「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年11月10日 02時42分 ~ 2015年11月13日 22時30分 の過去ログ
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神代雷夜♂1年 | > | 【な、なんて頭の悪い文章…。同じこと二回言ってるよ、恥ずかしい…】 (2015/11/10 02:42:38) |
神代雷夜♂1年 | > | 【あっ…リアル眠気が…。なら…このまま風にあたり、眠くなってきたところで帰ったことに…。では、またお邪魔します】 (2015/11/10 02:46:12) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが退室しました。 (2015/11/10 02:46:17) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/11/10 12:44:42) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/10 12:45:05) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (偽りの平和はあっても、その世界は偽りにあらず。もし偽りであるならば、この命さえ偽りと化す故に)…………(漆黒の魔術師が目線を下げ、足元に燃えるそれを見下ろす。焼けているのは、紙の束だ。ありふれた、どこにでもある紙の束。だが、それを焼くことはある種の『反逆』に等しい行為である)…………(しかし、この魔術師は戸惑わず、躊躇せず、容赦もしない。…違う。反逆でさえない。自分はそれに従ってやった覚えはない) (2015/11/10 12:45:32) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (この紙束に関連する者が呪いのように嘯く。『この世界はそれが見ている夢なのだ』と。下す応えは今も昔も変わらず)だからどうした(それだけだ)。この世界がその『塵屑』の見ている夢だとして、だとしたらどうだと言うのだ?この私は自己の存在を認識し、そして自己と言うものを持ち得ている(獣のごときその瞳は、自分以外の総てを畏怖させ、恐怖させる眼。造物主はミスを犯さない…そう信じているのは愚か者だけである) (2015/11/10 12:45:50) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (生命体は己の道を己で拓き、己の脚で歩くが道理。造物主だの、支配者だのに拓くことは出来ない。それは、既に拓かれた偽りの道である)もし、貴様の言うことが真実だとして、どうする?何故この私が存在する?この私を夢の中の存在として、何故創造した?(造物主への反逆。それが単なる余興であれ、興味本意であれ、産み出してしまったものはそこに強固な意思を築く。その速度は、意思の強さは、例え夢を見ている造物主させ凌駕する。『神さえ悪魔さえ焼き払い、消し炭に還る』との言葉通り、漆黒の魔術師は生命以外での自分の存在理由を認めない。自分は生まれるべくして生まれた、夢の存在ではない、絶対の存在である、と) (2015/11/10 12:46:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ……………雑『魚』共に伝えろ、脆弱者…………… (2015/11/10 12:47:35) |
呉動爾無羅♀教師 | > | この世が貴様の見ている夢だとするなら、貴様の夢の住民たるこの私が、貴様の見ているこの世界(ゆめ)を『悪夢』に変えてやる。貴様が目覚めれば、この世は消えるだろう。だが、貴様の脳裏には自ら生んだ者に対する恐怖が生まれる。……つまりこの私が、貴様の見ているこの夢とやらを焼き払って、何の問題がある?(その口調に、迷いはない。さも当然のことのように)眠るが良い。眠り続けるが良い。…そして、貴様は眠る度にこの私を思いだし、この私を復活させ、またこの私を恐れるのだ (2015/11/10 12:49:00) |
呉動爾無羅♀教師 | > | この世は、貴様ごときにどうこうできるほど、甘くはない。火傷をしたくなければ、手を出さぬことだな(最後の紙束を火の中に投げ捨てる。あっさりと、それは燃えた)………(地平線を仰ぐ)………旧き支配者…?……笑わせるな、雑魚の親玉共の分際で (2015/11/10 12:49:40) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (断言してやる。貴様が如何に力を持とうが、この私は打ち負かせない。貴様は世界を創り、操ることはできても、破壊することはできぬ。世界を支配し、創る事『しか』出来ぬ貴様に、この私を負かせる道理はあるまい) (2015/11/10 12:50:02) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/11/10 12:50:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こそこそ…と、こんにちは。魔女先生憤怒中?】 (2015/11/10 12:51:15) |
呉動爾無羅♀教師 | > | グルルルルル………ッッッ………!!!………ッッッ!!!ガ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ … … … … … ! ! ! (2015/11/10 12:51:33) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【カルト教団が本を持ってきたので焼きました。お邪魔してます。】 (2015/11/10 12:52:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【カルト教団も回りに迷惑かけない程度に活動してなければこんなことにならなかったと…ご冥福をお祈り申しますw】 (2015/11/10 12:54:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【先日、本当にそういう方が家に来まして…(--;】 (2015/11/10 12:55:15) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【その方はもしかして魚顔で掌にヒレがあったり…歩いた後はぬめぬめと濡れてませんでしたか?…なんて。でもまぁ時々そういう方いらっしゃいますねー。ありがた迷惑と言うかなんと言うか…。自分達だけれしてればいいものをなんて思ってしまう私は心が狭いのでしょうか…。】 (2015/11/10 12:58:03) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【海底原人みたいな顔はしてませんでした。宗教勧誘そのものは良いんですが、入らないと呪われる的な文句はさすがに……と思います。家族が揃いも揃って無宗教主義と言うのもあってか】 (2015/11/10 13:00:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【私も学術としての宗教は色々と学ぶ物があって素敵だなとは思うのですが…それが人を通して形を変えてしまうと少し醜悪に見えてしまうのが悲しいですね。意に沿わなければ呪われるような物をお勧めしないで欲しい物です…。】 (2015/11/10 13:03:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【さてさて…せんせー無計画に入ってはみたものの…折角なので少しロール回しますか?それとも…日を改めますかー?】 (2015/11/10 13:05:06) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【そんな文さんの憧れ(?)の先生に本日は何用で?非常勤室にでも来ますか?】 (2015/11/10 13:05:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【そうですね。折角なので非常勤室に差し入れと…質問にでも伺います。】 (2015/11/10 13:08:15) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【先にロールをうちますね。】 (2015/11/10 13:08:51) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい。了解です】 (2015/11/10 13:09:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | (少し作りすぎた料理のお裾分けと、少し気になっていた疑問を抱えて…非常勤室の扉の前へ。)…失礼します。研究員の墨沢ですが、呉動先生はおられますか?(っと、ドアの前から声を掛け中の様子を伺う。) (2015/11/10 13:12:34) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (黒いとんがり帽子は、相変わらず机の上においてあった。書類をまとめ、数分の待機時間。そこへやって来る墨沢)入れ、図書委員(相変わらず、『図書委員』扱いである。魔女服の非常勤は、四季が変わっても格好が変わることはない) (2015/11/10 13:15:35) |
墨沢 文♀研究員 | > | …お久し振りです。呉動先生。(扉を開けて一礼。ゆっくりとした動作で中に入るとあらためてご挨拶。…先生の前では程よい緊張感と尊敬の意が表に出るのか…ほんのりと頬を染めて上擦った口調。普段より年相応の少女のまま。)…実は先日、立冬を迎えて折角なのでっと…「立冬補冬、補嘴空」にならって…煮物を作りすぎてしまいまして…よろしければと(大き目のタッパーには、カボチャや山芋、人参などの野菜と鶏肉の煮物が入っており…。)先生のお口に合えばと…お肉の丸焼きでは御座いませんが…なんて。 (2015/11/10 13:23:38) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (聞いた話、研究員としての生活は程好いものらしい。何かそんなに打ち込めるものでも出来たのだろうか)む……煮物、か(タッパーに入っているそれは、まだ暖めれば十分食べられるであろう)。わかった。そこに置いておけ。夜食を買いにいく手間がこれで省けた(こちらは口調はそう変えず、尊大かつ不適な物言いで。もっとも、声はしわがれており、ほぼ老婆のような声なのだが) (2015/11/10 13:29:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | はい。では…。(机の隅。書類などの邪魔にならないような場所へ置いて。)…それで。また質問と言いますかご指導を受けさせて頂きたく思いまして。…以前より先生は魔法は『魔』の『法』…人が使う物でないと仰っておられましたが。…わたしも人の手に余る力だと…常々思っていますが。(っと一端区切り)…それを操るため技術や知識を学ぶのは…人の知として必要ではないのかなと最近思いはじめました。例えば人は古来より寒さをしのぐために…火を使い暖をとり…飢えをしのぐために…狩や農耕を覚えてきました。…魔のも (2015/11/10 13:38:42) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ぎゃーあとすこし;】 (2015/11/10 13:39:00) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【…(^^;】 (2015/11/10 13:39:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | 魔の法も扱うための技術を学ぶ必要がと…。とも思うのです(っと先生に問いかける。) (2015/11/10 13:39:55) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ………(部屋の端にある魔法使いを根絶するための機械、その試作品たちに目配せし)この私はその意思そのものを否定しているのではない。解明する…いや、解明するまでいかなくとも、無害なものに活用できないかと考えることは自由だ。……だが、未知の力を無造作に扱うには、まだまだ人間の精神は幼い……。故に、今も問題生徒が耐えず、その力に心身を蝕まれ、自ら命を絶つ者もいる (2015/11/10 13:45:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 仰るとおりですね…先ほどの例えでは、暖をとるための火が、時に我が身を、街を、もしかすれば世界を焼き払う恐れがある様に…。それ以上解明されていない魔の法を扱い破滅へと進む人は…私も少なからず見てまいりました。(っと…過去を思い出すように視線を泳がせて。)…だからこそなのかもしれません。私には魔力を溜める器も壊れ、魔法の力もありませんが…多少なりとも知識はあり。それを戦争ではなく福祉や、医療。本当に必要な分野で…生かせるようにと。研究者としてのやりがいを…。まだまだ未熟ではありますが(っと少し照れくさそうに…分野は違えど尊敬する先生に今の現状を報告する。) (2015/11/10 13:52:08) |
呉動爾無羅♀教師 | > | それでよい。(絶対的に安全な力などと言うものはこの世には存在しない。それは、自分でなくともわかることだ。そして、墨沢のその器も、ある意味では壊れて正解だったのかもしれない)………(獣のようなその瞳が墨沢に向く。一度瞬きをし、ゆっくりと歩み寄った。背の高さこそそこまで差はないが、まるで巨獣に迫られているような、一種の圧迫感が迫る。黒い爪の生えたその手が、墨沢の腹部にゆっくり触れた)……………ほう(何かを感じ取ったらしい) (2015/11/10 13:59:35) |
墨沢 文♀研究員 | > | はい。…まだまだ未熟ではありますが、今出来る事に取り組んでいきます。(そう答えると…歩み寄ってくる先生に、この時ばかりは閉じた瞳をゆっくり開きその視線と圧力を真摯に受け止める。)…どうかなさいましたか?(腹部に伸びた手を少し不思議そうに見つめ…。)……もしかして? (2015/11/10 14:04:21) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 全ての生命(いのち)には、『熱』と言うものがある。(淡々と説明を始めた)体温のことではない。全身に巡る…そう、気力と言うものかもしれん。……(腹部から手を離し)…前に貴様の身に触れたときより、熱が高くなっているな。貴様は今、己の生命(いのち)を前よりも燃やして、生きているのだ。………(灰色の髪に、フレームありきの身体。明らかに以前よりも弱っている筈なのだが、その中に宿る『熱』は、その時よりも熱い) (2015/11/10 14:09:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…。そうですか。(下腹部を摩りながら…。ぶっきらぼうで不器用な人を思い出し…。)たぶんそれは…。隣で支えてくれる人出来たからでしょうか?…もしくはいずれ迎える…新しい息吹を受け入れる準備をしているのかもしれませんね…なんて。少しロマンティックすぎますか?(なんて少しだけ幸せそうに微笑み。)…それでは。次の授業に差し支えると大変ですので…また。時間のあるときにでもお邪魔させていただきます。本日はありがとう御座いました(と一礼して…その場を後にする。)【で…〆て良いかしら?】 (2015/11/10 14:15:42) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (その形は誰にも見えないが、人にしか感じられない何かで、感じあえる。自分は少しだけそれを感じ取れるだけだが、墨沢のその形を感じ取れる者は、すぐ近くにあるのだろう)しばらくは夜間の授業しかない。空いた時間に来れば良い(去っていく墨沢に、それを告げる)………(墨沢文の命の『火』は、何かを産み出すに足りる『火』なのか。そこまでは、自分にもわからない) (2015/11/10 14:20:48) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2015/11/10 14:21:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。では…またねー。です】 (2015/11/10 14:22:02) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/11/10 14:22:09) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お疲れさまでした。またお会いしましょう】 (2015/11/10 14:22:40) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/11/10 14:22:44) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/10 19:51:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。お邪魔します。】 (2015/11/10 19:51:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 揚げ物揚げ物揚~げ物♪(そんな珍妙な歌を歌いながら調理師が学園の敷地内、森の近くの小川で屋台を設置している。木製の椅子とテーブル、金網のゴミ入れも設置して後は御客が来るのを待つだけ。)さて、揚げ物屋台の始まりですよ~。 (2015/11/10 19:55:27) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/10 19:56:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ。】 (2015/11/10 19:56:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、悠ちゃんこんばんは!】 (2015/11/10 19:56:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【超超超!久し振り!】 (2015/11/10 19:57:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【久しぶりーっ!】 (2015/11/10 20:00:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 【最近会って無いから寂しかったー。】 (2015/11/10 20:02:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | (久しぶりに散歩へ。不思議な歌声が聴こえてくる…その声を辿って歩いて行くと、屋台が目に入って) (2015/11/10 20:03:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【なかなか来れなくて、ごめんねー?】 (2015/11/10 20:03:48) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、いらっしゃい。食べて行く?(屋台の近くに現れた悠に向かってそう言いながら、今日のメニューを看板に並べる。) (2015/11/10 20:05:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんもお仕事有るし、私にもあるから、謝らなくて大丈夫だよー、今日会って今までのモヤモヤが吹っ飛んだよ。】 (2015/11/10 20:06:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、ええと。こんばんは。…あ、はいっ。いいですかー?(どこか懐かしい顔。…彼の顔を見るとなぜかほっとする。そんな不思議な気持ちを抱えながら挨拶をすると) (2015/11/10 20:07:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうー。今日会えて良かったなぁ。】 (2015/11/10 20:07:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ふふ、あ、この間ね、市販のスパゲッティのアサリコンソメに小松菜、玉ねぎ、オクラ、芽キャベツ、人参、鰹出汁とスパゲッティのゆで汁を加えて煮込んだソースがめちゃ旨だった~。(テロ行為)】 (2015/11/10 20:10:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【えー!すっごく美味しそう。食べたい、たーべーたーいー!】 (2015/11/10 20:11:30) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、好きな場所に座って待ってねー。(そう言いながら小学生位の赤い妖精にメニューとお絞りとレモン水を渡して運ばせる。メニューにはコロッケ、カツ、天ぷらと別れて書いてあり、コロッケはカレーやクリーム、カツはチキンカツや串カツ、天ぷらは海老や春菊等内容は様々であった。) (2015/11/10 20:15:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【よし、作りに行こう!アサリコンソメソース購入~。】 (2015/11/10 20:16:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ありがとうございます。…あ、妖精…さん?(目の前に現れた妖精をじっと見つめれば、彼女の髪をつんつんと引っ張りながらいつも傍にいてくれている妖精も出てきた。)ん、ん!なぁに? (2015/11/10 20:18:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【やったーーー!】 (2015/11/10 20:18:12) |
おしらせ | > | 晒しさんが入室しました♪ (2015/11/10 20:19:40) |
晒し | > | 高峰彰♂2年 > ただ携帯連中から見てる画面だと、15行くらい (19:50:15) 高峰彰♂2年 > そうだよ(便乗) 携帯でやるならせめて、この阿澄くんと同じくらいのレベルでやってもらわないと困る。 (20:06:47) こいつ何様だ?雑談部屋で携帯はない、ゲーム機とか論外と言い張って、他人に自分の意見を無理やり押し付ける屑だな 入ってきた時の挨拶が軽いと注意してくるが、本人のマナーは最悪。雰囲気を壊す最悪野郎 皆様もお気をつけ下さい (2015/11/10 20:19:55) |
おしらせ | > | 晒しさんが退室しました。 (2015/11/10 20:19:57) |
柏木季語♂調理師 | > | はい、小鉢物ね、ふふ、久し振りに会ったからじゃれているのかな?(そう言いながら悠ちゃんの居るテーブルに小鉢を置く、中身は茹でた鶏肉にきゅうりの細切りとごまのドレッシングをかけた物。) (2015/11/10 20:22:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【っは!?けど私、悠ちゃんの居る場所解らない。ソース作って彷徨くかな?】 (2015/11/10 20:23:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | …久しぶり、?(こてん、と小首を傾げれば、李語さんの顔を不思議そうなな見つめて。)あ、ありがとうございますー。 (2015/11/10 20:24:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【探し当てて!】 (2015/11/10 20:24:44) |
柏木季語♂調理師 | > | 【勘だ!勘で探すんだ!】 (2015/11/10 20:25:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どこでしょーう!】 (2015/11/10 20:26:19) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、かなり会って無かったよね、久し振りに会えて、嬉しいな。(そう言いながら悠ちゃんの妖精とじゃれている自身の妖精に伝票を渡す。)どういたしまして。 (2015/11/10 20:28:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【次の日のニュースです。深夜9時頃、アサリコンソメの入っている鍋をもった男が警察に職務質問されました。ドンドコドーン!】 (2015/11/10 20:29:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | …久しぶりに。…ごめんなさい、思い出せない。…でも、どこか懐かしい気がします。(申し訳なさそうに表情を曇らせれば、はぁ、と息を吐いて。) (2015/11/10 20:31:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【鍋と李語さんは私が守るっ!】 (2015/11/10 20:31:40) |
柏木季語♂調理師 | > | ………………ん、そうか、………まぁゆっくり思い出しなよ、ほら、楽しい食事の時間にそんな顔しない、食べたいの選んだら遠慮しないで言ってね。(元気付けるようにそう言って屋台にスタンバイする。赤い妖精も悠ちゃんを心配しているみたいだ。) (2015/11/10 20:34:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【きゃー、悠ちゃん格好いい!】 (2015/11/10 20:35:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、でも。…もしかして、私のことよく知ってますか?(恐る恐る問いかけてみる。…そしてメニューを眺めると)…クリームコロッケくださいっ。 (2015/11/10 20:37:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【えっへん!任せなさい!】 (2015/11/10 20:37:43) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、一緒の部屋で寝ていたよ。いや、違う、悠ちゃんの為に歌を自由に歌える部屋を提供していた!(最初、誤解を招きそうな発言をしてそれを言い直し。)うん、クリームコロッケね、付け合わせにキャベツかサラダが有るけど?ドレッシングは紫蘇、胡麻、檸檬と有るよ?(オーダーを聞いてすぐに揚げる準備をする。準備をしながら悠ちゃんにサラダかキャベツか聞いた。 (2015/11/10 20:42:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ミートソースも作らなきゃな~。】 (2015/11/10 20:43:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | …やっぱり。誰かと一緒に住んでたんだろうなぁ、と思ってたんです。…良かった、誰かわかって。(そう言うとにっこりと笑顔を向けて。頬杖をつきながら妖精さんたちをつんつんとすると。)…ええと、サラダ!紫蘇でお願いしますっ。 (2015/11/10 20:45:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いろいろ食べたいなーっ、】 (2015/11/10 20:45:21) |
柏木季語♂調理師 | > | はは、良かったね、疑問が解消されて。(そう言いながら整形したクリームコロッケのタネを油に入れる。)サラダの紫蘇だね、解った。(そう言いながらコロッケと同時にサラダを作る、レタス、きゅうり、ミニトマト、おかひじきのサラダに紫蘇のドレッシングを掛けて皿に移す。それを妖精達に運ばせながら、クリームコロッケを油から取り出して金網に乗せて余分な油を切る。因みにつんつんされた妖精はちょっとくすぐったそうだ。) (2015/11/10 20:52:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【色々作るよ~。】 (2015/11/10 20:52:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | …きっと一緒に住んでて楽しかったんだろうなぁ、と思います。 (2015/11/10 20:56:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | お部屋にいろいろ置いてあったから。(そう答えるとにっこりと微笑んだ。そしてまた何か言おうとしたが、それは呑み込んで) (2015/11/10 20:57:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【きれちゃったーっ。】 (2015/11/10 20:57:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【気にしなくて大丈夫大丈夫!】 (2015/11/10 20:57:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【李語さんに会えてうれしー。】 (2015/11/10 20:58:38) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、すごく楽しかったよ、あの部屋は君の為に改装した場所も有るし。(そう言いながらクリームコロッケとサラダを悠のテーブルに運ぶ。)はい、クリームコロッケとサラダです。 (2015/11/10 21:00:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私も悠ちゃんと会えてうれしー。超うれしー!】 (2015/11/10 21:01:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ。良かったら、また戻って来てくれませんか?…お部屋もあるし、前はどんな生活だったのか気になるし。(ありがとうございます、とぺこりお辞儀をすると。)…うわぁ、美味しそう。 (2015/11/10 21:02:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【えへへ。良かったー。】 (2015/11/10 21:02:24) |
柏木季語♂調理師 | > | そうしたいけど、ナダレ君、悠の友達の心の傷が癒えない内は戻っちゃ行けない気がするんだ。(そう言っているが、実際は今すぐにでも一緒に部屋に戻り、彼女の為にアップルパイを作りたいが、ナダレの心の傷、彼女が壊れないようにする為、自ら部屋から出たのだ。)うん、熱い内に召し上がれ。 (2015/11/10 21:08:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | …そうですか。…残念だけど、ナダレちゃんは大切なお友達だから。…じゃあ、たまには遊びに来てください。一緒に住んでたときのお話、聞きたいし。(こくこくと頷いて、李語さんの瞳をじっと見つめながら言うと。)いっただきまーすっ! (2015/11/10 21:10:02) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、友達を大切にしなよ。遊びに?………良いよ。(そう言いながら悠と視線が合わさり)美味しいかな?(元気良くそう言って食べる悠をみる。) (2015/11/10 21:13:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | …もちろんです。…なぜか他のことはちゃんと覚えているのに、いつも一緒にいた人のことを思い出せないなんて。…だから早く思い出したいの。(視線が合わされば、にっこりと微笑んで)…ええ、もちろん!とっても美味しい! (2015/11/10 21:16:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/11/10 21:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/10 21:36:50) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/10 23:01:46) |
神代雷夜♂1年 | > | (肌を刺すような寒さ…ってほどでもないか…今日はちゃんと着込んでいるし。だが、やはり…寒くなくても自動販売機を見れば温かい飲み物が欲しくなってしまうのは何故なのだろう。小さくため息をつけば、指先から電流をばちばちとさせながら自販機に触れる。すると、缶コーヒーのホットが出てきた。まぁ、つまりは能力、魔法の悪用だ。いつもやってるわけじゃない、財布を忘れた時だけだ。そのまましばらくは缶を握り校庭を散歩する。【って感じで、割と普通なキャラですが、遊んでくださる方を待ってます。】 (2015/11/10 23:07:03) |
神代雷夜♂1年 | > | 【髪の毛黒じゃねえよ…変なとこ間違えてるなぁ…。あ、男女どちらでもどうぞ。エロるの予定は今のとこございませんので】 (2015/11/10 23:11:08) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/11/10 23:11:09) |
神代雷夜♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/10 23:11:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。少しだけの予定ですが大丈夫かな?】 (2015/11/10 23:11:39) |
神代雷夜♂1年 | > | 【ええ、もちろん。】 (2015/11/10 23:12:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい、ではつなげますね。】 (2015/11/10 23:12:24) |
神代雷夜♂1年 | > | 【では、よろしくお願いしまーす】 (2015/11/10 23:12:35) |
墨沢 文♀研究員 | > | い~けないんだ。(自動販売機の死角になる場所に偶然居合わせた研究員。…その小さな悪戯も見ていたのだろう。神代くんが飲み終わり散歩に校庭へ出たところで、そんな風に声を掛ける。) (2015/11/10 23:16:08) |
神代雷夜♂1年 | > | …。見てたの?(不意に声をかけられ、そちらを振り向く。いけないと言われると心当たりといえば…自販機か…。)夜の散歩をしてるんだけど、寒くてね。それで缶コーヒーでも買おうかと思ったんだけど…財布を忘れちまってね。なんつーか…見逃してくれないか?(と、やんごとなき事情ではないが説明してそう尋ねてみた) (2015/11/10 23:20:14) |
墨沢 文♀研究員 | > | (灰色の色素の抜けた髪ブランドのレディーススーツに秋物コートに身を包み。…少し古いデザインのシルーバーフレームの位置を整えるように指で押さえながら…のんびりとした口調。穏かな笑みを湛えたまま)う~ん。私は別に報告義務とかないから…少しぐらいの悪戯かまわないんだけどね~(っと少し考え込むように首をかしげ)でもね。その自販機さ…悪戯が多くてね。最近防犯システムとして…悪戯に使われた魔法の…魔定紋(魔法の指紋のような物)から犯人を割り出して…修理費込みの請求書が送られる仕組み…なんだけど?(なんて付け加える。) (2015/11/10 23:24:40) |
神代雷夜♂1年 | > | なるほど…。 そりゃ高くつきそうだ…自販機っていくらくらいすんのかねぇ…(別にやろうと思えばそのような仕組みをかいくぐることくらい出来なくはなさそうだが…今回は別になにも警戒していなかった…あまり馬鹿高いと小遣いがなくなっちまうな…なんて考えつつ尋ねる。)はぁ…最近ついてねえな…。 あんたは…学生か?いや、それにしてはなんか雰囲気違うか…(と、相手の姿…に興味を抱いたようで、そう質問を投げかける。もう自販機のことは気にかけてなさそうだ。) (2015/11/10 23:33:40) |
神代雷夜♂1年 | > | 【少し時間をかけすぎました、すみません。あと、シルバーフレームって…どういうものなんでしょう、メガネ的な?】 (2015/11/10 23:34:14) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【銀縁メガネですねー。そのままかくと可愛くないのでw】 (2015/11/10 23:34:46) |
神代雷夜♂1年 | > | 【た、確かに…、印象が変わってきますね…。了解しました 】 (2015/11/10 23:37:00) |
墨沢 文♀研究員 | > | うふふっ…う・そ・よ。ごめんね。びっくりした?(なんて子供が悪戯した時のような笑みを浮かべ…ペロッと舌を出し)でも…まぁ。悪戯もほどほどにしないと…ね。(小声で)……少しぐらいの悪戯な可愛いものだし…悪くもないとは思うんだけどな。(なんて呟きは聞こえただろうか?)まぁ…ついてない事もそんなに長く続かないと思うけど…だからと言って何時まで続くのかって…明確な答えもないのも事実なんだけどね。…今日お財布を忘れてしまったのも…ある意味ついてない出来事のひとつかもしれないしね…なんて。(そんな風に答えを返していたら…。身の上を聞かれたので)うん…わたし?この学園の研究員をしているけど…去年までは同じ学生だったのよ。墨沢文…よろしくね(自己紹介と共にふにゃりと微笑む。) (2015/11/10 23:40:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【でしょー。だから文字数増えてもシルバーフレームにこだってるのw】 (2015/11/10 23:40:54) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【半角カタカナだと同じ文字数だしね】 (2015/11/10 23:41:34) |
神代雷夜♂1年 | > | 【銀縁眼鏡って、それただの地味なメガネですからね…カタカナだと確かに少しオシャレに見える。その表現アリですね】 (2015/11/10 23:42:29) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっありがと。】 (2015/11/10 23:43:20) |
神代雷夜♂1年 | > | …。はぁ…普通初対面でそんな冗談かますか?涼しい顔してさ(呆れ顔でため息をつき、ぺろっと出した舌に苦笑する。してやられた、と呟きながら頭を掻き)そうだな…財布さえ忘れなければ、んなみっともねえことしねえよ…。 そうだな…そのうちツキは回ってくるだろうし、それまで耐えるさ。(あんたに出し抜かれたのもある意味ついてねえな…なんて言いながら研究員か、通りで生徒っぽくはないと思った…なんてつぶやいて)俺は、今年から入った1年の神代雷夜。あんたが敬語とか気にするってんなら気をつけるけど…? (2015/11/10 23:49:01) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…そうかもね。なんて…。(のんびりとした口調でつかみどころのない返答…。特に敬語とかいわれるまで気が付かなかった様な…そんな表情で。)…え?敬語…?うーん。今まで誰にもそんな畏まられて話して貰った事なんてないし、別に…いや。(先ほどの悪戯が成功した時のような笑みを再び浮かべて)…せっかくなので…。敬語第一号くんに任命しようかしら…なんて。ふふっ(っと…悪戯半分お願いしてみる。) (2015/11/10 23:54:35) |
神代雷夜♂1年 | > | (敬語と言われてもピンときてない様子に、なんだ、別に良いのか…なんて理解していれば…意外な返答が…)そっか、じゃあ…。 はぁ…、あんた良い性格してんな…嫌いじゃないよ(ため息をつきながらそういえば見つめ直して)敬語を使わせていただきますよ、先輩。慣れないからどっかおかしいでしょうけどね(なんて、普段使わないのがひしひしと伝わってくるような違和感を発しながら敬語もどきを使い) (2015/11/10 23:59:02) |
墨沢 文♀研究員 | > | あら…冗談だったのに…ごめんね。似合わないし普通でいいよ?(なんてやらせておいて…ヒドイ返答。それでも穏かな笑顔のまま「ありがとね」なんて付け加えて。)さて…そろそろ行くね…っそうだ。(財布を取り出し中からお札を一枚。)はいっコレ…寒いし帰りにでも暖かい物を帰ったら…?其れからおつり握って近所の神社へ厄払いのお参りでも行って来たら…なんて。ね。ふふっ…それじゃあ、バイバイ(っと振り返りもせずに校舎の奥へと消えていく) (2015/11/11 00:04:07) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【みたいな感じで〆させていただきますー。】 (2015/11/11 00:05:12) |
神代雷夜♂1年 | > | 【了解しました。お相手ありがとうございましたっ】 (2015/11/11 00:05:35) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。また時間が合えば遊びましょー。のらりくらりした変な子ですが(笑)】 (2015/11/11 00:06:28) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ではお先に失礼します。】 (2015/11/11 00:06:39) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/11/11 00:06:46) |
神代雷夜♂1年 | > | 似合わないってひでえな…。ま、普通で良いんならそうするよ。(付け加えられた感謝の意にへいへい、なんて適当に返事をして)ん? いや、良いよ、金に困ってるわけじゃねえって…あ、ちょ…はぁ…。次あったら返すよ(お金を渡し、去っていく彼女に小さく手を振りながら見送れば…どうするよ、これ…なんてお札を見つめて…)厄払いか…ま、そのうち考えるかね(そのままお札をポケットにしまい込み、散歩を続ける。)【はーい、また是非遊んでくださいませっ】 (2015/11/11 00:10:11) |
神代雷夜♂1年 | > | 【さて…ではでは、散歩継続で、遊んでくださる方を待ってます】 (2015/11/11 00:10:34) |
おしらせ | > | 藤堂・H・セシル♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/11 00:13:59) |
神代雷夜♂1年 | > | 【こんばんはー…髪の色一緒だー】 (2015/11/11 00:15:00) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | おーまえもとーめさまようこころいまーあつくもーえてーる、すーべてとかーし、むーざんとびちるーはずさー♪(某アニメの主題歌を歌いながら軍手装着し草むしりしていて) (2015/11/11 00:17:03) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【ほんとだねー、おじゃまするよー】 (2015/11/11 00:18:11) |
神代雷夜♂1年 | > | (再び校庭を散歩していれば、どこからか聞こえてくる可愛らしい声で歌われる物騒な聞いたことのある歌…少し躊躇われたが声をかけて…)おーれとのあいをまもるため、おーまえはたびだーちーってか? よくそんな歌知ってるな…(その容姿と歌、行動に内心驚かされながらもそのまま少し近づいて見て)なにやってんだ、こんな時間にさ…てか、何歳?(完全に中等部くらいだろうとタカをくくっており、そんな風に話しかけ) (2015/11/11 00:22:14) |
神代雷夜♂1年 | > | 【はい、是非是非】 (2015/11/11 00:22:27) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ジャパニメーションハ素晴らしいですからね、すぐ覚えてしまいました、これですか?草むしりバツゲームデス、おねーちゃんにオセロで負けて、命令されまして・・・・・・え? 年デスカ?、・・・教えてあげても良いですが私も聞きたいことがあります、教えてくれたらコタエマショウ(相手より頭一つ以上低いため自動で見上げれば微笑み、年相応のあどけなさを見せ) (2015/11/11 00:29:44) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ハクと言う人物を知りませんか?、年は18か19、女顔で身長はあなたくらいです、パソコンが得意なんですが、・・・・どうですか? (2015/11/11 00:32:52) |
神代雷夜♂1年 | > | ってことはやっぱ外国人…もしくはハーフか…ロシア系か…?(日本人がジャパニメーションなんて言い方しないだろう、そして、銀髪ってだけでロシア系かななんて勝手な想像をして)罰ゲームか…ひでえ姉貴だな、しかもオセロって…(どんな姉妹だよ…なんて心の中で突っ込みながらも質問には少し真面目に考えて…)いや、知らねえな。俺はまだここにきて一年も経ってないんでね。(役に立てなくて済まないな、なんて小さく謝っておいて) (2015/11/11 00:35:01) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ソデスカ・・・・(しゅんと見るからに落ち込んでしまうが、すぐに笑顔みせ)あ、スミマセンデシタ、ダイジョブデスネ、あ、私の年齢は数えで15にナルです(現在は14さいで)それと、おねーちゃんの悪口はやめた方が良いですよ?、イッシュンデ黒焦げにサレマスヨ?・・・・MAX2億ボルトヴァーリー!デスネ (2015/11/11 00:42:31) |
神代雷夜♂1年 | > | は…?ってことは、学年的には俺と同じなのか…信じらんねえな(笑顔で見上げる彼女に合わせるようにしゃがんで)なるほど…ってことは雷か。俺と同じだな(ビリビリと指先から静電気ほどの電気を放出させ、おでこに触れ、バチッと音を立てさせる。)俺は1年の神代雷夜。よろしくな、お前の名前も聞かせてくれるか? (2015/11/11 00:48:06) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ライヤさんですか?、セシルですも少しナガイノデスガ、セシルと呼んでください(ニコニコし、相手の力を知ると少し驚いたようにすれば、草むしりを終わらせ、ビニール三袋をどさりと地に置けば) (2015/11/11 00:54:38) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/11/11 00:58:51) |
神代雷夜♂1年 | > | ああ。それで合ってるよ。セシル…か、アニメ好きならこんなとんでもない学園…楽しくて仕方ないんじゃないか?(驚いたような表情の彼女に笑いかければそう言って)それ全部1人で毟ったのか?凄いな…セシルは草むしりの魔法でも使えるのか? (2015/11/11 00:59:00) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/11 00:59:01) |
神代雷夜♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/11 00:59:23) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 01:00:49) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【お二人は校庭ですかー?】 (2015/11/11 01:02:10) |
神代雷夜♂1年 | > | 【そうですね、校庭で草むしりしてるのを見てます】 (2015/11/11 01:03:22) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【なるほどー、乱入しても大丈夫ですかね (2015/11/11 01:03:47) |
神代雷夜♂1年 | > | 【もちろんですよーっ】 (2015/11/11 01:04:05) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 私に出来るのはスクナイネ、これ投げてアゲルケド、絶対にハジイテネ?♪(一つのガムをライヤに向かってほおるとそれを弾けと忠告する) (2015/11/11 01:04:27) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【では、書き出します。】 (2015/11/11 01:05:52) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | しかし、こんな時間にお腹が空いてしまうとは。不覚です(何て笑いながら財布を手に中庭に出る。食堂に行くのも霧雨が居たところなら中庭を突っ切った方が早いからだ。暫く歩いていると二人の生徒を見かけて。)おや、こんばんは、何をなさってるのですか? (2015/11/11 01:07:29) |
神代雷夜♂1年 | > | ん? あぁ、弾けば良いのか…?(弾くと言ってもどう弾けば良いのか…とりあえず、放られたガムを手の甲で上の方へと弾いてみせる。何かあってもキャッチできるように) (2015/11/11 01:07:41) |
神代雷夜♂1年 | > | あんたは…確か、先公の…世界史…だったっけ?(まともに授業には出ていないため、教師の名前は覚えていない…誰だったか…。)俺は眠れないから散歩してんだ、こっちは…よく分からん。せんせーこそ、こんな時間になにやってんの? (2015/11/11 01:11:20) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 01:14:50) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ダメデスヨー、このぐらいじゃ・・よっとっ!(あり得ないほどの跳躍し空中のガムにオーバーヘッドキックしあらぬ方向に蹴り飛ばせば、ガムが通常の手榴弾クラスのバクハツ起こしてしまうも、そこは先生がいた近くで) (2015/11/11 01:15:15) |
甲凛♀2年 | > | 【遅い時間ですがこんばんはー…お邪魔してもよろしいでしょうか…?】 (2015/11/11 01:15:17) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 01:15:35) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 01:16:17) |
神代雷夜♂1年 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞ】 (2015/11/11 01:16:36) |
甲凛♀2年 | > | 【ありがとうございます!まぁなにするワケでもないのですがよろしくお願いします!ええと、いつ入れば…!】 (2015/11/11 01:17:09) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや?困りましたねぇ。爆発は厄介なので余り受けたくは無いのですが。(霧雨の体が四散する。が死んではないようだ。霧が辺りに漂いはじめて。)セシルさん。爆発物は確認してから投げましょうね。(霧雨の姿は無いが声はする。)それと、神代君。私は世界史担当の霧雨刃と申します。レポート明日までですよ?大丈夫ですか? (2015/11/11 01:18:24) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【次のセシルさんの、あととか? (2015/11/11 01:21:54) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です!】 (2015/11/11 01:22:24) |
神代雷夜♂1年 | > | うおっ!?結構身軽なんだな…って、あぶねぇっ!?(爆発したガムが世界史教師の身体を霧散させるのを見れば少しだけ驚くがさすがにこの学園の教師、その心配は要らないようで)はぁ…霧雨さん…ね。大丈夫なのか? レポートは…また気が向いたらやるよ…範囲知らねーけ(なんて適当に返事をしてしまいながらもどうやったの?なんてセシルにも尋ねて) (2015/11/11 01:24:30) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | アゥ、ごめんなさい、誰かいるとはオモワナクテ、あ、センセー今ライヤさんに、私の能力をみせてるんですけど、出来れば元に戻れますか?、巻き込んでシマウカモー(どこにいるのか分からないため虚空に向かって話しかけ) (2015/11/11 01:24:33) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 爆発能力です、私の持ち物になったもので、ワタシが投げれば、好きなときに爆発物に変化させて、起爆できます、だから使用前に水浸しになってても関係ないデスネ (2015/11/11 01:27:07) |
甲凛♀2年 | > | ………(恐る恐る物陰から爆発音の発生源を覗く小さな人影。学園に来るのも久しぶりだし来ても食堂に入り浸るような生活を送っている為か表にいる人間は皆皆目見たこともない人達ばかりだ。なにか危険があれば止めようと思ってきたものの、少々気が引ける。そもそもほっといてもこの学園の人間なら死んだりはしなさそうだ)……… (2015/11/11 01:27:18) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 爆発力は投げたものの体積に比例して大きくなり、威力を抑えることもデキマスガ、少しだけのチガイデス抑えること (2015/11/11 01:29:19) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | えぇ、セシルさん、元に戻れますよ。私は霧人間みたいな物ですからね。(笑いながら元の姿に戻れば神代の隣に立ち、)ふふ、神代君。嘘ですよ。レポートはまだ出してません。安心して下さい(笑いながら神代に答えれば)………(甲が覗いている物陰へ振り向き頬笑む。先程爆発で四散したときにたまたま見つけたのだ。目で来てみたら?と訪ねてみる (2015/11/11 01:30:59) |
神代雷夜♂1年 | > | 体積に比例して威力を増す爆発能力…ねぇ…見た目の割に物騒な能力だな…俺の前ではあんま使ってくれるなよ?こえーから(ぽんぽんと撫でるようにセシルの頭に手を置いて、褒めつつも、能力の使用に少し釘を刺しておいて)ぁん…?冗談かよ…ったく、出てねーの知ってるからってそりゃねーよ…。ま、気が向いたら出席くらいはするさ(隣に現れた先生にそう返事をすれば、彼が視線を向けた先にこちらも視線を送ると…そこにはこちらを覗く女子生徒が…さっきの爆発を聞きつけてきたのか…?なんて首を傾げて) (2015/11/11 01:35:43) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ありがとうゴジャイマス・・・・では、これが私の二つ目に出来ることです(地を蹴り空中に身を投げ出せば途中でピタリと体が落下をやめ、目にハッキリ見えるように淡い色をつけ、水の翼で浮遊していて)私の国では飲めるお水が少しだけ少ない、凍ってたり、お酒だったり、だからこの力が出来てから、ウレシいことバッカリデス(頭を撫でられ、嬉しいはずが、少し困ったような表情見せ) (2015/11/11 01:42:23) |
甲凛♀2年 | > | ………爆発物の実験はいいけど、消防法に基づいてきちんと消火器材を準備してからやってね…(魔法も特別な力も備えていない甲にとっては魔法も単なる「反応」のひとつに過ぎない。火事になれば大変だ。赤色の消火器を放り投げ、変わらず物陰から様子を伺う) (2015/11/11 01:42:44) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | あはは、すみません。次回から出席してくださいね。それから、セシルさん。素晴らしい能力ですね。扱いには気をつけて下さい(微笑みながら神代とセシルに声をかけてから甲が居る所へ近づいていく。)こんばんは、甲さん。物陰がお好きなんですか?(微笑みながら甲に声をかけて (2015/11/11 01:44:37) |
神代雷夜♂1年 | > | ぁん…? へぇ…水を操って浮けるのか…どんな原理なんだ…。(頭を撫でていれば困ったような反応をされてしまい、最近撫でられたい…って感じのやつばっかりだったから少し感覚が麻痺してるのか…と、思い、悪いと謝って手を離し)へいへい、次回がいつになるかわかんねーけどな…(先生にはそう返事をすればあくびを一つして…)ふぁあ〜あ…眠くなってきたし、そろそろ帰るわ…んじゃ、また会えると良いな、セシルと、霧雨せんせーと、そこの物かげの人も、じゃ…(後手にひらひらと手を振りながら寮の方へと帰って行った) (2015/11/11 01:48:05) |
神代雷夜♂1年 | > | 【すみません、そろそろ眠いので、これで失礼します、あまり絡めずすみません。また遊んでください、ではー】 (2015/11/11 01:48:40) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが退室しました。 (2015/11/11 01:48:45) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/11/11 01:48:51) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/11/11 01:49:03) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/11/11 01:49:19) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 水をアヤツレルノデスヨ、あ、いえ撫でられるの・・・嫌なわけじゃナイノデス、ただ、私の探してる人も、こんな風に撫でてくれたなって、でも手の大きさとか違うなってオモイダシマシテ、(えへへと微笑めば去るライヤに小さく手を振れば、地に降り立ち) (2015/11/11 01:52:06) |
甲凛♀2年 | > | ………いきなりその辺が爆発する現場をウロウロする程達者じゃないのよ(魔法も特殊能力もない甲にとっては魔法使いの戯れも致命傷になりかねない。単なる警戒心だ。去りゆく誰かに手をふりふり)…………そこの外人さんがやったのかしら(魔法の最も恐ろしい点は外見からは攻撃手段が判別付かない事だ。まじまじと片言の少女を見る) (2015/11/11 01:53:52) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | あはは、それは手厳しいですね。甲さん。セシルさんの魔法は少し危険ですからね(笑いながら甲に答えればセシルに向き直り。)セシルさん。此方で話しませんか?あぁ、魔法は禁止です。少し危ないので(声をかけて手を降りながらセシルを、呼ぶ (2015/11/11 01:56:09) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | はいっ!、ピュンッ・・・・(百メートルはあっただろう距離を一瞬で移動し二人の間へ移動すれば、本人変わらずニコニコしていて)危ない事してスミマセンデス、次からキヲツケマスね? (2015/11/11 02:00:11) |
甲凛♀2年 | > | ………気を遣わせてごめんなさい(童顔、低身長、要素だけは幼い子供みたいだがその落ち着いたを通り越して暗く重い声色と鋭い視線が年齢を分からなくさせる)………大した用事はないんだけどね。 (2015/11/11 02:02:52) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 私も大した用事があるわけでは無いので大丈夫ですよ。そうだ、折角ですし食堂に行きませんか?座って話しませんか?(微笑みながら手を叩いて二人に提案する。)どうでしょうか? (2015/11/11 02:05:30) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ・・・・・・・スゴくイライラして、ムカムカして、何時間もゲームしているおねーちゃんに似てますよ♪、もっと笑ったら良いとオモイマスネ、きっと可愛いですよ?(鋭い目付きをしている女の子に笑いかければ)私はオーケーデスよ、行きたいです (2015/11/11 02:07:42) |
甲凛♀2年 | > | ………もともとこんな顔よ(眉間に寄った皺、無表情無愛想、響くのを防ぐように押し殺した声。どれも「地」である)………少しでよければ、いきましょうか (2015/11/11 02:10:04) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | では、行きましょうか。ふふ、何だか楽しみですねぇ。(微笑みながら食堂に向かって歩いていく。)いやはや。ありがとうございます。何を飲みますか?(食堂につけば近くの席に決めて (2015/11/11 02:14:52) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ぎゅーにゅーオーダー(好きなのか、ごくごくと飲み始め、けぷ、と可愛いげっぷし)なにをお話ししますか?先生 (2015/11/11 02:18:16) |
甲凛♀2年 | > | ………自分で作るわ(調理師不在の食堂にしょっちゅう籠もっていた甲は料理がある程度できる。アールグレイの茶葉を濾紙に詰め温めた牛乳に浸す。簡易なチャイをふたつ点てて教師の目の前に茶碗で置く) (2015/11/11 02:20:05) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや?甲さんの意外な特技を発見ですね。それにセシルさんは牛乳がお好みですか。(微笑みながら一人頷きながら。)そうですねぇ、何を話しますか、二人は学園生活は楽しいですか? (2015/11/11 02:21:46) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 13歳まで学校に通ったことがナカッタノデ、今はタノシイデスネ、ただ、日本語はムズカシクテ(えへへ、と申し訳なさそうに照れて)昔よく勉強を教えてもらったりして、何とかいまついていけてます (2015/11/11 02:29:18) |
甲凛♀2年 | > | ………楽しいわよ、ええ(あまり突っ込まれない無難な返答。とりあえずこう返せばあまり切り込んだ質問が来ないことを知っている)……… (2015/11/11 02:30:59) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | それは、良かったです。私達教師は教えるだけではなく、楽しませる事も目的としてますから。つまらないと飽きてしまうでしょう?(微笑みながら嬉しそうに二人に答えれば、)ふむ、二人は中々おもしろいですね。甲さんは得意なこととかありますか?セシルさんはそうですね、たしかお姉さんがいましたよね?お姉さんとは仲良くしてますか? (2015/11/11 02:36:53) |
甲凛♀2年 | > | 【むぐぅ、ごめんなさい…そろそろ眠気がきつくなってきたのでお暇します…】 (2015/11/11 02:39:12) |
甲凛♀2年 | > | 【短時間失礼しました、お疲れ様でしたー!】 (2015/11/11 02:39:24) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/11/11 02:40:09) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【お疲れ様でした。セシルさんはどうしますか? (2015/11/11 02:40:35) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 昔はとても仲が悪かったんです、両親が死んだのは私のせいだって、でも誤解を解いて、話し合って、今はとても仲良しだと思います、(パシらされたり、いじめられたりするが、自分の目的を手伝ってくれたり、心配してくれたりする姉を素直に優しいと思った) (2015/11/11 02:41:06) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/11/11 02:41:24) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | 私はまだ大丈夫ですよ (2015/11/11 02:41:38) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや。それはすみません。辛い事を(申し訳なさそうに謝ってから少し沈黙して。)セシルさんは想い人なんか居るんですか? (2015/11/11 02:47:23) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ?・・・・・・・・オモイビトとはナンデスカ?、(首かしげ牛乳飲み) (2015/11/11 02:49:13) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや。分かりませんでしたか?つまり、好きな人と言うことですよ(微笑みながら (2015/11/11 03:01:38) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ・・・・・・・・・・よしょ・・これを・・(首にかけてあったチェーンネックレスを取り出して見せる、指輪が二個あって、ただの指輪ではなく、結婚指輪で)・・・・戸籍上では結婚・・・・シテマス、裏技をツカイマシテ (2015/11/11 03:05:22) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや?そうでしたか。それはいいことですね。守りたいものがある、人はそれだけで強くなれますから。(少し羨ましそうな表情でセシルを、見つめれば (2015/11/11 03:08:14) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ・・・・先生?、ハクと言う人を知りませんか?、私はずっと・・・サガシテマス、ワタシがいた場所はとても危ないところでした、二人でお互いを守って、生きてきたんです、でもいなくなってしまった、任務の最中に死んでしまったのか、捕虜になって生きてるのかわかりません、ワタシは生きてる、何処かで私を探していると、信じて、おねーちゃんと一緒に探しているんです (2015/11/11 03:13:47) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | ………申し訳ありません。それが貴女の探し人だとしたら私は知りません。此処には来たばかりですからね。(申し訳なさそうに答えれば、少しうつむいて。)私は此処を自主退学した生徒を探しています。もう見つからないと思いますが。セシルさん、貴女の探し人は見つかると良いですね。私も協力してみます (2015/11/11 03:25:42) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ・・・・・・・・ありがとう・・ございました、先生(少し辛そうに、でも精一杯微笑んで見せると、指輪をしまい) (2015/11/11 03:28:57) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | いえ、私の方こそ。お話してもらいありがとうございます。(微笑みながら (2015/11/11 03:37:22) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | こんど、おねーちゃんにも聞いてみますね、ちなみになんて女の方ナンデスカ?(牛乳飲み終わり、一息つけば) (2015/11/11 03:40:35) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | いえ、私が探してるのは男子生徒です。自主退学したね。彼とは仕事が一緒だったもので。(なつかしそう( (2015/11/11 03:50:08) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ・・・・・・二人とも、頑張って見付けましょーね?(空中に浮かべば相手の頭撫でて、)そろそろおねーちゃんの所に戻ります、ありがとうございました (2015/11/11 03:53:41) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | えぇ、ありがとうございます。ふふ、頭を撫でられるなんていつぶりですかね。またお会いしましょう。気をつけて(微笑みながら見送る (2015/11/11 04:03:17) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/11/11 04:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂・H・セシル♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/11 04:13:54) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが退室しました。 (2015/11/11 04:14:36) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/11 11:57:30) |
古原 悠斗♂3年 | > | ( (2015/11/11 12:09:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | (学校の中庭にある大きな木の下でボーっとしている。頭の上には二匹の小鳥が止まっている)……(存在感や気配がゼロに近い) (2015/11/11 12:10:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | ふぁー…(大きくあくびすると小鳥たちはいったん離れるが、また戻ってくる) (2015/11/11 12:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古原 悠斗♂3年さんが自動退室しました。 (2015/11/11 12:50:55) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/12 10:26:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【短時間かもですが、お邪魔します】 (2015/11/12 10:27:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~♪(曇り空の下で吹きならされるトランペット。合間の休憩時間であり、自由時間である。一人の時間はやはり尊いものだ。あまり一人でいすぎるとそれはそれで『飽きる』のだが) (2015/11/12 10:30:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (適度な速度で生き、適度な方法で過ごし、自由に、なんの縛りもなく。それが黒木リュウヤの今まで。誰か、大切な人や友人のために動くなんて、それほどなかったのだが)~♪(それもまた、居心地の良いものだと知った。この学園には頭に来る奴の方が多いが、だからこそあまり力を誇示せずに『適度に生きている』人が光って見える。その光は、誰のどんな能力にも、消せやしない) (2015/11/12 10:39:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……十一月、か (2015/11/12 10:43:16) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/11/12 10:43:20) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/12 17:44:01) |
神代雷夜♂1年 | > | 【こんばんは、暇なのでお邪魔しますね…しかし、毎度毎度散歩ってのもなぁ…少し考えてみるか…その前に誰か来て下されば合わせます。基本のんびりとしてるのが好きです。】 (2015/11/12 17:45:05) |
神代雷夜♂1年 | > | チッ…もう絡んでくんじゃねえぞ…?めんどくせえから(一昔前の不良といった様子の男2人組に絡まれてしまった…彼らの前を普通に横切ったのが気に障ったらしい…何を言っているのか…そのまま戦闘…と言うか、片方を日常生活に支障が出ない範囲で黒焦げにした。テンプレ通りの捨て台詞ともに去っていく彼らを見て深いため息をつく。)はぁ…。 やっぱいるもんなんだなー、ああいうの…。バカだよなぁ…そのまま俺に勝ったところで得るものなんてないし、負けたらただの恥だし…メリットがねえよ(理解に苦しむ…なんでつぶやきながら校庭を歩けば、購買へと向かい、校庭を歩いている。) (2015/11/12 17:52:16) |
神代雷夜♂1年 | > | 【ぅん…いや、もう散歩で良いや…散歩で。今んとこ、戦闘、エロ等の過激なのにする予定はないけど望まれれば同性愛以外は対応できるよ、さあ、待機。】 (2015/11/12 17:53:54) |
神代雷夜♂1年 | > | ふぁあ…あ…。 ん?この自販機も毎回使ってんな…(最近よく見かけるというか、利用するというか、すっかり馴染んでしまった自販機に今日はちゃんとお金を入れ、ホットのコーヒーのボタンを押す…。がこん、という音とともに商品が落ちてくる。それを掴んで、持ち上げ…)つめたっ!? いや、間違えてねえよな…お、おい…冗談じゃねえぞ…ったく…。(この前電気流したこと怒ってんのかこの自販機…なんて呟きつつも新しいものは買わずに歩き始める。) (2015/11/12 18:02:12) |
神代雷夜♂1年 | > | んっとに…最近ついてねぇな…。 これ、飲むの…賞味期限は…さすがに大丈夫か…(これでキレてたら呪いだったな、なんて1人でケラケラと笑いながらタブを引っ張る。そのままくいっと、傾け、中身を口の中に押し込んでいき…)冷え…寒い…やっぱ飲まなきゃよかった…(半分くらい残ってる缶を指先で弄ぶように振りながらそのまま持って進んでいく。ゆっくりと歩いてはいるが、もちろん購買はすぐそこだ。時間も…ギリギリ大丈夫だろう (2015/11/12 18:14:19) |
神代雷夜♂1年 | > | 【んー…相手してくれる人来ないか…しゃーない。また来ます。購買でパンとジュース買って帰ります。】 (2015/11/12 18:32:54) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが退室しました。 (2015/11/12 18:33:00) |
おしらせ | > | 城崎玲緒♀教師さんが入室しました♪ (2015/11/12 18:34:37) |
おしらせ | > | 城崎玲緒♀教師さんが退室しました。 (2015/11/12 18:35:13) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/12 20:43:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。お邪魔します!】 (2015/11/12 20:44:10) |
柏木季語♂調理師 | > | ふわぁ、今日も忙しかったなぁ………。(今日も食堂で生徒に食事を作り、やっと人が居なくなった所、厨房奥の休憩室に入り、自分のカップにココアを入れて、一息つく。) (2015/11/12 20:50:16) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/12 20:54:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ、】 (2015/11/12 20:54:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんこんばんはー!この前は寝落ちしてごめんね?】 (2015/11/12 20:55:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | (学園内を散歩中、食堂の前を通った。まだ灯りがついているようだ…この前会った調理師さんに会えるかもしれない、とそっと中へ入って行き。休憩室の扉をコンコン、とノックすると) (2015/11/12 20:56:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫だよーっ!】 (2015/11/12 20:56:46) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?はい。(カップを持ったまま休憩室の扉を開けて。)お、こんばんは、悠。会いに来てくれたのかな?(嬉しそうにそう言いながら悠を休憩室に招き入れる。) (2015/11/12 20:59:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 【炬燵の魔力が恐ろしい!起きたら日付が変わっていたよ。】 (2015/11/12 21:01:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | …こんばんは。あ、はい。此処にいるかなぁ、と思って。(恐る怖る部屋の中に入れば、恥ずかしそうににっこりと微笑んで頷いて。) (2015/11/12 21:02:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【炬燵は破壊力抜群!】 (2015/11/12 21:02:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 仕事が終わったら此処で休んで居るからね、歓迎するよ。(そう言いながら悠ちゃんのカップにココアを入れて、ミニたい焼き(キャラメル、カスタード味)を用意する。) (2015/11/12 21:05:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【炬燵で寝て、風邪を引かないようにしないと!】 (2015/11/12 21:06:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | …へぇー、そうなんですか。…あ、このカップ。…見覚えが…ある気がする。(李語さんが持っているカップを指差せば、じぃ、と見つめて) (2015/11/12 21:09:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ほんとだよ!気をつけないと!】 (2015/11/12 21:09:51) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、君が使っていたカップだよ。(そう言いながらカップを渡す。)妖精達も元気そうで良かったよ。(そう言って休憩室の椅子に腰かける。) (2015/11/12 21:12:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【生姜湯飲んでおこう……。】 (2015/11/12 21:12:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | …やっぱり。見たことあるなぁ、て気がしたんです。(カップを両手で受け取れば、嬉しそうにまじまじと見つめて)…はい、この妖精さんたち。ずーっと一緒にいてくれて。 (2015/11/12 21:14:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 休憩室で一緒にお茶もしていたからね。アップルパイを良く食べていたなぁ…。(そう言いながら妖精にミニたい焼きを渡す。)うん、僕が君にプレゼントした娘達だから。(元は悠の体の魔力調整の為に渡した妖精達。) (2015/11/12 21:17:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | …アップルパイ。…私、アップルパイ大好きですよ?(にっこりと微笑んで李語さんを見つめれば、きらきらと瞳を輝かせて)…この妖精さんたちは、調理師さんが?…この子達のおかげで、いっつも寂しくありませんっ。 (2015/11/12 21:23:36) |
柏木季語♂調理師 | > | …………今すぐアップルパイを焼こう!(きらきら輝く瞳を見て、ココアを飲み干し。エプロンを着る。)うん、僕がダンジョンから持って帰った宝石から産まれた妖精達、君になついているね。(ミニたい焼きを頬張る妖精の頭をよしよし撫でる。) (2015/11/12 21:27:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | …え、あ!なんかごめんなさい。私も何か、手伝いましょうか?(申し訳なさそうにそう答えると彼女も立ち上がって)…嬉しいことに、すっごくくっついてくれて。大好きです。 (2015/11/12 21:31:13) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、謝らなくて大丈夫、手伝ってくれるの?なら、オーブンを180℃の余熱で暖めてくれるかな?(そう言いながら厨房で林檎の皮を剥き、カットして鍋で砂糖、ハチミツ、水で軽く煮てパイシートに林檎を並べる。)うん、僕も嬉しいよ、この娘達も君が大好きみたいだ。 (2015/11/12 21:37:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、はいっ。わかりましたー。(にこっと笑みを向ければパタパタとオーブンまで走って行って)…こんな素敵な妖精さんたちを出会わせてくれて、本当にありがとう。(そう言うとぺこり、とお辞儀をして。) (2015/11/12 21:40:01) |
柏木季語♂調理師 | > | ………パイシートを重ねて重ねて、形を整え準備OK。(林檎の上にパイシートを重ねて形を丸く整えてから余熱で暖まったオーブンで焼き始める。)どういたしまして、けど、君は僕を救ってくれたからね、そのお礼だよ。(お辞儀をした悠ちゃんにお辞儀を反しながらそう言って。) (2015/11/12 21:45:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | …救って、くれ…た?(こてん、と小首を傾げて不思議そうに李語さんを見つめると。…突然頭に鈍い痛みが走り出し、うずくまるようにしゃがみこんで。)…っ、… (2015/11/12 21:49:09) |
柏木季語♂調理師 | > | ……うん、君に救われた。って、大丈夫!?(突然しゃがみこみ、頭を押さえる悠に近づいて。)頭が痛いのか? (2015/11/12 21:51:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | …っ、大丈夫。…ん、へ、平気です。(うずくまりながら力ない声で答える彼女。ぎゅう、と彼の腕をつかんで。) (2015/11/12 21:55:11) |
柏木季語♂調理師 | > | ちょっと、休憩室で休んで居なよ。よっと。(自分の腕を掴む彼女を抱き上げて、そのまま休憩室のソファーベッドに運んでいく。) (2015/11/12 21:57:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ご、ごめんなさい。…なん、か、頭の中にいろんな、映像が浮かんできて…この休憩室も。(身体を抱き上げられれば、申し訳なさそうに李語さんをみて) (2015/11/12 22:00:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 落ち着いて、ゆっくり息をして、今、ハーブティーを淹れるから。(ソファーベッドに悠の体を横にし、すぐにカップにカモミールのハーブティーを淹れて持ってくる。) (2015/11/12 22:05:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | …っ、…うん。…調理師、さんの顔も…頭の中に。(それだけ言うとゆっくりと瞼を閉じて。李語さんが戻ってくると、不安そうに彼の手にそっと触れ) (2015/11/12 22:08:45) |
柏木季語♂調理師 | > | …………うん、僕は此処に居るよ。(カップをテーブルに置いて彼女の手を握る、すると彼女の妖精達と自分の妖精達も握った手に触れる。) (2015/11/12 22:11:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | …みんな、ありがとう。…前の戦闘の時からこうやって頭が痛くなる日があって…それからおかしいの。(力のない声でポツリポツリとそうつぶやくと、心配させないようにと少しだけ笑みを向けて) (2015/11/12 22:13:49) |
柏木季語♂調理師 | > | ………前の戦闘、そうなのか。(そう言いながら悠の顔を見て、)僕がなんとかする。君はゆっくり休んで居なよ?(そう言って竜の力を発動、悠の頭痛を少しだが軽減させる。) (2015/11/12 22:19:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | …それで、記憶がところどころ…おかしくなったの。…なぜかは分からないけれど。(話しているうちに少しずつ頭痛が和らいでいく…彼の手をそっと握って見つめれば)…ありがとう。 (2015/11/12 22:22:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 戦闘のショックで脳が混乱していた、と考えるのが普通か?回復させるには切っ掛けか、ショックか。(背中から羽毛の付いた緑の竜翼を出して悠を包む。) (2015/11/12 22:26:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | …っ、翼?…これは、調理師さんの…なんとなくだけど…見たことがある、気がする。(ふわりと身体を包む緑の翼。どこか見覚えがあるようだ…ぽつりとそうつぶやいて) (2015/11/12 22:29:45) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、僕の翼、何回も君を僕の背に乗せて翔んだ事が有ったよ。(そう言いながら悠の体を持ち上げて、食堂から外に出ると緑色の神竜に成り、悠を抱えたまま、空に飛び出す。)こうやって、学園を上から見たこと、有ったね。 (2015/11/12 22:37:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | (彼に連れられて空に飛び出せば、目の前には綺麗な星空で。そっと彼の背に触れながら目を閉じれば…記憶の断片が少しずつ思い出してきたようで。)…あ、…あ。これ、この背中。…そしてこの景色。…李、…李語…さん…? (2015/11/12 22:40:09) |
柏木季語♂調理師 | > | …………うん、季語だよ、悠、お帰りなさい。(綺麗な星空の次は海に着水、季語の体はまた変わり、青い水竜の姿になっている。その背には悠が座っている。) (2015/11/12 22:43:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | …まだ、少しだけど、…名前と、この姿はちゃんと覚えてる。…ただいま、李語さん。(そう言うと彼女はにっこりと微笑んで、嬉しそうに寝転がって) (2015/11/12 22:44:35) |
柏木季語♂調理師 | > | …………悠、ゆっくり思い出せば良いよ。(そう言いながら青い竜がニッコリ笑う。背中で寝転ぶ悠に、水が掛からないように注意する。) (2015/11/12 22:48:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふふ、ありがとう。…まだまだ時間はかかっちゃうかもしれないけど、…見捨てないで、ね?(彼女の記憶を引き出してくれたこの姿を愛おしそうにみつめれば、にこりと微笑んで。そしてそっと背中にキスを落として。) (2015/11/12 22:50:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 見捨てないよ、思い出す間も思いでを沢山作ろう。(そう言いながら青い竜は学園のある島に向かって) (2015/11/12 22:53:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ありがとう、李語さん。…沢山、思い出作ろうね?(そう言うと嬉しそうににっこりと微笑んだ。もう学園はすぐそこである。) (2015/11/12 22:55:16) |
柏木季語♂調理師 | > | (背中にキスをされるとアクアビットで水と光のアーチを作り、その中を通って行く。) (2015/11/12 22:55:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あぅ、途切れました!】 (2015/11/12 22:55:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/11/12 22:58:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | …うわぁ、綺麗。(目の前に広がる光景に瞳をきらきらと輝かせながら) (2015/11/12 22:58:47) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、いっぱい作ろうね。(そう言ってアーチを潜って行きながら姿を紫の竜に変えて空に舞い上がる、そのまま空を翔び、食堂に戻って来る。食堂では二人の妖精達が焼けたアップルパイとハーブティーを準備して二人を待っていた。) (2015/11/12 23:00:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん、眠くないですか?】 (2015/11/12 23:01:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふふっ。(楽しい空の旅の時間はあっという間に終わり、食堂へ戻ってきて。すると目の前にはアップルパイとハーブティーが。嬉しそうに頬を緩ませると)…うわぁ、これはきみたちが?…ありがとう。 (2015/11/12 23:05:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【まだもう少し大丈夫ですよー?李語さんはっ?】 (2015/11/12 23:05:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私ももう少し行けそうですよ~。】 (2015/11/12 23:06:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【無理せずにー。また会えますからねっ。】 (2015/11/12 23:08:52) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ははっ♪(食堂に戻って来る、妖精が準備していたアップルパイを見て笑みが出る。)ふふ、冷めない内に皆で食べようか。(そう言いながらアップルパイを切り分けて悠と妖精達に配る。)皆、有難う。 (2015/11/12 23:09:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うん、無理しないよー、また会うからねっ。】 (2015/11/12 23:10:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふふっ、じゃあ食べようか?…いただきまーすっ。(手を合わせて挨拶をすれば、一口アップルパイを切り取り口へと運んで。)…この味っ、…なんか懐かしいなぁ。うん、美味しい。 (2015/11/12 23:12:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうだよーっ、またあうっ!】 (2015/11/12 23:13:01) |
柏木季語♂調理師 | > | そうだね、いただきます。(悠と同じく妖精達も手を合わせてアップルパイを食べる。)うん、美味しい。(いつも通りのアップルパイ、彼女が大好きなその味は自分も好きな味になっている。) (2015/11/12 23:16:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【二人の部屋も使わないとね~。】 (2015/11/12 23:16:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうだねー、使わないと!】 (2015/11/12 23:16:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ほんと、美味しい。…この味、昔よく食べてた気がするなぁ。(しみじみとそう感じながら一口、また一口とアップルパイを頬張って。)李語さんの隣で私はいつもこんな幸せな思いをしてたんだね? (2015/11/12 23:17:58) |
柏木季語♂調理師 | > | ああ、おじさんの送る林檎、凄い美味しいからね。悠は林檎のお菓子、大好きで沢山食べていたよ。(色々作った事を思い出しながらアップルパイを噛み締め。)うん、悠は幸せな顔していたよ、僕の隣で。(そう言って抱き寄せて悠の頬にキスする。) (2015/11/12 23:22:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【次に会うときはあっちの部屋だー!】 (2015/11/12 23:24:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | …そう、私は林檎が大好きで。李語さんのお菓子を楽しみにしていたんだろうなぁ、いっつも。(にっこりと微笑んで李語さんを見れば、頬に柔らかい感触がして。…嬉しそうに八重歯を見せれば、お返しに彼の唇にそっとキスをして。)…じゃあ、こんなことも? (2015/11/12 23:24:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【約束ーっ!】 (2015/11/12 23:25:08) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、美味しいお菓子と料理を楽しみにしていたよ、僕も悠の歌を楽しみにしていたから。(そう言っていると唇に柔らかい感触が、ちょっと顔を赤くして。)うん、していた。(そう言って抱きしめるとニッコリ笑う。) (2015/11/12 23:30:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いっぱいお話しようね~。】 (2015/11/12 23:32:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | …歌。だからあの部屋はおもいきり歌えるような造りになっていたんだね?(ようやく部屋の疑問が解けたらしく、ぽんと手を叩いて。)…ふふ、なぜだかこの唇もとても懐かしかった。…初めてじゃない気がしたもの。(幸せそうな笑みを浮かべると) (2015/11/12 23:32:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【たのしみだーっ。】 (2015/11/12 23:33:04) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、お部屋をゴーレムで改装してね、悠と一緒に居たかったから。(そう言いながらはにかむ。)うん、初めてじゃないよ。っは!(良い雰囲気だったが妖精達が居るのを思い出し、顔が真っ赤になって。) (2015/11/12 23:39:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | …へぇ、わざわざありがとう。そのお陰で、いつも気持ちよく歌えてる。(にっこり笑うと。この前の戦闘から魔力がときどき暴走してしまい物を壊してしまうことがあるがそれは秘密だ。)…へへへ。(ようやく妖精のことを思い出した。気まずそうにへらへらと) (2015/11/12 23:43:26) |
柏木季語♂調理師 | > | ふふ、何か有ったらすぐに言ってね、お部屋を改装するから。(そう言ってニッコリ笑った、悠と居ると自然に笑みが溢れる。)あ、あうぅ。(顔を赤くしながらブローチを翳すと妖精達がブローチに戻って行く。) (2015/11/12 23:48:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はーいっ。あ、せっかくならもっと頑丈に、なんてね?(くすくすと笑っていると、妖精たちがブローチに戻っていき。恥ずかしそうにそれを見つめて。) (2015/11/12 23:50:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 頑丈にね、うん、して置くよ。(そう言ってブローチをしまう。食堂に二人だけになって。)さっきのお返し。(再び悠の体を寄せて、唇にキス、お互いの舌まで絡めてお互いゆっくり味わう。) (2015/11/12 23:55:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ありがとう。最近力が有り余っちゃって。(そう言うと舌をぺろっと出して。…不意に触れてきた李語さんの唇、そして舌に吐息が漏れて。)…んっ、ふ… (2015/11/12 23:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:13:06) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/11/13 21:44:43) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【誰にも見られないであろう場所へ投下。まるで不法投棄が如く。お邪魔します】 (2015/11/13 21:45:20) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (人工島近くの海が盛り上がる。そこからまるで噴火するように噴き出す、青白い光の束。光の束に天高く打ち上げられ、ふるい落とされるように落ちてきた二体の魔法使いは、砂浜から少し離れた岩場に落下した)………グルルルルルッ…………(盛り上がった海から、鎌首をもたげるように上陸する、漆黒の魔術師。獣のような眼、手に持った漆黒のホウキ。『魔女先生』こと、呉動爾無羅、出現) (2015/11/13 21:51:25) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ … … … ! ! ! ! !(砂浜から轟く咆哮。二体の魔法使いはここの生徒ではなく、侵入者である。だが、自分を狙ったという時点で、差し向けた者は簡単に予想が着いた。…もっとも、もう、見棄てられているだろうが) (2015/11/13 21:53:59) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (二体の魔法使いは、あまりの事態に動けない。この黒い魔法使い、その首を獲れれば、一生遊んで暮らせるだけの報酬を某所から約束されていた。だが、あらゆる水圧に耐え得る装甲も、いかなる生物も瞬時に毒殺する毒魔法も、これには全く通用しなかった。恐怖に身体が縮こまる。逃げ出そう。何処へ。どこでもいい。そんな不毛な会話を続けていたが、そこへ、青白い光の束が水を切り、砂浜を焼き貫き、岩場を貫通して一直線にこちらへ飛んできた) (2015/11/13 21:58:30) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (青白い光が視界一杯に広がったのが、その魔法使い達が見た最後の光景。一体の魔法使いがそれに命中し、さらにその後ろにいた魔法使いに命中し、さらにその後ろにあった大岩に激突。光の塊に押されて地面を圧されて行く三つの塊は、岩場を通り過ぎ、原っぱの岩山に激突。魔法使い二人は、岩山と光の塊のサンドイッチ状態で、動くに動けない。さらにその岩山さえも光の塊が押し出し、既に朽ちかけた建物に激突。瞬時に大爆発が起き、衝撃波と共にキノコ雲が立ち昇った)ガ ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ … … … ! ! !(キノコ雲が上る前、黒い魔術師は尚も咆哮する。光の激流が通った後は何かが通り過ぎた様に抉れ、凹んだ道が出来ていた) (2015/11/13 22:09:04) |
呉動爾無羅♀教師 | > | …………全く…(終わったのを確認し、黒いホウキを肩に掛ける。やはり一部の連中は、今だ自分をどうにかして手懐けようとしているらしい。不可能だとまだわからんのか)………(学園長は自分を呼んだ時、短期だと言った。…何が短期だ。ずっと居付いてくれと言っているようなものだ。連中は自分を単に『魔力が高いから』と言う意図だけで雇ったのだろうが、それは大きな間違いだ) (2015/11/13 22:15:06) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ………(イライラと首を振って砂浜を歩く。何度も言った筈だ。この私は貴様等の下らない掟に従ってやるつもりはない、と。…一度本気で思い知らせてやろうか。それが脳裏によぎる)………(が、それを良しとしないのが生徒たちだ。立場上、生徒の味方にいなくてはならぬ。面倒ではあるが、何も知らない生徒を巻き込むのは愚の骨頂である) (2015/11/13 22:20:22) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (悩みの種は尽きない。非常勤と言う立場を既に逸脱しているのだが、これは単純な自衛行動)…………む(見回りの時間だ。行かねば) (2015/11/13 22:23:53) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/11/13 22:24:34) |
おしらせ | > | 橘 ユイ♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/13 22:30:05) |
2015年11月10日 02時42分 ~ 2015年11月13日 22時30分 の過去ログ
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