「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年11月09日 23時17分 ~ 2015年11月13日 16時28分 の過去ログ
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イズ | > | こんばんは、あなたがこの神社の巫女さんかしら?私はイズ。見ての通り猫耳の魔導士よ。よろしく(目の前の紅白の巫女さんに対してひとまず挨拶しておく)本格的な参拝は後日にするけど、神様にあいさつするぐらいはしておくわ。お賽銭箱は、あっちでいいかしら?(少々さびれた神社ではあるが、清涼な空気は嫌いではない。むしろ好みだ。それに、彼女からは強い力を感じる。今度取材するのもいいかもしれない) (2015/11/9 23:17:36) |
セルロース | > | (腕を骨折し体全身には切り傷や打撲傷などが見受けられる。一応処置は受けた為、こうして平気て歩いていられるのだ。暫く適当に歩き回っていると神社を発見した。しかも、そこには数人が集い何かをしているようで…気になったので近くまでには行かず少し遠くから眺めることにしよう。) (2015/11/9 23:18:59) |
にとり&霊夢 | > | 霊夢>そうよ、私はこの博麗神社の巫女…霊夢よ。 で?何しに来たの?(かためで見つつ)お賽銭箱はあそこよ…(イズと名乗る者に箒で賽銭箱を示しつ)/にとり>この欠片の解析をしてほしいんだよ♪(宝石を巫女に見せる)/霊夢>…ちょっと、気分悪そうなのが二人ほど来たからこっちにいらっしゃい…話はそれから…(居間の方へ案内し始め) (2015/11/9 23:24:39) |
マジカル凛 | > | ………(少し離れたところからこちらを伺う視線。なにかしでかすならその時対処することにしよう。どうにも落ち着かないマジカル凛は神社に上がり、日本人にも関わらず特殊チタン合金製のブーツのままどかりと座り込んだ。強い警戒心は通常営業である) (2015/11/9 23:27:26) |
イズ | > | なるほど、あっちね。…(5円玉を賽銭箱に入れて、ここの祭神に感謝をささげる。そういえばここの祭神は不明だが、信仰が増えて損はないだろう。もちろん、二礼二拍手一礼と言った作法は欠かさない。イズはその身に神霊を一柱だけ降ろすことが可能なためか、信仰は一般人よりも篤い)…ちょっと凛ちゃん?流石にそのままは失礼じゃない?多分この神社は大丈夫よ。彼女…下手したら私より強いもの(そっと凛に耳打ちしてみる) (2015/11/9 23:30:33) |
セルロース | > | (もう人間のことは喰うことはない。これからは人外生物を喰らうことにした。いくら罪人であろうと立派な人間として生まれてきたのだから命を奪うわけにはいかない。だからもう喰わないと自分自身に言い聞かせたのだ。自分は別に何かをすることもなくただ立ち尽くしたままで眺めている。) (2015/11/9 23:32:15) |
にとり&霊夢 | > | 霊夢>別に、構わないわよ…ここはあんまり人が来ない…貧乏神社…参拝客はこの辺りに新しく出来た神社に取られて潰れ寸前…「お祓い」とかでなんとか保ってるけどね。(イズならその言葉はすぐに分かる何せ賽銭箱にはさっきの5円意外入って居ないのだ…)で、この欠片の解析ね…(欠片を手に取れば)確かに…呪術が刻まれてるわね…それも、かなり手練れよ。(欠片をちゃぶ台に置いてため息) (2015/11/9 23:39:43) |
マジカル凛 | > | ………呪い、というものを阻止または妨害するにはどうすればいい?(イズの言葉に耳を入れつつアクションは起こさないまま本題を聞く。だいたいこういうものはかけた本人を意識不明にすれば解けたりという王道があるがその辺りはどうなのか)………表、見てくるわ(視線の主を訪ねる為に立ち上がる。果たして相手は) (2015/11/9 23:43:31) |
イズ | > | そうねぇ…確かに静かなのはいいけど、今の参拝客をつかみ取るには見栄えの良さや立地の良さも条件になってくるからね…有名な神様を勘定してもらったり、パワースポットのうわさを流して集客するのも手だけど、効果あるかしら…(特に今の若者に人気なのは縁結びの神様だろうか?そうなるとトヨタマヒメやクシナダヒメ、オオクニヌシも候補に挙がってくるが…話がずれそうなので思考を元に戻す)呪いにはいろいろな種類があるから解呪するのにも一苦労よ。特に英雄を縛り付けるほどの物としたら…厄介な魔術師が関わっている可能性も否定できない (2015/11/9 23:47:34) |
にとり&霊夢 | > | 【どうしましょう…一回飛ばしにして出して良いですか?】 (2015/11/9 23:55:47) |
マジカル凛 | > | 【まだお時間ありますしも少しお待ちいたしますか…?】 (2015/11/9 23:56:51) |
にとり&霊夢 | > | 【了解です】 (2015/11/9 23:57:18) |
イズ | > | 【ですね。現在時間がちょっと心配ドコロですけど】 (2015/11/9 23:57:56) |
マジカル凛 | > | 【うむー…もう遅いですしね…みなさんは体力大丈夫ですか?】 (2015/11/10 00:02:41) |
にとり&霊夢 | > | 【私は全然行けますよ】 (2015/11/10 00:03:12) |
イズ | > | 【自分も1時くらいまでならいけるかとー】 (2015/11/10 00:04:36) |
マジカル凛 | > | 【うぐぅ、私はあと1ロルくらいで落ちます…】 (2015/11/10 00:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。 (2015/11/10 00:05:40) |
おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2015/11/10 00:05:50) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/10 00:06:01) |
一方通行 | > | 【毎回タイミングが】 (2015/11/10 00:06:06) |
にとり&霊夢 | > | 【お疲れ様です…出しますよ?】 (2015/11/10 00:06:08) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!了解です!こんばんはー!】 (2015/11/10 00:06:24) |
一方通行 | > | 【そしてなぜこの人できたのか】 (2015/11/10 00:08:01) |
イズ | > | 【い、いろんなキャラをやりたい気分なんですよ、多分!】 (2015/11/10 00:08:27) |
一方通行 | > | 【いや、そうではなくてですね、雰囲気合わなすぎるな…って思いまして】 (2015/11/10 00:10:45) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅー】 (2015/11/10 00:11:02) |
イズ | > | 【科学と魔術が交差する…と考えればそうでもないと思いますけどね(多分違う)】 (2015/11/10 00:12:04) |
一方通行 | > | 【あの世界での交差は危ないですから…アハハ】 (2015/11/10 00:13:07) |
にとり&霊夢 | > | にとり>ま~ぶっちゃけ…問題解決が本業だしね…(ぼそり)/霊夢>はぁ!?いちいち解くの面倒だから…こうするのよ!!(欠片を宙へ投げ)神霊…夢想封印!!(七色の光が欠片に衝突し…消滅してゆく)からの…呪詛返し!(呪詛返しとは、呪いを刻んだ者にその呪いをぶつける方法である) (2015/11/10 00:21:43) |
マジカル凛 | > | ………(居間に戻ってきてみると巫女が呪いのかかっているという石を破壊している最中だった。対処方法としてそれで大丈夫なのか、魔法に学のないマジカル凛には分からないが威勢だけはよく感じられる。なんでも気の持ちようなのだろうと頭の片隅で感じた)………警邏に戻るわ。イズ、あとはよろしくね (2015/11/10 00:25:11) |
イズ | > | わ、わぁー…すっごい力技。でもなかなか今の技は綺麗だったわね。私好みよ(高難易度の呪詛を跳ね返せるほどの呪詛返しをさらっとやってのけたことが一番すごい気もするが)おーらい。凛ちゃんも無茶はしないでねー (2015/11/10 00:25:53) |
にとり&霊夢 | > | にとり>行ってらっしゃいませ♪(凛に手を振りつつ)…神霊夢想封印。…数多の妖怪や魔物を一撃で沈めた霊夢の十八番大技の一つ。大抵の魔物や妖怪が受けて立っていられた奴はほとんどいないかったね♪/霊夢>ま、一応…これで呪術を施した奴はぶっ倒れるでしょうね。(どかっと座りながら) (2015/11/10 00:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一方通行さんが自動退室しました。 (2015/11/10 00:33:25) |
マジカル凛 | > | 【あぐぅ、そろそろ落ちます…お疲れ様でしたー!】 (2015/11/10 00:33:49) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/11/10 00:33:58) |
にとり&霊夢 | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/10 00:34:44) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/10 00:35:01) |
イズ | > | ほほー、見栄えも実用性も十分って訳ね。私もちょっと参考にさせてもらうわ(夜の闇に輝いて見えた七色の光。それはしっかりとイズの網膜に焼き付いたようだ)これで、もう彼が操られる可能性もぐっと下がったでしょうね。彼に変わって私からお礼を言わせてもらうわ、ありがとう。お礼と言っては何だけど…季節外れの桜餅はいかが?(懐から取り出したタッパーの中に入っていたのは4つの桜餅。それをにとりと霊夢に差し出す) (2015/11/10 00:36:37) |
にとり&霊夢 | > | 霊夢>何々?…美味しい者!?(食べる気満々である)/にとり>私も食べる~♪(モキュモキュ食べる)/(イズの一言に疑問持ち)霊夢>それ…違うわよ…。呪詛返しで与えられるダメージはね…その、呪いの難易度が高ければ高い程「跳ね返された反動」は大きいの…下手をすれば…死ぬわよ。(食べつつさらっと) (2015/11/10 00:41:09) |
イズ | > | えぇ、4つともたアべて大丈夫よ。あぁ、そう言うことねー。ま、大英霊にあんな呪詛かけてたんだもの、相応のリスクも覚悟してたでしょうから、恨まれることはないでしょうね。それとも、絶対に解呪されない自信があったのか…ま、どっちにしろ今となっては過去の話よね(呪いはそのランクが高いほどリスクが大きくなる。火を使えば家事になり、原子力を起こせば爆発のリスクが伴うように…そして、太陽の強大な力は…先日の戦闘の現場で発見し、あらかじめ回収しておいたファイルを彼女に渡すべきだろうか。どちらにしろ今は拠点に隠してあるため無理だが…) (2015/11/10 00:47:47) |
にとり&霊夢 | > | にとり>一応言うけど…私が作る「太陽炉システム」は、完全に「安全稼働領域」だよ。(えっへんしながら)/霊夢>ま…誰を操ろうとしたのか知らないけど…心無き者は「従わせる」なんて無理よ(食べ終えて) (2015/11/10 00:52:55) |
イズ | > | 河童って、本当に自尊心が強い奴が多いというか…ま、とりあえず私はここらで失礼するわね。また遊びに来ようかしら(もしも実際にあの代物が兵器として転用された場合は…あの人を呼ばなければならない気がする)それじゃ、私はこの辺で。ごきげんよう(空になったパックを回収すると、博麗神社の階段を下っていった)【このあたりで〆でよろしいでしょうか?】 (2015/11/10 00:58:22) |
にとり&霊夢 | > | 【了解です相手感謝します】 (2015/11/10 00:59:36) |
イズ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。お疲れ様です!】 (2015/11/10 01:00:20) |
にとり&霊夢 | > | にとり>移動用アイテムの試作作ってるけどね【えっへんする】 (2015/11/10 01:02:01) |
イズ | > | 【あ、そういえばにとりさんも一応今は凛ちゃんハウスに住んでるんでしたっけ?】 (2015/11/10 01:03:14) |
にとり&霊夢 | > | 【そうですよ~】 (2015/11/10 01:03:40) |
イズ | > | 【…一緒に帰ればよかったかな】 (2015/11/10 01:04:06) |
イズ | > | 【と言う訳で、そろそろお暇しますね。お疲れ様でした】 (2015/11/10 01:07:44) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2015/11/10 01:07:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にとり&霊夢さんが自動退室しました。 (2015/11/10 01:24:12) |
おしらせ | > | にとり&霊夢さんが入室しました♪ (2015/11/10 01:30:35) |
おしらせ | > | にとり&霊夢さんが退室しました。 (2015/11/10 01:32:41) |
おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2015/11/10 08:51:42) |
一方通行 | > | 【おはようございます】 (2015/11/10 08:51:49) |
一方通行 | > | 【キャラ変などは可能なのでどなたでもどうぞー】 (2015/11/10 08:52:50) |
一方通行 | > | ……はぁ…くっだらねぇ…(とぼとぼと歩くその少年は真っ白な髪に真っ白な肌、病的な程に白い…しかしそれには理由があるのだがそれはまた別の話)……(コンビニに立ち寄った少年は多量に缶コーヒーを買って出てきた、その小さめの袋には缶コーヒーがぎっしり) (2015/11/10 08:55:34) |
一方通行 | > | …よく分からねぇくらいに静かな街だなぁ……(自室の扉の鍵を開けながら周りを見回しそんなことを言ってから部屋の中へ入っていこう、その部屋は爆撃されたのではないかと思うほど焦げていた、ただひとつソファだけを除いては)……(買ってきた缶コーヒーをその黒いテーブルに放り投げ、ソファに座る) (2015/11/10 09:05:27) |
一方通行 | > | 【だめだ、この人の日常ロル、まだ私には無理でした!】 (2015/11/10 09:14:18) |
おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2015/11/10 09:14:21) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/11/10 21:47:10) |
河城にとり | > | 【こんばんわ~待機しつつ、ソロですね】 (2015/11/10 21:47:51) |
河城にとり | > | ちょ~っと、待って…ここの配線を繋いで…ここ回路をこうして♪(凛の屋敷…工房でレヴィの背中にコーンのような装置を背負わせ…腰両側に二本の剣、脇の下に当たる背面と腰に刃の無い剣四本、片腕に刀身を折り畳むとマグナムになる武器を持たせ…)/レヴィ>…結構重い…(武装中にぼそり…) (2015/11/10 21:54:51) |
河城にとり | > | レヴィ>ホントに…君は、バカなのか天才なのか良く分かんないよ…。(ため息つきつつじっとしている) (2015/11/10 22:11:27) |
河城にとり | > | 【落ちますね失礼します】 (2015/11/10 22:31:56) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2015/11/10 22:32:21) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2015/11/11 13:27:16) |
クロキ竜也 | > | 【キャラテストです。お邪魔します】 (2015/11/11 13:27:33) |
クロキ竜也 | > | (【どうやら、目覚める時代を間違えたらしい】)…(全身に巻いた包帯。木乃伊が如きその姿。彼が目を覚ました時、そこには光が一切届かぬ暗闇と、音一つ無い虚無があるのみ。己が何者かどうかも判別付かず、産まれたての赤子のように四股を動かし、その場より移動を試みる也) (2015/11/11 13:30:48) |
クロキ竜也 | > | (【俺の名はクロキ竜也】)…(移動を始める途中、遅れて回転を始めた脳髄が、最低限の真実を導き出す。触れれば崩れるような脆い包帯まみれの手を冷たい鉄の地に着き、二本の脚で身体を安定させ、一歩、一歩。壊れた玩具のような動きで前へ、前へ) (2015/11/11 13:35:43) |
クロキ竜也 | > | (【地下であるようだ】)…(次に戻ってきたのは一種の『暑さ』。地下か、もしくは閉鎖された場所だというのが容易に想像できた。…何かに躓き、引力に引かれ、上半身が落ちる) (2015/11/11 13:39:43) |
クロキ竜也 | > | (【…!】)…(包帯が千切れる様な速度であった。二本の腕と足が脳に電気信号を送るその前から動き、地面に指を打ち、両足を引き、腰を低く落とした独特の『構え』を取る。一切音は出ず、また転倒したという結果も無い。不意の転倒時に一切の音を立てず、体勢を立て直す方法。立て直した瞬間に、反撃へ。……反撃へ?) (2015/11/11 13:43:13) |
クロキ竜也 | > | (【身体が何かを覚えているようだ】)…(躓いた物を暗闇より確認す。漆黒の武骨な金属製の籠手(グローブ)のような、何か。放られているのではなく、安置されたかのように、そこに縛り付けられている。包帯から解き放たれた大きな手がそれに触れると、籠手を縛り付けていたものはあっさり解放され、籠手が自由へ。冷たい光沢を放つその『拳』が鳴動する。「氣無(ケン)」包帯に包まれた口が、初めて言葉を発した。籠手はその声に応えるように、ただ暗闇の中、脈動し続ける) (2015/11/11 13:50:00) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2015/11/11 13:50:15) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/11 14:02:16) |
マジカル凛 | > | 【待機中です!こんばんは!】 (2015/11/11 14:02:35) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/11/11 14:03:05) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!お昼ご飯めっちゃおいしかったです!】 (2015/11/11 14:03:38) |
ファングヘッド | > | 【それは何よりでございます!】 (2015/11/11 14:04:00) |
マジカル凛 | > | 【カモのマリネと県産野菜のサラダ、天然酵母パンの食べ放題…まぁ、実はそれ食べながらロルってたわけですが。いかがいたしましょー!マジカルがいいですか?むしろダークマン?】 (2015/11/11 14:05:17) |
ファングヘッド | > | 【どっちにしましょうかねぇ】 (2015/11/11 14:06:22) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2015/11/11 14:07:00) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/11 14:07:09) |
ファングヘッド | > | 【いらっしゃいませぇ】 (2015/11/11 14:07:18) |
立花響 | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 14:07:33) |
マジカル凛 | > | 【むしろマジカル系列から離れた方がいいですか?】 (2015/11/11 14:07:57) |
ファングヘッド | > | 【エネルガーとアイアンに手紙の内容を聞いてみたいのもあるけど、どうするかなぁ】 (2015/11/11 14:09:02) |
マジカル凛 | > | 【マジカルとしては立花さんとのキャラクター的な絡みがないので友好度上げときたいとか】 (2015/11/11 14:13:32) |
ファングヘッド | > | 【まぁ流れに任せますよ】 (2015/11/11 14:14:15) |
マジカル凛 | > | 【同じく!】 (2015/11/11 14:14:52) |
立花響 | > | 【あはは、タダの元気っ子ですからね、って、私も任せますよ!?】 (2015/11/11 14:15:08) |
マジカル凛 | > | 【では季節ネタしますか!今日ポッキーの日!!】 (2015/11/11 14:16:25) |
マジカル凛 | > | 【…ごめんなさい】 (2015/11/11 14:18:44) |
立花響 | > | 【え!?どうしたんですか!?】 (2015/11/11 14:19:02) |
マジカル凛 | > | 【いえ、あまりに反応ないのでドン引きされたかと…!】 (2015/11/11 14:19:27) |
立花響 | > | 【そんなことは!】 (2015/11/11 14:19:54) |
マジカル凛 | > | 【まぁこの三人なのでポッキーぽりぽり食べるのが関の山ですが!】 (2015/11/11 14:20:29) |
ファングヘッド | > | 【ロル待ちしてました^^;】 (2015/11/11 14:20:34) |
立花響 | > | 【あはは、とりあえず入室順で始めましょう!】 (2015/11/11 14:21:05) |
マジカル凛 | > | 【了解です!書き出します!】 (2015/11/11 14:21:12) |
マジカル凛 | > | ………(手にした赤い箱をまじまじと眺めつつ、マジカル凛は珍しく街にいた。オープンテラスのカフェのテーブルに着きカプチーノを傾けながら「季節モノだから!」と持たされたこれを如何に活用しようかと考えている。大々的に喧伝されているのだ、やり方次第ではなにか有効な使い道があるはず) (2015/11/11 14:23:30) |
おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/11/11 14:26:01) |
メリル | > | 【こんにちは…】 (2015/11/11 14:26:10) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/11 14:26:19) |
ファングヘッド | > | 何を難しそうな顔をして考えているのです?(そう声をかけたのは、一人の神父・・・手にはポッキーの箱があり)秋とは言えどチョコが溶けてしまいますよ?席、ご一緒しても構いませんかね凜 (2015/11/11 14:26:25) |
ファングヘッド | > | 【こんちゃー】 (2015/11/11 14:26:31) |
メリル | > | 【よろしくお願いいたします…前に凛ちゃんから色々と服を買って頂いたので今日着てみますね…///】 (2015/11/11 14:27:35) |
マジカル凛 | > | 【おおー!どうぞ!!】 (2015/11/11 14:27:51) |
メリル | > | 【とりあえず、響さんの次にロル回しますね…】 (2015/11/11 14:29:48) |
立花響 | > | ……おやおやー?これはこれは、凛ちゃん、久しぶりー(元気に声を出したのはギアの奏者立花響だ、)っと、そちらは? (2015/11/11 14:30:21) |
メリル | > | こんにちは、失礼します…(凛ちゃんに呼び出されて町にあるオープンカフェにやってきたが何時ものメイド服ではない。先日、凛ちゃんから買って頂いた水色のパフスリーブブラウス、流行りのシースルースカート、季節モノのブーツを履いては髪は低い位置で縛り、おさげのようにまとめ、薄化粧をしたことによって血に染まる魔法使いの姿はなく儚い可愛らしい年相当の少女の姿でやってきた。服の中には2本の刀を忍ばせてはいるが恥ずかしさのため殺気は消えている) (2015/11/11 14:35:15) |
マジカル凛 | > | ………どうぞ?(いつもの冷たい声色で対面の席に招く。先日、些細な注意から捕縛されたと聞いたが、元気そうな様子から見ても虚報だったようだ)………立花、お久しぶりね。知り合いよ(非常に大雑把な紹介をしながらウェイターを呼び止める。同じカプチーノをふたつ、と簡便なジェスチャーで注文する)………似合うわよ、メリル。待ってたわ(ウェイターに示していた指を二本から三本に変え、僅かに目を細める) (2015/11/11 14:37:08) |
ファングヘッド | > | それでは(軽くお礼を言ってから同席して・・・最近になって拘束・・・というのだろうか?そこまで不便のないまま折角の素材を奪われ無事に帰還。一先ず手紙の事もたわごと程度にしか感じていない今・・・カプチーノを注文スル様を見れば)あ、代金はちゃんと出しますね(流石に悪いと思いながら苦笑してさらに同席するだろう2名には)こんにちわ、私は孤児院と教会で神父をしております。クウガと言う物でございます。以後お見知りおきを・・・ (2015/11/11 14:42:39) |
立花響 | > | ほぇぇ、神父さんですか、これはこれはどーも、私、立花響って言います!よろしくお願いいたします(ペコッと頭を下げて)…何なにー?みんなでお茶ですかぁ?(じーっと羨ましそうに見つめてみて) (2015/11/11 14:47:21) |
メリル | > | よろしくお願いいたします。私はメリルと申します…(恥ずかしさのため顔を真っ赤にしながら俯いているがあいさつをすれば凛ちゃんの隣に座る)あの…やっぱり…恥ずかしいわ…凛ちゃん…メイド服以外は着なれてないから… (2015/11/11 14:50:05) |
マジカル凛 | > | ………そう。ところでなんでそんなもの持ってるの?(ポッキーの事である。神父が持っているのなら子供達の為かもしれないが)………立花、アナタのカプチーノ注文してあるんだからお掛けなさいな(じっとしている立花に声をかける。以前と明確に変わったのは人当たりの良さ)………これからイヤでも慣れるんだから、早い方がいいに決まってるでしょ(注文のカプチーノ3つが届き、先に飲んでいたマジカル凛以外の三人に配られる。三者三様のテーブル) (2015/11/11 14:51:55) |
マジカル凛 | > | 【少し席外します!順回ってきたら飛ばしてください!】 (2015/11/11 14:54:17) |
ファングヘッド | > | そ、それがですねぇ・・・修道女達に働きすぎだからたまには休んできなさい、と言われてしまい(つまり、珍しく情報収集でも神父の仕事でもなく暇を持て余しているのだ)よろしく、お二人共 (2015/11/11 14:54:20) |
立花響 | > | へ?私のも?……やったぁー凛ちゃんありがとぅ!(そう言ってから神父さんの隣に座って)…メリルちゃんね、よろしく!私は立花響…うん、凛ちゃんの言う通り!メリルちゃん可愛いよ!(にししっとわらいながらそんなことを言って) (2015/11/11 14:59:49) |
メリル | > | よろしくお願いいたします…ファングヘッドさん、響さん。えっと…恥ずかしいけどお世辞だとして受けとるよ…(わたわたしながらカブチーノをもらい、顔を真っ赤にしている) (2015/11/11 15:03:39) |
マジカル凛 | > | 【戻りました!】 (2015/11/11 15:05:30) |
ファングヘッド | > | 【おかえりー】 (2015/11/11 15:06:09) |
メリル | > | 【おかえりなさいです!】 (2015/11/11 15:06:45) |
マジカル凛 | > | ………昼間にこうして顔をつき合わせるの、珍しいわね(マジカル凛は引きこもりがちで昼間にあまり出てこない。こうして何人か集まっているのは奇跡のようなものだ)………情報交換でも? (2015/11/11 15:06:50) |
ファングヘッド | > | 大変お似合いですよメリルさん、しかし・・・普通情報交換をこのような憩いの場でするべきですかね?こういう場合は話に鼻を咲かせることが年相応かと・・・、神父なんてやってますが私まだ24ですから (2015/11/11 15:08:27) |
立花響 | > | やだなぁ…お世辞だなんて、すっごいにあってて可愛いよー?(メリルにそういいながらカプチーノを一口)…ん〜美味しいぃ〜(はぅ〜と頬に手を当ててニンマリ)あ、そういえば凛ちゃん、その後ノイズとか出てない?…最近学校の補習で先生に捕まっちゃって…(アハハ〜と苦笑いでそんなことを聞いてみて) (2015/11/11 15:11:44) |
メリル | > | 【すみません、昼食作ってきます!ロル飛ばして展開していてください!】 (2015/11/11 15:11:51) |
マジカル凛 | > | ………老けてるわね(端的なセリフ。30半ばを予想していた為にそのわかさに静かに驚く)………しばらく見てないわね。出ないに越したことはないけど…(専用の物質しか受け付けない敵。いてもしくないのが本音だ) (2015/11/11 15:20:36) |
ファングヘッド | > | 苦労も長くば老けて見えましょう、しかし長い物ほど人はありがたがるものです。老けて見えることで私の話を少しでも聞いてくださる方が増えるのであれば、それは素晴らしいことなのでしょう(微笑みながらカプチーノを一口)ノイズ?なんのことです? (2015/11/11 15:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリルさんが自動退室しました。 (2015/11/11 15:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花響さんが自動退室しました。 (2015/11/11 15:31:53) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2015/11/11 15:31:57) |
マジカル凛 | > | 【あぅ…!遅くなってごめんなさい!】 (2015/11/11 15:32:10) |
立花響 | > | 出てないなら良かった……(ほっと一息ついてから神父さんにも聞かれていたことを思い出し)…ノイズは…えーっと、その……人間の兵器や能力、あらゆるものを駆使してもその体を攻撃はすり抜け、ノイズに触れられれば人は炭となって消えてしまう、使われ方によっては最悪の殺戮兵器、と言った感じです…(少し話そうかま良いながらもそのまま話してしまい)……ノイズに対抗できる唯一の手段が、(そこまでいえば首に下がっている細長い赤い結晶を握って)…この、聖遺物…シンフォギアだけなんです (2015/11/11 15:34:37) |
マジカル凛 | > | 【メリルさんは戻られますかね…】 (2015/11/11 15:35:57) |
マジカル凛 | > | 【一度パスします!】 (2015/11/11 15:37:14) |
マジカル凛 | > | ………じゃ、私は大した苦労していないのね。良かったわ(童顔のくりくりした真紅の眼をカプチーノに落として答える。見た目こそ幼いが、言動だけはやたら落ち着いている)………複製もできない、っていうものだから困ってるのよ。出て来てもせいぜい足止めくらいしかできることもないし(ポッキーの箱を開けぽりぽりとかじり始める) (2015/11/11 15:39:11) |
ファングヘッド | > | 苦労が必ずしも吹けにつながるとは限りませんよ?・・・さて、例のノイズですか?その話に該当する敵は知りませんね(貫通、というところでは私もそうなのだが生憎と人に危害を出そうとは極力思わん、必要であれば・・・仕方ないがな) (2015/11/11 15:44:21) |
立花響 | > | ノイズにもいろんな種類がいます、二足歩行型やワーム型、超大型の母艦タイプ…ギアの奏者が私しかいないのがなぁ……(はぁっとため息をついて)…シンフォギアの複製はたしかに無理、と言っていいのかも、月ができた時に作られたーみたいなこと言ってたから、私たちじゃどう使用もないね…これからも、私ひとりで頑張るよー(うんっと元気にうなずきまたカプチーノを一口)…でも、凛ちゃん達が足止めを少しでもしててくれるから被害が少なく住んでるんだよー♪ありがとう!(ニコニコしながらそうお礼を言って) (2015/11/11 15:53:31) |
マジカル凛 | > | 【遅くなりました!今から書きます!】 (2015/11/11 16:01:29) |
ファングヘッド | > | 【了解】 (2015/11/11 16:01:55) |
マジカル凛 | > | ………重力波による物理的な粉砕は可能なの?(つまり、捨て身の自爆技「マジカルビッグバンパンチ」が効くかどうかの確認である。必ず立花がいるとは限らない。その時、物質ならば理論上破壊できないものはないこの手段で街を守れるのか否か、だ) (2015/11/11 16:03:33) |
立花響 | > | 【あれ?今ファングヘッドさんですよね?】 (2015/11/11 16:14:11) |
ファングヘッド | > | 【電話出てました;今打ちます】 (2015/11/11 16:16:00) |
ファングヘッド | > | ふむ?私の場合ギア所持者でなくとも、そのギアなる者へダメージを与えられる者を一人知っておりますが(無論、それは私の事だ。能力で特性を貫通させればダメージを与えられる可能性がある。無論そうなると0距離で触れ続けている状態が絶対条件となるが)まぁ、だからといって事態がどうなるかは別ですがね? (2015/11/11 16:19:45) |
立花響 | > | …ノイズに一瞬でも触れればそれは炭になることを意味してます…そしてノイズに物理攻撃は聞きません、人の体では触ることの出来ないその体は空間を歪めても止まらなと思う……(苦い顔をして言葉を返す)…ガングニールだけでどこまで持つか…私にもわかりません… (2015/11/11 16:26:34) |
マジカル凛 | > | ………面倒くさい相手ね。二度と現れない事を祈るわ(ただただ単純に対応しにくい相手だ。特定個人に依存した敵、などどう考えても不安定極まりない) (2015/11/11 16:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。 (2015/11/11 16:39:49) |
マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2015/11/11 16:39:56) |
マジカル凛 | > | 【私もそろそろ落ちねば…】 (2015/11/11 16:41:10) |
立花響 | > | 【あぅ】 (2015/11/11 16:41:35) |
マジカル凛 | > | 【また遊びましょう!ディアーチェさんともポッキーで遊びたい!】 (2015/11/11 16:42:07) |
マジカル凛 | > | 【たぶん今晩は来ますので!】 (2015/11/11 16:42:20) |
立花響 | > | 【夜はおうさまのでばんです!】 (2015/11/11 16:42:43) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅーします!では夜にー!】 (2015/11/11 16:43:08) |
立花響 | > | 【はい!】 (2015/11/11 16:43:35) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/11 16:43:43) |
おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2015/11/11 16:44:31) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/11/11 16:49:49) |
ファングヘッド | > | 【うぅ、回線が重かったとは言えど無言落ちすいませんでした】 (2015/11/11 16:51:16) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/11/11 16:51:22) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2015/11/11 20:18:51) |
クロキ竜也 | > | 【テストその二!お邪魔します】 (2015/11/11 20:19:09) |
クロキ竜也 | > | (【俺は、過去を失くしたらしい】)…(暗い鉄の施設を、素足にて歩く。ただ歩く。両拳には武骨な鉄の手袋。下半身は朽ちかけた包帯。上半身の包帯は解け、裸身が露となっている。黒の前髪が目線に覆いかぶさっているが、元々光の無い施設のこと。さしたる意味は無し。道も解らず、出口も見えず、ただ、真っ直ぐ歩く) (2015/11/11 20:23:17) |
クロキ竜也 | > | (【行き止まり】)…(何分、いや、何時間…それとも、何日かも知れない。暗闇は時間の感覚さえ奪い取るのか。それとも、永い時間眠っていたからか。今がいつかは、勿論知る所ではない。立ち止まると、そこが行き止まりだった。暗闇の微妙な変化が、そこに障害物の存在を報せる。鉄の手袋で触れると、反響したような音が響く。開かず) (2015/11/11 20:26:43) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/11/11 20:28:34) |
河城にとり | > | 【今晩~】 (2015/11/11 20:29:35) |
クロキ竜也 | > | (【どうやら、ここまでらしい】)…(鉄の扉を叩く。叩く。しかし、さしたる結果は無く、ただ音を反響させるのみ。鉄の扉が、まるでその手袋を受け入れんが如く。叩く。叩く。反応無し。この施設内、自分以外生物はおらず。暗闇の中、扉を前に暫し、佇むなり) (2015/11/11 20:30:16) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます。彼では現在話に絡めないのでCCします】 (2015/11/11 20:30:37) |
河城にとり | > | ~♪(スケートボードのタイヤ部分を改造して、緑の粒子を散布しつつ夜空を飛翔中) (2015/11/11 20:31:02) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2015/11/11 20:31:02) |
河城にとり | > | 【ありゃま、言ってらっしゃいませ】 (2015/11/11 20:31:32) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが入室しました♪ (2015/11/11 20:32:41) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔します。妖怪となれば】 (2015/11/11 20:32:55) |
河城にとり | > | 【お帰りなさい】 (2015/11/11 20:33:14) |
河城にとり | > | 【目には目を…妖怪には妖怪を…って乗りですか?】 (2015/11/11 20:33:52) |
百鬼丸 | > | (この時代においても、ある程度妖気を感じ取れるらしい。つまり、平和になったこの時代も、妖怪の爪痕は残る、と言うことだ)………(夜空に緑色の光粉。夜空に輝いていいのは星々のみ。しかも、それは緑色などでは無い。百鬼丸。魔神と呼ばれる妖怪の神々に、身体の48の部位を奪われて生まれ出でた男) (2015/11/11 20:36:02) |
百鬼丸 | > | 【むしろ妖怪専門の殺し屋ですが】 (2015/11/11 20:36:12) |
河城にとり | > | マスタードライブ快調、快調♪(緑の光を散布しつつ上空を移動しつつ…高層ビルの密集した場所では網の目を縫う様にジグザグ飛行をする) (2015/11/11 20:39:37) |
百鬼丸 | > | (高い建物とは言え、足場があれば上ることは出来る。外にある階段を伝い、屋上へ躍り出る。緑色の光粉と、妖気。人間に害を成す妖怪の類であるなら、自分のやることは変わらない。叩っ斬る。それだけだ)……ちっ…(網目のように飛行する妖怪。足場を伝っていくのは簡単だが、それでは追いつけそうにはない) (2015/11/11 20:42:02) |
河城にとり | > | 【ここ一応「日常ルーム」で戦闘は出来ませんので悪しからず…】…?誰かが、私を狙ってる?(そう、呟くとかぶってる帽子のマークを軽く弄ると…何かスイッチが入ったようだ…自分に当たる「光」を屈折を変え周りの風景に溶け込もうか…そして、散布量減らしてゆこうか) (2015/11/11 20:47:47) |
百鬼丸 | > | 【ですがそのままでは会話もままならんのですけど…(^^;】 (2015/11/11 20:48:40) |
河城にとり | > | 【そこは、私から話かけますんで大丈夫ですよ。】 (2015/11/11 20:49:34) |
百鬼丸 | > | ……(風景に溶け込んだとしても、そもそも盲目の上、耳も聞こえない百鬼丸。そんなものは通じない。心の眼と言うもので、妖怪の居場所を探知する能力を持つ百鬼丸は、光と言うものを持たないのだ)………(足元にある小石を取り、その位置目掛け投擲。狙いは性格である) (2015/11/11 20:51:10) |
河城にとり | > | ぱしゃん…投げられた小石は見事、命中したのだが…当たったと同時にその体は水になり地上に落ちる)どう?…私の作った、マスタードライブの威力…探知系能力やレーダーを誤差動や誤認情報を掴ませてしまう…(本体は真後ろだった、神出鬼没のごとく現れては)何もしていない妖怪を…ただ「妖怪」だって理由だけで仕留めようとするのは「悪党」のする事だよ♪(ニコッとしつつ、ボードに乗ったまま) (2015/11/11 20:58:26) |
百鬼丸 | > | ……だから(光が走ったと思った瞬間、その帽子は真っ二つになり、落下した。抜刀したところも、それには見えていない。つまり、反応することが不可能である)どうしたってんだ………(説明などハナから聞いていない)俺は善人を名乗った覚えもねぇし、妖怪共に善悪決められる筋合いもねぇ(腕を組む。碇の柄が着いた着物が、夜風にはためいた) (2015/11/11 21:02:01) |
河城にとり | > | へ~中々速いね…水の鎧を帽子の中や体に纏ってなかったら両断されてたね。(早くて見えない…なら、事前に準備しておけば良いだけの話だろうか…斬った刃に水滴が付着しているだろう) (2015/11/11 21:07:14) |
百鬼丸 | > | …(もっとも、水の粘着力がそれに着いて行ければの話。何で斬られたかさえ判別できぬ妖怪に、それを認識し得るだろうか)…俺が聞きたいことは解ってるはずだ。(百鬼丸の口調は揺るがない。異国の言葉をいくら使おうが、そもそも戦国時代の人間である百鬼丸には、妖怪の呟く呪詛の言葉と大差無し) (2015/11/11 21:09:50) |
河城にとり | > | ん?…今の時代に出てきた私には「斬られる道理」がないと言う事は知ってるよ。それに、過去に縛れてなお生きていこう…私は少し興味がわくよ。(新しい帽子をかぶりながら) (2015/11/11 21:12:54) |
百鬼丸 | > | 今の時代も過去の時代も関係ねぇさ。(とは言え、こちらも河童の類の妖怪を数十も斬り倒してきた身。河童の捌き方は心得ている)……縛られた?バカ言っちゃいけねぇよ。縛り付けたのはお前ら妖怪だ (2015/11/11 21:15:48) |
河城にとり | > | それ…偏見だよ。時間は未来に流れている…ま、君を私達が縛ってるなら…君の時代に合わせるなら…「人間が私達妖怪に対して取り扱い説明書を作る事事態おこがましい」…って良いそうだけどね(やれやれのポーズで) (2015/11/11 21:19:20) |
百鬼丸 | > | ほう…(眼を細める)。じゃあ、ここが人の世だと知って、土足で踏み込んで勝手気ままする妖怪(おまえら)に、何もするなって言うのか?……返させてもらうが、「お前ら妖怪のやり方に人を当てはめることが烏滸がましい」…それが俺の捉え方だな (2015/11/11 21:22:11) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2015/11/11 21:22:55) |
イズ | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2015/11/11 21:23:06) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔してます】 (2015/11/11 21:23:09) |
河城にとり | > | 【今晩~】 (2015/11/11 21:23:24) |
イズ | > | 【誰の後に入ればいいでしょうか?】 (2015/11/11 21:23:39) |
河城にとり | > | 【入るなら今ですよ。イズさん】 (2015/11/11 21:23:45) |
百鬼丸 | > | 【入室順でなら、にとりさんの後ろ、でしょうか】 (2015/11/11 21:24:06) |
イズ | > | 【了解しました】 (2015/11/11 21:24:16) |
河城にとり | > | 【百鬼丸→私→イズさん。ですね】 (2015/11/11 21:24:42) |
河城にとり | > | 【イズさん?】 (2015/11/11 21:35:05) |
イズ | > | 【すみません、ちょっと電話に出てました】 (2015/11/11 21:35:24) |
百鬼丸 | > | 【いえ、にとりさん待ちかと…?】 (2015/11/11 21:35:35) |
イズ | > | 【あら、ほんとだ…にとりさんからお願いできますか?】 (2015/11/11 21:36:03) |
河城にとり | > | 【なるほど…ごめんなさい】 (2015/11/11 21:36:54) |
河城にとり | > | ま、私が言ったのは「過去の妖怪達が言いそうな事」今は…「種族を越えて、分かり会える世界」を人間と共に共存し生きていこう…これが今のこの時代に生きる「妖怪達が掲げる言葉」(ニコリと笑う) (2015/11/11 21:40:07) |
イズ | > | まだ時間も早いし、あと一人か二人程度ならいけるかな…(空をふわふわと浮遊するのは猫耳の魔導士、イズ。今日は案外取材がはかどったため、あと数人はいけそう、ということで館には戻らずこうして浮かびながら人を探しているのだが…)あそこにいるのはにとりちゃんと…何やらオールドタイプなナイスガイ。ちょっと声かけてみようかしら?すみませーん、ちょっと取材してもいいでしょうか?(いい感じの取材相手だと思ったのか、百鬼丸に近づく) (2015/11/11 21:42:48) |
百鬼丸 | > | ………出来るもんならな(身体の48の部位を妖怪に奪われ、仮初の肉体は全身凶器。行く先々で死霊を呼び寄せ、辿りつく場所ではもっぱら厄病神扱い。百鬼丸をそうしたのは他ならぬ妖怪である。今更共存など掲げたところで、自分の身体は戻ってこないし、妖怪にて縊り殺された人の魂は安寧を得ず。河童の言うことは、百鬼丸にとって戯言でしか無し)………止まれ(近付いてきた者には人の匂いを感じず。すぐさま制止を呼び止める)。それ以上近付いたら斬るぞ (2015/11/11 21:46:50) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:49:42) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/11 21:49:56) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔してます】 (2015/11/11 21:50:27) |
クウガ神父 | > | 【こんばんわー、お邪魔しても大丈夫ですかね・・・って百鬼丸だぁああああ!】 (2015/11/11 21:50:58) |
百鬼丸 | > | 【人外が寄ったら48に寸断してスライス。原作初期の最も物騒だった頃の彼です】 (2015/11/11 21:51:54) |
河城にとり | > | …出来るさ。君は、すごく噛みついてるね…そんな態度じゃ周りの人は「変わってくれない」…「出来ると信じて自分から変わろうと努力すれば…必ず何かが変わる」♪(笑いながら百鬼に言いつつ)お~い、イズ~♪(イズの声に反応し駆け寄る)イズ (2015/11/11 21:52:02) |
河城にとり | > | 【今晩~入るならイズさんの次ですね】 (2015/11/11 21:52:44) |
イズ | > | 【PS2どろろ…スライス…うっ、頭が…】 (2015/11/11 21:52:45) |
クウガ神父 | > | 【仏像も大概鬼畜ボスだったよねぇ・・・順番了解です】 (2015/11/11 21:53:28) |
河城にとり | > | 【見た目少女で河童族のエンジニア少女です】 (2015/11/11 21:54:35) |
イズ | > | あら、結構血の気がお盛んなのかしら。…そういえば自己紹介がまだだったわね。私の名前はイズ。見ての通り、猫耳の魔導士さんよ。職業は妖怪退治とインタビュアーよ(一歩下がるが、そこまで怯えている様子はないようだ。自己紹介までする余裕もある)あら、にとりちゃん、お久しぶり。彼とはお友達かしら?…あ、妖怪対峙と言っても、暴れたやつを少々黙らせる程度だから心配しないで? (2015/11/11 21:56:08) |
クウガ神父 | > | おやおや、何か物騒な雰囲気ですねぇ・・・(普段は紳士服にメガネという姿の私ですが、今回は大きな段ボール箱の上に胡瓜が沢山入ったザルを乗せて運んでいて)にとりさんですよね?あの、前に修理してもらったラジオとおしゃべり人形がいくつか壊れたのができましたので修理をお願いしに参りました。代金は・・・胡瓜でいいですかね?好きだとお伺いしましたので30本ほどもって来ました。 (2015/11/11 22:00:47) |
百鬼丸 | > | 周囲を変える前に、まず己から変われってか?…その言葉、そっくりそのままお前らに返すぜ(対してこちらは無表情。冗談では無い。妖怪に説教なんざ垂らされる筋合いはない。人の苦しみや悲しみを食らう存在でしかない妖怪は、人と共存するなど絶対的に不可能だ。人に言わせれば『飯を食うな』と言っているようなもの)百鬼丸だ(人間ではないが、妖怪の類でも無し。そして、やって来たのは妙な格好の箱を持った男。人の匂いはする。この時代の言葉は解らないことだらけだ) (2015/11/11 22:03:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2015/11/11 22:14:55) |
イズ | > | 【あらら、お疲れ様です?】 (2015/11/11 22:15:11) |
百鬼丸 | > | 【人が増えると長文になってしまうのはやはり難点ですねぇ…うーむ】 (2015/11/11 22:15:47) |
イズ | > | 【飛ばして書き出しちゃっても大丈夫ですかね?】 (2015/11/11 22:16:10) |
百鬼丸 | > | 【了解しました】 (2015/11/11 22:16:32) |
クウガ神父 | > | 【了解です】 (2015/11/11 22:16:41) |
イズ | > | 百鬼丸さんね。職業は…見た感じ妖怪対峙の専門家かしら。にとりさんにガン飛ばしてるもの。なんとなく分かるわ(しかし、その目には計り知れない憎悪を感じる。かつてインタビューした、ニンジャを復讐のために殺し続ける男を思い出した)何があったかは後々聞くとして…妖怪側もいろいろと形を変えてきているのも事実よ。私たちの世界では人間と猫、妖怪がある程度距離を保ちつつも共存の形を取っているわ (2015/11/11 22:17:41) |
クウガ神父 | > | よいしょ・・・・と(一先ず箱を置いといて、メモに何か書きながら二人の会話を聞いては溜息をして)イズさんは相変わらずお仕事熱心なようですねぇ・・・お疲れでしたら今度孤児院の礼拝堂をお貸ししますので横になってはどうでしょう?あそこは静かですし(笑顔でイズに提案したあと、モウ一人の少年にも微笑みかけながら)こらこら、いけませんよ?不必要な暴力は悲しみを生むだけです。暴力を振るってよいのは外道と害成す者のみ、それ以外には水と食事を分け与えるのが人のあるべき道なのです。さぁ、殺気をしまい共に恵まれぬ人達の為に祈りませんか? (2015/11/11 22:23:08) |
百鬼丸 | > | (百鬼丸の心に、温もりと言うものは無い。ある物は、妖怪たちへの憎悪。人々の嘆き。そして、戦の後に残った、血と悲しみと屍が築き上げた、圧倒的なまでの『 虚 無 』)仕事…?ねぇよ。だから旅をしてんのさ。(呟くように返す)形を変えて来て、それでどうしたって言うんだ。……そんなことして、今更妖怪共の餌にされた全ての人が報われるっていうのかい。(猫の魔導士にもそれだけだ)………(横から口をはさんできた男には目線だけくれてやった。祈って何とかなるような世界があるなら見てみたいもんだ) (2015/11/11 22:25:24) |
イズ | > | ま、そうよね。それだけは否定しないわ。現に、今もルール…要するに、人間と妖怪の間の取り決めを破ったやつも存在するし、被害はゼロになったとは言い難いわ。その時こそ、私たちの出番ってわけ。事情を説明してそこで納得してくれればそのまま、あちらからまだ手を出すようならば…OHANASHIして分かってもらうわ。殺さない程度にね(主にひねくれ者の妖怪や最近目覚めたばかりの古代由来の妖怪などがこれに該当する)あら、クウガさんじゃない。水と食事、妖怪相手ならばある程度の恐怖もね (2015/11/11 22:30:33) |
クウガ神父 | > | えぇ、イズさん…水と食事とは古来より妖怪を退けるのに用いられたものです。ジャパンでは豊穣の神がいるようですが、それらの持つ力を体内に取り込み妖怪から少しでも護ってもらおう…というジャパンにおける主への祈りも込められているのです。(そう言いながら少年に少し歩み寄り)どうでしょうか少年、殺すだけが全てではないのです。この時代の共存においては祈りも、あまり馬鹿にできない…食事を通して行われる祈りを少しでも広げる為貴方も教会で礼拝してはくれませんか? (2015/11/11 22:36:35) |
百鬼丸 | > | ………(夜風に着物がなびく。近付けたとしても、それがやはり限界なのだ。人間同士が争っている状況下で、多種との共存などを目指す方がどだい間違っている)………真っ平御免だね(まさしく斬り捨てるが如く)。この世界がどうだかなんてものは俺の知ったことじゃねぇ。それに…神仏とやらに祈って、飢えた子供が助かるのか?戦が無くなるのか?夫婦が赤ん坊を捨てなくなるのか?(それが、百鬼丸の見てきた現実である。地獄の方がもっとマシだ)……祈ってどうにかなると思ってる奴は、最初からどうにかなってる奴だけだ (2015/11/11 22:40:25) |
イズ | > | んー…実際に聞いてみましょうか。サクヤちゃーん、いる?『はーい…って、いつになくフランクね…』いいじゃん、別に(イズの後ろに幻影のような形で現れたのは、美と治水、お酒と桜の神様、コノハナノサクヤヒメだ。短時間ではあるが、神降ろしが可能なようだ)で、どうよ?『そうね…戦国時代辺りから、仏教への進行が熱くなりすぎたせいで私たちが真価を発揮できなかったのが原因の一つね…祈ってくれなきゃ神様は答えられないわよ。あ、あとブッダは妖怪も自然の流れの一つとして見ているそうよ?』そう言うことね…神も妖怪も、自然の権化のようなものだしね。ガンジス川の流れるがごとし、か…妖怪に合わせて生きる、ということも可能だと思うわよ。何せこの世の支配者は人間だけじゃないんだし (2015/11/11 22:45:36) |
クウガ神父 | > | えぇまったくです、今や支配者と言えば多種多様、人妖の境界線が甘い中だからこそ祈り心を通わせると言うことは大事なのです。祈りとは和を創るのにもっとも適したことですので(笑顔のままそう説明する・・・あえてイズさんを見ない理由?何だか知らないが見てはいけないし、見たら突込みを入れたくなるような事態が起きている気がするのだ)では、貴方は何もかもが満ちている人であれば死んで構わないと?妖怪を毛嫌いしている割に思考はまるで嫌うそれと似通ってはおりませんか? (2015/11/11 22:50:55) |
百鬼丸 | > | (妖気のある存在でなら百鬼丸は探知できるが、今現れた者はそう言った類の物では無い。が、妖怪…特に48の魔神はそもそもが地獄より来たり『闇の神』である)妖怪に合わせる?…国中の人間を生贄にでもしろってか?冗談じゃねぇ。………(男にはまた目線をくれてやった)何もかもが満ち足りている人間から、そんな…しかも何の役にも立たねぇ施しなんかいらねぇって言ったんだ。押し売りは他所でやってくれ (2015/11/11 22:54:11) |
イズ | > | 『…言っておくけど、わたし達神霊だって妖怪の類なのよ?妖怪は「人間の恐怖や驚き」を糧とするけど、私達神はその代わりに「信仰」を得ているだけ。もしも私たちを怒らせれば…それこそ、妖怪以上の恐ろしい力…「祟り」をもって貴方達をむごたらしく殺すことだってできるわ』…サクヤちゃん、ストップストップ!それ以上さっき出したら私の身が持たない!…ふぅ、妖怪が人間に合わせることを否定するならば、私達猫も、あなたたちに合わせる道理はない、ということになるけど?そこら中から魚かっぱらうわよ?(しかし、サクヤ姫が力を振るいすぎたせいかゼーゼーいっている。威厳はほぼゼロだ) (2015/11/11 22:59:56) |
クウガ神父 | > | イズさんのお仲間か知りませんが、時折うちの教会の壁をガリガリ引っ掻いてるのは…もしやイズさんの祟りかなんかですか?(なんて茶化してみながらも少年に視線を向けて)ふふ、まぁ良いでしょう・・・。主はどのような形であろうと水と食料をかならず喉を通させようとする…理解できずとも、それは貴方が今までしてきた自然な事と変わらぬまま、ね (2015/11/11 23:03:01) |
百鬼丸 | > | ………(引っ込んだらしいそれに)人は人にしか理解できねぇよ(虚無的にそう言い放った)。………その主とやらに伝えとけ。(背を向ける百鬼丸。後ろに縛った髪が揺れる)…『良い迷惑』だ…(施しを与えようとする前に、そんなものが必要ない世の中を作れと言うのだ。神仏は、いつの時代も役に立たない) (2015/11/11 23:06:22) |
イズ | > | 猫は相当気まぐれだから、ただ遊んでいるだけかもしれないわね。ただ、『人間に』むごたらしく殺された猫は妖怪となって出るかもしれないわね(イズにしては珍しく皮肉交じりにそうつぶやく)でも、理解しようとする努力はできるんじゃない?そうやってわたし達の世界では有効な関係が気付かれつつあるから。理解することを放棄するのは、知ることでここまで進化してきた人としてどうかと思うわよ?剣や大鳳よりも強い、人間最大の武器を手放すなんて、もったいないことはしないで…(人間はその知能を発達させることで脆弱ながらここまでの仕上がっていたのだ。その知識や好奇心は、妖怪すら羨むものがある) (2015/11/11 23:10:58) |
クウガ神父 | > | では時折バイクの上を占領したり気付いたら部屋の中に侵入していたりするのは祟りじゃないんですね?毎日のように侵入されてるので、もう祟りの類かと心配しているのです。(苦笑しながらイズに問いつつ、猫を苛めていないか?と暗に聞かれた気がしては)まさか、私はこれでも動物好きなんですよ?入り口前でお昼寝している・・・少し大きな子も、とても良い子ですし(実際野良犬すら可能であれば飼いたいと思っているレベルだ。現在は新たな住人の為に家具を修理しているが、材料が余ったら犬小屋でも作ろうか)おやおや、嫌われてしまいましたね・・・ (2015/11/11 23:17:16) |
百鬼丸 | > | 【すいません、ちょいと背後がバタバタして来たので一時ROMに入りますm(__)m】 (2015/11/11 23:18:36) |
イズ | > | 【お疲れ様です…その間はどうしましょうか?】 (2015/11/11 23:19:04) |
クウガ神父 | > | 【どうしましょ】 (2015/11/11 23:19:45) |
百鬼丸 | > | 【あとでCCしてまた来るかもです】 (2015/11/11 23:20:01) |
イズ | > | 【了解です。そうですね…このままくっちゃべるだけでもいいかもしれませんけど】 (2015/11/11 23:20:50) |
クウガ神父 | > | 【ん、眠気が強くなってきたので寝落ち前に先に落ちておきます。お疲れ様でした】 (2015/11/11 23:28:57) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2015/11/11 23:29:03) |
イズ | > | 【これは…このまま解散の流れでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/11/11 23:29:36) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2015/11/11 23:29:45) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが退室しました。 (2015/11/11 23:30:41) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2015/11/12 19:13:46) |
アリエッタ | > | 【こんばんは。おじゃましますー。】 (2015/11/12 19:14:22) |
アリエッタ | > | (街の中心部から少し外れにある小さな公園のベンチの上で、そこに住み着いた野良猫たちの囲まれているのは小さなシスター。)………むぅ。(小さな矮躯の昇られたり、シスター服を引っかいたり…指にじゃれつかれたりで…。)…うごけん(っと小さくぼやく。) (2015/11/12 19:25:08) |
アリエッタ | > | 【無計画で入ったので…いざ待機ロールしようと思うと、さっぱり思いつきませんでした。…それでもめげずに待機中です。】 (2015/11/12 19:26:28) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/11/12 19:28:42) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/12 19:28:55) |
アリエッタ | > | 【こんばんは。はじめましてでしょうかー?】 (2015/11/12 19:29:26) |
カムイ | > | 【確か以前別キャラで一回会ったことがあるかと、シロガネと同じ中身です】 (2015/11/12 19:30:04) |
アリエッタ | > | 【なるほどです。お久しぶりですねー。】 (2015/11/12 19:30:55) |
カムイ | > | 【お久しぶりです。ひとまず本性は3m超えの狐型キメラの幼女です、教会でまだまだ社会勉強中の一歳未満です】 (2015/11/12 19:32:29) |
アリエッタ | > | 【あはは。童女が2人…いけないおじさんに連れて行かれないように注意しないとですねw】 (2015/11/12 19:33:28) |
カムイ | > | 【まあ嫌がったら相手にバチィしちゃう子ですからw】 (2015/11/12 19:34:22) |
アリエッタ | > | 【毛皮が静電気でボフンってふくれあがってしまいますよーw】 (2015/11/12 19:36:07) |
カムイ | > | 【ツヤツヤの狐耳がさらにモフモフになると思いますw】 (2015/11/12 19:37:44) |
アリエッタ | > | 【個人的にはぶたネコらぶなので…ぶたキツネも美味しく頂きます(なにを?w)】 (2015/11/12 19:40:40) |
アリエッタ | > | 【もうイチロール落としますね】 (2015/11/12 19:40:58) |
アリエッタ | > | (動けず良い様に遊ばれていると、公園の猫たちはどんどん増えていき、膝の上に丸まられ、シスター服の裾から中に入られ胸元から顔を出す猫…。頭の上で欠伸をする猫。まるで猫マンションのような状況に陥り…。)ふぅ………。(小さく溜息を漏らし半ば諦めたような表情で…空を見上げようにも頭の上の猫のせいで、それすらも叶わない…。) (2015/11/12 19:41:19) |
カムイ | > | ん~…あ、んぅ…?(相変わらず人の姿でぽてぽてと街中を散歩する黒の和服姿の童女が一人。そこに公園で猫の塊を見つけて興味深そうに小走りで近付いて行く) (2015/11/12 19:42:57) |
アリエッタ | > | (近くに寄ってきた子供…少し人とは少し毛色が違うのだろうが…興味深げによって来る姿に視線と表情以外は動かすことも出来ず…小さく笑いかけ(凄惨な笑みではなく))…迷子ではなさそうじゃな…かかっ。 (2015/11/12 19:48:23) |
カムイ | > | ん……猫、猫、猫……猫?(大量に集まる猫をじっと見つめながら指差していき、アリエッタに指を刺して首をかしげながらの猫発言。どうやら自分と同じような人に変化した猫か何かではないかと思っているのだろう) (2015/11/12 20:00:13) |
アリエッタ | > | ……かかっ(猫…猫?っと不思議そうに指差し首を傾げる子供。挙句にアリエッタ本人まで猫発言に…体を揺らさぬように気を付けながら小さく笑う。)残念ながら儂は猫ではないぞ。童子よ。そうじゃ…よければひとつ頼まれてはくれんか?(っと訂正しながら…少し困ったようにお願いをする。) (2015/11/12 20:04:52) |
カムイ | > | んぅ?……ん、どうした、の?(アリエッタにじゃれつく一匹の猫の頭を撫でながら問いかけるアリエッタの顔を見て首を傾げる) (2015/11/12 20:09:37) |
アリエッタ | > | できれば…こやつら(視線を動かし猫たちを示す)が驚かぬように…そーっと、あの繁みの方まで連れて行って掃くれんかの?(っと…身動きできないアリエッタの変わりに猫たちの移動をお願いして…。)儂が動いてしまうと…こやつら驚かせてしまうからの…かかっ(っと、子供にはわかる様に説明を付け加える。) (2015/11/12 20:14:10) |
カムイ | > | んゅ……ん……みんな、おいで…?(狐耳をピコピコと動かし、撫でていた猫を抱き上げ猫達に語りかければ流石は獣、猫達と意思の疎通をとりアリエッタから名残惜しそうにさせつつも少しずつ誘導して離れさせていく) (2015/11/12 20:18:47) |
アリエッタ | > | ほぉ…すごいの(操るではなく、まるでお話して連れて行くような姿に、素直に感心をして)…うむ。うむ。助かった。礼を言うぞ…童子よ。(っと頭を下げて…しばらく動けなくて凝り固まった体ほぐしながら…。)しかし…手も足もでぬ戦とは、いつぞやぶりだろうか…。(っと小さく呟く。) (2015/11/12 20:23:30) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/11/12 20:25:37) |
カムイ | > | 【こんばわ~】 (2015/11/12 20:25:48) |
クウガ神父 | > | 【こんばわー、聖職者が増えた!】 (2015/11/12 20:26:06) |
アリエッタ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/12 20:26:08) |
アリエッタ | > | 【歴史は神父様より古いんですよ…。たぶん。あまりこないだけでw】 (2015/11/12 20:26:36) |
クウガ神父 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?あと順番は?】 (2015/11/12 20:30:15) |
カムイ | > | 【順番はアリエッタ→カムイ→クウガになるかと~】 (2015/11/12 20:30:53) |
アリエッタ | > | 【はい。ではそれでお願いしますー。】 (2015/11/12 20:31:14) |
クウガ神父 | > | 【了解です】 (2015/11/12 20:32:28) |
カムイ | > | んゅ…いくさ……勝負、だった?(頭の上に猫を乗せながら器用に首を傾げる。猫を茂み近くまで誘導したが解散の命を出していない現状ではカムイの周りでニャーニャーと猫の大群がたむろしている) (2015/11/12 20:32:58) |
おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2015/11/12 20:34:16) |
アリエッタ | > | 【こんばんはー。】 (2015/11/12 20:34:59) |
セルロース | > | 【こんばんは。】 (2015/11/12 20:36:08) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/12 20:36:14) |
クウガ神父 | > | (カムイの反応が近くにある、ということで迎えにきたのですが・・・バイクを公園近くに駐車すれば一度降りて)おやおや、カムイ…お友達ですか?こんばんわお嬢さん、私は孤児院でカムイの保護者もしております。クウガと申します。教会の仕事もしておりますので神父と呼ばれてもいますが(なんて、公園に入りながら自己紹介・・・そしてカムイの周りに猫が集まってるのを見て)え…その猫どうするんですカムイ?飼うなとは言いませんが流石に多すぎませんか?【こんばんわー】 (2015/11/12 20:36:19) |
アリエッタ | > | 【セルロールさんはいるなら神父様もあとですかねー?】 (2015/11/12 20:38:26) |
クウガ神父 | > | 【ですね】 (2015/11/12 20:38:37) |
カムイ | > | 【神父の後ですから今ですね~】 (2015/11/12 20:38:58) |
セルロース | > | 【ぁ、一回私のことはパスして進めてください…】 (2015/11/12 20:39:47) |
カムイ | > | 【了解です~】 (2015/11/12 20:40:00) |
アリエッタ | > | 【はーい。では繋げますね。】 (2015/11/12 20:43:24) |
アリエッタ | > | 比喩…といってもわかりにくいかの…うむ。うむ。(何か良い例えがないかと思案していると、童子の保護者となるの人物が…雰囲気などで嘘を付いているようにも見えないので…。)ふむ…。それはご丁寧に神父殿。儂はこの先のミッション系の学園の教会で世話になっておる。アリエッタ・イシュトバーンじゃ…。よく間違われるが、生徒としてではなく、教師として赴任しておる。…まぁ。良しなにな。(っと返答を返す) (2015/11/12 20:43:41) |
カムイ | > | んゅ……?(アリエッタの言わんとすることはまだカムイには難しいらしい、首を捻りながら思案の最中に保護者であるクウガを見つける) あっ……クウ、わぷっ!?(嬉しそうに振り返りクウガへ走り寄ろうとするが、頭上の猫から顔にネコパンチをくらいそのまま倒れてしまい猫の海に埋もれる) (2015/11/12 20:53:55) |
クウガ神父 | > | おや、これはこれは学園の方とは露知らず・・・同じ聖職者として何時かお会いする事もあるでしょう。その時はコチラもよしなに(そういって右手で握手を求めようとしたんだが・・・カムイが猫の海に転べば)あぁ…!カムイ、大丈夫ですか!?お怪我は!? (2015/11/12 20:56:03) |
アリエッタ | > | 【猫マンションの次は猫の海…被害拡大中!ある意味バイオハザードか!?】 (2015/11/12 20:56:39) |
カムイ | > | 【C(Cat)ウィイルスか…】 (2015/11/12 20:57:32) |
おしらせ | > | アマテラスさんが入室しました♪ (2015/11/12 20:58:06) |
アマテラス | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2015/11/12 20:58:22) |
アリエッタ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/12 20:58:41) |
クウガ神父 | > | 【ケモケモ感が増えた!】 (2015/11/12 20:58:46) |
アマテラス | > | 【中の人はイズや機龍をやっております。どのあたりから入ればいいでしょうか?】 (2015/11/12 20:59:18) |
カムイ | > | 【入るなら今・・・?】 (2015/11/12 20:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。 (2015/11/12 20:59:54) |
アマテラス | > | 【お疲れさまでした?】 (2015/11/12 21:00:08) |
カムイ | > | 【お疲れ様です~】 (2015/11/12 21:00:25) |
アリエッタ | > | 【あら。おつかれさまですー。私も次のロールで退席しますね】 (2015/11/12 21:00:28) |
クウガ神父 | > | 【お疲れ様でした?】 (2015/11/12 21:00:36) |
カムイ | > | 【あら、了解です】 (2015/11/12 21:00:48) |
クウガ神父 | > | 【はーい】 (2015/11/12 21:01:55) |
アマテラス | > | …なぁ、アマ公?オイラ達はひょっとして、神の国に来ちまったんじゃねえか?「クゥン?」(公園の近くをボアっとした表情で歩いている白い犬…いや、狼。その上には光る小さな一寸ほどの妖精がのっている。彼(?)の名前はアマテラス。こう見えても立派な太陽神で、信仰心のある者や魔力の高いものには、その赤い隈取が見えるという) (2015/11/12 21:02:43) |
アリエッタ | > | かかっ…(猫の海に沈みじたばたと、童子その姿を可笑しそうに笑いながら「うむ。童子。世話になったな…。」と立ち上がり…すれ違いざまに軽く頭を撫で…。)神父殿も…いずれ。また(と立ち去り際に言葉を交わす姿は…10歳ほどにしか見えない小さな体躯の純白のシスター服を身に纏った小さなシスター。)【で立ち去ります。入れ違いごめんなさいです。】 (2015/11/12 21:05:33) |
アリエッタ | > | 【ではお先に失礼します。】 (2015/11/12 21:06:14) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2015/11/12 21:06:18) |
カムイ | > | 【お疲れ様です~】 (2015/11/12 21:06:42) |
アマテラス | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/11/12 21:06:50) |
クウガ神父 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/11/12 21:07:36) |
カムイ | > | んぅーっ、んうーっ!!(大量の猫にモフられるカムイがじたばたと暴れながらも相手は強敵野生の猫達、体に乗られたまま優位を取り戻せずにモフモフの海に沈みっぱなしで) (2015/11/12 21:10:18) |
クウガ神父 | > | おやおや(モフモフの子達に遊ばれながらカムイに触れて貫通能力を付与、一先ず猫達はカムイをすり抜けるため立ち上がることができるようになるだろう)ほらほら、これで立てるでしょう? (2015/11/12 21:13:25) |
アマテラス | > | まぁ、ここでくよくよしてても仕方ねぇや。おーい、そこのおっちゃーん!ここがどこだか分かるかい?(神父たちにアマテラスが近づき、アマテラスに載っていた妖精…イッスンが声をかける。あまりにも小さすぎる体長から出るとは思えない、一般人並みの声の大きさだ) (2015/11/12 21:16:11) |
カムイ | > | ぷぁっ…んぅ~…(ようやく起き上がれたカムイの着物は乱れ猫の毛が大量に着いてる状態で、少し恨めしげに猫達を振り返りながら新たな来訪者に顔を向け) ……んゅ?(こちらに声をかける男の子と一匹の狼。変わった隈取を見て不思議そうに首を傾げる) (2015/11/12 21:20:49) |
クウガ神父 | > | おや、カムイより少し小さめなワンちゃんですね?飼い主の趣味か隈取まで・・・(後ろから聞こえてきた声に振り向けば白いワンちゃんがそこにいて・・・ひとまず首周りをよしよしと撫で回して見ましょうか)よーしよしよし、飼い主はどこにいったのかな? (2015/11/12 21:24:40) |
アマテラス | > | ヘッ、こいつに飼い主なんていやしねぇよ。何を隠そう、こいつはナカツクニをあまねく照らす太陽神、アマテラスよ!な、アマ公!「ワオ~ン…」(アマテラスの上に乗っていたイッスンがぴょんぴょんはねながら、大仰にアマテラスのことを紹介する…が、あくびを一つするとそのまま座り込んで眠り始めた)だーッ!これだからこいつはよぉ!オイラがせっかく解説してやったって言うのに…うん、ちょっとまて?おっちゃん、こいつの隈取が見えるのか? (2015/11/12 21:27:33) |
カムイ | > | んゅ…模様? ん、んぅ…(カムイも近寄れば興味深そうに神父と一緒にアマテラスの隈取をなぞるように撫で始めて) (2015/11/12 21:29:54) |
クウガ神父 | > | なるほど、アマテラス君というんだね?飼い主がいないとは捨て犬なのだろうか・・・かわいそうに(頭を撫でながら隈取を少し撫でて)しかし、見た事のない毛色だな・・・?カムイ、君の親戚か何かかもしれないよ? (2015/11/12 21:32:33) |
アマテラス | > | なんだろ、お人よしも過ぎればなんとヤラってやつだぜ…。確かに、ここらは犬は見るけどオオカミは見ないもんな。ところで、本当にこの世界はどうなってるんだ?道には走るからくりが何個もあるし、夜だっていうのにそこら中に明かりが灯ってらぁ(一方のアマテラスは、カムイとクウガに撫でられて気持ちよさそうに目を細めている) (2015/11/12 21:37:07) |
カムイ | > | んゅ……(じっとアマテラスを見つめる、根底までは流石に見通せないが表面上のものならばなんとなくはわかるのか、魔性として生み出された自分とま全く違う存在だと言うのはわかる…とは言え、良い撫で心地だから手は休めないが) んゅ…この子は、違う。私とは、違う、よ…? (2015/11/12 21:42:47) |
クウガ神父 | > | そうですか……いえ、もしそうなら孤児院に貴方に近いお友達が出来ると思ったのですが(優しくカムイを撫でながら先程から聞こえる声にはそろそろ返答しようか)あぁ、ここは少なくともナカツクニという街ではないな・・聞いた事もないが、どこの街の出身かね? (2015/11/12 21:49:02) |
アマテラス | > | いや、ナカツクニはその名の通り国だぜ?オイラ達は筆技を集めたり、妖怪退治をしてたんだけどよぉ、変な妖怪と戦っていたらいつの間にかこの変な町に飛ばされちまったんだ(どうやら、戦闘中に何らかの術にはまりここまで飛ばされてきたようだ)ふーむ、確かにこのちんちくりんからは妖怪っぽい気配がするなぁ。大人しいみたいだけど(アマテラスはカムイの何かをかぎ取ったようだが、そのままじっと撫でられている)「クゥ~ン…」今更だけど、お前本当に威厳ってもんが感じられねえなぁ。それがお前らしいっていえばそこまでなんだけどよ (2015/11/12 21:53:34) |
カムイ | > | んゅ…よう、かい?(言葉でだけならば知っている存在に首を傾げ、軽く体を震わせれば元々の体の一部である蛇の尾を出現させて二人の前に出して) (2015/11/12 21:59:45) |
クウガ神父 | > | 妖怪ですか、確かに妖怪はおりますが・・・退治されるべき妖怪は今現在そこまで多くはありませんよ?今では友好関係を築きつつあります(そう説明しながら、カムイの頭をよしよし・・・となでておく) (2015/11/12 22:03:50) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/12 22:04:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/12 22:04:18) |
アマテラス | > | 【こんばんはー!だきゅー!】 (2015/11/12 22:04:24) |
ロード・ディアーチェ | > | 【だきゅー!】 (2015/11/12 22:04:55) |
カムイ | > | 【おこんばんわ~】 (2015/11/12 22:05:02) |
クウガ神父 | > | 【ばわー】 (2015/11/12 22:05:13) |
アマテラス | > | うおぉっ!?に、人間から蛇がにゅっと出てくるのは結構ビックリするなぁ…「グルルルル…グルル…」ってアマ公、お前何興奮してんだよ!ストップ、ストップ!(普段はトボけた顔をしているアマテラスだが、対妖怪の時はアグレッシブな性格になるらしい。それも、イッスンがなだめてくれたおかげで落ち着きを取り戻したようだ) (2015/11/12 22:06:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【半妖キャラだそうか迷いましたが】 (2015/11/12 22:06:44) |
カムイ | > | 【公園が妖怪の巣窟に…】 (2015/11/12 22:11:07) |
アマテラス | > | 【神様とコロポックルだよ!神様も妖怪みたいなもんだけど!】 (2015/11/12 22:11:41) |
カムイ | > | 【ひとまず入るなら今ですかね】 (2015/11/12 22:12:51) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2015/11/12 22:15:08) |
ロード・ディアーチェ | > | …この教会は妖怪屋敷か?…(苦笑いで現れたのは闇統べる王だった) (2015/11/12 22:17:04) |
ロード・ディアーチェ | > | 【短文過ぎてごめんなさい!】 (2015/11/12 22:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/11/12 22:25:43) |
アマテラス | > | 【お疲れ様かな?】 (2015/11/12 22:25:59) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/11/12 22:27:12) |
クウガ神父 | > | 【ただいまー】 (2015/11/12 22:27:40) |
アマテラス | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/11/12 22:27:49) |
カムイ | > | 【お帰りなさい~】 (2015/11/12 22:28:29) |
カムイ | > | んぅ……おとも、だち?(敵意のないつぶらな瞳でアマテラスとイッスンを見つめながら蛇が近づき、唸るアマテラスの鼻先をペロリと舐めて) (2015/11/12 22:40:15) |
カムイ | > | 【すいません、お待たせしました;】 (2015/11/12 22:40:29) |
クウガ神父 | > | ふむ・・・カムイ?以前教えたとは思いましたが通常の人間は蛇を生やしたりはしませんので生やす場合は一声と(一応注意はしておけば蛇のすべすべを右手で堪能しつつ王様には)オバケ屋敷じゃない、教会だと何度言えば良いんだ?私は基本誰であろうと無害であれば住まわせるつもりなだけだ (2015/11/12 22:42:59) |
アマテラス | > | 「ワンッ!」…あー、そうだな、友達。ウン(カムイに対して元気に答えるように人吠えするアマテラスだが、対照的にイッスンは若干震え上がっているようである。何せ、蛇は妖精程度ならば軽く丸呑みしかねない、と言う恐怖があるようだ)やいやいやい、そこのお嬢ちゃん!オイラ達は妖怪じゃねえ!コロポックルと神様だっつーの! (2015/11/12 22:46:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 誰がお化け屋敷などと言うたか…妖怪屋敷かと聞いたのだ…(ふん、とはなをならして)…カムイか?…(蛇の生えた人を見れば聞いてみる)……神様のぅ…ここに来てから聞き飽きたわ(ハイハイと手をひらつかせてそんなことを言って) (2015/11/12 22:49:32) |
カムイ | > | んぅ…ごめん、なさい…(しゅんとしながら神父に謝るが蛇は変わらず舌をちらつかせながら二人を見ている。 んゅ…ディアーチェ…?(と、アマテラスに向けたものとはまた違う蛇の頭を腰の部分から伸ばし、視線を向けて)) (2015/11/12 22:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/11/12 23:03:06) |
カムイ | > | 【あら、お疲れ様です】 (2015/11/12 23:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマテラスさんが自動退室しました。 (2015/11/12 23:06:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ありゃ】 (2015/11/12 23:08:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうしますか?】 (2015/11/12 23:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。 (2015/11/12 23:25:09) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/12 23:28:21) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/12 23:46:54) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/12 23:53:28) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2015/11/13 02:41:08) |
御坂美琴 | > | 【っと、増やす代わりに何人か使わなくなる子もいるかも、こんばんはー】 (2015/11/13 02:41:41) |
御坂美琴 | > | 【先程まで入れなかったのは一体】 (2015/11/13 02:45:00) |
御坂美琴 | > | 【さてと、顔出しもすみましたし失礼します】 (2015/11/13 02:46:11) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2015/11/13 02:46:16) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/13 11:45:07) |
涼宮ハルヒ | > | 【あ、しっかり入れるようになってる……】 (2015/11/13 11:50:54) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/13 11:51:00) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/13 13:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2015/11/13 13:49:43) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/13 13:51:19) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/13 13:57:37) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/11/13 16:08:20) |
五月女 翼 | > | 「起立!注目、礼!ありがとうございましたー!」「気をつけて帰るように。」(いつも通りの退屈な授業が全て終われば一人ため息をつく。周りが騒がしい中窓の外を眺めて頬杖ついてるのは周りと関わらないようにしてるからだ。放課後、他の生徒達が部活や遊びに出掛けてく中、特に予定のない翼は何をしようか考えていた。そう言えば買いだししてないなとか煙草を買い込んでおかないとな、何ておよそ学生には相応しくない事を考えながら教室から玄関へと移動して靴を履き替える。鞄を片手で肩越しに担げば帰路につこうと玄関を出る。)…………さみぃ…。(マフラーを少し口元に寄せながら呟けば彼にしては不釣り合いな白いマフラーと耳当てを再度調整してから歩き出す。特に冷え込むようになったこの時期では欠かせないアイテムだ。)ふぅ、相変わらず退屈だったな。メンドクセェ。(校門を出て、暫く歩いてから懐から煙草を取りだし口にくわえて火をつける。煙を漂わせながら歩いていけばボケットに手を突っ込んで暖を取る。)………最近は平和だねぇ。殆ど戦ってねぇもんな。(煙草を吸い煙を吐き出しながら空を見上げる。既に暗くなりかけている空を見上げながら白い息を吐く (2015/11/13 16:21:18) |
五月女 翼 | > | よぉ。婆さん、煙草をくれ。ダンヒルだ。三カートンでいい。あぁ、代金だ。ほれ。あん?蜜柑?くれんのか?どうも、貰っとくよ。(何時もの煙草屋で何時もの銘柄の煙草を購入する。おまけで貰った蜜柑と煙草が入った紙袋を提げながら歩いていく。余り果物を買って食べない翼には嬉しい物だ。煙草を吸いながら歩いていけば途中で黒猫を見かける。道端で寝転がっている猫を見て、何だか触りたくなった。)チッチッチッ、ほれ、来いよ。(舌を鳴らして鳥の真似をしつつ、黒猫を呼ぶ。猫は飼い猫なのか人に慣れてるのか近づいてきて翼の指先を嗅ぎ始めてた。頭を優しく撫でてやるとすり寄ってくる。)お前も一人か?呑気だな、お前は。飯とか食えてんのか?(何て猫と話ながら撫で続ける。猫は好きな方なので優しく撫で続ける、猫は仰向けになり寛いでいる。)………猫は温かいな。体温が高いのか?(猫を撫でながら少し首を傾げる (2015/11/13 16:28:46) |
2015年11月09日 23時17分 ~ 2015年11月13日 16時28分 の過去ログ
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