「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年11月16日 06時13分 ～ 2015年11月19日 23時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/11/16 06:13:34) |
| スイ♀シーフ ★ | > | 【カイルさんごめんなさい。お部屋にも申し訳ないです、一度おちます】 (2015/11/16 06:17:50) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ ★さんが退室しました。 (2015/11/16 06:18:19) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/16 06:50:46) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【先程は大変失礼致しました。カイルさん、何と謝罪を申し上げていいか…本当に申し訳ありませんでした、よりにもよってあと少しのタイミングで多大なご迷惑をおかけしてしまって、振り回してしまい本当にごめんなさい。長い時間お付き合いして頂いた結果がこんな事になってしまい、カイルさんさえ良ければ続きを仕切り直しさせて頂ければと思います。とても楽しくロルをさせて頂いた私の我儘でもあります。どうかご容赦頂ければ幸いです。またお部屋をばたばたさせてしまい、皆様にも申し訳ありませんでした、二度と起こさないよう深く反省致します。伝言のみで失礼しました】 (2015/11/16 06:51:16) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/11/16 06:51:36) |
| おしらせ | > | レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/16 23:40:23) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんは、今日も待機します】 (2015/11/16 23:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/17 00:01:34) |
| おしらせ | > | レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/17 00:01:37) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | (あれからイモを集め終えたレインは交換所にて、イモとイベント武器[サツマの刀]を入手した。そして鍛えに鍛えまくったサツマの刀は[黄金薩摩刀]になっていた。武器としても優秀でアビリティも優秀な物が揃っていた。)～♪(そんなレインは嬉しそうに街をスキップでうろついていた) (2015/11/17 00:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/17 00:23:30) |
| おしらせ | > | レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/17 00:31:54) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【待機ロル置いておきますので自由に参加OKですよー】 (2015/11/17 00:32:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/17 00:53:57) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/11/17 02:03:15) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【こんばんわー、お邪魔します】 (2015/11/17 02:03:27) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【とりあえず。スイさん、昨夜はお疲れ様でした。体調不良はどうしてもあることなので、あまりお気になさらず。仕切り直しの件はOKですので、体調がよくなったらまたよろしくお願いします。お大事になさってください】 (2015/11/17 02:05:17) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【と、伝言を残して私は 気合い！ 入れて！ 寝ます！！】 (2015/11/17 02:07:04) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【失礼いたしましたー】 (2015/11/17 02:07:16) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/11/17 02:07:19) |
| おしらせ | > | 汚濁を撒くもの♂触手さんが入室しました♪ (2015/11/17 23:11:39) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【少々登場ロルなど考えつつ、少しの間だけ失礼します。或いは少々雑談などお願い出来ればと】 (2015/11/17 23:13:01) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/11/17 23:23:53) |
| 雪城♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/11/17 23:24:04) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【こんばんは、初めまして。うむむ、然し初めてお邪魔するのに雑談希望とは私ちょっとどころでなく厚かましいのでしょうかと今更ながら冷や汗】 (2015/11/17 23:25:13) |
| 雪城♀剣士 | > | 【大丈夫ですよ、気軽にいきましょうw】 (2015/11/17 23:25:54) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【そう仰って頂けると私ほっと一息。いや、プログラム的なモンスターにしようか、チートでガワを変えているプレイヤーキャラにしようか迷っておりまして、ええ】 (2015/11/17 23:27:32) |
| 雪城♀剣士 | > | 【そうなんですか？迷っているならいっそのこと気分によって使い分けるとかどうでしょうか？】 (2015/11/17 23:28:46) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【二つの設定を使い分けるなんてそんな優柔不断な事出来ない！！ とシャウトしつつ。そもそもプレイヤーがモンスターのガワを被るとかアリなんでしょうかねぇ（部屋説明読みながら）】 (2015/11/17 23:32:39) |
| 雪城♀剣士 | > | 【ありなんじゃないですか？ドロップしたモンスターのガワを装備品として加工したとか】 (2015/11/17 23:34:05) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【モンハン的な…！ まぁ、アカン系だったら誰かしらから注意が入るでしょう（他力本願） さて、あまり長居してしまっても利用したい方のご迷惑でしょうか。取り敢えず登場ロルだけでもと書き書きしている訳ですが】 (2015/11/17 23:35:51) |
| 雪城♀剣士 | > | 【ですねwおお、登場ロルとはどんなものか楽しみです】 (2015/11/17 23:37:14) |
| 雪城♀剣士 | > | 【そういえば、もしガワが不安ならビーストテイマーとしてそのモンスターを従えてるとかどうでしょう？】 (2015/11/17 23:39:38) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【やべぇ、期待されると腹の調子が…！（悶絶） 名前も仮のものですしねぇ。ふむむ、折角のご提案ですが、テイマー系は好みではないのですよね。だからこそガワを被ろうとしていると申しますか。いっそプログラム…でも台詞無しだと間が…っ！（面倒臭い人間の典型例）】 (2015/11/17 23:41:01) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【プロフ完成したら掲示板に登録した方が良いのでしょうか。個人的に嗜好が割と触手系と言うかニッチな自覚はありますから、そういうの避けたい方の為にも表記は必要ですよね良しそうしようプロフも書かなきゃ（使命感）】 (2015/11/17 23:42:06) |
| 雪城♀剣士 | > | 【プログラムは台詞がなくて大変ですもんね…プロフは書いた方がいいと思いますよ】 (2015/11/17 23:43:39) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【自動的なプログラムじゃあねぇ…ネットワーク内で独自に誕生した知性を有する独立AIとか言い出すと某黄昏な腕輪伝説ファンの方に屋上されてしまうかもしれませんし。 ふむ、では矢張りプロフは書いた方が良さそうですね、有難うございます】 (2015/11/17 23:46:21) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | （《昏く暗い冥い洞》と呼ばれるダンジョンの深奥。鬱々とした湿気に満ちた空気を掻き混ぜる様にして、異形の存 在が其の歪な歩を進めていた。遥か太古に形作られたかの様に苔生した石造りは、点々と散らされた燭台の明か りにゆらり、ゆらりと陰影を移ろわせ『其れ』の異様さを際立たせている。――真球に等しい胴体の、垂れ落ちる鮮 血の如き表皮は粘液に濡れて、燭台の灯りをテラテラと不気味に照り返す。無数に伸びた触手はひたひたと周囲 を探り、音も無く巨体を運ぶその後には、ぬめりを帯びた粘液の跡が軌跡を残す。動物なのか、植物なのか、或い は菌類なのか――大凡『肉塊』そして『触手』としか表現しようの無い其れは、見る者の正気をヤスリで削るかの 如き悍ましい容貌を持つ其れは、まるで何かを探すかの様に、当てもなくそのフロアを彷徨っている。湧き出てくるモ ンスターとは敵対しているのか、触手のひと振りで弾き飛ばし、或いは絡めとり締め付けながら昏く澱む地下墓地を 彷徨き回れば、周囲に伸ばした触手の一つが上層へと向かう階段らしき構造物を探り当てる。ぐぶぶ、と何処から か嗤う様な声を洩らして―― (2015/11/17 23:47:28) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | ――地上を目指し、蠢く巨体を階段へと押し込んだ） (2015/11/17 23:47:44) |
| 雪城♀剣士 | > | 【それなら、部屋説明にあっちこっちにある穴は運営が用意したイースターエッグってあるじゃないですか、そのうちにあるAIとか】 (2015/11/17 23:48:42) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【開幕文字制限とか私って奴ぁ。これはセプク案件ですねぇ…アイエッ！？ ふぅ、然し初めての部屋で初めてのロル投下…なんだろう、凄く清々しい気分だ。まるで一週間溜まりに溜まった（検閲）】 (2015/11/17 23:49:10) |
| 雪城♀剣士 | > | 【おぉ、読んでて面白いですね】 (2015/11/17 23:50:09) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【と言う訳で無事、汚濁を撒くものが産声をあげたところで此方そろそろお時間で御座いまして。本日はお話頂き有難うございました】 (2015/11/17 23:50:18) |
| 雪城♀剣士 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】 (2015/11/17 23:51:01) |
| 汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【きっと私が寝た後でボロクソにこき下ろされるんだ…！（ネガティブ） ではでは、お休みなさいませ。お先に失礼致します】 (2015/11/17 23:51:23) |
| おしらせ | > | 汚濁を撒くもの♂触手さんが退室しました。 (2015/11/17 23:51:29) |
| 雪城♀剣士 | > | 【そんなことはしませんよ…おやすみなさい】 (2015/11/17 23:51:52) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが退室しました。 (2015/11/17 23:51:54) |
| おしらせ | > | レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/17 23:52:13) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんは、待機します。】 (2015/11/17 23:52:27) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ～♪(イベントダンジョン[紅葉の森]で他のイベントアイテム収集をしているレイン。前にイモと交換して強化しまくった[黄金薩摩刀]のアビリティ・アイテムドロップ率超アップのお陰で沢山集まっていた。)これなら他のアイテムとも交換出来そうだね～♪ (2015/11/17 23:57:12) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …あ。またあれかぁ…(遠くにイベントレイドボスが見えた。あのレイドボスは散々倒した為レベルが上がりまくり一人では倒しきれなくなっていた。逃げようとしてちょうど横穴に隠れようとする) (2015/11/18 00:01:01) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …げっ、穴にハマった！？ちょっ、やだっ！どうしよっ！(横穴に入ろうとして腰が引っかかってしまい下半身が外に出てる状態に) (2015/11/18 00:04:17) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふえぇぇぇ(泣)(抜け出そうと足掻くが脱出できない。そんなレインをレイドボスが発見して近づく) (2015/11/18 00:21:05) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | (レイドボスが触手でレインのスカートと縞パンを脱がしていく)Σふぇぇ！？ま、まさかレイドボスが・・・！？やだやだやだーっ！(泣)(レインは足をバタバタさせるが触手がレインの足に巻きついて固定していく) (2015/11/18 00:26:42) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | (その後、レイドボスに下半身をもみくちゃにされたレインが紅葉の森奥地で発見された。ｱﾍ顔を晒し、白い液が体中を汚していた。)あひぃ…ひぅぅ…♪/// (2015/11/18 00:31:25) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【とりあえずロル回しましたがしばらく待機します。誰でも参加OKですよー】 (2015/11/18 00:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/18 01:05:36) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/18 16:11:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんにちは、どなたか遊んでくださらないかな、と待機させて頂きます。日常でも戦闘でもエロでも、大歓迎です！】 (2015/11/18 16:12:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【やはりこの時間は難しいでしょうか。なにか一人語りでもしていようかな、と言ってもパッと思いつかないのですが笑 えっと、体はすこぶる快調です、本当にすみません…】 (2015/11/18 16:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/11/18 16:51:01) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/18 16:51:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【悶々としているうちに出てしまった…もう少しだけいさせてください】 (2015/11/18 16:52:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | （電脳内と現実にリンクしたとある事件の情報が密やかに出回っていた。とある女性が帰宅途中に拉致され、昏睡して目覚めた時にはホテルの一室にひとりで寝かされていた。着衣は多少乱れもあるが乱暴されたような感覚は残っていない、恐怖と薄気味悪さを覚えながらも無事であった事に安堵し、警察へと届けて彼女はまた日常へと戻っていく。だが記憶も薄れ始めたある日、彼女は信じられない話を知人から聞かされた）―――“君のエロい動画、ネットで出回ってるよ”…って、言ったこいつ絶対下世話な男だよね、本人に言うか普通言わないでしょ！ はー、で、調べてみたら見覚えなんてある筈のない映像が…自分が男に犯されあまつさえ喜んでいるＡＶが何本も見つかってしまった。と。察しつくけどそれ“こっち”で撮られたやつだったんでしょ？（確証とまでは行かないが導き出される見解としては、被害女性は昏睡している間に電脳アバター形成用のスキャンをされていたのだろう。そして本人の預かり知らぬところで彼女の現実そのものと同じ姿をしたプレイヤーが作り出され、知らぬ誰かに操作され――――）→ (2015/11/18 17:06:08) |
| スイ♀シーフ★ | > | 知らないうちにアダルトな動画を作られてた、ってマジ悪質。自分じゃないって否定したところで似てるどころか本人そのものなアバターなんだから、知らない人はそうは思わないよね。（実際、ある程度加工を施せば電脳で録画したものか否か見分けなどつかなくできる。そうしてＡＶ女優に仕立てられた女性は現実で周囲の好奇の眼差しに晒され、耐え切れずにどこかへと身を隠していったらしい。こうして彼女は社会的に潰された）…なんかー、怨恨っぽい雰囲気感じるなー。主犯は女なんじゃない？っていうか警察に…届けたのかなその人、ＡＶの件。（出回る噂の中に事件が解決したとの話はひとつもない、そうすると彼女は泣き寝入りしたのだろうか。こういう被害をおおっぴらにしたくない女性はたくさんいるし、そもそもバーチャルとリアルを跨いだ犯罪を取り締まるなど簡単ではないだろう。胸糞悪い話だ。不快感を隠す事すらせず表情に出すと、情報屋らしいアサシンの男は苦笑しながら離れていった。申し訳ないがこんなネタを釣り針にされたところでお楽しみにしけ込む気分にはなれない。自分も酒場を後にしようと椅子から立ち上がりながら、うっそりとため息を吐き出した） (2015/11/18 17:06:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ちょっとミステリーかスリラーな事件的イベント起こせないかな、と考えた末のソロ…しかし思った以上にエグくなってしまった。こりゃいかん、最近読んだ犯罪小説の所為だ（責任転嫁） 人身売買の噂もあるくらいだし、こういう事件あり得るかも…とか思っただけなんです、出来心でしたすみません！】 (2015/11/18 17:09:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【頭を冷やすべく落ちまする。お部屋ありがとうございましたー！】 (2015/11/18 17:11:12) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/11/18 17:11:15) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/18 18:41:02) |
| オルド♂モンク★ | > | 【久々に来てみました。どなたでも歓迎です。とりあえずソロルでも回して待機しますかねー】 (2015/11/18 18:42:51) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/18 18:52:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、オルドさんだーお久しぶりです！と、先程来たばっかりなのにまた飛び込んでしまいました…】 (2015/11/18 18:54:01) |
| オルド♂モンク★ | > | 【よろしくお願いいたしますー。お久しぶりです！】 (2015/11/18 18:56:16) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私でもお相手して頂けるなら是非お願いしますー！っと、一先ずソロルを待っておけば良いのですね？笑】 (2015/11/18 18:57:25) |
| オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ、こちらこそ喜んで。いや、普通に展開を話し合ってもよいですが……どうします？】 (2015/11/18 19:01:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【わーいわーい！どうしましょう、普通にソロル拝見したいのもあり、打ち合わせ楽しそうだなというのもあり。以前シチュについてお話しした記憶はあるんですが思い出せない…】 (2015/11/18 19:03:09) |
| オルド♂モンク★ | > | 【普通に下の話と繋げて犯罪組織潜入とか？ 以前の話は俺もあんまりですね……】 (2015/11/18 19:05:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【↓の自分的にかなり嫌厭される内容に思えるのですが繋げてもらえるのですか！え、でもすごく気になるかも知れないいや気になる】 (2015/11/18 19:08:01) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私は本当すみません、ノープランで突撃してきただけで…！でもあれだ、前々から思ってたのはオルドさんにお触りしたい感じです、今まで捕縛されてのえっちだったのでボディタッチしてないんですよそのイイカラダに！…いやこれはどんなシチュでもどさくさに紛れて仕掛けられそうですけども、笑】 (2015/11/18 19:09:12) |
| オルド♂モンク★ | > | 【あんまり犯罪組織関係ないですが、例えば俺がそういう組織に席だけ置いてて、スイの潜入を手伝う。その代わりに一発とか？】 (2015/11/18 19:12:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【スイ潜入するの！？ いや行けるなら飛び込みます、面白そうだもん。一発オッケーです、ほのめかす感じで別に解決しなくてもいい話ですからね、実質被害はないし。スイと事件を接点持たせてもらえるなら有り難い。ではそんな駆け引き？な感じでお願いしますー！ オルドさんほんと色んなトコ出入りしてるよね笑】 (2015/11/18 19:16:46) |
| オルド♂モンク★ | > | 【じゃあ、そんな感じで先行ロル書きますのでお待ちくださいませー。オルドは戦いと金の匂いがするところならどこへでも。】 (2015/11/18 19:20:13) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【戦い求め…男らしいな笑 では、どんな感じになるんだろ。久々に呼び出してもらっても…、こっちからは居所掴めてないしな、偶然会ったのから犯罪組織に絡ませるのは難しそう…？と期待膨らませつつお待ちしてますー！よろしくお願いしますー】 (2015/11/18 19:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/18 19:41:12) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/18 19:42:17) |
| オルド♂モンク★ | > | （電脳世界と現実を跨いだ組織は規模が大きいものになればなるほど犯罪の匂いが強くなる。オルドが今回依頼を受けた相手もそういう組織だ。表向きは電脳世界で依頼者の好きな映像を撮影してくれるということだが、裏では過激な映像ばかり撮っていると専らの噂だ。オルドはその組織からある女を探してくるように依頼された。オルド本人に依頼が来たのだ。彼らはオルドのことをよく知っていた。彼が起こしたある事件はほんの一時だが電脳世界を少しだけ騒がせた。彼がある女を公開凌辱し、それをいくつかの人々が撮影していたことからあっという間に広がったのだ。今ではもう風化した話だが、とにかくそういうことがあった。どうやら、彼らのパトロンがその女を気に入ったらしく、是非アバターのデータを取りたいらしい。それでオルドが選ばれたのだ。要するに女を一人拐ってこいという話だ。そんな顛末をオルドは既にその女にメッセージで伝えた。要するにこういうことだ。『お前を狙ってる奴らがいるけどどうする？ 』） (2015/11/18 19:42:47) |
| オルド♂モンク★ | > | ーーそんな奴らにはお灸を据えてやりたいんじゃねえか？（雨の降る裏通り、そこにある宿屋の一室。組織の拠点はここから遠くない場所にある。彼女との待ち合わせの時間は近い。オルドの流した情報に彼女はどう応じるか） (2015/11/18 19:43:10) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんな感じにしてみましたがいかがでしょうか？】 (2015/11/18 19:43:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あの騒動とも繋げるとかちょっと滾ってしまいましたすごいな話の持っていき方流石魔王様だな！問題ないどころか面白すぎますふわー！続けますね】 (2015/11/18 19:46:36) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございますー。よろしくお願いいたしますー】 (2015/11/18 19:48:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | （噂の話をされたのは実際先程のアサシンで三人目だった。情報を集めているらしい誰かに、被害女性アバターの中身を演じていたプレイヤーに心当たりはないか、と訊かれた事もあった。自分も爛れたコミュニティーに属しているのだ、冗談でも犯人かと問われなかっただけマシだろう。だが要らぬ火の粉を浴びせられた気がして正直、気分は良くない。すんごく）――――という訳で来たわ。久しぶりオルド、あんたこんなヤバイ事の片棒ばっか担いで、いつか痛い目見るんじゃない？（“という訳で”の前にあたる心境を相手が知る筈もないだろうが、それこそ知った事ではないとふんぞり返るように仁王立ちになりながら、瞬間転移してきた女は指定された宿の一室に降り立った。久しく会わなかった男は神出鬼没で相応に遣り手だ、実際やり込められたのだから十分に知っている。だがそんな相手が、わざわざ情報を明かしてくるとは）…お灸、って。それじゃ仕事はおじゃんになるんじゃないの？…あんたの立ち位置、ちょっとわかんない。（こちらへの内通者、を演じての二重スパイなんて事もありそうだ。立ち尽くしたまま相手の真意を推し量るように、その顔をじっと見つめ） (2015/11/18 19:57:16) |
| オルド♂モンク★ | > | ところがな、こいつらを潰したい奴は山ほどいる。俺が仕事を受けたのは奴らのアキレス腱を掴むためさ。その情報を他の組織に売り抜けばなかなか儲けられそうだろ？ それに、お前だって女の扱い方を知らない連中に襲われるのは本意じゃないはずだ。奴らのテリトリーは電脳世界だけじゃないぜ？（オルドは自らの計画を語る。計画の内容はそう難しくはない。オルドがスイと共に組織の拠点へ潜入する。連中はスイのアバターのデータを欲しがっている。アバターを取らせてやり、その隙に組織のデータベースにハッキングしてデータを盗みとる。通常アバターデータを取るにはかなりの時間を要するらしく、十分な時間稼ぎになるだろう。スイとオルドは囮であり、オルドを操作するプレイヤーがデータを盗みとるということだった）ーーただ、ひとつアバターデータの取り方には難点があってだな……実際に奴らの前で一発ヤる必要があるんだ。勿論、ハッキングしたらそのデータは消すがな。俺の計画はこんなもんだ。やってみるか？（オルドは問うものの、乗るかどうかは彼女次第であった） (2015/11/18 20:21:20) |
| オルド♂モンク★ | > | 【時間かかってすみませんー】 (2015/11/18 20:21:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ、膨らませにくいネタに乗ってもらえただけで！質がこんなにじゃ時間かかります問題ないです！】 (2015/11/18 20:23:44) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございますー。】 (2015/11/18 20:33:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | つかその裏にいる奴に言ってやって。あたしは中身が伴ってこその“スイ”だから。お望みなら本物が一晩楽しくお相手してあげても良くってよ？ってね。（火の粉程度ではなくなった己の身の危険に対して鼻で笑い飛ばしながら、だが相手への探りの目線は外さないまま数歩前に踏み出す。目の前に迫るまで寄って立ち止まり見上げるようにしながら、しばし間を置き）………ま、そんな度胸もないから裏でコソコソしてんだろうけどね。そっちにも利点があるなら、んー、一応辻褄は合うのか。（告げられた計画はシンプルだった、そう難しい行程もないだろう。だがそれはこの男が己の側である事前提の話として、だ。彼に裏切られた瞬間にゲームオーバーとなるのは明らかである。信用。目の前の男の胸に、装備越しにぺたりと片手を当てた。協力者を跳ね退けるような行為を、ここではしないだろうと思いながら）条件は、一発の相手には勿論あんたを指名するって事。あと、…今はあたしの味方だってキスで誓って。（話をされる前から選択肢は固まっている。だが迷いを断ち切る最後の一押しを求めて、薄らと笑みを浮かべながら女王然と口付けをねだり） (2015/11/18 20:38:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/18 20:53:11) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/18 20:53:30) |
| オルド♂モンク★ | > | （こいつ相手じゃ楽しくどころか魂ごと搾り取られるだろうな、とオルドは考える。この期に及んでこのくらいの冗談が言えるからこその彼女だ。オルドは微笑を浮かべた。スイに頼まれるまでもなく、相手をするのは自分だと確信していたせいで、それを話すのを忘れていた。それくらいスイには情欲をたぎらせている。キスを求められたなら、すぐにそれをしない。彼女に見えるようにメッセージを展開する。そこには組織へのメッセージが書かれていた。これからそちらに向かうという旨の伝言だ。彼女の視線を遮るように画面が展開されている。彼が送信ボタンを押すと、画面が消えて二人を遮るものは何もなくなる）お前にしてはロマンチックな物言いだ。だが、嫌いじゃない（誓う、とも、味方だとも言わない。全てはキスで証明される。一瞬だが、二人の関係を久々に燃え上がらせるには十分な火種を持った、激しい口づけを） (2015/11/18 20:56:05) |
| スイ♀シーフ★ | > | …ん、ん…っ、は…ぁ……（相手がウィンドウを弄る間も、聞き入れない限りは梃子でも動かんとばかりに立ちはだかりながら操作する様を睨むように見据え。横目に送信完了の表示がなされた後に与えられた口付けは、束の間でさえ以前の記憶を容易に手繰り寄せてしまうほど熱く、躊躇など一瞬で溶け消えるほど）…ッは…、ぁ、乗り込む前に盛っちゃったらどうすんの…！（離れた唇を名残惜しく見下ろしながらも口から出るのは文句で、どさくさに相手の胸にしがみ付きながら深く呼吸をして息を宥め。計画はメッセージの送信によって開始された、あとは突き進むだけだ。が、データ奪取の計画こそは詳しく説明を受けたが差し迫った疑問がひとつ浮かび）…あたしはどんな顔していけばいい訳？無理やり連れて来られましたー、か、あんたに…その、酔ったふりか。（今し方のキスがなければ思い浮かばなかった問いではある。記憶と共にこの男に堕ちかけた…否、あの時は確かに本心であった心情も揺り起こされてくる。二つ目の選択肢は言いにくそうに声音を絞りながら）…組織とやらがどんなのか知らないから、あたしはオルドの言った通りに動く。それでいいよね？ (2015/11/18 21:15:01) |
| オルド♂モンク★ | > | 酔ったフリだ。そうじゃなきゃ俺以外に抱かれることになるだろう？（オルドは即答した。彼女の確認にも頷く。盛っちゃってどうすんの、というのは自分に言い聞かせているのだろうなと思ったが、わざわざここで指摘するようなことでもない。オルドはスイと共に宿を出て、組織の拠点へと向かう）ーー腕を組め。体も密着させろ。お前は俺の女だと奴らに信じさせるんだ（宿屋を出る直前にそう言う。内心ではからかいの意味合いもあったが、それは表には出さない。実際そうしなければ危険でもあったからだ。宿屋からすぐ近く、裏通りを歩いて、酒場へとたどり着く。すると、オルドはスイを伴って、カウンター席へと一直線に向かい、バーテンダーヘ話しかける）最近はバーティミアスが騒がしいようだ（バーテンダーの動きが一瞬止まる。オルドの暗号に反応したのだ。すると、酒場の隅の扉が不意に開いた。奥には魔方陣がある。あの場所から組織の拠点へと転移するのだろう） (2015/11/18 21:30:01) |
| スイ♀シーフ★ | > | やっぱりそっちか、オッケー、あたしの女優っぷり見せつけてやろうじゃん（鼻を鳴らして宣言し、言われた通りに彼のがっちりとした腕へと両手を絡め。そう言えばこんな機会は滅多にない、と思い直して片手を更に彼の背中に回すようにした。歩きにくいが前に進めない訳じゃない、役柄をめんどうざい女にするならこの程度は絡まなくては）…あは、ね、早くしよーよ。あいつらに見せつけてくれるんでしょ？…も、考えるだけでイッちゃう。待てない…っ…（暗号を聞き取ったバーテンを前にしてわざとらしく猫撫で声を作っては立ち止まっているのを良い事にオルドの胸にしなだれるようにし、彼の腰と臀部をするりと撫でる。身体を密着させ、相手を楽しむには絶好の機会だ。それにやればやるだけ目を欺く事にもなるだろう、とセクハラのエスカレートは止まらない。何しろ初回の時点からずっと楽しみたいと思っていた逞しい肉体なのだ、遠慮なんて言葉はない）…あれね？（一瞬だけ素に戻った声を潜めながら確認するように問い、エスコートしようとした店員の手を触るなとばかりに跳ねのけては彼の腕を掴み直しながら、開かれた隠し扉へとぐいぐいと進んでいって） (2015/11/18 21:45:46) |
| オルド♂モンク★ | > | （こいつ結構ノリノリだな、という想いを抱きつつオルドは触られることには抵抗しない。演技だけではない触り方は心地よく、静かにオルドの中の欲望の炎を焚き付ける。顔には出さないものの、許されるならこの女をすぐにでも抱きたい衝動に駆られつつある。扉の奥の魔方陣は暗号を言った人間とその連れにしか見えない。スイに引かれるようにそこに進んでいく。潜入任務をどちらが提案したか忘れてしまうほどだ。転送された先は、洋館風のエントランスであった。二人を迎えたのは黒い背広の老人であった。老人は全てを了承しているらしく、用件だけを述べた）『データ採取の部屋はこちらです。ご案内致しましょう。ーーデータ採取には３時間ほど要します。その間は行為を続けていただきますが、よろしいですか？』（部屋に案内しながら老人は早口にそう述べる。オルドがそれに頷くと、二人が通されたのは、豪華な洋室。しかし、ひとつだけ違和感がある。壁が全てガラス張りで庭に繋がっていること。そして、組織の幹部とおぼしき何人かの男たちがギャラリーとして壁の外にいることだ） (2015/11/18 22:05:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | （あっという間に移動できた先は瀟洒な建造物とそれに相応しい老紳士。立ち止まっているよりは進んだ方がいい、暇があっては余計な考え事をして居竦みそうになる。それはきっとこの計画の障害にしかならないし、乗ると言った以上相手にも見せてはならない姿だ）３時間？その後も場所借りててもだいじょーぶー？足りる気がしないもん、移動するの面倒だし…オルドもそう思うでしょー？（用件と案内のみ、機械的にさえ見えるこの老人はプレイヤーなのかNPCなのか、見極めるように冗談めかした質問を投げかけつつも付き従い、目的の部屋へと足を踏み入れる。予想していたがすべて丸見えの衆人環境のようだ、ぐっと息を飲み込み、オルドに寄り添いながらオーディエンスに侮蔑の眼差しを向け）お招きありがとーございますー！ショーをご覧になるのは自由だけど絶対さわんないでよ、ていうかこっち来ないで。あたしいを犯していいのはオルドだけだから…、ね、余計なものなんて見えなくなるくらい激しくしてくれるでしょ…？（友好的に告げたのは一言目だけ、続く言葉は近寄られる事にさえ嫌悪感を明らかにし、敵意を送るそこは完全なる本心からの行為だった）→ (2015/11/18 22:28:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | （ガラスが防音していれば啖呵も届かなかったろうがそうではないだろう、セックスショーで息遣いが聞こえないなど興奮は半減だ。そして言い切った事に満足しつつ共に通された男に目線を移動させれば、彼を熱っぽく見上げ。調子良い誘い文句を囁きながらその固い肩口に縋り付き、最後に願った言葉はまた心からの願望で、僅かに瞳を揺らつかせつつも口にし） (2015/11/18 22:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/18 22:44:14) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/18 22:46:03) |
| オルド♂モンク★ | > | （部屋に入った瞬間、オルドはデータのスキャンが始まったのを感じ取った。スイが喋って啖呵を切ってくれたのは有り難かった。一瞬とはいえ、注意がそちらに向くからだ。音声はよく通るのだろう。スキャンしている側のサーバーにハッキングを開始する。オルドを操るプレイヤーが作り出したソフトが次々とサーバーに攻撃を開始していく。あとはこのままスイとのセックスを楽しむだけだ。自分にすがり付いたスイの耳元に微かな声で語りかける）仕事は終わった。あとは楽しむだけだな……（オルドはスイを抱き締めて、その体の感触を確かめるように男らしい手で撫でる。そして、彼の胸ポケットには以前こっそり拝借した、スイの薬が入っている。彼はそれを取りだし、彼女の首筋から注射しようとする。キメセクはギャラリーも歓迎するだろう。スイは歓迎するだろうか） (2015/11/18 22:46:15) |
| スイ♀シーフ★ | > | （セックスはすごく好きだ、気持ち良くて興奮する。だがその最中を見られるという行為にはどうしても苦手意識が拭えなかった。珍しいものを見るような眼差しから始まり、異常さに馴染んでからは欲と蔑みの色に変わった幾つもの視線に犯されるのだ。件の被害女性も同じだったろう、と思う。だが彼女と違うのは自分にはそこから逃がしてくれる男がいる事だ）あんな奴らの目、気にする暇ないくらい…っ、じゃないとヤだから…！（声が震えかけたが気にしなくてもいいだろう。定められた行為を前に期待に昂っているのは演技でも何でもない、只の欲情だった。本当ならこんなところでなく二人だけの空間で楽しみたいのだが、これがセックスだけの目的でない事は理解しているのだ。だが）…待って…、最初だけでいいから、薬なしで触って。ぶっ飛ぶのはその後がいい。（観衆を悦ばせるだろうオプションには手を翳して待ったをかける。もう少しだけ正気で楽しみたいのだ、薬を打たれればこの興奮状態だ、いつかのスイッチが入りそうだった。何も考えられなくなる前に触れられる感触を、彼の手のひらの温度をじっくりと堪能したい）→ (2015/11/18 22:56:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | 脱いで。さわって、そしたら打っていいから…（乞いながら己の装備をストレージへと戻し全裸の姿を晒す。その状態で立ったまま正面から抱き付いて、ぴったりと密着し、彼のアバターの肉体を感じ入る。刻み込むように、彼の体温を、力強さを） (2015/11/18 22:56:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/11/18 23:16:55) |
| オルド♂モンク★ | > | （スイの声が震えている。きっと緊張しているのだろう。こんな異常な空間でするのはいくらセックスが好きでも怖いはずだ。スイの願いを聞き届けると、オルドはその肉体を晒した。装備は全てストレージの中だ。モンクらしい逞しい肉体が露になる。服の上からでも分かったかもしれないが、オルドの肉体は鋼のように硬い。現実にいるボディビルダーのような見せつけるための筋肉ではなく、戦いのために洗練された肉体だ。故に硬い）こんな奴らなんか忘れさせてやる。薬なんか無くてもな……（注射器を床に放り、スイの身体を激しく求める。先程までの確かめるような手つきではなく、スイの胸と尻を強く揉みしだく。彼女の柔らかい感触を味わう手もまた硬さがあり、男と女の差を如実に感じさせるかもしれない。力強く、激しい愛撫であり、まるで恋人同士には見えない。犯しているかのような錯覚すら覚えるかもしれない） (2015/11/18 23:17:45) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/18 23:17:58) |
| スイ♀シーフ★ | > | （相手の装備も二人の狭間から消えていく、今し方までとは段違いに伝わる熱に甘い息が漏れた。作られた身体だが、高鳴る心臓の音まで如実に再現されて相手へとばれてしまいそうだ。前回、僅かにしか触れられなかった肉体、引き絞られたその胸に顔を埋めるようにしながら次々と漏れ出そうとする声を耐え、荒々しく責め立てる愛撫に身を震わせ）…ん…っ、うん、あんただけでいい…いま、あたしの前にいるのは…ぁっ、は、ふぅ…っ…（視界の端に放り投げられた注射器具が地面にぶつかり粉砕するのを見て、眦が安堵に緩む。怖かったのだろうか、だがもうそんな感情は吹き飛んでいる。目の前の男以外、この苛烈にその力強さを刻み付けてくれる男以外の事は）…あぁ…かたち、変わっちゃう…素敵…っ…（皮膚の下の肉が彼の大きな手に揉み解され、好きなようにされてしまう。ぞくぞくと這い上がる快感に感歎し、こちらも胸に頬を寄せたまま、触る感覚だけで探るように彼の肉体を辿っていく。わき腹から、腰の括れを通って、そこからは側面ではなく正面に手を移動させて、下腹部にじりじりと指を這わせ、彼の雄の芯を求め） (2015/11/18 23:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/18 23:38:03) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/18 23:40:50) |
| オルド♂モンク★ | > | （オルドの芯は既に硬く昂っていた。熱も持ち始めている。当然だ。こんな淫乱な女を抱いているのだから、興奮するなというのこそ無理な話だ。スイの乳房を激しく揉みしだきつつ、その責めを先端にも施していく。やや体格差はあるものの、きつい姿勢ではない。彼女の手が芯へと伸びることに抵抗はないだろう。オルドは少しだけ屈み、彼女の唇を奪おうとする）さっきはちゃんと出来なかったからな。お前だって物足りなかっただろう。あんな一瞬じゃ子供騙しにしかならない。誓いのキスはこうじゃなきゃな？（先程宿屋でしたときよりも濃厚に彼女との口づけを楽しむ。舌を絡ませ、口の中を犯す。どうせあとでこの口の中は白濁まみれになるのだ。綺麗なうちにたっぷり楽しんでおこう。スイの唇にも舌を這わせて、たっぷりと味わおうとするオルドは貪欲な表情を見せた） (2015/11/18 23:55:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | …は……、ぁは…っあ、あ…っ…！……ん、…くぅ……（指先に触れた硬く熱い肉竿を両手を重ねるようにしてぎゅっと包み込む。昂ぶっている、オルドも。そう認識した途端に押し寄せるような快感に囚われ、カタカタと身を跳ねさせながら甘い声を部屋中に響かせた。達しはしなかったがそれに近い。栓の緩い膣口から内股へと愛液を垂らして、余韻に喘ぐような呼吸を繰り返す）…も、あし…、あしやばい…立ってらんない、の（ほとんど体重を相手に預け寄り掛かるようにしながら告げる。両の太腿は透明な筋を伝わせながら小刻みに震え、男の指先が乳房の先端の性感を摘まむとカクンと大袈裟に膝が揺れた。強情に両足を酷使し続ける事で自ら追い込まれた女の顔は真っ赤に火照り、それでも握った肉棒へ十の指を使って奉仕を捧げながら、その先端を己の腹へと擦り付け、滲むだろう先走りを擦り付けようとしていた。相手が顔を近付けてくる。身体は惹かれるように唇を差し出しながらも、思考は待ったをかけ）…ッキス、だめ。やばいから、ほんと…だめ、だから……んぁ…ぅ、ん…ッ、（言葉さえ食い尽くされるように唇を奪われれば済し崩しだった）→ (2015/11/19 00:10:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | （咥内に這わされる舌の動きにいちいち肩が跳ね、頭の芯が溶かされる錯覚に陥る。誓いのキス、ここでやり直すなんてずるい男だ。やり返そうとこちらからも舌を擦り付けるがぼおっと意識が熱に浮かされたようで覚束ない。そして猛禽のような獰猛さを湛えた相手の瞳を見返した瞬間、とうとう両脚から力が抜けて体勢が崩れかけ） (2015/11/19 00:10:12) |
| オルド♂モンク★ | > | （オルドは崩れかけた彼女の尻に手を回し、叩くように手を添えた。唇は重ねたままである。そして、部屋に唯一用意してあった、白いキングサイズのベッドへ彼女を押し倒す。そこでようやく唇を離し、上から彼女を見つめた）何がダメなんだ、スイ。ちゃんと答えてみろよ（余裕のある表情を浮かべたオルドは、ベッドへ寝かせたスイに馬乗りになる。倒れたままの彼女の顔に向けるのは凶器だ。いや、凶器にも等しいその熱を帯びた剣は、まだ先走りの汁を滴らせている。それがスイの顔にかかるのは仕方のない話だ。オルドはただこう言った）ーー口を開けろ（彼女がそのぶっきらぼうな命令を聞き、口を開ければキスの代わりに凶器をぶちこむ。ちょうどスイの顔はベッドの淵にある。オルドがそのまま腰を下ろせば、頭だけベッドから転げ落ち、喉奥まで犯されるかもしれない） (2015/11/19 00:24:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/11/19 00:30:19) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/19 00:30:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | （叱咤のように尻を叩かれあげかけた嬌声は、彼に塞がれた口の中でくぐもった呻きとなって消えた。限界だと示しているのに止められないキスに全身までくたりと弛緩していく。咥内を犯されたまま移動されても、頭が真っ白に染まりかけている所為で、押し倒されて背面が柔らかなベッドの感触に包まれるまで気を払う事も出来なかった）…んっ、ふぁ…っ、は…、と…とけちゃう…あたま、とけちゃうから、だめ……（口を離されれば答えるように言われ、思考する余裕もなく己のはしたない現状吐露していく。のしかかる男を見上げる双眸は言葉の通り煮詰められたように潤んで、発情した雌そのものの眼差しを相手へと注ぐ。そして次なる指示。熱い舌に散々犯された口を、次に蹂躙するのはきっとこの凶悪なペニスだ。下唇の上に垂れた先走りを舌で絡めて飲み込むと、彼が凌辱しやすいように大きく口を開き喉奥までを見せつけた。乱雑にぶち込まれた肉棒が咽頭を突き、一瞬ばたつかせかけた両手は大人しくシーツに横たわらせ。ずしりと感じる重みに伴って深くまで凶器が突き進んでくる。醜い呻きを喉奥から漏らしながら、それでも息を飲む時のようにぐっと気管と彼の雄芯とを締めて） (2015/11/19 00:41:03) |
| オルド♂モンク★ | > | （スイはこうして口を乱暴に犯されるのが好きなことをオルドは知っている。このデータもスキャンされているのか。そう思うと興奮は増す。スイを犯す腰の動きも激しくなる。だが、オルドはそれだけで満足するような男ではない。以前拝借したものは薬だけではない。ペットの支配権も一部借り受けている。正確には強引に奪っているだけだが）口だけじゃ足りないだろう？ 俺の手はそこまで長くないんでな（召喚されたのはスイのペットであるクラーケン。その触手の一部だ。スイの尻穴に割り入ろうとしている。一部とはいえ、その太さは人の指とは比べ物にならないし、その上ぬるぬるとした粘液を染み出させている。オルドは腰の動きを再開する。スイから嗚咽が漏れても容赦はしない。彼女の口から飛び出すくらいまで引き抜いたあと、また奥まで突き込む。まるで形を覚え込ませようとしているかのように、大きな腰の動きで彼女を犯す） (2015/11/19 00:54:47) |
| オルド♂モンク★ | > | 【クラーケンちゃん勝手に使ってすみませんー】 (2015/11/19 00:55:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【どーぞどーぞ笑】 (2015/11/19 00:55:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | …ォ…ッ、んぅぐ…っ、…ご、ぉ……おぶ、ッ……（仰け反ったところで頭部の後ろには支えとなる筈のベッドがなく、反り返った体勢のまま前からは己の上に腰を下ろした男の腰に固定され、こちらから奉仕しようなどと思う間もなくされるがまま肉棒に犯される。腰を前後させる男の動きは強く、喉に打ち込まれる度にベッドで身体がずりあがる程。それでも相手が出し入れしやすいよう舌を垂らして口を開け続けるのはもはや意地で、犯される衝撃が首を突き抜け脳天に響くのを酩酊したように感じていた。白濁のご褒美が貰えるまで聞き分けのいい雌犬を演じるだけ、そう思っていたのに突如足元からアナルを刺激されれば恐慌状態に陥る）…ぷッ、はぉ…っ…んぼッ、っぉ、えぐ…っ…！（ペットの腕など慣れ親しんだ感覚である筈が、感触だけでは認識できず嫌がるように腰を跳ねさせ。それでも上半身をがっちりと固められた身では攻防も長く続かず、尻穴に突き入って来た野太い触手の感覚に半ばまで貫かれてやっとその存在が何であるのかを理解し）→ (2015/11/19 01:07:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | （一瞬睨み付けるような眼差しを目の前の男に送った後、対抗心が生まれたのか自力で頭を僅かに持ち上げると受け入れた剛直に吸い付くように口を窄めて体液を啜り上げ） (2015/11/19 01:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/19 01:15:34) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/19 01:15:50) |
| オルド♂モンク★ | > | （スイの反撃にオルドは限界を迎えた。不意打ち故の暴発であった。しかし、だからといって出る筈のものが出ないということはない。ヴァーチャルで作り上げられたとは思えない程の濃厚な味と匂い、そして量。いや、むしろこんなものは現実には存在しないのかもしれない。そんな白濁がスイの喉に全て流れ込む。オルドは出しきるまでスイの口から肉棒を抜こうとしなかった。ようやく抜いた後もまだ先端からはそれが滴り、スイの顔の上に後を引くような匂いを残していた。彼女の瞳を見つめながら、馬乗りになるのをやめて立ち上がる。そして、彼女の股下に視線をやる）相変わらず濡らすのが早い女だ。ベッドの替えが毎日必要そうだ……（そんな軽口を叩くほど余裕なのだろう。彼は終始笑顔を使い分けていた） (2015/11/19 01:24:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | （形を覚えるどころではない、抉じ開けられ形通りに喉を歪まされるような勢いだ。先端を胃に到達させようと言わんばかりに腰を動かされ、限界まで肉棒を埋め込まれれば被虐欲が満ち足りてこれが快楽なのだと心が頭に訴えかける。性器と化した上の口を荒々しく蹂躙されて尚、悦に満ちたトロ顔を晒す女は期待に酔い痴れた瞳で時折オルドを見上げていた、が）…ぷあッ…！…ぁ、…んぶぉ…ッ…んごっ、おぉお……ッ！！（前触れなく弾けた精は喉奥に突き立てられた先端から濁流のように胃へと流し込まれる。逃げ道のないそれを否応なく受け入れさせられながら呼吸を遮られた身体が弓反りに背を浮かせた。打ち込まれるザーメンに押し出されるよう、秘裂から鉄砲水のように汁が噴き出す。腰を浮かせた所為で汁はシーツの広域に飛び散り、噴射は彼の肉棒が口から引き抜かれるまで断続的に続いた）…ッ…ぁ…！…かは…っ、ぁ、…は…ひぃ…ッ…（潮を噴き終えても滞留する快楽にガクガクと全身が痙攣し、男が退いた事で震えの幅は大きくなる。言葉を聞く余裕などない。必死の余力で身体を横向きにすると、残り潮をびしゃ、と股から溢れさせて） (2015/11/19 01:37:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【は！そしてお時間は大丈夫ですか？此処まできて打ち切りは号泣するので、もしアレでしたら挿入前に区切って持ち越しにさせてくださいませー…】 (2015/11/19 01:38:55) |
| オルド♂モンク★ | > | 【お気遣い感謝です。ではお言葉に甘えて持ち越しでもよろしいでしょうか。やや眠気が来ておりまして】 (2015/11/19 01:41:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【だって始めたの夕方ですもん！次回まで妄想膨らませとくのもひとつの楽しみですから笑 この時点で止めておく感じ、で宜しいでしょうか？】 (2015/11/19 01:42:38) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、止めておきましょうか。久々に濃厚なセックスを描写できて楽しかったです】 (2015/11/19 01:44:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【えへ、私も久々にオルドさんを堪能できてたまんなかったです！長くお付き合い頂いてありがとうございました、しかもエグいネタに乗って頂いて…美味しくアレンジしてくださるしもう！また上手くエンカできたら続きお願いしますー】 (2015/11/19 01:46:08) |
| オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ、強引な展開ばかりで。スイさんの濃い描写をいただけて満足です。またよろしくお願いいたします】 (2015/11/19 01:49:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【めっちゃ濃厚でした、挿入前なのにこれとか本当チーターですね（褒めてる） そしてセクハラさせてもらえて大感謝です…って勝手にやったんですが受け入れてもらえて、大満足。オルドさんの強引はメンタリスト並みに見抜いてされるのでむしろ興奮要素になってますご心配なく！】 (2015/11/19 01:51:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【って眠いとこ引き止めてはあかんですね。メンタリストでチーターのオルドさんに次回も翻弄して頂きたく思います笑】 (2015/11/19 01:52:40) |
| オルド♂モンク★ | > | 【密着したいとおっしゃっていましたので(笑) では名残惜しいですが、メンタリストの称号をありがたく頂戴して去ることにします】 (2015/11/19 01:54:18) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございました。】 (2015/11/19 01:55:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【早く寝ないとお肌荒れちゃいますからね笑 久々に絡めて、次回の楽しみまで出来て、本当に感謝です。ありがとうございましたーまたよろしくですー！】 (2015/11/19 01:55:27) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/11/19 01:55:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【では私も、空気読まないでソロル落としてみるもんだなあとしみじみしながら失礼します（他の方のも見たいですの意味）笑。お部屋ありがとうございましたー！】 (2015/11/19 01:57:50) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/11/19 01:58:04) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/19 02:37:33) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【丑三つ時にジャジャジャジャーン！ 私だ！ 出てくるのが遅い？ こんな時間じゃ人来ねぇ？ 分かってるぜイェー！】 (2015/11/19 02:40:04) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【何か酔っぱらいみたいだな、私。待機しつつ～の何かソロルでも考えようかな～】 (2015/11/19 02:41:41) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （モンスターを使役しモンスターの力によって栄え、そしてそのモンスターの反逆によって終焉を迎えた国、今はもう朽ちて朽ち果てることを待つばかりのそこに、かつての技術の一つが封印されていることが判明した！ 探し出し、解き明かし、新たな武器を手に入れろ！ というコンセプトでもって作られたミッションとクエストを達成するために廃墟立ち並ぶ街中を走る男が一人。鍔が広く高さも深く作られた防止は被れば帽子まで隠れて、踵まで丈があり立襟を立てれば鼻の下まで隠れるロングコート、いかなる環境も走破出来るよう仕立てられた頑丈なブーツは乗る馬はないが拍車が付けられ、ズボンには数多くのアイテムを括りつけるためのベルトが備えられた、クエスト攻略に傍目便利そうな衣装、肌という肌を隠す仕立てられた装備を纏っていた。手には一対のトマホークを持ち、走って、走って、走って……）広すぎるわこのエリアァァァア！（立ち止まって、絶叫） (2015/11/19 02:59:33) |
| イヴェル♂魔法使い | > | くっそ、くそったれ、廃墟エリアは狭いとかいう常識打ち破ってくれやがって！ 嬉しい！ けど、探索、厳しいぃ～……！（モンスターに感知されないための認識阻害系アイテム『聖水』をズボンに括り付けられたベルトから外し、取り出し、きゅぽんっといい音立てて栓を抜き、辺りにぶち撒けてから近くの瓦礫に腰掛ける。相当走り回っていたようでぐったりと頭と肩を落として、これがリアルなら酸素缶必要ですって感じで肩で息をしながらぶちぶち文句垂れた） (2015/11/19 03:08:39) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あ、お客さん来るとは思えないけど来たら来たで歓迎でっす。場面やシチュエーションが絡みにくかったら変更もしまっせ！】 (2015/11/19 03:10:50) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （新しく出来たばかりだし攻略情報を見てみようか、いや、それでも、廃ユーザーならもう糸口の二つや三つぐらいは見つけてないか？ しかしそれはどうだろうか、走りこみが足りてないだけでもっと走って頑張って探索してみるべきではないか？ ぐるぐるぐるぐる、自分の中のゲーム魂が甘言と激励を繰り返してくる。外のネットにつながるウィンドウを立ち上げようとして、やめて、立ち上げようとして、やめて、右手が中空でウロウロ）うぅ～～～ん……。 (2015/11/19 03:25:11) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【脱字だぜぇ。新しく出来たばかりだし攻略情報を見てみようか、しかしあるだろうか、いやそれでも】 (2015/11/19 03:26:33) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （しばし、悩み。手が落ちて、まただらりと垂れ下がる。それから十数分ほどその儘過ごした後、立ち上がり）俺はやるぜぇェェェエ！（立ち止まったときも絶叫していたが、走り出すときも必要らしい気合の一声をあげて、足を動かし、廃墟群の中にコートをひらめかせながら消えていった） (2015/11/19 03:33:05) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/11/19 03:33:10) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/11/19 10:15:13) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【お邪魔します。 待機文などを考えながらどなたかお相手が来ていただければと思いながら…。】 (2015/11/19 10:16:23) |
| おしらせ | > | タクト♂格闘家さんが入室しました♪ (2015/11/19 10:23:37) |
| タクト♂格闘家 | > | 【こんにちは、おじゃましまーす】 (2015/11/19 10:23:52) |
| エンジェ♀プリースト | > | （黒く艶のある髪を風に流しながら町を歩く。何時もの地味な黒い修道服とは異なりその身には白い生地をベースとして、四季折々の花々が装飾された優美な振袖を身に纏う）……。ふふ。（綺麗な着物を着て街を歩くと視線が集まってくる気がする。勿論、町のほとんどはＮＰＣであるはずなのだからそのようなことはないのはわかっているが、それでも、わずかに芽生える優越感感から自然と笑みがこぼれてしまう。朱い唇に、紅を引き細長いキセルをそこに当てる。恰好だけのもので、そこからは、煙などは出てはいない。横目で店のガラスに映る自分に満足しながら、白い指で黒い髪を掻き上げ）………。せっかく、綺麗な着物が見つかったのだから、髪も何かしたいわね……。（ぽつりと呟くと、人通りが多いそこから場所を移動して露店がある方へと歩みを進めていく。） (2015/11/19 10:24:20) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【こんにちは、タクト様。】 (2015/11/19 10:24:56) |
| タクト♂格闘家 | > | 【お相手よろしければ、続きをすれば良いかな？】 (2015/11/19 10:25:25) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【はい、お願いしてもよろしいですか？】 (2015/11/19 10:25:52) |
| タクト♂格闘家 | > | 【少々お待ちを】 (2015/11/19 10:26:04) |
| タクト♂格闘家 | > | (格闘家というわけでそこまで自分は服を用意しなくても良かったわけだが何故か上半身裸になっていて下に長ズボンのような物を掃いていれば現実であれば恥ずかしくてできないものの今のこと場所であるからと自信満々に町を歩いていて)おっ…あれはもしかして…(しばらく歩いていると綺麗な着物を着ている女性を見つけてあれはあきらかにNPCではないと気づけばゆっくりと近付いていき然り気無く並ぶように隣を歩いていて)君は…NPCじゃないよな？(確信犯で問いかけてみれば身体中をじっくりと見ながら自分の拳に巻いてる包帯を１度取り巻き直していて) (2015/11/19 10:30:49) |
| エンジェ♀プリースト | > | （人通りの少ない路地に入り、わずかに襟を立てる。相手がＮＰＣでないときに多少でも融通を聞かせてもらうための小細工を行い…。そのまま、歩を進めようとしたときに、上半身裸の男性に声をかけられる。ぴたり。と歩みを止めて声をかけられた方に顔を向けその服装に特に驚いた様子もなく。小首をかしげ）わっちに何か用かしら……？ えぬ、ぴー、しー？ ぬしは一体何を言っているのかしら？（恍けてみせる。声をかけられるのはよくあるが、初対面でいきなりのぶしつけの目線に眉を顰め怪訝な顔を浮かべる。）まだ、お天道様もたこう所にありますので…日が沈みましたら是非お声でもおかけくださいましね？（丁寧にお辞儀をすると、肩から滑り落ちた髪を指で後ろに戻し一度にっこり微笑むと再び歩みを進めようと背中を向ける。） (2015/11/19 10:38:01) |
| タクト♂格闘家 | > | ふぅん…まぁ、ちょっと待ちなよ…(惚ける反応を示す女性に対して背中を向けられるもすぐに間を積めれば後ろから肩を掴んで逃げれないようにしてしまえば耳元に顔を近づけて)あんたみたいな…綺麗な女…日が沈むまで放っておけるわけないだろう？(耳元に近づけた口から容姿を褒めるように告げれば人通りの少ない路地と言うため肩に置いた手で壁際に追い込めばいきなりのことにどう対応するか試してみようと所謂壁ドンの要領で覆い被さり至近距離で見つめてみて) (2015/11/19 10:44:06) |
| エンジェ♀プリースト | > | （強引に壁へと押し当てられ、そのためわずかに息を止め、その苦しさで眉間にしわを寄せる。男が壁に手を当てられたときにわずかに壁が響き振動が伝わってきた気がする。困ったように小首を傾げ。至近距離まで近づく顔に、人差し指を一つ立てて彼の唇に当てる。）あらあら、獣のような御仁ですのね？ 身体もとても逞しくてほれぼれしてしまいますわ。（指を唇から放し、ふぅーっと彼の顔に息を吹きかけ、するりと身体を捻りそこから抜け出してしまい。）せっかちな男性はもてませんわよ？（くすりとほほ笑むと。わずかに乱れた着物を直していく。） (2015/11/19 10:56:16) |
| エンジェ♀プリースト | > | そうね、昼から事に及びたいというなら、これぐらいは頂かないと…。（悪戯を思いついた子供の様な笑みを浮かべ唇の前に彼に押し当てた指を朱い唇の前に置き一度それに唇を落とし。）1千万…… かしら。ね。（着物を買った金額を彼に伝える）【ごめんなさい、切れていました。】 (2015/11/19 10:59:11) |
| タクト♂格闘家 | > | ほぉ～…凄いな、とんでもなく冷静だ(まるで取り乱した様子もなく自分と壁の間からするりと抜けて着物を整えていく姿に感嘆の声を漏らせば警戒されない程度に近くに行けば)これは…是が非でも乱れさせて遣りたいくらいだなぁ…(ニヤニヤしながら女性を快楽で乱れさせたときのことを想像するもののまさかのお金の提案…しかも1000万と言われてしまえば口をあんぐりと開けて)いっ……1000万だって…？………安い！其れで乱れさせることができるものなら安いぞ！(普段自分の買い物が少ないため特に使うこともなく溜めていたため余裕で用意できそうなほどお金が溜まっていて) (2015/11/19 11:02:33) |
| タクト♂格闘家 | > | 【気にしなくて良いですよ、今日は一日暇なのですか？】 (2015/11/19 11:02:50) |
| エンジェ♀プリースト | > | （着ていた服装から、とても払えないだろうという金額のつもりが安いと言われて目を丸くしてしまう。 ……。しかし言ってしまった物は仕方がないし。何より、これから小物を買うためにも少しでも多く貰えるに越したことはないので、大げさに肩をすくめて息を吐き出す）……。負けました。 ―――それでは、こちらの方へ来てくださいませ。（路地裏ということもあり、アイテムを取り出して転移を行う。 空間が歪み、今いた場所とは異なる場所へと移動させる。唐絵の書かれた屏風で魔切りされ、書を綴るための硯箱や、瑠璃で出来た香炉。畳で作られたそこには綺麗に折りたたまれた布団が用意されていて）……。先にお金の方をお支払いいただければ、ひと時の夢をあなたと共有させて頂きます。（そう言って、金銭のやり取りをするためにウインドウを開いて） (2015/11/19 11:12:21) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【んー。一日というわけではないですけど、予定が入るまで。とだけ。】 (2015/11/19 11:14:20) |
| タクト♂格闘家 | > | 誤算だっただろう？…俺はお金はほとんど使わないんだよ(畳の部屋に転位されれば一言だけ自分のことを伝えれば金銭のやり取りをするウィンドウを開けばささっと行動を行い提示された金額は1000万と言うことだったがお金には更に余裕が有ったため元の3倍の金額のお金を渡すようにウィンドウを動かせば)これで…なんでも買えばいいさ、他にも女は居るものが多いだろう？(余裕と言わんばかりに平然と答えれば綺麗に折り畳まれた布団を広げればその上に座って気分高まってきたのかズボンが僅かに盛り上がっているようで) (2015/11/19 11:18:16) |
| タクト♂格闘家 | > | 【此方は30分辺りに移動するので１度落ちるかもしれないですがすぐに戻ってくるとだけ伝えておきます】 (2015/11/19 11:18:53) |
| エンジェ♀プリースト | > | 誤算とはいったい何のことでしょうか？（金額が多く振り込まれたが、それに何かを言うのも変であろうとそれを黙って受け取り一言だけ）剛毅な方なんでありんすね……。（呟き、静か男の前に座り、は三つ指を付いて頭を下げた後、上目遣いで彼を見つめ。（エンジェでございます。改めまして、これからどうぞよろしくお願い致します……（芝居がかったどうさっを行い。実は趣味で作った部屋だとも言わないで静々と佇んで見せる。香を焚くと、着物のためにわずかにｼｭｯｼｭっという絹音を響かせる。横目で男性の物が待ちきれないのか生地を押し上げているのを見て）……貴方様と同じようにきかんぼうでいらっしゃりますのね（白く柔らかな手を伸ばしていき、彼の物を生地の上から指を滑らせる。）あ……服の上からだというのに熱い、です……（指で撫でながら、その熱に侵されたかのように少し上擦った声で睦言を囁く様に顔と身体を近づけゆっくりとそれを指でからませて握っていく）熱くて……びくびくして……すごく、硬いのね……。いやらしいお人。 (2015/11/19 11:30:35) |
| タクト♂格闘家 | > | 【１度落ちて１０分後くらいに戻ってきます】 (2015/11/19 11:33:56) |
| おしらせ | > | タクト♂格闘家さんが退室しました。 (2015/11/19 11:34:33) |
| おしらせ | > | タクト♂格闘家さんが入室しました♪ (2015/11/19 11:43:11) |
| タクト♂格闘家 | > | エンジェか……俺はタクトだ…(自己紹介を自分もすれば前に座った相手の動きを見ながらもこちらからはすぐは何もせずにいて)エンジェもきかんぼうのほうが嬉しいんじゃないのか？((上擦った声で自分の物を触る相手を見ながらそれならに好きだと理解すればきかんぼうも嬉しいだろうと思いながら声をかけて))さわりかたが…厭らしいのはエンジェのほうなのになぁ？(気持ち良さそうに顔を緩めながら肉棒がどんどん固くなっていき) (2015/11/19 11:48:17) |
| エンジェ♀プリースト | > | タクト……。様。 ですね？（慣れた動作で、 強すぎず弱すぎず、しなやかな指で擦っていく。少し頬を赤く染め、淫猥な表情でタクトを上目遣いで見上げながら、ズボンから、ゆっくりとそれを取り出していく）はぁっ……はぁっ……（握っているだけなのに、わずかに息を荒くしながらそれを取り出すと、先ほどより大きくなったそれに人差し指で、裏筋を撫でるようにスーッと撫でる）あら、私が厭らしい触り方をしてしまうのはタクト様のせいではなくて？（微笑みながら、直接それを包み込むように手のひらで先端を覆いそのまま、優しく撫でていく。だんだんといやらしい液体が手のひらに絡みつき、にちゃにちゃと卑猥な音を立てていくと、小首を傾げて、それを人差し指と中指に絡み付かせて、一度動かしていた指を放し、男性の前で、指を開き橋を作る。）ほら、貴方のイケナイ汁が私の指に絡みついているわ（妖しく、話しかけると汚れた指を朱い口元に運び。はぁ……っと息を吐き出し唇と同じように朱い舌でそれを舐めとる）いやらしい、雄のお味がいたします…… (2015/11/19 12:01:21) |
| タクト♂格闘家 | > | あぁ…気持ちいいぞエンジェ…(慣れた手つきと卑猥な表情で奉仕されることによりどんどん肉棒が固くなっていって)エンジェも、興奮してきてるんだろ？(息が乱れている女性にお互いに興奮していることをわかれば着物の上からふくよかな胸に手を伸ばせばゆるゆると揉みながら指を沈めていき)そうか、俺のせいだったなぁ…(にちゃにちゃ厭らしい音にどんどん気持ちが高まってこれば止めどなく厭らしい汁が溢れてきてどんどんと音が大きくなっていき)雄の味…好きなんだろう？口で全部味わったらどうだ？ (2015/11/19 12:07:13) |
| エンジェ♀プリースト | > | （男性らしい武骨な指で胸を触られると、身体をぶるりと震わせてくぐもった甘い吐息をタクトに吹きかける。）あら、私の穢れも知らない唇をこんな、ケダモノの様な香りのするこのような物を咥えろだなんて……（言葉とは裏腹に顔を下げていき、唇を開き先端に舌を這わせていく。…。小さく。ん……っ。っと声を漏らしてから熱い鼻息を男性の物に吹きかけ顔をうづめていき舌先をＵの字にして包み込むように先たんの仮首のあたりまでをくちゅくちゅっと音を立てて往復させる。既に頬には赤みをまし惚けたような表情で、咥えながら熱い息を漏らす。鼻で息をすると、男性の縮れた毛が揺れ動く。くぱっと音を立てて唇を離すと、ちゅっと音を立てて先端にキスをして、そのまま顔を傾けて、横笛を拭く様に顔を左右に動かして幹の部分に這わせていく。そのまま、唇を離すと、うっとりした表情で唾液で濡れたそれに、熱くなった頬を当てて、自らの顔を穢しながら）すごく、硬い……！ 血管が浮き出て……て……ああっ……なんて逞しいしいの (2015/11/19 12:24:29) |
| タクト♂格闘家 | > | 【すみません、良いところなのですがどうしても落ちないとダメになりました６時頃からは暇なのでまた来てみます】 (2015/11/19 12:26:40) |
| おしらせ | > | タクト♂格闘家さんが退室しました。 (2015/11/19 12:26:44) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【18時以降は無理です。 お付き合いありがとうございました。】 (2015/11/19 12:27:17) |
| エンジェ♀プリースト | > | （再度、口に咥えるべく。男性の先端の前に顔を近づけ上目つかいで男性を見ると、いくつかの星に囲まれるようにして男性の姿光へとなっていく……。）――――え？ （唾液で汚れた顔でそれを見ているとそのまま縮小していき、先ほどまで男性がいたところに鼻にもなくなっており。しかし、布団を見れば、先ほどまで座っていたであろう場所にへこみがあることに気が付く。慌ててメニュー画面を開くと、金額はしっかりと振り込まれているために自分がした行為は無駄でない事がわかり小さく安堵の吐息を吐き出す……。）―――。今回は私が悪いわけではないから、これは頂いておきますからね？（聞こえないであろうが一応断りを入れると。部屋を片付け、身を清めると。その場を離れていく）【以上で〆とさせていただきます。お部屋ありがとうございました。】 (2015/11/19 12:33:31) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/11/19 12:33:35) |
| おしらせ | > | タクト♂格闘家さんが入室しました♪ (2015/11/19 17:43:47) |
| タクト♂格闘家 | > | 【のんびりと待機ロルを回しまーす】 (2015/11/19 17:44:14) |
| タクト♂格闘家 | > | はぁ…お昼は俺が悪いんだが…勿体ないことをしてしまったなぁ(性交を行うために払ってしまった3000万というお金、自分にはまだまだ残りがあるから別に構わないが逃した魚が大きいというわけで最後まで出来れば良かったなと思いながらも前回の転移前である路地裏に出てこれば城下町の表の通りに出てきて)さって、今日の飯と…宿はどうするかなぁ？(表通りを歩きながら夕食と寝床をどうしようかと思いながらも流石に一般には上半身裸は不味いと思えば隠すようのマントを購入すれば体に羽織って目的の物を探していて) (2015/11/19 17:48:54) |
| タクト♂格闘家 | > | (特に誰とも会いそうにない様子なので仕方無しにそれなりに流行っていそうな宿に入れば一人で宿を予約しようとすればまさかと思えば既に定員は一杯になっており仕方無しに2、3件の宿を回ってみるも何故か空いていないようで)どーなってんだか…泊まろうにも部屋が空いてなかったらどうしようもないんだけどなぁ…。(宿が中々見つからないまま途方もなく歩いていき誰か家にでも泊めてくれないかとおもうがそう都合よく現れるわけないのわかっているためそのまま何も考えずに通りをゆっくりと歩いていけば暗くなった空を見上げて)今日は…曇り空か…… (2015/11/19 17:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクト♂格闘家さんが自動退室しました。 (2015/11/19 19:03:07) |
| おしらせ | > | レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/19 21:19:36) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんは。今日も待機します。】 (2015/11/19 21:19:58) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ……………んー…この時空穴をうまく使えれば強そうだけど…(昨日、時空穴にハマったレインはその時空穴を見つめていた。どうやら時空穴を利用できないかと考えているようだ。) (2015/11/19 21:21:33) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 移動には使えるみたいだけどなんでこの前はハマったんだろ…(穴に大きな岩を入れてみる。岩は時空穴に吸い込まれ、別の時空穴から出てくる。)あの岩は普通に移動出来るのになんで私だけ…(泣) (2015/11/19 21:25:17) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【待機ロル置いておきます。しばらく待機してますので自由に参加どうぞー】 (2015/11/19 21:27:18) |
| おしらせ | > | タクト♂格闘家さんが入室しました♪ (2015/11/19 21:37:46) |
| タクト♂格闘家 | > | 【こんばんは～…？】 (2015/11/19 21:38:01) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【タクトさんはじめましてこんばんは～】 (2015/11/19 21:40:29) |
| タクト♂格闘家 | > | 【初めまして～…絡んじゃって大丈夫ですか？】 (2015/11/19 21:40:51) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【大丈夫ですよー。参加求めてますので(笑)】 (2015/11/19 21:46:34) |
| おしらせ | > | アルマ♂暗殺者さんが入室しました♪ (2015/11/19 21:46:56) |
| タクト♂格闘家 | > | あれっ…こんなところでなにしてんのかなぁ？(偶々訪れた場所に貴女がいれば泣きそうな様子を見て少し心配しながらも様子を見ながら近付いて頭を撫でてみて) (2015/11/19 21:48:12) |
| アルマ♂暗殺者 | > | 【|ω･)ﾁﾗ】 (2015/11/19 21:51:29) |
| タクト♂格闘家 | > | 【こんばん～…】 (2015/11/19 21:51:50) |
| アルマ♂暗殺者 | > | 【こんばんわー】 (2015/11/19 21:52:05) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【アルマさんはじめましてこんばんはー】 (2015/11/19 21:53:13) |
| アルマ♂暗殺者 | > | 【お初ですー。こんばんわー】 (2015/11/19 21:53:44) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【三人になりましたけどどうしましょうか(汗)】 (2015/11/19 21:56:31) |
| タクト♂格闘家 | > | 【どうしましょうね～…？】 (2015/11/19 21:56:51) |
| アルマ♂暗殺者 | > | 【あ、人来るまでまっとくんでどうぞ。】 (2015/11/19 21:57:16) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【アルマさんすいません(汗)ありがとうございます】 (2015/11/19 22:00:10) |
| アルマ♂暗殺者 | > | 【いえいえ。お構いなくー。】 (2015/11/19 22:00:34) |
| タクト♂格闘家 | > | 【ありがとうございます！】 (2015/11/19 22:00:40) |
| アルマ♂暗殺者 | > | 【はーい。】 (2015/11/19 22:00:58) |
| アルマ♂暗殺者 | > | 【人待ちロルでもやっておこう。】 (2015/11/19 22:02:16) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぇ…？(ふと、頭を撫でられ慰められる。その方を向くと男がいた)えっと…あなたは…？(首を傾げる) (2015/11/19 22:04:30) |
| タクト♂格闘家 | > | んっ～…？俺はタクト、格闘家だよ！(頭を撫で続けながら笑顔になるまで取り敢えずは慰めようと思っていて) (2015/11/19 22:05:39) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【アルマさん、サブ部屋もありますのでそちらで待つ方法もありますよー】 (2015/11/19 22:07:29) |
| アルマ♂暗殺者 | > | 【なんと！そんな部屋があったのかΣ(ﾟωﾟﾉ)ﾉ】 (2015/11/19 22:08:19) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | タクトさんだね…私はレインディア。レインでいいよ…♪(見たところ優しい人と感じたのか、笑顔を見せる) (2015/11/19 22:08:39) |
| タクト♂格闘家 | > | ふぅん、レインか…なんか落ち込んでたみたいだけど…笑顔が見えて良かったよ…♪(笑顔になった姿に安心すれば頭を撫でるのをやめて様子を見ていて) (2015/11/19 22:10:12) |
| おしらせ | > | アルマ♂暗殺者さんが退室しました。 (2015/11/19 22:13:08) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【アルマさん、検索で[電脳陵辱世界]を探すと同じ部屋名が２つあると思います。アルファベットでサブタイついてるのがサブ部屋ですよー】 (2015/11/19 22:15:43) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | でもこんなところで何を？私はアイテム集めしてるついでに時空穴の研究してたんだけど…(そういいながら時空穴を指差す (2015/11/19 22:17:09) |
| タクト♂格闘家 | > | ん？俺は…特に理由もなかったから…可愛らしい子の散策かなぁ？(軽く口説き文句を言えば抱きよせてニヤニヤしながら腰を撫でたりした後に手をしたにやりお尻を触ろうとしていて) (2015/11/19 22:19:02) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | む…、いきなり触るのはよくな…きゃあっ！？(避けようとして動くが躓いて時空穴に上半身がハマってしまう。下半身が足をバタバタさせる (2015/11/19 22:24:02) |
| タクト♂格闘家 | > | おぉ…これはラッキーだなぁ…！(半身が時空穴に嵌まったのを見ればニヤニヤして服を剥ぎ取って体を見ながら自分もマントを脱ぎズボンを下ろして筋肉質な体と肉棒を露にして見せて) (2015/11/19 22:26:04) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ＜ちょっ…やめてっ！(下半身の方とは違う方向、タクトの後ろからレインが叫ぶ声が聞こえる (2015/11/19 22:27:25) |
| タクト♂格闘家 | > | あぁて面白いことになってるわけか？(後ろから聞こえる声に反応するも流石にそれでは都合よく性交ができないと思えば時空穴からレインを救出して) (2015/11/19 22:29:24) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぇ…？(時空穴からレインの上半身が出てくる。)え…助けてくれたの…？(少しきょとんとしている) (2015/11/19 22:33:34) |
| タクト♂格闘家 | > | まぁ、色々と不便だったからな？(救出が成功すればレインをお姫様抱っこして時空穴の無いところに連れていって) (2015/11/19 22:35:58) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 普通なら穴にハマった私を犯してくると思ったけど…///(お姫様だっこされ照れている) (2015/11/19 22:38:27) |
| タクト♂格闘家 | > | レインは…犯されたかったのか？(安全な場所に降ろせばいきなり雰囲気を変えてレインにとってかっこよくみえるようになっていて) (2015/11/19 22:40:09) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | えっと…その…///…今まで穴にハマったまま犯されてたから感覚が麻痺しちゃったのかな…///(いきなり雰囲気が変わってかっこよく見えたのか照れている) (2015/11/19 22:45:23) |
| タクト♂格闘家 | > | それならレイン…穴にはまって犯されるより…愛し合う性交を試してみないか？(かっこいい雰囲気のままお尻を撫で回していき) (2015/11/19 22:47:10) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぇ…///わ、私なんかでいいの？見た目幼いのに…///(真っ赤になり、タクトにそう言う。レインは見た目13の少女に見える) (2015/11/19 22:50:06) |
| タクト♂格闘家 | > | 見た目なんか…関係ないだろ？見た目が幼くても、体は分かんないだろう？(性交の為に覚えた体を豊満にさせる魔法をかければこの魔法はちゃんとかかるわけでもないから様子を見ながら話していて) (2015/11/19 22:52:04) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぇ…！？///(突然レインの体が豊満になっていく。胸は大きく、腰はくびれ、ナイスバディになっていった)…タクトさ…ん…こんな体が好みなの…？///(上目遣いで見つめる (2015/11/19 23:01:39) |
| タクト♂格闘家 | > | おぉ…レイン、すごく魅力的な体になったじゃないか…俺の体も反応してくるぞ？(魔法がうまく発動すればナイスバディが目に飛び込んできて尚且つ上目遣いで見つめられればズボンの上からでも分かるくらいに肉棒が固く大きくなっていき) (2015/11/19 23:03:39) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぇ…胸が重い…///こんなに重いんだ…///(胸を腕で支える。腕組みのようにして支えているので胸が強調される (2015/11/19 23:06:11) |
| タクト♂格闘家 | > | レイン…無意識だろうが…そんなのはよくないぞっ？(胸が強調されれば発情してその場に押し倒して格闘家の力で服を強引に破り剥ぎ取ればズボン脱ぎ凄まじい筋肉質の巨根肉棒を成長した巨乳の谷間に挿入していき) (2015/11/19 23:09:05) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぇっ！？///やっ、服は破いちゃやぁぁ！///(破かれた服を心配する間もなく、谷間に肉棒を入れられる)ふぁっ！？///えっ？ど、どうすればいいの？///(初めての事で戸惑うレイン (2015/11/19 23:16:29) |
| タクト♂格闘家 | > | 取り敢えずは…そのままでいればいいよっ！(一旦なにもさせずにいようとすれば肩を掴みながら激しく腰を振っていき巨乳の間を巨根肉棒が行き来していて) (2015/11/19 23:18:35) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁぁ///(肉棒が谷間にこすりつけられ感じている)やぁ…気持ちいいよぉ…///(こすりつけられて体をビクビクさせていく) (2015/11/19 23:20:39) |
| タクト♂格闘家 | > | あれっ…もしかしてレインは元からエッチなこと好きだったのかぁ？(激しく腰を振りながら裸にさせたレインのおまんこに手を伸ばして指を入れていき) (2015/11/19 23:23:08) |
| レインﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁっ！？///や、そこは…らめぇ！///(体をビクビクと跳ねさせる。秘部はひくひくしていて指を受け入れていく) (2015/11/19 23:25:42) |
| タクト♂格闘家 | > | おっ…いい受け入れ具合…これは…今すぐこっちが欲しいくらいじゃないか？(指を受け入れていくおまんこにいい気になればおまんこに巨根肉棒を擦り付けながら聞いてみて) (2015/11/19 23:26:59) |
2015年11月16日 06時13分 ～ 2015年11月19日 23時26分 の過去ログ
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