「魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】」の過去ログ
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2015年11月03日 23時58分 ~ 2015年11月11日 21時22分 の過去ログ
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速水レナ(オリジナル) | > | さん付けはしなくていいよ、そう言うのなれてないし……ほむらはこんな時間にどうしたの?早く寝ないと明日起きれないよ?(背後から聞こえる声にピタリと動きを止めれば学生服姿で肩より少し長めの緑色のナチュラルストレートの髪を風で軽くなびかせて話し) (2015/11/3 23:58:41) |
暁美ほむら | > | あら、そうかしら…まぁ、そんなことはどうでもいいのよ、ねぇ率直に聞くけど…(そういうと、【シュッ】レナの首筋に良くテレビなどで見るサバイバルナイフが首皮1枚のところで突きつけられ)貴女、何者かしら?(冷たい表情を崩すこと無くほむらの双眼がレナに向けられていた、その瞳は、深い深い闇のようだ) (2015/11/4 00:04:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | 随分と物騒な物を持っているんだね、ほむらは……さやかやまどかが見たらびっくりするよ?(首元に突き付けられたナイフを見ればそのナイフを退けようと相手の手を優しく払おうとしながら、最初は驚ろいていたが笑顔で言い)何者?…うーん…見滝原の中学生って言ったら?(ほむらの瞳を見れば深い闇に吸い込まれそうな感じがして) (2015/11/4 00:11:18) |
暁美ほむら | > | 残念ながら、普通の中学生は誰もいない校舎の、それも3階から飛び降りるなんてことはできないと思うんだけど……それに…(【貴女は見たことがない】ほむらはまるで自問するかのようにぼソリと呟きを漏らす)えぇ、そうね、でもまどかのそばにそんな普通じゃない中学生を置いておく方がびっくりすると思うんだけど?(ナイフをゆっくりと払われながら自然にレナに寄りかかると、耳元で【ねぇ……魔法少女…さん?】囁くように言い放った) (2015/11/4 00:17:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | それもそうかも知れないけど……わかった!ほむらはきっと疲れているんだよ、だからそんな事を…(校舎の三階からと聞けばハハハッと笑顔になりながら、ほむらは疲れていると思い気を聞かせて話すも続く言葉に――)まどかを見ていると何だかこう不思議な感じが―――魔法…少女…(寄り掛かられ笑顔で話していたが魔法少女と耳元から聞こえればトンッと前へほむらを押すようにして言うも表情は唖然としていて) (2015/11/4 00:25:21) |
暁美ほむら | > | その反応は、肯定ととるわよ、速水さん?(押されながらも、リズムよくステップを踏みながら、下がると、ナイフを構え直しながらレナに視線を向け)貴女の願いが何か知らないけど、まどかは魔法少女にはさせない、だから貴女には悪いけど【イレギュラー】は消させてもらうわ(そのまま、地を蹴る軽い音が、タンッ、と響けばレナのすぐ眼前にナイフの鋭い刃がその命を刈り取ろうと迫っていた) (2015/11/4 00:30:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔法少女って噂で聞いただけだよ。それに…(リズム良くステップを踏むその軽やかで戦いなれた動きに強いとわかればすぐに戦う気がなく慌てて両手をあげて)ちょっとストップ!!私はまどかに手を出すつもりはないよ?魔法少女かわからないけどそんな不思議な力があったら使っているよ。(目の前に迫るナイフの軌道を読みながらもしもの時は横へ飛び避けようと考えながらも、ほむらの話すイレギュラーやまどかについて知っていながらも自分は敵ではないと慌てた様子で) (2015/11/4 00:38:05) |
暁美ほむら | > | ………………(聞く耳持たないと言わんばかりに、その刃を止めはしないほむら、空いている片方の手はポケットに突っ込まれ、レナが避けるのを予測していたのか、はたまた幾度の戦闘による直感なのか、自身の横側に一つの閃光玉を放り捨てるようにする、案の定眩い光が炸裂する) (2015/11/4 00:43:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | 中学生のわりには随分と戦いなれてる気がするけど………くっ…(ほむらがナイフを止めないと悟ればすぐに素早く横へ飛ぶも目の前にある閃光玉を見ればその閃光玉が弾け光を発すれば『しまった!?』と思えば右腕で目元を被い) (2015/11/4 00:48:32) |
暁美ほむら | > | 戦闘において視覚を塞ぐのは愚直よ…(ほむらは、慣れた手つきで、レナの足に自身の足を絡ませながらレナの身体をがっちりと固定するように押し倒すと、ナイフを首筋に当てる)さよなら、速水さん、次の時間軸で会えたなら魔法少女には関わらないように忠告をするわ(愚策、ほむらにしては、気が緩んだのか、すぐさま喉笛を切り裂かずレナにあろうことか重要なワードと、会話と言う確かな隙を晒してしまう) (2015/11/4 00:53:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | わっ!?いっ…たっ…(ほむらに足を絡められドサッと仰向けに倒れれば起き上がるよりも早く体を固定されナイフが首元に当たればひんやりとした感覚に体を硬直させ)困ったなぁ……ほむらの時間軸では私は居なかったみたいだけど……私は少しは知っているよ?(重要なワードを聞けばこれ以上はやられてはいくら魔法少女の体でも大丈夫とは言え痛いのは嫌なのか両手をシュッと動かせばナイフを握るほむらの手を掴もうとして同時に捻ろうとし) (2015/11/4 01:01:46) |
暁美ほむら | > | ッ!?(ナイフをすぐさま離すと、跳ね飛ぶように後ろに下がり距離を取り自らの失態に舌を巻く)……やはり、イレギュラーのようね……貴女は危険……私の目的の障害になるのなら……(【消す】その言葉がほむらの口から零れるとレナに向けて殺意が放たれる、ほむらの姿は既に魔法少女の服装へと変化をしている) (2015/11/4 01:06:15) |
速水レナ(オリジナル) | > | 本当に殺す気だったでしょ?まったく…この世界には色々な魔法少女がいる、まぁ良い人もいれば何を考えているかわからない魔法少女もいる……私はイレギュラーかもしれないけど他の人を傷付けるつもりはないよ。(ほむらが離れれば魔法少女の姿へ変化した姿を見れば、仮にレナも魔法少女になって戦うことは可能だが夜の街で問題を起こせばあとあと厄介だし、さやかやなぎさにどやされると思えばため息を吐いて素直に話し) (2015/11/4 01:12:51) |
暁美ほむら | > | …なるほどね……私は時間軸的に新たな可能性の時間軸にたどり着いたってわけね…(そのレナの言葉に、漏れでる殺意が途端に消え臨戦態勢を解く)……(私の知らない時間軸、ならば協力できるのであれば、彼女と手を結ぶべきなのか…)(何かを、思案するように顎に手を当てながら考え込み始めるほむら、はっきり言おう隙だらけだ) (2015/11/4 01:17:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | ほむらの言う正しい時間軸かはわからないけれど、ここの世界は色々な人が行き交うけど…良いこともあれば悪い事もあるとだけ言っておこうかな?(今はたまに魔女も現れるぶん危険な世界と言うことを伝えれば円環の理は確かに作用はしているがそのところは言わない方が良いと思い、近付きながら無防備なほむらに対してポンポンと肩を叩こうとし) (2015/11/4 01:23:32) |
暁美ほむら | > | ッ!?フキュ!?(いつの間にか、近寄られ肩を叩かれたことに可愛らしく声を上げながら、引くと、内心やってしまったと思い)ッ、ゴホンッ、なるほどね、だいたい分かったわ、先程はいきなり攻撃してごめんなさい、もう気づいていると思うけど、本来私はこの世界にはいない者よ(仕切り直しながら、レナに協力を仰ぐため、嘘偽りなく、ことの真実を話すほむら、まどかのこと、ワルプルギスのこと、そして自身が幾度となく時間を回帰していること) (2015/11/4 01:29:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……今の声は…(可愛らしい声をあげるほむらを見れば、じっと目を細めて意外だなと思うも悪戯をしたら殺されると思い)寸土めするだけましだよ。他の魔法少女の流れ弾に当たりそうになったこともあるし……ほむらがこの世界に居なかった事も気づいていたから…(まどかのこと、ワルプルギスのこと、そして自身が幾度となく時間を回帰していることを聞けばレナは実際にはワルプルギスの事やまどかが実際にどうなったのかは知らないのか疑問があるような表情をして、それもそのはずレナはさやかに助けられたお陰のためそこまでは知らず) (2015/11/4 01:37:50) |
暁美ほむら | > | そして、最後、まどかは魔法少女となって、ワルプルギスを打ち倒し、そして、まどか自身が………(そこから先は、ほむらは言わなかった、ただほむらの目からは大粒の涙が溢れ、その涙がその後の結末を物語っていた)私は……私のやってきたことは無駄なのかな……(やがて、ほむらの口から紡がれるのは今まで溜め込んでいた気持ちの数々) (2015/11/4 01:45:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | …………ワルプルギスの話は聞いたことある…そっか…やっぱりまどかが…(ほむらの話を聞けば円環の理はそこからだと思えば、ほむらにとっては悲惨な結末だと言う事も同時にわかり共感できるもほむらに慰めの言葉が見つからず)無駄なんかじゃないと思うな…まどかはほむらの事を大切に思っている、だからこそここにほむらがいるんじゃないかな?……なんか下手な言い方してごめん。(ほむらとまどかの仲の良さを知っているためか、ほむらの努力は無駄なんかじゃないと首を横にふり) (2015/11/4 01:53:51) |
暁美ほむら | > | 【うぅ、途中ですいません、用事落ちです…いいとこなのにごめんなさい、楽しかったです♪またきますね♪】 (2015/11/4 01:55:40) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/11/4 01:55:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | ほむら……まどかは…(夜の闇へと消えるほむらの背を見ながら呟けばほむらの気持ちやまどかの気持ち両方の気持ちがわかるためか悲しそうな表情をするも、この事はさやかやなぎさに言った方が良いと思えば、会えたときに話そうと考えながら家に向かい歩いて) (2015/11/4 02:03:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こちらこそありがとうございます~!夜には良くいると思いますのでお会いしましたらよろしくお願いします~!】 (2015/11/4 02:04:08) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/4 02:04:23) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:03:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | ふぅ……それにしても昨日会ったほむらは容赦無かったね。危なく首を切られるところだったよ。(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が公園を歩きながら首筋を擦っていて) (2015/11/4 22:05:53) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/11/4 22:18:29) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは♪また来ました♪】 (2015/11/4 22:18:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは~!昨日ぶりですね~!昨日は楽しかったです~!】 (2015/11/4 22:20:01) |
暁美ほむら | > | 【いえいえ、こちらこそ昨日はとても楽しかったです♪では、下に続きますね♪】 (2015/11/4 22:23:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました~!よろしくお願いいたします~!】 (2015/11/4 22:24:02) |
暁美ほむら | > | 心配しないで、首を落としてもソウルジェムが無事ならくっつけてあげるから(夜の公園を歩くレナの独り言に、ほむらなりの冗談なのか、音もなく無気配で暗がりから、黒髪を揺らしながら現れる) (2015/11/4 22:26:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | 女の子が言う台詞じゃないと思うけど……今日に始まった事じゃ無いから良いけど…こんばんわ。(暗い闇の奥から聞こえる声に目を細めれば、レナも冗談混じりに苦笑しながら話して) (2015/11/4 22:31:28) |
暁美ほむら | > | えぇ、こんばんわ、速水さん昨日はごめんなさいね(見滝原の制服を着ているところほむらもまだ家には帰っていないみたいだ)速水さんは、少し貴女についても聞かせてくれないかしら?(興味があるわ、と、レナに軽く微笑むと、近くのブランコに腰掛けながらレナに視線を流す) (2015/11/4 22:36:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | もし普通の女の子だったら死んでいたんだよ~?(ほむらも学生服だと思えば帰っていないと思いながら顔を覗きごみながら言い)私について?……別に話すような重要な事はないけど…(ブランコに乗るほむらを見て軽く微笑むほむらの表情にまた何か考えていると感じて) (2015/11/4 22:42:31) |
暁美ほむら | > | そんなことないわ、貴女は昨日言ったじゃない、私のしてきたことにある程度知っていたって…それに、この不思議な時間軸の世界についても興味があるしね……それに…(【貴女自身のことも知りたいし】除きこませるレナの頬にそっと手のひらを添え撫でるように唇に指で触れるほむら) (2015/11/4 22:48:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | ちょっとは怒るかなと思ってからかったんだけど……不思議と言うか、ほむらの言う通りこの世界には色々な魔法少女がいるしそれこそ強力な魔女がいるかもしれない……ただそれだけだよ。(頬を撫でられ唇にほむらの指の感触が伝われば、怒っていないほむらの様子に『ちぇっ』と言いながら顔を離して、色々な時間軸が合わさる世界だと言い) (2015/11/4 22:54:31) |
暁美ほむら | > | なるほどね、様々な可能性の世界…か、ならもしかすると、あの運命を変えれるかもしれない…(レナの説明を聴き終わり何かに希望を見出すほむら)それで?貴女は、何を願ったの?(まぁ、これはおいおい考えましょうと言うと、レナに視線を向けながら少し妖艶に話しかけてくるほむら) (2015/11/4 22:59:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | そう、だからもしかしたら他の時間軸のまどかとも会える可能性があるって事……逆に違うほむらと会う可能性もね。(様々な可能性が此処にはあると話しながらも、あの運命と聞けば首を傾げて)私の願い?……単純な事だよ、『家族を助ける力』を願っただけ。(結局は誰も守ることは出来なく自分一人だけ生き残った事は言わずにほむらに話せば夜空を見上げて) (2015/11/4 23:07:24) |
暁美ほむら | > | …そう…………(レナの願いを知り、それでいて瞳に写る悲しみの色を見たほむら)ごめんなさいね、不躾な質問だったわ…(レナに、申し訳なさそうに俯きながら謝罪を述べるほむら) (2015/11/4 23:16:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 別に気にしなくていいよ、願い事なんて人それぞれだし……ただ後悔していないと言うのは嘘になっちゃうかな。(ハハハと笑いながらブランコの外枠に腰下ろせば、もっと他に解決出来る方法が合ったかと脳裏をよぎって)ほむらだって苦渋の決断をしてその力を手に入れたんでしょ?(横目でほむらを見つつ願いの話をし) (2015/11/4 23:22:15) |
暁美ほむら | > | …えぇ、今思えばもう少しやり用はあっただろうけど、あの時は私もまどかを助けたい一心だったから…(フフッと自虐気味に笑みを零すほむら)思えば、あのナマモノがすべての原因ね……(ほむらの口から出る怨嗟じみた彼のナマモノに対する愚直) (2015/11/4 23:28:22) |
暁美ほむら | > | 【おっと、ごめんなさい、少し放置しますね】 (2015/11/4 23:33:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | まどかを助けたい……うん、昔別のほむらに会った時にほむらの願いは聞いたことあるけど……ほむらがどういう体験をしているかは私は知らないんだよね。(ほむらが体験した悲惨な結末を知らないのか夜空を見上げて足をフラフラとさせて)ナマモノ?あぁ……結局言い様に騙されていたかもしれないけど…あの時は頼る他なかったから…(ほむらの口調からよほど嫌っていると言うことがわかり) (2015/11/4 23:36:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました~、お待ちしてます~】 (2015/11/4 23:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2015/11/4 23:54:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待ってます~】 (2015/11/5 00:07:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待ってます~】 (2015/11/5 00:28:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【やっぱり深夜では皆さん寝ているかも知れませんね~】 (2015/11/5 00:43:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あとちょっとだけ待ってみます~】 (2015/11/5 01:01:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | あれ?いつの間にかいなくなって……まぁいっか、ほむらも元気そうだったし―――私も帰って寝よう。(いつの間にかブランコからいない相手に気付けばそのままブランコの外枠から立ち上がり帰るように歩いていき) (2015/11/5 01:17:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【今日はそろそろ寝ますね~、また夜や昼に来ますのでお相手しましたらよろしくお願いいたします~】 (2015/11/5 01:18:19) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/5 01:18:38) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/5 22:07:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | 何時もは公園でフラフラしてるけどこうやってビルの上で街を見下ろすのも悪くないね。(高いビルの屋上に着地した瞬間に学生服に戻ればその容姿は緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女は星空を見て笑顔でつぶやき) (2015/11/5 22:10:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待ってます~】 (2015/11/5 22:30:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待ってます~!】 (2015/11/5 22:45:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ちょっと遅すぎた待機でしたがまだ待ってみます】 (2015/11/5 23:07:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【もう少しだけ待機してます~】 (2015/11/5 23:28:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そろそろ落ちますね~!また来ますのでお相手よろしくお願いします~】 (2015/11/6 00:32:08) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/6 00:32:40) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/11/6 19:52:49) |
鹿目まどか | > | …一人だとやっぱりさびしいな…誰もいない。。 (2015/11/6 19:55:44) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/6 20:11:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは~!初めましてでしょうか?】 (2015/11/6 20:12:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【落ちたみたいですね~?また後で来ますね~!】 (2015/11/6 20:39:48) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/6 20:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2015/11/6 20:41:21) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/11/6 21:40:33) |
鹿目まどか | > | さっき誰かいたのかな…すれ違いだったみたい。ちょっとしばらくぶらぶらしたら誰かと会えるかなー♪ (2015/11/6 21:42:11) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/6 21:50:39) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは~!初めましてでしょうか~?】 (2015/11/6 21:51:13) |
鹿目まどか | > | 【こんばんはっ、よろしくおねがいします!】 (2015/11/6 21:51:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | [こちらこそよろしくお願いしますっ!そちらはいつのまどかですか~?] (2015/11/6 21:55:11) |
鹿目まどか | > | 【いつの?それは設定次第かも!やりやすいのは、ただのまどか!でもキャラ変えれるよ!こちらは主要キャラならたぶんできると思う!】 (2015/11/6 21:57:21) |
速水レナ(オリジナル) | > | [一応こちらはオリキャラですが円環絡みのキャラです(笑)世界と言うかここでは色々な時間軸が合わさっている感じでやっています~♪] (2015/11/6 22:00:23) |
鹿目まどか | > | 【その方がみんなやりやすいですしね!こっちは普通のまどかという感じです!シチュエーションや絡み?次第ですが明るい感じだったりダークなのも好きですよ。そちらのキャラはシリアス向きのキャラみたいですし、こちらはこのままでいいですか?】 (2015/11/6 22:02:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | [私も日常だったりシリアスだったりバトルまで大丈夫です~!シリアスと言うよりは馬鹿で能天気なキャラです♪(笑)キャラは大丈夫ですよ!ここが気に入ってくれたら幸いです~!] (2015/11/6 22:05:55) |
鹿目まどか | > | 【では、今日はたまたまこのキャラで入ったのでこのままにしておきますね、そちらのことは全然知らない普通のまどかです!】 (2015/11/6 22:07:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | [わかりました~!一応出来ればこちらは見滝原の同学年でクラスが違う感じで大丈夫でしたらよろしくお願いします~!] (2015/11/6 22:10:47) |
鹿目まどか | > | 【そうですね、こちらは最低限こっちは全然知らない感じです!そちらは、知ってるのかなぁ…。ではどういう場面から始めますか!夜の道でばったり?】 (2015/11/6 22:12:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ほむらとは会っていますし円環絡みですからね~、過去のまどかは知っている感じです~♪夜の道でばったりで大丈夫ですよ!】 (2015/11/6 22:16:11) |
鹿目まどか | > | 【ではわたしあkら!楽しくやれるように頑張ります!】 (2015/11/6 22:17:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こちらこそよろしくお願いします~♪それではお待ちしておりますね~!】 (2015/11/6 22:21:06) |
鹿目まどか | > | マミさんのマンションから帰るのが少し遅くなっちゃったかも…。さすがにいきなりお泊りするのは迷惑だから帰っちゃったけど、夜の道て寒くて怖い…。私、大丈夫かな…。ちゃんと、帰れるのかな…。(いつも歩いている道は、すっかり太陽の光がわずかな月光にへと変わるだけでまるで別世界のように変化していく。わずか数メートル先も、さらに一歩踏み出す足元すらも漆黒の暗闇のせいでおぼつかないおかげで、自分が夜の闇という私がいた昼間の明るい世界から隔絶されたかのように錯覚してしまう。白の薄いソックス越しに露出した脚に突き刺さる冷たい冬風が徐々に私の体温を低下させ、次第に私の小さな手は暗闇でもはっきりと視認できるほど赤くかじかんでいた) (2015/11/6 22:24:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | ふぁっ…寒かったら目が冴えるって聞いてたけど、実際はそんなことないんだよね……あれ?あれは……まどか!?(ふぁっとあくびをしている見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が少し眠たそうにしながら歩いていれば、正面からまどかの姿を見てびっくりし、いつのまどかかと想像しながら余計なことは言わないように心の準備をして) (2015/11/6 22:32:06) |
鹿目まどか | > | …?えっと、私のこと、だよね?あの、なんで私の名前を知っているのですか?もしかしてさやかちゃんやマミさんの知り合い…?(暗闇の中でエメラルドグリーンの宝石のごとく輝く鮮やかな髪を持つ少女が私の目の前に現れた。見知らぬ少女は私の名前を知っているようだけど暗闇のせいか明瞭に顔を視認できないために彼女が私の知り合いという確信は当然持てずにいた。私の名前を知る見知らぬ少女、そして暗闇に人間離れした美しさを輝がせるまばゆいエメラルドグリーンの髪…そんなミステリアスな彼女に、私は一歩…とわずかながら距離を置いた。警戒心がにじみ出るぎこちない表情の動きはわずかに震えた声色と共に彼女のもとに伝わってしまうのだろうか) (2015/11/6 22:40:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | まどかの名前?あっ…あぁ、ほむらからまどかのこと聞いていたんだよ。…さやかとは知り合いと言えば知り合いかな?(久しぶりに見るまどかの姿を見て唖然として、それもそのはず最後にまどかの姿を見たのは女神の様な神々しい姿であって今のまどかの姿から察すればまだ自分の身に何が起こるかも知らないまどかの様子に思わず苦笑いをしながらほむらから聞いたと言って) (2015/11/6 22:47:44) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2015/11/6 22:57:20) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/11/6 22:57:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【自動退室は厄介ですよね~!】 (2015/11/6 22:58:41) |
鹿目まどか | > | ほ、ほむらちゃんが…?ええと…その、さやかちゃんとも友達なんて全然私知らなかったよ…。もしかしてあなたって…あ、それよりも名前聞いていいかな?私は鹿目まどか。たぶん知ってると思うけど、あなたは…?(彼女の表情は心の中の動きをストレートに表現していくように、私と同様のぎこちなさがうかがえた。しかし嘘をつくことが苦手な彼女からは同時にまっすぐな素直さもうかがい知ることができ、見ず知らずの彼女ではあったが彼女と私の間にあった、私自らが作った警戒心の溝が埋まっていくのがわかる。ただ、最初に感じた彼女から醸し出すミステリアスな雰囲気、どこかほむらちゃんやマミさんに似た何かが未だに理解できずにいた。) (2015/11/6 23:05:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | まどかの事はほむらから聞いているからね。――私は速水レナ、クラスは違うけどいつも屋上で寝ているから私の事見なかったのも仕方無いよ。……そんな事よりこんな夜に歩いているなんて感心しない……あっ、私も歩いていたんだ。(ほむらからと言うよりは昔あったほむらと最近会ったほむらとなんて言えるはずもなく、ハハハッと苦笑しながらまどかの事を大体は知っていると話し、しまいには少し格好つけるように話すも空回りしてしまい) (2015/11/6 23:12:21) |
鹿目まどか | > | あはは、そうだよね。今ちょっと家に帰るところなんだ。でも今更だけど一人だと寂しいし…それに怖い。えっと、レナちゃんだっけ…もしよければ私と一緒にお話してほしいな。私、レナちゃんのこともっと知りたいし…。ね、いいかな?(気さくな彼女は、初対面で緊張と警戒のあまりぎこちなかった私の心を冬空の寒さとは正反対の優しい暖かでほぐしていった。次第に暗闇に薄く隠れた彼女の顔をよく見ようと開いていた距離を縮め、珍しいものを見るように、首をわずかに上に傾ける私は彼女の顔を下から見上げていく。まるでさやかちゃんと杏子ちゃんを合わせたような、どこか一回り上の美しさと活発な少年っぽさの共存が垣間見れた) (2015/11/6 23:20:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | こんな時間に帰るって、家族の人心配しないの?……でもまどかが良いって言うなら止めないけど私は話したりするぐらいなら構わないよ……はい、寒いならこれ食べなよ。(まどかの家族が心配しないかと不安になるも一度言い始めたら最後まで貫くまどかの性格を知っているため不用意に帰そうとはせず良いよとうなずけば、下から見上げるまどかの表情を見れば昔の記憶がよぎり目を開いたまま数秒硬直していれば、先程コンビニで買った暖かい鮭おにぎりを手渡そうとし)【さやか+杏子=レナは合っていますよ!よくわかりましたね?(笑)】 (2015/11/6 23:29:35) |
鹿目まどか | > | ありがとう、たぶん心配すると思うんだ…。でも、最近はパパやママにかなり心配させちゃうんじゃないかなっていうことばかりの毎日だし、これくらい…はぁ、私って悪い子になっちゃったみたいだね。レナちゃんは…パパやママは心配、しないの…?(帰る家があるのに、こうして夜の寒空の下に道草を食う私の姿に対する言葉は、彼女からすれば当然のものだ。しかし、非日常に巻き込まれた私の日々がそんな当然の事を麻痺させてしまっている。蟲の鳴き声も一切ない静寂の夜に包まれた住宅街を練り歩く私は、まるで自分が別世界にいるようで不思議な感慨深さを今、感じているところだ。そんな寒空の下の不思議な感覚を少しでもより長く感じようと、歩を進める歩幅もわずかながら狭くなるのである。家に到着するのがちょっとだけ遅れたら、そう思いながら帰路に (2015/11/6 23:38:52) |
鹿目まどか | > | (帰路につくための道を、あえて感覚に任せそれこそきれいな星空を眺めながら無目的に歩を進めていた。【なんとなく、そういうキャラ設定かなと。。あんまり、まだまだよくわからないことだらけです!】) (2015/11/6 23:40:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | 家族を心配させたらダメダメ!家族をもっと大切にしなきゃね!……でもまどかが悪い子じゃ無いって回りの人が一番わかっているんじゃないかな?…………私の両親は…その…帰りが遅いんだよね、だから大丈夫なの。(静寂に包まれた夜の道をゆっくりと歩いていれば寒さのためさらに空気が澄んでいるためか歩く音まではっきりと聞こえ、まどかは悪い子じゃないと笑顔で話していたが、レナの両親の話になった途端に何かを隠すようなまどかから視線を外すようにしながら話してしまい)【よくわかりましたね♪ドンピシャですよ♪】 (2015/11/6 23:47:51) |
鹿目まどか | > | そう、なんだ…。じゃあ毎日寂しい思いをしているんだね。じゃ、じゃあ今日だけは私と一緒で寂しくない、かな?パパやママの帰りが遅くても…誰か一緒にいれば暗い夜も寂しくなくて心細くないと思うよ!って私じゃだめだよね…ははは…。(彼女のどこか重々しい言葉が誰にでも与えられている当たり前の幸せに不思議と負い目を感じてしまう。そう、悲しく口を漏らす彼女の横顔が目に入れば、彼女の寂しさを埋めようと必死になる私があった。それが空回りになろうとも、彼女の隣で私は、寂しさによる寒さを温めるように持ち前の朗らかさで彼女の寂しさを埋めようとしていた) (2015/11/6 23:56:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 毎日寂しい思い……やっぱりそう見える?寂しいと言うのもあるけど後悔もあるかな…まどかと会えたことは嬉しいよ!誰かと一緒にいれば寂しくは無いからね。まどかは優しいんだね……そうだマミさん…だったかな?その人って誰なの?(まどかの言葉を聞けば女神になる前から自分の事より他人の心配をして励ましてくれるそう思えば普段は一人のためか話をしてくれてるまどかに感謝をするように笑顔で受け答えをして、マミの事はわかっていたがあえて知らないふりをして聞き) (2015/11/7 00:05:49) |
鹿目まどか | > | あ、マミさんのこと知らないんだ。てっきり知ってるのかなって思ってた…。マミさんはね、すごく大人っぽくて頼りがいがあって私たちが困ってることも全部解決してくれるような、すごい人なんだ。マミさんはひとつ上の先輩で…1年上なのに、とても私じゃ追いつけなくて…憧れの先輩なんだ…。(尊敬する先輩のこととなると、寒さにかじかむ唇も饒舌に動きだし、口から流れるように彼女に対する尊敬の言葉が急な川の流れのようにとどまることを知らない。時折彼女のことで顔を赤め両手を頬に充てる無意識の仕草はその先輩に対する深い尊敬の念の表れだ。) (2015/11/7 00:12:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | そうなんだ、私はまだ学校に転校してきたばかりだから知らなかったんだよね。憧れな先輩ってやっぱり必要だよね?……そのマミさんってどこで知り合ったの?(まどかが顔を赤め両手を頬に充てる無意識の仕草を見ればそれだけマミの事を尊敬していると知り、二人はここまで仲が良かったと知れば、まどかがいつ頃から魔法少女の事を知っているのかわからないのか少し探るような感じで話してみて) (2015/11/7 00:18:55) |
鹿目まどか | > | ちょっと前のことかな。さやかちゃんと一緒にゲームセンターで…じゃなくて、ええと、その…。あんまり詳しく言えないけど、偶然会ってマミさんの家でお茶をごちそうしてもらったの!それからいろいろとマミさんの家でお世話になることがおおくて…。最近はさやかちゃんと一緒にマミさんに迷惑かけてばかりなんだけどね。(うまくごまかすことが下手な私は、頬に当てていた両手を大きく開き、ぶんぶんと左右に揺らしてあからさまな否定を試みた。魔法少女のことをつい言葉にしてしまう私の口の軽さが今まさに露呈してしまう瞬間だった。) (2015/11/7 00:25:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | ゲームセンター?……確か街の方にあったとは思うけど……偶然会ったとか面白いね、まどかは……でもマミさんと一緒なら大丈夫だけどさやかも無茶させないようにしないと……さやかは無鉄砲な上に正義感が強すぎるから…(まどかの様子を見れば相変わらず隠し事は苦手なんだと苦笑しながら話していたが、まどかがすでに魔法少女の事を知っていると分かれば立ち止まりゆっくりとまどかの顔を見れば、まるでマミさん達と何をしているのかわかっているような口調で特にさやかの性格をなぜか細かく知っているのがわかり) (2015/11/7 00:34:52) |
鹿目まどか | > | 【ごめんなさい、超ねむくなりました。。】 (2015/11/7 00:36:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【いえいえ♪眠いときは仕方ないですよ♪また明日来ますので~!】 (2015/11/7 00:44:14) |
鹿目まどか | > | 【もっと言い回しやロルなどなど研究してから来ますね!ではきょうはありがとうでした、またねーなのです!】 (2015/11/7 00:45:44) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2015/11/7 00:45:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こちらこそロルがまだまだ未熟でしたがお相手ありがとうございました♪お気軽に来ていただいて大丈夫ですのでこれからもチャットをよろしくお願いします~!】 (2015/11/7 00:49:10) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/7 00:49:48) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/7 12:24:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日は休みだけど……テストの点数が悪くて補習とか無いよね…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が休みなのに学校帰りなのかため息を吐きながら日に照らされた街道を歩いており) (2015/11/7 12:26:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そろそろおちますね~!また来ます~!】 (2015/11/7 13:21:52) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/7 13:22:12) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/7 21:08:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | まどかとほむらには会ったけどやっぱり二人とも相変わらずだったかな……まどかは優しいし、ほむらはまだ何かしでかしそうだったけど楽しかった。(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が、まどかとほむらの二人に会った事を思い出し微笑みながら夜の道を歩いていて) (2015/11/7 21:12:20) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しますね~!】 (2015/11/7 21:29:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【待機中です~】 (2015/11/7 21:47:44) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/11/7 22:06:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだとりあえず待機しますね~】 (2015/11/7 22:06:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは~!よろしくお願いします~♪】 (2015/11/7 22:07:19) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね。ロルに合わせて入っていきますね!】 (2015/11/7 22:09:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは~!わかりました!よろしくお願いします~!】 (2015/11/7 22:09:58) |
暁美ほむら | > | また会ったわね、速水レナ…。再び会う時は久しぶりという言葉をかけるつもりだったけどこうも時を空けずに会うとは思ってもいなかったわ…。(夜の闇から颯爽と現れた少女。その少女の長いあざやかな黒髪は、夜の闇の漆黒に埋もれることなくまるで髪に宝石の鱗粉がちりばめられているかのように空から降り注ぐ月光に照らされ輝きを放っていた。夜の闇の住宅街に颯爽と姿を現したその少女の紫色の瞳には、どこか) (2015/11/7 22:14:34) |
暁美ほむら | > | (敵意とは言えないものの、決して友好的でない鋭く相手の心の奥底にまで突き刺さっていくような刃の眼光を放っていた。そして一言を言い終えると口をまいちもんに閉じ、夜の風のせせらぎとともに軽い舌打ちと歯ぎしりの鈍い音が、小さく鳴り響いた) (2015/11/7 22:18:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | それはこっちの台詞だよ、こうやってまさかほむらにすぐに会えるとは思わなかったよ。………もしかして私の首筋にナイフを突き付けたほむらかな?(ほむらの声を聞けば立ち止まり目を細めながらフッと笑いながら、ほむらには自分が色々なほむらに会っている事を隠しても恐らくは知っていると思えば言ってしまい) (2015/11/7 22:22:35) |
暁美ほむら | > | さぁ、でも人違いなんじゃない?私ならあなたにそのナイフを突きつけた時点でその首を切ってると思うわ。まぁ、望みなら今すぐにでもあなたの首に血のネックレスをかけてあげてもいいのだけれど?(夜の闇に怪しく口を小さく開きクスクスと彼女の挑発的言動を嘲笑うその姿は、悪魔のほほえみそのものだ。私の右手の人差し指が私の喉元を突き刺し、その爪が首を半周するようになぞっていく。今すぐにでも彼女の言葉通りに、首を真っ赤な血で染めてやろうと言わんばかりの狂った笑みを浮かべながら言葉をさらに続ける。)さて…速水レナ。せっかくだから少しお話しましょう?私は一人でこの街をさまようのにちょうど飽きてきたところなの。あなたも、帰る家がなく寂しいでしょ…。私がその寂しさを、埋めてあげるわ (2015/11/7 22:31:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | 随分と強気な態度をとるね?でもほむらなら出来そうだけど……冗談にしては面白いこと言うね?(ほむらが右手の人差し指が喉元を突き刺しその爪が首を半周するようになぞっていく様子を見れば、先日会ったほむらとは違う時間軸のほむらだと思えば目を細めたままで)それに私に帰る家がないってまどかと他の人にしか言っていないけど…何で知っているの? (2015/11/7 22:39:49) |
暁美ほむら | > | あら、当たっていたのね。でも私を相手に怖気ず睨み返すことができるんだから、少なからずの恐怖を経験した…まぁ、同年代の少女たちよりも過酷な人生を送っていたと思ったのよ。私もあなたと同じ、帰る家がない人間よ。同じ不幸の生まれ同士、仲良くしましょう?(一歩、そしてまた一歩と歩を進めれば、まるでこの漆黒の闇の支配者とも言わんばかりの暗黒の笑みがより一層はっきりと彼女の背後からそそぐ月光に照らされ、人間離れしたその表情がよりよく視認できる。そしてそんな笑みを浮かべた悪魔は、友好の証と称して彼女に右手を差し出した。この隙に彼女を攻撃するという殺気めいたものは一切醸し出すことはなかったが、その嘲笑の仮面の裏に隠れた思惑は、どこか不気味なものを連想させる) (2015/11/7 22:49:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | 当たってたって………私を試したわね?まんまと騙された…。帰る家がないのは確かだけど……今のほむらが何を考えているかわからないわ。(普段はのほほんとして馬鹿なレナだがほむらの笑みから悪魔のような嘲笑の仮面の裏に隠れた思惑のような違和感を感じればまだ警戒しているのかほむらには近付くも軽い笑みしか見せず) (2015/11/7 22:54:53) |
暁美ほむら | > | 単にあなたと友達になりたいだけよ。あなたは私に少なからずの敵意を抱いている…。私は誰かに敵意を向けられるのは好きじゃないの。だから、私と仲良くしましょう?私は”今のところ”はあなたに危害を加えることはしないわ。だって大切なお友達を傷つける友達なんて、いるはずないものね…クスクス…。(口元に人差し指を軽く当て、クスクスと不気味な笑い声を闇夜に響かせる。まるで私たち以外存在しないような暗闇の住宅街では、文字通り人々の歓声や虫や動物たちの鳴き声…さらには風が空気を駆け抜ける音すらもなく、ただただ静寂に支配されて、私の不気味な笑い声が透き通るように彼女の鼓膜に響いていくのである。) (2015/11/7 23:01:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今のほむらとはお互い友達と言うよりは利害一致を兼ねた友達と言った方が良いんじゃない?違うかな?――それに今のところって事は今後はどうなるかわからないって事でしょ……ふぅ、深く考えても仕方ないか…(このほむらは前に会ったほむらとは明らかに異質な雰囲気を感じ警戒はしていたが、このままずっと警戒しても仕方がないと思えば深呼吸をしてとりあえず表面は友達として付き合おうとし) (2015/11/7 23:10:52) |
暁美ほむら | > | 賢明な判断ね…でも驚いたわ。いつも自分の気持ちに素直でまっすぐぶつかってくるあなたが…ね。私としては、私の申し入れに反発して…の方が面白かったのだけれども。あなたみたいな子と遊ぶのもわずか一時の暇つぶしにはなると思うわ。(嘲笑とも挑発ともとらえられる言葉の応酬が続く。相変わらずの余裕の笑みというものを絶やさないが、それがまた不気味さを醸し出す。そして同時に、彼女を使って人間遊びをしているかのような上から目線の態度が腹ただしく感じさせるかもしれない。しかしそんな怒りを爆発させようとも私には存することなんてあるはずもなく、ただ目の前の彼女を使って遊んで、遊びつくしてやればいいだけなのだから) (2015/11/7 23:18:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | あいにく私もほむらが知っている事以上に色々経験してきたから簡単には挑発も乗らないし………っ…それに反発してほむらを怪我させたらまどかになに言われるか…(ほむらの挑発とも取れる話を聞いていれば逆に不自然さを感じてしまい冷静に話しては居たが少しずつ我慢ができなくなってきてほむらの右手をグッと掴もうとし) (2015/11/7 23:24:49) |
暁美ほむら | > | 私に怪我…?相変わらず冗談が面白いわね。いいわよ、私に擦り傷一つでもつけることができたらあなたに対する態度を改めてあげてもいいわよ。できるのならしてみなさい?まだまだ夜が更けるのは長いのだし、私が眠くならないように私を楽しませる道化になってちょうだい。せいぜい私の前でおもしろおかしく踊るがいいわ、速水レナ…?(自分の思惑通りに、怒りのマグマが噴火直前になるように沸々と顔を真っ赤に染める姿を見やれば、まるで新しいおもちゃを得た子供の用に純粋に喜びの笑みを浮かべた。頭の中では新しいおもちゃをどう遊ぶか…右手をもぎとるかそれとも可愛らしい色の塗装を爪ではぎ取っていくか、はたまたもぎとった手と脚をごちゃまぜにつなぎ合わせるか…そんな残酷な想像を巡らせていたのである。おもちゃとしての道化として私の前で踊る彼女で遊ぼうとする私は今にも狂った笑いが彼女の怒りとともに爆発してしまいそうだ) (2015/11/7 23:33:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | そこまで言われて引き下がったら皆に馬鹿にされるし……言っておくけど魔法少女にならなくても私はある程度は戦えるの知ってる?本来は怪我をさせたくないから使いたくなかったんだけどね……ほむらは時間停止と銃が武器なんだよね?(私の存在や力量を知るかぎり、このほむらは今まで私が会った事があるほむらではないと思えばまさか円環の理のその後のほむらだとうすうす感づいてくれば) (2015/11/7 23:41:54) |
暁美ほむら | > | さぁ、どうたったかしら。それだけでもあなたで遊ぶのは十分だと思うけど、それともあなたが私と遊びたいのならあなたの驚くことをしてあげてもいいのよ?でもそうすれば傷どころかあなたの存在すらも消えてしまうかもね。それでもいいなら、私と遊びましょう…?ふふ、私が怖いかしら速水レナ…拳がふるふると震えているわ。武者震い?それとも恐怖、かしら。(一歩、そしてまた一歩と間合いを詰める。互いの距離は、互いの吐息の交換により呼吸をしてしまうそうなほどだ。この距離では互いの渾身の一撃を避けることはままらない。彼女の肩の上に乗せられた私の顔…そして彼女の横顔を覗き込むように耳元で発せられる、消えそうなかすかな声は不気味に彼女の鼓膜を響かせ、湿った吐息でさらに鼓膜を不快に湿らせる。愛を語らう男女のように身体を次第に密着させ、自身の弱点をさらけ出したその姿は、余裕どころか不気味さまでも感じさせてしまう。) (2015/11/7 23:51:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私の存在をけす!?ほむらにはそんな力は持っていないはずだけど………本当に私の知っているほむらなの?……恐怖は…確かにあるよ…私の知っているほむらとは違うんだから…(いつの間にか自分の肩の上にほむらの顔を乗せるぐらいまで接近されればハッと気付いて離れようと後ろへステップし、弱点を晒すような様子を見れば逆に警戒心を強めてしまい)【すみません!ちょっと用事がありますのでまたお昼か夜にお会いしましたらやりませんか?】 (2015/11/8 00:00:33) |
暁美ほむら | > | 【了解です!昨日に引き続きありがとーです!私もたまにさまよってるんで、また会えたら!ちょうどねむいのでよかったですっ!】 (2015/11/8 00:01:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました♪マミさんや杏子とならレナは怪しいので一触即発しそうな気がします~(笑)】 (2015/11/8 00:04:14) |
暁美ほむら | > | 【次会った時はこのままかキャラ変えるかでたのしみたいですっ、ではではぁ、ばいばいなのですー!】 (2015/11/8 00:05:42) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/11/8 00:05:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【お疲れ様でした!他のかたもたくさん来てほしいですよね♪それでは~!】 (2015/11/8 00:07:02) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/8 00:07:23) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/8 12:11:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | 最近色々なほむらと出会っているけど…それだけほむらは過去に行き色々な体験をしていると言うことだよね……あっ…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女がぶつぶつと呟きながら街の道を歩いていれば毎度お馴染みの迷子になり) (2015/11/8 12:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2015/11/8 12:35:35) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/8 12:37:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【無言退室が…まだまだ待機します~】 (2015/11/8 12:37:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待機します~】 (2015/11/8 12:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2015/11/8 13:16:16) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/11/8 13:30:10) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/8 13:30:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんにちは~!よろしくお願いいたします~】 (2015/11/8 13:31:36) |
鹿目まどか | > | 今日は雨ばっかりで憂鬱な天気だな…。(せっかくの日曜日、お気に入りの傘を片手に家への帰路につく。久しぶりの雨に、最近買ったばかりの新しい傘を下す機会に恵まれたが、肌を襲う湿り気のある不快感はそんな気分をも濁してしまうほど陰鬱であった) (2015/11/8 13:32:53) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは、よろしくですっ!】 (2015/11/8 13:33:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | 何でこんなに雨が降って……うーん…運が悪いと言うか…あれ?まどか…(相変わらず眠たそうにあくびをしながらコンビニから出てくればいつの間にか雨の降っている外にムッとした表情になり、ふと歩いているまどかに気付けば軽く手を振り) (2015/11/8 13:37:00) |
鹿目まどか | > | あ、レナちゃんだ!ちょっと前の夜に会ったよね、こんなところでまた会えるなんで本当に奇遇だ…。私はちょっと買い物をしてこれから家に帰るところなんだよ。レナちゃんは?(ふといつも買い物をする見慣れたコンビニの前を通り過ぎようとしたところ、退店の音楽と共に自動ドアから現れた子は、私の知り合いの女の子だった。数秒前まで空の雨雲のように陰鬱だった表情が、私に目をやれば私に向って元気な笑顔で大きく手を振る姿は、私と偶然会ったのがとっても嬉しいのかな、と少し私も自惚れた笑みを浮かべてしまう。) (2015/11/8 13:43:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | 本当にびっくりした、まさか私もこんな雨の日にまどかと会えるとは思わなかったよ?私はコンビニでご飯を買って帰る途中立ったんだけど……まどかと似たようなものかな?(まさか本当にまどかと会えるとは思っていなかったのかビックリしながらも、まさかがさしている傘を見れば自分は持っていないのかラッキーと言わんばかりに傘に入ろうとして) (2015/11/8 13:50:01) |
鹿目まどか | > | 私も買い物帰りだよ。でもそういえばそろそろお昼の時間だよね…。私も何か買えばよかったけど持ち合わせないし…はぁ、お昼はおうちに帰るまでお預けかな。あ、レナちゃんはどこか行くところってあるの?もしよければそこまでついていくよ。レナちゃん、傘…ないよね。(彼女の笑顔が私の顔に向けられていると思えば、どうやら私の傘にへとだったようだ。突然雨脚を強めた雨のせいで今は傘なしに雨空の元を歩くのは、全身の服が雨の攻撃から濡れるのを避けるのが困難なほど無謀な行為だ。数歩、コンビニの入り口の狭い屋根に立ち尽くす彼女に足を向かわせれば、私は快く彼女の返答を待たずに彼女の全身を傘の中に入れ、冷たい冬の雨に晒されてしまうであろう彼女を守った) (2015/11/8 13:57:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | たまたま会っただけなんだから持ち合わせなんて気にしなくていいよ!私も特に用事は無いけど……それなら…私の家でもくる?今なら誰もいないし……せっかく傘をさしてもらっているしね。(雨足が強くなる様子をコンビニの入り口の邪魔にならなさそうな横に二人で立ちながら雨を見ていれば冷たい風が肌に刺さるように感じれば、まどかに悪いと思い今は自分しか住んでいない空き家同等の自分の家に行かないかと誘ってみて) (2015/11/8 14:06:30) |
鹿目まどか | > | ありがとう、せっかくだしレナちゃんの家にお邪魔しようかな…。私もこれから暇してるころだろうし…。レナちゃんの家ってここから近いの?私、レナちゃんの家に行くの初めてだから楽しみだなぁ…。ねぇ、まだ早いかもしれないけどまたレナちゃんの家に行ってみたいな。レナちゃんってこうして偶然に会うばかりで…。(たまに彼女の歩く姿を横目に見やりながら、ゆっくりと彼女の歩幅に合わせて雨水に濡れたアスファルトを踏みしめていた。さしている傘に大粒の雨が強く降り注ぐ音が次第に激しくなり、横からも雨粒に晒されていく私は彼女に肩を寄せ、さらに彼女のあったかい体温で冬空の雨に冷え切った私の身体をこっそり温めていた。) (2015/11/8 14:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2015/11/8 14:26:58) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/8 14:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2015/11/8 14:35:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません!今続き書きますね~】 (2015/11/8 14:35:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | 家族に心配かけないなら私は良いけど……それに楽しみって言っても本当に何もないよ?私の家はこの近くの平屋の一軒家でもう少しでつくかな?――…だだいま。(まどかがさす傘の中に入っているためかお互い肩を寄せ合うようにして話しながらしばらく歩いていれば、近くには高級マンションや二階建ての家が立ち並ぶ端の場所に平屋の一軒家があり鍵をカチャと開ければ中へ入れば玄関には靴はなくレナが今脱いだだけしかなくて) (2015/11/8 14:36:18) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【無言退室になってしまい本当にごめんなさい!待ってます~】 (2015/11/8 14:37:04) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/11/8 14:37:06) |
鹿目まどか | > | レナちゃんの家のことじゃないんだ、レナちゃんと私はゆっくりお話がしたいんだもん!じゃあお邪魔しますっ。(元気よく挨拶をすると、私はまるで自宅に戻ったかのように靴を急いでやや乱雑ながら彼女の靴の隣に寄せれば彼女の後に続いて家にあがった。家の中はところどころ掃除が行き届いており印象としては綺麗そのものだが、どこか雨空のため日が照らされないせいか薄暗い寂しげなものがあった。決して大きい家ではないが、彼女一人が生活するには広すぎて、中にあるものも彼女一人が暮らすのに必要最低限…何もないという言葉はそのことなのだろう。) (2015/11/8 14:47:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私とお話しても楽しいかな?さやかとかマミさん…だったかな、その方が楽しいと思うよ?(自分の家に居れたことあるのは昔の友達ぐらいで普段は他の家に泊まりにいったりはしているが掃除だけはちゃんとしており、玄関から真っ直ぐ行った先には居間があり、そこには冷蔵庫と台所と四人ぐらいが座るテーブルが置かれているが食器等は出された形跡はなくテーブルには母、父、妹とレナが映る写真が置かれていて) (2015/11/8 14:55:14) |
鹿目まどか | > | ううん、確かにさやかちゃんたちと話すのも楽しいけど、レナちゃんも私の友達だよ!さやかちゃんたちと同じだよ!それに、こうしてゆっくりレナちゃんと話す機会は初めてだし…レナちゃんが何と言おうとも私は帰らないもん!レナちゃんとしばらくここにいるよ!(自分のことを貶め、卑下してしまう彼女を思いやるあまり、やや怒気のこもった高い声が家に響いていく。怒っているわけではないが、自分の大切な友達である彼女を彼女自身がそう自信を過小評価してしまう言葉に我慢ならなかった。私が好きな彼女はさっきのように元気に私に笑顔を向けてくれる姿であって、雨空のような陰鬱な表情は、まるで寒空の雨の中に放り出されてその降り注ぐ雨を一身に受けているような、辛く陰鬱な気分にしてしまうのである。) (2015/11/8 15:04:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 友達か……まどかは相変わらず優しいね、でもその優しさが時には辛い出来事を引き起こすのも忘れちゃダメだよ?まどかも少しは自分を大切に―――って、本当にここにいる気なの?(怒気のこもった高い声が家に響けばいつものまどかとは違い強い気持ちを持って言う様子を見れば驚くも、まどかは誰よりも他人を思う気持ちが強いと思い出せば『ごめん、ごめん』と苦笑いしながら辛気臭い雰囲気を吹き飛ばすように再び笑顔になり) (2015/11/8 15:13:39) |
鹿目まどか | > | うーん、さすがに夕食までには帰らないといけないかなぁ…。でもでも、ママにきちんと連絡すれば本当にずっとここにいられるかも!でもレナちゃんがさすがに迷惑になったら私も帰るよ?それとも、本当に迷惑だった…?(今度は、私が少々卑屈になってしまったようだ。友達の家…いつもお世話になっているマミさんの家とは違い彼女の家は初めての訪問。どう過ごしていいか勝手がわからずにいた。友達として自由にここで過ごして遊んでいっていいのだろうか、好きなだけいていいのだろうか…もし本当に歓迎されていないのであれば私の言動はすべて迷惑だったのだろうか、表情が徐々に雨空の成り行きと共に曇って目も伏せ見がちになっていく。) (2015/11/8 15:20:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | 家族は大切にしないとね、友達を大切にするのはわかるけど家族の人達はまどかの事を大切に思っているんだから……でも私は迷惑だとかは思っていないからね?この家には他の友達も来てたことあるし、まどかが良ければ好きに来ても大丈夫だから。(まどかに家族を一番大切するように言えばそれは遠回しに魔法少女にならないようにとも取れるようにも聞こえ、まどかの表情が曇るのを見てレナの家は好きにしても大丈夫と言いながら肩をポンポンと軽く叩いて) (2015/11/8 15:29:55) |
鹿目まどか | > | よかった…。ちょっと安心したらお腹がすいてきちゃったよ。でも私…食べ物買ってきてないから…。レナちゃん、さっそく厚かましいんだけど…その、レナちゃんが買ってきた、それ…ちょっと私に分けてほしいなって…。(私の肩を優しく触れるように叩く彼女の手に私はどこか心安らぐものを覚えた。そう、気が休まれば同時に力も抜け、空腹のあまりに緊張感とともに体の力も抜けていく。少し食べないだけで成長期の体は、自身の弱い体のせいか泣き言をあげて、つい無意識に失礼ながらも彼女の手に持っていたおいしそうなおにぎりの入ったビニール袋に視線がいく。私の頼みを彼女が断ることはないだろうと踏んだ悪意のこもった頼みではなかったが、私のために用意したものではなく、彼女のための食べ物をねだる行為は友達として厚かましく思われるのだろうか。) (2015/11/8 15:36:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ…そう言えばまどかは何も食べてきていなんだったっけ………コンビニで買ったおにぎりしか無いけど大丈夫かな?飲み物は……うーん…何もない…(まどかの話を聞けばお昼ご飯を済ませずに来ていたことがわかり、手に下げた白い袋の中に入っているおにぎりを見せれば手渡そうとし、飲み物を探そうと冷蔵庫の中をガサガサと探せば少し上体を傾けたためかスカートから白い下着が見えてしまうような格好になり) (2015/11/8 15:46:52) |
鹿目まどか | > | わ、私は水だけでも大丈夫だよ…?本当にレナちゃんお家でお世話になってるんだから無理なんかさせられないよ…!おにぎりは半分だけ、レナちゃんもこっちに来て一緒に食べよう?私、すごくお腹すいちゃったしね…。(手に彼女から手渡されたおにぎりを掴むも、彼女と一緒にそれを分けて食べたい私はまるでお預けをされた飼い犬のように、空腹を満たすおにぎりの味を夢想し希望に瞳をより輝かせていた。友達と半分こにして食べるおにぎり一つにここまで心が温まったのは初めて。無い尻尾をふりふりしそうになりながら、彼女が隣に戻ってくることを待っていた) (2015/11/8 15:55:27) |
鹿目まどか | > | 【ごめんです、ちょっとこれから用事が。。また夜ぶらぶらしてるかもしれないので見かけたら声かけてください。。】 (2015/11/8 15:55:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました♪私はまた夜に来ますのでお会いしましたらよろしくお願いいたします~!ちなみに今は少しお話とかは無理ですか?】 (2015/11/8 15:59:04) |
鹿目まどか | > | 【たぶん大丈夫ですよ!】 (2015/11/8 15:59:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました~!ちなみにそちらは原作キャラはどこまで使えますでしょうか?】 (2015/11/8 16:01:27) |
鹿目まどか | > | 【まどか ほむら マミさん さやかあたりですね、たいていのは大丈夫です!】 (2015/11/8 16:03:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【さやかとかマミさんはレナは色々と知っているぶん疑われそうですね~、ちなみにバトルやエロが苦手とかありますか?】 (2015/11/8 16:06:12) |
鹿目まどか | > | 【キャラに合わせてなら大丈夫ですよ。基本的に何でもできます!】 (2015/11/8 16:09:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私も何でも出来ますが…一応バトルになったらほむらやマミさんさやか辺りには勝てないとは思います♪(笑)】 (2015/11/8 16:11:19) |
鹿目まどか | > | 【お互い雰囲気を楽しめればいいと思います!ではそろそろ売買します!何かあれば書置きでも。。ではでは!】 (2015/11/8 16:14:21) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2015/11/8 16:14:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました~!お相手ありがとうございました♪また夜などお会いしましたらよろしくお願いいたします~】 (2015/11/8 16:18:10) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/8 16:18:29) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/8 21:34:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔法少女の力か……そう言えば最近魔法少女になる事もなくなってきたかも…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が夜の街道を歩きながら魔法少女について考えながら呟いて) (2015/11/8 21:36:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機します~】 (2015/11/8 21:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2015/11/8 22:14:59) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/8 22:15:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待機します~】 (2015/11/8 22:15:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あと少し待ってみます~】 (2015/11/8 22:35:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ちょっと来るのが遅すぎたかな?もう少し頑張って見ます】 (2015/11/8 22:54:03) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/11/8 23:07:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは~!よろしくお願いいたします~】 (2015/11/8 23:13:33) |
暁美ほむら | > | また会ったわね、速水レナ。見たところ、私と同じ…魔女狩りの途中かしら。表情がやや険しいものになっているわ。(まるで待ち伏せしていたかのように、街道の電柱の影から一人の少女が現れる。暗黒の影に同化するような長い黒髪をストレートに伸ばし、冬空の風にきれいになびかせていた。さらに片手には月光に反射する鋭利なナイフがり、その先端には闇夜においても不気味にその輝きを示す血が塗られていた。) (2015/11/8 23:18:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | 最近よく会うね?別に魔女狩りなんてしないよ、他の魔法少女はどうしているかわからないけど……魔女狩りなんてめんどくさい…(電柱の陰から姿を現すほむらを見れば立ち止まり、月光を反射させナイフが握られている事に気付けばほむらは戦い終わった後だと思い、不気味さを感じさせるほむらに手をヒラヒラと振りながらさやかとは違い正義感がそこまで無いことを伝えて) (2015/11/8 23:24:03) |
暁美ほむら | > | …そう。義務ではないけれど珍しいタイプね。魔女狩りが魔法少女の唯一の生きる道だというのに…。普通の人間から魔法少女という別の人間…いえ、生き物かしら…それになった以上、普通の人間の生き方を継続するのは難しいのではないかしら。(すでに不必要となった血塗られたナイフを白銀の盾の中に収納していく。そしてゆっくりとまるで氷の床を歩くように、彼女との距離を縮めていった。その表情は彼女の言葉の反論としてどこか怒りとも似ない呆れが少々含まれていた。自分の価値観に合わないものを見下し、そして貶めていく。あえて魔法少女として生きる道を選んだ彼女の今の生き方と、そのかい離と矛盾が少々理屈は分からないが腹立たしいものを感覚的に感じていた) (2015/11/8 23:32:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔法少女の力を使わなければソウルジェムは急激には濁りはしないし………面白おかしく生きていくのは悪くないと思うけど……違うかな?(血塗られたナイフを収納する様子にまた無茶な戦いをしてきたと心の中で感じれば、ほむらの顔をじっと見ながら魔女を倒すつもりはなく面白おかしく楽しく生きて行こうと思うように笑顔で話し) (2015/11/8 23:40:40) |
暁美ほむら | > | …ごめんなさいね、あなたにはあなたの生き方があるみたい。私がどうこうと言う立場ではなかったわ…。すこしおせっかいが過ぎたみたい。ただ、ソウルジェムの濁りが徐々に濁っていく日々は避けられないのだからいつかは魔女の骸に手を出すときは来ると思うわ…。(生きるため、そして時間軸を超えた壮大な目的のために生きるか死ぬかの過酷な戦いの日々を過ごす私とは対照的に、普通の少女として彼女の言葉で言えば面白おかしく人生を謳歌する彼女に、自分が到底得られない先にある幸せを享受しつつあるその姿がどうも気に食わなかったらしい。今口にしている冷静な言葉とは裏腹に、表情にはやや未だに解消されないしこりをのぞかせていた。) (2015/11/8 23:47:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私もさ、このまま生きられるなんて思っていないよ……魔法少女はソウルジェム無しには生きられないのは知っている…だから魔女を倒す………でも魔法少女になった人達は悲惨な運命をたどる…違う?(魔法少女になれば遅かれ早かれその身は普通の人間より早く寿命が来ることを知っているのか笑顔から真剣な表情に鳴りながら話しまるですべてを知っているかのような雰囲気を出し、ほむらの横に立ちながら話しかけ) (2015/11/8 23:54:53) |
暁美ほむら | > | そうね、あなたのように普通の少女としてふるまうことで魔力の消費を抑えて楽しく生きていくのも、そして生きながらえるために魔女を殺し続けてその骸を貪るように生きていくのも、じり貧に魔力が底につき死んでいくかいつかは魔女か他の魔法少女に殺されるか…どちらも良い末路とは言えないわね。(彼女に同意するように、彼女の言葉を自分なりに補足していく。口にするだけでその内容なだけに気が滅入る。その半分を自分に言い聞かせるように、夜風のせせらぎと共に消えゆくような声で囁き、彼女に語り掛けていった。今更彼女にもわかりきっていたことだが、それを再び言葉にして語り掛けることが彼女に冷酷な現実をより痛感させるものになっていた) (2015/11/9 00:02:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔女か……そう言えば自分が魔女になるなんて想像もつかないよ……でも私にはやらなきゃいけない事があるんだよね。まどかを守らないと……ほむらのまどかを魔法少女にさせないとはちょっと違うけど…(再びほむらから語り掛けられ冷酷な現実をより痛感すれば表情が暗くなるも自分には指名がありその指名はまどかを守る事だと珍しく強気な口調で言い) (2015/11/9 00:08:57) |
暁美ほむら | > | …ならよかったわ。叶ってない願いがあるだけまし。結果の良し悪しがあれ願いを叶え終えた魔法少女はただ生きるのみ以外希望を見いだせないもの。あなたのような生き方でもまだ魔法少女になってまで叶えられていない願いがあるならそれを糧にできると思うから…。(そう軽く言葉をつぶやくとくるっと身を翻し無防備に背中を晒した。体のターンに遅れて翻る長い鮮やかな黒髪が夜の月明かりに照らされ妖艶な魅力を放つ。)…少しは骨のありそうな子で助かったわ、過程と結果が少々違えど似た目的を持つ者同士…頑張りましょう。私はこれで失礼するわ。いつの間にか長話のせいで日をまたいだみたい。明日はまどかに昼の暁美ほむらを見せなくてはならないのだから。あなたに見せる夜の暁美ほむらはお開きよ…。じゃあ、ね…速水レナ。また月光のスポットライトが互いを照らす良き夜にでも会いましょう。(スタスタとヒールの足音を濡れた雨上がりのアスファルトの上で響かせながら、闇夜にへと消えていく。まどかを守る目的を彼女と同一のものと宣言した女の背中は、少しの歩みで闇に存在感をかすませてしまうほどはかないものに見えていた) (2015/11/9 00:20:56) |
暁美ほむら | > | 【超眠いのでそろそろばいばいです!勝手ながらですが!】 (2015/11/9 00:21:20) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました~!またお昼や夜にいますのでお会いしましたらよろしくお願いいたします~!お相手ありがとうございました♪】 (2015/11/9 00:22:52) |
暁美ほむら | > | 【昨日に引き続き、ありがとーです。ではではぁ。ばいばい!】 (2015/11/9 00:23:30) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/11/9 00:23:32) |
速水レナ(オリジナル) | > | 少しは骨がありそうって……相変わらず皮肉は上手い奴だよね、ほむらは……夜は寒いから気を付けて―――ってもういないし…(闇に姿を消すほむらを見送るようにしながら呟けば、とりあえずまどかは守ると目的の一致で仲良くなれたような気がすればホッとして)【少し待機します~】 (2015/11/9 00:28:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それではそろそろ落ちます~!】 (2015/11/9 00:59:13) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/9 00:59:32) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/9 22:12:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私には戦う力がある……でも結局はなにも救えなかった……こんな力持っていても意味がないと思っていた…だけど…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が公園のベンチに座りながら星空を眺めて呟き) (2015/11/9 22:15:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機します~】 (2015/11/9 22:35:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待機します~】 (2015/11/9 22:54:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あと少しだけ待機します~】 (2015/11/9 23:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2015/11/9 23:34:07) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/9 23:34:16) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【今日は来るのが遅すぎたかな~…もう少しだけ待ってみます~。】 (2015/11/9 23:34:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【いったん落ちますね~!長々と失礼しました~】 (2015/11/9 23:54:46) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/9 23:55:07) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/10 21:16:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日は良く星空が見える!こういう天気の良い夜は星を眺めて歩くのが一番だね。(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が星空を見ながら公園を歩いていて) (2015/11/10 21:19:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待機します~】 (2015/11/10 21:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2015/11/10 22:06:10) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/10 22:09:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【自動退室してしまいましたがまだ待機します~】 (2015/11/10 22:09:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あと少しだけ待機します】 (2015/11/10 22:28:16) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【いったん落ちますね~!それでは~】 (2015/11/10 22:51:39) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/11/10 22:51:57) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/11/11 20:32:58) |
鹿目まどか | > | 今日は雨降ってないけど、最近夜が寒いなぁ…。。ちょっとコンビニ帰りだけどそれでも寒い… (2015/11/11 20:33:44) |
おしらせ | > | 質問さんが入室しました♪ (2015/11/11 20:33:51) |
質問 | > | 【質問です。オリジナルで魔法少女(♂)なんてありですかね?】 (2015/11/11 20:34:13) |
鹿目まどか | > | 【魔法少女で♂!?よくわかりませんけど大丈夫ですよ!たぶん。キャラ設定やシチュエーションによってこちらもキャラを変えることも可能ですよ。できれば遠慮なく参加してくれて、設定など教えてほしいです!】 (2015/11/11 20:35:23) |
おしらせ | > | 呉島美弦さんが入室しました♪ (2015/11/11 20:36:10) |
質問 | > | 【少し前に作った伽羅なんですけど、結構ダークな設定なので検討願います。十分ほど書くのでお待ちを。】 (2015/11/11 20:36:35) |
呉島美弦 | > | 【こんばんはぁ。久しぶりに来てみました!】 (2015/11/11 20:36:44) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2015/11/11 20:37:28) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは、よろしくです!はじめましてです!】 (2015/11/11 20:37:29) |
美樹さやか | > | おー!まどか、こんばんは! (2015/11/11 20:37:41) |
鹿目まどか | > | こんばんは、さやかちゃん!きてくれてありがとう! (2015/11/11 20:38:01) |
呉島美弦 | > | 【はじめましてですー!よろしくお願いします】 (2015/11/11 20:38:12) |
美樹さやか | > | まどかは今日も可愛いなぁ〜うりうりーっ(ほっぺたにスリスリ (2015/11/11 20:39:38) |
鹿目まどか | > | 【私も昔来たばかりで久しぶりなので!きてくRてありがとーです!】 (2015/11/11 20:39:45) |
鹿目まどか | > | さやかちゃん~、くすぐったいけど暖かいから今はうりうりされてうれしいかもー! (2015/11/11 20:40:35) |
呉島美弦 | > | あったかそう……!(オレンジ型のクッションもふもふ) (2015/11/11 20:41:32) |
鹿目まどか | > | 私でもふもふ…してくれてもいいのにー! (2015/11/11 20:42:21) |
呉島美弦 | > | ま、まどかちゃーん!(後ろからおなかむにってしてもふもふ) (2015/11/11 20:44:29) |
質問 | > | 設定;何千年か昔、人類に歴史と呼べる物が生まれ始めた頃、とある傭兵部族の生まれ。他部族と戦う事だけが目的の部族の中で幼い頃から戦い続けその事を生きる意味にしていたが病に侵され立つ事もできなくなり家族である部族に見捨てられ死に掛けて居た所に当時地球に来たばかりのQBと出会い「死にたくない」と願い、実験段階だった為に願いを叶えられ男であり「魔法少女」となり文字通り死なない体を手に入れる。その後数百年以上世界中で戦い、その中で戦い誰かを殺し続ける事に嫌気が指し自殺しようとするが願いのせいで死ぬ事ができず死なない為に魔女となる事もできず延々と戦い続ける事に絶望して世界中の強力な魔女と戦い「殺される」事を願う様になる。 (2015/11/11 20:45:17) |
鹿目まどか | > | だ、だめだよー、お腹結構気にしてるのに…!でも温まってくれるなら…。 (2015/11/11 20:45:28) |
鹿目まどか | > | 【今読みますねっ】 (2015/11/11 20:46:40) |
呉島美弦 | > | 【おお、壮絶な虚淵玄ちっくなキャラですね……!】 (2015/11/11 20:47:37) |
鹿目まどか | > | 【死ぬことのできないキャラですね。年齢としては数千歳、仙人のように達観しているのか死ねない絶望に苦しみながらも死ぬことができず、絶望のまま苦痛を感じ生き続けている感じですか?おもしろそうです!】 (2015/11/11 20:50:42) |
鹿目まどか | > | 【質問さんいなくなっちゃったかな?】 (2015/11/11 20:58:45) |
呉島美弦 | > | 【どうでしょうか……?】 (2015/11/11 20:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2015/11/11 20:59:53) |
質問 | > | 【まぁ書いてある通りですね。文字通り何しても基本「死なない」上生きる目的が「戦う」以外存在しない為永遠に死ぬまで戦い続けるという…そんな感じの伽羅です。なので妙に心がすさんでますね…あと食事済ませてきました。】 (2015/11/11 21:00:42) |
鹿目まどか | > | 【ふむふむ、こちらは既存キャラしかできないので、シチュエーション?も含めてキャラが生かせそうなキャラにしましょうか?】 (2015/11/11 21:02:28) |
質問 | > | 【そうですね…能力と容姿書いてないのでその間に、使いたいから持ってきましたけどぶっちゃけ深く考えてませんでした←】 (2015/11/11 21:03:16) |
鹿目まどか | > | 【設定を深く考えればそれに合わせて好きなイメージをするといいですよ!一から考えずとも好きな別作品のキャラやいろんなキャラの容姿をまねても大丈夫そうですし、】 (2015/11/11 21:06:09) |
鹿目まどか | > | 【能力は…設定に深く絡んできそうなので私じゃ思いつきませんが…死なないための能力?再生やヒーリング…もしくはバーサーカー的な感じで単純に強いとか?戦い続ける能力って何だろう…。】 (2015/11/11 21:08:53) |
質問 | > | 【能力;分解と再構築/触れている物質を分解し再構築する力。死なない体を利用して自分の体を弄り回す事ができ、一旦自分の体を分解し別の物質を混ぜて再構築し戦闘時に全身を相手に対して特化した姿に造り替え、人とは思えない化物じみた姿になる。また、この能力が災いしグリーフシードが破壊されても数日から数百年掛けて復活する事が可能。】 (2015/11/11 21:09:26) |
質問 | > | 【容姿;能力の影響で変幻自在。戦い続ける中で体を造り変え過ぎた為元の姿を忘れてしまった。日本に居る間それらしい姿を選び、髪の色、目の色、肌の色すべて日本人特有の物に変化させ、身長170代、やせ過ぎず太り過ぎない中肉中背、髪型もシンプルに短く切りそろえ、アクセサリーの類も全くつけず一見すれば地味な印象を持たせ、あまり記憶には残らない姿をしている。】 (2015/11/11 21:11:14) |
質問 | > | 【よし、できました。考えた結果会話ができない伽羅でもない為しやすいもので構いません。戦闘雑談どちらでも可能です。】 (2015/11/11 21:12:10) |
鹿目まどか | > | 【文字通り化け物そのものですね。ポケモンで言うフォルムチェンジみたいなイメージをしています!結構思ったよりシリアスなキャラですので思惑のすれちがいや対立や戦闘などができそうなキャラをこちらはやってみたいです!】 (2015/11/11 21:14:24) |
おしらせ | > | ゆすずさんが入室しました♪ (2015/11/11 21:16:54) |
おしらせ | > | ゆすずさんが退室しました。 (2015/11/11 21:17:09) |
おしらせ | > | 汀揺鈴さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:17:35) |
汀揺鈴 | > | 【こんばんわー】 (2015/11/11 21:17:50) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:18:19) |
鹿目まどか | > | 【こんばんはです、よろしくおねがいします!久しぶり?に来てくれた人ですね!】 (2015/11/11 21:18:28) |
質問 | > | 【ですねぇ…超化物です。思いついたのはまどかを魔法少女にして魔女化させようとしている…っという感じに、いっぱいお客さんが来ましたね。こんばんわです。】 (2015/11/11 21:18:45) |
汀揺鈴 | > | 【お久しぶりです^^】 (2015/11/11 21:18:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは~!皆さん賑わってますね♪】 (2015/11/11 21:18:59) |
汀揺鈴 | > | 【レナさんおひさですー】 (2015/11/11 21:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉島美弦さんが自動退室しました。 (2015/11/11 21:20:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【汀さんは本当にお久しぶりです♪ちなみにお部屋は二号室とかもありますので好きに使ってください~】 (2015/11/11 21:20:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あら?お疲れ様でした~!>呉島さん】 (2015/11/11 21:21:51) |
鹿目まどか | > | 【まどかを魔女化させることで自分の最終的な願いをかなえる感じですか?すべて滅べば自分も、みたいな?】 (2015/11/11 21:22:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まどかさんもこんばんは~♪いつもお相手ありがとうございます!】 (2015/11/11 21:22:27) |
2015年11月03日 23時58分 ~ 2015年11月11日 21時22分 の過去ログ
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