「【ファンタジー】森の奥のログハウス」の過去ログ
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2012年01月05日 03時39分 ~ 2015年11月09日 03時42分 の過去ログ
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ジェシカ♀軽戦士 | > | 【見かけたらまたお話してやってくださいませ~】 (2012/1/5 03:39:52) |
リュー♂商人 | > | はいはい、気を付けますよ…。(ベッドの脇に椅子を起きそこに腰をかけ握った手を撫でてあげ)それは…少し恥ずかしいですね。ええ…お休みなさい…。(ジェシカの寝息を聞きながら自身もうとうとしてしまうがこのまま朝鉢合わせするのは格好がつかないので握っていた手を布団に入れてあげそっと立ち上がり部屋を出ていく、)またね…(と呟いて) (2012/1/5 03:46:03) |
リュー♂商人 | > | 【私で宜しかったら是が非でも。】 (2012/1/5 03:46:28) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | 【あは、お世辞でも嬉しいです。それでは長い時間お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ!お先に失礼しますー】 (2012/1/5 03:47:47) |
おしらせ | > | ジェシカ♀軽戦士さんが退室しました。 (2012/1/5 03:47:57) |
リュー♂商人 | > | 【お世辞じゃないって言う前に去るなんて卑怯です泣。お休みなさい~(/ー ̄;)】 (2012/1/5 03:49:09) |
おしらせ | > | リュー♂商人さんが退室しました。 (2012/1/5 03:49:16) |
おしらせ | > | リュー♂商人さんが入室しました♪ (2012/1/5 23:17:40) |
リュー♂商人 | > | 【'◇'ゞ】 (2012/1/5 23:30:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュー♂商人さんが自動退室しました。 (2012/1/6 00:01:19) |
おしらせ | > | ジェシカ♀軽戦士さんが入室しました♪ (2012/1/22 23:46:14) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | (外套を身に纏い、ランタン片手に訪れ)明かりもついてないし…誰も居ないみたいだなー?(一応ドアをノックして、返事がないのを確認すれば中へ入り) (2012/1/22 23:47:44) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | (以前に利用したときと変わらぬ様子に少しほっとしたように息をつき)こんだけ立派なとこ開放してくれてんなんて、どこの誰だか知らないけど良いことするよなー。 (2012/1/22 23:50:10) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | ふあ…(あくびを噛み殺し)早速ベッド使わせてもらおうかな…(奥へと進み寝室へと入ると、ランタンをテーブルに置いて外套を脱ぎ) (2012/1/22 23:52:35) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが入室しました♪ (2012/1/22 23:53:52) |
コン♂空狐 | > | 【こんばんは、お邪魔でなければお相手させて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2012/1/22 23:54:43) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | …薪が少な目かな…今度補充しておこうっと(室内は寒いけど、布団があれば耐えられない感じでもなく、暖炉脇の薪の少なさにそう呟いて) (2012/1/22 23:55:11) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | 【こんばんはー、どうぞよろしくお願いしますっ。あと、外見年齢教えてもらえると助かりますっ】 (2012/1/22 23:55:57) |
コン♂空狐 | > | 【了解です、外見は20代前後くらいですかねぇ...こちらこそよろしくお願いしますよ】 (2012/1/22 23:57:24) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | 【ご返答ありがとうございますー】 (2012/1/22 23:58:53) |
コン♂空狐 | > | (窓から僅かに光が漏れるのを見てログハウスを見やり、そのまま扉の前まで歩いてくるとノックをして)誰か居るのか?こんな森の奥に客人とは珍しいが... (2012/1/23 00:00:05) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | はいはい居るいる~、勝手に使わせてもらってるよ~(ノックの音に気付けば奥の寝室の扉を開けて、玄関に向かって声を張り上げ) (2012/1/23 00:01:37) |
コン♂空狐 | > | やはりアオシオではないか...(扉を開け、真っ白な尻尾を一振りすると部屋の中に春風のような温かい空気が流れ)どうやら人間...か、邪魔をしてしまったか?(玄関の前で腕組みをしたまま立ち尽くす姿は見るものに威圧感を与えるようで) (2012/1/23 00:06:15) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | いや、これから寝るところだったから別にいーけど…待ち人じゃなくて悪かったね?(相手の姿には少し驚いたように寝室の扉を閉めかけたが、聞こえた台詞になんとなく親しみを覚えてからかうような言葉を返し)そういうおにーさんは人間じゃあないんだよね…? (2012/1/23 00:10:43) |
コン♂空狐 | > | あぁ、君達でいう妖怪と言ったところだ(小瓶を取り出すとその中に息を吹き込みコルクで栓をして)今宵は冷える、どうしても寒ければ使うがいい(小瓶をその場に置くとくるりと背を向け、霞のように消えていって)人の子よ、この家の住人には驚かぬことだ...きっとよくしてくれることだろう(響き渡る声もきえた頃、先ほどまでいた男の姿は虚空へと消え去り)【すみません、携帯の充電がきれそうなので無理矢理ですが締めさせて頂きましたっ また会える機会がありましたらよろしくお願いしますー】 (2012/1/23 00:18:16) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが退室しました。 (2012/1/23 00:18:26) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | …あたい、ねぼけてんじゃないよね…?(自分の頬を引っ張って痛みを感じれば、玄関へと向かい置かれた小瓶を拾い)…わ、暖かい…。【こちらこそどうもでしたー♪】 (2012/1/23 00:21:54) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | いい妖怪さんも居るんだねぇ…またひとつ勉強になったかな。誰かを探してた感じだったけど…んー…なんて言ってたっけ(首を傾げながらも寝室へと戻り、武装を外していく) (2012/1/23 00:25:08) |
ジェシカ♀軽戦士 | > | えへへ、こんなに小さい瓶なのにすごく暖かいや…(冷たい毛布に身をくるんで横たわると、胸に抱えた小瓶からほんのりと全身を包むように暖気が巡り)…おやすみなさい…(すぐに眠りへと落ちていく) (2012/1/23 00:27:26) |
おしらせ | > | ジェシカ♀軽戦士さんが退室しました。 (2012/1/23 00:27:45) |
おしらせ | > | ミントス♀シーフさんが入室しました♪ (2012/4/22 10:58:30) |
ミントス♀シーフ | > | お、こんなとこにログハウスが…ちょうどいいや、休ませてもらおう。…誰かいるかな?(歩き詰めで疲労も溜まった頃に見えたログハウスに表情を輝かせつつドアをノック)んー、鍵は…かかってないみたいだ、おじゃまするよー?(中から反応がないことを確認してドアを開け) (2012/4/22 11:01:53) |
ミントス♀シーフ | > | (窓から差し込む光で室内は程よい明るさになっていて、予想外にしっかりとした造りに感動してあちこち部屋をめぐる)うわ、お風呂まであるんだ、ラッキー♪…入っちゃおうかなー。 (2012/4/22 11:05:01) |
ミントス♀シーフ | > | あー、でも外で薪を焚かなきゃいけないか…一人じゃ無理だな。水浴びで我慢しとくか…どうやら水汲みにいく必要はないみたいだし(裏を流れる小川から水が引かれているらしく、栓を抜けば管から水が出てくる仕組みらしい) (2012/4/22 11:10:04) |
ミントス♀シーフ | > | (埃にまみれた衣服を脱ぎ去り、頭上ほどの高さから流れ落ちる水を頭から浴び)うっひゃあ、冷て~っ!きんもちいー♪(その場で身悶えしつつもはしゃいだ声を上げ) (2012/4/22 11:13:40) |
ミントス♀シーフ | > | (日頃の垢を落としつつ、ふと自分の胸元に視線を落とし)…でかいのも邪魔だとは思うけど…少しくらいあってもいいんだけどなー…(まっ平らな箇所にため息を漏らしつつも全身を洗い終えて風呂場を出て)…あ、タオル用意してなかった。 (2012/4/22 11:19:51) |
ミントス♀シーフ | > | (水滴を落としながら室内を漁ってようやくタオルを見つけ、水気を拭き取り)はーっ、さっぱりしたー。ついでだから洗濯もしていこっと(体にタオルを巻きつけると、脱いだ衣服を手にしてログハウスを出て裏の小川へと足を向けた) (2012/4/22 11:25:18) |
ミントス♀シーフ | > | (鼻歌交じりに軽く手揉み洗いして、近くの木の枝に干し)今日は天気いいしすぐ乾くかなー?(眩しそうに空を見上げながらログハウスの中へと戻る) (2012/4/22 11:28:33) |
ミントス♀シーフ | > | これで食べ物あったら最高なんだけどなー(台所はあったが食料は見つからず、少しがっかりしながら寝室のベッドの上で毛布に体を包む) (2012/4/22 11:30:35) |
ミントス♀シーフ | > | …んぁ、もうこんな時間かぁ、よーし、一稼ぎいってきますか!(しばしの休息を終えれば干した衣服を着て、街を目指して旅立っていった) (2012/4/22 11:36:26) |
おしらせ | > | ミントス♀シーフさんが退室しました。 (2012/4/22 11:36:30) |
おしらせ | > | リーナ♀人形使いさんが入室しました♪ (2012/5/21 04:26:50) |
リーナ♀人形使い | > | んー・・・よく眠ったのです・・・・今日は誰か来るのかな・・・(ログハウスから出てお掃除しはじめるのです) (2012/5/21 04:27:51) |
リーナ♀人形使い | > | もう~・・・皆汚しすぎなのです・・(色々な人が来るログハウスの前を今日も人が来るのを待って掃除するのです) (2012/5/21 04:31:12) |
おしらせ | > | モーリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2012/5/21 04:32:41) |
モーリア♀淫魔 | > | ふあぁぁぁぁぁぁあ~あ、なんだか寝不足ねぇ……あら、おはよう(早いうちから掃除をするリーナを見てニッコリと会釈して) (2012/5/21 04:35:02) |
リーナ♀人形使い | > | ・・?ぁ・・・おはようございます・・・・って・・・寝癖がひどいのです・・・・(モーリアさんの髪型を見てついくちばしっちゃうのです) (2012/5/21 04:36:05) |
モーリア♀淫魔 | > | え……うあああああっ!髪の毛が逆立ってるぅぅうぅー!(自分の頭を抑え、恥ずかしさに悶え転がり) (2012/5/21 04:41:52) |
モーリア♀淫魔 | > | 【ゴンさん?(笑)】 (2012/5/21 04:42:42) |
リーナ♀人形使い | > | ぁ・・ぁの・・・クシあるので・・そこに座ってくださいです・・・(慌ててるモーリアさんに近づいて水桶用意するの) (2012/5/21 04:43:23) |
リーナ♀人形使い | > | 【それはいきすぎです><(汗】 (2012/5/21 04:43:35) |
モーリア♀淫魔 | > | ちょ、ちょっとお願いするわぁ……(あまりの乱れに大人しくすわって) (2012/5/21 04:46:08) |
リーナ♀人形使い | > | はいです♪・・・・うん・・しょ・・・・ペタペタ・・・サー(寝癖ができてるところに水を塗ったりたらしたりして柔らかくしてくしでといでくのです) (2012/5/21 04:47:16) |
モーリア♀淫魔 | > | うあ、気持ちいいわね……もっと続けて頂戴、いえ、おねがいします……(気持ちよさと心地良い気分が入り交じってリーナに全てを委ねちゃうの) (2012/5/21 04:49:29) |
リーナ♀人形使い | > | よかったです♪・・・私はこれくらいしかできないので・・・(そういってクシでといで丁寧にそろえていくのです)・・・こんな感じでどうです・・?(手鏡を渡すのです) (2012/5/21 04:50:50) |
モーリア♀淫魔 | > | あ、これいいわね、助かったわぁ……(手鏡であちこちをチェックして)ありがとう、とっても幸せで気持ちよかったわ (2012/5/21 04:54:52) |
リーナ♀人形使い | > | モーリアさん、昨日も徹夜で獲物探しでもしてたのです?(クスクス笑って眠たそうなモーリアさんを見て聞いちゃうのです) (2012/5/21 04:56:27) |
モーリア♀淫魔 | > | うー、そんなことを聴く?昨日ただ髪を洗って乾かさずに寝ちゃったわけよぉ(落ち着いた髪を撫でながらほっとして) (2012/5/21 04:58:57) |
リーナ♀人形使い | > | もう~髪は大事なんですよ~?ちゃんと手入れしてから寝るのですよ?(笑顔で注意するのです) (2012/5/21 05:00:40) |
モーリア♀淫魔 | > | はーい、わかりましたよぉ(肉体的にも年下の少女に叱られて身を小さくして) (2012/5/21 05:02:15) |
リーナ♀人形使い | > | 今日はこれからお出かけです?(一通り掃除も終わってホウキを片していつもの人形を手にとるのです) (2012/5/21 05:03:06) |
モーリア♀淫魔 | > | うーん、なにもないわねぇ……ただ退屈に一日を過ごすだけかしらね (2012/5/21 05:05:37) |
リーナ♀人形使い | > | 丁度良かったです♪・私これから買い物行ってくるので留守番よろしくお願いなのです(買い物籠持って留守番お願いするのです) (2012/5/21 05:07:15) |
モーリア♀淫魔 | > | え?うあ?うわ、るすばんね?わかったわよぉ(あまり良くわかってない留守番を任され) (2012/5/21 05:08:55) |
リーナ♀人形使い | > | それでは(人形を頭に乗せて町に向うのです)【みじかかったですがありがとございました><】 (2012/5/21 05:09:46) |
モーリア♀淫魔 | > | 【はーいこちらも楽しかったですー】 (2012/5/21 05:11:19) |
リーナ♀人形使い | > | 【お疲れ様です】 (2012/5/21 05:11:43) |
おしらせ | > | リーナ♀人形使いさんが退室しました。 (2012/5/21 05:11:50) |
モーリア♀淫魔 | > | (そしてモーリアの留守番は続くの) (2012/5/21 05:12:04) |
おしらせ | > | モーリア♀淫魔さんが退室しました。 (2012/5/21 05:12:08) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが入室しました♪ (2012/7/28 18:51:40) |
アマチ♂作家 | > | 【ちょっと遊びに来てみましたー、こそこそロルを打ってみますー】 (2012/7/28 18:52:44) |
アマチ♂作家 | > | ……ふーっ、ちょっとは涼しくなってきたかな(うだるような暑さの中、涼しさを求めて森に散歩しに来た一人の人間。暑さから逃げてきた割には、着流しと、あまりこの気候にもあっていないように見える) (2012/7/28 18:56:43) |
アマチ♂作家 | > | ん?アレは……(森の奥に木造の建物が見える、どうやらそこはログハウスのようで)誰か住んでいるということかな?ちょっと見に行ってみようか(足を速めてそこにたどり着こうとする、ログハウスの近くになら水のある場所が近くにあるかもしれないからだ) (2012/7/28 19:00:18) |
アマチ♂作家 | > | 人は…いないな(近づいてみても、人がいるような気配はしない。ただ、地面に足跡がついていたりと人が住んでいた形跡はあるようだ) (2012/7/28 19:04:52) |
おしらせ | > | トール♂城兵さんが入室しました♪ (2012/7/28 19:04:59) |
トール♂城兵 | > | こんばんは (2012/7/28 19:05:11) |
アマチ♂作家 | > | 【こんばんはー(´・ω・`)カッコはつけようか】 (2012/7/28 19:06:43) |
トール♂城兵 | > | 【あっ忘れてた】 (2012/7/28 19:08:06) |
アマチ♂作家 | > | 【入るときにはルールを確認しなきゃね(´・ω・`)】 (2012/7/28 19:08:30) |
トール♂城兵 | > | 【ウン】 (2012/7/28 19:08:47) |
トール♂城兵 | > | 【今日は薄暗い森のログハウスで作品の思案中】 (2012/7/28 19:10:53) |
アマチ♂作家 | > | 【…えと、さ、んー】 (2012/7/28 19:11:39) |
トール♂城兵 | > | 【さん?】 (2012/7/28 19:12:03) |
アマチ♂作家 | > | 【そうじゃなくてー…、なんつか、文章ろくに読んでないでしょ?後、全然ルールわかってないでしょ… 人がいるような気配がしないって言ってるのに中にいるとか】 (2012/7/28 19:14:09) |
トール♂城兵 | > | 【すみません】 (2012/7/28 19:14:40) |
アマチ♂作家 | > | 【後、乱入の時かそうじゃないかは言ってくれなきゃわかんないでしょ?、ただ、一言とか どっちなのかわかんないよ】 (2012/7/28 19:16:00) |
トール♂城兵 | > | 【ウン】 (2012/7/28 19:16:59) |
アマチ♂作家 | > | 【自分が言うのもなんだけど…相手がいてこそのロルだからさ、ちゃんと相手の事も考えなきゃいけないし、ある程度の文章が書けなきゃロルは成立しない。頷いてばかりじゃだめなんだよ、一言いえば隅ってもんじゃないんだよ。ちゃんとできなきゃ相手もロルしたくないよ…】 (2012/7/28 19:20:43) |
トール♂城兵 | > | 【二三行しかぐらいしか書けない】 (2012/7/28 19:22:03) |
アマチ♂作家 | > | 【…ぐぅ、書けるくらいの勉強位しなさい。子供じゃないんだから。 ……説教ばかりになってしまった。部屋のマスターさんゴメンナサイ。ちゃんとロル書きますので…】 (2012/7/28 19:24:04) |
トール♂城兵 | > | 【はい頑張って書きます】 (2012/7/28 19:25:02) |
おしらせ | > | トール♂城兵さんが退室しました。 (2012/7/28 19:25:33) |
アマチ♂作家 | > | 【おつかれさまー。さて、続けてロル投下してきますねー】 (2012/7/28 19:26:25) |
アマチ♂作家 | > | よーいしょ……(部屋の中をのぞいてもやはり人はいないようで)んー、どうしたものか…これじゃあ水のある場所を聞こうにも(悩んでいると扉が少しあいていることに気づく) (2012/7/28 19:28:26) |
アマチ♂作家 | > | なんだ、不用心だな……泥棒に入られても…あ、いやこんなところにはわざわざ来ないだろうし入ってくるとしても獣か何かか……(取っ手に手をかけて扉を開く、すると少しだけ部屋の中の埃がまって) (2012/7/28 19:31:01) |
おしらせ | > | メイ♀魔族さんが入室しました♪ (2012/7/28 19:35:06) |
アマチ♂作家 | > | こふっ……(その埃が口の中に入り咳き込んで吐き出す)うー、少しぐらい掃除しておこうよ(文句を言うがそれを聞く相手はいない。ため息を吐きつつもなぜかログハウスの中に入る) (2012/7/28 19:35:21) |
メイ♀魔族 | > | 【こんばんはー】 (2012/7/28 19:36:02) |
アマチ♂作家 | > | 【こんばんわーつたないものですがロルをやっとります】 (2012/7/28 19:36:34) |
メイ♀魔族 | > | 【参加いいですかー?】 (2012/7/28 19:36:56) |
アマチ♂作家 | > | 【はい、大丈夫ですよー(`・ω・´)】 (2012/7/28 19:37:20) |
メイ♀魔族 | > | 【ありがとですー^^じゃあてきとうにはいりますねー】 (2012/7/28 19:38:09) |
アマチ♂作家 | > | 【了解です(`・ω・´)あ、小屋の中で気配を消してるか外からやってくるかしないと成立しなくなっちゃうかもですのでそこのところは…過剰かもしれませぬがw】 (2012/7/28 19:39:02) |
メイ♀魔族 | > | ぐぅ~・・・うぅ、お腹減った~(しばらく何も食べていないので、大きなお腹の音が響く)・・・んっ?何か音がした(大きな獣の耳がぴくぴくと動き小屋を見つける) (2012/7/28 19:41:24) |
アマチ♂作家 | > | ……ん、なぜか知らないけど人をひきつけるようなものがあるのかな?(小屋の中に入ってしまった事を確認すると、あたりを見回して。やはり少し汚いようで、顔をしかめる)何かの縁ということかな?ちょっと掃除でもしておこうか?(そういうと小屋の中の掃除を始める、最近なんだかこんなことばっかりしている気がするが……気にしないことにした。他の来客がもうすぐここに来るということは気が付かない。) (2012/7/28 19:44:41) |
メイ♀魔族 | > | ひょこ(窓から中を覗き込む)人間?あいつならおいしいものいっぱい持ってるかもしれないな・・・それに弱そうだし。よし、こっそり裏に回って・・・ぐぅ~~(お腹の音がログハウスの中にも響く) (2012/7/28 19:45:13) |
アマチ♂作家 | > | ……!?(音がするのが聞こえると何事かと思い身構える、着流しの下に隠してある暗器を両腕に持ち)……おなかの、音?(聞こえてきた音をもう一度思い返すと、確かにそんな音で、その能天気な音の主に警戒心を少し解く) (2012/7/28 19:49:47) |
メイ♀魔族 | > | ・・・?でてこない?フフ、馬鹿なやつめ。(まだ、ぜんぜんばれてないと思い小屋にひっそりと忍び込もうと入った瞬間に。中にいた男と目が合う)あ・・・・(弱そうだと思ってた男が武器を持ってたっていたので固まってしまう) (2012/7/28 19:54:11) |
アマチ♂作家 | > | ……ええと、うん、こんにちは(入って来た女の子と目を合わせると、暗器を持ったまま挨拶。こちらとしても何だか気まずくて)……あ、粗茶ですが、お茶でも飲みます?(暗器を仕舞い込むと代わりに食器棚の中にあるティーセットを指さして) (2012/7/28 19:57:37) |
メイ♀魔族 | > | ・・・こんにちは(どうしていいか分からない所に挨拶されたので、取りあえず返しておく)・・・飲む。(なんだか、変わった匂いの液体に少し興味を持ち。本来なら逃げていたところを踏みとどまる) (2012/7/28 20:01:23) |
アマチ♂作家 | > | ……いやあ、ごめんね。元の職業柄、忍び寄るような相手がいると構えちゃうものだから(棚の中にあった紅茶を入れながら苦笑して。小屋中にいい匂いが広がる)粗茶といったのは間違いかな、結構いい紅茶だ……はいどうぞ(テーブルの上に置くと、クッキーをどこからか取り出す。非常食としてとっていたものだが、この際致し方ない) (2012/7/28 20:06:11) |
メイ♀魔族 | > | ・・・ふむ、そうか。(まだ、緊張してるのか下を向いてそわそわしている)・・・いい匂い。(目の前の紅茶をしばらく観察してから、一口飲む)あっつ!!な、なんでこんなにあついんだよ~(舌を出して、なみだめになりながら冷ましてる)クンクン・・・食べ物だ!食べ物の匂いがするぞ!それ食べられるのか!?(男が持っていた、丸くていい匂いのするものじっと見つめて、たれそうになるよだれをぬぐう) (2012/7/28 20:11:42) |
アマチ♂作家 | > | 紅茶は熱くして入れるものだからね……まぁ、中には冷めたものもあるけど。氷とかがないとできないかな(にっこり笑うと、さます様子を見ていて)食べられるよ?というより、君紅茶もクッキーも知らないのか……(よくよく見ればあんまり質の良くない服と耳と尻尾……。獣人でもこういう子もいるのか、と考え始める) (2012/7/28 20:15:20) |
メイ♀魔族 | > | 冷めたのがよかった・・・(こっちを見ている目に訴えかけるようにして)し、知ってるぞ!紅茶は氷がないとできないんだぞ!(知らないと、森の魔物たちがしてきたみたく馬鹿にされるとおもい、嘘をつく)それより、それ、食べてもいいんだろ?(目を輝かせながらクッキーを見つめる、自然と尻尾がわさわさと無意識に動いている) (2012/7/28 20:22:00) |
アマチ♂作家 | > | ん、そういわれてもね……(困ったような顔をして)んと、紅茶自体はできるかな、冷たいのが作れないだけで…(何だかうまく伝わっていないで、知ったかぶりををしているのが分かるとついつい頭を撫でてしまう)……うん、そのために出したんだからね(そっと、皿をテーブルの上に置く) (2012/7/28 20:26:09) |
メイ♀魔族 | > | (クッキーが目の前におかれると、手に2枚ずつもちながらすごい勢いで食べていく)ふごふご・・ほれ、ほいひいなフッキー(食べながら、話しているため、何を言ってるかよく分からない)・・・・・・ふぅ~おいしかったぁ~♪(クッキーを全部食べ終えると、お腹をさする)お前、最初は武器持ってて怖かったけど。クッキーくれたからいいやつなんだな(そういって、男を見ながら、男の前で初めて笑う) (2012/7/28 20:33:59) |
アマチ♂作家 | > | 凄い食べっぷりだな……もうなくなっちゃったよ(空になった皿を片付けながら、微笑まれるとちょっと照れくさくなる、頭をすこし掻きながら)んー、もともと敵対心の無いような人には危害は加えないしね。ただ、あの時は……狙われているような気がしたからかな。まぁ、武器はやりすぎだったけど……(ふと、微笑み返す。可愛げのある子なんだな、と思い) (2012/7/28 20:37:38) |
メイ♀魔族 | > | 狙うって、別に私はこっそり後ろから襲おうなんてしてなかったからな!・・・ほんとだぞ(あせっているのか、嫌な汗が出る)そうだそうだ、武器はやりすぎだ。びっくりしちゃったぞ(部屋に入った瞬間武器を持った男と目が合ったときの恐怖を思い出し、軽く震えるようなそぶりをする)ふむ~そういえばお前、名前はなんていうんだ?私はメイ!誇り高き魔族だぞー!(脅かすようにして、口の中の小さな牙を見せる)どうだ!怖いだろー?(がるるぅと軽くうなる) (2012/7/28 20:46:14) |
アマチ♂作家 | > | ……襲おうとしてたんだな(ぽつりとつぶやくが、気にしていない)ああ、俺の名前はアマチ。元々は忍者で、今は作家を表稼業としてやっている。まぁ、そんなに儲けてもいないわけだけど。武器を持っていたのは忍者をしてたから…って、忍者なんて知るわけないか(メイがびえた後に、威嚇されても全く怖くもなくて、それでも少し相手のことを尊重しようと思ったのか、軽く)わー、魔族こわーい…(なんてことを言ってみる、ぷにぷにのほっぺがなんとなく魅力的に見えたがそこは我慢だ) (2012/7/28 20:52:12) |
メイ♀魔族 | > | あうっ・・・・ごめんなさい。(なぜばれたのか不思議だったが、ばれてしまったので謝った。)うん、しらない。でも、戦う仕事なんだな~かっこいい!作家やめて忍者になったほうがアマチかっこういいぞ!(目を輝かせ、元忍者のアマチを舐め回すように見る)むー、何で怖がらないんだよ~そんな風に言っても嘘ってばればれ何だからな!牙だぞ牙~アマチにはないだろ?とんがってるぞ~?かまれたら痛いぞ~血が出ちゃうかもしれないぞ~(なんとかアマチを本当に怖がらせたくて、おどかそうとする)・・・まったく(そういって、最初の1口しか飲んでない紅茶がさめていたので飲む)・・・あれ、おいしい♪アマチアマチ!発見だ、この水ほんのり甘くておいしいぞ♪(興奮したように、アマチに教える) (2012/7/28 21:02:55) |
アマチ♂作家 | > | いや、時たま仕事が入るときはやっているんだ……ただ、最近あんまり仕事もはいらなくてな…平和なことはいいことなんだが(みられていると恥ずかしくなり、窓の方に目をそらす。穏やかな森の風景が広がっていて)確かに牙はないな、だからそのかわりに武器を持っているのだが(袖からクナイを取り出すと、少しメイを威圧してみる、がすぐにやめて)……砂糖も結構入れといたからね、君好みの味だろう、こどもっぽ…(と言おうとしたことろで口をふさいで、また厄介なことにならなければいいが) (2012/7/28 21:08:10) |
メイ♀魔族 | > | アマチ人気ないんだな~忍者でかっこいいのに。(そういって微笑みながら残りの紅茶を飲み干す)ぎやっ!き、急にそんな危ないもの出すな!刺さったらどうするんだよ!(とっさに近くのクローゼットの後ろに隠れて、顔をのぞかせながら)有無、甘いのは好きだ・・・(大きな耳がピクリと動く)おいアマチ今子どもっぽいっていおうとしたな!聞こえるんだぞ~!私はこどもじゃないもん!(でも、紅茶につられてクローゼットの裏から出てきて椅子に座り、紅茶を冷まそうと息をフーフーとかけている) (2012/7/28 21:17:11) |
アマチ♂作家 | > | まぁ、こっそりとやってるわけだしな…ある意味人気がありすぎたら困るだろうし…かっこいいとかあんましいわない(あまり言われたことがないのか真っ赤になっていて)その時は、まぁご愁傷様としか(なんてことを言いつつ隠れたり出てきたりするメイの様子を眺める)……見てる分は本当に子供なんだけどねぇ(頭をまたまたゆっくりと撫でて、開き直ったのかそんなことまで言う)背も結構小さいし (2012/7/28 21:22:09) |
メイ♀魔族 | > | アマチはかっこいいの嫌いなのか?変なのー(そういって足をばたばたさせて笑う)う~危ないじゃないか、速くしまえよ~。(頭をひょっこりと出しながらがるるぅとまたうなる)子供いうな!背が小さいのはしょうがないじゃないか・・・・・のびないんだから(聞こえるか聞こえないかの小さな声でポツリとつぶやく)アマチだって見た目弱そうじゃないか!(冷めた紅茶をゆっくりと飲みながら) (2012/7/28 21:27:35) |
アマチ♂作家 | > | …いや、珍しくてな。いつもかわいいとか言われる方が多かったものだから(自虐的に、遠くを見ながらそんなことを言う)……伸びないんだったら仕方ないな、自分も伸びづらいし(もう少し伸ばしたいんだがなー、とクナイをしまい、自分も紅茶をのんで)んー、見た目は弱そうに見せたほうが相手の油断は誘いやすいからな…ほいっ(メイの後ろに忍び寄ると、抱え上げて)本当はこんなに力持ちです(いたずらっぽく笑いながら) (2012/7/28 21:33:27) |
メイ♀魔族 | > | かわいい?アマチがー(そういってまた笑う)そう、しかたないことなのだ。だから、どうすることもできない。アマチはもうでかいからいいじゃないか~。(うらやましそうに見上げる)油断なんか私はしないけどね~うにゃっ!な、なにするんだ~油断したぁ~!(急に持ち上げられてびっくりして尻尾がぴんと立つ)う、うむ~(だんだん、持ち上げられてふわふわした感じがいい感じになってくる) (2012/7/28 21:39:13) |
アマチ♂作家 | > | もうあと少し、ほんの少しでいいからもうちょっとだけほしいかな(持ち上げたまんまゆらゆら揺らしてみたり)んー、なんか楽しんでる感じがするな(たかいたかいーをするように持ち上げてみたり、いろいろな持ち上げ方をしてみる)……ふむ(ふわふわしてそうな尻尾を時たま撫でてみて) (2012/7/28 21:42:32) |
メイ♀魔族 | > | むーあと少しだからな(そういいながら自分もふわふわタイムを楽しむ)うぅ高すぎるぞ!お、落とすなよ絶対!あにゃ~!お、お前今尻尾触ったな(尻尾はとても敏感な部分で弱点なので) (2012/7/28 21:46:36) |
アマチ♂作家 | > | はいはーい、もうすぐおろしますよっと(というと今度はあまり揺らさないようにして)……ん?尻尾を触ると何かまずいのか?(たくさん触ったり、くすぐったり、もんだりしてみる) (2012/7/28 21:49:54) |
メイ♀魔族 | > | う、うむ(内心なんだもう終わりかと思っていたが口には出さなかった)尻尾は触っちゃだめなんだっんあぁっぁ人の話をきけぇ~あ、そんなに触られたらだめやめろぉ(その場にぺたんと座り込んでしまう) (2012/7/28 21:52:42) |
アマチ♂作家 | > | えと、やりすぎた……?(顔をゆっくりと眺めると、敏感な部分だったことに気づいて)…うん、ごめん(どうしていいかわからなくなり、しばらくすると背中を向けて)またッ紅茶でも入れようかな…(ごまかすように、紅茶を入れる準備を始める) (2012/7/28 21:55:52) |
メイ♀魔族 | > | 【すいませーんそろそろおちますね~^^】 (2012/7/28 21:56:56) |
アマチ♂作家 | > | 【あ、はーい、お疲れ様でーす(`・ω・´)また機会があれば】 (2012/7/28 21:57:14) |
メイ♀魔族 | > | 【ありがとございました~^^】 (2012/7/28 21:57:17) |
おしらせ | > | メイ♀魔族さんが退室しました。 (2012/7/28 21:57:23) |
アマチ♂作家 | > | あれ?(ふと振り返るといつの間にか、メイは消えていて)…今度会ったらきちんと謝らないとな(少ししょんぼりしたような顔をしつつ紅茶を入れている) (2012/7/28 21:59:17) |
アマチ♂作家 | > | ……あ、そうだ。銀貨の一枚でも置いておいた方がいいかな?(勝手に上がりこんだ上に、気づけば紅茶まで飲んでる始末。周りを見渡せばしばらく使われてないことは明白だが、誰かが使っているということは分かりきっている、せめて文を残し謝礼を置いていくのが筋というものだろうか) (2012/7/28 22:06:26) |
アマチ♂作家 | > | ……んー(銀貨を取り出すと紅茶の瓶と共に元の場所に置いておく)それにしても色々とそろっているログハウスだなー(何から何まである、ただ、食糧と言えるものがほとんどない。)もしかしたら、此処に普段いるのは……人間じゃないのかもな (2012/7/28 22:12:46) |
アマチ♂作家 | > | ……(無言のまま時が過ぎていく、いつの間にか聞こえるのは鳥と虫の声だけになっていた) (2012/7/28 22:20:33) |
アマチ♂作家 | > | 帰るかな…(そうつぶやくと小屋を立ち去る。時間もたち、涼しくなってきた頃だった) (2012/7/28 22:33:57) |
アマチ♂作家 | > | 【というわけで落ちます、失礼しましたー(`・ω・´)】 (2012/7/28 22:34:15) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが退室しました。 (2012/7/28 22:34:18) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが入室しました♪ (2012/7/29 21:16:40) |
メイ♀獣人 | > | 【また来てしまいました~^^;】 (2012/7/29 21:16:59) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが入室しました♪ (2012/7/29 21:17:36) |
アマチ♂作家 | > | 【おー、こんばんはー。見かけたので来てみました(`・ω・´)】 (2012/7/29 21:18:05) |
メイ♀獣人 | > | 【こんばんは~^^】 (2012/7/29 21:18:26) |
アマチ♂作家 | > | 【ふふ、ロルでもまたしちゃいますか―?】 (2012/7/29 21:18:50) |
メイ♀獣人 | > | 【そうですねー^^しちゃいましょーw】 (2012/7/29 21:19:19) |
アマチ♂作家 | > | 【なんか要望とかありますかね?】 (2012/7/29 21:20:13) |
メイ♀獣人 | > | 【まったりできればいいですね~^^アマチさんは?】 (2012/7/29 21:21:17) |
アマチ♂作家 | > | 【特には、まぁ流れでいろいろとしてみたりとかだねぇ】 (2012/7/29 21:22:41) |
メイ♀獣人 | > | 【ですね~だらだらいきましょうw】 (2012/7/29 21:23:02) |
アマチ♂作家 | > | 【じゃあ、書き出してみま-】 (2012/7/29 21:23:47) |
メイ♀獣人 | > | 【どっちからいきます?】 (2012/7/29 21:24:14) |
アマチ♂作家 | > | 【うーん、じゃあ自分からでいいですか?】 (2012/7/29 21:26:48) |
メイ♀獣人 | > | 【いいですよー、じゃあおねがいします^^】 (2012/7/29 21:27:08) |
アマチ♂作家 | > | (前のことが気がかりであったアマチ。何とかしてメイに会えないかと思っていたものの、あの小屋の方に行くしか手段はないと考え再び、ログハウスへ向かうこととなった)……えーっと、…いるかな?(すこし、おどおどした様子でログハウスの中を覗き込む。) (2012/7/29 21:28:11) |
メイ♀獣人 | > | (また、紅茶が飲みたくて小屋にやってきたメイ)えーっと確かアマチはこの辺にあった葉っぱみたいなのを・・・・(紅茶の作り方を知らないためどうすればいいか分からない)うー説明書がないとわからないじゃないか! (2012/7/29 21:30:43) |
アマチ♂作家 | > | お、いたいた(覗き込むとメイがいて紅茶の瓶をのぞきこんだり、手で振ったりしている)……んー、それじゃあだめだなぁ(音をたてないように小屋に入ると後ろから瓶を取り上げてみて) (2012/7/29 21:32:24) |
メイ♀獣人 | > | んーそもそもこの葉っぱみたいなのは紅茶なのかな?匂いは一緒だが・・・(クンクンとビンの中の匂いをかいでいる)うわぁ!(後ろから瓶を取られて、毛が逆立つ)ア、アマチ!? (2012/7/29 21:35:41) |
アマチ♂作家 | > | ん、こんにちはっと(苦笑しながら瓶を開けて、紅茶を入れる準備を始める)……病み付きになったのか?紅茶の味が…(手慣れた手つきで、横目でメイを見ながらカップを取り出す) (2012/7/29 21:38:51) |
メイ♀獣人 | > | ・・・・こんにちは(母親から教えられた挨拶はちゃんと守る)べ、別に病み付きになってないぞ!ただちょっと通りかかったっから・・・(なんだか照れくさくて嘘をつく)ア、アマチこそ病み付きじゃないのか?また来たし (2012/7/29 21:41:00) |
アマチ♂作家 | > | まぁ、通りかかったなら仕方ないかー……(相変わらず嘘が下手だ、と心の中では感じつつ)あ、いや、イに会いに来たようなものなんだけどな?(温まったお湯を使って) (2012/7/29 21:43:23) |
メイ♀獣人 | > | そうだ、仕方ないことだ!(内心、自分は人をだます天才じゃないかと思っている)へ?私に?またクッキーでもくれるのか!?(目を輝かせてアマチのポケットを見つめる) (2012/7/29 21:46:19) |
アマチ♂作家 | > | クッキーとかでもよかったんだが(紅茶を入れる際に隣に置いていた包みを開けると、ベーコンやチーズの塊があり)尻尾触りすぎちゃったからなぁ…そのお詫びだ(気まずそうに頬をかいている) (2012/7/29 21:49:03) |
メイ♀獣人 | > | おぉ!お肉だ!食べていいの食べていいの!?(机に乗り上げて、尻尾をパタパタさせる)この黄色いのは何だ?クンクン・・・・うぎゃ!く、くさいぃ~(鼻をつまんんで目じりに涙をためる)んー?尻尾?・・・あ、あれはもういいの!(下を向き顔を赤くする) (2012/7/29 21:53:03) |
アマチ♂作家 | > | うむ、食べていいだぞー(ナイフを取り出すと肉を切り出し始めて)……ああ、そっちは塊の状態でかぐもんじゃない(そっとチーズを自分の方に引き寄せる、うまいんだけどな、と付け加えつつ)……その様子だと、触れられると相当やばそうだな(つい、尻尾に目が行く) (2012/7/29 21:55:52) |
メイ♀獣人 | > | やったー!はやくはやく!(肉を切るアマチを急かす)・・・このくさいのも食べ物なのか?私はいらないからアマチが食べればいい(鼻を押さえながら、いかにもおいしくなそうなものをアマチに押し付ける)うむ・・・とても大切なところなのだ。もうあんなに触ったりしたらだめなんだからな!(尻尾を押さえながら) (2012/7/29 22:00:15) |
アマチ♂作家 | > | はいはい、ちょっと待ってなさいよー(ちゃんと切り分けて、それを皿の上へ)……あー、わかったわかった、チーズはいらないんだな(顔に押し付けられたチーズに目を細める)……どのくらい大切なのか知りたいもんだな(冗談交じりに言いつつ、笑って) (2012/7/29 22:04:57) |
メイ♀獣人 | > | お肉ー!(お皿の上のお肉をもてるだけもって、口にいれる。間からは牙がのぞく)チーズ?その臭いのか?いらないから、アマチにあげるー(アマチに押し付けてたのを、アマチの手に渡して)・・・世界には知らなくてもいいことがあるんだ!(尻尾を前に回して、大切そうに抱きかかえる) (2012/7/29 22:10:00) |
アマチ♂作家 | > | 相変わらずすごい食べっぷりだ……(その様子をじっと眺めて)うん、まぁこれは、こうしてだな……(薪で火を起こすと切り分けたチーズを焼き始めて、ほどいいぐらいにとかしていく。隣には他にももってきていたトーストがあり、それも焼いていく)……ふむふむ(とろけたチーズからいい匂いがしてくる) (2012/7/29 22:13:50) |
メイ♀獣人 | > | お肉おいひいな!(口から食べかすがぽろぽろと落ちる。お肉を食べながら、アマチがチーズを焼き始めるのをみている)・・・くんくん、いい匂い。(お肉を食べ終わってしまい、じっと見つめているとやがて、尻尾が動き始めてよだれもたれてくる) (2012/7/29 22:18:03) |
アマチ♂作家 | > | ああ、こら、こぼさない。掃除が大変なんだから(あきれ果てたような口調でそう言うと、チーズをトーストに乗っける)……うん、でもこれ、さっき臭いとか言ってたやつだぞ(皿に盛ると、そのままメイの元へとは持っていかず向かい側の席の方に置く) (2012/7/29 22:22:20) |
メイ♀獣人 | > | うそだ!あんな臭いのがこんないい匂いになるわけないもん!(そういいながら、目の前に置かれたトーストを見つめ)やっぱり、アマチにそんなよく分からないものは食べさせられないから、私が食べてあげてもいいぞ・・・?(よだれをぬぐい、指をくわえながら) (2012/7/29 22:24:57) |
アマチ♂作家 | > | 嘘っていうか……まあ、メイが知らなかったってことなだけだよ(よく知ったかぶりをするメイに少しかまをかけてみる。どんな反応をするかが楽しみで)……えー、断る(持ち上げるとトーストをゆっくりと口に運び込もうとしている。) (2012/7/29 22:28:46) |
メイ♀獣人 | > | し、知ってたもん本当は!アマチを試したんだよ。そのいい匂いがするのはチーズだよ。(知らなかったといわれ、ちょっとむきになり、必死にしったかぶりをする)あ!ダメー!(アマチが口に入れようとしたのを止める)・・・・・・それも食べたい(とっても小さな声でポツリと下を向きながらつぶやく) (2012/7/29 22:31:59) |
アマチ♂作家 | > | ……んー、困っ子だなぁ(知ったかぶりはするし、無理やり止めようとはするし。でもそんな子供っぽさがかわいらしくて微笑ましく感じている)わかった、わっかった(手を止めると、それをメイに渡してしまう。そして頭をわしゃわしゃと撫でる) (2012/7/29 22:34:52) |
メイ♀獣人 | > | ん?別に私は困ってないぞー(そういいながら、アマチからトーストをもらう)ハフハフ、熱いけどとろとろでおいしい。(頭をなでられるのをくすぐったそうにするが、トーストを夢中になりながら食べている)・・・・ふぅ~おいしかったな~お肉もチーズも(満足げに口の周りを一周舐めまわすと、冷め切った自分好みの感じになった紅茶を飲む)ふむ♪ (2012/7/29 22:38:45) |
アマチ♂作家 | > | ……そういうわけじゃなくてね(頭をなで続けながら、自分はとことん甘やかす性質なんだろうな、ということを感じている)……んー?ご機嫌かい?(ふと、彼女の耳にも触れてみて) (2012/7/29 22:42:19) |
メイ♀獣人 | > | ふーん?(アマチの言ってることがよく分からず、顔を覗き込む)うむ、ご機嫌だー♪(触られてる耳をピコピコと動かして) (2012/7/29 22:43:59) |
アマチ♂作家 | > | …いや、なんでもない(顔をのぞきこまれると少し照れる)あれ?耳は特に何も感じないのか(ふわふわしているのを撫でつつ)てっきり尻尾みたいな感じになるものかと (2012/7/29 22:45:23) |
メイ♀獣人 | > | そうか。??うむ。耳はなんともないぞ~ほれほれ(耳をまた動かし、アマチの指に当てる)それより、感じると思うならさわるなよ・・・・まったく (2012/7/29 22:47:23) |
アマチ♂作家 | > | …ホントだー。何もならない(さわさわと触る他にも先っぽをつまんだりもしてみる。付け根の部分もいじってみたり)……ぎく、あはは(目をそらしつつ、かわいた声で笑う) (2012/7/29 22:49:37) |
メイ♀獣人 | > | ちょっとくすぐったいけどなー(耳をひくひくさせて)そんなに珍しいのか?(首をかしげる)むぅ・・・まぁ機嫌がいいから許してあげる。今日ね~お金ひろちゃったんだ、人間の!(今日小屋の机の上に置いてあった、銀貨を見せ付ける) (2012/7/29 22:52:42) |
アマチ♂作家 | > | …んー、よく見かける獣人もこんな感じなんだけどな?まぁ、その、モフモフしたものが好きなんだ(一通りもみ尽くすと手を離して)…あー、それ。小屋の人に紅茶の代金とかとして俺がおいといたものなんだが(と言おうとして口を塞ぐ、まぁ喜んでいるみたいだし……と思いながら) (2012/7/29 22:55:33) |
メイ♀獣人 | > | ふーん、人間は変わってるなぁ~(離れていく手を名残惜しそうに見ながら)んー?何か言ったか?これはあげないからな(両手で大事そうに、銀貨を握りる)このお金もって町に行けばおいしいものいっぱい食べられることくらい知ってるんだからな!お城だってかえちゃうんだぞ!(自慢するようにまちがった知識を自慢する) (2012/7/29 23:00:11) |
アマチ♂作家 | > | まぁ、自分にはない物が魅力的に映ることだってあるしな(その様子を見るとまたなで初めて)銀貨じゃあ、せいぜい豪華な食事がいくらか取れるくらいだな(懐から袋を取り出すと金貨を出して)お城を買うにはこれがたくさん必要なんだ (2012/7/29 23:03:54) |
メイ♀獣人 | > | ふーん、じゃあ耳も尻尾もないアマチは魅力的じゃないのかー?忍者なのに(またなでられたのが嬉しいのか、しっぽがゆれる)おぉ~きんぴかがいっぱい!アマチはお金もちなんだな~(金貨を触らせてと、しぐさでねだりながら) (2012/7/29 23:06:32) |
アマチ♂作家 | > | どうだろうなー、自分では自分の価値はわかりにくい(そういえば、この子は魔族なわけで、そんな魔族なのかを全く知らない。なんの獣人なのだろうか)いや、結構じり貧だよ……(一枚手渡す。なぜかおねだりに弱い) (2012/7/29 23:10:04) |
メイ♀獣人 | > | うーん、アマチは忍者のときはかっこいいぞ!武器持ってるし!(アマチが武器を貸してる場所を指差しながら笑う)おぉ~きんぴかだ~かっこいいなぁ~(金貨を上にかがげたりして、眺めて)これとなら私の交換してもいいよ~(そういって自分の銀貨を横に並べる) (2012/7/29 23:15:21) |
アマチ♂作家 | > | いや、本当に忍者してる時は服も違うからなぁ(忍者のときは忍び装束。今は世を忍ぶ仮のすがた、とでも言っておいた方がいいのだろうか)……金貨のほうが価値がずっと上なわけなんだが(さすがに参ったのか金貨を取り上げると懐にしまいこんで) (2012/7/29 23:18:59) |
メイ♀獣人 | > | どんな服!どんな服!?みたいぞ(自分は使い古したぼろぼろの服を着てるのに。服には興味がある)あーきんぴか~かえせ~(取り上げられた金貨を手を伸ばそうとしてとろうとするが、届かない) (2012/7/29 23:22:05) |
アマチ♂作家 | > | ……ここで、きがえろと?(さすがに中には着込んでいないようで。すると、メイのぼろぼろの服のほうに目がいき)…もともとはこっちのものです(銀貨もだが…さすがにかわいそうなのでそっちはそのままにしておこう) (2012/7/29 23:24:40) |
メイ♀獣人 | > | えー見せてくれないのか~?(残念そうな顔をして)いいもん。町でお肉いっぱい買ってもアマチには分けてあげないんだからなー(べろをだしてべーとしている)何を買おうかな~♪(鼻歌まじりにいろいろ想像して、時折よだれをたらしそうになる) (2012/7/29 23:27:45) |
アマチ♂作家 | > | 色々と丸見えになるでしょーが(さすがに真っ赤になって反論をする)……その前にそっちの服も何とかしないとな。その服じゃ、あんまし店の人も取り合ってくれないと思うぞ(頭をポリポリとかきつつ) (2012/7/29 23:29:45) |
メイ♀獣人 | > | それが何かまずいのか~?真っ赤だぞあまち(げらげらと笑う)服これしかもってないもん・・・(使い古した、布服をみながら)服なんか買ったら、買えるお肉が減っちゃうじゃんか~(吹くよりお肉が優先) (2012/7/29 23:32:59) |
アマチ♂作家 | > | …その、な。まぁ、なんというか、恥ずかしいというか(うまく目を合わせないようにずらしながら小さく言う)…ん、まぁ、そういうと思ってたから(というとチーズとベーコンの入っていた包み以外にももう一つ包みがある。それを広げるとほんのりピンク色のワンピースが一着あって) (2012/7/29 23:36:44) |
メイ♀獣人 | > | ふーんへんなの~(アマチが目を合わせないので、目が合うように顔をのぞきながら)また、食べ物!?(尻尾がぴんとたち、飛び上がる)なんだ~たべものじゃないんだ~(少しがっかりして、でてきたものをもう一度確認するとまた尻尾がふわふわと動く)そ、それ人間の子供が着てるやつだ!みたことある! (2012/7/29 23:40:51) |
アマチ♂作家 | > | ……うう(真っ赤になったのはそのままで、包み紙をしまって)……と、とりあえず今はこっち(動揺しつつも服を手渡して)子供だけじゃなくて、大人も着てるんだがな。そのぼろぼろの服よりかはいいだろう (2012/7/29 23:43:40) |
メイ♀獣人 | > | 具合でも悪いのか?(笑っていたがこんどは心配そうにみつめ)こ、これもくれるのか!?(服を受け取ると、くるくると回って自分にあてがったり見たりする)きてみてもいい? (2012/7/29 23:46:38) |
アマチ♂作家 | > | そういうわけじゃないから…(深呼吸をすると、ちゃんとメイの目を見つめて)…ま、俺からのプレゼントだ。うん、着てみてもいいぞ?(うんうんとうなづいて、微笑ましく回転している様子を見守っている) (2012/7/29 23:48:23) |
メイ♀獣人 | > | そうか、よかった(ほっとしたのかためいきをついて)おぉ~ありがとう、うれしい♪(そういうと、今まで来ていたぼろぼろの布服をめくりあげ脱いでいく) (2012/7/29 23:49:55) |
アマチ♂作家 | > | ……え?(目の前で脱ぎだしたメイ。それに一瞬固まってしまい)……(柔らかそうな体があらわになっていき…その様子に思わず生唾を…)って、おいちょっと待て!目の前で脱ぐやつがあるか!!(気を取り戻し、ぬいでいこうとするメイを止めようとして) (2012/7/29 23:52:24) |
メイ♀獣人 | > | ん?どうした?(いったん脱ぐのをやめかたまってる、アマチを見ながら)な、どうしてだぁ!着てもいいって言ったじゃないか~!(止めようとするアマチを振り切ろうとする) (2012/7/29 23:54:18) |
アマチ♂作家 | > | だから、いろいろと丸見えになるんだよ!!胸とかお尻とか、あと見えちゃいけないようなもろもろのものとか(かなりあわてていて、止めようとしているけど手が滑ったりしてうまく止められない)…ああ、もう、柔らか…じゃなくて…ええと (2012/7/29 23:58:20) |
メイ♀獣人 | > | むぅ・・・よくわからないぞ!(仕方なくアマチの言うとおりにして、抵抗するのをやめる)何なんだよぉ、このふくくれるんじゃないのか?(ワンピースをぎゅっと握って、アマチを見る) (2012/7/30 00:00:14) |
アマチ♂作家 | > | …ああ、ええと(思わず取り乱してしまった事を反省する)…その、メイは恥ずかしくないのか?裸とか…見られても(真っ赤になりながらそんなことを言う)…うん、それはあげる。 (2012/7/30 00:02:06) |
メイ♀獣人 | > | 何で裸が恥ずかしいんだ?別に見られてもへーきだぞ~ほれ♪(腕を広げて裸を見せ付けるように)うーん、くれるのに着させてくれないのか~それじゃあ服の意味がないぞ~(困ったように、ワンピースを広げて) (2012/7/30 00:05:04) |
アマチ♂作家 | > | …ぶっ(すべてが露わになった体を見ると、さらに赤くなり…前かがみになって)……いや、着ていいからね。その、人前で着替えるのは危険なのでやめなさいと(その体勢で苦し紛れに言いつつ) (2012/7/30 00:07:52) |
メイ♀獣人 | > | ・・・?アマチ大丈夫か?(心配そうに見つめる)危険?なぜだ?アマチの言ってることはむずかしくて、私には分からないぞ(とりあえず、持っていたワンピースをきてみる) (2012/7/30 00:09:45) |
アマチ♂作家 | > | 大丈夫だけど、大丈夫じゃない(つい、メイを見つめそうになるが、目をそらす。そしてまた見つめようとして…なんてことを繰り返して)なんというか……その、えっちいというか……ほら、人間にとっては尻尾を触られたりするようなことと同一、に近いのかな(何とか伝えようとして、とりあえずメイにとって身近なものに例えてみる) (2012/7/30 00:12:30) |
メイ♀獣人 | > | ??(だんだんあたまがこんらんしていく)えっちい?尻尾を触られるくらいのことなのか!それはダメだな!(やっと、どんなことなのかが大体分かってきて)うーむ、次からきおつけるよ~。それよりどだこの服?似合うかな? (2012/7/30 00:14:52) |
アマチ♂作家 | > | ……まぁ、好きな相手とかには見せてもいいんだろうけどねー(落ち着いてきたのか体制を元に戻して)うん、かわいらしいよ(にこにこしながらメイの頭をなでてやる)それにしても、危なかった……(小さくぽつりとつぶやいて) (2012/7/30 00:17:19) |
メイ♀獣人 | > | なら、アマチはご飯くれるし好きだからいいじゃないかー(そういって、アマチにたずねる)うーむ、かわいいよりかっこいいほうがいいんだけどなぁ~でも、いいやありがとアマチ~ (2012/7/30 00:19:46) |
アマチ♂作家 | > | ……んなこと言うなら、こっちの見てみるか?そんなことも言ってられなくなるかもしれないが(あきれ果てた様子で皮肉交じりに、そんなことを言う)かっこいい服もないことはないんだけどなー、メイが着たら可愛くしかなんないと思う (2012/7/30 00:22:44) |
メイ♀獣人 | > | みるみるー約束だぞ~!でも、町でお肉買ったあとねー(着ていた布の服のポケットから、銀貨をごそごそと取り出して)そんなことないぞ!わたしがきたらちょーかっこよくなるぞ!(腕を交差させて、自分が一番かっこいいと思うポーズをする)それじゃ~私は町にいってくる~ (2012/7/30 00:26:36) |
メイ♀獣人 | > | 【もう、眠いです^^;きょうはこれくらいで】 (2012/7/30 00:26:53) |
アマチ♂作家 | > | 【あ、はい。お疲れ様ですー・・・というかえらい約束をw いつにしましょーかね?】 (2012/7/30 00:27:26) |
メイ♀獣人 | > | 【ノリで書いちゃったんでなかったことにしてくれてもいいですよーw明日休みなのできてみますよ~w】 (2012/7/30 00:28:42) |
アマチ♂作家 | > | 【…ふむ、でももったいない気もw了解、自分も明日は暇なときがあるのでその時にでも来てみます…というか今日は早く寝ようかな(ぇ)ではお疲れ様でした】 (2012/7/30 00:29:52) |
メイ♀獣人 | > | 【じゃあ、今度きめましょう^^;おつかれさまでしたー^^】 (2012/7/30 00:31:04) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが退室しました。 (2012/7/30 00:31:09) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが退室しました。 (2012/7/30 00:31:44) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが入室しました♪ (2012/7/30 08:24:10) |
アマチ♂作家 | > | 【おはようございます~早めに来てしまった…(`・ω・´)】 (2012/7/30 08:24:29) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが入室しました♪ (2012/7/30 08:29:08) |
メイ♀獣人 | > | 【おはよ~ございます^^】 (2012/7/30 08:29:38) |
アマチ♂作家 | > | 【はわっ、おはようございます~】 (2012/7/30 08:29:54) |
メイ♀獣人 | > | 【早いですね~^^】 (2012/7/30 08:30:14) |
アマチ♂作家 | > | 【朝早く目が覚めたのもありますです(`・ω・´)】 (2012/7/30 08:30:31) |
メイ♀獣人 | > | 【私はさっき起きました^^;】 (2012/7/30 08:31:08) |
アマチ♂作家 | > | 【起きたばっかなの?無理しないで―w】 (2012/7/30 08:31:28) |
メイ♀獣人 | > | 【大丈夫ですよ~顔洗ったからw】 (2012/7/30 08:32:35) |
アマチ♂作家 | > | 【そですか、じゃあどうしましょーかw】 (2012/7/30 08:33:17) |
メイ♀獣人 | > | 【どうしましょう~私的にはこのまま雑談でも、ロルでもどっちでもいいんですけどw】 (2012/7/30 08:34:39) |
アマチ♂作家 | > | 【雑談だと、この部屋の趣旨とはちょっと違うほうになってしまいますので^^;ちょっとはいいんだろうけど】 (2012/7/30 08:35:17) |
アマチ♂作家 | > | 【(´;ω;`)うえええ、なんでいきなり出かけるとかいうんだよ。9時20分とか】 (2012/7/30 08:36:12) |
メイ♀獣人 | > | 【そうですねか^^;じゃあまたこんど^^】 (2012/7/30 08:36:30) |
アマチ♂作家 | > | 【一日中はいかないけど・・・どうしよう、時間がとぎれとぎれになっちゃう】 (2012/7/30 08:37:16) |
メイ♀獣人 | > | 【また夜でいいですよ^^;】 (2012/7/30 08:37:34) |
アマチ♂作家 | > | 【ゴメンねぇ―(´;ω;`)】 (2012/7/30 08:38:02) |
メイ♀獣人 | > | 【いえいえー】 (2012/7/30 08:38:10) |
メイ♀獣人 | > | 【それじゃあまたノシ】 (2012/7/30 08:38:21) |
アマチ♂作家 | > | 【おつかれさまー (/・ω・)(/・ω・)】 (2012/7/30 08:38:27) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが退室しました。 (2012/7/30 08:38:30) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが退室しました。 (2012/7/30 08:38:43) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが入室しました♪ (2012/7/30 19:58:39) |
メイ♀獣人 | > | 【しばらく、待ってましょうかねー】 (2012/7/30 19:59:33) |
メイ♀獣人 | > | ハァハァ、やっとついた~(背中に街で買ったお肉がいっぱい詰まった、リュックサックを背負い、小屋の前まで何とかたどり着く)楽しみだな~このお肉、紅茶と一緒に食べるの~ (2012/7/30 20:03:48) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが入室しました♪ (2012/7/30 20:06:19) |
アマチ♂作家 | > | 【よいっしょ、すいませんお待たせしましたー】 (2012/7/30 20:06:44) |
メイ♀獣人 | > | よいしょ(小屋にはいって、机にリュックサックを置くと椅子に座る)うーアマチいないのかぁ・・・これじゃあ紅茶作れないじゃないか~(少しがっかりしたのか、耳がたれる) (2012/7/30 20:06:53) |
メイ♀獣人 | > | 【こんばんは~^^】 (2012/7/30 20:07:02) |
アマチ♂作家 | > | 【こんばんわぁ~】 (2012/7/30 20:07:33) |
メイ♀獣人 | > | 【なんだかんだで夜しかこれませんでしたw】 (2012/7/30 20:08:09) |
アマチ♂作家 | > | 【続けちゃってよろしいですかね(`・ω・´)】 (2012/7/30 20:08:17) |
アマチ♂作家 | > | 【はぃ、こちらもです・・・^^;】 (2012/7/30 20:08:28) |
メイ♀獣人 | > | 【いいですよー^^】 (2012/7/30 20:08:39) |
アマチ♂作家 | > | えーっとメイは…。あっ、いたいた(メイがログハウスに到着してしばらくしてから、アマチもまた包みを抱えてそこに到着した。窓からのぞきこみ、メイがいるのを確認すると、今回は忍び寄らずちゃんと扉をノックする)おーい、また来たぞー (2012/7/30 20:11:49) |
メイ♀獣人 | > | ん?その声はアマチか~?(椅子から降りると、ノックされた扉を開ける)やっぱりアマチだ~(尻尾がゆれる)アマチ紅茶のみたくないか~?(アマチが椅子に座ると、自分では入れられない紅茶を入れてもらおうと、遠回りに言う) (2012/7/30 20:15:30) |
アマチ♂作家 | > | こんにちはー。うーん、飲みたいな……っと、ちょっと今回は特別(中に入ると何か普通とは違う特別な素材でできた包みを広げて、氷を取り出す)持ってくるのが大変だったけど、今回は最初から冷たい紅茶が飲めるぞ (2012/7/30 20:17:39) |
メイ♀獣人 | > | こんにちはー(笑顔で)そうか!飲みたいんだな~ならついでに私のも入れるんだ。・・・とくべつ?なんだなんだ~♪ご飯か?服か?(包みを見ると尻尾が、動き。耳も少しパタパタと動く)・・・氷?お~やったー冷たい紅茶だ~(今までさめてから飲んでいたので、その必要がない冷たい紅茶が嬉しかった) (2012/7/30 20:21:40) |
アマチ♂作家 | > | ……だから、少しの間おとなしく待っていてくれよ?(氷も使って紅茶を作り始める)っと、肉も買ってきてあったんだな、リュックサックもじぶんで?(今までは持っていなかったようなリュックサック。その中から肉がはみ出しているのを見て) (2012/7/30 20:24:49) |
メイ♀獣人 | > | うん、待ってるー♪・・・まだぁ?(30秒もたたないうちに聞く)うん、いっぱい買った~♪いっぱい買ったらおじさんがくれた♪私が怖かったのかな~(牙を見せながらリュックサックを自慢するようにたたく) (2012/7/30 20:27:38) |
アマチ♂作家 | > | そんなに早くせかしたらまずいのが出来ちゃいます(目を輝かせているのに苦笑しつつ)んー、気を使ってくれたんだろうな……怖かったかどうかはさておき(と、何時も店を手伝っている肉屋の主人の娘さんを思い出す) (2012/7/30 20:30:40) |
メイ♀獣人 | > | まずいのはいやだ!でも、早く飲みたい!・・・できた?(紅茶ができるのをいまかいまかとまっていながら)きっと肉屋は私に恐れをなしたに違いない!(自慢げに笑うと、リュックサックから干し肉を取り出してかじる) (2012/7/30 20:33:38) |
アマチ♂作家 | > | はいはい、できたから落ち着いて、焦ってもろくなことなんかないぞ(ひんやり冷えたアイスティーをコップに入れていく)……本当にお肉が好きなんだなー(アイスティーをメイの前に運んでいく)……獣人ってことは分かるけど。なんの獣人なんだろう (2012/7/30 20:36:56) |
メイ♀獣人 | > | 焦ってないもん~(手を伸ばして早く頂戴とコップに手を伸ばすそぶりをする)お肉は大好物だもん、それにいつも食べられるわけじゃないから、貴重だし。(干し肉をがじがぎかみながら)狼!・・・の子孫だ(本当は犬だけど遠まわしに) (2012/7/30 20:41:19) |
アマチ♂作家 | > | 焦ってるって(また、何時ものように苦笑しながらコップをメイに手渡す)あんまり狩りとかはしないのか?イノシシとか、森の中にはいるだろうに(時々、肉類を調達するときは狩るときもある。敵には自分より大きな獣を狩ることも珍しくない)…狼かぁ。じゃあ、玉ねぎとかには気を付けないといけないかな(玉ねぎはイヌ科の動物には悪影響を与えてしまうことがある。最も獣人にはどうなるかは知らないが) (2012/7/30 20:45:11) |
メイ♀獣人 | > | 焦ってないよ~(コップをもらうと早速ごくごくと飲み始める)おいしい~♪熱いのよりいい!(アイスティーが気に入ったのか、コップを覗き込んだり、匂いをかいだりしている)・・・・・狩りは・・・・しない・・・アマチはするのか?(本当は弱自分が弱くて、かれないだけだけど)たまねぎ?食べ物なのか~それ?食べてみたいぞー♪(食べたらどうなるかも知らずに、能天気に) (2012/7/30 20:50:54) |
アマチ♂作家 | > | 本当はレモンを輪切りにしたのを付け合せにしたりするんだけども、今日は品切れみたいでな(まぁ、あんまり酸っぱいのはメイにも合わないとも思っていたわけだが)たまにな。イノシシとか、クマとかドラゴンとか。下級のだけど(さらっと、結構手ごわいものを言ってみる)……うーん、狼とか犬が食べると毒みたいな感じになってしまいます(さすがにまずいと思ったのか忠告して) (2012/7/30 20:54:45) |
メイ♀獣人 | > | レモン・・・知ってるぞ!あのすっぱい奴だ!(口をすぼめながら、無くてもべつにいいとアマチにいう)ふ、ふ~ん。ほんとに下級ばっかだな~(いのししにも勝てないけど、見栄を張って嘘をつく)毒なのかたまねぎわ!やっぱり食べたくないぞ(アマチに持ってくるなよと忠告して) (2012/7/30 20:58:38) |
アマチ♂作家 | > | はちみつ漬けにすれば何とでもなるんだけどな(甘くなる、と一言付け加えつつ、アイスティーを口に含み)そもそもそこまで此処に手ごわい奴はいないからなー(少し、一気に飲みすぎたのか頭がキーンとなっていて少し間抜けな姿に)……ホントは人間にとってはいい食材なんだけどねぇ(頬杖をつきながら) (2012/7/30 21:02:13) |
メイ♀獣人 | > | はちみつ・・・えへへ(何か妄想してるのか、よだれをたらしながら笑い)はちみつ漬け食べたい、アマチちょうだい!(どうしても食べたくて、おねだりしてみる)手ごわいのいるぞ・・・私だ!(えっへんと胸を張って言う)アマチは食べられて、私は食べられないのか?ずるいぞ~!おのれたまねぎ~(たまねぎに、たまねぎを食べられない怒りをぶつける)・・・いいもん、お肉があるから~(リュックサックからまた新しいお肉を出す) (2012/7/30 21:07:14) |
アマチ♂作家 | > | 持ってないから、というかこら、ふきなさいそれ(垂れたよだれを拭いつつ)ようし、それじゃあ一つ腕試しと……(暗器を前のように再び取り出して)たまにはバランスよく栄養価のあるものを取らないといけないんだけどなぁ…(じーっとメイの様子を見ていて) (2012/7/30 21:14:08) |
メイ♀獣人 | > | えーもってないの~(しょぼんと、尻尾と耳をたらしながら)や、やめろバカ!私がほんきだしたらアマチ大怪我しちゃうぞ、痛いぞ。だから、やめたほうがいいとおもう!(あくまでも自分が強いとよそおう)ちゃんとバラスよく食べてるぞーホレ(リュックサックの中のお肉をぜんぶだして並べる、リュックサックのなかにはもうお肉は無く、ガラクタがころがってる)端から、牛肉、豚肉、鶏肉、あとこれが羊で・・・ (2012/7/30 21:19:24) |
アマチ♂作家 | > | こんど持ってこようか?(アイスティーを飲み終わると片付け始める)……ふむ、まぁ別に争う理由もないしなー(飲み終わった分のガラスを綺麗に洗いながら)…肉だけじゃなく野菜も食べような…。ん?まだ何か入っているみたいだが(リュックサックの中にまだ何か入っているのに気づき、中を見ようと) (2012/7/30 21:23:26) |
メイ♀獣人 | > | ほんとか!?約束だからね!(指切りをしようと小指を出す)そうだそうだ、ご飯をくれた奴をぼこぼこにするのは、きがひけちゃうからな。野菜って葉っぱだろ~葉っぱは虫のご飯だぞ、アマチ知らないのか~?(馬鹿にするように笑う)あぁそれは私のお宝だ!アマチになら特別に見せてあげてもいいぞ(中には、ぼろぼろの人形や、何かの鍵、よく分からない塊などが入ってる) (2012/7/30 21:27:57) |
アマチ♂作家 | > | んー、指切りは今できないぞ、コップふいてるから(首を振って)……今度は野菜料理も食べさせないといけないみたいだな……。しっかりと食べないと身長とか、その、もろもろとか成長しないと思う(一から教えないといけないみたいだ)……特別かぁ(じろじろ見てみるがこれと言って目に留まるものはなかった) (2012/7/30 21:31:27) |
メイ♀獣人 | > | えーするの~、しないとはちみつ漬け忘れちゃうだろ~(あまちの服のすそを引っ張って)また、ご飯くれるのか?楽しみに待ってるからな~・・・もろもろ?(宝物をごそごそとあさりながら)あ、あった!これはアマチにお勧めだぞ~(ぼろぼろの小さな血のついたクナイを見せる)かっこいいだろ~特別にあげちゃうぞ~ (2012/7/30 21:36:19) |
アマチ♂作家 | > | ちょ、待って…引っ張るなって…ぁ(引っ張られた勢いで、水の入った状態のコップを落としかけてしまい、自分の服がびしょびしょに)…あー、もろもろはもろもろ、胸とか(濡れた状態で落とさずに済んだコップをしまう)……うーん、まぁ受けとっておくよ(どこから手に入れたのだろうか?忍者はそこまでここら辺にはいないはずで…しかし、そんなことを気にしている余裕もなく) (2012/7/30 21:40:15) |
メイ♀獣人 | > | あにゃ~・・・・・ごめんなさい(ちょっと落ち込みながら、謝る)胸?私はまだ子供がいないから成長しなくてもいいんだぞ~(知らないのかというようにアマチをみる)アマチの武器にしてもいいんだぞ~ちょー強くてかっこいいぞ(クナイを投げるようなそぶりをみせて) (2012/7/30 21:44:07) |
アマチ♂作家 | > | …あー、これ着替えないとダメなわけだが(ちらちらとメイの方を見る)あー、そだなー。獣人の感覚だとそんなもんなのか。こっちとしてはでかいのがいいんだけどなー(性的嗜好でいえば大きいほうが好きな方で…まぁ、伝わらないだろうが)…構えもあんましよくない(というと前言われたとおりに持ってきていた忍者服を取り出す)不幸中の幸いなのかなんなのか… (2012/7/30 21:48:04) |
メイ♀獣人 | > | ふむ、そうか。なら着替えればいい~私はお肉でも食べてよ~と(椅子に座ってお肉を食べ始める)でかい胸がすきなのかアマチは~なら、牛とかどうだ?牛乳ものめるぞ~(牛肉を食べながら)ふんだ。アマチよりも強いもん(エアクナイをアマチに投げる) (2012/7/30 21:51:44) |
アマチ♂作家 | > | あ、なら大丈夫か…(前にちょっと変な約束をしていたみたいだが、それも立ち消えになったのだろうか)牛は牛でも、牛系獣人ならいいかもしれない……ってこら(ナイスバディの牛の獣人の姿を思い浮かべるとちょっとだけ呆けて)……んー、ちょっとそれじゃあ当たらないなぁ(と言いつつ、ゆっくりと服を脱ぎ始める) (2012/7/30 21:55:23) |
メイ♀獣人 | > | うむ、大丈夫だ~ちゃんと見張っているからな。(お肉を食べながら、アマチを見つめて)牛系の獣人はでかくてちょっと怖いぞ(前に襲われたときのことを思い出し、若干顔が青くなる)あたるもん~(しゅっしゅっとエアクナイをいっぱい投げるそぶりをする) (2012/7/30 21:59:26) |
アマチ♂作家 | > | うん、そうだなーちゃんと……え?(パサリと脱いでいた服をすべて落とす。すべて丸見えになってる状態で)うん、デカいとこわいのか。えっとデカいの嫌いなのか、じゃなくて、えっと……(軽くパニック状態なのかうまく喋れていない)……あぅ(そのまま、しばらくは思考が停止していて) (2012/7/30 22:02:31) |
メイ♀獣人 | > | 好きなやつ以外に裸を見られると危ないんだろ、ちゃんと守ってやるのだ!それとも、私も好きじゃないのか?(少ししょぼんとしながら)・・・・?どうしたんだアマチ、何か変だぞ(ジーっとみながら)アマチ~きがえないのかー?風邪引いちゃうぞ~?(裸のままボーっとしてるアマチを見つめて) (2012/7/30 22:07:07) |
アマチ♂作家 | > | ちが、そうじゃ、なくて…(ちょっと涙目になりながら)……そ、そんなに見るなあ(股間を何とか隠そうとして手で覆ったりしゃがんだり)…あぅ、ちょっとおっきくなってるー(いつものような、性格よりもちょっと気弱な状態になっている) (2012/7/30 22:12:13) |
メイ♀獣人 | > | うーん?言ってることが違うぞーアマチ~・・・おなか冷やしちゃったのか?(涙目を心配し)見ちゃダメなのか?石になったりとかするのか!?それはいやだぞ。・・・おっきく?なんのはなしだ? (2012/7/30 22:14:48) |
メイ♀獣人 | > | 【すいません、電話きたので。一旦落ちますね^^;後でまた来ます】 (2012/7/30 22:15:26) |
アマチ♂作家 | > | 【了解ですー、じゃあちょっと待ってますねー】 (2012/7/30 22:15:40) |
メイ♀獣人 | > | 【長引くと思いますが、はい^^;】 (2012/7/30 22:16:13) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが退室しました。 (2012/7/30 22:16:18) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが入室しました♪ (2012/7/30 22:25:22) |
メイ♀獣人 | > | 【ごめんなさい、ちょっと外でてきます^^;】 (2012/7/30 22:25:39) |
アマチ♂作家 | > | 【呼び出しかね、大変ですなぁ(`・ω・´;)】 (2012/7/30 22:26:02) |
メイ♀獣人 | > | 【また今度お願いします^^;】 (2012/7/30 22:26:25) |
メイ♀獣人 | > | 【じゃあ急ぎなのでw】 (2012/7/30 22:26:37) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが退室しました。 (2012/7/30 22:26:41) |
アマチ♂作家 | > | 【はぁーい、お疲れ様ノ】 (2012/7/30 22:26:58) |
アマチ♂作家 | > | 【よいしょ、まとめ切れてないので落ちますかね…】 (2012/7/30 22:28:38) |
アマチ♂作家 | > | 【じゃあおつかれさま0】 (2012/7/30 22:28:46) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが退室しました。 (2012/7/30 22:28:53) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが入室しました♪ (2012/7/31 20:10:47) |
アマチ♂作家 | > | 【よいしょっと、こんばんはー】 (2012/7/31 20:11:08) |
アマチ♂作家 | > | 【さて、入ってみたはいいもののいまだに何するかは決めてないのだよね】 (2012/7/31 20:14:57) |
アマチ♂作家 | > | 【しばらく待機してみたけど……】 (2012/7/31 21:07:49) |
アマチ♂作家 | > | (【おちますー】 (2012/7/31 21:36:51) |
おしらせ | > | アマチ♂作家さんが退室しました。 (2012/7/31 21:36:54) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが入室しました♪ (2012/7/31 22:08:38) |
メイ♀獣人 | > | 【誰か来ないか待ちましょうかね~】 (2012/7/31 22:09:03) |
メイ♀獣人 | > | 【うーん、また電話が^^;】 (2012/7/31 22:11:08) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが退室しました。 (2012/7/31 22:11:11) |
おしらせ | > | ガイ♂ニンジャさんが入室しました♪ (2012/7/31 22:11:19) |
おしらせ | > | ガイ♂ニンジャさんが退室しました。 (2012/7/31 22:12:33) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが入室しました♪ (2012/8/5 18:19:59) |
メイ♀獣人 | > | 【久しぶりですねーw誰か来るまで待とうかな^^;】 (2012/8/5 18:20:34) |
メイ♀獣人 | > | 【あとでこよっと^^】 (2012/8/5 18:22:49) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが退室しました。 (2012/8/5 18:22:54) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが入室しました♪ (2012/8/5 18:45:00) |
おしらせ | > | メイ♀獣人さんが退室しました。 (2012/8/5 18:49:34) |
おしらせ | > | ヴェガ♂狩人さんが入室しました♪ (2012/8/6 23:39:47) |
ヴェガ♂狩人 | > | (荷物を置いて、煙草に火をつける。遠方まで毛皮を売り付けにいった甲斐もあって、上々の収入を得ることができた。移動費や移動に伴う道具類にかかる値段を差し引いても、かなりの儲けだ。ラッキーだ、と口角を上げる)(しかし、帰路についた途端、妙な魔物のせいで道が通れなかったり、ひどい雨で川が氾濫し橋が壊れたりと散々だ。回り道に回り道を重ねて、たどり着いたのは無人のログハウス。人が住んでいる形跡はなく、しかし井戸にしっかり水が溢れているし、旅の途中の身には有難い場所だった。薪を用意して暖炉に火をつける。こうすれば魔物も寄ることはないだろうし、盗賊ならば返り討ちにする自信すらある。ひどく人外を恐れる彼だったが、同種の人間に関しては、当然ながら、なんの恐怖も抱いていない。煙草の吸い殻を暖炉で燃える炎の中に弾き飛ばして、何か有り合わせのもので夜食を作ろうかと考えている。外は暗く、ログハウスの明かりだけが辺りをぼうっと照らしていた) (2012/8/6 23:50:33) |
ヴェガ♂狩人 | > | 【とまあ、こんな感じです。ほんわかできれば。】 (2012/8/6 23:51:15) |
ヴェガ♂狩人 | > | 【あ、ロルの長さはご相手の長さに合わせます。が、当方携帯なので、長文ですと少々お時間頂くことをご容赦ください。誤字脱字もしょっちゅうです。】 (2012/8/6 23:52:50) |
ヴェガ♂狩人 | > | ――悪魔避けとか、魔獣避けとか、張っといた方がいいか?(既に新しい煙草に火をつけているヘビースモーカーはそう言ってから、自分の荷物をがさがさと漁りはじめた。中から取り出したのは、聖水と、香辛料。香辛料は魔獣避けになるという迷信を盲目的に遵奉しているが故に、彼は大量の香辛料を持っていた。聖水に至っては、本物かも分からない。本人もそれを自覚しているのか、小指ほどの聖水のボトルを胡散臭そうな顔で見て、やんねえよりかはマシだろ、と家の外に出て、香辛料をそこら中に振り撒き、聖水を玄関のところに三滴ほど垂らした。それから、手に持った香辛料を見て、何か肉が余っていればそれで料理するのだけれど、と考える。 (2012/8/7 00:04:59) |
おしらせ | > | リアナ♀エルフ(混血)さんが入室しました♪ (2012/8/7 00:12:52) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | [こんばんは^^お初です。] (2012/8/7 00:13:39) |
ヴェガ♂狩人 | > | 【こんばんわ。よろしくおねがいします(*´˘`*)♡】 (2012/8/7 00:13:55) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | [私、端末の関係上短文になってしまうのですが宜しいでしょうか] (2012/8/7 00:14:44) |
ヴェガ♂狩人 | > | 【全然構いませんー!こちらはレスポンスが割と遅めです。申し訳ございません。】 (2012/8/7 00:15:28) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | [いえいえ。あとはこちらが寝落ち率が高いのですが、それはまあなんとかクリア、と言う事で…宜しくお願いします。] (2012/8/7 00:16:50) |
ヴェガ♂狩人 | > | 【僕も寝落ちたまにあります(笑)今日は大丈夫だと思います!ロルを回していただけたらありがたいです~】 (2012/8/7 00:18:06) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | [了解です!お互い頑張りましょう!(笑)では回しますねー] (2012/8/7 00:19:05) |
ヴェガ♂狩人 | > | 【はい(笑)!宜しくおねがいしますー】 (2012/8/7 00:20:11) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | うわあ、かなりの落下速度だよな、これぇ…(無情にも重力に従い自由落下を続ける己の身と、その耳元で唸る風に思考を巡らせる。それは数分前の事だった。崖のすぐそばに吹っ飛んでしまった愛剣をとりに向かい、それを手にした瞬間崖ががらがらっ…と)そして今に至る… (2012/8/7 00:26:47) |
ヴェガ♂狩人 | > | (取り敢えず、何か適当に作ってしまおう。そう考えて、荷物から調理道具一式を出す。それから辺りを見回して、料理用の火を持ってこよう、と考える。暖炉を見るも、薪が足りないのか、炎の力が弱まっている。)うえ、...薪探さなきゃ?(魔法でも使えりゃ便利なのに、と溜め息をついて外に出る。星空が森を抱き締めている。彼は、思わず上を仰ぎ見た。沢山の星と共に、彼は妙なものを見る)...なんか、落ちてきてる? (2012/8/7 00:33:33) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | 随時と地面が近づけたものだ。私の命もここで尽きるんだろう。(無言でエルフ語の祈りを神に捧げてから、両手を広げて地面に落ちる用意をして目を閉じ)落ちる…っ……?(地面に衝突した、と思った瞬間に腰辺りに鈍痛が走る。しかし想像より遥かに優しい痛みであり、それと同時に暖かみもある。気になるのは自分の下から聞こえてきた「ぐはぁっ…」と言ううめき声なのだが)…なに?これ… (2012/8/7 00:40:34) |
ヴェガ♂狩人 | > | (最初は流れ星だと思った。次に、隕石だと思った。最後に少女だと認識した。鈍痛!出そうと思っても出ない声が腹の奥から口へ出た。腰の上に何かが乗っている。意識が飛びそうだったが、しばらく動かないことで、なんとか持ち直す。)――どいてくれ....(絞り出すような声はひどく掠れていた。) (2012/8/7 00:45:43) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | あー…………(多少くらくらするが、奇跡的に体は負傷していないようで、とりあえずごろりと下敷きになった人物から降りて)すまなかっ…(言いかけて、止まる。流れるようななめらかな金髪に目が奪われ、硬直してしまう) (2012/8/7 00:49:37) |
ヴェガ♂狩人 | > | (少女が離れたあとも、暫くは起き上がろうとしない。80秒ほどして、ようやく、ひどく緩慢な動きだが、動き始める。立ち上がって、首、肩の順に回し、痛みがないか確認する。多少痛みはあるが、..問題ないと言うことにしよう。それから、少女を見る。身長の関係上、見下ろしてしまうことになる。)...お嬢さん、どういう御了見で空からダイブかましてくれたんですかね。(彼女の顔をマジマジと見て、君は、エルフか?とも問う) (2012/8/7 00:55:14) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | (問いかけた狩人と顔…と言うよりかは、髪をガン見しながらぽつりと)落ち…た。(思ったよりも身長のある狩人を見上げると、首が折れそうになるので目線だけ上にあげ、実質上目遣い的な感じになりつつもエルフか、という問いかけに対しては曖昧にそうかも知れないし違うかも知れない、とだけ言う) (2012/8/7 01:01:38) |
ヴェガ♂狩人 | > | (どっから落ちたんだよ!と思いつつも、問い詰めるのはやめておく。彼女は肯定も否定もしないが、エルフの血が混じっているのは確かだろう。あの種族は頭がいいし、仲良くしとくにこしたことはない、と商業的な事を考える反面、やはり高いところから落ちてきた少女に怪我はないか心配だった)...とりあえず、入りな。俺の家じゃあないけど。痛い所は、ある?(そう言いつつ、ドアを開け、中に入っていく。) (2012/8/7 01:07:15) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | いや、特に痛いところとかは…(とりあえず俺の家じゃないけど、と言う家にあがらせてもらう事にする。実際夜も更けて、野宿の飽きて来た頃だった)おじゃまします。…って広いな…(知らない場所に入るとつい癖で背中に交えて背負っている二本の諸刃の剣の柄を撫でる。)(数本進むと、ソファがあったので、とりあえず腰掛けてみる) (2012/8/7 01:16:40) |
ヴェガ♂狩人 | > | 別に遠慮しなくていいぜ。治療道具なんか普段使わないから、余ってるんだ。(自分の荷物から医療キットを取る。中から湿布を出し、右肩と首の間に貼った。くせえな、と鼻をすんすんと鳴らす)――ああ、ヴェガだ。綴りはVega。君、名前は?(やけにいかつい得物持ってるなあ、とは感じたものの、何も言わない。初対面の少女の隣に座るわけにもいかないと感じたので、とりあえず床に直に腰を下ろす。少女との距離は2mほど。) (2012/8/7 01:21:49) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | いや、遠慮なんかは…半分混ざるエルフの血で、体だけは頑丈だし…それより、あなた…ヴェガ…さんの方が重傷なんじゃないのか?(一応命の恩人に呼び捨てはどうかと思ったが、生来からの口の悪さは直らず)ん、ああー…名前な。私はリアナだ。綴りはliana。(名乗ってから、ふぅっと溜め息を漏らして革製のブーツの留め具をカチャカチャといじりはじめる) (2012/8/7 01:29:20) |
ヴェガ♂狩人 | > | へえ、君はエルフのハーフか!(純粋に驚いた顔をして、初めて見たな、と笑う。それから、怪我はそれほどでもないという旨を伝える。無傷ではないが。)ああ、別に呼び捨てでいーよ。堅苦しいの、苦手なんだ。(に、と笑うと、よろしく、リアナと言う。旅の装備は外してもらっていいよ、と付け足す。一応、魔物用の対策はしてあるし、火を焚いているから、寄り付きもしないだろう、と言う。炎は弱まってはいたが、今すぐ消えそう!というわけではなかった。) (2012/8/7 01:35:50) |
リアナ♀エルフ(混血) | > | あ…ああ、そう、ハーフ…そうだな。(少しばつの悪そうに笑うと、呼び捨ての件にこくりと頷き)私を堅苦しいのは好きじゃないから良かった。よろしく。(旅の装備、と言っても剣は装備のうちに入らないと思っているし、ほかに特に何も持っていないのでとりあえず革製のグローブを脱ぎ、伸びをする。ついでに、と魔物について情報を)火を焚いていても、炎系の魔物や、灯りを好むタイプのピクシーならよってたかって来る可能性はある。…大丈夫か、ヴェガ…? (2012/8/7 01:46:12) |
ヴェガ♂狩人 | > | (ハーフ、とか、そういう話は地雷だったか?とリアナの表情を見て考える。まあ、触らぬ神に、ってやつだろ。医療キットを荷物の中にしまいこんだ。)ピクシーか...あいつらは、余計なことばっかりするから嫌いだ。(胡座をかく。床は少し埃で汚れているが、あまり気にならない。魔物についてはリアナの方が詳しそうだな、と人懐っこそうな笑みを浮かべる。)俺は魔物関連、疎くてね...身を守る術くらいは、なんとかしてるけど。(立ち上がって、リアナが座るソファーへと近づく。リアナの横に膝だちで座って、ソファーの背後に手を突っ込んで、ごつい銃を少しだけ見せる。) (2012/8/7 01:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアナ♀エルフ(混血)さんが自動退室しました。 (2012/8/7 02:07:00) |
ヴェガ♂狩人 | > | 【ありゃ。寝落ちですかね?僕も眠い(笑)お休みなさい。また会えたら。】 (2012/8/7 02:08:55) |
おしらせ | > | ヴェガ♂狩人さんが退室しました。 (2012/8/7 02:09:03) |
おしらせ | > | ナツ♀盗賊さんが入室しました♪ (2012/10/22 00:45:26) |
ナツ♀盗賊 | > | (ランタンを片手に小走りでやってくると、目的のログハウスに明かりが灯ってないのを確認し)ラッキー、空いてるっポイねー。(一応ドアをノックして、返事がないのを確認してから中に) (2012/10/22 00:47:27) |
ナツ♀盗賊 | > | だんだん寒くなってきたし、ここにお世話になることも増えそうだね(被っていたフードを外し、皮袋をテーブルの上に下ろせば両手をあげて伸びをして) (2012/10/22 00:49:17) |
ナツ♀盗賊 | > | これで食べるものもあれば最高なんだけどな~…って贅沢すぎるか(お腹をさすって小さく溜息を漏らし) (2012/10/22 00:52:30) |
ナツ♀盗賊 | > | これ以上考えるのは不毛!さっさと寝よーっと…(荷物を手にしてベッドのある奥の部屋へと向かっていった) (2012/10/22 00:55:26) |
おしらせ | > | ナツ♀盗賊さんが退室しました。 (2012/10/22 00:55:31) |
おしらせ | > | リュウキ♂龍族さんが入室しました♪ (2013/5/18 16:35:06) |
リュウキ♂龍族 | > | 【お邪魔しまーす、ちょっくら顔出しというものです。気づかれるかどうかわからないけど】 (2013/5/18 16:35:39) |
リュウキ♂龍族 | > | 【…ちょっと過去ログ見てたりとかしました。なつかしい…】 (2013/5/18 16:40:43) |
リュウキ♂龍族 | > | 【】 (2013/5/18 16:51:33) |
リュウキ♂龍族 | > | 【っと、おちますー。おつかれさまでした】 (2013/5/18 16:51:42) |
おしらせ | > | リュウキ♂龍族さんが退室しました。 (2013/5/18 16:51:44) |
おしらせ | > | アシュレイ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2015/11/9 03:42:54) |
2012年01月05日 03時39分 ~ 2015年11月09日 03時42分 の過去ログ
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