「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年11月04日 13時00分 ~ 2015年11月10日 02時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/11/4 13:00:34) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/4 20:36:40) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!お部屋お邪魔しますっ】 (2015/11/4 20:37:34) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 〜♪きょ〜も〜ぱわ〜どはぁ〜♪ぴっかぴか〜♪(学園のどこかの地下の空き部屋をお借りして、業務用?のライトを数個照らして、ご機嫌な歌を口ずさみながら何かを整備中。というのも自分の戦闘に置いて欠かせない、自分の身長の2、3…倍はあろうかという見た目は大きな白いロボット。そのライトに照らされた光沢にうっとり…)ん〜♪かっこいい、デス!明日の訓練も頑張りましょ〜! (2015/11/4 20:45:50) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ふ〜…♪こんなものでしょうカ♪(整備が終わって、汗をタオルで拭って。深い傷や破損は魔力さえ注入すれば修復されるので大掛かりな整備道具はないのだけれど、磨いたりメンテナンスするだけでご満悦。)ん…わぉ!もうこんな時間ですカ!お風呂も入りたいし、ごはんも食べたくなってきましタ!(ちょっと汗ばんだ体操服の襟を摘んでぱたぱた。軽く伸びをしたらパワードスーツに行ってきマス!って言って地下室を出て。) (2015/11/4 20:58:55) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/4 21:08:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/4 21:09:04) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは、初めまして!】 (2015/11/4 21:10:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~~♪(月明かりの下、2mに達する巨人の影が、そこでトランペット特有の音を響かせていた。黒いコートを夜風になびかせ、月明かりの逆光に姿を隠し、そこには人影があるだけだ。月明かりが、トランペットに反射する) (2015/11/4 21:12:51) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ごはん〜♪おいしいはくまい〜♪…オヤ?(最初に食堂に行こうと決めて、その途中。何やら妙に明るい何かに気を取られて)…わぉ!とらんぺっとが浮いてマスよっ!?(特に疲れたりはしていないけど、ぱっと見そう見えたみたいで。気になってそのトランペットの下にとことこ駆け寄って)んわ〜…って、なぁんだ、ちゃんと人いましたネ♪ (2015/11/4 21:17:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……?(演奏を止め、トランペットの下に駆けこんできた人影をゆっくり見下ろす)よう…(一年だろうか。短く挨拶をする。黒髪、黒瞳。黒コート。まさに黒一色) (2015/11/4 21:18:57) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ぁ、お邪魔しましタ?ごめんなさいデス〜(まるで暗闇の中に頭だけが浮いているような相手に、首を大きく上に傾けて見上げて。)こんばんは〜!真っ黒黒デスね!(ちょっとぴったり張り付いた体操服姿のまま、小さな私は挨拶して。) (2015/11/4 21:20:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …まあ、黒いのは気にすんな。趣味って奴だ(トランペットを下ろし、返答)んや、別にいいよ。俺も時間空いてたし…。……(そんな相手の姿を見て)この時刻に体育でもやったのか…?(少々疑問符を浮かべ) (2015/11/4 21:22:23) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 趣味デスか〜、黒はカッコいいからたたりも好きデスっ(月明かりに照らされるトランペットにちょっとだけ目を奪われたりもして)ぁ、たたりはサギノミヤ、タタリ、デス♪(いきなりたたり、って一人称だと分かりにくいと感じて慌てて自己紹介。)ン?これはたたりのぱわーどすーつの整備してましタ♪(体操服の事を指摘されたらそう答えて。) (2015/11/4 21:25:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | たたり…ね(祟り?…いや、さすがにそんな不気味な意味で着けた名前じゃないだろう)。黒木リュウヤ、三年(いつものように短くそう返す)。…パワードスーツ?(強化服のことか。と言っても、整備するようなパワードスーツと言うことは、人が着込むというより乗り込むようなものかも知れない) (2015/11/4 21:28:17) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ン〜?どうしましたカ?(名前に疑問を抱かれてるとは思ってなくて顔を上げたままちょこんと首を傾げて)リュウヤさん!よろしくデス〜。はいったたりはこの通り小さいので、ぱわーどすーつで戦うのデス〜。(今メンテナンスしたばかりのピカピカのパワードスーツも見せたいとは思うけど、今は自分のメンテナンスの方が優先だと感じて) (2015/11/4 21:30:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | んや…別に(名前の事はツッコまないでおいた)。へぇ…パワードスーツ着込んで…ねぇ。…珍しい奴もいたもんだ…(ここではもっぱら魔法やら何やらを使って戦う者の方が多い。…もっとも、自分はそうではない。いわゆる少数派だ) (2015/11/4 21:32:41) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | そうですカ〜。(特に深追いしないようで。)そうっそうなんデスよっ。たたりみたいにぱわーどすーつ、とかろぼっと、とか使う人って見ないんですヨ…。仲間がいるって期待したのニ〜。(珍しいってワードにぴょんぴょん跳ねながら反応した。) (2015/11/4 21:34:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(腕を組んで、少しシンパシーを感じている)…俺もこの図体だからなぁ…あ、いや…(自分もあの頃はこの長身とその頑強な身体でロボット疑惑がかけられたりしたものだ。今もたまにそう解釈する者もいる) (2015/11/4 21:37:10) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ン〜?そうデスねっリュウヤさんすっごく大きいデス、ぱわーどすーつみたいですヨ〜♪(改めて相手の大きさを感じながらもし、白っぽい服装なら自分のパワードスーツと間違えそうで…。) (2015/11/4 21:38:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 生まれつきだよ。(そう答えるしかない。ここまで伸びた原因は自分だって知らないのだから)…まあ、パワードスーツはいらないけどさ (2015/11/4 21:40:05) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ちょっと羨ましいデス〜。ぱわーどすーつ無くても強そうデス♪(首をずっと上に傾けたままじーっと笑顔で見上げて。) (2015/11/4 21:41:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 強いかどうかは知らないよ。そう言うもんは相手によるもんだ(要は相性である。無表情な黒い瞳は、対照的に見下ろすだけ。前髪が目元を隠している)。 (2015/11/4 21:42:39) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | なるほど〜。じゃあリュウヤさん!いつかたたりと訓練しましょっ!(びっ!と勝手に約束の握手を求めてみたり。) (2015/11/4 21:44:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そりゃいいけど…怪我しない程度に頼むな…(ここで訓練する連中は基本、殺し合いに発展する。いくらなんでも血の気が多過ぎだと思う。握手の手を力を抜いて握る。と言うより包む) (2015/11/4 21:45:55) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 大丈夫デス!リュウヤさんこそ、ぱわーどすーつを壊しちゃう位の勢いでもいいですヨ♪(その言葉はおふざけは無くて、真剣勝負がしたいっていう興味の証。自分はぎゅっ!て小さな手で握って。それと同時に痺れを切らしたお腹が合図を出して…) (2015/11/4 21:47:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 大切なもんだろう。壊したら俺じゃ直せねぇぞ(肩をすくめて)。……(そして、腹を鳴らしたたたりを見て瞬きを何度か)……あー……なんか食うか? (2015/11/4 21:52:13) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 心配はごむようデスよっ、ぱわーどすーつは魔法の力で直せマス!…木っ端微塵はメ…デスけどっ。(お腹がなったのも含めてちょっと苦笑いになって)え、ぇーとっ…い、一緒に食べたいデス〜… (2015/11/4 21:53:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (木っ端微塵にしちまうかもしれないから言ったんだと胸中で呟いた。人間戦艦の通り名は伊達では無い。殴れば主砲。蹴れば一斉放火。守れば不沈)…?(俺と?見たいに自分を指さして) (2015/11/4 21:56:08) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | え、えーと?(ひょっとして自分が思ってる以上の力…?と何か少し沈黙した相手を見て冷や汗な意味でドキドキ。)はいっ!お腹、空いてませんカ?(自分に対しては愚問で。) (2015/11/4 21:57:41) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/4 21:58:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。お邪魔して大丈夫ですか?】 (2015/11/4 21:59:13) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!大丈夫ですっ】 (2015/11/4 21:59:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (ただ、そもそもは対魔法使い用にあるものである。こういう相手は専門外)一応夕飯は済ませたけど…まあ、付き合うくらいなら…(トランペットをコートにしまって食堂へ向かう。たたりを後ろに隠していくのは、自分なりの心遣い) (2015/11/4 21:59:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます。食堂へ向かいます】 (2015/11/4 22:00:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【解りました、よろしくお願いいたします。】 (2015/11/4 22:01:17) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ありがとうございマス♪では行きましょー!(最初は隣を歩こう、と思って居たけれどなんとなく相手の思いを感じて、子供のようにとことこついて行って。) (2015/11/4 22:01:27) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/11/4 22:01:36) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:03:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/11/4 22:03:21) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。参加しても大丈夫ですかー?】 (2015/11/4 22:03:30) |
柏木季語♂調理師 | > | …………ん、黒木君か、こんばんは、何か夜食を食べに来たのかい?(食堂にはいつもの調理師が厨房で明日の準備と片付けをしていた。入って来た) (2015/11/4 22:03:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【食堂に向かいます。どうぞ】 (2015/11/4 22:03:48) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!どうぞっ】 (2015/11/4 22:03:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。途中送信すみません!】 (2015/11/4 22:04:07) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では。先に食堂でのんびりしていた…みたいな感じで入らせてもらいますー。】 (2015/11/4 22:04:43) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【はいっ】 (2015/11/4 22:05:07) |
柏木季語♂調理師 | > | (入って来た巨人と少女に墨沢君の居る席をお奨めして、三人の注文を待っている。) (2015/11/4 22:06:42) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | こんばんは〜っ、ごはん、欲しいデス♪(リュウヤさんの後ろから小柄な私が現れて、目の前の調理師さんにお願いして。オススメされた席を見ては遠慮なく近付いて) (2015/11/4 22:08:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | (閑散とした食堂のテーブルの片隅。先に柏木さんの美味しい夕食を食べ終わり、のんびりと…レポートを広げながら。)あっ…柏木さん。もう少しここにいるので、コーヒーでももらえるかしら?…勿論ブラックで。(っと、声を掛けるとほぼ同時に入ってくる2人に気が付いて…。穏かな笑みを浮かべながら…ひらひらと手をフリ挨拶を送る。) (2015/11/4 22:09:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | んや…俺じゃなくて…(横にどいて、たたりを前に)この子が腹減ったって言うもんで…。(たたりの注文を待ち、席へ行くと)お…(待っていた文に軽く手を上げる。…さーて、今度は何を言われるか) (2015/11/4 22:10:33) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:10:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/11/4 22:11:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/11/4 22:11:27) |
紺野紫音♀二年 | > | [こんばんわ] (2015/11/4 22:12:03) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | お姉さん!こんばんはデス♪お席、良いですカ?(いち早く文さんのいる席に着いて、ちょっと鬱陶しいくらいに顔を覗き込んで。黒づくめのリュウヤさんについてきた、小柄な体操服の私。) (2015/11/4 22:13:38) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2015/11/4 22:13:45) |
柏木季語♂調理師 | > | はいよ、コーヒーね、朝待っていなよ。(そう言いながら厨房でコーヒーを淹れに行く。)へー、そうなのか。じゃあチキンカツ丼にするか。(作りおきのチキンカツを合わせ調味料に入れて玉ねぎと軽く煮込んでご飯(少な目)に乗せた。) (2015/11/4 22:17:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/11/4 22:18:06) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ン?くんくん…♪良い匂いがしてマス〜♪(途中で漂ってきた香りに目を閉じて、ちょっとうっとりした表情を見せて。その料理にわくわく。) (2015/11/4 22:19:15) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…。引率かしら?リューヤくん。こんなに可愛い子に懐かれて…うらやましいわ。なんて…ね。(などと…おどけた風に冷やかして。覗き込んでくる鷲ノ宮さんには…一度も開いていなかった瞳をゆっくり開き)ふふっ…どーぞ。(っと席を引いてあげる。) (2015/11/4 22:19:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そこで会ったんだよ…。(文の言葉を真に受けながらそれだけ返し)しかし…この時間までに何も食べてなかったのか?(たたりの方を見て) (2015/11/4 22:20:46) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ぁ!ありがとうございマス♪(目を開けて、了承してくれた文さんに満面の笑みでお礼を言って、隣に座って。)ン?ぱわーどすーつのメンテナンスで時間を忘れてまシタ〜。(リュウヤさんの質問にはちょっと照れ笑いに見える表情で答えて。) (2015/11/4 22:22:05) |
柏木季語♂調理師 | > | はいよ、お待たせ、墨沢君にはコーヒーとマスカルポーネチーズクリームとジャムのクッキーサンド、体操服君は親子カツ丼に油揚げの味噌汁、黒木君にはタヌキ蕎麦。(小学生位の妖精と共に食事やコーヒーをテーブルに置く、黒木君と体操服少女には暖かいおしぼりも一緒にだ。) (2015/11/4 22:25:07) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | かつどん…!わぁ、はくまいですヨ♪(見えてないのに、カツ丼という響きだけでそう目を輝かせて。)ンしょ…いただきマス♪(おしぼりを手にとって、調理師さんに満面の笑みでお礼も兼ねてそう言って。) (2015/11/4 22:26:33) |
墨沢 文♀研究員 | > | コーヒー…頂きますね。柏木さん。あらチーズも一緒なんて素敵。(とお礼を述べながら…リューヤくんへは変わらぬ笑みを浮かべながら「冗談よ」っと…。)…あはは。急いで食べて喉につめないよう…ね。(っと鷲ノ宮さんの嬉しそうな表情をみながら楽しそうに…そんなことを呟く。) (2015/11/4 22:28:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | はいはい…(文の微笑みに苦笑で返す。…何焦ってるんだ俺は)。時間忘れるほど熱中したってことか…(まあ、趣味に没頭していれば時間を忘れるのも解る)。あ、頂きます(調理師の料理を前に手を合わせ、箸を取って) (2015/11/4 22:29:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【チーズじゃなくてクッキーサンドだったわ。…柏木さん。ごめんなさいー;】 (2015/11/4 22:30:39) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んっ…はふっ…らいじょうぶ…れすヨ♪(お腹も空いてて、歯止めが効かないくらいにカツ丼をかきこみ始めたものだから、ちょっと下品にも食べながら文さんにそう返して。)ピカピカにするのっ…はふ、楽しいのれす〜。(途中でお味噌汁も美味しく頂きながら、うれしそうな笑みでリュウヤさんにはそう返して) (2015/11/4 22:31:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 足りない時は追加で何か作るからね、デザートに果物も用意するよ。ん、コーヒーおかわりなら遠慮しないで言ってくれ。黒木君も、お茶とか気軽に言って大丈夫だからね。(そう体操服少女と研究員と人間戦艦に言って厨房に戻る。) (2015/11/4 22:31:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野紫音♀二年さんが自動退室しました。 (2015/11/4 22:32:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら?お疲れ様でした?】 (2015/11/4 22:32:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【墨沢さん、大丈夫ですよ~。】 (2015/11/4 22:32:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おつかれさまでしたー。ありがとーです。ちゃんとクッキーサンドを受取ってます…って風にロールつなぎますねー。】 (2015/11/4 22:33:39) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:34:24) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/11/4 22:34:56) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんぅぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁあぁどばばばば! 様子見てからお邪魔します】 (2015/11/4 22:35:10) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | はいっデス!すっごく…んむっ、美味しいデス♪(もうカツ丼は半分ほど。お口の周りにはおべんとをつけたまま厨房に消える調理師さんに言って) (2015/11/4 22:35:22) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2015/11/4 22:35:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。高槻さんには何をだそう……】 (2015/11/4 22:35:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | (厨房へと向かう柏木さんへ改めて御礼を述べた後。)ふふっ。…あまり熱中しすぎて徹夜なんて事になると、吹き出物さん…”こんにちはー”しちゃうよ。なんて…。(そんなことを言いながら子供のようにがっつく鷲ノ宮さんを微笑ましそうに見つめて。)……そういやリューヤくんはなんか食べないの? (2015/11/4 22:37:27) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【高槻さんやっほー。】 (2015/11/4 22:37:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | すいません(調理師へはそれだけ返し)。解った解った…。大事にしてるってのはよく解ったから……(布を取ってたたりの口の周りを徐にふき取って)落ち着けって、ほら…みっともないぞ…。…んや…俺一応夕飯済ましちまったし…(文への返答) (2015/11/4 22:38:12) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んくっ…ふきでもの?それっ…ビョーキですカ?それなら大変デス!(ちょっと間に受けて、幸いにもお口には何も入ってない状況で驚いてはまじまじと文さんを見て。)んっ…ありがとうございマスっ、お腹空いてましたから…(ちょっと恥ずかしそうに、口元を拭き取ってくれたリュウヤさんにはにかんで) (2015/11/4 22:39:50) |
高槻龍子♀2年 | > | (22時半ば。遅めのディナーでもと、食堂へ。今日は珍しく真っ赤なコートを羽織っている。黒のタンクトップ、下は白のホットパンツにストッキング。そして何故か似合わない?可愛いワニのスリッパ...)...お、役が揃ってるね。(地味に嬉しそう。薄ら笑いを浮かべて適当な席に着く) (2015/11/4 22:41:25) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、それは良かったよ。(厨房から美味しそうに食べる体操服少女を見る、作る物をたべてくれる人が居るのは幸せな事だ。)なんか親子みたいだな………。(三人を見ながらそう呟く。) (2015/11/4 22:41:35) |
柏木季語♂調理師 | > | お、いらっしゃい、何を食べる?(食堂に入って来た高槻に暖かいおしぼりを渡しながら注文を聞く。) (2015/11/4 22:43:06) |
墨沢 文♀研究員 | > | そっ…じゃあ。なんか飲み物でも作ってもらったら?…柏木さんにお願いしてみましょうか?(っと返事も聞かずに…。)柏木さん~。りゅーやくんに何か飲み物作ってあげてもらえないかしら?…あっこの人こう見えて…味覚がお子様だから、うーんと甘いやつをお願いしますね。(なんて…悪戯を交えながらお願いをして。)…びょーき?あっ吹き出物はある意味病気かもねー。お薬飲まないと、なかなか引っ込まないし…気をつけないとだよ?(なんて…ちっさな嘘を交えながら鷲ノ宮さんへ…そのときの親子発言に)…こんなに可愛い娘なら、むしろお嫁にほしいわ…なんてね。(っとのらりくらり…交わしながら返答する。) (2015/11/4 22:46:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【わーん。ながくなった…ごめんね。】 (2015/11/4 22:46:33) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | はむ…むぐっ、…ごくっ(ちょっと忙しそうに、カツ丼→お味噌汁を数回。笑顔は絶えなくて。)わぉ…それは気をつけマスっ、お薬はだいじょーぶデスけどっ…(こくこくって何度か文さんをみて間に受けて頷いて。) (2015/11/4 22:47:58) |
高槻龍子♀2年 | > | ありがと。私は、チキンとオニオンでもパンに挟んで、あればスープも欲しいかな。(私的な注文を済ませ、見慣れぬ一年生を見遣る。龍子と同じ、金色のショートヘアだが...そこの後輩の髪は龍子の髪よりも眩く明るい) (2015/11/4 22:48:06) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2015/11/4 22:48:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(文がものすごーく勝手なことをしている気がするがされるがままにしておいた。まあ、確かに味覚が子供っぽいのは認めるが)……お(そして龍子である。また扱いにくいのが来たと小さくため息)。…へ?親子?(調理師へ)…誰が?(瞬きを繰り返し) (2015/11/4 22:48:52) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んぐっ…ン?こんばんはデス〜♪(ちょっとだけ、龍子さんの視線を感じたら、カツ丼のどんぶりを置いて手を上げて挨拶して。) (2015/11/4 22:49:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 黒木君は甘い物が好きなのか、林檎、オレンジ、マスカット、パイナップル、牛乳で、フルーツ・オ・レかな?(そう言いながら厨房でミキサーを出して果物をカットして行く。)君達三人の雰囲気かな?(そう黒木に答えながらフルーツ・オ・レを置く。体操服少女には甘柿を剥いた物を出す。)解ったよ、すぐに出きるよ。(そう言いながら厨房でパン、ベルギーブレッドの薄切りに照り焼きチキンと炒めた玉ねぎ、レタスを挟み、コーンポタージュと一緒に高槻の前に置く。) (2015/11/4 22:54:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私も結構長くなりました。すみませんでした。】 (2015/11/4 22:55:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | (後から来た高槻さんへ視線を送り。穏かな笑みで挨拶を送ると…少し違和感を感じ、全身を観察。…視線は足元へと流れた後…もう一度「…ふふっ」と微笑を送り…あえて何も言わない。)そのお薬は…すっごく苦くて喉に詰まって…とっても飲み難い粉薬だったりするかも?…なんて。冗談よ…ふふっ(リューヤくんの溜息を目ざとく見付けて…。)ねぇ?溜息ひとつに付き…幸せがひとつ逃げるらしいけど…大丈夫かしら…なんて。 (2015/11/4 22:56:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 今晩は。(ニヤニヤ、微笑を浮かべて鷺ノ宮に会釈を返す姿は喩えるなら...叔母のようだ)...じゃあ私は叔母さんだね。あ、ありがと。(柏木からサンドとポタージュを受け取る) (2015/11/4 22:57:47) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ふんいき…?ぁっ、これは…かき、デスね?(小首を傾げながら、調理師さんから差し出された甘柿を見て、デザートに、と楽しみにして)ぅわわっ…こ、怖いデスよ〜、冗談か分からなくなりマスっ(ちょっとだけ怯んだ表情で文さんをみて。) (2015/11/4 22:58:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | な……(あっさり答えてしまった調理師に絶句。おいおい、マジかよ。注文されたものへのツッコミも忘れてしまい)。…なんだこれ……(しかも叔母の登場と来た。…あれ?この流れ俺が一番マズイのか?文、龍子、柏木の順に目線を送ってみる。周りの目は) (2015/11/4 22:58:59) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…じゃあ。私はおばあちゃんかしら?なんて。(そんな風に高槻さんの言葉のお尻に乗り…。流れてきたリューヤくんの視線へは…微笑であえて何も気が付いていないように小首を傾げて返し「美味しそうね。それ?」…なんてとぼけた返答を返す。) (2015/11/4 23:04:16) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んん…家族…デス?えへへ〜(調理師さんの言葉から始まった不思議な雰囲気に、満更でもないみたいに微笑んで) (2015/11/4 23:06:42) |
高槻龍子♀2年 | > | あれ、じゃあマザーは誰かな?(美味しいね!なんて柏木に言いながら)... (2015/11/4 23:07:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああ。美味いよ。…うん(ヤケ気味にそう返答して調理師特製のフルーツオ・レをちびちび)……(そして龍子の突っ込んだ問いに誰も答えないでくれと祈りつつ) (2015/11/4 23:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/11/4 23:15:54) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あら。おつかれさまですー。】 (2015/11/4 23:16:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様柏木氏~】 (2015/11/4 23:17:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | お母さん?…当然柏木さんでしょ?…ほら。お料理上手な所とか…次点ではリューヤくんかな?…面倒見の鬼だしね。…ふふっ。よかったね。…鷲ノ宮さん。お母さんが2人もだよ?(っと酷い冗談で…高槻さんの問いかけにのっかかる。) (2015/11/4 23:17:11) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/11/4 23:18:21) |
おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/4 23:21:00) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんはっ!】 (2015/11/4 23:21:18) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こばーんは】 (2015/11/4 23:21:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます。現在位置しょくどう】 (2015/11/4 23:21:28) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。です】 (2015/11/4 23:21:41) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは。初めまして鷺ノ宮さん】 (2015/11/4 23:22:45) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【初めまして!よろしくお願いしますー】 (2015/11/4 23:22:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (祈っても運命は変わらなかったようだ)…お節介焼きなのは認めるけどさ…(飲み終えたコップを前にして額を抑え。ああ…またこの流れだ。しかもこれで男はまたおれ一人。…肩身が狭い) (2015/11/4 23:24:52) |
西園寺傀儡♀1年 | > | んん...(夜遅くまで魔法式を道具に組み込んでいて空腹を感じては車椅子を組み込んだ魔法式で自動で動かしていけば食堂に向かっていって少しすれば食堂まで移動してきては賑やかと思いながらまだ食堂で何か買えるかなと思いながら移動している) (2015/11/4 23:25:09) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んん…お母さん、デス?んむむ〜…(文さんからどちらも男性を挙げられて私はちょっとだけ小首を傾げて。冗談交じりだと思ってすぐにはにかみに変わって。) (2015/11/4 23:25:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふふっ… (2015/11/4 23:26:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【わ!びっくり送信してしまいました!】 (2015/11/4 23:27:08) |
高槻龍子♀2年 | > | お母さん男ばっかりだね。(更にアウトなポイントを突きながら完食。ラム酒。)...どうかしたの?(墨沢と黒木。相変わらずこの二人の掛け合いは...) (2015/11/4 23:27:24) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 残念...(遅い時間で既に何も売って居らず少しションボリとすれば休憩するようにその場で居れば)...(どこかで聞いたことのあるような気もしなくない声だが声だけの記憶では確証が持てないので近づきはしない) (2015/11/4 23:31:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふふっ…(満面の笑みで悪戯の成功に華を添えて。)あら?西園寺さんこんばんは。…丁度今…柏木さん厨房の奥へ行ったけど?…もしよかったら、クッキーサンドなんだけど…食べる?(っと…先ほど柏木さんにもらった、クッキーサンドを進めてみる。) (2015/11/4 23:32:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(おもむろに立ち上がり)眠くなった(という建前を上げておき、食堂から退却することにした。ああもう、なんで毎度毎度こうなるんだか) (2015/11/4 23:34:02) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ちょいと眠気が来たのでこの辺で…】 (2015/11/4 23:34:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あら〜〜お疲れ様です】 (2015/11/4 23:34:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。おやすみなさい。…またね】 (2015/11/4 23:34:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【また、明日にでも会いましょう。お疲れ様でしたm(__)m】 (2015/11/4 23:35:36) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/11/4 23:35:43) |
西園寺傀儡♀1年 | > | んん...この声は...墨沢さんですか(声が聞こえれば少し思い出して言えば手をゆっくりと伸ばせば手探りでクッキーサンドを持っている墨沢さんの手に触れれば押すと)いえ...このぐらいなら大丈夫ですので食べてください(にっこりと笑顔で墨沢さんの声が聞こえる方向を見て言う) (2015/11/4 23:35:48) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/4 23:35:53) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | はふー…ごちそうさまでしタ♪(やがてカツ丼とお味噌汁、甘柿をお腹に入れて、ご満悦で両手を合わせて。食堂に食器を返しに行って。)んしょ…オヤッ、こんばんはデス〜♪(席に戻ろうと思った途中で、傀儡さんに満面の笑みで挨拶。) (2015/11/4 23:36:52) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【お疲れ様ですっ!】 (2015/11/4 23:37:03) |
高槻龍子♀2年 | > | すっかり女所帯の出来上がりだね。(食後に黒ビールを飲み干してからそんなことを言って。黒木も本当は弄りがコワくて逃げたのやも知れない。嗚呼悪フザケが過ぎた...) (2015/11/4 23:40:45) |
西園寺傀儡♀1年 | > | こんばんは...(声が聞こえれば聞いたことのない声が聞こえてそちらを向いてはペコリと頭を下げて挨拶をする) (2015/11/4 23:43:25) |
墨沢 文♀研究員 | > | …図書館にいた頃だったかしら?この前あったのって…おひさしぶりね。西園寺さん。(っと穏かで聞き取りやすいゆっくりとした口調で返答を…)…そぅ?なら西園寺さんが食べてくれると…残して勿体無い事しなくてすむんだけど…どうかしら?(なんて付け加えてみて、もしも遠慮をしているのなら…と少し強めに押してみる。)…はーい。おやすみなさい(っとリューヤくんの背中を見送りながら…高槻さんへは「大丈夫でしょ」って意味を込めた視線を送る。) (2015/11/4 23:44:42) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んしょ…ぁ。(席に戻ろうって思った後、自分の体操服姿を見てはっと思い出して)ん〜む…(突然悩みこむような感じで立ち止まって。そう言えばお風呂に入る予定なのに、気付くとこんなに楽しい雰囲気に混ぜてもらっていて。) (2015/11/4 23:46:07) |
西園寺傀儡♀1年 | > | お久しぶりです...(そう言えば少し強めに手を押されてしまい墨沢さんの言葉を聞けば頷けば)ありがとう...ございます...(ペコリと頭を下げれば食べていくと美味しいですと言いながら食べていて、少しして食べ終えてしまう) (2015/11/4 23:47:48) |
高槻龍子♀2年 | > | (何だか言葉が涌かない。無駄口ばかりの彼女だが、大人しめな後輩や淑女的な墨沢の中ではあまりアホな話が出来ない。アホじゃない話が出来ない訳ではないが、そうとなれば無理にくっちゃべるでもない。大体は口数の少ない部類である) (2015/11/4 23:51:00) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ(まるで小動物のような仕草で食べる西園寺さんの髪を軽く撫でて…。)たしかコーヒーのお代わりを柏木さん用意してくれてたから…。それでカフェオレでもつくろっか?(っと席を立ち…大き目のマグカップに火傷をしないように温めでお砂糖たっぷりのカフェオレを用意して…)あら?…どうしたの?鷲ノ宮さん?(っと体操服を見ながら思案している後輩へ声を掛けながら…西園寺さんの取りやすい位置にマグカップを置き「置いとくね」っと付け加える。) (2015/11/4 23:53:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【高槻さんへの返信まで入れると凄い文字量になりそうだったので次回へ…。あとつぎのロールで〆ますね。時間的にリミットなのでー。】 (2015/11/4 23:55:19) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | あっ…あのデスね、えーと。(ぴくっと声を掛けられた事に反応して文さんの顔をちょっと見上げて。)この後お風呂に入る予定なので、ちょっと残念って思ったんデスー。(もっと他人と居たいって甘えがその葛藤を産んで。) (2015/11/4 23:56:47) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【私もそろそろ落ちます…先に落ちた人も今いる皆さんもお相手感謝ですっ】 (2015/11/4 23:58:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あらぁ。まぁ私も寝よかとは思ってたので丁度好いゎ】 (2015/11/4 23:59:37) |
おしらせ | > | 五月雨 矢先♂二年さんが入室しました♪ (2015/11/4 23:59:55) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【こんばんは、待機してます。】 (2015/11/5 00:00:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばん。でも私もすぐ落ちます。矢先さんが誰か私は知ってる。わら】 (2015/11/5 00:02:06) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 残念デスけど…また皆さんたたりとお話してくださいっ、それデハーっ(軽く会釈をしては、メンテナンスの汗を流しにお風呂場に向かって。ちょっと汗の臭いを感じていたらごめんなさい。) (2015/11/5 00:02:54) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【それでは、お先に失礼します、お疲れ様でした!】 (2015/11/5 00:03:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。わたしも次のロールで落ちるのでゴメンネ。】 (2015/11/5 00:03:12) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが退室しました。 (2015/11/5 00:03:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/11/5 00:04:22) |
墨沢 文♀研究員 | > | (高槻さんの前に立ち…指をピッと立てて…ゆっくり下へ動かしていき。)……わにさん。可愛いね。ふふっ…今度私にも買ってきて欲しいかな?…なんて。(っと。ワニのスリッパ今になってあえてその話題に触れる。)お風呂かぁ…折角だし一緒に入る?じゃあ。西園寺さん。高槻さんまたね。(なんて鷲ノ宮さんを誘いながら食堂を後にする。) (2015/11/5 00:05:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【って感じで〆て落ちますねー。お疲れさまでした。】 (2015/11/5 00:05:49) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/11/5 00:05:56) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/11/5 00:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺傀儡♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/5 00:08:00) |
高槻龍子♀2年 | > | (何かと思えば、今日は履いていたこのワニのスリッパ。無駄にリアルなデザインなので 足 に ト カ ゲ を つ け て る ように見えるが...)...あ、これ?うん、買っとくよ。(爪先をもたげ、ワニをブルブルさせながら...今夜は自分ももう戻ろう。)... (2015/11/5 00:09:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【です。ありがとうございましたお休み。五月雨さん、私部屋作ったから良かったら今度雑談にでも使ってね。】 (2015/11/5 00:10:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ただの雑談用だけど。】 (2015/11/5 00:10:28) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/11/5 00:10:33) |
五月雨 矢先♂二年 | > | 【気が向いたら行きます、気が向いたら。そんな資格があるのか分からないけど。】 (2015/11/5 00:11:47) |
五月雨 矢先♂二年 | > | はぁ、最近は一人が多いなぁ(廊下を歩きながら (2015/11/5 00:12:12) |
おしらせ | > | 五月雨 矢先♂二年さんが退室しました。 (2015/11/5 00:18:53) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/5 20:40:42) |
狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/11/5 20:42:17) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2015/11/5 20:46:29) |
狩澤康生♂1年 | > | (誰か居ないだろうか…そんなことを考えながら老化を歩いたりすることが最近多くなっている気がするのは自分だけなのだろうか。あれ以来全てが元通りになったが自分の周りは変化したまま。気分は最高に最悪だ…まぁ、今になって始まったことではないだろうがな。魔力の制御は完璧にこなせるようになり体力も元と同じぐらいに復活した。ただ、食欲はどうしても湧かない…何故なのかは分からないがとにかく食べようと思うことが出来ない。)……生きないと。(なんて呟けば階段を降りていき…)【すれ違いごめんなさい。】 (2015/11/5 20:46:59) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/11/5 20:47:10) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが退室しました。 (2015/11/5 20:47:44) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/6 00:00:12) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!短くても長くてもお付き合いしてくれる人歓迎です!】 (2015/11/6 00:01:00) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | いっちにー…さーん…シッ(パワードスーツのメンテナンスも終えて、体操服にジャージ姿で寝る前のストレッチ。場所は中庭辺り?)ンー。風がきもちーデス♪にーにっ…さんシッ(伸びたり、屈伸したり、外から見たら小学生の準備運動…?) (2015/11/6 00:07:43) |
おしらせ | > | 神城雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/6 00:11:57) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!初めましてー】 (2015/11/6 00:12:16) |
神城雷夜♂1年 | > | 【こんばんは、初めまして…お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2015/11/6 00:12:25) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【もちろんです!シチュ内の場所移動とかも全然大丈夫なので、楽しくロルしましょー】 (2015/11/6 00:13:06) |
神城雷夜♂1年 | > | 【ありがとうございます。 まぁ、とりあえず下に続けていきますね…よろしくお願いしますっ】 (2015/11/6 00:13:55) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いしますっ】 (2015/11/6 00:14:13) |
神城雷夜♂1年 | > | さみぃ…(ぼそりと呟き、ホットの間コーヒーを啜りながら学内を散歩している。眠れない夜はこうして深夜徘徊をしているのだ、と、そこにこんな寒い中元気に体操をする少女を見つけ…)風が気持ち良いって…すげえな、あんた…寒くねえの?(と、欠伸をしながら話しかける。)【うーん…どうも上手い返しが出来なかった…】 (2015/11/6 00:20:17) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | さんにー…ン?ぁ!こんばんはデスー♪(ストレッチを続けてたら声を掛けられて、まずは挨拶。びしっと気を付けのように立って)大丈夫デス♪中にも…この通り、体操服きてマスからっ(上ジャージのファスナーを少し下ろして下の白い体操服を見せて。)【いえいえ、私の投下ロルが返し辛いと思いますしっ】 (2015/11/6 00:24:00) |
神城雷夜♂1年 | > | いや…丈夫なんだな…(ジャージの中の体操服を見せられるも、いや、それでも寒いだろ…と呟いて)なんでこんな時間に体操なんてしてんの?(邪魔したな…なんて言えば、少し離れたところの段差に座り、眺めて)そういや、何年?俺は1年の神城雷夜。(なんて、一応学年くらいは聞いておこうか。まぁ、もし歳上だったとしても対応は変わらないのだが…) (2015/11/6 00:29:42) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | じょーぶデスか?たたりは毎日してますヨ?(ファスナーを上げ直して、小首を傾げて)ンーと、寝る前はちょっと運動して心地良い疲労感のまま寝ると良いらしいって聞きましター♪(ちょっと首を傾けて彼の事を見上げて。)ぁっ、たたりはサギノミヤ タタリですヨ〜、一年生デス♪ (2015/11/6 00:34:26) |
神城雷夜♂1年 | > | マジか…んな寒い中毎日…夏ならともかく真似できねえな(くいっと、缶を持ち上げ、中身を飲み干してしまうと、少し離れたところにあるゴミ箱へ投げ捨てる。入っても入らなくても別に拾いに行く気は無かったが、普通に入った。)そうなのか…それ、外に出て散歩すればそれで良いんじゃね…? あぁ、お前も1年なんだ、片言だからハーフなのかと思ったが違うのか(鷺ノ宮たたり…ね、と、復唱するようにして覚えて、そちらを見つめ直す。)あぁ、気にせず体操してくれて構わないぞ?邪魔なら俺も帰るし (2015/11/6 00:40:50) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | そうですカー?外で出来る時は外でしますヨっ、たたりは地下にいる方が多いのでっ。(まるで子犬みたいに投げられた空き缶に目が行ったけど、すぐに戻って)散歩…それもそーデスね!そーしたら…ぁ、たたり英語は出来ないデス〜、昔からこんな感じですヨ〜。(何かを言いかけて、その後の彼の言葉にゆるふわにはにかんで答えて。)ぁ、そーデス、よかったら雷夜さんもお散歩しませんカ?ぐっすり眠れますヨ♪(そして、言いかけてたことを言い直して。) (2015/11/6 00:45:41) |
神城雷夜♂1年 | > | 地下…。そうか、そりゃ外の風の方が気持ち良いわな(さっきのはそういう意味か…なんで納得しつつ、缶を目で追う姿は少し面白くくすりと笑い)へぇ…そうなのか…ま、人それぞれ個性ってもんがあるし否定なんてしねえけど(可愛らしくはにかんど彼女からお誘いを受け、少し考えて)ん? あぁ…体操だったら断るんだが、散歩くらいなら…良いか。どうせ暇だしな(と、あっさり受け入れ、立ち上がる。まだ眠気が来そうにないし、ちょうど良い) (2015/11/6 00:53:21) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | デス〜、風は気持ち良いものですネ♪(くすっと笑った彼に小首を傾げては、なんだか楽しそうにはにかんで)母国語もそんなに得意じゃないんですよネ…だから勉強中デスっ。(ちょっとした苦笑いの後、きりっ、とした表情に変わって)ありがとうございマス♪じゃあ一緒にお散歩しましょ〜(真正面から、隣に移動して、ちょっと見上げながら歩を進めて。目的は…無いけど) (2015/11/6 00:57:26) |
神城雷夜♂1年 | > | そうか…そうだな、風は気持ち良いかもな(気温は気持ち良いを下回ってるけど…とは口に出さないでおこうか。)へぇ…大変なんだな…。手伝ってやろうか…と思ったが、さすがにどうしようもねえか(苦笑する彼女の頭にポンと、手を置いて…改めて見下ろして…)同い年には思えねえな…。身長いくつあんの?(適当にあてもなくブラつきながら、そう尋ねる。手を置く高さがなかなかちょうど良い…) (2015/11/6 01:02:54) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ン〜?雷夜さんは学校の中、の方が良いのですカ?(なんとなーく、察したみたいで、よそ見にならない程度に時折彼の顔を見上げて。)こうしてお話してるだけでもお勉強デスよ〜、ン…撫でてもいいですヨ?(ただただ手を置かれただけ…なので遠回しに撫でて欲しそうに伝えてみて)たたりも同じ年だと思えないデス〜、えっと…15…3?くらいだったと〜。(ゆっくりと学園内をお散歩しながら、片手で指折り数えて。) (2015/11/6 01:06:39) |
神城雷夜♂1年 | > | 別に俺は…好きとか嫌いとかはないよ。しいて言うならこの学園は好きだな。なんせ、力さえ示せば何やっても許されんだから(ははっ、と少し悪ぶって笑うも…どこか悲しげで)そうか…そりゃ良かったよ。 ぁん?…。撫でてください…だろ?(撫でて欲しいのか?なんて察せば、そう返しつつも優しく撫でてやり…)じゃあ俺と30cm位違うんだな…俺は178だったからな。 (2015/11/6 01:12:37) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | たたりも好きですヨ〜、たたりは力じゃ無くて技術…?何かを認めてくれましタ♪(本人も具体的には分かってなくて、彼の少し憂いを帯びた表情にちょっと首を傾げて)んふ…撫でてください〜♪えへへ〜。(言葉を訂正されるのもお勉強、むしろ嬉しそうにはにかみながら撫で受けて。)わぉ…皆さんおっきいですネ〜。羨ましいデス(小さすぎ、とまでは行かないけれど高校生に見える容姿ではなくって。) (2015/11/6 01:16:12) |
神城雷夜♂1年 | > | ん…? ふふっ、そうか…。お前が良いんなら…それで良いんだ(ぽんぽん…と、撫でて、気にすんな、と前を向く。 (2015/11/6 01:18:29) |
神城雷夜♂1年 | > | 【あっ…っと、誤爆です…まだ少し書きます】 (2015/11/6 01:18:51) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【了解ですー】 (2015/11/6 01:19:02) |
神城雷夜♂1年 | > | そうそう、何かして欲しい時はそうやってお願いすんだよ。撫でられるの好きなのか?(撫でるのも嫌いじゃないため、そのまま頭を撫でている。そう尋ねれば一旦手を離してみて)んー…そうか?でかくても良いことなんてねえぞ? 頭ぶつけるし、無駄に目立つし…(と、デメリットを上げていくも嫌味にしか聞こえないかもしれない) (2015/11/6 01:21:47) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | そうですカ〜、気になりますけど、気にしませんっ。(撫でられて満更でもないようなはにかみを見せて)はぁい…♪好きデス〜、ぁ、もっと…欲しいですヨっ(まるで小さな子供みたいに調子に乗っておねだり。)目立ってるのは羨ましいデスっ、たたりは気付かれなかったりしマスっ。(時折顔を見上げながら羨ましそうな視線を向けて) (2015/11/6 01:24:29) |
神城雷夜♂1年 | > | 正直な奴だなー…へいへい(手を離すとすぐに催促をしてきて、見た目通りなんだなーと実感してまた頭に手を乗せ、なでなでと優しく動かして)まぁ、確かに気づかれないよりは良いか…5センチくらい分けてやりてえよ、分けれるならな(と言って、そうすればお互い良い感じにはなるんじゃね?なんて言いつつ羨ましそうな視線にはため息で返す。)あ、自販機よって良い?なんかいるなら奢るけど…?(と、目に入った明るい機械。学内の少し安いそれを指差して尋ねて) (2015/11/6 01:30:20) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | えへへ〜、こういうの、なんだか好きデスっ(撫でられるのが良くって、だんだんと散歩の途中で物理的な意味でも距離が縮んできて。もちろん歩く邪魔にならない程度に)ホントですヨっ、ちょっとください〜っ(彼も同じ年だから、まだまだ伸びるかも…と羨ましそうに思いながら、ため息を漏らす彼を見上げて)ぁ、ハイッどうぞどうぞ〜。貰っても良いんですカ?実はたたり、あったかい飲み物欲しいデス〜。(それは寒いから、じゃ無くて寝る前の一杯に、と思って。) (2015/11/6 01:34:25) |
神城雷夜♂1年 | > | そうか、正直なのは良いことだな。俺も見習いたいものだよ(なんだか撫でやすいなと感じていたのだが、どうやら距離が縮まっていたようで、通りで…なんて言いつつも、特に気にすることはなく)これから伸びる身長…ならいくらでもくれてやるから好きに持って行ってくれよ(羨ましそうな視線を無視しきれなくて、困ったようにぽりぽりと頭を掻き)あぁ、好きなの押せよ(自販機にお金を入れると自分は今度はミルクティーを買う。追加でもう一本分入れると、手のひらを上に向け、自販機の方へ促して) (2015/11/6 01:40:51) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | えへへ〜、でも、たたりは撫でてくれるの好きデスけど、お兄ちゃんやお姉ちゃんみたいに撫で撫でしたいっていうのもありマスー。(身長から、叶わないのかなー、と思いながら、そういう理想も抱いてて)いっぱい欲しいデス〜っ、撫で撫でしながら身長ください〜(なんて無茶ぶりしながら自販機の前に。)ありがとうございマス♪えっとー…(あったかい飲み物…と促されたまま自販機の前に棒立ちしては、しばらくしてホットのレモンティーを。あったかいコーナーは下の方だから、自分の身長でも押せたようで。) (2015/11/6 01:45:36) |
神城雷夜♂1年 | > | そうか…そんなに撫でたいなら俺の頭、撫でても良いぞ?(届いたらな…と付け加えるあたり、撫でさせようなんて考えていないようで、意地悪を言っている。)んー…でも、頭を撫でるのってだいたい上から押さえつける感じになるだろ?だから身長伸びないんじゃね?(なんて、少し嫌なことを言ってみようか。これも彼なりのスキンシップのつもりだ。)お、さすがに届いたか。(からかうように言って、ぷしゅ…と、缶のタブを引き、開ければずずっと啜り) (2015/11/6 01:50:38) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ぇっ!ぅ、ぅ〜…!たたりでも撫でられマスよっ…!ン〜っ(ペットボトルを取ってくるんと反対を向くと、持ってない方の手を目一杯伸ばして彼の頭に。何とか届くけど、とても撫でてるようには見えない。)なりマスねー…ぇ?そ、そんなっ…!たたりは自分で伸びなくしてたのですカ…!?(うんうん、と、頷いてたら衝撃の事実でも知ったかのように驚いて。)届きますヨッ、じゃあ、いただきマス♪(手を引っ込めてキャップを開けたら、両手で持ってゆっくりと飲んで) (2015/11/6 01:56:56) |
神城雷夜♂1年 | > | そうか…? ほら、頑張れ頑張れ(なんとか…といった様子で頭に手が届き、しかし撫でられない彼女を微笑ましく眺めて。やがて、少しだけ屈んでみようか)あぁ、大変だな。これは俺も撫でない方が良いな(そう言って、こちらもずっと手を離して)あい、どーぞ。 ずずっ…っ、あち…(猫舌なのか、少し啜り過ぎてしまい、熱そうに舌を出す。だせえなぁ…ため息をついて) (2015/11/6 02:02:23) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ぅ〜…!何だか情けないデスっ…(屈んでやっと、まともに撫で撫で。同時に近くなった彼の顔をちょっと悔しそうに見つめて。)ぇ、ゃっ…ぅ…!(どうしても信じてしまう迷信と、撫でられたい甘えから言葉が詰まって…)ごく…ン?どーしましタ?やけど…ですカ?(自分はちびちび飲んでいるから平気で、舌を出して熱を冷ます彼を見て。) (2015/11/6 02:06:19) |
神城雷夜♂1年 | > | どうした?念願叶ったのに悔しそうだな(何か気に食わなかったのだろうか…と少し首をかしげて見つめ返し、すっと、元の体勢に戻り)あぁ…ちっと、ダセェんだけどその通りだよ。はぁ…(ホットの缶くらいで火傷って…どんだけ貧弱だよ…と自分でツッコミを入れつつ、ぽんと、再び頭を撫でて)ま、気にすんな、小さけりゃその分いろんな奴に撫でてもらえるから良いんじゃね? (2015/11/6 02:10:13) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | こ、こんなのお姉ちゃんらしくないデスっ(自分の願望とはちょっとだけ違ったようで。)ふーふー、ですヨ?でもたたりも治せないデス〜…(どうしましょー、と思案しながら、ちびちび飲んで)じ、じゃあ今撫でてくださいっ、身長はいつか伸びマスっ! (2015/11/6 02:13:57) |
神城雷夜♂1年 | > | そうか…難しい悩みなんだな…。 良いさ、ほっとけばそのうち治る。いつものことだからな…(そのまま舌の先に当てないよう頑張りながら冷めてきて温かい…くらいのミルクティーを飲んで…)ふぅ…。 あいよ。伸びなくても俺のせいにすんなよ…?(そう言えば、再び頭を撫でて…彼自身も少し楽しくなってきた…のは深夜でテンションが上がってきたからだろうか) (2015/11/6 02:18:23) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | いつかはたたりもお姉ちゃんになるんデス!(きりっ…とした表情で)そうですカ?お大事にー、ですヨ?(顔を覗き込みながらちびちび飲んで)んん〜…♪えへへ、今はやっぱり撫でられるのが好きデス〜(どうしても心地よくて、ふにゃりとはにかんで) (2015/11/6 02:20:13) |
神城雷夜♂1年 | > | …。慣れると良いな…うん。がんばれよ(なんだか、微笑ましく感じてしまい、撫でる手が一層優しくなる。将来の夢はサッカー選手です…並みに微笑ましく感じている)あぁ…慣れてる…っ! な、慣れてる…(まだ温かいそれが火傷した舌の先に触れればヒリヒリと痛みが走り…)そんなに心地良いもんかねぇ?俺なら頭撫でてもらうなら肩でも揉んでもらいたいけどな(表情を緩ませる様子に首をかしげつつそう言って) (2015/11/6 02:26:21) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んん…頑張りマスっ♪(まさしく子供に向けられるような目線を感じながらも嬉しそうにはにかんで)ン…!実はピリピリしてマス?無理はダメですヨ?(時折言葉が詰まる彼に心配そうに肩を覗き込んで)そうデスか?じゃあお礼に揉み揉みしますヨ〜? (2015/11/6 02:29:48) |
神城雷夜♂1年 | > | 大丈夫だって…そのうち治るよ…たぶんな(心配そうな表情に苦笑しながら返事をし、あくびを一つ。眠気を感じればようやく目標達成か…)ふぁーあ…。んじゃ、また今度頼むわ。今日は俺はもう帰るけど、お前…たたりはどうする?(とりあえずここで別れるかもしれないからなと、頭をよく撫でておきながら尋ねて)【そろそろ眠気が良い感じに…】 (2015/11/6 02:35:17) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | そうですカ?大丈夫ならいいんデス〜。(まだちょっと心配だけど、彼が言うからこれ以上は何も言わないで)んん…たたりも眠たくなってきましター。じゃあたたりも帰りマスっ、飲み物ありがとうデス〜。(つられて小さくあくび…彼も帰るなら、と帰ることにして)【ではこの辺で締めましょう、お相手感謝です!】 (2015/11/6 02:38:00) |
神城雷夜♂1年 | > | 【了解しました。こちらこそありがとうございましたっ、返事が遅くて申し訳ないです。 では…たぶん雷夜くんは寮に帰って寝ます。おやすみなさーい。またたまに来るので次回があればよろしくお願いします】 (2015/11/6 02:40:15) |
おしらせ | > | 神城雷夜♂1年さんが退室しました。 (2015/11/6 02:40:23) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【いえいえ、遅くなんてなかったですよ?では私も落ちますー、ぜひぜひまたお相手お願いしますー】 (2015/11/6 02:41:37) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが退室しました。 (2015/11/6 02:41:48) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/7 07:34:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します。】 (2015/11/7 07:34:56) |
柏木季語♂調理師 | > | (今日の朝定食の内容は、ご飯、細切り豚肉と野菜の味噌煮、海草サラダ、白菜と厚揚げの煮物、しば漬け、ホウレン草の味噌汁である、次々と厨房で作り、妖精達が生徒に持っていき、戻る際には三人分以上の食器を持って戻ってくる、ちょっとした戦場が其処にあった。) (2015/11/7 07:48:46) |
柏木季語♂調理師 | > | (作る→盛り付け→運ぶ→食器を片付けて洗う→作るのサイクルが出来ていたが、流石に生徒の数が減って、少し余裕が出来て来た、少し妖精達に休憩をさせて、厨房と食堂を柏木が往復する。) (2015/11/7 07:54:39) |
柏木季語♂調理師 | > | ふぅ、終わった終わった。(8時を過ぎる頃には全ての生徒が朝ご飯を食べ終えて食堂から出ていた。食器を洗いながらそう言って、妖精達にも朝ご飯を食べさせる。その間に食堂のテーブルを綺麗に拭いて置く。) (2015/11/7 08:02:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【暫く待機します。】 (2015/11/7 08:06:16) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/11/7 09:09:12) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/7 13:51:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【少しの間ですが、待機しています。】 (2015/11/7 13:52:23) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/7 13:53:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、桜華さん、お久し振りですね。】 (2015/11/7 13:54:30) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは…本当に少しの間しかいられませんが…それでも良ければ、宜しくお願い致します】 (2015/11/7 13:54:34) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、お久しぶりです*。覚えていてくださって嬉しいです、柏木さん】 (2015/11/7 13:55:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、よろしくお願いします。では食堂でお茶ですかね、覚えていましたよ、夢売り屋さん。】 (2015/11/7 13:56:10) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ありがとうございますっ。では…ロル致しますね。】 (2015/11/7 13:57:34) |
桜華 空烏♀2年 | > | (眠たげにゆっくりと学園内を歩きながら、時間を傍の時計で確認する。ひとつ欠伸をすると、大きく分厚い本をぎゅっと抱きしめた。)…それにしても…あんまり人、居ませんねぇ…(とりあえず誰か探そうと食堂に向かうと、きょろきょろと辺りを見回して。) (2015/11/7 14:01:51) |
柏木季語♂調理師 | > | お、いらっしゃい、桜華君、久し振りだね。(食堂に近づいて来た桜華君を見て声を掛ける、丁度昼食の時間が終わり、食堂近くは人が居ない時間だ。) (2015/11/7 14:03:52) |
桜華 空烏♀2年 | > | (声のした方に顔を向けると、そこには調理師の柏木さんが立っていて。人が居たことにホッと安堵し、柏木さんにちょこんと頭を下げる)はい…お久しぶりです、柏木さん。いつもお疲れ様ですっ。私も最近はお店の方にばかり行っていて…なかなか来れなくって。(ふわりと笑顔を浮かべると、柏木さんの居る方へ歩いていって。) (2015/11/7 14:07:30) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、そっちこそ夢売り屋さん、お疲れ様、そうなのか、まぁ今の時期は結構皆忙しそう出し、気にしなくて大丈夫だよ。(そう言って近づいて来た桜華君に頭を軽く下げて。)折角だし、ちょっとお菓子を食べて行きなよ。(歩いて来た桜華君にそう言って。) (2015/11/7 14:11:26) |
桜華 空烏♀2年 | > | ありがとうございます(気にしなくて良いと言われ嬉しそうに微笑むと、お菓子という言葉に反応して)!いいんですか…!?(ぱあっと顔を輝かせて、柏木さんを見つめ) (2015/11/7 14:13:20) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、むしろ感想が聞きたいからね、食べて行きな。(そう言って食堂に入り、テーブルに林檎ゼリーと柿羊羮、洋梨のタルトを置いて、厨房に向かう。)何を飲む? (2015/11/7 14:16:06) |
桜華 空烏♀2年 | > | ありがとうございますっ…!(嬉しそうに目を輝かせると、テーブルに置かれたお菓子を見つめて)はわぁ…やっぱり綺麗ですね…(何を飲むかと聞かれると少し考えて、それからこくりと頷いた。)では…レモンティーをお願いできますでしょうか?(そう言ってこてんと首を傾げて)いただきますですっ…。(それからお菓子に向き直ると、まず林檎ゼリーを口に含んだ。甘い林檎のほのかな香りと食感に思わず目を閉じる。)お、美味しいですね、このゼリー…!(きらきらとした目でゼリーを見つめて、それから柿羊羹にも手を伸ばす。一口食べると、羊羹の柔らかさと柿の甘みがあふれて…。本当に、美味しいのだ。我慢できずに洋梨のタルトも頬張ると、これもまた, (2015/11/7 14:21:42) |
桜華 空烏♀2年 | > | 最高に美味しかった。)流石です…柏木さん(目を細めてそういい。。) (2015/11/7 14:22:07) |
柏木季語♂調理師 | > | レモンティーね、ちょっと待っていなよ。(そう言ってお湯を沸かしてレモンティーを淹れる、ポッドとカップを桜華君の居るテーブルに運び、カップにレモンティーを注いだ。)ふふ、お気に召して貰えて嬉しいよ。(そう言って自分も洋梨のタルトを一つ、頬張る、洋梨の濃い甘さとタルトのザクザクした食感が楽しい。) (2015/11/7 14:26:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あぅ、すみません、時間になってしまいました。お疲れ様でした。今度は皆でお菓子食べましょう!】 (2015/11/7 14:39:25) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/11/7 14:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華 空烏♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/7 14:42:12) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/7 22:33:56) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!お部屋お借りしますっ】 (2015/11/7 22:34:19) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んんしょ…よし、行きまショー!(今日は訓練ルーム。パワードスーツのメンテナンスも兼ねて、中に乗り込んで少しばかり訓練するつもりで。パワードスーツに身を包んだたたりは真っ白の3m程度のロボット。)レッツ、ごー!デス!(模擬戦とかはしない予定で軽く移動テスト。パワードスーツの頭部の目が光ればまずはダッシュ移動。) (2015/11/7 22:39:47) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んん〜…、悪くない、デス(今度はホバー移動にジャンプ、まるでロボ格闘ゲームでもしてるかのような身のこなしでテストを続けて。)ちょっと反応良すぎマスかネ?ううむ…(パワードスーツの大半を魔法で動かしてるとはいえ、ロボットのような感覚ではあり、反省点を見出しながら訓練ルームの中を駆け回る) (2015/11/7 22:52:12) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ふー…こんなものですネっ(駆動テストをある程度終えて、パワードスーツからひょいっと出てきたたたりはある程度汗ばんでて、体操服も張り付いて。ちなみにコックピット?は後で綺麗にします)んん…汗ばみましたネ。それよりお疲れ様ですヨ〜(ぽんぽん、とボディを叩いて、魔力を軽く注いで無人で一緒に地下の空き部屋に行って) (2015/11/7 23:10:41) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【すみません、一旦離籍します…】 (2015/11/7 23:34:36) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが退室しました。 (2015/11/7 23:34:41) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/9 23:25:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/9 23:25:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (黒木リュウヤ戦地より帰還せり)…………(黒のコートを無造作に脱ぎ捨て、自室にて就寝。深夜から明け方にかけて約五時間弱の睡眠を確保す)……… (2015/11/9 23:29:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (部屋の温度調整さえせず、毛布で身体を半分隠し、こんこんと眠りに落ちる)………(駆け巡っていくまぶたの裏の風景。走馬灯と判断す。島、海、街、そして家)………(見知らぬ街にて、見知らぬ相手と相対せり) (2015/11/9 23:36:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (黒鉄色の鎧を着込んだ、同じ体格の人間と対峙し、同じ戦法で交戦す)………(相手の鋼鉄の足刀を受け流し、顔面に拳)………… (2015/11/9 23:41:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………(砕けた鎧の向こうに見し顔は)……………(まごうことなき)……………(黒木リュウヤの顔なり) (2015/11/9 23:43:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | !(悪夢を見て、飛び起きる。現在午前0時過ぎ)………(浅く、ゆっくり呼吸をして、落ち着かせる)…………(今のは)………… (2015/11/9 23:48:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (発汗。動悸。若干の疲労と頭痛。…額を抑え、さっき見たものはなんだったのか、それを思考の海に沈みながら探し求める) (2015/11/9 23:54:47) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/11/9 23:54:52) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/10 00:20:51) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!ちょっと来るのが遅かったです…】 (2015/11/10 00:21:15) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んしょ…んしょ…(ジャージ姿で学園内を歩くたたり。今日は何やら大きなカゴを抱えていて。というのも中には沢山のたたりの洗濯物。とちょっとのゴミ袋。)ふぅ…もうこんなに溜まってたとハ…(今にも洗濯物を増やしそうなほどに汗ばみながら自分の部屋の洗濯機を目指して。) (2015/11/10 00:25:56) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/11/10 00:26:13) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!お久しぶりですー】 (2015/11/10 00:26:28) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。眠たさ半分ですがすこしだけー】 (2015/11/10 00:26:44) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【はーい、ぜひっ】 (2015/11/10 00:27:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ではロールつなげますねー。】 (2015/11/10 00:28:17) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんなロルですがよろしくお願いしますー】 (2015/11/10 00:28:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | (廊下の奥から歩いてくるのは……大量の洗濯物?……じゃなくてそれを抱えたたたりちゃんだと、シルバーフレームが感知する。)………。(こっそり廊下の脇に隠れて目の前を通り過ぎるのを待ち、後ろからこっそり近寄って…。)……。鷺ノ宮さぁーん(なんて耳元で囁いてみる。) (2015/11/10 00:32:54) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んんしょ…(そんなに重くないけれど前が見づらいので前を確認しつつ歩いてたから勿論人影になんか気付かなくて)…ふひぁっ!あっ…あわっとっとっ(急に訪れるゾクゾクっと背中に抜ける感覚、と同時に飛び出そうになる洗濯物を何とか抑えようと…したけど体操服とか下着の2、3着が溢れて。)はぁっ…はぁ…び、びっくりしまシタ…ぁ、文さん!(まるでお化けにでも遭遇したみたいに息を乱して、後ろを振り向くと一度だけお食事を共にした人物が。) (2015/11/10 00:37:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…びっくりした?ごめんね。(なんて悪びれる様子もなく、そう謝りながらも穏かに微笑みゆっくりとした口調の研究員。溢れかけた様子の下着を隠すように衣類の中に仕舞い込みながら。)これ…今から洗濯?大変そうね。…寮の洗濯機で洗うと何回も回さないと…だよ? (2015/11/10 00:42:18) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ぞ、ゾクゾクってしたデスっ、もー。(ちょっとマイペースな文さんにだんだんと落ち着きを取り戻しながら、洗濯物をカゴに直してくれて、ありがとうございマスっ、てお礼をいって)そうなんですヨー、だから今日は久しぶりにお部屋で寝マスっ。(こくこくって頷いて、しっかりとカゴとゴミ袋を抱えてはにかんで) (2015/11/10 00:44:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…じゃあ。この先にランドリーがあるよ…なんて情報お節介だったかしら?(そう言いながら指差すのは、この間行った大浴場の横に備え付けられている大き目の洗濯機と乾燥機。)…あれならすぐに終わるんじゃないかなぁ…ついでにお風呂でも入ってくれば…。待ってる時間も有意義かも?…なんて。ね。 (2015/11/10 00:48:58) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | らんどりー…おぉ!ランドリーですカ!いつもお部屋の洗濯機だから、助かりマスっ。(一年生だから知らなかったのか、教えてくれてもっと笑顔を咲かせて。)なるほどー、ありがとうございマス♪ぁっ、文さんは、もうお風呂入りましタ?(ちょっとおねだりが見え見えな質問をして、小首を傾げて) (2015/11/10 00:51:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | 残念。入ったよー。(なんて少し濡れている灰色の紙は光を反射してキラキラと銀色に輝いて見える。)うーん?…もしかしてお誘いだったりした…?(なんて見え見えなお誘いに…)良いよ?…もう一回はいろっか?(なんて…ふにゃりとした微笑を添えて。) (2015/11/10 00:55:18) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ん〜、そうですカ〜。(やっぱりお誘いしようと思ったようでほんのりと声のトーンは落ち着いて)ぇっ…ぁ、いや、その…ですネッ(見透かされてると思われるとちょっと恥ずかしくておどおどとして)い、良いんデスかっ?はいっぜひ入りたいデスっ!(カゴを持ってなかったら軽く跳ねてるくらい嬉しそうで) (2015/11/10 00:57:25) |
墨沢 文♀研究員 | > | 別にお風呂ぐらいで…そんなにはしゃがなくても。(なんて言いながら…来た道を折り返し、ランドリーのある大浴場へと向かう小脇には…洗面器などお風呂セットが。どうやらお風呂の帰りだったみたいで…。)何だかそんなにはしゃがれると…少し照れちゃうね。 (2015/11/10 01:01:06) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | だってっ2人でお風呂ですヨッ?楽しみデスっ(文さんについていくような形で大浴場に向かって。)ぁ…でもたたり、お風呂用のタオル、とか無いですネ…(下着とかジャージとかはランドリーで乾いてくれるって思ってるようで) (2015/11/10 01:03:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | そうね。…シャンプーとかは貸してあげるとして。うーん。タオルは濡れたままだと気持ち悪いよね?…あっ私のバスタオルも一緒に洗って…一緒に使う?(なんて…名案を思いついたみたいな得意気な笑みで。)…お風呂の中ではタオル使えないから…色々不便だけど…ね。(っと困ったように付け加える。) (2015/11/10 01:08:41) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ありがとうございマスっ、ん〜、乾いた気がしませんネ…。たたりが全速力でお部屋に取りに行きましょうカ?(せっかくなら不便なく2人で入りたいと思っているようで、ゴミ袋を処理するついでに一瞬お部屋に戻ろうかと提案してみて)身体を洗ったりとかは大丈夫なのデスが、小さなタオルは使いたいデスからっ。(と、大浴場に着いてカゴを置くなり出ようとして) (2015/11/10 01:11:54) |
墨沢 文♀研究員 | > | なら…おねがいするわ。わたしが行くより早そうだしね…。(此処まで一緒に歩いてきてわかるかもしれないけど…この研究員には運動神経というものが欠落している…かも?)じゃ。…先に入って待ってるね(っと声を掛けて服を脱ぎ浴場へ。) (2015/11/10 01:15:26) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | はい!任せてくだサイ!(ぽんっ、と自分の胸をそっと叩いて、誰かがいたら怒られそうなくらいの速さで寮までダッシュ。それから数分、文さんはもう湯舟?だろうか。)はぁっはぁ…んしょ…(流石に息を切らして帰ってきたたたりはゴミ袋の代わりにバスタオル、お風呂用のタオル、貸してくれると言っていたボディソープ、シャンプーも持っていて。汗ばんだ下着、ジャージとカゴの中の洗濯物を入れて、裸で浴場に。)文さんお待たせしまシタっ…! (2015/11/10 01:20:07) |
墨沢 文♀研究員 | > | (湯船にはだれもおらずに…奥の扉から続く露天風呂のほうに人の気配が…そちらに向かってみると、薄暗い朧月の下。湯面がきらきら揺らめいている湯船に、ぼんやりと浸かっている研究員が。)あら…凄く早かったわね。誰カに見つかって怒られなかった?(なんて変わらぬ笑みを浮かべたまま問いかけてくる。) (2015/11/10 01:24:21) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ん?あっち…でしょうカ?(湯船を見ても誰もいなくて、子供らしくキョロキョロしてると、露天風呂の方に人影を感じて歩いて向かって。)お待たせしまシタっ、えへへ、こんな時間だから大丈夫でしタ〜。(息も大分落ち着いて、露天風呂に浸かっている文さんを見てはにかみながらとりあえずかけ湯。) (2015/11/10 01:26:48) |
墨沢 文♀研究員 | > | (この季節は低い外温のせいで少しぬるめのお湯。…頭を程よく冷やされて…おしゃべりなんてしながら入っていると…気が付いたら1時間がたっているなんて事も…。)ふふっ…良いお湯ね。鷺ノ宮さん。たまにはこんなゆっくりとした時間も必要だとおもうのよね。(なんて…普段はずすことのないシルバーフレームは湯船の淵の石の上において。普段閉じている瞳は…まるで湯船に浮かぶ月のように揺らめいている。) (2015/11/10 01:31:41) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んんっ…涼しい?ですネッ、早くお風呂お風呂っ…(かけ湯を被った身体は夜風に当てられて少し寒くも感じたからすぐに温泉に浸かって、さりげなく文さんの隣に。じっ…とシルバーフレーム越しじゃ無い目を見つめて。)ふぅ…ですネ〜♪気持ちが良いデス〜。(熱すぎない温度の温泉に心地良い吐息を漏らしながら、こくん、と頷いて) (2015/11/10 01:35:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | (…ゆらゆらと焦点の合わない瞳で見つめ返しながら。)そうねー。まるで貸しきりだし。…実はここ意外に混浴のお風呂があったりして…そっちの方に行く人が多いみたいね。…この学園少しだけ性に奔放だから(っと…小さく溜息をつき。)だからここはゆっくり出切る穴場でもあるのよね。(なんて喋ってる間もじーっと見つめてくるたたりちゃんに…。)じつは…コレ(シルバーフレーム)を外すとあんまり見えてないのよね(なんて…少し寂しそうに微笑む。) (2015/11/10 01:41:34) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ン…?ぁー、そのお話は聞きマスっ、たたりも人がいっぱい居たら入りたいデスよー。(お年頃だけれど、混浴にそこまで抵抗はないみたいで、むしろ人がいっぱい居たら喜んで入ろうと思っているみたいで)ふむふむ…そうですネっ、ゆっくり入りましョー(のんびりと温泉に浸かりながら、実は…という文さんの話を聞いて)そうなんデスねっ…その為のメガネですカっ…じゃあっ、こうしたら見えますカ?(それを口実にぐいぐいと距離を詰めて、文さんの目の前にはもうたたりの顔が。凄く近い。) (2015/11/10 01:46:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | まーね。…それ以外にも補聴器だったり、歩行器だったり…色々と便利な機能を搭載したメガネなんだよ?…どこまで行ってもメガネだけど…ふふっ(なんて答えながら…曇りガラスの向こうに見えるたたりちゃんがパーソナルエリアを越えてくるのに対して…。)ちょっと…近いってば(なんて…少し焦ったように両手を少し前に出して押し返そうと…。) (2015/11/10 01:51:05) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | そ、そうなんデスかっ?それは興味深いですネ…ううむ。(その情報を聞いて、ちょっとだけ視線は文さんのシルバーフレームに。自分の大型なパワードスーツに対してこのサイズに、ちょっと目を輝かせて。)わわっ…嫌、ですカ?(ちょっと押し返されると大人しく離れて。押されたのは多分肩のあたり。) (2015/11/10 01:54:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっゴメンね。…流石に近すぎて…ね。(っと少しだけ照れたように頬を染めたのは…温泉の湯当たりか。)うん…どうだろうねー。それは結構特殊で…パワードスーツの応用に使えるといえば使えるけど…。かなりの外部動力が必要になるから…転用するなら…別のエクストラ・ワンをイチから構築しないと難しいかも?(なんて研究員の立場からの意見を…。) (2015/11/10 01:59:27) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 近かったら見えるかなって思っただけデスっ、だから大丈夫ですヨ〜(それでも離れ過ぎない距離で、まだ見つめてはいて。)ううむ…作り直しても良いのですガ、何カ月かかるのでしょ〜カ…(たたりはパワードスーツを開発できるほどの開発力はあるけれど、逆に言えばそれ止まりで。それを共有して誰かと研究すればまた違うのだろうけど、研究だけは1人の方が捗るタイプのようで。) (2015/11/10 02:03:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | ありがとっ…大丈夫。普段の可愛いたたりちゃんは忘れようにも忘れれないからね…あの大きな洗濯物なたたりちゃんとか…なんて。ね。(…ふわふわと掴みどころのない何時もの口調に戻り…。)そうねー。私には私の研究があるから付きっ切りで…って言うのは無理だけど。相談ぐらいならいつでも乗るよ。…あと。時間を掛けても別に今の機体があるのだから…良いんじゃないかな?なんて…ね。焦らずにゆっくりとで良いんじゃないかな?(なんてアドバイス。) (2015/11/10 02:08:34) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | えへへ、照れちゃいますヨっ♪あ、あれは驚いただけデスっ。(咄嗟に出た変な声の事かな…と思ってちょっと恥ずかしくて頬が赤くなって。)それだけでも嬉しいですヨっ、もちろんきぎょーひみつな事は聞きませんがっアドバイスは欲しいデス♪(何度か頷いて、嬉しそうにはにかんで。たたりは視力が低くなったりしないのだろうか…). (2015/11/10 02:11:23) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/10 02:16:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | じゃあ。きぎょーひみつの一部ね。(なんていいながら指を立てて”しー”っと)簡単説明すると…シルバーフレームが受取った情報を…整理する場所があって、その整理した情報を直接脳へと投射するの。…だから普段の私は目も耳も機能してないのよ?…なんて言ったら信じる?なんて…。ね。(っと意地の悪そうな笑みを浮かべて…。答えは曖昧にぼかす。)なので…たたりちゃんの視力が悪くなることはないかな? (2015/11/10 02:16:32) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2015/11/10 02:16:34) |
神代雷夜♂1年 | > | 【あっ…ごめんなさい、間違えて押しちゃった…。出まーす】 (2015/11/10 02:16:45) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが退室しました。 (2015/11/10 02:16:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。またねーです。】 (2015/11/10 02:17:11) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | へっぁっそれはっ…(いざそう言われて慌てていたらしー、っとされて大人しくなって)ぉー…なるほどっ…!という事はっもう一個、頭があるって事デスか?それとも…こっちがうのー、でこっちがさのー、とか?(シルバーフレームと文さんを交互に見つめながら自分なりの解釈をして。)シルバーフレームさんを見てたら、文さんに反映されるんデスよねっ?(と、馬鹿正直にじーっとシルバーフレームを見つめていたり。) (2015/11/10 02:19:40) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【ぁっ、またですー。】 (2015/11/10 02:19:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…そうかもね。(なんて曖昧に答えながらシルバーフレームを手に取り…そっと装着、瞳を閉じて)これで…キチンと見えるわ。さて。そろそろ…体を洗って出ましょうか?…良かったら洗ってあげましょうか?…なんて。ね。(っと立ち上がり穏かな笑みを添えて手を差し出す。)【見たいな感じで終わりで良いですかー?】 (2015/11/10 02:24:07) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ふむふむ…脳ですカー。参考にしマスっ。(人工AIでも搭載するきなのだろうか、そんな事を言って。)ぁ…はいっ!洗いっこ、したいデス♪(なんて、冗談交じりの文さんの誘いにおねだりで返したりしなかったり…)【はい、ありがとうございましたっ】 (2015/11/10 02:26:14) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。ではまたねですー。おやすみなさい】 (2015/11/10 02:27:02) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/11/10 02:27:15) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【はい、また今度っ】 (2015/11/10 02:28:00) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが退室しました。 (2015/11/10 02:28:09) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/10 02:30:32) |
神代雷夜♂1年 | > | 【お二人ともお疲れ様でした。というわけで、お邪魔します…このままでは覗き魔なので、せめてPCだけはアリバイでも作っておきましょうか…。あ、もちろん遊んでくださる方を男女問わず募集中です。】 (2015/11/10 02:32:14) |
神代雷夜♂1年 | > | はぁ…。今日も…眠れねえ…(最近、軽い不眠症なんじゃないかと思えるほどに眠気のやってこない彼。今日は校舎の屋上からため息をつく。まぁ、それもそのはず、授業に出ずに昼間に寝てばかりいるのだから、それもそのはずだ。人肌より暖かいくらいになった缶のミルクティーにようやく口をつける。猫舌である彼はこの温度でないと火傷してしまうのだ…)ずず…。ふぅ…どうするかねぇ…(屋上の風は校庭より高いこともあり、少し寒かった…肌を刺すような感覚に少し身を震えさせ)さみぃ…こりゃ散歩せずに帰るのも手かもしれねえな…。 (2015/11/10 02:41:07) |
2015年11月04日 13時00分 ~ 2015年11月10日 02時41分 の過去ログ
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