「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2015年10月28日 00時56分 ～ 2015年11月20日 01時24分 の過去ログ
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| ゼノン♂アンドロイド | > | いえ、その全ては貴女の中でしか存在しません。この【辛い】は博士がくれたものですので（ユキ博士が彼女を人として作ったのであれば、父もまた私を人として作った。博士は彼女を羨ましく思いながら私を仕上げたが一度もこの涙を流さない眼を改善しようとはしなかったのだ）親がくださった今の私です。今のままでいたい、貴女も可能であればそうしていたいとは思いませんか（二つ目もインストールが完了し終われば最期のチップもインストールしながらダッカと呼ばれるサイボーグに近づく）なるほど、これが可愛いというカテゴリーなのですね。記憶しておきます・・・博士は怠け者でしたので感情発動に必要なリストデータは手抜きもいいところでした。博士曰く「出来が悪すぎるが、その方が見ていて楽しい」と ですが、本当はただの言い訳ではないかと考えてたり・・・ (2015/10/28 00:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダッカ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2015/10/28 01:01:49) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、ゼノンさんのその考えとても好き。そうだね、その辛いは貴方の博士の贈り物…。(とことん彼のようなアンドロイドが大好きだ。本当に大好き、会えて良かった。胸が一杯になる感情の高まりに吐息を漏らして)ん、そだね…。うん、私も今の私でいい。んふふ、でも可愛いはヒトによって違うけどねぇ。(再び眠るダッカの唇にキスをして)あ、でも…だからこそ自分で感情を理解できるんだと思う。それって、なんか幸せかも。(分からない、だから分かりたくなる。ヒトも同じような気がしてゼノンのマスターにも会ってみたいななんて思ったり。) (2015/10/28 01:05:15) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 私の博士ですが最近連絡を入れたところ、冷凍睡眠中のようでして（死んではおらず、量産型家庭用アンドロイドである私を作り出してからは「疲れた！寝る！！」と言って冷凍睡眠に入ったらしく別の惑星にて冷凍睡眠状態ではあるが生存を確認されている）それと、私は主人がおりません。私は今主人を探しているところです。ですが中々出会えないものですね、私のマスターになるという方は (2015/10/28 01:13:07) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんー、長期休暇…みたいですね。(くすっと笑えばならその内会えそうだなぁなんて思いつつ、実はユキも生きていたりして…なんて想像して。)んー。マスターかぁ…それなら当面は代理マスターしよっか？命令とかはしないけど。(マスターの枠が埋まらないのは中々むずかゆいのを知っているための提案だった。さあどうなるだろう？) (2015/10/28 01:19:12) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | それは嬉しい提案ですね、ですが・・・（彼女の愛する妻に一度視線を移せば苦笑、インストールが完了すればチップをテーブルにおいてから・・・）私もカインド様にお仕えしたくはありますが、ダッカ様との二人だけの空間を台無しにする程、私も愚かではアリマセンよ (2015/10/28 01:30:18) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【流石に眠気がやばいのでこのまま堕ちます。おやすみなさいませ！＞＜】 (2015/10/28 01:30:46) |
| おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが退室しました。 (2015/10/28 01:30:59) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【りょーかいですっ。長くまでお相手ありがとなのですっ】 (2015/10/28 01:33:20) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | なら。友達、ね？友達になろう。(自身のパーツ、戦闘時の装飾品のペンダントを首から下げれば手を引き、ダッカも眠るタオルの山で三人横になり眠った。) (2015/10/28 01:34:46) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/10/28 01:34:54) |
| おしらせ | > | 未詳-メカミミズさんが入室しました♪ (2015/10/28 14:17:44) |
| 未詳-メカミミズ | > | 【こんにちわー、前回は名称のつけ方を間違ってたであります。と言う訳で訂正して再投入】 (2015/10/28 14:18:11) |
| 未詳-メカミミズ | > | (ボディは鋼で出来ている。体液は液体金属、心はＣＰＵ。幾星霜の時を超え未だ見ぬ新天地を求め、今日も今日とて土壌開発。最近はそれも飽きたので街へと繰り出し、いつになったら新天地へと辿り着くのか調べるために来たと言うのに。) (2015/10/28 14:21:07) |
| 未詳-メカミミズ | > | 『何故だ、何故皆逃げるか、攻撃してくるのだ！？』（人口光の下、意思疎通と言う意味で一生懸命練習した体内を満たしている液体金属による言語数列を表記する事に成功したメカミミズは交流が可能と思われる生物、他の人口生命体に会いに行ったと言うのにその全てが逃げるか攻撃を加えてくる。もっとも原因はその液体金属であるのだが……。） (2015/10/28 14:25:39) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/10/28 14:26:38) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ミミズさん、こんにちは。よかったらお相手いかがでしょー？】 (2015/10/28 14:27:33) |
| 未詳-メカミミズ | > | 【こんにちわー。新参者ですが、宜しくお願い致します。】 (2015/10/28 14:27:36) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ヨロシクですー。取り敢えず何と無くミミズさん見つけて話しかけちゃう感じにしましょうか？】 (2015/10/28 14:29:31) |
| 未詳-メカミミズ | > | （液体金属は高温または水銀などの常温で液体化した金属であるが、Ｘ２９８－ＨＡの体内は液体金属では無く、無数のナノマシンで満たされている。ナノマシン同士が結合し合う事で液体上になっている。これは土壌開発に置いて傷ついた表面をナノマシンが修復するためだ。如何なる岩盤をも砕く為に特化した人工生物。それがＸ２９８－ＨＡなのである。） (2015/10/28 14:29:42) |
| 未詳-メカミミズ | > | 【何でも大丈夫ですよー】 (2015/10/28 14:30:11) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【はーい。ちなみにミミズさんの大きさって普通のミミズさんサイズですか？】 (2015/10/28 14:30:39) |
| 未詳-メカミミズ | > | 【普通より大きいですねー１ｍ位はあります。……それが逃げられたりする原因かっ】 (2015/10/28 14:31:25) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | …にゅるにゅるしてますー。(突如ミミズさんを覆う黒い影。物珍しそうに銀髪を揺らしながら上から眺めて先端を撫でてみる。ふむー。っと唸れば更に握ってみたり)ロボット、ですか？(それにしては柔軟に動くなぁと感心していて) (2015/10/28 14:33:18) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ううむ、捕食されそうって思う可能性が…っ】 (2015/10/28 14:33:50) |
| 未詳-メカミミズ | > | 『ぬぁ……何者だっ』（声を意識すればそれに応じて液体金属が地面に文字を作る。どれだけ文字を書けば良いのか分からないため、複数行同じ文が並ぶ怪奇現象が発生するが。）『私はＸ２９８－ＨＡ。ミミズ型土壌開発メカだ。お前は？』（身体を見せる為に左右にうねり、頭を持ち上げる。目も口も無く、節々から滴る体液が蠢きながら再度文字列を生成する。） (2015/10/28 14:37:02) |
| 未詳-メカミミズ | > | 【コイツ、目も無いのにどうやって視認してるんだろうか……】 (2015/10/28 14:37:20) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【…ご自身で作ったミミズさんでしょう…(じぃぃ)】 (2015/10/28 14:38:57) |
| 未詳-メカミミズ | > | 【……自身も知らないとんでもオーバースペックミミズだったのか……】 (2015/10/28 14:40:11) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、私はNo.kind。カインドだよ。もう何億も何万も生きてる感じだから認証してもエラーになるかも。(ミミズさんを引っ張りぐにぐにしてみた。柔らかい、なんかぬるぬるする。あれ、これエロいロボットなのかな。)ねえ、土壌開発というなの牝穴を開発するとかそんな感じ…？(おまたを押さえてミミズさんをぽいっとしてみる。) (2015/10/28 14:41:38) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ミミズさん…なんと奥が深いんだ……】 (2015/10/28 14:42:05) |
| 未詳-メカミミズ | > | 『失礼な。投げ捨てるんじゃない。カインド……認証と言われても良く分からないが、覚えた。』（拾われた後に投げ捨てられれば不満そうにうねり）『牝穴と言うのは良く分からないが、私は管理者の命により土壌の研究開発を任されている。来たるべき新天地に野菜と言われる食料を育てる、その土地に適合した土を作るのが目的である。』（エッヘンと文字を作れば胸を張る様に頭を上げる。） (2015/10/28 14:46:02) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | あ、ごめんなさい。よちよち。(投げ捨てぶつけた所をさすってみる。うん、やっぱりチン〇ンみたい。)野菜…そっかぁ。なるほどねぇ、エッチな触手ロボットじゃなかったんだ。(頭を上げれば指先で撫で撫でしつつ、少し唸って考え込む。)なら、もうちょっと田舎っぽいとこじゃないと見つけるの難しいような気がするよ？ (2015/10/28 14:50:29) |
| 未詳-メカミミズ | > | 『？』（何の話をしているのか首を傾げながら、ぬるりと摩られている指の中で蠢けば）『何の話をしている。新天地は田舎などにはない。私が求めるのは管理者達の故郷に似た星である。』（やはりエッヘンと言う感じに頭を上げれば左右に振る。）『カインドは何かこの船の航路について知っているか？』（自身としては当たり前の事を言っているのだが、その殆どの回答は一切戻ってきた事は無い。） (2015/10/28 14:55:04) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んん、えっちい。(ぬるぬると蠢くのを見れば僅かにムラムラ来ていて。)んー、航路については分かんないかな。家のパソコンからならなんか分かるかもしれないけど、情報量が多いしロックも面倒だからね。(野菜ふむう。と考えていればピコンと思い付きミミズさんを撫でる)私の家のプラントに野菜の生成施設があった気がする、参考までに見ていく？ (2015/10/28 14:59:29) |
| 未詳-メカミミズ | > | 『私は土壌を作成する事にしか興味が無いが……情報が手に入る事は吝かでは無い。』（文字を作った後に節々から溢れる液体金属を回収するために地面を這いずり回れば）『先ほどから何か興奮しているようだが、私にそのような器官は無い。あくまでも土壌開発に特化している。』（頭の先をドリルのように尖らせれば、さらに回転を加えながら地面を掘り）『では案内を宜しく頼む、カインド。』（少しウキウキしながら先を急ごうと促す。） (2015/10/28 15:05:16) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんー、器官というか体その物がえっちいのミミズさん。(ドリルで掘っている姿を見れば持ち上げて穴を埋め埋めする。)ワープゲート開くから地面掘っていかなくてもいいのよー。(指先で丸を書けばフォトンが丸に奇跡を描いて暗い室内へ繋がる。研究所へと繋げばミミズさんをだっこしまま奥のプラントへいく。)ほい。此処が生成施設、一応野菜とか育つよ。(ガラス張りの施設の中では土もないのに透明な板へ根をはり下の水を吸いながら元気に育っている植物がいて) (2015/10/28 15:09:46) |
| 未詳-メカミミズ | > | 『持ち上げた……ぬぐ？』（うねうねと身体を捩じりながら転移が済めば）『おぉ、今のはなんだ。凄い技術だな。……プラントか……それはそれでなのだが、管理者はあくまで土壌をと言っていた。自然に作られた土を使い野菜を作りたいと。』（プラントを眺めながら自身を作成したはずの管理者の記憶を文字を作り出しながら明るさで見えるかどうかと首をもたげれば。） (2015/10/28 15:13:21) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、私が作られたのは文明最高潮の時だったからねぇ。(ミミズさんを抱っこして滑った体になんとも言えない顔をして)うん、そうなのかなぁっとは思ったけど。なんか役に立つ情報ありそう？(ミミズさんの言葉に頷きつつプラントに入れば好きに見て良いよと告げて自身も野菜などに手を伸ばし成長を観察して) (2015/10/28 15:18:38) |
| 未詳-メカミミズ | > | 『土壌の情報としては非常に有益だ。水と光だけで作れるとは言え、他にも何かあるのだろう。特に水か……しかしどうしてここにこんなモノが作られているのだ。大型プラント施設さえあれば何の問題も無く食料は共有出来るはずであろう。』（手で野菜を弄っているカインドの方へと向き直れば……文字を出しながら少し体液が足りなくなったらしいのか文字の動きが散漫になっていく。） (2015/10/28 15:23:20) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん…此処はさこの世界が荒れた原因の軍の施設なの。だから、時折出来たものをみんなにあげたりはするけど大々的に教えたくないの。この場所を巡ってまた争いそうだし…。(彼の文字を見て呟き、なんとも言えない表情でみつめて)あっ、ごめん…液が減ってるんだね。私抱っこしたときに着いちゃったから…(ワンピースについた体液を見れば手を伸ばしてミミズさんが綺麗にするのを待っていて) (2015/10/28 15:27:56) |
| 未詳-メカミミズ | > | （液体金属がワンピースに触れれば体内へと戻り入り、体内循環させるためかウネウネと動き回り。）『ふむ、別にお前がそう思うのならば構わないがな。私とて自分の開発途上の土を誰かに見せたいとは思わん。しかしやはり言葉を喋るべきか。』（だがこの液体金属はどうだろうか。声、もとい音と言うのは空気の振動だ。では液体金属を振動させる事で言葉が喋れるのではないか。）『ぐがが、ガイン、ド」（空気の振動だけでは喋りにくいらしく、どうやら練習が必要なようだ。） (2015/10/28 15:31:46) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | っんん、はぁ…(ミミズさんが体に触れてうねるとぞくぞくして吐息を漏らして)わっ、すごい。ふーむ、なんなら発声器官とかつけちゃう？(振動による音の発声をする姿におーっと軽く拍手するも大変そうなのを見れば研究所だしアップデートは御手の物だとミミズさんの体を撫でて) (2015/10/28 15:37:33) |
| 未詳-メカミミズ | > | 『必要ない。管理者より身体のアップデートは自身で行うようにと言われている。なんでもその方が進化が早く進み……突然変異的な……えーっとなんだったか。ともかく、自己管理せよとの事だ。』（どういう体制が一番音が出しやすいのか地面で左右に身体を振ってみたり頭を上下に動かしながら探しつつ）「こ、ぅ、か。……」（液体金属となるナノマシンの最適化が終わったためか、ある程度は音を出す事が出来るようになり。）「ところで、なにをもだえているのだ。」（平坦な機械的な声を発すれば、自身の声に満足しつつ） (2015/10/28 15:41:39) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ふむふむ。その内ミミズさんがもっとおっきくなったりするのかなぁ？(うねうねするのを眺めつつミミズにおしっこをかけると大変なことになるという話を思いだし僅かに尿意がきて)ん、ちゃんと声ですねぇ。器用です～っ、んん？悶えているのは気持ちいいからですよ？(機械的な話し方だが会話がスムーズになれば喜び頭を撫で回して) (2015/10/28 15:46:44) |
| 未詳-メカミミズ | > | 「なにがきもちいいというのだ。やはり管理者もそうだったがヒトガタはりかいできん。」（頭を上げたまま左右を見回し、首等辺だろうか何度か捻りながらも）「わたしは、おおきくならないが、きょうだいがいる。今も土壌開発をまかせていて、すうへくたーるの土壌の開発中だ。なかには私よりも大きいこたいもいる。」（だいたいこれ位だと続ければ直径８ｃｍ位の輪っかになりながら説明を続け） (2015/10/28 15:50:21) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ふむう、いい体してるのにもったいない。はむ。(ミミズさんの頭をはむっと、くわえて笑いつつぷはぁと吐き出し)兄弟いるんだ、今度挨拶しなきゃ。っと、さてさて、私そろそろパーツの作成出来上がる頃だし一旦作業してくるね。ミミズさん帰るときは声かけてねぇ？ (2015/10/28 16:01:19) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【っと、ちょいとおでかけなのですー。わずかでしたがお相手ありがとなのですっ】 (2015/10/28 16:01:47) |
| 未詳-メカミミズ | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2015/10/28 16:02:07) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【お疲れ様でしたーっ】 (2015/10/28 16:02:28) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/10/28 16:02:31) |
| 未詳-メカミミズ | > | 「わかった。まぁもう疲れたのでここで休ませて貰う。」（どういう理由かは不明だが、蜷局をその場で巻けばスリープモードへと移行する。起きていなければカインドがここから離れる時にきっと元の場所に連れ出してくれるだろう。） (2015/10/28 16:04:30) |
| 未詳-メカミミズ | > | 【さて私もお暇して置きましょう。お相手ありがとうございましたーっ】 (2015/10/28 16:04:50) |
| おしらせ | > | 未詳-メカミミズさんが退室しました。 (2015/10/28 16:04:56) |
| おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/28 16:18:05) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | （資材が豊富な廃棄場、ここで現在自分の家を建設しようとしているのは一人のアンドロイド・・・、資材がある程度集まってきたのもあって小屋程度のものを作ろうとしておるところです）ふぅ、あとは屋根でございますね・・・えーっと、確かこの辺りに・・・（展開型防弾シールドを屋根にしようと現在必死に腕を伸ばして小屋に乗せようとしております。サブアームがない旧式ですので実に苦労しております）うんしょ・・・よいしょ・・・、あ、あと少しで夢のマイホーム完成でございます・・・！うーん！！ (2015/10/28 16:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。 (2015/10/28 16:43:39) |
| おしらせ | > | Unknown♂♀宇宙怪獣？さんが入室しました♪ (2015/10/29 23:44:44) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | （それは生まれてから数日、男性と思わる生命体と女性と思われる生命体を捕食し、現在の身体を得た。その中の記憶から言語を学び闇の中で暮らしていた。生命の本能から子孫を残そうと思いたち暗闇から這い出てくる）そろそろいいかな・・・暗闇はもう飽きたし、次は男でも女でも犯してしまえばどうにかなるな（顔は無く、長い髪のような物だけが不自然に揺れている） (2015/10/29 23:54:24) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | （かなり巨体の彼女？だが、足音はほとんどせず、まるで地面の上を滑るようにして歩いている）ふむ、どこにもいないな (2015/10/30 00:08:11) |
| おしらせ | > | シュテル♂人間さんが入室しました♪ (2015/10/30 00:13:57) |
| シュテル♂人間 | > | 【ばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2015/10/30 00:15:00) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | 【どうぞぉ♥】 (2015/10/30 00:15:29) |
| シュテル♂人間 | > | （度胸試しにと薄暗い場所を懐中電灯で照らしながら移動する一人の少年・・・適当に歩き回りながら懐中電灯で周囲を見渡す）な、なんだ・・・怪物なんていないじゃないか (2015/10/30 00:16:52) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | （明かりを見つけて、何かが来たと思いその方向に歩いていく）人間か？男か？女か？どっちだ？ (2015/10/30 00:20:02) |
| シュテル♂人間 | > | 火っ！だ、だれかいるの・・・・？（恐る恐る声が聞こえた方向を見ると・・・おっきなウィンナーみたいなのを見つけて・・・不用意に近づいてみる）な、なんだろこれ（手に持ってみる・・・美味しいのだろうか？お腹すいてきたし・・・食べてみようかな？はむ） (2015/10/30 00:21:33) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | 痛っ！こらっ！尻尾を噛むな・・・それとも尻尾で犯されたいのか？（シュテルの持つ懐中電灯が照らすその姿は影の様に黒い化物でしか無く） (2015/10/30 00:24:45) |
| シュテル♂人間 | > | ・・・ん！？（それが化け物の尻尾だと気付けば慌てて口を離してその場でへたりこむ、逃げたいけど腰が抜けていて・・・それでも女の人の身体というのを見てか下半身が既に勃起していた）あ・・・あぁ・・・！！ (2015/10/30 00:26:08) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | ふーん、男か・・・これは未成熟の少年というやつだな？お前名前はあるのか？（勃起してる下半身を見つめていると唇が形成されて、真っ赤な唇が現れるとその中から舌が出てきて舌舐めずりをして） (2015/10/30 00:31:20) |
| シュテル♂人間 | > | え、あう・・・僕シュテルっていうの・・・えと、君は？（お話が出来るとわかれば一先ず落ち着いて・・・どうにかして逃げようと考える。）う、うぅ・・・僕なんて食べてもおいしくないよぉ・・・！ (2015/10/30 00:35:09) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | シュテルか、いい名だな・・・わたしは名前はない、一番古い記憶が人間らしき女がUnknownとか叫んでいたな・・・ふふ、もう身体も構成したから食べるということは無い・・・ただ、少し手伝って欲しいのだ（シュテルの小さな身体にのしかかるようにして）交尾をして欲しい、つまりお前たちの言うところでのSEXだ。出来るかどうか分からんが子孫を残さなきゃいけないのでな（そう言いながら、喉元にキスをする） (2015/10/30 00:40:58) |
| シュテル♂人間 | > | ふぁ・・・え、えと（つまり赤ちゃんを作りたいってこと？そう尋ねながら喉元へのキスにくすぐったそうに眼を細めれば・・・頬を赤らめたまま）え、えとせめて服脱がせて・・・！（そういいながら、一先ずズボンを下ろそうと必死に頑張る、うぅ・・・見た目は怖いけど食べないなら大丈夫・・・だよね？）あの、僕そういうのしたことないから・・・教えて、ほしいな？ (2015/10/30 00:44:38) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | 私も経験はない、なにせさっきこの暗闇から出ようと思って出口を探してた所だからな、でも大丈夫だわたしが上手に導いてやろう♥知識だけはあるからな、女を犯す知識も男を喜ばさせる知識もな♥（ズボンをおろそうとして焦って居るのをみて）そんなに焦るな、ほら手伝ってやる（そう言いながら、手伝い始める） (2015/10/30 00:50:35) |
| シュテル♂人間 | > | あ、ありがと・・・えっとね？エッチするのは好きな人同士って僕聞いたよ？それでね、好きな人同士は・・・こうするの（怪物の顔の部分を両手で挟んでから唇を重ねて頑張って舌を絡ませていく） (2015/10/30 00:53:04) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | ふふっ❤そのくらい知っているさ、だが子孫を残したいと言う思いが強くてな、もう頭の中が交尾することでいっぱいなんだ（キスをしながらシャツを脱がせると）まずは・・・初めてと言う事で、フェラなんてどうだ？ (2015/10/30 00:58:31) |
| シュテル♂人間 | > | う、うん・・・（ショタにしては、比較的大きなオチンポ・・・勃起してもそれでも小さいと思われる程度だろうか・・・それを怪物さんに見せるようにすれば）僕も、怪物さんが気持ちよくなるように･･･絵と、、。頑張るね（見れば僕のより大きなおちんぽが生えた尻尾がある。それを手繰り寄せて・・・今度は小さな口で頑張ってフェラしてあげよう）は・・んむ、ちゅぷ (2015/10/30 01:02:21) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | （シュテルを抱き上げると、胸に座らせるよにして）私のもしてくれるのか？ふふっ❤可愛いやつめ（そう言うと、自分の尻尾よりは遥かに小さいチンポを咥えて）じゅぽっ・・んじゅっ・・・・ん・・・❤（舌を使って、包茎の内側をねぶりながら音を立てて吸い付き） (2015/10/30 01:08:22) |
| シュテル♂人間 | > | はむ・・・んっちゅぅ（頑張って舌を使って舐めたり吸ったり・・・僕のチンポが加えられればびくんっ！と震えた後自分の口に怪物さんの尻尾ちんぽを無理やり押し付けて声を殺そうとする）んっんーーーー！ちゅ・・・ぢゅぅ・・・！！ (2015/10/30 01:12:11) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | （舌を使って包茎を丁寧に剥き終わると、舌先で鈴口や雁首を刺激しつつ吸い付き）ちゅぷっ・・・❤んっうぅ・・・❤（自分のペニスを刺激されて、その快感から喜びの喘ぎをもらして） (2015/10/30 01:17:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテル♂人間さんが自動退室しました。 (2015/10/30 01:32:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Unknown♂♀宇宙怪獣？さんが自動退室しました。 (2015/10/30 01:37:43) |
| おしらせ | > | Unknown♂♀宇宙怪獣？さんが入室しました♪ (2015/10/30 01:38:10) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | （人間の精力を残らず吸い取ってしまった様で、気絶した少年をそっと地面に下して寝かせて）仕方がないな・・・今日はこの辺にしておくか（そう呟くと再び暗闇の中に消えて行く） (2015/10/30 01:40:52) |
| おしらせ | > | Unknown♂♀宇宙怪獣？さんが退室しました。 (2015/10/30 01:41:05) |
| おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/10/31 19:32:51) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | （ここは、私がよく通わせて頂いております廃材店・・・店と名がついておりますが店主はとうに他界しておられるご様子でしたので、簡易的にはございますがお墓をお作りし現在はその下でお眠りになられております。廃材自体はこのように拝借させて頂いておりますが店の形を崩さぬようにと時折住居の修復などはさせて頂いております。現在は塗装がはげていらっしゃるようなので塗りなおししている所でございます） (2015/10/31 19:35:53) |
| ゼノン♂アンドロイド | > | 【こんな感じで待機してみまする】 (2015/10/31 19:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。 (2015/10/31 20:15:27) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/10/31 20:35:05) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | …アンブレラ、傘持ち…？(ある書物をソファーに凭れながら読み首傾げる。)んー、アンドロイド…ねぇ。(ふと呟く。自身の手から出せる光の粒子を見つめれば指を振り蝶の形にしてみる。) (2015/10/31 20:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2015/10/31 20:59:10) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/3 00:39:19) |
| ドイル♂人間 | > | （原型の分かるものから分からないものまで、木材から金属まで、これでもかと散らかした子供部屋よりももっともっとヒドい有り様のそこは人によっては汚らしい場所、人によっては宝の山ともいえるそこの名前は廃材置き場。そこに男が一人、ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、ホルスターにはレーザー銃が差し込まれ、上着にはロングコート、それらものの見事に黒一色で統一された服装の男だ） お。住宅用の警備ロボットか、さぁて、型が随分古い割にゃあ五体満足ってこたぁ中身がイカれて捨てられたクチか？ オーケーオーケー、お宝だ。有効活用させてもらいますかぁ。 （使えそうなもの、売れそうなものを見つけては持ち帰るスカベンジャー作業の真っ最中である） (2015/11/3 00:45:09) |
| ドイル♂人間 | > | 【下記のロルで少々待機しております。場所が絡みにくいとかあれば変更しますのでお気軽にどうぞー】 (2015/11/3 00:46:07) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/11/3 00:53:07) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【今晩は、お相手いいですかぁ？】 (2015/11/3 00:53:31) |
| ドイル♂人間 | > | 【こんばんはー。いいですともー。宜しくお願いします】 (2015/11/3 00:54:14) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【やたぁーっ。では続きから回しますねぇ】 (2015/11/3 00:54:53) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー、おっ。(ガラクタ漁りの中見慣れない人間を見つければにまぁっと笑みを浮かべて光の翼を揺らして近づいていく)いいもの見つかりましたか～？(ふよふよと飛び空から降りる姿は天使に見えなくもない。上からじいっとみつめて首傾げつつ、何時ものようにクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いで) (2015/11/3 00:58:13) |
| ドイル♂人間 | > | （声を掛けられて、立ち上がって、振り向いて。極々自然な動作をしつつも右手は用心のために銃の入っているホルスター付近に近付けて）うん？ まあ、ぼちぼち。たった今、可愛らしい笑顔を見つけたんだけど持って帰るワケにもいかないのが辛いとこだな。……臭う？ 一応、風呂は入ってるんだけど。（思ったより高い位置に居たので、首をあげつつ、軽く傾けた） (2015/11/3 01:03:55) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んん、ナンパ上手な人ですねっ。(にへへ、と頬を赤くして喜びながら頭を下げて)ううん、人間さんの匂いって好きなの。臭い訳じゃないよ。(もう少し近づいてクンクンと嗅げばふはぁっと吐息を漏らして側に座れば、ホルスターに手をかけるのを見れば大丈夫だよ、と手を撫でて) (2015/11/3 01:07:24) |
| ドイル♂人間 | > | 男は可愛い女の子を見たら褒めるように出来てんのさ、ああ、クサくないなら良かった。クサい台詞吐いといて手前の身体が臭かったら一個上等なギャグが出来るとこだったよ。（撫でられた手を、ぶらんと腰下まで落とし。自分も先程までパーツを取っていた住宅用警備ロボットの胴体にどっかりと尻を下ろす）こいつは失敬……勘弁してくれ、その人間一人と見るや襲い掛かってくる馬鹿野郎共も少なくなくてねぇ。お嬢ちゃん、名前は？ お兄さんは、ドイルっていうんだ。 (2015/11/3 01:14:51) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ふむう。うーむむ、ん。ふふ、其処まで仕込んでたら芸人なれますね。(横に座ってクスクス笑えば、頭を肩へ寄せてみる)ん、確かにerror起こしてるロボットもいますからねぇ…。私はNo.kind…カインドですよう。(彼の手を握りしめて少しにぎにぎしてみる。) (2015/11/3 01:19:06) |
| ドイル♂人間 | > | エラー起こしてるロボットだけなら良いんだが、人間とか、人間以外とかも、ちょくちょくな。カインドも気ぃ付けな？ 俺としちゃ嬉しい限りなんだけどさ、こう、くっ付いて貰えると。（肩も手も振り払うでもなく、にぎにぎとされる手などは指をもぞもぞと蠢かせてくすぐったりして攻撃を加えるような素振りも無く。悪戯気もたっぷりに、彼女の耳元に吐息を吹きかけたりもする）俺が悪い奴だったりしたら大変だぜ？ (2015/11/3 01:26:20) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー、こんな世界になっちゃいましたしねぇ。私、戦闘特化してるのでご案内をっー。んん、なら今日はくっついて回ることにしますっ。(耳に吐息をかけられれば小さく喘いで笑いつつぎゅーっと抱きついたりしてみる。あ、と呟けば発信器を彼の手に乗せて)んんー、ちょっとパートナーから呼ばれたみたい。また会おっ、ドイルっ。その発信器に話しかけたらいつでも繋がるからっ。(携帯端末を操作しおなかすいたーっと言う声が端末からすれば苦笑しつつ光の羽を揺らして浮けばドイルの額にキスをして手を振り飛び立っていった) (2015/11/3 01:34:23) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【あうあう、ちょいとお呼ばれしちゃいました…。また見かけましたらその時よろしくお願いします～…。半端でごめんなさい…】 (2015/11/3 01:35:09) |
| ドイル♂人間 | > | 【いえいえ、お気になさらずー。お相手ありがとうございました、はい、また次の機会にお願いしますー】 (2015/11/3 01:36:04) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【にへへ、ありがとなのですー。では、またーっ】 (2015/11/3 01:39:03) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/11/3 01:39:07) |
| ドイル♂人間 | > | （ひらひら手を振り、飛び立っていった彼女を見送って）……成果はぼちぼちだが、今日の運勢はかなりイイっぽい、うん。やっぱり、普段の行いが良いからかねぇ？（抱き着かれて、キスされて。廃材置き場で出会った事柄にしては上等すぎる、と、ついついにやける顔はぎゅっと引き締め。掌に置かれた発信機は、胸ポケットにすとんと落としてから、あらためてジャンクを集める作業に戻る） (2015/11/3 01:42:44) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが退室しました。 (2015/11/3 01:43:00) |
| おしらせ | > | Unknown♂♀宇宙怪獣？さんが入室しました♪ (2015/11/7 23:00:34) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | （暗闇から這い出てきたそれは辺りを見回すと、瓦礫の山から座れそうなブロック片を見つけ、尻尾でその上を払って腰を落ち着ける）ふぅ、今日もだれとも合わなかったなこの辺には狂った機械しかいないのかな？それとも・・・人間は私の身体を構成する分で最後だったとか？（顔があったら、眉間に皺を寄せていただろう） (2015/11/7 23:05:37) |
| Unknown♂♀宇宙怪獣？ | > | 少し休むか・・・（そう言うと黒い女は膝を抱えると、長い髪が絡まりはじめ黒い球状の物に変わり突然周りの瓦礫が集まりだして、吸い寄せられるように付着して行きついには瓦礫の山に埋もれてしまう） (2015/11/7 23:18:31) |
| おしらせ | > | Unknown♂♀宇宙怪獣？さんが退室しました。 (2015/11/7 23:18:41) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/14 00:00:35) |
| ドイル♂人間 | > | （積み上げられた、自動車、二輪車、自転車に電動立ち乗り二輪車もある。ここにあるのは全て廃材、筐体しか残っていないような部品という部品が取り外されたものもあれば、まだまだ取れる部品が残っている代物も有る、ここはジャンクヤード。ロボット専門、生活用品専門のジャンクヤードもあるがここは乗り物系のそれだ、そこにスカベンジにきた男が一人。ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、ホルスターにはレーザー銃が差し込まれ、上着にはロングコート、それらものの見事に黒一色で統一された服装の男だ。）疲れた～……あ～。こんな遠く迄足運ぶんじゃ無かったなぁ。（かなり高くまで積み上げられた、塔のようになっている車のボンネットの上で、ごろりと寝転がっている。目的はスカベンジだが本人言う通り塒からはかなり遠くて、ここまで来るだけでも結構な体力を使ったようで現在目的の前の一休み中だ） (2015/11/14 00:09:48) |
| ドイル♂人間 | > | （無防備に寝転がっているだけのように見えて、体力の回復に努められる程度には弛緩してはいるが、周囲の警戒もそれなりにはしている、害意ある者に襲われたときのための緊張も残してある。『休憩中で反応できませんでした』とか『油断していて全然気が付きませんでした』では、身体のパーツが一部欠損するだけでも悪いが、最悪命を取られかねないからだ、外は危険だ、確実に安全なのは塒だけだ、ここで二十数年も生きていれば嫌でも身に着く、ここでの常識）……ん～。（小一時間ぐらいは経ったかもしれない、むくりと身を起こして、身体の具合を確認して）よし、それじゃ、やりますかぁ。いいもん転がってますように。 (2015/11/14 00:30:31) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが退室しました。 (2015/11/14 00:30:45) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/11/17 22:21:49) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ばんわー。少しだけおじゃましまーす】 (2015/11/17 22:22:16) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー、ん。ドイル、またガラクタ拾いしてる～。(自室で通信機の反応から位置をPCで探り何処にあるのか分からないカメラからの映像を見れば笑う。在る意味ストーカーチックだが、自分ではよくわかっていない、ただ単に覗いてみているだけのつもりだ。)ん、ん、ねぼすけさんー。(寝ている大切な彼女の唇へ唇を重ねればれろれろと軽く舐める。) (2015/11/17 22:25:30) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/11/17 22:31:34) |
| おしらせ | > | ホーネット♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/18 23:38:12) |
| ホーネット♂人間 | > | 【イータ、ダッカ、……56……、イヴォルヴァ、トモナを呼び出したい方はどうぞ】 (2015/11/18 23:39:58) |
| ホーネット♂人間 | > | (外側に比較的近い区画。かつてホビー用兼兵器モニタリング用として稼働していたAIは、艦内の秩序の崩壊を目の当たりにし、独立を選ぶ。人類の保護を目的として独自の管理を始めたのだ。それを暴走とするか、自己進化とするかは、文明レベルの高さと見え隠れする歪みを鑑みても判断の難しいところだろう。) (2015/11/18 23:48:29) |
| ホーネット♂人間 | > | (ここは宇宙コロニーの一種である。そういうシナリオを元に、囲い込んだ人類を、外に出ようとしないように、増えすぎず、減りすぎないように、密かにコントロールする。) (2015/11/18 23:56:43) |
| ホーネット♂人間 | > | (時には内戦をも煽り、元々のホビー兼兵器モニタリングとして管理を任されていた全高10数メートル程の機械人形も、そのシステムには組み込まれている。) (2015/11/19 00:00:11) |
| ホーネット♂人間 | > | (青年、ホーネットはその人形を操る一人である。機動重視の「スティング」を駆る傭兵。特別強いわけではないが、無理のない仕事選びのため遂行率も悪くない、といった程度の腕前だ。) (2015/11/19 00:05:24) |
| ホーネット♂人間 | > | こちらスティング。ターゲット確保。回収願います、どうぞ。(スティングの足元には、行動不能に加えコクピットハッチを潰され脱出不能になった多脚型戦車が転がっている。スパイの捕縛、完了。人形相手でないなら楽なものだ。) (2015/11/19 00:12:30) |
| ホーネット♂人間 | > | (以来主の企業から応答。引き渡して仕事終わり。家へ帰って一杯やろう。ターゲットを駆けつけた同型の戦車が包囲し、スティングがこじ開けたコクピットハッチから出てきたスパイに狙いを定める。後は企業の人間が取っ捕まえて情報でも吐かせるのか知らんが、まあうまくやるのだろう。スティングを走らせる。バリケードを潰さないように通り抜け、ガレージのある我が家へ。ドールハウスなんて洒落た呼び方をするヤツもいるが、サイズが逆だろ、というツッコミももう古いらしい。俺は気にくわないが、結構浸透していやがるのだ、ドールハウス。) (2015/11/19 00:26:37) |
| ホーネット♂人間 | > | 【さて、某ロボゲーのパクり設定ソロルも投げたところで待機。】 (2015/11/19 00:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホーネット♂人間さんが自動退室しました。 (2015/11/19 00:56:13) |
| おしらせ | > | 流空導 天痲♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 02:13:37) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | （昼も夜も区別がない、人工の下品にすら思えるネオン灯りが灯る船内の一画。一画とは言え。船内とは言え。何世代も前の人間が聞けばそれは国や大陸と変わらないと口を揃えて言うだろう広大な機械の大地で電気も水も食料も、そして溢れかえる有機生命体や無機物がごちゃごちゃといる、まったくのスラム街の様相を呈した場所に比べれば天国のようなある意味「街」と呼べるようなそんな場所に青年はいた）……爺さん。じゃ、店開けるぜ……。（古めかしく、そして珍しい木片に黒い液体で書いた文字が踊るそれに手を合わせ、朝の挨拶を済ませてはシャッターを開く。『再現江湖』それがこの店の名前だ。取り扱っているものは名前とは裏腹に、解れを直す糸と針一本から、人間用の銃火器や耐機械兵器用のパワードスーツまで様々だ。もっとも、どれも品質の保証もなければ保険もない。それでも買うなら自己責任。そんな店だ――……。） (2015/11/19 02:24:55) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | （しかし、店を開けたところで客が開店を待っているような店でもない。グキグキと首を鳴らし、店内に飾ってある見本の小銃やくすんだ銀色の刃が鈍く光る刃物の並んだショーケースを布切れで軽く拭き、磨く。自分には無用のものだが、力に自信がないものにとっては魅力的に見えるようにするのも商売だと、祖父が言っていたのをなんとなく思い出していた） (2015/11/19 02:48:46) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | （店内の掃除……と、呼べるかどうかは分からないが、とりあえず済ませてはカウンターの椅子に座り、テーブルに雑然と置かれた部品の山に手を伸ばし、まだ使えそうなものや修理用のパーツに出来そうなものと、文字通りに手も焼いても食えないものとに分け始め。食えはしないが、これらのものも使い道がないわけではないが……金属を溶かせる溶鉱炉のようなものがある場所など、男は知らない。情報を得ようにも近くの酒場では近場の話しか聞けないのだ。風の噂では治安部隊が集められただの、未だにロックを掛けられたままの扉の奥にある食料という宝の山を探しに行く冒険者の集まりがあるだの、眉唾で毒にも薬にもならない話しか得られないのでは、こうして日がな毎日を燻って生きるしかない。機械を弄り、身体を鍛え、時折手に入る食料や食料と交換出来る機械部品や嗜好品で腹を慰める毎日。酷く、退屈な毎日だ――。） (2015/11/19 03:15:03) |
| おしらせ | > | リーホァン♀強化人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 03:19:14) |
| おしらせ | > | 悠馬るふ俚♀異種人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 03:21:33) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【こんばんは。面白そうなので入ってしまいました。るふりと読みます。迷子の人間？（自称）ですっ】 (2015/11/19 03:23:35) |
| リーホァン♀強化人間 | > | (彼女の服装を、かつてチャイナドレスと呼ばれていたものだと知る人類はどれ程いるだろうか。自身の名前のルーツを見つけ、データを洗い自作したものだ。彼女はそれが本来の国の物とはずれた、マニアックに改造された衣装であることを知らない。)お邪魔ー、いるかい？(訪れた店の奥へ、声を投げる。) (2015/11/19 03:24:50) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | 【こんばんはです。よろしくお願いしますね】 (2015/11/19 03:25:07) |
| リーホァン♀強化人間 | > | 【時間ばかり長くなっちゃいました、こんばんは】 (2015/11/19 03:25:20) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | （ずっと、ずっと歩いていた。くらいくらい狭いところを。父の作ってくれたﾌｰﾄﾞ付きのﾎﾟﾝﾁｮを羽織り、寒さに耐え、恐ろしいものから逃げて。………気がつけば、広大な「街」が目の前に広がっていた。父の教えが脳裏によぎる。人のものらしきものは、そっとしておくこと。そうでなければ、自信がモノになってしまう。触れたくても触れられない。呪いのようなものだった。おかげで、私はいまも歩いていくことができる。）………………ところで、ここどこだろう………？（進む理由も、歩いていた理由も忘れていた。ﾌｰﾄﾞをおろして、白髪をなびかせた） (2015/11/19 03:30:14) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | （聞こえる声に視線を向けては……珍しい。女、か――。）……開店中だ。好きに見ていくと良い。……冷やかしか、強盗なら間に合っているがな。（そう言って向けた視線の先の……女の服装は余りにもひらひらとした頼りのない服装だと心の中で、いや、もしかしたらこんな世界ですら富裕と貧困に分かれたうちの、富裕に属する男に食わせてもらうための知恵なのかもしれないな、なんて考えていて）……。（しかし、それとは別に……何か、気配を感じる。どこぞのミュータントや機械と違い、敏感に嗅ぎ分ける鼻も熱探知機能も、全て純正の人間の肉体である男には備わっていないが、修行と鍛錬でのみ会得した、人の気配、と言うものを感じ取るそれでこの静かな空間の中に自分と女と、そしてもう一つ何かがあることにそれとなく気付きつつあり） (2015/11/19 03:31:36) |
| リーホァン♀強化人間 | > | ふぅん……ま、こんなものよねぇ……(特に感動もなく、大から小まで並べてある商品を眺め、呟く。そのほとんどが、役に立つか怪しいものであることに対する感想だが、どこも似たり寄ったり、といった風情だ。)ねーねー、ここで一番頑丈なのって、何ぃ？(見掛けハイティーン。それにしてもあまりそぐわないような幼いというか、砕けた口調で訊く。) (2015/11/19 03:38:51) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 03:41:39) |
| ドイル♂人間 | > | 【こんばんは～。お邪魔します】 (2015/11/19 03:42:10) |
| リーホァン♀強化人間 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/19 03:43:43) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | 【こんばんはですー】 (2015/11/19 03:45:24) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | （ぴりぴりっと、白髪のうちにあるクリーム色の巻き角がなにかの気配を感じた。それは近いところにあって、何かのお店のようだ。 漢字？は難しくて読めなかった。あそこにいけば、誰かいるだろうか？角を髪で隠して、店を覗いてみる。）ごめんくださぁい………？（か細く、自信なんてない声。店の中には二人の男女がいた。ふたりとも人間で、世間を知ってそうだった） (2015/11/19 03:47:36) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/19 03:47:51) |
| ドイル♂人間 | > | （ジャンクヤードでスカベンジしてきた物は粗方売って、ガンスミスにレーザー銃の調整もして貰った、必要な物資も買い込んだ、やることやってブラブラと歩いているのは一人の男。ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、ホルスターにはレーザー銃が差し込まれ、上着にはロングコート、それらものの見事に黒一色で統一された服装の男。ぶらぶら歩いている途中で、特に理由もないが目に止まったのは『再現江湖』？ という看板。読めないし何の店かもわからないが、ちょっと覗いてみようと思って、そちらに歩を進め……先客がいたようだ、入り口で止まっている小柄なポンチョの後ろ姿を前に、立ち止まる） (2015/11/19 03:51:26) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……。（女の言葉に内心、そうそう期待したものがあろう筈が無いだろうと皮肉めいた言葉を心の中で零しつつ、パーツを分ける手を止めて、溜息を吐き出しつつ腕を組み）……頑丈？……意味がわかりかねるな。衝撃吸収素材か？それとも、歩兵用スーツか？……なんならパワードスーツでも見繕ってやらんでもない。少なくとも、二ヶ月分の食料か相応のものが必要だがな。（売り物で頑丈なものはその程度だろう。非売品であれば、自分自身の肉体と、祖父が残し、受け継いだ半生体パワードスーツがあるが……唯の客にそれを言う義理はない、と判断しつつ女を眺め）……ん。珍しいな。一日に客が二人とは。（か細く、そしてそれに見合ったような小さな身体。もっとも体躯の大きさは人間以外も跳梁跋扈するこの船の中では関係が無いように思える。自分よりでかくても生まれたてのバケモノから、指先ほど小さいのに恐ろしく長寿な遺伝子操作の人間もいるのだから。）……親子連れか？……悪いが、うちはオモチャ屋じゃないんだが……。（そんな小さな客の後ろに立つ黒い服装の男にやや鼻で笑うように言葉をかける。……一番、金になりそうな服装だと内心値踏みもしていたが） (2015/11/19 03:53:41) |
| リーホァン♀強化人間 | > | 得物、だねえ。斬るのより叩くのがいい。簡単に壊れちゃ困るしさ。アタシ握力も強くしちゃったから……(目を合わせずに、商品を探しながら。)……お、繁盛してる店なのー？そーは見えないケド(一人。さらにもう一人。現れた客を見て、からかってみせる。) (2015/11/19 03:59:32) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | （店主、らしき人物に睨まれ、すこし尻込みする。すると後ろにいたいかにも恐ろしそうな人間にぶつかって心臓がどきりと跳ねる。跳ねた拍子に、隠してた巻き角が性質でぐるぐると伸びる）あぁあぁあっ？！ ご、ごめんなさいっ（店の入り口で一人で慌てて、視界を覆うほどに伸びた角を手で隠して。どうしよう、人身売買されてしまう。こんな人間がいるってばれたら、どうなることか。ﾌｰﾄﾞをかぶり、入り口の影に隠れて (2015/11/19 04:05:19) |
| ドイル♂人間 | > | 子連れに見えるぐらい老けて見えるって言いてぇのかこのヤロウ、ここは一つ『いらっしゃいませこのイケメン野郎』ぐらいは言え。……パワードスーツ置いてんのか、中々いい品揃えだな。（入店――正確にはまだ入店してないが――からいきなり値踏みされたのはまぁ許す、自分が店をやっていたとしたら入店する客の身形ぐらいは見る、客になるかどうか見るのは大事なことだ。愛想がよくないのも気にはならない、サービスなんて求めちゃいないが人差し指でとんとんと自分の頬を叩いて見せて、老けて見えねぇだろ、と行動で念を押す。大事なことなのだ）……ん？ ああ、気にしなくていいよ、お嬢ちゃん。俺は女の子と女性には（自分に害がないかぎり）優しいお兄さんと巷では通ってる。（てっきり店に入るのかと思ったら後ろに跳ねて来て、ぶつかってきた少女にグラッと身体が揺れたが足踏み一つ、体勢を整えて。何をそんなに怯えているのか、隠そうにも隠せぬ角を見ても、首を傾げた） (2015/11/19 04:08:26) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……武器か。ぶったたくだけならその辺の鉄パイプの方が安上がりだぞ。金槌くらいならおいてあるが、それを武器とする酔狂は見かけない。……強くした、だと？（じぃ、と僅かに目を細め、女を見つめては氣の巡りが普通の人間のそれとが違って不安定に見える。人工的に筋肉を強化したタイプの人間か。機械を埋め込んでいるのかどうかまでは…わからない、が。）……さて、な。（一日に、客が三人。吉兆……いや、凶兆な匂いを感じる。これがメシの種になるなら、それでも良いかも知れないが。）……ミュータントか……余り旨そうじゃないな……うちじゃ、ナマモノは一部以外取り扱ってないんだがな。（言葉を喋って二本足で歩くようなミュータントは流石に食料にするのは躊躇われる。牛や豚のような家畜然としたミュータントなら食欲が沸くのだが……。） (2015/11/19 04:14:49) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……やれやれ、愛想を求めるなら別の店へ行くんだな。……奴隷の取り扱いならもう少し薄暗いところへ行った方が良い。とは言え、この辺りなら娼館に行った方が安全で高値の取引が出来るぞ。（ふっ、と小さく笑いつつ）……一台しかないがな。……しかし、そうやって入り口に突っ立っていられると迷惑だ。とりあえず入っていけ。……そして金を落として行ってくれるとありがたいんだが。（狭い店内ではあるが、入り口にまで声をかけなければいけないのはやや面倒だという理由） (2015/11/19 04:14:52) |
| リーホァン♀強化人間 | > | 鉄パイプより優秀な武器は無いって？はあ、もうちょっとアタシの柔肌に頑張ってもらうしかない、か。(拳を作って、擦る。治癒力も常人以上とはいえ、皮が剥けるのは気持ちのいいものじゃない。) おー？、ずいぶんと面白い子だねえ。改造？にしては不便そーだケド。ミュータント……？えーと……生まれつき？ (2015/11/19 04:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドイル♂人間さんが自動退室しました。 (2015/11/19 04:28:35) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 04:28:39) |
| ドイル♂人間 | > | 愛想が良くねぇのと喧嘩吹っ掛けんのでは話が別だろ、頑固親父気取って失敗してるラーメン屋の店主かテメェは、いやまて、それはそれで結構面白……ああ、まあいいや、それは。そうだなぁ……（ミュータントの子が退いてくれたのでようやく入店。足を踏み入れ、目立っているし目を奪われたパワードスーツは、よくよく考えれば別に欲しくないので他の品に目線を移し、レトルト系食品にまで視線を移してから停止。値段を見て、ふむと手を顎に添え、一思案中）……おお、拳一つでやってく系か、お姉ちゃん。その頑丈さ羨ましいわ、革手袋でも使って嵌めたらどうよ。（一思案しつつも、拳を擦っているのが視界の端にうつって、そちらにやや顔を傾けて話し掛ける） (2015/11/19 04:30:04) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | み、みえない………あっ、あ、うまれつき、です（父に言われた事。私は他の人間とは違うところがある。それは感情の高ぶりで角が生えること。母親の遺伝だと。他の人にはあまりみられてはいけない。利用されてしまうからだ。なんとか角の隙間から入り口を黙視して、手伝いに入る。すると、ぼろんと角は抜け落ちて、新しい角が小さく生える。後頭部に一対。巻き角と同じところに二対。手にもって店主のところに近づきながら）わ、わたしはミュータント？じゃなく、て。に、人間です………っ！（ぷるぷる震えて、後頭部の角がドリルのように伸びてきゅるきゅると音をたてて）ぁぁ、う…どうしようこれ…… (2015/11/19 04:32:53) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……拳を使うのか。……手甲なら幾つかある。俺が自分で使うためにストックしているものだが……食料か食料に交換出来そうなものが乏しいなら、グローブもあるが。（生物が相手ならば素手で良い。だが、無機物やひたすらに硬い金属の塊が動くような相手には、氣が意味をなさないから、結局は物理的にぶったたくしかない。女は多分自分と似たようなスタイルで獲物を狩るのだろう。だから、その拳を保護するものがそのまま武器になりえるのではと考えて。手甲なら実弾や刃物くらいなら弾けるから、防具としても悪くない。グローブなら単純に拳の保護にしかならないが、革なら幾らでもミュータントのそれをなめせば作れるから安価だった）……その辺りの食料は割りとお買い得だ。もっとも、食料は食料と交換出来ないが。……嗜好品か何か機械用のパーツか…燃料でも良いぞ。……電子キャッシュだけはお断りだ。（ただし、そのレトルト商品を美味しく食べるための水と水を湯にする着火材はそれなりの値段がするのだが） (2015/11/19 04:38:22) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……珍しいな。牛か、羊の遺伝子でも組み込まれているのか？（そう言って近づいてきた小さな少女を見つめては）…………そうか、人間か。（小さくうなずくも）……なんだ、その角を売るのか？（使い道は分からないが一応珍しいもの、だろうか。少女が売るというならば何か店の商品と交換する心積もりではある。目の前の少女も間違いなく、客には違いないのだから。） (2015/11/19 04:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーホァン♀強化人間さんが自動退室しました。 (2015/11/19 04:42:49) |
| おしらせ | > | リーホァン♀強化人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 04:42:57) |
| リーホァン♀強化人間 | > | (ガラスケースとにらめっこを続ける。長い髪を後ろで留め、下にループを作って上へ向かって跳ね上げた髪形。バレッタは龍の彫刻。)アタシ売るモンあんまないからさ、出来るだけ長持ちするのがいいのよねー。ほら、こんな世の中でしょ、お金なんて逆に不安定じゃない。ああ、手甲ね……いいんだけど、うーん。 (ふと、何やら慌てて角を取ったり生やしたりする少女の様が面白く)……あっはは、いいじゃないそれ！その角売っちゃったら？あると困るみたいだし、何かの薬にでもなるんじゃない、カンポーとかってさ！(笑いながら少女に提案してみる。薬の下りは他人事だからか存分に適当だ。) (2015/11/19 04:44:56) |
| ドイル♂人間 | > | あー。お嬢ちゃん、お嬢ちゃん、息を大きく吸ってぇ～……苦しくないところで止める、はい、止めて。三回に分けて吐く、はい、ひっ、ひっ、ふー。繰り返してぇ～……落ち着いた？（顎に添えていた掌を、人差し指一本立てて、ミュータンの子に向けてちょっとした呼吸法指導。古くは妊婦が力むためや呼吸を落ち着かせるために使った呼吸法らしいが、妊婦でなくとも呼吸を落ち着かせられるなら積極的に使うべきだ。どうにも慌て始めると角が伸びる、というのは解るし一つ余計なお節介を実践し。別段お節介を焼いてやる理由はないのだが焼かない理由も特に見当たらない） (2015/11/19 04:45:42) |
| ドイル♂人間 | > | （嗜好品、嗜好品、と、口の中で呟きを繰り返して。ごそごそとコートのポケットから取り出すのはクシャクシャになっているが煙草の箱、中身の煙草そのものは大分減っているが、それを店主に投げて寄越し）それでどうだ。調べてみりゃわかるがアレやコレやとワケのわからん葉っぱ詰まった合成品じゃあないぜ、本物の煙草の葉っぱと、ちゃんとした延焼剤が入った一品だ。そいつに見合うだけコレ（レトルト食品コーナーを指差し）くれ。 (2015/11/19 04:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠馬るふ俚♀異種人間さんが自動退室しました。 (2015/11/19 04:53:06) |
| おしらせ | > | 悠馬るふ俚♀異種人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 04:53:17) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | はっ、はひっ、ひっっふぅぅぅぅ（何度かおじちゃんに繰り返し教わった呼吸法を繰り返せば、後頭部の角がぽろぽろっと落ちて。）あ、ありがとうございます。おじさま！（店主と強そうな女のひとを一瞥して、落ちた角たちをみせて）これを、漢方に………？（薬にするには、色は黒く変色して鋭利になっていて。背伸びしてカウンターにのせて、角が隠れた白髪をゆらして）とっても、苦そうですけど……… (2015/11/19 04:57:30) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | （女の髪留めの彫刻。確か地球での幻獣だったか。祖父の持っていた書物や絵で知識はあったが、それ以外で見たのは初めてで）この街でも富裕層は電子キャッシュや紙幣を使っている人間もいるが、普通の店ではほとんどが物々交換だ。……一晩身体を好きにさせてモノを手に入れる女もいるが、うちではそれも断っている。（そう言って投げ寄越された煙草の箱を手に取り、軽く鼻を近づけ嗅いで。人工物か自然のものか、氣を使う青年にとってそれが見抜けるかどうかはかなり重要なもの。嗜むことはないが、その辺りの判別も教わっており）……嘘ではないようだな。……だが、少し少ないな。……好きなものを五つ、持って行け。……水もつけるなら、三つだな。（日持ちのする食料や沸かさなくても飲める状態の飲料水はそこそこ高級品）……鹿と言う動物の角は精力剤になると聞いたことはあるが……（カウンターに乗せられた角を手に取れば、中々鋭そうではあるが、これを武器にするには自分では無理だ。修理程度なら出来ても製造や改造はもっと専門家でなければいけない。かといって薬剤師なんて知り合いはいないから少し困ったような表情を浮かべつつ） (2015/11/19 05:01:58) |
| リーホァン♀強化人間 | > | 身体を、ねえ、嫌いじゃないけど。アタシのお代はね……これ。(取り出したのは小型の記憶装置。今となってはレガシーもいい所と言える、旧式品だ。)誰が書いたか、SF物語……の設定資料みたいなものかなあ。迷子になった宇宙船と、そのクルーの話。本編はないけど、暇潰しにもってこいネ。(リーホァンは、これが真実この世界を記したものの断片であるとは理解できなかった。)ただ、随分な骨董品みたいだから、価値を図るのに苦労するのよネー。 (2015/11/19 05:07:57) |
| ドイル♂人間 | > | お、おじさ……ま……い、一度は許す。お兄さん、さぁ、声に出してリピートアフタミー、お兄さん（おじさま呼びの衝撃たるや体当たりされたときよりも強大だ。精神的ショックであって物理的なものではないから本当にクラっといくことはないが、軽く眉間に寄った皺を指で解してから、人差し指を立てて『チッチッチッ』と舌打ちに合わせて三回揺らし、訂正を求める）合成品が悪いとは言わねぇけどなぁ、一度吸ったときに変な葉っぱ混じっててウルトラハイになっちまった、二度と呑むまいと決めたね。……オーケー、五つだ、水には今困ってない。（成分分析機にかけたわけでもないのに本物と解るとは中々の鼻であるのか、あるいは、他の要因でもあるのか。同好の士には見えないし臭わないので不思議ではあるが、深く突っ込むのはやめておいて、五つ分適当に手にとってコートのポケットに捩じ込んだ） (2015/11/19 05:10:52) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | あ、あとミュータントじゃありませんっ、人間ですっ。（薬にするにしても、素材にするにしても、ここのものをもらうつもりはそもそもはなく、ここはどこかと聞きたかったわけで。父のところに数ある書物に良く似ていて。それよりも）えと、ところでここは何処なのでしょうか………？（震え声で宣うヒトをみて、おでこから角が小さく生え、ぱかんと割れる）お、おにいさま？（首をかしげて、v字の角がを手で触れてみて） (2015/11/19 05:14:35) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……む？（女の手にした記憶装置は、かなり古いものだ。小型、とは言え記憶するだけなら電子化してしたデータとしておく技術の残っている中でモノとして残っているというだけで骨董品ということで）……ほぅ、面白そうだな。読み物じゃないのは残念だが、個人的にそういうものは嫌いじゃない。……何と交換する？本当に売ってくれるなら少し色を付けてやるよ。（そう言って小さく、口の端を上げて微笑を浮かべ）……必要以上に人工のものにするのは、余り好きじゃない。こんな場所だからこそ、自然というものは大事だと思う……俺は、な。（身体を鍛え、氣を練り、自然を愛する。きっとこの機械の檻とも言える船の中では異端な考えだろうが）……ほぅ、水は貴重だからな。今度持って来てくれればとっておきの食い物と交換してやる。（ふふっと小さく笑いつつ）……何処？……区画の事か？……こっちに来い。口で説明するのは面倒だ。（そう言ってカウンターに置いてあるジャンク品を修理したパソコンに周辺区画の地図を表示し、少女に見せてやろうと。見えにくければ持ち上げて膝にでも乗せて高さをあわせてやるかもしれないが） (2015/11/19 05:20:40) |
| リーホァン♀強化人間 | > | 【すみません背後事情でレス遅れてます。飛ばしていただいても構わないです】 (2015/11/19 05:29:41) |
| ドイル♂人間 | > | おにいさま？ グッド！ ……次から次へと角が生えては抜け落ちるミュータント、ああいや、人間ねぇ、生えたら引っ込むならともかくさすがに珍しい。（人差し指を収めて、かわりに親指を立て、『よくやった』のサイン。最初こそ気にしていなかったものの段々と気になってきたようで、V字に割れた角を見て、首を傾げる）水には困ってねぇけど食い物に困っててね、とっておきっつーなら、持ってきてもいいかもなぁ。（これが尽きる頃にまた来るぜ、と言うようにぽんぽんとレトルト食品をぎっちり詰め込んだポケットを叩き。他に欲しいものは今のところないようで、手持ち無沙汰になると、遠巻きながらパソコンに映し出された周辺地図を見遣る） (2015/11/19 05:30:51) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | あ、あははっ（よかったと微笑みを返して。ようやくここが何処だかがわかる。わかるはず。店主さんの膝の上に乗って、じっとモニターを見つめて。）あ、あれ？（気がついた。私の通ってきた真っ暗な洞穴らしき場所が見当たらない。見間違いだとしても、ずっとここのどこかをうろうろしている事になる）ご、ごめんなさい。私、どこから来たのかもわからないみたいで………（しおしおと店主と私の間に、柔らかい尻尾のような角がうなじから生えてきて） (2015/11/19 05:36:30) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……この辺りでも水は貴重品だ。多少汚染されていてもろ過装置があれば、なんとかなるが水自体がなければどうしようもないからな……俺も、水は常に求めている。……食料が欲しいだけなら食料庫を狙ったりはしないのか？（腕に覚えが無いわけじゃなさそうだが、と小さく首を傾げつつ）……。（小さな少女を膝に乗せ、子供にするようにぽふ、と頭に手を置こうとして）……良くある話だ。この地図は古いものだからな。あちこち抜け道や壁が崩れて穴になっている場所が無数にある。……帰り道がわからないというのも困った話だがな……。（うなじに見える角。身体中から生えるものなのだろうか。ミュータントでなければ……遠い昔、別の惑星の人間がこの場所へ接触した事があるという話もある。違う人間、なのかもしれないと思いつつも特に口に出すことは無く） (2015/11/19 05:41:09) |
| リーホァン♀強化人間 | > | あらら、また違うのが生えてきた。(少女から生えてくる角のバリエーションに驚きながら、片手で記憶装置を弄ぶ。もう片手には、取り出した売り物の手甲。材質を確認しつつ、この店の中にあった金属をおさらいする。)作ってっちゃおうかしら(ぼそっと。自分の拳ほど信用できる物はできないかもしれないが、強引に組み合わせて、数回程度でも拳を守ってくれるものをこしらえたらいいかと考え始める。壊れたらその場で加工し直せばいい。となると、やはり硬いもの、か。) (2015/11/19 05:50:16) |
| ドイル♂人間 | > | そっかぁ、本格的な迷子ちゃんなんだな、お嬢ちゃん……と、なると、寝床もねぇのか。あー。カワイイしなぁ、放っぽっとくとロクなことになりそうにねぇ。お嬢ちゃん、俺んとこ来るか？（出来れば自分の寝床はあまり他人には見せたくないが、このミュータントの子が帰れないまま四六時中こういうところをウロついているとそのうち死体を見つけたりしそうなのも寝覚めが悪い。事情も知ったし話もした、死体だけならいいがもっとヒドいことになっていたら尚目覚めが悪い。悩んで、唸って、少しして、自分のところにと誘いの一声をかける）ハッハッハ、いよいよ飢え死にしちまうほどに困った時は食料庫さ、それ以外はな、狙わねぇ。ああいうとこは何かと狙う奴も多い、鉢合わせたら殺し合いになっちまうだろ。殺しはやらないに越したことはねぇだろ？（腕に覚えは十分あるようで、殺し合いになったら自分が殺す側だと言わんばかりの物言いだ。それでも軽く肩を竦めて小さく両手を広げ、おどけたような仕草） (2015/11/19 05:50:58) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | え、ええと………？（本当にこのおにいさま？は信用できるのだろうか？ いたずらで変な事されないだろうか。ただでさえ店主さんの上に乗っているだけでも変な気持ちになると言うのに。不安でならない。たぶんいい人なのだろうけど、色んなところを走っていそうで……自分が足手まといになるのでは？とふと思って店主さんの服のそでをつかんだ） (2015/11/19 05:56:53) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……言っておくが、うちはそこまで珍しいものはないぞ。レアメタルを持ち込む客なんて見たことが無いしな。大型のパワードスーツでも潰せば幾つか希少な金属は手に入るだろうが…動くならそのまま使ったほうがずっと有用だろうしな。（店にあるものは、女や男と変わらず、青年が何処からか拾ってきたり、奪ってきたりしたものを売っているに過ぎない。違うのは、青年には売る場所があり、商売を習うことが出来たという点。それ以外では、ほとんど変わりが無かった）……そうか。俺としては狙ってくれたほうが助かるんだがな。（自分で向かうには店を空けなければいけない。シャッターが防弾の頑丈なものだが、開ける手段が無いわけではない。だから、物々交換で手に入れるのが一番、店としては安全なのだ） (2015/11/19 06:05:38) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | …………フフッ……『おにいさま』……どうやら、信用されていないようだぞ……。（袖を掴む少女を見れば、ぽん、っと優しく一度頭を撫でて）……家に帰りたいのに家から離されては堪らないだろうし、な。（とは言え、どうするべきか。うちに泊める？この角を宿代にするなら問題はないが、だからと言って自分も男の身。しかも一人暮らしでは目の前の男とさして不安の度合いは変わらないだろう。さて、少し……困った、な――……？） (2015/11/19 06:05:40) |
| ドイル♂人間 | > | あら～、警戒されちまったぜ。別に取って食おうってワケでは……うん、まあ、たしかに？ オイしいイベントを期待してないって言えば嘘だぁな？ 無償でなんでもしてあげちゃう～なんていうほど、其処までイイ人には見えねぇわ、我ながら。ッフフフフ。（不安そうな眼差しを受けてみれば、店主の笑い声に乗っかって、くつくつと喉を鳴らして肩を揺らす。家に誘って寝床を提供しようということに親切心があるのもたしかだが、下心があることも確かであると、まったくもってその通りだと頷いた） (2015/11/19 06:11:31) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | わうっ、ん…………（頭をぽふぽふなでる店主の間に伸びる軟質の角は、白髪と同じぐらいの長さになって抜け落ちる。だんだんと頭がほてりはじめてきて。習性なのだろう。血の巡りと角の再生に熱が現れるのだろうか。どっちにしても、体も火照ってしまい店主のてをそっと握り）私、だい、じょうぶですっ。………たぶん (2015/11/19 06:13:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーホァン♀強化人間さんが自動退室しました。 (2015/11/19 06:21:30) |
| おしらせ | > | リーホァン♀強化人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 06:21:55) |
| リーホァン♀強化人間 | > | アタシは基本流れ者だし、自分の身しか守れないねえ……ん？(ふと、この店の構えを思い出す。もしかしたら、と片腕だけ、気の巡り方を変えてみる。正常に戻すのだ。通じなければそれでもいい。もし店主が何かわかってくれたら、気を通しやすい材質でも見繕ってもらおうか。傍目には手甲の使用感をイメージしているようにでも見えるように。) (2015/11/19 06:27:30) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【朝日も出てきた事ですし、次でわたしは落ちますね。お先にお疲れ様ですっ】 (2015/11/19 06:31:01) |
| リーホァン♀強化人間 | > | 【もうこんな時間。お疲れ様でしたー】 (2015/11/19 06:33:41) |
| 悠馬るふ俚♀異種人間 | > | （撫でている手をそっとおろさせて、ひよこっと店主の膝上から降りて）宿の方は………ダメでしたら、また戻ってきます。あ、ありがとうございましたっ（ぺこっと頭を下げて、ﾌｰﾄﾞを被る。白髪の中はにょきにょきと角が生えてて、恥ずかしさとショックとかのあまりに、それぞれの生え方をしてて。どこか人目のないところで時間を潰そう。そう思い、店を出た） (2015/11/19 06:34:55) |
| おしらせ | > | 悠馬るふ俚♀異種人間さんが退室しました。 (2015/11/19 06:35:00) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……やれやれ……。（小さく溜息をつき頭を振る。食料と女に飢えるのは仕方の無いことだとはわかるものの、かと言って目の前で我関せずと言うのもまたどうかと思う。手を握られれば、なんとなく優しく握り返してやりつつ）……俺は医者じゃないし、一般人とは少し氣の流れの違うお前の体調の変化が良いのか悪いのかわからないが……人間基準で言えば余り大丈夫そうには見えないぞ……？（そう言って大きく溜息をついては）……明日、商品の補充ついでに家を探しに歩いて見るか……。……そこの二人も……もしかしたら、食料や貴重品が見つかるかもしれないが……どうする？（少し遠出になるかもしれないからな、とそんな提案を。自分一人よりも数人なら、女も一人いる状態なら少しは不安にならないですむだろうかとの考えで） (2015/11/19 06:35:51) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……珍しいな。人工物に置き換えていないのか。……それとも人工筋肉のよほどいいものを使っているのか？（少女の氣の流れを見るままに、女の氣の流れも感じたから、そう問いかける。澱みの少ない流れとなっている氣の巡り。自分と同じものと考えていいかとは思うものの）……言っておくが金属は氣が通りにくい。かといって、革や布、木材では脆い。……半生体の人工筋肉を仕込んだ装甲なら氣を通せるが……貴重品どころの話じゃ、ない。（自分の所有している半生体のパワードスーツがまさにそれだが、パワードスーツというだけでも貴重なのに、それの腕部だけでも十分宝探しレベルで。） (2015/11/19 06:35:55) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……やれやれ……参ったな……。（戻ってこなければ探しに行かなければならない。理由？机の上に転がっている幾つもの角に見合ったものを渡していない。商売と言うのは常に対等でなければいけないのだから。そう思いながら、椅子に少し深く背中を預けつつ、膝に微かに残るぬくもりを一撫でするも、やがてそれも消えて行き） (2015/11/19 06:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドイル♂人間さんが自動退室しました。 (2015/11/19 06:42:40) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 06:42:45) |
| ドイル♂人間 | > | お姉ちゃんに手ェ出す奴には同情しちゃいそうだけどな（拳一つでここまで生き抜いてきている以上は、拳がとんでもなく危険なのだろうというのはわかる。さっきから傍で聞いていればちょっと頑丈な程度の手甲じゃ持たないといった類の話も聞くし襲った輩肉片になってんじゃないかと想像して、悪い想像だったので頭を振って消した）おいおい、落胆させちまってんのは悪いたぁ思うが、初めっから勘違いなんだから勘弁しろよ。殺しはしねぇ、困ってる女の子見たら黙っちゃいねぇ、なーんて良いとこ見せはしたけど無償奉仕するタイプになんざ見えねぇだろ。（顔、胸板、そしてホルスターに収められたレーザー銃、其々を指差して見せて。溜息をつく店主の反応を、心外だ、といったような具合で語る） (2015/11/19 06:42:49) |
| リーホァン♀強化人間 | > | お、わかるの？アタシもどういじったのかわかんないんだけどさ、置き換え、じゃなかったと思うのよ。んー……わかったところでいい素材なし。色々買って使い勝手を試す、というのはナシではないとしても。(といったところで宝探しの提案だ。結局こちらの宝はチラ見せに留まるかもしれないが、ついていってみてからでもいいだろう。少女が慌てて出ていくのも見やり)宝探しついでにあの娘も探してみる？ (2015/11/19 06:49:05) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……純真なものほど氣を感じ取りやすいものだ。お前に危険な悪意がないと言うのはわかっても、冗談を冗談と受け取れるほど世間慣れしていないのだろう。……それに……よく言うだろう。子供には優しくするものだ、と。（そう言って小さく茶化すように笑っては一瞬目を伏せて。もっとも、男に非と言えるほどの非があったわけではないのは、わからないでもないのだが）……そう、だな……次にあの子を見つけたときにミュータントのディナーになっているのは見たくない。（そう言って立ち上がっては）とは言え、すぐに追いかけるのも……な。氣の揺らぎが激しかった。少し心を落ち着かせるべきだろう。……一日経って戻ってこなければ俺は探しに行く。一緒に来るならまた明日、店に来い。（そう言って、コンピューターに打ち込むのは留守を任せるドロイドの起動システム。とは言え戦闘用ではないから気休めでしかないが。さて、食料と水と、傷薬くらいの準備は必要だろう。パワードスーツは……遠隔操作のプログラムがちゃんと起動すれば良いのだが。着込んでいく程、激しい戦闘など無かろう。そう考えつつ） (2015/11/19 06:54:19) |
| ドイル♂人間 | > | 俺の『優しさ』の在庫ってあんま多くなくてなぁ、反省。ああ、探しに行くの？ 探しに行かなくてすむといいが行くなら頑張ってな、アンタとそこのお姉ちゃんなら……巨人とか戦車出てきても平気そうだ、心配しようにも出来そうにねぇ。（もし彼等を襲う奴がいたときのために備え、両手を合わせて『ナムアミダブツ』と言い出した。彼等の安全ではなくて無残に散る襲った輩が成仏できますように、と） (2015/11/19 07:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーホァン♀強化人間さんが自動退室しました。 (2015/11/19 07:09:10) |
| おしらせ | > | リーホァン♀強化人間さんが入室しました♪ (2015/11/19 07:09:17) |
| リーホァン♀強化人間 | > | 何よ二人して縁起でもない。無事を祈るとこでしょうが。ま、明日よね。アタシは宿に戻るとするわ(そう楽観できる世界でないことはわかっているが、顔見知りとなってしまうと情は沸く。大して会話らしい会話をしていなくても気にはなる。自分だけでもこっそり様子を見ようかと考えながら、店を後にした。) (2015/11/19 07:13:28) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | ……大丈夫だ。この近くで巨大化しているのはネズミとゴキブリくらいだ。戦車も噂や情報でも流れてきていない。持ち出すような輩がいる確率は限りなく低い……。（実際、戦車が出てきた場合生身の自分にはやや荷が重い。氣はあくまで対人、対生物に強いだけであって無機物相手の単純な力比べでは劣ってしまうのだから）……此処は危険は少ないが治安が良いとは決して言いがたい場所だ。……大丈夫だろう、あの子に死相は見えなかった。（気休めかもしれないが。そうして、ふと明日の探索で愛機の予備パーツになるようなものでも見つかればと、優しさ半分、打算半分の両方を心に留めておく。男ほど冷血でもなければ女ほど情に流されるわけでもなく。よく言えば中庸。悪く言えば中途半端。そんな心持ちだった――。） (2015/11/19 07:18:32) |
| リーホァン♀強化人間 | > | 【私はここで退場です。途中ダラダラなっちゃってすみません。また絡むことがあれば、よろしくお願いします】 (2015/11/19 07:20:20) |
| ドイル♂人間 | > | いやいや、祈ってるってぇ、何事もないのが一番だよ。本当にな。（今現在今ここで自分が出来ることだけはするがそれ以上のことをする気は無い。冷血と言われてみれば冷血かもしれない、肩を竦めてみせてから、それじゃあと店主と彼女とに挨拶を交わしてから己もまた店を出た） (2015/11/19 07:25:11) |
| ドイル♂人間 | > | 【私もこれにて。お疲れ様でした】 (2015/11/19 07:25:24) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】 (2015/11/19 07:25:41) |
| おしらせ | > | ドイル♂人間さんが退室しました。 (2015/11/19 07:26:03) |
| おしらせ | > | リーホァン♀強化人間さんが退室しました。 (2015/11/19 07:27:39) |
| おしらせ | > | 流空導 天痲♂人間さんが退室しました。 (2015/11/19 07:28:37) |
| おしらせ | > | 流空導 天痲♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/20 01:18:15) |
| 流空導 天痲♂人間 | > | （昨日の今日でわざわざ店を休み、遠い区画にまで足を伸ばす算段を立てるというのは、どうにも自分も甘いなと感じつつも、ズタ袋に入る程度の水と食料、それと物々交換用の小さな石の付いたアクセサリーや小型の記憶媒体を詰め込み、歩き続ける。何か移動用の足があればとは思うが、生憎店にあったジャンク品を修理したそれは先日売ってしまったばかりだった）……次はS区画、か……。（人が居住区として、店を構え、住み着くところが自然と村のように、そして街の様になっていった船内はかつての地球のそれとなんら変わりが無い。唯一の違いは、区画と区画をつなぐ通路の床はどこまで行っても硬い金属だと言う事。時折、目に付く何かの死体や壊れた部品は狩られた人間か機械か、はたまたそれ以外の何かなのかもしれないが、今の青年にとってはどうでも良いことだった） (2015/11/20 01:24:18) |
2015年10月28日 00時56分 ～ 2015年11月20日 01時24分 の過去ログ
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