「【ゲイ】正義のヒーロー・尻責めに堕つ!!」の過去ログ
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2013年12月08日 00時21分 ～ 2015年11月20日 13時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.0.***.129) (2013/12/8 00:21:21) |
| おしらせ | > | ヒーロー（未定）さんが入室しました♪ (2013/12/13 14:12:15) |
| ヒーロー（未定） | > | 【ガチムチ系のヒーローをいたぶってくれる、相手役の人いませんか？できれば中文以上でロル回せる方で。細かいところは相談で】 (2013/12/13 14:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒーロー（未定）さんが自動退室しました。 (2013/12/13 14:33:51) |
| おしらせ | > | 悪さんが入室しました♪ (2013/12/13 15:09:13) |
| おしらせ | > | 悪さんが退室しました。 (2013/12/13 15:11:29) |
| おしらせ | > | ヒーロー（未定）さんが入室しました♪ (2013/12/13 15:20:51) |
| おしらせ | > | 悪さんが入室しました♪ (2013/12/13 15:22:17) |
| 悪 | > | こんにちわ (2013/12/13 15:22:38) |
| ヒーロー（未定） | > | 【こんにちは】 (2013/12/13 15:22:54) |
| 悪 | > | もしよければツーショットでお願いできますか？ (2013/12/13 15:23:28) |
| ヒーロー（未定） | > | 了解です (2013/12/13 15:23:35) |
| 悪 | > | 有難うございます。 (2013/12/13 15:23:57) |
| 悪 | > | こちらに部屋を作ります (2013/12/13 15:24:43) |
| ヒーロー（未定） | > | はーい (2013/12/13 15:24:49) |
| 悪 | > | ではこちらは失礼します (2013/12/13 15:25:23) |
| おしらせ | > | 悪さんが退室しました。 (2013/12/13 15:25:27) |
| おしらせ | > | ヒーロー（未定）さんが退室しました。 (2013/12/13 15:25:43) |
| おしらせ | > | フラッシュさんが入室しました♪ (2014/1/24 22:14:52) |
| フラッシュ | > | バキバキに鍛え上げた逞しい肉体を 極薄の深紅の全身スーツに包み込む ヒーローフラッシュ 。 腹筋下腹部に、ヒーローエネルギー残量を示すヒーローストーンガ埋まっている (2014/1/24 22:16:40) |
| おしらせ | > | フラッシュさんが退室しました。 (2014/1/24 22:23:54) |
| おしらせ | > | みあ♀28さんが入室しました♪ (2014/1/24 22:51:46) |
| おしらせ | > | フラッシュさんが入室しました♪ (2014/1/24 23:00:20) |
| フラッシュ | > | ばんはっす。 (2014/1/24 23:00:42) |
| おしらせ | > | フラッシュさんが退室しました。 (2014/1/24 23:03:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ♀28さんが自動退室しました。 (2014/1/24 23:13:02) |
| おしらせ | > | フラッシュさんが入室しました♪ (2015/11/18 20:04:08) |
| フラッシュ | > | バキバキに鍛え上げた逞しい肉体を 極薄の深紅の全身スーツに包み込む ヒーローフラッシュ 。 腹筋下腹部に、ヒーローエネルギー残量を示すヒーローストーンガ埋まっている (2015/11/18 20:07:36) |
| おしらせ | > | フラッシュさんが退室しました。 (2015/11/18 20:10:22) |
| おしらせ | > | フラッシュさんが入室しました♪ (2015/11/18 22:52:54) |
| フラッシュ | > | 新たな闇の気配はここからだろうか。 (2015/11/18 22:53:24) |
| フラッシュ | > | 勇ましく全身スーツを逞しい肉体に張り付かせ。闇夜のパトロールへ繰り出していふ、太陽の筋肉戦士フラッシュ。 (2015/11/18 22:54:18) |
| フラッシュ | > | バキバキに鍛え上げた逞しい肉体を 極薄の深紅の全身スーツに包み込む ヒーローフラッシュ 。 腹筋下腹部に、ヒーローエネルギー残量を示すヒーローストーンガ埋まっている (2015/11/18 22:57:26) |
| おしらせ | > | フラッシュさんが退室しました。 (2015/11/18 23:07:03) |
| おしらせ | > | Dr.ブラックさんが入室しました♪ (2015/11/19 00:13:55) |
| Dr.ブラック | > | 【くく、生意気な戦士を肉便器にしてやろう】 (2015/11/19 00:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dr.ブラックさんが自動退室しました。 (2015/11/19 00:41:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/11/19 00:41:21) |
| 未定 | > | 【こんばんは～……と、タイミングが悪かったか……】 (2015/11/19 00:41:44) |
| おしらせ | > | Dr.ブラックさんが入室しました♪ (2015/11/19 00:42:35) |
| Dr.ブラック | > | 【こんばんは、お相手いいですか？】 (2015/11/19 00:43:33) |
| 未定 | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2015/11/19 00:45:32) |
| Dr.ブラック | > | 【此方悪側ですが未定さの】希望キャラとかシチュありますか？ (2015/11/19 00:47:07) |
| Dr.ブラック | > | 【失礼、此方悪側ですが未定さんの希望キャラとかシチュありますか？】 (2015/11/19 00:48:26) |
| 未定 | > | 【そうですね……ヒーロー以外でも大丈夫です?】 (2015/11/19 00:49:14) |
| 未定 | > | 【あ、でも、ヒーローが捕らえられて科学者に雄尻を色々責め立てられる……とか好きですね。】 (2015/11/19 00:50:32) |
| Dr.ブラック | > | 【はい、勿論ヒーロー以外でも大丈夫ですよ。そうですね、ヒーロー系でしたらその流れは此方も考えてました】 (2015/11/19 00:51:46) |
| 未定 | > | 【では、そんな感じの流れでお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2015/11/19 00:52:43) |
| Dr.ブラック | > | 【はい、お願いします。ちなみにどういうキャラでいきます？】 (2015/11/19 00:54:33) |
| 未定 | > | 【そうですね……筋肉質でクールな、おっさんヒーローでいこうかな……と思ってます。】 (2015/11/19 00:55:18) |
| Dr.ブラック | > | 【お、いいですね、了解です。あとダイスバトルは使いますか？】 (2015/11/19 00:56:39) |
| 未定 | > | 【こちらはありでもなしでも構いませんよ～。】 (2015/11/19 00:56:59) |
| 未定 | > | 【捕らえる場面もしたいなら、ありの方がいいかも知れませんね。】 (2015/11/19 00:59:09) |
| Dr.ブラック | > | 【では折角なんで使いましょうかw基地に潜入してきて此方が迎え撃つってシチュでいいですか？】 (2015/11/19 00:59:53) |
| 未定 | > | 【はい。OKですw】 (2015/11/19 01:00:17) |
| Dr.ブラック | > | 【了解です。では書き出しするんで少々お待ちをwあとしめに※つけますね】 (2015/11/19 01:01:47) |
| 未定 | > | 【了解です。よろしくお願いします～。】 (2015/11/19 01:02:08) |
| 未定 | > | 【あ、名前変えてきますね～】 (2015/11/19 01:02:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/11/19 01:02:22) |
| おしらせ | > | ギルティウルフさんが入室しました♪ (2015/11/19 01:02:28) |
| ギルティウルフ | > | 【お待たせしました～】 (2015/11/19 01:02:46) |
| Dr.ブラック | > | （人気のない深い山奥の洞窟にDr.ブラックの基地が作られていた。そこには悪事に従事するための怪人製造や対ヒーローの研究をするための施設がある。日夜情報収集やパトロールを行っていたギルティウルフはその基地を突き止め、単身潜入をしていた。無論ブラックはそれに気付きほくそ笑んでいた。）くくく…バカなヒーローだ。私の砦に一人でのこのこやってくるとは…。 (2015/11/19 01:11:18) |
| Dr.ブラック | > | 【遅れて申し訳ないです、お願いします】 (2015/11/19 01:12:26) |
| Dr.ブラック | > | ※ (2015/11/19 01:13:04) |
| ギルティウルフ | > | ここがDr.ブラックの基地か……。まさかこんな山奥にあったとはな。(引き締まった筋肉質な肉体を黒いスーツに包んだ一人の男が、とある洞窟内へと潜入していた。男の名前はギルティウルフ。日夜悪と戦うヒーローの一人である。パトロールや情報収集を重ね、ようやくDr.ブラックの基地を突き止めたギルティウルフは、Dr.ブラックの野望を阻止せんと闘志を燃やしながら、基地の中を進んでいた。)※ (2015/11/19 01:17:44) |
| Dr.ブラック | > | こんな辺境の地へわざわざようこそ、ギルティウルフよ。私の名はDr.ブラック。ブラックとでも呼んでくれたまえ。（ギルティウルフの目の前に現れたDr.ブラック。目の前の戦士に余裕を見せるかのように深々と礼をした。）それにしても相変わらずいい肉体をしているな……実にそそるよ。（ギルティウルフの爪先から頭部までをねっとりとした視線で見つめるブラック。舌なめずりをして獲物を嬉々とした様子で見つめていた）※ (2015/11/19 01:24:36) |
| ギルティウルフ | > | ようやく見つけたぞ、ブラック!!貴様ほどの存在がこんな辺境に基地を持っていたとはな……。お陰で、見つけるのがこんなにも遅くなってしまった。(黒いスーツに包まれた筋肉質な肉体とは裏腹に、ギルティウルフの頭部は完全に露になっており、その表情からは強い怒りが読み取れる。)……?一体何の話をしているのかわからんが、貴様の命運もこれで終わりだ。覚悟するがいい!!(ブラックの自然学舎自らの肉体をねっとりと見つめる意味も、ブラックの言葉の真意もわからないままに、ギルティウルフは戦闘態勢へとうつろうとしていく。)※ (2015/11/19 01:28:57) |
| ギルティウルフ | > | (そういえば、先攻どうします?そちらからにしますか?】 (2015/11/19 01:30:05) |
| Dr.ブラック | > | 【部屋の説明に敵が先攻とあるのでこちらからいきますね】 (2015/11/19 01:31:00) |
| ギルティウルフ | > | 【あ。本当だ。すいませんお願いします】 (2015/11/19 01:32:33) |
| Dr.ブラック | > | （ブラックは手にしていた杖を床にこんこんと軽く打ち付けるとその床が開き、中からマジックハンドが飛び出してきた。その速度は息をつかせぬもので、ギルティウルフにつかみかかる！） (2015/11/19 01:36:03) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/11/19 01:36:08) |
| Dr.ブラック | > | 【30ダメージ、2ターン行動不能】（戦闘態勢をとっていたギルティウルフだったが予期せぬハンドに動きが遅れ、その筋肉質な腕と足を拘束されてしまった！）ふふ、油断はいけないなぁギルティウルフ？早速動けなくなってしまったようだな？（拘束されたギルティウルフの元へにやりと笑いながら足を進めるブラック。杖を軽くふり楽しそうな様子が伺える）※ (2015/11/19 01:41:07) |
| ギルティウルフ | > | なっ……!?しまった……くっ!?(Dr.ブラックが杖をついた瞬間、床から飛び出てきたマジックハンド。それはギルティウルフの予測を越えたスピードで迫り、ギルティウルフの両腕と両足を強く掴み拘束する)くっ……貴様っ……!?卑劣な……!!(なんとか拘束から逃れようと全身に力を入れてもがくギルティウルフ。だが、マジックハンドはびくともせず、ただギルティウルフのスーツにその逞しい肉体をより鮮明に浮かび上がらせてしまうだけであった。近づいてくるブラックを鋭い目付きで睨み付けるギルティウルフ)※ (2015/11/19 01:45:39) |
| Dr.ブラック | > | 怖い怖い。そんな目で見ても拘束を緩めんよ？（その眼光をのらりくらり笑うブラック。睨み付けるその様子でさえブラックの興奮剤となってしまっていることに囚われた正義は気づいていなかった。）さぁて正義の戦士のここはどうなってるのかな？（ずっしりと重量感のあるギルティウルフの股間を杖で持ち上げ、そのボリュームを楽しんだ。）おお、重いな。私の片手じゃ持ち上げ続けるのも難しいくらいだ（からかうようにギルティウルフの大きさを嘲笑する。杖でもちあげるたびにぐにゅぐにゅと卑猥に変化する形にブラックは欲情していた） (2015/11/19 01:52:11) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/11/19 01:52:20) |
| Dr.ブラック | > | 【20ダメージ】（ギルティウルフの後ろへ回り込むとブラックは目を輝かせた。）ほおお、これは立派な……（その目にはぷりんと張り出る立派な雄尻が映っていた。スーツの光沢も相まって淫靡に輝くデカケツに思わずごくりと唾を飲み込む。）立派なケツしてますねぇ、ヒーローは尻を鍛えることに余念がないのか？（揉むと指を弾くほどに肉がしっかりつまっている様子がわかり、ブラックを唸らせる。そして杖を尻の谷間に当てると、その先端が振動を始めバイブのようになった！） (2015/11/19 02:02:58) |
| Dr.ブラック | > | 【ギルティウルフリアクションダイス：1～3、振動に敏感に感じてしまい拘束を抗う力が失われてしまう！さらに2ターン行動不能。4～5、振動に感じてしまい拘束を抗う力が少し失われてしまう！さらに1ターン行動不能。6、振動に耐えヒーローの意地を見せる】※ (2015/11/19 02:03:21) |
| ギルティウルフ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/11/19 02:03:42) |
| ギルティウルフ | > | うっ……!?き、貴様……あっ!!お、俺を……んっ!愚弄するつもり……か……くはっ!!(ブラックの杖がギルティウルフの雄々しい股間を押し上げる度に、ギルティウルフの雄が淫らに歪み、その形をブラックへと見せつける。拳を握り締め、怒りに震えるギルティウルフ。) (2015/11/19 02:06:37) |
| ギルティウルフ | > | なっ…き、貴様!?どこを触って!?(ブラックが背後に回ったかと思えば、尻を触られた感覚に思わず動揺するギルティウルフ。ギルティウルフという漢の魅力を凝縮していると言わんばかりの雄尻をブラックへと見せつける。)んっ……!!な、何を……あぁっ!?かはっ……んぁぁっ!!は、あっ……うはぁぁっ!!(尻の谷間に固い感触を感じ、思わず声をあげるギルティウルフ。次の瞬間、尻の谷間に振動を感じれば、ギルティウルフの雄尻が引き締まり、先程とは違う姿をブラックへと見せていく。ビクッビクッ……と体を震わせるギルティウルフは拘束に抗う力を徐々に奪われてしまう。)※ (2015/11/19 02:10:05) |
| Dr.ブラック | > | （尻のバイブに声をあらげ、体をビクビク震わせるギルティウルフにサディスティックな笑みを見せるブラック。さらには杖越しに尻をぎゅっと引き締まるその感触を感じ拘束されているギルティウルフの耳元で囁く）尻にバイブ当てられてヨがってるのか？随分"研究"しがいのありそうな肉体だなぁ？（顔を真っ赤に染めバイブに感じ入る正義の味方を侮辱する） (2015/11/19 02:17:22) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/11/19 02:17:30) |
| Dr.ブラック | > | 【10ダメージ】そら、尻で全身びくびくさせて感じてるけど他も敏感なのか？（バイブ杖を片手で持ち、空いている片手でスーツ越しの豊かな尻を撫で回し、尻タブをぐにぃっと開くように遊んだ。さらにその手を腹筋から上へ徐々に這わせていき脇や乳首を弄ぶ）※ (2015/11/19 02:21:54) |
| ギルティウルフ | > | よ。ヨガってなど……!!貴様、俺をっ……あぁっ!?ん、はっ……んんんんっ!?くぁっ……あぅっ!!(耳元で囁かれるブラックの言葉に、思わず声を荒げるギルティウルフ。だが、尻を撫で回され、ぐにぃっと開かれれば、思わず雄尻をビクンと震わせる。腹筋から脇、乳首へとブラックの手が動いていけば、息を詰まらせたかのように微かに声を漏らしながら。体を震わせてしまう)※ (2015/11/19 02:27:03) |
| Dr.ブラック | > | （手の動きに一つ一つ表情、声の変化をみせるギルティウルフを楽しそうに眺めるブラック。）スケベな身体してるなぁ？ヒーロー様は仲間同士で盛りあってるから身体ができあがってしまった…なんてな？（艶のある声を聞きながらブラックはバイブ杖をさらにぐっと押し進める。締め付けのきついギルティウルフの中を進んでいくとブラックは手を止めた。）さて、そろそろか？（にやりと不適に笑うと止めていた手を一気に押し込む！そこは前立腺でギルティウルフの雄の弱点を容赦なく振動が責め立てる！） (2015/11/19 02:35:01) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/11/19 02:35:09) |
| Dr.ブラック | > | 【10ダメージ】おらおら、どうだ淫乱ヒーロー！バイブ攻め気持ちいいんだろ！（前立腺を押し当てるバイブ杖をゆっくり引き、一気に再びつき入れる！それを繰り返し行いギルティウルフの肉体の底から湧き出る淫乱な感情を引きずり出していく！）※ (2015/11/19 02:38:30) |
| ギルティウルフ | > | そんなわけないだろう!!貴様、ヒーローを愚弄するのもいい加減に……ぐはぁぁぁぁっ!?(ブラックのヒーロー全てへの侮蔑の言葉に怒りを露にするギルティウルフ。だが、次の瞬間、ブラックの持つ杖がギルティウルフの雄尻を割り開き、中へとゆっくり侵入していく。無理矢理こじ開けられたその痛みに思わず歯を食い縛り体に力を込めて堪えようとするギルティウルフ。) (2015/11/19 02:42:23) |
| ギルティウルフ | > | お、おおぅっ!!そ、そこは……なにがっ……ああぁぁぁぁぁぁっ!?(ブラックの杖が、ギルティウルフの前立腺を突き上げる。それと同時に振動が加えられ。思わず甘い声を漏らしてしまう。)な。何がっ……んぁぁっ!!こ、こんなっ……こんな感覚……あはぁっ!!し、知らない……俺は知らない……おおおぅっ!!(ブラックの杖が引き抜かれては強く突き上げられ、前立腺を刺激していく。その度に、全身を震わせながら甘い声を漏らしてしまうギルティウルフ。ギルティウルフの雄が、突き上げられる度に微かに反応していることに、果たしてブラックは気づいているのか……)※ (2015/11/19 02:44:50) |
| Dr.ブラック | > | （ギルティウルフの漏らす甘い声を聞き満足げな顔をするブラックであったが、ブラックの肢体とは別に揺れ動くそれに気付き嘲笑した。）尻に杖突っ込まれて気分出すなんてそれでも正義の戦士か？くくく…、そうかそうか、未知の快感を感じてしまってチンポビンビンにさせちまったんだな？（黒いスーツ越しに反応を見せるギルティウルフの雄を眺め指でつぅっと下から上へ撫でてやる） (2015/11/19 02:51:42) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/11/19 02:51:57) |
| Dr.ブラック | > | （その鍛え上げた雄尻をバイブ攻めで弄び、それによって自身の雄で感じてると証明したギルティウルフをさらに攻め立てんとバイブ杖を動かすブラック。だがそのことに集中してしまい、ギルティウルフの拘束がほどけたことに気づくことができなかった！）※ (2015/11/19 02:55:23) |
| ギルティウルフ | > | ち、違う!!俺は……俺は……感じてなどいない……んんっ!!(スーツ越しに揺れる雄を指で下から上になぞられれば、ギルティウルフの雄が物欲しそうにビクンと跳ねる。だが、その時、ギルティウルフのシシヲ拘束していたマジックハンドが外れ、ギルティウルフは自由を得る) (2015/11/19 03:02:32) |
| ギルティウルフ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/11/19 03:02:44) |
| ギルティウルフ | > | う、くっ……!?はぁっ……はぁっ……。油断したな……もう貴様の自由にはさせん!!はぁぁぁぁぁぁっ!!(拘束は外れたものの、雄尻を弄ぶブラックの手から逃れられたわけではない。全身にオーラを集めれば、一気に解放しブラックとマジックハンドを吹き飛ばすギルティウルフ。)はぁっ……はぁっ……!!(オーラを解き放ち終えたあと、思わずその場に膝をつき荒い呼吸を繰り返すギルティウルフ。そのギルティウルフのスーツが不意にその存在感を薄れさせてしまう。ギルティウルフのスーツは自らのエネルギーを纏うことで、超感覚や戦闘力を得るもので、エネルギーを消耗してしまえば、スーツは消失してしまうのだ。)※ (2015/11/19 03:06:45) |
| ギルティウルフ | > | 【すいません。HP20ダメージですね】 (2015/11/19 03:07:11) |
| Dr.ブラック | > | 【了解です】 (2015/11/19 03:08:29) |
| Dr.ブラック | > | ん！？しまった、拘束が外れて…、ぐはあっ！！（拘束が外れてしまっていたことに気づくのが遅れたブラックはギルティウルフのオーラに当たってしまった。吹き飛ばされ態勢を立て直すとギルティウルフの変化に気づいた。）スーツが薄くなっている……？……ほう、どうやらそのエネルギーの消費によってスーツが弱まってしまうようだな？ (2015/11/19 03:15:38) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/11/19 03:15:53) |
| Dr.ブラック | > | 【20ダメージ】（スーツの仕組みに察しがつき不適な笑みを浮かべると握っていた杖を床にとんとんと叩く。するとギルティウルフの足元に魔方陣の罠が発生し光輝く！）くくく、その光に触れたものは体内に宿るエネルギーを全て吸収されてしまうのだよ。エネルギーを失えばそのぴっちりした光沢スーツは…どうなるかな？（続けて杖を床に叩けばピンク色の臭いの強い霧がギルティウルフの足元から噴射してすぐに離散した。）それは淫らな気持ちを増進させるちょっとした霧だよ。なに、正義の心を持ち合わせた戦士様なら効き目はないはずだがね？（ギルティウルフの行く末を安易に想像できふっと鼻で笑った） (2015/11/19 03:26:32) |
| Dr.ブラック | > | 【ギルティウルフリアクションダイス：1～4、スーツを失い直接受けてしまったその強い媚薬作用の霧によって強い淫乱状態になってしまった！10ダメージ。5～6、強い淫乱状態になってしまったものの正義の心でなんとか踏ん張りをきかせた！】※ (2015/11/19 03:27:07) |
| ギルティウルフ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/11/19 03:27:27) |
| ギルティウルフ | > | なっ……こ、これはっ……!!え、エネルギーが吸われて……しまっ……!?(不意に足元に浮かび上がる魔方陣が光り輝けば、ギルティウルフは体から力が抜けるのを感じる。魔方陣の罠によってエネルギーが吸われているのだと気づくも、時既に遅く、ギルティウルフはエネルギーを吸われスーツを失ってしまう。スーツの中に隠していた逞しい肉体が、ブラックの前に晒されてしまう。) (2015/11/19 03:29:59) |
| ギルティウルフ | > | うくっ……!!こ、これは一体……?淫らな気持ちだと……!?そんなもの、俺にあるわけが……かはっ!?ば、はかな……そんなっ……!?体が……熱い……!?スーツを失い、媚薬作用の霧を直接受けてしまうギルティウルフ。けして負けぬと心を保とうとするものの、体はその意思とは裏腹に熱を持ち始め、雄は勃ち上がり始めてしまう。強い淫乱作用によって、体を動かすことすら叶わず、ブラックの前にその逞しい肉体を晒す!【敗北!!】※ (2015/11/19 03:32:45) |
| Dr.ブラック | > | （スーツの中から現れた無駄のない精悍な筋肉に圧倒されごくりと喉仏が動いた。今からこの筋肉を蹂躙できると思うと自然と胸の高鳴りを感じざるを得ない。）バイブであれだけ散々ヨがっていた奴が淫らな気持ちがないなどとよくも抜かせるな？お前は卑猥な情事が大好きな変態戦士よ。現にそのちんぽが証明してくれよう。（杖で露になったギルティウルフの股間をさす。それは勃ちあがり雄の浅ましい姿を見せていた。）ふてぶてしいチンポだなあ？今から私が隅々まで堪能してくれよう。（そう言いながら舌なめずりをして動けないギルティウルフに近づいていく） (2015/11/19 03:41:11) |
| Dr.ブラック | > | ※ (2015/11/19 03:41:23) |
| ギルティウルフ | > | 違う!!あれは……あれはお前がっ……!!俺は変態戦士などではっ……!!(同じ雄でも見惚れる程の逞しい肉体を晒しながら、ブラックから突きつけられた己の浅ましい姿から目を逸らそうと、強面の顔を赤く染めながら言葉を探すギルティウルフ。)た、堪能……だとっ……!貴様……何をっ……。(動くことの出来ぬギルティウルフへと、舌なめずりをしながらゆっくりと近づいてくるブラックへ、思わず問いかけるギルティウルフ。)※ (2015/11/19 03:50:41) |
| Dr.ブラック | > | （ギルティウルフの問いかけに答えず近くへ寄ると、ギルティウルフの身体を押し倒し仰向けにさせる。そしてギルティウルフを見下ろしながら自身のズボンを脱ぐと怒張したそれを見せつける。それは先程からのギルティウルフの淫らな姿を見てすでに勃ちあがっており、先端から糸引く先走りがギルティウルフの身体にポタポタと落ちる。）こいつのお世話してもらうんだよ。だか、まだお預けだ (2015/11/19 04:01:59) |
| Dr.ブラック | > | （ギルティウルフの足元に腰を下ろすと太い両足をがばりと開かせた。デカケツの谷間から覗く秘所はバイブと媚薬作用によってひくひくと待ちかねているかのようであった。）ふふ、しつけのなってない尻だな？そらっ（卑下た笑みを見せながらギルティウルフの尻に指を突っ込む。バイブとは違い自由のきく指はギルティウルフの雄膣を掻き分け緩急をつけた攻めをする） (2015/11/19 04:02:24) |
| Dr.ブラック | > | ※ (2015/11/19 04:02:31) |
| ギルティウルフ | > | お。おいっ……何を……んっ!!(無言で近寄られ、不意に押し倒されてしまうギルティウルフ。背中に当たる冷たい床の感触に、淫乱作用によって感度を高められた体はピクリと震えてしまう。)くっ……やめろっ……!!そんな汚ならしいもの……誰がっ……!!(目の前に見せつけられるブラックの怒張したそれに、嫌悪感すら示すギルティウルフ。ギルティウルフの逞しい肉体をブラックの先走りが汚していけば、ギルティウルフの肉体に淫らな輝きが作られていく。) (2015/11/19 04:11:22) |
| ギルティウルフ | > | だ、誰のせいでこんなことになっていると……くぅぅぅぅぅぅぅっ!?(足元に腰を下ろしたブラックに足を開かされれば、ギルティウルフの秘所がさらけ出される。度重なる攻めと媚薬作用によって、そこはひくひくと震えてしまい、まるで誘っているかのようになっていることを、ギルティウルフは知らない。その秘所へとブラックの指が突っ込まれれば、思わず歯を食い縛り呻くギルティウルフ。) (2015/11/19 04:13:22) |
| ギルティウルフ | > | ん、んぁっ!?は、あっ……あふっ!!や、やめっ……やめろ!!やめろぉっ……あぁぁぁぁっ!!(ブラックの指がバイブとは違う緩急自在の動きで、ギルティウルフの雄膣を攻め立ててれば、言葉では表せない感覚に喘ぎ悶えるギルティウルフ。腰を微かに振り、声を漏らす……それだけが、今のギルティウルフに許されたすべてであった)※ (2015/11/19 04:17:45) |
| ギルティウルフ | > | 【遅くなりました、ごめんなさい～】 (2015/11/19 04:17:54) |
| Dr.ブラック | > | （ギルティウルフの雄膣を指を曲げ内部を縦横無尽にかき回し弄ぶ。それだけでもギルティウルフには身悶えするしかないほどの官能的な刺激であった。だがブラック容赦しなかった。指を尻から引き抜くと床をとんとんと叩く。すると液体の入った瓶が現れその液体を指にまんべんなく塗りたくる。）こいつはさっきの気持ちよくなる霧の原液だ。何倍も薄めたさっきの霧でも狂いそうになっているのに、その原液を直接尻に塗りたくられれば…くく、どあなってしまうかな？（その言葉と共に再度指をぐいっといれた！液体を雄膣内に満遍なく塗り込むように、そしてかきみだすように乱暴に激しい手淫をしてやる！）※ (2015/11/19 04:31:24) |
| Dr.ブラック | > | 【こちらも時間かかってしまうんでおあいこでw】 (2015/11/19 04:32:22) |
| ギルティウルフ | > | 【了解ですw】 (2015/11/19 04:32:55) |
| ギルティウルフ | > | あ、あうっ!?はぁっ……はぁっ……そ、それはっ……!?(尻から指を引き抜かれれば、その感覚に思わず声を漏らしてしまうギルティウルフ。荒い呼吸をしながら思わず問いかけてしまう。)な……んだと……っ!!そ、そんなことされたら……や。やめっ……ぐぁぁぁぁぁっ!?(ブラックの説明に思わず驚愕するギルティウルフ。そして、ブラックの指からなんとか逃れようと体を捩るも、そこから動くことはかなわなかった。ブラックの指が乱暴にまたつき入れられれば苦しげな叫びを上げてしまう。) (2015/11/19 04:39:02) |
| ギルティウルフ | > | うぁぁぁぁぁっ!?や、やめ……あはぁっ!!お。奥……熱……ひっ!?んんっ……んぁぁぁっ!?あ、……～～っ!!(ブラックの指がギルティウルフの雄膣を掻き乱すかのように、乱暴に激しく責め立てる。薬の纏った指で中を掻き回されれば、体の奥に生まれる未知の感覚に、腰を激しく振りながら叫んでしまうギルティウルフ)※ (2015/11/19 04:41:30) |
| Dr.ブラック | > | （腰を激しく振りながら叫んでいるギルティウルフ。端から見れば暴力的な快楽に我を忘れているようにしか見えない。だがギルティウルフがまだ満たされていないということをブラックは熟知していた。）指の攻めはどうかな？随分声をあらげて楽しんでくれている様子だが…（指の攻めを休めずにブラックはギルティウルフの顔を除こんだ。）どうだ、まだどうしても最後に満たされてないと思ってるんじゃないか？指だけでは前立腺を、雄膣の奥の奥を攻められないもんなあ？ (2015/11/19 04:53:30) |
| Dr.ブラック | > | （ギルティウルフにわざとらしくブラックのそそりたつ雄を見せつける。）どうだ、これが欲しいか？だが条件がある。お前はさっき変態戦士ではないと言ったな？だがチンポを欲しがるやつなど変態以外何者でもない。雄を受け入れたいのなら……"変態戦士のどこ"に"だれ"の"なに"を挿れてほしい…そう宣言するんだ。そうしたら存分に未知の快楽を堪能させてやるよ。（そう言いながら自身のチンポをギルティウルフの尻の谷間にスリスリと這わせる。その雄の熱さ、存在感をギルティウルフに感じさせた） (2015/11/19 04:53:50) |
| Dr.ブラック | > | ※ (2015/11/19 04:53:54) |
| ギルティウルフ | > | はぁ、はぁぁぁっ!!やめろぉっ……もうやめてくれぇっ……!!俺は、俺は楽しんでなんて……あぁぁぁっ!!((指の責めを続けられながら、ブラックから囁かれる言葉に。首を激しく振りながら拒絶しようとするギルティウルフ。だが、『奥の奥』という言葉に、思わず体が跳ねてしまう。) (2015/11/19 04:56:34) |
| ギルティウルフ | > | 欲しくなど……!?誰がそんなこと……あっ!!ん、やめっ……はぁぁ……。あふっ……あんっ……!!(ブラックの言葉に鋭い視線を向けようとするギルティウルフ。だが、尻の谷間にブラックのそそりたつ雄が擦り付けられれば、甘い声を漏らしてしまう。そして……それが暫く続けられたあと……) (2015/11/19 04:58:23) |
| ギルティウルフ | > | ほ、ほしい……。挿れてほしい……。変態戦士の雄膣に……お前の雄を……挿れてほしい……!!満たして……くれぇっ……!!(遂には、快楽を求めて、自ら言葉を紡いでしまうギルティウルフ)※ (2015/11/19 04:59:43) |
| Dr.ブラック | > | （戦士から告げられた言葉、無様で卑猥な言葉を聞きブラックは口を歪ませ高笑いをする。）くくく、ふはははははは！ついにチンポに懇願したかギルティウルフ！よし、いいぞ。お前の下品な願いを叶えてやろう。いくぞ…。（ギルティウルフの身体の方へ太ももを押し倒していく。ギルティウルフをまんぐり返しの情けない姿にさせると尻穴に照準を合わせ、ついに脈打つチンポをギルティウルフの中に挿れた！ ）パァン！パンパン！パンパァンパン！（奥へぐいぐいと押し込むように、そして激しく荒々しく腰を動かしギルティウルフの太ももや身体は淫らに揺らされていく！）※ (2015/11/19 05:08:39) |
| ギルティウルフ | > | はぁっ…!はやくっ……はやく挿れてくれ……満たしてくれっ……。(一度快楽に屈した心は、容易に相手がもたらす快楽を貪欲に求めさせていく。逞しい大腿がブラックに持ち上げられ、自らへと折り曲げられるように押し付けられれば、ギルティウルフは抵抗することすら出来なくなる。) (2015/11/19 05:13:37) |
| ギルティウルフ | > | うぁぁぁぁぁぁっ!?あ、あぁっ……んぁぁぁぁっ!!こ。こんなっ……指の時と違いすぎる!!は、激し……うおぁぁぁぁぁっ!!(自らの雄膣へとブラックの雄が捩じ込まれれば、指の時とは比べ物にならない快楽がギルティウルフを貫いていく。ブラックが激しく腰を振る度に、ギルティウルフの体は淫らに揺らされていく)※ (2015/11/19 05:15:32) |
| Dr.ブラック | > | どうだギルティウルフ、チンポ気持ちいいか！満たされた気分はどうだ！（艶のある喘ぎ声を漏らすギルティウルフにブラックもこの上ない興奮を覚え一心不乱に堀続ける。両手でギルティウルフの盛り上がる胸筋を揉みしだき、また乳首を指でこりこりと弄りギルティウルフの感度を最大まで引き上げようとしている。情事による熱気で二人の身体には汗がまとっていた。）これはどうだ、おらっ！おらあ！！（動きを激しいストロークからチンポをギリギリまで引き抜き、次の瞬間一番奥まで貫く、また引き抜くという暴力的な快楽を淫らなヒーローに教え込む。甘く痺れるような攻めでギルティウルフの肉欲を刺激させる）※ (2015/11/19 05:27:05) |
| ギルティウルフ | > | はぁ、うぁぁぁぁぁぁっ!!い、いいっ……きもちいいっ!!うはっ、あ……そんなっ!!乳首同時になんて……んんんんんっ!?(ブラックの雄が自らの満たすその快楽に酔いしれてしまうギルティウルフ。更に、乳首を指でコリコリと弄ばれてしまえば、胸筋を激しく震わせながら喘いでしまう。)お、おぅっ!!おおぅっ!!んぉぉぉぉぉっ……!?あ、当たるぅっ……!!そ、それっ……気持ちいい所……当たる!!(甘く痺れるような責めに、ギルティウルフは淫らに悶えてしまう。前立腺を突き上げられる度に、ブラックの雄をキュウッと締め付けては、そこがいい、もっと突き上げてほしいと言わんばかりに刺激していく)※ (2015/11/19 05:39:04) |
| Dr.ブラック | > | （ギルティウルフの必死についてこようとする、キュウキュウッと雄を締め付ける反応にブラックは欲情の炎を燃え上がらせる。この雄をもっと乱れさせたい、この雄をもっと啼かせたい。ヒーローであることを忘れた淫乱な筋肉質な男を蹂躙する悦びを一層感じ、それを全身でぶつける。未知の快楽を叩き込まれつつも、それに必死に応えようとする男に燃えないわけがない。）ぬちゅっくちゅぅぐちゅ、くちゅっぅ（ギルティウルフの淫らな姿を見て、ついにはブラックはギルティウルフの口を貪った。唾液を流し込み男の味を教え込み刻み込む。緩急つけ、そして一気に激しく掘りギルティウルフの休む暇を与えずに雄膣をいじめ抜く。さらに乳首の性感帯をつまみ、はじき、ひっぱり様々な動きで翻弄する。唇も悪の科学者の味をしっかりと叩き込まれギルティウルフは逃げ場のない快楽に翻弄し悶えるしかなかった）※ (2015/11/19 05:57:57) |
| ギルティウルフ | > | ん、ふっ……あふっ!!ん、んむっ……は、あっ……!!(ブラックの唇が自らの唇と重なり、中をこじ開けて口内を蹂躙していく。流し込まれる唾液を飲み込めば、更に体が熱くなってしまったかのような錯覚にすら陥ってしまう。)うはぁぁぁぁぁっ!?んあ、あはぁぁぁぁっ!!あ、ああっ……あぁん!!お、おかし……おかしくなる!!何も考えられなくなる!!良すぎ……てぇっ……おぉぉぉぉぉっ!!(雄膣をいじめ抜かれ、ブラックの前に淫らな痴態をさらけ出すギルティウルフ。乳首という性感帯も同時に攻められれば、胸と腰を淫らに振り立て悶えていく)※ (2015/11/19 06:11:03) |
| ギルティウルフ | > | 【ごめんなさい。タイムリミットです……】 (2015/11/19 06:12:27) |
| Dr.ブラック | > | 【了解です、すいません引き伸ばしすぎましたw】 (2015/11/19 06:13:16) |
| ギルティウルフ | > | 【いえ。楽しかったし興奮したので全然w】 (2015/11/19 06:13:31) |
| ギルティウルフ | > | 【むしろ適当に終わらせずにちゃんとしたいって思ってたのでw】 (2015/11/19 06:13:51) |
| Dr.ブラック | > | 【こちらも興奮しっぱなしで楽しかったですwまた機会あれば次はフィニッシュまでw】 (2015/11/19 06:14:42) |
| ギルティウルフ | > | 【楽しんでもらえてたら嬉しいです。次はフィニッシュまでですねw】 (2015/11/19 06:15:36) |
| Dr.ブラック | > | 【凄く楽しかったですよ、はいぜひまた！それではお疲れ様でした】 (2015/11/19 06:16:52) |
| ギルティウルフ | > | 【はい、お疲れ様でした～。長時間お相手ありがとうございました。】 (2015/11/19 06:18:03) |
| おしらせ | > | Dr.ブラックさんが退室しました。 (2015/11/19 06:18:27) |
| おしらせ | > | ギルティウルフさんが退室しました。 (2015/11/19 06:19:33) |
| おしらせ | > | 未定(主人公)さんが入室しました♪ (2015/11/19 10:43:48) |
| 未定(主人公) | > | 【少しだけ待機します。】 (2015/11/19 10:44:01) |
| 未定(主人公) | > | 【難しいかな……それでは、失礼します。】 (2015/11/19 10:59:32) |
| おしらせ | > | 未定(主人公)さんが退室しました。 (2015/11/19 10:59:36) |
| おしらせ | > | Dr.ブラックさんが入室しました♪ (2015/11/19 11:06:19) |
| Dr.ブラック | > | 【少し待機です】 (2015/11/19 11:06:52) |
| おしらせ | > | ギルティウルフさんが入室しました♪ (2015/11/19 11:07:31) |
| ギルティウルフ | > | 【こんにちは～。】 (2015/11/19 11:07:42) |
| Dr.ブラック | > | 【お、こんにちは。よろしくお願いします】 (2015/11/19 11:08:55) |
| ギルティウルフ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2015/11/19 11:09:20) |
| Dr.ブラック | > | 【さっきの続きからにしましょうか？それとも新しくやりますか？】 (2015/11/19 11:10:00) |
| ギルティウルフ | > | 【そうですね～。続きでもいいかな～と思いますが、もうそろそろ終わりそうですし……新しくやってみます?】 (2015/11/19 11:10:59) |
| Dr.ブラック | > | 【そうですね～続きはほぼ終わりかけだったんで新しくやりますかwなんとかブラックの拘束を脱し仕切り直し…という形ですかね？】 (2015/11/19 11:14:17) |
| ギルティウルフ | > | 【でもいいですし、そちらのしてみたいシチュエーションあれば、そのシチュエーションでもいいですよ～】 (2015/11/19 11:14:52) |
| Dr.ブラック | > | 【では捕らえられたまま…で数日たち理性も体力も戻った状態からスタートでいいですか？】 (2015/11/19 11:17:10) |
| ギルティウルフ | > | 【わかりました～。楽しみですなw】 (2015/11/19 11:17:38) |
| Dr.ブラック | > | 【今度こそイかせますよwでは書き出すので少々お待ちください】 (2015/11/19 11:18:33) |
| ギルティウルフ | > | 【は～い、お願いしますw】 (2015/11/19 11:19:09) |
| Dr.ブラック | > | （人気のない深い山奥の洞窟…ここに悪の科学者Dr.ブラックの基地があった。中には対ヒーローの様々なトラップや研究が行われておりヒーローを蹂躙させるための施設といっても過言ではない。そしてその研究施設の中に新しく有用な実験道具が加わった…ギルティウルフだった。彼は独自の調査でDr.ブラックの居場所を突き止めたまではよかったものの、返り討ちにあい捕らわれてしまった。あれから数日間経ったが特になにもされず時間のみ進んでいた。するとギルティウルフの元にブラックが現れた。）よう、元気かいギルティウルフ？散々乱れさせられたけど結局イけなくて、数日もなにもされていないからもう我慢の限界か？（捕らえられたギルティウルフを眺め軽く笑う）※ (2015/11/19 11:29:15) |
| ギルティウルフ | > | うっ……くそっ!!体力は戻っているはずなのに……何故スーツを纏うことが出来ないんだ……!?(人気のない深い山奥の洞窟、その中に作られたDr.ブラックの研究施設にギルティウルフは囚われていた。一糸纏わぬ逞しい肉体を晒しながら、拘束から逃れようと体を捩らせていた。だが、軽く宙に浮くような形で拘束されているギルティウルフの四肢はピクリとも動かすことは出来なかった。)貴様……!!よくも俺の前に姿を表したな!!だ、誰がっ……!!なにもするつもりがないのならば、さっさとこの拘束を外すがいい……貴様ごとこの研究施設を破壊してくれる!!(不意に自らの元へ姿を現したブラックを鋭く睨み付けながら、怒りを孕んだ言葉を叩きつけていく)※ (2015/11/19 11:35:30) |
| Dr.ブラック | > | 拘束を外す？もちろん断るね、みすみすお宝を手放すなんて考えられんよ（理性も体力も戻り威勢のいいギルティウルフを眺めるとジュルと唾液を飲み込む。体力は戻ったもののオーラを出されてはかなわないのでエネルギーは根こそぎ奪っていた。それによりスーツもなく雄々しい肉体をさらけ出しておりそれがブラックをまた誘っていた。）お前はここでこれから肉便器兼研究資料として私に愛でられるんだよ。逃げようなどと無駄なことは考えないことだ。※ (2015/11/19 11:42:15) |
| ギルティウルフ | > | お宝だと……?気でも狂っているのか?(自らの体を見つめながらブラックの放った言葉、その意味のわからないギルティウルフは思わず怪訝な表情で言葉を紡いでいく。)肉便器……?研究資料だと……!?ふざけるな!!誰が好き好んでそのようなものになるものか!!くそっ……こんなもの……!!(ブラックが続けて告げた言葉に怒りを露にし、激しく体を捩らせようとするギルティウルフ。その行動は自らの逞しさを露にするだけで、脱出には程遠いものであった)※ (2015/11/19 11:47:13) |
| Dr.ブラック | > | 好き好んでも何もお前に決定権はないということにいい加減気付かないのか？それともまだ私を倒せると思っているのかい？ま、精々スーツもない恥ずかしいえっちな身体で頑張ってくれよ（ギルティウルフの凄みを軽く流す。目の前のヒーローは必死にもがいているが脱せない様子だったためそう余裕を感じるのも自然だった。そして宙を浮くように大の字に拘束されていたギルティウルフのそばに寄るブラック。高さはブラックの目の前に鍛えられた大胸筋が来ていた）ふふ、素晴らしい肉体だな…乳首を押し出すように胸が張っている。（ギルティウルフの鍛えられた胸部をまじまじと観察すると乳首に舌を這わす。滑り気のある生暖かい舌でピンと存在するそれを楽しそうになめ回す。）それにこっちも…（両手でギルティウルフの尻たぶをがしっと鷲掴みした。その鍛え上げられた豊かな尻を左右に広げたり揉み漁ったりし感触を楽しんだ。）くくく、相変わらず卑猥な尻だなぁ？こんな尻さらされて市民たちも欲情していたに違いないな。※ (2015/11/19 11:59:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルティウルフさんが自動退室しました。 (2015/11/19 12:07:16) |
| おしらせ | > | ギルティウルフさんが入室しました♪ (2015/11/19 12:07:25) |
| ギルティウルフ | > | 貴様っ!!(余裕綽々といった様子で告げるブラックの言葉に怒りを露にし、更にきつく睨み付けるギルティウルフ。)じろじろ見るな……は、あっ!!(ブラックの視線が胸へと集中していることを察すれば、露骨に不快そうな顔をするギルティウルフ。鍛えられた胸部にピンと存在する乳首へとブラックの舌が触れれば、思わず胸部がビクンと反応を示してしまう。)はぁぁっ……!!や、めっ……あくっ!!は、んっ……んはっ……!!(ブラックの生暖かい舌が乳首をなめ回していけば、甘い刺激に思わず顔を背けながら声を漏らしていく。)そ、そのようなこと。貴様以外に思うわけが……んくっ!!は、うぉっ……おぉっ……!!(ブラックの両手がギルティウルフの雄尻をガシッと鷲掴みにすれば、思わず背筋を震わせるギルティウルフ。左右に広げられ、揉み漁られるギルティウルフの雄尻。ブラックの両手に、力強い雄尻の肉の感触が伝わっていく……)※ (2015/11/19 12:12:55) |
| Dr.ブラック | > | 乳首だけでもうこんな感じてしまうくらい敏感な肉体だな、お前は（乳首から口を離し顔を覗きこむ。両手は未だ正義の尻肉を揉みあげ、ヒーローを好き勝手できる悦びを感じていた。そしてふいにぐいっと左右に押し広げその中央の窪みを指でスッと撫でてる）くくく、戦士の淫らな蕾が私を誘っているな。またぶちこまれたいか？（ギルティウルフの太い太股にブラックのチンポをぐいぐいと押しあて雄を意識させる。乳首から上へ舌を這わせる鎖骨から逞しい首筋、顎、そして頬へと進んでいく。ブラックの唾液の跡がギルティウルフを卑猥に汚す。頬をペロリと舐めますとギルティウルフの汗の味すら堪能している。）しょっぱいな。緊張で汗ばんでるのも手に取るように分かるぞ。※ (2015/11/19 12:28:16) |
| ギルティウルフ | > | ち、違う……これは……お前がっ……!!(それが空しい言い訳だとわかっていても、ヒーローとして感じているなど認めるわけには行かないギルティウルフ。)ひっ……!!さ、誘ってなど……んんっ!!(不意に尻肉を左右に広げられ、中央の窪みをブラックの指が撫でれば、大袈裟過ぎるほどの反応を示してしまうギルティウルフ。)け、結構だ……!!誰がそのようなこと望んだりなど……うっ!!やめっ……気持ち悪いっ……!!(ブラックの舌が乳首から上へと滑るように移動していく。鎖骨、首筋、顎、頬を順に汚していけば、思わず顔をしかめさせる。)※ (2015/11/19 12:33:42) |
| Dr.ブラック | > | んん、そうか？まだ媚薬は使っていないのにこの乱れようは淫乱の素質を感じるがね？（前回は媚薬の効果もあり淫らな姿を晒しまくっていたギルティウルフだったが今回はそれもない。ただ性感帯を刺激されて乱れているのだ。肉便器の素養を感じざるを得ないとブラックはその様子を静かに笑みを浮かべる。ブラックは指に唾液を絡ませるとギルティウルフの中につきいれた！）ぐちゅっぐちゅぐちゅっぬるっぐちゃっ（指で雄膣をかき回すとその温もりと締め付けを楽しむ。そして頬をなめていた口をギルティウルフの口元へ向かわせると正義の味方の肉厚な唇をなめ回す。そして口内に舌をいれ唾液を味あわせた）※ (2015/11/19 12:43:22) |
| ギルティウルフ | > | う。嘘だ……。俺が……俺がこんなっ……!?(ブラックの言葉が信じられないのか、弱々しく首を振りながら呟くギルティウルフ。)うぁぁぁぁぁぁっ!?や、やめっ……んんっ!!んむっ……あふっ……んぅっ……!!。(雄膣へと指が突き入れられ、中を掻き回されれば、激しく声をあげるギルティウルフ。不意に頬を嘗めるブラックの舌が口元へと近づいてくれば、互いの唇を無理矢理重ね合わせられてしまう。さらには、ブラックの舌が口内へと入り込み、蹂躙しながら唾液を残していく……)※ (2015/11/19 12:48:43) |
| Dr.ブラック | > | （戦士の口の中をじっくりと堪能し、歯肉すらも舌で這わせ隅々まで楽しむ。ギルティウルフの行き場の分からない舌に積極的に絡ませ濃厚な口づけを交わす。性欲をむき出しにした淫靡な営みにギルティウルフを快楽に叩き込む）美味い、美味いなぁ正義の戦士の唾液は。（口を蹂躙され驚きながらもだらしなく蕩けるギルティウルフの顔を満足げに眺めると尻に挿入した指の数を1つから2つ…3つに増やしていく。その数だけ秘所は押し広げられブラックによって開発されていく。そして3つの別々に蠢く指を鍛えようのない中から攻め立てる）※ (2015/11/19 12:59:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルティウルフさんが自動退室しました。 (2015/11/19 13:09:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dr.ブラックさんが自動退室しました。 (2015/11/19 13:19:46) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2015/11/19 18:46:04) |
| レイジングタイガー | > | 【少し待機します。細かい設定などは相談で】 (2015/11/19 18:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2015/11/19 19:26:14) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2015/11/19 21:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2015/11/19 21:39:12) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/11/19 23:23:43) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2015/11/19 23:31:11) |
| おしらせ | > | Dr.ブラックさんが入室しました♪ (2015/11/20 00:54:24) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2015/11/20 00:57:12) |
| レイジングタイガー | > | 【こんばんは、よろしければお相手お願いします】 (2015/11/20 00:57:44) |
| Dr.ブラック | > | 【正義の戦士を執拗な尻攻めで堕としてやろう】 (2015/11/20 00:57:45) |
| Dr.ブラック | > | 【おっとこんばんは、よろしくお願いします】 (2015/11/20 00:58:08) |
| レイジングタイガー | > | 【よろしくお願いします！】 (2015/11/20 00:58:26) |
| Dr.ブラック | > | 【希望などありますか？】 (2015/11/20 00:59:06) |
| レイジングタイガー | > | 【ブラックさんに合わせますよ。スカとかグロ系はNGな感じです】 (2015/11/20 01:00:06) |
| Dr.ブラック | > | 【こちらもグロスカNGでした。プロフ確認しました、なるほどスライム触手系ですね。】 (2015/11/20 01:03:46) |
| レイジングタイガー | > | 【あ、敵の設定はそれでなくても大丈夫ですよ】 (2015/11/20 01:04:08) |
| Dr.ブラック | > | 【はい、使えそうならこの辺り狙ってみますw昨日も使ったシチュですがこちらの基地に潜入って流れでもいいですか？】 (2015/11/20 01:07:03) |
| レイジングタイガー | > | 【はい、それでお願いします。特殊効果などで追い詰めてもらえるとうれしいです！】 (2015/11/20 01:08:09) |
| Dr.ブラック | > | 【了解です！では書き出すので少しお待ちを】 (2015/11/20 01:09:35) |
| レイジングタイガー | > | 【了解しました。よろしくおねがいします】 (2015/11/20 01:09:48) |
| Dr.ブラック | > | （洞窟の奥ふかくに隠されたDr.ブラックの研究施設。その内部には極秘の研究資料の数々が眠っている。その情報を潜入してきたヒーローに万が一盗まれないよう様々な対ヒーロー迎撃トラップが研究施設に施されていた。）おや、あの姿形はどうやらレイジングタイガーか。のこのこと私の研究所へやってきたようだな。（洞窟や施設に設置された監視カメラにレイジングタイガーが映し出されていた。それに気づかない雄戦士をにやにや眺めていた）※ (2015/11/20 01:15:53) |
| レイジングタイガー | > | ここが、ブラックの研究所か・・・、ただの研究施設ってわけじゃなさそうだな・・・・（怪しげな雰囲気の施設に侵入するガチムチのヒーロー。濃青の特殊スーツはぴっちりとそのガタイを覆い肉厚のガタイの凹凸をくっきりと浮かび上がらせる。ヒーローが慎重に歩を進めるたびに黄のタイガーパンツに包まれた肉厚の尻と巨大な睾丸が揺れる）＊ (2015/11/20 01:20:56) |
| Dr.ブラック | > | ぴっちぴちのスーツに尻と玉がぶるんぶるんと揺れておるわ…全く戦士は卑猥な格好している自覚がないのか？（監視カメラ越しにレイジングタイガーの姿を観察していた。濃紺のスーツは極薄で肉の筋がありありと目立っていた。各部の様子も手に取るようにわかる。）ま、ご挨拶にこれでもやっておこうか。（ボタンを押すとレイジングタイガーの上から筒が現れた、ガスが噴射した！）【レイジングタイガーリアクションダイス：1ー3、筋肉弛緩ガスにより3ターンダイス-3。4ー5、筋肉弛緩ガスにより3ターンダイス-2。6、筋肉弛緩ガスにより3ターンダイス-1】※ (2015/11/20 01:30:35) |
| レイジングタイガー | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/11/20 01:31:14) |
| レイジングタイガー | > | 【３ターンダイス‐１！】うぬっ・・・・、毒ガスかっ・・・・・ぐぅ・・・・、卑怯なマネしやがって・・・・（突然頭上から浴びせられるガスにとっさに口部を抑えて、距離をとるものの、わずかに吸い込んでしまったのか、屈強なヒーローに脱力感が襲う）ぐぅ・・・、力が・・・・、だがこれしきで・・・！＊ (2015/11/20 01:34:49) |
| Dr.ブラック | > | ほう、咄嗟にかわすとはな…流石は戦士なだけあるな。だがこれはどうかな。（もうひとつのボタンに手を伸ばすとタイガーの逃げた先から電撃が流れ出した！その電撃は痛みこそそこそこであるがレイジングタイガーのスーツの感度倍増をさらに高めるものであった。）さてそろそろ客人を迎えにいかねばな。【レイジングタイガーリアクションダイス：1-3、数倍に強化された皮膚感度がさらに倍以上に…。4-5、数倍に強化された皮膚感度がさらに高まる。6、なんとか逃れ皮膚感度追加増強はなかった。】※ (2015/11/20 01:44:10) |
| レイジングタイガー | > | １d６ → (1) = 1 (2015/11/20 01:45:07) |
| レイジングタイガー | > | ぐぅ・・・はぁはぁ・・・、出てきやがれ・・・！！なにっ・・・！？ぬっ・・・・ぐぉおおおお！！（毒ガスの直撃は逃れたものの、動きの鈍ったヒーローにさらなる罠が襲えば、肉厚のガタイが電流にのけ反り痙攣し、野太い声が上がる！）ぐぅ・・・ぅ・・・、なんだ？大したこと・・・ねぇ・・・・、んっ・・・ぅ・・・！こ・・・これはぁ・・・・（電流のダメージはほとんどなく、体勢を持ち直してあたりを警戒するが・・・、その身を撫でるわずかな空気の流れすら敏感に感じられ、そのむず痒さに思わず声を上げその変化に戸惑いの色を見せる）＊ (2015/11/20 01:50:56) |
| レイジングタイガー | > | 【感度UPのペナルティとかは特にないですか？】 (2015/11/20 01:51:22) |
| Dr.ブラック | > | 【感度倍UPして今後の展開に変化がある…という感じですねw】 (2015/11/20 01:53:53) |
| レイジングタイガー | > | 【おお、どうなるか楽しみです！】 (2015/11/20 01:54:41) |
| Dr.ブラック | > | （身体の変化に戸惑いを見せるレイジングタイガーのもとにブラックは姿を見せた）やあやあようこそレイジングタイガー。私はこの研究所の責任者Dr.ブラックだ。遠路はるばる足を運んできてくれて、ささやかだが"おもてなし"をさせてもらったが…いかがだったかな？（目の前の戦士に筋肉弛緩ガスと皮膚感度倍増が効いているようで満足そうに口を歪める。）ふふ、監視カメラ越しにも君の卑猥なスーツから揺れる尻と股間を堪能させてもらったよ。全くヒーローは揃いも揃って官能的な姿をしなければならない義務でもあるのかね？ (2015/11/20 01:56:44) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/11/20 01:56:49) |
| Dr.ブラック | > | 【10ダメージ】（手に携えた杖を床にこんこんと叩くと床から触手が這いずり出てきた。暫く辺りを蠢くと獲物を感知したかのようにレイジングタイガーにムチ打つように攻撃する！）※ (2015/11/20 01:59:30) |
| レイジングタイガー | > | ぬぅ・・・・、こ・・これは正義のスーツだ！！馬鹿にするんじゃねぇぞ、変態野郎が！（己も自覚しているスーツの特性をブラックに指摘されれば、それを振り払うように声を荒らげるが）ぬぅ・・・ぐおおお！！どこからわいてきやがった・・・！（突然現れる触手に肉厚のガタイを強かに打ち据えられれば、激しい痛みに声を上げながらも、両手をクロスさえ防御の体勢をとり、何とかしのぎ切る）【HP90/100】 (2015/11/20 02:03:05) |
| レイジングタイガー | > | 1d6-1 → (2) - 1 = 1 (2015/11/20 02:03:14) |
| レイジングタイガー | > | 【攻撃ミス！！】これで終わりか！？今度はこっちの番だぜ！！（触手の攻撃が止めば、クロスガードを解いて固く拳を握り黄金のタイガーオーラを纏わせ、突進する）食らえっ・・・！！タイガーナックル！！（渾身の力を込めた右の拳をブラックの腹部に突き出すが・・・・）＊ (2015/11/20 02:06:20) |
| Dr.ブラック | > | ほう、弛緩ガスを受けてもまだ攻撃する力があったのか。だが、遅すぎるなぁ？一般人と同等程度の私でさえあくびが出てしまうようなパンチだな。（タイガーナックルをひらりと交わすと触手に指示を与えるように杖を再び床に叩く。） (2015/11/20 02:09:57) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/11/20 02:10:04) |
| Dr.ブラック | > | 【20ダメージ＋次ターンダイス-2】（ブラックからの指示により触手はレイジングタイガーに再度接近する。だが今度はただの攻撃ではなく乳首や睾丸、尻に殺到し優しく身体に這いずり回る。）どうだ、皮膚感度増加を増長させる電撃によって触れるだけで羽上がるような刺激を感じるだろう？（感度倍増した性感攻撃により次ターンダイスがさらに-2になる！）※ (2015/11/20 02:15:23) |
| レイジングタイガー | > | 【HP70/100 さらにダイス-2】なにっ・・・、躱されただと！？んっ・・・ぅうう！！んがぁああ！やめっ・・ぬおっ・・・！どこ触って・・うっ・・・うおお！（渾身の攻撃を回避され、無防備なガタイに魔の手が襲い掛かる！無数の触手に雄の泣き所を同時に刺激されれば、皮膚感度の倍増もありその甘美な刺激にたくましいガタイを切なげに痙攣させながら悶える。必死に触手を引きはがそうとするものの、ブラックにより弱体化された状態ではいかんともしがたく、巨大な股間に雄の疼きがくすぶり始める） (2015/11/20 02:21:07) |
| レイジングタイガー | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (2015/11/20 02:21:24) |
| レイジングタイガー | > | 【攻撃ミス！！】んむぅ・・・・、くそっ・・・・！感度増強だと・・・・？卑怯なマネを・・・・！だがこれしきで・・・・（全身を触手に弄られその刺激に折れそうになる闘志を必死に奮い立たせると、再びタイガーエナジーを纏って突進をこころみるが・・・・）＊ (2015/11/20 02:23:56) |
| Dr.ブラック | > | ふふ…そんな鈍い突進が当たるはずもないだろう（軽くステップを踏み余裕でかわすブラック。攻撃をはずした触手はレイジングタイガーを逃さんと絡み付き全身を愛撫する。悶えるレイジングタイガーをいやらしくねっとりと見つめると股間に注目した。）おやおや、その立派か股間が徐々に膨らみ始めたようだな。ヒーローと言えど肉欲には逆らえないものだな。 (2015/11/20 02:29:48) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/11/20 02:29:55) |
| Dr.ブラック | > | 【30ダメージ＋追加10ダメージ＋拘束状態付与】（触手によって拘束され身動きを封じられたレイジングタイガー。絡み付く触手たちの先端から透明な液体がドロドロと溢れ始めた。それは媚薬の効果のある液体で皮膚の上からでも浸透し身体に染み込む。それを這いずり回りながら全身にくまなく塗り込む。）おっとその邪魔なタイツを外してもらおうか。（ブラックが近づくとレイジングタイガーのショートタイツをぐいっと下ろし近くへ放り捨てる。ショートタイツによって隠していた卑猥さが露となり、濃紺のスーツにその巨大な睾丸が曝される）えっちな姿だなあレイジングタイガー？こんなスーツで人助けなんてできるのか？（曝された巨大なもっこりにごくりと唾を飲み込むブラック。肉厚な尻に手を這わすとその大きさを確かめる）くくく、でっかいな。今日は楽しませてくれよ？（尻を揉みしだきながら動けないレイジングタイガーに怪しく笑う。性感攻めにより＋10ダメージ）【レイジングタイガー拘束ダイス：1-4、拘束解除失敗。5-6、拘束解除成功】※ (2015/11/20 02:44:55) |
| レイジングタイガー | > | 【このダイスって-１したほうがいいですか？】 (2015/11/20 02:46:46) |
| Dr.ブラック | > | 【そうですね。弛緩持続してるんでこれも-1でお願いします】 (2015/11/20 02:47:37) |
| レイジングタイガー | > | ぐぅ・・・・、くそっ・・・！！力が・・・でねぇ・・・・、ぬおっ・・・！！ちくしょぉ・・・、うぬおお！おっ・・・おおおお！？離しやがれ・・・・！！うおあぁ！？（再び触手にそのガタイを絡めとられるヒーロー。たくましい四肢に力を込めて脱出を図ろうとするものの、弱らされたガタイでは抵抗の仕様もなく、全身に催淫粘液を染み込まされ、さらにその雄の刺激が高められていき、濃紺のタイガースーツはぬらぬらと淫靡な光沢を帯びさらにその凹凸が強調されていく）やめろっ・・・・タイガーパンツ・・はぁ・・・？んっ・・・・うぅ・・・・、ちくしょぉ・・・・、みるんじゃ・・・ねぇ・・！（絶体絶命のヒーローをあざ笑うかのようにブラックがその最後の砦ともいえるタイガーパンツをはぎ取れば、ぴっちりスーツに包まれた肉厚の雄尻と巨大な睾丸、さらにはすでに半勃起した極太の竿が晒され、その恥辱と屈辱にヒーローの精悍な顔が歪む） (2015/11/20 02:54:45) |
| レイジングタイガー | > | 1d6-1 → (6) - 1 = 5 (2015/11/20 02:55:00) |
| レイジングタイガー | > | 【これ、解除されたら攻撃ですか？】 (2015/11/20 02:55:41) |
| Dr.ブラック | > | 【解除だけで1ターン消費でお願いします】 (2015/11/20 02:57:49) |
| レイジングタイガー | > | 【HP30/100】んぐぅ・・・、くそがっ・・・・！！ケツさわんじゃ・・・ねぇ・・・！これは・・・、正義のタイガースーツだ・・・！うおぉおおお！！（分厚い尻肉を揉みこまれ感度の上昇と媚薬の効果でさらに雄欲がたぎり、半勃起の雄竿がさらに体積を増すが、このままやられるわけにはいかないと、タイガーエナジーを最大出力で放出し、触手の拘束を解く！）＊ (2015/11/20 03:00:03) |
| レイジングタイガー | > | 【拘束されてたほうがおいしい展開だったのに！】 (2015/11/20 03:00:26) |
| Dr.ブラック | > | ほお、弛緩の中であの拘束を脱するとは恐れ入ったよレイジングタイガー。その目はまだ正義の魂を宿らせているようだな。（触手の拘束を解除したレイジングタイガーにブラックは素直に賞賛した。）だが楽になれば苦しまず…むしろ快楽を味わえたのにな。 (2015/11/20 03:04:23) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/11/20 03:04:30) |
| Dr.ブラック | > | 【20ダメージ＋拘束状態＋ダイス-2】 （拘束を脱したのも束の間、再び触手はレイジングタイガーに群がりそのガチムチなガタイの自由を奪う。先端からは媚薬とさらに筋力弛緩の液体を溢れ出させレイジングタイガーの動きを完全に封じさせるつもりであった。）どうだもう身動きとれないだろう？さあどうする？（絶望的な状態のレイジングタイガーを嘲笑うブラックはその分厚い尻たぶを掴み感触を楽しむかのように弄ぶ。尻たぶを押し広げたりぎゅっと中央に寄せたりするたびに粘液と絡まった尻はぐちゅぐちゅと淫らな音を奏でさせる。）こうして凌辱されるためにこのガタイ、尻を今日まで鍛えてきたのであろう？全く淫乱なヒーローだな？（レイジングタイガーに屈辱的な言葉を浴びさせ反応を楽しむ）【拘束ダイス：1-4拘束解除失敗、5-6拘束解除成功】※ (2015/11/20 03:17:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2015/11/20 03:20:41) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2015/11/20 03:21:04) |
| レイジングタイガー | > | 【HP10/100 拘束状態＋ダイス-2】はぁ・・・はぁ・・・、俺は・・・悪に屈したりしねぇ・・・！（拘束を解いたヒーローに称賛の言葉をかけるブラックを満身創痍ながら鋭い視線でにらみ虚勢を張るヒーローだが）ぬぅ・・・ぁあああ！！？こ・・・こいつら・・・、また湧きやがって・・・ぬおあおぁあああ！？くぅ・・・、・・・ちからが・・・・、はいらねぇ・・・！（瞬く間に無数の触手にとらわれるヒーロー、必死にガタイを暴れさせて抵抗を試みるものの、スーツの感度上昇、タイガーパンツの喪失、筋弛緩、催淫毒の4重の責めにはいかんどもしがたく、次第にその抵抗が弱まる。しかし、股間の雄のシンボルだけはヒーローがあえぐたびに力強く屹立していく・・・・） (2015/11/20 03:29:24) |
| レイジングタイガー | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (2015/11/20 03:29:31) |
| レイジングタイガー | > | 【拘束解除失敗！！】ぐっ・・・・ぬぅう！！おおお・・・・。俺・・は・・・、まだ・・・負けちゃいねぇ・・・・んはぁああ！？ん・・・むぅ・・・・！ケツっぅ・・・・！！いじるんじゃ・・・・ぁ・・ああ！くそっ・・・、このガタイは・・・・、悪を・・・ぉおお！？んっ・・・はぁああ！（必死に快楽に飲み込まれそうになる意識を保ちながら、ブラックに抵抗の意思を示すが、完全に魔の手に落ちたガタイはまるで糸の切れた人形のようにピクリとも動かず、正義のために鍛え上げられた肉体を弄ばれる！ブラックの手が重量感のある尻を動かすたびに尻の谷間に粘液が染み込んでいき、雄の最大の秘所がひくひくと痙攣しはじめ、さらにその前面では極太の竿が完全勃起して、その先端から粘っこい先走りが漏れ始める。ヒーローとしての最大の屈辱になすすべもなく、悔し気に唇を噛んで唸る）＊ (2015/11/20 03:35:50) |
| Dr.ブラック | > | ふふ、もう出来上がってきたようだな。そろそろとどめにしようか。 (2015/11/20 03:40:06) |
| Dr.ブラック | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/11/20 03:40:24) |
| Dr.ブラック | > | 【30ダメージ】（レイジングタイガーに付着した粘液を指に絡ませるとひくつく秘所にあてがい一気に挿入する！）ぐちゅぐちゅくちゃっくちゅぐちゅ！（指を激しく動かすたびに肉厚の尻からは粘液の絡み付いた雄膣を攻めあげられる音が響く！）この締め付け、指が持っていかれそうだ！私の指を離さんと締め付けてくれているな！（ぎゅうっと締め付けるレイジングタイガーの雄膣に気をよくし指の間接を動かし中を粘液で塗りたくる。レイジングタイガーの最後は尻に指を突っ込まれ感じてしまい力尽きるという無様なものであった。）※ (2015/11/20 03:50:18) |
| レイジングタイガー | > | 【HP-20/100 敗北！！】はぁ・・・はぁ・・・・、やめろっ・・・、これ以上・・・は・・・！！んぐおおぉおおおおおぉおお！！け・・・けつがぁ・・・・！！指っ…動かすんじゃ・・・ねぇ・・・！！うおっ・・・おおぉ・・・、そこっ・・・あたって・・・うおっ・・・、尻がぁ・・・・、熱い・・・、おかしくなっちまう！！（雄の秘所に充てられる指の感触に、必死に雄穴に力を込めて侵入を拒もうとするが、一気に指を突き入れられ真っ赤な雄膣の粘膜に淫毒を染み込まされれば、その極上の刺激にヒーローが無様にあえぎ、雄穴はその刺激に喚起するように律動的にブラックの指を締め付ける！その甘美な刺激に満身創痍のヒーローがあらがえるはずもなく、ぐちゅぐちゅよ卑猥な音が尻奥から響くたびにヒーローの眼から抵抗の意思が失われていく・・・）＊ (2015/11/20 03:57:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dr.ブラックさんが自動退室しました。 (2015/11/20 04:10:24) |
| レイジングタイガー | > | 【落ちてしまわれたかな？また機会があればよろしくお願いしますね】 (2015/11/20 04:16:06) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが退室しました。 (2015/11/20 04:16:11) |
| おしらせ | > | Dr.ブラックさんが入室しました♪ (2015/11/20 10:05:56) |
| Dr.ブラック | > | 【レイジングタイガーさんいいところで寝落ちして申し訳ありません…。また機会あればお願いします】 (2015/11/20 10:06:42) |
| おしらせ | > | Dr.ブラックさんが退室しました。 (2015/11/20 10:12:44) |
| おしらせ | > | ギルティウルフさんが入室しました♪ (2015/11/20 10:28:23) |
| ギルティウルフ | > | 【Dr.ブラックさん、先日は寝落ち申し訳ありませんでした。。また機会があったときにお相手してくだされば幸いです。】 (2015/11/20 10:29:02) |
| ギルティウルフ | > | 【折角なので、少し待機します。】 (2015/11/20 10:30:43) |
| おしらせ | > | Dr.ブラックさんが入室しました♪ (2015/11/20 10:31:01) |
| Dr.ブラック | > | 【おはようございます、お相手いいですか？】 (2015/11/20 10:31:31) |
| ギルティウルフ | > | 【はい、こちらこそお願いしたいです。昨日は本当に申し訳ありませんでした……】 (2015/11/20 10:32:36) |
| ギルティウルフ | > | 【まさかのｼﾞｮﾊﾞﾝﾃﾞ寝落ち……!!】 (2015/11/20 10:33:37) |
| Dr.ブラック | > | 【いえいえ大丈夫です。自分も昨日別の方とので寝落ちしてしまったんでとやかく言えないですw】 (2015/11/20 10:34:49) |
| Dr.ブラック | > | 【続きからにしましょうか？】 (2015/11/20 10:35:10) |
| ギルティウルフ | > | 【そうですね～。本当に序盤でしたし。でももししてみたいシチュエーションが別に思い付いていたらそちらでもOKですw】 (2015/11/20 10:35:53) |
| Dr.ブラック | > | 【昨日の続きからやりたかったんでそれでwそちらから続きお願いしても大丈夫ですか？】 (2015/11/20 10:37:45) |
| ギルティウルフ | > | 【は～いwそれでは、少しお待ちくださいね～。】 (2015/11/20 10:38:43) |
| ギルティウルフ | > | んんんんっ……!?ん、ふっ……んんっ!!んむっ……んぅぅぅぅ!?(雄膣を弄ばれながら、口内をブラックに蹂躙されていくギルティウルフ。行き場のない舌をブラックの舌が絡め取り、より深い口づけを交わしていけば、ギルティウルフの口からはくぐもった呻きに似た喘ぎが漏れ出てくる。)はぁっ……はぁっ……ぁっ……。うぁぁっ……やめっ!!増やす……なっ……抜けっ……んぁぁっ!!(深い口づけから解放されたギルティウルフは、飲み込みきれなかった唾液を口から僅かに溢れさせながら、蕩けた表情でブラックを見つめる。次の瞬間、雄膣を責める指の数が増やされれば、思わずはっとした表情で叫び始める。)んんんんっ!?こ、こんなっ……中が……!?掻き回され……あぁっ!?んぁっ、は……あはぁっ!!んぅぅぅぅぅっ……うぁぁぁっ!!(雄膣を責め立てるブラックの指は、それぞれが全く別の動きで、ギルティウルフを責め立てる。次々と与えられる刺激に対応することすら出来ず、ギルティウルフは悶えてしまう)※ (2015/11/20 10:50:52) |
| Dr.ブラック | > | いい表情にいい喘ぎっぷりを見せてくれるじゃないか。調教しがいのある雄だな（目の前で淫らに悶えるヒーローにサディスティックな顔で満足げに眺める。）こんなに淫らな男は媚薬も必要ないか…じゅぷっじゅるじゅ…ちゅぱじゅぷ（今度はたちあがった乳首に舌を伸ばすと荒々しく舐める。舌で押し潰したりまたは吸い付いたりして戦士の乳首をﾓﾃｱｿﾋﾞ楽しむ。尻に挿入された3本の指によって時間がたつにつれよくほぐされ、より様々な動きをする。）ほれ、どうだ。もう辛抱できなくなってきたろ？お前がなにされたいか懇願すれば気持ちよくさせてやるぞ。くくく。（そう言いながら尻を揉んでいた片手で次はちんぽを揉みしだく。金玉ごと攻める巧みな動きでギルティウルフを追い詰める）※ (2015/11/20 11:07:37) |
| ギルティウルフ | > | あ。あぁっ……うんんんんっ!!は、はぁっ……やめろぉっ!!ち、乳首まで……あ、あぅっ!!(尻を弄ばれながら、立ち上がった乳首も同時に弄ばれてしまうギルティウルフ。ブラックの舌が乳首をグニッと押し潰し、チュゥッと吸い付けば、その度に胸部を激しく震わせながら喘いでしまう。)い、言うものか……あぁっ!!あのようなこと……もう二度と……んんっ!!俺は……俺はっ……くはぁぁぁっ!!(竿を睾丸ごと揉みしだかれ、思わず腰を跳ねさせるギルティウルフ。だが、最後の気力を振り絞ってなんとか堕ちまいと堪える。ビクッ!!ビクッ!!と雄尻を震わせながらそれでも耐える姿はヒーローのそれではあるが……ほんのすこしのきっかけで、堪えきれなくなってしまうような危うい状態であった。)※ (2015/11/20 11:16:31) |
| Dr.ブラック | > | 見事な精神力だ。だがもう限界の寸前、といったところだろう。お前はよく頑張ったよ。もう私に身を委ね、見も心も楽になってしまえ。（健気に堪え忍ぶギルティウルフに静かに笑うと次の瞬間乳首から口をはなし、またもギルティウルフの口を奪う。先程よりもさらに過激に、ギルティウルフの口内を蹂躙する音が卑猥に響く。ギルティウルフの喘ぎ声すら吸い上げ奪うように唇を塞ぎ正義の舌を悪の味に絡め取る。さらにちんぽをいじっていた手は乳首に移動し、付着した唾液を絡ませ激しい指の動きを見せる。きゅっと痛みを感じる程度に挟み込んだと思えば次は優しくこりこりとまさぐり、次の瞬間挟み込む…ヒーローの理性をも奪い取る一連の動きであった。） (2015/11/20 11:38:58) |
| Dr.ブラック | > | （そして尻も今まで以上に奥へつきいれ、ヒーローの内部を味わい、開発していく。十分に解され、もっと太くて熱いものを欲させるようにぐちょぐちょとかき乱す。口も乳首も尻も激しく犯され、一つ一つの動きでさえ凶悪であるのに同時に攻められたことによってヒーローの尊厳や理性を剥ぎ取るには十分すぎるものであった。激しく絡めとっていた口から不意に離すとギルティウルフの顔を覗きこむ。）どうだ、どうされたい？（熱っぽく、ねっとりとした視線でギルティウルフを眺める）※ (2015/11/20 11:39:50) |
| ギルティウルフ | > | うぁ、あはぁっ……んむっ……!!んんんんんんっ……んぅぅぅっ!!……っっ～～!!(再び、ブラックに唇を奪われるギルティウルフ。それは先程よりも荒々しく激しいもので、ギルティウルフの喘ぎ声すら吸い上げてしまうほどであった。喘ぐことすら叶わず、口内をブラックの舌で蹂躙されていくギルティウルフ。更に、唾液の付着した指がギルティウルフの乳首をキュッと挟み込んだかと思えば、コリコリとまさぐる。緩急をつけた乳首への責めにギルティウルフは声をあげることすら出来ず悶える。) (2015/11/20 11:44:19) |
| ギルティウルフ | > | (更に、雄膣を弄ぶブラックの指が更に奥へと突き入れられれば、遂に指がとある場所へと到達してしまう。雄であるが故に、屈辱的な快楽を得てしまう場所……前立腺を。その瞬間、ギルティウルフは体を激しくくねらせ逃れようとするも、ギルティウルフの中は前立腺を突かれた瞬間に、ブラックの指をキュウ到達してしまう締め付ける。まるでずっとそこに指が当たるように。そこをずっと突いてほしいと言わんばかりに……。)あ、あっ……。ほ、ほしい……。熱くて太いもの……ほしい……。お前の雄で満たされたい……。俺の感じるところ……突いてくれ……めちゃくちゃしてくれぇっ……!!(口内、乳首、尻……ひとつひとつ攻められるだけでも堪えきれないその性感帯を、三ヶ所同時に、それも乱暴に攻め立てられれば、未知の感覚にギルティウルフは蕩けてしまう。ようやく解放された唇から紡がれたのは……ヒーローとしてはあまりにも淫らすぎる懇願であった)※ (2015/11/20 11:49:47) |
| Dr.ブラック | > | またも堕ちてしまったなぁギルティウルフ！しかも今回は媚薬も使わずに私の攻め立てだけで心から屈服してちんぽを欲してしまった。お前の姿を肉便器といわずしてなんという？（無様な懇願にブラックは悦びからぶるりと身震いし、ズボンに収まった雄を完全に勃起させテントを張る。そして少し浮かせていた拘束をほどき地面にどさりと解放した。今なら武器も持たない貧弱な科学者を肉体の差で引っ捕らえることもできるが肉欲に溺れきった今の戦士にそんなことができるだろうか。）くくくく、私の"熱くて太いもの"で満たされたいのなら、自らどのような体勢で犯されたいのかねだってみろ。（悪の科学者を捕まえるか、それとも自ら尻を差し出し肉便器にふさわしい無様なねだりを見せるか最後の分かれ道だ）※ (2015/11/20 12:02:26) |
| ギルティウルフ | > | あ、あっ……!!あぁっ……!!(ブラックの嘲笑する言葉も今のギルティウルフには届かない。拘束から解放されれば、どさりと地面へと落ちるギルティウルフ。ほぼ無防備なブラックを捕まえるなら絶好のチャンスだが。ゆらりと立ち上がったギルティウルフは……)はぁっ……はぁっ……!!ほ、ほしい……早く、早く満たしてくれぇっ……!!(ゆっくりと壁に手を突き、尻をビクビクと震わせながらブラックにねだってしまうギルティウルフ。)※) (2015/11/20 12:06:48) |
| ギルティウルフ | > | 【俗にいう立ちバックですなw】 (2015/11/20 12:07:25) |
| Dr.ブラック | > | 【了解ですw】 (2015/11/20 12:08:44) |
| Dr.ブラック | > | （葛藤も見せず迷わずに壁に手をつき尻をつき出すギルティウルフ。立ちバックで犯されたいのであろう。ためらいもせずに壁に手をつき卑猥なねだりを見せるヒーローにこの上ない興奮を覚えズボンを下ろしながら近づいていく。）こんなエロいこと大好きで卑猥な雄が日々平和のために活動していたなんて信じられんなぁ？私しから考えられなくなるくらいぐちょぐちょにハメまくってやるから覚悟するんだぞ。（ギルティウルフの口に指を突っ込み唾液を採取する。それをちんぽに絡ませるとギルティウルフの豊かな尻の入り口に焦らすようにちんぽを動かす。ひとしきり楽しんだあとついに剛直な雄を正義の膣に挿入した！）※ (2015/11/20 12:18:47) |
| ギルティウルフ | > | はぁっ……はぁっ……んぐっ!!あ、あふっ……んむっ……んぅぅ……。(背後へと近づいたブラックが、その指をギルティウルフの口の中へと侵入させれば、それを噛もうとする素振りすら見せず受け入れるギルティウルフ。)あんっ……あっ……ふぁっ!!じ、焦らさないでくれ……早くっ……ひっ!!がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(尻の入り口を焦らすように行き来するブラックの雄に、思わず尻を震わせ更にねだるギルティウルフ。次の瞬間、指とは比べ物にならない熱さ、太さ、固さ、大きさを持つブラックの雄がギルティウルフを貫く。思わず顔をのけぞらせながら叫ぶギルティウルフの雄は、ビクンと力強く反応し跳ねる)※ (2015/11/20 12:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dr.ブラックさんが自動退室しました。 (2015/11/20 12:39:13) |
| ギルティウルフ | > | 【ありゃ、落ちられてしまったかな?】 (2015/11/20 12:40:34) |
| ギルティウルフ | > | 【Dr.ブラックさん、お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2015/11/20 12:43:15) |
| ギルティウルフ | > | 【それでは、失礼しますね。】 (2015/11/20 12:43:38) |
| おしらせ | > | ギルティウルフさんが退室しました。 (2015/11/20 12:43:41) |
| おしらせ | > | Dr.ブラックさんが入室しました♪ (2015/11/20 12:47:24) |
| Dr.ブラック | > | 【おっとすいません、自動退室気づいてませんでした。少し待機します】 (2015/11/20 12:48:07) |
| おしらせ | > | ギルティウルフさんが入室しました♪ (2015/11/20 13:19:51) |
| ギルティウルフ | > | 【こんにちは～。】 (2015/11/20 13:20:05) |
| Dr.ブラック | > | 【こんにちは、先程は不手際すいません…。】 (2015/11/20 13:21:00) |
| ギルティウルフ | > | 【いえいえ、おきになさらずですよ～。】 (2015/11/20 13:21:56) |
| ギルティウルフ | > | 【こちらももう少し待っていれば良かったですねw】 (2015/11/20 13:22:10) |
| Dr.ブラック | > | 【ありがとうございます！続き書いても大丈夫ですか？】 (2015/11/20 13:23:23) |
2013年12月08日 00時21分 ～ 2015年11月20日 13時23分 の過去ログ
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