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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2015年11月12日 02時20分 ~ 2015年11月17日 06時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

来島 由宇♀1年【こんばんはーっす。のんびりロル待ち中っすー。】   (2015/11/12 02:20:20)

牧坂 茜♂2年【なるほど、混じっても大丈夫でしょうか?】   (2015/11/12 02:20:40)

来島 由宇♀1年【えっちしてる訳でも無いっすから、わたしはこんな場面で宜しければーと。と。】   (2015/11/12 02:21:49)

牧坂 茜♂2年【それでは、加賀美さんのお返事、もしくは加賀美さんが落ちたらば下のロルに続かせていただきましょうか】   (2015/11/12 02:22:40)

来島 由宇♀1年【了解致しましたー。】   (2015/11/12 02:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀美 れい♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/12 02:26:00)

牧坂 茜♂2年【これは寝落ちかなにかでしょう。では宣言通り下に続きましょう。改めてよろしくお願いします(お辞儀】   (2015/11/12 02:26:48)

牧坂 茜♂2年(カイロ替わりの暖かいお茶をポケットに寮の廊下を音もなく彷徨っていた。別に幽霊じゃないし、こんな時間にパタパタと音を立てるのも問題だからであって、決して怪しいものではありません。しかし、この時間というのは育ち盛りの高校男子、腹の虫が小さく囁くわけで)…やはりコーンポタージュにするべきだったか。なにか非常食を与えてくれる方はいらっしゃらないかなー…んんん?(廊下を奥まで歩いているとキッチンから漏れる明かり。更にはなんだか美味しそうな匂いが。小腹をくすぐる香りに誘われるように、そして目の前に現れるであろうエプロン女子の正体にも気がつかぬまま、キッチンの扉を開けた)   (2015/11/12 02:27:57)

来島 由宇♀1年【お疲れ様さまっすー、お風邪引きませんよーに。はい、どうぞよろしくお願いしますー。】   (2015/11/12 02:28:52)

来島 由宇♀1年…………続きなんだった、っすかね?(曖昧なリズムは浮かぶが、しかし肝心たる歌詞が思い出せなかった。寧ろ存在していたか?とばかりに暫く悩み込んで困惑気味に、言葉落ち。静まり返るその場は、換気扇の回転音と鍋たっぷりの油が爆ぜる音、のみのはずだった。背後で扉が開き、一人の侵入者がやってきたとはまだ気付いていない。鼻をくすぐるのは、揚げ物特有の香り。)   (2015/11/12 02:34:00)

牧坂 茜♂2年しつれいしまーす…(がらがらと開かれる扉、より食欲をそそる香りは濃くなり、そのものの正体を口に出せるほどだった)唐揚げか…夜食にはちょいとヘビーだが悪くない。…っと、揚げ物油の近くに人がいるのは当たり前か。そしてこちらには気が付いていない…ここは…安全を考えて静かに声を掛けよう(いきなり大声で驚かせてみよう、大事故、大惨事、大事件である。わかりやすく足音を強めに鳴らしながら、エプロン姿の女子生徒の背後によって調理風景を眺めつつ、至って静かに声をかけた)随分と家庭的な後輩だね、き、み。   (2015/11/12 02:40:22)

来島 由宇♀1年(右手には、菜箸。左手には、キッチンペーパー敷いた銀色パッド。完璧たる装備にて鍋を見下ろす、小さな気泡が油油の中に幾つも幾つも浮かび。頃良い加減に色味が変化してくると、その、瞬間を逃さまいと真剣な眼差し注いで構えたがーー背後で扉が開く音、足音、記憶を擽る男性の声。揃った三拍子にピタリと止まる。)あー、ちょっとどなたか存じないっすけどォ。いま揚げ物してるンで、近寄んないで下さいっすー。火傷したら責任取って貰わなくて良いんで慰謝料がっぽり、請求するっすよー。(軽い口調浴びせ振り向かず、ひょい、ひょい、と油油の中から救い出していく。意外に鮮やかに。だが、良く良く見ればその揚げ物は拳より一回り小さな程度何だか唐揚げにしては大きい。因みにシンクには、薄黄色の液体がこびれついたボウル、そしてお玉が転がっていたり。)   (2015/11/12 02:48:29)

牧坂 茜♂2年慰謝料だって責任取る方法の一つだががっぽりって…いや、その独特の言い回し…(どこかで聞いたことのある声色。いや、ごく浅い記憶にその声ははっきりと刻まれている。トラウマのような屋上での出来事が寸分の狂いなくフラッシュバックされていく中、揚がっていくからあげについついのどを鳴らす)随分と近い再会だったな…上履き落としたり、先輩に可愛いなどという他にこんな特技があったとはな…邪魔するつもりはないから安心しろ。それよりも、その…何をしたらからあげを分けてくれるかな?(食欲の前に先輩後輩は関係ありませんでした。物欲しそうにからあげを見つめたあと、食い入るように後輩の顔を覗き込んでみよう)   (2015/11/12 02:55:12)

来島 由宇♀1年ふぅ、……えーと?なんか聞き覚えある気はするんすけど、誰だっけ?(全て救出すると、火を止め一息吐く。銀色パッドを丁寧に置くとじんわり、額に滲んだ汗を指先で拭い。ざわ、ざわ、擽る声の主へと向き直る、訝しげに見上げたが続くキィワードの数々にやっと合致したのだろう。ぽん、っと手の平合わせた。)あー、あー。上履きのセンパイっすね!いやぁ、責任取ってーは、ほら、キズモノうんぬんの意味っす。誰だか分かんないのに結婚したくないんで、金寄越せ!とな。ほほう、ほほう。お腹が空いて起きてきたクチっすか?しかしざまあ見ろ!残念だった、っすねコレは唐揚げじゃなくて''サータアンダギー擬き''っす!(ばばん、胸張りました。何故だかとても得意そうに仁王立ちしつつの胸張り。先輩相手だろうが最早気にはしていない様子。)   (2015/11/12 03:05:55)

牧坂 茜♂2年そうそう、上履きの先輩は当たってるんだけど…面倒くさいから名乗っておくよ。二年の牧坂だ(誰だと言われれば名前までは知らないお互いの関係は語りだしたら止まらない劇的な出会いではあったのだが、そのあとというのが、うん、あれはあれでよかったと手放しには喜ぶべきではないかもしれない)誰だかわかってたら金もらった上で責任取らされそうだけど。そうそう、この時間に起きてるとついつい何かをつまみたくなるわけで…(だから、と言葉を続けようと思った矢先、後輩は得意げに、小馬鹿にした態度で謎のメニュー名を堂々と発表。意味がわからないのですかさず質問)うん、そこそこある胸を張っているところわるいんだが、擬き、というのはどういう意味なんでしょうか?   (2015/11/12 03:11:24)

来島 由宇♀1年牧坂センパイ?あたし来島由宇、っす。(聞いた名を含んで確かめるように音で返し、名乗りは素直に。そしてまた、上から下まで一回見直して、何故か頷く。堂々と胸張り仁王立ちしたままで、勿体ぶるようにゆっくり頷くと銀色パッドを指先で示しつつ。)本場モノだなんて作り方分かんないっすから、それっぽくお手軽ホットケーキミックス使って作っただけ。別名揚げドーナツとも、言う…?黒糖混ぜたから、いや、どうなんスかね?あや、センパイはパンツじゃなくておっぱいも好きだったんスか。しかもその言い方は巨乳もしくは爆乳好きと見た!(ゴミ箱には空になったミックス粉の袋が捨てられているのでしょう。説明してあげながらも段々と、自分自身良く分からなくなってきたのか語尾が疑問に変わり。ささっと胸元をわざとらしく隠してみた、両腕交差。)   (2015/11/12 03:23:29)

牧坂 茜♂2年来島、ね。なるほど、本場に似せて作った揚げドーナツか。(シルエットでからあげと勘違いしたようだ。確かにからあげにしては少々大き過ぎる気もする。よくよく嗅げば甘い香り…)それはまぁ、女の子パンツもおっぱいも素晴らしいとは思うけど…だからそうじゃなくて!別に大きさにこだわりはないわ!おっぱいだから価値がある…って、俺も何調子に合わせてべらべらと(両腕でわざとらしく胸元を隠す後輩目の前にライトな性癖披露はいくらなんでも恥ずかしかった。話題をごまかすように咳払い含めて)…と、とにかく小腹が減ったから分けてほしいって話だ。ただでもらおうとは思ってないから、な?   (2015/11/12 03:31:35)

来島 由宇♀1年と、まあ。(交差していた腕下ろし。くるり、半回転。戯言遊びしている間に、少しは熱も逃げたはず。油を吸ったキッチンペーパーは白から色を変えていた。まだ熱々だろう鍋の中身は、明日にでも処理しようかと簡単な伝言をホワイトボードに書き加え。)ふぅん?つまり女の子のカラダが大好きと、なるほどなるほど。センパイえろーい、っすー。じゃあなにを、よーきゅー、しよっかなー?ね?せぇーんぱいっ?(向けていた背中、少しだけ振り向いてにんまり笑いかける。一歩、二歩、跳ねるように相手へ近付いてみようか。)   (2015/11/12 03:38:13)

牧坂 茜♂2年腐った女子が大好きなアブノーマルじゃないからそうなるけど、悪かったな、エロくて(からかわれているのはわかっているので、フンと鼻を鳴らして拗ねるようにそっぽを向きながら相手をチラリ。個人的には可愛いとは思う、目の前の後輩を。しかし彼女の気ままかって、わがままそうな様子に可愛いという感想をそのまま鵜呑みにはできずにいた)何をって、そりゃそこの料理に見合う見返りってものは覚悟してはいるけど、一体何を求めて来るって言うんだ、来島後輩…(ぴょんぴょんと近づいて来る後輩にジリジリと後ずさり、とんと腰のあたりに調理台が当たれば後ずさる余地を無くし)そ、そうだ来島、かわいいエプロンだな?   (2015/11/12 03:43:42)

来島 由宇♀1年いやァー、健全健全っすよー。興味ないって野郎がいたら、センパイ気を付けたほうがイイっすねー食べられちゃいそうだから。(頷くと、本気なのか冗談なのか顔見せずにそんな事を告げて。ただやはり、声の調子は軽い。遊ぶように、一歩ずつ、跳ねていけば盗み見た所作。拗ねたのか、随分と可愛らしいそれ。無意識に唇が弧を描く。にんまり。)んー?ほらまたそうやって、センパイは誘うんだからー。誘い受け、ってヤツっすか?それともまた、愉しいコトして欲しいんスか?エプロンー?着たいなら貸してあげる、っすよー?(狭まる距離、詰まる空気。獲物追い詰める心地でひそやかに、剣呑な牙が剥かれる。ふに、…と先ほど話題に上がった膨らみを押し付けながら問いかけてみた。)   (2015/11/12 03:55:41)

牧坂 茜♂2年やめてくれ、俺にそんな趣味はないんだから(そんな腐女子の喜ぶ状況に陥ってたまるか。ブンブンと首を振って否定すれば目の前に見えるのはあの時と同じ表情、獲物を見つめる狼のような眼差しにどきりとする)誰が誘い受けだ、どちらかといえば女の子をヒィヒィ言わせてみたいんだからな。…愉しいことっていうのがまた怪しげだな…男のエプロンなんて需要ないし、む、胸を押し付けられたからって動揺はしないし…(その言葉の端々に動揺はちらついた。出会って間もない後輩になんども主導権を握られるわけには行かない。押し付けられる膨らみは扇情的だ、その誘惑たるや頭の中を溶かされるようで。いや、これではダメだと意を決してはこちらも後輩の腰に腕を回して引き寄せようか)   (2015/11/12 04:01:34)

来島 由宇♀1年需要は有るみたい、っスけどねェ。(とかなんとか、独り言染みた感想をば。衣服越しに身体を触れさせたまま、言葉遊びばかりが捗る。つん、…と立てた指が相手の胸板を、くるり、くるり、円描き周り。)ヒィヒィ、っすか?なんか辛そう…。苦しいのは嫌っすー。(ふる、ふる首振り。男性らしくも逞しい腕に腰抱かれては、より一層カラダの隙間は埋まり。つまり、押し付け離し、遊んでいた胸の膨らみはぴったりと触れる結果に。)……お?   (2015/11/12 04:12:25)

牧坂 茜♂2年なんだよ需要って、既に狙われてるの、俺?(それは非常にまずいし、怖い。明日から誰を見て過ごせというのだ、無駄に目があった男子生徒なんていた日には迂闊に背後を取らせられない。胸を指でくすぐられれば身震いしつつ、過剰な反応はせずにじっと後輩に視線を合わせた)いや、辛いこととか苦しいこと、嫌がることをやるつもりはないけど…でも、来島みたいに可愛い後輩に迫られて変な気を起こさないほど硬派じゃないってことだ…こうしてるだって、実際に我慢、してるんだからな(どうせなら調理台に押し倒して…ちょっと高さがあるなぁ。抱き抱えて座らせる方法もあるだろう。だが、この後輩の余裕っぷりを見たら迂闊に手を出せずにいて)   (2015/11/12 04:17:47)

来島 由宇♀1年可愛いとか言うな!ちょっと揶揄っただけ、っすー。オヤツ食べられて、あたしまで食べられたら被害そんだーいー!(少し飛びかけていた意識が戻り、ぐいぐい胸板に腕突っ張ろうと試みながらの脱出作業。脳裏にチラつくのは、痛い目見た過去のアレコレ。浮かぶ涙は目の渕に。調子に乗ってのこのパターンは経験上非常に、ヨロシクナイ。何やら不穏な考えに及んでいるらしいセンパイには気付かずに油臭いまま暴れ出した。)おかしいぞ!あたしが損するパターンな、気がする、っす…!   (2015/11/12 04:26:05)

牧坂 茜♂2年ほほう、まさか褒められ慣れていない口かな?(可愛いという言葉に過剰に反応する後輩。なんだ可愛いところもあるじゃない、そして弱点発見。やいのやいのいう抗議に耳は傾けまい)美味しそうなおやつも食べられて、来島も美味しく召し上がれるのなら本望だけど…ちょ、あばれるな、その度に押し付けられるんだ(わちゃわちゃやっているさなか後輩の目のふちに光るもの。これはもしや行けないトラウマ開きかけてる?油と揚げドーナツの香りに包まれながら、少しだけ腕の力を抜いてやらなくもない)別に損をさせるつもりはないさ。第一ここで押し倒してみろ、危ない上に婦女暴行だ。女泣かせながらやる趣味はない!   (2015/11/12 04:31:29)

来島 由宇♀1年わーん、いじめるーっすー(聞いていない。緩んだ拘束から抜け出すと、警戒露わに作業台の影へ身を隠し。しゃがんだまま、すす、…と顔を覗かせる。暴れた為に茶髪は乱れ、アホ毛が目立ち。)じー。じー。センパイこわぁーい、っすー。(先ほどまでの涙は何処へ、か。隠れんぼ遊びに興じつつ、しかし頬っぺたはほんのり赤らんで見え。)オヤツの見返りは、うーん……下の名前教えてくれる、で良いっスよ?とりあえず此処は、嫌ーっす。シャワー浴びてお部屋が、いい…(ゆるり、首振るとぽつん、と呟いて。自分の纏う香りをどうにかしたいらしい僅かな女の子心。反応伺いつつ。)   (2015/11/12 04:45:17)

来島 由宇♀1年【あわー、お待たせしまくり鈍鈍になってきたので、で、そろそろフェイドアウトさせて、いた、だきたく…(息絶え絶え】   (2015/11/12 04:46:36)

牧坂 茜♂2年【いえ、こちらも結構お待たせしていますゆえ。ん、時間的にもそろそろ切り上げどきでしょうか(酸素欲しい】   (2015/11/12 04:48:35)

来島 由宇♀1年【朝ですね…(デジャヴ)やるやる詐欺っぽくてなんだか、…ですがっ、…〆だとうれしー、です。(ばた】   (2015/11/12 04:50:47)

牧坂 茜♂2年いじめてない、むしろ今までひどい目を見ていたのは間違いなく俺のほうだ(作業台の影に隠れる後輩…これでさえ可愛いと思ってしまう自分は今ちょっと気持ちがおかしいかも)怖くない、むしろ優しさの塊だ。バファリンは半分だが俺は八割以上だ。(顔の赤い後輩を追いかけるように、なんとか出てきてもらおうと思った。しかし、見返りに要求されたもので体が固まった。なぜ下の名前をあえて教えなかったのか。個人的なコンプレックス、それこそ腐った少女から目をつけられかねない。しかし食べてみたいのだ、後輩の作ったオヤツを、褒めてやりたいのだ、もっと知りたいのだ。…うん、やはりあの上履きはガラスの靴かもしれない)…あかね…牧坂 茜だ。……わかったよ、おやつも部屋で食べよう。(垣間見えた女の子らしさに不覚に萌えた。彼女に手を差し出す。下の名前に関してこれからさんざんネタにされるだろう。でも、彼女なら構わないと思えてしまったこの気持ち、わかっているけど素直になれない。少しは後輩にいいところを見せられたら…話すのもいいかもしれないかなと)   (2015/11/12 04:54:07)

牧坂 茜♂2年【誘われるけど後一歩、もんもんとさせてくれますねぇ(わしわし こんな感じで締めでどですか?】   (2015/11/12 04:54:57)

来島 由宇♀1年【あ、う、あう…(文字に溺れ、る)おいしーです、〆ろる、んまい。けどお返しで台無しにしそーなので、このままで。時間がいけないんです、うむ。お疲れさまでしたー。】   (2015/11/12 04:58:00)

牧坂 茜♂2年【待ち合わせとかはしない人ですかね?もし決めたいとおっしゃるのならそれでも。 たまたま見つけて続きもなかなか趣ありますが(溺れる前に浮き輪ー】   (2015/11/12 04:59:22)

来島 由宇♀1年【背後の都合によりけり、なので、うむむ。(浮き輪ぷかぷか。)】   (2015/11/12 05:00:32)

牧坂 茜♂2年【では、また会える時をお楽しみにしましょう。中の人も奔放な方なようなので(浮き輪手繰り寄せ】   (2015/11/12 05:01:17)

来島 由宇♀1年【うん?(きょと。と。)とりあえず、またタイミング合えば遊んでくれるとうれしーです。長々ありがとうございましたー。(ぷかぷかーと流れていきます。】   (2015/11/12 05:03:02)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが退室しました。  (2015/11/12 05:03:11)

牧坂 茜♂2年【こちらこそまた遊びましょう、おやすみなさい】   (2015/11/12 05:03:37)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが退室しました。  (2015/11/12 05:03:42)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/12 20:16:08)

鮎沢 雪乃♀2年【こんばんはぁ。お邪魔してみますー。】   (2015/11/12 20:16:38)

鮎沢 雪乃♀2年(今週は毎日部活の練習に打ち込み、日がどっぷりと沈んだ頃に引き上げてきていた。レギュラー争いを毎度引き起こす選手は、ナイター設備の元でさらにコーチ陣にしごかれ、自主練に張り切るのかもしれない。今日も寮の自室に帰ってきて真っ先にお風呂。体をしっかり解そうと入浴剤を落としたせいか、体を拭き終わっても尚ぽかぽかと熱が引かなかった。白いタオルを頭の上に乗せたまま、淡い水色の地、縁に焦げ茶の刺繍が入った下着を上下ともに身に付けていく。鏡で全身を見ると、腰をきゅっと左右に何度か捩り。横に体を倒してわき腹の筋も交互に伸ばす。) …あーっついなぁ。 (腕を十字に組み、首をゆっくりと回す。入念にストレッチをこなしていく。夏に出来た日焼けの跡もすっかり無くなり、布に覆われていない部位は真白な肌が続いた。鏡台の前に座り、ドライヤーの熱風を当て始める。茶色の髪が煽られては、落ちていく。)   (2015/11/12 20:22:43)

鮎沢 雪乃♀2年(指先で髪の束を手に取り、根本から風を当てていく。指先をするりと通す作業を繰り返していたが、それに飽きるとわーっと髪に熱風を当て乾くのを待ち始めた。全体が乾くと、冷たい風をきっちりと浴びた。しっとりとした感触に口許をゆるめ、ドライヤーのスイッチを切った。) …どないしよっかなぁ。(丸くひらたい缶を開け、中のクリームを少し手に取る。手のひらで温めてから、うすく伸ばすように塗っていく。仄かに甘い柑橘系の匂いが部屋に漂い始める。髪先にも指で毛先を捻るようにして塗り、缶をきゅっと締めた。高めの位置でポニーテールに結い上げる。髪をまとめたゴムを隠すようにしろく細いリボンを上から結ぶ。少し冷えてきた体。部屋着のワンピースを上から着て、揃いのショートパンツ。鞄に数学の参考書、スマホにお財布、青いノートを入れ、部屋を出ることに。行き先は談話室。廊下は部屋よりも冷えていて)   (2015/11/12 20:36:40)

鮎沢 雪乃♀2年(たらたら歩いて談話室の側。自販機に硬貨を3枚入れ、人差し指でボタンを押した。がこん。と無機質な音が廊下に響く。飲み物を手に取ると冷たい。重たい扉を体を押し当てるようにして、談話室の中へ入っていく。わずかに暖房がついており、ゆったり過ごすには丁度良さそうだった。慣れたように奥のソファへと向かい腰を掛けた。隣には鞄を置き、中を開く。テーブルの上に数学の参考書、その隣に青いノートを並べた。…並べ終わったらソファの背凭れに体を預けるようにして凭れかかった。) ちぃっ…とも勉強する気にならへんなぁ。(ささいな気分の問題。青いノートを開き、使われていない後ろの頁をあけた。そこへ冬にしたいことを書き連ねていく。考えるように上を向いてから、ペンを滑らせ。)   (2015/11/12 20:57:17)

鮎沢 雪乃♀2年(好き放題書き殴り、満足してから参考書を開いた。青いノートも、元のページ。解き方を思い出しながら、ノートにひたすら数字と記号を並べていく。時折、眉間にシワを寄せてうなり声に近いものを響かせる。暫く、静かな時間が流れていく。紙の擦れる乾いた音と、うなり声。解けない問題に当たる回数は多く、理解をしようと参考書を両手で持ったまま眺める。背凭れに背を預けたが、力の抜けたままずるずると体が落ちてソファに寝そべり。天井に参考書を掲げるようにして、読んでいく。)   (2015/11/12 21:17:22)

鮎沢 雪乃♀2年(決めていた目安のところを過ぎても尚、数字と記号の羅列を眺めていた。が、お腹の鳴る音でお開きにした。青いノートも、参考書も鞄に仕舞い、ソファから立ち上がる。缶のプルタブを引き起こす。口許へと寄せ、喉へ注いでいく。) ぷは…ぁ、あーお腹すいた。 (暖房はそのまま付けておき、 談話室を後にした。夜ごはんを誰かと食べようとスマホの画面に指を滑らせる。アプリを立ち上げ、てきとーな人選でメッセージを送ってく。それでも数学の得意そうな同級生に、先輩に、と偏っていたかもしれず。)   (2015/11/12 21:26:15)

鮎沢 雪乃♀2年【長々と書き連ね失礼しましたー。お部屋ありがとうございました。】   (2015/11/12 21:27:35)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2015/11/12 21:27:42)

おしらせ柊翔♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/12 23:10:57)

柊翔♂1年【こんばんはー。お邪魔します】   (2015/11/12 23:11:43)

柊翔♂1年ふーっと。やっと1日が終わったなー(そう言いながらダラダラと自室に入り部活や補習で疲れはてた体をドサッと部屋のクッションにあずけそのままうつ伏せの状態で横になる)......スピー....(部活帰りで腹の虫もグーっと鳴っていたがお構い無しに寝息をたてていく)   (2015/11/12 23:16:00)

柊翔♂1年....はっ!あぶねぇ、寝てた!って汗くさいな俺。一応風呂入るか(いまの時間別の棟にある大浴場は閉まっていると思い部屋に付いてる小さいシャワー室に入る)......ふー、スッキリしたー(寝間着のジャージに着替えると再びクッションに座り部屋に置いてあるテレビをつけボーッとしながらニュースを眺める)   (2015/11/12 23:27:34)

おしらせ柊翔♂1年さんが退室しました。  (2015/11/12 23:36:02)

おしらせ萩原紗希♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/13 20:58:58)

萩原紗希♀2年【待機しますー】   (2015/11/13 20:59:10)

萩原紗希♀2年(一日の予定が終わり、寮へと戻ってきて。部屋に行くのもつまらないなと思い、玄関横にあるラウンジへやって来ると、自販機でココアを買い、ソファーに座り、佇んでいる)   (2015/11/13 21:00:38)

おしらせ萩原紗希♀2年さんが退室しました。  (2015/11/13 21:06:06)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/14 01:09:04)

来島 由宇♀1年【こーんばんは、っす。お部屋お借りします。のんびりペースにて、多分雑ロル予定…?展開によりけり、っす。待機回します。】   (2015/11/14 01:10:51)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/14 01:14:59)

来島 由宇♀1年(ーー週末夜、気分が昂まるのは明日が休日故か。ふわふわした心地のまま何と無しに自室から抜け出した。廊下には珍しく人影無くゆったり足を進め辿り着いたは、長めの階段前。二階から談話室へと繋がるそれ。落ちない程度に階下をそうっと見下ろして、ひとつ頷くと。''ぐーりーこ''、''ぱーいーなーつーぷーる''、そんなキィワードと共に、ひょい、ひょい、軽やかな足取りで、一段、一段、降って行くのだった。跳ねる度に緩く結い上げている茶髪が尻尾のように、揺れ。)   (2015/11/14 01:16:00)

牧坂 茜♂2年【(どうかストーカーと思われませんように)こんばんはー、待機ロルとやらが落とされるのをしばし観察してようかと】   (2015/11/14 01:16:02)

来島 由宇♀1年【あれ…?こんばんはーっす。】   (2015/11/14 01:17:32)

牧坂 茜♂2年【どうも、ご無沙汰させていただいております。続いてもよろしいでしょか?】   (2015/11/14 01:18:13)

来島 由宇♀1年【こちらこそ…?どーぞーっす。】   (2015/11/14 01:19:07)

牧坂 茜♂2年【ありがとーございます。ではいそいそと続きをば】   (2015/11/14 01:19:31)

牧坂 茜♂2年(生あくびが止まらない。なぜ生あくびなのか、それはもちろんあくびの回数に反比例して眠気が薄れていく。挙句の果てはベッドからはいだしてしまったではないか。寝たい時に眠れない天邪鬼な体を恨めしく思いながら向かうは談話室。1階から引きずるように階段を上がりながら思う)…そういえばやったなぁ、階段飛ばしとか。誰が一番飛ばせるかで骨折ったやつもいたか…(小学時代の思い出をつぶやきながら、上がる振動で徐々に下がるメガネを人差し指でスチャと直しながら)   (2015/11/14 01:29:04)

来島 由宇♀1年ちーよーこーれーい、……ぐ、…(転けないように足元ばかりに払っていた注意が幸いしてしまったのか、階段を上がってきた人影には接近するまで気付かなかったらしい。自分以外の声、多分独り言のようかものが耳へ届き緊急停止。そのまま、つつ…と視線が足先から相手の身体を、下から上へと這っていく。見上げたそこには、最近良く顔を合わせる先輩。顔見た瞬間、明らかにいつもの揶揄うような態度では無く。)……こんばんは、っす。(ふい、と視線逸らし。前回不覚を取った、そんな自覚はあるのだろう。)   (2015/11/14 01:37:58)

牧坂 茜♂2年そうそう、グリコもやったなぁ……で、こんな遅くに誰がやってるんだ?(耳に入ってくる独特のフレーズとイントネーション。それが自分以外の声と自覚してから聞いてみると何やら聞き覚えのある声。見上げてみれば次第に視界に入るシルエットは、こちらの存在にも気が付いたようで階段で硬直していた。)よう、こんばんはだな後輩。…ああ、さっきの続きならいくらでもどうぞ、それとも俺とやるか、グリコ?(前回一矢報いた余裕からか、視線を逸らす後輩の視線を追いかけるように頭を動かしながらニヤニヤしていた)   (2015/11/14 01:43:56)

来島 由宇♀1年……う、ぐぅ…(纏う雰囲気、言葉の調子。顔を見なくとも手に取るように伝わってくる相手の''余裕感''。反面、奥歯を噛み締め何とも言えない表情浮かべる後輩は内心、地団駄踏んで。)やんないっす!にやにや、にやにや、なァーにが楽しいんスか!!むーかーつーくー!(否定。即、否定。夜中にも関わらず、心の思うがまま叫びました。追ってきた視線絡め、ぎりっと鋭く見返して。)   (2015/11/14 01:52:45)

牧坂 茜♂2年どうしたー?いいんだぞー、「ち、よ、こ、れ、い、と」ってさ(完全優位を惜しげもなくひけらかし、悔しそうな後輩とは裏腹に大人気なく満面の嘲笑で得意げな先輩でした)えー、さっきまで楽しそうにやってたのにやめちゃうんだ?そっかそっか、……あ、今は夜だから静かにしろよ、後輩?(何がって、この状況すべてが楽しいと言わんばかりに鋭いガン付けも気にすることなくニヤニヤしてました)   (2015/11/14 01:57:36)

来島 由宇♀1年(ぷつ、り。頭の中で何かが切れたような、そんな音がした。相手が放つ言葉は、右から左へ抜けていき。鋭さ含んだ視線は、途端に和らぐ。力が抜けたように。)…ふ、ふふ…。(自然、溢れ出る笑い声。予期させぬまま、一度笑いかけてから相手へとダイブしたのだった。後先考えず。幸いあまり高さはないはず。)   (2015/11/14 02:07:44)

牧坂 茜♂2年(余裕の高笑いでもしようと思ったその刹那、相手の雰囲気が変わった。何かが吹っ切れたような、切れたようなそんな感覚。睨んでいた顔もいつの間にか穏やかに。  これはやばい   第六感が危険信号をビンビンに発している)お前、一体なnーーー(言い終わるよりも早く、後輩の体が空中に投げ出された、いや投げ出したのだ。こっちにダイブするために。高低差はさほどない、けれどもあるにはある。そこ体を抱きとめることはできても、そのまま後ろにひっくり返ることを防ぐことなどできなかった)   (2015/11/14 02:12:19)

来島 由宇♀1年(むぎゅ、り。正面から抱きついてしっかり瞼は閉じた。身体と、身体がぶつかって一体どうなるのか全く考えていなかった為にただ、しがみ付いているだけ。微妙な落下感が気持ち良いだなんて、思考が逃避行気味に。感じる時間がゆっくり、コマ送りの如く進んでゆく。)……うう、…。(潰れたカエルのように、べしゃり、と。相手を下敷きにしたまま階下に重なる影。落ちたあとに、さてどうするべきか沈黙。沈黙。どうにか、ぎゃふんと言わせたかっただけだと言ったらどうなるのか……無い頭で必死に考え。)   (2015/11/14 02:24:13)

牧坂 茜♂2年(抱きとめてから、背中を強打するまでの時間がとても長く感じられた。しかし、その間に抱きしめた後輩の柔肌の感触とか感想もてるだけの余裕はなく、視界が横から上に、天井が見えたところでドスンと仰向けに倒れた。)…っ…(打ちどころは良かった、ちゃんと四肢の感覚はある。それは鈍い痛みではあるが。その痛みの中、漏れるように出た言葉がこれだった)来島……大、丈夫か、バカ…   (2015/11/14 02:28:18)

来島 由宇♀1年うー。うー。センパイが、意地悪するからプツンと………ご、ごめんなさい、っす。(唸る、唸る。ぴっとり身体重ねたまま離れずに、結局良い言い訳だなんて思い付かなかったらしい。正直に口を開いた、謝罪は掠めるように小さな声、だったけれど。その後、おそる恐る相手の胸元から顔を上げていき。)だいじょーぶ、?メガネ壊れてないっすか?(レンズに傷が入っていないか、まさか何処かへすっ飛んで壊れてないだろうか。向ける心配は、一点に。)   (2015/11/14 02:37:11)

牧坂 茜♂2年意地悪は、日頃の行いのせいだと思え…。ったく、素直に謝るんじゃない、こっちも悪いんだし(申し訳ない気持ちに追撃するつもりもなくなり、ただぽんぽんと慰めるように頭を撫でた。寝転んでいれば徐々に引く程度の痛み、骨などに異常はないだろう)…体より先にメガネの心配するか、お前は。なんだったら壊れてる方が良かったな、来島後輩とメガネ買いに行けただろうに……(メガネは幸運、いや不運にも無事だったようだ。フチなしで壊れやすいから心配したが、目立った外傷なく傍らに落ちていた)   (2015/11/14 02:43:43)

来島 由宇♀1年(柔らかな茶髪が相手の手に、触れ、撫でられる。その心地良さに、目元緩まり甘えた声で続きをねだりたくなる…が、強情な部分が邪魔をする。喉元までせり上がった言葉飲み込み、消えたメガネの行方を追う為、視線途切れ。)あ、ほんと無事っすねー良かった。なんスか?センパイ、あたしとデートしたいんスか?(見つけたそれに、ほぅっと息吐いた。次いで起き上がる、と見せ掛け寝転んだままの相手の上で四つん這いに。挟むように顔の左右へ、両腕つき。見下ろして、にんまり、にんまり、笑う。)   (2015/11/14 02:56:43)

牧坂 茜♂2年(このまま大人しく頭を撫でられ、てはくれないようで、メガネの無事を伝えたら咄嗟にそちらに話題を逸らしやがりました。自分の本体はメガネではないと、文句も漏れそうで)で、デートなわけ……あるのか。いやまぁ、別にデートとしてもいいけど…で、なんでお前が見下ろしてるんだ?(こっちがデートという言葉にしどろもどろになっている間にどいたかと思いきや覆いかぶさるようにしてきた。跳ね除けるほど痛みは引いていない、今完全にピンチだと悟った)   (2015/11/14 03:00:26)

来島 由宇♀1年えー?じゃあアレか。弁償しろってヤツっすか。なァーんだ。(残念、なのかどうなのか。笑み浮かべたままで告げていくため非常に、分かり難い。しっかりと囲い込んだままの顔を、見下ろす眼差しには先程までのしょんぼり、した様子消え。音無く、ゆっくり、''捕まえた''そう唇が動いた。)え?最初っから、こんな感じだったッスけど?(相手の腹辺りに、お尻下ろし。胸は触れているか、いないか程度。ついた手のひらは、代わりに肘になっていて。明らかに距離感が狭まった。)   (2015/11/14 03:10:35)

牧坂 茜♂2年べ、別に弁償させるつもりはなかったし…そ、そうあれだ!客観的視点で新しいメガネを選んで欲しくて…(こちらも素直にデートというに言えずごまかすように。デートと明言したら立場がどんどん追いやられてしまうそうな気もしたからだ)ちがう、最初はもっとしゅんとして、申し訳無そうだった。あと距離感、すごく近いんだけど…(お腹に乗っかるおしりの感触が気持ちい、とか言ってる余裕もそろそろないかも。ドキドキしつつも期待もややあったりするのは視線の泳ぎ方では読み取れるかどうか)   (2015/11/14 03:15:00)

来島 由宇♀1年メガネ、うん、メガネ良いっすよね…。あたしセンパイすき、っす。メガネが。(新しいメガネを選ぶ、心躍るような誘いに気持ちは浮つく。焦りなのか、それ以外なのか、慌てる様子は目に取れ柔らかく笑んで。左手、床から離れ相手の頬に触れる。短く切り揃えられた爪が乗る指先が、目元を撫で。)ノンフレーム良いと思うッスよ、でも銀縁とかもスマートで似合いそうッスよね。ああ…良い。………と、自重自重…。しゅんとしたしおらしい感じが、好みッスか?(荒ぶりかけた思考に急ブレーキ、ふる、ふる首振り。)   (2015/11/14 03:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧坂 茜♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/14 03:35:15)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/14 03:36:19)

牧坂 茜♂2年【不覚、時間を見てなかった】   (2015/11/14 03:36:33)

来島 由宇♀1年【お帰りなさいです。お待たせしまくりですみません、ほんと…!】   (2015/11/14 03:37:38)

牧坂 茜♂2年メガネかよ!(後輩の眼鏡フェチは把握した。しかし、どうせなら眼鏡の奥の男を好きと言って欲しいものだ、釈然としない褒め言葉に素直に喜べなかった)…そんだけ言うのならふち有りメガネも作ってみようかな。こう、気分でかけかけるのもいいかも知れないぞ…別にしゅんとしてなくていいから、しゅんとされると調子狂うんだよ(メガネでそこまで話を脱線できるとは、この後輩はフェチの領域を超えていそうだ)   (2015/11/14 03:39:56)

牧坂 茜♂2年【いやいや、ぼやっとしていた自分の責任ですわ】   (2015/11/14 03:40:12)

来島 由宇♀1年すごく褒めてるん、…スけど……(何処がいけなかった、のか。不満そうな表情見下ろし首がほんの少し、傾く。疑問符が、ぷかり、と浮かんで。続く話題には食いつく、寧ろ食らいつくところだけども覚えたばかりの''自重''胸に刻み、耐える、いや耐えました。)う、…っ…メガネは、だめ、っす。だめ。…せっかくの、チャンスタイム…が、っ…!調子…、それもそれで面白そう、っす。お淑やかーに、迫ればオッケ?(学生寮、階段下。仰向けに倒れた男に跨る女生徒の図、上手く流れていきそうな雰囲気もぶち壊しかねない話題に涙飲んで。目元撫でていた指先が、ぴたりと停止。)   (2015/11/14 03:52:28)

来島 由宇♀1年【ぼやっと、お眠だったり…?〆ます…?】   (2015/11/14 03:54:23)

牧坂 茜♂2年【おねむではー、ないのですよ。そちらはだいじょうぶ?】   (2015/11/14 03:55:38)

来島 由宇♀1年【ちょっと眠たいかも、っす。遅筆増し増し…(20分憎し】   (2015/11/14 03:58:39)

牧坂 茜♂2年ああ、ベタ褒めされているよ、自分のメガネ、だけな。(どうやら後輩にとって評価対象はメガネだけの様子。それもメガネの話題にめっぽう弱いようだ。ここは逆転の発想だ、大人しくメガネを褒められながら、メガネの話題で押し倒そう、話題的に)そうだな、この状況でおしとやかに迫れるかどうかは別として…あえて縁の太いものを選んで目元をはっきりさせるのもいいかもしれないな。色だったらどうだろう?黒以外にも今は豊富だからなー。来島後輩はどう思う?   (2015/11/14 04:00:41)

牧坂 茜♂2年【ちょうど四時を回ったあたりだし、そろそろ切り上げるべき時かも。眠いなら無理はさせられんよ、先輩としてな(船こぎながら】   (2015/11/14 04:01:26)

来島 由宇♀1年あ、う…あ、…(ぱにっく。色んな眼鏡が、ぷかり、ぷかり、脳内に浮かんで消え。チラついていたはずの、色気的なアレは何処に行ってしまったのか。浴びせられる内容に、ぱく、ぱく、口が開いては閉じ。)……も、だめっす。うんうん、眼鏡が更に強調されていいと思う。けどがっしりしたタイプは似合う似合わない、ばっちし別れるから試着必須っす。丸っぽいのよりは、四角いのが良いかなって!色は、無難なら黒、銀、あと紺も違和感なく馴染みやすいっすね!でも紫っぽいのとか似合うひともいるし、やっぱり肌感とか顔のタイプによるのかな。あとあと、テンプルに細工が入ってるのも横から見えてアレ可愛いっすよね!ね!あたしが持ってるのは、そういうタイプなんすけどー(ーー止まらない、止められない。箍が外れたらしく続くのでした。跨ったままの体勢で。熱く語らう(一方的に)の図。結局それからどうなったのか、そんなの眼鏡談義に決まっている。)   (2015/11/14 04:12:38)

来島 由宇♀1年【……。(あれ、れって顔。)えと、〆っすかね…】   (2015/11/14 04:14:35)

牧坂 茜♂2年【変にエロル持っていくよりもこれが似合ってると思いました(わしわし】   (2015/11/14 04:15:11)

来島 由宇♀1年【うぐぅ…、寝る前にすこし連れ出しだめっすか?(ぐぐ、】   (2015/11/14 04:16:02)

牧坂 茜♂2年【構いませんよー。さっさと締めろるつくるんでー(大人しく連行】   (2015/11/14 04:17:09)

牧坂 茜♂2年(よし、これでなんとかこの姿勢に似つかわしい行為に及ばれることはなくなった。…逆なら迷いはなかったのだが、男として下なのはこれまでの対戦成績上、避けたかった。)ああ、それはそうだな…え?ああ、それもそうだ、な……え?あ、あ…(どうやらこの選択肢は流れにまかされるよりもひどい選択肢だったかもしれません。彼女の口からとめどなく溢れるメガネラブ。硬い地面に仰向け、さらにはのしかかられた状態。…どれくらいで話が終わるかは知りませんが、終わったことには起き上がれなくなっているでしょう…)   (2015/11/14 04:19:43)

牧坂 茜♂2年【予想よりも少なくなった!さて、どこにレンコーされるのでしょう?】   (2015/11/14 04:20:19)

来島 由宇♀1年【お疲れさまですー。(ぱちぱち。)ん、とー?お部屋建てまする。(ろぐいん、いん。】   (2015/11/14 04:21:27)

牧坂 茜♂2年【来島後輩もおつかれさまー。(大きな拍手 タテお願いします】   (2015/11/14 04:22:03)

来島 由宇♀1年【できましたー、です。いえいえありがとうございますです。】   (2015/11/14 04:22:55)

牧坂 茜♂2年【にゅうしーつ。こちらこそありがとうございました。また遊びましょうね、ひとまずおちー】   (2015/11/14 04:24:17)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが退室しました。  (2015/11/14 04:24:21)

来島 由宇♀1年【お部屋ありがとーございました、っすー。】   (2015/11/14 04:24:51)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが退室しました。  (2015/11/14 04:24:57)

おしらせ遊居 蓮♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/16 03:25:36)

遊居 蓮♂2年【こそっ。お邪魔します!あんまり時間ない上ノープランですん】   (2015/11/16 03:26:14)

遊居 蓮♂2年(電気もつけないまま居座る真っ暗な談話室。 普段は賑やかな声で溢れ温かなこの場所も、電気もつけず暖もとらずでは酷く冷たく寂しさを募らせるばかりで…。 1人で座るには広すぎるソファの上、裾捲り上げた黒いスウェットズボンにTシャツ、その上から黒のロングパーカーを着込んだ部屋着姿で両膝立てて背もたれに身体預けるように座り込んで。 だらりと身体の横にぶら下げた両腕、力なく握る左手にはスマートフォン。 頭の重みのまま背もたれにもたれれば顎が上がり何も無い宙空を見つめていた。 ふと思い出したかのように緩慢に両腕を持ち上げ、壊れ物扱うかのように左手に持つソレを両手で包むと、一拍置いて画面を灯す。 映し出されるはロック画面。 2人楽しそうに笑う背景が心を一段と重くする。 虚ろな瞳で画面を見つめたまま震える指でのろのろと鍵に触れ横に指滑らせれば、目に飛び込む白い吹き出しに "さよなら" の四文字。)   (2015/11/16 03:26:48)

遊居 蓮♂2年(顔照らす眩しい画面を支配するかのような四文字に時が止まる。 それまでのやり取りを遡るため指を下に滑らせるでもなく、画面を切り替えるでもなく。 無操作のまま眩し気に細めた暗い目で呆けたように眺める画面から光が失われると、しばらくの時間を置いて両腕をぶらり力無く垂らして。 その拍子に手から滑り落ちるスマートフォン。床にぶつかる高い音が静かな室内に響く。頭の中に反響する大きな音が静まると規則正しい短針音が耳にいやらしくまとわりついて。 いったい何度この行為を繰り返しただろう…。 別れを告げられたのはもう何時間も前のこと。 伝えたい言葉はたくさんあるのに。 電話をかける勇気もなければ、返信のメッセージを綴る指も、会いに行く足も動かない。 半身裂かれるような胸の痛みに、ぽっかりと穴が空いたような喪失感。 こんなに苦しくて辛いのに…。 受け止められない現実に脳が働くのを辞めたのか、何も考えられず涙も流れない。)   (2015/11/16 03:40:57)

遊居 蓮♂2年(拾わなきゃ…。 落としたスマートフォン拾い上げようと裸足を冷たい床につく。 彼女の匂いのする部屋には居られなくて、裸足のままふらふらと重たい身体を自室から引き剥がした。 時が止まったかのようにうずくまり過ごした反動で、痺れた脚がバランスを崩す。 支えを求めて宙を彷徨う手、指先に何かが引っかかって。 引っかけたのはテーブルの上、誰かが飲み干したまま放置したであろう備え付きのグラス。 グラスが床に落ちる甲高い破砕音と共に身体が床に倒れる鈍い音。 冷たい…。 じんわりと身体の熱が冷たい床に移っていく。 しばらくの間床に微動だにせずに横たわり、そのままの姿勢でようやく力なくスマホに手を伸ばして…。 突如手の甲に感じる鋭い痛みに反射的に手を引っ込める。 引っ込めた手を顔の前に運ぶと、暗闇に慣れた目が手の甲に滲む赤を捉えて。 赤を捉えたその視線、スマホがあるはずの黒に移すと視界に入る鈍い輝き。 暗い暗いどろどろとした思考が頭を支配する。 震える手でガラス片を拾い上げると、空っぽの頭で手首に強く押し当てて。 "さよなら"の呟きとともに素早く横に滑らせた。)   (2015/11/16 03:57:24)

遊居 蓮♂2年【お部屋おじゃましましたー!しゅたっ】   (2015/11/16 03:58:23)

おしらせ遊居 蓮♂2年さんが退室しました。  (2015/11/16 03:58:38)

おしらせ梅田南♀高1さんが入室しました♪  (2015/11/16 18:34:42)

梅田南♀高1【こんばんは~】   (2015/11/16 18:35:13)

梅田南♀高1ん~っと...ここか。新しい寮は(特に転校したわけでもなく親の仕事の都合で寮に入ることになると早速新しい寮の扉を開けると男子生徒らしき人の服などがあり不思議そうに首をかしげると中に入っていき)よいしょっと...重い重い...(荷物をとりあえず床に置くと手を洗い冷蔵庫から炭酸水を出すと向かい側のベッドに座りぼーっとしていて)   (2015/11/16 18:37:46)

梅田南♀高1【暇な方いたら入ってきてもらえると嬉しいです】   (2015/11/16 18:42:21)

おしらせ田波洋介♂高1さんが入室しました♪  (2015/11/16 18:43:02)

田波洋介♂高1【お邪魔します、初めまして】   (2015/11/16 18:43:17)

梅田南♀高1【こんばんは~初めまして】   (2015/11/16 18:43:26)

田波洋介♂高1【初めまして、希望の流れとかNGが有れば教えて下さい】   (2015/11/16 18:43:57)

梅田南♀高1【NGは汚い痛いです】   (2015/11/16 18:44:21)

田波洋介♂高1【希望は?】   (2015/11/16 18:44:45)

梅田南♀高1【流れはとくにないです!!】   (2015/11/16 18:44:46)

田波洋介♂高1【痛いがNG奈良処女設定なのでエロルは抜きにしますか?】   (2015/11/16 18:45:15)

梅田南♀高1【あ、やっぱり痛い系OKです】   (2015/11/16 18:45:47)

田波洋介♂高1【(笑)ではエロルの流れですね?それでもラブラブな流れが良いですか?それとも?(笑)】   (2015/11/16 18:46:32)

梅田南♀高1【おまかせします笑】   (2015/11/16 18:47:04)

田波洋介♂高1【お任せされます(笑)他に無いですか?】   (2015/11/16 18:47:52)

梅田南♀高1【ないです】   (2015/11/16 18:48:03)

田波洋介♂高1【では、書き出してみますので、宜しくお願い致します】   (2015/11/16 18:48:57)

梅田南♀高1【コチラこそよろしくお願いします】   (2015/11/16 18:49:49)

田波洋介♂高1ふぅ、疲れたぁ・・(寮に戻ってくると、自室へと足を向けて扉を開けると)え?き、君、だれ?部屋間違えたかな?(慌てて部屋番号を確認すると)あ、やっぱ、俺の部屋だ?、で、君、誰?(室内にいる梅田さんに問いかける)   (2015/11/16 18:50:36)

梅田南♀高1えーっと...今日からこの部屋にお邪魔する梅田南って言います...よろしくお願いします(自分もいきなり部屋に入ってきた男子生徒を見ると驚いて立ち上がると二弾ベットの天井に頭をぶつけて)いたた...(頭をなでながら男子生徒をじーっと見ていて)うちも、男子だと思わなくて...   (2015/11/16 18:52:37)

田波洋介♂高1今日からって、俺、男で君・・・梅田さんか、女の子だよ?何かの手配間違いじゃないの?(2段ベッドによじ登る梅田さんの短いスカートの裾から下着が見えて、チラ身をしながらも視線を合す梅田さんに慌てて)俺も今日から相部屋になるって聞いてたけど、てっきり男子かと思って(こちらも見つめ返すと)ど、どうしよう?   (2015/11/16 18:55:00)

梅田南♀高1よくよく紙を見たんですけど...この部屋で合ってたんですよ...。(うんうんとうなずきながらそう言って)先生たちも男子と女子同じ部屋にするとか考えられませんよね...でも、今日から何かと不便だと思いますがよろしくお願いします(お辞儀をすると荷物を整理していき)あ、そういえば冷蔵庫の炭酸水もらったんですけど、良かったですか?   (2015/11/16 18:57:44)

田波洋介♂高1(差し出す紙を見て)ほんとだ、確かにこの部屋だけど・・・いくら自由な校風とはいえ、男女相部屋って・・・(考え込みながら)え?俺の冷蔵庫の中身、勝手に漁ったの?そりゃ酷いよ、良い訳ないし(整理をしている梅田さんの背後から返事を)   (2015/11/16 19:00:17)

梅田南♀高1でも、変えられることできるわけじゃないし...従うしかないですよね...(荷物の整理を終えると床に座ってぼーっとしていて)あ、ごめんなさい。誰のかわからなくて...(驚いた顔をしながらそう言うと、荷物の中に洗濯するものがあり洗濯機に入れて洗濯しながらそう言って)   (2015/11/16 19:03:23)

田波洋介♂高1(あっけらかんと答える梅田さんに)うー、先生が認めたのなら仕方ない事だし(こちらはベッドに座ると)誰のか解らないからって勝手に飲むのはいかがかと思うぞ?(洗濯をし始め)【今、何処にいるんですか?個人部屋を出て洗濯をしに?】   (2015/11/16 19:06:29)

梅田南♀高1【部屋に洗濯もお風呂も付いてるので部屋でやってます】ごめんなさい...次からは飲まないように気をつけますね...(反省しながらそういうとそのこの姿はまるでアニメにでも出てきそうな幼い顔で)それにしてもこの学校って生徒の数多い割に女子の人数少ないですよね...。しかもここの寮人気あってなかなか入れなかったし   (2015/11/16 19:09:36)

田波洋介♂高1うん、まぁ、気を付けろ・・、生徒の数?女子の?そうかなぁ?気に留めた事もなかったけど・・・人気?そうだなぁ、特に男子には引っ張りだこだしな?この学園の風潮からして(混浴風呂等、性に関しオープンすぎる校風に納得しながら)ま、梅田さんもおいおい、この空近医慣れてくると思うから・・・というか慣れざるを得ないから、今日からでも   (2015/11/16 19:12:37)

梅田南♀高1あ、はい...。この学校の噂とかよく聞くんですけどホントかどうかわからないし見たこともないから...ホントだったらやばいですよね...生徒同士とか...考えたこともない...(と言うと自分のベットの上に横たわり天井を見ていて制服が乱れているのも気にせず枕をとると人形替わりにして抱いていて)   (2015/11/16 19:16:59)

田波洋介♂高1へぇ、噂?例えばどんな?(横たわった右遠田さんに対し、姿勢を変えると、視線の先にスカートの中が覗ける位置に、そして梅田さんの言葉に)生徒同士か?そうかな?所詮、男と女だぜ?生徒と言っても、それに俺と梅田さんだって・・(意味深に答え)   (2015/11/16 19:20:18)

梅田南♀高1なんか、図書館とかで夜な夜な女子生徒の喘ぎ声が聞こえるとか...お風呂で生徒達がやってるとか...いろいろ聞いたことありますよ?先輩後輩関係なく...(指で数えながらそう言って)いやいやうちとなんて...とんでもない...。(まさかこのあとの展開になるとは思ってもいなくてありえないと首を左右に振っていて)   (2015/11/16 19:22:23)

田波洋介♂高1へぇ、噂レベルとはいえ、結構見聞きしてるじゃない?・・それに梅田さんだって女の子だろ?結構可愛いじゃん?そのうちに・・?(立ち上がると、梅田さんを見下ろして)【無理矢理系な展開にしかなり無さそう】   (2015/11/16 19:24:13)

おしらせ梅田南♀高1さんが退室しました。  (2015/11/16 19:25:28)

田波洋介♂高1【お疲れ様でした】   (2015/11/16 19:26:26)

田波洋介♂高1【では、こちらもこれにて失礼します】   (2015/11/16 19:26:37)

おしらせ田波洋介♂高1さんが退室しました。  (2015/11/16 19:26:50)

おしらせ青井真司♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/16 23:36:09)

青井真司♂2年【お邪魔します】   (2015/11/16 23:36:20)

青井真司♂2年【待機しますね】   (2015/11/16 23:36:26)

青井真司♂2年【ロル】   (2015/11/16 23:37:21)

おしらせ宮城 梨菜♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/16 23:38:35)

宮城 梨菜♀2年【こんばんは~】   (2015/11/16 23:38:52)

青井真司♂2年(自室に一人寝転がっていたが、ふと思い立って寮の中を探検しようと試みて)この寮、まだ行ったことないところがあるからな…行ってみよう(オレンジのTシャツに黒のジャージという過ごしやすい格好で廊下を歩いていて)   (2015/11/16 23:39:14)

青井真司♂2年【こんばんは】   (2015/11/16 23:39:21)

青井真司♂2年【どうされたいとか、NGはありますか?】   (2015/11/16 23:40:19)

宮城 梨菜♀2年【NGは特にないです。風邪を引いていて…そこから襲う…的な感じがいいですね】   (2015/11/16 23:41:28)

青井真司♂2年【わかりました、それなら利菜さんの部屋に向かう展開のほうがいいですね】   (2015/11/16 23:42:15)

青井真司♂2年【あ、梨菜さんでした…】   (2015/11/16 23:42:36)

宮城 梨菜♀2年うぅ…(体温計を計ると38.4度を示している…)どーりでしんどいわけだ…(今日の部活をしている間ずーっとボヤーッと視界が白くなっていて頭痛もあったためもしかしたらと思い…)明日も部活あるのに…(もこもこの猫耳パジャマのフードをかぶってベッドの上に座り込んでいて)   (2015/11/16 23:43:45)

宮城 梨菜♀2年【はい!!それでお願いします…!!漢字ややこしくてすいません】   (2015/11/16 23:44:22)

青井真司♂2年【それでは続けますね】   (2015/11/16 23:45:17)

宮城 梨菜♀2年【了解です】   (2015/11/16 23:45:30)

青井真司♂2年(廊下を歩いていると、今日の部活のことを思い出して)そういや今日の梨菜、なんか変だったな…ボーッとしてたっていうか、目もトロンッてしてたし…もしかして風邪か?心配だ、様子を見に行こう(梨菜の部屋の前のインターホンを鳴らして)梨菜、いるか?   (2015/11/16 23:47:34)

宮城 梨菜♀2年ん…?この声は真司…?(インターホンが鳴ると、はーいと返事をしてフラフラしながらドアを開ける)こんな時間にろーしたの…?(頬は赤く子猫のようにポテンっともたれかかってしまい)うぅ…ごめん…なんか熱あるみたいでさ…まぁ、中入っていーよ…(すぐに寄りかかっている状態をやめようと彼から少し離れてテクテクと歩いていきベッドにポフッと仰向けに倒れて)   (2015/11/16 23:50:50)

青井真司♂2年ああ、いたか…って、大丈夫か?今日何か調子悪そうだなって思ったけど…(寄りかかられると、おでこに手を当てて)うわ…結構な熱だな、よく部活やれたな(ベッドに倒れた梨菜に近づいていって)いっつもマネージャーやってもらってるからさ、何かしてほしいことがあったら言ってくれよ?こういうときぐらい、頼って欲しいし(ベッドに寝ている梨菜を心配そうに見つめて)   (2015/11/16 23:54:23)

宮城 梨菜♀2年このくらい全然へーきへーき…(はにかむような笑顔でそういって)真司は疲れてると思うから無理になにもしなくていいよ…?強いて言うならば…(自分の手を彼の手の方へと伸ばして握り)こうやってしてくれてると落ち着くかも…(へらっと笑ってぎゅっと握ったままで)それにしても暑いなぁ…(パジャマのボタンを全てはずしてブラも着けてなくキャミだけの状態で)   (2015/11/16 23:57:40)

宮城 梨菜♀2年【寝落ちですかね…?】   (2015/11/17 00:04:19)

青井真司♂2年(手を握られると、照れた表情をして)そっか、俺で良かったらいくらでも…(梨菜のキャミソール姿に、理性が刺激されて)…なあ、梨菜?身体拭いてあげようか?シャワーとかも出来てないだろうし…(理性と欲の間で揺れ動いていて)   (2015/11/17 00:04:19)

青井真司♂2年【すいません、充電切れてました】   (2015/11/17 00:04:35)

宮城 梨菜♀2年ん…。お願いしてもいいかな…?(彼が拭いてくれるというのでパジャマを脱ぎ熱のせいなのかキャミを平気で脱いで全身真っ裸になってベッドに横たわり)んじゃ、お願いしま~す(目を閉じてすぅーっと眠りについていき…)【すいません。私の寝落ちする確率が高くなってきたのでここで切らせてください。またお相手よろしくお願いします】   (2015/11/17 00:07:10)

おしらせ宮城 梨菜♀2年さんが退室しました。  (2015/11/17 00:07:19)

青井真司♂2年【ありがとうございました】   (2015/11/17 00:08:01)

おしらせ青井真司♂2年さんが退室しました。  (2015/11/17 00:08:03)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/17 01:58:26)

来島 由宇♀1年【お部屋お借りします。遅筆がち、なので予め。多分雑ロル予定かなと、エロルの確約は出来ませぬ。ぬ。とりあえず、1ロル回しますー。】   (2015/11/17 02:02:51)

来島 由宇♀1年…………うぐ。(足踏み入れた談話室、人の気配無し。シン、と静まり返り広がる闇の深さが恐怖煽り、連鎖するよう脳裏掠める映像に身体の芯から震え上がった。仄暗い室内、家具の影にナニカが潜んでいる気もするし。ソファと床の隙間も、とても妖しい。ーー加速し、火種飛ぶ思考。パジャマ越しに両腕摩り、粟立つ肌を宥めつつ、一歩、二歩、後退。無意識ながらに、ぴたりと壁へ背中くっ付け蟹歩きで続くキッチンを目指そうという魂胆。背中を捉えられるのが、一番怖いのだ。ごくり、…喉が鳴る。)   (2015/11/17 02:09:09)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/17 02:22:49)

牧坂 茜♂2年【お邪魔お邪魔させていただきますー】   (2015/11/17 02:23:39)

来島 由宇♀1年(じり、じり、……警戒露わに視線を右から左、上から下、忙しなく動かし目的地目指すが、多分距離はあまり稼げていない。心臓は収縮繰り返し、いつも以上に大きく跳ね上がる。暑くも無いのにじんわりと額に汗滲ませ。呼吸さえも潜めるように最低限に抑えていた。)……っ、ひ…!(軋む、床。裏返った悲鳴上げ一目散にキッチンへと駆け込んで行く。転がり込むように中へと入れば急ぎ、明かりを灯し床へへたり込んだ。こわい、怖すぎる。夜中に一人でホラーだなんて見るべきでは無かったと、後悔ばかりが頭過ぎり。)   (2015/11/17 02:25:04)

来島 由宇♀1年【こんばんはです。ひとりホラーごっこです…ソロルこわい。】   (2015/11/17 02:25:56)

牧坂 茜♂2年【(このままソロルを見守るという手もあるのか)】   (2015/11/17 02:26:40)

来島 由宇♀1年【どんな遊び方ですか、それ…(がくぶる)】   (2015/11/17 02:27:55)

牧坂 茜♂2年【面白そうなお遊びは断念して、ちゃんと下には続きますよ、ちゃんと、ね】   (2015/11/17 02:28:40)

来島 由宇♀1年【こわい怖すぎる…。どうぞよろしくお願いしますです。】   (2015/11/17 02:30:02)

牧坂 茜♂2年(月曜日、という鬱屈した日を経験すると眠りまで億劫になってしまうものなのかと、自問自答の後、答えを出すのを諦めた。眠気誘いに寮内を散歩し始めたはいいものの、暗いだけで特に刺激やら面白そうな事象は起きそうになかった。無駄な夜歩きに終わるのか…そう思ったさなかに僥倖の如き談話室のキッチンから漏れる明かり。しかし今宵は以前のように小腹くすぐる香りはないようだ。それならもしや消し忘れ?まったくいい加減な人間もいるものだと呆れため息吐きながら歩み寄っていくと)…お、あれは…(キッチンを覗き込むとよくよくエンカウントする後輩が床にへたりこんでいた。人影に慌てて陰に隠れてしまったがそれが見知った人間と知れば遠慮することはない、普通に声を―いや、今夜は向こうの様子がおかしい。もしや、と予想を立ててはものすごく悪い笑み。…考えたことは言わずもがな、自分に言い聞かせるのだ)……日頃の鬱憤をはらさでおくべきか…くっくっく…(善は急げ、向こうが気が付いているかはわからないが、音もなくこちらもキッチンへと忍び込む、足音を抑えて、ジリジリと背後に迫る。息を潜めて、先輩は大きな声とともに彼女の肩を揺するだろう)   (2015/11/17 02:39:05)

来島 由宇♀1年(座り込んだ床の冷たさが下半身から伝わり、段々と落ち着いていく。頭の中では変わらず、見たばかりのホラーちっくな映像が浮かんでは消え、浮かんでは消え、と繰り返していたけれど明るい中ならば怖さも軽減。相変わらずのお気楽思考がちら、と見え隠れ。そうして映像振り払おうとばかりに軽く頭振ると、何やら冷蔵庫が滲んで見える。まるで水中みたいに、ゆら、ゆら、揺れて。パジャマの袖伸ばし、目元拭えば布が一部、濃くなった。じ、…っと見つめ俯いて少し丸まる背中。ーーその背後、閉め忘れた扉になんて気付いていなかった。勿論そこから、思わぬ侵入者が忍び込んでいる、だなんて。)……ッ!?(ぽふ、と置かれた手。おっきな声。驚き慄く要素としては今の状況的に、十分過ぎた。息詰まり、硬直する肢体。拭ったばかりの目元は、次から次へ雫が満ち溢れようとしていて。)   (2015/11/17 02:53:24)

牧坂 茜♂2年わぁっ!(単純なおどかし方であった。両肩を叩く、大きな声を出す。もう少しひねるんだったら耳元で囁くのもアリだったかも。しかし懲りすぎると驚かせる前にみつかってしまって赤っ恥…ここ最近赤面させられてばかりいたのでそこだけは回避し勝ったゆえにシンプルな方法だった。しかし、日頃付き合いがあると彼女の性格も把握していくわけで、もしかしたら「先輩、何やってるすか?」と空振りする可能性もあった。つまりはかけだったのだ、このドッキリは。けれど、彼女は良い予想通りびっくりしてくれたようだ。さて、驚いて目を丸くした後輩の顔でも拝もうと、こちらから顔を合わせた)ふふふ、どうだ、こんな夜中だ、驚いただろ…おお?あれ?(覗き込んだ顔、というよりは目尻に貯まる雫に目が入った。いや、まさか、もしや……やってしまったか、と。)   (2015/11/17 03:00:52)

来島 由宇♀1年(水の膜張る瞳は、真っ直ぐに此方を覗く相手を見つめ視線が絡まった。瞬きと共に涙の雫を生み出す。頬を伝い落ちていけば、また新たな雫が線をなぞり。膝上で硬く握り締めていた拳に、ぽたり、ぽた、り、雨降し。結ばれていた唇が、わななき。)あ、…う、…うう…せ、せんぱ…いっ…!よ、良かっ…た、っす…!ちゃっきー、かと、おもっ…!(怒る訳でもなくまた、呆れる訳でもない。見知った顔を見た途端、安心したのか恐怖が和らいだのか。逃がさぬようにその腕を捕まえるべく両手彷徨わせつつ、訴える震え声。恐ろしいおそろしい執念深き、かの有名な人形について。)   (2015/11/17 03:08:13)

牧坂 茜♂2年(こういうソフトなどっきりでやってはいけないこと、それは泣かせることだ。徹底的に恐怖のどん底に陥れて泣きが入るまで続けるとか、某大御所、もしくは某先輩がブチギレして空間を凍りつかせるとか、そういうガチならいい。あくまで「ちょっと、ふざけんなよ~」とか冗談で終わることに意味がある。しかし目の前のターゲットは、ポタポタと涙をこぼす程度に本気で泣いていた。やりすぎたと罪悪感湧き上がる中、いかに声をかけるべきか、おどおどしているさなか…返ってきた言葉は意外だった。)へ?あ、ああ、大丈夫だぞ。あんな猟奇的な人形がスクリーンから現実に飛び出したわけじゃないから安心しろ、な?(とりあえずここは安心させるために抱きしめつつ、背中や頭をナデナデ。なぜお化けとか、暴漢と思わず、恐怖の体乗っ取り人形なのかまで、察しはつかず。罪悪感もあってか、撫でる手付きは非常に優しく、鼻でもかませてやるくらいのつもりで胸に抱きとめた)   (2015/11/17 03:17:58)

来島 由宇♀1年ひ、っ…く、…っ…う、…うー。(意図が察して貰えたのか余りの不憫具合に慰められているのか定かでは、無いが。未だ蔓延る恐怖に、人肌は最適で。すっぽり先輩の腕の中に隠れ込み、しゃくり返していた。頭の上から、降り注ぐ声に何度も頷き示し。ひしり、胸元、先輩の服を握り締めつつ。時折、ずず、…と鼻を啜りあげ。)へやで、DVD見たっす…。ちゃっきー、新しいの。……そしたら、あんがい怖くて…怖くて何かあったかいの、飲もうとしたら、談話室にちゃっきー、隠れてる気になってきて、…。(触れ、宥める手の優しさに人心地つけば、語り出した唇。ぽつ、ぽつ。明らかに間が抜けている、それら。)   (2015/11/17 03:28:45)

牧坂 茜♂2年なんだ、その…確かに怖いよな、真っ暗な廊下とか…出てきそうだもんな、人形とか、髪の長い女とか(ドッキリのはずが気が付けば、泣きの入った後輩をなんとか安心させようと慰め続ける結果となった。申し訳なさと、意外さに自分でもよくわからない心境だが、胸の中でこちらの言葉に素直にうなづいたり、怖さに震えるいつもじゃ見せない姿に心くすぐられる、可愛らしいとさえ思えた。)ああ、うん。夜のホラーは大丈夫だと思ってる奴ほど案外見終わったあとに怖くなるんだよな。そっかそっか、温かい飲み物か。もう少し落ち着いたら淹れてやるから、今はとりあえず泣き止んで、こんな俺でもそばにいてやるから安心してくれ(前述の可愛らしさでなだめる声色も、頭を撫でる手つきも優しく、落ち着かせるような。…いつもなら笑う話も、うんうんとうなづきながら聞き入って)   (2015/11/17 03:36:44)

来島 由宇♀1年(まずは甘える仕草で先輩の胸板へ顔を擦り付け、密かにちゃっかりティッシュ代わりにした。大丈夫、涙だけ。涙だけ。だいぶ和らいだ恐怖心。調子も戻りつつあるようだ。そうっと、腕の中から見上げてからの意思表示。右へ、左へ。首をゆっくり振るって見せ。)んーん、いらないっす。でも、一人寝怖いからセンパイのお部屋で寝ても良いっすか…?だめ?(こてり。小首傾げる仕草、うむ完璧だろうと内心にんまり笑み浮かべている訳だが勿論、見せる表情は眉下げた不安げなそれ。声だけはまだ、いつも通りに戻りそうもないが。さてうまく行くか、どうか。人の良さを逆手にとって企んでいる後輩でした。)   (2015/11/17 03:47:12)

牧坂 茜♂2年(着ているシャツの前はきっと涙とか鼻水とかですごいことになっていそうだ。そうさせたくないならきっと抱きしめちゃいないだろうから、問題はない、多分。だいぶ落ち着いた後輩に回した腕を少し緩めては、相手の意思表示を受け取って)ん、そうか…と、俺の部屋?(この状況で一人寝は、確かに無理かもしれない。それに罪悪感とか、小首かしげて「だめ?」なんて可愛い後輩に言われてしまえば「ノー」と言える口はない。先輩は涙と甘えにとてつもなく弱いようです)わ、わかった。こうなったのには俺の責任もあるし…来島がそうしたいんだったら俺の部屋使ってくれ(よかった、部屋を掃除したばかりだし、見られてまずいようなものは出ていない。女の子を受け入れる体制は出来ているというものだ。けれども後輩とは言え女子と二人きりですか、部屋で、二人きり。  余計な意識をするなという方が無理なわけで)   (2015/11/17 03:56:18)

来島 由宇♀1年(''よし、じゃあそうと決まればいざ、っすー!''と、いつもなら口にし引っ張って行くのだけれども。飛び出しかけた言葉、ごくりと飲み込んで控え目に頷く。ぐっしょりしている先輩のシャツから目を逸らし、逸らし……。序でに身体も拳一つぶん、くらいは離した。緩まった腕の中から、そっと抜け出そうと動き出し。)センパイのお部屋、わかんないっす。連れてって?(視線が合えば、さっと逸らす。羞恥、などでは無くただ、……にやけ顔が隠せる気がしない為に。自分よりも大きく、骨張った手にそっと触れ俯きつつねだり。)   (2015/11/17 04:04:48)

牧坂 茜♂2年そういえば初めてだったな、うん…俺の部屋、初めてだよな(初めて、というところ復唱するぐらい意識しちゃってます。後輩の部屋には一度行ったかな?いつもと違ってしおらしい後輩の言葉、簡単に鵜呑みにしては、触れられた手で相手の手をきゅっと握る。体が離れれば少々名残惜しく、案の定ぐしょぐしょのシャツにはあえて触れない。向こうも恥ずかしいのだろうか、なかなか視線が合わない。本当に今日はかわいいやつだ、まるで仕組まれているような………ん?なんか引っ掛るぞ。確かに怖がらせたし、あの涙は本物だったはずだし、何より話に嘘っぽさがない。けれども落ち着いたあの後輩がこのまま大人しいままで居られるか……いいや、こういう邪推は今夜はやめておこう。こっちだよ、と手を引きながら、緊張した足取りで自らの部屋へ案内し始めた)   (2015/11/17 04:10:32)

来島 由宇♀1年そっすね、うん、初めて。(やたら、繰り返されるキーワード。これは何かのアピールなのか。……ああきっと先輩は''初めて''なのだろうそうに違いない、だから優しくしてね?という事か。うむうむ。可笑しな勘違いしたまま、手を引かれキッチンから離脱。きちんと明かりも消し、暗闇満ちる談話室抜け廊下へ出ればやはり人の気配は無い、半歩後ろをついて行きつつ考える。ぐるり、ぐるり。さてどこまでうまく行くものか、部屋にさえ入ってしまえば此方のものだろうか?進む背中眺め、ぼんやり。)   (2015/11/17 04:19:34)

牧坂 茜♂2年(ええっと、あれの置き場所は確か…いやいや、何を考えているんだ。恐怖で一人寝できない後輩に添い寝するだけだ。実際には添い寝するとも行ってはいないがきっとそうなるだろう、いやそうなって欲しい。っと、いかんいかん、邪な感情に流されそうになるたびに心からジャを払おうと首を振る。後ろから付いてくる後輩にはどう見えているだろうか。)あの、ベッド、狭かったらごめんな?一人で寝るには十分なんだけど…(完全に「添い寝する」ていで話を進めている先輩。沈黙のまま廊下を歩くのも心寂しいのでふと後輩に問いかける)あのさ…もしあそこにいたのが俺じゃなかったら、来島は…それでも安心、出来たか?   (2015/11/17 04:24:53)

来島 由宇♀1年(眺めていた背中、時折何故か首が振られている。一体どうしたのだろう、そんな思いで此方まで疑問符浮かべる始末。幾つかの扉の前を通り、訪れたことが無い辺りへと進んでいくと珍しげに視線散り。)へ?あー、大丈夫っす、うん。(聞いていなかった。よくわからないが謝っていたので''問題無い''との意味を込め言葉返し。続く様子の話に耳を傾け始め、今度は聞き逃さないように相槌打っているも仮定の話にぷかぷか疑問符浮かべ続け足は変わらず床を踏みしめ。)え?あー、うーん?どうっスかね?うーん、うーん。   (2015/11/17 04:35:01)

牧坂 茜♂2年大丈夫か、そっかそっか…ならいいんだ、うん(ちょっと狭いくらいなら体を密着させればいいし。もう夜は寒いし効率がいいだろう、人肌で温め合う…あ、人肌なら服は着ない方が…馬鹿だ俺は)……そう、だよな。怖かったら誰がいても安心できるよな。(後輩の曖昧な質問に浮き足立った気持ちが一気に現実に戻ってくる。そうだ、後輩は怖かっただけなんだ。別にそこにいたのが恋人ってわけじゃないし、きっと片思いの相手、というわけでもないのだろう。「そんなことないっすよ」という言葉を勝手に期待していた自分は、本当に馬鹿だ。勝手に落ち込んでいる今も馬鹿だと思う。心なしか自分の部屋に向かう足取りが重くなる。着かないで欲しい、そう思っているのに気が付いたら自分の部屋の扉の前だった)   (2015/11/17 04:40:24)

来島 由宇♀1年(浮き足立つような足取りから、一転。今度は背中がしょんぼりしてる、そんな雰囲気背負う先輩。どうやら、なにか間違えたらしい。及んだ考え、思い返すがなにが悪かったのか……そういった方面には疎くそもそも未発達の感情は、結論にたどり着けなかった。扉の前で、二人暫く立ち止まる。くい、くい、…繋がった手を引いて。)せんぱい?どうかしたんスか?ここ?(言葉尻跳ねつつ、窺い見。する、…り、と手繋ぎからその腕に絡みついてみて。十数センチ下から、見上げた。揺するようにぶら下がり、大丈夫?大丈夫?繰り返し。)   (2015/11/17 04:50:09)

牧坂 茜♂2年(勝手に盛り上がって、勝手に落ち込んでいれば手を引かれるのは紛れもなく自分の部屋の前、いつもは自分の城なのに、今宵だけはくるもの拒む牙城のような気がしてきた)んぁ?ああ、そうだけど…(ふわふわした返事は心ここにあらず。いちいち現実に戻されるのがうっとおしくて、悲しくて。されどそれを気取られたくない、弱いところを見せたくない後輩相手、見上げられる顔にひきつった笑顔見せて)一泊する宿にしては快適さはないかもしれないが、ゆっくりしてってくれ…(そう言って、絡みつかれた方とは逆の手でポケとから鍵を取り出しては鍵穴に、ガチャリと開錠音がなればドアノブをまわず。ゆっくりと開かれる扉の先、主人のおらぬその部屋はひんやりとれ息を吐き出し、電気のつかぬ送まで見えぬそこはそれこそ恐怖心を煽りそうな)   (2015/11/17 04:56:28)

来島 由宇♀1年(開かれた扉、広がる暗がり。デジャヴ。ほんのり、ぶり返し始めた恐怖心。にゅっとあの人形が飛び出してきたらどうしよう、焦る心のまま絡めた腕にひしりと抱き着き。また心臓が騒ぎ出す。)……い、いそう…ここいそう…!…う、…せんぱい、電気、電気どこっすか?(明かりを点けるべきなのだと、迫る迫る。家探ししてやろうだとか、楽しく戯れついてやろうだとか、企んでいた考えは吹っ飛んで。いざ、という場合は盾にでもしかねない様子で縋り付く。しかし、先ほどから反応が薄い相手。どうしたのか、眠いのか、腕だけで我慢出来なくなれば背中に回り込みひしりと抱きつこうと動く。)   (2015/11/17 05:05:52)

牧坂 茜♂2年(蛇でも出そうなほど位その空間に家主はなれている。再び恐怖が襲ってきたのか急かす後輩。)いないよ、というかそんなものいてたまるか。今つけてやるから静かにしてろ、どこに引っ付いてもいいから(片腕に必死と抱きつく後輩の頭をぽんと一度撫でれば、壁の電気のスイッチをパチリと付ける。明るみに出たそれは一人でネルには十分なベッドと勉強机、その間にノートPCの置かれた小さなちゃぶ台が。特に散らかった様子はないが、きっちり収納されているかといえば、制服はカーテンレールにかけてあるし、週刊雑誌が隅っこに積まれていたり、生活感は存在した)寝るならそこのベッドを使えよ?格好は…そのかわいいパジャマならすぐ眠れるだろうさ。(背中に回る後輩を視線で追いかけながら、変に冷静になった頭は背中にしがみつかれてもいつもどおりであった。)…それじゃあ、寝るなら電気消しに行くけど、ほかに何か…やっぱり温かい飲み物が欲しいなら入れてやるからさ   (2015/11/17 05:16:08)

来島 由宇♀1年(途端、明るむ周囲。暗闇に慣れていた瞳は眩しそうに細まり、くっ付いた背中に顔押し付けながら明るさに馴染むまで瞬き繰り返し。背に隠れ込んだまま、顔だけひょっこり室内を窺い見る。初めてのお部屋、物珍しいのか視線は四方八方へと散り、散り。ひとつ、ひとつ、その記憶に焼き付けていった。センパイっぽい、ものを感じ取ると仄かに楽しくなったり、すん、…と空気を吸い込んでみたり。楽しそうに観察は捗る。落ち着いたのだろうか、すとと、…とベッドに近付いて行けば片手で、ぽふぽふ、感触を確かめ表情が緩む。)うん、うん。…センパイ?どーしたんスか?なんだかさっきから、ちょっとヘン?あたし、なにかした、ッスか?(頷き返し、また先輩の元に戻って行くと。不思議そうに、疑問のままを口にして。''一緒に寝ましょ?''と両手引きお誘いする訳だが。)   (2015/11/17 05:29:39)

牧坂 茜♂2年あんまりジロジロ見るなよ、掃除したけど全部ってわけじゃないんだし(後輩の視線が部屋のあちこちに向かえば流石に恥ずかしいのか頬をかいてはにかんだ。鼻をすんと鳴らす後輩を見ればそれだけで恥ずかしくなってくる。後輩の先ほどの曖昧な返事は逆に落ち着けたかもしれない、先程までの心持ちならもしかしたらこのままベッドに押し倒したかも、自分が自分じゃなくなると考えたらぞっともした)そうか?俺は至っていつもどおりだし、変なことはひとつもないさ。別に、来島は何もしてないよ。そうだな…正直に言うんだったら俺がちょっと期待しすぎて、浮かれていた…それだけだよ。 あ、一緒に寝るのはいいけど寝相で俺のこと突き落とすなよ?(少しだけ本音を語れば寂しそうに苦笑い。しかし冗談を言う頃にはいつもどおり、ふざけあえる「妹のような」後輩に無邪気な笑み見せて)   (2015/11/17 05:36:40)

来島 由宇♀1年(くる、くる。ぐる、ぐるり。両手引いたまま、普通の笑顔では無い先輩見上げ思考だけは、廻る。少し心臓が痛んだ、ような気がしてまた、疑問が増えた。良く、分からない感情。良く、分からない意図。ーー剥離、した。へにゃん、と力無く笑い返すと両手引きベッドへと向かって。)んー、んー。難しいッス、色々。センパイが言いたいこと、分かるような分からないような。でもなんか、もやっと、する。(汚してしまったシャツ、そのままでは寝られそうもないはずで。ベッド傍に立ち、先輩のシャツの釦へと指をかけ外そうと動かしつつゆっくり話し始める。)   (2015/11/17 05:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧坂 茜♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/17 05:56:54)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/17 05:57:19)

牧坂 茜♂2年わかる問に理解してくれればいいよ。俺だって曖昧なもんさ、そんなものだ。もやっとした、それだけで今は十分だと思っておけ(多分彼女には早いんだろう。まだ知らないんだろう、教えてもらうものではないから。後輩に持ち始めたこの感情はまだきっと後輩には届かないから、だから今は目の前の後輩を「妹」のような存在と思っておこう、そのほうが彼女のためにもいいかもしれない、と)いや、そこまでしなくてもいいよ。ちゃんと着替えられるって、おい…やめろ、それ結構恥ずかしいんだからな!?(複雑な話しながら、なぜか脱がされ始めるシャツ。相手がベッドに横になったのを見計らって着替えには行くつもりだったが、というか脱がせにかかるのがナチュラルすぎるぞ、後輩)   (2015/11/17 05:57:45)

牧坂 茜♂2年【消える前にコピー、せーふせーふ】   (2015/11/17 05:58:03)

来島 由宇♀1年【おかえりなさいませー。うあ、キャラ迷子…!(ばたん】   (2015/11/17 05:59:16)

牧坂 茜♂2年【こちとら情緒不安定だからだいじょーぶ(ぶい】   (2015/11/17 05:59:40)

来島 由宇♀1年もー、なんなんスかー謎掛けみたいでもやもやする、っす…!ぐぬぬ。(上から順に、外していく釦。特に変な感情や揶揄いもなく、珍しくも気遣いからの行動だったはずなのだけれども。不満、だと言わぬばかりの声色で抗議。なにやら、結論に至ったらしい相手とは真逆で良く分からないモノだらけにされて。子供っぽく、頬を膨らませ。直ぐに、ぷす、す、と空気が抜ける。)え?ほらだって汚しちゃったまま、っすから。寝れないっしょ?恥ずかしい……っすかね?うーん?(制し聞かずに、ぷちり、ぷちり、指先は動いていきます。特に狼狽えた様子やら、無い辺りお察し。実に爛れた学園内では、男の裸なんぞ目新しくもなく。なく。)   (2015/11/17 06:07:17)

牧坂 茜♂2年そんなこと言われてもな、口で言うのは難しいんだよ、こういうのは。お前が理解できるのは遠そうだけどな…って、何だその不満そうな顔。こちとらボタン外されるなんて保育園以来なんだぞ(中学時代は学ランではなかったので第二ボタンとかそういう経験は無し。なんか風俗行けば外してもらえるらしいけど、お金払ってるわけじゃないし、そもそも外してもらおうと思ってないからなお恥ずかし)汚れたのはいいから、ちゃんと着替えるし。そうじゃなくて脱がされるのが恥ずかしいんだよ!お前はなれててもこっちは女子から脱がされるなんて血縁以外で初めてなんだからな?おい、手を止めろ、止めてください!   (2015/11/17 06:14:04)

2015年11月12日 02時20分 ~ 2015年11月17日 06時14分 の過去ログ
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