「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2015年10月31日 15時15分 ~ 2015年11月12日 02時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
椎名智♂1年 | > | 【すみませんが、鮎沢さんのレス待ちなので。もうしばらく待ってます。】 (2015/10/31 15:15:41) |
萩野 美那♀2年 | > | 【そうですか】 (2015/10/31 15:15:54) |
萩野 美那♀2年 | > | 【男子誰か来てくださいー】 (2015/10/31 15:16:52) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【すみません、電話でした、これから書きますー。こんにちは。】 (2015/10/31 15:16:57) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (背後から聞こえてくる声に、振り返ってその姿を確認した。何度か顔を合わせたことのある年下の男の子で。) 可愛いかはおいといて、今は魔女っこしてるん。んんー?どっちもやろうか。あちこちなぁ、部屋のぴんぽん押してるんやけど。(訪問失敗した扉を指差して、姿の見えない居住者を睨み付けた。反対の腕には木籠がぶら下がり、その中には割とお菓子は積み重なっていて) お菓子ももらえる、いたずらしていいとか、めっちゃえぇやんな。 (2015/10/31 15:22:28) |
萩野 美那♀2年 | > | 【気分悪。】 (2015/10/31 15:22:58) |
おしらせ | > | 萩野 美那♀2年さんが退室しました。 (2015/10/31 15:23:00) |
椎名智♂1年 | > | いやいや…鮎沢先輩の魔女姿はかわいらしいですよ。こんな素敵な魔女を追い返すなんてもったいないなぁ(何度か顔を合わせた事のある相手だとわかると軽い口調でドアを開けたままエスコートするように右手を差し出して相手の反応を覗ってみる)悪戯をするにしてもこんな廊下ではみなさんの迷惑になるでしょうから…よかったらお部屋に来ませんか?大したおもてなしはできませんけど…?【お疲れ様でした。お相手できずにすみません>荻野さん】 (2015/10/31 15:25:44) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | ほんまにぃー? お世辞がじょーずなんやね。(首を小さく傾げて、後輩の目を探るように見つめた。後輩が扉を開けたまま、手招きしてくる。それを幾分か目を丸くしながら見つめて、悩み始める。) 迷惑とかべつに今日くらいえぇやんか。 (咎められたことにご立腹。頬を膨らませて、首を横に振って) まだいたずらし足りてへんから遠慮しておきますー。 おぉきに。 (2015/10/31 15:32:50) |
椎名智♂1年 | > | あらら、それは残念。で、どんな悪戯をこれからしようと思っているのですか?(あっさりと断られたことに照れ笑いをしたような表情を浮かべながらドアを閉めると改めてマジマジと魔女姿を見てみる)それにしても、いつの間にか日本でもハロウィンをする様になっていたたんだよな。俺がそう言うのに疎いだけなのかもしれないけどね(相手が立ち去る前にと思えば、部屋に戻ってすぐさまテーブルに置いてあって小さなパンケーキのお菓子を手に出てくる)はい、どうぞ。それ、俺のおやつだったから高くつくからね(冗談を飛ばしながらそれを差し出してみる) (2015/10/31 15:38:13) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/31 15:44:46) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | んー、いたずらの内容を、こんなとこでぺらぺら喋る訳ないやんかぁ。なーいしょ。(服に視線を感じても大して気にもせず、言葉を繋げていく。口の端を上げて、答えきった。) 賑やかなこと好きやったら、これはありがたいやんなぁ。あー、疎そうやもんね。来年は仮装して遊んだらえぇんやない? (声を掛けてるうちに部屋へ戻り、再び戻ってくる相手。差し出されたのはパンケーキらしい。) ん、おぉきに。 (受け取り、お礼を口にしてから、籠の中へとパンケーキがしまわれて) (2015/10/31 15:45:33) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しちゃっていいですかー?】 (2015/10/31 15:45:52) |
おしらせ | > | 遊居 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/31 15:45:54) |
遊居 蓮♂2年 | > | 【ま、ち、が、え、た!】 (2015/10/31 15:46:16) |
遊居 蓮♂2年 | > | 【すみません、失礼しました。お邪魔しました(土下座】 (2015/10/31 15:46:41) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんにちはぁー。どうぞですよー。】 (2015/10/31 15:46:44) |
おしらせ | > | 遊居 蓮♂2年さんが退室しました。 (2015/10/31 15:46:45) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (正午を過ぎてしまうまで、たっぷりぐっすりと惰眠を貪った休日の午後。パジャマ代わりのジャージを着て、ベッドの上でごろごろ。時折スマホを手にし、さほど内容のないやり取りを幾人かの友人たちと交わす他には、これと言ってする事もない。厳密に言えば、課題だのレポートだの、いくらでもやるべき事はあるのだけれど。間隔を開けて襲ってくる欠伸にも抗わず、間の抜けたような表情で寝返りを打ったり飲み物に手を伸ばしたり。)あれ…もう全部飲んじゃったんだっけ。んー…めんどくさいけど買いに行くかー。(いかにも大儀そうに身を起こし、寮内をうろつく用のサンダルをつっかける。ひと気のない廊下に出ると、いやでも目に飛び込んでくる格好をした女子生徒と、何やら話している男子生徒。)おー…もうハロウィンしてんのー?パーティって夜じゃなかったっけ? (2015/10/31 15:49:37) |
椎名智♂1年 | > | 疎いですけど…綺麗な女性陣がこんなコスプレをして歩いてくれるのなら興味が俄然湧きますね。俺としてはお菓子を上げるよりもイタズラの方が気になってしまいますけどね。(籠の中にパンケーキが収納されるのを目で追いかけるがすぐさま鮎沢の顔へと視線を戻す。が、やはり男性の悲しい性なのか胸元に視線が落ちてしまう)そうだね~こうやって暇を弄ぶくらいなら仮装でもして賑やかに過ごした方が有意義だろうな。来年まで覚えていたらいいんだけどね…(と、急に声を掛けられればそちらに向き直って手をヒラヒラと振って挨拶してみる)>ALL【こんにちは~どうぞ参加してくださいな>小塚さん】 (2015/10/31 15:50:58) |
おしらせ | > | 萩野 美那♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/31 15:54:43) |
萩野 美那♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/10/31 15:55:09) |
萩野 美那♀2年 | > | 【洋輔さん、います?】 (2015/10/31 15:56:51) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/31 15:57:21) |
萩野 美那♀2年 | > | (自室にいたが暇をもて余して。ふらっと廊下に出て歩き始めると、視線の先に見覚えのある後ろ姿を見つけて。小走りで近づき)洋輔くん、何してるのー? (2015/10/31 15:58:12) |
萩野 美那♀2年 | > | 【良かったら、お相手お願いします】 (2015/10/31 15:58:32) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【もうしわけないですけれど、PLで誘われるのも、あのような捨て台詞吐く方も苦手なのでお断りさせてください。】 (2015/10/31 15:59:40) |
萩野 美那♀2年 | > | 【そーですか】 (2015/10/31 16:00:25) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (学生寮の廊下。扉の前でパンケーキを引き取っていた頃に声が掛かる。何度となく喋り、慣れた相手。目を丸くした後に表情をゆるませる。) そー。うち今日は魔女なんやから。椎名くんはいたずら待ちー? (黒い服に白い肌。あちらこちらと振り向く度に、黒いスカートが跳ねるように揺れる。視線の落ちやすい胸元もひそかに弾み。) 夜にパーティもあるんやって。二人は何か着たりするんー? (2015/10/31 16:00:35) |
萩野 美那♀2年 | > | 【ろくなやついねー。ここ】 (2015/10/31 16:01:00) |
おしらせ | > | 萩野 美那♀2年さんが退室しました。 (2015/10/31 16:01:02) |
椎名智♂1年 | > | そうですね、鮎沢さんのイタズラは興味があるし体験してみたいですよ。へえ~夜にもパーティーがあるんだ。全く知らなかったな。そうだな…時間に余裕があれば顔を出してみるのも悪くないね。で、仮装が前提なんだよね?(部屋にあるのは当然普通の服ばかり。今から何か探しに行って参加してもよさそうだと思えば頭の中でスケジュールを組み立て始める)仮装は何でもいいですよね?だったら…オーソドックスにジャック・ランタンかゴーストがいいかな?>鮎沢さん (2015/10/31 16:04:21) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (ポケット手を突っ込み、細身の身体を丸めながら二人の元へ近付く。視線は煌びやか衣装から、手に掛けた籠へと移り。眉を上げて頬を綻ばせて、あちらこちらに忙しく顔を向けるのを可笑しそうに見遣って。)へー、魔女ねー。つーかその胸元、すげえじゃーん。いつもに増してボリュームたっぷり。(無遠慮に覗き込みながら、男子生徒にも視線を。人差し指で頭を掻きながら)んー、俺は何も考えてなかったんだよねー。コスプレ。そっちはー?なんか仮装とかすんの? (2015/10/31 16:05:18) |
椎名智♂1年 | > | いや~今、ハロウィン・パーティーがあるのを知った位だから何も準備何てしてないよ。この学園らしく盛大なパーティー&エッチな展開に期待して出て見ようかと思っているけどね。これから買い物に行けば間に合うかな?って具合だよ。部屋で宿題や予習なんかをしているよりはよっぽど面白そうだからね(話しかけられると笑いながらそう言い、そっちは?と軽く聞いてみる)>小塚さん (2015/10/31 16:07:51) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | んー、海賊とか、んんー、なんやろうなぁ。お店に行ってみてから、選ぶのもえぇやろうしなぁ。(木籠をぶら下げたまま、腕組みをして考え始める。胸元を指摘され、無遠慮に覗き込まれる。からかいにも慣れてきてはいたが。) たまにはなぁ、こんなの着てもえぇかなぁって。 (無遠慮な視線に悔しくなって、小塚くんの腕を組み、身体を寄せてみて。冷えた肌の暖を取り) あったかーい。あれ。よーすけくんも、ノープランかー。 なぁんだ。 (2015/10/31 16:13:48) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 海賊ねー。今年は執事とか人気あるって、誰か言ってたな。んー、べたーにオオカミ男っていうのも考えてたんだけど。(無防備な程に主張する胸元を押し付けられると、その感触に否が応でもだらしない笑みが浮かぶ。少し肘を張り、その柔らかさを確かめてみたり。)がるがるーって、魔女やら何やら襲っちゃう感じとか。あはは。(二人の顔を交互に見ながら、おどけて歯を剥き出して見せて。声も潰れたような、獣じみた響きを持たせようとする。)駅前のディスカウントショップで、いろいろ売ってるらしいんだよねー。あとで行ってみっかな。一緒に買いに行くー? (2015/10/31 16:21:04) |
椎名智♂1年 | > | 海賊ね~それはそれで面白そうだな。きっと、みんな凝ったモノなんだろうな…(想像して軽く口を尖らせ、鮎沢さんが腕を組むのを見ると苦笑へと変わっていく)鮎沢先輩との腕組み、いいな~と、邪魔物はそろそろ消えるとしましょうか?夜のパーティーで会えたらという事で。あ、せっかくのお誘いありがとう。でも、鮎沢先輩とせっかく腕組みしているんだから…そっちを楽しんだ方がいいと思うよ(手をヒラヒラさせながらその場を後にするのだった)【背後事情で落ちます。レス不要です。お疲れ様でした>ALL】 (2015/10/31 16:23:15) |
おしらせ | > | 椎名智♂1年さんが退室しました。 (2015/10/31 16:23:25) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 執事よりは、よーすけくんやと狼男っぽいんやけどなぁ。ん…っ。(肘が当たると、僅かに甘い息が漏れる。肘はやわらかく胸へと食い込み、小さく押し返される。) 襲いっぱなしとか、似合ってるやん。 (おどけた様子に口許をゆるめて笑いだす。) ふたりで、買い物行ってきたらえぇのに。またなぁ。部活かな?がんばってなぁ。女の子に腕組みされるのとー、いたずらされるんが好きなんやね。(苦笑いの椎名くんに、空いている方の手を振って、姿が見えなくなるまでお見送り。) (2015/10/31 16:30:05) |
小塚 洋輔♂1年 | > | いいだろー、ゆきのんのおっぱい腕組み。えー…たまには男同士で買い物もいいかなーって思ったんだけど。ん、じゃあなー。(鮎沢さんと並んで後ろ姿を見送ると、再び視線は押し付けられた胸元に。微かな甘い響きに気をよくし、大胆に腕を擦り付けて。)襲いっぱなしって、どんな奴だよー。ヘンタイみたいじゃんか。(いかにも楽しげな表情。帽子の下の顔を覗き込み、木籠に盛られた成果にも楽しげに笑って。)随分強奪してきてんね。…色仕掛けは使わないのー?あはは。 (2015/10/31 16:36:41) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (大胆に腕を擦り付けられると、目を細めてくすぐったそうに笑い) ん…くすぐった、い。 襲いっぱなしなことあるやんか、嘘ついてへんし。 (覗き込まれると、ふいっと視線を逸らす。木籠を自分の背に回して) 強奪やないもんーそれに近いかもやけど。 んー?色仕掛けは、なぁ。(悩んだように視線を廊下や窓に置いた後。籠を掛けたまま、もう片方の手も後輩の首元に背伸びをして引っかけ、こちらへ引き寄せて。) よーすけくんはお菓子くれるんー? …いたずらしてもえぇの? (相手にしか聞こえない程度の声でたずね。) (2015/10/31 16:44:23) |
小塚 洋輔♂1年 | > | ちゃーんと朝飯まで作ってあげたりもするんですけどー。がるがる襲っちゃうとこは否定しないけど。…色仕掛け使えば、もっといいのもらえたりすんじゃない?(逸らされた視線を追い、成果の詰まった木籠を隠す仕草に噴き出しそうに。けれど柔らかな手で引き寄せられると、不意討ちに一瞬どきっとした顔。)…お菓子あげないと、いたずらされちゃうんでしょ?んじゃ…お菓子なーし。(両腕を腰の括れに回して引き寄せ、同じように小さな、それでいて愉しげな口調で囁く。掌は下へと滑り始め、ふわっとしたスカートの中に入っていこうと試みる。) (2015/10/31 16:52:13) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 朝ごはん丁寧に作ってくれるーとか、お出掛け一緒にいってくれるーとか、色仕掛けする相手は選ぶんやけどなぁ。(真面目そうな口振りででたらめな基準を述べる。愉しさは移り、目付きにもそれが滲む。) よーすけくんも、いたずらがえぇんや。 (両手は相変わらず首に引っ掛かり、遠慮なく身体を寄せていく。抗わなければ相手の背に廊下の壁。邪魔にさえなってきた木籠は、呆気なく手を下へ降ろす。廊下へ、とさっと投げ出される木籠。軽いお菓子が鮮やかに転がる。背伸びをして、相手の掌が黒い布の中へと入りやすいように、と小さないたずら。) (2015/10/31 17:03:46) |
小塚 洋輔♂1年 | > | ゆきのんはお目が高いからなー。あとは、気持ちよーくしてくれるのもあるんじゃないのー?基準って。(大事そうに抱えていたお菓子の木籠がリノリウムの床に降ろされる音に、一瞬だけ視線を移す。可愛らしいパッケージのお菓子たち。けれどすぐ、先輩の間近な視線と絡ませ合う。)えー、やっぱりいたずらされちゃうの?どうしよう…(背中が冷たい壁に凭れさせられ、胸元の柔らかな感触と挟まれて。短い丈が上がり、容易く侵入を許された手は、下着越しの尻たぶを鷲掴みにする。そして小さく昂ぶった笑い声を漏らし)…どんなイタズラしてくれんの? (2015/10/31 17:12:30) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | んー、きっとなぁ、わがままなだけなんやけどなぁ。それは…なーいしょ。(視線が絡むと、愉しそうに口許をゆるめる。軽くなった腕。背伸びをして、手首をふかめに巻き付け。鷲掴みにされると、それを払うようにゆったりお尻を揺らして。どんな、の言葉に視線を合わせて) ここでえぇことするー、とか? よーすけくんよろこんだら、イタズラにならなそうやんね。 (膝を曲げ相手の脚へと絡ませた後に、やわく摩り。唇が触れそうで触れないくらいでお喋り。) (2015/10/31 17:24:47) |
小塚 洋輔♂1年 | > | わがまま、かー。かわいいコのわがままにはとことん付き合っちゃうんだけどなー。(息が触れ合う程に近付いた魅惑的な唇に、軽口の合間にごくりと生唾を飲み込んで。揺らされる尻の張りを楽しむように、掌全体を押し付け追い掛ける。)ここで…ええこと?あー、それは困るなあ。誰かに見られちゃうかもだし…よろこぶ訳ないっしょ?(にやけた顔を取り繕おうともせず、逞しさを持ち始めた部分を押し付ける。視線は魔女の楽しげな視線と絡めあわせたまま、棒読みを装った台詞を囁き。) (2015/10/31 17:32:08) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (喉仏がゆっくりと動くのを、見逃さず。話してる途中にも軽く唇を触れさせてから、離して。) うちは、よーすけくんのかわいーいこに、入ってるん? (お尻に触れられる心地よさに、身体の方が先によろこび始める。漏れる息も眼差しも甘さが滲んでくる。逞しさを感じさせるものを押しつけられると期待が高まり。) こんな廊下でしたら、あかんー? (擦り撫でていた膝を下ろし、代わりに片手を首からほどき、首筋、胸板、腰元を辿って、膨らみ始めた部位をかるーく擦りながら、見上げていて。) よろこんだりせぇへん? (2015/10/31 17:39:58) |
小塚 洋輔♂1年 | > | んー?入ってないと思うー?ん…あーんな事とかこーんな事とか、色々してるのにー?(触れた唇の柔らかさに小さな声を漏らし、嬉しそうの笑みを湛えたまま。掌はより大胆に、スカートの中で感触を堪能し始めている。)こんな廊下で…例えばどんな事されちゃうの?(期待と昂りを浮かべる視線は、らんらんと輝く程に。首筋から降りてくる手、それが硬さを増させるように蠢くと、思わず吐息を漏らす。)あ…よろこばないよろこばない。興奮したりなんて、ぜーったいしないし。全然硬くなってないっしょ? (2015/10/31 17:48:21) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 入ってるんー?ふふ。おぉきに。(ゆるんだ後輩の表情にやや満足気味に笑みを溢す。撫でる手つきが大胆になり、太腿も揃いの黒い下着も廊下にちらりと晒される。らんらんと輝く目に、身体がくすぐったくなる。目を合わせたまま) …せやなぁ。 ここで手ぇで気持ちいいのかー、お口でするかー、…どれがえぇ?(硬さが増してくると、指先でかたちをなぞるように確かめる。) ぜーったい興奮せぇへんの?(もう笑みを隠せずに、口許はゆるみ。言い切ると同時に、服越しの、膨らんだ先端らしい部位を親指で弾くように撫で滑らせ) (2015/10/31 17:56:07) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (満更でもなさそうに小さな笑い声を漏らすのを、じんわりとした快感に襲われながら見つめる。指先で下着と素肌の境い目をなぞり、内腿の間へと向かわせて。)んん…ゆきのん、うれしそうじゃーん。きゅんとしたー?(普段通りの口調のつもりでも、自然と気持ちよさそうな吐息が混じってしまう。はっきりと形が分かる程に猛ってしまいながらも、なんとか平静を保とうと。)んっ…ちょっ、それ…手か…口かしかないのー?そのあととかはー?つーか、全部はー?(更に強く刺激されたそこに、腰が思わず跳ねる。無意識に息が乱れ、求めるように腰を揺らす。) (2015/10/31 18:05:23) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (黒いひらひらとした衣装の中。内腿の間に手が滑り込んでも抗いを見せず。指先が触れたなら、しっとりと潤みを伝え。) んー? すこーし。(形がはっきりと分かってくると、目を細めてしまう。ねだりたくなってくるのを抑え。) ぜぇんぶ、ここで? よっくばりー。 (腰が跳ねると、手はあっさりと離して首筋をなぞり、首元に両手を引っ掛け直す。つま先で立ち、相手に身体を寄せる。) なぁなぁ、どれがえぇ?(近付く顔、唇の端に唇を寄せ、そのあと耳たぶに甘く噛みついて、困らせようといたずら。) (2015/10/31 18:15:02) |
小塚 洋輔♂1年 | > | んん…ふーん、少し…ねえ。(今や摩る手を押し返すくらいに昂ぶったそこ。直接的な刺激を欲してしまいながらも、なんとか言葉を継いで。)だってさー、気持ちいいんだもん。ゆきのんのいたずら。欲張っちゃう欲張っちゃう。(途切れた快感に身悶えしそうになりながら、甘んじて軽い口付けを受け取る。しっかりと押し付け返そうとしたのを逃し、耳たぶへの刺激にとうとう声を漏らしてしまう。)んあっ…じゃ、じゃあ…とりあえず…手で。つーか…魔女のいたずら、マジでやばいかも… (2015/10/31 18:22:10) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【っとっと、大変申し訳ないのですけれど…ここら辺で落ちなくてはならなくなってしまいました。もしよろしかったら、また後ほど遊んでいただけたら…なんて思うのですけれど。もちろん、タイミングが合えば。】 (2015/10/31 18:24:53) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【了解ですー。こちらも遊んでいただけたら嬉しいですー。夜?にまたー。】 (2015/10/31 18:27:02) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【ありがたいやら申し訳ないやらですー。お会いできるの、楽しみにしておきます。】 (2015/10/31 18:27:39) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【や、こちらがありがたいですー。やり取り楽しすぎて感謝です。はーい。では失礼します。】 (2015/10/31 18:28:27) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/10/31 18:28:46) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【どうもありがとうございましたー。】 (2015/10/31 18:29:13) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/31 18:29:20) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/31 21:58:08) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【こんばんはあ】 (2015/10/31 21:58:35) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂3年さんが退室しました。 (2015/10/31 22:01:19) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/1 01:14:21) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんは。お返事貼っておきますー。】 (2015/11/1 01:15:39) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/1 01:15:56) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (学生寮、廊下。日が早々に沈み始める時間。部活の練習を終えた生徒らが、ここを通るかもしれなかった。それでも魔女っこは、高い背の後輩を壁へと追いやっていた。水泳部らしい程よく引き締まった体のあちこちへと触れて、いたずらを重ねる。両手を相手の首に引っ掛け、耳たぶに噛みつくと、漏らしてしまったと思われる男の声。耳に届くと口の端を上げて、耳たぶをそのまま咥える。噛んだところを労るように舌先でなぞり、ちゅっと音を立てて吸い付いてから、耳の縁を這い上がっていく。) ふーん…とりあえずなんや。 (愉しそうに囁く声も落とし、耳穴へと吹き込むように。目を合わせてから、首にぶら下がっていた手を解く。身体をぴたりと寄せたまま、裾をめくって手を肌へ触れさせる。脇腹を手のひらで擦り、肌を伝って下へと手を忍ばせていく。窮屈そうな下着の中、優しく指先で先から根本までを触れて、指の腹でやんわりと押して硬さを確かめてみたり。) (2015/11/1 01:16:05) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんばんはーっと。グッドタイミング(笑)。】 (2015/11/1 01:16:52) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【おぉきに(笑) 眠たくなるまでお相手お願いしますー。】 (2015/11/1 01:17:45) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【ありがとうございますー。それでは続きを。よろしくお願いしまーす。】 (2015/11/1 01:18:23) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (耳たぶに与えられた鈍い痛み。熱い舌の温度。這い上がるそれと共に、昂りを煽られるように小さく身震いして。)んっ…そ、そうそう。とりあえず…で。はぁ…(囁きが脳内に響くと、押し留めていた吐息が漏れ出してしまう。夕暮れの空気で少し冷えた肌に、女子生徒の手が心地よい。合わせ目を逸らさぬまま、されるがまま。存在を確認するような指先の動きも、過剰なまでに猛りに快感を与え始めて。) (2015/11/1 01:25:49) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (ぴたりと肌も寄せているせいか、体の震えも吐息がを伝わってくると口許がゆるんだ。) よろこんだりしたら、あかんのに。(狭い下着の中。手を忍ばせたまま揺らめかせ、先端の膨らみを指先で包む。やわらかく押しては離して、視線を合わせたまま。首を傾げて後輩の表情を愉しそうに眺め、手のひらを竿の部分にも這わせていく。根本まで辿り、袋のとこまで。やわらかく撫でてから、逞しいモノをきゅっと握ってみて。) (2015/11/1 01:36:04) |
小塚 洋輔♂1年 | > | ん…よろこんでないし。魔女っこにいたずらされて、怯えてんだってばー。(緩んだ口許と目に視線を往復させつつ、なんとか言葉を返す。下着の中、膨らみを弄ばれると、先端から粘液が滲み出すのを感じて。)なんかゆきのん…いつもと違くない?んん…(竿から袋へと掌が滑っていく感触が、快感となってはっきりと伝わってくるとまた長い吐息を漏らす。次いで女の子らしい指が茎に回されると、その手の中で小さく震えて力強く脈打ってしまっているのが、伝わってしまうか。)やば…なんかすっげえ気持ちいいんだけど…(忘れていたのを思い出したように、止まってしまっていた手で彼女の背を撫で始める。ささやかな反撃。) (2015/11/1 01:45:39) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (紡がれる言葉が、力無いように感じると、背を撫でられていても身体は寄せたまま変化を見せず。指先に熱い粘液が触れると、それを塗り広げるように鈴口の周りをゆっくりと指先が這い回る。) いつもと…違う方がえぇかなぁって。 …あかんのー? (ねばついた指先で竿を優しくしごき始める。口調も心持ちゆっくりと。力強く脈打たれると、やわく揉みほぐす。手を離して、爪先を掠めさせ、根本から先をくすぐるようになぞり上げて。先の窪みをきゅっと指先で摘まんで、やわらかく押して離すのを繰り返し) (2015/11/1 01:55:41) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (滲んだ粘液にすぐ気付かれてしまったのか、そこにたっぷりと指を掠められると、誘われるように溢れさせてしまいながら)あかんってことは…ないけど。んあ…それ…(言い切るのを待たず、指だけで扱かれる感触に間の抜けた声をまたも漏らす。そして様々に責め立てる指遣い、手つきに、いつものようにぺらぺらと軽口を返せなくなっていく。たまらず肩に手を置き耳元に唇を寄せると、誰が聞いてもそうだと言うであろう声色で)ゆきのん…めっちゃ気持ちいい…マジでヤバいくらい… (2015/11/1 02:05:18) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (耳の近くで響く声。気持ち良さそうな声色に、肩をわずかに震わせて。) …手ぇだけでえぇの? (たっぷりと溢れてきた粘液を指先で絡めとり、塗り広げて彼のモノをさすっていく。窮屈さと熱を増した下着の中。それでも飽きずにゆるゆる擦り、先をきゅっと押して鈴口の周りに指先を這わせて粘液を滲ませる。手を引き抜いて、濡れた指先を赤い舌を覗かせそのまま舐めとる様を見せつけてみる。) どないしよっかぁ。 (愉しそうな口振りとは裏腹に、身体は高ぶり、小さくお尻を揺すり。) (2015/11/1 02:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小塚 洋輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/1 02:26:00) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/1 02:26:53) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (滑りを纏った竿を滑らかに扱かれるたび、応えるようにとくとくと脈動が大きくなっていく。搾るように滲まされた粘液は、布地に染みを広げていっているだろう。)んじゃ…あぁ…口でもいたずらしてくれる?(雄の先走りを舐め取るさまに、視線は釘付け。鼻息を荒くしてしまい、それに気付くと少しばつの悪そうな笑みを浮かべ。)あ、やっぱ…もうはめたいかも。…俺もゆきのんにいたずらしたいし。(スカートがひらひらと揺れるのが目に入ると、その中身を思い浮かべて自身がひくりと跳ねる。欲望に塗れた目つきで、乾いた唇をぺろりと舐めてみせて。) (2015/11/1 02:26:58) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【失礼しましたー。】 (2015/11/1 02:27:08) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | お口やなくって、えぇの? (手をきれいに舐めとった後に、見上げて視線を合わせる。聞こえてくる息の荒さにも、口に拡がる味にも身体は勝手に期待をして小さく震えてしまう。それを誤魔化すために、邪魔な帽子は取り払い、木籠の上へと放った。軽く渇いた音が、廊下に落ちた。) …はめてくれるん? かたぁいよーすけくんので、いたずらして。 (服越しに膨らんだ雄々しい部分を撫でて、おねだり。) (2015/11/1 02:35:22) |
小塚 洋輔♂1年 | > | んー…口でもいたずらされたい気もするけど…ゆきのんのやらしい声も聞きたいじゃん?(帽子を取った髪に手を伸ばし、少し乱れた部分を梳いて直しながら。ジャージ越しに撫でられる雄の部分は、もう遠目でも大きく三角を形作る程に猛っている。)ねえねえ…ゆきのんもいたずらしながら、欲しくなっちゃってたんじゃないのー?これ…(魔女っこの口から合わせてくれるかのようなねだる言葉を聞くと、少し調子に乗って弾んだ声。腰のゴムに指を掛けると、下着ごと下ろして準備万端のモノを見せつけるように露わにする。)じゃ…壁に手ついて。後ろからがっつりいたずらしちゃうからさ… (2015/11/1 02:45:05) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (髪に触れられると目を静かに伏せて、耳へ落ちてくる声を聞き。猛りを服の上から眺め、吐息を漏らす。) ん…よーすけくんに、さわられてたらなぁ、声でてしまうのと、握ってたら…ナカ気持ちよーくしてくれるん、思い出すのー。(口数を減らしていたこちらもくずして、素直に心の内を明かす。準備万端ものを見せつけられて、ひくりとナカがうごめく。頷いて、廊下の壁へと手を付く。お尻を高めに上げて。じっとしていられない程、疼いており小さく左右に揺れ) (2015/11/1 02:53:12) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (膝の上までジャージを下ろし、自身を握って扱いてみせる。目を合わせたまま、彼女の漏らす言葉に頬を綻ばせて。)あは…魔女っこゆきのんも、いたずらしながらはめたくなっちゃってたんだ?やーらし。(壁に手をついてこちらに向けられたスカートの中、下着に手を掛けるとするすると脱がし下ろしていく。片足を抱えるように上げ、その足だけ下着から抜いて。)こういうの、超やらしいよねー。…ってか、廊下ではめるとか、燃えてくるー。(饒舌に耳元で囁きながら、握った屹立の先で納めるべきところの入り口をなぞる。潤いを確かめるように何度も往復させると、膨らみを押し込んでいく。) (2015/11/1 03:02:03) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (しごくのを見せつけられると、小さく身体をくねらせた。言われることに反論できずに、壁の方を向いて待っていて。下着も脱がしてもらい、耳元で囁かれるとくすぐったそうに肩を竦める。) ん…もう、はめてよぉ、ん…っ。 (切なさを増していく声に落ち着かない身体。入り口を求めていたモノでなぞられると、甘い声を漏らして。押し込まれ嬉しそうな表情を浮かばせて、) ん…ぁあ…ぁ、 もっ…と。 (2015/11/1 03:08:23) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【ごめんなさいー、眠たいの急に来ちゃってて。】 (2015/11/1 03:11:58) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (欲しいのを隠そうともせず、甘くねだる声に全身が粟立つような昂りを感じる。押し込んだ膨らみを奥へと進めながら、視線を左右に伸びる廊下に遣ってひと気がない事を確かめると、ひと思いに行き止まりまで力強く突き込んだ。そのまま蹂躙するように腰を擦り付け、掌を脇腹から胸元へと滑らせる。)はぁぁ…ゆきのんのおまんこ、やっぱすっげえ気持ちいい…お菓子よりちんぽで良かったっしょ? (2015/11/1 03:15:30) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【お気になさらずー。それでは、ここまでにしましょうかー?】 (2015/11/1 03:16:08) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【はいー、中断ってかたちだとうれしいですー。お気遣いおぉきに。】 (2015/11/1 03:20:53) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【おお、ありがとうございますー。それでは中断ということで。今日も長い時間、お相手ありがとうございました。またまた楽しませていただきました。】 (2015/11/1 03:22:03) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こちらもありかとうございました。はーい。お休みなさいー。】 (2015/11/1 03:23:00) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/11/1 03:23:11) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【おやすみなさーい。それではまたー。】 (2015/11/1 03:23:51) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/1 03:23:58) |
おしらせ | > | 渡辺ゆら♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/1 10:20:29) |
渡辺ゆら♀2年 | > | 【おはようございます!お邪魔します〜】 (2015/11/1 10:20:45) |
渡辺ゆら♀2年 | > | よく寝たぁ…(と伸びをしながら階段を降りていけばリビングへとやってきて)あれ?みんなおでかけかな…寮貸切じゃんっ(ソファへダイブして横になって) (2015/11/1 10:22:26) |
おしらせ | > | 渡辺ゆら♀2年さんが退室しました。 (2015/11/1 10:30:13) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/1 15:20:46) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんにちはー。またまた部屋お借りしまーす。】 (2015/11/1 15:21:10) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/1 15:23:25) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんにちはぁ、お部屋お借り致しますー。書いてきたもの貼ります。あとあと、よろしくお願いしますー。】 (2015/11/1 15:24:44) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【ありがとうございますー。それではよろしくお願いしまーす。】 (2015/11/1 15:25:17) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (一度ねだってしまえば、ためらいもなく。廊下の壁にすがり付くように両の手のひらを押し当てていた。差し出すように高めに上げたまっしろなお尻。黒く柔らかいスカートはひらりと上がったまま、下着は片足のかかと辺りに絡み。廊下をどうやら確認しているらしい。その間も待てずに甘い吐息をたっぷりと吐く。お目当てのところまで、力強く押し込んでもらうと指先にも力が入らず、頬を冷えた廊下にぴたりと寄せて。) はぁっ…ぁああ。んぁ…ぁ。 お菓子より、こっ…ちがいいの。ん。(甘い声をあげた後で、声に応える。胸元へと手が延びてくると、自分の手で橙の紐をしゅっと引き、胸元を締め上げている紐を解こうと、上の穴から順々に紐を抜く動作を繰り返して。触ってもらうのをねだるように、身体をくねらせ) (2015/11/1 15:25:50) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (猥褻な言葉で欲情を煽るように囁いた言葉を肯定する言葉が返ってくると、押し込んだ猛りでナカの壁を擦り上げていく。丸みを帯びた尻のラインとは対照的な括れを掴み、大きな円を描くようにゆっくりと腰を動かして。)やらしーいたずらして、これ欲しくて涎垂れちゃってるみたいじゃん…ゆきのんのまんこ…(更に直接的な言葉を継ぐ。胸元を押さえつけている紐が弛んでいき、柔らかい丘が露わになっていくと、指を掛けてその布地を引き降ろす。そして掌でその柔にくを包むと、感触を楽しむように撫で回して)自分で解いちゃうとか、ほんとやーらし… (2015/11/1 15:35:03) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (腰を掴まれ、ナカをゆっくりと擦り上げられると、その心地よさで表情はすっかりとろけていく。後輩からは見えないのをいいことに、目を細めてうっとりと。) んぁ…はぁ…♡ 欲しくなったら…仕方ないやん…かぁ。んん…っ。 (否定することなく、弱々しく目を伏せながら答える。それも吐息混じりになってしまうほど身体は昂り続ける。自身の手でほどき掛けた橙の紐。紐の先は垂れ、腰の動きにより揺れる。布を押し下げられると、廊下へ白い胸が晒される。それすらも心地良さそうに吐息を漏らす。手のひらで包まれると、よろこぶように廊下の壁へと付いた手を上へと位置を少し直す。) はぁ…せやかって、苦しいんやもん、これ。んぁ…。 (2015/11/1 15:47:23) |
小塚 洋輔♂1年 | > | あはは…ゆきのん、正直だかんなー…そういうとこ。触り方もすっげえやらしかったよ?(先ほどまでとは一転、図に乗った口調と責め立てるような腰遣い。お互いの粘液を混じり合わせ、馴染ませるようにじっくりと擦り合わせて。引き下げた布に強調されるように、深く谷間を形作る乳房を、解すように柔らかく揉みしだきながら)そのカッコさ…結構ストライクなんだけど。ゆきのんに似合ってるし…こういうのハマっちゃいそう。(軽い口調に昂りはしっかりと混じり、少しずつ呼吸が荒くなっていく。覆い被さるように上半身を倒すと、項に唇を落としながらの緩い抽送を繰り返していく。) (2015/11/1 15:55:40) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | さわ…り方なぁ、いっつも、んぁぁ。はぁ…♡ 気持ちよーくしてくれるから…お返し。(責め立てる口調にはめげずに、言葉を紡ごうとするものの、声は揺らぎ気持ち良さそうな吐息を吐き落とす。解されるように揉まれると、心地よく。手に押し付けるようにと、胸を張ってみて。) んぅっ…はぁ、ほんまにぃ? うちもこれ、気に入ってるん…やけど。 こーいうの?んっ…ん…。 (近付く身体、項に唇が触れるとくすぐったそうに肩を震わせ。廊下での戯れを抵抗もなくたのしみ。) (2015/11/1 16:05:24) |
小塚 洋輔♂1年 | > | んじゃ…今日もいっぱい気持ちよーくなってもらわないと、だね…んん…(艶を帯びた吐息を聞かされると、身震いするほどに欲情の波が押し寄せてくる。ナカを一杯に満たし、滑らかに往復する猛りがひくりと大きく跳ねて。)可愛いけどやらしいって言うか…パーティ出たら絶対目付けられっしょ。(掌に押し付けられる弾力。それを楽しむように、指を食い込ませて荒々しく揉みしだく。合間には、指先で先端を撫で弾いてみせる。)こういうのっていうか…コスプレっつーの?制服とか私服ではめるのも気持ちいいけどさー…(しんとした廊下に饒舌な囁きが響くのも気にせず、抜けてしまいそうなほどに引いた腰を力強く打ち付け。そしてまたゆっくりと引いていき、同じように貫く。) (2015/11/1 16:14:00) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | そしたらなぁ…、んん、またお返しするんやから…ぁ。んぁ…ぁ (頭の中も溶けていくほど、気持ちよさに浸り始める。滑らかに往復し始める其を、きゅぅっと圧して何度もかたちを確かめて。) はぁ…ん、ん? パーティは興味あんまりない、し。 (荒々しく揉まれ、身体をのけ反らせていく。尖り始めた先端を撫でられ弾かれると、甘い痛みに襲われ、より一層ナカの狭まりを苦しくさせていく。) はぁ…ぁ、そこ、好きぃ…。ん? コスプレなぁ、んぁぁ。や、や…ぁ抜いたら…ぁ。ぅああ…♡、せやっ…たら、また着て今度あそぶ? (たどたどしく訊ね、抜けそうになると切なそうに身を捩り、力強い打ち付けに廊下の壁へと凭れて崩れそうになり) (2015/11/1 16:22:36) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (腰を打ち付ける音が一定の間隔で響く。胸の先端への刺激に呼応するように、締め付ける強さが変わるのを楽しんで。)またお返ししてくれるんだー?…じゃあ…尚更張り切っちゃおうかなー…(言葉を切る合間に、力強い打ち付けを。そして我が物のように、好きなように乳房を弄ぶ。)へー、パーティ行かないのー?じゃあさ…またあとで遊ぶー?今度と言わずにさあ…(遊ぶ、の意味はもちろん伝わっているであろう。「そこ」と言われた部分に狙いを定め、リズミカルに腰を揺らし始めると、頼りなく壁に手をつく身体を起こし、後ろから抱き締めるように支えて。首筋に舌を這わせながら、快楽に落とし込むように突き立てていく。) (2015/11/1 16:33:29) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (一定の感覚で貰える刺激に、昂ってくる波。胸の先端は尖り赤くぷっくりと腫れ上がる。その尖りとナカを共にあそばれると、いきたくて堪らずに身体を捩らせる幅も広がり。) はぁっ…ぁ、されてばっかり、や…ぁ。 ぅあ…っ♡ (力強い打ち付けに身体を壁へと押しやられる。男の手により胸の形はやわらかく歪む。) ん…もう、またあとで、やなくなるやんか…、ずうっとされたら、あかん、や…ぁ…あっ… (あそぶの意味を捉えたものの、このまま快楽の底へと浸りっぱなしになることに怯え、首を弱々しく左右に振る。それも束の間。身体を抱かれ、首筋にも柔らかな別の刺激を与えられ。いきたくて仕方の無い身体をもて余して、切なそうに廊下で鳴き続け) (2015/11/1 16:42:57) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (甘さを含んだ抗議の声が、かえって情欲を煽る。雄々しい息遣いの中で首筋を舌先でなぞり、乳房へも先端へも、そして疼きの奥深くへも強い快感を与えようと細身の身体を躍動させて。)いいじゃんいいじゃん…どうせ明日も休みなんだし…気持ちいいこと、いっぱいしようって…(駄々を捏ねるようにも見える、首を振るさまももはや昂奮に添えられるスパイス。きつく乳房を鷲掴みにし、耳たぶを甘く食みながら腰を振り乱す。)…いきたいんでしょ?ほら…我慢しないでいっちゃいなよ…ってか、いけよ… (2015/11/1 16:50:48) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (耳のすぐ傍で聞こえる息遣い。表情が見えなくとも伝わってきてしまう昂りに更に波は高まる。壁へ凭れる身体は男の体で覆われ、強い快感に酔い続けていた。) ん…はぁ、せやか…って、狂っ…ちゃうのぉ、んぁ…ぁああ♡ きちゃう、んぁ…んんーっ… (意味の持たなくなってきた言葉を吐いても、続くのは気持ち良さそうな声を廊下に響かせる。胸へ、ナカへと貰う刺激に抗い、耐えて耐えていたのも、いけよ、の一言で身体は勝手に深く仰け反り、果てていく。腰をはしたないほどびくつかせ。) (2015/11/1 16:59:59) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (乱れ鳴く彼女の切羽詰まったような言葉にも、容赦なく腰を打ち付け奥底を叩き続ける。絶頂を告げる言葉と甘い咆哮が響き渡り、仰け反った身体をきつく抱き締めて猛りを底に突き押し付けて。)んんっ…ああぁ…はぁっ…(逃げるかのようにびくつく腰に、自らの腰を擦り付けながら熱い迸りを吐き出す。低く唸るように声を漏らしながら、数回に分けて注がれる白濁で彼女のナカを隅々まで染め上げるように。)はぁ…ああぁ…今日もすっげえ出た気がする…ゆきのんの中、マジでヤバいわ…(満足そうに囁くと、乳房を責めていた手を頬に添える。そして顔だけ振り向かせると、再び蹂躙するような深い口づけ。) (2015/11/1 17:08:25) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (逃れることを許してもらえないかのように抱かれ、奥底へと猛りを押し付けられる。ふわふわした思考では、心地よさしか分からず。たっぷり吐き出して貰うために、ナカはうごめき。低く唸るような声に、自分の身体は震え、お尻を後ろへと押し付けるように。) はぁ…ぁあ…ぁ♡ んぁ…いっぱい、きたの、ぉ。んん…っ。はぁ。んんん…っ。 (言葉は吐息を多く含み、甘い声でよろこびを伝える。頬に寄せられる手。顔を振り向かせられると、深い口付け。心まで奪われそうになるのを、理性を呼び戻して目をきゅっと瞑り。) (2015/11/1 17:14:38) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (お互いの吐息を混じり合わせながらの深い口付け。無遠慮に舌差し入れ、絡め吸う。目を瞑って受け入れているのを、ぞくぞくとした雄の昂りを保ったまま見つめて。)ん…んっ……はぁぁ…めっちゃ出たの、ゆきのんも分かった?(やっと唇を解放すると、奥深くに押し付けたまま小さく頬を緩める。そして擦り込むようにゆるゆると腰を動かすと、少しずつ引いて抜き取っていく。)ねえねえ…俺の部屋来るっしょ?まだまだ気持ちよくしてあげっから。ね?(柔らかい口調とは裏腹に、有無を言わさぬ眼差し。誘惑するように見つめ、はだけたままの胸元をじっくりと撫で回しながら。) (2015/11/1 17:23:30) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (舌が差し入れられると、ナカも連なって心地よさが繋がる。絡め取られ吸われてしまうと、身体を震わせ力が抜けていく。きゅっと瞑っていたのもゆるみ、唇を食みやわく吸い付き返す。唇が解かれると、間近に迫った顔を見つめ) ん…わかるくらい、あっ…ついのが、なぁ。 んぁ…ぁ、ん…っ。(擦り込む腰付きに、見つめたまま甘い声を漏らし、抜かれる、と分かると切なそうに。) はぁ…ん、もう触りながら言うの反則なんやから。(ほどけた魔女っこの衣装。顕になった胸元をじっくり撫でられるのは心地がよく。) …せやったら、連れてって。(くるりと腕の中で身をひるがえし、後輩の首回りへ両腕を巻き付ける。) (2015/11/1 17:31:55) |
小塚 洋輔♂1年 | > | …どぷーって出たっしょ?ゆきのんの、欲しそうにすっげえ締め付けてくんだもんなー。(いつか彼女が口にした表現をそのままに返し、おどけて肩を竦めてみせる。向き合って見つめ合いながら、下ろしたジャージ一旦引き上げまだ芯の残る猛りを無理矢理しまい込む。)反則でもなんでも…まだいたずらな魔女っこにお仕置きしたいしー。(足元に置かれたままだった、魔女の帽子を自分の頭に乗っける。山盛りの木籠もひょいっと摘み上げると、扇情的な格好の彼女を軽々と抱き上げて。)んじゃ、今日は朝までパーティね?あはは。…ってか、絶対聞かれてるよね、ゆきのんのやらしー声。覗いてた奴もいるかも…(そのまま幾つか並んだドアの一つへと向けて歩み始める。しばらくした後、再び廊下に艶やかな鳴き声が聞こえてきたのは言うまでもないだろう。) (2015/11/1 17:40:04) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんな感じで〆っぽく書かせていただきましたー。】 (2015/11/1 17:40:29) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【わー。〆ありがとうございます。こちらからは付け足さずに。連日お相手ありがとうございました。まだお時間あったりするなら、お話ししませんかー?】 (2015/11/1 17:42:23) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【それではここまで、にしましょうかー。こちらこそお相手ありがとうございました。今回もたくさん楽しませていただきました。そうですねー、少しクールダウンも兼ねて。ぜひぜひ。】 (2015/11/1 17:43:53) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こちらもハロウィンっぽいの書きたくて、ありがたかったですー。わ、ありがとうございます。待ち合わせ、でいいですか?作ってきますー。】 (2015/11/1 17:45:38) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【衣装のチョイスにもぐっときました(笑)。季節ものは楽しいですね。あ、どうもありがとうございます。お言葉に甘えて。見つけ次第移りますねー。】 (2015/11/1 17:46:59) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【それでは移動しますねー。お部屋ありがとうございましたー。】 (2015/11/1 17:48:39) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/1 17:48:50) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【王道ものにちょーっと手を加えてみましたー。おぉきに。お部屋昨日も今日もありがとうございました。失礼しますー。】 (2015/11/1 17:49:21) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/11/1 17:49:25) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/3 04:46:45) |
来島 由宇♀1年 | > | 【お早うございます、こんばんは。お部屋お借りしますー】 (2015/11/3 04:49:15) |
来島 由宇♀1年 | > | んあ……AP無くなった…!ぐう、う、あとちょいで素材集まりそーだったのにィ………うん、お腹空いた、っすね…(冷たさ漂う談話室が静寂に包まれていたのは、先程までの話。ぐるる、と唸るような音。腹部から放たれ騒ぎ出せば其れに伴い、切なさ詰まった言の葉が、はらり、はらり、溢れ落ちる。お腹抱えるように、それは丸まる猫のように、柔らかいソファに身体預け暫し脳内会議。議題は勿論、夜食を頂戴するか、否か。いっそ眠ってしまおうかとでも言うのか、瞼は伏せられており。時折、睫毛が燻る。夜が朝に代わる時間帯、薄暗い室内でひっそり、ひっそり、と。) (2015/11/3 04:57:11) |
来島 由宇♀1年 | > | ……、…っす…。…ごはん…ん…おかわり、…(小さく縮こまり眠りに、浸る。乾いた唇からは寝息のついでに、夢の残滓窺わせる寝言が。幸せそうに緩まった頬っぺたと、僅かに垂れた涎がある意味決定打に成り果てていた、のかもしれない。学生寮の談話室、そこはきっと朝が近付けば自ずと人も増えるのだろう。そんな場所で寝こける姿が発見されるのが先か、秋締めの寒さに凍え掛けるのが先かは判らずに。夢見微睡むのだった。) (2015/11/3 05:14:40) |
来島 由宇♀1年 | > | 【ぐるる、すぴぴー、っと音ばかり…。お邪魔しましたーおやすみなさいですー。】 (2015/11/3 05:16:10) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが退室しました。 (2015/11/3 05:16:20) |
おしらせ | > | 萩原紗希♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 23:06:04) |
萩原紗希♀2年 | > | 【待機します】 (2015/11/3 23:06:13) |
萩原紗希♀2年 | > | (とある休日。外出から戻り、寮へと。自室に戻るも暇になり、ラウンジへやって来ると、ソファーに座り、佇んでいる) (2015/11/3 23:08:40) |
おしらせ | > | 桐生紘斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 23:19:30) |
桐生紘斗♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/3 23:20:24) |
桐生紘斗♂2年 | > | (冷え込んだ体を温めようと寮に戻ると、同級生の姿を見かける。自販機でコーヒーを買って、ソファに深く腰掛け、ひと口飲んで彼女に目をやる) (2015/11/3 23:22:29) |
萩原紗希♀2年 | > | 【こん!】 (2015/11/3 23:24:05) |
萩原紗希♀2年 | > | 【話しかけて下さい♪】 (2015/11/3 23:24:34) |
桐生紘斗♂2年 | > | 【了解です】 (2015/11/3 23:25:04) |
桐生紘斗♂2年 | > | (どこかを見つめてなにもしていない彼女に興味が湧き、声をかけてみる)萩原さん、だよね?なんか…暇そう、だね(どういう表情をしてよいかわからずに、苦笑いしてしまう) (2015/11/3 23:26:26) |
萩原紗希♀2年 | > | 【時間設定は、リアルタイムにしますか?それとも希望とかありますか?】 (2015/11/3 23:26:28) |
萩原紗希♀2年 | > | (ボーッとしていると、不意に声をかけられて。驚いて視線を向けると、同級生がいて)あ、桐生くんか。びっくりした(と苦笑いし)まぁ、暇だねー。やることもないし (2015/11/3 23:27:35) |
桐生紘斗♂2年 | > | 【希望は特にはありませんよー、どちらでも構いません) (2015/11/3 23:27:47) |
桐生紘斗♂2年 | > | (やっぱり…と心の中で思うと)こういう1日休みって、割と暇になるよね。(そのままさりげなく彼女の隣に座り、伸びをする) (2015/11/3 23:28:57) |
萩原紗希♀2年 | > | 【じゃあ、リアルタイムで!】 (2015/11/3 23:29:06) |
萩原紗希♀2年 | > | そーだねー(と微笑みながら男子を見て。伸びをした彼を見れば、きれいに割れた腹筋がチラ見えして)桐生くん、腹筋めちゃくちゃ割れてるねー (2015/11/3 23:30:19) |
桐生紘斗♂2年 | > | 【わかりました!】 (2015/11/3 23:31:01) |
桐生紘斗♂2年 | > | (自分のお腹に目をやると)あぁ、これは…ただ痩せてるだけっていうか…笑 別にマッチョではないかな笑(そのあとに、もう少しごつくなりてぇ〜とつけ加える) (2015/11/3 23:32:19) |
萩原紗希♀2年 | > | そっかぁ(と苦笑いし)んー、しかし、夜ってのは暇なもんだねー。昼間はあんなにバタバタなのに(と微笑み)かといって部屋にいっても、暇なのは変わらないんだよね (2015/11/3 23:34:14) |
桐生紘斗♂2年 | > | たしかに、面白いテレビとかもやってないし…こうやって話してるのが一番いいんじゃない?(そう言ってにっこり笑う) (2015/11/3 23:35:20) |
萩原紗希♀2年 | > | 【真面目系ですか?】 (2015/11/3 23:37:12) |
桐生紘斗♂2年 | > | 【どちらでもよろしいですよ!】 (2015/11/3 23:37:31) |
萩原紗希♀2年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと落ちます】 (2015/11/3 23:38:29) |
おしらせ | > | 萩原紗希♀2年さんが退室しました。 (2015/11/3 23:38:32) |
桐生紘斗♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/3 23:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生紘斗♂2年さんが自動退室しました。 (2015/11/4 00:02:12) |
おしらせ | > | 木崎 涼♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/7 21:23:20) |
木崎 涼♂2年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2015/11/7 21:23:36) |
おしらせ | > | 赤城葉夏♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/7 21:28:42) |
赤城葉夏♀1年 | > | ((こんばんは~ (2015/11/7 21:29:03) |
赤城葉夏♀1年 | > | ((ちょっと待機しますね (2015/11/7 21:32:18) |
赤城葉夏♀1年 | > | ((あ、でも背後落ちますします;; (2015/11/7 21:32:45) |
おしらせ | > | 赤城葉夏♀1年さんが退室しました。 (2015/11/7 21:32:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎 涼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/11/7 21:44:46) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/8 09:42:57) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/11/8 09:43:09) |
おしらせ | > | 黒崎 瑠々♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/8 09:46:52) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【あ、おはようございます】 (2015/11/8 09:47:19) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【おはようございますー、お邪魔します。】 (2015/11/8 09:47:24) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2015/11/8 09:48:11) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2015/11/8 09:48:27) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【ご希望の設定はありますか?】 (2015/11/8 09:48:49) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【こちらは特にないです。そちらで希望があれば合わせますよ~】 (2015/11/8 09:49:30) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【では、黒崎さんの寮の部屋に秋嶋が遊びに行って、そこでやや強引に…って感じでもいいでしょうか?】 (2015/11/8 09:50:55) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【分かりました。……あ。でも、あまり強引すぎぬよう、お願いしたい…です。】 (2015/11/8 09:51:37) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【はい。頑張ります(笑)では、ロルを先にお願いしてもいいですか?】 (2015/11/8 09:52:14) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【すっ、すみません…… (汗 お願いします。 はい、では少々お待ちを。】 (2015/11/8 09:53:04) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【了解ですー】 (2015/11/8 09:53:33) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【…あ。時間帯は…どうしましょう…?】 (2015/11/8 09:53:46) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【夜にしましょうか。あと、黒崎さんは制服ミニでお願いできたら嬉しいです(笑)】 (2015/11/8 09:54:31) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【はーい、了解です。笑】 (2015/11/8 09:54:54) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | ……今日も疲れた。…なんかもう着替える気すら起きない…… (なんて呟きながら帰ってきた寮の自室。鞄を無造作に置けば、キツい。とでも言わんばかりにすぐブレザーを脱ぐ。束ねていた髪をほどくと、ブレザーのポケットからスマホを取りだし、机の近くに座っていじり始める。) …にしても今日は結構遅くまで学園にいたな……。明日からは早く帰ってこよう。(なんて、窓の外を見ながら呟いて。) (2015/11/8 09:57:38) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | (生徒会の引継ぎを終え、寮に戻ってくる。 新執行部はまだまだヒヨコで、心許ないが 自分も嘗てはそうだったことを思い出して苦笑しつつ。寮の建物に入り、自分の部屋に向かう途中明かりがついた部屋が)おや、週末に寮生が帰省せずに残っているのか?珍しい(と部屋見れば、前から意識していた黒崎のもので。ドアをノックしてみる)こんばんは。黒崎?いるの? (2015/11/8 10:01:20) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …はーい。いますよー。どちらさまー? (素っ気ない、やる気のない声で返事をするとスマホを置いてドアに向かい、なんの疑いもなく開ける。すると、同級生の姿が。) …なんだ、秋嶋か。(後輩か苦手なやつだとでも思ったのか、相手の顔を見るなり安心したように息を吐く。背の高い相手の顔を見上げながら不思議そうに、) こんな時間に何か用?副会長様。 (なんて、ふざけたような声色で。) (2015/11/8 10:04:27) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 週末に寮にいる3年生って、生徒会くらいだと思ってた。今夜は他に誰も寮生いないしさ、黒崎の顔でも見てれば楽しいかなってね(笑っては相手の頬を軽く指で突きながら)あ、入ってもいいか?(目線を室内に流しては、学生寮なので狭いがきちんと片付いているのが見てとれ、自分の部屋と全く違うな…などと思いつつ) (2015/11/8 10:06:58) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | ふーん……。…私の顔見てたって何も楽しくないでしょ。 (頬をつつかれながら少し笑えば、入ってもいいか聞かれ、素直に頷いて。) うん、いいよ。さっきここ来たばっかだから少し散らかってるけど…どうぞ。 (とか言って相手を招き入れて。) (2015/11/8 10:09:19) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | ありがとう… あ、いいものみっけ!(小さなソファーに座って)散らかってなんかないぞ?俺の部屋見たことないだろうが、散らかりまくってるから、こんなに綺麗な部屋だと逆に落ち着かなかったりする…(きょろきょろと見渡しては、相手の顔を見て)黒崎ってさ、黒髪なんだな。学園の女子ってだいたい染めてるのに、珍しいよね?(隣に座った相手の髪を指先で触れて) (2015/11/8 10:12:18) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | え、じゃあ今度秋嶋の部屋行っていい? (相手の部屋に興味を持ち、まだ少し笑いながら相手の近くに座って尋ねて。) …うん。染めるのも染めたあとも面倒だし。(髪に触れられても別になんともないので大人しくしている。それでもちょっと恥ずかしいようで、うっすら頬を赤くしていて。…まぁ、部屋に男子を入れたことがない。と言うのもあるだろう。) (2015/11/8 10:15:47) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | いいよ。いつでもどうぞ…あ、でも友達がよく来るから、騒がしいけどね(笑っては、相手の髪先をくるくる回し)素直な髪だよなあ。さらさらだし…(顔寄せて、鼻をくん、っとしては)いい匂いだ。これってシャンプーとか?(尋ねてみる) (2015/11/8 10:18:07) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | いいじゃん、楽しそうで。笑 (くすっ、と声を立てて笑うと髪をいじっている相手に視線を移して。) …そうかな……匂いは…うん。たぶん、シャンプーだね。 (ちょっと髪コロンも使ってるからそれも入ってるけど、なんて言う必要もないので黙っておく。顔が近くなったことで、少し心臓が跳ねたが気にしない。…気にしたくない。それにしても美形だなぁ…なんてちょっと見とれちゃったりして。) (2015/11/8 10:20:40) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | そうかなぁ。朝とか寝てても誰か乱入してくるし… 騒がしいけどね(髪を触りながら)シャンプーね やはりそうか 俺この匂い、好きだな…(そのまま唇が相手の耳朶に触れる。 甘噛みしながら)可愛いよね 黒崎ってさ? 俺、実は… ずっと黒崎のこと(そっと相手の肩を抱いていく。黒髪が揺れ、自分の頬にかかってきては) (2015/11/8 10:24:40) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …あ~……それはちょっと迷惑かも。(嫌そうに表情を歪める。耳朶を甘噛みされれば、びくっと反応して。) …ん、っ…ちょ……可愛くない。 むっ、として言い返そうとしたのだが肩を抱かれて顔に熱が集まるのがよく分かる。相手の次の言葉を考えると鼓動が少し早まるが、そんなわけない。と考えをかき消して。) (2015/11/8 10:27:40) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | …好きだったんだ(そう告げては、相手を抱き寄せる。赤くなった顔に、片方の手の指をかけ、くいっと上を向かせては。そっと唇を重ねて)ん…ちゅ(最初のキスは本当に一瞬で。唇離すと相手の目を見る。そして、軽く開いた唇に、もう一度キスをして) (2015/11/8 10:30:16) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …っ、ん…// (一瞬時が止まったかと思うくらいの静寂が訪れて。言葉を返そうと口を開いたが、相手の唇によって防がれてしまう。初めは驚いて目を開けたままで、二回目のキスはされてからゆっくりと瞼を下ろしていく。) (2015/11/8 10:32:52) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | (唇から舌を差し入れていき、ねっとりと絡めていく。深いキスを交わせば、彼女は目を閉じていって。小さなソファで密着したままの体勢で、そっと後ろに押し倒していく。制服の上から胸を手で触れて、優しく揉み上げるように下から愛撫していく)柔らかいね… やっぱり女の子なんだ(相手が呼吸苦しそうになっているのが分かり、唇を離しては。首すじにキスして) (2015/11/8 10:36:57) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …んぁっ、は……ん…// (口内に生暖かいものが入ってくると、本日二回目。びくっと肩を跳ねあげて。唇を離されれば、少し目を開けて相手を捉え。) …ん、…やっぱりって……男だと思ってたの? (首筋にキスをされ、くすぐったそうにしながら尋ねて。) (2015/11/8 10:39:46) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | まさか… ずっと好きだった相手なのにか (2015/11/8 10:40:13) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【途中送信 ごめんなさい】 (2015/11/8 10:40:32) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【大丈夫ですよ~ お気になさらず。】 (2015/11/8 10:41:15) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | まさか… ずっと好きだった相手なのにか?(笑っては、制服ブラウスのボタンを外していく。ひとつ、ふたつ…と小さな声で、相手の耳元で告げつつボタンは開放されていって。ブラに包まれた胸が目の前に晒されては、鎖骨のあたりから膨らみに向かって、舌先を這わせていく) (2015/11/8 10:43:00) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …やっぱり、って言うから…… (とか言いながら、耳元で囁かれる言葉にいちいち顔赤くして。) …ひぁっ、…// (鎖骨辺りに舌を這わされれば、感じたことのないような感覚に思わず普段出さないような高い声が出てしまって、慌てて手で口を押さえて。) (2015/11/8 10:45:32) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 可愛い声だよ。そんな声聞いたら、もう、止まらないさ(ブラウスを肩から半分脱がせる。ブラの肩紐を指先でなぞりながら、膨らみの谷間に顔を埋めて、チロチロと舌先で愛撫重ねて。空いたほうの手の指は、制服ミニの中に差し入れる。内ももを愛撫し、少しずつ股間に近づけていって) (2015/11/8 10:48:29) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …やっ、やめ……っうぁ、…/// (目を閉じ、顔を背けて口を片手で押さえたまま、時おりびくっ、と反応したり声をあげたりして。行き場のないもう片方の手は、相手の袖を掴んで。) (2015/11/8 10:51:50) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | (背中に手を回して、ブラのホックをはずす。ブラウスが完全に脱がされていないため、中途半端な着衣姿がかえって興奮をそそって。緩んだブラを指先でずらすと、白い胸が露わになっていく。舌先で胸の先端をペロペロと舐めて刺激与えては)瑠々のおっぱい、たっぷり可愛がってあげるよ?(もう一方の乳首を指先で挟み、擦っていく) (2015/11/8 10:55:41) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | ん、んんっ…// (乳首を舐められればまた声をあげる。中途半端に脱がすならちゃんと脱がせばいいのに……なんて普段は思うのだが、今はそんな余裕もなくて。吐息混じりの相手の言葉の中で聞こえた自分の名前。こう言う場面で名字呼びから名前呼びに、しかも呼び捨てに変わると鼓動がより一層早まる。) …んぁっ、そ、そこ…やっ…// (乳首を擦られ、びくっと反応。くすぐったいような気持ちいいようななんとも言えない感覚で。) (2015/11/8 10:59:31) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | こっちももっとしてあげるね…(制服ミニの中に忍ばせた指がショーツに届く。上からそこを弄りれば、愛液が溢れてきてショーツが濡れ、ぴったりと秘部に貼りつくようになれば、割れ目の形が区ッ切る浮かび上がる (2015/11/8 11:02:25) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【またミス 区ッ切る→くっきり です(汗)】 (2015/11/8 11:02:54) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【あっ、はい。了解です。笑】 (2015/11/8 11:03:11) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …うぁっ、…そ、そんなとこっ……さ、触んなっ…/// (秘部に触れた相手の指。くすぐったくて、恥ずかしくて、顔をまた少し赤くしながら首を左右に力なく振って。そんなところに触れられたら本当におかしくなりそうで。) (2015/11/8 11:05:06) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | (相手が恥らうのをスルーするように、ショーツを脱がせる。制服ミニを捲り上げ、足を大きく開かせては。おっぱいから顔を離して、晒された秘部をじっくりと見て)瑠々のおまんこ、トロトロだよ?(指先で軽く 割れ目を開くと)奥まで濡れてるね…(自分もズボンを脱ぐ。硬く勃起した肉棒を出しては、濡れてどうしようもなくなった彼女の秘部に押し当てて、表面を上下に動かして刺激して) (2015/11/8 11:09:30) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | (ショーツを脱がされ、足を開かされるまでが一瞬のことのように思えるくらい、いつもならできる抵抗ができなくて。) …ぬ、濡れてるとか言わなくていいっ、し……んぁっ…/// (意地を張るような声色で言い返すと相手の肉棒は見なかったことにしたかった。そして、秘部に相手の肉棒が触れると、びくっと反応して。) (2015/11/8 11:13:05) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 瑠々…男子とこんなことするの初めてかい?(ぬるぬるの割れ目にスジに沿って肉棒を動かしながら、両手は両方の乳首を摘んで擦り続ける。もはやここまで来て、止めるなどと言う選択肢はなく。相手のおまんこからとめどなく溢れて、肉棒は愛液まみれになっていく)さ、挿れるよ… (2015/11/8 11:16:27) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | ……初めて、だよ…// (恥ずかしそうに顔を赤くし、小声で返す。挿れんな、とか言っても無理だろうな…なんて思いつつ、まだびくびくと身体を跳ねさせながら) …も、もう……早く、挿れろ、ばか…っ// (こんな恥ずかしいことをいつまでもしていられるか、と言わんばかりにうっすらと涙の溜まった目を開けて相手を見て言葉を放つ。) (2015/11/8 11:20:26) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | そこまで言うんなら…(ぐいっと肉棒捻じ込む。狭い膣内はきゅ、と締め付けて、最初は浅く、小突くように何度も小刻みに出し入れし、膣が緩めば段々奥に進めていく)んっ はあ はあ…(処女膜を貫き、彼女を犯していって) (2015/11/8 11:26:27) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …んっ、あぁ……うぁあっ、…/// (先程よりも、大きく身体を跳ねさせれば初めは小さく痛みが走る。でも、その痛みもだんだんと無くなり、快楽へと変わっていく。) …い、いっ……あぁ…// (2015/11/8 11:28:24) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【すいませんっっ、背後落ちです…またお会いできたらその時はよろしくお願いします。ほんとすいませんお相手ありがとうございました…!!】 (2015/11/8 11:28:53) |
おしらせ | > | 黒崎 瑠々♀3年さんが退室しました。 (2015/11/8 11:28:56) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【はーい ありがとうございました!】 (2015/11/8 11:29:10) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂3年さんが退室しました。 (2015/11/8 11:29:29) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/8 13:41:20) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんにちは 待機ロルします】 (2015/11/8 13:41:30) |
塚本直樹♂2年 | > | 暇だなぁ…(学園の寮の部屋でケータイのアプリをしていたが飽きてしまったのでベッドで横になって軽く背伸びをしながら言って)誰かいないのかな?(と言って部屋を出て自販機のところへと行く) (2015/11/8 13:42:59) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2015/11/8 13:54:44) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:41:59) |
おしらせ | > | 萩野 美那♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:42:58) |
萩野 美那♀2年 | > | 【お待たせしました】 (2015/11/11 21:43:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | kakko (2015/11/11 21:43:09) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/11 21:43:15) |
萩野 美那♀2年 | > | 【はい??】 (2015/11/11 21:43:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【よろしくです】 (2015/11/11 21:44:03) |
萩野 美那♀2年 | > | 【どんな感じにしますか?】 (2015/11/11 21:44:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ご希望ありますか? 萩野さんは?】 (2015/11/11 21:44:26) |
萩野 美那♀2年 | > | 【んー、雑ロルなら、特にはないかもです】 (2015/11/11 21:45:25) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【雑ロルいきますかw】 (2015/11/11 21:45:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【先にお願いできますか…? 萩野さん】 (2015/11/11 21:47:50) |
萩野 美那♀2年 | > | 【屋上じゃない感じのがいいですか?】 (2015/11/11 21:48:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【屋上シチュでいいですよー】 (2015/11/11 21:49:54) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:50:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 21:50:47) |
日暮明莉♀2年 | > | 【こんばんはー。適当にロル回しながら待機をしたいんですが、お邪魔ではないでしょーか?】 (2015/11/11 21:51:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【どーぞ 日暮さん】 (2015/11/11 21:51:40) |
萩野 美那♀2年 | > | (とある日の夜。自室にいたが暇になり。のんびり星でも眺めようと、屋上へとやってくる。扉を開けて外に出れば、ひんやりと冷たい風が頬を伝い。自販機でココアを買うと、近くのベンチに座り、のんびりとしている) (2015/11/11 21:51:58) |
日暮明莉♀2年 | > | 【ありがとうございますー。】 (2015/11/11 21:52:30) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (屋上の給水塔の陰で、スマホ弄りながら背中をもたれかけて。ゆっくりポケットに入れれば、誰かが屋上に来たのが分かる。そっと覗いてみる。小柄な女子生徒がベンチに座っているのを見つけて)あ、こんばんは…(声かけて) (2015/11/11 21:54:31) |
萩野 美那♀2年 | > | 【あ!できたら顔見知りにしてください♪】 (2015/11/11 21:55:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はい】 (2015/11/11 21:55:58) |
萩野 美那♀2年 | > | (物陰から突然話しかけられて、驚きながら顔を見れば、同級生で)こんばんはーって、七瀬くんかー(と苦笑いし)びっくりした。てか、そんな全然知らないみたいな声のかけ方しないでよー (2015/11/11 21:57:10) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手が同じクラスの萩野だと分かり)だってさ、こんなに薄暗いんだもん。わかんないよー(相手の傍に行って、ベンチの隣に腰掛けては)あ、 隣座っていい?(と後出しで言ってみて。仰ぎ見れば満天の星空。案外学園も田舎にあるのだな…などと思いつつ) (2015/11/11 21:59:04) |
日暮明莉♀2年 | > | (———…すっかり日もくれた。空は暗く、ちらちらと星が浮かんでいる。今夜は中々寝付けず、気分転換に学生寮の一室、屋上テラスへと。扉を開けると、冷たい風が頬を撫でた。思わずびく、と肩を揺らし、さすさすと冷えた肌をさする。うおー、さむ…なんて独り言を落としながらうろうろしていると、先客がいたようで。)…あ、こんばんはー…(顔は知っている (2015/11/11 22:00:27) |
日暮明莉♀2年 | > | 【わーお、途中送信ーw】 (2015/11/11 22:00:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【途中送信、俺もよくやります(笑)】 (2015/11/11 22:01:08) |
萩野 美那♀2年 | > | あはは、そういえばそうだね(と苦笑いし)え?あ、もちろんいいよー(と微笑みながら男子を見て)てかもう座ってるしね(と、笑いながらこちらも空をみて)明日も晴れるかねー (2015/11/11 22:02:13) |
日暮明莉♀2年 | > | (顔は知っている。同級生だ。小さく挨拶をすれば、邪魔にならないように、と隅の方へ移動。ほぅ、と息を吐きながら、空を眺める。満天の星。思わず感嘆の声が漏れる。寒いけれど、悪くない。そんなことを思えば、無意識に肩が揺れる。) (2015/11/11 22:03:04) |
日暮明莉♀2年 | > | 【ねー。途中送信、よくやっちゃうー。】 (2015/11/11 22:03:32) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 明日は文化祭だからね… できれば晴れて欲しい(頷きながら、さっき自販機で買ったお茶を取り出して。ひと口飲んでは)明日は俺、体育館でライブやるよー 軽音にも籍あるし(苦笑いしつつ) (2015/11/11 22:04:31) |
萩野 美那♀2年 | > | そーだねー(と微笑みながら空を眺めていて)え?ライブ?かっこいいねー(と、男子の顔をみて)私は、プールと視聴覚室の往復かなぁ。水泳部でシンクロとお化け屋敷やるんだけど、両方の裏方になっちゃってさ (2015/11/11 22:06:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【頑張ってください!(笑)】 (2015/11/11 22:07:03) |
萩野 美那♀2年 | > | 【あの…私、邪魔なら落ちましょうか?】 (2015/11/11 22:08:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (シンクロをこの時期にやるとは なかなか気合が入ってる水泳部… と思っても口には出さず)お化け屋敷かぁ… 1年のときにやったなあ。 あんまり怖くなかったんだが、教室半分使った喫茶が良くてね 人気あった。 (2015/11/11 22:08:28) |
日暮明莉♀2年 | > | 【いえいえ。私後者ですし、どーぞそのまま続けてくださいー。私はこのまま待機しますのでー。】 (2015/11/11 22:09:09) |
萩野 美那♀2年 | > | まぁ、水泳部でやるだけあって、お化け屋敷まで水着姿でやるんだけどねー。さすがにそのままじゃなくて、体にペイントしたり、上半身裸を活かした衣装着せたりするけど (2015/11/11 22:10:09) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 裸のお化け屋敷…(目を丸くしては。 どんな光景なんだろうと思って。なんとなく馬鹿げた想像そては一人笑ってしまい)どんな衣装着るんだ?(尋ねてみる) (2015/11/11 22:11:25) |
萩野 美那♀2年 | > | んー?衣装は、別の人が担当だから分かんないー(と微笑み)シンクロも、一日6回も公演するから、大変そうだよー (2015/11/11 22:12:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | マネージャーはシンクロしないのか(苦笑しては、水泳部は結構部員が多いことを思い出す。シンクロって何人だやるのだろう…と考えて)男子のシンクロ選手もいたっけ? (2015/11/11 22:13:52) |
日暮明莉♀2年 | > | ―――…寒い。(悪くないと思ってはみたものの、やっぱり寒い。お昼は温かかったのにー…なんて。振り返れば、自販機が目に留まった。温かいものでも飲もうか。ふとそんなことを思えば、自販機へ一直線に歩を進める。ここあー…と繰り返しながら“ホットココア”を買えば、両手で包むように持つ。冷えた手にじんわりと温かさがひろがって、寒さも少しやわらぐかな、なんて。ココアを一口―――おいしい。甘い味が口に広がれば、幸せそうに笑みを漏らして。一口飲むごとに、じんわりと体が温まるようで。) (2015/11/11 22:14:54) |
萩野 美那♀2年 | > | しないよー(と笑い)シンクロもお化け屋敷も、男子だけでやるんだよ?(と首をかしげ)女子は、裏方さん中心だよー (2015/11/11 22:15:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | それだめじゃん(相手見つめては、男子シンクロってそんなに人気があるのかな?等と思って。立ち上がっては背伸びをする)てことは、萩野は忙しいんだよなあ。体育館に来て俺のステージとか見にこれないのか… 少し残念(笑っては振り返る。自販機の照明だけがぼんやりと照らしていて) (2015/11/11 22:18:08) |
日暮明莉♀2年 | > | 【うーん、来そうにないので、移動しますねー。お部屋ありがとうございましたー。それではー♡】 (2015/11/11 22:18:56) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが退室しました。 (2015/11/11 22:19:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様でう】 (2015/11/11 22:19:19) |
萩野 美那♀2年 | > | あはは(と笑い)ライブかぁ。どんな感じでやるのー?もしかして、上半身裸でギター弾いたりとか? (2015/11/11 22:21:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | なわけねーだろ(渋い顔して)これでもギターだ。 コード弾ける数、知れてるけどさ(苦笑して)んー ソナポケっぽい感じかな (2015/11/11 22:22:50) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、ゴメン電話】 (2015/11/11 22:23:55) |
萩野 美那♀2年 | > | なんだー(と笑い)でもまぁ、見に行けたら行くよー(と微笑みながら再び空を眺める) (2015/11/11 22:24:30) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【長引きそうなんでいったん落ちます。ごめんなさい!】 (2015/11/11 22:26:41) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/11/11 22:26:45) |
おしらせ | > | 萩野 美那♀2年さんが退室しました。 (2015/11/11 22:26:55) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/12 01:54:13) |
おしらせ | > | 加賀美 れい♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/12 01:55:17) |
加賀美 れい♂2年 | > | (こんばんわ) (2015/11/12 01:55:49) |
来島 由宇♀1年 | > | 【こんばんはーっす。お借りしまーす。のんびりペースですー。たぶん雑ロルかとー?初回まわしまーす。】 (2015/11/12 01:55:58) |
加賀美 れい♂2年 | > | ( はーい) (2015/11/12 01:56:17) |
来島 由宇♀1年 | > | 【おと、と。こんばんはーっす。カッコの使い分け、アンド、プロフィール記載はきちんとお願いしたくー。】 (2015/11/12 01:56:52) |
加賀美 れい♂2年 | > | (はーい) (2015/11/12 01:57:17) |
来島 由宇♀1年 | > | からーっげ、美味しく作るならァー(もみもみーっと、続く何処か耳馴染みある曲調。学生寮奥ひそりと、備え付けてあるキッチンから明かりと共に漏れ聞こえていたその声。生徒達は既にベッドの中だろう時間帯に、いやもしかしたら…ベッドをギシギシ弾ませているかもしれない時間帯に。)えー、っと……?(はて、はて。手元は止まり首が緩やかに傾く。同時に停止した''唐揚げのうた''ーー記憶を辿ってみるものの疑問に対する答えは無いようで、困りきった様子漂わせエプロン姿の女生徒が佇んでいた。) (2015/11/12 02:02:15) |
来島 由宇♀1年 | > | 【PLは、【】←これ使うと良いかと思いますー。】 (2015/11/12 02:02:59) |
加賀美 れい♂2年 | > | iPadなんででないんですよ (2015/11/12 02:04:31) |
来島 由宇♀1年 | > | 【そうですかー。とりあえず、PL発言はきちんと使い分けて貰いたいっす。カッコの付け忘れミスだと思いますけど。】 (2015/11/12 02:05:46) |
加賀美 れい♂2年 | > | はい (2015/11/12 02:05:58) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/12 02:17:48) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【こんばんはー、おふた方いらっしゃいますでしょうか?】 (2015/11/12 02:18:09) |
2015年10月31日 15時15分 ~ 2015年11月12日 02時18分 の過去ログ
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