスで落ちますね。】 (2015/11/3 23:28:15) |
| 河城にとり | > | 【了解です】 (2015/11/3 23:28:49) |
| 河城にとり | > | ま、色々あるんだね。さてと、そろそろ私は帰るとするかな♪(立ち上がりキュウリ片手に) (2015/11/3 23:29:44) |
| ハセヲ | > | ………マジで河童だったのかよ、あーあっと、お前らのせいでもう三爪痕探しどころじゃねえな………じゃあな、また会えたらよろしく頼むぜ、河城？(キュウリを手に持つ姿を見て驚けば、最後に軽く笑顔を見せてすぐにその場を立ち去っていく、結局三爪痕探しは出来なかったが…この世界で信頼を置ける人物が出来ただけ良しとしよう) (2015/11/3 23:33:26) |
| 河城にとり | > | 【では、失礼します。相手感謝します】 (2015/11/3 23:34:56) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2015/11/3 23:35:02) |
| ハセヲ | > | 【ありがとうございましたー、序盤かなり喧嘩腰で行っちゃってすみませんでした(汗)、ハセヲは本編とこの世界の物語を同時進行させる予定なので、その内中身だけでなく表面も優しくなると思いますー、ではでは、失礼しますー】 (2015/11/3 23:35:08) |
| おしらせ | > | ハセヲさんが退室しました。 (2015/11/3 23:35:15) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/4 03:35:33) |
| マジカル凛 | > | 【ようやく起きたのが今という！ごめんなさい！！！】 (2015/11/4 03:35:54) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/4 03:39:17) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/4 19:49:58) |
| 涼宮ハルヒ | > | んっ……やっと取れた。あー、気持ち悪かった………(自室のシャワーで謎の巨大怪獣(※ゴグマジオス)から受けたドロドロする液体を洗い流して) ふぅ……疲れた。あ、そういやコレ、結局貰っちゃったわね……(そう言って今日ハセヲをという少年から貰った回復薬を机におく) んー……眠……zzz(そのままベッドに潜れば眠りについて) (2015/11/4 19:53:37) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/4 19:53:39) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/4 20:43:51) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/4 20:44:14) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【どなたかいらっしゃるかと待機です、どなたでもどーぞ】 (2015/11/4 20:45:44) |
| おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/11/4 20:55:11) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～】 (2015/11/4 20:55:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは！】 (2015/11/4 20:55:54) |
| カムイ | > | 【中身はシロガネのモフモフ枠です（何】 (2015/11/4 20:57:00) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【はい！】 (2015/11/4 20:57:43) |
| カムイ | > | 【では、どう始めましょう？】 (2015/11/4 20:58:51) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【教会周辺でって感じですかね？ (2015/11/4 21:00:00) |
| カムイ | > | 【現在教会で厄介になっていますからね、庭で安らかに昼寝（夜）をしてたりとか】 (2015/11/4 21:01:13) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ではちらっと顔出すか、キャラ変えましょうか】 (2015/11/4 21:02:34) |
| カムイ | > | 【こちらは教会敷地内で過ごしているのでどちらでも大丈夫ですよ～】 (2015/11/4 21:03:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【じゃあ見た目などは変わらない子にしますっ】 (2015/11/4 21:03:45) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/4 21:03:47) |
| おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが入室しました♪ (2015/11/4 21:04:18) |
| カムイ | > | 【では、始めますっ】 (2015/11/4 21:05:33) |
| 綾瀬汐里 | > | 【はい！よろしくお願いいたします】 (2015/11/4 21:05:51) |
| カムイ | > | ｸｩ…ｸｩ…（とある教会の庭に寝そべる巨体、それは体長は3ｍをゆうに超える黄金色の狐であった。蝙蝠のような大きな漆黒の翼、九つの大蛇の尾を持っていてもそう呼べるのならだが。 まるで番犬のように教会の入り口の側で寝息を立てるその姿は、異形の姿とは裏腹に子供のような安らかな寝顔を彷彿とさせる） (2015/11/4 21:08:52) |
| おしらせ | > | ダークマンさんが入室しました♪ (2015/11/4 21:10:52) |
| 綾瀬汐里 | > | 【こんばんは】 (2015/11/4 21:11:04) |
| ダークマン | > | 【こんばんは！たぶんめっちゃ短時間ですが！】 (2015/11/4 21:11:11) |
| ダークマン | > | 【顔だけ出しにきました！】 (2015/11/4 21:11:22) |
| 綾瀬汐里 | > | 【はい】 (2015/11/4 21:11:26) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～】 (2015/11/4 21:11:44) |
| ダークマン | > | 【お二人ともぎゅー】 (2015/11/4 21:12:04) |
| 綾瀬汐里 | > | 【ぎゅー！】 (2015/11/4 21:12:26) |
| ダークマン | > | 【綾瀬さんもカムイさんも大好きですよー。ぎゅー。ダークマンだと戦闘対象ですが！】 (2015/11/4 21:13:21) |
| カムイ | > | 【ぎゅ…サイズが違う…！】 (2015/11/4 21:13:45) |
| 綾瀬汐里 | > | ……この教会、ペットの趣味………悪くないかな？(門番のように寝ているそれを見れば、アハハと笑ってはユーっくり近づいていく) (2015/11/4 21:13:46) |
| 綾瀬汐里 | > | 【しおりんは誰とでも戦闘しますからね】 (2015/11/4 21:14:49) |
| ダークマン | > | 【混ざらずにちょっと離れたとこから見てるロルだけこっそり打ちますね。順番とかは気にしないでくださいませ】 (2015/11/4 21:14:57) |
| カムイ | > | 了解です～】 (2015/11/4 21:15:20) |
| ダークマン | > | 【ダークマンは誰とでも、ではないのですよ。はっきり目標を持って、マジカルを殺そうとします】 (2015/11/4 21:15:29) |
| 綾瀬汐里 | > | 【では戦闘対象なのです？】 (2015/11/4 21:16:43) |
| カムイ | > | ………!!（教会に近付く気配を察すれば、それが敵意を持っていなくてもカッっと目を開き近寄るものに瞳孔が縦に割れた紅の瞳を向けて） (2015/11/4 21:17:12) |
| ダークマン | > | ……………。（地下に潜った数年、もとは多くの発明品によって街に平和をもたらしてきた優秀な頭脳、それが生み出したステルスユニットを使用して気配を消す。綾瀬汐里。それが果たして、「効果があるのか」を確かめるべく）……………。（ステルスユニットの仕組みは簡単、超小型カメラを全身に仕込み、反対側の風景を有機液晶モニターに投影するだけ。サイバネティックス義肢の水素バッテリーを使用し稼働するためバッテリー切れの問題も解消している。…それに、彼はもともと探偵とまで渾名されていた調査技術を持つヒーローだった。ステルスユニットがなくても凡百の相手ならば視界に捉えることさえ不可能だろう） (2015/11/4 21:20:37) |
| ダークマン | > | 【戦闘をして、意味があるのなら。】 (2015/11/4 21:20:51) |
| 綾瀬汐里 | > | ちょ！？……落ち着いて落ち着いてっ…(その瞳を見ればアワアワと手を自分の前でブンブンして)…大丈夫、怖くないから…(前にどこかへ行った時に聞いた、動物をおとなしくさせるのに大切なのは堂々としていること、慌てることはなく堂々とそれの瞳を見つめ返す) (2015/11/4 21:21:54) |
| 綾瀬汐里 | > | 【なにかきっかけがないとては出しません！】 (2015/11/4 21:22:09) |
| ダークマン | > | 【ちなみに犬科動物に有効な「敵意がないことを示すサイン」は自分の首筋に拳をゴシゴシして、ゆっくり突き出すのが有効だったりします。においを嗅がせるという犬科の挨拶を踏襲してるそうな】 (2015/11/4 21:23:55) |
| ダークマン | > | 【了解です！なにかの際はきっかけ作ります！】 (2015/11/4 21:24:23) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/4 21:24:57) |
| カムイ | > | 【大丈夫、見た目は犬科ですがカムイは一応人並みの知識は持っていますのでっ（何】 (2015/11/4 21:25:12) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは！お邪魔しても……?】 (2015/11/4 21:25:19) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～】 (2015/11/4 21:25:24) |
| カムイ | > | 【大丈夫ですよ～】 (2015/11/4 21:25:34) |
| ダークマン | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/4 21:25:43) |
| 綾瀬汐里 | > | 【こんばんは！】 (2015/11/4 21:26:00) |
| 綾瀬汐里 | > | 【ハルヒさんお久しぶりです！っと、ハルヒさんは王様じゃない王様のしおりんはほとんど初対面ですかね】 (2015/11/4 21:26:54) |
| カムイ | > | ｸﾞﾙﾙ……（汐里に少なくとも敵意が無い事を確認しつつも伏せたまま油断は無く目を開き、明確な目標をもっているわけでもないが野性の感とも言える感覚で辺りを見回す） (2015/11/4 21:28:13) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【前に解毒してもらったような……よろしくお願いします】 (2015/11/4 21:30:07) |
| 綾瀬汐里 | > | 【でもなまえまではなのってなかったので、私のあとですかね？】 (2015/11/4 21:30:32) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ああ、そうでした！いつでもいいですー！】 (2015/11/4 21:31:08) |
| カムイ | > | 【ダークマンさんの順番を気にしなくていいのならばカムイ→汐里さん→ハルヒさんですね (2015/11/4 21:31:58) |
| 綾瀬汐里 | > | ……怖くない、大丈夫…(そのままゆっくり近づき、そして手を伸ばす、警戒させないように)…僕は君を怒らさる気は無いよ…(じっとその生き物を見たままで) (2015/11/4 21:32:12) |
| ダークマン | > | ……………。（聡明「だった」頭脳に残るのは復讐と使命感のみ。そのためならば正気など安い代償だった。自分がどのような状態なのか、なにをしているのか、どこにいるのかさえまともに把握できていない。キシリ、と軽量チタンフレームの腕が軋む） (2015/11/4 21:32:32) |
| ダークマン | > | 【はい！お気になさらず！ダークマンは涼宮さんを盾にもろに逃走したことがあったんでしたっけ】 (2015/11/4 21:33:07) |
| 涼宮ハルヒ | > | えっと……確か此処、よね？(前に神父にわたされた住所を頼りに歩いて。普段の制服に白いジャンバーを羽織って) ん？へぇ………珍しい生き物飼ってるのねぇ、流石。ん、よしよし♪(全く何も警戒せず、ただ飼い犬を撫でるように接近すればその頭を触って。そこに一切の恐怖はなく。) あれ？アンタ何してんの？(ゆっくりと手を伸ばしている少女を見てキョトンと) (2015/11/4 21:38:19) |
| ダークマン | > | 【んむ、用事が時間より早めにやってまいりました！また来ます！お疲れ様でしたー！】 (2015/11/4 21:39:42) |
| カムイ | > | 【お疲れ様です～】 (2015/11/4 21:40:02) |
| ダークマン | > | 【涼宮さんもまた遊んでくださいな！】 (2015/11/4 21:40:05) |
| おしらせ | > | ダークマンさんが退室しました。 (2015/11/4 21:40:09) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【お疲れ様です！また遊びましょー！】 (2015/11/4 21:40:59) |
| おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが入室しました♪ (2015/11/4 21:41:50) |
| レヴィ=The=S | > | 【今晩～参加良いですか？】 (2015/11/4 21:42:13) |
| カムイ | > | ｸﾞﾙ……ｸｩ、ｸｩ……♪（敵意無く近付いて撫でに来るハルヒに一瞬唸るがすぐに気持ちよさそうな声をあげる、その姿はまるで人懐っこい子供のようで一度受け入れればすぐに気を許すだろう） (2015/11/4 21:42:25) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～、私は大丈夫ですよ～】 (2015/11/4 21:42:47) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【どうぞー】 (2015/11/4 21:43:54) |
| レヴィ=The=S | > | 順番的に誰の後になりますか?】 (2015/11/4 21:45:13) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【一番最後に入った私かな？】 (2015/11/4 21:45:49) |
| レヴィ=The=S | > | 【了解です。】 (2015/11/4 21:46:21) |
| カムイ | > | 【カムイ→汐里さん→ハルヒさん→レヴィさんになりますね】 (2015/11/4 21:46:25) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【綾瀬さんお時間が……】 (2015/11/4 21:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬汐里さんが自動退室しました。 (2015/11/4 21:52:23) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【お疲れ様です……】 (2015/11/4 21:52:27) |
| レヴィ=The=S | > | 【お疲れ様です…次の方どうぞ…でいいんでしょうか?】 (2015/11/4 21:52:56) |
| カムイ | > | 【お疲れ様です～】 (2015/11/4 21:53:06) |
| おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/11/4 21:54:02) |
| レヴィ=The=S | > | 【今晩～】 (2015/11/4 21:54:24) |
| クウガ神父 | > | 【飼い主参上！】 (2015/11/4 21:54:28) |
| 涼宮ハルヒ | > | ふふっ、良い子良い子……(気持ち良さそうな声を出してくるカムイを撫で続ける) アンタ、神父さんのペット？？凄いモフモフしてて暖かそうね……ｸｼｭﾝ(カムイの毛並みをみつつ軽くくしゃみして) (2015/11/4 21:55:16) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/4 21:55:33) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～、パパが来た！（何】 (2015/11/4 21:55:50) |
| レヴィ=The=S | > | アレルギーか何か?(突然現れた蒼髪少女…)おいっす～♪(皆に挨拶して) (2015/11/4 21:57:19) |
| クウガ神父 | > | 【父親になっていた！どのタイミングで入りましょうかね】 (2015/11/4 21:57:33) |
| カムイ | > | 【入るなら今～】 (2015/11/4 21:57:55) |
| レヴィ=The=S | > | 【一番最後が僕だから今だと思うよ】 (2015/11/4 21:58:16) |
| おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:01:48) |
| 綾瀬汐里 | > | 【あわわ！】 (2015/11/4 22:01:57) |
| クウガ神父 | > | カムイー、ご飯ですよー？（今日の聖書に基づいた教えも一先ず終わり、おぼんに乗せてある９個の皿に番犬代わりで教会に住んでいるカムイのご飯をもってくれば、カムイと中良さそうにしている人たちに笑顔を向けて）おや、カムイ・・・遊んでもらっていたのかい？良かったね (2015/11/4 22:02:28) |
| カムイ | > | 【おかえりなさい～】 (2015/11/4 22:02:42) |
| レヴィ=The=S | > | 【お帰りなさい&こんばんは】 (2015/11/4 22:03:05) |
| 綾瀬汐里 | > | 【こんばんは、ごめんなさい】 (2015/11/4 22:03:21) |
| カムイ | > | ｸｳｩ…（小さく唸ればクシャミをするハルヒの胴にひんやりとした大蛇が巻き付けば自分の元に引き寄せながら新たな来客に目を向けじっと見つめ） …!!（飼い主である主を見つけてバッと勢いよく首を巡らせればハルヒに絡み付いていない残りの尾がじたばたと歓喜するよにのたうちまわり） (2015/11/4 22:06:35) |
| 綾瀬汐里 | > | 【いつはいりましょう】 (2015/11/4 22:07:38) |
| レヴィ=The=S | > | 【さっきの通りで私は言いと思いますが。どうでしょう】 (2015/11/4 22:08:13) |
| カムイ | > | 【今ならさっきの通りの順番で行けますね】 (2015/11/4 22:11:48) |
| 綾瀬汐里 | > | 【では書いてしまって？】 (2015/11/4 22:13:59) |
| レヴィ=The=S | > | 【皆さんの返事が揃わないとなんとも…です】 (2015/11/4 22:14:40) |
| カムイ | > | 【こちらはおｋです～】 (2015/11/4 22:15:22) |
| クウガ神父 | > | 【自分は構いませんよ】 (2015/11/4 22:15:23) |
| 綾瀬汐里 | > | 【了解です、改めてです】 (2015/11/4 22:16:10) |
| レヴィ=The=S | > | 【宜しくお願いします】 (2015/11/4 22:16:57) |
| 綾瀬汐里 | > | まったく……その生き物、ボクには威嚇してきたのになんだよぉ…(あっさりと撫でたりしているハルヒを見てうぅっと唸って)……神父さん！差別だよねこれは！(何故か神父さんに聞いてみた)……っと、ハルヒ、久しぶりだね…(戦闘後に見たことのある少女、その彼女に声をかけて…向こうがこちらの名を当てられるわけもない、見た目も声も、闇統べる王、ロード･ディアーチェそのものなのだから) (2015/11/4 22:19:07) |
| 涼宮ハルヒ | > | 違うわ。ただ単に少し寒いだけ……ってわぁ！？(いきなり尻尾を巻かれると驚いて) 何？アンタ暖めてくれるの？？ありがと………ん……暖かい………(引き寄せられた相手の身体にクタッと身体を預けてみて。神父に用があって来たはずなのにそれを忘れてそのもふもふを堪能する) ん、アンタ……ディアーチェ、、、じゃないさそうね？ (2015/11/4 22:21:37) |
| レヴィ=The=S | > | って…ま、いっか…(ハルヒに声をかけたつもりが届いて無いと知りそのままにしておくことに…ハルヒがいい放ったのを追うように)ん、ディアーチェ?(自分も言ってしまう…ただ、疑問視扱いだが) (2015/11/4 22:26:26) |
| クウガ神父 | > | ふふ、気に入られたようですねぇ・・・・よかったね、カムイ（キツネ部分の前に一つ目の皿を置いた後モフモフな毛並みを数回撫でて尾の部分にいる蛇たち一匹ずつにも、お皿の上に乗せたご飯を置いて・・・因みにご飯は教会としては似つかわしくないでしょうが鳥や魚丸々一匹調理したものだ。身体が大きいので、その分食べる量も多いと思っての判断だ）カムイは教会の番犬なんでね、怪しいと思ったら多少は警戒するさ（ご飯を食べるカムイの様子を優しく見つめながらハルヒに視線を向けて）そういえばハルヒさん、本日は教会にどのようなご用件で・・・、あぁいえ用がなくともご来訪は歓迎いたしますが！ (2015/11/4 22:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。 (2015/11/4 22:35:26) |
| レヴィ=The=S | > | 【あれ? お疲れ様です？】 (2015/11/4 22:35:53) |
| 綾瀬汐里 | > | 【あぅ】 (2015/11/4 22:36:22) |
| 綾瀬汐里 | > | 【どうしますか、一回勧めてますか？】 (2015/11/4 22:39:01) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【もふもふ……】 (2015/11/4 22:39:05) |
| レヴィ=The=S | > | 【そうしたほうが言いと思います。私は】 (2015/11/4 22:40:42) |
| 綾瀬汐里 | > | 【了解です、ではすすめます】 (2015/11/4 22:40:58) |
| 涼宮ハルヒ | > | ん……あ！神父さん、忘れてた！(ごそごそと鞄からお菓子の詰め合わせを取り出して) これ、ゲームセンターで取ったんですけど……ひとりで食べきれる量でもないですし……協会の子供達で食べてください(そう言って詰め合わせを神父にわたして) ん、もふもふくんは名残惜しいけどあたしもう行きますねっ！(神父に頭をさげ協会から消えて) (2015/11/4 22:42:58) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【あ、間違えました！ごめんなさい！】 (2015/11/4 22:43:23) |
| 綾瀬汐里 | > | 僕そんなにあやしいのかなぁ………(少しショックを受けたようにアハハと苦笑いで)……我は闇統べる王、ロード･ディアーチェにあらず……(くすっと笑って腰に手を当て堂々と)…ボクの名は、綾瀬汐里、王様であって王様ではないもの……まぁ、分身体みたいなものかな？ (2015/11/4 22:43:36) |
| 綾瀬汐里 | > | 【あら？落ちてしまわれるんですか？】 (2015/11/4 22:43:47) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こめんなさい、一度落ちますー！】 (2015/11/4 22:44:12) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/4 22:44:16) |
| レヴィ=The=S | > | 【お疲れ様です？】 (2015/11/4 22:44:58) |
| レヴィ=The=S | > | 【あ…私ですか?】 (2015/11/4 22:47:15) |
| 綾瀬汐里 | > | 【お疲れ様です、っと、そうですね】 (2015/11/4 22:47:29) |
| レヴィ=The=S | > | その…見た目…なんか、友人に見てる～…(近付きまじまじと見つめる) (2015/11/4 22:48:53) |
| レヴィ=The=S | > | ↓汐里 (2015/11/4 22:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/11/4 22:50:38) |
| レヴィ=The=S | > | 【どうします?】 (2015/11/4 22:51:12) |
| 綾瀬汐里 | > | 【どうしましょうか】 (2015/11/4 22:51:23) |
| レヴィ=The=S | > | 【とりあえず…お互い許す時間楽しみましょ】 (2015/11/4 22:52:20) |
| 綾瀬汐里 | > | 【了解です】 (2015/11/4 22:54:48) |
| レヴィ=The=S | > | 【私はさっき出したので汐里です。】 (2015/11/4 22:55:24) |
| 綾瀬汐里 | > | …そう？王様に似てるのは当たり前だよ？…僕のオリジナルは王様だからね？(にししっと笑って) (2015/11/4 23:00:17) |
| レヴィ=The=S | > | …へぇ～そう言うことなんだ。(ある程度理解したうえで…)だとしても、俺やシュテルについては無いと…予想してんだけど…どう?(顎に手を添えてちら見つつ…ディアーチェを模していてもその「個体認識」の差として予想してみたようだ。何気に、ギルドで使うことが多い一人称を使ってしまう) (2015/11/4 23:04:57) |
| 綾瀬汐里 | > | ん？僕は僕、一人の人間だよ？(ん？と聞いてみて) (2015/11/4 23:06:16) |
| レヴィ=The=S | > | あ…あれ…オリジナルがディアーチェだから…そのディアーチェの記憶も持ってるような感じだと思ったんだけど…違った？(ずるっと少し滑って) (2015/11/4 23:07:59) |
| 綾瀬汐里 | > | ふふん、僕は任意で記憶を持ってこれる、完全共有ではないってだけだね、 (2015/11/4 23:10:06) |
| レヴィ=The=S | > | ふ～ん…そうなんだ…なら、僕はレヴィ…「レヴィ=ザ=スラッシャー」宜しく♪(手を伸ばす) (2015/11/4 23:13:39) |
| 綾瀬汐里 | > | うん、よろしくね、レヴィ…綾瀬汐里だよ、(頷きその手を握って握手をして) (2015/11/4 23:14:47) |
| レヴィ=The=S | > | さ～て…何か出来ること～っと(考えていて) (2015/11/4 23:18:19) |
| 綾瀬汐里 | > | なにか、ねぇ…綾瀬同じく考えてみて) (2015/11/4 23:22:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィ=The=Sさんが自動退室しました。 (2015/11/4 23:38:23) |
| おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが退室しました。 (2015/11/4 23:38:34) |
| おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/11/5 08:36:02) |
| カムイ | > | 【度々寝落ち申し訳ないです; またよろしければお相手よろしくお願いします…】 (2015/11/5 08:36:49) |
| おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2015/11/5 08:36:52) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/5 14:48:35) |
| マジカル凛 | > | 【少しボーッとしています。場面、キャラ変更できますー】 (2015/11/5 14:48:56) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/5 14:49:56) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/5 14:50:14) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/5 14:56:08) |
| マジカル凛 | > | 【なにしましょー！】 (2015/11/5 14:59:27) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ど、どうした良いのかわからない(-_-;)】 (2015/11/5 15:01:23) |
| マジカル凛 | > | 【今日は狂気控えめで過ごしたい気分なので軽いお出かけでもしますか！待ち合わせて街歩きとか？】 (2015/11/5 15:02:56) |
| おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/11/5 15:05:14) |
| メリル | > | 【こんばんは…】 (2015/11/5 15:05:25) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/5 15:05:27) |
| メリル | > | 【よろしくお願いいたします！どうしますか？】 (2015/11/5 15:08:19) |
| マジカル凛 | > | 【みんなで街歩きしますか！幸せだった頃の思い出に胸を痛めながらも「棚のここからここまで、全部」みたいな買い方するアホなマジカルやりますよ！】 (2015/11/5 15:08:24) |
| おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2015/11/5 15:09:48) |
| マジカル凛 | > | 【もちろん涼宮さんがやりたい事があるならそちらをしますよ！なにか装備に相談あるとかお家事情とか！】 (2015/11/5 15:09:56) |
| イズ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/5 15:10:10) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/5 15:10:20) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【と、特に考えていなかったので一度出て皆さんがロルまわしてるところに参上します！】 (2015/11/5 15:11:38) |
| イズ | > | 【順番はどうしましょう？】 (2015/11/5 15:12:01) |
| マジカル凛 | > | 【むぅ！了解です！気兼ねなくお越しくださいませ！】 (2015/11/5 15:12:05) |
| メリル | > | 【なるほど、わかりました！】 (2015/11/5 15:12:11) |
| マジカル凛 | > | 【涼宮さんとも遊びたいですよー！ぜひともお越しくださいな！順番は入室順！書き出します！】 (2015/11/5 15:12:58) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/5 15:15:27) |
| マジカル凛 | > | ………（街を囲むように通る鉄道、かつて毒ガス騒動を交えた同時テロが発生し街の交通が完全麻痺を起こした事さえあるこの駅も、もはやそんな事を忘れた人々の雑踏でごった返している。駅の売店前、という分かりにくい待ち合わせ場所を指定したマジカル凛がセーラー服にお団子頭、カラーコンタクトとメガネをかけた変装スタイルで人を待つ。片手には文庫本、まさに文系少女だ） (2015/11/5 15:15:56) |
| マジカル凛 | > | 【…だ、大丈夫、でしょうか…】 (2015/11/5 15:27:07) |
| イズ | > | 【ちょっと不安ですね…】 (2015/11/5 15:28:30) |
| マジカル凛 | > | 【メリルさんご無理なさらずに…！】 (2015/11/5 15:29:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリルさんが自動退室しました。 (2015/11/5 15:32:24) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ…】 (2015/11/5 15:32:37) |
| イズ | > | 【駄目だったーっぽいですね…自分が書きだしましょうか？】 (2015/11/5 15:32:49) |
| マジカル凛 | > | 【お願いします…】 (2015/11/5 15:33:31) |
| イズ | > | 凛ちゃん、待たせちゃったかしら？（そう言って現れたのは、猫耳の魔導士、イズ。いつもと違うのは帽子で耳を隠していることくらいか。流石に日中に猫耳をさらすわけにはいかないようだ）凛ちゃんがマジカルドレス以外を羽織っているのを見るのは久しぶりな気がするわ。ところで、今日はどういったご用かしら？ (2015/11/5 15:37:05) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/5 15:38:46) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ちらっ】 (2015/11/5 15:38:55) |
| イズ | > | 【こんにちはー！（だきゅー】 (2015/11/5 15:39:03) |
| マジカル凛 | > | ………着てるわよ？（強化外骨格「マジカルドレス」はその色彩を変え、装甲を変形させる事により登録されたパターンの衣服にさながらタコのように擬態する事ができる。このセーラー服も登録された衣服のひとつであり戸籍上死亡する前、学校に通っていた時からよく使用している）………なんでもないわ、ただ少し暇だっただけよ（ぷいと視線を逸らし答える。なんの用事もなく呼びつけるなどマジカル凛としては明らかに怪しい行為でもある） (2015/11/5 15:40:18) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/5 15:40:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ぎゅー！っと10分もいられないので顔出しだけです、王様は凛ちゃんとまともにお話できてなかったので、主に自分のせいで、今は顔出しだけです！ではっ、二人とも大好きですよー！（ぎゅー！】 (2015/11/5 15:41:05) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/5 15:41:08) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/5 15:41:40) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【夕方には再び参上いたしますよ】 (2015/11/5 15:41:56) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/5 15:41:59) |
| マジカル凛 | > | 【ぎゅー！またぎゅー！しましょー！】 (2015/11/5 15:42:29) |
| イズ | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/11/5 15:42:45) |
| イズ | > | …ですよねー。まぁ、形だけでもオシャレを楽しむっていいことだと思うわ。うん（15にもなっていない少女が常に戦闘態勢に移れるような代物を着用していると思うと、心が痛む）暇なのはいいことよ、その分平和って言うことにもなるし。ヒーローにもヴィランにも、休息は必要なのよ (2015/11/5 15:43:35) |
| マジカル凛 | > | ………他の変装もできるわよ、どんなのがお好みかしら？（ヤクザを誘導するために娼婦の恰好をしたり、幽霊と誤認させる為に白いロングワンピースにしたりする。マジカル凛が情報を武器とする以上この機能もそういう方面に向けられる）………この街のヒマはかなり少なくなってきたけどね (2015/11/5 15:46:41) |
| イズ | > | そこは凛ちゃんの気分でいいんじゃない？私にそのあたりの決定権はないんだし。…確かに、私たちを含めていろんな勢力が存在しているしね。それもかなり強力な。たった一つの勢力がこの町を滅ぼせるレベルよ（そう、多種多様な勢力がこの町には集っている。それこそ先日ちらっと戦闘したあの龍のようなはぐれモノも乱入してくるのだ。この町にいつになったら平穏が戻ってくるのだろうか） (2015/11/5 15:50:28) |
| マジカル凛 | > | ………あら、面白い自虐ネタね。笑えるわ（街を滅ぼせるレベルの単独勢力は多々ある。その中のひとつが、町外れの洋館に集うはぐれ自警団だ。多種多様な攻撃手段を保有しつつ連携を取り天災レベルの相手にも反撃できる。…なんて。思いの外、この世は脆い） (2015/11/5 15:53:18) |
| おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/11/5 15:55:09) |
| イズ | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/11/5 15:55:21) |
| メリル | > | 【すみません…背後でした…】 (2015/11/5 15:55:23) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！イズさんの後にどうぞ！】 (2015/11/5 15:56:03) |
| イズ | > | 私たち二人だけでもこの町を壊滅させることはたやすいけど…そんなことしたって誰も得はしないわ。様々なヒーローやヴィランのことを記事にできなくなるのは惜しい。…いつか、あなたのことも記事に書いてみたいわ（彼女にはいまだに謎が多い。その一遍だけでも覗いてみたい、という好奇心もある。それに、凛のことを頼る人が増えれば何らかの変化が彼女に現れるはずなのだが…） (2015/11/5 15:56:46) |
| メリル | > | 【わかりました！ありがとうございます…】 (2015/11/5 15:56:57) |
| メリル | > | 皆さん、すみません！遅れました！あの…えっと…メイド服しかなかったのでおしゃれとかわからないのですが大丈夫ですか？(飛行魔法を使用して館から現地に降り立つ。買い物とかの外出時でもメイド服しか持っていないためあるもので来たようだ) (2015/11/5 15:59:14) |
| マジカル凛 | > | ………壊滅なんて、させやしないわ。私がいるんだもの…（圧倒的な自信、または滑稽なまでに大きく出た虚勢。ちょうど大きなショッピングモールにさしかかった辺りで二人目が登場した）………あら、メリル。似合ってるわよ。でも…もっと似合うものがきっとあるわ（カラーコンタクトによって瞳の色を変えているが、それでもその眼光は変わらない。年に似合わない冷たい目） (2015/11/5 16:01:28) |
| イズ | > | んー、大丈夫だと思うわよ。メイド服なんて、最近あちこちで見かけるって言うじゃない？（彼女のいる世界だと、時々魔術師や研究家、地方の領主に仕える者としてメイドを見ることが多かった。普通の世界ではどういうものなのかはよく知らないが…）その時は手加減しながら全力で応戦してあげるわ、なんてね。一度実力を確認するために手合わせしてみたいわ（まだマジカル凛の本気の戦闘と言うものをイズは目撃したことがない。お互いの戦力確認のためにも決闘を考えるイズであった） (2015/11/5 16:08:05) |
| メリル | > | ううっ…イズさんの世界とは多分違いますよ…(涙目になりながら肩を落としては二人の後ろを歩いていく。無論、覇気は出さないようにどじっ子みたいな感じを振舞い)けど、私…メイド服以外持っていないので…(恥ずかし気に話して) (2015/11/5 16:10:02) |
| マジカル凛 | > | ………残念ながら私はアナタ達ほど強くないわよ（マジカル凛のスペックには科学的裏付けがある。それを飛び越えた能力を発揮することはできない。冷静に自分の力を分析し相手の能力の裏を突く。マジカル凛は単純なパワーでは恐らくかなり低い部類に入る）………じゃ、こんなのを持てばいいのよ（一緒に歩くメリルの袖を掴んで引き留め、ショーウィンドウを指差す。水色のパフスリーブブラウス、流行りのシースルースカート、季節モノのブーツ） (2015/11/5 16:13:48) |
| イズ | > | いやいや、それほどでも。でも、あなたが集めた私たちの情報を駆使すれば、倒せないこともないんじゃないかしら（確かにイズは強いが、その分弱点も持っている。そこを突けば、勝利することも可能なはずだとイズ本人も考えている）あら、中々かわいいじゃない。いい機会だし、買ってもいいと思うわよ。メイド服は確かにかわいいけど、それだけって言うのもなんか味気ないしね（そう、美しいものもいずれは飽きがくる。そのためにも技の研究は怠らない） (2015/11/5 16:19:18) |
| メリル | > | おおっ！これがいわいる１つの『おしゃれ』というやつですね！(昔から武装可能なメイドとして育てられてきたためメイド服以外の服はあまり着たことがない。ショーウィンドウ先にあるサンプルの着こなしを見ながら瞳を輝かせている)けど、あまり予算がないのですよね…お金を魔法で生成する魔法使いもいるみたいですが私は禁忌だと思っているのでやりませんが… (2015/11/5 16:23:33) |
| マジカル凛 | > | ………もし、アナタが街に仇なすなら、その時闘ってあげるわ（マジカル凛は弱い。彼女はただの人間である。脆く、弱く、儚い。だからこそ、ひび割れたその心は壊れない。割れたガラスはもう戻らないが、これ以上砕けても支障はない）………もし、店員さん。あそこのください（メリルに聞いたりはしない。とっととレジカウンターへと歩いていってしまう） (2015/11/5 16:24:32) |
| イズ | > | 錬金術は…あの人も使ってたわね。精製したポーションや貴金属を打ってお金にするのはいいけど、直接お金を精製するのは…どうなんでしょうね（どうやらイズの知り合いには錬金術を扱える人がいるらしい）ちょっとした贅沢は、時々ならしたほうがいいわよ……って、高ッ！？凛ちゃん、流石にこれ変えるだけの予算は……そういえば、あの子お金持ちの娘さんだったわね。払えないわけないわ… (2015/11/5 16:29:35) |
| メリル | > | ふえっ！？凛ちゃん？！さすがにお高いですから…大丈夫ですよ！(服を買い始めた凛ちゃんに驚きなから話しかけて)生成する物を売るのもやっぱり反則だなと思う私です…(涙目になりながらイズさんに助けを求めて) (2015/11/5 16:31:55) |
| マジカル凛 | > | ………お金は使うためにあるのよ。まして、私にはね。ほらイズも（地獄まで財産は持っていけない。普通ならば次の世代に遺すという思考が生まれるが、マジカル凛には到底叶わぬ夢だ。一緒に買ってきたらしいマキシ丈ワンピースの袋を渡す。イズに合いそうな、肌の露出は少ないながらもどこか色っぽい雰囲気のモノ、ワインレッドの色彩が夜に映えるだろう）………メリル、いつも頑張ってるんだからこれくらい受け取りなさい。受け取るのが礼儀よ（姑息な手段である。恩義に対する礼を辞退するのは失礼であるという面倒くさい風習を持ち出し突きつける） (2015/11/5 16:35:52) |
| イズ | > | 私達の世界では錬金術は割とポピュラーな魔術なんだけどねー。宝石は魔術の触媒としてはかなり優秀だし、最近は現代科学も流通し始めているから加工用のレアメタルも必要になってくるのよ。…あら、わざわざありがとう。大切にさせてもらうわ（世界が違えば魔法の定義は違うということを確認していると、凛からの思わぬ贈り物があった。ちょっとお値段が気になったが、ここで聞くのは野暮だろう） (2015/11/5 16:38:29) |
| メリル | > | ううっ…わかりました…ありがとうございます…(何とも言えない言葉と言われ方に苦笑を浮かべては衣装を受けとる)ありがとうございます…凛ちゃん…(ちょっと嬉しかったのかにこにこ笑っている) (2015/11/5 16:41:22) |
| マジカル凛 | > | ………魔法は本当にいろいろあるわね、大したものだわ（外見からでは判別が難しく、対策も難しい魔法は今も尚マジカル凛の致命的な弱点だ。彼女達魔法使いの参入によって急激に増えてきた魔法性の犯罪者の対応にも手を焼くばかりである）………それだけで足りるわけ無いでしょ。他のも見るわよ（その手を取って優しく引っ張る。年頃の女の子の服がひとつでいいわけがない） (2015/11/5 16:46:34) |
| イズ | > | なんだかいいわね、こういうの。一昔前に戻ったみたい（イズも昔は友人の手を引きながら街をよく練り歩いていたものだ。もちろん、今もだが） (2015/11/5 16:48:10) |
2015年11月01日 22時31分 ～ 2015年11月05日 16時48分 の過去ログ
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