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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年11月14日 18時37分 ~ 2015年11月16日 06時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴェル♂魔法使い丁寧に扱って欲しかったらもうちょっと人の話を聞くようにするこった、そのデカいケツしまいにゃシバくぞ。(ひょっとしたらリアクション芸人の類なのかもしれないこの子。受け身の一つでも取ればいいものをそれはもう見事に顔面から床にいくダイナミックっぷりといい、さぁどうぞシバいて下さいと言わんばかりにスカートが上手い具合にめくり上がって尻を突き上げた待機ポーズといい自分が審査員ならついつい高得点を上げてしまいそうなほどツボとポイントを把握してすらいるような有り様に、たしかに、劣情もないワケではないが、どっちかというとちょっと感心する。起き上がってきたらきたでやっぱり人の話聞いてないもんだから、いい加減トマホークも腰に下げ直し、大きく右手を左右にぶんぶん)何で今からもう一回見に行こうってノリなんだよ、行かないからな、確実に負けるし。明らかな負け戦を楽しめるタイプじゃないんだよ、あと、俺は声しか聞いてねぇんで知らねぇよ。骸骨ならチンコねぇだろ、あったらビジュアル失敗だろ、カッコイイ系の骸骨ならなおさら駄目だろ。   (2015/11/14 18:37:20)

リスティア♀姫騎士ケツデカ言うなしっ!(その辺にあった何かを適当にかつ投げやりに相手に向けて投げたりしながら、心外だとばかりに不機嫌そうな顔をする姫騎士(笑)であった。)え、むしろゲーマーとして見に行くべきでしょ?死に戻りしてもロストして困るアイテムは持ってきてないし、わたし的には問題なしっ!むしろこの装備に関してはロストしてほしいくらいなんだけどねっ……!はぁ……。ていうか何?いきなりちんこの話とかセクハラ?やめてよねーマジで。ちんこ溜まってんの?ちゃんとログイン前に抜いて来いっていうー。(俄然行く気満々だったけれど、自身のこの装備の事を話題に載せた瞬間あからさまにテンションがガタ落ちして大きな溜息を零しながら……自分からふったくせに直前のちんこ話とかもうすっかり頭の中から消え去っていて、ちんこちんこ言う男を怪訝そうな顔で見ながら酷い事を言うのであった。ちなみにちんこ言った回数は明らかにこのアマの方が多い。)   (2015/11/14 18:46:37)

イヴェル♂魔法使いこっちはロストしたら困るアイテム手に入れたばっかりなんだよ、尚更行けねぇっつーの。ゲーマーとしては……アンタと俺とじゃプレイスタイルが違う、そこらへんは、まあ、止めとこう、場合によっちゃガチ喧嘩になるから。つーか、なんだ、その装備、何かあんのか、デカケツのお姉ちゃん。(飛んできた花瓶は避けたり、何かよく分からない本は手で払ったり、全然見当違いの方向に飛んでいった暖炉用の薪は見送り、と、適当にやり過ごしつつ。明らかにテンションダウンしてしまったものだから、そのキーワードが装備と来れば興味も出る、首を傾げて)オーケー、わかった、話を聞けとはもう言わねぇ。ログを見ろ、ちんこ言ったのはテメェだデカケツ確認しろこのデカケツ。   (2015/11/14 18:54:59)

リスティア♀姫騎士(まあゲーマー同士のプレイスタイルをどうのこうのと言い争えばあまりいい結果に繋がると思えないのは同意である。だけどケツデカ扱いしやがった事は許せないのでもう一回だけ何かを投げつけてみる事にする。辺りを見回すとなぜかそこにあったのはチェーンソーであった。ない、これはない。投げるの中止である。)だからケツデカ言うなし。ちんこ何回言ったとかもーどうでもいいでしょ。それよりほら、脱がせてみて?もしくはずらしてみー?(とりあえずケツデカの分、近づいてげしっと脛で相手を一発くらいは蹴っておきつつ、おもむろに背中を向けるとひらひらしている外側のスカートアーマーを捲り上げてお尻を突き出す。脱がせ…というのはその内側のタイトスカートの更に内側、白い下着の事を言ってるようだ。もっともチート利用された呪いの所為で脱ぎたくても脱げないし脱がそうとしてもそれどころかズラす事すらできないのだけれど。説明するのが面倒なので直接的行動に出たのだった。いわくデカケツをぴっちり包んだタイトミニに下着をチラチラさせながら)   (2015/11/14 19:02:55)

イヴェル♂魔法使い痛ェ……うん? ……脱がせろって? ……まあ、やれっつーならやるけどさ、触ってセクハラどうこう言うのは無しだぞ。(チェーンソーをぶん投げられることに比べれば脛を蹴られる方がまだマシだ、投げられたらどうしようとか思ったけれど無用な心配であったことには安堵してたら何か脱がせろとか言い出した。突拍子ない申し出ではあるが、出会い頭からして突拍子でなかった覚えがこれっぽっちもないのでちょっと慣れてきた。目の前で突き出されたお尻は、やはり、良い形だし、正直言って鷲掴みにしたくなるようなラインであって、正直行動に移したい気持ちも目一杯であるが、そんなアダルティなムードでないのも幸いして何とか堪え……これはこれで何この構図、と、傍目に言われるだろうが素直に手をタイトスカートの中に突っ込んで、指先をタイトミニな下着に引っ掛けて、ずり下ろそうと力を込め)……。……脱がせられねぇ。どうなってんだコレ、アンタが装備解除コマンド出してねぇ、って、ワケでも、ないんだよな。呪いの装備的なアレか?   (2015/11/14 19:14:14)

リスティア♀姫騎士(今思うと転がっていたチェーンソーには新鮮な血液が付着していた気がしないでもない。だけどだったらどうなのだ?と言われれば別にどうって事もないので気にしなかった。今はただもさもさしている長い外スカートをまくり上げてお尻を向ける体勢をお維持するだけである。やがてタイトスカートの中に入ってきた指先の感覚に微かに息を漏らしながら)んっ……わかった?装備解除コマンドとか万年出しっぱなしだってーの。呪いって言うかもうチート?リスティアちゃんはボク以外のおちんぽ咥えちゃいけないんだー!とかストーカー野郎がチート使って来てさぁ。しかもこんなアホみたいな姫騎士装備一式よ?マジありえないっていうー……そのくせ揉まれたり擦られたりする感覚は装備越しなら残ってるんだよね……(横を向いて視線を後ろへと向け、相手がズリ下ろそうとしても下ろせない状態を確かめているのを確認しながら盛大に溜息を零しつつ言う。その溜息のあと視線を再び相手にやると「揉んでみてもいーよ?」とお確かめ行為を推奨してみて)   (2015/11/14 19:21:55)

イヴェル♂魔法使い……う、うわぁ。マジありえねぇな、それは……どういうルールがあってそんなん、いやまぁ、わかんねぇけどさ。解ったら自己嫌悪しちゃうレベルの思考だし、なんつーか、ご愁傷様(ストーカーチート野郎の話にはマジトーンでドン引きな声が出た、特にうわぁのあたり。別段何もこの手の話を見聞きするというのは掲示板なり人伝なりであるので初めてではないが、被害者の口から直に聞かせられると、何か、予想以上に重かった。まぁそれはそれにしてもお確かめ行為を推奨されればやってしまうのも男の性だ、仕方ない、視線が一旦姫騎士の顔と姫騎士のお尻とを行き来したあとに、手袋越し、タイトスカート越しにぐにっと鷲掴み)どうせなら直に揉みまくりたい派なんだが、そうだなぁ、ちょっと俺の方でも気ぃ掛けてみるか。運営は宛てになんねぇし、まぁ、期待はしてくれんなよ? もしそのアブノーマルか、解除方法でも見つけたら、色々やらせてくれよ。   (2015/11/14 19:33:39)

リスティア♀姫騎士ねー。ほんとどういう思考回路してるんだろって言う。そのストーカーとはイッパツもヤッてないんだけどねホント。困ったもんだよー(当人はもはや諦めの境地なのか達観したように言ってのける。割り切ってしまえば結局ゲーム内での出来事であるし生活に支障が出るようなものでもない。そんな割り切った様子をサバサバっと返しながら、お尻を揉まれている訳で)んっ、わたしもナマで揉みまくられたい派~。期待しないで待ってるけどそっちは期待してていいよー。もうこの状態から解放されたらなんでもしちゃうからねー。そっちがシタいならリアセックスでもしちゃうよー(そういいながら少しいお尻を突き出し気味にするとスカートをズリ上げて下着のお尻側をぐぐっと食い込ませて揉み応えのありそうな生の肌を目の前にさらす。局部は鉄壁のくせにこういうずらし方はOKな辺りホント無駄に高性能なチート呪いだった。)   (2015/11/14 19:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2015/11/14 19:54:09)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2015/11/14 19:54:14)

イヴェル♂魔法使い一発もヤッてねぇ? 次に会った時にゃヤられちまうかもしんねぇから気ィ付けないとなぁ? 俺は見つけたいところだがアンタは見つからないようにしとかねぇと……って、案外焚き付けるのウマイな、おい、リアセックスかぁ~。いいなぁ~。(一体全体どういったツールを使えば局所鉄壁他おざなりなんて杜撰なんだか高度なんだか分からないチートがつかえるのか、元々プログラミングはさっぱりなので検討もつかないのだが、お尻丸出しにして見せてくるのをまじまじと遠慮なく眺めて、手袋を右も左も外してしまえば、両手を生肌に押し付けて指を食い込ませる。食い込ませては、放して、また、掌で包むように食い込ませてと揉み揉み繰り返し)それじゃ、そん時のために俺の連絡コード渡しとく。何か進展あるか、そだな、フツーに暇してて狩りん時に人手必要だった時でも良いや、呼んでくれ。大抵ログインしてるとき俺一人だからさ、いや、普段はソロ専でな。(女の尻を揉みながら、その女に連絡用アドレスを渡す。相変わらず傍目からは『なんだこの構図』状態)   (2015/11/14 19:57:17)

イヴェル♂魔法使いホントはこのまま揉みまくってたいんだが、そろそろオーバーロードも消えたろ。一旦お暇するぜ、俺ぁ。アイテムも売りてぇし、荷物袋一杯だと落ち着かねぇんだ。(食い込んだ分だけ収縮してる生地の中に手を突っ込んで、ぐいっと引っ張り、布地を戻してやると。はぁ~っと実に残念そうな溜息を付きながら身を離す)   (2015/11/14 20:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リスティア♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2015/11/14 20:02:57)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2015/11/14 20:03:20)

イヴェル♂魔法使い【おかえりなさいませー。と、短い時間ですみませんが今回はこれにて失礼させて頂きます、またよければお相手してやって下さい】   (2015/11/14 20:04:50)

リスティア♀姫騎士(あはは~なんて笑いながら、ちょっと失礼と姿勢を変更。いい加減この『なんだこの構図』状態のまま揉まれ続けるのは色んな意味でアホいと思った様子。はいそこーと胡坐をかいて座ってもらうとその相手に跨るようにして向かい合わせて、お尻をくっつけない程度で腰を下ろすと彼の両手を長いスカートの内側へと招き入れる。その中ではタイトスカートは捲れ上がって下着はTの状態で食い込んでしまってて、そんなお尻を揉まれながら相手の首に両手を回して緩く抱きつくと)それは今みたいにちんこ舐めたくなった時でも呼び出ししていいのー?はいこれわたしのアドレスね。今度いっぱい舐めさせてね?あとー……リアセックスもしよーね?(揉み解されたお尻を包む下着を戻されながら苦笑いしつつ最後に耳元へこそっと囁き。それからあっさり身体を離すと、ちょっと納得いかなかったのか布地の微妙な位置を自分で調整してみた。)   (2015/11/14 20:05:18)

リスティア♀姫騎士kakko   (2015/11/14 20:05:54)

リスティア♀姫騎士【こちらこそ~またお相手してやってくださいませ。どたばたの部分も含め楽しかったですっ今日はありがとうございましたっ】   (2015/11/14 20:06:26)

イヴェル♂魔法使い【楽しんでいただけたようで良かったです、此方も楽しかったですー。はい、ありがとうございました! それでは、お疲れ様でした!】   (2015/11/14 20:09:03)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが退室しました。  (2015/11/14 20:09:12)

リスティア♀姫騎士【はい、おつかれさまでしたーっ】   (2015/11/14 20:09:32)

リスティア♀姫騎士(セーフティゾーンから出て行く男を手を振って見送ってからもう1度外スカートの中に手を入れて色々調整し、納得いったのかうんと頷くと)さってと、じゃあ死に戻りしてこようかなっ!(オーバー□ード、オーバー□-ドっ、と歌いながら此処から避難してきた経路を逆方向、つまりボスの間へと向けて進みだすのだった。殺られる気満々である。)   (2015/11/14 20:12:26)

リスティア♀姫騎士【では、ありがとうございました。これにて失礼します。】   (2015/11/14 20:12:41)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが退室しました。  (2015/11/14 20:12:52)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/14 20:13:31)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはーお邪魔しますー】   (2015/11/14 20:13:49)

レインディア♀魔法使い★【今日め待機します】   (2015/11/14 20:17:03)

レインディア♀魔法使い★(今日もイベントダンジョン[紅葉の森]にてイモ探しをしていたレイン。今回は地中のモンスター対策に特殊防具を装備していた。その防具は装備するだけで奇襲攻撃を無効にするもので、地中から出てくるモンスターにも効果がある。)よーし、今日で一気に終わらせるぞー!(やる気満々で森の中で繰り出すレイン)   (2015/11/14 20:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/14 20:48:43)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/14 20:49:15)

レインディア♀魔法使い★【待機ロル置いておきます。自由に参加して大丈夫ですよー。】   (2015/11/14 20:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/14 21:11:00)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/14 23:09:42)

レインディア♀魔法使い★【また待機しにきました。したのロルの続きでも大丈夫ですし、初めからでも大丈夫ですよー】   (2015/11/14 23:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/14 23:31:01)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/11/14 23:39:38)

ディア♀騎士【こんばんは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わずお相手お待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2015/11/14 23:39:57)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/11/14 23:44:33)

ディア♀騎士【こんばんはー】   (2015/11/14 23:44:43)

フェアレ♂シーフ【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (2015/11/14 23:44:50)

ディア♀騎士【はい。よろしくお願いします】   (2015/11/14 23:45:26)

フェアレ♂シーフ【前回の続きでしょうかね?ちょっとログ探しているのですが】   (2015/11/14 23:45:53)

ディア♀騎士【10/28の2:30くらいですね<ログ】   (2015/11/14 23:46:22)

フェアレ♂シーフ【見つけました。こちらからですね、少々お待ちください】   (2015/11/14 23:47:15)

ディア♀騎士【よろしくお願いします】   (2015/11/14 23:47:34)

フェアレ♂シーフくぅ…優しくするって言ったけど…きっつ…(口元に浮かんでいる笑みは苦笑いのような、衝動に流されそうになる自分を必死で抑えているような表情だった。正直、いつものとは比べ物にならない。彼女の膣内の肉襞が、カリ首に引っかかるのがよくわかる。我慢していなければすぐにでも射精しているところだ。それでも、ゆっくりとしたピストンを続ける。あえてカリ首で彼女の膣壁を削ぎ取るように刺激を与えていく。)まだ…まだ…(口元から洩れる言葉は自分へ訴えるような言葉で。そうでもしないと、耐えられないのだ。)   (2015/11/14 23:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/11/15 00:07:45)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/11/15 00:07:55)

ディア♀騎士「……んっ……はふっ……んぁあ……っ。すご……い……ゆっくり、されると……あはぁ……っ。フェアレさんの、カタチ……あぁ……わかっちゃい、ますぅ……っ。フェアレさんので、私……ゴリゴリ、ゴリゴリって……んくぅ……削られて……。おマンコ、フェアレさんのおチンポで、型取りされちゃう……ひぁ……んふぅう……っ」(ゆっくりとしたピストンが続き、その度にびくびくと身体が震える。彼が動く度に、自身の肉壷が少しずつ彼の肉棒の形に作り変えられていくような錯覚に囚われ、彼の肩に乗せたままの顎を突き出し、唇を戦慄かせながら、その感覚をうわ言のような言葉で垂れ流す。薄く開いた瞼から覗く瞳は、とろんと蕩けたまま視線を宙に泳がせ、既に何も見ていない。ディアはただ、身体の前面に感じる彼の胸に自身の乳房が擦れる感覚と、肉棒で肉洞を掻き回される感覚に合わせて膣肉をヒクつかせ、送り込まれてくる快楽に浸っていた)   (2015/11/15 00:14:33)

フェアレ♂シーフそんなこと言われたらっ…僕の形覚えさせたくなっちゃうな(自分のうちに湧いてくるものが独占欲だということはよくわかる。そして、それがこの世界でどういう存在かも。必死に押さえつけようとはするが、そろそろ限界も近い。多少荒っぽくなっても構わないなんて思考がよぎった時点で、理性は崩れかけていることを悟った。)くっ…僕も限界…!(ピストンが幾分か早くなる。それでも優しくするといった言葉は頭にあるようで、ある程度以上は激しくならない。代わりに、膣の臍側の壁、所謂Gスポットを削るように刺激し始める。限界はとうに超えている肉棒はいつも以上に硬く、怒張していた)   (2015/11/15 00:23:18)

ディア♀騎士「……あぁっ、あっ、あぁあ……っ!……き、てぇ……奥に、もっと……もっとぉ……っ!あぁ……っ。……くるっ……きちゃうっ……わた、し……んぁあ……イッちゃ……んうぅぅぅ……っ!」(幾分か早くなったピストンで、彼の張り出したエラでGスポットを削られ、擦り上げられ、ディアが切羽詰った声を上げる。今まさに絶頂寸前まで追い詰められているのか、突き上げる肉棒に絡みつく肉襞がひゅくひゅくと引っ切り無しに収縮を繰り返し。その様子は、まるで肉棒に必死でむしゃぶりついているかのようだった)   (2015/11/15 00:39:23)

フェアレ♂シーフもうダメだ…限界!(最後のピストンは彼女の最奥を突き上げ、そのまま押し付ける。そしてビクビクと脈打った肉棒から白濁が吐き出されていく。スキルを使っていないのでそこまで大量というわけでもないが、それなりの量が射精されていく。彼女を抱きしめ、一滴も漏らすまいとする射精は、我慢が解けたが故の本能的なものだった。)はぁ…大丈夫?ディアちゃん。(息も整わないまま彼女の心配をする。なんだかんだで最後は少し粗くなってしまったという自覚はあった。)   (2015/11/15 00:47:04)

ディア♀騎士「……ひぐっ!ぃあぁ……っ。イ、クぅっ……うぁあ……っ!イクっ、イクぅぅぅ~~っ!!」(フェアレの最後のピストンで最奥を突き上げられ、嬌声と共にディアの爪先が跳ね上がり。彼の腕の中で、桜色に色付いた裸身がガクガクと痙攣し始めて。更に亀頭を押し付けられ、押し上げられれば、女はその衝撃で絶頂に至り、身悶える。そして、その膣肉が熱く滾るフェアレの肉棒を、ぎちりと噛み千切らんばかりに食い締めれば、弾けるように迸った彼の濃厚な精が、たっぷりと子宮に浴びせ掛けられ。それを受け止めたディアが、その豊かな乳房と先端でカチカチに尖り切った乳首を彼の胸板に擦り付けながら身体を跳ねさせれば。注いだ精液を一滴も漏らさせるまいと、彼の腕が押さえつけるようにきつく抱き締めてきた)   (2015/11/15 01:18:45)

ディア♀騎士「……ぁ……ぅあ……あ……ふぁ……ぁうぅ……っ」(それにより、快楽を体外に発散する術を奪われた女は、更なる高みへと突き上げられて。彼の腕の中で弓なりに背を反らして硬直し、だらしなく開いた唇をぱくぱくと開閉させ、小刻みに身体を震わせるのみで。そして、彼が息も整わないままディアの様子を確認すれば。脱力し、彼の身体から剥がれるように後方へと倒れ、彼の腕に支えられてその前に晒された女の姿は、快楽に蕩け切った瞳を半ば瞼に隠し、半開きになった唇から舌を突き出し、そよがせて喘ぐ牝の姿で。大量に注ぎ込まれた精液を結合部から溢れさせ、未だガクガクと膝を震わせる女は彼に返事をする余裕もなさそうだった)   (2015/11/15 01:18:51)

フェアレ♂シーフディ、ディアちゃん!?大丈夫?!(息も切れ切れで彼女の心配をしたのも束の間、体重が後ろに傾いた彼女をとっさに抱きとめる。優しくしようと思ってやっていたのに逆効果だったのだろうか。どうしたものか…。焦ったところで何をできるわけでもない。しばらく様子を見るしかなさそうだ。)う~ん…どうしよう。(彼女を片腕で抱きかかえたまま空いた手でアイテムストレージを探る。ポーションを使ってみるか?いや、効果はないだろう。なんてことを考えながら頭を悩ませていた)   (2015/11/15 01:24:50)

ディア♀騎士「……ぁう……ぁはぁ……っ。……えへぇ……っ」(暫くして高みから戻ってきたディアは、にへらと緩い笑みを浮かべ。絶頂の余韻が燻る肢体をゆらゆらとふらつかせながら、悩むフェアレの様子にも気付かずに再びその首に縋りついていく)「……ふふ……くふふ……っ。フェアレ、さぁん……凄かったですよぉ……っ。次の、お願い……あるんですけど、良いですかぁ……っ?」(そうして、彼の耳元で甘く囁いて。更に、すりすりと猫のように彼の頬に自身の頬を擦り寄せていく)   (2015/11/15 01:38:34)

フェアレ♂シーフ良かった…。またやっちゃったかと…。(意識を取り戻したらしい彼女をみて、ほっと胸をなでおろした。そして、彼女の腕が自分の首にかかるのに気が付くと)お願い?僕にできることなら何でも聞くけど…何かな?(彼女の願いを聞かない理由はない。というか、今日に限っては相当無理な理由でもない限りは聞くことにしている。どんな内容かは知らないが、拒否権はないものとして考えている。)   (2015/11/15 01:41:51)

ディア♀騎士「ぅふふ……そんなに難しいことじゃ、ありませんよぉ……っ。……このまま……湯船、浸かりたいなぁ……っ。……でも、お湯が汚れちゃうから……駄目、ですかぁ?」(未だ蕩けた表情を浮かべるディアは、この場所にきた一番の目的だったであろう行為を告げる。但し、ここでも彼とじゃれ合ったために更に身体は疲弊している。その事実から、繋がったまま湯船に浸かることを求めてみた。彼が察してくれれば良し、自分だけを浸からせてくれるなら、それはそれで……)   (2015/11/15 01:51:31)

フェアレ♂シーフこのままって…「この」まま?(思わぬ彼女からのお願いに、少し唖然とする。このままというのはおそらく繋がったままでということだろう。湯船の広さ的にも無理なことではない。当然、断る理由はないわけで)お湯は問題ないよ。バーチャルだしね。じゃあ行こうか。(そういうと、彼女と繋がったまま、少し離れた湯船へと向かう。のはいいのだが、歩く振動で若干彼女の膣内と擦れる感覚が伝わってくる。逝ったばかりの状態では少し刺激が強いのだ。)よし…入るよ?(何とか湯船にたどり着くと、ゆっくりとお湯につかっていく。その動きの中でも包まれたままの肉棒が刺激され、再び固くなってしまった。)   (2015/11/15 01:58:19)

ディア♀騎士「……ぁ……は……ぁふ……ぁ……ぁ……っ」(彼の返事はイエス。繋がり、抱きかかえられたまま歩いていく振動で半勃ちの肉棒が上下し、ぬちゅぬちゅと膣肉が擦り上げられる。その感覚にうっとりと目を細めていれば、どうやら湯船に辿り着いたようで)「……はふ……あぁ……気持ち、いぃぃ……っ。……あ、れぇ……っ?まだ、したいんですかぁ……っ?」(彼が腰を下ろしていけば、浸かったお湯からじんわりと全身に染み込むように熱が伝わってくる。……キモチイイ。全身だらんと脱力し、その感覚を楽しんでいく。それと同時に、身体の内側で再び肉棒が固くなっていく感覚。それに対し、もぞもぞとお尻を揺らしながら、フェアレの耳にゆるゆるに緩んだ口調で言葉を流し込んでいく)   (2015/11/15 02:11:03)

フェアレ♂シーフん~十分満足してるんだけどね…反応はしても僕はもう疲れちゃって…(流石に生理現象的に硬くなりはしたものの、これ以上は体力的に疲れてしまった。適温のお湯につかっているだけで眠気にも襲われてしまっている。)今日はこのままディアちゃんとゆっくりしてたいな。(彼女を抱き寄せ、そのまま目を閉じる。あぁ、これはやばい。眠ってしまいそうだ。それもいいかもしれない。幸い、この世界なら上せることもない。なんというか、多幸感とでもいうのだろうか。満ち足りた気分だ。彼女が望むなら話は別だが、このまま眠りに落ちてログアウトでもいいかもしれない。)   (2015/11/15 02:19:11)

フェアレ♂シーフ【一応〆ですかね。続きをするなら後日ということにしましょう】   (2015/11/15 02:20:03)

ディア♀騎士kakko   (2015/11/15 02:20:26)

ディア♀騎士【こちらとしても、このまま寝ちゃってログアウトで良いと思いますので、私も〆書きますね】   (2015/11/15 02:20:56)

フェアレ♂シーフ【ではそれまでお待ちしています】   (2015/11/15 02:21:18)

ディア♀騎士「……じゃあ、このまま……ゆっくり、しましょ……。……ぁふ……ふあぁ……おやすみ、なさぁい……」(彼に抱き寄せられ、その肩に顎を乗せたまま自分も目を閉じる。「このままゆっくりしていたい」。彼の言葉は今の自分の気持ちと全く同じだった。全身を包む温かさと倦怠感、そして身体の内側にも彼を感じながら、ゆっくりと睡魔に身を委ねていく。そして、意識がすうっと遠のいていき……そういった場合のログアウト設定時間も過ぎて、女の裸身はポリゴンの粒子となって湯船に溶けるように現実世界へと帰って行った)   (2015/11/15 02:29:11)

ディア♀騎士【こんな感じで〆です。お付き合い、ありがとうございました】   (2015/11/15 02:29:47)

フェアレ♂シーフ【はい、こっちがなかなか来れないばっかりにえらく長期にわたってしまった気がしますがw】   (2015/11/15 02:30:16)

フェアレ♂シーフ【楽しかったです、ありがとうございました。 ではそろそろ時間も遅いですし、この辺で失礼します】   (2015/11/15 02:30:48)

ディア♀騎士【いえいえ、それだけじゃなく、いっぱい遊ばせていただいたのもありますし】   (2015/11/15 02:30:53)

ディア♀騎士【こちらこそ、楽しくロルさせていただき、ありがとうございました。それでは、また】   (2015/11/15 02:31:27)

フェアレ♂シーフ【かなり長かったですもんね。 ではおやすみなさいませ】   (2015/11/15 02:31:35)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/11/15 02:31:44)

ディア♀騎士【それでは私も。おやすみなさい&お部屋、ありがとうございました】   (2015/11/15 02:31:59)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/11/15 02:32:02)

おしらせベイル♂拳士さんが入室しました♪  (2015/11/15 02:42:22)

ベイル♂拳士【深夜の! ドキドキ! 一人ぼっちのロールはっじまっるよー。ドキドキとか言ってるけど別にドキドキしてない、むしろこんな時間に人来る方がドキッとするわ、こんばんわ】   (2015/11/15 02:44:28)

ベイル♂拳士【というわけでソロ~ル。あ、もし万が一、入るよー入ろうと思ってるよーと思ってもソロルの場面がちょっと絡みにくいなと思ったら、言ってみて下さいね。場所とか色々変更しますので】   (2015/11/15 02:48:25)

ベイル♂拳士さぁて、しばらくぶりの、『俺』のログインだ。少し心配だったけどなぁ、勘とか色々鈍ってそうでぇ。今んとこは、好調!(殴られ蹴られボッコボコに撲殺したモンスターが消えていく様子を見送ったあとに、拳を胸の前で固めて調子を確かめるように軋ませているのは、ソロ専拳士。聞く相手もいないのに喋り続けるクセも、拳捌きや身体運びも、今のところ以前とは変わらない様子である。聞く相手もいないのに喋り続けるクセはともかくとしても、拳士に戻る前は別キャラでずぅっと活動していたので内心かなり不安だったのだが今は安心しつつある。)つっても、雑魚が相手だしな、大物を何匹か仕留めたあとだな、全盛期と変わらないとか言えるの……。(邪魔くさい枝葉を掻き分けて、ずんずん進む、ずんずん進む。ここは森林エリア、大体位置的には丁度真ん中あたりにいて、終点目掛けてボス目掛けて突き進む)   (2015/11/15 03:01:53)

ベイル♂拳士(奥に進めば進むほどモンスターのレベルは上がる、それを都度、殴り殺す。ドロップ品を回収し、進む、モンスターに出会う、殴り殺す。ドロップ品を回収し、進む、以下略――攻撃は手甲で逸し、あるいは撃ち落としたり打ち払い、どうしようもない場合は防ぎ、貧相な身体ではないが貧相な身体防具でもって物理攻撃を受け止めるのを極力避け。魔法属性攻撃の場合はあえて身体で受け止めたりもする、それらの見切りや捌きもまた都度確認、流石に少し反応速度が落ちたかな? と、思うところはないでもないが、誤差の範囲内であるので、ここらは後々の活動で矯正していくことに決定。決してレベルが低いエリアではないし、プレイスタイルやバトルスタイルの関係上時間は掛かる、時間をかけながら突撃を繰り返し)……操作の腕とかそんなんじゃなかったわ、問題。慣れだ、久しぶりのバトルスタイルでこんな長時間籠るもんじゃねぇな。   (2015/11/15 03:20:30)

ベイル♂拳士(何か途中からやけに疲れるな、と、思ったら。それはそうだ、今まで数ヶ月違うキャラクターで操作していたものを、今から突然昔から馴染んでいたとはいえいきなり切り替えて、長時間プレイしていれば神経に来るものはある。そういう結論に達したのは中ボスどころかこのエリアに陣取っているボスを撃破してからの事だ。数メートルはあろうかというボス猿が消えていくのを見守って、勿論、ドロップ品は回収してからどっかりと地面に座り込み)ゲームは一日一時間、は、まぁ、守るつもりはないとして。けど、時間はある程度決めとかないとな……あ~。何か肩凝るような感じする。   (2015/11/15 03:26:51)

ベイル♂拳士(目頭を解したり、肩を揉みほぐしたり、立ち上がって準備体操のように軽く身体を動かしたり。また、座り込んで、その上、寝転んで、眠ってしまわない程度に目を閉じて……ゲームの中で少し休んだらリアルであらため休む。ログアウトするまでは其の侭、寝っ転がったままだった)   (2015/11/15 03:31:14)

ベイル♂拳士【何かパッとしない。もうちょっと巧いシチュエーション作りしたいなぁ。ともかく今日は此れで終わり、それでは、オタッシャデー!】   (2015/11/15 03:33:14)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/11/15 03:33:21)

おしらせベイル♂拳士さんが退室しました。  (2015/11/15 03:33:21)

おしらせベイル♂拳士さんが入室しました♪  (2015/11/15 03:33:28)

ベイル♂拳士【まさかのお客さんだと!? 慌てて戻ってきました、こんばんはー】   (2015/11/15 03:34:12)

スイ♀シーフ★【くっそ見てたのに一言言いたかったのに!と思ってたら最入室してくださった笑 こ、こんばんはー…?(いらっしゃるー?)】   (2015/11/15 03:34:29)

スイ♀シーフ★【こんばんは、以前担がれたシーフです笑 夕方もしやーからの深夜再来に目が冴えました、お久しぶりです!】   (2015/11/15 03:36:01)

スイ♀シーフ★【なんだか楽しそうな事されているから突っ込んじゃおうと思いましたが、ロルは難しそう…でしょうか、こんな時間ですしね】   (2015/11/15 03:38:20)

ベイル♂拳士【お久しぶりですー。はい、夕方にも居ました! 色んな所で女の子担いでます(笑) ロルはー、そうですね、どうしましょう。短い時間でも良ければ! 長くゆっくりでしたら、またちょくちょく顔出しに来るつもりですんでまたお会いできた時にでも是非】   (2015/11/15 03:39:33)

スイ♀シーフ★【やはりあれもあなたか笑 撤退お時間はどれくらいご予定です?私も仮眠後に寝起きでここ覗いてびっくりしてたので短時間な気がします。お戻りをスイで揶揄いたかったですが、次回にした方がよさそうかなあ…?笑】   (2015/11/15 03:42:14)

ベイル♂拳士【ふふふ、よくぞみやぶった、わたしだ! そうですね~あと三時間ちょっとって所で。仮眠明けなのに驚かせちゃったようで申し訳ない、次回にしましょうか? そのときにたっぷりからかって貰ったり、ボディビル極めたり色々挿れたりしましょう。増えてる? 気にしない】   (2015/11/15 03:46:28)

スイ♀シーフ★【3時間!無理だ、レスを待っていて思ったが眠気が全く払えていない事がわかったので唇噛みながら辞退しときます頭が働かない、これはロルやっちゃいけない状態! では次回に期待しておきます、揶揄いネタしたためとこう笑】   (2015/11/15 03:49:06)

ベイル♂拳士【仮眠明けあるある。寝たのに全然寝足りない。お気に為さらず! 揶揄いネタ楽しみにしとります! 本日はおやすみなさいです】   (2015/11/15 03:51:24)

スイ♀シーフ★【はーい先生! とするとおかえりなさいーだけ言っとこう!騒動楽しかったのでまた遊んでくださいね笑 おやすみなさいするまでに私もソロル打って帰ろうと思いますので、この場は引き継いでも宜しいでしょうか?(PCベイルさんに変な事なんてしない、よ!)】   (2015/11/15 03:53:27)

ベイル♂拳士【ただいまー! 勿論ですとも、こちらこそ、遊んでいただける時にはまた宜しくお願いします。あ、引き継ぎですか、オッケーオッケー。別に変なことをしたとしても私は一向に構わん、ソロルはまた後日拝見して楽しませてもらおうと思います。それでは私は一足早く、失礼しまっす。またねー!】   (2015/11/15 03:56:33)

おしらせベイル♂拳士さんが退室しました。  (2015/11/15 03:57:02)

スイ♀シーフ★【うむ、楽しい方が戻っていらっしゃってうれしいである。またー!】   (2015/11/15 03:57:37)

スイ♀シーフ★(クエスト森林エリア、別の遊び方にばかり興じている女が飛び込むフィールドではない事は確かだ。それでも葉の散る地面を踏み付けて先へと辿っていけば、ウィンドウに通知が走る。静かな暴風が吹き抜けた後のような閑散とした地にモンスターアラートがなる様子はない、逆に今し方まで戦闘が行われていたログが電子画面に表示されていく。それを流し見で確認しながら奥へ、奥へと。すると少しひらけた地面に寝転んだ姿の男がいた。拳闘職らしい装備を纏った、それ以上に逞しい隆起を背負った彼には一度遭遇した事がある)……なにー?山籠もりで修行かなー……、二重の極みでも覚えてたとか。(眠っていたら悪いと距離を取った場所で立ち止まり、横たわった彼の様子を眺めながら残念な頭で浮かんだのはそんな漫画のような展開。それであれから見なくなっていたのか、海の次は山…いや森か。そんな他愛もない冗談を思考しながら改めてブーツで一歩踏み出そうとしたところ、男の身体がキラキラとした粒子に包まれ始める。自動ログアウト、或いは彼の意思での離脱か。慌てて駆け寄った時には彼の身体はほとんど転移しかけていて)→   (2015/11/15 04:17:15)

スイ♀シーフ★奇遇―、って言おうと思ったけど遅かったわ。またねベイルさん、こんなとこでナニしてたか教えてー。(膝を付いて消えかけの耳にそう吹き込んだ瞬間、彼のログアウトが完了する。耳に届いたかは半々だろう、特に後半は。空気に溶け込んで行くポリゴン粒子に手を振った後、女はそのまま地面に座り込んでウィンドウを確認した。ここ一帯のモンスターとボスはどうやら彼一人に屠られたらしい。彼の武器は拳と聞いた筈。あの全身に鎧のように着込んだ筋肉を使って魔物どもを討伐していったのだろう、と思うと見逃した事に悔しさが残ったが)…あーんなイイ身体、味見じゃ終わらせないんだから!…と、さて、あたしも行くか。(舌舐めずりしながら思い起こすのは担がれた際に束の間味わった彼の密度のすさまじい筋肉の感触、あれで戦闘だなんて事になったらもう涎物だっただろう。筋肉をしならせ、軋ませ、唸らせ打ち込む拳の一撃…。妄想に思わずうっとりと緩みそうになるのを気を取り直して立ち上がれば、この場所自体には何の感慨もないらしい女もすぐに何処かへと転移していった)   (2015/11/15 04:22:53)

スイ♀シーフ★【引き継いでした事といえば只の妄想でした()笑 仮眠という言い方が可笑しかった、一度寝たのにちょっと起きちゃっただけなのでまたベッドに戻りたいと思います。これから朝まで筋肉に戯れる夢を見ましょうそうしましょう(悦) ではおやすみなさい、お部屋ありがとうございましたー!】   (2015/11/15 04:27:37)

スイ♀シーフ★【下の()にはベイルさん汚してごめんなさいと入れるつもりでした!失敗恥ずかしいです、失礼します!】   (2015/11/15 04:28:49)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/11/15 04:29:05)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/11/15 04:35:33)

カイル♂シールダー【おはようごぜーやす…二度寝といきたいけど寒さで妙に目が冴えてしまった…】   (2015/11/15 04:36:20)

カイル♂シールダー【睡眠と起床のバランスがバラバラでなかなか時間が合わない…続きやるときは日時決めたほうがいいのかねぇ】   (2015/11/15 04:39:36)

カイル♂シールダー【時間も時間だしさすがにお相手はこないだろう…とりあえずご報告まで。布団にもぐってぐにゃぐにゃしてきます…】   (2015/11/15 04:44:12)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2015/11/15 04:44:18)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/11/15 21:19:05)

スイ♀シーフ★【こんばんは、少し待機させて頂きます。ノープランの癖にロル熱だけ高まっておりまして、どなたかお相手頂ければ幸いです】   (2015/11/15 21:23:51)

おしらせアレン♂大剣使いさんが入室しました♪  (2015/11/15 21:24:46)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/11/15 21:25:00)

カイル♂シールダー【こんばんわーっと同時入室かっ】   (2015/11/15 21:25:42)

スイ♀シーフ★【おおお、お2人も有り難いです…!こんばんは、アレンさんは初めまして、ですよね?】   (2015/11/15 21:25:58)

アレン♂大剣使い【こんばんは】   (2015/11/15 21:26:04)

アレン♂大剣使い【はい、初めましてです(^ω^)】   (2015/11/15 21:26:34)

カイル♂シールダー【アレンさん初めましてー】   (2015/11/15 21:27:05)

スイ♀シーフ★【カイルさんは多人数ロル苦手でいらっしゃいます? と、アレンさん早速ですがすみません、ロルの文字数はどのくらいかお伺いしても宜しいでしょうか?】   (2015/11/15 21:27:29)

アレン♂大剣使い【初めましてです。ロルの文字数は拙文野郎ですので、平均3行ぐらいで落ち着きます】   (2015/11/15 21:28:25)

カイル♂シールダー【多人数でもこちらは大丈夫ですよー。問題ナッシンです】   (2015/11/15 21:29:11)

アレン♂大剣使い【うーん、初めてなのですいませんがプロフ23とか72というのが良く分からないんですが...?】   (2015/11/15 21:31:19)

スイ♀シーフ★【アレンさん、そうですか…えっとすみません、私が我儘ですが中文以上にお相手様を限定させて頂いているのと、拝見すると一言プロフの記載ルールなども守って頂けていないようなので、申し訳ないですがお相手できないです】   (2015/11/15 21:31:30)

スイ♀シーフ★【アレンさん、プロフ23等は専用のプロフ掲示板に登録しているプロフの事です。参加される前に、一度ルームの説明文をご覧になった方がよいかと思われます】   (2015/11/15 21:33:20)

スイ♀シーフ★【ずけずけ物申して申し訳ないです…雰囲気を確認して頂いてからでないと難しいと思うので】   (2015/11/15 21:34:12)

スイ♀シーフ★【そしてカイルさんを置き去りにしてすみません!!】   (2015/11/15 21:34:41)

カイル♂シールダー【大丈夫ですぜ…言おうと思ったこと言われただけなので…】   (2015/11/15 21:35:00)

アレン♂大剣使い【なんか空気を読めないで申し訳ないです。経験積んで拙文脱却してきます!ありがとうございました】   (2015/11/15 21:35:33)

おしらせアレン♂大剣使いさんが退室しました。  (2015/11/15 21:35:36)

カイル♂シールダー【初めてならルール説明をじっくり読むべき…かな。頑張って経験値積んでレベルアップするんだ! 共演できるのを待ってるぜ!】   (2015/11/15 21:36:31)

スイ♀シーフ★【カイルさんから台詞を奪ってしまった…! と、アレンさん本当に申し訳ないです。内容など確認して頂いてから改めて遊びにいらしてくださいませ…!プロフ登録している者は希望シチュやNG等もそこに明記している場合が多いので要チェックです!】   (2015/11/15 21:37:47)

スイ♀シーフ★【え、と、そしてカイルさん、わたくしと遊んで頂けますでしょうか…!!】   (2015/11/15 21:39:06)

カイル♂シールダー【もちろんですよ、お嬢さん…(きらきら) さて、こちらとしても毎度のことならノープランですが!】   (2015/11/15 21:39:52)

スイ♀シーフ★【わーい!ノープラン同士…ですが打ち合わせめいた熱い萌え語りは沢山した筈!今日の気分とかどうですか、下ごしらえとか酔っ払いとか喫茶店マスターとか…笑】   (2015/11/15 21:42:50)

カイル♂シールダー【ストックは多いですからね…一緒にパンケーキ食べるってネタもこの間思いつきましたが、さて…ところでお時間の方がいかほどまで大丈夫ですかね?】   (2015/11/15 21:44:52)

スイ♀シーフ★【パンケーキって何ちょっとかわいいんですけど…!!時間は熱が入ってしまえば明け方までノンストップばっちこい、です。そこまではカイルさんに合わせる感じでまったく】   (2015/11/15 21:46:57)

カイル♂シールダー【メープルシロップまで手製のこだわりパンケーキ! そしてこちらもおそらく明け方までは平気かと。少し前まで寝てしまっていたので…それならじっくりことことできますな】   (2015/11/15 21:48:32)

スイ♀シーフ★【それかわいいカフェ的なお店で食べてるのかカイルさんが作ったのか現状では判断できないのですがどっちですか!でも取り敢えず言いたいのはそのシチュで行きませんかという事ですめっちゃ気になります。そしてじっくり…あわよくばムフフな方向でお願いしたいところです笑】   (2015/11/15 21:51:37)

カイル♂シールダー【もちろん手作りですぜ…ごっついおっさんがエプロンしてパンケーキ焼いてる姿とか…すっごい見たみたい感があると思うのですがそれでいきましょうか】   (2015/11/15 21:53:25)

スイ♀シーフ★【やっぱりかピヨエプロンまで脳内再現余裕でした、笑 ではええとカイルさんさえ良ければ、こちらはカイルさんのおうち?キッチンあるなら仕事場の二階?にお招きにあがった感じになりますかね】   (2015/11/15 21:58:01)

カイル♂シールダー【やはりエプロンは外せませんね。場所は…仕事場の二階ですかね、やはり。一階が仕事場、二階が生活空間、というイメージなので。そんなところですねー】   (2015/11/15 21:59:36)

スイ♀シーフ★【こっち来て頂いても良いのだが何ぶんスイの常宿にキッチンなどないので料理作って貰えない…!(さらば女子力) ふむふむ、では室内描写等含めて書き出しお任せしてしまっても宜しいでしょうか!】   (2015/11/15 22:01:39)

カイル♂シールダー【外食ばかりなのね…書き出し了解です。では今宵もよろしくお願いいたします】   (2015/11/15 22:03:17)

スイ♀シーフ★【外食…でも確かに現状そうです!笑 こちらこそよろしくお願いしますー!】   (2015/11/15 22:05:06)

カイル♂シールダー(街の広場よりやや離れた鍛冶屋。鉄が焼ける独特の熱と匂いがする建物ではあるが…この日は少し様子が違った。店内にはほんのりと、砂糖を焦がした甘い香りが充満している。甘い香りの根源は、鍛冶屋の二階。本来はNPCの居住空間のために設けられた場所なのだろうが、当のNPCはプログラム通りの動きしかできない。鍛冶屋らしからぬ甘い香りが漂っているにも関わらず、営業スマイルで修理素材を売っている。そのNPCの代わりのように、キッチンには男が一人…普段は大盾と重鎧、その上からケープを装備した姿なのだが、今は普段着にしている砂色のシャツとパンツというラフな格好。薄着のせいか、鍛えぬいたがっしりとした筋肉質の身体がよくわかる。のだが…その上からさらに、可愛らしい猫の肉球柄のエプロンをしている)そろそろか…?(フライパンの中にはパンケーキ…頃合いを見きわめ、慣れた手つきでひっくり返すと、その表面は濃い狐色に焼けている。その隣ではメープルシロップが小鍋で煮られている。どうやらこれが甘い香りの正体のようだ…)   (2015/11/15 22:18:55)

カイル♂シールダー【ふと考えたら飯テロだなこれ…】   (2015/11/15 22:19:11)

スイ♀シーフ★(今や甘い匂いは部屋中に充満して、恐らく階下にまでその誘惑的な蜜の味を漂わせている事だろう。目の前ではがっしりと逞しい肉体をあらわにした男がフライパンを操っている。香りの出所は勿論そこだ。自分と言えば手前のテーブルセットに優雅に腰を下ろし、賓客よろしく彼の後ろ姿を見守っていた。動くたびに形の良い肩甲骨がシャツに浮き出るのがわかる。眺めれば眺めるほど見惚れてしまうほどの逞しさ、だがその風体で調理しているのが甘い甘いパンケーキだというのだからこれをギャップと言わずして何と表現すべきか)…あは、美味しそーだねー…(それはスイーツに対してか相手に対してか、テーブルに片肘を付きながらうっとりと呟く。何をしろと言われた訳でもないので取り敢えず席に腰を下ろして待っていたが、傍らのアッサムティーは口を付ける事なく冷めかけている。カップを持つのに目を離す暇さえ惜しい、という程。ああ、早く食べたい、と女は密かに喉を鳴らすだけだった)   (2015/11/15 22:33:47)

スイ♀シーフ★【肉球とかずるくないですか(真顔) スイは女子力をどこかに置いてきた!見てるだけ!夕飯食べてなかったらちょっとどうかしちゃいましたねこれ…笑】   (2015/11/15 22:35:39)

カイル♂シールダーもう何年も作ってるからな、慣れたもんだ…(背後から感じる視線をむずがゆく感じながらも、彼女の美味しそう、という声に小さく微笑む。自身を持って他人に出せる料理の一つだ。再びフライパンを振るえば、宙でパンケーキがくるりと回り、再びフライパンの中へと戻っていく。傍らにある皿は二枚。すでに片方は3枚もパンケーキが重ねられているが、もう片方は二枚だけ。そこに最後の一枚を追加して)…これで最後。待たせた、出来上がりだ(綺麗に盛られた三段重ねのパンケーキ。大きさも、厚みもほぼ均一。先ほど焼けたのを乗せた方の皿を彼女の方に差し出し、もう一皿は自分の方へ。キッチンに戻ればバターとメープルシロップの入った小鍋。カトラリーの入ったケースも持ってきて)さ、お熱いうちにどうぞ、お嬢様?   (2015/11/15 22:49:13)

スイ♀シーフ★(振り向いた男の、その固さをよく知っている胸板の上に掛けられたエプロンはまた凄まじい破壊力を持ち合わせていた。その装備はどこで入手できるのか疑問なほどのキュートな肉球柄は、こちらを向く彼の精悍な顔つきとのコントラストが凄まじすぎる。この誘惑に乗ったら負けだ、と一度深く息を吐き出して、掛けられた言葉に今更反応した)…ん、すっごい美味しそう。なんか意外過ぎてあれだけど、まさかカイルさんがホットケーキ焼くの得意だなんて誰がわかると思う?(茶化すような言い方だが弾む声音は嬉々とした様子を隠そうとすらしていない。これくらいはとケースからナイフとフォークを二人分整え、ついでに指を鳴らして冷めた紅茶も温かなものへと入れ替える。チートツールに回復アイテムと判断させればテーブル上に一瞬で彼のティーカップも用意でき、これで麗らかなティータイムに不足は無い筈だ)んふふー、じゃあシロップかけるのまでやって貰っちゃおうかな?(「お嬢様」との呼び名に気を良くして更にそんなお願いを。出来立てのスイーツを蕩けた眼差しで見つめた後、彼が椅子に腰を下ろすのを待って)   (2015/11/15 23:00:58)

カイル♂シールダーそもそも料理をするようにも見えん、かもな(こんな大柄で筋肉質な男が、まさかスイーツ作りに精通しているとは誰も思うまい。今まさに、バターナイフが握られた太くゴツゴツと節くれだった手は繊細な動きでバターをカットし、パンケーキに乗せる。装備の修理も手がけているのは、腕力だけではなく手先が器用であることの証でもある)紅茶もすまんな。ティータイム、というには少々遅い時間だが…優雅な時間になりそうだ(熱に溶けたバターに合わせるように、上からそっとメープルシロップをかける。だが、先ほどの嬉しそうな口調から一転、その眼光はまるで戦闘時のように鋭い一切の油断を許さない…ムラもなく一定の量で、多すぎず少なすぎず…まさに職人の目。わずかに端から零れる辺りで途切れさせると、途端に鋭い眼光は緩み、いつもの物静かな目に戻る)   (2015/11/15 23:17:02)

スイ♀シーフ★見えないかも。ていうかこんな緻密に作り上げる人はそもそも滅多にいないと思う(そう返しながら目線は直線上に切り立った生地の端へと注ぐ。大きさも寸分違わず揃っているなど店で出されているものでさえ滅多にないだろう。繊細で凝り性だからこそ修理工を務められるのか、そしてその眼差しはまた職人の鋭利さを以て目の前の作品へと注がれている。可笑しそうにその様子を見守り、マーブル状に溶け染み込んでいくバターとシロップ、最後の一手が加えられ完成したケーキに、ほう、と吐息を漏らして)そんな見つめたらパンケーキも照れて焦げちゃうんじゃないの?…じゃあシェフ、先ずはご自分で出来栄えを確かめてみて…?(くすくすと笑い声を溢しながらも鼻歌でも歌い出しそうな上機嫌さでふわふわの生地にナイフを入れていく。すっと受け入れられていく断面を二か所作り、そして一口サイズに整えた一欠けらをフォークで刺すと、向かいの彼の顔の前へと持っていって)…はい、あーん。   (2015/11/15 23:32:07)

カイル♂シールダー(照れて焦げる、と言われるぐらい見ていたのだろうか…と自分の瞼に触れる。集中すると睨むような目になってしまうのは理解していたが。なかなかこの癖は治らないようだ。彼女と向かいあうように着席し、用意された紅茶を一口すする。熱過ぎない温度と、立ちのぼる香り…少し緊張していたのか、強張っていた筋肉がわずかに緩んでいくのがわかる。落ち着いたかのようにため息を吐くと同時に、目の前に一口サイズにカットされたパンケーキを差し出される。この状況、かなり恥ずかしいものがあるのだが…期待に満ちた目とセリフに、受け取らざるを得ない状態だ)…それじゃ、お言葉に甘えて…(差し出されたバターとシロップが程よく染み込んだ一欠けを食べようと、身を乗り出し口を開く…)   (2015/11/15 23:45:29)

スイ♀シーフ★……………、(こちらが差し出したケーキの一口を食べようと開かれた口、その動作を見てついフォークを持った右手を引っ込めた。代わりに椅子から腰を浮かしてテーブルの端に左手をつき支えを取って、ケーキを所望した唇に大口を開けてかぶり付く。身を乗り出している彼の唇の輪郭を食み、至近距離の瞳をかち合わせながら眦を細めて笑う。そして何事もなかったように解放すればその舌の上にしっとりと蜜の染み込んだ生地を乗せて、フォークだけを引き抜き)…どーお?点数をお聞きましょうかー?(すとんと椅子に座り直し、にひ、とわざとらしい程に口角を上げて笑ってみせながら悪戯の成功に益々機嫌は上昇していく。そして自分の分も切り分けて一口大の欠片を作ると、すかさず口の中に頬り込んでにんまりと笑みを深くし)   (2015/11/15 23:58:38)

カイル♂シールダー(差し出されたケーキを口に含もうとした刹那、柔らかいものが唇に押し当てられた。何が起こったのか、一瞬、思考が停止する。状況を探ろうとする視線を動かせば…彼女の青い瞳と視線が合う。…やられた。すっかり罠にはまってしまった。呆気に取られている間に彼女はすぐに離れてしまい…茫然と開いたままの口にケーキを差し込まれる。舌の上に広がるシロップの甘さも、先ほどのキスの甘さには勝てないようで…唇を押さえ)…満点どころの話じゃないな…(と呟くのが精いっぱいだった。ちら、と彼女の方を見れば…上機嫌でパンケーキを口にし、舌鼓を打っているようだ)まったく、してやられたな…俺もまだまだだ(自虐的に微笑み、自分もパンケーキをカットし、口に運ぶ…。柔らかさ、焼き加減、甘さ…どれもいつも通りの出来に頷いている)気にいってくれるようでよかった。希望があれば、いつでも作るが…   (2015/11/16 00:16:20)

スイ♀シーフ★(ふか、と舌に押されて萎むほど繊細な生地の感触と、一瞬遅れて染み出すバターとメープルの濃厚な風味。思わず目を瞑って堪能すると、引き結んで味わい飲み込んだ口を薄く開いては恍惚とした溜め息を吐き出す)…はふ、確かに満点超えるね。たまんない(思わず全身の力が抜けて両肩の位置が下がるほど。だが手元ではナイフとフォークが巧みに動かされ、絶品のパンケーキが食べやすい大きさに切り分けられていく。そうして放り込まれる二口め、もぐもぐと咀嚼を繰り返す間もないほどすぐに生地は崩れ出していき、甘いハーモニーが咥内いっぱいに広がった。最高。そしてスイーツに蕩かされた瞳を上げて相手を見つめ)こんな美味しいの頻繁に食べられたら舌がグルメになっちゃって大変だよ。でも絶品に絶景、揃い過ぎて言う事なしかも…(この瞬間己の糧になっていくのがわかるような至上の一品は勿論、それを待つ間の眺めも文句なしであったし、今目の前で同じメニューを頬張るエプロン男もまた堪らない。じい、と凝視すればするほど美味しそうに見えてしまう。そのまま言葉を忘れてまた一口ぱくりと口に入れれば、目線は彼へと余す事なく注ぎながら視覚と味覚とを堪能し)   (2015/11/16 00:30:54)

カイル♂シールダー(どうやら彼女は大満足のようで、味わう度に笑顔がこぼれている。作った甲斐があった、と自分もパンケーキを口に運ぶ。最初は焦がしたり生焼けだったりと失敗続きだったが、今では人を笑顔にするほどの出来栄えだ)絶景…?(彼女の言葉にふと、違和感を持つ。絶品、ならわかるが…絶景、なのだろうか。周囲は一般家庭でもありそうな調度品やら家具やら、自分の背後はさきほどまで立っていたキッチンだ…。彼女の視線を追えば、どうやら自分を見ているようで)…食事が終わったら、もっとよく見てもいいんだが…(まさか自分の筋肉を見ているとは露知らず、猫の肉球柄という外見には似合わないであろうエプロンを見たいのか、と思い冗談交じりに言葉をこぼす。ずいぶんと前のイベントで配布されたもので、現存数が少ない貴重品…まさか、大金叩いて買った、とは口にできず…ごまかすように紅茶のカップに口をつける)   (2015/11/16 00:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/11/16 00:59:05)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/11/16 00:59:11)

スイ♀シーフ★あ、うん。でも待って今ちょっと葛藤してるから。目の前の男の人が美味しそう過ぎてムラムラするし、でもこっちも美味し過ぎるから完食しちゃいたいの。どうしよ。(食欲を満たすものにありつきながらも同時に性欲にも焦がれているという贅沢な悩み。天秤にかけた二つの欲求に葛藤し過ぎて、相手の勘違いすらろくに聞いていない生返事のまま頭の中の状況をそのまま吐露する。スイッチは完全に入っている。身体の芯ははしたなく熱を燻らせ始めていて、だがフォークを離したくもない。それを黙して語るようにカイルへとじっと物欲しそうな眼差しを送り続けながらも、フォークは蜜の染みた切れ端をまた舌へと運んで)………カイルさん、せっくす、したい…(こくんと喉を上下させて飲み込めば譫言のような不安定な声音で、はあ、と甘い恍惚の吐息を吹き出した口はフォークの先を咥えたまま、紅茶を啜る彼に熱視線と共に直球の願望を投げ)   (2015/11/16 00:59:30)

カイル♂シールダー(目の前の男か、パンケーキ。どちらを食らうか…そんな悩みで葛藤する彼女とは裏腹に、食事した後はどうしようかと考える。暫く話をして、あわよくば以前のように…とも考えるが、強要はできない。再び食事に誘おうか、その時はなにを作ろうか…といろいろ思案している最中だった。フォークを咥えたままの彼女から、ド直球の言葉の爆弾が)――――っ!?(あまりのストレートさに啜ろうと口に含んだ紅茶を誤飲、さらに吹きだしてしまい、大惨事。正面ではなく横を向いていたためか、彼女には掛からなかっただろうが…暫く咽かえっていたが、同時に笑いも)げほ…す、スイ、言いたいことは判った。が…タイミング、が…(しばらく笑いとせきが続いてたが…漸く落ち着かせて)   (2015/11/16 01:15:00)

スイ♀シーフ★――――ッ…!!?(唐突に飲み物を吹き出し咽込んだ相手にこちらも吃驚してはフォークを咥えたままビクーッっと両肩を跳ねさせる。目を見開いて一瞬固まったあと、弾かれたように立ち上がっては相手の側へと駆け寄り、握っていた食器はテーブルへ投げ出して彼の広い背中に手のひらを当てがい。そのまま宥めるようにさすさすと上下させたが、どうやら咳以外の震え方も見てとれた。それが自分を笑っているゆえのものだと理解できれば、背を撫でていた背をベチンと手のひらで叩いて)…はー!?誘ってんのにひどくない!?それで咽たの!?ちょ…ッ、責任取ってえっちしてよ!(状況を把握すれば顔に血が上り詰めるようだった。誘い文句に吹き出すとは何事か!というよりむしろ笑われた事が想定外過ぎて喧嘩腰の口調で今し方と中身の変わらない要求を喚き立てる。一瞬前まで葛藤の渦にいたため頭が回らない、混乱しながらも取り敢えず横から彼の肩に両腕を回して抱き付いて)   (2015/11/16 01:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。  (2015/11/16 01:35:07)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/11/16 01:35:11)

カイル♂シールダー【やらかしたー】   (2015/11/16 01:35:20)

スイ♀シーフ★【問題ないです。私なんかやらかしたのしれっと無かった事にしてます(こら)】   (2015/11/16 01:36:13)

カイル♂シールダー【では続きといきましょう】   (2015/11/16 01:40:51)

カイル♂シールダーすまん…いや、あまりにタイミングが…良すぎてな(笑っていることに腹を立て、咽たのを心配して撫でてくれていた手が背中を叩く。怒っていながら先ほどの爆弾と変わらない要求にまだ笑いが治まらず)いやな? 俺も、あわよくば…デザートにスイをいただこうかと思ってたところでな。でも、どうもがっつくのは苦手でな…そのまま帰したら次どう誘おうか、とかも、な…(深呼吸して、落ち着いた処で、心情を吐露する。あれこれ考えていたところにあの発言。誘う前に誘われて、しかも先手を打たれたという所。盾使ってるせいか、後手に回りがちの癖が付いてるようだ)本当に恐れ入るよ…返答は無論「イエス」だがな   (2015/11/16 01:40:57)

スイ♀シーフ★ははーん?(相手の言い分に口角が上がる。椅子に腰を下ろしている彼を半ば見下ろすような体勢だった。抱き付いたまま相手の顔を覗き込むようにすれば、そのままテーブルと彼との間に割って入るように身を乗り出し、相手と正面から向き合って)悩んで頂いたところ申し訳ないけど、そのまま帰るのはあたしがあり得ないわ。ご馳走を前にして待てができるほど我慢強くないし?…こんなに、やりたくなっちゃってるのに。このまま帰そうなんてしたら張っ倒してロデオごっこしちゃったかも(イエス、相手の返答を受ければ遠慮の文字など要らない。額をこつんと合わせて囁きながら、狭いスペースに更に身体を捩じ込む。片脚を大きく上げて彼の身体を跨ぎ、そのままミニスカをずり上げながら相手の膝の上に座り込もうと)   (2015/11/16 01:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。  (2015/11/16 02:01:21)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/11/16 02:01:24)

カイル♂シールダー【またかー。集中してたら残り時間みてなかった】   (2015/11/16 02:01:45)

スイ♀シーフ★【気にしない気にしない!次は私のやる番かも知れません…笑】   (2015/11/16 02:02:52)

カイル♂シールダー(なるほど、ご馳走…彼女からすれば自分もそれだけ魅力あるものであるらしい。デザートと揶揄したが、本来ならメインディッシュでも食べたいぐらいである彼女を、自分もまた逃がしたくないのだ)取り越し苦労、というわけか。なら、遠慮なく…フルコースでいただくのがマナーかな?(テーブルと自分の間に割り込み、自分の膝の上に座り込んでくる彼女…背中に手を回して抱えるようにして、反対の手はずりあがった裾から覗く太ももを撫でる。辺りに漂うメープルの甘い香りとは違う、彼女自身から仄かに立ちのぼる香りに魅了されたかのように、額を当てた状態から顔を上げて…唇を奪おうとして)   (2015/11/16 02:08:24)

スイ♀シーフ★ん、その調子。残りのパンケーキはカイルさんを食べ尽した後の、ほんとのデザートって事にして…(彼に乗った身体を支えてくれる手の温もりに気を良くし、唯一断ち切れないでいたもう片方の誘惑にはそう区切りを付ける事にして。目下メインディッシュに据えた相手が顔を上げるのに合わせて首に縋り付きながら唇を合わせる。相手の下唇を舐めれば甘い残り香が味わえ、重ねるまま舌を差し込めば蜜の味は濃度を増した)あは、カイルさんスイーツみたい。(自分も同じ味がしているだろうがこの際それは置いておいて、キスを続けながら腰を動かして下着越しの秘所を彼の太腿に擦り付けていく。随分と焦らされてクロッチは湿り、早くと先を待ち焦がれるが)…小麦粉と、卵と、砂糖と、バターと、シロップ?あたしもおんなじように、じっくり料理してほしいかも…(一度口を離すと、まるで彼に仕上げられた食材達に張り合うように囁いて、回した腕にぎゅっと力を込めながら彼の口に吐息を吹き込み)   (2015/11/16 02:22:10)

カイル♂シールダー(合わせたかのように互いに唇を寄せて、口づけをする。…唇に残っていたシロップを舐め取られ、そのまま舌を絡ませる。甘さがまるで媚薬のように思えてしまうぐらい求めてしまって)スイのも…甘いな。もっと食いたいぐらいだ…(啄むような軽いキスと、互いの吐息すら絡むような濃厚なキスを繰り返す)…なら、ゆっくりやらないとな。焦りは禁物だ(じっくり料理してほしいと言われれば、太ももを撫でていた手がゆっくりと動いて。自分の太ももに擦り付けられる秘所の熱は、早く食べたいと待ち焦がれているようだが…もう少し、と焦らすように内股を指でなぞり上げる)スイはどこも美味しそうだからな…慌てて食ったんじゃ勿体ないし、な(なぞる手がゆっくりとお尻や腰を撫でていくも、敏感な部分はわざと避けていって…)   (2015/11/16 02:43:01)

スイ♀シーフ★ん、ふぅ…っ、は…、んは…ぁ……(絡む舌の感触にじんと頭の奥に甘い痺れが広がる。相手の舌を追うのに躍起になり息継ぎも疎かになれば、息苦しさを感じた頃に唇と唇の隙間から喘ぐように呼吸をして)…ゆっくり、あせらな、い、…むしろあたしに必要な言葉、かも…(頬を赤らめながら唇を離せば、相手の肩に頬を当てるようにして寄り掛かりながら苦笑して呟き、今度は目の前の首筋にキスを落とし柔く吸い付いて。だが台詞とは裏腹に左手で指を鳴らせば己が纏っていた装備を解いて全裸の格好になり、身体を起こすと彼の支えに身を預けるように、その逞しい首に回していた両手も放し。空いた両手を身体の前に持ってくると己の両の胸をそれぞれの手のひらで包み、決して巨乳とは言えない乳房を自分でやんわりと揉み始めて)…あ、は。ちゃーんと噛んで、味わってね?(臀部や内股をくすぐるように辿る指に小さく身を震わせながらも愉しそうに囁けば、見せつけるように指先を乳の肉に埋め込ませるほど強く鷲掴んで)   (2015/11/16 02:59:38)

カイル♂シールダーそっちが我慢できなくなってきたか…?(息苦しさを忘れるほどに舌を絡ませていた濃厚な口づけから離れ、吸血鬼よろしく首筋に吸いつかれる。さすがに血や精気を吸われることはないが、逆に媚薬でも与えられるかのように熱が浸透していく錯覚に陥る。指が弾く音とともに、装備を解いて裸身を晒す彼女…その背に回した手でしっかりと彼女を支えると、彼女の手にあわせて形を変える柔らかそうな乳房が)味見というか…つまみ食い、だな(抱き寄せるようにして身体を密着させれば、その胸の谷間に顔を埋めて柔らかさを堪能する。何度もキスを落とし、頬ずりなどもしつつ…その先端で主張している乳首を口に含み、舌と転がし、吸いつく。時おり甘噛みなども混ぜつつ攻め立てる。太ももを撫でる手はお尻を撫で上げるようにしながら、腰の辺りを指先でくすぐり始め)   (2015/11/16 03:18:32)

スイ♀シーフ★どう見える?…がっついてくれるかなって思ったけど…でも結果オーライ?…ふぁ、(まるで反応を試したと言わんばかりにわざとらしく首を傾げて問い返し、だが寄せ上げた乳房に顔を落とされれば笑い声を溢して。胸を愛撫してから膨れ上がった乳首を食まれれば鼻から抜けるような声を漏らしつつ、こちらの胸に顔を寄せた事で屈むようになった彼の後ろ首が目に入り。その金髪と褐色肌の境目をぺろりと撫で、彼の愛撫に委ねた両の乳房からそっと両手を引くと、相手の脇腹をシャツ越しに辿るようにしながら下へと移動させていき)…んっ、んぁ…っはぁ…っ、あ…んっ…あたしも……(唇や舌の熱さと交互に与えられる甘噛みの刺激に背中が意図せず跳ねてしまい、連動するように動いた腰の下で彼の太腿に跨った部分はズボンに愛液の染みを残して。相手の腰に辿り着いた手はシャツの裾から指先を忍ばせ、ボトムに手を掛けて。脱げと言わんようにクイクイと引っ張り)   (2015/11/16 03:36:35)

スイ♀シーフ★【は!中盤の方に誤字です、金髪と褐色肌の境目をぺろりと“舐め”ですすみません、どっちだよ状態で!】   (2015/11/16 03:38:43)

カイル♂シールダー【いえっさー了解であります!】   (2015/11/16 03:39:29)

カイル♂シールダーさすがに目の前で見せつけられちゃ…ん、食わないわけにはいかんからな(夢中で貪るように、ぷっくりと膨らんだ乳首を攻め続ける。その度にもれる甘い嬌声に、ぞくぞくとした快感が走り…ズボンの中心が大きく盛り上がってしまっている。それに気づかれたのだろうか…胸から離れた彼女の手が、筋肉のラインをなぞるようにわき腹から撫でさすってくる。くすぐったさと快感がないまぜになって襲い掛かる感覚に、思わずこちらの呼吸も乱れる)ふ、ぅ…ん、待ってくれ…今、脱ぐ…(くいくいとズボンを引っ張る手に気づき、胸に顔を埋めたまま横目でウィンドウを開き…装備解除。まとっていた服が燐光となって消えれば、彼女と同じように裸身を晒す。服に遮られた熱が肌が密着することで直接伝わってくる)だめだ、つまみ食いだけじゃ、足りなくなってきた…(その股間で脈打ち、反り返る巨大な肉棒…すでに先端からは先走りが溢れている。こちらもすでに「早く食わせろ」と急かしているようで)   (2015/11/16 03:51:10)

スイ♀シーフ★あぅ…っ、ん、ありがと、やっぱりおっきぃ…っ…(相手の装備解除と共に裸体同士が触れ合う。布地の遮りがなくなった股間に直の肌の感触が食い込めば快感が走ったが、すぐに薄く笑うとあらわになった彼の逞しい肉棒を見下ろし、そのいきり立つ角度を確認するように右手の指で掬い上げるように一撫でして。己の子宮までを容易に穿つだろうその立派過ぎる陰茎を目にすれば我慢などという言葉は吹き飛びかける。だが流石に規格外のペニスを慣らす事なしに受け入れるのは不安なのか、己の左手を下腹部に這わし)…んん…っ、はぁ、あ、カイルさんの指も、んく…っ…一緒に、埋め込んでくれる…?(ぐちゃりと音のするほど濡れそぼった膣口に己の指を二本突き入れると、彼にも協力してくれるよう乞い。もうじっくりなどと言っていられない様子で、片手では彼の剛直を愛でるようにさすさすと手のひらで扱きながら、もう片手の膣内に埋め込んだ指をぐいぐいと曲げ、性急に抉じ開けるように。指を出し入れする度にぬかるむ愛液が掻き出され、滴がカイルの太腿を伝い)   (2015/11/16 04:09:21)

カイル♂シールダー(互いに直に触れあう状態になり、隔てるものはなくなってしまう。彼女の指がそっと自分に陰茎を撫でれば、甘い痺れが走り、思わず声をもらしてしまう…。そのままゆっくりと扱かれながら、すっかり蕩けて潤みきった秘裂へと導かれるように手を伸ばす)もちろんだ…一緒に、な?(すでに彼女の指が挿しこまれてるいるが、それでは足りないと言わんばかりにヒクつく膣口へと、自分の太い指を埋めていく。最初は中指、続いて薬指…二つの指をバラバラに動かしながら、彼女の指とともに肉襞をかき回す。熱くぬかるむ膣内は、奥から愛液が次々とあふれ出ているようで、垂れた愛液が自分の太ももへと落ちている)すごく、熱いな…焼けそうだ(指を広げて膣内を拡張したり…指先で何度も襞を引っかいたり。時には彼女の指に重ね、Gスポットを抉るように導いたりと様々な攻め手を用いて快感を引き出す。ダメ押しに、と親指を陰核に沿わせれば…埋めた指を連動するように弾いて)   (2015/11/16 04:23:47)

スイ♀シーフ★(キスに酔わされ、乳房を緩急つけて愛撫され、肌を撫で回され、そうして身に打ち込まれた快楽信号を一手に引き受けていた膣内は触られぬままに涎を垂らし蜜を溢れさせていた。そこに己の指二本に加えて相手の一回り太い指が差し込まれ、待ち侘びた刺激にきゅんと肉壁が収縮をはかる。締め付けようとする膣肉の穴を押し広げるように指を動かされ、愛液と共に掻き回されれば胎内はどっと汁気を増して)…んんんぅ…っ、ひは、ぁ…っ…んはぁあ…っ、ゆび、ゆび…ぃ…っ!(気持ちいいと示さんばかりにコクコクと頷きながらも彼に掻き乱される感覚に翻弄されて己の指は動かす事もできず止まったままで。まるで導かれるように己の上から重ねた相手の指の腹に弱い箇所を押されれば声の甘さが跳ね上がり。犬のように浅い呼吸を繰り返しながら顔を彼の胸に押し付けて耐えようとしたが、Gスポットと同時に陰核を揉み解されればビクンと背後に倒れ込むほど仰け反り返って)…っやぁ…ッ!だ、めぇえ…ッ…んぐぅぅー…ッ!!(跨いだ両膝をガクガクガクッと激しく痙攣させると真っ赤な顔で悲鳴をあげながら彼の太腿に大量の潮を噴きかけて)   (2015/11/16 04:40:02)

カイル♂シールダー(太い指で膣内をかき回し、タイミングを合わせるように乳首に吸いつき…その度に彼女は身体を震わせ、吐息をもらし、嬌声をあげ…貪欲に快感を貪っている。特に膣内に埋めた指は待ちかねたのもあったせいか、攻め立てる間にも締め付けてきて、動かすのも一苦労だ。反応を見ながら、弱いポイントを見抜いて重点的に攻めていたが…陰核への刺激が引き金のなったのか、大量の潮を噴いて達してしまったようだ)おっと…さすがに効き過ぎたか…(だが、まったく悪びれる様子もなく…悪戯っぽい笑みを浮かべると、指を引き抜いてしまって…)この状態なら…このあたり、か?(愛液にまみれた指を、陰核の上の辺りからゆっくりと臍に向かって動かし…何度も往復させると…指の腹を当てるように、下腹部をトン、と叩く。ちょうど、子宮へと振動を与えるような位置で)   (2015/11/16 04:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/11/16 05:14:43)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/11/16 05:14:54)

スイ♀シーフ★(膣内の快感が全身へと広がっていくように余韻にヒクンヒクンと腰が跳ね、潮までぶちまけた事で己を乗せている相手の脚ははしたない汁にまみれてびしゃびしゃだ。そんな醜態に気を払う余裕もなく、達した直後に引き抜かれていった指にまた甘い嬌声を上げ、己の指もひくつく穴から抜けていったが)…きゃひぃッ…!?…んぁ、うう…っ…や、ぁっ…いじ、わるい…っ…(クリを押し上げるように臍へと向かった指で、絶頂で敏感に尖り切った核を尚も刺激されては身を竦めながら潮吹きの残滓を飛び散らせ、往復の度に俎板の鯉のようにのたうって嫌々と首を振り。ようやっと止まった指はだが下腹部の皮膚の上からとある箇所を叩く。じわりと刺激の響いたそこは、膣の奥深く、彼を待ち侘びる子宮の中心で。思わず彼の手の上から両手を重ね)…ここっ…ここ、です…っ!あなたのおちんぽで犯してほしいとこ…抉じ開けてたくさん突いてほしいとこ…っ!(期待に疼いて仕方のないそこを見せつけるように、差し出すように示しながら、室内に立ち込める甘い空気より蕩けきった雌の表情で乞い見つめ、誘って。またぽたりと膣から涎のように愛液を垂らし)   (2015/11/16 05:15:16)

カイル♂シールダー(絶頂して身体が落ち着こうとする間に、下腹部をゆっくりと撫でて快感を維持させようとしていたが、逆効果だったようで…何度も身体を痙攣させては嬌声をあげさせてしまっている。意地悪、と言われ苦笑するが、確かに少し意地悪が過ぎたようだ。お腹の上から指で叩いたところは、やはり子宮の辺りのようで…彼女の手が自分の手に重ねられる。淫語を含めた懇願を聞けば…ぐい、と彼女の身体を引き寄せて…)ああ…俺もスイの子宮を犯したくて…堪らないんだ(蕩けた表情で求める彼女に、再び唇を重ねる。なるべく紳士のように接していた自分が、獣になって彼女を求めているのを示すように。両腕で彼女を抱きかかえて身体を浮かせる。身動ぎして屹立した陰茎を挿入しやすいように導いて…ゆっくりと身体を下ろそうとして)   (2015/11/16 05:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/11/16 05:35:18)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/11/16 05:35:22)

スイ♀シーフ★だっ、て…すごかっ…た、のぉ…!あたし、天国いっちゃう…かと、そんなの…また…っ…(脳に刻まれた苛烈過ぎた快感を思い出しては神経を駆け上がるように震えが走り、恍惚と瞳を潤ませながら己の肩を抱いて。怖いほどの、だがそれだけではない、渇望に身体が制御から外れそうになる。益々ひどくなる昂ぶりに気が狂いそうになるのを押しとどめるのは彼の声で、抱き寄せられ唇を塞がれながら与えられた言葉が身体の芯へと染み込み激流のような餓えに変わって)…欲しい、カイルさんが欲しいの、もう待てないの…っだか、らぁ…ッ…!(身体を持ち上げられ、涎まみれの膣口に剛直の先端を押し当てられれば。なりふり構わず喚くようにねだりながらぱくぱくとひくつき開閉させ、うっすらと笑みを浮かべると彼の中の獣を肯定するように)…カイルさんの好きに、いいの…犯して…スイを、召し上が、れ…っ?   (2015/11/16 05:41:26)

スイ♀シーフ★【う、ご、ごめんなさいちょっと待って頂いてもいいでしょうか!】   (2015/11/16 05:48:34)

カイル♂シールダー【おおっと、了解です!】   (2015/11/16 05:48:47)

スイ♀シーフ★【ごめんなさいちょっと気分、気持ち悪くて。ちょっとだけ離席しますああああここまできてすみませんすぐ戻りますので!】   (2015/11/16 05:50:06)

カイル♂シールダー【おおおう、大丈夫ですかー! お、お大事に…ッ!】   (2015/11/16 05:50:34)

おしらせスイ♀シーフ ★さんが入室しました♪  (2015/11/16 05:58:26)

カイル♂シールダー【おかえりなさい…っ。気分の方は大丈夫ですか?(背中さすり】   (2015/11/16 05:59:22)

スイ♀シーフ ★【スマホからですみません、そして本当に申し訳ないですすぐに戻れないようで、あの本当に申し訳ないのですが、持ち越しにして頂きたいのです】   (2015/11/16 06:00:25)

カイル♂シールダー【ええ、その方がいいでしょう…。体調優先で!】   (2015/11/16 06:00:55)

スイ♀シーフ ★【ここまできてそりゃねえだろってなったらあの打ちきりでも!本当すみません!】   (2015/11/16 06:01:04)

カイル♂シールダー【こういう時もありますから、しょうがないです。また逢えれば問題ないのでー…】   (2015/11/16 06:02:01)

スイ♀シーフ ★【ありがとうございます、本当にごめんなさい!パソに戻るまでに強制退室なりそうなので先に落ちられてください、重ね重ねご迷惑すみません!】   (2015/11/16 06:04:12)

カイル♂シールダー【まずはしっかり身体を休ませてください。元気になったらまた、ということで。…プレイの時間が伸びた、と考えましょう】   (2015/11/16 06:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/11/16 06:10:13)

スイ♀シーフ ★【折角いいとこ、うーまた続きやりたいです、ご迷惑かけてわがままですが 本当にすみません!また遊んで頂けたらうれしいです、すごく素敵で】   (2015/11/16 06:10:26)

スイ♀シーフ ★【途中送信すみません 楽しかったので!】   (2015/11/16 06:11:25)

スイ♀シーフ ★【構わず落ちられてくださいね】   (2015/11/16 06:11:49)

カイル♂シールダー【いや、本当にしょうがないですから。体調悪い状態では面白くないですしね。こちらも愉しませてもらってるので、是非ともまた遊びましょう】   (2015/11/16 06:12:03)

カイル♂シールダー【それではお先に失礼します。ゆっくり休んでくださりませ…カラダニキヲツケテネ!】   (2015/11/16 06:12:37)

カイル♂シールダー【長時間ありがとうございました。お部屋にも、感謝を。それではー】   (2015/11/16 06:13:20)

2015年11月14日 18時37分 ~ 2015年11月16日 06時13分 の過去ログ
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