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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年11月11日 00時32分 ~ 2015年11月14日 18時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/11 00:32:58)

おしらせヤトラ♂サモナーさんが入室しました♪  (2015/11/11 02:07:13)

ヤトラ♂サモナー【初めまして~。とりあえず、キャラ説明的なソロル投下しますー。】   (2015/11/11 02:07:17)

ヤトラ♂サモナー(今日も今日とて電脳の海へと意識を沈める。ギルド:ポンポコ・ザ・ディアーチェのサブマスとしては毎日ログイン。ギルドメンバーの募集は当然であろう。前掛けに大きく狸のギルドシンボルを付けている装備。一目で分かるこれがウチの旗印だ。)鍋ギルド、ポンポコ・ザ・ディアーチェでーす。皆で攻略したり、同じ趣味の話(主に狸の可愛さに付いて小一時間以上話したり)したり、するギルドですー。入りませんか~?(通りかかる人に声を掛けるが基本的に目が合わない。一瞬目が合うモノのすぐに反らされるのだ。)   (2015/11/11 02:07:33)

ヤトラ♂サモナーはぁ……今日もダメか……(ポンポコ・ザ・ディアーチェはかなりマイナーなギルドだ。一部の間では色物ギルドとして非常に有名だ。自称鍋ギルド。料理スキルや狩猟スキルに特化したメンバーが集まり、新しい鍋の研究を行うギルド。ギルドマスターがオナベだと言う事から音声ではそっち方面に間違えられることも多く、何故かそっちに目覚めてしまったメンバーも多い。絶対にギルマスが何かしたんだと確信している。)   (2015/11/11 02:09:21)

ヤトラ♂サモナー【用意分のソロル投下完了。もしお会いすることがありましたら、ヤトラとポンディアを宜しくお願いしますっ】   (2015/11/11 02:10:19)

ヤトラ♂サモナー【ではでは御披露目だけの予定ですので、ここら辺でお暇させて頂きますね。】   (2015/11/11 02:13:03)

ヤトラ♂サモナー【皆様も体調には気をつけてっ。ではおやすみなさい】   (2015/11/11 02:13:31)

おしらせヤトラ♂サモナーさんが退室しました。  (2015/11/11 02:13:34)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/11/12 02:28:01)

カイル♂シールダー【今日は早く目が覚めてしまっておはようございます】   (2015/11/12 02:28:32)

カイル♂シールダー【どうも最近寝れなかったり早く起きたりと睡眠が安定しない…更年期障害!?】   (2015/11/12 02:29:58)

カイル♂シールダー【とりあえず雑談でもロルでも…待機しております】   (2015/11/12 02:31:05)

カイル♂シールダー(深夜。普段は賑やかな街の中央広場も行き交う人は少なく…静かな空気が流れている。月明りをイメージした青白い環境光が全体を冷たく照らし、その中にぽつぽつと灯る街灯の燃える火が建物や石畳を明々と見せている。その一点…青白い眩い燐光が現れ始める。燐光は次々とその数を増し、集まり、渦巻き…人の形を作りだす。ひと際強く輝いた後――そこには、大柄な男が一人立っていた)…こんな時間にログインすることになるとは…(ログインボーナス、イベント情報、未読のメール…瞬時に様々なダイアログが周囲に展開する。それを一つ一つ目を通しては消していく。メールの内容のほとんどは、どうやら装備品を修理・強化依頼のようだ)これはまた一日仕事になりそうだな…(はぁ、と大きくため息を吐くと、靴音を鳴らして自分がいつも使っている仕事場――とは言っても、NPCのいる建物を勝手に使っているだけだが――鍛冶屋へと向かう)   (2015/11/12 03:05:42)

カイル♂シールダー(通いなれた木の扉が軋んだ音と共に開かれ、燃える炉の光が目に飛び込んでくる。何度見てもこの明るさは目に悪い…と眉を顰める。サングラスでも今度持ってこようか…と思案するも、似合わないであろう自分の姿に苦笑する。訪ねてくる友人も、おそらくは爆笑するだろう。…そのためだけに着けてもよさそうだが)さて…始めるか(厚手の革手袋をはめ、その手にするのは小ぶりなハンマー…冶金用の金槌である。ストレージボックスから、送られてきた装備品を転送し、炉の傍にある金床へと置く。慣れた手つきでハンマーを装備品に叩きつけ…目の前に発生するプログレスバー。高速で伸びていき最大になると同時に発光、「修理成功!」のダイアログ。確かめるように全体を見直してから、手数料を得、修理済みの装備品を依頼主に転送…これで一つ)他に鍛冶スキル持ってるのはいないのかね…?(愚痴をこぼしながら、二つ目の装備品を取り出し、ハンマーを打ち付け…静かな通りの隅で、ハンマーを打ち付ける金属音が響き渡り始める)   (2015/11/12 03:27:13)

カイル♂シールダー【うおー、だめだー。頭が回らなくなってきたー…もう一回寝直そう…ログ汚し失礼しましたー】   (2015/11/12 03:38:16)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2015/11/12 03:38:19)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/11/12 04:37:39)

スイ♀シーフ★【こんばんは、です。ちょっと長いソロルを落としにまいりました】   (2015/11/12 04:37:49)

スイ♀シーフ★(床にへたり込んだ己の傍らを三人の男に囲まれている。この状況に至った経緯は思い出せないが、自分も彼らも一糸すら纏っていない事がこれから浸る事になるだろう行為を理解させた。背後に回った一人の男に両腕で羽交い絞めにされ、目の前に立ったもう一人の肉棒を顔の前に晒される。既に勃起しきった硬いペニスで頬をぺちぺちと叩かれる事に不服の表情を作って睨み上げれば、男は凍て付くような眼差しをしながらも薄らと微笑んだ)…はっ、あ…っ……(彼と目が合った瞬間に言い知れない興奮が背筋を駆け上がり、気づけば自分は甘い声を漏らすほど。男に睥睨されている事に歓喜を示そうとそれだけで火照り始めた身体を、奥歯を噛み締めながら必死に否定した。だが早鐘を打つような鼓動は全く静まらない。意思に反してぞくぞくと、甘い痺れが身の芯から指先へと伝播し、身体の制御ができなくなりそうだった。背後の男の胸に身を委ねるような体勢にさせられ、いきり立った肉棒の先を鼻先に突き付けられる。顔を逸らして抵抗した直後、潜めた笑い声と羽虫の飛ぶような音が耳を掠めたと思えば、最後の男によって膣の割れ目に無機質な振動を押し付けられた)→   (2015/11/12 04:38:06)

スイ♀シーフ★(自慰で弄るのとは桁違いの快感が迸り、カクンと顎が上向くと共に男の胸に預けた身体がずるりと滑ってしまう。大きく開いた両脚の間で振動を続けるローターが丸みを帯びた先端で肉襞を掻き分けていき、顔を出した淫核を潰すように強く押し当てられた瞬間、頭の中が真っ白な快楽に染め上げられて悲鳴をあげた。それでもこちらがアクメを迎えている事などお構いなしに機械音はクリの上で鳴り続け、突き抜けるような快感を更に数度味わわされる。異常な性感に泣き言を漏らしてやっと責めから解放され、涙の膜の張った両目をゆっくりと上げると、目の前の男が膝を付いた事で氷のような瞳との距離はぐっと縮まっていた。ひくひくと身体を震わせながら荒れた呼吸を繰り返すだけの醜態をその冷ややかな双眸に観察される。男はただ見下ろしてくるだけなのに、私はおかしくなりそうだった。心臓の音がうるさい、自分の呼吸音も。喘ぐように息をする度、身体を苛む熱が上がっている気がした。ぐつぐつと胸で煮え滾るこの焦燥感をやわらげるにはひとつの方法しかしかない事を、視線にねぶられながら教え込まれる。待ちきれない膣は愛液を漏らしながら甘く疼く)→   (2015/11/12 04:38:30)

スイ♀シーフ★……お願い、ですか、ら(水ではないものに渇ききった喉から声を絞り出せば、目の前の男は少し首を傾け、そして大きく反り返った逞しい肉棒を腰と共に僅かにだけ揺らした。迫るほど至近の亀頭が上下するのを惹かれるように見つめてしまい、ずく、とまた身体の奥底が震えて訴えかけてくる。背後からそっと押された事で突き付けられた亀頭が頬に当たり、一度は否定できたその存在を、だがもう拒絶する事はできなかった。脈の打つ肉竿に頬をすり寄せ、その驚くほどの熱さを感じて恍惚としながら身悶える。これに貫かれる妄想だけで達しそうだ。だがそれだけで終わりになど出来る筈はない)…犯して、…おちんぽでぐりぐりってッ、おまんこの奥、…はぁ…っ、ちがう…、ほんとは、もっと…っ、スイを捩じ伏せて、だめにしてほしいの…!冷たく、めちゃくちゃに、壊して、あたしのぜんぶ…ッ……!(一度堰を切れば容易に吐き出されてしまった浅ましい願望に、男達が揃って嗤った気配がした。それでもいい。奥底まで見透かされて、本当は支配されたくて。お前は弱い女なんだって、スイを、私を、蔑んで欲しくて。プライドも、心も、すべて奪われたい。壊されたい、あなたに。)   (2015/11/12 04:39:04)

スイ♀シーフ★【電脳世界の「スイ」と現実の「私」の狭間で見た欲望どろんどろんな夢のイメージ。こんな変態女の一面にお付き合い頂ける方もいらっしゃったらいいな…とおこがましく切望しながら、投下のみで足早に失礼します。お部屋ありがとうございましたー!】   (2015/11/12 04:40:02)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/11/12 04:40:34)

おしらせヤトラ♂サモナーさんが入室しました♪  (2015/11/12 11:17:39)

ヤトラ♂サモナー【こんにちわー。ソロルっぽく、キャラ説明投下予定です。】   (2015/11/12 11:18:20)

ヤトラ♂サモナー「祖全てを知るもの、暁の盟約に従いて、異界の門を開けっ!振り向く者にその姿を焼きつけよっ!《召喚[サモン]:キュートたぬさん》」(身長174cmの灰色のローブを着た男が出すにしてはファンシー過ぎる獣、デフォルメされた狸のぬいぐるみのような生物を召喚すれば急激な倦怠感を覚える。ーーーサモナーは追加パックで実装された少し異色の職業だ。獣やモンスターなどと契約し、戦わせるのは獣使い[ビーストテイマー]と呼ばれる職業と同じだが、常に共にあるわけではなく、最大MPを代償として顕現させるのだ。また獣使いとは違い生物だけでなくあらゆる物と契約痕を刻みつける事で契約する事が出来る。)   (2015/11/12 11:19:39)

ヤトラ♂サモナー(また他のスペルユーザークラスとは違い、使用してスキルレベルが上がる訳でもなく、契約した召喚獣を戦わせる事で召喚獣自体のレベルが上がるシステムだ。果てしなく面倒に思えるがメリットも多い。代償となる最大MPは召喚中だけ下がる。召喚を解除すれば使用した最大MPは戻ってくるが減った分のMPは戻らない。またこの代償となるMPは召喚獣の強さに比例して大きくなり、契約数については現在のところ上限は無い。ヤトラとしても100を超える召喚獣と契約しているがシステム的に弾かれたことは無い。また召喚スキルは詠唱を必要とせず意識として召喚と思えば発動する。必要なのは召喚したいもの、位置の2点だけだ。召喚してしまえばある程度は此方の言うことを聞いて貰えるが、好感度が設定されているらしく、好感度が低い召喚獣はたまにしか此方の命令に従わない。言うまでも無いが、物についてはこの限りではない。)   (2015/11/12 11:19:59)

ヤトラ♂サモナー『狸の人っ!そんな使えないのばっかり使わないでもっと強い奴っ』(キュートたぬさんは足止め用に思い付いた、この愛らしいキャラで足止めしちゃおう的な召喚獣だ。モンスターとは違いレベルが上がってもさほど代償MPが上がらないのが獣の特徴で、その分出来ることも少ない。)はぁキミにそんなこと言われる覚えはないのですがね……このキュートなたぬさんの魅力が分からないとは……。(誰にも聞かれずに呟けば、だがスペルユーザーとして自分が求められているのは、物理攻撃が効きにくいタイプへの攻撃である。)「祖全てを知るもの、暁の盟約に従いて、異界の門を開けっ。地を這う燃やし尽くすもの《召喚:サラマンダー》」(テンションが下がりながらもサラマンダーを召喚する。火蜥蜴であるサラマンダーはヤトラが使う召喚獣で最大レベルを持ち攻撃力も高い召喚獣だ。個人的な事を言えばゴーストと契約したいのだが、レベルの低さや未だに契約方法が公開されていないので足踏み状態だ。)   (2015/11/12 11:23:23)

ヤトラ♂サモナー流石にサラちゃんは重いですね……(MPのバーは最大を示しているが、実際にはあと数発魔法が撃てるかどうかと言うところだろう。高レベルのサモナーはバフも併用して使う事が多いらしく自分もそれを目指しているが、今はまだ召喚するだけで手いっぱいだ。)[システムメッセージ:『クエスト:平原の守護機』をクリアしました。](少し離れた所でゴーレムが崩れ落ちるのが見えた。戦闘時間は体感15分位だろう。セーフエリアとフィールドが切り替わればサラマンダーの召喚を終了する。今の戦闘で自分とサラマンダーのレベルが上がったらしく代償MPはギリギリになっていた。暫くはサラマンダーは使えないかもしれない。)お疲れ様です。今日はパーティーに入れてくれてありがとうございます。また何かあったら呼んでください。   (2015/11/12 11:24:28)

ヤトラ♂サモナー(ソロで活動している事が多くギルドメンバーも研究者のような感じでクエストとかに出ることはほぼ無い。狩猟を得意とする連中は獣狩りのクエストなどを受けているため、モンスター退治のクエストを受けるのは稀で、ましてやPTが必要なクエストなど受ける事など皆無だ。それでもヤトラがこのクエストに来たのは1ランク上の召喚獣を手に入れるための必須クエストだったからだ。パーティーを解散すれば平原フィールドを一人歩く。崩れ落ちたゴーレムに手をかざせば契約痕を刻み込む。所有権も此方へと移れば初めてそこでセーフエリアを離脱する。)   (2015/11/12 11:25:01)

ヤトラ♂サモナー【用意分のロルを投下完了っと。文字量は150~250です。スマフォからと言うことと、長考タイプなので】   (2015/11/12 11:26:20)

ヤトラ♂サモナー【うがぁー、書き途中だ。 長文タイプの方や、同長考タイプの方のお相手をさせていただく場合は、勝手ながら一人にて御願い致します。】   (2015/11/12 11:27:33)

ヤトラ♂サモナー【趣向については、和姦、強姦どちらでも。サモナーと言う職業からモンスター姦などをするのも面白いかなと思っております。】   (2015/11/12 11:28:42)

ヤトラ♂サモナー(離脱した先は低レベルのモンスターや獣が点在する比較的安全なエリアだ。ここエリアも例の噂のハックエリアの一つである程度のレベルのプレイヤー達も見掛ける事が出来る。レベル差や素体防御力からダメージがほぼ無いが痛覚はきちんと反応する。このことからその手のプレイヤー達がこのエリアに居ることもあるのだ。幸いなのか不幸なのかは分からないが、それをしているところを目撃したことは無い。目撃したところで何かするとは言えないが……覗きながら楽しませて貰う事も良いだろう。スクリーンショットを残しておけば後で色々と使うことも出来る。)   (2015/11/12 11:42:22)

ヤトラ♂サモナー今日は狸はいないみたいです……、少しばかり乱獲してしまいましたかね。(がっくりと肩を落とせば釣竿をしまいながら、ギルドへと戻る準備を始める。低レベル……27程度しか無いものの、レイド戦で出て来るようなモンスターでも無い限りは一人でも戦うことが出来る。もっともサラマンダーを召喚すれば、殆ど戦闘は無いに等しいのだが、あれはMP消費が激しすぎて使うのも一苦労なのだ。申し訳程度の回復魔法の使用回数が減るのは、回復しながら戦う事が出来ないのは、このエリアからの抜け出る事も難しくなるだろう。レベルが高くなれば帰還する方法もあるらしいのだが。)   (2015/11/12 11:52:11)

ヤトラ♂サモナー(特にモンスターとの戦闘もなく平原を抜ければ森が見えてくる。あと2エリアを通過しなければ街へとはたどり着けないが途中途中にあるセーフエリアを利用すればログアウトする事も出来る。騎乗用の召喚獣とも契約すべきなのだろうが……狼や馬とも契約しているが、長時間の騎乗は……下半身がヤバい。リアルボディへと影響が無いと思いきや、脳が誤認してしまうため上手く動くことが出来なくなるのだ。リアル側も此方側も筋力が少ないのが原因なのかもしれないが……今度練習してみようかとも思う。そうしているうちに森のフィールドの前のセーフエリアへと到達する。腹時計がちょうど良く鳴り響けば。)昼ご飯食べるか。(メニューからログアウトを選べばリアルへと帰還する。)【中の人もお昼ご飯へ~。お部屋ありがとうございました。】   (2015/11/12 12:02:30)

おしらせヤトラ♂サモナーさんが退室しました。  (2015/11/12 12:02:38)

おしらせヤトラ♂サモナーさんが入室しました♪  (2015/11/12 21:48:12)

ヤトラ♂サモナー【ノープランにてロル考えつつ待機します。宜しかったら、ロルでも雑談でも……150文字くらいならセカンドサーバー側の方が良いとかありましたら教えてください~。】   (2015/11/12 21:49:49)

ヤトラ♂サモナー【ロル考えてる間は返事できないかもなので、暫くお待ちいただけると幸いです。】   (2015/11/12 21:50:40)

ヤトラ♂サモナー(ゆっくりと目を開ければそこは暗闇の中だ。月明かりに辛うじて照らされたフィールドがやけに明るく見える。ログアウトした場所から再開すれば当然だが森のフィールドが目の前にある。昼とは違い鬱蒼とした木々がより不気味さを増している。リアルの森もそうなのだが、明かりが限りなく少ない場所というのはどうしてこう不気味な雰囲気が濃くなるのだろうか。)《召喚:サラ……(夜だからと思い光源としても有能なサラマンダーを呼び出そうとして思い留まる。召喚リストからサラマンダーの項目を呼び出し代償MPの確認を行う。)……はぁ……ダメですね……単独では使い勝手が悪くなってしまいましたね。(最大MPの8割を超えるMPを代償として持って行かれる。これでは戦闘時に丸腰同然になってしまう。)   (2015/11/12 21:58:51)

ヤトラ♂サモナー(仕方がないと思えば、光源として有能なウィスプを召喚する。属性としてはサラマンダーと同じ火属性だが、存在自体が青白い火であるため光源としてはサラマンダーよりも使い勝手が良い。モンスター型であるため代償MPは少し大きめだが、サラマンダーの半分以下であるのは非常に有り難いと言えよう。)……もう少し時間を掛けて調べられると楽なのですが……(フレンドリストを眺めながらログインしているギルドメンバーが居ないことを認めれば溜め息を一つ。本来であれば居ても良い時間だが、ここ最近は見かけることも少なくなった。リアルが忙しいから仕方がないのだが、少しくらいは手伝ってくれても良いとも思う。特にサモナーの代償MPの調査は契約を必要とするため、モンスターと相対しなければならない。毎回ノラをPTに誘って貰うのも何か嫌だし、召喚獣達のレベル上げもしなければ、自身のレベルにあった狩場に行くこともままならない。)   (2015/11/12 22:10:12)

ヤトラ♂サモナー(愚痴を言っていても仕方がないだろう。一度目を瞑り気持ちを入れ替えれば、目の前の森へと入る準備をする。装備は変える必要はない。残りのMPからすれば逃げ帰ることは可能だ。問題があるとすれば、森の中を突っ切るため足場が悪く、ウィスプ1体ではカバーできないかもしれないことだ。ウィスプを先行させれば足元が疎かになり、かと言って足元を照らせば索敵範囲が狭くなる。もう少し召喚獣を増やせば良いのだが、残念ながら狸とサラマンダー以外の召喚獣はレベルが初期値である。こんな所で使おうとしたら、言うことは聞かないだろうし何より弱い。まだ狸の方が強いと思えるが……残念なことに可愛い狸には偵察をさせられない。)   (2015/11/12 22:22:47)

ヤトラ♂サモナー【人と話さないと説明ロルばかりに……掲示板にも登録してから来る方が良いのでしょうか……】   (2015/11/12 22:36:49)

ヤトラ♂サモナー【また人が居るときにでも顔を出すことにしましょう。ではお暇です。お部屋ありがとうございました。】   (2015/11/12 22:38:57)

おしらせヤトラ♂サモナーさんが退室しました。  (2015/11/12 22:39:01)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/12 22:44:14)

レインディア♀魔法使い★【こんばんは、しばらく待機します】   (2015/11/12 22:44:36)

レインディア♀魔法使い★(レインは自分の拠点にてイベント報酬武器である[マロンステッキ]を鍛えていた。魔法使いであるレインは拠点のみで魔法による強化が可能。材料さえ揃えれば剣だけでなく杖も簡単に鍛えられるのだ)………うん、いい出来だ♪(強くなったマロンステッキを掲げるレイン)   (2015/11/12 22:53:29)

レインディア♀魔法使い★(30分後、ダンジョンにてマロンステッキの性能テストがてらレベリングしていく。だいたいの雑魚敵は杖で一回叩くだけで倒せるようだ)雑魚敵なら何とかなるみたいだね。まあ後は改良すればいけるかな~(敵を倒しながらアイテムを探していく)   (2015/11/12 23:01:55)

レインディア♀魔法使い★周りは何とかなったかな(安全を確認すると、横穴のアイテム探索をはじめる為上半身を横穴に入れていく。)   (2015/11/12 23:08:03)

レインディア♀魔法使い★【待機ロル置いておきます。続きからでも新たに始めてもどちらからでも大丈夫ですよ】   (2015/11/12 23:09:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/12 23:29:38)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/11/13 02:43:08)

カイル♂シールダー【こんな時間に失礼します】   (2015/11/13 02:43:39)

カイル♂シールダー【毎度のことながらノープランです。雑談でもロルでもOKですのでお気軽に。ということでしばらく待機します】   (2015/11/13 02:46:44)

カイル♂シールダー(――Hideout of the Chickens――「臆病者の隠れ家」と称されるダンジョンがある。高山地帯の途中の脇道、そこからさらに外れた場所にひっそりとある洞窟だ。潜んでいる盗賊を討伐する、という内容のクエストで使われる以外には全く使われておらず、そのクエストも報酬が少なくこれまたまったく人気がない。内部には探るような資材もなく、トラップもない。クエストを受けていなければモンスターすら出現しない。しかしクエスト内容に合わせてか、洞窟の後半は様々な生活用品が置かれており、最奥の空間にはスイートルームのような内装まで置いてある。…故に、ここに訪れるのは大抵この内装が目当てである)やっぱりここも、か…(全身を重厚な甲冑で包み、背には身体を覆えるほどの巨大な盾…体格も大柄で筋肉質な男が、その最奥部の部屋を訪れていた。目の前にあるベッドは誰かが「使って」いたかのように、皺が寄っており…微かな残り香が、人の気配を感じさせた)   (2015/11/13 03:27:36)

カイル♂シールダー(皺になったベッドに手を置く。すでに時間が経過していたのか、すっかり冷たくなっていた。だが残った匂いは…自分でも良く嗅ぎ慣れた…人が交わった後の匂い。内装も雰囲気も悪くないが…連れ込むには、少々道が不便である)悪くないと思ったんだがなぁ…(がり、と後頭部を掻く。いかんせん、高山地帯の隅の隅。デートと称して行くには、街からは遠く…ファストトラベルで飛ぶにも、拠点と拠点を結ぶ中間点付近。どちらにしても場が悪い)ワープポータルで繋げるしかない、か…?(ふむ、と顎に手を当て思案する。アイテムバッグの中には転移先登録用のルーンクリスタルがいくつかあるのだが、それを使うためのルーンジェムは消耗品で高価な品であるため使うにも…と躊躇してしまい、手が出せない)   (2015/11/13 03:41:50)

カイル♂シールダー(しばし思い悩んだ末、最奥よりやや手前…部屋の入口から見えるか見えないかの辺りに立つと、アイテムバッグからクリスタルと赤く輝く六角形状の宝石をを取り出し…)ええと、確か…起動用のレッドジェムを…と(クリスタルに赤い宝石をぴたりと合わせる。甲高い共鳴音と共に光が溢れ…「現座標をクリスタルに登録しますか?」との表示。はい、と書かれたボタンを押すと宝石が一瞬輝き…空間に溶けるように消失。それと同時にクリスタルが赤く輝き…内部には周囲の風景が映し出されている)よし、登録完了。イエロージェムは高いが…また稼いでおくか(登録用のレッドジェム、消去用のブルージェムはそれほど高くはないのだが…転移用のイエロージェムとなると桁が違う。またしばらく素材や修理・強化代行で稼ぐしかない、と大きなため息を吐くが…)籠るなら、悪くない、か(どこか邪まな笑みを浮かべるとクリスタルをアイテムバッグに戻し、ファストトラベル。近くの拠点を指定し…)さて、一稼ぎしてくるか…(青い燐光とともに転移。あとに残るは静けさのみ…)   (2015/11/13 04:00:52)

カイル♂シールダー【こんなところで〆。便利な転移アイテムを考えてみた次第…】   (2015/11/13 04:03:06)

カイル♂シールダー【ではこちらは休みます。お部屋失礼いたしました。】   (2015/11/13 04:03:33)

カイル♂シールダー【ふと自分で打っててツデローヘデームベトーンを思い出した】   (2015/11/13 04:04:36)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2015/11/13 04:04:39)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/13 19:48:40)

レインディア♀魔法使い★【こんばんは、今日も待機しますねー】   (2015/11/13 19:49:17)

レインディア♀魔法使い★(レインはイベントダンジョン[紅葉の森]にて、別のイベントアイテムを集めていた。今度はイモを集めると貰える[サツマの刀]をねらっていた。本来は使わない刀だが、サツマの刀はサブ、メインのどちらかで装備するだけでアイテムドロップ、収集ドロップ率が上がるスキルがあった。だがサツマの刀はマロンステッキ以上にイモを集める必要があったので必死に探していた)   (2015/11/13 19:54:57)

レインディア♀魔法使い★うぐぐ・・・(必死にイモを集めたが、あまりに全力だったためダウン回数が多くなっていた。イモを集めるには[掘り出す]、[ツルを引っ張る]の二つがあるのだがたまに地中のモンスターが出てくるのでレインはそのモンスターの攻撃でダウンする事が多かった)   (2015/11/13 20:10:43)

レインディア♀魔法使い★【しばらく待機します。続きからでも新たにはじめてもどちらでも大丈夫ですよー】   (2015/11/13 20:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/13 20:41:16)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/11/13 23:31:01)

スイ♀シーフ★【こんばんは、少し待機させてくださいませー!】   (2015/11/13 23:31:46)

おしらせヤトラ♂サモナーさんが入室しました♪  (2015/11/13 23:39:07)

ヤトラ♂サモナー【こんばんわーっ!覗きしてる間にやっと人と巡りあえましたーっ、宜しく御願いしますっ。】   (2015/11/13 23:40:07)

スイ♀シーフ★【こんばんはー!うまく出会えないが重なる事あるあるです笑 希望シチュ等ありますでしょうか?或いは作りかけの待機ロルを完成させて投下しますー】   (2015/11/13 23:42:04)

ヤトラ♂サモナー【初めまして~なのですー。せっかくですし、待機ロルを待ってみます~。】   (2015/11/13 23:42:46)

スイ♀シーフ★【了解しました!ノープランで大雑把に広げたものになるので、一緒に展開作って頂ければ有り難いです。では少々お待ちくださいませー!】   (2015/11/13 23:45:27)

スイ♀シーフ★(週末の酒場は賑やかな喧騒に包まれている。今回選んだ店はあまり客層が宜しくないらしい。パーティー内や一見同士の歓談に交じって喧嘩寸前の罵詈雑言も飛び交っているが、此処では日常茶飯事なのか誰も気に留める者はいないようだった。そんな雑多とした店内のカウンターで下着が覗きそうなほどのミニスカで脚を組み、フロアを眺めながらちびちびとグラスを舐める女がひとり。いつも呷っている甘いカクテルのサービスはこの店には無いらしく、苦いだけの酒はほとんど進まない)……はあー、お店間違えたかな。いつものお酒は作ってくれないし、なーんかやんちゃな人達多いみたいだし…、でもほら、そういう時こその掘り出し物っていうしさー…?(目につくソロの男は色気より血の気と言わんばかりの様相ばかりで、テーブルに肘を付きながらため息交じりに独り言を呟く。だが折角足を運んだからにはすぐに捌ける気にもなれず、好みの男でも登場しないものかと細めた眼差しを入口へと差し向けた)   (2015/11/13 23:51:35)

スイ♀シーフ★【もし入りにくいようであれば設定し直しましょう!という事でお願いします】   (2015/11/13 23:53:17)

ヤトラ♂サモナー【大丈夫ですよ~。中文程度しか書けないのですが、よろしくお願いします。】   (2015/11/14 00:00:28)

ヤトラ♂サモナー(森を抜け街へとやってくれば、突く頃には夜になっていた。セーフエリアも存在せずに一気に突き抜けてきたために、息も絶え絶えと言う体で酒場の戸を開いて来たのも4件目だ。週末、いつもよりも多いプレイヤーによって占拠されている酒場は多く、いつも行く酒場が埋まっていたのだ。喧騒が聞こえる酒場を伺いダメ元で扉をあければ、一度見回してから一人しか居ないテーブルがある。相席になってしまうのだが、この際頼んでみようと思ったのは歩き続けたせいで足が棒になっていたからだろう。)あの、済みませんが、相席をお願いしても良いですか?(背丈はは174cm程度の灰色のローブを身にまとい、三度笠を外しながら声をかけた。)   (2015/11/14 00:00:35)

スイ♀シーフ★【ロルは反応に困るほどでなければ問題なしですので!よろしくお願いします…と、申し訳ありませんが私はカウンター描写にしていて、ヤトラさんはテーブル席ですが、こちらのPCに声を掛けて頂いた、と認識して構いませんか?】   (2015/11/14 00:05:09)

ヤトラ♂サモナー【おふぅ、カウンター席の隣です。】   (2015/11/14 00:05:41)

ヤトラ♂サモナー【早速勘違いしてしまった。カウンターの隣の席で御願い致します。】   (2015/11/14 00:06:18)

スイ♀シーフ★【では相席というより「隣いいですか」的な感じにしてしまいますね。ありがとうございますー!】   (2015/11/14 00:07:13)

ヤトラ♂サモナー【此方こそ申し訳ないです。人とロルするのがここでは初なので緊張気味やもしれません。】   (2015/11/14 00:08:31)

スイ♀シーフ★(ギィ、と軋むようなドアの開閉音を耳聡く聞きつけ、グラスの酒を舐めながら横目で新たな客を盗み見る。どうやら念願のソロの男、のようだが笠を被った顔は見えないし何故だか釣り竿に鍋を負っている。釣り人なんて職あっただろうか、と疑問が生じたが日頃からクエストすら疎かにしている自分に答えなどない)…あ、勿論どーぞー?なんかすごいカッコしてんね、それ普段からの装備?釣り人?料理人?(隣にやって来ては座ってよいかを訊ねてきた律儀な相手に愛想よく笑みを返してどうぞと席を示す。それから気になって気になって仕方のない好奇心が口火を切れば、そのまま出会ったばかりの相手を質問責めにし)…それとも、大穴でサムライとか?…うーん、それは違うか。…浪人、とかジョブあんのかな。(じろじろと遠慮なしにその外見を眺め回しながらああでもない、と勝手に言い当てを始め)   (2015/11/14 00:16:12)

スイ♀シーフ★【いやリラックス!全然そんな必要ないので(こちら軽いキャラですから)気軽に遊んでください!笑 お互い楽しむのを一番に!】   (2015/11/14 00:17:16)

ヤトラ♂サモナーありがとうございます。普段からの装備でコレですよ。(座りにくいからだろう、釣竿と三度笠、中華鍋をストレージにしまえ込めば、エールと何か適当なツマミを頼み一息吐く。隣に座る女性を認めれば、比較的露出度が高い。男であればつい、視線が向いてしまうだろう。生唾をゴクリと飲み込めば、噂のハックエリアについて思い出す。目の前の女性のような人も出入りしているのだろうか……やはりハックエリアは興味が尽きない。行けるのならば一度は行ってみたいと思いつつ)サモナーです。つい最近追加されたみたいですね。何故か召喚師とは別ジョブみたいで……選び間違えたんですよ。(出されたエールを口にしてからそう答えれば)えーっと、初めまして、私はヤトラと言います。お名前を教えて頂いても良いですか?(温厚そうな笑みを浮かべば、自己紹介を始め)   (2015/11/14 00:26:43)

ヤトラ♂サモナー【はい、リラックスして楽しみます~。】   (2015/11/14 00:27:06)

スイ♀シーフ★(顎を己の指で撫でながら頭の中は様々なジョブの可能性で溢れ返る。笠で、釣り竿で、よく見れば徳利を下げていて)…仙人!(笠を外した彼を真正面から見据えながらどうだとばかりに指を差す。が、返って来た答えは全く連想に浮かばないものだった)…サモナー…召喚士とは別、ね。色々難しいわ。あは、勝手にごめんねー、なんか気になっちゃって。(すぐに顔の前で両手を合わせながら謝罪し、先程の装備の数々を戻した相手を見れば、なるほど後衛系かと頷いて。今し方の頓狂な装備を削げば確かにローブ姿、ふむふむと己の中で未だ彼の職について考えを巡らしていたが)…あ、あたしはスイ、ランクだけ高いシーフだよ。サモナーのヤトラさんね、じゃあま、乾杯しとこ?(相手の声に我に返って笑みで誤魔化しつつ、彼にもアルコールが届いた事を確認すれば己のグラスを持ち上げ)   (2015/11/14 00:36:01)

ヤトラ♂サモナー良く言われますよ。お前のジョブはなんなんだー!みたいに。装備については一応ロールプレイみたいなものです。ポンディアか、ポンポコ・ザ・ディアーチェってギルド知りませんか?(乾杯しようと言われ、先に口にしてしまったことをしまったと思い苦笑を浮かべれば)はい、乾杯です。(自分のジョッキをスイのグラスに軽くぶつけて音を鳴らせば恥ずかしそうに一気にエールを飲み干せば、話を続ける。)このローブの真ん中の狸の絵がギルドシンボルなんです。自称鍋ギルドって名乗ってるのですが……(そこで声を潜めればスイだけに聞こえるように)実態はスキルや装備品の数値化をしてる検証ギルドの一つなんですよ。規模はまだ小さいですけど……研究ギルドと言う方が正しいかもしれませんけどね。釣竿が武器として使えるのか~とか検証中なんですよ。   (2015/11/14 00:45:45)

スイ♀シーフ★ぽんぽこ、ざ、でぃあーちぇ…?(唐突に相手の口から出された名称を危うく舌足らずに鸚鵡返しにして。そのまま疑問符の浮いた表情のまま乾杯を済ませ、アルコールをぐびりと一口。眉を顰めるほどの苦さで頭の中を一新させても、思い当たるものは浮かばなかった) うーん、そもそもギルドとか入った事ないし、すっごい疎いんだよねあたし。だから有名なとこも全然知らないし…、って、あーやっぱ狸なんだ。(首を振りつつ、己が無知であるだけだとフォローを入れつつそのシンボルをしげしげと見て。ぽんぽこ、という音韻から過ったイメージは間違いではなかったらしい。そして此処で整合される先程の鍋と釣り竿に、思わずポンと手を叩き)…はー、そう繋がるんだーなんで鍋で釣り竿背負ってんのか不思議だったんだよねー!…ってなんで声小さくすんの?検証とか攻略とかって良い事なんじゃない?(己の中ですべてが結びついたスッキリに思わず声量を大きくしたが、すぐに彼に合わせてボリュームを落とし。あまり大っぴらにしたくなさげな相手にまた怪訝げな表情をしつつ、率直に訊ねれば、内緒話のようにした事で近付いた互いの距離を更に縮めようと、椅子を相手へ寄せて)   (2015/11/14 00:56:10)

ヤトラ♂サモナーうち、物凄いマイナーなんで……知らなくても当然かもしれないですね……(声を潜めたまま落胆した声を出せば、より暗さを出しながらも、狸に気付いたことに気を良くすれば、身体を寄せられて一瞬ドキリとすれば)え、あぁ……検証とか攻略を真っ当な方法でするのであれば、問題は無いと思いますけど……少なくともウチのギルドにはチートをしているメンバーが居るのと、大半のそういうギルドがチートをしているメンバーが居ると言われてます。(チートをして何が楽しいのか良く分からないと付け加えて)ただ、私もチートだと言われるような状態ではあるのですが……。(錬金術スキルがカンストしているというのはレベルに対してはチートじみているだろう、自重気味に苦笑すれば)チートも解析したいのですが……、噂になってるハックエリアとか知っています?   (2015/11/14 01:05:29)

スイ♀シーフ★あ、や、あたしみたいなソロにはギルドとかほんと別世界だし、ねっ(相手の声のトーンにフォローしきれなかった事を察し慌てつつ機能からしてきちんと把握していないために上手い言葉も見つからず。だが何とか気を取り直したらしい相手にほっとし)…あーうん、チートねー、まー楽しければいいんじゃないかなー?…うん、チート並みに頑張ってる人はまた別じゃない?それは素直にすごいと誇っていいと思う。し、(己を含むチーターについての話題が持ち込まれれば目線を泳がせたが、彼の口振りからすると彼はチートに間違えられるほどの技量を持っているという。直後の苦笑いからして勘違いされる事も少なくないのだろう様子を察すると、相手の肩をポンと叩きながら)…ハックエリア?んー、あたしはむしろクエ行くよりそういうとこ入り浸って遊んでるから。知ってるって言えば、知ってる。(そのまま彼に手を置いた状態ですっと顔を寄せれば今度はこちらが内緒話のように、彼の耳元に口を近付けて耳打ちし。勿体付けた返答をすると顔を離して、相手の反応を見るべく愉快そうに微笑み)   (2015/11/14 01:17:21)

ヤトラ♂サモナーそうなんですか……(少し考えるように指を口元に置き数秒。目の前の女性が……そう思わなかったと言えば嘘になるが、ある意味今日は運がいいと言えるかもしれない。)2つ御願いがあります。一つ目は……スイさん、キミを抱かせて下さい。(これは偽ざる思いだ。遊んでいると言うのならば……彼女を抱けると言う独占欲が耳元で囁いていた。)もう一つは長期の依頼となり拘束してしまう時間が長くなってしまうかとは思うのですが。(かねてからのハックエリアの検証。理論としては出来ているチートアイテムと言えるアイテムの設計。それが出来れば進む検証もあるのだ。)ハックエリアの検証の手伝いを御願いしたいのです。何かメリットをと言われてしまうと提示できるモノが無いのですか……強いて言うのであれば、ハックエリアの検証から得た知識を使い、作成したアイテムを無料で提供します。   (2015/11/14 01:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/11/14 01:44:50)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/11/14 01:45:02)

スイ♀シーフ★【ごめんなさいー!もう少しだけお待ちを!】   (2015/11/14 01:45:26)

ヤトラ♂サモナー【大丈夫ですよ~。私も書くの遅くてごめんなさいです。】   (2015/11/14 01:46:01)

スイ♀シーフ★………え、(相手の言葉に一瞬呆然とする。揶揄う意図で返した答えに、温厚そうな雰囲気の彼が直球で投げてくるとは思っていなかった。ハックエリアの楽しみ方といえば絞れるだろうが、それにしてもドがつくストレート。予想しない展開に思わず固まり、そのまま二つ目の彼の願いを聞き)……ん、と。待って、ちょい待って。いいよセックスは大好きだしあわよくばとか思ってたし断る理由ないし、…でも、長期の依頼、と、拘束?(一つ目の要望に対しては面食らいはしたが肯定し問題ない事を告げ、だが次に寄越された依頼については抽象的過ぎて判断に迷う。検証というからにはそれなりに真面目な内容なのだろうが)…条件を、付けていいなら。拘束っていうけど365日24時間こっちに居ろっていうのは無理、あたしにも色々あるし。リアルとかもそうだし。…あとはえっちな依頼ならって前提なんだけど。話の流れからして違うって事はないよね?(ずい、と相手の顔の前に人差し指を立てた手を翳して一呼吸。聞き取った単語からログイン状態に対しての不安を明らかにし、何より大前提となる内容に探りを入れて)→   (2015/11/14 01:47:27)

スイ♀シーフ★そこんとこオッケーならメリットとか気にしないでいーよ。楽しそうなら受ける価値、あるでしょ?(こちらが躊躇すると思ったのだろう利点については差し出した指を左右に振り、にっと悪戯めかして笑って)   (2015/11/14 01:47:33)

スイ♀シーフ★【とんでもない、問題なしです!ちょっとこちらが面食らうあまり条件付けとかに悩んでしまって笑 すみませんですー、気楽にまいりましょう!】   (2015/11/14 01:49:19)

ヤトラ♂サモナー(一瞬呆然とした顔をすれば慌てたように言葉を紡いだスイにクスりと笑いが零れてしまい)すみません、スイさん可愛いですね。(依頼の話となれば笑みを消して真剣な顔になり)私とキミがログインして都合の良い時だけの予定です。都合が付かなければ、それだけ長くなりますし、都合が付くのであれば、短くなる可能性もあります。何分、分からないことだらけですので、調べたい事ばかり……なのですよ。(ログインについての質問に答えればスイにフレンド申請を送る。)内容については勿論電脳セックスの事ですよ。(声を潜めながらも周りを伺えばスイの腰に手を回して立ち上がり)ここは少し騒がしいですし、別の場所で話しましょうか。……聞かれるとマズい事もあるでしょうからハックエリアに行ってからお話します。(その時の笑みは研究者独特の張り付いたような笑みを浮かべて)   (2015/11/14 01:58:51)

ヤトラ♂サモナー【気楽にですねー、了解です。ストレート過ぎたかなとか思ってたので良かったです。】   (2015/11/14 02:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/11/14 02:09:24)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/11/14 02:09:29)

スイ♀シーフ★可愛いって言われるのに悪い気はしないけど、今の遣り取りで言われるのはあんまり理解できないわ(こちらが依頼とやらに無い知恵を振り絞っていれば冗談のような指摘、口を尖らせて相手のペースに持ち込まれかけている事へ不服を述べるが、更なる依頼の詳細が明らかにされればこちらも真剣に耳を傾け)都合、ね、それなら問題なし。一通りの検証が終わるまでログアウト禁止みたいなのだったらって心配になったけど、そっちの長期ね。暇な時間ならいっぱいあるから声かけてくれれば付き合うよー…っと、(誤解の部分に納得が出来れば大きく頷き、つまりは呼び出されてセックス、と思えば普段自分が行っている事と特に大差もない。気軽に頷いた後に腰に手を回され、立ち上がるよう促されるままに相手の誘導に従い)そこでどんなえっちか教えてくれるの?…ていうか、ヤトラさんは電脳セックス、経験済み?(聞かれるとまずい事、その言い回しにほくそ笑みながら不意に浮かんだ疑問を口にしつつ。腰を抱かれ至近の相手の顔を見上げ、今し方までの穏和さとは異なった雰囲気に僅か期待して)…ま、どっちでもいっか。楽しそうだし。   (2015/11/14 02:13:45)

スイ♀シーフ★【と言いながらまた強制退室してしまい申し訳ないです!ストレート良い意味なんで、はい、楽しければ唐突だろうが無茶ぶりだろうがばっちこいです、笑(あわあわするあまりレスに時間がかかることについては陳謝です)】   (2015/11/14 02:15:53)

ヤトラ♂サモナーありがとうございます。促して置きながらカッコ悪いですが、ハックエリアの案内を御願いします。(勘定をカウンターに置けばそのまま店の外へと出て行き、そんな事を口にしながら、スイからの質問にどう答えるべきかを考え、口を開く。)電脳セックスはありませんよ。残念な事に此方では童貞ですね。(ひそひそと小声で話しながら案内されれば周りのプレイヤーは気にも止めずに過ぎていく。当たり前の光景として受け入れられているが、これが出会ったばかりの二人だと気付く者は居るだろうか?)リアルでは……まぁそれなりにと言うところでしょうか。エリアに着いたら検証内容については改めて説明させて頂きます。キミの方は遊んでると言いましたが、詳しく聞いても良いものです?(話から初めでは無いだろうし、かなり入り浸ってるようなのだ。今後の検証のためにもどんなことをしているのか興味があり口にする。ヤトラがキミと呼ぶときは大抵、興味があるから故の呼び方であり、普段ほさん付けであるのだが、その呼び方の違いに自身が気付かないほど興奮しているのが分かる。)   (2015/11/14 02:24:43)

ヤトラ♂サモナー【カッコ悪い台詞と動作であるが、ヤトラは気にしていない。強制退室は書き出す前に自分のプロフィをクリックしてからすると良いみたいですね。20分なら戦える。】   (2015/11/14 02:26:59)

スイ♀シーフ★あっは、そういうとこ童貞らしいかも。問題なければあたしの宿か…、他が良いなら行った事あるとこなら飛ぶけど(相手の台詞に思わず吹き出しながらも転移アイテムを取り出し、取り敢えずはハックエリアと言われて第一に思い浮かぶ己の常宿に定める。相手を共に移動させるためにローブ越しの背中にぎゅっと手を回して抱き付きながら、酒場の入口を出る前にアイテムを作動させ。一瞬の光の明滅の後にトリップした場所は簡素な宿部屋、大きめのベッドとテーブルセットがある程度の何ら普通な間取りで)…っと、到着。あたしに詳しくって?…うーん例えば…(そこで言葉を区切り、瞬間転移から降り立った直後の隙を狙って彼に押し掛かるようにしてベッドにダイブ。体重をかけて彼の身体をシーツの上に押し倒し、自分は彼の腹部に馬乗りになって)…こうやって男の人にまたがってみたり?  あたしは男の人と遊ぶのが好きだけど、そういう女友達もいるし、あとはプレイとかの話か。ヤトラさんはどんなのが好みなの?(その状態のまま己の口に人差し指を当てながら白々しく悩んだふりをしてみたり。そして相手を見下ろすと、にっこりと微笑みながらわざとらしく首を傾げてみせ)   (2015/11/14 02:39:42)

スイ♀シーフ★【あわあわするとそのプロフクリックさえ忘れてしまうのです…笑 場所変えた方が良いようでしたらロルで飛び直すので気軽に言ってくださいねー!】   (2015/11/14 02:40:58)

ヤトラ♂サモナー【了解です。初回ですし、宿で問題ないかと思いますよ~。……とりあえず押し倒されたかっ。弱いのにレベルw】   (2015/11/14 02:42:36)

スイ♀シーフ★【よかったです、ちょい悩みましたので笑 お好きにゴーゴー!笑】   (2015/11/14 02:44:08)

ヤトラ♂サモナー場所についてはお任せ、っと(一瞬の転移。確かに酒場の入り口を通ったはずなのだが……そうして呆けていればベッドへと押し倒されればそのまま馬乗りになられ……マウントポジションだなと冷静に考えれば上から降ってくる質問に)そうですね、プレイの好みで言えば攻められるのは好きでは無いのですよね。攻める方が好きですよ。(ここがハックエリア……一度辺りを見回せば宿にも関わらず幾つかの違いを見ることが出来る。質問に答えながらどうしようと考え、もう一度スイの事を真っ直ぐ見れば)《召喚:スライム》(起動スキルは一つだけ。街中ではモンスター型の召喚は不可能であるがここは問題無く発動する。そう確信すればスイの頭に一匹のスライムが『落下』してくる。ポヨンと跳ねればスイの背中側に落ちて)やはり上手くいくのですね……私の好みはキミみたいな少し強気な女性を使うように犯すこと……なのですけどね。この体勢だと無理そうなので……ちょっと頑張りましょうか。(そう言えばスイの頭にまた一匹、二匹と次第にその数は増えていき大量のスライムが『落下』してくる。)   (2015/11/14 02:55:51)

ヤトラ♂サモナー【あ、先に苦手なモノを聞いて、それを落とすべきだった。まぁ、スライムさんと戯れましょうか(ニタニタ)】   (2015/11/14 02:57:51)

スイ♀シーフ★(相手の腹を跨いでベッドに座り込みながら、慣れた所作で己のブーツをストレージへと戻していく。背中のビキニの結び目に手を伸ばそうとして、焦る事はないかと途中でその手を止めれば、彼の胸へと両手を当てがってさわさわと撫で始め)…攻める方、ね。それじゃー先手打って押し倒しちゃったりしてごめんねー?…って、うやあ…っ!?(まるで心のこもっていない謝罪を述べながらにやにやと笑い、彼のローブの襟首に手を掛けようと。だがその挙動は突如落下してきたスライムに阻まれ、後頭部に直撃してから背中を滑り落ちるひやりとした感触に素っ頓狂な悲鳴をあげ。驚かされるまま更に頭上へと落ちてくるモンスターに反応するより早く降り注ぐスライムの雨、押し迫る質量に耐えられず「うぶ」と呻きながら彼の胸に縋り付くように倒れ込んで)…は、ちょっと頑張り過ぎじゃない…?スライム動物園じゃないんだけど…(背中に乗る異物に押し潰され身を起こせないまま、相手に上半身をぴったりと重ねながら顔だけ上げて相手を見、呆れたような台詞を。落下した大量のスライムは背中に乗り切れず、シーツ上や二人の周りを弾みながら取り巻いていて)   (2015/11/14 03:07:50)

ヤトラ♂サモナー【もう少し確定ロル組んでも平気です?】   (2015/11/14 03:09:27)

スイ♀シーフ★【勿論、先に確定で押し倒したのは私ですし。むしろロル円滑に進めたいので結構大丈夫ですよー!】   (2015/11/14 03:10:50)

ヤトラ♂サモナー【了解です。】   (2015/11/14 03:11:12)

スイ♀シーフ★【に、苦手なやつは本当に落としちゃいや…!!(ガタガタ) スカグロと、あとは蟲姦全般は冗談抜きでログアウトロル打たせて頂くと思います…!!マニアック過ぎるプレイのNGまではちょっと浮かびませんがそんな所です…!】   (2015/11/14 03:15:36)

ヤトラ♂サモナー【スライムは虫じゃない……よね?w】   (2015/11/14 03:21:16)

ヤトラ♂サモナーキミ、高レベルのプレイヤーでしょう。加減しても仕方がありませんしね。それに……このスライム、一匹ですから元々。(そう言うが早いか、スライム同士が結合するのが早いかスイとヤトラを完全に覆う大きさになったスライムはスイだけを体内に取り込めば腕と脚を完全に拘束し起きあがらせればヤトラの身体を起こし)少し前後してしまいますが……依頼というのは、まずはキミのと電脳セックスする事でどれだけリアルな感覚なのかを確かめること。(スイの服に手を入れればそのまま手全体で胸を撫で回し始め)次に……(スイの下半身をスライムが覆い始めれば数秒もせずに取り込み、さらには防具の隙間から直にスイの肌に触れ、クリを器用に身体の中で摘まみあげ)モンスターの生殖の観察です。この二つを重点的に行っていくつもりでした。(ニッと口の端を上げて笑みを作れば手の動きは止まらずに堅くなり始めた事が分かれば掌で擦るようにし)   (2015/11/14 03:21:19)

スイ♀シーフ★そりゃ半端に手加減されるよりかは全然いい、け、ど…んぅ!?(背後のざわつきに振り返る間もなく、個々だったものが合体し巨大に膨れ上がったスライムの体内に全身を吸い込まれる。瞬時に藻掻いて首から上だけをそのゲル状の水槽の中から浮き出させた直後、中に浮いた体勢のまま自由の利かないよう拘束されて)感覚ね、じゃあ早くおちんぽぶち込んじゃえば?手っ取り早く、…、確かめられるし…ん、あっ…はあ、う…っ…(不自由な状態に置かれた事さえ愉しむよう、返す言葉はあくまで相手を誘い煽るべく舌から紡がれ。簡素なビキニの上から揉まれる胸にぞくりと期待に身体が興奮し、更に陰核を嬲られれば四肢が快感にスライムの檻の中で震え。もっと、と腰をねだり動かそうとしたが彼の次なる言葉に愕然とし、相手の瞳を見返す)…せいしょく、て、…つまり、…(こどもを産む、事。以前友人に己が興じた行為が脳をフラッシュバックする、モンスターの種を植え付け、孵化させるその行為を。だが身震いした背に走るのは恐怖ではなく)…あは、正気じゃない……(口振りとは裏腹に想像に口元は緩み、とろりと欲を纏った眼差しで呟いて)   (2015/11/14 03:40:11)

スイ♀シーフ★【スライムはスライム!問題ないです笑】   (2015/11/14 03:41:39)

ヤトラ♂サモナー(正気じゃない。その言葉にそうだろうなと呟けば、スイの表情を認めて)初めは普通にするつもりでしたが、気が変わりました。今日はそのスライムに犯させましょう……そんなとろけそうな顔をされたら、期待には答えてあげませんと。(ただの方便だろう。そもそもスライムは分裂で個体を増やしていると言われるが、それでは説明出来ない個体もいる。目の前の個体がその一つだろう。その生殖と言うのは誰も知らないのだ。)ところで、私からの依頼は受けて頂けるのでしょうか?(スライムに指示を出している訳ではないが、スライムは自己の判断でクリを撫で回しながら、アナルへと触手を伸ばしていた。)そうすれば、キミこれからそのスライムの苗床です。その生態が分かるまで、犯され続けるのですよ。……妄想して軽くイキましたか。キミは変態ですね。(言われたことを妄想したスイは背中を反らせて小刻みに震えながらスライムに犯されてイッていた。)   (2015/11/14 03:52:29)

スイ♀シーフ★【う、ごめんなさい、ある程度の確定は大丈夫と言いましたが絶頂や性感まで指定されるのはちょっと過度で抵抗あります…】   (2015/11/14 03:56:46)

ヤトラ♂サモナー【はい、了解です。イクのは無かったことで。】   (2015/11/14 03:57:16)

ヤトラ♂サモナー【犯され続けるのですよ。までなら平気ですか?】   (2015/11/14 03:58:04)

スイ♀シーフ★【大丈夫です、そのままレス作りますね】   (2015/11/14 03:59:23)

ヤトラ♂サモナー【過度過ぎるのは申し訳無かったです。レスよろしくお願いします。】   (2015/11/14 04:00:09)

スイ♀シーフ★(思考を占領するように幾つもの疑問が駆け抜けていく。スライムはどうやって繁殖するのか、分裂?稚体を子宮で育む?それとも…、答えの見出せないまま妄想ばかりが頭の中を過り、彼に愛撫される乳房と陰核は悦び嘶くようにぷっくりとその突起を肥大させていく。膣口から滲み出た愛液はスライムに溶け出すように垂れていき、更に快楽を塗り込むように粘体の摩擦でクリを刺激されれば拘束の下で両膝がガクガクと震え)…はぁ…っ、あ、最初に受ける、て言った…っ、この程度でやっぱやめるって、言うとでも…?(快感と興奮とで酔いに近い感覚に陥りながらも彼の確認のような問いには問題ないと頷いて。下腹部でスライムが移動する度にぬるりとした感触が際どい部分肌を撫でていく、そして尻穴を撫でるように掠める質量にまた期待で息が上がり、思考に投げ込むように述べられる彼の説明に更に。苗床、という単語の持つ魔力にビク、と身体が反応して要所を愛撫される快感が急激に跳ね上がる)→   (2015/11/14 04:15:01)

スイ♀シーフ★…んぅ…っ、は、ぁあ…っ…御託はいいから、…あぅ…っ、おまんこ、どうにかして…!(蜜を止め処なく漏らす性器とは裏腹に決定的な刺激が足りず、湧き上がる卑猥な妄想を首を振って打ち払いながらはしたなく強請る声を上げるだけで)   (2015/11/14 04:15:06)

ヤトラ♂サモナーいえ、そんなに強請る程ですからね、止めるとは思っていませんでしたよ。改めて聞いたのは別の理由です。(契約書。そのアイテムは本来NPCからクエストを受けるときに手にすることが出来るモノで。だがプレイヤー間の契約であってもそれは効力を発揮し、制約と報酬が記載される。)ですが、そんな強請り方をされても……(スライムは決しておまんこの中には入らない。アナルに伸びたスライムは尻穴をほじくり返しながら少しずつ中へと入り始めて居た。)キミ、今自分がどんな立場なのか理解してる?ちゃんと声に出して言ってみなよ。(キュッと乳首を摘まめば指で転がし、強く摘まみ引っ張り上げる。)本当に理解してるなら、もっと言い方……あるよね?(スライムの身体が少しだけ小さくなる。その分尻穴からスイの中へと入り込んだのだろう。)   (2015/11/14 04:24:21)

スイ♀シーフ★(快感に揺らぐ視界に見せつけられるように取り出された契約書。一枚の紙切れ、だが自分に改めてぶつけられた問いとそれを重ねれば何を求められているのか薄らと彼の真意が浮かぶようで)は、あは…っ、じゃ、どんなねだり方がお好みなの?…あなたに傅い…て、頭さげて…っ、お願いしますって縋ってほしい…っ?(嬌声を噛み殺しながら口にした言葉はだが思い通りには言ってやらんとばかりに冗談めかされ、真っ向から見据え告げる瞳も快楽を抑え込み毅然と向けて。すぐに色に揺らめきかける双眸は、すぐに耐えるように細められたあと瞼に遮る。徴候を見せていた粘体が尻孔に侵入し、アナルを割り開くようにその質量を押し入れてきたためだ)…ッあ!あ、ひあ…っ、ああー…っ…や、ああ…ッ…ぅんん…っ……(窄まりを突破したが早いかゲル状の異物はポンプのように直腸へと埋め込まれていき、その苛烈な刺激に仰け反り返れば口の端から唾液を伝わせながら目を見開き白黒させ。張り詰めた乳首を引っ張り上げられ、それすら快感として拾い上げれば堪らず触られていない膣からぷしゃ、と愛液を噴いて)   (2015/11/14 04:40:04)

ヤトラ♂サモナー【おふ、レスが消えたっ。書き直しますわ。】   (2015/11/14 04:51:29)

スイ♀シーフ★【おふう!お待ちしております、焦らずどうぞ!時間的にあと多くて2・3レスで〆に向かえればと思うのですが…】   (2015/11/14 04:53:10)

ヤトラ♂サモナーまだ分かってないようですね。キミはスライムの苗床なんですよ。それ以上でもそれ以下でもない。(耳元で囁けば片手で撫でていた胸を両手で撫で回し硬くなっている乳首を認めれば強くつまみ上げて。)今与えられている快楽も全てキミが苗床だからでしょう。でもそんな快楽では物足りないのではないですか。おまんこはまだ使われていませんからね。使って欲しくはありませんか?(そう言えばスライムはスイの言葉を待つように全ての動きを止めた。アナルから入った物も、クリを撫で回している物も、尿道付近をいじり回して居た物も。スライムはおまんこに硬いおちんぽのような硬化した自身を押し当てて。それでも中には入れようともせずに答を待っていた)   (2015/11/14 04:58:43)

ヤトラ♂サモナー【スイさんが答えて貫いて終わり程度でどうでしょうか?】   (2015/11/14 04:59:18)

スイ♀シーフ★んぐ…っ、ひ…ひぃ…ッ、く、くるし……あ…はあ…ッ……(後孔から腸へと遡ってくるスライムが内臓の襞を掻き分け、うねる器官を器用に潜り抜けながら更に奥へと這い上がる。締め付け押し出そうと臀部に力を込めても、あとからあとから注ぎ込まれてくる質量に根負けして体外で阻む事は適わない。それどころか受け入れた内容物に下腹が引き攣り、臍から下がぽっこりと内から皮膚を押し上げていく。強烈な快感だが、膣を突き上げられるような絶頂の一手には届かない。掠れた嬌声と苦しげな呼吸を繰り返しながら、四肢の自由を奪われた身体は目の前の男を睨みながら耐えるしかなかったが)…ぁ、もの、足りない…足りないっ、おしりじゃ、や…っ…あ…あ、ひどい……(相手の言葉にコクコクと頷き退行したように舌足らずに喚くが更に全身を撫で回していた刺激さえ停止され。じわじわ追い詰めるような快感からは逃れられたが、欲求は身体の芯を灼くように溜め込まれたままで)…は…、はぁ…っ、…ん、んぐ…っ……(心臓から指先へとじくじくと伝わる焦燥に涙が浮かび上がり、目尻から筋を描いて滴り落ちる。快楽を求め真っ赤に染まった身体は限界だったが、それでも)→   (2015/11/14 05:10:49)

スイ♀シーフ★…ごめん…だわ…っ…!(泣き顔のままヤトラを睨み付ければ口の端を吊り上げて笑ってすらみせ、ぎり、と奥歯を噛み込んで)   (2015/11/14 05:10:54)

スイ♀シーフ★【折角ですが、撥ね退けてしまいました。こちらはいつでも〆に移行できますのでヤトラさん次第でどうぞです】   (2015/11/14 05:12:11)

ヤトラ♂サモナー【あー、では私次で〆にしましょう。】   (2015/11/14 05:13:00)

スイ♀シーフ★【はい、お願いします、すみません!】   (2015/11/14 05:13:21)

ヤトラ♂サモナー(あぁ、その言葉を待っていた。そんな笑みを浮かべれば再びスライムは動き出す。おまんこには押し当てたまま。いや、少しだけ押し広げればそれだけだ。アナルもクリも撫で回され、中へと入るにも関わらずおまんこへはそれだけだ。)えぇ、では、私は安心して観察させて頂きましょう。キミが苗床に落ちるそのときまで、じっくりと見させて頂きます。(そう言えば男は何かを取り出す。それはプレイヤー達が自身や相手のスクリーンショットを撮るもの……カメラによく似ていて設置すれば起動し)また宜しく御願いしますよ、スイさん。(ログアウトコマンドを実行すればその身体はデータの海へと帰っていった。)   (2015/11/14 05:20:34)

ヤトラ♂サモナー【ちょっと短めですが〆で。】   (2015/11/14 05:20:59)

スイ♀シーフ★【ではこちらも〆ロル回させて頂きますね。時間が時間ですので、先に落ちて頂いても全然!】   (2015/11/14 05:22:20)

スイ♀シーフ★…は…、え、(思わず打ち込まれる快感も現状への悔しさも置き去りにして、茫然と彼の行動を眺めてしまう。設置された機材は性交で使用した事もあり用途をよく知ったもの。今更それを持ち出した事に嫌な予感を抱いたまま、自分の描くうちで最悪の想定である行動そのものを取った相手は自分を置き去りにして電脳世界から離脱していき)…ちょ、…くそ…、はあ、あ…っ(現状を理解すれば思い出したように襲い掛かる快楽の渦。全身をスライムのねとねとした感触に舐め回され、陰核を押し潰すように揉まれ、後ろの穴だけを奥深くまで穿たれ。だが肝心の箇所を犯されない身体は、スライムの頼りなさでは満足できない浅ましい女は、絶頂までじりじりと気の遠くなるような責め苦を耐えながら解放を待ち侘びるしかなかった。交わした依頼を思い浮かべればチートでこの状態を脱する訳にもいかず。己の自我が己を制止した結果だ、だが)…これ、…いつまで…っ…!…はぁ、…こ、んの…ォ…ッ!!(雄叫びは部屋内のみで遮られ深夜帯の世界に漏れていくことはなかった)   (2015/11/14 05:37:27)

スイ♀シーフ★【こちらもこれで〆、とさせてください】   (2015/11/14 05:37:51)

ヤトラ♂サモナー【はい、お相手ありがとうございましたー。】   (2015/11/14 05:38:18)

スイ♀シーフ★【ヤトラさん長時間お付き合い頂いてありがとうございました!ご希望の展開になれずでしたら申し訳ないです】   (2015/11/14 05:38:27)

ヤトラ♂サモナー【遅くまでお疲れ様です。いえいえ、これはこれで良いかと。此方こそ申し訳ないです。】   (2015/11/14 05:39:11)

スイ♀シーフ★【こちらこそ言葉足らずだったりで。遣り取りしていてロルが少し合わないように感じてしまい、自分的に堕ちたりのロルはちょっと難しいかなと思ってしまいました】   (2015/11/14 05:40:40)

ヤトラ♂サモナー【あーそんなことないですよー。まぁ時間も時間でしたし、色々足りなかったのは仕方がないですよー。次会ったら報復されそうですw】   (2015/11/14 05:41:41)

スイ♀シーフ★【あわあわと時間ばかりかかってしまったのに最後までお付き合い頂いて本当に感謝です!】   (2015/11/14 05:41:42)

ヤトラ♂サモナー【また機会がありましたら、お相手お願いしますね。】   (2015/11/14 05:42:25)

ヤトラ♂サモナー【では。おやすみなさいですー。】   (2015/11/14 05:43:10)

スイ♀シーフ★【報復ありそう、笑 ですが出来れば次はエロではない方を希望させてください。我儘で申し訳ないです。本当にありがとうございました!おやすみなさいませー!】   (2015/11/14 05:43:38)

おしらせヤトラ♂サモナーさんが退室しました。  (2015/11/14 05:43:48)

スイ♀シーフ★【スライムその後ソロル回そうかと思いましたが、蛇足になりそうなので止めておきます。こちらも失礼致しますね、お部屋ありがとうございましたー!】   (2015/11/14 05:47:57)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/11/14 05:48:04)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2015/11/14 16:09:10)

イヴェル♂魔法使い……フッ。……我ながら一つのことに集中すると集中し過ぎるクセ、なんとか、しねぇとな。……本垢よりレベルかなり上がっちまったじゃねぇか俺の馬鹿ァ~っ!?(かつてはそこで貴族・王族達が夜な夜な集まり舞踏会とでも洒落込んだ王城、しかし今ではモンスターが跳梁跋扈、かつてはそこに王城の主が座っていた場所にはモンスターの首魁が居座る。そんなテーマがある廃城エリアにおいて崩れ落ちるモンスターの首魁を背に絶叫を上げる男が一人。洞窟だろうと高山だろうと走破できるよう頑丈に仕立て上げられた焦げ茶色のロングブーツ、至る所に回復薬やBuff系およびneff系アイテムが括り付けられるようにベルトが備え付けられた衣装を持つ革パンツ、立襟高く顔の下半分まで隠せるぐらいはある漆黒のロングコートと、目深に被れば顔の上半分は隠せるぐらいに大きいテンガロンハット、黒手袋。肌という肌を露出しないように設計されているこの装備は、いつだったかどこだったかの高難易度クエストで登場するボスが着込んでいたという装備一式だ、手に入れるには凄まじい根気が要るというわりに性能はさして高くはないという浪漫装備一式でもある)   (2015/11/14 16:21:29)

イヴェル♂魔法使い(物理耐性そこそこ、魔法耐性そこそこ、レベル80台ならもっと他にいくらでも良い装備は有る、というか物によっては70や60後半でも此れより良い装備は有る、それだというのに此れをこの難易度が決して低くはないエリアで着ているという時点でかなりの浪漫優先系のプレイを求めるプレイヤーだというのは結構一目瞭然だ。この装備をただ着ているというだけでもその節かなり有るが。本人になんでこんなものを着ているかと聞けば、間違いなく『この装備メッチャかっこいいからだろ常識的に考えて』とか言い出す。その本人は絶叫するだけしたあとは崩れ落ち、さらにちょっと嘆いた後、漸く立ち上がって、撃破したボスのドロップ品を回収しはじめた)おかしぃなぁ~……こんなつもりじゃなかったんだけどなぁ~。あの一件以来、少~しあのままだと目立つからこっちで少し遊んで、ほとぼり冷めるの待つつもりだったのに……いやぁ~これはこれでいいんだけどさぁ~。これカッコいいしぃ……。   (2015/11/14 16:36:50)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2015/11/14 16:38:25)

リスティア♀姫騎士【こんにちは~。厄介という名のメンドくさい設定持ちな姫騎士(笑)の参加はありでしょうか?当方「脱げない・本番できない・でもエロい」のどアホ設定ですっ】   (2015/11/14 16:41:56)

イヴェル♂魔法使い【こんにちはー。城系エリアに姫騎士、映えますね! どうぞどうぞ、参加してやって下さい。本番必須とかエロ必須のプレイじゃないので歓迎でっす!】   (2015/11/14 16:43:50)

リスティア♀姫騎士【きっと黙っていれば映えるのだと思います。ええ凄く…。はいっ、では入りますね。ロル書きますのでお待ちをっ】   (2015/11/14 16:46:56)

リスティア♀姫騎士(さて、廃城エリア。散歩気分でやって来てみた職業『姫騎士(笑)』。自分でそんな事を思ってみてすっごい嫌そうな表情と雰囲気を浮かべ撒き散らしながら、ちょうどリポップ時間で出てきたのだろう雑魚モンスターたちをとてててっと駆け抜けることでスルーしつつ、やってきたボスの間。その手前辺りで何かこお叫び声というか咆哮というかそんなものが耳に届いていたけれど、あんまり考えもせずにてけてけっと小走りのままボスの間へと駆け込んで)っ!……まさか廃城エリアのボスが人型モブだったとか……!スケルトンとか想像してたのにっ、まあいいやシネやオラー!!(そこでどろぷひんを回収中のテンガロンハットなキャラクターを見るなり誤認した。ボスの間に居るからボス、そう認識した姫騎士(笑)プレイヤーは、その白くひらひらしている前空きのスカートアーマー靡かせながら、その内側のタイトミニから伸びる足を思いっきり踏み出しながら2本の小剣を左右それぞれの手に持って突撃していった。その口から出る言葉はさすが姫騎士(笑)であった。)   (2015/11/14 16:54:06)

イヴェル♂魔法使いファ!? ちょっとマテやぁぁぁ!? 後ろ! 俺の後ろ見てえええッ! ほら、スケルトン! 王冠被った巨大骸骨の残骸あるだろ、こっち、こっち! 俺違~う!(ドロップ品をあらかた回収し、要るものを荷物袋に、要らなくても高く売れそうなものも荷物袋に、要らないし高く売れそうにもないものはここに後から来たプレイヤーにお裾分けという名の廃品押し付けにとボスモンスターの体内にねじ込み直して一息……つけなかった。後ろから物音がしたと思ったら、それはもう解りやすく勘違いしてますといった台詞がログに流れ、振り向いてみれば、勇猛果敢に飛び掛ってくる、人のことを言えたナリではないのだがこれまた一風変わったナリのプレイヤーの姿を認識して。慌てて弁明しつつも、ここはPKもありのエリア、そしてここは比較的難易度の高いエリアである以上彼女も高レベルなのは間違いないので一撃食らうとかなり痛い。痛いのは御免と取り出すは、二本のトマホーク、杖ではなくてトマホークだ、それを交差させて防御態勢を取る)   (2015/11/14 17:04:46)

リスティア♀姫騎士え…………(キキキーッとブレーキ音を鳴らした…のは気のせいだけど、敵ボスの言葉にその目前で急停止。話を聞かないって言うわけではないらしい。急停止して彼の背後にある巨大骸骨の頭と相手の姿を比較するように比べる。ふむふむ…)……あ、そうなんだ?ごめんなんか勘違いしちゃって……それじゃあ改めて、ボスモンスターの仇ィィッ!(立ち止まりごめんなさいと頭を下げたあと、出した結論がそれだった。ちょっと意味がわからないですね。そして防御体勢を取ったままの相手の2本のトマホークめがけて、右手に持った小剣を振り上げて……ぽかっ。左手に持った小剣を振り上げて……すかっ。気の抜けた感じの音を響かせながらぽかすかアタックを開始するのだった。武器の問題じゃない、プレイヤースキルの問題である。ぽかすか。ダメージ?防御すら抜けていません。)   (2015/11/14 17:11:42)

イヴェル♂魔法使いちょっとイミがわからないですねぇぇぇぇ!?(悪意あるPKプレイヤーには、装備は兎も角その他の見た目などキャラクリエイトでどうとでもなりはするのだが、パッと見の印象にはそうは見えない。事情を話せば分かってくれて頭も下げてくれる、ホッと一息……つけなかった、まただよ。下ろしかけたトマホークを維持しておいて、降り掛かってくる衝撃に備え。備え。えー。手に、こう、たしかに衝撃は来る、衝撃というかデュアルショック的なあれが来る。目の前をぶんぶん勢いの良い音もしてる、迫力もそれなりにある。なんだか思ってたのと違う、かなり違う。)……落ち着け。(自分が一足早く落ち着いて、姫騎士に足払い)   (2015/11/14 17:20:29)

リスティア♀姫騎士ふみゃんっ!?(落ち着きを取り戻した相手にかまされた足払いによって思いっきりお尻を床にぶつける形で転んだ。所謂尻餅というやつである。わずかばかりのダメージは発生するけれどPL的な痛みなどは当然ない。ただぶるっとデュアルショック的な震動による擬似衝撃に思わず変な声を上げただけである。ついでに言うと白のパンツが見えたし薄手素材設定な装備の胸元はぷるんと揺れてた。そして見上げる……ふるふるっ……なんか泣きそうな顔してる姫騎士(笑))ふ、ふん、さすが此処のボスを倒しただけの事はあるわねっ、だったらこっちも、スタイルチェンジッ!(全然落ち着いてない姫騎士(笑)さんは涙目のままそのまま飛びずさるように距離をとって立ち上がるとスタイルをチェンジさせた。単に武器を変更しただけともいう。白を基調とした装備品の中でそこだけが異彩を放つ黒一色。両手に持っていた小剣の変わりに現れたのは光沢無しのマット仕様で単一黒色に染め上げられた打撃武器、トンファーであった。太くて黒くて硬くて無骨。そんなトンファーであった。)   (2015/11/14 17:28:40)

イヴェル♂魔法使い………………。(この子、多大な功績を収めて堂々と凱旋しちゃうほうの姫騎士じゃなくて、オークに色々ぶち込まれちゃってアヒンアヒン言わされる方の姫騎士なんじゃないかなって思ったけど口に出さないのはせめてもの優しさ。中々に肉付きのよいお尻、さらに肉付きマシマシの胸、ぷるぷる泣き顔、下から上へと順々に視線を追っていって、うんうんと頷き。さっさと押さえつけようとしたけど大したお身体に注目していたせいで取り逃がし、剣の次はトンファー取り出しているのを見て)……そっちがひょっとしてメイン武器? さっきの二刀より構え方が様になってんだけど。(加えて、なんだかあのトンファーやばい。普通に受け止めたらポカスカじゃ済まない気がしてくる、ヤバイ。どうしよう、そうだ、こうしよう。)まぁ、待て、落ち着きたまえ。わかった、俺がボスでいい、このエリアのボスでいいから先ずは話をちゃんと聞け。バトルしても構わんが俺とバトるして負けた場合、ただのクエスト失敗じゃ済まないのはご存知かな!?   (2015/11/14 17:39:34)

リスティア♀姫騎士トンファーキーック!(先制のトンファーキックであった。え、お話?ちゃんと聞いています。ボスである事を認めたので問答無用です。久しぶりのトンファー攻撃であったのでギリギリの所で外してしまい、相手の後ろにあった骸骨の王冠をものの見事に爆散させるに留まってしまいましたが。さすがトンファー、見事な破壊力。攻撃部位は足でトンファーは骸骨の王冠に全く触れても居なかったけれどさすがトンファーである。トンファー万歳。)はんっ、こっちの事情を説明するギリはないわっ!やっと自分がボスだって認めたねっ、クエスト失敗が怖くてゲームなんてやってらんないわよっ!さぁ覚悟しなさいレイドボス、テンガロンハー!(そして勝手に名づけてしまいました。いつの間にかその背後からおどろおどろしい闇のオーラ的な物を揺らめかせながらトンファーを構えるのである。次の攻撃はトンファーバックドロップだっ。そんな風に目をぎらつかせていた。ちなみに後ろで漂うオーラは骸骨ボスの王冠破壊による条件解放、レイドクラスのボス、オーバー□ード登場に伴う物である。カンストで集団なのが適正なレベルのアレである。)   (2015/11/14 17:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2015/11/14 17:59:42)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2015/11/14 17:59:48)

イヴェル♂魔法使いチクショウめぇぇぇ! 話の部分部分しか聞かないとか! 話全然聞いてないよりタチが悪い! しかも流石は高レベル帯のプレイヤー、こういうゲームの遊び方はばっちり……ん?(なんとか話を引き伸ばして落ち着いて貰おう作戦、失敗。しかも余計なことを言ったせいで自分がボスだという認識がすっかり定着されて、倒す気満々で、クエスト失敗が怖くてゲームなんざやらねぇというプレイヤーの鑑みたいなプレイスタイルを確立している彼女をどうしたものかと一思案している時間すらどうも無い、らしい。トンファーキックの破壊力には驚いたが、もっと驚くのはその後に続くエフェクトだ、オーバーロードだ、正直今のレベル帯ではとてもではないが敵わないランクのそれだ。どうしても闘るというなら惜しむらくもこの装備を脱ぎ捨て、ガチの防具と武器を用意してきて回復薬やその他アイテムの補充も荷物袋のスロット目一杯迄貯めてから闘る、そんなものなので今の装備とボス戦後の体力&回復薬の貯蔵量では相手にしていられないので走り出す。一旦は姫騎士目掛けて走りだし)   (2015/11/14 18:01:47)

イヴェル♂魔法使いマズいマズいマズいマズい! オーバーロードだ! なんでこんなとこに出てくるんだ畜生! いいかお嬢ちゃん大人しくしてろよマジで!(姫騎士を肩にぐいっと担ぎ上げて、反転。王座の間から飛び出すように逃げ出した)   (2015/11/14 18:01:55)

リスティア♀姫騎士わひゃぁっ!?え?なになにっ!?(いきなり肩に担がれたかと思ったら逃げ出し始めたプレイヤーさん。進行方向にお尻を向ける形で担がれた状態で見た光景は今まさに深遠の闇の中よりじわじわと姿を現す最高位レイドクラスのボス、オーバー□ードであった。やっべーかっけぇ~とか遠ざかりながらその姿を眺め、延々と口上を垂れ流しにしているところでその姿はだんだんと見えなくなってしまい)あ~、なるほど。そういう条件だったんだ。ふむふむ。ここでレイドボスが出るって噂、本当だったんだねー。ていうかアンタがレイドボスじゃなかったんだ?あ、そこ右に曲がって左の小部屋に入ればセーフティゾーンがあるよー(乗り心地最悪(失礼)な状態で運ばれながら冷静に状況分析する姫騎士(笑)であった。担がれた状態でその揺れにおっぱいがぷるんぷるんしてるけど走ってる人にはたぶん見えてない。おまけに図々しくも後ろを振り返りながらナビゲートとかして見る余裕っぷりであった。)   (2015/11/14 18:09:35)

イヴェル♂魔法使い何、条件!? 条件満たすとオーバーロード出るようになってんのかアレ! あっぶねぇ~! よかった俺、条件満たさなくて……知らんかった……!(後ろの方からおどろおどろしい効果音とかドス効きまくってる口上とか聞こえてくるので勿体無い気もしないでも無い、無いがここは安全第一である。あの登場演出シーンはまた改めて挑むときになってからゆっくり聞こうと心に決めて走る走る。呑気にナビゲートしてくるもんだから若干むかっ腹立たんでもないがセーフティゾーンのナビゲートがあるのでここはぐっと堪えて、あっちに曲がってこっちの扉を開き、その件のセーフティゾーンへと駆け込み、扉を締める。そんでついでに肩に担いだまんまの姫騎士をそこらへんにポイッと投げる)あ~。ビックリした。つーか……なんかデジャビュ。本垢でもこうして女の子担いで走って逃げた覚えが、なんなんだ、俺のリアルラック呪われてんのか。まぁいいや、あのオーバーロードがこっちのこと見失って消えるまでここで待機だ、あんなんと今闘ってられんわ。それでいいよな、お嬢ちゃん?   (2015/11/14 18:19:41)

リスティア♀姫騎士みぎゃんっ!(ぽいっと投げられた姫騎士(笑)は顔から思いっきり石造りの床に突っ込んで、最終的には膝をついてお尻だけ高く突き上げた格好で突っ伏して無様な姿をさらしているのだった。メインウェポンのトンファーはもう既にその手の中にはない。外側のスカートアーマーは盛大に捲れ上がっていてお尻のラインがあからさまに解ってしまうタイトミニ風の内スカートすらも僅かにズレ上がり、またも白い下着が見えていた。ぷるぷるぷる…そのお尻が小刻みに震えていた。泣いてないっ)もっと丁寧に扱ってよね!はぁ、まあもういいけど……それにしても……かっこよかったねー、オーバー□ードっ、もうちょうかっけぇって感じ、イケボイケボっ!ねぇねぇあれ骸骨だったけどちんことか着いてるのかな?(プルプルしていたお尻が下がって体勢変えて座りなおすと、なんだか興奮した口調で先ほどのレイドボスについて話し始めるのだった。何ならもう一回見に行こうぜっ、っていう勢いである。此処に待機な提案に同意をする様子がまるで見て取れない。)   (2015/11/14 18:27:06)

2015年11月11日 00時32分 ~ 2015年11月14日 18時27分 の過去ログ
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