「敗戦亡国~捕えた女を孕ませろ~」の過去ログ
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2012年09月05日 16時10分 ~ 2015年11月07日 11時09分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(117.55.***.179) (2012/9/5 16:10:21) |
おしらせ | > | パルト♀近衛騎士さんが入室しました♪ (2012/9/5 17:03:23) |
パルト♀近衛騎士 | > | 【長文ロルはできません】 (2012/9/5 17:05:15) |
おしらせ | > | 触手♂23 ◆nOA3ItxPxIさんが入室しました♪ (2012/9/5 17:12:49) |
触手♂23 ◆ | > | 【こんばんは】 (2012/9/5 17:13:03) |
パルト♀近衛騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/9/5 17:14:38) |
触手♂23 ◆ | > | 【初めまして、よろしくおねがいします】 (2012/9/5 17:15:38) |
パルト♀近衛騎士 | > | 【よろしく】 (2012/9/5 17:15:45) |
触手♂23 ◆ | > | 【はい、NGはなにかありますか?】 (2012/9/5 17:16:29) |
パルト♀近衛騎士 | > | ありませんよ (2012/9/5 17:16:52) |
触手♂23 ◆ | > | 【わかりました。どちらからはじめましょうか?】 (2012/9/5 17:17:23) |
パルト♀近衛騎士 | > | どんな設定がいいですか? (2012/9/5 17:17:44) |
触手♂23 ◆ | > | 【媚薬を飲ませて調教していく感じがいいです。最後にはらませる感じですね。】 (2012/9/5 17:19:09) |
パルト♀近衛騎士 | > | 了解!出だし行きますね (2012/9/5 17:19:47) |
触手♂23 ◆ | > | 【わかりました。】 (2012/9/5 17:20:05) |
パルト♀近衛騎士 | > | …あいつら…(下着のような姿で、敵国の地下牢に幽閉されている。) (2012/9/5 17:21:44) |
触手♂23 ◆ | > | (地下牢の外には怪しく波打つ触手が今にも犯したそうにしている。) (2012/9/5 17:24:38) |
パルト♀近衛騎士 | > | なんだこいつ…よるな(怪しく波打つ触手得体の知れない恐怖を感じると、遠ざけようと足蹴りする) (2012/9/5 17:29:46) |
触手♂23 ◆ | > | (足げりで刺激を受けると女性に近寄りながらビクビクと媚薬を吹きかけていく。緑色の液体が怪しく牢屋をどろどろにしていき) (2012/9/5 17:31:50) |
パルト♀近衛騎士 | > | なんだこいつ!来るなッ!!(酒に酔った用にだんだん顔が赤くなる)はぁ… (2012/9/5 17:35:06) |
触手♂23 ◆ | > | (スルリと牢屋内に忍び込むとゆっくりと胸に触れキスをするように動き初めて) (2012/9/5 17:36:41) |
パルト♀近衛騎士 | > | んっ!ぐっ…嫌っん…(払い除けようとするが、出来ない) (2012/9/5 17:38:01) |
触手♂23 ◆ | > | (女性からの抵抗がないことをわかると触手を乳房へとまとわりつかせ揉むように撫でていく。) (2012/9/5 17:39:55) |
パルト♀近衛騎士 | > | んっんあっ…はぁ嫌ッ退いて!はぁんぁぁ(下着の上からもわかるぐらいはっきりと乳首がツンとなっている) (2012/9/5 17:42:37) |
触手♂23 ◆ | > | (下着の中に触手が潜り乳房を露出させる。乳首をくわえるように先端が触れると媚薬をまた吐き出し刷り込むように乳首を引っ張って) (2012/9/5 17:45:39) |
パルト♀近衛騎士 | > | んっんあああっ!はぁぁぁぁやめてぇお願いっぁんぁぁぁおかしくなる (2012/9/5 17:47:12) |
触手♂23 ◆ | > | (引っ張る動作をやめ乳首をくわえたまま転がすように先端だけを動かしていく。女性の顔の前に触手が集まると我慢している用に緑色の液をポタポタと乳房へと垂らし) (2012/9/5 17:50:13) |
パルト♀近衛騎士 | > | ひぎぃぃとれるぅあんぁがががんはぁ…ぁんんはぁ…!ぁぁぁぁんはぁぁぁぁ…(触手の媚薬せいで痛みが完全に快楽へと変わる) (2012/9/5 17:54:55) |
触手♂23 ◆ | > | (媚薬が女性に利いてしまうとやりたいように動きはじめ乳房にまとわりつくものや乳首を引っ張ったりする。女性の口にも群がり数本の触手が口の中で跳ね回って) (2012/9/5 17:57:40) |
パルト♀近衛騎士 | > | んんっんっはぁんん(口に浸入する触手と舌を絡め、乳首をいじられると媚薬のせいで体質変化したのか母乳らしきものが溢れ出す。)あっんふんぐんぅ (2012/9/5 18:01:13) |
触手♂23 ◆ | > | (舌をからめてもらうとご褒美のようにビクリとふるえると精液を喉へとたっぷりと流し込んでいく。乳首をくわえた触手はごくごくと母乳を飲み少しずつ下半身をなでて) (2012/9/5 18:04:35) |
パルト♀近衛騎士 | > | んっんぐ!ぁぁんぐううううううはあああああ (2012/9/5 18:06:46) |
触手♂23 ◆ | > | (喘ぐ声をうれしそうにし下半身の下着を引き裂くと割れ目に触手が集まり触れては撫で媚薬をすりつけ) (2012/9/5 18:08:53) |
パルト♀近衛騎士 | > | だめっんぐっんはぁそこはぁ…まだ誰にも… (2012/9/5 18:11:26) |
触手♂23 ◆ | > | (うねるように興味を持つと少しだけ頭を挿入しびくびくと膣の入り口で暴れる。口の中から抜け出ると乳房に先端を擦りまた母乳をねだり) (2012/9/5 18:14:16) |
パルト♀近衛騎士 | > | ぐぐっう!だめっ…あんはぁぁぁぁひきゅぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんん (2012/9/5 18:16:04) |
触手♂23 ◆ | > | (喘ぎ声を聞くと下半身にいた触手が次々に進入をしていく。) (2012/9/5 18:17:29) |
パルト♀近衛騎士 | > | びきぁぅぅぅぅぅ…(膜が破れ血が滴り出る)ぁがぁんんぁんはぁぁぁぁ中にぃぁぁぁぁ (2012/9/5 18:20:43) |
触手♂23 ◆ | > | (狭い膣内をいっぱいに複数の触手がピストン運動を繰り返す。感じているのか膣内を熱くさせながら媚薬を擦り込むようにして) (2012/9/5 18:23:00) |
パルト♀近衛騎士 | > | あがぁんらぁぁぁぁだめっ…ぁがががそんなに居ないでさけちゃうんぁぁんはぁはあああん (2012/9/5 18:24:21) |
触手♂23 ◆ | > | (大人しく少しだけ膣内から抜けると割れ目のそばで体を擦りつける。まだ膣を犯すものは奥までたどり着くとまだ足りないと伝えるように子宮口をノックして) (2012/9/5 18:26:59) |
パルト♀近衛騎士 | > | はあがんんだめっ…ぁぁぁぁぁぁそこでうごかないでぇ…(何故かアナルがピクピクしてる) (2012/9/5 18:29:33) |
触手♂23 ◆ | > | (外にでた触手がアナルにちかずくと挿入を始めていく。奥へのノックは続き我慢できなくなったのか媚薬を子宮口に流し込み) (2012/9/5 18:31:59) |
パルト♀近衛騎士 | > | はぁぁぁあああああああああ(媚薬効果で少しずつ開いていく) (2012/9/5 18:34:31) |
パルト♀近衛騎士 | > | おしりっっ…(便秘が続き腸の奥には便がつまってる) (2012/9/5 18:36:31) |
触手♂23 ◆ | > | (少しずつ子宮口がゆるむと触手が先を進入させ卵を含んだ我慢汁をたっぷりと注ぎながらアナルと交互にピストンを繰り返していく) (2012/9/5 18:36:51) |
触手♂23 ◆ | > | (先から透明な液を腸に流し込むとゆっくりと抜けて反応を待って) (2012/9/5 18:38:02) |
パルト♀近衛騎士 | > | んがぁぁぁぁいいっんあああこわれちゃう…あんぁぁぁぁ壊していっぱいにてぇぁんがぁぁぁ (2012/9/5 18:38:27) |
触手♂23 ◆ | > | (子宮に卵を含む液をしみこませると精液を出そうと激しくピストンをしていく。) (2012/9/5 18:41:06) |
パルト♀近衛騎士 | > | ひぎゅぁぁぁんぁががががががががががががががががが (2012/9/5 18:41:58) |
触手♂23 ◆ | > | (子宮に先を挿入し大きく震えるとたっぷりと精液を吐き出し子宮や膣内を精液でいっぱいにして) (2012/9/5 18:43:55) |
パルト♀近衛騎士 | > | あんぐんぁぁぁぁ(孕んだ様にお腹が膨れ上がる) (2012/9/5 18:45:00) |
触手♂23 ◆ | > | (精液をだし終えると子宮口にゼリーのようなものを膜にしてびくびくと震えながらぬけでていく。お腹が膨らんだ女性は触手に妊娠させられていて) (2012/9/5 18:47:46) |
パルト♀近衛騎士 | > | はぁはぁぁぁ (2012/9/5 18:49:28) |
触手♂23 ◆ | > | (調教を済ませ満足したのか女性の顔や体に向け残った精液を吹きかけるとゆっくりと牢屋の外へぬけていく)【こちらはこんな感じで締めにします】 (2012/9/5 18:51:53) |
おしらせ | > | パルト♀近衛騎士さんが退室しました。 (2012/9/5 18:52:12) |
おしらせ | > | 触手♂23 ◆nOA3ItxPxIさんが退室しました。 (2012/9/5 18:54:01) |
おしらせ | > | 浅井湊♂さんが入室しました♪ (2012/9/5 22:47:19) |
浅井湊♂ | > | (国落としの湊と呼ばれ、数々の城、国を落としてきた男という設定です、隊で自分を慕うは軍神とも呼ばれることもある) (2012/9/5 22:50:16) |
浅井湊♂ | > | (王妃、姫、姫騎士等来てくだささい) (2012/9/5 22:52:37) |
浅井湊♂ | > | (ロルします)う~む・・・(次の国を落とすための作戦を考える) (2012/9/5 22:58:09) |
浅井湊♂ | > | やはりここは一人での単独が1番・・・ですかね・・・(立ち上がりコーヒーを入れる) (2012/9/5 23:03:56) |
浅井湊♂ | > | ・・・やはりこちらのコーヒーは自分の口には合いませんね・・・(それでも残さずコーヒーを飲み干す)はぁ元の・・・ニホン国に戻りたい・・・ (2012/9/5 23:11:18) |
浅井湊♂ | > | ・・・よし作戦会議を始める、部隊全員を呼べ! (2012/9/5 23:17:57) |
浅井湊♂ | > | (部隊に今回の作戦内容を伝える)以上だ・・・質問ある者はいるか(手を挙げた1人、1人に納得いく説明をする) (2012/9/5 23:23:03) |
浅井湊♂ | > | 他に質問がある者は・・・(部隊を見ていないことがわかり息を吸う)では作戦は会議は終了、作戦決行時刻まで各々待機! (2012/9/5 23:31:18) |
浅井湊♂ | > | (作戦実行の時が来て作戦を実行する)始めてください! (2012/9/5 23:37:26) |
浅井湊♂ | > | 侵入成功・・・!(敵に見つかり、瞬時に敵を斬りその場で倒す)みね打ちです (2012/9/5 23:46:09) |
浅井湊♂ | > | (城の中に入る)・・・(人がいないかを確認しつつ、内部へと入っていく)侵入成功 (2012/9/5 23:56:07) |
浅井湊♂ | > | (王妃をと王をとらえる)では、話し合いをしましょうか (2012/9/6 00:08:40) |
浅井湊♂ | > | ふぅ・・・制圧完了、今日は宴ですね (2012/9/6 00:18:01) |
おしらせ | > | 浅井湊♂さんが退室しました。 (2012/9/6 00:22:39) |
おしらせ | > | 浅井湊♂さんが入室しました♪ (2012/9/6 08:41:41) |
浅井湊♂ | > | (姫、姫騎士、メイド、王妃、等来てください) (2012/9/6 08:47:30) |
浅井湊♂ | > | (シチュは希望に合わせます) (2012/9/6 08:54:00) |
浅井湊♂ | > | (ロルします)・・・(落とした国の城で一部屋を借り、いままでの事を日記に書く) (2012/9/6 09:00:42) |
浅井湊♂ | > | ふぅ・・・(日記を書き終え一息入れる) (2012/9/6 09:06:45) |
浅井湊♂ | > | さてと・・・これからどうしよう・・・(外を見つつ、コーヒーを飲む) (2012/9/6 09:13:56) |
浅井湊♂ | > | (王から地図をもらい、街、村、魔物の巣窟などを調べる)・・・ここからだと・・・どこからでも攻略できそう・・・ (2012/9/6 09:20:04) |
浅井湊♂ | > | でも問題も・・・ありますし、さてどうしよう・・・ (2012/9/6 09:24:48) |
浅井湊♂ | > | できれば、自分に忠実でこの国を任せられる人がいれば・・・(ため息を出しつつ、次のことを考える) (2012/9/6 09:33:08) |
浅井湊♂ | > | (待機中) (2012/9/6 09:37:38) |
おしらせ | > | 浅井湊♂さんが退室しました。 (2012/9/6 09:43:44) |
おしらせ | > | エステリアさんが入室しました♪ (2013/6/29 17:03:22) |
エステリア | > | 【王国を滅ぼし、まだ幼さの残る王女を陵辱していただける方を募集します。 短くても、描写が可能な方でお願いします】 (2013/6/29 17:04:17) |
おしらせ | > | ガオス♂さんが入室しました♪ (2013/6/29 17:05:43) |
エステリア | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/6/29 17:06:00) |
ガオス♂ | > | 【こんにちは。】 (2013/6/29 17:07:35) |
ガオス♂ | > | 【はじめまして】 (2013/6/29 17:07:50) |
ガオス♂ | > | 【王国を倒した帝国の人間という感じです】 (2013/6/29 17:08:37) |
エステリア | > | 【なるほど。何かご希望などはありますでしょうか?】 (2013/6/29 17:09:06) |
ガオス♂ | > | 【エステリア姫を無惨に陵辱できれば良いかな。そちらの希望やNGは何かあります?】 (2013/6/29 17:11:15) |
エステリア | > | 【最終的に孕ませるという目的の為、逆にそういったことが出来なくなるような凄惨な流血行為は避けていただけると嬉しいです】 (2013/6/29 17:12:36) |
ガオス♂ | > | 【了解です。エステリア姫は男性経験についてはどんな設定です?】 (2013/6/29 17:16:25) |
エステリア | > | 【基本、箱入り娘でない事を考えていましたが…。あったほうがよいでしょうか?】 (2013/6/29 17:16:58) |
ガオス♂ | > | 【ありのつもりですね。良いですよ。挿入の時の絶望感がいるかなと思って】 (2013/6/29 17:19:30) |
エステリア | > | 【わかりました。シチュエーションについては、どういたしましょう? 先入力で状況の決定をお願いしてよろしいでしょうか?】 (2013/6/29 17:21:32) |
ガオス♂ | > | 【シチュは、もう捕らえて動けないくらい縛られてる。そこまで進展してません?】 (2013/6/29 17:25:08) |
ガオス♂ | > | 【こちら先ロールで?じゃ、始めてみます】 (2013/6/29 17:25:56) |
エステリア | > | 【いえ、大丈夫です。シチュエーションを先入力していただければ、可能な限り合わせます】 (2013/6/29 17:26:46) |
ガオス♂ | > | (帝国の前線基地。その奥の暗い部屋に、捕らわれたエステリア姫の姿があった。綺麗なドレスの端々は痛み、その華奢な体は縛られて) (2013/6/29 17:28:58) |
エステリア | > | くっ……離しなさいよっ、何のつもりなのよ……っ こんな、格好っ(薄暗い部屋の中、天上から両腕を縛るロープで吊り下げられ、さらには両足首を左右に広げられ……ちょうど人の字のような格好で捉えられながらも、王女はなおも誇りを忘れず、強気に目の前に相手に叫んだ) (2013/6/29 17:32:47) |
ガオス♂ | > | (エステリアの身体をなめ回す様に見ながら)「王国のエステリア…。王国国民に敬愛される姫を孕ませれば、希望も無くなるな」 (2013/6/29 17:34:41) |
エステリア | > | (その言葉に、ひくっと震え、王女は目の前の男を睨みつけた)なっ……なにを、考えているのよっ あたしは、王女なのよっ、そのあたしに、そんな事……許されると思っているのっ(おびえの色を隠しきれないまま、精一杯の虚勢) (2013/6/29 17:36:07) |
ガオス♂ | > | 「気丈だな。『何のつもり』?俺の精子で妊娠してもらう」 (2013/6/29 17:37:43) |
ガオス♂ | > | (エステリアに近付き)「王女だから、だ。帝国による、エステリア姫が犯され妊娠すれば王国が侵略された象徴になるだろう?」(言いつつ、まだ未熟な胸を揉みはじめる) (2013/6/29 17:41:29) |
ガオス♂ | > | 【すみません。電話がきたのでこれで】 (2013/6/29 17:43:24) |
エステリア | > | やっ……やめてよっ! このっ! (逃れようとしても、ロープに両手両足を縛られ、天井から吊り下げられていてはとても逃れることは出来ない。ぎしりとロープを鳴らしただけで、その手から逃れることは出来ず。幾重にも布地に守れた乳房は、まだ幼く、布地越しにもわかるほど硬さの残る未熟なものでしかなかった) (2013/6/29 17:43:28) |
おしらせ | > | ガオス♂さんが退室しました。 (2013/6/29 17:43:34) |
エステリア | > | 【わかりました。ありがとうございました】 (2013/6/29 17:43:40) |
おしらせ | > | エステリアさんが退室しました。 (2013/6/29 17:43:44) |
おしらせ | > | ヴェオルフ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/6/29 17:46:58) |
ヴェオルフ♂狼獣人 | > | 【待機します。細身巨乳等が好きだったりもしますが、それでも宜しければ】 (2013/6/29 17:49:05) |
おしらせ | > | ヴェオルフ♂狼獣人さんが退室しました。 (2013/6/29 17:57:30) |
おしらせ | > | リアナ♀プリンセスさんが入室しました♪ (2013/7/5 01:19:16) |
リアナ♀プリンセス | > | 【エルフ族の王女を捕らえて犯してほしいです】 (2013/7/5 01:22:21) |
リアナ♀プリンセス | > | はぁ……はぁ…(突然起きた戦争によりエルフ族は破れた。各地で女性は犯され、私はメイドに助けられ耳を隠しながら森をさ迷っていた。)なんとか、安全な場所まで…… (2013/7/5 01:35:37) |
リアナ♀プリンセス | > | 【どなたかお待ちしています】 (2013/7/5 02:03:14) |
リアナ♀プリンセス | > | 【あの、誰でもいいから……】 (2013/7/5 02:33:33) |
おしらせ | > | リアナ♀プリンセスさんが退室しました。 (2013/7/5 02:33:38) |
おしらせ | > | リアナ♀エルフ王女さんが入室しました♪ (2013/7/5 02:40:22) |
おしらせ | > | アマツキ♂忍者さんが入室しました♪ (2013/7/5 02:45:09) |
アマツキ♂忍者 | > | 【こんばんは】 (2013/7/5 02:45:17) |
アマツキ♂忍者 | > | 【いなそうかな・・・?】 (2013/7/5 02:46:26) |
リアナ♀エルフ王女 | > | 【こんばんは…、忍者以外でお願いしたいです】 (2013/7/5 02:46:55) |
アマツキ♂忍者 | > | 【んー・・・どういったものがいいでしょうか?】 (2013/7/5 02:47:14) |
アマツキ♂忍者 | > | 【そちらにあわせます】 (2013/7/5 02:47:21) |
リアナ♀エルフ王女 | > | 【せっかくなので、人外とか……。こちらがエルフ族なので】 (2013/7/5 02:50:09) |
アマツキ♂忍者 | > | 【了解しました】 (2013/7/5 02:50:39) |
おしらせ | > | アマツキ♂忍者さんが退室しました。 (2013/7/5 02:50:42) |
おしらせ | > | オーク♂見張りさんが入室しました♪ (2013/7/5 02:52:45) |
オーク♂見張り | > | 【こんなんでいいでしょうか?】 (2013/7/5 02:52:58) |
リアナ♀エルフ王女 | > | 【わざわざ、ありがとうございます】 (2013/7/5 02:56:18) |
オーク♂見張り | > | 【いえいえ、本当は人でしたかったんですが・・・人外がいいなら話は別ですし♪】 (2013/7/5 02:56:56) |
オーク♂見張り | > | 【森で王女を捕まえて犯せばいいんでしょうか?】 (2013/7/5 02:57:49) |
オーク♂見張り | > | 【あと時間的に1時間と10分しか私、暇がないんですが・・・】 (2013/7/5 02:58:48) |
リアナ♀エルフ王女 | > | 【それだとあまりできない気がする……今回は失礼します】 (2013/7/5 03:01:22) |
おしらせ | > | リアナ♀エルフ王女さんが退室しました。 (2013/7/5 03:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂見張りさんが自動退室しました。 (2013/7/5 03:20:16) |
おしらせ | > | リアナさんが入室しました♪ (2013/7/5 20:59:28) |
おしらせ | > | リアナさんが退室しました。 (2013/7/5 20:59:40) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/5 21:27:01) |
おしらせ | > | ランスロット♂さんが入室しました♪ (2013/7/5 21:28:25) |
ランスロット♂ | > | こんばんは (2013/7/5 21:29:00) |
リアナ♀ | > | 【こんばんは】 (2013/7/5 21:31:29) |
ランスロット♂ | > | (よろしくお願いします。結構好きなシチュエーションです) (2013/7/5 21:32:22) |
おしらせ | > | ランスロット♂さんが退室しました。 (2013/7/5 21:36:02) |
リアナ♀ | > | 【あれ……??】 (2013/7/5 21:37:14) |
リアナ♀ | > | こ、ここまで来れば大丈夫よね……?(尖った耳を隠す為キャップのような帽子を被りながら前に前に歩き続けていて、その中で私は左右を確認しながら古くから王族で使われている避難場所に使われている小屋に向かって走り続けていた) (2013/7/5 22:02:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアナ♀さんが自動退室しました。 (2013/7/5 22:22:29) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/5 22:23:04) |
おしらせ | > | ディル♂さんが入室しました♪ (2013/7/5 22:40:50) |
ディル♂ | > | 【こんばんは、いるかな?】 (2013/7/5 22:41:00) |
リアナ♀ | > | 【こんばんは】 (2013/7/5 22:42:54) |
ディル♂ | > | 【あはは、ぎりぎりでおかえりなさいw】 (2013/7/5 22:43:15) |
ディル♂ | > | 【お相手大丈夫かな?】 (2013/7/5 22:44:54) |
リアナ♀ | > | 【私で宜しければ、したい事などありますか?】 (2013/7/5 22:45:33) |
ディル♂ | > | 【こちらから特に希望はないですけど、要望あれば大半は対応できるかとっ!】 (2013/7/5 22:46:03) |
リアナ♀ | > | 【すいません、失礼しますね】 (2013/7/5 22:49:01) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが退室しました。 (2013/7/5 22:49:03) |
おしらせ | > | ディル♂さんが退室しました。 (2013/7/5 22:49:13) |
おしらせ | > | ディアス♂さんが入室しました♪ (2013/7/6 08:45:42) |
ディアス♂ | > | 【滅ぼされ、犯され、征服の証に孕むことを求められる王国の女性を募集します】 (2013/7/6 08:47:10) |
おしらせ | > | レイラ♀さんが入室しました♪ (2013/7/6 08:53:03) |
おしらせ | > | レイラ♀さんが退室しました。 (2013/7/6 08:53:15) |
おしらせ | > | レイラ♀さんが入室しました♪ (2013/7/6 08:53:22) |
ディアス♂ | > | 【おはようございます、いらっしゃいませ】 (2013/7/6 08:53:36) |
レイラ♀ | > | 【失礼いたしました。おはようございます。】 (2013/7/6 08:53:44) |
ディアス♂ | > | 【征服された国の王女を犯す、というシチュエーションでしょうか。何か、これに加えてご希望やNG等はありますでしょうか?】 (2013/7/6 08:55:07) |
レイラ♀ | > | 【こちらには希望NG等ありませんのでそちらに合わせます。】 (2013/7/6 08:55:42) |
ディアス♂ | > | 【ありがとうございます。 場所ですが、征服された国民の前での公開陵辱等でよろしいでしょうか】 (2013/7/6 08:57:10) |
レイラ♀ | > | 【わかりました】 (2013/7/6 08:57:27) |
ディアス♂ | > | 【それでは、入力を始めさせていただきます。 よろしくお願いします】 (2013/7/6 08:58:00) |
レイラ♀ | > | 【こちらこそよろしくお願い致します】 (2013/7/6 08:58:22) |
ディアス♂ | > | (一つの国が滅んだ――。 その日から一夜明けた次の日の朝、王都の国民たちで動ける者は全員、王城前の広場に集められた。そのどの顔もが、新しい支配者の前に、不安げな表情を隠せないでいた。 『ディアス陛下の、おなり!』 衛兵たちの声に合わせて、広場に面した王宮のバルコニーに、逞しい体つきの男と、そして、国民たちが良く知っている女の姿が現れた。己の姿を見てざわめく群衆を眼下に見下ろしながら、男は良く通る声で告げた) 新たなる我が国民よ。貴様らは、このオレの支配する民の一部となった。だが、古きこの国の民の中には、納得いかぬものもいよう! よって、オレは、お前たちに慈悲をくれてやる。次代のこの国の王は、お前たちが敬愛する王の一族から生まれる! ただし、このオレの子としてだが、な!(高らかにそう告げた男は、傍らの王女の体を背後から抱き寄せ、そのドレスの上から乳房をその手で撫で回そうとする) ……さて、逃げるなよ? 逃げれば、この広場がどのような羽目になるか……想像できぬほど、愚かでもあるまい?(そうして抱き寄せながら、王女の耳元に囁く) (2013/7/6 09:05:51) |
レイラ♀ | > | ひぁ…ひ、卑怯な…(相手は国王ディアス。自分が今どのようなことになっているのか…冷静に判断しては周りの民衆に対して申し訳ない気持ちでいっぱいで。逃げ出せば、国民たちの命はないことくらい容易に想像でき、安易には行動できず。)に、にげたら…皆は助からないであろう?(睨んだまま相手を見上げては震えが止まらずに) (2013/7/6 09:10:06) |
ディアス♂ | > | 言わずとも、わかっているだろう? (己を睨み付ける王女の顔を見下ろし、にやりと笑みを浮かべた男は、そのまま覆いかぶさるようにして相手の唇に己の唇を重ねていく。その間にも、胸乳を弄るその手は、王女の胸乳を無遠慮に這い回り、さらにはドレスの前を強引に引き摺り下ろそうとした) (2013/7/6 09:14:06) |
レイラ♀ | > | ん…!!(少し突然のことで目を見開いては相手にされるがままで。胸を弄られればびくっ、と身体が無意識に反応してしまう。ドレスを引っ張られれば身をよじらせて少しでも避けようとしている) (2013/7/6 09:15:40) |
ディアス♂ | > | (国民たちが、男になすがままとなっている王女の姿に、悲鳴じみた声を上げた) 何、言ったことは守ってやるさ。お前が子を産めば、悪いようにはしないでやるとな……(身を捩る王女の体を力強い腕で抱きしめ、さらにドレスを引っ張った。下着ごと引きちぎるように、その乳房を白日の光のもと曝け出させていく) (2013/7/6 09:20:09) |
レイラ♀ | > | きゃああああっ(ドレスを引き裂かれると悲鳴に近いような声をあげて。ディアスに恐怖を抱いては身体をこわばらせ、震わせ、目は潤み。)どうしてこんなことに…(泣きそうになりながらも相手にされるがままで。でなくては国民を守れない、と自分でわかっていて) (2013/7/6 09:22:23) |
ディアス♂ | > | (むき出しにされた乳房を、これ見よがしに掌で撫で回す。王女の柔肌どころか、小振りな乳首を男の手で弄くられる様子が、はっきりと国民たちの眼前に曝け出されてしまっていた) お前が望んだことだろう? レイラ――。 それとも、王家ごと滅びたかった、とでも言うのか? (2013/7/6 09:25:32) |
レイラ♀ | > | うぅ…っぁぁん…でぃ…あすぅ…(とろん、と目を潤ませては自ら望んだことではあるが、公衆の前となると、羞恥心も最大で…ディアスの言うとおりであるのがまた気に食わず。弄られると素直に反応してしまう自分の身体がイヤで。自ら口をつぐんでは声を出さないように…と努力していて)父上と母上は…滅ばせるわけにはいかないもの… (2013/7/6 09:28:16) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/6 09:30:55) |
リアナ♀ | > | 【こんにちは、乱入いいですか?】 (2013/7/6 09:31:06) |
ディアス♂ | > | ならば、わかっているな? オレの子を、孕め――(男の手が、短剣を引き抜いた。日の光にきらりと煌く刃が、抱き寄せられたままの王女の胸元へと押し当てられ、そのまま――ドレスを一気に一番下まで切り裂き、王女のその裸体をすべて、曝け出させようとした) (2013/7/6 09:31:41) |
ディアス♂ | > | 【こんにちは。私は特に問題ありません。レイラ様のご希望に沿います】 (2013/7/6 09:32:44) |
レイラ♀ | > | 【構いませんよ】 (2013/7/6 09:33:45) |
リアナ♀ | > | 【では、王宮が堕ちた後、行方がわからなくなってたレイラ様の元侍女ということで次のレイラさんの次に入りますね】 (2013/7/6 09:34:53) |
レイラ♀ | > | ディ…アス…(恨みのこもった目で相手を睨みつけては顔を真っ赤にして。それでも抵抗すれば、国民の命はないので、行動を起こすことはできず。ディアスをただ睨みつづけるだけで)これも…王家と国民を守るため…(ぶつぶつと独り言のようにつぶやいて) (2013/7/6 09:35:27) |
リアナ♀ | > | ……(そんな二人が居る部屋に1人向かう姿があった。その姿から見れば元メイドというのは誰もがわかるだろう。だがその顔は赤らみ明らかに普通ではない。それもそのはずディアスの命令により、ローターを入れられているのだ)王女様……。おられますか? (2013/7/6 09:38:44) |
レイラ♀ | > | そ、その声は…リアナ…ですか…?来てはなりません。あなたは逃げていれば良いのです(冷静を装い、相手を冷たく突き放すように言ってはこれもレイラにできる最大限のことだと思い。民衆の目の前でリアナも犠牲にするわけにはいかず。) (2013/7/6 09:40:19) |
ディアス♂ | > | (曝け出されてしまった王女に裸体に、広場に集まった国民たちの口から悲鳴や泣き声が次々に上がる。慌ててその姿を見まいと顔を逸らすものたちがいる一方で――それ以上に、光の中輝くような裸体に、熱の篭った視線が幾つも注がれ始めた) くく……愛する国民に、その全てを見てもらえ……(男の手が、王女の両足を押し広げ、その奥の雌花を指先で撫で始めたのだ。恥毛の間に隠された密やかな秘裂までもが、数多くの視線に晒されていく) (2013/7/6 09:40:30) |
ディアス♂ | > | (そして、男は僅かに視線をそらせると、近づいてきたメイドにちらりと視線を向けた) なんだ、リアナか。 それだけでは、物足りなくなったか? (2013/7/6 09:41:16) |
レイラ♀ | > | ひぁああんっ…(いままでに感じたことのない感覚に体には電流のようなものが走ったように感じて。びくんっ、と反応してしまう。ディアスにもたれていなければ倒れてしまうほどに足が震えている・) (2013/7/6 09:43:10) |
リアナ♀ | > | お願いします……。お慈悲をおあたえください……(そういい始めればスカートを捲りあげると、そこには確かにショーツの中にローターのようなものが入っており振動により私の体がピクンと反応していて) (2013/7/6 09:43:26) |
ディアス♂ | > | (国民たちが見守る中、王女の秘所は押し広られ、その奥に隠されている肉真珠までもが嬲られていく。男は、快楽に震える王女の顔を見下ろしながら、にやりと笑みを浮かべた)気持ちよさそうだな、レイラ。皆が見ているぞ? (2013/7/6 09:44:52) |
レイラ♀ | > | ああ、リアナ。わたくしが不甲斐ないばかりに貴女までそのような姿に…(申し訳なさに顔を俯けては涙目で相手をみて) (2013/7/6 09:44:56) |
レイラ♀ | > | き、気持ちよくなどない…っあぁ…んふっぅ…(口とからだの言っていることが違い皆に見られているという羞恥で興奮してしまう自分がいて。秘部はもうかなり濡れている。) (2013/7/6 09:46:10) |
ディアス♂ | > | (そうして王女を嬲りながら、侍女を見下ろして)くく……今は、この淫乱な王女に種付けするのが先だ。 国民の皆も、それを待ち望んでいる(男がいるのは、国中の人間が集められたバルコニーである。少しでも足を踏み出せば、リアナの恥ずかしい姿までもがみなの視線の中に立たされるだろう) (2013/7/6 09:46:49) |
リアナ♀ | > | っ!?わ、私が犠牲になれば王女様は助けるって……っ(かつてそう聞いた事を答える。だが現実は甘くてこんな状況になっていた、私が歩いた事により私の姿も民衆に見えてどこか歓声が上がり始めた) (2013/7/6 09:48:20) |
ディアス♂ | > | くく……下の口は正直だな、レイラ。その正直な口に……褒美を、くれてやる(背後から、レイラにバルコニーの手すりにしがみ付かせながら、男は肉棒を取り出した。 数多くの国民が興奮した視線で見つめる中、濡れた秘裂に肉棒が押し付けられ、そのまま一気に王女の膣奥まで貫き) (2013/7/6 09:49:13) |
レイラ♀ | > | いやぁあああああああっっっっ!!(突然の衝撃で奇声をあげては涙目で痛みにこらえて…ディアスの肉棒は大きく固く…初めて経験することでわなわなと震えていて) (2013/7/6 09:50:18) |
ディアス♂ | > | 良い見世物だな、リアナ。快楽に狂う姿を、同胞に見せたかったのか?(現れた侍女の痴態に、歓声と悲鳴があがった) いいだろう、その奉仕に褒美をくれてやる――目の前で、王女が処女花を散らし、孕む姿を見れるという褒美だ。 (2013/7/6 09:51:11) |
ディアス♂ | > | (狭い王女の肉襞を、男の肉棒が掻き分けていく。その感触を満足げに頷きながら、男は集まった民衆たちに向かって叫んだ) よかろう、確かにこの花は受け取った。確かに――オレの子にふさわしい、無垢な花であったぞ! (2013/7/6 09:53:35) |
レイラ♀ | > | あ…あぁ…んひぅっ…ひっく…(泣きながらも相手の肉棒を受け入れては支えがなければ崩れてしまいそうなほどに力が入らず) (2013/7/6 09:55:11) |
リアナ♀ | > | うっ嘘つき……。レイラ……様……(その場でぺたんと座り込んで、私はディアスの案をうけ、私も処女をこの人に捧げた。だがいま目の前でいとしの王女様もディアスに……)ま、守れなくてごめんなさいっレイラ様 (2013/7/6 09:57:31) |
ディアス♂ | > | (幾たびも、王女の膣内に、己の肉棒の形を覚えこませるように、一番奥まで突き上げる)どうした? レイラ……泣いていては、民たちが心配するぞ? (2013/7/6 09:57:57) |
レイラ♀ | > | な、泣いてなど…っぁんっ…はぁっんっ…んんぅっ(妙に色っぽい声を出して喘いでは尻を突き出すような格好になって) (2013/7/6 09:58:58) |
ディアス♂ | > | (男が、じろりと侍女の顔を見下ろすと、その秘裂で震えるローターの振動が激しさを増していく) 嘘などではない。これは、自らレイラが望んだことだ。 それとも、まだ犯され足りないのか? (2013/7/6 10:00:33) |
ディアス♂ | > | いい声だ。処女だったというのに、これほど早く、そんな声を出すとは……淫乱な王女だな?(突き出された尻に体をぶつけながら、力なく揺れる王女の乳房にその手を伸ばして) ……そろそろ、種をつけるぞ? (2013/7/6 10:02:00) |
リアナ♀ | > | ひやあああ!?(ローターの振動が激しさを増し、ついつい寝転びながら自身の股間を抑え始める) (2013/7/6 10:02:53) |
レイラ♀ | > | ひ…あぁんっ…はぁっ…くぁっ…んくぅ……(もう意識が飛びかけているが息を荒くして艶っぽい声を出したままで自分も絶頂が近いことを感じて) (2013/7/6 10:03:48) |
ディアス♂ | > | 身分を弁えろ、侍女。お前が犯されるとしても、王女の次だ。準備でもして、出番を待っていろ(強く、何度も王女の膣内を突き上げながら、男は床の上で身悶える侍女を見下ろした) (2013/7/6 10:04:52) |
おしらせ | > | ガルーダ♂45さんが入室しました♪ (2013/7/6 10:05:41) |
ガルーダ♂45 | > | 【こんにちは、お邪魔しても?】 (2013/7/6 10:06:03) |
リアナ♀ | > | ひっんっあっ……お、お許し下さいっ……!(何とか動こうとしても逆になってしまい、M字開脚で座り込んでしまい、民衆にはショーツが丸見えに) (2013/7/6 10:06:18) |
ディアス♂ | > | では……見よ。国民たちよ。王女が、孕むその姿を……っ!(数多くの国民たちの見ているその瞬間に、深く突き入れられた肉棒は、無垢な子宮目掛けて大量の精液を放つ。戦続きで、女を抱いている暇もなかった男の、どろりとした精を) (2013/7/6 10:06:23) |
ディアス♂ | > | 【いらっしゃいませ。他の方が問題なければ、私は問題ありません>ガルーダ様】 (2013/7/6 10:07:03) |
レイラ♀ | > | 【私も構いませんよ>ガルーダ様】 (2013/7/6 10:07:24) |
リアナ♀ | > | 【同じくです】 (2013/7/6 10:07:34) |
ガルーダ♂45 | > | 【流れを切らないように入りますので、よろしくお願いします。もし、自分のレスがこの場を壊していると思ったら、無視してください】 (2013/7/6 10:08:21) |
レイラ♀ | > | あぁぁあああんっっっ(びくびく、と体がはねたかと思うと自らも絶頂を迎える。力なく倒れこみ。)これで王家と国民は守られた…? (2013/7/6 10:11:53) |
ディアス♂ | > | (倒れこみそうなる王女の体を抱き上げ、絶頂を迎えたばかりの姿を国民たちの前に晒させながら、耳元に囁く) このオレに逆らわなければ、な? レイラ。だが、犯される今のお前をみて、逆らおうとしているバカもいるようだ。 きちんと、お前の口から説明してやったらどうだ? オレに種付けられて、幸せだと、な(抱き寄せた王女の耳元に、囁きかけた) (2013/7/6 10:15:16) |
リアナ♀ | > | はぁっうっ王女さま……(うなだれながら涙を流し始める) (2013/7/6 10:15:17) |
ディアス♂ | > | さて、こいつはどうしたものか……(床の上で身もだえする侍女を見下ろして、幾分悩んだ表情を見せる。ここで抱くのは簡単だが、それでは、折角王女をここで抱いた意味が薄れてしまう) (2013/7/6 10:16:23) |
ガルーダ♂45 | > | (国民の前で痴態を晒す王女の姿を、民衆に知らしめるように、私は舞台へと上がった。私の国の偉大なる王が、この弱小国の王女をわがものとする。長年の夢がかない満面の笑みを浮かべ、見上げる民衆の男の多くが、ペニスをさらけ出し、、、卑猥な目つきで王女を見上げ、自慰に耽る姿を楽しげに眺め) (2013/7/6 10:16:29) |
レイラ♀ | > | わ、わたしは…ディアス国王に…孕まされ、幸せです…け、決して反逆など、行ってはなりません…良いですか?きっと、みなさんなら私の言うことをきいてくれる、そう信じていますよ…(にこやかに作り笑顔で国民たちに訴えかけて) (2013/7/6 10:17:06) |
リアナ♀ | > | うっぐす……。(その王女様の姿を見て涙しか流せない私。その悔しさで胸がいっぱいになっていた) (2013/7/6 10:18:06) |
ディアス♂ | > | おい、ガルーダ。 この侍女は、お前に任せる。 しっかり、孕ませてやれ(舞台へと近づいてきた男に向かって、まるで犬でも渡すような気軽さで、そう告げた (2013/7/6 10:18:12) |
レイラ♀ | > | リアナ…気持ちだけでも嬉しいです。ありがとう。(にこやかにリアナの頭を軽く撫でようとして) (2013/7/6 10:18:59) |
ガルーダ♂45 | > | 偉大なる王、ディアス様、、、ッこの侍女、私めにお預けいただき、ありがとうございます。(私は深々と頭を下げ、侍女へいやらしい笑み向けて) (2013/7/6 10:19:17) |
ディアス♂ | > | (そうして国民たちに笑いかける王女の膣内を、精液を放出したばかりの肉棒がずんと強く突き上げて) 上品だな、リアナ。チンポを突き上げられて、幸せなんだろう? みなの前で犯されてイっちまうくらいに、な? (2013/7/6 10:20:29) |
リアナ♀ | > | ひっな、なにするっの……(私は男はまだディアスしか知らずにそのガルーダに対し恐怖を抱き始めていた) (2013/7/6 10:21:21) |
レイラ♀ | > | んぐっ…(顔を赤らめては)は、はやく抜いてくれないの…もう、種付けは済んだでしょう…(二人にしか聞こえない程度の声で言い) (2013/7/6 10:22:11) |
ディアス♂ | > | 征服された民にも教えてやらなきゃならないかなら、オレたちに服従する喜びを、な?(そう言って、ガルーダに向かってにやりと笑みを浮かべた) (2013/7/6 10:22:38) |
ガルーダ♂45 | > | その通りでございます。…・・・さて、、、、国王様からのお許しが出た。・・・たっぷりとそなたの体、、味わわせてもらうぞ!!(国王のそばで女の、股間の衣を剥ぎとり、、、、にやにや見降ろして) (2013/7/6 10:23:11) |
レイラ♀ | > | り、リアナには手を出さないで…っ!リアナも国民の一人ですッ…手を出さないとの約束ではないですか…!!(リアナに手を伸ばされると慌てて守ろうとして) (2013/7/6 10:24:15) |
ディアス♂ | > | まだ、一度しか犯していないからな、王女よ。それだけで孕むとでも、思っていたのか?(精液で汚れた秘所を、再度、肉棒が突き上げはじめた) 皆も、望んでいるようだぞ? まだ、見つめ続けている視線を感じないか? (2013/7/6 10:24:17) |
レイラ♀ | > | やっ…やだっ…ひあぁぁっ……(改めて下を見下ろせば国民の男は皆下半身を露にし、自慰をしていて。驚きの表情を浮かべながらも声をもらして) (2013/7/6 10:26:45) |
リアナ♀ | > | ひっいやっかえしてっ!?(ピンク色のショーツを奪われて私のはずかしところが民衆に見えてしまうと思い。手を隠し始める)何とかチャンスを……。姫様と逃げるチャンスまで耐えないと……、だから姫様堕ちないでっ……(と、魔力でレイラに話しかけて……) (2013/7/6 10:27:07) |
ガルーダ♂45 | > | (腰ぬけどもの民衆の前で、私は衣服を脱ぎ去り、だらしなく肉のついた腹周りの肉体を晒し、元侍女のほうへ)・・・なんだ?・…何か魔術でも使うのか?(私は元侍女の脚を押し広げ、、、、その恥ずかしい場所間近に見つめ)…此処を攻めれば、魔術も消えるか?(私は犬のように元侍女の割れ目にむしゃぶりついて) (2013/7/6 10:29:07) |
ディアス♂ | > | 民の期待には、こたえないと、なぁ? くく……どうだ? 民たちの欲望を一身に受ける気分は? 嬉しいか?(皆の見ている前で、王女の片足をさらに大きく広げさせ、犯されている姿を、精液と血を流す様子を、見せ付けるようにしながら) (2013/7/6 10:30:22) |
レイラ♀ | > | っぁ…はぁんっ…やぁ…っぁんっ…(艶っぽい声をもらしつつも民たちが自慰行為をしていることに気づいてしまったレイラ。もはや自らの意思ではだめだと思い始めては、王家存続のため、と相手にされるがままで) (2013/7/6 10:32:18) |
ガルーダ♂45 | > | (愚かな民の視線が背中につきささる。いや・・・これは私への視線ではない?淫らな姿を晒す王女、民のためとうそぶき、我が王の行為に溺れる王女への視線だ…) (2013/7/6 10:33:16) |
リアナ♀ | > | ひゃんっ!あっなっなにをっ……いやっううっ!?(必死に顔を左右に振りながら秘所を舐めてくるガルーダに対し必死に感じないように抵抗を始めていた) (2013/7/6 10:33:57) |
ガルーダ♂45 | > | ・・・・おお、、、ッさすがは淫乱王女の侍女だ…。国王様!この女もすでに潤んでおります!!(私は侍女の膝を掴み、M字に広げ、、、その潤んだ場所に、長く滑った舌を押し込んで、、、味わうように) (2013/7/6 10:35:12) |
リアナ♀ | > | ひっうっ……(その奥にローターが入っているのだがそれを見られると……っとおもうと目を閉じて) (2013/7/6 10:36:38) |
ガルーダ♂45 | > | ・・・おう?こんなものが?(指先で割れ目を広げ、奥で蠢くそれを見つけ、、、、私はにやにやと)こんなもので遊んでおったか?のう?侍女のリアナよ? (2013/7/6 10:37:22) |
ディアス♂ | > | (男は、まるでされるがままとなった王女の耳元に、小さな声で囁きかけた) レイラ、こちらを向け。(そうして振り向いた王女の濡れた唇に、薄桃色の錠剤を押し込もうとした。甘い味のする、媚薬を――) ただ、動かぬの女を、孕むまで犯し続けるわけにも行かぬからな……。 (2013/7/6 10:37:36) |
レイラ♀ | > | ん…っ!?(押し込まれたものを思わずごくり、と飲み込んでしまう)な、なにこれ…… (2013/7/6 10:38:30) |
リアナ♀ | > | ちがっディアスが……!(必死に私は抵抗しようとディアスに入れられたものということを説明して……。) (2013/7/6 10:38:52) |
ガルーダ♂45 | > | 我が王をを呼び捨てにするとはッ!!貴様のような女にはこれで、悔い改めさせてやる!!!(私は女の中からそれを引き抜き、女の目の前に使い込まれた、黒光りして、弓なりにいきり立つグロテスクなペニスを突き出して) (2013/7/6 10:40:18) |
ディアス♂ | > | なに、折角の舞台だ。何も知らぬお前がマグロのようでは、集まった民たちに申し訳ないからな……お前の為にだけに用意した、薬だ(そう告げた男は、軽く女の胸を撫でる) (2013/7/6 10:40:53) |
レイラ♀ | > | な、なにこぇ…ひぅっ…(体が火照り始めると人が変わったかのようになって相手に抱き着き) (2013/7/6 10:41:52) |
リアナ♀ | > | 【ごめんなさいっおちますっ】 (2013/7/6 10:42:37) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが退室しました。 (2013/7/6 10:42:40) |
ディアス♂ | > | (抱きついてきた王女の体を軽く抱き返し、男はにやりと笑みを浮かべた) 淫乱な王女だな。それほどまでに、犯されたいのか? (2013/7/6 10:43:03) |
レイラ♀ | > | でぃあすぅ…(甘い猫なで声で耳元で囁き) なんか、へんですぅ…(身体を火照らせればガルーダも自分の視界にはいり) (2013/7/6 10:44:38) |
ガルーダ♂45 | > | 【申し訳ないです、流れを断ち切ってしまいました】 (2013/7/6 10:45:23) |
レイラ♀ | > | 【大丈夫ですよーお気になさらずに】 (2013/7/6 10:45:44) |
ディアス♂ | > | 変なのは、ここか……?(その指先が、甘える王女の下腹部に伸び、その濡れた秘所を撫で回し始める) (2013/7/6 10:46:02) |
レイラ♀ | > | んひゃぁんっ…そう…そこが変なのですぅっ…(びくん、としては下腹部に異変を感じ) あ、っぁ…なんか…でちゃうっ…! (2013/7/6 10:46:51) |
ディアス♂ | > | 皆が見ているぞ? それなのに、こんな事をしていいのか?(指先が、王女の割目を左右に割り広げていく) (2013/7/6 10:48:31) |
レイラ♀ | > | 皆もわたしが…淫乱になること…を…のぞんで、いる、のでしょう…?(とぎれとぎれに答えてはピクピクとして) (2013/7/6 10:49:28) |
ディアス♂ | > | そうだな……レイラは、淫乱になるのか?(その顔を覗き込み、視線を合わせながら囁いた) ならば、教えてやれ。お前がどれほど淫乱になったのか、な? (2013/7/6 10:50:50) |
レイラ♀ | > | ディアスの仰せのままに…(自ら相手にキスをしては自分も囁くように言って) (2013/7/6 10:51:36) |
ディアス♂ | > | ならば、誓え、この民たちの前で――淫乱なレイラは、このオレに身も心もすべて捧げることを。(ゆっくりと、正面から抱きしめあいながら、男は王女の腰を引き寄せ、立ったまま繋がろうとする) (2013/7/6 10:54:33) |
レイラ♀ | > | わ、わたくし、レイラはぁっ…ディアスに…身も心も…すべて、捧げることを誓いますッ…(相手を受け入れては民衆に訴えかけ、男どもは皆自慰に夢中できいておらず) (2013/7/6 10:55:58) |
ディアス♂ | > | 受け取ろう。貴様の全ては、このオレのものだ……!(軽々と王女の腰を抱きかかえ、国民全てに犯す姿を誇るように、男はその肉の奥深くまで犯していき) (2013/7/6 10:57:14) |
レイラ♀ | > | はぁぁぁんっ…はぁっ…くぁぁんんっ…(息を荒くしては恍惚の表情うかべて) (2013/7/6 10:57:50) |
ディアス♂ | > | くぅっ……いくぞ……っ!(我を忘れた王女の痴態に、男もまた抗しきれず。その甘く蕩けた蜜壷の中に、精液を噴出してしまう) (2013/7/6 10:59:00) |
レイラ♀ | > | あああああぁぁぁぁ………(かくん、と項垂れるように力が抜けて相手にもたれかかり) (2013/7/6 10:59:56) |
ディアス♂ | > | ……ふっ。行ってしまったか。 まぁ、よかろう。お前の淫蕩な日々は、その身に孕むまで…いや、その後も、か。続くのだからな……(力なく倒れこんだ王女を抱き支えながら、にやりと笑みを浮かべた) (2013/7/6 11:01:13) |
レイラ♀ | > | でぃ・・・あすぅ・・・っ・・・(ぎゅう、と抱きついては未だ媚薬の効果は切れず、ナカは締まったままで) (2013/7/6 11:02:00) |
ディアス♂ | > | 【申し訳ありません。そろそろ時間ですので、離席させていただきたいと思います。 …後の方、ガルーダ様への対応する余裕もなく、失礼いたしました】 (2013/7/6 11:02:04) |
レイラ♀ | > | 【わかりました。】 (2013/7/6 11:02:22) |
レイラ♀ | > | 【私もそろそろ時間ですのでお暇させていただきます。ありがとうございました。】 (2013/7/6 11:02:43) |
おしらせ | > | レイラ♀さんが退室しました。 (2013/7/6 11:02:48) |
ディアス♂ | > | 【ありがとうございました】 (2013/7/6 11:03:00) |
おしらせ | > | ディアス♂さんが退室しました。 (2013/7/6 11:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルーダ♂45さんが自動退室しました。 (2013/7/6 11:09:27) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/6 15:46:59) |
おしらせ | > | ファラ♀/帝国兵さんが入室しました♪ (2013/7/6 15:53:52) |
おしらせ | > | ファラ♀/帝国兵さんが退室しました。 (2013/7/6 15:54:09) |
おしらせ | > | ファラ♀さんが入室しました♪ (2013/7/6 15:54:13) |
ファラ♀ | > | (こんにちわ。) (2013/7/6 15:54:35) |
リアナ♀ | > | [ ] (2013/7/6 15:57:41) |
リアナ♀ | > | 【こんにちは】 (2013/7/6 15:57:48) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2013/7/6 15:58:33) |
触手怪人 | > | こん (2013/7/6 15:58:39) |
触手怪人 | > | りアナさん (2013/7/6 15:59:14) |
触手怪人 | > | いないのか (2013/7/6 15:59:21) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2013/7/6 15:59:26) |
リアナ♀ | > | 【よろしくお願いします。どんな感じがきぼうですか?】 (2013/7/6 16:01:48) |
ファラ♀ | > | 【こんにちわ。】 【兵を集めに民衆を捕まえて、牢獄?で、調教するような設定が・・・】 (2013/7/6 16:02:56) |
リアナ♀ | > | 【私をでしょうか、いつかあったことがあり、国から奪おうと思ってたみたいな】 (2013/7/6 16:03:28) |
ファラ♀ | > | 【はい・・・・。】【そんな感じも・・・・】【Rのつもりでいます^^;】 (2013/7/6 16:04:34) |
リアナ♀ | > | 【常に生えてるわけでもないならフタもOKですよー】 (2013/7/6 16:04:59) |
ファラ♀ | > | 【じゃぁ、調教しながらフタにしちゃう感じで・・・】 (2013/7/6 16:06:29) |
リアナ♀ | > | 【こちらじゃなくそちらがねwNGある?】 (2013/7/6 16:06:43) |
ファラ♀ | > | 【あ、うちがですか?う~ん、状況によったらフタになります♪】【うちは、痛いのとか汚いのだけど・・・リアナは?】 (2013/7/6 16:07:35) |
リアナ♀ | > | 【スカグロとSMです。希望は着衣ずらし挿入で】 (2013/7/6 16:07:59) |
ファラ♀ | > | 服をきたままっていうことね? (2013/7/6 16:08:36) |
リアナ♀ | > | 【そうですね、ショーツもずらす程度で】 (2013/7/6 16:09:08) |
ファラ♀ | > | 【わかりました。】 (2013/7/6 16:10:07) |
リアナ♀ | > | 【こんな感じです】 (2013/7/6 16:11:57) |
ファラ♀ | > | 【敵の街の出店で見つけたメイド服の少女・・・・・彼女を換金している・・・】 ふふっ・・・いい子を見つけたわ・・・・。かわいがってあげなきゃ・・・・(一応、はじめのログのつもりです) (2013/7/6 16:12:04) |
ファラ♀ | > | 思ったメイド服と違いますねwかわいいです♪ (2013/7/6 16:13:09) |
リアナ♀ | > | 【いちおきいておきますけど、↓見たいな打ち方できますよね?】 (2013/7/6 16:13:13) |
リアナ♀ | > | 【25番です。】 (2013/7/6 16:13:50) |
ファラ♀ | > | 【はい。たぶんできますよ^^】 (2013/7/6 16:16:16) |
リアナ♀ | > | 【すいません、別の方をお待ちしていますね】 (2013/7/6 16:17:55) |
ファラ♀ | > | 【ごめんなさい・・・・。あわないみたいですね・・・・】 (2013/7/6 16:18:53) |
おしらせ | > | ファラ♀さんが退室しました。 (2013/7/6 16:18:57) |
リアナ♀ | > | ・・・・・・。ほ、本当に私が体を捧げたら皆に手を出さないんですね?(堕ちた王国の中1人のメイドがメイド隊を守る為、目の前の男性に話しかけていて) (2013/7/6 16:27:45) |
リアナ♀ | > | 【相談からお願いしますね】 (2013/7/6 16:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアナ♀さんが自動退室しました。 (2013/7/6 17:10:20) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/6 17:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアナ♀さんが自動退室しました。 (2013/7/6 18:33:23) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/6 18:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアナ♀さんが自動退室しました。 (2013/7/6 18:54:31) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/6 19:47:21) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2013/7/6 19:56:43) |
ジーク | > | 【こんばんは】 (2013/7/6 19:56:57) |
リアナ♀ | > | 【こんばんは】 (2013/7/6 19:58:13) |
ジーク | > | 【設定決めてしませんか?】 (2013/7/6 19:58:40) |
リアナ♀ | > | 【はい。ですが、一応部屋文もう一度見てきてくださいね】 (2013/7/6 20:00:58) |
ジーク | > | 【あっ、一度出ますね】 (2013/7/6 20:06:25) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが退室しました。 (2013/7/6 20:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2013/7/6 20:26:36) |
おしらせ | > | フィアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/7 03:57:29) |
おしらせ | > | グスタフ♂牢番さんが入室しました♪ (2013/7/7 04:01:23) |
グスタフ♂牢番 | > | 【こんばんは♪】 (2013/7/7 04:01:46) |
フィアナ♀ | > | 【一言プロフの入力してください】 (2013/7/7 04:04:09) |
グスタフ♂牢番 | > | 【これでよろしいですか?】 (2013/7/7 04:07:27) |
フィアナ♀ | > | 【ありがとうございます。希望は着衣ずらし挿入でNGはスカグロとSMですね】 (2013/7/7 04:10:01) |
グスタフ♂牢番 | > | 【自分は全裸が希望だったのですが…】 (2013/7/7 04:11:22) |
フィアナ♀ | > | 【さようなら。【 (2013/7/7 04:13:18) |
フィアナ♀ | > | 】 (2013/7/7 04:13:27) |
グスタフ♂牢番 | > | 【落ちますね、失礼しました…】 (2013/7/7 04:13:35) |
おしらせ | > | グスタフ♂牢番さんが退室しました。 (2013/7/7 04:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィアナ♀さんが自動退室しました。 (2013/7/7 04:34:04) |
おしらせ | > | リアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/7 21:50:57) |
おしらせ | > | グスタフ♂さんが入室しました♪ (2013/7/7 21:56:43) |
グスタフ♂ | > | 【こんばんは♪】 (2013/7/7 21:57:11) |
リアナ♀ | > | 【こんばんは、↓の人でしょうか?ならお相手難しいかと・・・】 (2013/7/7 21:57:11) |
グスタフ♂ | > | 【それは…どうして?】 (2013/7/7 21:58:02) |
おしらせ | > | グスタフ♂さんが退室しました。 (2013/7/7 21:59:45) |
リアナ♀ | > | 【遅くなりましたが着衣希望なので】 (2013/7/7 22:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアナ♀さんが自動退室しました。 (2013/7/7 22:39:52) |
おしらせ | > | フィアナ♀さんが入室しました♪ (2013/7/8 01:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィアナ♀さんが自動退室しました。 (2013/7/8 01:58:19) |
おしらせ | > | エミリオ♂さんが入室しました♪ (2013/11/24 13:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリオ♂さんが自動退室しました。 (2013/11/24 13:23:50) |
おしらせ | > | リエラ♀さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:06:35) |
リエラ♀ | > | 【こんばんは、お邪魔します。王国を滅ぼした人外に調教され、孕み牝嫁にされるようなロールを希望します。ある程度描写可能な方。 精神改造、魔物化などある程度ハードな行為も問題ありません】 (2015/1/8 22:08:11) |
おしらせ | > | 魔王さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:14:02) |
リエラ♀ | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2015/1/8 22:14:52) |
魔王 | > | (こんばんは…よろしくお願いします) (2015/1/8 22:16:03) |
リエラ♀ | > | 【どのようなシチュエーションをご希望でしょうか?】 (2015/1/8 22:16:25) |
魔王 | > | (あなたを国民の前で調教し城に帰ってから孕ませる為の道具として扱うみたいな感じですかね) (2015/1/8 22:19:20) |
リエラ♀ | > | 【わかりました。状況などについて、先に入力をおねがいできますか?】 (2015/1/8 22:20:44) |
魔王 | > | (国は滅ぼされリエラは捕らわれしばらくし両手を縛られ首輪をはめられて城下町の広場に連れて行かれ) (2015/1/8 22:22:54) |
リエラ♀ | > | (すでに、身に纏う白いドレスは薄汚れ、ところどころが破れさえしており、その華麗さは過日のものと成り果ててしまっている。しかし、その襤褸切れに近づきつつあるドレスを纏う幼さを残した少女の肢体だけは、かつて、王国において褒め称えられた妖精のごとき可憐さを今も留めていた。しかし、その細い両腕にも、そしてしなやかな首元にも、無骨な枷がつけられ、すでにこの王女が、王女などではないということを指し示していた)……っ 私を、このような場所に連れ出してきて、どのようなつもりですか……っ! ……く、殺すのでしたら、さっさとこの首を刎ねなさい。それで、この国を滅ぼしたことに満足し、それからは貴方が新たな王となればいい、その儀式で民が新たな王の庇護の元生きられるのなら……この命、安いものではありませんか……っ!(囚人のように広場へと連れ込まれた王女は、その幼い顔に似合わぬ、凛とした表情で誇り高く叫んだ) (2015/1/8 22:28:35) |
魔王 | > | 確かに殺すの簡単だがそれではつまらないからな…(広場に連れていくと民衆を集めて見えない壁で遮りリエラのドレスを剥ぎ取り) (2015/1/8 22:36:26) |
リエラ♀ | > | ……っ?! 何を、するつもりですか……っ この……きゃ、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?(周囲を見えない壁で囲われ、不審げな顔で傍らの相手へと視線を向ける王女、しかし、次の瞬間、纏っていたドレスを、それこそ文字通りの襤褸切れへと変えながら引き裂き、奪い取っていく男の手に、甲高い悲鳴をあげてしまった。あまりの羞恥に色白の頬を真っ赤に染めながら座り込み、少しでもその下着姿が民衆たちの目に触れないよう、隠そうとする。しかし、腰をくびらせるコルセットや、布地の多いドロワーズ、さらにはさまざまな下着に隠されてもなお、明るい日の光の下で、王女の女として成長し始めた身体のしなやかなラインと、日の光も浴びたことのないような色白の肌は、うっすらと透けて見えてしまっていた。民衆たちのどよめきが、広場に波のように広がっていく) ……っ、な、な、何を……っ! こ、このような、行為に、いったい何を……っ あなたには、貴族の誇りも、騎士の礼儀もないというのですか……っ!(両腕を縛られているため、少しでも隠したい胸元は曝け出されたままで。その羞恥に震えながら、傍らに立つ男を見上げ怒りに震えた声で叫んだ) (2015/1/8 22:44:23) |
魔王 | > | 魔族に騎士の誇りなんて下らないものがあると思うか?(縛り上げた縄を強く引っ張り無理やり立たせ)これから何が怒るか国民は楽しみな様だな…(さらにコルセットに爪を引っかけ音を立てながら破壊していき) (2015/1/8 22:51:01) |
リエラ♀ | > | ……くっ、こ、この……っ!? ぐ……んっ あ……っ!(首輪に引き縄のように結び付けられた縄を引っ張り上げられ、そのため革で作られた頑丈な首輪が王女の白い喉に食い込む。それでも、尚も姿を晒すまいとしゃがみこみ続ける王女の顔が次第に赤く染まり、喉の奥から苦痛の声が毀れた。ついにこらえきれなくなった王女が立ち上がった瞬間、その身を守っていたコルセットが引き裂かれ、地面の上に無防備に投げ捨てられる。王女の乳房を始めて目の当たりにした国民たちの声が、広場中に響き渡る)……やっ!? いや、見ないで……っ!(コルセットの下に隠されていた白い裸身を曝け出された王女の唇から、弱弱しい悲鳴が零れ落ちる。細い首元からなだらかな曲線を描く白い肌は、胸元で鋳型から出たばかりのような小振りの、みずみずしい乳房の膨らみへと繋がっていく。その乳房の頂点では、色素の薄い乳暈の中心に、小粒の可憐な乳首が外気に曝け出され、震えていた。さらには贅肉の薄い腹、愛らしく刻まれた臍までも、無防備に曝け出すしかなく、王女はその羞恥に肌を震わせた) (2015/1/8 22:57:40) |
魔王 | > | こんなのはまだまだ始まりだ…それよりもまだ身に付けているものがあったな…(触手を呼び出して両手足に巻き付けてゆっくり持ち上げ下着に触手を擦り付けゆっくり溶かしていき) (2015/1/8 23:04:29) |
リエラ♀ | > | { (2015/1/8 23:04:48) |
リエラ♀ | > | 【申し訳ありません、文章量もあわないようですので、失礼させていただきます】 (2015/1/8 23:05:11) |
おしらせ | > | リエラ♀さんが退室しました。 (2015/1/8 23:05:56) |
おしらせ | > | 魔王さんが退室しました。 (2015/1/8 23:06:58) |
おしらせ | > | ディノ♂さんが入室しました♪ (2015/1/19 22:31:04) |
ディノ♂ | > | 【こんばんは。】 (2015/1/19 22:31:18) |
ディノ♂ | > | 【敵国側の召喚士という設定です。大雑把にしか決めていないので、希望のシチュやプレイなどあればお聞かせ下さい】 (2015/1/19 22:32:27) |
おしらせ | > | ディノ♂さんが退室しました。 (2015/1/19 22:40:26) |
おしらせ | > | ディノ♂さんが入室しました♪ (2015/1/19 22:40:29) |
ディノ♂ | > | 【待機してますね】 (2015/1/19 22:46:19) |
おしらせ | > | ディノ♂さんが退室しました。 (2015/1/19 22:49:31) |
おしらせ | > | ディノ♂さんが入室しました♪ (2015/1/19 22:49:34) |
おしらせ | > | ディノ♂さんが退室しました。 (2015/1/19 22:58:24) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2015/11/7 04:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2015/11/7 05:20:19) |
おしらせ | > | ストラ♀さんが入室しました♪ (2015/11/7 08:59:59) |
ストラ♀ | > | 【おはようございます。王国を滅ぼした人外に調教され、身体も魂も支配されるような行為を希望します。ある程度の描写が可能な方。精神改造、魔物化、媚薬や魔術などハードな行為も問題ありません。NGは身体欠損、およびスカトロ行為です】 (2015/11/7 09:02:16) |
おしらせ | > | サヴァン♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/11/7 09:13:53) |
ストラ♀ | > | 【おはようございます、いらっしゃいませ】 (2015/11/7 09:14:14) |
サヴァン♂魔術師 | > | 【おはようございます、はじめまして】 (2015/11/7 09:14:26) |
ストラ♀ | > | 【私としては、下記のような、おてんば姫を調教し孕ませるような行為が希望です。何か、シチュエーションについてご希望はありますでしょうか?】 (2015/11/7 09:15:47) |
サヴァン♂魔術師 | > | 【戦場でストラの軍の前で残酷に、というのが希望です。戦える姫という感じのがいいですね。】 (2015/11/7 09:17:29) |
ストラ♀ | > | 【わかりました。では、ある程度抵抗したほうがいいですね。開始する状況については、お任せしてよろしいでしょうか】 (2015/11/7 09:20:22) |
サヴァン♂魔術師 | > | 【わかりました。衣装や体型、その他見た目などプロフィールもらっていいですか】 (2015/11/7 09:21:11) |
ストラ♀ | > | 【尚、画像のみで選んだため、どのような内容なのかはよくわかっていません。 気の強いタイプで、調教を受けなければ罵倒を繰り返す感じで考えています】 (2015/11/7 09:28:58) |
サヴァン♂魔術師 | > | 【了解です。では始めてみますか】 (2015/11/7 09:29:12) |
ストラ♀ | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2015/11/7 09:29:25) |
サヴァン♂魔術師 | > | (戦局は魔界軍がかなり優勢を占めていて、最後の砦といえるストラの軍がなんとか踏ん張っている状況だが、サヴァン自ら前線に出てきておてんば姫戦士を攻略にかかる)ふん…女らしくしていればいいものを…(魔術師部隊を引き連れてきて、単純な戦闘力だけ高いストラ軍には相性が悪く) (2015/11/7 09:32:24) |
ストラ♀ | > | ……くっ。だけど、まだ負けたわけじゃない……っ! わたしたちの背後には、守らなきゃいけない人たちがいるんだ……っ! (姫騎士は、自ら剣を翳し、軍の先頭に立って魔界軍の兵士たちと戦い続けていた。白銀の刃が翻るたびに、真紅の血飛沫が舞い散り、断末魔の悲鳴が響き渡る。しかし、いかに彼女がその剣を振るい、前に進もうとしても。雨あられと降り注ぐ攻撃魔術の前に、足止めを余儀なくされていた) ……っ 魔術師部隊、あれをなんとかしなくちゃ……っ! (2015/11/7 09:38:41) |
サヴァン♂魔術師 | > | (サヴァンの強力な結界が張られて、ストラ軍を包み、兵士はそれぞれ幻術世界へと誘われて、実体のないものを追いかけ剣を振るい、ついに同士討ちをしていく。ストラも例に漏れず幻術にかけられて、なりふり構わず敵と思ってなぎ倒していくが実際は味方兵士を殺していて)ふふ…これくらいでいいか…(結界を解くと1000以上もいたストラ軍はストラと数十名の兵士だけになっていた) (2015/11/7 09:44:41) |
ストラ♀ | > | ……っ!? く、ここ、は……?(不意に晴れた幻術。先ほどまで戦っていたはずの相手すら霞のように消え去り、戦場にぽっかりと穴が開いたような無人の空間に立ちすくむ王女。幾人もの敵を切り続けた身体には疲労がこびりつき、幾分日焼けした肌には汗の雫が滴り落ちていた。 しかし、周囲の景色が変わったと呆けるのもわずかな時間のみ、愛剣を握り締めなおした姫騎士は、唇をかみ締めて血に塗れた剣を天に翳した。何が起こったのかわからなくとも、何をするのかは変わらないのだ) く……っ たとえ最後の一人になっても、わずかな時間しか稼げなくても、最後まで戦うよ、みんなっ! (その声に、わずかに残った兵士たち――この戦場にすら生き延びた、勇者たちは最期に残った勇気を書き立てられ、再度、武器を握り締める手に力をこめた) (2015/11/7 09:54:31) |
サヴァン♂魔術師 | > | あっけないな…ただひたすら進むだけなら猿でも馬でもできる…魔術の基礎も無いとは…部下が可哀想だ(残ったストラ軍に対してサヴァンがやっと姿を見せて)くく…帝国軍きっての姫もこうなってはおしまいだな…おとなしく降伏するがいい…(すでに見えない結界をストラの周りには構築済で) (2015/11/7 10:01:49) |
ストラ♀ | > | …やっと姿を見せたか、魔術師……!(狙うべき獲物の姿を見たストラ軍の兵士たち、そしてストラ自身の声に力が篭る。真っ先に、魔術師に近いところにいたストラが剣を握り締め、返り血にぬれた髪とリボンを翻しながら、憎むべき敵将を一太刀で葬らんと走り出す) (2015/11/7 10:04:58) |
サヴァン♂魔術師 | > | 俺は忠告したぞ…降伏しろとな…これだからただ若いやつってのは困る(サヴァンは動きもせずストラの斬撃を受けるが、それは幻影で)くく、どうした…早く捕まえてみろ(ストラの周りにサヴァンが複数現れて、ストラは1体ずつ倒していくが手応えはなく、そして攻撃をするたびにストラの鎧衣装の一部が破壊されていき、だんだん裸に剥かれていく) (2015/11/7 10:08:21) |
ストラ♀ | > | ……くっ? この、卑怯な……っ!(一閃、一閃。次々に現れるサヴァンの影を、舞い踊るような王女の剣が引き裂いていく。その度ごとに衣装が引き裂かれ、色白い肌が壊れた鎧の隙間から覗き見え始めていた。一際大きく強く剣を振るった瞬間、ばきりと大きな音がして胸甲が壊れ落ち、形よく膨らんだ若々しい乳房が日の光の下に曝け出されてしまった。手のひらですっぽりと覆えそうな膨らみの頂点では、薄紅色の乳首が恥ずかしげに汗に濡れていた。たまらず、その胸を左手で隠しながらも、握り締めた剣はそのまま、敵をきっと睨み付けた) 卑怯な、反撃を……っ でも、そんなことで、わたしが怯むなんて、思わないことね……っ!(羞恥を堪えようと、胸を押さえつける左手に力が篭る。かぁっと頬が赤く染まるのを自覚しながらも、それでも大切なものののために剣を振るい続けようとしていた) (2015/11/7 10:15:43) |
サヴァン♂魔術師 | > | (その後も剣を振るい続けたストラ、しかし最後までサヴァンの姿は捉えきれずに、息が上がって動きが止まったころには、ストラの鎧は全て落ちてしまって)くく…いい運動になっただろ?(ストラに残っていたのは鞘を吊るためのベルトと、下着としては意味もなさそうな割れ目だけを隠した透けているショーツとタイツ姿で、部下の兵士たちも鎧を剥がれて、そしてストラの姿に欲情して勃起していて) (2015/11/7 10:19:45) |
ストラ♀ | > | はぁ……はぁ……っ(剥き出しになった肌に、びっしりと汗の雫が伝わり落ちていく。敵の姿を見るたびに反射的に剣を振るい続けていた王女は、鎧がすべて壊れてもなおもその動きを止めはしなかった。自分の肌に突き刺さる欲情した視線を振りほどくようにしながら、荒い呼吸を繰り返している) ……下劣な魔術師めぇ……っ! 妖しげな呪いをどんなに使っても、こ、こんなことで、わたしを止められると思うなぁ……っ! (何度も何度も剣を振りぬいた腕は鉛のように重く、それでも、なおも健気に姫騎士は剣を構えようとしていた) (2015/11/7 10:23:14) |
サヴァン♂魔術師 | > | あくまで降伏は自分の意志で、というのが私のモットーでね…減らず口を叩いているうちは楽しませてもらうよ(ストラの結界内に今度は媚薬効果のある空間を展開して、即効性がありストラの身体はどんどん淫らな感度に蝕まれていく) (2015/11/7 10:25:57) |
ストラ♀ | > | ……ん、く、な、何を、した……っ!(不意に踏み出した両足の間に電流のような痺れを感じた王女は、その動きを止めてしまった。触れてもいないのに、日の光に曝け出された乳房の頂点で、小さな薄紅色の乳首が起き上がり、硬く尖り始めていく) (2015/11/7 10:27:53) |
サヴァン♂魔術師 | > | くく…どうかしたか?自慢の剣はどうした? ひとついいことを教えてやろう。俺は同時に複数の魔術は展開できない。それが強力な魔術になっている理由だからな。だから結界や魔術を使うときは幻術はつかえないということだ…くく、意味がわかるかな?(無防備なほど余裕のある体勢でストラの前に立っているサヴァン。しかし、ストラの感度はどんどん高まって、常人の10倍の感度にしたところで結界を解く) (2015/11/7 10:30:47) |
ストラ♀ | > | はぁ……くぅっ! あ……(目の前に立ちふさがる男を殺そうと、剣を握り締める。ただそれだけだというのに、手のひらから腕、脳裏へと甘い刺激が走り、悲鳴じみた声が噛み締めた唇の間から零れ落ちる。その痺れに堪えきれず、地面にしゃがみこんでしまった) な、何を……く、そ、そんなの、関係ない……っ お前さえ、殺せばぁ……っ(しかし、しゃがみ込んだまま、それ以上身動きできない。下手に身体を動かせば、それだけで子宮に響くほどに快楽が身体の中を駆け巡るのだ。じわり、と唯一残った下着に、内側から染み出した蜜が染みとなって広がっていく) (2015/11/7 10:35:09) |
サヴァン♂魔術師 | > | くく、立てないのか?敵は目の前にいるんだぞ?(身体を震わせて剣を落としたストラに近づくと、落ちていた木の枝を拾い、それでストラの無防備な小振りな胸を撫でると) (2015/11/7 10:40:53) |
ストラ♀ | > | はうっ!? く…… こ、この……っ(柔らかな白い乳房に食い込む枝の硬さに、しゃがみ込んだままの身体が大きく震えた。荒い呼吸を繰り返し、涙で潤み始めた瞳で目の前の敵を睨み付けると、王女は剣を握る拳に力を込める) は、くぅっ…… やぁぁぁぁぁぁぁっ!(そして、こすれ合う肌が、未通の膣壁が、淫靡な光となって背筋を駆け抜けるのも気にせず、手にした剣を目の前の敵目掛けて振り下ろした) ……や、やった、よ、ボク……っ! はぁ、んん……っ(それが、限度、手にした剣を振り切った瞬間、王女の身体は糸の切れた人形のように地面の上にうつぶせに倒れこんでしまう。汗にぬれ、黒髪を張り付かせた背中がびくびくと何度も痙攣する。その度ごとに、地面に押し付けられた姫騎士の唇から甘い喘ぎが零れ落ち、下着一枚に包まれただけの引き締まった尻肉が淫らに上下に揺れ動いた) (2015/11/7 10:47:04) |
サヴァン♂魔術師 | > | ふ…こんな遅い剣はガキでも避けれる…(ストラの剣は空を切って地面にたたきつけるだけになって、それがストラの最後の姫騎士としての姿だった)くく、終わったな…あとは降伏宣言を吐いてもらう儀式としようか(ストラを立たせると、ストラ軍が立てこもる城の方に向かわせて、磔台に両手を上げさせた状態で固定し、脚は自由のままで、卑猥な下着一枚で晒されて) (2015/11/7 10:55:45) |
ストラ♀ | > | ……くっ、こ、この……だれが、そんな、こと……っ! わたしは、降伏などしない、さっさと、殺せばいい……っ! く……っ(磔台の上に固定され、両腕を戒められ身動きできなくなっても、なおも王女は諦めもせず、魔術師を見下ろして叫んでいた。汗に濡れた肌が磔台にこすられるたびに、背筋が震えそうになるのを堪えながら。ぴったりと閉じあわされた両足の間は、零れ落ちた蜜で濡れててらてらと滑り光っている) (2015/11/7 10:58:45) |
サヴァン♂魔術師 | > | いいかお前ら、もうその砦に篭っていてもむだだ。王女がこれから降伏宣言をしてくれるからな。やっと平和な毎日が訪れる!よく見ておけ、これが王国最後の姿だ!(言い終わると磔台を中心に一瞬で魔法陣が描かれて、ストラの身体が魔力に反応して、さらに下から触手が現れると、ストラの身体に巻き付いて脚を開かせた状態で乳首や秘部にからみついて、ストラは連続絶頂を迎える) (2015/11/7 11:03:19) |
ストラ♀ | > | ……っ!? はぁ……!? な、なにを、ん、くぅ、やぁぁぁぁぁっ!?(真下から巻きついた触手たちに両足を押し広げられ、濡れた秘所を暴き立てられた王女は甲高い悲鳴を響かせる。その、汗に濡れた肌に触手たちが次々に絡みつき、薄い乳房や下着を塗らした秘所を嬲り、いじくる。その度ごとに、身動き取れぬよう戒められた王女の肢体が震え、汗が雫となって飛び散っていく) はぁっ、や、やめ、て……ひゃんっ!? (2015/11/7 11:05:51) |
サヴァン♂魔術師 | > | (触手は結界内でしか出現しておらず、外から見るとストラが一人で脚を拡げて卑猥な姿を見せているだけになっていて)ああ、王女様…あんな淫らな方だったなんて…(嘆く兵士たち)あんなの娼婦よりもひでえ!家畜だ!雌豚だぞ!(罵声を浴びせる兵士) (2015/11/7 11:09:30) |
2012年09月05日 16時10分 ~ 2015年11月07日 11時09分 の過去ログ
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