「紅魔館」の過去ログ
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2015年08月16日 21時39分 ～ 2015年11月17日 01時00分 の過去ログ
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| フランドール | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/8/16 21:39:03) |
| レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/8/16 21:39:48) |
| レミリア | > | あら？せっかくの室内戦なんだから、何つかったっていいじゃない？何やっても勝ち抜いたほうがカリスマよ！！（ばーんと！取り囲まれると床に穴を開けて逃げる吸血鬼。ずるい。） (2015/8/16 21:42:50) |
| フランドール | > | そんなに負けたくないのね…（ちょっと挑発しすぎたかしら…というか誰か着たら逃げるより嘆きそうな惨状だった）…それはさておきどこから出てくるかしら。その辺りかなー?（と、床一面狙って放っていって） (2015/8/16 21:44:38) |
| フランドール | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/8/16 21:44:42) |
| レミリア | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/8/16 21:45:09) |
| レミリア | > | きゃああああ？！（天井から降り注ぐ弾幕にカリスマガードで机の下に隠れて…。多分崩れた天井のがれきとかも降ってくるんじゃないかなあ…。） はぁ…はぁ…で、でもあと一回しのいだら私のかちよ！！ (2015/8/16 21:47:45) |
| フランドール | > | うーん、避けるわねぇ。惨めに逃げ回ってるようにしか見えないけど…（カリスマのある逃げ方かというと、うん…）ん、もう終幕の時間、か。なら最後はこれね…禁忌「フォー･オブ･アカインド」!（というわけで分身してー…4倍とはいかないけど2倍振っちゃおう、最後だしね） (2015/8/16 21:49:54) |
| フランドール | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2015/8/16 21:49:57) |
| レミリア | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/8/16 21:50:42) |
| レミリア | > | ちょっとまって？！それはずるいでしょ？！ そんな４にんがかりなんてきゃあああああ？！（2倍になってる弾幕を地面でのたうちまわるように回避。それでもさすが吸血鬼、運動神経は一味違った。） はぁ…はぁ…か…勝ったわね…。（時間が過ぎたらその場でヘタリ込み。） (2015/8/16 21:54:13) |
| フランドール | > | 勝ち抜いたほうがカリスマって言ったじゃないのー♪ しかしよく逃げるねぇ…（そうして追い掛け回すように弾幕を打ち込み続け、多分酷いことになってる部屋の中）ん、負けちゃったかー。残念ねぇ（ふっと分身を消していって） (2015/8/16 21:55:43) |
| レミリア | > | ど、どうよ、これで私の方がカリスマってわかったでしょ！！（座り込んだまま立っている不安を見上げて堂々と言い放つ。） …うーん、それにしても…正直勝てるとは思わなかったわね…。このルール意外と逃げれちゃうのかしら？ (2015/8/16 21:58:52) |
| フランドール | > | いや、カリスマっていうよりはー…いや、別にいっか。…ところで、立てる?（腰が抜けてるんじゃないだろうか、ということで、普段の調子になると降りてきて手を貸しー）そうねー…簡単に計算して4割くらいは勝てそうなのかな、この方法だと。常時2発打ち込みとかしないとダメかなー…? (2015/8/16 22:02:01) |
| レミリア | > | …うー…。立てない…。（素直に妹の手を借りて立ち上がる姉。未だに足元が震えてる。）常時2発かあ…でもそれだと約3分の１で当たるのよね…じゃんけん6連勝って考えるとむつかしいなあ…。 (2015/8/16 22:05:03) |
| フランドール | > | 段階的に上げていくのもありかなー。ダイスを1d4とかにするのも手だし…? まあ、それはともかく勝てたけど、どうするー?立場を交換してもあんまりお姉さま、喜ばなさそうだし…何かして欲しいこととかあるー? (2015/8/16 22:07:27) |
| レミリア | > | うーん…。そうね…。それじゃあ今からベットまで連れてって？添い寝しましょ？（ちゅっと…。フランのほほに軽くキスをして。） (2015/8/16 22:09:17) |
| フランドール | > | うふふ、了解したよー（それなら、と姉の身体を抱き上げて…ちゅっ、とこっちからもキスを頬に返しながら）…ところでこの部屋、どうしよっか? (2015/8/16 22:10:33) |
| レミリア | > | …うーん、まあ…使用人が誰かかたずけてくれるんじゃないかしら？ …そうじゃなかったら、きっと自動修復機能が…（目そらし。とある世界では紅魔館は壊れるものらしいし…。） (2015/8/16 22:12:41) |
| フランドール | > | また都合のいい…でもまあ、今までも割りとあったかもだし…?（どっちかというとギャグ補正な気がしないでもないけれど…）…ま、明日惨状のままだったら少し片付けるよ…それじゃいきましょっかー（と、姉の部屋へと…勿論そのまま添い寝してー。隣にもぐりこんでー） (2015/8/16 22:14:20) |
| レミリア | > | んん…。それじゃあ…おやすみなさいね？また遊びましょ？（ぎゅう…。） (2015/8/16 22:14:57) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/8/16 22:15:06) |
| フランドール | > | うん、お休みね、お姉さま… (2015/8/16 22:15:10) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/8/16 22:15:13) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/8/28 10:10:58) |
| 妖精メイド | > | ……(拝啓。メイド長へ…休暇をもらい暫くメイドとしての仕事を休んでいましたが帰ってきたら紅魔が半壊してました)な、ななんですかこれーー！？(あばばばば…襲撃者？と考えましたものの仮にも最強の種族、もとい私の主様に限ってそんなことはあり得ないとは思いますが…考えられるのは…まぁひとまず思考を捨て)…ぇと…取り合えずのんびりと治していきましょう(もう何度も直していて慣れてた。目の中の光が消え、死んだ目で修復に移るメイドがいたとかいなかったとか) (2015/8/28 10:14:14) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/8/28 10:14:32) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/8/29 09:43:42) |
| 小悪魔 | > | あふぅ…(寝惚けながら壊れてない客間に入ってスヤァ…) (2015/8/29 09:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/8/29 10:05:27) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/9/2 15:21:05) |
| レミリア | > | （錐揉み回転しながら扉をどーん！！ 久しぶりに私登場！！） (2015/9/2 15:25:03) |
| レミリア | > | ･･･来てみたけど･･･この時間だし･･･紅魔館の中じゃきっとみんな寝てるわよね？ (2015/9/2 15:30:38) |
| レミリア | > | ･･･ちょっとフラフラしてくるわね！！ (2015/9/2 15:31:06) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/9/2 15:31:10) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/9/4 09:21:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | 太陽からじりじり照りつける熱気も無いし、蒸し風呂みたいな息苦しい湿気もない…いやー、快適快適っ（ようやく夏の暑さから開放され始めた四季の移ろいにご満悦の白黒魔女が紅魔館の空を舞う） (2015/9/4 09:24:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | 夜になると薄着じゃちょっと肌寒い位…何だか、少しだけ物悲しいっていうか、理由がある訳じゃないけど寂しい気持ちになるぜ…なんつぅーのかな…のすたるじー…？みたいな？(大分意味がずれてるような気もするがさっさと窓から室内へと侵入） (2015/9/4 09:35:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | そーいや、何気に此処で休むのも久し振りかも…さぞソファも寂しかった事だろうぜ、うんうん（人（？）様の建物の家具を勝手に私物化し、悠々とその上に寝転がる）んーっ…♪快適…♪ (2015/9/4 09:47:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | ， (2015/9/4 09:57:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | 此処の時間じゃ、日が浅い内はみんな寝てる時間なんだろう…多分、私もそれに乗っかって一眠り…♪（箒を体全体で抱き込み、目を閉じて） (2015/9/4 10:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/9/4 10:34:01) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/9/5 13:02:53) |
| 博麗霊夢 | > | よっと。（ふわりと舞い降り、お部屋のソファに座ってのんびりモード） (2015/9/5 13:03:18) |
| 博麗霊夢 | > | ぽけー…（お茶貰ってずず） (2015/9/5 13:14:32) |
| 博麗霊夢 | > | すやぁ (2015/9/5 13:27:15) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/9/5 13:27:18) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/9/6 00:33:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何か今日はやたら喉が渇くな…そんなに暑い訳でもないのに…（窓枠に腰掛けて、月を眺める。スパッと真ん中で切ったような綺麗な半月） (2015/9/6 00:37:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | よっ、と…（体を後ろに倒し、ぐるりと宙で体を翻し、箒もなく室内をふわふわと浮く）鞄になんか入れてたっけなぁ…んー…？ (2015/9/6 00:52:51) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/9/6 01:02:30) |
| 十六夜咲夜 | > | 無駄に空間を制圧しないでもらえる？（カバンを覗き込む魔理沙の視界に、にゅぅ、と入り込むメイド長の顔ドアップ） (2015/9/6 01:03:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぉわぁっ！？（湧いて出たようなメイド長の顔に驚いて鞄から取り出したモノを転げ落とし）ちょ、ちょっと荷物整理を…だな…（蒐集した私物がそこら中に散乱し） (2015/9/6 01:06:01) |
| 十六夜咲夜 | > | …整理っていうのは、雑多になっているものをコンパクトに収めることを指すのだと思ってたんだけど。私は正反対に記憶してたのかしらね（胸の下で両腕を組み、散らばったそれらを冷ややかに見下ろして。そして魔理沙の顔をジトーっと） (2015/9/6 01:08:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | これからコンパクトになるんだよ、こーれーかーら～…（手に持った毒々しい模様のキノコで咲夜をけん制しつつ、鞄が再びパンパンに膨らむまでモノと言うモノを詰め込んでいく） (2015/9/6 01:12:01) |
| 十六夜咲夜 | > | うっ……（さすがにンなもの突きつけられたら、ドン引きするしかない。あからさまにイヤな顔を見せ、遠巻きに魔理沙の行動を眺めていよう）あのね、適当に詰め込むのも整理とは言わないのよ。いずれ爆発するわよ、それ。 (2015/9/6 01:15:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | しょうがないだろ？鞄のサイズは限られてるんだし、どれもこれも必要な物なんだ（ぷんぷん怒りながら一つ一つ鞄に鞭打ち破けそうな勢いで突っ込む。大半が用途不明なガラクタである）爆発ぐらいで済むんなら安全だな（物騒な危険性を淡々と説明する） (2015/9/6 01:22:59) |
| 十六夜咲夜 | > | ならもっとカバンを大きくするとか、取捨選択するとか……。――まぁ言って直るなら世話ないわね（やれやれ、と肩を竦めて、首を左右に揺らす）外ならともかく、ウチの室内でごっちゃごちゃにしたら張り倒すわよ。で、地味に久々ね。 (2015/9/6 01:27:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | これ以上大きくしたら飛び難いし、外せるような物が…ええと、これも、これもダメだし…（一人会議でも仕分けは進まず）庭でやれってのかよー…。ん？あぁ…そういえば、そんな気もするぜ（視線を上のほうに巡らせて、ぼんやりと最近の事を思い出す） (2015/9/6 01:32:35) |
| 十六夜咲夜 | > | 典型的な片付けられない女、ねぇ…。いずれあんたの家、ゴミ屋敷みたいになるわよ。その時になって泣きついて来ても知らないから。――ま、私も表に出られなかったんだけど。最近はどうしてたのよ？（窓枠に座り込み、ガラスを半開きにして。風を入れる） (2015/9/6 01:36:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | 霧雨魔法店は雑貨も取り扱ってるんだぜ、暇があったらお前も見に来いよ（いずれ、などという言葉は手遅れで既にあらゆる物で所狭しと埋まっていた）お前も色々急がしそうだもんなー…ここ、定期的にぶっ壊れるし。そりゃお前…魔法の研究とか、自分の店とか…（月光を背に寄りかかる咲夜の姿を横目に、ぶつぶつと指折り数えて） (2015/9/6 01:43:24) |
| 十六夜咲夜 | > | あんたの店の商品が真っ当なルートで仕入れられてるとは思えないのよね…。知らな内に証拠隠滅とか資金洗浄とかにされるのはごめんよ。――あとお嬢様の屋敷をギャグ漫画の定番屋敷みたいに言わないで。直すのは私達なのよ（ため息をつき、風に靡いて目元に触れる毛先を指で掻き上げた。月光を反射する銀糸を耳に引っかけるようにして、細めた目で相手の姿を見やる）――というか、あんたの店って誰が来るのよ。 (2015/9/6 01:51:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | 店主自らが現地に採取したり、危険な場所へも買い付けに行ったりするからお値打ちなんだぜ（尚、自分から売り付けに行った物以外で売れた物はない様子）だって次の日には直ってるし…壁とか吹っ飛んだぐらいへいきへいき。腕の見せ所じゃないか（主犯その１による供述）………誰なんだろうな（顎に手を添え、首を傾げる。人や妖怪すら忌避する魔法の森で態々尋ねに来る物が来るとすれば、少なからず客ではないだろう） (2015/9/6 01:59:02) |
| 十六夜咲夜 | > | というかこの時間で長文はキツいわ、短縮しましょう（メタい）（腰を上げて、すぃー、っと滑るように魔理沙の正面へ）……あんたって実は家ではボッチなの？ 誰も来ないの？ 寂しいからウチに来てるの？（にこにこ） (2015/9/6 02:01:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | 同感だぜ。気が遠くなりそうだ（首を縦に振り）違うぜ、ぷらいべーとを邪魔されたくないんだぜ（相手の笑顔とは真逆の顰め面） (2015/9/6 02:03:32) |
| 十六夜咲夜 | > | 素直に言って良いのよ？ そういう事情なら、これからはもっとあなたを温かく迎えてあげるから。お嬢様やパチュリーさまもきっと同情してくれるわよ（相手の背後に回り込み、肩越しに横顔を覗き込んで。にこにこ） (2015/9/6 02:06:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちーがーいーまぁーすぅぅ、研究とかは独りじゃないと気が散るんですぅぅぅ（子供特有の怒った時だけ敬語）第一 (2015/9/6 02:09:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | 一人暮らしなんだから家で独りなのは当たり前だろ？そりゃお前らは違うだろうけどさ（普段見ないような笑顔が癪に障るのか不貞腐れる） (2015/9/6 02:10:28) |
| 十六夜咲夜 | > | まぁ我が家は見ての通り、独りとは程遠い環境よね。なら寧ろ、魔理沙には酷な環境だったかしら。ごめんなさいね、もしかして私達に配慮して遊びに来てくれてたの？ それなら、無理に来なくて良いのよ（魔理沙のお腹に腕を回して、背中に体を密着させ。耳元に囁き） (2015/9/6 02:14:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | ははっ、何処もかしくも賑やかな奴ばっかりだしな。今が貴重な静寂ってとこか？何だよ急に…もしかしてあれか？「咲夜に逢えなくて寂しかった」とか言ってほしいとか…？（むずむずする背中に出来る限り顔を後ろに向け、小さく溜息） (2015/9/6 02:21:07) |
| 十六夜咲夜 | > | 言って欲しい、って言ったらどうする？（後ろを向いてきた魔理沙の顔に、間近で顔を向かい合わせ。目を覗き込み、吐息で口元を擽る） (2015/9/6 02:23:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | 意地悪だから言ってやーらない（久し振りの笑顔で愉しげに返し、腹部の手に自分の手を重ねて） (2015/9/6 02:27:46) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、ケチんぼね。それとも無理矢理口を開かせて欲しい、って意思表明かしら。――何にせよ、ちょっと奥で話さない？ (2015/9/6 02:28:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | これでも商売してる身だぜ？相変わらず強引だなーお前…。はいはい、メイド長の仰せのままに…（ギリギリで閉まってる鞄と箒を手元に手繰り寄せ） (2015/9/6 02:32:23) |
| 十六夜咲夜 | > | 多少は強引な方が、物事は円滑に動くものよ。――それじゃ、遠慮なく連れ去るわ（相手を後ろから抱きすくめた状態のまま宙に浮き、個室の方へと引っ張って行った） (2015/9/6 02:34:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちょ、ちょっと…！自分で飛ぶってぇっ…！（半ば拉致に近い格好で連れ去られ、二人の姿は消えていく） (2015/9/6 02:37:17) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/9/6 02:38:06) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/9/6 02:38:28) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/9/7 02:04:28) |
| レミリア | > | …うー…嫌な時間に目がさえちゃったわね…（居間に訪れてあったかいミルクティーをすする吸血鬼。 ほっと一息つくとソファーの上で体育すわりしてる。） (2015/9/7 02:05:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2015/9/7 02:26:09) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/9/9 12:03:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | へっくしょいっ！（どしゃ降りの雨が空を塞ぐ。振り撒かれるノイズを遮断する窓の内側―――守られた静寂の中でくしゃみが響く）…ちくしょー…びしょ濡れだ… (2015/9/9 12:12:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何でこう人が空飛んでる時に限って風だの雨だのっていうのはちょっかい掛けてくんのかねー…やれやれだぜー…（まるで気配の無い室内を見回しつつ、衣服のボタンを外し） (2015/9/9 12:21:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | まっ、汚れてる訳じゃないし…まずは、体からー…（衣服を宙に浮いた箒に掛け、下着姿のままミニ八卦炉に魔法を唱える）ふー…♪濡れると肌にべったりくっ付いてヤなんだぜ…（火力を調節し、広い温風で自身の体を下着ごと乾かす） (2015/9/9 12:38:59) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/9/9 12:50:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | こんなもんかなぁー…♪（ベタ付いた肌が乾き、指先で触れてもさらりとその上を滑っていく）後は服の方か…ま、こっちは気長に待てばいいや…（宙に広げた衣服を吹き飛ばさぬ程度のパワーでミニ八卦炉をかざし、ぐっしょり雨に濡れた白黒に向け乾かして） (2015/9/9 12:50:46) |
| レミリア | > | あふぅ…あったかいわね…。（いつの間にか現れて温風の恩恵にあずかってる吸血鬼…。） (2015/9/9 12:51:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | こら、私の服が乾かないじゃないか（特等席でぬくもる吸血鬼へちょっとだけ暑い風で前髪あたりをぶわっと） (2015/9/9 12:53:48) |
| レミリア | > | ぎゃあ？！（後ろにころころ回って熱い風を回避！！） 目が！！目が乾燥して！！前髪とかこげてない！？（自分の顔を抑えながら） (2015/9/9 12:56:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちょっと強くしただけだよ、心配しなくてもちょっとパーマ掛かるぐらいだぜ（コミカルな動きを目で追いながら、自分の洋服を乾かして） (2015/9/9 12:58:58) |
| レミリア | > | う，うー…。ちょっとだけびっくりしちゃったじゃない！！ というか私の髪の毛に相応のダメージが入ってるわよ！！（しゃーーー！！猫っぽい目になりながら睨んでる！） (2015/9/9 13:02:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | お前が間に割り込むからだろー？大丈夫大丈夫、例えアフロになってもちょっと経てば治るって、多分（適当な切り返しで眼光を避けつつ、水分が抜けてふわりとフリルの揺れる魔女服を再び身に纏い） (2015/9/9 13:05:03) |
| レミリア | > | うー…私のキューティクルが…。（という一連の流れが終わったら無事に元に戻る髪の毛。） ん…こう雨が多いとやになっちゃうわよね…ジメジメして寝てもいられないわ…。（ふぁ…っと欠伸をしながら，あったかふわふわの魔女服に抱き着いて頬擦り…。気持ちい。） (2015/9/9 13:08:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | だよなぁー…私は濡れるだけで済むけど、レミリアは通れなくなっちゃうんだろ？（眠たげな相手を抱き留め、優しく撫でてあげる。特にさっきまで悪戯した部分を念入りに） (2015/9/9 13:10:48) |
| レミリア | > | まあ，太陽が出てても外には行けないんだけどね…やっぱ湿気てるのは嫌よね…乾燥しすぎもやだけど…。んん…なんか洗濯したてのお布団のような…。（頭を撫でてもらうとぽわぁってした目になって…。下から魔理沙の顔を覗き込み。） (2015/9/9 13:14:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | ジメジメしてると気持ちまで落ち込んできちゃうぜ…ただ雨を眺める分には趣とか情緒って意味ではいいかもしんないけど…。へへ、さっき乾かしたばっかりだからな。よしよーし…♪（両腕でレミリアの体を支え、にんまりと笑顔で視線を迎える） (2015/9/9 13:18:33) |
| レミリア | > | 趣ねぇ…。 …も，もちろんお嬢様だから私にだってわかるわよ！！こぅ…その…ぴちぴちじゃぶじゃぶとか，中々じょうちょうのある音よね！！（どや，ちょっとだけ得意げになってる模様。） んん…うー…そんな目で見られると恥ずかしいじゃない…///（むぎゅう。顔を服に埋めるようにして。） (2015/9/9 13:22:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | わびさびとか…なんかそーいう…？ず、随分ダイナミックな情緒なんだぜ…（とは言うものの、言いだした自分さえ詳しくは知らない為に迂闊に突っ込めないで居た）でもだからって、目を逸らしたら悪戯するかも知れないぜ？…♪（背中をさすり、あやすようにぽんぽんと軽く触れて） (2015/9/9 13:31:06) |
| レミリア | > | 古くから伝わる日本の教養よ！！ この前咲夜が民謡として教えてくれたわ！！（えっへん！！明らかにからかわれてる気がするけど本人気が付いてない。） ん…魔理沙はそういうことしないわよ！！ …ん，こっちはちょっと雨もやんできたし…いろいろしないといけないから一回お休みしようかしらね…。（メタいのとかが混ざってる模様。）まあ，何もないところだけどゆっくりしていってね？ (2015/9/9 13:35:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | …咲夜の奴…変な事吹き込みやがって楽しんでんな…？（ぼそぼそ）ありゃ、私の割に随分と信用あるんだ←あっわりい、ちょっとだけ伝えとかなきゃいけない事があったんだっけ…すまねぇけど、ちょーっと戻りがてらレミリアの部屋で話してもいいか…？五分ぐらいで終わるからさっ (2015/9/9 13:38:43) |
| レミリア | > | うーん…。まあそれならいいかな…？ それじゃあ，お部屋作って待ってて？ (2015/9/9 13:39:51) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/9/9 13:41:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | おっけー、じゃあ行くかっ（洋服掛け替わりになっていた箒を手に、一目散に廊下を抜けて行った） (2015/9/9 13:41:37) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/9/9 13:43:48) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/9/13 01:44:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | んーっ…こくり…（行儀良く足をそろえてソファに座り、ソーサーを持ち上げ…ティーカップを指に添えて一口啜る）ふぅ…平和だなー…。 (2015/9/13 01:50:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | こうして静かな所で紅茶を頂くのも中々良いものねー…♪（普段の騒がしい様子はどこへやら、似つかわしくない仕草と言葉遣いで温かいダージリンを嗜む） (2015/9/13 02:07:27) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/9/13 02:12:05) |
| 博麗霊夢 | > | （そしてそれを見逃さず聞き逃さなかった巫女） (2015/9/13 02:12:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | ～…♪（気づかず悠々と紅茶の時間、カップを持つおシャンティーな小指の動き） (2015/9/13 02:14:41) |
| 博麗霊夢 | > | （ステルス巫女は彼女的解釈でまっすぐ[隙間を通ったりアレな移動をしているが本人的には真っ直ぐ]に近づいていく）………（魔理沙の背後まで来れば、しかし何をするでもなく気配を殺して様子を観察している） (2015/9/13 02:15:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | どうせなら茶菓子なんかも一緒に持ってきた方が…でも、こんな時間に食べたら太っちゃうかも（迫る危険など露知らず、愉しげに独り言を紅い水面へと落とす。声は張り上げず、吐息に交じる程度の弱さで語る） (2015/9/13 02:19:01) |
| 博麗霊夢 | > | ………（こちらに気づいてない危険察知能力の低さをあざけるように、口元に浮かべる邪悪な笑み）…………（取り出したるは3枚のお札、１つ、微弱な電気を発する感電符。１つ、物凄く冷たい湿布。１つ、張った先から発情スイッチを入れる恐怖の快楽符。博麗さんのチョイスは……【魔理沙が良ければ1d4で振ってみて。4が出たら普通に声掛けるわ】） (2015/9/13 02:21:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/9/13 02:22:40) |
| 博麗霊夢 | > | ………♪（魔理沙の背中に、ペタリ。ピカなんとかの電気ショック） (2015/9/13 02:23:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、もう空になっちゃった…余分に淹れてあるから、まだ入って―――（空になりカップの底を見つめ、机に置いてからポットに手を出す手前背中に貼られた札により魔理沙に電流走る）あばばばばばばばっ！！！ (2015/9/13 02:27:05) |
| 博麗霊夢 | > | （1秒、2秒、3秒といった所で札を取り、懐に隠して）はぁい、魔理沙。（するり、否、ぬるりと体を寄せて横から覗き込むように、魔理沙に声を掛ける。顔は邪悪１００％） (2015/9/13 02:28:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | ………れぇ～いぃ～むぅぅ～…っ…（リラックスからの襲撃、満足そうな巫女の名を恨めしく呼び、ぎりぎりと首が背後へと向く） (2015/9/13 02:30:23) |
| 博麗霊夢 | > | （振り向いた時にしているのは、ふわふわと浮かんで誰かの物真似。そう、具体的には2分くらい前の金髪で普通の火力バカ魔法使いの物真似）……『でも、こんな時間に食べたら太っちゃうかも？』（アンニュイな表情、吐息、直前に見たものを見事にトレースした完璧なる演技を披露） (2015/9/13 02:32:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ほー、いい度胸だな。偶にはお前も退治される側を体験したいか（転がった簡素に茶器を片づけて、胸元から取り出したミニ八卦炉は詠唱からシームレスに魔法陣を展開） (2015/9/13 02:34:55) |
| 博麗霊夢 | > | ん、やるの？ やってもいいけど……もし私を攻撃したら、魔理沙はちょっと大変なことになるわよ？（あくまで余裕の表情を崩さないままふんぞり返って邪悪な視線はそのままに）何しろ今の私は、人の弱みを掴んで悦に入ってるからね！（ゲスである） (2015/9/13 02:37:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | 簡単だぜ、弱みごとブッ飛ばして無かった事にすりゃいいからな（八卦炉のエネルギー装填が完了してから後出しでスペルカードを展開）「恋符」ッ！マスタァァスパァァァク！！（最大出力で霊夢を前方にある何もかもを巻き添えに放出し、眩い光で辺りが真っ白に） (2015/9/13 02:42:42) |
| 博麗霊夢 | > | 【1d2 １なら回避】 (2015/9/13 02:43:31) |
| 博麗霊夢 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/9/13 02:43:35) |
| 博麗霊夢 | > | さぁ、レーザーだろうがミサイルだろうが余裕で……えっ（目の前にあったのは通常ショットではなく、即ボム）………ちょ、まっ（ピチューーーーンッ。回避する間もなく直撃、吹っ飛んだ） (2015/9/13 02:44:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | ―――知ってるか霊夢、悪は滅ぶんだぜ（ぽっかりと穴の開いた壁を背に、両手を払う）これであいつも少しは懲りたろう…ふふん…♪（警戒を解除して無防備にソファへ寝転がる） (2015/9/13 02:48:12) |
| 博麗霊夢 | > | （色々と家具を吹っ飛ばしながら部屋の隅に転がる。プスプスと煙が上がってるのはまぁいつもの事だ）………けほっ（まさか即ボムとは思わなかった。スペルカードボーナスを捨ててでも勝ちを取りに行くノーコンティニュ―魂を魔理沙から感じる。だから）………これは倍返しね。（自動追尾…ホーミングアミュレットに、快楽符を張りつけてぽーいっと、魔理沙に投げてやる） (2015/9/13 02:50:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | でもなぁー…記憶が飛ぶ程じゃないだろうし…うわぁ、思い出しただけで恥ずかしい（霊夢の物まねが脳裏を過る度、狭いソファの上を左右に転がって顔を手で覆う）あーもう、何でこんな時にっ（よりにもよって気配に気が付かなかったのか、を自問自答する際に付着する座布団）……ん、うぅ……/// (2015/9/13 02:55:39) |
| 博麗霊夢 | > | ……それっ、それっ（ソファの背もたれで見えない魔理沙がどうなっているか分からない。でも転がってる状態だから自分から見に行くのも面倒……もとい、叶わない。だから）……それっ、それっ（エッチなホーミングアミュレットが次々と放り投げられ、次々と魔理沙へホーミング） (2015/9/13 02:57:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | …何、これぇ…ひぁっ…///（死ぬ程恥ずかしい思いをした反動なのか、妙に火照る体が疼く）行き成り、全力で撃ったからかな…？体が変な感じ…（視界外の霊夢の仕業とは知る由もなく、体を撫でるだけでゾクゾクする） (2015/9/13 03:01:39) |
| 博麗霊夢 | > | お？ ……ふふ、いい声が聞こえて来たわね。（魔理沙のやや上ずった声が耳に届けば、そこで弾幕を張るのを止めて）……んっ、あいたたた、まだ動くのには時間かかるわね。（すぐにでも近づきたい所だがまだふらつく体では無理と悟り、仕方がないので貼り付けた快楽符を起爆させ、媚薬に似た刺激を張り付けた局部へ与え始める） (2015/9/13 03:03:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | らぁあぁ…っ///だ、めっ…ゃ、あぁ…♪（傍から見ればただ一人で悶えているだけに見える姿、しかし本人は薄々ながら気づき始め）…れ、いむぅ…な。にか、してる…なっ…？（ふらふらと体を擦りつつ、不安定ながら浮遊して倒れたままの霊夢を探し） (2015/9/13 03:11:15) |
| 博麗霊夢 | > | あ、やっば……んしょ…（瓦礫にとりあえず体を隠して魔理沙の視界から消えておく）……さて、まだ動けるって事はもう少し符の力を増しても問題ないってことね。それじゃ、魔理沙へのお仕置き（理不尽）といくわよ。（呪言を小さく唱え始める。快楽符に熱を持たせ、張り付いた部位で振動させ、ローターのように魔理沙の発情スイッチの入った体に刺激を与えていく） (2015/9/13 03:13:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何処だっ、隠れて、無いでっ…！（ふらふらと室内を飛び回り、快楽に押し流されかけながら元凶を探す）ひゃあぁっ！？（音もなく静かに墜落、他事をするような余裕も奪われる程淫蕩に飲み込まれて）はーっ、はぁぁ…はー…/// (2015/9/13 03:18:55) |
| 博麗霊夢 | > | ………（まだ、自分の優位が確定していない。何ていうのはもう半分くらい言い訳で）……ふふ。（崩れた家具の隙間から、床に転がり身もだえする魔理沙の姿を熱い視線で観察する。全体に均一に与える刺激は、それぞれが刺激の起点となり、さらに振動が重なる場所に溜まる快楽はいかほどか）くすぐったくて掻きたくなるでしょうけど、掻いたら掻いたで…堪らないわよぉ？ (2015/9/13 03:21:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | 駄目…ダメらぁって…ぁん…///（自分で止める事も求める事も出来ないまま、全身の感覚が溢れるギリギリで寸止め状態）…もぅゆるひてぇ…我慢れきなぃぃ…っ…///（遂に根負けしたのか情けない声で許しを請い始める） (2015/9/13 03:26:07) |
| 博麗霊夢 | > | ……自分で触ればいいのに。（必死に耐える魔理沙の姿がそれはそれで愛らしい。もっともっと見ていたいと思ったのだけれど、根負けしたのか魔理沙から許してと声が聞こえた）……ん、どうやらこれで勝敗は1対1になったみたい、ね。ふふ、イーブンよ？（のそのそと魔理沙の前に現れれば、震えている魔理沙の頬を撫でて刺激してあげよう） (2015/9/13 03:28:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぅぁ…あぁぅ、ん、ふぅっ…///（まどろっこしい快楽と理性の鬩ぎ合いに耐えられずに漏れる嬌声）…霊夢ぅ…変なの、取ってとって…っ…///（頬に触れるだけでビクンと痙攣し、うまく動かない体でもぞもぞと） (2015/9/13 03:34:03) |
| 博麗霊夢 | > | うん、いいわよ。取ってあげる。……その代り、貴女に張り付けた十数枚のお札、ぜーんぶ一斉に、魔理沙を刺激するから覚悟してね♪（優しい声音で、優しげな所作で、うっとりとした笑みで魔理沙にそう語り）……じゃ、外すわよ？（相手の返事を待つことなく、快楽の札を“一斉に”剥ぐ） (2015/9/13 03:35:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ちょ、っと…それ、はぁっ…ま、待っ…！（ぷるぷると片手を霊夢へと伸ばし、制止を呼びかけるも抵抗虚しく素敵な笑顔が問答無用にスイッチオン）きゃあああぁぁっ…///（目の前で弓なりに体を反らし、ビクビクと痙攣したまま暫く絶頂に達してぐったりと） (2015/9/13 03:41:07) |
| 博麗霊夢 | > | うん……同じ一勝でも、内容的には大満足だわ。（魔理沙の痴態をしっかりと心のメモリーに保存して、もう効力を失った札を千切り、なかったことに）……大丈夫？ 割と刺激的だったと思うけど。（流石に動けないのは予想できるから、肩を貸し、ソファに改めて座らせる） (2015/9/13 03:43:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁ…はぁぁ…はー…（揺れる肩、荒い息を整えて）大丈夫…な訳無いだろ…バカ…（体を寄せてソファに座り込み、そっぽを向き） (2015/9/13 03:48:42) |
| 博麗霊夢 | > | ふふふ、確かに大丈夫じゃないわよねぇ。（ニヤリと笑い、手は魔理沙の太ももを撫でて）ほら、あんたの太もも、テカテカしてる♪ なんだろうね、これ。 (2015/9/13 03:50:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | し、知るかっ…！無茶苦茶しやがって…（力の入らない上体が霊夢に傾くものの、顔だけは全力で反対方向を向こうとする） (2015/9/13 03:53:31) |
| 博麗霊夢 | > | はいはい、ほら。割とすごいのの後なんだから無理しない。（一向にこっちを見ない魔理沙にクスクス零れる笑い声を聞かせながら、彼女が倒れてしまわないようそっと支えて隣に座る）…ま、しばらくはこうしておいてあげるから。それで勘弁しなさいよ。（なんて、調子のいい事を言うのでした）【そろそろ眠くなってきたー】 (2015/9/13 03:55:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | ……霊夢の意地悪（唇をキュッと結び、二度もアレな姿を見られ今にも火を吹きそうな位真っ赤な顔を俯かせ）……紅茶飲むか、もうぬるいけどさ…（ぶつぶつと横の元凶にふて腐れた口調で呟きつつ、身を寄せ合い）【ではそろそろお開きにしましょうかー？】 (2015/9/13 04:01:24) |
| 博麗霊夢 | > | あら、知らなかったの？ 私は意地悪よ？（魔理沙の言葉に小さく笑い、彼女の勧めるぬるいお茶を一緒に飲んで何だかんだとのんびりした時間を過ごすのでした）【はーい、お相手感謝。楽しかったわー】 (2015/9/13 04:02:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私の貴重なティータイムを返せ、それでチャラにしてやるから（結局、二人して仲良く？紅茶を頂く。そのカップへ壁穴から月の光が降り注ぐ―――）【こちらこそ、楽しかったです。おやすみなさいませー】 (2015/9/13 04:08:29) |
| 博麗霊夢 | > | 【綺麗に〆たけどある程度壁とか色々壊してるっていうね……咲夜ー、メイド妖精ー、ごめんね！ それじゃ（ぴゅー】 (2015/9/13 04:09:17) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/9/13 04:09:21) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/9/13 04:09:54) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:54:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | さむぅーっ…！（窓鍵を外側から解放し、滑り込むようにして室内へジャストイン）ようやく暑さに悩まされずに済むと思ったら…極端だよなぁ…薄着じゃ風邪引きそうだぜ…。 (2015/9/17 23:57:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | 流石に室内なら暖房無くてもまだまだ大丈夫そうだなぁ…よっと…（鞄と箒をソファに乗せて、自分はその隣に座り） (2015/9/18 00:12:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | んん…やべ、ちょっと眠い…かも…（肌寒さから逃れる為、一直線に飛んできた際の体の強張りが解けて緩んだ気持ちが眠気を誘う）…ちょっとだけ休むか…少し…だけ…（うつらうつらしてる間に帽子が傾き、そのまま眼前に落ちた） (2015/9/18 00:29:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/9/18 00:49:35) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/9/29 11:23:48) |
| 小悪魔 | > | こぁ～ん…(久々に天井裏から表れて上半身ダラーン)ふぁ～…ねむねむ… (2015/9/29 11:24:56) |
| 小悪魔 | > | この寒くも暑くもない季節には…よいしょ…お布団にくるまって眠るのが一番の幸せ…(天井裏から降りて引きずってきた布団にくるまってソファを占拠) (2015/9/29 11:26:44) |
| 小悪魔 | > | 春はポカポカで寝やすくて…夏はクーラーの効いた部屋で気持ちよく寝れて…秋はちょうど良い気温で寝やすくて…冬は炬燵で冬眠…一年中寝てたい…(モゾモゾうとうと) (2015/9/29 11:28:50) |
| 小悪魔 | > | ……スピー… (2015/9/29 11:29:23) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/9/29 11:29:27) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2015/10/9 16:18:36) |
| 風見幽香 | > | 本を―――…（諸々の仕事が済んだ寛ぎの時間だろう、夕暮れ前の紅魔館。怪が棲まう館の玄関を鷹揚と開き近くの妖精メイドに声をかけた瞬間、青ざめた顔で逃げられた。どころか、猫を前にした鼠が如く辺りの妖精も一斉に四方へと散っていく）……本を借りにきたのだけれど。（逃げずに大きな壺の横で震える妖精に声をかけたら、泡を吹いて気絶した。盛大な歓迎にぷうと頬を膨らます） (2015/10/9 16:21:55) |
| 風見幽香 | > | 失礼しちゃうわ、まだ何もしてないじゃない。（肩を竦めて襟首を摘み持ち上げたら、ひょいと壺の中へ放り投げて落っことす。まだという辺りに素性が窺い知れるが、本人に悪気は無い）とは言えどっちだったかしら。いやあね、たまにくると無駄に広くて。いやになっちゃう。（正面に両階段が有る大きな大きな玄関ホール。とはいえそちらに用は無いし、左右どちらかかしらとゆるり首を振り、日傘を倒し傾いた方向に決めた） (2015/10/9 16:28:24) |
| 風見幽香 | > | あ、ねえ？図書館ってどっち？ん、そう？どうもありがとう。ちょっと、お漏らししないで貰えるかしら。（そうしたら扉から恐る恐る覗きこんでる妖精が居たので眩しいくらいの笑顔で声をかけた。丁寧な態度にポケットに入ってる飴玉を震える手でくれたので、頭を撫でたら下が決壊する。屈んで着替えを手伝ってやった）それじゃ後はよろしくね。ああ、たまにはいいことをするものねぇ。（床拭きは任せて奥へ。地下への階段はこっちであっているようだ。思わず鼻歌も奏でてしまう） (2015/10/9 16:36:13) |
| 風見幽香 | > | さて。（そうしていよいよ地下に聳える大図書館の前。こちらの主は元気かしら、不健康に白い肌の魔女の顔を思い出す。たまには日向ぼっこに連れ出すのも悪くない、断るなら力尽くでも。）……本を借りにきたのだけれど。（外はもうじき橙色に染まる。太陽はこうして地に沈み、暗い空には赤い月が昇るのだ。） (2015/10/9 16:47:02) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2015/10/9 16:47:38) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/10/9 19:27:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふぁぁー…っ…んん…（目ごしごし）昼は暑い位なのに、夜は寒い…着る物に困るな、この時期は…（いつもの白黒魔女服にカーディガンのようなものを羽織、ソファにちょこんと座る） (2015/10/9 19:32:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | 飛べないって程じゃないけど…夜風を切るのがちょっと冷たいなー…（金色の三つ編みを弄り、鞄の中身に手を突っ込んで） (2015/10/9 19:40:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | こう、ミニ八卦炉で手前から熱風を出すようにして飛べば……いや、制御ミスったら全身黒焦げになりそうだ…やめておこう（がさごそと膨らんだ鞄から小瓶を取り出し、中の液体が虹色に輝く） (2015/10/9 19:52:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | さて、と…（小瓶をポケットにしまい、箒の柄をグルグル回す）よーし…今日は如何しようかな。久しぶりに本でも借りて読書に耽るか…？ (2015/10/9 20:11:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | まだ読みかけの魔導書があったから、あれを―――（ふと思いだした、かつて勝手に挟み込んだページの栞を思い出し）……と、その前に…腹、へったなぁ…（ぐぎゅるるる、と腹の虫が泣いて予定を少し変更） (2015/10/9 20:29:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | 先ずは食糧庫にレッツゴーだぜっ（箒に飛び乗って、何度か閉じ込められた経験のある場所へ廊下をギリギリの速度で駆抜けていく） (2015/10/9 20:35:47) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/10/9 20:36:14) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/10/16 01:21:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ～…眠いような…眠くない様な…（うつらうつら、シャワーを浴びて三つ編みも無いままに借り物の寝巻で廊下をうろつく。歩く度にスリッパがパカパカと足から離れて音を鳴らす） (2015/10/16 01:26:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ってゆーか、普段飛んでるから気にしてなかったけど…歩くとやったら長いなぁ…ここの廊下…確か空間弄ったり何だりしてんだっけ…？（一瞬で駆抜ける飛行に慣れているせいか、真っ直ぐに伸びる廊下が酷く遠距離に見える） (2015/10/16 01:41:43) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/10/16 01:52:23) |
| 十六夜咲夜 | > | （メイド長の部屋がある。部屋には当然、扉がある。扉は室内ではなく、廊下に向かって外開き形式である。――魔理沙が通り掛かった、その瞬間。絶妙なタイミングで、扉は開いたっ！ 割と勢いよく！） (2015/10/16 01:54:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | せっかく温まったのにもう体が冷えちまった…上着でも持ってこれば良かったか―――（人気のない静かな洋館で直線状に開けた通路を寝ぼけ半分、突如横から突き出た扉にぶち当たり）のわぁっ！？ (2015/10/16 01:59:36) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、ごめんなさい。大丈夫だった？ 妖精――ってなんだ、魔理沙か（駆け気味だった足音、相手を確認した瞬間にぴたりと止む。両腰に手を当てて、小首を傾げながら見下して）こんな時間に何してんのよ。泊まるのは構わないけど、夜這いまで許可した覚えはないわよ。 (2015/10/16 02:02:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | だいじょーぶ…な訳、無いだろぉ……（ペリペリペリ、ペーパー魔理沙が扉から剥がれ落ち、床に落ちた時点で元通り）何だとは何だぜ…。中々眠れないからちょっと散歩してただけだ、お前こそこんな夜に飛び出して何してんだぜ？ (2015/10/16 02:06:47) |
| 十六夜咲夜 | > | ――……（目を泳がせてから、しかし、すぐに澄まし顔に戻る）眠れないし、ちょっと庭先でも散歩しようと思っただけよ。別に飛び出したわけじゃないわ（肩を竦めつつ、扉を閉じておく） (2015/10/16 02:10:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | …なんか隠してないか、お前…あ、ひょっとして…（目を細め、疑いの眼差しを向け）…お前こそ夜這いしようとしてたんじゃないのか…？ (2015/10/16 02:15:36) |
| 十六夜咲夜 | > | いや、それは違うわ（ばさっ、と切り捨てておいた。澄まし顔どころか、「うわぁ、こいつなに考えてんだ。あんたと一緒にすんなよ」的なひき気味の顔） (2015/10/16 02:19:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | …そーですか、私はてっきりメイド長ですと主にお持ちのマスターキーで職権を乱用するといった業務を中心になさってるかと（カチンと来たのか、引きつった顔で妙な敬語を使い） (2015/10/16 02:25:17) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（売り言葉に買い言葉。目元をヒクつかせて、聞こえよがしの舌打ちまで）乱用できる暇が、私の仕事にあると思ってるのかしら。無職兼盗人な某白黒とは違うのよ。誰、とは言わないけど（とか言いながらも、鼻先が触れそうな程顔を寄せて。目を細め） (2015/10/16 02:29:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | …誰の事かなー…？魔法店主兼異変解決代行の私には関係ないかなぁ…？（首をかしげて目を反らし）時間止めるくらい多忙だと、いざ私達から鼻にされてるか分かったもんじゃないですからなーはっはっは…（至近距離でガン飛ばしながら目だけが笑ってない） (2015/10/16 02:36:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 異変解決代行ぉ～？ あんた霊夢の真似事してるだけでしょ。そろそろやめたらどう？ もう率先して異変解決に動く子達も多くなったんだし、役に立ってると思ってるのは自分だけなんじゃないかしらね（やれやれ、なんて首を振り）――ま、いいわ。ちょっと時間ある？（くぃ、と別の部屋を親指で差し） (2015/10/16 02:42:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | しょうがないだろー？結局私が動かなきゃ解決しないんだから…私が興味無くたって結局その任が回って来ちゃうんだぜー“毎っ回”…咲夜はどうだったかな…？？（鼻を鳴らし、やれやれと両手を肩上まで上げてオーバーリアクション）…何だよ、散歩するんじゃなかったのか（指定された場所へ首を向き、またスリッパを鳴らして歩き始める） (2015/10/16 02:47:24) |
| 十六夜咲夜 | > | …………うるさいわね。私だって本当は出向きたいけど、仕事柄、紅魔館に影響がなかったら離れられないし…（今のはクリティカルヒットでした。いつの間にか廊下の隅っこに移動しており、暗いオーラを纏いながら床に「の」の字を書いていた）ちなみに奥って意味よ。まぁ散歩じゃなくても、時間を潰せれば何でも良いわ。 (2015/10/16 02:50:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | はいはい、分かった分かった…片手間で出来る仕事じゃねーんだぜ、守る場所がある奴はきっちりその仕事するのが使命だろ（いじける咲夜の頭をぽんぽん叩き）私も眠れずに暇してたところだし、いいぜ。付き合ってやるよ (2015/10/16 02:56:31) |
| 十六夜咲夜 | > | 黙れ暇人！ なんとなく良い話っぽく〆ようとしてんじゃないわよ！（涙目のまま、しかし、くわぁっとまなじりを釣り上げるメイド長でした）ふんっ。――ほら、行くわよ（憤然と歩幅も広く、先導していった） (2015/10/16 02:58:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、バレた？…仕方ねーじゃん、文句はビール魔人にでも言ってくれ（半ベソをかく咲夜を謎の返しで宥めて）へいへい…わっかりましたよー…（背中に付いていき、部屋の中へと消えて行った） (2015/10/16 03:04:36) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/10/16 03:05:24) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/10/16 03:05:48) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/10/18 13:26:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | ……んん…（古い紙の匂い。ソファの上、顔面から胸元へずり落ちる古書で目を覚ます）…やべ、いつの間に寝ちまったんだろ…まだ全然読み進めてないのに（上体を起こし、乱れた髪の毛を手櫛で整え） (2015/10/18 13:31:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | なんだか怖い夢を見た気がする…でも内容が思い出せない…（首を左右に振り、ぼーっとする頭のもやもやを振り切って）こんなもん読んでっからか（本を閉じ、机上の積み重なった山の頂点へ乗せる） (2015/10/18 13:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/10/18 14:08:42) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/10/20 00:49:36) |
| 博麗霊夢 | > | （部屋の中のソファに腰掛けて、のんびりとお茶ズズー） (2015/10/20 00:49:51) |
| 博麗霊夢 | > | ……お腹すいた。（ぽけー） (2015/10/20 00:52:52) |
| 博麗霊夢 | > | ん、またこよっと。 (2015/10/20 01:10:34) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/10/20 01:10:36) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/22 01:39:35) |
| 小悪魔 | > | んぅ～…(ソファでゴロゴロ)こぁー…ん～!!!!(クッションに顔を押し付けて足をジタバタ) (2015/10/22 01:40:57) |
| 小悪魔 | > | はふ…ちょっとスッキリ～…(ぐて～ん)今日は起きとこうかな…(座り直してゆらゆらしながら呟いて) (2015/10/22 01:43:34) |
| 小悪魔 | > | こんにゃくになりたい…(ボソっと呟いて再びゴロゴロ) (2015/10/22 01:45:24) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/10/22 01:48:07) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/10/27 05:08:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | …何か眼が冴えちまった…頭だけ中途半端に疲れるとダメだな…（ソファにべっとりと体を突っ伏して） (2015/10/27 05:10:21) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/10/27 05:10:31) |
| 博麗霊夢 | > | そうね、頭が無駄に冴えちゃうと寝ようと思っても寝れないのよね。（ソファに背もたれながら返事する） (2015/10/27 05:11:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | …何かないのかよ、羊数えたりしなくてもすぐ寝られる方法とかさ（いつの間にか同じ場所に座って居た霊夢に首だけを向ける。ひょっとしたら自分が寝ぼけ半分夢でも見てるのかと） (2015/10/27 05:12:49) |
| 博麗霊夢 | > | そうねぇ。むしろその手の話ならあんたの方が詳しそうだけど。眠くなるきのことか。（こちらは変わらずいつもの調子で淡々と。それこそ眠気を誘発する気の抜けた話し方かもしれない） (2015/10/27 05:13:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | 体動かしたりしてりゃこんなに苦労せずに眠りにつけるんだけど…最近寒いから（気だるそうに普段よりかは弱い語気で口元を離れていく言葉）おいおい、寝る為だけにそんなもん使ってたらいつか永久に起きられなくなるっての…（一応、あるにはあるらしい眠り茸） (2015/10/27 05:17:55) |
| 博麗霊夢 | > | ま、ここの主みたいにたまに咲夜の子守歌聞いてるみたいに、誰かに歌って貰ったらいいんじゃないかしらね？（ゆるりと席を立ち魔理沙に笑いかけて）私はもう眠いから寝るわ。ここのベッドふかふかでお気に入りなの♪（神社蔑ろ系巫女なのを暴露しつつ、魔理沙に手を振って、楽しげに笑いながらふわりと消えて行くのだった）【と、本当に夢幻レベルの対応だけどこれで。挨拶しようって感じだったからね。おやすみなさーい】 (2015/10/27 05:20:16) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/10/27 05:20:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | 子守唄―――ねぇ…私はもうそんな歳じゃないぜ（館主が遥かに時を刻んでいる事には触れないでおこう）おぅ、私もそろそろ眠れるといいんだけど…。そいつは私も同感だぜ、良い夢を――（浮き沈みの緩やかな眠気の中、意識の継ぎ目に垣間見た巫女の姿を反芻してそっと呟く）霊夢が一匹、霊夢が二匹…（脳内の囲いで無限増殖する巫女の集合体が不眠を解決するまで、然程時間は掛からなかった） (2015/10/27 05:30:16) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/10/27 05:31:19) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/29 09:18:15) |
| 小悪魔 | > | さ～む～い～…(毛布にくるまったまま廊下を徘徊中) (2015/10/29 09:19:22) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/10/29 09:23:30) |
| レミリア | > | お邪魔するわよ！（毛布の中に侵入する吸血鬼。）ふあ…あったかい。 (2015/10/29 09:24:21) |
| 小悪魔 | > | いつの間にかお鍋が美味しい季節に…(モゾモゾ)こぁ!?あらあらお久し振りですよ～♪(抱き抱えて客間に入って) (2015/10/29 09:25:29) |
| レミリア | > | ん、ホントに久しぶりね？（ぎゅむう…。布団とコアの胸に包まれたまま運ばれて…。） お鍋もいいけど、もうすぐはろうぃんよ！私が主役の日！！ (2015/10/29 09:27:37) |
| 小悪魔 | > | 同じ館に住んでいるのに2、3カ月？半年？くらい会ってませんでしたからね～…(ソファに座ってヌクヌク)そうでした～…カボチャをくりぬいて包帯も用意しなきゃですね～♪ (2015/10/29 09:33:25) |
| レミリア | > | ん、そ、そんなに会ってなかったかしら…？（目そらし…）ん、でも紅魔館で仮想が必要なのは咲夜くらいよね？こあは一応悪魔だし？ (2015/10/29 09:37:08) |
| 小悪魔 | > | それくらいな気が…(モゾモゾ)ん～…でも美鈴さんとかパチュリー様もせっかくならコスプレしてほしいですよね～♪私も可愛いコスプレしたいですし♪ (2015/10/29 09:42:50) |
| レミリア | > | きゃあ？！こあもぞもぞしてどこ触ってるのよ！！（顔を赤らめてみる///） そうなるとやっぱハロウィン用の着替えダイスを…！！（笑） こぁは…どんなのが似合うだろ？でもこんなに髪長いと魔女くらいしかハロウィンっぽいのないんじゃないかしら？ (2015/10/29 09:45:42) |
| 小悪魔 | > | 触ったとしても不可抗力ですっ♪(むぎゅぅ)お嬢様はダイスが好きですねぇ♪(クスクス笑って)ん～…でも羽も生えてるからマントと衣装で吸血鬼なんてのも良いかな～なんて♪ (2015/10/29 09:53:46) |
| レミリア | > | んん…じゃあ私もいろんなところ触っちゃうわよ？（上目遣いで体を密着させて…。） だって、普通に着替えられたらみんな無難なのしか着ないじゃない！そんなの私が見てて面白くないわ！！ まあ、コスプレしたいのがあれば自由にしてもらったほうが楽しいけど？（どやあ、結局やりたい放題。）（１魔女２血まみれナース服３化け猫４ヴァンパイア５ゾンビ６幽霊（白い布のみ）７ミイラ（包帯のみ）８かぼちゃ） (2015/10/29 09:58:22) |
| 小悪魔 | > | 私は抱きつかれたので抱き抱えているだけですし～♪(なでなで)まぁ…変なのになったらリアクションとらなきゃですし…←ハロウィンの日に来れるか分かりませんし今からもちょっとお出掛けしなきゃなのですよ～;(ぐったり) (2015/10/29 10:02:40) |
| レミリア | > | うにい、だって寒いって言ってたからあっためてあげようかと…。（撫でられるとほほを赤らめてむぎゅう…。） …このなかで変なのってあるかしらね？ミイラくらいはエッチいかもしれないけど…？ あう…。まあ、いってらっしゃい？（頬にキスして…。） (2015/10/29 10:05:08) |
| 小悪魔 | > | ふふ、ありがとうございます♪(キスのお返しをして)まぁ確かに今回はまともな感じがしますね♪←よいしょ…ではでは行ってきます～(ソファにレミリアを下ろして毛布をかけてなでなで)ではまたいずれ♪ (2015/10/29 10:08:04) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/10/29 10:08:29) |
| レミリア | > | ん、いってらっしゃー…。（毛布にくるまってそふぁーにごろん…。） んに…眠い…。 (2015/10/29 10:09:19) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/10/29 10:10:08) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/11/9 14:22:35) |
| 小悪魔 | > | こぁ～！眼がぁ!!眼がぁ…痒い!!(ゴロゴロゴロ)眼が真っ赤…元々赤いけど…(鏡をジーっと見つめて) (2015/11/9 14:25:20) |
| 小悪魔 | > | うぅ…鼻もズルズルだし…ズピー…(テッシュで鼻をかんで)アレルギーかな埃かな…細かいところまで掃除しなきゃ良かった…(モゾモゾ) (2015/11/9 14:31:21) |
| 小悪魔 | > | お風呂入ってこよ… (2015/11/9 14:32:27) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/11/9 14:32:32) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/11/10 06:34:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | …すぴー…ぐぅ……♪(ソファのど真ん中で堂々と毛布に包まり、悠々と惰眠を貪る） (2015/11/10 06:39:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | むにゃ……ん…んっ！……（芋虫みたいにぐにぐに動いたかと思えば、唐突にビクンと体がうねると立て掛けてあった箒が宙に浮き始める） (2015/11/10 06:59:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | ｚｚｚ…んん～…ぅー…（左右に小さく寝返りを打つ度、室内を激しく飛び回る箒がびゅんびゅんと音を立てて荒ぶる） (2015/11/10 07:15:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | へへー…ふぁ…ぉーっ…（ぐらりぐらり、ソファからずり落ちた片腕が宙を指さし、真っ直ぐに天井を指し示す） (2015/11/10 07:34:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | （魔法使いの命令を忠実に、確実に実行する箒。其れが例え夢の中の出来事だとしても）バリーンッ！！（勢いよく直進した箒が窓目掛けて突っ込みガラスを粉砕しそのままテイクオフ） (2015/11/10 07:48:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何だっ！？襲撃か……ぁ…？（けたたましい破砕音に飛び起き、後ろ手に箒を呼びながら周囲を確認する）…あ、あれ…？（再び静まり返る室内。自分以外誰の姿も無く、近くに置いてあった筈の箒が見当たらない） (2015/11/10 08:02:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | （暫くして、窓の外から戻ってきた箒を手に取り、周囲の状況から考察）…うん、成程…これは、そういうパターンの方ね…ふむふむ（一人で納得し、誰に話すでもなく小言を交えながらそそくさと毛布を片付け鞄を肩にかけて逃げる準備） (2015/11/10 08:18:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | つーわけで、ヤバくなる前にさっさと退散だぜ（メイドが駆けつけて大事になる前にスマートに脱出）じゃ、そういうことで…♪ (2015/11/10 08:41:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/11/10 09:01:24) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/11/15 04:03:42) |
| 十六夜咲夜 | > | （色々ぶっ壊れた屋敷の修繕もなんとか終えた。犯人探し――は必要ないので、次に見つけたときにとっちめてやろう）――あぁ、気づいたらもうこんな時間じゃない。時を止めて作業するべきだったかしら（くあぁ、と大欠伸） (2015/11/15 04:05:35) |
| 十六夜咲夜 | > | 私が時間に追われてるなんて、とんだ皮肉よね。――でも人間的で、悪くないか（ぱちん、と指を鳴らすと姿を消す。とりあえず時を止めて、身体を休めておくことにした） (2015/11/15 04:08:33) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/11/15 04:08:36) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/11/16 01:21:36) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ふ ぁ …… （間延びした欠伸がてらに上体を起こすのは、紅魔館のどこぞの客室。涙が浮かぶ目尻を擦りながら、寝ぼけた顔で部屋を見る。） ……よく寝たわね。たぶん、一年くらいは寝たんじゃないかしら。 (2015/11/16 01:24:04) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | あと一ヶ月半位寝とけばキリが良かったかしら。でも流石に飽きたわね。（髪もボサボサだし、たぶん顔も可愛くない。だというのに瑞々しさを完璧に保っているのは、人間じゃないから。まあそもそもじゃなければ一年も眠れないけど。） 起きるまで起こすなと頼んでおいたら、本当にクソ律儀に守るの。さて、と……。（着替えなきゃ。スリッパを履いてクローゼットを開ける。） (2015/11/16 01:29:47) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | （几帳面にクリーニングされた服に袖を通して、着ていた寝間着は傍らの籠に。外の景色は寝ている間に沢山色を変えているというのに、当然窮屈にも、ぶかぶかにもなっていない。ずうっと同じサイズの服は、変わらない着心地。） ……おはよう上海。元気にしていた？ （最後にお決まりの人形に火を入れて肩に乗せた。） (2015/11/16 01:39:51) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 部屋を使わせて貰った事に礼の一つでも言いたかったんだけれど……ま、仕方ないわね。（主も従者も忙しいのかもしれないし、と肩を竦めてトランクを持つ。）あーあ、家に帰ったら掃除もしなくちゃ。いやあね、年の瀬の大掃除。（鈍った身体を解しつつ、埃が積もっているだろう家を想像して溜息をつくのだった。） (2015/11/16 01:53:34) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/11/16 01:53:37) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/11/16 22:42:55) |
| 十六夜咲夜 | > | （館内ではちょっとした騒ぎが起こっていた。――『アリスが消えた！』とかとか）……いや、冷静に考えたら、起きて帰ったんでしょうけど。一年近く毎日様子を見てた私達（自分と妖精メイド達）からすると、驚くのは仕方ないわよね。 (2015/11/16 22:45:01) |
| 十六夜咲夜 | > | （りかからなければならないのは客室の大掃除。一応毎日掃除はしていたが、それでも客を寝かせている以上は大がかりな事は難しいわけで。――部屋の床からひっぺ返した身の丈以上の絨毯を丸めて、肩に担ぎながら廊下を歩いている。干していたのを取り込んでる最中であった）さ、さすがに重いわね……（ふら、ふら） (2015/11/16 22:47:52) |
| 十六夜咲夜 | > | （何やかんやで、無事に客室に戻ってくることができた。しかしこんな寒い季節なのに肌は汗ばみ、メイド服の首回りが湿っている感じがする）美鈴にも手伝わせるべきだったわね。――や、でもあの子も疲れているか（額の汗を手の甲で拭った後、客室に絨毯を広げていく。ふわふわもこもこ洗い立てであった） (2015/11/16 22:55:32) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/11/16 22:57:18) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ご苦労様。あとでここの窓拭きもお願いね？（そんなお掃除を壁際に、背を預けるようにして見てる人形遣いが居たりして。窓枠に人差し指をつうっと這わせた後に、吐息を吹きかける小姑じみた真似をしてみせる。） 埃が溜まってるわね。ちゃんと仕事しなくちゃ追い出されるわよ。 (2015/11/16 22:59:55) |
| 十六夜咲夜 | > | え、あ、はいっ。直ちに。大変申し訳御座いません（慌ててしゃきっと背筋を伸ばして立ち上がり、深く腰を折って頭を下げる。そしてパチンと指を鳴らして――次の瞬間には、ガラスも枠もツヤを帯びていると錯覚させられる程の完璧な窓がそこにはあった）……いや、なんで偉そうにしてんのよ、あんたが（そして止まった時間の中で我に帰ってたメイド長。相手の目の前に出現し、両腰に手を当てて、ジト目） (2015/11/16 23:05:18) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | （一瞬で窓も枠も、みいんな綺麗になっちゃう。わお、なんて大袈裟に肩を竦めた次の瞬間には、咲夜が目の前に居る。種も仕掛けも有る手品を見せられても、悠然と笑みを崩さないまま。）私はゲストで、あなたはメイド。其処には歴然とした差が有るでしょう？（碧眼は嬉しげに細まり、淡い金色の睫毛が揺らぐ。伸ばした手は咲夜の銀色の髪の上辺へ来て、さも当然のように撫でてあげた。よく出来ましたと言わんばかりに。）おはよう、お久しぶり。見ないうちに少し太ったんじゃない？（そこから視線を身体へ移して。じぃ――） (2015/11/16 23:10:50) |
| 十六夜咲夜 | > | 眠り姫は目が覚めてもお姫様なのね、ああ羨ましい。――確かに私はもてなす立場だけれど、紅魔館はホテルじゃないんだから……む――（さも当然のように撫でられ、逃れる事を忘れていたメイド長。結局大人しくしているが、口を尖らせている）……（けれど続いた言葉には、割と容赦なく平手を振り下ろしておいた）――食べないと動けなくなるのよ、人間だし（ぼそり） (2015/11/16 23:18:47) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | その麗しのお姫様は、眠っている間にあなたに悪戯をされなかったか不安で仕方なかったわ。（帰った際、自宅で姿見で纏わぬ姿で確認しても何も無かったので、多分何もされてないんだろう。暫く猫のように撫でてあげられていた手は、憎まれ口に落とされる。そのまま肩に手を置き、一歩更に近寄った。）その人間で居たいと望んだのは咲夜なのだから、仕方ないわね。だから必死に汗をかいていたんでしょう？（顔を寄せ、軽く身体を凭れさせた。尖った鼻先は首筋をなぞり、すんと鼻を鳴らしてみせる。） (2015/11/16 23:23:47) |
| 十六夜咲夜 | > | 私に人形遊びの趣味はないわ、表情豊かなモノの相手をしていた方が充実感があるもの。というかホントにそんな不安されてたのなら、心外ね（目を細めて、口を歪める。拗ねてるというより、信頼を疑われた苛立ちのようなもので）――っと。あ、いや…ちょっと、嗅がないでよっ！？（慌てて相手を離そうと肩に手を掛けて、しかしもたれ掛かられるとそのまま後ずさり、今し方綺麗にしたばかりの窓枠に腰を引っかける形となる） (2015/11/16 23:27:07) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | あら、私の身体はお気に召さなかったのね。なら次はあなた好みの身体に入れ替えて眠りに着くとするわ……ふふ。（人形遊びと揶揄されたので、それらしく皮肉で返して舌を出す。おどけるだけじゃない、じっとりと汗ばんだ肌に這わせて舐り、反射的に逃げられた。追いかける様に身体を重ねて。）咲夜の匂い……ああ、そう。こういうのだったわね。 別に良いじゃない、減るものじゃないのだし。（夜も随分老けてきて、明るい部屋で窓際に寄ったら外から見られてしまうかもしれないのに。上目遣いに見上げて、手の甲に掌を重ねてしまう。） (2015/11/16 23:35:30) |
| 十六夜咲夜 | > | え、あ――いや、冗談というか皮肉のつもりだったんだけど。別にあんたが人形だとかは思ってないわよ――んっ、あ、こら…ッ（慌てて取り繕うが、今はそんな場合ではないと思い出して）あ、あんた久々に会ったのに、ほんっとうに何も変わってないわねぇ…っ。つぅ、ぁ、ァ……（密着する体。こちらの体温と鼓動が相手に伝わってしまいそうで、舌を這わせられると声が漏れる。つい。重ねられた手の平にこちらの手の平を当てて、握り返してて） (2015/11/16 23:39:15) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | …… そういうあなたは、見ないうちに少し色を識ったんじゃない？ 少女、なんていつまでも言えないのね。（指を軽く絡めて見せながら身体をゆっくり重ねて、体重をかけていく。跳ねた心音に、随分艶やかな声。首を傾げながら顔を耳元へ寄せつつ、何故かどこか満足気。）表情豊かじゃなくて、ごめんなさいね。だってあなたを見ていると楽しくて……笑顔しか出てこないじゃない。（頬を唇がこめかみを擽りながら耳元へ。少し桃色に染まって見える耳輪の裏側を舌先で軽く突き、吐息をふぅ――と吹きかけた。） (2015/11/16 23:46:31) |
| 十六夜咲夜 | > | 歳を喰った、って言いたいのかしら。悪かったわね（こめかみをヒクつかせて言い返してみる。それで現状が変わるわけでも無いけれど）つ、つまり私で遊んでるだけじゃないのっ。私はあんたの人形ってわけじゃな――ふひゃっ！（すっごい変な声が出た。色づいていた顔が耳まで真っ赤に染まり、慌てて口元を引き結んで俯いた）――久々なんだから、こう…もうちょっと、何か、ないわけ……？（震わせる睫毛越しに、顔を見上げてみた） (2015/11/16 23:50:24) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 若しあなたが私の人形で有るのなら、夢の自立人形が完成しているのだけどね。でも自由過ぎて調律が必要かしら？ ………？（随分と可愛らしい声に、もし尾が有ればそれはさぞ楽しげに揺れていただろう。それじゃあ外堀も埋めたし、耳孔を擽ってみようかな――と思っていたら、子犬のように見上げられてしまうから。）色を識っただけあって、我儘なのねぇ。なあに、どうして欲しいの？（さっきまで色艶を帯びた瞳をしていた癖に、丸くした瞳は悪戯に姉ぶったものになる。お姉さんになんでも言ってご覧、そう言わんばかり。） (2015/11/16 23:56:28) |
| 十六夜咲夜 | > | ちょっと、洒落にならないわよ…。変に不安になっちゃうじゃないの。――ん……ワガママって、どの口が言ってんのよ…（年上ぶった振る舞いは妙に腹立たしいが、とりあえずは一旦落ち着けた。はぁ、ふぅ、と大きく深呼吸をして、改めて見つめ返す）……別に、具体的に何かあるわけじゃないわよ。毎度毎度R-18スレスレの寸止め的なスキンシップもいつも通りだし、寧ろ安心してはいるけど（身を乗り出して、そのお姉さんぶってる額に、軽くごちんと額をぶつけて、鼻先を寄せながら）ただいま、とか。会えて嬉しい、とか。何か一言くらいあっても良いんじゃない？ あんたにとっちゃ極僅かな時間の流れだったのかもしれないけどね。 (2015/11/17 00:02:44) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 逢えて嬉しいわ。（身体を離し、優雅に膝を折った礼をしながら言われた言葉をそのまま宣う。額が赤くなっているので不格好ではあるが。）そんな怖い顔しないでよ、楽しくなっちゃうじゃない。けどただいまを言うの？ 私はあなたの何でもない、偉そうにも出来ない遊びの関係なのでしょう。ふふ。（恐らく睨まれているのでおお怖いとわざとらしく自分を抱いて距離を取る。そのまま随分長い間眠っていたんだろう、ベッドの上に腰掛けて。）それともすれすれじゃない安心出来ないスキンシップのほうがお望みだったかしら？（ちょうど誂向きに咲夜がメイキング仕立てのベッドも有ることだし？とベッドの上を数度叩いた。） (2015/11/17 00:10:00) |
| 十六夜咲夜 | > | ぐっ――……なんで、そう、一言二言１文章の皮肉を付け加えてくるのかしらね（素直に言われたことに一瞬喜んだのが、一瞬で吹き飛んだ。拳を握りしめ、ぷるぷると小刻みに震える）……お望み、なんて言い方しないでよ。そこまで乾いてないつもりだし、仮にそういう、ほら、そういうアレをするのだとしても、もう日が変わってるのよ…？（でも叩かれた場所に、ぽすん、と腰を下ろしていた。膝の上でグーを握っていて、眼は合わせないように） (2015/11/17 00:16:04) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 乾いて。……ふふ、ふふふっ。あらあら、いつも湿っているの？ 大変ね、咲夜は……識りすぎるのも考えモノね。紅魔館を桃色に染める気かしら。（急に乾いて、なんて言うからおかしくて。悪意の有る方向に捉えて肩をくつくつ揺らしたら、横に座る咲夜の肩に頭を乗せて握り拳に掌を重ね直す。すりすり、掌で宥めてあげるみたく。）そう？ 折角珍しくその気になってあげたのに。まああなたにも都合が有るのだし、無理は言わないけれどね。もうご主人様を起こす時間だものね。（ざぁんねんって、仰向けにベッドの上に倒れこんだ。知らない天井――とはいえないな。見飽きたくらい） (2015/11/17 00:21:56) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2015/11/17 00:24:08) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ………………じいいぃぃ～～～～……。(ドアの隙間から覗く、じと目。) 【こんばんは～。】 (2015/11/17 00:24:59) |
| 十六夜咲夜 | > | 揚げ足を取らないでよ！？ なんでそんな極端な物言いしかしないのよ！ 実は私の事きらいな――の、ぅ……（感情的に捲し立てる言葉も、握られた手の感触で一気に尻すぼみとなる。なんか、こう、手綱を取られてるみたいで悔しくて、唇を噛みしめながら小刻みに震えていた）寧ろ私の時間が少ないのを見越して言い出してきた、なんて言われても驚かないわよ（ジトー）……なに、今日も泊まっていくの？ ――ハッ！？（視線っ。弾かれたように振り返る。そして硬直する） (2015/11/17 00:27:34) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ……見せつければいいのかしら、咲夜との濃密過ぎる交わり。（こういう風に、なんて上体を起こして、咲夜の両肩を掴んで押し倒す。腰のあたりに馬乗りになって、両手を頭の横に付いた。）咲夜……っ、私気持ち……いっ！！ (2015/11/17 00:29:33) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ああ、気づかれてしまったわね。(と言うが、ぜんぜん悪びれる様子もなく堂々と入室。) いいのよ、私のことは気にしないで。見ていてあげるから、さ…続けなさい咲夜。 (2015/11/17 00:30:50) |
| 十六夜咲夜 | > | え、あ、い、いいえパチュリーさま。確かにそういう流れになりそうでしたけれど、時間の都合上――（ぱたむ、と押し倒された）お流れに――（なんかアリスの顔が近かった）――なる――……アリスー！？ な、なに…え、や、私生えてないわよ！？（我ながらアレな事を叫びながらも、ぐいぐいと相手の身体を押しやろうと――するけどその顔とか声とかでテンパったりで、なんか胸に触れそうになってたりで。顔から湯気が出そうになりつつ、息も荒く鼓動も激しく、あーもうこれどうすんだー的に混乱してる） (2015/11/17 00:34:35) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 私の時間はあなたのものなんでしょう、あなたの時間の都合なんて知らないわ。……まあ、時間無いのなら仕方ないわね。（数度咲夜の腰の上で跳ね上げ、どすんと尻を体重をかけながら落として息を吐く。咲夜の頬を指で軽く抓ってつれないメイドに罰でもあげるか。）好きでもないメイドに私の安眠を任せはしないわ。残念ながら枕を涙で濡らすことになりそうだけどね。（なあんて言ってたら、胸を鷲掴みにされた。服越しに小気味良く形が拉げて。）あなたの家のメイドは口と手が逆なのね。もっとちゃんと躾けてあげた方がいいんじゃない？（なんて、覗いてた割に堂々としてる魔女に肩をすくめるのだ。） (2015/11/17 00:36:59) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふ～～～ん…。咲夜、貴女はレミィ一筋だと思っていたんだけど、どうやら私の勘違いだったみたいね。私たちに内密でアリスを館の中に招き入れて、いかがわしい関係を築いていただなんて…。(そう言いながら２人の近くに歩み寄って。) あら？咲夜…。なんなら私が魔法で"生やして"差し上げてもよくてよ？その方が都合がいいんでしょう？ ──クスクス♪痛み入るわねアリス…。まあ、咲夜はあくまでレミィの従者だから私には直接の権利はないんだけれど、今度レミィにしっかり調教するように伝えておくわ。 (2015/11/17 00:40:17) |
| 十六夜咲夜 | > | あんたの時間は私のモノでも、私の時間は私のモノなのよ！ うぐ――（手の平で感じるアリスのそれの柔らかさ。そういえば触るのは初めてだったかも～とか考えていたり。とすん、と体重を掛けてのし掛かられたのは重かったし呼吸が詰まったが、互いの腰が触れあってるのは、なんか、こう、色々と意識せざるを得ないというか）――あ、ご、ごめん（我に帰ってすぐ手を放し、両手を頭の左右に投げ出しておく。触りません、的な） な、なんで私、魔法使い二人にこんなに言葉攻めにされてるのかしら…（怒りとか不快感とかはないけれど、なんかこぉ、悔しさとか歯がゆさ的に涙が出てきた） (2015/11/17 00:43:05) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | なら逆に私が咲夜の脚の間で前後に腰を振ってた方が良かったかしら。あなたの希望が分からなくて、これは失礼をしたわ。（横でえらい邪な魔法の使い方を提案する魔女が居たので、腰に跨っていた身体を脚の間に落としてそれらしく揺さぶる。咲夜の太腿を両手で鷲掴みにして、引っ張った。）それと訂正させて貰うわ、咲夜と私は至ってプラトニックよ。私はただ咲夜の困った顔を見るのが大好きで大好きで、とっても大好きなだけなの。 (2015/11/17 00:43:36) |
| 十六夜咲夜 | > | うん、だから希望とかそういうアレじゃなくてね。プラトニックって言うなら、もうちょっと年齢のレギュレーションを落としたやり方があってもいいと思う――んだけど！？（脚を開かされた。その間にアリスがいる。いや、口先でどう言われても意識しないわけもなく、慌てて脚を閉じようと――したらアリスの腰をがっちり挟む形）もう十分困ったから、困ってるから…うう……（両手で顔を覆い、逃げるように頭を背け） (2015/11/17 00:51:47) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あら…。私は別に咲夜を責めてるわけじゃないのよ？貴女も年頃なんだから、性欲ぐらいあってもおかしくないわ。(そう言いながら咲夜を後ろから抱きかかえ、その胸をさわさわと揉んであげる。) だけど見ているだけなのも癪だから…、少しだけ手伝ってあげるわね。 ふふ…。プラトニック…ね。別にいいけど、アリス…貴女にはこれを差し上げるわ。(と、タトゥシールのような小さな魔法陣をアリスに。) これを身体に貼ればあなたの思い通りのペニスを生やせる魔法がかかっているわ。好きな時に使いなさいな。 (2015/11/17 00:52:01) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | この状況で……プラトニック、と言われてもね。（そんな便利なアイテムをアリスに渡してる状況で、何を言うのか。太腿から手を離してベッドから先に立つ。）さて、当てが外れたし私はこれで失礼するわ。また部屋を借りるわね？ ここは桃色の空気が濃くって、上海には毒なのよ。（丁度覆い被さった時にポケットから別の客室の鍵を拝借してる。それを咲夜に見せることで、事後承諾の形とした。）ごめんなさいね、咲夜。でも今日はその気だったのよ。だから、その時はあなたの望む話をしましょう。おやすみなさい、二人とも良い夢をね。（胸を鷲掴みにしてる魔女……には少し出来ないので、頭を代わりに下げることにして。咲夜の手の甲に口付けを落とし、ゆるり手を振って別室にいくことにした。） (2015/11/17 00:57:50) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/11/17 00:57:58) |
| 十六夜咲夜 | > | ぁ――……え、ええと、おやすみアリス。ごめんなさい、私も普段なら別に拒否しないし、アリスからそう言ってくれるって本当に嬉しかったけど……。本当に時間がなかったのよ（具体的にはあと二分くらい。口づけて貰った手の甲に頬を擦り寄せながら、小さくため息をついて）――だから、うん。今度また、ゆっくり話をしましょう。久しぶりに会えて嬉しかったのは確かだから。 ……ということで、パチュリーさま。私も今宵は失礼致します。おやすみなさいませ（身なりを整えてから、深く腰を折り。姿を消しました） (2015/11/17 01:00:35) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/11/17 01:00:39) |
2015年08月16日 21時39分 ～ 2015年11月17日 01時00分 の過去ログ
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