「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年11月17日 23時09分 ~ 2015年11月21日 02時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高槻龍子♀2年 | > | (鷲ノ宮、狩澤と後輩面々も続々現る屋上。黒木も器用なもので、鷲ノ宮に宛てていつもとは趣向の異なるトランペットを吹き鳴らしている。...それを余所に、狩澤の元へ。隣へ、柵に肘を乗せて月を見遣る) (2015/11/17 23:09:11) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ぇっ…ば、ばれてマス?(あからさまにたたりを見て挨拶してくれたリュウヤさんを見れば大人しく出てきてそっと邪魔にならない位置に。)ぁ…(挨拶しようと思ったら、演奏が始まり、後にしようと今は勝手にお客になって。耳を澄まして。) (2015/11/17 23:11:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………~~♪(演奏終了)……(トランペットをしまい)どしたんだ、龍子はいつも通りとして…たたりは (2015/11/17 23:13:29) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ォー…♪(演奏が終わると、自然と拍手、ちょっといつもより大人しい?)ぁ…龍子さんも見えたのでっ、何かお話ししてるかと思ったのですガ…(いつしかちょっと遠くにいた龍子さんをちらちらと見ては、リュウヤさんを見上げる) (2015/11/17 23:15:47) |
狩澤康生♂1年 | > | (演奏をしているのは見ればわかるが音が耳に届かない。同じく人の声もだ…先程からこちらに来た彼女のことを見てくる同級生がいることに気づくが特に縁もないし関わりもない為、特に何もせずにいる。隣に彼女が来たが…)向こうに居なくていいんですか…?(なんて自分の手のひらを見つめながら問いかける。) (2015/11/17 23:18:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 別にぃ?私は何処に居なくちゃいけないわけでもないんだよ。(そう、気紛れだ。何時もアドリブ。今夜はコートは愚かストッキングすら履き忘れて、やけに薄着だがやはり寒くないらしい。タンクトップにデニムのホットパンツ、金色のショートヘア。晩秋の風に靡く様ははたから見れば季節外れか)...最近、どうよ。 (2015/11/17 23:25:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (取りあえず、喜んでくれたらしいことを素直に受け取って)んや、演奏は単なる趣味。龍子は何故かいつも会う。屋上部なんだろ(適当に答えておいた。ちなみにそんな部活は無い)……まあ、短時間だけ、だけど(コートを翻して出口へ)またな(龍子と同じ点があるとすれば、それは基本的にフリースタイル(自由形)であるということ。たたりの頭をくしゃくしゃ撫で、そのまま去っていく) (2015/11/17 23:27:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【時間ですのでこの辺で…お疲れ様でした】 (2015/11/17 23:27:28) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/11/17 23:27:59) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/11/17 23:28:21) |
狩澤康生♂1年 | > | そうですか…(自分が今何がしたいのか正直言って自分ですら分からない現状。そして何をすべきなのかも分からない。ここ最近は食事は普通に摂っており健康そのものである。しかし、心の方の状態は健康とは言えない。)独りですよ…(なんて普通ではあの質問に対して返答に使うような言葉でないものを選んでみる。)【お疲れ様です。】 (2015/11/17 23:30:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし】 (2015/11/17 23:31:58) |
高槻龍子♀2年 | > | 自分から独りになってるんだよ、狩澤は。劇団ひとりかよ。...(なんてジョークを言っても、よく分かっている。狩澤にとっては、周りに溶け込むなんて簡単な話じゃないのだろう。それは本来、この女も同じ事)...(鷲ノ宮に微笑みを向ける。意味はない) (2015/11/17 23:35:58) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ふむふむ…なるほどっ、お上手デス♪…屋上部、ですカ?(1人拍手が止んで、その後のリュウヤさんの冗談交じりの発言には小首を傾げて。)んふっ…そうなんデスかー。はいっまたお会いしまショー♪(撫でられたら満更でもなさそうな、それこそいつも通りな笑みを浮かべてはリュウヤさんを見送って。)龍子さんっ(微笑みを向けられたら、仔犬のように近寄って。順序なんて無くて、大事な話じゃ無かったのなら、無邪気に関わりたくて。) (2015/11/17 23:38:47) |
狩澤康生♂1年 | > | (確かにそうだ…自分は自分自身によって独りになってしまう壁を作り上げてしまう。自分だってなんとか接しようとしているのだがどうも慣れなくて結局は独りになってしまう。見知らぬ子が彼女に近づいてくればお邪魔のようなので立ち上がり柵から離れ屋上から出ていく。) (2015/11/17 23:40:56) |
高槻龍子♀2年 | > | あ。(狩澤がまたふらふらと立ち去って行く。まるでバルーンだ。手を離せば何時もそうだ)...御免ねぇ、狩澤はシャイガイだから。仲好くしてやってよ。(鷲ノ宮はライトブラウンのショートヘアに緑のジャージと、何となしアクティヴな印象を持つ後輩。対する自分のショートヘアは金色、月に輝いている)... (2015/11/17 23:49:03) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ぁ…!(たたりが近付くのに比例して立ち去ってしまう彼、でも面識は無いから声を掛けるのも躊躇われて。)狩澤さん…ですネ?ぅーむ…たたり何かしたのでしょうカ?(一方の龍子さんとは何と無く話して。月のように明るく照らされた龍子さんの髪に目がいったり行かなかったり。) (2015/11/17 23:51:54) |
狩澤康生♂1年 | > | (必要とされていないのなら自分に存在価値などない。しかし、たった一つのことでも…どんなにくだらないことだとしても自分のことを必要としてくれるなら存在価値が生まれる。)…人間。(屋上から出ていけば階段を下りていきとある階で足を留めればその場に座り込みため息を付く。) (2015/11/17 23:54:03) |
高槻龍子♀2年 | > | ああいうタイプはね、コッチから行かなきゃ駄目なんだよ。(屋上から校舎内へと通づる出入り口へ歩み出す)...ん、どうしたの。(此方の髪を眺める鷲ノ宮の視線には気付いていながら、尋ねてみたり。何となくだが、この女は後輩に甘えられるとオバサンのような口調になる) (2015/11/18 00:01:42) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ふむふむ…初対面デスけどっ行っても大丈夫ですカ?(たたりは行く気満々、なので出入り口に向かう龍子さんに着いて行く)ぁっ、髪、ピカピカで綺麗だなってー♪(ピカピカ…は褒め言葉かどうかは置いておいて、龍子さんを見上げながらはにかむ。) (2015/11/18 00:03:56) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狩澤氏ピンチ】 (2015/11/18 00:11:05) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【制限時間がー】 (2015/11/18 00:12:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 【たたりさーん。狩澤氏寝たかもしれないし、実際もう遅いから私は今日は次で〆ます】 (2015/11/18 00:12:49) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【了解ですっ、早いですがお相手感謝ですー】 (2015/11/18 00:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/18 00:14:22) |
高槻龍子♀2年 | > | (扉を開いて見ればもう暗闇が階下へと伸びるだけ。夜行性の眼には月明かりで充分だが、見た様子誰も居ない。高を括っていたが、彼はもう自室へと戻ったそうな)...あら、帰ったみたいだね。御免ねぇ付き合わせて、次狩澤見たら仲好くしてやってよ。...じゃあ、またね。(そう告げて、軽やかに暗闇へと消えていった) (2015/11/18 00:16:59) |
高槻龍子♀2年 | > | 【と、ひと段落。。じゃあ今日はお休みなさい】 (2015/11/18 00:17:38) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/11/18 00:17:45) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | オャ…残念ですヨー。(出入り口の扉の前から中を伺うも彼の姿は無いようで、残念そうなトーンで呟いた。)いえいえっ、大丈夫ですヨ♪また今度デスー(そのまま奥へと消えていく龍子さんを、はにかんで見送って。)【了解ですー、お疲れ様でしたっ】 (2015/11/18 00:18:57) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【来たばかりなので、お邪魔かもですがちょっと募集しますっ】 (2015/11/18 00:20:47) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【んー、今日の所は落ちます!お邪魔しましたっ】 (2015/11/18 00:30:25) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが退室しました。 (2015/11/18 00:30:30) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/18 06:41:06) |
神代雷夜♂1年 | > | 【変な時間に目え覚めたなぁ…。しかもこういう日に限って1日休みっていう…。まぁ、短時間でも遊んでくださる方を募集します。男女問わず、エロルの予定は…ながらにならない限りはありません】 (2015/11/18 06:42:30) |
神代雷夜♂1年 | > | 【ながらってなんだよ…流れですね、すみません。さて、待機ロルでも落としましょうか。】 (2015/11/18 06:43:18) |
神代雷夜♂1年 | > | (昨夜は珍しく早く眠れた…と思ったらこれだ…どうせ授業なんて受けないのに、早く起きすぎてしまう。体を起こせばググッと伸びをしてため息をつく。さて、何をしようか…。)チッ…部屋に至って暇なだけだな…よし。(そう呟けば学生服…ではなく、グレーのジャージに着替え、部屋を後にする。とりあえずは…校庭の方にでも…向かってみよう。どうせ今の時間にはあまり人はいないだろうし。) (2015/11/18 06:47:26) |
神代雷夜♂1年 | > | ズボンの両ポケットに手を突っ込み、ダラダラと気だるそうにしている。完全に端から見ればチンピラのようだが、その実は寝起きで少しまだ目が覚めていないのと、朝早いため、少し寒く感じている…それだけだ。まぁ、内面的にも一応不良ではあるのだが、他人に迷惑をかけるような人種ではないことだけは自負している。) (2015/11/18 06:54:17) |
神代雷夜♂1年 | > | はぁ…くそ…気分悪い…。なんか飲むか…(朝は大抵こうなのだが、いつもはそのまま眠れるため、あまり気にならない。しかし今日みたいに眠気も消えてしまっていては本当に最悪で…とりあえずコーヒーでも飲んで落ち着こう…と考え、自販機にお金を入れ、ホットコーヒーのボタンを押す。) (2015/11/18 07:02:05) |
おしらせ | > | 神崎えり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/18 07:04:31) |
神代雷夜♂1年 | > | 【あ、おはよう。】 (2015/11/18 07:05:14) |
神崎えり♀1年 | > | 【おはよっ!過去ログ読んだ?(笑)昨日買いといたんだけど~…】 (2015/11/18 07:05:38) |
神崎えり♀1年 | > | 【なんか、いつも、寝落ちだよね、私。(笑) ごめんね?】 (2015/11/18 07:06:15) |
神代雷夜♂1年 | > | 【ごめんごめん、読んだよー、けど昨日は体調良くなくね寝てた…笑 ううん、別にいいよ。】 (2015/11/18 07:06:47) |
神崎えり♀1年 | > | 【合わせるね…!】・・・ん~。(いつも通りの時間に起きる。すると外で足音が)珍しい…こんな時間に起きる人なんてなかなかいないのに…(と学生服に着替え、その人の後を追う)…どっかで見たような…(と自販機でコーヒーを買う横顔で気がつく)…!!(するとタッタッタッと音を立て相手の肩をポンッと叩き)お久しぶりです…!(と笑いかける) (2015/11/18 07:10:34) |
神代雷夜♂1年 | > | 【えっと…多分あんまり時間ないよね…大丈夫…?】 (2015/11/18 07:10:38) |
神崎えり♀1年 | > | 【んー、30くらいまでなら…】 (2015/11/18 07:11:23) |
神代雷夜♂1年 | > | 【なるほど…サクサク終わらせましょうか】 (2015/11/18 07:11:39) |
神崎えり♀1年 | > | 【そだね…!】 (2015/11/18 07:11:56) |
神崎えり♀1年 | > | 【~♪朝からテンション高い私(笑)】 (2015/11/18 07:14:25) |
神代雷夜♂1年 | > | ぁ…? あ、あぁ…えっと、えり…か。おはよう…(肩に手を置かれ、すごく不機嫌な眼差しを送ってしまう…しかし、それに気づけばすぐに表情を戻して…)わ、悪い…朝はいっつもこうなんだ…。 久しぶりってほどでもないと思うけどな…(苦笑しながら言えば、制服姿を眺め、面倒そうに言って)こんな早くから学校行くのか? ご苦労様なこったねぇ… (2015/11/18 07:14:46) |
神代雷夜♂1年 | > | 【朝はテンション低めの私…まぁお相手が見つかったってだけで上がりますけども】 (2015/11/18 07:15:28) |
神崎えり♀1年 | > | …(相手が不機嫌そうな顔でこちらを見れば、反射的に手が離れる)…あ、そ、そっか…!結構すれちがってたり、する、よね…(あはは…と下手に笑えば少し後ろに下がる 学校に行くのか と言われると)…今日は、休んじゃおうかな…(とうつ向く。) (2015/11/18 07:17:14) |
神代雷夜♂1年 | > | (傷つけてしまっただろうか…と、バツが悪そうに頭をかけば、ポンポンとこちらは相手の頭に手を置いて撫でて…)別に嫌なんじゃねえって…な? んぁ…?なんで、また…?体調でも悪いのか?(俯いた彼女の額まで撫でる手を下せば熱を測るように手を当てて) (2015/11/18 07:19:47) |
神崎えり♀1年 | > | (相手がそういって頭に手を置けば少しビクッとしながらも)…分かってたよ…(とクスクス笑って…額にきた手に驚き)…な、何もないよ…!?(と、また離れてしまい)…あ、う…、ごめんなさい… (2015/11/18 07:23:03) |
神代雷夜♂1年 | > | 分かってんならあんま怯えたような表情しないでくれよ…良心が痛む。(苦笑しながらそう言って、離れられてしまえばこちらも手を戻し)そ、そうか…?まぁ、それでもサボるってんなら止めはしないけど…。 (2015/11/18 07:26:29) |
神崎えり♀1年 | > | …ちょ、ちょっとからかってみただけだよ…!(と人を気づつけてしまったと思い、とっさに嘘わつく)…毎日勉強じゃ、疲れちゃうよね…(と離れてしまった距離を縮めるため、自分も自販機に手を伸ばす。が目当てのものは一番上。身長の低い自分には届くはずもなく、一生懸命背伸びする)…! (2015/11/18 07:29:23) |
神代雷夜♂1年 | > | おまえ…。はぁ…そうか、してやられたな(クスリと笑えばごめんな…と呟いて)毎日サボってる身として分かんねえな。 っと、押してって言えば押してやるよ、そこまで意地悪くねえんだから(と、一生懸命背伸びをするように笑みをこぼしながら多分これだろう…と、指をさしていたものを押して) (2015/11/18 07:33:18) |
神崎えり♀1年 | > | …そっかそっか。(と笑い、自販機のボタンを押す彼に)…ん!?(と声を出し、一応ぎこちない礼を言う)あ、あり、がと…?(と彼が押して出てきたものを不思議そうに眺めて)【申し訳ない!出かけるでござる(笑)また夜来るね!ありがとう!】 (2015/11/18 07:36:41) |
神代雷夜♂1年 | > | 【ん、いってらっしゃい。夜は俺が来てなかったら…寝てると思ってね…笑 はい、ありがとうございましたっ】 (2015/11/18 07:37:42) |
神代雷夜♂1年 | > | ん…? あ、もしかして違ったか…?わ、悪いな…(ぎこちない様子に事情を察すればやらかしてしまったか…と、素直に謝って…)新しいのおごるよ、どれが良いんだ?(と、小銭を入れて、今度は間違えないようにちゃんと尋ねる。その後も会話を続けるのだが、果たして彼女は授業にちゃんと出るだろうか…) (2015/11/18 07:44:23) |
神代雷夜♂1年 | > | 【もう落ちてるかな…?お疲れ様。またね。 さて…このまま待機して…お相手が見つからなければ…一旦落ちです。】 (2015/11/18 07:46:17) |
神代雷夜♂1年 | > | 【では、一旦落ちます。二度寝するかな…お疲れ様です。】 (2015/11/18 07:49:36) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが退室しました。 (2015/11/18 07:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎えり♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/18 07:57:47) |
おしらせ | > | 漆喰 眠♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/18 15:29:05) |
漆喰 眠♀3年 | > | 【こんにちはっ、と。仕事が一段落したので待機しまーす。】 (2015/11/18 15:30:23) |
漆喰 眠♀3年 | > | 【ある程度ろる出来る方宜しくですー。】 (2015/11/18 15:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漆喰 眠♀3年さんが自動退室しました。 (2015/11/18 15:51:46) |
おしらせ | > | 神崎えり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/18 16:21:00) |
神崎えり♀1年 | > | 【こんにちわ~!挨拶大事っ(笑)まずはぁ~…雷夜さんに…】 (2015/11/18 16:23:24) |
神崎えり♀1年 | > | 【って、なんでそんなにROM増えたっ!?(笑)】 (2015/11/18 16:23:54) |
神崎えり♀1年 | > | あ~…違った、けど…大丈夫だから…!(と、彼の間違いで買った普段飲まない野菜ジュースを口にする)…ん~、今度から野菜ジュース買うのもありかなぁ~…(と彼を心配させないように) (2015/11/18 16:25:51) |
神崎えり♀1年 | > | 【よしっ…!任務完了です…!!(笑)ROMさんおいで…!!無理にとは言いませんが…。神崎待ってます…(笑)】 (2015/11/18 16:26:51) |
おしらせ | > | 加賀美 零♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/18 16:27:01) |
加賀美 零♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2015/11/18 16:27:13) |
神崎えり♀1年 | > | 【こんにちわ~!!来てくださったんですね…!】 (2015/11/18 16:27:37) |
加賀美 零♂2年 | > | 【はい 来ました】 (2015/11/18 16:27:51) |
神崎えり♀1年 | > | 【ありがとうございます~!!わりと独り言多いから、来ないかなぁ。なんて考えてまして(笑)】 (2015/11/18 16:28:30) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/18 16:28:47) |
加賀美 零♂2年 | > | 【そうなんですか?】 (2015/11/18 16:28:52) |
加賀美 零♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2015/11/18 16:29:05) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは…参加させていただいても大丈夫でしょうか?】 (2015/11/18 16:29:09) |
加賀美 零♂2年 | > | 【僕は大丈夫ですよ】 (2015/11/18 16:29:44) |
神崎えり♀1年 | > | 【こんにちわ~!!あ、3人かぁ~…気まずいので、私抜けますよっ!嫌とかじゃないので…!!】 (2015/11/18 16:30:01) |
加賀美 零♂2年 | > | 【どうしますか】 (2015/11/18 16:30:21) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【あ、大丈夫ですよ~。私すこしの間しかいられないので。すいませんっ、失礼しました^^】 (2015/11/18 16:30:33) |
神崎えり♀1年 | > | 【あの、私わりといつでもいるので(笑) またよろしくお願いしますね^^】 (2015/11/18 16:30:35) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ではでは、皆様またの機会に。】 (2015/11/18 16:30:48) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2015/11/18 16:30:51) |
加賀美 零♂2年 | > | 【あれ】 (2015/11/18 16:30:59) |
神崎えり♀1年 | > | 【いやいや…!!じゃあROMってます(笑)】 (2015/11/18 16:31:03) |
加賀美 零♂2年 | > | 【ROMですか?】 (2015/11/18 16:31:31) |
神崎えり♀1年 | > | 【あ、あ~…。やっぱ私がダメだったかなぁ…。ごめんなさい><】 (2015/11/18 16:31:32) |
加賀美 零♂2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/11/18 16:31:47) |
加賀美 零♂2年 | > | 【2人でしますか】 (2015/11/18 16:32:27) |
神崎えり♀1年 | > | 【えと、希望・NG特にないので、ロル回していただけるとありがたいです…!合わせるので~!】 (2015/11/18 16:32:48) |
加賀美 零♂2年 | > | 【設定どうしますか】 (2015/11/18 16:33:01) |
神崎えり♀1年 | > | 【設定わぁ…。・・・何がいいですか…?(笑)】 (2015/11/18 16:33:46) |
加賀美 零♂2年 | > | 【僕はなんでも大丈夫ですよ】 (2015/11/18 16:34:19) |
神崎えり♀1年 | > | 【えと、じゃあ、普通に顔見知りの先輩後輩同士でいいんじゃないでしょうか…!(笑)← てきと~(笑)】 (2015/11/18 16:35:21) |
加賀美 零♂2年 | > | 【了解です】 (2015/11/18 16:35:53) |
加賀美 零♂2年 | > | 【どちらから始めますか?】 (2015/11/18 16:36:05) |
神崎えり♀1年 | > | 【じゃあ、ロル頼みます…!】 (2015/11/18 16:36:15) |
加賀美 零♂2年 | > | 【はーい】 (2015/11/18 16:36:55) |
神崎えり♀1年 | > | 【よろしくです…!( ´∀`)ノシ】 (2015/11/18 16:37:31) |
加賀美 零♂2年 | > | 【はーい】 (2015/11/18 16:37:38) |
加賀美 零♂2年 | > | 朝僕は学園に着き(あーあ眠いな学校サボりたいよな)ふぁー眠みーな(誰か学園にこないかな) (2015/11/18 16:39:32) |
加賀美 零♂2年 | > | 【すみません いきなり短い文で】 (2015/11/18 16:40:59) |
神崎えり♀1年 | > | ん~…(と起き上がり、制服に着替えると、気分転換に学園内をフラフラ。)【ここって寮設定だと思います(笑)】…普段この時間、誰もいないのに…(と独り言を呟き見かけた人影に近寄る) (2015/11/18 16:41:42) |
加賀美 零♂2年 | > | 【了解です】 (2015/11/18 16:42:13) |
加賀美 零♂2年 | > | あれ誰か来たね(僕は足音のする方へ向かう)あれえりじゃん(僕はえりがいたので声をかける)えりもこの時間に外歩いてるなんて珍しいね (2015/11/18 16:44:12) |
加賀美 零♂2年 | > | 【あれいますか?】 (2015/11/18 16:53:23) |
加賀美 零♂2年 | > | いないかな (2015/11/18 16:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎えり♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/18 17:02:05) |
加賀美 零♂2年 | > | あれま (2015/11/18 17:02:28) |
おしらせ | > | 加賀美 零♂2年さんが退室しました。 (2015/11/18 17:09:12) |
おしらせ | > | 神崎えり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/18 20:27:33) |
神崎えり♀1年 | > | 【こんばんはぁ~!】 (2015/11/18 20:28:52) |
おしらせ | > | 神崎えり♀1年さんが退室しました。 (2015/11/18 20:29:40) |
おしらせ | > | 神崎えり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/18 20:29:50) |
神崎えり♀1年 | > | 【ROMさん。おいで!来ないと神崎泣く(笑)】 (2015/11/18 20:31:09) |
神崎えり♀1年 | > | 【ROMさん、見てるだけ暇でしょ!?おいで…~!】 (2015/11/18 20:32:18) |
神崎えり♀1年 | > | 【待機ロル書こう…】 (2015/11/18 20:32:45) |
神崎えり♀1年 | > | …ん~。暇だなぁ。雷夜くんも忙しいみたいやし…。(一人で園内を歩き回り)…結局一周してきちゃったなぁ。(と部屋に戻り、眼鏡をかけ、勉強を始める)…カリカリ (2015/11/18 20:34:15) |
神崎えり♀1年 | > | ん~…そろそろコンタクトにしてもいいかなぁ…(などと独り言を言う) (2015/11/18 20:35:19) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/18 20:53:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/18 20:54:00) |
神崎えり♀1年 | > | 【あ、こんばんはぁ~!】 (2015/11/18 20:54:49) |
神崎えり♀1年 | > | 【で、でかくないですか…?(笑)私との差が半端ない(笑)】 (2015/11/18 20:55:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ええ、それだけの男なんで(^^;】 (2015/11/18 20:56:07) |
神崎えり♀1年 | > | 【(笑) 設定どうしますか…?】 (2015/11/18 20:56:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【基本的に初対面の人には「面識なし」でやっていますので…】 (2015/11/18 20:57:27) |
神崎えり♀1年 | > | 【服装書いたら、『おとなしい』って書けなくなった…(笑)】 (2015/11/18 20:57:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (用事終了。屋上に行きたいが、雲行きが怪しいのでそれは取りやめることにし)………(肩をすくめて、校庭を周って歩くことにする。黒木リュウヤ。その身長でたまに話のネタにされるくらいは自分でも知っている) (2015/11/18 20:58:10) |
神崎えり♀1年 | > | 【了解です…!!えとじゃあ、てきと~にロル回して下さい(笑)】 (2015/11/18 20:58:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【(^^;カタカナと数字を全部半角にしてみると入るかもです】 (2015/11/18 20:58:39) |
神崎えり♀1年 | > | (一人で園内を歩く。もちろん暇をもて余している訳ではなく、クラス委員の活動。「見回り」の為。)…はぁ。なんで私が一人でこんなこと…。(ぶつぶつと愚痴をこぼしながら歩いていると)…!?(目の前には自分より遥かに大きい男子生徒の姿。)…(ペコリとお辞儀をすれば、すれちがってもまだ見続け) (2015/11/18 21:02:26) |
神崎えり♀1年 | > | 【入りました(笑)ありがとうございます~…!!】 (2015/11/18 21:03:39) |
神崎えり♀1年 | > | 【あ、始めたばかりなのにごめんなさい…!!もう落ちるので…。10時頃はここにいると思うので…!】 (2015/11/18 21:05:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(お辞儀をされると立ち止まり、軽く手を上げて返事。…はて、誰だろう?一年生…?とりあえず同学年では無いと思うが)…?(見ている女生徒には、不思議そうな視線を向けた) (2015/11/18 21:05:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ。ご無理なさらずです。お疲れ様でした】 (2015/11/18 21:05:37) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/11/18 21:08:51) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/11/18 21:19:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。のんびりと待機してますー。】 (2015/11/18 21:20:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎えり♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/18 21:25:07) |
墨沢 文♀研究員 | > | (図書館の一角。窓の外は強い雨脚の為、白く煙り…窓を叩く雨の音がコツコツと静かな空間を少しだけ揺らすように音を立てている。…そんな中古く変色した貸し出し不可の希少本のページを慎重に捲り…。その一言一句。その筆跡までも寸分違わずに写本していく研究員が…。) (2015/11/18 21:26:16) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/18 21:27:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【とんぼ返り!お邪魔します】 (2015/11/18 21:28:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。トンボとは秋の空の風物詩ですね!】 (2015/11/18 21:30:02) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (一年生とすれ違った後、気ままに足を向けていた。気が付くと、雨が降っている)…………(図書館のドアを背にし、雨雲が支配した、闇夜をじっと見つめる。窓には自分の姿さえ映らない) (2015/11/18 21:32:09) |
おしらせ | > | 桜野 水鈴♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/18 21:34:04) |
桜野 水鈴♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/11/18 21:34:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/11/18 21:34:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | (風化しかけた古書は…湿度が高い雨の日で、少し低い気温。もちろんその取り扱いを十分熟知した者でも慎重に取り扱わないと…喪してしまう可能性が高く…慎重に慎重に取り扱って…。)………。(そっと手に持ったピンセットを置き一息つくと気が付けばかなりの時間が流れていた。) (2015/11/18 21:34:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。こんばんはー。お邪魔してます。】 (2015/11/18 21:35:08) |
桜野 水鈴♀1年 | > | 【乱入いいですか?】 (2015/11/18 21:36:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【どうぞー。とはいっても私は図書館の中。リューヤくんは図書館の外の廊下ですがー。】 (2015/11/18 21:36:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (ふと、図書館の中で物音が聞こえた)……ん…(この時刻、図書館に来る人間と言えば、自分のような散歩者か、それとも)………(とんとん。図書館をノック。同時に、懐かしいな…と思う。前に自分がよくやっていたことだ) (2015/11/18 21:38:33) |
桜野 水鈴♀1年 | > | 【順番的には黒木さんの後ですか?】 (2015/11/18 21:42:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【入室順で言えば、ですね】 (2015/11/18 21:42:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【そうですねーどうぞです。】 (2015/11/18 21:42:59) |
桜野 水鈴♀1年 | > | ん?.......誰かいる?(夜に、ある一冊の本を両手で抱えて、図書館へ向かっていると、図書館の入り口に人影が見えて)あの~....(見える人影に声をかけてみる) (2015/11/18 21:47:13) |
墨沢 文♀研究員 | > | はい。どうぞ。(気が付けば窓の外は闇…。時計は館内利用時間を少しに過ぎていた。…にも拘らず係りの者は声も掛けずに退館していたのは、残っていたのが3年間ほぼ毎日…例え休日であっても、此処に通い続けていた…らしい。元番人だった為だろう。そしてその頃は遅くまで残っているとこうして…よく迎えが来たものだと……) (2015/11/18 21:48:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (声が掛けられたと同時に入室)…?(ドアをもう少し広く開けておいた)……やっぱり文だ(安心したような声を出す。久々のお迎え、とは言わないが)作業中…か? (2015/11/18 21:51:24) |
桜野 水鈴♀1年 | > | あれ?消えちゃった......(声をかけると同時に人影が消えて、入り口に近付いていき)あれ?開いてる.....(利用時間は過ぎているのに開いていて、少し驚き)コンッコンッ....あの~誰かいますか~?(中を見ずにとりあえず、二回ノックをして呼び掛けてみる) (2015/11/18 21:54:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | (リューヤくん。それから新一年生かしら?…が入館してきたのを切欠に、古書をゆっくりと閉じ…酸化を防ぐために作られた専用の入れ物に丁寧に仕舞い)…ううん。今終わった所だから…。(っとリューヤくんには声を掛けて…。後から入ってきた桜野さんには…。)どうぞ…まだ大丈夫よ?(中に入るように促し…ゆっくりとした足取りで受付の席に向かう。) (2015/11/18 21:57:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そっか(文の言葉にそれだけ返した。文が自分の名前を少し間延び気味に呼ぶのは…いつ頃だったか?)……おっと(入って来た一年生に道を譲った。返却時間を過ぎたのだろうか?) (2015/11/18 21:59:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【桜野さん大丈夫かな?】 (2015/11/18 22:11:44) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【寝落ちでしょうか】 (2015/11/18 22:13:06) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【かもしれませんねー。お疲れさまです。っと少し早いけど…。】 (2015/11/18 22:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜野 水鈴♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/18 22:14:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【なんで文さんと私が揃うと周囲に用事が発生するのでしょう…(^^;】 (2015/11/18 22:15:02) |
墨沢 文♀研究員 | > | 返却?…そうね。なら図書カード確認させてもらえるかしら?(穏かな笑みを浮かべ、桜野さんにそう声を掛ける。)其れから何か借りていくなら…もう少し時間があるから見ていったら?リューヤくんも良かったらなんか借りていく?ついでだから…一緒に手続きするよ?(なんて…言いながら閉館の手続き。それから図書委員や職員の有志が持ち込んだお菓子、寒いだろうからと来客用にカップにハーブティなんかを用意して2人に…。)あと良かったらお茶でも付き合ってもらえないかしら?(なんて声を掛けも…桜野さんは遠慮してか…返却の手続きを終わらせると図書館から姿を消していた。) (2015/11/18 22:16:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ふーむ。皆さんと普通におしゃべりしたいのに…。気を使われているのか…居心地の悪い空気出しちゃってるのか…。少し反省しないとだね。】 (2015/11/18 22:17:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | いいよ…。(相変わらず少し遠慮がちに言う)また何か…古いSFでも…な(中には映画化された物もある。たまに読むと面白い物だ。今の時代の作品には無い味がある)。……お茶?…ここで?(図書館の地面を指さし。なんてことをしていると、いつの間にか図書館には自分と文) (2015/11/18 22:19:48) |
墨沢 文♀研究員 | > | SFね。うん…見繕っとくよ。(希少本と言っても何も古い本ばかりではなく…発行部数の少ない本。何かの問題がありすぐに絶版になった本…様々理由で数の少ない希少本なんて言うのもある。…その中に。)そう言えば…ネットの友人がね。大正初期。森鴎外の「屍奇譚」を手に入れたって言ってから…。今度写させてもらってくるね。(なんて…普通なら聞いたこともないような希少本。…今で言うゾンビを…但しその時代にそのような言葉もなく。幻の希少本…曰く付きの本と言われているものを…まるでお茶請けの言葉のようにさらりと口に出す。) (2015/11/18 22:27:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ちなみに実在するともしないとも言われている本で…この本を題材にしている怪奇小説なんかもあったりします。】 (2015/11/18 22:28:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ネットで何でも手に入るようになったもんだな…(苦笑しつつ答える。ただ、それだけ書籍を保管する人が多いという事でもある。…ただ、本を開いてみると、中身が全然違ったりするものもある。もしくは、読んだら意味が解らなさ過ぎて「奇書」となるものも)……読めりゃいいよ、ドグラ・マグラみたいなもんよか遥かにマシだ(最初に挑戦した時は中学生だった【※実話】) (2015/11/18 22:31:10) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/18 22:33:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【おなじみ龍子さん。お邪魔してます】 (2015/11/18 22:33:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/11/18 22:34:26) |
高槻龍子♀2年 | > | 【んばんはー。読んでから様子見て参りますー】 (2015/11/18 22:34:31) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…。ドラグドグマって…「読破すれば精神に異常をきたす」…って言う三大奇本の一冊だね。(…リューヤくんの話に中学生の頃にそんな本を読んでトラウマとか大丈夫かしら…なんていらぬ心配をしながらそういえば…)…私も子供の時に「氷点」を読んで…。しばらくは変な影響を受けたかしらね。…北海道に流氷を見に行って「罪」を「ゆるし」て貰おうなんて…本気で考えたりね。…馬鹿な子供だったわ(なんて可笑しそうな話を…。【実話返し!】 (2015/11/18 22:41:55) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。いつどもどうぞーです。】 (2015/11/18 22:42:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ドグラ・マグラやん…ドラグドグマってなんかと勘違いーw】 (2015/11/18 22:43:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …あ…ああ……(苦笑。しかも中学生の時に読んだなんて一言も言ってないが、何故か言い当てられた。『氷点』はドラマだけ観た覚えがある。原罪。こういったものが文の今の人格形成の土台だとしたら)…………(笑顔が引っ込んでしまった。原罪。自分が果たしてそれを背負っていないと言えるだろうか。原罪。俺はそれを受け止めているだろうか。ちゃかぽこちゃかぽこ)………(脳裏にノイズ音が走った) (2015/11/18 22:49:36) |
高槻龍子♀2年 | > | (水曜日の夜。暇してて、何となく面白いものはないかと校内敷地内を散々徘徊した挙げ句、結局は図書館の前へ辿り着く。まるで大陸のようで此処は一応島なので、何となく華がない。散策にも飽きた。そんな時、彼女は決まって図書館へ行く。書物や映画が海の彼方と繋がるには打ってつけなのだと毎度思う)...ああ、...邪魔した?(ふっ、と下世話に口角を上げる) (2015/11/18 22:53:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | (なにか難しそうに眉をひそめるリューヤくん。こういう時は…思考の渦に陥っているんだろう。…手に持つお菓子をおもむろに…リューヤくんの口に押し込む。そして…。)なに難しく考えてる?…昔のお話よ…昔の。ほら…黒歴史ってヤツ?(にへらと崩れた笑みを浮かべて…。そんな折に現れた高槻さん。)…いらっしゃい。お邪魔…かな?なんて。嘘…嘘!ほら座って。(そう言うと席を立ち新しい来客者にお茶を入れる準備をと…。) (2015/11/18 22:59:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (赤く燃える空)…(白と黒の大地)…(行進する兵の群れ)…(群れに続く赤と黒の山河)…(鉄面のように表情を変えない兵士達が)……。ん……っ…(聞こえてきた声と、口に突っ込まれた菓子で我に返った。目眩。軽い頭痛。耳鳴りのようなノイズ)……!!(額を抑えてふるふると首を振って)……ん……龍子?(その声は少し掠れていた) (2015/11/18 23:00:53) |
高槻龍子♀2年 | > | あら、じゃあお邪魔します。(何故か得意げな笑みを浮かべて、蝙蝠のようにひらりと椅子にかける。今夜もやはりタンクトップにホットパンツ、そして足元だけは何故かワニを模したスリッパ。礼を言い、出された茶を早速ひと啜りして)...昔読んだ本の話?(ついて行けるかな、なんて思う。我ながら) (2015/11/18 23:08:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | はい。お邪魔されます。(お茶を準備して再び席に戻り、釣られるように少し温くなったお茶に口を付けて…。)別にそういう話でもないんだけど…なんとなくそんな話になったかな?…ふふっ(そんな風に受け答えながら、リューヤくんの眉間に手を伸ばして「しわになるよ」なんて言いながらその皺を伸ばしていた。)高槻さんは思い出深い本とかドラマとかある?(なんて…会話を続けてみる。) (2015/11/18 23:15:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(額に触れた手を握り、ごめん、とそこで一言)…先戻ってる…(何故か頭痛が酷い。時々、何の前触れもなく発作的に起こる、この『ノイズ音』。何が条件で起こるのかは…解らない。呼吸を整えながら、ふらふらと図書館を出て、自室へ…いや、研究室へ。少ししたら収まる。収まるはずだ。…多分) (2015/11/18 23:17:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【と、ちょっと時間が押してるのでこの辺で…スイマセンm(__)m】 (2015/11/18 23:17:32) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あらあ】 (2015/11/18 23:17:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あら。おつかれさまですー】 (2015/11/18 23:20:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【そして微妙にこっちも頭痛が…(--;またお会いしましょう】 (2015/11/18 23:20:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【申し訳ないです、文さん、龍子さんm(__)m】 (2015/11/18 23:20:50) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/11/18 23:20:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【11月は一番体の調子を崩す季節です…無理せずお大事に。】 (2015/11/18 23:21:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 家族八景、かな。テレパスの主人公がお手伝いさんやってて、色んな家庭のドロドロを見る話。(墨沢女史の問いにはそう答える。...)...頭痛?(黒木の様子が変だ。唯の頭痛じゃないであろう事は何となく分かっていながら)...お大事にね。...行っちゃったよ彼。(椅子に深々と凭れて) (2015/11/18 23:22:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした、、、、】 (2015/11/18 23:22:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | 家族八景…筒井 康隆さんだったかしら?多芸な方よね。うん。…時をかける少女なんかも代表作よね。(そんな風に言葉を続けてると…少し辛そうに席を立つリューヤくん。…視線だけでそれを見送る。)……うん。時々まるでノイズが走るように頭痛がするらしいの。…でもそれを心配そうに看病すると…また。それを申し訳なさそうに謝るから…。そんな時は少し様子見て…どうしてもって時いがいは…ね。(っと此方も少し寂しそうに微笑み。)それに部屋には…水嚢も鎮痛薬も置いてるから…。それで少し楽になるらしいわ。 (2015/11/18 23:30:13) |
高槻龍子♀2年 | > | ノイズ。...(首を傾げる。ノイズが走るような頭痛とは一体どんなものだろう。想像は容易だ。きっと厭な音が脳に鳴るのだろう...しかしそんな病があったろうか?特別医学的な知識があるわけでもないが、)...分からないなぁ。(静かに苦笑してまたひと啜り。) (2015/11/18 23:33:42) |
墨沢 文♀研究員 | > | うーん。私も医学書は読破しているけど…そういう症例ってあまりないのよね。…あるとしたらストレスか…記憶の混濁。まぁ私の場合も知識だけで…経験を伴わないから…一概には言えないけど、少し心配だわ。(なんて少し暗くなりつつ雰囲気…そこをかき消すように少し明るい声で)…でも。まぁリューヤくんだし自分で何とかするんじゃないかな?(なんてとぼける様な言葉をかぶせる。) (2015/11/18 23:39:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 読破?(その言葉がやけに爽快で...)...まぁ彼はちょっと特殊な家柄だから、マニュアルにはないんじゃない?黒木の身体は墨沢さん以上に、彼自身か御親族が一番よく理解ってるだろうから。(案じなさんな、と言いたげに龍子もケラケラ小気味好く笑って) (2015/11/18 23:45:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 少なくとも図書館においてある程度の医学書はね。(なんて付け加える。流石に永田町にある国会図書館の専門書までは…確認できないけど。ノイズと言えば…普通は聴力。その次に生体に影響を与え…脳医学の分野でも「ノイズが走るような痛み」なんて記述はなかったと思う。)まぁ…彼が手を伸ばしてくるまでは…。ね。(そう…いくら心配だからとか…気になるからと言ってなんでも…手を伸ばすのは、あまり良くないと思うし…ほんとに大変なら手を伸ばしてくるまで待つのも…そして彼が手を私に向ける程度の関係を築いていると信じて。) (2015/11/18 23:52:44) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/11/18 23:58:35) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは】 (2015/11/18 23:58:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。こんばんはー。】 (2015/11/18 23:59:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 彼、頼られるのは好きだけど頼るのは不得意な感じあるよね。(仄めかし、みたいな風な事を。何だか一瞬羨ましくも思い、想いの的を見つけたくもなるが、やはり龍子は自由気儘にソロでやるのが好いと直様自覚する。自分は自由過ぎて、あまりにも相手を軽んじる悪癖があるからだ。無責任で奔放な風来坊の哀しきさが).. (2015/11/19 00:00:12) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【……お久しぶりです?】 (2015/11/19 00:00:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはフォー!お久しぶりですね確かに】 (2015/11/19 00:00:41) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【皆様がいる時間にこれませんでしたからね (2015/11/19 00:01:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | まぁ…不器用だからね。……みんな。(最後の言葉小さく。それでいてその言葉で会話を締めくくり、冷え切ったハーブティを飲み干し。)…入れなおそっか?(ついでだからと…高槻さんのカップの様子も見る) (2015/11/19 00:05:27) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【まぁタイミングだからねーロールのタイミングは…。】 (2015/11/19 00:06:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ロールの縁は…だわ。タイミング2回いってるしw】 (2015/11/19 00:06:48) |
高槻龍子♀2年 | > | ...うん、お願い。(丁度なくなった所だった。この香りは人々をリラックスさせる。それはヴァンパイアにも言える効能だ)... (2015/11/19 00:08:05) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【何処にいます? (2015/11/19 00:09:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【図書館でお茶してますの】 (2015/11/19 00:11:04) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【じゃあ今、書き出します (2015/11/19 00:11:18) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【お待ちしてます。】 (2015/11/19 00:11:31) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | ………今日は図書館に行きますか、最近本を読めてませんでしたしね。(職員室の自席で思い立ったように呟けば図書館に向かう。最近は仕事で忙しくゆっくりしてる、暇はなかった。)………失礼します。(図書館前に着けば律儀にノックしてから返事を待つ (2015/11/19 00:12:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | んっ。(そう短く答えるとカップを手に取り…簡単なティーパックからのハーブティを注ぐ。…蒸らしている間に返却本の一冊を手に取り。それと一緒に受付席に戻り。ハーブティを手渡して…)はいっ。おまたせ(席に着くと同時に聞こえる声。…どうやら新たな来館者かな?)…閉館時間は少し過ぎておりますが…どうぞ。(その声に穏かで落ち着いた口調で入館を促す。) (2015/11/19 00:20:13) |
高槻龍子♀2年 | > | ありがと。(淹れたてのハーブティは一層フレッシュな香りを持つ。この図書館の、薄暗く埃っぽい中で味わうそれはとても心安らぐものだった)...霧雨さんだ。(久しぶり、と付け加えたり) (2015/11/19 00:24:14) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 失礼します。おや、それはすみません。何せ久しぶりに来たものですから。お邪魔でしたら退室しますよ。(微笑みながら謝れば。)おや?高槻さん。お久しぶりです。体調は崩していませんか?(何て心配をしてみたり (2015/11/19 00:26:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | (入ってきたのはスーツを着こなした教員。面識はないが…名簿で名前と専攻を把握している程度。)いいえ。此方こそ…閉館後にこうして他愛もないお話をしていた程度ですから。…よろしければ先生もお茶など如何ですか?…コーヒーかハーブティぐらいしか用意出来ませんけど…高槻さんもお知り合いみたいだしいいよね?(微笑み謝る先生に…此方こそと頭を下げてお茶の席へと誘う) (2015/11/19 00:31:21) |
高槻龍子♀2年 | > | うん?至極健康体ですよ。(ヴァンパイアとはタフなもので、日照時間の短い最近は尚更コンディションが好い。金色のショートヘアを手で梳かしながら、至って“栄養”にも苦労していない様子を匂わす) (2015/11/19 00:35:52) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【私も次のロールで〆ますね。…少し疲れが…。】 (2015/11/19 00:46:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【霧雨氏も寝たみたいだし私も寝ないと】 (2015/11/19 00:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 刃♂世界史教師さんが自動退室しました。 (2015/11/19 00:46:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | (幾度かの言葉のやり取りの後)はい。私はもう少しこうしてますから…よろしければお目当ての本でもお探しくださいね。…あっ高槻さんも暇つぶしの本探しに来たんじゃないのかな?…良かったらコレ「戯曲 毛皮のマリー・血は立ったまま眠っている」…寺山修司は好き嫌いが分かれるけど。良かったら読んで見たら如何かしら?特に5作目の「星の王子様」は高槻さんの感性あうかな…なんて思うよ。(っと最初に聞いた家族八景が好きならっと思い差し出して。) (2015/11/19 00:47:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【みたいな図書館のひとコマで終わらせますー。】 (2015/11/19 00:47:39) |
高槻龍子♀2年 | > | お、それは是非是非。(と、勧められた一冊を受け取る。暫くの娯楽が出来た...) (2015/11/19 00:49:38) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私も寝ないと。笑 ありがとうございます。お疲れ様でしたー。マジで読んでみようかな← 】 (2015/11/19 00:50:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【サン=テグジュペリの有名童話を痛烈に皮肉るこの作品は、観覧した三島由紀夫も絶賛したそうですよー。良かったらぜひw】 (2015/11/19 00:50:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【期待w 最近読書してないからリハビリに読もう。笑】 (2015/11/19 00:51:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 【さて。。お休みなさい〜ん。】 (2015/11/19 00:52:05) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/11/19 00:52:12) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ではでは。私は愛するお布団の元へ…あっでも古い作品なので言い回しが寺山修司なので…合わない可能性も…図書館においてるところもあるので利用をお勧めかもw】 (2015/11/19 00:52:26) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では…おやすみなさい。】 (2015/11/19 00:52:38) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/11/19 00:52:44) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/19 01:51:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。寝ちゃうまでいますね~。】 (2015/11/19 01:52:04) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………ビッグファイアー。(久方ぶりに入った訓練室で、魔法の練習をして見る調理師、唱えたのは中級魔法だが、出たのは太陽のような光を放つ火球、仮想敵はその火球に当たる前に蒸発した。)また魔力の加減、間違えた………。 (2015/11/19 02:02:53) |
柏木季語♂調理師 | > | ……瞬間的に魔力の量が通常値を振り切る値で注がれるから、………ゆっくり、集中して放つと (2015/11/19 02:07:56) |
おしらせ | > | 川村愛♀二年さんが入室しました♪ (2015/11/19 02:08:30) |
おしらせ | > | 川村愛♀二年さんが退室しました。 (2015/11/19 02:08:40) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2015/11/19 02:10:14) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ミニファイアー。(今度は連射可能な初級魔法を放つが、結果は仮想敵が穴だらけねの火だるまになるだけである。)………詠唱に問題あるのかな? (2015/11/19 02:10:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ。こんばんはー。】 (2015/11/19 02:11:00) |
紺野紫音♀二年 | > | [こんばんは] (2015/11/19 02:11:20) |
紺野紫音♀二年 | > | () (2015/11/19 02:13:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【現在地、訓練室です。よろしくお願いいたします。】 (2015/11/19 02:15:00) |
紺野紫音♀二年 | > | (ひとり、がくえんでうろうろしていると、訓練室の、気配に気づく。)あれ?、柏木さん、珍しく訓練?(言葉は棒読みになってしまうが、本人は、心から思っている。紫音のことを知っている人間はわかる。)どうですか?調子は (2015/11/19 02:17:33) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、紺野君か、訓練だよ、相変わらず馬鹿魔力が制御できなくてね。(訓練室に入って来た紺野君にそう言いながら、初級の闇魔法を放つ、濃い紫色の球が仮想敵をボーリングのように吹き飛ばす。)御覧の通り、威力がデタラメになっているよ。 (2015/11/19 02:22:34) |
紺野紫音♀二年 | > | そうなんですか。私は破壊してしまうのが、狂うのが怖くて訓練なんか、 魔力使えませんよ怖いです。(棒読みだか、手を震えていている。)まぁー、時間かかりますよね。。柏木さん、なら、きっとできますよ (2015/11/19 02:29:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 僕は、大切な物を守る為に、少しでも使えるように成りたいから、最初は抵抗あったよ、無駄に多い魔力、化け物みたいな魔力にね。(柏木の生まれは学園長と卒業生の遺伝子を交配、組み合わせて作りあげた物、馬鹿魔力はそれで手に入れたのだ。)まぁ、ゆっくり取りかかるよ。 (2015/11/19 02:35:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【寝落ちしちゃったかな?】 (2015/11/19 02:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野紫音♀二年さんが自動退室しました。 (2015/11/19 02:49:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【紺野さん、お疲れ様でした。】 (2015/11/19 02:50:57) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2015/11/19 02:51:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ、すみません、寝落ちしていたと勘違いしていました。】 (2015/11/19 02:52:00) |
紺野紫音♀二年 | > | [] (2015/11/19 02:57:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 【紺野さん、起きていますか?無理してないですか?】 (2015/11/19 03:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野紫音♀二年さんが自動退室しました。 (2015/11/19 03:18:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【紺野さん、無理せず休んでくださいね~。お疲れ様でした。】 (2015/11/19 03:18:07) |
柏木季語♂調理師 | > | ウォーターレーザー。(訓練室から出て行った紺野君を見送り、訓練室でまだ魔法を放つ、水魔法の初級だが、ゴーレムタイプの仮想敵を纏めて両断している。) (2015/11/19 03:22:50) |
柏木季語♂調理師 | > | ドリルロック、お?良い感じ。(次は土魔法の初級を使う、右腕に槍のようにドリル状の岩が付着して回転している。) (2015/11/19 03:34:44) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/11/19 03:39:25) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/19 09:49:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございますー、】 (2015/11/19 09:49:47) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/11/19 09:59:29) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おはよーです】 (2015/11/19 09:59:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あっ!おはよーですっ!】 (2015/11/19 10:05:15) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おひさしぶりに見かけたので突撃してきましたーw】 (2015/11/19 10:05:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【会えて嬉しいですー!】 (2015/11/19 10:08:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっ私もですよー。ロールします?それとも雑談?どっちでもいいですよー】 (2015/11/19 10:09:51) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/19 10:10:47) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ご挨拶だけ。お邪魔します】 (2015/11/19 10:11:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どうしましょうかーっ。あ、ナダレちゃん!こんにちはー!】 (2015/11/19 10:11:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おはよーさまです】 (2015/11/19 10:11:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ロルも雑談も魅力的…】 (2015/11/19 10:11:52) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【おはようございます。とりま頭痛は収まりました(^^;】 (2015/11/19 10:12:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【よかったですー。でも…ぶり返しなどもあるんで、無理はきんもつですよー】 (2015/11/19 10:13:31) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【雑談ならPl部屋かな?ロルなら無計画(笑】 (2015/11/19 10:14:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あらら…大丈夫ですかー?無理はなさらずに!】 (2015/11/19 10:14:04) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ご心配おかけしますm(_ _)m】 (2015/11/19 10:14:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうですねー。じゃあ、雑談でっ!】 (2015/11/19 10:14:35) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【流石にこの歳で下手にフラグは建てたくありませんので(^^;】 (2015/11/19 10:14:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。心配しました。なんて。…では移動しましょうかー?】 (2015/11/19 10:15:10) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【すいません文さん(^^;では、挨拶だけなのでこの辺りで…お二人共行ってらっしゃい。またお会いしましょう】 (2015/11/19 10:17:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうしましょうーっ。…ナダレさん、また今度ゆっくりお話しましょうー!】 (2015/11/19 10:18:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。お大事にね。またお話しましょー】 (2015/11/19 10:18:59) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい。その時を楽しみにしておりますm(_ _)m】 (2015/11/19 10:19:14) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/11/19 10:19:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では。私も移動してますねー】 (2015/11/19 10:19:32) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/11/19 10:19:37) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/11/19 10:21:38) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/19 13:50:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん来てたのかー。こんにちは、お邪魔しますね!】 (2015/11/19 13:50:47) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/11/19 14:50:11) |
おしらせ | > | 漆喰 眠♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/19 22:07:55) |
漆喰 眠♀3年 | > | 【さて、と。待機しますか。っある程度ろる楽しめる方宜しくです】 (2015/11/19 22:09:11) |
漆喰 眠♀3年 | > | 【楽しめるってなんだ。ろる回せる方。です笑】 (2015/11/19 22:09:37) |
漆喰 眠♀3年 | > | (今宵も満月が浮かぶはずだった夜空。生憎の曇り空に、小石蹴り乍花壇近くまでやってくる。はふ、と息つけば、することも無く、髪をグシャ、と掻き回し。不機嫌そうに、花壇に軽く腰掛けた。 )…何故僕が、怒られなきゃ行けないんだ。先に仕掛けてきたのはあっちだと言うのに。やっぱり、人は嫌いだ(はぁ、と溜め息と共に肩を落とし、ただただ曇り空に呟くだけであった。) (2015/11/19 22:13:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漆喰 眠♀3年さんが自動退室しました。 (2015/11/19 22:34:57) |
おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/20 23:02:06) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!お邪魔しますー】 (2015/11/20 23:02:31) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 〜…♪(パワードスーツのメンテナンスを終えて日も暮れて夜風も冷たい頃に地上へ。やる事はまあまああって、とりあえず食堂あたりへと足を運んでいる最中。今は体操服は脱いで地下に置きっぱ、下着に緑のジャージ上下だけ。) (2015/11/20 23:06:12) |
おしらせ | > | 中原結羽♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/20 23:10:02) |
中原結羽♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/20 23:10:15) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんはー、初めまして!】 (2015/11/20 23:10:47) |
中原結羽♂2年 | > | 【よろしくお願いしますっロル返しますねっ】 (2015/11/20 23:11:19) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【はーい、よろしくお願いしますっ】 (2015/11/20 23:11:42) |
中原結羽♂2年 | > | (中々寝付けず、一旦部屋を出て館内をブラブラすることにし、下はスウェット、上は肌寒いのでパーカーを羽織歩いていると、緑のジャージ姿の女の子を見つけ、興味ありげに近づく)こんな夜更けになーにしてるのかな?(少し離れたところから話し掛け、近づいていく) (2015/11/20 23:14:48) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 〜…ゎっ?(流石に静かなので、遠くから声を掛けられるとちょっと驚いた様子でその方を向いて)ぁっこんばんはデスー♪えーと、ご飯食べようかなっておもってましター(片言風味だけど、ちゃんと日本?人。彼を見上げて、人懐こい笑みで挨拶して。) (2015/11/20 23:16:55) |
中原結羽♂2年 | > | あっそうなんだぁー眠気が来るまで一緒に居て良いかな?(人懐っこく見上げられれば、気分を良くし、若干距離を縮め、目を見つめながら頭を優しく撫でる)…俺の部屋でご飯食べない?ささっと作れるよ? (2015/11/20 23:21:38) |
おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/20 23:23:25) |
中原結羽♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/20 23:23:38) |
神代雷夜♂1年 | > | 【こんばんは…ったらありゃ、内容読んでなかった。出直した方が良いですかな?】 (2015/11/20 23:23:54) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | はいっ一緒にご飯食べたいですヨ〜、んんっ…♪(小動物を愛でるみたいに撫でられると嬉しそうな反応をして。部屋に誘われるとすこしきょとんとして)へ?おにーさんのお部屋に…ですカ?(小首を傾げて、初対面だからって流石に二つ返事じゃないようで) (2015/11/20 23:25:25) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは!お久しぶりですー、まだ始まったばかりですし、私は大丈夫ですよー。】 (2015/11/20 23:26:24) |
神代雷夜♂1年 | > | 【中原さんのやりたい方向次第では抜けますよー?言っていただけたら。 はいー、お久しぶりです】 (2015/11/20 23:27:16) |
中原結羽♂2年 | > | 【うーんお二人お知り合いみたいなので自分抜けますよっ失礼しますっ】 (2015/11/20 23:28:09) |
おしらせ | > | 中原結羽♂2年さんが退室しました。 (2015/11/20 23:28:13) |
神代雷夜♂1年 | > | 【えっ、あっ、いや…知り合いと言っても本当に知り合い…程度なのですが…。 すみません…。】 (2015/11/20 23:29:17) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【あ、あれれ…別にお構いなかったのですが…】 (2015/11/20 23:29:23) |
神代雷夜♂1年 | > | 【えっと…申し訳ないですけど…遊んでいただけますか…?】 (2015/11/20 23:30:28) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【私はぜひともですー。なんだか悪い気はしますけど誰かと絡みたい気分でしたしっ】 (2015/11/20 23:31:17) |
神代雷夜♂1年 | > | 【では、1番最初のにつづけていきますねー。 悪い気はしてますが…切り替えていきます。】 (2015/11/20 23:32:20) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【お願いしますー。はい、切り替えていきましょー!】 (2015/11/20 23:32:48) |
神代雷夜♂1年 | > | ふぁあ…。今日は…良い感じに眠れるかもなぁ…(髪の毛と似たような色、グレーのジャージを着て食堂前あたりを歩いている。学内の温泉に入っていたため、少しほかほかとしていて、着替えのバッグを持っている。と、そこで見かけたのは見知った少女で…話しかけて)よっ、えっと…たたり。散歩か?(少し眠い時はいつもより比較的口調が柔らかい。ご機嫌にも見えるそんな感じで話しかけて) (2015/11/20 23:36:21) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ゎっ…ぁ!雷夜さんっこんばんはデスー♪(ふと声を掛けられた方を向くと見知った彼が。見上げて人懐こい笑みを浮かべて挨拶。近寄るとなんだか暖かくていい匂い。)ンーと、今からご飯食べようかと思ってましター。くんくん…良い匂いデス、雷夜さんはお風呂でしたカ?(柔らかい彼の口調になんだかたたりもほんのりと上機嫌。予定と、彼の行動を尋ねて。) (2015/11/20 23:39:58) |
神代雷夜♂1年 | > | なるほどなー…ご飯か。俺はもう結構早めに食ったなぁ…(人懐こい笑みににこりと返して、頭に手を置いて撫でて…。なんだか最近これは習慣のようになってきた。)あぁ、俺は風呂上がりでな。最近あんま眠れなかったんだけど、今日はよく眠れそうなんだよな…(グッと伸びをして再びあくびを落とす。まぁ、つまりこの後の予定はない、寝る。寮に帰ってるところ…って感じだろうか。) (2015/11/20 23:44:10) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | そうなんですカー。その後はお風呂ー…と思ってるのですガ、それも終わってるようですネっ。(自然と撫でられて、満更でもなさそうな反応で見上げながら、この後の予定も伝えて。ご飯を誘うのは良いとしてお風呂はどうする気だったのか。)なるほどー、たたりは最後に運動してから寝ようと思ってマスー。(彼の予定を聞く限り、噛み合ってはないようで。) (2015/11/20 23:47:08) |
神代雷夜♂1年 | > | なるほど…って、お風呂はさすがに…男として付いて行くなんて言えないなぁ…(苦笑して一旦撫でるのをやめれば少し考える。心に余裕がある時…それはとても油断をしている。そう、彼はある決断をして)じゃ、とりあえずご飯は付き合おうか?1人で食うのもなんだろうしさ?(と、提案して付いて行ってみようとする一年男子。この後、色々あった後に彼は後悔することとなるだろう) (2015/11/20 23:51:10) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ンーと、混浴、でしたカ?ここのお風呂…ウムム。(流石に知り合って日も浅いから、混浴に誘うほどデリカシーがない訳ではなくて。撫でるのをやめられるとちょっと寂しそうではあるけど。)良いんですカっ?じゃあ一緒に行きたいですヨ♪(人懐こいのもあって、ついて行ってくれると聞いて嬉しそうに頷いて。) (2015/11/20 23:54:25) |
神代雷夜♂1年 | > | 正しくは混浴もある…って感じだな。ほんとぶっ飛んだ学校だよなぁ。(寂しそうな表情が見えれば、そういえば撫でられるの好きな人だったかと再確認して)おう、行くか。風呂入って小腹もすいてきてたとこだしな。(嬉しそうな様を見るとこちらも嬉しくなってくる、そうか、眠い時ってこんな素晴らしいのか…なんてほおを緩めていて。 とりあえず、食堂へ向かい歩き始める) (2015/11/20 23:59:56) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | でも楽しい学校だと思いますヨ〜、たたりに優しくしてくれる人いっぱいいますしっ(じっと彼を見上げながら、また人懐こい笑みを見せて。学校が学校なのに、距離が近くて)はいですヨ♪いきましょー♪(一緒に隣を歩きながら食堂へと足を運んで。) (2015/11/21 00:03:16) |
神代雷夜♂1年 | > | そっか。そりゃ良かった。 (本当の意味では…おそらく楽しめていない俺も…いずれはこの少女のように楽しめる日が来るだろうか…いや来ねえな…なんて、結論付けてしまう。けど、それなりには楽しいこの生活が好きなのは確かだ。こうやって可愛らしい知り合いもできないことはないし、な。 人懐こい笑みにくすりと笑えばポスっと、また頭に手を置いて撫でながら歩き…)いっつもどれくらい食べるんだ?(なんて、もう食堂の目の前…くらいまで来て、尋ねてみて) (2015/11/21 00:07:23) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | デス〜♪んんっ…♪(何かを考えながらも、もう一度頭を撫でてくれた彼にすっかり懐いてしまって、歩隣を歩く距離も少し縮んでいるようで)ンー、いっぱい食べますヨー♪(なんともあやふや、でもその小柄に似合わないくらいには食べれるようで) (2015/11/21 00:10:39) |
神代雷夜♂1年 | > | (近く距離に少し驚きつつも…感想は撫でやすくなった…といった感じ。恋愛感情とか、異性として意識…とかはまだ早い様子。)そうなのか?じゃあ俺とは逆だなー…俺はあんま食べないんだよ。(食堂に到着すれば、何を注文していくのか、後ろで眺めていよう。こちらはもちろん…普通サイズくらいのサンドイッチ…これだけで十分だろう。いっぱいと言っても大盛り…くらいだろうなんて予想していて) (2015/11/21 00:16:09) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 〜…♪(1人で歩いていた時よりもどこか嬉しそう。良い意味で無邪気なのか、距離を詰めるのに遠慮はなくて)そうなんですカ?雷夜さんもいっぱい食べそうなイメージでしたヨ?(ちょっと意外だったようで彼を見上げては小首を傾げて。と、食堂につくとまずは定食…から、あっさりした塩ラーメン、に丼物。ついでにデザート…と、こんな時間で、ましてや女の子なのに遠慮がない。) (2015/11/21 00:20:31) |
神代雷夜♂1年 | > | それは、あれだろ?身体大きいからとか、そんなん。なんていうんだろうなー…日中あんまり動かねえからお腹空かないんだよなぁ…。(ぽりぽりと頭を掻きながら説明して、運動くらいはしたほうが良いかな…なんてのは最近の小さな悩み…小さく呟いて)うわぉ…。お前、すごいな…それ全部食うのか…?(紙パックのジュースを購入しつつ、たたりの注文したメニューを見て唖然とする…こんなの野球部でも食べないぞ…なんて呟いて) (2015/11/21 00:24:37) |
神代雷夜♂1年 | > | 【ちょっとだけ離席しますね…】 (2015/11/21 00:27:39) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | はいっ、後はー…なんとなく、デスっ。ンー、なんだか意外ですヨー。(とはいえ学校が学校なので、必要分は運動しているはずなので心配する様子は無くて。)ン?はいっ、全部美味しくてついつい頼んじゃうのですヨー。(たたりの体躯を見て、食堂のスタッフが全部席に運んで来てくれて。混ざり合う美味しそうな匂いに言葉に恥じない期待のこもった嬉しそうな表情になって。) (2015/11/21 00:28:57) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【了解ですよー。】 (2015/11/21 00:29:08) |
神代雷夜♂1年 | > | そうか…いや、昔はもっと食ってたんだけどねぇ…いつからだったかなぁ…あんま食わなくなったの…(そんな意外か…なんて首を傾げつつ、スタッフが運んでくる料理を眺める。まさに圧巻といった様子で、改めて唖然として、サンドイッチを齧る。ちなみに、対面に座っているため、量の多さは本当によくわかる…なんだこれ。)ま、ちゃんと全部食べるんだろうし、文句なんてないけど…本当すげえな…【では、行ってきます。】 (2015/11/21 00:33:11) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【行ってらっしゃいませー。ロルは返しますねっ】 (2015/11/21 00:33:55) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | フムフム…そうなんですネー。でも食べるのは幸せな事ですし、いっぱい食べた方が幸せだと思いマス♪ぁ、全部たたりのですーっ(途中スタッフが彼の方にラーメンを置こうとしてるのを止めながら、その表情は嬉しそうで。)はいっ、いただきマス♪んん…はふ…(まずは丼物、流石にかきこまないけど美味しそうに食べて。食べて。) (2015/11/21 00:37:15) |
神代雷夜♂1年 | > | 【戻りましたー】 (2015/11/21 00:41:28) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【おかえりなさいませー、ぁ、今日は何時までの予定ですかー?】 (2015/11/21 00:41:57) |
神代雷夜♂1年 | > | 【えっと、一応…無制限です】 (2015/11/21 00:42:17) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【んー、私は2時くらいまでにしようと思ってたのですが、大丈夫でしょうかー?もちろん眠くなるまでですがっ。】 (2015/11/21 00:43:18) |
神代雷夜♂1年 | > | ははっ、そうか…。それなら、俺もいっぱい食えるように努力してみっかな…あ、うん、そんな感じ…(間違えるスタッフに苦笑して返しながら眺める。幸せそうにご飯を食べる姿は見ている人を幸せにする…というのは本当なのかもしれない…なんだか絵面は物凄いのに微笑ましい気分になってきて…) (2015/11/21 00:45:26) |
神代雷夜♂1年 | > | 【あ、了解いたしましたー。無理はなさらぬよう…? 全然大丈夫なのでっ】 (2015/11/21 00:46:04) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ン〜♪んは…♪(丼物を食べては、定食のお味噌、つぎにおかず…サラダ…とよくばりに転々と食べていって。目の前に男性がいると言うのに、その嬉しそうな食べっぷりに遠慮はなくて。)おいひいデス〜♪んむっ…はいっもっと運動してお腹を空かせましョー!(一息ついて、会話の続き。にやけてはいないけど、終始はにかんでるのが収まらないくらい嬉しそうで。) (2015/11/21 00:49:22) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【ありがとうございますっ、またお会いした時にはぜひ宜しくお願いしますっ。】 (2015/11/21 00:50:00) |
神代雷夜♂1年 | > | お腹、空くと良いけどねぇ…(割と料理を見ただけでいっぱいになってしまった彼のお腹。サンドイッチを齧りながらぼんやりと眺める。最初はすごく微笑ましかったのだが…だんだんと正気に戻ってきたのか、いや、これはやっぱり女の子の食べる量ではないだろ…なんて冷静に判断して…ジュースを飲んで…)ふぅ…。あぁ、悪い悪い、気にせず食べて良いぞ、邪魔はしねえから(わざわざ止めて話しかけてくれる彼女にそう伝えればニカッと笑みを向けて) (2015/11/21 00:54:17) |
神代雷夜♂1年 | > | 【ええ、こちらこそー! まぁ、時間まで楽しめたらと思います。】 (2015/11/21 00:54:36) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 空きませんカ?とっても良い匂いでどんどん食べられマスよっ?(ラーメンに手を付けて、レンゲとお箸を持って食べる。スープも飲んで、またご満悦。どこか落ち着いて何かを考える彼を自然と見て)んっ…はふ…ずるる…っ♪大丈夫ですヨっ、お話するのも好きなので、いっぱいお話しましョうっ。(下品にならないようにしっかりと喉に食べ物を通してから話して、気にしてないと言うようにはにかんで)【はいー、それまで宜しくお願いしますっ】 (2015/11/21 00:59:33) |
神代雷夜♂1年 | > | んー…とりあえず…今はもうすでに割とお腹いっぱいだな…これくらいは食べるけどよ。(確かに良い匂いではあるのだが…いかんせん量的見た目がなんとも重たくて…あぁ、あのスープなんてお腹にたまるものを飲んじゃったらお腹膨れないの…?まじで?と、頭の中はもう軽いパニック状態。落ち着かせるようにサンドイッチを齧れば立ち上がり。)そうか。それなら良いんだ。あっ、飲み物買ってくるけど…なんかいる?今なら、これくらいは奢るけど?(なんてちらりと見ながら尋ねてみて…あ、さすがにこの量で飲み物なんて飲めないか…と、若干の反省をして) (2015/11/21 01:05:20) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | サンドイッチも美味しそうデスー、また明日食べましょーっ。(サンドイッチにも目を付けながら、今日が無理なら明日、と半ば強制的みたいな感じではにかみながら言って。その彼が半ばパニック状態なのは読み取れなかったみたいで)ぁっ…おひや!お冷が欲しいデスっ、たたりはいつもおひやなのですヨー。(遠慮でも何でもなくて、食堂に常備してある冷たい水が飲みたいようで。やっぱりそれでも飲めるようで。) (2015/11/21 01:09:15) |
神代雷夜♂1年 | > | 欲しけりゃ…あげるけど…。本当に要るのか…?いや、さすがに要らないよな?(と、割と無理しつつ最後の1つに口をつけて、パクリと齧る。)はいよ、お冷なー。 それでも飲むんだな…(そう呟きながら返事をして、自分の分のホットミルクティー、あとはコップに注いできたお冷を持って来ればお冷を差し出して)ほらよ。え、明日は…さすがに。まぁ、ご飯のお誘い…とかならどうせ暇だから良いけどよ。(なんて、まだまだそんな大量には食べられそうにないことは伝えておいて) (2015/11/21 01:13:09) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ぁっ、明日ですヨー、サンドイッチとホットドッグと…(と、指折り数えて明日のメニューを考えていたり。本当に胃は大丈夫なのか。)お願いしマス♪はいっ飲めますヨっ。(スープもお味噌汁も飲んでいるのに、平気そうな表情で)ありがとうデスっ、じゃあたたりと運動して、ご飯にしましょー♪ぁ、明日じゃなくても良いですヨ?気が向いた時に誘ってほしいデス♪ (2015/11/21 01:16:48) |
神代雷夜♂1年 | > | あぁ、そういうこと…そんだけ食べてるのに明日のメニュー考えられるのか…。因みに、今日はいつもと比べてどれくらい食べてる方なんだ?(もうなんだか底が見えない彼女の胃袋の深淵さを感じては苦笑して尋ねてみる。)運動もセットか…なるほどな、お腹空かせるにはちょうど良いかもしれねえし、良いさ。明日から空いてる日は付き合わせてもらうよ。(なんて、約束すればサンドイッチの最後の一口を食べてしまい、ミルクティを啜る…ほっと一息ついて…) (2015/11/21 01:22:57) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | はいっ、明日の事考えているともっと食べられちゃいますヨ?(違う種類のメニューを想像するだけでお腹がすく幸せものみたいで。)ンーと、時間も時間なので、2品くらい我慢してますヨ?(なんて冗談にしか聞こえない事実を伝えて。)えへへ、約束ですヨ♪ンー、とはいってもたたりはいつも地下にいることが多いので、連絡手段が無いと分からないですヨー。(嬉しそうにはにかむけれど、自分の生活を考えるとばったりとあったり寮まで行く…なんて事が少し難しくて) (2015/11/21 01:30:42) |
神代雷夜♂1年 | > | …。もう、何も突っ込まねえぞ…動じねえ…(どうやらこの少女の胃袋は伸縮自在な鋼鉄の胃袋のようで…嘘だろ…と声を漏らしながらもう何を言われても…)はぁ…? たたり…正直に言おうか。多分、それ、食べすぎだと思うぞ…?(大食いキャラ…なんでそんな可愛らしいものでは無くて、笑みが引きつる。連絡手段を問われればケータイを取り出して見て…)ケータイとか持ってるなら、俺の番号教えとくし、なけりゃ、そうだな、また会った時…で良いんじゃないか? (2015/11/21 01:37:21) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ンー?(たたりにとっては日常的なので、半ば諦めたような彼の表情にきょとんとして小首を傾げたり。)はいっ何でしょうカ?…そ、そうですカ?たたり、太っちゃうデス?(食べ過ぎだと心配されたら、ふと自分のお腹辺りを見て、それから彼を見て尋ねてみて。)はいっケータイありますヨ♪ぁ、今は持って無いので、教えてほしいデスっ。 (2015/11/21 01:43:52) |
神代雷夜♂1年 | > | いや、太るかどうかは分かんねえけど…お腹とかそのうち壊すんじゃないか…。いや、そんな食生活をずっと送ってきて、1度も体壊したことない…とかなら、もう俺には分からないけどな…(太る…云々の話になり自然と目が相手の腰まわりへ…見事に痩せ型なのが一目でわかり、これは世の女性に恨まれても文句言えねえぞ…なんて呟いて)覚えられるか…?ま、ちっとご飯食べながら待ってな。 ほら、よ。(そういえばバッグから紙とペンを取り出し、電話番号、メールアドレス、あとは利用してるSNSのIDを紙に記載して渡して) (2015/11/21 01:49:06) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ンー…確かにっ、最近は急に寒くなりましたからネッ、雷夜さんも食べなさ過ぎに気を付けて欲しいデスよっ?(いつしか自分の心配よりも彼の心配に。食べなさ過ぎって何なのか。目線がお腹のあたりに来たのを感じて、自分のお腹を一旦なでなで。もう幼児体型でも無いので、ぽちゃっともしてなかった。)ンーと…ぁっ…?(覚えられるかと聞かれてどうしようかと思っていたら、メモをくれて。)ありがとうデス♪戻ったら、登録しますネッ♪ (2015/11/21 01:54:30) |
神代雷夜♂1年 | > | そうだな…まぁ、ヒートテックとTシャツきて、短パンも履いてるからあんまり寒くはないな、俺は。 食べなさ過ぎってほど食ってないわけでもねえから大丈夫だよ…お前こそ、食べ過ぎには注意しろよ?(推手で押さえるようにしてジャージの上から撫でる彼女のお腹はやはりむしろくびれさえ感じられて、心配はなさそうだが、刺されたりしないだろうかとそういう意味では心配になる。ちなみにその次に目に入ったのは…胸元。胸元!?と頭の中で混乱しているようにいつもとは違う。眠いからか…?なんて考えて)おう、よろしくな。良ければメールだけ送ってくれると俺からも分かるし、助かるよ。 (2015/11/21 02:01:34) |
鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | なるほどー…たたりもジャージがあったかいので大丈夫ですヨー。食べ過ぎですカー?ンー、よく分かりませんが注意してみますネッ。(手を離して、最後にデザート。甘く蕩ける味に幸せそうな笑みを浮かべながら、心配された事にはにかんで答えて。)はいですヨ♪たたりからも連絡しますネッ(カバンは無いので、ちょっと無作法にジャージのポケットに。万が一無くしても、必死にお願いしてもう一度貰うようだけれど。と、デザートもいつの間にか完食して。)ごちそうさまでしター♪(手を合わせて子供っぽく言っては、やっぱり嬉しそう。スタッフさんにお願いして、一緒に食器を片付け始めて。) (2015/11/21 02:10:38) |
神代雷夜♂1年 | > | あぁ。無理はしてないんだろうけど…一応言っとくぞ?無理はするなよ?(そう言えば食べ終わったたたりとともに手をあわせる。紙をポケットに片付ける姿には少し心配になるも…思ったよりもしっかりしている…ようなので、何も言わない。まあ、なくしたらもう一度書いてあげるだけだ。)ほんとすげえな…ちっと休んでから…帰るか。(そうして、2人で少しの間話し、良い感じのところで帰ることに。途中でたたりに手を振りながら、お部屋へと帰っていく…今夜は…違う意味で刺激的だった…せいぜい、たたりまでなら良いがその食べっぷりは夢に出てこないことを祈り、自室のドァを開け、中に入っていった。【割と、こちらも瞼が重いので、ここで締めましょうか。こちらのはとても地味ですが。】 (2015/11/21 02:19:10) |
2015年11月17日 23時09分 ~ 2015年11月21日 02時19分 の過去ログ
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