「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年11月05日 16時49分 ~ 2015年11月07日 16時14分 の過去ログ
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メリル | > | ふえっ!?まだ増えるんですか?!いや、私は1つで足りますよ!(拒否権はないみたいで掴まれた手を引っ張られて凛ちゃんについていく)ううっ、イズさんの服も確かに素敵だし… (2015/11/5 16:49:56) |
マジカル凛 | > | ………もっと、こういうのも似合いそうね。とりあえず揃えてから試してみなさい(訓練で鍛えられたメリルの足はしっかり引き締まっている。それなら少々ミニ丈でも大丈夫だろう。色合いは明るいものを選ぶ。色は人の性格に作用する。もっと彼女には自分に自信と誇りを持ってほしい) (2015/11/5 16:52:34) |
イズ | > | 服装はいくつか持っていても損はしないものよ?その日の気分で何を着ようか考えるだけでも、ちょっと楽しいわよ(そう言うイズも、実は持ち込んだ服装は意外に少ない。いつもの服とそのスペアを数着、後は以前製作したゴスロリ魔女など、本当に数点だ。なので、今回の買い物は有意義な時間になりそうだ) (2015/11/5 16:58:12) |
メリル | > | はあっ…(演じてきたどじっ子なキャラから普段のメリルへと少しだけ意識を変えていく)凛ちゃん、本当に大丈夫なのかな?私、あまり働いてないし、お金を頂くほどの活躍もしてないよ?(とりあえず、明るいミニ丈のスカートを試着しては尋ねてみる) (2015/11/5 17:02:38) |
マジカル凛 | > | ………そうよ、着回して使おう、なんて考えちゃダメよ。一回着たら捨てる位の勢いで揃えなさい(ざっくりしたアドバイスである。マジカル凛はまだ十代の少女である。ある日突然、神にも悪魔にもなれる力を手にしたに過ぎない)………それを判断するのは私よ(評価は常に第三者が下すものである。マジカル凛の目はまっすぐにメリルを見つめる) (2015/11/5 17:03:59) |
イズ | > | 流石にそれは極論だけどね。…というか、それを言うなら凛ちゃんモナにかかったら?マジカルドレスで変更は可能だけど、それだけって言うのもどうかと思うのよねー(様々な服を『着る』)事も重要であるが自分のために『買う』と言う行為も重要である (2015/11/5 17:07:09) |
メリル | > | わかった…なら、凛ちゃんが私を評価してくれた上で服を買ってもらっていると考えるよ…(ため息をはいてから笑みを浮かべてスカートを渡してみる) (2015/11/5 17:11:15) |
マジカル凛 | > | ………私は着ないだけで持ってはいるわよ(武装神姫が、マジカルドレス損壊の際にくれた漆黒のワンピース。軟質金属で編まれたそれは高い防御能力を誇る。他にも変装用品多数)………可愛いんだから、それに見合う装いしなさいな(終わらない戦いはない。もし全てが終わったときに仲間達には幸せにしていてほしい。その考えの一環である) (2015/11/5 17:13:08) |
イズ | > | ほうほう、なるほど…それを着ない理由は?…まあ、大方見当はついてるけどね(凛の持っている服が少し気になるイズ。こっそり着せてみようかな、と思ったが流石に痛い目を見そうなのでやめておいた) (2015/11/5 17:15:26) |
メリル | > | 私が可愛い…ですか?(自分の手を見つめては色々と考えている。自分の手は血に染まっている。たくさんの敵を殺した。だからこそ、躊躇はある) (2015/11/5 17:18:29) |
マジカル凛 | > | ………昼夜問わず騒ぎが起こるこの街じゃなかなか着ないわね(結局この理由である。どこに収納しているのかさえ明かさない)………メリル、来なさい(今度は手を引かない。ただ、口調は強いものの語気は弱く下手) (2015/11/5 17:20:29) |
イズ | > | まあ、そうなるわよねー(聞いたところ、凛の普段来ているマジカルドレスは戦闘時において彼女にとっては生命線のようなもの…いつ襲撃が起こるかわからないこの町では妥当な判断だろうか) (2015/11/5 17:28:33) |
メリル | > | わかった、凛ちゃん。本当にありがとう…(珍しく素直になれないのか顔を反らしながら恥ずかしくて小さな声で言えば二人についていく) (2015/11/5 17:30:30) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/5 17:33:17) |
涼宮ハルヒ | > | 【ああ!ごめんなさい!!】 (2015/11/5 17:34:00) |
マジカル凛 | > | ………ん、ほら。もっと気を遣ってみなさいな(辿り着いたのは化粧品売場。様々なものが宝石のように光り輝くキラキラの海の中で小さな小瓶をふたつ摘まむ。桜色のマニキュア。淡く儚い、消え入りそうな色合い。香水は敵に位置を気取られるしアクセサリーは音が鳴る。だからこそのマニキュアだ。イズ、メリルに紙袋ごと渡す) (2015/11/5 17:34:57) |
イズ | > | 【こんばんは、お帰りなさいませー!】 (2015/11/5 17:35:00) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!どうぞ!ショッピングモールうろついてます!】 (2015/11/5 17:35:11) |
涼宮ハルヒ | > | 【ホントは入る気は……でしたけど少しだけおじゃまします!どこで入って良いでしょうか??】 (2015/11/5 17:36:09) |
マジカル凛 | > | 【メリルさんのあとにお願いします!】 (2015/11/5 17:37:03) |
涼宮ハルヒ | > | 【はーい!】 (2015/11/5 17:37:33) |
メリル | > | 【すみません、ちょっと背後で落ちます…イズさんの次にハルヒさん入ってくださいね!ありがとうございました!】 (2015/11/5 17:39:49) |
おしらせ | > | メリルさんが退室しました。 (2015/11/5 17:39:52) |
イズ | > | マニキュアかぁ、私は初めて使うわね。ほら、私達って猫だから爪伸ばして…いや、流石に今のは冗談だからね?肉体面は限りなく人間に近いから!(久々にちょっとふざけたことを口走ってみるイズ。いつもの、と言えばいつものことなのだが…)【お疲れ様でした!】 (2015/11/5 17:40:10) |
マジカル凛 | > | 【あう!お疲れ様でしたー!】 (2015/11/5 17:40:15) |
涼宮ハルヒ | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/11/5 17:41:23) |
涼宮ハルヒ | > | んー………(難しい顔をして店内の商品とにらめっこ。此処は雑貨屋。小物のアンティークからぬいぐるみなど色々置かれていて) 部屋に本しかない、とか言ってたわよね……でも男の一人暮らしの部屋に置くようなモノって何が良いのかしら………(ブツブツ言いながら店内を見て回って) (2015/11/5 17:43:26) |
マジカル凛 | > | ………なにしてるの?(たくさんの「オシャレ」を手に家に帰ったメリルを見送った後、イズと軽口を叩き合いながら歩むマジカル凛が涼宮を見つける)………!イズ、七瀬への贈り物考えてほしいんだけどなにがいいかしら?(男物の小物を物色する涼宮を見ていらぬ気遣いを見せるマジカル凛、そのニヤニヤした口元は年相応。人の恋愛を見るのは好きらしい) (2015/11/5 17:46:29) |
イズ | > | そーねー、彼の好みとかわかるかしら?うちの人は結構真面目だから、割と普通の生活用品でいいって言うから困ったものよねー…あ、そうだ。ちょっとベタだけどペアカップとかどうかしら?(イズ自身も人のレ内を見るのは大好きである。凛とハルヒのちょっと意外な面も見れて、お得な気分になる) (2015/11/5 17:50:56) |
マジカル凛 | > | 【細かすぎて分からない微妙な描写説明、エネルガーのかしらかしら口調は遺伝子情報レベル】 (2015/11/5 17:52:38) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/11/5 17:54:07) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/5 17:54:18) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/5 17:54:54) |
クウガ神父 | > | 【こんばわー】 (2015/11/5 17:54:54) |
マジカル凛 | > | 【涼宮さんのあとにどぞ!女子でキャッキャしております】 (2015/11/5 17:56:10) |
涼宮ハルヒ | > | うげっ、凛にイズ……?(見られたくないところを見られてしまったという風に表情を歪め) こんにちは……あたしの買い物の邪魔はしないでね?(そう言って2人から離れ……離れすぎず会話が聞こえる位置で商品を見るふりをして) ……ペ、ペアカップ………//ないない!(一人で紅くなり一人で首を振って) (2015/11/5 17:56:11) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/5 17:56:28) |
クウガ神父 | > | おや?(子供達の食事の為に買出しに来ていたのだがなにやら聞き覚えのある声に振り返り、普段はあまり立ち寄らないコーナーへと足を運ぶ)これはこれは・・・皆さんお揃いでいかがなさいましたか? (2015/11/5 17:58:41) |
マジカル凛 | > | ………ペアカップはないわねー、もっとさり気ない物がいいみたいよ。高くなくていいから同じシャンプーとかいいんじゃないかしらー?(邪魔はしていない。ただ、マジカル凛の装備を一手に担い親友である七瀬光へのプレゼントを話し合っているだけだ。ちなみにさりげない贈り物であるシャンプーだが、意中の女性と同じ匂いがするのは男性的にはそうとう「クる」ものらしいと心理学で学んだ)………あら神父。化粧品売場に来るなんてそういう趣味かしら(カラーコンタクトで瞳の色を隠してもその眼光は隠しきれない) (2015/11/5 18:01:40) |
イズ | > | あー、いいわね、それ。今度試してみようかしら(何か妙な妄想が頭の中を駆け巡っているが、そこにまた一人見知った顔が来たようだ)あら、クウガさん。お久しぶりね、そちらはうまくやってるかしら? (2015/11/5 18:04:24) |
涼宮ハルヒ | > | ……同じシャンプー?(そ、そういうのが良いの?アレ?でも部屋に置くような小物買いにきたはず………同じシャンプー…アイツ結構拘りとかありそうだし、髪色もあんなだから特殊なの使ってる可能性あるわよね。その案はひとまず保留ね、ほら、早く次!次!) (買い物に(正確には2人の会話の盗み聞きに)夢中で神父に気付いていない) (2015/11/5 18:08:41) |
クウガ神父 | > | いえいえ、私ではなく修道女は確かに使いますが私は使いませんよ(笑いながらマジカルの言葉には笑いながら、他の人目もあるからと敬語で話しかける)その後・・・えぇ、色々ありましたが平和そのものですよ?最近ペットが我が教会にできましたし・・・ってハルヒさん、すごい集中力ですがどうしたんですかね? (2015/11/5 18:13:07) |
マジカル凛 | > | …………。でもシャンプーはちょっと束縛きついイメージかしらね。でも五感から相手を揺さぶるのは大切よね。シャンプーは生々しいからオシャレなアロマポッドとかなら自然に、かつ積極的に自分の存在を刷り込めるかもね?まずは自分が一週間ほど使用して、その後に同じものをプレゼントするの。どうかしら?(今はしていないが、妙なところに知識のある様子から以前はかなりえげつない調査を行っていた事が伺える)………ペットね。アナタやっぱりダークヒーローじゃないわよ(しげしげと優しい面立ちが板に付いた顔を見つめ) (2015/11/5 18:14:50) |
イズ | > | ペットねぇ、どんな子だろうか…(頭の中に思い浮かんでいるのはかわいらしい子犬か子猫か)アロマは…万が一引火したら大変なことになるからアウトね…ごめんなさい(錬金術の攻防に指定以外の火を持ち込むと、最悪爆発しかねない。まぁ死にはしないが、大変なことになるだろう) (2015/11/5 18:18:40) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/5 18:20:38) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはっ】 (2015/11/5 18:20:50) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさぎゅー!】 (2015/11/5 18:20:57) |
イズ | > | 【お帰りなさいませー!】 (2015/11/5 18:21:31) |
ロード・ディアーチェ | > | (ぎゅー!) (2015/11/5 18:22:05) |
涼宮ハルヒ | > | アロマポット……(あんまり詳しくないけどそれなら良いのかしら……部屋のアンティークにもなるし……ふむふむ、アロマポットね) ひゃあっ!?(神父さんに声をかけられれば驚いて。全く気づいていなかったようだ) し、神父さんね。こんにちは………えと、何でもない、です……それじゃ!(有力な情報も得たので逃げるようにその場から走り去って) (2015/11/5 18:25:13) |
涼宮ハルヒ | > | 【ディアーチェさんとはなかなかタイミングがあわない………失礼します、ありがとうございました!】 (2015/11/5 18:25:52) |
マジカル凛 | > | 【ぐぅ!マジカルウィップで捕獲したい!!】 (2015/11/5 18:26:06) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/5 18:26:13) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/11/5 18:26:30) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/11/5 18:26:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ううっお疲れ様です】 (2015/11/5 18:27:23) |
クウガ神父 | > | えぇ、とても可愛らしいですよ?とても大きいですが毛皮がモフモフで、ご飯も沢山食べるんですがその姿もまた可愛らしくて・・・あと尻尾にある9匹の蛇も甘えん坊で可愛いんですよー?(さらっととんでもない事を言っているのは気付かず、一先ずペットであるカムイと戯れる子供達と自分の写真を見せようか、子供達がそれぞれ尾である蛇達をなで、キツネ部分がお腹を見せ私がわしゃわしゃと撫で回している姿が映し出されていることだろう)あ・・・はて、驚かせるようなことはした覚えがないのですが(何故驚いて走り去ったのか解らないままそのまま手を振りながら見送ろうか) (2015/11/5 18:27:43) |
クウガ神父 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/11/5 18:28:34) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさん今どうぞ!】 (2015/11/5 18:29:50) |
ロード・ディアーチェ | > | …珍しく買い物か?…(その声は普通に買い物をしていた王様から発せられた)…沢山いるようだな(その人たちを見れば思ったことを素直に口にしてみよう) (2015/11/5 18:31:53) |
マジカル凛 | > | ………ふぅん、変わってるわね(特に大きく警戒したりはしない。この善良な市民がここまでデレデレしているなら問題はないはずだ。彼の純朴な人柄は一定の評価に値する)………イズも男性との付き合いがあるのね、今度聞かせて?(果てしなく男運のないマジカル凛がいうとなんだか微妙である)………あら、ディアーチェ。こんばんは。ほら、ディアーチェの分も買っておいたわよ(イズ、メリルに買ったものと同じ桜色のマニキュア。ディアーチェのイメージからは少し明るすぎるが、その色はどことなく生体電気増幅操作機「マジカルハート」の輝きと似ていて) (2015/11/5 18:33:51) |
イズ | > | あー、なるほど。都合10匹分だから餌代もバカにならないかと…!!?(今更になって違和感に気が付く。九つのおと言うとキュウビの狐辺りを思い浮かべるが、しっぽが蛇だというのは聞いたことがない。写真を見てみると、確かにそうだった。子供たちと案外仲良くやっているのが少々意外だった)あっ………まぁ、ね…今度出来れば(凛の一言で顔を赤くしぼそっとそう告げる。いつものひょうひょうとした態度はそこにはなく、しおらしい女性のようだ) (2015/11/5 18:35:56) |
クウガ神父 | > | おや・・・、ディアーチェもか(ここで素の喋り方になったのはハルヒがいないからだ。本来はこんな風に砕けた口調なのだが・・・流石に普段の話し方と使い分けているため一部の人の前では基本敬語がデフォなのだ)あぁ可愛いぞ?番犬にもなるし子供達の遊び相手にもなる。まぁ遊ぶスペースをもっと確保してやれないのが少し・・・な、私よりも大きいので生半可な広さじゃ狭く感じてしまうだろうからね (2015/11/5 18:43:00) |
ロード・ディアーチェ | > | なぜ我が桜色のマニキュア………(アハハと苦笑いで凛に返して)……って、そんなすごい生き物この世にいたのか…(神父の持っていた写真を見れば少し関心気味に) (2015/11/5 18:48:26) |
マジカル凛 | > | ………えぇ、楽しみにしているわ(マジカル凛の目が細まる。こういう顔をしている時、大抵ろくでもない事を考えている)………狭い、のね。大変ね…(孤児院はこの街には重要な施設だ。ヒーローヒロイン、警察官の殉職率の高さ。大規模な事件の度に市民にも死人が出て孤児は他の街より数倍多い。匿名の寄付は毎月口座から自動で行われているが増額すべきだ)………あら、分かってるでしょ?束縛きついのよ(先ほどのシャンプーの話題から伺えるように、マジカル凛は己の守りたいものは意地でも守る。例え束縛してでも。) (2015/11/5 18:49:34) |
イズ | > | ふむ…今度直接この子にあってみたいものね。あら、ディアーチェちゃん?言っておくけど、この世には様々な種類、見た目の妖怪がわんさかいるし、見ただけで発狂ししてしまうような存在だっているのよ?しかも、その眷属はどこにだっているから注意したほうがいいわ(少し時間が立って落ち着いたのか、少し普段通りに戻りつつある。おぞましい外見の者は特に宇宙的恐怖、または神話生物と呼ばれる輩が代表的だ。そのおぞましい姿は見ただけで発狂してしまうという) (2015/11/5 18:53:25) |
クウガ神父 | > | カムイというのですよ?そんなに警戒しなくても敵意さえ見せなければ攻撃してきませんよ、いたずら程度に電流を流してはきますが(それでもバチッ!トスル程度だ、と笑いながら写真を懐へ・・・)おやおや、どうやら大事な人へのプレゼント選びの最中だったようだね?・・・えぇ、まぁ確かに孤児院が狭いのは事実だし教会も流石に改装しないといけない頃だろうが周辺に住んでいるホームレス達の集いの場でもあるから迂闊に工事にうつるわけにもねぇ・・・ (2015/11/5 18:58:29) |
ロード・ディアーチェ | > | 束縛…のぅ…(苦笑いのまま凛に反応して)……この世のそんなものが多量にいることは知っておる…ほれ、今ここにもおろう?(そう言って指さしたのはイズ本人だった)……臨時でよければ空間をねじ曲げて犬小屋のようにでも作ってやろうか、その中の風景や広さなどは中で暮らすもの自体の想像により生成されるが、(神父にはそんなことを聞いてみよう、無論魔力消費は半端ないが) (2015/11/5 19:05:30) |
マジカル凛 | > | ………ほら、イズ。楽しいのは分かるけど買い物に来てるんだから物騒な話しちゃダメよ。他になにか必要なものはある?(妖怪談義にテンションが上がってきたイズを引っ張る。右手にイズ、左手にディアーチェの両手に華)………ま、どうにかなるわよ。クリスマスも近いし、信心深い神父様には特別な「なにか」があるわ(実際には、「どうにかする」だが。平和とは力だけでは得られない。教育、医療、政治、行政、それらが正常に働いてこそである。マジカル凛とは違う「平和の為の力」を神父は持っている)………微妙な反応ね、もっと動揺してくれると思ってたのに(小さな白い手。華奢で白く氷のように脆いその手でディアーチェの暖かい手を握る) (2015/11/5 19:07:03) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/11/5 19:09:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!】 (2015/11/5 19:10:05) |
イズ | > | 【こんばんはー…って本人(?)来た!】 (2015/11/5 19:10:10) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは!】 (2015/11/5 19:10:12) |
カムイ | > | 【噂のモフモフですこんばんわ~】 (2015/11/5 19:10:16) |
カムイ | > | 【そして入ってみたものの街中でカムイの姿は若干まずい…?】 (2015/11/5 19:10:49) |
マジカル凛 | > | 【今はショッピングモールの中をうろついてます!うーむ、買い物袋担いで教会にズカズカいってみますか?】 (2015/11/5 19:11:12) |
カムイ | > | 【そのうちの予定でしたが人化も予定にいれてますしそれでもよろしければ!】 (2015/11/5 19:12:05) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おおっ!】 (2015/11/5 19:12:23) |
マジカル凛 | > | 【おお!これはマジカルも負けじと人化しなくては!】 (2015/11/5 19:12:46) |
イズ | > | 【凛ちゃんはもともと人間でしょ!】 (2015/11/5 19:13:00) |
カムイ | > | 【マジカルハート等が無くなって一般人になるフラグ・・・?】 (2015/11/5 19:13:43) |
マジカル凛 | > | 【マジカルハートなくなったら問答無用で死にますからね。でも最近の記憶障害が一時的に悪化してなにもかも忘れる純粋化は楽しそうな】 (2015/11/5 19:15:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 【王様に記憶消させてくれないのに…】 (2015/11/5 19:15:48) |
カムイ | > | 【ふむふむ…まあそんなこんなで神父を探しにふらふらお散歩中の童女姿でいこうかなと】 (2015/11/5 19:16:27) |
マジカル凛 | > | 【ふ、伏線ですよ!設定忘れてるとかでなく…!】 (2015/11/5 19:16:34) |
イズ | > | 【一時的なものならいいんでしょうけど…流石に継続はしませんよね?】 (2015/11/5 19:16:36) |
マジカル凛 | > | 【化粧品売場にのこのこ入ってきて、幼女にまとわりつかれるという犯罪の匂いがする神父!………たぶん、持続はしません。うん】 (2015/11/5 19:17:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【じー】 (2015/11/5 19:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/11/5 19:19:01) |
カムイ | > | 【先ほどのペット紹介もありますからね…っと、クウガさんお疲れ様です】 (2015/11/5 19:19:17) |
マジカル凛 | > | 【はぅ。お戻りになられるだろうか】 (2015/11/5 19:19:44) |
イズ | > | 【多分戻られるとは思いますが…】 (2015/11/5 19:20:09) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/11/5 19:20:35) |
カムイ | > | 【おかえりなさい~】 (2015/11/5 19:21:19) |
イズ | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/11/5 19:21:22) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/11/5 19:21:51) |
マジカル凛 | > | 【…イズさん番、なのでしょうか】 (2015/11/5 19:22:10) |
イズ | > | 【ですね。少々お待ちください】 (2015/11/5 19:22:33) |
カムイ | > | 【私は誰の後にいきましょう?】 (2015/11/5 19:23:17) |
イズ | > | にゃーん、ちょっと話が脱線しちゃったわね、ごめんなさい。言われてみればそうね、魔法を扱うことによって人に進化した猫なんて、ダーウィンもびっくりよ(改めて考えると無茶苦茶な論理であるが、現にそうして存在しているのだ) (2015/11/5 19:23:20) |
クウガ神父 | > | 【ただいまもどりました!そして今の内にご飯たべてきまする】 (2015/11/5 19:23:25) |
マジカル凛 | > | 【いってらっしゃいませ!】 (2015/11/5 19:23:34) |
クウガ神父 | > | 【その前にロルだけ・・・】 (2015/11/5 19:23:49) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんの後です!】 (2015/11/5 19:23:52) |
カムイ | > | 【了解です、いってらっしゃい~】 (2015/11/5 19:23:57) |
カムイ | > | 【わかりました!】 (2015/11/5 19:24:01) |
クウガ神父 | > | おやおや、クリスマスかい?生憎と私はいい行いをした記憶がないね(ほとんど怪人狩りや実験の犠牲者の惨殺くらいだ、もらえるとしたら子供達だけではないだろうか?・・・そして、ふとある事に気付く・・・空気が少しだけピリッとしはじめた)まさか、きてるのか!? (2015/11/5 19:25:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ごめんなさい呼ばれたので一回落ちます!先に帰った体にしてください!】 (2015/11/5 19:27:27) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/5 19:27:30) |
カムイ | > | 【お疲れ様~】 (2015/11/5 19:27:43) |
カムイ | > | 【となると、もしかして次は私?】 (2015/11/5 19:28:07) |
マジカル凛 | > | 【あぅ!お疲れ様でしたー!です!】 (2015/11/5 19:28:34) |
カムイ | > | (クウガの感じたとおり気配が徐々に近付き、大気が若干帯電し始める…といっても、静電気を感じやすくなるほどだが。何にしろ、クウガ神父に飼われる事により少なくとも討伐対象ではなくなったカムイだが一般人がいる場所へ行くことは当然許されてはいない。大型の魔獣の姿が確認されれば間違いなくパニックになるだろう、「魔獣の姿」ならだが) (2015/11/5 19:31:52) |
マジカル凛 | > | ………(神父の反応、なんというかやはりダークヒーローではない。どこの少女マンガだ、と冷ややかな目が語る)………神父はなにかいるものないの?(反発磁力防御膜にパチリとなにかが帯電する。都市に被害が出なければいいが) (2015/11/5 19:34:05) |
イズ | > | そうかしら?案外、意外なところからも…!?(神父の言葉と、肌で感じる電気の気配。これを感じるとすぐさま気配のしたほうに美々を立て、振り向く) (2015/11/5 19:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/11/5 19:45:54) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/11/5 19:46:18) |
マジカル凛 | > | 【神父さーん!!!】 (2015/11/5 19:46:31) |
クウガ神父 | > | 【ただいま戻りました】 (2015/11/5 19:46:56) |
カムイ | > | 【おかえりなさい~】 (2015/11/5 19:47:17) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですかー?】 (2015/11/5 19:47:48) |
カムイ | > | 【まあご飯とのことでしたし】 (2015/11/5 19:48:06) |
マジカル凛 | > | 【そういえば!!】 (2015/11/5 19:48:52) |
クウガ神父 | > | カムイだな、この反応は・・・すまんが防御結界とかを張っておいてくれ(変身すれば両手を広げて・・・)カムイー!電流を今すぐとめなさーい!あと私はこっちだー!!(そういいながら一先ず対ショック体制・・・何故かって?衝撃を貫通しても多分・・・受け止めきれる自信がないからだ) (2015/11/5 19:48:57) |
クウガ神父 | > | 【ただいま戻りました】 (2015/11/5 19:50:06) |
カムイ | > | ん~…ん~…?(しかし、現れた気配はクウガ神父が全く知らないもの。黒地に赤の刺繍が入った着物を身に纏った、目も眩む様な黄金の長髪を持つ美しく可愛らしい童女であった。他に変わった要素を挙げるとするならば、頭頂部に生えた大きく尖った狐耳だろうか) ん~…あっ…♪(すんすんと鼻を鳴らしキョロキョロと辺りを見回し、耳をヒクヒクと動かしてクウガ神父を見つけたカムイは花が咲いたように笑顔を浮かべると一直線にクウガ神父に向かって走り出す。当然、無意識の微弱な電流は纏ったままで) (2015/11/5 19:53:17) |
マジカル凛 | > | ………イズ、よろしく(マジカル凛は御伽噺の魔法使いでもなんでもない。防御結界なんて恐ろしいものは張れないしそれを出来る前提で話をされたことに衝撃さえ覚える。ただの、女の子だ)………あまり公共の場に出していいペットじゃなさそうね(様子から察するにアレがペットらしい。犯罪者臭さが増したことはともかく、この街で存在を晒す危険性を神父含め理解していない節が見える。まずは確保すべきか) (2015/11/5 19:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2015/11/5 19:56:46) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2015/11/5 19:56:55) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/11/5 19:57:18) |
イズ | > | 【ウワッ、長文が消えた!少々お待ちください】 (2015/11/5 19:57:29) |
カムイ | > | 【おかえりなさい~】 (2015/11/5 19:57:30) |
イズ | > | 了解…コノハナノサクヤヒメよ、その力を示せ!『サクヤ姫の産屋』!(イズが手をかざすと、雑貨店全体が俊瑞の結界に包まれる。結界を精製したとき、一瞬だけ羽衣をまとったような美しい女性が見えたような気がした)…よし、これでOK.。物理的な攻撃は月魔法で跳ね返せるからもう安心よ (2015/11/5 19:59:46) |
イズ | > | 【俊瑞→純水です。ちなみに、物理的には通り抜けは可能です】 (2015/11/5 20:00:50) |
クウガ神父 | > | まって、私もこの姿は初めてみたんだ。やめてくれ・・・そんな風に見ないでくれ(警戒していた事態ではなさそうなのか、一先ず変身を解除・・・幸い妙な静電気に気を取られていたのか誰も気付かなかったようだ)えっと・・・カムイ、だよな?お前人の姿になれたのか?初めて知ったぞ?(疑問を浮べながらも、一先ず静電気をどうにかしなさいとカムイに頼んでみようか)しかし、よく私の居場所がわかったね (2015/11/5 20:01:45) |
カムイ | > | クウガッ♪(嬉しそうに神父に抱きつく、その姿は少なくとも誰かに危害を及ぼす魔獣の姿には見えないだろう) ん、なんだか…なれた? ん、ん~、クウガの匂い、あったし(神父にしがみつきながら首を傾げる。彼女にとってもよくわからないが自然に人化できたのだろう、自分でも全ての力を把握しきれていないのかもしれない) (2015/11/5 20:08:00) |
マジカル凛 | > | ………おしゃべりは後になさい。ペットのしつけはキチンとすることね(カランと軽い音が鳴る。マジカル凛のスカートの中から転がる銀色の缶、それが瞬く間に煙を吹き上げ辺りの視界を0にする。煙幕、閃光、炸薬、マジカル凛の血液を混合した多種索敵妨害弾だ。五感と魔法探知を阻害する特殊ガジェットで辺りは騒然。その間に神父と童女をまとめて抱え右腕を飾りガラスで覆われた大窓にしっかり向ける)………マジカル!ウィーップ!!(キャシャーン。ガラスが砕け散る音、悲鳴と火災報知器のサイレン。とりあえず人目の着かない場所へ。マンホールを一撃で踏み抜き浄水漕に侵入する) (2015/11/5 20:08:10) |
マジカル凛 | > | 【ショッピングモールだと目立つので無理やり拉致しました!ご理解いただけたら喜びます!ごめんなさい!】 (2015/11/5 20:08:43) |
イズ | > | …凛ちゃんの問題点はすぐに手が出るところかしら。私も追っかけなきゃね。また後で呼び出すかもしれないわ(神降ろしを解除し、凛を追いかけながら飛翔する) (2015/11/5 20:09:52) |
カムイ | > | 【了解です、でもカムイはいきなりのことに少し警戒しながら唸るかも…この姿のままで】 (2015/11/5 20:10:02) |
イズ | > | 【可愛いッ!】 (2015/11/5 20:10:26) |
マジカル凛 | > | 【子供と動物には優しいマジカルなので唸られる程度なら鼻血出るくらいです!】 (2015/11/5 20:11:03) |
カムイ | > | 【子供で動物なカムイじゃ威嚇にならないじゃないですかやだー!w】 (2015/11/5 20:12:30) |
マジカル凛 | > | 【たぶん野良猫相手に噛まれて「…大丈夫、怖くない…大丈夫だから…」とかごっこ遊びしちゃうくらい動物好きです、マジカル】 (2015/11/5 20:14:45) |
イズ | > | 【ネコダヨー、カワイイネコサンダヨー】 (2015/11/5 20:15:31) |
マジカル凛 | > | 【………?(なでなで】 (2015/11/5 20:16:49) |
クウガ神父 | > | ぐえっ!?(普段の神父なら絶対良いそうにない苦しそうな声、念のためカムイを抱きしめながらも大人しく連行しようか)さ、流石に人の姿をしたものはペットとは呼べんよ・・・この場合家族という表現が妥当だった・・・あっ、待てこのままだと着地が困難なんだが・・・おい!?うわぁあああああああ!! (2015/11/5 20:17:29) |
イズ | > | 【にゅふふふ、低身長幼女ゲッツ!(←マジカルロケットパンチ】 (2015/11/5 20:17:43) |
マジカル凛 | > | 【神父さんがラッキースケベ狙った動きしてる!どうしよう!イズさんに任せようか!(マジカルリングがグルングルン】 (2015/11/5 20:18:48) |
カムイ | > | 【さてラッキースケベをイズさんに任せるかこっちがなんとかするか…】 (2015/11/5 20:19:58) |
イズ | > | 【やめて!シリアスさんのHPはもうゼロよ!】 (2015/11/5 20:21:30) |
クウガ神父 | > | 【やめて!神父のライフはもうぜろよ!】 (2015/11/5 20:26:26) |
クウガ神父 | > | 【と、お風呂沸いたみたいなんでお風呂はいってきます】 (2015/11/5 20:27:02) |
マジカル凛 | > | 【いってらっしゃいませ!イズさんかカムイさんのお尻の下で気絶している事にしておきますね!!!!】 (2015/11/5 20:27:27) |
カムイ | > | 【おおう、カムイのあられもない姿パターンもありましたが…】 (2015/11/5 20:27:59) |
マジカル凛 | > | 【人の恋愛をニヨニヨ眺めるマジカルの性格の悪さ!】 (2015/11/5 20:28:53) |
カムイ | > | 【カムイに恋愛はまだ早い!】 (2015/11/5 20:30:40) |
カムイ | > | 【ひ、ひとまず進めます】 (2015/11/5 20:30:46) |
マジカル凛 | > | 【お願いします!】 (2015/11/5 20:31:20) |
カムイ | > | んゅ…!(凛によって体勢が不安定なまま地下へ連れ込まれ、着地は困難だと判断すると着物の背部が大きく、裂け腰の辺りから本来の姿で存在する大蛇が姿を表し壁面を走るパイプに噛み付いて体勢を立て直す…が) きゃうっ!?(パイプが濡れていたのか途中で大蛇の口がパイプから離れる。結果として、中途半端に体勢を立て直した状態で落下が継続してしまうことに) (2015/11/5 20:32:53) |
カムイ | > | 【あ、今のは「大きく裂け、腰の辺りから」です;】 (2015/11/5 20:33:32) |
マジカル凛 | > | ………この街では多分に警戒して悪いことはないわ。その姿、誰かに見つかって孤児院が襲撃されることになればどうするつもりなのよ…(右袖から発射されたワイヤーフックが配管に絡みつきマジカル凛の体を支える。神父も不心得者ではないとほっておいたが、しばらくして大きな音。しまった)………っ、なに、どうしたの?(着地できて当然と考えていた故の油断。あたりを照らすファイアトーチを着火し投げ落とす。これで周囲の視界が…) (2015/11/5 20:36:13) |
マジカル凛 | > | 【少しご飯買ってきます!戻るまでとばしてください!】 (2015/11/5 20:37:47) |
イズ | > | 『ゼロ・グラビティ』(落下する二人の着地地点に無重力空間を精製し、地面への激突を防ぐ)ふぅ、間一髪だったわね…【了解しましたー】 (2015/11/5 20:38:36) |
カムイ | > | 【いってらっしゃいまし~】 (2015/11/5 20:39:22) |
カムイ | > | 【ひとまず神父が帰るまで待機でしょうか】 (2015/11/5 20:39:44) |
イズ | > | 【ですねー】 (2015/11/5 20:39:50) |
カムイ | > | 【さて、着物が破けてしまったカムイですが…】 (2015/11/5 20:40:50) |
イズ | > | 【すみません、ちょっとだけ離席します。5分ほどすれば帰ってこられると思います】 (2015/11/5 20:43:25) |
カムイ | > | 【了解です~】 (2015/11/5 20:43:50) |
マジカル凛 | > | 【スコールー!!】 (2015/11/5 20:44:06) |
カムイ | > | 【FF8かな?】 (2015/11/5 20:44:24) |
マジカル凛 | > | 【だんだんと王道?な世界になっていってる街が少し嬉しい】 (2015/11/5 20:44:56) |
カムイ | > | 【最初来た時よりも明るくなってるかなぁなんて】 (2015/11/5 20:45:38) |
マジカル凛 | > | 【最初はいつでしたっけ…?】 (2015/11/5 20:45:59) |
カムイ | > | 【私にとっての最初ですから…ハルヒさんが来る前…?】 (2015/11/5 20:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/11/5 20:47:09) |
マジカル凛 | > | 【マジカル冬眠してた時期ですかね!たしかに混乱のただ中だったような!】 (2015/11/5 20:47:09) |
カムイ | > | 【おかえりなさい~】 (2015/11/5 20:47:26) |
カムイ | > | 【ああ、確かに冬眠する少し前ぐらいからでしたね!】 (2015/11/5 20:47:38) |
イズ | > | 【戻りました!】 (2015/11/5 20:49:36) |
マジカル凛 | > | 【まぁ部屋の性質上完全に平和にはなりませんが…そんな街があってもいいとは思いますね!】 (2015/11/5 20:49:48) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/11/5 20:49:54) |
カムイ | > | 【おかえりなさい~】 (2015/11/5 20:50:44) |
カムイ | > | 【優しい世界…】 (2015/11/5 20:50:53) |
イズ | > | 【ここって、最初はどれくらい殺伐としてたんだろ…】 (2015/11/5 20:51:23) |
マジカル凛 | > | 【私が来た当初、ヒーローが弾圧されていて、マジカル凛がその暴力的な方針からちょくちょく攻撃されていて、警察から追いかけられて、どこかの街が灰になったりしてました。その後海外傭兵が入ってきて街が灰になりかけました。武装神姫が暴走してたりマスターが敵になりかけたりしました。「私を、殺したことにしなさい」】 (2015/11/5 20:53:50) |
イズ | > | 【アイエエエエ!?どこの世紀末伝説!?】 (2015/11/5 20:54:38) |
カムイ | > | 【ここはネオサイタマだったのか…】 (2015/11/5 20:55:15) |
マジカル凛 | > | 【かなり参考にしてます!ネオサイタマ+ゴッサム+東京です!】 (2015/11/5 20:56:10) |
イズ | > | 【そのうちアーカムと友好関係結びそうで怖いよ…】 (2015/11/5 20:57:33) |
カムイ | > | 【CVグリーンリバー…】 (2015/11/5 20:58:04) |
マジカル凛 | > | 【そんな時のマジカルを知ってるのでディアーチェさんや七瀬さんは丸くなったと言ってくれます。アーカムの支部みたいなのはありましたよ!エピソード0的裏設定で既に燃やしましたが。】 (2015/11/5 20:58:37) |
イズ | > | 【ミスカトニック大学燃えたのか…】 (2015/11/5 20:59:20) |
カムイ | > | 【そしていつのまにか神父が…お疲れ様です】 (2015/11/5 21:00:01) |
マジカル凛 | > | 【燃えて直して七瀬さん邸になりましたとさ】 (2015/11/5 21:00:10) |
マジカル凛 | > | 【お戻りになられますかね…】 (2015/11/5 21:00:28) |
イズ | > | 【もうちょっと待ってみます?】 (2015/11/5 21:00:40) |
カムイ | > | 【そうしましょうか、戻られなかったらカムイどうしましょう?】 (2015/11/5 21:01:03) |
マジカル凛 | > | 【ますか!戻られなかったら、戦闘します?ダークマン襲来】 (2015/11/5 21:01:24) |
イズ | > | 【んー、流石に時間的に厳しいので後ちょっとしたら退室します…】 (2015/11/5 21:02:13) |
カムイ | > | 【そうなれば半裸童女から魔獣形態に戻るので規制的な意味では助かります】 (2015/11/5 21:02:20) |
カムイ | > | 【了解です~】 (2015/11/5 21:02:25) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2015/11/5 21:03:08) |
カムイ | > | 【ひとまずどうしましょう、金髪狐童女と交流深めます?】 (2015/11/5 21:05:20) |
マジカル凛 | > | 【ましょー!】 (2015/11/5 21:05:59) |
カムイ | > | 【了解です!】 (2015/11/5 21:06:29) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/11/5 21:07:39) |
カムイ | > | 【おかえりなさい~】 (2015/11/5 21:07:51) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/11/5 21:08:20) |
クウガ神父 | > | 【ただいまもどりました】 (2015/11/5 21:10:38) |
カムイ | > | 【では一応神父さんからですね】 (2015/11/5 21:11:09) |
クウガ神父 | > | あああああああああああああっ(ぼふっ!!!と何かの上に顔がぶつかる。それが何かは解らないが一先ず怪我はしていないようで・・・)あ、いたたたた・・・今何かにぶつかったような・・・? (2015/11/5 21:13:17) |
クウガ神父 | > | 【さて、誰にぶつかったのかを1d2で決めようか】 (2015/11/5 21:13:35) |
マジカル凛 | > | 【ノッリノリですね!】 (2015/11/5 21:13:53) |
カムイ | > | 【どっちの値がどっちになるやら…】 (2015/11/5 21:14:00) |
クウガ神父 | > | 【1=マジカルの胸にぶつかる 2=カムイの上に覆いかぶさる】 (2015/11/5 21:14:21) |
マジカル凛 | > | 【あれ、イズさんは…】 (2015/11/5 21:14:53) |
カムイ | > | 【い、一応そろそろ退出と言うことでしたし…イズさん、イズさんはいずこ!?】 (2015/11/5 21:15:21) |
クウガ神父 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/11/5 21:16:28) |
クウガ神父 | > | 【マジカルにズタボロにされる未来は回避した!】 (2015/11/5 21:16:54) |
カムイ | > | 【ああ、来てしまったか】 (2015/11/5 21:16:56) |
マジカル凛 | > | 【私だったら危なかったですね!】 (2015/11/5 21:18:10) |
カムイ | > | 【ひとまずカムイの方向で進めますね…凛さんにズタボロにされなければいいですが】 (2015/11/5 21:19:07) |
クウガ神父 | > | 【よろしくです、そしてカムイさんは大十部だろうか】 (2015/11/5 21:19:52) |
マジカル凛 | > | 【子供への猥褻は事情聴取です】 (2015/11/5 21:20:25) |
クウガ神父 | > | 【あいえええ・・・】 (2015/11/5 21:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2015/11/5 21:22:31) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/11/5 21:23:18) |
カムイ | > | んぅ…んん…(無重力空間で目を回しつつ神父に押し倒されるような体勢で着地する。普通であれば問題ないのだろうが…着地するために出現させた大蛇がカムイの着物を大きく裂いており、しかも落下の最中に裂けた着物が乱れたのかやけにはだけた状態である。そんな上体で神父の顔は発育途上のカムイの胸に受け止められており、見つかれば間違いなく通報される状態だ) (2015/11/5 21:23:27) |
カムイ | > | 【お疲れ様~】 (2015/11/5 21:23:32) |
カムイ | > | 【そしてちとやりすぎた感】 (2015/11/5 21:23:43) |
クウガ神父 | > | 【さぁマジカルのジャッジは・・・!】 (2015/11/5 21:24:27) |
マジカル凛 | > | ………そこで寝てると首の骨をへし折るわよ(脱出の際にカラーコンタクトをひとつ落としたのか、左目のみいつもと同じ真紅の瞳。その紅には怒り、憎悪、狂気が燃えさかり街の犯罪者達を恐怖に突き落とす。手は出さないがそれは「自分が抱えたまま着地しなかった」という自責があるため。しかしそれでもその殺気はいつもの如く並々ならぬものがある) (2015/11/5 21:27:24) |
カムイ | > | 【ぎ、ギリギリセーフ・・・?】 (2015/11/5 21:28:56) |
クウガ神父 | > | ・・・ん?・・・・・・っすまん(取り合えずカムイからすぐに退いておこうか、あまり慌てていないのは純粋に怪我をさせてしまったのではないか?と思っているため、顔が赤くないのはそもそも神父は恋愛の知識が皆無なためだ。元々復讐を誓っていたため学生時代もそうだが今に至るまで恋愛、という概念すら何だそれ?程度にしか考えていないのである)すまないがマジカル、カムイが怪我をしてないかだけ見てくれないか?私が診るのは色々と、な (2015/11/5 21:30:46) |
マジカル凛 | > | 【そこまで問答無用じゃないですよ!】 (2015/11/5 21:30:49) |
カムイ | > | んむぅ…んぅ…(ふらふらとしながらも体を起こす。目を回してはいるが、見た様子では流石は魔獣、怪我は無いように見える…とは言っても、裂けた衣服を体に申し訳程度に引っ掛けている姿はかなり危険ではあるが) (2015/11/5 21:33:39) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/11/5 21:33:41) |
河城にとり | > | 【こんばんは~参加良いですか?】 (2015/11/5 21:33:59) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/5 21:34:03) |
マジカル凛 | > | 【神父さんそういう設定なんですね…恋心復讐鬼のマジカルとはある意味対称的。河城さん参加されるなら今!】 (2015/11/5 21:35:10) |
カムイ | > | 【こんばんは、私は問題ないですよ~】 (2015/11/5 21:35:13) |
河城にとり | > | 【了解です。】 (2015/11/5 21:35:35) |
クウガ神父 | > | 【勿論歓迎です】 (2015/11/5 21:37:28) |
河城にとり | > | あ~あ…みんなして何処に行っちゃったのかな~(眉をしかめつつ、盟友の凜を探すべく…またもや、この世界にはなさそうな…磁気の反発で地面の上を浮いて滑る"ホバーボード"に乗って移動している) (2015/11/5 21:38:57) |
マジカル凛 | > | ………ほら、起きなさい。大丈夫?(生体電気増幅操作機「マジカルハート」には己の生体電気を操作する以外にも直接接触した相手の生体電気を操る機能もある。それを簡易的に応用したのが生体スキャンだ。電気信号の応答によってコンマ1秒で健康が審査できる。特に怪我はないが、体の構造や各種器官がやはり違う。かなり興味深い)………とりあえずこれ着なさい。今日寒いわよ(ショッピングモールで買わされた衣服を袋から出して千切る。丁度いいサイズに整え童女の頭に被せる) (2015/11/5 21:41:28) |
クウガ神父 | > | 大丈夫かカムイ、痛いところはないかい(一先ずカムイの心配をしながらマジカルからの結果をまとうか・・・あえて後ろを向いているのは修道女から人の肌を無闇に見るものではない、程度には学んでいるからだ)マジカル、次からはあぁいった移動方法は安全策をとった上でしてくれ (2015/11/5 21:41:52) |
カムイ | > | んゅ…大丈夫、ん、ありがと、う…?(神父に無事を知らせつつ、凛に対して礼を言うが、自分と神父を無茶な方法で連れ出した警戒心と心配してくれた優しさからの喜びがない交ぜになり少し混乱した様子で首を傾げる) (2015/11/5 21:46:04) |
カムイ | > | 【そしてにとりさん、磁気式の乗り物ならカムイが現在静電気が頻発するぐらいの電流を垂れ流しにしてしまっておりますが大丈夫でしょうか…】 (2015/11/5 21:46:51) |
河城にとり | > | ん…おぉ~いたいた♪…お~いめ~ゆ~♪(ホバーボードに乗ったまま近寄りつつ)やっと、見つけた~♪(苦笑いで)…あれ、なんか…知らない人が二…いっ(知らない人を見て焦る)【にとりの作るアイテムは結構頑丈だから大丈夫ですよ。>カムイさん】 (2015/11/5 21:52:00) |
マジカル凛 | > | ………善処はするわ(上を見上げるとマンホールの丸い光が一条差し込んでくる。上からは河城が覗き込んでいるため差し込む丸い光は三日月状に欠ける)………ほら、立てる?(子供にはとかく弱い。せめて子供の時くらい純粋に健やかにいてほしいと父がよく願っていた) (2015/11/5 21:55:37) |
クウガ神父 | > | よかった・・・、そういえばカムイどうして私のところへ?何時もなら教会の中か入り口近くにいるじゃないか(どうして自分を追ってきたのか、一先ずはそれを聞くため振り返ろうか・・・上からの光には)あれは・・・確かエンジニアの? (2015/11/5 21:59:56) |
カムイ | > | んゅ…会いたくなって…んん…わぅっ!?(凛から貰った衣服を羽織り、神父に会いたいがためにやって来たと発言しつつ欠けた月の影が気になり上を向くと、まだ目を回しているのか体勢を崩して倒れそうになり) (2015/11/5 22:03:04) |
河城にとり | > | 危ない!(指をカイムへ向けると…ぽしょんとカイムが空気中の水分が集まって出来たクッションに無事着地出来ることだろう)よっと♪(ボードから飛び降りれば)こんばんわ…神父さん♪(帽子をとりつつ一礼すれば直ぐに被る)/(着陸したボードには、タイヤがありそのどのタイヤにもトゲのような物がありトゲの付け根には溝がある…) (2015/11/5 22:08:42) |
マジカル凛 | > | ………問題なさそうね。ここのパイプを500m通れば点検孔があるからそこから出ればいいわ。教会の近くよ(煙幕弾を投げてきたショッピングモールの様子も気になる。単なる買い物のつもりがいつもの調子になってしまった。自分は水道パイプをザブザブ歩くつもりなど毛頭なくさっさとふたの割れたマンホール入り口に右腕を向ける) (2015/11/5 22:10:20) |
クウガ神父 | > | はは、それならそれで嬉しくはあるがな・・・今度から勝手に外出してもいいように携帯電話化居場所の分かる何かでも取り付けておくか(カムイの手を握れば、一先ずマンホールに私も向かうか・・・一応修道女に頼んでお風呂をいれてもらおう、うん、そうしよう】 (2015/11/5 22:12:44) |
河城にとり | > | 【カムイさん…大丈夫でしょうか…】 (2015/11/5 22:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。 (2015/11/5 22:23:07) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、お疲れ様です…!どしましょー】 (2015/11/5 22:23:39) |
河城にとり | > | 【お疲れ様です…私して良いですか?】 (2015/11/5 22:24:35) |
マジカル凛 | > | 【どうぞ!】 (2015/11/5 22:25:40) |
マジカル凛 | > | 【先に謝っておきます。寝落ちしたらごめんなさい】 (2015/11/5 22:26:08) |
河城にとり | > | …どうしたの二人とも…(小首傾げつつ近寄りつつ) (2015/11/5 22:27:28) |
マジカル凛 | > | ………?私は帰ろうと思ってたけど?(手には買い物荷物。館の皆のぶんの菓子や衣服も詰められている。自分で混乱を引き起こしたショッピングモールの様子も気にかかる) (2015/11/5 22:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/11/5 22:32:47) |
マジカル凛 | > | 【うぐぅ、お疲れ様でしたー!】 (2015/11/5 22:33:19) |
河城にとり | > | 【…どうします?】 (2015/11/5 22:33:34) |
河城にとり | > | 【神父さんお疲れ様です】 (2015/11/5 22:33:48) |
マジカル凛 | > | 【私もうつらうつらですが…】 (2015/11/5 22:33:51) |
河城にとり | > | 【では、お開きにします?】 (2015/11/5 22:34:49) |
マジカル凛 | > | 【うぐぅ、ごめんなさい…!今度ゆっくりふたりでお話ししましょーね!レヴィさんとと!】 (2015/11/5 22:35:34) |
河城にとり | > | 【はい、お疲れ様です。相手感謝します。失礼します】 (2015/11/5 22:36:24) |
河城にとり | > | 【…レヴィをご指定? 了解です】 (2015/11/5 22:37:01) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2015/11/5 22:37:10) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/5 22:41:17) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/11/5 23:44:41) |
シュテル | > | 【少し、お邪魔します。場面転換等可能です】 (2015/11/5 23:45:24) |
シュテル | > | (シンと静まり返ったビル群の路地裏に、コツコツと靴の音だけが響いている。都会とはいえ、賑わっている箇所を除けば、夜には人通りがなくなる。そこは犯罪の温床になり易く、逆に言えば犯罪者や、悪事を犯す者を釣るのに適している。今日もまた、それらの無法者達をお縄にするため、一人路地を行く) (2015/11/5 23:46:12) |
シュテル | > | (赤と黒を基調としたジャケット姿だが、手には得物らしいものはない。容姿も相まって格好の獲物だが、纏う空気は重く、冷たい。剣豪で言う所の剣気を纏い、警戒の網を張りながら夜道を歩く) (2015/11/5 23:53:24) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/6 00:07:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ではそのままでお願いいたします】 (2015/11/6 00:08:07) |
シュテル | > | 【ディアーチェさん、こんばんは、承知しました】 (2015/11/6 00:08:47) |
ロード・ディアーチェ | > | 【少しお話もしたいですから】 (2015/11/6 00:09:04) |
シュテル | > | 【お待ちしています、よろしくお願いします】 (2015/11/6 00:10:11) |
ロード・ディアーチェ | > | こんな時間に一人でパトロールか?……シュテルとはいえ一人は感心せぬ…(そう言ってシュテルの隣に空中からすたっと着地して)……我も行くが、良いな? (2015/11/6 00:10:54) |
シュテル | > | (降り立つ人影に、す、と視線を送る。いつもと違う、相手を敵か味方か見分ける為の瞳を。が、相手がディアーチェさんとわかると剣呑な光はなくなり)ディアーチェでしたか、こんばんは。えぇ、ただで館に厄介になるわけにもいきません。少しは貢献しないと、です(共に、という言葉には勿論頷く。路地を行く靴音が二つになり、辺りに響く) (2015/11/6 00:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/11/6 00:31:26) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした、ですかね】 (2015/11/6 00:32:19) |
シュテル | > | (『挨拶は、また次の機会に、でしょうか』一足先に帰ったディアーチェさんを見送り、小さく息を吐く。時折吹き抜ける冷たい風に、僅かに目を細めながらまた歩き始める。館の主人がこの街の平和を願うなら、その一助になろう。一兵卒ではあるが、幸い力は与えられている。少しでも願いに貢献するため、路地の闇へと歩みを進めていった) (2015/11/6 00:57:55) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/11/6 00:58:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/6 12:56:17) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/6 12:57:36) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/6 14:22:38) |
涼宮ハルヒ | > | 【もふもふさんが幼女になってる……】 (2015/11/6 14:24:39) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/6 15:07:02) |
おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2015/11/6 18:26:32) |
セルロース | > | 【お邪魔しますね。】 (2015/11/6 18:27:41) |
セルロース | > | 【ぁ、移動します…】 (2015/11/6 18:30:58) |
おしらせ | > | セルロースさんが退室しました。 (2015/11/6 18:31:02) |
おしらせ | > | ギオスミクスさんが入室しました♪ (2015/11/6 20:52:44) |
ギオスミクス | > | 【こんばんは、ちょっと新しい敵を思案。】 (2015/11/6 20:53:26) |
ギオスミクス | > | (レギオミクスの開発に成功した地下街の研究者は更なる兵器としての素材を集め、そして、新しい兵器が完成した。姫神島で採取した細胞、大規模な破壊跡に散らばっていた、魔界の魔術師の肉、それを一つの肉にしてアルテミス試作版、制御用にミミックのパーツを使い完成した魔術師型強化ミミック、ギオスミクス、レギオミクスと違いギオスミクスは生体パーツを制御する形でミミックのパーツを使う、その姿は翼の生えた深紅色の化け物、ミミックやアルテミスが人の型を意識していたが、ギオスミクスは生体兵器として、化け物の姿で調整された、そしてその試作したギオスミクスは、研究者を食い殺して地下街から逃げ出した。) (2015/11/6 21:04:07) |
おしらせ | > | ギオスミクスさんが退室しました。 (2015/11/6 21:05:20) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/11/6 22:03:57) |
カムイ | > | 【もふもふ待機】 (2015/11/6 22:04:23) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/11/6 22:06:07) |
河城にとり | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/6 22:06:16) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/6 22:06:40) |
河城にとり | > | 【さっそく始めますか?】 (2015/11/6 22:07:06) |
カムイ | > | 【そうしましょうか、場所とかどうします?】 (2015/11/6 22:07:25) |
河城にとり | > | 【ん~任せます。】 (2015/11/6 22:07:46) |
カムイ | > | 【う~ん、それでは教会ならばカムイが寝ていると思いますのでそこで】 (2015/11/6 22:08:28) |
河城にとり | > | 【了解です。そちらからどうぞ。】 (2015/11/6 22:09:10) |
カムイ | > | ……(月夜の晩、教会の前には黄金の巨獣が寝そべりながら空を見上げている。月を見ると血が騒ぐのか、はたまた単に月見に興じているだけか) (2015/11/6 22:12:25) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/6 22:15:24) |
涼宮ハルヒ | > | 【もふもふしたい!こんばんは!】 (2015/11/6 22:15:38) |
カムイ | > | 【こんばんわ~、毛皮でも幼女の狐耳でもどうぞ~】 (2015/11/6 22:17:11) |
河城にとり | > | い~やっほ~♪マスタードライブを搭載した移動用アイテム…システム及び気候も快適快調♪(スケートボードのタイヤに突起があり、その四ヶ所の隙間から緑の謎の粒子を散布しつつ適当に移動していたら)あれ…ここは…教会?(門前に来れば止まる) (2015/11/6 22:17:31) |
河城にとり | > | 【こんばんわ、入るなら今ですよ~】 (2015/11/6 22:17:51) |
カムイ | > | 【今ならいけますよ~】 (2015/11/6 22:22:18) |
涼宮ハルヒ | > | んー……あのもふもふ謎生物いるかしら?(夜の道を歩き協会を目指す。前は神父さんにお菓子を渡すのが目的だったが今日はただ単にあの生物をもふもふするのが目的だ) あれ?門前に誰かいる?(門の前の人影を見れば) (2015/11/6 22:22:26) |
カムイ | > | …クゥ?(夜の街に響く陽気な声と見たことのない機械に乗る少女を見つけ、確か昨日会った人だと思い出したのか警戒心は無い。無いが、巨獣と九つの大蛇の10対の赤の瞳が一斉ににとりに向けられる) (2015/11/6 22:24:25) |
河城にとり | > | わわっ!?(目が合うと驚いて)なうっ!?(門の前で尻餅ついてコケる…/ボードの方は使用者が降りたので地面にタイヤを付けエンジンが止まり…粒子を出さなくなった) (2015/11/6 22:27:13) |
涼宮ハルヒ | > | っと、大丈夫?アンタも神父さんの知り合い……?此処の子じゃなさそうだけど………!!(相手の返答を聞く前に門の中にカムイを見つければ入ってその首筋に抱きついて) ん……もふもふ………♪(そのもふもふを堪能する) (2015/11/6 22:29:57) |
カムイ | > | クゥ…っ~~(こけるにとりに尻尾の大蛇が一匹近付き、舌をちらつかせながら様子をうかがう。その間、本体はと言えばハルヒに抱きつかれグルグルと喉を鳴らしながらされるがままになっている) (2015/11/6 22:33:22) |
河城にとり | > | …ひっ!?(蛇を見るなり、少し固まってしまう…そして、ハルヒを見るなり)だ…大丈夫なの?(平然と抱きつくハルヒに) (2015/11/6 22:38:18) |
河城にとり | > | 【すみません…落ちますね?相手感謝です】 (2015/11/6 22:47:19) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2015/11/6 22:47:25) |
カムイ | > | 【あら、お疲れ様~】 (2015/11/6 22:47:59) |
涼宮ハルヒ | > | んー?可愛いじゃない。もふもふだし♪(にとりに顔を向けすぐさまぼふっとカムイの首もとに顔を埋めて) っと……あたしばっか良い思いしちゃってたわね?ふっふっふ、コレを見なさい!(バーンと出したのは油揚げ) (2015/11/6 22:50:05) |
涼宮ハルヒ | > | 【うっ、自分の返しが遅いせいかな……ごめんなさい!】 (2015/11/6 22:50:36) |
カムイ | > | ……?(赤い瞳が油揚げを見るが不思議そうに首を傾げる。すんすんと匂いを嗅ぐがそこまで激しい反応を見せない) (2015/11/6 22:52:08) |
涼宮ハルヒ | > | あ、あれ??キツネなら油揚げじゃないの??えっえっ!?(予想外の反応にしどろもどろになって) と、とにかく食べる??(口のあたりに差し出して見て) (2015/11/6 22:58:08) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/6 23:01:27) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2015/11/6 23:01:34) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/6 23:01:42) |
カムイ | > | 【一応、入るなら今でしょうか】 (2015/11/6 23:07:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですかね?】 (2015/11/6 23:07:07) |
カムイ | > | 【ではどうぞ~】 (2015/11/6 23:07:41) |
ロード・ディアーチェ | > | ……んむ?狐なら油揚げとは、また古めかしい考え…(そう言って現れたのは王様だった、カムイも見たことはある見た目と聞いたことはある声、綾瀬汐里のオリジナルだ) (2015/11/6 23:10:19) |
カムイ | > | クゥ…(肉食のカムイとしては他のものも嫌いではないが一番好きなのはやはり肉だろう…が、やはりこの姿では意思の疎通が難しいと考える。大蛇がハルヒに絡みつき少しだけ自分から離れさせるとカムイの体が光に包まれ、その姿がどんどん縮んでいく) っ…ぷはぁ…んぅ?(光が弾けて現れたのは大きな狐耳を生やした金の長髪で黒の和服姿の童女であった。その状態でディアーチェの声を聞いて顔を向けて首を傾げる) (2015/11/6 23:14:34) |
涼宮ハルヒ | > | 【ごめんなさい。落ちます】 (2015/11/6 23:15:31) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/6 23:15:39) |
カムイ | > | 【お疲れ様です~】 (2015/11/6 23:15:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ありゃ、お疲れ様です、おじゃまだったでしょうか】 (2015/11/6 23:15:56) |
カムイ | > | 【ん~、ひとまずこのまま続きいきます?】 (2015/11/6 23:16:24) |
ロード・ディアーチェ | > | 【とりあえず続けます】 (2015/11/6 23:16:46) |
ロード・ディアーチェ | > | ……ん?変身魔法か?(目の前で姿の変わったカムイを見てほぅ、と感心してみて) (2015/11/6 23:17:52) |
カムイ | > | んぅ…こんばん、わ?(確かに見覚えのある姿、聞き覚えのある声だが何かが違う違和感にカムイは首を捻って不思議そうにして) (2015/11/6 23:19:11) |
ロード・ディアーチェ | > | んむ?どうかしたか?……こんばんはだな、(不思議そうにしているカムイを見て聞いてみる) (2015/11/6 23:20:51) |
カムイ | > | んー…知ってる、知らない? んゅ、なんだか違う…?(自分が出会った人物とディアーチェの多くの部分は重なるが、やはりどこかがぶれているように感じるのだろう) (2015/11/6 23:24:50) |
ロード・ディアーチェ | > | あぁ、知っているようで知らないというのは、汐里にあっているのではないか?…(改めてそれを聞いてみようか、勝手に行動させるとこれだからなぁと少しため息をついてみて) (2015/11/6 23:26:49) |
カムイ | > | んっ、そうっ!…えっと、あなたは?(ディアーチェの予想にコクコクと頷き、改めてどこの誰だかを尋ね) (2015/11/6 23:32:16) |
ロード・ディアーチェ | > | やはりそうだったか…汐里が迷惑をかけた…(軽く相手に謝ってみて)…我か?、我が名は闇統べる王、ロード・ディアーチェ、以後よろしくな(それだけ自己紹介をして手を差し伸べ) (2015/11/6 23:34:13) |
カムイ | > | おーさま?(王と言う言葉の意味は知っているが、相手の姿とその王のイメージと上手く結びつかずのやはり首を傾げている) カムイは、カムイ。クウガと、一緒(飼い主であり恩人である神父の名前を出し、) (2015/11/6 23:39:21) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、我は王……まぁ、今は王とは呼んでくれるな…ディアーチェでよい…(アハハと苦笑いでカムイにそう伝えてから)…カムイ、クウガと言えばあの神父か、(だいたい冊子はついたようでそのまま頷き) (2015/11/6 23:42:45) |
カムイ | > | 【そしてすいません、明日ちょっと早いので今日はこの辺で…】 (2015/11/6 23:44:17) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!お疲れ様でした】 (2015/11/6 23:45:51) |
カムイ | > | 【またよろしくお願いします~】 (2015/11/6 23:46:04) |
おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2015/11/6 23:46:11) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/6 23:46:18) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/6 23:47:27) |
涼宮ハルヒ | > | 【お二人ともお疲れ様ですー!】 (2015/11/6 23:49:03) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/6 23:53:35) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/6 23:58:56) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/11/6 23:59:01) |
シュテル | > | 【改めて、よろしくお願いします。場所はどうしましょうか、家出中とお聞きしたので、外とかですかね】 (2015/11/7 00:00:01) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですかね、もうそろそろ帰ることもできますが】 (2015/11/7 00:00:47) |
シュテル | > | 【帰れるのであれば館でも大丈夫ですよ。では館の廊下でばったり、とかでお願いします。書き出しはこちらからでよろしいですか?】 (2015/11/7 00:04:12) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はい、お願いいたします】 (2015/11/7 00:04:44) |
シュテル | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2015/11/7 00:08:15) |
シュテル | > | (一仕事終え、ようやく館へと戻ってこれた。シンとした人気のない廊下を歩きながら思う。結局あの化け物は取り逃がし、助けた相手も戻った時にはいなかった。生きていれば、どちらともまた会えるだろう)あれの方は、遠慮願いたいですが・・・野放しにも出来ませんね(一人呟き、ふと独り言はやめた方がいいという言葉を思い出す。癖は怖いと思う) (2015/11/7 00:08:18) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2015/11/7 00:13:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【こんばんわぁ……】 (2015/11/7 00:13:50) |
シュテル | > | 【ユークリウッドさん、こんばんは】 (2015/11/7 00:14:34) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【シュテルさんがいたから入っちゃいましたけど……入らない方がよかったですか……?】 (2015/11/7 00:15:18) |
シュテル | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2015/11/7 00:17:14) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【そうですか……】 (2015/11/7 00:18:06) |
シュテル | > | 【お疲れのご様子ですか・・?】 (2015/11/7 00:19:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【帰宅してすぐなだけですよー。様子見に来たらシュテルさんが居たんで思わず……会いたかったですし……】 (2015/11/7 00:20:38) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ごめんなさい私失礼します、お話したかったですが少し眠気も出てきてしまったので…申し訳ないです、また会えましたらお願いいたします】 (2015/11/7 00:22:17) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/7 00:22:20) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【あ、お疲れさまでしたー……】 (2015/11/7 00:23:10) |
シュテル | > | 【ディアーチェさん、お疲れ様でした、またよろしくお願いします】 (2015/11/7 00:23:35) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【……お気を煩わせてしまったのかなぁ……】 (2015/11/7 00:24:30) |
シュテル | > | 【私が伝えた事のせいだろうと、思います。ユークリウッドさんのせいではないかと】 (2015/11/7 00:26:27) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【伝えたこと…ですか……】 (2015/11/7 00:27:18) |
シュテル | > | 【さて、どんな流れにしましょうか、あまり長くは出来ないのですが・・・】 (2015/11/7 00:29:24) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【そうですねー……と言ってもシュテルさんとじゃまったりと過ごすくらいですか……?】 (2015/11/7 00:30:29) |
シュテル | > | 【そうですね、私はそういう空気も好きなので、よければお借りしているお部屋ででも】 (2015/11/7 00:33:25) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【そうしましょうか♪シュテルさんとイチャイチャ楽しみですっ♪】 (2015/11/7 00:34:05) |
シュテル | > | 【イチャイチャは、恥ずかしいですが・・・ともあれ、こちらから始めますー】 (2015/11/7 00:35:52) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【私も少し恥ずかしいんですよー?っと、お願いしますー】 (2015/11/7 00:36:41) |
シュテル | > | (すっかり暗い館の廊下を進み、借りている部屋へと戻る)ただいま戻りました(寝ているだろうと予想して静かに部屋へと入り) (2015/11/7 00:39:07) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『おかえりなさい。』(真っ暗な部屋の中にあるベッドの上で正座しながら、帰ってきたシュテルさんにメモ帳を見せるとベッドから降りてシュテルさんに抱きついて) (2015/11/7 00:42:25) |
シュテル | > | ユー、こんな夜更けまで起きていては身体に悪いですよ(抱きついてきたユークリウッドさんに驚きつつそっとその頭を撫でる) (2015/11/7 00:44:58) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『シュテルこそ、こんな夜更けまで外にいたら身体に悪いし危険。』(頭を撫でられながらもシュテルさんを見つめると、片手で抱き締めたままもう片方の手でメモ帳を見せる。) (2015/11/7 00:46:50) |
シュテル | > | 私はこれが仕事ですから・・・ある程度腕には自信がありますし、大丈夫です(それでも今日の相手は危うかったな、と思うが、表には出さない)そうです、喫茶店へ行った時にお茶を淹れてきました、少し如何ですか(何処からともなく魔法瓶を取り出し、窓際のテーブルへ移動しながらいう。今日は月も見えていい夜だ) (2015/11/7 00:51:34) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテルが怪我をすることは私もいや。いなくなるのはもっといや。』(強く強く抱き締めながらシュテルさんに見える位置にメモを置く。そしてさらに強く抱き締める。)『飲みたい。』(シュテルさんを抱き締めたまま見つめると、そのまま一緒にテーブルへ移動して) (2015/11/7 00:54:58) |
シュテル | > | いなくなりませんよ、まだまだ高見も目指したいですし、何より、私の願いも叶っていませんし(抱き締めてくれる暖かさに静かに目を瞑る。この温もりを守る為にも、生半な相手には負けられない)個室にキッチンがついているかわからないので、喫茶店へ行きがてら淹れてまいりました。眠れなくなりそうですが・・・そこは置いておきましょう(ティーカップへ注ぎ、ユークリウッドさんに差し出し) (2015/11/7 01:02:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ならいい。でも絶対に危険なことはしないで。』(ジーっと見つめるその瞳の奥には心配をしていることがはっきりと分かるくらい写し出されていて)『ありがとう。』(ティーカップを受け取ると、普段とは違う形状に戸惑いつつも香りをかいでみて) (2015/11/7 01:06:01) |
シュテル | > | ・・・・・・(絶対に無理は、と言われると思わず閉口する、今日の相手も割と危ない類の相手だった、幸いにも怪我はなかったが、次も上手くいくかはわからない。なんとか安心させられないかと言葉を探すがその態度が既に表している)ハーブティーです、身体も温まりますし、リラックスできます。お茶菓子も、こちらに(さりげなくクッキーなど並べてみる) (2015/11/7 01:12:17) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ごめんなさい。私は守られている身なのに我が儘ばかり。』(シュテルさんの反応を見てメモにゆっくりと書くと抱き締める力を抜いて少し離れる。その表情はどこか寂しそうな顔をしていて)『ハーブティー……』(ハーブティーを一口口に含むと今までに味わったことのない味に驚いたのかシュテルさんを思わず見つめて) (2015/11/7 01:15:20) |
シュテル | > | いえ、ユーの気持ちは嬉しいですし、その言葉が、御守りになります。私も怪我はしたくないので、極力危険な事は避けるようにしますね(ふ、と小さく笑い、心配してくれる事にお礼をいい、自分からもそっと抱き締める。仕事柄避けきれない事もあるが、期待には応えたいと思う)初めてでしたか、物によりますが、ハーブティーは手軽に淹れられて私は好きです(驚いた様子のユークリウッドさんに嬉しそうに笑う) (2015/11/7 01:22:27) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ありがとう。もしも、万が一にも怪我をしたら私が治す。』(シュテルさんを見つめたまま頭を下げると抱き返しながらメモを見せて)『手軽に……気に入った。』(ハーブティーを飲み干すとシュテルさんの言葉を聞いてすぐにメモに書いて見せて) (2015/11/7 01:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2015/11/7 01:43:25) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【寝ちゃいましたか……】 (2015/11/7 01:44:34) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『お休みなさい。』(疲れていたのか、寝てしまったシュテルさんをベッドに寝かせるとその隣に自分も寝て、夢の中へ) (2015/11/7 01:45:25) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2015/11/7 01:45:27) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/11/7 01:49:11) |
シュテル | > | 【しくじってしまいましたね、考えている間に・・・申し訳ありません。次は、返して置きます】 (2015/11/7 01:50:32) |
シュテル | > | その時は、よろしくお願いしますね(とはいえ、代償がある事は承知している、あまり重い場合はこっそり自分でなんとか、とか思っている)生の葉で淹れたり、ケーキに乗せたりとハーブは万能ですから、自前で育てるのもいいかもしれませんね。 (2015/11/7 01:54:52) |
シュテル | > | 【うう、面目ないです、せっかく寝かせて貰ったので、今日はこちらも、この辺りで失礼します、この埋め合わせはいずれ・・・お疲れ様でした】 (2015/11/7 02:02:37) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/11/7 02:02:49) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/11/7 15:47:31) |
カムイ | > | 【もふもふ待機~】 (2015/11/7 15:47:47) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/7 15:49:48) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは!もふもふ】 (2015/11/7 15:50:02) |
カムイ | > | 【こんばんわ~、幼女ともふもふどっちでいきましょう?】 (2015/11/7 15:50:17) |
涼宮ハルヒ | > | 【もふもふ!!】 (2015/11/7 15:52:23) |
カムイ | > | 【了解です、では場所は教会で~】 (2015/11/7 15:54:01) |
涼宮ハルヒ | > | 【お願いします!】 (2015/11/7 15:54:20) |
カムイ | > | クゥ……(教会の庭で番犬よろしく寝そべるカムイの表情は、曇天を見て少し憂鬱そうだ) (2015/11/7 15:55:47) |
おしらせ | > | エネルガー凛さんが入室しました♪ (2015/11/7 15:58:52) |
涼宮ハルヒ | > | お、いたいた♪(お目当てのカムイを見つけ嬉しそうに近づく。制服の上にジャンバーを羽織ったいつものスタイルで。ただ手には大きな紙袋を持っている) へへっ……いい子いい子……今日は元気ない??(その喉元を指でゴロゴロしてみて) (2015/11/7 15:58:53) |
エネルガー凛 | > | 【…こそり】 (2015/11/7 15:59:00) |
カムイ | > | 【<●><●>カッ】 (2015/11/7 16:00:40) |
エネルガー凛 | > | 【お邪魔でしたらちゃちゃ入れてるんだか入れてないんだかわからないセリフを突っ込みまくって混乱させます!】 (2015/11/7 16:01:37) |
カムイ | > | グルル…♪(喉元をくすぐられ気持ちよさそうに目を細めながら唸り、大蛇の尾がハルヒの持つ紙袋を興味深そうに眺めている) (2015/11/7 16:03:12) |
カムイ | > | 【ハルヒさんはいかがです?】 (2015/11/7 16:03:57) |
エネルガー凛 | > | 【エネルガー達にはちゃんと目的がありますので不用意に襲いかかったりはしませんが…お邪魔でしたら大丈夫ですよ?特に「これがしたい!」と来たわけでもないので…】 (2015/11/7 16:04:29) |
涼宮ハルヒ | > | お、気持ちいいのね、にしし……♪(こちらも笑えばゴロゴロし続けて) ん、これ??あたしの夕飯のハンバーガーだけど………もしかして食べたりする??(ひょいっと紙袋から一つハンバーガーを出して包装紙を破り) (2015/11/7 16:06:51) |
涼宮ハルヒ | > | 【どちらでも大丈夫です】 (2015/11/7 16:07:22) |
エネルガー凛 | > | 【ではほんの少しだけ顔を覗かせます、ごめんなさい!】 (2015/11/7 16:08:03) |
カムイ | > | 【ではではお好きにどぞ~、入るなら今からいきます?】 (2015/11/7 16:08:05) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/7 16:09:57) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは、】 (2015/11/7 16:10:11) |
カムイ | > | 【こんばわ~】 (2015/11/7 16:10:19) |
エネルガー凛 | > | ………かしらかしら、ご存知かしら…?犬にタマネギは毒だとご存知かしら…?(教会の壁に半ば隠れて恐る恐るという風に涼宮に警告するのは「新しい勢力を偵察する」という立派な大義名分を持った「悪役」、エネルガー凛である。姿、声、衣服はマジカル凛とほとんど同じながら雰囲気に威圧感や圧迫感はなくどこか気が抜けている。モフモフの安否が気になるようだ) (2015/11/7 16:10:30) |
エネルガー凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/7 16:10:42) |
エネルガー凛 | > | 【モフモフにタマネギはダメよ!つまりハンバーガーはダメよ!と言いたかっただけ。】 (2015/11/7 16:11:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 【まぁ、顔出しだけですかね】 (2015/11/7 16:12:36) |
涼宮ハルヒ | > | 【狐というか謎の生物だからセーフ!かな?すいません、落ちます!】 (2015/11/7 16:13:00) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/7 16:13:03) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あぅ、お疲れ様です……】 (2015/11/7 16:13:25) |
エネルガー凛 | > | 【あぅ!すみません!タマネギ警告がしたかっただけなのですぐ落ちますに!?】 (2015/11/7 16:13:38) |
カムイ | > | 【か、カムイは魔獣枠ですので食物的弱点はオールセーフ、セーフです!】 (2015/11/7 16:14:13) |
2015年11月05日 16時49分 ~ 2015年11月07日 16時14分 の過去ログ
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